「妖怪ﾓﾝｽﾀｰ 調伏・屈服・征服【EVENT】」の過去ログ
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2016年02月05日 22時42分 ～ 2017年02月19日 21時10分 の過去ログ
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| シルベストリ□ | > | は？マックス預金はお前より上なんすけど、スピード重視過ぎて頭の中身まで減らしたらむしろ危険だぞ、それよりは頭の外削れよはげろはげろ(事故での大量豆に対してわざとでないのに同じ攻撃仕掛けられた！と逆ギレのような思考をしながら両手でやぶれかぶれに投げて) (2016/2/5 22:42:37) |
| リッキー□ | > | 【リッキー攻撃】 (2016/2/5 22:45:03) |
| シルベストリ□ | > | 【シルベストリ攻撃】 (2016/2/5 22:45:19) |
| シルベストリ□ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/2/5 22:45:23) |
| リッキー□ | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/2/5 22:45:38) |
| リッキー□ | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/2/5 22:45:43) |
| シルベストリ□ | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/2/5 22:45:54) |
| リッキー□ | > | はぁ？ お前俺の稼ぎ知らないのぉ！？ お前の財布は超でぶったと思ったら、数日後に骨と皮だけじゃん？ 俺は体型維持してるし？ 総合的に見て、お前の財布が痩せっぽちで間違いないじゃん？ ダイエットたるたる皮財布―！ あと俺の頭は軽くないし！ ジェイもお利口って褒めてくれるし！ ばーかばーか！ （クロスカウンタ気味に投げた豆は、向こうにも当たったがこちらにも当たってしまい） (2016/2/5 22:50:23) |
| シルベストリ□ | > | 総合的とか後出しの言い訳おっつー！うるせぇバーカ儲けは儲けだし！お利口って褒められる時点で前提がお前が下の立場的な感じじゃん？(本来なら相手にもならないはずの戦力であるシルベストリだが、ムキになっているせいか痛みを忘れてギャンギャン騒ぎ) (2016/2/5 22:55:22) |
| リッキー□ | > | 【リッキー攻撃】 (2016/2/5 22:56:55) |
| シルベストリ□ | > | 【シルベストリ攻撃】 (2016/2/5 22:57:33) |
| リッキー□ | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/2/5 22:57:43) |
| シルベストリ□ | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/2/5 22:58:00) |
| シルベストリ□ | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/2/5 22:58:04) |
| リッキー□ | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/2/5 22:58:05) |
| リッキー□ | > | ジェイなら下の立場でぜーんぜん平気だしー！ そもそもジェイは最高なのでー！ いってぇぇぇぇっ（悔し紛れに豆を放てば全弾命中。しかしこちらも全弾被弾。……つまり……）あ、あれ……なんか体がおも……（べたーっとテーブルに突っ伏して呻き。ああ、そうだ。負けたら体が重くなるのだ。これを直すために罰ゲームが必要だがダブルノックアウトという事は、それぞれがそれぞれの罰ゲームを受け入れることで）……目利きぃ。お前に罰ゲーム。……お前が酒を俺に奢れ。 (2016/2/5 23:03:22) |
| シルベストリ□ | > | 最高ならお前のサポートいらないんじゃないですかー！持ちつ持たれつしてんじゃねぇんです…へぷっ！(ぬっとぉぉおおん！気の抜ける音とともにべちゃりと床の上に潰されてしまう)…リッチー、お前は飯奢れな。罰ゲーム。あとついでに残すなよ勿体無いから (2016/2/5 23:08:17) |
| リッキー□ | > | サポートじゃないし。俺が勝手にジェイの役に立ちたいだけだし……、あ、身体が動いた。――目利きぃ。俺、フルーツのピンチョスとピザを丸めてパン粉つけて揚げたやつ喰いたい……でも揚げたやつは重いから、半分こな？（罰ゲームを宣言して受け入れたせいか、身体が元通りに軽くなったようで。周囲はまだぬとぉぉぉんぬとぉぉぉん言っているが、とりあえず、いつものように食事をシェアして量より品数の食事なるようだ） (2016/2/5 23:15:48) |
| シルベストリ□ | > | 酒はサングリアかシードルかどっちにする？あとイカスミ系もなんか頼むぞ(先ほど迄の喧嘩が嘘のようにあっさりと食事を開始。つまりはいつも通りの2人であった) (2016/2/5 23:18:53) |
| リッキー□ | > | 【〆】 (2016/2/5 23:25:24) |
| おしらせ | > | リッキー□さんが退室しました。 (2016/2/5 23:25:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。 (2016/2/5 23:44:41) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2016/4/1 08:53:02) |
| 部屋主 | > | 去年と同じエイプリルフールで、設定があべこべOK部屋に (2016/4/1 08:54:37) |
| 部屋主 | > | 常連さんは去年同様はっちゃけて下さいw (2016/4/1 08:55:08) |
| 部屋主 | > | 新規さん、ゲストさんはそのまま自由に参加していただければ (2016/4/1 08:55:25) |
| 部屋主 | > | では自由に遊んでくださいね (2016/4/1 08:55:39) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2016/4/1 08:55:42) |
| おしらせ | > | 緑林□さんが入室しました♪ (2016/4/1 22:36:05) |
| 緑林□ | > | あーあァ、ドーコだココ……。(ここは何処だと辺りを見回すも記憶にある場所ではないと分かったぐらいで。月光に照らされたその肌は恋を知った乙女の如く、夜風が長い髪を梳き甘い香りがふわりと辺りに撒き散らされた。蓮の花が刺繍された豪奢な着物は崩した着方をされているせいで惜しげもなく腿がさらされている、片方の外側にある阿片の花の焼印がチラチラと見え隠れ)ヒャハッ、見える世界が100年前みてェだァ……なァ、ギルバートォ？ 「ひっ……ご、ごめんなさいぃ……！」(自分の半歩後ろを歩かせている金髪碧眼の青年に声をかけるも嗚呼脅えて震えて会話になりやしない、持たせている薬箱を抱きしめながら壊れたように謝罪の言葉をするばかりだ)ま、楽しけりゃァなんでもいいかァ……そう思うだろォ？(綺麗に塗られた緑の爪紅が彩る左手で口許を隠しながら吐き出したその言葉は果たして誰に向けたものだったのか……)“〆” (2016/4/1 22:50:18) |
| おしらせ | > | 緑林□さんが退室しました。 (2016/4/1 22:50:45) |
| おしらせ | > | ジョン・スミス△さんが入室しました♪ (2016/4/17 21:08:38) |
| おしらせ | > | ウィルフレッド△さんが入室しました♪ (2016/4/17 21:08:39) |
| おしらせ | > | 医兎△さんが入室しました♪ (2016/4/17 21:09:05) |
| おしらせ | > | 李鳳楓さんが入室しました♪ (2016/4/17 21:09:14) |
| ウィルフレッド△ | > | (アルコール度数低めの蜂蜜酒を頼んで、案内された席に腰を下ろす。人の出入りが激しい酒場にいるのは正直に言って落ち着かないが、情報収集のためには仕方がない。面と向かって人と話すよりはマシだ。店内の喧騒に耳を傾けていると、様々な噂話が手に入る) えっ、相席、っすか……い、いやあの、俺……っあ…… (店員に相席を求められ、断る隙もなく客を通されてしまう。こうなっては仕方ない。最低限の情報を集めたらさっさと店を出てしまおう) あ、えっと……ども、っす…… (フードを目深に被り、視線が合わないよう客に挨拶をする) (2016/4/17 21:21:54) |
| ジョン・スミス△ | > | （さまざまな音と匂いはそれだけで人に酔うものも居るだろう。偶さかに人の世に降りてみれば、短く太く生きる人間たちの生命力がいかにも眩しく――いかにも美味そうだ。とはいえ、慎み深い身として、通り魔のように誰彼に牙を立てることはない。そんな下級な吸血鬼とは違う。ナイトウォーカーと呼ばれ、永劫の夜を渡り歩く吸血鬼の自尊心は高い。それでもい臭いの悪い連中より、匂いの良い者の傍で飲む酒が美味いのは当然のことで。また香しい匂いのものが相席を求めれば、快く頷くのは当然のこと）この賑わいだ。わたくしは一向に構わないが？ (2016/4/17 21:29:48) |
| 李鳳楓 | > | ああ、構わない。（虎と馬の式神を従えて、酒場の店員に席はあるか、と 尋ねれば、相席でよければ、と。ふむ、と顎に手を当て一寸考えると、すぐさま了承の意を 店員に告げ、案内されたテーブルへと店員に付いて行った。流石に相席相手に式神同伴 では驚かれるであろう。テーブルに向かう最中にそっと二匹の式神を札へと戻せばゆったりと 優雅な足取りで歩く）そういえば、緩衝区に来るのも子供の頃以来か。懐かしい… こんな事なら炎猴も一緒に連れてくるべきだったね。 (2016/4/17 21:36:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。 (2016/4/17 21:41:58) |
| 医兎△ | > | 炎猴であれば御当主様の意向があれば何時でも応じるでしょう。嘗てのように奔放に出歩くわけには行きませんが、それでも多少の時間は取れましょう、今でなくとも機会は如何様も(そっと後をつくように、童顔を隠すような太い眼鏡を光らせ、兎の式神は隠居した年下の元同僚について思い起こし) (2016/4/17 21:43:55) |
| おしらせ | > | ウィルフレッド△さんが入室しました♪ (2016/4/17 21:44:08) |
| ウィルフレッド△ | > | え、ちょ、ま、あわ、あわわ…… (続々と席に通される客の、只ならぬ雰囲気にすっかり気圧されてしまう。音に聞く李家の当主とその式神、そして褐色肌の男性は明らかに高位の魔物だ。なんだここ、いつもの酒場じゃないのか。ここまで来ると人付き合いが苦手とかそういう次元ではない。なぜ相席を求められた時点で席を立たなかったのか……！) あ、じゃーあの、俺、こ、この辺で失礼しようかなー、あは、あはは…… (そう言ってその場を辞そうとするも、グラスに外套を引っ掛けてしまい、テーブルに盛大に中身を撒き散らしてしまう) ……アギャー！？すっすすスミマセンスミマセンっす！！！！ (2016/4/17 21:50:12) |
| ジョン・スミス△ | > | （ゆるく首を傾げ見れば、筋が良さそうな魔術師と思しき年若い青年と、若い威風を漂わせた青年、その背後に油断なく佇むおそらくは式神――人間の世はまことに面白いと唇をかすかに笑みに形作り、席を促したところで魔術師の青年が盛大にグラスの中身をひっくり返したところだった。中身がワインでなくて良かった。ワインは吸血鬼の体に障る。ただの酒ならば問題ないと、流れる酒の流れを己が魔力で留めて見せ）そう慌てずともよかろう？ 一夜の縁に酒を酌み交わすのも悪くないと思うが諸兄は如何だろうか？ （慌てふためく青年を見、式神を従えた青年とその式神を順に見て） (2016/4/17 21:58:34) |
| 李鳳楓 | > | お前も相変わらずだね。今日は李家の当主として来ているんじゃない、お前も ゆっくり羽を伸ばすといいよ（そっと後ろから付き従う式神にクスリと笑えば、 いつの間にやら席に着いていた。すると褐色肌の男性とフードを目深に 被る男性が目にはいる。褐色肌の男性はともかく、フードの男性はなにやらおどおどして 席を立とうとしている。） そちらの彼の言うとおりだね。慌てずとも、折角なんだし一緒にどうだろう？こんな機会滅多に ないと思うよ？（ちらりと、褐色の男性を見て笑みを浮かべれば、ゆったりとした 身のこなしで椅子へと腰掛けた） (2016/4/17 22:02:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。 (2016/4/17 22:10:15) |
| おしらせ | > | ウィルフレッド△さんが入室しました♪ (2016/4/17 22:10:54) |
| 医兎△ | > | …余計ではあろうが。己の最も近くに居るのは当然己。自らを低くに置き、他者と比べて自らを見下せば周囲もそれに追従して軽んじはじめよう。最も近くに居るものが軽んじているのだからな。まぁ、それはそれとして顔を見られただけで避けられる側の不快さも思慮に入れるべきだな。御当…いえ失礼、李大人。過ぎた真似を。そちらの方も(気弱な魔術師に淡々と言葉を告げ、主人ともう1人の客に頭をさげる。位置取りをさりげなく主人と褐色のナイトウォーカーの間へと移動しながら) (2016/4/17 22:15:14) |
| ウィルフレッド△ | > | うっ、あ……ハイ、お気遣いどーも、っす…… (改めて席を薦められれば断る訳にもいかず、覚悟を決めて座り直す。いつの間にかテーブルには新しい蜂蜜酒が……もしかして奢られてる？こういう事をサラッと出来てしまうからイケメンは怖い。そして向かいの席には顔色ひとつ変えず淡々と説教を垂れる、幼い容貌の式神。眉ひとつ動かない凍り付いた童顔というのも中々恐ろしい。言っていることが正論なのも耳に痛い) す、スミマセンっす……いやあの、オニーサン方がイヤとかそーいう訳じゃなくてっすね…… (なんとか喋ろうとするも間が持たず、ちびちびとグラスの中身を啜る) (2016/4/17 22:20:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョン・スミス△さんが自動退室しました。 (2016/4/17 22:29:34) |
| おしらせ | > | ジョン・スミス△さんが入室しました♪ (2016/4/17 22:30:06) |
| ジョン・スミス△ | > | そう雛のように怯えずとも、わたくしは君を取って喰いはしない。君も、そちらの御仁も、もう一角に行けばわたくしの牙も疼くかもしれないが――ああ、そこの式神殿。そう睨まずともここは宵に集う酔いの席だ。そうまろやかな頬を固くせずともよい（白い絹手袋に包まれた手を童顔の式神に掲げ、わざとらしく白い牙をちらりと見せて街蜜種のグラスを手にすれば）……ふむ。少々甘いが悪くない。君の匂いに似た酒だな（口説いているのかボケているのか――おそらくは後者だろう。これで結構天然気質なのである――分からない口調で言うも、牙を見せたことで自身の正体をばらしたようだが、それが必ずしも良い方向に転ぶとは限らず） (2016/4/17 22:30:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、医兎△さんが自動退室しました。 (2016/4/17 22:35:20) |
| おしらせ | > | 医兎△さんが入室しました♪ (2016/4/17 22:37:23) |
| 李鳳楓 | > | 気にしなくていいよ、ほら、お前もたまには僕の事気にせず楽しんでみたら？ 折角なんだし、な？（李家以外の者とこうやって接する機会はあんまりないだろう。 フードの青年に説教をする医兎を見れば、またもやクスクスと笑みを浮かべて） 嫌じゃないなら一緒に飲んでも構わないよね。ほら、あちらの彼もそう言ってるし。 だけど、その牙は…見なかった事にしようかな？こんな楽しそうな席で 僕もこんな物出したくないし…。（ちびちびと飲むフードの青年には、 にこやかに笑いかけながら優しく声掛け、褐色の男性には冗談で返す様に ひらひらと札を見せながら先ほど見せたにこやかな笑みとは別な笑みを浮かべてみた） (2016/4/17 22:46:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、医兎△さんが自動退室しました。 (2016/4/17 22:57:39) |
| おしらせ | > | 医兎△さんが入室しました♪ (2016/4/17 22:58:04) |
| 医兎△ | > | 今日くらいはと考えて後の永い年月に後悔を供にしては元も子もないでしょう。医術の極意は日常にある害悪の種が芽を出す前に取り除く事。「何もない今日」こそ警戒するものです(見合う実力はある、落ち着きも出た。しかしまだ若さが残る。確かに成長はしているが、然りとて側仕えは必要なのだと思いを新たに) (2016/4/17 23:02:45) |
| ウィルフレッド△ | > | いやいやいや！？あ、あの、ここ、こーいうところでそーいうのとかどーかと思うんすよ！？ (李家バーサス吸血鬼の一触即発……お互い冗談でやっているのはわかるが、一般人としては気が気でない。思わず立ち上がって声を荒げてしまい、店中の視線が自分たちのテーブルに集まる) あ、え……や、だから、その……な、仲良くしてほしいなー、なん、て…… (言葉は尻すぼみになり、最後の方は隣に座る者でさえまるで聞き取れなかっただろう。顔を真っ赤にして俯くとまたストンと席に腰を下ろす) う、うぅ……なんなんすか今日はぁ…… (2016/4/17 23:10:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李鳳楓さんが自動退室しました。 (2016/4/17 23:18:58) |
| おしらせ | > | 李鳳楓さんが入室しました♪ (2016/4/17 23:20:23) |
| ジョン・スミス△ | > | わたくしは可憐な林檎の色にとても弱い。……林檎が好きな身内がいるのでね。魔術師君、愛らしい君の頬の色に免じてわたくしも大人になろう（数多の年を経て今さら大人もなにもあったものではないが。だが本人は至極真面目に優雅に首肯し）紅玉の美少年であったと思われる君も、わたくしの無粋な冗談に付き合ってくれずともよい。夜は長い。楽しい語らいでも、酒を酌み交わすでも、遊戯に興じるでも充分に時間あるとはおもわないか？ （固く結んだ結び目が解けたようにゆるりと笑い、酒場の従業員に新たな酒を注文して、短く濃い夜を愉しむナイトウォーカーであった） (2016/4/17 23:21:29) |
| ジョン・スミス△ | > | 【〆】 (2016/4/17 23:28:38) |
| おしらせ | > | ジョン・スミス△さんが退室しました。 (2016/4/17 23:28:42) |
| おしらせ | > | ウィルフレッド△さんが退室しました。 (2016/4/17 23:28:48) |
| おしらせ | > | 李鳳楓さんが退室しました。 (2016/4/17 23:29:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、医兎△さんが自動退室しました。 (2016/4/17 23:50:10) |
| おしらせ | > | ジョン元神父さんが入室しました♪ (2016/9/12 06:31:07) |
| ジョン元神父 | > | 【おはようございます。イベント部屋を変更。今回は逆転や、闇堕ち部屋です。属性や性格の逆転のみ、闇堕ちのみ、あるいはその両方でも自由にとうぞ。参加して貰えれば嬉しいです】 (2016/9/12 06:33:35) |
| おしらせ | > | ジョン元神父さんが退室しました。 (2016/9/12 06:33:52) |
| おしらせ | > | 温泉旅館番頭さんが入室しました♪ (2017/1/16 13:07:07) |
| 温泉旅館番頭 | > | 「当温泉へようこそ。くつろぎの空間の当宿をご利用くださいませ。なお、設備やイベントなどに質問、企画の持ち込みなどは、「餅」と名乗る仲居にお申し付けください」 (2017/1/16 13:10:47) |
| おしらせ | > | 温泉旅館番頭さんが退室しました。 (2017/1/16 13:10:52) |
| おしらせ | > | 臥煙□さんが入室しました♪ (2017/1/16 20:51:48) |
| 臥煙□ | > | 【こんばんは。新規さん、常連さん、どなたでもご自由にどうぞ。相談からでもOK。キャラチェンジ可能です】 (2017/1/16 20:54:09) |
| 臥煙□ | > | （おやまぁ、と。四十絡みの男から洩れた声は、目の前に広がる光景を見て驚嘆した。目の前には一面の雪景色と、そこに建つ立派な門構えの古めかしい建物。それが温泉宿だと分かったのは、立ち上る湯気と独特の臭気を生前で知っているからだ。個人的な事を言えば、少しばかり恨みもある。何しろ生前の職業は腕の立つ刺青師。温泉と名のつくものはおおむね、刺青を入れた人間はお断りだ。それでも道を歩いている途中にいきなり行き当たった場所なら、何かの因縁であり大丈夫だろうと足を向ければ）……あぁ……極楽極楽……（死霊が言えたことではないが、自分の肌の刺青を見てもすんなりと通され、今は露天風呂で雪見酒を洒落込んで） (2017/1/16 21:02:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、臥煙□さんが自動退室しました。 (2017/1/16 21:41:45) |
| おしらせ | > | アス□さんが入室しました♪ (2017/1/16 21:42:18) |
| アス□ | > | 【入れ違い…】 (2017/1/16 21:42:47) |
| おしらせ | > | 臥煙□さんが入室しました♪ (2017/1/16 21:46:05) |
| 臥煙□ | > | 【入れ違いに見せかけて再登場！】 (2017/1/16 21:46:32) |
| アス□ | > | 風呂風呂風呂っと！本来なら服着なきゃならねいところで脱ぐっていうエロさもいいけどよお、本来なら裸でもエロくないって時にエロい裸になっちまうのも乙ってもんだよな？さーて…あん？刺青師のおっさん、あんたかよ (2017/1/16 21:46:54) |
| アス□ | > | 【途中まで書いてたのを遭遇ロルに変えて！】 (2017/1/16 21:47:05) |
| 臥煙□ | > | 【おけ！ 続けます】 (2017/1/16 21:47:20) |
| アス□ | > | 【軽めの雑談ぽくｗ】 (2017/1/16 21:47:54) |
| 臥煙□ | > | やですねえ、喧しいったらありゃしない。誰かと思えば、色事師の坊ちゃんじゃあございませんか（湯の上に盆で浮いた冷酒を一口すすり、見た目だけは極上の男を見て溜息） 坊ちゃんほど清らかな雪景色に背くお人はいませんねえ (2017/1/16 21:49:49) |
| アス□ | > | あん？清らかな雪景色ぃ？そんなもん踏んで汚すの枕詞だろ、むしろ俺より向いてるやつなんざいねえっての！こいつの紅も映えるしよ！その紅がばっちり活きるようにしてくれたあんたのタトゥーも勿論な（目論見は外れたがこれはこれでといった感じでざばりと湯をかぶってから湯船に浸かる。以前銭湯でいきなり入ったらしこたま怒られたためだ） (2017/1/16 21:55:18) |
| 臥煙□ | > | （性欲に忠実で狡猾、そして残忍。そういった男であることは重々承知してるが、反面、どこか子供じみたところもあり）およしなさいな。アタシの酒に湯が入っちまうじゃありませんか。ほんに行儀の悪い……ま、お前さまは雪を踏み散らかして悦ぶ性分ですがね。……そうそう、その紅玉に生えるようの彫ったアタシのくちなわ、見せてごらんなさい（暢気な声を出すが、悪行高い淫魔に彫った刺青の場所は――陰茎部分） (2017/1/16 22:03:43) |
| アス□ | > | 俺のチンポに触れるってことは…とか言うところなんだけどあんたのノリだとマジでそういうことに一切ならねぇのが困るわ…そういう奴でもなきゃ俺のチンポにこいつをいれるなんて無理だったんだろうがな（何の気負いもなく上位淫魔である自分の性器に触れる相手に一種の敬意すら抱きながら、この男にしては非常に珍しく、性的な意味を含まずに陰茎を晒す） (2017/1/16 22:09:02) |
| 臥煙□ | > | （淫欲でエリアマスターまで上り詰めた男は、匂いや吐息だけでも蠱惑的で相手を惑乱させる。それが淫欲の象徴である陰茎ともなれば、迂闊に触れるだけで虜にもなるところだが……）ご立派な濡れ足だろうが別嬪肌なら彫れればアタシは満足で――ああ、淫水に浸かり過ぎたか使いすぎか……ちょいと色が落ちてますねえ。こいつはいけませんや（ひょいと気負いもなく淫魔の淫権を掌に載せ、じっくりと見聞する目は仕事師のそれで） (2017/1/16 22:15:06) |
| アス□ | > | どっちもに決まってんだろ？淫蕩城なめんな、乾く暇がないってのが比喩でもなんでもねえって最初に言ったろうがよ！（肉でも汁でもなく、「皮」を見る相手という特殊な相手になにを言っても無駄かも知れないとうすうす感じながらも自分の主張はしておくが）で？色落ちしててもここは仕事場じゃねえぞ。俺にとっちゃ森羅万象すなわち褥だが、あんたの仕事ってのはわりあいデリケートなもんなんだろ？（確かにそろそろ手入れにいった方がいいのかと思っていた頃だが、ここで見られてもしょうがないのではと） (2017/1/16 22:22:35) |
| 臥煙□ | > | たまには天日で干して乾かしておきなさいな……ああ、仕事場じゃないと直せませんねえ。ええい、口惜しい。仕事がしたいったらありゃしない――だが、ま、疲れを存分にとってからキッチリ仕事をこなすのが筋ですねえ（陰茎に絡みつく白蛇。これを彫ったのは自分で、自分でもいい仕事だったと思う。自分の彫る刺青は、対象の能力や本質を底上げする力があるのだが）……色事師の坊ちゃん。ここを出たらまず一日禁欲して濡れ足を乾かしばさい。で、アタシの仕事場にくること。よございますね？（陰茎に絡む白蛇を指の腹で色具合を確かめて。淫魔に禁欲など在ってはならないが、刺青に関して引く男でもなく） (2017/1/16 22:30:58) |
| アス□ | > | 手入れする頃だろうなってのは思ってたけど禁欲一日だあ？！俺にそれを言うってのがどんだけ大それてるかは知ってるんだろうな？ああ？…そこまで言うんだったら俺のチンポを更に最強にしてもらおうじゃないの（相手の言いつけに対して凄んでみせるが、それでも引かないことは此方も知っており。その妙手が自らの力を高めていることを知っているので我が儘を通すわけにもいかずに何の気なしに条件を言ってみれば） (2017/1/16 22:39:58) |
| 臥煙□ | > | ええ、よございますよ。色事師の坊ちゃんはなかな別嬪肌だし、性根は腐ってますが腐り具合に筋がある。アタシの墨にも負けませんしねえ……そうさね（陰茎から手を離し、まるで卵でも取るかのようにひょいとずっしりと重い陰嚢を持ち上げて）こちらのふぐりにでも墨を入れましょうかね？ お前様の肌なら活かせるでしょうよ（淫魔に禁欲を強いようが、天変地異が起ころうが、刺青さえ彫れれば幸せな男は、さてどんな意匠にするかと陰嚢を片手に思うのだった） (2017/1/16 22:45:04) |
| 臥煙□ | > | 【アスさんの時間的に〆た方がいいかな？ いつものタイムリミット、これくらいだったし】 (2017/1/16 22:45:55) |
| アス□ | > | 【考慮ありがとう！そだね、これくらいで】 (2017/1/16 22:46:28) |
| 臥煙□ | > | 【ういうい、今日はありがとう！ 今度は枕投げとかもやりましょうｗ】 (2017/1/16 22:48:08) |
| アス□ | > | 【そばがらで！ｗ】 (2017/1/16 22:50:54) |
| 臥煙□ | > | 【ガチですな、よろしい！ ではまた今度！ お疲れ様ですん～】 (2017/1/16 22:51:24) |
| アス□ | > | 【お疲れ様ー！ぷぷぷん！】 (2017/1/16 22:52:21) |
| 臥煙□ | > | 【ぷぷん！】 (2017/1/16 22:52:49) |
| おしらせ | > | 臥煙□さんが退室しました。 (2017/1/16 22:52:54) |
| おしらせ | > | アス□さんが退室しました。 (2017/1/16 22:54:35) |
| おしらせ | > | 真生□さんが入室しました♪ (2017/1/17 20:47:46) |
| 真生□ | > | 【こんばんは。規さん、常連さん、どなたでもご自由にどうぞ。相談からでもOK。キャラチェンジ可能です】 (2017/1/17 20:48:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真生□さんが自動退室しました。 (2017/1/17 21:26:43) |
| おしらせ | > | 葛□さんが入室しました♪ (2017/1/18 07:34:42) |
| 葛□ | > | 【おはようございます。朝風呂気分（笑）どなた様でもお気軽に（礼）】 (2017/1/18 07:37:49) |
| 葛□ | > | こんなところに温泉宿があったとか、…（立派な門構えの古びた温泉宿。広い魔都で初めて辿り着いた宿だが、雪が積もってて中々の風情。この故郷の和京を彷彿とさせる露天風呂に朝から浸かりながら、あ゛ー…と惚けた声を発すれば両手で湯を掬ってバチャバチャと顔を洗い）…生き返るわ。 (2017/1/18 07:42:38) |
| おしらせ | > | ガブリエル親父□さんが入室しました♪ (2017/1/18 07:53:38) |
| ガブリエル親父□ | > | 清浄なる朝の空気の中、私が登場！ （素っ裸で腰に手を当て、けたたましい笑い声と共に現れたのは、シャワーキャップにプラチナブロンドを包み、青と緑のオッドアイという繊細で派手な容姿の割りに言動と行動が大雑把な神父） (2017/1/18 07:54:05) |
| ガブリエル親父□ | > | おや！自分の名前を間違えたね！まあいいかと思うけど、ジョンが五月蠅いか親父から神父に変えてくるよ！ (2017/1/18 07:55:18) |
| おしらせ | > | ガブリエル親父□さんが退室しました。 (2017/1/18 07:55:24) |
| おしらせ | > | ガブリエル神父□さんが入室しました♪ (2017/1/18 07:55:38) |
| ガブリエル神父□ | > | 葛君、おはようだ！君に聞きたいんだが、温泉なら髪を石鹸で洗っても大丈夫だという思わないかい！？ (2017/1/18 07:57:41) |
| 葛□ | > | （露天風呂の岩造りの縁に凭れ掛かり、温泉の湯気が白く漂い移ろいゆく風景をぼーとしながら眺めていた。――そんな静かな空間を割いて割るのは見た目も超派手だし、あと）…石鹸で洗っても構わないと思うが、その金髪が後でごわごわにはなると思うが、それでもいいなら (2017/1/18 07:59:08) |
| 葛□ | > | （見目麗しいからこそ一部ではすごく残念がられてる（かもしれない）超大雑把な神父に、湯につかったまま軽く会釈をおくる。 嗚呼、その目線の高さ。丁度股間の辺りが一番よく見えるー） (2017/1/18 08:01:57) |
| ガブリエル神父□ | > | うん？うんうん！髪など防御の為でしかないからね！ごわごわでもドアにぶつけた時にカサブタにならなきゃいいのさ！（立ったまま掛け湯してから、有無と頷いて湯船に入り）部屋にシャンプーがあるんだが、部屋を出て2歩めで気づいてね、取りに戻るのが面倒でこのまま来たよ！ (2017/1/18 08:03:37) |
| ガブリエル神父□ | > | （見た目の繊細さを巨大に裏切ることでは有名な男。男らしく股間を隠したりしない。同胞の前に何もかも詳らかにしたが、湯船でも仰向けに浮かんで股間の物がゆらぶらん。勃起してないだけマシである） (2017/1/18 08:06:53) |
| 葛□ | > | そんな風に言わないでくださいよ。アンタの風貌はうちの局でもそこそこ人気が高い方なんだ。その金髪がごわごわアホ毛みたく跳っ放しになってたら残念がる。（人が湯船に入る事で多少水面が波を打ち、ちょっと掛かった飛沫を濡れた手で顔を洗うように拭い）だったら部屋に戻ってから二度風呂すりゃいいんじゃないですかね。その時、髪を洗えば問題ないかと (2017/1/18 08:09:30) |
| 葛□ | > | 【ちょっと離席しますーっ】 (2017/1/18 08:15:32) |
| ガブリエル神父□ | > | めんどくさい！！（風呂など一回で十分。そんなスタンスの男）だいたい誰が何を残念がったところで、私が私である事には関係ないよ！ 私が神父としての務めを果たせば十分さ！ それにアホ毛は面白い！ 見たかい？ 今朝の寝起きのリック、寝癖でアホ毛になっていたよ！ (2017/1/18 08:16:54) |
| ガブリエル神父□ | > | 【了解ですー！】 (2017/1/18 08:17:12) |
| 葛□ | > | 【戻りました。続きかきますのでお待ちをっ】 (2017/1/18 08:23:32) |
| 葛□ | > | そうですよね。残念がられることを気に留めるような性分なら、今頃嫁の一人や二人貰えてそうですもんね。でしたら神父の務めをしかりと果たす為にもせめて神は石鹸で洗わないで下さい。 魔物を憑きにする時、ちったあ見た目マシな方が堕としやすくなりますから（取り敢えずそんな方便） (2017/1/18 08:29:50) |
| 葛□ | > | 生憎と。見たくてもスミス神父の寝室に入ってまでリック神父の寝癖を見れるとは………アンタ、入ったんですか？ (2017/1/18 08:31:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガブリエル神父□さんが自動退室しました。 (2017/1/18 08:37:17) |
| おしらせ | > | ガブリエル神父□さんが入室しました♪ (2017/1/18 08:37:57) |
| ガブリエル神父□ | > | ふむ？ ふむふむふむ？ 神父としてそう言われては仕方ないね！ じゃあ葛君！ 君のシャンプーを貸してくれたまえ！ なに、後でジミーが3倍にして返すさ。僕らは親友だからね！（大雑把この上ない神父ではあるが、神父としての矜持はきちんとあるようで）……ジョンの部屋かい？ むろん入るさ！ 彼も親友だからね！ もっともアホ毛のリックに枕をぶつけられたけど。なんでも枕を投げるのは温泉の作法らしいよ！ 東の文化は面白いね！ (2017/1/18 08:38:03) |
| 葛□ | > | それなら内湯の洗い場に備え付けのシャンプーがあるので、それ使ったらどうです？俺も髪洗うのそれ使いましたし。……あとジミー神父に押し付けるのも止めてください。そうじゃなくてもあの人、スミスチームの事後報告纏めたり仕事沢山あるんですから（ジミー神父がちょっと疲れた顔でシャンプーギフトを持ってくる姿想像して）いやそれ作法じゃなくて本気で出てけって言ってるから。そもそもリック神父西の出身でしょう。 ああでもこの宿、枕投げがどうとか言ってましたね (2017/1/18 08:47:03) |
| 葛□ | > | なんでも温泉の効能が三種類あるとかどうとか。（立ち上がり、生尻ぷりんで露天風呂の縁の立て札を読み） (2017/1/18 08:48:25) |
| ガブリエル神父□ | > | なるほど！ さすがは研究職！ よく見ているね、慧眼だよ感服した！ ジミーが居ないと我々のチームが機能しないのは困るからね、私も疲れが言えるようにジミーを温泉に投げ入れてきたよ！ ……確か……閨の湯、だったかな？ （善行をしたと綺麗な顔でドヤ顔。ふんすと鼻息も荒く自慢するが、その効能は……）ふむ？ ふむふむ？ ここはどうやら鬨の湯らしいね！ 言われてみれば、術の一つもぶっぱなしたくなったよ！ なに全力じゃない、半力で！ （広範囲殲滅型の攻撃神術専門の男の半分の力でも、雪崩の3つや4つは怒るだろう。歩く人災、ここに有り） (2017/1/18 08:56:07) |
| 葛□ | > | そ、（そんなもん内湯を通れば誰でも気づくだろうと口にしようとして止めた。この大雑把残念イケメンには多分通じないから）そりゃどうも。 もうね、投げ入れる時点でジミー神父の苦労が偲ばれます。閨の湯、閨の……（効能を見てはドヤ顔の神父みて）…ジミー神父、今なら準エリマスクラスでも憑きに出来るんじゃねえかな…（ほら。普段抑圧されてるひとのエロ覚醒ってなんかすごそうだし/笑）鬨の湯に浸かって半分とか云える辺りがアンタの凄さなのかも知れませんね。 まあ術をぶっぱなすのは俺が上がってからにしてください。巻き添えくらうのは御免ですから（ほどよく温まったし。岩に置いといたタオルの水気を絞ると先に露天をあがり） (2017/1/18 09:04:45) |
| 葛□ | > | ガブリエル神父はまだ浸かってます? 一緒にあがるならシャンプーの場所教えますけど。 (2017/1/18 09:05:38) |
| ガブリエル神父□ | > | いやぁ、よく飛んだね、ジミー！ 水切りの石みたいに跳ねるかと思ったけど沈んだだけだったよ！ ……ジミーに憑きか。いいね！ いいことだ！ 彼みたいに献身的なのがいいね！ （全く以て反省しない男はにこやかに笑って湯船から出て）そうだね、髪を洗ったら2度目の朝ごはんにしようか！ 葛君、朝ごはんが終わったら、枕投げでもしようじゃないか！ 私の荒ぶる魂が枕を投げろと言っている！（戦闘意欲が溢れるこの湯成分のせいか、心は枕投げに。数時間後、早朝から大騒ぎ枕投げをした罰として、ジョン神父に正座説教、夜には怒り狂ったジミー神父にも正座説教を食らったのである。【〆】 【そろそろ時間なので、僕はここで〆です！】 (2017/1/18 09:14:08) |
| 葛□ | > | 【ありがとうございました！自分も時間なのでこのまま便乗して先程のレスを〆とさせていただきます】 (2017/1/18 09:18:57) |
| ガブリエル神父□ | > | 【お疲れさまでした！うるさい乱入で申し訳ないw】 (2017/1/18 09:20:32) |
| ガブリエル神父□ | > | 【また遊びましょう！あと、スマホ離れないけら誤字てんこ盛りてすみませんorz】 (2017/1/18 09:21:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛□さんが自動退室しました。 (2017/1/18 09:39:07) |
| ガブリエル神父□ | > | 【お疲れさまです、では僕も】 (2017/1/18 09:39:41) |
| おしらせ | > | ガブリエル神父□さんが退室しました。 (2017/1/18 09:39:47) |
| おしらせ | > | 葛□さんが入室しました♪ (2017/1/19 21:20:23) |
| 葛□ | > | 【こんばんは、お邪魔します。 葛にて待機ロルを回しますがキャラ変更可能なのでご希望があれば相談から。どなた様もお気軽にどうぞ（礼）】 (2017/1/19 21:22:07) |
| 葛□ | > | （先日に朝風呂が気に入った模様。今日は夜、それも寒気に覆われてるので何時雪が降り出しても可笑しくない…そんな気候だからこそ露天風呂を選んでは肩までお湯に浸かり燻る湯気に混じって吐息を零し）……なんかもう骨抜きにされるって、こういうこと言うのかもな (2017/1/19 21:26:42) |
| 葛□ | > | 【とと、すみません。所用により失礼します。機会があれば宜しくお願いしますっ】 (2017/1/19 21:33:51) |
| おしらせ | > | 葛□さんが退室しました。 (2017/1/19 21:33:56) |
| おしらせ | > | シルベストリ□さんが入室しました♪ (2017/1/19 22:09:31) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2017/1/19 22:11:07) |
| リチャード神父□ | > | なーあ。目利きぃ。食事まで時間あるみたいだし？ 温泉も入ったし？ 食事前の軽い運動と行こうぜ？ （温泉上がりに浴衣。大きめの部屋にはなぜか枕が山積みで。その一つを取って手の中で遊びながらにんまりと） (2017/1/19 22:13:53) |
| シルベストリ□ | > | 運動？わざわざテーブルテニスの台まで行くの面倒じゃね？(幼馴染の誘いに最初はピンときていないようだったが)へー、なるほど。いいぜ、俺の力を見せてやる(手の中にある枕を見てニヤリと笑うと自分も早速枕を取って) (2017/1/19 22:16:48) |
| リチャード神父□ | > | お前はもやしっこだからなぁ……手加減してやるよっ！ （手にした軽めの枕を幼馴染みのぺったんこ腹に向かって投げつけて） (2017/1/19 22:18:44) |
| リチャード神父□ | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2017/1/19 22:18:48) |
| シルベストリ□ | > | もやしじゃないし！もうちょい栄養あるから！(そういうもののもやしでカサ増ししたおかずで出来た腕で枕を振りかぶって) (2017/1/19 22:22:05) |
| シルベストリ□ | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/1/19 22:22:12) |
| リチャード神父□ | > | だってお前、もやし一籠どっさり買ってたじゃん？ お前の成分もやしだろ（ひょいと枕を躱し、枕を投擲） ……でももやしのピリ辛のやつ、あれは結構うまかったな (2017/1/19 22:32:50) |
| リチャード神父□ | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/1/19 22:32:57) |
| シルベストリ□ | > | 最近は自分で栽培してる。また来た時作ってやろうか？なんか食材一種類は持ってこいな(伏せて枕をかわして下からぴょっと顔面狙いで投げ) (2017/1/19 22:36:23) |
| シルベストリ□ | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/1/19 22:36:28) |
| リチャード神父□ | > | （顔狙いの枕を躱し、えぐれていると錯覚するくるらい薄い胸を狙って）お前はどこに向かってんだよ、ヴルガータで農産でもすんのかよ――じゃあ、うちの神父の実家土産でもらったベーコンブロック持ってくわ (2017/1/19 22:40:37) |
| リチャード神父□ | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2017/1/19 22:47:48) |
| シルベストリ□ | > | へぶちん！(胸を狙った枕をかわそうとしたら身体がついて行かずに顔面レシーブしてしまい)ベーコン分厚く切っちゃる…贅沢しちゃる…(恨みがましく睨むと狙いを外さないよう的の真ん中である意外にきちんと割れ目がある腹をめがけ) (2017/1/19 22:50:30) |
| シルベストリ□ | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/1/19 22:50:33) |
| リチャード神父□ | > | いいよー？ ベーコンぐらい分厚く切っても？ お前の胸みたいにハムサイズにしなくてもぉ？ ベーコン食って厚切りハムになれ、な？ ――って、えっち！ （開けた腹部を狙われ、いそいそと浴衣を着直して振り向きざまに投擲） (2017/1/19 22:53:42) |
| リチャード神父□ | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/1/19 22:53:46) |
| シルベストリ□ | > | ハムはもともと丸々だし！(普段なら自分の薄さにそこまで過敏に反応しないが、幼馴染には対抗意識が湧いて来て。隙を見せたらこれ幸いとてーいと狙いよりも振り向く前にスピード重視で投げ) (2017/1/19 22:57:55) |
| シルベストリ□ | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/1/19 22:57:58) |
| リチャード神父□ | > | お前、丸々してたことって無……くふぅっ！（慎み深い性質が禍し、浴衣を整えているうちに強襲されて顔面ヒット）卑怯だな、お前えええ！！ （顔から落ちた枕をキャッチしてそれを投げつけ） (2017/1/19 23:03:01) |
| リチャード神父□ | > | 1d5 → (1) = 1 (2017/1/19 23:03:08) |
| シルベストリ□ | > | 基本俺たちが組んだら俺が死角見つけてお前が無音不意打ちだろ！(すでに次の枕を手に取っていてさらに追撃ねらいでどーん) (2017/1/19 23:05:35) |
| シルベストリ□ | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/1/19 23:05:38) |
| リチャード神父□ | > | （もすんと枕が顔に当たって踏ん張ろうとしたところに枕を踏んでバランスを崩し尻もち）あー、もう！ 俺の負け！ 目利きのばーか！ （子供みたいに布団の上に転がって）お前、今ので運使い果たしたな。次の仕事、マイナス収支だぜ、きっと (2017/1/19 23:09:29) |
| シルベストリ□ | > | 運じゃないし、実力だし、むしろ流れ来てるから大儲けだし！(布団に寝転がり隣でゴロンゴロン) (2017/1/19 23:12:41) |
| リチャード神父□ | > | 流れに乗ってそのままお前を運の女神がスルーすんじゃねえの？ （ゴロンゴロン転がって来た幼馴染みの首を脇に抱えてこめかみをグリグリ） (2017/1/19 23:14:14) |
| シルベストリ□ | > | しがみつくから問題ないし！はーなーせー！痛いじゃん！お前来た時フェレニにりんご煮乗っけんのやめるぞ！(じたじたしながらグリグリ攻撃に抵抗して遊びに来る時の予定メニューで脅しをかけ) (2017/1/19 23:17:06) |
| リチャード神父□ | > | ずるい。それはずるい。……じゃありんご煮乗っけないと、教会で作ったグリューワイン持ってこないし（言いながらも頭を離し、相手の薄い胸元の枕を入れて巨乳にするイタズラを敢行しつつ）……なー、もうそろそろ夕食じゃね？ どうする？ もう一回、軽く温泉入る？ (2017/1/19 23:19:47) |
| シルベストリ□ | > | そっちのがずるいし。みかんジュースいいやつ使えば許すし。夕飯食べてからゆっくり入った方がよくね？急いで入ると逆に疲れそうだし(仕返しに相手の腹に枕を詰めて妊婦にするいたずらをして) (2017/1/19 23:23:00) |
| リチャード神父□ | > | お前だから許すけど、お前じゃなかったから指切り落としてるからな？ （妊婦スタイルにされてちょっと機嫌悪くなりつつも、腹に詰められた枕を取り出してもすんもすんと相手をふざけて叩き） (2017/1/19 23:25:19) |
| シルベストリ□ | > | じゃあ俺だってお前じゃなかったら恥ずかしい黒歴史の場所調べてばら撒いてるから(まふんまふんと叩かれながら憎まれ口を叩く。場所が温泉宿でも幼馴染の2人の会話は通常通りで変わらないのであった) (2017/1/19 23:29:56) |
| シルベストリ□ | > | 【〆】 (2017/1/19 23:30:06) |
| リチャード神父□ | > | 【〆】 (2017/1/19 23:34:00) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが退室しました。 (2017/1/19 23:34:03) |
| おしらせ | > | シルベストリ□さんが退室しました。 (2017/1/19 23:47:06) |
| おしらせ | > | 葛□さんが入室しました♪ (2017/1/20 09:52:57) |
| 葛□ | > | さぁ、むいっ。（何時降り出しても可笑しくない鈍色な空。内風呂から露天へと続く扉を開けた瞬間から湿った空気が肌に纏わりつく。 ほんと一言で片づけるなら超さむい。マジ寒い。（二言） 小走りで三種類の効能があると言われてる露天風呂へと近づくと、搔け湯をしてから湯に身体を沈めてほっこり一息を吐き） (2017/1/20 09:58:30) |
| おしらせ | > | 緑林□さんが入室しました♪ (2017/1/20 09:59:46) |
| おしらせ | > | エリック□さんが入室しました♪ (2017/1/20 09:59:53) |
| 緑林□ | > | ……おや先客が、わたくしもお邪魔してもよろしいでしょうかね？(脱衣所から顔のぞかせればどこかですれ違ったかような……気もする顔。念のために軽く許可とるが相手の返答も待たずに踏み込んだということは形式的なものだったようで。水を汲もうと桶に手を伸ばしているところ) (2017/1/20 10:08:27) |
| エリック□ | > | …っと、一番風呂かと思ったが、先客が一人、二人か。（鍛冶の仕事が片付き、宿で一泊 した朝…。寝癖の付いた髪をガシガシ掻きながら、ダルそうに露天の扉を開けた。湯気に 隠れてよく見えないが…、影が2つ見え…。肩に手ぬぐい引っ掛けると、小さく欠伸噛み殺しながら 湯船の方へと近づいて） うぅ…、さびぃ、邪魔するぜ？（すでに湯に浸かる一人と、かけ湯をしようとしている一人に 声を掛け。了承を待つ間に手桶に湯を掬えば、豪快にその褐色の逞しい体へと湯を掛けていく） (2017/1/20 10:12:00) |
| 葛□ | > | ああどうぞ。俺も客なんで一々断らなくても構いませんよ。（寒いから肩まで浸かってぬっくりしていたが誰かが来た気配を感じると露天風呂に入りやすいように自分は少し奥の縁へと移動。…するも）…あれ、アンタ確か…（先に入ってきた黒髪の人物には直接の面識が。次いで来た褐色の人物は直接面識ないけど）寒いですからね、遠慮なくどうぞ。鍛冶屋サン。（話には聞いたことある人物へと湯に浸かりながら会釈。 温泉あったかぬっくぬく） (2017/1/20 10:15:33) |
| おしらせ | > | 三助□さんが入室しました♪ (2017/1/20 10:18:55) |
| 三助□ | > | お客様ー。これ、当旅館からのサービスですー。ゆっくり温まってくださいね。（ひょっとこのお面を被った三助が、氷を入れ木の桶に水と冷酒の瓶を挿し、盆には塩と乾物のつまみ。それらを湯船の上がり口においてそそくさと退場） (2017/1/20 10:19:01) |
| おしらせ | > | 三助□さんが退室しました。 (2017/1/20 10:19:08) |
| 緑林□ | > | ええ、早い時間ですのにこんなにも人がいたとは驚きです。(肩のあたりから何度か湯をかけると満足したように小さく頷いた。控えめに湯船につかると小さく息を吐き出した。)おや、おはようございます。(後から入ってきた顔も憶えている、戦闘スタイル的に直接何かを頼むことは無いのだが。はて、彼の名前は何だっけな。)……これはこれはご丁寧に、おやもう行ってしまわれましたか。(まさに一瞬、何と素早い仕事なのだろうと軽く目を見開くと) (2017/1/20 10:22:05) |
| 葛□ | > | すげえな、至れり尽くせり。（サービスなら有難くと。上り口に一番近いと思われるのが一番最後にきた鍛冶屋さん。それ受け取って貰えます？と一声） (2017/1/20 10:23:32) |
| エリック□ | > | あ、ああ、すまんな。んじゃ遠慮なく…。くっ、おぉぉ…！あったけぇ（ん？どっかで会った 事あったけな？軽く会釈を返して考えるも、思い当たる節は見当たらず。ゆっくりと湯船に 体を浸ければその心地よい温かさで、まぁ、その内思い出すだろ、とどうでもよくなっていた。） おお、おはよう。一番風呂狙ってきたが、結局三番目か（湯船の縁に両手を掛け、デカイ体を ゆったりと伸ばしながら、こちらは見知った顔だ、店に客で来たっけか？などと思いながら。 三助から受け取った木の桶を湯船に流し、二人の前に行くようにそっと押し流す）あいよ。 (2017/1/20 10:28:31) |
| 葛□ | > | 風呂はどの時間に入っても気持ちいいものですが（両手でお湯を掬って髪が濡れるほど勢いよく湯をぶっかけて顔を洗ってから、頭をふるふるっと左右に振り）朝風呂は格別ですからねぇ。それも朝酒付きなら殊更。（やっと手足の先の冷えがとれてきたので腕を頭上に掲げて体を伸ばし）ああスミマセンね、ありがとうございます。（流れてきた木桶を受け止めると自分の分の猪口に冷酒ついで次へと押し流し）とはいえ三人ともさして時間差はないから殆ど一番風呂かと。直接会うのは初めてですがちよこちょこ職場で話は聞いてますよ。腕のいい鍛冶屋がいると、リック神父やウィル神父が出入りしてるって。 (2017/1/20 10:33:06) |
| 緑林□ | > | ありがとうございます。(この香り、入れ物からして酒か。のめないことは無いのだが……いやこの流れで取らないという方が不自然だろう。つまみには手を触れず、猪口に少しだけ冷酒を注ぐと盆を運んできてくれた男の方に押して流した。)神父……さん。(酒で唇を湿らせながら小さく呟いた) (2017/1/20 10:39:37) |
| エリック□ | > | ん？ああ、あの二人か。ウィルはちょくちょく店に来るな。なるほどね…。（リック…ああ、あいつか。 そういやウィルも神父だったか。あの二人の知り合いなら自分の事も色々聞いてるか、と ここでやっと納得した） お、サンキュー（流れて来た桶を手で止めれば、流してくれた男へと軽く会釈して猪口を 取る）ま、鍛冶だけじゃなく、武器、アクセサリーなんかも扱ってるから、何かあればご贔屓に。安くしとくぜ？（と、二人にちゃっかり宣伝はしとく） (2017/1/20 10:45:47) |
| 葛□ | > | （冷酒は口当たりいいけど温泉で温まった状態で調子に乗るとすぐに酔いが廻りそうだと、猪口半分ぐらい呑んだところで一旦露天風呂の岩縁に酒器を置き）……（もごりと何か呟く様子を横目で見受けると、ふうと細く長く息を吐いて）そうだ。何時ぞやに貰った匂い袋。あれ有難うございました。いい匂いでした、スミマセンね。もっと早く礼を言いたかったんですが何処で会えるとかわからなくて。――名前、（やっぱり残りも呑もうと酒器手にして冷酒を含み）訊いてもいいですか？（言いたくなければ聞こえないふりも出来る程度の声量で問いかけ）生憎と武器には縁がありませんが、アクセサリーか。それはちょっと気になるな。…持ち込みの修理とかも請けてくれるのか？ (2017/1/20 10:49:45) |
| 緑林□ | > | なるほど、手広く商売をなさっているのですね。あくせさりい……ですか。(武器には縁がないが覚えておいて損はないかと軽く目を閉じて脳に刻み付けようとしているらしい。)……いえ、ぶつかってしまったお詫びのつもりでしたから、気に入っていただけて何よりです。(相手は少なくとも神父二人と縁ある者、もしや彼もーー)リュ、リンと申します。ふふ、仲良くしていただけると嬉しいです。(少なくとも自分は神父に害をもたらしてはいない……直接的には、多分。) (2017/1/20 10:59:11) |
| エリック□ | > | おう、そっちは趣味の魔法細工の延長って感じで、本職より劣るが結構評判いいんだぜ？ 持ち込みの修理はやってないんだが、ライターとか時計程度の簡単なモンなら場合によっちゃ 引き受けるぜ？（首に付けていた、銀細工の十字架方のペンダントをひょいっと相手に見せて） エリックな？自分で言うのもなんだが緩衝区じゃ「エリックの店」って評判なんだがな？（覚えようと 目を閉じてる様を見れば、ふっと小さく笑みを零してしまう） (2017/1/20 11:05:07) |
| 葛□ | > | リュ、リンさんですか。（名前の響き的に東側、それも東華付近に所縁ある者かと、否。魔が附く物かも知れないな、と）ただ匂いが随分薄らいできたので、今度あの香が何処で手に入るか教えてもらえると有難く。 ああ遅れました、俺は葛（クズ）と申します。此方こそ、宜しく。 (2017/1/20 11:05:42) |
| 葛□ | > | なら大丈夫だ。魔法だの特殊な効果はない普通の置時計を直して貰えれば。一度時計屋に修理出したんだが、古くて部品が無いとかで。 部品が作ってもらえれば直るらしいから、それを診てもらえれば。（十字架を見て、細かい細工を見れば…彼なら部品を作って貰えるかと）鍛冶屋のエリックさんですね。 今度緩衝区に行く時に時計持っていきますんで、「葛（クズ）」の名前で予約しといてください。（言えば少し湯あたりしたかもと露天の上り口へと向かい）……安くしとくって言葉、期待してますよ？（そこは抜かりなく） (2017/1/20 11:10:56) |
| 緑林□ | > | ああ確かそんな名前だった気もします、行ったことはあるのですが……どうも名前を覚えるのが得意ではなく。(エリックさん、これだけいろいろ教えてもらえば忘れることは少ないだろうか。)くず、さん……くずさんと。(一日に二人も覚えることができるだろうか、声が漏れ出ないように鼻がつからない程度に顔を湯に沈めるとぶくぶくさせながら名を繰り返した。出ていく彼に向って届くかは知らないが声をかけておこう)材料でしたらうちにいらっしゃってくだされば、いつでもお待ちしておりますよ。あなたのような方でしたら歓迎します。ふふ (2017/1/20 11:16:35) |
| 葛□ | > | ちょっと湯あたりしたんで俺はお先に。残りの酒、お二人で全部呑んでくださいな。それじゃ（火照った体には冷たい空気が丁度いい。……と思えるのは数秒だけ。ぶるっと身震いするとそそくさと内湯へと戻り）【退室】 (2017/1/20 11:16:50) |
| おしらせ | > | 葛□さんが退室しました。 (2017/1/20 11:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。 (2017/1/20 11:25:25) |
| おしらせ | > | エリック□さんが入室しました♪ (2017/1/20 11:26:00) |
| エリック□ | > | ほう、アンティークか。個人的にも興味あるな…（古い、と言う言葉に少なからず反応してしまう、 職人の性だろうか）葛…か。安くなるかは、お前次第だな？まぁ、その時計、修理出来んの 楽しみにしとくぜ？（湯あたりしたのか、先に上がる相手の背中に声掛ければ、にやり。と 笑みを浮かべながら、湯船から出した手をひらひらと振り見送る） エリックな、エリック、鍛冶屋さん。どうだ？こんだけ言えば覚えたろ？（尚も覚えようと湯船に沈みぶくぶく させてるのを見れば、クスリとまた笑みがこぼれてしまう。相手が覚えやすい様に二、三回 名前を言っといてやろうか） (2017/1/20 11:26:05) |
| おしらせ | > | エリック□さんが退室しました。 (2017/1/20 11:34:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑林□さんが自動退室しました。 (2017/1/20 11:40:21) |
| おしらせ | > | アス□さんが入室しました♪ (2017/1/21 14:58:16) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2017/1/21 15:00:45) |
| リチャード神父□ | > | 【改めてこんにちは。ロルするのでしばしお待ちを】 (2017/1/21 15:01:28) |
| アス□ | > | 【改めてよろしくお願いします。ロル待機！】 (2017/1/21 15:03:05) |
| リチャード神父□ | > | （温泉とはいいものだなと、いつものキャソックを脱いで浴衣姿で大浴場に向かうが、閑の湯と閨の湯をうっかり間違えてしまい。……セックスには仕事以外であまり興味がない身。そうそうに退散しようとしたところで目の端に入ったのは艶めかしい紫の髪で）……うわぁ。淫魔がさらに閨の湯とか、バターにマーガリン塗るくらいの愚行じゃね？ 胃もたれしないようにしてあげよっと（見知った顔の淫魔を確認し、被害が館内の男に及ぼされないようにと、そっと大浴場の入り口に【清掃中】の札を掛けて。かるく鬨の湯で体を温めてから、念のため準備をしておこうと足取り軽くこの場を離れ） (2017/1/21 15:07:21) |
| アス□ | > | （言い湯だな…と普段は手頃穴を侍らせながら行う入浴という行為を、今日は1人で広々とした浴場でたのしむ大淫魔。勿論あがるまで1人というつもりはなく、たまには吟味はしないでランダムなくじのように入ってきた奴をえり好みせずに喰ってやろうと思っていたのだが…なかなか入ってくる気配が無い）なんかおかしいな…このままじゃ俺のチンポ以外みんなふやけちまうじゃねえか…（疑問に思い湯から上がると、脱衣所へと向かう。そこには入ってくる時には確かになかったはずの【清掃中】の札があり…）なんだこいつは…おいそこの仲居ィ！俺が入ってから出るまでにここらへんで誰かみたか？そこの部屋？よしよくやった！今日は俺をオカズに抜いていいぞ！（近くをぬとんぬとんと歩いていた仲居から話を聞くと、怒りにまかせて勝手に部屋に入るが…） (2017/1/21 15:33:53) |
| アス□ | > | お前かーーーーーー！！！！！ (2017/1/21 15:34:06) |
| リチャード神父□ | > | あ、バレちゃったてへぺろ☆（無表情かつ棒読みで言いつつ、手にした枕を投げつけて）枕営業はお得意でしょーお？ 枕投げて勝負をつけるぅ？ （今度は小馬鹿にした表情と口調になって (2017/1/21 15:40:06) |
| リチャード神父□ | > | 浴衣姿でドヤる赤い髪の男。浴衣でも慎み深く首元にはタオル、前襟は開けないように丸い釦のようなもので留めてスタンバイ）負けて濡らさないね、そのほっぺたを (2017/1/21 15:40:29) |
| アス□ | > | 上等じゃねえか！だが一個言ってやるよ、俺は枕営業が得意なんじゃなくて、枕営業されるのが得意なんだよ！（不意打ち同然に入ってきたのに妙にガードが堅い見知った顔を見て、こいつ構えてやがったと怒りながら枕を手にし） (2017/1/21 15:45:08) |
| アス□ | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/1/21 15:46:30) |
| リチャード神父□ | > | やぁだ、淫魔様とあろうものが前戯なしとか……余裕ないのね（厭味ったらしく投げキッスしてから、枕を投げられてこちらも投げ返して） (2017/1/21 15:48:14) |
| リチャード神父□ | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/1/21 15:48:23) |
| アス□ | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/1/21 15:49:59) |
| リチャード神父□ | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2017/1/21 15:50:19) |
| アス□ | > | 前戯無しでもメロるんだから俺の気分次だぶっ！（言い返そうとして枕への反応が疎かになり、直撃を喰らってしまう）いい度胸じゃねえか…その浴衣乱してやらあ！ (2017/1/21 15:51:20) |
| アス□ | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/1/21 15:51:26) |
| リチャード神父□ | > | もすん！ （顔に当たった枕を投げ返そうとして枕の匂いをスン嗅いで、そっと横に置き。すでに淫気があるそれは回収）あるぇ？ まるで筆おろしの童貞みたいに余裕がないのね？（にんまり笑って新しい枕を投擲） (2017/1/21 15:53:50) |
| リチャード神父□ | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/1/21 15:53:55) |
| アス□ | > | どわっ！お前わざとだな？（今度は股間に枕が投げられ、股間強度でばふんとはね飛ばしたはいいものの流石に驚き枕が明後日の方向に）てめえ…俺のチンポを刺激するって事はそういうつもりだって宣言ととるからな！俺は！ (2017/1/21 15:58:19) |
| アス□ | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/1/21 15:59:44) |
| リチャード神父□ | > | ……跳ねる方向が曲がったってことは……右曲がり？ （面白そうだからと連続で股間を狙って枕をぺーい！） ええー、この世で逆剥けの皮くらいに要らないものだしー (2017/1/21 16:02:02) |
| リチャード神父□ | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2017/1/21 16:02:08) |
| アス□ | > | てっめえ…調子にのりすぎだっつうの！俺のチンポの価値という価値を思い知れ！（ぺーい！と投げられた枕が股間の上で静止する。お預けをくらい我慢なら無くなった陰茎が止まり木となって枕を支えているのだ。そのような状態の淫魔が暴走しないはずが無く、枕投げを放棄してリチャードへと襲いかかろうと…） (2017/1/21 16:10:40) |
| リチャード神父□ | > | お前のちんこって俺にとっては超無価値だしぃ？ あ、勝負に負けたからって尻に穴に反して心せまーい！ （勃起した陰茎の上に枕が乗る珍風景を面白がったせいか、反応が遅れて布団の上に押し倒されそうになり――）お仕置き、けってーい！ （前襟を止めていたボタンを外して勃起した淫魔の股間に向けて押せば、ぷしゅっと白いパウダーが溢れて）白々原エリアで手に入れた、童貞のまま死んだ勃起不全の男の骨とー、緑林エリアで手に入れた人間型には絶対勃起しない獣姦マニアな男の骨を焼いてブレンド、呪いを混ぜ合わせた“萎えチンパウダー”でーす！ 普通なら一か月は勃起不全だけど、お前なら2～3日？ あ、呪いだからヒーリングは効かないし？ (2017/1/21 16:18:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。 (2017/1/21 16:31:42) |
| おしらせ | > | アス□さんが入室しました♪ (2017/1/21 16:33:01) |
| アス□ | > | 元々はお前の悪戯が元凶じゃねえか！なにしやが…は？え、マジだ…どうすんだこれ…（白いスプレーがぷしゅっとかけられると、今まで見たこともない完萎え状態となる息子。必死で性感強化をかけようとしても、「やだいやだい、僕の今の気分だと生後二年以上のロバがいいんだい！」「セックスなんて…セックスなんて畜生…」という謎の叫びが何となく聞こえてくるような気がするが、肝心の陰茎は反応してくれない。このままではおそらくエリアに戻っても三日は治らないと呆然としていたが…）「あ、そう言う呪いでしたらうちの閨の湯が効きますよ。半日も浸かってれば落ちると思います」（どこから聞いていたのか、ぬちんぬちんと歩いていた仲居餅が部屋の外から声をかけてくる。それを聞いた瞬間脱兎の如く駆け出し）よくやった！一週間は俺で抜いていいぞ！ (2017/1/21 16:36:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。 (2017/1/21 16:38:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。 (2017/1/21 17:29:50) |
| おしらせ | > | 玄冬▼さんが入室しました♪ (2017/1/22 14:47:01) |
| 玄冬▼ | > | 【玄冬：186cm78kg/短い黒髪に僧装、20代前半の青年といった容貌/遠い極東の山から訪れた年若い鬼。人間や魔物を喰らうことで妖力を蓄え、鬼として大成しようとしている。妖術の類がまるっきり扱えない訳ではないが、本人が得意とするのは鉈による近接戦。山暮らしが長かったため、世間知らず】 (2017/1/22 14:47:11) |
| 玄冬▼ | > | 【少々待機を……待機ロルは閑の湯を想定していますが移動もOKです】 (2017/1/22 14:48:15) |
| 玄冬▼ | > | (何時、どうやって訪れたかも知れない宿屋で、玄冬はひとりを温泉を楽しんでいた。故郷の山を流れる川の、肌を削ぐような冷たい水で身についた汚泥を雪いだ事はあっても、人肌以上に暖められた湯に浸かるのは初めての経験だ) くはぁ……これは、いかんな。堕落してしまう…… (鬼とは元来風呂好きなもの。広い湯船に手足を伸ばし、緩やかな水の流れに身体を任せる快感は格別だ。そう、まるで に塗れ、人のはら たをまさ ている時のような……) ……うん？ (今なにか、不自然に思考が分断されたような。例えば、この場にそぐわない単語を、頭の中から切り離されたような。奇妙な感覚に首を傾げる) まあ、どうでもいいか…… (雑念を払う様に小さく頭を振ると、手で掬い取った湯で顔を洗い、湯船の縁に身体を預ける) (2017/1/22 14:48:24) |
| おしらせ | > | 百観□さんが入室しました♪ (2017/1/22 15:06:55) |
| 百観□ | > | 【こんにちは、良ければ軽くロルでも…キャラ変ありです】 (2017/1/22 15:08:58) |
| 玄冬▼ | > | 【こんにちはーぜひお願いしますー！キャラはお好きなように……！】 (2017/1/22 15:09:34) |
| 百観□ | > | ヒヒャッ！こいつァまた奇遇だねェ鬼の兄さん。流石に風呂じゃあアタシも身体を隠すなんざ野暮なことは出来ないんで遠慮無く晒させて貰うけど、こいつばっかりはしょうがないだろォ？ま、沁みないように「閉じて」おくからなんてこたァないけどね…ヒヒッ（ゆったり湯にまどろみ心身を堕落させる鬼の耳にけたたましく耳障りな笑い声を横入りさせ、1人の男が風呂へと入ってくる。男の身体には所々に醜い刀傷があり、「見せる」「隠す」というのはそのことを指し示しているのかとも思えたが、男が更に言うことには「見えていない」という事なので別の事…即ち、全身の邪眼であるということが、この男…百観のことを百目鬼だと知るものだけにわかる事実であった。実際この湯の効果は覿面で、悪意を源泉とする百観の邪視はろくな効果を発揮は出来ないだろう。そんなことを話ながらも百観はざぱりとかけ湯をすると湯船へと身を沈めてきて） (2017/1/22 15:18:02) |
| おしらせ | > | 三助□さんが入室しました♪ (2017/1/22 15:39:38) |
| 三助□ | > | こりゃお客さんすいやせん。あと暫くは大丈夫なんですがぁ、この湯、清掃に入る予定でしてね。ええ、ええ、相済みません。この湯であったまり損ねたと仰るなら、ぜひ閨の湯に。ちょうど空いておりやすし、部屋でも布団を敷いておきますんで。……鬨の湯は今ぁ、レッドキャップって仰る方とがしゃどくろって仰る方が、どっちが先に湯から出るかという、逆上せチキンレース中なんでお勧めできやせんねえ（おかめの仮面を被った三助が侘びとばかりに肉とおにぎり（どこかのエロアで採取した岩塩使用）を水と酒を置いてそそくさと退出） (2017/1/22 15:39:48) |
| おしらせ | > | 三助□さんが退室しました。 (2017/1/22 15:39:55) |
| 玄冬▼ | > | お前は……ああ、いつぞやの呪詛か。このような辺鄙な場所で、知った顔に遭うとはな (かけ湯を流して湯船に身体を沈める男には、確か以前会った事がある。その時はもっと険のある、禍々しい雰囲気をしていたような気もするが……きっと男もまたこの温泉の妙な力に中てられたのだろう。ほこほこと沸き立つ湯気が、心地好い湯加減が、負の気を散らしてゆく) しかし、改めて見ると難儀なものだな。それでは碌に風呂にも浸かれまい (傍目には刀傷に見えるであろう男の身体に刻まれた幾筋もの裂け目は、その数と同じだけの『目』を奥に隠している。好奇の目。侮蔑の目。嘲弄の目――しかし、客の毒気を抜いてやまないこの温泉の中では、その視線もさぞ生温くなっているのだろう。優しく辺りを見渡す無数の細められた目を想像して、鬼は小さく苦笑を漏らした) (2017/1/22 15:48:03) |
| 百観□ | > | おやおや、手厳しいったらありゃしない。苦世を呪うは人の性ってもんだろうに…ま、あたしァ云百年前に人じゃァなくなっちまってるんだけどさ、ヒヒャッヒャッヒヒヒヒィ！（悪意と呪詛こそ抑えられるものの、この無駄な躁気質は悪性のものではなかったためか湯の名前とは裏腹に耳障りな嗤いを止めることは出来なかったようで。そうして騒音を立てながらも目の前の鬼に湯の中で向かい合ってみれば、つい最近お互い血に染めあった筈の身体は巌の如く充ち満ちており。傷は塞がっても傷跡はしっかり残る自身の身体を思うと鬼という存在の、そして目の前の玄冬という存在の生命力にため息がつきたくなる。普段であればそれは妬みを含む悪意となり、気分によっては相手と無差別な周囲に何らかの不運をもたらしかねなかったが、湯のおかげか純粋な感嘆となって湯船の中に溶けていき）…やれやれ、せっかくこんなもんを持ってきてくれたんだ。タダ酒タダ飯なら貰わない方が嘘ってもんだよ（三助が持ってきた握り飯と酒に手を伸ばすと、うっかりと「片方」を取り損ねて台無しとなってしまう。落としてしまったのは…） (2017/1/22 16:10:34) |
| 百観□ | > | 【1.握り飯→エロア産の岩塩を食べなかったので雑談続行 2.酒→エロア産岩塩たっぷりの握り飯を食べてしまい…】 (2017/1/22 16:11:30) |
| 百観□ | > | 1d (2017/1/22 16:17:43) |
| 百観□ | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/1/22 16:17:46) |
| 玄冬▼ | > | (男の取り落とした徳利がかしゃん、と音を立てて砕ける。中に満ちていた酒は石畳の上に広がり、温泉の湯と混じっていく) 案外鈍臭いのだな、お前。せっかくの酒がこれでは呑めたものではない。仕方ない、こちらは俺が喰ってしまうぞ (下戸であり、鬼としてそんな自分を恥じている玄冬は内心安堵しつつ、無事だった食事に手を伸ばす。肉を平らげ、握り飯を頬張り用意された食事をあらかた食べ尽くして一息ついた後に、玄冬は自身の異変に気付く) っふ、ぅ…… (胸の奥が重苦しく、吐く息が熱い。気付けば股間の辺りに血が集まり、赤黒い陰部は完全に勃ち上がっていた。欲情しているのだと気付いた時には、目の前の男の腕を掴み、湯船の中から強引に引きずり出していた) おい、お前の魔羅を貸せ。何だか知らんが、催した (鬼はそのまま男の腕を引き、少し歩いた先にある別の温泉――閨の湯へと連れ出した。まぐわうにはうってつけの場所であると、米の塊のような従業員に聞いていたのだ) (2017/1/22 16:34:11) |
| 百観□ | > | 肉はともかく握り飯ァ残しておいてくださいよ、白い飯ってのァいつの時代だってご馳走なんだから（このままでは全て喰らい尽くされてしまうと焦って塩握りに食らいつく。なんとか満足できる分までは確保してふうと一息つくが、「おやまあ」と下腹部から込み上がる疼きと、相手もそれを抱えていることに気づき）ヒッヒャ！貸すってェのはこっちに旨味もないと出来ないことなんですよ兄さん。ま、アタシも丁度ノったところだ。穴ァ貸してくれたらそいつでチャラだ（風情溢れる風呂の中で、情緒の欠片もない色欲のみの打算が交差し、場所を移動する）…さァて、睦言はご入り用かィ？（閨の湯まで足を踏み入れ多瞬間、肩を組んでぐっと顔と顔を寄せ、唇が触れそうな距離で益体もないことを聞く） (2017/1/22 16:50:15) |
| 玄冬▼ | > | ……俺と取引をしようとは、笑えたものだ。お前の旨味など知らん。気が乗らなかったところで、無理矢理お前の棒を使うだけだ (肩を抱かれ、寄せられた顔を腕を回して更に近付け、貪るように唇を奪う。それは真実、食事行為に似ていた。歯の隙間へ舌を捻じ込み、粘膜同士を擦り合わせる。相手の脚を自分の股で挟み、隙間を埋めるものを求めてひくつく自身の肉穴を擦り付ける。思う様に、自分勝手に。それは前戯と言うよりも、相手の肉体を使った自慰行為に近い) んむ、ぁう……胡乱な事を……睦言？その辺りの犬にでも喰わせておけ。魔羅があって、穴がある。ここにはそれだけだろう (2017/1/22 17:05:56) |
| 百観□ | > | ヒヒャッ！はあ…おやおやこいつァ大言壮語。こちとら確かに弱小妖怪だけれども…弱けりゃ好き勝手に出来るってェ弱肉強食に従ってるようなお行儀のいい代物じゃないってのァさんざんこないだ身に染みた筈だろ？んむっ…おっと、沁みた傷ももうぴっかぴかと。ヒヒャッ！それなら忘れちまうのも仕方ない。それともあれかい？アタシのこいつがヨすぎて全部トんじまったかィ？ヒヒッ！それならなんとも光栄なこって（貪られることに抵抗はせず、しかし成されるがままともならずに積極的唇をはみながら会話を重ね、ずりゅりと肉穴に入るのではなく溝に沿って擦りつけながら己の剛直の熱と硬さを相手に伝え、耳元に熱い吐息を与えて） (2017/1/22 17:20:14) |
| 玄冬▼ | > | 言っていろ。以前は確かに手こずらせてくれたがな (相手の言葉に想起されるのは、目の前の男と命の遣り取りをした時の記憶。その時には幾つもの傷を付けられたものだが、これも温泉の効果なのか不思議と怒りや憎しみは湧いてこない。最も、殺し合いに憎悪の情を交える事など殆どないのだが) 大きいに越した事はないが、魔羅なぞどれも然して変わらんだろう……まあ、これは多少は具合がよくあったがな (他の温泉とは違う、粘り気の強い湯がぐちゅぐちゅと音を立ててふたりの身体にまとわりつき、糸を引いていた。股の間をくぐり、尻肉の間を行き来する熱い性器を掴むと、指の輪でゆるりと扱き上げる。指越しに伝わる血管の脈動。この堅い肉棒を自分の胎に招き入れた瞬間の快感を想像して、にやりと口許が緩む) そら、さっさと挿れろ (2017/1/22 17:37:17) |
| 百観□ | > | ま、確かにアタシの魔羅はそうたいしたこたァないんですがね？それじゃお言葉に甘えて…よいっと！（この鬼が重ねた褥の多さかはたまたこれも湯の効能か、とりたてて慣らしもしないまま、爛熟した果実のような肉穴にずぶりずぶりと肉の槍が沈みゆく。そうして奥まで這入り込み、前後しようと腰を引き抜く瞬間に）ただホラ、アタシの出歯亀ってのァ筋金入りでね？ヒッ！（鬼の腹の中でギョロギョロギョロリとそれまで閉ざされていた無数の目玉が開き、通常は眼窩の中に収まるべきそれは肉の上に出っ張って瘤のように張り出している。ゴロゴロとした感触を与え、不規則にぼこぼことした並びをしたそれで肉襞を引っ掻きながら腰を引いて魔羅を動かしていく） (2017/1/22 17:50:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。 (2017/1/22 18:13:37) |
| おしらせ | > | 玄冬▼さんが入室しました♪ (2017/1/22 18:13:48) |
| 玄冬▼ | > | ひ、ぐぅ……っあ、が (温泉の湯のぬめりを以て、男の魔羅がずぶずぶと自分の身体の中へ潜り込んでくる。拡げられた尻穴はみっちりと肉棒を咥え込み、奥へ奥へと誘ってゆく。やがてお互いの腰がぶつかり、亀頭が届くばかりの最奥へと辿り着いた時、びくびくと脈打つ肉の感触が変化した) な、にを、ぐ、あ、がッ……あﾞあ、っ！？ (腹の内側で突如ぼこぼこと肉槍の表面から泡立つ様に突き出た瘤は、百観の魔性の証――身体の中に隠し持つ数多の目玉なのだろう。引き抜かれていく性器の表面を這い回る無数の瘤が腸壁をごりごりと掻き毟り、その度に玄冬は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる) は、っひ、お前、こんな、ものを……っふぐ、隠していた、の、か……ッ (腹の内側を掻き回される強烈な快楽に溺れながら、相手の身体に爪を立て必死に意識を保とうとする) (2017/1/22 18:15:26) |
| 百観□ | > | 隠しちゃァいないよ。あんた何度アタシの目玉を見たと思ってるんだィ？ヒヒャッハハハハ！（沸き上がる情欲に加えて目の前の男が表情を崩す姿を「両の眼」で見て征服欲を覚えると…） (2017/1/22 18:22:13) |
| 百観□ | > | 【後半へ続く】 (2017/1/22 18:22:17) |
| おしらせ | > | 玄冬▼さんが退室しました。 (2017/1/22 18:24:35) |
| おしらせ | > | 百観□さんが退室しました。 (2017/1/22 18:28:57) |
| おしらせ | > | 百観□さんが入室しました♪ (2017/1/22 23:48:26) |
| おしらせ | > | 朽縄△さんが入室しました♪ (2017/1/22 23:50:47) |
| おしらせ | > | 塵塚怪王さんが入室しました♪ (2017/1/22 23:51:28) |
| おしらせ | > | 李鳳楓□さんが入室しました♪ (2017/1/22 23:51:44) |
| 百観□ | > | 三助□> お客さま方？閑の湯で洗面器ドボンの準備がととのいやした。洗面器の中には数字が書いたアヒル隊長がいやす。2d6で数字が大きい人が勝つ一発勝負でございやす。入室→ダイス→一回だけのロルで終了でやんす。ではあっしは仕事がございやすんで (1/22 23:29:54) (2017/1/22 23:52:46) |
| 百観□ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/1/22 23:54:59) |
| 朽縄△ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/1/22 23:55:18) |
| 李鳳楓□ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/1/22 23:55:37) |
| 塵塚怪王 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/1/22 23:56:02) |
| 百観□ | > | ひひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ！どうにもこうにもうまくはいかないモンだねェ！勝てるかと思ったけどこりゃ時の運、ズルしちゃ興が冷めらァな！ (2017/1/23 00:00:44) |
| 朽縄△ | > | おろ？なんや大きい数字が出たのぅ？この黄色い小鳥の尻に書かれた数字が一番大きければエエっちゅー話やったような……（どうせなら本物の小鳥が喰いたかったのう…と少々残念そうに作り物のアヒルを洗面器へと戻していく） (2017/1/23 00:02:46) |
| 塵塚怪王 | > | ばばんとばんばんばん。 あはーん、びばのんのう。 良いで御座いますねぇ、夜の露天ってのは身体も頭も程よく蕩けて（温泉に漂う蓋つき洗面器。自分の前に流れ着いてきたのを受け止めて、はて？と傾げながらオープンしてみりゃ これはこれはとっても小さなアヒルちゃん×2）ほほう、儂の百鬼夜行に加わりたいと。そう仰ると。 喜んで！！！ (2017/1/23 00:04:03) |
| 李鳳楓□ | > | ちぃ…1つ差で負けたアル。って、うひぃぃっ！く、クラゲ！？な、なんでボクのだけアヒル隊長じゃ ねーあるカ。（誰の仕業か知らないが、茹でったクラゲが洗面器の下でうようよとしている 様に悲鳴をあげる） (2017/1/23 00:04:35) |
| おしらせ | > | 塵塚怪王さんが退室しました。 (2017/1/23 00:13:52) |
| おしらせ | > | 朽縄△さんが退室しました。 (2017/1/23 00:16:34) |
| おしらせ | > | 李鳳楓□さんが退室しました。 (2017/1/23 00:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百観□さんが自動退室しました。 (2017/1/23 00:21:02) |
| おしらせ | > | 白々原 史骸 □さんが入室しました♪ (2017/2/1 21:25:25) |
| 白々原 史骸 □ | > | 【豆まき待機します、ぬとんでもあひんでも！】 (2017/2/1 21:26:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白々原 史骸 □さんが自動退室しました。 (2017/2/1 21:47:22) |
| おしらせ | > | シルベストリ□さんが入室しました♪ (2017/2/7 21:52:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。 (2017/2/7 22:15:22) |
| おしらせ | > | シルベストリ□さんが入室しました♪ (2017/2/9 20:05:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。 (2017/2/9 20:26:11) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2017/2/19 20:40:12) |
| おしらせ | > | シルベストリ□さんが入室しました♪ (2017/2/19 20:41:01) |
| リチャード神父□ | > | 改めてこんばんはー。簡単な相談ならPL雑談でもよかったんだけど、ルールありだとこっちの方がいいかな、と (2017/2/19 20:41:54) |
| リチャード神父□ | > | 【あ、間違った！！ ロール部屋と勘違いした！】 (2017/2/19 20:42:29) |
| シルベストリ□ | > | 【うっかり屋ぁw】 (2017/2/19 20:43:00) |
| リチャード神父□ | > | 【ロール雑談部屋に入ったので、そっちで相談しつつ、こっちでロルやりましょうorz】 (2017/2/19 20:43:40) |
| リチャード神父□ | > | 【攻撃】 (2017/2/19 21:03:42) |
| リチャード神父□ | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/2/19 21:03:47) |
| リチャード神父□ | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2017/2/19 21:03:58) |
| リチャード神父□ | > | 目利きぃ。いくらお前でも負けられない勝負ってあるし？ 勝ったらお前がどこぞのエリアで手に入れた呪いのアイテム、俺にプレゼントな？ （この日が来た。来てしまった。そう、それはぬとん豆が乱舞する日。まさか幼馴染にも攻撃する日が来るとは……まあ、いっかと最後はぬるく笑って豆をぶん投げて） (2017/2/19 21:10:41) |
2016年02月05日 22時42分 ～ 2017年02月19日 21時10分 の過去ログ
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