「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2017年02月18日 11時32分 ~ 2017年02月18日 21時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
高坂 雪穂 | > | お姉ちゃん…あたし、ちゃんとやるから。だからタオルは投げないでね(雪穂の気持ちを汲んだ姉の穂乃果からマウスピースを銜えさせてもらい、決意を固めた表情で真姫のグローブタッチに応じる)ぶっ、ふぐっ、いいですよ真姫さん(右のオーソドックススタイルに構え真姫と対峙。気を緩めたつもりはないが、ガードを抜くようなコンパクトかつスピード感ある左ジャブで顔を打たれ、しっかり見て取れる成長に小さく頷く。 HP24) (2017/2/18 11:32:25) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/2/18 11:32:28) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/2/18 11:32:35) |
西木野 真姫 | > | うんっ!雪穂ちゃんのおかげよ!(雪穂に褒められて、嬉しくなって頰を赤く染めるが、決して感情をパンチには乗せずに、コンパクトに素早いジャブをひたすらに雪穂の顔に連打していく。集大成を雪穂に見せたいと思いながら。HP25) (2017/2/18 11:35:21) |
高坂 雪穂 | > | んっ、んぶっ、くはっ!(真姫の動きが絶好調に見える反面、雪穂の動きはどこか精彩を欠く。いつもならちゃんと反応してブロックも出来ているのが、今日に限ってジャブを全弾ヒットさせられ汗を散らせる。 HP22) (2017/2/18 11:37:27) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/18 11:37:29) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/2/18 11:37:40) |
西木野 真姫 | > | まだまだ行くわよ!雪穂ちゃん!(素早くサウスポースタイルにスイッチして、利き腕からの鋭いジャブを雪穂の顔に連打していく。雪穂から教わった全てを、雪穂に対して発揮して勝ちたいと思って。それがせめてもの、雪穂へと恩返しになると思って。HP25) (2017/2/18 11:40:06) |
高坂 雪穂 | > | ぶえっ、ぶほっ、ぐふうっ!(パンパンと小気味良くジャブで顔を打たれ続け、徐々に後退してしまう。サウスポーへのスイッチもスムーズで不自然さもない、右のジャブもちゃんと打ててる。顔を弾かれながら真姫の成長を嬉しく感じると同時に、もう自分が教える事はないんだと思うと寂寥感もひとしお。 HP19) (2017/2/18 11:42:51) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/2/18 11:42:54) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/2/18 11:44:09) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃんがいなかったら…ここまで強くはなれなかったわ…(雪穂の顔に視線誘導しながら、ボディに左アッパーを打つ。雪穂に教わってから、気に入ってよく使っている視線誘導によるフェイント技術。一切の手加減も甘さも見せない。HP25) (2017/2/18 11:47:44) |
高坂 雪穂 | > | ぐぼっ! う、ふう……(ここまでジャブのみで押される恰好で、顔へ意識が向かされていた所へ絶妙な目のフェイントを入れられ腹筋を締めきれずボディーアッパーが叩き込まれる。これには苦しげに苦悶の表情を見せ唾液をお腹に埋められた真姫の左腕吐き零す。 HP16) (2017/2/18 11:50:44) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/2/18 11:50:47) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/2/18 11:51:04) |
西木野 真姫 | > | シュッ!シュッ!(鋭く息を吐き出しながら、雪穂の顔に右ジャブからの左ストレートのワンツーを打ち込んで行く。あんなに強かった雪穂を押さえ込めていることに、自分でも自分の成長を感じる。HP25) (2017/2/18 11:54:13) |
高坂 雪穂 | > | ふぶっ、おぶあっ!(自分が動けていないのを差し引いても真姫の成長は確かなもので、サウスポースタイルからのワン・ツーで顔を抉られるとフラフラ後退。そのまま尻もちを着いてダウンしてしまった。 HP14) (2017/2/18 11:55:49) |
西木野 真姫 | > | ふぅ…(尻餅をついた雪穂を見て、額に浮かぶ汗を拭いながらニュートラルコーナーへと戻る。今のところは1発も打たせないで雪穂を押さえ込めている。絶好調といっても問題ないコンディションだと思いながら。HP25) (2017/2/18 11:58:40) |
高坂 雪穂 | > | 「何やってんの雪穂ぉ! 全然手が出てないじゃない!?」(ここまで全く手が出ないままダウンさせられた妹に、エプロンコーナーから穂乃果の檄が飛ぶ。少しクラクラするが立てない程でもなく、落ち着いてカウント8まで休んでから立ち上がりファイティングポーズを構える)大丈夫です。やれます(落ち着いた声でレフェリーの花陽に続行をアピールした。 HP14) (2017/2/18 11:58:49) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/2/18 11:58:52) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/2/18 12:00:20) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…私はもう、手加減なんかしないわよ!(雪穂がどうも動けていないのは分かっている。しかし、優しすぎるのは良くないと雪穂にもにこにも言われた。だから手加減することなく、立ち上がって来た雪穂の顔に右ジャブを連打していく。HP25) (2017/2/18 12:02:35) |
高坂 雪穂 | > | んふっ、ぷぶうっ!(穂乃果に言われた事は雪穂も分かっているのに、気持ちは真姫に向いているのに身体がついて来ない。もどかしい感覚に悔しさを滲ませながらガードしか出来ないまま再び後退していく。 HP13) (2017/2/18 12:04:59) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/2/18 12:05:02) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/18 12:05:26) |
高坂 雪穂 | > | はぁ、はぁ、どうしちゃったんだろ…あたし……(意を決して左ジャブを刺し返すがいつものキレが感じられず、真姫には全く当たらない。真姫が強くなったのは当然として、自分は逆に弱くなってしまったのか? HP14) (2017/2/18 12:07:28) |
西木野 真姫 | > | そんなジャブじゃ当たらないわよ?(キレのないジャブを上体を左右に振って躱す。雪穂がこんなに弱かったっけ?と疑問を抱く。何かあったのかなと考えを巡らせながら。HP25) (2017/2/18 12:10:41) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/2/18 12:10:48) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/2/18 12:10:54) |
高坂 雪穂 | > | くっ!(真姫の言葉にプライドを刺激され、睨み付けるように真姫の目を見つめる。そして続けて左ジャブのモーションに入るが、急に身を屈めて狙いはボディー! HP14) (2017/2/18 12:12:26) |
西木野 真姫 | > | んっ!やったわね!(左ジャブのモーションに気を取られて、油断していたお腹に身を屈めた雪穂のボディブローが入る。やっと少しはヒットさせられるようになった雪穂を見て、これでこそ雪穂だと嬉しく思う。HP24) (2017/2/18 12:15:16) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/2/18 12:15:23) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/2/18 12:15:31) |
高坂 雪穂 | > | あたし、ちゃんと動けてる……?(ようやくパンチがヒットした事で気持ちに余裕が生まれ、流れるような左ジャブを今度は顔へ放つ。 HP14) (2017/2/18 12:16:57) |
西木野 真姫 | > | んくっ!(普段通りの鋭く雪穂らしい左ジャブが顔にヒットし、鋭い痛みに思わず涙目になる。しかし、これでやっと総仕上げの試合らしくなってきたと微笑みを浮かべる。HP23) (2017/2/18 12:19:30) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/2/18 12:19:35) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/2/18 12:19:45) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん、ありがとうっ!(本気で相手をしてくれていると実感して、お礼を言いながら、雪穂の顔に右ジャブからの左ストレート、そして右フックと顔にパンチを集中させてから、顎に左アッパーのモーションをとる。しかし、左アッパーは途中で軌道を変えて、ボディアッパーに。HP23) (2017/2/18 12:26:07) |
高坂 雪穂 | > | ぶっ、ぶっ、ふぎゅっ! こ、この…げぼおおっ!(ようやく反撃に移れたかと思った矢先にスピードの増したコンビネーションで顔を打たれまくる。しかし左アッパーにカウンターの右フックを合わせようとパンチを繰り出すが軌道を変える為に身を低めた真姫の頭上を通り過ぎ、逆にカウンタ-でお腹に強烈な一撃を叩き込まれてしまう。真姫のパンチでぐちゃっと音が聞こえそうなくらいに内臓が潰され、急激にこみあげる胃液と一緒にマウスピースを吐き出しお腹を両腕で抱え蹲る恰好で2度目のダウン! HP7) (2017/2/18 12:32:03) |
西木野 真姫 | > | やったわ…(お腹を抱えて蹲る雪穂を見て、今度はかなりダメージが入っただろうと思い、パンチがめり込んだ感触を感じながら、余裕の表情でコーナーまで戻る。雪穂も穂乃果に似て意地っ張りなとこがあるから立ってくるだろうなとは予想しながら。HP23) (2017/2/18 12:35:42) |
高坂 雪穂 | > | おえっ、おええ……げぶっ(1回目のダウンと違い、こみ上げる吐き気に耐えられずリング上で嘔吐を繰り返す。顔は吐瀉物と涙で汚れ、お腹の痛みに身体を震わせながら花陽のカウントを聞く雪穂に穂乃果が必死の檄を飛ばす。約束通り今日に限ってはタオルは投げないつもりで、そんな姉の覚悟に応えるようにカウント10ギリギリで立ち上がる。そこで第1ラウンド終了のゴングが鳴り、内股で動けないまま立ち尽くしていた。もしあと10秒も続いていたら間違いなくKOされていただろう。 HP7) (2017/2/18 12:36:02) |
西木野 真姫 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/2/18 12:38:23) |
高坂 雪穂 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/2/18 12:38:34) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん、お疲れ様(雪穂とグローブタッチを交わして、コーナーへと戻る。対してダメージは受けていないが、疲労をなるべく取ってもらおうとにこに優しくマッサージをしてもらう。HP25) (2017/2/18 12:40:46) |
高坂 雪穂 | > | 「雪穂、しっかりして。真姫ちゃん、ホント強くなったよね?」(リングど真ん中で立ち尽くす雪穂に肩を貸してコーナーまで引っ張り、スツールに座るとタオルで汚れた顔をしっかり拭いてやる。口内の気持ち悪さを察してうがいさせてやり、打たれたお腹にアイシングしながら真姫の成長ぶりに感心する。普通なら敵の成長を褒めるなどあってはならないのだろうが、雪穂も同じ気持ちだったらしく無言で頷いて笑みすら浮かべていた。 HP11) (2017/2/18 12:41:02) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/2/18 12:41:25) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/2/18 12:41:29) |
高坂 雪穂 | > | ありがと、お姉ちゃん。あたし、今出来る全力で闘うから(胃液と唾液で汚れたマウスピースをしっかり洗ってから口に入れて貰い、姉に感謝してから第2ラウンドに挑む。変わらず右構えで真姫へ向き合い、左ジャブを数発打ってから右ストレート、さらに右ショートフックと右のダブルをぶつけにいく。 HP11) (2017/2/18 12:43:58) |
西木野 真姫 | > | んっ!ぶひゅっ!ぶぅぅっ!(無言でにこに微笑んで、リングの中央で雪穂と向かい合う。第2ラウンドが始まってすぐに左ジャブからの右ストレート、右のショートフックをもらってしまう。結構なダメージを与えたはずなのに鋭いパンチを打ってきた雪穂をやっぱり凄いと思ってしまう。HP22) (2017/2/18 12:47:58) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/2/18 12:48:08) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/2/18 12:48:15) |
高坂 雪穂 | > | っ、シュッ!(インターバルを経て少し落ち着きが出たのか、反撃にきた真姫の左をパリングしつつ右のショートアッパーで顎へカウンターヒットさせる。まるでカウンターブローの見本を見せるような、流れるような動作。 HP11) (2017/2/18 12:50:40) |
西木野 真姫 | > | シュッ…あぐっ!(雪穂にペースを掴ませまいと反撃のためにサウスポースタイルからの左ストレートを打つ。しかし、左ストレートはパリングで弾かれ、右のショートアッパーで顎を跳ねあげられてしまう。ガードの薄くなっていた顎を跳ねあげられ、身体の平衡感覚を失って尻餅をつくようにダウンしてしまう。HP17) (2017/2/18 12:54:24) |
高坂 雪穂 | > | よしっ(綺麗に決まったカウンターで尻もちを着く真姫の姿に小さくガッツポーズを作り、静かにコーナーへ下がる。 HP11) (2017/2/18 12:55:35) |
西木野 真姫 | > | やっぱり上手いわね…雪穂ちゃん!(平衡感覚がおかしい身体をなんとか立たせようとロープを掴んで、なんとかカウント8で立ち上がってサウスポースタイルに構える。雪穂が上手いからこそ、総仕上げに勝ってありがとうと言いたい。HP17) (2017/2/18 12:58:26) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/2/18 12:58:35) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/2/18 12:58:40) |
高坂 雪穂 | > | 行きますよ!(試合が再開されると走って真姫の元へ向かい、ガード越しでも構わず左ジャブを連打していく。ダウンのダメージを回復させず反撃の暇も与えないつもりで猛攻に出る。 HP11) (2017/2/18 13:00:25) |
西木野 真姫 | > | 来なさい!雪穂ちゃん!(雪穂の鋭いジャブをガード越しにもらい、呻き声を上げそうになってしまう。雪穂も強くなっているように感じる。HP16) (2017/2/18 13:03:03) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/2/18 13:03:14) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/18 13:03:23) |
高坂 雪穂 | > | シュッ!(左ジャブを連打して意識を上に向け、わざと視線を下へ向ける。真姫に伝授し、先ほど引っ掛けられた視線誘導のフェイント。だがあからさまで頭のいい真姫にはバレているだろう。しかしこれすらフェイントでカウンターを誘い込み、それをさらにかわしながら左ストレートでカウンター返し! HP11) (2017/2/18 13:07:02) |
西木野 真姫 | > | んっ!引っかからないわよっ!…んぶぅ!(左ジャブの連打をしながらも、ボディに視線を向けてくる雪穂。視線誘導なのを瞬間的に理解し、カウンターの右フックを打つ。しかし、それをかわされて、逆に左ストレートを打ち込まれ、鼻から血が噴き出す。雪穂の方がやはり一枚上手なのを実感する。HP14) (2017/2/18 13:11:08) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/2/18 13:11:20) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/2/18 13:11:21) |
高坂 雪穂 | > | 目のフェイントは有効だけど、あまり過信しないように!(いつの間にか今まで通りの指導者口調で真姫の顔、とりわけ出血した鼻の辺りを集中して狙うようにワン・ツーで攻め立てる。 HP11) (2017/2/18 13:12:45) |
西木野 真姫 | > | はいっ!(鼻のあたりにワンツーをもらい、痛みに顔をしかめながら指導者口調になった雪穂に生徒風の口調で返事をしてしまう。なんだか最初に試合をした時もこうだったなぁと懐かしく思いながら。HP12) (2017/2/18 13:15:03) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/18 13:15:07) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/18 13:15:13) |
西木野 真姫 | > | シュッ!!(でも、あの時よりも自分は強くなった。雪穂のおかげで。だからこそ負けたくないと思い、鋭い右ジャブを雪穂の顔に連打する。ガードしていても御構い無しに。HP12) (2017/2/18 13:16:54) |
高坂 雪穂 | > | くっ、まだパンチが落ちてない……ふふ、嬉しいです(結構カウンターを打ち込んだはずだが、戦意を折る事なく果敢に攻めかかってくる真姫にガード越しでも衝撃が伝わり嬉しそうに目を細める雪穂。最初の頃は繊細さも感じていたが、良い意味で諦めが悪くなったように感じる。 HP10) (2017/2/18 13:19:58) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/2/18 13:20:01) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/2/18 13:20:13) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…ありがとう…(まだ身体は動くが、感謝を伝えようと抱きつくようにクリンチをしようとする。雪穂に怒られてしまうかもしれないが…。HP13) (2017/2/18 13:22:10) |
高坂 雪穂 | > | えへへ。真姫さんがすごく頑張ったからですよ…あ、あと試合はまだ終わってないですからね(おもむろなクリンチに、迎え入れるように抱き留め真姫の感謝の言葉に応える。ただ「ありがとう」はちゃんと試合が終わってからと、久しぶりのぬくもりを名残惜しそうに突き離す。 HP11) (2017/2/18 13:24:34) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/2/18 13:24:37) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/2/18 13:25:10) |
西木野 真姫 | > | 分かってるわ…!(突き放されるとすぐに、雪穂のボディに右アッパーを思いっきり叩き込む。試合が終わってから、改めてお礼を言おうと思いながら。HP13) (2017/2/18 13:27:25) |
高坂 雪穂 | > | えぶうっ!(突き放して改めて向き合う雪穂と真姫、2人が同時にパンチを繰り出す。この交差は真姫に軍配が上がり、ボディーアッパーでお腹を突き上げられると大量の唾液が口から噴き出され身体が折れる。再び胃液がせり上がってくる感覚に、必死に飲み込んで耐えながら真姫へ視線を外さない。 HP8) (2017/2/18 13:29:59) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/18 13:30:02) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/2/18 13:30:09) |
高坂 雪穂 | > | くのおっ!(一旦距離を取り、落ち着いてリズムを整え左ジャブをマシンガンのように連打していく。 HP8) (2017/2/18 13:31:48) |
西木野 真姫 | > | ぶぶぅ!(マシンガンのような左ジャブに顔を打たれ、涙が出てくる。雪穂に食いつけるようになったのを嬉しく感じながらも、やっぱり雪穂は自分より強い。HP10) (2017/2/18 13:35:40) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/2/18 13:35:44) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/2/18 13:35:57) |
西木野 真姫 | > | まだまだぁっ!(マシンガンのようなジャブをもらいながらも、雪穂に右ジャブを打ち返していく。ここで退くわけにはいかない。意地でも雪穂に食らいついてやるという意思で。HP10) (2017/2/18 13:37:33) |
高坂 雪穂 | > | んぶっ、ひぐっ!(自分のジャブを喰らいながら、刺し返してくる真姫の右ジャブを何発も貰い、少し腫れてきた唇の隙間からブシュッと唾液の飛沫が飛ぶ。 HP7) (2017/2/18 13:39:05) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/18 13:39:07) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/2/18 13:39:21) |
西木野 真姫 | > | ハァァッ!(オーソドックススタイルにスイッチし、右ストレートを雪穂の顔に思いっきり打つ。ペースを奪い返そうと思い、力を一層込めて。HP10) (2017/2/18 13:41:16) |
高坂 雪穂 | > | ぶはあっ!(リング中央でジャブの刺し合いになった均等な天秤を、真姫が崩しにかかる。スイッチでタイミングを崩され力の籠った右ストレートで頬を抉られ、大量の唾液と汗を巻き上げながら雪穂はヨロヨロと後退させられてしまう。流れが変わりそうな予感をリング外のメンバーたちが一同に感じる。 HP5) (2017/2/18 13:43:56) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/2/18 13:43:58) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/18 13:44:12) |
西木野 真姫 | > | フッ!シュッ!(後退した雪穂を追い詰めようと、頰に左フックを思いっきり打つ。このままの勢いで雪穂を押し切ろうと。HP10) (2017/2/18 13:45:50) |
高坂 雪穂 | > | ふべっ!(さらに反対の頬を強打され、衝撃に顔の肉が波打ちマウスピースがパンチに耐えられず放物線を描いて飛び出す。力の入った良いパンチに雪穂の目が虚ろになる。 HP2) (2017/2/18 13:48:15) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/2/18 13:48:18) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/2/18 13:48:32) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん!私の全力、行くわよ!(目が虚ろになった雪穂の顎に左アッパー、そして、雪穂の顔のど真ん中に力を振り絞った渾身の右ストレートを打つ。感謝の気持ちも全てを詰め込んで打つ。HP10) (2017/2/18 13:50:50) |
高坂 雪穂 | > | ぐばっ…へぶうっ!!(ダメージが濃く反応も鈍って真姫の動きに反応出来ず、顎をアッパーで打ち上げられると膝がカクンと折れる。そして渾身の右ストレートが顔一面に埋まると、グジャッと肉を潰す音が響く。強烈なパンチの威力に顔が弾かれると盛大に汗や唾液を撒き散らし、身体を海老反りにしながら受け身も取れず背中からリングをダイブ。四肢を投げ出すように大の字でダウンした。 HP-1) (2017/2/18 13:54:50) |
西木野 真姫 | > | はぁ…はぁ…(四肢を投げ出すようにダウンした雪穂を見つめながら、ゆっくりとコーナーまで戻る。これ以上はもうスタミナが保たないと思いながら。) (2017/2/18 13:56:33) |
高坂 雪穂 | > | う…ん……あ…はあ、はあ、はあ……も、だめ………(投げ出した手足が小刻みに震え、花陽のカウントにも立ち上がる素振りすら見せない。僅かにカウント7で右のグローブを顔へ添える仕草があっただけで、胸を上下させ痙攣に身を任せたままテンカウントが数え上げられた) (2017/2/18 13:57:28) |
西木野 真姫 | > | え…私、雪穂ちゃんに勝ったの…?(テンカウントになっても立ち上がれない雪穂を見て、感極まって涙がポロポロと零れだす。遂に雪穂を超えられた。それが嬉しくて、でももうこれで雪穂の指導は終わりだと思うと寂しくなってしまって。) (2017/2/18 14:00:17) |
高坂 雪穂 | > | 「雪穂、お疲れ様。どう、立てそう?」(試合が終わると花陽は真姫の方へ向かい、入れ替わりにリングへ入ってきた穂乃果が雪穂の顔を覗き込み容体を確認する)はあ、はあ、はあ…おねえちゃん。ちょっとむり、かも(全てを出し尽くし、胸を上下させながら覗き込んでくる姉に動けそうにないと告げる。この大会が始まる前から真姫とマン・ツー・マンの指導をしてきて、ここでようやく自分を超えてくれたと嬉しさがこみ上げ満足そうに笑みが零れた) (2017/2/18 14:04:09) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…ありがとうっ!大好きよっ!(涙を流して顔をぐちゃぐちゃにしながらも、雪穂の前にしゃがみ込んでお礼を言う。) (2017/2/18 14:06:51) |
高坂 雪穂 | > | 真姫さん…やりましたね。あたし、ついに倒されちゃいました(よほど自分に勝てたのが嬉しかったのだろうか、柄にもなく涙で顔をぐちゃぐちゃにする真姫に力なく微笑んで勝利を称える)もう、そんな顔じゃせっかくの美人が台無しですよ? (2017/2/18 14:09:05) |
西木野 真姫 | > | うん…うん…(涙を拭って、雪穂に優しく口づけをする。にことのことを話さないといけない。そうしたらもうこれが最後のキスになるかもしれないと思いながら)雪穂ちゃん…私、あのね…(いざ話そうとなると頭が真っ白になって言葉が出てこない。) (2017/2/18 14:11:47) |
西木野 真姫 | > | 【食事して来ますね】 (2017/2/18 14:17:37) |
高坂 雪穂 | > | ふふ。わざわざ言わなくていいですよ。真姫さん、案外ポーカーとか弱そうですよね……あたしの役目はもう終わり。真姫さんは、やっぱりあたしにとって『憧れ』でしかなかったんですよ(少し血の味がする最後のくちづけを受け入れる雪穂。そして困った顔で言いづらそうにしている真姫の唇に人差し指を押し当て、穏やかな表情でウインクを1つ。もうにことの雰囲気が違うものになっているのは分かっていて、そこに自分が入り込む隙なんてないのは痛いほど伝わってきた。泣きたいのを我慢して、敢えて自分から別れを伝えて真姫が気に病まないように気を配る) (2017/2/18 14:17:48) |
高坂 雪穂 | > | 【はい、いってらっしゃい】 (2017/2/18 14:17:54) |
西木野 真姫 | > | 【戻ってきました〜】 (2017/2/18 14:26:23) |
高坂 雪穂 | > | 【お帰りなさい~】 (2017/2/18 14:26:51) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…ごめんね…私…私…(雪穂の優しい言葉と穏やかな表情を見て、再び涙が溢れてくる。唇に当てられた雪穂の手を両方の手で愛おしそうに包み込む。) (2017/2/18 14:30:56) |
高坂 雪穂 | > | 気にしないで下さい。あたし、大丈夫だから……だい、じょ……う…う、うう…ひっく(真姫に手を握られ、笑みを絶やさないまま大丈夫だと伝えようと言葉にする途中で、堪え切れずに涙が流れ嗚咽を漏らす。それでも真姫を心配させたくなくて懸命に堪えようとするが、一度流れるともう止められない) (2017/2/18 14:34:16) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…うぅ…うぅ…大好きよ、雪穂ちゃん…!(自分と同じく嗚咽を漏らしながら泣く雪穂に再び口づけをしようとする。今度は雪穂の舌に自分の舌を絡ませようとする。最後くらい、思いっきりやりたい。未練をなくせるように。大好きだった気持ちをお互いの心に刻めるように。) (2017/2/18 14:37:47) |
高坂 雪穂 | > | んっ…うぷ…んん……ぷちゅ…じゅ……(にこには申し訳ないが、これで本当に最後だから大目に見てもらおうと、真姫のキスに応じる。まだ頭はクラクラするが、無理にでも身体を起こして両腕を真姫の首に回し、涙を流しながら必死に舌を絡ませていく) (2017/2/18 14:41:07) |
西木野 真姫 | > | んちゅる…んんっ…じゅるっ…(身体を起こした雪穂の首に、支えるように自分も両腕を回す。雪穂の舌に自分の舌を濃厚に絡ませて、唾液を交換する。実の姉に見られているのも御構い無しに、雪穂をしっかりと抱きしめながら。) (2017/2/18 14:45:33) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2017/2/18 14:47:20) |
矢澤 にこ | > | 【こんにちは、そしてただいまです♪とりあえず気の済むまでどうぞ!】 (2017/2/18 14:48:08) |
西木野 真姫 | > | 【にこちゃんおかえりなさい】 (2017/2/18 14:48:28) |
高坂 雪穂 | > | んっ…んふっ………ぷあっ! はあ、はあ、もう十分…です……ありがとう、真姫さん(しばらく濃厚なキスを続けた2人だったが、これ以上はつらくなると雪穂の方から唇を離す。首に回した腕も離して優しく真姫の身体を押し、フラフラと立ち上がるともう1度微笑んでリングを降りていく。その際にこの方へ振り向くと、小さく頭を下げ自分の足で保健室へ向かっていった) (2017/2/18 14:49:49) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…私こそ、ありがとうっ!(微笑んだ雪穂に微笑み返して、リングの上で雪穂を見送る。雪穂とキスをした感覚の残滓を味わいながら、リングの上でぼうっとする。) (2017/2/18 14:52:28) |
矢澤 にこ | > | 雪穂…ありがとうね……。(未練を絶って身を引く雪穂の潔さに、会釈ではなく腰を折って頭を下げて応じ見送ったにこ) (2017/2/18 14:53:32) |
高坂 雪穂 | > | 「雪穂お!? えっと、真姫ちゃん。にこちゃん。とりあえず後で詳しい話を聞かせてもらっていい?」(1人で部室で出ていく雪穂を追い掛けリングを降りる穂乃果。その途中、2人を交互に見比べて事情説明を要求してから大慌てで雪穂の後を追っかけていった) (2017/2/18 14:55:45) |
西木野 真姫 | > | にこちゃん、穂乃果は頼んだわ…(穂乃果の前で御構い無しにやるべきじゃなかったかなと思いながら、ここは先輩に任せようとにこちゃんを見つめて助けを乞う) (2017/2/18 14:58:25) |
矢澤 にこ | > | 目がマジだったんだけど…。せめて大会の後まで待ってもらえるかしら…。(がんばりきった真姫を守ろうと決意するが、それでもすこしたじろいだ様子で真姫を見つめ返す) (2017/2/18 15:00:31) |
西木野 真姫 | > | 穂乃果にそんな言い訳通じると思う?(項垂れて、深く溜息を吐く。最悪ボコボコにされそうだなぁと思いながら) (2017/2/18 15:02:42) |
矢澤 にこ | > | (こころやここあが、悪女にたぶらかされたとしたら…。自分の身に置き換えて考えると、全く待ってもらえる気はしない)はぁ…正直にぶつかるしかないわね…! (2017/2/18 15:04:54) |
おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/2/18 15:05:05) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/2/18 15:05:18) |
高坂 穂乃果 | > | ふう……もう、雪穂ったら。さて、ちょっと場所変えよっか(ガララと部室のドアを開けて戻ってきた穂乃果。雪穂は保健室で先生に処置を受けていて、心配いらないと追い返されてしまったらしくまだ部室にいる当事者2人を呼び出す) (2017/2/18 15:07:19) |
矢澤 にこ | > | 早速ね…まあ、モヤモヤしたままってのも気に入らないし、ハッキリさせておきましょ?(真姫を守るように一歩前に出て、憎まれ役を引き受けようと悪びれない様子で向かい合う) (2017/2/18 15:08:54) |
西木野 真姫 | > | ほ、穂乃果…え、えっとね…(穂乃果の気迫にビクビクしながらにこの後ろに隠れようとする。) (2017/2/18 15:08:55) |
高坂 穂乃果 | > | ちょ、ちょっと待って? 別にとっておやつにしようとか、そういうつもりじゃないんだけど。ただ事情が知りたいの(怯えた様子の真姫と守るように一歩前へ出たにこの姿に、誤解を招かないよう予め伝えておく) (2017/2/18 15:10:55) |
矢澤 にこ | > | 別に…私も雪穂も真姫ちゃんのことが大好きだった…ってだけよ。(罪悪感を覚え穂乃果を直視できず)それで、真姫ちゃんが今日の試合で雪穂のコーチを卒業したのよ… (2017/2/18 15:13:24) |
西木野 真姫 | > | ご、ごめんなさい!穂乃果!(にこの後ろで怯えながら穂乃果にひたすら謝る。まさか実質二股掛けてましたなんて言えるわけなく、ただ謝るしかしようがない) (2017/2/18 15:15:46) |
高坂 穂乃果 | > | 雪穂が真姫ちゃんのコーチになったのは知ってるけど。んでそれが卒業ってのも分かったんだけど、なんでそれでべろちゅーとかになっちゃうの?(にこの言葉は分かるが、真姫の謝罪は分からず知りたい事をにこから聞き出そうとする) (2017/2/18 15:18:08) |
矢澤 にこ | > | 真姫ちゃんが、コーチしてもらってるうちに雪穂と特別な関係になってたのよ…でも、私も真姫ちゃんと試合して好きだって言って受け入れてもらったの。それで、雪穂には悪いんだけどコーチ卒業で身を引いてもらったのよ(言い終わると決意に唇をひき結んで、まっすぐに穂乃果を見つめる。結果として二股をかけた真姫よりも自分に穂乃果の注意が向くように、敢えて奪い取ったような言い方をして) (2017/2/18 15:21:06) |
西木野 真姫 | > | (にこの後ろで縮こまって身を隠そうとする。にこが上手く言い訳してくれることを願いながら) (2017/2/18 15:21:30) |
おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2017/2/18 15:24:02) |
西木野 真姫 | > | 【希ちゃん、こんにちは】 (2017/2/18 15:24:42) |
高坂 穂乃果 | > | ふぅん、そっかあ……分かった。雪穂が部屋で大泣きしてた理由がなんとなく分かった、かな。まあしょうがないんじゃない?(今日の試合の前、雪穂が部屋で声も殺さず大泣きしていた理由をさすがに聞く訳にもいかず、ようやく納得いった表情を見せた穂乃果。ただ自信なさげににこの後ろへ隠れる真姫はちょっとズルいと感じてしまう) (2017/2/18 15:24:43) |
東條希 | > | 【こんにちは〜】 (2017/2/18 15:25:16) |
高坂 穂乃果 | > | 【こんにちは】 (2017/2/18 15:25:22) |
矢澤 にこ | > | 【こんにちは、希ちゃん】 (2017/2/18 15:25:52) |
西木野 真姫 | > | 許して…くれるの?(にこの後ろからそっと顔を覗かせて、穂乃果を見る。庇ってくれたにこちゃんに感謝しながら) (2017/2/18 15:26:38) |
矢澤 にこ | > | そう、泣いてたのね…!(大切な家族の悲痛な姿を見て、その原因が目の前にいるとしたら…。穂乃果の心中を想像すると唇を噛んでうつむいてしまう。姉として、自分のしたことを改めて突きつけられる) (2017/2/18 15:27:36) |
高坂 穂乃果 | > | ん~、別に許すも許さないも、わたし今回は部外者だし。変に首つっこんだら雪穂に口きいてもらえなくなりそうだし(自分もことりや海未とちょっと言えない爛れた関係を続けているだけに2人を責められるはずもなく、笑みを見せる。しかし、妹を振っておいてにこに事態の収拾を任せようとした真姫に対しては珍しく怒りの感情が沸き)ただね。真姫ちゃんはなんでにこちゃんに任せて自分の口で言ってくれないの?(いつぞやことりに見せたような感情のない軽蔑の表情を向ける) (2017/2/18 15:31:48) |
西木野 真姫 | > | えゔっ…(感情のない顔を向けられ、怯えて後ろに退がってしまう)その…二股してて…悪いとは思ってたんだけど…その…(冷や汗をかきながら、答えになっているようなっていないような答えを穂乃果と目を合わせずに口に出す。) (2017/2/18 15:34:59) |
矢澤 にこ | > | 穂乃果…ごめんなさいね………(うつむいて姉としての穂乃果の気持ちを察する辛さと、それを超えて公平に判断をしてくれた穂乃果に尊敬と感謝を覚える。それらをひっくるめて押し殺して、真姫への視線を遮るように立ちはだかる)ちょっと、私の真姫ちゃんにそんな顔しないでもらえるかしら!(わざと強い声で穂乃果の怒りは自分が受け止めるとアピールして) (2017/2/18 15:37:13) |
東條希 | > | (練習しようとリングに向かうとなにやら騒ぎ声が、、)ん?誰かいるん?(そっと覗くといつものメンバーの姿があって)な〜に大きい声で丸聞こえやんっ! (2017/2/18 15:38:19) |
高坂 穂乃果 | > | わたしと違って頭いいから、多分雪穂も納得して身を引いたんだろうし……ごめん。もうこの話は終わりにしよ(つい感情が抑えられず真姫に冷たい視線を向けてしまった事をにこへ謝り、部室を出ていこうとする。そこへ入口に希の姿を見つけ)あ、希ちゃん。わたし、ちょっと走ってくるね(どうにもやり切れない気持ちを吹き飛ばすつもりでロードワークへ出ていった) (2017/2/18 15:40:16) |
西木野 真姫 | > | ほ、穂乃果…!(怖くなって声をかけるにかけられず、更に希まで現れて、再びにこの後ろに引っ付く) (2017/2/18 15:44:36) |
東條希 | > | あ、穂乃果 うん、、いってらっしゃい!(普段とは違った雰囲気を出しながら部室を出て行く穂乃果 残った にこ、真姫に話を聞いこうと近寄って)なんかあったん? (2017/2/18 15:44:49) |
矢澤 にこ | > | 穂乃果…!(追いかけるべきなのか、追いかけたとして何と言葉をかければいいのか。分からずに立ち尽くして背中を見送ってしまう)穂乃果…雪穂……、ごめんなさい……!(堪えかねたように涙が一雫、頰を伝って落ちた) (2017/2/18 15:45:07) |
西木野 真姫 | > | 穂乃果っ…!(こうなったら自分の口でしっかりと話さないといけないと思い、部室から飛び出して穂乃果の元へ向かう)私が…断りきれなかったからいけないの…ごめんなさい、穂乃果…雪穂ちゃんを結果的に傷つけてしまって…(言葉を尽くして穂乃果に弁解する。) (2017/2/18 15:50:51) |
高坂 穂乃果 | > | もう。この話は終わりって言ったのに……ねえ真姫ちゃん。遅くなったけど、卒業おめでとう。早く殴られたトコ冷やさなきゃあとでパンパンに腫れちゃうよ?(必死に追いかけてきた真姫の方を振り向かないまま、弁解には一切答えず一言だけを添えるとそのまま走り去っていく。今度は全力疾走、雪穂との勝負を終えたばかりの真姫にはさすがに追いつけないスピードで) (2017/2/18 15:55:08) |
西木野 真姫 | > | 私…どうすれば…(全速力で走っていってしまう穂乃果には流石に追いつけず、俯きながらとぼとぼと部室へと戻っていき、やってはいけないことをしてしまったと後悔で涙を流しながら顔を伏せる。) (2017/2/18 15:57:43) |
矢澤 にこ | > | むぅ……(希に軽く尋ねられたが、正直に自分たちの事情を話す気にもなれず、適当にはぐらかしているところに真姫が帰ってくる。表情を見れば、良い結果にはならなかったのだろうと気づいて優しく抱きしめる)真姫ちゃん、お帰りなさい… (2017/2/18 16:01:45) |
東條希 | > | (ロードワークに行く穂乃果の後を追う真姫 暫くして涙を流しながら戻ってくる真姫)どうしたん?(涙を流す真姫に近寄って訳を聞かずそっと抱きしめ) (2017/2/18 16:02:46) |
西木野 真姫 | > | うぅぅぅ…私、私〜〜(にこに抱きしめられたまま泣きじゃくる。自分のやってしまった過ちに泣きじゃくるしか出来ない。) (2017/2/18 16:03:29) |
矢澤 にこ | > | ちょっと、希っ!私の真姫ちゃんなんだけど…!(先に抱きしめた自分ごと包もうとする希を軽く睨みつけて威嚇しながら、真姫の頭を背伸びして撫で) (2017/2/18 16:05:23) |
東條希 | > | 今はそういう事言ってる場合ちゃうやろ?(希の勘で何かあった事を察すると まるで母のように2人を包み込むように抱きしめ)もぅ べつに睨まんでもええやろ?にこっち。 (2017/2/18 16:07:29) |
西木野 真姫 | > | 希…にこちゃん、ありがとう…(泣きながらも、何も聞かずに抱きしめてくれるにこと希にお礼を言う。2人の温もりが嬉しくて仕方ない。) (2017/2/18 16:08:15) |
矢澤 にこ | > | はぁ……(しかたないかと観念した様に希に、二股の事情を話して)だから、こんな別の二股みたいな場面、穂乃果に見られるわけにはいかないのよっ!(心配半分、真姫ちゃんの独占したい気持ち半分で、希を軽く押し退けようとして) (2017/2/18 16:09:38) |
東條希 | > | 誰かが泣いてたら ウチがこうやってギューってしたるから安心してなっ?(真姫の涙をそっと拭って)真姫ちゃんは笑ってたほうが可愛いやん。なぁ にこっちなんか面白い事してよ。(急な無茶振りをにこっちに振って) (2017/2/18 16:11:33) |
西木野 真姫 | > | 2人とも…大好きよっ!(自分のために優しくしてくれる希とにこに涙を流しながらもうっすらと笑みを浮かべる。) (2017/2/18 16:13:06) |
東條希 | > | ふーん 二股ねぇ ふふ真姫ちゃんも案外やるなぁ。(冷静な判断をする真姫がまさかの二股に驚く希)だから 穂乃果さっきあんな顔してんね。 (2017/2/18 16:13:36) |
矢澤 にこ | > | 真姫ちゃんっ!!(大波乱の末にやっと真姫ちゃんと特別な関係になれたと思ってるのに、希とまとめて大好きと言われてふくれっ面になって)希も、面白いことならアンタがしなさいよっ! (2017/2/18 16:15:14) |
西木野 真姫 | > | 大丈夫よ…ありがとう、希、にこちゃん(2人の会話に癒され、涙を拭いながら、2人を抱きしめ返そうとする。感謝の気持ちを抱きしめて表そうとしての行為である。) (2017/2/18 16:17:55) |
矢澤 にこ | > | はぁ…。(素直で可愛い真姫ちゃんは大好きだが、これがどう見えるかなんて考えてないんだろうなぁ…と軽くため息を吐いて呆れ) (2017/2/18 16:19:40) |
東條希 | > | ふふ もぅ にこっちなに膨れてん?そんなウチが真姫と抱きあってるのが気に食わんの?(挑発するようにギュッと真姫を抱きしめ) (2017/2/18 16:21:47) |
西木野 真姫 | > | ふ、2人とも…喧嘩しないでよ?(挑発する希とにこを未だ潤んだ瞳で見つめて制止しようとする。) (2017/2/18 16:24:52) |
矢澤 にこ | > | じゃあ真姫ちゃんも、ハッキリしてよ…(唇を尖らせて拗ねた顔でそっぽを向いて) (2017/2/18 16:28:37) |
西木野 真姫 | > | 私は…どっちも…(相変わらず曖昧な態度を示す。大切にしてくれる人をどちらかだけなんて選択はできない。) (2017/2/18 16:30:01) |
東條希 | > | 真姫ちゃんは にこっちみたいなお子様よりウチが良いよね。(ギュッと真姫を抱き寄せ) (2017/2/18 16:30:17) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/2/18 16:31:39) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2017/2/18 16:32:06) |
矢澤 にこ | > | 【2回戦、いっちゃいますか!】 (2017/2/18 16:32:26) |
東條希 | > | 【また 覗きにきますね ありがとうございました】 (2017/2/18 16:34:52) |
綺羅 ツバサ | > | こんにちは。あれ、穂乃果さんいないのね……って、この状況は一体…?(3人がいる部室へ姿を見せたのはUTX、A-RISEのリーダー・ツバサ。2回戦の試合があると穂乃果に告げられて来たのだが、当の穂乃果はおらず真姫、にこ、希の3人がなにやら言い争っている状況に理解が追い付かない様子) (2017/2/18 16:35:01) |
矢澤 にこ | > | 【時系列どうしましょう?まだ最終予選前で、やっと対等になった…ところでどうでしょうか?】 (2017/2/18 16:36:00) |
おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2017/2/18 16:36:14) |
西木野 真姫 | > | あ…あなたはっ!(扉が開き、穂乃果が帰ってきたかと思ったらそこにいたのは綺羅ツバサ。びっくりして言葉に詰まる。) (2017/2/18 16:36:48) |
綺羅 ツバサ | > | 【地区予選で一緒にライブやってから少し経った頃くらいをイメージしてました。希さん、お疲れ様でした】 (2017/2/18 16:37:18) |
西木野 真姫 | > | 【希ちゃん、お疲れ様でした。】 (2017/2/18 16:37:20) |
矢澤 にこ | > | 【なるほど、まだ格上なイメージの残る頃ですね!】 (2017/2/18 16:38:04) |
綺羅 ツバサ | > | 【あくまで個人的イメージなので、折り合いをつければいいかな? と……】 (2017/2/18 16:39:50) |
矢澤 にこ | > | き、綺羅ツバサ…!?(憧れのトップスクールアイドルの登場に、驚きを隠せない表情で)あ、まさかっ…私の相手……!(雪穂と真姫のドタバタで当日まで相手を把握していない失態を犯すにこ。よく考えれば自分以外のμ’sメンバーは2回戦を終えていて) (2017/2/18 16:40:14) |
綺羅 ツバサ | > | ? もしかしてわたしじゃまずかったかしら。矢澤 にこさん(にこの驚きに小首を傾げ、右手を腰に手を当てながらにこへウインクしてみせる。その手には恐らく試合用のコスチュームが入ったバッグと、今日にこを殴る為に持参した漆黒のボクシンググローブが握られていた) (2017/2/18 16:43:50) |
矢澤 にこ | > | だ、誰が相手でもっにこは負けない…けどっ…!(上ずった声で緊張を取り繕いきれていない様子で)ちょっと、準備してくるわね…!(真姫を引っ張って更衣室へ消え)真姫ちゃん!色紙持ってないっ!?(ボクサーよりもアイドルファンの顔で) (2017/2/18 16:46:55) |
西木野 真姫 | > | ちょっと…にこちゃん!?(ツバサ相手に反応が変わるにこに強い口調で呼びかける。自分が言えたことではないが、自分以外ににこの好意が向けられるのは許せない) (2017/2/18 16:47:02) |
綺羅 ツバサ | > | 相変わらず面白いわね、ここは。穂乃果さんがいないのが残念だけれど(真っ白なUTXの制服姿のまま慣れた足取りで部室に入り、吊るされたサンドバッグに軽く拳を打つ。言ってみれば敵地だというのに、全く気後れしていない所はトップアイドルの自信か、それともツバサ自信の器か) (2017/2/18 16:51:01) |
西木野 真姫 | > | にこちゃん…私以外に目を向けたら許さないわよ…(にこの試合の準備を手伝いながらにこに忠告する。) (2017/2/18 16:52:40) |
矢澤 にこ | > | (とにかく着替えとグローブの装着を終えてリングへ上がるにこ。真姫とはほとんど言い争いのような状態で)しょうがないじゃない!あのA-RISEなのよっ!(もうファンとしての興奮を隠す様子もなくて) (2017/2/18 16:52:46) |
西木野 真姫 | > | A-RISEだからなんなのよ!?A-RISEと私、どっちが大事なの!?(興奮しているにこにイライラして突っかかる。自分以外を見ているのが悔しくて仕方ない) (2017/2/18 16:54:44) |
綺羅 ツバサ | > | ねえ。わたしも更衣室、借りていいかしら?(真姫とにこが言い争うように更衣室を出てきたのを見て、サンドバッグから離れると落ち着いた佇まいで2人に話しかける) (2017/2/18 16:55:08) |
矢澤 にこ | > | あ…こほん。ええ、どうぞ♪(恥ずかしそうに咳払いをして、おしとやかな笑顔を作ると手の平で上品に更衣室のドアを指して) (2017/2/18 16:56:43) |
西木野 真姫 | > | ふんっ…(あからさまに拗ねたような態度でにこを睨む。自分以外ににこちゃんが色目使ってる。にこを独り占めしたいのに) (2017/2/18 16:58:42) |
綺羅 ツバサ | > | ありがとう。少し待ってて、着替えてくるから(にこの返事に微笑んで、次に拗ねた顔の真姫へ視線を向けるとそのまま更衣室に消えていく。風格というか、オーラのようなものを感じさせながら) (2017/2/18 16:59:37) |
矢澤 にこ | > | なによ…。(真姫から独占欲の様なものを感じるが、自分に独占されてくれない真姫への仕返しも込めて)はぁ…さっすがトップアイドルよねぇ…♪(わざとらしいほど感心した態度でうっとりと更衣室のドアを見つめて) (2017/2/18 17:00:37) |
西木野 真姫 | > | なーにがトップアイドルよっ…(自分にとってのトップアイドルが他の女に目移りしているのが気に食わず、頰を膨らませる。) (2017/2/18 17:02:20) |
綺羅 ツバサ | > | お待たせ。ここに来る前にアップは済ませてきたから、こちらはいつでもOKよ(新曲『Shocking Party』の衣装をイメージした濃紫と赤のスポーツブラ、トランクス、ハイカットシューズ、そして持参してきた漆黒のグローブを身に着け、ことりを失神KOさせた時のオーラを漂わせリングに身を投げ入れる) (2017/2/18 17:04:43) |
矢澤 にこ | > | よ、よろしくおねがいします!(控えめな胸を薄ピンクのブラで覆い、トランクスはショッキングピンクに白いベルトラインで、凛や花陽ともこっそりお揃いのピンクのグローブで。意外と小柄なんだなぁ…とか考えながら少しボンヤリとツバサを見つめながらグローブタッチを求めて拳を差し出して) (2017/2/18 17:07:38) |
綺羅 ツバサ | > | あ、そうだ。矢澤……いいえ、にこさん。今度、是非あなたに来てほしい所があるんだけど(にこのグローブタッチに応じ自分のグローブを軽く押し付け、そういえばと思い出したようににこへ話しかける) (2017/2/18 17:08:32) |
矢澤 にこ | > | わぁ…(握手をしてもらった手を洗わない、的な感覚でなんだか自分のグローブが神聖なものに変わった気がして笑顔をのぞかせて)ぅえっ!?あ、あの、どこに…?(いきなりのお誘いにビックリして面白い反応をしてしまい) (2017/2/18 17:11:06) |
西木野 真姫 | > | ぐぬぬ…(何かに誘っている様子のツバサを見て、唇を噛んで悔しがる)にこちゃん…負けたら許さないわよ!(にこちゃんにそれだけ伝えて、マウスピースを用意する。ただ少しぶっきらぼうな態度をとってしまうが。) (2017/2/18 17:11:13) |
綺羅 ツバサ | > | A-RISEのファンクラブ限定のプライベートライブを開催する事になってね。昔から花束をくれたあなたを是非お誘いしたいの。そうね、この試合でわたしに勝ったらあなただけの特別VIP席を用意する……というのはどう?(A-RISE結成当初から熱心なファンでいてくれるにこの事は当然チェックしていて、μ’sが上手く機能しているのも彼女の影の支えあっての事と思っている。そんなにこには是非ともライブに来て欲しいという純粋な欲求による誘いだった) (2017/2/18 17:14:49) |
矢澤 にこ | > | へ…ええええっ!?い、良いんですかぁ!?(感激を隠しもしない様子で)そ、そんなこと言われたら…遠慮なくいきますねっ!(もうすっかりアイドルとファンの構図で、ウキウキと真姫の待つコーナーに戻ってマウスピースを受け取りながら)特別席だってぇ…絶対勝たなきゃ!真姫ちゃん、サポートお願いよ!(試合に対して前向きになったが、他の女のところへ行くために真姫にがんばるよう求めていることには、全く気がついていない) (2017/2/18 17:18:07) |
西木野 真姫 | > | ふんっ!(ツバサにばかり目がいっているにこには口を利かずに頰を膨らませて、そっぽを向く) (2017/2/18 17:19:48) |
綺羅 ツバサ | > | 「ツバサ、お前何を言ったんだ!?」(セコンドに就く英玲奈から詰問されるツバサだが、まるで意に介さずあんじゅからマウスピースを銜えさせて貰い)彼女の為のVIP席を用意するって言ったのよ。もちろんそんな事わたしの一存でどうにか出来る事じゃない。だから、なおさら負けられなくなったわ(無理難題な提案をして自分を追い込み、しかしそれすら楽しそうに笑みを浮かべて試合開始のゴングを待つ。 HP25) (2017/2/18 17:21:08) |
矢澤 にこ | > | なによ、拗ねちゃって…。特別ライブ、真姫ちゃんも一緒に行きましょ♪(俄然やる気になって、マウスピースを微調整しながら真姫相手に他の女の話をして、目線は反対のコーナーにもたれるツバサを熱っぽく見つめてゴングを待って)HP25 (2017/2/18 17:24:31) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/2/18 17:24:46) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/2/18 17:24:54) |
矢澤 にこ | > | あのA-RISEに…!(浮ついた様子でも身についたパンチはしっかりと繰り出されて、鋭いジャブがツバサの口元を弾く。どこか上の空で試合に臨みつつ、このグローブにキスしたら間接キスかな…と考えて)HP25 (2017/2/18 17:27:07) |
綺羅 ツバサ | > | ぶっ、うっ! 速いわね。さすがだわ、にこさん(右のオーソドックススタイルでにこと向き合い、ことりの時同様最低限のフットワークだけで出方を窺う。にこのジャブをしっかりブロッキングはしても全弾は難しく顔にヒットさせられてしまう。 HP23) (2017/2/18 17:29:08) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/18 17:29:11) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/18 17:29:17) |
綺羅 ツバサ | > | 次はこちらからよ!(にこのジャブの鋭さに、しかし感心はしても驚きはない。自分の認めたμ’sのメンバーである以上、このレベルは当然。しかし自分も負けてないと言わんばかりに、勝るとも劣らない鋭い左ジャブをにこの可愛い顔へ連打していく。 HP23) (2017/2/18 17:30:45) |
矢澤 にこ | > | ぶぁっ…!はぁ…♪(憧れ続けたA-RISEのリーダーと、お互いの瞳にお互いの姿しか映らない2人だけの世界で互角にジャブを交換する状況に、軽く殴られたくらいでは喜びの方が強いようで)HP23 (2017/2/18 17:33:50) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/18 17:33:52) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/2/18 17:34:00) |
綺羅 ツバサ | > | あら? もしかして効いてないのかしら(顔を打たれて何故か喜んでいるように見えるにこに、違う意味で不気味さを感じる。しかし攻めの手を緩めるつもりはなく続いて左ジャブを打ち続けていく。 HP23) (2017/2/18 17:35:41) |
矢澤 にこ | > | ぶぇっ!き、効いてますっ!(ツバサのパンチを褒めるように、相手のパンチが効いていると宣言するボクサーらしくないにこ。実際に鋭いジャブに少しクラッとしていて、混乱とA-RISEへの気持ちが混ざってよく分からないことになっていて)HP22 (2017/2/18 17:38:17) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/2/18 17:38:20) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/2/18 17:38:48) |
綺羅 ツバサ | > | うえ?(パンチをわざわざ効いてるなどと吹聴するボクサーなんて見た事ない。ツバサにしては珍しく……というより初めて困惑顔を見せ、続く右ストレートをボディーへ放つ。 HP23) (2017/2/18 17:40:24) |
矢澤 にこ | > | んぅっ!く…!(ボディへの一撃をもらって、やっと我に帰ったにこ。慌てて少し距離をとってしっかり構え直すが、見つめる先が憧れの存在で動揺は抑えきれず)HP20 (2017/2/18 17:42:39) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/2/18 17:42:56) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/18 17:43:04) |
綺羅 ツバサ | > | シュッ、シィッ!(休ませるつもりなんてないと距離を取るにこへ追随し、死角から左ショートフック、そして穂乃果を彷彿とさせるレバーブローと、左のダブルでにこを殴りつける。 HP23) (2017/2/18 17:45:00) |
矢澤 にこ | > | ぶふっ!んぐぁっ!(他の女のパンチに屈しかけて、真姫ちゃんが咥えさせてくれたマウスピースをはみ出させてしまい)HP17 (2017/2/18 17:47:04) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/2/18 17:47:07) |
西木野 真姫 | > | いつまでも殴られてるんじゃないわよっ!!しっかりしなさいっ!にこちゃんっ!!(良いようにツバサに殴られてるにこ、最愛の人を黙って見ていられなくなり、思わず怒鳴ってしまう。一方的に殴られてるにこちゃんなんて見たくない!) (2017/2/18 17:47:08) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/2/18 17:47:20) |
矢澤 にこ | > | はっ…!(勢いに乗って追撃にくるツバサの拳をかわしながら、顔面にワンツーを入れ)危うく特別ライブを逃すところだったわっ!(さらにジャブを打ちまくりながら、勢いに乗って爆発力に溢れたラッシュを発揮しようとして)HP17 (2017/2/18 17:49:33) |
綺羅 ツバサ | > | ぶっ、くはっ! ぐ、うう……(さらにダメージを与えようと迫った所にコンパクトなワン・ツーが炸裂し唾液が飛沫を上げる。そこからは勢いに乗ってラッシュに持ち込もうとするにこのパンチを、ガードに徹して反撃の機を窺う。 HP18) (2017/2/18 17:52:06) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/2/18 17:52:08) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/2/18 17:54:22) |
綺羅 ツバサ | > | タン…タン……ここっ!(ひたすらガードを固め、ラッシュのリズムに合わせて後退を続けるツバサ。その様子に狙いはカウンターだと、作曲担当の真姫だけは分かったかも知れない。完全に波長が合うまでタイミングを待ち、そして絶好のカウンターチャンスの寸前にサウスポーへスイッチ。ことりを苦しめた右のスクリュージャブを放った。 HP18) (2017/2/18 17:57:54) |
矢澤 にこ | > | ぶへぇっ!?(どこか上の空で単調に拳を振るっていたにこ。有効打を得られないまま、ツバサの本気のスタイルからカウンター気味に右ジャブをもらって突進を押しとどめられ)HP14 (2017/2/18 18:00:25) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/2/18 18:00:28) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/18 18:00:37) |
西木野 真姫 | > | 浮かれてるんじゃないわよっ!!貴女は銀河一のアイドルなんでしょ!矢澤にこ!!(上の空なにこに喝を入れようとコーナーから必死に声を張り上げる。何としてもにこに勝って欲しいと思いながら) (2017/2/18 18:01:48) |
矢澤 にこ | > | はぁ…!(スタイルを切り替えて雰囲気の変わったツバサに、背筋に寒気が走るような危機感を覚え、続けて放たれた右のスクリュージャブをダッキングして、クリンチでしがみつき)あ、握手どころかハグなんて…!(HP15) (2017/2/18 18:02:20) |
綺羅 ツバサ | > | ダウンを狙ったんだけど…やるわね、にこさん(1回戦でことりを相手に打ち続け、肘を痛めたスクリュージャブ。医師からはなるべく控えるようにと言い渡されていたものの、にこを相手に使わず勝つなど不可能。立て続けに打つもそれはダッキングでかわされクリンチにきたにこをしっかり抱きしめ、耳元で褒めると第1ラウンド終了のゴング。健闘を称えるようにグローブタッチすると、メンバーの待つコーナーへ戻っていった。 HP19) (2017/2/18 18:05:23) |
綺羅 ツバサ | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/2/18 18:05:31) |
矢澤 にこ | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/2/18 18:05:49) |
矢澤 にこ | > | ま、まだまだやれますからっ!(ツバサのグローブタッチに応じると、名残惜しそうにコーナーの方を振り向いて戻ろうとして、待ち構えている真姫の顔を見てギョッとして) (2017/2/18 18:06:52) |
矢澤 にこ | > | HP18 (2017/2/18 18:07:03) |
西木野 真姫 | > | しっかりしなさい!にこちゃん!(1ラウンドを終えて、帰ってきたにこの頰を叩く。)目を覚ましなさい!!貴女は今はボクシングをしてるのよっ!(涙目でにこを抱きしめながら必死に諭す) (2017/2/18 18:08:41) |
綺羅 ツバサ | > | 「ツバサ、矢澤さんはどうだった?」(スツールに座ると手慣れた手つきであんじゅがマウスピースを取ってくれて、第1ラウンドの感想を聞く)そうね。予想してたより強いわ。まあ、そうじゃなきゃ面白くないんだけど(にこへの評価を改め、強くなっている事に嬉しさを隠せない。その様子は心からボクシングを楽しんでいるようで、どこかあの亜里沙を彷彿とさせる。英玲奈もやれやれと肩を竦め、自分の役割を完璧にこなす。 HP25) (2017/2/18 18:09:33) |
矢澤 にこ | > | (果たして、とりあえず頷いたにこに真姫の想いは通じたのか…それは第2ラウンド開始のゴングが鳴らなければ分からない…!) (2017/2/18 18:12:06) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/2/18 18:12:12) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/2/18 18:12:25) |
矢澤 にこ | > | ふっ!このっ!(少しだけ本調子ではない様子だが、それでも果敢にツバサへ向けて拳を振るって打ちかかっていく)HP19 (2017/2/18 18:14:01) |
綺羅 ツバサ | > | 少しパンチが鈍ってきたんじゃない?(第2ラウンド。果敢に打ってくるにこのパンチを全て捌き、打ち疲れを狙うように軽い挑発を入れる。 HP25) (2017/2/18 18:16:17) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/2/18 18:16:19) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/2/18 18:18:05) |
矢澤 にこ | > | (挑発してきたツバサの顔をジャブで弾いて)鈍いパンチが当たったけど…?(ニヤリと笑って見せ)HP19 (2017/2/18 18:19:10) |
綺羅 ツバサ | > | うぐっ……そうね。訂正させてもらうわ(挑発は逆効果だったらしく、顔を弾かれるとにこへの無礼を詫びる。 HP24) (2017/2/18 18:20:26) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/2/18 18:20:29) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/18 18:21:01) |
矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん…ごめんね(インターバル、真姫に頰を叩かれた痛みは胸に突き刺さるようで、ツバサの右ジャブよりもよっぽど堪えた。目を覚ましたように爆発力のあるラッシュが始まり、ツバサに左右のフックを叩きつけたかと思えば、ダッキングからボディを狙っての右アッパー、返す左アッパーがアゴをねらい、次々に上下に打ち分けた左右のパンチがツバサに襲いかかる)HP19 (2017/2/18 18:24:12) |
綺羅 ツバサ | > | ぶっ、ぶえっ、げふっ! ごばあっ!!(目を覚ましたように別人のキレを見せるにこのラッシュ。ツバサの鉄壁のディフェンスを以てしても追いつかずにパンチを次々叩き込まれ、左アッパーで顎が跳ね上げられるとマウスピースがはみ出たまま唾液を噴き上げ横倒しにダウン。倒れた拍子に出かかっていたマウスピースが零れ顔のすぐそばで唾液の糸を引いて転がる。 HP17) (2017/2/18 18:27:02) |
矢澤 にこ | > | ふふ…やったわ!(ぼんやりとした1ラウンドの劣勢を覆すようにツバサからダウンを奪い、真姫に向けてガッツポーズを見せつけてニュートラルコーナーにもたれる)HP19 (2017/2/18 18:28:49) |
西木野 真姫 | > | にこちゃん!(ツバサに渾身のラッシュを打ち込んだにこちゃんを見て、浮かべていた涙を拭う。) (2017/2/18 18:28:54) |
綺羅 ツバサ | > | 「「ツバサ!!」」(リーダーのダウンに、英玲奈とあんじゅが声を揃えて名前を叫ぶ。顔やお腹に伝わる鈍痛に表情を歪め、カウント3まで全く動けないツバサ。カウント4でようやく身体をよじって四つん這いになり、吐き出したマウスピースを拾って銜えるとカウント8で立ち上がり)まだやれるわ。お願い、やらせて(レフェリーの海未に懇願するようにアピール、試合が再開された。 HP17) (2017/2/18 18:30:13) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/18 18:30:25) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/2/18 18:31:04) |
綺羅 ツバサ | > | ふふっ……本当に楽しいわ、にこさん。やっぱりボクシングはこうじゃなきゃね!(試合が再開され、ダウンした直後とは思えないキレのあるフットワークでにこの周りをステップ、矢雨のような左ジャブを徹底してにこの右瞼目掛けてぶつけていく。 HP17) (2017/2/18 18:33:48) |
矢澤 にこ | > | ぐぁっ!このっ!(ツバサへ果敢に反撃するが、ダンスのように華麗なステップを追いきれず、滅多打ちにジャブを浴びる右の瞼が腫れてしまい)ったく…!厄介ねっ!(1ラウンドと違い、対戦相手のツバサを倒すべき敵と認識して、素で舌打ちするにこ)HP15 (2017/2/18 18:36:46) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/2/18 18:37:08) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/2/18 18:37:12) |
矢澤 にこ | > | いくらA-RISEでも、遠慮なんてしないわよ!(憧れのアイドル…としか認識していなければ遠慮してしまうかもしれない、顔面へのワンツーを放って懐へ飛び込んで行く)HP15 (2017/2/18 18:39:10) |
綺羅 ツバサ | > | ぐっ、うぶっ…遠慮なんて、いまさらでしょ?(ようやくエンジンがかかってきたのか、鋭いワン・ツーでステップを止められ汗を撒き散らす。それでこそ全力で闘える相手だと痛みに顔を顰めながらも嬉しくて仕方ない。 HP14) (2017/2/18 18:42:23) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/2/18 18:42:25) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/2/18 18:43:34) |
矢澤 にこ | > | そうよね!ここはステージじゃなくてリングだものねっ!(懐からボディ・アゴへ連続して右アッパーを突き上げて)HP15 (2017/2/18 18:44:51) |
綺羅 ツバサ | > | ぶげっ、ごはっ!(にこのラッシュは止まらず、ボディーから顎へ連続してアッパーが叩き込まれるとその場でたたらを踏むように膝を震わせる。 HP10) (2017/2/18 18:46:29) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/2/18 18:46:32) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/2/18 18:46:50) |
矢澤 にこ | > | ふふ…しばらくステップはできないかもねっ!(さらにボディへ左右のストレートを突き刺して、苦戦しそうなツバサのフットワークを早めに奪い取ろうとして)HP15 (2017/2/18 18:49:26) |
綺羅 ツバサ | > | ごふっ、うえっ……(動きが止まったツバサのボディーにストレートが立て続けに刺さり、身体を折ると苦しげにグローブで口元を覆う。 HP8) (2017/2/18 18:51:03) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/2/18 18:51:07) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/2/18 18:51:32) |
矢澤 にこ | > | にこのパンチ!効いてるみたいねっ!(苦しげに口元を覆うグローブを押しのけるようにして、強引にアッパーを突き上げて行く)HP15 (2017/2/18 18:52:48) |
綺羅 ツバサ | > | ぶはあっ!(グローブを跳ね除けるようににこのアッパーが顎に叩き込まれ、再びマウスピースをはみ出させながら四つん這いにダウン。苦しげに身体を震わせ、荒い呼吸で汗をリングに落とす。 HP6) (2017/2/18 18:54:28) |
西木野 真姫 | > | にこちゃん!!(再びツバサをダウンさせたにこちゃんを見て、嬉しそうに満面の笑顔を見せる。) (2017/2/18 18:56:32) |
矢澤 にこ | > | ふ、ふふ…銀河No.1アイドルの、にっこにっこにー♪だもんねっ!(真姫ちゃんが必死に叫んで喝を入れてくれたおかげか、立て続けにツバサからダウンを奪って勝ち誇って)HP15 (2017/2/18 18:56:49) |
綺羅 ツバサ | > | はあっ、はあっ、はあっ……まさか、ここまでやるなんて…(見た目からは想像もつかないパワフルなボクシングに圧倒され、予想以上どころか自分を上回る実力に驚愕する。それでも自分はA-RISEのリーダー、トップアイドルという強烈な意地を発揮しカウント8でファイティングポーズを取ると、海未もまだ目が死んでないと試合を再開させた。立っている以上、逆転の一撃が決まるかも知れない。 HP6) (2017/2/18 18:57:51) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/2/18 18:57:53) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/2/18 18:58:11) |
矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん…♪(決して憧れのA-RISEが、自分の中でどうでもよくなったわけではない。それでと、もっと大事な存在ができたことを示すように、先手を取って容赦のないジャブをツバサの顔へ放って、このままKOを狙おうと一気に距離を詰めて行く)HP15 (2017/2/18 19:00:53) |
綺羅 ツバサ | > | ふぶっ、ぐへっ……(鈍い殴打音と共にツバサの顔が揺れ、腫れが目立ち始める。飛び散る体液の中に赤いものも混じり、見れば右瞼から出血してしまっていた。フットワークに続いて視界すら奪われ、いよいよピンチに。 HP5) (2017/2/18 19:03:04) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/18 19:03:10) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/2/18 19:03:15) |
矢澤 にこ | > | ふっ、しゅっ!てやぁっ!(勢いに乗って滅多打ちにして行くように、アイドルの顔面を傷つけたことにも臆さず拳を振るってツバサの顔へワン・ツー・スリーと続けてストレートを打ち込んで)HP15 (2017/2/18 19:04:51) |
綺羅 ツバサ | > | ぶっ、がっ、ぐはあっ!(立て続けにストレートがツバサの顔に突き刺さり、大きく吹き飛ばされ英玲奈やあんじゅの待つコーナーに背中を叩きつけられる。両腕を中途半端に下げ、目も虚ろで今にも倒れそうに頼りなげ。 HP3) (2017/2/18 19:06:57) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/2/18 19:07:11) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/2/18 19:07:15) |
矢澤 にこ | > | ほらほらっ!真姫ちゃん、見てなさいよっ!(防戦一方になるツバサへ、必死にパンチをさばかれるのもお構いなしに、勢いに乗る…というより調子に乗って拳を振るっていく)HP16 (2017/2/18 19:08:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2017/2/18 19:10:00) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/2/18 19:10:14) |
綺羅 ツバサ | > | はあっ…はあっ…はあっ…(トップアイドルの威厳などもう微塵もなく、そこにいるのは今にも倒れそうな弱々しい女子高生。にこの勢いを止められずひたすらガードだけで、英玲奈が肩に掛けたタオルを掴む。 HP4) (2017/2/18 19:10:48) |
綺羅 ツバサ | > | 【滞在時間で弾かれるのを初めて知りました(笑)】 (2017/2/18 19:11:24) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/2/18 19:11:27) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/2/18 19:11:40) |
矢澤 にこ | > | 【ビックリよね…!】 (2017/2/18 19:11:47) |
矢澤 にこ | > | ふしゅっ!(必死のディフェンスにもついに限界が訪れ、にこのジャブがツバサの顔面、よりにもよってカットした右の瞼へ直撃して)HP16 (2017/2/18 19:13:12) |
綺羅 ツバサ | > | うぎゃっ!(にこのジャブが傷の入った瞼にヒットし、ブシュッ! と血が噴き出す。打たれた瞬間アイドルとは思えない悲鳴を上げ、亀のようにガードを固めブルブルと震えてしまう。ダメージを考えてももう限界が寸前まで来ているのが分かる。 HP3) (2017/2/18 19:15:30) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/2/18 19:15:32) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/2/18 19:16:00) |
矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん…私、勝つから…!あと、限定ライブよぉ!(真姫の応援と、ツバサが目の前にぶら下げたエサに向かって、猛然と突き進むにこ。左右の拳をコーナーに追い込まれて震えるツバサに、ボディを突き上げ、思わず腹を抱えたらガラ空きの顔面にワンツースリーからフックにアッパー!慌ててガードをあげると、鍛えたはずのツバサの腹筋に何度もピンクのグローブを突き立てて) (2017/2/18 19:18:30) |
綺羅 ツバサ | > | うげっ、ごぼっ、ぶっ、ぶっ、ぶばっ…うぎっ! ぎゃはあっ! ひい…うっ、ごっ、やめ、げぶはあっ!!(コーナーを背に、出血とダメージで戦意の折れたツバサににこのラッシュが襲い掛かる。英玲奈がもう無理だとタオルを投げ入れた時、ツバサは血と汗と涙と嘔吐とで見られない顔になっており、お腹を抱え吐いたもので汚れたマウスピースをにこへ吐き掛ける。内股で青黒く粉砕されたお腹を抱え、両膝を落とすと頭をリングに叩きつけ奇しくも1回戦で負けたことりと同じような恰好でダウンしてしまった。 HP-2) (2017/2/18 19:25:19) |
矢澤 にこ | > | (英玲奈の投げ込んだタオルを確認すると、海未がにこを押しとどめてツバサから突き放して。)はぁ…はぁ…あは♪真姫ちゃんっ!やったわっ!勝ったのよっ!(ことりに対して、ツバサへのリベンジを誓った海未が複雑な表情でにこを見つめるのにも気がつかないで、セコンドの真姫と勝利の喜びを抱き合って分かち合う) (2017/2/18 19:28:58) |
綺羅 ツバサ | > | おえっ、げええっ! お、おう…うぶっ、ぶげえっ……(にこの徹底したボディーブローで完全に腹筋を粉砕され、内臓に甚大なダメージを受けてしまったツバサ。みっともなくお尻を突き出したまま頬をリングに埋め、止まらない吐き気に嘔吐し続ける。身体をヒクヒク震わせ、満足に呼吸すら出来ず歯をカチカチ鳴らしながら恐怖に彩られた表情になっていた。もうそこに強者・A-RISEの姿はない) (2017/2/18 19:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2017/2/18 19:32:02) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/2/18 19:35:43) |
矢澤 にこ | > | ふ……ふふ…!(憧れの存在だったA-RISEのリーダーを、自分自身で打ち倒して超えたんだという実感を味わって、笑顔の真姫に向けて強気な笑顔を見せつけるように、海未に右拳を持ち上げられて勝ち名乗りを受ける!)真姫ちゃん!見てたでしょ!にこにーは最強なんだからっ! (2017/2/18 19:36:41) |
西木野 真姫 | > | うん!にこちゃん!大好き!(ツバサに勝利したにこに笑顔で抱きつき、唇を押し付ける) (2017/2/18 19:39:08) |
綺羅 ツバサ | > | 「ツバサ、しっかりしろ! ツバサッ!!」(にこが右拳を上げられ勝ち誇る傍ら、仰向けに寝かされたツバサはまだ地獄の苦しみから解放されてないようで、お腹を抱え脚をバタつかせる。英玲奈の呼びかけにも応えられる余裕すらなく、あんじゅに至っては救急車を呼ぶ手配すら始めていた) (2017/2/18 19:39:44) |
矢澤 にこ | > | わぁっ!保健室で大丈夫よっ!(あんじゅを慌てて留めて、真姫にお願いして担架を用意して英玲奈とあんじゅの2人に、ツバサを運ばせる。音ノ木坂の保健室は、ボコボコになってノックアウトされたμ’sのメンバーが運び込まれ続けた結果、下手な試合会場よりもリング禍への対応がしっかりしていて) (2017/2/18 19:43:25) |
綺羅 ツバサ | > | 「え? え? そうなの??」(にこの言葉に慌てているのかおっとりしているのか分からない声を返すあんじゅ。その間に英玲奈はツバサの呼吸回復に専念し、精密機械のようにテキパキ処置していく)「それならありがたい、言葉に甘えて使わせて貰おう。それと矢澤 にこ。ツバサがここまで徹底的にやられたのは初めてだ。おめでとうと、ツバサに代わって言わせて貰おう」(とても喋られる状態にないツバサに代わり、にこの勝利を称えると用意された担架に乗せことりの案内で保健室へ向かっていった) (2017/2/18 19:47:58) |
矢澤 にこ | > | (自分が圧倒されて敗れたツバサが、リベンジを誓った海未ではなくにこに打ちのめされたのを、微妙な表情を浮かべながら保健委員としての仕事を果たすことり) (2017/2/18 19:50:29) |
綺羅 ツバサ | > | たっだいま~~……って、もしかして試合終わっちゃったの!?(ツバサが運ばれていって少し経ち、ふとドアが開いたかと思えばそこには走りにいった穂乃果の姿。夢中になって走り続けた結果、にことツバサとの試合を見逃しガクッと肩を落とし突っ伏すのだった) (2017/2/18 19:57:56) |
矢澤 にこ | > | (ツバサが担架搬送されていったリング上、レフェリーの海未もツバサに付き添い…というより、ことりに寄り添って保健室へ向かい、リング上のにことセコンドの真姫だけが部室に残されて)真姫ちゃん…にこ、ちゃんと勝ったよ…? (2017/2/18 19:58:06) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが退室しました。 (2017/2/18 19:58:46) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/2/18 19:58:59) |
高坂 穂乃果 | > | えっと、にこちゃん……ツバサさんに勝っちゃったの?(今この場に2人しかいない事からツバサは保健室に向かったか運ばれたか、どちらにせよにこが勝った事は分かった。正直にこがツバサに勝つとは思ってなかったようで呆気に取られた表情) (2017/2/18 20:05:59) |
矢澤 にこ | > | ぬわぁっ!(真姫と触れ合う寸前だった唇を慌てて離して)なによ?にこが勝つって思ってなかったわけ!?(照れ隠しも込めて穂乃果に向けて大げさに抗議の声をあげて) (2017/2/18 20:06:59) |
高坂 穂乃果 | > | ソ、ソンナワケナイヨー?(にこの剣幕に目を逸らして棒読みの言葉を返す)あ、とにかくおめでとー! わたし、ツバサさんのお見舞いにいくね?(走ってもやもやが吹っ飛んだのか、さっぱりした顔で部室を後にする。ドアを閉める間際、「ごゆっくり」と告げて去っていく) (2017/2/18 20:12:01) |
高坂 穂乃果 | > | 【すみません、出かけないといけない時間になったのでここで失礼します】 (2017/2/18 20:12:48) |
矢澤 にこ | > | ったく……。(真姫を軽蔑して凄んで見せた穂乃果の、調子の良い変わり身に呆れながら見送って)ごゆっくり…だってさ。どうする?真姫ちゃん♪ (2017/2/18 20:13:14) |
矢澤 にこ | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございます。これで復活枠は穂乃果ちゃんの持ちキャラが使えることになりましたね!】 (2017/2/18 20:13:52) |
高坂 穂乃果 | > | 【あとは本当にごゆっくりです。それではお2人とも長時間のお相手ありがとうございました!】 (2017/2/18 20:14:08) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/2/18 20:14:19) |
西木野 真姫 | > | 【こちらこそありがとうございました〜!】 (2017/2/18 20:14:46) |
矢澤 にこ | > | 【穂乃果ちゃん、お疲れ様でした。さて真姫ちゃん…?)あ、 (2017/2/18 20:16:11) |
矢澤 にこ | > | …?】のまちがいです! (2017/2/18 20:16:28) |
西木野 真姫 | > | 【やっと諸々終わりました〜】 (2017/2/18 20:16:47) |
矢澤 にこ | > | 【とりあえず、次に他の娘に曖昧な態度だったら、真姫ちゃんはにこがぶちのめしますからねっ!】 (2017/2/18 20:17:30) |
西木野 真姫 | > | 【はい!もうにこちゃんだけに絞ります!】 (2017/2/18 20:18:22) |
矢澤 にこ | > | 【じゃあにこまきが結ばれてハッピーエンドにして…。たくさんエッチなことしましょう!】 (2017/2/18 20:20:33) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2017/2/18 20:20:40) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2017/2/18 20:20:54) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/18 20:21:20) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/2/18 20:21:24) |
園田 海未 | > | 【改めて、よろしくお願いします♡】 (2017/2/18 20:21:50) |
南 ことり | > | 【 (2017/2/18 20:23:32) |
南 ことり | > | 【海未ちゃんはぁ、何をお願いしてるのかなぁ…♪】 (2017/2/18 20:23:57) |
園田 海未 | > | 【もちろん、ことりとの楽しくて気持ちいいボクシングです♡】 (2017/2/18 20:25:01) |
南 ことり | > | 【じゃあ、少しは時間あるし…久しぶりに真剣勝負しよっ♪】 (2017/2/18 20:25:43) |
園田 海未 | > | 【はい♡まずは本気の真剣勝負しましょう♡】 (2017/2/18 20:27:09) |
南 ことり | > | (夕方の遅めの時間、鍵をかけた部室に2人だけで向き合うことりと海未。本気の試合用の白いグローブに、黒いラインの入った白いブラとショート丈のトランクスを身につけて)海未ちゃん!今度は最初からサンドバッグにしてあげるんだから!(強気な様子で、今のところ自分より実力のありそうな海未を挑発して) (2017/2/18 20:30:06) |
園田 海未 | > | ふふっ…望むところです、ことり(試合用の青いブラに青いトランクスを履いて、試合用の青いグローブをはめてことりに微笑む。)普通の試合なら、私の方が強いですから(自信満々といった表情でことりの挑発にあえて乗ってみせる) (2017/2/18 20:33:47) |
南 ことり | > | ふぅ〜ん?じゃあ私のサンドバッグになっちゃったのはぁ…本当は強いけど海未ちゃんがそうなりたかったからなんだね♪(ゴングの代わりに、挑発合戦に応じながらグローブタッチを求めて、両手の拳を差し出して)HP25 (2017/2/18 20:36:54) |
園田 海未 | > | ことりが可愛くてえっちだからですよ♪(お互いに挑発し合いながら、ことりの差し出したグローブに自分のグローブを優しく重ねる。)そうじゃなかったら、私は負けないですから♪(ことりの前で強さを示すように胸を張ってみせる。HP25) (2017/2/18 20:40:00) |
園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/2/18 20:40:14) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/18 20:40:44) |
園田 海未 | > | いきますよっ!シュッ!(最早、代名詞となったデトロイトスタイルをとり、素早く変則的なフリッカージャブを左拳から繰り出していく。HP25) (2017/2/18 20:42:33) |
南 ことり | > | んぎゅっ!(本気の海未のフリッカーを防ぎ損ねて顔を弾かれてしまい)はぁ…やっぱり強いね…!(気を引き締めて構えなおして)HP24 (2017/2/18 20:43:38) |
南 ことり | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/2/18 20:43:41) |
園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/2/18 20:44:07) |
南 ことり | > | 海未ちゃんなんかに、負けないもんっ!(飽くまで遊びのサンドバッグごっこだったけど、精神的には海未を一方的に攻めるイメージの助けになって、鋭いジャブで何度も顔面を弾いてやり返す)HP24 (2017/2/18 20:46:03) |
園田 海未 | > | んっ!んぶっ!ぶぶっ!ことりだって、やるじゃないですか!(鋭く素早いジャブを顔に打たれて、動きが止められてしまう。なんだかハンドスピードが闘うたびに早くなってるような気がする。HP22) (2017/2/18 20:49:20) |
園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/2/18 20:49:27) |
南 ことり | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/2/18 20:49:42) |
南 ことり | > | ふふ…ありがと♪このままサンドバッグになっちゃえ♪(ジャブの連打で、準決勝を控えた海未相手にも遠慮せず、左目の瞼を狙ってジャブを集中して打ち込んでいく)HP24 (2017/2/18 20:51:23) |
園田 海未 | > | んっ…くぅっ!(左目の瞼に集中攻撃され、涙目になりながら左目を庇うようにガードしながら退がってしまう。このままだと本当にサンドバッグにされてしまいそうな気がする。HP19) (2017/2/18 20:54:50) |
園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/2/18 20:54:56) |
南 ことり | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/2/18 20:55:28) |
園田 海未 | > | シィッ!シィッ!(これ以上打たせないように、ことりにフリッカージャブを連打して距離を取ろうとする。あくまで真剣勝負ではサンドバッグになるつもりはない。HP19) (2017/2/18 20:57:36) |
南 ことり | > | やんっ!もう、海未ちゃんの意地悪!(なんとか海未のフリッカーを防ぎながら距離をとって慌てて下がる。トラッシュトークもあまり通じていないようで、これは真剣勝負に徹っしなくてはと、遅まきながら決意して)HP23 (2017/2/18 20:59:38) |
南 ことり | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/2/18 20:59:45) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/18 21:00:42) |
園田 海未 | > | 真剣勝負でまで、サンドバッグになるつもりはありませんよっ!(ことりに攻め込む隙が出来るまで、軌道の読みにくいフリッカージャブを顔に打っていき、ことりを牽制する。ことり相手に焦るのは怖くて仕方ない。HP19) (2017/2/18 21:02:42) |
南 ことり | > | くぅっ!(顔を弾かれて汗を飛び散らせると慎重にガードを固める)ふふ、本気なんだね♪(自分より強いと感じる海未が、きちんと全力で向かって来るのが嬉しくて笑みを浮かべて)HP22 (2017/2/18 21:05:37) |
南 ことり | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/2/18 21:05:42) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/2/18 21:06:23) |
園田 海未 | > | 真剣勝負で…貴女を相手に手は抜けませんよっ!(顔にガードを集中させたその隙を突いて、ことりのボディに右アッパーを思い切り打つ。これが大きな隙に繋がればと思いながら。HP19) (2017/2/18 21:08:46) |
南 ことり | > | んへぇっ…!(穂乃果のレバーブローほどでなくとも、海未の強力なボディを食らって、噛み締めたマウスピースの隙間から唾液を噴出しちゃって)HP18 (2017/2/18 21:11:49) |
南 ことり | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/2/18 21:11:51) |
園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/2/18 21:11:58) |
南 ことり | > | もー、海未ちゃんやっぱり強いよぉ…!(ボディへのアッパーを決めて勢いに乗ろうとする海未に、クリンチで抱きついて流れを切って)HP19 (2017/2/18 21:14:08) |
園田 海未 | > | ことりだって強いですよ…(クリンチを受け入れるが、やはり密着してしまうとドキドキしてしまう。真剣勝負と割り切っても、やはりクリンチだけはドキドキを我慢できない。HP20) (2017/2/18 21:16:04) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/18 21:16:10) |
南 ことり | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/2/18 21:16:14) |
園田 海未 | > | まだっ!真剣勝負ですっ!(照れて顔を真っ赤にしながらも、それを隠そうとことりを強めに突き放して、左のフリッカージャブの連打からの右ストレートのコンビネーションを顔に叩きつけていく。長時間クリンチしていたら腑抜けてしまいそうだと思いながら。HP20) (2017/2/18 21:18:40) |
2017年02月18日 11時32分 ~ 2017年02月18日 21時18分 の過去ログ
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