「お狐さんのお社」の過去ログ
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2016年11月26日 23時03分 ~ 2017年02月16日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ましろ | > | そっか、うん。まぁそうでしょうねー。(へらっと笑えば、きょーみあるっすか?とパーカーを少しめくり、白い肌を見せて。まぁ、本人的には冗談なのだが (2016/11/26 23:03:06) |
紺 | > | ふんっ。私の前で冗談は命取り。、、身を以て教えたはずだが?(軽く印結ぶふりして見せては邪気漂わせて (2016/11/26 23:04:47) |
ましろ | > | おっと…そーでした。(ぱっと手を離し、します?なんて問いかけて。立ち上がればスカートの裾をなおし、ふふっと微笑んで (2016/11/26 23:11:07) |
紺 | > | ましろー? (2016/11/26 23:11:19) |
紺 | > | おお、すまん (2016/11/26 23:11:34) |
紺 | > | お前、操ると怒るからなぁ(やれやれと頭かきながらも印つかい、操るとスカート捲らせて (2016/11/26 23:12:48) |
ましろ | > | まぁ、自分の意思じゃないっすからねー…って、早速やってる。(少し目を細めれば、今日のは普通のパンツだから恥ずかしいんっすよねぇー。と頬を染めて (2016/11/26 23:15:29) |
紺 | > | 人間風情が私と対等にやれるとでも?(鼻で笑うと、どのようなものだ?と下着見て (2016/11/26 23:16:52) |
ましろ | > | あっはは、そうでしたー。(今日のは白っすよー。と自己申告して。恥ずかしそうではあるが、多少は慣れてきているらしい (2016/11/26 23:19:31) |
紺 | > | ほう?こうなるのは分かっておったろうが(ははっと笑い、彼女の指先に白に覆われるワレメなぞるよう命じて (2016/11/26 23:21:07) |
ましろ | > | あぅ…いや、まぁそうなんすけどね?(苦笑すれば、ゆるゆると自身の秘部をなぞり、うぅ…と声をもらして (2016/11/26 23:25:57) |
紺 | > | ははっ…久しぶりじゃろぅ?気持ちよかろうのぅと目を細めて (2016/11/26 23:28:04) |
おしらせ | > | 白峰 凛さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:28:13) |
ましろ | > | ((どーもです! (2016/11/26 23:28:32) |
白峰 凛 | > | ((ありゃ、まずったかねぇ。)) (2016/11/26 23:28:34) |
紺 | > | 【こんばんは (2016/11/26 23:29:20) |
ましろ | > | ((大丈夫っすよー (2016/11/26 23:29:28) |
白峰 凛 | > | ((なら、良いけど……結構難しくない?特に主が)) (2016/11/26 23:30:17) |
紺 | > | 【正直きついかもしれぬ(苦笑 (2016/11/26 23:30:39) |
ましろ | > | ((あ、どうします?w (2016/11/26 23:31:16) |
白峰 凛 | > | ((致し方ない、このキャラでは無くもう1人使うか……それなら楽になるかもな。)) (2016/11/26 23:31:19) |
紺 | > | 【いや、、の。今宵は2人で話したいのだ。久しい友人なのでな。 (2016/11/26 23:32:00) |
紺 | > | 【すまんな。 (2016/11/26 23:32:04) |
ましろ | > | ((あー…はは、そっすね…すませんっす (2016/11/26 23:32:31) |
白峰 凛 | > | ((了解した、済まない邪魔をして)) (2016/11/26 23:32:31) |
白峰 凛 | > | ((ではまた)) (2016/11/26 23:32:46) |
おしらせ | > | 白峰 凛さんが退室しました。 (2016/11/26 23:32:49) |
紺 | > | …ゆ、友人などと言っとらん (2016/11/26 23:33:21) |
ましろ | > | ((すません、また機会があればお話しましょー! (2016/11/26 23:33:23) |
ましろ | > | 友人…友達っすね…!(嬉しそうに目を細めれば、嬉しいっすよ紺さーん!といきなりぎゅーっと抱きついて (2016/11/26 23:38:10) |
紺 | > | ば、馬鹿っ…だから違うと!!あれは…他に言葉がなかったから便宜上…(もごもごと (2016/11/26 23:38:45) |
ましろ | > | 嘘はだめっすよー!(にこーっと笑えば、大好きっすー!と子犬のようになついて (2016/11/26 23:44:47) |
紺 | > | う、うるさい!馬鹿!黙れ!(慌てて印を結ぼうとするも、指が絡まったかのようにうまく動かせず (2016/11/26 23:47:12) |
ましろ | > | ((っと、すませんちょい放置っす (2016/11/26 23:50:10) |
紺 | > | 【ういー (2016/11/26 23:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ましろさんが自動退室しました。 (2016/11/27 00:10:50) |
おしらせ | > | ましろさんが入室しました♪ (2016/11/27 00:21:21) |
ましろ | > | ((ただいまっすー (2016/11/27 00:21:30) |
ましろ | > | 馬鹿だけど黙らないっすよー!(相手が慌てている様子をみれば、そっと手を取り己の指を絡めれば、両手を塞いで。そしてそのまま押し倒し、紺さんがまさか、あたしの事友達って思っててくれてたなんて…と嬉しそうに話して (2016/11/27 00:23:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/11/27 00:33:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ましろさんが自動退室しました。 (2016/11/27 01:42:13) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/11/27 12:42:28) |
紺 | > | すまぬのぅ、、寝てもうたみたいじゃ (2016/11/27 12:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/11/27 13:04:00) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/11/27 15:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/11/27 15:50:37) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/11/27 15:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/11/27 16:13:35) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/11/27 16:24:22) |
おしらせ | > | 白峰 凛さんが入室しました♪ (2016/11/27 16:43:09) |
白峰 凛 | > | ((昨日はすみません。 (2016/11/27 16:43:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/11/27 16:44:39) |
おしらせ | > | 白峰 凛さんが退室しました。 (2016/11/27 16:47:16) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/11/27 16:48:55) |
紺 | > | 【ん (2016/11/27 16:49:05) |
おしらせ | > | 白峰 凛さんが入室しました♪ (2016/11/27 16:58:07) |
白峰 凛 | > | ((こんばんは (2016/11/27 16:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/11/27 17:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白峰 凛さんが自動退室しました。 (2016/11/27 17:18:46) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/11/27 22:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/11/27 22:46:11) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/11/28 22:23:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/11/28 22:47:09) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/11/29 22:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/11/29 23:08:36) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/12/4 16:02:04) |
紺 | > | ん… (2016/12/4 16:02:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/12/4 16:31:18) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/12/4 22:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/12/4 23:03:27) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/12/5 22:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/12/5 22:47:01) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/12/5 22:47:45) |
おしらせ | > | 夕さんが入室しました♪ (2016/12/5 22:53:36) |
夕 | > | ((こん…ばんはー… (2016/12/5 22:53:51) |
夕 | > | ((いるかな…? (2016/12/5 22:55:35) |
紺 | > | こんばんはのぅ (2016/12/5 23:03:43) |
紺 | > | 待たせたな (2016/12/5 23:03:50) |
夕 | > | 狐のおにーさん…お久しぶり…です (2016/12/5 23:04:12) |
紺 | > | そうじゃのぅ (2016/12/5 23:04:19) |
夕 | > | この前は…私を食べようとしてた…(あぅ (2016/12/5 23:04:45) |
紺 | > | そうじゃのぅ、くく (2016/12/5 23:04:53) |
夕 | > | …まだ食べたい、の? (2016/12/5 23:05:12) |
紺 | > | くく、食べられたいんじゃろ? (2016/12/5 23:07:14) |
夕 | > | …なっ!…そ、そんなはずない(顔を真っ赤にして (2016/12/5 23:07:40) |
紺 | > | …本当かのぅ (2016/12/5 23:10:03) |
夕 | > | …おにーさんしか頼れる人、いない…だからここにいる…だけ…(紺の服の袖を掴んで (2016/12/5 23:11:41) |
紺 | > | …例え操られ人形にされてもかのぅ? (2016/12/5 23:13:04) |
夕 | > | …そ、それは…ちょっと怖いけど… (2016/12/5 23:14:04) |
紺 | > | 今更何をのぅ (2016/12/5 23:15:37) |
夕 | > | …少し興味はあったりなかったり (2016/12/5 23:16:27) |
紺 | > | …変態め (2016/12/5 23:17:28) |
夕 | > | え、あ、そ、そんなっ!おにーさんに言われたくないっ (2016/12/5 23:18:00) |
紺 | > | …(指で印を組み (2016/12/5 23:19:48) |
夕 | > | …?(よくわからずじぃと見つめる (2016/12/5 23:20:42) |
紺 | > | …(印結びきると貴女の体が動きを止めて (2016/12/5 23:23:17) |
夕 | > | ひゃうっ…う、動けない…?(手足を無理矢理動かそうとして力を入れるもピクリともせず (2016/12/5 23:25:21) |
紺 | > | 【…なんか、なんとなく始めてもうたが…どうする? (2016/12/5 23:25:54) |
夕 | > | ((このまま…好きにしてくれても…いいよ? (2016/12/5 23:26:38) |
夕 | > | (((う、なんか今の台詞恥ずかしい (2016/12/5 23:27:23) |
紺 | > | 【ほぅ…? (2016/12/5 23:27:57) |
夕 | > | ((そ、その、おにーさんさえよければ、だけど… (2016/12/5 23:28:58) |
紺 | > | 【ふーーん?このまま人形でか? (2016/12/5 23:30:27) |
夕 | > | ((人形でもいい…よ (2016/12/5 23:32:02) |
紺 | > | 【ほーう?それはそれは (2016/12/5 23:33:24) |
夕 | > | ((な、なんだよぅ…す、すこしそういうのが好きなだけ…です (2016/12/5 23:34:16) |
紺 | > | 【操られて好き勝手されるのがかのぅ? (2016/12/5 23:35:46) |
夕 | > | ((う、うん (2016/12/5 23:35:58) |
紺 | > | 【変態じゃのぅ (2016/12/5 23:40:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/12/6 00:05:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕さんが自動退室しました。 (2016/12/6 00:05:11) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/12/8 22:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/12/8 23:11:57) |
おしらせ | > | 風水さんが入室しました♪ (2016/12/13 18:28:49) |
風水 | > | どもどもーw (2016/12/13 18:29:39) |
風水 | > | 【ということで何をするかのぅ】 (2016/12/13 18:30:20) |
風水 | > | 【一人でするものっていったら習字しかないしのぅ困ったものじゃぁ】 (2016/12/13 18:32:24) |
風水 | > | 【暇じゃあ~誰かこの状況から助けてくれぇ】 (2016/12/13 18:37:13) |
風水 | > | 【くそぉ暇すぎて眠くなって来たぞぉ】 (2016/12/13 18:39:52) |
風水 | > | 【うぅむこうなれば他の部屋に行くとするかのぅ】 (2016/12/13 18:43:20) |
おしらせ | > | 風水さんが退室しました。 (2016/12/13 18:43:26) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/12/25 09:20:27) |
紺 | > | ほう、客があったか (2016/12/25 09:23:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/12/25 10:05:26) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/12/25 12:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/12/25 12:40:36) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/12/25 12:40:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/12/25 13:04:56) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/12/25 15:53:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/12/25 16:22:38) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/12/25 17:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/12/25 17:31:31) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2016/12/26 00:58:46) |
紺 | > | つまらんの (2016/12/26 01:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2016/12/26 01:28:52) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/26 22:01:33) |
紺 | > | ふわぁ…久しく起き出してみたが… (2017/1/26 22:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/26 22:30:38) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/27 22:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/27 22:21:28) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/27 22:22:59) |
紺 | > | ふわぁ… (2017/1/27 22:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/27 22:47:41) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/27 22:47:47) |
おしらせ | > | 紺さんが退室しました。 (2017/1/27 23:00:22) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/27 23:00:25) |
紺 | > | こぉーーーん!!! (2017/1/27 23:00:30) |
紺 | > | ……言ってみただけじゃ (2017/1/27 23:00:36) |
おしらせ | > | 紺さんが退室しました。 (2017/1/27 23:22:07) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/27 23:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/27 23:42:29) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/27 23:46:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/28 00:56:11) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/29 00:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/29 00:27:45) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/29 00:29:05) |
おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2017/1/29 00:40:28) |
椿 | > | ──…こォーん。(ぽつ、り。) (2017/1/29 00:41:18) |
紺 | > | ん?お前は…?(チラリと見て (2017/1/29 00:42:12) |
椿 | > | …呼んで、みただけ。(交わす視線、はにかんだ笑み口元に。恐る恐る、近寄って。) …迷っちゃ、ったの。 (2017/1/29 00:43:55) |
紺 | > | ほう…迷ったか…それは私に道案内でも頼んでおるつもりかのぅ?(首傾げると妖艶に笑って見せて) (2017/1/29 00:45:05) |
椿 | > | その、…つもり。なんだ、けれど── (艶美な微笑に誘われるようにまた、一歩。眼前まで辿り着けば視線を足元に落とし。) …でも、お家…帰りたく、ないの。 (2017/1/29 00:46:57) |
紺 | > | 帰りたく…ない…?(困ったように悩む仕草して)お前、私について来たら人間の元へすら帰れぬぞ?(ぽうっと狐火浮かべては青白く自身の獣としての姿や尻尾見せて (2017/1/29 00:48:13) |
椿 | > | お母様と、…喧嘩、しちゃったの。 (辿々しく紡ぐ言の葉に合わせて下睫毛に、じわと湧き上がる涙露。けれど次いだ彼の言葉には左右に緩く首を振るも。) …わ、ぁ…ッ (感嘆の声と共に瞠目。毛足の長い尻尾に目を輝かせ、両手を伸ばし掛け。) …ずっと帰れないのは、いや。でも…今夜、だけ… (そ、っと触れる尻尾。動物愛でる如く優しい手つきでふわふわと撫ぜり。) (2017/1/29 00:53:27) |
紺 | > | ふんっ…好きにしろのぅ(話聞くと鋭く目を細めるも内心ほくそ笑み、くるりと背を向けては歩き出して) (2017/1/29 00:54:24) |
椿 | > | あっ…ありが、とう…っ (己の前を歩き出す彼に置いて行かれないように小走りで付いていく様は、ともすれば気儘な愛玩動物に手綱を引かれる幼い子供のようで。歩みと共に揺れる彼の尻尾を両手で抱きながら、とたとた。) …ねぇ、狐、さん。あなたの、家族は? (2017/1/29 00:58:20) |
紺 | > | 家族…のぅ…(そんなものおらぬなぁ、とクスクスと笑い)お前、名と齢は?(と、尋ねる間にも長めの石段の前へと着いて) (2017/1/29 00:59:29) |
椿 | > | ひとり…ぼっち、なの…? (初対面での質問にしては失礼か、そんなこと気にも留めず笑み声洩らす彼に次々と質問を。) …つばき…は、はた…ち。 (どう見ても成人しているようには見えぬ容貌、誤魔化し答える唇は微かに震え。石段の前、彼の顔色窺う様に背後から覗き込み。) (2017/1/29 01:02:46) |
紺 | > | ほう?はたち…のぅ(チラッと目を細めて見るも、敢えて何も言わずに石段登り)ここじゃよ(と、一見古びた社へと到着すると戸を開けて中へと入って行き) (2017/1/29 01:04:32) |
椿 | > | (追求されなければ、こく。と首を一度縦に振ったのみで。彼の後ろを何の疑いもなく付いていく少女。だって今の少女には、彼しかいないから。) …ここ、が…狐さんの、おうち? (戸の隙間から身体を滑り込ませて、辺りをきょろきょろ見渡し。) (2017/1/29 01:06:51) |
紺 | > | ああ、まあのぅ(室内に狐火浮かべると青白く室内を薄明るく照らして、床に置いてある座布団へとどかりと腰をおろして貴女見て)見た所、上品な家の生まれじゃのぅ…家か跡取りが…その辺で揉めたのかのぅ(その姿勢のまま質問投げかけて (2017/1/29 01:09:10) |
椿 | > | (家柄も揉めた原因も何一つとして零していない筈で、そのくせ彼が言い当てた其れに見開いた双眸と揺れる睫毛が動揺を示す。) ……なん、で── (眉尻落として俯きがちにその場にしゃがみ込み。) …狐さんは、お嫁さん、いないの…? (2017/1/29 01:12:37) |
紺 | > | これでも長く生きておる。妖術なぞなくとも、そのくらい分かる(ふんっと鼻鳴らして)嫁か…おらんし、必要ないのぅ…。 (2017/1/29 01:13:40) |
椿 | > | 狐さんは、いくつなの…? (じ、と頭のてっぺんから尻尾の先まで見詰めても少女には彼の年齢は見当付かず。彼の前で膝を抱えて座り込めば膝頭に頰を寄せて。) …いい、なぁ。椿も、まだ、必要ないのに…。ねぇ、狐さん…。 (2017/1/29 01:17:07) |
紺 | > | ふんっ…その問いに私が答える必要があるとでも?(先ほどの嘘を見破っているかのような返答してはジロリと見て)なんじゃ…? (2017/1/29 01:18:04) |
椿 | > | …椿が、大人になって、…椿も、狐さんみたいにふわふわの尻尾が生えたら… (今は大人でないと自ら墓穴を掘ったことも気付かずに、歩き彷徨って疲れ果てていた少女の双眸は微睡み始め。腰を上げずに這うように彼の元に進んだなら、その心地良い尻尾に手を伸ばして。) …お嫁さんに、してくれる…? (ぎゅうと両手で腕に抱き締め、お休みを口にする前に意識を手放した。夢の中でもどうかこの温もりが腕の中にありますようにと祈って──。) (2017/1/29 01:24:17) |
椿 | > | 【いきなりやって来ていきなり寝落ちてすみません…!ロル予定でなかったもので設定ぶれぶれですみません!など謝りたいことは山程ありますが、面倒くさい家出少女のお相手ありがとうございました。(深々)】 (2017/1/29 01:26:01) |
紺 | > | 【ふふ、楽しかったぞ。というか、寧ろまた来いのぅ。たっぷり、お前で遊んでくれる(ニヤリ (2017/1/29 01:26:36) |
紺 | > | 【そうじゃのぅ…22時頃によくおるかのぅ。明日の朝も9:30頃ならおるかの (2017/1/29 01:27:15) |
椿 | > | 【寧ろ迷惑ではないかとびくびくしていまして。椿は深夜帯に徘徊していることが多く。初めての方のお部屋に落ちることは滅多にないのでとても新鮮で。】 (2017/1/29 01:28:07) |
椿 | > | 【また都合が合った際には家出少女と遊んでやってくださいませ。ではでは、お休みなさい。お邪魔しました。】 (2017/1/29 01:29:01) |
おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2017/1/29 01:29:03) |
紺 | > | 【ほぅほぅ…またのぅ】 (2017/1/29 01:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/29 01:55:38) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/29 20:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/29 20:39:33) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/29 20:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/29 21:03:47) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/29 21:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/29 21:47:06) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/29 21:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/29 22:09:09) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/29 22:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/29 22:30:39) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/29 22:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/29 22:52:33) |
おしらせ | > | 燐さんが入室しました♪ (2017/1/29 23:00:10) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/29 23:05:05) |
燐 | > | (昨夜遅くに家を飛び出した年端の行かぬ義理妹。後を追う様に捜して捜して、見付けたのは日が昇る早朝、石段の下にて。妖にでも化かされたのか「狐さんが助けてくれたの。」と話す少女の緩んだ貌を見れば、彼女の前では信じた振りを。) 此処… (夜の帳が下りた暗がりの中、招かれる様に頼りなく覚束ない足取りで登るは、社へ続く長き石段。片手に手土産下げた儘──こん。手指の甲で一つ、戸を叩き、呼び掛ける声は半信半疑。) ……もし。 (2017/1/29 23:05:10) |
燐 | > | 【昨日は家出少女でお邪魔しまして…と、ちょうど良く今晩は。今夜は義理姉でお礼に参りました。】 (2017/1/29 23:06:31) |
紺 | > | ……なんじゃ(戸は開けず、妖術用いて外の様子伺うと、扉叩く女性の姿見ては首傾げ) (2017/1/29 23:06:44) |
紺 | > | 【こんばんは。おお、やはりお前であったか】 (2017/1/29 23:07:06) |
燐 | > | (予想だにしなかった返事に、瞠目。まさか本当に人がいるなんて。そ、と戸に触れれば出来る限り口唇を寄せ。) あ、の…昨夜、義妹が… 此方で、お世話になったと… (がさり。片手に提げた紙袋を戸の前に置き、一歩下がったなら見えぬ相手に深々と頭を下げた。) ありがとう、御座いました。宜しければ、お召し上がり下さい。 (2017/1/29 23:11:25) |
紺 | > | …妹?ああ、助けた覚えなどない。勝手に来て、勝手に眠りよっただけじゃ(眠りが深くなければ妖術も効いたのに…と内心残念がりながらも、そこに置いておけ…と厳かな雰囲気声に込めては戸のうちから伝えて) (2017/1/29 23:12:59) |
燐 | > | …そう、でしたか。其れは義妹がご迷惑をお掛けしました。 (下げた頭を上げ、視線は開かれぬ戸へ。余り他人に姿を見られたくないのだろうか、はたまた本当に少女が口走っていた通り狐の妖なのか。余り此処に己が長居するのも良くないだろうと判断すれば、再び一度だけ。──こん、と戸を叩き。) 和三盆です…お口に合えば宜しいのですが。では、此れにて。本当に、ありがとう御座いました。 (砂糖菓子を其の儘に、女は来た時同様の足取りで石段を降りて行こう。) (2017/1/29 23:19:00) |
燐 | > | 【わ、わ。長くなってすみません。それでは私も此れにて。お相手ありがとう御座いました。(深々)】 (2017/1/29 23:20:05) |
紺 | > | 【うん?続けてもよいのだぞ?…まあ、眠るのなら無理に止めはせぬがのぅ (2017/1/29 23:22:59) |
紺 | > | 【寧ろお前との続きを楽しみたいくらいじゃからのぅ (2017/1/29 23:23:36) |
燐 | > | 【まず戸が開けて貰えないっていう…!(←これ) 少女の方が相性が良いというか、そちら様の好みだったのかと思いまして。】 (2017/1/29 23:24:39) |
紺 | > | 【ふふっ…戸をどう開けようか思案しとったとこじゃ。向こうから来た相手に簡単に開いては威厳がなかろぅ?ふふっ (2017/1/29 23:27:48) |
燐 | > | 【えぇ、狐さん、ですものね。なのでまたいつか機会があった時の方が宜しいのかと思って──とはいえ、再び此処へ辿り着けるかは定かではないのですけれども。】 (2017/1/29 23:30:38) |
紺 | > | 【ふふ…お前をこのまま帰すのは惜しいのぅ…どれ、お前の時間さえ良ければ少しばかり遊ばせてくれ】 (2017/1/29 23:33:04) |
燐 | > | 【其れが得策かと。愛でて頂ければ可愛く啼きます故。此の儘続けます?其れとも、別場面?】 (2017/1/29 23:34:09) |
紺 | > | 【くく…愛でて貰えるとは思うな、遊んでやると言うとるのじゃ。ああ、このままで良い。】 (2017/1/29 23:36:15) |
燐 | > | 【──はて、上から目線のツンデレさんとは合わぬやも。ふふ、では大人しくお返事をお待ちしていましょうか。】 (2017/1/29 23:37:51) |
紺 | > | …待て(戸の内側、闇の中で指を組み、印を作ると立ち去ろうとする彼女へと金縛りかけて)お前、その首元に巻いてあるものはなにかのぅ?(ギラリと目を光らせては、問いかけて (2017/1/29 23:41:52) |
燐 | > | (数歩石段を降りたところで、ぴたり。微動だにしなくなる女の体躯。たじろごうにも動くのは睫毛の揺れ位、か。 ) ッ…ぇ、… ッファー…です、けれど… (中途半端な格好で進まぬ脚に振り掛けた儘の手。続けるのは小さく弱気な「……狐、の…。」という言葉のみ。) (2017/1/29 23:46:36) |
紺 | > | ほう…雁物ではなさそうじゃのぅ…。狐に助けられたと聞きながらよくもまあ…宣戦布告と見て取れるのぅ(バタンッ!と勢いよく開く木戸。そこには激情露わにした狐が仁王立ちしていて) (2017/1/29 23:48:59) |
燐 | > | (背後から聞こえた怒気孕む声に強張る身体は震える事すらも出来ないか、深く考える事なく寒さを凌ぐ為だけに首に巻いた剥製の狐頭の襟巻き。今さら後悔しても後の祭り。) ぁ…、 違…っ あ、あの…っ ごめん、なさ… (振り向く事も頭を下げる事も出来ず、女はただ謝罪の意を述べるのみ。) (2017/1/29 23:53:20) |
燐 | > | 【狐って獣人みたいな姿ではなく、本物の獣としての狐という事で合っています?】 (2017/1/29 23:54:13) |
紺 | > | 【ああ、狐の獣人の姿が基本じゃがまあ…ある程度は変身が効くでのぅ。お前の好みを言うが良いぞ (2017/1/29 23:54:57) |
紺 | > | ふんっ、そんな謝罪など求めておらぬ…狐の主として、このままお前を帰すわけには絶対にいかないのぅ(新たに印を結ぶと、金縛りにあった体はくるりと向き直り、狐の元へと一歩、また一歩と石段を登り始めて) (2017/1/29 23:56:19) |
燐 | > | 【どちらでも。獣耳に尻尾のついた神主衣装の半獣人を想像していましたが、狐が仁王立ちというのを見てリアル狐が仁王立ち…と想像しただけでして。】 (2017/1/29 23:57:13) |
紺 | > | 【ああ、すまぬのぅ。誤解を与えたな。獣人…を想像してくれのぅ (2017/1/29 23:59:19) |
燐 | > | ッひ…ぁ、…えっ、…ッどう、して…── (己の意思に反して今しがた去ったばかりの古い社へと踵を返し、視界に入る彼の姿に見開く双眸。そうしている間にも石段を登り切り、彼の目前まで辿り着けば、本能が危険を報せる。此処に居てはいけない、と。その癖、後退りしようにも震えるだけで動かない脚は役立たず。) ごめん、なさい…っ また、今度は…ッお詫びを…ッ (2017/1/30 00:02:07) |
紺 | > | 詫びはいらぬ。我らの怒りを思い知ればそれで良いのぅ(冷たい刃物よような言葉。壇上から見下ろしてはどうぞこちらへのぅ、と社の中へと手招きし。足は目にありありと怒りを湛える彼の元へと歩みを進め続けて) (2017/1/30 00:03:56) |
燐 | > | や、ぁ…ッ …っもう、もお貴方の気持ちは分かった、から…っだから…ッ (進む脚は手招かれる儘に社の中へ。昨夜義妹は一人で此処へ来たのかと思えば心細かっただろうと思えど、反して少女の嬉しそうな笑みを思い出せば。彼は悪逆非道な妖ではなく、恐らく己が怒らせただけと捉え様。) ねぇ…っ、私が、悪かったから…ッ (2017/1/30 00:09:02) |
紺 | > | もう遅い(一言、静かに言うと、印結び狐の剥製浮かべては手元へと寄せて。)…悲しみが伝わってくるのぅ(剥製軽く撫でるとそっと台へと置いては、新たな印を彼女へと向ける。彼女の意思を受け付けぬ手はゆっくりと自身の着物の帯へと向かっていき) (2017/1/30 00:13:10) |
燐 | > | (する、り。解けて己の首元に巻き付いていた襟巻きが彼の手へ。室内でもひんやりとした冬の空気が女の首筋を撫ぜ、相変わらず勝手な動きをする己の身体にも、ふつと鳥肌が立つ。) …っな…!ゃ、っだぁ…っ ごめん、なさ…ッ許して…っ帰してくれるなら、何でもするわ…ッ (帯に掛かった手は慣れた様子で帯留めを外し、解かれた帯は渇いた音を立てて床に落ちるだろう。) (2017/1/30 00:18:29) |
紺 | > | だから、なんでもしてもらっておるのじゃろうが(無慈悲に言うと、退屈そうに首振り彼女が着物少しずつはだけさせていく様眺めて。)ああ、言い忘れたのぅ。私は別に神でも何でもないのぅ…むしろ妖…と言う方が正しいかの(と本性露わにした歪んだ笑み見せて) (2017/1/30 00:20:35) |
燐 | > | ……ッ そう、だけれど…ッ (妖なのは薄々と言わず義妹の話を聞いた時から気付いていた。だから義妹に二度と関わらぬ様にと今日こうして礼に参ったというのに──まさか己が捕まるなんて。) …待って…っ 私、未だ…未だ、死にたくないの…っ お願い…ッ (赤子や女の肉は柔らかく美味いと聞いた事がある。恐らく此の儘だと己は彼に喰われてしまうのだろうと頭を過る考えに、其れだけは避けようと。) (2017/1/30 00:24:43) |
燐 | > | 【これってこのまま着物や肌着は脱いでいく流れで?何処まで脱いでいいやら…不慣れで申し訳なく。】 (2017/1/30 00:25:48) |
紺 | > | くくっ…お前には晒し者になる気持ちを知ってもらうとするかのぅ(手遅れ…というやつじゃのぅと言うと、着物まだでいいからのぅと付け加えてニンマリと彼女が露出していく様見つめて (2017/1/30 00:29:19) |
紺 | > | 【ひとまず、着物までかの。こちらの描写不足じゃ。すまぬ。 (2017/1/30 00:29:40) |
燐 | > | 【はーい、了解です。】 (2017/1/30 00:29:55) |
燐 | > | 晒し、者…── (其の言葉で女の想像上では、剥製の狐と同じく臓物を抉られる己の姿が浮かび、只でさえ色の白い女の貌は一層蒼白に。帯が解けたと同時に着物の襟元の合わせが肌蹴け、ぱさ、り。羽織りと着物が足元へと落ちれば白い肌着姿。肌着の下にも胸元を飾る下着を付けていたらしい、薄く黒いレースが透ける。震える口唇が零す言葉は力なく。) ねぇ、もう… (2017/1/30 00:36:14) |
紺 | > | はは、安心しろ。お前ら人間と違って殺しの趣味はない(笑うと目は冷たいままで) ほう、いい体をしておるじゃないか。(男との関係はもうあるのかのぅ…と下卑た目線投げかけると印組み替えて肌着も足元へと落とすよう命令下して) (2017/1/30 00:39:29) |
燐 | > | ……殺さ、…ない…? (その言葉で女の貌に安堵が浮かぶ。未だ忙しなく今にも破裂しそうな程の心臓は其の儘に、けれど、ほー…と細く長い溜息を零せる程には安心した様で。) …っ…… ゃ…、そんな、…見ないで…。 (白く透けた肌着の紐に指が掛かれば容易く引かれ、女盛りの熟れた白い素肌を覆い隠すのは黒いレースの下着のみ。下に落とす視線と共に、女の頰にほんのり朱が帯びる。) (2017/1/30 00:46:22) |
紺 | > | だから、言ったろう?晒し者とな(種族違えど女の盛り迎えた体に興奮は隠せないようで呼吸は荒くなり)ほれ、これで完成じゃ(と、最後の印結ぶと下着を落として裸体晒すよう言葉なく指示下して) (2017/1/30 00:49:25) |
燐 | > | (安心したのも束の間、己の手が彼の意思の儘に背に回されて窮屈げな双丘包む下着のホックを外せば。弾ける様に釣鐘型の乳房が揺れ溢れ。) あっ…… ゃ、っだぁ…ッ 明かり…っ (隠そうにも手は己の意思に反して、脚の間の割れ目を気持ち程度隠す役割しか持たぬ小さな下着へと掛かり。腰横で結ばれた細紐を引けば──はらり。露わになるのは、女の容貌とは裏腹な迄に無垢な無下の恥丘。) (2017/1/30 00:55:31) |
紺 | > | ほう…人はそこだけには毛が生えておるのが不思議なのだがのぅ…ふむ、剃っておるのかのぅ?(にやにやと、彼女の裸体舐め回すように眺めるとふと顔を上げては意地悪な声色で質問投げかけて) (2017/1/30 01:01:09) |
燐 | > | ……若い頃……だ、脱毛、…に…。 (感じる視線から逸れる様に俯いた儘、ぽつり。小さな声で素直に問いに答え。あと数年で三十路も近付くいい歳であれば、裸体を見られた位で、ましてや妖相手に羞恥を感じる事もないのだろうけれど。着衣の相手の前で己だけが裸体を晒すのは、羞恥の極みにも思える。) …ね、ぇ。もう… (満足したでしょう?とでも言いたげに上げた貌。彼を見詰める双眸には恥じらいからの涙露が、薄っすら。) (2017/1/30 01:06:20) |
紺 | > | ほう…脱毛…のぅ。私には分からぬのぅ(自身のフワリとした毛を見せると首傾げて)何を言う。これでは、まだ晒し者には遠いのぅ(ババッと多量の印を結んでいき、術が完成すると声高に命令を下す。自慰行為を晒せ…と) (2017/1/30 01:09:28) |
燐 | > | (ちらと視界の端で揺れる毛足の長い黄金色の尻尾。嗚呼、義妹のお気に入りの人形と似ている──そう思えば彼の後を付いて社へ消える義妹の姿が浮かぶ様で。) …っえ、ぁ…っちょ… …ッや、ぁ…何…ッ (不意に持ち上がる己の両の手。そろり、己の豊満な乳房へと這わせ、揉み込めば。女の手の中で柔らかく形を変える双丘。) やだ…っ こんな、こと…ッ (2017/1/30 01:15:14) |
紺 | > | やだと言われてものぅ…その言葉に私はゾクゾクとくるんじゃがのぅ(くくっと下卑た笑みで自分はその場にどかりと座り込み、相手の痴態を眺めては文字通り晒し者にして) (2017/1/30 01:17:44) |
燐 | > | こン、な…こと…っ シたい、訳…じゃあ… …ッ… (己の意思とは裏腹に、女の指はいつも通りの動きを辿って胸の先で震える小さな突起を嬲り始め。) ッ…は、ぁ…っん… 変、ッ態… (っひく、ん。胸の先端への刺激に顎先上げて、吐き出す悪態。豊麗に成熟した女の身体は、性急な愛撫にも赤く色付き、尖りを見せる胸の飾り。くりくり、と指の腹で転がして、摘んで。) ぁっ、…っく、んん…ッ (2017/1/30 01:22:16) |
紺 | > | 変態?妖の前で自慰に耽る人間になぞ言われとうないのぅ(クックと嘲笑うと、なんならお前の妹に代わりをさせても良いのだがのぅ、と揺さぶりかけるような言葉かけて) (2017/1/30 01:24:46) |
燐 | > | (骨を感じさせない肉感的な身体は視姦される様な冷たい視線に、ぞくぞくと下肢からせり上がる興奮に、先程より紅潮させた頰に含羞の面持ち。は、ぁ…と零す吐息は熱く。) ッ……ふ、…ぁ…っ 狡、い…人… (彼の口から出された妹の単語に、眉根を寄せて双眸歪めれば。喘ぎを洩らす口唇、きゅっと結んで堪える様に睫毛を伏せて。その間にも女の片手は乳房からしなやかに括れた細い腰の線、腹部をなぞって脚の間へと。) (2017/1/30 01:29:49) |
紺 | > | 狡い…くく、月並みの言葉で返すがのぅ…褒め言葉じゃ(脚の間へと触れる彼女にすっかり欲情しきれば、大きさ増した自身のものへと着物越しに触れてはふんっと鼻で笑って) (2017/1/30 01:31:57) |
燐 | > | ッ…ゃ、あ…っ いやぁ…ッ (己の片手が何をしようかとしている事に気付いたのは、何時も己が身体を慰める時を思い出して。徐々に屈める体躯はしゃがみ込み、先程脱ぎ散らかした着物の上へと腰を下ろした。) そこ、は…っ あ、あぁ…ッ (爛熟した体躯はいとも容易く脚の間をしとどに濡らし、呆気なくも快楽に跪く。興奮と愛撫に張り詰めて硬くなった小さな肉芽の秘めたる皮を剥き上げ、赤い顔を覗かせた其処を指の腹で上下に擦り始め。) っ、く…んん…っ ぁっ…だめ、だめぇ…ッ (2017/1/30 01:38:17) |
紺 | > | くく…あんまり大きな声出しておるとお前の妹にバレるぞ?(甘美な女性の香りを鼻で…いやらしい痴態を目で…情欲誘う喘ぎ声を耳で楽しむと再び妹のことを出して)あいつ、私になんて言ったか知っておるか?(立ち上がるとニヤニヤとしながら見下して) (2017/1/30 01:40:43) |
燐 | > | ──ッ (彼の言葉に押し留められる様に艶のある喘ぎを零す口唇が結ばれる。その癖、思う通りにならない指は御構い無しに己の敏感な肉芽を上下左右に虐め倒し、はしたなくも彼の前で両脚を大きく開いて見せた。淫らな肉弁の合間より、滔々と湧き出る蜜液を指で掬っては肉芽へ擦り付け、ぬち、にちゅ。と卑猥な水音を響かせるも。堅く一文字に唇紡いだ儘、彼を見上げる目付きは未だきつく。) あの子にも…ッ こンな、…事を…っ…!? (2017/1/30 01:48:20) |
紺 | > | くく…案ずるな…まだしておらぬ("また"の部分を大袈裟に誇張して言い)あいつはのぅ、私の嫁になりたいと言ったんじゃ。くく…それならば利用してやるのが優しさじゃろう?(最悪最低の宣言。妹を道具として利用すると言った外道の目の前で彼女の指は外道の僕として彼女を絶頂へと導いてゆく) (2017/1/30 01:51:28) |
燐 | > | い、やぁ…っ ふざけ、ない、で…ッ 椿…ッ、つばき、には…っは、ぁ… 指一本…っ いっ…、ぽんん…っん、ふ…ぅ…ッ (咎める様に睨み付け、荒げる言葉も途切れ途切れに、甘い吐息は止めどなく。頰や肩、胸の先端と淡く色付かせて、腹の奥底から込み上げる欲望に抗おうと必死に意識を背けたくも。) く、…っん、んん…っ ゃ、あ…っ あっぁっ…それ…っそこぉ…ッだめ、ぇ…っ 気持ち── (じりじり募る飢餓感と強制的に与えられる悦楽に、音を立てて崩れていく理性。くちゅくちゅと次第に大きく水音と、胸を揉みしだく手は激しくなり。) (2017/1/30 01:58:09) |
紺 | > | くく…指一本?おうおう、やってみろ。この調子じゃあ、お前が私の僕にでも成り下がりそうじゃがのぅ(限界近いこと分かると、どこまで保つかと、敢えて絶頂の感覚は操作せずに腕組み上から見下ろし続けて (2017/1/30 02:02:17) |
燐 | > | (女の業とでも云うのだろうか、欲情に駆られた体躯はもう止められない。張り詰めて艶を見せる肉芽を擦り続け、乳房を鷲掴んでいた手が離れたかと思えば、其の手も下腹部へ。くぱぁと肉弁を開いて生々しく赤い肉色を晒し。) っは、ぁ…ねぇ、もう…もお…ッ奥、ねぇ…っおくぅ…ッ (せめぎ合う理性と欲望──負けたのは理性だった。男を知り尽くした女の体躯は、身体に染み込んだ愉悦が忘れられず。細い指一本、ぬちゅ、り。差し込んで窮屈な肉襞を解す様に緩く出し入れしながら、口をつくのは己でも信じられない強請り。) 奥ぅ…っ欲しい、…欲しい、のぉ…っ (2017/1/30 02:08:38) |
紺 | > | くく…呆気なく堕ちたもんじゃのぅ(指で新たな印結ぶと現れたのは不思議な青い狐火。それを彼女へと向けて)これはのぅ…お前らの使うビデオカメラと同じものじゃ(早い話が録画している…という宣言しては、これを誰に見せてやろうかのぅ…などと態とらしく困った仕草見せて) (2017/1/30 02:10:57) |
燐 | > | あっ…ぁっ、嫌ぁ…ッ それ、ぇ…っや、だぁ…っ (閉じようとする脚は震えるだけ。熱い疼きが下腹の奥に蟠り、次第に床から浮き上がる腰。色欲と痴態を晒す相手が彼だけで済まぬというのなら、快楽に染め上げられた思考も、羞じらいに身を揉んで。) 撮らない、で…っ こんな…こん、な…ところ…っいやぁ…ッ (掻き立てられる羞恥心とは裏腹に積もり行く快感に、女の長い下睫毛に浮かぶ涙露が揺れる。蜜処に挿入された指は二本に増え、抑え難く膨れ上がる欲の儘に、ぐちゅぐちゃと掻き回し。) (2017/1/30 02:18:05) |
紺 | > | くく、なんなら今すぐにこの映像を鏡を通して繋げてやってもいいのだぞ?例えば…椿の部屋の姿見なんてどうじゃ?(言いながらも手で印結ぶと大きな姿見彼女の前に現れては、夢中で蜜壺に指を挿入するあられもない彼女の姿を映し出していて) (2017/1/30 02:21:16) |
燐 | > | 嫌っいやぁ…ッ其れ…だけ、はァ…っやめ…ッぁっあ…ッやめ、てぇ…っ (突如として眼前に出現した姿見に映される己の不埒な媚態。羞恥と被虐、そして劣情を煽る言葉に屈従させられる意識は快楽に蝕まれ、容赦なく込み上げる悦楽の波に女の双眸から涙露が溢れる──其れと同時。) あっあぁっ…ッだ、め…っだめぇ…っもう、もお…ッ イッちゃ…っふ、イッ…イッ…──! (快楽求めて甚振る己の指で繰り出される愛撫に、限界を超えて駆け抜ける衝撃に堪らず反り返る背中は絶頂を意味する。恥骨を高々と浮かせて、びくんッ。大きく一度身体を跳ねされば、びく、びくと下肢が小刻みに波打ち、力なく身体をその場に横たえた。) (2017/1/30 02:32:48) |
紺 | > | くく…お疲れ様のぅ。(倒れこむ彼女に心にもない言葉かけると、ふわふわと浮かぶ録画用の火の玉を姿見へと溶け込ませる。そうすると、本来鏡の前にあるものの像を映し出すべき鏡面は先ほどまでの彼女の痴態を写しだし始め) (2017/1/30 02:36:22) |
燐 | > | っはぁ…ッはぁ、は、ぁ… (忙しない呼気に、はしたなくも恍惚と蕩けた顔貌。頰伝う涙露の如く、床には淫らな水溜りを作り、ひくひくと痙攣する脚は力なく震える。) ぅ、あ…… や、だぁ… 見たく、っ…ない… (姿見に映し出されるのは激しく自慰に耽る己の姿。果てたばかりのくせ、そのいやらしさに再び甘く疼き出す腰は悩ましくしなり。そんな淫猥な己に耐え切れず、耳を、視界を塞ごうと横に蹲った儘、顔を伏せて。) (2017/1/30 02:41:12) |
紺 | > | くく、いつ見ても甘美なものだ。こうして希望が砕け散っていく様は。(ふんっと鼻で笑うと、そろそろ椿を迎え入れなくてはな、と態とらしく貴女の方向いては言い放って反応伺い) (2017/1/30 02:42:59) |
燐 | > | ひ…ッく…、やめ、て…ぇ… …椿、には… (容赦なく無情にも頭上でせせら嗤う声に、力なくも震える声で振り絞る言葉。血の繋がりはなくとも、大事な大事な己の妹。) …手を、…出さない、で── (少女が己を呼ぶ声が聞こえた気がした。幻聴だったか、既に夢の中だったか。完全に弛緩した肢体をしどけなく投げ出した儘、己の蜜液に塗れて意識を手放した。次に目覚めるのは、この淫らな出来事全てが夢とばかりに石段の下か、其れとも再び終わりのない悪夢の社の中か。何方にせよ、甘く疼く女の体躯はまた、此処を訪れるのだろうけれど──。) (2017/1/30 02:54:13) |
燐 | > | 【徐々に遅くなってすみません。今回はこんな感じで〆てみました。(どちらにせよ気絶という) 長時間のお付き合いありがとう御座いました。(深々)】 (2017/1/30 02:55:45) |
紺 | > | 【気にするでない、私の方こそ拙い文で済まぬ。ふむ、なかなかではないかのぅ。 (2017/1/30 02:57:03) |
燐 | > | 【いえいえ、深夜帯に連日お相手頂きまして。妖などの和風ファンタジーなどとても久し振りで楽しませて頂きました。(ほこほこ)】 (2017/1/30 02:58:56) |
燐 | > | 【ついでに指示されての自慰も。】 (2017/1/30 02:59:44) |
紺 | > | 【ふふ、素敵な乱れっぷりで興奮できたぞ。くく、お前自身もさぞかし濡らしねさておるのじゃろうのぅ (2017/1/30 03:02:02) |
燐 | > | 【其れは其れは。光栄です事。ふふ、そうよ。もうぐッしょりで…此れから先程シたみたいに自分で慰めるのよ。──そう答えるのが正解?】 (2017/1/30 03:04:21) |
紺 | > | 【ふふ、無理してそう答える必要はないが…。ふむ、本当に慰めるのかのぅ?本当だとしたら良いことを聞いた (2017/1/30 03:06:25) |
燐 | > | 【さぁ…其れはご想像にお任せしましょうか。愉しんで頂けたなら何より。其れじゃあ、また何処かでお逢いした際には──…お休みなさい、狐さん。】 (2017/1/30 03:08:16) |
おしらせ | > | 燐さんが退室しました。 (2017/1/30 03:08:22) |
紺 | > | 【ああ、お休み。】 (2017/1/30 03:08:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/30 03:37:15) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/30 07:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/30 08:15:00) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/30 08:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/30 09:01:29) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/30 16:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/30 16:30:03) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/30 16:51:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/30 17:16:32) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/30 19:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/30 19:56:56) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/31 21:36:28) |
紺 | > | こぉん (2017/1/31 21:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/31 21:58:31) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/31 22:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/31 22:53:16) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/31 22:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/31 23:15:54) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/31 23:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/31 23:37:06) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/31 23:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/1/31 23:58:31) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/1/31 23:59:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/1 00:20:09) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/1 07:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/1 07:34:53) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/1 07:37:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/1 07:57:19) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/2 22:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/2 22:53:18) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/2 23:15:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/2 23:35:58) |
おしらせ | > | あかりさんが入室しました♪ (2017/2/2 23:36:20) |
おしらせ | > | あかりさんが退室しました。 (2017/2/2 23:36:33) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/2 23:39:30) |
紺 | > | なんじゃ、客がおったか (2017/2/2 23:39:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/3 00:08:24) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/4 21:38:17) |
紺 | > | ふわぁ… (2017/2/4 21:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/4 22:01:41) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/4 22:02:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/4 22:23:00) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/4 22:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/4 22:43:58) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/4 22:46:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/4 23:06:26) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/4 23:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/4 23:58:46) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/5 00:07:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/5 00:31:09) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/5 07:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/5 07:28:40) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/5 07:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/5 07:52:09) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/5 07:52:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/5 08:32:16) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/6 22:40:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/6 23:01:28) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/6 23:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/6 23:23:21) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/6 23:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/6 23:53:26) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/7 21:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/7 22:02:10) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/7 22:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/7 22:57:40) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/7 23:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/7 23:26:20) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/7 23:28:05) |
おしらせ | > | 紺さんが退室しました。 (2017/2/7 23:36:56) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/7 23:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/7 23:57:45) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/8 22:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/8 22:37:03) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/8 22:54:39) |
おしらせ | > | お茶さんが入室しました♪ (2017/2/8 23:00:38) |
お茶 | > | ガラガラと鐘を鳴らしお社の狐様に挨拶をする (2017/2/8 23:01:59) |
紺 | > | ん…?(社の中から様子除いて (2017/2/8 23:02:30) |
お茶 | > | 『こんばんは』 (2017/2/8 23:02:39) |
紺 | > | 【こんばんは (2017/2/8 23:03:33) |
お茶 | > | 夜分遅くにすみません。お供えが遅れてしまって…(と鞄からタッパーを出し、そのタッパーからお稲荷さんを取り出してお皿に乗せていく) (2017/2/8 23:04:52) |
お茶 | > | 『初めまして。よろしくです』 (2017/2/8 23:05:43) |
紺 | > | ほう…今時随分と感心なやつじゃのぅ(ニンマリとして (2017/2/8 23:05:51) |
紺 | > | 【ああ、よろしうのぅ (2017/2/8 23:06:00) |
お茶 | > | (手を合わせ目を瞑り)明日も怪我もなく過ごせるようにお守りください (2017/2/8 23:10:44) |
紺 | > | …よろしいのぅ。叶えてやる(社の中から厳かな声出して (2017/2/8 23:12:49) |
お茶 | > | だ、誰ですか?(突然の声に驚き尻餅をつく) (2017/2/8 23:14:43) |
紺 | > | …私じゃよ(戸が開いてもいないのに、ふわりと透けて抜け出るように狐の獣人が現れて (2017/2/8 23:15:45) |
お茶 | > | お狐さ…ま?夢でも見てるのかな…(目を擦ったり、頬を抓ってみる (2017/2/8 23:18:53) |
紺 | > | ふふ…お前、名は?(柔らかに微笑み (2017/2/8 23:20:37) |
お茶 | > | 痛っ、夢じゃない…、あ。名前は茶々、茶々といいます。(と言い直し、お狐様の目を見つめる (2017/2/8 23:25:56) |
紺 | > | ほう…なんじゃ、私のような者を見るのは初めてか?(クスリと笑うと小首を傾げて一段だけ段差を降りる (2017/2/8 23:26:49) |
お茶 | > | はい…、夢と間違えるほど珍しく、神様が見えるのは巫女だけだと思っていたので…(抓った頬をさする) (2017/2/8 23:33:41) |
紺 | > | ふふ…良かったら上がっていくかのぅ?(優しく微笑んだまま、社の中を指し示しては自らは先に入って行き (2017/2/8 23:34:38) |
お茶 | > | え、いいんですか?お、お邪魔します…(お社の扉を開けて中に入る (2017/2/8 23:41:24) |
紺 | > | ……(掌から青白い狐火浮かべるとふわりと部屋に漂わせて室内を薄明るく照らして)ふむ、軽く自己紹介でもしてもらおうかのぅ (2017/2/8 23:42:37) |
お茶 | > | わぁー…(薄暗かったのが明るくなり、神様って凄いんだなと軽く放心し、声をかけられたことに気づくのが少し遅れた (2017/2/8 23:49:48) |
紺 | > | ……まあよい。なんじゃ?このような術は初めてかのぅ?(首傾げては優しく炎浮かせて (2017/2/8 23:50:33) |
お茶 | > | はい。他にも何か出来るんですか?(と浮いた炎を横や下から眺めるがお狐様の気が散らないようにしている (2017/2/8 23:55:28) |
紺 | > | …ほう、気になるか?(なら存分に…と、指で忍のように印を結ぶとピタリとそちらの体が動きを止めて) (2017/2/8 23:57:12) |
お茶 | > | え…動けない。(まさかこれが金縛り?身体が止まっただけで意識はあり、口も動かせず開いたままになっている (2017/2/9 00:03:24) |
紺 | > | ふふ…そのまま、自己紹介…してもらうぞ(新たな印結ぶと口だけが自由になって (2017/2/9 00:04:05) |
お茶 | > | (動かせるのは口だけ?自己紹介したら他も解いて貰えるのかな)名前は茶々、年は21の女子大生。 (2017/2/9 00:11:34) |
紺 | > | ふむふむ…なるほどのぅ…(更に手を動かして印を組み替えると、君の意思に関係なく手が動きだして、胸を撫でて (2017/2/9 00:12:52) |
お茶 | > | えっ (2017/2/9 00:17:28) |
お茶 | > | 『ミスです』 (2017/2/9 00:17:41) |
お茶 | > | えっ…(何で自己紹介してたのに…これもお狐様の力なの?) (2017/2/9 00:21:10) |
紺 | > | ふふ…小銭を入れたくらいで願いを叶えてくれる…そんな都合の良い存在がおるとでも?(ニタリと邪な笑み浮かべて本性露わにして! (2017/2/9 00:22:07) |
紺 | > | 露わにして! (2017/2/9 00:22:13) |
紺 | > | 露わにして) (2017/2/9 00:22:17) |
紺 | > | 【すまぬ。ミスを連投した】 (2017/2/9 00:22:26) |
お茶 | > | 『いえ大丈夫です (2017/2/9 00:25:12) |
紺 | > | 【助かる (2017/2/9 00:26:36) |
お茶 | > | 『いい雰囲気なんですけど睡魔が襲ってきたので、続きは次回になります』 (2017/2/9 00:30:17) |
紺 | > | 【了解した。大体22時頃にいるでのぅ。また来いのぅ (2017/2/9 00:32:06) |
お茶 | > | 『わかりました、お休みなさい』 (2017/2/9 00:33:50) |
紺 | > | 【またのぅ (2017/2/9 00:34:32) |
おしらせ | > | お茶さんが退室しました。 (2017/2/9 00:35:00) |
おしらせ | > | 紺さんが退室しました。 (2017/2/9 00:41:51) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/9 00:41:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/9 01:05:27) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/9 01:06:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/9 01:44:13) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/9 22:16:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/9 22:37:13) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/9 22:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/9 23:00:21) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/10 22:10:43) |
紺 | > | 少し返事がゆっくりとなるでのぅ (2017/2/10 22:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/10 22:31:18) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/10 22:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/10 23:02:08) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/10 23:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/10 23:25:38) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/11 07:45:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/11 08:11:46) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/11 08:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/11 09:16:07) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/11 21:57:45) |
おしらせ | > | 夜鳥さんが入室しました♪ (2017/2/11 22:14:09) |
夜鳥 | > | 『こんばんは、お初です』 (2017/2/11 22:14:38) |
紺 | > | 【こんばんは、初めまして (2017/2/11 22:15:50) |
夜鳥 | > | っと…さすがに毎日翔ぶのは疲れるって…(そんなことをぼやきながら、名前も知らない社の近くにあった木に座る) (2017/2/11 22:16:08) |
夜鳥 | > | 『御相手宜しくお願いします』 (2017/2/11 22:16:48) |
紺 | > | 【こちらこそ (2017/2/11 22:18:24) |
紺 | > | ……何者じゃ(社の内から妖術用いて外の気配伺うと…)珍しい。八咫烏とはな。 (2017/2/11 22:19:05) |
夜鳥 | > | おや…御住まいの者が居たとは…申し上げ遅れました、私、夜鳥と申します(今までの、表情を一変させて、微笑みながら下に降りる) (2017/2/11 22:21:27) |
紺 | > | …ふんっ。気配を悟りよったか(お呼びないのぅ…と、社の内から気怠そうな声出して (2017/2/11 22:23:12) |
夜鳥 | > | まぁ、それなりに長生きしておりますゆえ(軽く一回会釈をし)よろしければ、お顔を拝見出来ないでしょうか…?(社の方に近付いていく) (2017/2/11 22:25:18) |
紺 | > | ふんっ…なぜお前の頼みなぞ聞かねばならぬ(あいもかわらず社の内から声だけ出して (2017/2/11 22:26:31) |
夜鳥 | > | まぁ、お堅いことは言わず…(軽く苦笑いを浮かべ)あぁ…それと、私、今日は泊まるところがないので、お社でご厄介になることは可能でしょうか? (2017/2/11 22:28:42) |
紺 | > | ……ふんっ。何も礼ができぬのにか?…まあ良い。都合の良い話があってよかったのぅ?(ガラリと、社の扉が開くと薄暗い中から手招きし (2017/2/11 22:30:17) |
夜鳥 | > | 礼、ですか…そうですね、一晩お付き合いする、ということくらいしか出来ませんかね(そんな冗談を言いながら招かれた通り社の中へと入る)失礼致します… (2017/2/11 22:32:52) |
紺 | > | ……ほれ、これがお前の布団じゃ(青白い狐火に照らされた室内。手で印を組むとフワフワとどこからか布団がやって来ては柔らかく床にしかれて (2017/2/11 22:33:51) |
夜鳥 | > | おぉッ!これは有難い…しかし、何も礼になる物を私は持っていません…後日、礼を持って参ります故…(布団の柔らかさを確かめるように指でつつく) (2017/2/11 22:37:45) |
紺 | > | ああ、礼…か…そうじゃのぅ…寧ろ私から礼をしてやるからのぅ(ふふっと優しく微笑んでは近くに歩み寄り (2017/2/11 22:39:01) |
夜鳥 | > | …?おっしゃっている意味がよくわからないのですが…?(気配で近くに居ることは分かるが、正確な位置は分からないので辺りを見渡している) (2017/2/11 22:41:54) |
紺 | > | …大切なことを教えてやるのだ。上手い話など早々ないとな(狐の姿を現わすと、複雑に印を結んでいき、最後の印を結び終えると彼女の体が金縛りにあったかのように動きを止めて (2017/2/11 22:44:33) |
夜鳥 | > | 『…!?なるほど…この社の主はお狐様か…これは私の技では解けないな…』(周りにあった炎が狐火ということにようやく気付き、そんなことを考える) (2017/2/11 22:47:35) |
紺 | > | くく…手遅れ…というやつじゃのぅ(新たな印を組むと、彼女の手は意思とは無関係に動き出し、やがて彼女自身の胸を掴むように揉みだして (2017/2/11 22:49:00) |
夜鳥 | > | 『…!なるほどっ…お狐様はっ、こういうのがお好きなのか…』(自分の意思とは関係なく動き出した手であっても感じるものは感じるらしく、頬を少し赤らめる) (2017/2/11 22:52:19) |
紺 | > | くく…今宵は私の玩具になってもらうでのぅ(自身はゆっくりと座布団の上へと腰を下ろしては彼女の痴態を眺め続けて (2017/2/11 22:53:54) |
夜鳥 | > | 『ふぅ…まぁ、落ち着け…これは自分の手だ…感じるようなものではない…』(そう心の中で自分に言い、心を落ち着かせて感度を下げる) (2017/2/11 22:58:37) |
紺 | > | ……ふふ流石に人とは違って落ち着いておる(これは楽しめそうだとほくそ笑むと新たに印を…彼女の手が着物へとかけられて (2017/2/11 23:01:05) |
夜鳥 | > | 『お狐様は何をなさるおつもりだ…』(着物に手をかけられ若干の恐怖を覚えるが、すぐに平常心を取り戻し、脱がされていく自分を見ている) (2017/2/11 23:03:09) |
紺 | > | …ふふ、口くらい聞かせてやるでのぅ(印組み換えては口のみを支配から解放して (2017/2/11 23:05:00) |
夜鳥 | > | ふぅ…さて、まず質問、狐様は私をどのようにされるおつもりか?(最初に大きな溜め息をつき、目も動かせないままだが相手に思っていた質問をなげかける) (2017/2/11 23:07:20) |
紺 | > | どうする?ふんっ、この状況下でも分からぬか?(やれやれと呆れたように溜息ついて (2017/2/11 23:13:09) |
夜鳥 | > | えぇ、分かりませぬな…私などで遊んでも遊びがいがあるとは思えませんが…(夜鳥は顔立ちは整っているが、この通りなので遊びがいがないと昔言われた過去があり、それを今まで引きずっているのである) (2017/2/11 23:15:55) |
紺 | > | くく…玩具なんて遊ぶ側の工夫1つじゃ…ほーれっ(更に複雑な印を組み替えていくと…)お前の記憶から引き出してやる。普段行う自慰をして見せろのぅ (2017/2/11 23:19:35) |
夜鳥 | > | ちっ…お狐様の趣味性を疑いますね…(乱暴な舌打ちをするが、体の自由は奪われているので、指を秘部へとのばし、指を2,3本入れ、いやらしい水音をたてながら自身の中をかきまわしていく) (2017/2/11 23:23:13) |
紺 | > | ほうほう、随分と激しいのじゃのぅ(彼女の言葉には耳を貸さず、ただ行為眺めては嘲笑い (2017/2/11 23:24:47) |
夜鳥 | > | さすが、に、この年にもっ、なると、激しくっ、しなきゃ、やって、られません、からねっ(甘い声が出ないように我慢しながら話す、しかし、下の方は既にしっかりと濡れており、顔を紅潮してきている) (2017/2/11 23:28:07) |
紺 | > | ほう…お前、一体いくつなんじゃろぅのぅ(やれやれと言い訳述べる彼女に溜息ついては、ジロジロと濡れそぼるそこを見て (2017/2/11 23:31:30) |
夜鳥 | > | さぁ…?ニンゲン、だっ、たら…6せ、だい、くらい…?か、な…?(ぼんやりとしか働いていない頭だが、普段自分の年齢等数えていないことははっきりしている、しかし、ニンゲンという短命の生物に直すとこれくらい、かと考える)ッ…そろ、そろ、イ、きそ…(息を乱し、ハァハァという呼吸音が響く) (2017/2/11 23:35:17) |
紺 | > | くく…随分と早いのぅ。くく、変態め。サッサと果てるがよいわ(歪んだ笑み見せるとじっくりと絶頂へと向かう彼女眺め (2017/2/11 23:36:11) |
夜鳥 | > | …っ!(歯を噛み締め、声を漏らさないようにして、絶頂を迎える、それからしばらく動けずに居て、髪を纏めていたゴムが切れ、腰まである髪が自由になる) (2017/2/11 23:40:35) |
紺 | > | おうおう、派手じゃのぅ(立ち上がると力果てる彼女の元へと歩み寄り、見下ろしては嘲笑い (2017/2/11 23:41:15) |
夜鳥 | > | はぁ…はぁ…お狐様…貴方モテませんよ…(今すぐ布団に倒れたいが、体が動かないためそうもいかない、なので、精一杯の悪態をつき、動かないとわかってはいるが睨もうと目に力を込める) (2017/2/11 23:45:21) |
紺 | > | くく、そんな俗な感情興味はない(新たに印結んでいくと今度は、彼女の影が浮かび上がり、実体を得て (2017/2/11 23:48:44) |
夜鳥 | > | …私は、同性愛に走るほど、バカではないですよ?それに相手は自分じゃないですか…バカバカしい…(実体化した自分の影を見て、くだらない、と吐き捨てる) (2017/2/11 23:50:52) |
紺 | > | ほう?では、バカかどうか見させてもらうかのぅ(簡単な印組むと影が動き出しては彼女の首筋舐めて (2017/2/11 23:53:01) |
夜鳥 | > | はぁ…どうぞ、ご勝手に…(胸の突起を舐めてくる自身の分身に嫌悪感を感じつつ、本日2回目の溜め息をつく)…一つ思ったのですが、お狐様は何もなさらないのですね?(先程から見てばかりいることに疑問を持ち、きいてみる) (2017/2/11 23:56:36) |
紺 | > | ああ、疲れることは嫌いじゃ(ふんっと鼻で笑うと、人のことを見ている場合か?と。その間にも彼女自身の手が影の股座へと触れられていて (2017/2/11 23:57:57) |
夜鳥 | > | はぁ…先程も御覧になられたでしょう?私は、多少なら自分自身の制御は出来ます故、それくらいなら対した刺激にはならないのですよ…(秘部を触られて勿論決していい気がするわけもなく、オェ、と吐く真似をする) (2017/2/12 00:02:35) |
紺 | > | 「あら、それくらい知っていますのよ?私だってあなたなのですから」(影が口開くと同じ声で喋りつつも、にやにやと下卑た笑み浮かべつつ、股間へと刺激続けて (2017/2/12 00:04:45) |
夜鳥 | > | 『すいません、今日は睡魔に敗北しました…またのお会いを楽しみにします…』 (2017/2/12 00:07:01) |
おしらせ | > | 夜鳥さんが退室しました。 (2017/2/12 00:07:07) |
紺 | > | 【おやすみなさい (2017/2/12 00:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/12 01:18:27) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/12 01:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/12 01:39:35) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/12 01:47:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/12 02:20:51) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/12 14:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/12 15:17:37) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/12 23:40:07) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:45:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/13 00:11:08) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/13 11:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/13 11:58:28) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/13 12:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/13 12:26:42) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/13 23:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/13 23:40:20) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/14 22:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/14 23:12:03) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/14 23:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/14 23:35:44) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/14 23:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/15 00:05:31) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/15 23:55:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/16 00:16:23) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/16 00:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/16 00:44:55) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/16 21:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/16 21:52:15) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/16 22:00:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺さんが自動退室しました。 (2017/2/16 22:21:26) |
おしらせ | > | 紺さんが入室しました♪ (2017/2/16 22:25:25) |
2016年11月26日 23時03分 ~ 2017年02月16日 22時25分 の過去ログ
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