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「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

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2017年02月25日 21時53分 ~ 2017年03月05日 01時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マスター候補生そっか、つまりこれから未来で私が呼ぶかもしれないサーヴァント…って事になるかもね。私の事は――あ、まだマスターじゃないから…とりあえずぐだ子って呼んで(どこか申し訳なさ気な様子で、此方を窺う様に向けられた視線には笑顔を返し、此方も胸元に手を当てて自己紹介)いいのいいの、気にしないで?確かにちょっと窮屈だけど我慢できなくはないし…流石に後ろ向いてもらってるとは言え、男の人の前で服を脱ぐって言うのも…ちょっと、ね?(ましてや初対面の人に「じゃあこれから服を脱ぎますんで~」とは言いづらい。照れくさそうに頬をかき)   (2017/2/25 21:53:38)

リチャードそういう事になるな 。契約を交わすまでに、暫くの時間を必要にするかもしれないが 君の元へと召喚された際には是非とも宜しく頼みたい 。ぐだ子 か、ふむ、了解した、俺の事はカルデアには多様なサーヴァントが居るとか 、リチャードと読んでくれ 。( 己へと笑を向ける彼女の姿に幾許か気が楽になった様子、小さく吐息を洩らせば、物珍しげに室内を見渡した 。)ん、確かに君と俺はマスターとサーヴァントと言う関係でもないからな。窮屈な思いをさせる事になる、もう少し入室する機を測るべきだろうと今更ながらに後悔が耐えないな 。( 照れ臭そうな彼女の様子、年頃の乙女に対する気遣いが足りていなかったと 咳払いをした後に頭を下げた。)   (2017/2/25 22:03:16)

マスター候補生勿論。その時は此方こそよろしくね、リチャード!(笑みを浮かべたままで再度頷き――口にした彼の名前の響きに首を傾げる。どこかで聞いた様な気が…なんて思うも、続く言葉に彼へと視線を戻し)そうだね、新宿で縁を結んだ子を入れると…155騎、かな?色んな子がいるけど、みんな頼りになる子達ばかりだよ。生前からの知り合いだったりライバルだったりが顔を合わせたりで、大変な時もあるけど…(賑やかで個性的で、それでいて頼りになる面々を思い浮かべた後…色んな騒動を巻き起こしている者達の姿が脳裏をよぎると小さく苦笑して)いや、マスターとサーヴァントの関係でも…そう言うのはちょっと。ともかく!私の方は気にしてないから、この話は此処まで!それでいいでしょ?(腰をかがめると頭を下げた彼の顔を下から覗き込む様に見つめ、ね?と再度首を傾げて念を押して)   (2017/2/25 22:15:43)

リチャードああ、役に立てる事があるのなら、後世の為、民の為に剣を取る事を 祖王に誓おう!と、如何かしたのか、ぐだ子 。俺の名は後世に轟いていたか?獅子心王、等という異名もあるが 。( 首を傾げた彼女を前に、不思議そうに其の表情窺う様 じい、と視線を向け 動きを真似る様に 首を斜めに傾けた 。)155騎 .. 凄まじいな、其処までの英霊が集まる事は 先ず無いだろうと思っていたが.. 。生前からの、縁 ... 其処には、我らが祖王、アーサー・ペンドラゴン、並びに円卓の騎士の姿も、あるのだろうか .. ?( 其の場所は沢山の英霊が集まり、賑やかに過ごしている場所なのだろう 。その全てと縁を繋ぎ、留め、支えになっている彼女に興味が湧いたのか、釣られる様に 口許吊り上げ、小さく吹き出した 。)ん、解った 。騎士として 淑女、いや 乙女の対応にも気を遣うべきだろうと思い知らされたよ 。( 視界に突如入る 彼女の顔、幼子を宥める様な言葉に こくり、頷いて見せれば、頭を上げて改めて室内見渡す様に 視線巡らせ、談話室の椅子へと歩みを進めた、)   (2017/2/25 22:28:01)

マスター候補生リチャードって名前や、獅子心王って最近どこかで聞いた様な気がして――ごめん、私って英雄とか神話とかあまり詳しくなくて。気を悪くさせちゃったらゴメンね。きっとマシュやドク――ダ・ヴィンチちゃんがいたらバッチリ解説してくれたと思うんだけど…(間近で見つめられればびくっと身体を震わせて、申し訳なさそうな、言い辛そうな表情で…礼を欠いた言葉と承知しながらも頭を下げて)普通は7騎、それも協力したりするんじゃなくて戦いあうんだもんね――うん、円卓の騎士も全員じゃないけど何人か来てるよ。勿論アーサー王も……沢山、いるね(複数のクラス特性や側面を持つ英霊は別々の姿で召還されるケースがある…が、とりわけそのケースが、しかも特殊な姿が多すぎる騎士王達を思い浮かべながら…信じてもらえるだろうか?的な視線を向けて)そうそう、大事よ。そう言うのって。英霊の中にも女の子は多いわし、カルデアのスタッフさんの中にも女の人はいるし…(此方もうなずき返しながら先程座っていたソファに腰を下ろすと、置いたままになっていたマグカップを再度手にとって)   (2017/2/25 22:41:36)

リチャード最近かは分からないが、キャメロットにて、俺の名を騙る者が「 偽十字軍 」を従えていた、と言う事実は君の耳に届いているかもしれない ..が、   (2017/2/25 22:45:17)

リチャードいや、気を悪くする様な事は全くないさ 、君とは別の国の英霊だからな、知らなくとも無理はないと思う 。優秀な存在が居るんだな、俺の事を知っているのであれば、分かるかもしれないが 。( 頭を下げた彼女に、其処まで萎縮することは無いだろうと片手を揺らし、気さくな笑を向けた 。思い当たる事があったのか、ぽつりと語られたのは とある特異点での話、己の名が語られたのはこの時くらいだろう 。)ああ、俺が参加した聖杯戦争は 異質な様で、7騎以上が集まったが、本来の聖杯戦争では7騎で争うみたいだな ? 何、沢山 .. ? 剣士としての側面以外でも召喚 .. それにしても数が多過ぎる気がするが 。( 見た限り彼女が己に嘘を吐いている様子は見えない、ともすれば、彼女の言葉は事実なのだろう 。幼い頃から寝物語として親愛の念を抱く円卓の騎士達、沢山と言う言葉にどのような反応を示すべきだろうかと、暫し思考停止を起こしたのか 間抜けに口を開き 瞳をぱつくり、瞬き繰り返した、)ふむ、そうか 。適切な対応を取れなければ、邪険な扱いを受けてしまうな 。( 何時か彼女の騎士として召喚されることがあれば、他の英霊、及びカルデアの   (2017/2/25 22:56:54)

リチャード職員とのコミュニケーションは必須になるだろう 。悩ましげに腕を組めば、ソファへと腰を下ろし、背凭れへと身体を預けた、)   (2017/2/25 22:57:37)

リチャード無意味に引き伸ばして仕舞ったかも知れないな 。済まない 。   (2017/2/25 22:59:25)

マスター候補生あ、それだわ!確か十字軍の話が出た時に――ありがとう、胸の支えが取れた気がするわ。勿論、マシュは頼りになる相棒だし、ダ・ヴィンチちゃんは概ね天才だからね(相棒や仲間が褒められれば嬉しいのは当然で今までで一番嬉しそうな笑顔を見せ)私としてはそう言うタイプの聖杯戦争の方が異質だけど――ええと、セイバーだけで三騎いるわ。あとランサーで二騎、他にも――(サンタなライダーだったり霊基が変わって水着なアーチャーだったり、サーヴァントユニヴァースなる世界からやってきたアサシンだったりその知り合いのバーサーカーだったり――説明を重ねるたびに戸惑いの色が濃くなっていく彼の表情を見て、「うん、やっぱそうなるわよね」と頷きながら珈琲を口に運んで)邪険にとまでは行かないかもしれないけれど…まあ、いい関係を築ければそれに越したことはないしね。でももし何かあったら…私に言ってちょうだい。頑張ってみせるから(背もたれから背を離し、胸を張ると軽く握った握りこぶしで胸元を軽く叩いて見せ)   (2017/2/25 23:10:48)

マスター候補生【気にしなくてもオッケーよ!私も返事に時間かかっちゃったり、伸びちゃう事もよくあるから!】   (2017/2/25 23:12:10)

リチャード其れが今此処に居る俺なのか それとも 俺を騙る別の誰かなのか それに対する答えを俺は持ち合わせて居ないが 。頼りになる相棒 右腕の存在は大きいな 。( 彼女にとって仲間は信頼に足る、大事な存在だと己に見せた 今晩一番の笑顔を前に確信した様子 。 )セイバー、とは、セイバーに該当するクラスの騎士王が三人、という事か ? ランサーでも二人 ... 。( サーヴァントは全盛期の姿で喚ばれると座から与えられた知識は告げている、ならば騎士王には己の予想の付かない何かが起こったということだうか 。己の反応は想定済みとでも言うような彼女の言葉に、契約を結ぶ彼女でさえも 戸惑っているのか、それとも其の騎士王の姿を見れば納得がいくのだろうか、悶々とした考えを振り払うように首を振れば、それをどうにか飲み込んだ 。)ん、君に仲介を頼め、という事だろうか 。何か困り事や、カルデアについてよく分からない事があれば、遠慮なく質問させてもらおう 。( 何処か、自信あり気な彼女の姿 。頼り甲斐のあるその姿に楽しげに瞳細めれば、こくり、力強く頷いて見せた、)   (2017/2/25 23:31:29)

リチャード【 それならば、良かった 。... もう少し気を抜く事にするさ 。】   (2017/2/25 23:32:27)

マスター候補生そのあたりもいつか――貴方がカルデアに召還されたりすればわかるんじゃないかしら?(自身が第六の特異点にレイシフトする前に円卓の騎士達もそのリチャード(仮)と戦っていたらしいので、彼らに聞けばなにかわかるかもしれないが…あの時の状況が状況なだけに聞き出しづらい――特にトリスタン。なのできっと何処かで語られるかもしれない可能性に賭けることにして)そうそう、時々一人の英霊が同じクラスで、別々のサーヴァントとして召還される事もあるのよ。属性が反転(オルタ化)してたり、若い頃の姿――アルトリア…アーサー王なら選定の剣を抜いたばかりの頃だったりとか。まあ、自分の目で見た方が早いと思うよ。後から召還された円卓の騎士達も驚いてたし…(円卓の騎士達がやってくる度に「我が王の側面多すぎ…」な感じで何処かのバナー広告みたいな表情を浮かべていたのを思い出して)   (2017/2/25 23:49:20)

マスター候補生ええ、任せてちょうだい。サーヴァントのお悩み解決もマスターのお仕事だしね(ニッと微笑み返せば駆けられた時計が視界に入り――日付も変わろうかという時刻に気づくと小さく息をついて)ごめんなさい、もうちょっと話していたいけど…私はそろそろ行かないと。これ外して、シャワーも浴びたいし(ぺこりと頭を下げた後、自身の胸元に軽く指を滑らせて冗談めかして様な笑みを浮かべ)良ければまた遊びに来て…お話、聞かせてちょうだい。またね、楽しかったわ!(そしておやすみなさい――と手を振りながら、お部屋を後にするとマイルームへと向かって)【というわけで…お先に失礼させていただきます。また遊んでください!では!】   (2017/2/25 23:50:24)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/2/25 23:50:44)

リチャード【 お疲れ様でした 。機会があれば また御話出来れば 。】   (2017/2/25 23:51:14)

リチャードさてと、ぐだ子を見送った所で .. 俺は如何したものだろうか 。此処は、カルデアは 俺が居ては異質な場所だからな ..一度姿でも変えて出直すべきだろうか 。( 悩ましげに腕を組めば、眉寄せ難しそうな表情 。つかつか靴音鳴らし 室外へと歩を進めた、)   (2017/2/25 23:55:17)

おしらせリチャードさんが退室しました。  (2017/2/25 23:55:22)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/2/26 21:55:44)

マスター候補生ふう〜! 一仕事終えたあとの酒は美味 .. とと、未成年だから酒は飲めないので此処はあれだな、牛乳としておこう 。取り敢えず 今回の事件も一段落と言ったところかなあ ... 悩ましい問題はまだまだあるみたいだけど、考えて悩んでも仕方が無い!... 安心したら眠くなってきたなあ 。( 世界の救済、人類史を守り抜いた何て大仰な功績とは真逆に緊張感のない表情浮かべ、牛乳瓶片手に満足そうに扉を開けば、視界に入るのは見慣れた談話室 。己の帰るべき場所は此処だ、そんな感慨を胸に空いた拳をぎゅう、と握ってみる 。道中面食らう様な事態に陥った事もあるものの、何とか役目を果たせた、安堵にも似た感情が込みあげれば、室内へと足を踏み入れた 。新宿のわんわんに面食らった人は多いのではなかろうか、少なくとも俺は驚いた! )   (2017/2/26 22:04:06)

マスター候補生んん、いかんいかんぞ、俺! まだ眠るには早いだろう ... 瞳を閉じるとあの冒険の日々が浮かんでくるような気がするよ ... 若干黒歴史的な記憶が浮かび上がった気がするけれど、まあ大丈夫だろう 。うん 。いや待て!看過できないぞあれは、下手したら全世界に俺の、俺の ... お婿に行けなくなる!!( 硬い床の上とは違うふかふかのソファ、嗚呼何て良いものだろう、文明の利器と言っても過言はないだろう!何て感慨に耽っていれば眠気に襲われたのか、瞼がゆっくりと閉じかけた 。心地いい感覚に身を委ねれば、浮かび上がる今回の冒険の様々な場面に思いを馳せる 。然し、浮かび上がるのは黒歴史と言っても過言ではない出来事、あの日起こった事を順繰りに思い返せば、それは見落とす事など出来ない事実だと思い当たり、勢い良く起き上がれば頭を抱えて震える始末、)   (2017/2/26 22:16:45)

マスター候補生...こほん、そうだな 。取り敢えず、落ち着こう 、取り乱した所で俺に出来ることなんて限られてる訳だし、いっそのこと割り切るなんて手もあるし !取り敢えず、俺を面白がったあの二人には確りと制裁を ..いや、彼処での出来事を覚えてないなんて事も十分に考えられるか !( ソファの上にて膝を抱えて思考に耽るも、当然の如く深みに嵌るのみ 。気分転換が今の己には必要不可欠なのだろうと立ち上がれば、コーヒーカップにインスタントコーヒーを注ぎ、一休みをする算段 。仄かに香る珈琲の匂いに幾ばくか落ち着き取り戻したのか、瞳を閉じて 鼻いっぱいにその匂い吸い込み、ふう、と大きく息を吹き出した 。)よし、いい事を考えよう .. 例えば、そうだな 、CMに登場したキャラクター達、新宿のアーチャー、アヴェンジャー、アサシンはピックアップは来たけれど、ホームズ、反転した アルトリア、ジャンヌ、エミヤ辺りはピックアップされるのだろうか、とか !   (2017/2/26 22:36:49)

マスター候補生ピックアップ ... うーん、如何なるのだろうか 、正直エミヤオルタについては何一つと言っていい程分かってないからなあ .. 今後のストーリーに関わるから、今回はピックアップなし!なんて事態に陥るのだろうか 、個人的には邪ンヌを仲間にしたかったんだけど 、前回も前々回も機会を逸するという 感じだったからなあ ... 。( コーヒーカップを片手に慎重な足取りで ソファへと戻れば悩ましげな表情は その侭に、腰を下ろし、暫し考え込んだ様子、)   (2017/2/26 22:52:21)

マスター候補生さて、と 。考えても始まらないぜ !種火周回に走れと俺の何かが叫んでいる気がする !御出迎えしたばかりの鯖も多い事だし、向かわなければ !( ごくり、一息に珈琲を飲み干せば、覚醒したかの様に瞳見開き、時計の時刻確認した後、慌ただしく扉開き、室外へと駆け出した 。 )   (2017/2/26 22:57:51)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/2/26 22:57:56)

おしらせ玉藻の前さんが入室しました♪  (2017/3/1 22:02:46)

玉藻の前(世間様が私服だの新宿スタイルだのに色めき立つ中、談話室の隅っこのほうでひっそりと、テーブルにもたれかかりながら最終再臨ちっくな切ないムードを発するわたくし。いやさそれも当然――)よよよよよ……。やれオルタ。それオルタ。悪の華とは申しますが、悪ピックアップならばわたくしのこの不憫な混沌悪属性をここで活かして頂きたかったのです……よよよ。(悲愴な表情を浮かべながら渾身の嘘泣きを披露するわたくし。)――いやだってあの方たちちょっと目立ちすぎじゃありません!?なーんですお着替えまでしちゃって!?私だって悪とか嫌ですよ嫌、夏属性のほうがマシなんですから!こんな時くらい私に出番をですね?ほら、舞台日本?ですし???(本当に新宿なんですかねぇアレ……。)   (2017/3/1 22:09:41)

玉藻の前それにあのワンコも問題ですーっ!アナタちょっとキャラ被ってませんーっ!?もふもふ役的な意味合いでッ!(思い浮かべるのは、新宿のアベンジャー。本体っていうか下のお方ですねぇ。) どこぞの牛バーサーカーさんや太陽フレンズなカルナさんなど、カルデアモフ部には結構な強者が揃ってはおりますが……間違いなく最大のモフリ量を誇っておりますあの方ッ!! ……ええ、ええ。知っておりますとも。アナタ、人間とは相容れないとかなんとか申しつつもマスター様相手には「モフっても、いいぞ。」とかおっしゃりだすタイプええわかりますとも……!人間大嫌いと思わせつつ実は人間大好きー♪なあたりまでわたくしとダダカブりと見ました玉藻名推理ーーーッ!!(その実、うちにはいらっしゃらなかったりするのですがそこはそれ。今流行りらしいですし、名探偵玉藻っぽくキメてみました。……ご存知です?探偵の仕事って大体浮気調査なんですよ?おほほほ。)   (2017/3/1 22:15:01)

玉藻の前……ふぅ。思いの丈をぶっちゃけまして玉藻すっきり。(思わずテーブルに手をついてこぶしを効かせながらうらみつらみを叫んでいた我が身に気づけば、ささっとソファーの上に正座して身だしなみを整えましょう。) ――悪には悪の散り様と夢があること、十分に魅せてくださいましたからねぇ。(悪な皆さんのそれぞれの輝き具合を思い出して、ほっこりした表情。 出番が欲しかったのはともかく。わたくしが出張るとこう、セクスィーかつTrouble…なカンジになってしまわれそうですしぃ。)    (2017/3/1 22:24:31)

玉藻の前 ……はッ!玉藻、しっぽにピンと来ましたッ!……出番がないのなら、作れば良い。……これですッ!ぶっちゃけわたくしがシリアスなトコロへ出張っても「フォックス空気読めてねージャン?」とか思われるのが関の山ッ!つまり――――『良妻玉藻ちゃん尻尾切り九番勝負』――これですッッ!!!(テーブルの上にばしーんと叩きつけた自筆の立案書。亜種特異点05。……ちょっとパクってるとかはやめてくださいましね?) 最近の玉藻ちゃんはふんわりしたギャグもイケるはず……。そしてほんわかギャグシナリオと見せかけつつ、良妻賢母な玉藻ちゃんが他の邪魔なナインを全て切り倒すという、一石二鳥ならぬ一石九尾のこのシナリオ……実装待ったなし!!(さらさらと筆で書き進める自筆シナリオ、完璧です……これ今すぐなんとかワークスさんへお手紙したためるべきでは!?)   (2017/3/1 22:31:31)

玉藻の前……はぁ。(日頃の鬱憤的なもの発散するようにさらさら進んだ筆がふと止まって、ためいきをひとつ。) わかっているのです……どうせあの心優しいマスター様のことですから、そんなことをしてもナインがカルデアに増殖するだけということは……。(しみじみ。キャットだけでもあの暴れよう、アレが増えたとくれば……。あ、わたくし以外は全員☆4以下でお願いしまーす☆) ……なにより、マスター様、心は別の場所にあるというわたくしもお側に置いて頂けているだけでもありがたいですし。……ただでさえ振り回されがちですからねぇ、あの方。(世界中を回って、善悪を問わず仲良くなられるあの方を見ていると、せめてギャグギャグしい特異点などでお気を安らげて欲しいと思ったりもするのですが。……シリアスにしろギャグにしろあの方あんまり落ち着けていない気もしますが。)   (2017/3/1 22:45:38)

玉藻の前わたくしはせめて悪らしく、影からお支えしておりま――(そっと儚げに微笑んで。とんでも特異点計画書をくしゃっと丸めて、くずかごに投げ込めば――しゅぱっと肉球が伸びてきて、キャットが計画書をキャッチ。エンドラン。全速力で逃げる猫。)――何してくれてんですかアナターっ!?ちょ、速……待ちなさいこの泥棒猫ーーーッ!!(それを追い、わたくしも発動すると氷がズバーッとなるあの札をぴゅんぴゅん投げながら走り出すのでした。)   (2017/3/1 22:50:48)

おしらせ玉藻の前さんが退室しました。  (2017/3/1 22:50:57)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2017/3/2 22:23:14)

ジャンヌ・ダルク まったく……ドコまで偏食なのよアイツ……。……んしょっ、と。(両手に山ほどの小さな包みを抱えて歩き、どさりと長机に落とせば。包装紙に印刷されたのはMから始まるアレ。こんもりと積み上がったそれの正体は、ハンバーガー。) 何がお裾分けよ、どう見てもテロでしょ……。あんなにバクバク食えるのアイツぐらいだっての。(ぞんざいに重荷を放り出せば、椅子に腰を降ろして脚を組む。その姿を包むのは、ラフなシャツにファーのついたパーカーで。もちろん色は漆黒よ。)……ふふ。悪くないじゃない、コレ。動きやすいし。(ひっそりお気に入りなのか、バーガーの山を前にほくそ笑む私。……いまひとつキマらないわねコレのせいで……。)   (2017/3/2 22:34:01)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/3/2 22:39:58)

ジャンヌ・ダルク大体何よ?ハンバーガーって、アレでしょう?私だって知ってんのよ。粗製濫造のB級品、質より量ってヤツでしょ?(ハンバーガーの包みをひとつ、わしっと包装をはぎとれば、お得意のこき下ろしを。……横目でしげしげと観察しながら。) …………フン。良いわ。所詮堕ちた女にはお似合いの食料ってワケェ?そんなにこき下ろされたいなら、やってやろうじゃない……!(手の中のむき出しのハンバーガーを前に、にやりと獰猛に歯を見せて笑みを浮かべれば――、)…………ちょ、待ちなさいよ。コレどうやって食べるの。え、ナイフとフォーク?何も渡されなかったんだけど!?ま、待って、アイツどうやって食べてたっけ!?(ハンバーガーをいろんな角度から見つつも、煩悶。……ち、ちがいます。食事のルールも守れないようではバカにされるから慎重を期しているだけです。)   (2017/3/2 22:42:19)

マスター候補生まーったく、何が「素材の入手は容易いはずだよ」よ!とんでもない数じゃない…あ、思い出しただけで頭が痛くなってきた…(新宿の事件で縁を結んだアラフィフなアーチャーの強化に必要な素材やその数を本人に尋ねてみれば…スキルの強化に魔術髄液が72本×3で216本必要と判明。それが唯一手に入る新宿的な特異点に住む若者や自由業の人を説得(物理)して分けてもらって来たのだが…先はまだまだ長く、黒のスーツ姿の礼装のまま、疲労に肩を落としてやってきて)――って、ジャンヌ。何やってんの?(いつものお部屋に入ると、何かを手に慌てた様子のジャンヌの姿を見れば…彼女の座る椅子の背もたれに手を置き、手元を覗き込むように身を乗り出して)   (2017/3/2 22:47:29)

ジャンヌ・ダルク――ッ!あ、あら、マスターじゃない。フ、フフ、見てわかりませんか?私はカルデアの飢えた連中を憐れに思い、差し入れを持ってきたのです。――ジャンク中のジャンクフード、ハンバーガーをねっ!(マスターの視線から手元の包みをとったハンバーガーを隠すよう微妙に前傾姿勢になりつつ、どやっとハンバーガーの山を手で示して。……本当はアイツに押し付けられたけど一人じゃ処理しきれないしとりあえずココに置いときゃいいでしょって魂胆なんだけど。……ていうか見られてないでしょうね!?) ……アナタ達には屈辱でしょう?オルタ共が好むような低俗な食料は?フフフ……。(大丈夫よ。あのニヤついた顔で意味ありげに笑っとけば大丈夫よ。)   (2017/3/2 22:54:33)

マスター候補生そ、そんな…ハンバーガーですって……っ!?しかもこの包みは…Mから始まるあのお店のっ!?しかもこんなに沢山…信じられないわ(ジャンヌが指し示した先にある山盛りのハンバーガーを見て思わず驚愕の表情を浮かべ……それを認識してしまえば、探索に疲れた身体は栄養の摂取を求めたりしてしまうわ。具体的に言うと……くぅくぅお腹が鳴りました)――ははっ、確かに今のは屈辱って程でもないけど…ちょっと恥ずかしかったね。私も1個、貰ってもいい?(お腹の音を聞かれて顔を赤らめつつ、お腹を押さえて摩りながら聞いてみて…チラッチラッとハンバーガーの山を横目に見ながらも、期待を込めた視線でジャンヌを見つめて――じぃぃ…)   (2017/3/2 23:01:19)

ジャンヌ・ダルク……そ、そうだけど。(……待って!?何なのこのまるで高級ブランド品の山を目にしたかのような反応は……!バーガーはB級オルタグルメジャンクフードではなかったの……!?くっ、もっと嫌そうな顔するマスターを期待していたというのに……!) ……い、良いでしょう。フフ、私に感謝しながらたっぷりと貪るが良いわ。(――くっ、マスターを前にするといつも計算が狂います。口調は高圧的だけれど、マスターの素直な視線からごまかすように目を逸らしながら、ご自由にと言うようにハンバーガーの包みを一つ取って差し出して。 ……ついでだしどうやって食べるのか観察しましょう、そうしましょう。フフフ完璧な計画だわ。)   (2017/3/2 23:08:50)

マスター候補生いいの!?ありがとー!いやー、こういうのは最近ご無沙汰だったのよね。カルデアに来る前はちょくちょく食べてたけど…(差し出されたハンバーガーの包みを受け取ると、うわーいと喜びながら目を輝かせ――確かに格別に美味しいと言えないかもしれないけれど、久しぶり…と言うかおよそ1年ぶりの懐かしい味を思い浮かべながらガサガサと包みを開こうとして)――あ、せっかくだから飲み物も用意しようか。ジャンヌも何か飲む?(彼女が食べ方を観察しようとしているなんて露にも思わず、口元に持っていきかけたハンバーガーを持ち直しながら問いかけて。アルトリアは炭酸系の飲料も好きって言ってたから、同じのを出してみようかしら…)   (2017/3/2 23:18:27)

ジャンヌ・ダルク……ふん。貴女の飢えた狼の如きお腹の音を憐れに思っただけです。(素直に喜ぶマスターの姿を見れば、ぷいと顔をそむけて。……おかしいわ。このマスター何もらっても喜ぶのかしら……!) ――。(マスターの姿を、横目でちらっ。……あ、直接手で食べるのねコレ……。そう、そうだったわ。アイツが手で直接がぶって食べてたの、思い出したわ。)……えっ、ええ!そうね!アナタだけじゃかわいそうだから私も付き合ってあげます、ええ。……あ、アナタと同じ飲み物で良いわ。用意してくださる?(ええいままよジャンヌ!郷に入っては郷に従えよ……っ!初めての食べ物に若干高揚と緊張があるけれど、マスターにはさとられないよう、上っ面だけは偉そうに微笑んでるわ。)   (2017/3/2 23:31:31)

マスター候補生はは…それを言われると弱いと言うか、恥ずかしいと言うか…(いつもお腹空かせてるやつ…みたいに思われたかなぁ?なんて僅かな不安と羞恥に気まずげに頬をかくと、逃げるようにキッチンへ。冷蔵庫に入っていた、炭酸がしゅわしゅわする黒い清涼飲料のボトルと氷を入れたタンブラーを2つ用意すると戻ってきて)はーい、お待たせー。それじゃあグラス持って――はい、お酌してあげる(タンブラーを一つ手渡すと、ポシュッと大き目の音を響かせながらボトルの封を切り…ジャンヌがグラスを手に取るのを待って)   (2017/3/2 23:39:33)

ジャンヌ・ダルク……ま。腹も鳴らさず延々もきゅもきゅ食ってるブルドーザー女よりかは良いでしょう。(思い浮かべるあの黒い聖剣の女。ま、あんなヤツはどうでもいいのです。マスターのことですから、どうせまた素材をかき集めた分疲れてお腹が空いていたなんてオチでしょうし。実際に口に出すと労ってるみたいでイヤなので絶対言いませんけれど。) え、ええ。――。(この黒くてしゅわしゅわしてるの、飲むのかしら……!?地ビールみたいなんだけど……、いや、ええ、マスターのことだし、ヘンなことはしないでしょ、たぶん。きっと。 若干びっくりしつつも、グラスを受け取って、マスターに向けて掲げれば。)……ん。……ありがと、マスター。(やっぱり視線は逸らすけど、ぼそぼそっとお礼を言って。全然照れてないけど!)   (2017/3/2 23:48:14)

マスター候補生もきゅもきゅって音で誰の事を言っているのかわかるのがらしいっていうか――あれ、候補が多いな。うん…(一番その音が顕著なのは、そして目の前のジャンヌが言っているのは黒い聖剣のあの子なんだろうけど。このハンバーガーはジャンヌが用意してくれたと思っているので、後で彼女にも持って言ってあげようかな?なんて思ったり)あれ、なんか声が引きつってるみたいだけど――大丈夫?(視線をそらしてぼそぼそ言ってるのは少し彼女らしくないかもしれない。声を聞き取ろうと顔を近づけた拍子にボトルが傾き、キンッキンに冷えたタンブラーに勢いよく飲料が注ぎ込まれ――シュワワワワワワァッとモクモクと泡がグラスから溢れそうになって)   (2017/3/2 23:55:06)

ジャンヌ・ダルクもきゅもきゅっていうか実態はガツガツ貪ってるだけなんだけどあの女……。こんなジャンク品を好むのは反転したあの女くらいしか――いや反転したのもいっぱいいたわねアイツ……。(げんなり。最近また増えたし。そんなにオルタばっか増えて恥ずかしくないわけ?そんなオルタにも優しくしだすこのマスターは何なわけ?) だ、大丈夫よ!私に相応しい、漆黒の地獄のような有り様のドリンクだと思って見惚れていただけ――ちょっ!?(近づいてくるマスターの顔に合わせて、引き始める私の顔。顔を遠ざけつつも、目線はマスターを見ていたせいか、グラスから溢れ出しそうな泡を見れば……、)――はむっ、んく、こく……。(零れそうなところに素早くグラスに口をつけて、こぼれない程度に軽く飲んでしまえば。) ……っ。(意図せず近づいてしまったマスターとの距離。近くなるマスターを、非難するような、照れ隠しのような、赤い顔のジト目の無言の視線で見上げつつ。)   (2017/3/3 00:06:46)

マスター候補生確かに貪るって感じの勢いだけど――下品に見えないのがずるいと言うか羨ましいと言うか。そうね、反転したのだけでも4人…と言うかオルタとそうでないので、数が並んでるわね(そのうちエクストラクラスにまでなってしまうのではないかとか、鮮血魔嬢が対抗してよくないハッスルをしたりしないか心配なマスターなのであった)――えっ、あ…ごめ、ん……。(不注意からグラスから溢れそうになっている泡がジャンヌのファインプレーでカットされ、大惨事は免れたものの……間近でじっと見つめられると思わず此方も見つめ返してしまって。もしかして怒らせちゃったかなーとか、でもこのぐらいで怒る程仲が悪いわけじゃないはず…とか、でもジト目だし、顔赤いし、やっぱり怒ってるんじゃ…と色んな想いが頭の中を渦巻いて。でも…)――うん、ゴメンね。今度はちゃんと入れなおすから…食べよう?(でも、綺麗な顔だなぁ…って思ったのは口に出せず、此方も顔を赤くしてしまいながら隣に座れば、改めて飲料を注ぎなおすとハンバーガーに手を伸ばして)   (2017/3/3 00:19:51)

マスター候補生【あ。水着なアーチャーをカウントし忘れたから数はまだ並んでなかったわね…>オルタとそうでないので~】   (2017/3/3 00:21:32)

ジャンヌ・ダルク……ふ、ふん。全くアナタは、しっかりしているようでここぞでドジを踏むから油断なりません。……こほん。アナタを補佐する優秀なサーヴァントが居ることに感謝してくださいね?(ちょっとだけお説教っぽく、それでいて気をよくしたまま、マスターへ言いのけて。……それでも謝るマスターを見れば、拗ねたような顔のまま――、)……こほんっ!……でも、美味しかったわ。アナタが注いでくれたのとは関係ないけど!……美味しかったから。(言い切れば、すぐになみなみと継がれたグラスに目を落として。ほんのちょっとだけ嬉しそうに、そのグラスを手慰みに揺らしてみたりして。) ええ、アナタの注いでくれたドリンクもあるし。……行くわ。……食べるわよ。……ホントに食べるわよ!?……はむっ。(ぐわしっ、と両手でハンバーガーを握りしめて。ちょっと潰れそうなくらい、緊張しながら、ハンバーガーに小さくかぶりつけば――、)   (2017/3/3 00:34:17)

ジャンヌ・ダルク……もきゅ。…………あむ、もきゅもきゅ。(頂きますし忘れたわ。と思って頭の中で頂きますしつつも、無心にハンバーガーに食らいつく私。ひとくち、またひとくち。)…………ふーん。へぇー。まあ、まずまずじゃない?……もくもく。(まんざらでもない表情で、もくもくとハンバーガーをかじる私。ええ、B級ジャンクフードを撤回するつもりはありませんが、中々です。口には出しませんが。あの女に負けた気がするので。)   (2017/3/3 00:37:12)

マスター候補生あー、うん、それに関しては本当に…ごめん――じゃないね。ありがとう、ジャンヌ。いつも、それと…時間神殿と新宿で助けてくれて(厳密には特異点で出会った彼女達は今目の前にいる彼女とは別の存在なのかもしれないけれど…それでも、言えなかったお礼を改めて言いたくなって。言葉と共に軽く頭を下げると、真剣な表情でハンバーガーと向き合う姿が目に入り…)え、大丈夫?そんなに強く握ったらケチャップとか――あ、あぁ…へぇー…そ、そう(あ、やっぱり食べる時にもきゅもきゅって言うんだ…とか感心しつつ、自分もハンバーガーを齧り)うん、やっぱり…思った通りの変わらない味。エミヤやブーディカの作ってくれるのも美味しいし、健康的なんだろうけど…やっぱりたまに、こういうジャンクなのも食べたくなっちゃうのよね(それもこんな真夜中に…ちょっぴり悪い事をしている様な気もする。口元に笑みを浮かべ、ハンバーガーをぱくつきながら…ふとジャンヌに視線を向けると、ある事に気づき――じぃぃ。唇と言うか、口元の辺りを…じぃぃぃ)   (2017/3/3 00:47:39)

ジャンヌ・ダルク――ぐっ……!感謝しろって言われて素直に感謝してどーすんのよアンタはっ!私みたいなサーヴァントなんて死ぬまで戦うのが一番だって言ったでしょーがっ!アンタはおとなしく助けられときゃいいのよ、全く……。(ハンバーガーにかぶりつきながらも、相変わらず素直で、バカみたいにまっすぐなマスターへ、声を荒げながら。……頬が赤いのは、ケチャップがくっついてるとかそういうのじゃないから。いや別に嬉しい訳でもないけど!) あむ……なによ。コレがハンバーガーを食べる時の作法なんでしょう?フ、知ってるわ、私。田舎娘だってバカにしないでください。(ハンバーガーにかぶりつきながら、マスターにじろり。両手で持って、かぶりつく。ええ、あのエセ騎士王だってやっていましたし。……このぐだマスターが何に気づいたかは、ええ、そう、口元の周りにケチャップがついていたり、するかもしれませんが。私は気づかないでしょうね、ええ。むしろこう認めづらいもののおもったより美味しいので機嫌よくもきゅもきゅしているでしょうとも。)   (2017/3/3 00:58:27)

マスター候補生え、えぇー……(感謝しろと言われたのでその通りだと思い、素直に感謝の言葉を述べたら怒られた。何を言ってるのか(略)驚きとか不服とか、「うん、わかってた」的なニュアンスの入り混じったため息をついて)いや、ハンバーガー食べるのに作法もなにもないし、田舎娘だなんて思ってはいないけど――ほら、こっち向いて(上着からポケットティッシュを取り出せば立ち上がり、もきゅもきゅやってるジャンヌの顎に手を添えると軽く上向かせ…お口の周りをティッシュでふき取って)はい、これで取れた――うん、綺麗な顔!(拭き残しがないか確認すると満足そうに微笑んで。満足ついでにさっきは言えなかった言葉がぽろっと口から零れてしまって…言った後で僅かに顔を赤らめるも、冷静な保護者系マスターの雰囲気を纏ったまま椅子に座りなおそうとして)   (2017/3/3 01:12:05)

ジャンヌ・ダルク なるほど、この安物っぽいけどきっちりお肉の味がするハンバーグとケチャップのわかりやすい味が中々どうして――……何です?マスター、……え。――っ。(かぶりついたハンバーガーを見つめながらうんうんと納得してしまう私の顎を、優しく持ち上げるマスター。こ、この動きはまさか――!?と思わず私を主人公にしてやっていたあのゲームあたりにありそうなワンシーンを思い出せば。すぐそばに迫るマスターの真面目なお顔(ジャンぬビジョン)が私の視界一杯に広がれば、思わず声も出せずに目を閉じて、その瞬間を待ち続ければ――唇に触れる、柔らかく、儚げな……ティッシュの感触。)――って子供じゃないんだから出来るわよそれくらい……っ(自分がとんでもない妄想をしかけていたのはともかく、子供扱いなマスターへと文句の一つでも言ってやろうと思ったのに、その唇から溢れる言葉に、息を飲んで黙り込めば。)…………ぁ、ありがと。……ふ、拭いてくれたお礼だから!!別になんとも思ってないからっ!……あむっ!(慌ててそうまくしたてれば、表情を見られないように、またもぐもぐとハンバーガーにかぶりついて。)   (2017/3/3 01:26:12)

マスター候補生ぁ……うん、そうよね。拭いた事に対してよね!(綺麗って言うのは事実だし、別に何でもない言葉のはずなんだけど…意識せずに出しちゃった言葉(本音)を聞かれちゃったっていう事や、さっきの急接近を思い返すとなんだか凄く照れくさくなってしまって…ジャンヌの言葉に頷きながら、自分ももぐもぐとハンバーガーにかぶりつき)ん、く…ふぅ、でも…流石に時間も時間だから仕方ないけど、ハンバーガーと飲み物だけって言うのはちょっと味気ないかもね。今度買う時は他のメニューも一緒に買ってきましょうか。サイドメニューの他にも、ハンバーガー自体もいろんな種類があるし(深夜の間食は乙女の腹部装甲的に危険が危なくなってしまうので…もっと食べたくはあったけど1個で我慢。ノーマルな味を思い出せば、照り焼きとかチーズも美味しかったなぁと懐かしむ気持ちも出てきて…例の新宿で営業しているお店を探すか、カルデアの外に出れた時に行ってようかと呟いて。独り言のようにも聞こえるかもしれないけど…チラッと窺う様に、ハンバーガーに被り付いてるジャンヌに視線を送ってみて)   (2017/3/3 01:39:17)

ジャンヌ・ダルク……あむ。……やっぱマスターも結構食べるタイプね……。(照れ隠しのように黙ってハンバーガーをもぐもぐしつつも、まだ食べたがっていそうなマスターを見れば、呆れたように、ぽつり。)いやまあ結構美味しいですけど?ジャンクフードにしては?そのさいどめにゅーとやらもどの程度のジャンク具合なのか私が確かめる必要がありそうですし?(ぺろりと平らげたハンバーガーを惜しみ……いえせいせいしたかのように指先をぺろりと舐めつつ、乗り気に――いえ渋々マスターの提案にもうなずきましょう。しぶしぶ。)フ、仕方ありませんね。ええ、他ならぬ私が付いていってあげましょう、マスターのジャンクフードを求める旅路へと共に。あのジャンクフードだと何食わせても美味いしか言わないタンクローリー女などではなく、この私が!ジャンクフードの道を極めるために!(――ええ、しぶしぶ、胸を張ってどやりながら、マスターの声なきお願いを聞き届けましょう。)   (2017/3/3 01:49:33)

ジャンヌ・ダルク【と、そろそろ寝るわ、私。来てくれたことには……あ、ありがとうと言っておきます。……何よ。ちょっとジャンクフードが思ってたよりマシで良い感じだったから上機嫌なだけです、ええ。……まあ、楽しかったわ、マスター。】   (2017/3/3 01:51:57)

マスター候補生【ええ。私も予定の時間をぶっちぎって楽しませてもらったわ!何度目になるかわからないけど――多分三度目くらいだと思うけど、此処は私に任せて先に(ベッドへ)向かって!それと、機会が合えば2人でハンバーガーでも食べに行きましょう?お疲れ様、遊んでくれてありがとう!】   (2017/3/3 01:54:32)

ジャンヌ・ダルクふふ、そうと決まれば下調べです。やると(私が一方的に)決めたからには徹底的に、これがジャンぬ流です。あの髭親父ども地理には詳しそうですし、燃やすと脅して案内でもさせましょうか、ふふふふふ……。(心底楽しそうに笑いながら立ち上がって、先にマイルームへ……いやどこか脅しに行きそうだけれど。――立ち上がれば、マスターのほうへは振り向かずに、後ろを向いたまま。)…………マスター。次は口元ケチャップで汚したりしないから。(次があるかのようにぽそりと小さく呟けば、そのまま立ち去りましょう。)   (2017/3/3 01:57:08)

ジャンヌ・ダルク 【……確かに三度目くらいねその台詞……!ええ、おやすみなさい。せいぜい無駄な贅肉をつけないようにすることね、物理的に。】   (2017/3/3 01:58:05)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2017/3/3 01:58:11)

マスター候補生うん、貴方はそう言う間違いは繰り返さない様にするタイプだもんね…楽しみにしてる!(字の練習をして自筆の契約書まで用意していた、努力家な面を思い出せば立ち去る背中を笑顔で見送り…)それにしても、明らかに気に入っちゃってるわね…(その言い方だとジャンヌがジャンクフードの道を極めようとしている様に聞こえるわ…とは口に出さないマスターなのであった。普段ははっちゃけた選択肢を選びがちではあるけど、たまには空気を読むこともある)じゃあ次は同じMでもオニオンリングとか付いてくる方のお店に――新宿の地理に詳しそうな子に聞き込みしてみましょうか!(アーチャーの方へはジャンヌが向かうなら、自分はアサシンさんの所だろうか?でも彼もアヴェンジャーもそう言うお店に行かなさそうなイメージが。他に詳しそうな人と言えば…)――ああ、いるじゃない。新宿にねぐらを持ってて、ジャンクフードに詳しそうな子!(カルデアで一番ハンバーガーを摂取している黒い聖剣を持つ騎士王の姿を思い浮かべれば、手土産代わりにハンバーガーをいくつか手にとって彼女の部屋へと向かい――数日後、ファーストフード店をはしごする賑やかなメンバーの姿があったとか)   (2017/3/3 02:08:13)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/3/3 02:08:20)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2017/3/4 01:50:22)

ロマニ・アーキマン大丈夫だ、びくびくする必要なんてないじゃないか 。何せ、此処はカルデアであってカルデアじゃない物なのだから 。ボクの様な者が存在したとて何も言われることは無い ... 筈、だよなぁ 。(   (2017/3/4 01:53:00)

ロマニ・アーキマン( 言い様のないこの感情をどう表せば良いのだろうか、謂わば己は本編より消えた、と認識されている人物 。罪悪感の様な、上手く表現し難い感情に苛まれながら、勝手知ったるサボリ部屋、もとい談話室へと足を踏み入れた 。証明の電源を付ければ、忽ち部屋は明るく照らされ、誰も居ない状況と、馴染み深い場所を前に安堵の吐息が思わず洩れる 。そうだ、取り敢えずは休息を取るとしよう 。 )   (2017/3/4 01:56:01)

ロマニ・アーキマンしかし、初っ端から文が切れるなんて、爪の甘さを悔いるべきか、調子の悪さに悶々とするか 。どちらにせよ、情けないと叱責されるのは避けられないだろうなあ 。   (2017/3/4 01:57:46)

おしらせカリギュラさんが入室しました♪  (2017/3/4 01:59:08)

カリギュラネロ・・ 余は・・・(フラフラと当て所もなくやってくる皇帝、余の口は一人の時は自然にネロか月の話をしているので通常営業のようなものだ)おお・・・お前・・・は・・・(バーサーカーなれどこのロン毛には多生の覚えがある、なんだったか・・・確 かマスターが告別を行っていたような…いやこうしているという事は間違いがあったという事 、とりあえず正常な意識があるうちに挨拶をしておこう、と軽く会釈をす )久しいな   (2017/3/4 02:08:34)

カリギュラカルデアの主治医よ…健在であったとは…【途中送信失礼】   (2017/3/4 02:09:54)

ロマニ・アーキマンうわっ、吃驚した ... まさか人が来るとは考えもしてなかったから 。ええと、君はバーサーカー、カリギュラじゃないか 。見ての通り、この場にネロ.. 彼女は居ないけれど 。( 気に入っている茶菓子を取りに行こうと立ち上がった所で、室内に響く扉の開く音 。入室した者には見覚えがあるものの、己の存在について如何説明をしたものだろうかと 額には冷や汗、取り繕う様に口を開いた 。)ああ、ええと、健在と言うか 。ボク自身にも、何がどうなって今こうしていられるのか分からないと言うかだね ... 。   (2017/3/4 02:15:57)

カリギュラ余は・・・サーヴァントである・・・余の記憶は遥かローマ・・ 袋越しに信頼していた臣下に刺されたのが最後の記憶だ・・・それがまかり間違ってこうし 人理の修復に呼び出された・・・わからぬものよ・・ ・(窓の方へと歩いていくと、月のあるであろう方角を見ては)お前が・・・訳も分からぬままにここにいるのも・・・意味があるのやもしれぬと・・・余は思うのだ、何か・・・心に残った人間はいるの (今のところ狂化の変調もなく、安定した口調で話しながらも壁に背を預けて))   (2017/3/4 02:25:21)

ロマニ・アーキマン.. 聞いた話では前にもこういう事があったんだっけ、言いたいのは、人生何が起こるか分からないって事なのかな 。心に残った人間、と言うと、悩ましい話ではあるけれど、矢張りマシュや、藤丸君と呼称して良いのかは分からないけど、彼等は印象深い、かな .. 。後は、認めたくないけれど、レオナルド 。それに、所長もそうだ .. けど 。( 話に聞いていた通り、狂化に呑まれる事なく、つらつらと流暢な言葉並べ立てる彼の言葉に多少面食らった様子 。慌てて居住まいを正せば、告げられた言葉噛み締める様に反芻し、頭に浮かび上がる人物の名を口にした 。)   (2017/3/4 02:32:10)

ロマニ・アーキマン【話の途中で本当に心苦しいけれど、姿を維持するのが少し辛い 。姿を変えさせて貰うよ 。申し訳ない 。】   (2017/3/4 02:42:32)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2017/3/4 02:42:39)

カリギュラ【はーい、試運転なのに関連ないキャラですまない・・・】   (2017/3/4 02:45:03)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/3/4 02:50:37)

マスター候補生ほう   (2017/3/4 02:50:44)

マスター候補生あー、もう、切れる 。切れるったら切れる、と言うことで改めて御邪魔させて貰うとするかな 。季節外れのトナカイ衣装だけど、季節感とか気にしたら負けな気がする 。( 着ぐるみ着用中とは思えぬ程のスピードで室内へと侵入果たせば、何処か得意気な表情 。トナカイの衣装だからと言って、背中にジャンヌダルクオルタサンタ..を背負っているという事もなければ、ソリに乗ったサンタオルタさんが出てくると言うこともない 。視界に留まる、契約しているサーヴァントである彼の姿見付ければ、気さくに片手揺らして見せた 。 )   (2017/3/4 02:54:28)

マスター候補生【 いえいえ!此方こそ低クオリティの伽羅を選択するべきではなかったです 。どうかお気になさらずに 。此方こそ中断してしまい申し訳ないです 。 】   (2017/3/4 02:55:35)

カリギュラマスター…何故この時期に…(新宿で女装させられたと及び聞いたが、それを切欠に彼のコスプレ趣味にスイッチが入ったのやも…優しい目で見てやらねばならぬ…余はバーサーカーなれど、)   (2017/3/4 02:59:14)

カリギュラ(その辺の気遣いを持つローマ第一市民なのだ)似合う…のでは…うん…   (2017/3/4 03:00:25)

マスター候補生ちょっと、所か 、物凄い勘違いをされている気がしないことも無いけれど、俺の名誉の為に一言言わせてもらうとすれば 。マスターたる者、コスプレの一つや二つ、こなして見せなければならない気がするんだ 。マスターの礼装もそうだけど、多種多様だし、慣れておくことは大事だと思う 。後は、詳しくは触れられないけれど、最近巷じゃ俺に女の人の服を着せるのが流行っているらしいから、それを払拭する意味があってだね.. 。( 何とも微妙な反応を示す彼を前に此方とて、示さなければなかろう、この姿へと辿り着いた大義名分というものを 。角の付いたトナカイの衣装は着ぐるみというだけあって、この季節には嬉しい暖かさを備えている様子、ネックであった動きにくさも改善されているという話だから、製作者に感謝する他あるまい 。力説した後、拳強く握り締めれば、彼の反応窺うべく、視線向けた 。 )   (2017/3/4 03:05:21)

カリギュラその…余 が魔本やラミアと戦う後ろ で…マスターはトナカイで指示を…(なるほど、そういう文化が…と頷いた、確かに戦闘服になれば指から魔術の弾丸を打ち出す事も可能なれば、トナカイは如何様な戦力にもならぬとは言い切れない…ないのか…?バーサーカーの余には伺い知れぬローマな事情があるのだろう、ダ・ヴィンチ謹製であり、角から電撃が出るのかもしれぬ、余はそう己を納得させるのだった)そうか…そうだな…ネロは美しい…トナカイは大事 …意義のあるファクターと言えよう…余の分も用意せよ… (余も常にスカートである故に、そのような現代ファッションと一線を画したセンスもそういうものかと思うしかない、あとネロは美しい)   (2017/3/4 03:17:07)

マスター候補生いや、これは礼装じゃないから実際にこれを着用して闘うことはないかな 。ダヴィンチちゃんが前に、マスター専用水着礼装何てものを作ってくれた事はあったけど 。だから、実際に素材集めに繰り出す時は着ないよ 。まあ、これは休息を取れる今だからと言うことで 。( 何処と無く勘違いをしている様子の彼の認識を正すように、締りのないトナカイの着ぐるみ姿で懇々と説明を続けるのであった 。頼み込めばダヴィンチちゃんならば、いいよ!と二つ返事で作ってくれそうだと言うことは言わないでおくが吉であろう 。天才って凄い !)ええっ!カリギュラもこれ、着るの ? 確かに各サイズ揃えてあのダレイオスでも着れるようにはしてあるから大丈夫だと思うんだけど 。( もうじきホワイトデーイベントが始まるというのに、何という季節外れ、出遅れた感 。ゴソゴソと 自室の戸棚開けば収納されている段ボール取り出し、彼に似合うサイズの着ぐるみ取り出せば、楽し気に笑深め手渡した 。これは魔術協会に見付かった時に色々と面倒な事になるのでは、とは思い浮かぶも揉み消したのであった 。 )   (2017/3/4 03:24:42)

カリギュラそうか…電撃は出ないか…ディアーナよ…ネロの水着よ…どうか…(交流がどうとかライトニングが どうとかそんな理屈を捏ねておけば出るのでは?と思ったが残念だ、ネロが水着を着なかったことの次に残念、よもや余にも漸く攻撃宝具が…とはならなかった、ディアーナよ…余にもビームを打たせておくれ…)余は…この礼装しか持ちえぬ…月の女神の恩寵翳りし今ならば…ローマではない召し物も…(余も現代の服で新宿や秋葉原に繰り出し、ネロの薄い本などをこの目で確かめたいのだ…どうか、とにかく違う服が着てみたかった、27億セステルティウスの富を持った余が一張羅というのはローマではないと思わぬか、そんな塩梅で余はトナカイになりたかった)   (2017/3/4 03:41:56)

マスター候補生トナカイの角から電撃って発送は面白いと思うし、効果はスタンとか? ネロの水着に関しては、今年の夏に期待..あれ、エクステラの方ではお披露目したんだっけ?( 彼の言葉にぴくり、反応示せば、相当有りな考えなのではなかろうかと、瞳は爛々と輝き、興奮冷めやらぬ様子 。噂ではあのゲーティアまでスタンさせたというガンドの効果、これがトナカイ礼装に使えるのはいい事なのではなかろうか 。) あれ、ローマの服しか着れない、とかそういう制約があったりしたの ?と言うか、こんな時間だったんだ、明日も、ある事にはあるし、俺はここまでにしておこうかな 。( トナカイの着ぐるみに興味を示す彼の真意は測れぬ、儘 。何かしらの理由があるのだろうと納得した所で視界に入る、壁掛け時計 。時刻はとっくに3時をすぎている事確認すれば、慌てた様子で走り出し、振り向き彼に別れを告げれば、ソリを引くトナカイが如く、素早い動きで部屋を後にした 。)   (2017/3/4 03:49:08)

マスター候補生【 御相手ありがとう 。姿が変わったりだとか手間を掛けさせて御免、時間だから眠らせて貰うね 。おやすみなさい 。 】   (2017/3/4 03:50:02)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/3/4 03:50:07)

カリギュラ  (2017/3/4 03:58:01)

カリギュラ【はーい、こちらこそ遅くにありがとうございましたー】   (2017/3/4 03:58:49)

カリギュラそう、水着よ (ネロが水着を着るかどうか、これはまさに人理に能う命題である、ネロの美しさについて語れば3時間はかかろうが、今は気づけばこんな時間か…その言葉に軽く会釈を返すと)では余は霊体となっておこう…(サーヴァントは基本的に睡眠を必要としない、マスターが寝るのであれば、自分は消えておいた方が安眠もできよう、フッ… かき消えるようにその霊基を陰らせて、空気に溶けていった)   (2017/3/4 04:04:52)

おしらせカリギュラさんが退室しました。  (2017/3/4 04:05:01)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/3/4 14:45:16)

マスター候補生水着、水着かぁ…桜の季節もまだなのに随分と気の早い――なんて言うけど年が明けてもう二ヶ月過ぎちゃったのよね。それを思えば夏が来るのもあっと言う間かもしれないわね…(部屋に残ったローマ系伯父様サーヴァントの呟きを拾い上げると、カレンダーを眺め――時間神殿の戦いから、そして1年前は来るかもわからなかった2017年を迎えてから2ヶ月が経過した事を実感すれば……瞳を閉じて、この2ヶ月で起きた事を思い返して…)   (2017/3/4 14:52:55)

マスター候補生――新宿の探索…魔術髄液集め、バレンタイン…チョコ集め、監獄塔、お月見…お団子集め、お正月…福袋、召還された新サーヴァント、種火集め…(今までの特異点とは別のベクトルでハードだった新宿での戦いや探索を皮切りに、この2ヶ月の間に起きた事を回想して行くも、思い返されるのはお菓子とか素材を集めてばかりの毎日で――表情は次第に曇り、こめかみあたりに汗が浮かんできて……ちなみに魔術髄液の所持数は目標の10%にも達してない事を思い出すと、肩を落としてため息をついてしまって)   (2017/3/4 15:00:37)

おしらせ静謐のハサンさんが入室しました♪  (2017/3/4 15:10:51)

マスター候補生――って、こんな事で沈んでてどうするのよ!嬉しかった事や楽しかった事もあったんだから、それを糧に前向きに行かないと!(新宿の戦いは大変だったけど色々な出会いや経験を得ることが出来た――危機一髪な場面はあったけど!バレンタインでチョコを貰ったり贈ったり、お返しのプレゼントも嬉しかった。それらを、その他にも楽しかったり、嬉しかった事を思い出せば気落ちなんてしていられぬと、頬をパシパシと叩いて気合を入れて――此処からはいつもどおりに水を張った薬缶を火にかけて、お湯が沸くまでの間に何を飲むか考えながら戸棚をがさごそと物色し始めて)   (2017/3/4 15:11:04)

静謐のハサン…何をしているのですか?マスター(何やら戸棚を弄っている様子のマスターの姿を見れば音もなく背中におぶさって背中から手を回して聞いてみましょう。料理をしようとしているのは解るのですが何を探しているのかまでは流石の私でもわかりません。なので、こうやってマスターに声をかけて何を探しているのか聞いてみようかと思い付いてこんな行動をとってみました)   (2017/3/4 15:12:50)

マスター候補生ひゃうっ!?せ、静謐ちゃんっ!?(不意に背中にかかる重みと身体に回された手、耳元に囁かれる言葉にびくーんと身体を震わせて…肩越しに振り返りながら相手の名前(?)を呼んで。ハサンさん達は呪腕先生、百貌さん、静謐ちゃん、初代様、な感じで呼び分けてる系マスターです)ええと、休憩がてら何か摘むものでもあればなーって思って、お茶請けを探してたのよ。あ、静謐ちゃんも何か飲む?(珈琲、紅茶、日本茶、etc、何を飲むかも決めていなかったので、彼女のリクエストに合わせるのもいいかもしれないなんて思いながら聞いてみて)   (2017/3/4 15:18:27)

静謐のハサン…そうでしたか、では、私が探しておきますのでマスターはごゆるりとしていてください(私の存在に気付いてかなり驚いてしまったマスターには悪いことをしてしまったと反省します、これからはこういうことはしないようにしましょう…マスターは食べるものを探していたようですね、ならば私が探しておきますのでマスターはゆっくりとしていてください。これはそもそも私たちの仕事ですから、マスターは私の毒が効かないのですからこういうことが出来るのは嬉しいです)   (2017/3/4 15:21:23)

マスター候補生そう?それじゃあそっちの探索は任せたわ。私は飲み物を用意するから――(コンロにかけていた薬缶が笛の様な音と共にお湯の沸騰を告げたのに気づくと、静謐ちゃんを見つめて僅かに思案。この子どんな飲み物が好きなのかしら…と)――それじゃあ、珈琲でいいかしら?インスタントだけど…(戸棚からマグカップを二つ取り出すと、インスタント珈琲の粉末が入った瓶を手に取りながら尋ねて)   (2017/3/4 15:27:01)

静謐のハサン…はい、了解しました(マスターの言葉に小さく頷いたのなら戸棚の中を探そうかと除き混もうと、しかしその前にマスターがこちらを見詰めていることに気付いたのなら顔を少しだけ赤くしてしまいます。そしてマスターから言われた言葉に数秒たった後に)……あっ、はい。私は何でも飲めますから(そう答えたのなら直ぐに戸棚の中を覗きに行きます、これ以上マスターに紅くなっている顔を見られたくないのと早く探したいと言う気持ちに従っただけです。なので、これは照れ隠しとかそう言うものではありませんよ…絶対です)   (2017/3/4 15:29:42)

マスター候補生おー、いいね。何でも飲めます。頼もしいって言うか…ちょっとカッコいいかも(瓶に書かれている通りの用量をスプーンを使ってマグカップに放り込み、シュンシュンと音を立てる薬缶から熱々のお湯を注ぐと…トレイに2つのカップとお砂糖、ミルクなどのポットも準備して)――どう?何か食べてみたいのはあった?(先程とは逆の立ち居地で、流石に抱きしめはしないけど…背後から声をかけ)   (2017/3/4 15:34:42)

静謐のハサン……こういうのは、大丈夫ですか?(後ろからかかるマスターの体重と暖かさでとても幸せな気持ちになりますがそれよりもまずはこれです、戸棚の奥から取り出してみたのはフランスパンと呼ばれるもので。他にも幾つかあるのですがコーヒーに会うものはこれしかなかったです。そして背後のマスターに長いやつを見せてみればそう聞いていました)   (2017/3/4 15:37:46)

マスター候補生おおう、クッキーとかそいうのがあればって思ったけど…じゃあ、ちょっと貰おうか(見せらたフランスパンを手に取って、そのままキッチンに立てばブラウスの袖を捲くると調理開始。手早くフランスパンをスライスして、ココナッツオイルとメイプルシロップをかけるとオーブンに入れてスイッチオン!)さて、これで少し…ソファにでも座って待つとしましょうか(ね?と笑みを返しながら、トレイを手にお部屋のソファに戻ろうと促して)   (2017/3/4 15:44:39)

静謐のハサン…はい、戻りましょう(私が渡したフランスパンを手に取って鮮やかな手捌きで調理をするマスターの姿に唖然としているのですが、次に掛けられた言葉で我に反って頷きます。そしてマスターが座る前にソファーを綺麗にしておきましょうか)   (2017/3/4 15:47:43)

マスター候補生はーい、それじゃあ召し上がれー…って、ただのインスタントだけど。砂糖とミルクはお好みでどうぞー!(ソファの周りを片付けてくれている間にテーブルの上にお砂糖やミルクのポットをならべ…お片づけが済めば彼女のスペースを空けつつソファに腰掛けて)   (2017/3/4 15:50:50)

静謐のハサン…ありがとうございます、マスター(ソファーを片付けている途中にマスターがコーヒーをテーブルに用意してくれていました、そしてソファに私が座れるスペースを作ってくれたことにお礼を言いながらその隣へと座る。そしてコーヒーを一口飲んで落ち着いていましょうか)   (2017/3/4 15:53:33)

マスター候補生いいのいいの、気にしないで。一人分も二人分も手間は大して変わらないしね。それにお礼を言うのはこっちの方よ。こうして誰かと一緒に飲んだ方が美味しいしね(自分はミルクを1匙、お砂糖を…本当は3匙くらい入れたいけど、ぐっと堪えて1匙…と半分。あまり沢山入れると子供っぽく見られるのでは…とか、複雑なマスター心が渦巻いてしまっていたり。そうして珈琲を傾けるうちに、オーブンからは香ばしい香りが漂ってきて)   (2017/3/4 15:59:50)

静謐のハサン……そうなのですか、そう言って貰えると私も嬉しいです(と、コーヒーにミルクや砂糖を入れるマスターの様子を見つめつつマスターの言葉に嬉しそうに微笑む、そして相手とは違いコーヒーには何も入れずに飲んでいて…ふと鼻を擽った香ばしい香りを嗅げばコーヒーをテーブルに置いていて)   (2017/3/4 16:03:00)

マスター候補生(ブラックのままの珈琲を口に運んでいる静謐ちゃんを見て、内心「おぉー…」と関心している、ブラックで飲むと時々お腹が痛くなってしまう系マスターなのでした)お、そろそろ良さそうだね。ちょっと待ってて――(此方も珈琲を置いてキッチンに入れば、オーブンの中でこんがり焼きあがったフランスパン――粗熱を取るとカリカリとした触感と香ばしい香りが立ち上るラスクをお皿に乗せて戻ってきて)甘いのが好きだったら、お好みでお砂糖をかけるといいと思うよ(言いながらテーブルに置くと元いた場所に座りなおして)   (2017/3/4 16:11:29)

静謐のハサン…凄いですね、まさかマスターが料理できるとは思いませんでした(マスターがキッチンへと入った後に匂いが更に強くなってきました、それを嗅いでいるとマスターが作ったものを取り出したのだと言うことが解りました…そして、戻ってきたマスターが持ってきていたのはラスクと言う食べ物で凄く美味しそうです)   (2017/3/4 16:14:12)

マスター候補生まあ、それなりに…かな。エミヤやブーディカに習ったり、レシピを見ながら作ってみたり…漫画に出てきたのを作ってみたりとか?(紅い外套のアーチャーに習っていると言うのは何処かのイベントでも言ってたはず…一枚手に取り、カリカリさくさくと音を立てながら食べ始めて)静謐ちゃんはなにか食べてみたいのある?私とか…他に料理の出来る子(サーヴァントの意)で作れるものだったら、頑張っちゃうよ?   (2017/3/4 16:19:40)

静謐のハサンいえ……私は、マスターのその気持ちだけでも十分ありがたいです、これだけしてもらってる時点でもう嬉しいですから(ラスクを食べているマスターの言葉に嬉しそうに微笑んでいれば自分も一枚取ってみる。しかしここの時点で何かおかしいことに気がつく可能性はあるだろうか)   (2017/3/4 16:22:30)

マスター候補生いや、料理に関してはみんな結構リクエストしてると思うから…静謐ちゃんもどんどん言っちゃっていいと思うよ?(ちょっと前までは外部と連絡を取ることすら出来ない閉鎖環境にあったカルデアでは、食事も大きな娯楽の一つだったと思うし…普段から主張が控えめな彼女のリクエストならば、食堂を手伝ってるスタッフさんやサーヴァント達もいやな顔はしないだろう…なんて思っていて。あると言えばあるんだけど…→(人によっては↑)にもなんか書いてあるし)   (2017/3/4 16:30:28)

静謐のハサンそうなのですか…?でも…いえ、でしたらばマスターの手作り料理が食べてみたいです(なんて、今作って貰っているものとは違うマスターが作ったものを食べてみたいと我儘を言ってみます、こんな私でもそんなことをいってしまって大丈夫なのかと不安になるのですがマスターの言葉に頷いて納得してみました)   (2017/3/4 16:35:52)

マスター候補生ん、私の作ったのでいいの?それぐらいなら構わないけど――(ならば何を作ろうか?この季節なら温かい物がいいか?それともこういう場で摘めるようなお菓子がいいだろうか?なんて思考をめぐらせるも…ふと、有る事に気づき)あれ、静謐ちゃんって…パン嫌いだったっけ?宗教的な理由で食べられないとかあったっけ?(リクエストは挙げていても、今作った物には手を付けていない様子を見て首を傾げ…ラスクを一枚手に取れば、相手の口元に差し出して…俗に言う「あ~ん」の体勢に)   (2017/3/4 16:43:46)

静謐のハサン……えっ!?マスター、それそそそれはその、何なのでしょうか!?(マスターの行為に驚いてしまって変な声をあげてしまっていました、だけれどもマスターの善意に背くようなことはしたくないのでその行為にしたがって一口食べさせて貰います。そして一度顔を離した後ゆっくりと咀嚼していれば」   (2017/3/4 16:46:47)

マスター候補生いや、全然食べてなかったから。もしかしてパンは嫌いなのかなって思ったけど…え、もしかして本当に食べられなかった!?大丈夫!?(急に慌てた様は声を上げた後、口の中でゆっくりもごもごしている様子を見ると…もしかして、本当は食べられないけどマスター命令で仕方なく口にしたのでは…とか、サーヴァントに対してパワハラを強いてしまったのではないか…とか、色々な不安が渦巻き、ずずいっと身体を寄せて。ちなみに手にはまだラスクを持ってます)   (2017/3/4 16:51:14)

静謐のハサンふえっ!?…まっ、マスター!?近い!近いから!(こちらへと身を乗り出してくる相手の行動で後ろへと倒れかけるがギリギリで手を着いてバランスをとる、しかしそこで口調が変わったのを聞いてヤバイと彼女(?)が顔を少しだけ歪めていた)   (2017/3/4 16:53:33)

マスター候補生―――妙な違和感があったけどやっぱり…貴方、静謐ちゃんじゃないわね?(不意に変わった口調に違和感は確信に変わる。逃亡は許さぬとばかりにソファと自身の体で挟み込む様に背もたれに手を着いて――俗に言う壁ドン(ソファだけど)の体勢に。正面から相手の顔をじっと見つめつつ、思考に耽り…)もしかして、(新宿の)アサシン?(一応ネタバレ的な物に配慮しつつ、答え合わせをしてみようかしら――犯人は、あなただ!)   (2017/3/4 17:01:35)

静謐のハサン…ふ、ハハハハハ!やっと気付いたか!いやいや、まさかこんな方法でバレるとは思わなかったが…まぁ。バレたからには正体を明かすしかないか(いやいや、あんな方法で正体を判明させてくるなんざ始めてだぜ、マスターの言葉に苦笑を凝らしつつもその姿を変えていけば…まぁ、新宿で出会った状態の俺だよ。というか、ソファーに押し倒された上に床ドンみたいなことされてて凄く恥ずかしいんだが、取り敢えずは退いてほしいって思っていてな)   (2017/3/4 17:05:21)

マスター候補生ええ、いつもと距離感が違ったのはおかしいなって思ってたけど…今思い返せば他にも色々あったわね(距離感(肉体的な意味の)。清姫や頼光さんと並ぶ隠密的後方警備要員なのに私が料理を出来る事を知らなかった。何も言わずに台所に入ったり、食べ物を手渡ししてきた。辺りかしら)すぐに気づかなかったのはマスターとしてまだまだあの子の事をわかってあげられてなかったなーって反省しなくちゃいけないけど……まさか、他の子にもこんな悪戯してるんじゃないでしょうね?(指摘されれば間近に彼の顔、体勢を思い返せば押し倒してる様にも見える絵面で…確かにこれはよろしくない、と判断すればそふぁにちゃんと座りなおし。背けた顔はちょっぴり赤くなっているけど、それを隠すようにカップを手に取り珈琲を煽って)   (2017/3/4 17:14:14)

静謐のハサン…うわぁ、あんたすげぇな。ソコまで解ってるなんて。マジであんた探偵に生れるんじゃねぇの?(他の奴等にもやってるんじゃないかと問われれば正しくその通りで結構ビックリしてる、正直ソコまでバレるなんて全く思わなくてな。というかあんたならマジで名探偵に慣れると思うぜ)お?もしかして顔赤くしてる?…はっはっは!あんたにも可愛いところはあるんだなぁ!(キチンとソファーに座り直してるマスターの顔がチラッと見えたのなら茶化すようにそう言ってみようかな、俺もまぁ恥ずかしいっちゃあ恥ずかしいがそれよりもマスターのことをあおるのが楽しいなぁ)   (2017/3/4 17:19:49)

マスター候補生こんなのホームズ先生に言わせれば落第よ。違和感を持ってても貴方がボロを出すまで確証に至れなかったんだから。本来ならキッチンで抱きつかれた段階で気づけなきゃいけなかったのに…(自身の意に関わらず、その身の毒で周囲に影響を与えてしまう彼女は滅多な事ではキッチンには入らない――本編内ではそんな事は言われていないけど、そうだと思う。その段階で気づけなかった自分のマスターとしての不甲斐なさに深々とため息をついて)――うっさい!それよりも、そういうのはやめろ…とは言わないけど、程々にしてよね。相手によっては洒落にならない事になるわよ?(特に既にその手の内を知っていて、直感スキル持ちの黒い方の騎士王様とかは…報復に出た場合洒落にならなさそうだし)   (2017/3/4 17:30:21)

静謐のハサンあぁ…体の姿を一度借りたあの女か、あれは結構聞いたなぁ。一撃一撃が思いのに速いってのはビックリだぜ(マスターの言葉には確かになぁと納得しておこうか、ちなみにこの間赤いアーチャーにあの女の白いほうでやってみたら殺されかけた。まぁ逃げられたから大丈夫だったが…そんなことよりもあいつらが驚く顔とか物凄く楽しいんだよなぁ、なんか神父に呼ばれそうな気がする)…いや、彼処まで行ったら普通にすげぇよ、あれは人間じゃないレベルだ。普通に人外レベルだぞ?あれは   (2017/3/4 17:34:06)

マスター候補生そうは言っても…やっぱり契約したサーヴァントだからね。他の部分では及ばなくても、そこだけはしっかりわかってあげられる様にならなくちゃ――見抜けなかったおかげで、新宿でもひどい目にあったし?(と言うかやっぱりもうやってたか…とジトリと半眼で見つめ返す。実際に霊基レベルで自身の姿を欺く彼の能力を看破するのはカルデアの観測システムを用いても不可能だったわけで、自身の観察眼(スキルに非ず)で見抜けるものではないのだが…それでもマスターとしては悔しかったのか、表情は複雑なままで)   (2017/3/4 17:45:20)

静謐のハサンまぁまぁ、最初はみんな見抜けることのほうがすげぇよ、それに比べたらあんたは早いほうだぜ?…探偵の二人は除くけどな(あの二人はマジでおかしい、どんな姿とか仕草とか様子とか真似しても一瞬で看破してくるからさぁ…あれは本当に人間なのかと目を疑っちまうぜ)ははは!新宿の時のやつは許してくれや、まぁ犬にでも噛まれたと言うことで流してくれたらありがたいなぁ…何てな!   (2017/3/4 17:49:12)

マスター候補生探偵の二人って言うか…片方は悪の親玉よね?(私の上に立つなら君は悪の裏ボスだー!とか言ってきた棺桶振り回す系アーチャーの言葉を思い出し…彼に頼まれた強化素材の必要数とかも思い出してぐぬぬと表情歪め)孔明先生とかアンデルセンとかも得意そうよ、そう言うの。しかも二人はキャスター…あとはわかるわね?(観察系スキルを持つキャスター…クラス相性的な意味で有利を取っている二人を挙げると注意を促して。孔明先生は探偵みたいなスピンオフも出てるしね!(露骨なステマ))冗談よ、もう気にしてないって言うか――他の何名かに比べれば貴方のは穏便な方だし。むしろ貴方の力、これからに期待させてもらうわ!   (2017/3/4 17:58:36)

静謐のハサンっ!……あぁ、俺を頼るのならばそれ相応のプレゼントぐらいはするさ。期待して待っていろよ?(なんて、マスターの言葉に嬉しそうに微笑むが相手にそう言ったのならおでこにデコピンを食らわせておこうか、それの痛みに目を閉じている間に俺は消えるぜ…また会おう。今回は時間だからな!)   (2017/3/4 18:03:00)

おしらせ静謐のハサンさんが退室しました。  (2017/3/4 18:03:03)

マスター候補生――あいたっ!?(不意に走ったおでこの痛みに僅かに瞳の端に涙を浮かべ…若干赤くなったそこを擦りながらため息をつき…)もう……せっかく、今日の夕飯は好きな物を作ってあげようと思ったのに。まあ、それを聞くのは今度でいいか(約束した時は変装していたけど…それでも約束は約束だ。サーヴァントとの契約、約束は守護らねば――を信条としている系マスターも、カップやお皿を洗って片付けるとお夕飯の準備を手伝うべく食堂へと向かって――楽しかったわ。またね!)   (2017/3/4 18:10:26)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/3/4 18:10:36)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/3/4 23:44:25)

マスター候補生( 人気のないカルデアの廊下、出来るだけ人の目に付かぬようにと細心の注意を払い、息を潜め、自室への道を走る 。真っ当に生きていれば着ることのない服、鬱陶しい程に長い髪の毛、裾を持ち上げ自室より漏れ出る光を視認すれば、脇目も振らず、飛び込んだ 。見慣れた自室の光景、肩で息をしながらほっと一息吐けば、一先ずは落ち着きを取り戻した 。 )... ふ、う 。男たるもの、約束を果たさねばならないと、常々思っているけれど 。断じて、俺が可笑しくなっただとか、そういう事はないから 。詳しくは言えないけど、人理修復を終えたマスターの身に、必ず降り掛かる災難なんだ !   (2017/3/4 23:48:34)

マスター候補生く ッ、己が招いた種とは言え、この格好は辛いものがあると言うか、あり過ぎると言うか 。面識のない人間ならともかく、契約したサーヴァントを前に、魔力のパス的にも俺ってばれるし 。奇異の視線位は覚悟しなければ ... うう ... 。( 慣れぬ服、裾の長いそれに気を遣いながらソファへと辿り着けば、ソファへと腰を下ろした 。ある約定を果たす為、とは聞こえがいいが、調子に乗った己が招いた罰 、幾ら自室と言えど、中々安寧を得るとは行かず、しきりに洋服の裾を摘み、違和感のある格好に大きく長く、溜息洩らし、膝へと頭埋めた 。 )   (2017/3/5 00:04:22)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2017/3/5 00:07:10)

マスター候補生( 事の顛末は単純明快、信頼する愛すべき後輩のたった一言 。「 先輩、もう一度、あの姿を.. 」それに加えて周囲の人間の冷やかし、まんまと己はそれに乗せられて仕舞ったと言う訳だ 。然し、いざドレスへと着替えた所で冷静さを取り戻した様子 。だって褒めるから、充分女性に見える?勘違いをしても可笑しくはないだろう、だって未だ未だ思春期真っ盛りなのだから!)くそ 、表になんか、出てやるもんか !これ以上の被害を広げるような真似は、俺には、俺には ッ!   (2017/3/5 00:08:55)

フォーマルクラフト(お留守番礼装はお留守番礼装なりに一仕事を終え、新規召喚に成功したオルタたちを割り当てられた部屋へと案内などを済ませて意気揚々と引き上げてくると、軽やかな足取りである一室へと向かい)マスター?いるんでしょ?(こん、こーんここんこん。と緩く握った右手の甲で扉を叩くリズムは、どう聴いても雪だるま作りに誘うリズム)聞いたわよー?っていうか、もう画像は見たんだけど。ほらほらー。早く現物見せなさいよー。(少し前にカルデア内に出回った「新宿」から送られてきた画像はこの礼装の知るところでもあり。それが再現されているとの噂を聞きつけて昨年のホワイトデー頃に大活躍したアナログなインスタントカメラを携えてやって来た訳で)   (2017/3/5 00:15:20)

マスター候補生マスターは、只今外出中です、御用の際は十秒後、ぴーッと音が鳴った後に、伝言をどうぞ 。ピーー!!( 室外に響く靴音、咄嗟に身体は強張り、如何か己の部屋に用はないように、と何処かに居るであろうマトモな神に拝むのであった 。先程地上波で放映されていた映画の様な、陽気なリズムでドアが叩かれれば、居留守を使うべく、出来るだけ感情の起伏を抑え、機械に徹したのであった 。)って、もう出回ってる?誰の仕業だ!まさかマシュ!? と言うか、どうして君がそれを知ってるんだ!( 何故彼女が己が既にドレス姿であることを認識しているのであろうか 。思わず、隠れる事も忘れて大声を上げれば、既にこのカルデア内に己の仲間と成りうる存在が居ないことを悟ったのだった 。帰ってこい、生き返れ生き返れ、カルデアの良心ドクター! )   (2017/3/5 00:25:24)

フォーマルクラフトなんで部屋のドアに留守電ついてるのよ。(どう聞いても肉声のアナウンスに思わず半眼。あ。ドア開いた。無施錠だったのかあっさり開いた扉の戸口で視線を上向けてス、すんなりと戸袋に収まっていくスライドドアを見遣り)それは、まあ。サーバ?にアップ?されてたし。貴方がどういう状況におかれていたかを把握するのはここに所属する者としては義務でしょ。ほら。職務に忠実な礼装をもっと褒めても良いのよ?具体的には石の供給とかで。(腰にカメラを持った左手を当て、片脚に重心を乗せてソファの上で声を上げる相手を見遣り)ほらほら。折角……ふはっ……きれいにドレスアップしてるんだから…っ……お行儀、よく、してないと……っ(すっかり自分の恰好を忘れているのか、普段通りの所作の相手のアンバランスさに思わず噴き出すと、笑いを堪えながら続け)   (2017/3/5 00:41:35)

マスター候補生んぐ、確かに、俺の状態を把握してもらうのは有難い、けれど、誰だよ俺がこんな格好してるって情報流したのは、ダヴィンチちゃんか!? サーバーにアップとかほんと、もう、度が過ぎているとしか言い様がないんだけど 。お婿には行けないなあ 。( 込み上げる怒りを其の侭に拳、硬く握り締め、立ち上がる 。途端に開いたスライドドア、視線の先にはカメラを構えた彼女の姿 。脳内の片隅に、黒歴史がまた一つ増えた事を覚えつつ、涙目にてその場に崩れ落ちた 。)石の供給に関しては俺じゃなくて、運営にどうぞ 。褒めるたって、言葉だけじゃ満足してくれる様には全然思えないんだよなあ 。と言うか、カメラを回すのを止めようか、君と、俺だけの秘密!とか言うと特別感が出ていい気がする!と言うか、笑うな!( 思わず噴き出し、笑い堪えながら言葉掛ける彼女の行動が気に食わない様子 。丸で己は継母に揖斐られる悲劇の主人公、と言った様子で、床に人差し指でのの字を書き出した 。)   (2017/3/5 00:49:47)

フォーマルクラフト大丈夫大丈夫。ちょっと一声掛ければ、お嫁さん候補の方からやって来ると思うわよ?あるいは、お婿には行けなくてもお嫁入りなら出来るかも?(主に「き」で始まる名前のバーサーカークラスの英霊とかが。うずくまる――彼女と今は表しておこうか――彼女に向けてぱしゃりとシャッターを押し、ゆっくりと吐き出されるカードサイズの写真を取り出して画像が鮮明になるのを待ち)ふむ。なんかもう秘密っていうほど秘密になってないように思うけど、まあ、いいわ。報酬次第ではこれ以上面白写真を拡散しないでおいてあげることも考えなくはないけれど。(ののじ書いてる人の前にしゃがみこんで、ほらほら。って白いカメラを振り)   (2017/3/5 01:03:07)

2017年02月25日 21時53分 ~ 2017年03月05日 01時03分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
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