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「■囚われたヒロインの牢獄■」の過去ログ

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2010年07月31日 11時06分 ~ 2010年08月04日 13時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

術使い★(重たい扉が開き、部屋の中には入っていく)誰かと思えば、封魔士様ではありませんか…今日はこんな所で 何を しているんですかねぇ。(閉鎖された空間に歩くたびに音を響かせ、聞かせるようにゆっくりと近づいて行く)ふむ。近くで見ると なかなかの物だ。 いつもの美しい髪が乱れて 直さないんですかねぇ(顎のラインから頬、髪の毛まで、指先でなぞる。)   (2010/7/31 11:06:33)

封魔士凛花触らないでッ(馴れ馴れしく、顎から頬に触れてくる指先から逃れるように顔を逸らす。丁寧な物言いをしている男に、侮蔑するように視線を向けるが己は拘束されたまま逃げられずにいる。此処は、油断を誘うべきかと、ちらりと、躊躇いがちにだが視線をうつし)……髪、直したいから腕はずしてくれる?   (2010/7/31 11:10:09)

術使い★(全身を包むようなフードを頭までかぶり、その中から舐めるような視線で凛花の全身をみて) 触らないで? いつものように私たちを 倒したらどうです? (くすくすと小さな笑い声を部屋に響かせながら) 髪ですか。今の姿でも十分に美しい。 破れたチャイナドレスを身にまとい、乱れた髪。。。私が直してあげますよ(指先で髪を掴むと、ややきつめに引っ張り上げ、さらに髪を乱す)   (2010/7/31 11:14:07)

封魔士凛花(全身を舐めるように見つめてくる男の視線。反響する自分を嗤う声。伸ばされた手に眉根を寄せ、キツク引っ張られ髪を乱しはなす手に唾を吐きかける)随分と、美的センスがないのね。女性の髪を結ったこともない男に触られたくないわ(強気な口調。両手が自由になるのなら、符がなくても術で、足が自由ならば男の急所でも蹴り上げてやるのにと思いながら)えぇ、あなたたちを倒してあげるんだから(噛みつくような強い視線を男に向ける。術使いらしき男、この男はどんな術が得意だったのか思い出しながら――)   (2010/7/31 11:21:46)

術使い★美的センスねぇ。。つばを吐くような 貴女に言われたくはないですなぁ。 (手に付いた唾液を見せつけるように舌を出しながら舐めとり、掌に唾を吐き出すと、掌を凛花に見せ)…私たちを倒すなら、、簡単でしょ。これぐらい避けるのも(ゆっくりと手を近づけていき、首元や鎖骨の露出した部分に掌を押し付け、 ドロっとした唾液をぬりつける)柔らかい肌が…汚れていく。気持ちいいですなぁ(そのまま手を下におろし、胸元から手を入れ、乳房を直接包み、5本すべての指で犯すように乳房の形を変える)   (2010/7/31 11:28:32)

術使い★1d6 → (4) = 4  (2010/7/31 11:28:44)

封魔士凛花1d6 → (5) = 5  (2010/7/31 11:29:50)

封魔士凛花(戦闘後捕えられたままの為、小さな裂傷が残る姿。いつもきちりと清楚に整えられた髪が乱れている姿は、情事に誘うように淫らだ。無防備な白い腕。手枷から逃れようとしている手首が少々痛々しく赤いが、X字に囚われているため開かれている足…ニーソックスとスリットの間から見える白い太もも。危うさを男の前に貢物のように出しておきながら、双眸は強く男を睨みつけていた)変態。その唾を舐めるようなあなたには余計いわれたくないわ。ッ、汚い、や、やめなさい(胸元から無理やり手を入れられ、布釦が外れる。肌を見られる羞恥心と、気食悪さにがちゃがちゃと拘束具を鳴らす)【累積-1 脱出2】   (2010/7/31 11:33:24)

封魔士凛花1d6 → (3) = 3  (2010/7/31 11:33:27)

封魔士凛花【脱出失敗】   (2010/7/31 11:33:32)

術使い★(かちゃかちゃと拘束具を鳴らす音を心地よく聞きながら)変態ねぇ…その変態に 汚い手に 乳房を犯されて。逃げられない 惨めだねえぇ(纏わりつくような視線で、ほんのり羞恥心色に染まった肌や胸元をみながら指を鳴らす)…パチン まだまだ元気そうだね。良い物を紹介してあげよう。 (閉鎖された空間の天井から、直径5cmぐらいの触手が表れ、凛花の髪にドロっした 生臭い 白い液体をぽたぽたと垂らす。涎を垂らしながらゆっくりと、凛花に近づく。男の生臭い匂いがきつくなっていく)…こういった触手も好きでしょう。(触手の唾液を手に取り、凛花の唇に塗り遊ぶ)   (2010/7/31 11:41:30)

術使い★1d6 → (1) = 1  (2010/7/31 11:41:39)

封魔士凛花1d6 → (3) = 3  (2010/7/31 11:42:15)

封魔士凛花そ、んなも、ッ、好きなわけ、ないでしょ!(白い胸元…ピンク色の先端が外気に触れてほんのりと膨らんでいる。現れた触手に、思わず悲鳴を飲みこむ。男の生臭い匂いが、自慢の髪につくのに逃れようと顔を逸らす。逃げられない様子が楽しいのか、触手のどろりとした粘液を指に含ませ、唇に塗りたくられ、口を開き男の指を噛み切ろう思い切り牙を立てた)【累積-3 脱出1】   (2010/7/31 11:47:08)

封魔士凛花1d6 → (2) = 2  (2010/7/31 11:47:11)

封魔士凛花【脱出失敗】   (2010/7/31 11:47:17)

術使い★(膨らみかけている乳首の先を 生温かく男臭い液体 ぐりぐりと指先で押しつぶし、塗り込んでいく)本当は 大好きなくせに おやおや。。牙をむき出して…そんなに食べたいのですか。 口の中いっぱいにしゃぶって、飲み込んで…犯される(上から下りてきた触手が凛花 の目の前で 太いペニスの形に変わり、亀頭の先からは絶えず どろっとした精液 が垂れ流れ)…ほら、このまま、しゃぶりなさい(凛花 の顎を掴み、口を開けさせたまま固定する。パチンと言う音と同時に、触手が凛花 の口中に入る。口の中に男のきつい匂いが充満し、舌や喉、喉奥を触手ペニスが犯していく)…なかなか美しい姿だ。 触手をしゃぶって、乳房を露出して…(パチンと指鳴らすと、下から触手が数本表れ、凛花の足首に絡みつく)   (2010/7/31 11:53:40)

術使い★2d6 → (4 + 4) = 8  (2010/7/31 11:53:50)

封魔士凛花1d6 → (6) = 6  (2010/7/31 11:57:44)

封魔士凛花あるはず、ないッ。あなたの、その汚い指は不要だから捨ててあげようと思っただけよ(自分を色情魔のようにいう術使いの真っ赤になって反論しているあたり術中に嵌ってしまっているのか。先走りをとろとろとだらしなく零す男の肉棒のような、触手。醜悪さに眼をそむけながらも顎を掴まれ、口内に挿入されてしまった)んぐぅッ!く、ぁく、ッ(押し返そうとするが力強い触手はぐいぐいと口内を、喉奥を犯していく。噛みきろうにも、喉奥を犯すように何度も強くされるため、力を込められず)ふぐぅッ!んぅぁッ…(赤いチャイナドレスから零れている乳房。男くさい白濁で汚されながら、絡みつく触手はニーソックス越しにも、熱くビクビクとしているのがわかってしまう)【累積-1 脱出4  …妙に今日ダイスが強いような(汗】   (2010/7/31 12:03:59)

封魔士凛花1d6 → (1) = 1  (2010/7/31 12:04:07)

封魔士凛花【脱出失敗】   (2010/7/31 12:04:13)

術使い★汚い指ねぇ…綺麗な指とは言わないけど… それにしても、 美味しそうに咥えて…そんなに ペニスに犯されたい (力が入らず、でも、身体が反応しているのを満足そうに見つめ)…大好きな ペニスに 精液 犯される。 身体の奥まで犯されていなさい(懐から古びたナイフをとりだすと、凛花を犯す触手を1mぐらいの所でバッサリと切断)…パチン…そのまま、封魔士凛花の 喉を犯し 身体の中を犯すんだ(指を鳴らすと、太くざらついている触手が食道を犯しながら、胃の中に移動していく。お腹中、内壁を擦りながら 男の匂い精液を放出し、擦りつけていく)…おや、 触手を丸飲み… くんくん。精液の匂いが 貴女の口から 匂ってくる(顔を近づけ、鼻をひくつかせ匂いを嗅ぐ)…ニーソも犯されて… 精液まみれ ほんとうに 我慢のしすぎは身体に毒ですよ パチン(指を鳴らすと、足元の触手が足に絡みつきながら這いあがり)…もう、ここも 熱くトロトロだろうなぁ(スリットから手を入れ、精液で汚れた手で、割れ目を確認するように 指を動かし 触手の 濃い精液を擦り付ける)    (2010/7/31 12:14:28)

術使い★2d6 → (2 + 6) = 8  (2010/7/31 12:14:37)

術使い★【サイコロのほうが強く抵抗してますね。 身体の方は十分に反応しているのに(笑) 少し長すぎですかね?】   (2010/7/31 12:15:45)

封魔士凛花【そうですねぇ。サイコロが妙に強い…けど、脱出はさせないみたいな生殺しです(笑)いえ、私は長いの好きです。術使いさんのお時間が許すのなら是非このままで♪あと、これは幻覚系になりますか?<1mくらい切断して胃の中】   (2010/7/31 12:17:52)

術使い★【生殺し とてもいい(笑) 私も 長くて濃いのが のが好きなので、このままで。 そうですね。 胃の中で 大量の臭く粘り気のある粘液 が排出されていますので、幻覚系でおねがいします。 耐えられるのなら、普通の扱いでお願いしますね<胃の中   (2010/7/31 12:20:45)

封魔士凛花は、んぐぅ…っ…くぅ(喉奥まで触手に犯されているため言葉にならない。けれど、判別して聞くことのできる術使いの声に、まだ強い意志の残る双眸が睨みつけている)は、ぁ、ぁ、ぁッ!!!!(喉の奥を犯していた触手がブルルンっと大きく震え、まるで蛇が水が排水溝に流れるように口から内臓を犯していく幻覚。おぞましさに悲鳴を零しそうになりながら生臭く粘り気のある多量の粘液が食道に、胃に流し込まれている。息苦しさに、思わずえずいて粘液を吐き出すと口元がより汚れてしまう)はぁ、はぁ……この、下劣、が……ッ、くぅ。やぁぁッ!!!やめ、やめなさぃッ(露わになっている乳房は無残に白濁に汚れ、先端は赤く硬くなっている。ニーソを犯され、そこから伸びてくる触手に抗うようにしながらも、太ももを直接なぞる熱い触手にぞくりと震えてしまっていることを、彼女自身認めはしないだろう)【累積+7 幻覚の為抵抗なし(幻覚1d6ですが普通だと辛いのでこのままで) 】   (2010/7/31 12:28:50)

術使い★おやおや…まだそんな強い瞳で睨みつけてくるとは…(満足そうに触手に犯され醜態をさらす姿を 舐めるように髪から足指まで眺め)…それにしても 艶があり柔らかい肌 とても犯しがいのある 身体ですねぇ(両足から登ってきた触手達が凛花 の太腿の付け根に到達する。スカートをめくり上げ、拘束され脚が開いた状態を露出させる)…乳房も 股も露出して 嬉しそうに 腰をくねらせて。あぁ、精液の涎を口から垂らして 変態はどっちだろうねぇ(ショーツをナイフで切り落とし、指を鳴らすと触手が、おまんこの割れ目、お尻の割れ目に移動し、大量の熱い精液を 前後の穴に ぶっかけて、亀頭の先で同時に弄る)…封魔士凛花なら、触手ぐらい 簡単に封印できるだろ パチン(耳元で指を鳴らし。そうすると、胃の中で動いていた触手が、お腹のほうへと移動していく。内壁を擦り上げながら、擦った場所が 熱く火照って お腹を膨らませていく)…妊娠でもしたんですか。 大量の精液を注がれて…(やさしく指先で 大きく膨らんだ お腹をドレスの上から ゆっくり円を描くように 表情やしぐさを楽しみながら犯し続ける)   (2010/7/31 12:40:22)

術使い★2d6 → (1 + 1) = 2  (2010/7/31 12:40:48)

封魔士凛花1d6 → (4) = 4  (2010/7/31 12:41:49)

術使い★【焦らされるのが 大好き なんですね(笑) ゆっくりトロトロになるまで 焦らすのも良いかもしれないね】   (2010/7/31 12:43:05)

封魔士凛花【術使いさんが焦らし上手なだけです~~~~(汗】   (2010/7/31 12:43:30)

術使い★【ありがとう(笑) 十分に焦らして トロットロ、ドロドロになるまで 焦らし続けてくださいね(笑)】   (2010/7/31 12:44:33)

封魔士凛花くッ、ゃ、ッ…離しなさい、ッぁ!!(修練を重ねても隠しきれない生理的嫌悪。チャイナドレスの裾をめくり上げ、ナイフで切り落とされたショーツのなかに入り込み直に触れてくる何本もの触手。手足を拘束具のなかで動かし、何度も逃れようと金属音が狭い部屋の中響く。掠れていく声音、奥にいれるようなことはしていないが精液まみれというように汚されながら)ふぐ、ッ、んぅぁ、ぁっ……ゃ、やッ、わたしが、そんな、もので、妊娠、したり、しない、ものッ、ぁッ!ぁっ…ふぁ、(白いツンとした臀部も、柔らかな恥毛で隠されている割れ目をぐりぐりと触手で弄られながら、印を組まずに指先だけで真言を書いてゆく)【累積+5 脱出2】   (2010/7/31 12:50:28)

封魔士凛花1d6 → (2) = 2  (2010/7/31 12:50:33)

封魔士凛花1d6 → (3) = 3  (2010/7/31 12:50:36)

封魔士凛花【脱出失敗】   (2010/7/31 12:50:41)

術使い★…そう。 物では 妊娠はしない。 精液を 子宮に たっぷり注がれて から 妊娠するんですよねぇ。呼吸の息さえも 男の精液の匂いをばらまいて。あぁ、おまんこも、尻穴の中にも 精液 まみれでしたか(くすくすと笑いながら、凛花の息を嗅ぎ。天井でだらしなく垂れさがっている触手に指を鳴らし命令を出す)…その、指先は頂けない…なんども、何度も我々を苦しめてきた…。その指先の動き(触手の先が大きな口の形に変わり、その真言を書く指先を飲み込む。そして、精液で満たし、細かい触手が、指先の間、5本指すべてを犯し、精液を擦り付け、爪の間まで精液で 汚し犯す)…手 指先まで 精液まみれ 犯されていなさい。(耳元で パチン と指を鳴らすと、お腹の中で精液を排出している触手が、活発に動き、腸の中を擦り、その場所を 熱く火照らして、 凛花の残りカスを出口の方に集めていく)…身体の奥まで犯されて…気持ちいいだろ(乳房を掌で包み、尖った乳首を精液で汚し、転がす)   (2010/7/31 12:59:16)

術使い★2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/7/31 12:59:22)

封魔士凛花1d6 → (1) = 1  (2010/7/31 13:00:24)

封魔士凛花【挿入だから、3d6ではないでしょうか?】   (2010/7/31 13:01:16)

封魔士凛花【すみません。読み間違えましたorz】   (2010/7/31 13:02:53)

術使い★【3d6は サイコロのペースが速く上がりすぎるので、あまり使いたくない…。というのもありまして。振り直します?】   (2010/7/31 13:03:06)

術使い★【いえいえ。 挿入されたかったんですね(笑) でも、まだ焦らしは続きますよ(笑)】   (2010/7/31 13:04:37)

封魔士凛花[]   (2010/7/31 13:04:56)

封魔士凛花【あぅあー。飲みこんだ触手が此処まで暴れ出すと思っていなかったもので……焦らしキングですねw】   (2010/7/31 13:05:26)

術使い★【まだ暴れ出しますからね。 覚えてね(笑) それと、NGはありますか? 遅いですがw】   (2010/7/31 13:06:27)

封魔士凛花【スカは苦手です。流れ的になりそうだったで(滝汗】   (2010/7/31 13:08:51)

封魔士凛花(男の嘲笑う声に全身が怒りで熱くなる。触手の粘液で生臭くなっている身体。早くお風呂に入って、流してしまいたい。感触も、匂いも忘れるように香りのよい石鹸で洗って、忘れて、胃の中のものも全部吐き出したい……ッ!わざと自分の顔の近くで鼻を鳴らしている仕草)下品、すぎる。ッ、ぁ、ふぅッ(太い肉棒のような触手ではなく、細かな触手が指に絡みつき真言を書く指先を邪魔する。じゅる、じゅくっと音を零し、粘液を擦りつけ、絡みつき、指を解かせるようにしながら手を犯していく)はぁ、ぁ…ッ、っ、ぁ…やぁ、ッ!!お腹のなか、あつ、ッ、ぃ、ッ、ぁ、はぁぅッ!!!びくびく、して……【累積+10 快感に流されやすくなる  脱出:1】   (2010/7/31 13:10:32)

封魔士凛花1d6 → (4) = 4  (2010/7/31 13:10:37)

封魔士凛花【脱出失敗】   (2010/7/31 13:10:43)

術使い★【了解です。<スカ ほかにNGがあったら教えてください。】   (2010/7/31 13:11:34)

術使い★あはは。下品ねぇ… 今まで綺麗な身体 それが今は もう…精液まみれの ドロドロ… 指先まで 精液で汚されて…お腹の中も犯されて(お腹に手を当てて、触手の動きやお腹の動きを、掌で感じながら。ゆっくり円を描きあそび)…パチン もっと、精液臭く 精液まみれに なってもらおうかねぇ。 精液が大好きになるぐらいっ くくっ(チャイナドレスを胸元から縦に破り、 凛花の身体をすべて露出させる)パチン パチン 大量に 熱い精液を注がれて 中でその熱を 感じなさい(おまんこと尻穴の入口、先っぽだけ挿入した状態で、触手が どろどろの熱い精液を 膣と 直腸の中にそそいでいく、ドピュドピュっと射精をするように、何度も何度も 注いでいく)   (2010/7/31 13:17:03)

術使い★2d6 → (6 + 3) = 9  (2010/7/31 13:17:27)

封魔士凛花【NGというか、グロ系も苦手なのでそういう描写は幻覚系ということにさせてください。後、流されるようになったら術以外でもぐぐっとしてほしいなぁとか(ぉ】   (2010/7/31 13:18:07)

封魔士凛花1d6 → (2) = 2  (2010/7/31 13:18:11)

術使い★【ふむふむ。 苦手そうな描写は幻覚系で。 ぐぐ ってどんな事です?なんとなく想像できるけど、それで合ってるのかな。】   (2010/7/31 13:20:58)

封魔士凛花(チャイナドレスも引き裂かれ、ニーソックスだけになっている肢体。男の言葉に耳をそむけるようにしながらも、先ほどからの責め苦に身体が敏感に反応するようになっている)ッ、ぁ…だれ、が、すきに、なんて、なる、ものです、かっ!っ、くはぁ、ぁッ!ぁ、ッや、やめッ!!!(浅く宛がわれるようにだけなっている触手。そこから勢いよく、何度も、欲望というよりも、生理的反射のように吐き出される粘液に膣内と腸内が犯されていく)やぁ、ッぁ、やぁ、はぁ…・・・やめ、てぇ……【累積+17 脱出5】   (2010/7/31 13:22:53)

封魔士凛花1d6 → (1) = 1  (2010/7/31 13:22:56)

封魔士凛花【脱出失敗。 触手だけじゃなくて、術使いさんもいっぱい欲情してください♪ってことで(爆】   (2010/7/31 13:24:00)

術使い★綺麗だった身体を 露出して 精液まみれに 汚される。ほら、、こんなに 熱い精液を溜めこんで…(おまんこの中で射精している触手を手で掴み、触手を引き上げる。引き上げると同時に、中出しされた大量の精液が割れ目から ドロっと 太腿などに流れていく)…まだ、うるさく騒ぐ その口にも 精液を飲んでもらおうか。(そのまま、亀頭触手を凛花の口に押し込み、口いっぱいに膨れ上がっ触手が ドピュドピュと 口の中 喉の奥、角度を変えて、匂いのきつい精液を注ぎ続ける)…鼻で息をする時も、 精液の臭い匂いで 犯される (男のゴツゴツとした指先で、精液があふれ出ている膣を弄り、クリトリスに 指先で精液を 擦りつける)   (2010/7/31 13:29:16)

術使い★2d6 → (1 + 5) = 6  (2010/7/31 13:29:25)

封魔士凛花1d6 → (6) = 6  (2010/7/31 13:29:56)

術使い★【ええ。俺も欲情していますよ。 もっと ぐぐっとしていきますね。 おやおや、本当に 焦らされるのが 大好き ですね。】   (2010/7/31 13:30:27)

封魔士凛花…ゃ、ッ、ぃわ、ないで…ッ、ぁ、んくぅッ!!(どく、どく、とまだ脈打っている触手。だらしなく、X字に捕えられて全身に力が段々と入らなくなってきたのかだらりとしている)んくぅ、ぁっ、や、やぁッ!!んくぐ、ぐぅッぁ(封魔士をしているがまだ年若い女。押し込まれた触手。口内が再び匂いのきつい白濁が注ぎ込まれ、犯される)っ、ぁ…んぐ、ッ……ゃッ!(注ぎ込まれる粘液。吐き出せずに、飲みこむしか出来なくて)っ、ぁ…ぁ、んぅ(膣内の精液をかきだされ、肉芯を指で強く押しつぶされながら精液を擦りつける度に、びく、びくっと腰が震えてきて)   (2010/7/31 13:38:54)

封魔士凛花【此処まで焦らされちゃってるの初めてです…】   (2010/7/31 13:40:16)

術使い★美味しそうに 精液を 飲んでいる 飲みながら、弄られて 身体の奥が疼いてしまう。  封魔士だったころの、あの強気な表情 態度はどこにいった?(精液と愛液がまざり、トロトロになった膣内に中指を入れて、ゆっくり大きく円を描くように、 鍋をかき混ぜる様に、何度も何度も指をくねらせ 熱い蜜つぼを 犯し続ける)…呼吸をするだけでも、精液まみれ…。(もう片方で、口を犯す触手を掴み、そのまま握りつぶし50cmぐらいの触手が出来上がる。耳元で パチン )また、身体の中まで 犯されて きもちいい (指が鳴ると、触手が食道を通り、胃の中に消えていく。通った場所が 熱く火照る)    (2010/7/31 13:44:52)

術使い★2d6 → (6 + 1) = 7  (2010/7/31 13:45:01)

術使い★【俺は好きですよ。 焦らして焦らして 焦らすのが。 トロトロになるまで焦らすのが(笑) とても気持ちいいからね】   (2010/7/31 13:45:47)

封魔士凛花1d6 → (4) = 4  (2010/7/31 13:47:56)

封魔士凛花んくぅぁ、ッ、ぁッ……ぐは、ぁッ(術使いの男に、違う違うと頭を左右に被り振る。長い指先で膣内を大きくかき乱されながら腰が淫らに揺れる。何度も指で犯され、段々指だけじゃ足りなくなってくる)はゃ、ぁ、ゃぁんぅッ……んくぐあぁ、ぁッ!!(全身精液まみれで、内部も犯される。身体があつくて、たまらなくて、入りぐちだけではなく、奥まで、力強いのが欲しくなってきてしまう。焦らされ、犯されている蜜壺を犯す指に肉壁が絡みつくようにまでなってきて)【累積20】   (2010/7/31 13:53:39)

封魔士凛花【Sですねぇ。精液漬けにさせられちゃぅ】   (2010/7/31 13:55:35)

術使い★どうした? …そんなに 欲しそうな瞳で 俺を見つめて…あぁ、そうか。太いのが欲しいのか。 (とろとろの膣をかき混ぜる指を引き抜いて、見せつけるように 指先の液を舐めて。凛花の口元に指をさしだし)…貴女の膣で指先までふやけて しゃぶるんだ 咥えるんだ。 綺麗に指を舐めろ…(そっと、唇に指先をあてがって)…ほら、 精液臭い その口で咥えて フェラチオ 気持ちがいいだろうなぁ パチン(逆の指で指を鳴らし、そうすると、再び触手が膣をふさぎ、尻穴 と一緒に 熱く男の精液を 何度も何度も 射精し 中出し 溜まっていく)   (2010/7/31 14:00:05)

術使い★【ええ。トロトロになってくださいね。 ここで、愛撫系だから1d6を(笑)】   (2010/7/31 14:00:50)

術使い★1d6 → (1) = 1  (2010/7/31 14:00:53)

封魔士凛花1d6 → (3) = 3  (2010/7/31 14:01:21)

封魔士凛花【…挿入しているのにそっちじゃなくて、愛撫を優先するんですね(汗】   (2010/7/31 14:01:36)

術使い★【先っぽだけ は 挿入とは言えませんよ? もっと根元まで 奥まで きちんと挿入しないとね。 そうおもいません?(笑) 】   (2010/7/31 14:02:43)

封魔士凛花【中いっぱいになるまで出しておいてそんなことを言うんですね…!いけないひとだ(ぉ】   (2010/7/31 14:04:09)

術使い★【まだ 両穴とも 綺麗なままですよ。 犯されていない と言う意味で(笑) 遠くから中出しされても、あまり伝わらないでしょ。。】   (2010/7/31 14:07:27)

封魔士凛花ッ、ちが。っ…んくぁ、ぁっ…や、だぁ…(唇に混濁液で塗られながらも、ツンと顔を逸らす)っ、くさぃの、や、って、って……ッ…やだぁ、だしちゃ、ゃ、っ、やあ…(奥にまで入れられずに吐き出される白濁。もどかしく、臭い、臭いといわれるたびに顔を逸らして、匂いを嗅がれるたびに顔をしかめていく)【累積18 脱出4】   (2010/7/31 14:09:02)

封魔士凛花1d6 → (2) = 2  (2010/7/31 14:09:06)

封魔士凛花【脱出失敗。精液でいっぱいにしたくせにー。っと、そろそろ焦らされすぎになってきたなーとかおもってきたり…】   (2010/7/31 14:10:06)

術使い★…そろそろ。良いころ合いかな。…(ローブを脱ぎ棄てると細い身体が表れ、反り返ったペニスが先走りの液を垂れ流している)…ほら、凛花 見てみろ。貴女の大好きな ペニスだぞ(20cmぐらいの太いペニスの先で内太腿に押し当てあそぶ)涎を 垂らして 全身精液まみれだなぁ…(膣に射精している触手を手で掴むと、精液がこぼれないように、ゆっくりと触手を引き抜き、勃起したペニスを挿入し。精液を外に垂らさず)…中まで熱いなぁ… そろそろ楽しませてもらおうか。(腰を突き上げ、一気に根元まで 埋め。 しばらく動かず、凛花の膣を味わう)あぁぁ…いいぇね…   (2010/7/31 14:16:16)

術使い★3d6 → (5 + 4 + 2) = 11  (2010/7/31 14:16:21)

術使い★()   (2010/7/31 14:17:43)

封魔士凛花1d6 → (6) = 6  (2010/7/31 14:18:21)

術使い★【ぐぐっと 楽しませてもらいますね。 精液があふれる描写はお任せします(笑)】   (2010/7/31 14:18:22)

封魔士凛花(否定を繰り返す声音も、だんだん弱く鼻にかかって甘くなっている)だぃ、すき、なんか、じゃ、なぃッ!!んくあ!!(何度も粘液を吐きだされながらも、奥まで挿入されていなかった膣内に熱く硬い肉棒が挿入されていく。磔の格好のまま、拘束具に背中を強く打ちながら)ッ、んぅ。やぁっ……ッ、ぁ、、んぐぅぁッ!はぁぁぅ(膣内に埋まっている肉棒。動かずにいられると、自然に腰が揺れていく。肉棒が挿入された反動で、白濁が零れ、太ももがさらによごれていく。身体を近づけられると、顔もちかくなり……匂いが気になってしまって)はな、れて、ぁ、ぁ…んぅ、かた、ぃの、きもち、ぃぃのぉ…ぁ、奥もぉ…   (2010/7/31 14:23:56)

術使い★(動かないまま、凛花の腰の動きや 膣の締め付けを味わいながら )離れる? あぁ。精液臭い変態封魔士凛花 の息の事か…(わざとらしく、鼻で息の匂いを嗅いで)臭いなぁ。 精液臭い。 ホラ、 大好きな ペニス 犯されて 気持ちいいです って言ってみな(腰を掴み、下から突き上げるように、トロトロの膣を子宮の先を 亀頭の先で数回 犯す)… 尻穴…精液溜まりすぎてるな…抜いてやろう(股の下から手を入れ、尻穴をふさいでいた触手を引き抜く)…犯されながら 気持ちがいいなぁ   (2010/7/31 14:29:37)

術使い★3d6 → (4 + 1 + 1) = 6  (2010/7/31 14:30:01)

封魔士凛花1d6 → (4) = 4  (2010/7/31 14:30:30)

封魔士凛花ゃ、っ、んぅ!ぁ、ッ!!(裏返っている声音。匂いを嗅がれ、いやいやと頭を被り振る)ッ、ぁ、ふぁ、や、ちが、ちがぅ、もんッ…・はぁ、ぁッ……ぁ!ぁぁんぅッ!(幼くなった声音。意地が悪くなっている声。乳房が、ぷるん、ぷるんと揺れながら)はぁ、ぁッ…ぁ、ぁんぅ!(腰を持ち上げられ、何度も突き上げられながら肉棒がきゅぅっとしまっていく)はぁ、ぁ…ぁ、んぅ。きもち、いぃのぉ、奥まで、されちゃうと、ぁ…おっぱい、もぉ、ぁ…ぁ…(触手を抜かれ、お尻から零れた精液……)腕、ほど、いてぇ…このままじゃ、奥、まで、こなぃもぉ…んぅ【累積23⇒25】   (2010/7/31 14:38:55)

術使い★違う? 違うんだ…でも、 勝手に 気持ち良くて 動いちゃう…(幼くなった声や 目の前で揺れる乳房を感じながら)…トロトロのおまんこ 気持ちいい… なんだ。もっと奥まで 犯されたいのか…(たっぷりと手に精液を付けて、 乳房に塗りつけ、 掌全体で揉み 犯す)…解いて?違うだろ。  「精液まみれ変態封魔士凛花の 腕を 解いてください。願いします。 もっと 奥まで犯してください」と 言えなければ、この格好でだな。(膣のトロトロの壺を、ペニスの竿で、ゆっくり大きくかき混ぜる。 トロトロのシチューをかき混ぜるように 腰をくねらせ かき混ぜる)   (2010/7/31 14:44:32)

術使い★2d6 → (5 + 3) = 8  (2010/7/31 14:44:39)

封魔士凛花1d6 → (2) = 2  (2010/7/31 14:47:16)

封魔士凛花ちが、ぅもんぅ。はぁ、はぁ、ぁぅ、きもちぃ…ぁふ、もっとぉ…ぁ(貫かれ、ふるふると頭を振りながらも乳房を揉みし抱かれ腰をゆらしている。命令の声音に、いやいやと頭を振りながら)はぁ、ぁ…凛花、ぁぁ…もっと、おちんぽで、奥まで、してほしぃのぉ。ぁ…だ、だからぁ、ぁ……ぁんぅ。凛花の、うで、といて、くださぃぃ…ぁぁんぅ(ゆっくりとかき混ぜられ、足りないというように尻孔に力をいれてきゅぅっと肉棒を締めつける)【累積30  ちぃ!さっきの色仕掛けで外させるつもりだったのに失敗……/ぉ  以下、抵抗不可】   (2010/7/31 14:51:30)

術使い★…ダメだなぁ。 ちゃんと言えていない…。それに、奥まで ペニス欲しいなら、 足枷を外した方がいいんじゃないか? …(腰を掴み、ぐぐっと亀頭の先を滑らせ、 いちばん奥を擦りながら、 そのまましばらく ジッとして 膣の感触を楽しむ)…ぁぁ。気持ちいいなぁ… 全身精液まみれで 精液の息をして…変態が。パチン(耳元で指を鳴らすと、天井から 新しい触手が沸いてくる。 ぽたぽた と熱く臭い精液 が凛花の髪や腕、頬、太腿 雨のように降りそそぎ、身体を汚していく)…脇の汗、舐め取ってやろう(繋がったまま。 ぺろぺろと、舌を出しながら脇を舐めていく)   (2010/7/31 14:57:25)

術使い★2d6 → (5 + 1) = 6  (2010/7/31 14:58:05)

術使い★【おかしいと思ってたよ。 そんな事を考えていたんだ(笑) お仕置きが必要だね】   (2010/7/31 14:59:14)

封魔士凛花ぃ、ったもん…(幼い声で言い返しながらも深く挿入される肉棒。荒い呼吸づかいのまま、深く突き上げてこないのがもどかしくて、自分から腰を揺らす)ぁ、ぁんぅ。はぁ、ちがぁ、ぅん。りんかの、せーえきじゃ、ない。もん、ぁ、ぁっ…はぁ、ぁぅ。やぁ、ぁんぅ。ぁ……手も、あしも、とってぇ、ぁぁふ、んぅ。舌、きもち、ぃぃはぁ、もっと……なめてぇ…(脇がくすぐったくなりながらも、熱く生臭くない感触にほぉっと息を吐き出しながら強請る。腰をゆらしたまま、じぃっと動かない肉棒を締めつけた)りんかに、こうふん、したので、おかされたぃのぉ……はぁ、ぁぅ・・   (2010/7/31 15:04:49)

封魔士凛花【最後の手に取っておいたんですけどねぇ。失敗失敗。】   (2010/7/31 15:09:54)

術使い★くくっ… 幼くエロイ声だな…封魔士だったころの凛花はどこに行った…。(逆の脇の下を舐め、凛花の汗を味わって)…脚だけを外してやろう。 もっと奥まで ペニスで 犯される 気持ちいいぞ。 パチン(耳元で指を鳴らし、触手が足枷を溶かしていく。 ニーソはすでに精液を大量に含んで重く。太腿を掴み、腰を上げて、太いペニスを 凛花の奥 根元まで挿入する)…大好きな ペニスで 奥まで 犯されて 気持ちがいいなぁ(徐々に腰を打ちつけるペースを速め、亀頭の先で子宮口を何度も 犯し続ける)…ぁぁ。乳房が嬉しそうに 動いているなぁ(触手が凛花の身体に纏わりつき、 乳房を8の字に締め上げ、精液で犯していく)   (2010/7/31 15:13:31)

術使い★3d6 → (5 + 1 + 1) = 7  (2010/7/31 15:13:45)

封魔士凛花【累積43】   (2010/7/31 15:14:51)

術使い★【残念でした。もう少し上手にだましましょう(笑) でも、足枷は外したので、 蜜つぼ、もっとかき混ぜて。 トロトロ。 】   (2010/7/31 15:15:15)

封魔士凛花ぁふ、んぅッ……きもちぃ、ぃぁ、ぁふ…(足かせから解放されながら、膝を立てるとと艶めかしくなる。挿入されたまま、もっと、奥まで欲しくて術使いの腰に脚を絡ませている)はふ、ぁ…んぅ。きもちぃのぉ、はぁ、ぁ、ぺにす、だいすきぃ…ぁぁんぅ。ぁ、ぁんぅ!はぁ、ぁ、きもち、よくて、ぁ、ぁッ……りんか、いく、いっちゃぅ!!!(乳房を触手で締めあげられながら、速度のましていく挿入。内腿を震わせ、びくびくと震わせる。胎内に埋まっている肉棒をより強く収縮させ、絶頂に達した)   (2010/7/31 15:22:05)

術使い★(膣の収縮を押し返しながら、ペニス全体で凛花を感じ。視線や掌でも逝った凛花を感じる)…んんっ……んッ…はぁ…はぁ 気持ちいい 締め付けだ。 敵の手に落ちて 自ら ペニスを欲して… 俺の前で逝く。 ほら、まだ俺のは硬いままだ。(逝ったばかりの凛花の膣を、休みなく 蜜壺 スープをかき混ぜるように 何度も 何度も かき混ぜ。溶かしていく)… だらしのない、涎を垂らして、 膣 尻穴からも 精液を垂らして… きもちいいなぁ(かき混ぜながら、乳首の先を 指先で強くつまみ、引っ張る)   (2010/7/31 15:27:12)

術使い★2d6 → (4 + 5) = 9  (2010/7/31 15:27:26)

封魔士凛花1d6 → (2) = 2  (2010/7/31 15:27:54)

封魔士凛花【間違った…累積52】   (2010/7/31 15:28:06)

術使い★【まだ抵抗したいのかな。 もっと 蜜つぼを かき混ぜて トロトロのドロドロに しないとね。 すべてが溶けるぐらいトロトロにさ。】   (2010/7/31 15:29:20)

封魔士凛花ぁふ、ぁッ…ぁ、ぁ…(恍惚と絶頂の余韻に震えながら。嘲られ、どろどろに熱く、外も中もとろとろとされながら)ぁふ、ぁ…ぁふ、んぅ。おちんぽ、きもちぃのぉ……りんかのなかに、だしてぇ…ぁ、ぁ!んぅ。りんか、きもち、ぃぃ?はぁ、ぁッ(精液まみれになっている全身。赤く尖った乳首をつまみあげられ、指でつぶされるとより蜜が増していく)はぁ、はぁ…りんか、はぁ、ぺにす、すきな……へんたぃ、ですぅ…へんたぃの、りんかぁ、もっと、ぺにすで、ずぼずぼして、くださぃ【累積50で敗北宣言・奴隷誓約~】   (2010/7/31 15:34:36)

術使い★ぁぁ、とっても気持ちいいぞ (トロトロの膣を 硬く反り返ったペニスで 根元まで突き刺し、 凛花の敏感な場所。とても感じる場所を責め立て)… 落ちたな。 ほら、封魔士凛花よ。 俺の奴隷になると 奴隷誓約 を誓え。 これから先も、ずっと奴隷になると 誓え。 そう。敗北を認め。 奴隷になるんだっ(パチン パチン と耳元で指を鳴らし。誓約の言葉が出るまで トロトロの蜜つぼを ゆっくりゆっくり かき混ぜ続ける)    (2010/7/31 15:39:38)

術使い★2d6 → (1 + 4) = 5  (2010/7/31 15:39:45)

封魔士凛花ぁ、ぁん、うれしぃ。ぁんぅ!ふぁ、ぁッ(敏感な内壁を擦り上げられ、また締めつけてくる。情欲に潤んだ双眸のまま)ぁ、んぅッ…ッ…奴隷に、なります。はぁ、負けて、しまった…凛花は、あ、奴隷に、なりますだから…ぁ……もっと、おかして、くださぃ(腰をゆっくりと回しながら、かき混ぜてながら術使いが感じるところも探していくがそれよりも先に高められてしまう)ふぁ、ぁ…ぁんぅ!どれいの、りんかに、ぺにす、くださぃ・・   (2010/7/31 15:46:27)

術使い★くくくっ…そうか。 奴隷になるか。 本当にペニスが 大好きなんだな 犯されて 幸せなんだな…()   (2010/7/31 15:47:47)

術使い★【失敗です。次まで 蜜つぼ トロトロに 弄っていてくださいね。】   (2010/7/31 15:48:39)

術使い★くくくっ…そうか。 奴隷になるか。 本当にペニスが 大好きなんだな 犯されて 幸せなんだな…(トロトロで 締め付けてくる凛花 の膣 十分長く感じていたので、もっと中に 出したい気持ちが高まる) パチン、パチンっ(耳元で指を鳴らし、背中を抱えながら、 触手が手枷を外していく)…これで自由になったぞ。 精液奴隷凛花… パチン(繋がったまま抱きしめ。凛花の首元に、細い触手が何本も絡まり、太い一本の首輪ができあがる)…奴隷の証、 首輪だ …精液の匂いが付いた首輪 気持ちいいな (そのまま四つん這いに降ろし、腰を掴んだまま、数回 奥まで 突き上げ、 ペニスがさらに太く硬くなり、 膣を押し広げる)   (2010/7/31 15:53:58)

術使い★3d6 → (1 + 5 + 5) = 11  (2010/7/31 15:54:06)

封魔士凛花はぁ、ぁんぅ。ふぁ。ぁふ、んぅ……(手枷からも解放されて抱きしめられる。精臭のする首輪がぬるぬると微弱な刺激を首に与えている)ぁ……こんなに、におい、してたら、ぁ……いっつも、ほしくなっちゃぅ。んぅ、ぁ、きもちぃ。ぺにす、しゅき…はぁ、ぁんぅ。(うっとりと眼を細めながら、触手で愛撫されている乳房を術使いの胸板に押し付ける)はぁ、ぁ…ぁんぅ。りんかのなかで、おっきくなってるのぉ…ごしゅじんさまの、ぺにす。ぁ、かたくて、きもちぃの…ごしゅじんさまぁ、精液奴隷りんかに、はぁ……すてきな、せーえき、くださぃ【累積66】   (2010/7/31 16:04:44)

術使い★そうか…りんか…素敵な精液 ほしいんだね…。 精液まみれになって… まだ、精液 ほしい。 きもちいいよね(ぐちゅぐちゅっと結合部分から、卑猥な音が男と雌の匂いが部屋中に撒き散らしながら)…あぁ、きもちいいっ 精液奴隷りんかの おまんこのなか… とってもトロトロで 熱くて 気持ちがいい (ずんずんと 気持ちい場所を擦り、熱くし、中を 十分に満足するまで 犯し続け)//んぁぁっ、ほら、受け取るんだ…んんっ(ペニスがさらに太く硬くなり、りんかの膣をさらに広げ。求めるように、りんかの膣奥 亀頭の先で擦り叩きあげ)…はぁはぁ…んんっ!!!!っ全部受け取るんだぁッっ!!!っ(ドピュドピュと何度も、熱く濃い 精液を 膣中に中出しし続けるっ)んんっっ   (2010/7/31 16:10:27)

術使い★3d6 → (5 + 2 + 5) = 12  (2010/7/31 16:10:38)

術使い★【プロフィール 全裸・精液まみれに変更しよう? チャイナドレスもう、ボロボロ。 それか、蜜つぼ トロトロ です。でもいいよ。】   (2010/7/31 16:11:42)

術使い★【そうきたか。 とても似合ってるよ。 精液まみれの触手の首輪。】   (2010/7/31 16:13:48)

封魔士凛花はぁ、ぁ、ぁんぅ。せーえき、きもち、ぃぃのぉ…っ…しょくしゅのよりも、ご主人様の、せーえきが、、あつくて、ぁ、きもち、ぃぃんぅ!ぁっ!ぁんふ、んぅ!!!(最初の様子が嘘のように触手のぬるぬるとした感触と、白濁を楽しみ、なにより術使いを強請る。答えるように何度も最奥を擦り、叩きあげられながら)はぁ、ぁ…ぁぁ、ぁぁっん♪♪(恍惚としながら、ビクビクと再び絶頂に達し、まだ硬さの残っている肉棒をヤワヤワと締めつける)ごしゅじんさまの、すてきな、せーえきで、りんかの、おまんこ…いっぱぃ、あついです♪はぁ、ぁ…ぁんぅ!ごしゅじんさまぁ、ありがとうございますぅ   (2010/7/31 16:16:29)

封魔士凛花【っと、そろそろ出かける時間です】   (2010/7/31 16:16:45)

術使い★【もう、こんなに時間がたっている…。 そうですね。スッキリしてから お出かけくださいね。 】   (2010/7/31 16:17:57)

術使い★よしよし。…気持ち良かったぞ 俺の精液    (2010/7/31 16:18:43)

封魔士凛花【長時間お付き合いありがとうございました。クール系で行こうと思ったのに、結局ロリった…】   (2010/7/31 16:18:54)

術使い★【また、失敗w 】よしよし。…気持ち良かったぞ 俺の精液  を大事に中に 溜めておけよ。   (2010/7/31 16:19:24)

術使い★【こちらこそ、ありがとうです。 途中から ロリロリ 可愛かったですよ? ロリが素のほうなのかな。】   (2010/7/31 16:19:55)

封魔士凛花【素かな…?よくわからないやw とりあえずいってきます~】   (2010/7/31 16:21:16)

おしらせ封魔士凛花さんが退室しました。  (2010/7/31 16:21:19)

術使い★【いってらっしゃい。では。俺も落ちますね】   (2010/7/31 16:22:18)

おしらせ術使い★さんが退室しました。  (2010/7/31 16:22:20)

おしらせ退魔士華月(15)さんが入室しました♪  (2010/8/1 03:03:41)

退魔士華月(15)【まだ見習いの退魔巫女です。中文程度で遊んでいただける方、よろしくお願いします。】   (2010/8/1 03:06:05)

おしらせ名も無き深きモノ★さんが入室しました♪  (2010/8/1 03:25:52)

名も無き深きモノ★【こんばんは。ご一緒しても宜しいでしょうか】   (2010/8/1 03:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、退魔士華月(15)さんが自動退室しました。  (2010/8/1 03:26:15)

名も無き深きモノ★【遅かった…!うーむ、残念。取り合えず退室致します】   (2010/8/1 03:27:14)

おしらせ名も無き深きモノ★さんが退室しました。  (2010/8/1 03:27:21)

おしらせ退魔士華月(15)さんが入室しました♪  (2010/8/1 03:28:03)

退魔士華月(15)【あ、入れ違い……(ほろり)】   (2010/8/1 03:28:20)

おしらせ名も無き深きモノ★さんが入室しました♪  (2010/8/1 03:29:11)

名も無き深きモノ★【こんな事で涙を流してはアホですぞー、とハンカチを差し出してみる】   (2010/8/1 03:29:53)

退魔士華月(15)【お戻りいただき、ありがとうございますっ】   (2010/8/1 03:30:07)

名も無き深きモノ★【いえいえ、こちらこそ戻ってきて戴きありがとうございます】   (2010/8/1 03:30:36)

退魔士華月(15)【(ハンカチ受け取り、涙拭き拭き。)ちーんっ!】   (2010/8/1 03:30:37)

名も無き深きモノ★【人のハンカチで鼻を噛みやがったぁー!?…オラびっくらこいただぁ】   (2010/8/1 03:31:41)

退魔士華月(15)【ふぅ、すっきり。ありがとうございました。(返すな)】   (2010/8/1 03:32:09)

退魔士華月(15)【こんな時間なので、若干テンションが可笑し目ですが、お付き合いいただけましたら(ぺこ)】   (2010/8/1 03:32:57)

名も無き深きモノ★【(受け取りつつ)少女退魔士の鼻みz(ry)付きのハンカチ…、妖魔オークション略してヨーオクに出展したらいくらぐらいになりますかねぇ(何】   (2010/8/1 03:33:36)

名も無き深きモノ★【いえいえ、こちらもテンションが相当おかしなことになってますので、お互い様、と言う事で】   (2010/8/1 03:34:07)

退魔士華月(15)【出展料取られて、大損だと思います(ぉ】   (2010/8/1 03:34:30)

名も無き深きモノ★【いやしかし、鼻みz(ry)フェチな妖魔が居ないとも限らない…!そして話が始まらないw】   (2010/8/1 03:35:07)

退魔士華月(15)【そんなのいたら、さくっと封滅します! 雑談好きなPLなもので(汗】   (2010/8/1 03:36:01)

名も無き深きモノ★【返り討ちにあって鼻の穴プレイの餌食にならないよう注意ですぞー。そしてどんどん横道にそれてしまう話はよくあることで。道草万歳!】   (2010/8/1 03:37:49)

退魔士華月(15)【想像するだけで悶絶(ぁ 道草しつつ、その途中で悪い人に捕まっちゃうわけですね!】   (2010/8/1 03:38:57)

名も無き深きモノ★【へっへっへ、学校の帰りかい?お嬢ちゃん。こんなとこで道草してちゃあいけねぇなぁ。悪いおじさんに攫われて骨までしゃぶられちまうぜぇ、主に性的な意味で!こうですねわかりますw】   (2010/8/1 03:40:21)

退魔士華月(15)【退魔士でも、一般人相手には普通の女の子ですからねー(何その展開】   (2010/8/1 03:41:23)

名も無き深きモノ★【一般人相手には力を使ってはいけない規則とかがあって、それを利用されて(ry)なんて展開も良いですねぇ(止まれ】   (2010/8/1 03:42:24)

退魔士華月(15)【それはそれで…(げふんげふん) あとは魔物に身体乗っ取られてとかですかー。お部屋の趣旨から少し離れてきてる気がしなくもないですがっ】   (2010/8/1 03:43:49)

名も無き深きモノ★【体内に何かこう触手の種的なものを植えつけられて、生きたまま操られている一般人の群れに囲まれて…と、妄想を始めるときりがないですねw】   (2010/8/1 03:45:26)

退魔士華月(15)【でもその展開なら魔法少女ですね。退魔士なら、何とかできそうです(ぉ】   (2010/8/1 03:46:09)

名も無き深きモノ★【一般人の体には影響を与えず、内部の種だけを排除するのですな。……それなんて斬魔剣弐の太t(ry】   (2010/8/1 03:47:21)

退魔士華月(15)【名前だけは拝見したことが。実はそっち詳しくないんですよねー。キャラが多すぎて!】   (2010/8/1 03:48:57)

名も無き深きモノ★【最初見た時は無茶をするものだと思ったものですからね。何せ一クラス全員ヒロインというw】   (2010/8/1 03:50:18)

退魔士華月(15)【ショタっ子+大人数(ぁ】   (2010/8/1 03:50:57)

退魔士華月(15)【でも、ショタっ子に萌えないのが、最大の原因かもしれません(ぉ】   (2010/8/1 03:51:40)

おしらせ通過する淫魔★さんが入室しました♪  (2010/8/1 03:51:48)

名も無き深きモノ★【ショタッ子を剥いて風呂場に連れ込んで、大勢で(ry)とか少年誌でやっちゃってますからなぁw】   (2010/8/1 03:51:48)

通過する淫魔★【ここでの雑談は程々にーw 別に注意書きある訳じゃ無いけど、イメチャ部屋だからねぇ。ではでは】   (2010/8/1 03:51:54)

おしらせ通過する淫魔★さんが退室しました。  (2010/8/1 03:51:58)

名も無き深きモノ★【おぉう、これは申し訳ない。そう言えばイメチャ部屋でしたw】   (2010/8/1 03:52:24)

退魔士華月(15)【やっぱり注意されてしましました(ぺこ) では、真面目に打ち合わせをー】   (2010/8/1 03:52:49)

名も無き深きモノ★【ですね(礼)。それでは早速ですが、希望のシチュやNGなどありましたらお教え戴けると助かります】   (2010/8/1 03:53:44)

退魔士華月(15)【NGは、苦痛、罵倒、汚辱、肉体改造あたりです。希望は、快楽、羞恥ですね。】   (2010/8/1 03:55:00)

名も無き深きモノ★【了解です。こちらとしては最終的には孕ませを目指したい所なのですが、大丈夫でしょうか】   (2010/8/1 03:56:39)

退魔士華月(15)【未知の快楽を教え込まれて、溺れるような、そんな流れが希望です。】   (2010/8/1 03:57:01)

退魔士華月(15)【孕ませですかー。やったことはないのですが、受胎したところまで、でしょうか?】   (2010/8/1 03:57:42)

名も無き深きモノ★【ふむふむ、それならキャラを変えてきたほうがいいかもしれません。名も無き(ry)を動かしているとどうにも口が悪くなってしまってw】   (2010/8/1 03:58:09)

名も無き深きモノ★【はい、部屋ルール的にも受胎したら終了のようですので】   (2010/8/1 03:58:34)

退魔士華月(15)【孕ませ了解です。キャラの方は動かしやすさ重視で構いませんよ】   (2010/8/1 03:59:15)

名も無き深きモノ★【うーむ、キモデブとか大丈夫でしょうか。結構嫌がられる方もいらっしゃるので】   (2010/8/1 04:00:54)

退魔士華月(15)【二択ならイケメンさんを取りますが…っ キモオタさんにねっとりされちゃうのも大丈夫だと思います。抵抗度は高くなりますが】   (2010/8/1 04:02:40)

名も無き深きモノ★【だがイケメンキャラは造っていなかった…!ちょっとハードルがあるようですが、ここはあえて…!宜しいでしょうか】   (2010/8/1 04:03:35)

退魔士華月(15)【はい、その分、とろとろにしてもらえればー。こっちも性格はあんまり固めてなかったんですが…少しお転婆くらいがいいでしょうか】   (2010/8/1 04:05:04)

名も無き深きモノ★【性格に関しては華月さんのやりやすいようにお願いしたく。お転婆を躾けるのも、臆病な性格を追い込むのも大好きなのでw】   (2010/8/1 04:06:38)

名も無き深きモノ★【まぁ、文章力が嗜好に追いついているかどうかは自分でも疑わしいのですが。それではちょっとキャラを変えてまいりますー】   (2010/8/1 04:07:43)

おしらせ名も無き深きモノ★さんが退室しました。  (2010/8/1 04:07:49)

おしらせ御宅田敏明★さんが入室しました♪  (2010/8/1 04:08:44)

退魔士華月(15)【ちょうどその2択で迷ってるところですが…。気が強い委員長さん的な子でがんばってみましょう。ただし、おちびさん(ぇ】   (2010/8/1 04:09:14)

御宅田敏明★【そしてただいまです。いつもより多くキモくしておりますぞー。そしてロリィは大好物です(ぉ】   (2010/8/1 04:09:43)

退魔士華月(15)【キャラ変え、お疲れ様です。 設定は、ルール通り磔後からで?】   (2010/8/1 04:10:20)

退魔士華月(15)【キモオタ成分増量中…! 着衣重視とかですと、嬉しかったりします】   (2010/8/1 04:11:05)

御宅田敏明★【そう言えば、舞台設定は牢獄で磔で固定なのでしょうか。肉色の触手空間とか好きなのでs(ry】   (2010/8/1 04:11:58)

御宅田敏明★【着衣了解です。忍びこんで滑り込みますよー】   (2010/8/1 04:12:42)

退魔士華月(15)【アレンジの範囲内でしたら、いいのではないでしょうか。ぼろアパートの一室が異次元化してるような感じとか。】   (2010/8/1 04:13:08)

御宅田敏明★【おぉ、ありがとうございます。それでは、捕らえた所からスタートで宜しいでしょうか】   (2010/8/1 04:14:18)

退魔士華月(15)【はい、細かいところはアドリブでいきましょう。よろしくお願いします(ぺこ)】   (2010/8/1 04:15:05)

御宅田敏明★【こちらこそよろしくお願い致します(ぺこり)。このお部屋は初めてなので、少々もたつくこともあるかもしれませんが、その辺はどうかご容赦を】   (2010/8/1 04:16:24)

退魔士華月(15)【私もルールがよく把握できていないかもしれませんが…(ぺこ)】   (2010/8/1 04:16:58)

御宅田敏明★【実はダイス運に不安があるのですがwそれでは、こちらからスタートで宜しいでしょうか】   (2010/8/1 04:19:00)

退魔士華月(15)【そこは神様頼みですねっ はい、よろしくお願いします。】   (2010/8/1 04:19:43)

御宅田敏明★(都市部郊外にある、人気の無い一角に立つ古めかしいアパートの一室。狭く薄汚い部屋の中は、その様相を一変させていた。床も、壁も、天井も、テラテラと不気味に濡れ光る肉腫によって覆われており、それらは時折びくん、と脈動しながら肉色の世界を照らし出している。そしてそんな異様な世界の中には二つの人影が。一つは少女。小柄な肢体を巫女服に包み、今は触手に両手を拘束されて身動きも取れずに立ち尽くしている。もう一人は人間…なのだろうか?シルエットは肥え太った小男だが、その体からは幾本もの触手が生えており、その体は周囲の壁同様、テラテラと濡れ光る肉によって構成されていた)ぐふ、ぐふ、やっと捕まえたよぉ。散々梃子摺らせてくれたからねぇ、どうお仕置きしてあげようかなぁ?(優越感に満ちた笑みを浮かべ、触手に絡まれた少女の肢体を舐め回すように見つめている)   (2010/8/1 04:24:57)

御宅田敏明★【と、特に責めとかは行っていませんが、一応振った方がいいのでしょうか】   (2010/8/1 04:27:44)

退魔士華月(15)【まだいいんじゃないでしょうか? 実際に攻めを始めてからで。】   (2010/8/1 04:28:47)

御宅田敏明★【ありがとうございます、了解です】   (2010/8/1 04:29:33)

退魔士華月(15)(おぞましい肉の触手に小柄な少女が、その身を拘束されていた。少女が身に纏っていたのは、あまり街では見かけることがない、紅白の巫女装束。項垂れた顔は長い黒髪に隠れて見えないけれども、身体つきはまだ幼さを感じさせるもの。ぶつぶつとかけられる声に、小さな呻き声をあげて、薄く瞳を開いて。)……ぅ…、ここ…どこ……?(はっきりしない意識で、辺りを見渡した。見覚えのない場所。覚えていることと言えば、いつものように夜の街で闇に巣食う妖魔を斬り伏せた直後、背後から声が掛けられたことだけ。未だにはっきりしない思考の靄を払うように、首を振って。))   (2010/8/1 04:36:54)

御宅田敏明★(見た目幼げな少女が不気味な触手に拘束されている、そんな背徳的な光景を前に、その光景を造り出した男は実に満足そうである。しかし、ここで満足していてはいけない。折角捕らえた獲物である、髪の先まで有効活用しないと、などと考えていると、目の前の少女から聞こえる呻き声に気付き)おやぁ?目が覚めたかなぁ?まず質問に答えると、ここはボクの部屋だよぉ。ようこそいらっしゃいましたぁ。歓迎するよぉ。(男がぐふぐふ笑いながら手を動かすと、腕に巻きついている触手が蠕動を始める。また、周囲から複数の触手が華月の体へと伸び、袴の内側へと潜り込んでその足を舐めるようにしながら伝い上ってゆく)   (2010/8/1 04:44:22)

御宅田敏明★1d6 → (4) = 4  (2010/8/1 04:44:41)

退魔士華月(15)1d6 → (6) = 6  (2010/8/1 04:45:29)

退魔士華月(15)(ようやく思考がはっきりとしてきた。改めて見渡してみれば、とても普通とは思えない場所。しかも壁を這うのと同じ触手が、手足を拘束している。思わず出そうになった悲鳴をどうにか抑え込んだのは、曲がりなりにも退魔士として修行を続けてきた成果か。)だ、誰……っ!(妙に語尾を伸ばす独特の喋り方の男。見ればその腕から触手が伸びているのが見えた。身動きの取れない脚に、いくつもの触手が群がるように這い上がってくれば、今度こそ悲鳴をあげてしまい。)や、やぁっ……な、何これっ……来ないでっ!(生理的な、嫌悪感。ぞわっと鳥肌が立つ。這い上がるその感覚に、ぎゅっと身を固くして。)   (2010/8/1 04:50:22)

御宅田敏明★(何だかんd…誰だと問われれば、答えてあげるが世の情け。拘束されて身動きの取れない華月の顔へと己の顔を寄せ、ぬめり光る醜い顔を喜悦に歪ませて)貴様に名乗る名は、まぁあるんだけど。御宅田 敏明っていうんだよぉ。いい名前だろう?(華月へと向けて生臭い息を吐きながら自己紹介する男。肌を舐める触手の感触に叫び、身を硬くする華月の巫女服の袂へと手を掛けると、容赦なく左右に押し広げて)うふ、うふ、華月ちゃんのオッパイ、ご開帳~。(ふざけた口調でおどけると、目の前にある小ぶりな乳房へと顔を寄せ、おもむろにしゃぶりつく)   (2010/8/1 04:57:58)

御宅田敏明★1d6 → (5) = 5  (2010/8/1 04:58:08)

退魔士華月(15)1d6 → (3) = 3  (2010/8/1 04:59:09)

退魔士華月(15)(目の前に寄せられた、脂ぎったデブ顔。染みばかりでなく吹き出物もあるそれに、思わず顔を背けてしまう。どう見ても、闇に巣食う妖魔の方がまだ見られた顔をしている。)…お、オタク…?(いくら実家が神社で、退魔巫女なんてやっているとはいえ、少女とてそれくらいの意味は知っている。実際、ここまで典型的なダメなのは、マンガでしか見たことがなかったけれども。)ななっ……何するんですかっ! や、やだっ……きゃぁぁっ!(妖魔に同じことをされても耐えられる自信はあった。けれども、脂ぎった顔が肌蹴た胸に埋められると、幼い悲鳴が上がった。まだ父親以外の男性に見られたことのない胸。いくらまだ膨らみかけとはいえ、それをあろうことか舐められてしまい。)   (2010/8/1 05:05:21)

御宅田敏明★そうそう、オタクオタク。オタクの御宅田で、しかもとしあきなんてもう正にオタクになるために生まれてきたような名前だと思わない?(何故か誇らしげに駄目な事をのたまう男。少女の胸元に顔を埋めたままドヤ顔をしてみせるその姿はどう見ても駄目人間で、というか既に人間ではないのだけれど)何するんだって、見てわからないかなぁ?華月ちゃんのちっちゃなオッパイを、ボクが美味しく食べちゃってるんだよぉ。(潔癖そうな少女の叫び声は男の興奮を煽る効果しか無く。口の中に含んだ乳首に舌を絡め、ぢゅるるっ、と卑猥な音を立てて強く吸い上げる)   (2010/8/1 05:12:13)

御宅田敏明★2d6 → (2 + 6) = 8  (2010/8/1 05:12:25)

退魔士華月(15)1d6 → (6) = 6  (2010/8/1 05:13:14)

退魔士華月(15)な、何分からないこと……や、やだぁ……っ!(ジタバタと身動きできない身体で足掻く。もしも手が自由ならば、今頃こんな弱そうなオタクは殴り倒していたことだろう。弱い者いじめとか、そんなレベルの話じゃない。これはもう立派な正当防衛。悪鬼調伏で。けれども、今の少女は拘束された上に、妖魔退治の要である神剣すらも持っていない状況で。)た、食べるって……や、やだ……舐めないで、そんなとこ……やだぁぁっ! こ、この、スケベっ! 変態っ、ロリコンっ!(思いつく限りの罵倒を並べる。けれども、いくら声を張り上げようとも、助けは来ない。唯一、自由に動く首を激しく振れば、長い黒髪がぼさぼさになってしまい。)   (2010/8/1 05:19:27)

御宅田敏明★(必死に体を動かして足掻く華月せいで、乳房から口が離れてしまい)いやまぁ、訳判らない事言ってる自覚はあるけどねぇ。(男の態度は地でもあり、演技でもある。訳の判らない状況で、醜い容貌の男に訳の判らない事を言われながら肢体を弄ばれるというのは、性経験の無い少女にとってはきっと恐ろしいものだろう。つかぶっちゃけ、経験があったって怖いと思う)ぐふ、ぐふ、そうだねぇ。華月ちゃんの言う通り、ボクはスケベで、変態で、ロリコンだよぉ。だから、こんな事だってしちゃうんだぁ。(華月の罵る言葉も暖簾に腕押しで、それどころか男のイタズラ心を刺激してしまったようで。男は開き直った台詞を吐きながら華月の顔を左右から両手で掴むと、そのまま顔を寄せて唇へと吸い付いてしまう)   (2010/8/1 05:26:48)

御宅田敏明★1d6 → (6) = 6  (2010/8/1 05:27:01)

退魔士華月(15)1d6 → (3) = 3  (2010/8/1 05:27:34)

退魔士華月(15)(普段、少女が調伏している妖魔の大半は、人語を解さない下級なものばかり。稀にカタコトの言葉を操るものもいるけれども、それにしてもまさに化け物といった容姿。けれども、目の前の男は、腕こそ触手で、顔も醜悪ではあるけれども、それでもまだ人間に見える。男の欲望に晒されたことのない少女にとって、この仕打ちはおぞましさ以外の何物でもなく。)ひ、開き直らないで……っ! 早く離さないと、警察呼ぶわよっ!(それでも震える声で、強気な態度を崩さない。さらに威嚇する言葉を紡いだ少女の唇に、ぶよっとした生暖かい何かが押し付けられた。)~~~っ!!(触れた瞬間、びくぅっ、と少女の身体が硬直した。少女とて、年頃の女の子ならば、キスに相応の憧れを持っていた。それがこんなオタクに奪われてしまったという事実をすぐには理解できなくて。)   (2010/8/1 05:33:41)

御宅田敏明★折角捕まえた牝を離す訳ないじゃん?警察なんかもう怖くないしぃ、呼べるようなら呼んでごらん?うふ、うふ。(そう言って、華月の小さく可憐な唇を腫れぼったい醜い唇が覆い、激しく貪り始める。故意にちゅばちゅばと激しい音を立てて吸い付き、蛞蝓の様な舌を伸ばして華月の口腔内を蹂躙する。歯茎を舐め回し、口蓋を舌先でくすぐったと思ったら、華月の舌に己が舌を絡めて吸い上げる。華月の唾液を美味しそうに啜り、お返しとばかりに粘り気のある唾液を酷い口臭と共に華月の口へと送り込む。キスもした事の無さそうな少女の唇を好き勝手に蹂躙する快感はえもいわれぬモノがあり、男は興奮のままに鼻息を荒げ、おぞましいディープキスを延々と続けている)   (2010/8/1 05:40:02)

御宅田敏明★2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/8/1 05:40:11)

退魔士華月(15)1d6 → (3) = 3  (2010/8/1 05:40:52)

退魔士華月(15)や……ぁ……んんぅ…(もっと甘いものだと思っていた。もっと柔らかいものだと思っていた。なのに、押し付けられた唇をぶよぶよとして、変な味がする。そればかりか、まるでタコのように吸いついてくる。長い舌が少女の唇を割り、口内へと侵入を果たせば、そのおぞましさは更に大きなものになってしまう。)や…あ、ふぁ…んんっ、ちゅ、ちゅぱ……(弱々しく首を振るものの、抑え込まれた顔はもはや自由に動かせない。唾液を絡め取られ、代わりにどろりとした粘液を流し込まれてしまう。鳥肌が立つほどに悪寒がするのに、何かぞくぞくしたものの奥に、もどかしさが感じられて。パニックになった思考の外で、小さく身体を無意識にくねらせて。)   (2010/8/1 05:46:17)

御宅田敏明★ぶふぅ、ぶふーっ(男は飽きることなく、少女の唇を貪っている。より強く顔を押し付けて、洋画などでよく見るキスよりも更に濃厚な、少女の口を自分の臭いに染め上げんとするかの様なそれはいつまで経っても終わる事なく、重なり合うというよりはいっそ溶け合うかのような唇同士の間からは、華月のものと男のもの、二人の唾液が入り混じった液がアゴをつたって、華月の巫女服に染みこんでゆく。華月の四肢を嬲る触手は更にその侵攻を進め、今や四肢の根元まで達していた。幾多の触手が華月の脇を、内腿を舐め上げ、それらは更なる奥、少女としても、巫女としても一番大切であろう場所へと到達しようとしていた)   (2010/8/1 05:55:59)

御宅田敏明★2d6 → (1 + 5) = 6  (2010/8/1 05:56:07)

退魔士華月(15)1d6 → (5) = 5  (2010/8/1 05:56:47)

退魔士華月(15)んーっ……んんぅっ、ちゅっ、ふぁ……(口の中いっぱいに溜まる唾液。吐き出すこともできず、かといって飲み干すこともできないそれは、だらだらと唇の隙間から流れ落ちていく。少女の神聖なはずの巫女装束が、おぞましい唾液に濡れ、染みを作っていき…。)ふぁ……離してっ…んぅ、やぁ……そこ、大事なっ……ひゃぁっ!(ぞくぞくとおぞましさだけでない、何かが下半身からせり上がってくる。触手の先端がショーツに包まれたそこに触れると、少女の身体が弓なりに震え、唇から甘い悲鳴が響いた。僅かに熱を帯びたそこを撫でられるたびに、甘い声が出てしまい。)こ、このっ…んっ、ちゅぅ……はぁっ、くっ……やぁぁ……!   (2010/8/1 06:01:10)

御宅田敏明★(散々唾液を送り込んでいるのに、決して呑みこもうとしない華月の様子に業を煮やしたか、男は華月の顔から片手を離し、その手で華月の鼻を塞いで息を出来なくしてしまう。そうした上で舌を伸ばし、華月の口腔内を己の唾液で埋め尽くさんと次々と流し込み始めた。一方で華月の股の間を蠢く触手がその奥、ショーツに包まれた秘所…を通り過ぎて更に奥にある尻の谷間へと殺到し、密やかなすぼまりをその先端で解きほぐすようにつつき始める。触手が分泌する粘性の高い液体が、少女のすぼまりを穢し、ショーツに染みを造ってゆき)   (2010/8/1 06:08:00)

御宅田敏明★2d6 → (2 + 3) = 5  (2010/8/1 06:08:04)

退魔士華月(15)1d6 → (2) = 2  (2010/8/1 06:08:36)

退魔士華月(15)(口の中に溢れる唾液。自らのそれと混じり、とぷんと揺れる。鼻を摘まれてしまえば、息ができずに。かと言って唇の端から漏れる程度ではどうにもならない。こくん、こくん、とゆっくりと喉が動いて嚥下する。)ふぁ……(唾液がなくなり、漏れた声はどこか蕩けたもの。けれども、蕩けかけた表情も次の瞬間にびくっと瞳が見開かれ。)ひゃぁっ、ど、どこ…弄って、あ、あぅ……そ、そんなとこ、ダメっ 汚いのっ……(お尻の窄まりを弄られるたびに、きゅっと力が入ってしまう。ショーツがどろどろに濡れていくのを感じながらも、甘い恥ずかしい声が出るのが止められなくなってきて。)   (2010/8/1 06:13:21)

御宅田敏明★(どれくらい時間が経っただろう。飽きる事なく執拗に少女の唇を嬲っていた男も流石に口を離し、華月の唇を解放した。二人の舌の間には唾液の橋が繋がっており、それは先程までのねっとりとした時間を象徴するかのように、中々切れる事なく二人の口を繋いでいえう)ぶふぅ~、ごちそうさまぁ。華月ちゃんのちっちゃなお口、とっても美味しかったよぉ。(いつまでもかかったままの唾液の橋を啜り上げると、そう言って舌舐めずりする男。口の周りに付着した二人の唾液を舐め上げて、満足そうな息を吐く。と、華月のお腹の中、男の唾液で満ちた胃の中から灼熱感が広がってゆく。華月は知るよしも無いかもしれないが、異形と成り果てたこの男の体液はその全てが女を狂わせる媚薬となるのだ。実にありがちである)うふ、うふ、そんな所って、どこかなぁ?ちゃんと言ってくれきゃ、判んないよぉ?(キス寸前の距離のまま、いやらしげな笑みを浮かべて華月に問いかける男。その口からは華月の口腔内に刻み込まれた異臭が吐き出され、涎がだらしなく垂れ流しになっている)   (2010/8/1 06:23:07)

御宅田敏明★1d6 → (3) = 3  (2010/8/1 06:23:14)

退魔士華月(15)1d6 → (5) = 5  (2010/8/1 06:24:29)

退魔士華月(15)あ……ふぁ……はぁ、はぁっ…(口を離されると、大きく息を吸い込む。酸欠になりかけた思考が、ほんの少し冷静に戻り。けれども、それは己がされたことを理解するだけの結果に終わってしまった。)う、うるさい……っ お、お前なんかにっ……!(涙目で男を睨みつける様子は、始めのころの気丈さはなくなり、まるで駄々っ子のよう。お腹の中に流れ込んだ唾液が気持ち悪い。極力そのことは考えないようにして、今は逃げることだけを考えることにして。)そ、そんなこと言えるはず……っ! 顔、近づけないでっ!!(普通に息をするだけでも、どこか甘い響きが混じってしまう。それを必死に否定しながら、相手を睨みつけ。)   (2010/8/1 06:29:10)

御宅田敏明★ん~?お前なんかに、何かなぁ?(最早退魔士には見えない、まるで年頃の娘の様な―実際年頃の娘なのだが―反応をしてくる華月の様子に、睨みつけてくる視線を余裕綽々といった様子で鷹揚に受け流している。生意気そうな様子の華月だが、その尻の谷間では幾つもの触手が粘液を塗りたくりながらのたくっており)ぐふふっ、言えたら止めてあげようかなぁって思ってたけど、言えないんじゃ仕方ないよねぇ。それじゃ…(と、その奥にある窄まりを舐め回していた触手の一本が、唐突にその尻穴へと潜り込んだ。細いとはいえ、成人男性の親指程はあるそれが尻穴を押し広げ、ぶちゅぶちゅと音を立てながら直腸へと雪崩れ込んでゆく)   (2010/8/1 06:34:49)

御宅田敏明★3d6 → (3 + 3 + 4) = 10  (2010/8/1 06:34:58)

退魔士華月(15)1d6 → (1) = 1  (2010/8/1 06:35:31)

退魔士華月(15)や、やっ……何、何してっ……(すっかりどろどろに濡れそぼったショーツ。その隙間から触手が一本押し込まれていく。本来ならそこは排泄器官。異物が入るようにはできていない。無理やりに押し広げられ、ねじ込まれた圧迫感に、声が途切れてしまう。けれども触手を包む粘液がぬるりとその抵抗を緩和してしまい。)かっ……はっ……な、なんでっ……はぁ…(お尻が、お腹の中が、熱くて。蕩けてしまいそう。自分でも、わけが分からない。おぼろげな記憶を辿るなら、そんなところに物を入れられたのは、風邪をひいたときの座薬ぐらいのもの。ちょうど今みたいな……熱に浮かされていたときで…。)   (2010/8/1 06:40:33)

御宅田敏明★何って、一々言わないと判らないのかなぁ?華月ちゃんのお尻の穴に、ボクの触手が入っちゃったんだよぉ~。(おどけたような口調で、華月の尻の中を蹂躙していると告げる男。触手に拘束され、腸内を弄ばれている華月の様子を、優越者の目線で見下しながら)それにしても、こんなあっさり入っちゃうなんて、巫女さんは純潔を守らないといけないからお尻の方で楽しんだりするって聞いたけど、案外本当だったりしてねぇ。そこんとこどうなのかなぁ、華月ちゃん?(当然、するりと入ったのは直前までほぐしていたことと、触手が分泌する粘液のためなのだが。そんな事はおくびにも出さずに華月へと卑猥な質問をする。しかし、そうしている最中にももう一本、更にもう一本と尻穴を押し広げて触手が侵入してゆき、激しく蠕動して華月のすぼまりをほぐし、拡張してゆく)   (2010/8/1 06:49:53)

御宅田敏明★3d6 → (4 + 2 + 5) = 11  (2010/8/1 06:49:59)

退魔士華月(15)1d6 → (3) = 3  (2010/8/1 06:51:17)

御宅田敏明★【先生!お尻の中に産卵して、孵化した幼虫を排泄させるのは汚辱(というかスカトロ?)の内に入るのでしょーか!と、引かれるの覚悟で聞いてみる】   (2010/8/1 06:51:59)

退魔士華月(15)【むむぅ、スライム系というか、白玉くらいのぷにぷにしたのなら(何) 触手だとか芋虫系はちょっと…!】   (2010/8/1 06:53:32)

御宅田敏明★【ヒルっぽいのはどうでしょうーと言ってみたり。こう、3cmくらいの細かいやつをですね。流石にニッチな嗜好なのは自覚しておりますので、無理強いなどは出来ませんがw】   (2010/8/1 06:55:03)

退魔士華月(15)【動きによりますねー。あんまり気持ち悪い系を前面に押し出されると無理っぽいかもです】   (2010/8/1 06:56:06)

御宅田敏明★【了解です。その辺は努力致しますよー】   (2010/8/1 06:56:42)

退魔士華月(15)そ、そんな……お尻、なんて……あっ、やぅ……(お尻を広げられる感覚が、おぞましいはずなのに、嫌なはずなのに…。自分自身が感じている感覚が分からない。弱々しく首を振って、涙目で懇願してしまう。)や、抜いて……お尻、抜いて……ち、違う、そんなこと、してないっ……あっ…(クラスメイトに聞いたことのあるおぼろげな知識。真っ赤になって否定するものの、触手の数が増えるごとに熱く、蕩けていく感覚に、自分が自分でも信じられなくなって。)こ、こんなの……変っ……おかしいよっ、なんで……あっ、ふぁ……!(僅かな動きでさえも、声が自然に出てしまう。出さないようにと耐えれば、今度は切なさともどかしさが溢れてきてしまう。このままじゃいけないと、焦燥感に駆り立てられ。)【脱出チェック=3】   (2010/8/1 06:59:32)

退魔士華月(15)1d6 → (2) = 2  (2010/8/1 06:59:36)

御宅田敏明★(うねり、渦を巻き、激しく蠕動する複数の触手によって、華月の尻穴は拡張されてゆく。触手の分泌する粘液が腸内へと浸透し、華音の性感を開発しようと触手が蠢く。と、尻穴を蹂躙していた触手の群れが突如勢い良く抜き去られ)着衣萌えもいいけど、そろそろ袴は邪魔かなぁ。よし、これだけ脱がしちゃおう。そう、ボクは下だけ脱がす主義!(果てしなく駄目な事を叫びながら、無数の触手が華音の袴へと絡み突き、ぶすぶすと音を立てて溶かしてゆく。やがて、腰回りに僅かな朱の切れ端を残して、袴は触手によって消化されてしまった。そして無防備な下半身へと更なる触手が纏わりつき、両足を持ち上げ、吊るすような形でM字開脚をさせてしまう。少女の秘所も、粘液まみれの尻穴も、恥ずかしい場所の全てが目の前の男の眼前に晒されてしまい。と、次の瞬間、男の背中から他の触手とは毛糸の異なった触手が生えてくる。手足を拘束する触手よりやや細く、半透明で蛇腹状のその触手は、華月の尻穴へと狙いを定めると、粘液にまみれたそこを一気に貫いてしまう)   (2010/8/1 07:07:16)

御宅田敏明★3d6 → (3 + 6 + 3) = 12  (2010/8/1 07:07:24)

退魔士華月(15)1d6 → (3) = 3  (2010/8/1 07:07:55)

退魔士華月(15)はぁっ……はぁ…な、なんでぇ……(自分でも何を言ったのか、分からなかった。ただ異物による圧迫感がなくなって、ほっと気が緩んだせい。きっとそのはず。けれども身体は、刺激を欲するようにくねくねともどかしそうに揺れてしまう。)や……脱がしちゃ…溶かしちゃ……あ、あぅ……(どろりとした触手が塗りつけられる度に、緋袴がぼろぼろに溶けていく。ただの布切れとかした聖衣が足元に落ちてしまうと、後には白いショーツと、さらに白い雪のような華奢な脚が巫女装束の隙間から覗いて。)だ、だめぇ……そ、そんな、格好……(熱く潤んだ秘所の部分に染みの浮いた下着がはっきりと見える体勢。先ほどまでと違う触手がお尻の窄まりへと潜り込むと、ぶるぶると身体を震わせ、きゅっとそれを締め上げた。)【以降、抵抗ダイスなしです。】   (2010/8/1 07:15:42)

御宅田敏明★(触手によって四肢を吊るされ、男の目の前で大開脚させられながら菊穴を透明な触手に貫かれている。気丈な退魔士だった華月の今の有様に、男は愉悦の声を溢す。触手を締め付ける腸内の感触は、男にとっても相当に気持ちいいらしい。その股間では巨大な逸物がそそり立ち、先端からは先走りを溢れさせている)うふ、うふ、いい格好だねぇ。気高い退魔士様が、ボクみたいな汚らわしい化け物にお尻を弄られて気持ち良くなっちゃって、恥ずかしくはないのかなぁ?(秘所を覆う部分に大きく染みを作っているショーツや、触手を締め付ける尻穴の動きから、華音が快楽を感じているのは男から見ても瞭然である。華月の眼前では、まるで華月に見せつけるかのように、透明な触手の中をゲル状の小粒、カエルの卵のようにも見えるそれらがみっしりと流れてくる。そして流れる勢いのままに触手をつたい、菊門を刺激しながら腸内へとなだれ込んだ。透明触手から凄まじい勢いで放出された無数の卵は華月の腸内を蹂躙しながら、そのすべらかなお腹の中へとぎっちりと詰め込まれてゆく)   (2010/8/1 07:24:05)

御宅田敏明★3d6 → (3 + 3 + 6) = 12  (2010/8/1 07:24:15)

退魔士華月(15)き、気持ちよく…なんかぁ……ふぁ、恥ずかしい、の……(蕩け切った表情。煽られる言葉だけでさえ、ぞくりと身が震えてしまうほど。こんなのおかしい、と警告を崩れかけた理性が発するものの、心も、身体も、すっかり快楽に溺れてしまっていて。白いショーツの隙間からねじ込まれた細い触手。先ほどまでと比べて物足りないそれに、少女の身体がくねってしまう。)あっ、あっ……何か、入ってくるよぅ……ふぁぁぁっ…(こぽこぽとお腹の中に注ぎ込まれる粘液。それに混じるつぶつぶした何かが腸壁を擦り上げて。)やぁ……お腹、膨らんじゃ…ぅ……いっぱい、入ってくるぅ……(舌足らずな口調で、思いつくままの言葉を紡ぐ。時折、刺激にびくっと震えると、蕩けていた瞳に光が戻り……また虚ろに染まって。その繰り返し。)   (2010/8/1 07:31:17)

御宅田敏明★恥ずかしい~?ケツ穴弄られて、オマンコこんなに濡らしちゃってるのにぃ?(快楽に震える華月の姿を嘲る男は、華月の愛液と触手の粘液でびしょびしょになってしまったショーツへと手を伸ばし、そのまま力任せに破り去ってしまう。透明触手は華月の腸内に大量の卵を産み付け終えると、そのまま未練も見せずにずるり、と抜き取られてしまう。その際いくつか引っかけられたのだろう、だらしなく広がる尻穴からぽろぽろとゲル状の卵がこぼれ落ち)うふ、うふ、ちゃんと栓をしておかないとねぇ。(そう言って先程の触手達を産卵されたばかりの尻穴へと殺到させる。複数の触手が華音の直腸までを埋め尽くし、卵がこぼれないよう栓となりながらも、好き勝手に動き回って腸粘膜を刺激して)さぁて、そろそろコレが欲しくなってきたんじゃないかなぁ?華月ちゃんがどーしても欲しいって言うのなら、華月ちゃんの処女マンコ、ボクが貰ってあげるよぉ?(すっかり出来あがった様子の華月に頃合い良しと見たのか、一般よりも遥かに巨大な肉棒をしとどに濡れた秘所へとあてがい、おねだりするよう言ってくる。剛直の先端が涎の様に牝汁を垂れ流す割れ目へと押し(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/1 07:39:31)

御宅田敏明★当てられ、ぐちゅり、と音を立てる)   (2010/8/1 07:39:57)

御宅田敏明★3d6 → (5 + 2 + 4) = 11  (2010/8/1 07:41:50)

退魔士華月(15)や、やぁ……お尻、いいの……弄られると、気持ちいいよぅ……ひゃぁっ…んんぅ…(ずにゅ、と引き抜かれる触手。とろとろと広げられたお尻の窄まりから、重力に逆らえずに注ぎ込まれた粘液が滴り落ちる。そしてそこへ先ほどまでの触手たちが群がった。)あっあっ、ふぁっ……いいの、やんっ、もっとぉ、弄って……お尻の中、いっぱいしてよぉ…(お尻に殺到する触手の群れ。それらが小さな窄まりに収まると、一瞬頭の中が白く爆ぜる。びくびくと震えながら、焦点を失った瞳を男の方へと向けて。)ふぁ…はぁっ……ほし、いの…もっと、気持ちいいの、ちょうだい……あっ…そこ、おまん、こ…入れて……おちん、ちん……欲しいよぉ…(気持ちいいのが欲しい、そのほかには何も考えられない。押し当てられた肉棒に向かって、身動きの取れない身体を精一杯揺り動かす。唇の端から涎を垂らしながら、おねだりを繰り返して。)   (2010/8/1 07:47:20)

御宅田敏明★(虚ろな瞳で、快楽を求めるように不自由な肢体を蠢かせながら肉棒を懇願するその姿に、最早魔を祓うべき退魔士の面影は残っていない。幼子に戻ってしまったかのような口調で、舌足らずなおねだりをする華月の割れ目へと押し当てられた肉棒に、少しずつ力を込めて)ぐふふっ、華月ちゃんがそうまで言うんなら、華月ちゃんの処女を貰ってあげないとねぇ。感謝するんだよぉ?このボクが華月ちゃんの初めてにして、唯一の男になってあげるんだからねぇ。(精神的にも肉体的にも己に屈服しつつある少女の姿に、敏明の征服感が大いに刺激される。それを反映してか、限りなく限界にまで膨らんだ怒張を小さな割れ目へと力いっぱい突き込んで、処女穴を引き裂くかのような勢いでその最奥までを貫いて)   (2010/8/1 07:54:29)

御宅田敏明★3d6 → (3 + 1 + 4) = 8  (2010/8/1 07:54:41)

退魔士華月(15)(まだぴったりと閉じたままの幼い膣。そこへ普通の人間では考えられないほどに巨大にそそり立つ肉棒が宛がわれ。押し込められる度に膣口がメリメリと広がっていく。中で溢れていた蜜がとろりと流れ出し、肉棒を濡らしていく。匂い立つような自らの蜜に、少女はさらに昂ってしまい。)はぁっ、んんぁ……入ってく…やぁ……おっきいの、入ってくるよぉ……(僅かな引っかかりでさえも、力尽くで押し込まれる。何かが千切れるような感覚に混じって、滴る蜜に赤いものが混じる。けれども、少女は痛みを全く感じていない様子で、最奥まで突き入れられると、大きく弓なりに仰け反った。)あぁぁぁっ……!! おまんこ、裂けちゃ…ぅ、壊れちゃう、よぅ……い、いっぱい、突いて、壊れるまで、ずぼずぼしてっ おねがいだよぉ…っ!(大きく膨らんだお腹を、更に中から圧迫するような凶悪なモノを咥えこみ。巫女とは思えないはしたない言葉を発しながら、何度も達し。)   (2010/8/1 08:03:12)

御宅田敏明★(15歳とはいえ、殆ど子供にしか見えない程小柄な華月の膣は、人類の規格外に到達しつつある敏明の剛直をきつく締め上げてくる。それでいて潤沢に溢れてくる牝汁のお陰か、力任せなピストンを開始して)ほぉぉぉぅ…、華月ちゃんのオマンコがボクのチンポをキュウキュウ締め付けてきて、でもすっごくヌルヌルしてて、き、気持ちいいよぉ!い、いっぱいずぼずぼしてあげるからねぇ!華月ちゃんが壊れちゃっても、ず、ずぅっとだよぉ!(夢中になって腰を振りたくりながら、華月の膣の感触を褒め称える敏明。華月の滑らかなお腹を肉棒の形に盛り上げながら、湿った肉と肉がぶつかり合う淫らな音が肉色の世界に響き渡り)華月ちゃんのオマンコが気持ち良すぎて、も、もう出ちゃいそうだよぉ!いっぱいオマンコに出すからねぇ、しっかりと、う、受け止めるんだよぉ!(切羽詰まった声を上げて、より激しく幼膣を突き上げる。そしてトドメとばかりに華月の子宮口を穿った瞬間、限界を超えて張りつめた肉棒の先端から大量の白濁液が噴出して、いまだ何の侵入も許した事のない、穢れ無き子宮へと雪崩れ込んで、その灼熱で小さな子宮を埋め尽くしてゆく)   (2010/8/1 08:13:03)

御宅田敏明★3d6 → (5 + 5 + 2) = 12  (2010/8/1 08:13:10)

退魔士華月(15)あっ…あんっ……やぁっ、また、イっちゃうっ…あぁぁっ!(大きな肉棒が少女の膣の奥、子宮口をごつごつと叩く。最奥まで入っているにも関わらず、小柄な少女の身体では、肉棒のすべては収まりきらない。ぬらぬらと滴る蜜が、収まりきらない肉棒を淫らに染め上げて。壊れてしまいそうなほどに、乱暴に突きあげられるのが気持ちいい。膣の中も、腸の中も、みんなぐちゃぐちゃに蕩けあって、混ざり合うような、そんな感覚。)あっ、あっ…だ、出してっ……華月のなか、いっぱい出してっ……オタクのおにーちゃんの、せーえきでどろどろにして…っっ(少女の、まだ幼いソプラノがはしたないおねだりをあげたと同時。子宮に注ぎ込まれる灼熱の白濁。少女の中を、心を真っ白に染め上げて。身体中を痙攣させて、大きく仰け反る。それでも絞り取るように膣が、お尻の窄まりが、触手を締め上げる。注ぎ込まれた精は子宮だけでは収まりきらず、結合部からまるで潮のように勢いよく吹き出し。)   (2010/8/1 08:21:35)

退魔士華月(15)【微妙に100に届かないかもしれないですが、次辺りで〆ていただいてもよろしいですか?】   (2010/8/1 08:22:19)

御宅田敏明★【了解です。そうですね、では出来るならばあと2レスくらいで宜しいでしょうか】   (2010/8/1 08:23:32)

退魔士華月(15)【何とか頑張りますっ】   (2010/8/1 08:23:53)

御宅田敏明★【ありがとうございます】   (2010/8/1 08:24:06)

御宅田敏明★(感極まった声を上げ、びゅくびゅくと盛大な音を立てながら長々とした射精を続ける敏明。絶頂に達し、きゅうきゅうとリズミカルに肉棒を締め付けてくる幼膣の感触がもう堪らず、やがて全ての精を吐き出し終えると、華月の四肢を拘束する触手をほどいて、その小さな体を繋がったままに抱きしめる)うふ、うふ、華月ちゃんのオマンコが気持ち良すぎて、も、もう出しちゃったよぉ。でもまだまだいっぱい出来るからねぇ、ずっとここで、ボクとえっちしようねぇ。(敏明の背後の肉床が盛り上がったかと思うと、ぐねぐねと蠢いた肉塊は一瞬で醜悪な肉の椅子を形成する。向かい合わせに華月を抱いたまま、敏明は肉椅子にどっかりと腰を下ろした。その衝撃で、華月の膣奥、子宮口を剛直が激しく突き上げる。と、再び華月の四肢へと触手が絡みつき、手は首へと回させ、足は腰へとしがみ付かせて敏明の体を抱きしめさせるように縛り上げる。多数の触手が蹂躙している腸内の奥では華月の力を吸収した無数の卵が肥大化し、ぷちぷちと音を立てて次々と孵化を始めていた)   (2010/8/1 08:26:01)

御宅田敏明★3d6 → (1 + 4 + 6) = 11  (2010/8/1 08:26:11)

退魔士華月(15)(激しく痙攣する少女の身体が優しく抱きしめられれば、虚ろな瞳のままに目の前の醜悪な男に脱力しきった身体をすり寄せて。)おにーちゃん、の……おちんち、ん……気持ち、いいの……はぁ…触手さんも、気持ちよくて……(ニート男の馬鹿げた欲望に、快楽に侵された少女は蕩けた表情のままに頷いてしまう。敏感になったままの身体はわずかな振動だけでも、真っ白に染まってしまう。)お、おーちゃんっ……ま、またっ…ふぁぁっ!(男にしがみつくような、そんな格好。その格好の少女の、お腹の中で何かが爆ぜる音が小さく響き。)あっ、あっ……おにーちゃっ……きちゃぅ、出てきちゃうよぉ……!(きゅっとお尻に力を入れても、粘液を伝って何かが這い出てきて。)   (2010/8/1 08:32:35)

御宅田敏明★(華月の小さな体へと両腕を回し、がつんがつんと力強く突き上げる。目の前にある華月の、快楽に蕩けた顔へと口を寄せ、再びの濃厚なディープキス。小さな唇を吸い上げ、舌を差し入れて口腔内を蹂躙し、大量の唾液を送り込んでゆく。華月のお腹の中では孵化し終えた大量の幼蟲が思うが儘に蠢き周り、出口を求めて腸内を下ってゆく。それを察した敏明は腸内を蹂躙する触手の群れを一気に抜き放ち、貪っていた唇も放して)ほぉら、華月ちゃんのケツマンコから、華月ちゃんとボクの子供たちがいっぱい生まれてくるよぉ。うふ、うふ、嬉しいねぇ。(そして再びの絶頂へ。肉棒が大きく膨らんで、その先端から先程にも勝る量の精液が溢れ出し、華月の小さな子宮を押し広げ、ぺったりとしたお腹を大きく膨らませてゆく。その勢いに押されたかのように大量の幼蟲が華月の尻穴から溢れ出し、ぶびゅぶびゅと濁音を響かせながら、噴水のような勢いで延々と噴出し続けていた)華月ちゃんはもうボクのものだからねぇ、もうずっとここでボクとオマンコするんだよぉ。嬉しいでしょ?嬉しいよねぇ?(華月の膣内へと射精しながら、そう言って強く抱きしめる。この肉(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/1 08:38:49)

御宅田敏明★の世界では人は年を取る事なく、死ぬ事も許されず永遠に蹂躙されるしかない。ここは天獄、屈辱と絶望と背徳と、そして快楽に満ちた世界)   (2010/8/1 08:39:12)

御宅田敏明★3d6 → (5 + 6 + 3) = 14  (2010/8/1 08:39:18)

御宅田敏明★to,   (2010/8/1 08:39:21)

御宅田敏明★【このレスでこちらは〆となりますー。お付き合いいただきありがとうございました】   (2010/8/1 08:40:05)

御宅田敏明★【宜しければ最後の〆をお願いしたいのですが…、大丈夫でしょうか】   (2010/8/1 08:40:42)

退魔士華月(15)【がんばって〆ロル打ちますー】   (2010/8/1 08:40:44)

御宅田敏明★【ありがとうございます、我儘に付き合って戴き申し訳ありません。せめて少しでも楽しんで戴けたなら幸いです】   (2010/8/1 08:41:44)

退魔士華月(15)(幾度目になるかも分からない絶頂。それが迫ってくるのを感じれば、自ら目の前の男の唇にしゃぶりつく。ちゅぷ、ちゅぷ、と唇だけでなく、舌をも絡めて、とろりとした唾液を交換し。溢れるそれを美味しそうに飲み干していく。まるでこれから生まれてくる子どもたちの栄養になるんだという風に。)あっ、あぁっ……おにーちゃんっ、またイっちゃう…出すの、また出すの…? 赤ちゃんのもと、華月のお腹の中に出してっ いっぱい出してっ!(男にしがみついたまま、迎える絶頂は快楽に染まった少女にとって幸福感そのもの。先ほどたっぷりと注がれたはずの子宮に、また新たな精液が注ぎ込まれる。溢れ、飛び出た、それは少女のぼろぼろになった巫女装束を更に白く染め上げていく。ぐったりとしながらも、離れようとしない少女のお尻から、黒く滑る蟲の幼虫がじゅぷり、じゅぷり、と吐き出されていく。)あっ…ふぁ……おにーちゃんの、蟲さん……あっ、生まれ、てるよぅ……(刺さったままの肉棒からの快楽を得ようと身体を揺らしながら、次々に魔の眷属を産み落としていく。幼い少女のお腹に宿る命が、宿主の少女を食い破るその時まで、その欲望に塗れた宴は続き――……)   (2010/8/1 08:50:44)

退魔士華月(15)【これで終了です。長時間ありがとうございましたっ】   (2010/8/1 08:51:51)

御宅田敏明★【おぉ、素敵な〆をありがとうございます。本日はお付き合い戴き、誠にありがとうございました】   (2010/8/1 08:52:03)

退魔士華月(15)【すっかり夏日が……(遠】   (2010/8/1 08:52:47)

御宅田敏明★【太陽が黄色いぜ…でしょうか(ぇ】   (2010/8/1 08:53:39)

退魔士華月(15)【直視したら、灰になります…っ!】   (2010/8/1 08:53:59)

御宅田敏明★【つまりこれからおねむということですな!さて、華月様の寝床へと潜入するミッションが始まります…!】   (2010/8/1 08:54:43)

退魔士華月(15)【なかなかにハードな展開でした。これから、ぱたん、きゅぅ~ですよ】   (2010/8/1 08:55:23)

退魔士華月(15)【寝返りキックの餌食になるがいいですっ】   (2010/8/1 08:55:46)

御宅田敏明★【ふははははぁ~、今夜…今夜?えぇいならば今夜まで寝かせんぜ~(ヤメレ】   (2010/8/1 08:56:02)

御宅田敏明★【寧ろご褒美というかですね(何】   (2010/8/1 08:56:22)

退魔士華月(15)【死ねます…w さてさて、あんまり雑談してると、ほんとに寝られなくなるので。】   (2010/8/1 08:56:46)

御宅田敏明★【雑談の横滑り率は異常。それでは改めて、お付き合い頂きありがとうございました。触手蠢く良い夢を見られますよう…】   (2010/8/1 08:57:36)

退魔士華月(15)【楽しい時間をありがとうございました。ロムの皆様も、お疲れさまでした。これにて失礼します。(どろんっ】   (2010/8/1 08:57:58)

おしらせ退魔士華月(15)さんが退室しました。  (2010/8/1 08:58:08)

御宅田敏明★【このレスをする頃には既にどろんされているのでしょうが、こちらこそ堪能させて戴きありがとうございました。ROMの皆さまもお疲れ様です、6人もROM様が付いたのは久しぶりです】   (2010/8/1 08:59:04)

御宅田敏明★【さてさて、それでは私も眠気が天元突破ですのでこの辺で。長時間失礼致しました、それではっ】   (2010/8/1 08:59:45)

おしらせ御宅田敏明★さんが退室しました。  (2010/8/1 08:59:53)

おしらせ魔法少女ありす(15)さんが入室しました♪  (2010/8/1 10:28:47)

魔法少女ありす(15)【まってるわー】   (2010/8/1 10:29:22)

魔法少女ありす(15)こ、ここは……???(目が覚めたありす。だがここはどこだろう、先の大戦に敗れてつかまったことまでは覚えている。魔法少女として命のマジックロッドが手元にない。おそらく組織にとられて今研究されているのだろう……、杖がないと何も出来ない為鎖に繋がれおとなしくしていた)   (2010/8/1 10:31:48)

魔法少女ありす(15)何とかしないと……まずいわ……杖がない以上……(杖がない。これは魔法少女にとって致命的だ。どうしたらいいのだろうと考えていた。)   (2010/8/1 10:42:39)

魔法少女ありす(15)いったいここはどこなんだろう……この場所は私がすんでいた世界のものじゃない気がする……(精神を集中させ簡易魔法を唱えた。するとありすの周りがまばゆい光に包まれた。)   (2010/8/1 11:05:02)

魔法少女ありす(15)[]   (2010/8/1 11:21:37)

魔法少女ありす(15)【ロムはいるのに誰も入ってこない。もう抜けるわ】   (2010/8/1 11:21:57)

おしらせ魔法少女ありす(15)さんが退室しました。  (2010/8/1 11:22:01)

おしらせ華月さんが入室しました♪  (2010/8/2 04:21:36)

おしらせ華月さんが退室しました。  (2010/8/2 04:23:23)

おしらせソニア・ウェーラさんが入室しました♪  (2010/8/2 09:42:04)

おしらせソニア・ウェーラさんが退室しました。  (2010/8/2 10:09:12)

おしらせソニア・ウェーラさんが入室しました♪  (2010/8/2 14:25:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソニア・ウェーラさんが自動退室しました。  (2010/8/2 14:58:38)

おしらせソニア・ウェーラさんが入室しました♪  (2010/8/4 00:00:12)

おしらせファルゴンさんが入室しました♪  (2010/8/4 00:01:13)

ファルゴン((おじゃまします))   (2010/8/4 00:01:17)

ソニア・ウェーラこんばんは   (2010/8/4 00:01:32)

ソニア・ウェーラお相手よろしいですか?   (2010/8/4 00:03:00)

ファルゴン((こんばんは、初めてなので、どうしたらいいのかわからないのですが^^;))   (2010/8/4 00:03:04)

ソニア・ウェーラどんな感じのプレイがいいですか?   (2010/8/4 00:04:21)

ファルゴン((じっくりともてあそぶ感じが良いですねぇ。触手や粘液を使ったりして・・・途中で睡魔に負けたらごめんなさいですが^^;))   (2010/8/4 00:05:00)

ソニア・ウェーラわかりました。痛い系とスカはNGで顔射とか体中に掛けられるのがすきあです   (2010/8/4 00:07:04)

ファルゴン((はい、ではそんな感じで行きましょうか・・・触手は何発でも出せますよwあ、サイコロの後処理がちゃんと理解できてないかもしれません、すみません))   (2010/8/4 00:08:35)

ソニア・ウェーラではおねがいします><   (2010/8/4 00:10:25)

ファルゴン((はい))   (2010/8/4 00:10:50)

ソニア・ウェーラちなみにキャラのイメージとしてははワンピースのハンコックです   (2010/8/4 00:12:04)

ファルゴン(チャイナドレスのソニアに近づいていって、触手を伸ばしてその体をガッチリと捕まえて)さて。・・どうやってもてあそんでくれようかのぉ・・・・(にやりと卑猥な笑みを浮かべ、触手が体をなぞり始める)   (2010/8/4 00:12:13)

ファルゴン((はいw))   (2010/8/4 00:12:18)

ファルゴン(チャイナドレスの上から触手で胸をもみ始める)   (2010/8/4 00:12:48)

ファルゴン1d6 → (1) = 1  (2010/8/4 00:12:50)

ファルゴン((ぐはっ))   (2010/8/4 00:12:55)

ソニア・ウェーラ1d6 → (2) = 2  (2010/8/4 00:13:26)

ファルゴン(-1ですね)   (2010/8/4 00:14:47)

ファルゴン何ともいやらしい体をしているな・・・じっくりと楽しませてもらうとするか・・・(いっしゅん触手を引っ込めようとするが、また、その触手を伸ばして体をなで回し)   (2010/8/4 00:15:50)

ファルゴン1d6 → (1) = 1  (2010/8/4 00:15:53)

ソニア・ウェーラ汚い触手で触らないで!!(プライドの高い女格闘家のソニアは拒否するように怒鳴りつける)【-1】   (2010/8/4 00:15:56)

ファルゴン((だめだな^^;))   (2010/8/4 00:16:00)

ソニア・ウェーラ1d6 → (2) = 2  (2010/8/4 00:16:10)

ソニア・ウェーラ【-2】   (2010/8/4 00:17:06)

ソニア・ウェーラあなたの下手な愛撫で感じる私じゃないわ!!(手足を鎖で拘束されながら脱出を試みる)   (2010/8/4 00:18:04)

ファルゴンあまいあまい・。。。そう簡単にはいかんわ(ギロリとにらみつけて)   (2010/8/4 00:19:20)

ファルゴンさて。ちょいとやり方を変えるか・・・(また卑猥な笑みを浮かべると、触手を刃物のように換えていき、きている物を切り裂いていく)どうれ・・・   (2010/8/4 00:19:56)

ファルゴン2d6 → (2 + 2) = 4  (2010/8/4 00:19:58)

ソニア・ウェーラ1d6 → (2) = 2  (2010/8/4 00:20:15)

ソニア・ウェーラ【すいません全裸はナシでお願いします】   (2010/8/4 00:20:36)

ファルゴン((了解です。下着姿までで・・・))   (2010/8/4 00:21:23)

ソニア・ウェーラやめなさいっ・・・・!(ドレスを切り裂かれところどころソニアの白い肌が露出する)   (2010/8/4 00:22:01)

ソニア・ウェーラ【ドレスが残ってる方が興奮するので・・・・・いいですか?】   (2010/8/4 00:22:31)

ファルゴン((あぁ、かまいませんよ。お好きな格好になってくださいませw))   (2010/8/4 00:23:03)

ソニア・ウェーラ【累積0】   (2010/8/4 00:23:11)

ソニア・ウェーラ【ありがとうございます><】   (2010/8/4 00:23:35)

ファルゴンほほう。なかなかそそるのぉ・・・切り裂いたところから白い肌が・・・どうれ・・・(両足をつかんで開かせて、その付け根に向かって触手を伸ばしていく)   (2010/8/4 00:24:43)

ファルゴン2d6 → (3 + 3) = 6  (2010/8/4 00:24:45)

ソニア・ウェーラ1d6 → (4) = 4  (2010/8/4 00:25:29)

ソニア・ウェーラいやっ・・・・!気持ち悪いっ・・・(X字に磔にされているソニアの足をヌルヌルとした触手が這い上がってくる)   (2010/8/4 00:26:56)

ソニア・ウェーラ【累積2】   (2010/8/4 00:27:32)

ファルゴンふふ。気持ち悪がっても、すぐにそれが快感に変わるわ・・・(粘液まみれの触手が這い回り・・・))   (2010/8/4 00:27:53)

ファルゴン2d6 → (5 + 5) = 10  (2010/8/4 00:27:55)

ソニア・ウェーラ1d6 → (3) = 3  (2010/8/4 00:28:15)

ソニア・ウェーラくうっ・・・・手足さえ自由ならこんな最低のゲスに身体を許さないにっ!(無数の触手がソニアの太ももまで這い上がりヌルヌルとした粘液を塗りつけていく)   (2010/8/4 00:30:18)

ソニア・ウェーラ【累積9】   (2010/8/4 00:30:33)

ファルゴンげす。……ほめ言葉じゃ嬉しいのぉ・・・(切り裂かれたチャイナをひらひらさせながら、足の付け根をなで回して)ほれ、ほれ。はいってしまうぞ。   (2010/8/4 00:31:41)

ファルゴン2d6 → (3 + 3) = 6  (2010/8/4 00:31:44)

ソニア・ウェーラ1d6 → (1) = 1  (2010/8/4 00:32:06)

ソニア・ウェーラあっ・・・・なにっ・・・・これ・・・体が・・・・熱いっ!(触手にワイン色のショーツの上から撫で回され体が火照りはじめる)   (2010/8/4 00:33:51)

ソニア・ウェーラ【累積15.快感に流されやすくなる】   (2010/8/4 00:34:33)

ファルゴンそうだろう、そうだろう・・・おまえの肌に塗り込んだこの粘液には、媚薬効果があるのじゃよ・・・(へらへらと笑いながら、割れ目をなぞり回し)どうれ。。。なめるようにもてあそんでやるか・・・(触手が下の形に変わり、割れ目をなめ始める)   (2010/8/4 00:35:07)

ファルゴン舌の   (2010/8/4 00:35:12)

ファルゴン2d6 → (3 + 6) = 9  (2010/8/4 00:37:03)

ソニア・ウェーラ1d6 → (1) = 1  (2010/8/4 00:37:46)

ソニア・ウェーラいやっ・・・!そんな薬を使わないと女を感じさせられないの?下手なのね・・・・あっ・・・んっ(少し感じながらも相手の悪態をつく)   (2010/8/4 00:38:00)

ソニア・ウェーラ【累積23.快感を受け入れる】   (2010/8/4 00:38:39)

ファルゴン(にやにや笑って)そうではない・・・おまえの体が、はようワシを受け入れるようにしてやっておるのだよ。感謝してもらわないとなぁ・・・(笑っている背中から二本、触手が伸び、まんことアナルを狙う肉棒の形に変わる)((アナルは大丈夫でしたっけ?))   (2010/8/4 00:39:16)

ファルゴン2d6 → (2 + 2) = 4  (2010/8/4 00:40:00)

ソニア・ウェーラ1d6 → (3) = 3  (2010/8/4 00:40:14)

ソニア・ウェーラああっ・・・・やめっ・・・なさいっ!!んんんっ!(媚薬の効果が現れ吐き息も甘さを帯びて頬も赤く染まる)【大丈夫ですよ。あと妊娠とか産卵もOKです】   (2010/8/4 00:42:16)

ソニア・ウェーラ【累積24】   (2010/8/4 00:42:28)

ファルゴン((おやまぁw))   (2010/8/4 00:42:43)

ファルゴンんっふっふ・・・(二本の触手は、粘液まみれの状態のママ。それぞれのアナに入り込んでいく)さぁて、楽しませてもらうとするかな・・・   (2010/8/4 00:43:15)

ファルゴン2d6 → (3 + 5) = 8  (2010/8/4 00:43:18)

ソニア・ウェーラ1d6 → (6) = 6  (2010/8/4 00:43:46)

ソニア・ウェーラあっ・・・・ああっ・・・・(自分のまだ男を知らない二つの穴に触手が挿入をはじめるが痛みはなくむしろ触手を受け入れる)   (2010/8/4 00:45:58)

ファルゴンいいこえだのぉ。ソニア?堂だ、同時に二つとも責められるその感触は?え?(ゆっくりと、大きく、交互に触手が出入りを始めていき)   (2010/8/4 00:47:20)

ファルゴン3d6 → (1 + 2 + 3) = 6  (2010/8/4 00:47:23)

ソニア・ウェーラ1d6 → (2) = 2  (2010/8/4 00:47:51)

ソニア・ウェーラ気持ちいいっ・・・・・・あうっ・・・・・!はうぅぅ!!(手足の鎖をジャラジャラと鳴らしながら触手を迎えるように受け入れる)   (2010/8/4 00:49:52)

ソニア・ウェーラ【累積30.いいなりになり快楽を求める】   (2010/8/4 00:50:41)

ファルゴン((さて、良いようになってきましたねぇ))   (2010/8/4 00:51:54)

ファルゴンどうれ、どうだ。ソニア?もっと気持ちよくなりたいだろう?あ?   (2010/8/4 00:52:14)

ソニア・ウェーラはい・・・・もっと・・・・私を気持ちよくしてください・・・・・(大きな胸をゆらしながらトロンとした瞳で見つめる)   (2010/8/4 00:54:47)

ファルゴンそうそう。よく言えたな・・・(大きく、激しく触手を出し入れし。胸元からも触手を差し込んでいくと。舌の形になった触手の先が乳首をなめ始める)   (2010/8/4 00:55:43)

ファルゴン3d6 → (1 + 4 + 6) = 11  (2010/8/4 00:55:45)

ソニア・ウェーラああっ・・・・んっ!気持ちいいですぅ・・・・はうぅぅっ!!(前後の穴を激しく犯され乳首を舐められるとピン乳首が立ち反応を示す)【累積44】   (2010/8/4 00:59:16)

ファルゴンもうすぐ、心も体もワシの物だな。・・・楽しませてやるぞ、ソニア・・・(にたにた笑うと、チャイナの上から荒々しく胸をもみ、舌の形の触手が乳首をかみ、そして、二本の触手はさらに激しく出入りしていく)   (2010/8/4 01:00:53)

ファルゴン3d6 → (1 + 6 + 6) = 13  (2010/8/4 01:00:56)

ファルゴン((終わった菜w))   (2010/8/4 01:01:01)

ソニア・ウェーラ【累積57・敗北宣言・奴隷宣言】   (2010/8/4 01:02:32)

ファルゴン((さぁ、どうぞw))   (2010/8/4 01:03:17)

ソニア・ウェーラああっ・・・・・!!ひっぐぅっ・・・・・!!ち、誓いますっ!私は愚かにもファルゴン様に挑み敗北しました・・・その代償としてこれから生涯をファルゴンさまの奴隷としてお仕えいたしますぅぅぅ!!(甘えるような声でそう叫ぶと体から戦士の紋章が消え奴隷、雌としての紋章が現れる)   (2010/8/4 01:07:33)

ファルゴンほほう(唇が裂け、淫魔の笑みを満面にたたえたその顔を見せつけるようにして)いいだろう。それでは。今日からおまえは私の奴隷だ。良いな、ソニア・・・   (2010/8/4 01:09:41)

ファルゴン((ありがとう御座いました。かなり手加減していただいたようで・・今度はもっと激しくw))   (2010/8/4 01:10:04)

ソニア・ウェーラはいっ・・・・そにあはこれから貴方の奴隷ですっ!(完全に堕ち今まで人に見せたことの無い艶やかな表情を浮かべる)   (2010/8/4 01:12:05)

ファルゴン(にやにや笑って頭をなでて、拘束を解き、その体を抱きしめる)   (2010/8/4 01:13:49)

ファルゴン((あぁ、良かった・・・もう少しで睡魔に負けるところでした。・・・w))   (2010/8/4 01:14:05)

ソニア・ウェーラあんまりキツイなら明日にしますか?   (2010/8/4 01:14:36)

ファルゴン((お願いできますか、この続きで・・・夜にお会いできます?))   (2010/8/4 01:15:11)

ソニア・ウェーラわかりました><   (2010/8/4 01:15:26)

ファルゴン((申し訳ありません。奴隷確定で、続きは明日・・・wごめんなさい・・・))   (2010/8/4 01:16:13)

ファルゴン((22時過ぎにうろうろします,では、落ちる前に失礼・・・))   (2010/8/4 01:16:33)

おしらせファルゴンさんが退室しました。  (2010/8/4 01:16:35)

ソニア・ウェーラお疲れ様   (2010/8/4 01:16:35)

おしらせソニア・ウェーラさんが退室しました。  (2010/8/4 01:18:08)

おしらせ聖炎天使アカネ(16)さんが入室しました♪  (2010/8/4 01:52:45)

聖炎天使アカネ(16)【こんばんは。こんな時間ですが、少し待機させていただきます…】   (2010/8/4 01:53:25)

おしらせ淫魔ラウムさんが入室しました♪  (2010/8/4 01:54:57)

淫魔ラウム【こんばんはー、携帯ですがよろしいでしょうか?】   (2010/8/4 01:55:28)

淫魔ラウム【あ、ミス;;名前変えてきます】   (2010/8/4 01:56:08)

おしらせ淫魔ラウムさんが退室しました。  (2010/8/4 01:56:15)

聖炎天使アカネ(16)【こんばんはー……いきなり我儘で申し訳ありませんが、できればPCの方を希望したいと思っています。申し訳ありません…】   (2010/8/4 01:56:31)

おしらせ淫魔ラウム★さんが入室しました♪  (2010/8/4 01:56:59)

淫魔ラウム★【あー、了解しました。では落ちます】   (2010/8/4 01:57:24)

おしらせ淫魔ラウム★さんが退室しました。  (2010/8/4 01:57:31)

聖炎天使アカネ(16)【わざわざ名前まで変えてきていただいたのに、申し訳ありませんでした】   (2010/8/4 01:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖炎天使アカネ(16)さんが自動退室しました。  (2010/8/4 02:18:04)

おしらせ聖炎天使アカネ(16)さんが入室しました♪  (2010/8/4 11:24:29)

聖炎天使アカネ(16)【おはようございます……しばらくの間待機させていただきます】   (2010/8/4 11:25:07)

聖炎天使アカネ(16)【やはり、時間的に少々厳しいでしょうか…待機ロルでも回していましょう】   (2010/8/4 11:39:12)

おしらせリルケル★さんが入室しました♪  (2010/8/4 11:50:26)

リルケル★【こんいちは】   (2010/8/4 11:50:38)

リルケル★【間違えたorz こんにちは^^】   (2010/8/4 11:51:29)

聖炎天使アカネ(16)く……っ、このぉ…っ!!外れ、なさいよぉ……!!(正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン、聖炎天使。炎を操り悪の刺客を次々と薙ぎ倒してきた人々の希望は今、組織の姦計に嵌り灯りの無い薄暗い部屋で囚われの身となっていた)はぁ、はぁっ……ダメ、か………あたし、これからどうなるんだろ…?…ううん、弱気になっちゃダメ。それこそ、やつらの思う壺だわ…!(目隠しで視界を奪われているせいで正確なところは分からないが、どうやらリクライニングチェアのようなモノに拘束されているらしい。両手は頭の後ろで手錠を嵌められ、脚は軽く開いた状態で足首を固定されている…抵抗もできない状況の中、首をもたげ始める不安感を必死に拭い去ろうと)   (2010/8/4 11:51:33)

リルケル★【乱入OKですか?】   (2010/8/4 11:52:09)

聖炎天使アカネ(16)【あ、こんにちはー♪打ち間違いはよくあることですし、お気になさらずっ】   (2010/8/4 11:52:24)

リルケル★【どうもありがとうございます^^】   (2010/8/4 11:52:43)

聖炎天使アカネ(16)【はい、構いませんよ。乱入というか、まだ待機ロルだけで始まってはいませんし】   (2010/8/4 11:52:56)

リルケル★【そうですね^^; では、次のロル回しても大丈夫ですか?】   (2010/8/4 11:53:21)

聖炎天使アカネ(16)【はい、大丈夫です。特にNG等はありませんので、お好みの方向に回してもらって構いません】   (2010/8/4 11:54:26)

リルケル★【了解です^^ では、次まわします】   (2010/8/4 11:55:12)

リルケル★(ツカツカと、硬い靴が石を叩くような足音を立てて誰かがやってくる・・・組織の幹部に当たる青年なのだが、そんなことはアカネに知る由も無い・・・ジタバタし始めているアカネを見て)・・・おやおや、お目覚めですか?聖炎天使アカネよ。(若い男の子の声なのだが、何か宗教じみた、妙な雰囲気を纏っている)・・・それはちょうどよかった。あなたにはこれから手術を受けてもらいますのでね。(というと注射のようなものをいきなりアカネの腕にぷすりと刺す)・・・まぁメスも麻酔も使わない簡単な手術です。とりあえず、邪魔なのであなたにはしばらく黙っていてもらいましょう。(1d6)   (2010/8/4 12:01:03)

リルケル★1d6 → (2) = 2  (2010/8/4 12:01:14)

聖炎天使アカネ(16)1d6 → (2) = 2  (2010/8/4 12:02:03)

聖炎天使アカネ(16)【累計0】   (2010/8/4 12:02:37)

リルケル★【「以上」ですから、抵抗ロルなくなりましたね。】   (2010/8/4 12:02:41)

聖炎天使アカネ(16)【媚薬・幻覚の判定でしょうか?】   (2010/8/4 12:03:33)

リルケル★【あ、そのつもりでした。説明無くてすいません。】   (2010/8/4 12:03:56)

聖炎天使アカネ(16)【分かりました。それでは次のロル入れますね……基本的に そちらのRP→サイコロ判定→こちらのRP→そちらのRP→… でお願いしたいと思いますが、大丈夫でしょうか?】   (2010/8/4 12:05:00)

リルケル★【わかりました。それでいきましょう! よろしくお願いします。】   (2010/8/4 12:05:36)

聖炎天使アカネ(16)足音…誰か、来る?……っ、でも、ここを抜けだすチャンスになるかも…!(狭い地下牢に響く靴の音、状況から考えて相手は十中八九組織の人間だろう…抵抗もできない無防備な状態を憎むべき敵の前に晒すことへの恐怖と緊張が、アカネの身体を固くする)……誰っ!?今すぐあたしの拘束を解きなさいっ、そうしないと………痛っ!?(姿の見えない男の声に、烈火のような勢いで噛みついてみせる。不自由な身体を必死で暴れさせ、抵抗の意思を表現するが……突如二の腕に走った鋭い痛みにそれも中断させられ)しゅ、手術…?一体、何をする気、なのよ……(訳の分からないものを注射された上、相手の意図が全く掴めない恐怖に、聖炎天使の語気は徐々に弱まっていき。よく見てみれば、肩が小さく震えていることにも容易に気づけるだろう)   (2010/8/4 12:14:16)

聖炎天使アカネ(16)【はい、よろしくお願いします】   (2010/8/4 12:14:36)

リルケル★嗚呼可愛そうに・・・こんなに震えてしまって・・・もう怖いことはありませんからね。(本気で言っているのか、冗談なのか分からないぐらい心配そうな声・・・)大丈夫ですよ。これから貴女は我々と同じ方向を目指す、同志となるのですから。(・・・とまで言ったところで、目隠しを外す・・・白髪の、目隠しをした、黒い僧衣の青年がそこにたっていた。)私の名前はリルケル・・・当組織では貴女の「兄」となることが決まったものです。(「組織」?「兄」?何だかよくわからないまま話が続く)・・・おぉ怒らないで下さい。天使よ。(といって、顔を撫でる・・・敏感になっているアカネはそれだけで精神的ダメージを・・・)   (2010/8/4 12:20:30)

リルケル★1d6 → (6) = 6  (2010/8/4 12:20:46)

聖炎天使アカネ(16)【累計6】   (2010/8/4 12:21:38)

聖炎天使アカネ(16)【注射されたのは単純に媚薬…でいいんでしょうか】   (2010/8/4 12:22:06)

リルケル★【はい。詳しくは次のロルで説明しようかと。】   (2010/8/4 12:22:53)

聖炎天使アカネ(16)……っ!じゃあ、早くこれを外しなさいよ!同志だなんて、あたしがあんたたちみたいな悪者の仲間になんてなるはず、ないっ…!(身体の震えを指摘されたのを、馬鹿にされたと思ったのだろう。目隠しを外され、目の前に現れた奇妙ないでたちの男に向かって肺の空気を全て絞り出さんとする勢いで食ってかかり)兄……って、意味わかんないこと言わないでよ!そんなの、勝手に……っひゃんっ!?(相変わらずの勢いでまくし立てるアカネの頬から首筋にかけてリルケルの指先が触れた瞬間、くすぐったさを極限まで増幅したような奇妙な感覚がぞわりと神経を走り。びくぅっ!と拘束された身体が跳ね、上ずった声を漏らしてしまい)   (2010/8/4 12:29:06)

リルケル★仲間になるのですよ・・・貴女はそのために選ばれたのです。この世界を変えるために・・・(とうとうと理想を語るリルケル・・・しかしその理想は、語る男の目の輝きとは裏腹に、地獄のようなものであった。)・・・全てのものは我々に従う。素晴らしい世界を作ろうではありませんか・・・(というと、一瞬だけ理想から帰り)・・・ワタシとしたことが、先に手術をしなければ、意味がありませんね。・・・出でよ。我の中の邪悪な力、彼の少女にも与えたまえ。(といって、抗うアカネとそっと唇をあわせる)   (2010/8/4 12:33:53)

リルケル★1d6 → (4) = 4  (2010/8/4 12:34:01)

リルケル★【あ、薬の説明忘れてました。次でやります・・・申し訳ない】   (2010/8/4 12:34:28)

聖炎天使アカネ(16)【はい。今回は抵抗サイコロありですよね?】   (2010/8/4 12:35:35)

リルケル★【はい。どうぞ。】   (2010/8/4 12:38:13)

聖炎天使アカネ(16)1d6 → (5) = 5  (2010/8/4 12:38:27)

聖炎天使アカネ(16)【累計5】   (2010/8/4 12:39:00)

聖炎天使アカネ(16)理想……?そんな最低の世界が、理想なんかな訳ないっ!!あたしは何をされたって、そんなことのためになんか絶対に力は貸さない、あたしはみんなのために闘うっ!(半ば恍惚としながら語られるリルケルの『理想』は、聞いているだけで胸が悪くなるようなモノ。心の奥から湧き上がってくるのは恐怖を上回る純粋な怒り、自身の状況すら忘れ、きっぱりと抵抗を宣言する)な……っ、何を、や、やめてっ!いや、いやぁっ―――ん、むぅっ!?(いつか、好きな人ができたときのために大事に取っておいたファーストキス。それが、正体も分からない最低の男に奪われて……悲しさとおぞましさにくぐもったうめき声をあげるが、結局は無駄な抵抗でしかない)   (2010/8/4 12:44:20)

聖炎天使アカネ(16)【そうだ、脱出チェック忘れてましたね…こちらのロルの後で入れていく感じで構いませんか?】   (2010/8/4 12:44:43)

リルケル★【そうですね。よろしくお願いいたします。】   (2010/8/4 12:45:08)

聖炎天使アカネ(16)【脱出チェック:5】   (2010/8/4 12:45:28)

聖炎天使アカネ(16)1d6 → (4) = 4  (2010/8/4 12:45:31)

リルケル★(キスをしていて、口が利けないはずなのに脳内に何かが伝わってくる)『我らが理想は崇高なものです・・・到底一般人には分かり合えません。彼らは罪を犯しすぎました。そう、貴女も。その罪を悔い改めるために、手術を受けるのです。光の射すほうへ・・・一緒に向かいましょう。』(声の後、リルケルはアカネの胸を揉みしだきはじめる・・・キスをしながら。まるで、リルケルの口から何かが流されてくるような、長いキス・・・)   (2010/8/4 12:49:39)

リルケル★1d6 → (6) = 6  (2010/8/4 12:49:44)

聖炎天使アカネ(16)1d6 → (2) = 2  (2010/8/4 12:50:31)

聖炎天使アカネ(16)【累計9】   (2010/8/4 12:51:06)

聖炎天使アカネ(16)ふ……むぅっ、んんんっ!!んーっ、んーっ!!(な、何、コレ……っ、頭の中に、言葉……!?い、いや、こんなの……っ)【キスをしながら、頭の中に直接言葉を囁かれるという異常な状況。思考は軽いパニックに陥り、わからない、をぐるぐると繰り返す…善悪の判断すら忘れて。】――んっ、ふぅ―――っ…?ふむ、っふぅっ、ふぁ……っ、くぅ、ぅぅん……(真赤なドレスの上から、形の良い二つの膨らみをリルケルにさわさわと揉み解される。本来ならば嫌悪感しか感じないであろうその行為、しかし……なぜかアカネの身体は、それを甘い熱として受け取ってしまう。しばらくそうされるうちに、塞がれた唇から洩れるくぐもった呻きが、どこか艶めかしさを伴ったものに変わり)   (2010/8/4 12:59:49)

聖炎天使アカネ(16)【脱出チェック:2】   (2010/8/4 13:00:05)

聖炎天使アカネ(16)1d6 → (6) = 6  (2010/8/4 13:00:08)

聖炎天使アカネ(16)【……そういえば、薬の効果は結局なんだったんでしょう?】   (2010/8/4 13:00:38)

リルケル★【あ・・・じゃあ次で言います。すっかり忘れてた。申し訳ない】   (2010/8/4 13:01:33)

聖炎天使アカネ(16)【はい、了解です】   (2010/8/4 13:02:41)

リルケル★『・・・大分、聖なる薬が効いてきましたね。』(聖なる薬・・・それは組織内では聖なる方向へ向かうための水となっているが、世間では媚薬と呼ばれて、男女間の行為において使われるらしい。組織ではそれに改良を加え、人を従順にする洗脳薬としても使えるようにしたのだ。リルケルはアカネの体にまたがり、胸を攻め続ける・・・硬くなってたってきた乳首を丁寧にしごくリルケル)『・・・貴女から、迷いはなくなりますよ。私の力を受け入れればね・・・』(力とは、リルケルの持つ悪意のことなのだ・・・リルケルはキスを続けながら、胸を責めつづける)   (2010/8/4 13:07:47)

リルケル★2d6 → (3 + 2) = 5  (2010/8/4 13:07:55)

聖炎天使アカネ(16)1d6 → (2) = 2  (2010/8/4 13:08:53)

聖炎天使アカネ(16)【累計12】   (2010/8/4 13:09:16)

聖炎天使アカネ(16)ん……ふ、ぅぅ……っ、あ、ふ、んんっ……(聖なる、薬……?だ、め、あたまが、ぼぉっとして……からだ、あついよぉ……)【好きでもない男に唇を犯され、胸をまさぐられているというのにも関わらず。正義のヒロインの身体はリルケルの指がやわらかく双乳に沈み込むたびにぞくぞくっと妖しく震え、じんじんと痺れるような甘い熱に火照らされていく】ん―――ふっ!!ぁ、んっ!!んっ、ふぁ!(そ、そこはぁ……ちくびっ、こしゅこしゅってされるの、きもち、いいっ……じゃ、ないっ、がまんしないと、でも、こんなのぉ…!)【充血し、服の上からでも分かるほどにぷっくりと固くなった淫らな突起をリルケルが見逃すはずもなく。布越しに敏感なところを丁寧にしごかれ、その度に正義の天使はビクンと震えながらはしたないうめき声を漏らしてしまう】   (2010/8/4 13:18:19)

聖炎天使アカネ(16)【脱出チェック:1】   (2010/8/4 13:18:34)

聖炎天使アカネ(16)1d6 → (2) = 2  (2010/8/4 13:18:36)

リルケル★『我慢しないでいいのですよ・・・天使といっても、あなたがこれからなるのは堕天使なのですからね。』(アカネの体の望みどおり、乳首をこするリルケル・・・まるで体との対話をしているかのように、アカネの体のあらゆるスイートスポットを撫でる・・・そしてとうとう。)『おやおや。こちらもしてほしいのですか?』(赤いドレスの中に手を突っ込んで、アカネのすでに濡れた陰部をまさぐる)『大丈夫ですよ。しっかりとやってあげましょう・・・貴女のこれからを祝してね。』(一瞬の隙に手でアソコを広げ、中に指を突っ込む。)   (2010/8/4 13:24:34)

リルケル★2d6 → (3 + 1) = 4  (2010/8/4 13:24:42)

聖炎天使アカネ(16)1d6 → (2) = 2  (2010/8/4 13:25:26)

聖炎天使アカネ(16)【累計14】   (2010/8/4 13:25:47)

聖炎天使アカネ(16)ふ、ぁぁっ、ぃ、んんっ………(ひゃ、めぇ…っ、ちくび、されながら、おなかなんて、がまんできないよぉ……こんなの、いやなのに……っ、からだじゅうじんじんして、もっと、さわってほしく、なっちゃう…!)【乳首に意識を集中して耐えようとすれば脇腹を、今度はそちらに意識を向ければ別のところを。薬の効果で全身が甘い性感帯に変えられているアカネは、耐えようとすればするほどリルケルの術中にはまっていく……肌はすっかり朱が差して紅潮し、最後の砦である意志の力も、薬の洗脳効果も相まって徐々に快楽に逆らえなくなっていく】ふぅっ、ふぅ――――っっっ!!んっ!ぅ、うふぅぅんっ!!(や、だ、そこは―――っ、初めて、なのに、やめて……っ、ほしい、のにぃっ、なんで、こんなきもちよく、なっちゃうの…!?)【スカートの中に滑り込んだリルケルの手が最初に感じたのは、にちゃりと指の腹との間に糸を引くほどにぐっしょりと湿ったショーツの布地の感触。淫らに濡れそぼった蜜壺は、処女であるにも関わらずリルケルの指先をあっさりと飲み込んで……初めて味わう性の悦び、膣口で指をきゅっと締め付けながら、拘束された身体を軽く仰け反らせ身悶える】   (2010/8/4 13:35:18)

2010年07月31日 11時06分 ~ 2010年08月04日 13時35分 の過去ログ
■囚われたヒロインの牢獄■
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