「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ
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2017年02月06日 23時28分 ～ 2017年02月18日 23時27分 の過去ログ
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| マスター候補生♂ | > | まぁ、ね。時々何の気なしに受け取ったら意味が込めてあったものとか…（アタランテさんのリンゴとか…）あったりするけども。（問題の対処療法の方が、まだ誠意として健全かな、とも思い直せば頷いたり。）アンデルセンもいらっしゃい。最悪というなら少し酸味のあるものを食べると気分が晴れるんじゃないかね？レモンとか。梅干しとか。（クエン酸は効く。と体験談。）後は甘いものとか、あったかいものとか。…ココアとかでも入れる？胃に優しいようにミルクも多めに入れてさ。 (2017/2/6 23:28:51) |
| アンデルセン | > | 何を言う、俺としてはマスターがてんてこまいしている間に存分に出撃もせず原稿にとりかかれるという口実を作っただけだ。因みにチョコはいわゆるデパ地下とやらで購入した代物だ。味はどこぞの駄女神よりは何倍もマシだろうさ（そう言いつつ炬燵に入る、カルデアの記録をあされば現代風の服装でアーラシュと共に菓子を買う姿が確認できるだろうさ…）さて、男の方には当然何もやらん、執着バーサーカーやら全身猛毒アサシンやらから貰うがいいさ（そう言いつつホットミルクを一口） (2017/2/6 23:29:15) |
| マスター候補生♂ | > | さすがにもらえて当然と思うほど傲慢じゃない…というか…そのメンツからの贈り物の懸念をしていてね…？（とりあえずナマモノと生き物はアウトって言うことにしておく、うん。） (2017/2/6 23:32:47) |
| マスター候補生 | > | そりゃあ多かれ少なかれ意味は込めるでしょ。せっかくのイベントなんだもの。単なる感謝って子もいるだろうけど――まあ、うん…(茶褐色の物体に固められてしまったオリオンさんの記憶にそっと蓋をして)＞ぐだ男 それはありがたいって言うか、普通に楽しみだけど……原稿？ああ、バレンタインアンソロだっけ？去年もシェイクスピアと書いてたって言う…そういえばどんな内容の本なのか聞いてなかったわね。(去年の騒動と、ネタ探しにと同行してきた劇作家系キャスターを思い出して――アーラシュと！アンデルセンの現代風衣装！？衝撃的な情報にガタァッと立ち上がり) (2017/2/6 23:39:22) |
| マスター候補生 | > | ＞アンデルセン (2017/2/6 23:39:31) |
| マスター候補生♂ | > | 感謝の気持ちを込めてくれてる、って伝わるのは、うん。なんていうか…俺が貰っていいのかもったいない気持ちになる。あとは…普段料理しないんだな、って言う人のを受け取ると、余計にありがたい、って言うか…かわいいなぁ、って思うことも。（アルテラさんとか。カーミラさんとか。） (2017/2/6 23:42:30) |
| アンデルセン | > | ミルクココアか、貰うとしよう。口調と外見が一致してなくてもこちとら子供なのでな。存分に甘いミルクココアをくれ（そう言いつつ買い物してた時の様子を思い出す、あの時程笑えるものもそうはあるまいね…アーラシュがジャージを着てたせいで高校の陸上部員みたいだった上に、ブーティカは試食品とかでおばさんと長話をしていたり…はっはっは、あれは愉快だったぞ？脚色して本にでもしてやろうか！）何を驚いている女マスター、俺たちの不断の格好が現代で仮装扱いなど目にも当てられん、幸いどこぞの弓兵とハラペコ王が現代に行った記憶があるようだしな。二人に賄賂…コホン、親切にお願いして衣服を選んだわけだ。見れなかった事を悔やむなら盛大に言ってやる。ざまぁみろ (2017/2/6 23:45:23) |
| マスター候補生 | > | っと、ごめんなさい。ちょっと急用が出来た気がするから失礼させてもらうわ――アンデルセンはありがとね！(貰ったチョコとクッキーの箱を大事そうに手にしながら、二人に手を振ると何処かから脳裏に飛び込んできた情報――アンデルセンとアーラシュ、二人の外出記録を閲覧すべく急ぎ足で管制室へ。いや、これは二人の現代風衣装が気になるとかじゃなくて外出していたサーヴァントが問題行動を起こしていなかったかを確認すると言うマスターにとっては(以下略))【と言うわけでリミットなのでお先に失礼します。あまりお話できずに申し訳ありません！またの機会に！】 (2017/2/6 23:45:37) |
| マスター候補生 | > | それと、貴方に対する感謝を込めて作ってくれた物を貴方が貰わずにどうするの！？(去り際に聞こえた言葉にがーっと牙を剥くように返すと、ズンズンとその場を後にして) (2017/2/6 23:47:26) |
| アンデルセン | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/2/6 23:47:31) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2017/2/6 23:47:32) |
| マスター候補生♂ | > | 時間も時間だし、仕方ないさ。お休み、ぐだ子。（俺に対する感謝は、俺が受け止めれるかが怪しいんだよ、なんて苦笑してみたり。） ン、俺も最近は妙に体が冷えるからね…二人分、作らせてもらおっかね。（見送りがてら立ち上がったまま、キッチンへ向かい。インスタントのココアを1割2割多めにコップに盛ってミルクを鍋で弱火で暖める。その間に棚から砂糖を取り出して温くなったミルクをコップに注ぎ…自分の分で味見をしながら砂糖をちょいちょいと足していく。「こりゃ甘いな」と思う程度に入れたころ合いで止めると、鍋は保温のまま戻ってきて）はい、お待たせさん。 (2017/2/6 23:52:04) |
| アンデルセン | > | うむ（受け取れば多少熱を冷ますために息を吹きかける、その様だけなら年相応、外見にドンピシャだろう？だが、ここにいるのは本来ヨボヨボの爺さんの最盛期だった姿の一遍、仕草も行動も言動も爺さんのままでそれ以外が無理やり若いままで生まれただけだ。だから俺は歯に衣を着せない。経験上からそう断言できるからな）見事に甘い、これは甘いな、ダントツで甘いぞマスター…いつぞやだったか？メイドが淹れたハチミツ入りミルクより甘いぞ (2017/2/6 23:58:28) |
| マスター候補生♂ | > | 寝る前にはしっかり歯を磨かないといけなさそうだねー…ハチミツは考えたけどさすがにココアにハチミツは甘みが長引き過ぎてくどくなりそうだからやめたよ。（自分自身も3口目ぐらいでだんだんと甘さが充満してきたのか、アクセントが必要だ…とキッチンに立ち戻り、戻ってくるとこれ、口直しにどーぞ、と小皿に乗せたレモンスライス差し出して）ま、思ってることを言ってくれる方が俺みたいにあーだこーだ拉致のあかないことに悩むタイプにはありがたいかな。 (2017/2/7 00:04:41) |
| アンデルセン | > | 馬鹿め、悩むタイプこそ若いうちに必要すぎるスキルだ。ある意味でサーヴァントと人間の違いはそこだ。結論づいてるから必要以上に悩めない、だがお前は人間だから小さな物事であろうとウジウジ考える。少なくとも人であったサーヴァントの老婆心から言えば存分に悩め、うんざりする程悩め、悩む内容がなくなってから、また悩め。何時答えが出ても悩まないよりはましだからな（そう言いつつカップごともって退出しようか）まぁお前は悩むより前に命と胃に備えろ、厨房のまな板が溶けてみたいだから酸性のものを渡されるかもしれないが…まぁ、生きろ【こちらも睡魔が厳しいので落ちます。お疲れ様でしたー】 (2017/2/7 00:10:26) |
| おしらせ | > | アンデルセンさんが退室しました。 (2017/2/7 00:10:35) |
| マスター候補生♂ | > | やれやれ。手厳しい……まぁ、言われた通り悩め若人、ってところか。時間はあるんだから失敗くらい受け流せ、ってね。（コップを持って帰るアンデルセンを見送り…）…酸性かぁ。というかまな板が溶けるとか何作ってるんだ。誰のなんだ。そー言うことで悩むのは別に人生に特にならないんじゃないかって思うんだけどなぁ、俺は。（む―……、と顔をしかめ。これ以上来訪者は来ないかな…とコップをもってキッチンへ行き、鍋の中身をコップに開けて保温を止める） (2017/2/7 00:14:31) |
| マスター候補生♂ | > | （気が付けば、コップの中身の、ミルク成分が大分甘くなったココアもあとわずか。くいっと飲み干して、時計を見上げればすっかり夜も更けていて。）うっかり寝ちゃって歯磨きし忘れたー……なんてことになる前にさっさと寝ちゃった方がいいか。（ふぅ、とため息をつくと、吐いた息の分酸素が不足したのかこみあげるあくび。）こりゃ随分眠気が来てるな…。（キッチンに戻り、鍋とカップをざぶざぶと洗い始める） (2017/2/7 00:37:06) |
| マスター候補生♂ | > | （水切りにコップと鍋をかけ、炬燵の電源を切り、照明を落とす。部屋の退室支度をすると、今日も一日終わるんだな…と少し寂しい気持ちになりながら、部屋を後にした） (2017/2/7 00:47:30) |
| おしらせ | > | マスター候補生♂さんが退室しました。 (2017/2/7 00:47:36) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが入室しました♪ (2017/2/11 13:49:24) |
| フォーマルクラフト | > | （7cmヒールの踵の音を軽快に立てながらどことなく甘い香りの漂う館内を辿ってラウンジに辿り着いた礼装は、そのまま併設されているミニキッチンへと向かい）ふふー。（携えてきた小さな紙のボックスをキッチンカウンターにそっと下ろし、無意識に緩む口許もそのままにケトルに水を汲んで火に掛け）……♪（マスターやサーヴァントたち、そして、一部の礼装たちはチョコ集めに血道を上げるというか血眼になっているけれど、お留守番を仰せつかっている身としては至極気楽に小さく歌なぞ口遊みつつお茶の用意に勤しんで） (2017/2/11 14:04:51) |
| フォーマルクラフト | > | （多分、自分の原型である魔術師が聴き馴染んでいたのであろう女の子三人組ユニットの歌に合わせ、イレギュラーヘムのドレスの裾を揺らしてくるりとターンをすると、食器戸棚から黒い紅茶の缶と磁器の揃いのティーセット、そして、銀の釉薬の掛けられた花を象った手のひらサイズの器を取り出してキッチンカウンターに並べ）偶然、っていうコトくらいはわかってるけど。（楽しげな面持ちのまま持ち込んだ箱の蓋をそっと両手の指先で持ち上げれば、中にはホワイトチョコとビターチョコの二種類で作られたオランジェット。5枚収められたそれを、小さな銀のトングで器に移し替えると満足気に溜息をつき）オランジェットが一番だと思うのよね。（ボンボンショコラ、トリュフ、マカロン、ガトーショコラにザッハトルテ。チョコのお菓子は数あるけれど、その中でも一番好きなお菓子を入手出来、しかも縁のある彼女の姿の礼装から頂いたとあっては、それは無条件に面持ちも緩むというもの。頬を両手で包んで小さなお菓子に視線を下ろし、しばしうっとりとしていたけれど、傍らで急かすように湯気を上げるケトルに我に返ると、お茶の準備を再開し） (2017/2/11 14:26:23) |
| フォーマルクラフト | > | （トレイに乗せたティーセット一式をソファへと運び、ゆっくりと淹れたお茶と甘いお菓子でのんびりお茶の時間を楽しもうとしていたのだけれど――）はい――。（ソファに腰を下ろした途端にポケットの中でぶるぶるした金色の端末を取り出して画面をタップ。頬と肩の間に挟みつつティーストレーナーを渡したカップにお茶を注ぎ）――は？え？今から？ああ、もう！お茶にしようとしてたのに！っていうか、わたしじゃ触媒にならないってば！（マスターからの唐突な呼び出しに席を立つと、うー。と渋い顔でテーブルに視線を下ろし。お菓子の器だけ手に取ると大きな歩幅でキッチンへと向かい）――とりあえず、行くから待ってて。（取り出したばかりのお菓子を元通り箱に収めて蓋をすると通話を切り。端末はポケットに戻し、オランジェットを収めたボックスを胸元で支えると、食器は後でお片付け。と眉を下げつつ半ば駆け出しそうな歩調で部屋の外へ） (2017/2/11 15:01:46) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが退室しました。 (2017/2/11 15:01:50) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2017/2/11 17:46:09) |
| アルトリア | > | 【すみません。お邪魔いたしますね。下のフォーマルクラフトさんの設定を少しお借りして紡がせて頂きます。】 (2017/2/11 17:48:13) |
| アルトリア | > | (漂う甘い香りに知らず顔が綻ぶのは致し方ないと思うべきか否か。カルデア内の職員もサーヴァント達も何処か浮き足立っている様に見えるのは来たる日のイベントの為だろう。)良いですね(平和なのは、と零れた呟きは何処か騒がしくも人気の無い無機質な廊下の壁に吸い込まれた。)……しかしこう甘い香りばかりだと感覚が麻痺してしまいそうな気もしますが(少し柳眉を顰め、ふと甘い香りの中に仄かに漂う香りに顔を上げた。自然と足の向いた先には食堂で、数ある机のその一つに上品な陶磁のティーセット、誰かがお茶を飲もうと用意したのだろう。緩やかに立ち上る湯気はまだつい先程まで其処に誰かが居たような痕跡を残している。) (2017/2/11 17:50:55) |
| アルトリア | > | 急な呼び出しか其れとも……(お茶のお供を取りに戻ったのか……どちらにせよこのままだと冷めてしまいそうな様子の紅茶のそれに辺りを見回し少し睫毛を震わせると椅子を引き腰掛けると手を伸ばし、片手でカップを持ちもう片方の手を添えるとまだ温かな其れを一口頂いた。)……(仄かに香る紅茶の香りに思わず笑みが零れ、目を細めれば静かな一時を。それにしても各部屋から漂う甘い香りに皆は参ってしまわないのだろうかと、おかわり迄してしまったティーカップをソーサーに戻し一つ息を零す。カップの縁を彩る綺麗な青は、この場所では見る事の叶わない空の色を思わせ指先で軽く撫で上げた。)私物か其れとも元々食堂にあったものか……(どちらにせよこの一時をくれた解らぬ誰かと食器に感謝の念を覚えれば、自然と頭が下がる。) (2017/2/11 17:52:16) |
| アルトリア | > | ……王とは容易く頭を下げるものでは無いと、もう諌めてくれる人も居ませんね(何方かと言えば騒がしくも暖かなこの場所での日々。戦いに赴けばそうとは言っていられないものの、暫くの安寧とささやかな日常を愉しめるのは存外悪く無いものだと思いながら席を立つ。トレイに先程まで存分に楽しんだティータイムのお供である食器を乗せ後片付けを済ますと食堂を後にした。甘い香りが少し緩和された胸の内には、少し過去を振り返り紅茶と共に微かな苦味が広がり、俯向きそうになる顔を上げ前を向くと丁度前からやってくる人物と視線が合い、緩やかに笑みを浮かべる。今はそう、束の間の休息期間……楽しめば良いのだと言葉にしてくれた相手にそうですね、と返事を返し部屋に足を向けた。) (2017/2/11 17:57:49) |
| アルトリア | > | 【部屋とはまた違った感じではありますが、ええ、偶にはこう言ったカルデア内のイフな設定も良いのでは無いかと。紅茶のセットを私室から食堂にいつの間にかレイシフトしていたのだと思って下さい。勝手にお借りしてすみません。それではお邪魔致しました。】は (2017/2/11 18:00:44) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2017/2/11 18:00:58) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが入室しました♪ (2017/2/12 19:50:40) |
| フォーマルクラフト | > | （時刻は夕食時には少し遅い時間。ピークタイムは幾分過ぎた食堂の片隅で、食事を終えたばかりの礼装はスリーブ付きの紙カップを両手で支え、プラスティックのリッドに唇を押し当てて、さわさわと空気を揺らすヒトの気配を聴くとはなしに聴きながら食休みに勤しみ）――はぁ。昨日は悪いことしちゃったな。片付け、誰かがしてくれたみたいだし。（昨日、中途半端に切り上げざるをえなかったお茶の時間の後片付けに戻ってみれば、既に食器は片付けられた後。ドイツの名窯で作られたティーセットが元通りの場所に戻されていたから、見咎めたか気を利かせてくれた誰かがそうしてくれたのだろう。今更ながらに気がとがめ、リッドを唇の間で軽く押さえて眉を下げ） (2017/2/12 20:06:57) |
| おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2017/2/12 20:23:39) |
| フォーマルクラフト | > | （テーブルの下で組んだ脚の爪先をゆらゆらと揺らし、食器を載せたトレイを前にカップに入ったカフェラテを飲む姿は、21世紀育ちの魔術師を原型に持つ身ゆえの身に馴染んだ所作ではあるけれど、21世紀での普段着とは言い難いドレスとその仕草はちぐはぐな印象になっているかもしれない。当人――正確にはヒトではないけれど――は特に気にせずに、心地良いヒトのざわめきの中に浸って食後のお茶をのんびりと楽しみ） (2017/2/12 20:27:24) |
| クロエ | > | んーっ、よく働いたわ……よもやチョコのためにこんなに働く事になるとは……（まぁ大事よね、チョコ。とても大事。一仕事終えて、伸びをしながら食堂をてくてく歩く。というか剣のチョコ型が尽きるまで鶴翼何十連かし続けてきたわけだけど。もう出番は無いだろうし服も着替えてドライ２巻みたいな感じの格好で。ココアのマグカップを手に気ままに辺りを見回して） あら……？ どうしたの凛、変な顔して？ また何かやらかした？（見知った顔を見つけて声をかけてながら近付いてみる。今は優雅にしているけど、少し困り顔をしていたものだからちょっとつついてみようとか、そんな碌でもない事をにまにま考えてたりして） (2017/2/12 20:32:36) |
| フォーマルクラフト | > | （たゆたわせていた意識に投げ込まれた軽やかな声に視線を転じれば、見知った顔。今日はお腹はちゃんとしまってるみたい。ツインテールにピンクのティアードスカートという小学生女児な感じの装いの弓のサーヴァントに会釈を返そうとしたけれど、思わず姿勢を正し）は！？外に出しちゃいけない顔してた？ていうか、また、って何よ！また、って。（楽しげな面持ちの彼女に小憎らしげに返しながら、お向かいの空き席を視線で示し）まあ、あながち100%否定は出来ないところではあるのだけれど。（はふ。と溜息をついてカップをテーブルに下ろすと首筋に纏わりつく髪の下に右手を差し込んで緩く首を振り）お茶の途中でマスターに呼ばれて。食器をそのままにして出ちゃったら、誰かが片付けてくれてたってワケ。リーフでお茶淹れてたから、面倒な片付けものさせちゃったなっていうのと、お行儀悪すぎたな、って。（小学生女児を相手に反省の弁を述べる外見年齢20代女性という図。） (2017/2/12 20:44:41) |
| クロエ | > | んふふー、きっちり表に出てたわよ？ 少しだけだけど、ね？（隣の席に座りながら、人差し指で自分の目元を指して。完全ではないけど、あの赤い弓兵と同じ目を持ってるんだから当然でしょ？という感じの得意げな顔でクスッと笑って） ほら、凛ってここぞっていう時にポカするじゃない？ それとも、同じ凛でも貴女"は"そうでもないのかしらねー？ ……って、なぁんだ、そんなこと？ もっと面白いのを期待してたのにー、期待はずれー（理不尽な物言いをしながら頬を膨らませ、ぐでーっと行儀悪くテーブルに頬杖をついて。そのままココアに口をつけてホッと一息。労働の後の休息って尊いわよねー） (2017/2/12 20:52:59) |
| フォーマルクラフト | > | ――そう致命的なコトはしてない。はず。まだ。（ネロ祭のハサン戦にレベルマメディアと間違えてLv.1メディアを連れて行ったり、たまにやりくりを間違ってQPが底を尽きる程度だ。まだ傷は浅い。渋い面持ちで緩く首を振り）期待されても何も出ないけど！？ていうか、面白さをわたしに求めないでくれる？（そういうの担当じゃないんで。みたいな顔で追加で首を振り。けれど、ちょっとお疲れっぽい彼女の横顔を見遣ると、掌で押しつぶされて柔らかく形を歪めている頬を軽くつつき）お疲れさま。その感じじゃ、今日はチョコ集めで出ずっぱりだったってところ？（柔らかな感触に思わず面持ちを綻ばせながら、避けられなければ彼女の頬をふにふにと指先で軽く押し。爪は短く整えているし、痛くはないと思うのだけど。） (2017/2/12 21:04:51) |
| クロエ | > | まだ、って辺り、やっぱり凛は凛よね（うんうん、って満足げに頷いて。PT間違えはまぁ稀にある事だし、QPなんていつも足りないくらいなんだし、本当に大したこと無いものね。むしろこのゲームで致命的な事って間違えて売っちゃうくらいしか無いんじゃないかしら） まぁ貴女って凛の中でも……なんというか、割とガチで優雅っぽい感じするものねー。スタイルも良さそうだし（期待しないというわけじゃないけど、パッと見の印象だけなら本当に有能な美人魔術師的な？ 完成度が高いというか何というか、だからこそギャップを期待しちゃうのもまた仕方ない事よね） そおよー？ これでも貴女とは違って引っ張りだこなんだから。何度宝具撃ったか、どれくらいチョコ集めたかなんてもう覚えてられないもの（ちょっと勝ち誇った上から目線で。サーヴァントと礼装の差とかは気にしない。つついてくる指にじーっと目をやって、嫌な感触でもないけど、ぐいぐい押し返すようにしてから、唐突にぱくっと咥えてみようかしら） (2017/2/12 21:18:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォーマルクラフトさんが自動退室しました。 (2017/2/12 21:25:02) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが入室しました♪ (2017/2/12 21:25:09) |
| フォーマルクラフト | > | （割と。ガチで。優雅っぽい。その評価に、思わず笑みを深め）っぽい、んじゃなくて、事実、そうなの。貴女の知っているわたしよりもあらゆる点で成長をしているのだから、そこは当然そうあるべきでしょう。（右手を胸元に添えて軽く胸を張り） まあ、適材適所ってヤツでしょ。難度高めな長期戦なら最前線を譲るつもりはないけれど、こういう時には適した礼装が出るべきだわ。だから、常に最前線で頑張ってる貴女達は本当にお疲れさま、と思う。でも、明日からも頑張って。（得意げな様子には素直に頷いて返してみたけれど、最後はにこやかに優等生の笑顔で締めくくり。指先に逆方向から力が加われば、楽しげに笑いを零しながらまだふにふにしていたけれど）な――！？（突然のなさりように思わず肩を跳ねさせ）ちょ、こらっ！食べ物じゃないんだけど！！（チョコでもないし、あまつさえ魔力が指先から出るワケでもナシ。柔らかく包まれる感触から指先を引き抜こうとし） (2017/2/12 21:34:19) |
| クロエ | > | あー……ええと、うん、まぁ？ そうね？（胸を張るのを見て、フッと伏し目がちに目を逸らして。すぐ調子乗る所とかは凛らしいというか、むしろ優雅な印象とのギャップのおかげで、より強調されて見えてしまう。指摘するのも悪い気はするけど、やや口元が釣り上がりそうにプルプルしたりとか、態度にも出さないってのはちょっと難しいわね） はいはい、頑張るわよー。なんだかんだで貴女にお世話になる事もあるしねー（アーツが主力な私にとっても彼女の性能は割りかし相性が良いし。私も私で上手く回せば２連射くらいなら安定するから、短期決戦だと水着の騎士王様よりよく使われるのよね。つらいわー、人気者はつらいわー） んんー、れろ……ちゅぱっ……。うーん、やっぱり甘くないわね。やー、ほら、ずっとチョコの敵を相手にしてたもんだから、実はみんなチョコなんじゃないか、みたいな？（指が引き抜かれるとやや残念そうな表情を浮かべて、口元に人差し指を当ててちょっと考えるような仕草。それから、ちょっとバツが悪そうに言い訳を続けて。ちょっと働きすぎて疲れてるのかしら） (2017/2/12 21:47:43) |
| フォーマルクラフト | > | （隣でぷるぷるしている様子には片眉を持ち上げて、じろりと視線を向けるに留め。その内、完膚なきまでに参りましたって言わせてやるんだから、と誓いを新たにし。）〜〜！〜〜〜！！！！！（指先に触れる仄かな温かさと水気を纏った粘膜の感触。腕を這い上がる擽ったさというかなんというか、ぞわぞわする心地に声にならない声を上げ）ぁ、当たり前でしょ！？エーテル体っていったってそれは中身の話であって、外装はヒトと同じように作ってあるんだからっ！！（なんとか無事回収した右手を胸元に引き寄せて、大人気なく言い募り）……というか、チョコっぽいって言うなら貴女の方がよっぽど――（うー。と小難しく眉を寄せて視線を指先に下ろせば、微かに室内の灯りを弾いており。ふ、と瞼を伏せるとその指を唇に含み。膚に残った彼女の体液の痕をなぞるように舌先で舐め取り。舌先に仄かに滲む魔力は、自分とは異なるモノ。） (2017/2/12 22:09:31) |
| フォーマルクラフト | > | （「女の子はお砂糖とスパイス。それとすてきなものばかりでできている。」と詠ったのはマザーグースだっただろうか。淡く溶ける甘さの奥で微かに粘膜を刺激する感触を捉えると、知らず、薄く開いた唇の間から浅く吐息を零し）――それっぽいと思うけど？（唇を撫でるようにして指先を離すと、にんまりと瞳を細めて傍らの彼女を見遣り） (2017/2/12 22:09:39) |
| フォーマルクラフト | > | さて。食後のデザートも頂いたコトだし、わたしはそろそろ戻るわ。（すっかり空になったカップをトレイの上に纏め、貴女は？と緩く首を傾けて訊ね） (2017/2/12 22:09:57) |
| クロエ | > | まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて。それにほら、万が一チョコみたいに美味しかったらお得じゃない？（激しく抗議され、どうどうと両手を軽く広げて困り顔で身を引いて。言い訳にしても何を言ってるんだか、自分でもちょっと苦笑しながら） ちょっと、いくら肌が黒いからってそれはないんじゃないの！？（チョコっぽいと言われると、思わず声を荒げて抗議を。私の事をなんだと思ってるのかしら、まったく失礼しちゃうわ） ん、そうねー。私もそろそろ行こうかな、っと……何ならちゃんと食べてみる？ それとも貴女がご馳走してくれたりして？（空になったマグカップをちゃっかり凛のトレイに載せて、悪戯っぽい笑みを浮かべる。何を食べるのかはご想像にお任せするとして、自分の口元に当てた人差し指をペロっと舐めて、上目遣いで見上げたりして。半分冗談みたいなものだけど）【じゃあこっちはこんな感じで〆ちゃっていいかしらね？】 (2017/2/12 22:26:11) |
| フォーマルクラフト | > | お得って！ひとを非常食代わりみたいにーーー！（いい加減人もまばらになってきた食堂の一角がきゃんきゃんうるさいことこのうえない。）褒め言葉よ！褒め言葉！貴女の膚の色、わたしは好きよ？――美味しそうで。（ぷんぷんし始めた彼女に、今度はこちらがどうどうのジェスチャーをしてフォロー。褐色の膚に色素の抜けた髪の色。ホイップを添えたチョコレートケーキのような彼女を改めて見遣れば一度言葉を区切り、瞳を眇めたけれど、最後にそんな言葉で締めくくって、やっぱりチョコとかココア扱いしたのはあんまりフォローにはならなかったかもしれない。） おやつか非常食代わりには良いかもね？（彼女の言う通り、互いに機能面での相性は良い方だ。コンビを組む事はこれからだってる事だろう。視線に笑みを含ませてこちらを見上げてくる面持ちには軽く眉を持ち上げて、貴女小さいから食べるところ少なそうね。とか戯れに続けつつ、トレイを片付けて。他愛もない遣り取りを続けながら一緒に外へ）【お待たせ！それでは、こちらもこれで〆。長い時間付き合ってくれてどうもありがとう。とっても楽しかったわ。】 (2017/2/12 22:41:48) |
| クロエ | > | 【こっちこそ楽しかったわ、ありがとね。お疲れ様！】 (2017/2/12 22:43:08) |
| おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2017/2/12 22:43:17) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが退室しました。 (2017/2/12 22:43:20) |
| おしらせ | > | アーサーさんが入室しました♪ (2017/2/13 00:37:42) |
| アーサー | > | 例え未実装の身なれど 、かの太陽王と あのランサーの手によ って 実装フラグが立ったとか立たないとか 、何にせよ、此は 僕にとって喜ばしい事に他ならない ！ .. 所で 僕の実装は何時頃になるのだろうか 、度重なる 蒼銀のフラグメンツの 発売延期 .. 其れ等が全て済んでから なのだろうか 。（ 彼らしからぬ何処か 高揚した様な表情にて 部屋の扉を開けば、正に意気揚々と言った様子で 室内へと足を踏み入れる 。これが落ち着いていられるだろうか 、遂に、遂に 己の事を 語る 英霊が 現れたのだ、気分が高揚しない訳がない筈がない 。調子に乗って鼻歌交じりに 小躍りまでしそうな様子で 歩みを勧め 、ソファへと腰を下ろした 。 振り返れば 黒歴史ものの行動だとしても 今の気分ならば気にするまい 。） (2017/2/13 00:43:59) |
| アーサー | > | 思えば蒼銀勢で 実装されて居ないのは僕だけなのではなかろうか！と 今更乍に 思い出していたり .. アーチャーが実装されていない事を考えるに、僕と彼は同時期に実装される事になるのだろうか .. と諸々の事情はこの辺りにしておいて 。こほん 、さて がらりと話題を帰ることにしようか 。何と言っても 今の季節、避けて通れないのは バレンタインだ 。日本では女性から男性にチョコレートを渡すのが主流らしいが 、この御時世 男性からの逆チョコ と言うものもあるとか 。挑戦する べきだろうか .. 。（ 大袈裟な咳払いの後の 急な話題の転換 、少々強引過ぎた様な気もしなくはないが 、今は己一人 。多少の無茶も咎められはしないだろう 。所変わって カルデア内のキッチンにて 、エプロン姿の 騎士王一人 。 見る人見る人 口を揃えて異様だと言う筈の光景が広がる中 、積み重ねられた材料のチョコレートを前に、悩ましげに頭を抱え、呻き声を洩らした 。） (2017/2/13 00:55:29) |
| アーサー | > | （ 己らしからぬ勢いとノリに任せきったが故の行動 、冷静になりかける頭を 脳内麻薬 、否、実装の可能性と言う希望で上塗りすれば 、下がり掛けた気分は忽ち上向きに 。 いざ作ろうと 思い立ったは良いが 名称こそ頭の片隅にあれど、作り方など知っている筈もなく 、仕方がなしに 、”誰でも作れる！簡単 手作りチョコレート ”と題打たれた 雑誌へと助けを求めるのであった 。見た目その他諸々を 気にする余裕などある筈もなく 、部屋にはページを繰る音と、ふむ ふむ、と 熱心に頷き繰り返す 彼の声が 虚しく響き渡るのであ った、） (2017/2/13 01:06:26) |
| アーサー | > | .. ふむ、 チョコレート、とは (2017/2/13 01:08:04) |
| アーサー | > | .. ふむ、 チョコレート、とは 中々に奥が深いもの何だな .. 。世の女性が気合を入れると言うのも 、成る程 頷ける話である訳だ 。（ ぱたん 、と穴が開く程に 熱心に黙読していた雑誌を閉じれば、心做しか感慨深げな表情 。簡単そうに見えて 中々に手間の掛かる チョコレート作りに 感化されるものがあった様子 、手作りの場合 無下にする事など以ての外だ 。世の男子に説いて回るのも悪くはなかろう 、と 思考が横道に逸れ始めた所で 両手で頬を軽く叩けば、己がせんとしていた目的を思い出した様子 、計量カップに 生クリーム 、まな板に包丁 、その他調理に必要な物を 雑誌を確認しながら用意を始めれば、てきぱきと言える程では無いものの 、危なげなく 調理を始めた 。） (2017/2/13 01:17:56) |
| アーサー | > | （ 先程からROMの目が気にな って仕方がないのか 、ちらり 扉の方を見ていたり見ていなかったり 。傍から見れば挙動不審かもしれない 。） (2017/2/13 01:21:03) |
| アーサー | > | （ 特に問題もなく 、調理は滞りなく 続く 。材料のチョコを刻み、沸騰した 生クリームへと溶かし入れ 、其れを タッパに入れて冷やすだけの単純作業 、此を失敗しては 格好が付かないにも程があると言うもの 。然れど初めての経験の為、 気を抜く事なく 細心の注意を払って火の面倒を見れば 、漸く調理は終了し 後は冷えて固まるのを待つのみに 。何時の間にか額へと滲む汗を 袖で拭い 、安堵にも似た吐息を漏らせば、 天井を見上げ 椅子へと身体を預けた 。初めてにしては上出来なのだろうか 、などと言う手応えよりも、気合を入れ過ぎた という感想が大きい様子 、量の程度も把握していなかった為か、予想以上のチョコレートは一人で食べ切るにはとてもではないが 難しい量 。） (2017/2/13 01:36:01) |
| アーサー | > | さてと 、こんな所だろうか 。（ タッパに敷き詰められた生チョコレートへと ココアパウダー振りかければ、一口大に 包丁を入れていき 食べやすい大きさにカット 。渡そうと考えている分 (2017/2/13 01:52:46) |
| アーサー | > | 小分けにして仕舞えば、残りの余ったチョコレートを 此処へ訪れる方々へのお茶請けにでもなればと 書き置きを残し 。片付けを終えたのを確認すれば、部屋の外へと歩みを進めた、） (2017/2/13 01:53:43) |
| おしらせ | > | アーサーさんが退室しました。 (2017/2/13 01:53:48) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが入室しました♪ (2017/2/13 21:00:07) |
| フォーマルクラフト | > | （両手でガラスジャーを抱きかかえ、共用スペースであるラウンジの自動のスライドドアの前で爪先をまっすぐ揃えて立つ礼装は、大人しく扉が開ききるのを待ってから室内に入り）この時期、甘いものに困らなくて良いわね。（自分が携えてきたのもチョコレートチャンククッキーなのだけれど。バレンタイン用の赤いハートがあしらわれた小さなメッセージカードに「どうぞ召し上がれ！」のメッセージと自分の名前をあまり女性らしくない堅めの筆跡でサインして、マスキングテープでジャーに留めると、テーブルの片隅に共用おやつとして提供し）ふむ――（そして、自分がやって来るより前にそこに置かれていたお菓子に目を留めると、指先で顎を支えて緩く首を傾け） (2017/2/13 21:22:35) |
| フォーマルクラフト | > | （これも、どうぞ召し上がれ。なのだろう。提供する旨のメッセージを読み取ると、唇の両端を持ち上げ）いっただっきまーす。（自分以外に誰もいなければちょっとばかりお行儀は横に置いておくとして、そのまま右手をチョコレート色のお菓子に伸ばして指先に摘み上げ。しっとりとした質感は生チョコレートならではか。ますます嬉し気に笑みを深めて、一口大のそれをぱくりと口の中に収め）――。（口の中の体温で緩んで溶ける甘いお菓子にうっとりと瞳を眇め）は――。（一欠片食べ終えて満足気に息をついたけれど、そこで、はた、と何事かに思い至り） (2017/2/13 21:40:33) |
| フォーマルクラフト | > | ――。（「魔術師が匿名で届いた贈り物を使うなど、ガソリンのそばで煙草を吸うようなもの」と唐突に思い出した言葉は、確か魔術師の疑似英霊がマスターに送ったアドバイスだった筈）いやいや――。……いやいやいやいや。セイバーじゃないんだから。そんな、そこに食べ物があったから、ついうっかり口にしちゃった、なんて――（思わず乾いた笑いを浮かべつつ視線を彷徨わせたけれど、ついうっかり一口分口にしてしまったのは目の前で明らかに一欠片分減っているチョコレートの配置がしっかりと物語っており。何より、まだ指先にココアパウダーがついたままだし） (2017/2/13 21:40:42) |
| フォーマルクラフト | > | （ひとまず、指先をハンカチで拭ってから、小難しげに顰めた眉間をその指先で押さえて俯き、左手を腰に当てて深々と息をつき）――まあ、今のカルデアならそう危なっかしいコトは起こる可能性は低いだろうと仮定して。問題は愉快犯的なあれこれなら起こりうるというところよね――（ここで、1d6でフォーマルクラフトの精神力判定。1〜3ならプラシーボ効果発動。4〜6なら心が強い。鋼の鍛錬の賜物 ではないけれど。） (2017/2/13 21:56:01) |
| フォーマルクラフト | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/2/13 21:56:17) |
| フォーマルクラフト | > | （そのまま瞼を伏せると、自分の裡側を探る作業。滞りなく仮初の身体を循環する魔力の流れを確認し終えると、面持ちを緩めて肩の力を抜き）ま。単に美味しい置き土産。だったわね。（こくりと真顔で頷くと、何事もなかったかのように踵を返し）――。（立ち去る間際、唇に残ったココアパウダーを舌先で舐め取って最後の証拠隠滅を図ると、来た時と同じようなのんびりとした足取りで自室に戻り） (2017/2/13 22:07:15) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが退室しました。 (2017/2/13 22:07:17) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2017/2/13 22:54:27) |
| マスター候補生 | > | ちょ、ちょっと！勝手に行っちゃ駄目だって！ああー、こらっ！(カルデアの廊下に響く少女の声。その眼前をすばしっこく逃げ回るのは子猫程の大きさの獣…と言うか神獣だった。スフィンクス・アウラード、簡単に言うとスフィンクスの幼体である。とあるファラオに贈ったチョコのお返しとして3匹ほど譲り受けたのだが…1匹かなりやんちゃな子が混じっており、マイルームの外へ出る拍子に逃げ出してしまった。片方の手には中身が満載になったバスケットを抱えている為に動きは制限されてしまっていて…振るう手は悉く空を切り、終いにはちょこまかと足の下を潜られ、開かれたスライドドアの奥へと逃げ込まれてしまって) (2017/2/13 22:58:02) |
| マスター候補生 | > | よーし、ようやく捕まえた。まーったく、困らせてくれちゃって――ん？(ドアの奥は共用スペースになっているラウンジ。時間も時間な為か人の姿は見当たらないが…そこに置かれたテーブルの一つ、その足をカリカリと引っかいている小さな神獣を見つけると、子猫を持つ様に首根っこを摘んで持ち上げて…そこでようやく、テーブルの上に置かれた品々に視線を留めると、マジマジと添えられたメッセージカードに目を通し)どうぞ召し上がれ――ですって。もしかして貴方、これが食べたくて来たの？(神獣の子を持ち上げ視線を合わせるようにしながら問いかけるも――やんちゃ坊主(？)はその言葉も聞こえぬとばかりにお菓子に向けて前足をばたつかせていて) (2017/2/13 23:06:44) |
| マスター候補生 | > | と言うかこの子達、こういうの食べれるのかしら――(食べてお腹を壊したりしないだろうか？と言う心配はあまりしていない。太陽王の宝具の一部――みたいなモノとの話だし、第六特異点で戦ったスフィンクスの強靭さには散々手を焼かされたから。疑問なのは食べ物を食べるとして、何処から摂取するのかと言う事だ。なにせ彼らの顔…と言うか肌に当たる部分は宇宙だ。触れれば柔らかな感触はあるものの、口やそれに類する器官は見当たらない。神獣の子と、テーブルの上のお菓子の間を何度か視線が往復し…)――ええと、いただきます(テーブルに向けてぺこりとお辞儀すると、ココアパウダーのかけられた生チョコレートを一つ手にするとぱくり。甘い物と言うのは女子に限らず人に対する特攻礼装的な物質だと思う。口の中に広がる甘さに、先程までの苦労とか軍師系擬似英霊のアドバイスとかすっぽりと抜け落ちてしまって――うん、とっても幸せな味だわ！) (2017/2/13 23:18:49) |
| マスター候補生 | > | わっ、ごめんごめん！貴方にもちゃんとあげるから！でも、ちょっとだけ待っててくれる？(やはり食べる気満々なのだろうか？自分にも寄越せと抗議するように先程よりも激しく前足をばたつかせる神獣に謝りつつも、手にしていたバスケットをテーブルに置き、神獣を床におろすとキッチンへ。せっかくのお菓子だ、飲み物と一緒にいただこうと思えばわずかに思案し)この時間に珈琲や紅茶だと眠れなくなっちゃいそうだね…ミルクにしておこうかな。それとこっちも、いただきまーす(いつもなら鍋で沸かすが今日はお手軽に。マグカップに牛乳を注ぐと電子レンジに入れてスイッチオン。ホットミルクが出来上がるまでの間に、テーブルの上のガラスジャーからクッキーを二枚、そして生チョコレートを三個いただくと小皿に乗せて) (2017/2/13 23:27:19) |
| マスター候補生 | > | ふぅ…美味しい……いいわね、こういうの…(ホットミルクの入ったマグカップを手に、ソファに腰を下ろしてお膝の上には子猫…ではなく子スフィンクス。時折頭を撫でたりしながらクッキーを与えて(彼がどの様にクッキーを食べているかはご想像にお任せします)ゆったりと時間を過ごして) (2017/2/13 23:31:55) |
| マスター候補生 | > | ん、駄目駄目。貴方の分はもう食べたでしょ？こっちはあの子達の分よ(外はさっくり、中はしっとりとした触感とチョコの味に舌鼓を打ちながら頬を緩めていたら…もっと寄越せとばかりに手を伸ばす神獣の額を小突くようにして表情を引き締めて。ちなみに内訳は私が半分、彼(？)が半分と生チョコ1個、残りの一枚とは生チョコ2個はお部屋に残ってるスフィンクス達へのお土産…という事で)こら、やめなさい！引っかいても駄目よ！とりゃ、うりゃー♪(まだ鋭いとは言えない爪を立ててかりかりとやられそうになれば…両の前足を掴み、持ち上げたり交差させたり、じゃれあいながら笑顔を浮かべて) (2017/2/13 23:41:35) |
| マスター候補生 | > | っと、危ない危ない。美味しい出来事に目的を忘れるところだったわ――出来ればみんなに直接手渡したい所だけど…(バスケットから取り出した、小分けにラッピングされた十色の紙袋をテーブルの上に。袋にはそれぞれ基本7種のクラスと、ルーラー、アヴェンジャーの2種のエクストラクラスの印、そしてカルデアのロゴが描かれたシールが張られており…添えられたメッセージカードには『ご自分のクラスの袋をお取りください(礼装さんやスタッフさんはカルデアマークです)』の書置き。中身は例のチョコ型から作ったビターだったりスイートだったりロイヤルだったりする感じのミルクだったりホワイトだったりする感じのチョコが入ってます。ちなみにエクストラクラス＆カルデアロゴのチョコ型は概ね万能な天才系キャスターの工房に依頼して作ってもらった特注品だったとか。どんな味が入っているか、食べる人は自分で決めてもいいしダイスを振ってもいい) (2017/2/13 23:54:37) |
| マスター候補生 | > | さて、用事も済んだし引き上げるとしましょうか――それでは皆様、ハッピーバレンタ…ああもう、1個だけよ！？(しつこくチョコをねだる神獣の子の熱意に折れたのか、1個だけ生チョコを手に取るとそれを与え)ええと――ハッピーバレンタイン！(カメラに向けて笑顔でキメつつ、今度は逃げられぬ様に子スフィンクスをしっかりと抱き上げて――手に提げたバスケットの中には盾の印章が張られた薄紫色の袋が一つ。相棒であり後輩である彼女には直接手渡したいな――なんて思いつつ、マイルームの前に彼女の部屋に向かってみたとか) (2017/2/14 00:01:36) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2017/2/14 00:01:43) |
| おしらせ | > | 謎のヒロインXオルタさんが入室しました♪ (2017/2/14 20:44:53) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | うう……さむい。寒くないですか、この銀河系。（今にも崩折れそうに、ゆっくり、もぞもぞと歩きながら、寒そうにジャージの我が身を抱く姿。下はスパッツです。下もジャージにしたかったのですが、スパッツ派としてこれは譲れません、から。） こうも寒くては、仕方がありません。火を……、私のオルトリアクターに、火を……。火という名の糖分を摂取しなくては大変なことになります……！（カッ。と目を見開けば、すんすんと鼻を鳴らし始めて。）――薫ります。私の命の火を繋ぐ、甘い薫りが……ッ！（甘かったり苦かったりする芳醇なカカオの香り。それを頼りに、とある共有ルームにまでたどり着けば……、） (2017/2/14 20:51:00) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | たのもー！……。（ドアを開き、道場破り風にお部屋へ乗り込んだはいいものの、無人。）……おかしいですね。てっきり、高級和菓子のみを供する料亭がカルデア内に新設されたのかと、思ったのです、けど。（そう、このお部屋から感じる甘味オーラは、異常。膨れ上がる期待と耐えかねた空腹感でなんだか高望みしてしまいましたが、それはそれ。事実、そのお部屋にはいくつもプレゼント袋が並べられ、チョコにクッキーによりどりみどりの空間になっていたの、です……！） おお……。これぞまさに、甘い予感のみちびき……。贈り物という以上、籠めた願いも重要ですが、ひとまずは味です。味が重要。（言うがはやいか、クッキーや生チョコを独り占めしようとするのを血が滲むような努力で抑えて、一人分頂戴して、口の中に。） (2017/2/14 20:58:31) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | ……もぐもぐ。なるほど、ぱりむしゃ、生チョコのほうは、もぐもぐ、なんだか許してはならないような気配がしますが、むしゃむしゃ、味のほうは悪くはありません。若干手荒ですが、実直……そして何より量が多いのが良い、かと。（クッキーと生チョコを交互にお口に放り込みながら。作った相手のことを考えるとなんだか特攻が発動しそうな気がします、けど。） 出来るならば、カカオの代わりにあんこを使って和三盆をトドメに合成するべきだったのでは、とアドバイスを残しておきましょう、もぐもぐ。（お茶請けとして添えられていたのを良い事にもぐもぐと食べたあげく、この上から目線の一言。けれど、美味しかったからこそ、もぐもぐと喋りながらも食べる手が止まらないのです。わたしは悪くありません。全部Xのせい。） (2017/2/14 21:04:43) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | ……ぱりぱり。（香ばしいクッキーとチョコの風味を楽しみながら、目前に並び立つ、紙袋の列に険しい視線を落として。） ……ふふ。ご自分のクラス、ですか。当然セイバーですね。（そう言い切ると、紙袋の中に入っていたセイバークラスが出てきやすそうな見た目のチョコを早速ぽりぽりと頂いて。） ……ふむ。マスターさんの手作りでしょうか。マスターさんのお味がします、とも。（そのお味のほどは……、1.チョコはおいしい。2.カカオはおいしい。3.ビターもおいしい。4.ホワイトもおいしい。5.甘いものはおいしい。6.でもたまには和菓子もね。） (2017/2/14 21:10:38) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/2/14 21:10:48) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | ……おいしい。流石マスターさん。欲を言えばずんだ味のチョコとか欲しかったのですが。（否応無くおいしいという結論を出して、頂くものは頂いたしそろそろお部屋でこたつにもぐって暖かいまま夜食代わりに和菓子を――と考える、刹那。ふと、マスターさんからのプレゼントの張り紙『ご自分のクラスの袋をお取り下さい』という文面に目が止まって。） ――あ～。えっちゃんまたやっちゃいましたー。実はバーサーカーだったのを忘れていました～。（どことなく目を泳がせつつ、おかわりするかのようにバーサーカーの皆さん用の紙袋にも手を伸ばして、チョコを摘みとって。……にんまり笑顔。） (2017/2/14 21:15:12) |
| おしらせ | > | 謎のヒロインXさんが入室しました♪ (2017/2/14 21:20:27) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2017/2/14 21:20:30) |
| マスター候補生 | > | 【こ、これが同伴入室っ！？そんな事あるわけないと思ってたのに…初体験だわ！オーケー、オルタじゃない方のXに続くわね】 (2017/2/14 21:22:21) |
| 謎のヒロインX | > | 【よくあることですよ。ということで、さくっとお返事を用意しますね。】 (2017/2/14 21:22:36) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | ……ふぅ。（おかわりのチョコもぱりぱりと胃袋に納めれば、満足したかのようにため息をひとつ。表情は幸せそうに蕩けている、かも。）どちらかといえば和菓子が好みなのですが、皆さんの贈り物、大変おいしゅうございました。（ぺこり。大分好き勝手に食べていってしまいましたが、美味しかったのは事実です。甘味は素晴らしいですバレンタイン万歳。） これで私のオルトリアクターもチャージ出来たことでしょう。それとは別にお腹が減ったのでおまんじゅうとか食べたくなってきた、かも。（ちょっとだけ膨れたはずのお腹をさすりながら、相変わらず寒そうにもぞもぞ……。 ……この場面を見られたらちょっとバツが悪いのですけれど、私は悪くありません。大体Xさんのせい。） (2017/2/14 21:25:11) |
| 謎のヒロインX | > | （今日はイヤホンを付けて登場。なんでつけているか。色々と泥があふれるラジオのせいだと言っておきましょう。そんな音量を響かせながら、部屋に入ってきた所で見たのは、いい顔でバーサーカーマークが付いているプレゼントマークを手に取っているえっちゃんでした。） ほらほら、マスター。見てください。あそこにバーサーカーのくせにセイバークラスのお菓子を食べている人がいますよ！？ まったく、油断もすきも合ったもんじゃないですね！こういうのは自分のクラスのものを颯爽と奪い取ってこそ！欲をかいてはいけないんですよ。（と言いながら、手を伸ばす先にはセイバークラスのそれでした。中身は、どうでしょう。1.ミルクチョコ。2.ビターチョコ。3.マーブルチョコ。4.クッキー。5.ホワイトチョコ。6.とうがらし。） (2017/2/14 21:25:22) |
| 謎のヒロインX | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/2/14 21:25:30) |
| 謎のヒロインX | > | （ホワイトチョコぱりぽり。普通のチョコより甘ったるいあまみが口いっぱいに広がります。） 後、さり気なく私のせいにしないでくれませんか、えっちゃん。私今回何も悪くないですよね？あ、マスター。私にも飲み物ください。出来たらこう、チョコレートに合う紅茶がいいです。 (2017/2/14 21:27:00) |
| マスター候補生 | > | 入室早々ツッコミどころ満載な剣について――まあ、セイバークラスは多めに作ってあるからいいんだけど…はーい、紅茶ね。えっちゃんもこんばんは。飲み物は――？(盛大に自分のクラスと違うマークのチョコをむしゃむしゃし始めるXにツッコミ入れつつ、先客であるえっちゃんに軽く手を振ってキッチンに向かおうとすれば…えっちゃんの傍に置いてある2枚の袋。一枚は彼女のクラスであるバーサーカー色。もう一枚はたった今Xが手に取ったのと同じセイバー色。二枚の袋と、えっちゃんを交互に、じーっと見つめてみましょう。じーっ) (2017/2/14 21:31:09) |
| マスター候補生 | > | 【そして開始早々誤字っている件について――いや、別にセイバーだけにってわけじゃないのよ！？ ツッコミどころ満載な剣に～＞ツッコミどころ満載な件に～】 (2017/2/14 21:32:38) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | ……ところで、このお部屋なんだか寒くないですかXさん。私は甘味で燃え上がるオルトリアクターのおかげで大丈夫ですけれど。Xさんはとうがらしでも頂いて暖を取るべき。（じとーっとジト目。なぜ６を出さないのですか。） そういうXさんこそ、高貴な顔の持ち主にしか許されないセイバーチョコを持っていってる。Xさんはおとなしくハサンなクラスのチョコを持っていくべき。 あとマスターさんに対してずうずうしい、です。……あ、マスター。私も紅茶を所望します。……なんですか、マスターさん。（マスターさんのモノ言いたげな視線も、私の眼鏡の奥にある知性あふれる瞳は動じません。）私は闇であり光、希望でありオルタであり、セイバーでありセイバーかつバーサーカーなのです。だから問題ないのです。（……どやぁん。ちょっとだけ口角を釣り上げてどや顔、です。） (2017/2/14 21:35:26) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | 【上手いこと言いました、マスターさん。私のあまりのセイバーオーラに引きずられてしまったのですね、わかります。】 (2017/2/14 21:36:15) |
| 謎のヒロインX | > | いやいや、この剣がまさにセイバーの証ですよ。あそこの通販で購入したねくろかりばーとは違う本当の聖剣です。どうです、眩しいでしょう？（通常装備な黄金色に輝く刀身を振り回しながら、セイバーであることを証明するわたしです。ちなみに片手にはホワイトチョコを持って、ぱりぱりとかじっています。） ――いやあ、マスターは優しいですね。此処で素直に飲み物を用意してくれる辺り、流石と言うべきでしょう。え、いや、寒くないですよ。私のリアクターは平常運転。平熱36.8度ですよ。（残念ですね。そんな残念なダイス結果はありえないんですよ。） 後、貴女がそれをいいますか、後出のアルトリア顔！後、アサシンのチョコ集めにくくないですか？術はそれこそ孔明さんとかマーリンさんとかいるんですけど、アタッカー足りない感強すぎます。――ってことで、私は一向にセイバーですので、このチョコを貰いますね。あ、マスター、ありがとうございます。美味しいです。（素直にお礼を言ってから、颯爽とこたつに入ろうとします。） (2017/2/14 21:43:35) |
| マスター候補生 | > | 高貴って言ったら高貴なんでしょうけど――えっちゃん思いっきりブーメラン投げてるからね？顔の形的な意味でも図々し――飲み物的な意味でも。まあ、同じのでいいなら一緒に淹れちゃうけど…(和菓子推しなのに紅茶なんだ…なんて思いながら再度キッチンに向かいかけるも…くるりと振り向き)――って、違う！希望とかオルタとか関係ないからね！もー…(とは言え余らせてしまうのもそれはそれで問題なので、あまり強くは言わず…どや顔なえっちゃんの額をツンとつつくとキッチンでお湯を沸かし始めて)イリヤちゃんとエレナ師匠のおかげでらくらく終わったわ。はーい、お口にあったのなら何よりよ。お茶はもうちょっと待ってねー？(カップやポットを温めたりしつつお茶を淹れる準備を進めて) (2017/2/14 21:47:18) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | ふ、わかっていません、これだからなんちゃって理系はだめ。これからの時代は聖剣を爆発させながら戦う容赦のなさがモノを言う、から。 というか、眩しいかつうるさい、です。そんな普通の剣の振り方しか出来ないのではまだまだセイバーとして二流。（ぶぉんぶぉん言うのに対抗して、私も赤く光るねくろかりばーくんを取り出して、じゃきぃんっ！、と接続。エクストラアタックのあの両刃モードにして対抗するようにぶぉんぶぉんしましょう。） ……ふふ。甘いですね、Xさん。和三盆ほど甘いよ。セイバー業界はオルタに始まりオルタに終わる。本家よりオルタのほうが強く大きく人気になること、知りませんでしたか？（……ふっ。勝ち誇るように目線を逸らして、小さく笑み。） ……（術チョコばっかり集めてそれ以外サボっていることがバレてしまいそうです。何も言わずにこたつに潜り込んでいつの間にか手にしていたアサシン柄のチョコを齧りましょう。） (2017/2/14 21:51:36) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | ブーメラン……？――なるほど！ネクロカリバーくんツインフォームを投擲する、新しい攻撃……！流石マスターさんはマスターなだけはあります。（SW的ないみで。） いつもなら緑茶なのですけど、チョコに緑茶……チョコに緑茶……ぬぬぬ。（全力で煩悶してしまいます。だから紅茶なのです、はい。） ――はふっ。（ツンと突っつかれれば、どや顔は引っ込んで。ちょっとだけ恥ずかしそうに……、）……ごめんなさい。甘いものをみると、つい。 (2017/2/14 21:55:34) |
| 謎のヒロインX | > | お、流石マスターですね。しっかりとサーヴァントを育てているみたいでなによりです。わたしは孔明とマーリンでイリヤをサポートする脳筋プレイで終わらせましたが、やはりそういう流れに成りますよね。……あ、待ちますね。流石にチョコ一つばっちり行くのはこの時間にはきついので。（マスターのお茶を待ちながら、炬燵に着席し――ふぉんふぉんしてるえっちゃんのセイバーの軌道に絡める青色の光。剣だけ第三再臨。勿論ここは戦闘とか許可しないでしょうし、軌道が絡むだけだと思います。） いや、あなたも思いっきりどこかのダースなんとかさんのパクリじゃないですか。リスペクトっていうかそのまま過ぎですよ。私位オリジナリティを出さなければ。――ぐっ！私より太腿が太いからって何を言ってるんですか、貴方は！……あ、私にもください。（さり気なくアサシンチョコ食べてないでください。貰いますよ。） (2017/2/14 21:57:04) |
| マスター候補生 | > | (文系理系と言う以前に体育会系よね、貴方達――なんて思いながら星の戦争的なエフェクト満載なカリバーを振り回すヒロイン達を見つめる私なのであった。ちなみにこの間も紅茶作成の肯定は続行中。詳しい描写？そう言うのはネームレスなんとか=サンに任せておきましょう)あー、そう取っちゃったか。でもそれはそれで確かにカッコいい様な……まあ、足りなくなったらまた作るから。えっちゃんもXも、食べたかったら食べてもいいよ(鶴翼ってる感じのアクションを想像しつつ、ティーポットとカップをトレイに乗せてやってくれば…それぞれのカップに紅茶を注いでいき)まあ、うちもマーリンがエレナ師匠になってるだけなんだけどね。でもエレナ師匠は自分も宝具で攻撃に参加できるから周回にはお勧めよ。それと育てたサーヴァントの人数はちょっとしたものよ？(二人にカップを差し出しながら自分も炬燵に入り、二人が食べてるアサシンチョコに手を伸ばしてみて――もぐもぐ) (2017/2/14 22:03:23) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | マスターさんは、良いマスター。みんなに気配りが出来るし、なによりチョコをくれる、もぐもぐ。 ふふん。チョコひとつ平らげられないとは。Xさんは修行が足りませんね。甘いものならいくらでもいけます、とも。（もぐもぐ。すでに都合チョコ３枚に生チョコとチョコクッキー一枚。まだまだいけます、育ち盛りですから。） ダースなんとかではありません！暗黒騎士とか暗黒卿とか、もっとカッコよく呼んでください！Xさんこそセイバーのパクリじゃないですか。……眼鏡、腹ペコキャラ（甘味）、可愛げを残しつつも面倒くさがりなキャラクター性……。私のオリジナリティのほうが完全にセイバーですね。（どやぁん。） ……って太ももは関係無いです！ちゃんと運動して……ます、から。たぶん。（思わず、こたつの中で正座してきゅっと姿勢を正してしまったり。） ……まだ食べるんですか。しょうがないですね、マスターさんのチョコ美味しいですし、甘味を食べたくなってしまう気持ちはわかりますからね。……ん。（ぷいっと無造作にXさんのほうにチョコを持った手を伸ばして、ぱす。） (2017/2/14 22:07:03) |
| 謎のヒロインX | > | （流石にブラウニーのサーヴァントみたいなものを求めてはいませんよ。大事なのは温かい飲み物がそこにあるか！だと思います。） 太っ腹ですね、マスター！いえ、お菓子とかお団子の食べすぎてむっちりしたマシュみたいな意味ではなく、本当の意味合いで。と、頂きますね。いや、入れたりつくせりですよ。（ティーセットを持って戻ってきたマスターが差し出してくれた熱々のカップ。それを受け取れば、自然と口元も緩んでしまうというもの。ありがとうございます。と感謝の言葉を述べ――。） まぁ、後半は私も宝具レベルが5になった術星4サーヴァントの全体攻撃とかにお世話になりましたね。力こそパワーですよ。……いや、しかし今回の交換数は洒落にならなかったですね。合計60個以上交換した気がします。（――育てているかはまた別です。やはりまわしていると、人数だけは増えますからね。） (2017/2/14 22:10:00) |
| 謎のヒロインX | > | いえ、別に食べられますけど。ただ、ホワイトチョコのダイレクトな甘みはちょこっと飲み物が欲しくなるんです。これがミルクチョコとかなら、まだ行ける気がしますけど――いやいや、えっちゃんはえっちゃんじゃないですか。そんな格好いい名前で呼ばれたければ、そのだらしない格好をどうにかしたほうが良いのでは？後、パクリとは失礼な！確かにエイプリルフールの私はそれこそアルトリアのままだったかもしれません。しかし、SWという世界を経由した今、私は一つの属性として確立しています！……えー？本当でござるかぁ～？（此処で優位にたった！と言わんばかりに、炬燵に足突っ込んだまま回り込み、えっちゃんの太腿辺りに手を伸ばそうとするんです。明らかにこう、肉付きいいですよね、この子。再臨したからわかります。ドヤ顔よ、晴れろ――！） ……あ、どうも。後、まだ食べるんですかはこちらの台詞です。（ぱしっ！ぺりぺり。もぐもぐ……。あ、やっぱり美味しいです。） (2017/2/14 22:13:26) |
| マスター候補生 | > | 気配りよりチョコの方に重点置かれてない！？黒髭とかに飴あげるからついておいでとか言われても付いて行っちゃ駄目よ！？(流石にそんな事はないと思いたいけど――ぽやぽやっとしてる様にも見えるしちょっと心配にもなったり。呪腕先生か百貌さん辺りに様子を見てもらった方がいいかしら…なんて若干過保護なマスターなのであった)まあ、運動に関してはこれから沢山する事になるだろうから…頑張ろうね？(主に他のサーヴァントたちとの連携を見る為の模擬戦とかシミュレーターとか…種火や素材周回とか！当カルデアは働かざるもの食うべからずよ！) (2017/2/14 22:15:21) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | （あの講義が異常に細かくて口うるさく注釈を加えてくるなんとかレッド先生ですか……。講義の人気は微妙なクセに本人の人気は結構あってチョコとかもらってそうなあのネームレスなんとか先生ですか……。） わーい。やはりマスターさんは話がわかりますねもぐもぐ。（Xさんにアサシンチョコをパスしつつ、できたての紅茶にわーい。お茶請けに、気分的にキャスターのチョコを頂きます。もはや全く私と関係はありませんけれど、キャスターチョコは余っていそうな予感がします、から。） ふー、ふー。――こくこく……。（熱々の紅茶を冷ましてから一口頂いて、ほわぁっ、とひといき。あまあまだった口の中が渋さと茶葉の薫りでリセットされる想い。これならば、まだまだチョコレートを食べられそうです。――これが、∞チョコレートッ……！） マーリン。正直、なんだか顔も名前もムカつくヒトですけど、実力は本物です、から。（今回の高難易度も、お世話になりました。ぺこり。） (2017/2/14 22:15:39) |
| マスター候補生 | > | うん、マシュの下り完全に言う必要ないよね！？と言うかアレくらいなら全然許容範囲と言うかむしろアレコレ突いてみたいとか思ったりもするけど――ああ、いえ。お粗末さまです(さらっと色々ぶちまけながらも、感謝の言葉にはぺこりとお辞儀を返して)最終的に効率を求めるとそうなっていくのよね。でもそろそろ心臓集めに術周回を始めたほうがいいのかなーとも思ったり。チョコやお返しはチョコの必要数こそ少ないけど数は多かったしね…私も漸く昨日から素材交換に入ったよ(まだ日数はあるとは言え集めておきたい素材もあったりで…今後の周回予定が悩ましいのか、カップを手にしたまま天板にぺたりと頬をつけてぐったりとして) (2017/2/14 22:21:49) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | ……わかります、わかります、とも。あんこと、緑茶。チョコやクッキーに、紅茶やコーヒー。甘味の可能性は、お飲み物と共に頂いてこそ……！（くわっ。甘いものトークには全力です。） だ、だらしなくない、です。私はオルトリアクターに火を注ぐため今日もお部屋でごろごろしつつ甘いものを食べているだけ。これも修行の一つ。…………本当で、ござる。（微妙に目をそらしつつも……、）きゃ、な、なにをしているんですかXさん……！（ぴとっ。とスパッツ越しの、最近危うい肉付きの太ももに触れられれば、ぴこっと背筋を伸ばして、頬を僅かに赤らめながらぎぎっとXさんを睨みつけるの、です。） (2017/2/14 22:27:21) |
| 謎のヒロインX | > | おっと、マスターの性癖発見伝。ああ、なるほど。マスターは肉付きの良いサーヴァントが好みでしたか。最近だとそうですね。あの宮本武蔵とかは好みだったりするんですか？最近、うどんを食べながら私に剣での勝負を吹っかけてくるんですけど。――しかし、これでお正月から続く圧倒的な召喚システムのラッシュが収まると良いのですけど。（マスターから差し出された紅茶をストレートで。普通ならお砂糖の一つでも入れていたでしょうが、手元には甘ったるいホワイトチョコ。口の中に含んでから、熱い紅茶を流し込み、口の中で溶かして味わったりしちゃいます。） ああ、今回、歯車、頁、様々な素材が様々なクラスで落ちますからね。私はいつのまにかピースとモニュメント以外は脂のみになってしまいましたが……マスターは自分のペースで。騎乗兵を倒す時は呼んでくれても構いませんよ。（ドヤ顔しながら、さり気なく出番を請います。今回はわたしだからといって剣敵に持っていけないのが悩みですね。私は頁を集めます。なのでスイートを術型使って駆け回りますとも。） (2017/2/14 22:30:34) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | ――マシュさんは悪く、ありません。甘いものがあれば食べてしまうのは、人の業。常識と言っても、いい。むしろ、ちょっとマシュマロなくらいのほうが、いい。（弁明するつもりが、焼きマシュマロとか良いですよね、ともわもわ妄想。デオンさんくれたし。ましゅましゅ。） (2017/2/14 22:33:52) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | ……と、いけない。銀河通販に頼んだいちご大福を今日のうちに食べないといけないのでした。では、ふたりとも。Xさんは、そのうち甘味の恐ろしさを知ることになる。体重とか体型的に。 マスターさんは、ありがとう。チョコと紅茶、ごちそうさま、でした。（ぺこりとお辞儀して、そそくさとマイルームへひきこも――引き返していきましょう。） (2017/2/14 22:33:56) |
| 謎のヒロインX | > | あー、いや、私そこまで食べませんけどね？ けど、気持ちはわかります。濃厚な和風の甘みには緑茶。あ、羊羹とかも良いですね。ケーキもありだと思います。そう言えばブーディカさんが大きなケーキを用意してましたね。後で食べに行きませんか？（勿論、みんなで。と、視線を巡らせて。流石にホールケーキは無理ですよね、一人で食べきるの。） ……いやいや、其処でそういうことをしている時点でアウトでしょう！ えっちゃん……学園の時からちらほらと物臭なところがありましたけど、カルデアに来て更に酷くなりましたよね？ ほら、この辺り。なんですか？通販の剣の所為で身体が成長してしまったんですか？（むにゅうっ。暖かな掌はスパッツ越しの太腿を鷲掴み。少々遠慮ない行為だったかもしれませんが、其処は昔ながらの知り合いってことで許してください。――あ、ホントに危うい肉付きなんですか。） ……まぁ、確かに私も冷蔵庫にえっちゃんのとっておきの大福とかがあったら食べますけどね。――お疲れ様です、えっちゃん。その大福、わたしが食べちゃったかもしれません。（！） (2017/2/14 22:34:42) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | 【途中でレス蹴り、ごめん。野暮用だったのです。お二人とも、たのしかった、来てくれてありがとう。また、あいましょう。ふふふ。】 (2017/2/14 22:35:02) |
| 謎のヒロインX | > | 【用事なら仕方ないでしょう。お疲れ様です。また、機会がありましたら。】 (2017/2/14 22:36:19) |
| マスター候補生 | > | な、なんて退廃的かつ魅力的な修行なのかしら……しかもその修行であのバスターのビームみたいなのが出る様になるんでしょう？(ぐったりな様子から一転、ガタァッと身を起こし、えっちゃんの方に期待の視線を向けながら…なんかカッコいい感じにビームを出してる自分を想像してみたり)そうね、なぜ甘味を食べるのか？そこに甘味があるから――これは真理だものね(チョコレートフォンデュもいいわね。あのマシーン、ダ・ヴィンチちゃんに頼んだら作ってもらえないかしら？)はーい、お疲れ様。また今度お茶とかしましょうね！【はーい、またよろしくお願いします！】 (2017/2/14 22:36:49) |
| 謎のヒロインXオルタ | > | 【うん、おつかれさま。またよろしく、うん。】 (2017/2/14 22:37:14) |
| おしらせ | > | 謎のヒロインXオルタさんが退室しました。 (2017/2/14 22:37:17) |
| マスター候補生 | > | うどん食べながら決闘挑んでくるって随分アクロバティックね…うん、武蔵ちゃんも可愛いと思うけど…肉付きが良くてもオッケーってだけで、そうじゃなきゃ駄目ってわけでもないわよ？Xみたいに引き締まってる…って言うか、シュッてした感じのもいいと思うし。最終再臨の服とか素敵じゃない？(なんて言いながら、Xの方に身を乗り出すとお腹のあたりを突っつこうと手を伸ばしてみたり)でも、これから1.5部とか…本能寺復刻とか、そう言うのが来るんじゃない？復刻の後は続編イベとかも来るだろうし…XだってSWのEP2とか言ってたじゃない(そしてEP2をやるならEP1の復刻も来るはず…礼装残してあるのでお待ちしてます！)勿論、ジャックちゃんや式ちゃん共々頼らせてもらってるよ。と言うか去年の夏辺りまではXとヴラドしか星5鯖いなかった系のカルデアとしては…羅生門や鬼が島とかでも頼り通しだったしね。 (2017/2/14 22:46:11) |
| 謎のヒロインX | > | いや、正しくは食べ終わったあと食後の運動に！というヤツでしょうか。明らかに運動って次元を超えてると思うんですけどね！なんで日本刀持ちのセイバー達はあんなにも血気盛んなんでしょうか！あの直死の魔眼持ちの人といい！あ、なるほど。マスターはそういう人でしたか。確かに否定はしません。私もしゅっとしたのは好きですよ。ふっ――残念でしたね、マスター！今日の私は再臨第一状態！触った所で厚手の生地の感触しか返ってきませんよ！（ということで胸、というかお腹を突き出すようにしてしまうと、伸ばされたマスターの掌に引き締まったお腹がぴたりと触れることでしょう。） 本能寺に関しては眉唾ものですけどね。後は、ボブミヤさんのレアリティがどの程度だか、でしょうか。私はえっちゃんを迎えるために少々資金を使ってしまったので、休憩タイムで―― 今回えっちゃんピックアップなのは、わたしの復刻ピックアップを控えているからという噂もありますね。――期待して良いんですか？DWさん？（ちらっとカメラ目線。） ……ああ、お疲れ様です、マスター。それならば、少し真面目に。私はあなたの剣で居続けますよ。安心してください。 (2017/2/14 22:53:05) |
| マスター候補生 | > | 血気盛んと言うかサツバツと言うか……なんでなんだろうね？両儀さんは、アレはアレでXの事を気に入ってるみたいだけど…可愛いとか言ってたし(斬ってみたいとも言っていた事については記憶の棚に上げておきましょう)一緒にいて楽しいかって言うのが大事じゃない？なんて言うと優等生過ぎる回答かしら…まあ、スレンダーもグラマーもスリムもぽっちゃりも嫌いじゃないわよって事で。ふっふっふ、甘いわね…それならこうよ！(触れた布地に指先を触れさせ、五指をわしゃわしゃと――布越しだから多少激しめに動かせばお腹を擽り始め) 本能寺は季節イベントじゃないからいつでも出きるだろうしね…でも、思い出したみたいに「ぐだぐだお得テクニック」とか再掲載してたし…ワンチャンあるかなって。1.5部はホームズ先生も来るだろうしね…ボブミヤさん星4、ホームズ先生星5と予想するわ！ホント、Xもそうだけど1回きりの限定って子ばかりだものね。復刻の機会はもうちょっと増やして欲しいものだけど(バレンタイン前にお呼びしたい子ばかりで…それを思い返せば小さくため息ついて)うん、ありがと。これからもよろしくね――(にっと笑みを浮かべて頷いて) (2017/2/14 23:08:03) |
| 謎のヒロインX | > | いや、あの人、口ではそれこそ落ち着いてる雰囲気で喋りますけど、言葉の節々から私を切りたいっていう欲望がこぼれてるんですよ。恐ろしい話です！マスター！ちょっとサーヴァント斬っちゃダメって本人に言ってもらえませんか？（おそらくマスターが強く言えば聞くでしょう。きっと！） ええ、優等生過ぎますね。ですが、そういうのは嫌いじゃありません。何事も相性です。私がセイバー顔に辛く当たるのと同じで、どんなところにも相性です。まぁ、私は騎と剣の両方にしっかりと戦えるマルチアタッカーですが！――って、それはセクハラですよ、マスター！（此処でアサ…セイバーらしい高速移動！指の腹がむにゅんとお腹の表面をなでた所で、後ろに撤退！飛び込む感じに撤退です！しゅばっ！） (2017/2/14 23:17:55) |
| 謎のヒロインX | > | まぁ、復刻で言えば時期を選ばない私たちのそれか、本能寺でしょう。あの吐血セイバーの復刻はもう少し待ってほしい所ではありますけど…… というか、本当なんで私とかあの吐血セイバーは一度なんでしょうね。どこかのぬとか花嫁衣装を着たセイバー顔はわたしたちよりも参加が遅い筈なのに……。（眉間にシワを寄せます。） それと、マスターの意見に同意です！やはりネームレスレッドは星4でなければ！……マスターのところにも色々なサーヴァントが来る事を祈っていますよ。私は、もう少しえっちゃんを育てることにします。（数万使いましたが悔いはないです。後ろに下がった格好で腰を持ち上げ…。） それでは、私もそろそろ。シャワーを浴びて、明日に備えなければ。……マスターも無理はしないでくださいね？あ、マシュのチョコの撮り忘れには注意ですよ？ 今回はクエストが上段に表示されるので、おそらく貰い損ね無いと思いますが！（なんて、過去の切ない思い出を反芻しながら――失礼します！） (2017/2/14 23:19:01) |
| おしらせ | > | 謎のヒロインXさんが退室しました。 (2017/2/14 23:19:10) |
| マスター候補生 | > | ちぇーっ、自分はえっちゃんにツンツンしてた癖にー(飛び退る様子を眺めつつ、手をわきわきとしながら笑みを浮かべ…更に言うなら女の子じゃなきゃ駄目ってわけでもないのよ？なんて付け加えておきましょう)そうねー、と言うか沖田さんのオルタと言う事になった魔じん(神の下に人と書く)セイバーも出るかもしれないし、本人の復刻の他にもお財布にダメージを与えてきそうね…(それまでにしっかり色々と貯蓄しておきましょう。あと「ぬ」の子と言えば贋作イベも復刻が待たれるわね…ボックスガチャ的な意味で！)はーい、Xもお疲れ様。あとありがとね。私もシャワーを浴びて休む――前に、色々と済ませちゃいましょうか(使ったカップやポットを片付け、お部屋を後にすれば…Xさんのお願いを叶えるべく、両儀さんを探してカルデアの散策を開始。お疲れ様でした、イベントはまだまだ続くけど皆様のチョコ集めとかピックアップの健闘を祈ります！) (2017/2/14 23:31:08) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2017/2/14 23:31:18) |
| おしらせ | > | デオンさんが入室しました♪ (2017/2/17 20:49:20) |
| デオン | > | （甘い匂い、ビターな匂いに、カカオの匂い。そんなものに包まれて日々狩りにいそしんで。すっかりチョコレートの匂いが染みついた気もする。嫌いな匂いではないし、むしろ好ましいけれど辟易している者も中にはいるのだろう。すっかりとチョコレート一色に包まれたカルデア内、その一角の談話室にて一息。ソファに腰かけて、飲むお茶は砂糖などもなく苦味のあるものを。口の中が甘ったるいときは、それくらいが丁度良い。） …うん、でももうひとふんばりだなぁ…。 （マスターが欲しいものはもっと莫大なチョコがいるらしい。粗方渡したり、貰ったりはした分のこりは気楽なものだ。集められるだけ、でいいのだしと。） (2017/2/17 20:53:30) |
| デオン | > | （去年はチョコを渡したが、今年はチョコを貰った。渡し渡されという者もいるみたいだけど、それはそれで何だか得したような気分になるからいい。昨年はもらえなかったとそわそわしていた者も、王妃に貰えた量で競っていた者も、マスターからのチョコに喜んでいたようだし。自分が義理であげたものは、微妙そうな顔をしていたのが少しシャクだけど。） …は… うん、なんだか…。 （少し、眠い。ぼぅっとしていると気が抜けるようで、カフェインを摂取していても眠くなる。本来休息を必要としない身体だけど、眠たくなるのは魔力切れ、というよりは、きっと精神的なものだろう。あるいは、生前の名残だろうか。） (2017/2/17 21:02:20) |
| デオン | > | …そうだね、まずはお風呂かな。 （眠たい身体を起き上らせて、大きく伸び。みなチョコを目指しているか、それとも休んでいる頃なのか、ここはとても静かだ。とりあえずは、と立ち上がって。湯あみへと、足を向けようか。） (2017/2/17 21:10:34) |
| おしらせ | > | デオンさんが退室しました。 (2017/2/17 21:10:41) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2017/2/18 16:41:52) |
| アルトリア | > | (甘い香りに支配されたカルデア内はいつになれば落ち着くのだろうかと廊下を歩いているだけでも鼻腔を擽るその香りに些か辟易しながら嘆息する。甘い物は好きでも嫌いでもないものの連日甘ったるい香りが続けば流石に食傷気味にもなる。)……出し巻き卵が食べたくなりますね(食べてもいないのに口の中まで甘くなってしまったように感じながら、以前食べたあっさりした物に想いを馳せた。そう言えば数日前共有スペースの食堂の机の上、上品なティーセットが置かれていたと想い出せば自然と脚は其方に向かう。中途半端な時間帯、夕食時には賑やかな食堂も普段の喧騒を感じさせない静かなもので口元が自然と緩んだ。この間のようなティーセットは無かったが代わりに色とりどりの紙袋とその近くにはタッパが置いてあるのが目にとまった。) (2017/2/18 16:55:17) |
| アルトリア | > | 流れ的にはチョコですね(側に行くと書き置きがあり、二人の人物からのバレンタインの贈り物だと言うのが判る。)私が貰うとしたらこの袋で良いのでしょうね(紙袋の色は全部で幾つあるのかと数えながら甘い香りが漂うのを感じて目を細め、剣のモチーフのシールの貼られた紙袋を一つ手に取ると紙袋の中から手作りされたと思われるチョコレートを一つ手に取った。)それでは一つだけ(誰が用意してくれたのか、名前のない差出人のメモは何処か暖かくさせてくれる。)……成る程、香りと味はまた別物ですね(近くの椅子に腰掛け口に含んだチョコレートの甘さに口元に笑みを乗せた。口の中で溶けていく甘いそれを暫く堪能した後食堂を後にした。) (2017/2/18 17:08:30) |
| おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2017/2/18 17:08:38) |
| おしらせ | > | フォーマルクラフトさんが入室しました♪ (2017/2/18 21:49:26) |
| フォーマルクラフト | > | （食後のお茶とお茶請けに、お取り下さい、されていたカルデアロゴ入りの小さな紙袋をありがたく一つ頂くことにして、食堂から持ってきたプラスティックのリッド付きの紙カップとお菓子の包みをそれぞれ両手に携えてソファへと向かい。小さく歌など口遊みつつカップをテーブルに置いてソファに腰を下ろすと、丁寧にラッピングされた袋を膝の上に乗せて丁寧に開き） (2017/2/18 22:04:46) |
| フォーマルクラフト | > | （指先に摘み上げたカルデアのエンブレム入りのチョコをぱくりと口に含むと、面持ちを和らげ）――うん。バレンタインとハロウィンとクリスマスは通年あって良いイベントね。（体温で緩んできたところでもくもくと顎を動かして、コアントローのガナッシュが入った一粒食べ終えると、こと、甘いモノが豊富、という観点でのみの至極勝手な感想を漏らし、満足気に息をつき） (2017/2/18 22:23:00) |
| フォーマルクラフト | > | （普段は紅茶派ではあるけれど、チョコレートにはコーヒーの方が合うように思う。自分ではあまり上手に淹れられないから、こうしてお持ち帰りしてきた訳だけれど。テーブルの上の紙のカップをゆらゆらと揺らせば、ほんのりとキャラメルの香りを帯びたコーヒーの香りが漂い）……しまった。甘いものｘ甘いものになってしまった。（別に掛け算が得意だからとかそういう理由ではないのだけれど。両手で包んだカップの中身をリッドの飲み口から覗き込むように左目を眇め） (2017/2/18 23:03:03) |
| フォーマルクラフト | > | （カップを傾けて、エスプレッソと牛乳とキャラメルソースで味付けされた飲み物を一口）これはちゃんと淹れ直してから頂いた方が良さそうね。（袋の中にはまだいくつかのチョコレートが残っているから。今日のところはここまでにしておいて、また明日のお茶の時間に頂こう。席を立ちドレスの裾を軽く払って整えると、チョコレートをお土産にのんびりとした足取りで自室に引き上げ） (2017/2/18 23:27:42) |
2017年02月06日 23時28分 ～ 2017年02月18日 23時27分 の過去ログ
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