「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ
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2016年06月05日 14時55分 ~ 2017年02月18日 19時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リューイ♂格闘家 | > | 【たまには違う部屋にお邪魔しようか悩みつつ、居心地良くて慣れてるのでこの部屋にお邪魔します。天気が良くて暖かくて、ザ・初夏!って感じですねー。爽やかな日にねっとりとお相手していただける方、お待ちしております】 (2016/6/5 14:55:41) |
リューイ♂格闘家 | > | 【複数推奨部屋ですし、一緒に待機してくれる人でもお気軽に。雑談でもしつつとか、複数設定練り上げるのも面白そうですしね!】 (2016/6/5 14:57:43) |
リューイ♂格闘家 | > | (旅の途中に立ち寄った街は、交易の要所として栄える港町。多くの人と多くの金が集まるこの場所には、それと同じだけの欲望も集まっている。表面上綺麗な街並みも、少し道を外れれば物乞いや立ちんぼの姿が確認できる)規模こそ違えど、どこも似たようなもんだな。わりぃなじいさん、俺は無一文で恵んでやるようなもんは持ってねぇよ…(呆れたようなため息交じりに、足元に縋りつく年老いた物乞いを、払い飛ばすようにして裏道を歩いていく。視線をあげれば、建物と建物の間から青い透き通るような空が広がり、その青いキャンパスを背に白い石造りの神殿が浮かび上がっている。「この街の象徴」そう比喩されるのは、決してその荘厳な佇まいが理由というだけではない。金と欲望と権力の裏と表。それが集約されていると噂されているからだ) (2016/6/5 15:06:58) |
リューイ♂格闘家 | > | (その神殿へとまっすぐ続く石畳の広い道にたどり着く。神殿へと向かう貴族たちは華やかな衣装や馬車で道を進み、神へ縋りつく貧しいものはボロを身にまとい道の端をゆく)税金ってだけじゃ、こんな大層な建物たてらんねぇよな。(道の中央に仁王立ちしてその建物を見上げる。十字架を睨み付けながら言葉を零すと、その視線を神殿の荘厳な入口へと向けると、しっかりと石畳を踏みしめながら足を進めていく)噂の地下室にはなぁにがあるんだろうなぁ?ま、だいたいの予想はつくが…どっちに転んでも楽しけりゃいいかっ(クククッと押し込めたような笑いを零して、昨晩酒場で情報屋から仕入れた噂を思い出す。「奉仕の間」そう呼ばれる決して表に出せない部屋がある。金と女の匂いにつられ、こうして白昼堂々偵察にやって来たというわけだ) (2016/6/5 15:14:37) |
リューイ♂格闘家 | > | (白い石畳の道は日の光をよく反射して、黄色い裾絞りのトラウザーが余計にまぶしく鮮やかに見える。腰に紺色の麻の紐を巻いており、上半身は裸の上に、黄色い刺繍色のジャーキン越しに胸板から腹部はさらけ出ている。視界に入る限り自分のように見るからに冒険者の姿はない)冒険者にゃあんま縁はない、か。まぁそりゃそうだろうな。性奴隷を囲ってんのか、女神官どもを騙して働かせんのか、それとも神殿の経営方針なのか…楽しみだねぇ(そう口元をゆがませると、神殿の扉をくぐっていく。礼拝堂の中はステンドグラスから差し込む光で幻想的な雰囲気を作り出し、外気温よりいくばくかひんやりと冷えた空気が漂っている)さて、裏の顔の入口はどこかな(神の像へは一度も視線を送ることなく、礼拝堂の中をぐるりと見渡す。表ざたにならないのであれば、ひっそりと目につかない様に地下への入り口があるはずだ。視野を広げすべての人の動きに注意を配る。怪しさや違和感を見落とさないように…) (2016/6/5 15:23:08) |
リューイ♂格闘家 | > | 【思いつくままにソロル開始してますが、全然纏まってない笑 描写や文章量はこんな感じなので、打ち合わせからでもお気軽にどうぞー】 (2016/6/5 15:23:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。 (2016/6/5 15:44:05) |
おしらせ | > | アンジュ♀シスターさんが入室しました♪ (2016/6/9 20:04:07) |
アンジュ♀シスター | > | (鉱山で栄えた町に置かれた教会、鉱山が盛んな時期は活気のあった街は、鉱山で掘れる鋼鉄が段々とスクなってなってくれば、活気も同様になくなっていき、次第に鉱山は閉鎖しては、次第に町が貧困層が増えていき、次第にスラム町へと変わっていった)子供たちの背活費、教会の修復費…修復費はいいけど、子供たちにはもう少しいいものを食べさせてあげたいけど…此処で大人は私だけだし…働いている間に子供たちが怪我したら…(スラム街になり教会に居た神父やシスターは次々と街を出ていき、孤児などを引き取っていた教会は次第にお金が無くなっていき、日々の生活だけでも、お金が足らないといった様子であり,) (2016/6/9 20:04:18) |
アンジュ♀シスター | > | 【こんばんはー1、2を合わせたような感じですー中文でお相手していただける方募集です】 (2016/6/9 20:04:48) |
アンジュ♀シスター | > | (鉱山で栄えた町に置かれた教会、鉱山が盛んな時期は活気のあった街は、鉱山で掘れる鋼鉄が段々とスクなってなってくれば、活気も同様になくなっていき、次第に鉱山は閉鎖しては、次第に町が貧困層が増えていき、次第にスラム町へと変わっていった)子供たちの背活費、教会の修復費…修復費はいいけど、子供たちにはもう少しいいものを食べさせてあげたいけど…此処で大人は私だけだし…働いている間に子供たちが怪我したら…(スラム街になり教会に居た神父やシスターは次々と街を出ていき、孤児などを引き取っていた教会は次第にお金が無くなっていき、日々の生活だけでも、お金が足らないといった様子であり、しかし働くにしても見守りの人が必要で大人が出て行った教会では大人は一人だけでは子供たちをそのままにして出ていくことは気が引けてしまい教会の聖堂の長椅子で一人座り、どうすればいいか悩み始めて)はぁ…神様・・・私はどうすればいいのでいいのでしょうか… (2016/6/9 20:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀シスターさんが自動退室しました。 (2016/6/9 20:27:47) |
おしらせ | > | カタリナ♀シスターさんが入室しました♪ (2016/6/12 15:18:16) |
カタリナ♀シスター | > | 【2で希望します。需要あるかな?】 (2016/6/12 15:19:47) |
カタリナ♀シスター | > | お願いします、乱暴はしないで……ここは貧しい教会です。さしあげられるものは全部さしあげました。だからもう、これ以上は!(胸の前で手を組み、懇願する。黒い尼僧服はまんべんなくその肢体を多い、わずかに顔と手の先がのぞいているだけ。分厚い布は体のラインを覆い隠している。だが、その程度ではにおい立つ成熟した女の色香は隠しきれるものではなかった。)お願いです。村の人たちには、乱暴しないでください。(あっと言う間の出来事だった。夜中に正体不明の一団に村は襲撃され、家には火が放たれた。生き残った人々は教会に逃げ込み、礼拝堂に隠れている。その扉の前に立ちふさがったのはシスター一人。夫を亡くし、今は神に仕える身となった女だった。) (2016/6/12 15:27:31) |
カタリナ♀シスター | > | (手に手に武器を持った男は女の言葉に一応は耳を傾けているようだった。しかしその答えは)あっ!(乾いた音。横っ面を張り倒され、黒服に包まれた体が地面に倒れ伏す。女は震える手で赤くなった頬を押さえ、半身を起こす。あざけりの笑いにもさげすみの視線にもたじろかずに、きっとにらみつける。頭部を覆うヴェールから、燃えるような赤毛がこぼれおち、額にまといつく。本来は気性の激しい女なのだろう。乱れた裾からのぞくふくらはぎが、夜目にも白くくっきりと浮かび上がる。それを隠そうともせずに咽を震わせた。)わかりました。話し合いは無駄だと言うことですね。ならば立ち去りなさい。今、すぐに。ここは神の家です。あなた方の来る所ではありません。 (2016/6/12 15:38:36) |
カタリナ♀シスター | > | 神よ、お許し下さい。(小さくつぶやくと、傍らに投げ出された農機具に手を伸ばす。まくりあげられた裾からのぞく白い脚を、男たちは固唾を呑んで凝視している。祈りの声も、警告も、彼らにとっては意味が無い。ただ目の前の獲物をどういたぶるかで頭がいっぱいなのだ。ほっそりした手が鎌の柄をつかんだ。しびれを切らしたのか、一人が進み出て乱暴に肩を掴む。その瞬間、右手が動く。ぎゃっと男が悲鳴をあげてのけぞった。ついさっき女の肩を掴んでいた腕が、ざっくりと切り裂かれていた。回転を利用して立ち上がる。黒い裾が翻り、白い脚がひらめく。)失礼。(蹴り飛ばされ、あお向けに倒れた男を見おろしながらさっと裾を整える。)お帰りください。(鎌を手に身構える。目の前の敵はあまりに多く、男たちの武装に比べればかよわい間に合わせの武器。多少の心得があったところで、敗北は目に見えている。)それでも、私はあきらめない。あなたたちには屈しない。決して! (2016/6/12 15:53:06) |
カタリナ♀シスター | > | 「威勢のいいこと言ってた割には、あっけなかったな」(健気に戦った所で所詮女の細腕。何人かに浅手を負わせたが到底かなうものではなかった。武器を奪われ、手足を縛られ、地面に転がされている。片目の周囲に痣ができ、衣服は所々破れ、血がにじんでいる。切れた口の端から一筋、赤く血がしたたる。はかない抵抗は、かえって男たちの加虐心に火をつけただけだった。じりじりと囲みが狭められて行く。)近寄らないで。(答えるのは、下卑た笑い。不自由な体をよじり、逃れようにもすぐに壁際に追いつめられる。もう逃げ場は無い。)来ないで!(叫ぶ女の視界が、ごつごつした手で遮られる。くぐもった悲鳴。そして、輪が崩れた。)「誰に屈しないって?確かめてやるよ」そんな声が聞こえた。 (2016/6/12 16:03:29) |
おしらせ | > | カタリナ♀シスターさんが退室しました。 (2016/6/12 16:05:04) |
おしらせ | > | カタリナ♀シスターさんが入室しました♪ (2016/6/12 16:27:41) |
カタリナ♀シスター | > | 【結局出戻り。下記の続きでもかまいませんし仕切り直しでもOKです。】 (2016/6/12 16:28:39) |
カタリナ♀シスター | > | 【お部屋を占拠するのも心苦しく、今度こそ失礼します。】 (2016/6/12 16:46:34) |
おしらせ | > | カタリナ♀シスターさんが退室しました。 (2016/6/12 16:46:37) |
おしらせ | > | カタリナ♀シスターさんが入室しました♪ (2016/6/12 22:08:07) |
カタリナ♀シスター | > | 【シチュエーションは2、下に前回入った時の待機ロルが残っているので継続で待機してみます。】 (2016/6/12 22:16:21) |
おしらせ | > | カタリナ♀シスターさんが退室しました。 (2016/6/12 22:27:45) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが入室しました♪ (2016/7/18 17:25:45) |
リューイ♂格闘家 | > | 【久しぶりに待機です。シチュ希望は2か3ですね。どちらもNTR要素を交えたりなんかできたら最高です。2であれば街に相愛の想い人が居る聖職者さん。此方が歪んだ愛情をぶつける展開とか良いですね】 (2016/7/18 17:28:17) |
リューイ♂格闘家 | > | 【設定の3は女性リードですが、そこは少し変更して。例えば勇者と相愛のヒーラーを、ことあるごとに癒しの名目で性処理扱いなど。そんな雰囲気の流れを希望ですー。ただこだわっているわけではないので、その辺は打ち合わせからお願い致します】 (2016/7/18 17:29:43) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが退室しました。 (2016/7/18 17:39:14) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが入室しました♪ (2016/7/30 15:13:51) |
リューイ♂格闘家 | > | 【こんにちは。あまり時間もないですが、無性にイメチャやりたくなってお邪魔します。好きなシチュはまだ下に残ってますので、参考してもらえれば。ただ今日は、双方根っからの淫らで、毎日のように体を重ね合わせてる展開とかも良いですねー】 (2016/7/30 15:15:38) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが退室しました。 (2016/7/30 15:30:44) |
おしらせ | > | セリーヌ♀修道女さんが入室しました♪ (2016/7/30 16:53:50) |
セリーヌ♀修道女 | > | 【こんにちは。1か3の設定でお願いします】 (2016/7/30 16:54:24) |
おしらせ | > | アルバ♂剣士さんが入室しました♪ (2016/7/30 17:00:56) |
アルバ♂剣士 | > | 【こんにちは】 (2016/7/30 17:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリーヌ♀修道女さんが自動退室しました。 (2016/7/30 17:14:29) |
おしらせ | > | アルバ♂剣士さんが退室しました。 (2016/7/30 17:22:10) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが入室しました♪ (2016/8/1 22:04:21) |
リューイ♂格闘家 | > | 【こんばんは。先日に続いてお邪魔します。ソロル回さないと中々難しいかな。少し待機しております】 (2016/8/1 22:04:56) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが退室しました。 (2016/8/1 22:24:08) |
おしらせ | > | リューイ♂格闘家さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:36:26) |
リューイ♂格闘家 | > | 【ひっさひぶり過ぎて部屋の人気がないのに少々涙しながらの入室です。希望設定は相変わらずの3です】 (2016/10/10 13:37:28) |
リューイ♂格闘家 | > | 【バトルや過程も楽しみつつ、エロ中心で遊んでいただけたらと思います。ルーム説明の設定3そのままというよりも、なし崩し的にとか、強制的に此方の性を慰める役割を受け付けられているような展開希望です。宿泊宿ではもちろん、宝探しに訪れたダンジョン内や移動中の馬車の中、味方が戦闘中の背後でとか楽しそうです】 (2016/10/10 13:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。 (2016/10/10 14:04:01) |
おしらせ | > | ルルド♂富豪さんが入室しました♪ (2016/10/15 22:24:47) |
ルルド♂富豪 | > | 「おぉ…おお!これはルルド様ではありませんか。お越しになられるのであれば、迎いの者をお送りしましたのに…」(神官長は横柄に座っていた椅子から、慌てたようにそそくさと立ち上がる。まるで泥臭い商売人のように媚びへつらう様な猫なで声をあげながら、何の前触れも遠慮もなく官長室を訪れた男に挨拶をして。今にもその男の靴を舐めるそうなほど姿勢を低くしながら、部屋の出入り口からずかずかと椅子へ進む男の傍についていく。しかし言葉とは裏腹に、その表情は下品で生臭い笑みを湛えている) (2016/10/15 22:25:17) |
ルルド♂富豪 | > | いやぁ、なぁ~に。良い儲け話がこの近くであったから寄ったまでよ(ルルドと呼ばれた男は、みっともなく張り出したお腹を揺らしながら、一歩一歩ズシズシッと床をきしませて椅子へを座りこむ。くせ毛の黒髪と口ひげはニヤニヤと長官以上に下種い笑みを浮かべており、分厚い唇をねっとりとした舌でなめずりして潤して)ほれっ、今回の寄付金だ。これで今月もこの神殿は安泰だなぁ?くっふふっ…(腹同様に顎に着いた肉を揺らしながら、含みのある笑い声を上げるとチラリと長官室の脇にある扉へと視線を送る。『奉仕の間』と書かれた木札が上につけられた、官長と一部の人間以外が知る事のない秘密の部屋) (2016/10/15 22:25:23) |
ルルド♂富豪 | > | 「こ、こんなにも…ふふふっ。ルルド様の信仰心には、我らが創造主もそれはそれは深く愛を注がれておりましょう…ふふっ」(ルルドが手に持っていたカバンが差し出されると、素早くその中身を確認する。信者の数が激減したとはいえ、この教団を維持するだけなら数年は持つはずの金額である。先ほどよりもいっそう生臭い笑顔を顔いっぱいに浮かべると)「それでは私めはこの信仰熱き寄付をすぐにでも神へ捧げてまいると致します。ルルド様はどうぞ…ごゆるりと奉仕の間にて、創造主の愛をお受けくださいませ…ふふっ」(そう言ってカバンを手に取り部屋を出ると、祭壇とは違う方向へと進んでいった) (2016/10/15 22:30:23) |
ルルド♂富豪 | > | くふふっ。あの官長も随分と世渡りがうまくなったものだねぇ。まぁそれで俺は選りすぐりの女と遊べるわけだけどな、ぐふっ。その辺の汚れ切った娼婦とは違う、金に目がくらんだバカ女とも違う、神の為と信じる女たちをなぁ~(ジュルッと零れそうになる唾液をすすると、ゆっくりと椅子から立ち上がる。そして『奉仕の間』の扉に手を掛けると、ガチャリッと石造りの部屋に音を響かせてその扉を開いた) (2016/10/15 22:33:28) |
ルルド♂富豪 | > | 【とまぁこんな感じので流れのソロルから初めてみましたこんばんは。1よりの2という感じですかね。奉仕の間に仕えさせられている理由は、信仰心を逆手に取られて官長に騙されているとか、経営難を知って自ら、とか色々お好みに合わせてです。設定自体変更可能ですので、お気軽に来てくださいねー】 (2016/10/15 22:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルド♂富豪さんが自動退室しました。 (2016/10/15 22:55:40) |
おしらせ | > | ルルド♂富豪さんが入室しました♪ (2016/10/16 02:06:38) |
ルルド♂富豪 | > | 【再度お邪魔します。先ほどのロルを参考にして頂ければと思います。どなたも相談からお気軽に来てくださいねー】 (2016/10/16 02:07:13) |
ルルド♂富豪 | > | 【もう少しだけ待機しております】 (2016/10/16 02:23:15) |
ルルド♂富豪 | > | 【さみしいよぉ~。一人はさみしいよぉ~。早く来てほしいなぁ~(チラチラッ】 (2016/10/16 02:34:37) |
ルルド♂富豪 | > | 【部屋を見ているだけなんて、そ、そんなっ…そんなのはっ……む、むっつりすけべなんだぞー!!】 (2016/10/16 02:47:29) |
ルルド♂富豪 | > | 【いらない事を言ってしまった…。退室して反省ますー】 (2016/10/16 02:50:50) |
おしらせ | > | ルルド♂富豪さんが退室しました。 (2016/10/16 02:50:53) |
おしらせ | > | ミルファ♀シスターさんが入室しました♪ (2016/10/26 14:19:33) |
ミルファ♀シスター | > | 【お部屋、お邪魔します。3番でよろしくお願いします。】 (2016/10/26 14:20:04) |
おしらせ | > | シオン♂勇者さんが入室しました♪ (2016/10/26 14:23:07) |
ミルファ♀シスター | > | (宿に入り、PTメンバーは個別の部屋へ…)今日も疲れましたね…。(装備を解き、ナイトガウンに着替え…)でも、私が頑張って回復や癒しに務めなければいけませんし…(消費しきった魔特を回復するために、早めに床につこうとしているところで…) (2016/10/26 14:23:24) |
ミルファ♀シスター | > | 【こんにちは、勇者シオン様。よろしくお願いしますね。】 (2016/10/26 14:24:00) |
シオン♂勇者 | > | 【こんにちは、シスターミルファさん、よろしくお願いします】 (2016/10/26 14:24:14) |
シオン♂勇者 | > | 【どんな感じで展開していきましょうか?書き出しいただいた感じだと、こちらが癒しをお願いしにいく感じが自然となる気がしますが】 (2016/10/26 14:25:32) |
ミルファ♀シスター | > | 【そうですね。部屋を訪ねてきていただけますか?シオンより年上のお姉さん…というイメージでいいでしょうか?】 (2016/10/26 14:26:20) |
シオン♂勇者 | > | 【はい、こちらもそのイメージでした。では訪ねていきますね】 (2016/10/26 14:26:55) |
ミルファ♀シスター | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2016/10/26 14:27:11) |
シオン♂勇者 | > | (翌朝の集合時間を決めればひとまず解散して、各々の部屋へと別れて少ししてから前にシスターにしてもらった癒しが忘れられずに、気がつけばミルファさんの部屋の前に立っていて、意を決してノックをして)ミルファさん、まだ起きてますか? (2016/10/26 14:28:49) |
ミルファ♀シスター | > | (ノックの叩き方で…それだけでシオンだと判る。そんな、待っていたかのような自分に少し苦笑いしながら…)シオンですか?ええ、起きていますよ?(ドアに向かい鍵を開けてから…)どうぞ、お入りなさい? (2016/10/26 14:30:40) |
シオン♂勇者 | > | こんな時間にすみません、ミルファさん(鍵を開けて貰えば、中へと入って。装備を外したこちらは、街の青年と変わらないが身体は少し引き締まっているだろうか)……ミルファさん、前の街で…ミルファさんに癒してもらったことが忘れられなくて… (2016/10/26 14:32:56) |
ミルファ♀シスター | > | そうなのですか?(実はミルファ自身も…その時の快楽が身体に刻み込まれてしまっている。癒やしを与えるのが役職であるはずなのに…堕ちてしまいそうな自分に抗うのに必死だった…)シオンが勇者として…とても頑張ってくれていることは知っていますよ。ミルファで役に立てるなら…ひとときの癒やしを…(自分に言い訳するように言葉を選びながら…立ち上がるとナイトガウンの紐だけを解く…) (2016/10/26 14:36:00) |
シオン♂勇者 | > | ミルファさん…(ミルファさんの中での葛藤に気がつくことも出来ないくらいに獣になりそうな自分を抑えるのに必死で、立ち上がり紐を解いたガウンをゆっくりと脱がせると、ミルファさんの身体を抱きしめ、唇を重ねる)んん……(求めていた唇、その感触に高まりながらミルファさんの身体を撫でキスをしていればズボンの前が膨らみミルファさんの身体に何度も擦れる) (2016/10/26 14:39:18) |
ミルファ♀シスター | > | シオン?そんなに焦らないで?(ガウンを脱がされた裸体を抱きしめられ…唇が重ねられれば、それだけで甘い息が鼻から漏れるように…)ぁん…さぁ、シオン?まずは、癒やしを与えますから…シオンも全部、脱ぐのですよ? (2016/10/26 14:41:56) |
シオン♂勇者 | > | (求めていたミルファさんが腕の中にいて、夢中になり触れていればそんな自分を見透かされているように声をかけられる)はい…シスター…(お淑やかだが芯のあるミルファさんに静かな人なのにパーティの誰も何故か逆らえない、そんなミルファさんに教えを受けるような言い方で言われれば素直に上も下も脱いでしまい、産まれたままの姿を見せる) (2016/10/26 14:45:33) |
ミルファ♀シスター | > | まぁ…っ!(まだ何もしていないのに…全裸になったシオンの股間には猛々しく反り返った黒光りの…)まだ、何もしていないのに…もう?(前回のことがあり…期待が隠しきれない。それはシオンだけでなくミルファも同じで…指先を絡めるだけで、コレが入ってくる…と期待した子宮がキュンと疼く…)まずは、この溜まった邪念を…何とかしなければいけませんね…(努めて聖職者としての声音を何とか維持しつつ…ゆっくりとしごいて…) (2016/10/26 14:49:50) |
シオン♂勇者 | > | ああ、ミルファさん…(自分でも驚くくらいに反り返り猛々しくミルファさんを求める熱を持ち天井を仰ぐそれに、指先が絡めばそれだけで反応して)修行不足で…すみません(邪念とミルファさんに言われれば信じ込んで、己にはじりながらもゆっくりと扱くミルファさんの手に感じて邪念を振り払おうとしてもこの気持ちよさを味わいたいと思ってしまう) (2016/10/26 14:54:36) |
ミルファ♀シスター | > | あぁ、なんて硬いのかしら…(思わず漏れるオンナの声…。欲情に流され粗婦な自分を必死に堪えながら)これほどまでに邪念が溜まっているままでは…魔物を仆すのも大変ですからね…。(そう言いながらシオンの前に跪くと…濡れた唇で覆うように口に含み…)はぐぅ…れろぉ♪ (2016/10/26 14:57:13) |
ミルファ♀シスター | > | 【欲情に流されそうな…ですね。ごめんなさい】 (2016/10/26 14:57:35) |
シオン♂勇者 | > | (いつもと違うミルファさんの声にこちらもオトコにされていくように硬さを増していけば、邪念を振り払おうとするも、むしろシスターに邪念を高められていく気がして)ミルファさん、くぁ…(濡れた唇でシスターに邪念の塊を覆われると、近くにあるベッドに腰を掛けまるでオンナを可愛がるかのようにミルファさんの頭を撫でて声を漏らす) (2016/10/26 15:00:14) |
シオン♂勇者 | > | 【大丈夫ですよ、こちらもミスをしたら目をつぶってくださると助かります】 (2016/10/26 15:02:23) |
ミルファ♀シスター | > | はぐぅ…いいのですよ?このまま、邪念を…ここから追い出しなさい…(念を込める、いつもの儀式的な振る舞いを何とか保つも…絡みつく舌の動きは、完全にメスのそれと化していくばかりで…)んぐぅ…れろぉん…ぐちゅぅ♪ (2016/10/26 15:02:40) |
シオン♂勇者 | > | ああ…(いつもの儀式的な言葉に戻ったが、いつもよりも舌は絡みつき纏わり付いてくると、快感もいつもより強く腰が浮く)ああっ、ミルファさんっ…(頭の中は邪念で満たされ、それが一気に快感の電気となり股間に走れば、身体はミルファにオスにされていき、ミルファさんの口内に邪念?と一緒に熱いものを放ちほとばしらせる)あ、ああっ… (2016/10/26 15:06:15) |
ミルファ♀シスター | > | うぷぅっ!(邪念の塊から吐き出された夥しい量の白濁液が、口の中に溢れるが収まりきるはずもなく…その清楚な顔や青い髪にまで迸って…)こ、こんなにも邪念が…あぁ…(その卑猥な味と匂いに…官能が煽られてしまうのを止める術がない。しかも…)シ、シオン?こんなにいっぱい出したのに…まだ…?(それほどの量を放った直後なのに…その猛々しさは衰えることがない。極太の先端で張ったエラが、膣を抉る…。その悦びに期待した子宮が疼くばかりで…) (2016/10/26 15:10:51) |
シオン♂勇者 | > | すみませんミルファさん…(ミルファのいつもより濃厚な口での儀式に、当然のようにいつもよりも多くの量を出してしまい、自身の迸ったものがミルファさんの美しい顔や髪を汚していることに背徳感を煽られ興奮してしまい、出してもなお硬さも大きさも維持する邪念の塊に自身も驚く)これは…なんで、今日はこんなに…(自分でも気づかないがメスになっているミルファに煽られているせいで、雄の香りがミルファの鼻を誘い、濃厚な味と白濁液はミルファの身体に染み込み雌を煽るよう)ミルファ、さん…大丈夫ですか?(いつもと少し様子の違うミルファを気にかけて顔を覗き込む) (2016/10/26 15:16:29) |
ミルファ♀シスター | > | だ、だってシオンが…こんなにも邪念を出すから…(妙な言い訳を口走るミルファで…目はもうすっかり虚ろ…。ベッドの上に乗ると、シオンに向かって…聖職者らしからぬM字開脚で秘部を晒すと…)ほら、シオン?ミルファもこんなに…邪念が…(まだ触れられても居ないはずなのに…卑猥なメス穴からは、ヨダレを垂らしているかのように愛液が溢れて垂れ流れていく…) (2016/10/26 15:19:31) |
シオン♂勇者 | > | (ミルファがベッドに座るとこちらに体を向け脚を開き、見せつけるようにくる秘部からはまるで、こちらを貪り尽くすのが楽しみと言わんばりの涎を垂らす卑猥なメス穴。虚ろな瞳で誘われると、抗うことなど考えることもできずにそこに顔を埋め、ミルファに教えられる犬のように舌を伸ばし舐めとりクリを舐め回せばメス穴を啜り愛液を貪る) (2016/10/26 15:22:53) |
ミルファ♀シスター | > | シ、シオン?だ、ダメよ?勝手にそんな…あぁぁぁん♪(誘っておいて…詰るような言い方をしてみせる。けど…舌先が、はしたなく尖った突起や蜜を溢れさせたメス穴を貪れば…その手はもっととねだるように、シオンの頭を押さえつけるように抱えていて…)だ、ダメ…シオン…そんな…あぁぁぁ♪(シオンに息をさせないかのように…鼻まで塞ぐように抱え込むと、自らも腰をくねらせて喘ぎ…) (2016/10/26 15:26:03) |
シオン♂勇者 | > | (誘われたことにさえ気づかなく、詰めるように言われればいけないことをしてると背徳感を煽られてしまう。ミルファの言葉、声、表情、身体全てにオスに堕とされていくようで、舌はより濃厚にミルファを求め激しく貪るように音を立てる姿は獣で突起にも吸いつけば、溢れる蜜を夢中で貪る)ミル…んむっんんっ…(頭を押さえられ抱えられると息が出来ず慌てて鼻で吸おうとすると秘部から直接メスの香りが脳に甘美な感覚を送るようで、もう、何も考えられない、ミルファ好みのオスにされていき、それが快感で幸せなことだと錯覚してきて) (2016/10/26 15:31:12) |
ミルファ♀シスター | > | だ、だからダメって…(クリを吸われ愛液を吸われ…鼻の頭が食い込む、その快楽に、煽られた官能が制御できない…)シ…シオン…(そう呻いた時には、シオンを仰向けに押し倒していて…股間にそそり立つ黒光りの邪念を掴むと、その上に跨がってしまう。もはや、自分の行為に自覚を完全に見失い…)もぉ…ダメっ!シオン?これ…ミルファに頂戴?? (2016/10/26 15:34:08) |
シオン♂勇者 | > | (ダメと言われても貪ることを止めずに、クリを吸い愛液を貪るように舌を挿入し柔らかな膣内を舐め吸いだしかき出すようにミルファの秘部へとむしゃぶりついていると)……?!(いきなり仰向けに押し倒され黒光りの邪念をまるで獲物を逃さないかのように、いつもの優しさではない手に掴まれて上に跨られ何が起きたか理解できずにミルファを見上げると、そこには聖職者などはいなく。一人のメス、それよりも淫魔とさえ錯覚してしまう表情のミルファがいて)ミルファ、さんっ…?(自分の見たことのないミルファにオスの本能が刺激され手の中で今までで一番大きく硬くなる) (2016/10/26 15:39:05) |
ミルファ♀シスター | > | シオンが…悪いんだからぁ…♪(普段の聖職者としての貌をすっかり失った、妖艶な笑みで見下ろしながら…自らの濡れそぼったメス穴に、掴んだ邪念を導くと…)やぁん…太すぎるぅ…(完全にオンナの…メスの声で矯正まで上げながら、ゆっくりと腰を沈め…)前より太くなってる?こんなに、入んないよぉ?(もはや口調まで崩壊し…その無理矢理に押し広げられる感を楽しんでしまうミルファで…。とても入りそうにないサイズだけど…濡れそぼったメスは、ミシミシと軋みながら、その太すぎるカリ首を飲み込み始め…)あぁぁ…入って…くるぅ♪ (2016/10/26 15:44:33) |
ミルファ♀シスター | > | 【矯正→嬌声ですよね。興奮しすぎ?(笑)頭が働いてないかもです(汗)。】 (2016/10/26 15:45:23) |
シオン♂勇者 | > | ああ、あああ…(妖艶なメスの顔で腰を沈めメス穴で食べてしまおうと咥え込んでくると、ミルファのメス穴を他の雄では満足出来ないくらいに押し広げながら、濡れそぼったメスをこちらの形にして、こちらのモノ、専用にしていくように挿入していく)なに、これ…吸い付いて、あたたかくて、ぎゅうってされてるのに溶かされてく、みたいで…(儀式のようにしているときとは違うミルファのメス穴、押し広げ入った部分に隙間なく吸いつき締め付けもう逃がさないと言わんばかりのメス穴に気持ちよすぎて全身の力がミルファのメス穴に吸われていくように力が抜け感じるままにビクつく) (2016/10/26 15:50:28) |
シオン♂勇者 | > | 【そんなに興奮されているのですか?(笑)こちらが貪るつもりが、最初の雰囲気とは違うミルファさんに逆に貪られてしまいそうで何だか今までにない興奮です(笑)】 (2016/10/26 15:52:55) |
ミルファ♀シスター | > | だ、だからぁ…シオンが悪いのよ?こんなに太くて…ミルファを抉るからぁ…♪(詰るっているかのような文句口調で…そのくせ、自ら腰をくねらせては、張り出したカリ首に抉られる快楽に溺れてしまって…)やぁん、すごぉい…ミルファ、おかしくなっちゃうぅ♪(包み込む癒し…とは、全く異次元の搾り取る卑猥な膣の動きで…ついさっき出したばかりの邪念を、また吐き出させようとメス穴がうねり…) (2016/10/26 15:54:49) |
ミルファ♀シスター | > | 【清楚な聖職者が…こんなにも乱れてしまってはダメでしたか?でも…シオンの所為ですからね?(笑)】 (2016/10/26 15:55:39) |
シオン♂勇者 | > | ああ、ああっ…(ミルファが腰をくねらせるたびに、張り出したカリ首がメス穴をえぐり、刺激で腰が浮けば奥を突き立てる)ごめ、ああ、なさいっ…ああ…(ミルファに詰めるように言われれば感じながら謝ることしか出来ず、ミルファにこうしていけない子だと詰められながら貪れる交わりに酷く興奮を覚えミルファとの歪んだ行為でないと満足できない身体にされていく)ああっまたっ、ああっ!(メス穴がうねるといつものような優しさなどなく、卑猥な膣の動きに異次元の快楽を教え込まれ覚えさせられながら、搾り取られるままに邪念を貪られ放ち味わったことのない射精の快楽に溺れる) (2016/10/26 16:01:36) |
シオン♂勇者 | > | 【ダメではないですが、予想外というか、想像以上で…(笑)今そんなこと、言われたらこちらまで本気で興奮させられて、こちらでまでいけないことをしそうで、堕とされてしまいますよ(笑) (2016/10/26 16:03:44) |
ミルファ♀シスター | > | あぁぁっ、まだダメっ!(熱い迸りを感じ、慌てて叫ぶけど…ついさっき出したばかりとは思えない量が、膣内を満たしていけば…)熱ぅ…いぃ♪(その生出しの感触に…どうしようもないメスの喜びに浸っていくばかり。その上…)え?シオン?まだ…こんなに硬くて大きい…の?? (2016/10/26 16:04:28) |
シオン♂勇者 | > | っ!っ!!!(まだ、ダメと言われても既に激しく迸り、熱でミルファの膣内を満たして。ダメと言われたのに出したせいか、ミルファに詰められることにより興奮を覚えてしまう、搾り取られ貪られ快楽のままに生出しする背徳感とメスのミルファとの行為でしかもう満足できない、自身のオスはもうミルファ好みに教えを受けて)なん、で……(絡みつくミルファの膣内では、萎えることを忘れたかのように硬く大きいままで) (2016/10/26 16:08:28) |
ミルファ♀シスター | > | もぉ、シオンったら…まだ、こんなに邪念を溜め込んでいるの?しょうがないわね…。モンスターと戦い続けられるように邪念を取り除くことが…シスターであるミルファのお仕事なんだし♪(もはや、ただのお題目…というか言い訳にもならない理由付けであることを隠そうともしないで、卑猥に笑うと…)ほら、シオン?邪念が完全になくなるまで…よ?(シオンの上から降りると、自らメス犬のポースを取って、お尻をシオンに向ける。極太の跡が残り、口を開けたメス穴から…愛液に白濁液が混ざって垂れ流れる様子を、晒しながら誘うように振って…)シオン?ほら…早くぅ♪ (2016/10/26 16:13:18) |
シオン♂勇者 | > | (ミルファに貪られオスにされた身体は、まるで勇者を堕落させる淫魔のようなミルファに誘われるままに、お尻を向け専用になったメス穴をこちらに見せればメス犬のように尻を振り、穴から垂れる白濁液と愛液の混じったものを見せつけられ、プツン、と使命も何もかも忘れてミルファの腰を掴めば、もう後戻りのできないミルファのメス穴にオスを乱暴に一気に奥まで加えさせれば腰とお尻の肉が叩きつけられる音を響かせながら極太のカリでミルファの膣内を擦り深部へと響かせるように強くオスを突き刺す) (2016/10/26 16:18:54) |
シオン♂勇者 | > | 【加え、ではなくて咥えですね失礼しました。こちらも興奮し過ぎてるみたいです(笑)】 (2016/10/26 16:20:00) |
ミルファ♀シスター | > | いやぁん~まだ、こんなにぶっとぉい♪シオン?もっとぉ~♪(まだ精液が付着したままの青髪を振り乱しながら喘ぎまくるミルファに…もう聖職者としての面影も権威もない。ただ、男を貪って悦ぶだけの…狂った一匹のメスに堕ちるばかりで…)もぉ、ダメぇ~ミルファ、逝っちゃうぅ~♪(そう叫んで仰け反れば…搾り取る締め付けがまた強くなり…)し、シオンの…邪念…いっぱい頂戴ぃぃ~~♪ (2016/10/26 16:23:00) |
シオン♂勇者 | > | はあはあっ…ミルファさんっ…(激しく腰を動かし、膣内を擦りかき回しているのに、悦び喘ぐミルファに貪られてるのは自分のようで、わかっていても柔らかな尻肉に腰を押し付け、仰け反り締め付けの強くなる膣内の奥までオスを押し付ければ)うう、あああミルファさんんんっ!!(自ら邪念をねだるミルファのメス穴が搾り取られるままにまた、邪念を注ぎ迸らせて、腰を押し付け搾り取られる快感に溺れながら余韻に浸る) (2016/10/26 16:26:49) |
ミルファ♀シスター | > | はぁぁぁん~すっごぉぉい♪(さすがにグッタリと崩れ…息も絶え絶えの様子。なのに…お尻はまだ高く上げたまま、迸らせた邪念の塊を離すことはなく、むしろ更なる行為を求めるように蠢くばかりで…)まだ…だよね?コレでオシマイ…じゃないでしょ?(と、ひたすら卑猥に笑うミルファ。この肉の宴がいつまで続くのか…それはもうシオンにもミルファにもわからない謎かもしれない…)【と…このエロエロな勇者一向に付き合ってるとキリがなさそうなので、ここで取りあえず終わりにしましょうか(笑)。】 (2016/10/26 16:31:09) |
シオン♂勇者 | > | うう、ああ…(お尻を高く上げたまま、咥え込むメス穴は締め付けが緩まず、むしろ蠢きこちらを誘うようで、気がつけばミルファに腰をぶつける自分がいた。何もかも忘れ快楽のままに互いを貪る肉の宴はいつまでも続いていた) (2016/10/26 16:33:23) |
シオン♂勇者 | > | 【そうですね(笑)ミルファさんがいやらしすぎて終わらないので、ここらでこのお話はおしまいにしておきましょう(笑)】 (2016/10/26 16:34:31) |
ミルファ♀シスター | > | 【邪念まみれの勇者様ですね~(笑)。まだまだ搾り取れそうです♪でも…明日は勇者として役立たずでしょうね♪って…こらぁ、ミルファの所為にするなぁ~(笑)】 (2016/10/26 16:34:54) |
シオン♂勇者 | > | 【搾り取れそうだなんて言いながら邪念まみれにしているのはミルファさんな気がしますけど(笑)明日は絶対干からびてますね…。いや、後ろから突いてるのに貪られるとは思わなかったですしミルファのせいですね(笑)】 (2016/10/26 16:37:28) |
ミルファ♀シスター | > | 【ミ、ミルファはいやしのお仕事として、仕方なく…邪念を抜いているだけですよ?他のPTメンバーの邪念も抜かなければなりませんし…シオンの相手ばかりしていられませんよ?(どこまでもお題目…)】 (2016/10/26 16:39:33) |
シオン♂勇者 | > | 【そんなこと言って、今すぐにでも咥えたくて仕方ないんじゃないんですか?抉られながら子宮に邪念を何度も注ぎ込んで欲しいんですよね…ミルファさんは。想像して物欲しそうに卑猥なメス穴からよだれを垂らしてしまうんですよね?勇者の大きいのが欲しいって…(笑)】 (2016/10/26 16:42:37) |
ミルファ♀シスター | > | 【世界平和のための勇者一行…ではもう、ないようですね(笑)。シオンの邪念がスゴすぎるから悪いのよ?ミルファの所為なんかじゃないもん…】 (2016/10/26 16:44:37) |
シオン♂勇者 | > | 【隙あらば貪りあっていそうですね(笑)く…こちらがいけないことをしているみたいじゃないですか…】 (2016/10/26 16:46:46) |
ミルファ♀シスター | > | 【また…邪念をいっぱい抜いてあげるね♪おっと、地のままだ…(汗)。シオン?また邪念が溜まったら、シスターの職務として排除してあげますから…その時には訪ねてくるのですよ?】 (2016/10/26 16:48:27) |
シオン♂勇者 | > | 【ミルファさん…あと一度だけ、このまま手で邪念を抜いて欲しいです…】 (2016/10/26 16:49:56) |
ミルファ♀シスター | > | 【もう3発も邪念払いをしてあげたのに?(笑)次に…取っておかない?また会えるでしょ?きっと♪】 (2016/10/26 16:51:06) |
シオン♂勇者 | > | 【我慢、出来ない…ミルファさん…あと一度だけだから…】 (2016/10/26 16:51:58) |
ミルファ♀シスター | > | 【なんか…焦らされたがってるみたいだよ?次までオアズケにしたくなるぅ(笑)。】 (2016/10/26 16:53:54) |
シオン♂勇者 | > | 【オアズケたまらないです(笑)また次会った時のためにとっておきますね(笑)】 (2016/10/26 16:54:58) |
ミルファ♀シスター | > | 【いい?ミルファは清楚な聖職者で…イジワルでSなお姉さんじゃないからね?も、もちろん…性職者でも、ないだからね??】 (2016/10/26 16:56:08) |
シオン♂勇者 | > | 【ここまで残念な否定はなかなかないですが、そういうことにしておきますね(笑)】 (2016/10/26 16:57:14) |
ミルファ♀シスター | > | 【今度会えたら…続きしようね♪戦闘できない腑抜け状態で、メンバーから少し休めと言われて馬車に取り残された二人…とかさ?(笑)】 (2016/10/26 16:58:38) |
シオン♂勇者 | > | 【馬車の中で二人きり…戦闘よりも激しいことがそこでおきそうですね…(笑)続き、出来ることをとても楽しみにしています】 (2016/10/26 17:00:48) |
ミルファ♀シスター | > | 【あ、もう5時だ~。それじゃ、再会を期待して…今日は落ちますね♪ありがとうございました~。また、よろしくお願いします♪】 (2016/10/26 17:01:38) |
シオン♂勇者 | > | 【長時間ありがとうございました〜、遅くまでありがとうございます。また楽しみましょう】 (2016/10/26 17:03:08) |
おしらせ | > | シオン♂勇者さんが退室しました。 (2016/10/26 17:03:25) |
おしらせ | > | ミルファ♀シスターさんが退室しました。 (2016/10/26 17:03:36) |
おしらせ | > | ミルファ♀シスターさんが入室しました♪ (2016/10/27 13:05:25) |
ミルファ♀シスター | > | 【また来ちゃいました~。こんにちは、お部屋、お邪魔します。3番でよろしくお願いします。】 (2016/10/27 13:05:58) |
ミルファ♀シスター | > | それでは、先に失礼しますね。(宿に入り、PTメンバーとは別れ、個別の部屋へ…)今日も疲れましたね…。(装備を解き、ナイトガウンに着替えながら、溜息交じりに…)でも、私が頑張って回復や癒しに務めなければいけませんし…(消費しきった魔力を回復するために、早めに床につこうと…ベッドの上に仰向けに横たわり…) (2016/10/27 13:08:27) |
ミルファ♀シスター | > | (PTメンバーの中では最も年上で…まだまだ幼さの残る勇者達の面倒を見るお目付役でもあるミルファで…。しかも、時々は溜まった邪気を抜いてやらないと、戦えなくなる者も多い…)今日はゆっくり…休むことができそうですね…。(ホッとしているのか残念がっているのか…自分でもわからない溜息を漏らしながら、小さく囁いてから、灯りを消そうと蝋燭に息を吹きかけようとして…) (2016/10/27 13:17:03) |
おしらせ | > | アキラ♂戦士さんが入室しました♪ (2016/10/27 13:28:06) |
ミルファ♀シスター | > | 【こんにちは。よろしくお願いしますね。】 (2016/10/27 13:28:47) |
アキラ♂戦士 | > | 【ひそやかにおじゃましまーす、突撃シスターのお部屋に。宜しくお願いしますね】 (2016/10/27 13:29:48) |
ミルファ♀シスター | > | 【適当な戦士さんみたいだから…本人は密やかなつもりでも、かなり喧しそうですけどね(笑)。はい、お願いします。】 (2016/10/27 13:30:37) |
アキラ♂戦士 | > | おーい、ミルファ(寝ぼけ混じりに忘れていた、というように。少しの時間をおいて思い出したように彼女の部屋の扉をたたく)そういえばさ、忘れてたことがあったんだよ、なんだっけ、まぁ、とりあえずはいるぞー(いつもの堅い鎧ではなく薄着のTシャツとズボン、戦士だけにその体はそれなりに鍛えているもののがっしりとまではいかないほど。彼女の返事も聞くこともなく、そのまま遠慮なくその扉を開けようとしていて) (2016/10/27 13:34:15) |
ミルファ♀シスター | > | その声はアキラですね?こんな時間に何の用ですか?仕方がないですね…入っていらっしゃい?(冷たい言い方で対応しつつも入室許可を出して…。まだまだ戦士としては半人前で…そのくせ、邪気が溜まるのは早く、頻繁に夜の癒やしを求めに来る。これもシスターである自分の務めと、言い聞かせながら…)それで…何の用ですか?(わかってはいるけど…一応訊いてみて…) (2016/10/27 13:38:37) |
アキラ♂戦士 | > | やー、そうだそうだ。夜のお世話をお願い出来ればってな、今日は勇者も寝てるしたまには俺もいいだろ?(とはいうものの回数でいえば変わらないほどはありそうなのは気にしないというように、思わずその胸元をじっと眺めて)ま、ミルファは可愛いし夜に少し一緒にするだけでも十分なんだが (2016/10/27 13:44:13) |
ミルファ♀シスター | > | 最近、邪気が溜まるのが早くないですか?仕方がないですね…。(ヤレヤレと言わんばかりに、大げさに溜息を吐いて見せるけど…内心では少し狼狽えている。というのも…戦士としては半人前のくせに、アレだけは人並み以上で…その太さも長さもエラの張ったカリ首の形状も申し分なく、特に最近では、ただのメスに堕ちそうになるのを堪えるのに必死なのだ…)そもそも、アキラに呼び捨てにされる覚えなんかないですよ?勇者様だって、敬意を表してミルファさんと呼んで下さるのに…(と、内心の狼狽を悟られぬよう、余計な小言を付け足して…) (2016/10/27 13:48:09) |
アキラ♂戦士 | > | いや、年上扱いしたら怒ったのはそっちじゃなかったっけか。冗談でミルファ姉っていったら怒った気がするんだが(思い出すように呟きながら、その時は確か余計な事を呟いたからだった気がしたが)ま、それはそれとして、その服の中をたしかめさせてくれよー(軽い口調で、その大きな手を密かに伸ばし始めて) (2016/10/27 13:54:43) |
ミルファ♀シスター | > | (年上として敬意を示されるのは構わないが、年上だからと年増扱いにされるのは気に食わない…そんな微妙なオンナゴコロがアキラにわかるはずがないかと、出るのは溜息だけで…)まったく…少しはオトナになってもらわないと…(と、言ってる傍から手を伸ばしてくるアキラに)ミルファの話をちっとも聞いていませんね…。(もう溜息も出ないとばかりに呆れて見せてから、ナイトガウンの紐を解き…その裸体をチラ見させながら)いいですね?魔物と戦った際に溜まってしまった邪気を抜くための…神聖な行為ですからね?(と、形式だけだけど、クギを刺し…) (2016/10/27 13:59:54) |
アキラ♂戦士 | > | きいてるぜ、つまりミルファを崇めろってことだろ、これでも尊敬しているんだけどなぁ。なんだかんだで嫌がったり困ったりしないし。こんな冗談まじりでもやることはやってくれるだろう(単純なのか軽々と口誌にて、その綺麗な裸体がちらりと見えるとズボンの上からもうすでにわかりそうな程に形が盛り上がっていく。おぉっとおもわずそのやわらかな胸元を凝視したまま溜息を吐いて)分かってる分かってる。でもさぁ、神聖な行為だったらどこまででもいいんじゃねぇかなぁ(確実に分かってないようにその身体を狙っているように上から下まで視線を向けていて) (2016/10/27 14:05:05) |
ミルファ♀シスター | > | (最初はアキラも可愛かった。ミルファの裸体を見るだけで鼻血を出したり、触る前から精液を迸らせてしまったりで…今思えば邪気抜きも楽だった。なのに最近では慣れてきたのか…余裕たっぷりに小生意気な顔までするようになって…)邪気が溜まったら…すぐに処理をするから、アキラも脱ぐのですよ?(と、ガウンを脱いで…薄明かりの中、白い肌や豊満な胸の膨らみをアキラの前に晒し…) (2016/10/27 14:08:31) |
アキラ♂戦士 | > | (その頃はミルファお姉ちゃんと溺愛していた事はすっかり忘れている。ただセクハラを繰り返していた事はまるでいまも変わらないのだが)……あ、お、おう、そうだな(それでもきれいな彼女の肌を見たとたんにごくりと唾を飲んで見とれてしまい動きが一瞬止まる。静かに自分も服をずらすと。鍛えたのか堅い胸元や、ズボンがずれるともうすでに憤りがわかるようになった。彼女のめにはっきりと映るほどの大きさと長さ。震えるその先端が跳ねるようになっていて) (2016/10/27 14:12:47) |
ミルファ♀シスター | > | も、もうそんなにも…邪気が溜まっているのですか?(目に入る猛々しい極太は…もうあの頃と全然違う。ミルファの味を覚え、淫水焼けした黒光りは、もうオンナを満足させるために充分な能力を持ち合わせており…ビクンと弾む様を見るだけで、子宮が疼く感触が…)仕方がないですね…。邪気を抜きますよ?(身体が疼く感触を振り払うように、努めて冷静な声を出すと同時に…反り返った邪気の塊に指先を絡めて…) (2016/10/27 14:17:04) |
アキラ♂戦士 | > | ふ、ふぅ、いやな、ミルファをみるとどうしてもなぁ……あはは、う(その刺激にびくりと大きく反応をする。そのたまりきった疼きが大きく太く揺れて。温かな刺激に透明な液があふれ始めて)……ふぅ、やっぱりミルファの手は、すごいなぁ(おもわずその豊満な胸元を凝視したまま、どことなくきたいするようなまなざしを向けていて) (2016/10/27 14:22:36) |
ミルファ♀シスター | > | じゃ、邪気を抜くためですから…少しだけなら触ってもいいですよ?(アキラの極太に指を絡めて、ゆっくり扱きながら…そう囁くミルファの乳房には、まるで期待しているかのように硬く尖った乳首がツンと浮かんで…) (2016/10/27 14:25:06) |
アキラ♂戦士 | > | え、本当か……それなら遠慮なく、やっぱりみてるだけでも全然違うなぁ、これは(迷うことなく大きく豊満な胸元にてをのばしていく。全体を大きな手を包み込むようにぐいっともみこんでんでいくと。その興奮と満足感に手にカリ首がぶるっと強く反応を返し強いにおいがあふれ始めて) (2016/10/27 14:28:06) |
ミルファ♀シスター | > | んっ…(甘い声が漏れそうになるのを、唇を噛みしめて堪えながら…)さぁ…邪気を抜きますよ?(と、絡めた指先の動きを速めていく。シスターとして一人前になるためには…初老の神父様を相手にしても、あっさり昇天させるだけの性技が必要なわけで…そんなミルファの手に掛かれば、アキラ程度の若造など…)さぁアキラ?邪気をたっぷり…出すのですよ? (2016/10/27 14:31:03) |
アキラ♂戦士 | > | く……つ、は、これは、やっぱり、ミルファにはかなわない。な(手だけでも十分すぎるほどの刺激に体が大きく反応をかえして。胸元の先端をきゅっとその興奮で思わずつまんでいくと大きく体をのけり)く、う、でるっ!(その手に包まれたまま、びゅるっと。溜まりきって濃厚な、強く熱い液がたいりょうにあふれつづけて) (2016/10/27 14:35:09) |
ミルファ♀シスター | > | くぅん♪(乳首をつままれ、鼻から甘い吐息が抜ける…) (2016/10/27 14:35:57) |
ミルファ♀シスター | > | 【すみません、背後です>< (2016/10/27 14:36:11) |
おしらせ | > | ミルファ♀シスターさんが退室しました。 (2016/10/27 14:36:15) |
アキラ♂戦士 | > | 【とと、おつかれさまー】 (2016/10/27 14:36:28) |
おしらせ | > | アキラ♂戦士さんが退室しました。 (2016/10/27 14:36:35) |
おしらせ | > | ミルファ♀シスターさんが入室しました♪ (2016/10/31 12:40:08) |
ミルファ♀シスター | > | 【こんにちは。お部屋、お借りします。よろしくお願いします。嗜好としては3番でお願いします。】 (2016/10/31 12:40:57) |
ミルファ♀シスター | > | それでは、先に失礼しますね。(宿に入り、PTメンバーとは別れ、個別の部屋へ…)今日も疲れましたね…。(装備を解き、ナイトガウンに着替えながら、溜息交じりに…)でも、私が頑張って回復や癒しに務めなければいけませんし…(消費しきった魔力を回復するために、早めに床につこうと…ベッドの上に仰向けに横たわると、蝋燭の灯りの下、いつものように「癒やしの魔道書」に目を通して…) (2016/10/31 12:43:36) |
おしらせ | > | リディ♂戦士さんが入室しました♪ (2016/10/31 12:47:28) |
ミルファ♀シスター | > | 【こんにちは。よろしくお願いしますね。】 (2016/10/31 12:48:07) |
リディ♂戦士 | > | 【こんにちわ、はじめまして、3番希望でお邪魔してもよろしいでしょうか】 (2016/10/31 12:48:21) |
ミルファ♀シスター | > | 【はい、3番でお願いします。PTメンバーの中では一番年上のお姉さん設定でお願いしますね。】 (2016/10/31 12:49:09) |
リディ♂戦士 | > | 【かしこまりました、下に続けます】 (2016/10/31 12:49:39) |
ミルファ♀シスター | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2016/10/31 12:49:58) |
リディ♂戦士 | > | (ギシッギシッと廊下が軋む音が近づいてくる…。PT随一の力自慢の戦士リディ、その巨躯と怪力で数多の敵を倒してこそいるが性格は至って温厚でそして信仰心に厚い者でもある。本来なら魔物であっても殺したくないと言い張るリディ、止むを得ず仕留めてしまった日は決まって聖書を片手に彼女の癒しを求めてくる…その巨躯故に聖書が小さく見えるが大事そうに抱えて)ミルファ様、ミルファ様…今日もオラの罪を神様さ告白する為きただ…どうか扉を開けてくんろ… (2016/10/31 12:53:23) |
ミルファ♀シスター | > | リディですか?(その鈍臭い田舎丸出しの声で、すぐリディと判る。と、同時に溜息が少し漏れるのは…)いいですよ?どうぞお入りなさい。(その屈強な肉体同様、立派すぎる極太勃起を、勝手に身体が思いだしてしまう所為…。癒やしが務めと自分に言い聞かせてなければ、あっさりとメスに堕ちてしまいそうな快楽と、また今夜も対峙しなければならない…。そんな狼狽を悟られぬよう、いつも通りの冷たい声で応え…ドアの鍵を開けると)さぁ、リディ?どうぞ? (2016/10/31 12:57:48) |
リディ♂戦士 | > | はいだ(ぺこりと一例、穏やかな性格でこそあれ癒しに必要な事だと言われ行うセックスは…本人も、そして犯される側も恐らく堕ちてしまいそうになるだろう。だが、間違いなくリディにとってそれは癒しであり許されていると感じる数少ない瞬間なのだ)ミルファ様、お疲れんとこ申し訳ねぇだ…。でもオラ魔物でも誰か殺しちまったら神様さ正直言わにゃなんねと…(すぐさま体に飛びつかない、そもそも行為に目がくらむ男でもない…聖職者として当たり前の罪の告白、そしてお祈りを見届けてもらい…しかる後に癒されてもらっている。だから部屋の中に入れば、そのまま聖書を胸に自分と彼女が侵攻している神様へ罪の告白をする)おぉ…、我らが主様…わたしめはまた魔物を殺してしまいました。どんな命も等しく愛す貴方の子らを手にかけた私を、どうかお許しください……(そう言いつつ、まるでミルファを女神像か何かに見立てているのか懺悔が始まり数分間のお祈りが始まる) (2016/10/31 13:05:47) |
ミルファ♀シスター | > | そうですよ?常に神への感謝を忘れることなく…世界の平和を守るために、戦うのですよ?(項垂れる頭を優しく撫でる、いつもの儀式…。それは、この後に行われる癒しの行為へのプロローグ…。妖しい疼きを伴う期待感が体内に湧き上がってしまうことを自覚してしまい、軽く狼狽しながらも…)モンスターを倒すことによって堪ってしまった邪気を払わなければなりませんね。さぁ、リディ?いつものように…お立ちなさい。(そう言いながら…リディが立ち上がれば目の前に…の高さになるように、膝をついて…)リディの御霊が邪気に染められないように…そのための行為ですからね?(と、リディに対して…と言うより、自分に言い聞かせるように囁いてから、また改めて)さぁ、リディ?いつものように立つのですよ? (2016/10/31 13:12:38) |
ミルファ♀シスター | > | 【堪ってしまった→溜まってしまった…ですね。できたら見逃して下さい(笑)。】 (2016/10/31 13:13:36) |
リディ♂戦士 | > | は、はいだ(ゆっくりと立ち上がりいつものように衣類に隠れた滾りに滾った肉棒を外気に晒す…それだけで雄の匂い、そして雄としての本能からか熱まで帯びて…この後行われる儀式が何なのか知っているからこそ、相手の気など快楽に目が言っていることなど知らず生殖を目的にいつも通り最大限に滾っている。上着も脱ぎながらミルファの前にはケダモノより大人しく、しかしケダモノ以上に凶暴な逸物を持った彼が儀式の為だけに今…準備を終えた事を知らせる) (2016/10/31 13:19:31) |
リディ♂戦士 | > | 【あるあるですw見逃しますよw】 (2016/10/31 13:19:55) |
ミルファ♀シスター | > | (鼻孔に拡がる剥き出しのオスの匂いに…頭が軽く痺れる。そんな疼きを振り払うように頭を振ると…)では力を抜いて下さいね?(そう囁きながら手を伸ばし…その長大にして極太に反り返った邪気の塊に指を絡める。最初の頃は、それだけで夥しい量を放ってしまったものだが…今では、応えるように硬度やサイズをますます高めていく脈動に、子宮がきゅんと蠢く…)また凄く…邪気が溜まってしまっていますね。早く祓わないと…(興奮で掠れないように囁きながら…絡めた指で扱き始めて…) (2016/10/31 13:24:56) |
リディ♂戦士 | > | …っ(静かに頷く、指や手が自分の逸物に触れればそれだけでドクンッと脈を打つ…相手の子宮同様に疼いているなど知るはずもなくドクンッドクンッと心臓の音のように脈を感じ取れるほどの逸物…優しく扱かれていくとじわっ…とさらにオスの匂いが強くなり、同時にトロォとした我慢汁が彼女のか細い指に絡みついていく…当然それも熱を帯びている。それだけ興奮状態ということなのだろう。本人が自覚していないだけで) (2016/10/31 13:30:53) |
ミルファ♀シスター | > | (若い男性の冒険者達はモンスターを倒すことによって邪気が溜まってしまい、それを祓うのはシスターの務め…。そのための修行も積み重ね、初老の神父でさえも、簡単に勃たせて逝かせる術を心得なければ、シスターとして冒険には加われない。その性技を駆使すれば、リディくらいを昇天させるのは造作もないことで…我慢汁を垂らすエラの張ったカリ首の唇を寄せると、甘い吐息混じりに)さぁ、リディ?溜まった邪気を吐き出しなさい…(そう言いながら、邪気を受け止めるべく、濡れた唇を開いて…) (2016/10/31 13:35:49) |
リディ♂戦士 | > | ミルファ…さまっ(濡れた唇に、自身でも汚らわしいと思える邪気が吐き出される…口の中を汚して満たして…溢れて零れて顔まで塗りつぶすかのように吐き出され続ける…収まる頃には顔中が穢れの白濁ですっかりとドロドロになってしまっていた…。だが互いに知ってしまっている。これで収まる程、リディという男の穢れは少なくないのだ…その証拠に逸物はさらに天を仰ぎみているかのように反り返る)はぁ…はぁ…ぁぁ (2016/10/31 13:41:58) |
ミルファ♀シスター | > | (何もかもが神父様とは違い…最初は驚いたモノだ。大きさや硬さだけではなく…口の中では収まりきらず顔面までも染められる穢れの量もさることながら、これほどまでに邪気を祓ってもなお、萎える様子すら見せない猛り…。白濁液に染まった顔のままリディを見上げると)いいのですよ?この穢れた邪気を受け止めるのことが、シスターの務めですからね。それでも…まだこんなに…なのですね…。(この張ったカリ首に抉られる快楽を、身体が勝手に思い出してはメスの径がキュンと締まる…。シスターとしての務め…と自分に言い聞かせる声が途切れそうになる感覚に、必死に抗うと)さぁ、リディ?ベッドの上に、仰向けになりなさい。聖女の壺を使わなければ…この邪気は祓えそうにないですからね…。 (2016/10/31 13:48:09) |
リディ♂戦士 | > | (どろっとしたものがまだ時折マグマのごとく音を立てて溢れてくる…仰向けになれば、その滾りを鎮める最後の手段ともいうべき儀式が行われる。それが聖女の壺とよばれるものだ。自身の子宮や膣内を使って浄化する方法でありシスターでなければ当然無意味な性行為に終わってしまうのだが、他の男と違いリディは快楽よりも申し訳なさが顔に出る。前線で誰かを護る事が多く罪悪感を抱きやすいリディらしいと言えばそれまでだが) (2016/10/31 13:53:09) |
ミルファ♀シスター | > | (いつも以上に、妙な疼きが体中で蠢くことを自覚しながらも…いつもの儀式を淡々と続けるだけと言い聞かせながら…)ではまず…リディ自身を清めることから…ですね…。(と言いながら纏っていたナイトガウンを脱ぎ捨てて、その白い裸体を薄暗がりに浮かび上がらせると…ベッドに上がって、リディの顔を跨ぎ…)まずはリディの体内に…清めの蜜を取り込むのですよ?(と…リディの顔を塞ぐように腰を下ろして…すでに溢れんばかりの愛液を垂らすメス壺を押しつけて…)ほ、ほら…リディ?そんなに見たりしないで…は、早く清めの蜜を…。 (2016/10/31 13:58:40) |
リディ♂戦士 | > | はぷっ(口に咥え、ゆっくりと舌までしっかりと入れて壺から蜜を…溢れんばかりでも、少しでも多く体内に、清めの名目で男に肌を許す彼女の為のせめてもの気づかいとして激しく、しかしだからと荒々しからず舌による三つの汲み取りが始まる。その卑猥な水音、うっすらとだが聞こえる喉を潤すかの音…舌が蜜を刎ねる音、どれもが膣から直接彼女の身体に響いていく) (2016/10/31 14:02:45) |
ミルファ♀シスター | > | うっく…(本来は濡れていない密壺への挿入を避けるための…潤いを与えるための行為。だが、そんな行為を必要としないほどに潤みきった聖女の壺から、更なる蜜が溢れ出し…リディの顔に淫蕩なヨダレを垂らしていく。と同時に…尖りきった陰核への刺激に、腰がビクンと弾んでしまうのは、普段以上に敏感になってしまっている所為だろうか…)ぁ…リディ…そ、そこは…くぅん♪(聖女らしからぬ被大和稲戸井期が漏れるのを必死に堪えながら…なのに押しつけたまま離れられないカラダで…)リディ…だ、ダメ…もっとぉ…(必死に抑えていた声が、とうとう漏れ始め…卑猥なオネダリが勝手に口から出てきてしまい…) (2016/10/31 14:07:59) |
ミルファ♀シスター | > | 【コレは見逃してもらえませんね…(汗)卑猥な吐息…と思われます<被大和稲戸井期】 (2016/10/31 14:09:47) |
リディ♂戦士 | > | 【新しい神様かなと思ったけどそんな事はなかったね!どんまいです】 (2016/10/31 14:11:54) |
ミルファ♀シスター | > | 【自分でも解読できなかったことは、どうかご内密に…(汗)】 (2016/10/31 14:12:25) |
リディ♂戦士 | > | (舌だけでずっとくみ取っていた…吐息も淫らなものに変わり少しずつ少しずつ彼女の内に秘めた欲望がむき出しになるのだろうか?左人差し指と中指を膣に沈め舌と異なる速度とリズムで蜜を一滴とて無駄にせぬように決して傷をつけないように注意しながら儀式から少しずつ逸脱しつつある行為は激しさを増していった…。穢れと言っても、行うのは次代の者を残すため性行為と大差はない…快楽にどちらかが溺れかければ水面と違い近くにいた誰か諸共引きずり込まれるだけなのか) (2016/10/31 14:20:18) |
ミルファ♀シスター | > | い、いいですか?リディ?こ、これはリディが邪気に染められないために汚れを祓うための…聖なる儀式なのですからね?(そんな言葉を必死に絞り出すけれど…もうリディの頭を掴みながら自ら押しつけて、淫猥な快楽に溺れかけてしまっているミルファで…。そこへ反り返った邪気の塊が、物欲しそうにビクつく様が目に入れば、欲しがるカラダに抗う術をなくしてしまうばかり…。それでも…シスターとしての体裁だけは譲れないと思ったのか…)さ、さぁ…リディ?聖女の壺で…癒しますよ?いい…ですね? (2016/10/31 14:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルファ♀シスターさんが自動退室しました。 (2016/10/31 14:45:30) |
リディ♂戦士 | > | は、はいっわかってますだ(それでも隠し切れない滾りはついに穢れとしてミルファの肉壺にゆっくりと納められていく…しかし大きさ、太さ、長さも相まって…その滾りは簡単には静まらないだろう。膣をかき分けながら侵入していく穢れの塊はやがて…壺のもっとも奥深くまで押し込まれていく) (2016/10/31 14:45:33) |
リディ♂戦士 | > | 【あぅぁ…お疲れ様でした?】 (2016/10/31 14:45:46) |
リディ♂戦士 | > | 【一応時間切れまで待機してみます】 (2016/10/31 14:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リディ♂戦士さんが自動退室しました。 (2016/10/31 15:17:15) |
おしらせ | > | ルルド♂富豪さんが入室しました♪ (2016/11/1 15:01:52) |
おしらせ | > | ルルド♂富豪さんが退室しました。 (2016/11/1 15:02:02) |
おしらせ | > | シュレイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2016/11/1 16:02:38) |
シュレイ♂盗賊 | > | 【さっきは間違えて入ってしまった。連続して入ると、名前変えてもバレバレなのが恥ずかしい。ですが、そんなことを気にせずソロルいっちゃいましょうか。設定的には1に近いのかな?2よりでもOKです。NGは流血が伴う行為、リョナ、改造、処女、大スカ、器具を使ったSMプレイです。好きなのは…きりがないですが、相当アブノーマルいけます。その辺はお好みで】 (2016/11/1 16:04:40) |
シュレイ♂盗賊 | > | (新月の夜に神殿の屋根に設置されたシンボルの裏に、小さな影が紛れ込む。シュタッという擬音がぴったりな動作で屋根に上ったシュレイは、そのままゆっくりと屋根のへりに移動していく)さーてさて。今日もお宝ちゃんいっぱい貰おうかね~♪ここはきな臭い集金してるって話だし…そりゃあも~ザックザク♪(ルンルンと踊る心と、闇夜を照らしそうな勢いで輝く瞳。20歳にも満たなそうな幼い顔は、それらに反して邪悪に笑って。そのまま屋根のへりにつま先を引っ掛け、3階の窓へと体を下ろす)うんうん。人の気配もないし、鍵もこれくらいならよゆーよゆー(楽しそうな動作で、まずは窓から中の様子を拝見。そのままコブクロから細く小さい鉄の棒を2つ取り出すと、かちゃかちゃと窓の鍵を開けていく) (2016/11/1 16:09:36) |
シュレイ♂盗賊 | > | (仕事用にこしらえた紺色の綿のパンツ、きつく縛った皮ベルトを腰に巻き、あずき色の麻シャツをその中にしまって。腰にはなめし皮でできたこぶし大の道具袋。鼻歌を歌うかのような様子で頭の上に♪を浮かべ、カチャッと小さな音を立てる)さーて、鬼が出るか蛇がでるか…金銀財宝ざっくざくっ♪(鍵の開いた窓をゆっくりと開けていく。わずかに室内に風が入り込み、レースが小さく揺れた。すぐに侵入することなく、それが落ち着くまで様子を見ると、ふわりと室内へと入り込む)んー、昼間の様子じゃ礼拝堂の下が一番怪しいんだけど…(下調べ中に発見した地下への入り口。そこに入る人間はやたらと周囲を警戒し、人が居ない事を確認してから入っていく。おそらくこの関係者以外に知られてはいけない空間なのだろう。目的はその先) (2016/11/1 16:15:02) |
シュレイ♂盗賊 | > | (外観と昼間の記憶から、現在地及び中の構造を推測・調整しつつ、地下へのルートにあらかた目星を付ける。侵入した部屋はベッドや本棚がおかれ、小さな棚の上には花が一輪飾ってある。奉公信者の寝泊まりする部屋だろうか)ここにゃ長居は無用だな。良い女なら箪笥でも漁ってパンツの1枚でも持って帰りたいところだけど~(と半分冗談半分本心のつぶやきを小さく吐き出しながらも、まずは金金♪と音もなくその部屋を後にする。人の気配を探りながら、2階、1階へと降りていく。もちろん金目の物や、怪しい部屋がないかなどを入念に調べながら) (2016/11/1 16:20:03) |
シュレイ♂盗賊 | > | (途中何か面白いものがあれば楽しかったのに、今のところただの部屋ばかり。金の匂いどころか女の匂いすらしない)えー…もしかして外れ?……いや、まだ大本命の地下があるでしょ~♪(どこまでもノー天気な態度で一階の礼拝堂へと到着する。昼間はそれなりに人が訪れるこの場所も、深夜の今は人一人いない。小さな蝋燭が一つ、神像の前に灯されているだけだ)良いね~この雰囲気。無神論者の俺でさえ、神様にお祈りしたくなっちゃうよ(その神像へと足音すらたてず歩み寄り、正面から小さく祈りのポーズをして)神様神様、どーかこの下に大量のお宝がありますよーに!最悪面白い出来事がありますよーに!めっちゃ犯したい女でも可!(まるで神様を信じる気もない願い事を口にして、神像の裏へと回り込む。木の床にしゃがみ込むと夜目を効かせ、掌を床に這わせて探り出す)にししっ…はっけ~ん♪(指先に触れた違和感。コンコンッと小さくたたくと、ほこりが不自然な隙間に吸い込まれる。指を掛け、グッと引き上げるとその隙間が大きくなり。更に力を籠める) (2016/11/1 16:27:05) |
シュレイ♂盗賊 | > | ギギギギギッ(予想外に大きな木がきしむ音を立てて、地下へつながる階段が露わになる)やっべっ…(息をひそめて周囲を窺う。そのまま10秒ほど、感覚を研ぎ澄まして周辺を警戒する者の、誰かに気付かれた様子はない)ふぅ~、あっぶねぇ危ねぇ(そう安堵のため息を零しながら、気を取り直して階段の先を見つめる)こりゃ灯りがないと厳しそうだな…(扉をゆっくりと介抱すると、スッと神像へと移動して。ちょっと失敬!と神像に灯された蝋燭を手に取ると、再びその階段の前に戻って中の様子を窺って)こりゃ大当たりの気配ビンビンッ♪んじゃいきますかー(蝋燭を手に階段を下りていく。20段ほど下ると、壁は石造り、床は土の廊下へと到着し。その長くない廊下の突き当りに木製の扉が鎮座している。それは鉄で補強され、出入り口には南京錠がどっしりと備え付けられている)うっししっ♪良いね良いね、ワクワクして来たっ(自然と早くなる歩調。扉に到着すると、また小袋から得意の商売道具を取り出して。南京錠へ差し込むと、カチャカチャ鍵を開け始める。ガチャッン…と音が廊下に響いた) (2016/11/1 16:33:38) |
シュレイ♂盗賊 | > | 【なんか似た展開になりすぎて、自分の発想力のなさに泣けてくる。レスの雰囲気はこんな感じで、この先にいらっしゃるかたを募集です。囚われの集金奴隷、自ら率先してこの部屋で生活してる方、女神さまの化身、神殿を守る何か(笑 などなど】 (2016/11/1 16:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2016/11/1 16:55:44) |
おしらせ | > | ステラ♀17クレリックさんが入室しました♪ (2016/12/9 14:09:12) |
ステラ♀17クレリック | > | 【こんにちは~よろしくお願いします♪希望はシチュ3番で、PTデビュー編って感じで楽しみたいと思っています♪】 (2016/12/9 14:09:58) |
ステラ♀17クレリック | > | (神父様に許されて、初めての冒険♪慣れない戦闘ではあったけど、何とか無難に回復職をこなして…とある村に辿り着き、宿屋へ入る。お疲れ様などとPTメンバーと挨拶を交わし、宿の自分の部屋へと入ったところで…)何とか足を引っ張らずに済んだ…かな?(ベッドに腰掛け、ボソッと呟いてから…ふと神父様の訓示を思い出し…)でも、クレリックとしての癒やしのお仕事は、これから…でしたね…。 (2016/12/9 14:14:08) |
おしらせ | > | ステラ♀17クレリックさんが退室しました。 (2016/12/9 14:24:20) |
おしらせ | > | ドローム♂重戦士さんが入室しました♪ (2017/2/17 01:52:50) |
ドローム♂重戦士 | > | 【お邪魔します。設定はどうしましょうかね。すぐにソロル回したいところですが、やりたい設定が多くて困っちゃいますねー。一先ず簡単に嗜好でも入れますか】 (2017/2/17 01:54:46) |
ドローム♂重戦士 | > | 【打ってる途中に背後事情…汗 お邪魔しました】 (2017/2/17 01:58:55) |
おしらせ | > | ドローム♂重戦士さんが退室しました。 (2017/2/17 01:58:58) |
おしらせ | > | シュレイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2017/2/18 18:12:21) |
シュレイ♂盗賊 | > | 【昨日に引き続いてお邪魔します。ソロル書き出ししていきます。NGは大スカ、流血行為、器具を使ったSM行為です。文章量はソロルを参考にして頂けたらと思います。ちなみに此方2役での疑似3P予定です。男性の入室あれば、それに合わせと考えてます】 (2017/2/18 18:13:59) |
シュレイ♂盗賊 | > | (たいした観光名所もないこの村が、今日に限っては大人から子供までどんちゃんさ騒ぎのお祭り状態だった。それもそのはず。魔物の長討伐を国王から任命されたパーティが、この村を中継地として訪れたからだ。少しでも恩を売って恩恵に預かろうとするもの、勇者の訪れた店と名を売りたいもの、純粋に勇者と呼ばれる人物に憧れているもの。この村の住人がこぞってもてなし、騒ぎ、大宴会を開いたのだ)カイン、早く付いてこねぇとおいてくぞ?(そんな喧騒から離れ、まだ若い青年二人が身を足を忍ばせて歩いていた)「ちょっ…ちょっとシュレイ君っ…そっちは今日立ち入り禁止だよ……!?ねぇって~…」(カインと呼ばれた、体系の割に気弱そうな色白の青年は、半泣きになりながらシュレイの後を付いていく) (2017/2/18 18:19:40) |
シュレイ♂盗賊 | > | (知っている人間が見れば、いつもの2人のやり取りだろう。小柄なシュレイが兄貴分で、カインが弟分。ヤンチャで悪戯なシュレイにひっかきまわされて、貧乏くじを引かされるカインの姿は、もはやこの村の日常になっていた)立ち入り禁止だから侵入すんのが楽しいんだろう。それに、だ。いつも通り、めちゃくちゃおもしれぇもん見せてやるから、黙ってバレない様について来いよ(いつまでたっても気弱そうなカインを一瞥した後、ククッと悪戯心たっぷりの笑みをシュレイは浮かべ、さらに足を進めて行く)「シュレイ君、また悪いこと考えてるでしょ~…その笑顔浮かべてる時、ろくな事だった試しがないよぉ…。って、人の話を聞いて~~」(此方を振り返ったシュレイの顔つきに、はぁ~~と深いため息をついたものの、結局流されてついていく事しかできない。なにより、既に立ち入り禁止区域の中だ。おいていかれたら、自分一人でバレない様に抜け出る自信はない。何よりこの先は、勇者一行の為に用意した宿泊施設。いったい何があるのか…) (2017/2/18 18:25:44) |
シュレイ♂盗賊 | > | 村の連中はあいつらを勇者だ英雄だなんだと囃し立ててるが…実際やってる事はしょせん人間の欲まみれだろ(シュレイは以前流れの盗賊稼業で、この一行の本性を知っている。勇者と呼ばれる人間以外は、腕は立ってもしょせんは欲深い獣。パーティで聖女と呼ばれる女を性処理に扱い、救った村で報酬代わりに村娘を要求し、凱旋後村を優遇する代わりにと女を差し出させる)さて…、今日はどれに当るかな(泣き言をブツブツとつぶやくカインの気配を後ろに感じながら、たどり着いた建物を見上げる。月明かりに照らされた、この村一番の宿屋。今日は勇者一行以外の宿泊客を断っているらしい。灯りの付いている2階の客室は、勇者一行の誰かが居るはずだ) (2017/2/18 18:31:06) |
シュレイ♂盗賊 | > | 「ぶっ…!…ったぁ~……」(建物を見上げるように、急に立ち止まったシュレイの背中に顔をぶつけてしまい、窮屈にかがめていた身を更にかがめてうずくまる)「シュ、シュレイ君、ま、まさかっ…宿屋に忍び込むつもりっ…!?だ、だめだよ!勇者さんたちは旅で突かれてるんだからゆっくりねかせっ…むぐっ!」(やっとシュレイの意図に気付いたのか、焦った様にシュレイをいさめる言葉を並べるカイン。もっとも、それもシュレイの右手で口をふさがれて中途半端で終わってしまった)カイン、声がでけぇんだよ。いくらクズっても歴戦のやつらなんだ。んな声出してたら気付かれんだろ?(カインの声を制すると、ニヤッと悪い笑みを再度浮かべ、ゆっくりと手を放し。『さて、忍び込むのは簡単だが…どの部屋が当たりかな?』そう自分の嗅覚を頼りに、壁に浮かんでいる部屋であろう灯りを見比べていく) (2017/2/18 18:36:08) |
シュレイ♂盗賊 | > | 【複雑ですが、こんな感じの設定で。この先の展開は、①勇者パーティーの紅一点が遊ばれている部屋に侵入、②シュレイやカインが知ってる村娘が、勇者パーティーメンバーに遊ばれている部屋へ侵入、③これから遊ばれる村娘、紅一点を救ったと思わせといて、代わりにとシュレイたちが遊んじゃう。こんな流れで想定します。もちろん持ち込み設定大歓迎です。自動退室までお待ちしてますねー】 (2017/2/18 18:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2017/2/18 18:59:05) |
おしらせ | > | エリカ♀神官さんが入室しました♪ (2017/2/18 18:59:31) |
おしらせ | > | シュレイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2017/2/18 18:59:43) |
シュレイ♂盗賊 | > | 【すごいタイミングで自動退室でした(汗 こんばんは。お久しぶりですね】 (2017/2/18 19:00:11) |
エリカ♀神官 | > | 【遅かった……!!と思いましたら、ご帰還!すみません、もしお相手さんがいらしたらとギリギリを狙ったらもたもたし過ぎてこんな……!!】 (2017/2/18 19:00:26) |
エリカ♀神官 | > | 【覚えていてくださった!ありがとうございます!おみかけして、今日はロル出来ないので見守ろうと思いつつ、隙あらばラブコールだけでもと狙っていました。以前は本当に楽しいお時間をありがとうございましたー!】 (2017/2/18 19:01:42) |
シュレイ♂盗賊 | > | 【そんなギリギリ狙わないで下さい!笑 エリカさんとの過去ログ思い出してのシュレイ待機でしたので、挨拶だけでも来てくれて嬉しいです】 (2017/2/18 19:02:34) |
シュレイ♂盗賊 | > | 【此方こそ濃厚な楽しい時間ありがとうございました!しばらくイメチャから遠のいていたので、以前のクオリティ出せるかと言われると怪しいですが!でも、相変わらずのシュレイとカイン君ですので、是非またお相手して頂けたら幸いです!】 (2017/2/18 19:04:21) |
エリカ♀神官 | > | 【今日はタイミング合わなくて非常に悔しいのですが、機会があればまた遊んで頂ければと。そして今回の導入ロルもおふたりがおふたりらし過ぎて微笑ましかったです。遊んで頂いた時を思い出してにやにやしてしまい……笑 なんですって!そんなうれし過ぎて鼻血出ちゃうようなお言葉を。お時間合いましたら、また是非サンドイッチお願いしたいです。笑】 (2017/2/18 19:04:43) |
エリカ♀神官 | > | 【私も最近満足に遊べておらず、そしてエロルからは更にだいぶ遠ざかっているので濃厚度怪しいかもですが!でもシュレイさんのロルはテンポ良いし軽快で楽しいからすぐのめりこんじゃいそう。笑 是非!ぜひ!シチュも色々妄想してます。しっかりこちらのお部屋、覗いておかなきゃッ!】 (2017/2/18 19:07:27) |
シュレイ♂盗賊 | > | 【カイン演じてると、段々こいつカマトトぶてんじゃねぇか?って思えてきますが笑 そう言ってもらえると此方も嬉しいですね~。一歩?半歩?間違えたらストーカーですしね!次のサンドイッチは前後変わって遊ばせていただきます(ホホエミー エリカさんの妄想を取り入れるのもすっげぇ楽しそうなので、その時は是非存分に展開して掛け合いしてきましょー。ちょこちょこ部屋来るようにしますね】 (2017/2/18 19:08:25) |
エリカ♀神官 | > | 【と、本当にラブコールだけで土下座ものの申し訳なさですが、そろそろ失礼させて頂きます! 是非また、濃厚なロルで遊んで頂ける事を期待して。また、次回こそよろしくお願いしますー!湯浴みして準備しておきます!(がっつ)】 (2017/2/18 19:09:43) |
2016年06月05日 14時55分 ~ 2017年02月18日 19時09分 の過去ログ
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