「BAR 秘密の兎小屋【BL】」の過去ログ
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2017年01月17日 01時28分 ~ 2017年03月10日 14時18分 の過去ログ
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美夜 | > | 眠くないですよ(クスクス)顔赤いですよ?(じーと見つめつはそう言って黒さんの膝に尻尾を乗せて)>黒さん (2017/1/17 01:28:30) |
美夜 | > | 以外と単純なのですね(飴を受け取ってはそう言ってクスクス笑う)そうですよ。ヤッターありがとうございます楽しみにしてるね(嬉しそうに尻尾を揺らす)>虹月さん (2017/1/17 01:31:04) |
黒兎 | > | ぅく……(甘い声が鼓膜を震わせ、一瞬で落ちそうになるのを踏みとどまり、自分のチョロさに恥じ入りつつ「その日」への期待感は高まるばかりで)はぁ、ぁ…(指を絡め直し言葉を聞けば、まるで言葉攻めでもされているような心地で)…あ、僕もリバだよぉー(耳をヘナヘナと揺らしながらゆるく微笑み)受け寄り…かな。(そう言い放つ瞳は色欲に染まっていて)…でも、どっちでも…大丈夫…だから……(また指を絡めては見つめ) (2017/1/17 01:31:40) |
黒兎 | > | 欠伸してたから眠いのかと…あ、顔赤い?!(片手で自分の頬に触れ)というか、僕の膝に美夜くんの弱点が乗ってますよー?(髪を撫で続けながらふふ、と笑い) (2017/1/17 01:33:18) |
虹月 | > | 単純……よく言われる…… ( 恥ずかしそうに顔を諸手で多い隠し溜息と共に言葉を漏らし。) 尻尾…… ( 美夜の言葉よりも目に止まったのは揺れる尻尾で。がし、と掴む様に其れに腕を伸ばせば撫でたり掴んだり、と遊んでみようか。) (2017/1/17 01:36:36) |
美夜 | > | 全然平気ですよ。可愛らしいですね(相手の額へキスをする)良いのです。撫でるくらいなら平気なので(へらッと笑いそう言って)>黒さん (2017/1/17 01:37:10) |
黒兎 | > | ん、んー…照れる…(赤い顔を指摘されながら額にキスされると顔から火が出そうで)…あ(早速撫でてみようかと思っていた尻尾は、早くも虹月のオモチャになっていて) (2017/1/17 01:39:24) |
美夜 | > | そうなのですか、騙されたりしません?(首こてと傾げては問いかける)ちょ、掴むのはやめてください(相手の手を掴み尻尾から遠ざけようとする)>虹月さん (2017/1/17 01:40:40) |
美夜 | > | 兎の耳もいいですね(黒さんの耳に触れてはそう言って) (2017/1/17 01:42:16) |
虹月 | > | ほんと、反応可愛くて…… ( 欲が高まっちゃう、と紡げばじ、と見詰めてみたり。緩い笑みを向け「可愛い」を謡って。) と、云うか……ほんと動物って面白いよねぇ…… ( 美夜くんの揺れる尻尾と黒くんの揺れる耳を交互に見つめれば、興味深々かの様に述べて。) 成る程。食べるのには美味しい……ネェ…… ( 意味深な言葉を溢し、亦も芽生えたのは悪戯心。「お腹すいた」と、丈言えば人指し指を立て黒くんの唇迄持ってくれば、唇を割るようにして口内へ侵入させようか、唾液を絡み取るよにして拭い、抜けば濡れた指を己口に含んだ。) (2017/1/17 01:43:31) |
黒兎 | > | (虹月のイタズラで色っぽい反応を期待していたが、それは外れたようで)…ん、んーー…美夜くん…ムズムズするー(耳に触れられると体の力が抜けていき) (2017/1/17 01:44:03) |
虹月 | > | ……無い。ただ………御菓子あげるからついておいで。とか言われたら行きそうだよね、とは良く言われる…… ( 再び顔抑え悲しげな声で語り、) 掴むのはダメ、ってことはソレ以外ならいいの……?? ( 亦も芽生えた悪戯心。紅色の舌を見せつければ、屈み、その舌で尻尾を舐めてみたり、) (2017/1/17 01:46:11) |
美夜 | > | この耳好きですよ(さわさわと耳を撫でてクスクス笑う)>黒さん (2017/1/17 01:48:59) |
美夜 | > | そらは危ないじゃないですか。そのお菓子が毒入りとかだったらどうするんですか(心配そうにしつつ)それ以外って......んっ、やめっ(尻尾を舐められてはピクッとする)>虹月さん (2017/1/17 01:51:11) |
黒兎 | > | さ、さっきから可愛い可愛いって…(自分から冗談で言うのは慣れているものの、本気で褒められると照れくさいやら嬉しいやらで)…虹月くん…は、恥ずかしいぃ…(顔を見つめられただけで、裸を見られたような反応をしつつ、興味が獣耳に移ればホッと息を吐く。)…ん、え?…(相手の意味深な言葉に目を丸くしていると、どんどん近づいてくる指先。)あが…ん、ちゅ…(微かに水音をたてながら唾液は絡め取られ)……!(相手がそれを口に含むと目を更に見開き)え、あ…ぁ……?(あまり見たことのない愛情表現かフェチズムか何かに、言葉を失い)…甘い…でしょ(絞り出た言葉はそれだけで) (2017/1/17 01:51:31) |
黒兎 | > | ん、んぅぅーー…力が…抜けるぅ……(撫でられる度に耳が下がっていって) (2017/1/17 01:52:29) |
虹月 | > | ……大丈夫、知らない人から貰ったものは食べない!!!! ( それはまるで子供のような一言で。) ……え、なに??もっとしてください……って……?? ( 犬歯で尻尾を噛めば満足毛に笑って。) (2017/1/17 01:59:52) |
虹月 | > | 可愛いんだもん。俺は嘘はつかないよ ( ぽんぽん、と頭を撫でれば再度「可愛い」を呟き。) 恥ずかしい位がちょうどいいんだよ。( 口許抑え微笑めばツンツンと頬をつっついてみて。) ………驚かなくたって良いじゃん、お腹減ってるんだもん、俺……。たまには甘ったるい食事がしたいなぁ、ってさ……??ちょっと、そういう気分なの、今は ( くく、と喉を鳴らし相手の反応を楽しむかのように笑えば舐め終わった指を抜き「あまくて、おいしかった。御馳走様、」と手をあわせ挨拶を落とした。) (2017/1/17 02:01:00) |
美夜 | > | もっと触れたくなりますがやめておかけましょ(黒さんの耳から手を離し様子を伺う)大丈夫ですか?(首こてと傾げる)>黒さん (2017/1/17 02:02:45) |
美夜 | > | そうしてくださいね(子供のような相手に可愛らしいなと思いつつ:そんなこと言ってにゃい......ふん(声を押さえようと口元に手を添える)>虹月さん (2017/1/17 02:04:54) |
黒兎 | > | う、うぅーー(容赦無く浴びせられる「可愛い」の言葉に顔を覆い)虹月くんは僕を照れさせる才能があるね…(ちらと相手に視線を向けるとツンツンと頬をつつかれて。すっかり相手のペースに巻き込まれている事に気付き。)そ、そんな食事見た事ないよぉ…(指を突っ込んだ擬似的フェラチオなら何度も経験したけれど、単純に味見されるのは初めてで、油断ならないな…と手を合わせる相手を眺め)虹月くんと本格的に絡んだら…恐ろしい事になりそうだ…(期待半分、不安半分でくすくす笑い) (2017/1/17 02:06:50) |
黒兎 | > | ん…大丈夫…まだ…大丈夫…(美夜の手が離れても耳は揺らめいていて)やっぱり敏感なんだよなぁ…(自分で触っては形を整えて) (2017/1/17 02:08:35) |
美夜 | > | なら良いのですが(相手をじーと見つめる)そうですね。くすぐったくないですか?(小首を傾げては問いかける) (2017/1/17 02:13:58) |
黒兎 | > | くすぐったい……うん、そうだね…ぞくぞくするというか……(相手の真っ直ぐな視線をチラチラと見つめ返しながら耳を立てて) (2017/1/17 02:15:32) |
虹月 | > | へ……??じゃあ何で声、もらしてんの、かな……?? ( 反応を面白がり、口角緩め。) 然、残念乍今日は食べる気は無いんだ。だから、今度……サ?? ( 口を離し、むにむにと摘まむ様に尻尾を掴み乍述べ、) / やだ、可愛い顔が見えないじゃん、手……拘束したくなっちゃう…… ( 冗談混じりの一言を口にすれば微笑んで見せて。) え、凄い良い才能を持った気がする……ぬはっ、うれしー ( きしし、と口許抑え笑声あげて。) だって、俺のオリジナルだもの。キスは持ちそうに無いし。この辺りが丁度良いかなぁ……、ってさ……?? ( 首をかしげ、緩い笑みを浮かべ乍紡いでみたり。) ふふ、取り敢えず寝かさない、かな…… ( 「フラグ落としたかも」なんて付け加える様に口にすれば、「楽しみすぎ、」と、声をあげた。) ……とと、二人共申し訳無い。……用事を思い出した。大分仕事も落ち着いて来たから、時間の有る時に顔を出す様にするよ。遅く迄ありがとう。楽しかった。では、亦近いうちに。 ( 二人にハグを落とし、ひらひら、と手を振れば「御休みなさい」の一言と共に退出。) (2017/1/17 02:18:17) |
虹月 | > | 【 遅く迄ありがとうございました。睡魔に勝てない様なので、今宵は此処等で御暇させて頂きます。御休みなさいませ、良い夢を 、】 (2017/1/17 02:18:29) |
おしらせ | > | 虹月さんが退室しました。 (2017/1/17 02:18:36) |
美夜 | > | それ、私も分かります(そう言って自分の耳に触れる) (2017/1/17 02:18:55) |
美夜 | > | 【お疲れ様お相手感謝です 虹月さん (2017/1/17 02:19:28) |
黒兎 | > | こ、拘束…?!(相手の何気無い言葉に下半身が迂闊にも熱くなり)虹月くんって、そんないたずらっ子だったっけ…(楽しげに笑う相手をじとー、と見つめながらも、虹月相手ならイタズラされるのもやはり満更ではなく…)虹月くんオリジナルの…ボディータッチみたいな…?(あまりにも刺激的な内容に思い出しては頬を染め)キスより過激な気もするんだけどなぁ…(ぼそぼそと歯切れ悪く呟いてみたり。)…寝ないような夜なんてご無沙汰だなぁ(冗談だよね?と、乾いた笑い声をあげ、それでもどこかで興奮していて)あ、行っちゃうのか…!夜遅くまで遊んでくれてありがとうね!また会えるのを楽しみにしてるよーっ(抱き返すと手を振り)おやすみなさーいっ (2017/1/17 02:27:24) |
黒兎 | > | 【虹月くん、久し振りにゆっくり話せて嬉しかったよーっ!おやすみなさいませ…】 (2017/1/17 02:28:10) |
黒兎 | > | くすぐったかったり…ぞくぞく…だよね…(相手を見ては微笑んで)…おっと…そろそろお店閉めようかな…?明日早めなんだ…(すまなそうに微笑むと髪を撫で)遊んでくれてありがとうね!おやすみぃーっ(ぎゅ、とハグして) (2017/1/17 02:30:45) |
黒兎 | > | 【僕もそろそろ落ちますね…!美夜くんお相手感謝ですー!】 (2017/1/17 02:31:33) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/1/17 02:31:40) |
美夜 | > | そうですね(へらッと笑う)そうですかわかりましたおやすみなさい (2017/1/17 02:32:09) |
美夜 | > | 【お相手ありがとう感謝です。おやすみなさい (2017/1/17 02:32:40) |
おしらせ | > | 美夜さんが退室しました。 (2017/1/17 02:32:43) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/1/18 00:25:21) |
黒兎 | > | (ふわ、と口を手で覆いながら欠伸をひとつ。自室から店のフロアに降りてくると、真っ直ぐキッチンに向かい。)この時間帯はホットミルク飲みたくなるなぁ…(のんびりとした動きで鍋にミルクを注ぎ火にかけて。) (2017/1/18 00:27:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/1/18 00:48:54) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/1/19 00:57:10) |
黒兎 | > | (最近はこの時間帯にホットミルクを飲むのがちょっとした習慣になっていて)んんー…早寝早起きさんが体にいいとは分かっていつつも…(ホットミルクを用意して、ソファーに座りながらそっとすする。その温かさは全身に沁みていって) (2017/1/19 00:59:55) |
黒兎 | > | ふぅ…あったかい…本当に欲しいのは人肌だけど…なんてね。(一人冗談を言ってはまた一口ミルクを飲んで) (2017/1/19 01:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/1/19 01:31:09) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/1/19 21:33:14) |
黒兎 | > | …僕、なんだかんだイケメン好きなのかなぁ…いや、でも美人系も、マッチョ系も好きだなぁ…(ぶつぶつと呟き、だらしなく笑みを浮かべながらカウンターを磨いて) (2017/1/19 21:34:58) |
おしらせ | > | 美夜さんが入室しました♪ (2017/1/19 21:39:56) |
美夜 | > | こんばんわ(扉を開けては大きい声で挨拶をして何かぶつぶつ言ってる相手を見ては不思議そうに小首を傾げる) (2017/1/19 21:43:36) |
黒兎 | > | あ、美夜くんいらっしゃいませー(にこりと微笑んで、自分の独り言に気づかないまま玄関へ近付いて)寒かったでしょ。ソファー席どうぞ。何か飲む?(ソファー席に座るように促しては尋ねて) (2017/1/19 21:47:06) |
美夜 | > | どーも、ココアください(ペコッと頭を下げてソファーへ行き座る)所で今、ぶつぶつなに言ってたのです?(小首を傾げては問いかける) (2017/1/19 21:50:37) |
黒兎 | > | ココアですねー(キッチンに入るとミルクを温めはじめ、ココアをつくるとマグカップに注いで。テーブルにココアを置くと予想していなかった言葉にキョトンとして)…ん?僕何か言ってたかな…(記憶を辿っては、独り言を思い出すと照れながら頬をかき)…ああ、僕のタイプの事呟いてたかもしれない…あははー…(恥ずかしそうに笑うと隣にゆっくりと座り) (2017/1/19 21:55:07) |
美夜 | > | ありがとうございます(へらっと笑いカップを手に取りふーふーと息をかけて冷ましては一口飲む)マッチョがどーのこーのっておっしゃってましたよ。貴方の理想のタイプどんなの?(小首を傾げては問いかける) (2017/1/19 22:00:11) |
黒兎 | > | んー…みんな大好き!(両手を上げていつもの陽気さをみせ)…っていうのもあるけど、かっこよかったり、渋かったり、男らしい人とか獣人さんとか…ツボにはいりやすいんだよね…えっへへ…(頬を染めでれでれとしながら自分の髪をいじって) (2017/1/19 22:03:41) |
美夜 | > | 陽気だな.........(ボソッとはき)そうなのですか。色々タイプありますね(何て言ってクスッと笑う)耳触った時の黒さんの反応可愛いかったです (2017/1/19 22:09:53) |
黒兎 | > | うん…へへ、色々あるー…でも、恋愛的な観点で言えば好きになった人がタイプだけどね!(一人で盛り上がってはときめいてペラペラと喋り)…うー、突然どうしたのー(照れくさい内容の話がふられると耳をおさえ) (2017/1/19 22:13:11) |
黒兎 | > | 【申し訳ないっ!背後落ちです…!】 (2017/1/19 22:15:36) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/1/19 22:15:45) |
美夜 | > | 【了解です。お疲れ様 (2017/1/19 22:15:54) |
おしらせ | > | 美夜さんが退室しました。 (2017/1/19 22:15:56) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/1/20 00:49:55) |
黒兎 | > | あの人…この人…みんな元気かなぁ…(ソファーで脚を組み、ホットミルクを飲みながらふと昔の事に思いを馳せ)というか、あの渋い子二人は元気にしているだろうか…(思い出に浸るとキリがない。ふぅ、と温かな息を吐き窓の外を眺めて) (2017/1/20 00:52:23) |
黒兎 | > | ご新規さんも勿論歓迎ですよー!人間さんでも獣人でも!…最近えっちいこと…中々できてないなぁ…(小さく呟いては白い水面に口付けて) (2017/1/20 01:00:07) |
黒兎 | > | くぅーん…(ソファーの上で三角座りしながら、犬の鳴き真似をしてみて) (2017/1/20 01:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/1/20 01:32:52) |
おしらせ | > | 虹月さんが入室しました♪ (2017/1/30 01:40:15) |
虹月 | > | ……暫く御店。開けてない見たいだね。あれ、其れを言うと俺もブーメランかな……??(相変わらずの黒い服装で店の前に歩み寄ればちらちらと辺りを見渡す。其の姿は廻りから見れば怪しい人物と写るだろうか、小さく息を吐けば白く氷り。其れを見「 冬も残り僅かですね 」そう放る。) ……と、御年玉…… ( なんて空中に言葉を放り、ドアノブに掛けたものは一つの紙袋。中身は “ 戯れたい 、 近々話せたら良いね 。『 虹 』 “ と云う手紙と、バームクーヘン。そして、性力剤。後記は悪戯半分のもので、手紙の端に 『 知り合いから貰ったけど、俺のとこに置いておいても仕方ないから 』 と、ネタ的要素を記入。これを開けた彼がどんな反応をうするのだろうか、なんて口角弛ませ 「 近いうちに会えたら 」 そう、放し踵を返せばひらり手を振り。鷹陽とした足取りで其の場を後にした。) (2017/1/30 01:40:18) |
おしらせ | > | 虹月さんが退室しました。 (2017/1/30 01:40:25) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/1/30 22:05:04) |
黒兎 | > | ひえぇ…風がすごいなぁ(冷たい強風に煽られ、一人声をあげながら店へと小走りする。黒コートに手を突っ込みドアの前までたどり着くとそこには見慣れない紙袋が。しかし紙袋というと思い当たる人物がいて、そっとそれを掴むと口元を緩ませながら室内に入る。暖かい空気に包まれ安堵の息を吐くより先に紙袋の中を覗く。手紙を手に取ると文字を視線で辿りにまにまと微笑み。)僕も戯れたいなぁー…えへへぇ…(だらし無く微笑んでいると、少し重みのあるお菓子と思わしき物体を引き上げ)…あ!バームクーヘン!おいしそー… (2017/1/30 22:19:16) |
黒兎 | > | (両手で大切そうに持ち一旦キッチンに置くと、もう一度紙袋の中に手を伸ばし何かを取り出し)……せ、精力剤…?!(口に出しては真っ赤になり)…えっ?いや…ば、僕に…?!…これって…その…今度会う時は飲んで…とか、そういう…?(カウンター内を忙しなく行ったり来たりしながらパッケージを眺め)え、えぇ…僕、無くても…(そう呟くと更に赤くなって顔を手で覆ってはしゃがみ込み)〜〜〜…!(恥ずかしそうに声にならない声をあげ)…はぁ、虹月くんに…どういうことか…聞かないとなぁ…(そっと顔をあげると相手の姿を思い浮かべながらバームクーヘンでお茶をする用意を始める。その動きはぎこちないものだった。) (2017/1/30 22:19:36) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/1/30 22:19:43) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/1/30 22:30:51) |
黒兎 | > | (ソファーに座り紅茶をすすりながらバームクーヘンの味の余韻を楽しんでいて)ああ…おいしかったぁ…虹月くん、次はいついるんだろな… (2017/1/30 22:32:37) |
黒兎 | > | 虎くんここの所見てなかったけど元気かな…(呟いてはカップに口付けて) (2017/1/30 22:34:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/1/30 22:54:43) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/1/31 01:13:03) |
黒兎 | > | (キッチンでホットミルクを作るとソファーに座りマグカップに口付ける。静かな窓の外を眺めてはまた一口ミルクをすすり。)静かだなぁ…(寂しげに独りごちて) (2017/1/31 01:15:45) |
おしらせ | > | 怜さんが入室しました♪ (2017/1/31 01:23:49) |
黒兎 | > | …っわあ!(跳ねるようにソファーから立ち上がり懐かしい相手の登場に瞬きを繰り返し)玲くんだー!!(相手に駆け寄ると思い切り抱きついて胸に鼻を擦り付けてにおいを吸い込み、狼独特の香りにゾクゾクと身を震わせ)久しぶりー!(背中をパンパン叩きながら相手を見上げ、安心したように微笑み) (2017/1/31 01:28:21) |
怜 | > | (店の扉の前でぶるぶると体を震えば、ここに来る途中に頭の上に積もった雪を落として。扉を開けて中に入れば店の中に冷気が入らぬようにすぐに扉を閉めた)や、やぁ..クロ、久しぶり..!ここ、こ、今夜は、積もりそうだね..ッ(今日は最初から獣人の姿だが、いつもと違って尻尾も体毛もすべて膨らんでいた)今体冷えてるから触らない方がいいよー...?(身体を震わせながらそっと相手の頭を撫でてやり) (2017/1/31 01:29:18) |
黒兎 | > | …!(相手の警告を聞かずに抱き着いた結果、身体中が相手の冷気を吸い取り小さく震えて)うわあぁ、ホントに冷えてるね…!でも、久しぶりだからくっついてたい…っ(鼻を赤くしながらも大きな獣人を抱き締めては撫でられる心地よさに目を細めて)この姿で来るなんて珍しいね…僕、好きだよ、獣人も!(ふかふかの尻尾を手に取っては頬擦りして) (2017/1/31 01:33:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怜さんが自動退室しました。 (2017/1/31 01:50:23) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/1/31 01:51:01) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/1/31 01:51:05) |
黒兎 | > | 【玲くんおやすみなさいませ…!もう少し待機しますねっ!】 (2017/1/31 01:51:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/1/31 02:12:41) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/1/31 21:12:17) |
黒兎 | > | 【人待ち待機ですっ】 (2017/1/31 21:19:52) |
おしらせ | > | 怜さんが入室しました♪ (2017/1/31 21:20:28) |
黒兎 | > | 【いらっしゃいませーっ!】 (2017/1/31 21:20:47) |
怜 | > | 【こんばんはぁ〜、昨日無言退室ごめんねっ。気づいたら朝になってて...()】 (2017/1/31 21:21:22) |
黒兎 | > | 【また来てくれたから大丈夫!ふふふ。昨日の続きからかな?】 (2017/1/31 21:22:10) |
怜 | > | 【そっちの方がやりやすいかな。ってことは俺からだね。すぐ回すから少し待っててね】 (2017/1/31 21:25:30) |
黒兎 | > | 【はぁーいっ】 (2017/1/31 21:25:51) |
怜 | > | 寒いときはこっちの姿の方からあっかいからね。でも流石に上半身裸できたのはまずかったなー.ぁ..っくしゅ!うー..風邪ひいたー、あったかい飲み物貰える..?(最低限身だしなみということで下着だけば履いてきたのだがそれも雪のせいで濡れていて、取り敢えず脱げばカウンター席の隅の方へ置いておいて)いやぁ、ここも久々な感じがするなー。クロの匂いがいっぱい..(クンクンと匂いをかぐ仕草をすれば楽しげに尻尾を降って) (2017/1/31 21:30:35) |
黒兎 | > | やっぱり獣人の姿の方があったかいのかぁ…って、大丈夫?!(心配そうに相手の背中を撫で)あ、あったかい飲み物ね!ちょっとまってねーっ(キッチンに入ると鍋にミルクを入れ温め始め)僕の匂いって…変な意味じゃなく?(クスクス笑いながら問いかけて、温まったミルクをマグカップに注ぐ。カウンターから出れば相手の前にカップを置いて隣に座り)はい、どーぞっ(普段とは全く違う顔つきに見とれて) (2017/1/31 21:35:12) |
怜 | > | へへ、ありがと...(お礼を言ってからカップを取ればゴクリと一口飲んで)..っはぁ...体の中に熱が広がるー。あったかぃ...(お腹を撫でながら幸せそうな笑みを浮かべてお礼を言い)ん...どうしたー?そんなにジロジロと..たまに見てるんだし珍しくもないでしょー(相手の視線に気づけばいての方を向き、ホットミルクで温まった舌でぺろりと相手の鼻を舐めてみたりして) (2017/1/31 21:40:48) |
黒兎 | > | (うまそうにホットミルクを飲む相手を舐めるように眺める。柔らかそうな耳や、伸びた鼻先、ふわふわとした毛並みを眺めていると獣人に変身できることが羨ましく思えて来て)…たまに見るけど、ほんとたまにだからなぁ…ふふ、ぼくもなってみたいや……んっ!(鼻先を濡れた柔らかいものか触れると目を丸くして)びっくりしたぁ…ふふ…よーしよしよし…(頭をわしわしと撫でて毛並みを堪能し) (2017/1/31 21:45:51) |
怜 | > | もしもクロが獣人になったら...(兎獣人といえば場所、時などには囚われず、街の真ん中でも性行為を楽しむヤツらだっただろうか。奴らは性欲そのもの、只でさえエッチなクロが獣人と化したら...結構恐ろしいものだ。なんて思い苦笑して)く、クロは今のままでも充分可愛いしかっこいいし触り心地もいいよ!!..ん、ぅ...気持ちぃ...(頭を撫でられれば気持ちよさげに目を細め、尻尾をゆらゆらと振って) (2017/1/31 21:51:03) |
黒兎 | > | …ええー、兎獣人変かなぁー…(格好の良い狼獣人を前にした兎獣人を想像すると、食べられる事を想像してしまう。エロいことよりも恐ろしい想像が脳裏をよぎり、それを振り払うように相手の褒め言葉を思い出し)ほんとー?ほんとにそう思ってるー?(楽しげに笑いながら頭を撫でる手を背中に回して思い切り抱き着くと背中を撫で)よしよーし…ぬいぐるみみたい…ぁ、でも…すごい雄っぽい匂い…(胸に顔を埋めればもう半勃ちで) (2017/1/31 21:55:51) |
怜 | > | へへ、1晩有料で抱き枕になってあげようかー?お金とる代わりに本当のぬいぐるみみたいに最低限の動作しかしないよー(ぬいぐるみ、と言われればそんな提案をしてみたり。相手の顔が胸に来れば流石に恥ずかしい。不意に体に相手の反応したものがあたり、相手は興奮しているのだと理解して)へへ、クロ勃ってるー、えっちー。久々にベットいく..?体の隅々まで匂い嗅いでいいよー? (2017/1/31 22:01:56) |
黒兎 | > | えー、お金とるのー?(顔を離すと相手を見上げては笑い)だったら無料で戯れてくれる方がいいよー(にこにことしていると興奮していることを指摘されて真っ赤になり)何だか怜くん、大人っぽいなったね…もっとガッつくイメージだったけどなぁ(もう一度抱き締め相手のにおいを吸い込み)…じゃあ、付き合ってもらおうかな…(立ち上がると手を引いて店の奥のベッドへ行くように促し) (2017/1/31 22:07:04) |
怜 | > | へへ、そう来なくちゃねぇ..あ、せっかくだし弱い酒1瓶ちょうだーぃ。代金はつけといてー(奥の部屋へ行けばそう注文して。ベットにだいぶすればぐぐっと気持ちよさげに伸びをして)毛皮敷布団ー、多分気持ちぃよー(こちらも最近はよくは溜め込んだ状態なため、これから起こりうる行為にわくわくしていて) (2017/1/31 22:15:14) |
黒兎 | > | 1瓶?!あ、うん…まってーっ(やる気満々の所にオーダーが入り慌ててカウンターに向かい、酒瓶を手に取る。久々に見るベッドの上の怜の姿にごくりと喉を鳴らし、瓶を持ってベッドへ向かい)ほら、ツケにしておくからちゃーんとまたくるんだよ?(にこ、と微笑みかけてベッドに乗ると瓶を差し出し) (2017/1/31 22:18:47) |
怜 | > | もっちろんッ(上半身だけ起こして瓶を受け取れば早速開けて、瓶の先を口に咥えれば一気に半分近く飲み干して)っぷはぁ...へへ、うまいうまい。それじゃ、早速はじめよっかぁ。クロは何したいー?時間はいっぱいあるんだし、どんどんリクエストいいよー。匂いも好きなだけ嗅いでいいしー、俺の毛皮に擦りつけオナニしても、脚コキでもしてあげるよー?(久々なため相手と色々したく、いくつか案を出してみたりして) (2017/1/31 22:23:44) |
黒兎 | > | (豪快に酒を飲む相手に人間とは全く違う類の魅力を感じる。その雄々しい姿は劣情に火を付けて引き寄せられるように体をぴたりとくっつけ)そ、そんな…一度に言われると…は、恥ずかしいなぁ…(目を泳がせつつも唇は弧を描き)…マーキング…。えぇと…種…付け……(視線を合わせればその目は色欲に染まりきっていて、本能がはしたなく子種を求めていて) (2017/1/31 22:30:19) |
怜 | > | ふふ、変わってないね。俺も久々だからなぁ...それじゃあクロ、中出しするにはまず俺のを大きくしないと...できる?(瓶をそばの机に置けばベットの上でM字開脚して、まだ反応していない逸物を見せつけて)口で気持ちよくしてくれたら、後ろの口にたっぷりお礼あげるね♪ (2017/1/31 22:36:33) |
黒兎 | > | …う、うん、大きくする…(下着を湿らせる程に勃起している自分とは真逆の通常状態のモノを見れば少々悔しい気分になる。勃つまえから大きなそれを両手で握り、何度か擦ってから顔を近づけ舌を伸ばしチロチロと先端を舐め)んぁ…すご…雄の匂い…っ(たまらなくなって奥までしゃぶりつき、まだあまり堅くないモノを口の中でふにふにと弄んでは味を楽しみ) (2017/1/31 22:41:41) |
怜 | > | ッ...へへ、いいよ。しっかり奥まで咥えるんだよー(相手に数回こすられただけで付近にぶわっと雄の香りが広がった。自分の股間に顔を埋める相手を愛げに見つめればその頭にそっと手を乗せ、優しく撫でてやって)俺はじっとしてる...と、思ったけど..これじゃ少し暇かな。やっぱりシックスナインがいいー(一度相手の口から自身を引き抜けば相手の仰向けに寝かせて。その上に逆向きに覆い被さればお互いの顔の前に股間が来た。早速相手のズボンと下着を膝まで脱がせれば袖に硬くなっている相手のそれにスリスリと頬ずりして) (2017/1/31 22:50:36) |
黒兎 | > | はぁ、はあ、んむ…ちゅう…(撫でられていることを気にも留めずに夢中で竿を舐めあげ、鈴口に舌をねじ込んでは一気に吸い上げる。)んっ、じゅる…あ…(口から相手のモノが離れると惜しそうな声を漏らすが、仰向けにさせられると期待は高まり)…ああっ…!怜、だめ…僕…イきやすいからぁ…!(こちらも相手のモノに頬をつけながらも射精しそうな所を堪えて) (2017/1/31 22:55:08) |
怜 | > | 何言ってんのさ〜、何度でもイける、ってのがクロの凄いところじゃんかぁ。ほらほら、頬ずりだけでいっちゃいなよ。これでいけたらある意味ホント尊敬するよー?(クスクスと笑いながら頬ずりを続けて)ほら、クロも早くしゃぶらないと..せっかく熱を持ちかけてた俺のがまた萎えちゃうよー..?口もしっかり動かさなきゃねー? (2017/1/31 23:02:33) |
黒兎 | > | あっ、ぅ、僕だけこんな興奮してるの…恥ずかし……っ(敏感な部分に頬が擦りつけられると快感が走るとともに、背徳感にゾクリとし、目の前の男根を無理に咥え込む。股間を刺激されながら雄の匂いに包まれると頭がクラクラしてきて)ん…んあ…ふぁあ…!(相手の頬にびゅるびゅると精液を引っ掛けながら口内で肉棒に吸い付き) (2017/1/31 23:07:05) |
怜 | > | んっ..へへ、ほんとに出たねぇ。そんなに俺の顔よかったー?(くすくす笑いながら頬に無着した相手の種子を指で拭い、舐めて。こちらも相手の肉棒を口に含めば強く吸い付いて尿道に残っている精液もすべてすい尽くして)っぷはぁ..へへ、後ろも慣らした方がいいかな?それともそんな必要はないかな?(相手の尻の方へ手を伸ばせば片手を尻の割れ目にすべり込ませ、その奥にある穴を爪先でつつき) (2017/1/31 23:11:52) |
黒兎 | > | はぁ、はあ…顔…気持ちいい…ああ…怜の顔…汚しちゃったよお……(ぽつりぽつりとつぶやきながら大事そうに男根を根元から先端へと何度も舐め)はぁ、はあ…怜の…すごくおっきいけど…入れたくなっちゃった……っ……(穴をつつかれればヒクヒクと反応を示す。交尾をしたいにも関わらず、相手のモノから口を離すのは惜しくて)あむ…ちゅぷ…はぁ、んん……っ(時折雄の匂いが強い下半身のふわふわした毛に鼻先を埋めては、下半身を熱くさせ) (2017/1/31 23:17:27) |
怜 | > | もう入れたいのー?...これでもまだ、半分くらいしか反応してないよ(まだまだ硬く、大きくなることを相手に伝えれば先程の相手の精を相手の孔にぬり、手を伸ばして机の上から瓶を取ればその飲み口を相手の穴にあてがい)へへ、これがしたくてこの酒買ったんだよねー。大丈夫、半分しか入ってないし度数低いヤツ注文したんだから(ずぷっと音を立てて瓶を挿入すれば瓶のそこを持ち上げて。するとそこそこの量の酒が相手の中へと流れ込んで言って) (2017/1/31 23:23:23) |
黒兎 | > | もぉ…僕イったのに…なんでそんなに…はぁ、はあ…冷静でいられるのぉ…?(早く、と言わんばかりに腰を揺らし、尻尾を上下させながら相手を誘う。しかし、次に訪れたのは冷たく堅い感触で)…ひゃああっ?!や、なに…?!(酒瓶の口を挿入されていると知れば慌てふためくが、逃げることは叶わず、ひたひたと冷たい液体が流れ込んでいくのが分かる。そして冷たい液体はカッと熱い感覚をもたらし、全身に熱い血が滾り)ひゃ…やらあ…酔っちゃう…っ…んあぁ…お尻で…お酒飲んでるうぅ……!(恐怖に震えていた肩が揺れ始め) (2017/1/31 23:29:17) |
怜 | > | えへへ...トロットロのケツマンコ完成〜♪(全部入ればスポッと瓶を抜き床において、相手の足元へ移動すれば自分で膝を抱えるように指示して。ひくつきながら酒を漏らす卑猥な穴に自身の肉棒をあてがえば一気に根元まで挿入した)ひっ..ぐ、ぁ、ああっ...きも、ひぃっ...!!(冷たい酒は相手の体温によって少しぬるくなっていて、入れただけで自身からは先走りが溢れ出した)あ”ー...我慢出来ない..いっぱい、だす..!(相手の腰に両手を添えれば乱暴に腰を振リ始めた (2017/1/31 23:35:22) |
黒兎 | > | はぁ、ああ、ぁあう…(気持ちよさそうに酔いながら指示通りに膝を抱えてアナルを相手に見せつけ)んぁあ…熱い…熱いぃ……(たらたらと酒を垂らし身をよじらせ、まるで媚薬を盛られたように乱れはじめ)…ぅあ…怜…?…っあああああ!!(太く長く堅いものがアルコールと一緒に一気に胎内へ侵入する。あまりの大きさにシーツを掴み、涙を零し)ひゃああ、れい…んあ、ゃ…はげし…んぁああああ!!!(乱暴に内部を犯されれば視界がぐるぐる回る心地で、刺激の強さにわめき散らす。口はだらし無く開き、舌と唾液を垂らしていて) (2017/1/31 23:42:57) |
怜 | > | はぁっ..ぁ、んんっ、くぅ...(腰を振りながらちらりと相手を見ればまるで自分がレイプしているように見えなくもない。しかし辞めるのは相手は望まないだろうし、自分も今更やめられるわけが無い。早いところ出してしまおう、そう思えばそり腰を振る速度をあげ、なんども腰を相手の尻に打ち付けて)はぁ..はぁ...やべ、ぇ..はやくも、出そうっ...!!クロ、出す、からねっ..ん、んぐっ...ッ(ズン、と相手の奥を突くと同時に絶頂を向かへ。犬ならではの大量の種が相手の中に注がれていく) (2017/1/31 23:50:33) |
黒兎 | > | いや、ぁあああああっ!!ああ、ああっ!!(アルコールに酔った体で獣人と交われば、命の危機を感じる程に刺激的な快感に飲まれる。口では嫌というが、アナルは離すまいと強く相手のモノを締め付けていて)…っはあ、ああ…れい、ぃいいいっ!!(背中を反らせて叫ぶと声が裏返る。と、同時に大量の熱い液体が腹までせり上がりそうな程注がれ)んぁ、ああ、精液…っ…はぁ、はあ…こんなにぃ…あ、ぁう…!できちゃう、できちゃうぅうう!(淫らに叫び、自身の先端からは先程から何度も射精を繰り返していて) (2017/1/31 23:57:00) |
怜 | > | ぅ...ぁ...(しばらくの間射精が続けば突然怜はブルルっと体を震わした。次の瞬間、だんだん弱まりかけていた射精の勢いが急に強まった)んぅ..ぁ..やば、気持ちよすぎて....出ちゃった..ぁ(そう、先程のは射精の勢いが増したのではなく、途中から放尿し始めたのだ。あまりの快感と熱い液体に肉棒が包まれたことなよって急に尿意が強まり、我慢するまもなく相手の中で漏らしてしまったのだった)..へへ、もともとマーキングとも言ってたし、いいよね...うわぁ..クロのお腹パンパン。妊婦さんみたい..(様々なものを注がれた相手の腹はいつも異常に膨らんでいて、その腹を愛しそうに撫でながらそう告げた) (2017/2/1 00:03:41) |
黒兎 | > | う、あぁ…ひ……(ビクビクと太腿を痙攣させていると勢いよく何かが流れ込む)ぃやああ!あ、ああっ、まってえぇええ!!(まだ精液が出てると勘違いしながら下の口で残さず飲み込み)ひぐ…あぁ…(だらし無くこちらも放尿しながら脱力していき)れい……赤ちゃん……できた…かも…ぉ……(とろんと酔っ払った瞳を細めてゆるく微笑み相手の手に自分の手を重ねた) (2017/2/1 00:08:41) |
怜 | > | そりゃぁ大変だねぇ...妊娠しちゃったら安政にしないといけないから、しばらくエッチできないねぇ...(相手が漏らしているにも関わらず、その上に覆い被さるように横になって。行為が終われば一気に疲労感と睡魔が襲ってきた。相手と手を重ねたまま、今度はこちらが相手の胸へ顔を当て意識を手放した) (2017/2/1 00:13:10) |
黒兎 | > | 【ふふ、このあたりがシメにちょうどいいかな…?久しぶりに遊んでもらえて嬉しかったよー!】 (2017/2/1 00:14:19) |
怜 | > | 【こちらこそー!】 (2017/2/1 00:18:52) |
黒兎 | > | 【じゃあ今日はそろそろ落ちるね!遅くまでお相手ありがとーー!】 (2017/2/1 00:19:52) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/2/1 00:19:58) |
怜 | > | 【お疲れ様っ、おやすみー!】 (2017/2/1 00:24:39) |
おしらせ | > | 怜さんが退室しました。 (2017/2/1 00:24:43) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2017/2/5 00:39:46) |
春樹 | > | 久しぶりにここ通るなぁ...(なんて呟けば、前お世話になっていた兎さんのBARを見つければ、近くのお店からチョコを買ってきてドアの前で待って見て (2017/2/5 00:41:02) |
春樹 | > | って、都合よく来ないか、(なんて言えば、メモ用紙に『お久しぶりです。犬の春樹です。バレンタインも近くなりお店に入ればチョコばかり目に入って来る時期になりました。その中で、兎のチョコがあったので買ってきました。賞味期限には気おつけてお食べください。また、会えたら嬉しいです』なんて書いたものをチョコが入った紙袋の中に入れて、玄関に置いて (2017/2/5 00:46:14) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2017/2/5 00:46:17) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/2/9 01:32:53) |
黒兎 | > | お…紙袋…?(玄関の前のそれを手に取ると部屋に入り手紙に目を通し)ふふ、久し振りだな…あ、チョコが入ってる!(チョコを取り出しては賞味期限を確かめて冷蔵庫へ入れて) (2017/2/9 01:35:05) |
黒兎 | > | 流石にこの時間は静かだなぁ…(ソファーに腰掛けて窓の外を眺めて) (2017/2/9 01:37:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/2/9 01:59:42) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/2/15 14:12:46) |
黒兎 | > | 久し振りのティータイム開店だーっ(大きく伸びをするとソファーに座り紅茶をすすって)いただいたチョコを食べよう…(箱から一粒チョコを取り出し口に放り込み)んん…おいしー…! (2017/2/15 14:14:34) |
黒兎 | > | さすがにこの時間はBARに行く人は少ないよなぁ…うー…(寂しそうに窓の外を見つめ)バレンタインに開店できなかったから、その分を取り戻したい!…何をだろう(くす、と一人笑って紅茶をすすり) (2017/2/15 14:21:55) |
おしらせ | > | 虹月さんが入室しました♪ (2017/2/15 14:28:00) |
黒兎 | > | …!(ガタッ) (2017/2/15 14:29:11) |
虹月 | > | ハッピーバレンタイン。(なんて、言うも扉を開けたのは少し控えめで。ちょこっと、顔を覗かす様に中を覗けば「久しぶり」なんて放り) (2017/2/15 14:30:34) |
黒兎 | > | 虹月くんだー!ハッピーバレンタインっ!(飛びつきそうな勢いで玄関に向かうも、相手が入ってこない様子に歩みが止まり)あれ、入らないのー?寒いでしょ(顔出しに来たのかな、と思えばどこか寂しげにじっと瞳を見つめ) (2017/2/15 14:33:07) |
虹月 | > | いやぁ、昨日バレンタインだったんだねー...ついさっき思い出して(大人になると行事とか気にしなくなるし。と付け加えれば、目の前に掛けてくる彼に微笑み彼の言葉に頷き中に入って。)んんー、さんむい(店内に入れば暖かい空気が頬を撫ぜるも矢張り身体の芯は冷たく。赤い舌を少し覗かせれば抱き着いてみたり。) (2017/2/15 14:36:52) |
黒兎 | > | ふふ、僕もオイシイ日に店に来てなかったんだよねー(相手が部屋の中に入ってくれば目を輝かせ)…んっ!(外気を纏った相手に抱きつかれるとこちらの体温は上がり、抱き返すと離したくない心地になって)…えへへ…虹月くんもハグも久しぶりだぁ…(早くもうっとりとした表情で胸元に顔を埋め) (2017/2/15 14:40:15) |
虹月 | > | 俺も仕事でさー。就職先の子に1個も貰えなくて気付かなかったよ...(自分の発言に可笑しそうに笑って。)ん、あったかい(己の腰に回る彼の手に目を細め。あったかいと放って。)俺も、人肌が恋しくてさ。最近は特に。(彼の肩に顎を載せればそのままぺろり、と首筋舐めては笑って。) (2017/2/15 14:44:40) |
黒兎 | > | えぇ、こんないい男なのにチョコもらえないとかあるんだ…(抱きついたまま耳をゆらゆらと無意識に動かし)…虹月くんも人肌…恋しいんだ……(頬を染めていると首筋に温かくこそばゆい感触が走り、声をあげ)も、もぉ…スイッチ入っちゃうよー(少し背伸びをして口付けて) (2017/2/15 14:48:28) |
虹月 | > | いや、そんなことないよ。結構な屑だよ?おれは。俺なんかより黒君の方が全然いい男だよ(揺れる耳をつん、と人差し指でさして。)うん、こんな季節だしね。もう少し暖かくなれば落ち着くんだけどねー。ほーんとにんげんって不思議(吐くように呟いて)やっぱかわいー。入ってもいいよー??全部処理しちゃる(嘘か誠か。口付けされれば目を細め嬉しそうに口を開いて。) (2017/2/15 14:53:17) |
黒兎 | > | く、くずって凄い言いようだな…チョイ悪なんじゃない?ふふ。(にこにこと笑顔を浮かべて耳をつつかれればきゅ、と腕に力が一瞬こもって)僕は年中発情期だけど、人間は落ち着くんだねー(羨ましそうにそういうと相手の言葉に真っ赤になりながら、手をひいてソファーの前まで連れていき)しょ、処理とか言わないでよぉ…僕だって虹月の役に立ちたいのに(癖っ毛を撫でて年上ぶってみせ) (2017/2/15 14:58:40) |
虹月 | > | よく言われるもん。屑月ーとか。まぁ、そこらは自分が一番理解出来てるんだけど。...兎の耳って面白いよね。揺れたり、たったり。どうなってんの...(腰に回る腕に力が入れば、) (2017/2/15 15:04:26) |
虹月 | > | 【途】 (2017/2/15 15:04:29) |
虹月 | > | よく言われるもん。屑月ーとか。まぁ、そこらは自分が一番理解出来てるんだけど。...兎の耳って面白いよね。揺れたり、たったり。どうなってんの...(腰に回る腕に力が入れば、可笑しそうに笑って。) へぇ、ほんとに面白いことを言ってくださる。(ごめんごめん、と頭を撫ぜれば、ソファーに座ろうと。その刹那彼の手をひき、自分が下。彼が上。なんて奇妙な光景を作っては楽しそうに笑って) (2017/2/15 15:06:45) |
黒兎 | > | 少なくとも僕にとってはカッコいいお兄さんだよ?…え、耳?…うーん…感情によって動きが変わったりしてるみたい(自分の耳を摘んで手を離し)…っ!(手を引かれると笑っている相手が眼下にある。不思議とその光景は妖艶で。)…僕、一応リバなんだよ…?(ぽつりと呟くと覆いかぶさるようにキスをして服の上から胸もとをさすり)はぁ、ちゅ、ん…(舌を夢中で絡ませ、服の下に手を差し込み、胸の突起を避けてさわさわとソフトに指で撫でていき) (2017/2/15 15:10:41) |
虹月 | > | おにーさんって...はは、おれ黒君より年下だよ...??へぇ、ほんと面白い。じゃあ嘘を言ってても耳を見ると分かっちゃうんだ...(まじまじと耳を見て。首を傾げ「ほんとにおもしろい」と、笑えばツーと指を這)ちょっと最近こちら寄りでね。ネコ期ってやつ???(ほんとごめんねー、と口にすれば口元綻ばせ。)ん、あ、んぅ...(無意識に舌を絡ませれば、焦らす様な撫で方をする彼を見つめて。) (2017/2/15 15:17:21) |
黒兎 | > | 年下でも…何かお兄さんって感じだよ…え、嘘?…元々僕…嘘あんまりつかないからな…(そういえば自然にゆらゆらと耳は揺れ、指が触れるとピンと立ち)そっか…リバ期…なんか、可愛く見える…(声を漏らす相手に目を細め、一度下半身を撫でてからズボンとパンツを下ろし)…虹月くんの…舐めた事あったっけ…(舌を伸ばし先端をちろちろと舐め) (2017/2/15 15:22:21) |
虹月 | > | へぇー、嬉しいこと言っちゃって。(けたけた、と照れ笑い。口元緩め微笑めば「ありがとう」と呟いて)ほんとにこの時期めんどく、さっ。くてさ、やばいんだけ、ど(下半身からの快感に1寸声が上がり。)ちょ、そこ撫でられたら、おれっ、んん(背をそらし。唇かみ締めれば涙目で彼を見つめ。) (2017/2/15 15:28:15) |
黒兎 | > | …わ…かわい…(先程まで楽しげに笑っていた相手が余裕無さげに涙目になると、唇が弧を描き)みたいな、虹月くんのネコモード…(クス、と笑うと先端だけを口に含み、亀頭を舌で包むように押し当て、カリの部分にねっとりと舌を這わせる。舐めているのに、自分のモノまでもゾクゾクと気持ちよくなって) (2017/2/15 15:32:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虹月さんが自動退室しました。 (2017/2/15 15:50:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/2/15 15:55:23) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/2/15 15:55:41) |
黒兎 | > | 【虹月くんまたよかったら遊びに来てねー!お相手感謝だよー!】 (2017/2/15 15:56:17) |
黒兎 | > | ふ、ふぅ…(熱くなった体をなんとか落ち着かせ、ソファーで紅茶を口に含み)最近ご無沙汰だからなぁ…ハグだけでもドキドキしちゃう… (2017/2/15 15:57:29) |
黒兎 | > | 【わ、背後落ち…また後でこれるかな…?】 (2017/2/15 16:06:31) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/2/15 16:06:45) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/2/15 16:49:16) |
黒兎 | > | ただいまーっ(短い用事を終えて店に戻る。コートをロッカーにしまうと時計を眺め)…もうすぐお酒の時間帯だなぁ (2017/2/15 16:50:36) |
黒兎 | > | みんな、元気にしてるかな…ふふ。(お酒の瓶を手に取ろうか悩み、結局は紅茶をいれて)勿論初めての人も会いたいけれどね…っ (2017/2/15 17:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/2/15 17:57:12) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/2/15 20:38:37) |
黒兎 | > | 夜の営業開始ーっと(軽食を済ませカウンターに現れるとテーブルを磨きはじめて) (2017/2/15 20:39:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/2/15 21:06:21) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/2/22 12:59:30) |
黒兎 | > | (イスに腰掛けホットサンドを頬張り、時折コーヒーで流し込みながらも目を細めて)おいしー…(いつでも焼きたてのパンはこと一言を言いたくなる) (2017/2/22 13:02:06) |
黒兎 | > | …っと、ごちそうさまー!(お皿の前で手を合わせるとおしぼりで手を拭い、キッチンへと皿を運んでいき)ふふーん…(暖かな日が増えてきたせいか、鼻歌もどこか軽やかで) (2017/2/22 13:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/2/22 14:03:22) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/2/26 20:30:45) |
黒兎 | > | (鼻歌混じりで皿洗いをしている。夕飯も終えて片付けをしながら客を待っていて)今夜は誰がくるかなーっ (2017/2/26 20:32:09) |
おしらせ | > | 美夜さんが入室しました♪ (2017/2/26 20:36:50) |
美夜 | > | 【荒し多すぎ(ぽつり)】 (2017/2/26 20:37:56) |
美夜 | > | こんばんわ(扉を開けては店内をキョロキョロ見渡すする) (2017/2/26 20:38:22) |
黒兎 | > | 【申し訳ありません、こちらでそのような事を呟かれても困惑してしまいます。そういった話題は他の部屋などでお願い致します。反応遅れて失礼致しました。】 (2017/2/26 20:46:07) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/2/26 20:46:55) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2017/2/26 20:57:28) |
通りすがり | > | こんな部屋なんて無くなっちゃえ ばーか (2017/2/26 20:57:55) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2017/2/26 20:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美夜さんが自動退室しました。 (2017/2/26 20:58:42) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/2/26 21:06:10) |
黒兎 | > | …ふー(キッチンから洗い物を終えてカウンターを磨きはじめ)もう数ヶ月したら…開店一周年かぁ…(店全体を眺めては目を細め) (2017/2/26 21:07:36) |
黒兎 | > | …っといけない…船こいでた…(瞼をこするとソファーに横になりそのまま眠りにつく) (2017/2/26 21:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/2/26 21:50:10) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/8 22:07:03) |
黒兎 | > | すっかり春の香りがするなぁ…(午前は店の掃除に費やし、やっとまったりとした時間が訪れて)んー…誰かと一緒に飲みたいな…(ソファーでカシスオレンジを一口含み) (2017/3/8 22:08:28) |
おしらせ | > | 白狐さんが入室しました♪ (2017/3/8 22:10:43) |
黒兎 | > | あ、いらっしゃーい(入り口を見ると久し振りの人物が。)久し振りだねー(近付いてぎゅ、とハグをする。)不思議な白狐くん。 (2017/3/8 22:12:00) |
白狐 | > | ..。 今晩和、お久しぶりです 。(店の戸を開ければ、顔を覗かせる。覚えてくれているだろうか、と首を傾けて。) (2017/3/8 22:12:10) |
白狐 | > | ..。!! ええ、お久しぶりです。(抱き止めれば、袋からお菓子やらを出して渡し。) (2017/3/8 22:12:46) |
黒兎 | > | ふふ、ありがとう、いつも通りだねぇ…(おばあちゃんのような行動に目を細めながらお菓子を受け取りソファー席を勧め)何飲むー? (2017/3/8 22:13:44) |
白狐 | > | そうですね ..。(ソファーに座れば、顎に手を沿え、悩んだ末、兎くんのおすすめの御酒を、と笑みを浮かべつつ述べる。) (2017/3/8 22:15:38) |
黒兎 | > | じゃあ、一択!カシスオレンジねー(カウンターに入って手際よくドリンクを用意するとテーブルに置いて)はい、どうぞー。ふふ、そういえば白狐くんとまともに話した記憶がないな…無口なんだっけ… (2017/3/8 22:18:31) |
白狐 | > | ..。有難う御座います。(一口。喉に通せば笑みを溢し、美味しいです、と。) ..。無口、ではないと思いますが ..。寧ろ、話すの好きですよ 、 (2017/3/8 22:21:22) |
黒兎 | > | おいし?よかったー(柔らかな笑みを浮かべながら顔を覗き込み)んー、前会った時お店に3人…とかそういう時があったような…話好きでよかったぁ (2017/3/8 22:22:48) |
白狐 | > | 嗚呼 。三毛猫くんですね。彼も面白いし、好きです。 (ニヘ、と笑えば持ってきたようかんを取りだし。食べましょうか、と) (2017/3/8 22:24:46) |
黒兎 | > | あー、そうそう!そうだったねぇ…(懐かしそうに表情をゆるめ)お、カシスオレンジに羊羹?!まって、お茶いれてくるー ありがとうね!(キッチンからお茶を持って来てはテーブルに置き) (2017/3/8 22:27:50) |
白狐 | > | ..。!! 有難いです ..。やっぱり御茶ですよね ..。(ほっこり、と御茶をすすれば、笑みを溢し。美味しい ..。と呟く。) (2017/3/8 22:28:58) |
黒兎 | > | しかし…本当に色々謎だよね…何歳なんだろ…(もふもふと頭を撫でて顔をじっと見つめ) (2017/3/8 22:31:44) |
白狐 | > | ..。?(撫で受ければ撫で返し。) ..。それは ..。自分も分からないので ..。確か、今年の夏で ..。何回目ですかね ..。軽く二百は越えていると思うのですが ..。 (2017/3/8 22:33:28) |
黒兎 | > | ふふ…(撫でられると嬉しそうに耳を傾け)200かぁ…さすが狐様って感じだなぁ…そんな狐様も煩悩持ってたりするの?(互いに頭を撫でながら会話を続け) (2017/3/8 22:36:07) |
白狐 | > | ..。冗談ですよ 。(ふふ、と笑えばポフ、と相手に抱きつき。) (2017/3/8 22:41:13) |
黒兎 | > | 冗談と言われても…ミステリアスだから難しいなぁ…(相手の頭をさらさらと撫でて、肩のあたりに顔を寄せ) (2017/3/8 22:46:04) |
白狐 | > | ..。よく言われます。 (甘えるように、スリスリ、と相手に頬擦りして。) (2017/3/8 22:48:14) |
黒兎 | > | ふふ、かーわいい。ね…もう少し白狐くんの声が聞きたいな…喋れる?(こちらからも頬を擦り合わせてスベスベの肌に心地よさを感じて) (2017/3/8 22:50:01) |
白狐 | > | ..。(離れれば、勿論。と柔らかな笑みを向け、) ..。何を話しますか ?(と。尋ね) (2017/3/8 22:52:20) |
黒兎 | > | あ、えーと、話題を決めるというか…白狐くんって一言で話すことが多いなーって思って。…悪い事じゃないよ?ただ僕がお喋りな方だからさ…(柔らかな微笑みを前に小さく笑っては頬をかき) (2017/3/8 22:55:58) |
白狐 | > | ..。!! ええ、!! 喋りましょう ! 僕も何か話題を ..。(と、悩むも思い付くのはお隣の田中さんくらいで。←) ..。どうしましょう ..。申し訳ない ..。;; (2017/3/8 22:58:57) |
黒兎 | > | ふふ、無理に話題を決めようとしなくていいんだよ。(慌てる相手を宥めるように頭を数回撫でて)謝らないで…?あ、そうそう聞きそびれた。…煩悩のこと。(ふふ、と笑い声を漏らしながら見つめ) (2017/3/8 23:02:04) |
黒兎 | > | 【豆文〜短文がちょっと繋げるの苦手で、ぎこちない部分があります…申し訳ないです】 (2017/3/8 23:03:40) |
白狐 | > | 【言ってくれれば直したのに ..。!!;; 申し訳ない、伸ばしますね。と言っても、もうそろそろ寝落ちます ..。】 (2017/3/8 23:04:40) |
黒兎 | > | 【ああ!言えば直せる類のものだったのですね…!合わせてくださってたのならほんとにすみません!そしてお付き合いありがとうございます…!】 (2017/3/8 23:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/8 23:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白狐さんが自動退室しました。 (2017/3/8 23:30:36) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/8 23:37:01) |
黒兎 | > | 深夜営業っと…普通のBARはこれくらいの時間も賑やかだよね(カウンターを磨き、カシスオレンジを入れ直すと一口含んで) (2017/3/8 23:39:05) |
黒兎 | > | 一肌恋しいなぁー…春だから発情期もしんどくなってくるだろうなぁ…(だらんとソファーに横になっては下腹部を撫でてドアが開くのを待っていて) (2017/3/8 23:53:03) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/3/9 00:05:42) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/9 15:39:51) |
黒兎 | > | この頃は…春眠暁を覚えず…だなぁ(窓の外の梅の花を眺めてはテーブルに頬杖ついて)もうすぐ桜の時期かぁ… (2017/3/9 15:41:07) |
おしらせ | > | 虹月さんが入室しました♪ (2017/3/9 15:44:19) |
黒兎 | > | …っわ!いらっしゃいませー!(ぼんやりとしていた目を見開き跳ねるように立ち上がると、入り口へと小走りして)虹月くんだぁぁーー(ぎゅむ、と挨拶のハグをしては嬉しそうに見上げ) (2017/3/9 15:46:40) |
虹月 | > | っとと、お久しぶり......(ぎこちなく扉を開けば顔丈覗かせあいさつ一つ。手をひらり振れば「お邪魔しますね」なんて、中へ入り静かに扉を締めようか。) 寝落ち魔が通りますよ、っと。この間も本当に申し訳ない (頬掻き。抱き着いて来た彼に僅か驚きの表示を晒すも、数秒立てば笑み浮かべ、ハグ返し頭をぽんぽんと叩いた。) (2017/3/9 15:48:02) |
黒兎 | > | いいんだよー、お客さんの寝顔見るの結構好きだしね…(クスクス笑い、頭をぽんぽんと叩かれてると胸元に顔を埋め)はぁ…なんだかすごく安心したぁ…会いたかったぁ…(しみじみと呟く。)…っていうと誤解が生まれそうだけど、会いたい人の一人だったーっていうとなんか薄情な感じするしな…(胸の中でぶつぶつとつぶやいていて、ふと顔をあげれば笑顔に戻り)とにかくあえてよかった… (2017/3/9 15:51:58) |
虹月 | > | 何それぇ、俺の寝顔見て何が得られんのさ......。まア、人の寝顔見るのが好きって気持ち分からんくもないが......(相手につられ可笑しそうに笑って。己胸に顔を埋める彼見れば微笑ましく思い更にぎゅ、と抱き締め)ほんと、嬉しいことを言ってくださる。生まれないから大丈夫。俺も色んな人に言いまくってるし、黒くんの気持ちわかるよ(彼の発言にこくこく、と頷き。動きにくすりと一笑いすれば片手でわしゃわしゃと髪撫でて)俺も。最近人に会ってなかったからちょっとは気が楽になったと言うか。 (2017/3/9 15:58:30) |
黒兎 | > | ふふ、無防備な姿が見れるのは店主の役得だよぉ…(問題発言をしつつも抱き締められると胸がキュンとする。久しぶりの感覚だ。)えっと、誤解というか…好きだよ?!大好き!みーんな大好きだけど、二人きりでしっとり「会いたかった…♡」なんて言ったら重たいかなーってね…(ははは、と照れ笑いをしながら自分の髪を撫でて)ふふ、お互いちょっと寂しかった感じ?(ゆっくり体を離すとカウンターへと近づき)何飲む?虹月くんっ (2017/3/9 16:03:37) |
虹月 | > | 無防備なとこにちょっかい出してー、ってね??こんな感じに、ね (なんて言えば耳に息吹きかけ悪戯に成功した子供の様にへら、と笑って見せ)はは、あはは。俺そんな事言われたら夜勤も頑張れる気がするなぁ。ねぇ、形丈で良いから言ってくれないだろうか、もう夜勤続きで飢えてんのよ、俺 (求める欲は深く浅く。 “ 形丈でも ” を強調して述べてみたり。) ほんと、寂しかったよ。んー、そうだなァ......。珈琲、牛乳と砂糖多めでお願いしようかな(此方もゆっくり腕離し。暫し考える仕草をした後口から出た注文は子供らしき注文で。少し照れ乍その注文 述べ。) (2017/3/9 16:11:09) |
黒兎 | > | …ひゃあっ!(耳に息を吹きかけられればアニメのような反応をみせ、恥ずかしそうに耳を両手をおさえて)ゆ、油断ならないなー…それに僕はそんな事しないよぉ…(唇をとがらせ、拗ねたふりをしては相手の無邪気で意地悪な笑顔を見る。)ん?言うって…あまーい言葉?(キョトンとしながら手を下ろし)はぁい!カフェオレ寄りのコーヒーだね…僕も飲もうかなっ(キッチンに入ると相手がどんな類の言葉を求めているのかを想像する。本気ではなくても、甘い言葉を囁いたり言い合うのは大好きだ。つい、好きになりそうになるときもあるけれど。)はーい、コーヒーだよ。(マグカップを二つテーブルに乗せ、ソファーに座るよう勧め) (2017/3/9 16:17:19) |
虹月 | > | ふは、ほんとかっわいー(両耳をおさえる彼見れば愉しそうに笑い、更に悪戯心を快り。おまけ、といわんばかりに脇腹突っついて。)褒め言葉として受け取っておくよ。良心だなァ。寝起き襲えば一人や二人。カンタンに食べれるのに(何て零した言葉は獲物探しに飢えてる狼のようで。唇を尖らせる其の唇に人差し指をツンと指し游いでみたり)そう、あまーい言葉(こくり、頷けば拝むかの如く手を併せ「お願い」と願って) んー、お願いー (キッチンに入った彼の姿を拝見しようか、カウンターに体重を預けるようにキッチン覗けばマグカップと彼を交互に見つめ。) んぁ、ありがと (マグカップが置かれた机の前に立てば礼を1つ、長椅子に腰掛ければぽんぽん、と隣を叩) (2017/3/9 16:27:27) |
黒兎 | > | やッ…!(脇腹をつつかれるとまた声をあげる。辛うじて「いやん」だなんて声にならなかった事にホッとしつつもやっぱり油断はできなくて。)寝起きを襲う…かぁ…大体軽くあしらわれちゃうなぁ…ふふ。たまーにえっちなことも起こるけどね?(唇に人差し指を当ててはあざとく秘密のポーズをとり。)あまーい言葉で…いいんだね…?(隣にそっと座ると体を密着させ)…虹月くん…(片手を握ると瞳を見つめ濡れた唇を開き)……好き。(静かな店内にその言葉だけが響く。) (2017/3/9 16:33:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虹月さんが自動退室しました。 (2017/3/9 16:47:34) |
黒兎 | > | …ふふ、あまーい言葉不発…(形だけでも、ということで放った言葉に今更頬を染め、ぎこちなくコーヒーを飲み込んで)…また来てね、虹月くん。 (2017/3/9 16:49:29) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/3/9 16:49:40) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/9 16:50:19) |
黒兎 | > | さて…少しづつ冷えてきたなぁ…あったかいコーヒーも、冷えたビールもありますよーっと(カウンターを磨きながら独り言を呟き)バーでビールってあんまりないよな…海外のビール飲み比べとかならあるか…? (2017/3/9 16:52:14) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/3/9 17:00:22) |
おしらせ | > | 虹月さんが入室しました♪ (2017/3/9 17:08:22) |
虹月 | > | 【申し訳ないいいい、本当にごめんなさい()】 (2017/3/9 17:08:44) |
おしらせ | > | 虹月さんが退室しました。 (2017/3/9 17:09:01) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/9 23:58:06) |
黒兎 | > | さーて、深夜営業しよっかな!といいつつ…ホットミルク飲みたい気分だ…(威勢良く二階から降りて来たものの吸い寄せられる様に冷蔵庫でミルクを手に取り、それを鍋にかけてホットミルクを作り) (2017/3/9 23:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/10 00:37:26) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/10 00:37:33) |
黒兎 | > | ん…あれ…(ホットミルクを飲みながら目を擦るとやたら目に毛が入る。)ん?!ええ?!(夢かまぼろしか、身体中黒い体毛で覆われていて、所謂獣人と化していた。)えぇと…何か変なもの食べたかな… (2017/3/10 00:40:28) |
黒兎 | > | (獣人になった事は初めてではなくて、幼稚園の頃は度々変身しては遊んでいた。それが今になって。)多分…時間が経てば治るけど…うぅ、結構シャツがきつい…(パンパンの首元に手をやると前のボタンを一つ開け) (2017/3/10 00:43:04) |
おしらせ | > | 怜さんが入室しました♪ (2017/3/10 00:46:00) |
黒兎 | > | 【ガタッ】 (2017/3/10 00:46:19) |
怜 | > | 【こんばんは〜、暫くだね。今日はクロも獣人なんだ】 (2017/3/10 00:47:02) |
黒兎 | > | 【お久しぶりー!獣人やってみたくてコッソリと…w】 (2017/3/10 00:47:32) |
怜 | > | 【なるほと...それじゃぁ..俺は最初は人で入るけど、途中から獣人になろっかな。ロル続けるね】 (2017/3/10 00:52:12) |
黒兎 | > | 【おおおー 獣人二人かぁ!よろしくーっ】 (2017/3/10 00:52:45) |
怜 | > | やっほ〜クロ、久し.....(店に入るなりいつものようにカウンターにいるであろう相手に挨拶をする。しかしそこに居たのは見覚えのない兎獣人。一瞬誰かと思ったが、相手の耳の色や来ている服には見覚えがある)クロ..だよね?へぇ、クロも獣人になれたんだ〜(面白そうに相手のそばまで行けばそっと相手の頭を撫でて) (2017/3/10 00:55:36) |
黒兎 | > | あ!怜くんーーー(情けない声をあげながらきゅうと抱きつく。いつもより暖かく感じて)なんだかよくわからないけど獣人になってるみたい…よく僕だって分かったね…?(頭を撫でられれば鼻をヒクヒクと動かして)獣人に理解がある人が来てくれて良かった…というか、会いたかったよ、怜くんー(胸元にぐりぐりと額を押し付けて) (2017/3/10 00:59:19) |
怜 | > | 耳の色や服はいつも通りだからね〜、へへ..俺も久々に会えて嬉しいよ(相手を抱きしめれば背中を撫でてやり)でもその姿でその服きつそうだねー。獣人若干体大きくなるから、俺みたいに着物とかじゃないと締め付けられそ〜。脱いじゃえば〜?兎は知らないけど、冬とかって毛が多くなるから秘部も隠れるしね (2017/3/10 01:06:20) |
黒兎 | > | ん、うう…脱いでも平気かな…ちょっと恥ずかしいんだけど…(気持ち良さそうに撫で受けつつも、服もズボンもパンパンで)じゃ、じゃあ…あっちむいてて…!(あまり意味の無い言葉を言ってはシャツとズボンを脱ぎ捨てる。残ったのはボクサーパンツだけで)わぁ…ほんとに獣人だなぁ…(不思議そうに自分の体を触り) (2017/3/10 01:09:37) |
怜 | > | ん、わかった...(相手に言われれば相手に背中を向けて、暫くして相手の反応から脱ぎ終わったのを確認すればちらりと相手を見て)お、すげぇ...黒兎の獣人とか初めてみる。触っていい?ってか触るね(相手の傍によれば相手のお腹の体毛を撫でて)これが毛皮の触り心地か..触られることがあっても触ることってあんまないし、結構気持ちのいいものだな (2017/3/10 01:17:17) |
黒兎 | > | えーと…パンツ一丁なのに変な感じ…ふふ。(眺められると恥ずかしそうに耳を触り)もう少し鍛えれば良かったかな…文化祭の着ぐるみみたいだぁ…ん…(お腹を撫でられると気持ち良さそうに目を細め)兎の毛って衣類につかわれたりするしね…って想像したらゾクゾクしてきた…(口ではそういっても楽しげに笑い) (2017/3/10 01:20:50) |
怜 | > | ん..あぁ、全裸の方がもっと開放感あるよ?(そう言えば相手の下着を両手で足元まで下げて)そっちの方が自然だよ〜(くすくす笑いながら相手の股間部の毛をわしゃわしゃして)服かぁ..それじゃあ、クロの毛皮剥がして肉は食べちゃおうかな?(自分も着物を着たまま獣人となれば牙をむきだしにしてそんなことを言ってみて) (2017/3/10 01:27:21) |
黒兎 | > | ひゃあぁ?!(下着を下されればイタズラされた男の子のように悲鳴をあげ)た、確かに…人間の時より…普通な感じ…っつ!?(股間の毛を弄られれば地肌を赤くして股間を隠す。自身は元々小さいのもあって見た目はメスとは変わらない股間で)ヒィッ…今それ言うと…冗談にならないよぉ…(獣化した相手に腰を抜かして尻餅をつき、いつもより敏感な嗅覚で狼の匂いを感じればゾクゾクと恐怖と興奮を感じ) (2017/3/10 01:31:53) |
おしらせ | > | 峰さんが入室しました♪ (2017/3/10 01:38:03) |
怜 | > | へへ、本当に狼に捕食される兎みたいだね〜。ま、そんなグローちぃことしないよ(腰を抜かした相手をお姫様だっこすればソファへと運んで)へへ...人間の時よりクロの匂いが強く臭うよ。んー...でも毛があるクロのしゃぶりにくいなぁ...小さいから余計毛に埋もれてる。クロは獣人の姿の時はいつも硬くしといた方がいいね(そう言うと相手の股間に片手を起き、その毛の下に隠れてある逸物を揉み始めて) (2017/3/10 01:38:12) |
怜 | > | 【こんばんは〜】 (2017/3/10 01:38:29) |
峰 | > | 【こんばんは、入ってもよろしかったでしょうか…?】 (2017/3/10 01:38:49) |
黒兎 | > | 【峰さん、はじめまして!こちら半獣人とか獣人のお部屋ですが大丈夫ですかー?】 (2017/3/10 01:39:00) |
峰 | > | 【初めまして!問題ないですよ】 (2017/3/10 01:40:09) |
黒兎 | > | 【ではプロフに容姿などの記入をお願いします!僕の次峰さんって順番にしましょうか】 (2017/3/10 01:40:58) |
怜 | > | 【了解です〜。峰さん宜しくお願いします〜】 (2017/3/10 01:42:59) |
黒兎 | > | う、うぅ…(怖がって腰を抜かしたことが恥ずかしすぎるのと、お姫様抱っこの嬉しさから呻き声をあげて)やっぱりケモノのにおいするー?いつもはボディーソープとかシャンプーとかいろんな匂いしてるからなぁ…って…あ、え、いきなり…というか…そんなに小さい?!(獣人になってまで小さいと言われれば恥ずかしさに消え入りそうになり)いつも…勃起ってそんなぁ…(相手に揉まれていると簡単にそこは赤く堅くなってきて) (2017/3/10 01:44:52) |
峰 | > | 【プロフこのような感じで大丈夫でしょうか…!ではよろしくお願い】 (2017/3/10 01:46:13) |
黒兎 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/3/10 01:46:27) |
峰 | > | 【します!が抜けました!】 (2017/3/10 01:46:29) |
峰 | > | こんばんはー……?(友人から紹介されたとある店が、たまたま通りがかった際に開いていたので、どのようなものか、と、少し緊張しながら入る。すると、視界に入ってきたのは、全裸の黒兎獣人と、着物を纏う狼獣人。その光景に、たじろいで、)えーっと……(と、思わず言葉にも詰まり、出るのも気まずく、その場で固まる)【世界観的には、半獣(人間)から獣人に変身できる感じですか?そうであれば、初めはじぶんも人間形態で入店したことにしてください…!】 (2017/3/10 01:52:28) |
黒兎 | > | 【はい!半獣から獣人になれますし、人間のままでも大丈夫なお店ですので、人間での入店了解です!】 (2017/3/10 01:54:18) |
峰 | > | 【わかりました!ありがとうございます】 (2017/3/10 01:56:57) |
怜 | > | ん、まぁ...平均よりは小さい方、かなぁ..お、出てきた出てきた。相変わらず感度いいというか勃つのが早いというか..(クスクスと笑いながら相手の逸物を指先で摘むようにシゴいていれば微かに店の扉が開く音が聞こえた)ん..匂いが増えたね。そのにいる人、こっちおいでよ〜(クロの元から離れて峰に声をかけて)いらっしゃい、飲んでく?ここで興奮してる年中発情期の子が店長だよ(楽しげにクロの股間を指さしながら相手を歓迎して)俺は客ね。怜っていうんだ、宜しくね〜 (2017/3/10 01:59:03) |
黒兎 | > | はあ、はぁ…も、もう…勃ちやすいのは…(何も言い返せずに口籠ると扉の開く音がして)あ!あ!いらっしゃいませ…!えぇと…いつも半獣なんだけど…その、ここはちょっとエッチな事もするBARなんだー で、僕が黒兎…って怜くん…!(店員のようなスムーズな紹介に焦りつつも、黒い体毛から小さなモノが飛び出しているのを思い出し、急いで股間を隠し) (2017/3/10 02:03:20) |
峰 | > | ……あ、ああ!(そう言えばそうだった。と、ここが“そういう所”出会ったのを思い出し) すみません、あまりにいきなりだったので……、もちろん飲んでいきますよ(と言って、入口近くからカウンターの側へと向かう) 俺は峰って言います……宜しくお願いします(と、軽く自己紹介をしてから) えっと、気にしないで下さい……あ、折角なので俺も獣人になりますよ(と、飄々とした様子で言って、上着を脱ぐと、物珍しい三毛猫獣人に変身し) (2017/3/10 02:11:41) |
怜 | > | 隠さないで見てもらえば〜?クロのエッチな姿(ニヤつきながら相手の股間を隠す手を指先でツンツンとつつき)へぇ...三毛猫かぁ。雄の三毛猫って貴重なんだっけ。(獣人化した峰の体をまじまじと見つめ)あ、俺も飲む。クロ、カシスオレンジお願いね (2017/3/10 02:16:27) |
黒兎 | > | わ、峰くんも獣人なんだ…!今夜はみんな獣人なんだねー ふふ(股間を隠す手をつつかれればよりガードを固くしつつカウンターに入り)峰くん何飲むー?(挨拶がわりに額をこつんと合わせて尋ね) (2017/3/10 02:20:22) |
峰 | > | (変身が終わると、ふぅ、と一息ついてから、)そうみたいですね、なのであまり外では獣人化しないんですけど、今日は特別です(と、怜に言ってから) じゃあ…ハイボールお願いします(と、適当にメニュー眺めて決めてから、) あと、黒兎さんのエッチな所も(と、しれっと怜に便乗してみる) (2017/3/10 02:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怜さんが自動退室しました。 (2017/3/10 02:36:32) |
黒兎 | > | 【おや、おやすみなさいかな…?お疲れ様、怜くんー】 (2017/3/10 02:38:17) |
黒兎 | > | 【峰さんまだいらっしゃるかな…?】 (2017/3/10 02:38:47) |
峰 | > | 【お疲れ様です…ですかね? いますよー】 (2017/3/10 02:39:18) |
黒兎 | > | 【じゃあ、続けますねー】 (2017/3/10 02:39:53) |
峰 | > | 【わかりました】 (2017/3/10 02:40:38) |
黒兎 | > | ハイボールねー(手際よくドリンクを用意するとソファー席をにこにこ指差し勧めて)峰くん…結構攻めて来るねぇ…(いつのまにか店内は二人きりの状態で少々鼓動が高鳴るのを感じる) (2017/3/10 02:40:56) |
峰 | > | ありがとうございます(進められたソファー席にゆっくり腰を下ろすと、流石とも言える手早さで用意されたハイボールを一口飲んで)……冗談ですよ(本当に冗談かどうかはかなり怪しいが、そう言って場を一度落ち着かせようとし) でも、既に裸な時点で相当エロいですよ(と、カウンターの黒兎に向けてそう言う) (2017/3/10 02:49:45) |
黒兎 | > | …じょ、冗談なのかなぁ…?(ミステリアスに感じる相手を横目で見ながら股間を隠しつつ隣へと座り)裸って言っても獣人だから普通じゃ…ないの?(恥ずかしそうに言って相手を眺めればスタイルの良さに目を奪われ) (2017/3/10 02:53:44) |
峰 | > | ……!(二口目を終えた所で、店主が隣に来ると、)……そこさえ隠してなければ(と、相手の質問に対して、手に覆われた股間をちらっと見ながら言って)……どうかしましたか?(相手がボーッとこちらを見てるような気がして、グラス片手に尋ねて) (2017/3/10 02:58:27) |
黒兎 | > | …あ、隠してなければ…か…(先程揉まれて弄ばれていたせいで、未だに体毛から先っぽが晒されている状態で)峰くん、すらっとしててかっこいいなーって…(視線が合うとうっとりと目を細め) (2017/3/10 03:01:07) |
峰 | > | ……へへ、ありがとうございます(そう言われると、意外にも素直に照れて) そちらこそ、バーテンダーなんてかっこいいと思うんですけど……(と、オシャレな店内を見回しつつ) (2017/3/10 03:08:03) |
黒兎 | > | ふふ、かっこいいなんて言われなれてないから照れくさいな…(自分の耳を触りながら股間の手を退かす。一部毛並みが乱れているだけでそこは元どおりで) (2017/3/10 03:10:13) |
峰 | > | 俺も同じですよ(三毛猫は女のイメージが強いせいで、なかなかかっこいいと言ってもらう機会があまり無かったようで) えっと、黒兎さん、でしたっけ……(呼びかけようと思ったが、どう呼んだら良いか迷った挙句とりあえず名前で呼んで) そちらだけずっと裸ですけど、大丈夫ですか? (申し訳ない気もしながらそう尋ねて) (2017/3/10 03:19:23) |
黒兎 | > | ふふ、黒兎くんでもちゃんでもなんでもいいよ!(人懐っこく微笑んで)あ、え…獣人慣れてなくて…裸なのかと…ぱ、パンツくらいはこうかな…(と言いつつもそっとよりそって)あったかい…(ぴたりとくっつく (2017/3/10 03:21:56) |
黒兎 | > | 【すみません!中途半端ですが時間がピンチなのでそろそろ落ちますね。夜更けまでお相手ありがとうございました!】 (2017/3/10 03:22:51) |
峰 | > | 【わかりました、こちらこそ長時間お相手ありがとうございました!また来れたら来たいと思います!おやすみなさい!】 (2017/3/10 03:24:06) |
黒兎 | > | 【おやすみなさいませー!】 (2017/3/10 03:24:28) |
おしらせ | > | 峰さんが退室しました。 (2017/3/10 03:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/10 04:21:55) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/10 13:54:12) |
黒兎 | > | ふふ、時間が開いたから昼開店しようかな。お茶にコーヒーありますよー(楽しげに呟きながらカウンターを磨く。その姿はすっかり半獣人の状態に戻っていて)んん…いい天気… (2017/3/10 13:56:04) |
おしらせ | > | 霖さんが入室しました♪ (2017/3/10 14:03:52) |
霖 | > | 【こんにちは~】 (2017/3/10 14:04:07) |
黒兎 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ!お名前はなんで読むのでしょう?】 (2017/3/10 14:04:40) |
霖 | > | 【りん、と申します】 (2017/3/10 14:04:59) |
黒兎 | > | 【了解です!では、どうぞご入店くださいー】 (2017/3/10 14:05:24) |
霖 | > | 【はい〜】 (2017/3/10 14:05:34) |
霖 | > | えっと…此方で合っているのか?(友人が描いた適当な地図と見比べながら進めば、目の前には一件の喫茶店が。案外彼も雑ではないようだ、と思いながら入る) (2017/3/10 14:06:37) |
黒兎 | > | いらっしゃいませ!(ドアの開く音にそちらの方へ笑顔を向ける。見慣れない包帯の大男、年齢は自分よりずっと上に見える。)はじめまして、ですね!僕は黒兎って言います(相手に歩み寄ると挨拶のハグをして)お兄さんおっきい…! (2017/3/10 14:08:54) |
霖 | > | 黒兎、か。わかりやすくていい名前じゃないか(包帯の隙間から笑みを投げてよこす) 私は霖という者だ、座っても構わないかね?(あくまで紳士的な口調で語りかけて) (2017/3/10 14:10:14) |
黒兎 | > | 霖さんですね…カウンター席にどうぞ。(落ち着いた雰囲気に新鮮さを感じる。今まで来たお客さんの中で一番歳上だろうな、と思いつつ紳士的な振る舞いにときめきに似たものを感じて)何飲みますか? (2017/3/10 14:12:42) |
霖 | > | コーヒーを頂こうか(言いながらジャケットを脱いで椅子にかけておく。案外細身な体と、ワイシャツから透けて見えるすごい量の包帯が顕になる) 素晴らしい店だな、あいつの言ったとおりだ(あいつというのは、地図を書いた友人だろう) (2017/3/10 14:14:47) |
黒兎 | > | コーヒーですねー、わかりましたっ(包帯がちらりと視界に入るも、気にせず香ばしい香りを漂わせながらコーヒーを淹れていき)はい、どうぞ。(柔らかく微笑み、カップをカウンターに置けばいそいそと相手の隣に座り)お友達の紹介…ですか?(変な店ではあるのでうっすら汗が滲み) (2017/3/10 14:18:03) |
2017年01月17日 01時28分 ~ 2017年03月10日 14時18分 の過去ログ
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