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「【F系】龍雲町 其の壱【和風】」の過去ログ

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2016年07月05日 22時43分 ~ 2017年02月22日 23時17分 の過去ログ
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徠華♂麒麟【はいな、お言葉に甘えてお待ちしておりますっ。(ミルクティずずーっ)】   (2016/7/5 22:43:34)

栞♀空狐徠華さんや、こないだ話してた電気の事なんだがねー?(梅雨の中の雨の降る夜、居間に蝋燭を灯してそこそこの灯りを確保して。和風な造りの居間に、座布団と大きめのちゃぶ台。居間の隣には縁側があり、そこからは襖が1つ空いていてしとしと音を立てる雨が見えて。対面に腰掛けながら紙を広げて、そこに鉛筆ですっすっと今のところの街の区画を書いていき。そこまで広くないその地図を二人で眺めながら、どうやって電気を伝えるかと話をしていて)   (2016/7/5 22:46:07)

栞♀空狐【こんな感じに、してきーましょっ!】   (2016/7/5 22:46:43)

徠華♂麒麟(その日は月明かりを遮る夜の雨。普段の月明かりならば程よく外を照らし、目に優しい風景が広がるものの、闇色の雲がその明かりを隠してしまえば、外の景色は暗闇…宛ら墨の水で塗りつぶしたかの様。)…えぇ、今宵のような雨の日なれば…電気無しの生活は快適、というにはほど遠いですねぇ。…私には一つ、案を持参しておりますが…まずは栞さんから案があれば先に聞きたく。(彼女の動く筆の軌跡を目で追って。こんな呼ばれた一つの課題に…己の持つ力をどのように広域に行き渡らせるのか。以前彼女の口から今回の相談を匂わせる発言を聞いては早とちり乍ら案を練っていた。…その前に彼女から何か意見があるのかどうか、筆跡から彼女の顔へ視線を映して聞いてみようか)   (2016/7/5 22:53:11)

徠華♂麒麟【まずは―日常のシーンから。そこから日常か、非日常か、秘日常か…】   (2016/7/5 22:58:49)

栞♀空狐まぁまぁ、そう固く構えないでおくれよ!考えるっても、そこそこ適当にしか考えて来なかったんだ。案……と言ってもなぁ、1つくらいしか思い浮かばないんだ。徠華さんや、アンタ電気を扱うだろ?そんで、体はよく電気を通すだろ?(こないだの夜伽では散々やられちまったがねぇ?なんて悪戯っぽく笑いながら話しかけて。ひんやりとした空気が漂ってくるその中で、適当に紙に徠華さんを描いてみて。そして尻尾を描けばそれをクルクルと丸で囲んで)簡単に言うと、アンタの毛を引っこ抜いて繋いで、それを導線にするって案だ(手をわきわきさせながらにまー、と笑って。ぽそりと『こないだの仕返ししてやるー』なんて言ってはいるが、実行には移すつもりはないようで)   (2016/7/5 23:00:53)

栞♀空狐【山田くん!一枚あげなさい!←   ふみゅん、取り敢えずは日常的な感じからスタートなのですよーっ】   (2016/7/5 23:01:43)

徠華♂麒麟……あはは、それはとても素晴らしい案。ですが、私には少々荷が重たいですねぇ?(彼女の口にした案に思わず”苦虫を食い潰した”笑いを一つ。やはりというか当然というか、彼女にはあの一件が忘れられぬ模様。素晴らしい案というのは無論皮肉ともジョークとも言えるニュアンスであり、採用は当然ながら…拒むに限る)ハッキリ言って無理、といっておきましょうか。仮にこの身を捧げたとしても、この街全体に行き渡るだけの毛はありませんし、非効率的でもあったり…。(尤も此方の挙げる案もさして実用的な案とは言えないものだが。は振り、ため息一つ吐きつつ)   (2016/7/5 23:13:17)

徠華♂麒麟…まぁ、此方の案と言いますのは。貴女に”電池”と言う物を作っていただきたいわけです。その作り上げた者に私の妖力を込めれば…それなりに長く扱える位の電気が込められたのが出来上がるかと思います。それをその力が必要な家具や設置物に装着できる加工があれば…解決できるかと思います。(現代の世界に於いては彼女の言う導線が著しく発達しているおかげで全体に行き渡っているのだが、仕組みも原理も実物も知らないであろう彼女にそれを作ってくれとは難しい話だ。だからこそ一昔前の物を使い、そこに人非ざる物ならではの力を生かしてなるべく近い状態へ…というのが此方の狙いである。…この意見に彼女はどう答える)   (2016/7/5 23:13:23)

徠華♂麒麟【解決案をアドリブで考えていたもんだからえらく時間かかりました…(笑) 】   (2016/7/5 23:14:40)

栞♀空狐【ナイスアドリブですっ。健全な方面からえっちな方面、いやらしい方面と多面的にグフフフ←】   (2016/7/5 23:15:24)

栞♀空狐なはは、まぁ無理だよなぁー?そりゃ限度があるものな、いくら妖怪さんでも(当然、無理なのは百も承知。『本人だけ』に毛をよこせーなんて無理であるし、アタシの力を使わなきゃそれだけの毛を確保していくことも不可能だからである。取り敢えずはこれを言ったのはこの間の夜伽の皮肉が2割、本気が3割、試しに言ってみようと言うのが5割な感じ。)……ふむ、電池ねぇ……?作る……んむ、確かに『造る』のは出来るが、その仕組みを理解せんとねぇ。それにそりゃあ所謂アンタの『蓄電内臓』みたいなもんだろ?それを複製するってなると、そこそこ手間がかかるんだがねー。(替わりに出された案は、そこそこ難易度の高いもので。腕を組み首をかしげて、しかし無理とは言わないで。どうやら一考の価値アリと判断したのか、鉛筆を再び手に取ると徠華さんを描いた所から線を引っ張り、『蓄電池』と書いて丸をして)   (2016/7/5 23:22:15)

徠華♂麒麟―――あぁ、ご心配なく。貴女はただ、その”容器”を二つほど作ってもらえれば結構。シンプルな箱でも私そっくりな石像でも何でもいいのです…容器さえあれば。無論沢山あれば尚良いのですがね…そこに私の持っている力全てを注ぐわけです。んで容器に入り込んだものは…私と同じように時間を経ていく毎に回復していく仕組みでして。それらを中央に配置しては一軒一軒ごとの家自体に妖力を介して伝える事が出来れば、同線無しで電気が使える…という事ですよ。後はその家にどうやって妖力を伝えるか…という事ですがね。(そう、課題はそこからだ。うーん、と少しばかり考えては此方も鉛筆を取り出し、シャシャ…カリカリと資格の箱を模した絵、雷の記号、そして家を現した絵に一本の線を書き足しては)   (2016/7/5 23:35:01)

徠華♂麒麟…まぁ、先ほどの無理、というのは私の体毛を使って導線を作ることです、あくまで。…ですが、避雷針的な、或は伝導する物、として一軒ごとに私の毛を一本、家のどこかに刺しこめれば解決できるでしょう。(…あながち彼女の口にした案も無駄ではない。そこから現代で良く用いていた「インターネット」の原理にアイデアをとり、もう少し発展した案を練り上げることに成功したのだから。己の毛を相手にさして遠距離から電機、或は雷を落しこむことが出来るのを考え…彼女に伝えておこう)   (2016/7/5 23:35:07)

栞♀空狐ふーむむ、一度入れときゃずっと使えるって事かね?それなら簡単だ、アタシゃその妖力の容れ物を造れば良いんだろ?(それだったら直ぐ出来るさ、と笑って返して。そしてどうやって電気を伝えるかと言われれば、どうしたもんかと首をひねり)んー、そりゃ徠華さんが時々訪ねて妖力を注ぎゃあ良くないかね?…………おー、避雷針って事ぁ、アンタそれって都合良いじゃないか。要するに徠華さんがバリバリーってして、それを避雷針的な感じにして妖力式電池に繋げりゃ、簡単に給電もとい給妖力できるって事にならないかい?(ぽん、と手を叩き、家屋の屋根に針一本。そして徠華さんの体から雷をそれぞれの針に落とす図を描けば、これでどうだい?と訪ねてみて)   (2016/7/5 23:44:56)

徠華♂麒麟作用。…九尾の妖狐でありましょう貴女方が得意とする”形代”を電池に例えた感じ、といいましょうか。何者かに破壊されぬ限りはその容器の中にもう一人の私が居るのと同じなのですから。後、訪問の件に関しましては私が不在の用事があったりした場合困る事もありましょう。(あと面倒くさいし、と砕けた呟きを漏らし…そして彼女が解りやすいように絵で示してもらえれば、それそれ、と頭を縦にコクコクと頷いて)…これで電気に関する課題は大方解決できましたね。後は実際に運用して改良できる所や改善すべき所があるかどうかを見乍ら…ですかね。何時ごろそれを試すのかは…栞さんの都合のいい時にでも。(これを机上の論で終わらせるわけにはいかない。この案が成功できるよう祈っておくと同時に、少しばかり動かしていない思考をフル稼働させて疲れたのか、ころりと仰向けに寝転がっておこう。…湿り気こそあるが心地よい冷気を感じては…彼女に邪魔されなければこのまま眠りにつけそうだ)   (2016/7/5 23:54:51)

栞♀空狐はっは、九尾っても本来は尻尾なんぞ無くしてる位の狐だがねー?ふむふむ、まぁ不在についてもこれで解決出来そうだねぇ。そんでまぁ、後は実地試験ってとこかね(最初は笑いながら言うも、その後は普通に受け答えをして。これで当面の問題らしい問題は解決だと言いながら、都合の良い時にと言われ判った、時間を作っておくよと答えて)……おや、寝ちまうのかい……?(ふふっと笑いながら隣に腰かけて、優しく微笑みながらおでこを撫でてやり)   (2016/7/5 23:59:05)

徠華♂麒麟んや…少しだけ休憩するだけですよ。貴女が目の前に居る状況の中で眠りについてしまえば…翌朝髪の毛一本さえなくなりそうな気がしますからね?(彼女の優しい妨げにやんわり微笑みながらも毛に関するネタを一つ挟んでおこう。…もっとも無断で毛を引きちぎろうとするならば、それをする気を起こさぬよう、それ相応の報いを与えようかなんて考えているわけだが、今の彼女はそんなことをしないと信じて)…さて、まだ何か相談したい事でもあります?それとも…?(それとも、に続く言葉は今はまだ言わない。ころ、と少し寝返りを彼女側に打っては、少しだけ甘えたな気持ちを以てスリットから覗く脚に頬をこすりつけてみようか)   (2016/7/6 00:07:22)

栞♀空狐ふふっ、良い心がけだねぇ?これからはアタシの前で寝ない事だね……♪(もちろん冗談を返して、そっと前髪を撫でてやり。)……ん?相談はこれだけだが……徠華さんや、それっておねだりだろ……?(こちらに体を向けて横になり、脚に頬を擦り付けてくる様子がなんだか可愛らしくて。九尾をふわり顕せば彼の上半身を尻尾で包み込み、そのまま撫でるようにしていきながら頭を撫でて優しく囁いてみて)   (2016/7/6 00:11:21)

徠華♂麒麟…あや、ばれてしまいましたか。えぇ、ようも終わってここから出ますって言われても…こんな夜雨の中じゃ、此処に居座りたくなるものですよ。(かといって、冗談であれ寝るのも出来なければ暇を潰す手段は…限られている。わざとらしい驚きの口調で答えては包み込むフワフワの尻尾を子犬を抱えるかのように両手で抱きつきながら撫でて)…ふふ、栞さんがどのように求めるか…私は聞く側に徹しておきましょう。この前みたく好きにしてもいいのか、それとも…貴女の思う希望があれば何なりと。(…もっとも今は湿気による漏電で少しずつ妖力が抜けている状態であったりする。(0に到達することはないが)自身の言葉を守る様、彼女の尻尾を撫で乍ら…返答を待ちづづける様に薄らと見開いた双眸で彼女を見つめていようか)   (2016/7/6 00:20:44)

栞♀空狐居座っても全く構わんが……ふふっ、そりゃあ困ったねぇ。アタシゃ徠華さんが何をしたいか聞いてるんだが……答えてくれなきゃ、応える事も出来んわな……嗚呼困ったねぇ、どうしようねぇ?(先程から、彼の妖力が少しずつ抜けているのは感じている。要するにそういうことなのだろうが、今日は悪戯心が擽られてしまい。悪戯っぽく笑いながら彼の体を尻尾で包み込み仰向けにさせて膝枕をしていきながら、じーっと顔を覗きこんで)   (2016/7/6 00:25:02)

徠華♂麒麟…困るのは、私の方ですよ、栞さん。そんな風に好き放題に行ってもいいような聞かれ方をしちゃ…”また”やっちゃいますよ?(のぞき込む彼女に尻尾を手放した両手でやわy輪と頬を撫でて。そして観念したような表情を浮かべては)…このまま寝るのは少しばかり危険を感じさせるので。雨が上がるか朝になるまで…お相手をお願いしますね?(どのような相手なのかをぼかしても、彼女ならば察してくれるだろうか。少し体をねじってうつ伏せに返れば、彼女の身体にしがみつくように抱きつき、畳の上に押し倒してみようか)   (2016/7/6 00:30:24)

栞♀空狐おぉやおや……『また』されちゃうのかい?アタシゃ別に構わんが、あの時と同じように出来ると思うかい……?(クスクス、と底冷えするような笑みを一瞬見せながらも、頬を撫でられ優しく微笑み。そしてお相手をと言われて押し倒され、抱き付かれたままに抱き返してみて)……ふふっ、わかった、相手してやろうじゃないか……♪(どうするかは徠華さんに任せるよ、と言いながら、体をくねらせて密着して)   (2016/7/6 00:34:37)

徠華♂麒麟えぇ、なんとなーくですが…またそうなっちゃうのでは、と思いましてねぇ。…ですが、今回は流石にしませんよ。私とて及ぶときは何時もそう言うことしませんし。(あくまであの時はどこまでいいのかを試しただけだ、と良い訳にも似た理由を口にしつつ。さすりさすりと右手が撫でるは彼女の覗いている白い脚。毛並みを整えるかのように優しく撫で這わせながら)…たまには、甘い一時だってほしいのですよ。まぁ、栞さんがこの前のような激しいのが好きだというのであれば悦んでいたしますけど、ね…ンッ。(今は直接的な愛撫をせずに。軽く唇を啄むように、ちゅっ、ちゅぅ…と口づけをほどこしながら。早速夜伽の準備をし始める甚平腰の肉杭が彼女の腹部に押し当てられたか)   (2016/7/6 00:40:12)

栞♀空狐ははっ、まぁアタシもああ言うのは結構好きでね……してくれても構わんが、流石にいつもじゃマンネリだろ?(死ななきゃ別に構わんよと、そこそこあぶなっかしい言葉を伝えて。そして脚をするり撫でられてくすぐったそうに目をつむり、きゅっと抱き付いてみて)ふふっ、そりゃアタシも同感だ……今日は甘くしておくッ……ん、む……(言葉の終わらないうちに啄むような口付けをされて、目をつむりながら腰をくいくいと押し付けて。下腹部に固くなったそれが当てられれば手で服の上から包み込み、やわやわと優しく揉んでいき)   (2016/7/6 00:44:19)

徠華♂麒麟…やっぱり、でしたか。えぇ、慣れてしまったら退屈になってしまいますからね。(…ともすればあの時も彼女は愉しんでいたのだろう。今後は心配しなくてもいいか、なんて考え乍らも、服越しに優しく揉みほぐしていくその手でふぅ、と口から漏れ出す吐息が彼女の顔に掛かって)…っ、とはいえ、私自身、甘くする手施しは数をこなしてないので…満たされなければ申し訳ない、と予め言うておきましょう、かね…っ。(彼女の愛撫をきっかけに、此方も焦らす必要が亡くなったと判断して。脚からそのままスリットの中に潜む彼女の秘部をくしゅ、くにゅ、とショーツ越しに揉みほぐし、割れ目をしゅり、しゅりと人差し指で区こませるように撫で爆ぜ乍ら。もう片方の手で彼女のドレスに手をかけて肌蹴させてみようか)   (2016/7/6 00:51:09)

栞♀空狐ふふっ……まぁ、今はこっち……な……?(そう伝えながら、甘い吐息をかけながら体を絡めつけていき。そして満たされなければ申し訳ないと言われるとふふっと微笑んで)気にしないことだよ……大切に扱ってくれりゃ、それで良いんだ……ん、ふッ…… (固いものを揉みながら、甚平の隙間から直接それをてにとって。ふにふにと揉みながらドレスをはだけさせられ割れ目をくにくにと愛撫されれば、体は火照り割れ目は蜜を蓄えて)   (2016/7/6 00:55:52)

徠華♂麒麟栞さん…ッ、お気づかいの言葉、有難く…ぅ、ぐ…。(ジンジンと感じる己の昂り。そして指に確かに伝わる彼女の湿り気。互いの準備はもう出来上がったといっていいのだろう。優しく微笑む彼女の頭を撫でり、わしゃりと撫でた後、背中を抱きあげるように支えては)…大事に扱うとなれば、畳の上で致すのは約束を破ってしまいかねません…ここよりは、以前致した場所へ…お願いできますかね?(大分、甚平を締め付けている腰紐が緩んでいるのを感じながらも。今いる場所から適切な場所への移動をお願いしてみようか)   (2016/7/6 01:05:01)

栞♀空狐ん……ふふ……♪(わしゃりと頭を撫でられ以前の場所へと言われれば、どこか嬉しそうに微笑んで。そして指をパチリと鳴らすなら、二人の寝転ぶ畳みにぽっかり真っ黒な穴が空いて。そこに二人が沈み込んだ次の瞬間、以前二人が体を重ねたベッドへとぽすんと落ちて。手間を省くためか二人の衣服はベッドの脇の棚に畳まれており、双方強制的に全裸になっていて)嬉しい事言ってくれるじゃないか……♪ん、ふ……♪(黄金の尻尾を嬉しそうに揺らし、微笑みながら対面に座らせて抱き付いて、割れ目に肉棒をあてがったまま唇を啄んでいき)   (2016/7/6 01:10:59)

徠華♂麒麟(一瞬の富裕体験から、柔らかに挟みこまれるは…背中にふかふかのベッド、そして前面には彼女の柔らかな裸体。ほんの一瞬だけ、夢のような感覚を味わったが…すぐに、彼女のその能力の底の知れぬ力に感心して)…いやはや。これだけの特異なる力をお持ちであれば…高々100しか生きていない私など、敵わないわけがないですよね。…ンッ、っく…んぐっ…!(そして互いに見つめ合う様に座り込んでは彼女の方から先に動く。接吻を落しながら己の獣根を宛がい、来てくれと言わんばかりに揺らめかせては…それに応えぬは紳士に非ず、という言葉を倣って、ゆっくりとも一気にともいわぬ勢いで彼女のナカを満たしておこう。ちゅぷ、くぷっと音を立てつつ、ベッドの弾力を生かしては彼女のナカを突きあげつつ…片手でやわやわと胸を揉みしだいていたり)   (2016/7/6 01:17:53)

栞♀空狐んー?出来なくもないだろうが……うん、今のとこの徠華さんの妖力じゃ、一気に干物だろうな?(クスクスと悪戯っぽく笑いながら、『頑張れよ、ぼーや♪』なんて言ってみて。そして唇を貪りながら腰を下げられ肉棒を埋められると、気持ち良さそうに吐息を吐きながら尻尾を揺らして)は、ぁッ……♪んー、きもち、んッ……♪(ぎし、ぎしと奥を優しく突かれて、口付けをしながらくぐもった喘ぎ声を漏らして。胸を揉まれればこちらは乳首をかりかりと軽くひっかき、そして尻尾で二人をすっぽり包み込みながら一品の尻尾で彼の尻尾をしゅこ、しゅことしごいていき)   (2016/7/6 01:22:09)

徠華♂麒麟…ハハハッ、私が下手に出れば強気で言いますね、栞さん…っ。なぁに、このまま高ぶっていけれ…っ!!(此方の胸の刺激も強い刺激が走ったのだが…それ以上に、言葉を詰まらせるほどの強烈な刺激が全身に走ったのは、雷の力を操る器官でもある尾に彼女の尻尾で扱かれたと言うことから。ビクビクッ!と身体を震わせ、彼女の身体を締め付けるように抱きしめては)…しお、りさんっ…そこは、これ以上はっ…!(敏感な刺激で力の制御が乱れてしまえば…色々とまずい。彼女にやめるよう声をかけてみよう…彼女の優しさが優先されるのを願って)   (2016/7/6 01:28:48)

栞♀空狐おや、こりゃあすまんね……?ん……?……♪(どうした?と問い掛ける前に何故こうも悶えているのかがわかってしまい。対面に抱き付きながら舌を絡めて、そして尻尾で体を包み込み。尻尾はこちらの尻尾で包み込むように巻き付けて、一旦は動きをやめて)んー……?これ以上は、なんだい……?(そして舌を絡めたままに、腰をくねらせて肉棒を締め付けながら捏ねるようにしていき。優しさと言えばそうなのだろうが、下手をすれば再び尻尾をしごきかねなくて)   (2016/7/6 01:34:45)

徠華♂麒麟んぐっ…んっぐぅっ…!…っはっはぁっはぁっ…あー、その、ですねっ…オレをいじめるのは結構ですがっ…貴女をそのまま、感電しさせるほどに暴走を起こしかね…無いです、よっ…。(暴走する寸のところで止められ…宛ら絶頂寸前の寸止めにに顔をしかめるも、何とか止めてくれた彼女に安堵し、事情を説明して…果たして彼女は此方の言葉を信じてくれるだろうか)い、一応、警告、ですからね…!進んでその命をかけて楽しみたいのでしたら…どうぞ、ですよ…オレは知りませんから…!(何時しか口調も私からオレに変わりながらも。寸のところで止められた絶頂を迎えるべくスパートをかけてみようか。ズンッズンッと奥を突きあげ、子宮口の穴を広げんと言わんばかりに攻め立てていって)   (2016/7/6 01:41:27)

栞♀空狐ん、んッ……そっか、したらそれはいけないねぇ……。うーん、惜しいっ……ん、ふッ……アタシなら死にゃしないだろうが、嫌だってんなら仕方ないねぇ……ん、は……くぅッ……♪(そして素直に尻尾から一本の尻尾を離すと、背中をするりとその尻尾で撫でてあげて。そして彼の口調の固さがほぐれていくのを感じると共に、下から突き上げられて子宮口をごりんごりんと抉られてしまい)ん、はッ……!あ、んぅッ……♪あ、は……きもち、ぃッ……♪(微笑みながらぎゅっと抱きつき、ぽすんとベッドに押し倒して。そして突き上げられるままにこちらからも腰をリズミカルに押し付けて、肉壁をぎちりと締め付けてみて)   (2016/7/6 01:46:37)

徠華♂麒麟…ふッうぅ…っ、ま、今後そこは…ほどほどにしてくださいよ…?(漸く解放された己の大事な器官。心の中で大きく安どのため息を吐くも、現状では吐く余裕すらない。スパートをかけていったはずが、先ほどの愛撫で力が抜けてしまっては彼女に押し倒され…ぎちぎちと締め付け乍ら腰を揺らめくその姿に降参の音をあげるかのように)は、ぐ、ぁがっ…!このまま、で、る”っ…~~~!!(ごちゅんっ、と子宮口に押し付けられた所で限界を超えた。バチンッ、と堪えていた妖力が溢れ出して彼女の子宮口に一瞬だけ電流が流れ込み。続くは妖力と織り交ぜになった特濃の種汁がどぶっどぶんっ!ぶびゅぅぅぅっ…!と彼女のお腹に響かせながら注ぎ始めて。その射精をしている間はビクンッ!ビクン!と宛ら己自身が感電しているように痙攣を起こし、ごぽ…と口から泡を吹き始めていたかもしれない。少しばかり、彼女にはしたない所を見せてしまったなと、白い靄で包まれそうな理性がそう考えていたのだろう)   (2016/7/6 01:56:53)

栞♀空狐わかってるって……安心しな、ね?(胸板に両手をついて、乳首を弄りながら見下ろして微笑みかけて。濁った喘ぎ声を上げながら自分の下で見悶えている様子は、なんだかいつもの彼と違って新鮮に見えてしまい)ん、く……ふぅぅぅッ……!?///(一瞬先端に電撃が走り、それに反射的にこちらも絶頂してしまい。妖力と混ざった濃厚なそれを子宮で受け止めながら背筋を反らせていると、尻尾は心地良さそうにぴぃんと張り詰めて。暖かい感覚に浸りながら彼を見下ろすと、口から泡を吹いていて。)……お、おーい……?大丈夫かい……?   (2016/7/6 02:02:13)

徠華♂麒麟……んぶ、ぐ、はっ…!?……ん、これはこれは…お見苦しい所を。(長い絶頂を終え、あらゆる刺激が穏やかになってきたことに、意識を覚ましては。慌てて口を拭い、あっけにとられる彼女に申し訳なさそうに頬を軽く染め乍らぽつりと)…全く、これだから責められるのは弱いのですよ‥。あ、次この様な真似をしたら…この前の感電プレイでは済ませません、からね…!(その警告は強がりか、言葉通りか。ジト、と彼女をにらむ様に見つめながらも。…脱力しかけた両腕を背中に回してはぎゅぅ、と抱きしめて)…まぁ、気持ちよくなかった、とは言わないです…何だかんだ、スッキリさせていただけれ真下、からね…。   (2016/7/6 02:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2016/7/6 02:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徠華♂麒麟さんが自動退室しました。  (2016/7/6 03:00:32)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/7/23 17:22:30)

おしらせ結城玲♀天邪鬼さんが入室しました♪  (2016/7/23 17:27:51)

結城玲♀天邪鬼【お待たせしました〜。』   (2016/7/23 17:28:11)

栞♀空狐【いらっしゃいませ!】   (2016/7/23 17:28:25)

栞♀空狐【さてさて、取り敢えずは私から始めようと思います。街の状況などを簡単に描写して、そこから良い感じにつなげて下さいましっ】   (2016/7/23 17:29:03)

結城玲♀天邪鬼【分かりました、正座待機してます!←】   (2016/7/23 17:32:34)

栞♀空狐(街に2人程住人が確定し、しかし今尚寂れている龍雲町。涼しげな今日の夕方も人の姿は無く、少ない空き家も蝉が僅か鳴いていて。そして仮の小さな屋敷の縁側で、うへーっとなりながら空を見上げる、この街の長。)ん~……最近はひとっこひとり来やしないねぇ……。なにかこう、涼の取れる場所でもありゃちょいと違うんだろうが……うん…?(そしてぴん、と感じた新しい気配。自らの作り上げた龍雲町、そしてその中の気配は少ない数であればあるほど、その気配がどこに居るかどんなものか、明確にわかる。今は神経を研ぎ澄ましていないため大まかな位置と種類しか解らないが、それが新しい気配であることには変わりないようで)ふむ、ちょいとみにいってみようかね…ここに住み着いてくれるとありがたいんだがねー(来てくれるかねぇ、なんて首を傾げながら立ち上がり。そして歩いて行くその先は、林か空き家か物陰か……)   (2016/7/23 17:35:12)

栞♀空狐【なっげぇ!(笑)こんな感じです、どうぞ良い感じに…場所は何でもオッケーです、ドゾー!←】   (2016/7/23 17:35:50)

結城玲♀天邪鬼ふむ…、此処はしけってますね〜。人が居ない割には、お金の匂いが…。(様々な場所で詐欺やイカサマやスリなどの事件を起こしている為に、特定の地域に根をはる事はなく各地を転々としていて…。此処にも何のあてもなく辿り着いてしまったのだけど、どうにも人の気配がしない事に不審さを感じてしまい…。古い町並みはどこか懐かしさを覚えてしまう…。人が居ないのにお金の匂いがするのはどうにも納得がいかず、自身の目で確かめ隙があれば頂戴していく事にしようと…。他に何か面白そうなものが無ければ、そのままこの街を後にするだけで…。兎にも角にも先ずは人に会わなければ何も出来ない為、人の居そうな家を探そうとふらふらしてみたりして…。)   (2016/7/23 17:51:28)

結城玲♀天邪鬼【書き出しありがとう御座います〜。こんな感じで大丈夫でしょうか…。」   (2016/7/23 17:53:01)

栞♀空狐【ナイスです!では、ここに良い感じにつなげて行きますねーっ】   (2016/7/23 17:53:26)

栞♀空狐……おーや、これまたなんとも特徴的なのが………(そしてふらり屋敷から出てきてみると、すぐ目の前になにやら見慣れない人影が。そしてその人影を見てみれば古く寂れた雰囲気を醸すこの街に似合っているのか似合っていないのか、黒いスーツにハットの……女性、だろうか?後ろ姿を見れば神をひとまとめにしているのでおそらく女性だろうが、まぁ声をかけてみないことには始まらない、と考えて。そしておーいと声をかけ、トトトと駆け寄ってみて)おーい、そこ行くお方やい。此処に来るのは初めてだろう?(初めてだろうも何も、ここはつい最近出来た街。訪れたことのある者が再び訪れるとは考えにくいが、初対面ならばこの言葉が最適であろう。自分より少し高い目を見ながら、長い金髪を揺らし、アタシゃこの街の長をやっている栞ってんだと簡単に自己紹介をして)   (2016/7/23 17:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城玲♀天邪鬼さんが自動退室しました。  (2016/7/23 18:13:06)

栞♀空狐【あっ……(戦慄)】   (2016/7/23 18:13:18)

おしらせ結城玲♀天邪鬼さんが入室しました♪  (2016/7/23 18:13:40)

栞♀空狐【お帰りなさい…!】   (2016/7/23 18:13:50)

結城玲♀天邪鬼(建物は幾つかあるのに、どれも空き家…。ひょっとしたら廃村とかゴーストタウンと言う類のものなのだろうか。だとしたら、少しばかり金目の物を拝借して有効活用しようかと考えを巡らせていると、後ろから声を掛けられ…。声から察するに女性だろうか。ゆっくりと振り返るとそこには金髪の女性が立っており…。)あぁ、良かった。歩いても歩いても人が居ないので、もしかしたら誰も居ないのかと心細くなっていたんですよ〜。私、各地を回ってる者でして名前は結城、と申します。(この街の長という彼女に自身の名字を教え…、人によっては名前だと思われることも多く…。彼女はどう受け取るだろうか。…それにしても。)初めに会えた方が街の長の方で、しかもこんなにお美しい方だなんて私は本当についてます♪(本当に…。うまく取り入ればこの街にある一番高額な物が手に入るかも知れない…。なら、今は彼女に好かれる方法を探るのが一番だろう…。)   (2016/7/23 18:22:43)

結城玲♀天邪鬼【遅くなりました〜…。】   (2016/7/23 18:23:03)

栞♀空狐【いえいえ、お気になさらずですー!】   (2016/7/23 18:23:15)

栞♀空狐(そして返されるその言葉のどれもが、やけに調子の良い言葉で。それをおいさ、はいなはいなと聞いていれば、最後にはお美しい方なんて言われてしまって。それにちょっと照れた仕草をしながら、照れ笑いをしながら言葉を返す)いやだねぇ、初対面なのにそんなこと言うもんじゃないよー♪何があるんだろって疑っちまうじゃあないかい……?(ちょっとした、今までの経験から得た勘。大体身だしなみがキッチリしていて、それでいて流れるように話してくる奴は、大体何か企んでる。長としては一応用心して、にまーっと笑いながら顔をしたから覗き込んでみる。きっと、『ついています♪』って言うのは何かしら取り入ろうという魂胆なんじゃないのかい?そんな無言の言葉を、瞳で伝えながら)   (2016/7/23 18:29:08)

結城玲♀天邪鬼(自分はと言えばニコニコとはせずに、少し微笑みを浮かべるに止め。いたって好意的で、裏など無いかの様に…。)いえいえ、本当に貴女の様に美しい人は初めてですよ?裏があるだなんてとんでもない、そうですね、しいて言うのなら…。この街の案内をして頂けて、その後に少し付き合って頂けたら嬉しいなぁと思ってるだけですよ?(にんまりと笑みを浮かべながら顔を覗き込まれたなら、微笑みはそのままにそんな言葉を…。この手の相手は騙すのに骨が折れる。時間をかけてゆっくりと信頼を勝ち取るのが、遠い様で実は近道だったりする…。だから今はただ此処へ来た者として頼ってみようか…。)   (2016/7/23 18:47:18)

結城玲♀天邪鬼【と、すみません急に呼ばれてしまって今から出かけなければいけなくなってしまいました…。続きは後日お願いしてもよろしいでしょうか…?】   (2016/7/23 18:48:03)

栞♀空狐【あやや、了解しましたーっ。当方午後からなら基本的にお応えできるので、もし都合が良い時間帯や日時ありましたら、雑談の方にお書き下さいませっ】   (2016/7/23 18:49:34)

結城玲♀天邪鬼【此方も基本的にお昼から夕方でしたら大丈夫ですので…。今日と同じくらいの日時が宜しいでしょうか…?】   (2016/7/23 18:51:02)

栞♀空狐【そうですねー、それだと晩ご飯に引っかかるので……七時とかは無理ですよね…?】   (2016/7/23 18:53:58)

結城玲♀天邪鬼【無理じゃありませんが、時間がかなり短くなってしまうと思います…。】   (2016/7/23 18:55:04)

栞♀空狐【ですよねー……でしたら、可能な日にちを一声おかけ下さいませ。こちらで予定を調整しておきますのでっ!】   (2016/7/23 18:55:44)

結城玲♀天邪鬼【そんな、申し訳無いです…!そして、お仕事の関係でいつ頃が時間取れるか分からないのです…。←】   (2016/7/23 18:56:46)

栞♀空狐【ふむむ…となると、そのうち時間が取れたら…と言う事にしておきましょうか……?  そしてそれならばなおさら、こちらが合わせますよんっ。こっちはある程度融通が利くのでっ!】   (2016/7/23 18:57:58)

結城玲♀天邪鬼【あわわ、すみません何だか合わせて頂いて…。では時間取れそうな日が分かりましたら雑談の方に書いておきますね。では、失礼します〜。今日は本当にすみません…!】   (2016/7/23 18:59:57)

おしらせ結城玲♀天邪鬼さんが退室しました。  (2016/7/23 19:00:07)

栞♀空狐【いえいえ、お気になさらずです…!はい、いってらっしゃいませー!】   (2016/7/23 19:00:19)

おしらせ栞♀空狐さんが退室しました。  (2016/7/23 19:00:26)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/9/2 20:59:41)

栞♀空狐【そいでは、リハビリソロル開始っ!】   (2016/9/2 21:01:22)

栞♀空狐うがー……最近暑っ苦しいねー……(夏真っ盛り、と言う言葉が一番しっくり来るだろう。茹だるような暑さにやられてしまってか、近頃は屋敷から出ることは殆ど無く。奥の和室でゴロゴロするか、地下室でぐったり涼んでいるかのどちらかになってしまっている、この街の長。金色の九尾はしおしおとへたって、体もしおしおと。そしてやっと訪れた夜の涼しさもあまり意味を成さず、縁側で涼んでいるというのに疲れきった表情でうつ伏せに伸びていて)   (2016/9/2 21:05:13)

栞♀空狐そういやなんだったっけか……昔『扇風機』とか言うのを見たことがあるねぇ……(ふと思いつき、顔だけをひょこっと上げて首をかしげて。人間界にこっそり出掛けた時に、そんなものの前で『あ"~~~』とかやってる子供達を見たことがある。と言うのも、何十年も前だが)あれと同じものが創れるかねー……ってか、まだ電気行き渡らせて無いから使えんか……!(そうだ、しまった。肝心のんふー、電力供給ラインがまだ整ってなかった。そういやあれ電気で動いてたなーと悔しそうに呟くと、起き上がった頭は再びこてんと縁側に沈み)   (2016/9/2 21:09:39)

栞♀空狐……地下室も作ったし、もしかしたら地下住居も必要なのかもねぇ……妖怪やら魔物やらっても種類はやけに多いし、需要はまぁあるだろうねぇ……(仰向けにころんと寝転がり、ふわり九尾に包まれるように天井を見上げて。脚を組んで腕を組んで、うーむと真面目に考えて。)種族……種族なー……(思えば、殆ど日本の妖怪さんしか訪れていない。日本にあるから当たり前ではあるが、国際交流の盛んな昨今である。もっと海外の魔物さんやらも来ても良いのよ、そうぽそり呟く狐であった)   (2016/9/2 21:16:37)

栞♀空狐アタシとしては来る奴ぁ全部受け入れていくが……住む場所やら建物やらも考えていかんとなぁ……こーりゃ張り切らなきゃな……(建物位ならいつでも創れる。だが要望通りとなるとちょっと話が違う。あらゆる現象を計算して推測して、妖力量と発現量と、その他諸々色んな事を勘定に入れなければならない。下手をすればちゅどーん!と大爆発を起こしかねないので、慎重にやらなければならない。ちなみに、この街の街並みがすごーく寂れているのは、実際に見てきて暮らしてきた風景がこれだったからである。)   (2016/9/2 21:22:56)

栞♀空狐(色々なことを、これからやっていかなければならない。そんななかで、新しい来客はどれだけ来てくれるだろう。そんな事をぼんやりと考えながら、九尾に包まれてすやすやと眠る、そんなお狐様でありました)   (2016/9/2 21:24:07)

栞♀空狐【……とまぁ、こんな感じ…?これにて終わるのん。】   (2016/9/2 21:24:46)

おしらせ栞♀空狐さんが退室しました。  (2016/9/2 21:24:49)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/11/16 21:45:59)

栞♀空狐【そいじゃ、やってみますよー!そいや!】   (2016/11/16 21:46:43)

栞♀空狐ぅあー……さみゅいー……(琥珀色の西洋風の寝巻きを纏い、和室の一室、敷き布団の上に丸まって羽毛布団をもっさりとかぶり、頭だけをひょっこり出して。普段はしまっている狐耳もひょっこり出すもぺたりと垂らし、まるで猫のようにぬくぬくとしていて)   (2016/11/16 21:52:07)

栞♀空狐最近一気に冷え込むねぇ……これじゃおちおち出掛けてらんないよ、尻尾出しても放熱板みたいに熱が持ってかれるし……ぬぐー(よく尻尾があるから暖かいよ!と言われる方がいると思う。でもそれは時によって間違いで、乾燥している場合は特に酷い。毛の一本一本の表面積は少なくとも、それが大量に尚且つ九本あれば、そこから奪われる熱の凄まじさよ。ついでに潤いまでも持っていかれるので、いつの間にか肌がカサカサしていく。そしてそのまま放置すれば冷え性のように体が震え始め、その結果はご覧の通り。お布団にくるまっていなければ風邪を引いてしまう)   (2016/11/16 21:58:30)

栞♀空狐今度は……そうだねぇ、服屋さんとかを勧誘してみようかねぇ?(ぴこっ、と狐耳を立たせて思い付く。しかし、)……でもあれだねぇ、人が来なきゃ意味無いねぇ……あーいや、ここに招待出来るのは人以外だけれども……(どのみち、新しい入村者が来なければ意味がない。そしてその人が服屋さんである確率は少な過ぎて。)アタシの妖力で作っても構わんが……それだと味気ないもんねぇ。どーしたもんか……   (2016/11/16 22:11:54)

栞♀空狐(そんな事を考えながら、頭だけをひょっこり出したままうとうとと睡魔に引きずられていくのでした、ちゃんちゃん←)   (2016/11/16 22:12:41)

栞♀空狐【……うん、アカン。調子でない←】   (2016/11/16 22:13:02)

栞♀空狐【と、取り敢えずあっちに戻るわね……(すごすご←)】   (2016/11/16 22:13:20)

おしらせ栞♀空狐さんが退室しました。  (2016/11/16 22:13:22)

おしらせ結城玲♀天邪鬼さんが入室しました♪  (2016/11/19 01:04:47)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/11/19 01:04:52)

結城玲♀天邪鬼【改めて、よろしくお願いします〜。】   (2016/11/19 01:05:17)

栞♀空狐【はいなー!それじゃ……私からでしょうかー!】   (2016/11/19 01:05:23)

結城玲♀天邪鬼【続きからでも、その後新しくでも…!←】   (2016/11/19 01:06:48)

栞♀空狐【おふ、ではどうしましょう?続きだと二人の出会い半ばから、新しくするとしたらどうしましょ?】   (2016/11/19 01:07:47)

結城玲♀天邪鬼【新しくでしたら、町の案内も終えて、少しこの町に住ませて頂いている感じで…。とかでしょうか?あるいは、既に色々している最中とか、戦い終わった後とかでも】   (2016/11/19 01:11:09)

栞♀空狐【ふーむ……では今後の事を考えて、街の案内は済ませて空き家に住ませてあげて、といった所まで関係を進めておきましょう。その方が今後やりやすいでしょうし。  そしたら今晩は……こちらの屋敷でのんびり、なんていかがです?】   (2016/11/19 01:13:03)

結城玲♀天邪鬼【そうですね、その方が色々進めやすいとは思います…!では、お屋敷にお招き頂いたという感じで…。書き出しはどちらからにしましょう?】   (2016/11/19 01:16:46)

栞♀空狐【恐れ入ります!それでは、こちらから書き出そうと思いますっ。客間へ招いて敷き布団の上でのんびりしてるところからにしましょうっ。こちらから書き出しますが、よろしいでしょうかー?】   (2016/11/19 01:18:55)

結城玲♀天邪鬼【了解しました(正座待機)。←】   (2016/11/19 01:19:48)

栞♀空狐【それでは、改めてよろしくデース!】   (2016/11/19 01:20:16)

結城玲♀天邪鬼【此方こそよろしくお願いします〜…!】   (2016/11/19 01:21:26)

栞♀空狐最初会ったときはなんだか胡散臭かったが、まぁ初対面だとするなら疑うのも致し方無し、って所かねぇ?あん時ゃすまなかったねぇ~……(以前の疑ってかかった事のお詫び、そのつもりで客間へ夜に呼んでみて。しかし何故か客間には敷き布団ともふもふの御布団が敷かれており、そしてその数は二つで。普段着のまま敷き布団の上に寝転びながら、苦笑しながらそちらの顔を眺めていて)   (2016/11/19 01:23:29)

結城玲♀天邪鬼いえいえ、長の方でしたらそれくらい警戒してませんと町の方を守れないでしょうし。当然と言えば当然です。(にこやかに、あくまで敵意が無いのをアピールするかの様に…。お屋敷に呼ばれたのは初めてだけど、他に人の気配はなく…。にも関わらず布団が用意されているのは、泊まっていけという事なのだろうと…。そっと彼女の布団へと移動して、彼女の側に座ったのなら…。)布団は一つでも良かったんですよ?せっかくお近づきになれるのですし…。(そう言っては少し体を曲げて彼女の顔を覗き込む様に…。その髪を撫でながら、微笑んで見せ…。)なんて、少し馴れ馴れしかったですかね。(と少し冗談ぽく…。彼女はどんな反応を見せてくれるだろうか…。)   (2016/11/19 01:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2016/11/19 01:43:42)

結城玲♀天邪鬼【寝てしまわれましたかね…。もう少しお待ちしてみます。】   (2016/11/19 01:46:56)

結城玲♀天邪鬼【ふむぅ、またお時間ある時にお願いします…!】   (2016/11/19 01:56:36)

おしらせ結城玲♀天邪鬼さんが退室しました。  (2016/11/19 01:56:44)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/11/19 09:15:01)

栞♀空狐【ひっぎー!?誘っておいて寝落ちするのがこちらとか……!!申し訳ありません、申し訳ありません……!!】   (2016/11/19 09:15:36)

栞♀空狐【き、今日は私も1日休みですので……よろしければお声かけして下さると有難いです……!!それでは、本当に申し訳ありませんでした……(ふせっ)】   (2016/11/19 09:18:15)

おしらせ栞♀空狐さんが退室しました。  (2016/11/19 09:18:22)

おしらせ結城玲♀天邪鬼さんが入室しました♪  (2016/12/18 21:38:07)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2016/12/18 21:38:07)

栞♀空狐【すっとん!】   (2016/12/18 21:38:13)

結城玲♀天邪鬼【すたっ!何処から始めましょう。この続きか、それとも既に1回終えていたりとか…。←!?】   (2016/12/18 21:39:11)

栞♀空狐【ふふっ、折角のログがありますし……そこから、続けましょ?  ……あ、生やすのはデフォでどっちもオーケーです←!?】   (2016/12/18 21:40:19)

結城玲♀天邪鬼【返信をお待ちする感じでしょうか…?生やすのはデフォじゃ無いですけど、こうなるの予想して生やしてた事にしませう←】   (2016/12/18 21:44:17)

栞♀空狐【はいな、こちらから書きますので暫しお待ちを……   はいな、まぁその辺りはこう……うん、これきっと私が滅茶苦茶にされるね、うん!←   それでは、早速書きます……よろしく、お願いしまっす!】   (2016/12/18 21:45:56)

結城玲♀天邪鬼【了解です〜。.栞さんが責めでも良いのですよ〜…!←】   (2016/12/18 21:47:06)

栞♀空狐まぁなー、そう言ってくれると助かるよ……(これだから割りと肩が凝っちまってねぇ、なんて肩をくりんくりんとしながら仰向けに延びをして。最初から泊まっていって欲しくて、お布団は2つ。お詫びと歓迎と、ついでになんとなく一肌恋しくて。)……おーやおや、結城ちゃんはこんな狐さんと一緒に寝てくれるのかい……?(馴れ馴れしいなんて関係ないさ、と。髪を撫でられれば心地良さそうに瞳を閉じて、はふぅと落ち着いた吐息を、一つ、二つ……)   (2016/12/18 21:50:22)

結城玲♀天邪鬼警戒心とお金なんてものは、あり過ぎて困る事はまず有りませんから。(そう言っては、仰向けで肩を回す彼女を微笑ましそうに眺めて…。その髪を撫でながら、優しく説く様に…。)こんな、だなんてとんでもない。こんなお綺麗な狐様と寝れるなんて、嬉しい限りです…。(そう言うと、額を合わせて見つめ…。髪を撫でていた手は、ゆっくりとその肩を撫で始め…。彼女を落ち着かせるかの様に…。)   (2016/12/18 21:59:54)

栞♀空狐ふふっ……おーやー?そこでお金と出すかい……?(やれやれ、といった風に微笑みながら、髪を撫でられて。きっと全部わかった上で、こうしている。損得勘定や危機管理、それをそろばんにかけてそれでも居ても良い、そう思うからこうしている。その証として、泊めようと。今晩の本意は、これである。)ん……♪アタシだって、こんな凛々しいお姉さんと寝れるたぁ……んふふ、嬉しいねぇー……♪(そう微笑むと仰向けのこちらに覆い被さる彼女の背中に、お布団をふわりかけて。二人で頭だけを出すような姿のままに、軽く触れるだけの口付けを、そして肩を撫でられ落ち着いた表情のまま優しく背中に腕を回して)   (2016/12/18 22:07:17)

結城玲♀天邪鬼えぇ、私の様に様々な町や村を流れていますとそれを痛感してしまうものなのです。(軽く肩をすくめ首を力なく振ってはそんな言葉を…。少なくとも嘘は言ってるつもりが無いけれど、どこか含みのある言い方で…。布団をかけられ、背中に手を回されたなら…、誘われる様にして彼女に覆い被さり…。)ふふっ、温かいですね…。寝れる、かどうかは分かりませんけど…。(彼女の言葉にそう答えては、此方からも口付けを返し…。目を細め何度も啄ばむ様にしながら、舌先で唇をなぞり…。重なった体は、彼女の衣服を少しづつはだけさせ脱がしていこうと…。)   (2016/12/18 22:22:19)

栞♀空狐同情するなら金をくれ、ってかい?まぁ世知辛い世の中だからねぇ……そりゃそうなるなぁ?(嘘ではない。でも裏のあるような含んだ言い方。まぁそれでも良い。それがなんであれ、寂れたこの街には新しい風となるのだから。覆い被さられ、ふわり波のかかった金髪が広がり……)おぉや……寝かせない、の間違いだろう……?(唇をなぞられるとこちらからも舌をちるりと絡め、徐々に脱がされる体は少しずつ火照り。そしてくねる体は同時にそちらの服もはだけさせていき)   (2016/12/18 22:26:55)

結城玲♀天邪鬼えぇ、同情して無くても良いから貰えるお金は貰っておきたいですけどね。(そう、だからこそ自分はイカサマで稼いだりスリをしたり盗んだりして『貰っている』わけで…。それを悟られない様に笑顔を浮かべながら…。此処も寂れているとは言え、何も無いわけでも無いようだし…。それにこんな綺麗な女性がいれば人は集まるだろうと…。)えぇ、寝かせるつもりはありません。少なくとも私は、ですけどね…?(そう不敵に笑っては、彼女が舌を出したのを了承と捉えて…。そのまま彼女の口へと舌を滑り込ませては、絡め合わせる様に…。服をはだけられ、彼女の服もはだけ…。此方も体が火照り始めては、彼女を求める様にして抱き締め…。お互いの胸が押し合う様な形になってしまい…。)   (2016/12/18 22:42:42)

栞♀空狐ふふっ、まぁそうだねぇ……考えとくよ♪(まぁあれである、正直ここではお金のやり取りはほぼ無いし、あったとしてもごく限られた場面になる。そして実は、そんなにお金があるわけではない。だからこうして受け入れている……と言うのは、ちょっとした秘密。)おやおや、そりゃあ怖い……押し倒されちゃアタシゃ何も出来な……ん、むッ……(共に布団の中で素肌を重ね、抱き合い、舌を絡め取られて。ふにりと形のよい胸が崩れながらも、射し込まれた舌になすがままに、くぐもった喘ぎ声を上げながらしがみついて)   (2016/12/18 22:58:23)

結城玲♀天邪鬼(そんな事なんて知らないために、お金になるものがあるだろうと踏んでこの場所に居ることを選んでしまい…。後になれば別の理由で居着いてしまうのかも知れずに…。)とても怖がってる様には見えませんよ、何より私より経験豊富そうですし…。(抱き締められ、体を重ね密着していては、何も出来ないのは此方も同じで…。舌を絡め合い、時折彼女の舌に吸い付く様にもなり…。何とか脚を割り入れては、太腿で彼女の秘部を擦り上げながら、自身の体を彼女に擦り寄る様にして…。一度口を離しては、その耳に熱っぽい吐息を漏らしてしまい…。)   (2016/12/18 23:13:50)

結城玲♀天邪鬼【すみません、少し調子が悪かったみたいで…。】   (2016/12/18 23:14:18)

栞♀空狐【あやん、どしました?(むぎゅー)】   (2016/12/18 23:14:38)

結城玲♀天邪鬼【反映させようとしたら固まってしまい、一回消えてしまったの書き直してたのです…←】   (2016/12/18 23:18:38)

栞♀空狐【あらら……それはお疲れ様でした……!(よしよし、なでなで)】   (2016/12/18 23:19:06)

結城玲♀天邪鬼【お時間大丈夫です?(すりすり)←】   (2016/12/18 23:20:50)

栞♀空狐【えぇ♪でも12過ぎ位が潮時……?(すりすり←)】   (2016/12/18 23:21:37)

結城玲♀天邪鬼【後30分ほどですね〜…。(ぎゅー)】   (2016/12/18 23:23:25)

栞♀空狐【このまま、します……?(背中なでなで)】   (2016/12/18 23:24:27)

結城玲♀天邪鬼【お時間までお願いしても良いです…?(すりり)】   (2016/12/18 23:25:45)

栞♀空狐【はいな……♪(なでなで)】   (2016/12/18 23:26:53)

結城玲♀天邪鬼【あ、撫でると懐きますよー?←今更】   (2016/12/18 23:29:48)

栞♀空狐(望むものがあれば、ある程度は叶えてあげられる。もしお金だけ……と言うなら少し考えものだけれど、それ以外のものを……見つけてあげられればな、なんて。)おーやぁ……お見通し、かい……♪(水音を立てながら舌を絡め、太股を股関節に擦り付けられて腰をくねらせて。さらに体を擦り付けられて肌の擦り合わせられる柔らかな感触に、ゆったりとした快感を感じて。それに段々とトロンとした顔になりながら抱き付いて、耳に吐息を吹き掛けられてぞくりとして)   (2016/12/18 23:31:52)

栞♀空狐【ふふっ、どうぞー?(にこにこ←)】   (2016/12/18 23:34:49)

結城玲♀天邪鬼お見通しも何も、経験少ない方がこんなに落ち着いてるとは思えませんので…。(彼女の言葉に少し苦笑しながら答え…。それに、こんな誘う様な雰囲気をしながら経験が乏しいとなったら、それこそ驚きで…。淫靡に舌を絡め合わせながら、腰の動きに合わせて自身の太ももを動かしていき…。軽く上下に動かしたり、前後に擦ってみたりと…。絹の様な柔らかな彼女の肌と合わさりながら、此方も火照り体に赤みがさし始め…。とろんとしている彼女の首筋に吸い付いては、軽く甘噛みして…。)   (2016/12/18 23:42:51)

結城玲♀天邪鬼【(既にだいぶ懐いているのは内緒なのです)←】   (2016/12/18 23:45:25)

栞♀空狐なはは……まぁ、そりゃそうだなぁ……♪(体をくねらせる度、ふわりと甘い香りが舞い。そして貪られるままに舌を絡められて、太ももが押し付けられている股関節からも水音が漏れて。その後首筋に吸い付かれて甘く噛み付かれてしまえば、小さく甲高い喘ぎ声を漏らしながらぎゅっと抱き付き)   (2016/12/18 23:47:08)

結城玲♀天邪鬼(甘い香りが鼻腔をくすぐり、同じ女性なのにどうしてこうも違うのだろうと思いながらも、まるで媚薬効果でもあるのではと思うほど胸が高鳴ってしまい…。)もう濡れてしまってるのですか…?(下の方から水音が聞こえ、少し湿りを感じてはそんな言葉を…。太ももの動きを少し早めながら、彼女が甲高い声をあげたのなら何度も甘噛みをして…。それはまるで、捕らえた獲物を少しづつ味見していくかの様に…。)   (2016/12/18 23:53:56)

栞♀空狐【とと、そろそろ……(むぎゅー)】   (2016/12/18 23:56:43)

結城玲♀天邪鬼【時間ですね…(なでなで)。では、続きはまたの機会に…。】   (2016/12/19 00:00:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2016/12/19 00:17:24)

おしらせ結城玲♀天邪鬼さんが退室しました。  (2016/12/19 00:17:44)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/2/19 02:23:48)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2017/2/19 02:23:53)

風花♀雪女【あぁ、向こうキャラ落そうと思ったら間違えて窓落とし…!←】   (2017/2/19 02:24:36)

栞♀空狐【あやっ、そういう時は焦らずに仮登録部屋を開くのです……!】   (2017/2/19 02:25:08)

風花♀雪女【開いてみても入れませんでした← ちょっと気持ち悪い、けれど、落ちるのを待つしか…】   (2017/2/19 02:25:48)

栞♀空狐【おふぅ、では時間落ちとしておきましょう……!私も時間落ちにしておきますので、一緒、一緒!←】   (2017/2/19 02:26:44)

風花♀雪女【ありがとうございます…!…さて、では、流れ着いたところから、初めてみましょうかっ】   (2017/2/19 02:27:41)

栞♀空狐【はいな、了解ですっ。では私は自分の小さなお屋敷の縁側に座っていますので、アプローチは自由にどうぞですっ!】   (2017/2/19 02:28:40)

風花♀雪女【はーい、ではでは書き出していきますねっ 改めてよろしくお願いしますっ】   (2017/2/19 02:29:06)

栞♀空狐【参考として、現状街は寂れた大正時代の町並み、って感じですっ】   (2017/2/19 02:29:18)

栞♀空狐【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたしますっ!】   (2017/2/19 02:29:34)

風花♀雪女(龍雲町のみならず、その一帯地域全てを覆うように吹き付けた大寒波。それがもたらしたものは風雪のみならず……雪の塊から、立ち上がるように一人の女の影。寒波に見舞われた大地を照りつける太陽を、恨めし気に見上げながら、ふらふらと立ち上がり)……ここが、例の…?(噂に聞いたことのある、妖やその類の者たちが集うという町。そこを目指してやってきたものの、寂れた建物の様子をきょろきょろと、興味深そうに見つめて…とりあえず、話をできる人を探そう、という結論に至れば、さく、さくっと、雪を踏みしめながら、町並みを眺めて、一際大きなお屋敷へ向かって歩き始め)   (2017/2/19 02:41:08)

栞♀空狐おぉーっ、さぁーむッ!?こんな寒波来るなんて聞いてないぞー!?(このままだと冬眠しちまうよ、なんて言いつつ栗色のドレスの下から尻尾を九本するりと顕し、縁側に腰かけて自分をくるるっと包んで暖をとり。外に降り積もった雪をうへーと眺めながら、ぴく、と新たな気配に気が付いて)……んー?こりゃ……(外からお客さんかねぇ?なんて首をかしげて。そしてどうやらその気配はこちらへ一直線に歩いて来ているようで。)……どれ、茶でも用意するかねぇ……(と、指をパチンと鳴らせば、縁側に急須と湯飲み、お茶菓子がぽむんと現れて)   (2017/2/19 02:46:52)

栞♀空狐【あちらの部屋の無言落ち、確認しましたよー!】   (2017/2/19 02:47:11)

風花♀雪女【とと、よかったっ…お手数をおかけしましたっ…!】   (2017/2/19 02:47:39)

風花♀雪女……(門の前に立てば、明らかに大きな力を持つ何かの存在も感じ取れて。細い腕を伸ばせば、とんとん、と門を叩いて)…もし、どなたかいらっしゃい…ますか……?…いらっしゃるのならば、この町について…色々と、お聞かせいただきたく…(か細い声で、明らかに奥にいるであろう存在へと、挨拶代わりの言葉を口にして。郷に入っては郷に従え。山里とは違うのだから、と、自分に言い聞かせるようにすれば、返事を待つように、じっと佇んでいて)   (2017/2/19 02:53:17)

栞♀空狐お、丁寧な……妖怪さんかね、これは……?(気配は直接こちらへとは来ないで、律儀に門へと歩みを進めて。こりゃ警戒することも無いねぇと言いながら、安心したような笑みをこぼして)はいよー、門に閂はしてないから、そのまま上がっておいで!縁側に腰掛けて待ってるからねぇ!(少しだけ大きな声で縁側から呼び掛ける。幸いまだ小さなお屋敷なので、しっかり聞こえる事だろう)   (2017/2/19 02:57:58)

風花♀雪女…ありがとうございます、失礼致します(丁寧に小さく頭を下げると、招かれるままに縁側へと向かい。九尾に包まって暖を取る栞の姿を見ると、なるほど、と頷き…先ほどの砕けた言葉遣いも合わせて、恐らく、かなりの実力の者であるのは見て取れて)…お初にお目にかかります。…カザハナ、と申すものです。…この度は……(畏まった様子で、深々と頭を下げながら名乗り。そのまま、堅苦しく口上を述べようとすれば、恐らくかなり長くなることは想像には難くないであろう…)   (2017/2/19 03:04:46)

栞♀空狐はいよー、どうぞなー!(失礼致します、と声が聞こえれば、尻尾にくるまったまま来客を待ちわびていて。そして縁側に姿を現した妖怪は、一目見ただけでわかる、雪女としての来客で。)んっ、初めましてだねぇ。アタシゃ栞、この街の長をやって……?あー、あーあー、そういうんはいいからいいから!な?取り敢えず隣に座っておくれよ!(とてもとても丁寧、かつ礼儀正しい妖怪さんなのだろう。形式ばった挨拶に恭しい言葉遣い、端から聞けば堅苦しいことばを手をぶんぶん振って途中で止めて。そしてそのまま縁側の隣の場所をぺちぺちと叩き、座るように促して)   (2017/2/19 03:09:28)

風花♀雪女むぐ…(まだ、余所者であることに、どうにも引け目を感じて。とにかく無礼が無いように、との挨拶を途中で遮られれば、これも逆に無礼であっただろうか、と口を噤みながら)…栞さま、ですね。…運がよかったです。町長に、一番最初に会えて……(砕けたような調子で招かれて、小さく頷くと、素直に縁側へと腰を掛けて。ぱき、と軽く縁側の板を凍らせながら、じっ…と、栞の顔を見つめて…招かれたはいいものの、ここからどうすればいいのか分からない、というような、所在なさげな表情を浮かべ)   (2017/2/19 03:15:58)

栞♀空狐ナハハ……まぁあれだ、堅苦しいのは苦手でね……(ちょっぴり苦笑しながら、手のひらをひらひらとさせていて。)アタシも運が良かったよ。先に誰かと会われたらちょいと面倒になってたか冬眠だからねぇ?……おー、風花さんは雪女なんだねぇ?(そうしてぱき、と凍った縁側をちらりと見て、こちらからも顔を見つめて、どこか寂しそうな表情を読み取って)……どうしたんだい、行くところでも無いのかい?   (2017/2/19 03:21:32)

風花♀雪女…そう、でしたか……えっと、じゃあ…よろしく、な…?(手をひらひらとさせた姿に、明らかに慣れてない様子の、砕けた言葉を使おうと努めてみて)……そう、なのですか…?…それは、ご迷惑をおかけしなくて、よかった…?(ほかの方と、会ったとしたら、どうなっていたのだろう、と気になるところではあるものの…身の上話を聞くように、話しかけてくる栞に視線を戻し)…ええ、私は雪女です。…はい、他に、どこに行けばいいのか、も分からず…。…雪がある、時だけでいいんです。ご迷惑はおかけしないので…この町に、置いていただけませんか…?(敢えて、詳しい事情までは語らずに。こくり、と小さく頷けば、庭に降り積もった雪を、じっと見つめて、ぽつり、とどこか自虐めいたような調子で呟き)   (2017/2/19 03:29:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2017/2/19 03:42:04)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2017/2/19 03:45:55)

風花♀雪女【おかえりなさい…?(笑)】   (2017/2/19 03:46:22)

栞♀空狐【ふぎぃ、限界のようです……寝ちゃってました……(ひやあせ】   (2017/2/19 03:46:52)

風花♀雪女【あ、はーい、大丈夫ですよ、気にせずっ! 今日はこのあたりで…続きはまたの機会に、ということでっ】   (2017/2/19 03:47:21)

栞♀空狐【ぬぅう、ありがとうございます……!それでは続きは今晩にでも……!一足お先に、おやすみなさいませ……!】   (2017/2/19 03:48:12)

おしらせ栞♀空狐さんが退室しました。  (2017/2/19 03:48:18)

風花♀雪女【もういい時間ですし…!おやすみなさい、楽しみにしてますっ…!】   (2017/2/19 03:48:47)

おしらせ風花♀雪女さんが退室しました。  (2017/2/19 03:48:51)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2017/2/19 23:00:12)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/2/19 23:00:54)

栞♀空狐【わわ、私の番ですね……!それでは一足お先に執筆をば!】   (2017/2/19 23:00:55)

風花♀雪女【はーい、ではでは今夜も、よろしくお願いしますっ】   (2017/2/19 23:02:15)

栞♀空狐おや……ふふっ、突然すまなかったねぇ。そういうところは慣れないなら、ゆっくりで良いさ。急かして悪かったねぇ?(砕けた口調をぎこちなく使う様子を見て、苦笑しつつ優しく微笑んで。)まぁあれだ、普段は初めて来る奴には私から出向いたりしてるのさ。それで挨拶なり説明なりをしてやってな?他の奴じゃあわからない事も多いから、って意味だなー。(副官みたいのも今後必要かねぇ、なんて呟きながら)やっぱり雪女さんかい……ん、そんな引っ込まなくて大丈夫さね、迷惑かけたって構わんさ。風花さんは礼儀正しいし、そんな心配はいらんだろうが、な?(ニシシ、と笑って見つめ返して。)   (2017/2/19 23:06:31)

風花♀雪女…いえ、努力いたします…(優しい微笑みに失敗したのを感じ取れば、白い頬をほんのり赤く、照れた様に染めて俯き) …なるほど、そういうこと、でしたか…。…はい、そういう意味でも…栞様と一番初めに会えたのは、僥倖でした。(呟く様子に、小さく首を傾げながら、他の方はどちらかしら、と)……ありがとうございます。そう言っていただけるのは…本当に、ありがたいです…(ほわ、と胸の奥が摘まれる様な、心地よい感覚を感じると、自らの胸を両手で抑える様にして、雪解けのように、ふわ、と自然に笑みがこぼれ)   (2017/2/19 23:11:49)

栞♀空狐ん……ゆっくりで良いからねぇ……(ほんのりと頬が染まるのを、うっとりと眺めていて。そして俯いてしまったのを見れば、ふふっと笑っていて)そそ、そういうこと。アタシも助かったよ、真っ直ぐにこっちへ来てくれて……ありがとうねぇ、風花さんや?(他の奴は出掛けたりして空けてるねぇ、と。)良いって、気にしなさんな……そうだ、アタシの力で常に雪の降る家でもこさえようか?(雪女さんが快適に過ごすには必要だろう、なんて)   (2017/2/19 23:16:56)

風花♀雪女ええ、新参者ゆえ…まずは、長と思しき方に挨拶を、と思いまして(出かけているのですか…と呟けば、この街に、他にはどんな方々がいらっしゃるのか、どこか不安と期待が入り混じった表情を浮かべて)……そんなことが、可能なのですか?…ええ、作っていただけるので、あれば…ありがたいのですが…(あっさりと言ってのける栞を、驚いたように目を丸くして見つめながら…その様子を想像して、幸せそうな、小さな笑みを見せて)   (2017/2/19 23:22:41)

栞♀空狐ふふっ、丁寧にありがとう、ねぇ♪(嬉しそうに微笑みながら、尻尾をゆらりゆらりとゆらしていて)応さ、一軒家ごと建ててあげようじゃないか。さーびす、だぞ?(ニシシ、と笑いながら腰かける距離を詰めて、直ぐとなりにこしかけながら見上げていて)   (2017/2/19 23:28:18)

風花♀雪女いえ…どういたしまし、て…?(揺れる尻尾を視線で追いながら、小さく頷き)…あ、ありがとうございます…なんと、お礼をしたらいいか……(風に乗って、新たな山から山へと流れるつもりであった故に、申し出に心底嬉しそうに、ぺこ、ぺこと頭を下げ。距離を詰められると、少しだけ照れた様に、自分より僅かに小柄な栞を見つめ)   (2017/2/19 23:34:14)

栞♀空狐ふふ、気にしないでおくれよ……?(尻尾を目線で追うのを見れば、尻尾の先を右へ左へ少しだけ揺らしてみて)良いって良いって、な?これから暖かくなったら過ごしにくくなっちまうだろう。だから、な……♪(なでなで、と頬を優しく撫でてあげて。)   (2017/2/19 23:43:13)

風花♀雪女…そうですね、暖かくなると、色々と…氷雪がなければ、命も繋げない、ですから…(頬を撫でられると、整った顔を少しくしゃり、と歪めて。気遣いが心に沁みるようで、撫でられる頬に手を押し当てると、少しだけひんやりした感触を栞の手の甲へと伝えて。潤んだ瞳で見上げると、ぱちり、と目を閉じて…)   (2017/2/19 23:48:08)

栞♀空狐文字通り、死活問題だねぇ……良ければ、ずっとこの街にいると良い。歓迎するよ……♪(撫でる手を掌で包まれて、僅かひんやりとしたさわり心地に目を細めて。ぱちりと目を閉じたのを見れば、狐の尻尾で背中を包み、ふさふさと撫でながら包み込んであげて)   (2017/2/19 23:50:40)

風花♀雪女ええ、まさに……。…ありがとうございます。本当に、そう言って頂けて……(狐の尾が背中を包む様に撫でてくると、冷たい感触を尻尾に伝えながら。段々と、温もりを分け与えられるようで、かぁ、と頬を赤く染めて)…栞、さん…その、私、少し、変です……(向けられた優しさに、胸の奥がどうにも熱く、火が灯っているかのようで。自分の胸を抑えながら、ぱたぱた、と自らの首元を、手で仰ぐ様にして、俯いて)   (2017/2/19 23:57:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2017/2/20 00:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風花♀雪女さんが自動退室しました。  (2017/2/20 00:17:27)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2017/2/21 22:54:03)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/2/21 22:55:09)

栞♀空狐【ではでは、私から……!】   (2017/2/21 22:55:45)

風花♀雪女【はーい、今夜もよろしくお願いいたしますっ…!】   (2017/2/21 22:56:03)

栞♀空狐ふふっ……気にしないでおくれよ……?(ひんやりとした体温を尻尾で感じながら、ほんのり朱に染まっていく頬を見て、そして少し変です、と言いながら俯いてしまう雪女さんを見て、クスリと笑って)ほう……そうかい?ならどこが変かを確かめにゃあな……(そう言いながら尻尾で二人の体をすっぽりと覆ってしまい、向かい合わせにふわりと抱き付いてみて。)どうしたもんかねぇ……変と言われちゃ、心配で仕方無いねぇ……どれ、触診でもしてみるかね……?(柔らかく抱き締めながら、背筋をするーっと撫でていき。そして腰回りをゆるゆると撫でながら、耳元で掠れ声でゆっくりと悪戯っぽく囁いて)   (2017/2/21 23:02:00)

風花♀雪女へ、変なのは、胸、です…奥の方が、熱くて……んっ…(尻尾で身体を覆われた温もりに心地よさそうに目を細めつつ。抱きつかれるとぴくりと反応を返し)…さ、触られるとっ…多分、もっと、熱く…なってしまいます…。…ひぁ、あっ…!(首筋を撫でられると、ややひんやりと冷たい感触を指へと伝え。腰回りに回された手から与えられるくすぐったさから逃れるよう、身体をよじり、明らかに、艶の混じった吐息を漏らして)   (2017/2/21 23:08:18)

栞♀空狐ほほぅ、胸かい……?どれどれ……(背中を尻尾で支えてあげながら、小さな両手をふにりと風花さんの胸へと重ねて。そしてゆっくり指を沈ませるようにして揉んでいき、ついでに首筋にちゅ、と軽く口づけをして)んー……?おやおや、そりゃあ大変だ……しっかり触って確かめにゃあな……♪(尻尾の一本がしゅるりと腰に巻き付いて、体を密着させるようにくいっと引き寄せて。艶のある吐息を感じればクスクスと微笑みながら、首筋にねろーっと舌を這わせていき)   (2017/2/21 23:14:58)

風花♀雪女あ、ふっ…んんっ…!(小さな手を重ねられれば、指の間から軽く溢れる程度の膨らみと柔らかさを栞さんの指に伝えて。吐息を漏らしながら、身体をくすぐったそうに捩ると、唇が触れた首筋まで、白い肌が赤く染まり)…あ、んんっ…そ、それ…不思議、です…くすぐったい、のに…気持ち、よくって…っ…(身体を密着させられる様に抱き寄せられ、胸と首筋に栞が触れるのを感じると、そこから熱を移されるようで。潤んだ瞳で、初めて感じる官能を持て余す様に、それを鎮められることを、言外に期待したような瞳を向けて)   (2017/2/21 23:22:18)

栞♀空狐……ふふ、風花さんや……アンタ、とーっても可愛いねぇ……♪(たべちまいたく、なるだろ。と、耳元でぽそりと囁いて。そして次の瞬間、二人の腰かけている場所にぽっかりと穴が空いて。そしてすっとんと落ちた先は、お屋敷の地下にある栞の寝室、薄暗くシックなコーディネートの、キングサイズ程のベッドの上で。)……さ、もっと……もーっと、気持ちよくしてあげようねぇ……♪(真っ白でふかふかの布団の上に、風花さんの体を優しく押し倒して。金色の九尾は二人を覆い尽くし、まるで檻のようにもっふぅと二人を包み込んで。そして太ももを脚の間に滑り込ませ押し上げて、片手は柔らかな胸をふにりとして揉んでいき、唇は風花さんの首筋に吸い付き、ちうちうと……)   (2017/2/21 23:29:47)

風花♀雪女うぅ、自分では、分かりません……(食べたくなる、という言葉に、ぞくり、と震えながら首を傾げ…ていれば、急に視界が暗転し、ふわ、と落下するような感覚を覚え。ベッドに仰向けに倒れ込みながら、驚いた様に目を丸くして)…ひ、はふっ…!も、もっと…あるの、ですか…あんっ…!(九尾に囚われるように包み込まれ、脚の間に太ももを差し込まれて、押し上げられると、軽く脚を開く様に仰向けに脱力し…胸を揉まれながら首筋を吸われれば、その度に嬌声を漏らして身を捩り、白い肌が薄桃色に上気しているのを晒すよう、着物が肌蹴て)   (2017/2/21 23:38:49)

栞♀空狐ん、ちゅ……んー……?可愛いさ、とってもな……♪(自信をお持ちよ、と優しく囁きながら、ねろぉーっと舌を首筋に這わせていき。そして脱力しながら嬌声を上げ、身を捩りながらはだけていく和服を見て。)……おまけに大和撫子ときたもんだ……ふふ、ますます……♪(気持ちよくしてやりたくなるよ、と囁きながら、空いていた片手をはだけたところに滑り込ませ、柔らかな胸を直接ふにりと揉んでいき。和服の上から触れていたもう片方のては一度離されて、開かれた脚の付け根、股関節をするりと撫でていき……)   (2017/2/21 23:45:07)

風花♀雪女はぁ、分かり、ません…ふぁ、あっ…っ!(首筋を舐め上げられる度に、胸の奥が摘まれる様な感覚を覚えて。服が肌蹴て、肌を見せても、羞恥心以上の、見てもらいたい、という感覚が湧き上がり)……あ、んっ…ひゃあんっ…!…ふぁ、あ…栞、さん…っ…(囁きかけられた言葉に、相手の名を呼んで返すのが精一杯で。潤んだ瞳を向けながらこくこく、と、相手の好きに、蕩けさせてください、というように頷いて。直接乳房を揉まれれば、一際甘い声を上げて…股関節をなぞられると、指先に、筋となった、蜜の感触を伝えて…)   (2017/2/21 23:56:54)

栞♀空狐んふ……ちゅ、はむ……♪ふふ、もう言葉も出せない程になっちまったのかい……?(まだまだ、だぞ?と囁きながら、首筋にはぷ、と唇だけで噛み付くようにして。そしてはむはむとしながら舌を這わせて、胸の先端へと搾るようにくにりくにりと片手で胸を直接揉んで。そしてするりと割れ目を撫でれば、既に蜜がたっぷり溢れていて……)……♪ふふ、風花さんや……?風花さんのこーこ……指でされるのと、口でされるの……あと、逞しいモノでされるの……どれが、良い……?(人差し指をにゅぷり、と割れ目に沈み込ませていきながら、クスクスと耳元で囁いて)   (2017/2/22 00:02:37)

風花♀雪女ひ、ふはっ……っ…はぁ、んっ…はい、その、こんなっ…!(途切れ途切れに声を漏らしながら、こく、こくっと、触れ合う事すら慣れていないかの様に声を漏らして。舌が這い回る首筋と胸への愛撫に、胸の先端はぷくり、と、栞さんの手を押し返す様に膨らんで。…割れ目は、明らかに、外からのもの、を求める様に解れて)…は、ふっ…はぁっ…た、逞しい、モノ…って、まさか…?(明らかに、少女然とした彼女の言葉に、瞳を潤ませながら…ごく、と喉を鳴らし。最後に囁かれたそれを、求めるように…身を任せるように、力を抜いて)   (2017/2/22 00:12:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2017/2/22 00:22:40)

風花♀雪女【あや、おやすみさまでしたかっ… お待たせしちゃってましたし、申し訳なく…!】   (2017/2/22 00:23:55)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2017/2/22 00:28:37)

栞♀空狐【はふ、ただいま……!←】   (2017/2/22 00:29:31)

風花♀雪女【あ、おかえりなさーいっ…今日はこのあたりでセーブ取ります?(笑)】   (2017/2/22 00:29:40)

栞♀空狐【はふぅ、取った方が良さそうです……(笑)←   さてさて、この展開……いかがでしょうか……?】   (2017/2/22 00:30:23)

風花♀雪女【了解です(笑)…では、明日、本格的に結合的な…?←  はいー、とても好みですっ…生やして行為に及ぶの大好きなので←】   (2017/2/22 00:31:26)

栞♀空狐【うぅ、恐れ入ります……!   よかったー…!……あやや、大好きですかー?(にまー)←】   (2017/2/22 00:34:44)

風花♀雪女【いえいえ、此方こそっ…連日のように、ありがとうございますっ…!  ええ、好きか嫌いかで言えば大好物ですとも←】   (2017/2/22 00:35:28)

風花♀雪女【とっ!いうことで…それでは、おやすみなさいっ また明日でも、明後日でもっ…!】   (2017/2/22 00:45:01)

おしらせ風花♀雪女さんが退室しました。  (2017/2/22 00:45:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2017/2/22 00:55:30)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/2/22 22:32:30)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2017/2/22 22:33:03)

栞♀空狐【どん!それでは早速続きを書いていきますねー!】   (2017/2/22 22:33:35)

風花♀雪女【はーい、よろしくお願いしますっ…お好きなように虐めてくだされば!】   (2017/2/22 22:33:58)

栞♀空狐ふふ……声を抑えなくても大丈夫さね……もっと楽にして、浸っちまいなね……ん、ちゅ……♪(鎖骨のあたりをちるちると舐めながら、ぷっくりしてきた乳首をくりりと押し込むようにして弄っていき。割れ目の中を指でゆるりと撫でるように愛撫しながら、中の蜜を塗り広げるようにして。)んー……?ふふ、その様子だと……くふっ、逞しいモノがご所望みたいだねぇ……んっ…♪(少し呻くような声を上げると、こちらの股関節からはずりゅ、と硬く脈打ちそそり立つそれが現れて。雪女さんの体を優しく攻め立てながら、腰を器用に動かしてモノの先端で太ももから割れ目までをつぅーっとなぞっていき)   (2017/2/22 22:39:36)

風花♀雪女ひぅっ…あ、ふっ…それは、流石に…恥ずかし、い…のでっ…(身体は不慣れな刺激に蕩けさせられていくように、敏感に一つ一つの動作に反応を返して。奥から溢れる蜜は、段々と量を増し、さらなるモノ、を欲しがるように、栞さんの指へと卑猥に絡みつき)…あ、ぅっ…は、い……あくっ…あつ、いっ……(相手の股間からそそり立つそれが、太ももから割れ目へとなぞるように先端を擦りつけてくれば、びくぅ…!と、敏感に。火傷してしまいそうなほど熱く感じるそれを、迎え入れる事を想像してしまえば…そっと視線を逸らしながらも、無意識に、腰を揺すって)   (2017/2/22 22:46:59)

栞♀空狐ん……なら、ゆっくり慣れていけば良いさ……(ゆっくりと指を蠢かせ、卑猥に絡み付いてくるそれをさらに絡めとり。恥ずかしいと言われたなら、優しく囁いて胸元をゆるりと撫でよう。そして割れ目からにゅぽりと指を引き抜けば、その粘液で指を滑らせて、ぬるりぬるりと下腹部から胸の谷間までをなぞっていこう。)……さ、お待ちかね、だよぉ…………♪(彼女の腕ごと、包み込むように拘束するように、ぎゅっと抱き締めのし掛かり。無意識にゆすられる腰の動きにこちらも動きを合わせて、先端を割れ目につぷ、とあてがい。そしてぐいっと腰を落として、にゅぐぐぐぐ……と熱くたぎるそれを奥へ奥へと沈み込ませて……)   (2017/2/22 22:52:34)

風花♀雪女んん、ふっ……は、いっ…分かり、ました……(慣れていけばいい、と聞けば、この次の事、も想像してしまうのは当たり前のようで。胸元を撫でられ、自らの蜜を塗り込まれるように、胸の谷間まで指が這えば、はしたなく濡れてしまっている事を恥じ入るように俯き)…あ、ふっ…はいっ…いっ!……あっ…!(しっかりと抱きしめられ、まだ異物を受け入れた事のないそこに、剛直が沈み込んでくれば、息苦しそうな声を漏らし。膣肉はどことなくひんやりとしながらも、きつくそれを締め付け…その熱で解かされていくように、奥から蜜を溢れさせて……ぎゅ、っと、相手の首に腕を回すと、すがる様な形で抱きついて)   (2017/2/22 23:01:54)

栞♀空狐ん、ふふ……♪おぉや、しおらしい雪女さんは……ふふっ、甘えん坊さんだったかね……?(すがるように腕をするりとこちらの腕から引き抜いて、首回りにきゅっと抱き付いてくる雪女さん。そのいじらしい仕草が堪らなく可愛らしくて、甘えん坊さんかい、と囁きながら軽く唇を重ねて。ひんやりとした膣肉の感触を味わいながらも、さらに奥へと剛直を沈み込ませていき。)ん、ふぅッ……♪そぉら、風花さんのこーこ……アタシのをぜーんぶ、くわえこんじまったねぇ……♪(そしてそのまま体ごと揺さぶるように、ゆるりゆるりと優しく腰を揺さぶって。檻のように二人を包み込んでいた尻尾は雪女さんの四肢に絡み付き、ふわりふわりと撫で回し。蜜を刷り込むように剛直は膣肉を擦り上げ、熱を内から染み渡らせるように上下して。)   (2017/2/22 23:08:04)

風花♀雪女あ、あまえんぼう……?わ、かりません…こんな、はしたな…んっ……(囁かれた言葉に、自らも求めているのを自覚させられれば、耳まで真っ赤に染まり。重ねられる唇の甘美な感覚に、脳の奥まで焼かれているようで。剛直が奥へ、奥へと入り込んでくるのを感じて、ぎゅ、と、さらに強く抱きつき。)…ふぁ、あっ……!…は、いっ…栞、さんの熱いモノ…かんじま、すっ…(最奥までそれを迎え入れ、きつく締め付けながらも、腰を揺さぶられるとびく、びくっと身体を跳ねさせるようにして。四肢に絡みつき、愛撫するように身体を撫で回されると、卑猥に身体をくねらせ。熱を染み込ませるような動きに、切なそうな、未知の快感に怯える様な声を漏らし)   (2017/2/22 23:17:13)

2016年07月05日 22時43分 ~ 2017年02月22日 23時17分 の過去ログ
【F系】龍雲町 其の壱【和風】
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