「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ
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2017年01月01日 14時55分 ~ 2017年03月05日 15時35分 の過去ログ
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月影ゆり | > | ………。解ったわ…。(苦笑いして承諾。おかしい。何か自分がいま台風の目にいるような気がする。一体水面下で何が。希望ヶ花の裏で何が起こっているのか。正しくはフェアリードロップの中で)ちょ、ちょっと…くすぐったいわよ。(嫌がる素振りは無く、えりかの戯れに頭を揺らして) (2017/1/1 14:55:41) |
来海えりか ◆ | > | (毛先に指を遊ばせながらにししと笑う。もう少し触っていたい気もするけれど、ヘアメイクするなら好きなだけ触れるので今は手を離し)ではさっそく…(どこからともなくプリチェンミラーと振袖のプリカードを取り出すデキルプリキュアスタイル)ささ、どうぞどうぞ(ポチ袋にプリカードを入れてミラーと一緒に差し出す) (2017/1/1 15:00:05) |
月影ゆり | > | な…。(目が丸くなる。なんでプリチェンミラーがここにあるの)…それ、誰かから借りたの…?(えりかの事だから借り貸しはキチンとするだろうが) (2017/1/1 15:01:53) |
来海えりか ◆ | > | ほら、私プリキュアですから(プリキュアに不可能はないのだ。お行儀よくこたつに入って、ずいずいとミラーを差し出して変身するよう促す) (2017/1/1 15:05:17) |
月影ゆり | > | ちょ、ちょ…。(ずいずい来るえりかに仰け反りながら)わ、わかったから…。もう…。(コタツから一旦出て立ち上がって)…この辺で良いかしら?(プリチェンミラーを持って。確か操作方法は) (2017/1/1 15:12:21) |
来海えりか ◆ | > | <ハレハレ晴れ着~!カワルンルン!>(の音声と共に煌びやかな晴れ着姿に変身させられる月影ゆり。萌黄色の晴れ着は深い紫色の髪にもぴったりで、落ち着きながらも若々しい雰囲気をかもし出している。明るい夜の朧月の柄がうりの美しさを引き立てる)わー!ゆりさんすてきー!(ぱちぱちとお行儀よく小さな拍手。いつものカジュアルな格好もいいけどやっぱりお正月だもの、綺麗な服装の方がいいよね) (2017/1/1 15:20:04) |
月影ゆり | > | (月影ゆり。晴れ着姿。今年二回目。着慣れないもので少し戸惑いもあるけれど、二回目なのである程度落ち着けてます。プリチェンミラーをえりかに返して)…なんだか、旅館の女将さんみたいね…。(備え付けの鏡を見てそんな感想を漏らすのでした)月の柄は初詣で着た時には無かったけど… (2017/1/1 15:25:59) |
来海えりか ◆ | > | そこはほら、プリチェンミラーですから(対応力は当社比170%。ぴょこんと立ち上がってゆりの周りをぐるりと一周してしげしげと見つめる)じゃあヘアメイクもお着物に合わせましょうか。それとも何かご希望はございますか?(ゆりの髪に再び指を遊ばせながら背後からひょいと顔を出して見上げる) (2017/1/1 15:29:23) |
月影ゆり | > | 便利と言うか、お節介と言うか…。(一先ずそこに正座してえりかの目が届くようにする先輩)年賀状みたいなので良いわ。(少し赤面しつつそれを髪で隠して。ここにいるのがえりかだけで良かった)…。(…でもこの状況をえりかがうっかり誰かに話したら、また嵐になりそうな気もするけれど…) (2017/1/1 15:32:30) |
来海えりか ◆ | > | はいは~いお任せください!(フリルの袖をまくりあげて準備万端。右手には水色のラメ入り櫛、左手でふわりとゆりの髪を持ち上げ丁寧に梳かしてゆく)……~♪……ゆりさんって、もも姉と同じ香水使ってますか?この前買ったって言ってたのと同じ匂いがする~(そばによると微かな香りが聞こえる。香水をつけてるにしては微か過ぎる気もするけれど、とてもいい香り) (2017/1/1 15:36:27) |
月影ゆり | > | んっ…。(髪を持ち上げられて、くすぐったさに少し声を上げて)ももかと…?(少しギクッとして)…この前、一緒に買いに行ったのよ。香水使うみたいだったから、その買い物に付き合ったの。(御揃いのを買った事に対する最もらしい理由を並べて)…ちょっと匂いキツイかしら? (2017/1/1 15:39:43) |
来海えりか ◆ | > | そうなんですか~。ううん、とってもいい匂いです(そっと鼻先を髪にうずめて深呼吸。顔をあげてどこかうっとりしながらまとめた髪をくるくると巻いてゆく)ほらぁ…もも姉ケチだから香水とか貸してくれなくて……今度ちょっぴり貸してもらってもいいですか? (2017/1/1 15:42:48) |
月影ゆり | > | それは構わないわ。…香水って、案外高いのね。(ももかへのささやかな抵抗か、あるいは香水への純粋な興味か)…えりか…?(鼻先に鼻をうずめるえりかに少し疑問形の声。ここまで積極的にする子だったかしら?) (2017/1/1 15:45:33) |
来海えりか ◆ | > | えへへ、ごめんなさい。ちゃんと作業は続けてますよ~(目の前にあったのでつい香りを嗅いでしまった。苦笑して誤魔化しながらまとめた髪を留め、一旦手を離す。何種類かの100均で買った小さなレースの布の切れ端と紫とオレンジの花飾りを重ねてUピンで止め、ブスリ。ピンの先を曲げてまとめた髪に留めて安上がりながらも上等な髪飾りの完成)フフーンいかがでしょうかお客様♪(肩越しにプリチェンミラーを立てて一緒に覗き込む) (2017/1/1 15:52:22) |
月影ゆり | > | あら…良いんじゃないかしら?(予想外に良かったのか、少し嬉しそうな声で。確かにヘアセットはえりかの方が上かもしれない。ミラーに移るえりかの得意そうな顔にこちらも柔らかく笑顔で)さすがね、えりか (2017/1/1 15:54:59) |
来海えりか ◆ | > | (鏡越しに、ゆりの優しい笑顔と目が合ってどきり。今度は鏡を通さずにゆりの横顔を見、息を呑む。いつもなら天狗になってたり、お年玉催促したりしていたかもしれないけれど、美しい晴れ着姿と艶やかな髪の大人の魅力に中てられ、その笑顔がいつも以上に眩しく見えた)………………んん、素材がいいからだと、思いますよ?(照れくさそうにもごもごと口ごもりながら小声でもらす) (2017/1/1 16:00:54) |
月影ゆり | > | あなたに言われると自信が付くわね、フフ…。(花咲つぼみには無かった自信がえりかにはある。いいコンビなのは月影ゆりが太鼓判を押すほど)もう、あなたまで照れてたら私どうすればいいのよ。…結構恥ずかしいのよ? (2017/1/1 16:05:01) |
来海えりか ◆ | > | んん………(照れる笑顔も大人っぽい姿にあどけなくて魅力的。とうとうまともに見ていられなくて視線を外して傍に座り込んでしまう。どうしよう、未体験の衝動が胸にこみ上げる。おそるおそる視線をあげて)……ゆりさん、クリスマスのこと覚えてますか? (2017/1/1 16:07:56) |
月影ゆり | > | …と、大丈夫?(座り込んだえりかを見て。風邪でもひいたかしら?この前はつぼみが年明けに風邪をひいてたような)…クリスマス…。ええ…。(植物園で過ごしたクリスマス。来海ももかも特別ゲストに楽しんだのである) (2017/1/1 16:10:44) |
来海えりか ◆ | > | あのとき宿り木の下で、…ちゅーすると縁起がいいらしくって、ゆりさんがいいところにいてくれたからしようと思ったのに、みんなに止められちゃって……(しゃべっていてわかる、自分らしくない歯切れの悪い言葉。振袖を静かに掴み、自分でもよくわからず不安げな視線をゆりに向ける)…よかったら今、あのときの続きをしませんか? (2017/1/1 16:16:01) |
月影ゆり | > | ……………………悪戯じゃ…なかったのね………。(2分ほど待ってから出た返答はそれだった。振袖を掴まれて、不安げに、拒絶を恐れるような目線は、まるでももかのようで)……続き…?(そのワードに、再び呼吸が詰まる)…けれど、いいの?えりかは…? (2017/1/1 16:19:09) |
来海えりか ◆ | > | (2分の沈黙がとても長く感じられた息が詰まりそうで、胸の鼓動がうるさく聞こえ、唇はカラカラに乾いた。それを気にして濡らすと、余計にキスを意識してしまい、顔が熱くなってゆく。やっと出たゆりの言葉は「私はいい、けれど」という意味だろうか。そう思うと高ぶった胸が破裂しそうで口をパクパクさせながら)…あたしは……(友達同士でちゅー、なんてそこまで珍しいことでもない、と思う……。今からするつもりのキスは欧米?の文化だし、親愛の証だから、決して悪いものではない、はず。なのに月影ゆりの唇を見ると、それに吸い込まれそうで、どこか自分によこしまな気持ちが見え隠れしているのではないかと邪推してしまう)…………(どれくらい時間がたっただろうか。また長い沈黙を挟んで、まっすぐメガネの奥の瞳を見つめながら言葉を搾り出す)してくれたら、嬉しい、です… (2017/1/1 16:27:30) |
月影ゆり | > | ………。(しかし、それは月影ゆり一人の気持ちで決められるほど、簡単な物では無い。出した結論は)………。(細い指がえりかの頬を撫ぜ、髪を右に退かす。そのまま表情を変えずに口を、顔をえりかの傍に寄せ、眼を閉じた)…。(…ぱし…)…。(えりかの両頬は、月影ゆりの両手に挟まれ、留められていた)えりか、ごめんなさい。私は、それには応えられない。(えりかがどれだけの気持ちで言ったのかは解らないが)あなたの最初のキスは、あなた自身が自分よりも大切だと思った人のために、取っておきなさい。(一呼吸)それは、決して私ではない筈よ。…だから、ごめんなさい。(一言一言、言い聞かせるように) (2017/1/1 16:34:46) |
来海えりか ◆ | > | (ゆりが瞳を閉じるのを見ると、あわててぎゅっと目を瞑り、唇をすぼめる。……しかし、それは期待していたものとは違った。ゆりの言葉を聞きながらゆっくりと目を開ける)………(ゆりの言葉は熱くなった頭でもぎりぎり理解できた、はずだ。その声色はとても優しく、断りの言葉であっても決して突き放すものではないことはわかることができた。頬をその両手で包まれているように、言葉で高ぶった心を優しく包んで貰えた。一気に力が抜けて、両手を床についてへたり込みため息がこぼれる)…………はゎぁ… (2017/1/1 16:41:50) |
月影ゆり | > | …。(そんなえりかの頬を包んでいる手の平をそのままに、えりかの開いた額に)…。(ちゅ)…。(小さく、触れるようなキスを落とした。贖罪のつもりとは言わない。けれど、これで少しでも許してくれれば、と思う)これで、許してちょうだい。(その次の瞬間には、えりかの身体はその胸に抱き留められていた) (2017/1/1 16:45:24) |
来海えりか ◆ | > | ………(力の抜けた小さな身体はゆりの腕の中で深呼吸して胸を上下させる)……ゆりさん、どんな気持ちで私にちゅーしてくれるんですか(キスしてくれたことが、純粋に嬉しかった。思わずお返しのキスをしたくなる気持ちを、先ほどもらった言葉でなだめる。優しい口付けに込められた気持ちは、親愛……なんですよね?小さな腕でゆりの身体をぎゅっと抱きしめた) (2017/1/1 16:53:39) |
月影ゆり | > | 親愛。…私はあくまでもそのつもりよ。(まだ明かせない事が心苦しい。ももかとの関係も何もかも話してしまいたいのに、それが出来ないことが胸を締め付ける)えりか…今度、休日が重なった日で良いから…私とどこか遊びに行きましょう。…そう、その日は二人で、ね?(よしよし、肩を優しく叩いて言い聞かせた) (2017/1/1 16:58:27) |
来海えりか ◆ | > | ……(小さく首を縦に振る。いつもなら飛び上がって喜んでいたかもしれない。今は2人でしたその約束を噛み締める)……えへへ、約束ですからね。そのときはいっっっっっぱいオシャレして出かけましょう(顔を上げて、今度はいつもの調子の無邪気な笑顔を向ける。いつもみたいに笑えてるかな。少しにやけているような気がして恥ずかしかった) (2017/1/1 17:02:37) |
月影ゆり | > | 【果たしてこの選択は間違っていたのか合っていたのか。年明け早々波乱の幕開け!】 (2017/1/1 17:03:44) |
来海えりか ◆ | > | 【先週の別れ際にちゅーしてもらったので、一週間悩んで思いついたのがこのネタでした。長文多めにお付き合いいただきありがとうございます!】 (2017/1/1 17:05:37) |
月影ゆり | > | 【こちらこそありがとうございました!…今年の相手は来海姉妹ですね!】 (2017/1/1 17:06:21) |
来海えりか ◆ | > | 【寝取られたようであまりいい気分じゃないももかがいてたいへん複雑な気持ちです。でも最終的にえりかで小さなお腹がぽこんと膨れるくらいゆりさんに射精してもらって妹を犯してるゆりさんにもも姉で奥に出したいです!同時入室はアレなので実現不可能な気もしますがそこはおいおい】 (2017/1/1 17:08:58) |
月影ゆり | > | 【寝室はより過激になるんですか…!了解です…!】 (2017/1/1 17:09:51) |
来海えりか ◆ | > | 【ちなみに我慢できずにしてしまった初オナニーがそんな感じでした。こんな私ですが今年もよろしくお願いします】 (2017/1/1 17:11:21) |
月影ゆり | > | 【去年言いました。もう腹は括ってます。最後まで付き合いますとも。こちらこそ、今年もよろしくお願いします】 (2017/1/1 17:12:10) |
来海えりか ◆ | > | 【来週はまたもも姉でしたいと思います。冬休みの宿題の詰めをゆりさんちで一緒にする感じで、クリスマスプレゼントのカップ一緒にすすりながらまたのんびりと】 (2017/1/1 17:13:36) |
月影ゆり | > | 【一月中は毎週行けそうです。今回が今回なので不穏な予感もしますが!】 (2017/1/1 17:14:13) |
来海えりか ◆ | > | 【でもちゅーしてくれたのは親愛の気持ちなんですよね?】 (2017/1/1 17:15:11) |
月影ゆり | > | 【あそこでしなければさすがに可哀想かな…と】 (2017/1/1 17:15:34) |
月影ゆり | > | 【抱きしめるだけのつもりでしたが、えりかが親愛と言ってくれたなら、それには応えなくてはと思ってしました】 (2017/1/1 17:16:51) |
来海えりか ◆ | > | 【ゆりさんにとっては最初のキスじゃないかもしれないけど、えりかにとっては最初も同然なので「自分よりも大切だと思った人」のフレーズがすごく重く胸に残ったことにご注意ください!】 (2017/1/1 17:17:59) |
月影ゆり | > | 【おお…これは上手い事やらないと後々大変そうです…。おまけに今年高校生キュアが二人も増えたのでゆりさんにとって転換期になりそうですね】 (2017/1/1 17:20:19) |
来海えりか ◆ | > | 【「私、絶対に諦めない。」魔法つかいみたいにももゆりで娘を育みたい一年だった…。新しいプリキュアも新要素いっぱいみたいで楽しみですね】 (2017/1/1 17:22:09) |
月影ゆり | > | 【「…どうしてこうなったのかしら…(額抑え)」ともあれ、今年一発目、ありがとうございました。次回が物凄く気になっております…!】 (2017/1/1 17:23:43) |
来海えりか ◆ | > | 【お楽しみいただけるようしっかり練って参ります。ありがとうございました!】 (2017/1/1 17:24:53) |
月影ゆり | > | 【ドロドロ!プリキュアにはしないようにするには…あれ?結局来海姉妹を懐柔する以上の方法が無い…!?来週もお願いします!それでは…今年もよろしくお願いします、えりかさん】 (2017/1/1 17:26:06) |
来海えりか ◆ | > | 【それで一番心苦しいのは自分なので、幸せなほうに持っていけるように頑張ります。はい、改めまして今年もよろしくお願いします、ゆりさん】 (2017/1/1 17:27:25) |
月影ゆり | > | 【ぎゅっ】 (2017/1/1 17:27:41) |
来海えりか ◆ | > | 【ぎゅぅ】 (2017/1/1 17:27:58) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/1/1 17:28:02) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/1/1 17:28:11) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/1/8 11:51:21) |
来海ももか ◆ | > | 【おそようございますおじゃまします。本日もお待ちしております】 (2017/1/8 11:51:36) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/1/8 11:51:40) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/1/8 12:07:33) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。13時頃に参ります】 (2017/1/8 12:07:50) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/1/8 12:07:52) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/1/8 12:59:05) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2017/1/8 12:59:18) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/1/8 12:59:28) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんこんにちは。手が暖まるまで少々お待ちください】 (2017/1/8 12:59:54) |
月影ゆり | > | 【\ねこマカロン!/ポーズとかさせられそうな今年の先輩。お邪魔してます。はーい、ごゆっくり…】 (2017/1/8 13:00:37) |
来海ももか ◆ | > | 【フレッシュよりざっくりした名乗り!あったまったということでまだ冬休みでゆりさんのお部屋で宿題終わらせ会でいこうとおもいます】 (2017/1/8 13:02:37) |
月影ゆり | > | 【ゆりムーンライト!キュアムーンライト!了解しました。フェアリードロップへゴーですか?】 (2017/1/8 13:04:00) |
月影ゆり | > | 【…いや、この場合は月影邸の方が良いですね】 (2017/1/8 13:06:18) |
来海ももか ◆ | > | 【PPAPみたいになってる! もも姉部屋でもいいんですけど、前回のことえりかから何も聞いてないし絶対的に邪魔されない場所ということでゆりさんのお部屋がいいかなと…あともしかしたら次回もも姉部屋でやる構想が浮かんでいるので】 (2017/1/8 13:06:38) |
月影ゆり | > | 【はーい、了解です。私からでしょうか】 (2017/1/8 13:07:50) |
来海ももか ◆ | > | 【お願いします!本日もよろしくお願いします】 (2017/1/8 13:08:42) |
月影ゆり | > | さあ、今日は終わるまで帰らせないわよ。(来海家姉妹が最も恐れる(?)存在を目の前にして、冬休み終盤の時間は刻一刻と過ぎていく。勉強会の月影ゆりは大抵の場合妥協を一切せず、勉強…この場合は作業だが…に打ち込み、打ち込ませる)………。(自分の分の課題を着々と終わらせていくその姿は、果たして鬼か女神か)…… (2017/1/8 13:13:56) |
来海ももか ◆ | > | (冬休みの計画を当初は余裕を持って立てていたとはいえ、それはどうしてもズレるもの。冬空で撮影が進まないだの渋滞だの、寝正月だのレジャーだの、外的要因内的要因ひっくるめて見積もっていた予定以上に遅れがあり、結局そのツケがこの日に回ってきたのである)うううん、わかってるの…わかってるのよ。やり方はわかってるんだけど……(いくら手を動かしても終わらない。そんな泣き言を呟きながらテーブルにかじりついて手を動かす) (2017/1/8 13:20:52) |
月影ゆり | > | (年末やクリスマスの時に見せた妖艶な仕草は何処へやら。今目の前にいる月影ゆりは細い瞳を鋭く尖らせ、来海ももかの作業を見守って(監視かも知れない)いる)…ももか。(途中、ストップが入った。休憩かと思いきや)急ぎすぎよ。回答がズレてるわ。(凡ミスにももかよりも早く気が付き、指摘しただけだった。選択回答形式の回答欄のズレを一瞬で見抜くとは)………。(けれど、ももかの回答速度、そして正当率は見るからに上がっている。自分も自身の作業に集中する時間が増え、着実に回答欄を埋めていけるのである) (2017/1/8 13:29:24) |
来海ももか ◆ | > | ……ああん、いやぁ!(ゆりに指摘され2往復見直し、その間違いに気づいて頭を抱えて悲鳴をあげる。整えられた髪がくしゃっとなったままなのもいとわず、解答欄に八つ当たりするように消しゴムをかける。手を動かした時間が無に帰す虚しさをぶつけると、ワークブックがあざ笑うかのようにグシャとシワになる)…………うえーん、もうやだぁー…(両腕はテーブルを落ちて脱力し、とうとう泣き声を上げる) (2017/1/8 13:35:28) |
月影ゆり | > | (泣き声をあげるももか。…これで二度目。一度目は無視して無言で『やりなさい』と伝え、ももかも立ち直ってくれたのだが)……………。(今回も無言で促すも、今度は中々立ち直ってくれなさそうだ)………。(さすがに限界かしら。一度ペンを置き)ももか、どこまで出来たか見せて?(立ち上がり、ももかのそばへ座り込んだ) (2017/1/8 13:40:26) |
来海ももか ◆ | > | (泣いても解決しないことはわかってるけれど、この焦燥感と虚無感に苛まれる気持ちはどうにもできずにめそめそ泣いてしまう)はい…(すんすん鼻をすすりながら半べそでワークブックを右に寄せてゆりに差し出す) (2017/1/8 13:44:07) |
月影ゆり | > | ……。(表情を変えず、それをパラパラとめくっていき)………。(頷いて、パタンと閉じる。思ったよりも早い。夕方まで掛かるかと思ったが、これなら昼過ぎに終われそうだ。敢えて時間の掛かるところから取り掛かり、後半を気楽に終わらせる作戦(プラン)。ももかにはこれが合っているのではと判断した結果である。量は3分の1程終わっているので、あとはももかの得意なところを残すのみ)…。(ワークブックに付箋を着け、閉じる。そして、ももかへ向けられたのは、微笑んだ優しい視線だった) (2017/1/8 13:49:49) |
来海ももか ◆ | > | (ワークブックが閉じる柔らかな音が聞こえ、潤んだ瞳をゆりに向ける。冷たいメガネの奥の優しい微笑みが見えると、縛り上げられていた胸がほっと解けるような安心感で小さなため息を漏らす)…うぅ。ゆりぃ……(それでもまだどこか泣きべそ顔でその名前を呼び、右手でゆりの服の裾を小さく握る) (2017/1/8 13:54:02) |
月影ゆり | > | (その握った手を細い指で包み)ご苦労様、少し…休みましょうか。私も疲れてきたし…。(全く疲れてないような声色で言い、ゆっくりと立ち上がる)何か淹れてくるわ。ココアとか、紅茶とかならあるし…。(何がいい?とももかに柔らかい声で聞く) (2017/1/8 13:58:33) |
来海ももか ◆ | > | ココアー、とうぶんー(もはや子どものような言葉しか出てこない。救いの天使にすがるように握り返してくれた指に指を絡ませ、立ち上がったゆりの太ももに頬ずりをする。こうしていると泣きべそも拭われ溶けていくようで、落ち着きを取り戻してゆく。そのままゆりの足元に倒れこみ、ごろんと顔をあげて落ち着いた表情を見せる)なるべく早くも戻ってきてね?(絡ませた指を解き、ゆりの太もも、ふくらはぎを伝い自分の胸元に抱く) (2017/1/8 14:04:25) |
月影ゆり | > | 解ったわ。(小さい子のような頼み方に笑いそうになりながら)…ん…。(が、出ようとした矢先に解かれた指が足を伝って、小さく声が上がる)……もう。(もちろん、すぐに戻るつもりだ。足に指の感覚が刻まれたように感じる。不思議と、嫌な気はしない) (2017/1/8 14:08:14) |
来海ももか ◆ | > | ……(部屋を離れるゆりを見送ると、クッションを抱いて目を閉じる。ゆりが使っていたものでまだ暖かい。こうしていると目や肩の肉体的疲労だけでなく精神的疲労もいくらか和らいだように思えてくる。お腹で大きく息をして意識的に身体と気持ちを落ち着ける) (2017/1/8 14:12:24) |
月影ゆり | > | (台所にてお湯を沸かし、ココアを2つ用意。途中、携帯電話に着信音があり、出てみるとつぼみからのメール)………。(冬休みの勉強会をやるそうだが、ゆりに監督をしてほしいとのこと。日にちを教えてほしい事をメールで返答し、携帯電話を閉じた。そしてココアをいれ、戻ってくると)………?(最初、ももかは疲れて寝てしまったのかと思っていたが)……何してるのよ…。(苦笑いと呆れたような声が出てしまった) (2017/1/8 14:19:16) |
来海ももか ◆ | > | (すっかりリラックスした様子で、まるで寝ぼけ眼のような視線をゆりに向け)…ふふぅ、暖めておきました信長様~(抱いていたクッションを自分の脇に置いて、のそのそと起き上がる。乱れたままだった髪を軽く手櫛で梳かし、両腕を伸ばして小さく伸びをする)――ん、ちょっとスッキリした、えへへ(にこっとゆりに笑いかけ、机の上に広げた教科書やノートを閉じてスペースを空ける) (2017/1/8 14:23:46) |
月影ゆり | > | …ありがとう…。(ひとまずももかの言うことを鵜呑みにして、テーブルにココアを2つ。クッションは確かに温かい)少し、熱すぎたかしら…?(マグカップに触れて、温度を確かめつつ) (2017/1/8 14:30:39) |
来海ももか ◆ | > | ん…(ペアのマグカップ、両手で包むように握ると少し熱いものの、神経質になって冷たくなっていた指がじわりと刺激されて心地よい)ううん、気持ちいい。ありがとう(ゆりに向けて微笑すると立ち上る湯気に鼻先をかすめ、甘い香りを吸い込むだけで気持ちが暖まる。飲むにはまだ熱そうで、唇をすぼませ何度も息を吹きかけて冷まそうとする) (2017/1/8 14:35:53) |
月影ゆり | > | それなら…いいわ。(頷いて、向かいに座る。早く持っていこうとして自分まで慌ててしまったらしい)ももか、気付いてた?さっきの課題、あなたが苦手なところからやってたの。前のあなたなら、一日中かかってたところよ。(ココアを啜りながら、知ってたかしら?と付け加える) (2017/1/8 14:40:25) |
来海ももか ◆ | > | (そろそろ冷めたかしら?口先をちょんとつけてすする。まだ少し熱いけれど一啜りでも甘さが身体に染み渡る)……うぅ、どおりで疲れるわけだわ。私、ご苦労様。…ズ…はぁ~……、この単元ってあとどれくらいあったかしら(うんざりとリラックスの混ざったため息を漏らす。少し火傷したかも?と舌先をちろりと出しながらも、またふぅふぅ冷まして甘いココアに口をつける) (2017/1/8 14:49:33) |
月影ゆり | > | (ココアに苦戦しているももかに微笑んだ。急いで飲み過ぎよ、と一言添えて)それがだいたい終わったから、休憩することにしたのよ、ももか。(クスクスと笑いつつ)あとは、あなたの得意な所だから、私の手助けは無くてもいいでしょう?…大丈夫。今のあなたなら、夕方になる前に出来るわ (2017/1/8 14:53:18) |
来海ももか ◆ | > | ほんと!なぁんだ、もう終わるんだ…(他の課題の事は度外視で、『終わる』ことに安堵する。表情も緩んで嬉しそうにゆりを見つめる)はぁ、ココまで長い道のりだったわ…。そう、あれは忘れもしない17ページ……(走馬灯のように宿題の数々が浮かんでくる。思い出せるってことはちゃんと力になっているってこと?冗談めかしたつもりなのに自分で驚いて目を丸くしてゆりと顔を見合わせ、笑顔が綻ぶ) (2017/1/8 14:58:52) |
月影ゆり | > | (安堵し、走馬灯に没するももかを静かに見ていた)…ほら、覚えているじゃない。ももか、あなたはもう、私の手助けはいらない所まで来てるわ。(笑顔のももかに微笑みを返して、またココアを一口)あなたの夢…目標かしら?それに、だんだん近づいている…わかる? (2017/1/8 15:04:02) |
来海ももか ◆ | > | ……うん、志望校、あの学校に手が届きそう(満面の笑みをゆりに向ける。2人の夢でもあるけれど、だんだん具体的に見えてきたそれは自分の夢。でもそれはもちろん)んん、でも…手助けって勉強のことだけじゃないもの。やっぱりゆりがいてくれないとダメよ、私……(自虐などではなく、純粋な願望だった。はにかんでカップに顔を伏せるようにココアに口をつける。甘い) (2017/1/8 15:09:51) |
月影ゆり | > | …。(はにかむももか。ココアの湯気が部屋に上っている)ええ…解ってる。…私もあなたに会えないと、心の何処かに大きな穴が空いてるみたいで、切ないわ…。(そこまで言って言葉を区切り、またココアを一口。さっきの言葉を溶かすように)……ごめんなさい、私も疲れてるのかしら…フフ… (2017/1/8 15:14:03) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの言葉からはそう簡単に割り切れないものが伝わってきた。それでも自分がゆりに与えられる、埋められるものは、変わりない愛情である)ふふっ、疲れたときは糖分よ。ココアでも足りないなら……(自分のカップをテーブルに置き、右手でゆりのカップを塞ぐ。ココアの熱で熱くなった左手をゆりの頬に添えて顔を寄せる) (2017/1/8 15:17:59) |
月影ゆり | > | …ちゅ…。(その時には、すでに目を閉じていた。柔らかい口を触れ合わせて、ココアで濡れた唇を感じ合う。漂ってくるももかとココアの香りに頭がクラクラし、雰囲気に酔ってしまいそう)……。(キスの時間は、しばらくぶりに永遠を感じる程だった) (2017/1/8 15:21:12) |
来海ももか ◆ | > | ……ちゅ……………ちゅ………(優しく重ね合わせた甘い唇。じっと重ね、時折小さく食み、また重ねる。愛情を与えるだけでなく、愛情をついばむように。うっとりとするような時間に浸ってどれくらいだろうか。手の平に感じるゆりの頬の熱が熱くなってくるのを感じると、優しく撫でて、唇をそっと浮かせ)……すき(まだ唇がかすかに触れる距離で呟く) (2017/1/8 15:27:16) |
月影ゆり | > | (少し唇が離れると、ももかの唇が微かに動いて「すき」の言葉)私もよ…。(口を動かすだけで触れた。「すき」「私もよ」というふたりの言葉を、口移しするようなやり取り。そして、また)…ちゅ…。(休憩時間を目一杯使って、キスを繰り返した) (2017/1/8 15:30:15) |
来海ももか ◆ | > | ん………ちゅ…(ゆりの言葉を飲み込むように、また唇を重ねる。私のゆりの、私の唇。自分しか味わうことの出来ない、柔らかく甘く心地よいそれをじっと口にして、休憩が終わるまで堪能し続けた)………。んん、もう一回っ(甘えるように両腕をゆりの首に絡ませ、再びせがむ) (2017/1/8 15:36:03) |
月影ゆり | > | (唇を離そうとしたとき、ももかが抱きついてせがんてきた)…ももか……もう……。…あと五分ね…?(甘えを許さず、と行きたいが、今は自分もそうしていたい。大丈夫、今日中には終わる。ももかを抱きしめ、しばらくキスを繰り返し、舌先を絡め合い、愛の言葉を交換し合った) (2017/1/8 15:41:07) |
来海ももか ◆ | > | うむぅ……ちゅーぅ…(ゆりに抱きしめられると、しなだれるように身体も重ねる。口の中はもっとココアの甘さでいっぱいだった。熱いのは、ココアのせいだけではないだろう。歯の付け根をなぞり、舌の裏側をくすぐり、唇と唇の隙間から熱い吐息がこぼれる。このまま蕩けてしまって、本当に5分後に宿題をやるスイッチにまた切り替えられるだろうか。そんな疑問がよぎるのも一瞬で、ゆりの頭を抱えて深く深く唇を重ねる)……ぅ…好きぃ……ちゅぅ………ン…… (2017/1/8 15:47:26) |
月影ゆり | > | ん…っ…。(抱きしめて、しなだれて、それでも倒れずにキスを繰り返して、頭の中をももかでいっぱいにして)……。(まだ二分しか経ってない。ココアの甘さが薄れたら、いい頃合いかしら。月影ゆりは5分間が5時間に感じられるほど、愛する来海ももかと求めあった) (2017/1/8 15:50:53) |
来海ももか ◆ | > | ……ふ、…んぅ……(もしココアの甘さが薄れても、キスの甘さはそれ以上に増してゆくのよ?脳味噌の疲労どころかまともな思考さえ溶け落ちてゆくのではないだろうか。5分間ってどれくらいの長さだったかしら。きっとゆりが終わりを告げてくれる。少し火傷した舌先が敏感にゆりの口内を感じ取る。水音が口の奥から耳へと響く。愛情で溺死してしまいそうな感覚に襲われながら、先にダウンしてしまったのは来海ももかだった。情けない声を漏らしながら、唇が、舌が離れてゆりの胸にもたれかかる)……はぁぁ、うン… (2017/1/8 15:59:17) |
月影ゆり | > | 【時間です…!】 (2017/1/8 15:59:36) |
来海ももか ◆ | > | 【油断してました!もう!早い!ごちそうさまでした!】 (2017/1/8 16:00:02) |
月影ゆり | > | 【お次はどうしましょう!…というか来週の相手は…!?】 (2017/1/8 16:00:31) |
来海ももか ◆ | > | 【お勉強会か看病か、もも姉の部屋にゆりさんを招いたくせに寝ちゃうもも姉とお邪魔するえりかみたいなのを構想していて】 (2017/1/8 16:01:40) |
来海ももか ◆ | > | 【場合によっては最初からえりかでガチャバターンもも姉の部屋におじゃまします!からスタートとか考えています】 (2017/1/8 16:02:14) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんいる体でえりかと!面白そうです】 (2017/1/8 16:02:34) |
来海ももか ◆ | > | 【もも姉は起きないつもりので好き勝手やってくれたらと思います!】 (2017/1/8 16:03:35) |
月影ゆり | > | 【冬なのに滝のような汗をかく先輩とかになりそうです。了解しました】 (2017/1/8 16:04:09) |
来海ももか ◆ | > | 【やましいことが何もなければ大丈夫ですよ?ではそんな流れでよろしくお願いします!来週はえりかで待機しますね】 (2017/1/8 16:05:04) |
月影ゆり | > | 【まだまだ寒いのでこたつでまったりしましょうか。了解です】 (2017/1/8 16:05:55) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんも寒さで身体を壊したりなさらないよう大事にあったまってください。本日もありがとうございました!】 (2017/1/8 16:07:12) |
月影ゆり | > | 【こちらこそ…ありがとうございました。また来週!】 (2017/1/8 16:07:51) |
来海ももか ◆ | > | 【来週もよろしくお願いします!】 (2017/1/8 16:09:17) |
月影ゆり | > | 【ぎゅっ】 (2017/1/8 16:09:28) |
来海ももか ◆ | > | 【ぎゅぅぅぅ】 (2017/1/8 16:09:34) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/1/8 16:09:37) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/1/8 16:09:49) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/1/15 09:56:14) |
来海えりか ◆ | > | 【おはようございますおじゃまします。本日もお待ちしております】 (2017/1/15 09:56:44) |
来海えりか ◆ | > | 【始める前にラブルームでお話したいのですが構わないでしょうか。よろしくお願いします】 (2017/1/15 10:00:24) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/1/15 10:00:29) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/1/15 10:42:45) |
月影ゆり | > | 【了解しました。…何か深刻な話だろうか…。ともかく、12時頃に参ります】 (2017/1/15 10:43:35) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/1/15 10:43:37) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/1/15 11:59:22) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2017/1/15 11:59:35) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/1/15 12:00:17) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。…して、どうかしましたか?】 (2017/1/15 12:00:40) |
来海えりか ◆ | > | 【こんにちはゆりさん。深刻じゃないですちょっといかがわしいだけです!】 (2017/1/15 12:00:42) |
月影ゆり | > | 【ああ…そういう…了解しました…】 (2017/1/15 12:01:22) |
来海えりか ◆ | > | 【ラブルームあまり使ったことがないのですが、雑談のところに部屋立ててもいいですか?】 (2017/1/15 12:01:48) |
月影ゆり | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2017/1/15 12:02:07) |
来海えりか ◆ | > | 【えりかの名前で立てました。お願いします】 (2017/1/15 12:02:48) |
月影ゆり | > | 【こちらは一旦退室しますね】 (2017/1/15 12:03:31) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/1/15 12:03:40) |
来海えりか ◆ | > | 【確認しました。ではあちらで】 (2017/1/15 12:03:49) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/1/15 12:03:52) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/1/22 09:46:36) |
来海えりか ◆ | > | 【おはようございます。本日もお待ちしております】 (2017/1/22 09:46:46) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/1/22 09:46:50) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/1/22 09:55:02) |
月影ゆり | > | 【まほプリの余韻残ったまま。本日は13時に参ります】 (2017/1/22 09:55:37) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/1/22 09:55:40) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/1/22 12:55:48) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2017/1/22 12:55:57) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/1/22 12:58:17) |
来海えりか ◆ | > | 【おじゃまします。ゆりさんこんにちは】 (2017/1/22 12:58:29) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。デートでしょうか!】 (2017/1/22 12:59:13) |
来海えりか ◆ | > | 【えっ、あっ、もも姉が風邪ひいてゆりさんが看病にきてくれてもも姉が寝たところにえりかが帰ってくるみたいなシチュエーション考えてました!】 (2017/1/22 13:00:09) |
月影ゆり | > | 【予定変更は無しですね!了解です。では私から…でしょうか】 (2017/1/22 13:01:15) |
来海えりか ◆ | > | 【ここは私からいかせて頂きたいと思います!帰宅してきたところな感じで】 (2017/1/22 13:02:28) |
月影ゆり | > | 【了解しました。どぎまぎお月様】 (2017/1/22 13:03:07) |
来海えりか ◆ | > | ただいまー(明堂院いつきの家から帰ってきた来海えりか。姉のももかが熱を出してダウンしたとはいえ、さほど心配した素振りは見せていなかった。はずだったが、やはり様子が気になり解散と同時に一目散に帰ってきた。思わず早足だったせいか、頬や太ももが冷たい空気に切りつけられたように凍える)さっむ…。……この靴は(もはや見慣れた見慣れぬ靴に気づく。そしていつもなら勢いよく階段をかけあがる所だけれど、今日はなるべく静かに手洗いうがいを済ませ、どこか静かな家の中に水道の音が響く) (2017/1/22 13:04:46) |
月影ゆり | > | …。(伝染らないように。来海ももかの風邪は軽いものだったが、それでもやはり心配になって近寄ってしまう。ももかがやっと眠ったので、その場は安心して肩の力を抜いていた。看病のつもりで来ていたので、この隙に何か暖かい物でも、と思った矢先に)…あら?(今日はもっと遅く帰ってくるかと思ったのだが) (2017/1/22 13:08:13) |
来海えりか ◆ | > | (今朝湧かしたポットの中のお湯はまだ暖かい。昨夜母が作ってくれたホットジンジャーを淹れて持っていこう。そうしてお盆にティーポットとカップを乗せて、いつもよりそろりと階段を登る。ガチャ)もも姉ー、だいじょぶー?(ドアを半分開けて顔を覗かせる。月影ゆりの姿を認めるとにっこりと微笑を返し)こんにちは。もも姉どうですか? (2017/1/22 13:13:40) |
月影ゆり | > | (ドアを半分開けて、ちょっと目線を下げて来海えりかを迎える)お邪魔してるわ、えりか。…そうね、今眠ったばっかりよ。(ドアをゆっくり開けてえりかを通す。病人の前でバタバタやる程無遠慮では無いだろうと思ってのこと) (2017/1/22 13:16:20) |
来海えりか ◆ | > | (ゆりの傍をくぐって先に部屋に入る。炬燵にお盆をそっと置き、姉の様子を覗き見る。顔はまだ赤いが、落ち着いた様子で一安心)…もー、大げさなんですよね、風邪くらいでー。ゆりさんもわざわざお見舞いにきてもらっちゃってすみません(その安心感からつい苦笑をこぼしてしまう) (2017/1/22 13:20:09) |
月影ゆり | > | ももかにとっては死活問題なのよ、きっとね。(モデル業は身体が資本。体調管理が行き届いていない証拠。それでも熱は出てしまう物なのだから仕方ないと言えば仕方ないが)ううん、大丈夫よ。ももかも一人じゃ心細いでしょうし… (2017/1/22 13:23:20) |
来海えりか ◆ | > | (きっと明日の仕事だって完治していなくてもいくだろう。そんな姿は今までよく目にしていた。だからこうして母も特別にホットジンジャーを作ってくれるわけで、少しうらやましい)あ、ゆりさんも飲みますか?あたし外から帰ってきたばっかりで寒くって(へへ、と笑いながら炬燵に脚をくぐらせ、カップにホットジンジャーを注ぐ) (2017/1/22 13:27:46) |
月影ゆり | > | …あまり病人の近くでくつろぎたくは無いけれどね…。うるさくしたら迷惑だし…。(苦笑いしながらコタツに入り、ホットジンジャーが注がれるのを待った)…ももかったら。(明日も仕事だと言っていたももか。休めばいいのに、とは言えなかったが) (2017/1/22 13:31:13) |
来海えりか ◆ | > | だってあたしの部屋炬燵ないんですもん!(もちろんリビングにもあるけれど、やはりこういうところもうらやましい。ツンと唇を尖らせてホットジンジャーをゆりに差し出す)…まあ、明日には治るでしょー。ていうか治ったって言い張るに決まってますよこの人(横目で姉の綺麗な横顔を見やりながら手酌でホットジンジャーを注ぎ、口を付ける) (2017/1/22 13:35:07) |
月影ゆり | > | …でしょう、ね…。(自分の事の様に困った顔をしてホットジンジャーを受け取る)暖房も無いの?(コタツは無くとも暖房で十分。とか考えてしまうのは貧乏性だろうかとも考えつつホットジンジャーを一口。生姜の匂いが喉から全身に行き渡る) (2017/1/22 13:39:14) |
来海えりか ◆ | > | (ずずず。冷たい頬が少しずつ暖まってくる。カップを包んでいた両手で頬を包んで)ストーブはあるんですけど、ほらー…灯油運ぶの大変で…。普段はももも姉の部屋でくつろごうとすると、宿題は?とかお風呂は?とかすぐ追い出そうとするんですけどねー(包んだ頬をむにむに挟んでものぐさそうにぼやく) (2017/1/22 13:44:10) |
月影ゆり | > | そ、そう…。(やっぱり来海姉妹は似た者同士のようだ。えりかがももかの立場でも恐らく同じことをしただろう)そうね…暖まったら、灯油運ぶの手伝いましょうか?折角だし…。(眼鏡の位置を直しながら、無限顔のえりかに提案する。ももかの様子をちらり。何事も無いようにこんこんと眠っている) (2017/1/22 13:47:44) |
来海えりか ◆ | > | えっ、そ…そんなぁ、いいですって!(そういうつもりではなかったのに、自分のものぐさをそんな風に真っ直ぐに気遣われてうろたえてしまう。確かに灯油は空になって数日経つが、ゆりの手を煩わせるにはさすがに戸惑う)…あっ、それよりそれより!(膝立ちになってゆりの傍に寄る。そのままゆりの身体を好きにして膝の上に座り、両手を取って白いショートパンツから伸びたむき出しの冷たい生脚に乗せて)ねー、またこうやって暖めてくれませんかー(ゆりの手の暖かさと摩擦熱で凍えた太ももを暖めようとする) (2017/1/22 13:54:56) |
月影ゆり | > | えりか、静かに。(慌てるえりかをそこはきっちり諫める先輩)…?どうしたの…って……。(何か聞こうとした時、膝の上に座られてしまっていた。勢いのまま両手を取られて白のショートパンツに手を乗せられ、ついつい身体が強張る)もう…仕方ないわね…。(内心気が気でないのだが、ここで断ったらももかを起こしかねない) (2017/1/22 13:59:42) |
来海えりか ◆ | > | (諌められながらもそれは馬耳東風に、すっかりリラックスした表情。凍りついた肌が溶かされていくようで小さく身震いさえしてしまう)えへへ~……。…今日はいつきのおうちでみんなで新しいお洋服作ってたんですけど、――あ、ほらいつきのおうち広いんで――それで、あたしだけ皆より先に終わっちゃって皆も手伝わせてくれなくて……よっと(トートバッグに手を伸ばし、何やら漁りだす)その間、布の切れ端とか使って色々小物作ってたんですよね (2017/1/22 14:04:14) |
月影ゆり | > | あら、そうだったの。(ファッションに余念のないえりか。広い家を持っているいつきは心強い味方となっているのかもしれない)…?(えりかの背中越しからトートバッグを覗き込む。よく見えないが、色々入っているらしく)フフ、ますます腕に磨きがかかってる、という事かしら。(何が出てくるやら、少し期待して) (2017/1/22 14:08:55) |
来海えりか ◆ | > | まー、こんなので風邪が治るとは思ってないんですけど。お守り?みたいな…。ゆりさんの分もありますよー(パッチワークのように小さな布を貼り合わせたハート型の布ブローチを取り出す。裏側には安全ピンが留められ、簡単に付けられる仕様。色合いの違う同じものをもう一つ取り出し、それぞれ両手に乗せて頭越しにゆりを見上げる) (2017/1/22 14:12:16) |
月影ゆり | > | あら…。(さすがえりか。布を扱わせたら右に出る者無しか。ハートのブローチに素直に感心する)ありがとう、私のも作ってくれたのね?(御守りとは気持ちを上げるもの。効力は持つ本人の気力で左右されるものだ)…フフ。(ももかに関してあーだこーだ言う事が多いえりかだが、やっぱりどこかで姉を慕っているのだろう、そう感じて微笑んだ) (2017/1/22 14:17:57) |
来海えりか ◆ | > | (微笑ましそうに見つめられて、照れ臭さで頬が真っ赤に染まる。すっかり外の寒さは忘れてしまった。真っ赤な顔をしているのに気づくと慌てて顔を伏せる)…そ、そーだ。ゆりさんには私が直接つけてあげますね(顔を伏せたまま声を振り絞り、片方のブローチを炬燵の上に置いて顔を伏せたまま腰を浮かせて反対を向き、再びゆりの膝の上に跨る。といってもやはり顔は伏せたまま) (2017/1/22 14:22:26) |
月影ゆり | > | ええ、ありがとう。(えりかの照れに気付かないふりをして、顔を伏せるえりかにただ眼を細めて微笑んでいた。ブローチを着ける体勢に少し意図を感じるが)ももかには、私が着けた方が良いかしら?(えりかもいつもももかとは違うベクトルで忙しい。自分は比較的時間がある) (2017/1/22 14:27:14) |
来海えりか ◆ | > | ……(うらやましい。そんな考えが頭をよぎるも、「何が?」その正体はわからなかった。ただ、少し焦燥感のようなものを感じ)…ううん、もも姉にもあたしが直接プレゼントします(語気がすこし向きになってしまう。ゆりの胸元に指を這わせ、生地の目を見ながら安全ピンの針を通しても大丈夫そうだと確認。つまみあげて針を貫き、留める) (2017/1/22 14:32:58) |
月影ゆり | > | そう、解ったわ。(寝ているももかに着けてあげよう、と考えていたが、えりかは自分がやると答えた。少々ムキになっているようにも見えたが、そこには敢えて何も言わないでおく。胸元に手が当たると少し恥ずかしかったが)…。(ほんの少し目線を下げ、ブローチの位置を確認。途中、えりかの顔を見た) (2017/1/22 14:38:08) |
来海えりか ◆ | > | …へへ、似合ってますよゆりさん(ゆりの心臓の上に留められたつぎはぎのハート型を指でなぞる。ドキンドキン。聞こえていたのは自分の心臓の音だった。目を伏せ、何が胸を高鳴らせているのか探そうとする。しかし答えは簡単に見つかるはずもなく、切なげな表情で問いかけるようにゆりを見上げる) (2017/1/22 14:42:17) |
月影ゆり | > | フフ…あなたが合うように作ってくれたのでしょう、えりか?(眼を閉じて微笑む。後輩の心遣いは素直に嬉しい。何かお礼を考えないと)……。(が、当のえりかはどこか不満げ…いや)…?(この顔は、どこかで。確か…) (2017/1/22 14:45:47) |
来海えりか ◆ | > | (ああ、きっと困らせている。自分の不安や焦燥感が外にあふれ出しているのがわかる。しかしこの胸の渦巻きは自力で止めることが出来ない)またキス…ううん、抱きしめてくれるだけでもいいです。なんだかあたし、心の花がまたしょんぼりしてるみたいです……(ゆりの服を、お腹の辺りをぎゅっと握り締めて、その胸に額を乗せる) (2017/1/22 14:51:32) |
月影ゆり | > | ……。(口は開かずにため息をして。そうか、この顔は)…はい。(両腕を広げて、えりかをゆっくり包む。えりかの心の花が今欲しい『水』は、きっと自分なのだろうと)…よしよし…。(自分だってえりかが好きだ。それは紛れもない事実。大切な、掛け替えの無い後輩なのだから)えりか、今、ももかは寝ているし、ここには私しかいないわ。…だから、言いたい事とか、胸の内の事とか、このまま吐き出してしまいなさい。(この顔は、切ない気持ちになっていた時のももかの顔とそっくりだった)何も言わないで、聞いてあげるから (2017/1/22 15:01:41) |
来海えりか ◆ | > | ………(優しい抱擁に、強張っていた拳がほどけ、ゆりの背中に滑り長い髪と一緒に抱き返す。胸元に顔をうずめるようにしてくぐもった声でつぶやく)…もも姉の部屋だけ炬燵あってずるい。…もも姉が風邪ひいたときだけホットジンジャー作ってもらえてずるい。……背も高くて美人でずるい。…それなのに風邪引いてもお仕事しようとするところが、かっこよくてずるい(少しずつ吐き出して、その度にゆりの背中を強く抱き寄せる。一呼吸して)………ゆりさんと同い年でずるい。ゆりさんがいつも傍にいてくれてずるい。ゆりさんに大事にされてずるい。ずるい、ずるい…(自分もこうして甘えさせてもらえる程大事にされていることは棚に上げてしまう自分への半ば悪態のような呟きを、ゆりの胸に吐き出す。それでも、自分と姉それぞれに向けられるゆりの感情の間には何か大きな隔たりがあるようで、それを吐き出さざるを得なかった) (2017/1/22 15:10:43) |
月影ゆり | > | …。(言葉の通り、何も言わずに、えりかの絞り出すような言葉にただ頷いていた)…。(一呼吸入った頃に優しく背中を撫でて)………。(えりかとももかには、大きな自分と言う隔たりがある。それがえりかを苦しませている。自分が思っている以上に、えりかの嫉妬に似た感情は深い物のようだった)………。(すべて吐き出し終わるまで、ただ待った) (2017/1/22 15:19:18) |
来海えりか ◆ | > | (一緒にいる時間は姉の方が多いかもしれない。それでも一緒に遊べる時間は自分達の方が多いはずだ。長い戦いに共に身を投じ、その絆は今も変わらない。それでも何か、姉と決定的に違うものを心のどこかで感じていた。尊敬と羨望が隣り合わせな姉へのコンプレックスは簡単に解消できるものではない。その上、自分とゆりの絆には一定の自信があったものだから、どこか報われない気持ちに心が渦巻いていた。休日に2人きりで遊びにでかけたり、イベントで2人だけ抜け出したり、そんなことまでうらやましい、ずるいとたくさん吐き出して)…………はぁあ…(これ以上はもう何も吐き出せないとばかりに、無言の後にため息をもらす) (2017/1/22 15:26:42) |
月影ゆり | > | …………………。(長い長い、いや、ほんの数分だったかも知れない。えりかのため息を胸で受けて)……。(ぎゅっ)……。(ももかのように、愛情を込めて抱くことはできない。けれど、それに近い事なら出来るかも知れない。えりかが満たされるなんてそんな自惚れは決して無いが、今はえりかを強く抱きしめた。『ごめんなさい』も『許して』も言わず、ただ身体の隙間が一切無くなる程に) (2017/1/22 15:33:45) |
来海えりか ◆ | > | (その抱擁はぐちゃぐちゃな心を改めて優しく受け止めてくれたように思えた。清らかな水に洗い流され、暖かな日の光に包まれた想いで、どこか清々しさを覚える。うずめていた顔をあげ…やはりまたその胸に伏せる。今度はしがみつくようではなく、そっと額を重ねる)……ありがとうございます。…えへへ、ちょっとすっきりしました(言葉にしてその感情に整理がついたおかげでもやもやは晴れても、今度からはそれに向き合わなければならない。そんなおかげの「ちょっと」を言葉の端に見せながら、感謝の気持ちを表すように柔らかくゆりの背中を抱きしめる) (2017/1/22 15:39:53) |
月影ゆり | > | ええ…。(しがみ付くのではなく、額を当てるような仕草にこちらも胸のつかえが取れた)良かったわ…。(それでも甘えるように抱き付くえりかをもう一度背中に手を回して、あやすように背中を叩き)あなたはあなたよ、えりか。(諭すようなその一言を、言うのだった。えりかはえりかでしかない。ももかにはなれない。だけど、ももかにはできない事がえりかにはできる。この前のヘアメイクだってそう。えりかにはももかが出来ないことが、こんなにもあるのだから) (2017/1/22 15:47:39) |
来海えりか ◆ | > | んん……(背中を打つ優しいリズムと、ももかの穏やかな寝息のせいで、ついうとうとしてしまう。夢見心地でゆりの声色を聞き、それは胸の奥で確かな礎になった)……あぁ、あたしまで寝そうになっちゃいました、ふへへ…(照れ笑いを浮かべて顔を上げる。改めてゆりの顔を見るのは、どこか気恥ずかしかったが、そのこそばゆさもどこか心地いい)あ、ホットジンジャーおかわりありますよ?んー、もう冷めちゃってるかな?(口元を緩ませながら、視線を泳がせる) (2017/1/22 15:54:08) |
月影ゆり | > | そうね…。ももかが起きるまでいましょうか。(伝染るのが少し気に掛かるが、ももかが起きる時に部屋を出れば良いだろう。後で喚起もしないと)ホットジンジャー、頂くわ。冷めててもいいし…丁度いいじゃない。(コタツが暖かいのだから、そこまで熱くしなくてもいい。と)…フフ、ありがとう、えりか。(抱きしめて、それですっきりしてくれたえりかに、小さく感謝を述べた。胸中ではももかへ少し謝罪をしているが) (2017/1/22 16:05:06) |
月影ゆり | > | 【時間間際に外してしまいましたすいません!時間です…!】 (2017/1/22 16:05:26) |
来海えりか ◆ | > | 【ありがとうございました!えりかのうらやま戦記はとりあえず終幕な感じに!】 (2017/1/22 16:06:39) |
月影ゆり | > | 【決着がついてよかったです…】 (2017/1/22 16:07:40) |
来海えりか ◆ | > | 【モノローグ多めですみません。ひとまずはこんな感じですがとちゅうからもも姉起きてたので今度はゆりさん問い詰めたいと思います】 (2017/1/22 16:08:33) |
月影ゆり | > | 【ー!?】 (2017/1/22 16:09:13) |
来海えりか ◆ | > | 【ブローチつけたあたりから起きてるつもりでした。キスって単語もばっちり聞いてました。ということで来週はパレスでお腹や背中や脚など全身にキスしてもらおうと思うのですがいかがでしょうか】 (2017/1/22 16:10:58) |
月影ゆり | > | 【埋め合わせ了解です…!起きてらっしゃったとは…!】 (2017/1/22 16:11:24) |
来海えりか ◆ | > | 【よろしくお願いします!ちなみにおでこにちゅーしてもらった時から企んでいました。一人二役の妙技!】 (2017/1/22 16:12:13) |
月影ゆり | > | 【来週まほプリ遂に最終回!では来週は寝室でしょうか?】 (2017/1/22 16:13:30) |
来海えりか ◆ | > | 【すっかり今週が最終回かと思う展開でした!はい、そんな来週は寝室でお待ちしております】 (2017/1/22 16:14:25) |
月影ゆり | > | 【ちゃんと再会できて良かった良かった。では、また来週…】 (2017/1/22 16:15:07) |
来海えりか ◆ | > | 【来週もよろしくお願いします。ゆりに会いたい…】 (2017/1/22 16:15:57) |
月影ゆり | > | 【ももかに会いたい!ぎゅうっ】 (2017/1/22 16:16:21) |
来海えりか ◆ | > | 【もふー!ぎゅっ!】 (2017/1/22 16:16:38) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/1/22 16:16:44) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/1/22 16:16:57) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/1/29 11:47:50) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますこんにちは。本日は寝室の方でお待ちしております】 (2017/1/29 11:48:13) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/1/29 11:48:16) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/1/29 12:06:19) |
月影ゆり | > | 【ももさんへ。本日は14時頃に参ります】 (2017/1/29 12:06:39) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/1/29 12:06:42) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/2/18 20:18:32) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。つらつらと】 (2017/2/18 20:18:41) |
月影ゆり | > | 〜♪(月影家にて、月影ゆりは一人御満悦だった。胸に抱くチョコレート4つの中で、一際大きなハート型のチョコレート。それが目に映ると)フフ…っ。(どうしても頬が緩んでしまう。…どうしよう、とても幸せだわ)……。(大きなチョコレートを包みから出し、小さく口を開けて)…んっ…。(噛む) (2017/2/18 20:21:43) |
月影ゆり | > | ……。(口の中に甘さと、甘い気持ちまでもが広がった)……。(平常心をどうも保てない。一気に食べてしまいたく…けれど、一気に食べたら無くなってしまいそうで勿体無い。もっとゆっくり味わって…)…ん…。(もう一かじり)……。(甘い…) (2017/2/18 20:24:04) |
月影ゆり | > | (至福の様な一時、動悸を抑えながら携帯電話に手を伸ばす)『ももか。チョコレート頂いたわ。とても甘くて、おいしかった…食べるのが勿体無いくらいよ。ごちそうさま…。あなたはもう、私があげたのを食べ終えちゃったかしら?それとも、私と同じように食べるのが勿体なく感じてるのかしら。ホワイトデー、必ずお返しするわね。そう…きちんと、手渡しで…ね』(送信) (2017/2/18 20:28:02) |
月影ゆり | > | …。(が、また数秒後にメールボックスを開き)『その後、ホワイトデーの「続き」をしましょう?あなたの好きな、あの場所で…』(と書き、送信ボタンを押す)……。さて…。(携帯電話をそばに置き、残り3つのチョコレートに手を伸ばす。可愛らしく梱包されたのを見ると、彼女から貰ったものとは、また別の意味で嬉しかった)ハッピーバレンタインデー…。フフッ… (2017/2/18 20:32:12) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/2/18 20:32:20) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/2/19 22:51:56) |
来海ももか ◆ | > | 【回答速報見て改めて見直ししてからソロル考えてたらこんな時間に…おじゃまします】 (2017/2/19 22:52:56) |
来海ももか ◆ | > | (バタン。妹の目をかいくぐり、自室の扉を閉めてふぅっと一息。そこからは無意識に忍び足で机に就く。学校からモデルのお仕事に直接向かい、帰宅したのは妹もお風呂に入っているような時間。鞄から教科書を出して机の本棚に並べ、課題を脇に積む。そしてバッグからは友達とマネージャーや仕事の関係者にもらったバレンタインプレゼントを取り出し、広げる) (2017/2/19 22:53:10) |
来海ももか ◆ | > | ………えへへ(中でも茶色地に薄いピンクがかった花の模様が描かれた包装に、細い紫色のリボンがかかった手帳サイズの小さな箱、月影ゆりからのそのプレゼントは特別なもの。手元においてその縁をなぞる。きっちりとしたその形に彼女の真面目さ、誠実さを、薄い花柄に彼女の静かな優しさと秘めたかわいらしさを感じて笑顔がほころぶ。リボンに指をかけ、その包装を解くのさえも彼女の衣服を露出させる工程のように思えて、ほころんだ笑顔がどこかやらしくにやけてしまう。今から包装を解いて、中身を口にしてしまうなんて……) (2017/2/19 22:53:31) |
来海ももか ◆ | > | ………。きゃっ!(そんな妄想をたしなめるかのように携帯のメール着信音が鳴る。差出人は月影ゆりその人だった)もう…、どこからか見てるのかしら?(リボンを解く手を止め、苦笑しながらメールを見る)……ふふ。『ただいま。今お仕事から帰ってきたところで、ちょうどゆりのチョコをいただこうと思っていたところなの。お仕事中もそれが楽しみで、いい調子のままあっという間に終らせちゃった。今からいただきまーす』 (2017/2/19 22:54:05) |
来海ももか ◆ | > | (嬉しそうにそこまで打って、下書き保存すると開封作業を続ける。包装を綺麗に畳み、姿をあらわにした柔らかい桃色をした箱を開くと、マーブル模様のかわいらしいハート型のチョコが3つ並んでいた。中央に一つのハート模様と、流れるようなハート模様と、鳥の羽根のような模様がミルクチョコレートだろうか、3つのハートにそれぞれ白で描かれている)かぁわいい… (2017/2/19 22:54:35) |
来海ももか ◆ | > | (うっとりと見つめながら、一つのハート模様のチョコを手に取る。口に含むとカカオのほろ苦い香りが広がるも、優しい甘さがとろけだしてくる)……ンふぅー…!(両手で頬を押さえて身悶える。その甘さもさることながら、一口サイズのかわいらしいハートのチョコレートを月影ゆりがおそらく自分のためだけに作ってくれたことが嬉しくて、打ち震えた) (2017/2/19 22:55:05) |
来海ももか ◆ | > | ~~~っ……そうだ、メールメール…『んー、甘くておいしくてなによりかわいい!何よりゆりが、かわいい!大好き!ありがとう!』ちょっとテンション高過ぎかしら、へへ……(ゆりを好きな気持ちがチョコレートのように融け出してきてしまう。そんな文章を推敲していると、追加のメールが送られてくる)……。………もう、ゆりったら『ありがとう。好きよ、ゆり』(柔らかく微笑んで頬を赤く染めながら、そんなメールを送信する) (2017/2/19 22:55:58) |
来海ももか ◆ | > | 【ながい(ながい)】 (2017/2/19 22:57:15) |
来海ももか ◆ | > | 【本当は私もずっとバレンタインにまたぺろぺろちゅっちゅしたかったんです!ホワイトデーこそは…また3月を楽しみにしてますね。それでは甘い香りに包まれて、おやすみなさいませ】 (2017/2/19 23:00:58) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/2/19 23:01:04) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/3/5 09:48:13) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃまします。3月!…ということで久しぶりにお待ちしています】 (2017/3/5 09:48:54) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/3/5 09:49:14) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/3/5 09:58:01) |
月影ゆり | > | 【マカロン姐さんにガードを崩されてあきらパパにトドメを刺されて一時間くらいダウンした3月初めのニチアサでした。13時頃に参ります】 (2017/3/5 09:58:59) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/3/5 09:59:03) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/3/5 12:56:16) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2017/3/5 12:56:42) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/3/5 12:56:43) |
来海ももか ◆ | > | 【こんにちは。お久しぶりです!】 (2017/3/5 12:57:01) |
月影ゆり | > | 【(ぎゅっ)連絡が結局一回しかできずに申し訳ありませんでした…お久しぶりです】 (2017/3/5 12:57:42) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅぅぅぅぅぅ)いつもいつもいつも時間つくってくれてありがとうございます。さっそくですが今日は学年末テストも終ってゆりさん部屋でごろごろぺたぺたしたいのですがいかがでしょう】 (2017/3/5 12:59:05) |
月影ゆり | > | 【ではゆったりまったりしましょう】 (2017/3/5 13:00:08) |
来海ももか ◆ | > | 【はい。私から始めてみますね。今月もよろしくお願いします】 (2017/3/5 13:00:50) |
月影ゆり | > | 【今月も各週となりますが、よろしくお願いします】 (2017/3/5 13:01:17) |
来海ももか ◆ | > | (長く辛い学年末テストも終わり、羽を伸ばす…のではなくゆったりと月影ゆりの部屋でくつろぐ来海ももか。それまで難しい顔で囲んでいたテーブルの前で、すっかり気の緩んだ表情でクッションを抱いて揺れる)えへへぇ…早く結果帰ってこないかなぁ(自信というよりも、その成果をゆりに見せたい欲求が強かった。万歳してクッションを頭に被せてにこにことゆりに微笑みかける。今日は白いニットに黒いレースキャミ、膝丈の薄いグレーの柔らかいスカートに紺のソックス。髪はクッションを被せたせいで少し乱れたが、ハーフアップにまとめている) (2017/3/5 13:06:18) |
月影ゆり | > | (ドアを開け、ゆっくりと優雅に自室へ)お待たせ、ももか。(試験勉強中の厳しい雰囲気は今はもう見る影もない。月影ゆりは、お盆に二人分の温い紅茶を置いていた)お疲れ様、と言う感じね。…にしては…。(にこにこと微笑みを投げかけてくるももかに少し意外そうな顔で、テーブルにお盆を置く)随分、結果が待ち遠しいようね?(えりかや…もっと言えばつぼみだって手放しで待ってはいないのだが) (2017/3/5 13:10:22) |
来海ももか ◆ | > | (ありがとう、と両手をパンと合わせて頬に沿え)だってゆりと一緒に勉強した一年間の成果だもの。厳密には3学期の成果だけど……。ゆりと育んだ愛の結晶みたいなものじゃない?ふふ、愛の結晶だなんて…ふふふ(紅茶の香りも相まって、合わせた両手を右頬に沿え左頬に沿え、すっかり浮かれた様子。被ったクッションも呆れるように背中に落ちる) (2017/3/5 13:14:35) |
月影ゆり | > | …。(目が丸くなって)…もう…。(少し細まって、頬に紅が差す)歯の浮くような台詞が、効果的に聞こえる練習でもした…?(照れ隠しに紅茶を一口。しかし、熱くなった身体が尚更熱くなる結果に)…その、確かにその通りだし、一年間の……積み重ね、だとは思うけど…… (2017/3/5 13:17:54) |
来海ももか ◆ | > | (少しうろたえる様子のゆりがかわいくて、小さく笑ってほんの少し落ち着きを取り戻す。両手を暖めるようにカップを包んでその水面に目を落とす)うん、だからどんな結果でもきちんと受け止めて、また次に備えるの。私がどんどん変わっていってるって、問題を解いているときや結果が返ってきたとき、自分でも気づけると……その変化がゆりのおかげだって、私の中に積み重なってきてるんだって実感できるの。えへへ(やはりまだ浮かれた調子で、小さく舌を出してゆりに笑いかけ紅茶を一口) (2017/3/5 13:24:41) |
月影ゆり | > | うん…。(けれど、と一言区切り)あなた自身、そうやって楽しみにしている、という事はそれだけ自信のある結果が予想できる、という事かしら…?(少しカマをかけるように言い、また紅茶を一口)それとも、もしも目的が達成できなかったとしても、それで泣いたり、狼狽えたりしないでいる自信がある、かしら…?(以前のももかのイメージを思い出して自然と微笑みが出る) (2017/3/5 13:28:23) |
来海ももか ◆ | > | (紅茶に口をつけたままギクリと固まる)…自信は、そうね。……あるわよ?手ごたえもあったし、答え合わせだってゆりと一緒にした分は確実に点数になってるはずだし…その点は自信たっぷり。泣き言も言わないと、思う……(少し自信なさげに、ゆっくりとカップを置いて)ただ、問題が簡単だったから手ごたえがあっただけかもしれないし、相対的な評価が出るまではどうしても不安になっちゃう、かな。だから本格的にリラックスできるのはテストが返ってきて、復習してからかなぁ(つい苦笑してしまう) (2017/3/5 13:33:47) |
月影ゆり | > | (頷いて)…そこまで、アフターケアの予定が出来ているなら、心配は無用ね。フフ…。(軽く頬杖を付いて微笑み。ちょっとした試しの意味もあったが、これなら大丈夫だろう)そう考えると…あの時あなたが電話で泣き付いたことは、正しい選択だったのかも…なんて…。(クスクス笑いながら)ちょっと意地悪だったかしら…フフ (2017/3/5 13:38:57) |
来海ももか ◆ | > | もう、その話ばっかり(頬を膨らませるも、その頬は少し朱に染まり目は嬉しそうに笑っている)…プふふっ。あのとき、ゆりに電話してよかった。…本当によかった(多くは語らず、幸せそうにゆりを見つめる。テストが終ってこんな風に笑い合えるのも、その選択があったおかげ)…ありがとう。なんだかいつも言ってる気がするけど、やっぱりゆりには感謝してもしきれない……(はにかんだ顔を隠すように、また紅茶に口をつける) (2017/3/5 13:47:03) |
月影ゆり | > | あなた自身が、そうでありたいと望んだから、私もそれに応えたのよ。(テストや試験を恐れていた来海ももかは、もういない。それでも、ももかには自分が必要。それは)私も、ももかが必要だもの。(なんどもやった再認識。肌を重ねるよりも、ある意味では尊い行為に感じる)私に頼る必要が無くなっても、それでも私がいないのはお断り…でしょ?フフ… (2017/3/5 13:52:09) |
来海ももか ◆ | > | (首を大きく横に振ってカップをテーブルに置く)私が頑張ってるのは私のためだけど、それはゆりと一緒にいるためだもの!頼る必要がなくなっても、頼られたい。頼られなくなってもそばにいたい、いてほしい!…ああ、でも頼られたいし、いざというときには絶対ゆりに頼りたい!(言いながらずいずいと四つん這いでゆりに迫る。真剣な表情を「作って」ゆりを真っ直ぐ見つめる) (2017/3/5 13:56:24) |
月影ゆり | > | (時に激情家になるももか。今の関係になっ手からは尚更、時折激しい感情をぶつけてくる。けれど、そんなももかの頬に手を当て、指で撫ぜる)そういう気持ちに、私は応えたいのよ、ももか?(圧し迫るももか。その額に、自分の額が触れ)あなたのために…そして、私自身の為に (2017/3/5 14:03:07) |
来海ももか ◆ | > | (ふるふるっ。小さく身悶えする。真剣な表情は砕けてうっとり微笑んでゆりの前にぺたんと座り込む)じゃあ…ゆりのために、これからも私の気持ちに応え続けてね(ゆりの胸元に静かに額を重ね、目を閉じる)好き。今日は時間まで、こうして離れないでいて (2017/3/5 14:07:00) |
月影ゆり | > | 私もよ。激しい思いをぶつけくるあなたも、甘えん坊なあなたも…。(寄り添うももかをゆっくり抱き留め、ゆっくりと呼吸をする)好きよ。(改めて、告白した)私も、今日はこうしていたい…かしら (2017/3/5 14:13:50) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの呼吸で上下する胸に耳を傾けて自分も一呼吸、悪戯っぽく見上げて)ンふー、ゆりは激しいハグはご所望じゃないのかしら?(背中に腕を回して、胸元から首筋に頬ずりをする。ゆりの髪が鼻先にかかってこそばゆい。柔らかな髪ごと抱きしめるとその髪がたわんで、またくすぐってくるのが心地よかったりする) (2017/3/5 14:19:07) |
月影ゆり | > | あなたこそ、これ以上激しくしたら疲れちゃって…余裕がなくなるかもしれないわよ…?(見上げる視線に、緩んだ微笑みで返す。高校生らしからぬ妖しい駆け引きは、お互いの心を昂らせるのに最適なもの)……くすぐったいわ…。(言葉でなら自分が有利に立てても、身体での示しとなると、ももかが有利。抱き付かれている今の様に) (2017/3/5 14:23:44) |
来海ももか ◆ | > | ……明日も午後からお仕事だから…(困ったような笑みを浮かべて言いながら、中腰になるとそのまま覆いかぶさるように、ゆりの膝をまたいでゆりの身体を支えながらゆっくり押し倒す)……ちょっとだけ。…で収まるといいんだけど、お互いに(四つん這いに覆いかぶさり、ゆりの顔にかかった髪を優しく撫でながらよける。自分でも、このまま『続き』に踏み込んでしまっていいのか少し戸惑いを見せながら、それでも幸せそうに目の前のゆりを見つめる) (2017/3/5 14:29:19) |
月影ゆり | > | (自室で押し倒されるのは、久々な気がした。殺風景な床に寝かされ、切なげなももかの顔が天井と共に)このまま抱いていてあげる。もしそうだとしても…。(収まるならそれでいい。収まらないなら、それでもいい)ホワイトデーだってあるわ。その時に、気が済むまで…でしょう?(顔に掛かった細い髪まで心地よく感じる)おいで、ももか…。(もう一度抱きしめて欲しい、そんな眼差しで)抱きしめてあげる… (2017/3/5 14:35:19) |
来海ももか ◆ | > | (ホワイトデー。そんなワードにあのメールを思い出して笑顔が強張って赤くなってしまう)………っ(そんな顔を隠すようにゆりの腰に両腕を回してぎゅっと抱き、強く頬ずりをする)……ゆりは、ホワイトデーにどんなことしたい?(背徳的な小悪魔っぽい声色で、ゆりの耳元に囁く) (2017/3/5 14:38:47) |
月影ゆり | > | (赤くなったももか。紫の瞳が濃くなる。ももかをどこかへ引き寄せるように。誘き寄せるように)…ん…。(顔を伏せたのを見て、ゆっくりとその後頭部を撫でた)…あなたのしたいこと…かしら?(背徳的な言葉に、どこか妖艶な声色で、煽情的な言葉を返した) (2017/3/5 14:43:47) |
来海ももか ◆ | > | やだ…ずるい。…それにいっぱいありすぎて、きっと選べないわ(甘ったるい声を出しながら唇でゆりの耳のフチを愛撫する。とろん、とろんと眠気に負けて舟をこぐように、ゆりの抱擁でその身体へ沈んでいきそうになる)……じゃあ私のしたいこと、今したいことだけど…ゆりは私をどう喜ばせてくれるのか聞かせて?(ちょっと意地悪かもしれないと思いつつも、好奇心と悪戯心の方が勝ってしまった) (2017/3/5 14:50:04) |
月影ゆり | > | ん…ん…。(耳を愛撫されて少し呼吸が乱れる。それが釣られて、どこか上ずった声に)あら…聞いちゃうの?(一呼吸)聞いたら、楽しみが減らないかしら?(まるでイベント前に内容を知りたがる子供と、その親のような会話)それならあなたは、私をどう喜ばせてくれるのか、ここで話しちゃうの? (2017/3/5 14:54:44) |
来海ももか ◆ | > | (うまく言いくるめられてしまっているようで、少しむくれる。納得はいくけど釈然としない)…んぅう。楽しみにしたい、気持ちもあるし…………私は、ゆりが聞きたいなら…(脚を擦り合わせながら考える。したいことはいっぱいあるけれど、引き出しが多過ぎてぱっと思いつけない) (2017/3/5 14:59:27) |
月影ゆり | > | フフ…でしょう?(脚をこすり合わせるのが見ていなくとも感じ取れた。ももかは今、続きがしたくて溜まらないのだと)…だからね、今してもどれからすればいいのか解らないから、結局不完全燃焼になるわよ?(むくれるももかの頬をもう一度指先で撫でながら)私は、その時になったら教えて欲しい、かな…? (2017/3/5 15:02:13) |
来海ももか ◆ | > | (結局子どもっぽい目先の欲求は、ゆりの言葉の前にしぼんでいってしまう。かといってそれでしょげるわけではなく、ゆりの言葉通りに楽しみに胸を弾ませることにした)ん。そのときの気持ちに任せるわ。………ホワイトデーまで欲求不満にならないように、今、少しだけ吐き出させて…(顔を上げてはにかみ、微笑みかける。右腕の抱擁を解き、わき腹を辿ってゆりの薄い胸を服の上から愛撫する) (2017/3/5 15:07:12) |
月影ゆり | > | フフ…。それくらいなら…いいわ…。(胸に伸びるももかの細い指。何度も触れられ、何度も形を変えた胸。相変わらず大きくはならないけれど、最近は張りが出てきたように感じる)あ…。(全身の力を抜くと、それだけで伝わる快楽が全身に行き渡る感覚がした。小さく声を上げて、小さく震わせる) (2017/3/5 15:10:05) |
来海ももか ◆ | > | (心地良さそうなゆりの表情をうっとり見つめながら唇が薄く開く。起伏を上から下まで指先で優しく何度もなぞり、やがてブラジャーに引っ掛けるように指を立てながら猫の手になってゆく)ゆりの小さな声、もっと聞かせて…(薄く開いた唇はゆりの口元に吸い付き、舌がゆりの唇の輪郭までくすぐってゆく) (2017/3/5 15:14:39) |
月影ゆり | > | …ぁん…。(返答しようとしたが、ももかに口を塞がれていた。そのまま眼を閉じてその甘さを体内にまで吸い込ませる。試験中には浮かばなかった恋人の唇。それが今はとても心地よい)…ん…っん…。(胸に指を立てられると、もう一度ぴくりと身体が反応し、声が漏れた。ももかの求める声を、口移しでもするように) (2017/3/5 15:19:43) |
来海ももか ◆ | > | んむ…はむ……(ゆりの小さな声をついばむように、柔らかな唇を味わい、甘い吐息を交わらせる)んフ……ふぅ……(くぐもった息が溢れる。ゆりの腰に跨った下半身は熱くなった場所同士を重ね、すり寄せる。のぼせ始めた頭が、身体の制御を放棄してゆく) (2017/3/5 15:25:04) |
月影ゆり | > | (されるがままに回る月影ゆり。最後のタガだけは守っているつもりだが、これがあの場所だったら脆くも崩れていただろう。これほど心地いいのに、理性なんか保てない。キスをただ求め続けるももかをただ受け止め、そして吐息を交わらせる)…はぁ…。(息継ぎの様に口が離れるとその時に呼吸をし、脳に酸素を行き渡らせる)ももかったら…。(下半身の熱が、直に伝わってくる。すぐこうなるんだから)…もう (2017/3/5 15:31:46) |
来海ももか ◆ | > | だめ?…だめよね(不安そうな顔をあげて、右手でスカートを捲り上げる。下着越しの熱をゆりの腰の上に重ね、左腕で抱き寄せる)…すぐ止まらなくなるの、別に今は欲求不満のはずないのに……(右手がゆりの服の隙間に入り、お腹を愛撫して這い上がってゆく) (2017/3/5 15:35:48) |
2017年01月01日 14時55分 ~ 2017年03月05日 15時35分 の過去ログ
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