「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2017年02月28日 00時00分 ~ 2017年03月04日 15時17分 の過去ログ
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絢瀬 絵里 | > | あ…!なんか、いつもより効く…?(すぐにマウスピースをはみ出させて、両腕はだらりと下げてノーガードになってぼんやり赤い顔で希を見て) (2017/2/28 00:00:32) |
東條 希 | > | このままマウスピース吐き出したら…も〜っとえりちにイタズラしちゃうで〜(続けて左フックを軽く頰を押しつぶすように打つ。ぼんやりとしたえりち可愛いなぁと思いながら。) (2017/2/28 00:02:42) |
絢瀬 絵里 | > | だって、希のパンチ強くて…♡(ロープ際で希のフックに左右から頰を潰されて、よだれを垂らしちゃう口元からポロリとマウスピースが溢れて胸で跳ねてマットへ落ちていく…) (2017/2/28 00:05:44) |
絢瀬 絵里 | > | 【ごめんなさい、今日はそろそろ時間がマズイです…!】 (2017/2/28 00:06:05) |
東條 希 | > | 【了解です。ではまた続きは今度にしましょう】 (2017/2/28 00:06:44) |
絢瀬 絵里 | > | 【すいません、またお願いします!では、おやすみなさい♪】 (2017/2/28 00:10:41) |
東條 希 | > | 【おやすみなさい♪】 (2017/2/28 00:10:57) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2017/2/28 00:12:16) |
おしらせ | > | 東條 希さんが退室しました。 (2017/2/28 00:13:30) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/2/28 21:14:57) |
おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2017/2/28 21:21:14) |
東條 希 | > | 【穂乃果ちゃん、こんばんは〜】 (2017/2/28 21:21:48) |
高坂 穂乃果 | > | 【こんばんは~】 (2017/2/28 21:22:01) |
東條 希 | > | 【昨日は久しぶりに希ちゃん使ってたので、そのまま入ってみました〜】 (2017/2/28 21:23:11) |
高坂 穂乃果 | > | 【みたいですね。にこちゃん以外の3年生組の影が薄かったですし、ちょうどいいテコ入れになるんじゃないかと(笑)】 (2017/2/28 21:24:21) |
東條 希 | > | 【回数が増えればその分ドラマも生まれて来ますからね〜。希ちゃんなら、えりち以外にもイタズラしそうなんでそこらへんもうまく使えれば見せ場を増やせるかなって思います】 (2017/2/28 21:28:19) |
高坂 穂乃果 | > | 【なるほど。さて、私も0時くらいを目処になにか1戦なりやってみますか?】 (2017/2/28 21:29:17) |
東條 希 | > | 【はい。何かやってみましょうか。個人的には希ちゃんで誰かにいたずらしたいところです。】 (2017/2/28 21:30:16) |
高坂 穂乃果 | > | 【なるほど。ではこちらもテコ入れ的な意味合いを兼ねてかよちんでも使ってみましょうか。ちょうど揉み頃でしょうし(笑)】 (2017/2/28 21:31:35) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2017/2/28 21:31:49) |
高坂 穂乃果 | > | 【こんばんは~】 (2017/2/28 21:32:00) |
矢澤 にこ | > | 【にっこにっこにー♪】 (2017/2/28 21:32:04) |
東條 希 | > | 【確かに揉み頃ですね〜。っと、にこっちこんばんは〜】 (2017/2/28 21:32:32) |
矢澤 にこ | > | 【チャンピオンになった(?)のに出番のなかったにこにしてみました!お二人とも、こんばんは】 (2017/2/28 21:33:44) |
東條 希 | > | 【初の3年チャンピオン(笑)】 (2017/2/28 21:34:23) |
高坂 穂乃果 | > | 【ふむ、にこちゃんがきたんでしたらにこまき関連の話にしてもいいかもですが、どうしましょうか? のぞぱなでいきます?】 (2017/2/28 21:34:45) |
高坂 穂乃果 | > | 【誰もが納得の戴冠!】 (2017/2/28 21:34:58) |
矢澤 にこ | > | 【お任せします!後入りなので】 (2017/2/28 21:34:59) |
東條 希 | > | 【自分もどちらでも大丈夫ですよ。】 (2017/2/28 21:35:30) |
高坂 穂乃果 | > | 【でしたら今回はにこちゃんやのんたんに練習を見てもらうかよちんという感じでやらせてもらいます。変身してきますね】 (2017/2/28 21:36:24) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/2/28 21:36:36) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2017/2/28 21:37:10) |
東條 希 | > | 【改めて、よろしくお願いします〜】 (2017/2/28 21:37:31) |
小泉 花陽 | > | 【改めてよろしくお願いします。ではどんなシチュにしましょうか】 (2017/2/28 21:38:03) |
矢澤 にこ | > | 【了解です、よろしくお願いします!】 (2017/2/28 21:38:10) |
東條 希 | > | 【花陽ちゃんに今度はいたずら仕掛けようと練習に誘ったところに、にこがいた〜みたいなのを考えました】 (2017/2/28 21:39:40) |
小泉 花陽 | > | 【ふむふむ。では普通に練習か試合形式で対戦という流れでしょうか】 (2017/2/28 21:40:19) |
矢澤 にこ | > | 【可愛い後輩が毒牙にかかるのを見過ごせない感じですね!】 (2017/2/28 21:40:32) |
東條 希 | > | 【はい!普通に試合形式って感じで大丈夫です!】 (2017/2/28 21:41:09) |
小泉 花陽 | > | 【いたずら目的ならダイスはなしにします? その方がアドリブ効かせられそうですけど】 (2017/2/28 21:41:51) |
東條 希 | > | 【そうですね。今回はダイスなしでお願いしたいです。いたずら目的なんで!】 (2017/2/28 21:42:32) |
矢澤 にこ | > | 【にこはタイミングを見て止める感じでしょうか?】 (2017/2/28 21:43:37) |
小泉 花陽 | > | 【分かりました。では偶然(?)にもちょっとサイズの小さいスポーツブラしかなかった事にします(笑)】 (2017/2/28 21:43:52) |
東條 希 | > | 【乱入にしちゃっても良いですよ〜にこちゃん♪】 (2017/2/28 21:44:19) |
矢澤 にこ | > | 【忘れ物?だったらチャンピオンであるにこの服を貸してあげるわっ!】 (2017/2/28 21:44:51) |
小泉 花陽 | > | 【!?】 (2017/2/28 21:45:02) |
東條 希 | > | 【では、書き出しますね〜】 (2017/2/28 21:46:10) |
小泉 花陽 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/2/28 21:46:20) |
矢澤 にこ | > | 【「ちょっと小さい」どころじゃない、って思った人はマットに沈めます。では、よろしくお願いします!】 (2017/2/28 21:46:50) |
小泉 花陽 | > | 【3代目はなかなかに横暴です】 (2017/2/28 21:47:39) |
東條 希 | > | 花陽ちゃん、ちょっと(部室に誰もいないのを見計らって、花陽ちゃんを手招きで呼び寄せる。)うちな、最近試合しとらんかったから花陽ちゃんに付き合って欲しいんよ〜(試合用の紫色のスポーツブラにトランクス姿で、紫色の試合用のグローブをはめながら花陽ちゃんに試合をお願いしてみる。もちろん、花陽ちゃんにちょっとイタズラをしてみる目的で。) (2017/2/28 21:50:19) |
小泉 花陽 | > | 希ちゃん? うん、いいよ。ちょっと準備してくるね(珍しく希の方から試合の申し込みがあり、自分も間が空いていたのもあって快諾し更衣室へ。しかし)あれ~? おかしいなあ、トップスがない~(更衣室から困ったような声が響く。どうやら試合用のスポーツブラがバッグに入っていないらしい) (2017/2/28 21:54:11) |
東條 希 | > | どうしたん?花陽ちゃん?(更衣室から困った声を出している花陽ちゃんに扉の前から話しかけてみる。何かあったのかなーと思いながら) (2017/2/28 21:55:48) |
矢澤 にこ | > | 花陽?どうしたのよ?(更衣室で休憩中だったにこ。試合の支度をする途中で困った声を出す花陽に近づいて)これ、にこの予備だけど、つかう?(可愛らしい薄ピンクのブラを差し出すが、サイズの方もとても可愛らしく花陽に合うかは分からない) (2017/2/28 21:56:44) |
東條 希 | > | まずいなぁ…(更衣室から、にこっちの声が聞こえたような気がする。更衣室までちゃんと確認しておけばよかったなぁ〜と思いながら小さい声で呟く) (2017/2/28 21:58:40) |
小泉 花陽 | > | 試合用のスポーツブラ、忘れてきちゃったみたい。え、いいの? にこちゃん、ありがとう(可愛い柄のブラジャーに試合用トランクスという歪な恰好で彷徨っていた花陽、にこからの提案に喜んで拝借する。しかし)ん。んん…ちょっと…きつ……もう、ちょっと………(胸の肉を必死に押し込み押し込み、無理やり収めようとする。しかしサイズの差はごまかせるレベルではなく、あちこち零れそうなほどに胸の肉がはみ出ていた)ごめんなさい、お待たせ。希ちゃん (2017/2/28 22:02:25) |
矢澤 にこ | > | ぐっ……!(圧倒的な階級の差を見せつけられて唇を噛むにこ。まだ練習用のTシャツとスカートのままで、八つ当たりにサンドバッグでも叩こうかと部室の方に戻って)あら、希もいたのね。(希のブラを借りれば…とは思っても、プライドが邪魔をして口には出さず) (2017/2/28 22:04:32) |
東條 希 | > | ええんよ、花陽ちゃん!にしても可愛いなぁ〜(明らかに小さいサイズのブラを身につけている花陽ちゃんの姿をまじまじと眺めながら、これはイタズラのし甲斐があるなぁ〜と思わずニヤついてしまう中、にこっちの姿を見定める)に、にこっちもいたんか〜(あはは〜と愛想笑いをする。にこっちならイタズラの邪魔をして来そうやな〜と思いながら。) (2017/2/28 22:06:12) |
小泉 花陽 | > | あ、あの…あんまり見ないで…恥ずかしいよお……(歩く度にはみ出た柔肉がぷるぷると揺れ、恥ずかしそうに腕で覆う。しかしそれが却っておっぱいを押し上げる形となってしまい、肉感が際立ってしまう) (2017/2/28 22:08:46) |
東條 希 | > | そんな気にしなくてもええやん!(押し上げられた柔らかそうな胸を見て、これはイタズラにもってこいのシチュエーションやなぁと目を輝かせる。) (2017/2/28 22:11:22) |
矢澤 にこ | > | はぁ…向こうで練習してくるから、2人とも無理するんじゃないわよ〜?(花陽の強調された胸元を見つめ、それを超えるサイズの希を見つめ、ため息を一つ吐いてリングに背を向け、ヒラヒラと手を振りながらサンドバッグの方へ歩いていく) (2017/2/28 22:11:56) |
小泉 花陽 | > | ありがとう、にこちゃん! えと、希ちゃん。とりあえず始める? 私はもう準備出来てるから(努めて笑顔を見せ、にこに手を振る。そして改めて希の方へ振り返るといつでもいいからと頬を赤らめながらも笑顔をひとつ。にこに借りた薄ピンクのブラとライムグリーンのトランクス、緑のハイカットシューズに試合用のピンクのグローブという出で立ち) (2017/2/28 22:15:04) |
東條 希 | > | う、うん!始めよか!(笑顔を見せる花陽ちゃんに微笑んで、まずはグローブタッチを交わそうとグローブを差し出そうとしながら、あえて、右のグローブで軽く花陽ちゃんの胸に触れる。)わわ、手が滑ったわ〜 (2017/2/28 22:17:45) |
小泉 花陽 | > | やんっ! の、希ちゃん!?(ぶにょん、と音が聞こえそうなくらいに希のグローブが触れて胸が潰れ顔を真っ赤にしながら、体勢を崩した希の心配をする) (2017/2/28 22:19:59) |
東條 希 | > | ご、ごめんね花陽ちゃん〜(顔を真っ赤にしながらも、わざとやった自分に心配して声をかけてくる花陽ちゃんに少しだけ罪悪感を覚える。)気を取り直して、いくで〜!(体勢を立て直して、お腹を打つような軌道で軽いパンチを打って小さいブラをめくりあげようとしてみる。) (2017/2/28 22:22:51) |
小泉 花陽 | > | う、うん。よろしくね(希がわざとやったなどとは全く考えていない様子で気を引き締め直し、しっかり構え……ようとすると腕で胸が寄せられ集中し切れない。そこに希のパンチが飛んできて反射的にスウェーバックするも、不運は重なりグローブがブラに引っ掛かってそのまま持ち上げられ)あっ!!(サイズの合っていないブラはいとも簡単にめくれ上がり、ぶるるんと小気味良い揺れと共におっぱいが露わとなってしまった) (2017/2/28 22:27:20) |
東條 希 | > | 花陽ちゃんの綺麗やね〜(露わになった花陽ちゃんの胸を正面から両手で器用にわしわししようとする。真面目な試合だと思っていた花陽ちゃんには申し訳ないけど、やっぱりイタズラしたい気持ちを抑えることはできない。) (2017/2/28 22:30:01) |
小泉 花陽 | > | ぴゃああ~~! え? え? の、希ちゃん!?(反射的におっぱいを隠そうとするより早く、希がグローブで器用にわしわししてきて思わず奇声を上げる花陽。胸を隠せばいいやら希のグローブをどけたらいいやら、はたまた希を殴ればいいやら、思考が追い付かず混乱してしまう) (2017/2/28 22:33:05) |
東條 希 | > | ふっふっふ〜、柔らかくて気持ちいいな〜(わしわしで堪能した後はと、今度は花陽ちゃんの胸の先端を擦るように左右のフックを胸に打ってみる。恥ずかしがる花陽ちゃんの反応が可愛いなぁと自身も胸の先端を硬くしながら。) (2017/2/28 22:36:16) |
矢澤 にこ | > | ふん…胸なんて無くたって、にこはナンバーワンアイドルなんだからっ!(第3回大会で全ての対戦相手をマットに沈めてきた爆発力のあるラッシュを、猛然とサンドバッグへ叩き込み続けている。試合以上に力のこもって体重の乗った拳を振るい続け、打撃音と鎖の鳴る音でリング上の異常には、まだ気がついていない) (2017/2/28 22:38:38) |
小泉 花陽 | > | あっ、ひん! の、希ちゃん…し、試合……(素早い左右のフックで乳首を擦るように打たれ、ピリッとした痛みと共にぷっくら勃起してしまう。ふるふると首を振り、目に涙を溜めながら反撃の左ジャブを放つ。しかし構えもモーションもメチャクチャで到底当たるような代物ではない) (2017/2/28 22:39:21) |
東條 希 | > | 花陽ちゃん、そんなパンチは当たらんよ!(恥ずかしさからか涙目の花陽ちゃんの反撃のジャブを身体を振ってかわし、今度は胸を押しつぶすように軽い右ストレートを打つ。ちょっとだけ可哀想にも感じるけど、それより花陽ちゃんの可愛らしい反応が堪らない) (2017/2/28 22:43:14) |
小泉 花陽 | > | やっ…も、もうっ!(悪ふざけはダメ! と言わんばかりにおっぱいを押し潰されながら大振りの右フックを放つ。腕の振りで汗ばんだ右のおっぱいがリズミカルに揺れ動く) (2017/2/28 22:45:41) |
矢澤 にこ | > | このっ…このっ…!(この時、サンドバッグは部室に設置されて以来、最大の負荷によく耐え続けていた…。それほど、にこの八つ当たりは無茶苦茶な勢いだったが、さすがに限界にきたらしく手を止めて、サンドバッグに抱きついて息を荒げて) (2017/2/28 22:48:11) |
東條 希 | > | んっ!(不覚に柔らかい胸の感覚に夢中になっていたところにフックが当たり、口からマウスピースを覗かせてしまう。揺れ動く花陽ちゃんの胸に、ゴクリと唾を飲み込むと、今度はアッパーの軌道で揺れ動いた花陽ちゃんの右の乳房を左アッパーで跳ね上げようとしてみる。) (2017/2/28 22:49:02) |
小泉 花陽 | > | ああっ♡ あっ、やんっ……(リズミカルに揺れる右のおっぱいに希のグローブが突き立ち、ぶるんっ! と派手に揺れ動く。花陽もひと際大きな声を上げ、唇の端っこからよだれが糸を引き始める) (2017/2/28 22:51:36) |
東條 希 | > | まだまだいくよ〜!(唇からよだれを垂らし始めた花陽ちゃんの口にキスを仕掛けながら、花陽ちゃんの胸を自分の胸で押しつぶすようにぎゅっと抱きしめようとしてみる。) (2017/2/28 22:54:53) |
矢澤 にこ | > | はぁ…はぁ…っ!(呼吸を整えるとリングの様子を見に戻るにこ。ロープの向こうでは、剥き出しの豊かな胸を希にいじられて喘ぐ花陽がいて)あんたたちっ!なにやってんのよぉ〜っ!! (2017/2/28 22:55:27) |
小泉 花陽 | > | むぐっ!? ん…んふう……(はしたない顔をしてるんじゃないか、と何とかしようとしているとまさかの密着からキスに一気に脳がとろける。ブラ越しに希の乳首と自分の乳首とが擦れ合う感覚で電流が走り、無意識にぎゅっと希の腰を両腕で抱き寄せていた。にこの怒声には意識が向いていないようで無視) (2017/2/28 22:58:25) |
東條 希 | > | むふふ…花陽ちゃんはっ…んんっ…(抱き寄せてくる花陽ちゃんをしっかりと抱きかえしつつ、花陽ちゃんの口に舌を入れようとしてみる。にこっちの怒声は聞こえてくるが、花陽ちゃんの柔らかい胸の感触と気持ちいいキスを邪魔されてたまるかと無視を貫く。) (2017/2/28 23:00:47) |
矢澤 にこ | > | 聞きなさいよアンタたちぃ〜っ!(ダウンした真姫を励ます時でもここまで激しくしないだろう、というほどにバシバシとピンクのグローブに包まれた手でマットを叩いて叫ぶ) (2017/2/28 23:03:02) |
小泉 花陽 | > | んふっ! んん…くひゅう、ちゅっ……(希に舌を入れられるとぎゅっと目を閉じ、絶え間なく押し寄せてくる快楽の波によだれと涙が零れる。今は試合してるのに、女の子同士なのに、と理性では拒否しようとしても全く抗えず、それどころか花陽の方から積極的に舌を絡ませえっちな音を奏で始める) (2017/2/28 23:04:13) |
東條 希 | > | んんっ…ちゅる…花陽ちゃん、思ってたより強気やな!(花陽ちゃんの方から積極的に舌を絡ませてくるのに楽しくなってきてしまい、キスをして、抱き合いながらこっそりと花陽ちゃんのトランクスを降ろそうと、花陽ちゃんのトランクスにグローブの親指を引っ掛けようとする。楽しくなってきたからこそ、にこっちは意識の外に追いやって。) (2017/2/28 23:07:41) |
矢澤 にこ | > | ふーん…そういうことなら、こっちにも考えがあるわ…!(ロープをくぐると希の脇腹に真横から右ストレートをお見舞いして) (2017/2/28 23:09:30) |
小泉 花陽 | > | んふっ…くぅん……(希のテクニックにすっかり蕩け、貪るように舌を味わう花陽。もうボクシングの試合の最中だという理性は役に立たず、腰をくねらせ希に体重をかけていく) (2017/2/28 23:09:57) |
東條 希 | > | んぐぶぅ!(キスをしたまま、にこの右ストレートが脇腹にめり込んだために唾液を花陽ちゃんの口に逆流させてしまう。)けほっ…にこっち!何するんやっ!(一旦、花陽ちゃんを離して、リングに上がってきたにこの方を向く。こうなったらにこっちにもイタズラを…と思いながら。) (2017/2/28 23:12:13) |
矢澤 にこ | > | こっちのセリフなんだけどっ!?希って花陽とつきあってるわけ?(自分にも真姫がいるように、特別な関係ならば仕方ないかもしれないが、それでも時と場合は選んでもらおうと説教を始めようとして) (2017/2/28 23:13:48) |
小泉 花陽 | > | ごぶうっ!? うっ、げほ、こほっ(希がにこに殴られて身体を離されると力なくリングに尻もちをつき、逆流してきた希の唾液をグローブの表面に吐き出してしまう) (2017/2/28 23:15:47) |
東條 希 | > | つ、付き合ってはいないよ…(説教する気満々なにこの話を聞きながらも、にこの胸にも同じように右フックで先端を擦らせようとしてみる。このまま説教を受けるなんてとんでもない!) (2017/2/28 23:16:23) |
矢澤 にこ | > | ふんっ…!(希のパンチを、膨らみが無い分スウェーで楽にかわして)なによ、イヤミかしらっ!(花陽をいじめて興奮に尖っていた希の胸の先端をワンツーで前から軽く叩こうとして) (2017/2/28 23:19:38) |
東條 希 | > | んっ…あふぅ♡(硬くなっていた胸の先端を逆にワンツーで叩かれ、よだれを垂らしながら胸を庇うようにして退がってしまう。流石ににこっちの胸はハードルが高かったと反省する)なら…こっちは!(体勢を立て直して、今度はにこっちの股間を狙うように右アッパーを打とうとする。何としてもにこっちにもやり返したいし、説教されるくらいならイタズラしたい) (2017/2/28 23:23:45) |
小泉 花陽 | > | ………(とろんとした目をいきなり打ち合い始めた2人へ向け、座り込んだまま無言で見上げ続ける) (2017/2/28 23:23:49) |
矢澤 にこ | > | ったく…しつこいわよっ!(小柄なにこの股間を狙うために身をかがめた希の顔面に、ローブローよりも先に左右のフックを打ち込んで)悪いんだけど、真姫ちゃん以外とそういうことはできないわねっ! (2017/2/28 23:26:33) |
東條 希 | > | ぶっ!ぶぶっ!(顔面に左右のフックがめり込み、唾液と汗を飛沫として飛ばしながらマウスピースを口から覗かせる。なかなか攻め込ませてくれないにこっちに今度はクリンチを仕掛けようと抱きつく。このままでは悔しい…) (2017/2/28 23:28:47) |
矢澤 にこ | > | 希、これ以上ふざけるなら、にこも本気でいくけど?(どうにも希に抱き寄せられてμ’s最大のバストを密着されると苛立ちが募ってしまい) (2017/2/28 23:31:04) |
東條 希 | > | にこっちも、本当はこういうの好きな癖に〜(真姫ちゃんにゾッコンなにこっち相手は流石に相手が悪かったかと思いながらも抱きしめて胸を押し付けて蕩けさせようとしてみる。このまま誘惑に失敗したら酷い目にあうのは明白だ。) (2017/2/28 23:33:47) |
小泉 花陽 | > | ……あ…胸……(蕩けていた頭も少しずつ鮮明になってきて、ふとおっぱいが露わになっていた事に気づきグローブのままサイズの合わないブラに治そうとする。もう2人のやり取りには興味がなくなった様子) (2017/2/28 23:36:53) |
矢澤 にこ | > | 希…そんなに怒らせたいわけね…!!(希の脇腹にダブルで右フックを入れて身体を離させると、ベルトを獲ったラッシュが胸を突き上げるようにボディ多めで打ち込まれて) (2017/2/28 23:36:56) |
東條 希 | > | んぶぅ!んぶぶぅ!ぶぐぅ!ぐぅ!はぅ♡そんなっ♡(脇腹にダブルのフックを打ち込まれて、目を見開き、唾液を吐き出しながらもにこっちを離したところで、ボディと胸にラッシュをもらい、興奮と痛みを同時に味わいながら、蹲るように座り込んでしまう。口からはマウスピースを吐き出し、涙目でにこっちを見上げる。) (2017/2/28 23:40:45) |
小泉 花陽 | > | ん、しょ……さて、と。希ちゃん、今日はありがとうね。また、今度ちゃんと試合…しよ?(にこのラッシュで蹲るように希が座り込んだ頃、ようやく胸をブラに直し終えた花陽はスッと立ち上がり、言葉にしづらい笑顔で希にお礼を言うとそのままリングを降りていく。今回の事はただ魔が差しただけだと自分に言い聞かせ、グローブを外しながら更衣室へ向かっていった) (2017/2/28 23:53:52) |
東條 希 | > | う、うん…(流石に花陽ちゃんの顔は恥ずかしくて直には見れないまま頷いて、リングの上でお腹をさすりながら溜息を吐く。2人きりにならないとこういうイタズラはなかなか上手くいかないなぁと反省しながら。) (2017/2/28 23:56:30) |
小泉 花陽 | > | 【とりあえずこんな所でしょうか。ちょっと私も眠気がヤバイので今夜はこの辺でお開きにさせて下さい】 (2017/2/28 23:57:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤 にこさんが自動退室しました。 (2017/2/28 23:58:05) |
東條 希 | > | 【はい。ありがとうございました。では、おやすみなさい】 (2017/2/28 23:58:14) |
小泉 花陽 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/2/28 23:58:28) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2017/2/28 23:58:31) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2017/2/28 23:58:37) |
矢澤 にこ | > | 【ごめんなさい、寝落ちしかけてました!花陽ちゃん、おやすみなさい!】 (2017/2/28 23:59:00) |
矢澤 にこ | > | 【勢いで戻りましたが、自分も限界なので改めて落ちますね…。希ちゃん、ありがとうございましたっ!!】 (2017/3/1 00:01:53) |
東條 希 | > | 【はい!ありがとうございました!おやすみなさい】 (2017/3/1 00:02:15) |
矢澤 にこ | > | 【にこは真姫ちゃん一筋なので、改めて遊んでくださいね♪では、おやすみなさい】 (2017/3/1 00:03:02) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2017/3/1 00:03:08) |
おしらせ | > | 東條 希さんが退室しました。 (2017/3/1 00:03:17) |
おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2017/3/1 08:53:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條 希さんが自動退室しました。 (2017/3/1 09:38:46) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2017/3/1 17:14:32) |
矢澤 にこ | > | 【こんばんは、ちょっと今夜は来られそうにないです。また改めて遊んでくださいね♪】 (2017/3/1 17:15:14) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2017/3/1 17:15:16) |
おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2017/3/1 20:51:43) |
おしらせ | > | 東條 希さんが退室しました。 (2017/3/1 21:45:28) |
おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2017/3/1 21:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條 希さんが自動退室しました。 (2017/3/1 22:25:43) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/2 08:05:10) |
園田 海未 | > | 【今夜は遅くなると思います♪】 (2017/3/2 08:05:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/2 09:26:19) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/2 09:26:29) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/2 10:03:10) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/2 11:19:30) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/2 11:25:14) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/2 13:23:53) |
園田 海未 | > | 【16時半までいます】 (2017/3/2 13:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/2 13:44:25) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/3/2 20:27:52) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/3/2 20:50:38) |
高坂 穂乃果 | > | 【ことりちゃん、こんばんは~】 (2017/3/2 20:50:53) |
南ことり | > | 【こんばんは♪】 (2017/3/2 20:50:53) |
南ことり | > | 【ことほのか、りんぱなで遊んでください♪】 (2017/3/2 20:52:15) |
高坂 穂乃果 | > | 【いいですね。ちなみにどちらがより希望とかあります?】 (2017/3/2 20:52:47) |
南ことり | > | 【どちらかといえば、2年生3人がいた時に「個別もやりたい」という話になっていた気がするので、このままの組み合わせですね】 (2017/3/2 20:54:18) |
高坂 穂乃果 | > | 【なるほど。今日はなんとなくイチャラブな展開がしたい気分ですね。もちろんボクシングもしたいですが(笑)】 (2017/3/2 20:55:41) |
南ことり | > | 【じやあ海未ちゃんとばかり遊ぶことりにお仕置きか、海未ちゃん同様にいじめられちゃってください♪】 (2017/3/2 20:56:37) |
高坂 穂乃果 | > | 【う~む……軽くお仕置き程度ならいいですが、屈服系はやっぱりちょっとしんどいかも】 (2017/3/2 20:59:53) |
南ことり | > | 【軽いお仕置きも大好きですよ♪一回戦負けの反省で2人でヘトヘトになるまで特訓して、仕上げのスパーリングからそのまま…みたいな感じでどうでしょう?】 (2017/3/2 21:01:56) |
高坂 穂乃果 | > | 【そうですね。個人的にする側はどうもへたくそな気がするので、今回はされる側がいいかも】 (2017/3/2 21:03:17) |
南ことり | > | 【ハードルが上がりましたね…。なるべく優しくしますっ!】 (2017/3/2 21:05:05) |
高坂 穂乃果 | > | 【ハードル上がっちゃうんだ】 (2017/3/2 21:05:36) |
高坂 穂乃果 | > | 【相変わらず腹筋が弱いみたいなので、ことりちゃんにお願いしてボディー打って貰って腹筋を鍛えるはずが……みたいなのも面白そうではあります】 (2017/3/2 21:07:58) |
南ことり | > | 【いえ、謙遜されると「上手くやらなきゃ…」という気がするので。手加減するのはイヤっみたいなことは、穂乃果ちゃん相手には考えてませんよ?】 (2017/3/2 21:08:18) |
高坂 穂乃果 | > | 【ことりちゃんの愛を感じますね。いや、よけいな事を言ってすみません……】 (2017/3/2 21:10:58) |
南ことり | > | 【いえいえ、がんばります♪とりあえず腹パンは多めにしますね!】 (2017/3/2 21:11:45) |
高坂 穂乃果 | > | 【いつものように吐いちゃうかもですが頑張りますっ】 (2017/3/2 21:12:25) |
南ことり | > | 【では、たまには私から書き出しますね♪】 (2017/3/2 21:13:14) |
高坂 穂乃果 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/3/2 21:13:26) |
南ことり | > | (海未と「遊んで」いる最中のことりと遭遇した穂乃果。その日は一緒に仲良く遊ぶが、それから何度かことりも一緒に秘密練習をするようになっていて)はぁっ…はぁっ…!(赤いジャージ姿でのロードワークから部室に帰ってきた2人、オーバーワーク気味で荒く息を吐いて、膝に手をついて前かがみになるとアゴを伝って朝の雫が足元へ落ちる)穂乃果ちゃん…最後に軽くスパー、できる…?(呼吸を落ち着かせようとしながら、まさか穂乃果ができないとは言わないだろうと思いつつ確認して) (2017/3/2 21:19:14) |
高坂 穂乃果 | > | はーっ! はーっ! ……え、スパー? うん、いいよ(ことり同様全身を汗だくにして、筋肉の悲鳴に妙な心地よさを感じていた所にことりからのお誘いがあり、案の定気軽にOKサインを出す) (2017/3/2 21:21:56) |
南ことり | > | 練習、ちょっとがんばりすぎちゃったから軽めに、ね♪(と言いつつ、ジャージを脱いで汗を拭いながら、試合用の衣装とグローブを準備し始める。)なんか、今…何ラウンドも闘ってる気分かも…♡(リングに上がるとランナーズハイなのか、テンションが上がり気味の様子) (2017/3/2 21:26:05) |
高坂 穂乃果 | > | うん! ちゃんとクールダウンしなきゃ、だね(タオルで顔や首元の汗を拭い、ジャージを脱いで同じく試合用の衣装とグローブを着けポスポスと軽く打ち鳴らす。第2回大会終了後、亜里沙との敗戦以降勝ち星が全くなく、さすがにこれはマズイと気が引き締まる。全身を襲う気怠さはあるが、言葉とは裏腹にことりを倒そうという意思がヒシヒシ伝わる) (2017/3/2 21:30:15) |
南ことり | > | ふふ、じゃあ始めよう…♪(2人きりなのでゴングも省略して、穂乃果から数歩離れてしっかりとファイティングポーズを取ると、真剣な眼差しで開始を伝えてゆっくりと距離を詰めていく) (2017/3/2 21:33:04) |
高坂 穂乃果 | > | それじゃ早速いくよ、ことりちゃん!(正直言って、今ことりと本気で試合して勝てる気がしない。ただこの秘密練習で地力をつけて次の大会にはちゃんと勝ち星を上げたい。ピーカブースタイルに構えことりの動きに注意しつつ左ジャブで先制パンチを放つ) (2017/3/2 21:36:22) |
南ことり | > | んぎゅっ!(普段なら落ち着いて対応できたかもしれないパンチを顔面で受けて汗を飛び散らせて)はぁ…穂乃果ちゃんっ…!(いつもの鋭さを発揮しきれないが少しだけ力を込めてプレッシャーをかけるようなジャブで、ガッチリと構えた穂乃果のガードを揺さぶろうとして) (2017/3/2 21:39:27) |
高坂 穂乃果 | > | うぐっ、んごっ!(気合いを入れてことりのジャブをガードするも、ハードワークの影響はすぐに出て動きは鈍くガード越しにも脚はフラつく。しかしいきなり打ち負けたくない思いから大振り気味の右ストレートを打つ) (2017/3/2 21:42:11) |
南ことり | > | ひゃぁ…っ!(頭を抱えるようにダッキングしてスレスレで穂乃果の懐に飛び込んで、クリンチで絡みつく)穂乃果ちゃん、つーかまーえた♪(体温の上がって汗に濡れた穂乃果の体を左腕で抱き寄せながら右手でボディを打ち上げて) (2017/3/2 21:44:15) |
高坂 穂乃果 | > | あっ…ごふっ!(右ストレートはかわされ懐を取られると慌てて下がろうとするが、ことりの左腕でロックされ逃げられない。しかも密着する間合いで開いた右拳を薄い腹筋に突き立てられると小さく苦しげな声を漏らしてしまう。頑張って腹筋もしているのに、悲しいかな腹筋は装甲版としてとても頼りない) (2017/3/2 21:48:04) |
南ことり | > | 穂乃果ちゃん…お腹苦手だったよね…!(殴りなれた海未の、幼い頃から武道に励んで鍛えられた腹筋の感触と比べると、とても女の子らしく感じる穂乃果のお腹。その腹筋を真正面から叩くように、何度も右手のグローブを突き立てて) (2017/3/2 21:50:53) |
高坂 穂乃果 | > | ごぶっ、がかっ、やっ! うぐうっ……(ことりにいいようにお腹を苛められ、殴る度に小さなクレーターのようにへこむと苦しげな声と唾液を漏らす。反撃しようとことりの顔にパンチを打つが、ビックリするくらい威力がない) (2017/3/2 21:53:38) |
南ことり | > | んっ…穂乃果ちゃん、今日の練習はおしまいにする…?(穂乃果の力無い拳を受けて、試合でもないのにこれ以上は無理をすべきではないと思って、クリンチとは違う優しい力の込め方で抱き寄せて支える) (2017/3/2 21:55:16) |
高坂 穂乃果 | > | ううん…くふっ、まだやる! こんなの、効いてないから…(目尻に涙を溜め、口の端から唾液の糸が流れながらも、ことりの提案を拒否して顔にパンチを当てる。ハードワークのせいで軽いボディーブローでも十分効いているのは、抱き寄せて支えてくれていることりの腕の中で小刻みに身体が震えている事でも分かる) (2017/3/2 21:58:47) |
南ことり | > | くぅ…(穂乃果の意思を伝える拳を受けると、しっかりと視線をぶつけて大きくうなずいて穂乃果をロープに突き飛ばして)じゃあ、効かせて終わりにしてあげるね…!(左で穂乃果のレバーめがけてフックを打ち込み、右のスマッシュでアゴを狙って) (2017/3/2 22:01:08) |
高坂 穂乃果 | > | ぐごっ…ぶばあっ!(ことり以上に消耗している穂乃果に抗う術はなく、ロープに突き飛ばされるとバウンドしてことりの (2017/3/2 22:02:38) |
高坂 穂乃果 | > | 元へ。お株を奪うようなレバーブローに目を見開いてマウスピースがはみ出し、スマッシュでアゴを打ち抜かれると唾液まみれのマウスピースが宙に舞う。穂乃果の口から飛び出したマウスピースがそのまま意識すら持っていったようで、失神した穂乃果は再びロープに背中を落とし引き摺るように弾きながらことりの足元にダウンした) (2017/3/2 22:05:09) |
南ことり | > | 穂乃果ちゃん…お疲れ様…。(失神してしまった穂乃果を優しく仰向けに寝かせると、頭を膝に乗せて)よくがんばったねぇ…♡(自分のグローブを外すと傍に置いて、穂乃果の口からマウスピースを引き抜いて、舌が気道を塞がないように注意しながら、前髪を分けるように頭をなでて) (2017/3/2 22:08:12) |
高坂 穂乃果 | > | こと、り…ちゃん……?(ダメージと疲れで失神してしまった穂乃果だが、膝枕して貰って汗で濡れそぼった前髪を分けるように撫でられると目を覚ます) (2017/3/2 22:09:45) |
南ことり | > | おはよう、穂乃果ちゃん…(穏やかに微笑んで天井の蛍光灯を背後に穂乃果の顔を覗き込む)効いてないって言われて、ちょっと本気出しちゃった…ごめんね…?(穂乃果の頰にそっとバンテージに包まれた手を添えて) (2017/3/2 22:11:50) |
高坂 穂乃果 | > | おはよ……ううん、わたしもちょっと意地張っちゃった。すごく効いたよ?(バンデージに包まれた優しい手で頬を添えられると静かに目を閉じ、ことりちゃんには叶わないなと思ってしまう) (2017/3/2 22:13:48) |
南ことり | > | ふふ…2代目チャンピオンさんをノックアウトしちゃったから、次はまた私がチャンピオンになれそうかな♪(意地っ張りの幼馴染のほっぺを軽くつまんで、顔を覗き込んで勝ち誇る。慰めるより、この方が穂乃果の闘争心を煽れるかなと思って) (2017/3/2 22:15:47) |
高坂 穂乃果 | > | んに…そう簡単にはいかないよ……って言いたいトコだけど、今のわたしじゃ万全でもことりちゃんには勝てないかも(努めて元気に振る舞ってはきたが、自分がかつて海未が陥ったようにスランプ状態なのは自覚しているようで、闘争心を煽るようなことりの言葉に反論が出来ない) (2017/3/2 22:18:52) |
南ことり | > | んー…。(あの穂乃果がこんなに弱気なのを見て、これは重症かもしれないと思って)どうしたら元気になってくれるかなぁ…(穂乃果の顔を見つめて少し迷うが、自然と引き寄せられるように顔を近づけていく。特技と言えるほどの体の柔らかさを生かして、膝に乗せた穂乃果と唇を重ねて) (2017/3/2 22:40:45) |
高坂 穂乃果 | > | ん……別に元気がない、わけじゃないよ? 今は多分、そういう時期なんだな~って(ことりが重ねてきた唇に、自然と目を閉じ唇を重ね合わせる。以前と比べると抵抗感も薄れごく普通にキスも出来るようになったけど、気恥ずかしさはいつまでも残っていて頬を染める) (2017/3/2 22:44:35) |
南ことり | > | そっか…(自分なりにスランプを受け止める様子の穂乃果から顔を上げて)じゃあ、そういう時期が終わるまで、一緒に練習がんばろうね♪(笑顔で穂乃果を支えようと誓う。実際のところ、1回戦で敗れてから試合を避け続けていることりも、似たような状況かもしれないが…) (2017/3/2 22:48:23) |
高坂 穂乃果 | > | うん。わたしもことりちゃんも、仮にもチャンピオンになったんだもん。このまま頑張ればまた勝てるようになるよ!(海未だって、負けて負けて再生したのだし、自分だってまた時期が巡ってくると屈託のない笑顔をことりへ向けて励ましの言葉を伝えた) (2017/3/2 22:51:18) |
南ことり | > | 穂乃果ちゃん…うんっ!次回は決勝で試合しようね!(支えると誓ったそばから逆に励まされてしまい、やっぱり穂乃果の元気はくじけないと確認できて)じゃあ…今日のがんばった分、ご褒美あげるね…♡(本当は自分がキスしたいだけなのを隠して、ゆっくり唇を再び重ねると舌を穂乃果の口内に降ろしていく) (2017/3/2 22:55:32) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/2 22:57:10) |
園田 海未 | > | 【穂乃果、ことり、こんばんは♪】 (2017/3/2 22:57:49) |
高坂 穂乃果 | > | うん! んう…ん……(ことりの言葉に頷き、待ってましたとばかりにキスを受け入れる。うっとりした表情で口内に侵攻してきた舌を自分の舌で迎え撃つように絡ませ、グローブのままの手でことりの髪に触る) (2017/3/2 22:58:23) |
高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃん、こんばんは~】 (2017/3/2 22:58:29) |
南ことり | > | 【海未ちゃん、こんばんは♪】 (2017/3/2 22:58:46) |
南ことり | > | んくっ…ちゅ…♡(穂乃果の舌に誘われるように優しく絡ませると、吸い上げるように唇を動かしながら穏やかに穂乃果の舌を撫でるように動かして) (2017/3/2 23:01:07) |
高坂 穂乃果 | > | ぴちゅ…んんうっ♡(サラサラのことりの髪を愛おしそうにグローブで流し、舌を撫でるように動かされると肩をぴくんと跳ねさせる) (2017/3/2 23:04:44) |
南ことり | > | はぁ…ほの、ふぁちゃ…♡(求めるような髪を撫でる穂乃果の手にキスが少しずつ激しくなっていって、上から唇を重ねているので一方的に唾液を流し込むような形になる。片手で穂乃果の頭に手を添えて押さえ、激しく口腔を犯しながら、もう片手でトレードマークのオレンジのブラをめくりあげようとして) (2017/3/2 23:09:27) |
高坂 穂乃果 | > | ふあ……ことりちゃんなら…いいよ♡(ことりの唾液を絶えず流し込まれ、一瞬チラッと更衣室の方へ目線を配る。そして髪を撫でていたグローブでブラに包まれたことりの胸を持ち上げるように触れ、自分のも好きにしていいよと敢えて言葉に出す) (2017/3/2 23:14:36) |
南ことり | > | えへ…♡(唇を離して顔を上げると、穂乃果に触れられた胸を覆うブラをもどかしげに勢いよく脱ぎ捨てて)私も、穂乃果ちゃんならいいよぉ♡(穂乃果の胸に吸い付いて先端を舌先で穏やかにこする。もう片胸はお腹の方から持ち上げるように揉んで、空いた片手で穂乃果の髪を梳かすように頭を撫でて) (2017/3/2 23:18:29) |
園田 海未 | > | (更衣室の扉を僅かに開き、こっそりと穂乃果とことりのイチャイチャを見る。穂乃果とことりの貴重な絡みだ。邪魔しないようにこっそり観ているのが何より楽しい。) (2017/3/2 23:19:26) |
高坂 穂乃果 | > | あふっ♡ ことりちゃ…あっち、覗き見さん…が、あっ♡(ことりに乳首を舐められ、乳房を揉まれて色っぽい声を漏らす。対してこちらはグローブしたままなので、表面で乳首をこするくらいの刺激しか与えられない。ちなみに穂乃果の位置からは更衣室のドアがこっそり開いて、こちらを覗き見ている海未の姿がおぼろげながらも確認出来るようだ) (2017/3/2 23:22:31) |
南ことり | > | んっ♡あは、見せつけちゃお…♡(海未以外ならもっと恥ずかしがって焦るはずなので、更衣室の方は見ないで穂乃果だけに集中して)穂乃果ちゃん…ちょっと動くね……(体の向きを変えて更衣室に背を向ける。海未から見えるのはことりの白い背中と、穂乃果の胸元から下だけになって)穂乃果ちゃん、可愛い声で覗き見さん読んじゃお♪(強めに甘噛みしたりつねったりして、穂乃果の乳首を責めて、海未が堪え切れなくなるような声を聞かせようとして) (2017/3/2 23:27:29) |
高坂 穂乃果 | > | ひゃんっ♡ あ、ふああ……んひっぃ(馬乗りのような体勢で乳首を責められ続け、甘酸っぱく切ない声を上げる穂乃果。反射的にことりの腕をグローブで掴むが、まるで力がなく全身が痺れるような感覚に酔いしれる) (2017/3/2 23:31:15) |
園田 海未 | > | (ゴクリと息を呑みながら、思わず扉を更に開け、身を乗り出して見てしまう。もっと近くで責めてることりと、責められている穂乃果を見たい) (2017/3/2 23:34:30) |
南ことり | > | ふふ…穂乃果ちゃん、すっごく可愛い♡ねぇ、もっと聞かせてぇ♡(うっとりと穂乃果の嬌声を堪能して、さらに激しく胸元をいじめて)穂乃果ちゃん、とろっとろのお顔しちゃってるよぉ…♡ (2017/3/2 23:36:07) |
園田 海未 | > | とろっとろの顔…穂乃果のとろっとろの顔…(ことりの言葉に引き寄せられるようにフラフラとことりの元まで向かっていく。とろっとろの穂乃果を見たくて仕方ない。) (2017/3/2 23:38:04) |
高坂 穂乃果 | > | あいっ、いい♡ ことりちゃんのゆ、ゆび、きもちいいよお♡(はしたなく喘ぎ、よだれを垂らしながら身をよじらせ快楽に抵抗しようとする。しかしもちろん本気ではなく、つい反射的にしてしまう本能のようなもの。ことりの繊細な指使いがクセになりそうで、グローブのままの手がもどかしい) (2017/3/2 23:39:51) |
南ことり | > | あはぁ♡穂乃果ちゃんってば、すっごくエッチな顔しちゃってるよぉ♡お口なんて、だらしなく開いてヨダレたらしちゃってぇ♡(穂乃果に自分が浮かべている表情を教えながら、その顔を自分の背中で隠して海未には見せずに挑発して)ふふ、ちょっぴり休憩する?(体を起こすと、指先で軽く撫でるように穂乃果の胸の、上向きに尖った先端を触って焦らしながら聞いてみる) (2017/3/2 23:44:22) |
園田 海未 | > | とろとろの…穂乃果…ことり、見せてください(ことりの背中で隠された穂乃果の顔を見るために更にことりと穂乃果に近づこうとする。何としてもとろとろの穂乃果を見たくて仕方ない。) (2017/3/2 23:46:56) |
高坂 穂乃果 | > | んっ!? やあっ♡ ことりちゃんのいじわるう……(乳首責めでくたっとしている穂乃果の身体を抱き起こされ、緩んだとろとろの顔で懇願するようにグローブでことりの乳首をこする。結局これしか今の穂乃果には出来ず、崩れそうに上半身が揺れると咄嗟にことりへしがみ付き胸と胸が潰れるくらいに押し当てる) (2017/3/2 23:47:51) |
南ことり | > | やぁん♡穂乃果ちゃんのおっぱい、当たってるよぉ…♡(穂乃果をきつく抱きしめて、胸同士が形を歪め合って声が出ちゃって)うん♡穂乃果ちゃんが可愛いからいじわるしちゃう♡(抱きしめたまま首筋に痕を刻もうと吸い付いて)えへぇ♡近くでお願いしないと、聞こえないなぁ…♡(背後の海未に駄目押しの誘いを投げてから、更に穂乃果の首筋に吸い付いて) (2017/3/2 23:52:00) |
園田 海未 | > | ことり、穂乃果の顔を見せてください!(ことりに更に近づき、お願いする。最早姿を隠せてなく、もろに姿を晒してしまっているが、それでも穂乃果の顔を見たい) (2017/3/2 23:54:34) |
高坂 穂乃果 | > | もう…ことりちゃん、穂乃果の事…もっと気持ちよくして欲しいな♡(ことりの言葉責めは相変わらずだなあ、と耳元まで顔を近づけ、吐息が掛かるくらいの距離でことりにお願いする。首元に吸い付かれて肩を震わせながら) (2017/3/2 23:56:37) |
南ことり | > | 穂乃果ちゃんひとりじめぇ〜♡(穂乃果の頭を包むように両手で顔の前に持ってくると、お互いの顔しか視界に入らないようにして、穂乃果の舌を優しく自分の口に誘い込むよう舌を絡めて) (2017/3/2 23:57:22) |
園田 海未 | > | ああっ!ことりはいじわるです!とろとろの穂乃果を私にも見せてください!(ことりに後ろから抱きついて子供みたいに頰を膨らませておねだりして見る。) (2017/3/2 23:59:15) |
高坂 穂乃果 | > | こほりひゃああん♡(髪の毛を梳かれ、ことりしか映らない距離でベロチューに没頭する。よだれが口から垂れても気にならず、我慢出来ずグローブで自分の股間をこすり始める) (2017/3/3 00:00:03) |
南ことり | > | はぁん♡しあわせぇ♡(前に穂乃果を抱きかかえ、後は海未に抱きつかれ、幼馴染2人の真ん中で幸せな気分に浸って)穂乃果ちゃん…自分でなんてダメだよ…?(穂乃果の背後に回ると両手を掴んで左右に開かせて)ほーら、触って欲しいところ…海未ちゃんにお願いしてみよう♡ (2017/3/3 00:02:56) |
高坂 穂乃果 | > | う、うみちゃあんっ♡ ほ、ほ、穂乃果のお……お、おまんこっ! いじってえっ!(すっかりエッチなスイッチが入って一人称が『穂乃果』になっていて、オブラートにも包まず濡れてきている秘部を弄ってと海未に懇願する。目尻には涙が浮かんで口の端からツツーとよだれが糸を引き、露わになった乳首もすっかり勃っていて) (2017/3/3 00:09:35) |
園田 海未 | > | はいっ!穂乃果っ!(穂乃果の秘部に手を当てて、擦り始める。素手がベタベタになるのも御構い無しに穂乃果を弄り回せるのが嬉しくてたまらない) (2017/3/3 00:11:47) |
南ことり | > | えへへぇ♡じゃあことりは、こっちぃ♡(カッチカチに勃起しちゃったいやらしい乳首をつまんで、指先でころがしながら、耳元に口を寄せて)ほら、穂乃果ちゃん…♡気持ちいいでしょ♡ (2017/3/3 00:15:04) |
高坂 穂乃果 | > | ふああっ♡ あっ、くぅん♡ だめ、あ、ああっ♡(海未のほっそりした指が自分のをこする度、じゅっ、くちゅ、と音が漏れる。穂乃果の喘ぐ声が部室内に響き、小さく何度も首を振って快楽に抵抗し、結ったまげがわずかに遅れて揺れ動く) (2017/3/3 00:15:05) |
園田 海未 | > | ふふふ…穂乃果ので、指がベタベタです…(嬉しそうに笑みを浮かべながらぐしょぐしょに濡れた両手を眺める。) (2017/3/3 00:16:45) |
高坂 穂乃果 | > | ひにゃっ♡ 乳首っ、ちくびいっ♡(すっかり敏感になった乳首を摘まれ、転がされると思わず顔が上を向く。小さく舌を突き出し、ぶるぶると身体を小刻みに震わせていく) (2017/3/3 00:16:55) |
南ことり | > | ねぇ、海未ちゃん…♡(軽くアゴを持ち上げて、穂乃果の肩越しに海未を見つめると、口を開けて何かをねだって見せる) (2017/3/3 00:18:42) |
園田 海未 | > | ことり…(こちらを見つめて、口を開けたことりにキスをしようと顔を近づける。ことりの可愛らしい顔にドキドキしながら。) (2017/3/3 00:21:19) |
南ことり | > | もう…えいっ!(穂乃果の手首を握ると、力の入らない腕を持ち上げて海未のほっぺを赤いグローブで押しのける)穂乃果ちゃんの味、教えて欲しいなぁ…♡(ねだっているのは穂乃果の愛液に濡れた海未の手で) (2017/3/3 00:23:40) |
園田 海未 | > | んぅ…(赤いグローブのはめられた穂乃果の手で顔を押しのけられ、ことりの要求通りにぐしょぐしょになった手を差し出す。)ことり、これが穂乃果の味…ですよ (2017/3/3 00:25:45) |
高坂 穂乃果 | > | あっ、やっ♡ あん、はっ♡ はっ♡ んいっ、イくっ! イくうっ♡(ことりに乳首を、海未にアソコを刺激され続け、びくんっ! とひと際全身を震わせると海未の手にぷしゅ、ぷしゃあっ、と潮を噴き掛けてしまう。押し寄せる快楽の波に打ち負け、2人に挟まれたまま絶頂を迎えてしまった) (2017/3/3 00:26:38) |
南ことり | > | わぁい♡んじゅぷ…くじゅ…んはぁ♡(絶頂を迎えた穂乃果の耳元で、海未の手にたっぷりとかけられた愛液や潮を舐めとって)んはぁ…♡穂乃果ちゃんってばぁ♡こんなに、エッチな匂いのお汁、たくさんお漏らししちゃったんだぁ♡(耳元に優しく甘ったるい声で、穂乃果のいやらしさを穏やかになじるように語って聞かせて) (2017/3/3 00:29:15) |
高坂 穂乃果 | > | あっ…あん……ひっ、あひっ♡(ぴくんぴくん、と軽く痙攣しながら後ろのことりへぐったり体重を掛け絶頂の余韻に浸る。ことりの言葉責めにも返せず、ただ涙とよだれで顔を汚して震える事しか出来ない。どうやら穂乃果は相当感じやすい身体だったようだ) (2017/3/3 00:34:03) |
園田 海未 | > | 穂乃果っ…(絶頂に至り、痙攣している穂乃果の口に衝動的に口を近づけてしまう。たまには穂乃果にもキスをしたい。) (2017/3/3 00:36:48) |
南ことり | > | 穂乃果ちゃん…可愛いよぉ♡(穂乃果の体重をしっかり支えて、海未の方に軽く頭を押し出してキスをさせ) (2017/3/3 00:38:46) |
高坂 穂乃果 | > | んっ…ん…じゅぷっ、るにゅ……♡(ことりとはまた違う感触の、海未の唇が触れると自動的に舌を突き入れる。もう完全にエッチなスイッチが入っていて、イく所も見られた事もあってか全く抵抗がない) (2017/3/3 00:39:07) |
園田 海未 | > | んっ…ちゅるっ…穂乃果ぁっ♡(穂乃果と舌を絡ませながら、穂乃果を抱きしめようとする。弱々しい穂乃果も可愛らしくて大好きだと思いながら) (2017/3/3 00:41:07) |
南ことり | > | 海未ちゃん、私もぉー♡(海未の方に腕を伸ばして、穂乃果を挟んでしっかり密着するように抱き合って)ねぇ穂乃果ちゃん…真ん中って幸せだよねぇ♡ (2017/3/3 00:42:25) |
高坂 穂乃果 | > | うふうん♡ しあわせええっ♡(すっかりとろけきった声でことりに同意する。ただ、ここに至るまでのハードワークと気持ちよくされての絶頂とで、目が虚ろになって舟を漕ぎ始める) (2017/3/3 00:45:21) |
南ことり | > | よーしよし…♡穂乃果ちゃん、練習がんばったねぇ…♡(優しく撫でるように目蓋を閉じさせて、ゆっくりと体をマットに寝かせて)穂乃果ちゃん、ほんとに可愛い…♡ (2017/3/3 00:52:09) |
高坂 穂乃果 | > | すぅ……すぅ……(ことりにあやされるとあっさりと眠りに落ち、穏やかな寝息を立て始める。その寝顔はまるで幼い頃の面影が残っているかのよう) (2017/3/3 00:54:52) |
南ことり | > | (昔から一緒にいる幼馴染の、子供の頃のような可愛らしい寝顔を見つめながら、しばらく優しく頭をなでて微笑むことりでした…) (2017/3/3 00:57:41) |
高坂 穂乃果 | > | 【という訳ですみません、もう眠気が限界なのでお先に失礼します。気持ち良い時間をありがとうございました】 (2017/3/3 00:59:09) |
園田 海未 | > | 【お疲れ様でしたー。おやすみなさい】 (2017/3/3 01:00:28) |
高坂 穂乃果 | > | 【本当にすみません。それではお先です、おやすみなさい】 (2017/3/3 01:01:23) |
南ことり | > | 【お疲れ様でした♪すごく楽しませてもらいましたっ!】 (2017/3/3 01:01:27) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/3/3 01:01:36) |
南ことり | > | 【おやすみなさい♪】 (2017/3/3 01:01:49) |
南ことり | > | 穂乃果ちゃん、可愛かったね…♡(グローブを外させてタオルケットに包んだ穂乃果から離れると、トップレスのまま穂乃果の赤いグローブをはめて)海未ちゃんとも、ちょっとあそびたいなぁ…♪ (2017/3/3 01:05:04) |
園田 海未 | > | 私も…ことりと遊びたいです♪(ことりに合わせてトップレスになり、下は短パン姿でことりの白いグローブをはめる。) (2017/3/3 01:07:18) |
南ことり | > | じゃあ今日のルールはねぇ…海未ちゃんが反抗的なこと言ったらオシマイね♪代わりにぃ…素直にきちんとおねだりできたら、なんでもしてあげるよ…♡(海未にゆっくりと近づいて、最後は鼻先が触れ合うような位置で澄んだ海未の瞳を見つめて) (2017/3/3 01:10:12) |
園田 海未 | > | はい…では、まずは言葉で責めて欲しいですっ…(鼻先が触れ合いそうな距離でことりに見つめられて、ドキドキしながら手始めに小さめの要求から始めてみる) (2017/3/3 01:12:15) |
南ことり | > | うん♡じゃあ…(海未を抱きしめて耳元に口を近づけて)責めて欲しいなんてお願いしてぇ♡海未ちゃんって、実は1番ハレンチさんだよねぇ…♡ (2017/3/3 01:14:07) |
園田 海未 | > | はい…私はハレンチ海未ちゃんですっ♡(ことりの責めにドキドキして嬉しくなる。抱きしめられ、直に伝わることりの温かさに包まれながら) (2017/3/3 01:16:30) |
南ことり | > | はい、責めたよ♪(ほんの一言囁いたら、海未から離れて笑顔で待ちの構えで) (2017/3/3 01:17:40) |
園田 海未 | > | もっと激しく…!激しくパンチしながら責めてくださいっ!(自分から離れて待っていることりに向かって、羞恥で顔を真っ赤に染めながらお願いする。) (2017/3/3 01:19:32) |
南ことり | > | ふふ…♡責めてる途中でも、追加のおねだりしていいからね…♡(真っ赤な顔ではしたないおねだりを口にする海未の頰にキスをすると、その口づけた位置に右フックをいれ)海未ちゃんってば、そんなに恥ずかしそうなのにおねだりガマンできないんだぁ♡ (2017/3/3 01:22:17) |
園田 海未 | > | んっ…んぶぅ!は、はい!(口づけされたところに右フックを打ち込まれ、頰を歪め、よだれを撒き散らしながらもしっかりと構え直す。まだまだ余裕と見せるために) (2017/3/3 01:24:36) |
南ことり | > | ほら、海未ちゃんのお願い通りにしてるんたけどなぁ…♡お願い聞いてもらったらぁ、どうするのかなぁ…♡(わざと構えたガードに弱いパンチをポコポコ当てながら) (2017/3/3 01:26:25) |
園田 海未 | > | ありがとうっ♡ございますっ♡(ことりの優しいパンチをガードで受け止めながらお礼を言う。) (2017/3/3 01:28:07) |
南ことり | > | うん、いい子♡(隙間を縫って口元へ鋭くジャブをいれて) (2017/3/3 01:29:16) |
園田 海未 | > | んぶっ!ありがとうございます♡(鋭いジャブを口元に当てられ、望んでいた痛みに笑顔を見せる。) (2017/3/3 01:30:26) |
南ことり | > | パンチされてお礼言っちゃうんだぁ♡ほらほら、もっとたくさんパンチしてあげるね♡(左右のストレートを顔とボディにねじ込むように連打して) (2017/3/3 01:31:59) |
園田 海未 | > | んぶっ!ぶぶぅ!んぐぅ!ぐむぅ!(顔とお腹に左右のストレートを連打され、無様に踊るように体を揺らす。ねじ込むようなパンチによだれを飛び散らせながら。) (2017/3/3 01:34:21) |
南ことり | > | おねだりもお礼も聞こえないけど、もう満足しちゃったのかなぁ…?(赤いグローブを何度も海未に叩きつけると、ちょっと離れて構えを解いて首を傾げて) (2017/3/3 01:37:03) |
園田 海未 | > | んぶぅ!まだ…足りないですっ♡(グローブを何度も叩き込まれ、口の端からよだれを垂らしながらことりを見つめる。) (2017/3/3 01:38:36) |
南ことり | > | ふーん♪足りなかったらぁ…どうするのか忘れちゃったのかなぁ…♡(挑発するみたいに、穂乃果の赤いグローブに包まれた右拳を舐めて見せつけ) (2017/3/3 01:39:56) |
園田 海未 | > | もっと、お願いしますっ♡ことり…♡(挑発することりに惚れ惚れしながらノーガードでことりを待ち受ける。ことりの強いパンチをしっかりと味わいたい) (2017/3/3 01:42:01) |
南ことり | > | 何をお願いされてるかぁ、分かんないなぁ♡(飽くまで海未の口から、恥ずかしいほどにはしたないおねだりを引き出そうと、ジャブの寸止めをして) (2017/3/3 01:43:51) |
園田 海未 | > | ことり♡激しいパンチと激しい言葉責めを…おねがいしますっ♡(寸止めのジャブに背中をゾクゾクさせながらも、ノーガードでことりの前に立ち続ける) (2017/3/3 01:45:48) |
南ことり | > | はぁい♡(わざわざハッキリ言葉にさせて、自分の希望通りになった海未を愛しく思う。おねだりさせた以上は、全力で応えようと、唾液に濡れた右拳でスマッシュを打ち込んで)こんな風にして欲しいなんて、海未ちゃんって変態さんだねっ♡ (2017/3/3 01:48:48) |
園田 海未 | > | あぐぅっ!はい♡私はど変態です♡(ことりのスマッシュで顎を打ち上げられ、汗を飛ばし、よだれを撒き散らしながらも、嬉しそうに笑みを見せる) (2017/3/3 01:51:22) |
南ことり | > | ど変態さんだからぁ…♡たくさんパンチしてもらったら嬉しいんだよねぇ♡(笑顔の海未をしっかりと見つめながら、腰で少しタメを作るボディブローを左右で連打して、海未のお腹をサンドバッグにして) (2017/3/3 01:53:07) |
園田 海未 | > | うぐぅっ!ぼぐぇっ…あぐぅっ!(お腹に左右の連打を叩き込まれ、身体をくの字に曲げながらよだれを吐き出し、口からはマウスピースを覗かせてしまう。) (2017/3/3 01:56:24) |
南ことり | > | あれー?苦しそうだけど、やめたほうがいいかなぁ?(首を傾げながら右のボディアッパーを思い切り突き上げて、そのままねじ込んでいく)嬉しかったら、笑顔♡笑顔♡ (2017/3/3 01:58:04) |
園田 海未 | > | うぐぅ♡はぁい♡笑顔…ですね♡(ボディに右アッパーが思い切りめり込み、マウスピースを吐き、蹲りながらも、ことりを見上げて笑顔を浮かべようとする。) (2017/3/3 02:00:45) |
南ことり | > | (必死に笑顔を浮かべて見上げてくる海未を、這い上がる快感に震えながら強めにグローブで頭を撫でて)そうそう…♡苦しそうにしたら、やめちゃうからね…♡(口元は従順な海未をもっと痛めつけて支配したいという醜い欲望が浮かんで、緩んだ笑顔になっていて) (2017/3/3 02:04:10) |
園田 海未 | > | はい♡…頑張りますっ♡(ゆっくりとロープにつかまりながら立ち上がり、ことりに笑顔を見せながらノーガードを貫く。ことりにいじめられる悦びと痛みを噛み締めながら。) (2017/3/3 02:06:17) |
南ことり | > | お顔、見てるからねぇ…♡(日頃は凛々しくクールな海未が、媚びるように笑って痛めつけて欲しいと願う。倒錯的な状況に、むき出しの胸の先端は尖っていて)ほら、ほら!どうかなぁ!(顔を覗き込みながらのボディ連打を再び始めて) (2017/3/3 02:09:46) |
園田 海未 | > | うぐぅっ!ぶぼぅっ!…けほっ…かはっ(ことりの顔を覗き込みながらのボディへの連打を受け、ゆり口からよだれを吹き出しつつ、必死に笑顔を見せようとする。) (2017/3/3 02:13:16) |
南ことり | > | ふふ、お腹ばっかり苦しいよねぇ…♡やめて欲しいんじゃない…♡(興奮に荒げた吐息がかかるほどの距離で海未の瞳を覗き込んで、尋ねている間も左の連打でレバー付近を狙って何度も突き上げている) (2017/3/3 02:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/3 02:34:49) |
南ことり | > | ふふ、失神KOだね…♡やり過ぎちゃったかなぁ……。 (2017/3/3 02:37:41) |
おしらせ | > | 南ことりさんが退室しました。 (2017/3/3 02:37:47) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/3 04:59:26) |
園田 海未 | > | 【いつの間にか失神KOされてました…】 (2017/3/3 05:00:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/3 05:26:49) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/3 08:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/3 10:22:37) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/3 12:49:37) |
園田 海未 | > | 【明日、明後日は1日大丈夫です♪今日も多分23時頃にきます♪】 (2017/3/3 12:50:34) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/3 13:06:35) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/3/3 20:58:35) |
南ことり | > | 【こんばんは♪この土日は少し忙しくて、夜しか来られそうにありません…】 (2017/3/3 20:59:18) |
南ことり | > | 【今夜は、これで失礼します。おやすみなさい♪】 (2017/3/3 21:00:18) |
おしらせ | > | 南ことりさんが退室しました。 (2017/3/3 21:00:22) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/3 22:56:21) |
園田 海未 | > | 【夜だけでも来てもらえるなら嬉しいです♪】 (2017/3/3 22:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/3 23:22:53) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/4 04:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/4 05:57:21) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/4 07:56:14) |
おしらせ | > | 電☆さんが入室しました♪ (2017/3/4 10:19:14) |
おしらせ | > | 電☆さんが退室しました。 (2017/3/4 10:20:13) |
おしらせ | > | アルパカさんが入室しました♪ (2017/3/4 10:20:46) |
アルパカ | > | もふふー (2017/3/4 10:21:00) |
アルパカ | > | もふふー (2017/3/4 10:21:05) |
おしらせ | > | アルパカさんが退室しました。 (2017/3/4 10:29:32) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/4 11:20:13) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/4 11:43:07) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/3/4 13:10:36) |
高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃん、こんにちは~】 (2017/3/4 13:10:48) |
園田 海未 | > | 【こんにちは、穂乃果】 (2017/3/4 13:12:57) |
高坂 穂乃果 | > | 【やっと余裕が出来たのでお邪魔しにきました】 (2017/3/4 13:13:40) |
園田 海未 | > | 【ありがとうございます〜】 (2017/3/4 13:13:56) |
高坂 穂乃果 | > | 【ここの所ちょっといちゃつき過ぎたので、そろそろ本格的な練習などしたいのですが。海未ちゃん、手伝ってくれませんか?】 (2017/3/4 13:15:23) |
園田 海未 | > | 【はい!大丈夫ですよ。自分も最近ことりちゃんのおもちゃになりっぱなしでしたし。】 (2017/3/4 13:17:16) |
高坂 穂乃果 | > | 【ありがとうございます。では久しぶりにダイスバトルでもしますか?】 (2017/3/4 13:17:54) |
園田 海未 | > | 【久々にダイスやりましょう!】 (2017/3/4 13:18:21) |
高坂 穂乃果 | > | 【決まりですね。本格的なのがやりたい気分なので、大会仕様でもいいですか】 (2017/3/4 13:19:04) |
園田 海未 | > | 【はい!是非大会仕様でお願いします!】 (2017/3/4 13:19:39) |
高坂 穂乃果 | > | 【それじゃ書き出しますね】 (2017/3/4 13:19:59) |
園田 海未 | > | 【よろしくお願いします!】 (2017/3/4 13:20:35) |
高坂 穂乃果 | > | 次の大会に向けて、ちょっと実戦練習しておいた方がいいと思って。海未ちゃん、相手してくれない?(最近海未やことりとのイチャイチャが過ぎたと反省する意味も込めて、敢えて海未に試合の申し込みをする。グローブこそまだ着けていないが、その姿は既に試合用の衣装を着ていて、やる気を窺わせる。 HP25) (2017/3/4 13:22:48) |
園田 海未 | > | ええ、私こそ久々に穂乃果とやりたいなと思っていたところですから!(試合を申し込んできた穂乃果に微笑む。最近はことりに遊ばれてばかりだったし、試合の勘を取り戻したいなと思いながら、試合用の青いスポーツブラに丈の長いトランクス姿で。) (2017/3/4 13:26:27) |
高坂 穂乃果 | > | さすが海未ちゃん! 持つべきものは理解ある幼馴染みだよね♪(快諾してくれた海未に満面の笑みを見せ両手で海未の手を取りブンブン振る。まるで見えない尻尾を振っているかのような喜びようでリングインし、偶然傍にいたにこにグローブとマウスピースを取ってくれるよう頼む。「チャンピオンのあたしに何やらせるのよ!」と小言を言われながらも、にこに愛用の赤いグローブを着けてもらう。 HP25) (2017/3/4 13:29:53) |
園田 海未 | > | 私こそ、理解ある幼馴染が相手で嬉しいですよ。(余裕のある様子でゆっくりとリングインし、近くにいた絵里にマウスピースとグローブを取ってもらう。新調した藍色のグローブを絵里にはめてもらいながら、相変わらず元気な穂乃果を見る。元気な穂乃果を見るだけで自分も元気になってくる。HP25) (2017/3/4 13:34:26) |
高坂 穂乃果 | > | あ、海未ちゃんグローブ変えたんだ? すっごく似合ってるよ!(いつもの鮮やかな青から落ち着いた藍色のグローブに変わっているのを目ざとく発見し、良く似合うと褒める)わたしもグローブ変えようかな? コレもそろそろ古くなってきたし…… (2017/3/4 13:37:18) |
園田 海未 | > | ええ、あのグローブはもうことり専用みたいになってきましたし、それに古くなってもいましたからね…穂乃果のもそろそろ変えた方が良いかもしれませんよ(藍色のグローブ真新しいグローブを見ながら、穂乃果に褒められて顔が綻ぶ。やはり大好きな幼馴染に褒められると嬉しい。) (2017/3/4 13:40:45) |
高坂 穂乃果 | > | それじゃ今度買い物付き合って! もちろんことりちゃんも一緒にね(そんなこんなで話し込んでいると、レフェリーを務めてくれる事になった真姫が2人の間に割って入る。雑談はこのくらいにして一旦にこの待つコーナーへ戻り、マウスピースを銜えさせて貰いながら神経を集中させていく。 HP25) (2017/3/4 13:42:59) |
園田 海未 | > | ええ!穂乃果に似合うのを探しましょう♪(真姫に割って入られ、気を取り直して絵里の待つコーナーへと戻る。絵里の綺麗な細い指によってマウスピースを入れてもらい、リラックスして試合開始を待つ。HP25) (2017/3/4 13:46:29) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/3/4 13:46:36) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/3/4 13:46:55) |
園田 海未 | > | 穂乃果…よろしくお願いします!(第1ラウンドのゴングが鳴り、優しく穂乃果とグローブタッチを笑顔で交わす。久々の穂乃果との試合に少しワクワクしながら。)シュッ!シュッ!(左腕をだらりと下げたデトロイトスタイルに構え、素早くしなるフリッカージャブを穂乃果の顔に連打していく。穂乃果に攻め込ませないように。HP25) (2017/3/4 13:50:18) |
高坂 穂乃果 | > | うん、こっちこそ(若干緊張の面持ちで海未とグローブタッチを交わし、ピーカブースタイルに構えいきなり突進するが)ぶっ、うがっ、ぶへっ! ぎゅぶっっ!(それを阻むように、これまでも散々悩まされてきたフリッカージャブで顔を殴打され、無謀な突進は手痛いダメージを受けるだけで終わってしまった。 HP20) (2017/3/4 13:52:52) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/3/4 13:52:55) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/3/4 13:53:27) |
園田 海未 | > | ふふっ…私のフリッカー、速くなってるでしょう?(突進し損ねた穂乃果に絶えずフリッカージャブを打っていく。にこに負けてから秘密でハンドスピードを上げるように特訓していた成果を確認して嬉しくなる。HP25) (2017/3/4 13:55:54) |
高坂 穂乃果 | > | ふぶっ、くはあっ! だめ、全然読めないっ(亜里沙に負けて以来、全く勝てなくなっている自分と違い、しっかり調子を上げてきている海未のフリッカージャブに全く手も足も出ず、ガードし続けるしかない穂乃果。あまりの進歩のなさに悔しさが滲む。 HP19) (2017/3/4 13:57:46) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/3/4 13:57:49) |
園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/3/4 13:57:54) |
高坂 穂乃果 | > | とにかく間合いを離してたら海未ちゃんの思う壺……どうにかインファイトに持ち込まないと!(ガードをしていても十分芯に響くフリッカージャブ。ここは当たらないよう上体を振りながら接近戦に挑む以外、手はないと絶えず上半身を振りながら少しずつ接近。左ジャブで応戦しつつ一足に踏み込める間合いまで詰めると)せやあっ!(一気に踏み込んで右フックをガードさせ間髪入れず代名詞となりつつあるレバーブローで脇腹を強打。さらに右ボディーアッパーと得意の接近戦に持ち込んでいく。 HP19) (2017/3/4 14:01:14) |
園田 海未 | > | んっ…くぅ!(上半身を振られ、徐々にフリッカーが当たらなくなってくる。それに加えて、左ジャブで応戦されて防御に気を取られてしまうと、いつのまにか間合いが詰められてしまっていた。)んっ!…んぶぅ!がはぁっ!(顔に飛んできた右フックをガードしようと両腕を上げると、間髪入れずにボディにレバーブローとアッパーがめり込む。呼吸が止まるような衝撃と痛みに目を見開き、身体をくの字に曲げ、よだれを口から垂らしてしまう。パンチ力でいけば穂乃果には敵わないなぁと感じてしまう。HP19) (2017/3/4 14:06:53) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/3/4 14:07:01) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/3/4 14:07:57) |
高坂 穂乃果 | > | 当たった? だったら!(身体をくの字に折りよだれを垂らす海未の顔へ、追撃の左フックを叩き込む。当たるうちに少しでもダメージを与えて有利にしておきたい。 HP19) (2017/3/4 14:09:29) |
園田 海未 | > | んびゅうっ!(追撃で頰に左フックが入り、顔を歪ませながらマウスピースを口から覗かせ、口から垂らしていたよだれを飛び散らせる。穂乃果も強くなっているのを感じて楽しくなってくる。HP17) (2017/3/4 14:12:21) |
園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/3/4 14:12:27) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/3/4 14:13:05) |
高坂 穂乃果 | > | シュッ!(接近戦なら自分に分があると、さらに勢い付いて髪を振り乱し右フックを頬にめり込ませる。 HP19) (2017/3/4 14:14:00) |
園田 海未 | > | ぶべぇっ!(加えて右フックが頰にめり込み、身体がぐらりと揺れるとマウスピースを口から吹き飛ばしながら横倒しにダウンしてしまう。接近戦ではやはり穂乃果には敵わないかと悔しくなりながらも穂乃果を涙目で見上げる。HP15) (2017/3/4 14:16:52) |
高坂 穂乃果 | > | 海未ちゃ「ダウン! 穂乃果、下がりなさいよ!」(横倒しにダウンし涙目で見上げてきた幼馴染みの姿に胸がちくっと痛み、つい駆け寄ろうとする。しかしそれを制するように真姫が立ちはだかってコーナーへ下がるよう指示してくると、気持ちを切り替えて悠然と海未の下を離れていく。 HP19) (2017/3/4 14:19:07) |
園田 海未 | > | まだ…大丈夫ですよ。穂乃果…(カウント8で立ち上がり、腕で涙を拭うと笑顔を穂乃果に見せて、再び構えてみせる。まだまだ身体は動くのを見せるように軽くステップを踏んでみせる。HP15) (2017/3/4 14:35:18) |
園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/3/4 14:35:38) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/3/4 14:35:48) |
高坂 穂乃果 | > | 良かったあ……変な気分、闘ってる相手が立ってきて良かった、なんて(幾ら相手が海未とはいえ、今はボクシングの試合中。まずはしっかりこの試合を終わらせて、海未の心配はその後だ。真姫に再開が指示されるとダウンのダメージから回復させないとばかりに一気に肉迫し、左ジャブから右ボディーアッパーとあくまで標的はお腹というコンビネーションを打ち分ける。 HP19) (2017/3/4 14:38:40) |
園田 海未 | > | いきまぶぶっ!んぐぅ!げほっ…はぁ…穂乃果、また強くなりましたね…!(試合が再開され、もうパンチを受けていられないと攻め込もうとした矢先、穂乃果のジャブで目の前が赤く染まり、怯んだ隙にボディアッパーを打たれ、少し治っていたお腹の痛みがぶり返す。以前に試合した時よりも強くなった穂乃果に圧倒され、やはり愛すべきライバルだと認識させられる。HP11) (2017/3/4 14:44:04) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/3/4 14:44:10) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/3/4 14:44:58) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…穂乃果っ…ちょっと休ませてくださいっ…(穂乃果のボディアッパーの打ち終わりを狙って抱きつくようにクリンチを仕掛ける。口からよだれを垂らしながら、荒い息で呼吸しながら、穂乃果の温かい身体に身を預ける。HP12) (2017/3/4 14:47:08) |
高坂 穂乃果 | > | いいよ。でもちょっとだけだからね(ぐったりと抱きつくようにクリンチしてきた海未の腰に腕を回し、なるべく楽な体勢にしてあげる。ちゃんと膨らんでいる汗ばんだ胸が自分の胸と押し付け合う恰好となり、以前にエッチな事をしていた時の事を思い出して顔を赤くしてしまう。といって慌てて突き離すのも、と考えているうちに第1ラウンド終了を告げるゴングが鳴り)ほら、海未ちゃん…1ラウンド終わったよ………残念だなあ(海未の身体を優しく突き離すとにこの待つコーナーへ。その途上、ついまだ抱きついていたかったな、とボソリ呟いてしまう。 HP20) (2017/3/4 14:52:42) |
園田 海未 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/3/4 14:54:00) |
高坂 穂乃果 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/3/4 14:54:18) |
園田 海未 | > | はぁ…!はぁ…!穂乃果のパンチ…気持ちよ…効きましたっ…はぁ…はぁ…(穂乃果から離れ、名残惜しくなりながらもコーナーへと戻り、絵里にお腹のケアをしてもらう。ついつい癖で気持ちよかったと言ってしまいそうになるが、怪訝そうな絵里の顔を見て言い直す。HP17) (2017/3/4 14:57:28) |
高坂 穂乃果 | > | 「どうしたのよ、随分調子良さそうじゃない?」(スツールに座ってマウスピースを外してくれると、ウォーターボトルを差し出してきたにこが強気に微笑む。3年生として、スランプに陥っていた穂乃果の事は気に掛けていたらしい。心地よい好意につい穂乃果も顔を綻ばせ)そうかな? このまま一気に絶好調になればいいんだけどなあ(パクッと吸い口に口を伸ばし、うがいしつつ海未の方へ視線を向ける。第2ラウンドになっても調子良く行ければいいが……HP25) (2017/3/4 14:58:18) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/3/4 14:58:24) |
園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/3/4 14:58:30) |
高坂 穂乃果 | > | 「よし、行ってきなさい!」(マウスピースを銜えさせられ、コーナーを飛び出す寸前に思い切り背中を張り手され、堪らず涙目になる)いったああーーい! もう、にこちゃん!!(ヒリヒリする背中に気を取られながらもピーカブースタイルで海未と対峙、まずはダメージ具合を確認するように左ジャブを連打していく。 HP25) (2017/3/4 15:00:15) |
園田 海未 | > | 行ってきますね…絵里(綺麗に洗ってもらったマウスピースをもらい、ゆっくりと立ち上がる。)んぶっ!ぶっ!(穂乃果の左ジャブをいきなり貰い、唾液をしぶかせ、涙目になってしまう。思っていたよりもダメージが残っていて攻め込めないのを実感させられてしまう。HP14) (2017/3/4 15:03:37) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/3/4 15:03:41) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/3/4 15:03:51) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…穂乃果っ…(これ以上打たれたら、ダメージ以前に色々と危ない気がして、打たれないように穂乃果にクリンチをまたしても仕掛ける。何故かどう攻めれば良いのかが頭に浮かばないことに焦りを覚える。HP15) (2017/3/4 15:07:10) |
高坂 穂乃果 | > | 海未、ちゃん?(たった数発のジャブでクリンチしてくるくらいにダメージが残ってるのかと疑問に感じる穂乃果。本来なら攻め込む絶好のチャンスなのだろうが、何故か頭では突き離すよう命令しても身体が離れようとしない。 HP25) (2017/3/4 15:09:00) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/3/4 15:09:03) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/3/4 15:09:11) |
園田 海未 | > | はぁ…大丈夫…です!心配は…いりませんよっ!(深呼吸して心を落ち着かせてから、穂乃果からゆっくりと離れて、デトロイトスタイルに構え、フリッカージャブを打っていく。1ラウンドほど速くは打てないが、打っていかないとまた攻め込まれてしまう。HP15) (2017/3/4 15:11:59) |
高坂 穂乃果 | > | へぶっ、くふうっ!(一旦離れて試合再開、また懐を取ろうとする穂乃果の顔へキレは落ちても軌道の読めないフリッカージャブがガードを縫って顔にヒット。汗や唾液を散らしながら海未のパンチに踊らされえてしまう。 HP24) (2017/3/4 15:14:49) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/3/4 15:14:52) |
園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/3/4 15:14:56) |
高坂 穂乃果 | > | でもスピードは明らかに落ちてる……これなら何とかなりそう!(威力は変わっていなくても、キレやスピードは段違いに落ちてしまっているフリッカージャブ。これならかわしていけると果敢な踏み込みで懐へ潜り込み、ワン・ツーからレバーブロー、さらに右アッパーから左、右とストレートと怒涛のコンビネーションを海未へ叩き込んでいく。 HP24) (2017/3/4 15:17:23) |
2017年02月28日 00時00分 ~ 2017年03月04日 15時17分 の過去ログ
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