「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年02月16日 23時24分 ~ 2017年02月18日 11時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
星空 凛 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/2/16 23:24:58) |
小泉 花陽 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/2/16 23:25:19) |
小泉 花陽 | > | 私、鈍臭いからこういうボクシングしか出来ないんだ……でも、今は誇りなんだよ!(ジャブをかわされても愚直に左を止めない。真姫に褒められた自分のボクシングを今は誇れるようになり、凛の思考を読むように逃げた方向へ狙いを定め丁寧な左ボディーアッパーを打つ。 HP20) (2017/2/16 23:27:51) |
星空 凛 | > | ぶぇっ…!(着実に落ち着いて少しずつ花陽のジャブに誘導されてしまい、飛び込んだところをボディに捕まって唾液を吹いてしまい一瞬、自慢の足を止められてしまい)HP19 (2017/2/16 23:30:22) |
星空 凛 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/16 23:30:26) |
小泉 花陽 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/2/16 23:30:46) |
星空 凛 | > | くぅ…こうなったら…!(足を止めた凛に花陽が迫るが、凛のスピードは足だけではない。追撃を放とうとした花陽の顔をジャブで先に弾く。それでも向かってくる花陽にワンツーから、コンパクトに鋭く左フック、右アッパーと、1発1発は軽いが間を空けず畳み掛けていくラッシュ)HP19 (2017/2/16 23:34:28) |
小泉 花陽 | > | あぶっ…ぶっ、ぶうっ、ぐはっ! へぶうっ……んあっ(ボディーブローの手応えと止まる凛を見てチャンスと追撃にいく。しかしこちらが出したパンチより速く凛のジャブが顔にヒットし怯んだ一瞬、高速のコンビネーションが顔を次々と打ち込まれていく。1発1発は重くないが、連打で脳をシェイクされた花陽は一時的に運動機能がシャットアウトされ、膝に力が入らず凛の目の前で尻もちを着いてしまった。 HP15) (2017/2/16 23:38:27) |
星空 凛 | > | はぁ…危なかったにゃぁ……!(一息に立て続けにパンチを繰り出した凛。一歩間違えばロープに捕まって花陽の強打を浴びせられていただけに、コーナーに下がると大きく安堵の息を吐いて深呼吸をして)HP19 (2017/2/16 23:41:17) |
小泉 花陽 | > | や、やっぱり凛ちゃんは強いね…って、あれ……? あはは、おかしいな…あんっ(絵里がすかさずダウンを宣告し、カウントを数え始める。幸い意識はしっかりしていてすぐに立ち上がろうとするが、脳を揺らされた影響ですぐにドスンと再びお尻を落としてしまう。再度立ち上がろうとするも、今度は中腰から四つん這いに。脚に力が伝わらず焦りを感じながらロープに縋ってカウント9で立ち上がるも、まだ膝は笑ったままで満足に動きそうにない。しかし花陽は懸命に続行をアピール、絵里は様子見も兼ねて試合再開を指示した。 HP15) (2017/2/16 23:42:44) |
小泉 花陽 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/2/16 23:42:47) |
星空 凛 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/2/16 23:43:11) |
小泉 花陽 | > | あ、あれ……なんで? そんなに効いてないのに……(ロープをギシギシ軋ませ、凛へ踏み出そうとするも脚が言う事を聞かない。これではまともに反撃も叶わず、ここはガードをしっかり固めて運動機能が回復するのを待つ他ない。 HP16) (2017/2/16 23:45:01) |
星空 凛 | > | かよちん…いくよ!(足を止められたら腕で凌ぐのは花陽も同じようで、必死のガードを崩さないうちに第1ラウンド終了のゴングが鳴ってしまう)HP20 (2017/2/16 23:47:22) |
小泉 花陽 | > | はあ、はあ、はあ…(ロープを背負い凛の猛攻を何とか凌ぎ、ゴングに救われる恰好で第1ラウンドを終了。グローブタッチしてから息を切らして亜里沙の待つコーナーへ戻っていった。 HP16) (2017/2/16 23:49:57) |
小泉 花陽 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/2/16 23:50:04) |
星空 凛 | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/2/16 23:50:57) |
星空 凛 | > | 「凛、あんたやるじゃないの!」(セコンドのにこと笑い合いながら、ダウンを奪って優位に立っている実感を噛みしめる凛。)でも相手はかよちんだから…ひっくり返されないようにしなきゃ…!(油断して花陽の強打がキレイに入れば、一撃で沈められる恐れもあると気を引き締めて、とにかくこのまま打ち続けていこうと決めて)HP22 (2017/2/16 23:53:49) |
小泉 花陽 | > | あれだけスピードがあるのにちゃんとパンチも強くなってる……凛ちゃん、やっぱりすごいな(亜里沙に両脚を抱えられて左右に振られ、溜まったダメージが抜けていくのを感じながら幼馴染みのスピーディーなボクシングに感嘆する。自分には出来ない華々しいスタイルに、溜息すら吐きながら思考の定まらないままインターバルが過ぎていく。 HP17) (2017/2/16 23:54:15) |
小泉 花陽 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/2/16 23:56:47) |
星空 凛 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/16 23:56:55) |
星空 凛 | > | よーし!第2ラウンドも、いっくにゃあ〜!(勢いよくゴングと同時に花陽へ向かっていく。左のジャブでガードを上げさせながらダッキングして右アッパーでボディ・アゴと狙って連続して突き上げる。)HP22 (2017/2/16 23:58:55) |
小泉 花陽 | > | んっ、うくっ…ごぶっ、あがっ!(亜里沙にダメージを抜いてもらっても、凛のスピードは増すばかりでとても追いつけそうにない。左ジャブでガードを上へ釘付けにされるとすかさずダッキングからお腹へ、顎へと右アッパーのダブルを打ち込まれ汗や唾液を散らしながら銜えたばかりのマウスピースが顔を覗かせる。完全に凛のペースで試合が運ばれていく。 HP13) (2017/2/17 00:01:26) |
小泉 花陽 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/2/17 00:01:28) |
星空 凛 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/2/17 00:01:56) |
小泉 花陽 | > | はっ、はっ、はっ……だめ、やっぱり私じゃ凛ちゃんには………(はみ出たマウスピースをグローブで押し込み果敢にジャブを繰り出すが、凛には全く当たる気配すら見えない。次第に試合前の決意も曇りが差しいつもの弱気が顔を覗かせ始めていく。 HP14) (2017/2/17 00:04:14) |
星空 凛 | > | にゃっ…かよちん…!(弱気を見せる花陽に思わず手が鈍るが、それでも試合中は非常にならなくてはと気持ちを切り替えるまで隙が生まれ)HP23 (2017/2/17 00:06:09) |
星空 凛 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/2/17 00:06:13) |
小泉 花陽 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/17 00:06:25) |
小泉 花陽 | > | や、あああーーーっ!(弱気の虫が顔を覗かせるも、それに反応した凛の動きが僅かに鈍る。その姿に花陽もまた反射的に身体が動き、追い込まれた時に見せる例の一打……右のボディーストレートを思い切り凛の鳩尾へ突き出す! HP14) (2017/2/17 00:08:42) |
星空 凛 | > | んぅええっ!!?(凛の細身な体が吹っ飛んでマットへ大の字に背中から叩きつけられる)あがっ…!げぽっ…!(鳩尾を思いっきり打ち抜かれて呼吸を詰まらせて、両腕でボディを庇いながらヨダレを吐いて悶絶してしまい)HP18 (2017/2/17 00:11:26) |
小泉 花陽 | > | はあ…はあ…や、やったの……?(無我夢中のボディーストレートで吹っ飛んだ凛を見下ろし、大きく息を吐きながらコーナーへ下がっていく。確かな手応えはあったものの、さすがにボディーブロー1発で凛をko出来るとは思えない。 HP14) (2017/2/17 00:13:14) |
星空 凛 | > | わ、忘れてた…かよちん、これがあったんだ……(少しずつ深く呼吸を整えながら立ち上がる。前回の穂乃果に打ち込まれたものほどとんでもない威力ではないのは、成長した花陽に少しは落ち着きが残っていたためか…)凛は、まだやれるよ…!(HP18 (2017/2/17 00:16:38) |
星空 凛 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/2/17 00:16:43) |
小泉 花陽 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/17 00:16:47) |
小泉 花陽 | > | 凛ちゃん、効いてる…? ここは一気に行かなきゃダメ、だよね!?(誰に問うでもなく、立ち上がってきた凛へ一気にダッシュ。ダウンからの回復なんてさせないと、左ボディーフックから右ショートアッパーと手数は少ないが威力を重視したパンチを繰り出していく。 HP14) (2017/2/17 00:18:59) |
西木野 真姫 | > | 花陽…(肩入れをしないつもりでも、やはりこの前練習に付き合ったからか、花陽にばかり目がいってしまう。弱気な花陽が頑張ってる。それだけでなんだかこみ上げてくる感情があることに気がついてしまう。) (2017/2/17 00:21:24) |
星空 凛 | > | んぅううっ!(ダメージの残るボディに追い討ちで脇腹を抉られて膝をつきそうになってしまうところを、アゴを跳ね上げられてグラグラと足元が揺れる感覚を味わいながらロープにもたれてしまい)HP15 (2017/2/17 00:21:44) |
小泉 花陽 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/2/17 00:21:53) |
星空 凛 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/2/17 00:22:37) |
小泉 花陽 | > | 行ける! 効いてる!(2発のコンビネーションで身体をグラつかせロープを背負わせた花陽。ここは勝負を仕掛けるべきと強気に左ボディーストレートでさらに足を鈍らせにいく。 HP14) (2017/2/17 00:24:25) |
星空 凛 | > | んあぁっ…!(押し付けられた背中がロープを大きくしならせるほど、花陽の腕力を見せつけるようなボディ打ちに、ガードが緩んでしまい脚がガクガクと震え始める)HP14 (2017/2/17 00:26:22) |
星空 凛 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/2/17 00:26:26) |
小泉 花陽 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/2/17 00:26:37) |
星空 凛 | > | (苦しさに耐えかねた演技…というよりも実際にかなり苦しくボディをガードすると花陽が顔を狙って強打を繰り出そうとしているのが見え)かよちん…!(背中を丸めて花陽の拳をスレスレで避けながら、ロープに押し出されるように右ストレートを顔面へ伸ばして)HP14 (2017/2/17 00:29:22) |
小泉 花陽 | > | いけるっ……あ…? ぶべえっ!!(苦しげにボディーをガードする凛のがら空きの顔へ、右フックを放つ花陽。しかしそれは空を切り晒した隙へロープの反動も加わった右ストレートがカウンターで顔にめり込まされてしまう。このパンチが決まった瞬間花陽は白目を剥き、威力のまま唾液まみれのマウスピースが口から弾け飛ぶ。そしてそれを追うように身体も仰け反り、ダイブするようにリングへ大の字にダウンしてしまった。 HP9) (2017/2/17 00:33:26) |
星空 凛 | > | 凛も必死になったら……いけるかな…!(花陽に奪われたダウンを再現するような一撃を、パワー不足を解消しようとした努力の結果か、やり返すような形でダウンを奪い返して)ん…お腹いたい……!(ボディを押さえながらゆっくりとコーナーに向かう。ここで打ち込まれたダメージは長引くほど不利に働きそうで、花陽が立ってきたら一気に沈まなくてはと考えながらカウントを待つ)HP14 (2017/2/17 00:37:18) |
小泉 花陽 | > | かはっ…ひうっ! ぁはっ…はっ…あ、あ……(リングにダイブし背中を強打した痛みで、飛ばされた意識が回復する。しかし代わりにひきつけを起こし呼吸が困難になってしまい、涙や唾液がとめどなく流れ出る。試合を決定づけるようなインパクトのダウンに、絵里もカウントをストップするべきか悩むが、花陽はそんなダウンからカウント8で帰還。赤味が差しうっすら腫れてきた顔を絵里に向け、まだ終わってないと懇願し、気迫に圧された絵里は試合続行を告げた。 HP9) (2017/2/17 00:38:17) |
小泉 花陽 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/17 00:38:20) |
星空 凛 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/2/17 00:40:44) |
星空 凛 | > | 凛もあんまり余裕ないから…ごめんね…!(必死に立ち上がった花陽の、勝利への執念を断ち切るように、距離を詰めるとスピード任せのラッシュを顔面に集中して連打して意識を断ち切ろうと激しく左右の拳を叩き込んでいく)HP14 (2017/2/17 00:42:29) |
小泉 花陽 | > | ぶっ、ぶえっ、ぐ、ぶぷっ、ぶばっ! うごっ、ぶっ、ぷふうっ、ぶほおっ……(気迫を込めて立ち上がったはいいが、凛の動きに対して反応は鈍い。あっという間にスピード任せのラッシュで顔をめった打ちにされると汗や唾液が絶え間なく辺りに霧散し、ロープを背負わされてしまう。その脚は内股になっていてカクカクと頼りなげに揺れ、顔も腫れ方が酷くなってきて今にも倒れそう。 HP3) (2017/2/17 00:46:02) |
小泉 花陽 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/2/17 00:46:05) |
星空 凛 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/2/17 00:46:10) |
西木野 真姫 | > | 花陽っ!(遂に我慢できなくなり、花陽に声援を送ってしまう。やっぱり自分は優しすぎるとにこちゃんや雪穂ちゃんに言われるだけはあると思いながら。でも、こんなにボコボコになっても頑張っている花陽を応援せずにはいられない。) (2017/2/17 00:46:53) |
小泉 花陽 | > | ぶはあ…ぶはあ…(徹底した顔へのラッシュで意識も朦朧として瞼も腫れてきたせいで視界も狭い。それでもまだ勝負は捨てておらず、比較的捉えやすい凛のお腹へ再び右ストレートを打ち込む。もう凝ったパンチなど打てそうになく、これが一番スムーズに打てるパンチだった。 HP3) (2017/2/17 00:48:39) |
星空 凛 | > | ぐぁっ…うぇっ、またボディ……!(青黒いアザの刻まれたお腹がヒクヒクと震えて、内臓のひっくり返るような感触を押さえ込むのに必死でラッシュの勢いを止められてしまい)HP11 (2017/2/17 00:50:17) |
星空 凛 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/2/17 00:50:26) |
小泉 花陽 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/2/17 00:50:34) |
星空 凛 | > | はぁっ…!はぁっ…!(荒い呼吸で、ノーガード戦法ではなく本当にガードをかなぐり捨てて、震える膝で花陽の顔に左ストレートから右アッパーを放つ。カウンターをもらえば逆転KOの危険もあるが、それをさせないハンドスピードを最後まで発揮して)HP11 (2017/2/17 00:53:06) |
小泉 花陽 | > | うぶっ! ぶじゅうっ! う…うう……(身体を痙攣させながら尚も凛へ向かおうとする花陽の腫れた顔にストレートが、そして右アッパーが叩き込まれると大量の唾液が糸を引いてマウスピースが高々と舞い上がる。しかし花陽はまだ立っていた。しかし反撃する様子は見られず、再び白目を剥いてしまっていて)「凛、ストップ! ストップよ!」(立ったまま失神していると判断した絵里は素早く2人の間に身体を割り込ませ、花陽の腰に左腕を回し右腕を頭上で左右に振る。試合終了の合図を送ると、少し遅れて凛のKO勝ちを告げる鐘の音が打ち鳴らされた。 HP0) (2017/2/17 00:58:54) |
星空 凛 | > | はぁ…か、勝ったにゃあ〜…!(まだお腹を軽くヒクつかせながら、ロープにもたれて深呼吸をしながら)かよちん、強かったよ……!(絵里にマットは寝かされて花陽の手当てが始まるのを見つめながら呟く) (2017/2/17 01:01:22) |
西木野 真姫 | > | 花陽!(失神している様子の花陽に処置を施そうと雪穂ちゃんと一緒にリングに上り込む。よく頑張ったと花陽を賞賛してあげたい。) (2017/2/17 01:02:10) |
小泉 花陽 | > | りん…ひゃん……わらし、まら……やれう、よ……(絵里に抱き留められぐったりと身体を預けたまま寝かされる花陽。だが意識が混濁しているのかまだ両手を弱々しく振り、試合が続いていると思い込んでいる。真姫と雪穂でグローブを掴むとようやく動きは止まり、それきり痙攣するだけとなった) (2017/2/17 01:03:07) |
星空 凛 | > | かよちん…?(意識を失って震える花陽の傍に座り込んで、泣きそうな顔で呼びかける。花陽の勢いを止めるためとはいえ、必要以上に痛めつけてしまったのではと心配になって)かよちん…起きてよぉ……! (2017/2/17 01:05:55) |
西木野 真姫 | > | 花陽…よく、頑張ったわね…(優しい笑みを浮かべながらも、雪穂ちゃんと一緒に花陽のグローブを丁寧に外してあげて、適切に処置を施していく。) (2017/2/17 01:06:35) |
小泉 花陽 | > | り…ちゃ……(凛が傍に座り込んで呼びかけてから1分弱。痙攣も収まってきた頃に意識を戻した花陽は、虚ろな視線を彷徨わせ幼馴染みの姿を探す) (2017/2/17 01:07:57) |
星空 凛 | > | うん…ここにいるよ……(にこにグローブを外してもらった凛。お互いにバンテージの巻かれた手を取って励まそうと握りしめて) (2017/2/17 01:09:17) |
小泉 花陽 | > | やっぱり…つよいね……また、まけちゃった……(腫れぼったい唇を懸命に動かし、たどたどしい言葉を紡ぐ。凛が握った手には力が伝わらないほど脱力してしまっていて、その声も今にも消え入りそうなくらい頼りない) (2017/2/17 01:11:24) |
西木野 真姫 | > | 2人とも、お疲れ様(凛と花陽の頭を優しく撫でながら2人に労いの言葉をかける。)花陽も凛も、カッコよかったわよ(本心からの言葉を紡ぐ。) (2017/2/17 01:13:24) |
星空 凛 | > | かよちんだって、すごく強くなってたよ…!(すり抜けていきそうな花陽の手をしっかり握りしめて)凛ももっとがんばるから!2人でこれから、もっともっと強くなろう……? (2017/2/17 01:14:14) |
小泉 花陽 | > | うん…あはは……また、いちから……でなおし、だね…(バンデージ越しでも伝わる凛の手のぬくもりと、頭を撫でてくれる真姫の手の優しさに安堵したのか、そっと目を閉じ身体を休ませる。さすがに自力で立てそうにないようで、雪穂と亜里沙が担架を用意し保健室で休ませてあげる事となった) (2017/2/17 01:17:27) |
星空 凛 | > | (花陽のためにも、絶対にチャンピオンになろうと決意した凛。花陽に付き添って保健室へ行き、とりあえずの手当てを受けると穏やかな寝息を立てる花陽の顔をが優しく見つめているのでした…) (2017/2/17 01:20:25) |
小泉 花陽 | > | 【リベンジならず! そしてリーチ!!(笑)】 (2017/2/17 01:21:00) |
星空 凛 | > | 【お疲れ様でした!テンションと勢いでやりきれました♪にこちゃんには真姫ちゃんがついてますから、負けませんよ!】 (2017/2/17 01:22:12) |
小泉 花陽 | > | 【もうツバサに頼らないと……そしてこの意気充実してるにこちゃんを崩せるのか!?】 (2017/2/17 01:23:12) |
西木野 真姫 | > | 【真姫ちゃんは完全ににこちゃんのものなんで、にこちゃんのために全エネルギー注ぎます!】 (2017/2/17 01:23:22) |
星空 凛 | > | 【そのツバサvsにこ戦ですが、ツバサさんからファンサービスくらいのノリで、にこを口説くような感じを入れてもらえませんか?真姫ちゃんにヤキモチ焼いて欲しいです!】 (2017/2/17 01:24:47) |
小泉 花陽 | > | 【あ、凛ちゃん3回戦進出おめでとうございます。少し来られなかった間に2人はすっかり絆を深めたみたいですので、雪穂は1歩引いた所で2人を見守る事にします】 (2017/2/17 01:24:48) |
小泉 花陽 | > | 【古くからのファンでいてくれたみたいですし、案外普通に口説いたりして。もちろんどこまでが本気かは分からないですが(汗)】 (2017/2/17 01:25:51) |
西木野 真姫 | > | 【ち、ちがうの!雪穂ちゃんも大事よ!】 (2017/2/17 01:26:12) |
西木野 真姫 | > | 【あと、凛ちゃんおめでとうございます!】 (2017/2/17 01:26:45) |
星空 凛 | > | 【ありがとうございます!かよちんに優勝を誓います!】 (2017/2/17 01:27:12) |
小泉 花陽 | > | 【いえいえ、お2人がお似合いなのは前々から分かってたので。あと、二股みたいなのはダメです!】 (2017/2/17 01:27:51) |
星空 凛 | > | 【ことり「ぎくっ…!」】 (2017/2/17 01:29:06) |
西木野 真姫 | > | 【これは真姫ちゃんから雪穂ちゃんと穂乃果ちゃんに一回謝らないと…。】 (2017/2/17 01:29:50) |
小泉 花陽 | > | 【雪穂は大丈夫ですが、穂乃果がどう動くかですね。もしかしたらけじめの1戦があるかも(笑)】 (2017/2/17 01:30:40) |
西木野 真姫 | > | 【真姫ちゃん的にもけじめは付けたいんで、ありですね(笑)。2年生はもはや3人が複雑に絡み合ってるから…例外かな…】 (2017/2/17 01:31:47) |
小泉 花陽 | > | 【ただ穂乃果も偉そうに言えない立場なんですよね。あ、雪穂の方がけじめと自分の気持ちに区切りをつける意味で1戦挑むかも】 (2017/2/17 01:31:51) |
星空 凛 | > | 【真姫ちゃんは、にこが守るんだからっ!と前に出たりも…】 (2017/2/17 01:32:11) |
小泉 花陽 | > | 【指導する立場として、最後の総仕上げと称して……】 (2017/2/17 01:32:34) |
西木野 真姫 | > | 【総仕上げ、良いですね】 (2017/2/17 01:32:54) |
星空 凛 | > | 【そして本気の雪穂ちゃんをノックアウトして卒業…!】 (2017/2/17 01:34:19) |
小泉 花陽 | > | 【それが理想ですね。ずっと負け続けて、最後には雪穂をノックアウトして本当の卒業を】 (2017/2/17 01:35:11) |
西木野 真姫 | > | 【できるかな…こんだけ試合して未だに勝てないんですよね…にこちゃんと雪穂ちゃんには。】 (2017/2/17 01:35:21) |
西木野 真姫 | > | 【勝って卒業出来たら真姫ちゃんらしいですね。楽しそう…】 (2017/2/17 01:36:10) |
小泉 花陽 | > | 【話は戻りますが、次のツバサが敗退すると私の担当キャラが全滅なんですよね。敗者復活も視野に入れさせて貰おうっと(笑)】 (2017/2/17 01:37:57) |
星空 凛 | > | 【逆ににこが負けたら3人が1キャラずつなので、ダイスで復活枠を争う感じになりますね) (2017/2/17 01:38:46) |
西木野 真姫 | > | 【争う際は自分は真姫ちゃんを出します!にこちゃんに自分のことも考えてって言われたので!】 (2017/2/17 01:40:49) |
小泉 花陽 | > | 【私は穂乃果! と言いたい所ですが、今の穂乃果は完全に負け癖がついてるので敢えてのツバサか雪穂で】 (2017/2/17 01:42:04) |
星空 凛 | > | 【争うのはにこが負けた時なので、にこで迎え撃ちましょうか…。あるいは最近はエロ担当のことりに久しぶりの表舞台を!】 (2017/2/17 01:42:56) |
西木野 真姫 | > | 【敗者復活戦で真姫ちゃん卒業編になりそうな予感…!】 (2017/2/17 01:43:03) |
小泉 花陽 | > | 【エロ担当……】 (2017/2/17 01:46:02) |
星空 凛 | > | 【まずにこに勝って、師匠の雪穂を超えて復活枠をつかみ、にこのリベンジでツバサを破り決勝へ…!そんな真姫ちゃんと、1回目のリベンジを狙う凛で闘いたいです!】 (2017/2/17 01:47:02) |
西木野 真姫 | > | 【真面目担当の穂乃果ちゃんに、エロ担当のことりちゃんに、どっちもな海未ちゃん!バランス良い!って…そのシナリオだとまた海未ちゃんは凛ちゃんに…!】 (2017/2/17 01:47:53) |
星空 凛 | > | 【穂乃果ちゃんだってエッチだもん!】 (2017/2/17 01:48:46) |
小泉 花陽 | > | 【!?】 (2017/2/17 01:49:23) |
小泉 花陽 | > | 【2人にキスされると一瞬でわんこになります(笑)】 (2017/2/17 01:50:11) |
西木野 真姫 | > | 【海未「ことり!聞きましたね?」】 (2017/2/17 01:50:57) |
星空 凛 | > | 【ことり「ふふ、そんなこと教えちゃっていいのかなぁ…♡」ぺろり】 (2017/2/17 01:51:45) |
西木野 真姫 | > | 【海未「私とことりが手を組んじゃいますよ…」じゅるり】 (2017/2/17 01:52:54) |
星空 凛 | > | 【ことり「違うよ、海未ちゃん…みーんな仲良しだもん…♡ねぇ…穂乃果ちゃん♡」】 (2017/2/17 01:54:32) |
小泉 花陽 | > | 【穂乃果「よ、よーし! バッチコーイ!!」】 (2017/2/17 01:55:22) |
星空 凛 | > | 【準決勝の4人が固まったら、サイドストーリーとしてやりたいです…!】 (2017/2/17 01:56:54) |
西木野 真姫 | > | 【海未「いよいよ私の本気を見せる時が来たようですね…」】 (2017/2/17 01:56:55) |
小泉 花陽 | > | 【というか、もう寝ないと!?】 (2017/2/17 01:57:00) |
星空 凛 | > | 【ですね!いやー楽しくて、つい……明日は根性で耐えます…】 (2017/2/17 01:59:20) |
小泉 花陽 | > | 【結局決着までやっちゃいましたしね。さすがにもう寝ます】 (2017/2/17 01:59:58) |
西木野 真姫 | > | 【楽しいとついつい遅くなっちゃいますね〜。各メンバードラマが増えてきましたし。私もそろそろ寝ます】 (2017/2/17 02:00:42) |
星空 凛 | > | 【本当にありがとうございました!おやすみなさい】 (2017/2/17 02:00:52) |
小泉 花陽 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/2/17 02:01:13) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2017/2/17 02:01:27) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/2/17 02:01:44) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2017/2/17 02:01:52) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2017/2/17 02:02:31) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/17 08:12:11) |
園田 海未 | > | 【今日も夜は22時半〜23時になると思います】 (2017/2/17 08:18:23) |
園田 海未 | > | 【17時までは居られるはずです】 (2017/2/17 08:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/17 10:44:49) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/17 12:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/17 13:38:40) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/17 13:38:48) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/2/17 13:50:46) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/2/17 18:33:19) |
南 ことり | > | 【こんばんは♪今夜は私も23時頃になると思います。では、また後ほど♪】 (2017/2/17 18:34:12) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/2/17 18:34:17) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/17 22:58:04) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/2/17 22:58:43) |
南 ことり | > | 【こんばんは、海未ちゃん♪】 (2017/2/17 22:59:01) |
園田 海未 | > | 【ことり、こんばんは】 (2017/2/17 22:59:33) |
南 ことり | > | 【軽めのスパーでもお願いできますか?久しぶりに真面目に!】 (2017/2/17 23:01:05) |
園田 海未 | > | 【はい!久々に真面目にやりましょう!】 (2017/2/17 23:02:35) |
南 ことり | > | 【じゃあHP15、回復なし、ダウンしたらおしまいで!】 (2017/2/17 23:04:05) |
園田 海未 | > | 【了解です!今日もよろしくお願いします】 (2017/2/17 23:04:58) |
南 ことり | > | 【よろしくお願いします!書き出しますね】 (2017/2/17 23:05:35) |
園田 海未 | > | 【ありがとうございます】 (2017/2/17 23:05:49) |
南 ことり | > | 海未ちゃん、よろしくね♪(ツバサに敗れてから少しトレーニングをやり直し、久しぶりのスパーリングの相手を海未にお願いしてリングで向かい合う。準決勝を控えた海未と復帰前の軽い確認がしたい自分とで、軽めに済ませようと決めていつもより大きめの赤いグローブを選んでいる)HP15 (2017/2/17 23:08:14) |
園田 海未 | > | ことりがどれくらい強くなったか、楽しみです(大きめの青いグローブをはめて、練習用のTシャツにいつもの青いトランクス姿でリングに上がる。試合前の調整になるために受けたというのもあるが、ことりがどれくらい強くなったかというのが楽しみという方が強かったりする。HP15) (2017/2/17 23:13:45) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/2/17 23:15:46) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/2/17 23:16:20) |
南 ことり | > | もう、海未ちゃんってば本当にボクシングが大好きなんだね…♪(いつもより柔らかいグローブの感触を確かめるように、お腹の前で拳をぶつけると、開始のゴングでオーソドックスに構えて鋭いジャブで攻め立てていく。ブランクを感じさせないハンドスピードを発揮して、大好きな海未に実力を見てもらおうと早いペースで連打していく)HP15 (2017/2/17 23:18:47) |
園田 海未 | > | 確かにボクシングは好きですが…ことりや穂乃果が強くなるのを見ているのが、好きなんですよ…!(試合開始の直後、今までよりも速くなったように感じることりのジャブの連打をもらってしまう。大きいグローブだからか、威力こそいつもよりは低いように感じるが、ブランクがあったとは思えない成長ぶりに感心する。HP14) (2017/2/17 23:22:54) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/2/17 23:23:03) |
南 ことり | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/2/17 23:23:07) |
園田 海未 | > | ことりっ!行きますよっ!(いきなり飛ばしていこうと思い、利き手とは逆の左側に身を屈めて、伸び上がる勢いを活かしてことりの顔に左フックを打つ。成長したように見えることりが必殺のガゼルパンチを受けても耐えられるか試してみたくて。HP14) (2017/2/17 23:26:11) |
南 ことり | > | このまま一気に!(繰り出した右フックが、ちょうど身を沈めた海未の頭上をかすめて通り過ぎ、打ち終わりにカウンターを合わせられるように、KOの山を築く必殺パンチが打ち込まれて)ふぶぅううっ!?(体が半回転したところで倒れそうになる体をなんとか支え、勢いに逆らわずに一回転して踏みとどまって構えなおして)んぁ…海未ちゃん、強いよぉ……!(ぐらぐら揺れる視界でガゼルパンチを振り抜いた姿勢から構え直す海未が見えて)HP6 (2017/2/17 23:30:08) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/2/17 23:30:10) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/17 23:30:25) |
南 ことり | > | んっ!まだ、やれるもんっ!(こんなにあっさりダウンさせられてはたまらないと、負けん気を発揮して左右のストレートを突き出して)HP6 (2017/2/17 23:31:22) |
園田 海未 | > | んっ!んぶぅ!…ことり、強くなりしたね!(ガゼルパンチを受けてもダウンしないどころか、体勢が崩れている隙を突いて強烈な左右のストレートを打ち込まれる。顔がヒリヒリと痛みはするが、ガゼルパンチをもらっても倒れなかったことりの成長を喜び、笑顔を浮かべてしまう。HP10) (2017/2/17 23:34:37) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/2/17 23:34:43) |
南 ことり | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/17 23:34:53) |
園田 海未 | > | まだまだ、私だってやれるんですよ(デトロイトスタイルに構え直して、だらりと垂らした左腕をしならせるようにしてフリッカージャブをことりの顔に牽制目的で打っていく。真剣にスパーリングをしている以上、手加減は一切しない。HP10) (2017/2/17 23:37:15) |
南 ことり | > | んぎゅっ!(万全の状態ならまだしも、強烈なガゼルパンチの衝撃から立ち直れない状態では、不規則にしなって放たれるフリッカーに対応が遅れて鼻先を弾かれて涙目になり)HP5 (2017/2/17 23:39:14) |
南 ことり | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/2/17 23:39:19) |
園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/2/17 23:39:24) |
園田 海未 | > | シュッ!シュッ!(鋭く息を吐き出しながら、立て続けにことりの顔にフリッカージャブを連打していく。このままことりを押し切ろうと思いながら。HP10) (2017/2/17 23:41:42) |
南 ことり | > | ぶじゅっ!んぁっ!(ツバサ戦の右のジャブで滅多打ちにされた敗戦を再現するように、海未のジャブに打たれるままになってロープに追い込まれていってしまう)HP3 (2017/2/17 23:44:04) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/2/17 23:44:23) |
南 ことり | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/2/17 23:44:25) |
園田 海未 | > | ことり、手加減はしませんよっ!(ロープまで追い詰めたことりに向かって更に素早くフリッカージャブを連打してから渾身の右ストレートを打つ。涙目のことりを少し可哀想とは感じてしまうが、一切の手加減はせずに。) (2017/2/17 23:47:56) |
南 ことり | > | ぶびゅっ!あぐっ!ぐべぇえっ!(海未のフリッカーになすすべなく打たれまくってガードもままならず意識が遠のき、右ストレートを食らうと大きく仰け反ってロープに押し返され、海未の方に倒れてくる)HP0 (2017/2/17 23:51:34) |
園田 海未 | > | ことり…大丈夫ですか?(自分の方に倒れてきたことりの腰に腕を回して、優しく抱きとめる。)ガゼルパンチをもらっても、これだけ頑張れたんです。よく頑張りましたね(優しい声音で微笑みながらことりに囁く。) (2017/2/17 23:54:30) |
南 ことり | > | んぇぇ……?(目を回した様子で下半身に力が入らず、海未に抱きしめて支えてもらっている状態で)でも、何にもできなかったし…海未ちゃん強すぎるよぉ〜…(ちょっと泣きそうな声で、腫れた顔を海未のほっぺに押し付けて) (2017/2/17 23:58:17) |
園田 海未 | > | ふふっ…試合に備えて頑張ってきましたからね。(腫れた顔を頰に押し付けられて、嬉しくなり頰を赤らめながら、ことりの顔を頰ですりすりと撫でる。)お疲れ様です、ことり(ゆっくりと腰を下ろして、ことりに膝枕をしてあげる。その方がことりも楽だろうと思い。) (2017/2/18 00:03:02) |
南 ことり | > | むぅ…(全くダメージを受けず余裕のままの海未に膝枕されて、悔しくてちょっぴり拗ねたみたいに口を尖らせて)はぁ…もっと練習がんばらなきゃ… (2017/2/18 00:06:26) |
園田 海未 | > | 練習ならいくらでも付き合いますよ、私と一緒にもっと頑張りましょう、ことり(口を尖らせたことりも可愛いなと思いながら優しくことりの頭を撫でる。) (2017/2/18 00:08:11) |
南 ことり | > | はぁい先生♪(なでられるとすぐに穏やかな笑顔になって、おどけて海未の太ももに頬ずりして) (2017/2/18 00:09:19) |
園田 海未 | > | 良い娘ですね、ことりは(太ももに頬ずりすることりを愛おしいと思いつつ、頭を優しく撫で続ける。) (2017/2/18 00:11:25) |
南 ことり | > | 先生ぇ♪練習したら、ノド渇いちゃったなぁ…♡(熱っぽい視線で海未を見つめながら、後頭部を海未の太ももの付け根に押し付けて) (2017/2/18 00:15:36) |
園田 海未 | > | 飲みますか?私の飲みかけですけど(リングの縁に置いておいた飲みかけのスポーツドリンクをことりの口元に持っていく。)それとも、こっちがお望みですか?(自分の口元にグローブを当てて、口移しをして欲しいか暗に聞いてみる) (2017/2/18 00:19:30) |
南 ことり | > | んー、先生に飲ませて欲しいなぁ♡(少しは回復したのか、上半身を起こして海未の横に座ると、腕を組むように密着して肩に頭を乗せて甘える) (2017/2/18 00:21:53) |
園田 海未 | > | しょうがないですね…ことりは(起き上がって横に座り、肩に頭を乗せたことりにドキッとしながら、口にスポーツドリンクを含んでから、ことりに唇を押し付ける。) (2017/2/18 00:24:37) |
南 ことり | > | んくっ…んくっ……はぁ♡すっごく美味しいよぉ…♡(濡れた唇を半開きにして、親鳥にエサをねだる小鳥のように海未に顔を寄せて) (2017/2/18 00:27:36) |
園田 海未 | > | もっと…あげますね♡(もう一度口にスポーツドリンクを含んでから、顔を寄せることりにスポーツドリンクを口移しで飲ませる。)今度はことりからも…くれませんか?(ことりの前に飲みかけのスポーツドリンクを置いてねだってみる。) (2017/2/18 00:29:55) |
南 ことり | > | んっ…はふぅ♡(だらしなく緩んだ表情になって海未に蕩けさせられてしまい、唇の端から一筋のヨダレまで垂らしちゃって)はぁい…♡(ボトルを手に取ると一口分を含んで海未にゆっくり顔を近づけていき)ごくっ…!えへ、飲んじゃったぁ♪(スパーでは歯が立たなかったお返しに、唇を寄せてきた海未の目の前で飲み込んで、悪びれずに笑って見せて) (2017/2/18 00:34:12) |
園田 海未 | > | あぅ…ことりは意地悪ですねっ…(唇を寄せたところで飲まれてしまい、頰を膨らませながらも拗ねるようにことりの豊満な胸に顔を埋めようとする。) (2017/2/18 00:36:34) |
南 ことり | > | ふふ、スパーのお返しっ♪(にっこり笑って海未を胸元で抱きとめて)私が意地悪なら、海未ちゃんは甘えんぼさんかな♡(優しく頭を撫でてあげながら抱きしめて) (2017/2/18 00:38:00) |
園田 海未 | > | うぅ…ことりのいじわるぅ(普段なら絶対に出さない甘えたような声でことりを抱きしめ返しながら、ことりの胸に顔をすりすりと押し付けていく。顔全体でことりの胸の柔らかさを堪能するように) (2017/2/18 00:41:32) |
南 ことり | > | 海未ちゃんは、いじめられるの嫌?(胸元に赤ん坊のように甘えてくる海未を愛しく思う気持ちに胸を高鳴らせて、ペースの上がる鼓動を聞かれているのが少し恥ずかしくて頰を染めて) (2017/2/18 00:43:46) |
園田 海未 | > | 嫌じゃないです…ことりになら…(ことりをぎゅっと抱きしめながら顔を埋めて言う。ことりの胸の鼓動に自分もドキドキとして顔を赤くしながら) (2017/2/18 00:45:54) |
南 ことり | > | そんなこと言っちゃうと…もっと意地悪したくなっちゃう…♡(海未から離れて仰向けにマットに寝転んで)ほーら赤ちゃんはおっぱいの時間でちゅよ♡赤ちゃんじゃないなら、ガマンできるよねぇ…?(海未を挑発するようなニヤリとした笑顔で誘って) (2017/2/18 00:48:13) |
園田 海未 | > | んんんっ…無理ですぅ♡(仰向けに寝転んだことりの挑発に顔を真っ赤にしながらも、欲望には抗えずにことりを追いかけるように胸元に顔を埋めようとする。赤ちゃんと言われてもなんと言われても、ことりにもっと触れていたい) (2017/2/18 00:50:35) |
南 ことり | > | あはっ♡おっぱいガマンできないなんて、海未ちゃんは赤ちゃんでちゅねぇ♡(胸元に海未の顔を受け止めて笑い)ふふ…ほんとに可愛いんだからっ♡(柔らかな胸で顔を覆うように包み込んで、しっかり抱きしめて) (2017/2/18 00:54:21) |
園田 海未 | > | んんっ…ことりの前では、赤ちゃんですぅ…(柔らかい胸で顔を包まれて、抱きしめられていることで蕩けた声を発する。ことりには絶対に抗えないなぁと快楽に包まれながら思う) (2017/2/18 00:56:51) |
南 ことり | > | うふふ♪よしよし…♡(たっぷりと海未の顔を服越しの胸で包み込んで)ねぇ…今日もエッチな試合…したくなっちゃった…♡(はめたままだったグローブを、海未の頰に押し付けて) (2017/2/18 01:00:04) |
園田 海未 | > | ふふっ…う…むぅ…良いですよっ…(ことりの大きめな赤いグローブが頰に押し当てられると、ちょっと気持ちよくなって顔を更に赤くしてしまう。ことりの言い方が可愛いなぁと思いながら) (2017/2/18 01:02:38) |
南 ことり | > | えへへ、やったぁ♡(海未を抱き起こしてマットに座ったまま向き合うと)じゃあ試合開始のゴングは、海未ちゃんお願いっ♪ (2017/2/18 01:06:03) |
園田 海未 | > | かぁ〜ん!やぁっ!(ことりに抱き起こされ、座ったまま向き合って、蕩けた声でゴングの真似をして、グローブにキスをさせようとことりの口に優しくグローブを当てようとする。) (2017/2/18 01:07:58) |
南 ことり | > | ふふ、可愛い…♪(海未の口まねのゴングに笑顔になって)あん♡海未ちゃんのジャブ、強いよぉ…♡(優しく差し出されたグローブに唇を押し付けて、革の香りを感じながらしっかりキスをして) (2017/2/18 01:11:14) |
園田 海未 | > | ふふっ…(グローブを引いて、ことりの唇が当たった部分をペロリと舐める)もう1発…いきますよぉ!(今舐めたところをことりの唇に再び当てようとする。まるでグローブを介してキスをするように) (2017/2/18 01:14:03) |
南 ことり | > | だ〜めっ♪(ちょっと強めに海未のグローブをパリングして弾くと、右ストレートをゆっくりと海未の口元へ突き出して)今度は私の番なの♪ (2017/2/18 01:15:18) |
園田 海未 | > | んぅ!(強めにグローブを弾かれて、びっくりするが、口元に突き出されたことりの赤いグローブに自ら唇を押し付けて、ぺろっと舐める)ことりのパンチは…効きますね…!(胸の先端を早速硬くしながら、恍惚とした瞳でことりを見つめる) (2017/2/18 01:18:33) |
南 ことり | > | じゃあ…こんなのはぁ?(左へ腰をひねってタメを作ると、海未のガゼルパンチを真似したフックをほっぺに押し付けて) (2017/2/18 01:22:45) |
園田 海未 | > | んぅぅ…もうへろへろですぅ♡(ガゼルパンチを真似たフックを頰に当てられ、気持ち良くて笑顔になりながらも、ことりに抱きついて、再び胸に顔を埋める)ことりには敵いませんね…♡ (2017/2/18 01:25:31) |
南 ことり | > | ちゃんとした試合でも、このくらい勝てたらいいのに♡(クリンチしてきた海未の顔を胸元で受け止めながら、体の間にグローブを差し込んで、硬くなっていた胸の先端を親指の先で押し込むようにいじめる) (2017/2/18 01:27:18) |
園田 海未 | > | あぁん♡あふぅ…出ちゃいますよ♡(クリンチをしている間でも、容赦無くことりに胸の先端を押し込まれて気持ちよくなってしまい、胸元に顔を埋めながらも、よだれを垂らしてしまう。涙で潤んだ瞳でことりを見上げる。) (2017/2/18 01:30:43) |
南 ことり | > | 何が出ちゃうかぁ、ちゃんとお口で言って教えてぇ♡(見上げてきた海未のほっぺにグリグリとグローブを押し付けて)ねぇ…海未ちゃん♪何が出ちゃうの…♡(頰へ押し付けていない方の手は、さらに強く胸の先端をいじめる) (2017/2/18 01:33:04) |
園田 海未 | > | み、みるくがぁ♡(頰にぐりぐりとグローブを当てられて、頰を歪めながら、更に胸を強くいじめられて、ミルクを流し始めながらことりに答える。)はぅぅ…♡ミルク…出ちゃいましたぁ♡ (2017/2/18 01:37:21) |
南 ことり | > | じゃあ…こんどはことりが赤ちゃんになるね♡(海未をマットへ押し倒して、器用にグローブの親指でTシャツをまくりあげると、ブラ越しに海未の右胸に口づけて、チューチューと強く吸い始めて) (2017/2/18 01:41:08) |
園田 海未 | > | あぁ♡ことりも…甘えん坊さんっですねっ♡(マットに押し倒されると、Tシャツをめくられ、ブラ越しにことりに右胸を強く座れて、さらなる快感にミルクを流しながら身体が電気を浴びたようにピクピクし始める。) (2017/2/18 01:45:00) |
南 ことり | > | えへへ…ママぁ♡(軽く前歯で挟むくらいに噛んだり、舌先で舐めたりして、マットに押さえつけた海未のミルクを味わう。左胸にもグローブを押し付けてしぼり) (2017/2/18 01:47:34) |
園田 海未 | > | はい…なんですか、ことり♡(甘噛みされたり、舌先で舐められたりするたびに快感に身を委ねて身体を痺れさせる。)はぅ♡エッチな…赤ちゃんですね♡(左胸にもグローブを押し付けられて、ミルクが更に流れ出して、ことりの赤いグローブにミルクが付着していくのが目に入る。ことり、強いなぁと思いながら) (2017/2/18 01:51:57) |
南 ことり | > | ふふ♡このままノックアウトしちゃうよぉ…♡(ミルクに濡れたグローブを海未の口元へ押し付けて)ほら、海未ちゃんってばこんなにエッチなミルク出てるよ…♡ (2017/2/18 01:55:25) |
園田 海未 | > | うんんっ…♡甘いですね♡(グローブを口元に押し付けられるとペロリとグローブについたミルクを舐めて蕩けた声を絞り出す。)あぅ…ことりぃ♡(無防備な姿を晒して、ことりに身を委ねる。ことりになら、何をされても気持ちいい) (2017/2/18 01:58:31) |
南 ことり | > | ふふ…♡えいっ♡それっ♡(海未のトランクス越しに、股間へグローブをグリグリとねじ込むように押し付けて) (2017/2/18 02:01:15) |
園田 海未 | > | あっ…!ああぅっ!(股間にことりの赤いグローブがねじ込まれ、身体をピクピクと跳ねさせながら、股間から透明な液体を流しつつ、口からマウスピースを吹き出してしまう。頭がぼうっとして気持ちいいとしか考えられない) (2017/2/18 02:05:02) |
南 ことり | > | 南選手のラッシュが止まりませ〜ん♪園田選手、滅多打ちで大ピンチぃ〜♪(可愛らしく実況の真似をしながら、こんどは左右の胸にポコポコとゆすったり先端を押しつぶしたりするパンチをしつこいほどにして) (2017/2/18 02:07:50) |
園田 海未 | > | ああっ…ミルクがぁっ♡(しつこいほどに胸にパンチをもらって、だらだらととめどなくミルクを流し続けてしまう。快楽に支配されたような蕩けきった表情と声をことりに晒し続ける。気持ちよくてこのままことりにやられ続けたいとしか考えられない) (2017/2/18 02:10:45) |
南 ことり | > | ふふ…続けるならマウスピースしないとね♪(快感に耐え切れずに噴き出したマウスピースをひろって海未の胸に乗せると、ミルクまみれにして口元へ持っていく) (2017/2/18 02:13:35) |
園田 海未 | > | ふぁい…♡(ミルク塗れにされたマウスピースを咥えさせられて、甘い味に幸せな気持ちが更に高まる。ことりの姿がいつもより更に魅力的に見える。このまま徹底的にいじめられたい…) (2017/2/18 02:16:46) |
南 ことり | > | 自分のミルクで喜んじゃって…海未ちゃんのエッチ♡(海未の上半身を抱き起こすと唇を重ねて、マウスピース同士を押し付けながらキスをして) (2017/2/18 02:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/2/18 02:37:12) |
南 ことり | > | 海未ちゃんっ♡海未ちゃんっ♡(抱き起こした上半身をロープにもたれさせると、まずは胸への連打で赤いグローブがベタベタになるまで、海未の硬く尖った先端からミルクを搾り取って)えへへ…美味しいよぉ…(右拳はアゴをガードする位置をキープして自分でぺろぺろ。左のグローブは海未の顔に何度も角度を変えて押し付け、いじめられている実感を植え付けながら顔面にミルクを塗りつけ) (2017/2/18 02:43:49) |
南 ことり | > | えへへ…もうグロッキーかなぁ♡でも、やめらんないよぉ…♡(はぁはぁと昂ぶる興奮に息を荒げながら、だらしなく緩みきった口からマウスピースがこぼれて海未が完全に意識をなくしちゃうまでいじめ続けるのでした…♪) (2017/2/18 02:45:37) |
南 ことり | > | 【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい♪】 (2017/2/18 02:46:10) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/2/18 02:46:13) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/18 05:33:16) |
園田 海未 | > | 【ごめんなさい、久々に寝落ちしちゃいました】 (2017/2/18 05:35:03) |
おしらせ | > | 渡辺曜さんが入室しました♪ (2017/2/18 05:39:46) |
渡辺曜 | > | おはヨーソロー! (2017/2/18 05:40:05) |
園田 海未 | > | おはヨーソロー!です! (2017/2/18 05:40:36) |
渡辺曜 | > | 園田先輩♪できたらカカでやりたいです♪ (2017/2/18 05:41:53) |
渡辺曜 | > | ダメでした?(><) (2017/2/18 05:44:26) |
園田 海未 | > | カカ…とは何ですか? (2017/2/18 05:44:43) |
渡辺曜 | > | カカオです (2017/2/18 05:45:05) |
園田 海未 | > | カカオはやってないんです… (2017/2/18 05:45:51) |
渡辺曜 | > | インストできます?画像はりながらやりたいです♪ (2017/2/18 05:46:54) |
園田 海未 | > | それはちょっと… (2017/2/18 05:47:22) |
渡辺曜 | > | ではここでお願いしますね♪ (2017/2/18 05:50:02) |
園田 海未 | > | はい♪それなら大丈夫です♪ (2017/2/18 05:50:37) |
渡辺曜 | > | お願いします♪ (2017/2/18 05:50:48) |
園田 海未 | > | シチュエーションはどうしましょうか? (2017/2/18 05:51:30) |
渡辺曜 | > | 任せます♪ (2017/2/18 05:51:51) |
園田 海未 | > | 了解しました♪ダイスは使いたいですか? (2017/2/18 05:53:55) |
渡辺曜 | > | 使わないです♪ (2017/2/18 05:54:09) |
園田 海未 | > | わかりました♪では、書き出しますね (2017/2/18 05:54:47) |
渡辺曜 | > | はい (2017/2/18 05:55:22) |
園田 海未 | > | フッ!シュッ!(いつもの部室でサンドバッグを叩いていると、背後の扉が開く音がして振り返る。)あなたは…?(初めて見る顔に誰だろうと思いながら、見覚えはないか姿をまじまじと見つめる。)ボクシングに興味があるんですか?(部室の扉を開けたということは興味があるのだろうとは思うが、もしかしたらということもあるし、一応聞いてみる) (2017/2/18 05:58:43) |
渡辺曜 | > | あの…//あなたがスクールアイドルボクシング部の人ですよね♪ヨーソロー!私に入部希望したいです!(扉を開けると練習中にあなたに入部希望をしてあなたの、背中を見て目を輝かせ) (2017/2/18 06:02:23) |
園田 海未 | > | はい!ボクシングをしたい気持ちがあれば、大歓迎ですよ♪(はめていたグローブを器用に外して、バンテージの巻かれた手で優しく手を握って、歓迎する)これからよろしくお願いしますね?えっと…私の名前は園田海未です。あなたの名前は?(自分の名前を名乗ってから尋ねる。お互いに自己紹介は基本であると思いながら。) (2017/2/18 06:06:49) |
渡辺曜 | > | ヨーソロー!私は渡辺曜です♪園田先輩これからよろしくヨーソローです!(気に入られた感じがして園田先輩には昔から憧れていて目を輝かせ) (2017/2/18 06:09:24) |
園田 海未 | > | はい♪よろしくヨーソローです♪曜さん♪(部室の中に招き入れる。)では、早速練習しましょうか(来てもらったわけだし、早速一緒に練習をしようと声をかける)何かしたい練習とかはありますか?(初日だし、曜さんの要望を聞いてみようかと尋ねる。) (2017/2/18 06:12:09) |
渡辺曜 | > | 園田先輩とその…//戦いたいです!(単純に園田先輩と戦いたくて園田先輩にパンチの受けややり方が習いたくて) (2017/2/18 06:15:31) |
園田 海未 | > | 試合ですか…良いですよ♪では、着替えてきてください♪待ってますから(一旦グローブを外すと、スパーリング用の大きなグローブをはめて、Tシャツ姿に青いトランクスを履いた今の姿のまま、リングに上がって、曜さんが上がってくるのを待つ) (2017/2/18 06:18:42) |
渡辺曜 | > | お待たせしました♪ってこれ下半身がスースーしますね…//(着替えが終わると股がスースーしてリングに上がり構えて) (2017/2/18 06:22:15) |
園田 海未 | > | ふふっ…慣れてくれば気にならなくなりますよ(握手がわりに青いグローブを差し出してグローブタッチを交わそうとする。) (2017/2/18 06:23:39) |
園田 海未 | > | 行きますよ!曜さんっ!(手始めに素早く左ジャブを曜さんに打ってみる。どれくらいの実力があるか測ってみようと。) (2017/2/18 06:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺曜さんが自動退室しました。 (2017/2/18 06:42:17) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/2/18 06:45:42) |
南 ことり | > | 【おはようございます、海未ちゃん♪】 (2017/2/18 06:46:20) |
園田 海未 | > | 【ことりちゃんおはようございます。ごめんなさい!寝落ちしちゃって〜】 (2017/2/18 06:48:06) |
南 ことり | > | 【あれは寝落ちじゃなくて、海未ちゃんの失神KO負けだよ♡】 (2017/2/18 06:49:09) |
園田 海未 | > | 【失神KO負け…ことりには敵わないですね♡】 (2017/2/18 06:49:49) |
南 ことり | > | 【えへへぇ♪乱れた海未ちゃんがエッチだから、調子に乗っちゃいました♪】 (2017/2/18 06:51:02) |
園田 海未 | > | 【まさか失神するほどやられるとは思ってませんでした♪】 (2017/2/18 06:52:11) |
南 ことり | > | 【やり過ぎたら、嫌われちゃうかなぁ……?(目うるうる)】 (2017/2/18 06:53:14) |
園田 海未 | > | 【ことりと穂乃果なら、大歓迎ですよ♡毎回失神するくらいの快感を与えられても。】 (2017/2/18 06:54:29) |
南 ことり | > | 【海未ちゃん、壊れちゃうかもよ…❤︎】 (2017/2/18 06:56:17) |
園田 海未 | > | 【ことりや穂乃果になら壊されても…///】 (2017/2/18 06:57:22) |
南 ことり | > | 【 (2017/2/18 06:57:41) |
南 ことり | > | 【それは悲しいから、がんばって耐えてくださいねっ♪】 (2017/2/18 06:58:39) |
園田 海未 | > | 【はい♪頑張ります♡】 (2017/2/18 06:59:12) |
南 ことり | > | 【今後もよろしくお願いします。さて、私は8時くらいには落ちないといけないんですが、何かしますか?】 (2017/2/18 07:00:34) |
園田 海未 | > | 【そうですね…軽く昨日の続きでもどうですか?】 (2017/2/18 07:02:03) |
南 ことり | > | 【つまり、もっといじめられたい、と……?】 (2017/2/18 07:03:16) |
園田 海未 | > | 【はい♡まだまだ足りないです】 (2017/2/18 07:03:40) |
南 ことり | > | 【じゃあ失神KOから書き出してみますね♪】 (2017/2/18 07:04:40) |
園田 海未 | > | 【ありがとうございます】 (2017/2/18 07:05:06) |
南 ことり | > | (もう何度目か分からない絶頂を海未に迎えさせてビクンビクンと震える体を丁寧にマットへ寝かせて)海未ちゃん…♡海未ちゃぁん…♡ふふ、可愛い顔♡(快感の強打で徹底的に打ちのめされて、呼びかけに反応できないくらい蕩けちゃった海未ちゃんの頭を撫でてから、やり過ぎちゃったかと思いタオルを取りに行こうと、一旦リングを降りようとして) (2017/2/18 07:08:33) |
園田 海未 | > | ことり…(身体を震わせながらも、リングを降りようとすることりに声をかけながら、立ち上がろうとする。快感で涙目になりながら顔を真っ赤にして。)まだ、私は…やれますよ…(トランクスはぐしょぐしょになり、Tシャツや顔はミルクでベタベタにしながらも、構えようとする。) (2017/2/18 07:12:45) |
南 ことり | > | もう…海未ちゃんってばエッチなんだからぁ♡(楽しそうに笑いながら、ボクシングしたがる海未の目の前でグローブを外すとリングを降りてしまう)かぁ〜んっ!第1ラウンド終了だよ♪(意地悪してリング外に少し隠れてから、ゴングの口マネをしながら姿を現してコーナーにスツールを差し出して)ほら、おいでぇ♪ (2017/2/18 07:16:16) |
園田 海未 | > | は、はい…(ゆっくりとことりの用意したスツールのとこまで向かう。ことりのゴングの口真似も可愛かったなぁと思いながら。)ことり…気持ちよかったです…(快感を忘れられず、口に出しながらことりの気持ちのいい強打の感触を思い出す。) (2017/2/18 07:19:17) |
南 ことり | > | ふふ、今のことりは海未ちゃんのセコンドね♪(笑顔で海未が (2017/2/18 07:20:20) |
南 ことり | > | 飲ませてくれたボトルの中身を口に含むと、バンテージを巻いたままの指先で海未の口からマウスピースを引き抜いて、少し高い位置から上を向かせてキスをして水分補給をさせて) (2017/2/18 07:21:43) |
園田 海未 | > | んっ…んっ…ごく…美味しいです♡ことり…(ことりに口移しでスポーツドリンクを飲ませてもらい、やっと口移しで飲ませてもらえたと嬉しくなる。)ことり…♡(ことりの姿に思わずうっとりと見惚れてしまう。) (2017/2/18 07:25:01) |
南 ことり | > | 海未ちゃん、たくさんダウンしちゃったねぇ…♡こんなにベトベトになっちゃったから、もう脱いじゃおっか…♪(海未のグローブをて (2017/2/18 07:26:35) |
南 ことり | > | 手早く外すと、Tシャツもブラも脱がせてしまい、ドリンクの近くに、海未らしくきちんと畳んで置かれていたタオルで、海未の体を拭いていく。)ここなんて、特にベトベトだねぇ♡(ミルクのにじんだ胸の先端をタオルで強くこすって) (2017/2/18 07:28:39) |
園田 海未 | > | んんっ…あぅ♡また、出ちゃいますよぅ♡(グローブを外され、ついでにベタベタだったTシャツやブラも外されると、胸の先端を直にタオルでこすられ、快感にビクンビクンと身体が震え始める。) (2017/2/18 07:31:26) |
南 ことり | > | 打たれ過ぎてダメージが残ってるのかなぁ…?マッサージしてあげるね♪(優しくほぐすように海未の胸を揉み始めて)第1ラウンドからこんなになっちゃって、この試合勝てるかなぁ…?(両方の胸の先端をつまみながら、いたずらっ子のような笑顔で海未の顔を覗き込んで聞いてみる) (2017/2/18 07:35:24) |
園田 海未 | > | あぁん♡勝ち…ますよ♡まだ楽しみたいですもの…(胸を揉まれ、気持ちよくなっていたところで、胸の先端をことりにつままれ、胸が再びミルクを噴き出す。いたずらっぽいことりの笑みに思わず興奮してしまう。直視するだけでドキドキしてしまう) (2017/2/18 07:39:36) |
南 ことり | > | じゃあ第2ラウンドもがんばってね♡(ミルクの流れる胸をそのままにしてグローブをはめてあげると、海未を抱き上げて立たせてコーナーへもたれさせて、スツールやボトルをリングサイドに押し出して、胸が弾んじゃうくらいの勢いで自分も上を脱ぐと白一色の練習用トランクスだけの姿になって赤いグローブをはめて) (2017/2/18 07:47:18) |
園田 海未 | > | はい♡頑張ります♡(青いグローブを再びはめてもらい、抱き上げられて、コーナーへもたれ掛かる。上半身を脱いで、すべすべで綺麗な白い肌を晒すことりを可愛いなぁと思いながらも、隙だらけのガードをする。) (2017/2/18 07:50:20) |
南 ことり | > | マウスピース、どっちか分かんなくなっちゃったあ♡(海未の口から引き抜いて自分のと並べて置いたマ (2017/2/18 07:51:36) |
南 ことり | > | 並べて置いたマウスピース。しっかりと海未のを選んで口に含むと、自分のを海未に咥えさせて)間違えちゃったけど…良いよね…?それ吐き出しちゃったらダメだよ…♡(耳打ちしてから海未を見つめたまま後ろに下がって)かぁ〜んっ!第、 (2017/2/18 07:53:47) |
南 ことり | > | 【ごめんなさい、ちょっとスマホの動作が怪しいです…なぜか押してるのとズレた反応で送信されちゃう…】 (2017/2/18 07:54:58) |
園田 海未 | > | 【了解です。お気になさらず〜】 (2017/2/18 07:56:00) |
南 ことり | > | かぁ〜んっ!第2ラウンド開始ぃ♪(ガードを緩めている海未のグローブに当たるようにジャブを何度もぶつけて) (2017/2/18 07:57:35) |
南 ことり | > | 【ありがとうございます、ちょっと慎重に入力しますね。それから、時間は9時半か10時くらいまで大丈夫そうです】 (2017/2/18 07:58:57) |
園田 海未 | > | は、はい♡(ことりが咥えていたマウスピースを口に咥えて、ことりの耳打ちに恥ずかしそうにしながらも頷く。ことりのゴングの口真似を聞いてうっとりとする)あぁっ♡ことりのジャブ強いです♡(グローブに当たることりのジャブに打たれっぱなしになりながら、大げさにガードを弾き飛ばされて、無防備な姿を晒す。) (2017/2/18 07:59:31) |
南 ことり | > | 海未ちゃん、大ピンチだねぇ…♡(まずはミルクの染み出した胸元を、軽く撫でるようなジャブでいじめて、赤いグローブをミルクに染めていく) (2017/2/18 08:03:06) |
園田 海未 | > | あんっ♡気持ちいい…♡(胸元をジャブで撫でられ、快感に思わずよだれを垂らしながら、ミルクを更にダラダラと流すようになる。) (2017/2/18 08:08:02) |
南 ことり | > | 強いのいくよー?ガードしなくていいのかなぁ…♡(ゆっくりと右拳を持ち上げて、焦れったくなるほどのスピードでまっすぐに海未の顔に近づけていく。ミルクまみれのグローブが当たると、そのまま腕をまっすぐに伸びきるまで強く押し付けていく)ミルクパンチの味は、どうかなぁ…♡ (2017/2/18 08:13:01) |
園田 海未 | > | んぅぅぅぅ!美味しいですっ♡(あえてガードをせずに、ミルク塗れの赤いグローブを強く顔に押し付けられて、よだれを噴き出し、マウスピースを覗かせながらも、ミルクの甘さとことりの絶妙なパンチの威力に蕩けて締まりのない表情をことりに見せながら、クリンチしようとことりにゆっくりと近づく。) (2017/2/18 08:17:34) |
南 ことり | > | 自分のミルク、美味しいんだぁ…♡(海未の本来の実力は身をもって知っているだけに、そんな強い海未を一方的に攻めまくるのが楽しくなっていて)海未ちゃん…こんなに一方的にボコボコにされてたらぁ、試合ストップされちゃうよ?(女の子らしく豊かに膨らんだ胸にミルクをこすりつけるようにしっかりと抱きしめながら囁いて) (2017/2/18 08:22:45) |
園田 海未 | > | はぁい…でも、ことり強すぎて♡(ことりにしっかりと抱きしめられて、ことりの柔らかい肌と温もりを堪能する。ことりに攻められるのが気持ちよくて、反撃するに反撃できないが、止められると言われて反射的にことりからゆっくりと離れて、弱々しい左ジャブをことりの頰を撫でるように打とうとする。) (2017/2/18 08:27:10) |
南 ことり | > | ふふ、えらいえらい♪(海未の優しいジャブを軽くほっぺに受けて)じゃあ今度はぁ、私からクリンチするね♡(クリンチというより恋人に甘えるように両腕を首に絡めて抱き寄せ)海未ちゃんの必殺技が怖いから、しっかりクリンチしなきゃ♪(おでこ同士をくっつけて、何度か軽くついばむようなキスをして)ちゅんちゅん♡ (2017/2/18 08:30:22) |
園田 海未 | > | んぅ…ことり♡…(ことりに抱き寄せられ、おでこをつけて啄ばむようなキスに焦ったさを感じながらも、嬉しくて微笑んでしまいながら、よだれが口から垂れてしまう。距離の近いことりにドキドキする。) (2017/2/18 08:33:27) |
南 ことり | > | あのマジメでしっかりした海未ちゃんが、こんなにエッチでだらしない顔しちゃってるなんて…♡(アゴから唇の端まで、垂れたヨダレをなぞるように舌先で海未の顔を舐めて)こんなにひっついたら、フリッカーもガゼルパンチも使えないねぇ…♪でも、スマッシュとかレバーブローはできるかな…♪(ぼんやりと蕩けちゃった海未から腕を解くと、斜め下から海未のアゴに当てたグローブに力を込めて持ち上げて) (2017/2/18 08:38:22) |
園田 海未 | > | んっ…くすぐったいですよ♡(ことりの舌で顔を舐められて、くすぐったさに目を細める)んっ…あぐぅっ♡(顎に当てられたグローブによって打ち上げられて、コーナーに寄りかかる。少し強いパンチでさえも今は気持ちよくて、足がプルプルと震える。トランクスからは透明な体液が滴る。ことりにいじめられるのが気持ちよくて、ことりも可愛らしくて…) (2017/2/18 08:43:55) |
南 ことり | > | ふふ…♡(穂乃果のマネをしてピーカブーに構えると、左でレバーブロー…のモーションから海未の右胸を弾ませるように打ち上げて) (2017/2/18 08:46:30) |
園田 海未 | > | あぅん♡(穂乃果のようなピーカブースタイルに構えたことりのレバーブローのモーションに少し警戒するが、防ぎきれずに胸を打ち上げられて、快感に身を震わせる。気持ちよくてよだれを垂らしながらマウスピースを落としそうになる。ことりの気持ちのいいパンチに興奮して息遣いを荒くしながら。) (2017/2/18 08:51:30) |
南 ことり | > | 海未ちゃん、コーナーに追い込まれちゃってガードもできないと、サンドバッグになっちゃうよ…♡(言葉でも海未をいじめながら、ピーカブーのまま何度も右胸にレバー(?)ブローをいれて、オーソドックスに構え直すと右スマッシュの連打で海未の左胸を何度も押しつぶしていじめ抜いちゃう) (2017/2/18 08:54:27) |
園田 海未 | > | ことりのサンドバッグになら…♡(右の胸をレバーブローもどきで何度も打たれ、更に左胸もスマッシュで押しつぶされると、快感で腰砕けになり、淫らによだれを口から垂らしながら四つん這いの姿でダウンして、口からぽとりとマウスピースを落としてしまう)はぁ…はぁ…ことり♡(ウルウルとした瞳でもっと攻めて欲しいと思いながらことりを見上げる。) (2017/2/18 08:59:18) |
南 ことり | > | あれぇ…?(わざと不機嫌そうな声を作って海未の前にしゃがみこむと、グローブでアゴを持ち上げて (2017/2/18 09:01:04) |
南 ことり | > | 自分の方を向かせて)ねぇ…マウスピース落としたらダメだよって、言ったよね…?ことりのマウスピースいらないの…?(左手でアゴを支えておいて、右拳をだらしないお口にぐりぐり押し付けて) (2017/2/18 09:02:46) |
園田 海未 | > | うぅ…ごめんなさい…(顎をグローブで持ち上げられ、右の赤いグローブが口に押し付けられグローブの皮とよだれとミルクの微かな味が口に広がる。)おしおき…してください(懇願するようにことりに言う。ことりの不機嫌な声に少しぞくぞくしながら) (2017/2/18 09:05:34) |
南 ことり | > | (凛とした強い海未が、しおらしく四つん這いでお仕置きを求めて見上げてくる。倒錯した状況に背筋を快感が駆け上がってま、マウスピース吐いちゃう悪い子のお願いなんてぇ…知りません♪ (2017/2/18 09:09:35) |
園田 海未 | > | ことり…お願いしますっ…おしおき、してくださいっ♡(とろんとした顔のまま、マウスピースをグローブで掴んで口にはめてから、改めてことりに懇願する。ことりにめちゃくちゃにされたいと思いながら) (2017/2/18 09:12:38) |
南 ことり | > | えー、どうしようかなぁー♡(もう不機嫌そうな演技は全くできてなくて、楽しそうな笑顔でロープにゆったりと両腕を乗せて、海未のミルクの塗られた胸を見せつけるみたいにして見下ろして) (2017/2/18 09:15:14) |
園田 海未 | > | お願いしますっ♡ことり♡私に…淫乱な私におしおきしてください♡(見下ろしてくる女王様みたいなことりに懇願し続ける。)私を…めちゃくちゃにしてください♡(息を荒げて、口からよだれをリングに垂らしながらお願いし続ける。普段なら絶対に見せないような様で) (2017/2/18 09:19:14) |
南 ことり | > | ふふ…そこまでしてお仕置きされたいんだぁ♡海未ちゃんってば、もう変態さんだね…♡(抱き上げて立たせた海未をロープにもたれさせると、ラッシュで一方的にボコボコの滅多打ちにしていく…ように見えるけど、ほっぺやお腹に優しく撫でるようなパンチばかりで、快感もダメージもほとんど無くて) (2017/2/18 09:22:53) |
園田 海未 | > | ふぅ…あぅ…あふ…もっと激しくしてくださいっ♡(抱き上げられて、ロープにもたれると、焦らすような優しいパンチが顔やお腹に当たる。もっと強いのが欲しいとよだれを口から垂らし続けてお願いする。楽しそうにしていることりにぞくぞくして、胸の先端が硬くなり興奮してきてしまう。) (2017/2/18 09:26:10) |
南 ことり | > | もー、またヨダレこぼしちゃってぇ…♡(右拳で海未の口元を拭ってあげながら視界を塞いで、優しい声で油断させて)フシュッ!!(鋭く息を吐いて、マットを踏みしめたシューズがなるほど腰のひねりを込めて、完全な不意打ちでレバーブローを叩き込む)マウスピースはぁ…吐いちゃダメだよ…♡(右手は海未の口元を押さえつけたままで) (2017/2/18 09:31:56) |
園田 海未 | > | あぐぅっ!は、はい…(右の赤い拳でよだれを拭ってもらいながら、視界が塞がれる。優しい声に甘えたいなぁと思っていると、お腹に強い痛みを感じる)うぅ…はぁい♡(お腹を抱えて身体をくの字に曲げ、口からよだれを噴き出して、口元に押し付けられたことりの赤いグローブをよだれまみれにしてしまう。痛いけど、なんか気持ちよくもあると興奮してしまう。もっとことりにいじめられたくなってしまう) (2017/2/18 09:36:58) |
南 ことり | > | あは…海未ちゃんてば、お仕置きされて嬉しいんだ…♡(海未の口元を塞いでいた右拳を引いて構えて)もっと強いのいくから、今度はちゃんと力入れてねっ!(変則的な軌道で突き上げられたパンチはボディの前で急上昇してアゴを跳ね上げて) (2017/2/18 09:40:28) |
園田 海未 | > | あがぁっ!!はい♡嬉しいですっ…(右拳が引かれると、今度はボディにまたくると思って力を入れるが、お腹ではなく、顎が打ち上げられ、身体が仰け反り、口からマウスピースがはみ出す。パンチの威力にくらくらしながらも、気持ちよくなってしまい、失禁し始めてしまう。)ことり様ぁ♡ (2017/2/18 09:45:03) |
南 ことり | > | (失禁までして完全に屈服した表情で見つめてくる海未に、湧き上がるねっとりとした欲望を抑えきれなくなってしまい)ほ、ほらっ!海未ちゃ……海未なんてっサンドバッグなんだから!ボコボコにされて、またマウスピース吐いちゃうんでしょっ!(歯型の合わないマウスピースをはみ出させた海未の、頰を狙って左右からひねりを入れたフックで頰を叩き潰しながら、激しく左右に振り回して) (2017/2/18 09:50:49) |
園田 海未 | > | ぶぐぅ!ぶぼぅっ!(力のこもった左右のフックで頰を潰され、マウスピースをことりの方に吹き飛ばしながら、トロンとした瞳を向ける。)もっと…///もっとです!ことり様ぁ♡(ジンジンとする痛みすら愛おしくなり、完全に無防備な姿をことりの前に晒す。) (2017/2/18 09:55:17) |
南 ことり | > | またマウスピース吐いちゃったのに…お願いなんて聞いてあげないっ!(突き放す声と表情で海未に宣言しながら、マットに転がった自分のマウスピースを、つま先で蹴っ飛ばしてリングから落として、海未の反応をうかがって) (2017/2/18 09:58:40) |
園田 海未 | > | ことり様ぁ…お願いします♡わ、私におしおきしてくださいぃ♡(リングの下に落ちたマウスピースは流石に拾いに行けず、それでも必死にことりにお願いする。突き放すような声音と表情にぞくぞくして興奮したような荒い息遣いで口からは相変わらずよだれを垂らして。) (2017/2/18 10:01:36) |
南 ことり | > | か、代わりのマウスピースが無いと、危ないからダメェ♡(リングの上に残っているのは、ことりの噛みしめている海未のマウスピースだけ。パンチで吐かせにくるか、キスで奪いにくるか、必死にお願いされるのか。ド (2017/2/18 10:04:00) |
南 ことり | > | ドキドキしながら、少し唇からのぞかせて挑発して) (2017/2/18 10:04:31) |
園田 海未 | > | お願いしますっ♡マウスピースをっ…(唇を押し付けて、ことりから自分のマウスピースを巧く舌を使って奪おうと試みる。ことりの甘い匂いと汗の匂いが鼻に入り、幸せな気分になりながら、ついでにことりを抱きしめて柔らかい肌の感触も楽しもうとする。) (2017/2/18 10:07:21) |
南 ことり | > | んー♡(一生懸命になってマウスピースをしゃぶっちゃう海未に、しばらく渡さないように口の中に残った部分を噛み締めて)んっ♡んふ…♡(抱きしめあったまま、体をこすりつけ合いながら1つのマウスピースを挟んでキスをして) (2017/2/18 10:10:38) |
園田 海未 | > | んっ♡…んぅ…(なかなか離さない中、抱きしめ合ったまま、マウスピースを挟み合って、キスをして唾液を交換する。甘いことりの唾液に蕩けそうになる。)ことりぃ♡(何としてもマウスピースをもぎ取ろうと、力を込めてことりの柔らかいお腹に右アッパーを思いっきり叩き込んでみる) (2017/2/18 10:14:36) |
南 ことり | > | んぎゅぅっ!?(目を見開いて唾液をゼロ距離の海未の唇に噴き出して、一緒にマウスピースも離しちゃう)んぇえ……!ふ、ふーん、そういうことしちゃうんだ…♡ (2017/2/18 10:16:50) |
園田 海未 | > | もらいましたよ…マウスピース♡(口の中でマウスピースを調整し、挑発的な表情でことりを見つめる。)わ、私だってやるときはやるんですっ/// (2017/2/18 10:18:56) |
南 ことり | > | へぇ…♡反抗的だなぁ…♡(顔は膨れ上がる快感にうっとりと笑顔になるけど、構えは本気の試合モードで)じゃあ、試合再開ね…!(ジャブの連打から、時折ワンツーを織り交ぜてまっすぐに顔面を連打しまくっていく) (2017/2/18 10:21:29) |
園田 海未 | > | ぶぶぶっ!んぶぅ!ぶぶふぅ!(本気の構えからのジャブの連打やワンツーに顔を打たれ、赤いグローブが無防備な顔に突き刺さり続ける。しかし、不思議と痛みよりも快感を感じてしまう。) (2017/2/18 10:24:30) |
南 ことり | > | ほらほら!反撃もガードもしないの?あは♡気持ちよくなっちゃってできないんだよね♡(海未の心を見透かしたように笑いながら、わずかに残った理性と親友を一方的に殴る罪悪感が、海未を滅茶苦茶に壊したいという残虐な衝動に塗りつぶされて)これもっこれもっ全部あげちゃうからっ!(レバーブロー、スマッシュに続けて、海未の必殺技のガゼルパンチまで打ち込んで) (2017/2/18 10:30:06) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/2/18 10:33:23) |
高坂 穂乃果 | > | 【おはようございまーす】 (2017/2/18 10:33:43) |
園田 海未 | > | あぐぅっ!がはぁっ!…ぶべらぁっ!(レバーブローで息が詰まり涙を目に浮かべ、スマッシュで顎を跳ねあげられ、汗や涙をキラキラと舞わせて、いつのまにか覚えていたらしいガゼルパンチで頰を打ち抜かれ、半回転して横倒しにリングに倒れる。痛みと快感が同時に身体を包みこむ。) (2017/2/18 10:34:41) |
園田 海未 | > | 【穂乃果ちゃん、おはようございます〜】 (2017/2/18 10:35:04) |
高坂 穂乃果 | > | 【なんだかいつにも増して凄い事に……(汗)】 (2017/2/18 10:35:26) |
南 ことり | > | 【穂乃果ちゃん、おはようごさいます♪ちょっと急展開しちゃってます。主に海未ちゃんのせいでっ!】 (2017/2/18 10:35:48) |
高坂 穂乃果 | > | 【ぇー】 (2017/2/18 10:36:12) |
園田 海未 | > | 【変な方向に覚醒しちゃいました♡】 (2017/2/18 10:36:14) |
南 ことり | > | ふふ、頭クラクラしちゃうよねぇ…♡(ノックアウトした海未の頭を、スパーの後にしてもらったように膝枕すると)ふふ、もう私以外の人にノックアウトされたらダメだよ…♡ (2017/2/18 10:38:17) |
南 ことり | > | 【暴走するのも、楽しかったです♡】 (2017/2/18 10:38:47) |
園田 海未 | > | は、はい♡…私はことりのものです♡(膝枕されると、嬉しそうな笑みを浮かべて、ことりを見つめる。) (2017/2/18 10:40:01) |
園田 海未 | > | 【私も暴走して楽しかったです♡】 (2017/2/18 10:40:31) |
南 ことり | > | 【さあ穂乃果ちゃんも一緒に行こうっ!】 (2017/2/18 10:41:01) |
高坂 穂乃果 | > | 【もう〆っぽいしお邪魔しづらい状況なのですが(汗)】 (2017/2/18 10:41:13) |
園田 海未 | > | 【気にせず来ちゃいましょう!】 (2017/2/18 10:41:52) |
南 ことり | > | 【またいつか、ということで♪3 (2017/2/18 10:41:59) |
南 ことり | > | 【3人で絡むと、どうなるのか楽しみです!穂乃果ちゃんとしては、今回の暴走はアリですか?巻き込まれたくない感じですか?】 (2017/2/18 10:43:46) |
高坂 穂乃果 | > | 【う~ん……ここまで突っ切れる自信は、ちょっとないかも知れません】 (2017/2/18 10:45:11) |
南 ことり | > | 【あの夜は、可愛い笑顔と下着姿からエグいパンチをくれましたが…!正直なところ、あの夜に目覚めたのかもしれないですおま (2017/2/18 10:47:04) |
南 ことり | > | しれないです♪) (2017/2/18 10:47:16) |
園田 海未 | > | 【海未ちゃんは…突然変異ですね】 (2017/2/18 10:48:50) |
高坂 穂乃果 | > | 【あの時は色々とそういう気持ちに浸されてる感じになってたので。もしかしたらそんなスイッチがあるのかもです(笑)】 (2017/2/18 10:48:57) |
南 ことり | > | 【これは、捜索の必要がありますね…!】 (2017/2/18 10:50:09) |
高坂 穂乃果 | > | 【これまでのログを見るに、海未ちゃんはことりちゃんの調教の成果と素質だと思いました】 (2017/2/18 10:51:14) |
園田 海未 | > | 【調教…やっぱりことりちゃん猛禽類】 (2017/2/18 10:51:51) |
南 ことり | > | 【あれ…やっぱり私のせい……?】 (2017/2/18 10:52:02) |
高坂 穂乃果 | > | 【間違いなく……】 (2017/2/18 10:52:21) |
園田 海未 | > | 【ことりちゃんの虜にされてます♡】 (2017/2/18 10:53:14) |
南 ことり | > | 【確かに、穂乃果ちゃんと海未ちゃんだけの時にイチャイチャとか暴走とか見た覚えがないかも…。原因、私かっ!】 (2017/2/18 10:54:09) |
園田 海未 | > | 【穂乃果ちゃんとはやったことないですからね。海未ちゃん】 (2017/2/18 10:55:12) |
南 ことり | > | 【私、そろそろ時間がヤバイので…よかったら2人でごゆっくり♡】 (2017/2/18 10:56:51) |
高坂 穂乃果 | > | 【あ、お疲れ様でした。またタイミングの合った時によろしくです】 (2017/2/18 10:57:37) |
園田 海未 | > | 【はぁい♡ことりちゃん、長い時間お疲れ様でした。】 (2017/2/18 10:57:40) |
南 ことり | > | 【お疲れ様でした、海未ちゃん♪ またお願いします、穂乃果ちゃん♪】 (2017/2/18 10:58:17) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/2/18 10:58:23) |
高坂 穂乃果 | > | 【なんだかせっかくの流れを切っちゃって申し訳ないです(汗)】 (2017/2/18 10:59:28) |
園田 海未 | > | 【いえいえ。全然問題ないですよ〜】 (2017/2/18 11:00:09) |
高坂 穂乃果 | > | 【気持ちを切り替えて何かやりたい所ですが、お時間は大丈夫ですか?】 (2017/2/18 11:02:32) |
園田 海未 | > | 【はい。全然大丈夫です】 (2017/2/18 11:02:56) |
高坂 穂乃果 | > | 【ありがとうございます。ではどうしましょうか…この2人でちょっとエッチな展開でやるか、それとも真姫ちゃんの卒業試合をするか……】 (2017/2/18 11:05:59) |
園田 海未 | > | 【どっちもやってみたいんで迷いますね…】 (2017/2/18 11:06:33) |
高坂 穂乃果 | > | 【でしたら今回は雪穂でもいいですか? ちゃんと気持ちに決着つけときたいので】 (2017/2/18 11:08:29) |
園田 海未 | > | 【了解です。では、真姫ちゃんに変身しますね】 (2017/2/18 11:09:11) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/2/18 11:09:32) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/2/18 11:09:38) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/2/18 11:09:57) |
おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが入室しました♪ (2017/2/18 11:10:03) |
高坂 雪穂 | > | 【改めまして。真姫ちゃんがにこちゃんに敗北した時点で雪穂のコーチは一応の終了となる訳ですが、その総仕上げという意味でちゃんと試合をしたく思います】 (2017/2/18 11:11:13) |
西木野 真姫 | > | 【はい!総仕上げのついでににこちゃんとの話もすると思うので、よろしくお願いします!】 (2017/2/18 11:12:47) |
高坂 雪穂 | > | 【はい。今回はちゃんとした試合形式を取りたいので、セコンドに穂乃果を就けたいと思います】 (2017/2/18 11:13:33) |
西木野 真姫 | > | 【こちらはにこちゃんにセコンドをやってもらいます!】 (2017/2/18 11:14:26) |
高坂 雪穂 | > | 【では早速始めましょうか。描き出しますね】 (2017/2/18 11:15:09) |
西木野 真姫 | > | 【はい!よろしくお願いします。】 (2017/2/18 11:16:33) |
高坂 雪穂 | > | 真姫さん…あたし……ううん、何でもないです。さあ、これが最後の仕上げですからね。あたしを失神させるくらいの覚悟で来てください!(中学の公式戦で使っていた黒地に白糸で「音ノ木坂」と刺繍されたノースリーブシャツ、ベルトラインを白で色分けした黒のトランクス、黒のスニーカータイプシューズに明るい赤のグローブを着けリングに上がる雪穂。しかしその表情はどこか寂しげに見えて何かを伝えようとするも言葉を飲み込み、胸元でグローブを打ち鳴らすと元気いっぱいに真姫の顔をじっと見つめる。 HP25) (2017/2/18 11:19:16) |
西木野 真姫 | > | うんっ!ありがとう、雪穂ちゃん!私、頑張るから!(穏やかな表情で雪穂を見つめる。これが最後と思うと寂しくなってしまうが、そんなことを考えていても仕方ない。濃い赤のグローブをはめて、同じように濃い赤のスポーツブラ、スカート型のトランクス、ブーツ型のシューズを身につけて、軽く跳ねてマットの感触を確かめながら待機する。ちゃんと話さないととは思うが、雪穂の寂しげな表情を見るとなかなか切り出せない。HP25) (2017/2/18 11:24:21) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/2/18 11:25:02) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/2/18 11:26:12) |
西木野 真姫 | > | にこちゃん…行ってくるね!(セコンドのにこにマウスピースを咥えさせてもらうと、小さくガッツポーズしながらリング中央で丁寧に雪穂とグローブタッチを交わす。)シュッ!シュッ!(雪穂に散々教えられた通りに、まずはコンパクトで素早い左ジャブを雪穂の顔に打っていく。HP25) (2017/2/18 11:28:57) |
2017年02月16日 23時24分 ~ 2017年02月18日 11時28分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>