「壁尻連続中出し便器」の過去ログ
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2017年02月21日 02時24分 ～ 2017年03月07日 00時49分 の過去ログ
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| 愛梨♀22 ◆ | > | 【誤字脱字…多くってごめんなさい～皆様…】 (2017/2/21 02:24:10) |
| ♂46 | > | （ドプドプドプドプ・・・・2発目なのに大量のザーメンが愛梨の顔中に飛び散る・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・）ほら、掃除しなよ・・・（そのまま射精中のちんぽをまた愛梨の口に押し込み・・・ずぶぶぶぶ・・・） (2017/2/21 02:24:45) |
| ♂27 | > | 【愛梨さんのロル興奮しますよ】 (2017/2/21 02:24:51) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ヒぁッ!!（そぐわないほどの可愛らしい悲鳴あげれば、精子が顔面に飛沫あげ飛散り…髪の先から滴る白い液体が惨めさをより一層醸し出す…）た、すけて、くれ、るんひゃ…ぁ…（言葉を封鎖直ぐ\るように肉棒が押しこまれ）んぶぷぅ…ぅ♡ (2017/2/21 02:26:37) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【封鎖する様に です】 (2017/2/21 02:27:00) |
| ♂229 | > | これは子供何人出来てるんだろ...受精卵が大量に出来てそうだな...(肉棒を引く度に掻き出され足元を汚していく液体が白濁だけじゃない事に気づきながら、それでも溢れてくる白濁にそんな事呟きつつ引かれた肉棒は大きく膨れ上がったカリでゴリゴリと引っ掻き回されていく)っ、なんだ、急に締め付けがっ...(再び子宮を突き上げながらぎっちりと肉棒を締め付けて離さない腟内に思わず顔を歪めながら強引に引いていけば先程よりも強くカリは引っ掛かって、より強い刺激と快楽が溢れていく。) (2017/2/21 02:28:54) |
| ♂46 | > | お～オレは終わったからもう帰るよ・・・でも他のチンポが許してくれるかな・・・・？ まあまたハメてやるからオマンコ洗っときな・・・（ちんぽを抜いて帰り支度・・・結局モノ扱い・・・） (2017/2/21 02:29:16) |
| ♂46 | > | 【落ちますね、楽しかったです＾＾ あんがとでした】 (2017/2/21 02:29:40) |
| ♂229 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/2/21 02:29:50) |
| ♂46 | > | 【おやすみなさい＾＾またです】 (2017/2/21 02:30:00) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぐぴゅぷ…ごぶっ♡（膣襞を突きあげられるたびに胃の中で大量の精子がたぷたぷと波音を奏でる…『この人も…助けてくれないんだ…』目の前を去る男性に…乾いた笑いがでてしまい）は、あは…あはは…ぁぁ、もぅ、入れないれ…ぇぇ♡（膣襞を犯す感触に嬌声をあげれば） (2017/2/21 02:30:34) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【46さんへの〆です。ありがとうございましたぁ】 (2017/2/21 02:30:46) |
| おしらせ | > | ♂46さんが退室しました。 (2017/2/21 02:30:53) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | は、はぁ、ぁぁ…壊れる、ふはぁ♡こわれひゃぅの…、子供？子供、ぁ、ァぁ、ああアア!!!（彼の言葉に絶叫をあげる…胃の腑押し上げられる快楽に、せりあがって北嘔吐感が堪えきれず…引っ掻けるような感触と共にゴプっ♡とおとたて、飲んだザーメンが唇から溢れだし…）ぉﾞげ…ぇぇ…♡（白濁の液体を吐き出せば、痙攣した膣襞が、肉棒の締め付けをつよめてゆき…）子宮、ひ、きゅう、こわれちゃうの…た、しゅけ…れ…ぇ…っ♡ひぐぁあぅ♡（引っ掻き掻き出す刺激に絶頂すれば、両足が宙をもがく様に浮き上がり…） (2017/2/21 02:33:36) |
| ♂229 | > | 壊れろっ、壊れちまえ！楽になれっ！(隣の部屋から女の叫び声が聞こえるけれども遠慮や容赦は一切せず、自己中心的に気に止めることなく突き続け、じわじわと膣圧が強まってくれば苦しそうに唸り声を出して、彼女が果てるのと同時に最奥へと肉棒が貫き、ごりゅと音を立てるほどに強く押し込んで子宮にこれまで溜まっていた白濁をすべて入れ替えるほどの白濁を吐き出していき、何ヶ月もオナ禁していた様な黄色くなり、粘りもかなり強い白濁を子宮に直接注いでいく。) (2017/2/21 02:44:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂27さんが自動退室しました。 (2017/2/21 02:44:53) |
| ♂229 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/2/21 02:45:15) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お疲れ様でした～27さん】 (2017/2/21 02:45:27) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぁぁあﾞ、イク…、イっちゃぅ!!！♡（とうとう声に出てしまった言葉…こんな状況で何度となく絶頂した体は、既に快楽を受け入れすぎる程受け入れており…）は、はっ…♡んぁぁ…ぁ…なか、またぁ…な、なかぁ…っ（子宮の奥に黄ばんだ濃い精子が吐き出され、ネットリと絡みついてゆき…『ぁぁ、何度目…だっけ…っふは、は…、これじゃあ、誰の子供か…ぁ、ぁ、顔も見てないや…』何人の男たちが自分を犯したのかなど既に数えられるわけもなく…子宮が美味しそうに唇を開け飲み干すのを感じる…）おわり…、だよね？もう、いないよね…（何時間も侵され続けた躰は、体液と汗でぐちゃぐちゃになり、項垂れる顔から涙の雫がﾎﾟﾀﾎﾟﾀと垂れる…襞だけが貪る様に肉棒を緩急し続け…） (2017/2/21 02:49:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂229さんが自動退室しました。 (2017/2/21 03:05:34) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お疲れ様でした～♡皆さん居なくなったので,,,愛梨も今日はこれで堕ちようと思います。お相手していただいた皆様、ありがとうございました♡ご馳走様でした】 (2017/2/21 03:06:30) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2017/2/21 03:06:49) |
| おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2017/2/21 23:45:07) |
| ♂27 | > | 【こんばんわ】 (2017/2/21 23:45:22) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2017/2/21 23:48:11) |
| 宮村京子♀46 | > | 【こんばんは】 (2017/2/21 23:49:16) |
| ♂27 | > | 【こんばんわ】 (2017/2/21 23:51:05) |
| 宮村京子♀46 | > | 【よろしければお相手お願いします】 (2017/2/21 23:51:51) |
| ♂27 | > | 【よろしくお願いします。お口とアナル好きですがいいなら】 (2017/2/21 23:52:26) |
| 宮村京子♀46 | > | 【そうなんですか…口苦手なので抜けた方が良さそうでね、お疲れ様でした】 (2017/2/21 23:53:20) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが退室しました。 (2017/2/21 23:53:24) |
| ♂27 | > | 【残念です。またお願いします】 (2017/2/21 23:54:35) |
| おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2017/2/21 23:59:28) |
| おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2017/2/22 00:00:06) |
| おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2017/2/22 00:12:06) |
| おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2017/2/22 00:24:22) |
| ♂27 | > | 【連日淫乱な子は来ないかな】 (2017/2/22 00:31:53) |
| おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2017/2/22 00:46:00) |
| おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2017/2/22 00:46:02) |
| おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2017/2/22 01:02:08) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2017/2/27 23:02:35) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お邪魔します♡】 (2017/2/27 23:02:46) |
| おしらせ | > | ♂012さんが入室しました♪ (2017/2/27 23:03:06) |
| おしらせ | > | ♂258さんが入室しました♪ (2017/2/27 23:03:22) |
| ♂012 | > | 【続け様にお邪魔します←】 (2017/2/27 23:03:32) |
| ♂258 | > | 【こんばんは】 (2017/2/27 23:03:34) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは～12さん♡258さん】 (2017/2/27 23:03:48) |
| ♂012 | > | 【こんばんはー！】 (2017/2/27 23:04:05) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【12さん書き出しちょいお待ちください…♡頑張ってハマりますんでｗ】 (2017/2/27 23:04:35) |
| ♂012 | > | 【ふぁーい。短めによろしくっす。精一杯ハマってくだしぃ】 (2017/2/27 23:05:16) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | （以前見たような気がする路地裏…いやいや…ｱﾚは夢だよね？そんな事を確かめるために足をそこへと向ける…）ぁ…（夢の中の光景が広がる…『そんな、まさか…ね？』恐る恐る穴の中に首を入れれば、室内？室外？よくわからない暗闇の中でゴソリ…何かが動いた気がして）ひゃッ!?（思わず体を起こそうとして、ズルリ…手が滑り）ひゃう―ッ!?（漫画のようだった…滑った身体がスッポリト穴の中にハマってしまった…『えええ?!嘘でしょぉお?!』夢の中の出来事が現実になってしまい焦る様にじたばたともがけば、よほどに綺麗にハマったのか、身動きひとつできず…穴から突き出たｽｶｰﾄが風にあおられ間抜けな姿がさらされていることだろう…） (2017/2/27 23:08:51) |
| ♂258 | > | (壁尻女がいると言う書き込みを見てやって来ると書き込み通りに女がハマっていて、隣の部屋に尻を出しているのだろうか、顔を見ればニヤリと笑って肉棒を取り出すと口元に持っていく)ほら、舐めろよ(上から目線に命令しながら肉棒を頬へと押し付ける) (2017/2/27 23:09:32) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | え…え？あ、あの…その…？！えええー？（いきなり目の前に現れた男性…上を向こうにも向き合うこともできず…暗がりに表情はうかがえないものの、威圧感はひしひしと感じる）あ。あの…待って、違うの、これは…んぶっ（頬に肉棒当てられ、否定しようにも身動き取れず…どうしていいのかとパニックになりながらも、鼻腔の先に男性の香り勃ちこめれば、眩暈がしそうな状況に頭がぼんやりとしてきて…）違うの、違うのに…お願いします…た、助けて…ください（なんとか媚びるように出た言葉…彼にはどう響いただろうか？） (2017/2/27 23:12:21) |
| ♂258 | > | ん？助けてって言われてもなぁ、知らね(目の前の女が助けを求めてくれば興味すら持たず、とりあえず自身の欲を満たす事しか考えておらず、中々咥えない女に無理やり口に肉棒を捩じ込んでいく) (2017/2/27 23:17:10) |
| ♂012 | > | （街灯が並ぶ街並み人ひとり見当たらず訳もなく歩いている…アスファルトを硬い靴底でノックをしビルの谷間風が首元を冷やすとき 肩を竦め ふと立ち止まる 聴き覚えの声がその隙間から…疑う事なく重い鉄扉を開ければ広がる打ちっ放しの室内 大きめの音が背後で閉まる音 不意を突かれたのは一瞬で視界に入るは 壁から突き出るスカート…ってか下半身 小首傾げ脚をばたつかせるか その肢体は。。傍へと寄って行き人差し指を柔らかな臀部を突いてみる。感触を残したまま 突いた指先見つめ） 生きてる。ってか 愛梨ちゃ…？（淫ら姿を何時も魅せつけてくれる彼女の名を呼び理由は分からずともスカートを捲り 下着色をチェック ）ってか何してるん…？（生存確認に注ぐ 展開…悩まずとも男なら。。チャックを取り憑かれた様におろし下半身を露わにさせて）そ、そういう事やもんな 新しい遊び見つけるの本当得意ねんな。。 (2017/2/27 23:18:39) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | んぐぶ…っ！（騒ぎ立てる唇に押しこめられれば、息を塞がれ目を白黒させる『嘘…本当に？』現実味を帯びない状況に驚きを隠せないものの…事実男性の肉棒は口の中にはいってきているわけで…苦しげな声を鼻腔から漏らすも、押しこめられる肉棒を舌で押し出そうとすれば、竿の脈に纏わりつく舌のような感触に彼には伝わったかもしれず…溢れ出す唾液が喉を伝い…） (2017/2/27 23:19:46) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | うぐぐぅ…ぅ…（既に声出ぬ体…下半身に触れられる感触にﾋﾞｸﾘと身体を揺らす…『嘘嘘駄目…ﾑﾘﾑﾘ…待ってよぉ…』つつれた臀部を跳ねるようにビクンと揺らし…『なんで下着でわかるの？っていうかこの声12さん？助けて助けようよ、助けてくださいぃぃ―ッ!!』声にならぬ叫びは、壁から同じく突き出ている両腕の指先が宙をもがく様にわきわきとウネリ…）ふ、ぐ、ふっうう…ぅ…っ！（下半身が風にあおられ、肌に直接寒さを刻む…喉を圧迫する苦しさで、下半身まで頭回らずとも、助けてくれる気があるのかないのか…この状況をどうしたらいいのかと、しこうのなか、グルグル回りだせば…喉を擦る感触に、濡れてしまうのは女の性か…じわり溢れ出した愛液が布地を湿らせ、惨めさを煽り） (2017/2/27 23:24:32) |
| ♂012 | > | （展開は謎。。触れた指先に今度は軽く平手で叩いてみる…反応はあるか イキり勃たせる肉棒に決めずとも その数少ないチャンスを物にできるか。。 脚の間に割って入り肉棒の先端を彼女の湿り気を帯びる処へ 亀頭を布越しに宛てがっては焦らす動きを続けてみて 尻肉鷲掴みにし 割れ目に沿って擦り付け刺激を与えて貰いながら徐々に膨れ上がっていくか ）本当スケベさんやわ。 さて、そろそろ頂きますよ？（指先で下着を横へ すでに蜜を帯び始めた其処にヌプリ挿入しては腰を回しながら彼女の体温と官能的な雌を味わっていく 白い臀部が見えれば乾いた音を奏でさせる様 思い切り手の痕を残す様に叩いてあげて） (2017/2/27 23:32:05) |
| ♂258 | > | 【すいません、電話で反応遅れました】 (2017/2/27 23:32:43) |
| ♂258 | > | なんだ、結局ビッチか、まぁいいや(洗ってないのか、オスの匂いがこびれついた肉棒を喉奥へと捩じ込んでいくと舌が肉棒を這い、そんなことを口にし、そのまま彼女の頭を掴み乱暴に腰を振り快感を貪る) (2017/2/27 23:34:58) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | まっひぇ…これ違ふぇ…んぐ…ぅぅっ…（壁を挟んでくぐもった声とはいえ、静かな路地裏… ―本当にスケベさんだ― そんな蔑むような楽しげなような声聞こえてくれば、否定したくなるのは仕方のないことで…『これは本当に事故なんです…』そういいたくても状況は全くそう伝えてはくれず…淫らにも滴りを帯びた蜜口が露わになれば…ひくつくそこを彼の眼下に曝け出され…『ぁ…やだ、本当に入ってくる…っ』挿入感に身体振るわせれば、頭が僅かに反り返ったことで上がってしまい、喉の奥に肉棒がごりっと差し込まれる…。そのくるしさゆえに躰のこわばりがでれば、押し返す様に膣が肉棒を追い出そうと収縮し）ンﾞぅ――うﾞ!!!（臀部に痛みが入りぬける…痛みの嵐が過ぎると躰の硬さが取れるのか、その度に奥へ奥へと誘い込んでしまう膣…いつしかゴツリ…と亀頭の先が壁に当たり…『ぁ、ぁ…奥に…奥までぇ…』溢れ出る蜜が太ももを伝い、だらしない身体に仕上げてしまい…） (2017/2/27 23:38:16) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ふっ…ふぅ…うぶ…っ（強烈な香りが鼻腔を貫く…『臭い…』刺激で涙が溢れ出す…喉奥に捻じ込まれた肉棒が、口蓋に擦りあげられ、脈を頭の中に伝える…『待って苦しい…ぃ』』掌で押し返すことも、僅かに身を引き調整することもできないままに、喉を犯されれば、段々と酸欠状態になり頭の中が霧がかってきて…） (2017/2/27 23:40:14) |
| ♂258 | > | やっぱりビッチは口から違うのか、いいぞ、そのまま(言葉なんて聞いておらず、喉奥へと何度も何度も蓋をするように突いていき、口の中に先走りが広がり始めれば段々と腰の速度が上がっていく) (2017/2/27 23:42:55) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ふっ…おごぉ…っ♡んぶぅ…♡（まるで道具のように扱われる喉…ごりゅっとした感触が息を…プライドを…まともな理性をひとつきごとに破壊していくようで『苦しい、苦しい…ぁぁ、やだ、もう、許してごめんなさい…』舌がうねる様に肉棒に絡みついてゆく…じゅるり…音を立て啜り上げる唾液…まるで美味しそうに頬張るかのように、表情は惚けだしてゆき…『あ、は…ぁ♡なんでだろ…嫌なのに…愛梨…おかしく…なってきて、る…♡』鼻腔から漏れ出す喘ぎは甘さを帯びてゆき） (2017/2/27 23:45:43) |
| ♂012 | > | （壁向こう籠る声に響くコンクリート製の壁は嵌る彼女に確かな温もりを感じ 押し拡げる膣穴に震えさせる下半身蜜を更に溢れさせるか その壁の向こう側など想像も着かず。 一度深くを抉り子宮口を押し上げて先端に当たるは身体の芯か…誘われて到達すれば手を前に回し淫芽を二本の指で擦りながらギアをあげる様に出し入れをしていく 突き上げるは水音を奏でさせる様に） 変態… ほら、濡れまくっとるし もっと感じてみや（その表情は伺う事は出来ずとも右手指で弾力を味わいながら想像するのは容易で 何度も打ち込み嵌る彼女に嵌っている。。太もも迄を一筋…淫らな彼女を狂わす様に 擦る指から挟み 強めに潰す様にクリを刺激して目前のオモチャで快楽を与えてもらっていき 中で膨らみを増すばかり）本当これじゃ自由に使える肉便器やねんな。 気持ち良すぎやわ (2017/2/27 23:47:13) |
| ♂258 | > | 豚みたいな鳴き声だな、そんなに嬉しいのか(異様な声を漏らし、理性と意識が落ちてしまいそうなのか目が明かりを失うのを見てクスクスと笑い、腰を自由に振っていると彼女が唾液を溢れさせた事で水音を響かせながら滑りが良くなる肉棒を深く重く喉奥へと突き立てていくと舌が絡みつき、更なる快感に欲を貪る) (2017/2/27 23:52:09) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | （肉棒の切先に押し上げられるように子宮口が持ち上がる…全身に電流が駆け抜け…ゾクゾクとした快楽を身体に流し込む『ぁぁ…こんな恰好で…こんなことされているっていうのに…感じちゃう…やなのに…助けてって…思って…たの、に…』どうしようもない程の快感…慾が躰から湧き上がり…肉棒を咥えこむ膣が震える様に隘路を狭め…肉芽…擦りあげられると、濡れそぼるそこは、彼の指先をにちゅり♡という音と共に濡らす…『ああ…解っちゃうんだ…顔見えなくても…躰が…教えちゃってるんだ…』あきらめに似た感情…それと共に湧き上がる欲望が…肉棒の摩擦によってさらに高められる…）んふ…うぐ…じゅる…♡（壁の向こうから聞こえる啜り上げる音はいつしか甘さを帯びて…クリを刺激される度に、膣襞がまるで快楽に応える様にきゅっきゅっと締まりをよくしてゆけば…ごつ…ッとあたる感触に『ぁ、だめ…でちゃう…っ』一緒に擦りあげられるであろう尿道口の刺激に耐えようと奮闘するほどに膣襞は肉棒の感触を鮮明にしてゆき…『ああ、でちゃう、いきそう、だめだめ、どっちもだめぇえぇ♡』） (2017/2/27 23:53:05) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | （罵られる言葉も今では快楽を促すような囁きに聞こえる『ぶた…酷い…豚なんかじゃないのに…』それでも今まさに現状は便器とでも豚とでもいえるような醜態…）ぶふっんぶぅ…♡んごぉんぉ♡（目の光落ちそうになれば、差し込まれる苦しさで、息を吹き返す様に、何度も何度も突かれる喉奥が、肉棒を締め上げてしまう…唾液の汁があふれかえり、だらだらと緩んだ結合部から首へ滴り落ちるのを拭うこともできず…）おご、おﾞ…ぅげ…ぇ♡（嘔吐くような感触まで持押し込まれれば、もう吸う事しかできなく…肉棒が喉の期間を通りすぎ、奥へ奥へとのみこんで…） (2017/2/27 23:55:48) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【器官…いろいろあちこち、誤字してますが…脳内変換でお願いします…ごめんなさぁい】 (2017/2/27 23:58:36) |
| ♂012 | > | （一壁向こうからの同性の声が耳許へと入るこの向こうにも口内を犯され続けているであろう事で 相乗してか濡れ具合も指で感じられる程に 彼女のだらしない下半身からの涎で汚れていく 興奮は進み 無意識の内に刺激したもう一つの小さな口に爪の先を立てるかビクリ反応を逃す事なく引っ掻く動きは速まる）なぁ、串刺しにされて悦んでるんやろ？変態まんこも嬉しそうやで？ （陰核を責め続けて荒々しくこちらの呼吸も責め手と同じ 容赦無く粘膜に食い込ませていく 淫裂に嵌るは反り返る程の大きい棒を襞に当て続け 突き上げる力も増し、不定期に擦り続けてみる 低い声で留めの一言になるか…）出したいんやろ？ひくひくしとるで 酷いマゾやねんなぁ イケ (2017/2/28 00:01:29) |
| ♂012 | > | 【安定のエロル文量不安定ぷりを披露しとりますが生暖かい目でよろしくっす。脳内変換は此方もお願いしま】 (2017/2/28 00:04:40) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ふ、ふぁ…ぁﾞうご…♡（下半身の刺激に喘ぎを漏らせば、喉に押し入る肉棒が奥を責め立て…詰めたてられる刺激に震える様に、ひだが、ひくひくと蠢けば肉棒を美味しそうに飲みこんでる姿に映ったかもしれず…『でちゃうでちゃう…でちゃ…ァ……ぁぁァぁああ!!!』抵抗もむなしく、噴出された潮が壁に飛沫をあげる…ピシャァ…という音が響けば恥ずかしさ以上に情けなさを煽り…彼の煽る言葉が、さらに追い打ちをかける。没頭してゆく…頭の中…『串刺しに喜んで…変態…まんこ…あは、はは♪ぁぁ、そう、そうなのかなぁ…♡くふ、くふふふっ♡』涙が頬を伝い落ちる…肉棒の太さに加え苦しさと快楽も交われば…中を擦りあげる亀頭の先に降りてきた子宮口が精子求める様にその唇を緩める…『ぁぁ…だめこすれて、いく、いっちゃう、もうヤダぁぁ…ぁ♡こんなので、いくの、いや、いやぁあ♡』思考に反して絶頂した体は再度潮吹きあげ）ンﾞ―――っっ!!!♡♡♡ (2017/2/28 00:07:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂258さんが自動退室しました。 (2017/2/28 00:12:27) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お疲れ様でしたぁ258さん】 (2017/2/28 00:12:39) |
| ♂012 | > | （止め処なく続けた指先に刺激は強いか、求める侭に弾き引っ掻いては傷をも着ける勢いで一度目の体液は勢い良く壁を汚し 総てを出し切らせようと更に振動させて虐めてみる）あーあ、こんな汚して ほらもっとでるやろ？だしきってみぃや（再び声を荒げる時は先程よりも多い量か…興奮に酔いしれるは此方も同じ突き上げる粘膜の擦りに指先を尻肉に爪を立てて激しい肉が当たる音を響かせる）やば 気持ち良すぎやて なぁ、俺のもそろそろ出すで？愛梨ちゃが好きな白くて濃いのっっんぁ （声を落とし更に一回り大きさを増す責める余裕を無くしては体が求める侭に腰を打ち付けて）んんっっいくっ（その降りてきた子宮口に今度は此方が出しきる様に精液を撒き散らかしてみせる 動きを止めて余韻に浸りながら時間ばかりが過ぎていく） (2017/2/28 00:16:57) |
| ♂012 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2017/2/28 00:17:12) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぷひゃぁ…っ♡（肉棒から口内が開放される…大きく息を吸い込んだ肺…溢れる空気に満たされる幸福感と共に流れ込んできた絶頂感…）はぁ、ふはぁあぁ!!でちゃったの、でちゃったよぉぉ…ぉあ、ぁんぁふぁぁ♡（今まで出せなかった喘ぎ声は封印されていたせいも相まって言葉が激流のように零れ落ちる。嬌声が路地裏に響き渡り、理性も飛ばされた意識は、躊躇なく叫び喘ぎ狂いあがり…）ぁ、ぁおちんぽが…こす、やぁ、クリらめ、ふぇえ♡♡んぁぁ、はぁはぁ…ひぁ♡（唾液の雫が地面に糸のように垂れ下がる光景が歪む瞳に映りこむ…）んひぅ!!!♡（爪たてられた尻に痕刻まれ…甘く染まる肌が、淫靡に街灯の光で揺らめいて…上気する身体に滴る汗からむわりとした熱さが帯びれば…肉棒を包み込む襞の中がうめりをあげて絡みついて精を求め指を伸ばす） (2017/2/28 00:26:05) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ラ…す、だす…ぁ、中ぁ…だめ、だめぇ…っ♡（子宮口が亀頭の感触に口を開ければ室内に誘い込む様に肉棒へ圧力加え…『ぁ、ぁ…なか、なかに…!!』絶頂感促す射精感と共に溢れ出す精子撒き散らされれば、拒むことできぬ体は同時に絶頂に向かわされて）ぁあぁああぁあぁ♡♡♡（だらりと…力抜けてゆく躰は…穴にぶら下がるかのように項垂れる…）も、もう…おしまい…だよね…（無様ななりの表情は…俯き陰に隠れるも、高揚に頬赤らめうっとりと歪んだ笑み浮かべ…） (2017/2/28 00:26:09) |
| ♂012 | > | 【おぉ、久々に出した。どないする？？まだいける？】 (2017/2/28 00:28:46) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【いける…♡のってきたぁ】 (2017/2/28 00:29:12) |
| ♂012 | > | 【あら、嬉しいわぁ。ここでするー？別部屋でも！！】 (2017/2/28 00:30:46) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【じゃあ、ここの部屋は〆で別にしましょうかぁ？】 (2017/2/28 00:31:04) |
| ♂012 | > | 【うんうん♪いこーぜb愛梨ちゃの素敵な〆に感謝（はーと】 (2017/2/28 00:32:10) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【はぁい～ではでは、お部屋ありがとうございましたぁ♪♪】 (2017/2/28 00:32:37) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【裏でいいですかねー？行先】 (2017/2/28 00:33:00) |
| ♂012 | > | 【おけー！裏に。では此方も感謝っすー！お部屋立ててくだしぃ】 (2017/2/28 00:33:57) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ではあちらで♡失礼しまーす。ご馳走様でしたぁ♪258さんもまた、機会があるときお願いします♡】 (2017/2/28 00:35:13) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2017/2/28 00:35:20) |
| ♂012 | > | 【ありがとうございましたー！ではお暇っす】 (2017/2/28 00:35:25) |
| おしらせ | > | ♂012さんが退室しました。 (2017/2/28 00:35:28) |
| おしらせ | > | ♂765 ◆hbjKLbQOl6さんが入室しました♪ (2017/3/3 22:19:15) |
| おしらせ | > | あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが入室しました♪ (2017/3/3 22:19:34) |
| ♂765 ◆ | > | 【こんばんは！ そしてお部屋失礼します(/・ω・)/】 (2017/3/3 22:19:55) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【こんばんはー。お部屋お借りいたします♪ 今回はお待ち合わせなので、1:1でやらせていただきますーすみませんっ♪】 (2017/3/3 22:20:14) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【ロル書き出しますのでお待ちください！】 (2017/3/3 22:20:48) |
| ♂765 ◆ | > | 【お待ちしてますね(/・ω・)/】 (2017/3/3 22:20:59) |
| あかり♀25 ◆ | > | んっ……あれ…（壁に嵌っていた理由を説明するのには、話すことが多すぎて嫌になる程の過程があった。端的に言うと、酔ってふざけてハマってしまった。というだけなのだけれど…カーディガンにブラウス、ペンシルスカートに網タイツ、ハイヒールという出で立ちで。と言っても…スカートとタイツしか見えない間抜けな格好で。身をよじって抜けようとしても叶わずに…思い切って声をあげる）す、すみませーん…誰かー！（近所迷惑にならないだろうか、というのは後に置いといても、月明かりと電柱の明かりだけで放置されるのはなかなか心細くて…春は微かに訪れたけれど夜風はまだ冷たく、コンクリートに体を包まれたなら、ぶるり。と震わせた） (2017/3/3 22:26:29) |
| ♂765 ◆ | > | (金曜の夜…知り合いと飲んでいたがもうお開きに…まだ飲み足りないなぁと思っているが今日は素直に家路につこう…そう思って道を歩いている…するとどこからともなく女性の声が聞こえてくる…) ん？…こんな時間に誰だ？叫んでるのは…(大方酔っ払った女でもいるのだろう…そう思って通り過ぎようとするが興味本位で声が聞こえる細道を曲がって覗いてしまう…) うおっ…なんだこれは！ (よく見れば電柱の明かりに照らされている女性の姿が…しかもそれは普通の姿ではない…壁に挟まり下半身だけがこちら側にいるような状態で…) そういえば聞いたことあるな…この辺の壁に嵌められている女性の噂…もしかしてこれのことなのか？…(そう思いながら近づいていく…よく見ればすらりと伸びた足、そして男を欲情させるであろう網タイツの姿で…) なぁなぁ…姉ちゃんこんなところで何してるんだ？…(類にも漏れず欲情を感じてしまったこの男は声をかけて…そして卑猥なことを考え始めている…) (2017/3/3 22:33:00) |
| あかり♀25 ◆ | > | あぁ…よかった…（男の声に気づくと、助けが来たことに安堵するばかりで、声色に潜む願望をはかることなど、思いもしない…）実は、んっ、この……壁に嵌っちゃって…（脚に力を入れながらぐい、と体を引き抜こうとすると、お尻を上下に振ってしまうだけの動きが男の目には強調されるだろうか？ ペンシルスカートに包まれた臀部は形をくっきりと浮き出していて…）すみませんが助けてください……この格好だと、スマホも使えなくて…（上半身側に落ちたバッグの中に入ったそれをとることすら叶わない…） (2017/3/3 22:38:20) |
| ♂765 ◆ | > | (よほど不安だったのであろう…一声かければたくさんのことを話し始めていく…「嵌って動けないこと」、「スマホも使えず誰にも連絡できないこと」…これだけわかればこの人目につかない場所ではもう自分を邪魔するものは何もない…そう決めつけて…) 助けてあげたいんだけどなぁ…けどそんなにお尻振られたらさぁ…わかるだろ？…(そう言って体を近づけていく…そしてそのままスカート越しに尻を撫でまわし始めていき…突き出されるように強調された尻は触れれば服越しとはいえ掌に吸い付くように…そしてその掌を動かしていけば布がこすれるような音を立てながらいやらしく動いていく…) 確かに抜け出せないと困るよなぁ…こんな風に好き勝手されても抵抗できないんだろ？…(そういいながらもさらに手は大胆に動き始めていく…もうすでにスカートはまくり上げられていて網タイツの状態で…尻を撫でつつも割れ目に指を這わせて優しくなぞって…感度をゆっくりと確かめるように…) 姉ちゃんの感度はどうなんかな？…まぁどうせ女なんて犯しちまったらすぐに堕ちるんだろうけどな…ははっ…(笑いながらそう言い捨てつつ…この女性の体を好き勝手していく…) (2017/3/3 22:45:22) |
| あかり♀25 ◆ | > | え？ ちょっと……ちょっと何してるの？（臀部に這わされた手がゆっくりとなで付けるように動くと、ぞわり、と嫌な予感と不快感をわずかに立ちのぼらせて、男に投げられた言葉はむしろ怒りを掻き立てる…）そんな訳ないじゃない……バカなこと言ってないで、助けてくださいよ。今ならなかった事にしてあげるから…（傲慢な調子で言い放つ態度は、自分の立場などまったく考えてもいないようで、網タイツに隠れた黒いショーツに隠された割れ目を擦られると、まだ快感は来ないものの、いずれはその衝動が来てしまうのは体の構造上しかたく…少し焦ったように）き、聞いてるの…？ ねえったら！ あんまりしつこいと声出すわよ！ (2017/3/3 22:51:21) |
| ♂765 ◆ | > | 声？…声なんていくらでも出してもいいんやで？…ここはめったに人が通らない道だからなぁ…(そう言いつつ再び尻を触っていく…いった通りこの道はめったに人が通らず、基本的に人は一つ向こうとそのもう一つ向こうの大通りを歩いている…) まぁどうせ声なんていずれ出すんだろ？…ほらっ…(そういうとともに網タイツを一気に引き裂いていく…そうすればあらわれるのはいやらしく汗ばんでいるこの女性の尻であり…そして下着もはっきりと目に映ってしまっている…) ここ触られてもまだそんな強気でいれるんかなぁ…(そう囁けば下着越しに割れ目を刺激し始めていき…指の腹でこするようにクリから割れ目の縦線にそって丁寧になぞりあげていく…) (2017/3/3 22:59:18) |
| ♂765 ◆ | > | 女を感じさせるのには自信があるんだよなぁ…ってもいきなり知らない男に触られて感じるような淫乱な女はめったにいないけどな…(そう言って笑いながら言葉を発していく…テクに自信があるといった通りに嫌でも感じるようにねっとりと手を指を動かしていきながらそう嘘をついてこの女性を戸惑わせようと…) にしてもいい尻してるなぁ…もっと触れてもいいん？…せっかくだしさ…いいだろ？…(そう聞きながらもうすでに自由自在に触れているのにも関わらず羞恥心を煽るように…) (2017/3/3 22:59:24) |
| あかり♀25 ◆ | > | （声をだしてみろ、とかえって促されれば、こんな所をかえって見られるほうが居た堪れない空気になるのは間違いない。それならばこの男に少し相手をしてやって帰らせればあとは誰にも知られる事なく、自由の身だ…そう考えながら）そんな声…こんな状況で出す訳ないじゃない……（呆れた調子で言いながら、網タイツを破られると…その値段を気にするような余裕さえあったが、もう仕方ない事だ。なんて思いながらも、ショーツごしに肉芽に指をあてがわれると、思いのほか優しげな手つきに戸惑いつつも、早く行為を終らせたほうが得だと思い）くっ…、ぁっ…。そ、そんなとこ触んなくていいから、さっさと入れたら？（どうせ一回で男なんて気がすむはずだ、と高を括るとわざと煽るように言いながら、臀部に這わされた手つきに意識を向けないようにと思いながらも、少しだけ身をよじりながら、ショーツにほんの微かな湿り気を呼び出して…）なにが、せっかくなのよ…こ、こっちはこんな思いしてるのに……！ (2017/3/3 23:08:57) |
| ♂765 ◆ | > | ふはっ…まるで入れてほしいって言ってるみたいやで？…けど俺は女が気持ちよくなっておかしくなってしまうのを見るのが好きなんだよなぁ…(そう言い捨てれば「入れる」という提案を却下して…) どうしたん？…少し腰を動かして…もしかして感じてるんじゃないんだろうな？…こんな状況で…知らない男に…触れてるのに？…(そう現状を伝えるようにしていかにおかしい状況なのかを伝えていく…もちろん下着が湿り気を持ってきているのは気づいているがあえてそこは伏せて…) 直接触っちゃったらどうなるんやろうね？…(そう言えばそのまま手を下着の中に入れていく…そして指先をクリにあてがえばそのまま引っ張るようにしてクリをむき出していく…) ここってすんごい敏感なんだろ？…ねぇ…君はどうなん？…(そのまま一気にクリを押しつむすようにして刺激していく…さっきまでの優しい愛撫とは比べ物にならないくらい強い、そして強引な責めで…) (2017/3/3 23:17:42) |
| ♂765 ◆ | > | クリ…もう固くなってきてるやん…気持ちええん？…ここ…(『ここ』というタイミングで再びクリを強めに刺激していく…押しつぶしたりはじいたり…それを繰り返しながら快感をクリから全身にとめどなく与え続けていく…) こんなにすぐ感じる牝は初めてやで？…(『牝』と言えば自分もスイッチが入ってきたのかSの一面がだんだん強く表れていく…そのままクリの愛撫を楽しんで…) (2017/3/3 23:17:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが自動退室しました。 (2017/3/3 23:29:00) |
| おしらせ | > | あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが入室しました♪ (2017/3/3 23:31:27) |
| ♂765 ◆ | > | 【お帰りなさい！ｗ】 (2017/3/3 23:31:47) |
| あかり♀25 ◆ | > | （男の口調に、まさか自分が声を上げなかったのは間違いだったのだろうか…とほんの僅かに思いながらも。すぐに不安を打ち払って）か、感じてる訳ないじゃない…！誰があんたなんかみたいのの指で……（下着に這わされた指が肉芽の皮を剥くと、焦ったように声を上げて）き、聞こえなかったの？ バカ…そこは触るなって……！（脚を上げてカツカツとハイヒールを振り回すものの、まるで見当違いな方へと抵抗をしているうちに、敏感なそこを触られてしまう…）ぁっ…♡…！っ。ふ、ぅ…ふ……くっ（思わず強い刺激に、一瞬だけ甘く高い声を出してしまうと、悔しさにぎゅっと口を自ら塞いで、男に感じてないように声を隠す…深呼吸するように息を整えると、下腹は合わせて動いて男に伝えて）き、きもちよく、なんか、な、ぃ、ぃ！（逃れるように腰をよじりながら、揺さぶられているように震えている拒絶の声に快感が隠されているのは間違いなく、その証拠にショーツは既に染みをつくり、ひくんっ！とお尻を一回高くあげると、ふるふると震えてだして…）っーー！ は、はぁ…。だ、誰がぁ…牝よぉ。（腰をゆらゆらと揺らしながら達してしまったのは、誰が見ても明らかで…） (2017/3/3 23:32:15) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【すみません…笑】 (2017/3/3 23:32:25) |
| ♂765 ◆ | > | おうおう…怖い怖い…そんなに抵抗しなくてもちゃんと気持ちよくしてあげるっての…今もここがうずいて仕方ないんだろ？…(どう見ても快感に負け、軽くではあるが達してしまったのは見て取れる…それをにやつきながら満足げにしており…そして指先はさらにこの女性を追い込もうと割れ目にへと移動していく…) ふふ…ぐちょぐちょやんここ…気持ちよかったんだろ？…正直になればいいのに…(そう言いながらも指をあてがえばそのまま一気に中に入れていく…まずは感じやすい部分を探るようにゆっくりと膣壁全体を擦りあげるように奥や浅い部分全体を…) もう君の気持ちいいところ見つけたで？…ここやろ？…(そういうと奥の少し手前…そこにGスポットを見つけて…一番体が動いてしまっていた部分を徹底的にいじめ始めていく…) こんなに濡れやすい牝初めてやで？…もしかしてほんとはこういうのをされたくて嵌っていたとか？…それだったらかなりの淫乱だよなぁ…(そのまま『くちゅくちゅ』という音をわざとらしく立てながら音と言葉責めで追い込んでいく…) (2017/3/3 23:40:49) |
| ♂765 ◆ | > | ほらほら…気持ちいいんだろ？…そんなに足をがくがくさせて…もしかしてクリもいじってほしかった？…(中のGスポット責めだけでもう余裕のなさそうな反応を見せているがさらに追い打ちをかけるようにもう片方の手を回しこんで前からクリも責め立てていく…もう堪えても堪えても喘ぎ声が我慢できなくなるほどに激しく…そして感じやすい部分を的確に突いていき…) (2017/3/3 23:40:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが自動退室しました。 (2017/3/3 23:52:56) |
| おしらせ | > | あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが入室しました♪ (2017/3/3 23:53:10) |
| あかり♀25 ◆ | > | （疼いている、と指摘されれば。まだ折れぬ心を奮い立たせて罵声を浴びせて）そ、そんなの…体が勝手に……反応してるだけなんだから…（と、反論するものの、感じている事を否定できなかった事には気づかずに。ぐちゅ、と水音を立てて秘所に異物が侵入してしまうと、僅かに弱気な声を出して……そしてそれが、男の肉棒ではなく指だったと気づくと。まだまだ行為が終わらぬのだと知らされて）あっ、っく、うぁ！ ね、ねぇ…も、もう濡れてるじゃない……入れればいいじゃない…早く入れなさいよ…（一刻もはやく終わらせるためとはいえ、それはまるで他人が聞けば、肉棒をねだるようなセリフに取れただろう…肉芽の裏のざらつきを責め立てられて……） (2017/3/3 23:55:38) |
| あかり♀25 ◆ | > | ばか、ばかぁ！もうやめてって……ん、んんっ♡（甘い声がついに出てしまうと最早抑えられずに…執拗に責められるそこと、さらにクリトリスを触られて、嬌声を響かせながら…）ぁっ♡お願い、お願いやめて！っあぁ♡ぅ、ぁ、ぁ！……ぃくっ♡（ほんの僅かに聞こえるほど小さく、男に絶頂を伝える声を漏らすと、膣内がヒクヒクと震えて、潮が男の手とショーツを濡らして、まるで漏らしたような水滴を地面にぽたぽたと落としていく…） (2017/3/3 23:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂765 ◆hbjKLbQOl6さんが自動退室しました。 (2017/3/4 00:01:00) |
| おしらせ | > | ♂765 ◆hbjKLbQOl6さんが入室しました♪ (2017/3/4 00:01:07) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【おかえりなさい…笑】 (2017/3/4 00:02:50) |
| ♂765 ◆ | > | っと…おいおい…感じてるのは分かってはいたけどまさか潮を吹くとはなぁ…犯されてるのにも関わらずそんなに気持ちよかったのか？…(笑いながらそう言っていくがいきなり冷たい口調で…) こんなはしたない牝にはお仕置きしてやらんとなぁ…(そう言い捨てていきなりベルトを外して下を脱げば肉棒を露わにしていく…すでに大きく固く太くなっており、普通の男の一回りも二回りも長いものである…その肉棒の亀頭を割れ目にあてがって…) そういえば入れてほしかったんだっけ？…さっきおねだりしてたしなぁ…(そう言って一気に中に肉棒を入れていく…愛液がもうあふれんばかりに出ているので抵抗も一切なく滑るように奥に到達し、子宮口に亀頭がぶつかって…) (2017/3/4 00:09:42) |
| ♂765 ◆ | > | んじゃお前のお仕置きは生で種付けセックスな？…いいだろ？…ふははっ…(笑いながらひどいことを口にしつつ腰を振っていく…荒々しく感じさせる気など一切ないような野性的なピストンを繰り返して…普通の女なら感じないかもしれないが、犯されているのにも関わらず潮を吹き、感じ、逝くほどのこの牝ならきっと感じるであろう…そう思って…) ほらっ…お前も腰振ったらどうなん？…なぁっ…(そう言いながらしつけるように尻を叩いていく…『パァンッ』と音が響きつつ痛覚を刺激してまるで自分の物と言わんばかりの行動を繰り返して…) (2017/3/4 00:09:46) |
| あかり♀25 ◆ | > | （男に言われて、強気になっていた心は絶頂と恥じらいと、ショーツを濡らしてしまったことで影をひそめる…）ぅ、ぅ……。気持ちよくなんか、そんな…（さらにはお仕置きと言われ怯え、自分からねだってしまった、と改めて言われた事にも顔を真っ赤に染めて。亀頭が当たると懇願するように）お願い…もう気持ちよくしないで……お願いします…ぁ、ぁああ！（逞しいとよぶだけでは大きすぎる肉棒に奥まで突かれると、二度の絶頂で露わにした子宮口にあたり、悲鳴を上げて、ぶるぶると臀部を震わせる）こ、これっ♡大きい…やだ、こんなのでされたら…… (2017/3/4 00:28:32) |
| あかり♀25 ◆ | > | （愛液で十分に濡らした媚肉でもまだ押し広げられるような苦しさのある肉棒をきちきち締め付けながら、壊されてしまう…と恐怖が襲いかかる…荒々しい抽出が始まると、感じている声はまったく抑えずに嬌声をあげて…）ぅ♡ぁぁっ♡あんっ！ んっ、おっきい♡おっきいのだめ…！おちんちん太くてダメなのぉ♡（快感に喘いで、なじられて、臀部は幾度も叩かれて赤く指跡をのこしながらも、被虐されることの怯えと、絶え間なく与えられる快感に頭はめちゃくちゃにされてしまって）いやだっ♡いやだぁっ♡ごめんなさいっ！お仕置き、だめぇ！ 許してくださいぃ、ぃっ♡（早くもまた膝がかくつき始めると、膣内での絶頂が近いこのをありありと男に見せつけて…）中はだめ！お願いしますっ…なんでも、なんでもするからぁ♡中だめだめだめっ♡（必死に逃げるように脚をバタつかせるが、その動きは腰に動きを与えて亀頭をぐりぐりと子宮口に擦り付けてしまい……さらに男と自身の快感を深めて） (2017/3/4 00:28:46) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【ご、ごめんなさいお待たせしました…！】 (2017/3/4 00:29:04) |
| ♂765 ◆ | > | 【いえいえ！ むしろ魅力的なロルありがとうございます！】 (2017/3/4 00:30:32) |
| ♂765 ◆ | > | (足をバタバタ動かされて抵抗されれば、『これくらいの方が犯しがいがある』そう感じて自然と顔がにやついてしまっている…) なんでもする？…へぇ…その言葉嘘じゃないだろうなぁ…んじゃちゃんと外にぶっかけてやるから自分でもっと腰動かしてみろよっ…この尻オナホみたいに使って俺を満足させてみ？…そしたらもっと気持ちよくさせてあげるからな？…(彼女に課した命令…それは自分から腰を振るようにというもの…さっきまで抵抗を激しくして、プライドの軽く高そうな女にそういう命令ができることに興奮を覚えつつもさらに染め上げてやろうと笑いながら…) おらっ…膝がくがくさせてないでやることあるだろ？…ええん？…中で出されて俺の子供孕むことになっても…(そう言いつつ尻を再び叩いていき…まるでこの体が自分の物かのように扱えばおそらくドⅯであろうこの牝の本性を徐々に剥がしていく…) (2017/3/4 00:39:22) |
| ♂765 ◆ | > | おチンポに使われて突かれて気持ちいいんだろ？…ほらっ…牝なら牝らしくもっと腰を振ってみろよ…できないんだったら中に出すだけだからなぁ…まぁどうせそのうちお前も俺の精液欲しくてねだるんだろうけどなぁ…ふはははっ…(さらに意気揚々と腰を打ち付けて犯しながらそう叫んで…腰の動きは亀頭が子宮口の周り全体を突くように時折角度を変えながら快感に慣れさせないようにして…) ほらっ…気持ちいいんだろ？…んじゃそうやって叫んでみろよ…どうせ周りには聞こえないんだからよ！ (2017/3/4 00:39:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが自動退室しました。 (2017/3/4 00:49:17) |
| おしらせ | > | あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが入室しました♪ (2017/3/4 00:56:54) |
| あかり♀25 ◆ | > | ぅ、ぅぁっ♡（男に命令されたなら、少しでも早い快楽からの解放と、中に精子を浴びる事へ逃れることから、力の入らなくなった膝を上下に曲げさせる…もとより、壁にしっかりと嵌ってしまった腰では前後に動かす事など出来ずに。お尻を上下、左右に振りながら、卑猥に踊って肉棒を膣襞にこすりつけ） (2017/3/4 00:56:58) |
| あかり♀25 ◆ | > | こ、これで♡いいですかっ？ぁ、あっ♡ぁぁっ……♡（自ら動く事で、膣奥にあてがわれた亀頭を小刻みに揺すると、びく、と軽く絶頂をする…それでも男の先ほどまでのピストンには到底刺激では叶わずに…何とか男に快感を与えなくては、ときゅ、きゅっと、蜜口を締め上げては臀部を揺すりながら…声も媚びたように甘いものに変えて……）これ♡どうですかっ？ き、気持ちいいですかっ？♡あぁっん♡…気持ちよくできるように♡しますからぁッ♡（男になじられる言葉も今では全て肯定してしまう…男の意のままになれば、最悪は逃れられるのだと自分に言い聞かせるように、腰をへこへことだらしなく動かしながら…幾度も緩やかに絶頂させられて顔は蕩けているのは見えずとも、声色はすっかり牝のものとなり…）ひゃぃ♡おちんぽ♡おちんぽきもちーですっ♡もっと、もっとおちんぽぉ……気持ちよくさせて♡いただきますっ♡んあああっ♡ (2017/3/4 00:57:15) |
| ♂765 ◆ | > | 【どうしましょう？2時までには1発くらいしか出ないかもしれないですけど…ｗｗｗ】 (2017/3/4 00:58:25) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【大丈夫です…もう堕ちちゃってるので…笑】 (2017/3/4 00:59:06) |
| ♂765 ◆ | > | 【了解ですｗｗ んじゃ続き書きますね！】 (2017/3/4 00:59:42) |
| ♂765 ◆ | > | んっ…いいやん…やればできるんやん…(亀頭からあふれ出る快感に声を漏らしつつほめていく…) んじゃご褒美あげないとなぁ…(そういえばいきなり指で尻穴を広げるようにしていく…そしてそのまま親指を中にねじ込んでいき…) こっちも好きなんだろ？…こんなに尻振って牝犬みたいになってるんだからなぁ…(そう言いながら中に入れた指をぐにぐにと動かして腸壁をいじめていく…) もっとおちんぽが欲しいん？…(そう言われればまるで煽られたかのような気分で…そんなことを言われればこっちとしても乗るしかない…) ええで？後悔しても知らんで？…(そう囁けばそのまま指を尻穴に入れたまま腰を軽くつかみ…奥の奥…ポルチオ付近で小刻みに腰を振っていく…小刻みだが激しく…何度も同じ部分を突くことで快感をため込んでいき…) ほらほらっ…突くたびに指が中に入っていってるで？…おらっ…(言った通り突くたびに尻穴に入れた指が徐々にさらに奥に入っていく…親指を一度抜けば今度は人差し指…肉棒と指で膣壁と腸壁を同時に責め立てて意識を飛ばしておかしくないくらいの刺激を…) (2017/3/4 01:10:25) |
| ♂765 ◆ | > | 中出しさせてくれたら今日一晩中犯してあげるって言ったらどうする？…なぁ…教えてくれよ…(ここで急に中出しを要求するかのような発言をしていき…) いいだろ？…どうせもう他の男とはできないくらいに開発さしてあげるんだからよぉ…このチンポがいいんだろ？…ここまで…一番気持ちいいところついてくれるこのチンポがよっ… (2017/3/4 01:10:27) |
| あかり♀25 ◆ | > | （ご褒美、といわれて今まで触れられていなかった蕾に男の指が押し当てられると肌が粟立つ…）ぁっ♡しょこっ…らめれすっぅ！ん゛ぁ、ぁぁぁ〜〜♡（親指をぎちぎちと締め付けて、排泄する場所に入れられてしまう恥辱に身を震わせながらも、全て男に委ねてしまいそうなくらいに快感と被虐に意思を奪われていく…男の宣言とともに膣奥深くにひたすらに快感を与えられると、ひくつかせる菊門も快感を受け入れ始めて腸液で人差し指をぬめらせながら……）おひりっ♡おひりもおまんこもしゅきぃぃ♡いぐーーっ、あ゛ーーーっ！ (2017/3/4 01:30:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂765 ◆hbjKLbQOl6さんが自動退室しました。 (2017/3/4 01:30:48) |
| おしらせ | > | ♂765 ◆hbjKLbQOl6さんが入室しました♪ (2017/3/4 01:30:55) |
| あかり♀25 ◆ | > | （強すぎる快感に、 半狂乱となってコンクリートの壁に爪を立てた指がかりかりと乾いた音を立てて擦る…深い絶頂で汗は背中を伝って臀部のくびれから牝の体臭を漂わせて…なおも与えられる突き上げに完全に言葉を奪われて……）っ♡く、ぅん♡くぅぅんん♡ひゃぁぅ！（甘えたようなよがり声をあげる姿は快感をひたすら貪るだけの牝と化し、本能故につま先を伸ばすと、辛うじて男の踵を探り当てると…もっと深くに来てと、合図を送るように壁側へと引き寄せ、膝裏へと脚を回すと、結合を離したくないという媚びを知らせることになるだろうか……）あ゛っ♡いぎゅ、またっ♡ぁっぐぅっ♡ (2017/3/4 01:31:13) |
| ♂765 ◆ | > | (足によって引きつけられればそれは中に出してもいいという合図にほかならなく…それに対して喜びながら『ここまで堕ちたか』と思い満足げにしている…突けば突くほど、愛液が飛び散り、汗の臭いと混じり牝の香りが鼻をつついてくる…その香りはまさしく牝犬と呼ぶにはふさわしいもので…) ほらっ…牝犬なら牝犬らしくなってみろよっ…鳴けるだろ？…ほらっ…「ワンワン」ってなぁ！(そう言い捨てつつ再び尻を叩いていき…掌の跡が赤く腫れあがって残り、それがいかにこの牝犬のドⅯであるかを物語っている…) んくっ…すんごい締め付けやな…(『逝く』と言われればそれとともに膣壁が蠢き肉棒をこれでもかと刺激していく…その刺激、快感に対価寝て言葉を漏らしてしまうがうっと堪えていく…しかし着実に射精感は高まってきている…) ほらっ…最後にどこに欲しいから言ってみ？…自分の口で言わんとわからへんで？…(腰を大きく突きながら自分の腰と相手の尻とがぶつかる『パァンッ』という音が響きながら周辺に愛液を飛び散らせていく…あたりにはもう水滴の跡がたくさん残っており…もう何回潮を吹いて地面を汚しているかわからない…) (2017/3/4 01:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが自動退室しました。 (2017/3/4 01:51:55) |
| おしらせ | > | あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが入室しました♪ (2017/3/4 01:54:11) |
| あかり♀25 ◆ | > | （もう自分がいる場所も立場も、男のことすら犯しにきた非道者であることすら忘れて、ただひたすらに快楽に打ち震えただけの姿は男の言う通りで、そう吠えろと言われれば、意識を飛ばしつつある中で辛うじて耳にした牝犬という単語だけを頭に残して快楽まじりの遠吠え声をあげて）あぅんっ♡あぉぉっ♡わぉぉんっ♡（臀部を叩かれる痛みは躾のようで本当に自分が犬になってしまったかのような錯覚を覚える…とすれば、いまこの快楽を与える相手こそが主人で、この人に従わなくちゃ、と壊れて堕ちた心が、かけらほどの理性を取り戻すと人の言葉を発して）ぅっぁ、なか！にゃかぁ♡にゃかにぃ、くだしゃぃぃ♡（言葉にしてしまうと、その想像だけで頭を痺れさせて、男にねだっていた足は弛緩して……腰を打ち付けられ、絶頂に半ば意識を無くして膣内を震わせるだけの生き物と化して。緩んだ股からぱちゃぱちゃと湯気立つ暖かい液体が自らの太ももを伝い地面にさらに水たまりを増やしていく…） (2017/3/4 01:54:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂765 ◆hbjKLbQOl6さんが自動退室しました。 (2017/3/4 02:17:45) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【あら…お疲れ様ですー…笑】 (2017/3/4 02:18:19) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【〆ロルだけ入れさせて退室しますねー…】 (2017/3/4 02:21:00) |
| あかり♀25 ◆ | > | （快楽に心をくだかれ、嗜虐に震え堕ちた体は夜が深まるにつれて、冷気とともにゆっくりと理性を取り戻していく…涙と汗と、体液で濡れた体を震わせる。それでも助けを呼ぶ力も湧かずに、今はただ解放された安堵から意識を落としてこのまま朝とともに助けを待って…忌まわしい記憶は封印してしまえばいい。そんな事を望みながら…）【〆です】 (2017/3/4 02:24:18) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【長時間お部屋ありがとうございましたー。失礼します♪】 (2017/3/4 02:24:37) |
| おしらせ | > | あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが退室しました。 (2017/3/4 02:24:44) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2017/3/6 22:11:35) |
| おしらせ | > | ♂99 ◆El099oVtcgさんが入室しました♪ (2017/3/6 22:12:15) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お邪魔します―♡】 (2017/3/6 22:12:23) |
| ♂99 ◆ | > | ( (2017/3/6 22:12:27) |
| ♂99 ◆ | > | 【お邪魔します】 (2017/3/6 22:12:33) |
| ♂99 ◆ | > | 【書き出し、お願いしてもよろしいですか？】 (2017/3/6 22:13:34) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【うんうん～ちょっとまってくださいねー】 (2017/3/6 22:13:56) |
| ♂99 ◆ | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2017/3/6 22:14:13) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | もう…許してよ…（誰もいない空虚に声を響かせる…壁に備え付けられたオブジェのように、尻を壁から付きだしているのには勿論理由がある…）もう、本当にそんなことしないから…（壁の後ろにいるはずの友人だった彼女達にそう声をかける。事の発端はつい酔った勢いでグループの友人の彼と寝てしまった事…確かに自分が悪いわけだけれど…『彼のほうだって悪いんじゃないの？なんで愛梨だけ…』彼女たちのご機嫌は治るはずもなく…散々罵倒されて挙句の果てに、この辺に噂の壁の穴があるらしい…その穴にハマるなら許してあげる…そんな理由をつけられて承諾したけれど…『まさか本当にあるなんて…』自らは言った壁の穴は思いのほかキッチリと嵌りこみ…両手で壁を押してもお尻は抜けることなく、スカートから覗く黒いストッキングとロングブーツだけを壁の外に残し、綺麗に身体半分をすっぽりと埋め込んでいて…）ねえ、い、いるよね？おいてってないよね？（心に忍び寄る恐怖と共に声をかけるも…誰も答えてくれる声はなく…見事に置き去りにされたのだという気持ちじわじわ湧き出て…） (2017/3/6 22:19:01) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんな感じで今回はハマってみました♡】 (2017/3/6 22:20:04) |
| ♂99 ◆ | > | 【了解です。それでは、楽しませてもらいますね】 (2017/3/6 22:20:23) |
| ♂99 ◆ | > | （薄暗い路地裏。接待の飲みが終わり、ストレスでイライラとしながらも、酒もまわり、飲みなおす気にもならず、かといって風俗は全て閉店している時間で、憂さ晴らしも出来ず）･･･ああ、サラリーマンの常とはいえ、たまんねぇなぁ･･･無責任に飲めた学生時代に戻りたいよ･･･（愚痴を言いながら歩いていくと、壁からお尻が突き出ている状況）･･･な、なんだこれ？･･･（酔いが多少回っているためか、普段なら気持ち悪がって通り過ぎるような状況にも関わらず、目の前で止まると）･･･お嬢さん、何してるの？･･･（声をかけながら、お尻を撫で回す） (2017/3/6 22:23:42) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | きゃぁあ!?（いきなりお尻を触られれば誰でも出すような声をあげる…が、ここは天の助け…このまま朝日を拝むなど冗談じゃないわけで…）あ、あの、す、すみません、非常に申しあげにくいんですけど…そのぉ…助けてもらえませんか？友人に…その、わ、悪ふざけで…おいてかれまして…（そんな理由をしどろもどろに口から出せば壁向こうの見知らぬ彼には聞こえただろうか…まさか、突き出た尻の壁の横に「ビッチでヤリマンです♡1回500円♡この箱にお金入れてね♡口では嫌がってもプレイだから気にしないでね♡」なんて可愛い女の子文字で張り紙が書いてあるとも知らずに…）あ、あの、撫でてないで助けてください!!（少しせっぱつまってしまっただろうか？出来る限り媚を売る様に恩を売る様に、柔らかく声が聞こえてますように…そう祈りつつ…） (2017/3/6 22:28:12) |
| ♂99 ◆ | > | （壁の横の張り紙を見つつ、愛梨の助けを呼ぶ声を聞く。酔いが回っているため、この状況で、張り紙を信じるという、信じられない行動をとる）･･･えっと、500円ね･･･（ボックスに500円玉を入れると、おもむろにスカートの中に手を入れて、ストッキングと下着を一気に膝の辺りまで引き下げ、ブーツの口の辺りで止めると、スカートをまくってじっくりと見つめ）･･･お嬢さん、こんな格好で犯されるのが趣味なの？･･･変わってるね･･･（お尻を鷲づかみにして左右に拡げると、性器をじっくりと見つめる） (2017/3/6 22:32:55) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | は、はぁ？！な、何をいって…っ（じたばたともがく様に両足で暴れるものの、その範囲は壁があるのだから…当たり前のように無駄な足掻きになるだけで…容易く脱がされてしまえば、スカートが風にあおられて、白い臀部を浮き彫りにして…）ち、違います、趣味なんかじゃない…っまって、やめてください!!物凄い誤解してます―!!（叫び…たいものの、誰か来てはこの状況…どう考えても自分のほうが恥ずかしい…出来るだけ早く状況を理解してもらおうと必死に頭動かせば）ぁ、や…本当に違うんです、事故なんです、事故！た、助けてください、自分で抜け出せないんです…っ（両方に開かれた膣襞は勿論濡れているわけでもなく…） (2017/3/6 22:36:49) |
| ♂99 ◆ | > | （愛梨がいくら暴れても、壁に固定されえているお尻が動くはずもなく、左右に拡げれば、まだ乾いた状態の性器が引くついていて）･･･あら？これじゃあ、使えねぇなぁ･･･ヤリマンビッチの癖に、なってないよ･･･少し濡らさないと痛いからなぁ･･･（顔を性器に押し付けると、舌を伸ばして、びちゃびちゃと性器やひだを嘗め回していく。入り口を丹念に舐めたり、舌を中に滑り込ませたりして、全体を濡らしていく） (2017/3/6 22:40:51) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【結構やりにくいですか？ｗ】 (2017/3/6 22:41:21) |
| ♂99 ◆ | > | 【いえいえ、結構楽しんでますよ（笑）愛梨さんがすぐにぶち込んで欲しかったら申し訳ないですが、結構楽しませてもらってます】 (2017/3/6 22:42:39) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【いえいえ～状況を楽しむ場所だから♡】 (2017/3/6 22:42:55) |
| ♂99 ◆ | > | 【こういうのり、大好きです（笑）】 (2017/3/6 22:43:11) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ん、や、やるって…いやしなくていいです、シなくていいってば…、や、ふぁ♡やめ…っ舐めちゃダメ…んぅ…ふくぅ…っ（出そうになる甘い声を何とか抑えようと、指先で口を塞ぐ…鼻腔から漏れ出す声が、ざらつく舌の感触で徐々に解されていくように…襞に潤みが広まってゆけば）ぁ…、ふぁ♡嘘…でしょ…こんな…ぁ、やだぁ♡んぅぅ…（もとよりエロという行為が好きなのは本当なわけで…それでも顔もし倣い相手にされたい放題…なんてプライドが許せるわけもなく…『こんなので感じるなんて、ありえないよ…、ぁぁ、で、でも舌が…』つぷり…差し込まれる舌に滲み出てしまいだした愛液の味は広がってしまっただろうか…） (2017/3/6 22:45:28) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【顔も知らない相手…でした】 (2017/3/6 22:46:15) |
| ♂99 ◆ | > | （舌で嘗め回すと愛液がにじみ出て）･･･やっと、使えそうだな･･･これからは、自分で準備しておきなよ？･･･（諭すように言いながら、立ち上がり、ズボンを緩めると、既に固く大きく勃起した肉棒を取り出す。ストレスと疲れから、収まりきらないほど勃起しており、普段なら風俗で処理するところを、それもできずにいたため、すぐにでもぶち込める状態）･･･それじゃあ、とりあえず･･･（性器にあてがうと、手首の太さほどの肉棒を一気に中にぶち込んでいく。まだ完全に湿りきってはいないが、唾液を塗りつけながら、強引に根元までぶち込むと、お尻を鷲づかみにして、腰を乱暴に振っていく） (2017/3/6 22:50:12) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 準備って…あ、愛梨の話聞いてます?!（少し涙声になってしまうのは、これから起こることが想像できるから…）ま、待ってください、ほ、本気なの？ね、ねぇ、こんな所でしなくても、あ！そ、そうだ！助けてくれたら、ホテルに一緒に行ってあげるよ!!♡ね？ね？だ、だから…（あてがわれた肉棒が…これから犯されるのだということを示唆していて…『うそ…でしょ…』ホテルのベットの上なら対等…であるものの、この状況は一方的な凌辱…そんなところに自分を置くなどというのは、プライドも自我も傷つけられるわけで…）や、ヤダ、やだぁ…っやめてよ、この変態!!（抗うように足を動かせば、まるで秘部で亀頭を擦りあげるような動作へ…ぬちゃりとした感触とともに、差し込まれた肉棒は、息を止めかけるほどの太さで…）………ｸ、ッ…ﾊｯ…ァ…（壁の向こうで壁を削るような爪の引っ掻く音鳴らせば、内臓を圧迫する肉棒に抵抗の証にとばかり膣襞が難を示し、押し出そうと亀頭の先に圧力を加える）苦シ…（ようやく出せた声は苦悶に満ちていて…）ぐ…ぅ、ぁぁ、や、やめ…っ!!ぁ、ぁ…っ（あまりの痛みと摩擦で頭をぶんぶんと振れば…） (2017/3/6 22:56:29) |
| ♂99 ◆ | > | （根元まで入れると、強烈な締め付けに、興奮が増し）･･･気持ち言いねぇ、ビッチのオマンコは･･･ホテルいくのも面倒で、こうやってチンポ待ってたんだろ？･･･500円風俗とか、話のねたに、ちょうどいいよ･･･（極太の肉棒をゆっくりと出し入れし、締め付けてくる膣壁を何度も何度も押し広げては、壁をカリ首で擦っていく。もっと締め付けが欲しくなったのか、おもむろに尻を思いっきり引っぱたく）･･･パシンッ！･･･ほら、もっと締め付けろよ、淫乱クソビッチ！ (2017/3/6 23:01:21) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | な、なにそれ…ぁ、や、入れないで…お、く無理…だ、はぁ、ふは、ぁ、おっきすぎるって…ばっ!!（彼の問いかける言葉があまりに理解を超えていて、一瞬何を言ってるんだとばかりに声を荒げれば『500円…？ビッチ…なんてなんで、知らない男に言われなきゃいけないのよ…っていうか、太すぎるし!!』擦りあげられる肉棒に身体は合わせようと努力し始める…段々と肉棒の滑りをよくさせ、躰への負担を緩めるべく溢れ出した愛液が肉棒に絡みつき、抜き差しするたびに淫靡な香り漂わせながら水音を奏ではじめ）はぁ、ふぁ、500円って…な、なに？あ、愛梨は…ビッチじゃぁ…な…ヒぁん♡（叩かれた尻に甘い声が出てしまえば、まるで自らそれを悦んでいるかのようにも聞こえたかもしれず…） (2017/3/6 23:06:36) |
| ♂99 ◆ | > | （叩いた瞬間の卑猥な泣き声に、興奮し）･･･いい声でなくじゃんか･･･まぁ、マゾの素質がなかったら、こんな所で顔も知らない男のちんぽ入れて欲しがったりしないよな･･･（もう一度、思いっきり平手をお尻に浴びせると、今度は両手の爪をお尻に食い込ませ、鷲づかみし、腰を大きく早く、激しく動かして、子宮口に何度も何度も肉棒を叩きつけていく。愛液が溢れてくるたびに、道路に垂れ流すようにカリ首で壁を擦って、かき出していく） (2017/3/6 23:10:23) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ち、違うよ…ちが…きゃふぁ♡（ｼﾞﾝｼﾞﾝとする衝撃が臀部を走り抜ける…彼の言うとおり、まさしく顔も知らぬ男に犯されているというのに…爪が皮膚に印を残すほど歪まされた恥裂の間からは、とめどなく愛液が溢れ出してしまうのは、自分で止めることなどできるわけもなく…『や、やだ…これ以上…さ、されてたら…声が…声…』子宮口を押し上げる腰の動きに徐々に快楽が促されてゆけば）は、はぁ…ぁぁ…や、ぁ、凄い…うそ、届いて…んぁぁ♡（気が付けば壁から抜け出す事よりも、快楽へと傾いでゆく。両足を伝う愛液がコンクリートに染みこんでゆき…） (2017/3/6 23:14:46) |
| ♂99 ◆ | > | （次々とあふれ出す愛液と、締め付ける感触、所々で漏れ出す声にさらに興奮が増していき）･･･さすが、淫乱変態マゾビッチだね･･･こんな状況で愛液垂れ流してよがるとか、普通じゃあありえあいもんなぁ･･･（発情期のオス犬のように腰を振り、肉棒を何度も何度もぶち込んでいくと、快感が体中をかけめぐる）･･･最高だよ、このオマンコ･･･気持ちいい･･･ここもヒクヒクしてるしな･･･（親指とアナルに当てて、もみほぐす） (2017/3/6 23:19:24) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | はぁ、はぁ…はぁ…（男性の声が追い込む様に聞こえる。こんなところで…まさに彼の言うとおり…掌にあたる剥きだしの壁の感触…腰を圧迫する壁の感覚…『まるで本当に…壁に備付られた…人形みたい…』普通じゃない状況…そして、下半身から齎される痺れるような快楽…ありえない程に太い肉棒…すべてがまるで悪夢のような気がして『そ、そっか…これ夢だよね？きっとそうなんだ…』そう思うことで精神の均等を測れば）ぁぁあぁ、気持ちイイの、気持ち、ぃぃ、やぁ…お尻はだめぇ♡（何度も抜き差しされた襞が緩急する様に震え肉棒を美味しそうに呑込むたびに、甘い音響かせ…親指の下でヒクつく襞が嬉しそうにきゅっと口をすぼめる…） (2017/3/6 23:23:38) |
| ♂99 ◆ | > | （収縮するアナルをみて、にやりと笑みを浮かべ）･･･これなら、こっちもいける？･･･（愛液まみれの肉棒を一度抜くと、お尻にあてがい、ゆっくりと奥に沈めていく。愛液がまとわり付いているが、強烈な締め付けに変わりなく、それを無理やり体重をかけて押し込んでいく） (2017/3/6 23:26:38) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | え、ど、どういう…意…（言葉を綴るだけの余裕もないほど…直ぐに抜き出された肉棒がお尻にあてがわれる『うそ…でしょ？裂ける、むり、絶対無理…だから…』全身を戦慄するような恐怖が襲い掛かり）無理、や、入らない!!ぅ…、ぐ…あﾞ…アﾞ…ッ!!（悲鳴のような嬌声を漏らせば、みちみちと体重乗せられ、飲みこんでゆくアナルが皺のない穴へと変化してゆき…）ひ…っ…ぐ…っ（耐え難い痛みに涙と枯れた嗚咽漏らせば）ぬ、ぬい…て…む、り…ぃ… (2017/3/6 23:30:36) |
| ♂99 ◆ | > | （性器と比べ物にならないぐらいに強烈に締め付けるアナルの感触を味わい）･･･凄い締め付け･･･たまんないよ･･･これ、すぐにでもいけそう･･･（強烈な締め付けで一気に快感が高まると、さらに固く大きく膨らんだ肉棒を乱暴に出し入れを繰り返し、アナルを犯していく） (2017/3/6 23:33:27) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | さけ…ひゃ…ぅ…っ（喘ぐ声も息絶え絶えになりながら…指先が空虚な空間に掴みかかる様に動かされ…自分では行動できない身体は、肉棒が与える痛みから逃れられないならばと、快楽へと変換しようと変わってゆく…『しんじゃ…ぅ、お腹。あつい、お尻が…っ燃えちゃう…ぅ』肉棒が出し入れされる度に腸壁から溢れ出した腸液がﾆﾁｬﾆﾁｬと卑猥な音鳴らし、腸が肉棒を包み込むも、その締め付けは膣以上の狭さを感じさせたかもしれず…）は、はっ…はっ…（涙ぐむ表情で前をただ見つめれば、今のこの時間を早く過ぎてとばかりに、苦悶し続け） (2017/3/6 23:37:01) |
| ♂99 ◆ | > | （強烈な締め付けに、興奮がまし、愛梨の様子など無視して、ただひたすらに腰を振り続け）・・・ああぁぁ・・・いい・・・も、もう・・・（狂ったように腰を振り、アナルを犯し、何度も何度も腸壁をえぐりながら、極太の肉棒を出し入れさせていくと、ふいに、マグマのように粘度の高い精液が腸に一気にぶちまけられる）・・・・うっ・・・ああぁぁぁ・・・・（理性を失ったけだものの雄たけびのような声を上げながら、とめどなく精液を流し込み続ける） (2017/3/6 23:40:08) |
| ♂99 ◆ | > | 【時間がいけるなら、このまま続けてもいいですか？おまんこも犯したい】 (2017/3/6 23:40:32) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【はい～大丈夫ですよぉ♡】 (2017/3/6 23:40:45) |
| ♂99 ◆ | > | 【じゃあ、続けますね】 (2017/3/6 23:40:57) |
| ♂99 ◆ | > | 【愛梨さんのロルのあと、続けて犯していきますね】 (2017/3/6 23:41:24) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | だ、だめ…ぁぁ、そんな動いたらぁ…っ（締め付けが躰の様子を伝えてしまう…イきたいわけじゃない気持ちに反する様に、腸壁が抉られる摩擦で熱く燃えてゆき、腸から押される子宮が疼きの声と共に絶頂を促していく）や、やだ…ぁぁ、やめて、イっちゃう、嫌、イくの…やぁぁ!!（こんな惨めな状況で…イき果てることを否定し続けるも、男の体液が腸の中で一気に吐き出されれば、同時に快楽の波に溺れてしまい）あああアアあ!!♡♡♡（流し込まれた精子が摩擦で擦りあげられた腸に染みこんでゆくと…『夢じゃ…ないんだ…』これが現実だということをハッキリと精神に刻み付け…涙溢れ出せば）も、もぅ…だ、、だしたんだから、助けて…くださ…ぃ（涙声で哀れにも助けを請いだし） (2017/3/6 23:44:26) |
| ♂99 ◆ | > | （射精し終わり、痙攣が治まるも、一向に肉棒が収縮することなく、固さを保ったまま、アナルから抜かれると、性器にあてがわれ）･･･ふぅ･･･スッキリした･･･酒も抜けてきたし、本格的に楽しむとするか･･･（射精し、先ほどまでのほろ酔い状態から、意識を取り戻すと、性欲に顔をゆがませ）･･まだまだ、これからだよな、クソビッチ！･･･（さらに硬さのました肉棒を性器にあてがうと、愛液まみれの性器に根元まで一気にぶち込む。腰の角度を変えて、腸側の壁に肉棒の先を当てるようにすると、壁をゴリゴリと擦りあげていく）･･･奥もいいけど、壁もしっかりとかきむしってやらないとなぁ・・・（厭らしい笑みを浮かべながら腰を振っていく） (2017/3/6 23:50:35) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | なん…れ…っ（まだ昂り続けた肉棒をそのまま膣襞に押し込もうとしているのを感じて恐怖が湧き上がる…『なんで…き、聞こえて…ないの？』そんなわけあるはずもない…なぜなら男性の呟くような声が壁から響き渡って届いているのだから…まだまだこれから…その言葉はこの悪夢がまだ続くことを示していて）やりゃ…ぁああぁ!!（一気にさし抜かれた膣襞に押されるように、アナルの皺がﾋﾟｸﾋﾟｸと震えたかと思えば、尻唇がぷくりと膨らみ、その中心から溢れ出す精子がぶぴゅ♡と音立て噴射のように吐き出される）うぁあぁ、や、でちゃう、嫌ぁああぁ!!（お尻から吐き出てしまう感触に身悶えするような羞恥心を強制されながら、膣襞の内部掻き回されれば、お尻を止めようと下腹部に力入ることで、肉棒を圧迫してしまい…ごりごりとするような感触が体内で暴れ回る）は、ひ…っは、やあぁぁあ、♡凄い、ぁ、違う、ぁあ、イイ♡ (2017/3/6 23:56:24) |
| ♂99 ◆ | > | （お尻を締め付けようとして、性器がさらに狭くなっていくと、その感触に興奮を覚え）･･･チンポがそんなにすきなのかよ、こんなに締め付けて、しっかり咥えこんで･･･お尻の穴からお漏らしみたいに精液が出てきてるな･･･締まりのないケツだなぁ・・・（精液があふれ出すアナルに親指をめり込ませて、栓をしながら、腰を振り続け、上下左右の壁に肉棒をこすり付けて、かきむしりながら、また、子宮口に肉棒をぶつけていく。さっきよりも、狙いをつけて、子宮口を肉棒で探り当てると、集中的に叩き壊す勢いで子宮口に肉棒をぶつけ続ける。）･･･もっと、締め付けろよ、クソビッチ!! (2017/3/7 00:00:50) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | そ、それは、あんたが…お尻に…ふは、ぁぁ♡だ、だしたからじゃ…ン!!♡く…ぅぅ…っ♡（アナルに親指で封をされれば、肉棒の抜き差しに合わせる様に腸内で攪拌される精子がぐぷぐぽと音をた手粟立つように感じる）は…っはっやめ…て、お腹…が苦しい…ぃの…っぉ♡（何度も角度かえながら擦りあげる肉棒に疼きが躰中に湧き上がり、気持ちをは裏腹に絶頂をしろとばかりに、全身に快楽を流し込んでゆけば）ひ…ぁ、ぁ壊れ…ちゃう…よぉ…っ♡（子宮口が腰開けられるような勢いで、ぐりぐりと充てられるたびに、奥底の窪みにはまり込む様にカリが引っ掛かり、脳屁と痺れを送り込んで）は、ひ…や、ごめんな…さぃ!!ぁ、ぁ、イきそう、にぃ…ッ!!（糞ビッチなどという罵倒の言葉に膣が締れば…） (2017/3/7 00:07:32) |
| ♂99 ◆ | > | （強烈な締め付けを感じて、愛梨が絶頂を迎えるのを知ると、そこをさらに追い込むように、腰を何度も何度もぶつけて、かき回し、子宮口を叩き、追い詰めていく）･･･何度でもいけよ、クソビッチなら、何度でもいけるだろ？･･･（アナルに突っ込んでいる親指以外の指をお尻に食い込ませ、握り締めると、腰をぶつけ続けていく。中で肩さと太さがますます増していく） (2017/3/7 00:10:52) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぁああぁ、びっちだからあ…ああ、ゆ、ゆうとおりに…はひっ♡しゅる、からぁ…っも、たしゅ…けてぇ…っ!!♡（叫びながら絶頂すると、肉棒の締め付けが強くなって…一気に弱まる…もがく様に壁を蹴飛ばしていた両足がダラリと垂れさがり、壁に身体を引っ掻けているかのように、だらしなく身体弛ませれば、彼の爪によってたくさんの痕刻まれた尻が街頭の光で無様さをさらに増して…）は、はぁ、ぁぁ、も、や…だぁ…ぅぁ、イ、ぐ…ぁぁ、またぁ!!（仰け反る様に背中反らすと、両足が宙に浮くように、伸ばされ…、筋肉の収縮も加わり、膣襞の隘路が肉棒への圧迫をまた徐々に強めていく…っ親指に塞き止めきれなかった精子が溢れ出ては流れ落ち…）ぁあぁ、でちゃう、でちゃう、ああいぐぅぅ!!（叫ぶ声は段々と枯れてきて…） (2017/3/7 00:16:25) |
| ♂99 ◆ | > | （精液があふれ出したアナルをみて）･･･あ～あ･･･もう、しょうがないなぁ･･･（そういいながら、親指を抜くと、親指以外の4つの指をアナルにねじ込んでいき、穴を無理やりふさぐ）（肉棒のように指を何度も何度も出し入れしながら、アナルを犯しつつ、腰をふり、限界まで膨らんだ肉棒を乱暴に出し入れを繰り返し、ついに、限界を迎えると、一気に精液を中にぶちまける。一度射精したにも関わらず、大量の精液を子宮にぶちまけると、溢れかえるぐらいに流し込み、子宮を満たしていく）･･･あ・・あ、うぅぅぅ・・・（何度もケイレンンしながら射精を続けていく） (2017/3/7 00:22:27) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぅぁあぁぁぁあ♡（親指が抜けた瞬間逆流するかのように精子の溢れだし、その精子をまるで押し込む様に四本の指先が緩んだ口を埋めてゆけば…指先にあたる肉棒の感触が薄い膜を通し、物言えぬような感覚が全身に広がる）ぅ、ひ…ぁ…ぁ♡（両穴がぴくぴくと痙攣したように麻痺すれば、限界まで膨らんだ肉棒の亀頭先を飲みこもうと子宮口が緩ンだ唇を広げ…）イ…いっ、いっ…♡（もう言葉も出ない程の、食いしばる歯の間から唾液溢れ出せば、顎を伝いポタポタと床へ水滴を刻み）は…っぎ、ぃ♡♡♡（子宮に叩きつけられた精子の渦が子宮を白く染め上げると同時に、麻痺繰り返しながら絶頂すれば、痙攣した膣襞が、肉棒を幾度となく搾りあげてゆき） (2017/3/7 00:28:45) |
| ♂99 ◆ | > | （性器が肉棒を締め付け、射精し続けている間も、アナルにぶち子でいる指を乱暴に出し入れを繰り返し、ねじり、かき回し、アナルを壊すかのように指を出し入れしていく。腸から肉棒を擦るようにしたり、子宮を腸壁越しに叩きながら、アナルをかき回し、射精し続けている間、乱暴に指の出し入れを繰り返していく）・・すごいな、アナルもぐちょぐちょだよ・・・せっかくだから、こっちももっと壊してやるよ・・・次に使いやすいようにな・・・（指を出し入れさせて、中の精液をかき出すようにしながら、腸壁を擦っていく） (2017/3/7 00:31:55) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ふぎ…ぃﾞィﾞ…ぃﾞ♡♡（薄い腸壁越しに膣襞の中の肉棒が弄られ…膣の感度を昂らせ…膣から押し上げる肉棒が逆の感触を腸へと伝える…狂おしいほどの快楽と苦しさで、半狂乱になれば、自分の居場所などすっかり消えうせ…）やﾞ、ひゃ…ぁあぁﾞ♡が、き…ラししゃ…ぁﾞアﾞ♡♡ぅﾞ、ォﾞンぉ♡（彼が指を動かすたびに、両穴の結合部から泡立つ精子と混じり合った体液が両足の間を流れ落ち、街を穢し…、圧迫が最高潮になってしまったのか、とうとう潮が壁に向かって噴きだされると、壁の塗装に吹きだした液体の痕が刻まれてゆく…）は、ぎぁ、ぁ…も、もう、だめです、だめぇ、でしゅぅ…ぅぅ♡（何度もﾋﾞｸﾋﾞｸと身体を海老のように蠢かせながら、絶頂と虚脱繰り返し…） (2017/3/7 00:38:04) |
| ♂99 ◆ | > | （精液を一滴残らずぶちまけると、落ち着きを取り戻し、肉棒を性器から抜くと、指もアナルから抜いて）すっきりしたぁ・・・また、使わせてもらうよ・・・クソビッチおまんこ、癖になりそうだよな・・・（厭らしい笑みを浮かべて、服装を整えると、歩き出していく） (2017/3/7 00:40:55) |
| ♂99 ◆ | > | 【トイウコトデ、〆ロルにしたいと思います】 (2017/3/7 00:41:02) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【はぁい～愛梨も〆ロル書きたいと思います♡】 (2017/3/7 00:41:29) |
| ♂99 ◆ | > | 【よろしくです。すっごく楽しかったぁ（笑）】 (2017/3/7 00:41:59) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | はぁはぁ…はぁ…（朦朧とした意識の中で立ち去ってゆく男性の足音が聞こえる『た…助け…ないのかよ…』すっかり口汚くなったきがするものの、この成りで正に形振りかまってられるかの心境…）だ、れかぁ…もう、やってもいいから出してよぉ…（ごぷりと両穴から溢れ出した音だけがそれに応えてくれて…『明日の仕事どうしよう…』ふとみれば…一寸先に鞄…『携帯…』ひらめいたとばかりに伸ばした指先が鞄の先に触れる…）あと少し…（ふと指が止る…『これ、誰に連絡したらいいの？J○F？？』思案する夜はまだまだこれから…） (2017/3/7 00:45:00) |
| ♂99 ◆ | > | 【楽しい〆ありがとうございます。長時間ありがとうございました】 (2017/3/7 00:45:44) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんな感じで〆となりましたｗ お相手ありがとう♡面白かったぁ♪壁はなんていうか、想像がたまらないですｗ】 (2017/3/7 00:45:52) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【まだ一度たりとも、助けてくれる男性が現れないわけですが、懲りずに壁にはハマりたいと思います(笑)お部屋ありがとうございましたぁ♡ふぅ…満足】 (2017/3/7 00:46:50) |
| ♂99 ◆ | > | 【凄く楽しかったよ（笑）愛梨さんも楽しめた？僕ばっかり楽しんでるんじゃないかと、途中少し不安だった（笑）】 (2017/3/7 00:46:55) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【え？楽しかったですよー？好き勝手にあれこれ書いちゃってたけどｗｗ】 (2017/3/7 00:47:23) |
| ♂99 ◆ | > | 【満足してくれたなら良かった（笑）。僕も好き勝手に書いてたよ。鬼畜じゃなくて、とことん状況を楽しんでたから、愛梨さん、物足りないかもって途中少し思った。まぁ、だからといって路線を代えたりしないんだけどね（笑）】 (2017/3/7 00:48:33) |
| ♂99 ◆ | > | 【じゃあ、退室しましょう。私、一度落ちますね。】 (2017/3/7 00:49:15) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【はーい】 (2017/3/7 00:49:31) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2017/3/7 00:49:41) |
2017年02月21日 02時24分 ～ 2017年03月07日 00時49分 の過去ログ
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