「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2017年02月08日 00時37分 ~ 2017年02月25日 02時47分 の過去ログ
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カク♂狒々 | > | いい、ぞ、それじゃ、こっちも、出してやる……っ。(ぐぷ、ぐぷ、と大きく喉をかき回しながら、膨らむ肉棒。絶頂を伝えるように体を震わせるのを見れば、射精の直前に唇から、ずるるるっ、と引き抜いて。ぶりゅん、っと跳ね上がる肉棒から一斉に精液が噴きあがる。ぶびゅるるるるるっ! と、噴水のように噴きあがる白濁が頭から浴びせられ、はしたなくも絶頂を迎える翡翠の体をべっとりと汚していく) (2017/2/8 00:37:02) |
翡翠☆妖狐 | > | (頭から背中から身体の中までおよそ主人の精で濡れていないところはないぐらいにたっぷりと射精してしまい、己自身の射精や失禁も相まって、瑠璃様がおっしゃったようにどろどろのべちゃべちゃにされてしまい、殆ど意識も絶え絶えと言った有様のまま肩を上下させていて)っ…ぁ…はぁ…っ…ン…(濃厚な、とても濃厚な精の匂い。目の前が滲んでぼやけてしまうのを感じながらぐったりと崩れ落ちそこになお一層、主人達の精が降り注いでくるのをぼんやりと感じ何故か唇が緩んでふわ、と微笑する形を作った (2017/2/8 00:41:59) |
翡翠☆妖狐 | > | ) (2017/2/8 00:42:02) |
カク♂狒々 | > | 【とー、時間も時間ですし、今日はここまでにしておきましょうか】 (2017/2/8 00:43:00) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、了解しましたよぅ。今日もお相手ありがとうございました…う~んやっぱり描写それなりにして3Pって難しいですねぇ】 (2017/2/8 00:44:40) |
カク♂狒々 | > | 【途中からっていうのもありましたしね、今回は、仕方ないということで…。お疲れさまでした】 (2017/2/8 00:45:01) |
翡翠☆妖狐 | > | 【カクさん、瑠璃さん、ビヨンデッタさんなど、ご主人様同士の関係でちょっとハラハラしたりもありますねぇ。私自身は狡いのでそこはかかわらないことにしてますが!】 (2017/2/8 00:46:12) |
カク♂狒々 | > | 【うーん、こっちは特に独占とかはないんですがー。実際一緒になると主導権どうするかってなっちゃうのはありますねー。まあ、その時々ということで】 (2017/2/8 00:46:54) |
翡翠☆妖狐 | > | 【そですよねぇ、まあ誰か一人が音頭取ってそれに皆が従うというのが複数プレイの王道ですねぇ】 (2017/2/8 00:48:38) |
カク♂狒々 | > | 【では、今日のところはこんなところで。お疲れさまでした】 (2017/2/8 00:49:29) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが退室しました。 (2017/2/8 00:49:32) |
翡翠☆妖狐 | > | 【その時の攻めの人の中でヘゲモニー握った人に丸投げ任せますっ!(酷)ともあれ、また遊んでくださいませ。お休みなさいですよぅ】 (2017/2/8 00:49:55) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/2/8 00:50:04) |
おしらせ | > | シア☆九尾狐さんが入室しました♪ (2017/2/9 01:10:13) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2017/2/9 01:11:03) |
パンプ☆悪魔 | > | ありゃー、さらに場所変えますー?(別次元がどうかは知らないけど貴方がここのシアさんなら場所変えたほうが良いのでは?なんて思って) (2017/2/9 01:11:54) |
シア☆九尾狐 | > | ……なんかいろいろすいませんでした……(先に謝る狐) (2017/2/9 01:11:54) |
シア☆九尾狐 | > | うーん、お任せしますが……ただ、あなたの好きなシアがよければ別の場所でも…… (2017/2/9 01:12:32) |
パンプ☆悪魔 | > | なんかややこしいし場所変えようかぁ…(分けたいのならばキャラを変えたほうが良いのではと思いながらも。) (2017/2/9 01:14:32) |
パンプ☆悪魔 | > | 貴方を変えた場所にしましょーかー (2017/2/9 01:16:17) |
シア☆九尾狐 | > | 【……うーん、そうですね、名前は変えましょう……シアの姉という設定で……そうですね、スフィアという名前にします】……居酒屋の大広間でしたっけ?(すでに曖昧) (2017/2/9 01:17:11) |
パンプ☆悪魔 | > | はいー (2017/2/9 01:18:15) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2017/2/9 01:18:30) |
シア☆九尾狐 | > | では移動します…… (2017/2/9 01:18:38) |
おしらせ | > | シア☆九尾狐さんが退室しました。 (2017/2/9 01:19:19) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2017/2/10 01:02:47) |
おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが入室しました♪ (2017/2/10 01:03:14) |
睦月♂死神 | > | ふんふ〜んふんふんふん♪(超絶ご機嫌死神) (2017/2/10 01:04:00) |
夕焼☆天狐 | > | えいっ(別館に着くとすぐに睦月に抱きついて) (2017/2/10 01:04:00) |
睦月♂死神 | > | おっとっ…と〜(抱きつかれるとしっかりと支えて)いきなり抱きついちゃって〜(ケタケタと笑ってはこちらも抱きしめ返して) (2017/2/10 01:05:13) |
夕焼☆天狐 | > | ん、だって、だって、久しぶりな気がしてっ!(わりと最近会えてなかったから心配だった狐)睦月がいなくなっちゃってたりしてたらって思うと僕…僕…(今にも泣き出しそうで) (2017/2/10 01:07:12) |
睦月♂死神 | > | あの時はごめんね?寝ちゃってさ〜(ぺこりと頭下げると同時にその日の記憶蘇りいいこと思いついた死神)ちょ、ちょちょそんな可愛いこと言うなよ…(そう言ってギュッと抱きしめて温もりを互いに感じれば)大丈夫…僕はいなくならないよ…夕焼がいなくなるまでずっと隣にいてあげるさ♪(満面の笑みで頭ぽんぽん) (2017/2/10 01:09:19) |
夕焼☆天狐 | > | ううん、別に気にしてないから謝らなくてもいいのだ…ん?(何か思いついた睦月を不思議そうに見つめて) …ふっ、まぁその言葉信じてあげるのだ(こちらも満面の笑みを浮かべて) (2017/2/10 01:12:04) |
睦月♂死神 | > | ならよかった〜(けたけたと笑って)にししし、ありがと♪…あ!そうだそうだ!(わざとらしく思い出したふりして)そう言えば前会った時になんかこう…僕が寝た後に夕焼ちゃんが僕に向かってなんか言った気が… (2017/2/10 01:13:47) |
夕焼☆天狐 | > | …っ!?(顔を急に真っ赤にさせて)な、な、な、なんの話かなぁ…僕あんまりオボエテナイ…(目をそらし) (2017/2/10 01:15:09) |
睦月♂死神 | > | おや?何か言ったらしいね♪(実はうろ覚えだがカマをかけ成功)ねぇねぇ〜そうなの?なんか…好き…みたいな言葉が聞こえた気が…(うーんと唸って) (2017/2/10 01:16:00) |
夕焼☆天狐 | > | う、うぅ、何も言ってないのだっ!(怒ったようにぴょんぴょん跳ねて)こ、この僕が…好きだなんてストレートな愛情表現するわけないのだ!(わりとストレートな愛情表現してるけどそこは気にしないようで) (2017/2/10 01:18:03) |
睦月♂死神 | > | え〜ほんとに〜?(楽しそうに)…そっか…それは仕方ない…僕の記憶だと大好き〜とか…ずっと隣にいて…とか?(性格の悪い死神) (2017/2/10 01:19:44) |
夕焼☆天狐 | > | しつこいっ!(犬歯を出してうぅっと唸って)そんなに聞きたいのならもう1度言ってやるのだ!大好き!愛してる!僕だけのものになって欲しいほど好きっ!(そう言うと睦月の胸元に飛び込んで顔を押し付け) (2017/2/10 01:22:59) |
睦月♂死神 | > | よく言われる♪(テヘペロ♪)おおぅ…吹っ切れちゃったね…//(相手に飛びつかれればギュッと抱きしめてあげて優しく笑いながら)ありがと…僕も大好きだよ…愛してるぜ、夕焼♪(いつもと違った素の笑顔で微笑みチュッ…と恋人キスして) (2017/2/10 01:25:48) |
夕焼☆天狐 | > | しつこさとウザさがあってこその睦月だもの(さらっと酷いことを口に出し)ばかばか…君はばかだ…(愛の言葉を返されると顔に笑みを浮かべてキスして) (2017/2/10 01:28:28) |
睦月♂死神 | > | じゃあ夕焼はめんどくささと消極的があっての夕焼だね♪(サラッと毒吐き)おいおい、そのバカを好きになった夕焼もバカだぜ?(ケタケタと笑って さてさて、この後どうします〜?とかわざと聞いて) (2017/2/10 01:30:15) |
夕焼☆天狐 | > | 睦月の前では少しは積極的なのだっ(他の人相手だともう少しツンツンしてたりする)バカが移ったんだよ…責任取ってくれるよね?(おもむろに服を脱いで) (2017/2/10 01:33:19) |
睦月♂死神 | > | それはそれは…嬉しい限りだね〜♪(自分だけに見せない一面というのは堪らなく愛おしくて)移っちゃったのか…それは仕方ない…責任とらなきゃ…だね?(そう言って相手を抱き寄せ近すぎるぐらいに密着すれば今度は長めのキスして) (2017/2/10 01:35:13) |
夕焼☆天狐 | > | なら睦月だって、僕にだけしか見せない何かがあってもいいんじゃない?(なんて言ってみたりして)ん、……っ(相手の舌に自分の舌を絡ませながら唾液を交換して) (2017/2/10 01:37:49) |
睦月♂死神 | > | …そんなの求めてるの? (2017/2/10 01:39:46) |
睦月♂死神 | > | いいね、そういうの…最高だ❤︎(少しいつもより違う不気味な笑みで)んっ…ちぅ…//(執拗に相手の下に絡め唾液を行き来させ喉を鳴らしながら嬉しそうに飲み込めば優しい手つきで小さな胸を揉み始め) (2017/2/10 01:41:35) |
睦月♂死神 | > | 【途中送信でっせ】 (2017/2/10 01:41:47) |
夕焼☆天狐 | > | そーいうの求めたい年頃なのだ(なんて言って睦月の顔を覗けば不気味な笑みに背筋をゾクゾクとさせ)はぅ、ん……ぅ、(胸に手が当たるとピクっと体を震えさせ、こちらも手を睦月の股に置いて) (2017/2/10 01:45:05) |
睦月♂死神 | > | そうなのか〜…夕焼も…だいぶ染まり始めてきたの…?(相手のその言葉表情が堪らなく愛おしくなり明らかに普通ではないほどの異常な愛を見せて)相変わらず小さいお胸だね♪(とか嬉しそうに言っては軽く先端を弄ったりしては 股に手を置かれれば既に大きくなりかけた固めの感触があり) (2017/2/10 01:49:00) |
夕焼☆天狐 | > | 染まる…?染まるとしたら睦月色かな…(死神の色とは幸薄そうだなと思うも、それはそれでいいかなと感じてしまい) もっと大きな胸だったらいろんなことできたかもしれないけどね…(先端を弄られると甘い声を漏らして) …君の大きくなってる……早く僕の中に… (2017/2/10 01:53:07) |
睦月♂死神 | > | 言われなくてもそうだぜ?…堪らないね〜…//(ちょっと平静を取り戻し始めながらも相手の好きな気持ちは変わらず)そうやって気にしてるところもまた好きなんだぜ?(とか言った指の間で挟み移動させながら)君…?違う…睦月…だろ?(なんて少し相手を攻めるような目をしてはズボンを脱げばもう既に最大になりかけてるモノを夕焼の未成熟な秘部に擦り付けて) (2017/2/10 01:56:07) |
夕焼☆天狐 | > | …はぁ、ぅ、んんっ(擦り付けられるだけで頭が痺れそうになり)む、睦月の…僕の中に…入れて、…(すっかり発情しきったような顔を睦月に見せて) (2017/2/10 01:59:29) |
睦月♂死神 | > | …夕焼もだけど…1度好かれると僕のこと好きになりすぎでしょ♪(とか言いながら人のことは言えない死神 そのまま数回擦り付け愛液と我慢汁を絡ませ)言われなくても…挿れるよ?//(そう言ってもう最大になったモノを夕焼の秘部に押し付けグププッ…と亀頭から呑み込ませていき 発情した顔を見れば愛おしそうな目をしてまたキスをし) (2017/2/10 02:03:03) |
夕焼☆天狐 | > | …う、うるさいのだ。僕に優しくする睦月が悪い(顔を赤くしながら睦月の肉棒を受け入れて)んっ…ふ、うぅ…子宮まで届いてる…//(ぽっこりと膨らんだお腹に手を当てて嬉しそうに微笑むと睦月とキスをし) (2017/2/10 02:07:00) |
睦月♂死神 | > | 優しくされたから僕のこと好きになったのかい?(とか挿したまんまで聞いてみて)もうほぼ自分の形になってるね…//…ん…っ…//(少し甘い声をあげ 吐息が荒くなりながらもう何回も入れた子宮内にずっぷり亀頭を入れ ゆっくりと出し入れしては子宮口とカリ首が引っかかり互いに快楽を与え キスをすればなにも言わずに相手の顔を恋人を見てるかのように見つめ) (2017/2/10 02:11:18) |
夕焼☆天狐 | > | …それだけが理由じゃないけどね(後の理由は秘密とでも言うように) ずっと睦月としかシてないから…君専用の肉おなほというやつなのだ(亀頭と子宮口がこつこつと当たる度に甘い声が漏れ、秘部からは愛液が止まらず流れており) (2017/2/10 02:15:38) |
睦月♂死神 | > | へぇ〜…気になるな〜//(そう言って子宮内に入ってるモノを更にグリグリと押し付け)オナホ…なんてのはやだね…しっかりと感情があって僕のこと好きになってくれてるんだし…//(とか照れと欲情が混じった赤い顔を見せ 夕焼の甘い声を聞くたびに膣内のモノがピクピクと反応して愛液のおかげで滑らかに出し入れできパンパンっ♪と皮膚の当たる音を館内に響かせ) (2017/2/10 02:19:38) |
夕焼☆天狐 | > | …今は言ってあげないのだ…んっ//(無理やり子宮に入り込もうとする肉棒に思わず喘いでしまい)じゃあ…睦月専用のお嫁さんなのだ、なんてね(こちらも少し照れたように微笑みながらそう言って)ふふ、僕の中でたくさん精液出してよ…今は君の全てを受け止めたい気分なんだ (2017/2/10 02:23:08) |
睦月♂死神 | > | 今は…ねぇ…なら期待しておくよ♪(そう言って腰を突き上げ 相手の喘ぐ姿に興奮しながら更に壊れるのではないかというぐらい奥に奥にズチュズチュ♡と子宮内掻き回して)それが正解だぜ?お嫁さん♪(そう笑顔で言って一度キスをすればいきなり早いペースで出し入れし始め)言われなくても沢山出すぜ?量が愛情と思ってくれていいぐらい♪(そうハイペースで膣内を自分のモノで蹂躙させながら言い 最後に相手の腰を掴み自分の腰に痛いほどに密着させれば子宮内を壊す勢いでモノを突っ込めばお腹をぽっこりと膨らませ出すよ?受け取って…夕焼♪と優しい声で言えばそのままドビュドビュドピュドピュルルルル‼︎と言葉の通り暖かく濃厚な精液で子宮内を満たしていき沢山沢山❤︎愛情を注ぐ) (2017/2/10 02:28:11) |
夕焼☆天狐 | > | 期待しておいてよ…っ、ま、まって!そんなに突かれたら…んっ♡だ、だめっ…子宮壊れちゃう…子宮まで睦月の形になっちゃうっ//(激しいピストンから押し寄せる快楽によっていつも以上に乱れて)だ、出してっ!僕を孕ませる気で思いっきり……んんっ!♡ぁ、く、くるっ…いっぱいきてる…っ♡(溢れんばかりの精液を感じながら絶頂に達してしまいぐったりと睦月に倒れかかって) (2017/2/10 02:33:11) |
睦月♂死神 | > | うん…♪(快楽で背中を仰け反らせ)なっちゃえよ…僕専用の嫁さんなんでしょ❤︎(夕焼の中に沢山出したのに満足そうな顔で見つめ ぐったりとされれば支えてあげ)ありがと…夕焼…大丈夫?(自分も少し寄りかかり相手と密着しながら頬に軽くキスして) (2017/2/10 02:35:06) |
夕焼☆天狐 | > | ……う、うぅ…調子に乗りすぎた…(全部受け止めると言ったおかげでたっぷりと愛情を注いでもらうも、ちっさな体には少々辛かったようで)でも、これで今まで会えなかった分の睦月成分は補給できたのだ(なんて言いながらキスをし返して) (2017/2/10 02:39:16) |
睦月♂死神 | > | 互いの愛情がありすぎたって思えばいいんだよ♪(どんなプラス思考だ)はぁ…気になるな〜(どうやらまえも惚れられた理由が聞けなかったらしく気になって)でも僕ってば寂しがり屋だから次会った時また激しくしちゃうかもね♪(そう言ってパンパンのお腹をさすりながらまたキスし 事後は相手が堪らなく愛おしくなるらしい) (2017/2/10 02:41:45) |
夕焼☆天狐 | > | 最後の最後まで惚れた理由を明かさないスタイルでいこうかなぁ…なーんてね(ニシシっと笑い)ん、じゃあそろそろ寝るよ僕は…だっこ(睦月に腕を伸ばし、寝室まで連れてってもらう気満々で) (2017/2/10 02:43:42) |
睦月♂死神 | > | それはやだな〜ちゃんと教えてくれなきゃさ〜(ん〜と唸りながら)やれやれ、うちの嫁さんは甘えん坊だね♡(そう愛おしそうに言えば優しく抱っこしそのまま一緒に寝室に行き2人で抱き合いながら寝た夫婦だった) (2017/2/10 02:45:48) |
睦月♂死神 | > | 【夜遅くまでどうもです〜、あ!睦月は夕焼ラブなんで!(とかやり返し)じゃあおやすみ〜♪(チュッ】 (2017/2/10 02:46:30) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2017/2/10 02:46:32) |
夕焼☆天狐 | > | 【ラブラブか私たちは(なんか微笑ましいなこの夫婦) それじゃおやすみなさいー!夕焼も睦月loveですよ!】 (2017/2/10 02:47:19) |
おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが退室しました。 (2017/2/10 02:47:22) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2017/2/11 22:49:54) |
睦月♂死神 | > | あそこには…入ったら邪魔になりそうだぜ… (2017/2/11 22:50:36) |
睦月♂死神 | > | …(そそそ〜と本館覗き)ふむふむ…谷間酒…あ!勘違いしてるかもだが僕は貧乳が好きだからといって邪道なんて絶手ェ思ってねぇぞ! (2017/2/11 22:51:36) |
睦月♂死神 | > | しかも下生えてないのが好きだけど決してワカメ酒が嫌いとかじゃないからな! (2017/2/11 22:53:35) |
睦月♂死神 | > | …てもワカメ酒は割と憧れるな…こう…谷間に顔挟んで…(1人でジェスチャーしながら) (2017/2/11 22:54:17) |
睦月♂死神 | > | やっぱり1番いいと言ったら…酒呑童子(ロリ)だな!お酒好きなロリっ子が舌ったらずでジジくさい喋り方で飲んでみるかの?とか言われたいいィィィィ (2017/2/11 22:57:23) |
睦月♂死神 | > | てかロリだったらほぼ生えてないし…ワカメ酒やないな…まぁ名前なんて当てにならんしな〜なんだよ靴下ってどう見たって靴の上だろうがアホか (2017/2/11 22:58:33) |
睦月♂死神 | > | あ…ちょっとムラムラしてきた… (2017/2/11 23:00:12) |
睦月♂死神 | > | もういいやとりあえず間近で見よ (2017/2/11 23:00:21) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2017/2/11 23:00:24) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2017/2/14 22:19:01) |
睦月♂死神 | > | ヌルフフフフフ…今日はくるり来るらしいし…チョッコ〜チョッコ〜チョコラータ〜 (2017/2/14 22:19:34) |
睦月♂死神 | > | グリーンディ!(決めポーズ) (2017/2/14 22:19:41) |
睦月♂死神 | > | よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし! (2017/2/14 22:23:12) |
睦月♂死神 | > | お前が今見て触れたものは!未来のお前自身だ! (2017/2/14 22:34:18) |
睦月♂死神 | > | 誰であれ俺の永遠の絶頂を脅かす事は出来ない! (2017/2/14 22:51:18) |
睦月♂死神 | > | おぉ…本館やべぇな…こう…宿を牛耳る者達…みたいな… (2017/2/14 23:05:42) |
睦月♂死神 | > | あれは僕でも無理だな…(いつの間にか炬燵用意してその中でヌクヌク) (2017/2/14 23:08:05) |
睦月♂死神 | > | まず綾子さんがBOSSだとして…(うーん…)その下に君臨し右腕または嫁でもありペットでもある翡翠ちゃんと瑠璃ちゃん…この2人が右腕左腕で…更に御冬ちゃんはその2人のペットでもありご主人… (2017/2/14 23:14:32) |
睦月♂死神 | > | しかもビヨちゃんは綾子さんとも仲良く右腕の翡翠ちゃんの旦那の1人…更にはその嫁のリューちゃん…ば、バトル漫画が作れる⁈ (2017/2/14 23:15:20) |
睦月♂死神 | > | ほむほむ…もしかしたら来ないのかもだね (2017/2/14 23:30:31) |
睦月♂死神 | > | あっち行こ〜♪ (2017/2/14 23:30:54) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2017/2/14 23:31:42) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2017/2/14 23:50:58) |
くるり☆猫又 | > | …来るって言った日に体調へんにこじらせちゃうって…はぁ…(ふらふらと入ってくるとぐったりした様子で座って) (2017/2/14 23:51:46) |
くるり☆猫又 | > | 人多すぎるのです………むー…(と、頬を膨らませ) (2017/2/14 23:53:33) |
くるり☆猫又 | > | …入れないのです…む…こんなんじゃ嘘ついてるみたい… (2017/2/14 23:58:18) |
おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが入室しました♪ (2017/2/15 00:02:55) |
夕焼☆天狐 | > | 久しぶりなのだくるりちゃん! (2017/2/15 00:03:05) |
くるり☆猫又 | > | ふに…?あ、夕焼ちゃ…(二へ、と微笑むと手を振って) (2017/2/15 00:03:49) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2017/2/15 00:04:15) |
睦月♂死神 | > | …はぁ…天国かよ…(別館来たと思えば見慣れた2人を見て) (2017/2/15 00:04:32) |
夕焼☆天狐 | > | せっかくのバレンタインだったから来てみたのだー(お返しに尻尾をぱたぱた振って) (2017/2/15 00:04:57) |
くるり☆猫又 | > | …あぅ、こんばんわなのです… (2017/2/15 00:05:20) |
睦月♂死神 | > | 気にしてないよ、別に待つつもりだったからさ(とかくるりに微笑みかけて)あ…そうだそうだ…(ん…と2人に顔背けながらピンク色の袋を渡して)本命… (2017/2/15 00:06:20) |
夕焼☆天狐 | > | 睦月がチョコなんて似合わないのだ(なんて少しからかうように笑って受け取り) 僕からもチョコ、あげるよ(猫と狐を型どったチョコが入った箱を渡して) (2017/2/15 00:09:57) |
くるり☆猫又 | > | …!あ、えと…(嬉しげに微笑むと受け取って)…くるりも…(と、小さなピンクと白の箱を取り出して) (2017/2/15 00:10:51) |
睦月♂死神 | > | うるさいな〜今日日くらい素直にさせろ(とか夕焼に言いながらも2人の表情がとても嬉しくて)ん…ありがと…//(2人からチョコを片手ずつ貰えば食べようか考えながらも ありがと… と素直に微笑みかけ2人の頭を撫で) (2017/2/15 00:12:44) |
くるり☆猫又 | > | …ん(こくり、とうなづくと撫でられて目を細め) (2017/2/15 00:16:11) |
夕焼☆天狐 | > | ん……あは、ありがと(嬉しそうな睦月を見て満足そうに)まぁ僕は睦月にチョコあげたくて顔出ししただけだからこの辺で消えさせてもらうよ。それじゃまたね、くるりちゃん!(くるりに手を振って) (2017/2/15 00:16:33) |
くるり☆猫又 | > | …またね、なのです。夕焼ちゃん(微笑んで手を振り) (2017/2/15 00:17:21) |
夕焼☆天狐 | > | あと睦月も…このチョコ大事に食べるのだっ!(睦月から貰ったチョコを大切に両手で持って) ばいばいなのだー (2017/2/15 00:17:28) |
おしらせ | > | 夕焼☆天狐さんが退室しました。 (2017/2/15 00:17:32) |
睦月♂死神 | > | (くるりの頭撫でながら)あぁ、またな(ちょっと雰囲気が違う死神)そりゃあこっちのセリフだよ(とか言って手を振って) (2017/2/15 00:18:27) |
睦月♂死神 | > | さて…(くるりを撫でるのやめ目線を落とし同じくらいにすれば)くるりも寝ていいぞ?調子が悪いなら安静にするのがいい…(とか言って大丈夫か?と首傾げて) (2017/2/15 00:19:30) |
くるり☆猫又 | > | …正直くるりも、わたしに来ただけなのです…(なんて、へへ、と微笑んで)…くるりね、チョコなんかじゃ思いも伝えきれないけど…睦月に喜んでもらいたくて、頑張ったのです…!(と自慢げにいえば)…もうすこしだけ、一緒にいたいのです…だめ?(と上目遣い) (2017/2/15 00:22:02) |
睦月♂死神 | > | そっか〜(ヘラヘラと少し笑い)それは僕も夕焼も多分一緒だよ…ありがと…くるり…(そう言って病むほどの愛情が目に見えるがいつもと違った優しい表情で頬を撫でて)寧ろダメなんて言うと思うかい?…いれなくなるまでいろ…(そう小声で言って抱きしめ) (2017/2/15 00:25:10) |
くるり☆猫又 | > | …ね、睦月…くるりのこと、すき…?(と、唐突に聞けば)んう…あの、ね…そうする…(微笑んでぎゅう、と抱き締め返して) (2017/2/15 00:29:21) |
睦月♂死神 | > | 好きだよ…この上ないほどにな…//(好きだよで終わらせるはずが照れくさくなり 後付けしてしまう 少し赤い顔をしながら相手を見つめ)…最初に言っておくが…くるりが少し来れなくなっても僕はやりたいようにやる…が…これだけは言っておく、待ってるからな?(そう言って短くキスし) (2017/2/15 00:31:53) |
くるり☆猫又 | > | …?ほんと…に?(微笑んで嬉しげに目を潤ませるとぎゅぅと抱きついて)…もし、来なくなっても…?(少し困った様子でそんなことを言ってみて) (2017/2/15 00:35:26) |
睦月♂死神 | > | ここで嘘つくメリットないっつ〜の//(目を逸らしながら抱きしめ)にゃはは♪愚問だぜ?こんなに粘着質で執念深く嫉妬深くて諦めの悪いようなこの僕がそう簡単に諦めるわけないでしょうに(呆れたような笑みをしては相手の頬をブニャブニャと両手で押して)待ち続けるさ…お前に会いたいって感情はお前でしか埋められないでしょ♪(とか素でそんなこと言ってこれ以上ないほどに強く抱きしめて) (2017/2/15 00:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり☆猫又さんが自動退室しました。 (2017/2/15 00:56:15) |
睦月♂死神 | > | …にゃはは、待ってるぜ〜♪(とか言って暖かい布団にテレポート!した死神) (2017/2/15 00:56:39) |
睦月♂死神 | > | 眠れなぇし… (2017/2/15 00:56:46) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2017/2/15 00:56:48) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/2/16 04:14:49) |
凪秦★座敷童子 | > | …ぁっ…♡ 時期…来ちゃったぁぁ…♡♡(静まり返る別館、そこにこだまする幼子の嬌声) 誰か犯して…♡ おちんちんもお尻も好きなだけ使っていいからぁ…♡♡♡(ドクドクと張形の中に射精し、吸盤付きのディルドの上で腰を振る。暫しの戯れの後、糸が切れたようにパタリと倒れれば、子狐に乱れた服を直され布団の中で寝入ってしまいます) (2017/2/16 04:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪秦★座敷童子さんが自動退室しました。 (2017/2/16 04:38:55) |
おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが入室しました♪ (2017/2/18 02:24:05) |
おしらせ | > | リュー☆サキュバスさんが入室しました♪ (2017/2/18 02:24:08) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (しゅたっ) (2017/2/18 02:24:15) |
リュー☆サキュバス | > | (ずべしゃぁ) (2017/2/18 02:24:41) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 大丈夫です?(かがみこんでつんつん) (2017/2/18 02:25:50) |
リュー☆サキュバス | > | b(ぐっ) (2017/2/18 02:26:48) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | それならよかったですけど(よいせっ、とひざ上に乗っけて、むぎゅっとハグ) (2017/2/18 02:27:48) |
リュー☆サキュバス | > | 鼻が擦り切れるかと思った。(ひりひり) (2017/2/18 02:30:02) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | クレオパトラの鼻が後少し低かったら──なんていいますけど(くす) (2017/2/18 02:31:01) |
リュー☆サキュバス | > | んなもん知らねぇわよ。(むぎゅむぎゅ) (2017/2/18 02:33:22) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | まぁ、カビの生えた歴史上の人物でも、愛妻との睦言の時間に他のオンナの名前を出すのはデリカシーにかけてましたね。(くすくす) (2017/2/18 02:34:28) |
リュー☆サキュバス | > | ……特に昔の人物の女性の名前言われても何ともないけどね……(しかもクレオパトラというチョイス。)まぁ……二人きりになったから、やることはある程度わかるわよね? (2017/2/18 02:37:01) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 選択肢はふたつ。どちらがハメますか、っていうくらいですねぇ。(ほわり) (2017/2/18 02:38:10) |
リュー☆サキュバス | > | んなもん決まってるわよ、アタシははめられたい! (2017/2/18 02:39:59) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | うん、まぁ知ってました。(こく) しかし、9月18日のあの日、コレの味覚えこまされなかったら、今日は他のだれかと好い仲になってたりしたんでしょうかね? (しゅるり、とリューのセーラーのスカーフを引き抜くと、ホックを外して、手を差し入れて薄い胸元を着衣のまままさぐり始めて) (2017/2/18 02:43:51) |
リュー☆サキュバス | > | んー?本当は翡翠と二発ぐらいヤろうと思ってたんだけどね?怪しいが来たから止めたの。(右手でビヨンの股をさすさす。) (2017/2/18 02:45:49) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 私はリューがセックスしてるの見るのも好きですよ? 冬なのに汗だくになるくらい翡翠の腰抱えて肉畑をおちんぽで耕して、種蒔きするのなんて最高の酒肴なんですけど(くすくす) ということで、観戦でもいいですし、遠慮なんていらないですからねー? (ぽすぽす、頭を撫でながら、さすさすされてる股間のそれは固くいきり立ち鎌首をもたげて♪) (2017/2/18 02:50:35) |
リュー☆サキュバス | > | ……んふ♪今回アタシは無性にヤりたかったのだー♪そう、ただそれだけ……♪(よっこいしょ、ビヨンの膝から降りればそのままスカートを捲り、ショーツを破く。人差し指で根元から裏筋にかけて、つ~……、っとなぞっていく。) (2017/2/18 02:53:42) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んふふ、では──遠慮なくいただいちゃいましょうか。 熱々のうちに美味しく♪(小柄な体格との対比で、自分のソレよりも太く大きく見える程のリューのおちんぽにご挨拶のようにちゅ、ちゅっと。 なぞりあげた指先を逆にたどるように、ちんぽの先端からその付け根まで、付け根からは舌先でおまんこを縁取るように時計回りにちろちろとなぞりあげて、縦筋ろりまんこでは無くなった、二度の出産を経験した秘唇に、愛し気にキスを繰り返して) (2017/2/18 02:59:19) |
リュー☆サキュバス | > | ん…ぁ………♡(まず69みたいな体勢になって、また本勃ちしてない旦那の肉棒を舌先で、下から上に沿うように舐めて。裏筋をしつこく、ねちっこく、んれぇ…♡って舐めて。今回も犯してくれる肉棒にお世話になります♡という気持ちを込めて先っぽに長いキス。) (2017/2/18 03:04:43) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んふ──♪ イイですよ、リュー…おなかの奥、きゅんきゅん疼いてます❤ あなたの子宮、白和えにするやつ、急ピッチで大量生産してるの感じます❤ さんにんめできちゃうかも❤ (暴食属性だけじゃなく、色欲も重ねて看板挙げていいくらい、淫魔の蜜で揉まれて磨きこまれた腰の豪槍❤ いい具合に黒ずんだその肉穂先から、とろりとフタナリ臭い甘い猥臭たっぷりの先汁、にじみ出たそれを唇をヌルヌルになるくらい塗り付けちゃう♡) (2017/2/18 03:13:20) |
リュー☆サキュバス | > | ん……♡あ、そうだビヨン。アンタって変身とかできる?(こてん) (2017/2/18 03:16:11) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | んー、ある程度は? 大概のことはどうとでもなりますよぅ。 (2017/2/18 03:20:04) |
リュー☆サキュバス | > | はいはい!大型犬に変身してくださいっ! (2017/2/18 03:20:36) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ……まぁ、いいですけど。(ぼむんっ) (2017/2/18 03:24:00) |
リュー☆サキュバス | > | はわぁ……♡(すりすり、もふもふ) (2017/2/18 03:24:52) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | わふ。 (これでいいです?) (2017/2/18 03:25:10) |
リュー☆サキュバス | > | !!(こくこくこく) (2017/2/18 03:25:36) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ─わふん。 (正常位は無理ですしー…伏せ、です。) (2017/2/18 03:27:55) |
リュー☆サキュバス | > | んふー……♡(言われた通りに伏せしてみる。一度でいいからやりたかったじゅーかん。気分が高まってきて尻尾ふりふり、お尻ふりふり♡) (2017/2/18 03:29:06) |
リュー☆サキュバス | > | んぎぃっ!?(一言で表すとしたら……んー、そう、獲ったタコに墨吐きかけられる感じ。突然、まだフェラで抜いてもないのに肉壺にいれられた。いつもより激しくて、荒くて……使い物にならなくなりそう♡)ちょ、びよっ♡ビヨンっ♡激しすぎぃ♡もっと、ゆっくり……♡ (2017/2/18 03:37:46) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | …わふ。(わかった、とばかりに、がぷ。 肩口に甘咬み。軽く噛り付いただけでも薄っすら血が滲むかも。 前足を身体にひっかけ、ズッ、ズッ、ズッ、ズッ❤ 普段通りに、寧ろ心持ちゆっくりめにピストン運動している心算。 でもこちとら本場のドッグスタイル。普段よりも細く、子宮を狙い撃ちするようなイヌちんぽがリューの子袋を狙いすましたように抉り、汗腺のない動物であるイヌの高い体温は、やけどしそうな熱さのチンポとしてリューのおまんこに己を刻み込んでいく♡) (2017/2/18 03:44:01) |
リュー☆サキュバス | > | いっ!?(何か噛みつかれた……。←犬にトラウマあるくせしてこんなプレイをしたかった。)ぁっ、んっ…んぅっ♡(だいぶゆっくりになったけれど、それでも人間態よりかは速いピストン運動。声も抑えるのに精一杯。尖った亀頭は子宮口をこじ開けるかのように、ぬっ♡ぬっ♡って侵入してるのがわかる。) (2017/2/18 03:50:39) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ハッ…、ハッ…、ハッ…、ハッ… (獣臭い吐息を漏らしながら、ぺろぺろと首筋を、うなじを、熱い舌が舐って。 カクカク、カクカクカク、カクカク。わずかな抑えはぶっ飛んで、ケダモノめいたイヌ交尾に転じていく。毛深い下腹がぱこぱこと尻を打ち据え、否が応でも獣とまぐわっていることを実感させるようで) (2017/2/18 03:56:25) |
リュー☆サキュバス | > | あっ……♡きもち……いい♡犬のちんこ……熱い……♡(きゅっ、きゅっ~♡って膣内しめて、うねうね蠢くのはまさにサキュバスの本性が現れたかのように、搾り取ろうとしている。)び、よんっ……♡いいよ、激しくしても……♡だいぶ慣れたから……♡(尻尾を相手の尻尾に絡ませて、そのまま尻尾の先っぽでわんこのたまたまをふにふに。子宮口もパクパクしてて、完璧にオッケーサイン。)あ……犬みたいに鳴かないとだめかな……?くぅーん…♡わんっ、わぅ……♡(入れられたままでもお尻ふりふり。) (2017/2/18 04:03:31) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ばうっ。わふ、うぅーう。(我が家のおかあさんはペットまでその胎で産んじゃいそうですねぇ。お見事なほどのビッチ(雌犬)っぷりです❤) (ぐぽぉ、ぐぽぉ、ぐぽぉ、っと❤ 抉り込み、掻き出すような交尾のさなか、ぷしゃッ、と熱い迸りが子宮を射て。じょぼっ、じょぼぼぼっ♡ 激しくあふれるほどの熱い一次射精が、リューのおまんこを灼いていく♡) (2017/2/18 04:10:04) |
リュー☆サキュバス | > | あっつ…い…♡あ、あぁ……♡(おしっこを出されているんじゃないのか?と疑うくらいの水みたいな精液。それでもあつあつスープみたいに温かくて、子宮口がばくっ、と先っぽをくわえて、獣臭い精子をごきゅごきゅ飲んでいく。) (2017/2/18 04:15:35) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | わふっ──(犬せっくすの醍醐味のトコ、いきますよ?)(ぼこん♡と瘤状になったちんぽの付け根でしっかり大事なとこでつながりあったまま、放尿の姿勢でも取るのかと思うほど脚を上げ、リューの尻を跨いで) (2017/2/18 04:17:48) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | (尻と尻とを押し付けあうような姿勢。膣内に、食い込んだイヌチンポがづっぷり突き立ったまま─── ぶりょっ💛 ぶぼぼっ💛 ぶりゅう、ぶびゅるるる、ぶぢゅう、びゅうう💛 亀頭はしっかりとリューの子宮内に食い込んだまま、釣り針のように食い込んで二次勃起──カエリを作って抜けなくしてしまう。薄いサラサラの熱いだけの精でなく、イヌが同種の雌を確実に懐胎させるために選んだ戦略。三倍のサイズに膨れ上がったちんぽが、びゅぐ、びゅぐっ、って脈打つたびに妊婦みたいにリューの胎にどろどろの塊で充填していって) (2017/2/18 04:23:03) |
リュー☆サキュバス | > | あ゛っ♡(ぽこっ♡と入り口が膨らんで、ぐりんっ、って白目を向いてヨダレがだらだら溢れ出る。その後はもうぉ…♡しか言えなくなっていて。すると、そんな状態の時に、粘っこい、固形の精液が流れ込んできて。その時にガチイきしちゃってて。あまり覚えてなかったんだとか。) (2017/2/18 04:27:11) |
リュー☆サキュバス | > | 【ごめんねビヨン…眠すぎてロル回せなかった……。今めっちゃヤバい……。】 (2017/2/18 04:27:51) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 【あー、うん、時間もお時間ですし、無理しないでよかったですのに(笑)】 (2017/2/18 04:28:35) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 【お疲れ様、ゆっくり休んでくださいなー♪】 (2017/2/18 04:28:58) |
リュー☆サキュバス | > | 【ほんっとにごめん!アタシのわがまま聞いてくれてありがと!うん!おやすみなさい!】 (2017/2/18 04:32:02) |
おしらせ | > | リュー☆サキュバスさんが退室しました。 (2017/2/18 04:32:05) |
おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが退室しました。 (2017/2/18 04:32:15) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/2/18 23:05:58) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2017/2/18 23:05:59) |
翡翠☆妖狐 | > | わりとお久しぶりですー?(小脇に抱えられておとなしく垂れたままお部屋に連れてこられれば、斜め上を見上げて) (2017/2/18 23:07:44) |
瑠璃★麒麟 | > | 確かにわりとお久しぶりですよ~(小脇から降ろせば、そのまま優しく抱き締めて)ん...翡翠の匂いです-...(今日は甘えてしまう気のようだ) (2017/2/18 23:09:19) |
翡翠☆妖狐 | > | (ふわっと頭を抱えるようにして胸元に迎え入れ、後頭部に髪を撫で付けるようにして)実は宿帳がまた新しくなってるのです…暇な時にでも新調すると良いかもしれませんよぅ…ン…今日は…ふふ、珍しい? (2017/2/18 23:10:58) |
瑠璃★麒麟 | > | 宿帳も新調しないとですね....(胸元にそのまま抱えられて、髪を撫でられれば)今日は-...甘えたいのです....(珍しいかもねとくすりと笑いつつ、胸元はだけさせれば、翡翠に舐めてと伝えれば) (2017/2/18 23:13:19) |
翡翠☆妖狐 | > | 今しちゃダメですよぅ?(いたずらっぽく念を押せば、頭頂部にちぅ、とキスを落として此方も旦那様の髪をクンカクンカしてみる)えっと…瑠璃様のお胸にご奉仕?(頬をそっと掌で撫でながらちょっと尋ねるように視線を合わせた) (2017/2/18 23:15:53) |
瑠璃★麒麟 | > | 色々と気にして手入れはしてるんですけどね...(椿オイルとか結構使ってる麒麟)ん...よろしくね(手を重ねて、視線を合わせれば頷いて。ただ、翡翠の好きなようにと伝えれば、同じように頬を撫でて、にっこり微笑んで) (2017/2/18 23:18:03) |
翡翠☆妖狐 | > | ではその…少し、翡翠が心地よくなって下さるように頑張ってみるですよぅ…こう、横になって楽になさっててくださいね?(等と言った後で着物を更に緩め、肌蹴て剥いてしまおうとして) (2017/2/18 23:20:46) |
瑠璃★麒麟 | > | (翡翠の動きに身を任せて、はだけていけば、色白で豊満な体が。とても雄とは思えない体つきだが、気にすることもなく、横になれば)翡翠....よろしくね-...(リラックスした表情で見つめるも、すでに胸は硬さを持っているようで) (2017/2/18 23:23:13) |
翡翠☆妖狐 | > | (瑠璃様の素肌を見下ろしながら身体の線に沿って指のお腹をくっつけるようにしてなぞり、微笑んで下着もずらして性器を出すようにしてみる。そうしてから乳房を掌で両側から寄せ上げるように、捏ねる動作を繰り返し時折親指を表面を滑らせて硬くなった先端部に触れていき)最近は御母様とあまり致してないのですが、瑠璃様はけっこう可愛がられて…甘えたい感じなったです?あんまり関係ない? (2017/2/18 23:25:36) |
瑠璃★麒麟 | > | (滑る指先の感触にビクッと反応しながらも、優しい動きに身を任せる。乳房も弾力を持ちつつ捏ねる動作にその感触を伝えれば、徐々に息はあがってしまい)たまには甘えたいのですよ。綾子にはこの前可愛がってもらってますよ。たまには...というやつです(すでに性器も反応を見せており、翡翠にぺちぺちと当たっており) (2017/2/18 23:29:54) |
翡翠☆妖狐 | > | (己も帯を解いて襦袢をするりと脱ぎ落とし、小さなお紐のショーツ一枚だけになれば瑠璃様の身体に沿うように横たわりちょうど己の顔の横に乳房が来るようにして、首を伸ばすとその側面にそっと唇をつけてみて)ン…(己の顔から遠い方の乳房は相変わらず中央に寄せるようにし、すぐ傍にある白い丘に吐息を当てながら桃色の舌を差し出してしゅぷり、と舐め始めて)そなんだ?ていうか、翡翠もその時いたような…気が…ン…ちゅ…く…れろ…、ン、ン…ふ…(頭を動かして乳房を舐めながら徐々に丘の中心へと。硬くなった先端をそっと唇の中へ誘い入れればくるくると舌で周りをなぞり、吸って刺激を与えてみて)っちゅ、んん! (2017/2/18 23:33:13) |
瑠璃★麒麟 | > | 翡翠もいましたよね....んん...(紐のショーツ姿で体を密着させながら、乳房に愛撫する翡翠が愛しく、舐める翡翠の髪を撫でてやりつつ、桃色の舌が吐息と共に舐めるその感触もまた自身を高揚させ)あっ...んんふ....(舌先、咥内での暖かさが、快感に変われば、翡翠には乳首が完全に勃ったこと伝えて) (2017/2/18 23:37:48) |
翡翠☆妖狐 | > | (このままだと中途半端になってしまうので一旦唇を離して、素早く後髪をシュシュでまとめ上げれば瑠璃様のお腹に跨るようにして珍しく上になる。反り返った肉が股間にあたるのが何とも悩ましい。そうして身体の上に跨って真上から瑠璃様の胸に伏せ、両方の乳房を寄せて先端同士をスリスリと擦り付けるように手で寄せて両方の乳首をお舌で転がして愛撫していく)ちゅ、く…ン…瑠璃様、此処もお好きですか?(乳首同士をスリスリとした後で少し悪戯っぽく微笑めば、唇を半開きにして両方いっぺんに咥えるようにし、優しく歯で挟んで刺激を与えてみて)ン、んっ… (2017/2/18 23:39:32) |
瑠璃★麒麟 | > | (翡翠の股に肉棒は収まり、素股状態でなお、両方の乳首をまとめられては、甘く噛まれて、咥内で舐めれれば、思わず声を漏らしてしまう。今は普段とは違う立場になり、翡翠の優しくも焦らすような攻めに、腰を動かして、翡翠の股間を擦り付け。こちらも我慢できないとでも伝えたそうだが、悪戯っぽい笑みを浮かべる翡翠に照れてれである) (2017/2/18 23:44:01) |
翡翠☆妖狐 | > | (乳首をちょっと歯で虐めた後は唇から出して谷間へと舌を滑らせ、相変わらず乳房は左右から寄せるように。谷間から緩やかに胸の膨らみを舌が登り鎖骨と乳首を結ぶラインをスーッと撫でてはチロチロと擽って愛撫していき)ン…ん、ぁん…瑠璃様、ちょっと息乱れてるのです…全身を舐めてあげても嬉しいのですよぅ…ン…ちゅ、んん…(鎖骨を強めに吸って赤い跡をつけるようにしながら、擦り付けられる逞しい肉に此方もとくとくと鼓動を速め、頬を上気させていき) (2017/2/18 23:46:34) |
瑠璃★麒麟 | > | (頬を上気させながらも鎖骨に跡を残す辺り、翡翠の気持ちも伺える。ラインに沿って這う舌が、何度も何度も肌を舐めあげ、そしてこちらの呼吸を乱して。それは、肉棒の擦り付けを速め、そして翡翠を求める引き金にもなり) (2017/2/18 23:50:00) |
翡翠☆妖狐 | > | (乳房の片方を掌に載せ、ふわふわと優しく揉みながら、もう片方は唇を添わせまたつるりを乳首を唇に含み入れる。まるで亀頭をそうしてあげるようにくるくると転がし、突き、ぺたぺたと唾液を塗りつけながら愛撫を続け、そうしながらも己の股間に懸命に押し付けられる其れに何かを言い聞かせるようやや湿った下着でぎゅうっとお腹に押し付け下敷きにするようにして)ふっ…は、はっ…はぁ…ン…(ドキドキするのが止まらなくなって、身体の中が火照り出せばついに旦那様の身体から顔をあげ、お腹に跨ったままちょっと恥ずかしそうに頷いて己の下着の横紐を見せつけるように引っ張って解いてみた) (2017/2/18 23:53:49) |
瑠璃★麒麟 | > | あっ....ふ....ん...(何度も何度も繰り返される、その刺激がついにはこちらの理性をも破壊しそうな程に。優しく丁寧な愛撫がそれをも凌駕してしまうようで、ついには翡翠の恥ずかしいながらも見せるその素振りが肉棒を完全に勃起させる。しかし、翡翠に主導権を渡している以上、焦らしに耐えながらも、早く挿入してとばかりに声を漏らして)翡翠...ん...早く...(お互いに顔は真っ赤である) (2017/2/18 23:58:54) |
翡翠☆妖狐 | > | (お尻に敷いても脈打って存在感を主張してる雄茎と、勃起しても女の子の下着の中に収まってしまってる其れとでは大きさの上では比較にならないけれど、熱く昂ぶってるのは変わらない。主人の雄に擦り付けるようにしてこんなにしてしまったというのを伝えながらハッ、ハッ、と乱れた吐息を上から瑠璃様に当て、一度腰を浮かせてから雄大な茎を手にとってこくりと唾を呑み込んで)ン…ぁ、は、い…んんっ…(あまりしない体位だけれど瑠璃様のを握って己に宛てがいゆっくりではあるが淀みなく、身体の中へと沈めていってぺたんと上に腰掛けていきぞく、ぞく、と背筋を震わせながらお腹の中に呑んだ其れの感触を味わっていて) (2017/2/19 00:02:14) |
瑠璃★麒麟 | > | (お互いの雄をしっかりと絡み合わせては、お互いの昂りを感じて。手で添えてはゆっくりと呑み込まれる様子を見ていれば、しっかりと翡翠の中に収まっていく。淀みもなく、すんなり受け入れる辺りはさすがだと思うが、この感触には腰を打ち付けるように動かしてしまう。背筋を震わせその感触に震える翡翠と指を絡ませ、そのままお互いにリズムよく打ち付けあい。遠慮なく射精もしていいよと伝えれば) (2017/2/19 00:08:34) |
翡翠☆妖狐 | > | (ぬるぬると熱く堅い肉。内壁に感じる反り返り方もどく、どく、と脈打つ早さも知ったるこの感触が堪らなく好きで、触れ合っていると唇が戦慄いてしまう。迎え入れて最初から早いペースでベッドを軋ませながらお尻を揺らし、己が膣内をかき混ぜて互いの呼吸を高め合っていき)ン…んっ…ふ、は、い…瑠璃様っ、んんっ、あ、もっ…と!あ、ああっ!動い、てっ!あ、あああっ!(甘やかすつもりだったのだけれど触れ合っているとやっぱり可愛がられたくなってしまう。リズミカルにギッ、ギッ、とベッドを小さく鳴らしながら手を繋ぎ、上下に揺れながらがっくんがっくんと頷いて上り詰めていき)はっ、はあっ、はあっ!んんっ!! (2017/2/19 00:12:28) |
瑠璃★麒麟 | > | (結局我慢できずに、腰を激しく打ち付け始める。お互いにギシギシとベッドを揺らし、そしてお互いにリズムよく打ち付ければ、子宮を押し上げて、何度も何度も突き上げる。お互いに快楽を求め、そして何度も繰り返したいがために。翡翠の茎も扱きながら、奥までごりごり擦り付ければ、指をぎゅっと握って奥で大量に吐き出せば、結合部からは勢いよく吹き出して) (2017/2/19 00:18:21) |
翡翠☆妖狐 | > | (射精のご許可をいただいて安心したのか、瑠璃様の手で愛撫してもらうのが好きなのか、ずぶりと雄々しい肉が膣道の奥深くへと滑り込み子宮口を押し上げた拍子に鋭く鳴けば、ぴょこんと細茎を跳ね上げて噴き上げてしまう。気持ちが良くて堪らない。殆ど頭の上に達するぐらいに噴き上げながらきゅむ、きゅむ、と己の奥に突き立てられた肉を締め更に深い絶頂への兆候へと変えていき)はあっ!はっ!もっ!ぁ、あああっ!瑠璃様ァ!あ、ああああっ!!いくっ!あ、ああああっ!!(タンッ、タンッ、と濡れ湿った音を接合部から生じさせながら揺すり上げ、一層ベッドを軋ませながら呼吸を切迫させていき達して。己の奥にたっぷりと射精を受けながら、跳ねる肉の感触をいっぱいに感じ、絶頂の余韻に炙られてじっとしていられず体をくねらせながら射精が収まるのを迎えていき)っっ!! (2017/2/19 00:23:29) |
瑠璃★麒麟 | > | (翡翠の細茎から放たれた大量の精液を浴びてなお、翡翠を胸元に抱き締めて、そのまま唇を重ねて舌を絡ませる。射精も一段落すれば、そのままお互いに肌を密着させて息を整える。このまま何度も交われば、一体何人家族になるのだろうかと苦笑いしつつも)はぁはぁ...(翡翠を撫でて、もう一度精液を送れば) (2017/2/19 00:27:27) |
翡翠☆妖狐 | > | (瑠璃様の指と己の指とを絡め繋いだ手をゆっくりと解き、彼の掌の中でびくびく、と震えてすぐに萎えていく細茎を感じさせながら、己はもう少し断続的に跳ねる茎を感じていたいと太いのを頬張ったままでゆっくりと蠕動する膣壁に任せていて)んぅ、い、いっぱい出ちゃいましたよぅ…(恥ずかしそうに言いながら彼に抱きしめられれば求め合うように唇を重ね、舌を受け入れながら己も絡ませて後戯を楽しんでいき)んぅ、ぁ…また…ン…んんっ…二人目、作る気ですか?(琥珀ちゃんが嫉妬しちゃいますよぅって言いながらも旦那様の精を奥深くまでいただいて震えれば今度は此方からちゅ、ちゅっとキスの雨を降らせていき) (2017/2/19 00:30:48) |
瑠璃★麒麟 | > | 確かに、琥珀に真珠に玻璃に月永と...本当に血を受け継ぐ子が増えました(みんな結構嫉妬するから怖いなと、思ってはいるが)ふふ...できたらそのときですよ(ゆっくりと絡み合いながら、お互いの温もりを感じては) (2017/2/19 00:35:23) |
翡翠☆妖狐 | > | ∑ええぇ、けっこう瑠璃様お子が増えたですねぇ…なんかスルーしちゃったら哀しいので改めて紹介してくださいですよぅ (2017/2/19 00:36:35) |
瑠璃★麒麟 | > | 琥珀はいいとして、真珠は、楓華との子です。玻璃は、御冬。月永は、奈蜜とのですね。みんな良い子ですので(翡翠とお鼻すりすり) (2017/2/19 00:38:38) |
翡翠☆妖狐 | > | 琥珀ちゃんは瑠璃様と私の子ですよねぇ、真珠ちゃんは…確か叔母様と、ですよね?玻璃ちゃんは御冬ちゃんの子かなあ。月永ちゃんは、奈蜜姫ちゃんとの子?(ベッドの上でゴロゴロしつつ身体はくっつけ合っていて)おー、合ってたですよぅ (2017/2/19 00:38:56) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ...翡翠も多くなってきましたね...(ゴロゴロしながらも、正解っと頭を撫でてあげれば) (2017/2/19 00:40:22) |
翡翠☆妖狐 | > | 良い子なんですけど琥珀ちゃんはまだ…乳離れができてませんよぅ。まあ一生、お乳あげますけども(フンス、フンス) (2017/2/19 00:40:31) |
瑠璃★麒麟 | > | 琥珀もまだまだ幼いですからね(けど、親離れはしなさいと、ペシットでこぴん) (2017/2/19 00:41:18) |
翡翠☆妖狐 | > | そですねぇ…まだ御冬ちゃ…様、とリュー様のお子は授かってないですねぇ。叔母様は私にはあまり種付けをする気はないようですけれど…(断固断ります!とでこぴんされてもめげないのである。どう考えても甘やかしてるのはこいつだったw) (2017/2/19 00:42:27) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、また翡翠のご主人が増えていくのです...(甘やかすのと厳しくはバランスが大事である。とそのままキスでチャラにしてしまう) (2017/2/19 00:44:15) |
翡翠☆妖狐 | > | 御冬、リュー様の両ご主人様はでも、雌~って感じですからねぇ…ン…そろそろ瑠璃様も御母様の子を産んじゃう?あ、でも産んちゃうと完全に雌になっちゃうような気がするのですねぇ(難しいところです、とか首を傾げつつ瑠璃様のお腹をそっと撫でた) (2017/2/19 00:46:14) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、逆に綾子に産んでもらえるくらいにはなりたいですね...(お腹撫でる翡翠に笑めばまたお互いの距離を近くにしてイチャイチャする麒麟である) (2017/2/19 00:48:03) |
翡翠☆妖狐 | > | そしたら血が繋がった妹ですねぇ…何というかややこしすぎる関係になりますけれども(汗)ン…ん、瑠璃様一緒にお風呂入るです?(いちゃいちゃ大好き。お互いベッドの上で抱き合った格好のままお話していればまた鎖骨の上を吸って赤い跡を残すようにしてみたり) (2017/2/19 00:50:30) |
瑠璃★麒麟 | > | ただでさえすごく複雑なことに....(まぁ気にしないと頭を撫でれば、一緒にお風呂へ。そして鎖骨に赤い印を何個も受ければ、それは翡翠の意志の現れであろうか) (2017/2/19 00:52:29) |
翡翠☆妖狐 | > | 御母様がお気に入りになる子って大抵、私も気に入っちゃうんですけど独占欲が強い人だと敵意を向けられることもあって仲良くするのは基本的に難しいんですよね…瑠璃様は温和な人で、翡翠が御母様のお傍に居ても邪険にしないでいてくれて大好きになりましたよぅ(並んでご奉仕とかも気持ちよく出来ますしってにっこりと微笑めば手を引くようにして浴室へと。シャワーのノズルを取って手にお湯をかけ、湯加減を確かめてから瑠璃様の下腹部を優しく洗ってあげて) (2017/2/19 00:56:08) |
瑠璃★麒麟 | > | 基本は仲良くしたいのですがね(うまくいかない場合もあると伝えれば、ありがとうと浴室で優しく洗ってもらえば、精に汚れた下腹部も綺麗に仕上がって) (2017/2/19 00:58:11) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、でもしょうがないのですよぅ。団結と排除は表裏一体ですから…あ、瑠璃様、アッチ剥いてもらって良いですか? (2017/2/19 00:59:25) |
瑠璃★麒麟 | > | (背中を向けて、そのまま椅子に座ってる)確かに、表裏一体です(難しいと頬をかいて) (2017/2/19 01:00:45) |
翡翠☆妖狐 | > | 強く結びつきたいなら、他者を排除しちゃう必要が…あ、ちょっとだけ…その、お尻上げていただいて、良いですか?(赤) (2017/2/19 01:01:37) |
瑠璃★麒麟 | > | (そのときは拉致しますとでも言いたそうだが)ん?こうかな?(おしりを上げて、反対に向いたままで) (2017/2/19 01:02:54) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、翡翠がえちーする時に別室派なのも、そゆことなのかもしれません…ぁ、はい…ン…(おずおずとお顔を瑠璃様のお尻に近づけるとお鼻を尾骨にくっつけるようにしながら桃色の舌を伸ばしてお尻の谷の中へと潜り込ませていき) (2017/2/19 01:04:35) |
瑠璃★麒麟 | > | そういうことなのですね(尻の谷間に舌が潜り込んでは、逆に見せてあげるとばかりに股を開いて見せれば) (2017/2/19 01:06:03) |
翡翠☆妖狐 | > | ちゅっ…ン…ふ…ぁ、はぁ…はあっ…(瑠璃様の菊座へのご奉仕。舌先でそっと窄まった部分を圧迫しながら己は自身の、反り返った細茎を握りちゅくちゅくと漕いで己自身も高めていて)ン…ちゅく…んん… (2017/2/19 01:08:32) |
瑠璃★麒麟 | > | 僕のお尻舐めながら、オナニーしちゃうとは...(変態だなと思うも自身も、勃起していた肉棒も、直っており) (2017/2/19 01:10:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (蟻の戸渡りを舌先でススーッと舐め、陰嚢の裏側へと舌を滑らせながら今度は己の茎から手を離して瑠璃様の竿をゆるりと握りやわやわと扱き始め)ン…でも、しょうがないんですよぅ…ご主人様にご奉仕できると、とても…とても嬉しいのです…お尻の穴や足のお指を舐めてると…すごく…ぁ、そゆ、気分になっちゃうのです…ぁ…はぁっ…堅い、です… (2017/2/19 01:12:47) |
瑠璃★麒麟 | > | やっぱりワンコ体質なのは変わらないね。けど、そんな翡翠を好きになったんだよ?(硬くなった肉棒を扱き、そして舌を感じてはビクッとしつつも)翡翠はいれたい? (2017/2/19 01:14:36) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…やっぱり、わんこなのかなあって。はい、瑠璃様に可愛い可愛いってしてもらえて甘やかされるの大好き…(股間から顔を離せば眩しそうに見上げて、見下ろしてくる旦那様に頷いていて)やっぱり欲しい、ですよぅ。あ、でも繋がってるだけでも手で触れてるだけでも満足ですけど…それだけでもとっても満たされるのです (2017/2/19 01:17:55) |
瑠璃★麒麟 | > | 頷いている翡翠を優しく撫でてあげれば、ありがとうと声をかけてあげるそうすれば、ゆっくりとしごかれて、徐々に射精の準備もできており)翡翠...前立腺押してみて...多分出ちゃう (2017/2/19 01:20:24) |
翡翠☆妖狐 | > | 瑠璃様のおちんちんがこうして、おっきく硬くなっちゃったら翡翠はホントどきどきするのですよぅ…はい、畏まりました…瑠璃様…(失礼しますって中指を菊に宛てがえばくにくにと探るようにして沈めていき、竿を扱きながら前立腺を探していって) (2017/2/19 01:23:44) |
瑠璃★麒麟 | > | 翡翠の雌をドキドキさせることができたら、旦那としては嬉しいですね(そして中指が前立腺を探すように奥へと進み、そしてぷにっと押され扱かれ、どろどろとところてん状態に。しかしその量はおかしいほどで、どろどろと溢れてくるのである)んん...ひぅ...(時々雌のような鳴き声を出してしまう) (2017/2/19 01:26:37) |
翡翠☆妖狐 | > | おちんちんの匂いも瑠璃様のいく時のお顔もえっちなお声も何もかもが大好きなのです…ぁ…此処です、か…ン…ぁ出てる、ぅ…んんぅ(お鼻をひくつかせて精の匂いを嗅ぎながら、一層、濃ゆい精が迸るように指の動きを速めて)ちょっと恥ずかしかったりしちゃいますか?それならごめんなさい…ご主人様にひたすら服従したかったのですけれど…ン…ん (2017/2/19 01:31:16) |
瑠璃★麒麟 | > | ちょっと恥ずかしいかも...翡翠もいじめたくなっちゃった?(甘い声でそう呟きながら、濃い精液をゆったりと吐き出すように根元まで指で扱かれては、どぶどぶと吐き出していく)翡翠...僕を犯したくなっちゃったのかな? (2017/2/19 01:33:57) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅん、瑠璃様には一方的に完全に支配下に置かれるのが翡翠の望みなのです。いぢめるぐらいなら虐められたいのですねぇ…でも、瑠璃様が気持ちよくなれたなら喜ばしいのですよぅ(ぺたんと浴室の床に腰を下ろし、射精なさってる陰嚢をそっと片手の平で包み、持ち上げるようにしながら見上げていて)恥ずかしい目に合わせて申し訳ないのです… (2017/2/19 01:36:40) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ...なら、一方的に支配させてもらいますね...(ゆっくりと二人で正面から抱き合って、ゆっくりと挿入をしていく。当然射精を断続的に続けているので、ゆっくりと腰を動かす程に翡翠の腹が膨らんでいくようで。優しく触れてくれる翡翠に感謝をしながらも、今度はこちらが鎖骨に跡を🎵そして翡翠にもまた同じように跡をつけさせる。)いいのですよ。それでも翡翠は理解してくれているのでしょうから(緩い快楽を味わうように、尻をゆっくりと揉んであげては舌を絡ませながら、頬を時には擦り合わせる。) (2017/2/19 01:41:25) |
翡翠☆妖狐 | > | はい。立てといったら立ちますし、座れと言ったら座ります。瑠璃様に服従するのが悦びでありたいのです…(おとなしく抱っこされ、足を開けば瑠璃様の茎を再び受け入れていき気持ちよさそうにぷるぷると震え、雄茎を受け入れれば其れを当たり前のように膣肉が包み、なお奥へと誘うように蠕動して)ぁ…ひぁ…ン…んっ…(跡を付けられるとその都度絶頂を堪えながら受け、3つめの跡をまた瑠璃様の肌に、震える唇を押し付けて花咲かせていき)っ…はぁ、はっ…ふ、ぁ…ああっ…じっと、は…んん…して、いられませ…んよぅっ…あ、ぁっ!(お尻を揉んでもらい、隆々としたのを受け入れながら喘ぎつつ告げ、睫毛を震わせて) (2017/2/19 01:47:37) |
瑠璃★麒麟 | > | それなら、それでも良い。それを悦びとして支えて欲しい。翡翠...よろしく頼む(じっとしてられないと告げる翡翠にもスローセックスは気持ちいいよ?と告げるも我慢できずに先にいってしまいそうなので、そのままバックの体勢に変えれば、腰を打ち付けて、子宮を潰すように押し上げる。膣襞が舐めるように絡まるも、それすら快感に変えて激しく打ち付ける。尻も優しくいやらしく揉んで、そして何度も叩いてやる。欲望に忠実に叩きつければ、肉棒も、今日一番の大きさを見せて、翡翠を圧迫) (2017/2/19 01:52:37) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁ、いっ!あ、ああっ…ン…それはその…し、ってます、けど…ぁっ…も、もうっ…あ、我慢がっ…んんっ!どんどん、昂ぶってきて…しまっ…て、ぁ、はあっ!(瑠璃様の硬い肉を打ち込まれているのは支配されているのと同じことである。激しくする時に大好きな後背位をとらされてお腹の中を一突きされるごとに膝が笑いそうになる快感が広がって甘く鳴いてしまう。ちゃんとされると知らずに声が漏れ、身体の中を汲み尽くされるような、思考がぐつぐつと煮えて訳がわからなくなってしまうような快感が身体を覆っていき、目の前が白く発光するような絶頂に追い上げられ行っててしまって)あああっ!あああああっ!!!い、っ、イクっ!あ、ああああっ!瑠璃様ぁっ!!!(お尻を打ってもらい、じんじんとした痛みの中に一層大きな悦びを見出しながら大きな声で絶頂を告げ、お腹の中でもぎゅうっと窄めるようにして締めながら絶頂する兆候を伝えていき) (2017/2/19 01:58:29) |
瑠璃★麒麟 | > | もう何も考えられないか?ふふ...気持ちいいことに思考が飲まれているな...いいぞ...なら遠慮なくいきなさい...(甘く鳴く翡翠を絶頂させるべく、肉棒は何度も何度も激しく打ち付けられて。そして一突きが快感を呼び起こし、さらに尻の痛みが快感に変わり。最後は思考力を奪い、意識を飛ばしそうになるなか最後の〆に熱く濃い精液を吐き出せばしっかりと送り込んで)いくよ...ひすいぃいい.... (2017/2/19 02:03:26) |
翡翠☆妖狐 | > | ――っっ!!(お腹の中で跳ね上がる逞しい雄茎の味。一度ならず幾度も。己は此れを欲してどれだけ飢えていたのだろうかと思うと少し恥ずかしくもあり、薄れていく意識の中で安心もしてしまう。結局のところ旦那様にこうして可愛がられることこそが幸せになっているのは何とも好ましいのだから――とはいえ完全に下肢がふにゃふにゃで足がついているのかもわからない。熱い精がお腹に溜まってふわふわと幸せな感じは身体に充満しているのだけれど、身体が付いてこれない状態。びくん、びくんと、痙攣して背中をエビ反りに仰け反らせ、戦慄く唇の端からはつ、と涎が顎を伝い降りていき、ぐんにゃりと上半身を崩れさせていって) (2017/2/19 02:07:25) |
瑠璃★麒麟 | > | (涎を垂らしながら幸悦の表情で倒れ混む翡翠を咄嗟に受け止めては自分の胸元で介抱してあげる。しかしどこか幸せそうなその表情に頬を緩ませて。背中にシャワーをかけて冷えないようにしてあげ)結局翡翠を可愛がってしまいましたね(なでなで) (2017/2/19 02:10:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (もう、なんかシャワー浴びせてもらうだけでピクピクして、ちょっと絶頂感が続いてる感じである)ぁ…はぁ、はあっ♪んんぅ…(くったりと瑠璃様の腕の中でとろんとした表情を浮かべ、やっぱり可愛がってもらって満足そうなのでしたw) (2017/2/19 02:13:21) |
瑠璃★麒麟 | > | 【こんな感じでしょうかね?遅くなりましたよ...】 (2017/2/19 02:14:10) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、ありがとうございますよぅ。むしろ二回戦はこっちからお誘いしたので悪しからずです!】 (2017/2/19 02:14:48) |
瑠璃★麒麟 | > | 【時間があれば翡翠のお口やお尻も犯したかったですよ...】 (2017/2/19 02:15:26) |
翡翠☆妖狐 | > | 【また今度もう、気持ちの赴くままにやっちゃってくださいねー、やっぱり受けだと主導権は渡したほうがやりやすいですねぇ】 (2017/2/19 02:17:17) |
瑠璃★麒麟 | > | 【支配させてもらいますよー。また拐わせてくださいね】 (2017/2/19 02:18:03) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、楽しみですー。それでは、お休みなさいませ】 (2017/2/19 02:18:40) |
瑠璃★麒麟 | > | 【おやすみなさい~】 (2017/2/19 02:18:59) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2017/2/19 02:19:02) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/2/19 02:19:04) |
おしらせ | > | リュー☆サキュバスさんが入室しました♪ (2017/2/23 00:19:13) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/2/23 00:19:31) |
リュー☆サキュバス | > | んべふっ!(ずざぁぁ!) (2017/2/23 00:19:33) |
翡翠☆妖狐 | > | ええぇ!?なんか転けてるです?(ベッドにぽふんと腰を降ろしつつ) (2017/2/23 00:20:04) |
リュー☆サキュバス | > | あれよ、ベッドにダイブしたかったけど距離が足りなかった的な。 (2017/2/23 00:21:26) |
翡翠☆妖狐 | > | 顔痛すぎですよぅ(汗)あ、でも無駄にシーツの下に硬い台みたいな部分があってダイブしたら、ゴッて音がして膝抱えたことあるです…(肩を揺するようにして襦袢を脱ぎ落とし、ぱんつに手をかけつつ) (2017/2/23 00:23:01) |
リュー☆サキュバス | > | しっかし……相変わらず綺麗な体してるなぁ……ぶっちゃけ、ビヨンよりもいいかも……? (2017/2/23 00:25:03) |
翡翠☆妖狐 | > | (ぱんつ脱いじゃう前にちらっとねーさんの方を見、ちょっと首を伸ばすようにして唇を軽くくっつけて)そんなこと言ってたらまたブチ犯されちゃいますよぅ…(でも、ありがとですって言った後で改めてお紐解いてぱんつをぱさっと落として素裸になり、ねーさんの膝に軽く触れて) (2017/2/23 00:26:25) |
リュー☆サキュバス | > | んっ……。(なんだ、翡翠もヤル気満々じゃない。軽い口づけされたあとに、はふ、と一息。)いや……そうなんだけどさ?まぁいいや、今アイツは見てないでしょうし!(んれぇ、って舌で翡翠のお臍を下から上に舐めて。くちゅくちゅ、ってお臍の中まで舐めちゃう。) (2017/2/23 00:30:41) |
翡翠☆妖狐 | > | ふふ、犯されてるの見るのもドキドキするから…後でビヨン様に言っちゃおうかなぁって(膝を撫でた後、悪戯っぽくそう言えばちょっとベッドを軋ませて縁に掛け直し身体を寄せねーさんにお任せする)ぁ…はっ…うぅ…(お臍まで届かないちっちな茎をそれでも堅くしながら大人しくお臍を舐めてもらう。やや擽ったい感じと恥ずかしいのが入り交じったような表情で膝を開いてねーさんを迎え入れると小さく身じろぎして) (2017/2/23 00:34:25) |
リュー☆サキュバス | > | んふ……♡(言ってもいいよ、って耳許で囁いて。だってそっちの方が構ってくれるもん!)さてさてさーて?アタシもそろそろ……♡(ぬぎぬき、セーラー服を脱ぎ捨てると、二児の子を産んだ母のあまり大きくない乳房が露になり。するっ、とスカートを下ろせば、タイツの中でギンギンになっている、少女には似つかわしい、大きいよりも、ゴツい太い、の方がセリフが合う肉棒がしまわれていて。) (2017/2/23 00:41:06) |
翡翠☆妖狐 | > | (ハミングして優しいお顔してみてる。何だかんだ言ってご主人様同士ラブラブなのは微笑ましいのです)ん…(もちろんセーラー服脱がせるのはお手伝い。スカーフを受け取ったりしながら畳んでベッドサイドに置き、タイツの中で形をしっかりと主張してるそれにそっとタイツ越しに手を触れて優しく撫でながらお顔を見上げて)あぅ、けっこう…ご立派ですよぅ…力強いのです…(ちょっともじもじしながら呟くと、ご挨拶して良いですか?っておねだりしてみた) (2017/2/23 00:45:01) |
リュー☆サキュバス | > | あら、別に手伝わなくてもいいのに。でもありがとね?(服はそこら辺に投げ捨てるタイプ。)うんっ♪久しぶりになるのかしら?ちゃーんと挨拶はしなきゃね?(ぐいっ、ぐいっ。翡翠の手を取って玉をまずふにふにさせる。竿はもちろんなでなでしてもらって、亀頭は指先で少し乱暴にくりくりする。) (2017/2/23 00:50:23) |
翡翠☆妖狐 | > | (リュー様らしいなあって思いつつ丁寧に服は畳んでおく。改めて床に降りて正座すればリュー様の両膝の間にちょっと這い込んで性的に興奮し潤んだ双眸でうっとりした表情を浮かべながら見上げて)はぁ…は、い。翡翠は今日もこれからもリュー様のお言いつけに忠実なペットであり続けますので、どうか可愛がってくださいませ…(手を取られ睾丸に触れ、されるがままに触れながら嬉しそうにみあげ。自らのミニおちんちんをお腹にくっつくぐらい反り返らせれば自らの鈴口からお汁が滲むぐらいに興奮しながらご主人様の言葉にうんうんと深く頷いて、ヨシと言われるまで大人しくご命令を待っている) (2017/2/23 00:54:47) |
リュー☆サキュバス | > | 【ふぁぁぁ!?こんな時間からお電話とか○ねぇぇぇぇ!ちょ、ごめん翡翠!今日はできないかもしれませんんんんん!!】 (2017/2/23 00:56:27) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はうぅ、了解ですよぅ!】 (2017/2/23 00:58:25) |
リュー☆サキュバス | > | 【本当に、本当にごめんなさいぃぃぃぃ!!あとおやすみなさいぃぃぃぃ!!】 (2017/2/23 01:00:01) |
おしらせ | > | リュー☆サキュバスさんが退室しました。 (2017/2/23 01:00:04) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ちなみに今日逃すとまた暫く来れなかったりするのですー(汗)はーい、お疲れ様でしたー】 (2017/2/23 01:00:20) |
翡翠☆妖狐 | > | (そんなこんなでいちゃいちゃして夜は更けていくのでしょう!) (2017/2/23 01:00:48) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/2/23 01:00:51) |
おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが入室しました♪ (2017/2/23 08:07:36) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ちなみに。 (2017/2/23 08:07:42) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 見てました。(いい笑顔で) (2017/2/23 08:07:49) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | でもほら、いつもいつも割って入るのもなんかヤンデレめいてますし、絡んでるのを外から見てようと思ったのですよう。(笑) (2017/2/23 08:08:34) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ちなみにストーンフリーは確かにボススタンドに対して優越する要素が(C-Moon時点では多少ありましたが(笑))ないので、なかったからこそあの一巡ENDだったんじゃないかと。(笑 (2017/2/23 08:16:00) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | 「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある。王には王の……料理人には料理人の……それが生きるという事だ スタンドも同様『強い』『弱い』の概念はない」とかわが最強のザ・ワールド!とか言いまくってた人のセリフですが…。 詰んでるスタンドってのはあると思うのですよ。キンクリ相手に戦うことを余儀なくされたボインゴとか。相性的に勝ち目がない相手、というのが主人公側は今まで立ったことが(なくはありませんが、ボス補正で強くなってるような相手には)無かった、として考えたら。 いや、世界戦はその絶望感ありましたね。一人だけ時止めて無敵モードですから。(笑 (2017/2/23 08:24:43) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | そのどうしようもない逆境に打ち克つのがカタルシスを生むのですが、まぁ、勝ち筋見つからなかったのでしょう。あの場で逆転勝利する要素とか苦しいですしおすし。 まぁ、ストフリ好きですけどね。花京院ぽくて。 (2017/2/23 08:27:02) |
ビヨンデッタ☆悪魔 | > | ではー♡ (2017/2/23 08:27:16) |
おしらせ | > | ビヨンデッタ☆悪魔さんが退室しました。 (2017/2/23 08:27:21) |
おしらせ | > | 暗弘姪華♀化け猫さんが入室しました♪ (2017/2/25 01:58:35) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2017/2/25 01:59:29) |
暗弘姪華♀化け猫 | > | 【別館だから此処でいい…はず】 (2017/2/25 01:59:34) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2017/2/25 01:59:45) |
睦月♂死神 | > | うにゃぁぁん♪ (2017/2/25 01:59:48) |
くるり☆猫又 | > | ふにゃ… (2017/2/25 02:00:00) |
暗弘姪華♀化け猫 | > | …(良く考えると一人を肩車、一人を姫様抱っこってスゴいな…なんて思い) (2017/2/25 02:00:47) |
睦月♂死神 | > | 力は無くても可愛い子のためなら僕頑張っちゃうよ!(とか謎のドヤ顔)はてさて…どうしよっかな〜♪(とか言いながら早速2人をぎゅーっと抱きしめて) (2017/2/25 02:02:14) |
くるり☆猫又 | > | 睦月…睦月ぃ…♡(抱き締められれば愛おしげに目を細め、甘えた声で名前をよんで) (2017/2/25 02:03:15) |
暗弘姪華♀化け猫 | > | 心を読まれるとは(心の警備が甘かったな…なんて呟いて)にゅ…*(抱きつかれて嬉しいらしく (2017/2/25 02:03:31) |
睦月♂死神 | > | くるり〜呼ばなくても僕はここにいるよ?(嬉しそうにそう微笑み相手の姿に愛おしさを覚えながらキスして) (2017/2/25 02:05:24) |
睦月♂死神 | > | にゃは〜死神を舐めちゃいかんよ〜?(とかニヤニヤして)さて…と…えいっ♪(くるりを片手に抱きしめたままいつ用意したのか布団の上に姪ちゃん押し倒して) (2017/2/25 02:06:14) |
暗弘姪華♀化け猫 | > | 流石猫を使い魔に選ぶ方々だ…(感心して)ふえっ!?(押し倒され声を出して) (2017/2/25 02:07:49) |
睦月♂死神 | > | まぁ僕は時々しかしないけどね〜?(とか言いながら)可愛い声を出してくれるじゃないか♪(そう笑い片方の手がいやらしい手つきで胸元を這い) (2017/2/25 02:10:08) |
くるり☆猫又 | > | あぅ…んっ…(キスをされれば、嬉しげに耳をぴこっと動かして)…ふぁ…ぅー…(口を離せばするり、と足元に潜り込みズボンのチャックをかちゃかちゃと構って、開けて♡出して♡と強請って) (2017/2/25 02:10:21) |
暗弘姪華♀化け猫 | > | そうなんですか……本当にこんな私で良いんですか…?(手が敏感なところに当たり声を出してしまうことがしばしば) (2017/2/25 02:13:01) |
睦月♂死神 | > | んっ…ぅ//…(少し長めに重ね合わせたまま相手の目を見つめ続け)くるり…//全く〜、今日は凄い積極的だよ?//(とか少し赤みの浴びた顔で言えば抵抗することなく下を脱がされれば既に大きくなりかけていたモノが露になり 溜まっていたせいか雄の匂いはいつもより強く)<くるり (2017/2/25 02:14:13) |
睦月♂死神 | > | …それはこっちのセリフだよ?(相手の言葉に苦笑いしながら首を傾げ)まぁ…ここからもう引き下がれないけどね♪(そう妖艶に微笑むと相手の甘い声に耳を傾けながら)まずは前戯も大事だからね…(とか言って敏感なところを直ぐに見抜きいやらしい手つきでムニュムニュッ とそこばかりを攻め)<姪ちゃん (2017/2/25 02:16:04) |
暗弘姪華♀化け猫 | > | あっ♥んんっ//(息荒くなっていき (2017/2/25 02:17:14) |
くるり☆猫又 | > | 一番最初はくるりがもらうのです…♡(そういうとモノを小さな両手で包み込み、収まりきらなかった先っちょを、ちろちろと猫のざらついた舌で舐め刺激して)…んぅ♡睦月の匂いがするのです…んぁぅ…♡(微睡んだ瞳で相手を上目遣いぎみに見ながら手も少しずつ動かしていき) (2017/2/25 02:19:40) |
睦月♂死神 | > | 可愛い声だすね〜(にしし〜と笑いながら更に攻めは過激に激しくなっていき ついには胸を攻めてた手が下半身に伸びて)<姪ちゃん (2017/2/25 02:19:57) |
暗弘姪華♀化け猫 | > | アァン♥(股がジタッと濡れていき (2017/2/25 02:21:20) |
睦月♂死神 | > | そ、そうだね…まずは見せてあげよっか♪(相手の顔見て微笑むと いつも味わっていた小さく可愛い手と猫特有のざらざらとした感触が心地よくいい感じに快楽を与え 刺激に素直に大きくなっていき)最近してなかった…から…多分濃いのでるよ?//(とか期待させるようなこと言いながら相手の姿と行為にどんどん大きくなっていくモノは言葉の通り匂いも濃厚で大きさも申し分ないほどで)<くるり (2017/2/25 02:22:43) |
睦月♂死神 | > | ここに入れるのは…わかってるよね?//(下に伸びた手は大事な部分に触れ始め 湿った感触に気づけば下着をずらし入り口を指でなぞり)<姪ちゃん (2017/2/25 02:24:26) |
暗弘姪華♀化け猫 | > | はい…// (なぞられるのが気持ちいいのか尻尾を嬉しそうに振って (2017/2/25 02:26:06) |
睦月♂死神 | > | まぁ初めてだし…充分に…//(欲情した顔でそう言いながら 数度指をなぞると…ツププッ…♡とゆっくり一本指を入れていき) (2017/2/25 02:28:41) |
くるり☆猫又 | > | んぅ♡(目で笑えば、大きくなっていくモノを扱き亀頭を咥えて)…んーっ…あぅ…♡くるりも…おちんちん苦しのです…♡(ちぷちぷ、と水音をたてつつ舐めていけば、自分のも、と片手を下にやり下着の中でちゅくちゅくと自慰も始めて喘ぎ) (2017/2/25 02:28:51) |
暗弘姪華♀化け猫 | > | あっ//指…/ (2017/2/25 02:30:04) |
睦月♂死神 | > | んっっ//…久しぶり…でしょ?//もっと味わってね//(艶かしい声で言いながら口の中でモノは膨れていき 我慢汁が溢れ口の中は自分のモノの先端と我慢汁でいっぱいにしてあげて)今日のくるり…いつもよりエロい…よ//(途切れ途切れに息切れしながら相手の自慰を見れば腕を伸ばし布の上からおちんちんもおまんこの方を両方器用に触れて)<くるり (2017/2/25 02:34:18) |
睦月♂死神 | > | やっぱりキツそうだね//(ぼそりと呟きながら 指におまたからでるエッチな汁を絡めゆっくりと出し入れして)<姪ちゃん (2017/2/25 02:35:17) |
おしらせ | > | 姪華♀化け猫さんが入室しました♪ (2017/2/25 02:38:17) |
くるり☆猫又 | > | んぅ…あ、はやく…むつきのせーえき…♡♡(はっはっ、と息をあげなから催促するようにそんなことを言って我慢汁を口に含み、じゅぷ♡にゃぷ♡と、水音を大きく立てて啜って)んぅ…あっ…んんんっ♡♡(構われると腰を振り、もっとと強請って) (2017/2/25 02:38:56) |
姪華♀化け猫 | > | (【バグが…】)大丈夫…ですよ……多分//(出し入れされる指を見ながら (2017/2/25 02:39:19) |
睦月♂死神 | > | そんなっ//…急かすな…よ…っ//(相手の興奮が姿や息遣いから感じ自分もいつも以上に興奮してしまい我慢汁はドクドクと溢れ)だ、だすよ?濃いの…っっっ//(そう言って口の中でピクピクと脈を打っていたおちんぽが更に膨れ相手の必死に求める行為に簡単に果ててしまいドピュっ!ドプドプドプ… と音がするほどに強く大量に粘っこく鼻が曲がるほどの濃厚な精液を嫁の口に放出して) (2017/2/25 02:43:37) |
睦月♂死神 | > | じゃあ…二本…//(そう言ってゆっくり人差し指と中指をおまんこに入れていき奥まで入れると指を動かし掻き回してみて) (2017/2/25 02:44:23) |
姪華♀化け猫 | > | あっ♥あっ♥睦月さんっ//(相手の名前を呼んでみたり (2017/2/25 02:46:00) |
姪華♀化け猫 | > | 【すみません落ちます…!】 (2017/2/25 02:47:37) |
おしらせ | > | 姪華♀化け猫さんが退室しました。 (2017/2/25 02:47:43) |
睦月♂死神 | > | 【お疲れ〜』 (2017/2/25 02:47:57) |
2017年02月08日 00時37分 ~ 2017年02月25日 02時47分 の過去ログ
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