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「木組みの町の冒険者ギルド そのに!」の過去ログ

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2017年02月19日 21時18分 ~ 2017年03月06日 22時36分 の過去ログ
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アクア♂男の娘アイドル【いつまでもまってます】い   (2017/2/19 21:18:58)

クリア♀天穹士クロワッサン、クロワッサン。どうしてそんなにクロワッサンー♪美味しい、サクサクーのークロワッサン。街一番のパン屋のクロワッサンー♪(毎朝早朝からギルドを出て、昼や夕方にギルドに帰ってくる。もちろん討伐や採取に出かけているのもあるが、それよりも一番多いのがパン屋の店番。それは街一番のパン屋だと自分がいる思っているパン屋。ギルドにアルバイトという形での募集があったのもあるが、何よりもそのパン屋のパンは美味しい。初めて食べた時の感動は未だに忘れられない。最近ではパン屋の女将さんがわざわざクロワッサンは多めに焼いてくれるようになった……気がする。もともと人気商品だからというのもあるのだろう。とにかく売れ残ったクロワッサンを分けてもらってるんるん気分でギルドへ帰っていた)ん?音楽が聞こえる?(音に敏感な耳が捉えたのは音楽。その音楽に吊られるようにふわふわとした足取りでそちらに向かっていく。その足取りを示すようにブルーのワンピースの裾もふわりと揺れている)   (2017/2/19 21:28:44)

クリア♀天穹士【お、お待たせしました。相変わらずのクロワッサン……よろしくお願いしますですー】   (2017/2/19 21:29:09)

アクア♂男の娘アイドル【素敵なクロワッサンロルじゃないですかw続きますw】   (2017/2/19 21:31:36)

アクア♂男の娘アイドル夢を……夢を諦めないで……!(その音楽の正体はアクアのライブであった。心地よい音楽と歌、リズムが流れる。)……いつかこの街に帰ってきたとき僕らは笑顔でまた会おう(歌詞もしっかりしていて、まるでアイドルのような衣装で踊るアクア。……いや、彼女はアイドルである。唯一特殊なところと言えば、彼女は男であると言うことだが。)その時にはまた昔のバカな話ができたらいいな……(人はそこそこ集まっており、アクアの中では大成功、といったところだろうか。人や魔物、いろんな種族が聞いている。)……いつか、笑顔で巡り会おう……(ちょうど一曲が終わる。すると、大きな拍手が舞い起こった。)……ありがとうございます!「SMILE AGAIN」でした!(アイドルのような少女はペコペコお辞儀をする。これだけの人に愛され、これだけの人に聞いてもらえたのだ。とても幸せな気分だった。)   (2017/2/19 21:39:20)

アクア♂男の娘アイドル【実はこの子の曲ってすべて歌詞が存在します……w】   (2017/2/19 21:39:55)

クリア♀天穹士【……曲の歌詞ちゃんとしてる時点で凄いです。私は毎回即興なので……では合流しましょうかね】   (2017/2/19 21:41:59)

アクア♂男の娘アイドル【ついにクリアさんの歌声が……!】   (2017/2/19 21:49:58)

クリア♀天穹士(音楽に誘われるままに足を運べは人だかりが出来ている。その集まっている人々の視線は1人の歌い手に向けられている。その視線に合わせる様に自分も視線を向ければそこには白いドレスを身にまとい踊る、少女……だろうか?猫耳と尻尾が印象的で……恐らく自分よりも小さいその体から発せられるメロディは胸にスッと入り込んでくる)…………(曲の終わりに周りの人が手を打つの中じっとその歌い手を見つめる。むずりとするのはやはり種族としての本能だろうか?自分も歌いたい……そういう気持ちが沸き上がってくる。しかし、この場で歌うのはダメ。ここは彼女の舞台だとぐっとパンの詰まった紙袋を握る。だがその背の翼はムズムズと動いており、肩に掛けているマントが不自然に動いていた)   (2017/2/19 21:53:04)

クリア♀天穹士【歌声解放には常識あるんです。でももうすぐ歌い出すかと……】   (2017/2/19 21:53:58)

アクア♂男の娘アイドル(アクアはその不自然にむずむず動いている少女を見逃さなかった。いや、見逃すはずがなかった。そこでアクアは、どうやってあの初対面の人と一緒に歌おうか考えていた。)……次の曲に行く前にですね、皆様にお聞きしたいことがあります……(なんだなんだと人だかりがざわめき始める。アクアはこう続ける。)人が歌ってるのを見ると自分も歌いたくなる人てぇあげて!(すると、大半の人の手が上がる。)その中で、私と一緒に歌いたい人手をあげて!(この時点で数人が手を下ろす。やはり人前で歌うのは恥ずかしいらしい)では、今ここで歌いたい人手をあげて!(彼女は少女が手をあげることを望んでいた。むしろ、アクアの方が一緒に歌ってみたかった。興味があった。こんな私でも一緒に歌ってくれる人がいるのか、知りたかった。だからこそ、手をあげることを待ち望んでいた。やはり、次々に手が下ろされていく。町のど真ん中だ。さすがに恥ずかしいのだろうか。回りの人にも、ここの全員にも聞かれてしまう。それが恥ずかしいのだろう)   (2017/2/19 22:05:58)

アクア♂男の娘アイドル【というわけで突発ライブだからこそできる技、ライブの内容急遽変更という荒業で誘ってみたw】   (2017/2/19 22:06:49)

クリア♀天穹士(次の歌が始まるならそれを聞いてから帰っても問題はないだろうと、うきうきウズウズ……そんな気持ちでその場に留まっていると輪の中心にいる少女は突然の質問を投げかけてきた。その問の内容は歌を歌いたいのかと、そう問うてくる。その辺りは答えは決まっている。もちろんYesだ。だから観衆の手が下がって行く中、最後までその左手は上がっている。群衆の中に紛れてしまいそうな中でピンと伸びた手、それは舞台からも見えているだろうか?)歌いたい、……私も、歌いたい……(ぽつりとつぶやくその言葉は思いのほか響いていた。歌いたい気持ちは偽れない。道を開けて、と言うように人混みをかき分ける。そして最前列へ)一緒に、歌いたい。私と、歌お   (2017/2/19 22:17:56)

クリア♀天穹士【ありがとうございます。後ろからこっそりハモるとかも考えてましたが……ありがとうございますです】   (2017/2/19 22:18:49)

アクア♂男の娘アイドルええ、一緒に歌いましょう!(と、とびきりの笑顔を見せるアクア。もちろん、クリアに対してステージへ上がるように促す。まあ、ステージと言っても簡易式の簡単なステージだが。)……私と一緒に歌ってくれる人が出てきてくれました!皆さん、大きな拍手を!(きづけば、先程よりも人だかりが大きくなっている。その大観衆から拍手が沸き起こる。町全体を包むほどの拍手と大歓声。アクアにとってもクリアにとっても心地のいいものだった。)……はい、ありがとうございます!ではですね、このかわいい彼女と一緒に歌っていくわけですが……実は、彼女とは初対面なんですよね……(えー!と観客から驚きの声が上がる。)というわけで私の自己紹介から……改めまして、こんにちわ!私はアクアと言います!みなさん知ってると思いますが、アイドルやってます!応援、これからも、よろしくお願いします!(と、よくとおる声で挨拶。すると、また拍手と完成が沸き起こる。)……失礼ですが、自己紹介お願いしてもいいですか?(と、えがおで首をかしげて)   (2017/2/19 22:31:45)

アクア♂男の娘アイドル【アクアがもっと人気になったらきっと一緒に歌える機会が増えますよw】   (2017/2/19 22:32:45)

アクア♂男の娘アイドル【というか私が珍しく長文で返してるな……(すごい今さら)】   (2017/2/19 22:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀天穹士さんが自動退室しました。  (2017/2/19 22:39:20)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2017/2/19 22:39:56)

クリア♀天穹士【!!し、しまっ……もう少々お待ちを……】   (2017/2/19 22:40:23)

アクア♂男の娘アイドル【入力時のタイムオーバー……あるあるですねw】   (2017/2/19 22:40:44)

クリア♀天穹士(とびきりのかわいい笑顔につられて浮かべる笑みは歌えることの高揚感に満ちている。促されてステージに上がれば、人人人……こちらへと視線が向く。そう言えば以前、1度だけ酒場のステージで歌ったことがあったが……思い出すのはあの時の気持ちのいいものだった。そうあの時の視線と同じもの……いや、少しだけ違う。隣に立つ彼女への熱力がある分、何か刺さる様な気もする。だがそれよりも歌への気持ちは強く、何よりも歓迎の拍手や歓声の力にそれはかき消されていく)……あ、えぇ。自己紹介(アクアという彼女は『アイドル』というものらしい……少し考えてからその唇を開く)……私は、クリア。冒険者、しています。…………好きなものはクロワッサン。歌を、歌うことも、大好き(にこりと笑みを浮かべ、そう告げる)アクア、歌おう。きっと、気持ちいい(それは2人だけに聞こえる声でつけで、ニコリと笑う)   (2017/2/19 22:49:44)

アクア♂男の娘アイドル【げ、打ってたの消えた……(長文だったから心がおれそう)】   (2017/2/19 23:00:01)

クリア♀天穹士【おぅ……大丈夫ですよ。ゆっくり待ちますので、ゆっくりで大丈夫です(折れるのわかるですよ)】   (2017/2/19 23:02:49)

アクア♂男の娘アイドルええ、一緒に歌いましょう?(と、にっこり笑うアクア。それはアクアのもっとも楽しみにしていることであり、もっとも期待していることだった。クリアが自己紹介を終えると、先程よりも大きな拍手と歓声が巻き起こる。それは、クリアとアクア、両方に期待しているような、そんな拍手と歓声だった。)ではここでいきましょう!かわいいはー?「せいぎー!」キュートで綺麗な?「アクアちゃーん!」そして!可愛くて綺麗な声の?「クリアちゃーん!」(唐突に始まるコール&レスポンスにも対応する観客たち。まるで最初からクリアがいるかのような、そんな錯覚さえ覚える。観客一丸となって、心からのコール&レスポンスである。まるで、これから始まる二人のライブに期待しているような、そんな熱気だった。)次の曲いきましょう!「THANK YOU」(すると、クリアがどこかで聞いたことあるような音楽が流れ出す。その音楽の主はアクアだったのだ。アクアは不思議な感覚だった。誰かと一緒にこの曲を歌うことになるなんて……と、不思議な気分だった。)   (2017/2/19 23:08:54)

アクア♂男の娘アイドル【よし、今度は消えなかった】   (2017/2/19 23:09:18)

アクア♂男の娘アイドル【よし、歌詞のうちだし1曲完了した……!(データとんで泣いてた)】   (2017/2/19 23:24:15)

クリア♀天穹士…………(期待に膨らむ拍手と歓声。それはこれから始まる2人の歌への期待によるもの……その歓声の大きさに期待に応えなければと、思っていたが……突然のコール&レスポンスにきょとん、としてしまう。『アイドル』という文化を知らないのもあったが、こうして歌い手が投げた言葉に観客が言葉を返すというのはとても新鮮だ。なるほど……これが『アイドル』のステージなのか。そしてアクアが次の曲と口を開くと……流れるメロディは聞き覚えがある。あぁ、これは彼女の曲だったのか…町で何度も聞いた歌は自然と覚える。だから歌えるはず……と1度大きく息を吸い、肺に空気を送る)   (2017/2/19 23:28:53)

クリア♀天穹士【……時間かかった割に短くて申し訳ないです。そして曲まるまるとは……お疲れ様なのです。】   (2017/2/19 23:29:45)

アクア♂男の娘アイドルありがとうありがとうありがとうありがとうこの歌を聴いてくれて(……いきなりありがとうという歌詞から始まるこの曲感謝の気持ちを伝える歌なのだ。……といっても恋愛ソングなのだが。)いつまでもこの気持ち忘れずに生きようこれから聴く人のために(つまりすべての人に聞いてほしい、感謝の歌である。そして、軽快なリズムと共にファンも一体となって歌い出す。……そして、なかには踊り出す人も出てきた。すると、それが連鎖するようにどんどん人の波が動き出す。まるでそれが呼応するかのように……そして、アクアも踊り始める。クリアの手をとって、一緒に手を繋ぐ。)……さぁ、みなさんも歌いましょう!(と、アイドルらしくみんなに催促。すると、観客からもおー!と威勢のいい返事が返ってくる。どうやら、観客と一体となる、それがアイドルのライブのようだ)   (2017/2/19 23:45:36)

クリア♀天穹士(このステージの主役はアクア。彼女だ。彼女を邪魔するものではないように……肺に入った空気を吐き出しそれを声として発する。音として、音楽として。感謝、という気持ちを伝えるその歌。それはじわりと胸が熱くなる。その気持ちを、感情を声にのせる。気がつくと集まっている観衆も歌を口ずさんでいる。と言うよりは合唱に近い)ッ、と……(リズムを刻む足、それだけではない。アクアはそれに合わせて舞っている。舞っても乱れない歌。それはどれほどの訓練をつんだのだろう?こちらも冒険者としての体力。産まれながらの歌い手。その才もあり、動きながら歌うことも可能である)ーーーーーーーー♪(次第に観客の熱気は会場を包み込み、一体感を出していた。それは今まで感じたことの無い初めての感覚だった)   (2017/2/20 00:01:58)

アクア♂男の娘アイドル(次第に曲も終盤を迎えると、だんだんとボルテージが上がっていく。そして、ついに最後のサビを迎える。)私も好きだよと言えなくて苦しい、私の気も知らないで、それでも君のこと私は好きだよと、言えるそれだけで幸せ(そしてついにボルテージが最高潮を迎える。客の波はたてに大きく揺れ、先程よりも大きな人だかりが二人を囲う。)今こそ口に出して伝えてみよう、あなたに伝わるといいな、私はあなたのことが好きだよ、この歌にのせて伝えよう(アクアとクリアの透き通る声が合わさって町中へとひろがる。噂を聞き付けてやってきた人。たまたま通りかかった人。アクアのファンの人。近くにすんでいる人。いろんな人がこの二人の声を聞きに来たのだ。そして、ついにこの曲もフィナーレを迎える。)ありがとうありがとうありがとうありがとう、この歌を聴いてくれて(なかには涙を流す人たちも見える。なかには大声で歌ってる人たちもいる。なかには踊ってる人たちもいる。)【続く】   (2017/2/20 00:19:01)

アクア♂男の娘アイドル【続き】いつまでもこの気持ち忘れずに生きよう、これから聴く人のために……(そして、曲が終わってしまう。終わってしまった。楽しい時間もこれで終わりなのだ……すると、大きな拍手と大歓声が沸き起こる。今までで一番大きな拍手と歓声。町中に広がった。いや、隣町にも聞こえているかもしれない。)   (2017/2/20 00:19:15)

アクア♂男の娘アイドル【なお、1000文字越えたため分割】   (2017/2/20 00:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀天穹士さんが自動退室しました。  (2017/2/20 00:35:57)

アクア♂男の娘アイドル【おや……ちょっと待機です】   (2017/2/20 00:36:17)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2017/2/20 00:36:50)

クリア♀天穹士【ももう少々お待ちを……】   (2017/2/20 00:38:42)

アクア♂男の娘アイドル【おかえりなさいー】   (2017/2/20 00:39:13)

クリア♀天穹士(次第に大きくなる歌声。最初の時よりもずっと沢山の人が居るように感じる。だがそんな人の多さは気にならない。声を重ねればより広く、遠くまで響く。アクアの澄んだ……その聞くものを魅了する声。それに重ねる自分の声……ぐんぐんと広がっていく歌声。終わりたくない。もっと……もっと歌いたい。もっともっと……)いつまでもこの気持ち忘れずに生きよう、これから聴く人のために……(最後の一音も逃さない様に歌い上げる。その音が終わる。余韻の音もなくなった瞬間に、割んばかりの歓声が上がる。その歓声ににこりと、笑みを浮かべ、青いワンピースの裾を両手でつまみ、広げながらお辞儀をひとつ。ぽたりと落ちる汗がその運動量の激しさを表していた)……アクア、ありがとう。とても、とても、楽しい(弾む声は歌い終わったからというのもあるが、何よりも歌えた満足感からのものが大きい。その気持ちを伝える様に、アクアの両手を掴んでお礼を口にする)   (2017/2/20 00:54:07)

クリア♀天穹士【ただいま、なのです。でも、そろそろ〆ないと……まずいかもです】   (2017/2/20 00:55:03)

アクア♂男の娘アイドルうん……こちらこそありがとうございます……(と、両手で握り返して)皆様、クリアさんにもう一度大きな拍手をお願いします!(とアクアがいうと、拍手と大歓声がわきおこる。)これにて本日のライブは終了となります!皆様、本当にありがとうございました!(と頭を下げるアクア。すると、大きな拍手が沸き起こり、知っている人はお金をそっと容器にいれていったりと、こなれているようだった。)……クリアさん……また是非……一緒に歌いましょうね?(と、最高の笑顔でクリアに話しかける。彼女の心からの願い、そして、また実現させたいと思う、キラキラとした心だった。)   (2017/2/20 00:59:50)

アクア♂男の娘アイドル【こちらの締めはこんな感じでどうでしょう……ちょっとなげやりですがw】   (2017/2/20 01:00:15)

クリア♀天穹士(やはり歌うことは楽しい。この感情はどんなに記憶を失ったとしても忘れることはない感情。握り返される手の力に嬉しくてこちらからの力も強くなってしまう。アクアの紹介に合わせて再度一礼。最前列の者から順に容器に向けて硬貨が投げられる。その容器が満たされ溢れる程の金額が集まっただろう)うん、是非。今日は、とても、楽しかった……また、歌おう。アクアの歌、とても素敵。一緒、とても、気持ちよかった(キラキラとした純粋な願いを口にする彼女に告げるこちらの言葉もまた心からの言葉。その願いが叶えられるのはそう遠くないだろう)   (2017/2/20 01:14:38)

クリア♀天穹士【こちらからの〆も以上とさせていただきます。も、申し訳ないですが、眠気に襲われ回ってて……後半ぐだりとなってしまって申し訳ないです……】   (2017/2/20 01:15:49)

アクア♂男の娘アイドル【いえいえ、大丈夫ですよー、すごく楽しかったです】   (2017/2/20 01:16:29)

クリア♀天穹士【よかったです。こちらもとても楽しかったです。うぅ、眠気さえなければ2曲目、もしくは打ち上げで一緒にクロワッサンもぐもぐしようと思ってたのですが……それは次の機会にお願いしますです。】   (2017/2/20 01:18:46)

アクア♂男の娘アイドル【今度はライブじゃなくて町中でばったりとかでもいいですね】   (2017/2/20 01:22:13)

クリア♀天穹士【ですね。バッタリあってカフェでお茶会、とか……そん感じも出来るです!!もしくは一緒にクエスト……というのも出来ますです!!ふふふ、とても広がるのです。楽しみ、楽しみー!!】   (2017/2/20 01:24:25)

アクア♂男の娘アイドル【クエストならなぜかこの子の恵まれたサイコロ運に助けられるかな……?w(とある人とやったとき全部クリティカル出た)】   (2017/2/20 01:25:38)

クリア♀天穹士【ふふふ、サイコロに関しては私も少しは運がある方ですので、その時を楽しみにしましょう。……とても楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうですね。合わせて眠気がげんかいぎみでして……お先に失礼しますです。おやすみなさいませー】   (2017/2/20 01:28:38)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2017/2/20 01:28:44)

アクア♂男の娘アイドル【おやすみなさいませー】   (2017/2/20 01:28:56)

おしらせアクア♂男の娘アイドルさんが退室しました。  (2017/2/20 01:28:59)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2017/2/22 21:38:43)

クリア♀天穹士【お部屋お借りします。日常……と言うよりは採取系ロルを回そうと思っております。戦闘は対人ではなくモンスターさんを出して……にしようかと……その辺りはロルを考えつつ……なので、よろしくお願いしますです】   (2017/2/22 21:41:33)

クリア♀天穹士…………うぅ、さむぃー、さむい、よぉ(普段は木組みの町周辺での仕事をしているのだが今回は、少し足を伸ばした。雪の深い場所へと足を伸ばしていた。少し暖かくもなってきており、寒い場所でないと採取出来ない物。目的はスノーベリー。ギルドに書かれていたのもあるが何よりもそれを利用した美味しい菓子を期待しての遠出をしていた。しっかりと厚手の黒いタイツにモスグリーンのワンピース。こちらも厚手で風を通さないものだが、それでも羽根のために背中は開いている。温めるように背中の羽根はぴたりとくっついており、いつもの薄紫色のマントではなく、真っ白で厚手のポンチョ(フード部分をよく見れば猫耳がついている)を身につけて防寒対策はばっちりしているが、この場所はそれでもさむい。手袋もしてくるんだったと思うが後の祭り、息を吹きかけ、手を合わせて擦っても冷たいまま。吐く息も白くその場所の寒さをありありと見せている)   (2017/2/22 21:50:19)

クリア♀天穹士ゆき、白くて、ふわ、ふわっ……きらり、ひかる……さがーすは、赤い、宝石!!ーーーーっ!!つめたーい!!(寒さに負けてばかりもいられない。目的はスノーベリー!!美味しい果実を探すべく、雪の中にその手を差し入れ、響く悲鳴……果たして目的の赤い果実を見つけることは出来るのだろうか?)   (2017/2/22 21:50:44)

クリア♀天穹士…………う、見つからない……乱獲?寒い所、行かなきゃ、かな……(創作開始から早くも30分。木組みの町には春一番が吹き込み、これから徐々に暖かくなるだろう。だがここは違う。まだまだ冬の冷気に包まれているこの場所、少し外にいるだけでも体の芯から冷えていく。更に雪に突っ込んだ手はジンジンと痛いほどに冷えており、これではいけないと、雪から手を取り出す。そして息を吹きかけ、手を合わせるが……どんなに息を吹きかけようとも温まることはない。真っ赤になった手は痛くてしょうがない)休憩…………っと……(そう口にするとウェストポーチ型のアイテムボックスの中から飲み物を取り出す。あったかいカフェオレを用意していたが……既にそれは冷たくなっているだろう。温め直す用意はないので、その冷たいカフェオレをこくりと1口飲み、深く息を吐く)うぅ……つめたい、早く見つけて、温かいやつ……飲みに行こ   (2017/2/22 22:13:01)

クリア♀天穹士【12でスノーベリー発見。345は戦闘。6は天候悪化】   (2017/2/22 22:15:45)

クリア♀天穹士1d6 → (2) = 2  (2017/2/22 22:16:04)

クリア♀天穹士ひと休み、終わり……(身体を温める。ということはほとんど出来なかったが、それでも手の痺れは幾分か収まった。ならばもう1度探し始めようと再び視線を雪の中へと向ける)ん…………んー?(雪の中、ちらりと見える赤黒い……スノーベリーとは違うのだろうか?実が付いているのが見える。その部分に被さる雪をざくざくと、どかしていく。見た目にはスノーベリーに似ている……同種なのだろうか?)……んーんー?スノーベリー、赤い実……だったはず、だけど……(冬が開ける間際まで狩られることのなかった実は魔素をたっぷりと吸っていた。それ故にその色も変わっていた。だがその特性を知らない者からすれば類似品……としか見えず)……食べて、みる……(鑑識の目もアイテムもないのもあり、確実ではあるが一番危険な方法を選ぶ。一つの実を手に取ると、ぽんっと口にほおりこむ)…………ーーーーーーーーーっ!!渋っ!!!!う、うー!!しぶいー!!   (2017/2/22 22:35:14)

クリア♀天穹士(実を噛むと広がるその渋味に眉がぎゅっと寄ってしまう。ダンっと雪を踏みしめる。小さな一欠片を飲み込むと再び取り出す。カフェオレ。こくりと飲み込んでやっと一息つく)…………魔力、回復…………?スノーベリー?(渋い実ではあるが、体の中で魔力が増幅されるのを感じる。ならばこれはスノーベリー?なのだろうか?ベリーと呼ぶには渋い。だがほのかに残る味はベリー系の風味があるような気もする。それに何より魔力の回復を促す特性はスノーベリーのそれだ。本当にスノーベリーかどうかは街で見てもらえばいい。採取用の籠の中へとその黒いベリーを回収していく)   (2017/2/22 22:48:49)

クリア♀天穹士…………これぐらい、かな?(雪を掻き分けていくうちに赤い、よく見るスノーベリーの実も見つけた。採取用の籠を半分ほど埋めると満足顔で顔をあげる。その顔や髪には白い雪が張り付いているが、見つける前の寒さに負ける事はない)…………遠出しちゃったから、帰り、大変……(籠にしっかりと布を被せてアイテムボックスにしまう)……町に帰ったら……ケーキ、食べたい。ベリーたっぷりのやつ(口の中に残る渋味。その味を別のものに変えたい。と思い、想像するのは酒場のデザート。ベリーたっぷりのケーキのことを考えると足取りは自然と軽くなる。雪の中を舞う様にぴょん、ぴょんっと掛けていく)   (2017/2/22 23:09:18)

クリア♀天穹士【と、言うところで〆と、させてもらいます。お部屋ありがとうございましたーです(ぺこり)】   (2017/2/22 23:09:58)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2017/2/22 23:10:04)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/2/25 22:14:05)

愁♂賞金稼ぎ【こんばんは。お邪魔します。待機兼ソロルをさせて頂きます。なお、エロルは対応できかねますのでご了承くださいませ...】   (2017/2/25 22:15:24)

愁♂賞金稼ぎ(今夜は月夜だ。街中は七色に光る街灯がついていることもあって、意外と明るい。気温は...相変わらず寒い。いつ戦闘に入っても邪魔にならないようにと、上着を羽織っていないどころか一分袖の自分には厳しい寒さだ。春が少しずつ近付いていると言っても、夜の冷え込みはまだまだ続く筈。こんな夜に街中をうろつくのは酔っ払いか、闇に紛れて活動する者が大半を占める。自分は...後者だ。街灯と月の明かりを避けるように、一層暗い路地裏に入り込む。そこは、どんな街にもいつの間にか出来てしまう、娼婦たちの「仕事場」。よほど規制が厳しくない限り、彼女たちはこっそりと華やかに活動する。冬であっても丈の短い服を着ている彼女たちもまた、ある意味仕事熱心かもしれない。愁が路地裏に足を踏み入れると、彼女らがうろん、と目線を寄越した。次いで、満面の笑顔) や、こんばんは (こちらも穏やかな笑みを返しつつ挨拶をする。ここへ来たのは勿論、彼女たちに用があるからだ)   (2017/2/25 22:15:38)

愁♂賞金稼ぎ(さて、どの子にしようか?暗い路地裏にあっても目立つ、真っ赤なスカートを穿いた子。胸元を大きく開けて、豊満なそれを強調した子。お金に不自由していない自分ならば、言い方は悪いが選り取り見取りだ。微笑みつつ、彼女たちに軽く手を振ったりしつつ、ゆっくりと品定めをしていく。殆どの娼婦が手を振り返してくれる。顔馴染みだからだ。桔梗色の目が、艶やかな夜の蝶を無遠慮に凝視していく。と、1人の女性が目に止まった。金髪に赤い口紅。抜群のスタイル。どうやら彼女は酔っ払いに絡まれているらしい。酔っ払いの機嫌を損ねないようにあしらっている。...あの子に決めた) ...こんばんは。おじさん、悪いんだけど...その子、離してくれないかな?俺が買いたいんだけど (金髪の女性の腰を抱き、こちらへ引き寄せる。酔った男性に穏やかに、しかしはっきりとそう告げる。あの酔い具合では、彼女を買うお金は持ち併せていないだろう。買う権利があるのはこちらだ。依然として女性の腰を抱きながら、言外に込めて微笑んでいると、察したのか舌打ちをして離れていった。娼婦は本当に大変な仕事である)   (2017/2/25 22:31:07)

愁♂賞金稼ぎ【これは...もう殆どソロルですね...。手早く終わらせてしまいます...!】   (2017/2/25 22:34:42)

おしらせゲク♂雷龍さんが入室しました♪  (2017/2/25 22:39:41)

ゲク♂雷龍【こんばんはー】   (2017/2/25 22:39:50)

愁♂賞金稼ぎ【こんばんは。お邪魔しています。あああ.......ちょ......少し、あと2、3ロル出させて頂いても、いいでしょうか.....!?】   (2017/2/25 22:40:43)

ゲク♂雷龍【ええですよー】   (2017/2/25 22:41:52)

愁♂賞金稼ぎ【ソロルのつもりで進めてしまっていたので、一段落させたいのです...。申し訳ありません。急ぎます...!!】   (2017/2/25 22:42:15)

愁♂賞金稼ぎ(男性が離れていったのを確認し、女性の腰から手を離す) ...口紅。変えたんだね。似合ってるよ。早速「買わせて」くれる? (言いつつ、ごく自然に、そうするのが当たり前のように、抱き寄せる。彼女の耳に口が近付く。吐息がかかる程に) ――情報をね (ぼそり。彼女にしか聞こえぬように、まるで囁くように。ぱっと離れると、手を引いて手近の宿――そこはもう売春宿と言っても差し支え無さそうであるが――の一室へ) ちょっと強引だったかな?ごめんね。困ってたみたいだったし、「買いたい」のは本当だったからさ (部屋に入ってベッドに押し倒す...なんてことは無い。自分は椅子に腰掛けて足を組む。彼女はベッドに腰掛けた。「もう...たまには私のことも「買って」よ」と、少し不満そうだが) あはは...今は仕事中だから、また今度ね?「愁さんが私達のとこに来るのはいつも、仕事中じゃない!」あれ、そうだっけ?(ご不満な様子だがすっとぼけておこう。他愛のない話を少しした後は...仕事の話だ)   (2017/2/25 22:46:11)

ゲク♂雷龍【少し移動落ちしますへ】   (2017/2/25 22:50:44)

おしらせゲク♂雷龍さんが退室しました。  (2017/2/25 22:50:49)

愁♂賞金稼ぎ【はい、いってらっしゃいませ。こちらの都合でお待たせして申し訳ありません】   (2017/2/25 22:51:14)

愁♂賞金稼ぎ【ふむ...次のロルでソロルパートが終わるのですが。ゲクさんは雑談されてますね...】   (2017/2/25 22:57:31)

愁♂賞金稼ぎ(娼婦には、情報が集まってくる。どこぞの組織の幹部やお偉いさん達が「遊び」に来て、一夜限りの相手と思い、油断して――もしくは酒の力に負けて――機密情報を愚痴としてこぼしていくことがあるのだ。自分は、時々それを「買う」というわけである。何故彼女にしたかと言うと、今情報が欲しい人物の好みの女性だから。接触している可能性は高いと踏んだ。案の定、男の特徴を伝えると一週間程前に自分を買ったと言う。その時の話を小一時間ばかりかけて聞き (彼女の日頃の愚痴も多分に含まれていた) その男の目的や居場所に目星がついたところで...報酬を支払う。袋いっぱいの金貨。ずしりと重量感のあるそれ。彼女の今夜の稼ぎを軽く越える額を渡したつもりだ。情報屋から買うことを考えれば安いものである) ...うん。情報ありがとう。あ、この部屋は好きに使っていいよ。一晩分の料金、払っといたから。じゃ、またね (必要な情報は頂いた。少し整理しなければ。あっさりと宿を後にした)   (2017/2/25 23:00:06)

愁♂賞金稼ぎ【このまま少し待たせて頂いて、どなたもいらっしゃらないようなら下のロルを〆として出ようと思います。しばし待機させて頂きます】   (2017/2/25 23:01:21)

愁♂賞金稼ぎ【ROMさんも0ですし、このまま移動させて頂きます。お部屋、ありがとうございました。お邪魔しました】   (2017/2/25 23:06:04)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/2/25 23:06:09)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/2/26 14:47:10)

愁♂賞金稼ぎ【こんにちは。連続入室がとても憚られましたが.......お邪魔します】   (2017/2/26 14:47:48)

愁♂賞金稼ぎ【待機させて頂きます。今から書くので少し時間がかかります...。誠に勝手ながら、エロルはやっておりませんのでご了承くださいませ】   (2017/2/26 14:49:32)

愁♂賞金稼ぎ【あ、そうでした。たまには雨にしようと思っています。雨天でも大丈夫であれば、乱入大歓迎でございます】   (2017/2/26 14:51:18)

愁♂賞金稼ぎ(本日は雨天。乾燥しがちな冬にはしっとりとちょうどいい湿度。その代わり、雨に濡れると体温を奪われる。朝からしとしとと降る雨。通りの人通りはまばらで、住民たちは外出を必要最低限にとどめていることがうかがえる。賞金稼ぎはと言えば...薄着であるにも関わらず、外に出ていた。番傘をさして) やっぱこの音だよなぁ♪ (この辺りで番傘は珍しいだろう。その独特な形に振り返る者もいるようだ。愁は四季の変化や他愛のない日常を楽しむ。油断すれば命を落としてしまう仕事をしている反動か、のんびりする時はとことんのんびりと。雨の日にわざわざ番傘をさして、雨が傘をうつ音を楽しむ賞金稼ぎは、変わり者なのか風流人なのか。何処へ行くでもなく、通りのすみに佇み続ける姿は、どちらかと言えば前者に見えるかもしれない)   (2017/2/26 15:02:55)

おしらせゾオン♂怪物さんが入室しました♪  (2017/2/26 15:18:37)

愁♂賞金稼ぎ(人が少ない通り。休日の昼間と言えば、子どもの遊ぶ声も聞こえてくるものだが、この天気ではその声も聞こえてこない。石畳をうつ音。屋根をうつ音。番傘をうつ音。雨の日にしか聞けないそれらの音が際立つように思える。目を閉じて集中すれば、心安らぐと共に研ぎ澄まされる感覚。独学の居合いを操る賞金稼ぎは、精神統一の仕方も自己流である。常に気を張っているが (のほほんとしているように見えるのが常) 集中が途切れた時は自分のやり方で精神統一をする。あまり場所を選ばないという点では、手軽にできる。そうして外に立ち続けてどれくらいの時間が経っただろう。刀の柄の先にとまる燕がチュビチュビと鳴いた、その声にゆっくりと目を開ける。現れる桔梗色の目はいつものように穏やか)   (2017/2/26 15:18:50)

愁♂賞金稼ぎ【っとと......先程ぶりです。お邪魔しています】   (2017/2/26 15:19:08)

ゾオン♂怪物【ふむ、さっきぶりです。ロル、されてたんですね。言っていただければ、ロルしましたのに……! ふむ、私でよろしければ少しだけですがロルしますか?】   (2017/2/26 15:19:51)

愁♂賞金稼ぎ【いやぁ...私めでは役不足かな、と...w はい。下のロルで大丈夫でしたら、続けて頂けると嬉しいです。よろしくお願い致します】   (2017/2/26 15:21:16)

ゾオン♂怪物【そんなことないですよ~。了解しましたッ。では、少々お待ちを】   (2017/2/26 15:21:48)

ゾオン♂怪物(通りは閑散と。静寂に雨粒が彩られ、朝霧に煙るような風情もある。このような、ひとつの景色にもたしかな美観があり、それを鋭敏に感ずことのできる風流な手合いもいるのだろう。そんなことを思いながら)……ふむ(ザアアアアアアアアアアアアアッと降りしきる雨、傘をとらずただ滝行のごとく雨に打たれる怪物の姿ッ!)……まずいな(まずいな、と一声。しかしすでに雨に打たれているので遅い。そんな、天然なのかそれとも冷静沈着なのか、しかし霊威は桁違いというわけのわからぬものが、通り過ぎんとするか)   (2017/2/26 15:26:45)

愁♂賞金稼ぎ(ちょうど目を開けた目線の先に、明らかに一般人ではない人の姿を見付けた。白い肌や無表情が、愁には石像のように思える。この雨の中、前髪が張り付くほどにずぶ濡れになっていて、それでも雨宿りをする気配がない。自分も仕事中ならば或いは、と言ったところだが...。そう考えている内に、彼はこちらへ近付いてくる。そばを通り過ぎようと) お兄さん。春雨はまだ早いよ? (番傘を、つい、と彼の頭上に滑らせる。そのせいで濡れ始めた燕は少しでも濡れまいと、愁の肩や頭の上をちょこまかと移動するので、ウエストポーチの中に入れてやった。ポーチの隙間から時折にゅっ、と顔を出している様子。さて、こちらはにっこりと微笑んで傘を出したが、彼はどんな反応をするだろうか?)   (2017/2/26 15:37:21)

ゾオン♂怪物(息をひとつかるく吐き、無為に金の明眸を曇天へ向ける。すると、こちらへわずかな振動、どうやら歩み寄ってきたのは、鮮やかな花のような瞳をもつ、器量もよいと思える青年)感謝する。だが、そちらの傘だ…(かるく、水が跳ねぬよう一揖した後、傘からするっと身を退こうか。施しを受ける、というのはありがたいが周期的に見て己がメリットにならない。ゆえ、判じた理性的判断だが)……ゾオンという者だ。ギルドに属すが怪物だから、肌がこうというわけだ(やけに、人離れした肌を注視されていたのを感ずれば素性を明かす)   (2017/2/26 15:44:31)

愁♂賞金稼ぎそう?まぁ確かに...野郎と相合傘は嫌だよね (笑いながら、伸ばしていた腕を戻し、傘を自分にさしなおす。まぁそう言わずに、と食い下がるほどお人好しではない。来る者拒まず去る者追わずだ) ゾオン、ね。俺は愁(しゅう)。フリーの賞金稼ぎやってる。ギルドに出入りしてはいるけど、所属はしてないね (ここのギルドに限ったことではなく、自分はどんな組織にも、国にも所属していない。あくまでただのフリーの賞金稼ぎだ。それ故ギルドの規則や要請に縛られることも無い。緊急事態が起きた場合は、手伝おうと思ったら手伝う...その程度である。まぁ...大抵、人命に関わるので助けに入ることになるのだが。自らを怪物だと言ったゾオン。ギルマスは吸血鬼だと聞いているし、驚くことは無い。にっこりと笑いながら自己紹介をして)   (2017/2/26 15:55:17)

ゾオン♂怪物野郎と……ほう、人とはそういうことを、気にするものなのだな(野郎と、というのはつまり男と、ということなのだろうと想察する。なおも、表情は顔色も相まって無味乾燥として)愁、か。俺がギルドに属すのは、利己心に他ならない(相手の様子を見遣る。そして、このようなことをあけすけに語った方が、どうやら相性はよいような気もしていた。無表情の舞台裏、そこではいかに己がうまく渡るか……という想像絶する思量があった。だが、このような打算に満ちた怪物を擁すとしたギルドに、怪物はやはり感謝をしている。ゆえに、恩情の欠片もない、わけではなく)   (2017/2/26 16:02:09)

愁♂賞金稼ぎ利己心ね...。ま、大体みんなそんなもんじゃない?この街で動きやすくなるとか、依頼を受けやすいとか。俺は利己心から、どこにも所属してないんだけど (自分にとってフリーであることは、それだけでメリットなのだ。敵を作るのも友を作るのも、自分の行動次第。敵対勢力なんて無いし、付き合いも無い。自分で誰と仲良くするかを決めて、好きな時に好きな仕事をして。自由である代わりに全て自己責任ではあるが、その辺りは気を付けているつもりだ。やはり、方針は似ていても何をメリットとするか...価値観や考え方の違いで、行動は変わる。何がいいのかは、わからないが) で......引き止めといて悪いけど、濡れたまんまで大丈夫? (何処かへ行く途中だったかもしれないと思い、行くならどうぞ、という意味でそんなことを告げて)   (2017/2/26 16:15:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾオン♂怪物さんが自動退室しました。  (2017/2/26 16:22:50)

おしらせゾオン♂怪物さんが入室しました♪  (2017/2/26 16:23:04)

愁♂賞金稼ぎ【遅筆で申し訳ありません...!! おかえりなさいませ】   (2017/2/26 16:23:37)

ゾオン♂怪物【と、すいません。今ので書いていたロルが…!すぐ書き直しますッ】   (2017/2/26 16:23:46)

愁♂賞金稼ぎ【大丈夫ですので、焦らずごゆっくり...!!】   (2017/2/26 16:24:49)

ゾオン♂怪物そうか……たしかに、大層な肩書きでもなければ、色街に行こうが目くじらもたてられん……(そんな言を、ひとつ放る。怪物は、相手の背景など知らぬが妙に勘のよい一言。相手を驚かしてしまうだろうか。こちらとしても、やはり己が動きを制されるはよい気もせず)あぁ。濡れることには慣れている(だが、衣服が体にくっついて、不快でかなわない。はやく帰ったら乾かそうと。瞑目すれば、家路につくだろうか)   (2017/2/26 16:27:18)

ゾオン♂怪物【うぐぐ、すいませぬ。書き直したゆえ若干短く!】   (2017/2/26 16:27:55)

愁♂賞金稼ぎ【文量はあまり気にしないので大丈夫ですよ】   (2017/2/26 16:28:29)

ゾオン♂怪物【ありがとうございます~。ここらで、おひらきのようなロルになったんですがまだ絡むのでしたら、続行可能ですので!】   (2017/2/26 16:29:42)

愁♂賞金稼ぎ【あ、いえいえ、これで〆で大丈夫ですよ。こちらも〆ロル出します】   (2017/2/26 16:30:06)

ゾオン♂怪物【わかりました。では、ロルを見届けてから退室をいたしますッ】   (2017/2/26 16:30:32)

愁♂賞金稼ぎ偉くなったり、有名になったりすると、肩書きに縛られて動けなくなるからねぇ (色街。確かに時折訪れるが、"そういったこと"は一切しないので自分には無関係だ。動揺することもなく、他人事のようにあっさりと言ってのける。実際、肩書きにそこまで縛られていないので他人事である) そっか。まぁ、風邪ひかないようにね (立ち去っていく彼の言葉にそんな言葉をかけ、怪物って風邪ひくのか?と疑問に思いつつ。自分もそろそろ仕事の時間だ。ゾオンとは逆方向へ、ゆっくりと歩きだす。今日の仕事は雨のおかげで有利に進められそうだ。機嫌よく鼻歌交じりに、その場を後にした)   (2017/2/26 16:37:56)

愁♂賞金稼ぎ【〆です。お付き合いありがとうございました。拙い文章で申し訳なく...】   (2017/2/26 16:39:35)

ゾオン♂怪物【ふむふむ、互いにクールな感じ(?)でしたね。ありがとうございますッ。なにかと私も、そそっかしかったならば申し分なくっ。綺麗な文をお書きになっておられるかと! ではではですっ】   (2017/2/26 16:40:28)

おしらせゾオン♂怪物さんが退室しました。  (2017/2/26 16:40:35)

愁♂賞金稼ぎ【お疲れ様でした。私も失礼します。お部屋、ありがとうございました】   (2017/2/26 16:41:12)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/2/26 16:41:18)

おしらせミンター♀ニンフさんが入室しました♪  (2017/3/1 23:36:43)

おしらせムルガ♂魔蛙さんが入室しました♪  (2017/3/1 23:37:25)

ミンター♀ニンフ【よいしょー! ニンフの登場なのです! どちらからロルにいたします?(こてん)】   (2017/3/1 23:37:55)

ムルガ♂魔蛙【改めてよろしくお願いしますぅ、のんびりしていきましょぉ。そうですねぇ、お任せですかねぇ?どちらでも大丈夫ですよぉ】   (2017/3/1 23:38:37)

ミンター♀ニンフ【のんびりですか……ふふ。ではではっ、先にロルをお任せしても?】   (2017/3/1 23:39:38)

ムルガ♂魔蛙【はいなぁ、とりあえず場所とか指定しますがそこはご愛敬でw書きますねぇ(時間はたくさんありますからねぇ、ふふ)】   (2017/3/1 23:40:40)

ミンター♀ニンフ【場所とかですか! ふむむ、私が寝てしまわないかが心配っ!】   (2017/3/1 23:41:47)

ムルガ♂魔蛙ああ、暇やな…なんや面白いことは無いものやなぁ。毎日こないしてのんびりしていたら参ってしまうわぁ(町から離れた沼地のほとりで大の字になりながら日向ぼっこをしている大きなガマガエル。身体に纏まりつく泥が日差しで乾燥し、乾いていくが気にもしてないようで本当に暇そうにボーと太陽を眺めている。時おりでっぷり出ているお腹を掻きながらふわぁと欠伸をひとつ。)んー、しゃーないのう。暇やしその辺りでもふらつくとするかぁ。森にいけばなんや、おもろいことがあるはずやしの(むっくりと起き上がると身体についた乾いた泥を落とし、立ち上がると散歩がてらに近くの森の中に歩み始めるとガサガサと草木を掻き分けて人が通る道を目指していく)   (2017/3/1 23:47:02)

ムルガ♂魔蛙【寝そうになったらそこまでにしたら良いかもですぅ。無理なくしましょぉ】   (2017/3/1 23:47:50)

ミンター♀ニンフふむー…! つれない人ですっ(同居している怪物へ、森を共に散歩でもしませんか? とお誘いしたら断られたニンフ。あまりに自然な断られ方過ぎて、逆に清々しさと軽んじられた傷心を抱いていた。そんなニンフは、宙を無礙自在にふわりふわりと)……カエル、さん?(そこで、空色の淀みない眼を下方に向けると、大きな大きなカエルさん。その孤独そうな様が気になったのか、おそるおそる下降してゆく。羽衣纏う姿は、天女のようにも年頃の生娘のようにも見える)こんにちは……ミンター、ともうしますっ(太陽にほんのり照る花笑みは、まさにニンフの瑞々しさを象徴していて))   (2017/3/1 23:53:08)

ミンター♀ニンフ【わかりましたっ! むりはしないようにいたしたいのですっ!】   (2017/3/1 23:53:33)

ムルガ♂魔蛙(森の中を行く宛も無いまま、風に吹かれるまま歩いていると幼子のような声が聞こえ歩んでいた脚を止める。そして声がした方に顔をあげていくと視界に天女のような生娘の姿が飛び込んでくる)なんや、こないなとこにあんさんのような生娘がいたら襲われてしまうで?親はおらへんのか(危険な魔物が集まる森の中にこんな娘が一人でいるのは自殺行為だ。視界に収まる少女から視界を外さないように見つめていきながら心底心配をするように尋ね、その場にどっかりと腰を下ろす)わちはあんさんのような子が犯される様子をなんべんも見てきたんや。だからこないして言うのやけど一人で大丈夫かいな。なんならわちが送ろうか?(腰を下ろし、身体の表面からヌメリが吹き出て身体を日差しが照らしていきながらもし、いないなら安全な場所まで送るかと思い始める)   (2017/3/2 00:03:44)

ムルガ♂魔蛙【はいなぁ、やばくなりそうならこちらも伝えますねぇ】   (2017/3/2 00:04:19)

ミンター♀ニンフ(深い森であり、風の吹き込み具合がその深度を僅かばかりか伝えてくれようか)……ええと、襲われる、ですか? はっ!!そうですっ親でないんですが……同居してる方が冷たくて~(あうぅ、と肩を落としてふよふよ浮いている。気遣って頂いている、ということにはこちらからも謝意を態度で表するものの面持ちはすこし暗めで)わ、わたしのような……方が、お、おかっ……!(そこまで言うと、顔へかぁあと紅葉を散らして両手で頬を覆う)ふむむ、私、浮くことができるので来た道とかは大丈夫ですっ。でも、ありがとうございます! あまり下方は浮かぬようにしては、ふ、防ぎますっ!(とりあえず、来た道ならば高空へ浮遊することで一目で解るのでそんなことを。地上の方をキョロキョロ見つつ、周囲も確認して高度を上げる)   (2017/3/2 00:12:01)

ミンター♀ニンフ【了解しましたっ。色々とお気遣いありがとうございますっ】   (2017/3/2 00:12:48)

ムルガ♂魔蛙襲われてしまうなぁ、なるほどな、冷たいのやな、それでも一緒にいる人がいるだけ幸せではちゃうんか?(肩を落とし落ち込む少女にそう伝え、一人で孤独に過ごすより一緒にいてくれる人がいるだけ幸せな物だと、慰めるように言葉を交わす)そうか?せやけどわちみたいな奴からしたらそないなもん、関係あらへんで?こないしてな(何を想像したか、頬を赤く染めて高度を上げていく少女を眺めながら口を開けると、粘着質な舌を脚に目掛けて素早く伸ばしていきながら脚に巻き付き高度をあげるのを防ぐ。伸ばした舌を引き戻しながら口に収納しつつ少女を自分目掛けて引き戻してしまうとばくぅ!と脚に噛みつき歯がないため痛みはないだろうが逃げられないようにしっかり固定する。脚に噛みつきながらにやぁと笑みを浮かべいまだ自由な両手を身体に伸ばすと腕や、横腹を掴み逃がさないようにしていく))   (2017/3/2 00:24:08)

ムルガ♂魔蛙【はいなぁ、まあ、寝落ちしたらしょうがないと気にせずにしましょ~】   (2017/3/2 00:25:55)

ミンター♀ニンフた、たしかに……! そういえば私…なにもされてませんっ!(両手をふるって、溌剌に微笑む。薄緑の髪が、風を象徴するように揺れて周囲の空気をも和らげるよう)そないなもん、ですか……強かなんですね(くすくす、と単なる談笑に興じようとしたところ、細い足首に舌が巻き付いたかと見え、ミンターは瞠目する)ええっ、あれえーーーーーーーーーーーーーーーー!?(空気を撫でるような、甘いソプラノが響く。空色の眼を尚も丸めているが・・・あまりに純粋すぎて今のヒントを得てもなにが起きたかわからない始末!)ふ、ふむ……ニンフは捕食なさっても美味しくありませんっ!(なぜか、キメ顔で人指し指をずびしぃ、とするもなにがしたいのやらわからぬ天然ニンフの様を呈する)   (2017/3/2 00:32:17)

ミンター♀ニンフ【ふふ、かなり眠気来ててなにがやなにやら自分れも解らないのロルに】   (2017/3/2 00:33:27)

ミンター♀ニンフ【あ、すいません……!かなり誤字っておりました!(がくっ)】   (2017/3/2 00:34:26)

ムルガ♂魔蛙【大丈夫ですよぉ。うむうむ、眠気がヤバイならそろそろ終わりますぅ?無理はダメですからぁ(ぐいぐいと)】   (2017/3/2 00:36:32)

ミンター♀ニンフ【ありがとうございます!!とりあえずもうひとつロールして、はやめにくぎりをつけてから、の方が…、よいかなあと。せっかくロルにさそっていただいたので!】   (2017/3/2 00:38:19)

ムルガ♂魔蛙【いやぁ、中断にして次回再開でもかまわないですけどねぇw眠気がヤバイときにロールをしたらめちゃくちゃになりますからねぇ…(体験済み)だから大丈夫ですよぉ】   (2017/3/2 00:41:48)

ミンター♀ニンフ【ほう!覚えているかどうか不安な……ふむむ、とりあえず今すこしカフェインさんを摂ったので……少しは冴えたかと? と、とりあえずロル、やっちゃいましょう!(白目)】   (2017/3/2 00:44:52)

ムルガ♂魔蛙【その為の過去ログですぜぇ。はいなぁ、では続けますがぁ、無理はダメですからねぇ、不眠のミンターさんが眠気とか珍しいですからねぇ(なでこなでこ)】   (2017/3/2 00:47:13)

ミンター♀ニンフ【不眠のミンター、ふむむ。とかく、続けるよういたしますので!(なでこ受け)】   (2017/3/2 00:48:02)

ムルガ♂魔蛙(ソプラノの叫び声とを聞きながらなぜかキメ顔で指を指してくる少女に、この子意外に鈍感か?と思ってしまうがとりあえず掴んだ衣服をビリビリに乱暴に引き裂いて半裸にしてしまうと脚を離して地面に寝かせるように身体を置くと)美味しいか、不味いかはわちが決めることや。それに、無理やりもたまにはええもんやで?。生娘でもすぐに気持ちよくなるわ(寝かした小さな身体を覆い被さりでっぷりなお腹の脂肪に埋め込むように乗り掛かると両手首を掴み、地面に押し付けてしまうと股間から生殖器を大きくしながら出していき、下着越しに押し付けると熱い熱を感じさせるようにゆっくりと子擦り合わせていく)   (2017/3/2 00:59:56)

ムルガ♂魔蛙【不眠の通り名ですねぇ(によによ)はいなぁ、限界までしなくても良いですからねぇ(なでこなでこ)】   (2017/3/2 01:00:43)

ミンター♀ニンフえ、えぇっ……!(白布をビリリと破かれれば、瑞々しい肌を曝す。その薄緑の髪が、ふわりと宙に揺れて柔く風が興る)か、カエル、さん……?(服を破かれてから、イヤな予感はしていた。が、ここにおいてあぁ、逃げ場がなくなると覚れば、背筋がゾッとして空色の眼から光がなくなる)や、ぁ……っ!(ミンターは、若枝のようにほっそりした手を捩らせてなんとか逃れようとする。それで、胸もばるんと弾けるように揺れていってしまうが)…お、ねがいしますっ……に、ニンフにとって純潔は、とても……とても大事でっ……!(目の光がなくなろうと、その双眸には涙をたたえて懇願する。あぁ、こんなことになればいくら同居しているとはいえその彼へ顔向けできない! 肉体は、今汚されようと元通り処女としてなんにもなかったようになおるが……あとは己のメンタル面が問題だ)い、ひゃあぁあ……やめて、お願いっ…!(ぞく、ぞくっと精神を削られるような恐れと共に、責めを受ける他なく)   (2017/3/2 01:08:39)

ミンター♀ニンフ【あ、でもふっきれてなかなかこなれたロルが書けているかも……うぐぐっこの差はなに…?(混乱)】   (2017/3/2 01:09:49)

ムルガ♂魔蛙そないなことは知らん。わちには関係ない話やからな。(目の光を失い犯されまいと必死に抵抗し、懇願するのを一蹴すると下着の生地に生殖器を押し当てて、生地ごと割れ目に押し込んでいく)そういや、同居人は男かいな?せっかくの初めてをそいつにやれんで残念やなぁ、わちが記憶に、いや、トラウマに残すぐらい犯してやるさかい。ええ悲鳴をあげて、そいつ逃がさないようにしていく謝りながら犯されえや(割れ目を押し広げながら布のゴムを纏う生殖器の先が処女特有の膜に触れると、無惨に貫き、突き破ると子宮口まで押し入れ、ズンッと突き上げながらお腹をボコッと盛り上がらせていく。処女のせいか穴はきつく生殖器を締め上げるのを感じ)さすがは処女やな。どないや?初めてをこうして奪われた気分は?だけどな、まだ終わりではあらへんでぇ、お前の初めてをわちが全部奪ってやるからなぁ(体重をかけながら生殖器を左右に動かして穴を拡張しながら口を少女の小さな口に押し付け吸い付きながら太い舌を口内に無理やり、いれていきながら舐め回して、唾液をかき混ぜながら自らの唾液を流し込んでいく)   (2017/3/2 01:22:18)

ムルガ♂魔蛙【眠気のお陰でちょうどよくなって来たのかもですねぇ、それか、ミンターさんの方がキャラ的にベストマッチしているとか?ですかねぇ】   (2017/3/2 01:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミンター♀ニンフさんが自動退室しました。  (2017/3/2 01:29:51)

おしらせミンター♀ニンフさんが入室しました♪  (2017/3/2 01:30:30)

ムルガ♂魔蛙【お帰りですぅ】   (2017/3/2 01:30:59)

ミンター♀ニンフ【ぎゃー書いてたロルなくなりました。マッチ、してますかね(きょとん)では、書き直しにまいりますっ】   (2017/3/2 01:31:09)

ムルガ♂魔蛙【ああ、よくありますねぇ(なでこなでこ)マッチしているかもですねぇ(はてはて)はいなぁ、時間かけても大丈夫ですからねぇ】   (2017/3/2 01:32:11)

ミンター♀ニンフや、ぁ。送って、くれる、て、嘘だっらぁ……!(ひどい、という一念。先、言ってたこととは違うというショックが身を裂いた)っあ、ぁぁ、うっ彼、そう……彼、あ、ぁあっごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっあ、ぁあああ……!(そうだ、同居している彼は無愛想でツンとしているけれど、恋愛仲とかではないけれど、こんなことならいっそ彼に……! うら若ニンフは、壊れそうな心のなか謝罪を繰り返して、心を絶望に染める)っあ、ぁがぁ……!(突き込まれて、女のところは反応するが、それ以上に透明な涙が一筋に頬を伝う。今の己の力なら、キュクロプスでさえ指ひとつで動かせるだろう。そう、ミントの花飾りにより、彼女の力は冥界の大河そのものの質量にも対抗できる。けれど、彼が最初気遣ってくれたのも本当で、自分はそちらの彼の良心を信じて……純真過ぎるニンフは、ただあえかな女として抵抗せずにいた。すべて彼女の良心ゆえ)   (2017/3/2 01:37:18)

ミンター♀ニンフ【うぐー、なんだか予想してたよりえぐい展開……ゾオンさんが本体さんのキャラゆえ、この場にゾオンさんは助けにこれないのです!(白目)】   (2017/3/2 01:39:13)

ムルガ♂魔蛙嘘やないで?わちが満足したら送り返したるわ。約束は守るからのう(誰も「お前に手を出さず送る」とは一言も言っていない。勝手に勘違いをしたのはそちらだ。だから嘘はついてないし、騙してもない。全ては勘違いをした少女のせいだ。暗示をかけるようにひたすら少女が悪いと言葉の剣を突き刺して、自分が如何に甘い考えをしていたのか、それを分からせていく)彼に謝罪しても意味はないかもなぁ?誰かって「汚された女」なんて好きになれないからなぁ、ほんま、残念やけど彼にどんなに謝罪してもあんさんは「汚された女」ってのは変わらない事実や。例え再生してもな(言葉で少女を追い込み、汚された女にその彼がお前を好きになることも、抱く事もない。魔物に汚された女の末路はそないなものや、と。蜜壺に収まる生殖器を動かし、引いていくと先の所で突き入れ、膨らみが無くなりかけたお腹をボコッと盛り上がらせ、子宮口を押し上げていきながらグチュ、グチュっと音を奏でていく)もう、誰もお前の事を好きになるやつは居らん!絶望してわちの孕み苗床になりや!(顔を離すと口から伸びる舌先が乳房に巻き付き、2つともきつく、ギュゥ、と締めつけ(長文省略 半角1000文字)  (2017/3/2 01:54:31)

ムルガ♂魔蛙(締め付けながら腰を打ち付けていく)【あら、続きですぅ】   (2017/3/2 01:56:20)

ムルガ♂魔蛙【予想よりえぐいのですねぇ、まだまだ甘い方ですぜぇ(によによ)まあ、ムルガだからですかねぇ。助けがこない。うん、絶望ですねぇ、ふふ、とりあえずこうして落としていきますかねぇ(なでこなでこ)】   (2017/3/2 01:57:23)

ミンター♀ニンフっ……!? く、っ……あ、ぁぁあああああ……!(もはや、口撃に言葉を返す余地もない。なぜなら、元から彼と私の前提が違っていた、という事実に集約されるからだ。たしかに、どちらが過誤を抱いていたという話ではない、ただ、大前提が違っていた)……っあ…………(そこで、唯一のすがるところと成っていた彼の事を指摘される。あぁ、これは偽物の愛なのだ。私は汚されていない、私は汚されていない、そんな狂した妄執を、薄くぼやけた空色の瞳に映して。もはや言い返さずにびくん、びくんとしなやかな細身を痙攣させるのみ)……っあ、(けど、それなら私が、偽物の愛によって汚されたというのなら……! 私はそれに対してこう返そう。もう、私のことを同居している彼は見損なうかもしれない……けど、眼前のカエルさんへ、乳頭を弄られつつも……眼の光を戻し強い力を放ち)……うらぎりもの(地を呪って這うがごとき、壮絶な低いニンフのソプラノが、あなたへ聞こえようか)   (2017/3/2 02:04:15)

ミンター♀ニンフ【やー、なんというか……ニンフのミンターが、まだつくって間もないキャラで、いきなりこうなるのは本体の私としても少し、こたえるというかっ!(本体の血涙!) あと、ミンターの心がかなり綺麗すぎて損をするタイプ、みたいなのキャラ制作した本体が一番わかっているので、心が痛いっ!・・・と、本体さんから伝言が来ておりました!(メタに続くメタ解説)】   (2017/3/2 02:08:16)

ムルガ♂魔蛙なんや、逆恨みか?わちの事を裏切り者と?アホ抜かせ。わちはあんさんの友達でも、知り合いでもあらへん。赤の他人や。その他人に裏切り者と言っても意味ないで?だって、裏切る以前の問題やからな(絶望し、されるがままになっていた少女が目の光を宿し、怨念のように裏切り者と言うがそれ以前に知り合いでもないやつに裏切り者と言うのはどないや?と指摘し、秘所から生殖器を抜き取ると少女の髪を掴み生殖器の先に引き寄せた瞬間。勢いよく、雄の臭いをした汁を射精し、顔を、髪を、白く浴びせかけていく。顔に出しきると少女を見下ろし)1度出しが、まだまだ満足ちゃうで?次は口や、噛んだら…どつきたおすからの?(生殖器を握りしめ、小さな口に押しつけて無理やり口内に捩じ込むと、口内を圧迫し、喉奥まで入り込み、えづきを起こすように乱暴に喉奥を叩きつけていく。指で鼻を摘まみ、呼吸を強制にくわえこんだ口でさせていきながら玩具のようにゴツゴツと動かしていく))   (2017/3/2 02:20:06)

ムルガ♂魔蛙【産まれたてですからねぇ、中の人、耐えてくださいなぁ(きり)ファイトでミンターさんの可哀想な姿を見ていてくださいですぅ(なでこなでこ)】   (2017/3/2 02:21:48)

ミンター♀ニンフん、くっ……えぇ、そう……っ!(むろん眼前の、カエルさんの語ることは至極もっとも。ただし、赤の他者であろうと踏み越えてはならぬ道理があることは明白。その大元の道理に悖う行為をしたのだから、ミンターは厳しい目付きでそう発す。それほど深いレベルにおいての、裏切りを指弾する)ん、っぐ……っな、らない。私は、っ貴方の苗床にも、にくつぼにも、っならない! 誰も、私のことを愛さない?それは……あなたが決めることじゃないっ……!(厳しげな目付き、しかし眼には涙をため、常に一筋の涙をたたえつつ、美貌は精汁に侵される。けど、むせかえるような雄の臭いに屈することだけはだめ、と毅然としようと)……誰、がっ……!(あぁ、これは愛でなく対峙だ。誰が、噛むものかと。そんな見苦しいことをしてあなたへむざむざ逃れるなら、あなたから完勝を飾らんと……ここにきてニンフが意地を見せる)ん、ん"っぐ・・んううっ~ーー??つッん、ぐっん、んっんんーー?(ぐぼ、ぐぼっと柔らかい女の喉が犯される。けど、噛まずに必死に眼を閉じ、えづくのを渾身の想いで堪えて、心がズタズタになっていくのも耐えて…!)   (2017/3/2 02:29:34)

ミンター♀ニンフ【うまれたてのキャラにこの扱いはちょっと…みたいな蟠りは本体さんの心に大いにあったみたいですっ! ニンフの運命やいかに!?】   (2017/3/2 02:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムルガ♂魔蛙さんが自動退室しました。  (2017/3/2 02:41:51)

ミンター♀ニンフ【ふむむ、お疲れ様でしょうかっ!?】   (2017/3/2 02:42:16)

ミンター♀ニンフ【ううむ、この状況、どうロル書けば綺麗におさまるものか……ムルガさんも寝てしまわれたようですし、いいオチ……ううむ、拙文ながらかんがえてみます!】   (2017/3/2 02:58:02)

ミンター♀ニンフ(激しすぎる口姦が続けられ、ニンフの理性もしかし絶え絶えになっている。もはや、いかに毅然としようと自分が愛される道理などやはりどこにもないのか……喉へ深い肉棒の一突きが襲った瞬間ーー!)んんーーーー!……ん、っんう~っ………ん……はっ!!(そこで、突如ニンフは天井を見ていた。そこには、なにも変わらぬ自室。むろん、服も破かれた形跡すらなく綺麗に整っていて……)え……えぇ~~~!?(ゆ、夢っ? しかし、いきなりこう、あの性的なる展開が途切れた以上、それを鑑みるにそうとしか考えられない。もし、リアルならばずうっと継続して今ごろ自分は……)うぅ、恐ろしいです……(清々しい日華の光を浴びつつ、ミンターは再度、隣人の心強さに感謝した。そして、純真なばかりなニンフもこれを警句に、正しい警戒心はもとう、なんてほんのり思うのだった)   (2017/3/2 03:05:34)

ミンター♀ニンフ【ああっ、とりあえずこんな感じならおさまりが、よくなりますかね! パラレル、というわけでもないですが!】   (2017/3/2 03:07:14)

ミンター♀ニンフ【ふむ、拙文に付き合っていただき感謝!】   (2017/3/2 03:07:36)

ミンター♀ニンフ【ではではっ、私はこちらを退室するのですっ!(だーっ)】   (2017/3/2 03:08:00)

ミンター♀ニンフ【ではではっ!】   (2017/3/2 03:08:23)

おしらせミンター♀ニンフさんが退室しました。  (2017/3/2 03:08:26)

おしらせアルミア♀女王蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/3/6 20:14:49)

アルミア♀女王蜘蛛【ゆっくり書き出していきまぁす】   (2017/3/6 20:15:01)

おしらせミンター♀ニンフさんが入室しました♪  (2017/3/6 20:15:33)

ミンター♀ニンフ【と、こちらで大丈夫でしょうか・・・? で、では先ロルはお任せしたいかと・・・!】   (2017/3/6 20:16:23)

アルミア♀女王蜘蛛(まだ雪が少し残る森中にて、木々の間に佇む蜘蛛が一匹。大きな切り株に腰掛けては自身の蜘蛛腹の糸孔より糸を紡いでは編み物の様な事をしている).....ふぅ....全然上手くぅ...いきませんねぇ...(幾らか編んではいるのだが、どうも指先は異様な震えで上手く動いていない。既に暖かくなり、蟲としても疼き始める発情期である。だが、この前のように下手なことをして殺されかけるのではたまらず、こうして編み物で発散しようとしてはいるが....)   (2017/3/6 20:17:32)

ミンター♀ニンフはぁ・・・少し肌寒いですねー(細い諸手をさらして、宙をめぐるニンフ。残雪の照る森、なにやら機織りの音が響いて)あ、こんにちはですっ・・・大丈夫ですか?(なにやら、編み物において手が僅かに自由にならぬ貴女を見て、ついつい近寄ってしまう。純真さに充ちるニンフは、なにもわからず)   (2017/3/6 20:20:36)

ミンター♀ニンフ【ん、ロルがやはり短く・・・すみませんっ!】   (2017/3/6 20:23:32)

アルミア♀女王蜘蛛ふぇ...?ぁ...ぁぁ..こんにちはぁ...(不意に声をかけられそちらの方へ振り向く蜘蛛。ニンフのようではあるが、その美しさに少々戸惑うような仕草を見せ、見惚れるかのように少し言葉を失う)...大丈夫ですよぅ..えぇ..少しぃ寒いせいでどうもぅ...はい..(そう言い訳をしながら、ついつい視線は彼女の体を舐め回すように見てしまう、脳裏には色欲に染まった脳みそが下衆な考えが蔓延りはじめている)【いいですよー 私も短いのでぇ】   (2017/3/6 20:24:41)

ミンター♀ニンフあ、あぁ・・・これは、粗相をしましたっ。私、ミンターと申します……ニンフ、ですが知っています?(きょとん、と視線を貴女へ注いでいよう。眼前の方は、とても美しい黒髪を、しかし顔の紅潮があると)寒いのですか・・・お、お熱があるならば大変です!(わたわたと慌てて、どこかに庵でもないかと)   (2017/3/6 20:28:50)

ミンター♀ニンフ【わかりました・・・! なるべくわかりやすくは書こうかと!】   (2017/3/6 20:30:03)

アルミア♀女王蜘蛛これは丁寧にどうもぅ...アルミアです..えぇ...ニンフ....えぇ、少しはぁ..(丁寧に名乗る彼女に対し、此方も一応名は名乗るが、やはり視線はその薄い衣服の中がどうなっているのかと探り始めてしまう。幼く華奢で綺麗な身体に嫉妬の念が沸々と湧いてくる)いっ...いぇ...熱なんて...大丈夫ですよぅ..はい...(彼女が心配してくれるなか、蜘蛛脚はついつい彼女の体へ伸びかけるが、それをなんとか上半身の手で制す。迂闊に手を出せばどうなるものかわかったものじゃないと、注意深く彼女を観察している)   (2017/3/6 20:33:00)

ミンター♀ニンフあ、アルミア様っ、綺麗なお名前ですね・・・!(近寄ると、ふわりと柔らかな布地が舞う。あえかな肢体が貴女のすぐ前へ、ふわりと)しかし・・・その……お力になれることがありましたら!(根が察しのいいニンフ、というわけではなく不用心に蜘蛛の貴女を気遣いに行ってしまう。すぐ、懐へゆけばすぐにからめとられそうな位置で)   (2017/3/6 20:37:36)

アルミア♀女王蜘蛛綺麗だなんて、そんな...ぁぅ...(少し恥ずかしがるかような仕草を見せつつ、顔を背けようとすると彼女が近づいて来る。何処まで愚かな娘なのだろう、此方は蜘蛛なだけに自ら近づく事がどういうことなのかわかっているのだろうか)力にですかぁ...ぁぁ...でもぅ...私はそんな妖精さんと...(ブツブツと呟きながら、蜘蛛脚はついつい彼女の体へやんわりと触れる。体毛に包まれた柔らかい感触に混じって卑猥な動きもある)   (2017/3/6 20:42:00)

ミンター♀ニンフ謙遜なさらずともっ!(そんなことを語りつつも、蜘蛛がニンフを糧に、するのは聞いたことがないので)わ、わたしと?(そんなことを言われれば、体に触れられる。貴女の手は冷気にさらされひんやりとしていただろうか。片目をとじて、ん、っ、などと声が漏れる)   (2017/3/6 20:46:20)

アルミア♀女王蜘蛛ひぅ...ぁ...柔らかい...(蜘蛛脚で彼女の柔肌を撫で回しながら、徐々にゆっくりと柔らかい草の上に彼女を押し倒し始めてしまう。蜘蛛の息遣いは荒く、瞳が色欲に染まり、つい彼女の衣服に手を掛けてしまう)...駄目ですよぅ...私みたいなぁ..蜘蛛女にそんな...無警戒に近づいてきちゃぁ...はは...久々の上玉かもしれませんねぇ..(そううっとりした様な声音で呻きながら、小さな体へ上半身を密着させ始める、ひんやりした感触に心地よさそうにゾワりと肩が震える)   (2017/3/6 20:51:16)

ミンター♀ニンフや、柔らか、アルミア様!?(柔肌に指がふよりと侵入する。荒い息がかかり、こちらも身をくねらすが余計に扇情的になったかもしれず)ん、ぅ・・・そ、そんな。お戯れを……っ!(上半身を重ねあわせられれば、貴女の柔肌も感じてしまう。びく、とそこでなにをされるのか薄く覚る)   (2017/3/6 20:55:00)

アルミア♀女王蜘蛛ふふ...堪らないですねぇ...可愛い妖精さんです...(興奮を強くしていきながら、上半身に着込んでいた上着を少し脱ぎつつ裸体を晒し始める蜘蛛、そして地肌で彼女の体へ抱きついては嬌声を小さく漏らす)ねぇ..ミンターさん..卑しい蜘蛛女を慰めてはぁ..もらえませんかねぇ...?///(そう押し倒しながら、彼女の胸辺りから見上げるようにして、卑屈な目を向ける蜘蛛)   (2017/3/6 20:58:56)

ミンター♀ニンフひ、ひっ……アルミア様っ、その、これ……(女同士、でということ。それがわかる。相手もやはり、美しい蜘蛛ではあるけれど、こんなこと・・・という思いも去来して。しかし裸体を晒されれば、ぷるんと双丘がさらされる)ん、っ慰める・・・ぐ、具体的、には・・・!?(あぁ、押し倒された。恥ずかしい、どうなるのかわからない)   (2017/3/6 21:02:06)

アルミア♀女王蜘蛛そうですよねぇ..やぁですよねぇ..初対面ですしぃ..それに蟲とですものねぇ...(暗く卑屈に呻きながらも、言葉とは裏腹に戸惑っている彼女の胸へ手を這わしては軽く揉み始める)何もぅ...激しいことやぁ痛いことはしませんからぁ..ただじっとしていてくださればぁ終わりますのでぇ...我慢してくださいねぇ...気持ち悪いでしょうけどぅ...(何処までも自信の無い口調で、彼女の体を味わおうと躍起になり始める)   (2017/3/6 21:05:10)

ミンター♀ニンフえ、ぇう・・・そんな、手順は大事で・・・!(胸に手をあてられて、かるく喘ぐ。胸の先が少したってしまって)ん、くっ。アルミア様、っ(身をくねらしながら、逃れようとするも卑屈さも見える貴女が気にかかる。じっ、とはしているが)   (2017/3/6 21:09:50)

アルミア♀女王蜘蛛ぁぁ...堪らないです..やぁかいですしぃ...揉み心地が....あは...(甘えるように胸へ舌を這わし、先端を軽く舐めながら下腹部を押し付けてはゆっくりと動いて擦り始める)んぅ..んは...ぁ...ミンターさん...可愛いです...(彼女の身をくねらす姿に余計に興奮しながら、執拗に胸をしゃぶり、蜘蛛脚は興奮に痙攣している)   (2017/3/6 21:13:56)

ミンター♀ニンフぁ、あ・・・だめっ、あん……っ。そ、こっきゅふんっ…!?(乳頭までも舐められれば、息も安定せず、こちらも顔をかあっと赤くして)ん、ぁ・・・あるみあさま・・・っ(蕩けた顔になってしまって、初心なミンターは屈してしまう。びく、っと、胸の先をねぶれれば体がはねてしまい)   (2017/3/6 21:17:57)

アルミア♀女王蜘蛛流石に妖精さんとなると..何も知らないんですねぇ...二度と蜘蛛の傍に近寄れないようにぃ...たっぷり教え込んであげますかねぇ...?ふへへ...(下衆な笑みを浮かべながら、興奮した口元からはだらしなく涎が垂れる。彼女の紅潮した頬を舌で舐め上げながら、体を密着させ手のひらでやらしく臀部を撫で始める)ほら...怖いですかぁ...?ねぇ...///蜘蛛にこんないい様にされてぇ...///(そう耳元で囁きながら彼女の体を弄んでいく、蜘蛛脚は彼女へ抱きついていき、もう離さないといった具合に絡みつく)   (2017/3/6 21:23:02)

ミンター♀ニンフあぁ、ん……っ。アルミア、様っこんなっ……い、けませっ……教えるだなんて……(ニンフからはミントの匂いが香る。貴女の笑みも、少し怖いといえば、そうだけど綺麗に見えて。自分がされるのだ、と思うとしかし女同士ゆえ、道理がわからず。自分の臀部に手がまわされたと覚れば)ん、っ。アルミア、さま。私、へんな気分に……(ミンターも、この色香に惑ったか目を潤まして紅の瞳を見返してしまう)   (2017/3/6 21:27:22)

アルミア♀女王蜘蛛何もいけなくはないんですよぅ...森に住まうならァ..この手の事は幾らか知っておいたほうがいいでしょう...?まぁ..そういうのは言い訳で..ただ..シたいだけなんですけどねぇ..私が...(彼女の甘い匂いに誘われるかのように、彼女の身体に縋りながら、上半身が下がり彼女の下腹部へ舌が流れる)そうですかぁ...蜘蛛に犯されて興奮しているのでぇ...?///(彼女と視線を合わせながらニヘラぁと笑い、顕になっている彼女の秘部へ指を這わす)   (2017/3/6 21:32:23)

ミンター♀ニンフも、森住まいでは、ない、のですけれど……// その、女、同士で……すし……あの、っ(下腹部へ、淫らに舌を這わせられれば顔を手で覆って恥ずかしがり、貴女の唾液で濡れた乳頭は上を向いてたってしまって)ん、っ……アルミア、様、が、おか、す・・・?ひゃう、ん!(秘部の口が収縮してしまう。これから、なにをされるのかがわからずにぞくぞく、っと羞恥の震えが)   (2017/3/6 21:37:04)

アルミア♀女王蜘蛛ふふ...女同士ですかぁ...そう見てもらえるならァ光栄ですがねぇ...(低く笑いながら、収縮している秘部の割れ目へ指をニュクりと入れ込んでいき、上半身をずり上げながら羞恥で顔を覆う彼女の顔へ近づく)そうです..可愛い妖精さんはぁ...醜い蜘蛛にこれから犯されるんですよぅ...えぇ...堪らないでしょう?///(覆った手の外からそうねっとりと語りかけながら、指先を奥へと入れ込んで膣壁をなぞっていく)   (2017/3/6 21:40:31)

ミンター♀ニンフっくぁ・・・は、アルミア、様も綺麗、ですっ……(はー、はー、と蕩けた顔になる。もう、気分がへんになってしまって貴女の乳頭へもこちらから親指を這わしてしまって。顔を近づけようか)ん、っ……あぁ、ん……!(でも、秘部の中からは興奮で汁が滴ってしまう、あぁ、こんな、いやらしい、恥ずかしい、とおもいながらも抵抗できず)   (2017/3/6 21:44:35)

アルミア♀女王蜘蛛ミンターさん...ぁっ...ちょ..そんなっ...ひゃふっ...!?(蕩けた彼女の顔に見惚れていると此方の胸へ這わされた手に、ビクっと震えてしまう蜘蛛。反動に秘部へ入り込んでいる指も激しくなるが、お互いに感じ始めていく)ひふっ..ふぅ...ふぅぅ....(荒い息遣いになりながら、美しい妖精と顔を見合わせ直視されると、蜘蛛の顔もどこか恥ずかしげに紅潮し始める)   (2017/3/6 21:47:10)

ミンター♀ニンフん、……へん、な気分に……//アルミア、様っあんっ…!(その、秘部の指が乱暴になった衝撃で、なにか頼りにすべく貴女の乳頭をきゅる、っと強く摘まんで引っ張ってしまう)ん、っあ、ぁう……//(貴女の紅の瞳、それがとても美しく映って熱っぽくなってしまう。唇同士は近く、なるか))   (2017/3/6 21:54:29)

アルミア♀女王蜘蛛くふ...ふぁぁ...ミンター...さん....///ぅぁあっ...(比例するかのように彼女に弄られると此方の指先も暴れ始め、相乗するように密着した体が揺れ動く)けふ...んぅ...くふぅ...///(彼女の瞳をまじまじと見やりながら、近づいた口先は密着し、思わず口内へ舌を入れ歯茎をなぞり始める)   (2017/3/6 21:56:53)

ミンター♀ニンフっあぁぁ……んっ、ん……!(女同士で乱れあう。そんなことは想像だにしなかったニンフ。清純な肌に、同性のまぐわいが刻まれて)ん、っんう…//(目を閉じて、貴女の柔らかい唇を受け入れた。丹念になぞられる口の中に、びくびくと性感が高まり、こちらも柔らかい舌を貴女の舌に絡めてしまう)   (2017/3/6 22:01:40)

アルミア♀女王蜘蛛ちゅぶぅ,,,んぢゅ...っ..(此方の舌に絡まれるたびに、犯していたはずが蜘蛛の腰は引けてきて、指の動きが弱まってしまう。それだけにニンフに虜にされたかのように彼女へ甘え始めていく)くふ..だ..駄目です..私が..キスだけでぇ...ぁぅ...(ゆったりと舌を抜きながら火照った顔でどこか怯えるように身を引き、秘部へ入れ込んだ指も名残惜しいかのように引き抜かれ始めていく)   (2017/3/6 22:05:01)

ミンター♀ニンフはー、っ……はー、ぁ、アルミア様、……私、私、……ん、ふうぅ//(口付けの合間、口を少し離してそんなことを。眼も蕩け、貴女とさらに体を擦り合わせるニンフ。もう、こうなれば清純の反動で大きな淫猥が来る。貴女と乳頭同士をくりゅくりゅ、といやらしいことをしてしまって)ん、っ……//アルミア、様っ……//(勢いが弱まった、ことを感じては貴女の指をきゅう、と求めるように締めてしまって)   (2017/3/6 22:09:07)

アルミア♀女王蜘蛛ひぅ..あぅっ...きゃふぅぅ...ミンターさぁん...ぁぁ...(徐々に彼女に押されながら弱々しく悶えては、蜘蛛の秘部からは光るものが垂れる)ぁぁ..もぅ..一緒..にぃ....(呻きながら指を引き抜いては、我慢できずに己の秘部を彼女の秘部へとこすりつけ始め)   (2017/3/6 22:12:59)

ミンター♀ニンフん、っあ、ぁん……// い、いですよ……アルミア、様っ…(共に柔い肌が交わって、互いの体温も高まったか。ミンターのあそこも愛液で湿って、あぁ、これから本当に、女の子同士で、と)ん、っ、はいっ……(もう、こうなればミンターも清純から堕ちたように、貴女を貪るように敏感な部分をぬるぬると合わせ、交差させる)   (2017/3/6 22:16:16)

アルミア♀女王蜘蛛うきゅ...はぁ...ぁぁ...も..もぅ..だめですよぅ...我慢が..でき...ぁっ...あぁ...っ///(ゾクゾクと震えながら、切なそうに体を揺らしお互いに快楽を貪り合う)ひきゅ...んぅ...だめ...ですよぅ...ミンターさん..私もぅ...逝っちゃ...ぁぁ....(肩を震わしながら、涎を彼女の顔に垂らしてしまいながら腰を音を立てて擦り上げつつ、果てそうになってしまう)   (2017/3/6 22:20:06)

ミンター♀ニンフん、っう……// な、に……これ、す、すごっ……腰抜けちゃいまひゅ、ぅう……//(初めて感じる女同士の快感に、情熱的な擦り付けを繰り返してしまうニンフ)ん、っ私も、私もれひ、ゅ……っあ、ふぁぁ……// あっ…//(顔に、貴女の涎が垂らされただけで快感に震えてしまう。果てそうになったとき、ついつい貴女に秘部を密着、貴女の奥に、いやらしい愛液と潮を噴いてしまって)   (2017/3/6 22:23:56)

アルミア♀女王蜘蛛はぁ...ぁぁ....良かったですよぅ...ミンターさぁん.....(逝った余韻に浸りながら、ゆっくりとその体から離れ、まだ快楽に震える体を弱々しくその場に転がしている)んぅ..きゅぅ....(転がりながらも、まだ感じ足りないか湿った秘部をいひくりながら蹲る蜘蛛)   (2017/3/6 22:27:22)

ミンター♀ニンフん、っ…//あ、は、ぁ……//……は、ぁん……(こちらも絶頂してしまって、倒れてしまって。でも、まだ敏感なところを弄くる貴女を見れば、濡れてしまって)ん……//私も、まだ足りません……//(なんて、瞳のなかをはーとにしてしまって、貴女のところまで這っていく。そして、貴女の秘部に顔を近づけて奉仕しようと)   (2017/3/6 22:30:29)

アルミア♀女王蜘蛛えぅっ..ミンターさん..そこ汚ぃ...あぁ...///(こちらへ這ってくる彼女を見て、ビクリと蜘蛛脚は震え、つい彼女にされるがままにもっていかれてしまう)よ..妖精さぁん..はぁ...ぁぁっ///(奉仕されながら、自身の胸を両手で弄りながら更に快楽を得ようとして、醜態を晒す蜘蛛)   (2017/3/6 22:33:19)

ミンター♀ニンフん、っ、大丈夫、き、たなくないれふ……(はー、はー、と眼が蕩けながらもう訳もわからぬほどの快楽に溺れ舌を出す)ん、っん、んうっ……//(貴女の秘部、その柔らかい口元を丹念に舐め回しながら、次いで襞に涼やかなニンフの舌を。こっちも、舌の奉仕をしつつ自分の秘部に指をいれて慰めてしまう)   (2017/3/6 22:36:00)

2017年02月19日 21時18分 ~ 2017年03月06日 22時36分 の過去ログ
木組みの町の冒険者ギルド そのに!
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