「【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】」の過去ログ
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2015年03月05日 15時07分 ~ 2017年03月04日 15時42分 の過去ログ
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多賀加々美♀1年生 | > | んんっ…(乳首を甘く噛まれると声を漏らして弾んでいた腰が落ちる。奥まで深く深く呑み込んで濡れた肉が震える。剣吾の頭を抱いて顔を伏せる。しばらくは快楽の痙攣と吐息、やがて泣くような声が漏れる)イヤらしい私は、山口くんに近寄っちゃダメなの、こんなイヤらしいことしないの…イヤらしいぃぃ…(自分の言葉に昂ぶって深く繋がったまま、また達して) (2015/3/5 15:07:04) |
鹿島剣吾♂2年 | > | そうだね…ほんとにいやらしいよね…でも、そんなイヤラシイ加々美ちゃんを俺がたっぷり可愛がってあげるから…(ずぶんぬぷんと彼女の体を貪りながら、その山口という男のことを考える。何か対処するべきかとも思うが、成行きに任せるのが面白いだろう。裸の胸をしゃぶり、首筋までぬるぬると舐め上げて)ああ…ほんと、加々美ちゃんは最初から今までずっとイヤらしいよねえ…。 (2015/3/5 15:11:54) |
多賀加々美♀1年生 | > | こんな、ことされたら、誰でも…(下からのリードに腰を降って応えながら、消え入りそうな声で反論する。自ら両手で乳房を寄せて剣吾に差し出す。両手を胸に置くと不安定な姿勢だが気にならない。落ちて頭を打っても良いのだ。快楽がまた満ちてきて顎が上がり、背筋が反る。薄暗いトイレの個室、唾液に濡れた華奢な首筋が滑光る)いいっ、いいいっ (2015/3/5 15:18:34) |
鹿島剣吾♂2年 | > | ああ、そうだ…山口君の机でセックスしちゃおうか(恐ろしい一言を呟いて…加々美の体を激しく抱きしめる。そうしてピストンが再開されるのだが、今度は彼も絶頂に上り詰めるためのピストンだった)俺のセックスが…山口君のチンポよりキモチイイって思っちゃってるのかなあ?だから山口君の恋人になってラブラブセックスしても、気持ちよくないって思ってるのかな…!? (2015/3/5 15:21:41) |
多賀加々美♀1年生 | > | あああダメェ、気持ちイイ、気持ちイイのぉ、先輩のセックスが気持ちイイイ(制服の胸に裸の乳房を擦り付けて悶える。ザラザラとした無機質な感触が乳首を苛むのが堪らない。スカートが乱れ太腿が露わになる。汗に濡れた髪から光の珠が飛び散る)ああああっ、スゴイ、ダメになる、ダメになるぅ(精を搾り取るように快楽に痺れた肉が絡みつく) (2015/3/5 15:28:22) |
鹿島剣吾♂2年 | > | すごい飛び方だな…ッ(じゅぶずちゅう!と一気に肉棒を奥に押し付ける。ゴリン、と亀頭が子宮口を擦った瞬間…どっびゅう!と精液が迸った。ダメになってしまえ、とばかりに彼女の腰をわしづかみにして…)んっく、う…あ…!(ドビュルウウ、と、精液が子宮を満たしていく)ほら、駄目になっちゃった…。 (2015/3/5 15:30:49) |
多賀加々美♀1年生 | > | (騎乗の姿勢で剣吾の肩に顔を埋めてビクビクと震える。胎内で脈打つ感触に応えるように肉が締め付ける。剣吾の制服の裾をギュッと掴んだままがっくりと全身の力が抜けていく。華奢な白い背中から微かに湯気が立って薄暗い個室に差し込む光を揺らす)ぁ…ぁ… (2015/3/5 15:35:41) |
鹿島剣吾♂2年 | > | ふ、う…(弱くなっていく脈動は、一滴残らず加々美の中に注ぎ込んだことを意味していて…やわやわと胸を揉みながら、彼女の体が落ち着くのを待つ)今日も素敵だったよ…。でも、好きな子が出来たなら、俺の呼び出しも今日でおしまいかな…このチンポでたっぷりいやらしいコトするのも、もうやめてほしいだろうしねえ…。 (2015/3/5 15:38:22) |
多賀加々美♀1年生 | > | ん…(ゆっくりと身を起こす。ふらふらと腰を浮かすと、イヤらしい水音と共に半萎えの肉棒が抜け落ちる。半ば自動的にスカートの裾を纏めて便器の前にしゃがみこむと、剣吾の肉棒に顔を寄せ、桃色の舌を伸ばして愛液と精液の混合物を舐め取って行く。無言だが長い 前髪の下から上目遣いに見上げる瞳には媚びの光があって) (2015/3/5 15:43:59) |
鹿島剣吾♂2年 | > | ふふ…ちゃんと言えたら、その通りにしてあげるよ(優しく黒髪を撫でながら、その答えを促した。こういう時の彼は本気でどちらでもいいと思っている。ただ、その言葉を口にしたら、もう彼女は戻れないだろうけれど)おしゃぶりもほんとに上手になったね…今の加々美ちゃんなら、きっといやらしい視線だけで濡れちゃうエッチな子になれるよ。 (2015/3/5 15:48:57) |
多賀加々美♀1年生 | > | また…シテ…先輩…イヤらしいこと…(肉棒を清め終えると、唇を舌で拭い、立ち上がりながら便器に座る剣吾に舐めるように豊かな乳房を擦りつけ、顔を寄せて囁く。前髪の下の瞳で曖昧に微笑むと、濡れ光る唇で剣吾の唇を下から奪う)】 (2015/3/5 15:56:11) |
鹿島剣吾♂2年 | > | ああ…ンム(ちゅう、と加々美の唇を吸って、舐めてから離してやる。さっきまでのほてりを残した彼女の体を、手のひらでじっくり撫でまわし)またたっぷり犯してあげるね…(次は教室だな、と、その時の彼女の膣の反応を楽しみにしていた) (2015/3/5 15:58:37) |
鹿島剣吾♂2年 | > | () (2015/3/5 15:58:40) |
鹿島剣吾♂2年 | > | 【こんな感じでしょうかー…?いかがでしたか?】 (2015/3/5 15:58:53) |
多賀加々美♀1年生 | > | 【たいへん愉しかったです。ありがとうございました。また機会があったら遊んでくださいね】 (2015/3/5 16:00:11) |
鹿島剣吾♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。いろんな女子に手を出しているのをにおわせてみましたが、楽しんでいただけたのなら幸いです】 (2015/3/5 16:01:12) |
多賀加々美♀1年生 | > | 【扱い慣れた鬼畜な先輩で良かったですよ では失礼しますね】 (2015/3/5 16:02:34) |
おしらせ | > | 多賀加々美♀1年生さんが退室しました。 (2015/3/5 16:02:43) |
おしらせ | > | 鹿島剣吾♂2年さんが退室しました。 (2015/3/5 16:03:04) |
おしらせ | > | 御手洗和也♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/13 08:29:29) |
御手洗和也♂3年 | > | (――チャイムが鳴り響く廊下…皆が皆…教室内で席に座っているのを横目で薄笑しつつ私はある一定の女生徒…いや…私と関わった女性徒といった方が良いだろう。その私との「関係」を持った場所とは校舎のはずれにある個室トイレだった。――ドアを開け直ぐに便座の蓋を閉め腰掛けるとそれまでに私とこの場所で関係した現女生徒に不敵な笑みを溢してみては一斉メールをした。「私だ…名前を名乗らなくてもわかってくれると思っている。このメールがどんな意味を持っているか知ってるだろう。直ぐに…「この場所」にきたまえ…。来なければ結果は私は保障しないよ。」そんなメールを一斉メールしてみて) (2015/3/13 08:40:06) |
御手洗和也♂3年 | > | (…先生達の私の評価は悪くはない。ほかの生徒たちより信頼を得ているし今…この場所でこんな事をしているなんて思ってもみないだろう…。ただ…私と関わった…関係を持った女女生徒と私しかその事を知らない。勿論、口止めはしている。結合したまま彼女達が恥辱されるままを自画撮りしたりその喘ぎ声を録音したり彼女等に送り付けているから…。薄笑を浮かべつつ携帯を見つめながらその時を待っているのだった――) (2015/3/13 08:53:23) |
御手洗和也♂3年 | > | 【う…ん。誤字が…。誤字が目立ちますね。リハビリにもし付き合っていただける方がいればよろしくお願いします。ちと…遅レスですが。】 (2015/3/13 08:56:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手洗和也♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/13 09:16:25) |
おしらせ | > | 赤坂 歩♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/13 23:27:25) |
赤坂 歩♀1年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する少女。派手に染めた金髪、耳にはいくつかのピアスの穴が開き、教師には内緒だがお臍にもひとつ。見た目同様に学校では問題児であり馴染めていない彼女は、当然部活にも参加せず、最近はこの外れのトイレに入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるから。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、誰かと鉢合わせることはほとんどなかった。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開くと、ポケットにしのばせた煙草をくわえながら人が来るのを待っていて。) (2015/3/13 23:34:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂 歩♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/14 00:23:58) |
おしらせ | > | 赤坂 歩♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/14 00:24:10) |
赤坂 歩♀1年 | > | 【自動落ちしてた。人がいらっしゃらなければ次で寝ます~。】 (2015/3/14 00:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂 歩♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/14 00:44:49) |
おしらせ | > | 日野芽衣♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 01:50:42) |
日野芽衣♀2年 | > | 【こんばんは。お互い遊び慣れた感じでお相手頂ける方募集です。】 (2015/3/14 01:51:37) |
日野芽衣♀2年 | > | (お昼後の授業時間中。本来ならば教室で大人しく教科書を開いているべき時間に、校舎外れのトイレへと向かう人影1つ。あまり足音を立てないよう、身軽に爪先へと体重かけてトイレに忍び込んだのは、栗色の髪が肩上辺りまで、耳にかけた髪から水色のピアス1つが覗く女生徒。そこまで悪目立ちするほど素行は悪くなく、色白の肌に愛らしいアーモンド型の大きな瞳、黒くくりくりと悪戯げに光る目を手元の携帯へと向けた。ここでたまーに会う彼へ、『いま、ひまー?』と送信済みのメール。) (2015/3/14 01:58:12) |
おしらせ | > | 大山和人♂一年さんが入室しました♪ (2015/3/14 02:11:45) |
日野芽衣♀2年 | > | (相手は来てくれるだろうか。考えつつ、一番奥の個室へ入る。便座の蓋を下ろして座り。今は他に誰もいないトイレ内はしんと静まり返り、耳を澄ますと遠くから先生の講義の声や、校庭からの歓声が時おり聞こえてきて。でも、期待する足音は聞こえてこない。メールに気づいてないのか、今日は乗り気でないのか。暇潰しにスマホを弄りながら、午後のまったりと眠くなるような時間を過ごす。) (2015/3/14 02:11:54) |
大山和人♂一年 | > | 【こんばんは~お相手いいでしょうか?】 (2015/3/14 02:11:59) |
日野芽衣♀2年 | > | 【こんばんは。はい、ぜひともー。よろしくお願いいたします。】 (2015/3/14 02:12:36) |
大山和人♂一年 | > | 【では続きから書きますね】 (2015/3/14 02:13:00) |
日野芽衣♀2年 | > | 【はい~。】 (2015/3/14 02:13:38) |
大山和人♂一年 | > | (しばらくすると日野先輩にとって聞きなれた足音が聞こえてくる。その足音もこっそりとしたもので、トイレの入り口まで来ると少しの間止まる。そして周りを気にする気配がすると、それに続いて中へと入ってくる足音が続いて)……先輩?(と小さな声で先輩を呼びながら、日野先輩が入っている個室の前まで来ると、開けてくるのを待つ) (2015/3/14 02:16:55) |
日野芽衣♀2年 | > | (トイレで居眠りというのはいかがのものとは思うが、退屈な時間が過ぎれば、ややうとうとと瞼が重くなってきて。そんな頃に響く足音にぴくりと耳をそばだてた。こちらへ近づく足音のリズムは聞いたことがあるもの。トイレの前で止まり、やがて扉を開ける音が響けば、扉の向こうから小さな呼び掛けが聞こえて。)大山くん…?(確認せずともその声でわかるが、相手にも自分を認識させるためそう答えながら、カギを開けてドアを開き。)……おそーい。(開口一番、出たのはそんな言葉。口調から怒っているわけではないと伝わるだろうが。) (2015/3/14 02:21:48) |
大山和人♂一年 | > | (聞きなれた日野先輩の声から、その声が起こっていないことを教えているのはわかっているが、一応は謝っておく)すみません、小テストだったから携帯は見れなかったんで(そう言いながら中へと入ると、後ろ手でドア閉めて鍵を締める)でも先輩、それを考慮したらこの時間で来たのはご褒美ものじゃないですか?(そしてにやりと笑うと、日野先輩に顔を近づけて軽くキスをする。そして手は制服を押し上げている先輩の胸の膨らみに伸ばして、やわやわと軽く揉んでいく) (2015/3/14 02:26:35) |
日野芽衣♀2年 | > | あ、テストだったんだ。ごめんね?(と言葉は相手を気遣うように返しながらも、その表情は楽しげでちっとも悪びれていない。)んー、そうだね。いいこいいこ。(いちおう小テストが終わり次第すぐに抜けてきてくれたらしい相手には、先輩らしい尊大な態度で自分より背の高い相手の頭をくしゃくしゃと撫でてみた。くすりと笑いながら。)……んっ…。…ふ…。(近づく顔に目を閉じてキスを受け入れる。軽いキスにもっととねだるように、相手の唇を啄みながら、胸を柔く揉まれて、キスの合間に吐息が漏れ。) (2015/3/14 02:32:41) |
大山和人♂一年 | > | んっ、んぅ…ふぅ…っ(徐々にキスを深くしていき、舌で日野先輩の唇をなぞって割り入れる。そして先輩の舌を探り当てると、絡め始める)んっ、じゃあご褒美として、今日は先輩を好きなだけ食べさせてくださいね(撫でられるのはくすぐったくて気持ちいいが、それだけでは足りないと要求する。そしてさらなるご褒美を要求しながら、先輩の胸の膨らみを揉みながら制服のシャツのボタンを外していく) (2015/3/14 02:36:46) |
日野芽衣♀2年 | > | ……ん、……ンっ……は、……っ。(深くなる口付け。薄く開いた唇の隙間から彼の舌が滑り込むと、ぬるぬる、粘膜同士が触れ合う。自分からも積極的に絡めていけば、鼻から抜ける声はだんだんと甘く、口端から唾液がつうと溢れて。)……ん、いいよ?いっぱい、食べさせてあげる。(唇を離すと少し上気した顔でにっこり微笑んで。掌が柔らかな胸を揉みながら外していく制服のブラウスから覗くのは、大人っぽい黒のレースの下着で。肌の白さに下着が映え。) (2015/3/14 02:42:55) |
大山和人♂一年 | > | じゃあいただきます、先輩(先輩からの許可が出ると、そう食べる前の挨拶をすると、もう一度唇を合わせる。今度はさらに深くして、個室の中にくちゅくちゅという水音が聞こえるほど深く激しく舌を絡ませて唾液を交換する。胸を揉みしだく手は今度はエッチ感じがする黒のブラの上から触り始める。柔らかで大きさも十分な胸の膨らみを指をいやらしく動かして刺激していき)んっ!(最後に強く擦り合わせながら舌を引き抜くと、状態を起こして)先輩、次はこっちにキスしてくださいね(そう言うとズボンのファスナーを下して、すでに反り返るほど勃起したチンポを取り出して先輩の顔の前に突きだす) (2015/3/14 02:47:44) |
日野芽衣♀2年 | > | ふふ、召し上がれー…?(挨拶する後輩に可笑しそうにくすっと笑い、直後に再び合わされた唇に目を閉じる。今度は始めから深い口付け。響く水音はこの先の行為を予感させるものでもあって、期待に身体の奥が疼いてきて。彼の首へと腕を回すと、甘く厭らしいキスを堪能して。)……ん……んんっ!……んぁ……。(その間胸に深く食い込む指はむにむにと柔らかく沈み込み、いつの間にかその中心が固く尖って主張して。ちゅっと音を立てながら離れた唇の間をつうっと唾液の糸が引いて、ぷつり途切れた。)……こっち?……元気だね。(どこか潤んだような目で見上げながら、目の前に突き出されたモノに顔を寄せる。ちろりと先端を舐め上げてから、舌を押し付け舐め回し、顔を傾けて裏側から先端まで、それから横側も。十分に唾液まみれにした後、口の中にくわえていき。)……ん、ふぅ。 (2015/3/14 02:57:20) |
大山和人♂一年 | > | 最近忙しくて溜まってますから元気ですよ。んっ……(先輩の舌がチンポの先端を舐めると、チンポと腰が気持ちよさそうに震える。そして舌で舐めまわされて、先輩の唾液が濡らしていくたびにチンポは震えて、同時に先端から先走りの汁を溢れさせる)ん、先輩の口の中、やっぱり気持ちいい、(そして咥えられれば、口の中に入ったことによる暖かさや頬からの圧力による締め付けや舌が触れる感じがたまらなく気持ちよくて)先輩、動きますからいっぱい舐めてくださいね(そう言うと先輩の頭を軽く押さえながらゆっくりと腰を振り始める) (2015/3/14 03:03:06) |
日野芽衣♀2年 | > | ……ほんと。……口の中、ぜんぶ入るかな……?……ンっ……ふふ、きもちいー?(舌が彼のモノを這う度にぴくりと揺れる腰に楽しそうに嬉しそうに。時折相手の表情を伺いながら、先っぽから溢れてくるものを舐め取って。暖かな口の中にくわえた後は、ゆるゆると顔を動かしていたけれど。)……ッ……んんっ……んふ、ぅ、……っふ。(最初は主導権を取ってしゃぶっていたものの、頭を押さえられ、彼が自分でも動き出すと思ったより深く喉奥までくわえてしまい。少し苦しそうに顔が歪む。でもそんな風なのも嫌ではなく、されるまま、吸い付くように彼に快感を与えようとして。) (2015/3/14 03:10:02) |
大山和人♂一年 | > | (先輩が一生懸命チンポに吸い付いてくれれば、そのお礼と言う様に先走りの汁をどんどん溢れさせて先輩の舌に絡ませて飲ませてあげる。そして本当に気持ちいいことを証明するように、ただでさえ大きく勃起していたチンポがさらに少しだけ膨らんでしまう。そしてそのまま先輩の口の中を少しだけ犯すようにして腰を振っていたが、先輩にいっぱい舐めてもらう様に腰の動きをしばらく止めてから口から引き抜く)ん、先輩が口で気持ちよくしてくれたから、こんなになっちゃいました(そう言って、先輩の唾液と先走りの汁をでいやらしく輝くチンポを改めて見せつけて)だから先輩……そろそろいいですか?(そう言いながら、視線を先輩のスカートへ、特に脚の付け根あたりその間に這わせる)今日はまずは、後ろから先輩を食べたいですね (2015/3/14 03:17:04) |
日野芽衣♀2年 | > | ……んっ………ぁ……ふぅ、ン……っ。……んぐっ……。(口の中に溢れるしょっぱさは次から次へと。それを飲み込みながら、相手が感じてくれているのを嬉しく思い。ますます口の中で大きさを増したモノにくぐもった声を漏らす。犯すように口を使われて、まだ触れられてもいない下腹部が潤ってくるのを感じて。)……っふぁ……すごい、はち切れそうだね。(口から抜かれたものはてらてらと唾液と先走りで光っており、人差し指でつつくと、お腹に付きそうなほど反り返っていて。)……うん、私も……欲しくなっちゃった。そう囁くと立ち上がり、壁に手を突き振り替える。お尻を少し突き出しながら、スカートを間繰り上げると、ブラとお揃いの黒いショーツに包まれたまぁるいお尻が露になって。) (2015/3/14 03:25:03) |
大山和人♂一年 | > | (先輩の黒い布地に包まれたお尻が見えると、後ろから鷲掴みにして軽く揉みしだく。そして指先を先輩の秘部に這わせると)先輩も、準備は良いみたいですね(指先に湿り気を感じると、少しだけ奥に押し込んでから擦り上げて、ショーツをずらす)じゃあいれますよ、先輩(そして目の前に現れた先輩の秘部にチンポを宛がって、先走りの汁で汚すように擦り付けてから、ぐっと腰を押し付けてチンポの先を先輩の膣内へと押し込んでしまう。先が入ってからは速く、先輩の中を押し広げ膣壁を擦り上げる様にしてチンポを奥へと挿入していく。そしてチンポが一番奥まで入ると、そこを軽く突きあげてから引き抜いていき、また腰を前に突きだしては膣奥を子宮口を突き上げていく) (2015/3/14 03:31:08) |
日野芽衣♀2年 | > | 【すみません…。ちょっと眠気が襲ってきました…あと何回かで締めさせて頂ければと思います。】 (2015/3/14 03:31:41) |
大山和人♂一年 | > | 【了解しました~】 (2015/3/14 03:31:57) |
日野芽衣♀2年 | > | んっ……はぁ…。……あっ……ぅン……。(お尻を荒々しく揉みしだかれ、ショーツの上から秘部へ押し込むように指を食い込まされれば、腰が快感に揺れてしまい。キスとフェラたけで濡れてしまった様子のそこは、くちゅ、と音を立てショーツに染みを広げた。)ん、……ちょーだい。早く。(ずらされた布の脇から擦り付けられる熱いモノ。お互いの体液をまぶすように擦り付けられれば、ふるりと身体が震え、誘うようにお尻をくねらせて。)…ぁっ……あ……はぁっ………んっ……きもち……ぃっ……。(ずるりと押し込まれたモノは中を擦り押し広げて。潤った中は抵抗なく受け入れ、包み込んでしまう。漏れそうになるかん高い声を必死に飲み込みながら、奥を突き上げられるときゅうっと中が収縮して。急速に快感が高まっていく。)……っは……も、イっちゃ……ぃそっ。 (2015/3/14 03:42:33) |
日野芽衣♀2年 | > | 【遅レスですみません。次で締めさせて頂こうと思います。本番が短くてごめんなさい。】 (2015/3/14 03:43:31) |
大山和人♂一年 | > | 【いえいえ。では本番はまた機会があればじっくりとやりましょう】 (2015/3/14 03:44:20) |
日野芽衣♀2年 | > | 【そうですね。(といいつつ、前戯が好きなので満足という。(笑)】 (2015/3/14 03:47:32) |
大山和人♂一年 | > | 先輩いきそうなら好きなだけ言っていいですからね(挿入の快感と奥をせめられる快感に、先輩が達しそうなのを中のきつい締め付けから気付く。そしてそのまま先輩が絶頂に上り詰めれるように、子宮口を何度も突き上げて、さらには軽く擦ってもあげる)でも、その代り好きだなけ先輩の中に出させてくださいね(そしてそんな勝手なことを言うと、自分は先輩のことを好きなだけ貪ると言う様に、腰の動きを激しくしていく。それはたとえ先輩がいっても止まらずに、中のきつい締め付けを楽しむようにチンポを先輩の中で暴れさせていく)じゃあ先輩、次は俺がいっちゃう番ですね(そしてしばらく先輩を後ろから突きあげて、腰の動きも十分以上に早く激しくなると、先輩を後ろから抱きしめて腰を先輩のお尻に密着させる。その体勢からさらに腰を先輩のお尻にぶつける様にチンポを突き入れて、一番奥まで挿入すると)くっ、出ますよ、先輩!(先輩の膣奥に、子宮に向かって大量の白濁とした精液をぶちまける。ドクンドクンとチンポが脈打つたびに精液は注がれて、それが収まるころには先輩と繋がっているところから少し漏れてしまっている) (2015/3/14 03:55:25) |
大山和人♂一年 | > | ……先輩(そして少ししてから先輩の耳元で囁くと、自分の腕時計を見せて)次の授業までまだ時間ありますから、もう一回しましょうか?(そう言うと、先輩の返事を聞く前に、後ろから胸の膨らみに触れて揉みしだきながら腰をゆっくりと動かし始める) (2015/3/14 03:55:27) |
大山和人♂一年 | > | 【とりあえず、駆け足ですからこちらからの締めです。前義で満足していた台なら嬉しいですね~】 (2015/3/14 03:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日野芽衣♀2年さんが自動退室しました。 (2015/3/14 04:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山和人♂一年さんが自動退室しました。 (2015/3/14 04:16:28) |
おしらせ | > | 日野芽衣♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 21:58:26) |
日野芽衣♀2年 | > | 【お邪魔します。大山さん、昨日は寝落ちしてしまい、申し訳ありません。 遊んで頂ける方募集中です。遊び慣れた二人な感じにて。】 (2015/3/14 22:00:25) |
おしらせ | > | 秋月 優♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/14 22:05:26) |
秋月 優♂1年 | > | 【えーと、お邪魔します?】 (2015/3/14 22:05:38) |
日野芽衣♀2年 | > | (今日も今日とて授業中、校舎はずれのトイレに向かう人影。今日はのんびりと、少し眠そうに小さくあくびをしながら。気だるそうな表情を隠そうともせずに廊下を歩いていた。今は夕方、今日最後の授業時間中。その時間ともなると授業を受けてるのもめんどくさくなり、例のトイレへと向かった。日の傾きかけたトイレ内はやや薄暗く。) (2015/3/14 22:05:52) |
日野芽衣♀2年 | > | 【こんばんは。入室ロルを打っておりました。】 (2015/3/14 22:06:25) |
秋月 優♂1年 | > | (なんだか知らないけど、今日は妙にかったるい。でも、わざわざどっかでかける気にもならない…とりあえず、最終の時限はフケてどっかに潜り込むか。などと考えている間に、足は自然と校舎の外れ、人気の少ない方へと向いて。即ヤリのお相手募集場所があるぜ、なんて噂のあるトイレだ。)ねぇ、誰か居る?(なんて、脳天気に声をかけてみようか) (2015/3/14 22:08:43) |
秋月 優♂1年 | > | 【こちらこそ、こんばんはですー。お相手いただけます?】 (2015/3/14 22:09:19) |
日野芽衣♀2年 | > | 【はい、ぜひー。よろしくお願いします。】 (2015/3/14 22:10:25) |
秋月 優♂1年 | > | 【それじゃ、よろしくお願いします。あ、NGとかございます?】 (2015/3/14 22:10:48) |
日野芽衣♀2年 | > | 【はい! NGは汚いのです。】 (2015/3/14 22:11:38) |
秋月 優♂1年 | > | 【了解しましたー。では、声をかけたところに続けてもらっちゃってもよろしいです?】 (2015/3/14 22:12:28) |
日野芽衣♀2年 | > | 【了解ですよ~。お待ちください。】 (2015/3/14 22:13:29) |
秋月 優♂1年 | > | 【はぁぃ、待機しますー♪】 (2015/3/14 22:14:00) |
日野芽衣♀2年 | > | (中は暗いと言っても電気を点けるほどではない。外の光が入るトイレ奥の窓の方に立ち、携帯でネットを眺めて暇を潰す。誰か来ないかなぁと期待しながら。)……はぁい。いますよー?(そこに聞こえてきた足音に、能天気な声。携帯から顔をあげると、こちらもやや間延びした緊張感のない声で返して。相手が入り口の扉を開ければ、傾きかけた日を背にもたれ掛かる栗色の髪の少女が手をヒラヒラ振ってるのが目に映るはずで。) (2015/3/14 22:17:43) |
秋月 優♂1年 | > | や、君もサボり?(ひらひらと手を振る少女にこちらも手を振り返し。ヘラっと笑顔を浮かべながら近寄って)お休み中、お邪魔しますよー♪(サボり仲間ができて嬉しいのか、微妙に弾んだ声をかけながらトイレに入っていって) (2015/3/14 22:20:22) |
日野芽衣♀2年 | > | ん、サボりー。もー、集中力ないし、こんな状態で授業聞いても頭に入ってこないと思わない?(へらっと人懐こそうな笑みを浮かべる相手に、こちらはマイペースで返す。)どうぞどうぞ。暇してたのー。(携帯をポッケにしまうと、相手の顔を改めて眺める。見たことないかな?無邪気そうな態度からも1年だろうかと考えつつ。)わたし、2年のひのめい。よろしくね? (2015/3/14 22:24:52) |
秋月 優♂1年 | > | あ、それじゃ先輩なんだ?ボクは1年のあきづきゆう、よろしく!あんまり見つめないでよ、照れちゃうしー。(なんて軽口を叩きながら、もうちょい近寄って。)うんうん、寝てるのもサボるのも、授業聞かないのは一緒だしねー。で、センパイはこんなとこで、人待ちー? (2015/3/14 22:28:14) |
日野芽衣♀2年 | > | やっぱり1年生なんだね。ゆう君。よろしくー。(照れちゃうと軽口叩く相手は、照れたりなんてしなそうなタイプだなぁ。なんて思い眺めながら、近寄る相手にも特に警戒した様子はなく。)でしょ?話わかるね♪……わたし?うーんとね、人待ちと言えば人待ち。でも特定の誰かってわけじゃないかなー。(この意味が相手にわかるだろうか。そもそも、ここがどんなところか、相手は知っているのだろうかと、大きな目で見つめてみて。) (2015/3/14 22:33:24) |
秋月 優♂1年 | > | へぇ、そうなんだー。…実はさ、噂を聞いてきたんだけど…やっぱりセンパイも、そんな感じ?もし良かったら、遊んでくれないかなぁ。(大きな目で見つめられるとちょっとドキドキ。照れてるわけじゃなくて、ちょっと興奮してる感じ。)それとも、結構好みにうるさかったり、する?(なんて、やっぱり軽口を叩いてしまうのだ。) (2015/3/14 22:36:53) |
日野芽衣♀2年 | > | そっかぁ。噂、ね。わたしは、どうだろうねー?(噂を聞いてきたという相手に、少し嬉しそうに笑って。自分もその噂は知ってる。というか、噂としてだけではなく知っているのだけれど。わざとはぐらかすように視線を逸らすと、こっち、と相手の手首を引いて広めの個室に二人入り、鍵を閉めてしまう。)…好み、多少はあるけど……優くんは、好きかな。(軽口にこちらも冗談ぽく返して、くすっと笑い) (2015/3/14 22:43:51) |
秋月 優♂1年 | > | えへ、良かったー。ボクも、センパイのこと、好きですよー?(にへ、と笑みを浮かべて。こちらの手首を引く手をそっと握り返し。)それじゃ…えっと、いただき、ます?(場違いなような、そうでもないような。開いてる手をセンパイの腰に回して、そっと体を寄せてみたりしちゃって) (2015/3/14 22:48:28) |
日野芽衣♀2年 | > | …ほんと?嬉しいなぁ。(無邪気な顔で好きと言われると、悪い気はしないもので。嬉しそうに笑う。)……ふふっ、礼儀正しいんだね~。どうぞ。(挨拶するのを面白そうに聞いて、少しお姉さんぶった笑い方をして見せて。腰に回された手に逆らわず相手の体に寄り添えば、柔らかな胸の膨らみが相手の広い胸板に押し付けられて。甘えるよう、誘うよう、腕の中から見上げてみて。) (2015/3/14 22:54:03) |
秋月 優♂1年 | > | ん、ほんとほんとー。もう、センパイと出会えただけで今日ガッコ来て良かった、って感じ?(腕の中から見上げてくるセンパイの唇にキスを落として。腰に回した手はもぞもぞと動いて、脇腹を指先で擽ってみて)) (2015/3/14 22:57:02) |
日野芽衣♀2年 | > | あはは、大げさなんだから。……んっ。(見上げた先、顔が近づいてくれば目を閉じて、キス。離れていくと薄く開く目の先、間近に相手の顔があり、喋ると吐息がかかりそう。)……ふっ、くすぐった…!やめて…っ。(手が脇腹を擽ると、身をよじって。) (2015/3/14 23:01:38) |
秋月 優♂1年 | > | あ、ここは擽ったいんだ?それじゃー、こっちとかどうかなー?(いたずらっぽく、無邪気に笑うと耳の後ろに指を伸ばし、擽ってみて…そのまま頭を抑えて、もう一度キスしちゃって。今度は、舌を絡めとるような濃厚なやつ。) (2015/3/14 23:03:43) |
日野芽衣♀2年 | > | ……っ…。そこは……っん。(今度は耳裏へと伸びてくる指に、さっきと同じく擽ったさはあるものの、それ以上にぞわぞわと産毛がそば立つような感覚。思わず吐息混じりの声が漏れてしまい。)……っんん。(そのままされたキスに、悔しいけれど一気にそんな気分にさせられてしまった。深い口付けに、舌同士が絡まる感覚に、身体の芯から震えて。) (2015/3/14 23:09:26) |
秋月 優♂1年 | > | (息継ぎをしながらキスを繰り返し、指先で耳裏から首、戻って耳孔を軽く擽って。少し震えるセンパイの体を抑えるように、体温を共有するようにきゅっと密着してみて)こっちは、いい感じみたい…だね。(もう片手を先輩の腰に回し、自分の勃起にお腹を押し付けるようにして。自分も興奮してるよ、と伝えて。) (2015/3/14 23:14:25) |
日野芽衣♀2年 | > | ……ん…。…ふ……っぅ……。……ン……ぁ……。(キスの合間の息継ぎ、その吐息にはいつの間にか熱が篭り。キスと一緒に耳から首筋を擽られ、指が触れている箇所の感覚が鋭く敏感になっていって。ときどき首を竦めて、その刺激から逃げようとし。)……ほんとだ。…いい感じ。(ぐっとお腹へ押し付けられたモノに、腰の奥が疼く。指先で彼のモノをなぞって。つん、と悪戯につついてみたり。) (2015/3/14 23:19:47) |
秋月 優♂1年 | > | ふ、はぁ…(熱のこもる吐息、キスの合間のそれは、互いの吐息を通じて体温を交換するようで。センパイの指先が股間に向かうと、合わせるようにこちらも指先を下ろし、スカートをたくし上げるようにして下着に包まれたお尻を撫でて)…そこ、好きなんですか? (2015/3/14 23:25:10) |
日野芽衣♀2年 | > | ……んっ…はぁ……。(相手の体温と、触れている胸から伝わる呼吸のリズムと、心臓の音。だんだんと一緒になっていくようで。彼の指が短なスカートをたくし上げた下、下着は淡いクリーム色。丸く形の良いお尻を撫でられると、無意識のうちにお尻をくねらせて。)そこって、どこ…?(質問に首を傾げながら、下半身の熱い塊の先っぽあたりを指でぐにぐに刺激し。) (2015/3/14 23:30:26) |
秋月 優♂1年 | > | えー、今先輩がぐにぐに触ってる、それのこと。(スカートの下、お尻や股間を下着の上から撫で回しながら。指先で刺激されると、熱い塊は固く、大きくなって…ズボンの前はパンパンに張り詰めてしまっていて) (2015/3/14 23:34:00) |
日野芽衣♀2年 | > | これ……?ふふ、好きだよ?(お尻を撫で回す掌が股間にまで届くと、腰がひくんと跳ねて。刺激するとどんどん大きく固くなると、ちょっと意地悪しちゃおうかとも思ったけれど、きつそうなそこを開放してあげようとベルトをカチャカチャ外し、チャックを下ろして。) (2015/3/14 23:37:53) |
秋月 優♂1年 | > | ふふ、そうなんだぁ…まぁ、そうじゃなきゃこんなとこ、来ないよねー。(笑いながら、センパイの(意外とシンプルな)下着のクロッチの脇から指を滑り込ませて。前の茂みから後孔までつつーっと軽くなぞって…)「コンニチハ、ボク、チンチン!」(チャックを下ろされると。「ブルン」というか「ボロン」というか、そんな擬音がしそうな感じの熱くて固い勃起が飛び出して。つい、作り声で妙なことを口走ってしまった。) (2015/3/14 23:44:12) |
日野芽衣♀2年 | > | まぁね。……そんなセンパイは、やだ…?ーーーっっ!ぁ、……ん、ふ。(下着の脇から潜り込んだ悪戯な指が、前から後ろへ、敏感な柔らかな秘部をなぞっていくと、身をよじって。沸き上がる快感に耐えられず、相手の腕へとすがりついた。)……っぷ、何それぇ……。(勢い良く飛び出た相手のソレに、変な腹話術をする優に小さく吹き出してしまい。「こんにちは。」なんて返しながら、今度は直接、その根元を優しく掴むとゆっくり手を上下に動かしていき。) (2015/3/14 23:52:16) |
秋月 優♂1年 | > | や、そんなセンパイがイヤなら、僕だってここには来ませんよ?(手にすがりついたまま、勃起を優しく扱きはじめたセンパイ。ちょうど縋りつかれてる手が、先輩の股間に来てるわけで…さっきよりちょっと大胆に、下着に手を突っ込んで。薄めの茂みに指を這わせて…後孔から膣孔まで、クリトリスから膣孔まで。前後から両手で弄り始めて)結構、感じやすいんですねー…(じわりと滲み出る先走りでセンパイの手を汚しながら、つまり自分でも感じながら。先輩の耳にそんな風に囁いて) (2015/3/14 23:58:13) |
日野芽衣♀2年 | > | …ふふ、そうだよね。(よかったと笑みを浮かべ。)……っ、だ、め、………そんな……っ…ん。あっ……ン…!(下着のなかに) (2015/3/15 00:01:30) |
日野芽衣♀2年 | > | 【すみません。続きますー!】 (2015/3/15 00:01:48) |
秋月 優♂1年 | > | 【はい、お待ちしますので焦らずどうぞー。こちらもよくやらかしますので、お気になさらずー】 (2015/3/15 00:02:18) |
日野芽衣♀2年 | > | (下着の中に潜り込んだ手が大胆に動き出すと、茂みの奥の秘めた場所へと遠慮なく這わされる指。後ろの方とかあんまり触られたことがないのに、前の孔やクリと一緒になぞられれば、ぞくぞくと。その膣孔からはとろとろと蜜が溢れ出して、指に絡み付き。指が動くとくちゅくちゅと水音が響く。)……はぁっ…だって……優の指、気持ちいい…。……ンっ。(耳許にササヤカレタ言葉に、かぁと頬を火照らせて。ぷくりと膨らんだ芽を刺激されると艶のある声が漏れる。その間もぬるぬる、こちらの手の中では、相手のモノが先走りを溢れさせて、彼も気持ち良いのだと思えば嬉しそうに。緩急をつけて扱いて。)優も…きもちい?(そう見上げる目は潤んでいて。) (2015/3/15 00:09:39) |
日野芽衣♀2年 | > | 【お待たせしました。そして無駄に長くなりまして…(謝) では口チャックで待機。】 (2015/3/15 00:12:00) |
秋月 優♂1年 | > | うん、ボクもきもちいー、よ…(ドクドクと、鼓動に合わせて震えて先走りを垂らす、片手で握りきれないようなサイズのソレ。)…指だけじゃなく、もっと、気持よくしたいし、なりたい…かな?(なんていうと、秘豆をいじっていた方の指を下着から抜き、先輩の唇に這わせ。暗に「口でしてほしい」と、指の動きが伝えて。…もう片方の手は、膣孔と後孔に関節1つ分ぐらい指を潜り込ませる。) (2015/3/15 00:16:34) |
日野芽衣♀2年 | > | ……私で気持ち良くなってくれるの、うれしい。(気持ちいいという言葉を聞けば、片手では余るサイズのソレ、親指で先走りの溢れてくる穴の近辺をすりすりと撫で回して。)……ん…。(唇をなぞる指に、溢れた愛液が唇へと塗り付けられて。目を細めて頷くと、相手の足下にしゃがみこむ。ぬぷりと両の孔に潜り込んだ指を、離れがたいというようにきゅっと締め付けたのだけれど、一旦相手のモノを口でしようと。) (2015/3/15 00:22:02) |
秋月 優♂1年 | > | ん…。(指先が、しゃがみ込む先輩の両孔から名残惜しげに離れ。愛液で濡れた自分の指を舐めて)ん、センパイの味ー。(なんて言いながら、足を開き軽く腰を落として口元の高さと亀頭の高さを合わせ)ボクも、感じてくれるのうれしいし、感じさせてくれるの、嬉しいよ。(センパイの頭を、慈しむような手付きで撫でて…でも、柔らかな唇の前には自分のゴツいソレを突きつけていて) (2015/3/15 00:26:35) |
日野芽衣♀2年 | > | ……バカ。(愛液の絡み付いた指を舐める相手に、少し恥ずかしそうにして視線を逸らして。目の前に突き出されたのは、立派すぎるほどのもので。このあとコレをどうされるのかと想像すると、こくんと唾を飲み込む。頭を優しく撫でられるのにも促されて、ゆっくり顔を近づけていき。伸ばした舌でれろおっと先っぽを舐めてみる。先走りを掬い舐め上げるように何度も先端を舐めた後、その周りのくびれにつうっと舌を這わせて。相手の反応をたまに上目で伺いながら、小さな口にくわえていき。) (2015/3/15 00:32:18) |
秋月 優♂1年 | > | あっ、それいい…っ。(器用に這いまわる舌先が、特に敏感なエラや先端を刺激するたびにぴくっと震え。)あ、すご…咥えちゃうん、だ…(亀頭が小さな口内をいっぱいにして。頬や上顎が、ソレに体温と刺激を与えて。…センパイの頭が揺れるたびにわずかに震える足や、じわりと吐き出される先走りが反応を伝え。…上目遣いに見上げれば、快感と興奮で顔を赤くしているのが見えるはずで。…頭を撫でたり、耳や首を擽ったりと、手の動きは鈍っているけれども止めないで。) (2015/3/15 00:38:32) |
日野芽衣♀2年 | > | ………ンっ……っふ……ゥんん…っ。(温かな口内に相手のモノを含むと、吸い付くようにしながら、ゆるゆると顔を動かす。唾液を纏わせ、口内でもときどき先っぽをくるくる舌で刺激して。ちらりと見上げた先の相手の顔は、呼吸が乱れ、紅潮した顔。その反応と、耳や首筋を撫でる指も後押しして、なるべく奥までくわえ、ねぶって。たまに厭らしくじゅぷ、と音がして。それくらい夢中でフェラしてると、自分の下腹部もじんじんと熱く疼き。) (2015/3/15 00:46:14) |
秋月 優♂1年 | > | あ、やば、きもちー…(まだ手は止めていないものの、先輩のテクに陶然としてしまって。油断してたら、膝から力が抜けてへたり込みそうだ… (2015/3/15 00:48:48) |
秋月 優♂1年 | > | 【おっと、すみません。こっちが切れちゃいました。続けますのでもう少々お待ちを!】 (2015/3/15 00:49:19) |
日野芽衣♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。お待ちしてます~。】 (2015/3/15 00:50:52) |
秋月 優♂1年 | > | ね、センパイ…飲んで、くれますか?(荒い息とともに、そんなことを言う。プルプルと震えかける膝と、モノを震わせる鼠径部の緊張が今にもイキそうだと伝えていて)ボク、もう…イキそ、ですっ… (2015/3/15 00:53:23) |
日野芽衣♀2年 | > | ん……ぁふ……いいよ?(細かに震える太股に、彼の限界が近いことがわかって。急くような声色で問われた言葉に、くわえたまま小さく頷く。このまま相手をイカせてしまおうと、手で根元の方を扱きつつ、じゅぽじゅぽと先ほどまでより激しく顔を上下させて。) (2015/3/15 00:57:22) |
秋月 優♂1年 | > | あっ、そんなっ、急に…んっ!(いいよ、と言われて。別に飲まれたからどうということもないのだが、やっぱり何故か嬉しくて。気が緩んだ所で、センパイの攻めがいきなり激しくなって…)あ、も、だめっ…あ、いく、あ、あっ!(先輩が深くまでソレを飲み込んだ瞬間。鼠径部が、腹筋が痙攣したように見えたかと思うと急激にソレの太さが増して。直後、水鉄砲みたいな勢いでセンパイの喉に射精しちゃって。)あ、ぁー。(びゅく、びゅくと痙攣に合わせて吹き出す、まるでケダモノみたいな量の白濁。) (2015/3/15 01:04:46) |
日野芽衣♀2年 | > | っ……ふふ……ッん、……んんぅっ。(頭上からの切羽詰まった声を聞きながら、待ったなし、遠慮なく激しく責めていけば。ぐうっと喉奥までくわえ込んだ瞬間にソレの重量が増して。只でさえ大きく太いソレが一段と膨らめば、ドクドクッと勢い良く喉奥へと白濁が放出されて。ぶるぶる震える相手の足にしがみつくようにして、流し込まれる欲望の証を飲み込んでいく。けれども何度も震えながら注がれるものの量に全ては飲みきれず、口端から溢れてしまい。)……んんぅー。(射精が落ち着くまでじっと耐え、暫くするとゆっくりと口を離して。溢れた白濁が顎へ、それから制服の胸元まで少し零れてしまっていて。)……っも、出し…すぎ。(涙目で見上げ。) (2015/3/15 01:13:42) |
秋月 優♂1年 | > | あ、その…ごめんね?(自分でもびっくりするほど激しい射精だった。先輩を見下ろすと、顔が、それに制服の胸元まで自分の白濁で汚してしまっていて)その、あんまり気持ちよくて、つい…(ちょっとしゅんとした感じでしゃがみ込み。お詫び、のつもりなのか汚れた顔を、胸元をぺろりと舐めて。ついでに制服の胸元をはだけさせて、谷間まで舐めちゃったのは…お詫びじゃないよね、それ。)…でも、ホント、すごかった…(そのまま、ヘタリと床に座り込んじゃった) (2015/3/15 01:19:02) |
日野芽衣♀2年 | > | ……ん……はぁっ……ふ、は。ん、優が気持ち良かったならいいけどさ。(胸が呼吸の度に上下して、こちらも少し呼吸が乱れ、頬が上気していて。しゃがみこむ相手に、視線が同じ高さになったと思ったら、近づいた彼に零れた白濁を舐め取られてしまった。嫌じゃないのかなと少し心配。しゅんとした相手は犬のようで、可愛いとか思ってしまう。)……ふふっ。美味しかったよ…?…って、擽った…。(ついでに胸の谷間に這う舌にぞくりと震え。座り込む相手の頭をよしよしと撫でてあげて。)……あ、もう授業終わる時間だ。帰ろっか? (2015/3/15 01:26:59) |
日野芽衣♀2年 | > | 【気づいたら良い時間なので、この辺で締めましょうかー?とっても楽しかったです♪】 (2015/3/15 01:28:40) |
秋月 優♂1年 | > | え、もうそんな時間!?教室、いっぺん戻らなきゃだー。めんどっちいなぁー。(頭を撫でられて、なんとなく、もう一度胸の谷間に顔を埋めてみたりしつつ。)せっかくだから、帰り、どっか寄ってかない? (2015/3/15 01:29:27) |
秋月 優♂1年 | > | 【そうですね、リアルに「もうこんな時間!?」って言いそうにw センパイをあんまり気持ちよくできなかったのが残念ですが、すごい楽しかったですー♪】 (2015/3/15 01:30:36) |
日野芽衣♀2年 | > | ん、ふふ。…うん、私も戻らなきゃだ。(胸元に顔を埋める後輩を、むぎゅうと一度頭を抱き寄せて。しばしその体温と重みを堪能。)…そだね、何か甘いもの食べたーい。おごって…?(楽しそうに彼にたかりつつ、機嫌良く立ち上がり。寄り道の果ては今度は私も気持ち良くしてもらおうかなんて企んで。) (2015/3/15 01:33:56) |
日野芽衣♀2年 | > | 【〆 こんな時間とはビックリですよね。時間あればまだしたかったですが!またお会いすることがあれば、お相手してくださいー。愉しかった♪】 (2015/3/15 01:35:50) |
秋月 優♂1年 | > | うん、財布の中身が許す限り、おごっちゃいますよー。(ちょっと弾んだ声で答えて。やった、デートだー。)すごく気持ちよくしてもらった分、イロイロお返ししなきゃ、だし?(にへ、と無邪気そうに笑って、一緒に立ち上がって。)それじゃ、またあとで…西門で待ってますねー?(なんて手を振りながら、教室にかばんをとりに駆け出していくのであった。) (2015/3/15 01:36:46) |
秋月 優♂1年 | > | 【はい、こちらこそぜひお願いします!次回あればもっとこう、ドロッドロに…(ヲィ それじゃお疲れ様でした、ほんと楽しかったです♪】 (2015/3/15 01:37:54) |
日野芽衣♀2年 | > | 【とろとろ、ドロドロに(笑)そんなご縁を期待して。ではこれで。ありがとうございました。おやすみなさい~。】 (2015/3/15 01:39:02) |
おしらせ | > | 日野芽衣♀2年さんが退室しました。 (2015/3/15 01:39:11) |
秋月 優♂1年 | > | 【あぃ、おやすみなさいませー】 (2015/3/15 01:39:15) |
おしらせ | > | 秋月 優♂1年さんが退室しました。 (2015/3/15 01:39:25) |
おしらせ | > | 加藤健太♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/11 23:51:49) |
加藤健太♂3年 | > | 【こんばんは、ロル投下しておきます】 (2015/6/11 23:52:09) |
加藤健太♂3年 | > | さてと…(授業をサボって校舎外れのトイレに来ればいつものように奥の個室に入る。ここはトイレとして利用している生徒も少ないので外れにある割には綺麗で不潔感はなく)呼び出すかな…(よくここに呼び出す女友達に携帯でラインを送れば便器に座って彼女が来るのを待つ。服装は制服である学ランのズボンに上着代わりにパーカーを着ていて)んー…(教師が来ることはないので特には警戒せずに便器に座ったままうとうととしだしてしまう) (2015/6/11 23:56:00) |
加藤健太♂3年 | > | 【呼び出した子でもたまたま来た他の子でも何も知らない子でも可です】 (2015/6/11 23:56:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤健太♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/12 00:16:31) |
おしらせ | > | 加藤健太♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/12 02:53:05) |
加藤健太♂3年 | > | 【下のロルで待機してます】 (2015/6/12 02:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤健太♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/12 03:14:12) |
おしらせ | > | 加藤健太♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/12 03:16:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤健太♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/12 03:37:16) |
おしらせ | > | 加藤健太♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/12 03:39:58) |
おしらせ | > | 加藤健太♂3年さんが退室しました。 (2015/6/12 03:54:04) |
おしらせ | > | 松永祐実♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/29 17:10:41) |
松永祐実♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/29 17:10:57) |
松永祐実♀1年 | > | (ドキドキとしながら、旧校舎の最上階端のトイレへ。日は影ってきたがまだまだ明るいはずだがそこは薄暗く、電気もつかないのが多く寂れた雰囲気、そんな場所へわざわざやってきて誰もいないのを何度も確認して、いちばん奥の個室に入る。震える身体、呼吸は乱れていて、スカートを握りしてながら便座に座り込んで)んはぁ…だ、誰も…来ないよね…んぁ…(手がモゾモゾと制服の上から自分の胸を触りだして) (2015/6/29 17:16:46) |
松永祐実♀1年 | > | あぁん……(ブラウスのボタンを外してブラをたくしあげるとぷるんとおっぱいが揺れてあらわれるとすでに固くなった乳首を親指と人指す指で摘まみ擦りあげていく)ひうっ!あぁん…んんっ…く、ふっ…!(声をあげてしまうがまだ外が気になり唇をぎゅっと閉じて堪えるように) (2015/6/29 17:21:10) |
おしらせ | > | 七海麗♂一学年さんが入室しました♪ (2015/6/29 17:24:46) |
松永祐実♀1年 | > | (便座に座ったまま足を広げて片手をスカートの中に伸ばして下着の上から割れ目をなぞるようにするとびくっと背中をのけぞらせて)んんっ!は、くぅんっ!!ぁぁ…!! (2015/6/29 17:25:12) |
七海麗♂一学年 | > | 【こんにちは。】 (2015/6/29 17:25:38) |
松永祐実♀1年 | > | 【こんにちは。長くいられませんよー。そして、ねちねち系かオラオラ系希望です♪】 (2015/6/29 17:27:10) |
七海麗♂一学年 | > | 【できるだけ希望に添えるよう善処致します。】 (2015/6/29 17:28:09) |
松永祐実♀1年 | > | 【そうゆうタイプでなければむりしないでください】 (2015/6/29 17:29:24) |
七海麗♂一学年 | > | 【すみません。】 (2015/6/29 17:29:45) |
松永祐実♀1年 | > | 【いえいえ。互いの趣向が合ってこそですから♪】 (2015/6/29 17:30:26) |
七海麗♂一学年 | > | 【分かりました。】 (2015/6/29 17:30:53) |
松永祐実♀1年 | > | 【入室してくれてありがとうでしたー。お疲れ様です♪】 (2015/6/29 17:31:28) |
七海麗♂一学年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/6/29 17:31:55) |
おしらせ | > | 七海麗♂一学年さんが退室しました。 (2015/6/29 17:32:21) |
松永祐実♀1年 | > | (敏感なクリを触ろうとしたときバタバタと足音が聞こえてその音に不安になり慌ててブラウスのボタンを直して身なりをただして便座から立ち上がりきょろきょらと回りをみて)ふう…やっぱり帰ろう… (2015/6/29 17:41:08) |
おしらせ | > | 田中 啓♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/29 17:42:26) |
松永祐実♀1年 | > | (イけなかった身体はかなり敏感のままそれでも誰かに見つかったらと考えてその場から去ろうとする) (2015/6/29 17:43:01) |
松永祐実♀1年 | > | 【こんばんは~。ごめんなさい!時間なので失礼します!また来来ると、思うので~】 (2015/6/29 17:43:51) |
おしらせ | > | 松永祐実♀1年さんが退室しました。 (2015/6/29 17:44:13) |
田中 啓♂三年 | > | おや?お帰りかい?…俺と楽しもうや…(いきなり扉の上から覗き込んでいた俺が問い掛ける)【こんばんは、サクッと頂きますね?…あ、そうでしたか (2015/6/29 17:44:13) |
田中 啓♂三年 | > | お疲れ様〜】 (2015/6/29 17:44:27) |
おしらせ | > | 田中 啓♂三年さんが退室しました。 (2015/6/29 17:45:09) |
おしらせ | > | 近田慎吾♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/28 14:37:20) |
近田慎吾♂2年 | > | (「調子悪いんで保健室行ってきます」授業をサボる時の王道とも言える言い訳で午後の授業を抜け出し、授業中の静まり返った廊下を抜けてたどり着いたのは校舎の外れにあるトイレ、男子トイレのドアを開ければ当然の事ながら中には誰もいなかった。いくつかある並んだ個室の一番端にある車椅子のマーク、その扉を開けると他よりも広い空間に身を滑り込ませ便座に腰を下ろした。ポケットからスマホを取り出すとラインを開いてメッセージを打ち込んだ「校舎のはずれの男子トイレにいる」短いメッセージを送ると制服のネクタイを緩めてスマホをいじった) (2016/3/28 14:43:28) |
近田慎吾♂2年 | > | 【自動退室まで待機です】 (2016/3/28 15:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近田慎吾♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/28 15:22:14) |
おしらせ | > | 涌谷 亮♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/29 13:51:25) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2016/3/29 13:51:38) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/29 13:51:43) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【ふぇー、緊張する…!お部屋お借りします、よろしくお願いしまーすっ】 (2016/3/29 13:52:22) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【ではでは書き出ししますので少々お待ちをー!】 (2016/3/29 13:52:52) |
涌谷 亮♂2年 | > | (昼時を報せる鐘の音から始まる校舎内の喧騒、そして間もなく始業の鐘が鳴らされる時刻に自身は教室には居らず、待機するは二年生が使用する廊下隅に設置された男子トイレの個室内。4つある中の一番奥へと便座の蓋を降ろしてはその上へと腰掛け、如何にもこれからこの場所で何かを始める準備の如く、携帯を取り出しては連絡先は何時もの彼女。――特にこれといって盛っているわけではなかった。ただ以前にこの場所で行為に及んでいる事を用を足している最中に思い出してしまったのだ。)「鞠花ちゃんー…、お暇ですか?授業さぼりナウなんだけども…、もしよかったら来ません?」(居場所は伝えずに個室内の壁際に設置された小さな小窓を開いては、外に広がる校庭の風景を眺めながらメッセージを送信。返事を待ちながら先ほどまで賑わっていた廊下の喧騒音は今や授業中となっては静まり返り、この場所にも誰かが来る気配は未だに感じられずにいた。) (2016/3/29 14:02:22) |
神咲 鞠花♀2年 | > | (シャーペンがノートを叩く音と先生の声だけが聞こえる静かな教室でぼんやりと窓の外を眺めれば欠伸を一つ。昼食後の暖かな陽気に陽を受ける窓際の席はなんとも眠気を誘われる。瞼がゆっくりと落ち始めた所でポケットに感じた振動。教壇に立つ先生から隠れるようにしてそっとスマートフォンを取り出し画面を確認すればゆるりと立ち上がり、弱々しく声を上げた。「…先生、お腹痛いんで保健室に行ってもいいですか…?」───そんな数分前の出来事を思い返しながら廊下を歩く。さらさらと画面をなぞりサボりの誘いをしてきた彼へと返信を送って。)「脱出成功!亮くん、どこにいるのー?」宛もなくフラフラと人影のない廊下をふらふらと歩く。等間隔で並ぶ教室の前を通り過ぎる度にドキドキと鼓動が高鳴るのは悪い事をしているという自覚があるからだろう。彼からの返信を待つ間人目につかない場所で隠れていよう。そう思い足が向くのは校舎の隅。) (2016/3/29 14:12:26) |
涌谷 亮♂2年 | > | (二年生が使用する洗面所は幾つか設けられているが、現在自身が籠っている隅に設置されたこの場所だけはいつ来ても小奇麗なもので、余程人の出入りが少ないか、余程頻繁に清掃が入るかのどちらかだろうが――後者であろう。校庭で行われる別クラスの体育授業を眺めながら数分前に送った彼女の返事を欠伸交じりに待っていれば、待ちかねた携帯の振動が手の中で報せを伝える。)さーすが鞠花ちゃん…、「隅っこの男子トイレの一番奥の個室にいるよー。来たらノック3回が合図ね。」(授業中にこそこそと二人で抜け駆けをしては何処ぞで何かしらに更け込んでいる事は日常茶飯事までとはいかないものの多々ある。きっと彼女も今回もまたそのノリで呼び出されたと思っているだけに、この集合場所は少なからず驚くだろうか。) (2016/3/29 14:21:08) |
神咲 鞠花♀2年 | > | (教室の扉に取り付けられた窓ガラスから教室内を覗くようにして歩いていると手の中で震えるスマートフォン。画面に表示されたメッセージを見つめてはピタリと歩みが止まり、瞬きを一つ。)え、トイレ…?(思わず漏れた声は疑問の色を含んでいただろう。一度止まった歩みを再開させれば指定された場所へと向かう。校舎の隅にあるトイレへとたどり着けば深呼吸を一つ、右へ左へと視線を流し人影がないのを確認すれば滑り込むように男子トイレ内へと足を踏み入れる。普段入る事の無いその場を珍しげに眺めながらゆっくりと、一番奥の個室へと向かって。)…りょーくん。いるー…?(ノックを三回、その後に掠れるほどに小さな声でそっと声をかける。指定されたとはいえ、本来自分がいてはならない場所、個室の中が彼でなかったら…ふと過ぎったそんな考えに鼓動が早まり、緊張に握った手にじんわりと汗が滲んだ。) (2016/3/29 14:29:30) |
涌谷 亮♂2年 | > | (校庭の賑わいとは変わってトイレ内、そして二年生教室外の廊下すらも静まり返り人の気配すらも感じられない中、唐突に開いた扉の音にはやはり少々緊張するところがあるようで。肘掛けていた腕を降ろしては入室してきた人物の足音へ耳を寄せ、先ほどのメッセージからも時間的に間違いなく彼女だろうが、単に用を足しに来た男子という事も十分にあり得る。合図となるノック3回を固唾をのんで待っていては、先に聞こえるは自身よりも不安の色を乗せたか細い声…そして鳴らされる3回のノックに安堵の溜息を零す)はーい、いますよー…?(錠を引いては扉を開き、一度立ち上がっては彼女の腕を咄嗟に掴んでそのまま個室内へと誘う。生徒二人が入ってもそれなりにまだゆとりのある空間、自らは壁際に背を凭れかけさせ、授業を抜け出しここに来た彼女を労うように笑みを浮かべて頭を撫でた。)誰に見られずにこれました? (2016/3/29 14:36:17) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/3/29 14:39:25) |
@ | > | こちらのお部屋、PC限定だそうですよ (2016/3/29 14:39:42) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/3/29 14:39:47) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【わぁ、わっ!ほんとだ…!ごめんなさい。わー、ごめんなさい!亮くん、お部屋戻ろうー?】 (2016/3/29 14:42:27) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【おお、本当だ。うんうん、戻りましょうか。】 (2016/3/29 14:42:43) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【中途半端ですがお部屋ありがとうございましたー!】 (2016/3/29 14:43:13) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【〆もなくごめんなさいー。お部屋ありがとうございましたっ】 (2016/3/29 14:43:40) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。 (2016/3/29 14:43:44) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【次回からはちゃんと確認しますので、申し訳ないです!では失礼します。】 (2016/3/29 14:44:11) |
おしらせ | > | 涌谷 亮♂2年さんが退室しました。 (2016/3/29 14:44:14) |
おしらせ | > | 米村篤司♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/8 23:40:15) |
米村篤司♂3年 | > | (そろそろ卒業という頃、部活も引退して進学先も決まった。後はもうこの学校でやるべきことはほとんどなく、学校にこそ来ているもののただ時間を無為に過ごしているだけだった。そんな中思い出したのが校舎外れのトイレのこと、昼休みに校舎から離れていてほとんど使われていない男子トイレの一番奥の個室へと入れば、携帯で「あのトイレの一番奥の個室で待ってる」と簡潔なメッセージを部活のマネージャーの女子に送った。ここに呼び出した理由は彼女なら分かってくれるはずとしばらく待っていよう) (2017/2/8 23:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、米村篤司♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/9 00:06:54) |
おしらせ | > | 米村篤司♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/9 00:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、米村篤司♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/9 00:28:31) |
おしらせ | > | 桐島 ちづる♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/26 14:14:08) |
桐島 ちづる♀2年 | > | (休日の部活動も終えた頃に、タイミングよくスマホが震えて受信を知らせる。ポップ画面を見れば「例のトイレに」という簡潔な文字が載せられていて。既読をつけた後、友達に先に帰るねーなんて挨拶もそこそこに別れ。活気のある校舎から、徐々に人気がなくなっていくほどに遠い、誰が使っているのか定かではないトイレの方へ。 きょろきょろ、辺りを確認してから男子用に足を踏み入れる。一番奥、そこだけ広々とした個室の扉をとんとんと叩いて。)きたよー? って、ありゃ?(鍵がかかってない。呼び出した張本人は来てないらしく。ひとまず先に個室に入って、蓋をしめた洋式便座の上に腰を落ち着かせて待つ事に。) (2017/2/26 14:24:07) |
おしらせ | > | 笹田裕也♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/26 14:30:15) |
笹田裕也♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔しま~す】 (2017/2/26 14:30:57) |
笹田裕也♂2年 | > | (ちづるにメッセージを送った後に、すぐに呼び出し場所の校舎外れのトイレに向かったのだが知り合いに捕まってしまいしばしの立ち話、彼女とやりたいから呼び出したのに… 逸る気持ちを抑えながら相手の話しに相槌を打って切りのいい所で話を終わらせるとそのまま早足でこのトイレにやって来た。誰も来ないような校舎の外れのトイレだからサクッとエッチをするにはもってこいの場所、トイレに入るといつも使う一番奥の広い個室のドアを押す… 抵抗もなく開いたドアのその奥に便座に腰を下ろした彼女の姿を見つけると後ろ手でドアを閉め鍵を掛けた)早かったじゃん (2017/2/26 14:36:46) |
桐島 ちづる♀2年 | > | (スマホをとんとんと弄りながら、足を交互に揺らして適当な時間潰し。遠くのグラウンドから、まだ練習に励む運動部の声を聞きながら、そろそろやる事もなくなってきたなーって頃に。個室の扉が開き、呼び出した張本人様が遅れてのご到着。制服の上ポケットにスマホをしまいつつ、中に入る彼を見上げて。)はやかったじゃん、って…。裕也が遅いんだよー、なにやってたんだよぅー(ちょー暇だったんですけどぉ、と頬を膨らませてちょっとした文句も零しつつ。このトイレに呼んだということはソウイウコト。彼の方に両手を伸ばしてハグも要求しつつ。) (2017/2/26 14:43:37) |
笹田裕也♂2年 | > | (いきなり開いた個室のドアにちづるが顔を上げた、呼び出しておきながら遅れてきた自分への文句が出たのは想定内。彼女が制服のポケットにスマホを収めるのを見ながらブレザーの制服を脱いでドアの内側についたフックに掛けて)いや~、お前にメッセージ送った後にすぐに来ようと思ったんだけどさ…(自分に向けて伸びた彼女の両手、身体を少し屈めてその間に自分の首を進めると腰の括れへ両手を添えて彼女を立ち上がらせた)バスケの畠山に掴まっちゃってさ(立ち上がらせた彼女の尻の丸みを弄りながら身体の位置を入れ替えると今度は自分が便座の上に腰を下ろし、自分の太腿に彼女を跨らせた)ほんとは早くお前とこうしたかったんだけどさ…(唇を何度も軽く触れさせながらスカートの上から尻を弄り、反対の手は胸の膨らみに被せて) (2017/2/26 14:51:29) |
桐島 ちづる♀2年 | > | (伸ばした両手の中に彼の頭が潜るように入りこむ。首の後ろで指同士を互い違いに交差させてがっちりと組めば、そのまま、ひょいっと持ち上げるように便座の上から身体が浮き上がる。)あー、あの話長い子?(彼の知り合いや友達事情はある程度知っているけれど、なにせ多いもので。お尻を触る掌に腰をふりふりしながら、首を傾いで、そのバスケの畠山くん?畠山さん?をなんとなぁく思い出しつつ。入れ替わるように彼が便座の上に、そしてその脚の上に自分が座って。)遅かったから、一人でシちゃおうかと思ったしー…んっ(触れ合う唇に吸い付きつつ、まさぐる手に胸を押しつけ。膝の上で、ショーツの奥を擦るように身体をくねらせて。) (2017/2/26 15:01:35) |
笹田裕也♂2年 | > | そうそう、アイツの話が長いのは有名だろ?(便座の上に腰を下ろした自分の太腿を素直に跨ぐちづる、スカートの裾が広がり太腿の素肌の面積が大きくなる、唇が軽く触れ合う度に個室に小さくリップ音が響き、胸の膨らみに被せた手のひらに柔らかな弾力が押し付けられると広げた指先を軽く食い込ませながら形を大きく変えてみた。広がったスカートの裾の中では彼女の両脚の付け根がズボンの股間に押し付けられ、それを合図に一気に熱い血が流れ込み硬い膨らみが布地越しに彼女のその部分と擦れ合う)そっか、じゃもう少し遅くなってたらちづるのオナが見れたんだ?(意地悪そうな笑みを浮かべながら彼女のシャツのボタンを外していった、合わせ目を肌蹴けシャツの中で肩紐を二の腕に落としカップを捲くり下ろすと現れた丸みの中央の突起を唇に含んだ、舌先が唾液を塗しながら周囲をなぞり輪の粒を潰していく、そして唾液に滑らせるように小さく音を立てて吸い上げて)別に今オナしてくれてもいいんだけど?お前のアソコ、濡らせる手間が省けるな (2017/2/26 15:09:57) |
桐島 ちづる♀2年 | > | 人待たせてるからぁ、って言って、…んぅ、逃げてくればいーじゃ、ぁんっ(話の合間にも胸を揉む指先に、途切れがちに声を跳ねさせては、次第にとろんと目を蕩けさせて。硬く膨れた彼の股間が、まるで押し上げるようにショーツ越しに秘部の割れ目に食い込んで。小刻みに腰を動かして擦り合わせていれば、これもまた器用にシャツのボタンが外されて、下着を外す…というよりは動きを制するようにずらされる。直に、胸の尖りを含んだり吸い上げられたり、ぞくぞくと走る刺激に背中がぴくぴくと跳ね。)んん、濡らすのめんどくさがるの、けっこー傷つくんだけどぉ。…ん、ふぁ(濡らす手間が省けるとかいう彼の耳を軽く引っ張りつつ、空いた手を自分のショーツの中に潜り込ませて。縦筋をなぞるように上下に擦り始めて。) (2017/2/26 15:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹田裕也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/26 15:30:09) |
おしらせ | > | 笹田裕也♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/26 15:30:31) |
笹田裕也♂2年 | > | 逃げて来るにもタイミングってあるだろ… じゃ、今度はちゃんと言うから、「早く行かないとちづるがトイレでオナ始めちゃうから」って(彼女の耳元で意地悪そうな笑みが漏れる、ズボンの股間が一気に膨らんだのに気づいたのか自分の上で彼女の腰がその硬さを確かめるように小刻みに動き始めた。ずり下ろしたブラのカップに下から支えられた白い膨らみは突き出すように持ち上げられその頂の突起を際立たせた、交互に唇に含み舌で捏ね吸い上げられた突起は唾液に濡れて…)ホントに濡らすの面倒臭かったら今頃唾つけて突っ込んでるって(軽く引っ張られた耳の痛みに顔を顰めながらも彼女の反対の手がショーツの中に消えていくのを見ると口元を緩めつつスカートの裾を捲り上げ、手の動きに合わせて布地の盛り上がりが動くのを見つめた…)ってマジで始めちゃったし(彼女を一度立ち上がらせ身体を返させると、今度は自分に背を向けさせながら脚を跨らせた。そしてショーツの端に手を掛けると布地を膝近くまで下ろし伸びたゴムを太腿に食い込ませて)パンツ、邪魔だろ? (2017/2/26 15:34:23) |
桐島 ちづる♀2年 | > | ん、ぁふ、ばか、ばかゆーや、(意地悪そうに笑う吐息も気持ち良くて、恍惚と息を逃がしながら小さな悪態。胸の尖りもすごく硬くなって、彼の口の中で吸い上げられれば熱を持ってジンジンしてくる。唾液で濡れてひんやりとした感覚と、口の温かさで交互に刺激されて、脚の付け根に自然と力がこもって強張る。)ん、にゃっ(彼の耳をくいくい引っ張りながら、次第に濡れてきた秘部に意識が集中していると、ふと立たされて変な声が漏れる。くるん、と身体を反対に、彼に背中を向けるようにしてまた膝の上に座らされ。ずらされていくショーツは太腿で止まり、みょーんとゴムが伸びて広がり。)ぱんつ伸びちゃうー…は、ぁっ あっぁ、…んぁ(ゴムが伸びきるなんて言いつつも、膝を持ち上げてМの字に。ぬる、と濡れた愛液で膨れた肉芽を弾くように指先を動かし。) (2017/2/26 15:47:08) |
笹田裕也♂2年 | > | いつもこんな風にしてるんだ?(今度は自分に背を向かせ脚を跨らせたちづる、太腿に食い込むショーツを嫌がって自分から脱ぎ捨てるのかと思いきや、気にする事もなく膝を持ち上げ股間への刺激を送り込む手を止めようともしなかった。肩に顎を乗せお互いの頬を合わせながら視線を落とすと彼女の指の動きまでがはっきりと見えた。背筋を弄りブラの留め具を外し、脇の下から潜らせた両手で浮き上がったカップの下から白い膨らみを直接捏ねていく、やがて片手でスカートの裾を押さえながら反対の手は割れ目で忙しなく動く彼女の手に被せた)男の前でオナするってどんだけエロいんだよ(彼女の指の間に自分の指を割り込ませ、濡れ具合を確かめるように一度だけ割れ目に指先を這わせた。その指を彼女の顔の前に翳してしばらく眺めると今度は淫芽を弾く彼女の指の下、割れ目を弄ると彼女の中にゆっくりとその指を沈めていった)クリだけじゃ物足りないだろ?(根元まで沈ませた指は動かさず、指先だけを素早く動かし蜜壷の奥を襞を指の腹で擦りたて) (2017/2/26 15:55:54) |
桐島 ちづる♀2年 | > | ゆび、届かないもん、っん、ん、…っ(頬と頬が触れ合う距離。肩にちょこんと乗る彼の方に頭を傾けて擦り寄りながら、胸をむにむにと揉まれる刺激に少しだけ動きが鈍り。ナカも気持ちいいけど、自分の指じゃイイとこに全然当たんないから。一人のときは常にここ。擦る間も、秘部の入り口がくぷっと小さく収縮を繰り返して。)んー、してもいいって、ゆったじゃん…っはぁん、(エロいとか何をいまさら。自分よりも大きな彼の手が、濡れた割れ目に指が滑りこんで思わずと腰が跳ね上がる。一度はそのまま遠退いたけれど、今度はぬぷりと入り口に差し込まれていく。)あっ、あぁあう…っ! ふ、あ、気持ちい、っあん…!(途端に声が高くなって、待ち侘びたように背中が仰け反る。奥だけで動く指先にちゅうちゅうとナカが吸いついて、肉芽を擦る指の動きもはやまり。) (2017/2/26 16:07:58) |
笹田裕也♂2年 | > | 奥まで届かなくてイライラするんだろ(既に十分に潤った蜜壷は進入する異物への抵抗をほとんど見せなかった、むしろその異物を歓迎するように周囲から柔肉が包み込むように奥へと導くようだった。その締め付けを感じながら指先だけが素早く動き奥の壁を擦りたてると彼女の両脚の付け根からとろみを持った汁が弾かれたような音がもれ聞こえる)言ったけどさ、まさかマジですると思ってなかった(仰け反った背中、肌蹴たシャツの合わせ目の間で白い膨らみが天井を向く、暴れたように跳ねた彼女の腰にズボンの股間が擦られるとこちらも気持ちの昂ぶりを感じてしまう)やべ、エロいちづるを見てたら俺ももう我慢できなくなってきた… お前のお尻の下に当たってるだろ、ソレが早くお前の中に入りたいって言ってるんだけどさ、どうする?(自分の顔の脇で紅潮した彼女の顔を見つめながら声を掛けた、垂れた茶の髪から覗く耳朶に唇を押し付けるとその形を舌先でなぞって)これだけ濡れてればもう十分だろ?早くやらせろよ (2017/2/26 16:19:04) |
桐島 ちづる♀2年 | > | (奥の方で動く指先に合わせて、肉芽を擦り弾く自分の指先にどんどんと力が入る。浮いた爪先がぴくぴくと不規則に跳ねて、宙を引っ掻くように時折丸まったり。)はぁぁー…っ、は、ふ…ぁあー…っ、(吐き出す息が長くなって、下腹部にも力が入り始めたときに。お尻にぐりりっと当たる硬い感触に、昂りに引き上げられた意識がちょっと戻ってくる。)ん、ひゃんぅっ(晒した耳元近くで聞こえる彼の声と、話す吐息と、なぞる舌先。耳が弱くて喉の奥でくぐもった声を零しては、びくんびくんと過剰に身体が震え上がる。)う、ん…いーよぉ、ちづるも、ゆーやのほしい…。奥までずぽずぽ、って。(指よりもおっきなそれを想像して、思い出して。指を咥えこんだナカがうねるような収縮を繰り返す。はやくはやく。くれないと先にいっちゃう、ってお尻を更に彼の股間に押しつけて。) (2017/2/26 16:29:59) |
笹田裕也♂2年 | > | (ちづるの言葉に黙って頷くと蜜壷から指をゆっくりと引き抜いた。そして腰の括れを掴んで彼女を一度立ち上がらせるとその下で手早くベルトを外しファスナーを下ろす、下着ごと膝までズボンを下ろすと天井を指す程に力強く起立した剛直が外気に触れて小さく震えた、そしてその起立めがけて彼女の腰をゆっくりと引き下ろして…)そのまま来いよ、奥まで入れて(竿に手を添えて先端の丸みを彼女の割れ目の中に押し込むと軽く腰を揺らして位置を調整、入り口の窪みに丸みが嵌り込んだところで彼女の腰を更に引き下ろした… 暖かな粘膜が丸みを包み込む、こちらからも軽く腰を浮かせながら更に奥へと進め中を押し広げるように彼女の身体を貫いていった)やばいって、そんなに締め付けるなよ…(彼女の尻が太腿に触れると腰の括れを両手で掴み馴染ませるように彼女の身体をゆっくりと揺らしていった) (2017/2/26 16:37:35) |
桐島 ちづる♀2年 | > | (指を抜かれた喪失感に入り口を蠢かせつつ、気持ち良さでふらつく身体を立たされれば後ろの方でベルトを外す音が聞こえる。肩越しに振り返れば、おおきく反り返った彼の男根に無意識に唾を飲み込んでしまう。こくんって。)ん…、っあ、ふ、ふぁああぅ…っ あんっ(腰を持たれて促されるまま。彼の膝上に座り込むようにして、弾力のある先端から、開いた口が呑み込んでいく。ゆっくりと肉の壁を擦り上げられるような刺激が堪らなくて、奥に届いた瞬間に腰が思わず浮き上がる。)んゃ、だ、って、さっきいきそぉ、だったし、…ぁ、くふ、んんぅう…っ(一番奥をほぐすように身体を揺らされて、緩むどころか食べるようにナカの狭さが増し、時折びくんっと跳ね上がり。) (2017/2/26 16:47:34) |
笹田裕也♂2年 | > | もういきそうだったんだ?ったく…(括れを掴み自分の腰の上で揺らせるちづるの身体、中を貫く起立を中心にその周囲で円を描くように彼女の身体を揺らしていった、時折下から腰を突き上げ彼女の最奥へ抉るように先端をめり込ませた)じゃ、俺のちんぽでオナしていいよ、これなら余裕で届いてるだろ?(耳元で堪えるような笑みを漏らし腰の括れから手を離すと支えるものが無くなった身体が落ち起立の先端が奥へとめり込んだ、彼女の肩口に顔を埋めながら腰の動きを一切止め、片手で胸の丸みを捏ね反対の手はスカートの中へ潜り込ませ彼女を貫く起立を飲み込んだ割れ目の上端、汁に濡れ皮から顔を覗かせる淫芽を指の腹で潰すように転がしていった) (2017/2/26 16:55:27) |
桐島 ちづる♀2年 | > | んぁ、あっ ひぅんっ!(丸を描くように促す彼の手の動き。思うままに奥を擦られたかと思えば、先端が奥にぐいっと潜り込んで、そのまま動きが止められてしまう。ついには支えの腕も無くなって、前のめりに体勢が崩れてしまえば彼の膝の上に両手を置いて自力で支えつつ。)んんっ、ゆーやだって、おちんぽびくびくさせて、りゅ、くせにぃ…っ(恨みがましく言いつつも、一番奥と、一番気持ちイイとこを全部擦れる硬い剛直を締め付け。飲み込んだ場所よりも上、ぬるぬるの肉芽を指で捏ね回すように刺激されれば背中が丸まって。)は、…っはぁ、はぅ、…ぁっもう、あん、いく、いくぅ、んっ、ぃ…っ、くぅん…っっ!!(奥に飲み込んでるだけなのに、腰ががくがく揺れ動いて絶頂に。肩に乗る彼にもびくびく跳ねる背中と剛直を搾るナカで達したのがわかるはず。) (2017/2/26 17:10:08) |
笹田裕也♂2年 | > | そうだよ、俺のちんぽが中でびくびくしてるの伝わってるだろ?だからお前のおまんこで扱いてもらおうと思ってさ…(腰の動きを止めたものの代わりに送り込んだ刺激に自分の上で彼女の背中が丸まっていく、そしてからかいの言葉を掛ける間もなく腰が不自然な程に激しく揺れて中の起立が締め付けられていった。跳ねるように暴れる腰の動きが収まるまで淫芽を擦る指の動きを止めることはなかった、乱れた呼吸のまま痙攣するように身体をひくつかせる彼女の耳朶に唇を押しつけて)なんだよ、中よりクリの方がいいのかよ(呆れたような口調で囁くと太腿の上に彼女を乗せたまま便座からゆっくりと立ち上がった。彼女の手を取り壁に突かせるとスカートの裾を捲くり上げ白い尻の丸みを露にさせ、指を食い込ませながら鷲掴みにするとゆっくりと腰を打ちつけ始めた)しょうがないから自分で気持ちよくなるからな (2017/2/26 17:17:57) |
桐島 ちづる♀2年 | > | っぁん…ら、って、ん、くり、さわる、からぁ…っ(肉芽を刺激されて奥もきゅうっと狭まれば、自分のナカの収縮で先端をもぐもぐしちゃって、それだけでも気持ち良くて。呆気なく達したのに呆れた声が肩から聞こえれば、苦し紛れな言い訳をちっちゃく零しつつ。)ん、ふぁ…(まだ絶頂の余韻に敏感なナカをぐりって擦るように、彼が立ち上がれば爪先が床からちょっと浮くような不安定な体勢。壁についた指先を震わせつつ、送り込まれる強い腰に弓なりに仰け反るように。)んふふー…、しょーがない、とかぁ、ん、ゆって…。はぁっ、ん、ゆっくり、なの…ゆーや優しー…(突き込まれると迎え入れるように、抜けるときは離すのを嫌がるように剛直を締め付けて、彼に少しでも刺激を与えられるように。) (2017/2/26 17:30:00) |
笹田裕也♂2年 | > | 【背後で急落ちです、すみません!ありがとうございました、また遊んで下さい】 (2017/2/26 17:32:06) |
おしらせ | > | 笹田裕也♂2年さんが退室しました。 (2017/2/26 17:32:10) |
桐島 ちづる♀2年 | > | 【ざんねんー。お疲れ様でした。】 (2017/2/26 17:33:41) |
おしらせ | > | 桐島 ちづる♀2年さんが退室しました。 (2017/2/26 17:33:53) |
おしらせ | > | 桐島 ちづる♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/4 15:23:37) |
桐島 ちづる♀2年 | > | (休日の部活動がそろそろ終わりになる頃。――そわそわ、うずうず。どことなく落ち着かない素振りで、顧問の先生の話を半分くらい流し聞き。それでは本日はここまで、という言葉を待っていましたと言わんばかりに。自分の鞄を急いで持って。)おつかれさまでしたーっ!(制止する友達の声も振り切って一目散に向かうのは校舎の外れ。その間、器用にスマホの画面を立ち上げてフリック入力で文字を弾いてメッセージを送信。「いつものとこ」とだけ簡潔なそれは届いたかどうか。駆け足で、人気のないトイレの奥の個室に入りこみ、扉を閉めて背中から凭れ掛かる。)んんーっ、(膝を擦り寄せて、少し前かがみ気味に。催しているんじゃなくて、単純に今日は、ソウイウ気分が最高潮だった。) (2017/3/4 15:31:32) |
おしらせ | > | 田城 修也さんが入室しました♪ (2017/3/4 15:38:12) |
田城 修也 | > | 【こんにちは。学年入れ忘れましたww】 (2017/3/4 15:38:33) |
おしらせ | > | 田城 修也さんが退室しました。 (2017/3/4 15:38:36) |
おしらせ | > | 田城 修也♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/4 15:39:15) |
田城 修也♂2年 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2017/3/4 15:39:31) |
田城 修也♂2年 | > | 【あ、いらっしゃらないかな…】 (2017/3/4 15:42:14) |
2015年03月05日 15時07分 ~ 2017年03月04日 15時42分 の過去ログ
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