「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2017年02月13日 00時15分 ～ 2017年02月26日 23時55分 の過去ログ
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| 鬼灯♀ワーバット | > | はひゅ、ん!!ひゃぁぁぁ、っ!!っ、んあぁぁっ、っ……はん、せっ……して、りゅ……かりゃ……っ!!っっっっっっっっ!!っっっっあぁぁぁ!!(絶頂が終わったと思ったら次の絶頂が襲ってくる。立て続けの快楽は……過ぎた快楽は苦痛であり、拷問でしかない。真っ白で傷一つなかった肌は荒縄に擦られ、赤い跡が行く筋も伸びている。海老反りになるほどに胸を掴まれ、起こされると息を吐き漏らし、その胸にくい込む手に自分の手を重ね、首が左右に動く)っ!!ひ、ぁぅ……っ、ひぅ……ぁ……ぁぁぁぁぁっ……ぁぅ……はりゃ、むっ……っ…………っ、あぁぁっ、っ……おな、きゃ、やぶれりゅ……(何度目の絶頂だろうか？少し前からもう全くわからない。何度射精されたのか……これもわからない。身体の中も外も父の白濁に染められており……自分の体で父の白濁に触れていない場所は無いほどだ。更に注がれる白濁……一番の奥、びゅーびゅーと注がれていくその感覚に……再び意識が落ちていこうと瞼がゆっくりとおちていく) (2017/2/13 00:15:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ……鬼灯何をしているかねぇ、このまま寝たら明日酷い事になるぞ？（肉棒を突き立てたまま最後までぶちまけようとしていくが、流石に本当にハラワタをぶちまけさせる事になりかねないと思うと、引っこ抜いていき、お尻や背中、それに羽にまで白濁をぶつけていってしまう。ふと、白濁溜まりの中に顔を埋めて盗賊団に捕らえられて回されたような惨劇の後の鬼灯を見ていくと、下半身が強く刺激されていくが、まだまだ鬼灯で遊ばないといけない事もあり……後で適当な奴隷を使って処理していくかと企んでいく。）ほれ、とっとと風呂に入りにいくぞ？（もう半分以上失神していそうな鬼灯を鬼の姿のままでお姫様抱っこしていくと、お互いに情事の後がこびりついているのも気にせずに温泉へと足を向けていく。が、その時に、ふと……）紫音は来ないか……（と、小さな声でつぶやいていく。蝙蝠の超音波さえも通さないようにと念入りに部屋に防音を施しておいたので、聞こえもしない悲鳴が二人目の子供を世話している紫音を呼べるはずもない、というのをわかった上で……） (2017/2/13 00:24:14) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | っ、ひ、ぁ……ぁ……ぁ……っ…………(父の声に寝ちゃダメ、と思っても意識が遠くに……離れそうになる。びゅく、びゅくと……膨らんでいくお腹、孕めたのだろうか？……その答えはわからないが、吐き出されている途中で抜かれたら肉棒、その残りが体にかけられる。熱い精液が背中を中心に羽根やお尻まで…………本当に体の全てが父の精に汚される)おふ、ろ…………？……ぁ……とう、さ、まっ……も、怒って…………ない？(お姫様抱っこ……背中と膝に逞しい腕が差し込まれ抱き上げやれるお腹の上に両手をおいており、少し膨らんだそのお腹を撫でる。あんなに酷い目にあったし、苦しくて、辛いことばかりだったのに……そして、腕の中から見る父の顔は…………初めて見たはずの鬼の姿、その姿にどこか安心感を覚える。理由はわからないが、酷くこの腕の中は落ち着く。運んでくれるという言葉に閉じそうになる瞼を必死に開けて自分は許されたのかと……そう確認をする) (2017/2/13 00:55:29) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | ぁ…………っ…………ぁ…………っ!!(ぽつりと呟いた言葉が耳に届いてしまう。あんなに、あんなにいっぱい、いっぱい呼んだのに、つらくて死んじゃいそうなぐらいくるしくて、いっぱい、いっぱい……呼んだのに……聞こえてないの？そんなことないよね。そんなこと、ないんだ……聞こえてるのに……聞こえてるはずなのに、来てくれない？来てくれない…………嫌な想像はぐるぐると脳内を駆け巡り、新しい涙が止まらない。体はあちこち痛い、でも、それ以上に胸が痛くて、痛くてたまらない。胸の上に置いている手に力がこもり、必死に声を押し殺す。きっと……これ以上声を上げても……母様は、きて、くれない) (2017/2/13 00:55:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/2/13 01:01:47) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/2/13 01:02:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 次はちゃんといい子にするんだぞ？まったく仕方のない子供だかぁ、鬼灯は……（くっくっくっと喉を鳴らして笑っていくが、その顔は笑っていて眠たそうにしてしまっている鬼灯の夜の色をした髪、へばりついた白濁がその艶やかさを奪っているが、それはそれで劣情を催す、をゆっくりと撫でていってあげて、怒っていない事を分からせていく。もっとも、笑っているのは、それが原因ではなく……今まさに分かりやすい鬼灯の心境を悟った上でだが……）どうした？そんなに泣いてなぁ……やりすぎたのか？（ぽろぽろと大粒の涙を流していく鬼灯をみて、ひび割れて砕け散ってしまいそうな心へと優しい毒を塗り込み、侵食させてしまうようにゆっくりとその涙を脱ぐっていってやる。） (2017/2/13 01:14:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほら、しっかりと風呂に入ったら今日は一緒に寝てやるから安心しろよ？（ふぅっと仕方ない、とばかりにため息をついてはいくものの、優しいまなざしでゆっくりと語りかけていく。しかし、それは娘に向けるものではなくただ、自分の玩具が自分の望む通りになっていく事を喜ぶ瞳である事を悟れるだけの人生経験がない事が鬼灯をさらに不幸の底へと落としていってしまうのだろう。風呂へと来ると体中に卑猥な赤い後を残している荒縄をほどく暖かなお湯をかけてから、膝の上に乗せた状態でゆっくりと頭を撫でて温めていってあげる。） (2017/2/13 01:14:25) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | …………っ……ぅん……うん(喉を鳴らして笑う父の表情に安堵感が増す。いい子にすれば、お仕置きはされない……ちゃんとしていれば、お仕置き、なんてされない。だって父様は優しいんだから)……っ……ぅ……ぁぁ(涙が溢れている目元を大きくて優しい手がなぞると嬉しくて……白濁に濡れたその背の翼が震える)…………いい、の？いっしょ、に……ねる……父様と、父様とねる(年よりもずっと幼い喋り、ちゅっちゅっと……親指を口に当てて吸う仕草をしてしまう。それはずっと幼い時の癖。母にしてはダメとしつけられたその癖が出てしまうほどに寂しさが募っていた。父の優しさに触れ、ふわりと涙の跡の残る顔のまま、笑みを浮かべる。荒縄で擦れた体に少しだけお湯が染みる。でも、膝の上に乗せてもらってご機嫌で……だが、体力の限界が近くて……その膝の上で、こくり、こくりと船を漕いでしまう。このまま……寝てしまう。温かい、気持ちいい記憶で……眠りたい。怖いことも、悲しいことも……忘れてしまいたくて、温かい父の膝の上で意識を手放す) (2017/2/13 01:36:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/2/13 01:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯♀ワーバットさんが自動退室しました。 (2017/2/13 01:56:34) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/2/16 22:43:53) |
| おしらせ | > | 氷麗♀雪女さんが入室しました♪ (2017/2/16 22:50:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うわぁ、本当に風邪を引いてるな……おかしいぞ、おばけはしなないし、病気もなんにもない、というのは当たり前じゃなかったのか？（座敷に入った時に見たのは、白い、むしろ青白さまである氷麗の頬がやや赤くなってままで布団で寝転んでいる姿だった。それをまるで新しい玩具を見つけたような顔で近づいていく）最近の流行り病は足が長いとは聞いていたがなぁ、まさか氷麗がかかるとはなぁ？（じろりじろりとみていくと、誰かが置いていったであろう、手ぬぐいを絞って額の上に乗せて……さらにその上にかき氷状の氷を山盛りにしておいていく。） (2017/2/16 22:51:18) |
| 氷麗♀雪女 | > | 前の主の暇つぶしで呼びだれた時に襲撃した種族から菌をもらったのか、あるいは寒さには強いがウイルスには弱いのか、体温が上がり、クラクラとするので、あまり入る機会のない普通の布団に潜っていれば、冷やかしにか主が現れ。）わ･･･私一応雪女と獣のハーフですし･･･。寒くなくてもウイルスとかには弱ぃ野かも･･けほっ･･･。（主の顔を見れば、心配できたわけではない事は一発でわかり、なぜか柄にもなく自分の額に手ぬぐいを乗せ、さらにはカキ氷までも乗せてくる彼の様子にゾッとして。） 涼様･･･？なんだか柄にもないコとしてません･･･？ぅ゛･･あだまいだぐなってきまず･･･。（布団を口元までかぶって。 (2017/2/16 23:01:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おい、人がものすっごい珍しく看病もどきをしてやっているというのに中々余裕そうじゃないか？なんだ仮病か？そうならそう言うと良い、お仕置きをしてやるから（けらけらとわらいながら、口元まで隠して不安そうにしている氷麗をみて、日頃の行いを省みるものの……なんら問題はない。本人からしたら何一つも問題はないのだ（））ふーん、頭までいたくなっているのか、それは厄介だなぁ？それじゃあさっくりといい薬で治すとするかねー？（そういうと、試験管のようなものを取り出していく。試験管の中には白い物体がはいり、冷たさを表すように冷気が漂っていて……） (2017/2/16 23:08:29) |
| 氷麗♀雪女 | > | ･････。普段の行いがあんな人がすっごい珍しく看病なんてしたらそう言う印象を受けて当然かと･･･。っと言うか仮病なんて滅相もございません･･･!!体あついし頭痛いし喉も痛いですし･･･!!（ケラケラと笑っている様子や、彼の自信と言わんばかりのその顔を見ていれば、「あ、この人の日ごろはこうでした」と改めて思って。）･･･。病気ってなった事なかったですけど結構辛いですよ･･･。涼様も笑ってると痛い目み･･るです･･よ･･？ってそのお薬どこから･･･っと言うか大丈夫ですそれ･･･？変なクスリじゃない･･･ですよね･･･？（冷気が漂う試験管は火照る体の自分には魅力的だが、同時にこの主なので心配が生まれ、ススッと彼から離れて。 (2017/2/16 23:15:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なーに心配するんじゃない、ちゃんと薬師としては安心できる筋から手に入れた商品だからそんな、まったく効果がない、とか、そういう事にならないから、安心するといい（にんまりと微笑むと、距離を取ろうとする氷麗の足を掴んでこちらへと引き寄せていく。）風邪ぐらいなー、引いても体を動かしておけば治るものじゃないのか？大丈夫大丈夫（そういいながら、引き寄せた氷麗をごろんっとうつ伏せにしてしまい、せっかくのせた手ぬぐいや氷が床へと散らばってしまう。が、それがどうした、とばかりに、何かじらすように膝の裏、ふとももを撫でていきながら、着物を裾からまくり上げていく） (2017/2/16 23:23:04) |
| 氷麗♀雪女 | > | そ･･･そうなんですか･･･。でもそれ妖怪の私に利きますかね･･･。過去の事例とかそう言うのは･･それに涼様なんでピンポイントでそんなお薬あるんですか･･やっぱり怪し･･･ぴぁっ!!?(にんまりとするその顔は何かたくらんでいると思い、逃げようとするが、もちろん捕まり引き寄せられると、うつ伏せに倒されて。）それ間違い･･･!!風邪の時はお布団で大人しくするのが一番だと伺いました!!っと言うかなぜうつ伏せ･･！？あ、ぁぁ･･せっかくのカキ氷が台無しですよ･･･。（もったえなさそうにくわえ、ひんやりしてきた手ぬぐいまで払われ、涙目になっていると、なにやら自分の足を焦らすように触った後、裾からまくり上げられ、ピクッと体が動き）･･････。涼様･･･？そのお薬･･･どこから飲むんですかね･･･？（カタカタと震えながらそう聞いてみる。 (2017/2/16 23:31:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | …………大丈夫、きっと！多分！おそらくは！医者と薬師のいう事を信じないとダメだぞ？（さて、これは妖怪用だっただろうか？まぁ、ここにいる殆どが人外だし、きっとそれ用に調合してくれているに違いない、などと解釈をしていく。）風邪を引いたらしっかりと汗をかいて体温をさげるのが大事らしいぞ？だから、運動して汗をかけばいいじゃないか？ほら、健康的健康的（涙目になっている氷麗の顔をみると、とてもとてもいい笑顔むけていく。そして……）ダメだぞ？これ、経口の薬じゃないんだから飲んではな？まぁ、口から入れても効き目があるかもしれんが……ちゃんと用量方法を正しく守って使わないとな？（あえて、どこから、か、の質問には答えずに着物をまくり上げていくと、まるでふんどしの代わりのように下半身に巻きつけてある荒縄と触り心地の良い尻を露出させていく） (2017/2/16 23:40:58) |
| 氷麗♀雪女 | > | ･･････。その言葉でより不安になりました･･･。涼様がしっかりしたやり方で仕入れているとは思えませんしね･･･。（大丈夫じゃない人間が言うような台詞を言い始める主に呆れ顔になりながら、薬に関してはさらに心配になり）涼様病気になってないからそんな無謀な事言えるんです･･･。それに汗かくならお布団に包まって暖かくしてもいいじゃないですか･･･。こっちの方が体が楽です･･･。（ひんやり手ぬぐいを失ってショックを受けている自分に対していい笑顔の彼にイラッとしながら）うぅ･･･。用量方法を正しく守る･･･と言うのはわかりますが･･･。口からでもいいならやっぱり口からの方が･･･。（カタカタ震えながらそう言うが、今更主が口から飲ませてくれるはずがないと悟り）････。どっちの穴ですか･･････？（観念したように小声で聞いて (2017/2/16 23:50:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 大丈夫だって、世の中何とでもなるんだから…薬ぐらいで死んだりはしないはずだぞ、きっとかっと？（安心をさせる為か、どやっ顔をしながら言っていく。それが逆効果になるかもしれない、という事をわかった上で……）しかたないな、それじゃあ、寝ながらできる運動をするとさらにいいってことになるよな？お互いの意見を尊重しあって？（てぬぐいをとりあえず首の後においていきながら、荒縄を横へとどけさせていくと、しっかりと閉じているすぼまりへと指を押し付けていきながら、ぐーにぐにっとほぐしていってあげる）こらこら、薬だぞ？これは薬？媚薬と同じだとか思うんじゃないぞ？（呆れた顔をしていくと、試験管を回すようにしながら、アイスキャンディーのような薬を取り出していき……）なので、勿論、尻穴にきまっているだろう？ (2017/2/17 00:02:15) |
| 氷麗♀雪女 | > | ･･･涼様の事ですから死ぬほどの事はないでしょうけど･･･。別の副作用があるんじゃないかなって･･。たとえばさらに体があつくなるとか･･･。催眠術みたいになるとか･･･。(安心と言う根拠のないクスリを見せつけ、ドヤッどするその顔にさらにイラリとすれば、フッと顔に向って冷気を吐き出して。）寝ながらできる運動･･･。お互いの意見･･･。涼様今種付けとか考えたでしょう･･･？（尊敬はしているが、そう言う面ではまるで信用しておらず、現に今もこんないやらしく見える状況下に置かれており、まるで遠慮もなしにほぐされて。）媚薬も薬ですよね･･･？はは･･･おちりですかぁ･･･。ひんやりして気持ち良さそうですねぇ･･オチリノマワリハ…。（棒読みそうそう言いいつつ、媚薬かもしれないと思ってしまう (2017/2/17 00:11:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | こらこら、何をするかねー、冷たいじゃないか？（冷気を吹きかけられていくと、そういうのを無効にする体質の為効きはしないが、とりあえずそう言ってみる）種付け以外にどんな運動があるんだろうな？お互いに汗もかけるし、気持ちも良いし、子宝にまで恵まれると、良い事づくめの運動じゃないかねぇ？（改めて氷麗の口からそういうのを聞いていくと、その方が良いな！うん、きっと間違いなく。などと思ってしまい……）それじゃあ力を抜くんだぞー？ねじこむぞー？（入れやすいように、腰だけを上げさせて足を広げさせていくと、細いが、１０ｃｍほどもある長さのアイスキャンディー状の薬をずずーーっと押し込んでいってしまう……そして、何故か自分も着物の帯をほどいていく） (2017/2/17 00:19:59) |
| 氷麗♀雪女 | > | 涼様の体質なら冷たくないでしょう･･･？それなりに長い付き合いなんですから知ってます･･･。（冗談のようにそういう彼にムッとしながら、フーッとさらに顔に冷気を当てて）････。一理あるかも･･･と考えてしまいました･･･。涼様にいよいよ毒されてきましたかね･･･。それに私は涼様の側近です･･。子作りなんてしてる暇ありません･･･性処理はお仕事ですが･･･。（昔だったらとっさにこんな考えはしなかったなぁーと思いつつも、自分の言葉で改めていいなぁと思っている様子の主にさらにムスッとして）････んっ･･･。や･･･やさしくですよ･･･？（腰をあげ、自らつい足を開いてしまいながら、薬の不安で心配そうにする自分を他所に、長い薬が押し込まれてくると、ピクゥッと全身が揺れて。）ぁ･･･ぁっぁっ･･･。ひ・・ひんやり･･しますぅ･･･んっあっえ･･･？あの･･･長･･･ぃっ･･あっあっあっ!!?ちょっ･･やだ･･･。よく考えたらこれ私の体温だとなかなか溶けな･･･ひっひぅっ!!（髪の毛が逆立ちそうなほどに体を敏感に刺せていきつつ、後ろで帯を緩めている事など考えもせず (2017/2/17 00:30:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/2/17 00:40:08) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/2/17 00:40:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ冷たい気がしたという事で？（むっとしている氷麗の頬を指先でつっつきながら冷たくも柔らかな頬をぷにりぷにりと堪能していってしまう）一理ある、というか、一石二鳥でもお互いにうぃんうぃんじゃないか？何をためらう必要があるのだろうか？って、何をいうかと思えばなぁ？そんなのヤればできると、昔の人もいっているんだから、気にしないでいいんじゃないかねー？できたらできたで、新しいおもちゃが増えていいじゃないか（そういっていくと、わずかにお尻から棒の部分だけがみえている状態まで押し込んでいってしまい、ちゃんと薬が腸壁から吸収されるようにと、ぐ～りぐりと押し当ててかき混ぜていくが……）おぉ、そう言われたらたしかにそうだったなー？でも風邪を引いているんだから少しは溶けやすかろうて（勿論、そんな事知っていた、とかいおうとも思ったが、あえて言わないままで……身悶えていく氷麗に覆いかぶさるようにしていくと、不意打ち気味に肉棒をもうひとつの穴へとねじ込んでいって、普通とは違う冷たく心地よい感触を味わっていく） (2017/2/17 00:43:49) |
| 氷麗♀雪女 | > | ････いぢわる･･･です･･･。（頬を突かれながら、小声でそう言えば、忘れていたので付け足しと言わんばかりに「です」とつけて）た･･確かに･･快楽は感じます･･けど･･･。でも一石二鳥じゃダメなんです･･･!子育てしてたら呼ばれた時にミルクだったりおむつだったりで出て行けないかもしれませんし･･･。しかも今玩具って言った･･･!?私は涼様の飼ってらっしゃる奴隷じゃないん･･です･･よぅっ･･!?（声を裏返してしまいながら、ひんやりとした肉棒とは違う感覚の棒をグリグリとされ、額にヒエピタを張られたような感覚をお尻から感じて。）そ･･そうですけど何時間このままで･･･。あぁぁでもひんやりして･･ひゃっ･･。涼様･･なんで私の上に･･ひっ!!?あっ･･ちょっ･･涼様･･･私今日･･病人･･あっふぁっ!!?あつ･･涼様おちんぽあつぃですよぉ!!（ガクガクしながら抵抗できず (2017/2/17 00:55:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/2/17 01:04:19) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/2/17 01:04:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーく知っているだろうが、俺の性格なんてなぁ？（付き合いの長い氷麗に今更な事を言われても、動じる様子もなくただ覆いかぶさったままで帯も解いていない腰を捕まえると、引き寄せていきながらいきり立つ肉棒を子宮口までぐっちょりと差し込んでいってしまう。）まぁ、時雨と同じ時期に妊娠してなければ問題ないだろうに……そうそう俺が遅れを取るはずもないしな？って、何を言ってるんだ？氷麗は下僕かもしれんが、氷麗が産んだ娘は玩具になるのは当たり前じゃないかねぇ？氷麗に似た娘を食わずにおれるはずがなかろうてぇ？（お尻にねじ込んだ薬のせいか、いつもよりも冷たく感じる膣内で大きく腰を動かしていってしまうと、布団に何度も押し付けるようにしながらその感触を楽しんでいき……）さっき氷麗が言ってただろう？氷麗の体温だけじゃ薬が溶けにくいってなぁ、だからぁ、温めてやろうってしてるんじゃないかぁ（何度も突き入れて行く度に着物が肌蹴て、こんな時にでもちゃんとしている荒縄で飾り立てられた白い肌を露わにしていく） (2017/2/17 01:04:32) |
| 氷麗♀雪女 | > | あんっ!はっぁ･･･よぉーく知ってますよぅ･･？鬼畜でいぢわるな私の主様･･･？（正直こういう転回になる事は予想できない方がおかしいと言わんばかりに言えば、もう主の形に変形しているであろう中にいつもの感触が快楽として走り）はぁっはぁっ･･･。確かに時雨さんとかぶらなければそうかもしれませんが･･･。私がちょっと寂しいんです･･･。（ボソッと言って）ま･･まぁ私の娘を襲うな･･･とまでは言いませんが･･･。奴隷行きはやめてくださいね･･･。みすぼらしいですから･･･。（言えば自分も同じような物だが、汚らしく使いつぶされるだけと言う印象のため、馬鹿にするようについ言ってしまいつつ、後ろから激しく突かれて。）ひあんっ!!あっあぅっ･･･!!そ･･そうですけどぉ･･･んっんっ!!でもそれはオフと忍入ればぁ･･･!!（暖めてやると言う名目にしながらも、ただただ性欲を発散したいと言う事はわかっていつつも、性処理も仕事の１つだと言っていた様に、しっかり受け入れながら、激しくされて着物もはだけ、ほぼ全裸状態になりながら (2017/2/17 01:18:40) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/2/17 01:26:34) |
| おしらせ | > | 氷麗♀雪女さんが退室しました。 (2017/2/17 01:26:45) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/2/18 12:30:59) |
| おしらせ | > | リン♀陰陽師さんが入室しました♪ (2017/2/18 12:34:18) |
| リン♀陰陽師 | > | 【間違えてあちらの方一回落ちてしまいました… (2017/2/18 12:34:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【このリアルも天然さんめｗ（おでこつんっ (2017/2/18 12:34:55) |
| リン♀陰陽師 | > | 【あうっ(軽くのけぞり (2017/2/18 12:36:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | (鬼は久しぶりに滾っていた。ここの所、まともに退治に来ようという冒険者なんて、露とおらず。そんな所へ来てくれたのだから、多いに歓迎をしてやらないといけないな、などと思ってしまって……)ついつい、やりすぎた、と思っているが、反省も後悔もしないけどな？（そういって、倒れた赤毛の陰陽師のお腹の上にマウントポジションで陣取りながら、その顔を舐め回すようにみていき、おもむろに衣装の上から乳房を鷲掴みにしていく） (2017/2/18 12:36:30) |
| リン♀陰陽師 | > | (やってしまった、そう頭のなかで考えるほどの余裕があるのは彼女の天然さゆえなのか。彼女は陰陽師、人々の依頼を受けて退魔をしていく企業という物なのだが彼女はその中でも中盤辺りの普通ぐらいの物だった。彼女が本気を出していないのもそうだが天然のせいで仕事をミスしてしまうことも時々あった。そのせいでだった……そして今回頼まれた依頼は鬼人の討伐依頼。それのターゲットを見つけ戦闘を挑んだのだが)…それは、意味がないのでは？(自身のマウントポジションにいる人間…ではなく鬼人に言われた言葉に若干声が高いようなもので返答する、先程からの戦闘で一瞬油断した瞬間にやられた…そのせいで服はボロボロになっており所々黒く煤けたりもしていた。そしてその服の上から突然胸を鷲掴みにされたのなら小さく声を漏らしており) (2017/2/18 12:42:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 反省なんてする必要があるのかー？どうせ俺の命を狙ってきた連中の一匹だろう？（同じ人型である相手にわざと匹で数えていく。そして、間違えてただの肉塊になってしまわないように加減をした成果を手のひらの中で揉みしだきつつ……）がぁ、見目はいいなぁ、戦闘で滾ってしまったからなぁ、お前の技は堪能したから、次はお前の体で楽しませてもらおう（陰陽師などという堅苦しい肩書など今はもうなく、ただの雌玩具でしなかなく。断定で言い切っていくと、首筋から伸びたナイフのような爪を差し込んでいくと、そのままへそのあたりまでをゆっくりと引き裂いていき、羞恥を煽っていきながらその白地の肌を露出させていく） (2017/2/18 12:48:26) |
| リン♀陰陽師 | > | それはそうですけど…数え方が違いませんか？(わざとなのか癖なのか、相手が数えているやり方が違うことを指摘するが胸を揉みしだかれているために声がその合間に挟まっていた、少しずつだが顔が赤くなっているために羞恥心はあるようで)外見で相手を決めるのは悪いですよ……私の体で？(相手の言葉に不思議そうに首をかしげている、相手が目の前にいるのにそんなことができているのは凄いことなのだが…そして、首筋から相手のナイフのような爪を差し込まれて服を縦に切り裂かれていけば、晒によって潰されていたその胸が服を押し退けながら相手の目に写るだろうか) (2017/2/18 12:52:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 別に数え方なんてなぁ、お前ら人間も猿を匹でかぞえるだろう、それとどう大差があるんだろうなぁ？（お前らは自分よりも下というのを口外に匂わせていきながら、きつく締め付けられていたのが開放されていくのをみて、ついつい、その乳房を鷲掴みにしていってしまい、手の中で乳首を転がすようにして揉みしだき感触を楽しんでいく）あぁ、見た目だけじゃダメだなぁ、ちゃんと中の具合までたしかめてやらないとなぁ？（そういっていくと、自分も着物を脱いでいってしまい、半立の肉棒を谷間にいれていくと、雄の熱が高ぶっていく様を感じさせていく） (2017/2/18 12:57:29) |
| リン♀陰陽師 | > | それもそうですが…それとこれとは違いますよ(相手の言葉に少しだけ不満そうにそう返答する、しかし完全に曝されている胸を相手が鷲掴みに…そして乳首を転がすように揉みしだいてくればビクビクと震えつつ声を漏らしていた)私がいっているのは…心のことなのです…(若干寂しそうにそう言葉を返しているのだが、相手が着物を脱ぎ始めたのをみれば顔を赤くして、肉棒が現れれば目をそらしているのだが時々それを見つめている、そしてそれを胸に挟まれればその暑さにビクンと大きく震えていた) (2017/2/18 13:01:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | でもぉ、金の為に、自分を殺しにきたような連中にどんな心を期待しろっていうのかねぇ？教えてくれよ？（震えていくリンの顔を真上から見下すように見ていく顔は楽しくて仕方がないというのをわかりやすく教えてしまうように口を三日月の形に釣り上げていってしまう）だがしかしぃ……そういっている心というのも怪しいものだなぁ？こうやって犯されていこうっていうのに、嬉しそうじゃないかぁ？（腰を少しずつ大きく動かしてくと谷間で摩擦熱を起こしていき、熱を強めていってしまいながら、血液の流れ込んでいく肉棒がより滾っていくと、唇にあたり、漏れ出している先走りが欲情した雄の匂いをリンに匂わせていく） (2017/2/18 13:07:02) |
| リン♀陰陽師 | > | 私はお金で雇われたのではないのです…人々が依頼してきたことを受け入れているのみ(こちらのことを真上から見下している相手に少しだけ微笑みながらそう答えた、相手がニヤリと笑ったのならこちらは逆に苦笑しており何が起こるのだろうかは解らない)そんなことはありません…それは貴方の勘違いです(腰を動かしていく相手のせいで胸の間が暑くなっていく、そして大きくなってきた肉棒の臭いに顔を背けながらだが小さく何かを呟き始めた) (2017/2/18 13:12:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | でも、結局はそうだろうがぁ……何をいっているんだか？（微笑みを返してくるリンの姿にまだ何かをしてくるのだろうな、とは思うが……好きにするといい、と思っていくと、そのまま、こっちは行為を続ける事を決めて）そうかそうかぁ、それじゃあ、どこまでその頑張りが続くのかを楽しみにしていようかねぇ？（口に肉棒を突っ込んで詠唱をつづけさせない事も考えたが……心もへし折ってしまおうと、企んでいくと、その詠唱をとめさせる事もせずに、乳首を親指で乳肉に押し込んでいきながら中で微振動させていき、頬や鼻先に先走りをつけてやりながら、マイペースにリンの雄に飼われる為に育てたような見事な乳房を楽しんでいく） (2017/2/18 13:18:36) |
| おしらせ | > | リン♀陰陽師さんが退室しました。 (2017/2/18 13:23:42) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/2/18 13:23:47) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/2/18 22:54:41) |
| おしらせ | > | 氷麗♀雪女さんが入室しました♪ (2017/2/18 22:55:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあまったくもって問題ないなぁ、今のままでなぁ？（けらけらっと笑っていくと、腰を前後に動かしていって冷たい蜜を掻き出していくのに合わせて、お尻にねじ込んだままのアイスキャンディーをぐるぐるとまわしながら奥を小突くようにして刺激を与えていってしまう）奴隷行きなぁ……それは娘の態度次第だよなぁ、ついつい甘やかしすぎて傲慢な子に育て上げてやって、有頂天になった状態で一気に奴隷落ちさせて、レイプ目になっている娘とか、そういうのを楽しんでしまったりする、とかそんな事をするわけが……ないよなぁ？（いやに具体的な庵を出していってしまいながら、乳房を鷲掴みにしてえびぞりにさせていくと、お尻が赤くなるほどの強い勢いで腰を突き入れていってしまい、ついには子宮口まで貫通して子宮まで使って下腹部をぼっこぉっと膨らませていきながら楽しんでいく） (2017/2/18 23:03:34) |
| 氷麗♀雪女 | > | はぁ･･･あっ・・んんっ!!問題･･はない･･･ですね･･･問題は･･･ひぅっ･･･!!お尻の･･グリグリ･･つめたいの奥に･･あっあっ･･･!!こっちの穴は･･･あついのにぃ･･･!!（秘部とアナルに感覚も温度も別々の物を入れられ、風邪で体温も安定せず、ブルブルと震えて）はぁん！あぁんっ!!娘の･･態度ですか･･んっんっ!!ふふ･･。私の子供･･ですよ･･･？涼様に失礼する用に躾るとお思いです･･？主には忠実に、私の跡取になるように育てますからご心配なく･･･。そこ以外は割りと自由にさせますけどね･･。（具体例を出されると、子育てをした事ないので心配ななりつつもそう答え、胸を刺激されながらえびぞりになり、激しく打ち付けられながら、容赦もなく、いつもどおりに子宮口に貫通すれば、慣れてしまった痛みと快楽が押し寄せて。）あ゛んっ!!?も･･もぅ･･･妖怪だからいつも無茶しすぎです･･･ひぁあ゛!!!? (2017/2/18 23:14:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 無茶ってなぁ……しーっかりと種付けをしてやろうっていう俺の心づもりがわからない、とは……氷麗にしては寂しいことを言うなぁ？（乳房に爪を立ててしまいながら、高ぶりのままに膣内で暴れていってしまいながら、病人のはずの氷麗の体調を気遣っていた残滓さえもみせる事なく自分の楽しみのままに後ろから突き上げていく）なるほどなぁ……まぁ、案ずるよりも産むは易し、というから問題ない。それじゃあどういう子になるのか楽しみだなぁ？きっと氷麗なら良い孕み奴隷になるように育ててくれるだろうしなぁ……（遠回しなプレッシャーを与えてしまいながら、中に感じる冷たいアイスキャンデーの感触を感じながら、溶かしていくようにがっつりと貪っていくと……）それじゃぁ、しーっかりとぉ、孕めよぅっ！！（不安そうにしている氷麗に気軽に答えていくと、冷たい中を溶けてしまえ、と言わんばかりの勢いで白濁を子宮に直接ぶちまけていってしまい、氷麗もアイスキャンディーも熱にさらしていく） (2017/2/18 23:29:17) |
| 氷麗♀雪女 | > | ぁあんっ･･･!!珍しく優しくしてきたと思えば･･結果病人の子宮口まで貫いて何時も通りに仕事させてる鬼畜な主にも下僕として悲しいですよ･･･。それに孕んでる余裕なんてないと･･･!ぴぅっ!?乳首とがった爪で･･あっあっあっ!!や･･激し･･･頭ずきずきするのにぃ･･･!!（病人だと言う事を忘れているかのように激しくバックから犯されつつ、布団の両手をついて４つん這いの状態にされつつ）まったく･･･言い出したら聞かないんですか・・らぁ・・・っ!私もまだ働けますから孕まないって･･･。時期が来たらちゃんと種付けしてもらおうと思ってたのに･･･。それに涼様･･･なぜ私の娘が孕み奴隷と･･･。下僕として戦い方から涼様のお世話までしっかり躾けますからね･･･。（遠まわしのﾌﾟﾚｯｼｬｰに対してそう言っていきつつ、風邪と性交で火照る体に肉棒の熱がプラスされ、アナルの薬はゆっくり溶け始めつつ、肉棒型に膨らむ腹部を片手で押さえて。） (2017/2/18 23:48:44) |
| 氷麗♀雪女 | > | ･････っも･･･ぅ･･･。わかりました･･･。孕む･･･孕みますよ･･･涼様のお子様･･･氷麗の中にたっぷり･･･双子ができるくらいにぶちまけてください･･･!!（不安ながらも、主の命令のように孕む事を言われれば、犬のように片足を上げてさらに奥へ捻じ込みやすくしてやりながら、いきり立つ肉棒を子宮の奥まで捻じ込まれて種付けされていくと、ボコッと一気にお腹が膨れ、その後、ビュッビュッと中で残りの子種もゆっくり注がれ、タポタポとさらに腹を大きくしていく）んっあっ･･･あぁああっ!!はぁっ･･･んっ･･･うぅ･･･いつもよりお腹に出てますよぉ･･･あっ・・・んんっ･･･（自分もイってしまい、病人の事もあるのか、１回でつかれきったようにぐったりしながらも、片足はまだ上げたまま (2017/2/18 23:48:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーしぃ、いい子だなぁ……それじゃあ、しっかりと、何回もぶちこんでやらないといけないよなぁ……？（上げている足を肩に担ぐようにして不安定な体勢にしていくと、一度の吐精を受けてぐったりとしている氷麗をみても止めるはずもなくて……）それじゃあ、後４～５回は余裕で出せると思うので、しっかりと受け止めるんだぞぅ？（溶けてしまったアイスキャンディーを引っこ抜いていくものの、このまま激しくしたら溢れ出してしまいそうなので、親指をぐりっと押し込んでいく。そして、心なし大きくなっている下腹部の中を泡立てるように、回すようにしながら中を抉っていってしまう。）まぁ……汗はしっかりとかけるから、きっと明日には治っているはず、うん、きっとそうなるはず（などといってしまいながら、お尻にねじ込んだ親指の手とは逆の手でクリを根本から折り曲げるようにして回していってしまい、快楽でしまっていく膣内の感触を堪能していく） (2017/2/19 00:04:15) |
| 氷麗♀雪女 | > | はぁ･･･はぁ･･･。ん゛･･･。まぁ･･･涼様ですから１回じゃ満足しません･･･よね･･･ひゃっ･･･。（体調不良の影響でずいぶん弱りながらも、上げた片足を担がれて不安定になれば、そのまま枕に頭を落としつつも、かき混ぜるように肉棒は動いていて。）は･･･ぁ･･･んぅっ･･･！？４．５回･･･全部子宮･･･ですか･･･？ほ･･･本気で双子･･いえ三つ子くらいできちゃいますよそれ･･･？(主が２．３回で満足はしない事はわかっていたが、全て子宮に注がれた事はないので、破裂するほどに子種を注がれたらと思えば、妖怪ながらついゾッとしてしまいつつ、ツプッとアナルから棒が引き抜かれたと思えば、今度はそれより太い親指が捻じ込まれ、ヒクッとしながらも中を慣らすようにゆっくり混ぜられて）ぁっ･･･ぁっぁんっ･･･。これ･･悪化する流れのような･･･。これから５回種付けですよね･･･直ってもまたお布団行きじゃないですか・・あっ･･･!?んっ!!(そしてすぐに挿入されつつクリを刺激されると、敏感になった体はすぐにイってしまい、愛汁を肉棒の隙間からたらして (2017/2/19 00:15:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | たった一度で満足できるように俺がいたらそれはまず俺の偽物だと思うんだよなぁ……？なのでぇ、安心して何度も好きにいくといい（にっこりと優しい笑みを浮かべていくものの、その手も腰も止まることなくやや温まっている氷麗の中をごりごりっと大きく動いてしまう）全部子宮だなぁ……なんだ、尻も使ってほしいというそういう遠回しなおねだりなのかねー？そういう事を言われてしまうと、喜んで使ってしまうぞ？（にやりにやりっと口元を緩めて笑ってしまいつつ、痙攣して絶頂している事がわかった上で、そのまま動くことをやめることなく、クリを押しつぶしてしまいながら、腰を押し付けたままで回すように動かしてしまって、痙攣する膣の感触を肉棒全体でたっぷりと味わっていくと、そのまま後ろから髪の合間に隠れている耳をかりっこりっと甘噛みしていってあげる） (2017/2/19 00:26:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷麗♀雪女さんが自動退室しました。 (2017/2/19 00:35:08) |
| おしらせ | > | 氷麗♀雪女さんが入室しました♪ (2017/2/19 00:36:46) |
| 氷麗♀雪女 | > | んっあっ･･あっあぅっ･･･。はぁ･･･。性交１回で満足する様子でしたら･･･それこそ病気です･･･。それとも偽者･･･。全力で攻撃仕掛けるかもですね･･･。（主の優しい笑みも、長く付き合う自分からは何かたくらんでいる笑みにしか見えず、休む事なくゴリゴリ肉棒でえぐられれば、それが抜ければ精子が逆流してしまいそうな程に穴をあけられて）ふぁっ･･あっあっ･･･!!せ、性処理はお仕事の１つですから･･･。子宮でもお尻でもお口でもどこでも涼様の好きに使っていい･･ですよ･･･んっはぁぁあ･･でも今日はしっかり孕ませたいんでしょうから･･･は･･破裂しない程度に･･･でしよ･･･？（先ほどの恐怖心を引きずりながらも、孕まされる事に関しては諦めた様で、小声ながらもそう言いつつ、クリの刺激をやめぬまま、再び激しく似久保を動かされれば、小さな胸と、大きく膨らまされたお腹を上下に揺らしながら）あっんっ･･･!!あぁあ･･また激し･･･んっんっぅ!!?涼様耳･･･!!そこ･･ぁんんぅっ!!（あまりされない感覚にピクピクとして (2017/2/19 00:40:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくだなぁ、そんなふうによーく俺をわかってくれる氷麗で本当に嬉しいねぇ？それじゃあそのいきで何回もしーっかりと受け止めてもらおうかねぇ（耳たぶをかみながら息を奥へと流し込むようにして、くっくっくっと低い声をだして本当に楽しそうに笑うが、その笑みがどう見ても悪人面にしかみえない罠）それじゃあ、まずはぁ、子宮が破裂しそうな程度にうけとめてもらおうかぁっ！！（クリを刺激されていって、より強い快楽の波を強制的に流し込んでいってしまいながら、さらに追撃といわんばかりに肉棒をねじ込めるだけねじ込んでいってしまうと、なんの容赦もなく中へとマグマのような熱く粘着く白濁を好き勝手にぶちまけてしまい、ぎっちぎちに広げた膣内からさえも溢れさせてしまう） (2017/2/19 00:53:11) |
| 氷麗♀雪女 | > | んっんっ･･･ふっあぁぁ･･･。性交１回満足なんて･･･付き合いが浅くても怪しいって思いますよ･･･。んっぅっ･･･!もっとわかりにくい所でも私ならちゃんと判断します･･よぉ･･はぁ･･･ぁぅっ･･･!!んっ･･耳ぃ･･変な感じしますよぉ･･･。私獣じゃないですから噛みにくいでしょうぅぅ･･･。(アナルと２穴挿入の次は、慣れない耳への攻撃に、担がれた足をピクピクさせながら、不気味に笑う彼の顔がいつもより不気味になっているがいつもの事で）ふぇっ･･･!?ちょっ涼様まだ２発目なのに破裂しそうって･･･あ、あと３回どうするんです･･やっ怖ぃ怖ぃっ!!破裂しそうなら抜いてくださいね･･･抜いてね･･･!!?(破裂するまでにと言う言葉にビクゥッとすれば、押し寄せる快楽に身をゆだねられぬほどの感覚が走り、必死になっていきながらも、髪の毛が大きく乱れるほどに肉棒中で動かされ、自分の言葉を無視するかのように容赦なくさっきよりも熱気に満ちた子種を中に再び出され、無理やり押し込まれるように子宮の中へ子種を流し込まれていく。） (2017/2/19 01:04:55) |
| 氷麗♀雪女 | > | ふっぐぅっ!!?は･･ぁぁ･･･り･･涼様私の中もう･･･３回も入りませんぅ･･･はぁっ･･ま、まだ中に出て･･ふっぁぁあ･･･!!あちゅっ･･･お腹あちゅぃでふぅ･･･溶け･･そぉですよぉ･･･あっ･･またびゅって･･･んっ･･またぁ･･!!（マラソンでもしたかのように、激しく息を切らしながら、ビクッビクッと小刻みに動いて (2017/2/19 01:04:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 二回しか出していないのに、もうパンク寸前か……まぁ、きっとなんとなるんじゃないか、氷麗だし……信じているぞ？心から信じているぞ（にったりと笑っていくが、その笑みはどちらかというと、悪戯を考えている子供のようで……）なるほどなぁ？耳はまだまだ開発しないとってかんじかねぇ？それはそれで面白いなぁ？まだまだ楽しませてくれるってことだろう？いい子だな、本当にもぅ……（喉を鳴らして笑ってしまいながら、耳の穴に唾液を流し込んでしまいながら、ぐっちゃぐちゃと舐めまわしていく音を直接脳内に響かせていってしまう。そして、もう小刻みに動くだけの体力しか残っていない氷麗から房中術で精気を吸い取っていってしまうと、お気に入りの玩具を振り回して遊ぶ子供のようにすでに精液でボテ腹のようになってしまっている氷麗の子宮の中を直接かき混ぜ、羊水と白濁の混合液を泡立てていくように大きく腰を暴れさせていってしまい、ボルチオを内外の両方から攻め立てていってしまい、快楽を得る事に特化させるように調教した体を弄んでいく） (2017/2/19 01:15:17) |
| 氷麗♀雪女 | > | はぁっ･･･ぅっ･･･んっぅ･･･だ･･って涼様･･･子種の量･･･普通じゃ･･･えっ･･？信じて･･･？それは嬉しいんですが･･あの･･･お口･･お口でしませんか･･･ちゃんと全部飲みますから･･ね･･･？(意地悪な笑みを向けられると、こちらは子供を宥めるような笑みを見せる。）ひぐっ･･!?んっぅ･･･ぁぁぁ･･･耳ぃ･･。本当に慣れてないんですぅ･･･あっあっ･･･いい子って言われても嬉しくないぃ･･ひっ!?だ･･唾液中に･･や･･やぁぁ気持ち悪いし生暖かぃしぃ･･･。ぼっこりとしたお腹に不慣れな耳、それでいて風邪の疲労にプラスして精気まで知らぬ前に吸い取られてしまうと、ふらふらになりながら、精子まみれの子宮の中をかき混ぜられ、敏感な部分にも肉棒を当てられるが、ピクリピクリとしか反応できなくなり）ふ･･･ぁ･･･頭･･くらくら･･しますぅ･･･涼様ぁ･･これ･･また熱上がってるんじゃ･･･あっあっ･･き･･･気持ちぃ･･ふっあっ･･･んっ!!あっ･･･あぁぁっ･･･!!（虚ろ目になりながら、ゆさゆさと身体を揺さぶられつつ、必死に主の身体にしがみ付こうと手を伸ばして。 (2017/2/19 01:28:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | お口でか……それも悪くないのだけどなぁ……ここはちょっとあえて、尻を使うのもいいかねぇ……？（ただでさえ冷たい中にアイスキャンディーの溶けたのが詰まっている尻穴を親指でぐりぐりっとかき回していく。）それじゃあ前はこれ以上は厳しそうだからぁ……栓にするので、ちょっと氷を出してくれ？円柱の氷がいいな？それでぇ、前には栓をしていってやるからなぁ？（微笑みをみせられていくものの、ややこわばっているのをみてしまうと、嗜虐心が刺激されてしまって、氷麗自らにより犯されていく準備をさせてしまう）ほうほう、俺がすることで気持ち悪いとかいう事をよりによって氷麗がいっていくのかぁ……これはなんと残念な事だろうなぁ、まだまだ俺の調教が行き届いていなかったのだなぁ？仕方ない、これは主の教育不足という事だな……これはしばらくは眠らせてやれないなぁ？ (2017/2/19 01:53:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （しがみつこうとしている氷麗の乳房を鷲掴みにしていくと背中が密着するように抱きしめていってしまい、抱きしめて油断した隙に三度目の白濁をたっぷりとぶちまけていってやるものの、流石に本当に破裂しそうな状態を見ていくと、途中で引き抜いていき、反り返った背中やつややかな黒髪を白濁まみれにしてしまう）それじゃあ、今からが第二ラウンドってところかなぁ？さてぇ、しっかりとたえるんだぞぅ？俺の氷麗なら耐えれるよなぁ？（にっこりと優しい笑みを浮かべていくものの嗜虐心に光った瞳で氷麗を射抜いていってしまう。風邪を引いた見舞いなどという事はすっかりと頭から抜けてしまったようで……） (2017/2/19 01:53:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷麗♀雪女さんが自動退室しました。 (2017/2/19 02:04:38) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/2/19 02:08:38) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/2/23 22:51:57) |
| おしらせ | > | 楓恋♀16奴隷さんが入室しました♪ (2017/2/23 22:52:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （地下の座敷牢、悪趣味な屋敷の主の趣味により、地面に接する以外の壁以外は木枠で作られ、捕らえられた者同士が何をされているのかを見えてしまう場所。そんな所で幼い風貌を残した少女が四つん這いになる格好、手首と太ももをバンドと鎖で繋がれ、満足に動けず用を足す為の姿で拘束されている）すまんなー、楓恋、お前の事をすっかりと忘れていてなー？飯は食べていたか？（他の捕虜達は三食があてがわれっているのに楓恋だけには出されない状態で何日も過ごさせた男はまったく悪気のない声で答えながら座敷牢の鍵をあけてはいっていく） (2017/2/23 22:58:51) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | いえ・・・もう何日もいただいておりません・・・（だいぶん弱った声で助けを求めるように鬼人に助けを求める）ごはん・・・食べさせてください・・・（クゥーっておなかの無視を鳴らしながら這いつくばり、格子戸の前まで行く）ご飯・・・いただけるでしょうか？ (2017/2/23 23:01:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ、それじゃあちゃんと孕み奴隷としての義務を果たせたらだなぁ？（近づいてきた楓恋の後ろへと回り込んでいくと、弱っている楓恋の尻を鷲掴みにして揉みしだいていき、言葉よりもわかりやすく何を望んでいるのかを分からせていく） (2017/2/23 23:04:36) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | え・・・エッチですね、や・・・やらせていただきます、で、ですからこの戒めをほどいていただきたいです・・・この体制ではエッチもやりづらいはず・・・です（お尻をふりふりしておねだりをしながらも鎖をほどこうと必死に妖術を使う、小さな妖術の波が鬼人にも伝わるだろう (2017/2/23 23:06:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ……ちいせぇ楓恋だからやりにくくはあるがぁ……ろくな抵抗もできない状態の上に縛られたままの楓恋を弄びたいから、このままに決まっているだろうがぁ？（小生意気な事に妖術で戒めを解こうとしているのをみると、衣装をずり下げて肉付きの浅い尻を丸出しにすると紅葉の痣ができるほどの力でばしぃんとお尻を叩いてしまう） (2017/2/23 23:09:59) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | いたい・・・！（体が硬直し、よだれが垂れ、おしりには大きなモミジができる）うぅ・・・ヤるなら早くヤっていただきたいです・・・私もう十分苦しんでます・・・（涙目になって立川に訴える (2017/2/23 23:11:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | へぇ～……別に俺はしなくても良いんだぞぅ？エサ代も馬鹿にならないしなぁ……（くっくくっと悪い笑みをしながら、赤くなって敏感になっている尻をフェザータッチで撫でていきながら涙目になっている楓恋を見て嗜虐心を煽られていってしまう） (2017/2/23 23:15:04) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | あうぅ・・・おしり・・・お尻感じちゃって・・・（もどかしそうにもぞもぞと体をすり合わせ、オマンコから愛液がたれてくる、もどかしくてもオナニーの許可は与えられていないから我慢我慢・・・ (2017/2/23 23:17:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 感じているぅ……おいおい、俺は大した事は何もしていないっていうのに何を感じているんだぁ？（もぞもぞしているのをみて、お尻の谷間を指でなぞり）犬ですら躾ければ待てができるっていうのになぁ？楓恋はそんな事さえもできないのかねぇ（わざと不機嫌そうな顔をして低い声で喋っていく） (2017/2/23 23:19:19) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | ひぃ・・・！あ・・・は、はい・・・頑張って我慢します！！（慌ててオマンコに力を入れるも愛液は無情にも垂れ流される、まてができないのかといわれ、一所懸命我慢して顔をゆがめている (2017/2/23 23:21:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだよなぁ？俺の命令も聞けないようなペットに餌をやるなんてなぁ……？そんな事をするような価値もないよなぁ？（尾てい骨を爪先でひっかくようになでながら、赤い尻肉に手のひらを押し付けて回すように揉みしだいていく。そして、閉められた檻の先、手がぎりぎりで届かない位置に湯気を立てた暖かな料理がおいてあるのがわかるだろう） (2017/2/23 23:27:10) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | あ・・・ごはん！！（いままでのつらいせめくもなんのその、食べようと必死に首を突き出し、目をキラキラさせて、舌を伸ばし食べようとするも食べることができず、目の前にあるのに届かない悲しさにしょんぼり クゥーっておなかの虫がなっちゃう (2017/2/23 23:28:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん、どうかしたのかぁ、駄犬？まさか何もせずに食えるとでもおもっていたのかなぁ？（至極楽しそうにしながら、股間から垂れている蜜を指先で掬うと、空っぽの下腹部のおへそをほじくるようにして撫でていき、女性にしかない器官を意識させていく） (2017/2/23 23:32:06) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | うぅ・・・そうでした・・・ごめんなさい・・・でしゅ・・・（女の子の体というものを意識し、もぞもぞと体をゆすり、愛液をさらに垂れ流す）はぁ・・。はぁ・・・あの・・・いつ、おちんぽをいただけるのでしょうか？ (2017/2/23 23:33:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 楓恋の女性として乏しい体を見るだけじゃぁ、一物が反応しなくってねぇ？ほれぇ、しっかりと舐めろよ（成長期後半に近づいているにも関わらず成長の兆しのみえない体をからかうように言いながら着物を脱いでいくと、血液の溜まっていない肉棒を目の前に出して、髪を掴んで頭を上げさせていく） (2017/2/23 23:37:40) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | ふ・・・ふぁい・・・イマラは・・・イマラだけは苦手です・・・（自ら進んでおちんぽを加えようと首を伸ばし、下でおちんぽをペロリ）おいしい・・・です（うぇ・・・ま、まじゅい・・・ (2017/2/23 23:41:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうされたくなくないのなら、舐めているだけじゃなくってしっかりと咥えて俺の肉棒が唾液まみれになるまでなめろよぅ？（なめられると少しだけ固くなっていくもののまだまだマックスには程遠く、片手を伸ばしていくと、上着の裾からまくり上げていってしまい、つるぺたな乳房まで露出させていく） (2017/2/23 23:43:33) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | ひゃ！！（お・・おっぱいまで見られちゃった・・・恥ずかしい・・・）ん・・・（舌を這わせていき、おちんぽをぺろぺろとなめていく、口に含みたいけど動いて怒られるのが怖くじっとしてる、オマンコもてらてらと愛液を垂らしている (2017/2/23 23:44:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 舐めているだけじゃだめだよなぁ？ほれぇしっかりと咥えてひょっとこ顔になるぐらいしっかりと吸えよ（手のひらでちっぱいを押しつぶすように撫でていきながら乳首を転がしていくと、蜜の垂れる割れ目をじーっと視姦していってしまう。そして、舐める舌先に先走りを溢れさせてしまい、雄の味を味あわせてやる） (2017/2/23 23:47:50) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | ん・・・ん・・・（一所懸命になめようとして舌を伸ばす、口にふくんで一所懸命しゃぶるために・・・四つん這いでのそのそと動いて加えようとするもおっぱいをもまれて感じてしまいなかなかうまく動けない）はぁ・・・はぁ・・つかれ (2017/2/23 23:48:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しっかたねぇなぁ……それじゃあ満足にご奉仕すらできないようなやつには、こうだなぁ？（瞳を嗜虐心でギラつかせていきながら、髪の毛を乱れさせるように両手で頭を掴んでいくと、小さな口の中だけでは収まりきらない肉棒を無理矢理喉奥までねじ込むイマラをさせていってしまう） (2017/2/23 23:51:58) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | むぐ！（ぬぷぬぷとおちんぽをイマラされ、でもそんな中でも感じてしまい愛液が垂れてきちゃう、かみついてしまわないように大きなお口を開け、ふぅふぅと鼻から息を吐いている (2017/2/23 23:53:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そういえばぁ……ろくに水も呑ませていないよなぁ……？それじゃあちゃーんとできたらぁ、水分も飲ませてやろうじゃないか（にたぁりっと口元を釣り上げて笑いながら、顎の裏や頬を歪ませ、喉奥の粘膜に亀頭を押し付けて好き勝手に動いていくと、雄の匂いが構内に広がっていき） (2017/2/23 23:56:16) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | んぐ・・・んぐ・・・（一所懸命そのオスのにおいに耐えつつ、おちんぽをもそもそとしゃぶり、イカせようとする）おみず・・・おみずがもらえるなら・・・（愛液もどんどん垂れてきている (2017/2/23 23:58:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃぁ、まずはぁ、これからぁくれてやるようっ！！（水分さえもろくに貰えずに唾液の少なめな口内へとへばりつくような濃厚なザーメンをたっぷりとぶちまけていってしまう。勿論、口を離せないように、と頭は両手でしっかりと押さえつけたままで強制的な飲精を促していく） (2017/2/24 00:01:17) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | んぐ・・・んぐ・・・（ごくごくと苦くて苦しい精液を飲み干して）あうぅ・・・ひどいよぅ・・・精液苦くってつらくって・・・もうやだぁ・・（そのままぼろぼろと涙をこぼす、つらくて苦しくて彼女にはもう耐えられないのだ (2017/2/24 00:04:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいってるんだぁ、今からが本番じゃないかぁ？（涙を流して崩れ落ちそうになっている楓恋の頭の上でコップを逆さにしていくと、ばしゃりと水をかけていってしまい、耐えられないか弱い心をさらに砕いてしまおうとしていく） (2017/2/24 00:08:26) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | いたい・・・そ・・・そうだよね・・・ごはんのために・・・ごはんのために頑張らなきゃ・・・（一所懸命自分を奮い立たせてるところにお水がばしゃ！思わず悲鳴が上がり、心が砕けそうになる (2017/2/24 00:09:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃぁ……楓恋もお楽しみにしているみたいだしなぁ、お互いに気持ちよくなっていこうかぁ（悲痛な悲鳴を聞いていくと、ぞくりっとした快楽が背筋を登ってしまい、床にできた水たまりに顔を押し付けていって、尻を上げさせると小さな割れ目に亀頭をぴとりと押し付けていく） (2017/2/24 00:12:05) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | ひぃ・・・（じゅるじゅると愛液をすすりお水を補給しつつ、挿入されちゃう）あ・・・あの・・・わ。わたしおまんこもちいさいから・・・先っぽだけでおねがいします・・・ (2017/2/24 00:15:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | さきっちょだけってねぇ……それぐらいが自分がいちばん気持ちいいから、だろう……いやらしいなぁ、さっきまで飢えてたっていうのにちょいと刺激したら、もうえろいスイッチが入っちゃってるんだなぁ？（羞恥を煽るようにいっていくと、カリの一番太い部分が蜜壺に埋まる程度まで、ゆーっくりと焦らすように動いていってやる） (2017/2/24 00:18:01) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | ・・・・（かぁっとほっぺたがいちごみたいに赤くなってしまう、羞恥心を掻き立てられられながらゆっくりと焦らすように動かれ、ハァハァと荒い息を吐き続ける）イ・・・イキ・・・イキたいよぅ・・・【体力が持たないかな やっぱり00；30までにしてほしいかな？】 (2017/2/24 00:19:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、了解ｗ眠いのは仕方ないからねーｗ】 (2017/2/24 00:21:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | こうやっているとどんどん蜜が溢れていくのがぁ、よく分かるなぁ？つっこんでいるとなおさらなぁ……（わざと粘ついた水音がなるように腰を小刻みに動かしていきながら、ついでとばかりにつながっているすぐ上にある尻穴までひっかくようにしてなでてしまう） (2017/2/24 00:23:11) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | うぅ・・・もうやだぁ・・・（焦らされてまた泣き出してしまう、ご飯でさえドウデモイイ・・・だから・・・早くイカせて・・・その未熟な体を懸命に使い快楽をむさぼろうとするも相手もうまく体を動かし、快楽をむさぼれないようにしている）あうぅ・・・イキたいのに (2017/2/24 00:24:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃぁ………しーっかりといかせてやるよぅ！！（下手すれば半分程度の年齢にさえ見えてしまう小さな乳房を後ろから鷲掴みにしてしまうと、不意打ち気味に根本まで押し込んでいってしまい、二度目にも関わらずマグマのようにあ熱い放出を容赦なく楓恋の子宮に叩きつけていってしまう） (2017/2/24 00:26:23) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | 【ごめんなさい・・・もう寝ちゃうのでこのロールで最後にします】 (2017/2/24 00:26:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあこれでシメってかんじでｗ お休みだぞ、ゆっくりと暖かくしてねるんだぞｗ】 (2017/2/24 00:27:06) |
| 楓恋♀16奴隷 | > | ひゃあああああ！！！イクゥウウウウ！！！！（ぜっちょうし、ぐったりとしてしまう）はぁ・・・はぁ・・・ご・・・ごはん・・・ごはん・・・（一所懸命ご飯に手を伸ばす、目はうつろですべて壊されてしまったかのようだ (2017/2/24 00:27:33) |
| おしらせ | > | 楓恋♀16奴隷さんが退室しました。 (2017/2/24 00:27:36) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/2/24 00:28:09) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/2/26 15:54:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | (敷地の森のなかに珍しいのがいます。という情報を手に入れたので久しぶりに屋敷から出て森林浴をしながら歩いていると、でかいアルラウネの花があった。なんか普通の二倍程度あるんだが……とおもっていると、花の中から似たような少女の声が二人分してくる。なるほどな、そういえば、アルラウネのレア種でそういうのがいたなー、と思い出す。そして、こういうのは第一印象が大事だと思うと、とりあえず鬼化していく。そして、恐怖心を煽るようにゆっくりと爪をめりっめりっと花弁に突き立ていくと、片目だけ覗き込みながら力任せに花弁をべりべりっと音を立てて花弁を押し広げていく。甘い甘い蜜の匂いと二人セットのリリラウネの姿を見つけていくと、対人関係の基本の笑顔を浮かべていく。口元を釣り上げた夜の半月に口を裂けさせて笑うとてもいい笑みを……)こんにちは、ちょっと穴を使わせろよ（そういうと、野太い腕を伸ばして片方を捕まえて花弁の外へと引きずり出していく【１：姉 ２：妹】 (2017/2/26 15:55:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 2d1 → (1 + 1) = 2 (2017/2/26 15:55:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/2/26 15:55:30) |
| おしらせ | > | 華夜♀リリラウネさんが入室しました♪ (2017/2/26 16:10:57) |
| おしらせ | > | 彩珠♀ リリウネラさんが入室しました♪ (2017/2/26 16:12:48) |
| おしらせ | > | 彩珠♀ リリウネラさんが退室しました。 (2017/2/26 16:13:16) |
| おしらせ | > | 彩珠♀ リリラネラさんが入室しました♪ (2017/2/26 16:13:23) |
| 彩珠♀ リリラネラ | > | 【種族名ミス失礼しましたぁ（ふかぶか）】 (2017/2/26 16:13:42) |
| おしらせ | > | 彩珠♀ リリラネラさんが退室しました。 (2017/2/26 16:14:38) |
| おしらせ | > | 彩珠♀ リリラウネさんが入室しました♪ (2017/2/26 16:14:51) |
| 彩珠♀ リリラウネ | > | 【そしてまたミスしていたと言う･･･何度も入室失礼しますｗ（死にたい）】 (2017/2/26 16:15:18) |
| 華夜♀リリラウネ | > | ねぇさん。お姉ちゃん(いつもの様に2人だけの世界。この世界にあるのは姉さんだけ、それだけあれば満足。むしろそれ以外なんて必要ない。いらない。いらない。そう、思っていたのに突然、2人の2人だけのお家に入り込んでくる鋭い爪、背中に姉を庇うようにし)ね、姉さん。大丈夫だよ。私が姉さんを守るからね(怖いけど大切な姉さんを傷つけるやつに負けるわけにはいかない。と開かれていく花弁を睨みつけていると、ひとつの視線とぶつかる。大きくて、怖い目に身体が震えてしまう。でもそれじゃダメだとぐっと握る手に力を込める)っ!!お、お前、なんかにっ、姉さんも、わたしも、触らないで……(こんな無理矢理に花弁を開く奴。そんなヤツを好きになったりなんかしない。絶対にない。睨む視線をそのままにぎゅと姉を抱きしめていたが)っ……く、ッ……や、ぁ……(無理矢理に引きずり出された花弁のそのの世界。こんなこと許されるはずがない。キッと睨み付ける視線を引きずり出した張本人。鬼に向ける) (2017/2/26 16:23:22) |
| 彩珠♀ リリラウネ | > | ふふ、貴女はこうされるのが好きなのよね･･･。今日はどこから愛でてあげようかしら･･･。(花弁の中、蜜に満ちた２人の空間の中、生まれた時から時間を共にする妹の頭や体を優しく愛でてやりながら、変わらない２人の日常を楽しんでいた。そんな時、そんな生活に亀裂を入れるように、閉じきった花弁に鋭い何かが突き刺された瞬間、妹に抱き寄せられて。）んっ･･ありがとう。でも姉として貴女だけに任せる分けには･･。（妹の気持ちはわかるが、１人で１つのリリラウネと言う種族であり、大好きな妹を傷つけまいと自らも妹の隣に並ぶが、隙間から光る鋭い目つきにビクッと震えると、妹と身を寄せ合って）何者ですか･･･？ここは私たちの世界です。勝手な真似しないでいただきたいです･･･。（お互いに震えながらも、必死に威嚇の言葉をひねり出してはみるものの、力のある種族ではないため、身を守るかのようにお互いに抱きしめあっていたが。）っ!!?何を･･･!やめてください･･･!!私たちは花弁の外では･･･!!（妹を引きずり出されて焦ったのか、自分の意思と共に花弁が開き、妹をこちらへ戻そうと手を伸ばす (2017/2/26 16:41:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 触るなだとぉ？何を言ってるんだぁ？穴の具合を確かめるのに触らないですむわけがないだろうがぁ？（引きずり出したリリラウネの食べごろに育っている乳房や男を拒絶するような強い眼差しをみてにたぁりぃという好色にまみれた笑みを浮かべていく。地面に押さえつけるようにその乳房を鷲掴みにしていくと、エルフのような耳をべろりっと舐めていってしまい、甘い味を楽しんでいく）花弁の外ではなぁ……どうなるんだろうねぇ？まぁ、安心しろよ、使い終わったら返してやるからなぁ？使い終わったら……あぁ、その後でお前も使ってやるから安心しろよ（花弁が開いてこちらへと迫ってくるが、後ろ足で乱雑にあしらってしまうと、木の幹へと花弁ごと叩きつけていってしまう。そして、妹の足の間に腰を入れていくと、足をがばっと広げさせていき、筋のような割れ目を日の下でさらけ出していってしまう） (2017/2/26 16:51:07) |
| 華夜♀リリラウネ | > | っ……きゅ、やっ……穴って、何、言って、るのっ(温かい花弁の中とは違い、寒い寒い外。無理矢理に押さえ付けられて耳を舐められるとビクッと身体が跳ねてしまう。姉と２人でずっと一緒にいた身体は触られることに敏感に反応してしまう。押さえつけられているだけなのに胸の突起が尖っていることはその手に伝わっているだろうか？)姉さん!!っ……(こちらに伸ばされていた姉の手を取ろうとこちらも手を伸ばしていたが、鬼の足が花弁を遠のかせてしまう、キッと睨みつければ……声が、降ってくる)姉さんに手を出すなんて、許さない。そんなこと、絶対にさせなっ……っ……や、だっ……お前じゃない、お前なんかじゃない。それ、するのは……っ、お前、じゃない……っ(足が広げられ、開いた足のあいだに鬼が入ってくれば嫌な予感が酷くなる。だから必死にその手から逃れようと足をばたつかせる) (2017/2/26 17:06:50) |
| 彩珠♀ リリラウネ | > | っ･･･。私たちは母体であるアルラウネの花から外に出てしまうと環境の変化に適応できないんです･･･。だ、だから早くこちらに戻さないと･･･!（自分だけが暖かな蜜の中に囲まれながら、寒い外の世界で侵略者のような鬼に蹂躙される様子を見せられる事を恐れ、必死に鬼へ言葉を投げかけながらも必死に腕を伸ばす。外に出た腕がスーッと冷えるのを感じ、これを全身に浴びている妹はどんなに辛いだろうと想像しつつ）つ･･･使う･･･？妹の何を使うつもりなんですか･･･？そ、その役目私が勤めます･･･勤めますから妹はこちらに戻してください･･･。妹の分まで私が働きますから･･･。妹は見逃して･･･ひゃっ!!?(取引を持ちかけるように自分と妹を交換するように話す。妹が花弁に戻ったところで花をガッシリと閉じ、鬼の侵入を拒もうと考えていた。しかしその交渉もあっけなく破綻し、後ろ足であしらわれてしまえば、鬼の力にかなうはずもなく、そのまま体を幹へ叩きつけられれば、強気な妹にリードされるように毎日絡み合っていたおかげか、痛みにもつい体が反応し、ビクッと反応してしまう。 (2017/2/26 17:24:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | へぇ～、許してくれないのならどうしてくれるのかねぇ……まだ下の毛も生えてないようなお子ちゃまなリリラウネごときがなぁ？（生意気に粋がっていく姿をみてにやりっと口元を歪めていくと、必死に足をばたつかせている華夜の足を掴んで広げさせていき、リリラウネの腕ほどもあろうかという肉棒を割れ目に当てるのではなく尻穴へと押し付けていき……）どうにかできるのやらぁ、やってみろよぅっ！！（花弁の蜜のぬめりを使っていくと、交配では使わない方の穴を亀頭でこじ開けて自身をねじ込んでいってしまう。生意気な心からまずはへし折ってしまおうと……） (2017/2/26 17:32:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ……？そっちの事情なんて知ったことかよ……俺が使いたいからつかうそれだけだからなぁ？ほれぇ、みてみろよぅ？こっちのも美味しそうに咥えこんでいるじゃないかねぇ？ほらぁ、お前ら魔物娘なら本望だろう？こうやって使われていくのはなぁ？（子供におしっこをさせる格好にしていくと、姉の方へと尻穴でつながっているのがよく分かるようにしていってしまう。そして、妹の都合なんて考えることなく、亀頭までねじ込んだだけの状態から何度も腰を押し付けていき、肛門が広がってしまい望まぬ男根を徐々にくわえ込む様子を見せつけていってしまう） (2017/2/26 17:32:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩珠♀ リリラウネさんが自動退室しました。 (2017/2/26 17:44:50) |
| おしらせ | > | 彩珠♀ リリラウネさんが入室しました♪ (2017/2/26 17:44:54) |
| 華夜♀リリラウネ | > | ねぇ、さんっ……(必死な姉の声に目頭が熱くなる。もっと自分に力があればこんな鬼に捕まらなければ、体の寒さよりも、胸が痛くて寒くて……一筋の涙が頬を伝う。自然と手が姉を求めて伸びてしまう)っ……!!(秘部に当たる熱い感覚にビクッと身体が跳ねる。雄の、今まで受けいたことのあるのは姉の指だけ、その場所に当てられる太くて固くて……脈打つものに目を見開き、無理だと入らないとそう思う。だから入ってこないように、とぐっとチカラを入れていた……だが)ひぎっ!!……っ……あぁぁぁぁっ!!っひ、あぁぁぁぁっ!!(予想していなかった後孔に入ってきたモノ、それも自分の腕ほどもあるもの……あまりの痛みに悲鳴が溢れる。必死に唇を合わせようとするがそれも失敗出来ない)は、ひゃぁふ……ぁ……ね、ぇさんっ、みちゃ、やだっ……みな、いで……(花弁の中自分たちが生み出した媚薬に浸された身体は初めての、無理矢理な後孔への責めでも花弁からはとろりと甘い蜜が溢れる) (2017/2/26 17:48:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩珠♀ リリラウネさんが自動退室しました。 (2017/2/26 18:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/2/26 18:05:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華夜♀リリラウネさんが自動退室しました。 (2017/2/26 18:08:19) |
| おしらせ | > | 彩珠♀ リリラウネさんが入室しました♪ (2017/2/26 22:30:34) |
| 彩珠♀ リリラウネ | > | くっ･･･ぁあ･･･。(幹に力強く体をぶつけられた勢いで、圧縮されるように花の蜜が花弁から溢れるほどの衝撃と痛みを受けながらも、妹を助けようとする一身で這いずりながら鬼の前へ。）お･･･お願いします･･･。妹はそれ以上･･･。私が貴女に使われますから･･･。それ以上はやめて･･･やめてください･･･。(無力な自分と、目の前の妹の状況に涙しながらも、快楽に身を委ねる種族の直感として、鬼の「使う」と言う意味はなんとなく察しがついてしまっており、自分を捧げるように秘部を手で開いてみせようとした直後、妹の悲鳴と共に鬼にその状況を見せ付けられて。）ひっ･･･!!?きゃあぁあっ!!!?な･･何を･･･。そちらはお尻じゃ･･･そんな太い物無理にねじ込んだら･･お願い抜いて･･･!!抜きなさい!･･･ぬ･･抜いて･･･。（徐々に力ない言葉になっていきながら、ブルブルと震えながら泣き、妹に見ないでと言われ、目を背ける (2017/2/26 22:30:44) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/2/26 22:30:59) |
| おしらせ | > | 華夜♀リリラウネさんが入室しました♪ (2017/2/26 22:33:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いいなぁ、麗しい姉妹愛じゃないかぁ？そんなのを見せつけられたらなぁ……もっともっと酷いことをしたくなるじゃないかぁ……っ！！（お互いを守ろうと必死になっていく麗しい姿にげらげらっと声を出して笑ってしまうと、地面に這いつくばるようにしている姉の目の前へと蜜を溢れさせている妹の股間を見せつけるように持っていく。そして……）おい、誰が目をそらしていいといったかねぇ？そのまま目をそらしているのならぁ、妹ちゃんがもっと酷いことになると思えよぅ？（そう言っていくと、ごりぐりっと下腹部をぼっこりとさせていきながら根本までねじ込んだ状態からサイドテールにしている髪や男を誘うために育てた乳房が弾むほど強く突き上げていって本人の望まぬ肛虐の悦びを教えこんでしまう。そして、自分で広げようとしていた姉の股間へとかかとを当てていくと、妹を突き上げていくタイミングに合わせるようにして股間を踏みつけていってしまい皮で隠れたクリを潰していってしまい、電気あんまの要領で刺激を与えていってしまう） (2017/2/26 22:40:51) |
| 華夜♀リリラウネ | > | だ、めっ。ねぇ、さんにはっ……っんぐ、っ(聞こえてくる姉の声。いつもの優しい声。自分を守ってくれようとしている姉の姿に嬉しさと同時に申し訳なさがこみ上げる)ひぅ、ぐっ!!……っ!!ひゃぁぁ、っ、ひゃぁぅ、っ、や、やぁぁっ(後孔に入ってきたその太すぎるその肉棒、下腹部がぽこりとその肉棒のカタチに浮かんでいる。揺れる髪や胸………ゴリっとお腹の中を抉られるようにされると、感じたくないのに、ないのに……身体は快楽に身体を震わせ背がしなる)っ、ひぅ、ッ……だ、め、っ……っ……ね、ぇさんっ、に、酷いこと、っ……す、る、なっ (2017/2/26 22:49:44) |
| 彩珠♀ リリラウネ | > | 「酷い事をしたくなる」と言った後、不吉な笑い声と共に、妹の悲劇の声と激しく動くような音が響き、条件反射のように耳を強くふさぎながらボロボロ涙をこぼしていると、ふさいでいても聞こえてしまう鬼の声の内容にビクッとして。････っ。嫌･･･こんなの見ろだなんて…私からすれば本当に･･･拷問です･･。私が変わる･･･私なら何処の穴も使っていいから･･･。だ･･･だか･･･ら･･･。ひっぁっ････あっあぁああ゛っ･･･!!!?（自分が変わると必死に同じ事を言いつつ、本当に仕方なさそうに妹の様子に目を向ければ、そこには髪や胸を振り乱しつつ、妊娠するように腹を膨らませる様子に発狂してしまいつつ、不意打ちのように秘部を踵で刺激されれば、その様子を見せれた恐怖感と敏感な感触に、チョロロッと失禁してしまって。 (2017/2/26 22:59:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/2/26 23:01:13) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/2/26 23:01:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……酷いことをしてほしくないんだなぁ？だが断るっ！お前の尻穴だけで満足ができるわけがないだろうがぁっ！！（亀頭が見えそうになるほど妹を持ち上げていくと、腕の力を抜いていってしまい、妹自身の体重と下から突き上げていく力でずぼぉっ！と音を出していきながら根本までしーっかりとねじ込んでいってしまうと、何の我慢さえしないで当たり前のようにどびゅぅっ！どびゅぅっ！とぶちまけていってしまい、直腸や大腸だけで収まらない量の熱い白濁を腹の中にぶちまけていってしまい下腹部をぼっこりっと膨らませていってしまう）うーん、妹の尻の穴はいまいちだったなぁ……要開発っていうかんじだなぁ？（自分勝手に楽しんでいったというのに妹を持ち上げていくと、ぽっかりと穴の空いたままの尻から白濁を溢れさせていくのを、ぽいっと捨てるように姉の上に捨てていく） (2017/2/26 23:07:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ……お前の小便臭い穴も使っていってやろうかねぇ？楽しめないようならぁ……このまま捨てていくからなぁ？（妹の背を押して姉妹ごと体を地面に押し付け泥まみれにしていくと、姉の足首を掴んでひろげさせていくと、失禁の後も気にする事なく妹の腸液と自身の白濁で汚れている肉棒をわざとゆっくりと犯されていくのを実感させていくように犯していく） (2017/2/26 23:07:09) |
| 華夜♀リリラウネ | > | ……あ、あぁ……っ、姉さん｡っ……(姉さんのこんな声、聞いたことない。聞きたくなくて、耳を塞いでしまいたい。2人だけの幸せで優しい時間を壊した、この鬼が、壊した。そんな鬼の肉棒なんかで感じたくない。なのに、っ)ひゃぁぅ、っ!!っひぎっ、っっっっっっっっっっ!!(ぐぽりと、音がするほど1度引き抜かれてから一気に突き上げられる。あまりの強すぎる衝撃に身体が震える。びゅくびゅくっとその肉棒が震えて、腸内を埋めていくほどの白濁。その刺激に、ビクンと身体を震わせて絶頂してしまう)っ、ぅ……ぐ、ぅ……ぇっぷ……っ(お腹のなかなかからあがってくる気持ち悪い感覚。雄の臭い。嫌い。この臭い、嫌い。嫌い。大嫌い)ぁ……っ、ねぇさん。姉さんっ……っ……や、め、ッ……姉さんに酷いこと、しないでっ……(やっと側にいることができるようになったのに、なったのに、姉さんに鬼の魔の手が迫っていて……必死にやめるように訴える) (2017/2/26 23:22:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/2/26 23:27:15) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/2/26 23:27:21) |
| 彩珠♀ リリラウネ | > | ふぁっあ･･･あぅあ゛･･･!?(踵で押され、膝立ちにされつつ、垂れ流すように失禁しながら、幸せの時間の破滅、妹の悲劇、次は自分も、と言うような絶望を並べられ、花の中だけを自分たちの世界としてきた温室育ちの自分の心は簡単に折れそうになりつつも、必死に堪えつつ、トドメと言わんばかりの最後の不穏の音が響けば、まるで処刑されたかのように肉棒で串刺しにされる様子に身を竦め、精子で本当にお腹をボコッとさせた妹を上に乗せられれば、彼女をギュっと抱きしめつつ、お互いの体温で暖めるようにしていきながら、恐怖心を和らげようといつものように妹の体を愛でながらチュゥッと口付けして。）ひっぅっ･･･!!?つ･･･次･･私･･･？やっふぁっ･･･!!す、捨てて･･･。私あなたを気持ちよくできないから･･だからもう捨て・・・んぎぃいっ!!!?（捨てられれば逃れられると思いつつも、腕ほどの太さの肉棒が体に入ってくれば、ビクゥッと跳ね上がり (2017/2/26 23:34:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいってるかと思えばなぁ……お前らなんて俺が楽しむための道具にしかすぎないんだよぅ？せいぜい麗しい姉妹愛を見せつけてくれよくなぁっ！！（重ねあわせた胸の間に手を入れて姉妹の乳房の感触を入れて妹の体重で押しつぶしていくと、手のひらと甲の部分で柔らかな感触を楽しんでいきながら、姉妹の乳首を指で挟んで交互に引っ張っていくようにして楽しんでいく）おぉ……姉の前は中々いい感じじゃないかぁ……（何の遠慮もなくずぶりずぶりっとねじ込んでいってしまえば、新雪を踏んでよごしていく程度の感覚で姉の処女膜さえあっさりとぶち破ってさらに腰を押し進めていく。犯されていく為だけに産まれた花の肉壷は白濁と純潔のぬめりで心地よく……）よぅしぃ、飼ってやろうお前はなぁ……と、名前はないみたいだなぁ、お前らはぁ？（必死に捨ててと願っていくのもあってわざと声に出していき）よし、姉、お前の名前は彩珠だ、心に刻めよ（捨てる所か自分用の玩具としての新しい生を与えるように名前を一方的におしつけていってしまい、もう花の中で姉妹で紡いでいた幸せな時間には戻れないという決定的な行為をしていく） (2017/2/26 23:42:07) |
| 華夜♀リリラウネ | > | 姉……さ、んっ……っん……(鬼に好き勝手に侵された後孔、そこから溢れている白濁……汚れてしまった自分がいる綺麗で美しい姉に触れられる事を戸惑うも、抱きしめられると自分からもその身体に手を伸ばし、柔らかい唇が、触れ合う。あぁ……やはり姉さんの唇は気持ちいい……)っ……ひゅ……っ、ンァ、ふ、っ……っ!!ねぇさん。姉さんっ……を、飼う？ふざけっ、ないでっ……私の、姉さんっとらない……っ……ぁ……取らないでっ!!(鬼の指がつよく乳首をつまむ。その手のですチカラは強くて、姉が与えてくれる刺激と全く違う。そん中で聞こえてくる鬼の言葉にぎゅっと姉を抱きしめる。それは幼い子供がお気に入りの玩具を手放さないと訴える仕草ににているが、それだけ必死の訴えである) (2017/2/26 23:55:31) |
2017年02月13日 00時15分 ～ 2017年02月26日 23時55分 の過去ログ
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