チャット ルブル

「【F系】戦闘推進学園都市」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ バトル  戦闘  ファンタジー  中文・長文  学園


2017年02月12日 22時44分 ~ 2017年02月20日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

東神楽 麻里音♀中3【5…だと…?!もどりまっ】   (2017/2/12 22:44:29)

おしらせ東神楽 麻里音♀中3さんが退室しました。  (2017/2/12 22:44:33)

おしらせ奥野いずみ♀24さんが入室しました♪  (2017/2/16 18:00:12)

奥野いずみ♀24【こんばんは、お部屋失礼します】   (2017/2/16 18:00:50)

奥野いずみ♀24(古びた木製の扉を開けると、涼やかなカウベルの音が響いた。そのまま暖房の効いた図書室の中へ足を進めると、いつからあるかも分からないくらい古い本の紙と、自らの置いた紅茶の葉っぱの良い匂い。微かに聞こえるどこからかのピアノの音、どれか一つが欠けてもいけない、この空間の全てが私を迎えてくれた。)…よいしょ、と…   (2017/2/16 18:16:25)

奥野いずみ♀24(自分の定位置であるカウンターにある椅子に座り、カウンター席に運んだ本を見る。今日の彼女の仕事は近々ある初等部への本の読み聞かせのため、読むための絵本の選別作業。目星は付けてあるとしても、たくさんある本の中から幾つかの数冊を選ばなければならないため、根気のいる作業だが、本好きの彼女にとって、こういった仕事は嫌いではなかった。)「しろくまちゃんのほっとけーき 」や「アイスキッズのぼうけん」…あっ、「こねこのチョコレート」もいいかも。…ふふっ、迷うなぁ…(初等部への読み聞かせは、えらく趣味の偏ったラインナップになりそうである。)   (2017/2/16 18:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奥野いずみ♀24さんが自動退室しました。  (2017/2/16 18:36:43)

おしらせカウラス♀中3さんが入室しました♪  (2017/2/16 20:54:11)

おしらせ黒木ダイキ♂中3さんが入室しました♪  (2017/2/16 20:54:15)

黒木ダイキ♂中3逃げるなら・・・、いや、もう遅いか。   (2017/2/16 20:54:40)

カウラス♀中3【同学年でしたか…では始めましょうか。出だしはどうしますか?】   (2017/2/16 20:54:44)

カウラス♀中3【っと、されてましたか。では続けますねー。   (2017/2/16 20:55:04)

黒木ダイキ♂中3(少年は、いきなりカウラスにナイフで切りかかった。直線的な動きなので、かわすのは容易い。少年は、顔に笑みを浮かべながら、攻撃した。)   (2017/2/16 20:56:12)

カウラス♀中3逃げる?…フフッ、面白いことを言いますね。黒木さん?(此方へと告げられた言葉を聞けば少しだけ微笑み相手の名前を呼んだ、何故知っていたのかと言えば同じ学年でもあり風紀委員の彼女はほぼ全ての学年の人物のことは分かっていた…そして相手へとそう告げると同時に此方へとナイフで斬りかかってきた相手を見つめればこちらも大鎌を構える、そして相手が射程内にはいってきたのなら大鎌を横凪ぎに振るった。直線的な動きをしているためにこれを避けられるかは解らないが)   (2017/2/16 20:57:33)

黒木ダイキ♂中3ちっ、今の攻撃をかわすとはない。さすが、風紀委員の死神。なかなか戦闘慣れしてるじゃないか。(ナイフを使い、大鎌をガードする。即座に、バックステップして距離を取る。)   (2017/2/16 20:59:28)

黒木ダイキ♂中3オレの目的は2つある。一つは、お前を殺してオレの株を上げること。そしてもう一つは、お前に勝ち、動けなくしての体をバラバラに解体して楽しむことさ。   (2017/2/16 21:01:45)

カウラス♀中3回避すると言うよりも貴方の進撃を止めただけですけどね(大鎌をナイフだけでガードして距離を取った相手を見ればその芸当に簡単の声を漏らす、しかし深追いはせずに大鎌を肩に担ぎ上げて相手を見つめていれば)私を殺す?…フフッ、やっぱり面白いことを言いますね。私は殺したり殺されたりは好きではありません。ですので今回は普通に貴方を倒します。それで終わりですよ。   (2017/2/16 21:03:41)

黒木ダイキ♂中3殺しが好きじゃない?死神がよく言う。それじゃあ、その体に、死を刻み込んでやろう。その黄色い目が絶望と恐怖に変わるまでな!(黒木はナイフを10本取り出し、それを矢のように連続して投げた。)ほら、その遅い大鎌でこれは防げるかな?くらえ!   (2017/2/16 21:07:00)

カウラス♀中3私たち死神は無用な殺生はしないの…魂を運び閻魔大王へと差し出し陰陽を着けてもらう…それだけよ(相手の言葉に小さくウインクをしながらも答えているが、相手が投げつけてきたナイフを見れば直ぐ様大鎌を構える…そして遅いと言われたその大鎌を高速で回転させ自分へ当たるナイフ(即ち全てのナイフ)を打ち緒としたり弾いたりしていた)…これでどうかしら?遅いのは使い手が弱いだけですよ。   (2017/2/16 21:10:39)

黒木ダイキ♂中3いや、遅いな。(カウラスの背後に回りこみ、素手で首に手をかけ、片手で締めようとする。ナイフはすべてブラフだったのだ。)オレは、お前の死が見える。この攻撃はかわせないはずだ。   (2017/2/16 21:12:25)

カウラス♀中3そうね、それが「「偽物だからこそ避けられない」」(素手で首に手をかけて片手で首を締め上げている相手に二つの言葉が重なったような声が聞こえてくることだろうか。それは彼女の声でありそれは空気に溶け込むように流れてくる)「「偽物だからこそ避けられない、だけど、それが予測できているからこそ」」こういうことも出来るのですよ?   (2017/2/16 21:15:08)

黒木ダイキ♂中3・・・!?なんだ?何が起こったんだ?オレは確かにお前の首を締めようとしたはず。そして動けなくなったところを、ナイフで柔らかい胸、金色の目玉を切りつけ、悲鳴をあげるはずだった・・・。何がおこった!何をした!   (2017/2/16 21:18:03)

カウラス♀中3そんなに叫ばなくても聞こえてますよ…では、種明かしを(上空から彼の前方へと大鎌が降ってきて地面に突き刺さったのならその前に彼女は音もなく現れた、その体はボロボロの黒いマントのようなもので覆われておりその目は赤く光っていた…が、その目が普段の黄色い眼光へと戻ったのならマントなどが消えて普段の服装へと変わっていた)今のは私の能力の一部ですよ、一日に一度だけ自分と全く同じ分身を作り出すことができるというものです。まぁ今日はもう使うことはできないのですがね。   (2017/2/16 21:20:48)

黒木ダイキ♂中3だが、問題はない。奇跡は1度しかおこらない。オレは人だろうが、死神だろうが、そいつの死を見ることが出来る。つまり、次でお前は終わりだ。これがオレの能力「逃れられない死の運命~アブソリュートフェイト~」だ。   (2017/2/16 21:24:34)

黒木ダイキ♂中3あと、数秒後には、お前は、痛みに悲鳴を上げ、絶望と苦痛の中で、オレに許しを媚びることになるだろうな。まずは、その胸、次に目玉、腕、太もも、手足の指。それらの順番で切り刻んでいってやる。   (2017/2/16 21:26:36)

カウラス♀中3へぇ、それが貴方の能力ですか…ですが。奇跡というのは起こる起こらないではなく、起こすものですからね(相手の説明に感嘆の声を漏らすのだがその言葉だけは否定する、やがて背後の大鎌を構えれば相手のことを睨み付けていた)   (2017/2/16 21:27:04)

黒木ダイキ♂中3いくぞ。(黒木は、素手のまま大鎌に突撃する。一瞬の出来事と予想外に、カウラスは不意をつかれたかに見える。そして、その不意を狙おうと、かくしていた最後のナイフで、鎌を持つ腕を突き刺そうと攻撃する。)   (2017/2/16 21:29:02)

カウラス♀中3ふぅ…それでどうするつもりですか?(此方へと素手のまま突撃してくる相手を見つめていたのなら残念そうにそう呟いた、その言葉尻には貴方のやり口は読めていますよとでも言いそうな感じなイントネーションになっており…相手が此方へと迫ってくる速度に合わせ背後へと跳躍していく…まるで相手が自分に追い付かないように)   (2017/2/16 21:30:43)

黒木ダイキ♂中3くらえ!(最後のナイフを距離を取るカウラスに投げつける。黒木には、焦りが見えていた。)   (2017/2/16 21:32:38)

カウラス♀中3甘いですよ…(此方へと投げ付けられたナイフを見ればそれを避けるために一度地面へと着地すれば真横へと移動する、それは直角に近い形なためにナイフはそれを追いかけることができずに背後へと消えていった。そして焦りが見えている相手を見つめていれば)   (2017/2/16 21:35:08)

カウラス♀中3【少し離席です!…お風呂入ってきますね。   (2017/2/16 21:35:57)

黒木ダイキ♂中3・・・。(黒木は呆然と立ち尽くしていた。すべて手はつくし、負けが確定したのだ。風紀委員のカウラスには、とうてい及ばない。風紀委員を襲撃した罪は重い。これから彼には、過酷かつ屈辱的な罰が課されるのだろう。)   (2017/2/16 21:37:05)

おしらせ黒木ダイキ♂中3さんが退室しました。  (2017/2/16 21:45:49)

カウラス♀中3【あれ…あれ?お疲れさまでした?   (2017/2/16 21:51:02)

カウラス♀中3全く…これで終わりですね(やっと止まって立ち尽くしている相手を見たならそう言って大鎌を消した、相手が呆然としていることに気付いたのなら相手のことを見つめながら)…今回のことは気にしなくても構いませんよ、これは合意の戦闘ですので罪とか罰とかありませんので(それでは、と最後に言い残して背後へと振り替えれば、相手のことを振り返らずに歩き去っていった)   (2017/2/16 21:53:40)

おしらせカウラス♀中3さんが退室しました。  (2017/2/16 21:53:43)

おしらせ柄本 巴♀26さんが入室しました♪  (2017/2/18 07:23:44)

おしらせクロエ・ミーシャ♀中1さんが入室しました♪  (2017/2/18 07:24:25)

柄本 巴♀26ふふ、じゃ、あまあまがいいのですかぁ~?それとも…めちゃくちゃがいいのですかぁ~??   (2017/2/18 07:25:51)

クロエ・ミーシャ♀中1あまあまでめちゃくちゃ……(欲張り   (2017/2/18 07:27:24)

柄本 巴♀26あらあら、欲張りさんですねぇ~では…(何もないところへ手を突っ込む…取り出したるは身の丈ほどもある杖…)我慢できなくなったら言うのですよ~?(にこ、と笑って。首筋に杖を宛がう…。ポン、という音とともにクロエの首には真っ赤な首輪が…)ふふ、今だけは私のペットですよぉ~(首輪には発情効果がある…ごくごく弱いものだけれど、但し、自分では処理できない魔法もかかっています)   (2017/2/18 07:30:16)

クロエ・ミーシャ♀中1ふにゃっ……ぇへへ、首輪……♪(なんだかちょっと嬉しそうにしつつ。猫を愛しぬく彼女にとっては、どうやら首輪は猫の気分になるには最適なアイテムなんだとか。少し身体が熱くなって、ムズムズするけれど……どういう原理か、パーカーの耳がぴこぴこと動いて   (2017/2/18 07:33:33)

柄本 巴♀26ふふ、さ、もう一つ準備…ね?(一瞬雰囲気が変わる…有無を言わさない威圧感のようなもの…はるか高みからネコを見つめるような目…二人が立ったままだというのに、そのまま押し倒す…いつの間にかクロエの後ろにはハート型のベッドがあって…)ふふ、ココが今日の…二人の愛の巣ですよぉ~?(押し倒されたクロエを捕縛するように両手両足に絡みつく縄…)嫌っていえるまで、だんだんひどくなりますよぉ~?(首輪のむずむずはごくごく弱いもの、だけれど、あくまでそれは増加する…発情効果は、クロエに溜まって、消えないらしい)ほら、いっぱい腰をくねらせておねだりしないと、いじってあげないですよぉ~?   (2017/2/18 07:39:00)

クロエ・ミーシャ♀中1にゃ……?……ゎっ(ぽふん、と押し倒される体、後ろのベッドはいつの間にあったのだろうか。気がつけば絡みついてくる縄、動けない……身体のムズムズが、どんどんと強くなってきて。縛られてちゃ……ダメ、こんなのもどかしいにゃ……っ)にゃ、う…………むずむず、するにゃぁ……ダメ、解いてにゃ……っ(身をよじるけれど、効果はなく。どんどん火照っていく、止められない……そのうち、スカートが少し持ち上がってしまって   (2017/2/18 07:43:52)

柄本 巴♀26ふふ、じゃ、片手の縄を解いてあげますねぇ~(ニコニコしながら、右手の縄と左の足の縄を解いてあげる…ただ、クロエは気づいていない…自分では処理できない魔法もかかっている…むくりと起き上がる肉棒…特に身じろぎもせず…身体を服のママからませあう…)ほら、此れで手を動かすことは出来ますよぉ~?   (2017/2/18 07:46:10)

クロエ・ミーシャ♀中1ぁ……にゃ、にゃう…にゃんで……!(下腹部のそこへ、手を伸ばそうとするけれど……なぜか、手は届かない。どれだけ手を伸ばしても、その指は空を切るばかりであり…じた、ばたとどれだけ身をよじっても無理で……)ぁ、だて……今こすりつけたら、にゃ……っ♥(硬くなり始めるそれに擦れて、気持ち良さが駆け抜ける。もどかしすぎる、ダメにゃ、これじゃ足りないにゃ……って、イヤイヤをするように首を振るけれど)   (2017/2/18 07:49:49)

柄本 巴♀26足りない、なにが足りないのか…言って御覧なさい、子猫ちゃん…ううん、発情ペットのクロエちゃん…くす。(いつもの間延びした声では無い、およそ人の感情が乗っていない、声。)ほら、ほらぁ~早くしないと狂っちゃいますよぉ~?(その狂気も一瞬でなりを潜める…)   (2017/2/18 07:52:00)

クロエ・ミーシャ♀中1……むずむずして、止まんないにゃ……アソコがキュンキュンして、おちんちん……びくびくって……っ♥(自分の事で精一杯、狂気に気がつくこともなく。言われるままに、恥ずかしい事言っちゃって……うるうるした目でジィ、って見つめて   (2017/2/18 07:56:41)

柄本 巴♀26ふふ、かわいい子猫ちゃんですねぇ~(にた、と笑顔が崩れる…私の手が…クロエの股間へ…指は頂へと這うように刺激して…)かわいいですよぉ~ご褒美をあげますねぇ~   (2017/2/18 07:58:27)

クロエ・ミーシャ♀中1ぁ……にゃ、うっ♥♥(刺激される先端、ぴくん、と少し身体が跳ねる。電流みたいな刺激が、体の中を駆け抜けていくのがわかった。甘く鳴き声を漏らしつつも……けれど、もっと欲しくて。今度は自分から腰を擦り付けるように動こうと……けど)ぇ……うごか、ないにゃ……(それも、自分で処理する内にカウントされてしまうのか。腰は全く動かない、気持ちよくするもしないも、完全に巴に委ねられてしまっているようで……)   (2017/2/18 08:03:31)

柄本 巴♀26ふふ、おねだり、するのですよぉ~(頂を押し込むように刺激して…今にも出してあげそうにしつつ、最後までは絶対にしてあげない…クニクニされる肉棒は、今にもはちきれそうなのに…出せない)   (2017/2/18 08:05:56)

クロエ・ミーシャ♀中1っ、あ…………う、にゃ、にゃぁ……抑えちゃ、ダメぇ……(どんどん高ぶるそこ、そろそろ達してしまいそうなのに……先っぽ、指で押さえられてて。出さなくて……なのに、おへその下はどんどん熱くなってく)ぁ……出したい、にゃ……おちんちん、びゅーびゅーしたいにゃぁ……っ♥   (2017/2/18 08:13:41)

柄本 巴♀26はい、よく言えましてたねぇ~(射精管理をされて、屈服のおねだりをするペットになっちゃったクロエを満足そうに見つめ…)はぁぃ、びゅるびゅるしちゃいましょうねぇ~(ぐちゅぅ、と爪を立てるように肉棒を刺激して、溜まった堰を決壊させる…たっぷり私に掛けてしまいなさいなぁ~   (2017/2/18 08:16:22)

クロエ・ミーシャ♀中1にゃ……ふゎ、あ、ぁぁぁぁあっ♥♥♥(ひときわ強く走った刺激に、がくんと震えて身体をそらして。びゅ、びゅぅっ♥って吹き上げる白濁で、巴の体と自分の体を汚してしまい……)   (2017/2/18 08:18:30)

柄本 巴♀26ふふ、たぁくさんでましたねぇぇ~いいこいいこなのですよぉ~(といいつつ、肉棒を刺激して…その上今度は下のお口を弄ってあげる…)どろどろだけれど、たぁくさんの命が漏れ出していますねぇぇ~命が溶けて出る感覚は最高でしょう~?   (2017/2/18 08:20:43)

クロエ・ミーシャ♀中1ぁ、にっ♥♥いま出ちゃったから……敏感、にゃぁっ♥(刺激されるそれ、敏感になってるそこを刺激されれば、早くもまた先走りが漏れ始める。さらに響く刺激はアソコから、響く水音さえも、どんどんと自分を高めてくるようで……)ん、にぅ……いのち……?クロエ、よくわかんない……にゃ、うんっ♥は、気持ち、ぃ……にゃ♥   (2017/2/18 08:23:18)

柄本 巴♀26大丈夫ですよぉ~…死ぬほど苛めたりはしないわ…(一瞬変わる狂気…でも、今まで嘘をつくそぶりすらない…安心はしていいようですが…)ふふ~今度は吸い出してあげるのですよぉ~(そういって、顔を肉竿へ近づける…そのまま、はむん!とたべてしまいます)ふふ、おいひいれふよぉ~はむちゅるれろじゅるぅ   (2017/2/18 08:25:34)

クロエ・ミーシャ♀中1へ……っ、ふにゃぁぁ、あっ!?♥♥だめ、だめにゃそれ、ぇっ♥気持ちよすぎちゃうにゃぁ…ぁ♥♥(吸い付かれるそれ、響く刺激に一気に震えて。甘い声を漏らしながら、又どんどんと高ぶるそれが、おちんちんの中を登ってくのがわかって……♥)にゃ、ふっ♥ま、また……出ちゃ、にゃぁっ♥   (2017/2/18 08:28:50)

柄本 巴♀26ふふ、出してしまっていいのですよぉ~これは「ご褒美」なんですからぁ~(じゅるるぅ、と吸い出すように咥えてあげる…勿論体が無理して作るように仕向けている為2発目を撃ってしまえば全身脱力してしまうほどなのですが…それも私はわかっている…)ふふ、元気がなくなっては仕方有りませんからねぇ~『ヘブンズヒール』(口移しで精力と体力を回復する魔法を発動させる…相手に魔力と精力を駆け巡らせて回復する魔法の為…天にも昇る気持ちよさ…我慢の一切が出来なくなっちゃうかもしれませんね)   (2017/2/18 08:34:57)

クロエ・ミーシャ♀中1ぁ、ふぁぁっ♥ゃ、も……にゃぁぁあ、あっ♥♥(びぐん、と震えて、又射精。ドロドロした、濃いそれを口の中にたくさん注いでしまいながら……すっかりとろけた表情で巴を見て)っ、あ……ん、ふっっ♥(落とされるキス、口移しは自分のせーえきの味がして。でも、その直後の気持ちよさに全身を強張らせてしまい。何これ、全部気持ちいいにゃ、ゾクゾクして、何これ、にゃに、これぇっ♥♥♥   (2017/2/18 08:42:26)

柄本 巴♀26ちょっと元気になる魔法を掛けてあげただけですよぉ~ふふ、クロエちゃんの拘束も解いてあげましょう~(そういって、縄を全部解いてあげる)さ、クロエちゃんの好きなようにするといいのですよぉ~   (2017/2/18 08:44:06)

クロエ・ミーシャ♀中1は……にゃ、う……っ♥(解かれる拘束、全身がムズムズして……こんなの、耐えられるわけないにゃ。ギュゥ、って、強く抱きしめて、おちんちん擦り付けちゃって……)   (2017/2/18 08:50:57)

柄本 巴♀26あらあら、おませさんなはつじょうぺっとですねぇ~ほら、私の身体を好きに使っていいのですよぉ~?   (2017/2/18 08:51:49)

柄本 巴♀26(にこっと笑って、身体をクロエに預けて   (2017/2/18 08:52:07)

クロエ・ミーシャ♀中1にゃ、ふぅ……♥(すりすり、と身体を擦り付けながら、すっかり呼吸を荒くしてしまっていて。目にはハートまで浮かんでしまっており……巴の服を脱がして仕舞えば、ぴとっ、と秘所におちんちんを充てがう)……挿れ、ちゃうにゃ……っ♥(もはや歯止めは効かず、理性なんて飛んでしまっていた。唐突に、奥までずにゅ、うっ♥って押し込んで)   (2017/2/18 08:56:16)

柄本 巴♀26はんぅっ!本能のまま、私を犯すのですねぇ~?いい、いいですよぉ~それでこそ雌猫…ふふ~(いつの間にかベットの上下の位置が逆転している…わざと犯される側に回った私…)ほら、まだまだ、足りないでしょう~?もっと激しく動かさないとだめ、ですよ~?   (2017/2/18 08:58:32)

クロエ・ミーシャ♀中1ぁ、にゃ……ともえぇ……♥(ちゅ、って重なる唇、舌を押し込みながら吸い付いて。そして、腰を振りたくり始める。奥の部屋、亀頭で強くノックしてしまいながら、ぎゅぅうって抱きついて……   (2017/2/18 09:02:18)

柄本 巴♀26ふふ、じょうず、ですよぉ~んっ!(唇重ね下を絡めていく…私の中はきゅうきゅう締め付けて、搾り出すように吸い付いていることでしょう…)ほらほらぁ~私にもっとどくどく出したいのでしょぅ~ほらほらぁ~(そういって、盛る雌猫を挑発して…   (2017/2/18 09:06:06)

クロエ・ミーシャ♀中1ん、ひうっ♥ふ、にゅ、ん……っ(打ち付ける腰、吸いつかれる快楽に、どんどん溺れて行ってしまう。目尻に涙まで浮かべてしまいながら、只管に腰を打ち付けて、快楽を貪ってしまい)   (2017/2/18 09:09:15)

柄本 巴♀26知性を放り出して、一匹の雌猫になる気分は動ですかぁ~くやしいですかぁ~?それとも、気持ちよくて悔しさすら感じないほど、理性を投げ出すほど、気持いいの?(その瞳は真面目で…何かを問うような目つきで…)   (2017/2/18 09:12:56)

クロエ・ミーシャ♀中1にゃ、ぅ……?(動きが止まる。見つめてくるその目に、ジィッと視線を返して。……けれど)……にゃ……っ♥(言葉でなく、腰を強くごちゅっ♥と打ち付ける事で返事として。どうやら……後者の方のようで。そもそも悔しさすらも感じていないかもしれなかった)   (2017/2/18 09:18:44)

柄本 巴♀26あらあら、試験は落第ですねぇ~ん、ふぁっ!(視線に魔力が籠もる…視線から入り込む魔力は身体をうねりまわって、決して外に出ることは無い、体の中の楔になる…効果は、常に、肉竿を発情させ続ける効果…そして、首輪が外せなくなる効果…)貴方のチョーカー…首輪で上書きして、はずし方を覚えていられないようにしました~そして、その首輪が外れないとその肉竿は発情しっぱなしになって、そこから出すエッチなお汁は貴方の体力、精神力、能力を放出してしまうように…ふふ、此れが私からの補習授業…此れで10分耐え切れれば合格なのですよぉ~(無茶な題材…すでに私を突き出している肉棒では、耐えられるのでしょうか…   (2017/2/18 09:24:14)

クロエ・ミーシャ♀中1んに……ぃ、ふぁぁっ♥♥(送り込まれる魔力、全身が熱くなっていく。最早巴の言葉と耳に入っているかどうか。10分耐えきる気なんて、まるでないかのように腰をひたすら振りたくってしまい。考えることを放棄した姿は、盛りのついた雌猫以外の何者でもなく)   (2017/2/18 09:28:57)

柄本 巴♀26ふふ、やっぱりダメな子ほどかわいいですねぇ~『ストップモーション』(私がそう唱えると同時に、クロエの体が「一時停止」する。感覚や意識は残ったままの為、イく寸前であったりした場合はその切なさが続くという魔法…)ふふふ、さ、動かせなくなって、幾分切なそうだけど冷静になれたかしら?最後の審判。私がこのまま10分貴方を止め続ける…狂うかもしれないけれど、能力はそのまま。私の魔法をとてつもなく弱く…貴方でも敗れるように設定しなおすわ。貴方の全てを捧げて、無能な雌猫として私のペットになりたいなら…一瞬で魔法ははじかれて、私を犯す…。その先に待っているのは回復不可能なほどの、クロエちゃんの屈服…差し出した能力は回復しない…私と接触しているクロエはその影響をもろに受ける…。さぁ、選びなさい。(冷静に、クロエに言い聞かせるように。我慢を促す。強い意思を持って欲しいから)   (2017/2/18 09:34:53)

柄本 巴♀26【20分注意ですよぉ~ それとも、寝ちゃったかな?】   (2017/2/18 09:47:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエ・ミーシャ♀中1さんが自動退室しました。  (2017/2/18 09:49:34)

柄本 巴♀26【堕ちちゃったですかねぇ~淫らな夢に沈んでいてくれればいいのですけれど~】   (2017/2/18 09:50:12)

おしらせクロエ・ミーシャ♀中1さんが入室しました♪  (2017/2/18 09:54:52)

クロエ・ミーシャ♀中1【ご飯食べてたにゃっ(ごめんなさい   (2017/2/18 09:55:04)

柄本 巴♀26【おかえりなさいですよ~。でも、離席時はちゃんといってくださいねぇ~?】   (2017/2/18 09:55:53)

クロエ・ミーシャ♀中1にゃ…………(停止する体、いや、全ての感覚。……体の中を登って来ている快楽が停止した。……気持ちいいのが、ずっと、ずぅっと続いてて、でも上がりも下がりもしない。凄く、凄く凄くもどかしい……なんで、どうして、持って気持ちよくなりたいのに……意識でそう訴えかけるけれど、全てが停止した今、言葉も出せなくて)(完全な、屈服。それが何を意味するのか……少しは冷静になれた今、漸く頭が回る。それが何を意味するのか、を。……ダメにゃ。堕ちちゃダメ、にゃ…………自分に言い聞かせるように。果たして……未だ、クロエの体は停止したままで)   (2017/2/18 10:07:58)

柄本 巴♀26うん、及第点ですよぉ~(にっこりと表裏のない笑顔を見せて。)その気持ち、忘れないで下さいねぇ~?ご褒美に、すぐにこの魔法を解いてあげましょう~(指を鳴らすと、クロエの感覚が元に戻る…動かせるし、狂おしいほどの…致命傷を受けるほどののろいのような魔法は…既に消えている。)ふふ、もう快楽以外の魔法は解除したのですよ~ご褒美に1回分好きに出して構わないのですよ~?   (2017/2/18 10:11:14)

クロエ・ミーシャ♀中1にゃ……ぅんっ♥(ぞくり、と震える。再び買わざる気持ち良さ。告げられる言葉に、浮かべるのは淫らな笑みで……)にゃ……ふ、ぅんっ♥(嬉しそうに頬をぺろり、と舐めながら。又、激しく腰を叩きつけ始めて)   (2017/2/18 10:18:02)

柄本 巴♀26ふあぁ、いいこなのですよ~んっ、ふ、ぁっ!(流石に快楽を我慢できなくなってきたのでしょう。甘い声を漏らし、隠すこともしない。)   (2017/2/18 10:21:19)

クロエ・ミーシャ♀中1ぁ、にゃっ♥出る、出ちゃ……出す、にゃぁっ♥(高まる性感、ブレーキなんてもう掛けられない。激しくなるばかりの打ち付け、そして……一際強く、子宮口に鈴口を押し込めば)にゃぁぁぁ、あ、ぁぁあっ♥♥♥   (2017/2/18 10:25:03)

柄本 巴♀26【ごめんなさい、背後が忙しくなったのですよ~】   (2017/2/18 10:28:20)

クロエ・ミーシャ♀中1【大丈夫にゃよー。中断にゃ?   (2017/2/18 10:32:13)

柄本 巴♀26【と、とりあえずは復帰ですよ~締めちゃいますかぁ~?】   (2017/2/18 10:39:01)

クロエ・ミーシャ♀中1【おかえりにゃー。巴がまだ忙しいならしめちゃったほうがいいかもにゃー   (2017/2/18 10:45:38)

柄本 巴♀26【まぁ、そうでなくてもそろそろお外に出る時間なのですよ~じゃ、締めちゃいますねぇ~】   (2017/2/18 10:46:28)

柄本 巴♀26ふふ、たくさん出してくださいねぇ~、ん、あ、ふあああぁ~っ!!(快楽に染まった二つのケモノ…絶頂にいざなわれ、子宮の奥で白濁を受け止める…)はぁ…はぁ…ふふ、倒錯的な快楽もなかなかいいものでしょうぅ~?(にや、と笑うものの、顔ほどの厭らしさは感じないでしょう、かわいい子猫に意地悪な笑みを見せているだけのようです)   (2017/2/18 10:46:32)

クロエ・ミーシャ♀中1……にゃ、う…………ともえ……♥(ぐったりと、巴に覆い被さるような状態になりつつ。頬をぺろ、ぺろと舐めて。尻尾がゆらゆらしていた)そうだにゃ……♥(くすくす、すりすりと頬をすり寄せて。すっかりなついた様子   (2017/2/18 10:49:43)

柄本 巴♀26…あと、私のことを次呼び捨てにしたら…存在を消す光で塵にした後に「ストップモーション」でその感覚を留めて狂わせてあげるから。巴お姉さん、巴先生、巴師匠。なんでもいいから年上には敬称を付けなさい?(にこっと笑って。でも目は笑っていないよ!本気の目ですよ!)   (2017/2/18 10:52:02)

クロエ・ミーシャ♀中1…………と、巴お姉さん…………にゃ(震え声。本能的に恐怖を感じ取った模様、ぷるぷる   (2017/2/18 10:55:13)

柄本 巴♀26よろしい。じゃ、ちゃんということも守ったことですから、一緒にご飯でも食べに行きましょうかぁ~(殺気をまとった笑顔も消え、ただのニコニコ研究者に戻った私。いつの間にか二人とも服を着て、どろどろの身体も浄化されていて。勿論私の魔法ですけれど)じゃ、クロエちゃんはなにが食べたいですかぁ~?(そういって、手を引いていくのです)   (2017/2/18 10:57:26)

柄本 巴♀26【こちらは終了ですよぉ~】   (2017/2/18 10:57:40)

クロエ・ミーシャ♀中1はいにゃ……しゃけ丼食べたいにゃっ(さっきのぷるぷるは何処へやら、こちらもにへにへ。引かれる手にぎゅーっと抱きつきながら連れてかれちゃうにゃ……)【こっちもこれで締めだにゃーっ   (2017/2/18 10:59:29)

柄本 巴♀26【おつかれさまですよぅ~。たのしめましたかぁ~?】   (2017/2/18 11:00:02)

クロエ・ミーシャ♀中1【おかげさまですごい楽しかったにゃ♥(ぎゅー   (2017/2/18 11:00:43)

柄本 巴♀26【それなら良かったのですよぅ~ 久しぶり(8年ぶり)に回した甲斐があったものですねぇ~】   (2017/2/18 11:01:37)

クロエ・ミーシャ♀中1【8年!?   (2017/2/18 11:01:57)

柄本 巴♀26【中の人がロールプレイを始めたときの2人目?3人目?位のキャラを引きずり出した感じのキャラなのですよぅ~】   (2017/2/18 11:02:44)

クロエ・ミーシャ♀中1【お、おう……   (2017/2/18 11:07:53)

柄本 巴♀26【慣らし運転も上々で良かったのですよぅ~】   (2017/2/18 11:08:26)

クロエ・ミーシャ♀中1【まあ、役に立てたなら幸いだにゃ   (2017/2/18 11:12:35)

柄本 巴♀26【それ以上に楽しかったのですようぅ~?(じぃ】   (2017/2/18 11:13:10)

柄本 巴♀26【じゃ、そろそろお暇するのですよ~ではっ】   (2017/2/18 11:24:43)

おしらせ柄本 巴♀26さんが退室しました。  (2017/2/18 11:24:48)

クロエ・ミーシャ♀中1【おつかれさまにゃっ   (2017/2/18 11:26:38)

おしらせクロエ・ミーシャ♀中1さんが退室しました。  (2017/2/18 11:38:47)

おしらせ奥野いずみ♀24さんが入室しました♪  (2017/2/18 21:11:29)

奥野いずみ♀24【こんばんは(・ワ・)】   (2017/2/18 21:11:51)

奥野いずみ♀24 (『図書室』と書かれた目印のある、古びた木製の扉を開けると、彼女は扉にある『準備中』の札をひっくり返し、『おいでませ』の札へと変えた。暖房の効かせた図書室の中へ足を進めると、いつからあるかも分からないくらい古い本の紙と、自らの置いた紅茶の葉っぱの良い匂い。微かに聞こえるどこからかのピアノの音、どれか一つが欠けてもいけない、この空間の全てが、私を迎えてくれた。)…よいしょ、と……ふぅ。   (2017/2/18 21:16:18)

奥野いずみ♀24(自分の定位置であるカウンターにある椅子に座り、カウンター席に運んだ本を見る。今日の彼女の仕事は近々ある初等部への本の読み聞かせのため、その時読むための絵本の選別作業。目星は付けてあるとしても、たくさんある本の中から幾つかの数冊を選ばなければならないため、根気のいる作業だが、本好きの彼女にとって、こういった仕事は嫌いではなかった。)「しろくまちゃんのほっとけーき 」や「アイスキッズのぼうけん」…あっ、「こねこのチョコレート」もいいかも。…ふふっ、迷うなぁ…♪(初等部への読み聞かせは、えらく趣味の偏ったラインナップになりそうである。)   (2017/2/18 21:16:46)

奥野いずみ♀24  (2017/2/18 21:37:06)

奥野いずみ♀24【ミスです、すみません】   (2017/2/18 21:37:14)

奥野いずみ♀24【そろそろお暇しますね。】   (2017/2/18 21:37:30)

おしらせ奥野いずみ♀24さんが退室しました。  (2017/2/18 21:37:36)

おしらせ春宮 沙空♀高2さんが入室しました♪  (2017/2/18 22:28:11)

おしらせリディア♀高2さんが入室しました♪  (2017/2/18 22:28:50)

リディア♀高2【お邪魔します。改めてよろしくお願いしますっ】   (2017/2/18 22:29:14)

春宮 沙空♀高2【改めてよろしくお願いします!えっと、どういう展開にしましょう…】   (2017/2/18 22:29:42)

リディア♀高2【何か希望ありますか? 基本的にこちらのキャラは、自分に従わない相手は基本的に敵とみなしますので、がおーしちゃいますが】   (2017/2/18 22:30:47)

春宮 沙空♀高2【従うつもりはさらさらないですねー。学園内の財団の人間に襲撃をかけているところをリディアさんに見つかる感じでしょうか…】   (2017/2/18 22:31:57)

リディア♀高2【ではでは、そうしちゃいましょうかー。まぁ戦闘後の処遇はは希望なければそのままの流れで、という感じでしょうか」   (2017/2/18 22:32:58)

春宮 沙空♀高2【ですねー、それでは私から書いた方がいいですね。場所とか希望はありますか?】   (2017/2/18 22:34:06)

リディア♀高2【そうですね。ある程度戦闘できるスペースがあればどこでも無問題ですよぅ】   (2017/2/18 22:35:04)

春宮 沙空♀高2【ふむ……では、こちらの能力にも制限かけたいですし夜の森の中でも大丈夫ですか?広場でも大丈夫ですけど…】   (2017/2/18 22:37:40)

春宮 沙空♀高2【べ、別に負けた時の言い訳を作ってるわけじゃないですからね!そんな、本気で戦ったら私が勝つとは思ってませんし!】   (2017/2/18 22:39:13)

リディア♀高2【はい、大丈夫ですよー。ふふふ、どんな状況でも負けないのが真の強者なのですよー】   (2017/2/18 22:39:40)

春宮 沙空♀高2【で、では書き出してきますねっ!少しお待ちを!】   (2017/2/18 22:40:14)

リディア♀高2【はいなー、よろしくおねがいします】   (2017/2/18 22:40:38)

春宮 沙空♀高2…これも外れ…か…はぁ、財団なんて名乗ってるくらいだから有益な情報を隠しこんでるんじゃないかって思ったけど…期待はずれね…(ボロボロの姿で気を失っている男子生徒の首を掴みながらそんな事を呟く。情報を持っていそうな生徒を脅し、痛めつけ、無いとわかればその場に投げ捨てる。自らの体を蝕んでいく悪魔に対して復讐するために、何度もこんな事を繰り返していた)まあ、いいわ……これで貴方は用済みだから…って、聞こえるわけもないか…(その場に男子生徒を投げ捨て、森の中から出ようとする。身に付けていた黒のコートには血が付着しているのも気にしないままに、次はもっと情報を持っていそうな人間を襲おうと考えていて)   (2017/2/18 22:48:05)

リディア♀高2―…貴女ですの?私の可愛い駒を襲っていたのは。(森の中で自身の率いる財団のメンバーを襲っていた少女に声をかける。言葉とは裏腹に、襲われていた生徒を見る目は冷たく、そこに心配といったような感情はまるでない。その瞳に宿るのはただ自分の駒の使えなさと、財団に…いや、この自分に逆らう人間がいるということに対するいら立ちのみで)―…まさかこんな使えない屑が財団に紛れ込んでいるとは思いませんでしたわ。(傷だらけで倒れる男子生徒にそう吐き捨てる。財団メンバーが時折襲われるという報告は聞いており、そこそこの戦闘能力を持った駒を泳がせていたつもりだったが、想定よりも相手は強いらしい)…そう、ですわね。貴女、この場で土下座して腹を切りなさい。そうすれば許してあげないこともありませんわ。   (2017/2/18 22:57:30)

春宮 沙空♀高2……うわっ、急に出てこないでよ…驚いたじゃない…あー、もしかして財団の偉い人だったりするのかしら…それだったらごめんなさいね…(暗い森の中で声をかけられてみれば、フードを深く被り直しながらもそちらを振り向く。そちらを見れば一人の女性が自分と男子生徒の方を向いていることに気づいては、やけに上品な立ち振る舞いに重役の方なのだろうと目星をつける)…腹を切れって…そんな古典的な事やるわけないでしょ…それとも、貴女もあいつみたいに痛めつけられてみる…?(微笑みを浮かべ、物怖じすることなく女性に向かって話しかける。それと同時に自分の能力を発動すれば、彼女の背後に巨大な空気の壁を作って)……あんな雑魚を何人倒しても全く意味なんてなかった…それなら、最初から貴女を狙えば良かったと思ってるし…だから、死なない程度に痛めつけてあげる…   (2017/2/18 23:06:39)

リディア♀高2…あら、日本では腹切りは普通の文化ではないのかしら?自分で命を絶てば苦しまずに済みますのに、これだから蛮族の考えは理解できませんわね…。(目の前の女性の言葉に、首を微かにかしげながら上記つぶやく。表情に浮かぶのは微かな苛立ちと呆れのみであり、この言葉が冗談で言っているのではないことを示している)財団の偉い人も何も、私より偉い財団メンバーなんて存在していませんわ。――あら、やる気ですの?(髪をなびかせる微かな空気の変化を、獣の鋭敏な感覚がとらえた。自然界ではありえない不自然な空気の流れに、目の前の女子生徒が何らかの能力を発動したとあたりをつける。それと同時に、口元が自然と弧を描き、それまでの嘲笑から肉食獣を彷彿させる残忍な笑みへと変化していく。こちらから手を出すことはないとばかりに、手招きし“お先にどうぞ”とばかりに腕を組む)   (2017/2/18 23:15:52)

春宮 沙空♀高2さすがに蛮族って言われる経験は初めてね……というか、貴女が財団のトップって……それなら面白そうね。まあ、部下があの程度なら上も大したことはないんでしょうけど…(微笑みを浮かべながら露骨に挑発する態度を見せては、能力が気づかれたことに内心では驚きつつも彼女からそっと距離を置いて能力起動の準備を始める。自分の爆破能力は、壁を自分の指で指すことで発動することができる)…ふふ、その油断が崩れる様が楽しみね…(それだけを呟き、そっと彼女の方面に指を向ければ。不敵に彼女が笑う後ろから、それなりの威力を誇る爆発を起こそうとしては自分の顔にも自然な笑みが浮かんでいて)   (2017/2/18 23:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リディア♀高2さんが自動退室しました。  (2017/2/18 23:36:13)

おしらせリディア♀高2さんが入室しました♪  (2017/2/18 23:36:21)

リディア♀高2あら、勘違いさせてしまったようなら謝らなくてはなりませんわね。そこで寝ている屑も、目の前のあなたも等しく塵ですわ。わたくし、下等種同士の強さの違いなんて認識できませんの。(女子生徒の煽りに微かに苦笑浮かべて上記述べる。心の底から自分が絶対強者だと信じてやまないため、その表情にはめったに見せない憐みのようなものさえ浮かんでおり)―…えぇ、貴女も少しは頑張ってくださいな。そのようなことを言っていられる余裕は今しかありませんわ。(目の前の女子生徒がこちらに手をかざすのを見れば、自身の足に強化の能力を発動させる。数々の能力者を相手にしてきた経験から、その動作で発動する能力を“破壊、操作、投擲、設置”辺りかと考え、いつでも突貫できる状態を作る。女子生徒がそれ以上の動きを見せた瞬間、一気に距離を詰め、頭部を狙う手刀が放たれるだろう)   (2017/2/18 23:36:25)

春宮 沙空♀高2(自分に絶対の自信を持つ彼女の能力に予想をつける。私のような設置型でも、距離を置いた時に離れた相手を狙い撃つような遠距離型でも人や物を操る操作型でもないのを見れば、とりあえずは身体強化型だと予想をつけて)…はぁ、精々その塵芥に負けないように注意しなさい…(それだけを呟けば、右手を彼女に向けては背中の方で爆発を起こす。周りの細い木々が倒れるような威力と大きな爆発音を響かせては、それと同時に自分の目の前に再び透明の壁を作ろうとしていて)   (2017/2/18 23:42:54)

リディア♀高2ふふ、おかしなことを言うのですわね、貴女。塵芥が脅威になるのは掃除の時くらいでしょう?メイド達がそう言っていたのを覚えていますわ。(本気か冗談か、まじめな顔で首を傾げれば、どこかずれたような発言をして一歩踏み出す。背中に受ける熱を感じつつも、その威力と爆風を加速に利用して、強化された足が生み出す速度をさらに早める。もともとから常人とは一線を介した速度。弾丸のような速度と理力で彼女の目の前に迫れば、一撃で終わらせるとばかりに手刀を振り下ろす。手刀の一撃とはいえ、獣の敏捷性と筋力で強化された一撃だ。何の防御策や回避策をとらねば人体とはいえ容易く引き裂くだろう)   (2017/2/18 23:51:52)

春宮 沙空♀高2ッ…!間一髪…ね…!そして、その速さ…やっぱり身体強化系…なら、私にも策が…(俊敏な動きをした彼女が目の前にまで迫れば不完全ながらも壁を作り、ギリギリのところで手刀を防ぐことに成功する。しかしながら、手刀を食らった部分から大きなヒビが入れば脆い空気の壁は簡単に崩れていってしまい)…バケモノみたいな速さ…でも、これを避けれると思う…っ…!(再び彼女に左の手のひらを向けて壁を作る動作を始める。それと同時に左腕の包帯を外せば、赤く光った鎖が自分の左腕と彼女の右腕を巻き付けようとしていて)貴女のその速さ…封じさせてもらうわよ…!   (2017/2/19 00:01:25)

リディア♀高2…なんですの、これ?(確実に命を奪うはずだった手刀の一撃が見えない何かに阻まれ、疑問を感じつつもそれを引き裂く。おそらくはこの“何か”が彼女の能力の一つなのだろう。こちらの速度を多少遅らせることはできる程度の強度はあるようだが、この程度の硬さであれば問題ない。追撃の拳を放とうとするも、その動き手に巻き付いた謎の鎖によって阻まれた。どうやら女子生徒はこちらの速度を奪い捕縛したつもりのようだが――)――…くひっ…ツカマエタァ。(にぃと獰猛な笑みを浮かべ上記呟く。瞬時に腕力を強化すれば、こちらの腕に絡みつく鎖を空いている片腕で掴み、乱暴に手繰り寄せる。近接戦に自信があるのかもしれないが、どの程度の抵抗を見せてくれるのだろうと舌をなめずり)   (2017/2/19 00:13:45)

春宮 沙空♀高2……これで、貴女の動きは封じられた……それな、ら…っ…!?な、なに…この…力、は…ッ…!うあッ!?(素早さが彼女の武器なら、それを封じてしまえばいい。そう思って手に鎖を巻きつければ、次の攻撃に移ろうと身体を構えようとしたところで異変に気付く。彼女の腕力が急に上がり、自分を鎖ごと引っ張り始めると余りの力になす術もなく引っ張られては彼女の間合いに入り込み)…っ、く……!(焦燥感を表情で示せば、能力を解除する時間もなくて、右腕から放たれる苦し紛れの一撃を彼女の腹部に殴り付けようとしていて)   (2017/2/19 00:21:27)

リディア♀高2……っう、――…くひっ、…ひひひひひひひっ。(腹部に女子生徒からの拳を受け苦悶の表情浮かべるも、やがてそれは狂笑へと変わる。先ほどの力比べ、そして今の拳で彼女の腕力は完全に理解した。そしてどちらの腕力が上かも。それであれば単純な話だ。同じ回数の攻撃を放てばどちらが先に倒れるかなど分かりきっている。おかえしとばかりにこぶしを握れば強化されたままの腕力で、先ほど女子生徒から受けたのと同じ“腹部”へ拳を繰り出した。こちらの攻撃が命中する限りはもはや彼女の攻撃をよける必要もない。このまま殴り合いを続けることができれば有利なのは自分だと確信し)くひひっ、わたくしをいつになったら死なない程度に痛めつけてくれるんですのぉ?   (2017/2/19 00:31:13)

リディア♀高2【あ、わかりにくいですが、下文の拳はまだ命中していないので、もちろん回避可能です。 リディアさんが私の予想を超えて暴走し始めた…】   (2017/2/19 00:33:03)

春宮 沙空♀高2っ…!?(彼女の狂った笑い声を聞いて、身体が恐怖に支配されたような感覚に陥ればまともに動かすこともできずに彼女の表情を見ることしかできない。自分の腹部に飛んでくる拳もまともにガードすることもできずにいれば苦しそうな表情と共に身体が仰け反れば、フードが外れて赤と黒の髪と共に自分の表情を彼女に余すことなく晒し)かは…ッ…!あ、ぐ……守らない…と…(自らが発動した鎖によって距離を離すこともできなければ、ふらつきながらも自分と彼女の間に壁を作ろうと手のひらを彼女に向け)   (2017/2/19 00:39:05)

春宮 沙空♀高2【命中したことになってるので問題ないです…リディアさん…暴走してますよね…】   (2017/2/19 00:39:47)

リディア♀高2【ありがとうございます。いかんいかん、戦闘になるとついつい嗜虐心みたいなものが…(ごにょごにょ】   (2017/2/19 00:41:12)

春宮 沙空♀高2【嗜虐心あっても構いませんよー…どうせ、ボロボロにされるんですから…(遠い目】   (2017/2/19 00:47:17)

リディア♀高2くひっ、存分に抵抗していいですわよ?狩りの獲物は元気でなくてはなりませんわ。(相手が再び手をこちらに向けたのを確認すれば、乱暴に鎖を引き寄せ態勢を崩させようと試みる。それと同時に間合いを詰めて、先ほど打撃を入れた腹部めがけて拳を突き出した。相手が能力発動に成功しようが失敗しようが興味はない。殴る回数が変わるだけだ。苦悶浮かべる少女に自然と喉奥から”くるる”という獣独特の発声音が漏れる。もはやこの女子生徒はなわばりを荒らす肉食獣などではなく、傷ついた獲物に過ぎない)けひっ、もしかして貴女、自分のことを強いだとか思っていたんですのぉ?くひ、くひひひっ、残念ですわね。その程度の力では一生貴女なんて搾取される側の家畜ですわ。か・ち・くぅ!   (2017/2/19 00:52:20)

リディア♀高2【……ふ、ふぁいとっ!(震え声)】   (2017/2/19 00:53:41)

春宮 沙空♀高2(自分の意思で解除できない。包帯で印が見えなくなるか、自分の意識がなくなるまで鎖は決して外れない。長所でもあり弱点でもある鎖は今では、自分を逃げられなくするという致命的な状況を作り出していた)あ、う…っ!くは…っ…!こほ…ッ…(能力を制御する暇もなく、腕を引っ張られては体勢を崩した身体に再び拳が入り込む。自らの想像を上回る力に、口元は唾液を零して彼女の足元に膝立ちの状態で苦しそうに腹部を右手で押さえて。首輪がついた状態で彼女を見上げれば、自分を獲物としか見てない瞳に身体を震わせては恐怖で顔を引きつらせてしまう)わ、私は…家畜…なんか、じゃ…!   (2017/2/19 01:01:58)

春宮 沙空♀高2【…張本人がなにを言ってるんですかー!】   (2017/2/19 01:02:10)

リディア♀高2胸写に搾取されるくらいしか貴方達家畜に価値は無いのですわ。むしろ強者の糧になれることを喜ぶべきですの。(苦悶の表情浮かべる彼女に、反論どころかそれがさも当たり前の事実とばかりに淡々と告げる。地面を這うような形で苦しむ彼女を鎖で無理やり立ち上がらせれば、執拗なほどに腹部を目掛けて突きを放つ)そうですわね、”自分は家畜です”と言いなさい。そうすればこの程度で済ませてあげても良いですわよ。ほら、早く言いなさいな。   (2017/2/19 01:11:25)

リディア♀高2【えへへへ…(てれてれ)】   (2017/2/19 01:11:40)

春宮 沙空♀高2そんなことは…ない…!私だって……きゃあッ!や、あ…っ…!(腹部を抑え、淡々と自分を蔑む彼女に向かって言い返そうとすれば鎖で無理矢理身体を引っ張られては構えることもできないまま立たせられてしまう)く、ふ…っ…!や、やだ…言わない…絶対、に…!(突きが再び腹部に入れば、身体を折り曲げながらもうつ伏せに地面に倒れ伏してしまい。地面に這うような体勢でいれば、眼帯をつけた方の瞳から涙が零れ落ちて。彼女に言葉を投げかけられては弱々しく答えて)   (2017/2/19 01:19:40)

春宮 沙空♀高2【こ、この流れ見たことあるんですけど…】   (2017/2/19 01:19:58)

リディア♀高2【てへぺろー。 あ、このまま恐怖を植え付けて逆らえないようにしていこうかな、なんて思っているのですがよろしいでしょうか??】   (2017/2/19 01:21:59)

春宮 沙空♀高2【大丈夫ですよー。うう、また心折られるんですね……それは楽しいんでいいですけど…】   (2017/2/19 01:25:15)

リディア♀高2【まぁ財団の金銭力を使えば情報収集にも役に立ちますし、こちら側に恭順の意思を示してくれてもいいんですよ?(ちら】   (2017/2/19 01:26:51)

春宮 沙空♀高2【え、それはお断りします!誰に下にもつきませんよっ!】   (2017/2/19 01:28:27)

リディア♀高2―…残念ですわ。あ、そうですわね、ではこうしましょう。わたくしの”お願い”を断るたびに貴女を殴りつけますわ。ほら、家畜に物を教え込むのはこれが一番だと聞きいたことがありますもの。――とりあえず、一回ですわね。(腕力の強化を二倍にすれば、鎖を引いて無理やり間合いを詰めさせると女子生徒の胸部目掛けて拳を放つ。もはや相手へのダメージを狙う攻撃ではなく、狩った獲物をいたぶるための一撃で)――ま、家畜と教え込むのは後ででもいいですわ。先ずはわたくしの駒を攻撃したことを謝罪してくださらない?   (2017/2/19 01:33:47)

リディア♀高2【あら、ざんねん(にたぁ…】   (2017/2/19 01:34:06)

春宮 沙空♀高2【う、うう…すいません…そして睡魔がかなり来ました……恐怖を植え付けるのって次回にお願いできますか…?】   (2017/2/19 01:40:44)

リディア♀高2【あ、了解です。大丈夫ですよっ。それでは続きはまた次回にしましょうか―】   (2017/2/19 01:41:22)

春宮 沙空♀高2【さ、サイコロで勝てばリディアさんを調教できたのにっ…す、すみません…それでは失礼しますね!近いうちにきっとやりましょう!】   (2017/2/19 01:42:30)

おしらせ春宮 沙空♀高2さんが退室しました。  (2017/2/19 01:42:39)

リディア♀高2【はい、長い時間おつきあいくださりありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2017/2/19 01:42:59)

おしらせリディア♀高2さんが退室しました。  (2017/2/19 01:43:02)

おしらせ東神楽 麻里音♀中3さんが入室しました♪  (2017/2/19 21:46:19)

おしらせベイゼ♂高1さんが入室しました♪  (2017/2/19 21:47:57)

ベイゼ♂高1【お待たせしましたのだ】   (2017/2/19 21:48:10)

東神楽 麻里音♀中3【いえいえ、御気になさらずっ】   (2017/2/19 21:48:26)

ベイゼ♂高1【さてさてこちらから開始しましょうかねっ。何か遭ったら教えてください!(そういえば前回最後あたりに漬け込みされそうって書いてあったなぁ……ヌフフ】   (2017/2/19 21:49:45)

東神楽 麻里音♀中3【全快程度までなら大丈夫ですので、がんがん思ったことを詰め込んでくださいね(ぉ】   (2017/2/19 21:50:27)

ベイゼ♂高1(あれから一週間が経った。東神楽麻里音は一人男子トイレに放置され文字通り男子達の便器となっていた。味覚や嗅覚に異常が生じ洗脳を解除したにも関わらず彼女は精液や尿を美味と捉え続けるようになり、素の人格に異常なプレイによる影響が蓄積していく……。一週間の間ろくに掃除すらされないトイレから出ることすらできず24時間ひっきりなしに犯され続けた彼女は……)さてさてどうなったか……。生きてるかー?まあ死んでたら誰も使ってないか(この一週間での利用者数は1000人を超えていた。1日あたり100人を軽く超える人数がこの便器を利用したことになる。この便器のお陰で懐が非常に豊かになって実に愉快だ。その一方で麻里音はというと小便とザーメンに塗れ先週とはまた違った様子で?)   (2017/2/19 21:55:49)

東神楽 麻里音♀中3…んぅ、はむ、れろ…(いやだといっても、抵抗して見せても、ご飯ですら…全てここにいる人たちを喜ばせてしまう…私…マリネはもう、なにか大事なものが抜け落ちたように、一心不乱に目の前の肉棒をしゃぶっていた。制服は既に精液で固められており、折り目のところできられたスカートもよれて、そのまま精液で固まっていた。恥かしいところを隠すこともできない為、隠そうとしても相手を喜ばせる為...半ば現実逃避気味に隠さずに奉仕し続ける…段々といわゆる「マグロ状態」に近づき、不満がある人もい始めているほどで。いい気味、と思いながらも、身体は気持ちいいことに反応してしまう…意識が正常であることが、必死に理性にしがみついているこの状態を作り上げていて…なお、一度何も汚されていないパンを食べて吐いてしまっている…完全に、味覚が壊れ、ザーメン濡れの食料、若しくはザーメンそのもの以外をしたが受け付けなくなってしまっていて…)   (2017/2/19 22:03:04)

ベイゼ♂高1おぉ生きてるみたいだな(精神が壊れてしまったのかまるでマグロのような状態になっていた。入った瞬間鼻が曲がりそうになるほどの臭いに少々顔をしかめ、改めて彼女の嗅覚が狂っていることを再確認した。利用者の声を聞くと最近反応が鈍くて面白くない、とのことであった。中学生の女児にザーメンや小便を口にさせる悦楽は味わえるがこうも反応が鈍いと流石に飽きる、とのことだ。尤もザーメン、小便で味付けされてない食べ物を身体が拒絶しているこの状態は利用者にとってツボのようだ)なるほどなぁ……その気になれば記憶を消して元に戻すこともできなくはないが……。俺にも一度この状態で楽しませてくれよ(ベイゼにとってはマグロに近いこのマリネは初体験。とりあえず興味本位で利用してみることにした。ただベイゼの男性器はマリネにとっては特別なものという認識は未だに消えていないので同じ反応が起こるとは限らず)   (2017/2/19 22:10:47)

東神楽 麻里音♀中3…ベイゼ…っ!(さすがに、この現況を作った相手に波風が立たないほど、壊れているわけでも大人でいることも出来ない…少なくとも、今の私はそう思っている…ふつふつ、と怒りは湧くものの…身体は受け入れる為に、じゅんっ!と秘所を濡れさせる。怒りに震えるはずの身体…その割りには手も動かさず、胸にいたってはつん、と自己主張を始める始末…既に、嗅覚も壊れてしまっている…その上、このベイゼのにおいに発情しているような反応…身体が、アツイ…)っ、好きに、使えば、いいでしょう…どうせ、抵抗したって、無意味なんだから…(身体の抵抗は、目の前の男に奪われている…どうせ、無意味だと相手に吐き捨てるように言って   (2017/2/19 22:16:03)

ベイゼ♂高1一週間ぶりだなぁ……?久しぶりのご主人様のチンポだ。じっくり味わうといい(あれから様々な少女を襲い実験を行ったがどうやらベイゼの憑依は強力なものだとその影響が後遺症として残るという特徴があるようだ。あの時彼女に掛けた洗脳の影響もこうして今もなお残っており、彼女がもっとも発情を誘発される臭いを放つ男性器を向ければ)どうだ。いい匂いだろう?そうだよなぁ……この臭いに興奮するようにしてたんだから(彼女の鼻先に男性器を近づけていく。ろくに洗ってないこともありいつもよりも強い臭いが放たれている男性器は彼女の発情を促すには十分すぎるものであった。)   (2017/2/19 22:21:49)

東神楽 麻里音♀中3…あぁ…(睨んでいた、意識は敵だと認識していた…それ以上に、私の身体は壊れてしまっていた…においを、かいでしまった、ただ、それだけで、瞳は蕩け、だらしない声を出して口を開き、頭を前に出す…後遺症とはいえ、完全に身体が覚えてしまっていた。意識に霞が掛かる…そのまま口はベイゼの肉竿をくわえ込もうと、前に倒れる…)っ!?わ、わたし、は、なに、を…?!(口がベイゼの肉竿に触れるすんでのところで…意識が戻ってくる…既に、自分の意識でも、尾さえ切れないほど経験をさせられて、無意識が後押しするようなことがあれば今のような状態になってしまうことでしょう…紙を精神にたとえるなら、常に濡れた紙の上を歩いているような追い詰められた状態…容易くふやけ、歩いた後は破れるのを待つだけのぼろぼろな紙…   (2017/2/19 22:27:53)

ベイゼ♂高1おぉ……ここまで堕ちているのか。もう壊れるのも時間の問題だな(洗脳を掛ければ男性器を見ただけで瞳にハートマークを浮かばせ一心不乱にしゃぶりつく、そんな状態にすることもできなくはない。だがそれはあくまで洗脳によって作り出した別人格のようなものに過ぎない。こうして本人の人格そのものが変化することとは訳が違う。)ほら、楽になれ。我慢することはないだろ?好きなんだろ?なぁ……?(今度はこちらから腰を軽く突き出し彼女の口に男性器をそっと口づけを交わすように触れさせていく。亀頭にこびり付いた恥垢が、滲み出ている我慢汁が彼女の口の中に僅かでも侵入すれば嗅覚だけでなく味覚にも強くその刺激を訴えかけるだろう)   (2017/2/19 22:34:34)

東神楽 麻里音♀中3…くぅ…(既に抑えているのも限界…というより、自分でも抑えられているのが不思議なほど…ですが、宛がわれてしまっては話が別でした…。大して力も込められていないのに…口は押し込まれたかのように開いて…頭も制御を失い…頭を垂れるように前へ…口に、濃い…本当に濃い味が広がる…嫌がれない…なぜなら、この味が既に嫌どころか美味しいと感じ始めていたから…。味覚も完全に壊れて、およそ修復不能…普通の味覚を思い出せない…と考えている間にも、口はベイゼに奉仕してしまっている…余計なことを考えるたびに、無意識にベイゼを奉仕するほど、追い詰められてしまっていた…)んむっ?!ん、むぁあっ!れろじゅる…?!ぷあぁっ!だ、だめぇ…ていこ、う、しないと…はむれろちゅるぅ…(抵抗しないと、と思っている間だけしか抵抗できず、味を思い出しては奉仕を再開してしまう…)   (2017/2/19 22:41:07)

ベイゼ♂高1まあこうなるよなぁ?(ベイゼは軽く腰を突き出しただけで彼女の頭を押さえつけているわけでもなければ激しくピストンしているわけでもない。ただ男性器が彼女の口内に僅かにでも入るきっかけを作ったに過ぎない。それ以降は彼女が自発的に咥え、奉仕した。精液や小便で味付けされていない普通の食べ物の味を身体が拒絶するようになった上に、ここを利用する男子達の男性器やザーメン、小便が普通の食べ物に置き換わったような状態だ。あくまで口にして違和感のないものに過ぎないものを口にし続けていた。しかしベイゼのそれは他の生徒とはわけがちがう。彼女にとって至福のデザートとでも言うべきだろうか。ある意味中毒的な性質を孕んでいてもおかしくないほどの刺激を彼女に与えるように認識させてあるのだからこのような反応をするのも無理はない。)おぉいいね。全身小便まみれで触りたくなかったから助かったわ   (2017/2/19 22:48:29)

東神楽 麻里音♀中3う、るさぃ…です…(必死に睨んでいるけれど、睨もうとした瞬間に、奉仕してしまう…既に精液を「美味しいもの」と認識せざるを得ず、その上ベイゼのそれは好物といっても無いと心が落ち込むほどの食料と化してしまっていた。嫌でも、目の前のベイゼが嫌いでも、既に精液中毒の口では、抵抗できない…意識がそれている間に必死に口は奉仕して…)じゅぶ、じゅるぅ、れろれろぉ…っ!かち、かち、(必死に歯   (2017/2/19 22:53:13)

東神楽 麻里音♀中3をたてようとした…けれど、甘がみ程度になってしまう…既に初期から2週間ほども便所扱いでは、口の筋力も…もちろん身体の筋力も相当衰えてしまっていて、立つのも困難かもしれません…。   (2017/2/19 22:54:23)

ベイゼ♂高1久しぶりのご主人様のザーメンなんだ。しっかり奉仕しないとなぁ?(彼女の身体に触れているのは口の中を支配する男性器のみ。ベイゼの両手は腰に当てられ仁王立ちしている状態だ。更に今は彼女にしている洗脳はここから逃げ出せないようにするためのもののみで奉仕を強要するような洗脳は既に完全に解除されている。味覚と嗅覚が壊れたとは言え、今奉仕しているのはまごうことなき彼女の意思。……もっともその意思も壊れかけているのかもしれないが)おぉっ……そういうのもいいな……オナ禁1週間だと流石に……うっ……!(彼女の甘噛みにより早速一発目の射精が行われ彼女の口内に大量の精液が放たれる。勢い良く放たれた一週間ぶりの濃いザーメンは彼女の口の中に広がり舌の上の幸福を与えていく)   (2017/2/19 22:59:43)

東神楽 麻里音♀中3あ、ぁ…ぁ…♪(口へと広がる白濁…睨んでいたはずの瞳は蕩け、口も弛緩し涎がだらしなく口を伝う…でも、白濁は零したくない…おいしい…溺れていた…?!なにを、考えている、の…でも、この味、だめ、これ以上ベイゼの精液を啜ったら…依存から抜け出せない…)ふぅ…ふぅ…んくっ?!(いつまでも気を張り詰めることなど、私が正常のときでも出来るはずがないこと…ことココにいたっては、10秒も持たず、意識を切った私は嬉々として、口の中で味わって、白濁を飲み込んでしまう…意識を戻したときには遅かった…喉を、胃を焼くような快楽に犯される…)ふ、あぁ…(犯されてもいないのに、体中が弛緩して...絶頂しているようです…)   (2017/2/19 23:05:27)

ベイゼ♂高1ふぅ……(長い射精が終わり、ゆっくりとずるり、と彼女の口の中から男性器を抜きとって。男性器の汚れは彼女の口の中で削ぎ落とされているようで唾液により艶めいていた。彼女も彼女で精液を飲んだだけで絶頂している様子。飲精中毒ともいうべき状態だろうか)さて……メインディッシュの後はデザートでもどうかな?マリネちゃんが欲しいっていうのなら飲ませてあげてもいいんだけど(彼女にとって美味と感じるものはザーメンだけではない。ベイゼの小便の味もまたザーメンのような中毒的な感覚を覚えるようになっている。今まで一般生徒たちの小便ばかりで飽きていたころに一週間ぶりのベイゼの小便は魅力的な代物になるだろう)   (2017/2/19 23:12:53)

東神楽 麻里音♀中3欲しい…っ?!(意識を切らしていた…無意識の懇願、いえ、必死に言うまいと隠してきた本心が口から漏れる。もう、飲精だけで絶頂するほど狂った身体は理性を蕩けさせ、全てを壊すのに十分すぎたのです。口の押さえが、利かない…)ほ、ほしい、です!ベイゼ…さ…ま…(必死に抗っても口はベイゼを敬う…こんな美味しいものを食べさせてくれる目の前の男は、もう敵として写っていない…)ベイゼ、様の、なら、なんでも、欲しいんです…。指示、して…っ…   (2017/2/19 23:17:33)

ベイゼ♂高1そうかそうか……(彼女の中の反抗心は相当弱っているのだろう。今の飲精だけで彼女の理性は壊されたに等しかったようだ。心のなかでは抵抗しているのかもしれないが……口から出てくる言葉はまさに変態便器のそれだ。)そこまで言われたらしかたないなぁ……?よおしたっぷり飲ませてやるから口を開けるんだ(そういって彼女の口元に男性器を向ける。まるで彼女を本物の便器同然に扱うようなビジュアルだ。そして彼女の口の中に向けて小便を注ぎ込むように放尿すればまるで彼女が便器が擬人化されたものにも見えてくる)   (2017/2/19 23:23:30)

東神楽 麻里音♀中3あぁ…便女冥利です…あぁん…(今も必死に理性は抵抗している…けれど、口は止まらず、身体も受け入れて止まる気配がない…身体が気持ち良い、と快楽を頭に伝える…此れでは自分自身も自分を責めているような状態で…一気に精神が消耗を進めて…必死に握っていた手が緩んでいく…)んく、んく、ぷぁ…美味しい…なんでこんなに嫌がっていたのかな…あんぅ…(必死に抗っていた理性も、ほぼ完全に身体に引き摺られてグズグズの蕩けた精神に取り込まれてしまう…最後の理性が、涙になってこぼれる…今ここにいるのは便女奴隷とそのご主人様以外にいなくなって…)   (2017/2/19 23:29:19)

ベイゼ♂高1ふぅ。楽しんでもらえたようでなによりだ。さてと……じゃあ便器プレイは一度お休みして新しいプレイでも考えてみるか。とりあえず今日は一度家に帰るから……(彼女の理性が遂に砕け散った。流石にこのプレイは彼女には強烈過ぎたのだろう。もっとも元から彼女の元の人格を壊すつもりでやっていたのだから順調といえば順調なのだが)せっかくだから短い間だったけどお世話になったトイレに感謝の意も込めて綺麗にしていこうな。もちろん舌で(そういって彼女の身体を拘束していた鎖を全て外すと便器や床を綺麗にするように指示をだして)   (2017/2/19 23:34:30)

東神楽 麻里音♀中3はぃっ…(命令されているのが嬉しいのか、嬉々としてトイレを舌で綺麗にしていく…味は悪くない…ただのパンに比べれば数段美味しい。弱りきった身体で、便器にご奉仕する…)れろれろ…れろろぉん…ぷぁ、んく。れろれろぉ…   (2017/2/19 23:38:48)

ベイゼ♂高1今までお世話になったんだ。この先輩便器にもしっかり感謝しろよ?(一週間もあればザーメンがつまり小便が便器の中にたまりきっていた。それにこの便器は水洗式ではあるものの水は流れないように設定されているため汚れは当然酷い。しかし小便や精液を美味と捉える彼女にとってその便器はただのパンよりも美味と感じられるもの。……普通の食べ物を食べるよりも汚い便器を舐めるほうがマシとは倒錯的だな、と内心彼女を見下しつつ)これは……まあ仕方ない。全部飲んじゃえ(便器の中に溜まった小便とザーメンは流石に舐めとるものではない。しかしこのまま放置するのも面白くないので全て飲ませることにした)   (2017/2/19 23:43:42)

東神楽 麻里音♀中3はいですぅ…(既に目の前の汚物ブレンドは私のご馳走にしか見えていない…味覚が壊れ、精神も投げ出した私にはすでに拒む理由も抵抗する理由もない。)ずずぅ、ズルズル…じゅぷ…レロレロ…んく、んぐ。ぷぁ…たくさん飲んで、お腹に溜まってしまいます…あんぅ、おいしい…   (2017/2/19 23:47:35)

ベイゼ♂高1そうかそうか……それはなによりだ(もう彼女の洗脳は解いてしまってもいいだろう。もっとも何か遭ったときに対処できるようベイゼ本人を攻撃できないように縛りは残しておくが、それ以外の自由は彼女に戻している。精神をも投げ出した彼女にはもう必要ないものだと判断して)よしよし……じゃあ変えるか(あれから約1時間掛けて彼女の便器掃除は終わった。全ての便器の汚れがおとされがピカピカになり、彼女のお腹の中にそれらが貯まる。このまま家に帰っても彼女は普通の食事を取ることができない。そう考えるだけで惨めに見える)   (2017/2/19 23:51:33)

東神楽 麻里音♀中3はぃ…?(立ち上がろうとして…膝が嗤う…。半月以上に及ぶ汚物処理調教は、しかして体をも相当蝕んでいた…。立つほどの筋力も奪われ、動くことのなかった身体はいささか女性的になっているほど…何とかふるふる、と立ち上がるも、元々の体つき、行動、全てをなげうった姿だと認識させられる)…くぅ、わ、私…こんなに弱くなって…あ、あの、ベイゼ様…私、四つん這いでもいいでしょうか…歩け、ません…(歩こうとして、足が震える様は、もう完全に人間として終わっている…   (2017/2/19 23:55:42)

ベイゼ♂高1だらしないな(まあ無理もない。半月以上ろくに動くこともできず、口にできていたのは小便と精液が主でろくな食事を取ることができたなかったのだからここまで衰弱するのも当然といえば当然だろう。)じゃあ特別に四つん這いを許可する。(しかしそれでもベイゼの歩幅は変わらず彼女を置いてけぼりにするように自宅へ向かっていく。マリネはベイゼの家を知っているので迷子になることはないが、衰弱し精液と小便で汚れた姿で四つん這いで一人で歩き続けるのは酷なものがあるだろう)   (2017/2/19 23:58:57)

東神楽 麻里音♀中3ん、は…あはは…容赦ありませんね、ベイゼ様…(もたつく身体がもどかしい…けれど、それが今の私で、これからの私…今までの私はもういないんだから…必死についていかないと、美味しいご飯(精液)も食べさせてもらえなくなっちゃう…そう思いながら、四つん這いで歩き続ける…たって歩くよりは楽で…惨めな格好であるのも判っているけれど、それはもういまさらなのか、恥かしさすら感じない…)んもぅ…帰り道に襲われたらどうするんですか…(魔力を感じることも出来ない…体の中の才能は全て何かに費やされたかのように感じなくなってしまっていた…ふとした拍子に戻るかもしれないけれど、どの道誰にも抵抗できなくなっていてはもう持っていなくてもいいものに感じて…)   (2017/2/20 00:03:15)

ベイゼ♂高1【誰かに襲わせるか、襲撃された体で時間を飛ばして、だとどっちがいいですー?】   (2017/2/20 00:04:25)

東神楽 麻里音♀中3【どっちでもいいですよ?襲われてもいいかもですね。】   (2017/2/20 00:05:22)

ベイゼ♂高1【では襲撃でーっ】   (2017/2/20 00:05:45)

東神楽 麻里音♀中3【はいです~】   (2017/2/20 00:07:12)

ベイゼ♂高1「おっ!なんか面白いの発見!」「脱走した肉便器って感じだな!」(この無慈悲な学園で一人でこんな人気の少ないところを歩き、更には無防備で、そして美少女とくれば襲われないほうがおかしい。当然のように道中で彼女の身体を狙う輩が現れ、早速彼女を取り囲んだ)「どこに行くの~?」「俺達と遊ぼうや」(男たちは衰弱した彼女はろくな抵抗もできないだろう、と早速犯す気まんまんで男性器を露わにし、彼女に近づいていく。小便とザーメンで汚れた姿というのも彼らの興奮を煽っているようだった)   (2017/2/20 00:08:49)

東神楽 麻里音♀中3あはは、前の私なら、おこって戦うのでしょうね…(当然の帰結、襲われないほうがおかしい…つまり、ベイゼ様は襲われるのが判ってて…わざと行ってしまった   (2017/2/20 00:11:02)

東神楽 麻里音♀中3?そう思うとつじつまがあってしまった…)抵抗…したほうがいいですか?(口からこぼれた声はそれだった。襲撃を跳ね除けるほどの力は無い。今の私は私が一番判ってる…些細な魔法にも抵抗できないでしょう、それどころか物理だけでも負けてしまうほど、身体が弱体化していていは、万に一つも勝ち目は無い…ならば、いっそ、楽しんでしまえば…という心が芽生えてしまう…便女ならではの理解と分析からの言葉だった。   (2017/2/20 00:13:51)

ベイゼ♂高1「なんだこの態度」「ビッチちゃんってやつ?」「まあいいじゃんこんな可愛い子犯せるならなんだってよ!」(彼女は衰弱しているとはいえ抵抗する素振りすらみせなかった。無論こうなることはベイゼも承知していてのこと。むしろこれも調教の内であった)「抵抗したらしたで動けなくなるまでボコボコにするけど……もうろくに抵抗できなさそうだしな!とりあえず俺マンコからいくわ!」(すると一人の男が早速彼女の背後に立つと勃起させた男性器を彼女の秘部にあてがい、挿入していく。精液などでどろどろになったそこは愛撫する必要もないだろう)   (2017/2/20 00:17:12)

東神楽 麻里音♀中3んっ、いきなりですか…(罵られても、心が動かない…そうなってしまったんだ、と思い知らされる…その事実だけだった。4ケタにのぼる人数…その精液ですら孕まなかった。何か別の力がはたらいているのでしょう。そう理解してしまえば、どろどろの秘所はさらに男性を求めて…押し倒すように私が上になる。こんなときだけ力が出る自分の身体を恨めしく思うも、すぐに快楽にその恨みは飲まれる…)私で気持ちよくなっていってください…学園の便女…マリネ、っていいます…私で楽しんでいってください…あ、ご主人様はいるので、そういうのは募集していません…(もう、口からすらすら出てしまう…被虐の言葉達。我慢を忘れた身体は、貪るように騎乗位で腰を動かして、   (2017/2/20 00:22:35)

ベイゼ♂高1「おっと……!?まじでビッチじゃねえか!」「こいつ相当やべえな……!」(動けないところを犯そうと思いきや逆に突き飛ばされてしまう。反撃か?と思ったが彼女は騎乗位で自ら男性器を挿入、快楽を貪るように腰を動かし始めた。男たちもドン引きするような口上を述べどんな調教をされたんだと思わされてしまう)「口がお留守だぜ」「あと手でも奉仕してくれよ。得意なんだろ?」(すると残る男たちは彼女に手コキとフェラを要求。ご主人様から寝取ろうかと思ったがこんなド変態に調教するヤツから寝取るのは難しいかもしれんな、と漏らして)   (2017/2/20 00:27:08)

東神楽 麻里音♀中3得意、何でしょうかね?道具のように使われ続けたので、うまいかどうかなんて考えたことも…(とここで口を止める…3人の中に一月前に軽く小突いて罰を受けさせられた人が要る…そのことに気がついた。)あ、あのときの方、ですね。手だけでいいの…?(そういって、2人目の肉竿を咥える…望んだ味がする…ベイゼ様には遠く及ばないけれど、食べられる味…おいしい。)はむん、じゅるぅ、れろれろぉ…じゅるるぅ。(そうしている間にも、手は3人目…顔見知りの肉竿をしこしこし始める…   (2017/2/20 00:32:10)

ベイゼ♂高1「おぉぉっ……少しゆるい気がするけどこりゃかなりの名器だわ……」(彼女の騎乗位であっという間に一度射精。別に早漏というわけではないが、彼女ほどのテクを持つ女性は初めてだったので思わずすぐに射精してしまった)「ん……?まさかマリネって……あいつか!あーあのマリネがこうなるとは……調教師スゲエな……!」(彼女の言葉で察すると元のマリネの姿を思い出す。あの頃のマリネとは似ても似つかない状態になっていて気づかなかった。まさかこうして乗り気で奉仕してくれるとは……)   (2017/2/20 00:36:37)

東神楽 麻里音♀中3んむ、んむじゅぶ、じゅぶっ!(口内で涎を十分に含ませ、喉の置くから口元までを移動する肉竿…得意というレベルを超えている…強制とはいえ、千人の奉仕を超えてきた奴隷娼婦のテクニックさながらのフェラチオ。およそ耐えられるものではなくて。)んっ、ふ、今はただの便女奴隷ですから…抵抗も出来ませんし…何より…(くにぃ、と肉竿の頭を爪を立てて…刺激する。)気持いいことを教えられて、我慢できないんです…ビッチって言われても何も感じないほど、エッチに作り変えられちゃったんです…   (2017/2/20 00:41:37)

ベイゼ♂高1「おっ……!おぉぉぉっ……!!」「こりゃっ……やべっ……!」(男たちは格下の女子を襲い時々レイプするような小物であったためこれほどまでに卓越した技術に触れたことなど一度もなかった。その為彼女のテクニックに1分と持たずまさに精液を搾り取られてしまった。あっという間に彼女の身体にザーメンがぶっかけられるが……。もともとザーメン塗れであったため対して変化はないか)「こりゃあいいわ……ちょっと仲間呼んでくるわ!知り合いに昔こいつにボコられたやつもいるし……!」(そして彼らは更に仲間を呼び出した。大勢の男たちが集ったが……便器時代に忙しかった時に捌いた人数程度。今の彼女には酷ではないだろう)   (2017/2/20 00:46:25)

東神楽 麻里音♀中3あ、はいはい、増えるのね…抵抗しないから…順番で…無理矢理がいいなら後でお願いしますね…(どろどろの少女…更なる人を呼び寄せ、それすらも奉仕の対象に入れる…とうぜん、私は便女奴隷だから当たり前。でも痛いのは嫌だし、無理矢理だとつらい。けれど、それもいい。良く、なっちゃった。だから、私はザーメンを、おしっこを啜って生きていく…そう決めたし、ベイゼ様のために道具になる。ついでに気持ちよければもっといい。完全に人として終わっている思考をしながら一人、また一人と陥落させていく…1時間もすれば、20人が干からびたように横たわっていて…)後馳走様でした…便女は外に出ても便所なんですね…思い知らせて、くれますね…(そういいながら、最後の一人を秘所でくわえ込んで…)じゃ、貴女で最後ですね…たくさん出していいですから…ん、は、ふああっ!(やはり騎乗位で、私が腰を動かす形…   (2017/2/20 00:52:26)

ベイゼ♂高1(集まった男たちはCクラスやDクラスのあまり強いとは言えない生徒ばかり。その中には過去にマリネに敗北し痛い目にあったものも数人ほどいた。あまりにも余裕すぎる彼女を屈服させようと必死に腰を振るうも逆に搾り取られるばかり。ある意味また敗北したと言っても過言ではないだろう)「おぉぉっ……!!すっげ……!!」(もう既に搾り取られたかと思いきや最後の騎乗位で再び強制的に勃起させられる。もはや彼女の身体は男から精液を搾り取るために最適化したようなもの。ある意味サキュバスのような存在とも言える。この男も呆気なく搾り取られてしまった……。)「マリネちゃん……今回のお礼と言っちゃあ何だけど全員で小便のプレゼントをしようと思ってな……!この中にはいってくれねえか」(そして男たちはビニールプールを一つ用意。中学生のマリネには少し小さなサイズだ。どこから持ってきたのかともかく、その中に入るように言って)   (2017/2/20 00:58:04)

東神楽 麻里音♀中3っ!…(ぞくり、とした。普通の感性ならありえないと一笑してしまうところですが…身体は目の前のプールへと歩み始めていて。服は脱ぎ始める…今の服がいいからだった。一糸纏わぬ姿で子供用プールへと入っていく…)ご褒美…下さい。(表情は蕩けきっている…既にザーメンタンクになったお腹をさすりながらも、大きな女児はぺたん、と中央に座り…   (2017/2/20 01:01:51)

ベイゼ♂高1「便女ならやっぱりこれだよな」「いやぁ今日は楽しませてもらったぜ。また今度頼むわ」(そして彼女が子供用のビニールプールに入ると男たちは彼女を取り囲み一斉に放尿。先程ぶっかけた精液は小便によって流れていくがこの一週間かけてこびりついた精液はまるで取れる気配がない。そして数十人分の放尿が終わると彼女の身体が浸かるほどの小便がビニールプールに溜まった。黄色い汚液に浸かる女児の姿……これは一生モノのおかずになるな、と写真を撮り、満足した男たちは「それやるよ」とビニールプールごと彼女を放置して帰っていった)   (2017/2/20 01:05:30)

東神楽 麻里音♀中3有難うございます…また使ってくださいね…あぁ、なんていい日なんでしょう…(いい日の定義が壊れた私は、身体に染み付く小便のにおいにも気にせず…むしろいいにおいと思いつつ、小便に漬けられて…満足した後に、また四つん這いでベイゼの元へと移動していく…   (2017/2/20 01:10:15)

ベイゼ♂高1(マリネがベイゼのアジトについた頃には既にベイゼは就寝していた。当然家には鍵がかかっておりマリネは入ることはできない。しかし彼の家の庭には犬小屋が一つできあがっていた。ネームプレートは無いが、エサの受け皿に小便と精液が溜まっていることからその犬小屋がマリネに用意されたものであることは彼女にも理解できるだろう。以前の調教時のように家の中にすら入れさせてもらえず、屋外で飼われることとなるマリネはもはや人を辞めさせられたに等しい)   (2017/2/20 01:13:49)

東神楽 麻里音♀中3【あう、意識が飛んでた…ここいらで終わってもいいでしょうかね?】   (2017/2/20 01:19:06)

ベイゼ♂高1【はーい。ではではこのへんでっ。 便女は人間ではないので家に入れるわけにはいかないだろう!ということ屋外で飼うことにしました(にゅふふ】   (2017/2/20 01:20:04)

東神楽 麻里音♀中3【見事に壊れてしまった…(予定調和】   (2017/2/20 01:20:33)

ベイゼ♂高1【かわいそう……(予定調和】   (2017/2/20 01:20:53)

東神楽 麻里音♀中3【大丈夫、巴先生がリセットしてくれる…】   (2017/2/20 01:21:12)

ベイゼ♂高1【うむ。ならなんでもできるね☆】   (2017/2/20 01:21:27)

東神楽 麻里音♀中3【そうだね★ミ】   (2017/2/20 01:21:49)

ベイゼ♂高1【ふふふ……しかし堕ちるところまで堕ちたなぁ(悦楽】   (2017/2/20 01:22:27)

2017年02月12日 22時44分 ~ 2017年02月20日 01時22分 の過去ログ
【F系】戦闘推進学園都市
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>