「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2017年02月23日 22時09分 ～ 2017年02月25日 16時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 高坂 雪穂 | > | うぐっ！（試合開始早々、スピーディーな凛の左ジャブがガードを縫って鼻っ柱にぶつけられてしまう。ヒリヒリと鼻が疼きながらも (2017/2/23 22:09:37) |
| 高坂 雪穂 | > | 反撃のジャブを返すが凛には当たらない。 HP23） (2017/2/23 22:09:53) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (4 + 1) = 5 (2017/2/23 22:09:55) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/2/23 22:09:56) |
| 星空 凛 | > | まだまだぁ〜っ！(最初に勢いで相手を飲み込んで打ち込めるだけ打ち込んで逃げ切る作戦がうまく機能し始めて、雪穂のジャブを目の前でスウェーしてかわしながら一方的にジャブの連打で雪穂の顔を打ちまくる)ふふん、どう？凛のパンチ、見えないでしょっ！(時折、右ストレートが混ざるが、ほとんどジャブと同じスピードを発揮しながら明らかに力を込めたパンチを放っていく)HP25 (2017/2/23 22:12:22) |
| 星空 凛 | > | 【すみません、今日も離席します。次のダイスだけ振っておきますね】 (2017/2/23 22:15:13) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/2/23 22:15:16) |
| 高坂 雪穂 | > | ぶっ、がはっ！ うぐっ、ぶっ、ぶぷうっ……（イニシアチブを取った凛は調子が上がり、高速のジャブやストレートを雪穂の顔へ叩き込みまくる。ガードを固めても上手く隙間を縫って何発も顔に当たり、汗が辺り一面に飛び散り反撃の暇すら与えてもらえない。 HP19） (2017/2/23 22:15:25) |
| 高坂 雪穂 | > | 【行ってらっしゃい】 (2017/2/23 22:15:30) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (5 + 2) = 7 (2017/2/23 22:15:33) |
| 高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、くはっ……ダメ、強すぎる（スピードで全く歯が立たず、一方的に殴られ、反撃のパンチは掠りすらしない。しかもそれが１度負けた相手となれば、真姫との件で正常とは言い難い今の雪穂の戦意は大きくグラついてしまう。まだ１ラウンドが始まって間もないのに、もう弱気の顔が見え始めていた。 HP20） (2017/2/23 22:22:26) |
| 星空 凛 | > | うん…ちゃんとできてる…！(一旦距離をとって息を整える凛。磨きのかかったトップスピードを発揮し続けることは、さすがにできないようだ。)HP25 (2017/2/23 22:35:18) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/23 22:35:21) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (4 + 6) = 10 (2017/2/23 22:35:30) |
| 高坂 雪穂 | > | もう…こうなったら！（どれだけ追いかけてもスピードの違いは歴然で全く追いつけない。もう無駄に追いかけてスタミナを消耗しても面白くないと、思い切ってガードを固めて凛が攻めてくる所にカウンターを合わせるしかない。ガードの奥でリズムを刻んでタイミングを計り、ピッタリ合った所で左ボディーアッパーをカウンターで合わせた。 HP20） (2017/2/23 22:39:59) |
| 星空 凛 | > | どんどん行ちゃうよ…んぐぅうっ！(ガードを固めた雪穂を見て、このまま追い込めると思い込んで距離を詰めて連打を重ねて行くが、競技者として経験を積んだ雪穂はそんな甘い相手ではなく、細身のお腹に雪穂の拳が埋め込まれてヨダレを漏らして足を止めてしまい)HP22 (2017/2/23 22:42:19) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/2/23 22:42:21) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (3 + 2) = 5 (2017/2/23 22:42:30) |
| 高坂 雪穂 | > | シュッ！（カウンター狙いがとりあえず上手くいき、足が止まった凛の顔へ左ジャブを打つ。 HP20） (2017/2/23 22:43:28) |
| 星空 凛 | > | あがっ！(慌てて下げかけたガードを上げるが、その間を貫いたジャブが顔を弾いて)HP21 (2017/2/23 22:44:15) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/2/23 22:44:19) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (4 + 2) = 6 (2017/2/23 22:44:34) |
| 星空 凛 | > | にゃあっ！(不利を覚悟の上で、フットワークをまた発揮するための時間稼ぎに至近距離で打ち合いに応じ、ヘッドスリップで雪穂が繰り出したジャブをかわしつつジャブを刺し返す)HP21 (2017/2/23 22:46:56) |
| 高坂 雪穂 | > | うぶっ！？（続けて最速の左ジャブで凛に追撃するが、信じられない事にヘッドスリップでかわされ逆にカウンターのジャブが顔に突き立てられてしまう。離れたグローブとの間に唾液の糸が引き、目も眩むと数歩後退。 HP18） (2017/2/23 22:49:21) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (2 + 1) = 3 (2017/2/23 22:49:24) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/2/23 22:49:48) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/23 22:51:26) |
| 高坂 雪穂 | > | 【海未さん、こんばんは～】 (2017/2/23 22:51:45) |
| 園田 海未 | > | 【2人とも、こんばんは。】 (2017/2/23 22:52:03) |
| 星空 凛 | > | にゃーっ！(ガードを下げて視界を広くとって雪穂を追う。雪穂の繰り出す拳を、紙一重で上体を時には倒れそうなほど傾けてかわし、逆にボディやアゴにアッパーをカウンターで決めていく)HP21 (2017/2/23 22:52:07) |
| 星空 凛 | > | 【海未ちゃん、こんばんは♪】 (2017/2/23 22:52:25) |
| 高坂 雪穂 | > | ごぶっ！ ぐきゃあっ！！（上体を大袈裟に動かして繰り出すパンチをかわし続ける凛に、これまでと違う種類の脅威を覚える。しかもそんな不自由な体勢から充分威力のあるアッパーが顎のお腹にカウンターで叩き込まれては耐えられる訳もなく、汗や唾液を撒き散らしながらゴロンと仰向けにダウンしてしまった。 HP11） (2017/2/23 22:54:53) |
| 星空 凛 | > | かよちん！凛、やったよ〜！(ピンクの拳を花陽に向けて突き上げてアピールしてコーナーにもたれる凛。ダウンを奪ったことで、ラッシュで乱れた呼吸を整えて脚を回復させる時間も稼げた。落ち着いて今のボクシングを続ければ勝てると感じ、笑みが漏れる)HP21 (2017/2/23 22:58:32) |
| 園田 海未 | > | 雪穂…（今回は治療班としてことりと共に参加している。実際はこの前の件以来、雪穂のことが心配でなんとか見守ってあげたいという理由があったりもする。） (2017/2/23 22:59:12) |
| 高坂 雪穂 | > | はあっ…はあっ…（凛の天性のバネの前では、技術を要するカウンターの打ち合いですら勝てないように思え、苦しげにマウスピースをはみ出させながら静かに目を閉じる。目を閉じると何故か真姫の顔が浮かんできて、涙が浮かんでもいいや……と投げやりになってしまう。しかし亜里沙から必死の檄が飛ぶと萎えた戦意が再び燃え、負けたくないというボクサーのプライドも刺激されカウント８で立ち上がりファイティングポーズを構えてみせ）はあ…はあ…まだ、やれますっ！（瞳に強い光を宿して凛を見据えた。 HP11） (2017/2/23 22:59:49) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (6 + 3) = 9 (2017/2/23 23:00:22) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/2/23 23:01:13) |
| 高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、ありがと亜里沙。おかげで目が覚めた（試合が再開されると、一度亜里沙の方を見て微笑んで見せる。そして再びガードを固め、攻めてくる凛のパンチに死角から左フックのカウンター！ 才能では凛に劣るかも知れないが、それでも持てる力は全て使い切ってみせる。 HP11） (2017/2/23 23:03:54) |
| 星空 凛 | > | あぐっ！(ペース配分や駆け引きでは雪穂に敵わないようで、さらに勢いに乗ろうとしたところをカウンターで迎え打たれて体が横へ大きく流れて体勢を崩す)HP19 (2017/2/23 23:05:20) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/2/23 23:05:24) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2017/2/23 23:05:33) |
| 高坂 雪穂 | > | シッ！（体勢を崩す凛の脇腹へ左フックの追撃を放つ。 HP11） (2017/2/23 23:06:13) |
| 星空 凛 | > | ぐぅえっ！(立て続けに右からのパンチが襲いかかり、左へ左へと体が流れて背後にロープが迫ってくる)HP18 (2017/2/23 23:08:33) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/2/23 23:08:35) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (2 + 2) = 4 (2017/2/23 23:08:59) |
| 星空 凛 | > | くぅ……てやぁっ！(更にロープへ追い込もうとした雪穂の拳が空を切る。ほとんど水平まで倒してパンチを避けた上半身を、伸び上がらせながらアゴへアッパーを振り上げて)HP18 (2017/2/23 23:13:56) |
| 高坂 雪穂 | > | うえ…？ ぐぎゃあっ！！（直前まであった凛の顔が急に掻き消え、空振りでバランスを崩した顎へ伸び上がるアッパーがまたもめり込むと今度はマウスピースを弾き飛ばされる。大量の唾液が噴き上がり、マウスピースがマットにバウンドすると同時にフワリと小さく浮いた雪穂の身体は派手な音を立てリングに転がるように２度目のダウンを喫した。 HP6） (2017/2/23 23:17:13) |
| 星空 凛 | > | はぁ…危なかったにゃ…！(不自然な体制からアッパーを振り上げて、ダウンを奪ったことを確認すると、すぐ背後に迫っていたロープにもたれて安堵の息をついて)雪穂ちゃん、ちょっと調子悪そうかな…？(1回戦で拳を交えたからこそ、気持ちを切り替えたつもりでもわずかに残る違和感を感じて少し首を傾げながらコーナーに向かう) (2017/2/23 23:19:59) |
| 高坂 雪穂 | > | かっ！ はっ…ああ…っあ……！（脳を揺らされ意識が朦朧とする雪穂。意識も絶え絶えに背中を打った衝撃で咽せ、自分が何を食らったのかすら分からず混乱した表情。ただ自分が倒れているのだけは理解出来ていて、震える手足を懸命に動かしてカウント９で立ち上がり続行をアピール。あと１回のダウンでＴＫＯ負けが決定するこのピンチ、何とか凌ぎたい所だがそれにはあと４０数秒を耐える必要があった。 HP6） (2017/2/23 23:22:45) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2017/2/23 23:22:47) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/2/23 23:23:04) |
| 高坂 雪穂 | > | 頭がクラクラする……でももう１発でもまともに貰ったら立って…られない（１ラウンドで既にダウン２回というピンチ、しかもカウンターアッパーのダメージは甚大で満足に動けそうにない。こうなったら他の戦法に移行も出来ず、ひたすらガードを固めつつカウンター狙いしかないとタイミングを計って右ストレートを放つ。 HP6） (2017/2/23 23:26:25) |
| 星空 凛 | > | (雪穂が真姫に教えた「試合が終わるまでには非情に」との教え。真姫が花陽の面倒をみて同じことを伝え、花陽も凛に最後まできちんと闘わなくてはと話していた)かわいそうだけど、このまま決めるにゃ…ぶっへぇっ！？(容赦無く襲いかかったつもりが完全に勇み足となり、カウンターのストレートに顔面を打ち抜かれてしまい、ゴングの音に背中がマットに叩きつけられる音が重なって)HP14 (2017/2/23 23:30:30) |
| 高坂 雪穂 | > | はあっ…はあっ…（凛の打たれ弱さも相まってカウンターのストレートでダウンしたと同時に１ラウンド終了のゴングが鳴り、激しく乱れた呼吸を整えつつ戸惑いながらとりあえずニュートラルコーナーヘ向かう。 HP6） (2017/2/23 23:33:34) |
| 星空 凛 | > | や、やり返されちゃったにゃあ…！(ヨロヨロと起き上がってコーナーに向かう凛。まさか真姫をコーチしていた幸せな頃が、今の雪穂を救ったとは、誰も気がついていないだろう…) (2017/2/23 23:35:27) |
| 星空 凛 | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/2/23 23:35:31) |
| 高坂 雪穂 | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2017/2/23 23:35:40) |
| 星空 凛 | > | 「凛ちゃんっ！いい感じだったよ！」(マウスピースを口から抜き取りながら、凛を褒めて処置を始める花陽。実際に2度のダウンを奪って優勢なのは凛だが、それを実感させて自信を持って戦ってもらおうと励まして)HP17 (2017/2/23 23:37:29) |
| 高坂 雪穂 | > | な、なんとか１ラウンド…保った……（判定はゴングの方が僅かに早かったとしてダウンは無効。フラフラと亜里沙の待つコーナーまで帰るとドカッとスツールにお尻を落とす。ぐったりとコーナーマットに凭れる雪穂の口からマウスピースを抜き取り、亜里沙は黙々と親友のケアに当たっていく。少しでも回復して貰いたくて雪穂にはただ深呼吸を繰り返すようにだけ伝える。 HP11） (2017/2/23 23:40:12) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (4 + 3) = 7 (2017/2/23 23:40:17) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/2/23 23:41:16) |
| 園田 海未 | > | （ことりと共に雪穂を心配そうに見守る。セコンドは亜里沙に任せてあるから、自分達には見守る事しか出来ないことが歯痒いと感じながらも。） (2017/2/23 23:41:19) |
| 星空 凛 | > | かよちん、ありがとね♪(献身的にセコンドを務めてくれる花陽に感謝しつつ、これはいよいよ勝たなくてはと決意を新たにした凛。2ラウンドも開始早々にキレの衰えないジャブを突き出して、雪穂に倒された影響など無いかのように振る舞って攻めていく)HP17 (2017/2/23 23:43:36) |
| 高坂 雪穂 | > | えぶっ、くふうっ……（第２ラウンドに入り、さらにキレの上がった左ジャブに抵抗出来ずただヒットさせられる。汗や唾液が舞い上がって頭が小刻みに揺らされ早くも膝が笑う。 HP10） (2017/2/23 23:45:16) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (5 + 6) = 11 (2017/2/23 23:45:20) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/2/23 23:45:31) |
| 高坂 雪穂 | > | 落ち着け…落ち着け、雪穂！（身体は正直でダメージは間違いなく蓄積されているが、それを押し隠して今度は果敢に攻めて出る。スピードで勝る凛に必死に追随し絶えずプレッシャーを与え続け、徐々に徐々に逃げ場を奪いコーナー付近まで追い込むと右ボディーアッパーを１発、２発と凛のお腹へ打ち込んだ。 HP10） (2017/2/23 23:48:28) |
| 星空 凛 | > | にゃっにゃっ！？(凛が防戦一方になるほどの勢いで手を出してくる雪穂。ならば今度は自分がカウンターを決めてやろうと落ち着いて雪穂のパンチに意識を集中してかわし続け、背後に迫るロープに気がつかず…)ぶぅえっ！んぶぅだ！(雪穂の体重の乗った一撃にお腹を叩き潰されてしまい、こみ上げる違和感を押さえ込もうとグローブで口元を押さえて座り込んでしまう)HP11 (2017/2/23 23:53:01) |
| 高坂 雪穂 | > | よしっ……（ここまで追い込むのに相当集中していたのか、呼吸を荒げながら希に指示されコーナーへ下がっていく。ようやく手応え充分のダウンを奪えた事に小さくガッツポーズすら取ってしまう。 HP10） (2017/2/23 23:55:08) |
| 星空 凛 | > | んぇええ…っ！(粘ついた唾液にまみれたマウスピースを、座り込んだ膝の間へ吐き落として必死に息を吸ってはむせ返る凛。脚を震わせながら立ち上がって、カウント9ギリギリで構えなおして)まだまだ……ここからだよ…！(HP11) (2017/2/23 23:58:00) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/2/23 23:58:08) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2017/2/23 23:58:17) |
| 星空 凛 | > | 今度は…こっちが追い込んであげるから…！(呼吸を荒げながら、いくらか鈍ったとはいえまだまだ死んでいないスピードでジャブを放って、雪穂のカウンターに合わせられないよう不規則に呼吸を乱して…というより雪穂に乱されたペースが却って読めない動きになって襲いかかっていく)HP11 (2017/2/24 00:02:16) |
| 高坂 雪穂 | > | はぶっ、があっ、ぶっ、ぶふうっ！（ダウンを奪ったものの劣勢である事には何ら変わりない。案の定、少し落ちた程度では凛のスピードには追いつけず鋭い左ジャブでガードもままならずめった打ちにされてしまう。今度は徐々に雪穂の方が後退し、ジャブの連打で顔も腫れ盛大に汗や唾液を撒き散らす。 HP5） (2017/2/24 00:06:18) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2017/2/24 00:06:20) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/2/24 00:07:03) |
| 高坂 雪穂 | > | ぶはっ…ぶはあ……（これ以上打たれ続ける訳にはいかないと強引に前へ出るが、脚がもつれて凛に飛び込むように抱きつきクリンチ。思い切り身体を密着し、凛の肩に顎を乗せ切なげに息を切らす。 HP6） (2017/2/24 00:10:01) |
| 星空 凛 | > | はぁ…はぁ…！(ダウンから無理して動き続けた打ち疲れで、雪穂を抱きとめたまま密着してお互いにすがりつくようにして、希にブレイクを指示されるまで荒い呼吸を繰り返して)HP12 (2017/2/24 00:13:01) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/2/24 00:13:04) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (3 + 3) = 6 (2017/2/24 00:13:22) |
| 高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、まだ身体……動く…もっと、手を……（「ボックス！」と希の掛け声が掛かるとマウスピースを噛み締めワン・ツーを繰り出す。まだ手が出る限りは諦めず足掻いてみよう、そう思いながら。 HP6） (2017/2/24 00:15:01) |
| 星空 凛 | > | はぁ…はぁ…ぐっぶふぅっ！(動き出す前に雪穂に先手を取られて、汗を散らして顔を揺さぶられ)HP10 (2017/2/24 00:16:12) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/2/24 00:16:18) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2017/2/24 00:16:22) |
| 星空 凛 | > | はぁ…凛も、動けるから…！(脚を止めてお互いに呼吸を乱しながらの殴り合いで、左ストレートで雪穂の顔を押しつぶして)HP10 (2017/2/24 00:18:00) |
| 高坂 雪穂 | > | えぶうっ！（顔を押し潰す鈍い音が響き、左目尻に痛々しく目立つ青あざが浮かぶ。 HP5） (2017/2/24 00:20:14) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2017/2/24 00:20:23) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/2/24 00:21:50) |
| 高坂 雪穂 | > | んん～っ、こっちだってえ！（もう意地の張り合いとばかり、あざのお返しの左フックで凛の頬を殴りつける。 HP5） (2017/2/24 00:23:49) |
| 星空 凛 | > | ぶぎゅぅっ！(殴りつけられて頬が波打ち唾液を勢いよく吹き出してしまう。至近距離での打ち合いは雪穂に分がありそうだが、ここて退くのはプライドが許さないと更に拳を振るおうとして)HP7 (2017/2/24 00:25:40) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/2/24 00:25:42) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (2 + 5) = 7 (2017/2/24 00:25:57) |
| 星空 凛 | > | はぁ…はぁ…！ま、負けないよっ！(雪穂に打たれてフラつきながら、意地を乗せて繰り出した右フックがうまく顎先を捉えて入る)HP7 (2017/2/24 00:28:57) |
| 高坂 雪穂 | > | あがっ！ あ……？（不運にも顎先に凛のフックが決まり、一瞬全身の機能が奪われる。あくまで一瞬だった為内股になってダウンは堪えたが、股間から生暖かい感触が伝わり顔を真っ赤にしてしまう。どうやら一瞬の脳からのシャットダウンで膀胱が緩んでしまったらしい。 HP2） (2017/2/24 00:32:21) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (6 + 3) = 9 (2017/2/24 00:32:24) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/2/24 00:33:05) |
| 高坂 雪穂 | > | くううっ！（漏れてしまったものはどうしようもない。不快感は間違いなくあるが、もうどうにでもなれと限界近い身体を必死に動かし右ボディーフックで呼吸とスタミナを奪いにいく。 HP2） (2017/2/24 00:34:54) |
| 星空 凛 | > | ごぽ…！(上手く入ったフックに脱力して見えた雪穂に、思わずやったかと油断した瞬間には痛烈にボディを突き上げられ一歩下がってしまう。わずかな一歩だが、雪穂に打ち負けた格好になってしまい)HP (2017/2/24 00:37:16) |
| 星空 凛 | > | 【HP5、です。】 (2017/2/24 00:37:38) |
| 星空 凛 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/2/24 00:37:42) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (2 + 1) = 3 (2017/2/24 00:37:46) |
| 星空 凛 | > | はぁ…！雪穂ちゃん…！(一歩引いて雪穂を見れば、本当に限界が近く立っているのもやっとな様子で)凛は、まだまだやれるよ…！(万全の状態からすれば亀のように遅いフットワークで左右にフェイントをいれる。打ち合いでは押し負けたが、自分のスタイルを限界まで貫こうと、上半身を揺らしながらのジャブで雪穂を打ち崩し、右ストレートを織り交ぜて強めに打ち込んでいく) (2017/2/24 00:41:04) |
| 高坂 雪穂 | > | ぶっ、ばっ、ふぐっ…ぶべあっ！ あ………（凛の見立て通り意地で打ち返しているだけで本当はもうフラフラ。フェイントにも反応は鈍く、ジャブで立て続けに顔を揺らされると次第に反撃の手が止まり右ストレートで顔を強打されると身体が海老反りになる。この１発で両腕はほとんど落ちてガードの役目も果たさず、表情は消し飛んではみ出たマウスピースも今にも零れ落ちそう。 HP-3） (2017/2/24 00:44:47) |
| 星空 凛 | > | 雪穂ちゃん、ごめんね…！(亜里沙の握りしめたタオル、割って入ろうとした希。それらよりもワンテンポだけ、ボロボロになっても凛のパンチが早く雪穂のところへ届いてしまい、こぼれ落ちそうなマウスピースを打ち上げるように右アッパーを振り抜く凛) (2017/2/24 00:47:38) |
| 園田 海未 | > | （そろそろ治療の準備はしといたほうが良いように感じて、道具の準備をしてリングまで向かい始める。） (2017/2/24 00:48:49) |
| 高坂 雪穂 | > | ぎゅぶええあっ！！（ほとんど意識の残っていない雪穂の顎に、とどめの右アッパーが思い切り叩き込まれる。この威力に唾液でドロドロに汚れたマウスピースが高々と舞い上がり、いとも簡単に膝を落とすと１回戦で負けた時と同じお尻を突き出した恰好で顔からリングに崩れ落ちていく。トランクスの股間付近はぐっしょり濡れ、太ももを伝ってチロチロと体液が流れ落ちる。黒目が半分以上瞼の裏に隠れ、完全に失神してしまっている顔を晒し、それを見た希はカウントの必要なしと試合終了を宣言。その場に立ち尽くす凛の右手を持ち上げた） (2017/2/24 00:52:03) |
| 星空 凛 | > | はぁ…はぁ…かよちん、やったよ…！(勝ち名乗りを受けるとフラフラと自分のコーナーへ戻って、半泣きで手当てを始める花陽に笑ってみせる。雪穂の執念が叩き込まれた顔は晴れあがり、一度座り込んでしまうとしばらく立てそうにはないが、それでも勝利の実感と花陽の優しさに身を任せて) (2017/2/24 00:54:48) |
| 園田 海未 | > | 雪穂…お疲れ様です（試合終了が宣言されると共に、ことりと一緒にリングに上がって、処置を始める。気持ちが落ち着かない中でよく頑張った雪穂を労いながら） (2017/2/24 00:55:02) |
| 高坂 雪穂 | > | （亜里沙と海未、そしてことりに仰向けへ寝かされた直後から、雪穂は全身をピクピク痙攣させ始める。凛との壮絶な打ち合いに敗れ２度目の失神ＫＯ負けとなった雪穂。しかし、全力を出し切れたのだろう。腫れてあざも目立つその顔は満足そうな穏やかさに満ちているように見えた） (2017/2/24 00:57:12) |
| 星空 凛 | > | 【お疲れ様でした！エピローグをしたいところですが、そろそろ明日に響きそうです…！】 (2017/2/24 00:59:01) |
| 高坂 雪穂 | > | 【同じくです。とりあえず雪穂は保健室に送っておいて下さい（笑）】 (2017/2/24 00:59:45) |
| 園田 海未 | > | 【了解です。2人ともお疲れ様でした。凛、おめでとうございます。】 (2017/2/24 01:00:53) |
| 星空 凛 | > | 【凛も一緒に保健室送りですね。打ち合いに巻き込まれ過ぎると、負けそうです！】 (2017/2/24 01:01:00) |
| 星空 凛 | > | 【海未ちゃん、決勝で待ってるにゃーっ！】 (2017/2/24 01:01:19) |
| 高坂 雪穂 | > | 【残念ながら凛ちゃんを超える事は出来ませんでした。決勝も頑張って下さい】 (2017/2/24 01:01:29) |
| 高坂 雪穂 | > | 【そして無情にも勝っちゃうにこっち（笑）】 (2017/2/24 01:01:50) |
| 星空 凛 | > | 【そうなったら私はどうしたら…という先の話をすると負け易くなるようなので、控えます！】 (2017/2/24 01:02:26) |
| 園田 海未 | > | 【自分としてはことりの応援には応えたいような…でも、真姫ちゃん的にはにこちゃんに頑張ってもらいたいような…】 (2017/2/24 01:03:12) |
| 高坂 雪穂 | > | 【複雑な心境ですね。ともあれ私は後は見届けるだけです】 (2017/2/24 01:03:53) |
| 星空 凛 | > | 【雪穂ちゃんの思いは誰に託されるのか…ことりとしては海未ちゃんを応援したい気持ちもあります！なにより、ことほのうみが連続チャンピオンって素敵ですし！） (2017/2/24 01:05:17) |
| 園田 海未 | > | 【2年生最強伝説！】 (2017/2/24 01:06:00) |
| 高坂 雪穂 | > | 【狂気の２年生組ですし、実によく似合います（笑）】 (2017/2/24 01:06:10) |
| 園田 海未 | > | 【そこに踏み込もうとしたプレイガールマッキー】 (2017/2/24 01:07:01) |
| 高坂 雪穂 | > | 【さて、ではそろそろ寝ます。今回もお付き合い頂きありがとうございました】 (2017/2/24 01:07:09) |
| 星空 凛 | > | 【こちらこそありがとうございました♪また、よろしくお願いします！)あ、 (2017/2/24 01:07:29) |
| 星空 凛 | > | 】 (2017/2/24 01:07:33) |
| 園田 海未 | > | 【雪穂、おやすみなさい。お疲れ様でした】 (2017/2/24 01:07:36) |
| 高坂 雪穂 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2017/2/24 01:07:46) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/2/24 01:07:54) |
| 星空 凛 | > | 【ことりとして海未ちゃんを応援しつつ、にこも全力で頑張ってみますね！週末は時間がとれるはずなので、じっくりやりましょう♪】 (2017/2/24 01:09:04) |
| 園田 海未 | > | 【はい！自分も土曜日は確実に時間が取れるので、じっくりとお願いします！】 (2017/2/24 01:10:37) |
| 星空 凛 | > | 【猛禽類の忠犬vs悪女の虜、果たしてどちらが勝つのか楽しみです！では、おやすみなさい♪】 (2017/2/24 01:11:48) |
| 園田 海未 | > | 【おやすみなさい、凛】 (2017/2/24 01:12:33) |
| おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2017/2/24 01:12:43) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/2/24 01:13:48) |
| おしらせ | > | 矢澤にこさんが入室しました♪ (2017/2/24 21:52:43) |
| 矢澤にこ | > | 【にっこにっこにー♪】 (2017/2/24 22:21:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤にこさんが自動退室しました。 (2017/2/24 22:42:04) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/2/24 22:49:49) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2017/2/24 23:42:44) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/2/24 23:43:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2017/2/25 00:05:01) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/2/25 07:31:52) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/2/25 08:25:26) |
| 南 ことり | > | 【おはようごさいます♪】 (2017/2/25 08:25:50) |
| 西木野 真姫 | > | 【ことりちゃん、おはようございます！】 (2017/2/25 08:26:48) |
| 南 ことり | > | 【海未ちゃんとにこちゃんの試合の前に、任意同行を求めてみたり……】 (2017/2/25 08:29:19) |
| 西木野 真姫 | > | 【同行します…真姫ちゃんが間違いなく悪いので】 (2017/2/25 08:30:31) |
| 南 ことり | > | 【うふふ♪軽くスパーリングするだけだから、怖がらないでね♪】 (2017/2/25 08:32:27) |
| 西木野 真姫 | > | 【ことりちゃんが猛禽類になってそう…】 (2017/2/25 08:33:14) |
| 南 ことり | > | 【真姫ちゃんも抵抗するならダイスにしますが…どうします？】 (2017/2/25 08:34:39) |
| 西木野 真姫 | > | 【抵抗しません…悪いのは既に自覚しているので】 (2017/2/25 08:35:23) |
| 南 ことり | > | 【じゃあヘッドギア着用でグローブも大きめで、軽いお仕置きだけにしますね♪】 (2017/2/25 08:36:15) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい！おしおきされます！】 (2017/2/25 08:36:33) |
| 南 ことり | > | 【では書き出しますね！】 (2017/2/25 08:36:55) |
| 西木野 真姫 | > | 【よろしくお願いします！】 (2017/2/25 08:37:29) |
| 南 ことり | > | ねぇ、真姫ちゃん…ちょっとスパーリングでもしない？(ニッコリと笑って真姫に声をかけることり。穂乃果の唇を力ずくで奪い泣かせた真姫の反応次第では、何が起こるか分からない威圧感のある微笑み) (2017/2/25 08:39:42) |
| 西木野 真姫 | > | えっ…い、いいけど…（威圧感のあることりの笑みにぞくりとしながら、拒否を出来ずに頷いてしまう。やはり穂乃果に手を出したらことりには怒られるわよね…と後悔しながらも。）あ、あの…まだ復帰したばかりだから…（ことりの笑みに怯えながらも、少しだけ期待して手加減を求める。実際にまだ本格的な試合は止められているが、そんな言い訳が通じるとも思えないような気もする） (2017/2/25 08:45:14) |
| 南 ことり | > | (さすがに開き直ってはいない殊勝な態度なので、まずは暴発が回避されるが、言い訳をして逃げようとしているようにも感じてしまい)じゃあ、久しぶりヘッドギアしようかな♪(いつもより大き目の青いグローブとヘッドギアを用意して、練習着のTシャツとスカートのままリングに上がって) (2017/2/25 08:50:23) |
| 西木野 真姫 | > | え、ええ…（とりあえずヘッドギア着用になっただけ良かったかなと思いながら、黒いヘッドギアを被り、大きめの赤いグローブをはめて、練習着のTシャツにスカート姿で久しぶりにリングに上がる。ことりの強そうな雰囲気に恐怖を覚えながら） (2017/2/25 08:54:11) |
| 南 ことり | > | (マウスピースを口に押し込んで、真姫の準備が整ったのを確認すると)じゃあ、始めよう♪(明るい声で宣言して、真姫のおでこをヘッドギア越しに突き飛ばすようなジャブをいれて) (2017/2/25 08:56:03) |
| 西木野 真姫 | > | （ことりと同じくマウスピースを口に入れて、ことりと向かい合う。）ええ…きゃっ！（おでこに素早く鋭いジャブを打たれ、反射的に目を閉じてしまうと、頭が弾かれ思わず後退してしまう。） (2017/2/25 08:58:46) |
| 南 ことり | > | ねぇ、真姫ちゃん…？なんでいきなり穂乃果ちゃんにキスしたの…？(ヘッドギアの額同士がくっつくほどのインファイトで、フックやスマッシュを叩きつけながら)ノックアウトして無理やりなんて、ダメだよ…？(拳を握りこまずに当て方は手加減しているが、ラッシュの勢いと防御しづらい狙いはしっかりと本気で) (2017/2/25 09:03:11) |
| 西木野 真姫 | > | ご、ごめんなさい…！ゆ、ゆるして！ことりっ（接近されてフックでヘッドギア越しに顔を横に弾かれ、スマッシュで顎を軽く跳ね上げられる。威力こそそこまでじゃないが、防御はうまく出来ないし、勢いは凄まじい。それに自分が悪いのは自覚しているため、謝るしかしようがない。） (2017/2/25 09:07:10) |
| 南 ことり | > | うーん……。(言葉にできない感情に突き動かされるように真姫をリングへ引きずり出してしまったが、無抵抗に謝るμ’sの仲間を一方的に殴り倒すことができずに手を止めて、真姫にクリンチで抱きつく)もう……誰かを好きになってもいいけど、無理やりはダメなんだからね…？(抱きしめた真姫の耳元に囁く。怒っているのは穂乃果に手を出したこと自体じゃなく、穂乃果の意思を確認せずに無理やり傷つけたことだと伝えたくて) (2017/2/25 09:11:39) |
| 西木野 真姫 | > | う、うん…分かってるわ。ごめんなさい、ことり…（手が止まるとことりに抱きつかれ、少しドキッとして顔が赤くなる。）もう、あんなことはしないわ…（ことりの胸に顔を埋めるようにして涙を流す。無理やり穂乃果にキスしようとしたことに後悔しながら） (2017/2/25 09:14:52) |
| 南 ことり | > | よしよし…(ヘッドギアとグローブ越しだが、気持ちは伝わるだろうと頭を優しくなでる。心配して見にきたにこが微妙な顔でリングサイドから見つめているのに気がつくと、自然と表情で軽く謝って真姫を穏やかに受け止めて) (2017/2/25 09:18:18) |
| 西木野 真姫 | > | うん…ありがと…ことり…グスッ（ヘッドギア越しにグローブで撫でられて、鼻をすすりながら頷く。ことりの優しさに甘えたい気分になりながら、ぎゅっと抱きつく） (2017/2/25 09:20:20) |
| 南 ことり | > | でも、ちょっぴり気持ちは分かるんだ…だって穂乃果ちゃん、可愛いもんね♡(子供をあやすようにしながら、自分の大好きな幼馴染を思い浮かべて) (2017/2/25 09:22:18) |
| 西木野 真姫 | > | ええ…穂乃果可愛いと思うわ…（ことりの発言にうんと頷きながら答える。実は誰でも良かったところ、もしあれがことりだったとしても同じように振舞っていたなんて流石には言えないが。） (2017/2/25 09:24:41) |
| 南 ことり | > | 「そうよね、穂乃果は可愛いわよねぇ…！」(リングサイドから不機嫌そうなにこの声がかけられると、私の出番は終わりとばかりにことりが真姫から体を離して) (2017/2/25 09:26:42) |
| 西木野 真姫 | > | に、にこちゃん！いつのまに…！（にこちゃんの声が聞こえたと思うと、リングサイドから不機嫌なにこちゃんの声。浮気と勘違いされていたらどうしようと恐怖を覚えながらにこを見る。） (2017/2/25 09:28:35) |
| 南 ことり | > | にこちゃーん、私も真姫ちゃんにキスされちゃいそうだよー♪(にこやかに真姫に濡れ衣を着せて逃げるようにリングを降りることり)「ちょっと準決勝に備えて、最後の仕上げでもして置こうかしら…！？」(この後、真姫ちゃんとたっぷり練習したにこは、万全の仕上がりで海未との準決勝に臨むことができたとか……！) (2017/2/25 09:32:25) |
| 西木野 真姫 | > | ちょっと…ことり！（逃げるようにリングを降りることりに怒りながらも、にこちゃんに怯える。）きょ、今日は本当に誤解、誤解なの！！（この後、にこちゃんにたっぷりとしごかれ、もう絶対に誤解されそうな振る舞いはしないと誓うのであった） (2017/2/25 09:35:31) |
| 南 ことり | > | 【ありがとうございました、このまま準決勝いきますか？ことうみか、にこまきも少しやりますか？】 (2017/2/25 09:38:04) |
| 西木野 真姫 | > | 【せっかくなんで、先に準決勝をやりたいかなぁと。先にすっきりさせた方が海未ちゃんも集中出来るでしょうし】 (2017/2/25 09:39:17) |
| 南 ことり | > | 【試合に響いちゃうから♡なんて言っておあずけで焦らしまくったり…海未ちゃん耐えられなさそうですね♪では、試合しちゃいましょう！】 (2017/2/25 09:40:31) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/2/25 09:40:42) |
| おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2017/2/25 09:41:05) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2017/2/25 09:41:11) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/2/25 09:41:28) |
| 矢澤 にこ | > | 【改めまして！よろしくお願いします】 (2017/2/25 09:41:49) |
| おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2017/2/25 09:41:56) |
| 綺羅 ツバサ | > | 【お２人ともおはようございます】 (2017/2/25 09:42:18) |
| 園田 海未 | > | 【ツバサさんこんにちはー！】 (2017/2/25 09:42:23) |
| 綺羅 ツバサ | > | 【にこちゃんがリングに上がると聞いて飛んできました♪】 (2017/2/25 09:42:53) |
| 矢澤 にこ | > | 【おはようございます♪ちょっぴりデレっとしそうです…♪】 (2017/2/25 09:43:45) |
| 園田 海未 | > | 【真姫に怒られますよ…にこ】 (2017/2/25 09:44:18) |
| 矢澤 にこ | > | 【アイドルは別よ！】 (2017/2/25 09:45:17) |
| 綺羅 ツバサ | > | 【前回こっぴどく吐かされて何故かにこちゃんに惚れました（笑）】 (2017/2/25 09:45:46) |
| 矢澤 にこ | > | 【目覚めちゃったとか…！これはみっともない試合はできませんね！】 (2017/2/25 09:47:18) |
| 園田 海未 | > | 【私だって、ことりに応援されている以上、負けられないです♡】 (2017/2/25 09:48:43) |
| 矢澤 にこ | > | 【私はことりの、海未ちゃんは真姫ちゃんのロルも、多めにいれていきましょう！】 (2017/2/25 09:48:53) |
| 園田 海未 | > | 【はい！そうしていきましょう！】 (2017/2/25 09:49:29) |
| 綺羅 ツバサ | > | 【闘っている者同士がサブではお互いを応援する、珍しい光景が見れそうです】 (2017/2/25 09:49:42) |
| 矢澤 にこ | > | 【果たして彼女たちは、ゲストのツバサさんの前でもイチャイチャするのでしょうか…！では、ことうみの方から書き出して見ますね！】 (2017/2/25 09:51:13) |
| 園田 海未 | > | 【よろしくお願いします！】 (2017/2/25 09:51:29) |
| 矢澤 にこ | > | 「海未ちゃん、ファイトだよっ！」(海未のセコンドとしてコーナーに寄り添うことり。さすがに本気で試合モードになった海未は、強そうでとてもカッコよく見える。うっとり見つめて手が止まりそうになるのを、自分の頰を軽く叩いて気を引きしめて) (2017/2/25 09:54:57) |
| 園田 海未 | > | ええ…絶対に勝ってきます！ことり（気を引き締めながらも、優しくことりに微笑む。青いスポーツブラに青いトランクスを身に纏い、青い試合用のグローブをはめて、スニーカータイプの青いシューズを履いてリングに上がる。ことりのためにも絶対に負けられない。HP25） (2017/2/25 09:59:45) |
| 綺羅 ツバサ | > | ねえねえ英玲奈、あんじゅ、間に合ったわ！ にこにーの試合よ！（勢いよく部室のドアを開ける音の先には、UTX高校の制服に身を包んだツバサ・英玲奈・あんじゅのA-RISE。にこに敗退して以来、ツバサはにこにただならない興味を抱いたらしく強引に２人を引き連れ応援に来たのだ）にこにーー！ 頑張ってえええーー♪（まるで熱狂的なファンのような黄色い声で部室いっぱいに響く声量で声援） (2017/2/25 10:00:43) |
| 矢澤 にこ | > | 「ふふ、本気だと格好いいねぇ…♪」(ロープ越しに身を乗り出して海未の耳元に口を寄せて、誰にも聞こえないように)「負けちゃったら海未ちゃんのこと心配になって、お仕置きできなくなっちゃうかも♡」(海未を焚き付けようと挑発して) (2017/2/25 10:03:40) |
| 園田 海未 | > | だったら…絶対に勝たないといけませんね（ことりの耳打ちに頰を赤らめながら、耳打ちで返す。今日も可愛いことりを見て気分が良い） (2017/2/25 10:06:07) |
| 矢澤 にこ | > | (いかにも仲の良さそうな甘い雰囲気の相手を見て、真姫と何か話そうかと思ったにこ。しかしその矢先にA-RISEがそろって現れた上に、リーダーが自分の名前を叫んで応援してくれて、呆然として固まってしまう)へ…？えと、がんばるわ……！(ぎこちない動きでツバサの方へ拳を持ち上げて、勝利を誓うべき相手を間違えてしまい) (2017/2/25 10:09:29) |
| 園田 海未 | > | 「にこちゃん…なーにまたデレデレしてんのよっ！」（綺羅ツバサにデレデレとしている様子のにこちゃんの頰をつねろうとする。自分以外ににこちゃんが気を向けるのが嫌だ。） (2017/2/25 10:11:53) |
| 綺羅 ツバサ | > | あ～あ、にこにーのセコンドに就ける西木野さんが羨ましいわ（軽くグローブを振って応えてくれたにこの、リング上の勇士にうっとりするツバサ。同時にその傍に侍る真姫にも羨望の眼差しを向け） (2017/2/25 10:14:25) |
| 矢澤 にこ | > | いだだっ！ぬわぁにすんのよー！ったく…(我に返って真姫の方に振り向いて、ひっぱられた頰をピンクのグローブで押さえる。衣装は薄桃色のブラに、白いベルトラインと裾にはフリルのついたショッキングピンクのスカート。その中には黒いスパッツを履いていて)真姫ちゃんてば、ヤキモチ妬いちゃったの？可愛いわねぇー♪(真姫の頭を撫でてからかうと、リング中央へ進み出ていく)海未、悪いんだけど絶対に負けられないから、覚悟しなさいっ♪ (2017/2/25 10:16:31) |
| 園田 海未 | > | 「ええ、ヤキモチよ。だってにこちゃんは私だけのものだもの。それにもっと痛むんだならこれくらい大丈夫よ」（至って冷静に、しかし強い意志を込めてにこちゃんを見つめる）「負けて帰ってきたら許さないわよ、にこちゃん」（にこちゃんの背中を愛おしく思いながら撫でる。） (2017/2/25 10:20:59) |
| 矢澤 にこ | > | ふん、痛まないうちに勝っちゃうかもよ？(軽口を叩き合ってから海未と向かい合って、首筋に目をむけて)その痕、どうしたのよ…？鳥にでも突かれたのかしら？(トラッシュトークのつもりで、海未の首筋に残ることりのキスマークをからかってみる) (2017/2/25 10:28:02) |
| 園田 海未 | > | にこ、お互いに大切な人のためにも頑張りましょう（リング中央で穏やかな、しかし何処か威圧感のある笑みでにこと向かい合い、青いグローブを差し出す。）これ…ですか？ことりからの愛のしるしです。（グローブで愛おしいキスマークを撫でる。あの時のことを思い出すと今でもことりにドキドキしてしまう。） (2017/2/25 10:30:11) |
| 矢澤 にこ | > | そ、そうなの…！(ハレンチですっ！などと叫んで照れていた海未が、ずいぶん成長したものだと逆に気圧されてしまいながらピンクのグローブを押しつけてコーナーに帰ると、マウスピースをくれるよう真姫の方へ顎を上げて唇を差し出して、海未の雰囲気にあてられたのか目も閉じている) (2017/2/25 10:32:38) |
| 園田 海未 | > | ことり、あーん…ありがとうございます（ことりにマウスピースを優しく入れてもらい、頰を赤らめながら笑みを浮かべる。ことりがセコンドをしてくれるなら百人力のような気持ちになりながら、胸の前でグローブを打ち鳴らし、気合いを入れる。）勝たせてもらいますよ…にこ！（気合いを込めた目でにこを見つめる。HP25） (2017/2/25 10:35:52) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/2/25 10:36:19) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/2/25 10:36:29) |
| 矢澤 にこ | > | (キスを求めるような顔をしてしまったが、真姫から冷静にマウスピースを押し込まれて少し落ち着いて)はぁ…まずは試合に集中よ！(海未と視線をぶつけあったままゴングを聞いて飛び出し、身をかがめて懐から打ち上げるようにジャブで先制を狙って) (2017/2/25 10:38:06) |
| 園田 海未 | > | んっ…！（ゴングとともに飛び出してきたにこの打ち上げるジャブを頰に打たれる。威力自体は大したことはないように思うが、このスピードは侮れないように感じる。ペースを奪われないようにせねばと警戒し、にこから目を離さないようにする。HP24） (2017/2/25 10:41:07) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/2/25 10:41:17) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/2/25 10:42:45) |
| 園田 海未 | > | シュッ！シュッ！（にこのジャブに負けじと、こちらも最早お馴染みとなったデトロイトスタイルからの素早くしなやかな左のフリッカージャブを連打していく。初見なら尚更効くであろうと思いながら。HP24） (2017/2/25 10:45:48) |
| 矢澤 にこ | > | ぐあっ！ぬぶぅ！(低い位置からすくい上げるような軌道を読まずに顔面を強かに打たれてしまい、慌てて距離を取り直す)はあ…聞いてはいたけど、なかなか手強いわね…！(強がってニヤリと笑って見せながら)HP21 (2017/2/25 10:48:05) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/2/25 10:48:07) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/2/25 10:48:10) |
| 矢澤 にこ | > | それでもっ…！(小柄な体を大きくかがめて一気に踏み込んで、迎撃に上がる海未の左拳をほとんど勘でブロックして左フックで脇腹を狙う。)HP21 (2017/2/25 10:50:18) |
| 園田 海未 | > | んくっ…にこも、やりますねっ！（フリッカージャブをブロックされ、浅くはあるが脇腹に左フックをもらってしまう。この短時間でフリッカージャブを対策したにこに流石にここまで勝ち残ってきただけのことはあるなと感心し、楽しくなってきたと好戦的な笑みがこぼれる。HP23） (2017/2/25 10:53:56) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/2/25 10:54:01) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/2/25 10:54:12) |
| 矢澤 にこ | > | ふふん！それはもう見切ったわよっ！(まぐれでもとにかくフリッカーを止めたことを最大限に利用しようと、大見得を切りながら更に左フックをボディにいれ、返す右フック・左アッパーと顔へむけて放ち、必殺の爆発力を発揮し始めていく)HP21 (2017/2/25 10:56:57) |
| 園田 海未 | > | んぐぅ！ぶぐぅ！あぐっ！（更にもう一度ボディへの左フックで息が詰まったところに顔への右フックで頰を弾かれ、左アッパーで顎を打ち抜かれ、唾液を撒き散らしながら後退する。フリッカーを見切ったと言われ、やはり準決勝までくると一筋縄ではいかない事を思い知らされる。HP18） (2017/2/25 11:00:23) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/2/25 11:00:26) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/2/25 11:00:47) |
| 園田 海未 | > | これ以上はっ…（追撃を仕掛けてくるにこに対して、オーソドックススタイルに構え直して、普通の左ジャブを打っていく。隙を見て、あの大技を叩き込み、押し返そうと企みながら。HP18） (2017/2/25 11:02:32) |
| 矢澤 にこ | > | ぐっ…！(また距離をとられてフリッカーを使い始められては、そうそう何度も懐には飛び込めなくなってしまう。ジャブを受けて体勢を崩しながらも、強引に前に出ようとして)HP20 (2017/2/25 11:04:57) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/2/25 11:04:59) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/2/25 11:05:13) |
| 園田 海未 | > | 隙だらけですよっ！（体勢を崩し、強引に突っ込んできたにこの顔に右ストレートを叩き込む。このままペースを奪ってしまおうと考えながら。HP18） (2017/2/25 11:07:08) |
| 矢澤 にこ | > | ぶふぅっ！！(さすがに準決勝と言うべきか、易々とは食いつかせてもらえずに突き放されてしまい、慎重にフリッカーを警戒して海未のリーチの外まで退く)さすがに、やるわねぇ…！(腫れの浮かんできた頰を吊り上げて、闘志にあふれた笑みを浮かべ、試合に心が踊るように昂ぶるのを感じて)HP18 (2017/2/25 11:10:57) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/2/25 11:11:05) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/2/25 11:11:11) |
| 矢澤 にこ | > | でもっ！(海未のペースでパンチを繰り出されては打ち負けるかもしれないが、自分から突進したときだけは何となく迎撃されるタイミングに勘の働くにこ。海未の繰り出してきたパンチを右拳でブロックしつつ、2度3度とジャブを顔へ突き刺して隙を拡げてワンツーをねじ込む、残り少ない第1ラウンドを攻めきって終わろうとしている)HP18 (2017/2/25 11:14:32) |
| 園田 海未 | > | んっ…ぶっ！ぶぶぅ！（こっちが打ったジャブをブロックされ、ジャブが顔に突き刺さり、ガードに隙が出来たところでワンツーを打ち込まれ、唾液をし吹かせながら退がってしまう。1ラウンドもあと少し、なんとかにこに大きなダメージを与えたいが…。HP14） (2017/2/25 11:18:09) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/2/25 11:18:15) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/2/25 11:19:36) |
| 園田 海未 | > | にこ、あなたここまでっ！（強くなったにこを見て、ワクワクした気持ちになりながらも、ジャブで再びにことの距離を開けようとする。顔が腫れてきたのか熱いように感じる。まさかにこ相手に押されるとは予想もしていなかった。HP14） (2017/2/25 11:22:17) |
| 矢澤 にこ | > | くっ…しぶといわねぇ…！(海未のジャブに牽制されて、優位に攻めているはずなのに却って被弾してしまいゴングを聞く)はぁ…！次のラウンドでは沈めてあげるわっ！(第1ラウンドから全力を発揮できて、清々しい笑顔で強気な宣言をして)HP17 (2017/2/25 11:28:07) |
| 園田 海未 | > | はぁ…はぁ…危なかったです…！（息を荒げながらも、ことりの待つコーナーへと戻っていく。第1ラウンドはにこの予想外の力にやられてしまった。HP14） (2017/2/25 11:30:12) |
| 園田 海未 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/2/25 11:30:42) |
| 矢澤 にこ | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/2/25 11:30:50) |
| 綺羅 ツバサ | > | 改めて凄いわねえ、μ’sの試合って。園田さんのフリッカージャブも凄かったけど、にこにーのボクシングもやっぱり良いわ♪（部室の端の方で海未とにこの試合を観ていたツバサ。終始うっとりしながら食い入るように目を輝かせる） (2017/2/25 11:32:18) |
| 矢澤 にこ | > | 「にこちゃん、こんなに強くなってたんだね…！」(今更ながら、自分が敗れたツバサに勝って準決勝に進んだのがにこだと思い出すことり。)「でも、大丈夫！海未ちゃんにはまだアレがあるもんっ♪」(秘密兵器の切れ味は体感してよく知っているだけに、力強く頷いて励ます) (2017/2/25 11:33:17) |
| 園田 海未 | > | ことり…にこ、あんなに強くなってたんですね…（スツールに座り、深呼吸しながらもにこを見つめる。なんとか食らいつこうにも小柄な身体からあのスピードでパンチを打たれたら対応がしづらくて仕方ない。HP15） (2017/2/25 11:33:49) |
| 矢澤 にこ | > | 「海未ちゃん…痛みどめね♪」(インターバルの終了間際、マウスピースをくわえ直させた海未のほっぺに軽く唇を押しつけることり。対面のコーナーでは得意げに真姫と話していたにこが、気づいて目を丸くしている) (2017/2/25 11:36:07) |
| 園田 海未 | > | ありがとうございます…ことり。おかげで頑張れそうです！（ことりのキスに嬉しそうに微笑み、ことりの頰へお返しに唇を押し付ける。HP15） (2017/2/25 11:37:47) |
| 矢澤 にこ | > | (羨ましそうな顔で眺め、次のインターバルでは自分も真姫に頼もうか迷いながらコーナーを立って再開に備えるにこ。体はかなり落ち着いたが、心の方はことうみに乱されつつある)HP22 (2017/2/25 11:39:24) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/2/25 11:39:33) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/2/25 11:40:29) |
| 綺羅 ツバサ | > | うわ、あの２人キキ、キスしてる！？（両手で顔を覆うようなウブな仕草をする。といいつつ指の隙間から食い入るように見るのはご愛嬌） (2017/2/25 11:40:41) |
| 園田 海未 | > | 行きますよっ…にこ！（第2ラウンド、にことしっかりとグローブタッチを交わすと、再びデトロイトスタイルに構えて、素早くフリッカージャブを打つ。ことりからの痛み止めで痛みは感じないし、やる気はみなぎっている。HP15） (2017/2/25 11:43:09) |
| 矢澤 にこ | > | あぐっ！(海未のタイミングで放たれると防ぎきれずに食らってしまい)なによ、いきなりやる気じゃないのっ！(試合に集中しようとしつつ、海未の背後で歓声をあげることりにインターバルを思い出してしまい)HP21 (2017/2/25 11:44:56) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/2/25 11:45:00) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/2/25 11:45:28) |
| 園田 海未 | > | ふふっ…愛のなせる技ですよ！（ことりの声援に高まる気分を抱えながら、リズムよくフリッカージャブをにこの顔に打っていく。今だったらにこを圧倒できそうな気がする。HP15） (2017/2/25 11:47:35) |
| 矢澤 にこ | > | ぶぅ！ふべっ！(さすがにジャブの数発でどうにかなるほどヤワではないが、それでも近寄らせてもらえない展開はお互いのスタイル上、非常にマズイと感じて焦り始め)HP20 (2017/2/25 11:49:32) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/2/25 11:49:41) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/2/25 11:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 ツバサさんが自動退室しました。 (2017/2/25 12:01:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 ツバサさんが自動退室しました。 (2017/2/25 12:01:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 ツバサさんが自動退室しました。 (2017/2/25 12:01:41) |
| おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2017/2/25 12:02:45) |
| 矢澤 にこ | > | (愛を語って打ちのめされていては、まるで自分の愛が負けているようで不機嫌になり、強引に突進してフリッカーを右拳で押さえつけると左ストレートでボディへぶつかっていくように打ち込んで)HP20 (2017/2/25 12:04:36) |
| 園田 海未 | > | あぐぅ…ごほっ…げほっ（フリッカーをにこの右で押さえつけられ、ガラ空きだったボディに左ストレートがめり込むと、唾液にまみれたマウスピースを吐き出し、蹲るようにダウンして唾液を口から垂らしながら咳き込む。HP11） (2017/2/25 12:07:47) |
| 矢澤 にこ | > | ふふん、にこの愛もなかなかでしょ？(勝ち誇ってからコーナーに下がるが、真姫と目があうと恥ずかしいセリフに気がついて、フリッカーに打たれて赤く腫れた顔を更に赤くしてしまって)HP20 (2017/2/25 12:10:10) |
| 園田 海未 | > | はぁ…げほっ…ことりぃ…まだ…（ことりの檄に支えられ、咳き込み、唾液を口から垂らし続けながらもファイティングポーズを取り、カウント8で立ち上がる。まだ負けるわけにはいかない。ことりのためにも！HP11） (2017/2/25 12:11:18) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/2/25 12:11:46) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/2/25 12:12:16) |
| 園田 海未 | > | はぁ…はぁ…にこ、強いですね…（お腹の痛みに耐えられず、少しでも時間を稼ごうと、唾液を垂らしたまま、にこにクリンチを仕掛ける。このままパンチを打たれ続けたら保たない。HP12） (2017/2/25 12:14:30) |
| 矢澤 にこ | > | んっ…！(一気に沈めてしまおうと懐へ飛び込んだところを、捕獲されるように抱きしめられてしまい)ふふん、今更気づいたのかしら♪(海未の息遣いや必死のすがりつくようなクリンチからダメージは深いと判断して)HP21 (2017/2/25 12:17:51) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/2/25 12:17:56) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/25 12:18:00) |
| 園田 海未 | > | でも、ことりのためにも…まだっ負けられないっ！（にこを今ある限りの力で突き放し、フリッカージャブを連打してにこにやり返そうとする。HP12） (2017/2/25 12:20:09) |
| 矢澤 にこ | > | ぐぁっ！う、うぅっ！(近づこうにもフリッカーの弾幕に接近を阻まれる。海未から攻め込まれると対応しきれないのは自分でも感じているので、慎重に打ち疲れを待とうとガードを固めてフットワークで距離をとり)HP18 (2017/2/25 12:23:19) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/2/25 12:23:21) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/2/25 12:23:46) |
| 矢澤 にこ | > | (ダウンのダメージからか、海未の手が鈍り始め、ダラリと下げた左腕を持ち上げるのが遅れる。その瞬間を、ガードの隙間からにこは見逃さなかった)いくわよっ！(懐から右アッパーをボディ、アゴとダブルで突き上げ、打ち崩した海未の顔面をワンツーで突き放してロープに追い込むと、本領発揮の連打が上下に打ち分けて海未を滅多打ちにしていく)HP18 (2017/2/25 12:27:27) |
| 園田 海未 | > | うぐぅ！がはぁっ！ぶぅ！ぶぶぅ！ぶぶっ…！（ガードが遅れたところでボディと顎に右アッパーをもらい、体勢が崩れたところに顔を弾かれ、唾液と汗を吹き飛ばしながら、ふらふらと後退してしまう。アッパーで身体の感覚がおかしくなったところでロープに囚われた状態のまま、にこの上下を打ち分けた連打に滅多打ちになる。気がつくとトランクスから小水が漏れ始めていたが、頭がぼうっとして何も考えられなくなってくる。HP3） (2017/2/25 12:33:04) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/2/25 12:33:10) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/2/25 12:33:15) |
| 園田 海未 | > | にこ…はぁ…はぁ…（失禁しながらも、寄りかかるようににこにクリンチする。立っているだけでも辛いが、まだ、まだ負けたくない。HP4） (2017/2/25 12:35:09) |
| 綺羅 ツバサ | > | きゃーー！ にこにー！ にこにー！ にこにー！（ロープに追い込んでからのにこの怒涛のラッシュに、普段のキリッとしたイメージからは想像も出来ない黄色い声援を放つツバサ。これにはさすがに英玲奈とあんじゅも恥ずかしくて他人のフリ） (2017/2/25 12:35:59) |
| 矢澤 にこ | > | ふふ…！どうよ…！(思いっきり拳を振るいまくって息を乱しながら、拳を突き上げてツバサの声援に応えて見せる。まだ試合中だが、ライブで一曲終えたような高揚感を味わいながら、力強く海未を抱きとめて)HP19 (2017/2/25 12:39:08) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/2/25 12:39:47) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/2/25 12:39:51) |
| 矢澤 にこ | > | (ツバサへのちょっとしたサービスのつもりで、ブレイクを指示されるとサウスポーに構えて少し力んだ感じの右のスクリューをマネして海未の顔へ放つ。)HP19 (2017/2/25 12:42:37) |
| 矢澤 にこ | > | 「ひぃっ！う、海未ちゃんっ！やだっ！！」(明らかに今日一番の動揺を見せて悲鳴を上げることり。自分がツバサに刻み込まれた右ジャブを思い出し、敗者復活戦ではスイッチした真姫に穂乃果が打ちのめされるのを見てしまい、海未が同じになるのではと涙をこぼして呼吸が浅く早く、乱れてしまい) (2017/2/25 12:45:03) |
| 綺羅 ツバサ | > | ねえあんじゅ、見た？ にこにーがわたしのスクリュージャブを！（キラキラ目を輝かせ、にこのサービスにきゃあきゃあとはしゃぐ。明らかにぶっつけ本番でツッコミ所満載なパンチなのに、今のツバサにはそれすらカッコいいと思えるらしい） (2017/2/25 12:45:27) |
| 園田 海未 | > | んぶぅ！（にこのぎこちない右のスクリューブローで顔を揺らされ、虚ろな目を晒し、失禁で濡れた足を内股にしながらも必死に立ち続ける。ことりに勝つって約束をした以上は負けられない。HP3） (2017/2/25 12:45:36) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/2/25 12:45:45) |
| 矢澤 にこ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/2/25 12:45:53) |
| 矢澤 にこ | > | (放った自分にも違和感の残る拙いパンチだったが、とりあえずツバサは喜んでくれたようだし、そんなパンチが決まる時点で海未も限界だとハッキリして)海未…これで私の勝ちよ…！(小柄な体をぐっと沈めてボディに左右のフックをいれてから、前のめりになって空いたアゴを右アッパーで跳ね飛ばして) (2017/2/25 12:48:12) |
| 園田 海未 | > | うぐぅ！ぐぼぉぉっ！あがぁっ！！（柔らかくなったボディに左右のフックがめり込み、胃の中のものが逆流し、前のめりの状態で吐き出しそうになっているところにアッパーで身体ごと跳ね上げられ、ロープの隙間から上半身をリング外に出して、白目を剥きながら四肢をぐったりと弛緩させる。口の端からは唾液や胃液を漏らしつつ、トランクスは失禁でびしょびしょに濡れている。） (2017/2/25 12:53:14) |
| 矢澤 にこ | > | はぁ…！(打ちのめした海未の姿から目を背けるように踵を返す。真姫の待つコーナーとその向こうで声援を送ってくれるツバサへ、曖昧な笑顔で順に手を振って見せる) (2017/2/25 12:55:45) |
| 綺羅 ツバサ | > | はっ！？ いけないっ、これ借りるわよ！（これまでにこの姿にきゃあきゃあとはしゃいでいたツバサだったが、海未が危険な倒れ方をした事で我に返る。そして救護班から救急セットを引っ掴むと素早く海未の元へ駆け寄っていく） (2017/2/25 12:55:49) |
| 園田 海未 | > | あがっ…がっ…（身体を痙攣させながら、無様な失禁姿を晒す。完膚なきまでににこに殴り倒されてしまった。） (2017/2/25 12:57:21) |
| 綺羅 ツバサ | > | 穂乃果さん、ことりさん、手伝って！ 英玲奈、あんじゅ、担架の用意、急いで！（レフェリーが試合終了を告げるより早く幼馴染み２人に協力を仰ぎ、海未をリング内へ丁寧に引っ張って安静な状態で寝かせ直す。ゴム手袋を着けて手際よく口の中に嵌っていたマウスピースを外し、頬を挟み込んで容体を確認。中学でちゃんとボクシング部にいた雪穂や亜里沙もかくやという手際の良い処置を、テキパキ真剣な表情で行っていく） (2017/2/25 13:01:21) |
| 矢澤 にこ | > | 「海未ちゃん！海未ちゃんっ！」(必死に名前を呼びながら海未をマットの上に寝かせることり、涙をこぼしながらもツバサと協力して必死に処置に当たる。その痛ましい姿に背を向けて、自分のコーナーに立ち尽くすにこ)ねぇ、真姫ちゃん…勝ったわ…(泣きそうな顔で真姫だけをまっすぐに見て) (2017/2/25 13:02:01) |
| 園田 海未 | > | 「にこちゃん、おめでとう！まさかあの海未に勝つなんて…」（泣きそうなにこちゃんを抱きしめてあげようとリングに上がる。） (2017/2/25 13:03:29) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/2/25 13:04:18) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/2/25 13:04:36) |
| 矢澤 にこ | > | そうよ…私、勝ったのよ……！(海未を危険な状態に追い込んだことから逃げるように真姫の胸元に飛び込んで)だって、真姫ちゃんの分もがんばるって…！約束っ、したんだからぁ…！(しゃくりあげながら叫んで) (2017/2/25 13:06:31) |
| 綺羅 ツバサ | > | 嘔吐物で詰まらせないように気道確保……瞳孔も開いて…失神しちゃってるわね。穂乃果さんとことりさんはグローブとシューズを取ってあげて（虚ろな目にペンライトを当てながら絶えず指示を出し処置に当たる。少ししてから英玲奈とあんじゅが担架を持ってきたので数人がかりで頭を揺らさないよう移乗し、自分も世話になった保健室へ運び込んでいく） (2017/2/25 13:07:11) |
| 西木野 真姫 | > | にこちゃん…ありがとう！本当にチャンピオンになれそうねっ！（胸元で泣き出したにこちゃんを優しく抱きしめながら背中をさすってあげる。よく頑張ったにこちゃんを褒めるように。） (2017/2/25 13:08:27) |
| 矢澤 にこ | > | そうよ…絶対にチャンピオンに…！ぐすっ…うぅ〜…っ！(こみあげるものでなにも言えなくなって、真姫の優しさに甘えて泣きじゃくる。浮気されても浮気されても嫌いになれなかった真姫の温かさを感じながら、涙を胸元へこぼして) (2017/2/25 13:10:52) |
| おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが退室しました。 (2017/2/25 13:12:38) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが入室しました♪ (2017/2/25 13:12:46) |
| 西木野 真姫 | > | にこちゃん…ずっと支えてあげるわ（泣き続けるにこの熱い想いを受け止めながら、優しく背中を撫で続ける。） (2017/2/25 13:12:56) |
| 高坂 雪穂 | > | にこさん、決勝進出、おめでとうございます（リング上で抱き合う２人に、近寄ってきた雪穂が声を掛ける。仲違い中の真姫と幼馴染み同然に育った海未の事とで、祝福の言葉とは裏腹にその表情は晴れない） (2017/2/25 13:14:18) |
| 西木野 真姫 | > | ゆ、ゆき…（なんとか仲直りしようと声をかけようとするが、この前の試合を思い出してびくびくしてしまう。あの表情は忘れられない恐怖として染みついている） (2017/2/25 13:16:04) |
| 高坂 雪穂 | > | そ、それじゃ……（敗者復活戦でボコボコにしてしまった真姫と顔を合わせるのが辛いのか、努めて真姫の方を見ないようにしながらその場を去ろうとする） (2017/2/25 13:17:37) |
| 矢澤 にこ | > | 雪穂…(曇った表情から察して真姫のことは許しきれていないのだろう)ねぇ、真姫ちゃんのこと…嫌いになっちゃった…？(顔は涙で汚れたままだが、穏やかな声で雪穂の背中に質問を投げかけて) (2017/2/25 13:18:05) |
| 高坂 雪穂 | > | っ！？ きらい……？ はい、きらいです。今の真姫さんは………（敗者復活の決まった夜、部屋で枕に顔を突っ込んで声を殺して泣いていた姉の姿を思い出し、突き離すように呟く。出来る事なら自分が大好きだった真姫に戻って欲しいとは思うが……） (2017/2/25 13:21:20) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃんね、もう浮気しないって…。雪穂のパンチで目が覚めた見たいよ？(言いながら真姫を前に押し出して、行きなさいと目で合図して) (2017/2/25 13:23:44) |
| 西木野 真姫 | > | ご、ごめんなさい…雪穂ちゃん（怯えながらも、雪穂ちゃんに謝罪の言葉を吐き出す。なんとか仲直りしたいのだ。雪穂ちゃんと）この前は…ちょっと調子に乗っちゃって…その…（必死に今の気持ちを伝えようと言葉を絞り出す） (2017/2/25 13:23:51) |
| 高坂 雪穂 | > | 本当………ですか……？ もうにこさん、悲しませたりしないと誓えますか？（真姫の態度が前に会った時とは違っているのはすぐに分かり、振り向いて強い視線で真姫と向き合う。自分の事はいい、もうにこに心配かけないかどうかが聞きたい） (2017/2/25 13:28:02) |
| 西木野 真姫 | > | うん…もう傷つけたりしたくないわ…それでね、雪穂ちゃん…私、まだ雪穂ちゃんが好きなの！（強い視線を向ける雪穂ちゃんに緊張しながらも、答える。自分にはにこちゃんだけじゃなくて雪穂ちゃんも必要。だからこそ、もう一度雪穂ちゃんに告白する。） (2017/2/25 13:30:32) |
| 矢澤 にこ | > | はぁ…もともと、にこの方が横取りしちゃったし…真姫ちゃんは2人のものってことでも、構わないわよ？(自分に遠慮してくれた雪穂に今まで甘えてきたが、雪穂へ少し譲る形で助け舟を出して) (2017/2/25 13:32:27) |
| 高坂 雪穂 | > | ごめんなさい。あたし、そういうのはもう……（真姫の言葉には真剣味があって、ひしひしとそれが伝わってくる。とりあえず今までの事は水に流して仲直りはしてもいい。でも、もう１度付き合うというのはまた話が違う）あたし、結構独占欲強いんですよ。好きな人を２人でっていうのは……ちょっとイヤです (2017/2/25 13:34:32) |
| 矢澤 にこ | > | じゃあ、にこと勝負しない？(挑発的にニヤリと笑って)私ね、気付いちゃったのよ。真姫ちゃんに相応しいのはどんな人かって。 (2017/2/25 13:36:23) |
| 西木野 真姫 | > | えっ…！？（にこちゃんの言葉にびっくりしながら、にこちゃんと雪穂ちゃんを交互に見つめる。自分を巡って勝負？思考が追いつかない。） (2017/2/25 13:37:53) |
| 高坂 雪穂 | > | え……勝負…？（いきなりの挑戦に戸惑いを隠せずオロオロ。まだ前回の凛との試合の傷が癒えておらず、目尻にはまだあざが残っている状態） (2017/2/25 13:38:08) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃんに相応しい人って、カッコいい人でも可愛い人でも賢い人でもなくてね…きっと強い人だと思うのよ。真姫ちゃんがフラフラどっか行っちゃったら、きちんと叱ってお仕置きできる人…。この前の雪穂を見てたら、そう思ったのよ…だから、真姫ちゃんは強い方のものって、どうかしら？ (2017/2/25 13:41:30) |
| 西木野 真姫 | > | ちょっ…ちょっと待ってよにこちゃん！（突然の提案に思わず口を挟んでしまう。自分を巡って勝負なんて、2人が闘うなんて考えてなかった。） (2017/2/25 13:43:47) |
| 高坂 雪穂 | > | そう言われても、いまさら……それに、にこさん今試合終わったばっかりじゃないですか！（もう整理のついたはずの気持ちが揺らされ、明らかに動揺する雪穂。これじゃなんの為に身を引いたのか分からなくなる気がして、あれこれ理由をつけて勝負する気などないと伝えようとする） (2017/2/25 13:45:58) |
| 矢澤 にこ | > | もちろん、今すぐって話じゃないわ…。それに一回で終わりなんてことも言わない。私と雪穂で何回でも試合して、勝った方がしばらく真姫ちゃんを独占…って、どう？真姫ちゃんに興味がなくなっちゃったなら、忘れてちょうだい…でも、気持ちが残ってるなら、ぶつけても良いはずよ…！(雪穂をロックオンするように右拳をまっすぐに向けて腕を伸ばして) (2017/2/25 13:48:30) |
| 高坂 雪穂 | > | ……ごめんなさい。そんなどっちつかずで半端なの、やっぱりイヤです。お互いちゃんと治して、１回限りでお願いします！（ボクサー・矢澤 にことは闘ってみたいという思いはあった雪穂。上手く嵌められたような気もするが結局の所自分もボクサーなんだ、とにこの挑戦を受けるように同じく右拳を突き出してみせた） (2017/2/25 13:52:23) |
| 西木野 真姫 | > | うぅ…（もう止められないと思い黙り込む。こうなったら2人に任せるしかない。） (2017/2/25 13:54:50) |
| 矢澤 にこ | > | う…！(どっちも好きという真姫の希望を叶えようとしてみたが、そんな甘さも断ち切るようにキッパリと雪穂から宣言されてしまい少し焦る。まさか挑戦を逃げるわけにもいかないが、決着がついたらにこか雪穂はキッパリ真姫を諦める…というのは、ちょっと寂しくて真姫に視線を向けて) (2017/2/25 13:55:44) |
| 西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん、どうしても2人ともじゃ…駄目かしら？（ダメ元で雪穂に尋ねてみる。涙目で。どっちかを捨てるなんて自分にはできない。）せめて、私と勝負してから、にしてからじゃ…（勝ったら私は2人ともって条件を飲んでもらうように頼みながら。） (2017/2/25 13:59:46) |
| 高坂 雪穂 | > | ダメです！ ……けど、どうしても２人ともじゃなきゃ、ダメなんですか？（涙目で新たな選択肢を提示する真姫に一度はキッパリ断る雪穂。しかしうるうるしている真姫が可愛すぎて、上目遣いに聞き返してしまう） (2017/2/25 14:02:18) |
| 矢澤 にこ | > | (もう一押しだと優しく真姫の背中に手を添えて) (2017/2/25 14:04:11) |
| 西木野 真姫 | > | 私、雪穂ちゃんがいなくなって…寂しくて、ああやって穂乃果や、絵里に手を出してたの！だから…だから雪穂ちゃんも必要なのよっ！（涙を流しながら、雪穂にもう一度告白する。雪穂ちゃんもにこちゃんも自分には必要不可欠な存在なんだ。その想いを込めて） (2017/2/25 14:07:33) |
| 高坂 雪穂 | > | はああ……分かりました。それじゃ、真姫さんともう１回勝負します。で、あたしが勝ったら次はにこさんと真姫さんを賭けて勝負、という事で（真姫の涙に負け、両方の提案を受ける事で合意する。ただ、無条件に３人で付き合う気はないらしい） (2017/2/25 14:09:45) |
| 矢澤 にこ | > | ええ、私も真姫ちゃんも倒せたら、雪穂の望む形で終わりにしましょう…！(まずは真姫から復活戦の記憶を薄れさせることから始めなくては…と思いつつ、妥協点を見つけて頷いてみせる。なにより、勝てば良いのだと内心で勝利を誓って) (2017/2/25 14:13:56) |
| 西木野 真姫 | > | 分かったわ…私が勝ったら、ちゃんと付き合ってもらうから！（涙を流しながらも笑顔で雪穂に頷く。） (2017/2/25 14:14:11) |
| 高坂 雪穂 | > | 決まりですね。それじゃあたし、今日は帰ります。受験勉強もありますし（一応ながら方針が決まった事で、２人に頭を下げて部室を出ようと踵を返す。これから帰って受験勉強とかいう辺り、雪穂の真面目さが窺えるというもの） (2017/2/25 14:17:20) |
| 矢澤 にこ | > | (雪穂をの背中を見送ると真姫の肩に頭を預けて)真姫ちゃん…勝ちなさいよ…？ (2017/2/25 14:18:38) |
| 西木野 真姫 | > | うん…必ず勝つわ。（にこに頷き、必ず雪穂ちゃんに勝つ決意を固める。この勝負だけは絶対に負けられない） (2017/2/25 14:19:48) |
| 矢澤 にこ | > | 【とりあえず、ひと段落でよろしいですか？】 (2017/2/25 14:24:15) |
| 高坂 雪穂 | > | 【そうですね】 (2017/2/25 14:24:45) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい。ありがとうございました】 (2017/2/25 14:26:08) |
| 矢澤 にこ | > | 【ありがとうございました！決勝戦、どうしましょうか！】 (2017/2/25 14:26:29) |
| 西木野 真姫 | > | 【どうしましょう…海未ちゃん負けちゃいましたからね〜】 (2017/2/25 14:27:54) |
| 高坂 雪穂 | > | 【う～む……これはちょっと悲しい流れになっちゃいましたね、決勝戦。今回はもうにこちゃんが決めてしまっていいんじゃないでしょうか（汗）】 (2017/2/25 14:27:54) |
| 高坂 雪穂 | > | 【２人の試合の勢いを見るとにこちゃんかな？ って気もしますけど】 (2017/2/25 14:29:04) |
| 矢澤 にこ | > | 【2年生組が沼に沈んでますね…。そして純粋でいて欲しいと願った結果、ドラマの少ない凛ちゃん…！】 (2017/2/25 14:29:15) |
| 西木野 真姫 | > | 【無冠の女王 園田海未】 (2017/2/25 14:29:54) |
| 高坂 雪穂 | > | 【海未ちゃんがどうしても勝ち切れないですよね】 (2017/2/25 14:30:21) |
| 矢澤 にこ | > | 【海未ちゃんは優しいんです…！】 (2017/2/25 14:30:44) |
| 西木野 真姫 | > | 【最後の最後に負けてしまうみたいです…ことりちゃんや穂乃果ちゃんと関係ない試合やると勝てるのに…！】 (2017/2/25 14:31:33) |
| 高坂 雪穂 | > | 【何となく希ちゃんと同じ感覚ですね＞優しい】 (2017/2/25 14:32:16) |
| 矢澤 にこ | > | 【もしかして…私のせい…？(・8・)】 (2017/2/25 14:32:20) |
| 西木野 真姫 | > | 【むしろ、ことりちゃんといちゃいちゃしてから少し強くなったような…】 (2017/2/25 14:34:52) |
| 矢澤 にこ | > | 【なるほど、イチャイチャが足りなかったんですね！】 (2017/2/25 14:35:26) |
| 高坂 雪穂 | > | 【そう来ましたか】 (2017/2/25 14:35:36) |
| 西木野 真姫 | > | 【いちゃいちゃが足りてない可能性は高いですね。】 (2017/2/25 14:37:11) |
| 矢澤 にこ | > | 【まさかの本人認定…！】 (2017/2/25 14:37:46) |
| 高坂 雪穂 | > | 【ミトメチャウノオ！？】 (2017/2/25 14:39:09) |
| 西木野 真姫 | > | 【だって海未ちゃんいちゃいちゃしたら絵里ちゃん倒せましたし…】 (2017/2/25 14:39:33) |
| 矢澤 にこ | > | 【お仕置きとか調教じゃなくて、純粋にいちゃいちゃですか？それなら近頃は足りなかったかな…とは思いますけど…】 (2017/2/25 14:40:20) |
| 高坂 雪穂 | > | 【海未ちゃん、対絵里ちゃんキラーじゃないですかーー！！】 (2017/2/25 14:40:53) |
| 西木野 真姫 | > | 【おしおきや調教込みだと思います…というか、単純に絵里ちゃんに強いだけ…？】 (2017/2/25 14:41:54) |
| 矢澤 にこ | > | 【第1回からでしたね…。そして、お仕置き含むのに今の状態で足りないとは……海未ちゃんのエッチっ！】 (2017/2/25 14:42:45) |
| 高坂 雪穂 | > | 【私の記憶する限り、絵里ちゃんとの勝率100%だったような……】 (2017/2/25 14:43:08) |
| 西木野 真姫 | > | 【絵里ちゃんに対して100%勝ってますね…】 (2017/2/25 14:43:56) |
| 高坂 雪穂 | > | 【最近はその絵里ちゃんが賢くないを通り越して不憫な娘になってきてるのが（汗）】 (2017/2/25 14:44:21) |
| 矢澤 にこ | > | 【本当にごめんなさい…ちょっとことりとにこばかりに、集中しすぎてました…。】 (2017/2/25 14:45:16) |
| 西木野 真姫 | > | 【食事してきますね】 (2017/2/25 14:46:57) |
| 矢澤 にこ | > | 【でしたら、一旦解散して休憩にしますか】 (2017/2/25 14:47:26) |
| 高坂 雪穂 | > | 【ただあまり違和感がないのが不思議な所で……絵里ちゃんはそういう娘だっていう世間での認識に毒されてるのかも】 (2017/2/25 14:47:27) |
| 高坂 雪穂 | > | 【そうですね。私も一旦休憩しようと思います】 (2017/2/25 14:47:42) |
| 矢澤 にこ | > | 【2次創作のポンコツエリーチカですね。エッチなことりも、そういうイメージからもらってたりします】 (2017/2/25 14:48:30) |
| 矢澤 にこ | > | 【では、また後ほど…。お疲れ様でした♪】 (2017/2/25 14:49:09) |
| 高坂 雪穂 | > | 【なるほど。では一旦失礼します】 (2017/2/25 14:49:09) |
| おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2017/2/25 14:49:26) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/2/25 14:49:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2017/2/25 15:07:57) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/2/25 15:15:34) |
| 西木野 真姫 | > | 【ただいま戻りました〜】 (2017/2/25 15:15:50) |
| おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/2/25 15:31:08) |
| 南 ことり | > | 【お待たせしました♪】 (2017/2/25 15:31:38) |
| 西木野 真姫 | > | 【ことりちゃん、おかえりなさい♪】 (2017/2/25 15:32:01) |
| 南 ことり | > | 【にこまきは雪穂ちゃんのいるときにして、海未ちゃんを慰めてあげたいですっ！】 (2017/2/25 15:32:36) |
| 西木野 真姫 | > | 【では、変身してきますね！】 (2017/2/25 15:33:10) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2017/2/25 15:33:20) |
| おしらせ | > | 園田海未さんが入室しました♪ (2017/2/25 15:33:41) |
| 南 ことり | > | 【ありがとうございます♪】 (2017/2/25 15:33:43) |
| 園田海未 | > | 【変身完了ですっ】 (2017/2/25 15:34:01) |
| 南 ことり | > | 【試合直後の保健室にしますか？治ってからにしますか？】 (2017/2/25 15:34:37) |
| 園田海未 | > | 【治ってからにしましょう】 (2017/2/25 15:34:58) |
| 南 ことり | > | 【分かりました♪書き出しますね】 (2017/2/25 15:36:16) |
| 園田海未 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2017/2/25 15:36:34) |
| 南 ことり | > | (練習を終えて汗を拭い、更衣室に戻ろうとすることり。海未が練習に復帰したとはいえ、まだ本調子ではないだろうと、ここ数日は2人きりの追加練習は遠慮していて、今日も普通に帰ろうとして……) (2017/2/25 15:38:36) |
| 園田海未 | > | ことり…ごめんなさい、負けてしまいました（練習を終えて、普通に帰ろうとしていることりにこに声をかける。久々にことりと2人きりになりたいと思ってのことである。） (2017/2/25 15:40:42) |
| 南 ことり | > | そんなの、謝らなくて良いよ…？(足を止めて振り返り海未に困ったような笑顔で)だって海未ちゃんは全力でがんばったんでしょ？なら、仕方ないよ…！(自分がもっとサポートできていたら…と思うと、頭を下げる海未にかえって申し訳なくなってしまう) (2017/2/25 15:43:16) |
| 園田海未 | > | ええ…頑張りました…でも、ことりの応援に応えられなくて…（何よりことりの応援に応えられなかったことが悔しくてしょうがない。ことりと一緒に喜びたかったのに…） (2017/2/25 15:45:48) |
| 南 ことり | > | 海未ちゃん…！(堪えきれずに海未に抱きついて)そんなのいいのっ！ことりのせいで無理させちゃうなんて嫌だもん…！(泣きかけの表情で無事に回復してくれた海未を抱きしめて) (2017/2/25 15:48:16) |
| 園田海未 | > | ことりっ…無理なんかしてないですよっ！ことりが好きだからこそ！勝って喜びたかったんです！（泣きかけで抱きついてきたことりを強く抱きしめる。悔しくて涙を目尻に溜めながら、しっかりとことりの温もりを味わう） (2017/2/25 15:50:19) |
| 南 ことり | > | 海未ちゃん…私も大好きっ……！(しっかりと抱き合ってお互いの体温が溶け合うような気分になるが、しばらくして体を離して)そろそろ着替えないと、体冷えちゃうよ？まだまだ本調子じゃないと思うし…(海未の体調が心配なのか、自分から誘う気は無い様子で更衣室のドアを開けて) (2017/2/25 15:53:18) |
| 園田海未 | > | 久しぶりに、ことりと遊びたい気分なんです…（あえて、ことりがいつも使っている白いグローブを手に取りながら微笑む。）だから、着替えるつもりはないですよ？（ことりが開いた更衣室のドアをゆっくりと閉める。） (2017/2/25 15:56:36) |
| 南 ことり | > | もう…しょうがないんだから…♪(他のみんなが帰ったことを確認すると、海未に抱きついて)遊びたいなんて言い方だと、少し遊んでおしまいにしちゃうよ…？(久しぶりでガマンしていたのはことりも同じで、脳内では理性が最後の抵抗をしている) (2017/2/25 16:01:03) |
| 園田海未 | > | では、ことりのおしおき、久しぶりに堪能したいんですよ。（抱きついたことりの唇に自分の唇を押し付けながら思いっきり抱きしめる。） (2017/2/25 16:02:47) |
| 南 ことり | > | んっ…♡(脳内の理性は海未によってノックアウトされて、欲望と劣情に突き動かされて舌をからめて)んっ…はぁ♡ (2017/2/25 16:05:04) |
| 園田海未 | > | さぁ…ことり、やりましょう？（あえてことりの白いグローブをはめ、練習着のTシャツに短パン姿でマウスピースをはめてリングに上がる。ことりとの久々の舌を絡めたキスに自分の理性は吹き飛んでいる。） (2017/2/25 16:07:29) |
| 南 ことり | > | もう…そんなにオシオキして欲しいの…？(積極的な海未に苦笑しながら、青いグローブをはめてリングへ上がって)ふふ、海未ちゃんはにこちゃんのサンドバッグになっちゃったから、遠慮しちゃうなぁ…♡(どうみても顔はやる気まんまんだが、まずは言葉で軽くイジメて海未の口から破廉恥なセリフを引き出そうとして) (2017/2/25 16:12:27) |
2017年02月23日 22時09分 ～ 2017年02月25日 16時12分 の過去ログ
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