チャット ルブル

「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園  中文以上  保健室  雑ロル  エロル


2017年01月30日 17時30分 ~ 2017年03月09日 22時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

上野 華♀2年( ( こんな雑ロルに絡んでくれる方、いないかな、、 ) )   (2017/1/30 17:30:24)

おしらせ上野 華♀2年さんが退室しました。  (2017/1/30 17:36:18)

おしらせ上野 華♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/30 17:36:31)

上野 華♀2年( ( また来ます、 ) )   (2017/1/30 17:53:44)

おしらせ上野 華♀2年さんが退室しました。  (2017/1/30 17:59:52)

おしらせ上野 華♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/30 23:02:36)

上野 華♀2年( ( こんばんは、しばらく待機 ッ と .. 、 ) )   (2017/1/30 23:03:22)

おしらせ上野 華♀2年さんが退室しました。  (2017/1/30 23:16:05)

おしらせ三日月 夜伽♀3年さんが入室しました♪  (2017/2/1 20:14:07)

三日月 夜伽♀3年【今晩は、暫しお部屋お借りします。 エロルでも、ほのぼのでも。ロル落としますね。】   (2017/2/1 20:15:30)

おしらせ柊 秋雨♂26さんが入室しました♪  (2017/2/1 20:25:55)

三日月 夜伽♀3年(今日の授業、調理実習ではお弁当を作ると言う事で…甘めの卵焼きやら、タコさんウィンナーやら。あげる人は特に居ないけれど、気合いを入れて作っていた。元々、料理は嫌いでなかったのと、良くA判定を貰っていたのもあり。なるべく素早く作ってしまおう、と。髪をサイドテールに結って、赤いエプロンを着け。手際良く作っていたのだが…隣の子の包丁が、手首に当たってしまって―――、水で血を洗い流した後に、そのまま、保健室に来ていると言う訳である。)…失礼します、……あれ。先生…?(ぺこりと頭を下げながら、扉を開いて。そっと辺りを見回してみるものの、居ない。どうやら先生は居ないらしい…、仕方無いので、自分で治療を済ませてしまおうと、傷口に消毒液を多めに掛けて、そっと拭いつつ…ぺたりと、大きめの絆創膏を貼り、手当ては終わる。さて、戻ろうか。何て考えるけれど、担任の先生に言われたのは、「最近、休んでないでしょ。2時間くらい、休んでから来なさい。」等と、要らない心配をされてしまった。小さな溜息をつけば、椅子に座ってぶらぶらと脚を伸ばし、少しばかり眉を顰めて居た。)   (2017/2/1 20:26:47)

三日月 夜伽♀3年【おや、今晩はー。来てくれて嬉しいですっ。 丁度ロルが出来ましたので、此れに続けて下さい。】   (2017/2/1 20:27:46)

柊 秋雨♂26【今晩は。はい、分かりました…と、暫しお待ちを。】   (2017/2/1 20:28:07)

三日月 夜伽♀3年【ええ、ごゆるりとー。】   (2017/2/1 20:29:40)

柊 秋雨♂26(今日は自身が行う事業が少ないせいか校内を歩き回っているのを度々見受けられる事だと思う。生徒からしてみれば暇そうでいいなぁ、先生ずるいよなぁ…などと言った事を思うのだろうが、こうして授業等が少ない日は自分にとっては暇な上に短い休み時間にしか話し相手が作れないので正直に言うと寂しいのである。教師にもなって寂しいと言う感情が芽生えるのは少しばかりおかしな話なのだが真実である以上仕方のない事で。取り敢えず明日の授業等の準備を終え書類等もまとめ終えたので定時までは完全に暇を持て余す形になり授業中である今も廊下を歩いたりしている。すると、保健室の方へ向かっていく一人の生徒の後ろ姿を偶然見かけたので何となく後をついて行くと保健室に居るであろう教師が居らず、一人で手当をしているようで。取り敢えず扉を開け中に入れば声でもかけようか…)ん、怪我でもしたのか…?そんな所で座って…(何故ここの担当である人が居ないのかは分からないが、何かしら手に負えない事でもあるのなら自分が手を貸さねば…と。)   (2017/2/1 20:37:37)

柊 秋雨♂26【とと、入って早々少しばかり離籍します。】   (2017/2/1 20:38:53)

三日月 夜伽♀3年…先生も、中途半端に心配しなくても……良いのに、な。(ゆっくりと天井を見上げ、目を細めて言葉を紡ぐ。独りきりと言うのは寂しいけれど、こう言った独り言も悪くは無い。 担任の教師は穏やかな若い女教師で、男女共に人気があって…可愛らしくて。何だか少し、羨ましいのもあって、心配なんてして欲しくなった。否、心配をしているのかすら分からない、心配では無くて、違う何かなのかもしれない。そんな思考をする自分が、本当に大嫌いだった。 扉が開いた音がして、驚いたような表情を、そちらに向ければ――――。)……何だ、柊先生では無いですか…お久し振りです、指先を切っただけ、ですよ…。(…「何だ」、等と教師に言う言葉では無い、失礼な其れをしれっと言ってのける。別に、彼が嫌いな訳では無い、ただ…苦手なのだ。言葉では表情出来ない、己と似たような、感じが。痛む指を、そっと握ると、ゆっくりと膝へ落として。空っぽの愛想笑いを彼に向け続けていたか。)   (2017/2/1 20:51:00)

三日月 夜伽♀3年【はい、了解しました。】   (2017/2/1 20:51:20)

柊 秋雨♂26(扉を開けては彼女に声を掛けてみたのだが、やはり自分は嫌われているのか避けられているのか。彼女の反応を見る限りそのような事が伝わってくると言うかなんと言うか…どこかしら昔の自分と重なってしまうのだ。それがどうにも、助けたいのだがそれが本当に彼女にとって助けとなるのだろうか…ただ単に彼女を追い詰めたりする事になるのではないか。そんな事を考えていくと延々と終わりなく深みへと落ちて…)何だって、酷いな…心配して声をかけたのに。ぁ、指を切ったのか…まぁ、大丈夫そうでよかったよ。(声を交わすが彼女とは触れ合えていない気がする。顔を合わせているが自分を見ていない気がする。心に触れられるのが嫌なのだろうか…それ程に辛い過去を、辛い現状を彼女を取り巻いてるのだろうか。助けたいのだが、先程言ったように手を伸ばす事が出来ない。)まぁ、心配してここに居ると言うより暇すぎて散歩してたら偶然見かけた…と言った方がいいかな。授業には戻らないの?(取り敢えずいきなり本心に触れようとするのではなく、適当な話でもして何とか近づければ…なんて。)   (2017/2/1 21:01:08)

三日月 夜伽♀3年…はぁ、心配、ですか。(また、心配…か。自分自身、誰かを心配した事はある。しかし、その心配が、彼の言っている心配と同じだとは限らない。点数稼ぎだったり、カラダ目当てだったり…まあつまり、心配という言葉が、余り信用出来なかったのだ。自分には。)…はい、なので別に此処に居なくとも良いんですよ。手当ては出来ましたし、そこ迄痛くありませんから…(やや虚ろな瞳で、目線を合わせると。にっこりと微笑んで、嫌味な言葉を述べる。…面倒臭い。彼が、と言うより、自分が。他人と接するのが苦手過ぎて、何となく嫌だった。本当に、何となく。だからこそ、息苦しい。痛いよりも、確実に酷い。)…そうですか。…嗚呼、担任の先生がついでに少し休めと仰られたので、仕方がなく。(つまらなそうな、無表情。 軽く溜息をつきながらも、其れを隠そうとはせずに、苦々しく言葉を口にすれば、少しだけ俯いてみたり。こんな風に、誰かと長話するのが余り慣れていないからか、視線がうろつき、落ち着かず。)   (2017/2/1 21:15:54)

柊 秋雨♂26(彼女の表情や態度は相変わらずで…ここはやはり自分の過去の話をした方がいいのだろうか。しかし、それを話したところで彼女の何かが変わるとは確証がもてない。話した上で彼女にも色々話してもらいたい、なんて事を言えば自己中心的思考にも程がある。恐らく自分の言葉などに信頼を持てないのだろう…何を話しても信用してもらえない気もする。だが、何もしないよりかは…)そっか…まぁ、無理をして体調を崩したりすると大変だしね。君にとっては私の心配の言葉は信用できないものだよね…君の事は何も知らない、君と私は何ら関係ないの無い赤の他人だから。けど、信用されなくても一方的に心配はするよ…私は君の身体に興味はない。好感度をあげる為でもない、好かれたいからという訳でもない…助けたいんだ。(こんな事を言ってしまったら普通の関係には戻れないだろう。教師と生徒…その関係はあるがそれとは何かしら違うものに。言葉をかけるが彼女はその言葉をしっかりと聞いて考えてくれるのだろうか…)   (2017/2/1 21:33:02)

三日月 夜伽♀3年【ちょっとROMります。 自動退室しても、戻ってきますので、少しお待ち下さい。】   (2017/2/1 21:36:17)

柊 秋雨♂26【分かりました、お待ちしてますね。】   (2017/2/1 21:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月 夜伽♀3年さんが自動退室しました。  (2017/2/1 21:56:21)

おしらせ三日月 夜伽♀3年さんが入室しました♪  (2017/2/1 21:59:58)

三日月 夜伽♀3年【只今帰りました。 直ぐにロル打ちますね、】   (2017/2/1 22:00:16)

柊 秋雨♂26【おかえりなさい。ごゆっくりでどうぞ…】   (2017/2/1 22:00:51)

三日月 夜伽♀3年…、!(関係無い赤の他人。そう、自分で言った癖に、それなのに彼は、助けたい、と言う。身勝手なのに、其れでいて心に侵入してきて…。目を少し見開きながら、ゆっくりと其方を向いて、冷静を装った。)…助けたい、何て、随分無責任ですね。…其れに、先生。私に何かこれっぽっちも興味無い癖に…何言ってるんですか。私、身勝手で責任を負わない男の人が、1番嫌いなんですよね…。(ゆっくり、じ、っと強気な瞳を彼に向けながら、ぎこちなく微笑んで見せた。そんなのは、己には要らない筈だ。筈、なのだ。胸が痛んで、軋むように痛みと苦しさを刻んでゆくのを、無視しながら。涙が瞳に滲むのを、そっと隠そうとして。)…柊先生は、何がしたいのでしょう。こんな事を言って、…とても、ただの教師と生徒の関係には、見えませんよ。(ぐるぐると巡るのは、何故?と言う言葉で。 其れを胸の中にそっと流していて。助けたい、や、心配してる…ありふれた言葉だ。其れなのに、どうしてこうも、簡単に靡くように、入って来るのだろう…。其れ程己が単純なのか、彼の言葉が重みが有り過ぎたからか。)   (2017/2/1 22:24:06)

柊 秋雨♂26(後先の事を考え尽くす事なく思っていた事や感じていた事を全て曝け出してしまったのだが、彼女の反応を見る限り何かしらの変化はある様で。それがこれからの話を進めるのに関して凶と出るのか吉と出るのか…そんな事を考える前に彼女の言葉を聞き、表情を見て何を考えて感じているのかを察しなければならない。だが、それも全て完全な訳では無いので多少の誤差はあるだろう…多少どころではないかもしれないが。)無責任か、確かにそうだね。君からすれば誰しもが投げかけてくれる言葉の中に部類されるものだろう…だけど、その中に本気で君の事を想って手を差し伸べる人が居たらどうする?君はそれを見分ける事なんて出来る訳がない。それは分かっている、人を信用して傷ついた事もあるかもしれない…私だってそんな想いは散々してきた。君を脅す訳ではないが、本気で君の事を想う人が信用するのが怖いと君が言ったが為に傷つき心が堕ちていくかもしれない。私はそれをなくしたい…君の事を助けたい。昔に何かあったなら話して欲しい、今深刻な悩みを抱えてるなら教えて欲しい、些細な事でいいから本音を出して欲しい…そうでもしないと、私は君の事を救えない。   (2017/2/1 22:37:29)

柊 秋雨♂26もう大切な人が目の前で傷ついていくのを見たくないんだ…(そう言葉をかけるが、徐々に声は少しばかり震えてしまい、瞳には涙が浮かび頬を伝っては床に滴り落ちて…)   (2017/2/1 22:37:49)

三日月 夜伽♀3年(…本音を出せ、助けたい、話して欲しい。どれも聞き飽きた言葉だ。沢山の人からの心配を横目に、独りきりになったのは…自分だ。確かに、そうなのだが…。)…うるさい…ッ、!…黙って、……黙ってよ。誰かに必要とされても、私は独りで、要らない子なの…っ。だから、助けとか…そんなのは、要らないんだから…!!(無茶な言葉だった。其れでも、頼りたくなかったのだ。ずっと信用出来ないと思い込んで、苦しくて。感覚が麻痺するように、心もまた、麻痺していたのか。苦しくて、辛い過去を思い出さぬ様、しまい込んで。彼に頼ろうとは、せず。)私は…、私、は…ッ、……(もう、既に。可笑しくなっているのかもしれなくて、苦しさでいっぱいになると、呼吸もやや苦しく。涙を溜めた先生を見ながら、咳き込んで。先生の言葉に耳を傾けて、大切な人…って、何だろうと。自分には理解し難い其れを聞くも、…ただ、俯いて。)…私には、理解が出来ないんです。…昔から、信用出来る人とか、大切な人だとか…家族でさえも、信用出来ません、から。(ゆっくりと、咳き込まぬようにしながら、彼にそう小さく語る。ただ、理解が出来ないと…孤独だった己には、分からない。)   (2017/2/1 23:05:37)

柊 秋雨♂26独りなのは君だけじゃないよ…私も生まれた時から独りだった。何をするにしても信用するもしないも、話しかける人すら周りには居なかった。助けてくれた人にも途中で放り出され、学校に通えるようになっても友達なんてできる訳もない…君は家に帰れば誰かしら居るだろ?私は違った。親の顔すら知らない、周りの子が親とどのように生活しているのか想像もつかなかった。唯一、私の事を受け入れ愛してくれた人がいた…その人は傷つけられても平気な顔して、本当は泣き虫なのに強がって私を励ましてくれた。そんな彼女にも世の中は冷たく厳しい現実を振り翳し…ある日、この世を去ったんだ。彼女は最後に頼み事を神に残しててさ…「貴方はもう大丈夫、独りじゃないよ。だから、今度は独りで居る子供たちに手を差し伸べてあげて…」、って。   (2017/2/1 23:19:40)

柊 秋雨♂26(やはり彼女の姿が昔の自分を思い出させるのは理由があったのだ。彼女も辛い思いを幼い頃からしてきている…今もこうして平気な振りを日々見せているが、本心は傷だらけで怯えている。そんな彼女を見て見ぬ振りをして関わりをもつのはあまりにも無責任である。彼女が残した言葉がそう告げた気がして…なんて色々話しながらも彼女の辛さを少しでも和らげたいが為に優しく頭に手をのせては撫でてあげ…)けど、もう大丈夫。君の事なら何でも受け止めてあげる。無理に信用しなくてもいい…でも分かっていてほしい。私はどんな時でも君の事を守るから…   (2017/2/1 23:20:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月 夜伽♀3年さんが自動退室しました。  (2017/2/1 23:42:59)

柊 秋雨♂26【取り敢えず待ってみますね。】   (2017/2/1 23:49:49)

柊 秋雨♂26【またお会いしたらよろしくお願いしますね。失礼しました…】   (2017/2/1 23:55:00)

おしらせ柊 秋雨♂26さんが退室しました。  (2017/2/1 23:55:04)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪  (2017/2/4 04:21:03)

姫高 洋紀♂1年【オジャマシマス。男女問わず、雑エロ問わずでタイキー】   (2017/2/4 04:22:26)

姫高 洋紀♂1年(3年生が引退して、新しい世代へと引き継がれたサッカー部が今まさに練習している頃、サッカー部のジャージ姿で消毒液の臭いの染み付いたベッドの上に仰向けに横たわる一年生がいた。…いわゆるサボりである。いつもなら誰よりもボールを追いかけ回し、ストイックに参加しているのだが、今日に限って乗り気ではない。誰にだってそんな日はあるはずだ。それが今日たまたまであって、本当にやる気がでないのだ。それが「グラウンドに向かったら一番嫌いな3年生がなぜか練習を見る気満々で立ってる」とか「お昼のお弁当をふざけて走り回っていたクラスメートとぶつかってぶちまけたがゆえに空腹」とか、それはさほど理由ではない。ただ何となく、この保健室のベッドは居心地が良かったのと、気まぐれが重なった、それだけ。)…このまま寝てしまいたい。   (2017/2/4 04:30:27)

姫高 洋紀♂1年(今保健室には自分以外誰もいない。それは保健室の先生もだ、来た当時は確かにいたのだが横になってしばらくしたあとどこかに行く旨を伝えて部屋を出ていった。一応、貧血と言うことで寝かせてもらった…あの顔は嘘とわかったけど、面倒くさいから諦めた顔だった…一応病人として部屋にいる以上いなくなるまでいるべきてはなかろうか。仮病なので気にしない、そういわれたらおしまいだ。)……いいんだけどさ、別に。誰かいても、いなくても…(いや、その言葉にはひとつ訂正がある。ここにとある目的でやってくるカップルないし男女は勘弁してほしい。カーテンでこちらが横になっているのは一見するときがつかない。それゆえに始まることが始まってしまうと物音もたてられない、逃げられない、けど生々しい音が聞こえてくる。迂闊に寝てもいられない。)   (2017/2/4 04:37:51)

姫高 洋紀♂1年【ここまで書いてみて、書きたいネタがないとだらだら落としてるだけになることに気がついた。現状打破希望、流れぶったぎってくれる方が助かるから……誰かぁ】   (2017/2/4 04:39:13)

姫高 洋紀♂1年(そういえば、ここ最近男女問わず色めき出してるのだけれど、それはきっと十日後のあれが近いからだろう。みんな探りを入れていたり、慌てて異性に猛アピールしていたり、かとおもえばしっかりと相手を見つけた人たちはなにしようか?何がほしい?なんていちゃつきあって、ちちくりあって…。そうか、進学してから初めてのこういうイベントなんだ…しかし、無機質なにおいはチョコレートとかお菓子なんてイメージを浮かばせてはくれない)…今思い浮かべたらかなりケミカルなお菓子が浮かびそう…(天井を見上げながら、眠るにはやや固いベッドに体を預けて考えるお菓子は美味しくなさそうだ。色々諦めて目を閉じてみる。視界の情報をシャットアウトすると、微かに聞こえてくる音が徐々に鮮明になっていく。)   (2017/2/4 04:54:46)

姫高 洋紀♂1年【モウギブアップ。人が来なければこのまま沈むだけだ。】   (2017/2/4 04:55:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫高 洋紀♂1年さんが自動退室しました。  (2017/2/4 05:15:34)

おしらせ榎宮名月♀1年さんが入室しました♪  (2017/2/20 16:28:46)

榎宮名月♀1年(下校のチャイムが高らかに鳴り響く。帰宅する生徒、友人と遊びにいく生徒、部活に励む生徒。それぞれの時間の過ごし方が在る時間帯だ。――そんな中、廊下を緩慢な足取りで進み続けていた。ほのかに暗い廊下に、明かりを伸ばす一室の前で立ち止まり。コンコン、ノックを二回。)…失礼します。(扉を開けて静かな室内に、静かな声を落としていく。真っ白で眩しい保健室を見渡せば、どうやら先生は不在らしい。長い黒髪を揺らすように首を傾ぎながら、デスクの上に散らばった書類が目に留まる。)…先生?(慌てて出て行ったかのような乱雑さに、レンズの奥の目を瞬かせつつ。ベッドのカーテンがひとつ閉じられていることに気付き、其方へと足を向けて歩み寄っていく。)   (2017/2/20 16:37:57)

榎宮名月♀1年(カーテンレールが数珠繋ぎのように押し遣られ、小気味よい音を立てて靡かせるように開かれる。保健室の清楚なベッド、その窓際近くには。―――本日の保健室担当の男性の先生と、一人の女子生徒が、互いの衣服を半分脱いだような状態で、今まさにお愉しみの真っ最中だった。驚きに見開かれた目が二つずつ向けられる。)…まあ。こんなところにいらっしゃるなんて…お邪魔してしまいましたか?(あからさまに、わざとらしく。まさか此処に居るとは思いませんでした、と口許に手を当てて二人に問いかける。盛り上がりも最高潮だったところに水を差された両名は、微動だにせず此方を眺めている。)――それにしても先生、酷いですね。今日は私と遊んでくれると仰っていたのに。 折角ですので、このまま…(混ざらせて貰いましょう。自らの唇を軽く舐めずって、教師の背後から制服のワイシャツを押し上げる胸を押しつけて。手始めに女子生徒を苛めて差し上げようと、教師の腰を送り出すよう押し遣って。挿入の場面を魅せて頂こう。内股の温度を上げれば、今日も有意義な時間の始まりだ。)   (2017/2/20 17:15:55)

おしらせ榎宮名月♀1年さんが退室しました。  (2017/2/20 17:16:02)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/21 00:44:36)

姫宮 夢♀2年( ( 待機ロル回して待機させていただきます、 ) )   (2017/2/21 00:45:15)

おしらせ遠山 賢二2年さんが入室しました♪  (2017/2/21 00:49:32)

遠山 賢二2年【こんばんはー。Mっていうプロフにつられて入っちゃいました。とりあえず待機します】   (2017/2/21 00:49:59)

姫宮 夢♀2年ふわぁ - .. 、寒い .. 、(小さな声で呟きながら廊下を歩いていく一人の少女。最近暖かくなったと思いセーターやカイロを今日は持ち合わせていなかった。が、そういう日に限って天気は悪く、気温も低く寒い。寒さに弱い彼女はいつも冬は暖かく、夏は涼しい保健室へと足を運ぼうとしている。) 失礼します .. 、(誰かいるのかと思い声をかけてみるものの誰もいないようで。暖かくさっきまで先生がいたことが容易に分かる。机の上には外出中、の文字。ここの常連のような彼女はいつものように布団や毛布を引っ張り出してきてうずくまる。寒い日にこんな暖かい場所でのんびりと過ごせることほど幸せなことはないのではないか、と思うほど心地よい。気分がよくなってくると眠気が襲ってくる。誰もいないのであれば寝てしまっても問題ないのではないのだろうか。)   (2017/2/21 00:53:02)

姫宮 夢♀2年( ( あ、こんばんは ッ 、 ロルでお待たせして申し訳ありません ; ) )   (2017/2/21 00:54:09)

遠山 賢二2年【ぉぉ、DSなのになかなかの長文すごいですね♪それで、どうやって絡んだらいいとかありますか?少し話します?それとも結構強引に襲う感じがいいですか?】   (2017/2/21 00:55:29)

姫宮 夢♀2年( ( あ ッ 、 ありがとうございますっ、拙い文章ですが .. 。えっと .. 、話しつつも少し強引にしていただきたいです .. ← ) )   (2017/2/21 00:57:56)

遠山 賢二2年【いえいえ、俺も駄文だと思いますが、よろしくです。ではロル書いてみますー。そいえばあと、大体何時くらいまでとかあったら知りたいです?】   (2017/2/21 00:58:46)

姫宮 夢♀2年( ( こちらこそよろしくお願いします。何時までとか指定はないですが .. 、寝落ちますさえしなければ ッ 。遠山さんはお時間大丈夫ですか .. ? ) )   (2017/2/21 01:00:43)

遠山 賢二2年ぁぁもうイッテー。あのバカ、練習だってのに馬鹿力だしやがってマジあとでやりかえすわ。(そうやって、愚痴をこぼしながら廊下を歩いているのは、さっき部活の練習中に、1年の後輩が、無理やりボールを奪おうとしてきつめのファウルを犯し、倒れた俺は、足を少し捻挫したので、途中棄権してバスケのユニフォームのまま保健室で治療しに来たのである。ぶしつけに保健室のドアを開け、すぐさま机の外出中という札を見れば)ちっていねぇーのかよ。ぇぇっとシップと包帯はどこだー?(勝手にガラスケースを物色し、すぐに見つけて手に取れば、包帯巻くのに一旦座ろうと、ベッドに腰かけようとすると、そこに誰かが布団かぶってうずくまってるのが見えて)ってうぁびっくりしたー?って、え、誰?(相手もびっくりしたのだろう顔が出れば、同学年で顔見知りの夢で)って、なんだ夢かよぉー。ちょっと隅っこ邪魔させてもらうから(図々しくベッドの空いてるスペースに座れば、慣れたように足にシップと包帯を巻きつけていき)   (2017/2/21 01:05:28)

遠山 賢二2年【俺明日ぶっちゃけオフなので、遅くなってもいいです。でもたぶん長くて3時くらいですかね汗】   (2017/2/21 01:07:03)

姫宮 夢♀2年(うとうとしていると彼女の耳に男の子の声が入ってくる。不思議に思ってみるがほけではないだろう、と思っていると扉の開く音が聞こえる。この時間だ。部活で怪我でもした運動部の子だろうか。あまり疑問に思わなかったが。そのまま布団に入っているとカーテンを開け布団に腰かける男の子。) わっ .. 、遠山 .. くん .. ? (見知った顔の同級生。人の名前と顔を一致させることが苦手な彼女。2年目になってやっと学年の半分の名前を覚えたのだろうか。目の前の彼の名前を呼びながらこてん、と首を傾げる。) えっ、あ、どうぞ ッ 、(布団から小さな体を起こして布団の上にちょこんと座る。) 大丈夫ですか .. ? (怪我をした彼の手当てを見つめると顔を少し覗いて心配そうにする。)   (2017/2/21 01:13:37)

姫宮 夢♀2年( ( なるほど ッ 。了解です。限界きたらいつでも言って下さい、笑 ) )   (2017/2/21 01:15:23)

遠山 賢二2年んー?いや別に、こういうケガはしょっちゅうあるから、まぁ平気なんだけどさぁー。(言いながら包帯を慣れたように巻き終えてテープでがっちり固定し、仕上げに足をパンパンと手で叩けば)ぉっけ、これで完璧かな。(と、思い出したように夢のほうを見れば)ってか、夢こそ、ここで布団かぶってなにしてんの?風邪?それとも、隠れて一人エッチでもしてたりして?♪(デリカシーなくそんなことを言えば、ちょっかいだすように、足のほうの布団をつかむと、バっといきなりめくってしまい、夢の下半身を覗き見てしまう。)   (2017/2/21 01:19:04)

遠山 賢二2年【了解です。夢さんも、無理しないでねー)   (2017/2/21 01:21:36)

姫宮 夢♀2年そうなんだ .. 、(ぼーっとしながら彼の話を聞いているとよくあるとのこと。不思議そうに彼の顔をくりっとした瞳で見つめつつ。運動部だったな、と思い出して一人納得する。) わっ、すごい ッ 、 (素早くテーピングをする彼に素直に感心する。) えっ、わたしは寒かったから .. 、(趣旨違いなことをいわれると真っ向から否定して顔を赤く染める。) きゃっ 、 (急に布団を捲られると咄嗟に反応できずに目を見開く。彼女の淡いピンク色の下着が見える。)   (2017/2/21 01:32:27)

姫宮 夢♀2年( ( ありがとうございます ッ 。申し訳ない .. 、一回文が消えてしまい短くなってしまって .. ; ) )   (2017/2/21 01:33:38)

遠山 賢二2年【大丈夫です♪】   (2017/2/21 01:34:01)

遠山 賢二2年ふふっ。清楚な感じの割には可愛い下着履いてんじゃん。(それを見た瞬間俺は、もう夢のことを心の中でロックオンしたのか、さっと一旦立ってドアのほうへ行けば、かちりと内からカギをかけてしまい、それは音で夢にもわかってしまうだろうか。)まぁいいや。ってかさぁ、俺ちょっと前に彼女と別れて、ここ最近溜まってんだよね。だからさー、今だけちょっと俺に付き合ってくれない?(最低なことを平気でいいつつ、再び夢に近寄り、靴を脱いでベッドにあがってしまえば、ぐっと匂いが香るくらいに体を夢に寄せて、キスしそうな勢いで顔を近づければ)いいよね?(聞きながら反応を待てば)   (2017/2/21 01:39:17)

姫宮 夢♀2年えっ、あ .. 、そ、れは ッ .. 、(いつもは白を履いているのだが今日に限ってこの下着。どうしてだろうか、と自問自答している間に彼がすくっと立ち上がりドアへと行く。カチャッと音が聞こえるとえっ、と思うが遅いだろう。戻ってくる彼を見ると話し出していく。) で、でも ッ 、まっ、て 、(戸惑ったような彼女の表情と不安に揺れる瞳。どうしたらいいのだろうか。近い距離で彼の顔が目の前にある。ふわっと彼女の体からするお菓子のような甘い香り。) 遠山 .. くん .. 、(小さな声で名前を呟く彼女。いいとも悪いとも返事はしない。)   (2017/2/21 01:46:15)

遠山 賢二2年(聞きながら探るように目を見つめて、俺の名前だけを言われれば、紳士な男は、そこで一歩止まるんだろうが、俺は拒否られない限り、というか逃げない限りは押し倒す気持ちだったので、返事を出さない夢を強引に誘うように、そのまま唇を唇に当てながら、一気にベッドに押し倒してしまう。顔の角度を変えて、おとなしそうにする唇をいろんな角度から啄みながら、手でも手探りに服の上から胸に当てて、ほぐすようにもんでいきつつ、服をはだけさせながら、もう片方の手でも、スカートをゆっくりまくっていって、透き通る足をのぼるようにやらしく手で触れていって。ふと、喘いで口が開いた瞬間、舌を夢の口に差し込めば、捕まえるように舌を絡めていけば)   (2017/2/21 01:52:07)

姫宮 夢♀2年んん ッ 、、(戸惑っていると彼と唇が重なる。強引に重ねられた唇は彼から逃げたいという気持ちとこのまま流れに任せてもいいのではないか、という気持ちに追い討ちをかけているようで。) んぁ ッ 、(探るように彼の手が動いていく。胸、服、足、順番に動き回る彼の手。小さめのこぶりな形のよい胸。しっかり着こなされている制服。細めの色白の足。触られると快感なのか気持ちよさからか喘ぐように唇が緩まる。甘い声を出そうとすると彼の舌が彼女の舌を絡め取る。その舌から逃げようとする彼女の舌。だんだん苦しくなってきたのか、胸を小さな手でとんとんと力なく叩く。)   (2017/2/21 02:01:18)

遠山 賢二2年(胸を軽く叩かれれば、俺も次に移動したいと、あっさりとキスをやめると、手探りではだけさせた夢の制服、さらされたブラウスのボタンも急ぐようにはずしていけば、今度は下とお揃いのピンクのブラが見えて)ぅーん♪ブラも可愛いのつけてるじゃん、似合ってるよ?(調子よくそんなこと言って、夢の感情をくすぐりながらも、嗅ぐように胸の谷間に鼻をつければ、そのままブラを押し上げるように鼻先ひっかけてあげていってしまうと、夢の可愛い胸と乳首が見える。)でもこっちも、すっごい可愛いじゃん・・・♪(言い終えて、少し間をつくれば、次の瞬間には片方の乳首にむしゃぶりつくように唇を当てて、強く吸い付いていくと、今度癒すように舌で乳首を転がしながら、もう片方の胸も指先で乳首をこねたりつまんだりしながらも、ほぐすように手のひらいっぱいつかって大きくまわすようにもんでいって。もう片方の手でも夢の足を撫でて広げつつ、さらされていく、さっき見たピンクのショーツに指がたどり着けば、段々高ぶらせるように、秘部の割れ目を前後上下に揺らしこすっていけば、次第に食い込んでしまうほどに強く指先を押し込んでしまって)ねぇほら、感じちゃってる?   (2017/2/21 02:09:15)

遠山 賢二2年【長くなりすぎたかな汗。おせっかいですが、夢さんもし20分時間見れないなら、最初にプロフ変更するか、なにか発言して時間リセットすればいいかなって思います】   (2017/2/21 02:10:10)

遠山 賢二2年【あ、気づいてくれてありがとう♪】   (2017/2/21 02:16:09)

姫宮 夢♀2年や、ぁ ッ 、だめ 、んぁあ ッ 、(唇が離れるところん、とした瞳で彼を見てしまう。見た目の彼女の印象との違いがはっきりと分かるようで。もっとも本人はそんな自覚などないのだろうが。そのギャップのようなものに惹かれる人も数少なくいるのだろうか。期待している自分とやめてほしい、という狭間にいる彼女。甘い声を出し喘ぎながら彼の動きに反応していく。彼の感情をくすぐるような言葉に少し胸が苦しくなる。こんなことで何かを感じる自分は少しおめでたいのだろうか。) んやぁ ッ ! (思わずびくっと上げる声。乳首に与えられる刺激。下着の上から濡れてきている秘部を触る手。食い込むような指に体は敏感にそして素直に反応していく。そんな体が嫌で堪らないはずなのにずっとこのまま。) そ、んな ッ 、こと (否定している彼女。口では否定するもののあまり抵抗できなくて。)   (2017/2/21 02:21:25)

姫宮 夢♀2年( ( あ ッ 、いえいえ、こちらこそ。ロル遅くてすみません ; ) )   (2017/2/21 02:22:17)

遠山 賢二2年【そんなに遅くないと思いますよー♪】   (2017/2/21 02:23:30)

姫宮 夢♀2年( ( 本当ですか .. ? よかったです ッ 、 ) )   (2017/2/21 02:27:11)

遠山 賢二2年そう?まぁいいや、見て確かめさせてもらうね♪?(そう言うと俺は、胸への愛撫を一旦やめれば、さっと夢のショーツの端を両手でつかんだと、一気に足元まで脱がしてしまい、片足だけ抜けば、そのまま力づくで、秘部を丸見えにさせながら、M字に足を開かせてしまう。)こっちも、きれいな形してんじゃん♪それに、ちょっともう濡れてきてんじゃない?(言葉で責めて、目でも秘部と夢の目を交互に見て羞恥を煽りながら)じゃぁ、もっと濡らしちゃおうぉっと♪(と、不意に、秘部に顔を埋めていけば、勢いよく舌先を割れ目の入り口に押し当てると、舌を入り口に食い込ませるように押し込んだり、全体的に舌で舐めとったりしながら、あふれ出た愛液を音聞こえるように唇つけて吸い付けたりして)ほらほら、気持ちよかったら声我慢しなくていいよ?(言い終われば、今度は奔放に膨れていくクリトリスに、舌を伸ばせば、舌先で弄ぶように当てこすりながら、   (2017/2/21 02:32:13)

遠山 賢二2年今度は舌で押しつぶすようにしてみたりして、空いた膣口にも指を忍ばせれば、既に潤んだ入り口は入ることを誘って、指がそのまま中に入ってしまえば、膣壁を指の腹で押し付けるようにこすりあげていけば)ねぇほら、こんなにしたら気持ちいいの我慢できないんじゃない?(夢の声を大きくさせるように、愛撫する舌と指の動きも、駆け上るように激しさを増していって)   (2017/2/21 02:32:15)

遠山 賢二2年【長、汗。文量合わせなくていいですからね♪】   (2017/2/21 02:32:42)

姫宮 夢♀2年えっ、やっ、そんな ッ 、(足を秘部が丸見えになるように開かされる。足を開くときれいな秘部が見える。甘い蜜に溢れていく彼女の秘部。見られているだけでも恥ずかしいのに顔と交互に見られると思わず顔を手で覆う。泣きそうな彼女の表情。快感と羞恥の間で苦しんでいるのか。そんなことを感じているといきなりそんなこと考える余裕もなくなる快感が彼女を襲ってくる。) や、あぁん ッ .. ! そ、そこ ッ、 だめぇ .. ! (一際大きな声をあげながら快楽に溺れていく彼女の体。とっくに抵抗する気力などなくしていて快楽に顔を歪める。動き回る彼の舌と溢れてくる自分の蜜のせいでいやらしい音が耳に聞こえてくる。彼の動きにだんだんと限界に近づいてくる彼女の体。絶頂に達したくて彼の服の袖をきゅっと握りながら。)   (2017/2/21 02:42:48)

遠山 賢二2年っと、え、なに夢ちゃん、嫌がってる感じだったのに、もしかしてイキそうだったの?ダメだよー。勝手に一人で気持ちよくなっちゃ。(そう言いながら意地悪する様に、愛撫していた舌と指を離せば、おもむろに自分の下の服を下着ごと脱いでしまえば、既に膨れて反りあがる肉棒を夢に見せつけながら、夢の足開かせながら、正常位の形で俺もベッドの上に座るも、肉棒は手でつかんだまま、夢の秘部に側面を焦らすようにこすられるだけで)ねぇほら、そろそろ夢ちゃんも気持ちよくなりたいんでしょ?ならもう素直になって言ってみてよ。「賢二君のおちんぽで、夢のおまんこいかせてください」ってさ?じゃないと、このまま焦らしただけで終わっちゃうかもよ?(肉棒は言葉のまま、側面だけで秘部を焦らすようにこすられ、ちょっと先端だけ入り口にひっかかるも、はずれてまた側面を、クリにも刺激する様にじらしこすっていけば)ほら、言ってみてよ?ほしいんでしょ?   (2017/2/21 02:50:11)

姫宮 夢♀2年えっ、.. ? そ、んな .. 、(絶頂に達する直前で愛撫をやめられると物足りないようなさらに求めるように彼を見つめますながら袖をきゅーっと引っ張る。快感に支配されているような頭の中。すると彼が動き出し大きくなったモノを出してくる。戸惑った彼女の顔。) お、ねが ッ .. 、意地悪 .. しないで ッ 、遠山くん .. 、(泣きそうな彼女の瞳。限界にきている彼女の体。小さな頼りない声で言葉を放つ。しかし彼にいわれた言葉をそうかんたんには口にできなくて。) んぁ ッ 、(焦らすように当てがっていくだけの彼。欲しくて堪らないはずなのにいれてもらえないのは苦しくて仕方ない。顔を隠すようにうつむいて。) な、んで .. 、(視線で訴えるように欲しい、とねだる。)   (2017/2/21 02:59:27)

遠山 賢二2年ふふっ、そういうところはイメージ通り恥ずかしがり屋さんなんだ・・・。しょうがないなぁ。いいよ。もう入れちゃうね?(見せびらかすように秘部をあげて、肉棒を上から刺すようにゆっくり入れて体重をかけて次第に奥まで深く入ってしまえば、覆いかぶさったせいでまた近づいた顔に、また唇を寄せて、腰をゆっくり揺らしていって肉棒を膣壁全体にこすってなじませていきながら、キスもさっきのを確かめすように、唇で啄むように上下に動かしながら、間から出た舌を舌先揺らして濡らしあいながら、キスを終えて、上半身をあげて上から見下ろすようにすれば)恥ずかしかった?でもじゃぁ、気持ちいかどうかだけでも教えてよ。   (2017/2/21 03:05:34)

姫宮 夢♀2年あぁ .. っ .. ! (一気に入れられる彼のモノ。大きくなったモノは彼女の狭い中がきゅーっとモノを締め付けていく。じらされ続けた彼女の体は彼のモノ、求めていたようで。甘い蜜と熱い中が気持ちいい、と言っているように彼のモノを離さないように。) ふ ッ 、んんぁ .. ! (キスをされるとさっきとは違い彼の舌に自分の舌を絡めるようにしてみる。彼が動くたびに、甘い声を上げながら少しずつ上り詰めていく体。) ふぁ .. ッ 、 あっ、ん 、(彼に見つめられるとこくん、と小さく素直に頷きながら伝える。) き、もち ッ 、い (ぎゅっと唇をかみながら少しはにかんで答える。)   (2017/2/21 03:13:02)

遠山 賢二2年♪・・ま、きもちいって言ってくれただけでもよしとするか♪(褒めるように、手を夢の頭にそっと乗せポンポンとするように撫でれば)でも・・・じゃぁもっと気持ちよくなるようにしちゃおうかな・・・?(言い終えると、夢の腰を手でしっかりとつかみ、腰もさらにぐいっと押し込みながら、今までのゆっくりとした動きから一転して、リズムよく抜けそうなところから、膣奥へと一気にこすりあげて、それをベッドをギシギシ鳴かせて、夢の胸も揺らせるようにするほど、さらに反りあがる肉棒で膣壁をこすりあげて、無防備なクリトリスにも、親指の腹をあててこねて刺激していって)ほら・・ねぇ・・・きもちいでしょ・・・?それとももっとほしい?(からかうように可愛く恥じらう夢の反応を伺いながら)   (2017/2/21 03:20:53)

姫宮 夢♀2年んん ッ 、好き 、 ィ 、 (何が好きなのだろうか。よく分からないが何かがどうやら好きなようで。頭を撫でられるとこてん、とくびれてを傾げながらも少し嬉しそうにする。) えっ、ふぁあ ッ .. ! (急に腰をつかまれ奥からギリギリまで引かれの繰り返しで更に快感が彼女を襲う。) あっ、ん、お、奥 ッ 、いぁ .. ッ .. ! (奥が好きなのだろうか。クリと同時に攻められればきゅうきゅうと中が狭くなっていく。) あっ、気持ちい ッ 、 あぁん .. ッ ! もっ、と 、して 、(もっと、と彼を求める彼女に理性など残っていなくて。からかわれていようが遊ばれていようが今さえ良ければいいようで。)   (2017/2/21 03:30:23)

遠山 賢二2年(夢に好きと言われて、素直に受け止め、俺も返すように)・・・♪俺も夢のこと好きだよ♪(言いつつ、念押しするように再び軽くキスを落とせば、夢の表情をさらにとろけさせると、夢の体にも俺の体を刻み付けるように)もっと?いいよじゃぁ、もっとしてあげる。(不意に下半身の体を移動させて、入れたまま足だけ床に下ろして立てば、夢の足の膝裏から背中にかけて腕を刺しいれ伸ばすと)つかまってて(と、つぶやき夢の腕も俺の首の後ろにまわさせてつかませれば、そのまま勢いよく一気に持ち上げて抱っこ(駅弁)の形にさせると、小さな夢でも体重で、さらに奥まで容赦なく肉棒が刺さっていけば、俺は小さな夢を鍛えた体で意のままに揺らし、また落ちてきたタイミングで刻み付けるように、容赦なく肉棒を振り上げて、夢をどうにかさせるくらいに突き続けていけば)ほら、賢二のきもちいって言ってみろよ・・・。   (2017/2/21 03:38:39)

遠山 賢二2年【夢さん、もう一回時間リセットしたほうがいいかも♪】   (2017/2/21 03:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/2/21 03:51:05)

遠山 賢二2年【とと、さすがに遅くまで粘りすぎたかな汗。夢さんお相手ありがとうね。楽しかったです。よかったら俺遠山賢二の部屋ってのもあるんで、いつか寄ってみてください。ではおやすみ。またね♪】   (2017/2/21 03:52:08)

おしらせ遠山 賢二2年さんが退室しました。  (2017/2/21 03:52:15)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/22 20:45:35)

姫宮 夢♀2年( ( ゆるりと待機ロル回して待機させていただきます、少しSの方希望です、 ) )   (2017/2/22 20:47:00)

姫宮 夢♀2年失礼します .. 、(がらがらっと小さく音を立てながら室内へと入っていく彼女。室内に入ると昨日同様、消毒液などの鼻につく匂いがする。風邪の流行る時期でもあるためか、無料のマスクや風邪薬が机の上に置かれている。箱に入ったマスクを手に取り口元を覆う。相変わらず先生はいないようで “ 外出中 ” の紙。少し苦笑しながらベッドへと行く。カーテンを開けるとこの前、保健室で会った男の子を思い出す。しばらく思い出したことに意識を働かせ、思わずはっとする。頭を軽く振り気を取り直したように布団へ入る。今は冷たい布団だが、すぐに暖かくなるだろう。5分もすれば暖かくなり心地よい温度になっていく。そのときを待ちながらいろいろと考えを巡らせていく。)   (2017/2/22 20:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/2/22 21:14:58)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/22 21:15:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/2/22 21:41:43)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/22 22:48:21)

姫宮 夢♀2年( ( 下の待機ロルでしばらく待機させていただきます、、 ) )   (2017/2/22 22:49:25)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/2/22 23:01:45)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/22 23:01:58)

姫宮 夢♀2年( ( なかなか人、来ないものですね .. 、 ) )   (2017/2/22 23:15:21)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/2/22 23:22:43)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/22 23:22:56)

姫宮 夢♀2年( ( 部屋上げにも程があるかな .. 、苦笑 ) )   (2017/2/22 23:23:50)

おしらせ来生尚輝♂30(日本史)さんが入室しました♪  (2017/2/22 23:30:53)

来生尚輝♂30(日本史)【こんばんはッ】   (2017/2/22 23:31:56)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはー ッ 、 ) )   (2017/2/22 23:31:59)

来生尚輝♂30(日本史)【初めまして宜しくね。同世代が良かったかな?笑】   (2017/2/22 23:33:48)

姫宮 夢♀2年( ( こちらこそー ッ 、え .. ? どちらでもよろしいですよ .. ? 笑 ) )   (2017/2/22 23:35:10)

来生尚輝♂30(日本史)【ありがとー♡お相手してくれますか?笑】   (2017/2/22 23:36:28)

姫宮 夢♀2年( ( あ ッ 、わたしでよければお相手お願いしたいです ッ ) )   (2017/2/22 23:37:32)

来生尚輝♂30(日本史)【んーん、全然!!凄く可愛くて、、是非ッ!それじゃあ、、↓↓のロルに繋げるけど…ちょっとばかり遅ロルだから許してッ!いい?】   (2017/2/22 23:39:30)

姫宮 夢♀2年( ( か、可愛いなんてないです ッ .. ! ; わたしもロル遅いので .. 笑 お待ちしてます ッ 、 ) )   (2017/2/22 23:41:27)

来生尚輝♂30(日本史)お邪魔します。(どの受持ちクラスもなく、授業の合間を縫って咳止めの薬を貰おうと保健室にやってくる。ゴホンゴホンと何度かの咳払いをしながらも部屋に入ると、誰も居ないことに気付き) 高野先生?居ませんか?(ひっそりとした保健室に声が響き渡る。デスクの上にある「外出中」の伝言メモを見付けて) なんだ、、不在かッ…。(周りを見渡してキョロキョロしながらも室内にあるベッド脇の薬棚に近付く。内緒で咳止めを数錠ほど頂いて帰るつもり) ん?誰かいるのか?(ベッド脇の薬棚から振り返るとベッドがこんもりと膨らんでいるのを発見する)   (2017/2/22 23:51:35)

来生尚輝♂30(日本史)【かなりのお待たせ、、ごめん…。】   (2017/2/22 23:52:55)

姫宮 夢♀2年( ( いえいえー ッ 、 お気になさらず、 ) )   (2017/2/22 23:53:44)

来生尚輝♂30(日本史)【まだ起きててくれた!♡笑 めちゃ不安だった!笑】   (2017/2/22 23:54:47)

来生尚輝♂30(日本史)【DSなのにロルの打ち方が半端なく早いから、、笑】   (2017/2/22 23:56:03)

姫宮 夢♀2年(うとうとと眠りにつこうとしていると扉が開く音が彼女の耳に唐突に飛び込んでくる。ぴくっと反応すると、咳が聞こえる。風邪の人かな、とか考えていると声が聞こえる。何度か聞いたことのある声 .. 、と感じる。どうしてだろうか。誰かいるのか、と声をかけられると反応しないわけにもいかなくて体をゆっくりと起こしカーテンの隙間から顔をひょこっと小さくのぞかせる。見てびっくりする彼女。聞き覚えのある声の主は先生で少しあわあわする。) あの .. 、(小さく声をかけつつ様子を伺う。保健室で寝ていたからと言ってあまり怒る教師には見えない。が、不安そうな瞳で顔をみる。)   (2017/2/23 00:00:16)

姫宮 夢♀2年( ( 起きてますよー、笑 ただ寝落ちしたらすみません .. ;、と予め謝っておきます .. ← いえ ッ 、ロルめちゃくちゃ遅いです、苦笑 ) )   (2017/2/23 00:03:03)

来生尚輝♂30(日本史)(数㌢ほどの隙間が履開いていたカーテン。その隙間からこんもりと盛り上がりを見せる布団。明らかに誰か横になってる人がいると確信する) 高野先生じゃないですよね?(僅かなカーテンの隙間から覗くようにして声を掛けてみる。先程、薬棚から数錠の咳止めを「ズボンのポケットに仕舞い込んだのを見られたのでは?」 と云う後ろめたい気持ちから、恐る恐るの声で誰が寝ているのかを確かめようと、、胸の動悸を堪えつつ) ん…?君は…?2年A組の……。(顔は見覚えがあるが、受け持つのは3年生の為   (2017/2/23 00:12:16)

来生尚輝♂30(日本史)為に中々名前が出てこなくて、やや焦り始める)   (2017/2/23 00:13:07)

来生尚輝♂30(日本史)【分割になり、、ごめん。寝落ちしたら、また明日にでも続きをすればいいさッ!笑】   (2017/2/23 00:14:30)

来生尚輝♂30(日本史)【夢ちゃんがイヤぢゃなければ…だけどねッ!笑】   (2017/2/23 00:15:20)

姫宮 夢♀2年えっ、あ .. 、姫宮 夢 、 です .. 、(思い出せそうにない彼に名前を告げる。3年の担当のためわからなくて当然のため何も不思議に思わない。幸い、彼がした “ 薬とっていく ” ところは見ていなかったのでこてん、と首を傾げて彼の顔を見る。 ) 高野せんせ - .. 、どこ行ったんでしょうね .. ? (少し笑いながらうーん、と考えてみる。いつもこの場にはいない先生のこと。彼女に分かるわけもなくて。) 探して、呼んできますか .. ? (立ち上がり先生の方へ近づくと顔を覗きお伺いを立てる。寝ていたことをいわれるとやばいな、と思ったのか保健室から出ることを考え始める。)   (2017/2/23 00:21:08)

姫宮 夢♀2年( ( ふふ ッ 、寝落ちしたら後日お願いしますね .. ? 笑 ) )   (2017/2/23 00:22:21)

来生尚輝♂30(日本史)【後日なの?ショックだなぁー】   (2017/2/23 00:27:32)

来生尚輝♂30(日本史)あッ…そうそう…姫宮ッ…!姫宮ッ…夢ッ…!思い出したッ!うちのクラスの何人かの男子が…ッ!その、、あのぉ、、告白実費   (2017/2/23 00:30:38)

来生尚輝♂30(日本史)【ミスッ!ごめん】m(__)m   (2017/2/23 00:31:04)

来生尚輝♂30(日本史)あッ…そうそう…姫宮ッ…!姫宮ッ…夢ッ…!思い出したッ!うちのクラスの何人かの男子が…ッ!その、、あのぉ、、告白して…全員フラれた、、、って…(まさかの出逢いに興奮ぎみに話しだす。半身をベッドから持ち上げて不思議そうな表情ですみませを見詰め返してくる瞳に吸い込まれてしまいそうになる) 高野先生、、?今は居ないみたいだね?(高野先生の不在を突っ込まれると急にあたふたなり始める) 捜す…?いいよ…いいよ…!姫宮は身体が悪くて寝てたんだろ…?無理しない、、、無理しない!(高野先生を呼びに行かれて、咳止めの錠剤をくすねたことがバレるのを怖れて立ち上がる夢をベッドへと押し返す)   (2017/2/23 00:39:45)

来生尚輝♂30(日本史)【寝たかな?笑】   (2017/2/23 00:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/2/23 00:43:07)

来生尚輝♂30(日本史)【お疲れ様でした。またいつか、、、】   (2017/2/23 00:47:03)

おしらせ来生尚輝♂30(日本史)さんが退室しました。  (2017/2/23 00:47:06)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/26 06:27:05)

姫宮 夢♀2年さむ ッ .. 、(一人でこんなに寒い廊下を歩いていると心細く寂しい気分になってくる。小さな声で呟いた言葉は誰もいない廊下にわずかに反響する。がすぐに足音にかき消される。保健室の前へ来ると扉をきゅっと引き室内へ入る。) 失礼します .. 、(保健室に入るとほのかに消毒液の匂いがする。静まり返った保健室には誰もいない、ということがよく分かる。) は .. ぁ .. 、(小さな声でため息をつくと布団に入る。すると何故か悲しくなってくる。こんな時間に一人でこんな場所にいるのだ。潤んだ彼女の瞳からは涙が溢れてくる。なぜだろうか。泣いてるとなれば何か事情があるのは誰の目から見ても明らかなわけで __ 。)   (2017/2/26 06:35:07)

姫宮 夢♀2年( ( 待機します .. 、Sの方希望、 ) )   (2017/2/26 06:35:48)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/2/26 06:35:58)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/26 06:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/2/26 07:00:19)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/1 22:12:36)

姫宮 夢♀2年( ( 下の待機ロルで待機させて下さい、 ) )   (2017/3/1 22:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/3/1 22:33:59)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/8 22:13:19)

姫宮 夢♀2年( ( 下の待機ロルで待機させていただきます、少しSな方希望、 ) )   (2017/3/8 22:14:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/3/8 22:34:17)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/8 22:34:53)

姫宮 夢♀2年( ( なかなか来ない、っか .. 、苦笑 ) )   (2017/3/8 22:35:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/3/8 22:59:24)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/8 23:25:34)

おしらせ桐生 結人♂24保健医さんが入室しました♪  (2017/3/8 23:34:01)

桐生 結人♂24保健医【こんばんは。】   (2017/3/8 23:34:14)

桐生 結人♂24保健医【落ちられてしまってますかね。タイミングが悪かったとしましょう。】   (2017/3/8 23:36:25)

桐生 結人♂24保健医【無言落ちまでは待機させていただきます。】   (2017/3/8 23:36:45)

桐生 結人♂24保健医【いちおうロルでも回してましょうか。】   (2017/3/8 23:39:35)

桐生 結人♂24保健医(校舎内も静まり人気も消えた校内に1人、廊下を歩く白衣の彼は手に数束の書類を持ち顔はだいぶ気怠げな様子で。)はぁ、またこんな時間か…。早く帰れるのが保健医の特権なんだけどな。(ぐちぐちと小言を並べながら目的地である保健室に辿り着けば迷わずにガラッと扉を開いて。運良く中には誰も居ないよう……運が悪ければ色んな生徒がこんな時間でも溜まり場にするような状況からすれば今日はだいぶ安堵できた。)ふぅ……流石にこんな時間じゃ当たり前か。俺もさっさと帰りたいんだが……。(書類を乱暴に机に投げ置きながら椅子にドサりと身体を落とし背もたれに寄りかかる……。最近はこんな感じが続いておりなかなか休めていないようで。)もう少し……やっとくか。(小さく呟けば書類に目を通し始め訂正を加えながらパラパラと捲っていって。)   (2017/3/8 23:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/3/8 23:45:44)

桐生 結人♂24保健医【おや、お疲れ様でした。また機会があれば。】   (2017/3/8 23:46:04)

桐生 結人♂24保健医【では、時間が許す限りお部屋をお借りします。】   (2017/3/8 23:46:21)

桐生 結人♂24保健医【ん、失礼するとしましょう。お部屋汚し申し訳ない。退室ロルないことをお許しください。お部屋ありがとうございました。】   (2017/3/8 23:48:41)

おしらせ桐生 結人♂24保健医さんが退室しました。  (2017/3/8 23:48:46)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/9 17:44:35)

姫宮 夢♀2年( ( わわ、申し訳ないです .. 、寝落ちしてしまい、、お相手してもらいたかったです .. 、 ) )   (2017/3/9 17:45:35)

姫宮 夢♀2年( ( だいぶ下の方に待機ロルがありますが、そちらで待機させていただきます .. 、 ) )   (2017/3/9 17:46:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/3/9 18:07:15)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/9 18:07:37)

姫宮 夢♀2年( ( 引き続き待機しております .. 、なかなか来ないですけど .. ; ) )   (2017/3/9 18:08:30)

おしらせ松菱泰斗♂2年さんが入室しました♪  (2017/3/9 18:18:17)

松菱泰斗♂2年【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか?】   (2017/3/9 18:18:47)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ、お願いします ッ 、 ) )   (2017/3/9 18:19:38)

松菱泰斗♂2年【ええと、下の方のログにつづかせてもらえばいいでしょうか?】   (2017/3/9 18:20:12)

姫宮 夢♀2年( ( あ、はい ッ 、お願いします .. ! ) )   (2017/3/9 18:21:43)

松菱泰斗♂2年ふはぁ…だりぃ…(ある寒い日に、黒いジャケットにブレザーと言う姿でも少し寒く感じて、保健室への道を気だるげに歩いている。ネクタイは着けておらずに第二ボタンまで外して素肌を曝していれるので、それをきちんとすれば少しはましにはなるのだろうが、そんなことは全く考えずにポケットに両手を突っ込み、気だるげな様子で保健室にやってきて)お、先客がいるんやんか?おじゃまするで?(ベットのシーツがもりあがっていれば、そう思って声をかけて隣のベットに寝ようとするも、なにやら気になって)おい、泣いてるんか?なんか嫌なことあったか?あれやったら、愚痴くらい聞くで?おれは2年の松菱たいとっていうんや(明るい声で隣のベットに寝ている彼女に声をかけてみえて)   (2017/3/9 18:25:51)

松菱泰斗♂2年【口調とか大丈夫ですか?もしダメなら変えますんで遠慮なくおっしゃってくださいね?】   (2017/3/9 18:26:34)

姫宮 夢♀2年( ( 大丈夫ですよー ッ ! ) )   (2017/3/9 18:27:39)

姫宮 夢♀2年んん .. 、(いろいろな考えを頭の中で巡らせていると、うとうとしてくる。少し落ち着いたのだろうか。ぼーっとしていると保健室の扉の開く音が彼女の耳にすっと入ってくる。誰だろうか。暖かくなった布団から体を起こすのは躊躇われるのか布団を被ったままでいる彼女。隣から声が聞こえてしまい気になるのだろう。体をゆっくりと起こし顔をひょこっと覗かせる。見覚えのない相手の顔。学年の人数が多いうえに名前を覚えることが苦手なようで。泣いていて少し潤んだ瞳できょとん、と見つめる。声をかけられるとはっとしたように返事をして涙をきゅっと拭う。) あっ .. 、えっと 、 2年の姫宮夢です ッ .. 、泣いてたのは .. 、何でもないです ッ 、 (名前を言うと少し無理やり笑顔を作り大丈夫、と答える。)   (2017/3/9 18:36:09)

松菱泰斗♂2年(彼女の瞳をみれば、目がすこしうるんでいるように見えて、涙をぬぐうそぶりを見せれば泣いていたことは確実なのだけど…と思うが)お、同じ学年なんや?クラス違ったらなかなか全員まで顔と名前まで覚えられへんし、かんにんな(同学年なのに全然わからなかったことをきていたジャケットやブレザーを脱ぎつつ、明るい声で謝罪して、彼女の顔が無理やりな笑顔だと思うと、すっと立ち上がり、彼女のベットの方にと歩み寄って)まぁ、俺らのような歳なら、いろいろとあるとおもうけど、いったらすっきりとすると思うし、ここであったのも何かの縁や…もしよかったら聞かせてくれへんか?女が泣いてたらなんか気になって、ゆっくりとねれへんわ…(やさし気な笑顔を浮かべながら、そういうと、彼女のベットの端に座って、彼女の頭を優しく撫で)ま、色々あるやろうから、無理にとはいわへんで?(穏やかに微笑みなけながら、彼女の髪を撫で続けて)   (2017/3/9 18:41:47)

姫宮 夢♀2年ふふ ッ 、わたしも人の名前とお顔覚えるの苦手だから .. 、同じかな .. ? (少しこてん、と首をかしげながら小さく笑って。彼の独特な話し方と優しい表情で落ち着いていく。) あっ、たいと .. くん .. 、? (さっき教えてもらった名前を繰り返し呟いてみる彼女。名前を覚えているのだろう。) えっ .. ? その .. 、たいしたことじゃ .. ないの ッ 、(明るく振る舞うように言う彼女。言ったところでどうにかなることでもないだろう。彼を困らせるかもしれない、という考えが先に働きやはり話そうとしない。隣に来てくれる彼の顔を下からのぞくとくりっとした瞳で見つめる。自分より10cm以上背の高い男の子を見上げつつ。頭をなでられると何故かほっとする。ふわっとお菓子のような甘い香りがほのかに彼女の頭からするのは気のせいだろうか。彼の服の裾をきゅっ、と無意識に小さく引っ張る。)   (2017/3/9 18:53:10)

松菱泰斗♂2年(身体を起こしている彼女の右横に座って優しく頭を撫でながら人懐っこい微笑みかけて)ああ、たいとやで、おぼえといてな(明るくそういって、頭をぽんぽんとやさしく叩いてからその部分を優しく撫でる。繰り返して呟く彼女の仕草は可愛いと思えてしまって)そうか、たいしたことないんか…鳴くほどのことやから割とたいしたことあるとおもったんやが…まぁいいか…話したくなったらはなしてくれたらいいからな…でもな…一人で抱え込むことやったらそんなの抱え込んだら辛いからな…せや、ちょっと我慢してな…(左肩に左手を伸ばして、そっと抱き寄せて、右手で頭を優しく胸に抱き)こうすれば、ちっとは辛いのましになるか?なってくれたらうれしいんやけどな…(ふわりと彼女を抱きしめながら、右手で彼女の後ろ髪を撫でて彼女の頭に頬を優しく擦り付けて)   (2017/3/9 18:59:58)

姫宮 夢♀2年うん ッ 、覚えました ッ ! (くすくすと笑いかけながら嬉しそうに覚えたと伝える。) えっ .. ? わ .. 、たいと、くん .. ? (肩を抱かれきゅっと引き寄せられると一瞬戸惑ったような表情を見せ名前を呼んだあとゆっくりと力を抜いていく彼女。) うん .. 、つらくないよ .. ? ありがとう ッ .. 、 (初対面の相手にここまでしてくれる彼の優しさに驚きつつも気持ちが和らいでいく。胸に顔をうずめながら彼にお礼を言って。彼の背中に小さな手を回してみる。ぎゅーっと抱きしめてみる彼女。落ち着くのだろうか。) どうして .. 、ここまでしてくれるの .. ? (顔を見ないまま彼に疑問に思ったことを小さな声でそっと問いかてみる。)   (2017/3/9 19:10:13)

松菱泰斗♂2年そうかぁ…それならよかったわ…(彼女が辛くないと言ってくれると、嬉しそうに微笑んで優しく背中をぽんぽんと叩いき、その場所を優しく何度もおおきな円を描きながら撫でていき)うーん、せやなぁ…泣いている女の子いるのに、横で寝てたらあかんやろって思ってな…最初は声かけるの結構緊緊張してんで?これでもおれ、シャイやからな、ははは(こちらを抱きしめてくれてといかけてくる言葉に、髪の毛を撫でていた右手を自分の右頬に添えて、ぽりぽりと指でテレを隠すように書きながらそう言って)まぁ、すこしでも元気なってくれたんやったらうれしいわ。夢もそうおもわへんか?泣いてる子がすこしでも自分の手で元気になってくれたらって…(頬を描いていた手を彼女の頭にそっと置いて、優しくあやすように頭を撫でながら無邪気にわらいかけて)   (2017/3/9 19:15:35)

松菱泰斗♂2年【ぐっ、Sっぽくないですね、こんなので大丈夫ですか?】   (2017/3/9 19:17:22)

姫宮 夢♀2年そっか .. 、ふふ ッ 、たいとくん、女の子に結構慣れてそうなのに .. 、(少しふざけているのか冗談なのか笑いながら思ったことを口にしてみる。) .. わたしも思うよ ッ 、つらいとき人を支えられる人ってかっこいいな、って、 (自分にはそんなことできる力がないけど、と微笑みつつ優しいなー、と改めて思う。優しく撫でてくる手に安心感を求める彼女。) たいとくん .. 、こんなことしててもいいの .. ? (ふと思い出したように問いかける彼女。今更彼女がいないか、とか好きな人がいないか、とかそんなことを気にし始める。顔をきょとん、と見つめつつ不安げな表情になっていく。もしもそんな人が彼にいたら申し訳ないな、と思う。)   (2017/3/9 19:25:48)

姫宮 夢♀2年( ( 大丈夫ですよー ッ ? Sっぽくするタイミングが難しいかもですね .. 、笑 ) )   (2017/3/9 19:27:05)

松菱泰斗♂2年【普段は甘々、HでSでよろしければよろしくです(笑)】   (2017/3/9 19:27:31)

姫宮 夢♀2年( ( ふふ ッ 、いいですよー ッ 笑 普段甘々なんですねー ! ) )   (2017/3/9 19:32:24)

松菱泰斗♂2年そうか?まぁそれなりにや…それにこれくらいできへんと女にもてるとかできへんやろ?(彼女から笑いながら言われると、元気がでたのかなっておもい、ほっとして明るく笑いかけながらそういって後ろ髪を優しくなでていて)そうやろ?なんかつらいときとか、どうしたん?って声かけてみたくなるねん、まぁ、夢が悩みをいってくれんように、たいてい、俺なんかが話してもどうにもならんときおおいけどな、はっはっは(泣いていたわけは聞いていないので、本当に力に慣れているかはわらかず、楽しそうにそういっていれば次の問には少し考えて)ああ、大丈夫やで、今は彼女つくってへんしな、一人の方が気が楽な時多いからな、声をかけてみて一言一会、そういうやつがおってもわるくないやろ?まぁ、何度も…とかはあるけどな…(彼女の言葉に直感で考えて、明るく笑いながらそう言って頭を撫でて)せやから、ゆめにも元気になれってもらえるようなことができたんやで?(彼女の左耳の辺りに右手を滑らせていき、優しく撫でていると、親指が彼女の耳を優しく撫でていて)   (2017/3/9 19:33:54)

松菱泰斗♂2年【ええ、レイプとか無理やりもしますが、なんか甘さがのこるみたいです(笑)髪撫でたり、キスをおおめにしたり、やさしくさわったりしますので(笑)】   (2017/3/9 19:34:48)

姫宮 夢♀2年そうなの .. ? (もてる、とかもてない、とか色恋沙汰には疎い彼女。きょとん、と不思議そうな瞳を向けながら。) たいとくんは .. 、もてますか .. ? (なんとなく気になること。思ったことをそのまま口にしていく彼女は少し天然なのだろうか。) ごめんね .. 、でも、十分元気になったから ッ 、(理由を言わないことに対して謝っているのだろう。ただ困らせたくないと思っただけなのだが申し訳なく思う。) え .. ? 一言一会 .. 、何度も .. ? (んーッ、と小さく考えてから首をかしげる。) ん .. ぁ 、たいと 、くん 、(耳を指で触られるとぴくっと反応する。敏感なのだろうか。小さく声を漏らすと思わず口元を押さえる。少し赤くなった顔を下に向けてみる。)   (2017/3/9 19:46:33)

姫宮 夢♀2年( ( 優しいのですね ー ッ 、甘いのも好きです、笑 わりと無理やり系が多いので、そこに甘いのが混ざってきたらすごい好みです ッ 笑 ) )   (2017/3/9 19:49:01)

松菱泰斗♂2年【了解です、じゃ、これからは少し無理めにしていきますね、やりすぎたらごめんなさいです】   (2017/3/9 19:49:37)

姫宮 夢♀2年( ( あ ッ 、ありがとうございます、笑 ) )   (2017/3/9 19:50:46)

松菱泰斗♂2年どうだろう?もてるときもあれば、もてないときもある、まぁ、人の好みなんて人それぞれやろ?こういうときに冷静に相手をきづかってそっとしておくやつもいりゃ、おれみたいに声をかけなるやつもいる…どっちが好みかなんてひとそれぞれやで(もてるかどうかの議論についてはそういってはぐらかし、頭をやさしくなでながら、すこしだけ困ったような表情っでそう言って)そうかそうか、元気なってくれたんならうれしいで…(元気になったと言う言葉に嬉しそうにそういって笑いかけてせなかをぽんぽんとなでて)ん…可愛い声…でてるやん…元気にもっとするからな…どうしてもいややいうんやったら蹴っ飛ばしてでも逃げや?(耳を撫でるとぴくっとした反応をする彼女に右の耳元で甘く囁き、右手を頬に滑らせて顎をくいっと上げてこちらを見させて)んっ…(強引に唇を重ね、少しだけそのままで彼女の柔らかな唇をあじわっていたが、彼女の背中を優しく撫でながら、上唇…下唇…とやさしく啄み、左手で彼女の背を抱き寄せて逃げられないようにしながら、食むようなゆったりとしたキスを彼女にしていき)   (2017/3/9 19:53:48)

姫宮 夢♀2年そっか ー .. 、 わたしは、たいとくんのこと、好きだよ .. ? (彼の言葉をゆっくりと耳に入れたあとに好き、と言う言葉を放つ。もっとも彼女の今の言葉にはそんなに深い意味などないのだろうが聞く人が聞けば勘違いするかもしれない。そんなことに気づかないまま言葉にしていくのが彼女なのだが。) ん 、 ぁンッ 、(耳元で囁く彼の言葉にくすぐったいような感覚が体の中を巡っていく。顎を持ち上げられるとくりっとした瞳でまっすぐ見つめる。) ん ッ .. 、(柔らかい彼女の唇が彼の唇とそっと重なる。少し強引なキスに彼に身を任せるようにする。逃げられないような体制になればぎゅっと制服の裾を握る。)   (2017/3/9 20:05:32)

松菱泰斗♂2年んっ…(好きと言われては悪い気はしない。さきほどのことを言ってもさえ好きということを言ってくれる彼女のことは愛おしいとも思える。泣きながらねているほど心を壊した彼女のことを責めて一時だけでも幸せな気分をと思い、食むように何度も2つの唇を啄みつつ、左手で愛おし気に彼女の背中をやさしくなでつつ、右手の親指で耳を何度も優しくなぞりながら他の指で彼女の髪を撫でつ続けて)んっ…夢…んっ…(愛おし気に彼女名前を啄む合間によびかけてはまた唇を啄み、ゆっくりとキスをたのしみながら左手で彼女の背を支えつつ、彼女をベットに仰向けに寝かせていき、唇を重ねたまま彼女に覆いかぶさると、彼女の股の間に身体を割り込ませて、唇の隙間から舌を潜り込ませ、優しく舌を絡めていくと、静かな部屋にぴちゃ…ぴちゃ…と水音が響き始め)   (2017/3/9 20:10:51)

姫宮 夢♀2年ふ ッ 、んん .. 、(優しい彼の手の動きと言葉にまた泣きそうになる。その気分を振り払うようにキスに集中する。) ふ .. ぁ 、んぅ 、(愛おしそうに名前を呼んでくれる彼の名前を呼びたいと思うものの息がすぐにあがる彼女は空気を吸うことで精一杯なのだろうか。ただ無我夢中に唇を重ねる。すると体をゆっくりと押し倒される。覆いかぶさってくる彼と股の間に体を割り込ませてくる力にやっぱり男の子なんだな、とか少し考える。舌が入ってくると舌を絡めようとする彼女。静かな室内に響く音が耳に入ってくる。顔を赤く染めながらもキスを続けていくように。)   (2017/3/9 20:21:19)

松菱泰斗♂2年んっ…はぁ…ゆめ…んんっ…(時折息を吸うように唇を離しては彼女の名前を愛おし気に呼びかけてまた唇をかさねていく…彼女の舌の上に舌先をそっと乗せてやさしくなぞってから、彼女の舌の形をなぞるように舌を這わせていき、また絡めていく。最初はゆっくりとだったキスが徐々に少しづつ激しくなると、ぴちゃ…ぴちゃ…という水音が大きく奏でなれていて)んっ…夢…くるしくないか…(涙のあとを消すように右手の親指を目元にそっと添えてやさしく拭うようになぞると、また唇を重ねて、舌の常の筋を舌先でつっ~となぞり、また激しく絡めていく。左手を彼女の背とシーツの隙間から抜き取り、彼女の右手に重ねて包み込むように優しく握り、右手を彼女の左腕、脇腹と撫でていきながら、徐々に乳房の方にと這わせていき)   (2017/3/9 20:26:24)

姫宮 夢♀2年んん ッ 、ぁ 、.. たい、と、くん .. 、(小さく途切れ途切れに名前を呼んでいく彼女。気遣ってくれているのだろうか。ゆっくり離して再び重ねて、の繰り返し。少しずつ激しくなっていく舌の動き。二人の奏でる音だけがこの空間に響いていく。) 大丈夫 ッ 、だよ .. ? (小さな声で返答しつつ。涙のあとを消すように撫でる彼の手。再び唇が重なり舌が絡み合う。動く舌を絡めようとする彼女。つーっ、となぞるように動く彼の舌。手を握られるときゅっ、と握り返す。体からは徐々に力が抜けていく。ゆっくり体中を這っていく手。くすぐったいような心地よいような感覚に酔いしれる彼女の体。)   (2017/3/9 20:37:30)

松菱泰斗♂2年んっ…それならいいけど…くるしかったり、ほんとうにいやだったりしたらいってな…(大丈夫だと言う彼女の言葉を聞くと、またキスの合間に唇を離して優しく微笑みながらそう囁き、また唇を重ねると、彼女の舌を唇で啄んでちゅるるるぅとわざと音を立てて唾液をすすり、ごくりとわざと喉をならして飲み込む、彼女の舌の上に舌をそっと乗せて、ゆっくりとこちらの唾液を注ぎ込み彼女の口内で唾液を混ぜ合わせるように舌を絡めていく。彼女の右手を絡ませた左手は彼女の指の間に指をそっと割り込ませて、恋人のようにつなぎながらシーツにそっと押し付けつつ、右手が乳房の下部にまで撫で這わせていき、すこしカップの硬い感触にふれれば、最初はゆっくりとカップの上にその手を添えてなでていたが、徐々に指を食い込ませるほどの力で彼女の柔乳をカップの上から揉みつつ、人差し指で突起を指すぐるように這わせて、カップやブラウスの上からでもわかるほどの突起を探り当てれば乳輪に押し込むようになでころがしていき)   (2017/3/9 20:43:46)

姫宮 夢♀2年ぅ、ん ッ .. 、(どこまでも心配してくれる彼はやはり優しいな、とか思いつつこくん、と小さく頷き返事をする。舌にある唾液を彼の唇に音を立てながらすすられると恥ずかしさからか目を合わせられなくなる。そっと彼の様子を伺うと再び唇が重なり彼の舌が乗ってくる。と同時に唾液が絡み合っていく。さつきの彼の真似をするかのようにごくん、と飲み込んでみる。恋人のように繋がれる手に一時的な繋がりなのだろうか、とふと考えながらもすぐにそんな考えは頭から無くなっていく。胸の上を這っていく手は彼女の突起を探し当て指先で転がしていくように動く。いきなり体中に走る快感にぴくっと彼女の体が跳ねる。)   (2017/3/9 20:55:00)

松菱泰斗♂2年(彼女の身体がびくりと動くと、ゆっくりと唇を名残惜しげに話して)いやか、ゆめ…こういうの…色恋ざとなみだをながしてたなら、こういうことで忘れるのが一番やで…おれがその涙のわけをいまだけでもけしてやるからな…(左手をほどいて優しく頬にそえて、親指を下唇に添えて、深いキスで湿り気をおびた下唇を優しくなぞりながらそう言いつつも、右手は彼女の乳房を生地の上からこねるように揉み始めて)みせてもらうけど…いいよな?(上唇を優しくなぞりながらそういいつつ、みぎてを彼女のブラウスのボタンに添えてひとつひとつゆっくりとボタンをはずしていき)いまならやめれるんやで…いいのか…このまましても…(そう言いつつもボタンをはずす手は止まらずに最後のボタンまでも外し終えると、ブラウスの合わせ目に右手をそえて、ぐいっと横にひろげていき)   (2017/3/9 21:01:23)

姫宮 夢♀2年や、じゃ .. ないの ッ .. 、(唇が離れると不安そうな表情で顔を見つめる。多分、彼女が泣いていた訳は色恋沙汰にあるのだろう。彼の言葉にまた瞳が潤んでいく。) うん .. 、(この関係で少しでも忘れられるならそれでいい、と考える彼女。唇にそっと触れる彼の指。胸の先をこねられると体が素直に反応していく。そのうえ声にまでそれは表れるわけで。) ッ .. 、(彼の言葉にこくん、と頷く。ブラウスのボタンを外されていく。滑らかに動く彼の手を止める気は彼女になくて。) だって .. 、たいとくんが 、忘れさせてくれるんでしょ ッ .. ? (言葉とは反して動く彼の手をとめず少し上目遣いで誘っているかのように言う彼女。ブラウスを取られると彼女の白いレースが軽くついているような下着が見える。)   (2017/3/9 21:13:33)

松菱泰斗♂2年ああ、わすれさせてるやわな…今まで泣くほど想っていた男なんてどうでもいいくらいにな…(彼女の言葉に優しく微笑みながらそうこたえ、右手でブラウスを広げてあらわになった左の乳房のカップの中に右手をもぐりこませて、くいっと手の甲をかえせば、柔乳があらわになり、乳輪を人差し指で乳首に触れぬように気を付けながら、優しく何週もなぞっていき)かわいいおっぱい丸見えやで…ゆめ…(手のひらに乳房を下部を添えてやさしく揉みつつ、人差し指をそっと乳首に先端に添えてやさしく撫でていき)やわらかいな…ゆめのおっぱい…すごい指に吸い付いてくるようやで…(指を少し請いこませるほど柔乳を揉み、その柔らかさと指を食込ませても元にもどる弾力性を4本の指で楽しみながら、人差し指を乳首に添えて乳輪に押し込むようにして撫で転がしながら、ちゅ…ちゅ…と音を立てて首筋に赤い痕を刻んでいき)   (2017/3/9 21:19:34)

姫宮 夢♀2年ほんと、に .. ? (泣き出しますそうになる彼女。このまま甘えたままでいいのか。彼を利用しているようで心苦しくなる。) ふ 、 ぁ ッ .. 、んん ッ 、(優しく中心に触らないように動く彼の手の動きにくすぐったいような焦らされているような感じがする。それを繰り返していく彼の手の動き。)  や .. ぁ ッ 、言わ、ないで ッ .. 、(顔を手で隠しながらも乳首に指が触れると反応する。) そ、んな ッ 、こと .. 、ゃ、あぁ ッ 、(ころころと動きが変わっていく彼の指に翻弄されていく体。) あ ッ 、、あと 、残っちゃ .. 、(首を吸われると白い肌に赤い花が咲いたようにあとが残っていく。)   (2017/3/9 21:31:02)

松菱泰斗♂2年ああ、本当だ…忘れるために俺を利用してもいいやで…ただいまだけは楽しもうや…(本当にと言ってすこし表情を曇らせてしまう彼女に優しくそう囁き、右手で彼女の左の乳房を弄んでいき)んっ…そんなはずかしがることないやん…本当にきれいやで…ゆめのおっぱい…ほら…ここかたくなってきたんちゃうか?俺で少しはきもちよくなってくれてるんかなぁ…(右手の人差し指で乳首を上下左右にゆっくりと弾いていき、また乳首の先端に指先を触れさせると、乳輪に押し込んでは力を繰り返してから、人差し指と親指で乳首を摘み、圧をかえずにやさしく指の間でこすりつけ)んっ…いいや…俺に抱かれたっていう印やで…いやか…ゆめは俺に抱かれるの…(彼女が抗議の言葉にも甘くやさしくささやき、その場所を意識させるように舌をそっと押し当ててはぐりぐりと舌を押し付けていき、ふいに唇を首筋にまたかさねれば、ちゅぅぅぅと音を立てて今まで一番強く吸い付き、ちゅぽんと音をかなでれば大きな痕が付きそこを舌先で舐めて)ほら…またついたで…きすまーく…(楽し気にそう囁くと、くびすじから、鎖骨の辺りにと舌がはっていき)   (2017/3/9 21:38:26)

姫宮 夢♀2年 ッ .. 、たいとくん .. 、ぁん ッ 、(優しい彼の言葉に名前を小さく呟く彼女。甘い声をあげながら彼から与えられる快感に体は素直に反応する。) き、もちい、ッ 、(思っていることをそのまま口にしていく。今までにこれだけで気持ちよくなることなどあっただろうか。どんどんと硬くなっていく乳首が反応している証拠なわけで。きれい、と言われれば大きくはない胸に自信のない彼女は尚更恥ずかしがる。) いやなんかじゃ ッ 、ないの .. 、たいとくんに .. 、抱いてほしい .. 、(潤んだ瞳でねだるように言う彼女。再びつけられるあとに首を少しかしげながら見つめる。) きすまーく .. 、(確認するかのように小さく呟いていく。ぴくっと反応しながら彼の手を握り。)   (2017/3/9 21:50:21)

松菱泰斗♂2年ありがとうな…一杯気持ちよくするからな…もしもいたかったり、辛かったりしたらいうんやで?(抱いて欲しいと言う言葉に優しく微笑みながら、左手でやさしく彼女の頭を撫でて)ああ、きすまーっく…いっぱいつけるからな…あんまりつけられたことないんか?(小さく呟く彼女に鎖骨を舌でやさしくなぞってからそう問いかけて、鎖骨のくぼみまで舌先でなぞってから、鎖骨の下のあたりに、ちゅ…ちゅ…と音を立てながら先ほどのつよい酸い突きよりも少し軽めに吸い付き赤い痕を刻み付けていて、左手を彼女の背とシーツの間に割り込ませて、ホックを外してから、その手でブラを上にとずらして露わになった両方の乳首に両手を添えて、わき側から肉を中央に集めるようにゆっくりと揉みつつ、人差し指で乳首を優しく撫でて)おいしそうやな…夢のおっぱい…いただくで…(そう囁くと、左の乳輪を舌先でなぞりあげ、固くとがった乳首の根元から先端に向けてゆっくりと舌を這わせて、乳首に先端にちゅ…と音を立てて軽くキスをしてから、口に含み彼女に聞こえるようにわざと音をたてつつ、ちゅぱ…ちゅぱと乳首にしゃぶりついていき、右の乳首を親指で押し込み撫で転がしつつけて)   (2017/3/9 21:57:54)

姫宮 夢♀2年うん ッ .. 、大丈夫だよ ッ .. ? (小さく笑いながら。心配してくれる彼にくすっと笑いかける。) どうして、きすまーく付けるの .. ? 少し、だけ .. 。(こてん、と首をかしげながら顔を見つめる彼女。少しつけられたことがある程度、と答える。) ぁ ッ 、んや 、 (ホックを外され下着を取られると形のよい小ぶりな胸が露わになる。直接触られるとさっきとは違う感覚が体に走る。) んぁあ ッ .. ! (口に含まれると手とは全く違う感触が胸に感じる。いきなりの刺激に甘い声を上げて思わず自分でも驚く。体を少しよじりながら急な強い快感から逃れようとする。)   (2017/3/9 22:09:09)

松菱泰斗♂2年どうしてってか?そりゃ、いまだけでも、夢が俺のモノだっていう証をきざんでるやで…終わってからでも少しの間はこのこと、その後見るたびに思い出せるやろ…(かわいく首を傾げて問変える彼女に無邪気に微笑みながらそう囁き)かわいいおっぱいや…けっこう好みやで…?ほどよい大きさで…(いったん乳首から口を離して、じっくりと乳房の端から端まで視線を這わせて、大きくなり舐められて唾液まみれも乳首を見つめながらそう囁き)きもちよくなってくれてるんやな…夢…こりこりやで、乳首が…(右手で唾液にまみれた左の乳首を2本の指で少しだけ圧をかけてつまみながらそう囁き、ぬる…ぬる…と手のひらでころがしながら、反対の乳首をぺろ…ぺろ…と優しく舐めて、口に含むとちゅぅぅぅと音を立てて強く吸い付き、舌先で乳首の先端をちろちろと舐めていきながら、彼女の嬌声を聞いて大きくなってきたきたものを彼女の秘所に生地越しにすりつけていき)   (2017/3/9 22:15:22)

2017年01月30日 17時30分 ~ 2017年03月09日 22時15分 の過去ログ
【中文以上】学園の保健室
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>