「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2017年03月04日 15時24分 ~ 2017年03月07日 00時09分 の過去ログ
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園田 海未 | > | えっ…んぶぐぅ!ぐぼぅっ!あがぁっ!!ぶぶぅ!ぶべらぁっ!(フリッカージャブをかわされ、懐に潜り込まれると驚きの声を上げてしまう。その直後にワンツーで顔を揺さぶられると鋭い痛みで涙が目から溢れ出し、レバーブローで息が詰まり、身体がくの字に曲がる。がら空きになった顎を右アッパーで跳ね上げられ、左右のストレートが顔にめり込むと、鼻血を吹き出しながらロープまで後退してしまう。HP7) (2017/3/4 15:24:10) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/3/4 15:24:34) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/3/4 15:24:36) |
園田 海未 | > | はぁ…穂乃果のパンチ…はぁ…はぁ…(穂乃果の強いパンチに少しだけ興奮しながらも、今は真剣な試合中だと頭を振って、気持ちを切り替える。真剣な試合中にパンチを楽しむなんて失礼だと考え直して、体勢を立て直すと、穂乃果をこれ以上近づかせまいと、フリッカージャブを絶え間なく打っていく。HP7) (2017/3/4 15:27:37) |
高坂 穂乃果 | > | ふぶっ、かはっ、ぶうっ!(ロープに追い込むほどのチャンスを活かすべく一気に攻めかかる。しかし体勢を立て直した海未の逆撃を受け、唾液を噴きながら後退させられてしまう。 HP20) (2017/3/4 15:29:17) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/3/4 15:29:26) |
園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/3/4 15:29:27) |
園田 海未 | > | まだ…私はやれますよっ…!(身体が打たれ強くなったのか、まだ身体が動くのを確認すると、穂乃果に追撃の右ストレートを思いっきり打つ。これ以上パンチを受けなければ、まだいけるはずだと思いながら。HP7) (2017/3/4 15:31:19) |
高坂 穂乃果 | > | へぶうっ!(後退させられた所にしっかり狙いを定めた右ストレートが顔にめり込み、大量の汗と唾液が飛沫を上げて身体を仰け反らせながら大きくバランスを崩しリング中央まで下がる。やはりキレやスピードは落ちてても威力は脅威だ。 HP17) (2017/3/4 15:33:20) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/3/4 15:33:23) |
園田 海未 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/3/4 15:33:28) |
高坂 穂乃果 | > | くっ、ふ……効いたあ。今度はわたしの番だよ!(グローブで殴られた部分を拭い、気を持ち直すとしっかり構えてワン・ツーから左フックと顔へコンビネーションを繰り出す。 HP17) (2017/3/4 15:35:17) |
園田 海未 | > | んぶぶぅ!ぶぶぅ!(ワンツーで頭を思いっきり揺さぶられ、体勢が崩れたところで左フックで頰を押しつぶされると、キラキラと涙とよだれを散らせながら、再びロープまで飛ばされてしまう。いつのまにかトランクスからは小水が漏れ始めている。強い穂乃果にドキドキする気持ちと、穂乃果をKOしたい気持ちが混ざり合う。HP1) (2017/3/4 15:39:39) |
園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/3/4 15:39:51) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/3/4 15:39:54) |
園田 海未 | > | 穂乃果っ…行きますよっ!(僅かにKOしたい気持ちが上回り、キリッと穂乃果を睨み付けると、ワンツーからの左アッパーのコンビネーションを迫ってきた穂乃果に打っていく。ことりと”練習”しているからか、身体は痛みこそするが、意識ははっきりしているし、身体も辛うじて動くように感じる。HP1) (2017/3/4 15:43:28) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ、くふっ、かぶあっ!(失禁して雫が内ももを伝っているのに気付き、つい攻めるのを躊躇してしまう。その隙にコンビネーションをキッチリ叩き込まれ、マウスピースをはみ出させてバランスを崩し海未の目の前で尻もちを着いてダウンした。 HP10) (2017/3/4 15:46:15) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…なんとか、ダウン…させましたっ!(ダウンした穂乃果を見て、思わず右拳を上げながらコーナーまで戻る。なんとか穂乃果からダウンを奪えたのが今は嬉しく感じる。HP1) (2017/3/4 15:48:25) |
高坂 穂乃果 | > | うぶ…ぶはっ(集中打で脳を揺らされ、はみ出ていた唾液まみれのマウスピースを零れ落ち股間の辺りに吐き出す。苦しげな表情でカウントを数える真姫を見上げ、頭を振るとゆっくり立ち上がりカウント8でファイティングポーズを構える)はあ、はあ、はあ、大丈夫…まだやれるよ(しっかりとした構えで続行をアピール。真姫は落ちたマウスピースを拾って穂乃果の口に入れて、試合再開を指示した。 HP10) (2017/3/4 15:51:31) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/3/4 15:51:35) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/3/4 15:51:50) |
高坂 穂乃果 | > | はあ、はあ、ダメージは……うん、まだ大丈夫!(まずは踏み締めるように1歩踏み出して脚の状態を確認。ちゃんと踏み込めるのを確認するとダウンを感じさせないダッシュで一気に飛び込み、左ジャブからレバーブロー、そして腰を捻った右アッパーでグロッギーの海未のアゴへ叩き込んだ。 HP10) (2017/3/4 15:54:17) |
園田 海未 | > | やはり立ってきますよね…流石は穂乃果ですっ…んぶぅ!ぐへぇっ!あがぁぁっ!(ダウンしたにも関わらずダッシュしてきた穂乃果に懐に潜られ、左ジャブで顔に鋭い衝撃を受け、レバーを続けざまに打たれ、剥き出しになった顎を勢いよく右アッパーで打ち上げられ、身体が浮き、そのまま仰向けに倒れてしまう。マウスピースをリングの外へ飛ばし、トランクスは更に失禁をしてしまいビショビショになってしまう。意識こそはっきりしているが、身体は痙攣していて、動けそうにはない。HP-2) (2017/3/4 16:00:49) |
高坂 穂乃果 | > | はあ、はあ、はあ……(両拳に伝わる手応え充分の衝撃。多分海未は立てないだろうと確信は持てるが、真姫がまだ試合をストップさせないので指示通りコーナーへ。トップロープを右手で掴んで、荒くなった呼吸を整えながら幼馴染みへ視線を送る) (2017/3/4 16:03:43) |
園田 海未 | > | はぁ…はぁ…穂乃果のパンチ…効きますね…はぁ…(身体を震わせながら、力を込めようとするがアッパーで思いっきり頭を揺らされたからか、力が入らない。そのまま、10カウントが過ぎ、ゴングが鳴り響く。やっぱり穂乃果は強かったと思い、なんだか気持ちが良くなって少し笑ってしまう。) (2017/3/4 16:06:16) |
おしらせ | > | アルパカさんが入室しました♪ (2017/3/4 16:06:30) |
アルパカ | > | もふふ(がんばれー) (2017/3/4 16:07:06) |
アルパカ | > | もふふ(がんばれー) (2017/3/4 16:08:01) |
高坂 穂乃果 | > | お疲れさま、海未ちゃん。大丈夫?(テンカウントが数えられ、試合が終了となるとすぐに立ち上がれない海未の下へ。揺らさないようにグローブで頭を持ち上げ、心配そうに顔を覗き込む) (2017/3/4 16:10:27) |
園田 海未 | > | はい…大丈夫です…意識はしっかりしてますから(顔を穂乃果に優しく持ち上げられると、心配そうな穂乃果の顔に優しく笑顔を向けながら、穂乃果の顔に触れようとグローブを伸ばす。) (2017/3/4 16:12:16) |
高坂 穂乃果 | > | なんか、久々に勝った気がするよ。海未ちゃんが本気で相手してくれたから、わたしも頑張れたんだよ。ありがとう♪(グローブで打たれた顔を触れられ、少しだけズキッと疼くがそれ以上に勝てた事が嬉しくて仕方ない。それも海未のおかげだと満面の笑顔を見せる) (2017/3/4 16:16:04) |
園田 海未 | > | 私も…穂乃果と全力で試合ができて楽しかったですよ…(満面の笑顔を見せた穂乃果にドキッとする。)さぁ、ちゃんと勝った証を見せてください(前に自分が言われたように穂乃果に笑顔を見せながら、拳を上げるように促す。) (2017/3/4 16:19:11) |
高坂 穂乃果 | > | うん。分かった、ちゃんと見ててね(ゆっくり海未の頭をマットに下ろし、立ち上がると真姫に右手を掴まれ高々と上げられる。久々のKOに嬉しさを爆発させ、空いた左手も上げて勝ち名乗りを受けた) (2017/3/4 16:21:57) |
園田 海未 | > | 穂乃果…おめでとうございます(両手を上げて勝ち名乗りを受ける穂乃果を見て、満足しながら微笑む。穂乃果はやはり勝っているのが一番よく似合うと思いながら。) (2017/3/4 16:24:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルパカさんが自動退室しました。 (2017/3/4 16:28:06) |
高坂 穂乃果 | > | さあ、保健室行こう。トランクスもちゃんと変えなきゃ(にこにグローブとマウスピースを外して貰い、海未をおんぶするとそのまま保健室へ向かおうとする。思った以上に力強く安定感のあるおんぶで海未を背負い、汗だくの体温を感じながらどこか嬉しそうに目を細め) (2017/3/4 16:28:14) |
園田 海未 | > | はい…穂乃果、大好きですよ(穂乃果に力強くおんぶされ、穂乃果の温もりを感じて、ドキドキして顔を赤くする。穂乃果の匂いと汗の匂いが混じった匂いを愛おしく思いながら、穂乃果に身をまかせる)穂乃果のパンチ…とっても良かったですよ(耳元で優しく囁く。色々な意味で穂乃果の力強いパンチは響いた。) (2017/3/4 16:32:17) |
高坂 穂乃果 | > | えへへ♪ 海未ちゃんのパンチも効いたよっ。ほら、こことか少し腫れてきてるもん(耳元で囁かれるとくすぐったそうに微笑む。海未のパンチも効いたと伝え、打たれた右頬の辺りをクイクイ見せつけるように近付ける) (2017/3/4 16:34:30) |
園田 海未 | > | 確かに腫れてますね…穂乃果もちゃんと治療してもらわないといけませんね(見せつけるように腫れてきて赤くなった頰を見つつ、自分の頰を穂乃果の頰にくっつけようとする。もっと穂乃果の感触を味わいたいと思って。) (2017/3/4 16:37:09) |
高坂 穂乃果 | > | やん。痛いのかくすぐったいのか分かんないけど、なんか嬉しいっ♡(海未が頬をくっつけてきてズキリと疼くが、同時に髪の毛が頬を拭ってくすぐったい。たった数分まで真剣に殴り合っていた者同士とは思えない笑顔を向け合う) (2017/3/4 16:41:12) |
園田 海未 | > | 私も…嬉しいですよ♡(笑顔の穂乃果にドキドキしていると、キスをしたい衝動に駆られる。)穂乃果っ…勝利のご褒美、あげますね♡(優しく啄ばむように、穂乃果の頰に唇を押し付ける。) (2017/3/4 16:45:07) |
高坂 穂乃果 | > | んっ…海未ちゃんったら、せっかちなんだから。でも嬉しいよ(うっすら腫れた頬に柔らかい海未の唇が押し付けられ、つい目元が緩む。でもまずは保健室でちゃんと治療しないと) (2017/3/4 16:47:40) |
園田 海未 | > | 穂乃果が近くて、我慢できなくなっちゃいました♡(穂乃果に微笑みながら、しっかりと穂乃果に掴まって保健室まで穂乃果の温度を味わおうとする) (2017/3/4 16:50:43) |
高坂 穂乃果 | > | ふふ、海未ちゃん甘えんぼさんだね。我慢出来ないのはわたしも…だからあとで、ね♡(落ちそうになっている海未を持ち上げ直し、保健室で治療を終わらせたらいっぱい愛してあげようと思う) (2017/3/4 16:53:46) |
園田 海未 | > | はい♡あとでいっぱい♡(穂乃果に持ち上げ直されると、一層強く抱きつくように掴まる。治療が終わったらもっと穂乃果に甘えようと思い。) (2017/3/4 16:56:47) |
高坂 穂乃果 | > | 【とりあえずここらで一旦止めます? それとも流れで続けます?】 (2017/3/4 16:57:22) |
園田 海未 | > | 【とりあえずほのうみは一旦止めておきましょう。】 (2017/3/4 16:58:24) |
高坂 穂乃果 | > | 【了解です。あとは場所を変えてイチャイチャしていてもらいましょう(笑)】 (2017/3/4 16:59:06) |
園田 海未 | > | 【たっぷりとイチャイチャしてもらいましょう!】 (2017/3/4 16:59:47) |
高坂 穂乃果 | > | 【さて、私は例の如く20時くらいが限界なのですが、なにかもう1戦してみます?】 (2017/3/4 17:00:27) |
園田 海未 | > | 【そうですね、私も19時頃が限界なんですが、軽く1戦したいです】 (2017/3/4 17:01:48) |
高坂 穂乃果 | > | 【でしたらそのくらいを目処に軽い1戦を。どのキャラでやりましょうか……】 (2017/3/4 17:02:35) |
園田 海未 | > | 【キャラを立てるために希ちゃんを使いたいなぁと思ってます】 (2017/3/4 17:05:00) |
高坂 穂乃果 | > | 【なるほど。ではこちらは前回ちゃんとボクシング出来なかった花陽でリベンジしたいです】 (2017/3/4 17:06:03) |
園田 海未 | > | 【では、変身しましょうか!】 (2017/3/4 17:06:40) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい】 (2017/3/4 17:07:05) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/3/4 17:07:10) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/4 17:07:13) |
おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2017/3/4 17:07:34) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2017/3/4 17:07:41) |
小泉 花陽 | > | 【改めまして】 (2017/3/4 17:07:48) |
東條 希 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2017/3/4 17:08:01) |
小泉 花陽 | > | 【それじゃどんな感じにしましょうか。前回はにこに邪魔されたのでイタズラの続きで? それともちゃんとしたボクシングにします?】 (2017/3/4 17:08:53) |
東條 希 | > | 【いたずらの続きにしたいかなぁと自分は思います。花陽ちゃんに怒られそうですが(笑)】 (2017/3/4 17:09:45) |
小泉 花陽 | > | 【怒るというより泣きそうですが……前回から日を改めて続きにしましょうか】 (2017/3/4 17:12:43) |
東條 希 | > | 【はい。日を改めての続きにしましょう…!】 (2017/3/4 17:13:22) |
小泉 花陽 | > | 【ではそうしましょう。今回はこちらから書き出しますね】 (2017/3/4 17:13:54) |
東條 希 | > | 【はい。ありがとうございます】 (2017/3/4 17:14:18) |
小泉 花陽 | > | あ、あの、希ちゃん。あのね、こないだは…その、ちゃんと練習にならなかったから…だからね、後でお願いしても…いい、かな?(ある日の練習終了後。皆がクールダウンしている最中、オドオドしながら希に話しかける花陽。内容はぼかしてはいるが、多分これだけで伝わるだろうと思う) (2017/3/4 17:16:45) |
東條 希 | > | ええで〜、ほな早速やろか?(今日こそは部室に誰もいないことを確認してから扉の鍵を閉めて、花陽のお願いにうんと頷く。前回はにこに散々な目にあわされた。今回こそはそうならないようにしたいなぁと思いながら。) (2017/3/4 17:19:36) |
小泉 花陽 | > | ありがとう、希ちゃん! 早速着替えてくるね(どこか嬉しそうな笑顔で更衣室に飛び込み、数分後)お、お待たせ…似合う、かな……?(いつものライムグリーンのスポーツブラ、トランクス、白のハイカットシューズに今回はグローブも海外受注の緑色。ただいつもと違うのは前回ほどではないがサイズの小さなブラ、トランクスもふとももがほとんど露わとなるくらい丈の短いショートという出で立ち。心なしか頬を赤く染め、ブラ越しに先端が浮いているのが窺えた) (2017/3/4 17:23:43) |
東條 希 | > | うん!新しいグローブも似合ってるで花陽ちゃん♪(更衣室から出てきた花陽の姿をまじまじと見つめ、可愛いなぁと思いながら頷く。自身は紫色のスポーツブラにトランクス、そしていつも使っている紫色の試合用グローブをはめてリングに上がる。これからまた花陽ちゃんにいたずら出来るのを楽しみに思うとにしし…と顔がにやけてしまう) (2017/3/4 17:29:34) |
小泉 花陽 | > | そ、それじゃリング、上がるね? あ、きゃっ!(恥ずかしそうにリングロープを潜ろうとして、ロープに足を引っ掛けて転んでしまう。おっぱいをマットに押し付けてふにゃっと潰れ、突き出したお尻は形がくっきり出ていてプルプルと震えてしまっていて恥ずかしさに顔を真っ赤に染めていた) (2017/3/4 17:32:12) |
東條 希 | > | 花陽ちゃん!?(ロープに引っかかって転び、マットに柔らかそうな胸を押し付け、お尻を突き出した花陽を見て、可愛いなぁと思ってしまう。早く自分も手を出したいと思うためにあえて、左腕を差し出して立ち上がる補助をしようとする。) (2017/3/4 17:36:06) |
小泉 花陽 | > | あ、ありがと……ごめんね、ドジしちゃって(希が差し出してくれた左腕にしがみつくように腕を回し、少し肉のはみ出たおっぱいを押し付け立ち上がろうとする。どこか普段の大人しくて控えめな花陽とは雰囲気が違うようにも見える) (2017/3/4 17:38:50) |
東條 希 | > | ええんよ…花陽ちゃんっ…(腕に胸を押し付けられ、少しドキドキしてしまう。花陽ちゃんってこんなにさりげなくやってくるかなぁとは思うが、偶然だろうなと考え直す。それにしても花陽がこの前から可愛く見えてしまう。いたずらしたからかなぁ…) (2017/3/4 17:41:39) |
小泉 花陽 | > | ねえ、希ちゃん。私はもう準備出来てるよ。早く始めよ? むぐ(恥ずかしそうに希の方を見ながら、早く始めようと催促しつつマウスピースの入ったケースをグローブで器用に開ける。そして取り出したマウスピースを口に入れるのだが、これが口が完全には締まり切らない肉厚な物で常にマウスピースが顔を覗かせている状態でグローブをポスポス打ち鳴らしていた) (2017/3/4 17:45:39) |
東條 希 | > | う、うん!ほな!始めよか!(恥ずかしそうな花陽にドキドキしながら、自身もマウスピースを咥えて、準備を完了させる。大きめのマウスピースを咥え、グローブを打ち鳴らす花陽を可愛いなぁと思い、さっきから花陽の全てが可愛く見えてしまう自分はどうしてしまったんだろう…) (2017/3/4 17:48:55) |
小泉 花陽 | > | ひふよ!(マウスピースが大きくてちゃんと発音出来ず、気の抜けた言葉でいくよ、と合図すると右のオーソドックススタイルに構え左ジャブで希の顔を狙う) (2017/3/4 17:50:31) |
東條 希 | > | んっ…ぶぅ!やったなぁ!花陽ちゃん!(左ジャブで顔を揺らされると、パンチ力を体感しながらも、柔らかそうな花陽の胸に左右のフックを打ってみる。まずは柔らかそうな胸を堪能しようと。) (2017/3/4 17:53:39) |
小泉 花陽 | > | きゅっ、ふぁんっ(反撃のフックでブラから肉のはみ出たおっぱいを叩かれ、ぷるんぷるんと小気味良く揺れる。気のせいか既に乳首がエッチに勃起してブラを押し上げ、はみ出たマウスピースからよだれが滴り落ちていく。大きさのせいか慣れてないせいか、早くも呼吸を乱しふらつくように希にしがみつくと)ふが…ふにゅ…(顔を希の巨乳へ押し当て、乳首の位置を大まかに定めてマウスピースの表面でこするように口を動かす。これはもう確信犯としか思えない) (2017/3/4 17:57:51) |
東條 希 | > | んっ…はふぅ♡は、花陽ちゃん…もしかして…(しがみつかれ、胸の先端部にマウスピースを擦り当てられると思わず感じてしまい、身体をびくりと震わせてしまう。まさか花陽ちゃんから仕掛けてくると思っていなかった為、完全に油断していた。) (2017/3/4 18:00:49) |
小泉 花陽 | > | はふっ、のほいひゃん……あは♡(乳首を刺激すると希の身体が震えるのが伝わり、嬉しそうに顔を歪める。引き続きマウスピースで乳首をこすりながら自分のよだれを擦り付け、空いた左拳を巨乳の真下、鳩尾の所へ軽く突き入れる。ちなみに左腕は逃がさないように希の腰へ回してロック) (2017/3/4 18:03:44) |
東條 希 | > | んふぅ♡んんっ…(胸を擦られるたびに身体を震わせ、鳩尾に軽くパンチを入れられると、自身もヨダレを垂らしてしまう。さりげなく左腕を腰に回されロックされていて、完全に花陽に誘惑されていることを確信する。もしかして、自分は花陽ちゃんの禁断のスイッチを入れてしまったのではないかと思うと、イタズラされているのにワクワクしてしまう。) (2017/3/4 18:07:46) |
小泉 花陽 | > | のほひひゃん、はんへひ、ひひゃいろ?(相変わらず上手く喋られないのに口をモゴモゴ動かし、溜まったよだれがマウスピースを介して希のブラを汚す。そしてもう1発鳩尾に軽くグローブを突き入れると、そのままグリグリと拳を捻って深い所まで潜らせようとする) (2017/3/4 18:10:21) |
東條 希 | > | んぐぅぅ…反省?何のことやろ?♡(鳩尾にもう1発パンチを打たれ、グローブを潜らせられると花陽に向かってよだれとマウスピースを吐き出してしまう。グローブが潜り込めばやっぱりそれなりに痛い。しかし、滅多に見れないアグレッシブな花陽に凄くワクワクしているのも事実である。) (2017/3/4 18:13:32) |
小泉 花陽 | > | ぷはっ、だめ、やっぱり喋れない……違うよぉ、反撃してくれないの? って聞いたの(どうにもこのマウスピースは邪魔だと、希の胸の谷間にわざと吐き出す。自分のよだれでドロドロに汚れた唇を素早く希の唇に触れさせるとすぐに離し、しっかり言葉にして希を見上げる。『反撃してくれないの?』と) (2017/3/4 18:16:10) |
東條 希 | > | んっ…反撃?(胸の谷間に花陽の大きいマウスピースが沈み込み、くすぐったく感じていると、キスをされ、反撃を求められ、見上げられる。可愛らしく見上げてくる花陽にドキドキしながらも、花陽の胸の先端を擦るように左アッパーを胸に打つ。密着しているから打ちにくいが、やっぱり花陽ちゃんの柔らかい胸を堪能したい。) (2017/3/4 18:21:31) |
小泉 花陽 | > | うひゃんっ♡(密着状態から乳首を払うような左アッパー。しかし身じろぎしたせいで乳房を下から打ち上げ、おっぱいを激しく揺らされ付着した汗がパァッと舞い上がる。乳房を打たれて少しは痛いはずなのに、漏れる声は色っぽく表情は快感を覚えたように見える) (2017/3/4 18:24:28) |
東條 希 | > | 気持ち良さそうやね♡花陽ちゃん♡(気持ち良さそうな声をあげた花陽の股間に、同じように左アッパーを打ってみる。花陽ちゃんがアグレッシブな今なら、許してくれるような気がして。) (2017/3/4 18:27:11) |
小泉 花陽 | > | ひううっ! あっ、あはっ♡ えいっ(股間に左アッパーがぶつけられると、身体を跳ねさせ嬌声を上げる。口の中でよだれが数本糸を引いて、目尻には涙が溜まる。ゾクゾクと押し上げる快楽に潰されない程度に受け入れ、お返しの左アッパーを同じく希の股間に打ち込んでいく。ただ痛くし過ぎないよう手加減して) (2017/3/4 18:31:34) |
東條 希 | > | んはぁっ♡やるなぁ♡花陽ちゃんも♡(お返しに股間にアッパーをもらい、身体をびくんと震わせ、よだれをポタポタ垂らしてしまう。花陽の突き抜けるようなパンチに身体中を電気が走るような感覚に襲われ、手が止まってしまう。) (2017/3/4 18:34:11) |
小泉 花陽 | > | えいっ♪ やあっ♪ あれ、手が止まっちゃってるよ? もうグロッギーになっちゃったのぉ!?(希の手が止まったのを確認しておいて、空いた左拳を股間、鳩尾、おっぱい、アゴと下から上へ上るように何発もぶつけていく。ちなみにツンと勃起った希の乳首はブラ越しに舌でチロチロと上下に弄んで刺激を与えている為、パンチの威力はたかが知れている) (2017/3/4 18:37:16) |
東條 希 | > | んっ♡はぅ♡んくぅ♡(股間や鳩尾、胸や顎に何発も花陽のパンチを打たれ、興奮したように顔を真っ赤にして、よだれを垂らす。トランクスから愛液が漏れ出し、胸の先端をブラ越しに舌で刺激されるたびに身体に気持ちのいい快感が駆け巡る。) (2017/3/4 18:41:59) |
小泉 花陽 | > | 希ちゃん、お股からえっちなおつゆ、零れちゃってるよ? もしかして、気持ちいいの?(わざわざ聞かなくても分かるような事を悪気なく尋ね、左のグローブで愛液に濡れた股間をトランクス越しにゴシゴシこすり、よだれまみれの唇に思い切り自分の唇を重ねる。もうロックする必要もなさそうと右腕を離し、すっかり熱を帯びたおっぱいをグローブで揉みしだく。少しずつ少しずつ希をエスコートしながら動き、コーナーマットへ希をもたれさせて楽な体勢にさせてあげる) (2017/3/4 18:46:24) |
東條 希 | > | んんっ♡はぅ♡花陽ちゃぁん…♡(左のグローブでトランクス越しに擦られる度に水気のある音とともに愛液を流してしまう。思いっきりキスをされ、蕩けるような感覚になりながら、胸を揉まれると胸の先端を更に硬くしてしまう。気付いたらコーナーマットにもたれかかるような体勢になっていた。) (2017/3/4 18:50:34) |
小泉 花陽 | > | すっごくかわいいよ、希ちゃん。食べちゃいたいくらい♪(一旦口を離して希のほっぺに舌を這わせると、再びキスして舌を絡め始める。もう理性が止まらないとばかりにぐっちゃぐっちゃと音が鳴るのを楽しむように新品の緑のグローブで股間をこすり、右手は首に回して綺麗に束ねた髪をほどき始める。自分の胸を希の胸に沈ませて柔肉を潰し、不器用に先端同士が擦れ合うように動く。ただ疲れが出ないよう希にはしっかりコーナーマットに凭れさせながら思う様責め続ける) (2017/3/4 18:58:28) |
東條 希 | > | んぅ…花陽ちゃん♡んんぅ♡(頰に舌を這わされ、体の背筋が自然と伸びた後にキスをされ、舌を弄ばれる。ひたすらに股間にグローブをこすりつけられる度に身体がビクビク震え、白濁した汁を垂らしてしまう。髪を解かれ、胸を胸に押し付けられると、思考がどんどん奪われていく。) (2017/3/4 19:03:04) |
おしらせ | > | アルパカさんが入室しました♪ (2017/3/4 19:06:11) |
小泉 花陽 | > | ねえ、もう反撃、出来ないかな? それじゃ、私が希ちゃんをノックアウトしちゃうよ?(ある程度でキスをグローブでの責めを止め、愛液で濡れたグローブをうっとり見ながら希にも見せつけた後、グリグリと頬へ押し込む。2つのおさげをほどくと再び腰に腕を回してしっかり立たせて、腕をトップロープに絡ませながらそろそろ終わらせようと提案してみる) (2017/3/4 19:06:46) |
アルパカ | > | もふ!? (2017/3/4 19:06:47) |
東條 希 | > | んんぅ♡うん♡うち、花陽ちゃんには勝てんわ〜♡(頰に愛液で濡れたグローブを押し付けられながら、腕をトップロープにからませられ、花陽に支えられてた状態でこくこくと蕩けた表情で頷く。完全に雌の表情で) (2017/3/4 19:11:14) |
アルパカ | > | もふふ?(花陽さん) (2017/3/4 19:12:12) |
小泉 花陽 | > | そっかあ。それじゃそろそろ終わらせるね……お疲れさま、希ちゃん♡(開いたもう片方の腕もトップロープに絡ませ無防備な状態にしておいて左膝を希の愛液で濡れた股間に差し込む。こうしておけば意識が飛んでもリングに叩きつけられるような事にはならないはず。そしてもう動けなくなった希のアゴへ右、右、右とアッパーを3連続で殴りつけた。まるでパンチングボールでタイミングを計るようにリズミカルに) (2017/3/4 19:15:11) |
おしらせ | > | アルパカさんが退室しました。 (2017/3/4 19:17:39) |
東條 希 | > | んんぅ♡あぐぅっ♡はぐぅっ♡ぐぶぅぅ♡(愛液でグズグズに濡れた股間に膝を差し込まれ、顎にリズミカルにアッパーを3連続で打ち込まれ、身体を何回も仰け反らせ、弛緩させると寄りかかるように花陽の方に倒れこむ。気持ち良さそうな顔で愛液を流し、身体をヒクつかせながら) (2017/3/4 19:19:28) |
小泉 花陽 | > | 一応カウント数えるね? わーん…つー…すりー…(弛緩して寄り掛かってきた希を抱き留め、もう絶対無理だと分かっているのに意地悪くカウントを数え始める。これはボクシングなので、ちゃんとテンカウントで締めなきゃ、などと律儀な事を)せぶーん…えーいと…なーいん…てーん! 私の勝ち、だね。希ちゃん♡(抱き留めたままの希の頬に軽くキスすると、そのまま見せつけるように右手を高々と上げて勝ち誇る花陽だった) (2017/3/4 19:24:14) |
小泉 花陽 | > | 【こちらこんな感じで締めさせて貰いました。それでは失礼しますね、お疲れ様でした】 (2017/3/4 19:26:12) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2017/3/4 19:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條 希さんが自動退室しました。 (2017/3/4 19:43:05) |
おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2017/3/4 20:28:34) |
東條 希 | > | 【今戻りました〜。花陽ちゃんありがとうございました〜】 (2017/3/4 20:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條 希さんが自動退室しました。 (2017/3/4 23:27:40) |
おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2017/3/4 23:29:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條 希さんが自動退室しました。 (2017/3/4 23:50:57) |
おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2017/3/5 07:26:48) |
おしらせ | > | 星空凛さんが入室しました♪ (2017/3/5 09:34:37) |
星空凛 | > | 部屋間違えたにゃ。。 (2017/3/5 09:35:24) |
おしらせ | > | 星空凛さんが退室しました。 (2017/3/5 09:35:27) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/3/5 11:17:07) |
未定 | > | 【他の部屋に行く気はありませんか?鉄拳の風間飛鳥を使いたいのですが】 (2017/3/5 11:17:57) |
東條 希 | > | 【ごめんなさい、他の部屋に行く気はありません】 (2017/3/5 11:22:35) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/3/5 11:22:41) |
おしらせ | > | アルパカさんが入室しました♪ (2017/3/5 12:24:45) |
アルパカ | > | もふ【戦いましょう】 (2017/3/5 12:25:24) |
アルパカ | > | もふ【戦いましょう】 (2017/3/5 12:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條 希さんが自動退室しました。 (2017/3/5 12:25:35) |
おしらせ | > | アルパカさんが退室しました。 (2017/3/5 12:27:50) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/5 13:10:44) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/3/5 13:20:38) |
高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃん、こんにちは~】 (2017/3/5 13:20:56) |
園田 海未 | > | 【穂乃果、こんにちは】 (2017/3/5 13:24:08) |
高坂 穂乃果 | > | 【昨日はありがとうございました。今日もなにか1戦したいと思うのですが、どうでしょうか?】 (2017/3/5 13:26:01) |
園田 海未 | > | 【はい。是非よろしくお願いします】 (2017/3/5 13:26:23) |
高坂 穂乃果 | > | 【さて、ではどういう組み合わせでやりましょうか。そろそろ真姫ちゃんと雪穂の話とか進めたい気もしますが、にこちゃんがいた方がいいですかね】 (2017/3/5 13:27:45) |
園田 海未 | > | 【そうですね。ゆきまきはにこちゃん居た方が多分楽しいと思います。】 (2017/3/5 13:28:30) |
高坂 穂乃果 | > | 【それですよね。ではどうしましょうか……】 (2017/3/5 13:31:11) |
園田 海未 | > | 【そうですね…そういえば、真姫ちゃんは穂乃果ちゃんからお仕置きされてないような気が…。ことりちゃんからは怒られましたが。】 (2017/3/5 13:32:24) |
高坂 穂乃果 | > | 【お仕置き……という感じでもない気がするので、とりあえず普通に真姫ちゃんと試合でもいいですか?】 (2017/3/5 13:33:16) |
園田 海未 | > | 【はい。それで構わないですよ】 (2017/3/5 13:33:56) |
園田 海未 | > | 【では、変身してきますね】 (2017/3/5 13:34:21) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/5 13:34:26) |
高坂 穂乃果 | > | 【ありがとうございます】 (2017/3/5 13:34:31) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/3/5 13:34:46) |
西木野 真姫 | > | 【改めて、よろしくお願いします。】 (2017/3/5 13:35:05) |
高坂 穂乃果 | > | 【改めまして。では普通に試合申し込みでいいですか? 真姫ちゃんにとっては気が気じゃないかもですが(笑)】 (2017/3/5 13:35:52) |
西木野 真姫 | > | 【はい。普通にで大丈夫です。真姫ちゃん的には少しドキドキですが。】 (2017/3/5 13:37:36) |
高坂 穂乃果 | > | 【それじゃ昨日の試合後にイチャイチャした後、スポーツショップで新しいグローブを購入した記念として真姫ちゃんを誘います。書き出しますね】 (2017/3/5 13:38:45) |
西木野 真姫 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/3/5 13:39:15) |
高坂 穂乃果 | > | ねえねえ真姫ちゃん。じゃーん! 新しいグローブ買ったんだあ、しかもしかも、オレンジッ! という訳で、わたしと試合しよ?(海未とことり、3人で新しいグローブを買う為スポーツショップにショッピングに出かけた穂乃果。そこで偶然にもイメージカラーであるオレンジのボクシンググローブを発見し、意気揚々と購入。嬉しさのあまり破顔したまま真姫へ試合を申し込んできた。以前から関係のややこしくなった雪穂からは「お姉ちゃんが心配するような事にはなってないから大丈夫」と言われていた為、特に気にした様子はない。ただ、真姫にしてみれば穂乃果のこの底抜けな明るさが逆に怖く見えるかも知れないが……) (2017/3/5 13:43:40) |
西木野 真姫 | > | え、ええ…良いわよ…(この前は無理やりキスをされたというのに、怒っていない様子で試合を申し込んできた穂乃果にびっくりする。)似合ってるわよ、穂乃果。(新しいグローブを持って嬉しいそうな穂乃果に少しドキドキしながら、それだけ言って素早く試合の準場を済ませる。雪穂ちゃんからもらった赤いスポーツブラに丈の短いトランクス、そして、雪穂ちゃんとお揃いの赤いグローブをはめて、一足先にリングに上がる。) (2017/3/5 13:49:19) |
高坂 穂乃果 | > | ありがと、真姫ちゃん! それじゃわたしも準備するね? 海未ちゃーん、手伝ってーー!(いつもと変わらない元気な声で真姫に笑顔を覗かせ、海未にグローブを着けてくれるよう頼む。これで白のハイカットシューズと白のマウスピース以外は全てオレンジで統一した事になる。準備が整うと早速ロープを潜って自分もリングイン) (2017/3/5 13:52:23) |
西木野 真姫 | > | 今日は正々堂々…よろしくね、穂乃果(リングの中央で微かに笑みを浮かべながらグローブを差し出す。間近で見る穂乃果に何故かドキドキして顔が赤くなってしまう。しかし、後ろでにこちゃんが見ている事を考えるとそれ以上は何もできない) (2017/3/5 13:56:55) |
高坂 穂乃果 | > | うん! こないだみたいなのはナシだよ(にっこり微笑みながら、軽いノリで前回の事に釘を刺しグローブを合わせると海未の控えるコーナーまで戻っていく。前回は全く手も足も出なかった真姫が相手だというのに、気後れした様子は微塵もない。 HP25) (2017/3/5 13:59:26) |
西木野 真姫 | > | わ、分かってるわ…にこちゃんも見てるし、もうしないわよ!(更に顔を赤くしながらコーナーまで戻り、にこちゃんに睨まれながらマウスピースを咥えさせてもらう。何故だか少し緊張したまま、試合開始のゴングを待つ。HP25) (2017/3/5 14:01:42) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/3/5 14:01:59) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/3/5 14:02:07) |
西木野 真姫 | > | まずは…!(雪穂ちゃんから教わったことを頭で反芻しながら、スピードを重視した左ジャブを穂乃果の顔に打っていく。まずは自分のペースを掴もうと。) (2017/3/5 14:03:33) |
高坂 穂乃果 | > | えぶっ、うぎゅっ!(リング中央でグローブタッチし、ピーカブースタイルに構え真姫の出方を窺う。左ジャブを打って真姫を牽制するが、スピード重視のジャブで逆に顔を打たれ小さく頭を仰け反らせてしまう。 HP23) (2017/3/5 14:05:46) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/3/5 14:05:48) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/3/5 14:05:53) |
西木野 真姫 | > | フッ!シュッ!(まだまだ穂乃果は向かってくるだろうと思い、完全に穂乃果を制圧するまでは…っと念入りに素早い左ジャブを連打し続ける。まずは細かいパンチで戦意を削ぎ落とそうと。HP25) (2017/3/5 14:08:19) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ、ばっ、はぐっ…あれ、おかしいな……(バンッ! バスッ! と真姫のグローブと穂乃果の顔の間で鈍い殴打音がリズミカルに響き、汗や唾液を飛ばす。自分のパンチは全く当たらず、一方的にジャブで弄ばれるような感覚に疑問が浮かぶ。もしかして、真姫はやっぱり自分よりもっと上のレベルにいるんじゃないか? と。 HP20) (2017/3/5 14:11:35) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/3/5 14:11:38) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/3/5 14:11:45) |
高坂 穂乃果 | > | あれ? あれえ? 当たらない…!?(一方的に殴られても心を強く持って反撃のパンチを繰り出すが、一向に当たる気配が見えず空振りを続ける。 HP21) (2017/3/5 14:12:59) |
西木野 真姫 | > | ふっ…はっ…よし!(穂乃果の反撃のパンチを身体を左右に振ったり、ダッキングやスウェーで器用にかわしていく。思ったよりしっかりと身体が動いてくれることに喜びを感じる。HP25) (2017/3/5 14:15:00) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/3/5 14:15:05) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/3/5 14:15:23) |
西木野 真姫 | > | シュッ!(穂乃果の打ち終わりを狙って、素早く左ジャブを刺していく。威力に不安はあるが、雪穂ちゃんに言われたずっと打っていれば効くという言葉をしっかりと思い出しながら。HP25) (2017/3/5 14:16:51) |
高坂 穂乃果 | > | ぶぱっ!(口元に鋭いジャブが突き刺さり、一瞬穂乃果の動きが止まる。今の1発で口を切ったらしく、唾液に混じって血が口の端から流れていた。 HP20) (2017/3/5 14:19:32) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/3/5 14:19:34) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/3/5 14:19:50) |
高坂 穂乃果 | > | やっぱり真姫ちゃん、強いなあ。そろそろこっちも本腰入れて頑張らないと(流れる血をグローブで拭い、効いてないとグローブを打ち鳴らしてアピールする。そして上体を振って的を絞らせないようにしながらワン・ツーで反撃に転じていく。 HP20) (2017/3/5 14:22:07) |
西木野 真姫 | > | ぶっ、はぶぅっ!!(いきなりグローブを打ち鳴らしたかと思うと、まるで効いてないかのように上体を振りながら近づいてくる。的を絞れなくなり、攻めあぐねていると顔に強烈なワンツーが当たり、顔が弾かれてしまう。やっぱり穂乃果は油断ならないと感じる。HP21) (2017/3/5 14:26:41) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/3/5 14:26:45) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/3/5 14:27:02) |
西木野 真姫 | > | これくらいで…怯んでいられないわねっ…(顔に響いている痛みに顔をしかめながら、サウスポースタイルに素早く切り替え、威力が乗った右のジャブを穂乃果の顔に連打していく。まだまだ穂乃果に屈する気はないと見せつけるように。HP21) (2017/3/5 14:29:48) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ、はっ、くっ、ぶっ、ぶぷうっ!(もう自分よりキッチリ使いこなすようになった、真姫のスイッチ。威力の乗ったジャブの連打がガードを縫って何発もパンチングボールのように顔を殴りつけ、さすがに効いたのかその場でグラグラと身体を泳がせてしまう。 HP16) (2017/3/5 14:32:08) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/3/5 14:32:11) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/3/5 14:32:15) |
高坂 穂乃果 | > | くうっ(後ろから聞こえる海未の檄で真姫の襲来に気付き、慌てて左ストレートをボディーへ放って追撃を食い止めにいく。 HP16) (2017/3/5 14:33:20) |
西木野 真姫 | > | んうっ!(左ストレートをボディに打たれ、情けない声を出しながら足を止めてしまう。威力こそまだ軽いものだが、足を止めるには十分な威力に嫌そうな顔をする。HP20) (2017/3/5 14:35:51) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/3/5 14:35:54) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/3/5 14:36:10) |
高坂 穂乃果 | > | はっ…はっ…(止まった真姫に追撃しようとするが、顔を打たれまくったダメージは無視出来ないもので、脚をもつれさせクリンチしてしまい荒い呼吸を繰り返す。 HP17) (2017/3/5 14:37:34) |
西木野 真姫 | > | やるわねっ…穂乃果っ(脚をもつれさせながらクリンチしてきた穂乃果を受け止める。荒い息を漏らす穂乃果の背中を思わずグローブでさすってしまう。試合中とは言え、なんだかほっとけない気持ちになってしまったから。HP21) (2017/3/5 14:39:27) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/3/5 14:39:35) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/3/5 14:39:39) |
高坂 穂乃果 | > | 真姫ちゃんだって。でも、勝つのはわたしだよ!(背中をグローブでさすられ、不意の気持ちよさに集中力が切れそうになる。でも今はボクシングで勝ちたい欲求の方が強く、強引に真姫を突き離すとワン・ツーからレバーブローの得意コンビネーションで真姫に攻めかかっていく。 HP17) (2017/3/5 14:41:49) |
西木野 真姫 | > | んっ!ぶぐぅっ!あっがぁっ…(ワンツーで再び顔を弾かれ、鋭い痛みに涙を浮かべていたところで、レバーを思いっきり叩かれ、お腹を庇うようにガードを下げて、後退してしまう。上手く呼吸ができず、口からマウスピースを覗かせながらよだれを垂らす。HP15) (2017/3/5 14:46:03) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/3/5 14:46:08) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/3/5 14:46:21) |
西木野 真姫 | > | 私だって負けないわよっ…(しっかりと呼吸を整えてから、右のジャブを引き続き穂乃果の顔目掛けて素早く打っていく。負けたくない気持ちは自分も同じだ。HP15) (2017/3/5 14:48:25) |
高坂 穂乃果 | > | ぎゅはっ、ぶぶっ!(完全に慣れた体捌きで右ジャブを打ち込まれ、ガードより速く顔に何発も叩きつけられカクンと膝を落とす。そこでようやく第1ラウンド終了、ゴングに救われる恰好となった。 HP16) (2017/3/5 14:51:24) |
西木野 真姫 | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/3/5 14:52:07) |
高坂 穂乃果 | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/3/5 14:52:14) |
西木野 真姫 | > | 穂乃果っ…お疲れ様(穂乃果に優しくグローブを差し出して、グローブタッチを交わしてからにこちゃんの待つコーナーへと戻る。にこちゃんに睨まれながらも、なんとか治療をしてもらう。どうやらまた浮気すると思っているみたいだ。HP19) (2017/3/5 14:54:32) |
高坂 穂乃果 | > | はあ、はあ、真姫ちゃん、ほんとボクシングセンスあるよね…ちょっと羨ましいな(スツールに座りマウスピースを取って貰い、うがいをすると吐き出した水に多量の赤いものが。対して気にした様子もなく、深呼吸して整えながら真姫のスイッチに感心する。自分も雪穂に教わったが、あそこまで上手くは出来ないのでここぞという時にフェイントの一種としてしか使わない。海未もそこは同意見らしく、頷きながらも自分の仕事はキッチリこなしてくれた。 HP18) (2017/3/5 14:55:59) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/3/5 14:56:02) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/3/5 14:56:13) |
西木野 真姫 | > | もう一回っ…いつも通りに…(第2ラウンドが開始されると、余裕といった様子でコーナーを出て、穂乃果とグローブタッチを交わし、オーソドックススタイルに構えて、1ラウンドと同じく素早い左ジャブで穂乃果を押さえ込もうとする。HP19) (2017/3/5 14:59:01) |
高坂 穂乃果 | > | くふっ、ぶっ、ぷふうっ!(真姫のグローブタッチに応じ、右構えに戻しての左ジャブに苦戦を強いられる。軌道の読みにくさは海未のフリッカーの方が上だが、スピードという面では真姫の方が上かも知れない。 HP16) (2017/3/5 15:01:13) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/3/5 15:01:15) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/3/5 15:02:05) |
高坂 穂乃果 | > | 痛いけど、耐えられない程じゃない。いっくよー!(スピード重視に戻した真姫の左ジャブを強固なガードで弾きながら一直線に前進、思い切り右のストレートを放り投げるように真姫の顔へ放つ。 HP16) (2017/3/5 15:05:19) |
西木野 真姫 | > | ジャブで止まらないなんてっ…ぶべぇっ!(ガードでジャブを弾かれ、焦って大振りになったところに思いっきり右ストレートが頰にめり込む。思いっきり頰がひしゃげて、汗を飛ばしながらロープまで吹っ飛ばされてしまう。穂乃果の気合には敵わないと感じて少し不安になってしまう。HP16) (2017/3/5 15:08:59) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/3/5 15:09:04) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/3/5 15:09:29) |
高坂 穂乃果 | > | シュッ!(ロープに弾かれた所へ追撃の左フックで逆の頬を思い切り殴り飛ばす。 HP16) (2017/3/5 15:10:26) |
西木野 真姫 | > | んぶぅ!(ロープ際まで迫ってきた穂乃果に逆の頰をフックで殴り飛ばされて頰を歪ませ、よだれと汗、そして痛みで出てきた涙がキラキラと飛沫となって舞う。HP14) (2017/3/5 15:12:49) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/3/5 15:12:54) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/3/5 15:13:08) |
高坂 穂乃果 | > | まだいくよっ!(間髪入れず真姫のお腹へ右ストレートを打ち、上下を分けたラッシュに持ち込もうとする。 HP16) (2017/3/5 15:14:14) |
西木野 真姫 | > | んんぅっ!(お腹に右ストレートを打ち込まれ、マウスピースを口からはみ出させてしまう。ダウンだけはしないように足に力を込めるが、足がプルプル震えてしまう。HP13) (2017/3/5 15:16:00) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/3/5 15:16:03) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/3/5 15:16:28) |
西木野 真姫 | > | はぁ…はぁっ…もうムリッ!(このままでいたら耐えられないと思い、目の前の穂乃果に寄りかかるようにクリンチを仕掛ける。HP14) (2017/3/5 15:17:58) |
高坂 穂乃果 | > | はあ、はあ、耐えるねえ。真姫ちゃん(寄り掛かるようにクリンチしてきた真姫を受け入れ、さっきされたように今度は自分から真姫の背中を優しくさすってやる。僅かながら震えている全身をしっかり支えてやるように抱き寄せ、せめてブレイクされるまで休憩させる。 HP17) (2017/3/5 15:20:08) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/3/5 15:20:11) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/3/5 15:20:16) |
高坂 穂乃果 | > | 「ブレイク! 2人とも離れて」残念、休憩はここまでだね(少し休憩していると絵里の声がかかり、素直に真姫の身体を離す。そして一旦分けられ「ボックス!」と指示が出ると踏み込んでいきなりレバーブロー、さらにもう1発レバーブローと左のダブルで真姫の脇腹を強打していく。 HP17) (2017/3/5 15:23:45) |
西木野 真姫 | > | はぁ…ありがとうっ穂乃果…(少し落ち着いて、助かったと思いながら一旦分けられる。)んぐぅっ!げほぉっ…はぁ…はぁっ…!(背中をさすられて、気が抜けたままでいる中、レバーに連続で打ち込まれ、お腹を庇うように身体を曲げてしまう。涙目で口からよだれが滴るマウスピースを覗かせながらも必死に立ち続ける。HP11) (2017/3/5 15:28:06) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/3/5 15:28:11) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/3/5 15:28:27) |
高坂 穂乃果 | > | はあっ!(相当効いているボディーに、先程休ませてあげるようなクリンチをしていた人間と同一人物とは思えない冷酷さで右ボディーアッパー! 徹底的にボディーブローを叩き込んでいく。 HP17) (2017/3/5 15:29:51) |
西木野 真姫 | > | あぐぅっ…げほっ…おぇぇぇっ(右アッパーでボディを打ち抜かれ、お腹を抱え込んだまま、穂乃果に縋り付くようにダウンし、胃の中のものを吐き出してしまう。お腹が痛くて力が入らず涙もどんどん流れてくる。HP8) (2017/3/5 15:33:35) |
高坂 穂乃果 | > | 「穂乃果? ダウンよ、下がって」(足元に縋り付きリングに嘔吐する真姫を見下ろす穂乃果。少しぼーっとしていたが絵里の言葉で我に返ると、遠慮気味に足を引きコーナーへ下がっていく。 HP17) (2017/3/5 15:35:50) |
西木野 真姫 | > | はぁ…げほっ…まだぁっ…私っ…はぁ…(口から糸を垂らしながらも、涙と吐いたもので汚れた顔を上げ、グローブをリングに押し付けながら、カウント9で立ち上がる。辛いけど、まだ頑張れるって穂乃果に見せたい気持ちで。HP8) (2017/3/5 15:37:18) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/3/5 15:38:16) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/3/5 15:38:21) |
西木野 真姫 | > | いくわよっ…穂乃果ぁっ!(試合が再開されるとすぐに穂乃果に向かってゆっくりと向かっていき、何故だかぼうっとしている穂乃果に左右のフックを打っていく。もうテクニックも何もなく、ただ限界まで打ち合うつもりで。HP8) (2017/3/5 15:40:43) |
高坂 穂乃果 | > | 真姫ちゃん……へぶっ、がはあっ!(試合の事とはいえ、人目も憚らずゲロを吐くという屈辱を与えた事に気まずくなってしまう。それもあくまで一瞬の事だったのだが、これが隙だった。向かってくる真姫に集中した時には既にフックのモーションに入っていて、思い切り左右のフックで顔を殴り飛ばされてしまった。大量のよだれが辺りに飛び散り、数歩後退するも脚が追い付かずそのままドスンと尻もちを着くダウン! HP11) (2017/3/5 15:45:12) |
西木野 真姫 | > | はぁ…はぁっ…げほっ…うぅ…(まだ痛むお腹に顔をしかめながら、ダウンした穂乃果を見てコーナーまで戻る。自分の限界が近く、最早ダウンを喜べる状況ではない。HP8) (2017/3/5 15:47:14) |
高坂 穂乃果 | > | はあっ! はあっ! 何してるの、わたし……真姫ちゃん相手に、何様のつもりだよ(絵里のカウントが聞こえてくる中、まるで上から目線で情けをかけた自分への怒りに、思い切り自分の顔を殴る。いきなりの奇行に驚くメンバー一同、グローブが離れるとツーッと鼻血が垂れ落ちていく。それで気が済んだのか、カウント8で立ち上がると続行を伝え絵里も再開の指示を出した。 HP11) (2017/3/5 15:49:23) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/3/5 15:49:25) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/3/5 15:49:30) |
西木野 真姫 | > | はぁ…はぁっ!(思い切り自分の顔を殴っていた穂乃果にびっくりしながらも、試合が再開されるとすぐに穂乃果の顔に思いっきり右ストレートを打つ。何があったかは分からないけど、とにかく残った力を全部使うつもりで。HP8) (2017/3/5 15:52:19) |
高坂 穂乃果 | > | ぶはっ!(試合が再開されたはいいが、真姫のフックは思った以上に芯に残っていて、反応が鈍ったのかストレートを顔のど真ん中にぶつけられ汗や唾液や鼻血を撒き散らしヨタヨタと千鳥足で後退。今度は穂乃果の方がロープを背負う形となる。 HP8) (2017/3/5 15:54:08) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/3/5 15:54:10) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/3/5 15:54:36) |
西木野 真姫 | > | 穂乃果っ…私ならっ…心配には及ばないわよっ!(ロープを背負い、急に動きに精彩が欠けた穂乃果に強気に笑ってみせながらもう1度、何の小細工もない右ストレートを打つ。ただ全力で穂乃果に挑もうと思いながら。HP8) (2017/3/5 15:57:17) |
高坂 穂乃果 | > | ぶへあっ!(ダメージの色濃い穂乃果の腫れてきた顔に、再び真姫の赤いグローブが深々と突き刺さる。その威力に背中を沈めたロープが軋み、唾液と血で汚れたマウスピースが勢いよくリングの外へ飛んでいく。身体をグラつかせ倒れそうになる穂乃果だが、ロープに腕を絡める事で辛うじてダウンだけは阻止する。しかし、俯いた顔からは唾液と鼻血とがポタポタと足元に零れ落ちていた。 HP5) (2017/3/5 16:00:32) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/3/5 16:00:34) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/3/5 16:00:38) |
西木野 真姫 | > | はぁ…はぁ…ちょっと…休ませて…(流石に連続でパンチを打ち続けて、スタミナの限界がきてしまい、手を止めて、優しく穂乃果にクリンチを仕掛けようとする。HP9) (2017/3/5 16:02:23) |
高坂 穂乃果 | > | 「ストップ! 一旦中断よ。凛、穂乃果のマウスピース拾ってくれない?」(マウスピースが飛んでいったのと打ち疲れで真姫がクリンチしたのを見て絵里が一旦試合を中断。偶然近くにいた凛にマウスピースを拾ってくるようお願いし、海未に洗わせると受け取って)はい。口開けて(優しい手つきでぐったり真姫にしがみつかれたままの穂乃果の俯いた顔を上げマウスピースを銜えさせる。そして真姫をブレイクして充分距離を取ってから再開の合図を出したが、その間穂乃果は終始無言だった。 HP6) (2017/3/5 16:04:36) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/3/5 16:04:57) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/3/5 16:05:49) |
西木野 真姫 | > | 穂乃果っ…いくっ…わよっ!(ブレイクされ、試合が再開されると、ふらつく身体に鞭を打って、左右のフックからの右ストレート、そして右アッパーを思いっきり穂乃果に叩き込む。穂乃果に今出せる全ての力を打ち込まんと言わんばかりの力で。HP9) (2017/3/5 16:09:03) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ、ぶえっ、ぶぎゅっ…ぶへええっ!(さっきまでの真姫の攻めで意識を繋ぎ止めているのがやっとだったのか、虚ろな目を真姫に向け緩慢な動きでパンチを打とうとする。しかしそんなものより早く真姫の懸命なラッシュに顔をめった打ちにされると銜えの甘かったマウスピースはまたもリングの外まで吹っ飛び、穂乃果の身体も抵抗する事無く真姫の足元で横倒しに沈む。リングに倒れた拍子にトレードマークの結ったまげが解け、解放された髪の毛が主人を守るかのように顔を覆う。 HP-1) (2017/3/5 16:15:21) |
西木野 真姫 | > | はぁっ…はぁっ…もう、私も…(ふらふらと千鳥足でコーナーまで戻っていき、コーナーマットに寄りかかってなんとか身体を支える。これ以上立ってきたら、その時は大人しく穂乃果にKOされようと思いながら。) (2017/3/5 16:17:55) |
高坂 穂乃果 | > | はっ……はっ……はっ……(絵里がカウントを数える間、穂乃果は倒れたままの恰好から全く起き上がる素振りを見せず、ぴくんぴくんと小さな痙攣を繰り返す。絵里が途中でカウントを止め髪を指で払うと、薄く開かれた目には光がなく表情も消し飛んでしまっていて、失神していると確信。両腕を頭上で交差し試合終了を宣告した) (2017/3/5 16:18:19) |
西木野 真姫 | > | 私…勝てたのね…(絵里が両腕を交差するのを見て、安心するとコーナーマットに寄りかかりながら座り込む。荒い呼吸を繰り返しながら。) (2017/3/5 16:20:59) |
高坂 穂乃果 | > | 試合が終了し、仰向けに寝かされた後も継続的に痙攣が続き意識は回復しない。真姫のパンチで脳震盪を起こしてしまったようで、海未やことりが懸命の処置を行っている。真姫の逆転KO勝ちに凛や花陽1年生コンビは素直に喜びを爆発させて祝福の言葉を浴びせた) (2017/3/5 16:25:28) |
西木野 真姫 | > | ありがとう…凛、花陽…(祝福の言葉を掛けてくれる同級生に微笑みながら、にこに支えられリングを降りる。なんとか勝ちはしたが、穂乃果のパンチがかなり効いたのも事実である。) (2017/3/5 16:29:07) |
高坂 穂乃果 | > | (真姫がにこに支えられリングを降りていく間も、真姫のパンチで完全に屈した身体を横たえたまま意識が戻らない。ことりと海未は担架を用意してゆっくり幼馴染みを乗せると、敗者となった穂乃果を保健室に移送するのだった) (2017/3/5 16:33:00) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございました〜。例によってまた19時まではやれるのですが、どうしましょう…?】 (2017/3/5 16:34:34) |
高坂 穂乃果 | > | 【いやあ、負けちゃいましたねえ。でしたら、また軽めに別の1戦でもやってみましょうか】 (2017/3/5 16:35:45) |
西木野 真姫 | > | 【でしたら、また希ちゃんで別の誰かにイタズラをしたいかな〜と思っているのですが…】 (2017/3/5 16:36:32) |
高坂 穂乃果 | > | 【懲りませんねえ(笑)誰か候補などはいますか?】 (2017/3/5 16:39:14) |
西木野 真姫 | > | 【高坂姉妹に手を出したら楽しそうかなぁと考えてます(笑)懲りないのが希ちゃんですから(笑)】 (2017/3/5 16:41:34) |
高坂 穂乃果 | > | 【ちなみにどっちがいいですか?】 (2017/3/5 16:45:10) |
西木野 真姫 | > | 【久々に雪穂ちゃんが良いかなぁ…と。】 (2017/3/5 16:46:05) |
高坂 穂乃果 | > | 【了解です。では変身しますね】 (2017/3/5 16:47:33) |
西木野 真姫 | > | 【はい。私も変身しますっ】 (2017/3/5 16:47:51) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2017/3/5 16:47:56) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/3/5 16:48:17) |
おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2017/3/5 16:48:18) |
おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが入室しました♪ (2017/3/5 16:48:49) |
高坂 雪穂 | > | 【改めまして】 (2017/3/5 16:48:59) |
東條 希 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/3/5 16:49:23) |
高坂 雪穂 | > | 【いつものように雪穂がお願いするor希が提案する、って感じでしょうか】 (2017/3/5 16:51:11) |
東條 希 | > | 【そうですね。いつもみたいな感じで大丈夫です】 (2017/3/5 16:52:08) |
高坂 雪穂 | > | 【それじゃ最近受験勉強の方ばっかりで身体を動かしたくなった雪穂が偶然家に来ていた希にスパーの約束を取り付けて、というシチュにしましょう】 (2017/3/5 16:53:25) |
東條 希 | > | 【了解です!】 (2017/3/5 16:54:02) |
高坂 雪穂 | > | 【では始めましょうか。書き出しますね】 (2017/3/5 16:55:02) |
東條 希 | > | 【ありがとうございます】 (2017/3/5 16:55:15) |
高坂 雪穂 | > | 希さん、わざわざ付き合って下さってありがとうございます。とはいえ、これはちょっと恥ずかしい…ですね(受験勉強で鈍った身体を動かしたいな、と思っていた所へ穂乃果の部屋に遊びに来ていた希を発見。この人なら受けてくれるんじゃないか? とダメ元でスパーの相手をお願いした所、快諾してくれ後日の晩。いつもの部室に来た雪穂は珍しく真っ白で統一したスポーツブラ、スパッツ、ハイカットシューズ。そして愛用の赤グローブという恰好でリングに上がり顔を赤らめていた。その体つきは穂乃果と比べても遜色なく、お尻に至ってはもしかしたら姉を上回る逸材かも知れない) (2017/3/5 16:59:54) |
東條 希 | > | ふふっ…うちも身体動かしたかったから気にせんでええよ〜。似合ってるで、雪穂ちゃん(恥ずかしがる雪穂を可愛いと思いながらしっかりと観察する。身体も引き締まっているし、可愛いらしいし、楽しめそうだなぁと思いながら、紫色のスポーツブラにトランクス、紫色のグローブをはめてリングに上がる。早く雪穂と遊びたくてうずうずしながら。) (2017/3/5 17:04:21) |
高坂 雪穂 | > | あ、ありがとうございます。それじゃ、さっそく始めますね(希に褒められると嬉しそうに軽くシャドーで身体を動かし、フットワークを踏む度にフワフワと髪が揺れる。グローブを着けたまま、慣れた手つきでマウスピースを口に入れいつでもいいと構えを取る) (2017/3/5 17:07:00) |
東條 希 | > | よろしくなぁ?雪穂ちゃん(自分もマウスピースを口に咥え、構えた雪穂ちゃんの顔に手加減した左ジャブを数発打ってみる。まずは普通にスパーをするようにして油断させようと思って。) (2017/3/5 17:08:59) |
高坂 雪穂 | > | ふっ…シュッ!(手加減された希のジャブに若干の違和感を感じながら、それを丁寧なウィービングでかわし充分キレのある左ジャブを希の顔へ返す) (2017/3/5 17:11:05) |
東條 希 | > | んっ!流石は雪穂ちゃん、上手いなぁ…(ジャブをかわして、打ち返してきたジャブをガードで防ぐ。流石は真姫を指導していただけあって上手いと感心する。)なら…これはどうやっ!(まずは軽い方からと思い、胸を揺らすように軽い左右のフックを打ってみる。) (2017/3/5 17:14:45) |
高坂 雪穂 | > | ちょっ! 希さん、どこ狙ってるんですか!?(さすがに露骨な胸狙いのフックはしっかりガードし、注意しながら左フックと右ボディーアッパーと連打で希に攻め込んでいく) (2017/3/5 17:17:55) |
東條 希 | > | ぶふっ!んぐっ…流石に防がれちゃうなぁ…(左フックで頰を抉られ、右アッパーをボディに打ち込まれ、口から唾液を垂らしてしまう。だったら、もう少し防ぎにくいであろう場所を狙おうと考えて)ほな、まだまだ行くよー!(スパッツに覆われた雪穂の股間に右アッパーを少し力を込めて打つ。) (2017/3/5 17:23:08) |
高坂 雪穂 | > | 下! はぐあっ!?(ボディーアッパーのモーションを見切り、左腕を曲げてブロッキングにいく。しかし軌道はさらにその下、想定していなかった部分へグローブが突き立ち、反撃に振り上げていた右拳は途中で止まり大きく目を見開いてしまう) (2017/3/5 17:26:18) |
東條 希 | > | ふっふっふっ…やーっぱり雪穂ちゃんは真面目やなぁ(楽しそうに悪い笑顔を見せながら、途中で止まった雪穂の拳を1度左の拳ではたき落としてから、右アッパーで細かく雪穂の秘部をスパッツ越しにこすろうとする。胸を弄るのはもう少し雪穂のガードが緩くなってからにしようと思い。) (2017/3/5 17:31:30) |
高坂 雪穂 | > | あっ、ぃぎっ……いったい、なに…を……(反則ですよ、という言葉が続かず、希に股間を打たれる度これまで受けた事のない衝撃が全身を突き抜け反撃のパンチが打てない) (2017/3/5 17:33:41) |
東條 希 | > | 何って…ちょっとしたイタズラやん!(反撃ができなくなった様子の雪穂の胸を左のグローブでわしわししようとしながらも、股間を右のグローブでこすろうとする。あとでどうなるかということは一切考えずにただ今イタズラが楽しいので十分だと思いながら。) (2017/3/5 17:37:34) |
高坂 雪穂 | > | やめ…やめ、てぇ……(別人のように豹変した(ように雪穂には見える)希の行動に身体が強張り、成長途上の胸をグローブでわしわし。布1枚隔てた秘部をグローブで刺激されると自然と涙が浮かんでくる) (2017/3/5 17:40:20) |
東條 希 | > | 嫌なん?(流石に泣いている相手にやるのは好ましくないと手を止めて、雪穂を抱き、可愛らしい唇に自分の唇を重ねようとする。キスくらいなら…と思いながら。) (2017/3/5 17:42:46) |
高坂 雪穂 | > | んっ!? んんっ、んんんんーーーっ!!(希に初めての唇を奪われ、ジタバタ暴れながら希の身体をポカポカ殴る。しかしその抵抗も徐々に静まり、泣きながら諦めたように黙ってしまった) (2017/3/5 17:46:14) |
東條 希 | > | んんっ…ちゅるりっ…(ポカポカ殴られる感触を楽しみながらも、唇を押し付けていると、次第に落ち着く雪穂。せっかだから舌に舌を絡めようと雪穂の口に舌を入れようとしてみる) (2017/3/5 17:48:55) |
高坂 雪穂 | > | ……(大人しく、というより諦めの境地に入ってしまった雪穂。希の舌が自分の舌に絡みついてくると、慣れない感触に気持ち悪さを感じながらも遠慮がちに自分も舌を入れていく) (2017/3/5 17:51:10) |
東條 希 | > | んんっ…んぅ…じゅるりっ(遠慮がちに入ってきた雪穂の舌を弄んでから唇を離すと、再び雪穂のスパッツ越しに秘部を擦ろうと右アッパーを細かく連打しようとする。本当はもうやめようかとも思ったが、キスをしているうちにもっと雪穂と遊びたいなぁと思ってしまったのだ。) (2017/3/5 17:54:51) |
高坂 雪穂 | > | んっ! んっ、んぅっ!(唇が離れ、よだれの糸が引いているうちから今度は股間に刺激を与える程度のアッパーを細かく叩かれ、グローブで口を塞ぎ声を殺す。ただ何発も打たれているうちに腰が抜けたような感じになり、くたっと希に凭れ掛かっていく) (2017/3/5 17:57:45) |
東條 希 | > | 雪穂ちゃん、大丈夫?(もたれかかってきた雪穂を抱きとめて、優しく声をかける。やり過ぎてしまったかも…と少し後悔しながら、雪穂の頰を押しつぶすように軽くグリグリと今さっきまで股間を弄っていた右のグローブを当ててみる。) (2017/3/5 18:01:00) |
高坂 雪穂 | > | う…ううう……ごめん、なさい……う、ううっ、怒らせる、事、したなら…ひっく、あやまります、からあ………(抱き留められ、グローブで頬をグリグリされると押し殺した声で泣き始め「ごめんなさい」と連呼する。自分が知らない間に希を怒らせて、そのお仕置きだと思ったようだ) (2017/3/5 18:04:06) |
東條 希 | > | ゆ、雪穂ちゃん…うち、怒ってなんかないよ?(謝り始めたら雪穂にびっくりして頰からグローブを離して、しっかりと抱きとめる。)ちょっとみんなにイタズラしてるだけなんや…(泣き始めたら雪穂の背中を優しくさする。まずいことになったなぁと思いながら。) (2017/3/5 18:07:22) |
高坂 雪穂 | > | ふえっ、うえええええんっ! うわああああんっ!!(しっかりしていると言っても雪穂はまだ中学生。一度堰を切るともう止まらず希の腕の中で大泣きを始めてしまい、背中をさすられるとさらに助長され) (2017/3/5 18:11:56) |
東條 希 | > | 雪穂ちゃん…ほんと、ごめんなさい!(大泣きを始めたら雪穂にびっくりしながらも優しく背中を撫で続けて謝るしか出来ない。これでもし、誰かに気付かれでもしたら洒落じゃ済まなくなってしまう。) (2017/3/5 18:14:28) |
高坂 雪穂 | > | ひっく、えぐっ……ほんとに、ただの…ぐすっ、いたずら? μ’s、辞めない?(必死にあやされ謝られ、ようやく泣き止むと赤く腫らした目で希を上目遣いに見る。ただのイタズラにしても質は悪いのだが、とりあえず今は自分のせいでせっかく姉が夢中になっているμ’sが分裂するような事にならないかだけが気がかりで) (2017/3/5 18:19:22) |
東條 希 | > | ただのイタズラよ。うん、うん…それにこれくらいでμ'sやめたりなんかしないから安心してええよ…(上目遣いで見てくる雪穂にドキリとしながら、笑顔でうんうん頷いみせる。ようやく泣き止んでくれたことに一安心しながら。) (2017/3/5 18:22:08) |
高坂 雪穂 | > | よかったあ…よかったあ……(泣き止んで安心を得られると、力が抜けたのか希の腕をすり抜けてリングにぺたんと座り込んでしまう) (2017/3/5 18:25:22) |
東條 希 | > | ごめんなぁ、まさか雪穂ちゃんが泣くなんて思ってなかったから…(座り込んだ雪穂に合わせて自身もリングに腰を下ろす。怒られるかもなぁとは思っていたがまさか泣かれるなんて微塵も思ってなかった。) (2017/3/5 18:28:00) |
高坂 雪穂 | > | だって。希さん、すごく怖かったんだもん…(グローブで目元をグシグシ拭い、自分を犯そうとするような動きの希が怖かったと白状する。思い出すとまだ少し怖くて、無意識に目の前の希にぎゅっと抱きつく) (2017/3/5 18:30:42) |
東條 希 | > | 本当にごめんなぁ…もう雪穂ちゃんにはしないから…(抱きついてきた雪穂の背中を優しく撫でてあげる。流石に中学生相手には早過ぎたかなと後悔しながら。)あの、それでな、雪穂ちゃん…くれぐれも穂乃果ちゃんには…(言わないでと言おうとしたが、何故か言葉に詰まってしまう。) (2017/3/5 18:34:03) |
高坂 雪穂 | > | おねえ、ちゃん?(小首を傾げ、なんで今お姉ちゃんが出てくるんだろう? と疑問符が浮かぶ。まだいつもの頭の回転が戻っていない様子) (2017/3/5 18:35:44) |
東條 希 | > | 穂乃果ちゃんに言われると…色々困るんや。だからくれぐれも内密に…な?(雪穂を優しく抱きしめながら、辺りを見回しつつ雪穂にお願いする。穂乃果にバレたら自分がどうなるのか、すぐに分かってしまう…) (2017/3/5 18:38:05) |
高坂 雪穂 | > | はい……分かりました(少し冷静さを取り戻したのか、希が言わんとしている事を理解し了承。希もあくまで軽い気持ちでこんな事をしたんだろうと思う事にして、この事は胸の内に閉まっておこう) (2017/3/5 18:41:49) |
東條 希 | > | ありがとう…雪穂ちゃん(優しく雪穂の頭を撫でながらホッと息をつく。妹を泣かせたなんて穂乃果が知ったら、自分はボコボコで済むなんて思えない。) (2017/3/5 18:44:33) |
高坂 雪穂 | > | 大丈夫、ですよ。あたし、口は固い方ですから(頭を優しく撫でられると、希の包容力の高さも相まってうっとり目を細める。こういう事して貰ったのはいつ以来だろう? とつい姉に甘えるように身体を希に預ける) (2017/3/5 18:46:31) |
東條 希 | > | 雪穂ちゃんって案外甘えん坊さんなんやなぁ…(身体を預けてきた雪穂を見て、穏やかな笑みを浮かべる。妹が出来たみたいだなぁと思いながら)なんやったら、うちのこと「希お姉ちゃん」って呼んでもええんやで?(悪戯っぽく微笑みながら雪穂を抱きしめる。) (2017/3/5 18:50:58) |
高坂 雪穂 | > | 希……お姉ちゃん…?(さすがにこれは気恥ずかしそうに上目遣いで、甘えるような感じで「希お姉ちゃん」と言ってみる。穂乃果とは違った落ち着いた雰囲気で、案外悪くないと思う自分がいて少し驚く) (2017/3/5 18:53:25) |
東條 希 | > | なんや〜雪穂?(お姉ちゃんという響きにくすぐったそうに微笑み、雪穂の頭を撫でる。妹がいる穂乃果を少し羨ましいなぁと思ってしまいながら。) (2017/3/5 18:55:04) |
高坂 雪穂 | > | お姉ちゃん、もうあんなイタズラしないでね。あたし、すっごく怖かったんだから(雪穂、と呼び捨てにされた事で今はこの悪ノリに興じてみようと穂乃果に対するような口調で希にそっぽを向いてみせる) (2017/3/5 18:57:47) |
東條 希 | > | うん…もう雪穂にはしないって誓う(そっぽを向く雪穂に背後から抱きつこうとする。お姉ちゃんと呼ばれるのがこんなに嬉しいなんて今まで知らなかったなぁと思いながら。) (2017/3/5 19:00:07) |
東條 希 | > | 【食事行ってきます。ありがとうございました】 (2017/3/5 19:03:16) |
高坂 雪穂 | > | ほんと? だったら許してあげる。うふふっ(背中から抱きついてきた希の腕をグローブしたままの手で掴み、許す証として微笑んで見せるのだった) (2017/3/5 19:03:40) |
高坂 雪穂 | > | 【お疲れ様でした。こちらも1度失礼します】 (2017/3/5 19:03:56) |
おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/3/5 19:08:43) |
東條 希 | > | 【また後でくるので、もし会えたたらまたよろしくお願いします】 (2017/3/5 19:08:47) |
おしらせ | > | 東條 希さんが退室しました。 (2017/3/5 19:08:53) |
おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2017/3/5 21:03:27) |
東條 希 | > | 【ただいま戻ってきました♪】 (2017/3/5 21:30:35) |
おしらせ | > | 東條 希さんが退室しました。 (2017/3/5 21:42:50) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/5 21:43:10) |
園田 海未 | > | 【海未ちゃんに戻してみました〜】 (2017/3/5 21:48:02) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/6 00:36:55) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/6 09:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/6 09:47:41) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/3/6 22:39:06) |
南ことり | > | 【こんばんは、ちょっぴりお久しぶりです】 (2017/3/6 22:39:31) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/6 22:55:46) |
園田 海未 | > | 【ことり、お久しぶりです〜!!!】 (2017/3/6 22:56:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南ことりさんが自動退室しました。 (2017/3/6 22:59:32) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/3/6 23:01:26) |
南ことり | > | 【よそ見しちゃってました、ごめんなさい。海未ちゃん、お久しぶり♪】 (2017/3/6 23:02:09) |
園田 海未 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ〜!久しぶりに会えて嬉しいです】 (2017/3/6 23:03:21) |
南ことり | > | 【私もですよ♪希ちゃんのイタズラが止まらない感じみたいですね】 (2017/3/6 23:05:33) |
園田 海未 | > | 【希は反省しない強化版真姫ちゃんですから♪】 (2017/3/6 23:06:27) |
南ことり | > | 【これは手強い…。絵里では確実にセクハラの餌食なので、止められるとしたらにこか穂乃果ちゃんですね…!】 (2017/3/6 23:09:08) |
園田 海未 | > | 【あとはことりちゃんも止められるかと思います…何より駄犬へのおしおきで慣れてそうですから】 (2017/3/6 23:10:09) |
南ことり | > | 【そういえば、真面目に試合してる穂乃果ちゃんのパンチで、何を考えちゃってたのかなぁ〜?】 (2017/3/6 23:12:26) |
園田 海未 | > | 【ご、ごめんなさい。穂乃果の強いパンチについつい興奮してしまって…許してください、ことり!】 (2017/3/6 23:13:46) |
南ことり | > | 【そんな感じで、軽く遊びましょうか♪】 (2017/3/6 23:14:59) |
園田 海未 | > | 【はい!久々によろしくお願いします♪】 (2017/3/6 23:15:35) |
南ことり | > | 【では書き出してみますね!保健室とリングと、どちらがいいですか?】 (2017/3/6 23:17:28) |
園田 海未 | > | 【リング希望です】 (2017/3/6 23:17:59) |
南ことり | > | 【了解です♪】 (2017/3/6 23:19:01) |
南ことり | > | (穂乃果の復活を印象付けるようなKO勝利から数日、練習に復帰してサンドバッグを叩く海未に不意打ちで後ろから抱きつくことり)海未ちゃぁん♪私もサンドバッグ打ちたいなぁ……♡(甘えた声を出しながら、背中に体を押し付けて) (2017/3/6 23:20:56) |
園田 海未 | > | だったら、私が相手になってあげますよ。ことり♡(サンドバッグを打つ手を止めて、ことりの体を背中でしっかりと受け止める。甘えたことりの声に顔をほんのりと赤く染めながら。) (2017/3/6 23:24:11) |
南ことり | > | あれぇ?私は練習場所を代わって欲しいだけだよ?(不思議そうな顔になって海未から離れて)サンドバッグ打ちって言ったのに、なんで海未ちゃんが相手なのかなぁ…♪ふふ♪ (2017/3/6 23:27:19) |
園田 海未 | > | だって、私はことりのサンドバッグじゃないですか♡ふふっ♡(恥ずかしそうに顔を赤くしながらもことりの方を振り向いて微笑む。)やきもち…妬いちゃいますよ? (2017/3/6 23:31:14) |
南ことり | > | ふーん、こんな道具にも嫉妬しちゃうんだ?(海未の目の前で軽くサンドバッグを叩いて)こんな殴られるだけの道具になりたいんだねぇ…♡(誘うような視線を海未の方に向けながら、少しずつ力を込めた打撃を見せつけて) (2017/3/6 23:34:34) |
園田 海未 | > | はい♡私は…ことりのサンドバッグになりたいんですっ♡(目の前でサンドバッグを叩くことりの邪魔をしようとことりに抱きつこうとする。誘うようなことりの視線にドキドキしながら、力を込めてサンドバッグを叩くことりにうっとりとしてしまう。) (2017/3/6 23:37:27) |
南ことり | > | やん♡(海未に抱きつかれると手を止めて)じゃあ、たーくさん練習しちゃおうかなぁ…♡(練習着から着替えるために、2人で一緒に更衣室へ歩き出して) (2017/3/6 23:39:35) |
園田 海未 | > | はい♡たくさん練習してください♡(ことりと一緒に更衣室に向かい、青いスポーツブラに、ことりとの練習用に用意していた青いスパッツ、そして新調した藍色のグローブをはめる。) (2017/3/6 23:42:20) |
南ことり | > | ふふ、海未ちゃん強そうだねぇ♡(いつもの試合用の白いブラとトランクス、3人で一緒に買った新品のグローブを手に取るけど、少し迷ってからいつもの使い込まれたグローブに戻して)こっちのグローブは、これから海未ちゃん専用にするから……汚しちゃってもいいよ♡ (2017/3/6 23:45:37) |
園田 海未 | > | だったら…私も…♡(いつものグローブをはめたことりを見て、素早く藍色のグローブを外して、いつもの青いグローブにはめ直す。)私のこのグローブも…ことり専用ですから♡汚してください…ことりの手で♡ (2017/3/6 23:48:16) |
南ことり | > | えへへ…♡ことり専用かぁ…♡(じゃれつくみたいに抱きついたまま背中を押してリングへ移動して)じゃあ今日はねぇ……この前と反対に、う〜んと反抗的な海未ちゃんがいいな♡(従順におねだりをする海未を前回は堪能したので、今回はアプローチを変えさせるつもりで) (2017/3/6 23:52:09) |
園田 海未 | > | では…いきますよっ!(ことりに抱きつかれたままリングに上がり、反抗的にして欲しいとの要望を受けて、力の入ってない右フックをことりの頰に打つ。やはり反抗的と言ったら殴るのが一番だと思いながら。) (2017/3/6 23:55:10) |
南ことり | > | あは♡(海未のフックに頰を軽く押しつぶされて、わざとマウスピースをはみ出させてロープに下がって)ふふ…♡そうそう…♡ (2017/3/6 23:57:07) |
園田 海未 | > | まだまだ…♡ことりは弱いですねっ!(マウスピースをはみ出させながら退がったことりを追って、反対の頰を左のグローブでグリグリと押しつぶそうとする。やられていることりも可愛いなとドキドキしながら。) (2017/3/6 23:59:36) |
南ことり | > | やぁ〜ん♡海未ちゃんなんて、サンドバッグなのにぃ〜♡(強気に攻めてくる海未のグローブに顔を歪められて、ちょっぴり楽しそうに追い込まれてみる。凛として強くてかっこいい海未をうっとりと見つめて、この人を今から叩き潰すんだ…と想像するだけで気持ちが昂ぶってしまう) (2017/3/7 00:02:42) |
園田 海未 | > | サンドバッグにやられるなんて、情けないですねっ♡ことり♡(楽しそうなことりを見て、自分も楽しくなりながら、ことりの顎を軽く跳ね上げようと右アッパーを打とうとする。うっとりとしたことりの目から目が離せなくなりながら。) (2017/3/7 00:06:07) |
南ことり | > | ぐぶぅー♡(海未のアッパーでバンザイをして横へ倒れ込んで、マットから海未を見上げて)海未ちゃん…たくさん生意気なこと言ってぇ…♡(緩んだ口元からマウスピースをこぼしながら、海未の足元にすがりついて見上げて) (2017/3/7 00:09:33) |
2017年03月04日 15時24分 ~ 2017年03月07日 00時09分 の過去ログ
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