「ミルクホール“schlegelii”」の過去ログ
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2017年02月18日 16時14分 ~ 2017年02月20日 08時37分 の過去ログ
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ネブラ♀斧戦士 | > | 【冒険出たことないのにレベル上がってるのは、遠くの村(=開拓村とかで村民皆兵的に冒険者登録してた)でサキュバスに襲われた(=プリーストが討滅したときの経験点のお零れ)みたいな感じです?(笑)】 (2017/2/18 16:14:03) |
マリエラ♀薬師 | > | 【おこぼれというか、仮にもモノホンの魔物になりかけなんだし強めでいいかなぁ……みたいな感じだった(ぇ (2017/2/18 16:15:37) |
マリエラ♀薬師 | > | 【あれ、よく考えたら実力とか関係なくスタートは全員1? (2017/2/18 16:16:08) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【もとから強いはありなんですが、冒険者レベルはレベル上げしないと上がらないので…(笑) モンスターは副業で冒険者の顔持ってないかぎりはレベル自体なくって大丈夫です。】 (2017/2/18 16:17:33) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【ですです。人間は最初はレベル1。 冒険者登録したときに1レベルで登録してクラスも政庁で適当につけてる感じなのです。 元兵士とかで実戦経験あるはずなのにレベル1、みたいになるから、登録したときの本当の実力とレベルとの間に齟齬があることも多分ありそう。(笑)】 (2017/2/18 16:21:45) |
マルファス☆作家 | > | 【私は作家だけども取材でちょくちょく外に出てるから上がってるのよね】 (2017/2/18 16:21:51) |
マリエラ♀薬師 | > | 【はいよ、直しとくー (2017/2/18 16:23:20) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【1レベルあがるのに個人差あるけど1~2年とかいう話もあるくらいなので、寿命長い生き物って多少上がりにくくても長い目でみれば強くなるチャンスははるかにありそうです(笑)】 (2017/2/18 16:23:26) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【あ、ちなみに身分が偽装とか隠蔽とか、人外でも雇うので、ウェイトレスならわりとがばがばでもOKかもです。可愛いふたなり娘限定ですが。かわいいは正義。】 (2017/2/18 16:26:51) |
マルファス☆作家 | > | 【なるほど…がばがば設定で作りたければウェイトレスで…ってことね…(笑)】 (2017/2/18 16:28:29) |
マリエラ♀薬師 | > | 【まあそもそもオーナーが吸血鬼な時点で() (2017/2/18 16:32:35) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【うんうん、知ってる人は多分知ってるんでしょう。上のほうの人とかが。(笑)(今年分の若返りの秘薬をお歳暮に送りながら(笑)】 (2017/2/18 16:33:42) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【おっと、すみません社会的地位がランクCのままになってるので、冒険者(駆け出し)に変更お願いです。あれだったら偽造でもいいですけど(笑)】 (2017/2/18 16:37:28) |
マリエラ♀薬師 | > | 【あいあいさー (2017/2/18 16:41:10) |
マリエラ♀薬師 | > | 【おっけい (2017/2/18 16:42:31) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【らじゃーです。お手数おかけしました♪】 (2017/2/18 16:43:49) |
マリエラ♀薬師 | > | 【大丈夫、マルマルは起きてるかな (2017/2/18 16:48:17) |
マルファス☆作家 | > | 【ん、起きてるわ。というかキャラをもう一つ、投稿してたの】 (2017/2/18 16:49:56) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【ああ、巨女さんですね。なるなる。 というかレベリングしなきゃお店これない…(笑)】 (2017/2/18 16:51:34) |
マルファス☆作家 | > | 【ちょっとレベリングしてくるわ…////】 (2017/2/18 16:53:20) |
マルファス☆作家 | > | 【よっと。元々狩猟の経験があるってことでいいかしら。冒険者としては駆け出しだけど】 (2017/2/18 16:55:17) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【うぃ。】 (2017/2/18 16:55:33) |
マルファス☆作家 | > | 【なら大丈夫そうね。これでルイーザもバンバン出来るわよ(笑)】 (2017/2/18 16:56:41) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【相手にお金払わせたうえで壊す勢いで犯しまくるとかひどいウェイトレスもいたものです。(笑)】 (2017/2/18 16:59:13) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【と、背後所用にてちょっと失礼いたしますっ。ご飯食べてきますね。】 (2017/2/18 17:01:03) |
おしらせ | > | ネブラ♀斧戦士さんが退室しました。 (2017/2/18 17:01:13) |
マリエラ♀薬師 | > | 【いってらっしゃーいっ (2017/2/18 17:01:36) |
マルファス☆作家 | > | 【 ロブムスちゃんは主にひどいめにあうために生まれてきた子だから…。うん、いってらっしゃいー】 (2017/2/18 17:01:44) |
マリエラ♀薬師 | > | 【さて、どうしよっか? (2017/2/18 17:01:58) |
マルファス☆作家 | > | 【どうしようかしらねー。一時間後には夕飯だろうからそれまでしかいられないけど…】 (2017/2/18 17:03:09) |
マルファス☆作家 | > | 【ん、一旦帰るわ。色々と済ませて夜にここにこれる状態にしとく】 (2017/2/18 17:06:19) |
マリエラ♀薬師 | > | 【りょうかいーっ (2017/2/18 17:07:29) |
マルファス☆作家 | > | 【それじゃ、またね?マリエラとも色々とプレイしたいものだわ…(ぼそぼそ】 (2017/2/18 17:08:26) |
おしらせ | > | マルファス☆作家さんが退室しました。 (2017/2/18 17:08:29) |
マリエラ♀薬師 | > | 【はいよー。……だいかんげー(ぼそぼそ (2017/2/18 17:09:15) |
おしらせ | > | マリエラ♀薬師さんが退室しました。 (2017/2/18 17:09:16) |
おしらせ | > | マリエラ♀薬師さんが入室しました♪ (2017/2/18 23:28:37) |
マリエラ♀薬師 | > | 【待っては居るけど、誰がくるか………… (2017/2/18 23:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエラ♀薬師さんが自動退室しました。 (2017/2/19 00:33:50) |
おしらせ | > | ネブラ♀斧戦士さんが入室しました♪ (2017/2/19 00:51:12) |
ネブラ♀斧戦士 | > | すみませーん、ここから(メニューの右上端に人差し指をあてると)ここまで(ずーっっ、と指で引っ張って、左下隅まで移動し) オナシャス! (2017/2/19 00:53:07) |
ネブラ♀斧戦士 | > | (「は、はいっ。かしこまりました。」なんて、慌てた様子で厨房に入り、慌ただしく調理に入る、露な姿のウェイトレスたちを視界の端に収めながら 今日の褒賞の詰まった革袋の口を緩めて、中身を確かめてみた。 トレイン状態のモンスターを6体仕留めて大銅貨54枚と、食肉を中心とした素材報酬が大銅貨55枚分。 銀貨10枚と大銅貨9枚にも及ぶ。斧のヘッドが緩まなければ、もう少し行けたんだけど。 ──なんて少し残念にも思う。) (2017/2/19 01:08:55) |
ネブラ♀斧戦士 | > | (2割の天引きを考えると、やはり気が沈む。受付が何と言おうと昇格拒否ってCランクのままでいるべきだったかもしれない。) (最初に届いた皿の上で湯気を立てる、アツアツの卵焼きの入ったサンドイッチにかぶりつく。卵の甘味とそれを引き締める辛子マヨネーズが実にいい塩梅であった。) (2017/2/19 01:21:01) |
おしらせ | > | 名もなき冒険者さんが入室しました♪ (2017/2/19 01:34:02) |
名もなき冒険者 | > | 【……あ、性別記号忘れた】 (2017/2/19 01:34:18) |
おしらせ | > | 名もなき冒険者さんが退室しました。 (2017/2/19 01:34:24) |
おしらせ | > | 名もなき冒険者○さんが入室しました♪ (2017/2/19 01:34:36) |
名もなき冒険者○ | > | 【こんばんわ、おさわがせしました】 (2017/2/19 01:34:45) |
ネブラ♀斧戦士 | > | ──それでも、防具の交換は当分考えないでいい、ってだけでも救いかもね。 (うん。と自身を納得させるように独白しつつの──もしゃり。 また次のお皿に手を伸ばし) 【あ、はーい、いらっしゃいませー】 (2017/2/19 01:35:22) |
名もなき冒険者○ | > | ……またずいぶん豪勢にやっているね(苦笑いを含んだ声が降ってくる。陣羽織のようなものを羽織った細身の外見。恐らく年のころ20半ば)。……相席、いいかな? (2017/2/19 01:37:55) |
名もなき冒険者○ | > | 【今Wikiに目を通していたんですがアレですね、デフォで東方なんですね。】 (2017/2/19 01:42:48) |
ネブラ♀斧戦士 | > | ええ、かまやしませんよう。 でも、『お楽しみ』に来たのなら、違う席のほうが心置きなく楽しめたんじゃなぁい? (この店、シュレーゲルは、昼は少しいかがわしいカフェーであるが、夜は更にいかがわしいカフェーである。こういう店なのに料理の味に妥協がないあたりが無駄にこだわりを感じるところでもあり。) (2017/2/19 01:43:00) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【ええ、地名は日本と同じですね。でも、得物の類は剣と魔法の世界準拠なので、刀使いは稀少ですよ?】 (2017/2/19 01:44:23) |
名もなき冒険者○ | > | 【それは安心。】 (2017/2/19 01:46:01) |
名もなき冒険者○ | > | ああ、いや。お楽しみというかそのー……(どう説明したものか、と考え考え中空に視線をさ迷わせ)あれだよ。もっと東のほうから流れてきたので、この街の過ごし方やらなにやら、話を聞けたらと思って。 (2017/2/19 01:48:34) |
ネブラ♀斧戦士 | > | なるほどねぇ。(ホットサンドから垂れるソースを指で掬って、ぺろりと舐りながら) そですねぇ。ここクマモトは、周辺の集落併せて大体50万人くらいが住んでるって言われてますがー、そのうち1%が孤児や集落から流れてきた次男坊三男坊──早い話が流民でして。そのろくでなしの食い詰め者に冒険者と名前を付けて、開拓事業やモンスター駆除の仕事をさせてる。 そんなよくある開拓都市ですよ。 (2017/2/19 01:57:05) |
ネブラ♀斧戦士 | > | で、まぁ、本格的にやっとうの修行をした、なんて人間は一握り。そんなのが武器持って表に徘徊してるそれと殴り合って勝てるなら、世話はないわけで。 一番ザコ相手にもひーひー言いながら戦ってるのが現状。 そういう話でいいんでしょーかね? (おひとつ食べますか?とフレンチトーストの皿をそちらに寄せて) (2017/2/19 02:00:35) |
名もなき冒険者○ | > | なるほどなるほど。(うなずく)思ったより忌憚のないところが聞けたね……。でもまあ、そんな都市なら私も生きる隙間はありそうでよかった。それにしても……。(次々運ばれてくる料理を見やって、フレンチトーストが差し出されるのを見て、一言例を言って一切れだけいただく)お礼に何かおごらせてもらおうと思ったけれど、その余地が無さそうでちょっと困ったな。 (2017/2/19 02:02:24) |
名もなき冒険者○ | > | 【それこそランクBくらいにしとくのが無難ですかなあ……Aは気が引けつつ普段は強いのにベッドでは…というのにも気が惹かれつつ。】 (2017/2/19 02:04:07) |
ネブラ♀斧戦士 | > | あは。わたしゃ燃費が悪いもんでしてね。 でも、流石に夜食ですンで若干控えめですよぅ? (夕食ならこれに肉が付きます、とかさらりと述べながら) 【あー、そうですね。単身で旅ができる実力派の冒険者、みたいな感じですとB以上推奨です。】 (2017/2/19 02:08:33) |
名もなき冒険者○ | > | ああ、控えめなんだね……てっきり深夜の一人祝宴とかそういうあれかと思っていたのだけれど。(目を閉じて若干の苦笑い。どおりでその豊満な……とか思っているかどうかは定かではない)【ちなみに、ギフトの一覧とかってあったりします?】 (2017/2/19 02:14:32) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【まだまとめてないんですよね…すみません(笑) そのうちよくあるギフトの例とかって列挙しておきます(笑) ざっくりと説明すると、 成長促進LV1~5(1レベルごとに獲得経験×(2*Lv)) 能力値成長補正(能力値ごとに別のギフトと考える。1レベルごとに+30%)みたいな感じですね。 別にセッションとかやるわけではないので、フレーバーで記載してくれても大丈夫です。】 (2017/2/19 02:20:21) |
ネブラ♀斧戦士 | > | まぁ、細やかな──ほんのささやかな凱歌、ではあるかもですよ。 なにしろ、モンスタートレインから生還した記念ですンでね。5体まとめてかかってきたときは生きた心地がしませんでしたよホント、数の暴力は厄介ですねぇ。 (2017/2/19 02:22:34) |
名もなき冒険者○ | > | おや、それはそれはまた、腕のいい冒険者なのだね。数の暴力は厄介だよねえ……特に私のような身軽さが売りの冒険者には辛い。【なるほど。なんとなくめっちゃ素早い上に雷系ギフトで威力を補ってる魔法剣士的なやつで考えてます。なおむっつりドスケベ。ちんちん踏まれて射精しちゃうのを妄想してるタイプ】 (2017/2/19 02:26:49) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【なるなる。ここのお店の中でできるプレイではないかもですが、RP部屋とか派生した暁にはそういうのもできるかもですね。】 がっちり凧盾なんかで身を固めてる肉楯なら、もしかしたらどってことない事かもですけどねぇ。 ──ソロで挑んだことなんかを、そのときは反省するんだけど、いやいや、度し難いもんですよう。 (2017/2/19 02:35:17) |
名もなき冒険者○ | > | 【まあ普通に犯し犯されも大好きなんですけどね!】そうだねえ……まあでもそれなら生還できて何よりだったよ。さっきの話を聞いた限りではそのような使い手は希少なようだから、街にとってもきっと大きな痛手だろう。……そうだ、名前をうかがってもかまわないかな? (2017/2/19 02:39:22) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【精飲サービスつきの喫茶店ですのでここ!犯し犯されすらボーダー!(笑)】 まぁ、かもですねぇ。(にこ、と頬を緩めて) 新鮮な肉をちゃぁんと街に届けられてよかったのは確かですよう。 あたしはネブラ。 肉の卸をやってるネブラって言うもんですよ。 (2017/2/19 02:44:47) |
名もなき冒険者○ | > | 【人が増えてきたらそういう部屋もできるといいなあ】肉屋さんでもあるのか。それならなんというか、こう、きっと私も世話になるだろうね……と、そうそう。名前を聞いておいて私のほうが名乗っていなかった。すまないね。 (2017/2/19 02:49:27) |
おしらせ | > | 名もなき冒険者○さんが退室しました。 (2017/2/19 02:49:33) |
おしらせ | > | ショーレン○さんが入室しました♪ (2017/2/19 02:50:40) |
ショーレン○ | > | 私はショーレン。フルネームだとショーレン・キリタチになる。よろしく頼むよ。【とりあえず名前と大雑把な外見だけ決定】 (2017/2/19 02:52:42) |
ネブラ♀斧戦士 | > | せっかく市民権頂いたんで、一つ引退後もやれる仕事を始めようと思いましてねぇ。 今じゃ兼業冒険者ってやつですよ。(とか返しながら、ゆぅるりと首をかしげて) ショーレンさんですね。 あまり聞きなれない名前の響き。 ええ、こちらこそ宜しくですよう。(こくり、頷くと冷めかけたパスタを手繰ってもぐもぐ) (2017/2/19 02:57:05) |
ショーレン○ | > | 引退後の生業か……この町の住み心地次第では私も考えておくのもいいかもしれないなあ……。(君の言うやっとうの修行ばかりにかまけていたからね、と苦笑い)ああ、ここよりもさらにだいぶ東の人間だから、それはそうだろう。 (2017/2/19 03:02:32) |
ショーレン○ | > | ちなみに、めでたい蓮の花、という意味だよ。 (2017/2/19 03:05:20) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【祥蓮ですか。ふむん】 あなたは見目がいいですし、最悪の場合でも、いいひと捕まえて回避できるんじゃーないです? (こっちかこっちかはわかりませんけど、なんて小指を立てたり親指を立てたりしてみる) (2017/2/19 03:10:15) |
ショーレン○ | > | 【お見事正解】あー、いい人かあ……(若干顔が赤い。こっち、こっち、と自分でも親指と小指と立てたり戻したり)私の場合はどうだろう、うん……胸はあんまり大きくないし、腰も安産型ではないし……いいという人がいればいいのだけども。 (2017/2/19 03:14:15) |
ショーレン○ | > | 【まだ町に来て日が浅いのでふたなりで犯したり犯されたりいろいろしてくれる人がいいなあ、とはさすがに言えないの図】 (2017/2/19 03:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネブラ♀斧戦士さんが自動退室しました。 (2017/2/19 03:30:37) |
ショーレン○ | > | 【おや。おやすみなさいかしら】 (2017/2/19 03:35:49) |
おしらせ | > | ネブラ♀斧戦士さんが入室しました♪ (2017/2/19 03:42:49) |
ショーレン○ | > | 【おかえりなさいー】 (2017/2/19 03:42:57) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【ちょっと意識がとびかけてたので今宵はこのまま失礼させていただきますよう。おやすみなさいませー】 (2017/2/19 03:43:21) |
ショーレン○ | > | 【夜も遅いですしね。おやすみなさい】 (2017/2/19 03:43:35) |
ショーレン○ | > | 【私も名簿登録できたら寝ます】 (2017/2/19 03:43:46) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【はーい、おつかれさまです♪ ではー】 (2017/2/19 03:44:06) |
おしらせ | > | ネブラ♀斧戦士さんが退室しました。 (2017/2/19 03:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ショーレン○さんが自動退室しました。 (2017/2/19 04:34:50) |
おしらせ | > | フェルミィ○給仕さんが入室しました♪ (2017/2/19 11:47:35) |
フェルミィ○給仕 | > | …………(昼間の時間帯、休日だけれど、珍しくお客さんは少なめで。夜がメインといっても過言ではない店であるとはいえ、もう少しいてもいいとは思うけれども) (2017/2/19 11:51:06) |
フェルミィ○給仕 | > | …………けど、静かなのも…いい、かな(呟きながら、カウンターに伏して。目を閉じて、うつらうつら…… (2017/2/19 11:53:37) |
フェルミィ○給仕 | > | 【話が早くも進まなくなってしまいました、まる。だれかきて手渡し (2017/2/19 12:10:58) |
フェルミィ○給仕 | > | 【誤変換んん!! (2017/2/19 12:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェルミィ○給仕さんが自動退室しました。 (2017/2/19 12:31:10) |
おしらせ | > | ショーレン○サムライさんが入室しました♪ (2017/2/19 12:56:27) |
ショーレン○サムライ | > | ふー……。(色々な人に聞いたり係の人に聞いたりしてようやくこちら側での冒険者登録が終わった。見覚えのある店に入って一息。) (2017/2/19 12:58:14) |
ショーレン○サムライ | > | とりあえずランチをもらおうかな。ええと……チキングリルとハンバーグステーキで。あ、飲み物? ええと……じゃあアイスの紅茶にしようか。(メニューを眺めてひとしきり悩んだり。食べる量はごくごく普通だ。) (2017/2/19 13:11:39) |
ショーレン○サムライ | > | ……なるほど確かに味は確かだね。(前回は時間も時間だったので結局簡単なスイーツしか注文しなかったのだが、こうしてみるとメインディッシュもしっかり美味しい。良いお店に感謝感謝もぐもぐ。) (2017/2/19 13:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ショーレン○サムライさんが自動退室しました。 (2017/2/19 13:45:53) |
おしらせ | > | フェルミィ○給仕さんが入室しました♪ (2017/2/19 13:48:17) |
フェルミィ○給仕 | > | 【タイミングェ…… (2017/2/19 13:49:35) |
おしらせ | > | ショーレン○サムライさんが入室しました♪ (2017/2/19 13:49:57) |
ショーレン○サムライ | > | 【続きのソロール打ってたら20分越えてたでござるの巻。】 (2017/2/19 13:50:24) |
ショーレン○サムライ | > | ……ふう、ごちそうさまでした。(空になった皿を前に手を合わせる。まだ空席は目立つことだし、多少ゆっくりしていってもバチは当たるまい。とは言え何もしないのも悪い。)あ、失礼。フルーツパフェを追加でもらえるかな。(通りがかりのウエイトレスに注文を通す。厨房に戻るその尻がふりふり揺れているのはだいぶ煩悩を掻き立てられる) (2017/2/19 13:50:47) |
フェルミィ○給仕 | > | 【お帰りなさいませー (2017/2/19 13:51:27) |
ショーレン○サムライ | > | 【はーい昨日あたりからお邪魔してます】 (2017/2/19 13:51:49) |
フェルミィ○給仕 | > | ……お待たせしました、フルーツパフェです(少しして、やってきた姿は白銀の髪の少女。確かこの人、少し前から居た人だったっけ……何て、和装の彼女を見てなんとなく思い出しつつ。フルーツパフェを置いて) (2017/2/19 14:00:02) |
ショーレン○サムライ | > | ああ、おいしそうだね。ありがとう。(フェルミィを見上げてにっこり微笑む。胸も腰もすらっとしているので男物の和装と合わせてだいぶ中性的ではあるが、声は女性のものだ。) (2017/2/19 14:02:07) |
フェルミィ○給仕 | > | ぁ、いえ…………私が、作ったわけでは無いので……(でも、厨房の子達に、伝えておきます……なんて頷きながら。……綺麗な人……なんて少し思いながらも) (2017/2/19 14:07:16) |
ショーレン○サムライ | > | そうだね、伝えておいてくれるかな? この店は美味しいからね、贔屓……というとおこがましいかもしれないけれど、よく小用途思っているから。(どうやら物静かなタイプの少女のようだが、目鼻立ちは可憐だ。少し見とれる)……っと、溶かしてしまっては厨房の人たちに申し訳ないな。いただきます。 (2017/2/19 14:14:39) |
フェルミィ○給仕 | > | 承知いたしました……(少しの間、何故か目が合った。……数秒。なんだか気恥ずかしくなって目をそらして)は、はい。どうぞ……(なんて、求められているわけではないけれど許可を出したり。動揺しているのが丸わかりだったかもしれない) (2017/2/19 14:25:39) |
ショーレン○サムライ | > | ふふ。(笑みが漏れる。微笑ましい。彼女の動揺を、接客業に不向きゆえと解したらしい。周りを見ると、おそらく他に誰かが来るまでは彼女に話を聞いても支障はないだろう)ところで……君はこの街に住んで長いのかい? (2017/2/19 14:31:02) |
ショーレン○サムライ | > | 【間違えた不向きじゃなくて不慣れだ予測変換め!】 (2017/2/19 14:34:42) |
フェルミィ○給仕 | > | ぅ……(笑われてしまった。余計に頬の赤みが増して。少し顔を背けてしまいながらも)ぁ、はい…………まだ幼い頃、クマモトに来まして……ある事情で、元の村に居られなくなったものですから (2017/2/19 14:35:31) |
ショーレン○サムライ | > | ああ、ごめんごめん。悪い意味で笑ったわけではないんだよ。許してほしい。(笑みを引っ込めて謝る) ああ、そうだったのか。それじゃあこの街について色々と聞かせてくれるかな。待ちに来て日が浅いのでね、色々な人から話を聞きたいんだよ (2017/2/19 14:41:10) |
フェルミィ○給仕 | > | ぁ、いえ……大丈夫、です(ふるふると首を振り、こちらも頭を下げる。頬に指した朱色は、少し白目の肌にはよく映えて)……この街、について……ぇぇっと、どのような……? (2017/2/19 14:45:02) |
ショーレン○サムライ | > | んー、色々。たとえばこの街の住み心地とか、あとは地理とか気候とか。長逗留に向いた宿なんかお勧めを知ってたら特に教えてほしいな?(中空を眺めて指折り例示。) (2017/2/19 14:48:14) |
フェルミィ○給仕 | > | ……住み心地は、いい方だと思います。悪いこともあまり起きませんし…………気候は、よくわからないですけど。宿なら、丁度此方の2階が宿泊スペースになっておりますので、是非そちらをご利用下さい……(さらっと店を売り込んでいくことも忘れないのだった。事実、割と評判がいいのである。……夜の方も含め。) (2017/2/19 14:51:22) |
ショーレン○サムライ | > | ふむふむ。治安はいいほうなわけだ。え、ここ宿も兼ねているのかい?(まったく気が付かなかった天然ぶりの発揮である。とは言え渡りに船だ。そこそこ過酷な冒険者稼業にとって街の飯というのは貴重な娯楽のひとつ)そういうことならこの宿に腰を落ち着けるのも悪くはないね。うん、そうしてみようかな? (2017/2/19 15:04:37) |
フェルミィ○給仕 | > | はい……なかなか、評判も良いですよ。……夜の方も含めて、ですが……(というか、そちらの評判のほうがいいと言っても過言ではなく。少しだけ目をそらしつつ)……では、あちらのカウンターで申し込みをお願いします…… (2017/2/19 15:08:28) |
フェルミィ○給仕 | > | 【後で、が抜けてた (2017/2/19 15:08:49) |
おしらせ | > | ショーレン○サムライさんが退室しました。 (2017/2/19 15:12:44) |
おしらせ | > | ショーレン○サムライさんが入室しました♪ (2017/2/19 15:12:58) |
ショーレン○サムライ | > | 【ふう帰宅】 (2017/2/19 15:13:25) |
フェルミィ○給仕 | > | 【おかえりなさい (2017/2/19 15:16:45) |
ショーレン○サムライ | > | ……よるのほう。(ぴくり、とそこに反応する。)してみるとそれはその、あれかい。ウエイトレスやその仕事用に待機してる女の人とかがいたりするのかい。(少々言葉がぎこちなくなってくる。体の中に肉棒を隠し持つゆえの欲求不満が頭と体で暴れだしたりださなかったり) (2017/2/19 15:17:58) |
フェルミィ○給仕 | > | ……はい。基本は夜のサービスですけど、裏メニューでミルクの提供もしていますので……お代は頂くんですけど(こくり、頷き。斯く言う自分も、花売りの仕事は何度も経験している。……まあ、ウケしかできないのだが) (2017/2/19 15:22:14) |
ショーレン○サムライ | > | してるんだ!?(おっと、と慌てて口を抑える。興奮のあまりについつい声が高くなってしまった。)ええとそれでは、そのー……例えばなんだけれど、君もその、買えたり……?(先ほどからフェルミィも顔が赤かったが、今は彼女のほうも負けず劣らず目元に朱がさしている) (2017/2/19 15:27:52) |
フェルミィ○給仕 | > | ……私、ですか?……買えますけど、いいんですか……?私、その……普通じゃ、ないんです(驚きの表情を浮かべて……直後に目を伏せて。浮かぶのは不安と、けれど少しの期待で。……頬が、少し暑い) (2017/2/19 15:29:40) |
ショーレン○サムライ | > | ……じゃあ、まずその普通じゃないのを聞かせてもらおうか。大丈夫、こう見えても旅慣れてそれなりにいろいろな普通じゃない人間を見ているからね。(かくいう自分も……とはさすがに言えない。) (2017/2/19 15:32:27) |
フェルミィ○給仕 | > | …………はい。村に、居られなくなった事も、関係あるんですけど……(少し、声を潜めて……小さな声で語り出す自身の境遇。サキュバスに襲われ、助けられたものの半淫魔化してしまった事。そして……)……っ、ん……(周囲から見られてないのを確認しつつ、スカートをたくし上げて自分のおちんぽを見せて。……先端に指を添えれば……くぱぁ、っと開いてみせる。……見た目は普通、けれど、到底排泄器官として必要な以上に広がってしまうその穴)……胸も、こんな状態です。お尻に、おまんこ……それにお臍まで。……私を襲ったサキュバスの、趣味だったんじゃないかなって思います。 (2017/2/19 15:37:01) |
ショーレン○サムライ | > | ああ、言っていたね。(フェルミィにつられて声を潜め、周囲からわからないようにさりげなくさらされたちんぽをのぞき込んで)う、わぁ……。(思わず声が漏れた。驚きは混ざっていたが嫌悪とか好奇とかはない。主にあるのは欲情だ。思わずむくむくと鎌首をもたげる自分のふたなりちんぽに、フェルミィの手を取って触れさせる)安心して、私も似たようなものだ。買った。いっぱい買った。 (2017/2/19 15:42:37) |
フェルミィ○給仕 | > | ……っ…………本当に、いいんですか……?……ありがとう、ございます(指先に感じる、ショーレンさんの硬くなっているそれの感覚。どきり、としてしまいつつ……続けられた言葉に、頭を下げる。……相変わらず、頬は赤かったけれど) (2017/2/19 15:50:27) |
ショーレン○サムライ | > | もちろん、もちろん。(ちなみにフルーツパフェはとうに食べ終わっている)……ここで始めちゃうとさすがにまずいよね。そういうお部屋か何かあるかな?(自分のちんぽを触らせたまま自分からフェルミィのちんぽに手を伸ばしてゆるゆるしごきはじめ) (2017/2/19 15:55:52) |
フェルミィ○給仕 | > | ん……っ……そう、ですね……夜というには、未だ……早いですし(扱かれれば、少し呼吸を乱してしまいながらも。他の人に見られてしまわないか、なんて少しドキドキを抑えられないけれど)……上の、お部屋には……いつでも入れますから。……そこで…… (2017/2/19 15:59:22) |
ショーレン○サムライ | > | じゃあそっちで買わせてもらおうかな。……案内してくれる?(周囲に見とがめられることのないよう、フェルミィのスカートを整えてやり、自分のちんぽもしまう。どうしても勃起しているので多少は目立つが、まあ。) (2017/2/19 16:01:32) |
フェルミィ○給仕 | > | ……はい(頷く姿は、少し嬉しげであったとか。 (2017/2/19 16:06:43) |
フェルミィ○給仕 | > | 【誤爆したけど、キリが良いので一旦様でお願いします……ちょっと半まで背後なので、待たせてしまいますけど。部屋2でやります?個室でもいいですけど (2017/2/19 16:07:53) |
ショーレン○サムライ | > | 【待つのは全然構いません。部屋2ってのはルーム紹介に書いてある別室のこととして、個室というのはどこのことでしょう】 (2017/2/19 16:09:21) |
フェルミィ○給仕 | > | 【あ、個室は2ショチャのことですー (2017/2/19 16:10:33) |
ショーレン○サムライ | > | 【ああそういうこと。そっちはこだわりないのでフェルミィさん決めていただいて大丈夫です】 (2017/2/19 16:11:04) |
フェルミィ○給仕 | > | 【了解です、では部屋2でっ (2017/2/19 16:12:12) |
ショーレン○サムライ | > | 【はーい】 (2017/2/19 16:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェルミィ○給仕さんが自動退室しました。 (2017/2/19 16:32:14) |
おしらせ | > | ショーレン○サムライさんが退室しました。 (2017/2/19 16:32:39) |
おしらせ | > | ネブラ♀斧戦士さんが入室しました♪ (2017/2/19 20:00:25) |
ネブラ♀斧戦士 | > | ──微妙に嬌声が漏れ聞こえる程度の防音……なんという匠の技。(ごくり) (2017/2/19 20:01:11) |
ネブラ♀斧戦士 | > | 【と、来てすぐ背後です。おのれー】 (2017/2/19 20:05:19) |
おしらせ | > | ネブラ♀斧戦士さんが退室しました。 (2017/2/19 20:05:23) |
おしらせ | > | ヨハンナ○オーナーさんが入室しました♪ (2017/2/19 22:07:12) |
ヨハンナ○オーナー | > | ふぅ。(きし、とテーブル席の背凭れを軽くきしませながら、ゆったりと寛ぐ。手には古書。鼻の上にちょこんと眼鏡を載せると現代文字とは違う文字で綴られたその書を読み耽り始めて) (2017/2/19 22:09:36) |
ヨハンナ○オーナー | > | (如何に自身が年を経た吸血鬼とはいえ、まだヒトだったころよりもなお古い知識である。すいすいと滑稽本のように読み進むことはできないが、そうした頭脳労働もまた心地好い──) (『あの、オーナー…』呼びかける声に、文字を追っていた目を上げる。上気した頬に潤んだ瞳、勃起に持ち上げられ捲りあがりそうなスカート。 ああ、と。合点する。 年若いこの娘たちには毒だろう。) (BGM替わりに漏れ届く嬌声は) ──そう、ね。 少し休憩をいれましょう。 濃くて甘いホットミルク。頂ける? (そういって、ウェイトレスの娘たち全員に行き渡るよう、チップを握らせ、手のひらを押し包む。「ケンカしないように、みんなでね?」なんて。) (2017/2/19 22:17:16) |
ヨハンナ○オーナー | > | ──って。 (2017/2/19 22:19:27) |
ヨハンナ○オーナー | > | ──いくらなんでも多すぎるわ。(とか、目の前に置かれた──マグカップ?ジョッキ?いいえ。デキャンタ瓶です。何人分かも分からない、色合いの違う『ミルク』がどろりと澱んで、マーブル模様を彩っている。『恐怖というものには鮮度があります。 怯えれば怯えるほどに、感情とは死んでいくものなのです。 真の意味での恐怖とは、静的な状態ではなく変化の動態―― 希望から絶望へと切り替わる、その瞬間のことを言う。 如何でしたか?瑞々しく新鮮な恐怖と死の味は。』 そんな、狂気に首まで浸りきった魔術師のことばを思い出した。 精液というものは適量というものがある。 そう一席打たなくてはならないのか。) (2017/2/19 22:23:56) |
おしらせ | > | マリエラ○薬師さんが入室しました♪ (2017/2/19 22:25:22) |
マリエラ○薬師 | > | 【超Coooool!!!……ごめん、これだけ言いたかった。反省してるが後悔はしてない。また後で来ます】 (2017/2/19 22:26:05) |
おしらせ | > | マリエラ○薬師さんが退室しました。 (2017/2/19 22:26:09) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【おおう。いらっしゃい忙しないですねぇ(笑)】 (2017/2/19 22:27:22) |
ヨハンナ○オーナー | > | まぁね、吸血も噛り付いて枯れるまで啜るなら、体重の8パーセント。60㎏の人間なら4.5リットルが血なわけだから。それ位飲む吸血鬼(ひと)も居るっちゃ居るでしょうよ。でも、私はグラス一杯でいいの。色が琥珀色めいてどろりと濃くて、グラスの淵に張り付くようなのをゆっくりと舐るように嗜むのがね! でもみんなの気持ちは分かった。これはオーナーが美味しく頂いておくわ。(※あとでスタッフが美味しくいただきました) 太っちゃわないかしら。(ぽそ) (2017/2/19 22:30:32) |
おしらせ | > | ショーレン○サムライさんが入室しました♪ (2017/2/19 22:41:26) |
おしらせ | > | クーマシー☆淫魔さんが入室しました♪ (2017/2/19 22:41:46) |
ヨハンナ○オーナー | > | (悶々と煮詰められたそれをグラスに注ぎ、少しずつ堪能する。どれもこれも喉に絡みつくように粘っこい極上品である。) ──いらっしゃいませ。シュレーゲルへようこそ。 (二階席から降りてきたお客様に。それからドアを開けて見えられたお客様に。) (2017/2/19 22:43:07) |
ショーレン○サムライ | > | ふうー……うわあ。(ひとしきり濡れ場でどろどろになった体を二人で清めてまたどろどろになって……をn回繰り返してようやく階下に戻ってくると、デキャンタ一杯の白濁液。声が漏れたのもむべなるかな、と自分では思いたい) (2017/2/19 22:43:20) |
クーマシー☆淫魔 | > | 精液に飲み過ぎというものはない…と、あたしたちの間では言われてるの。ちょっと遅くなたたけれど、開店おめでとうよ、ヨハンナ先生(薄いキャミソールと、それだけでは心許ないので手足を隠す手袋とニーソ、そんな出で立ちの黒髪で青い瞳の淫魔が開店祝いを口にして) (2017/2/19 22:43:56) |
ショーレン○サムライ | > | 【全然関係ないけど今この空間全員紫だこれ】 (2017/2/19 22:44:51) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【紫=欲求不満の色。】 (2017/2/19 22:45:11) |
ショーレン○サムライ | > | 【わかる】 (2017/2/19 22:45:24) |
クーマシー☆淫魔 | > | 【ふたなりの色…と主張したいわね】 (2017/2/19 22:45:39) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【赤と青の間の色、と。どちらでもありどちらでもない。わかる気がします。】 (2017/2/19 22:46:17) |
おしらせ | > | マルファス☆作家さんが入室しました♪ (2017/2/19 22:46:31) |
クーマシー☆淫魔 | > | 【そして紫は当然高貴な色よ、つまりふたなりは高貴なの、わかるかしら?】 (2017/2/19 22:46:55) |
ショーレン○サムライ | > | ああ、どうもどうも。……さっきの様子を見ていると、どうもやっぱり偉い人、なのだよね……?(言っている途中で自信がなくなってややおずおず気味にヨハンナに声をかける)【そういや名簿登録してみましたけどあんな感じでおっけーでしょうか?】 (2017/2/19 22:47:50) |
ヨハンナ○オーナー | > | あら、来てくれたのね。ありがとう。 (にっこりと目を細め、駆け付け三杯。せっかくデキャンタ瓶なのだから、淫魔の彼女にも注ぎ分けて振舞おうか。) (2017/2/19 22:48:32) |
マルファス☆作家 | > | ふー。こんばんは、お。なかなかお客さんいるじゃない。そしてオーナーも(闇に紛れて吸血鬼が店までやってくる。扉を空ける前に髪をととのえてから、扉をあけてひょっこり顔を出し) (2017/2/19 22:48:44) |
マルファス☆作家 | > | 【そんななか黄色い色で現れるあたし。紫色にしてもいいけどきっと見分けがつきにくそう…こんばんは】 (2017/2/19 22:49:32) |
おしらせ | > | マリエラ○薬師さんが入室しました♪ (2017/2/19 22:50:30) |
クーマシー☆淫魔 | > | ふふ、さすがヨハンナ先生、お店の雰囲気が大人っぽいわ(年の頃はまだ10台位に見えるけれど、ヨハンナと知り合って以来ずっとこの姿だ) あら、これはサービスかしら?(グラスを一杯に満たす、どろりと濁り、部位によって色味が違い斑になっているそれ、ズルズルと当たり前のように飲み干して) (2017/2/19 22:50:55) |
ショーレン○サムライ | > | 【そうそう遅ればせながらみなさんこんばんはお邪魔してます】 (2017/2/19 22:51:36) |
クーマシー☆淫魔 | > | 私はクーマシー、そうね、流石に賑わってるわね。(ちょこん、とスツールに座る、でも印象ほど小柄ではなく、むしろよく見るとむっちりとした体格で) (2017/2/19 22:51:49) |
ヨハンナ○オーナー | > | ええ、当店のオーナーを務めています。ヨハンナ・ジョゼット・ファウストと申します。 どうぞごゆるりとお寛ぎくださいね。(にっこりと) (2017/2/19 22:51:55) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【登録については大丈夫ですよう、と逆ビキニの子のときにも言ったような(笑)】 (2017/2/19 22:52:38) |
マリエラ○薬師 | > | ……盛況だねぇ(くすくす、といつの間にかカウンターに腰掛けてる姿が一つ。相変わらずローブを深々と被り、顔は影になってて見えない状態、手袋してて首から下げてる袋からは何かハーブ系な感じの匂い。見るからに怪しい人であった (2017/2/19 22:52:48) |
ショーレン○サムライ | > | ご丁寧に。私はショーレン・キリタチ。しがない流れ者の冒険者だよ。しばらくここに……街じゃなくてここを宿の拠点にさせてもらおうと思っていて。【あーいや、実際の記述ができたのは逆ビキニの子でお休みしてからだったので】 (2017/2/19 22:54:52) |
マルファス☆作家 | > | ん、マリエラもいたのね。ええ、前に来たときはこんなにいなかったもの(見知った顔をみればそちらのほうに声をかける。白濁のグラスを見るとごくりと生唾を飲み込み) (2017/2/19 22:55:24) |
クーマシー☆淫魔 | > | 逆ビキニ、なにか素敵なフレーズね? (2017/2/19 22:57:06) |
マリエラ○薬師 | > | やっほー、マル。執筆の進捗の程は?(わざとらしく編集者みたいな言葉をかけて見せつつ。クスクス、って笑って (2017/2/19 22:57:43) |
ヨハンナ○オーナー | > | あら、あなた──(じ、とマルファスのほうを伺って) もう少し、赤くて重いのがお好みかもしれないけど──お口に合うといいのですけど? (なんて。そちらにも精杯を一献。)>マルファスさん (2017/2/19 22:58:06) |
ヨハンナ○オーナー | > | 飲食店としてのここのお得意さんで、お肉の仕入れ元よ。(くす) 手足はしっかり鎧ってるんだけど、おなかと胸は丸出しになってる女戦士さん。(とか、クーマシーに説明を) (2017/2/19 22:59:35) |
マルファス☆作家 | > | …う、まあ。ある程度進んでるわ。ある程度、ね(少し汗がたらーり。煮詰まってるとはとても言えず…しかし、雰囲気で察せられてしまうかもしれないが)>マリエラ ええ、そうね。といっても此方の素敵なモノでも十分ですわ(精杯を受け取ると軽くすすって…ちょっとマントのなかでおちんぽとおまんこが反応しちゃう)私は、マルファス。ルイーザから話が行ってないかしら?店の手伝いをしてくれそうな吸血鬼がいる、と。(口を離すとぺこり、とあたまをかるくさげて>ヨハンナ (2017/2/19 23:02:10) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【あふ。そういえばそうでしたね。確認はしたのでもう返事したつもりになってました(笑) 大丈夫ですよー>名簿内容】 それは構わないけれど──政庁で紹介してくれるアパートはもっと安価であるのよ? ランクB以上は入れないけど。 (2017/2/19 23:02:32) |
クーマシー☆淫魔 | > | ビキニアーマーの逆、って感じかしら?流石に股間丸出しで歩いてるといくらこの街でもしょっぴかれそうだけれど(くすくす、でも実際は多分大目に見られてしまう程度だろう、往来でセックスしてるくらいは) (2017/2/19 23:04:09) |
ショーレン○サムライ | > | あー……わざわざ紹介してくれるのはありがたいけどもそれは入れないな……。(厚意に感謝しつつも苦笑い)【そうそうそれ関連で幾つか質問だありまして】 (2017/2/19 23:04:55) |
ヨハンナ○オーナー | > | 大通りでは腰にパレオを巻いてるらしいわよ?(くす) 胸は際どい衣装ってことでごまかしてるみたい。乳輪見えてるけど(ぽそ) //【あ、はいはい。なんでせう。】 (2017/2/19 23:06:07) |
クーマシー☆淫魔 | > | トップレスの子くらいはたまーに見るわね?まぁあたしは冒険者ではないのだけれど(お客さまとしてお相手することはたまーにあるわ、なんて笑いながらザーメングラスを飲み干して) (2017/2/19 23:07:52) |
マリエラ○薬師 | > | ……色々溜まってる時は、発散するのが1番だと思うけどね〜?あたし。(煮詰まってるな、なんて見抜いて、かけるのはそんな言葉。にやにや、くすくす (2017/2/19 23:08:34) |
マルファス☆作家 | > | 発散、ねえ。相手がいなければどうしようもないのだけど?(そっとマリエラに寄り添って。横から此方もじっと見つめてみたり。)>マリエラ (2017/2/19 23:10:28) |
ショーレン○サムライ | > | 乳輪どころか乳首まで見えてたような……。【まず一つには、冒険者のランクって全国共通なのかしら?と。つまりショーレンが他所で取ったAランクはここでも通用するかな? と】 (2017/2/19 23:11:14) |
ヨハンナ○オーナー | > | 肉体美をひけらかす感じで、ブーメランパンツつけてるだけのモンクは見たことあったけど──まぁ。女の子だったらよかったんだけど、ね。(とおいめ) (2017/2/19 23:11:44) |
クーマシー☆淫魔 | > | フフ、冒険者は体が資本、防御を鎧に頼ってる子は丸出しというわけにはいかないけれど、ほかの技術や魔法で身を守ってる子はむしろ見せつけてきてくれて楽しいわね…そういえばヨハンナ先生はザーメンのみなのに女の子専門だったわね、変態さんなんだから(くすくす (2017/2/19 23:13:07) |
おしらせ | > | ショーレン○サムライさんが退室しました。 (2017/2/19 23:16:18) |
マリエラ○薬師 | > | ふふふ、居ないと思ってる?相手。魔力純度の高い体液はいつだって不足気味だよ、あたしのとこ。(主にあたしが飲む用だけどね……なんて。言いながらギュってマルを抱きしめて見たり。 (2017/2/19 23:16:25) |
おしらせ | > | ショーレン○サムライさんが入室しました♪ (2017/2/19 23:16:42) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【割と所によりバラバラかも。例えばミトとかは闘技場があって、闘士のランクとして冒険者レベル使ってる感じだったり。フクシマでは田畑を荒らすモンスターから守るために、義務としてモンスター駆除を二年間はやらないといけなかったり。(余談) クマモトの場合は他の政庁から流れてきた冒険者は、レベルは高いまま低ランク、ということになります。E→Dに必要な条件(レベル2以上。簡単な剥ぎ取りができる。補償金銀貨一枚。該当ランクのモンスター駆除1体以上)D→Cランクに必要な条件(レベル3以上。市民権登録手数料金貨1枚。該当ランクのモンスター駆除1体以上)なんかが満たされてれば、手続きするだけで元のランクに戻ることができます。】 (2017/2/19 23:18:11) |
マルファス☆作家 | > | そう?じゃあ。相手をおねがいしてもよさそうね…。って、枯らしちゃったりはしないでしょうねー?(精杯を一気飲みして、それを内部にとりこむ。そうすれば一気にマルファスのおちんぽがせり上がり、黒の下着から顔をだして) (2017/2/19 23:18:25) |
ヨハンナ○オーナー | > | ああ、そういえば──でも本業は作家さんなんでしょう? もしかして取材の一環とかかしら。(はてふむ、とマルファスに首をかしげて) (2017/2/19 23:19:28) |
ショーレン○サムライ | > | 【なるほどなるほど。じゃあこいつの場合はその辺の手続きをなるべくちゃっちゃと済ませてるなうって感じなのね。あともう一つ。ぶっちゃけこの世界観でフタナリってどれくらい珍しいんですかしら。】 (2017/2/19 23:20:56) |
マリエラ○薬師 | > | にひひ、まあ自重は一応するよ……(早速硬くなり始めてるそれを、手袋つけたてで撫でながら。……あ。でも)……ここだとアレ、だなぁ。(その、バレる。あたしがスライムだって。 (2017/2/19 23:21:48) |
ショーレン○サムライ | > | おー……そちらの作家先生もその、生えるのか…。(赤くなるけどつい覗いちゃう) (2017/2/19 23:22:55) |
マルファス☆作家 | > | ソレもあるのだけど…ぶっちゃけると、血液の代わりにザーメンが代用できたりするのよね。あと、意外と快楽主義者だから…。ここはうってつけ、だとおもったの。そういう子はあまり好きじゃないかしら?(相手に合わせて首を傾げつつ、にんまり微笑んで)>ヨハンナ (2017/2/19 23:23:38) |
クーマシー☆淫魔 | > | も、ってことは(ちらり、とショーレンちゃんの下半身に視線を向けるわ) (2017/2/19 23:25:43) |
ヨハンナ○オーナー | > | そこは前にも説明しなかったかしら?血液は魂の通貨。そしてその存在を形作るもの。 私は私自身を形作るものの中に、異物(オトコ)をあまり入れたくはないの。(くす)>クーマシー // 【ですです。さくっとすませたってことでスキップしちゃって構わないとこなのです。 RPネタにするならしても大丈夫ですが。 で、フタナリですが、インスパイア元の世界ではめったに見ないのでそれなりに少ないです。私は好きなのでもっといっぱいいてもいいと思っています。(まがお) 人間の天然のフタナリはリアルと同じで2000人に1人くらいってことでいいんじゃないでしょうか。 魔法とか薬で生やせると思うので、後天的に変化した、トラップで生えた、もっとフタナリ率の高い異種族。あるいはその混血、なんかがここのふたなり率を構成しているかと。】 (2017/2/19 23:25:52) |
マルファス☆作家 | > | あら、いどうしたほうがよさそうかしら?まだここ来たばかりで浅いからどこに行けばいいか分からないのだけど(そっと自分のおちんぽを触る手に手のひらを添えて)だから、おしえてくださる?(こっそり耳打ちして。そこなら、いっぱいできるでしょ、と)>マリエラ あら?私は元々『持ってるほう』なのよ?(マントを軽くめくるとおちんぽがちらり>ショーレン (2017/2/19 23:25:53) |
ショーレン○サムライ | > | あ、ああ。まあその、うん……。(なにやら感覚がマヒしてくる。マルファスに普通にちんぽを見せられ、クーマシーに視線を向けられ、さんざん搾り取られたばかりだというのにもう周りの雰囲気に当てられて勃起しかけの仮性包茎節操なしちんぽを袴の帯を解いて周囲から見えるように晒す。なお下着は最初からつけてない) (2017/2/19 23:29:22) |
ヨハンナ○オーナー | > | あら、やっぱり。(こく) 同じ体液だし、代用できないハズはないと思ってたのよ。 でも、世間一般の吸血鬼に尋ねると、「ばっ…!ばかじゃないの!高貴な歴史ある誇り高き(中略)血族を愚弄するつもり?!」なんていつも逆上するばかりで、お話にならなかったのよねぇ。(とおいめ) (2017/2/19 23:29:46) |
クーマシー☆淫魔 | > | あは、やっぱりヴァンプとはちょっと感じ方が違うのね(笑い返すとヨハンナ先生の手の甲に、お久しぶり、のキスをしちゃうわ) (2017/2/19 23:29:52) |
ショーレン○サムライ | > | 【ういうい了解です、ありがとうございます。ショーレンの場合は混血コースだな。スケベ具合的に。】 (2017/2/19 23:30:30) |
マリエラ○薬師 | > | かもねー……んじゃ、2階行く?(にやにや、露わになったらそれを突きながら囁き返して。部屋2?2ショ? (2017/2/19 23:30:44) |
クーマシー☆淫魔 | > | 逆にあたしたちは血液じゃ代用できないのよねぇ(ぼそり) (2017/2/19 23:31:05) |
マルファス☆作家 | > | あなたもかわかむりとはいえ、立派なものを持ってるじゃない。脱いじゃったってことは発情したってことかしらねー?(くすくす笑いつつ、ショーレンのおちんぽをじーっとみまわしてしたなめずり)>ショーレン (2017/2/19 23:31:51) |
ヨハンナ○オーナー | > | かのバートリ・エルジェーベトが、ブラッドバスを満たすのに使ったのは若い乙女のそれだったように、男性の血は、ちょっと違う…って思っちゃうのよね。(とおいめ(笑))(手の甲にキスを受けると、そのまま頬を愛撫するように撫でて、頤まで摩り) (2017/2/19 23:33:20) |
マルファス☆作家 | > | あたしは別にそういうプライドとかはもってないからねぇ?立派なお城に住んでるわけでもなし、魔物の部下がいるわけでもなし。でもだからこそ何事にも臨機応変に対応できるわ。オーナーのザーメンもこんどたっぷり味わいたいものね……(そっとヨハンナの股間に視線をむける。匂いですでに極上ものであるということはりかいしており)>ヨハンナ (2017/2/19 23:34:41) |
マルファス☆作家 | > | ええ、いきましょ?ふふ、他の人とするのはなかなかに久しぶりだし…楽しみだわ(ん、と小さく声を漏らした。)【あいているし部屋2でいいんじゃないかしら】>マリエラ (2017/2/19 23:35:47) |
ショーレン○サムライ | > | 発情した、というか、その、あのー……なんだか、こうするのが普通? みたいな気がしてきて……。(舌なめずりされると、食べられる、とか思ったのかちんぽが反応)楽しんできてー。 (2017/2/19 23:36:51) |
ヨハンナ○オーナー | > | ええ、お互いに精を酌み交わしましょう? 血と違って、ずっとカジュアルな感覚でやれるのがいいわね。(くすくす)>マルファス (2017/2/19 23:37:20) |
マリエラ○薬師 | > | あたしも人が相手なのは割と久々かなー。……この前ヨハンナのにいたずらしたり、ルイーザの咥えたりはしたけどさー(すりすり、と身をすり寄せつつ。ほらこっち、って手を引いて2階へと)【あいあいさーっ (2017/2/19 23:37:47) |
クーマシー☆淫魔 | > | 要するに好き嫌いよね?(あたしたちは雑食多いけど、たしかにレズ専淫魔もいるわ、なんて笑いつつ、口元を撫でる指をぱくり、軽く舐めてから開放して) (2017/2/19 23:37:55) |
ヨハンナ○オーナー | > | うんうん。そういう意味じゃ、年頃まで限定する男吸血鬼のほうがもっと偏食かも。(指フェラさせるように舌の感触を堪能してから、うなずいて) (2017/2/19 23:39:22) |
マルファス☆作家 | > | 夜は結構こんな感じだとは聞いたわー…気付いたらほんとぱっくりされちゃうかもね(くすくす>ショーレン そうね。その代わりずっと淫靡な状態がつづいてしまいそうだけど…。それじゃ、二回借りるわよ?(劣情を催した視線をむけて)>ヨハンナ (2017/2/19 23:40:20) |
マルファス☆作家 | > | こら、あんまり急ぐと転んじゃうでしょっ。まったく元気ねぇ…じゃ、いってくるわ…(マリエラに手を引かれて二階へとついていく)【では、いってくるわね?】 (2017/2/19 23:41:35) |
おしらせ | > | マルファス☆作家さんが退室しました。 (2017/2/19 23:41:41) |
おしらせ | > | マリエラ○薬師さんが退室しました。 (2017/2/19 23:41:57) |
ショーレン○サムライ | > | ぱ、ぱっくりされてしまうかー……。(顔が赤くなる、というか何をされてしまうか妄想が始まってしまう)【いってらっしゃーい】 (2017/2/19 23:42:11) |
ヨハンナ○オーナー | > | ええ、休憩なら大銅貨3枚ね。お泊りなら5枚。(ひらひらと手を振って二人を見送ると)【いってらっしゃいませー♪】 (2017/2/19 23:42:23) |
ヨハンナ○オーナー | > | あらあら。 まぁ、かわいいお客様も多いし、サービスから勢い余って──って娘、たしかにうちには多そうだけど。(くす) (2017/2/19 23:44:55) |
おしらせ | > | ファニエル☆さんが入室しました♪ (2017/2/19 23:46:25) |
ファニエル☆ | > | 【こんばんはっ、初めましてー……参加希望なのですが、TRPGとかには慣れてないのですが大丈夫なのでしょうか?不躾に質問申し訳ございませんっ】 (2017/2/19 23:47:04) |
ヨハンナ○オーナー | > | 無理やり襲われたり、性的な嫌がらせ?を受けることがあったら、どうぞお気軽にご相談くださいね? お客様によってはそれが楽しみで大きくしてしまうかもしれませんけど♪(くすり☆) (2017/2/19 23:47:05) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【あ、はーい。別にここはTRPG部屋ではありませんので大丈夫ですよ?イメチャです。(笑)】 (2017/2/19 23:47:31) |
ショーレン○サムライ | > | 性的な嫌がらせか……。(加速する妄想)【そうそう。TRPGのRP部分だけで大丈夫かな、と。】 (2017/2/19 23:48:17) |
ファニエル☆ | > | 【Wikiを見たら、TRPGっぽかったのでー。指標とかも見させて頂いたのですが、ヘンに設定してさいきょうちゅうになるのもアレな感じだったので、先に質問しておこうかなっと!】 (2017/2/19 23:48:31) |
ショーレン○サムライ | > | 【多分その辺はRPのためのフレーバーと気楽に考えたらいいんじゃないかな、と。】 (2017/2/19 23:48:59) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【ああ、指標はたしかにそんな感じですねー。RP部屋作ったときに、一人でダイスふって遊べるようにと思ったもので。(笑)】 (2017/2/19 23:49:20) |
クーマシー☆淫魔 | > | まぁ男吸血鬼でもああいうキザっぽいのは火と握りだって言うし…マッチョで暴力的なタイプもいるから…(指先にちゅ、ちゅ、順番にキスしてみたり。) (2017/2/19 23:49:45) |
クーマシー☆淫魔 | > | 最強厨になってもモテるわけではないから大丈夫だと思うの (2017/2/19 23:51:12) |
ファニエル☆ | > | 【ふむふむ、今色々と見ているのですが、『格』と『脅威度』の違いって何なのでしょうか?『格』は冒険者としてのレベルということでしょうか?……うう、すみません、質問ばかりでっ】 (2017/2/19 23:51:36) |
ヨハンナ○オーナー | > | でも、まだ腐ってないだけのグールみたいな、がっついてる吸血鬼はもっと苦手かな。(くすくす) 【基本的には全部フレーバー、なのですが、格はモンスターランクと冒険者ランクをひっくるめて、お互いにどちらが強く感じるか、って指標ですね。脅威度はモンスター側の冒険者レベルみたいなもんです。なので人間は脅威度いりません。】 (2017/2/19 23:53:41) |
ファニエル☆ | > | 【なるほど!有難うございますっ。参考になりました。またプロフィールが完成次第、お邪魔させて頂こうかと思います。ご丁寧に教えて頂いてありがとうございました!】 (2017/2/19 23:55:04) |
おしらせ | > | ファニエル☆さんが退室しました。 (2017/2/19 23:55:15) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【3レベル盗賊が2体あらわれた!みたいな人間型モンスターになっちゃった場合、つまりモンスターと一緒くたに狩られる側になったときだけ、人間でも脅威度いれてあげてください。(笑)】 (2017/2/19 23:55:15) |
ショーレン○サムライ | > | さっきから、舐め方もすごいな……。(指キスの舌やら唇やら見入ってしまう。やっとちんぽ出しっぱなのに気が付いて慌てて袴の中にしまった)【お待ちしてまーす】 (2017/2/19 23:56:29) |
クーマシー☆淫魔 | > | またねー、なの (2017/2/19 23:56:41) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【なんとなく伝わるだろう、みたいなスカスカな部分もちゃんと記述しておいたほうがいいのかなぁ、という反省の念に駆られる私。はい、お待ちしてますよう。 基本的にはあたまのわるいどすけべふたなり部屋です。(真顔)】 (2017/2/19 23:56:57) |
クーマシー☆淫魔 | > | マッチョで再生能力すごくてパワータイプ、な吸血鬼、あたしは好きよ、女の子でそういうタイプはかなりキュンキュンしちゃうな(マッチョ女戦士とかよくない?と、あまりどう言えられなさそうなことを言ってる少女淫魔) 強さ選ぶなんて身長選びみたいなものよ、背が高いキャラをやりたいなら背が高いキャラを作るし、弱いキャラを作りたいなら弱いキャラを作る、それだけの話なのよねぇ (2017/2/19 23:58:33) |
クーマシー☆淫魔 | > | うふふ、キス魔なのはヨハンナ先生との共通項なのv(なでてー、って先生の膝に甘えに行くわ) (2017/2/19 23:59:18) |
ヨハンナ○オーナー | > | 相手より力が弱い。相手よりリーチが短い。相手よりハンドスピードが遅い。 ──だから、負ける要素は何一つない。 みたいな逆説の理屈を見ると最高にいきり立つわね。(笑 (2017/2/19 23:59:55) |
ショーレン○サムライ | > | キス魔かあ……。(いいなあ、ってついつい本音が漏れる) (2017/2/20 00:00:09) |
クーマシー☆淫魔 | > | 相手の数倍の戦力を用意し、相手より有利な地形を確保し、相手より正確な情報を持っていてなお敗れる軍隊もいるのよ(うむ (2017/2/20 00:01:37) |
ヨハンナ○オーナー | > | ふふ、久しぶりだからか甘えん坊さんね? (こっちいらっしゃい、とソファに腰かけて、膝枕。こしょこしょともみあげが頬を擽るよう、撫でまわし、愛でて) (2017/2/20 00:02:47) |
クーマシー☆淫魔 | > | あたしはもともと甘えん坊なのね(いつもいつでも傲岸不遜なペルソナばっかりなわけないじゃないーって、メタい事言いながら、膝に頭をあずけ、その上に乗っかってくるHカップ爆乳と太ももに挟まれてご満悦) ショーちゃんもくればいいじゃない、あたし、今夜はあまり夜更かしできないしーなの (2017/2/20 00:04:31) |
ショーレン○サムライ | > | あ、ありがとうー?(クーマシーの厚意に感謝しつつオーナーにいい? って視線で) (2017/2/20 00:05:19) |
ヨハンナ○オーナー | > | 長掛けの椅子に移ったのはね、一緒に座れるようにって思ったのよ。(くす) (勿論よ、とばかりに空いてるほうの膝をぽすぽす叩いて見せる) そういえばそうだったような気もするわね。(確かに。とかメタいそれは聞き流しつつの。 いやでも、直接女将が訪ねてくるのも微レ存だったわ。) (2017/2/20 00:07:28) |
ショーレン○サムライ | > | それでは遠慮なくー……。(こくりと生唾飲み込んでから開いてるほうのヨハンナの膝に頭を預ける)わー……あったかくてやわらかい、しかもいい匂いがするー…… (2017/2/20 00:08:59) |
クーマシー☆淫魔 | > | ふふ、流石にそれはないわ、どうせなら色々でたのしみたいし、彼女が偉そうにしていられるのはあそこが彼女の庭だからだもの。せっかくゲストなのだから、ゲストとして最大限楽しまないとね(白い肌と黒い髪というモノトーンな配色の中で、唯一色鮮やかな青い瞳がヨハンナを見上げ、褐色の太ももにすりすり) (2017/2/20 00:09:32) |
ヨハンナ○オーナー | > | まぁ、ね。(ごもっとも、とうなずくと)肩の力を抜いて楽しんでいって頂戴。(ふふ) (2017/2/20 00:10:57) |
ショーレン○サムライ | > | オーナーは知り合いが多いのだねー……。(うっとりすりすりと褐色の肌にほおずり) (2017/2/20 00:14:28) |
ヨハンナ○オーナー | > | 鉄の匂いと死の匂いがしない、っていうのが私としても自慢なの。(安らぎを与えられる系吸血鬼。スゴイ。) まぁほら、この界隈世間が狭いもの。 他生のご縁があったり、ねぇ。(くすくす) (2017/2/20 00:15:20) |
クーマシー☆淫魔 | > | 甘えさせてもらうし、ごちそうにもなっちゃうおうかな?(と、言いながら、頭でたわわな爆乳を持ち上げてみたり) …ヨハンナ先生のお仲間でここまでおっぱい大きいのは珍しい気がするのねv (2017/2/20 00:16:09) |
クーマシー☆淫魔 | > | 文字通りの他生の縁なのねー (2017/2/20 00:16:34) |
ショーレン○サムライ | > | そうなのか……あー。(上を見上げるとHカップの下乳。膝でいい匂いに包まれているのもあって油断するとちんぽがまた勃起を始めそうでというか始めかけて太もももぞもぞ) (2017/2/20 00:17:01) |
ヨハンナ○オーナー | > | まぁ、たしかにそうね。巨乳+吸血鬼でぐぐると、なぜかえっちぃポーズのモリ○ンさんばかりが…。 ん、こっち、呑んでく?(かくり、首肯しながらクーマシーに尋ねて) いいのよ? 恥ずかしがる事はないし、お世話をするのは家主の務め──突き出してくるくらいで丁度いいのよ。(くすり、口元だけで笑いながら、袴の上から起伏を浮き立たせるように手を伸ばし、指先を滑らせt) (2017/2/20 00:21:42) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【さすがに二回戦はしんどかった模様…さらばマリエラ…(敬礼)】 (2017/2/20 00:22:49) |
クーマシー☆淫魔 | > | ん、今夜は夜更かしできないからそろそろ寝るのね…こんど、ザーメンおごってあげるからザーメンおごってほしいのv(ぱちり、とウィンクして、最後に唇にチュー、お互いのキスすると押しつぶされてしまうぐらいの爆乳も、むっちり重なり合って乳首同士キスしちゃうわ) ふふ、じゃぁ、ね良い悪夢[ユメ]をv(まるで存在そのものが幻だったかのように、いつの間にかいなくなっている淫魔でした) (2017/2/20 00:24:00) |
クーマシー☆淫魔 | > | 【私もお休みするですよ~】 (2017/2/20 00:24:21) |
ショーレン○サムライ | > | そ、そんなこと言われてしまうともうなんか、オーナーの顔を見ただけでちんぽが大きくなってしまいそうだ……。(素直に袴の帯を外して仮性包茎ちんぽを晒す。オーナーにかまってもらえるのがうれしくてちんぽもぴくぴく)それと、その…。(何か言いたげに口を開けたり閉じたり)【おやすみなさいー】 (2017/2/20 00:25:11) |
ヨハンナ○オーナー | > | ええ、飲み飽いるほど酌み交わす楽しい夜を心待ちにしているわね。(くす) おやすみなさい。(ちゅ、とキスを返すと、舌先を軽くじゃれ合わせ、絡み合う唾液が儚く切れるまでの時間を楽しみ。) ええ、いい淫夢を♪ (2017/2/20 00:25:48) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【はーい、おやすみなさいませっ。よかったらまたーです。 今度そっちにも伺いますので!】 (2017/2/20 00:26:27) |
おしらせ | > | クーマシー☆淫魔さんが退室しました。 (2017/2/20 00:27:00) |
ヨハンナ○オーナー | > | 空調とアロマの具合もあるのかもしれないわね。 何しろ、ウェイトレスの子が萎れさせてたら鮮度を疑われちゃうから。 反応して、入店しただけでがちがちになっちゃうお客さんもたまにいるくらいだし。(あらわになったそれを、包皮をむき出して完全体❤に。ひとつうえのオンナにしてしまうと、親指からなかゆびまでの三指で、摘み転がすように亀頭を玩び❤) んー、ふふ。可愛らしいですね。 と、何かしら?(にっこり) (2017/2/20 00:32:32) |
ショーレン○サムライ | > | あー、かもしれない……。じゃないと今までこんなちんちんのことしか考えられないような風になったことないし……んひっ♡(大人ちんぽにされた亀頭をおもちゃにされて、とろとろ透明な先走りが漏れ出てくる)そ、その……ちんちんも、私も、いじめて、出させて、ください…! (2017/2/20 00:36:18) |
ヨハンナ○オーナー | > | それに、このお店はちんぽ女全肯定だもの(くす) 勃起おちんぽを誇張するようなエロ可愛い衣装に、奇異の目、嫌悪感に逸らす目なんてなくって、逆にうっとり絡みついてくる熱っぽいまなざし。お金払ってまでひりだしたタンパク質を飲みたがるお客様に、ときどきそのまま気のすむまでケダモノみたいにハメ狂ったりとかして♪ ふたなりがふたなりらしく生きられる空間。素敵でしょう? (ぴんっ、とショーレンの括れた部分を指で軽く弾いてあげて) ふふ、じゅわーって溢れてきちゃってる。いやらしい娘❤ ショーレン、あなたはチンポどうしてほしいの? (2017/2/20 00:44:51) |
ショーレン○サムライ | > | あああああ……♡(耳に流し込まれる言葉にぞくぞくぅっと恍惚に背筋が震える)素敵、すっごい素敵……どうしようオーナー、私もこんなチンポが見えない服、ダサく思えてきちゃった……♡ いつでも勃起させてるのが丸見えのドスケベ衣装がほしくなってきちゃった♡ 私もあのデキャンタザーメンごくごく飲めばよかったよぉ♡(ヨハンナに当てられて、今まで自分が何の疑問もなく着ていた服に急に違和感を覚え、ちんぽ女を全肯定してくれるオーナーの言葉を全肯定するように熱っぽい目で次の言葉を待っていて)あああ……ち、ちんぽ、叩いたり、ふみにじったり、されたい……それで射精する変態に、っ……♡ (2017/2/20 00:52:52) |
ヨハンナ○オーナー | > | ふふっ、いいのよ。うちのお店にドレスコードは無いから♥ あなたを魅せつけるような最高のスタイルでいらっしゃい❤ とりあえずは──(しゅる、とショーレンのむき出しのおちんぽに脱ぎたての黒ソックスを被せて。今しがた脱いだばかりでしっとりした感触の生足で、足裏の感触を竿裏にご馳走しちゃう♪ そのまま指をきゅっと丸めて、亀頭を握りつまむみたいに❤) (2017/2/20 01:00:27) |
ショーレン○サムライ | > | そっ、そうするぅ…♡ いつでのちんぽ見てもらえる服にするぅ♡ んふぁぁっ♡(脱ぎたてで蒸れたソックスと、その上からぎゅっと踏まれる足裏の感触。足の裏で亀頭を握られて繊維が亀頭をいじめるようで、思わず緩んだトロ顔を晒してしまう。靴下越しにぴゅぅっと鈴口から先走りが吹いて靴下を汚した)すご、すごっひぃ♡ ちんぽ踏まれるのっ、こんな、こんなよかったなんてぇ♡ (2017/2/20 01:04:58) |
ヨハンナ○オーナー | > | その曲刀をみたときから思っていたのだけど──あなた、サムライよね♪ カタナと、血縁をなにより大切にする誇り高い戦士の一族❤ 色気のない男物を着ているのも、そうしてみるとなにやら意味深な感じ──❤ うふ、パワーネット生地の締め付けが、おちんぽの充血を心地よく包んでくれて素敵でしょ❤ (びゅるるぅ、って漏れるはしたない音を耳にして) でも、あなたのコンドームには少し大きすぎるかもね❤ お国元には、ちゃんと跡取りは残していってるのかしら? それともいずれ帰らないといけない身? どっちにしても──こんないけないコト覚えてしまって、あなたから後の代は、子々孫々変態ちんぽザムライね♪(もう一方の足で、サオの付け根をぐりぐり、玉攻めするかのように圧迫しながら、生足のほうでしゅっしゅっと竿をしごきたてて、時折踏みしめる♡) (2017/2/20 01:13:25) |
ショーレン○サムライ | > | はひっ♡ はひぃ♡ でもっ、カタナより、だいじなモノできちゃったかもぉ♡(着物を着ているのは、単にそのほうが旅をするうえで威嚇になるので、と、ぺらぺらしゃべってしまう)あっ、あととりも、なにも、わたし、五女、だからっ♡ そういうの、もとめられてなくってぇ♡ ちんぽサムライ、変態ちんぽサムライ素敵ぃ♡(緩み切った顔のまま口の端からよだれまで垂れて、ヨハンナの足がサオをしごいてくれるのに合わせてへこっ♡ へこっ♡と情けなく腰を振り乱してしまう)たっ、玉、変態キンタマもっ、いじめてもらえるの、うれしいですぅっ♡ (2017/2/20 01:19:55) |
ヨハンナ○オーナー | > | あは♡ じゃあ、好きなだけ無駄うちできるわね♡ お家をつなぐ大切な子種じゃないから♡ 遠慮なく、気持ちよくなるためだけにぶりゅぶりゅひりだしちゃいましょうね♡ (電気あんまするみたいに、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ♡ しっかり玉を踏みしめるみたいに虐めて、陰嚢のなかの精巣を攪拌するみたいに♡) ほら、イかせてあげる♡ ぺたーんって、女の子座りして? (先走り汁でぬちょぬちょになった足指を、糸引きながらぐーぱーしてみせると、座りなおすように促して♡) (2017/2/20 01:27:09) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【登録、問題ないですよう。どうぞお楽しみいただけますよう♪>ファリエルさん】 (2017/2/20 01:29:20) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【ファニエルさんでした。orz】 (2017/2/20 01:30:24) |
ショーレン○サムライ | > | はひっそうなのぉ♡ いっぱい気持ちよくなるのに精子使い切っちゃえる♡ 変態せーしい゛ぃっ♡ 踏まれっ♡ 踏まれてつぶれるぅ♡(痛みとないまぜになった極上の快感がちんぽから脳天に突き刺さって、今にもイきそうなくらいにはち切れそうなちんぽがパンパン)は、ひぃ……♡ ああああ……おいしそぉ……♡(自分の先走りでべったり汚れた足の裏が糸を引いているのを見て、物欲しげにごくりと唾を飲みながら言われたとおりに座りなおして)【ファリエルだとあれね、サモンナイト3に出てきた幽霊】 (2017/2/20 01:34:36) |
ヨハンナ○オーナー | > | ちんぽ踏みしだかれてだらしなくイッちゃいなさい♡ それが本当のあなた♡ くっさぁいねばどろのちんぽみるく、牛乳パック踏んじゃったみたいに汚らしくまき散らしちゃいなさい♡ (足を、じっくりと焦らすようにたかぁく上げて──踵から、ずんっ♡ 鈍く、痺れるような痛みとともに海綿体を踏みしめて♡ カウパーまみれのいやらしいごちそう足でそのままぐりぐりと踏みにじってあげる♡) (2017/2/20 01:41:41) |
ショーレン○サムライ | > | はひい゛いぃぃ♡ 本当のわたしっ♡ ちんぽ踏まれてザーメン吹き出す変態マゾが本当のわたしなのぉっ♡ 見ててっ♡ マゾザーメンおもらしするとこ見ててくださぁいっ♡(しびれる痛みがそのまま、いや倍以上の快感になって脳髄に突き刺さる。トロ顔のままきゅぅっとキンタマがせりあがって、ヨハンナの足どころか膝、太ももまで汚す勢いで精液を吐き出してしまって、しかも張り付いた精液はそのままぷるぷる震えながら垂れ堕ちないくらいに濃厚で) (2017/2/20 01:49:37) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【ファリウスって名前がむしろあたまをよぎってはなれない…なんでしたっけあれ。非同期更新ネットゲーのキャラクターだったかしらん。(誰も知らなすぎる。)】 あは、かわいー♡だらしないトロ顔でざー汁まき散らしてます♡ 元栓ぶっこわれた水道管みたいですよ♡ 中身はお水かと思ったらトコロテンみたいにどろどろぷよぷよですけど♡(ぺたんとその場に座り込むと、切れずにそのまま垂れてるちんぽミルク色の大水滴♡ おおきく口を開けて、れろぉんっ♡と竿にもかすかに触れながら、ナメ掬い、じゅるるるるるぅう♡ 音たてて啜りあげるように。祖先の、或いは親の血涙を感じる黄ばみ汁♡ ぐちゅぐちゅに噛んで、濃厚汁のコラーゲン成分を堪能しちゃう&hearts) (2017/2/20 01:57:32) |
ショーレン○サムライ | > | はーっ♡ はーっ♡ マゾしゃせー、さいこおですぅっ♡(舌がサオにかすかに触れると、そのわずかな刺激にもびくんっと反応してちんぽが尿道に残った精液もずるんっと吐き出してしまい、自分のザーメンをぐちゃぐちゃ噛んで味わっているところをじいっと見つめて息が荒く)おいしそう……♡ すごい、ザーメンおいしそうっ♡ ほしいっ♡ ほしい、ちんぽみるく私もほしいですヨハンナさまぁ♡ ザーメンくださいっなんでもしますからぁ♡(完全にヨハンナの下になる快感が染みついてしまって、縋りつくようにして懇願してしまい) (2017/2/20 02:02:31) |
ヨハンナ○オーナー | > | ええいいわよ♡ あつあつの生臭いみるく、めしあがれ?❤ (咀嚼されていい具合に噛み契られたミルクゼリー♡ お口を開けさせると、てろんと舌を垂らして、ショーレンのイチゴのような赤い舌をとろとろに練乳掛け♡ 踏みしだかれて炎症おこしてるのか痛み交じりの鬱勃起なのか曖昧な肉竿を、いいこいいこするみたいに撫でまわし♡ 濃ゆぅいちんぽみるくを産生したご褒美を、上から下からたっぷりくれてあげて♡) (2017/2/20 02:09:22) |
ショーレン○サムライ | > | ぇあー……♡(大きく口を開けて舌を出して自分で出した精液を舌の上に落されて、味わって噛みしめる。そのたびにびくんびくんっと肩から痙攣して、撫でまわされたぼっきちんぽも涙を流して喜んでいる。最後はよだれ交じりの精液でうがいをするようにぐちゅぐちゅ口の中でかき混ぜて、においをしみつかせてからごっ、くん、と大きな音を立てて飲み込んで)あはぁぁ……♡ 変態ざーめん、ごちそうさまでしたぁ♡ (2017/2/20 02:13:06) |
ヨハンナ○オーナー | > | うんうん♡ こういう家族(に見せられない系)みたいなお持て成しが二階の宿の売りなの♡ 街の暮らしで(生理的な)温かみに飢えてきたら、いつでもいらっしゃい。歓迎するわね。(むぎゅ、と胸に押し付けるように抱っこしながら) ──って、定宿にしちゃいそうね。 (2017/2/20 02:18:17) |
ショーレン○サムライ | > | (抱っこされて安心しきった顔)……てゆか、あれ……? 二階から降りてきてすぐ、この宿拠点って、言った、ような……? (2017/2/20 02:19:30) |
ヨハンナ○オーナー | > | 休憩と一泊しかお値段決めてなかったの…(笑)【ラブホ的な宿泊機能までしか想定してなかったのですorz ともあれ了解(笑)】 (2017/2/20 02:25:36) |
ショーレン○サムライ | > | んと、じゃあ、よろしくおねがいします…(一回魅惑の胸の谷間から離れてちょっとだけしゃんとして深々頭を下げる)【こっちもよろしくお願いします、そしてそろそろ寝ねば…】 (2017/2/20 02:26:49) |
ヨハンナ○オーナー | > | 夜も更けてきたし、そろそろ休みましょうか♪【はい、おやすみなさいませ。お疲れさまでした(笑)】 (2017/2/20 02:27:14) |
ショーレン○サムライ | > | はあい……おやすみなさい…【お疲れ様でしたーいやあヨハンナさんの責めよかった。おやすみなさいー】 (2017/2/20 02:28:00) |
おしらせ | > | ショーレン○サムライさんが退室しました。 (2017/2/20 02:28:59) |
ヨハンナ○オーナー | > | 【いえいえ、おそまつさまでした。 ではではですよう♪】 ふふ、いい夢を──♪ (お部屋まで抱きかかえるようにしてお届けしつつ。) (2017/2/20 02:29:37) |
おしらせ | > | ヨハンナ○オーナーさんが退室しました。 (2017/2/20 02:29:49) |
おしらせ | > | ルイーザ☆女給さんが入室しました♪ (2017/2/20 07:57:40) |
ルイーザ☆女給 | > | おっはよーございますっ♪ んー、今日はとってもいい残り香ですね。(すーっっ♪と思いっきり深呼吸。嗅ぎ慣れない精液臭を感じて、新しいお客様かしら?とか) (2017/2/20 07:59:17) |
おしらせ | > | フェルミィ○給仕さんが入室しました♪ (2017/2/20 08:03:56) |
ルイーザ☆女給 | > | ま、ともあれぴかぴかに磨き上げませんと! どぴゅどぴゅやってるお店だけに清潔感重点です!(パリのカフェなんかでは床がゴミだらけだった、とかっていいますが。オーナーの方針で床にはチリ一つなく!事後には可及的速やかに清掃、いつも綺麗に、がモットー。 勿論お客様が直接口にするものだけに、お店の娘にはチンカス一つ許されません←) (2017/2/20 08:04:01) |
フェルミィ○給仕 | > | 【マルファスさんに後で謝らないとなぁ……おはようございますーっ】 (2017/2/20 08:04:26) |
フェルミィ○給仕 | > | ……(さらっと隣に並んでる給仕。匂いに当てられたか顔が少し赤くなってしまっていますが) (2017/2/20 08:05:06) |
ルイーザ☆女給 | > | 【そうですねー。私も結構寝落ちするのでお互い気を付けましょう(笑)】 (2017/2/20 08:06:11) |
ルイーザ☆女給 | > | んん~~?(赤くなって、普段と少し違う無口っ娘の様子を見て取るとじぃ~~と顔を覗き込んで) (2017/2/20 08:07:12) |
フェルミィ○給仕 | > | ……っ…あ、あの…ルイーザ、さん……?(めそらしめそらし。余計に赤くなっていく! (2017/2/20 08:11:55) |
ルイーザ☆女給 | > | (覗き込んでた姿勢から、不意に正面を向いて。人差し指を自身の唇にあてながら──)、わたし、昨日非番で、ひさしぶりに一日ごうけつぐまと戯れてたんだけどー。 (2017/2/20 08:14:42) |
フェルミィ○給仕 | > | ……は、はぁ……(ルイーザのあれやこれやは一応知ってはいるのだけれど……昨日の相手はそうか、クマだったか。唐突に始められた話に、少し困惑しつつも (2017/2/20 08:16:25) |
ルイーザ☆女給 | > | 聞いたの。お客様と夕方から夜にかけてがっつんがっつんえっちしてたのがいたよー、って。(あてられて大変だったわー、みたいな話) それ、フェルだったのね? いやー、お姉さん一日合わざれば刮目しちゃうわー。(むぎゅ、と唐突に抱き着いてはぐはぐ♪) うん、すんごい牝臭い♪いいえっちしたみたいね❤ (そういう表現もどうか、という←) (2017/2/20 08:17:59) |
フェルミィ○給仕 | > | ふぇ、えっ!?(ぼひゅ。なんて音が聞こえそうな勢いで赤面、顔隠して。う、うわぁ、物凄く恥ずかしい……言われてみるとすごく恥ずかしい……!!)ゎ、あ、あの………(抱きつかれて匂い嗅がれて、恥ずかしさはどんどん増していくばかりでとどまるところを知らず。体洗ったのに……いや、お風呂で2回戦どころかn回戦までしちゃってたし) (2017/2/20 08:23:16) |
ルイーザ☆女給 | > | あー、いやいや、匂うとかじゃなくって、なんかね、腰つきとか身ごなしとか全体的にしっとりしてる感じ♪ 色っぽい?みたいな♪ 今日はご指名大変かもよーぅ?(なでこなでこ♪ 艶っぽさを感じる同僚を上機嫌にひとしきり愛でると) さ、おしごとおしごと♪ きょうもがんばろー。 (とかいって、満足したようにさっさと通常業務にもどるのでした←) (2017/2/20 08:28:02) |
フェルミィ○給仕 | > | ぁ、あう……(たじろぎつつも、業務に戻っていく彼女の方を見て。……暫しそのままフリーズしていたけど、やがてこいつも業務に戻る) (2017/2/20 08:29:58) |
フェルミィ○給仕 | > | 【さて、じゃあそろそろ仕事に…… (2017/2/20 08:34:44) |
ルイーザ☆女給 | > | 【あ、はーい。お疲れ様です?(笑)】 (2017/2/20 08:35:08) |
フェルミィ○給仕 | > | 【はいです、ではでは……っ (2017/2/20 08:37:44) |
おしらせ | > | フェルミィ○給仕さんが退室しました。 (2017/2/20 08:37:47) |
2017年02月18日 16時14分 ~ 2017年02月20日 08時37分 の過去ログ
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