「不良に犯される生徒会役員」の過去ログ
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2017年02月04日 00時09分 ～ 2017年02月25日 17時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/4 00:09:45) |
| おしらせ | > | 大瀬良 桜♀1年 会計さんが入室しました♪ (2017/2/4 16:16:23) |
| 大瀬良 桜♀1年 会計 | > | 【こんばんは､お邪魔します】 (2017/2/4 16:16:50) |
| おしらせ | > | 高谷悠一♂二年不良さんが入室しました♪ (2017/2/4 16:19:20) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | 【こんにちは～】 (2017/2/4 16:19:28) |
| 大瀬良 桜♀1年 会計 | > | 【こんにちはー】 (2017/2/4 16:19:40) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/2/4 16:19:51) |
| 大瀬良 桜♀1年 会計 | > | 【こちらこそ､よろしくお願いします】 (2017/2/4 16:20:10) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | 【何か決めておきたいこととかはありますか？】 (2017/2/4 16:20:40) |
| 大瀬良 桜♀1年 会計 | > | 【特には、ありません】 (2017/2/4 16:21:00) |
| 大瀬良 桜♀1年 会計 | > | 【私から、はじめても良いですか??】 (2017/2/4 16:21:36) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | 【ではとりあえずはじめちゃいましょうか。】 (2017/2/4 16:21:41) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | 【わかりました。お願いします】 (2017/2/4 16:21:46) |
| 大瀬良 桜♀1年 会計 | > | なんで､会計の私が不良なんかを注意しなきゃいけないのよ!!(先生から、頼まれたらしくぶつぶつ文句を言いながら扉を開ける)……(椅子に座りたくさんの書類を整理していく)まだかな…はやく終わらせて帰りたいんだけど…(生徒会らしくない言葉を言いながら整理していると) (2017/2/4 16:27:01) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | （教師に素行を注意されあとで生徒会室に行くように指導されて…もともといくつもりはなかったが…）あーめんどくさいなーでも生徒会室かァ…（生徒会室でひっそり行われていることのうわさは何度か耳にしていて…）何かあるかもしれないしちょっといってみるかぁ…あーめんどくさ…（） (2017/2/4 16:29:50) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | ガラっ・・・（と大きくドアを開けて…）すいませんー呼ばれてきたんですけどー (2017/2/4 16:30:07) |
| 大瀬良 桜♀1年 会計 | > | (扉が開く音がして)そこに､座ってください(そっけないように言いながら書類の整理をしていき)えっと…悠一さんっか……(面倒くさそうな顔をしながら)素行が､悪いそうですね…(先輩に対して､少し睨みながら言ってみる) (2017/2/4 16:36:06) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | （中に入ると一年生の役員の女子がいて…その胸にまず目がいき…）おっ♪はーいわかりましたー（といわれるがままソファーに座って…）えーいやそこまでじゃないですよハイ俺なんてまだまだおとなしいほうで…♪（ソファーに座るとしたからその胸のほうに視線を向けてニヤニヤしていて…） (2017/2/4 16:39:01) |
| 大瀬良 桜♀1年 会計 | > | (先輩の回答にため息をついていると､ニヤニヤ見られ)何なんですか…気持ち悪い(まさか胸を見られているなんて分からず)どこ見て､ニヤついているんですか(呆れ気味に聞いてみると) (2017/2/4 16:42:32) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | 気持ち割るいだなんてひどいなー俺先輩だぜー？え？どこってあーこれこれ・・・ぐに・・・（下から大きく開いた手を伸ばすと胸の形に添って軽く押し付けて…）でかいおっぱいしてるなーって・・・♪ (2017/2/4 16:44:32) |
| 大瀬良 桜♀1年 会計 | > | …??(手を伸ばされ何をする気だろと思っていると)ひゃう!?(変ない声が出てしまい)やっやめてください!!////(驚きと恥ずかしさで口を手で隠しながら､口をパクパクさせながら動揺していると) (2017/2/4 16:48:59) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | おっすっげークラスでもここまででかいのいないかも・・・もにゅ・・・もにゅ・・・（指が制服越しにおっぱいの肉に埋まり…）これ何カップあるの？ (2017/2/4 16:51:05) |
| 大瀬良 桜♀1年 会計 | > | だから、やめてって言っているじゃないですか!!(先輩の手を振り払い)これだから、不良は…(制服を整え嫌そうな顔を見せると) (2017/2/4 16:56:27) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | えーイイジャンもっとさわらせろよ・・・ぐい・・・（いやそうな顔を見せる桜の腕をつかんでソファーに引きずり込み・・・）ぐにゅうう・・・（背後から両手を桜の前に回しおっぱいを…今度は強めにわしづかみにして・・・） (2017/2/4 16:58:37) |
| 大瀬良 桜♀1年 会計 | > | えっ､ひゃ!?(腕つかまれて引きずり込まれると)はぅ…だからヤダって言ってるじゃん…(今まで出したことがない声が出てきて顔を赤くし､口を手で抑える) (2017/2/4 17:02:37) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | あ、そいや名前は？たまーに見るけど名前は知らないわ♪（いやだといってる桜の声を無視して・・・）もにゅ・・・むにむに・・・（おっぱいの上で両手を左右交互にむすんでひらいたりしてもみまわし・・・） (2017/2/4 17:05:58) |
| 大瀬良 桜♀1年 会計 | > | 【すいません…用事オチです｡何も出来ずにすいません!!】 (2017/2/4 17:06:22) |
| おしらせ | > | 大瀬良 桜♀1年 会計さんが退室しました。 (2017/2/4 17:06:28) |
| 高谷悠一♂二年不良 | > | 【はーいおつかれさまでしたー】 (2017/2/4 17:06:51) |
| おしらせ | > | 高谷悠一♂二年不良さんが退室しました。 (2017/2/4 17:06:59) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/4 20:14:47) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学も明け久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと勝手知ったる生徒会室、会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2017/2/4 20:15:01) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/2/4 20:16:58) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/5 13:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/5 14:18:53) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/6 21:16:35) |
| おしらせ | > | 宮野 茜♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/6 21:26:13) |
| 宮野 茜♀3年 | > | 【っと、役職を書いていませんでしたね。一旦退室します】 (2017/2/6 21:26:41) |
| おしらせ | > | 宮野 茜♀3年さんが退室しました。 (2017/2/6 21:26:46) |
| おしらせ | > | 宮野 茜♀3年会長さんが入室しました♪ (2017/2/6 21:27:01) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、お久し振りです】 (2017/2/6 21:27:07) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | 【改めまして今晩和、お邪魔させて頂きますね】【この間はすみませんでした。機器が突然フリーズしてしまい、そのまま充電が切れるまで止まってしまっていたようで。ご無礼、誠に申し訳ありません】 (2017/2/6 21:28:31) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【いえいえ、よくあることですからね。気にしてませんので～ｗｗ】 (2017/2/6 21:29:11) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | 【ありがとうございます。で、図々しくて申し訳無いのですが続きから始める…ということは可能でしょうか？】 (2017/2/6 21:31:20) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【良いですよ。ちょっと過去ログ見なくちゃ思い出せないけど…笑】 (2017/2/6 21:32:37) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | 【ありがとうございます。んーと、最後に西岡さんのレスで終わってしまったので、私が最初にロル回しますね。宜しいでしょうか？】 (2017/2/6 21:33:46) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【どうぞどうぞ、是非ともごゆっくり。その間に過去ログちゃちゃっと…】 (2017/2/6 21:34:34) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | 【分かりました、では書きますねー】 (2017/2/6 21:35:02) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【今夜もよろしくお願いします♪】 (2017/2/6 21:35:24) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | 身体、に…？（耳にかかる吐息に再度身を震わせた。首筋に真っ赤な花を咲かせた相手の唇は、ゆっくりと胸元の方へ降りてくる。嫌、嫌…助けて！しかし、思うように声が出せない。何も出来ぬまま、胸元へ降りる唇を許してしまえば唇は薄い桜色の蕾を捉えた。）ぁ、あッ…！何、これっ…（初めて味わう快感に、思わず身体を強ばらせて快感に悶える。スカートに隠された柔肉に手を添えられ、また撫で回されては思わず蕩けた表情が顔に浮かぶ。スカートは段々とたくしあげられ、遂には紫色の黒いレースがついたいやらしいショーツがちらりと見えてしまい） (2017/2/6 21:40:11) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （長身の彼女だけにその胸の突起を口に含むのにもそう難儀は感じない。たっぷりと唾液を絡めた舌先で次第に硬く成長する桜の蕾を弄べば、彼女の口から甘い吐息が漏れたように聞こえたのは気の所為か）そう、身体にな…ほら、もう先輩の身体は震えてるように見えるけど、俺の勘違いなのかな？（意地悪な響きで嘲るような言葉を掛けるとたくし上げたスカートの中からブラジャーとセットの紫の下着が）へぇ、生徒会長さんにしては随分派手なパンツだな…これは懲罰対象にはならないのかね？（フチ取りの黒いレースを指先でなぞりながら） (2017/2/6 21:47:35) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【相変わらず遅い！すみませんっ！】 (2017/2/6 21:47:54) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | 【大丈夫ですよぅ、ごゆっくり～】 (2017/2/6 21:48:22) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | （相手の口の中でだんだん堅くなるその蕾は、弄られて嬉しそうにしているようにまた段々と堅くなっていく。ショーツのクロッチ部分を溢れた蜜で微かに湿らせながら、気持ちよさに負け抵抗することも出来ずただ会館に悶えて）これ、はッ…違くて、ッ（ふちどられた黒いレースを指でなぞられ、びくっと身体を震わせた。好奇心から買ってしまったこのショーツ、運悪く不良に見つかってしまったようだ。言い訳も出来ず顔を赤くすれば、また熱い吐息を溢す） (2017/2/6 21:54:03) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 自分の穿いてるパンツに違うもクソも無いだろ？（次第に固く自らを主張し始めた乳首を吸い出すように吸引しながら、未だ成熟しきらない細身に尻を撫で回しては、その白い尻たぶを覆う紫の布切れを細いひも状に中心に寄せると、その割れ目に食い込ませるようにくいっくいっと引き上げる）先輩、あんたの尻がどんな風に見えてるか、想像してみなよ。（そのひも状に下着を横にずらせば指先を滑り込ませて）おや、もう湿らしてんだ？会長って言ったって所詮は只の女だな？ (2017/2/6 22:00:19) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | っ、うぅ…！（母乳を吸い出す赤子のように、その蕾に吸い付く彼。堅くなりきったその蕾は真っ赤に染まり、自我を持ったかのようにぴくっと震えて。紫の布地を細いひものように寄せ、割れ目に食い込ませるかのように引き上げられてはぐっしょりと濡れた割れ目に擦り付けられ、安易にショーツはぐっちょりと濡れてしまう）…煩い、ッ！（罪悪感に思わず目を瞑っては、下着を横にずらされた状態で指先の侵入を許し。まだ誰も触れたことのないその肉孔は指さえ入れるのがキツそうな小さな孔。上の方でひくひくと触って欲しそうに震える肉芽は大きく。自我とは反対に、蜜に濡れたそこは今か今かと相手の指がそこに入ることを待ち望む） (2017/2/6 22:08:32) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （侵入させた指を更に奥へと進ませる）ふぅん、思った以上に溢れてるね、パンツまでぐっしょりだ。随分汚させちまったようだな、もっと早く脱がせてやれば良かったのかな？勘弁してくれよ？（クック…と噛み殺した笑いを漏らしながら紫の下着をなんの感情も無い様子で引き下ろす）あれ？先輩はパイパンかよ？天然？それとも自分で剃ってるのかな？（すこし驚いた後は興味津津の面持ちでそのままショーツを引き下ろし、片足だけを抜いた所謂片足パンツの恥ずかしい姿にすれば今度は前からその股間に手を差し入れて）ふふっ、クリもこんなに腫らしちゃって、早く入れて欲しいんだ？（蜜をたっぷりと絡めた指で膨らんだ肉芽を弾いては擦って） (2017/2/6 22:18:37) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | や、ぁっ…！（進んだ指は奥で暴れ、屈辱的とでも言うような瞳で彼を睨み付けて）あんた、がッ…そうさせたん、でしょッ…（赤く染まった頬、恥ずかしさからの涙が溜まった瞳。それは彼の欲を掻き立てる材料にしかならないことを、自分は知るはずも無く。噛み殺した笑いを漏らす彼、なんの感情も見せずショーツを引きおろされれば、つるりとした真っ白なそこが露になって）まだ生えてない、のよッ…！…何か文句でも、あるッ！？（恥ずかしさに耐えられない、とでもいうような顔は彼を睨み。しかし股間に手を差し入れられ、自分の蜜がたっぷり絡んだ指で肉芽を擦られたり弾かれたりすればがくがくと膝を震わせ、電流のような快感に思わず本音がぽろり）何、これっ…気持ち良くて、たまんないのッ… (2017/2/6 22:26:37) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へぇ、こんなに悦んでるのが俺の所為だなんて光栄だね。じゃぁもっと先輩のまんこが濡れるように頑張らないとな？（キッと睨みつけているつもりだろうが、その瞳は涙を溜めて潤んだまま、自分の欲情を掻き立てるには十分で）やっと本音が聞けたね？じゃぁこれは和姦ってことで良いよな？（少し腰を落とすと震える彼女の太ももに腕を回すとそのまま軽々と抱え上げる。すぐ近くの会長の机までわけもなく運ぶとその身体を机上に無造作に放り出す。彼女を見据えたまま素早くズボンとパンツを脱ぎ捨てると既にいきり立った肉棒を彼女の視線に晒したまま）じゃぁ先輩の仕事机の上で記念の合体と行きますか？（仰向けの彼女の上に覆い被さっていく） (2017/2/6 22:35:49) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | …～ッ（しまった、余計なことを言ってしまったか。鋭い瞳に溜まった涙の粒は今にも溢れ落ちそうで）う、嘘ッ…！？まだ、処女なのにッ…（身体が宙に浮くような感覚の後、自分の仕事机の上に無造作に放り投げられる。机の上に乗っていたペンケースは転がり落ち、机の上に鉛筆とペンが数本散らばって。相手がズボンとパンツを脱ぎ捨てれば雄々しい立派な肉棒が姿を表し。思わず顔を真っ赤にしてはふるふると震えて。覆い被されては割れ目に肉棒の亀頭部分が擦れ合い、びくびくと震えてはうるんだ瞳で許しを乞うかのように彼を見上げて） (2017/2/6 22:43:24) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | ホントかよ！（バージンを告白する思わぬカミングアウトに信じられない喜びを覚えて）でも真面目一辺倒ならそれも有りかもな。（あからさまに嬉しそうな顔を隠すこともなく茜の足を抱えると天を向いた肉棒を片手で押さえるように彼女の中心部に亀頭を押し当てて）ちょっときついかも知れないけど我慢しなよ！（未だ異物の侵入を許したことはないであろう小さな孔に怒れる肉棒を突き立てていく） (2017/2/6 22:49:10) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | あﾞぁ、ッ！（あからさまに嬉しそうな声を上げ、嬉しそうな表情を浮かべる彼。不良に初めてを奪われるぐらいなら、死んだ方がマシだったかもしれない。突き立てられた肉棒は、蜜で濡れたまだ小さな肉孔へと侵入して行く。中の膣肉が裂けるような鈍い痛みに思わず声を漏らし、背中を海老のように逸らす。また瞳の縁に涙を溜めるが膣内は肉棒を離したくないかのように締め付けて。しかし、快感も感じているのか膣内はひくひくと震えている） (2017/2/6 22:56:42) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （亀頭が埋まった瞬間茜の背中が反り返ると、形容しがたい、普段の彼女からは想像もできない声が漏れる）少しくらい我慢しろ！（彼女の苦悶の表情には委細構わず肉棒を押し込めば迎え入れた形の彼女の膣が離すまいかとするようにきつく締め付けて来て）へへ、さすがに良い締り具合だな、中のヒダヒダもねっとり絡みついて来て、先輩のまんこ、ひょっとして名器ってやつかも知れないぜ？（しばらくは根元まで埋め込んだまま、その居心地を味わうように動きを止めたまま、突き出した形の薄い乳房の先端で物欲しそうにふるふると震えている桜の蕾を緩く摘んではフェザータッチで弄ぶ） (2017/2/6 23:04:35) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | （根本まで、ゆっくりと肉棒が押し込まれれば亀頭部分がぴったりと子宮口にくっついて。膣内は、まるで彼の肉棒から放たれる欲を待つかのように肉棒にヒダを絡み付かせる。微かに、膣内は彼の肉棒の形に変形していて）ん、ぁッ…す、ごいッ…これ、しゅごく大きくて、っ…気持ち、いいっ…ぁ、あッ…（喘ぎ声が挟まった声で、喉から搾り出すように言葉を紡いでは薄い乳房の蕾を摘まれ一層肉棒を締め付けて。動きが止まった肉棒を、締め付けて離さない膣は、膣口から大量の蜜を溢れさせて） (2017/2/6 23:11:50) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （既に破瓜の痛みは消え去ってしまったのか、湧き上がる快感を素直に伝えてくる彼女は自分を詰っていた同一人物とは思えないほど。動きを止めているにも関わらず肉棒の形に密着した小さな膣がキュンキュンと肉棒を締め付けてくれば、熱い密に塗れながら快感を高めていく。辛抱しきれないとばかりに腰の動きを始めるとその快楽は指数関数的に跳ね上がる）くぅ…先輩のまんこも気持ち良すぎだよっ！（乳首を嬲っていたその手を彼女の身体に回すと、その細い身体も折れよとばかりに力を込め、半開きの唇に重ねては強引に舌を絡ませて） (2017/2/6 23:19:16) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | （ぴったりと密着した膣と肉棒。締め付ける力は弱まることを知らず、今にも欲を吸い出そうとしている。子宮口に当たる亀頭のこりこりとした感覚にがくがくと腰を震わせてはぷしゅ、と軽く尿道から潮を噴き出して。腰が動き始めれば、止まっていたときとはまた違う気持ちよさに蕩けた表情で相手を見る。跳ね上がる快楽にうっとりと思考を委ねてはねだるように口を開いた）もっと、もっとぉ…ん、んっ（ゆるく隙間の空いた唇に相手の舌が侵入し、舌が絡み。ぼんやりと蕩ける理性は脳の外へ溶かされて行く） (2017/2/6 23:27:05) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （結合部に感じる生暖かい液体は愛蜜なのか悦びの潮なのかは判別もつかないまま、亀頭に触れる子宮口の感触と、もつれ合わせた舌の温もり、混ざり合った唾液の甘さも全てが自分を陶酔に追い込んでいく。最早快楽を求める一頭の野獣と化した二人の身体は密着したままその一体感を共有して）先輩、もっと深く…！（彼女の足を抱え、両肩に担ぎ上げれば挿入感はより一層深まって、スライドさせる腰の動きもより速く、より大きなストロークに進化する。視界の隅には茜の片足に絡みついたままの紫に下着がゆらゆらと揺れながら、それをも夢見心地に感じつつ彼女の奥に猛りを打ち込んで） (2017/2/6 23:34:42) |
| 宮野 茜♀3年会長 | > | 【レス蹴りすみません、そろそろ睡魔が襲ってきたので退室させて頂きますね。お相手ありがとうございました】 (2017/2/6 23:39:10) |
| おしらせ | > | 宮野 茜♀3年会長さんが退室しました。 (2017/2/6 23:39:15) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/2/6 23:39:34) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/2/6 23:41:18) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/7 21:24:03) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/2/7 21:24:10) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/2/7 21:26:03) |
| おしらせ | > | 宮野涼夏♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/2/8 13:57:53) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【お部屋、お借りしますです。少し、街機させて頂きます】 (2017/2/8 13:58:30) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | えーっと……去年の資料は……っと……(下校時間の迫る夕暮れ。冬の気配の近づいたこの季節、外は暗くなっており。室内は明かりを付けているが薄暗く感じるほどに資料のある部屋での作業は少し不安になる。早く探して生徒会室に帰りたい。隣とはいえこんなにも明るさが違うとは )…………っと、これと……後は……アレか(高く積み上げられている資料の中、１番上に置かれている資料へと視線を向ける。小さい脚立をに上ってぐっと手を伸ばすがギリギリ届かず)……あと、っ……ちょっ、とっ…………届いた!!(手の届いた資料。やっと届いたがそこからの動きが取れずにかたまってしまう)(肩に届く位置で切りそろえられている黒髪。人と目を直接合わせることを嫌って度の強くない黒縁の飾り気のない眼鏡を掛けており、制服も規定道理に着こなし、その上から紺色のカーディガンを着込んでいる) (2017/2/8 14:00:32) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【一度お部屋上げをさせて頂きます】 (2017/2/8 14:16:53) |
| おしらせ | > | 宮野涼夏♀2年書記さんが退室しました。 (2017/2/8 14:16:57) |
| おしらせ | > | 宮野涼夏♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/2/8 14:17:06) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | …………(脚立の上でぐっと限界まで伸ばされた爪先はぷるぷると動いており、いつバランスをぐずしてもおかしくない。なんとか資料を取らねばと届いた指先に力を込めて少しずつ引き抜いているが)……っ、ぅ……あと、ちょ、い……(少しずつ資料が掌におさまってくる。おさまればこの無理な背伸びともさよならできると少し気を緩めた)っ!!う、わっ……(しかし、それが良くなかった。バランスを崩した身体はぐらりと大きく揺れてしまい、咄嗟に力が入ったため、捕まった資料はズルッとその場所から落ちてしまい、床へぶつかる音が静かな校舎に響いてしまう……グラグラとした嫌な感覚の中、必死にバランスを取ろうとする)【こちらのNGは大スカ(浣腸まではセーフ(出すものはきれいな水))過度な暴力、こちらの体への不潔描写(勝手に体を不潔と表現されることです。なのでぶっかけなどは大丈夫です)】 (2017/2/8 14:19:33) |
| おしらせ | > | 荒神 蓮雄♂3年不良さんが入室しました♪ (2017/2/8 14:21:19) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【こんにちは、流れに合わせて書き出しますね。】 (2017/2/8 14:21:40) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2017/2/8 14:22:10) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | あーぁ、暇だ暇だ．ったく、部活に行く気ねーっての。かと言って予定の時間はまだまだだし…【だからごろ寝するのに適しているであろう図書室へ。保健室は既に溜まっている他のヤツらがいては舌打ちして諦めたばっかりだ。ちょうど入り込んだ時に響く物音にギョッとしつつ…見遣れば今にも落ちそうな少年（この時点では気づいてない）を見ては）ーーーおぃっ！（部活でイヤイヤ鍛えられた脚を持ってドタドタと倒れようとしている彼の方へ駆けつけては…万一落ちてしまっても両手で抱きつけれるようには間に合っているはずだ） (2017/2/8 14:26:07) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【少し文量が少なめですみません。次からはもう少し長めにかけれるように努めますね。】 (2017/2/8 14:26:44) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【いえいえ分量はお気になさらず。短文過ぎなければ大丈夫ですので、そして、冒頭で冬の初めのような季節にしてましたが、真冬で……お願いします】 (2017/2/8 14:27:50) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【了解です。背景説明ありがとうございますっ】 (2017/2/8 14:31:32) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | (あぁ、これは自分も冷たい地面へと腰を打ち付けることになるのだろうかと、諦めの感情が浮かんできており、少しでも衝撃が少ないようにしなければと考えている最中、男の人の声が一つ、耳に届いた。出来ればこんな失態は人には見られたくなかったなと思いながらも、ぐらりと後ろへと重心が移動していくのを感じ、衝撃に備えてぎゅっと目を閉じる)…………ぇ……ぁ…………(ぎゅっと目を閉じたが、想像していた程の衝撃がない。おかしいと思いゆっくりと目を開けばそこには金髪の男性の顔。どうやら受け止められたらしい)あ……その、ありがとう、ございます(お礼は言わなければと慌ててそう口にするが、その視線は俯いておりはずかしそうにしている) (2017/2/8 14:36:47) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | ったく…危ねーな、おい。ここでひと眠りしようってのに…騒がしくしやがって。（別に義理人情があるかと言わればそうでもないし、かと言って他人のことなどどうでもいいと言うほど無慈悲でもない。単に怪我しているところを見たくなかっただけだと思いながらも）…次からは気をつけろよ？…ほらよ、助けてやったんだから、何かお礼一つでも…な？（とは言えこのまま助けただけで終わらせるには己らしくない。必要ではない脅し混じりの要求を半ば冗談交じりで言ってみようか。その前に彼女を床に立たせる際にお尻を軽く触れてしまったか） (2017/2/8 14:42:51) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【あ、そう言えばここは…図書館じゃなくて生徒会室でしたね。すみません、これまでの図書館という描写は生徒会室と置き換えてもらえたら助かります。】 (2017/2/8 14:44:27) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【あ、正確には資料庫なので、図書室併設ということにすることも出来るですが……かしこまりました。では生徒会室、隣の資料室……と言うことで、お願いします】 (2017/2/8 14:46:35) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【了解です、こちらの描写を間違えてしまった上に変更させてしまってすみませんです。】 (2017/2/8 14:48:21) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 寝るって…………ここ、一応生徒会の人間しか、入室禁止、何ですが……(助けてもらった人とは言えどここにいる理由を聞けばそれはあまりにも自分勝手なもので……生徒会に属している者としてとりあえずは注意をしておかなくてはと声をかける。その言葉の効果がどれほどあるのか……だが、言わないよりはましなはず)……助けてもらったのは、ありがとうございます。……っ!!……お、お礼は……いいましたから……(床に足がつくとやっと一息つける。両足で床を踏んでも足にも痛みもない。しかし、金髪の男子生徒、よくよく見ればその耳にはピアスもつけられていて……その人にお尻を軽く触れられると、そして、礼を求められると……少し怖くなる。そんな漫画や小説みたいなことあるはずないと思いカーディガンの袖の中、少し隠れているその手はぎゅっと強く握られる) (2017/2/8 14:57:42) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【お気になさらずに、資料室の場所は元々明記してませんでしたのでー。また何かご不明な点などありましたらお声かけくださいませ】 (2017/2/8 14:58:37) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | …あー…？あ、そういやここ図書館じゃなかったのか。（惚けていたレベルじゃない。うっかり入り込んでしまったという事でと言おうとしたものの。オドオドとした言い方、続く言葉に…元々我慢弱く些細なことでプツンときやすい思考が刺激されては）…おぃ、言ったからそれで終いか？助けてやったのに、お礼が出ていけってことなのかっ！？（彼女の言うことが飛躍しすぎた解釈となって怒りの形相を浮かべては…胸ぐらへ手を伸ばして。その手が捕まれば、その掴んだ部分が引きちぎれそうなくらいに握りしめては顔を間近で睨み、彼の返答を聞こうか。）…チッ、あー胸糞わりー…助けた恩を仇で返されるってのァ…それがお前の精一杯のお礼かよ。（冗談とはいえイラッとくるのは来るようで。彼女の言葉しだいでは火に油を注ぐかもしれない） (2017/2/8 15:06:25) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | ……っ!!(しまった。自分が思っているよりも彼は短気な部類の人間だったようだ。胸ぐらを掴まれると反射的にその手に自分の手を重ねると、更にぐっと強く引き寄せられる。向こうに合わせる形になるので、自分の踵が上がってしまう。睨みつけてくるその瞳は怖くて、自然と体が震えてしまい、黒縁のは眼鏡の奥の瞳は怯えており、うっすらと涙の幕を作ってしまっている)っ…………お礼、は……なに、すればっ…………っ、多少なら食事代、だします……(なにかお礼をすれば彼は満足してくれるのだろうか？必死にあれこれと考えるが一向にいい案は出てこない。だから一般的なお礼に当たるであろう食事を奢ることを提案する) (2017/2/8 15:19:43) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | （そしてその時になって今更気づいた。彼女が男ではなかったことを。今思えばとっさの事でと先程までぼんやりしていてスカートを履いている女子であった事に気づいておらず。漸くという形で正気を保っては）食事とかどーでもいいんだよ。…どうせ飯さえ食わせてやりゃ、それでおしまいっつってんだろ？（彼女の言葉に苛立ちを隠しながらも。尋問する様に詰め寄り）…って、そういやお前、女の子、だったなぁ。…わりぃわりぃ、てっきりナヨナヨとした男かって思っていちまったぜ。…まぁ、やることは変わらんよなぁ？（にぃ、とニンマリと笑みを浮かべては…ぎゅむ、と彼女の胸を掴み。乱暴に揉みしだきながら膝を彼女のスカート越しの秘部に押し付けてみようか。） (2017/2/8 15:32:46) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【そしてもう一つ誤解していた事にお詫びを申します。先程まで彼女を男装していると勝手ながらそういう設定だと思い込んでおりました(汗)今更気づいてすみませんでした（土下座）】 (2017/2/8 15:34:05) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【あ、いえいえ、ショートボブですし、見えなくないかなーと色々思ってはおりましですが、男装女子というのも捨て難いですが……今度そういったお部屋で会えましたら……よろしくです。頭あげてくださいー(よいしょよいしょ)】 (2017/2/8 15:37:02) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【おぉ、女神様でしょうか貴女は…。再三の失態を赦してくださりありがとうございます。ロール内ではがっつりレイプしますが、別部屋でしたら甘々にして上げたいです（ぺこぺこ）】 (2017/2/8 15:39:09) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | (男子生徒は食べ盛り、きっとお腹が満足すればイライラもおさまるんじゃないかと思っていたが……それでは許してもらえなさそうで……なら何ならば満足してくれるのかと、必死に考えていると胸に男の手が伸びてくる)ぁ……っ……や、っ……そ、そう、いうのは…………っ……む、むり、っ……で、す(ぐにっと胸が掴まれる。やだ……こんな、こんなこと漫画や小説の中の出来事だと思っていたのに、胸を触られている感覚は現実のものだし、秘部に当てられる膝……それは嫌でもそういう行為を意識させられてしまう。いやいやと出来ないと訴えるために首を振り、必死の抵抗で胸倉を掴んだままの手を掴む手に力を込める。爪が当たれば傷が付いたかもしれない) (2017/2/8 15:48:50) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【いえいえ、女神などでは無いですよ。ただの生徒会書記です。あ、よ、よろしくお願いします(ぺこり)甘々……いつか機会がありましたらよろしくお願いしますです(ぺこり)】 (2017/2/8 15:50:21) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | …いっつ……てんめぇ………っ！（ズギリ、と感じる痛みに胸を掴む手を離し、見遣れば滲み浮かび滴ろうとする鮮血に…元からちぎれそうだった堪忍袋の緒が切れた。彼女の抵抗をするなという意味合いと無力化を図るべく、ドスンっ、とまずはお腹へ拳を打ち付けて）助けたお礼に良くも腕に怪我させやがって…お前、ぜってぇ許せねぇからなぁ！？オラァっ、口を空けろやぉっ！！（先ほどの腹への一撃を見舞うことが出来れば…うずくまっているであろう彼女を机の上に仰向けに寝転がせるか、あるいはそのまま頭を両手で掴み取って。ズボンから取り出した、怒りでいきり立たせた肉棒を取り出し、なにか言おうと、あるいは呼吸を求めようと口を開く彼女の口へずぼぉっ！！と突き刺し、喉膣をカリでゴリゴリと引っ掛けようか。尚、机に寝かしつけた時には膝裏を掴んでマングリ返しにしようと） (2017/2/8 15:57:04) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | っ!!ぐっ……ぅ……ぇ……っ……っ!!ぅ(ドスンっと……お腹に入ってくる拳。意識していない柔らかな場所に打ちこまれた衝撃、それは初めてのもので大きく目を見開き、じょろり……とショーツに吸収される量ではあるが尿も溢れてしまう。打ち付けられた拳が離れていくとそのままズルズルと冷たい床に座り込んでしまう。息が詰まってしまって、呼吸が、出来ない。胃液が、溢れそう……それは、必死に我慢しなければと、打たれたお腹を両手で押さえながら、ごくっと上がってきていたものを飲み込む)……ゃ……っ!!んぐっ!!ンンンンっ!!(必要な資料を置いておいた机、その資料が自分の体によって床に落ちていく、こんなところでなにかされるなんて、やだ。いつもの場所でされるなんてっ……そう思っていても仰向けに寝かされ、呼吸のために開けたその口に太くて、熱いものが入ってくる。それも喉の奥まで入ってきて……さっきおさめた嘔吐感が再び戻ってくるのもあり、その入っているものを押し返そうとする動きをしてしまう。膝裏から持ち上げられればぐしょりと……尿を吸ったブルーの横縞ショーツが男の目に触れてしまうだろう) (2017/2/8 16:23:11) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【お、お時間かかってすみません。そ、そして確認もなく少し漏らしてしまってます……無理であればそこはなし。と言うことで大丈夫です】 (2017/2/8 16:23:58) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【問題ないです、むしろ好物であります。後こちらのNGは四肢切断とかの重度なグロと胸が突然膨らんだり肥満体質になったりとか言う状態異常系だけなので…吐瀉やおもらしは大丈夫、です。】 (2017/2/8 16:27:11) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【あ、よかった。NG承知しました。私もそういったことは苦手ですので、では展開によっては……その吐いちゃうかもなので、よろしくお願いします】 (2017/2/8 16:29:30) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | おっおおっ…！見た目地味な癖にっ、喉の方はすんげー締め付けてくるじゃねぇか…！（マングリ返しの状態で膝裏を腕で抑えるようにしつつ腰をつかみ、漏らしたであろう黄色いシミが広がった、可愛らしい下着に彼女の口、及びに喉に突っ込んだソレはより膨張し始めて）そらっそらそらっ！俺をここまでコケにしたことっ、後悔しやがれっ！！今日からお前はっ…俺の雌犬になるんだからよぉ！！（ガボっ！ごボッ！と音を立てて、彼女の押し戻そうとする動きを逆らうかのように激しいピストンが続く。むしろ抵抗する分刺激が掻き立てられては…ぐちゅっ、と根元深くまで射し込み、整えていない己の黒い茂みが彼女の顔にかかりながらもゴリゴリと喉奥を削るように押し擦り付けている中、クロッチをずらして秘部をさらけ出して…れちょぉ、と舌で舐め這わせては）あ〜、いいぞいいぞぉ…このまま飲ませてやるからよぉ、ちゃんと飲みきれよお？（尤も、飲ませる気などなく。ぼちゅっ、ぼちゅっと喉が肉杭で浮かぶ喉を時折みやりつつ。その間にびたっ、びたんっと重たげな玉袋が彼女の鼻を殴るように揺れ当たって） (2017/2/8 16:37:48) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | ……ンンッ!!ぐ、ぅ……ぇ……ぅ……ぐ、は、ぐ、んっ(男の人に下着を、それも尿で濡れているそれを見られているその羞恥ももちろんあるが、何より喉の奥にまで入ってくるその肉棒の激しい動き、それは呼吸をすることも許してはくれず、呼吸をするために口を喉を広げれば、ぐぼっと喉……そう、口ではなくて喉にまでその熱が入ってきており、口内には唾液よりももっとねっとりとした液体が溢れてきていて動かれる度にぐちゅぬにゅと卑猥な音が響く)んんんっ………ゃ……らっ……(ショーツの一部が捲られるとその場所はピタリとくっついており、その体が男を知らないことは分かるものには分かってしまうだろう。何より、先ほどの洩らした場所、そこを舐められ宣言される自分の処遇に、必死に咥えたまま、声をかける漏らす)っ!!!!……んんんっ!!っ!!(顔にかかる黒い陰毛、そして、鼻先に当たるその袋……それはそれだけ深くまで男の欲を口にくわえこまされているという証拠で、喉の隙間からはがボッ、ぐぼっと……空気と粘液の奏でる音が響いており……飲まなきゃ、飲まなきゃ……もっと酷いこと、されてしまうと……それを受け止めなければときゅっと目を閉じてその瞬間を待つ) (2017/2/8 16:55:45) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | （彼女自身がこのまま息絶えるのを恐れているのであろう身体の本能…ぎゅぅうぅ、と締め付けてくる喉の締め付けと吸い付きを感じては、ドクドクと彼女の喉や口に脈動が走るように打ち鳴らして…）っく、ぉっ…出すぞ、出すぞ出すぞ！おっぉぉぉ！二ヶ月溜め込んだザーメンを味わいやがれぇぇ！！（ずぐんっ！と鼻腔を玉袋が塞いでの強いねじ込みを持って…遂に吐き出されていく白濁。どびゅぶぶっ！！と深い極まりない音から察するに相当溜め込んだのが分かるだろうか。彼女の喉から胃へ直接吐き出したそれは…後ほど分かるかもしれないが白さよりも黄色いのが目立つ、特濃の精液。ドバドバと吐き出されていくそれは喉の嚥下を効率よくしなければたちまち詰まっていくだろう。その男は意地悪なことにそのまま塞ぎきることなく、口の中までズルると喉膣を引っ掛けながら引き、味を知る器官である舌に、口に口いっぱいに吐き出して…程よく出したあたりで引き抜いておこうか） (2017/2/8 17:04:27) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | っ……っ!!ん、ング、ん、んんっ!!(喉や口を埋め尽くしているその太い肉棒。それがビクビクっと震える。何より、男からの言葉に射精、覚悟を決めていたその時が来たのだと知るが、溜め込まれたその液体。それが喉の奥、食道を直接注がれ、胃にまで直接入ってくるその液体。どろりとしていて、熱くて、熱くて喉が焼けてしまいそうなそれ……そのまま、最後までそこで吐き出されたなら、胃の中に収めることは……収め続けることは出来たかもしれない。だが、その喉を塞いでいたモノが徐々に抜けていく。それは自分から嚥下しなければならない状態にされてしまう)っ…………ぅ、んっ……ぅぷ、っ、……っ……ぅ……(口内が一杯になると、小さく頬袋が出来るほどだから喉の途中から出された分も飲み込めていない。零さないようにと両手が反射的に口を抑え、必死に飲み込もうとする。だが、そのまま生臭い臭いの液体は飲み込みたくないと体が拒絶してしまっており、胃の中に収められていたはずの分も無理だと訴える様に上にせり上がってきている)っ……っ……ご、ふっ……っ、うぇ、っ……ぷ……(押さえている両手のひらの隙間からも溢れる白濁。舌も唇も男の白濁に塗れてしまう) (2017/2/8 17:28:28) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | っ……ごめ、ッ……ごめん、なさい、……ごめんなさい。つ、つぎ、はっ、……ちゃんと、飲み、ッますからっ……(口に収まった分以上を吐き出してしまい、鼻水も……鼻腔にまでも白濁は侵食していたようで、それが混ざった液体が垂れており、また殴られるのかという恐怖に体は震えぼろぼろと泣き出してしまう) (2017/2/8 17:28:31) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | （案の定、彼女は飲みきること無く半分以上が生徒会室の床に黄ばんだ溜りを作り上げていく。にぃ、とこめかみに青筋を浮き立ちながらも何処か楽しげな笑みを浮かべては）おい、おいおいおい！誠意がこもって無いなぁ！ったく、俺のズボンにまで掛けちまってよぉ…！！おいっ、パンツ脱いでこっちに尻を向けろやっ！そっちの口なら、ちゃんと飲めるんだるぉっ！？（怒鳴り声はまだ続く。机から立たせた後、早くしろ、と言わんばかりに今度は軽めに二発目のお腹に…ぼすん、と。せっかく収めた分の白濁を吐かせて楽にしてやろうという余計な気遣いからの事だ。虐めることに快感を得た肉杭は依然として…彼女の唾液と己の精液でぎらつくようにてらかせながら、お尻を向けたであろう彼女の尻タブに塗りつけ始めて） (2017/2/8 17:37:35) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【二分割で返してもらったのに短くてすみません…！そしてそろそろ夕食の時間ですが、お時間は大丈夫ですか？こちらは中断でも一向に構いませんですよーっ】 (2017/2/8 17:38:36) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【いえいえ、あれこれ追加していたもので、あ、時間は大丈夫です。夕飯は遅めですので、そちらはお夕飯大丈夫ですか？】 (2017/2/8 17:40:47) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【そうですね…こちらはそろそろ夕餉の時間で次に来れるのが今夜8時からか、明日木曜の夜8時からですね。もしも良ければこちらのレスで中断して貰えると嬉しいのですが…大丈夫でしょうか？】 (2017/2/8 17:43:45) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【はい。承知しましたです。明日はお仕事の関係があるので、今日の方が有難いです。それまでにはこちらも夕飯終わっておりますので……と言うより私の方こそお願いしますです(ぺこり)】 (2017/2/8 17:46:13) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【ありがとうございます。…さらに一つわがままを言わせて貰えると嬉しいですが。この部屋て続けるとほかの利用者が…というのがありますので、こちらでお部屋を立てておきますね。と言うことで続きは個室でお願いしていいですか？（なでなで）】 (2017/2/8 17:48:28) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【あ、でしたね(ぽふ)お手数おかけしてしてしまいますが、よろしくお願い致します。では時間は本日の20時、ですね。ご飯をしっかりと食べて身綺麗にしてお邪魔させていただきます(撫でられると少し恥しそうにしつつ目を細め)】 (2017/2/8 17:51:35) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【ありがとうございますっ。それではこちらの次のレスで一旦〆ますので…引き続きお願いしますねッ。】 (2017/2/8 17:52:30) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【はい。了解しましたです。ではよろしくお願いします】 (2017/2/8 17:53:27) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | っ!!ひぅ……ごめんなさい、っ…………ぅ………(必死に謝っても男の怒りはおさまらない。それどころか悪化している。その怒声にビクッと身体が竦む)……っ!!ぅ、ぇ……っ……ぐ、っぇ……(机から立たされ、下着を脱ぐことを早くしろとまくし立てられてもそれを実行など出来ずにいると、再び入ってくる拳。それは狙ってなのか胃の上に落とされる……そうされれば当然のように胃の中身が登っていき、白濁と言うよりも黄色がかったモノが床にぶちまけてしまう)…………っ、ぅ…………っ………(眼鏡をあげてカーディガンの袖で一度涙を拭うが、それは止まることなく。しかし、このまま動かずにいればさらに殴られることは安易に想像がつく。だから自分から下着を下ろしていき、それから足をぬく。そして言われたように……男に向かいお尻を向ける。そのお尻に熱いものが当てられるとビクッと体を竦ませる。つい出して入るもののその腰は若干引けているものとなっている) (2017/2/8 18:05:13) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | ったく、いちいち手間を取らせやがって…そいじゃ、このままーーー（犯してやる。そう宣言しようとした時のことだ。生徒会の1人が…こちらと目があう。｢おぃ！何をしているんだ！｣という叫び声を聞いては…チィっと歯ぎしりにも似た舌を強く打っては、彼女を振り向かせてから米俵を担ぐように肩に背負い込み）ーーーおぃっ！ちゃんと捕まってろよっ！ーーーオラァっ！！どきやがれゃぁ、チクショウがァァ！！！（たまたま彼女のカバンが机の近くにあって。彼女がそれを手に取るや否や、出口へ猛ダッシュ。助けを呼ぶ目撃者に顔面を拳で埋め込み、そのまま地へ殴り倒した後は…一目散に生徒会室から彼女を連れ去る形で逃げていった。ーーー到着先は見知らぬ体育館か旧校舎か、或いは己の住まう寮部屋か郊外の河原の橋の下か。いずれにせよ彼女は己から逃げることは叶わないだろう） (2017/2/8 18:12:55) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【という感じで一旦〆らせていただきます。ここまでのお付き合いありがとうございますっ。また二時間後辺りにまたよろしくお願いしますねッ。】 (2017/2/8 18:13:55) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【さ、攫われてしまった……一旦の〆ありがとうございます。こちらこそありがとうございますなのです。はい。ではその時にお邪魔させていただきます。】 (2017/2/8 18:15:38) |
| 荒神 蓮雄♂3年不良 | > | 【はい、それではお先に夕食を済ませに失礼しますね。一旦お疲れ様でした！】 (2017/2/8 18:16:23) |
| おしらせ | > | 荒神 蓮雄♂3年不良さんが退室しました。 (2017/2/8 18:16:28) |
| 宮野涼夏♀2年書記 | > | 【お疲れ様といってらっしゃいませです。では、私もあれこれ済ませませんと……お部屋ありがとうございました】 (2017/2/8 18:18:20) |
| おしらせ | > | 宮野涼夏♀2年書記さんが退室しました。 (2017/2/8 18:18:36) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/8 20:27:29) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/2/8 20:27:34) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学も明け久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと勝手知ったる生徒会室、会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2017/2/8 20:29:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/8 20:50:36) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/9 21:43:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/9 22:03:38) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/10 20:22:36) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/2/10 20:22:41) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/2/10 20:29:48) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/10 22:28:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/10 22:53:04) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/12 15:08:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/12 15:28:08) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/13 20:47:57) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/2/13 21:04:31) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/13 22:01:43) |
| おしらせ | > | 山本美香３年♀会長さんが入室しました♪ (2017/2/13 22:09:20) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2017/2/13 22:09:56) |
| 山本美香３年♀会長 | > | 【こんばんは】 (2017/2/13 22:10:11) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。】 (2017/2/13 22:10:34) |
| 山本美香３年♀会長 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2017/2/13 22:11:06) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【何か希望の設定とかありますか？ＮＧも含めて。】 (2017/2/13 22:12:00) |
| 山本美香３年♀会長 | > | 【痛い汚いはいやですよ】 (2017/2/13 22:12:35) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【それは自分も嫌なので大丈夫ですｗ 自分から投下しても良いですか？ あと一言プロフに美香さんの情報少し書いてもらえると嬉しいです。】 (2017/2/13 22:13:50) |
| 山本美香３年♀会長 | > | 【いいですよ】 (2017/2/13 22:15:56) |
| 山本美香３年♀会長 | > | 【162㎝52㎏眼鏡】 (2017/2/13 22:16:32) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学も明け久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗けば中には会長の山本美香が独りきり。ニンマリと口角を上げるとゆっくりと中に踏み入れ、後ろ手にドアを閉めるとついでに鍵まだ掛けてしまって)よぉ、会長さん！お久しぶりだね、相変わらず元気で真面目てやってんのかな？ (2017/2/13 22:19:19) |
| 山本美香３年♀会長 | > | （入ってきた祐二を見て内心怯えるが態度には現さずじろっと睨んで）何の用なの？…ここはあなたが入ってくるところじゃないわよ (2017/2/13 22:22:52) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （入ってきた自分を見て少し表情を強ばらせた美香に自分は余裕をカマしながらゆっくりと近付く）ふぅん、ずいぶん冷たいこと言ってくれるじゃん。あんたに停学にされたおかげですっかり真人間になって帰って来たんだ、少しは歓迎してくれても良いんじゃないの？（彼女の椅子の後ろに回り込むと彼女の肩に手を置き、後から覗き込むように声をかける） (2017/2/13 22:26:59) |
| 山本美香３年♀会長 | > | （肩に置かれた手を振り払って語気を強めて）気軽に触らないで… (2017/2/13 22:29:19) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （手を振り払われると手を上げ無抵抗のポーズ、それでも尚ヘラヘラと笑いながら）生徒との間に垣根を作っちゃ不味いんじゃないの？開かれた生徒会を目指してるんじゃなかったっけ？ (2017/2/13 22:31:38) |
| 山本美香３年♀会長 | > | そうだけど…（痛いところを突かれ困って少し弱気になってしまう） (2017/2/13 22:33:55) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （自分の言葉に彼女の目力が弱まるのを感じて）だろ？俺がお礼に来たって言ってんだから、素直に受け取ってくれなくちゃ。（再び肩に手を置くと耳元に口を寄せ、耳朶に息を吹き掛けるように囁きかけて）ね、センパイ… (2017/2/13 22:36:22) |
| 山本美香３年♀会長 | > | （息を掛けられビクッとして）御礼ね…ありがたく受け取っとくわ…他に用事が無かったら出て行ってくださいね…私忙しいの…（机に向かって書類の整理を始める） (2017/2/13 22:41:36) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | そんなに嫌うなって、まだ何もお礼してないし。（耳元への囁きに一瞬彼女の身体がビクッと跳ねたのを感じては、取ってつけたように仕事を始めた彼女の胸に肩に置いていた手を滑らせて）なぁに、手間は取らせないから少し俺と付き合いなよ？（制服の上から胸の膨らみをまさぐって） (2017/2/13 22:45:04) |
| 山本美香３年♀会長 | > | （祐二の不敵な態度に怖くなって小さな声で）止めて…（胸をまさぐる手を抑えるがその力は恐怖のため力が入らない） (2017/2/13 22:50:10) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へへっ、止めてって言われて止めるような俺じゃないことはよく知ってるだろ？（自分の手を止めようと押さえる美香の手に力は感じられない。大胆になった手はブラウスのボタンを無遠慮に外していく。耳元に寄せたままの唇はその耳たぶを甘く噛みながら固く尖らせた舌先で耳穴を擽って） (2017/2/13 22:53:19) |
| 山本美香３年♀会長 | > | （祐二の大胆な行動に抵抗しようとするが声も出ずされるがままになってしまい息が荒くなってしまう））はぁ…はぁ… (2017/2/13 22:56:22) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 先輩って感じやすいんだ？（さしたる抵抗もする事無く息だけを荒げる美香の態度に自分の行動はエスカレートする。すっかりボタンを外し終えたブラウスの袷に手を差し入れるとブラジャー越しに柔らかな乳房を鷲掴みに…ゆっくりと大きく揉みしだきながら）これは邪魔だね。（片方の手で眼鏡をそっと外して） (2017/2/13 23:00:25) |
| 山本美香３年♀会長 | > | （エスカレートする祐二の行動になにも抵抗できない自分が情けなくなって目から涙がこぼれ落ちる）はぁはぁ…だめ…止めて… (2017/2/13 23:03:41) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （彼女の瞼に溢れる涙が逆に自分の嗜虐心に火を灯し更に煽り立てる）口がそんなこと言っても先輩の身体は違うこと言ってるような気がするけどね？（ブラジャーを縁取るレースの飾りをなぞっていた手はカップの中に潜り込む。乳房を直に包み込んだ掌には少し硬くなった乳首を感じて）ほら、ここ、硬くなってるし。 (2017/2/13 23:07:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本美香３年♀会長さんが自動退室しました。 (2017/2/13 23:24:05) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お疲れ様でした。でも無言落ちってどうなんだろ？】 (2017/2/13 23:27:13) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/2/13 23:27:23) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/16 20:39:21) |
| おしらせ | > | 橋本秋2年♀不良さんが入室しました♪ (2017/2/16 20:42:21) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは…って男かよ？（笑）】 (2017/2/16 20:43:16) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | 【こんー。んえ。女っスけど】 (2017/2/16 20:43:50) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【わかってますよ。でも不良さんとは珍しい！もちろん犯されちゃう方ですよね？】 (2017/2/16 20:44:46) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | 【笑)全然いいですよ。犯される側っスね。んん。そっちのほうがいいかもしれんです】 (2017/2/16 20:46:16) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【いや、生徒会役員の男だか女だかを犯しに来たんだったら自分は控えますけど？犯される方で良いのかな？】 (2017/2/16 20:47:54) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | 【あ。へい。犯される側でお願いしまする(】 (2017/2/16 20:48:37) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【了解です。何か希望のシチュでもありますか？無ければ適当にこちらから始めちゃいましょうか？】 (2017/2/16 20:49:24) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | 【特にないんでてきとーに始めて下さ～い】 (2017/2/16 20:50:08) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【わっかりました！しばらくお待ち下さい。】 (2017/2/16 20:50:38) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （一週間の謹慎が明け、久しぶり学校はバレンタインが終わったばかりだからなのか、どことなく浮ついた雰囲気。そんな空気とは無縁の苦虫を噛み潰したような面持ちで生徒会室に足を運び乱暴にドアを開け、勢い込んで踏み込むも中は無人で）ちぇっ、誰もいないのか？（謹慎のお礼をするつもりが肩透かしをくらってしまって、仕方なく手近な椅子に腰を降ろして）まぁ良いや、少し待たせて貰うぜ！ (2017/2/16 20:54:57) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | (バレンタインデーから一週間。今だにカレカノがいちゃいちゃ。睨むような表情で舌打ちをしながらドスドス生徒会室に向かう)あそこは静かでいいんだよな。(ガラッと生徒会室のドアを開ける。)あ？誰、お前。 (2017/2/16 20:58:51) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （自分の時と同じくらい乱暴に開いたドアに目を転じれば入って来たのは生徒会の役員なんかではなくて、自分と同じ目をした男っぼい女。こちらに向けた胡散臭そうな視線にまともに返しながら）誰ってお前こそ誰？見慣れねぇ奴だけど、転校生か何かか？（すぐさま立ち上がり上から睨みつけるような視線で挑発する） (2017/2/16 21:03:02) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | (おどおどしてるいつもの生徒委員かと思えばそこには似た感じの男がいて少し顔を歪ませる。)転校生？んなわけねぇじゃん。てか、お前何でこんなとこにいんの？ここは今あたしが一人のんびり過ごすつもりだったんだけど。出てけよ。 (2017/2/16 21:06:33) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へぇ、随分元気なお嬢ちゃんだな、でも女だから何言っても許されると思ったら大間違いだ！俺は生徒会の奴らとは違うぜ。後入りはお前だろ？出て行くのはお前の方なんじゃ無いの？（手を後ろに組むと胸から彼女に当たって行き、グイグイと扉の方に押し戻して） (2017/2/16 21:10:39) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | んあ。何ぃ？お前あたしを追い出そうとしてんの？？ははっ…笑っちゃうんだけど。(少しにやっと笑み、相手の胸を右手で押す。)てかあんた何年？年上？年下？年下だったら殺すけど。 (2017/2/16 21:16:08) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へぇ、元気なだけかと思ってたけど物騒なお姉ちゃんでもある訳か？俺は2年だだけどお前の殺す対象には入ってる来るのかね？（自分の胸を突いてくる彼女の右手首を自分の右手で軽く掴むとクロスさせるように自分の右側に引っ張れば、相手の身体はくるりと半回転するはずで…） (2017/2/16 21:20:50) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | ﾁｯやめろよ(相手の手をふりほどき下から睨みつける)二年ね…あたしと一緒だわ。でもあんたみたいなやつ見たことないんだけど。ふぅ…てかさ、マジ出てけよ…蹴るよ？(何かを企んでいるような顔をして。) (2017/2/16 21:24:01) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （突っ張るだけあって女にしては強い力で自分の手を振りほどいた彼女の睨みつける視線に何やら気配を感じる）そうなんだ？じゃぁ歳は引き分けって所かな？ここまで来てはいそうですかって出ていける訳ねぇだろ。蹴れるもんなら蹴ってみな！（僅かに腰を落として身構えて） (2017/2/16 21:27:51) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | …そう。わざわざそんな身構えしてくれるんだしね…おっけおっけー……分かったよっ(相手の肩を掴み、思いっきり右足を腹の真ん中に向かって振り上げる)どんな感じ？痛い？それとも平気？ねぇ。 (2017/2/16 21:32:01) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （油断させるように近付いて来た相手が自分の腹に蹴りをくれると、先ほど彼女に感じた気配は間違いではなかったことを思い知る。しかし準備は出来ていて、多少は堪えたが喧嘩慣れした自分にはさほどのダメージでも無い）ぐふ…（大げさに身体を前に倒し、膝を折る振りをしながら相手の足元に腰を屈めると、自分の腹に蹴りをくれたその足を抱え上げ大きく上に跳ね上げる。スカートの中を露にしながら彼女の身体はもんどり打つはず…） (2017/2/16 21:37:45) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | ぅわわっ…ちょ…おまっ…(少し驚き、足をジタバタ動かし暴れる。)離せよっ…このやろ…マジ許さねぇぞっ!!殺すぞっ…嫌ならやめろよっ…(拳で相手の背中を叩く) (2017/2/16 21:41:38) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へへっ、お前みたいな女にいっぺん殺されて見たいもんだな？（彼女の慌てようにこちらは少し余裕も出てきて、彼女の抵抗をものともせず、足を抱えたままその身体を床に押し倒せば相手の髪を掴んで頭を床に押し付けて）教えといてやるけど、喧嘩するなら勝てる相手を選んですることだな。（相手を頭を押さえ込んだまま馬乗りの状態で制服のブラウスに手を掛けると思いっきり引っ張れば、ボタンがぶちぶちっと弾け飛んでいく） (2017/2/16 21:46:19) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | は……？ちょっ…何してんの!?きもいんだけど…マジでっ…(手を掛けた方の腕を掴み)こんな事していいと思ってんの…？犯罪ものなんだけど…？離せよっ…本当に…あたしそういうの無理だからっ… (2017/2/16 21:49:39) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 犯罪だと？お前の口からそんな言葉出てくるとは思わなかったな、お前の口にした殺人に比べりゃ可愛いもんだろ？（引きちぎったブラウスの下には胸を覆う下着）へぇ、いっちょまえにブラなんかしてんだ？無理って言うなら明日からは無理じゃ無いように仕込んどいてやるから、ありがたく思いな！（ブラジャーに手を掛けるとグイ…と首の下まで押し上げて）小ぶりだが感度は良さそうじゃん♪（膨らみの先端を指で摘んではコリコリと捻ってみせて） (2017/2/16 21:54:09) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | ひっ…っあ…！？(いきなりの刺激に驚きが隠せなくて)っ馬鹿じゃないの!?やめろよっ…こんなの誰かに見られたら終わり何だけどっ…？ん…あんま触んなよっ…(ギロッと刺すような視線を向ける) (2017/2/16 21:57:39) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 見られたら終わりだとか、いっちょまえの台詞を吐いてんじゃねぇ！（乳首を摘み刺激してやれば明らかに同様の色を顔に滲ませる秋）イイねぇ、もっと睨んでみな。その顔がどういう風に変わって行くのか…楽しみで仕方ねぇや。（彼女の膝に跨ったまま、半分捲れ上がったままのスカートを腰の上まで派手に捲り上げ、ショーツに包まれた股間に無造作に指を押し込んで） (2017/2/16 22:02:22) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | くっ…(必死に声が出ないように歯を食い縛り我慢する)おま…死ねっ…消えろっ…俺に触るんじゃねえよっ(頭が混乱したのかいきなり自分の事を『あたし』から『俺』と変え)気持ちわりいんだよっ…んっ…っぅ…(下半身全体に広がる刺激に声が漏れる) (2017/2/16 22:07:05) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | ほらほら、いい声が出せるじゃん。（時折漏れ出る甘い声を抑えようとしているのがありありと解るだけに、試すように股間のあちらこちらを触っては）無理しないで気持ちよかったら声出してみろ、そこを重点的に可愛がってやるからさ。（ショーツの脇から指を突っ込み、直に割れ目に沿って何度も往復させながら、乳首を摘んだ指先にはるピンクの蕾が次第に固く尖ってくる感触が…） (2017/2/16 22:11:49) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | ふ…っ…うぅ…(涙が瞳に溜まり、溢れ出す)やっ…無理…無理ぃっ…ごめん…蹴ったのは悪かったからっ…ごめん…ごめん…！！(上目使いで)やだやだ…お願い…誰にも言わないっ…だから離してっ… (2017/2/16 22:15:10) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 今更何言ってんだよ？寝言は寝てから言うことだな。（彼女の瞳に涙が浮かび、言葉遣いも柔らかく、許しを請うように詫びを入れるも自分には逆効果。嗜虐心に火がつけば）誰に言ってくれても構わんぞ！恥ずかしいのはお前の方だからな！（言葉で嬲りながらも両手は留まること無く乳首と秘部を責め続ける）そろそろこいつは邪魔だよな？（ショーツに手を掛けるとゆっくりと引き下ろし始めて） (2017/2/16 22:20:12) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | っ…何で…何でぇっ…(涙が留まらなくなり、抵抗する力が弱くなる)ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさい…嫌だ嫌だ嫌だっ…これ以上俺にさわらないでっ…(手の力がでない代わりに目で訴える) (2017/2/16 22:23:00) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 可哀想だが諦めな。ここまで来て後に引くほど俺は情け深くも無いし、優しくも無いんでね。（最初の頃とはまるで別人の彼女に所謂ギャップ萌えを覚えたのか、ズボンの中の肉棒は痛いほどに固く膨らみ切っている。抵抗をやめた彼女の足から小さく丸まったショーツを抜き取ると、器用に、そして素早くズボンとパンツを脱ぎ捨てて、彼女の足の間に大きな身体を割り込ませ）じゃぁ行くぜ！ (2017/2/16 22:27:17) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | へ…？ちょ…ままま…待ってよ…嘘でしょ!?何しようとしてんの!?やだやだ…お願い…許してっ…ごめんなさい…やめよ…？こういうの良くないし…ね…？(訴えるような顔をし)い…入れないでっ… (2017/2/16 22:30:57) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 粋がってた割には諦めの悪い女だな。（言いながらも彼女の哀願の言葉も無視。その足を両腕に抱え込むと大きく開かせた股間の中心、彼女の言葉のようにはスれてない、未だに初々しささえ残る割れ目に亀頭をあてがうと、そのまま身体ごと預けるように腰を前に押し込んで）んんっ！ (2017/2/16 22:34:36) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | ひっあああっ!?…やだ嫌っ…痛い痛い痛い痛い痛いっ…抜いてっ…お願い…助けて…誰かっ…(苦しいような悲しいような顔をして大声で叫ぶ)あああああっ(涙と一緒に声も留まらなくなる) (2017/2/16 22:37:34) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 痛いだと？お前まさかの処女かよ？（痛がる素振りは演技とは思えない。膣も確かんきついし…しかし突き刺した肉棒が元に戻る訳もなく）少しの間我慢してろ！すぐに痛いのなんか忘れちまうさ。（それでも少し優しく肉棒を彼女の奥に送り込む） (2017/2/16 22:41:11) |
| 橋本秋2年♀不良 | > | っ…ふ…ああ…(涙が目から頬をつたっていき、何も考えなくなったようにボーッとしはじめる)…あたし…犯され…？え？何これ…嘘？…分からない…怖い…怖いよぉ…(何かを察したように、相手の袖を掴んでみつめる) (2017/2/16 22:44:05) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | あれ？知らなかったのか？お前の言う通り、犯されてんだよ、この俺に。（力ない目から涙を溢れさせながら自分の袖を掴む秋、そんな彼女の瞳に視線を送ったまま根元まで突き立てた肉棒をゆっくりと、大きく引いては再び根元まで突き込んで） (2017/2/16 22:47:39) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【橋本さん落ちちゃいましたか？】 (2017/2/16 22:57:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本秋2年♀不良さんが自動退室しました。 (2017/2/16 23:04:17) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お疲れ様でした＆ありがとうございました。】 (2017/2/16 23:06:09) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/2/16 23:06:15) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/17 20:09:59) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/2/17 20:10:06) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学も明け久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと勝手知ったる生徒会室、会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2017/2/17 20:10:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/17 20:31:09) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/19 21:38:27) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2017/2/19 21:38:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/19 21:59:28) |
| おしらせ | > | 財部 卓弥♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/20 16:20:46) |
| 財部 卓弥♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/2/20 16:20:52) |
| おしらせ | > | 財部 卓弥♂3年さんが退室しました。 (2017/2/20 16:25:33) |
| おしらせ | > | 中田裕也♂二年不良さんが入室しました♪ (2017/2/24 00:54:24) |
| 中田裕也♂二年不良 | > | 【こんばんは♪しばらく待機してますね】 (2017/2/24 00:54:34) |
| 中田裕也♂二年不良 | > | （放課後生徒会室のほうに足を向けて…）よーし今日は一発…♪がらり（生徒会室のドアを大きく開けると中には誰もおらず…）あれ誰もいないや少し待ってみるか…（壁際の大きなソファーに腰を下ろして） (2017/2/24 00:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田裕也♂二年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/24 01:16:29) |
| おしらせ | > | 志摩宏彰♂3年不良さんが入室しました♪ (2017/2/24 12:17:09) |
| 志摩宏彰♂3年不良 | > | 【こんにちは】 (2017/2/24 12:17:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩宏彰♂3年不良さんが自動退室しました。 (2017/2/24 12:37:45) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/2/25 15:10:39) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年副会長さんが入室しました♪ (2017/2/25 15:19:39) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | 【こんにちは】 (2017/2/25 15:19:54) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2017/2/25 15:20:11) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | 【こちらこそです】 (2017/2/25 15:20:25) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【何か打ち合わせておくことがありますか？ＮＧとか設定とか】 (2017/2/25 15:21:20) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | 【特には...ですね。書き出しをお願いしてもいいですか？あとは流れでお願いします。】 (2017/2/25 15:22:25) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【わかりました。何かあればその都度ｗ では自分から始めます！】 (2017/2/25 15:23:06) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | 【そうですね。改めてよろしくお願いします】 (2017/2/25 15:24:34) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （一週間の謹慎が明け、久しぶりの学校は最後のテストが終わったからなのかどことなくのんびりとした雰囲気。しかし自分はそんな空気とは無縁の苦虫を噛み潰したような面持ちで生徒会室に足を運び乱暴にドアを開け、勢い込んで踏み込むも中は無人で）ちぇっ、誰もいないのか？（謹慎のお礼をするつもりが肩透かしをくらってしまって、仕方なく手近な椅子に腰を降ろして）まぁ良いや、少し待たせて貰うぜ！ (2017/2/25 15:24:41) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、こちらこそ！改めてよろしくお願いします。】 (2017/2/25 15:25:05) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | (テストが終わり、学校には来なくていいのにも関わらず赤点を取ってしまい補習に来ていた)やっと補習終わった...あっ(補習が終わると急いで生徒会室へと向かう。生徒会がださないといけない書類をまとめていなかったことに今更気づいた)失礼しまーす(ガラガラと扉を開ければ、自分の名前が名前が書かれた机に向かおうとする)あっ、裕二。謹慎終わったんだ(机に向かう途中、クラスメイトと合えば小馬鹿にしたように声をかける) (2017/2/25 15:30:14) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （イラついた気持ちで所在なさげにスマホのゲームに興じていれば、挨拶の声と共に入って来たのは同級生のあい。相変わらず人を食ったような態度と口調にイラついていた気持ちは更にささくれ立って）ふん、誰かと思えばあいかよ！生徒会の皆様のお陰でゆっくり休めたぜ。身体も鈍っちまったし、運動とお礼がてらこさせてもらったんでけど。（手にしたスマホをポケットにしまうとゆっくりと立ち上がって） (2017/2/25 15:35:38) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | ゆっくりできたんだ。そりゃ、良かったね(立ち上がる裕二の姿にもう帰るのだろうなと考え、これだけを言いにわざわざ学校に来なくても...なんて思う)あたしはあたしで、これから資料を整頓しなきゃいけないんだ。だから、じゃあね(なんて言いながら、手を振り自分の机へと向かう) (2017/2/25 15:39:40) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （あいの言葉に自分がもう帰るのかと勘違いしているのだと気づくと思わず苦笑い。出入口に向かうことなく彼女の後に続くように副会長席に歩み寄り）へへっ、お生憎様、お礼は言葉だけじゃなくて態度で示せって、うちの爺さんが言ってたんでね。（自分に向けて振っていあいのその手を素早く握って） (2017/2/25 15:44:11) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | あれ？帰るんじゃなかったの？(手を握られると、不思議そうな顔をして裕二を見つめる)手...離してくれない？何？あたしと手をいつも握りたかったの？そうなら手を握りたいって言ってくれたらいつでも握ってあげたのに(裕二に微笑めば、裕二の手は温かいねなんて言う) (2017/2/25 15:48:39) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （あいの余裕の表情が更にもう一段、自分の苛々を募らせる）よくわかったな、あいの言う通り、手を握りたかったのもそうだけど、もっと親密に触れ合いたくてね？（握ったその手を軽く背中に捻り上げれば、あいの背後を取る形で身体を密着させて）暖かいのは手だけじゃ無いぜ、なんなら確かめてみるかい？（後ろから肩越しに耳元に囁きかけて） (2017/2/25 15:53:46) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | やっぱり、手を握りたかったんだ。お前等さ、幼稚園児みたいな考え方してるね(また人を馬鹿にするような挑発するような口調になる。わざとこういう口調になってしまうのではない。元々こういう性格なのだ)もっと親密って...気持ち悪いんだけど(密着されると、いかにも嫌そうな顔をする)暖かいとこって手、以外になんかある？(耳元で囁かれれば、そんな場所はないと否定する) (2017/2/25 15:59:47) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 手以外に温かい所が思い浮かばないなんて、さすがに赤点取るだけのことはあるな！生徒会の副会長なんてもっと成績優秀な奴の仕事かと思ってたけど、この学校じゃあいみたいな奴でも務まるんだねぇ？（やっと一言だけ返せばもう片方の手であいの身体を抱きかかえるように前に回し無造作にその豊かな胸を鷲掴みにして）だから俺が教えてやろうって言ってんだけど？ (2017/2/25 16:03:59) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | 赤点...なんで、あんたがそんなこと知ってんの？ってか、人望が厚ければなれるんです。まっ、あんたみたいな奴は絶対になれないと思うけど(テストのことを言われれば、言い返す)ちょっ...あんたなんかに教えて貰うことなんて何もないんだけど(胸を鷲掴みにされると、抵抗しようとする) (2017/2/25 16:08:00) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | いくら俺が不良でも、今日が追試の日だってことくらいは知ってるよ。あいの成績が良くはないってこともね？（あいの身体が少し抵抗を試みると自分はワクワクしてくるのを感じて、胸の膨らみごと掴んだあいのブラウスを思いっきり引っ張ればぶちぶちっと言う音と共に止めていたボタンが弾け飛ぶ！）人望が厚いなら人の教えは謙虚に聞くもんだぜ？（露になったブラジャーを掴むとグイっと首の下まで押し上げて） (2017/2/25 16:12:57) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | 馬鹿でも、偉い職についてるからいいんです(馬鹿で別にいいもんと強がる)あっ...(弾け飛び、床にバラバラと音を立てて散らかるボタン。そのまま脱がされると、裕二に上半身裸の状態をみせることとなった)ちょ...ブラを上げたら全部見えちゃうじゃん(小柄な体型には不似合いな大きな胸を直視されれば、裕二を睨み見るなと怒りのこもった声で言う) (2017/2/25 16:18:57) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 当たり前だ！全部見せて貰おうと思ってんだからな。（晒された乳首を指の間に挟んでは、大きく主張する乳房を大きな掌で包み込む。下から押し上げるようにゆっくりと揉み込みながら）でも見るだけじゃ無いっていくらお前がバカでも分かるだろ？（後ろから彼女の足の間に自分の膝頭を割り込ませ、グイグイと割って行く） (2017/2/25 16:23:42) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | 全部見せて貰うって、あたしヌードモデルとかじゃないんだし(まだ、ケラケラと笑いながら服を返してくれるのだろうそんなことを思っていたが、胸を揉まれると正気ではないことが分かり、抵抗しようとするも手をつかまれており、身動きが出来ない)んっ...(元々敏感な身体は、触られる度ビクビク反応してしまう)触るな。変態 (2017/2/25 16:27:31) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （少しづつあいの態度から余裕が薄れて来るのを感じ取ると、逆に自分にはゆとりが生まれる）変態ってか？俺にとっちゃ褒め言葉だ！その変態に玩具にされるかも知れないけど、気分はどうだい？（彼女の身体が時折ビクビクと反応を始めたことを見逃さない。足の間にこじ入れた膝頭をあいの股間に押し付けながらも乳房を揉む手は休むことはなく、指の間の乳首もクリクリと捻っては転がして） (2017/2/25 16:31:48) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | あっ...(時折、いつもとは違う甘い声が漏れてしまう)玩具？お前のテクニックであたしが堕ちるとでも思ってんの？馬鹿じゃない。やっぱり、不良にはこれが演技だってことも分かんないの？(罵倒を交えながら、やめろと言うがこの言葉は全部男の興奮剤へと変わっていくのであった)...んっ(これが演技ではないことくらい誰にだって分かる) (2017/2/25 16:37:17) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （あいの甘い声に少しばかり浮かれてきた所に再び彼女の小馬鹿にしたような挑発的な言葉を投げかけられれば、単純な自分はまた頭に血が上ってくる）じゃぁ演技かそうじゃ無いのか、最後まで行って確かめようぜ！（力ずくであいの上半身を彼女の机に押し付けて、突き出した形の尻に平手を一つ打ち込むと、スカートを一気に腰の上まで捲り上げて）お前の馬鹿にしてる変態男にパンツ丸出しにしてどんな気分だよ？（そのまま手は彼女の股間に忍ばせ、下着越しに割れ目に沿って撫で上げる） (2017/2/25 16:42:54) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | 演技だって言っるじゃん(まさか、裕二の力がそこまで強いとは思っていず、平手打ちを打ち込まれると、またにらみ返す)痛い...(押し付けられると、手が解放されたことに気づき、必死で手でスカートを戻そうとする)裕二は女の子が気持ちいいって思えるセックスしたことがないんだろうなって思っただけで、気分とかはないかな(口だけは止まることを、知らない)っくっ...(割れ目に沿って撫であげれば、少し湿っていることがわかる) (2017/2/25 16:50:27) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | まったく口の減らない女だな！（言葉ではどう転んだって勝てそうには無い。いちいち構うのも面倒だとばかりに口を噤んで幾度か割れ目の沿って往復した指先に湿り気を感じると）あれ？あい、お前偉そうなこと言ってるけど湿らせてんじゃん？（さっき黙っておこうと思ったばかりなのに彼女の反応に思わず軽口を叩いてはショーツの脇から指を忍ばせ、今度は直に指を当て、ゆっくりと中に沈み込ませて） (2017/2/25 16:54:57) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | どんな気分かって聞かれたから、答えただけだし...んっ...あんた相手に湿らすような女じゃない(直に触られれば、またもビクビクと反応してしまう。声を出さないようにと、触れられる度に歯を食いしばる) (2017/2/25 16:59:54) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | そうか、ここが濡れてるのは俺の仕業じゃ無いってことかよ？（それでも彼女が耐えている事を感じ取ると更に指を突き立てて行く。根元まで埋め込むと中で指先を曲げ伸ばししては膣の壁を刺激して、膣外の親指に湿り気を絡めては割れ目の上で膨らみかけた陰核を撫でるように刺激して）ここから先は我慢比べかな？ (2017/2/25 17:04:16) |
| 飯田あい♀2年副会長 | > | だから...濡れてない(あまり余裕が無くなってきたのか、首を横に振り否定する。甘い乱れた吐息が溢れる。裕二の指は、たくさんの愛液で濡れている)...うっぁ(手を自分の口に押さえつけ、声を出していないと誤魔化す) (2017/2/25 17:10:19) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | やっぱりお前は頭が悪いな。（彼女に突き立てていた指を抜き取るとそれをあいの目の前にかざしては指と指の間に糸を惹かせて見せる）ほら、あいのまんこの中はこんなになってるのに、まだ誤魔化せると思ってるなんて、滑稽だな！（彼女を押さえつけたままで器用にベルトを外し、ズボンとパンツをずり下ろす。その手であいのショーツに指を掛けるとゆっくりと膝まで引き下げて）どうせ触ってやったって良い声聞かせてくれないんだったらさっさと入れちまうか？ (2017/2/25 17:14:55) |
2017年02月04日 00時09分 ～ 2017年02月25日 17時14分 の過去ログ
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