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「【F系】少年冒険者の集う宿【ショタ】」の過去ログ

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2017年02月28日 00時30分 ~ 2017年03月04日 03時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レオーネ♂14【んー...束縛でお願いしますw】   (2017/2/28 00:30:59)

フロウス♂11【わかりました、ありがとうございます】   (2017/2/28 00:32:22)

フロウス♂11……!(顔を覗き込んだところで驚いた。相手は熟睡しておらず、むしろ目を擦りながら尋ねてくるではなあか。救われたことに、相手はまだ寝惚け半分のようで、いきなり襲いかかってはこない。あ〜あ、計画が狂っちゃった、と、少し肩を落としつつ)んー、オレさ、兄ちゃんと遊びに来たんだ(と、適当なことを言いながら、こっそりベッドの回りに結界を張る。ベッドから逃さないためと、自分が襲われないためだ。まあ、ほかの荷物は床に放り出されているようだし、本当は魔力で縛り付けた方が安全で手っ取り早いのだが、それだといきなりバレるから面白くない。どこまで寝惚けるか見たいという悪戯心が働いたのだ。ローブをのフードを深く被り、なるべく不気味な雰囲気を漂わせようとする)遊ぼ?兄ーちゃん   (2017/2/28 00:41:09)

レオーネ♂14(相手が魔物でなく自分よりも歳が低いとわかった瞬間安心したのか、再度睡魔が襲ってきた。今の時間やなぜ相手がここにいるのかなんて考える気力もなく)遊ぶ....?今...そういや、まだ早い時間だもんな...。でも悪ぃな、今すごく眠いんだ...(重い瞼をあげて相手を確認すれば今度はローブを被っていて。少しずつ脳が覚醒していけばようやく様々な疑問が湧いてきた)...お前、何でここにいる?どこから入った!?(相手とは今日あったばかり。俺がこの宿に泊まっていることも、ましては自分の泊まる部屋なんて教えた覚えがない。相手も偶然この宿に泊まっているとしたらなぜ俺の部屋を知っている。扉の鍵はどうした。そんな疑問の渦に混乱しながら再度相手を見れば少し不気味に思えて。考えたくないがあれか、幽霊的な。だとしたら自分に一番苦手な類だ)ま、また後で遊んでやっから..今日は帰ってくれ。わんちゃんはそろそろ寝る時間だぞ(例え相手が幽霊でも弱み見せたくないため、自然な口調でそう言ってやる。しかしなんとなく相手に背を向け、先程まで下に敷いていた掛け布団の中に潜るレオーネであった   (2017/2/28 00:56:37)

フロウス♂11……ぷっ(我慢をしていたつもりが、堪えきれずに思わず1回吹いてしまう。だって、相手の行動があまりに滑稽で。これでも頑張って耐えている方だという。ここに一人だったら、狼少年はしばらく笑い転げているであろう。さて、気を取り直して、フードも外さぬまま、)えぇ〜、はるばる遊びに来たのに(と、演技を続けながら、指をクイクイ動かし、相手を包む掛け布団に魔法をかける。相手の質問に答える気は更々ないようで)――あと、オレ“わんちゃん”じゃないから(犬と狼を間違えないで欲しいな、という意味で言ったのだが、相手には別の意味で聞こえているかもしれない。言い終えて、指先に力を込めると、昼に店前で浮かんだ小銭の如く、掛け布団がすぅと、音も無く浮かび上がろうとする)   (2017/2/28 01:06:49)

レオーネ♂14んぅ...だってお前わんこだろ。ワンチャンが嫌なら名前を教えろ、ちゃんと呼んでやったらすぐ帰れッ(呼び方を指摘されたのかと思えばそう言い返して。突然布団が軽くなったと思えば何やら上に上がっていく様子、咄嗟に両手で掛け布団を抱きしめ、飛ばないようにして)これは...魔法か。ってことはやっぱお前はあの時のやつだな(相手が実物だとわかれば内心ホットして。昼間の逆恨みで睡眠の邪魔をしに来たのだろうか、面倒な奴だとため息を吐いた)はぁ...分かった、わーったよ。遊んでやるから悪戯やめろ...(いかにも面倒くさげに上半身を起こし、相手の方を向いて。早く帰ってもらうために遊んでやることにした)...で、なにをするんだ?   (2017/2/28 01:17:11)

フロウス♂11え、じゃあ教えねー(すぐ帰る気など毛頭ないフロウスは、名前を教えることを拒否。相手が布団を押さえつけ、さらに完全に寝惚けが解けたと分かると、早かったなぁ、と少し残念がりつつ、掛け布団の魔法を解く。魔法が解けた布団は、またファサッと相手の上に軽く掛かり)そうだなぁ、魔物狩りごっこはどうかな?オレが正義の魔法使いで、兄ちゃんが魔物役。でっかいからな!(この誘いに乗ろうが乗るまいが、結果は同じとわかっているので、フードの下で密かにほくそ笑む。早く術をかけたくて、口と指がウズウズしている)   (2017/2/28 01:29:18)

レオーネ♂14んじゃぁ..ワンコロって呼ぶけど文句言うなよー?おっ...(遊ぶといえば素直に布団を返してくれた。どうやら本当に俺と遊びたいだけなのだろうか、そう考えると可愛い子供に思えてきた。ましてや相手が提案するごっこ遊び、“正義の魔法使い”なんて言葉を聞けば本当に子供だ。急に可愛く感じてきた相手に少しだけ表情を緩めた。まさか相手が何かを企んでいるなど全く想像しなかった)へへ...俺が魔物役か、いいぜ。よっと....ガルルルっ...って感じか(ベットから降りればそのまま床に両手をつき、狼のような格好をして喉を鳴らし威嚇してみた)あ、俺も体はそこそこ頑丈だから弱い魔法ならいいけど、戦闘用の強いやつは禁止な!?   (2017/2/28 01:38:36)

フロウス♂11えー、あー、まいっか(それよりも大事なことがあるので、ワンコロ呼ばわりされることは頑張って気にしないことにする。表情を緩めた相手に、完全に敵意が感じられないので、掛け布団のついでにベッド周りの結界も解いておいた。すると、案の定相手はベッドから降り、四つん這いになって喉を鳴らしてなりきっている。相手の意外なノリの良さに、「……かわいい」と思ってしまう。すぐにその考えを振り払って、)だいじょぶだいじょぶ、ケガしないから!…………多分(最後に、相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で付け加え、)それじゃあ、いくよー(と、軽ーく声をかけると同時に、ちょこっと呪文を唱えて、待ってましたと言わんばかりに指をクイッと動かす。すると、目には見えない力が相手を押さえつけ、四つん這いのまま身動きを取れなくさせる。若干の窮屈さは感じるだろうが、ケガもしないし、それほど激しい痛みでもないだろう)   (2017/2/28 01:48:48)

レオーネ♂14お前こそ、百獣の王王に向かって可愛いはねぇぞ。んじゃぁ..やるかっ..グルル...ルガァッ..ル...ぅ!?(ノリノリで雄叫びをあげ、牙をむきだしにして相手に襲いかかるふりをしようとすれば相手の魔法により動きを封じられて)これは..拘束系のやつか...じゃねぇ、ガルル?グァァルル..!!!(相手の技を評価しつつ、しっかりと魔物になりきっていて。動きを封じられても相手を睨みつけ、怒り狂う魔物を演じる。実際首から下はほとんど動かせないため、実際にやられるとまずいかもしれない。そんなことを考えつつ、相手がトドメを指すのを待って)   (2017/2/28 01:57:49)

フロウス♂11あれ、聞こえてたのか(知らず知らずのうちに口に出していたようで、ちょっと恥ずかしい)ノリノリだねぇ、兄ちゃん(ニタァと正義の魔法使いを謳う割には悪どい表情で、拘束した相手に一歩、また一歩をと近づく)牙怖いから、閉じるぞ、あ、息はできるから、安心しろよな(万が一噛まれたらいやなので、拘束魔法で相手の口も閉じさせる)なぁ、魔物の兄ちゃん。兄ちゃんは魔物が獰猛になるときって知ってるか?(トドメをなかなか刺さず、ふとこんな話題を挟み込む)まず一つ目、腹減ってるとき。でも魔物の兄ちゃん、夕飯ちゃんと食ったなら腹減ってるわけねーもんな(動かせないのを良いことに、筋肉の詰まったお腹をポンポンと叩いて)次二つ目、眠いとき。でも兄ちゃんさっきまで寝てたから、これも違うよなぁ(そのまま四つん這いしている相手の背中に跨って、腰掛けて、相手の瞼を引っ張ってみる)最後三つ目。エロい事考えてる時――――(ここまで聞いて、嫌な予感はするかもしれない。まぁ、元々フロウスは魔物狩りごっこなどするつもりはなかったので、こんなのこじつけに過ぎないのだが)   (2017/2/28 02:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオーネ♂14さんが自動退室しました。  (2017/2/28 02:19:00)

フロウス♂11【戻りますかね…?少し待機します】   (2017/2/28 02:19:58)

フロウス♂11【んん、落ちてしまったようですので、自分も失礼します…!お相手ありがとうございました。良いところなのでまた宜しければ是非続きをしたいです……!では、お疲れ様でした!おやすみなさい】   (2017/2/28 02:37:57)

おしらせフロウス♂11さんが退室しました。  (2017/2/28 02:38:38)

おしらせレオーネ♂15さんが入室しました♪  (2017/2/28 12:48:42)

おしらせレオーネ♂15さんが退室しました。  (2017/2/28 12:48:55)

おしらせレオーネ♂14さんが入室しました♪  (2017/2/28 12:49:04)

レオーネ♂14【年齢間違えました。フロウスさん、無言退室すみませんでした。これからと言うところで空気の読めない睡魔が襲ってきてしまい..本当に申し訳ないです。こちらこそまたお相手していただければ嬉しいです】   (2017/2/28 12:50:36)

レオーネ♂14【少し待機していきますね】   (2017/2/28 12:51:01)

レオーネ♂14【この時間は来ないかなー...半まで待ちますねー】   (2017/2/28 13:23:54)

レオーネ♂14【時間ですね、退室しますー】   (2017/2/28 13:36:01)

おしらせレオーネ♂14さんが退室しました。  (2017/2/28 13:36:04)

おしらせレオーネ♂14さんが入室しました♪  (2017/2/28 23:29:32)

レオーネ♂14【今宵も待機します〜】   (2017/2/28 23:29:45)

おしらせフロウス♂11さんが入室しました♪  (2017/2/28 23:39:44)

レオーネ♂14【こんばんはっ、昨晩は寝落ちすみませんでした】   (2017/2/28 23:42:01)

フロウス♂11【こんばんは、いえいえ、お気になさらずです】   (2017/2/28 23:42:31)

レオーネ♂14【と、自分からですね。急いでロル回しますね】   (2017/2/28 23:42:57)

フロウス♂11【すみません、ありがとうございます!よろしくお願いします】   (2017/2/28 23:43:43)

フロウス♂11【ちょっと入退室しますね】   (2017/2/28 23:48:11)

おしらせフロウス♂11さんが退室しました。  (2017/2/28 23:48:16)

おしらせフロウス♂11さんが入室しました♪  (2017/2/28 23:48:38)

フロウス♂11【戻りました】   (2017/2/28 23:49:25)

レオーネ♂14ふぐっ..ん...ぅ?(流石に口まで開かなくなれば少し焦ったが、焦ったところで何も出来ないので落ち着いていて。相手が上に乗ってきても特に反応はしない。日ごろ鍛えているだけあって、小さな相手が乗る程度ならなんてことないのだ。こいつは魔物を退治する時にもこんなことをしているのだろうか、遊びが終わったら注意してやろう、なんて考えていれば腹や瞼を弄られて。黙って相手の言葉を聞いていたが相手の最後の言葉を聞けば少し不審に思った。一体相手は何をしたいのだろうか、そう疑問に思えば横目で自分の上にいる相手を見て。不安からか、それとも心の奥の僅かな期待からか、レオーネの尻尾は小さく揺れていた)   (2017/2/28 23:49:56)

レオーネ♂14【おかえりなさいです〜】   (2017/2/28 23:50:06)

フロウス♂11魔物退治するなら、まず大人しくさせないとな(ベタな演技をしつつも、淡々とコトを進めていく。相手の死角で、指をクイクイと動かして、相手が唯一身につけている赤褌に魔法をかける。そして、普段は褌の布に絞められつつも余裕があるであろう股間を、手を触れずしてよりきつくさせる。加減がイマイチ分からないので、ちょっときつくし過ぎているかもしれない。しかしそんなことはお構い無しだ。こんなもの、序の口に過ぎないのだから)よっ……(と、動けない相手の背中から一度降りて、腰の横側からきつくした股間部分をひょこっと覗く)   (2017/3/1 00:03:26)

レオーネ♂14(突然褌がきつくなれば中の睾丸も押され、誰かに握られている感覚だ。ネコ科の逸物は普段は股間の小さな穴の中に収納刺さっているため、丸々とした双玉のみが褌に浮かび上がっている)んぐうっ..ぁ..!?ふ、んん...ぐ...(実際にはそんなでも、本人は玉を潰されるのではないかという程に感じていた。ふーふーと鼻息を荒らげつつ、抵抗し暴れたいところだが動くことも出来ず。鼻息を荒らげながら横に降りた相手を睨みつけて。ネコ科の尻尾が揺れる時は主に不機嫌な時だが、レオーネの尻尾はぶんぶんと振らさっていた。それは不機嫌な証拠なのか、喜んでいるのかはわからない)   (2017/3/1 00:12:55)

フロウス♂11――あ、痛かった?(褌の下部に、くっきりと二つの玉の形が浮かんでいるのが分り、ふと横をみると、いかにもキツすぎたと言わんばかりに鼻息を荒げ、こちらを睨んできている獅子がいる。しかも、果てには尻尾までブンブン振っている)あー、やっぱり。魔物の兄ちゃんが獰猛なのは、エロくて興奮してるからなんだなぁ(息も荒いし、尻尾も振ってるし、とあからさまな誤解釈を述べているが、ちゃんとキツすぎた股間への締め付けのせいだということはわかっている。まぁ、彼にとっては、“ケガ”はしていなさそうなのでそれすらもセーフ扱いなのだが。凄みを効かせる相手の視線を避ける様に、四つん這いになっている相手の腹の下に潜り込み、褌の上から玉を、指でそっと、形をなぞるように撫で)じゃあ、それの“悪い素”出さなきゃー(もはや演技がどうでも良くなってきたのか、口調が崩れてきている)   (2017/3/1 00:27:14)

レオーネ♂14ふぅ...ふ、んんっ..!!(言葉は出せないので視線だけでお前のせいだと訴え、今度はフリでなく、本当に喉を鳴らして相手を威嚇する。相手が自分の下に潜ってくれば当然視界から相手は消えてしまい、とてつもない不安と羞恥心に襲われる。ここでようやく、相手の遊びについて理解出来た。席ほど自分が可愛らしく思っていた相手の言動は自分に疑われないようにするためのフェイク、この状況こそが相手の望んだ遊びなのだろう。布越しに睾丸に触れられれば少し擽ったい。これだけならまだしも、そこに自分が一切抵抗できない、今日あったばかりの年下という事などが頭に巡れば充分自分を興奮させてしまう。指先でなぞられているだけで褌の中では自身の逸物が出てきてしまい、数分後には完全に反応してしまう。褌にはくっきりと竿の形が浮かび上がり、レオーネは切なげな声を漏らしていた)   (2017/3/1 00:41:01)

レオーネ♂14【席ほど→先ほど】   (2017/3/1 00:47:12)

フロウス♂11(百獣の王の唸りなど、今の彼には仔猫の戯れ声としか受け取ることができない。しばらく玉をいじくっていると、その上に明らかな出っ張りが現れて、狼少年もそれに釘付けになる)うわっ、もう出てきたし。よっぽどエロい魔物だったんだなー兄ちゃんは(玉の輪郭をなぞっていた指先が、相手の竿の根元に到達する。そのまま、つぅーと出っ張りの先端の方へ、焦らすようになぞる。本当はマジメそうだし、状況も状況なのでもうちょっと耐えるのかと思っていたが、どうやら本当に興奮しているらしい。モノが完全にそそり立てば、きつく締めている褌の前面はもうパンパンで、その主の切なげな声は少年をより嗜虐的にさせる)   (2017/3/1 00:51:39)

レオーネ♂14(相手の言葉で顔が熱くなるのがわかる。逃げたくとも動けず、聞きたくなくても耳を塞ぐことすら許されない。自分でも自身が勃起していることはわか)   (2017/3/1 00:55:42)

レオーネ♂14(自分でも自身が勃起していることは分かる。文字通り、相手の目の前で。いつになったら、どうすればこの遊びを終わらせることが出来るのか。そこで先ほどの相手の発言を覚え出す。悪い素をだす、つまり射精すれば開放されるのだろう。しかし自分では扱けないし頼むことも出来ない。現状は絶望的である)んんっ...ぅ、くぅ.......(今出来るのは腰に力を入れて褌の中の自身をビクビクと揺らして触ってくれとアピールすることくらいだ。効果があるかはわからないが、威嚇をやめて甘えるように喉を鳴らしてみた)   (2017/3/1 01:00:40)

フロウス♂11……ふーん(ふと、相手のモノが褌の中で、魔法できつくしているはずの布をどうにか押し上げ、揺れているのに気づく。同時に、本当に猫の鳴らすのと大差ないような、甘える音もが聞こえてくると)やっぱりノリいいなぁ……(また、かわいい、と内心思ってしまう。こんなに一気に従順になってくれるなら、それに応えるしかない。もっとも、“全部”に応えられるかどうかは定かではない)じゃあ……やるか(彼の一張羅らしいそれを汚したら、後々面倒になると見たフロウスは、また指をクイクイと動かす。魔法のかかった褌は腰周りから解け、先ほどまで熱の篭った布の内にあった相手のモノが外気に晒される。そして解いた褌は、ふわふわと宙を漂うと、相手の目の前まで運ばれる)さっき睨んだときの目、怖えから隠すぜー(と、何のためらいもなく、魔力によって強制的に、褌で相手に目隠しをする。おそらく自分のモノの臭いがよく嗅げるだろう。鼻息も荒くしていたことだろうし、と、笑いながら次なる魔法をかける。先ほどから獅子を縛り上げている拘束魔法――その魔法を、相手の股間のモノの所だけ少し強くする   (2017/3/1 01:15:23)

フロウス♂11こうすることで、触られていないのに触られている感覚が味わえる。しかしそこには体温の温もりはなく、変な気分に陥るかもしれない)   (2017/3/1 01:16:50)

フロウス♂11【1000字を超えたので最後だけ分割しました…見にくかったらすみません】   (2017/3/1 01:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオーネ♂14さんが自動退室しました。  (2017/3/1 01:20:47)

おしらせレオーネ♂14さんが入室しました♪  (2017/3/1 01:20:53)

フロウス♂11【おかえりです!】   (2017/3/1 01:21:00)

レオーネ♂14【時間忘れてた..只今ですッ。打ってたの消えたので今から打ちます!】   (2017/3/1 01:21:25)

フロウス♂11【わかりました!ゆっくりで大丈夫ですよ…】   (2017/3/1 01:22:05)

レオーネ♂14ッ..んん...(不意に褌が外されれば股間が冷気に晒され、その感覚すら快感で思わず声を漏らしそうになる。こればかりは口の拘束魔法に感謝した。褌が脱げたことにより表面が無数の棘に覆われ、先端にめがけて細くなっていくネコの逸物が露となった。その大きさは歳のわりには大きく、自慰や他の冒険者との行為によってだいぶ使い込んだのを物語る様に黒みを帯びている。さらに褌が無くなったことにより強烈な雄の匂いが周囲にムワッと広がった。目の前の相手ならむせ返ってしまうのではないだろうか)んぐ!?ぅ...ん...(更に自身の褌で視界を奪われれば肌に触れる空気などにも敏感になってくる。さらに蒸れたオスの香りが常時香ってくる。そう言えばここ数ヶ月衣類の洗濯してなかったなと後悔した)んぁっ...くぅ..んんっ...(肉棒が圧迫されれば小さく開いた口から思わず声が漏れる。一瞬相手に握られたのかとも思ったが変な感覚だ。竿自身がへこんだような、空気に押されているかんかく。しかしこれだけでは絶頂は迎えられそうにない。もっと強くしてほしい。いつの間にか、“遊び”を終える為ではなく、単純にイカせて欲しいという気持ちで一杯になっていた)   (2017/3/1 01:31:59)

レオーネ♂14【ありがとうございます〜】   (2017/3/1 01:32:08)

フロウス♂11ん……!(褌を取ると漏れ出す、圧倒的な雄の臭いに驚くが、噎せるまでにはならない。むしろ良い興奮材料だ。それよりも、目を見張ったのはモノの巨大さであった。興奮しやすい体。強い雄の臭い。棘の迫力が霞むように大きい竿。どうやらこの獅子獣人は、自分の思っていたようなマジメ君ではなかったらしい。むしろ、普段から淫らなことをしていそうな奴だ、と、フロウスは察した。後ろで、もごもごと口を動かす相手の声にならない声を聞き、このタイミングで何も言わずに口周りだけを拘束魔法から解放し、喋れるようにする。そうした後で)鳴きたかったらいっぱい鳴きなよ。ここ、“そういう”宿なの、知ってるだろ?(そう。ここは少年同士のエッチがむしろ推奨されている宿。どれだけ喘いでも構わないし、咎められない。正に絶好のシチュエーションだ。しかし、相変わらず竿に手は触れず、音もなく熱もない空虚な扱きが続いている)   (2017/3/1 01:47:08)

レオーネ♂14んぁっ...ぅ、ん”(突如口枷を外されたように口にかかる力がなくなり、そのまま開いてしまった口からは甘い声が漏れてしまう。咄嗟に口を閉じれば謝って舌を噛んでしまい、静かに悶えた)お前ッ...ここのこと知ってたのかよ...やっぱお前もここに泊まってんのか..?...いゃ、もうそんなんどうでもいい...早く、ちゃんと触ってイカせろよ。触んなくても、しゃぶるんでもいいから...早くやれ...ッ(ただただ弱い刺激を与えられ続けば肉棒の先端から大量の先走りが溢れ出て、そのまま床へたれていく。しかし、蜜が出ても肝心のものはいつまで経っても出そうになく、ほとんど生殺し状態だ)んんっく..ぁ、んっ...もっと..強く....(年下期待して頼むのはやはり恥ずかしく、命令口調でイカせるように頼んで。気持ちいいのにいけない、そんな感覚に鼻息を荒らげ、閉じるのを忘れ空きっぱなしになった口隅からは涎が零れている)   (2017/3/1 02:00:43)

レオーネ♂14【年下期待して→年下に対して】   (2017/3/1 02:02:28)

フロウス♂11――よく喋るなぁ(口を開かせたところで、助けも呼ぼうとしない上に非難の言葉の一つない相手に、納得の表情で息を吐く。そしてさらに頼んでもいないおねだりまでされては仕方ない。もう悪戯という雰囲気では無くなりつつあるが、とりあえず一回イかせてあげよう、と、いよいよ相手のモノに直接手を触れる。そうして、11歳の割には慣れた手つきで扱き始める。同時に、魔法による攻めはストップする。ただ純粋に、フロウスの持つテクのみでイかせるつもりらしい。焦らされたことによる先走りの液があまりに多いためか、それ欲しさに、パクッとモノを咥え、液を舐めとるように舌を動かす)   (2017/3/1 02:09:35)

レオーネ♂14んんっ..ふ、ぁ...へへ、気持、ち...いぃっ.....(しばらく焦らされていただけであって相手に扱かれるだけでかなり気持ち良い。それだけでも十分イケるが、更に肉棒が相手の口内に入れば一気に射精感は高まった。どくどくと先走りが相手の口内に溢れ出て行く)ぁー...ぅ、腰が溶けそうだ...。頭、おかしくなりそ...んんっ...も、出るっ。出ちまう...っ!!(そう叫んで数秒後、勢いよく相手の精が吹き出した。しばらく出せずにいたそれはとても熱く、大量で。犬並みの量が出たのではないだろうか)はぁっ...はぁ、ぁー......(深呼吸をして荒れた息を整え、当初の目的を思い出し)はぁ...悪い、素はでた..も、これで終わりだな...?   (2017/3/1 02:19:18)

フロウス♂11(……あれ、オレ、別に催眠系の魔法使ってねーよな……?と、一瞬フロウスが錯覚を起こしてしまいそうな程、相手は乱れていた。これがもし体を拘束してなかったら、この棘付き巨根という凶器が口の中で暴れていたに違いない。そう思うと背筋が凍る)んっ……多っ………(遂に舐めきれない先走りがまだ伸びきっていないマズルの側面からぽろぽろと垂れ、床にこぼれ落ちる。そして――)――んッ、んぐぅぅっ!!(高らかに部屋に響く宣言、その刹那、反射的に精液を受け止める体勢をつくる。しかし、溢れ出るそれはまさに“溜まっていた”と言うに相応しい勢いと量で、マグマのごとく少年の口内に飛び出した。それを味わう余裕もなくごくごくと、唾と混ぜさせ喉奥に白い溶岩を流し込んでいく。一度収まりがついて、口からモノを離しても、液はモノの先端からドロっと垂れている。相変わらず美味いものではない白濁の残りを指で掬ったときに、これで終わりだよな?という相手の声が聞こえる。かかった。狼は牙を剥きながらニヤリと笑った)   (2017/3/1 02:39:17)

フロウス♂11――あ〜あ、魔物の悪いの飲んじゃった……これじゃオレも獰猛になっちゃうぞー(わざとらしい台詞回しだが、これで終了することを期待してた相手は少なくとも驚くだろう、そう思いつつ、立ち上がって、身に纏っていたローブを、音を立てつつ脱ぐ。その下は下着一枚のみ。その前面は先ほどの獅子同様にいきり立っているが、目隠しをしている相手には見えないだろう。相手の鼻先に、先ほど指で掬った精液を擦り付け、目の前にいることを無言で教える)   (2017/3/1 02:39:29)

レオーネ♂14ッ...それ、どういう...ッ..(相手の言葉からしてまだ終わりでないことはわかった。しかしこれ以上何をさせられるのだろうと悩んだ。今度は俺が相手をイカせる番なのか、そんなことを考えていると相手が服を脱ぐ音が聞こえた。姿は見えないが相手も全裸になったのだろうか。相手はこの宿のことを知っていたし、無理やり口を犯してきても不思議ではない。考えたくはないが相手が自分を抱く可能性だってあるのだろう)んっ...ふ...(不意に鼻につけられた液体、匂いからして先ほど自分が出したものだろう。おそらく相手が前にいると思えぱそのまま前を向いて)な、なぁ...遊びは最後まで付き合うから、拘束といてくんねぇか。何時までも同じ体制は流石にきつい....(こんな全身丸見えなような体制、とても耐えられたもんではない。そう思えば頼んで)別に逃げねぇから..な?もし俺が逃げようとしたらお前なら簡単に捕まえられるだろ?   (2017/3/1 02:50:17)

フロウス♂11えー……(早速次の段階を始めようとしたところで、拘束を解いてくれないか、と相手に告げられると、露骨に嫌そうな反応)体勢が辛いのか、ふーん……(それだけ聞くと、精液のついた指をクイッとやる。相手はまたも強制的に、今度は体勢を変えられる。なるべく楽な姿勢なら文句ないだろうとして、相手を仰向けにして床の上に寝かせる。ベッドに運ぼうとも考えたが、人ひとりを魔力で持ち上げるのはさすがに疲れるので、やめた。どっちにしろ、全身丸出しを晒すことになるのには変わらないのだが)――これでいい?(彼にとっては、逃げる逃げないとかそういう問題ではない。相手を操っている感覚。これが欲しいだけだ。一度火がついた嗜虐心は止まらない。床に寝かせた相手の胸の上に跨ぐと、膨らんだ下着の先端をあてて)   (2017/3/1 03:05:20)

レオーネ♂14ん...ぁー........おぅ、ありがと(拘束は解いて貰えないがそれでも楽な体制にしてもらえただけ楽だろうと思いお礼を言って。自身の逸物は丸見えだろうが先程と違い後ろに立たれることはなくなった。つまり穴はぎりぎり見られないのだ。相手に見られていると思うと相変わらず肉棒は天井を向いてそそり立っている。突然胸に何かを押し付けられれば何だろうと疑問に思い、よく匂いを嗅げば相手のオスの香りが近づいたことがわかった)な、なんだ..?電マか...?(未だ何も見えず、体を動かせないので何も出来ず。ただ相手の動きを待つだけだ)   (2017/3/1 03:13:06)

フロウス♂11どういたしましてー(と、お礼の言葉に適当に返すと、下着からいきり立ったモノを取り出して、相手の口の上に置く。マズルが比較的短いネコ科でだからこそできることだ。置かれたモノは熱く脈を打っており、獅子のモノに棘があったように、狼のモノの根元には、玉とは違う瘤が二つ、しっかりと付いている。その大きさは獅子程ではないが、こちらも歳の割には大きく思える)とりあえずさ、舐めろよ。できるだろ?(きっと相手なら乗ってくれる。そう思って問いかけてみる。実は自分のモノを舐めさせるのはこれが初めてで、少し緊張している)   (2017/3/1 03:20:32)

レオーネ♂14ん...やっぱそう来たか。ったく....一応俺の方が年上なんだからな..。もう、好きにしろ..(文句を言いつつその年下に散々遊ばれたあとじゃ何を言っても無駄な気がし、いっそのこと何でもやってやると開き直った。相手の肉棒の先端を含めば自分よりは小さいようだ。手始めに相手肉棒の先端、鈴口や亀頭の表面にザラザラの舌を這わし始めた。暫く亀頭攻めをしてからあいての肉棒を根元まで咥えた。竿全体に唾液を絡ませれば、吸い付きながら顔を前後に動かし始めて。相手の肉棒を口で扱いてやっていれば無意識のうちに自分も興奮しているようで、自身からは先走りが溢れ出していた。それはそのまま竿をつたって自分の腹の毛を濡らしていった)   (2017/3/1 03:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フロウス♂11さんが自動退室しました。  (2017/3/1 03:40:58)

おしらせフロウス♂11さんが入室しました♪  (2017/3/1 03:45:02)

フロウス♂11へへ……今それ関係ねーし――んッ!(ネコ科特有のザラザラ舌が先端に触れるだけで、ぴくっ、と体が反応する)へぇ、凄く上手いじゃねーかよ……んっ、やばっ……(舐め方といい、吸い付きといい、攻め方といい、どうやられたら気持ちいいかをしっかり分かっている。それは、初めてでも流石に分かった。口内に見える牙が少し怖いが、今回は“ケガをさせない”という口約がある。きっと大丈夫だと思って、相手のテクニックに身を委ねる)はは……嘘だろ?(ふと後ろを見れば、先ほど出したばかりの相手のモノが既に新たな先走りを吐き出している。すると、指をクイッとやって、先ほどのような手の触れない攻めを、相手のモノに再びやる。それと同時に、今は下に隠れて見えないお尻の穴も、魔力によってちょこちょこいじり出す)   (2017/3/1 03:45:07)

フロウス♂11【ただいまです】   (2017/3/1 03:45:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオーネ♂14さんが自動退室しました。  (2017/3/1 03:55:43)

フロウス♂11【もうちょっと待機します】   (2017/3/1 03:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フロウス♂11さんが自動退室しました。  (2017/3/1 04:22:05)

おしらせフロウス♂11さんが入室しました♪  (2017/3/1 04:22:21)

フロウス♂11【すみません、今日は落ちます…!レオーネさん、二日連続でお相手ありがとうございました……!またそちらがよろしければ最後まで行きたいところです……!では、おやすみなさい】   (2017/3/1 04:24:30)

おしらせフロウス♂11さんが退室しました。  (2017/3/1 04:24:34)

おしらせレオーネ♂14さんが入室しました♪  (2017/3/1 21:16:38)

レオーネ♂14【いやぁ...連日寝落ちとは本当にごめんなさい(土下座)眠くなってもまだやれる、なんて思っていつの間にか寝てしまっているんですよねぇ】   (2017/3/1 21:17:47)

レオーネ♂14ふ、んん..ぅ、う...(目は見えないが相手の声は聞こえる、どうやら感じてくれているようだ。まぁ、年下に口でイかされたのに自分は気持ちよくできないのであれば年上としての威厳が無くなってしまう、そう考えれば一生懸命と顔を動かした。今度は鈴口に舌の先を入れ、亀頭に歯を立てて甘噛みしてやって。先端から蜜が漏れる度に強く吸い付いてやる)ふんんっ..ぁ..ひ..(再度自分の逸物が刺激されれば先走りの量が増した。更に本来相手からは見えないはずの尻穴も弄られている感覚で、しゃぶる口を止めて喘いでしまう。しかしその声も、相手の肉棒が口に蓋をしてくれているおかげで外に漏れることは無い)   (2017/3/1 21:26:19)

レオーネ♂14【ロル回したところで待機します】   (2017/3/1 21:26:59)

レオーネ♂14【一旦退室、また来ますー】   (2017/3/1 22:11:08)

おしらせレオーネ♂14さんが退室しました。  (2017/3/1 22:11:17)

おしらせレオーネ♂14さんが入室しました♪  (2017/3/1 23:47:40)

レオーネ♂14【退室します〜】   (2017/3/2 00:08:28)

おしらせレオーネ♂14さんが退室しました。  (2017/3/2 00:08:40)

おしらせクルル♂11さんが入室しました♪  (2017/3/2 23:26:44)

クルル♂11【こんばんは、少し待機してみます!】   (2017/3/2 23:27:02)

おしらせノガルド♂12さんが入室しました♪  (2017/3/3 00:38:32)

ノガルド♂12【こんばんは、はじめまして、よろしければお相手お願いします】   (2017/3/3 00:39:31)

クルル♂11【こんばんは!こちらこそよろしくお願いします!ノガルドさんの容姿やポジションなど良ければお教えください!】   (2017/3/3 00:40:28)

ノガルド♂12【ありがとうございます。のちほど一言欄にも書きますが、竜人、小柄、深緑~土気色の体色、布一枚、タチでいこうと思っておりますが、大丈夫ですか?】   (2017/3/3 00:45:23)

クルル♂11【ありがとうございます、素晴らしい設定ですね!こちらの設定は一言プロフにもありますが、補足として年齢にしては背が高めなので、ちっちゃな先輩にヤられる感じになるかなと思います!】   (2017/3/3 00:48:25)

クルル♂11【何かやりたいプレイの内容などありましたらお気軽にどうぞ!】   (2017/3/3 00:48:42)

ノガルド♂12【そうですね、一応この子が木属性の竜で、体に植物生やせる設定(にしたい)ですので、よろしければ触手ものとか……。ハードなものが苦手でしたら、甘めのシチュでも大丈夫ですよ】   (2017/3/3 00:54:19)

クルル♂11【触手もの良いですね!個人的にはハード系でも甘々でも大好きなので是非それでお願いします!】   (2017/3/3 00:56:27)

クルル♂11【となると、宿の部屋なり廊下なりでいきなり襲われちゃう展開になるのかな?もしくは部屋に招いた後でってのもありでしょうか!】   (2017/3/3 00:59:04)

ノガルド♂12【もしくは二人で元から旅している設定でも個人的にはありです!その場合甘めになりそうですが…   (2017/3/3 00:59:55)

クルル♂11【本性を知らずに旅をしていた設定ならハード系も可能そうですね!ただその場合はちょっと暗めの展開になってしまいそうなので難しいかもしれません……】   (2017/3/3 01:02:36)

クルル♂11【あ、NGなどありますでしょうか?こちらのNGは過剰なスカグロになりますが……】   (2017/3/3 01:03:45)

ノガルド♂12【こちらも同じですかね…。特にグロは切断以降はあまり好みません】   (2017/3/3 01:05:54)

クルル♂11【了解しました!個人的にやりやすそうなのはやっぱり宿で知り合う方かなとは思いますが、どうでしょうか?】   (2017/3/3 01:07:40)

ノガルド♂12【わかりました!そちらで大丈夫です。ハードになるか甘めになるかは流れですかね?】   (2017/3/3 01:08:30)

クルル♂11【ありがとうございます!そうですね、特に希望が無ければハード系がいいかなと思います!ハード系から甘々に移る感じも面白いかもしれませんし!】   (2017/3/3 01:10:19)

クルル♂11【他、特にシチュエーションの希望など無ければ、食堂辺りで書き出しさせていただきますね!】   (2017/3/3 01:10:52)

ノガルド♂12【すみません、ありがとうございます、宜しくお願いします!その間一度入退室しますが、お気になさらないでください】   (2017/3/3 01:13:32)

ノガルド♂12【では、一旦退室します。すぐ戻ってきます…!】   (2017/3/3 01:17:54)

おしらせノガルド♂12さんが退室しました。  (2017/3/3 01:17:58)

おしらせノガルド♂12さんが入室しました♪  (2017/3/3 01:18:41)

ノガルド♂12【ただいまです】   (2017/3/3 01:19:25)

クルル♂11(ここは冒険者のための宿、戦いやその他諸々のロマンに夢を見る冒険者見習いや、戦いやその他諸々に疲れた冒険者達が集い、時に羽を休め時に交流し戦いに向けての英気と力を養うための場所。そんな場所の食堂で一人、熱心に書き物をする少年がいた)……よっし、こんなもんでいいだろ!(ズレかけていた眼鏡を所定の位置に直し、その書き物……巻物のようにも見える魔道具の出来を確認する。自らの字でしっかりと刻んだルーンは正常に作動しており、それを見た少年は満足そうに一つ頷いた。冒険の終わりに宿で魔道具を一つ、それが魔法使いの少年、クルルの日課である)っあー、つっかれたー……おばちゃーん!ジュース一つー!(そんな注文を厨房に向けてしつつ少年は背もたれに背を預けて大きく伸びをする。今日のノルマは終わり、特に何も無ければジュースを飲んで一息ついて、そのまま部屋に戻ってやろうかと考えていた)   (2017/3/3 01:22:04)

クルル♂11【おかえりなさい!それではよろしくお願いします!】   (2017/3/3 01:22:23)

ノガルド♂12【はい!よろしくお願いします!ロル回しますので少々お待ちください】   (2017/3/3 01:23:30)

ノガルド♂12【ロルが消えてしまいました…すみません、書き直します】   (2017/3/3 01:34:57)

クルル♂11【了解です、ごゆっくりどうぞ!】   (2017/3/3 01:35:32)

ノガルド♂12ねえ、おばさん!今日泊まりたいんだけど、空いてる部屋ある?(ふと、廊下のほうから元気そうな少年の声が聞こえてくる。受け付けのカウンターに手をかけて話しているのは、深緑の鱗が特徴的な、木竜族の男の仔。小柄ながらもたくましい印象を受け、布一枚を肩から膝下あたりまで纏い、背中には肩から掛けられる鞄を、パンパンにつめて背負っているところを見ると、ちょうど旅の途中といったところだろう。その様子は食堂からでも見える。少年の問いかけに受け付けの女性は、「あー、残念だね。今日は満室だよ。相部屋でもするかい?」と、冗談交じりに手元の紙を見ながら告げる)えぇ、そんなぁ!(竜人の少年はがっくり肩を落とす。無理もない、何せこの辺りに手頃な宿が他にないからだ)相部屋でもいいから、泊めてよ!(と、必死に頼み込む)   (2017/3/3 01:48:41)

ノガルド♂12【遅くなりました、すみません】   (2017/3/3 01:49:33)

クルル♂11(椅子に身を預けた少年の耳に、ふと届くそんな少年の声。興味を持った少年の瞳がそちらへと動けば、自ずと自らよりも小さいが、恐らく自らよりも逞しいだろう少年の姿が目に入った。きっとこの宿に泊まりに来たのだろうとあたりをつけつつもクルルの瞳は少年を捉えて離さない。何せ竜人なんて存在を初めて見たのだ、是非話しかけてみたいと思うのは人の性である)……なぁ、そこの少年!(そしてこの機会である。満室で相部屋、そして相手の口から相部屋でも構わないという言葉が出たのであればもう誘うしかない、と。魔術師の癖して積極的な少年は立ち上がり、そう受付の少年に向けて声をかける)君、部屋が無かったんだろ?んじゃ俺の部屋にでも来ない?(快活な笑みを相手に浮かべつつそう相手を誘う。その瞳は好奇心に輝いているし、もしかしたら質問攻めには合うかもしれないが……少なくとも害意はその瞳の中には見受けられないだろう)   (2017/3/3 01:56:50)

クルル♂11【いえ、こちらも筆が遅く申し訳ありません!】   (2017/3/3 01:57:05)

ノガルド♂12え、ボク?(急な声に反応してそちらを向くと、竜である自分よりもやや背が高めな人間の男の子が見えた。どうやらこちらに向かってくるようだった。そして、ちょうどいい所で部屋に来ないかと誘われると、受け付けの女性は笑って、「ちょうどいいじゃない。良かったね」と言うものだから、それにも後押しされて、)……じゃあ、よろしく!ボクはノガルド……君は?(相部屋をすることを決め、挨拶替わりに自己紹介をする。若干、目が輝きすぎているのに違和感を感じながら)   (2017/3/3 02:07:40)

クルル♂11(我が意を得たり、そんな感じのガッツポーズを隠れて行う少年、それでなくとも少年の嬉しそうな笑みは明らかにノガルドの相部屋を喜んでいたが)俺はクルル!まぁしがない魔法使いってやつ?今は疲れてるから大した魔法も撃てないんだけどさ(そう自己紹介しつつ苦笑い、ただ冒険に出ただけならともかくそのあと少年は自分の魔力を注ぎ込んで魔道具を作る、勿論そんなことをやっていれば部屋を戻る頃には魔力はほぼ空っぽになってしまっているのだ)で、で、ノガルド君、多分竜人だろ!?折角だし色々聞かせてくれよ!俺初めて会ったぜ竜人になんて!(そんなことを眼鏡だの職業だのに似合わないハイテンションさで言いつつ、少年の足は自分の部屋へと向かうだろう。食堂からさほど遠くないその部屋は、少年の私物が色々ありつつもきちんと整理された小綺麗な部屋だった)   (2017/3/3 02:14:47)

ノガルド♂12へぇ、魔法使いなんだ!(こちらとしても、人間にはあったことは数あれど、これほど幼くして魔法使いを名乗る者には会ったことがなかったので、興味ありげな反応をして)う、うん……わかった(相手のハイテンションの理由を知り、自分と似たような感じだとわかればちょっと安心する。即座に相手の部屋に連れていかれると、少年の私物を横目に、こちらも背中の荷物を下ろす)で、何から聞きたいの?(泊まれてよかったという安堵感から、こちらも乗り気で尋ね)   (2017/3/3 02:23:40)

クルル♂11まぁ適当なとこに座ってくれよな!椅子とか必要なら頑張って用意するし!(完全に相手を尊重する姿勢の少年、そう言いつつ設えてあったベッドに、とさりと腰を下ろした。好きなところとはいえ、こざっぱりとした宿の部屋にはベッドを除けば机と床くらいしか座れるところはないが……)んーっとなー、まず年齢だろー?食べるもん、好物も聞きてーなー、後どんなことが出来るかも……あ、別に答えたくない質問には答えなくてもいいし!(ベッドの上に座ったままぽんぽんと質問を出していく少年、その後に無遠慮な質問もあったかもと思い直し付け足したが、それでも内に秘める好奇心というものは隠しきれたものではなかった)   (2017/3/3 02:29:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノガルド♂12さんが自動退室しました。  (2017/3/3 02:43:57)

クルル♂11【落ちちゃったかな、少し待機です!】   (2017/3/3 02:45:59)

おしらせノガルド♂12さんが入室しました♪  (2017/3/3 02:46:17)

ノガルド♂12え、じゃあ、ボクもベッドに座ろっと(よいしょ、と長めの尻尾をどけつつ、相手と密着しない程度に、相手の隣に腰を下ろす。なんとなく話しやすそうだと思ったからだ)え、んっと……歳は12歳で、食べ物は――ボクね、木竜族っていう種類の、木属性の竜らしいんだけど、よく植物食べてるって思われてるんだ。でも本当は肉も食べるし……ボクも肉の方が好きなんだ!人間も肉好きな人が多いって聞いてるよ!(こんな感じで、質問ひとつひとつにてきぱきと答えていく)ボクらの特技、っていうか特徴はね……(そう言って、鱗に覆われた腕を見せる。すると、その鱗が草のような細いものの集まりに変化し、その中の数本が伸び、葉を開き、綺麗な花を咲かせる)こんな感じで、鱗から植物を生やせるんだ。頑張ればたくさんの種類を出せるよ。(確かに、よく見てみると咲いた花は一つ一つ微妙に違う)ボクとかは木竜族の中でも変わってて、自分たちが自ら、えっと…自然を作る?みたい、らしい!(誰かの受け売りなのか、詳しい事はよくわかってないらしい)えっと、じゃあ今度は君の番だよ!(と言って、ほぼ同じような質問をして   (2017/3/3 02:46:25)

ノガルド♂12【ただいまです】   (2017/3/3 02:47:03)

クルル♂11【お、おかえりなさい!】   (2017/3/3 02:47:18)

ノガルド♂12【時間経過リセットを忘れてました、すみません!】   (2017/3/3 02:49:44)

クルル♂1112歳、木竜族、肉が好き……あー、あるよな、そうやって誤解されるの!俺もさ、魔法使いって言っただけですっげー変な目で見られるんだぜ?そりゃ格好は格好だけどさー(相手の話をしっかりとメモに取りつつ、相手の言葉に共感したかのようにそう話す、子供であることもそうだが、魔法使いはクールなものというステレオタイプで誤解されることもあるようで、口を尖らせる少年は至極不満そうだった)花、自然を作る……全部違う植物だ、すっげー!やっぱり竜ってすごいな!(相手の腕、その鱗から次々に生える植物に興奮したように腕をバタバタさせる少年、そういう雰囲気が魔法使いっぽくないと言われる所以なのだろうが……)俺?っつっても面白くないと思うけど……歳は12、食べ物はノガルド君と同じ、肉が好きだな!この宿屋にもすげー美味しい肉料理があるんだぜ!(そんな無駄話も交えながら質問に答える、植物を生やすようなインパクトは少年の情報には無く)俺は一応水と雷の属性が得意だから、本調子なら嵐とかも起こせるぜ!……今は、これが限界だけど(そういって苦笑いしつつ少年は人差し指を軽く立てる、その指の先端に小さな水玉が1つ現れ、落ちて少年の手を濡らした)   (2017/3/3 02:58:37)

クルル♂11【大丈夫ですよ!もし時間がアレでしたらいつでも仰ってくださいね!】   (2017/3/3 02:59:04)

クルル♂11【あ、年齢12→11です、誤字申し訳ない……】   (2017/3/3 03:00:44)

ノガルド♂12(マメだなぁ、と思いながら、相手がメモをとる様を眺める。よほど竜人が珍しいのだろう)やっぱりそういうのってどこでもあるんだ!ボクなんか酷いんだよ!この前トカゲと間違えられたし!(と、なぜかここで話が盛り上がり、声にも熱気を感じる)えへへ、そう?(素直に褒められれば悪い気はしない、むしろ照れる。それに反応してか、腕に咲かせた花もちょっと成長した気がする)いいじゃん、聞かせてよ(自分のことを言っても面白くないという相手にそう言いながら、両手を腿に起き傾聴する)――ふーん、ボクより1個下なんだ――ほんと!?じゃあ明日の朝食べに行こうかな、その肉料理(全くつまらなくする様子もなく、たまに相槌をうち、たまに言い返して、相手のことを聞くのを楽しんでいる。そして、相手の魔法の話になって、ちょっとしたデモンストレーションの後に)それでも充分すごいと思うけど……(と感想を述べ、)はぁ、いいなぁ、水も雷も扱えるなんて。魔法って便利だよね(木竜族は魔法は余程特別じゃないと使えないし、魔力も持っていない。そんな、二つ以上の属性を操るなんて、夢のまた夢なのだ。隣の彼と同じように指先を立たせてみても)   (2017/3/3 03:15:42)

ノガルド♂12(出るのは植物のつるだけであった)【最後だけ入りませんでした、時間は全く大丈夫です、ありがとうございます】   (2017/3/3 03:16:51)

クルル♂11それは酷いな!竜とトカゲは流石に無いぜ!(相手の憤った言葉を聞いて同情と少しの可笑しさを覚えつつ、そう反応を示す、実際一目で相手の事を竜人だと判断した少年にとっては可笑しく思うべき間違いなのかもしれない)その植物もすっげー便利だと思うけどなー……そうだ(自分の手についた水をぞんざいに振るいながら少年はそう言う、相手の人差し指から発生するつるはやはり少年の目からすれば驚くべき現象で……ふと何か思いついたように少年は立ち上がり、自分の荷物を探る事だろう、荷物から何か……おそらくノガルドの方からは少年の背に隠れて見えないだろう何かを取り出し、得意げににししと笑いながらベッドに戻る。またとさりとベッドに、さっきより少し近くに座れば)ちょっと手ぇ借りるなー!(そう言って相手が断る隙も与えずにひょいと相手の腕を取り、その指の1本に、手に握っていた琥珀色の指輪を通した、それは不思議な程に相手の指に密着することだろう)これな、俺が作った魔道具!ちょっとした魔法なら誰でも使えるようになるんだぜ!(そんなことを得意げに披露する少年、エンゲージリングの如きその指輪には確かに、水と雷の呪文を使えるようになる力がある)   (2017/3/3 03:28:24)

ノガルド♂12でしょ!?……だから、さっきボクを竜人だってわかってくれたのは結構嬉しかったなぁ(と微笑んで、)この植物ね……空気きれいにするとかは大活躍なんだけど(と言っている間に、相手はベッドから立ち上がり、荷物を漁っている。ここからではよく見えないし、気になるので、座りながら首を伸ばしたり逆に目線を低くしたりするが、結局見えない。そして帰ってきて、さっきよりも距離の近い彼が取り出したのは、彼が作ったという魔道具。鱗に半面を覆われた、強固でありながも滑らかな体表の腕を掴まれ、指の一つにその魔道具の指輪が通される)ほんと!?これで使えるの!?すご、えっ、呪文とか唱えるのかな?(念願の魔法が使えるとわかれば、それはもう歓喜して、興味津々に指輪を見つめ)へへ……あ、ボク君にお返しができないや……(ちょっと申し訳なさそうに言う。植物を生やすための鱗をあげるわけにもいかないし、あげたところで体質が違うので意味がなく)   (2017/3/3 03:43:43)

クルル♂11使いたいって思えば使えるぜ、勿論呪文を唱えてくれてもいいけどな!まぁ、それは内蔵してる魔力が切れたら使えなくなっちまうから、結局は消耗品なんだけどさ!(そう説明すれば、喜んでくれた相手の表情を見てなんだか凄く嬉しくなった、何か、可愛い弟が出来たような感覚……勿論相手が年上なのは分かっているのだが、ふとそんな感覚に囚われたのである)んー?お返しなんていいよ別に、大したもんじゃないし(そうサラッと相手の言葉を流す少年、ちょっと自信作ではあるものの少年にとっては作れるもので、そんなものをあげてお礼を貰うつもりはないらしく)あ、んじゃあさー、ここって結構男同士で仲良くするところらしーし……キスしてよ、俺に(そう悪戯っぽく笑いながら自分の唇を指差す、それは余りに挑戦的な、独善的な誘いで……あくまで冗談だが、ほんのちょっとだけ、相手にならされてもいいかと、そう思い始めていた)   (2017/3/3 03:52:57)

ノガルド♂12へぇ、呪文なしでも使えるんだ!(これはいいものを貰った、と思って、さっきからずっと初めて身につけた魔道具に見蕩れている。言うなれば、今のノガルドは木属性、水属性、雷属性の3つの属性を使えるわけで、ちょっとした優越感が湧き上がっていた)えー、た、大したものだよ!ボクにとっては(と言って、大事そうに指輪を掴む。すると、お礼代わりなのか、キスを要求された。本来竜はキスをしない。もともとキスは人間由来のスキンシップというのは、弱冠12歳のノガルドでも知っている。そしてその内容がなんたるかも、どういう目的でするのかも。それを踏まえて、感謝の意もこめて、非常にあっさりとそれを受け入れ)うん、いいよ!(と言って相手の反応を見るより早く、相手の唇に自分の長いマズルの先端を重ね、キスをする)   (2017/3/3 04:04:12)

クルル♂11ははっ、なーんて……んんっ!?(純粋なイエスの返事を聞いて、少年はからからと笑って冗談だと言おうとする、そう言おうと動き始めた口が、相手の口吻に塞がれて少年は思わず目を見開いた、少しは躊躇うと思っていたのだろう少年の思惑は外れ思わず驚きの声を漏らした)っぷは……そんな、躊躇いなく行くかよ普通……!(自分からどうにか口を話せば深呼吸代わりに呼吸を二、三度、その後に掠れた声でそう反駁する……そのキスが嫌だったのかどうかは、僅かに赤くなった頬とかを見れば何となく想像がつくかもしれないが)   (2017/3/3 04:11:37)

ノガルド♂12ぷはっ……えへへ、どうだった?(言い出しっぺが自分から口を離し、少し頬を赤らめつつ青息吐息のところに、今度はこちらがちょっと悪戯な笑みを浮かべながら、無邪気な質問をする。)……だって、ここって男同士仲良くするところだって言うから。それに、ククルくんあんまり嫌そうじゃないし(と、相手の雰囲気からなんとなく察して、問いかける)でもいきなりやったのはごめんね。ククルくんが良かったら、もう一回、“ちゃんと”しよ?(一度そうやって謝りながら、あくまで無邪気にそう尋ねる)   (2017/3/3 04:22:52)

クルル♂11うっ、それは……まぁ、嫌では、ないけど……(相手の質問に思わず答えを詰まらせる少年、ベッドに視線を落としながらボソボソと言ったその答えは、かなりの羞恥が声色にすら現れていて)……あの、さ、俺、なんていうか、あー……初めてなんだよ、こういうの、ぶっちゃけ!(先程までの喋りはどうなったのやら、歯切れ悪くそれを訴える少年、なまじ相手に余裕を見せていた分それを崩すのにとても努力がいるようで、少年の手はもじもじと落ち着かなげに動いていた)…………んっ(それでも、相手の最後の質問にはただ目を瞑って応えた、まるで相手の接吻を待つかのように、或いは期待するかのように……)   (2017/3/3 04:29:24)

ノガルド♂12ならよかった……(相手が恥ずかしそうに俯いて、初めてだということまで聞けば、益々いきなりはまずかったかな、と苦笑いした。さっきまでの怒濤の勢いが失せたククルは、初め会ったときの印象と打って変わって、一般の人々が魔術師に描く固定観念的な、落ち着いた少年という雰囲気であった)……じゃあ(今度はゆっくりやろう。こんなにゆっくりキスをするのは、故郷で、試しに同じ竜人の友人としたとき以来だった。相手の傍まで寄ると、目を瞑って待つ相手と目線を合わせるように背伸びして、今度は静かに口付けをする。口周りの堅い鱗の感触と柔らかい皮膚の感触が触れ合い、竜の、人間よりも低い体温の、ひんやりした感覚とその奥にある確かな熱を感じることができるだろう)   (2017/3/3 04:40:44)

クルル♂11っ…………(ゆっくりと少年の唇に相手の唇が触れる、慣れ親しんだ人間のものとは明らかに違う皮膚の感覚と、確かに鱗から感じる相手の体温に少年は僅かに息を呑みつつその接吻に答えた。或いは唇を触れ合わせれば、少年の肩が強ばっている様子も、頬が紅潮し熱を帯びている様子も見て取れるかもしれない、緊張しているのもあるが、それ以上に彼は期待をしていた)……んんっ……(今度は口を離さず、ぼんやりとした扇情的な瞳で相手の目を覗き込む、そんな少年の下半身、ズボンに隠されたモノが、僅かに主張を始めていた)   (2017/3/3 04:49:04)

ノガルド♂12ん……(こちらも、普段ではあまり味わえない人間の皮膚のやわらかさや温もりを感じながら、キスを続ける。相手が緊張気味なのに対し、こちらはリラックスしていて、いつもと様子は大差ない。ククルが目を開けたことで、ノガルドと目が合うが、その目つきは先ほどと何ら変わらないように思えることだろう。そして、幸か不幸か、長いマズルで相手の体と少しだけ距離があるからか、相手の股の膨らみには気づいていない)   (2017/3/3 04:56:44)

クルル♂11…………(呼吸が苦しくなってきたか、少年はゆっくりと口を離してキスを辞める。或いはその恥ずかしそうな表情は、この状況でも未だリラックス出来ている相手の瞳を覗いてしまったからなのかもしれない。惚けた瞳や緊張に強ばった身体を見せるのは少し恥ずかしく思えた)……っあ、えっと、キスってこんな感じなんだな!うん!(ぼやけた頭では気付いていなかった事が、冷静になるにつれて理解されてくる。自分が勃起してしまったこと、それがズボン越しでも分かってしまう状況にあることに気付けば、慌てて話題を下半身から遠ざけつつ両腕で股間を隠すようにした、それが寧ろ不自然であることは冷静なら気付いたのだろうが、今の少年はまだ劣情のお陰で冷静ではないらしい)   (2017/3/3 05:03:52)

ノガルド♂12………(相手の口が自分のそれから離れると、背伸びをやめてもとの姿勢に戻る。ゆっくりやったらやったで恥ずかしそうにする相手に、自分も初めてのときはこんな感じだったなぁと思い返していて、)……?うん、悪くないよね(と言いながら、不自然に相手の両腕が下の方へゆく。そちらに一瞬目を遣ると、股間を隠しているように思えた。ノガルドも男である。隠す理由をなんとなく察しながらも、)どうしたの?(と、相手の下半身を見ながら尋ね   (2017/3/3 05:12:35)

クルル♂11(びくっと少年の肩が跳ねる、今の自分の振る舞いは相手にとってとても不自然に映っているのだろうと、その時点でやっと察すれば)な、何が!?別にどうもしてねーけど!(完全に裏返った声でとぼけようとして更に墓穴を掘り進めてしまう。この場から離れようにも少年のモノの昂りは収まる気配もなく立ち上がれる訳もなし。結果として相手の手の届く範囲から動けない少年は正しく俎上の鯉と言った感じで……相手に察しがついているとは、冷静さを失った少年に分かるはずもない事実であった)   (2017/3/3 05:19:13)

ノガルド♂12は、はぁ……(もう既に察しがついているノガルドからしてみれば、必死に隠そうとしているクルルがいじらしく見えてきて、あと少し可哀想に思えてきて、もういってしまおうと、静かな声で)もしかして……ちんちん大きくなってたり、する?(とストレートに尋ねる。どの道、大らかな竜人の彼からしてみれば、クルルは何を恥ずかしがっているんだろうという感じだが)【途中までクルルくんの名前ミスがありました、すみません】   (2017/3/3 05:28:34)

クルル♂11(相手の指摘に、少年は思わず目を逸らして応答する。隠していたことを見抜かれた羞恥心でか、その顔が見る間に赤く染まって)……う、ん……で、でも俺変態じゃないよ!こんなのいつもと違うし……!(一度躊躇いがちに頷いたあと、堰を切ったように言い訳が口から流れ出た。その表情は必死で、目の前の相手にそう思われたくないという気持ちが強く顔に現れ出ていた……人間の中でも少年は、少し恥ずかしがり屋と言えるのかもしれない)   (2017/3/3 05:34:42)

クルル♂11【大丈夫ですよ!あとそろそろ眠気がきついので中断をお願いしたいです……】   (2017/3/3 05:35:35)

ノガルド♂12【中断OKです!長時間お相手ありがとうございました!】   (2017/3/3 05:39:06)

クルル♂11【こちらこそありがとうございました!また機会がありましたら是非!】   (2017/3/3 05:40:36)

おしらせクルル♂11さんが退室しました。  (2017/3/3 05:40:40)

ノガルド♂12【はい!お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2017/3/3 05:41:30)

おしらせノガルド♂12さんが退室しました。  (2017/3/3 05:41:34)

おしらせクルル♂11さんが入室しました♪  (2017/3/3 22:22:23)

クルル♂11【こんばんは、少し待機してみます!】   (2017/3/3 22:22:33)

おしらせノガルド♂12さんが入室しました♪  (2017/3/3 22:43:23)

クルル♂11【こんばんは、昨日は途中落ちしてしまって申し訳ないです!】   (2017/3/3 22:44:46)

ノガルド♂12【こんばんはです。いえいえ、お気になさらず……!宜しければ、二日連続ですがお相手お願いできますか?】   (2017/3/3 22:47:17)

クルル♂11【是非是非よろしくお願いします!昨日の続きからか、新しく他のプレイ内容にするか、希望などありますでしょうか?】   (2017/3/3 22:47:57)

ノガルド♂12【ありがとうございます。そうですね……正直どちらも捨てがたいので、お任せしてもよろしいでしょうか?】   (2017/3/3 22:50:06)

クルル♂11【それでは昨日の続きからにしましょうか!ロル落としてるのでそれに続けていただければ!】   (2017/3/3 22:51:19)

ノガルド♂12【わかりました!少々お待ちください】   (2017/3/3 22:52:20)

クルル♂11【はい、よろしくお願いします!】   (2017/3/3 22:52:41)

ノガルド♂12(指摘すると、真っ赤になりながらも、あっさりと勃起していることを認める相手に、やっぱり、と苦笑いをする。それから、)……?ボク別にそんなこと思ってないけど……(彼らにとってはこのようなことは日常茶飯事なのだろうか。何で恥ずかしがっているの?と言いたげな様子で、落ち着いた表情で首を傾げる。そして、相手の股の間を凝視しながら、あることに気づいた。そういえば、自分は人間の裸を見たことがない、と。それに気づいてしまうと、否が応でも好奇心が湧いてしまうのが冒険少年の性――。遂にはしゃがみこんでそこに顔を近づける)   (2017/3/3 23:03:34)

クルル♂11うー……なんで君はそんなに冷静でいられんだよぅ……(相手の冷静な様子を見て頬を真赤にしながらそう訴える少年、何となく少年の脳にも理解が及んできた、どうやら竜人と人では裸や性に関する感情が少し、いや結構ズレているようだ。だから自分ばかりが恥ずかしい思いをしているのかと勝手に納得して)……!?ちょ、何処に顔近づけてんだよ!もう!(ぐいっと自身の秘部に近づく相手の顔を、自身の両手で押し退けた。そのせいで股を隠していた両腕はもちろん外れることになるが……あくまで魔法使いである少年とガタイのいい相手、恐らく本気を出せば少年の抵抗など封殺することが出来るはずだ、魔法が使えない魔法使いには、どんな手段にも抵抗する術がない)   (2017/3/3 23:10:04)

ノガルド♂12え、だってこれくらいのことって割と結構あるから……(クルルの予想はほぼ当たっていた。そしてノガルドも感覚の差を、今の質問のお陰でようやく理解する。竜人はもともとあまり服を着ない割合が多く、ノガルドも、今回人間が多くいる地域に行くから着込んでいるだけなのである。といっても、布一枚だけなのだが)えっと、中どうなってるのかなって気になって(相手の両手に顔を押されながらそう答える。発言だけ見れば、ノガルドの方がよっぽど変態チックに思えるが、本人は至って普通である)いいじゃん、他に誰もいないし、種族は違うけど、男同士だしさ、ね?(どうにか相手を言いくるめようといろいろ言っているが、全て好奇心から来ているところを見ると、初めのクルルの質問攻めと行動の源は変わりない)   (2017/3/3 23:21:47)

クルル♂11マジかよー……それを知れたのは嬉しいけどさ(元々竜人のことを知りたいがために相部屋を頼んだ少年にとってはその情報も嬉しいもの、とはいえやはり感覚の差と言うものは重たいらしく、思わず重苦しいため息をついてしまった)中どうなってるかって、ふ、普通に、その……ち、ちんちんがあるだけだぜ!?別に面白くもなんともないって!(そう言いつつ相手の顔を何とか股間から遠ざけようとする、普通ならばともかく勃起したモノを見せるのは恥ずかしいのだろう、それでも相手の説得を受ければ少し悩むような様子を見せて)……ちょっとだけだかんな、後君のも見せろよ!こっちが見せるんだから!(結局そんな条件と共に少年の決意は折れることだろう、自身の着ている半ズボンをパンツを一緒にほんの少しだけズラしてそれを顕にする。外気に触れたそのモノは年相応の大きさながらぴんと立ち、先端から僅かに汁を零していた)   (2017/3/3 23:28:16)

ノガルド♂12【ノガルドのモノは人型か竜型、どちらがいいですか…?】   (2017/3/3 23:30:22)

クルル♂11【どちらでも大丈夫ですよ!】   (2017/3/3 23:30:53)

ノガルド♂12【スリットとかでも大丈夫です?】   (2017/3/3 23:34:13)

ノガルド♂12【人間のと差をつけたかったので、が抜けました】   (2017/3/3 23:34:47)

クルル♂11【大丈夫ですよ!】   (2017/3/3 23:35:09)

ノガルド♂12【ありがとうございます!】   (2017/3/3 23:37:26)

ノガルド♂12やっぱり変かな……?(まぁ、人間からしてみれば変に思われても仕方の無いことだろう。あはは、と苦笑いしながら)え、ほんとに!?(ついに頭の中でもやもやしていたことがわかるとなると、がばっと目線を上げて、未だに顔の赤い相手の顔を見つつ)お安い御用だよ、ほんとはボクのも見たかったり?(と、自分がみせるのに関しては問題は全くないようで、すんなりその条件を呑み、冗談交じりに言う)おぉ……ボクのと全然ちがう……!(相手が半ズボンとパンツを下ろしたことでようやく露出する、初めて見る人間のそれに、思わず感嘆の声を漏らす。そして、次はボクの番だね、と、着ている布をずらそうかと思ったが、難しいので、いっそ脱ぐことにした。おもむろに肩のからすっと、纏っていた布を床に落としていくと、本来の竜人らしい姿のノガルドになる。気になるその股間には人間のようなモノは見られず、縦にスッと切り込みのようなものがあるだけであった)   (2017/3/3 23:52:31)

クルル♂11まぁ、ぶっちゃけ気にならないって言ったら嘘になるっつーか……あくまで好奇心ってだけの話だけど!(図星をつかれてそう言い訳じみた言葉を連ねる少年、実際目の前の相手のモノが自分とどう違うのかはとても気になっていた、好奇心としてでも、或いは劣情、相手への感情としてでもである)満足しただろ?もうおしまい!俺にとっちゃ見せるだけでも恥ずかしいんだから!(相手に十分見られたと思えば即座にズボンを履き直してそこを隠す少年、恥ずかしい時間は終わったのだと思えば頬の紅潮もゆっくりと収まっていき)……?これが、ノガルド君の?(そして相手のそれが自身の前に晒されれば、寧ろ思ったのは疑問であり、そんな言葉を口にしながらゆっくりと手を伸ばし、その割れ目のような部分に触れようとして)   (2017/3/3 23:57:43)

ノガルド♂12え、早っ(よほど恥ずかしかったんだろうな、と思えるほどに相手のモノを見れた時間は短く、気づけばまたズボンの壁の向こう側にしまわれてしまう。一方こちらは一糸纏わぬ丸裸。相手より長い時間晒しているのは言うまでもない。相手がそう疑問を投げかけると、)そうだよ。といっても、まだ出てきてないけど……(とだけ答え、触られることには特に気にしない。ノガルドのそこは、鱗よりも柔いものの、人間の皮膚とはまた違う感触で、割れ目の奥はさらに続いているようであった)   (2017/3/4 00:07:20)

クルル♂11見えたならそれでいーじゃん(飄々とそんなことを言う少年は上も下もしっかりと着ている状態である、相手が裸であることを見ればつくづく自分の羞恥心の強さと相手の堂々とした振る舞いが知れてなんだか申し訳ない気持ちが湧いた)出てくる……あ、そう言えば獣人のこれって、普段は仕舞われてるのが多いんだったなー(何らかの文献で読んだのだろう、そんな知識を呟きながら少年はその割れ目をゆっくりと指でなぞる、そうしていればやはり中も気になってきて、意を決して……相手に許可を取ることもなく……その中に指をそろそろと入れてみようとするだろう)   (2017/3/4 00:13:00)

クルル♂11【あ、こちらから積極的に攻めた方がやりやすいですか?もしかして……】   (2017/3/4 00:13:53)

ノガルド♂12【いえ、触手を出すポイントをどうしようかと思っているところです…!よろしければ両攻めでも大丈夫です。流れ的にはクルルくんが仕掛けてる感じになっているので…】   (2017/3/4 00:17:09)

クルル♂11【個人的に攻めるのがあまり得意ではないので、ノガルドさんが良ければ自分は受けに徹したいかなと!】   (2017/3/4 00:18:14)

ノガルド♂12【わかりました!お気遣いありがとうございます】   (2017/3/4 00:21:32)

ノガルド♂12えぇー(不満あり気な声を出して、名残惜しそうに相手の秘部を見つめる。それとは裏腹に、)そうそう、だからボクも……っ!(相手の指は割れ目を撫で上げ、遂には無断で中にまで侵入してくる。それに対しては無問題なのだが、自分はただ一瞬ちらっと見ただけなのに、相手は触りまくっているという真反対の状況に納得がいかなくて、あることを思いつく。指先から、先ほどのように植物のつるを、それも何本か生やして、こっそりと、相手の半ズボンの裾から伸ばしたつる侵入させる。そして、股間までたどり着くと、恐らくまだ若干張り詰めたままであろうそこを、つたで撫でたり弄ったりしだして)   (2017/3/4 00:30:09)

クルル♂11この中に……ぃっ!?(相手の中に指を入れ、その感覚を不思議に思いながら少年は呟く、その時足元にゾワッとした感覚が走り、少年は思わず上ずった悲鳴を上げてしまった)っひ、ぁ……の、ノガルド、君……?(そして股間にまで伸びてくるつた、人の手とは又違う独特の感覚が敏感なそこを撫でる感覚に少年の身体はビクビクと震え熱っぽい吐息を吐き出し始める、ふるふると小刻みに震える瞳を何とか相手の方に向ければ、何をしているのかと言わんばかりに一つ相手の名前を呼んで)   (2017/3/4 00:36:24)

ノガルド♂12ん……だって、ずるいからさぁ……(中にクルルの指があるのを感じつつ、名前を呼ばれれば、真っ先にそう答える。つたの動きは止まらない。後からまた何本かそこに到達して、下着の上から先端をつついたり、竿を包んだり、玉を軽く撫でたりしている)ボクちょっと見ただけなのに、そっちばっか触ってくるんだもの。ホントは手で触りたかったけど、爪が危ないかなって思って……あと、バレちゃうし(相手に聞かれるよりも前に、次々理由を口にする)このつるで触っても感触あまり分かんないんだよね……(と、ついには愚痴までこぼす余裕。このつるはただの植物に過ぎないので、ノガルドと神経は繋がっておらず、いち感覚が伝わらないのだ)   (2017/3/4 00:46:31)

クルル♂11ぅ……ご、ごめんっ、謝る、からっ、これっ……!(自分のモノがつるに蹂躙され、すぐにまた完勃ちしてしまうのを感じる、小さいながらも硬くなったそこを、玉袋すら一緒になって弄られれば少年の表情がまた扇情的なとろけ顔になっていって)お、れのも触って、いいからっ、やめっ、ひっ、ぐ……っ!(そう途切れ途切れに相手に縋る少年、このままではズボンの中に射精してしまう、トロトロと尖端から蜜を零しつるを濡らす少年のペニスは、もう既に限界が近づいていて)   (2017/3/4 00:53:20)

ノガルド♂12………気持ちよくなかった?(謝らせるつもりはなかったが結果的にそうなってしまい、気まずさからかそんな事を尋ねる。弄りまくったことで相手が火照ったような顔をすると、急に胸にドキッとくる。それと同時に、お腹の奥から何かがせり上がってくるのを感じた。それは割れ目の中に入っているクルルの指を押し上げ、割れ目から顔を覗かせる。このタイミングで、ノガルドのモノも立派に起ち上がってしまっていた。人間のモノのような皮もなく、大きさは体格に反して、クルルと同じかそれより大きいくらい。そして先端が細い独特の、淫靡な形をしている)ほ、ほんと?(偶然にも、相手が絶頂に達する僅か手前で、ズボンからつるを一度抜き、相手を生殺し状態にしてしまったまま問いかける   (2017/3/4 01:10:31)

クルル♂11あっ……!っ、べ、別に、ノガルド君なら、いい……(ビクビクと少年のモノが跳ねる、しかし寸前で留められた刺激によってそこから精液が放出されることはなく、焼け付くような焦燥感だけを少年に残した。すぐにイキたい、射精したい、そんな淫らな願いが少年の顔を淫猥に移して)   (2017/3/4 01:16:01)

クルル♂11【途中送信……少しお待ちを!】   (2017/3/4 01:16:16)

ノガルド♂12【わかりました!】   (2017/3/4 01:19:49)

クルル♂11(途切れつつも口に出した言葉は、焦らされた故の言葉なのか、それとも心からの言葉なのか、少年自身にもよく分かっていなかった、ただ、目の前の相手になら何をされてもいいかと少し思っただけ)……まぁ、気持ちよかった、し……(そうぼそりと付け加えながら、少年はまたズボンを脱ぐことだろう、今度は少しではなく足元まで。先端を我慢汁で濡らしたそのペニスは、先程よりもより淫らな様子で相手の目に晒された)   (2017/3/4 01:20:09)

ノガルド♂12――――!(自分ならいいと言われたことへの嬉しさと、よりふしだらに染まっていく相手の表情に鼓動が高鳴る)……ぁ(先程とはうってかわって、嫌々そうではなく進んでズボンを脱ぐ相手に見とれては、)じゃ、じゃあ、続き、するよ(と、しどろもどろになりながら相手に言い、無防備になった相手の堅いそこへつるを這わせる。そしてモノの周りをぐるぐると巻いては、軽く締める。玉への刺激も加え、ふとももや下腹部にもそっとつるを這わせ)   (2017/3/4 01:31:44)

クルル♂11ん……ひっ……!(続き、その言葉に密かに胸をときめかせつつ少年は頷く、熱にうかされたようなぼーっとしたその表情が、つるが秘部に触れるにつれて気持ちよさそうな、そんな表情に移り変わった)ひぐっ!……な、締まって、ふぁっ、あっ……!(敏感になったそこを軽く絞められれば、軽くというのに強く絞められたかのような、そんな過敏すぎる感覚に腰が跳ねて、さらに玉袋は勿論太ももなどの回りまでにもつるが蠢き始めれば、とろんとした表情で喘ぎ、モノの先端から蜜をさらに溢れさせた)   (2017/3/4 01:42:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノガルド♂12さんが自動退室しました。  (2017/3/4 01:51:45)

おしらせノガルド♂12さんが入室しました♪  (2017/3/4 01:51:52)

ノガルド♂12【うわあああ すみません、ロルが消えてしまいました!書き直します】   (2017/3/4 01:52:52)

クルル♂11【大丈夫ですよ!ごゆっくりどうぞ!】   (2017/3/4 01:54:16)

ノガルド♂12あぁ……クルルくん、すごい気持ちよさそ……んぅっ、はぁっ、はぁ……っ(自分の出したつるの攻めに、恍惚の表情を浮かべる相手を見て堪らず、つるを出していない反対側の手で自らのモノを扱きあげる。細い先端の穴はヒクヒクと微かに震え、そこから相手と同じような、透明の液体を垂らしている。それに合わせて、相手のモノに巻き付くつるも、ただ締め付ける動きから少しづつ扱く動きに変わる。さらに本数の増えたつるはクルルの下腹部のほとんどを覆い、遠目から見れば緑色の下着を履いているようにも見える)   (2017/3/4 01:59:38)

クルル♂11ふ、っう、あぁっ……!(自分のモノを扱く相手の様子をとろんとした目で眺める、それもまた少年の興奮の材料となり、少年の身体と心をさらに淫らなものへと作り替えていく。ツタに埋め尽くされてしまった少年の下半身は、まるで腰を突き上げるように何度もひくひくと痙攣し)ひぁっ!?や、らめ、それっ!も、でちゃっ……!(更にモノに巻き付いていたつたが扱くような動きを見せ始めれば、既に限界が近づいていた少年はその刺激に耐えることも適わず、一際大きな震えとともに精液を吐き出し、緑の下着に白色を散りばめた。気持ちよさに半開きになった少年の口から、たらりと一筋の唾液の筋が垂れて)   (2017/3/4 02:07:27)

ノガルド♂12えっ、あっ、待っ――――(相手がでちゃうと言った気がして、急いでつるの動きを弱めるが時すでに遅し。一つ強い脈動をつる越しに感じた後、相手のモノは呆気なく精を吐き出してしまう)んっ…、んふぅっ……はぁ……(一方こちらはというと、まだイくには及ばないようで、不完全燃焼のまま終わってしまった。モノからはひたすら汁を垂らしながら)あーあ、どうせなら一緒に出したかったなぁ……(と肩を落とす。そこで、またあることを思いついて、一度出して縮みかけているであろう相手のモノの、根元をつるで、痛くならないように扱いてみる)   (2017/3/4 02:21:48)

クルル♂11は、ふぅ……ぅ、ご、ごめん……(射精の余韻で疲れたか、ぐったりと全身から力を抜く少年、荒い息をつく少年は未だに扇情的な雰囲気を持っているが、それでも相手の発言には思わず罪悪感を覚えて一つ謝った、ひくひくと先端から白をこぼしつつ痙攣する少年のペニスは、しかし未だ少しの硬さを残していて)ぅ、ひっ!?やぁ、も、いったのにっ、ひぃっ!(根元をまたつるで擦られ始めれば、つるで不自由になった下半身をビクビクと暴れさせながら目を見開く、それでも身体は正直で、少年のペニスは2度目の射精のためにまた完全に硬くなって汁をこぼし始めていた)   (2017/3/4 02:29:31)

ノガルド♂12いいよ。良いこと思いついたから(謝られて、スッと意味深なことを言ってのける)――でも、まだまだできそうだよ?(と、再び起き上がる相手のモノを指摘してから、それが完全に勃起するのを確認すると、相手のモノに巻き付けたつるを離してしまう。そのままクルルの前まで寄ると、少し背伸びして、相手の肩にマズルを置いて)……さっき触っていいって言ってたから……触るよ(とつぶやく。誰も手で、とは指定していない。もちろん手で直に触ろうとも思ったが、やっぱりちょっと危ないので、代わりに)……ふあぅっ、うぅ……っ、んっ!(自分のモノを相手のモノに擦りつけて、そのうえ二つのモノを一緒に植物のつるで巻き、扱く。これなら、一緒に気持ちよくなれる、ノガルドは思った。双方とも初めて体験するであろうことに、ノガルドは息を荒らげ体を震わせ、喘ぐ)   (2017/3/4 02:45:31)

クルル♂11ふぇ……?っあ……(自分のものがまた立ち上がっていることを指摘され、まるで自身の淫らさを指摘されたかのような感覚に羞恥を覚える、その微かな恥ずかしさもつるが離れてしまえば少しの寂しさともどかしさに代わり)の、がるど、くん……ひっ!(自身の肩に乗っかる相手の熱、それにぽわんとした表情を浮かべて相手に寄り添い……水音と共に自分のペニスと相手のペニスが触れ合えば、それだけでもう口から喘ぎが飛び出して)い、っひぅ、こ、れ、すごいっ……!きもち、いっ……(口を開けば吐息が漏れだして上手く言葉を紡げない、どうにかして言葉にした時にはもう少年の顔はぐちゃぐちゃで、相手に抱きつくような体制で自らペニスを相手のペニスに擦り付けて快楽を貪る、少年のペニスからはさらに露が流れ、つるの動きを一層円滑にし辺りに淫猥な水音を響かせ少年自身の耳を犯し始めた)   (2017/3/4 02:54:56)

ノガルド♂12ク、ルルくっ、ん…!ぁっ!(自分のモノと相手のモノが密着し、初めて相手のモノの感触を身体で味わっている。遂にはモノの先端だけではなく割れ目からも汁が零れだし、それをも、つるが拾っては二人のモノや体に擦り付け、互いの汁を混ぜてゆく。ノガルドの液は人間のそれよりも匂いはきつくなく、むしろ自然に溶け込むような、心が安らぐ感じがするだろう)んぁっ!くっ、……クルルくっ、そ、れっ…!やばっ……、んぅっ!(より荒くなるノガルドの吐息や鼻息や喘ぎ声は、そのすぐ近くのクルルの耳には強く響くことだろう。頭が真っ白になりながら、獣のように一心不乱に相手に合わせてモノを擦りつけていた)んぅ、あっ、っボク……っ!もうっ、出ちゃ、いそ……っ!(さらに水音を激しくしながら掠れる声でノガルドが言う。先程まで扱いていてまだ出してないせいか、絶頂に上り詰めるのも間近である)   (2017/3/4 03:12:13)

クルル♂11ん、っふ、ぁ……!(僅かに鼻腔を擽る相手の甘露の香り、快感に蕩けきった脳でもその匂いは少年に届き、一層相手と一緒なのだという感覚を強める、人間のものとは明らかに違う匂いにしかし少年は落ち着くどころか興奮を強めて)のがるど、くん、のがるどくんっ……!(ぎゅうと相手に密着しながら何度も相手の名前を呼ぶ、その喘ぎ混じりの睦言と相手の喘ぎ声は2人だけの部屋の中で混ざり合い、途方もなく淫らな響きをもってその空間を支配した、もう何も考える余裕もなく、ただひたすらにヌルヌルのそこを動かして欲望をぶつけ合い)お、れも、もうっ、っひ……!いっしょ、いっしょ、にっ……!(二回目とはいえまだまだ若い少年、すぐにまた射精の感覚が来れば、今度は1人だけイッてはならないとぎゅうっと目を瞑って射精を耐え、何とか相手とタイミングを合わせようとするだろう)っあ、ぁーーー……!(そして、少年の腰が一際大きく跳ねたかと思うと、2度目の精液が勢いよく少年のペニスから噴出した。我慢のおかげかそのタイミングは、相手の射精のタイミングとほぼ同じかもしれない)   (2017/3/4 03:22:42)

2017年02月28日 00時30分 ~ 2017年03月04日 03時22分 の過去ログ
【F系】少年冒険者の集う宿【ショタ】
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