「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2017年03月01日 23時12分 ～ 2017年03月12日 12時22分 の過去ログ
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| 比嘉 潤♀3年 | > | （罰則に対する非難と哀れむ声を背に、同じく背を向けて去る背を振り返る事なく、まっすぐに駆けて、駆けて、駆けて逃げ込んだ自室。）っはぁ……はぁ、はぁ……。……かない。行かない、から。 (2017/3/1 23:12:04) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (自室に戻るや其の後 勢いよく駆ける脚音が響くと隣部屋に消えて行く気配を察知しながら暫く独りぼんやりと窓外を眺めていた。明日も晴れ… か。と星を眺める傍ら 現れることのない彼女を責めることもなく未だに荷物の整理もしていない部屋は乱雑として埋もれる様に過ごしていたけれど… 。夕食時間もとっくに終わり閑散とした食堂に脚を運ぶと再び自室へと戻るか …其の脚を止めた先は彼女の部屋へ。ノックすることなく扉を開けた。) 入るぞ… 。(開けてから確認を取る無礼さは健在らしく 驚くかもしれない彼女の前まで行くとベッドに腰を下ろした。) 食べてないんだろ夕食… (手にサンドイッチとポテト 珈琲を盆に載せて机に置くと 俺の部屋へ来い… 寮長命令を無視した行動には一言も触れず続けて紡いだ言の葉… ) 何年、寮に住んでんだよ 食堂の集まりも寮長就任も知らないなんて。 少しはアンテナくらい四方八方に張っとけ… (注意しても普段 彼女と話す穏やかな口調は怒りなど微塵もなくて淡々としている) なぁ… 少し厳し過ぎたかな… (食堂で見せた口調 からは想像出来ない身近な態度で彼女の意見を聞きながら そのままベッドに仰向けになり天井を見つめる。) (2017/3/1 23:48:07) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【リミットも近く今宵は此の辺にて。毎度カメくんで申し訳なく。ありがとうございました。】 (2017/3/1 23:49:24) |
| 比嘉 潤♀3年 | > | 【いえ、筆の遅さはお互いさまということで。短い紡ぎながらお付き合いありがとうございました。それではお部屋お返しいたしましょう。お邪魔いたしました。良い夜を。】 (2017/3/1 23:50:33) |
| おしらせ | > | 比嘉 潤♀3年さんが退室しました。 (2017/3/1 23:50:38) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2017/3/1 23:53:23) |
| おしらせ | > | 高野莉兎♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/2 02:40:14) |
| 高野莉兎♀1年 | > | るぅるるっ。るるるるぅるるっ。るぅるるーるるるるーるるー…あれっ？（徹子の部屋を歌ってた筈が途中からロートせーやーくー♪にまた変わってしまった。何故…。首をかしげた解せない顔をしながら寮内共有スペースへと小銭をちゃりんちゃりん言わせながら向かって。るーるる、とまた歌い直しながら到着した自販機。迷わずにお砂糖増しミルク増しのカフェオレを押す。紙コップが落ちてくる様子をその場にちょこんっとかがんで眺めて。） (2017/3/2 02:43:13) |
| 高野莉兎♀1年 | > | ちゃらっちゃらっちゃらららっ。ちゃらっちゃらっちゃちゃーららっ。ちゃらっちゃらっちゃららららちゃららららっ。（紙コップに湯気がたつ液体が注がれていく。見守る中、ポタポタと雫を落としながらも、完了のブザーが小さく細く鳴った。気付けばずりさがってたモコモコのハイソックスを引っ張りあげながら腰を上げて、紙コップをゲットする。あったかくって、飲む前からもう甘い。匂いがね。）ぴたーごらっすいーっち！（機嫌良く歌を終わらせると、談話室のソファに腰掛けた。雑に置かれてる雑誌の一冊を膝の上に広げながらカフェオレをすすって。）んーうまぁい (2017/3/2 02:49:08) |
| 高野莉兎♀1年 | > | …むっ。（何か感じ取って天井をじぃっと見詰めて…むむむっと表情をしかめる） (2017/3/2 02:52:51) |
| おしらせ | > | 神原霧夜♂二年さんが入室しました♪ (2017/3/2 02:59:53) |
| 神原霧夜♂二年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫でしょうか？(恐る恐る】 (2017/3/2 03:00:50) |
| 高野莉兎♀1年 | > | 【だいじょーぶにきまってますよっ！！みかけたら来てくれるって言ったのにー（ポカポカポカポカ！】 (2017/3/2 03:03:13) |
| 神原霧夜♂二年 | > | 【反応があって神原嬉しいですよ(微笑み) 少し遅くなりましたけどこうして迎えに来たでしょう？(撫で撫で】 (2017/3/2 03:04:16) |
| 高野莉兎♀1年 | > | 【そーですけどもーっ（頬ぷくう）もしかしてしゃこうじれいてきなのだったのかなーとか、だったら何回も遊びにいくのもよくないのかなーとか、ぐるぐるしてましたよう（撫受つつ、ついでに頭突きっ）】 (2017/3/2 03:06:40) |
| 神原霧夜♂二年 | > | 【俺の部屋にいれば気づいてやってくるかな、なんて淡い期待も持っていましたが無駄でございました(吐血) 高野さんがもし良ければ裏にお誘いしようと思ったのですが、どうでしょうか？(頭突き受けつつ、暴力反対のプラカード掲げ)勿論ここでロルもいいですけど(背後会話多用はNGだそうなので、と】 (2017/3/2 03:08:46) |
| 高野莉兎♀1年 | > | 【あ、そうですねっ、ＰＬ会話はたくさんしてるとよくないですよね。うらっかわだいじょうぶですよ～】 (2017/3/2 03:09:53) |
| 神原霧夜♂二年 | > | 【なら裏にお部屋立てましたので移動お願いします(頬ぷに、微笑み】 (2017/3/2 03:10:46) |
| 高野莉兎♀1年 | > | 【ひょひはらひょっちへいひまふっ（ぷにられつつ、ぷにりかえしっ）】 (2017/3/2 03:11:52) |
| おしらせ | > | 高野莉兎♀1年さんが退室しました。 (2017/3/2 03:12:08) |
| 神原霧夜♂二年 | > | 【有難うございます。ではお部屋汚し失礼致しました。またの機会にゆっくりお借り致します(感謝】 (2017/3/2 03:13:00) |
| おしらせ | > | 神原霧夜♂二年さんが退室しました。 (2017/3/2 03:13:03) |
| おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/3/2 16:46:58) |
| おしらせ | > | 有川夏芽♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/2 16:49:27) |
| 有川夏芽♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/2 16:49:39) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【こんにちは！】 (2017/3/2 16:49:49) |
| 有川夏芽♀2年 | > | 【お相手おねがいできますか？】 (2017/3/2 16:50:43) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【はい、文量が合えば...ですが。どんな関係性でも遊べますよ。(セフレ、顔見知り、片思い、恋人など。)特に希望なければ適当に始めますねー。】 (2017/3/2 16:51:45) |
| 有川夏芽♀2年 | > | 【ありがとうございます、よろしくおねがいします。】 (2017/3/2 16:52:08) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | うう...さっむ。(朝、天気予報を見ていなかった自分が悪い...。雨に濡れてしまった。寮に帰宅すると、リュックにタオルを入れていたことを今更思い出して、フェイスタオルを取り出す。談話室までくると、暖炉の前のソファに腰を下ろす...漆黒という言葉が似合いそうなそのソファで、一息ついて、タオルで濡れた髪なんかを拭いている。)【こんな感じで。】 (2017/3/2 16:55:22) |
| 有川夏芽♀2年 | > | (雨に打たれて冷えた体を温めて、今日のご飯は何かなーと考えながら、風呂上がりのタオルを首にかけて部屋に戻ろうとする。と通りすがった談話室から暖炉の温もりを感じて足を踏み入れれば顔馴染みの姿を見つけて)雨、降られちゃったの？(Tシャツにパーカー、ホットパンツでむき出しの足が暖炉の温もりであたたかい、と思いながら声をかけて)【こんな感じでどうでしょうか】 (2017/3/2 17:01:57) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | おお、もうお風呂上がりー？はやいなァ...(聞きなれた声。暖炉の明かりにボーっとしていた意識を呼び覚まされて、その声の主に視線を向けた。その姿から直前に入浴していたことを察した。キッチンでは寮母が夕食自宅をしているらしい...。制服の上着を脱いで、ソファの上で仰向けに体を伸ばして寛ぐ。幼馴染の夏芽は、1番仲のいい異性だ。いや、異性だとそれほど意識してはないが、この頃は...) (2017/3/2 17:07:03) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【いいですねっ。お初ですよねっ。】 (2017/3/2 17:07:20) |
| 有川夏芽♀2年 | > | 天気予報見てたからね、…まあ、ちょっと降られちゃったから早めのお風呂にしたんだ(と苦笑いしながらソファの隣に遠慮なく腰掛けようとしてから何かに気付いたようで、目の前に立ってから)まだ濡れてるよ、ちゃんと拭かないと風邪ひくよ(と使わなかったのか乾いたタオルで自身で拭けていなかった部分を拭いてやって) (2017/3/2 17:11:10) |
| 有川夏芽♀2年 | > | 【ありがとうございますー！お初です！】 (2017/3/2 17:11:21) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | やめろっ、自分で拭ける...っ。(なるほどな。納得していると、髪の毛を優しく拭かれた...。いちいちおせっかいなところがあるが、これが夏芽だ。だけど、さすがに高校生ともなれば異性には敏感にもなる。悪態をつきながらも心地よさそうに瞼を下ろしている...。シャンプーかな？いい匂いがする) (2017/3/2 17:14:13) |
| 有川夏芽♀2年 | > | (最初は照れ隠しからか悪態をつくも、瞼を下ろす様子を見ると本当に嫌ではないというのが伺えて少し安心する。)いいから。…さっき自分で拭いてたみたいだったけど、拭けてなかったでしょ？(と拭いたあと優しく手ぐしで整えてから)ん、おわり。(と笑ってソファの隣に座って) (2017/3/2 17:22:29) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...おせっかいすぎるんだよ...。(鼻で笑ったけど、不意に相手に触れられるのが終了してしまうと、名残惜しい。ズリズリ、と体を動かして、夏芽の太腿を枕にして瞼を閉じたまま甘えてみる。)...てか、なんでー寮入ってきたんだっけー？(俺も夏芽も家はそう遠くないけど、俺は1人に近い状態で生活してみたかっただけだ。)【何時までお相手してもらえるんですかー？】 (2017/3/2 17:25:50) |
| 有川夏芽♀2年 | > | (座った自分の太ももに頭を乗せてくるのを見て、大きくなっても甘えてくる様子は変わらなくて、ふふっと思わず微笑んでから拭いてやった髪をときながら頭を撫でてやって)んー……特に理由はないけど、雪弥がいるから、かな……(ぽつりと呟くように言葉を吐いて)【何時までかちょっとはっきり言えなくて、背後の様子次第としか…すみません。】 (2017/3/2 17:31:35) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | んぁ、えー。なにそれー！...(夏芽が撫でるの気持ちいいな、なんて心を落ち着けている。相手から聞こえた返答は予想にもなかった言葉。目を開けて相手の顔を見上げながらわかりやすく驚いた...。ナンダロウ、身体の中がくすぐったいような。てか、何言ってんだ夏芽は...。瞬きを繰り返しながら呆然と見上げている)【そうなんですね！夕食の時間とかですよね。何時とか分かれば、見通しが持てるなぁと思ったので。】 (2017/3/2 17:35:54) |
| 有川夏芽♀2年 | > | (自分で言っておいてなにそれと言われれば恥ずかしくなった様子で)だから、特に理由はないの！(照れ隠しなのか頭を少しくしゃくしゃと撫で回して)…ただ、雪弥と一緒のほうが楽しいってだけ(なんだかものすごく恥ずかしいこと言ってる気がしてそろそろ部屋に隠れてしまいたいと思うも太ももに頭があるとそれもできなくて)【日によるので、なんともいえなくてすみません】 (2017/3/2 17:40:47) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | (まじか。いや、夏芽の言ってるそれが友人としての、イミだとしても俺は大きな意味で捉えちゃってる。まじか。俺って...)...あ、俺、夏芽のこと『スキ』だわ。(わかった。俺の胸の内がくすぐったい正体が...。その解答をそのまま口にする。恥ずかしい気持ちはあるけれど、自然と伝えることはできた。口元を緩めて、すぐそこにある夏芽の頰に手を伸ばして触れた)【だいじょうぶ！謝らないでー。】 (2017/3/2 17:44:51) |
| 有川夏芽♀2年 | > | …え、…(え。今。なんて言ったんだろう？スローモーションでリピートされて、意味が理解できていくと、顔が焼けそうになるほど赤くなるのがわかった。熱くて、なんだかすごくドキドキする。)雪弥、…(そんな風にしてたら手が伸ばされて、触れられた部分が熱く燃えて)【ありがとうございます！】 (2017/3/2 17:52:48) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | だからー、夏芽のことが、スキ。(聞こえなかったのかな？...いや、そんなはずはない。赤くなってるのは誰でもわかる。まさに一目瞭然だ...。念のために繰り返してみた。)あ、あぁ...ビックリするよね。今まで友達だから。(それはそうか...。かくいう俺も顔が熱い...。ソファに座りなおして相手に体を向ける。顔が赤い相手を赤い顔でフォローする) (2017/3/2 17:56:10) |
| 有川夏芽♀2年 | > | 【すみません急遽背後です、本当にすみません！！】 (2017/3/2 17:58:10) |
| おしらせ | > | 有川夏芽♀2年さんが退室しました。 (2017/3/2 17:58:14) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【お疲れさまでしたー。(ふふ、)】 (2017/3/2 17:59:00) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【ひとりでいるのみておもしろいですかー。笑】 (2017/3/2 18:09:05) |
| おしらせ | > | 東雲雫♀２年さんが入室しました♪ (2017/3/2 18:13:21) |
| 東雲雫♀２年 | > | 【こんばんは。初めまして、お邪魔しても宜しかったでしょうか】 (2017/3/2 18:13:57) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【こんばんは！どんな設定でも承りますよ。下記のような汚文しか書けませんが。】 (2017/3/2 18:16:14) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【何か希望の設定・関係性はありますか？なければ適当に始めます...】 (2017/3/2 18:17:44) |
| 東雲雫♀２年 | > | 【設定はもし宜しければ片想い、又は顔見知りで御願したいと思っております。汚文ではないと思いますよ…素敵な文です（苦笑）】 (2017/3/2 18:18:20) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【気分的に片想いでいきますかっ。貴女が僕に片想いしてる感じですかね？...汚文中の汚文です！(苦笑)】 (2017/3/2 18:19:48) |
| 東雲雫♀２年 | > | 【有り難う御座います、そうですね、そのような形で大丈夫です。 そんなそんな（苦笑）】 (2017/3/2 18:20:58) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【了解です！場所はどこでもいいのなら、適当に始めますねー？...】 (2017/3/2 18:22:30) |
| 東雲雫♀２年 | > | 【はい、此方少々遅筆ですが宜しくお願い致します。】 (2017/3/2 18:23:32) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...(今日は早めに部活が終わった。せっかくだから早めに寮に帰って休もう...。通りがかった廊下...何やらいい匂いがする！)...しつれいしまー...す。(家庭科室だ。家庭科部かなぁ？そろりと、ドアを開けて中に入ってみると、誰もいない。余計に興味が膨らんで、いい匂いの正体に近づく。食欲から警戒心は薄くなっている。)【こんなかんじではじめてみました！】 (2017/3/2 18:29:08) |
| 東雲雫♀２年 | > | （家庭科室を特別に借りて部活外での活動、寮に帰ってキッチンが確実に借りれる保証は無いため此処で甘いアップルパイを作ってさて食べようと思ったらフォークを用意するのを忘れていて一つ置くの部屋にフォークを取りに行っていた。）…、…部外者が何か御用ですか（そしてフォークとナイフを一つずつ持って帰ってきたら目に入ったのは男子生徒、しかも片想い中の人物。軽く眉を寄せながら嬉しさを隠すよう無愛想にそう言葉を一つかけてみる）【有り難う御座います。このような形で宜しいですかね。】 (2017/3/2 18:34:44) |
| 東雲雫♀２年 | > | 【っと、訂正失礼。置くの部屋→奥の部屋】 (2017/3/2 18:35:23) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | っ...わ！ちが...いや、その...(不意に背後から声が聞こえた...。やばい。普通にやばいだろ。なんて言い訳しよう。考えていた言い訳があるわけでもない。ほんと興味だけで来てしまった。確か、同じ2年生の東雲さんだ...怒ってるな！？よく話す仲ではないために、どんな感情か読み取ることも難しい。ましてや、俺に好意があるなんて、知る由も無い...)いい匂いだなーって、思ってね！...(ラップの下にはパイ生地の何か。アップルパイかな？視線をすぐに相手に向けて、笑みを浮かべて上記を口にする) (2017/3/2 18:39:22) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【はい、ええですええですっ！お初さん...ですかね？】 (2017/3/2 18:39:59) |
| 東雲雫♀２年 | > | （背後から声をかけたのが悪かっただろうか、驚いた様子の相手に此方は表情を変えず不審そうに見つめてみるが実際は只かっこいいと思って見つめしまっているだけったりする。同学年である男子生徒、しかし会話をする事は滅多に無く彼の好きな食べ物も把握していないほどの仲。）…、そうですか（問いかけに対する答えは自身の作ったアップルパイに釣られてきたとのこと、口が緩みそうだが耐えて無表情を続ける。短い返答をしてから相手の横を通ってフォークとナイフを机に置いて。さてどうしようかと黙ってアップルパイを眺めてしまう。） (2017/3/2 18:46:31) |
| 東雲雫♀２年 | > | 【良かったです。はい、お初です】 (2017/3/2 18:46:53) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...い、いただきます...！(寡黙な人だ、確かに...。なんとなく抱いていた印象は正しいらしい。答え合わせに自分の中の一つの答案に丸つけをした。このオーラは何を伝えてるんだろう、隣に立たれて、ナイフとフォークを置いた東雲さん...やばい、笑いそう。この空気に。自分なりに察してナイフとフォークを手にとってみた...『いいのっ？』と相手の横顔に確認する) (2017/3/2 18:50:29) |
| 東雲雫♀２年 | > | （困った困った、会話がないぞ。と頭をフル回転させてアップルパイを眺めながらも何か会話の糸口を探していたのだがナイフとフォークを手に取った相手の手が視界に入れば、はて、と頭の上でクエスチョンマークが浮く。ナイフとファークを持って何を始めるのだろうかと視線を動かせば何か勝手に彼が察した、というよりは考えアップルパイを食べていいと言っているのだと思ったのだろう。）…食べたいのなら、どうぞ（ゆらりと黒くさらさらとした髪を揺らせば少し横にずれて相手の目の前にアップルパイがくるようにしてやる） (2017/3/2 18:55:47) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | お、おお、ありがと！...優しいんだ...？(ほんと、『寡黙』という言葉が似合う人だ。そんなの口にしたりしないけど。だって褒め言葉にもならない。...なんとか会話をつなげて沈黙を埋めなければ！という思考回路で、褒めてみて、ラップを捲る。綺麗に焼かれたアップルパイだ...)...すごい、なんか普通にうまい！(円になって、いくつかにすでに切られているそれを一口大に切ると、頬張る。思った以上に美味しくて味わった末の感想...。料理上手！という相手への印象が新たに仲間入り) (2017/3/2 19:00:43) |
| 東雲雫♀２年 | > | 別に、……（優しい、そう言われればほんのり頬を赤めながら短く無愛想に返答を返す。すぐに出来てしまう沈黙は自身の会話力の低さからか、かけられた言葉に短い返答ばかりを続けていく。）…なら良かった、です（料理の腕には自身があるがもし何か間違えたものがあったのなら、と心配をつのらせながらアップルパイを頬張る様子を眺めて相手の口から出てきた言葉を聞けばうっすらと口元を上げてみせる、嬉しそうだ。） (2017/3/2 19:06:44) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ホントだよ？...『お世辞言ってる！』とか思ってる？...(笑った！というより笑顔になった...。笑顔という表現が似合うかはわからないけれど。でも、口数は相変わらず。だから、俺が想像を膨らませて相手が口にしてもいないのに、褒められた者の大抵が頭に浮かべるであろうお世辞というやつを引っ張り出した。その上で正直な感想だと言い張って、再び一口大に切り出したアップルパイを東雲さんの口元に。) (2017/3/2 19:11:26) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【胸のサイズ(ゲホゲホっ、)とか...プロフに書いてくれると、そ、想像しやすいです。(へへ、)】 (2017/3/2 19:12:13) |
| 東雲雫♀２年 | > | 【すみません、プロフィールをと言って頂けたのですが少々急用が入ってしまいましたのでレス蹴りになってしまいますが失礼させて頂きます。レス蹴りお許しください、又機会があれば宜しくお願い致します。御相手有り難う御座いました】 (2017/3/2 19:16:35) |
| おしらせ | > | 東雲雫♀２年さんが退室しました。 (2017/3/2 19:16:38) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【おおおっ...やはりこの時間のイメチャは、立て続けに背後オチがあるようですね。ありがとうございました！(手ふり、)】 (2017/3/2 19:17:54) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【遠慮はいりません。>ROMさん】 (2017/3/2 19:31:42) |
| おしらせ | > | 木藤みやび♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/2 19:58:46) |
| 木藤みやび♀2年 | > | 【1時間程早く来てしまったwこんばんわっ】 (2017/3/2 19:59:12) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【...わ！2時間じゃない？ポッキーゲームちゃんと見たよ(ひそひそ、)】 (2017/3/2 19:59:50) |
| 木藤みやび♀2年 | > | 【２時間だね！(アホ)うわ、恥ずかしwあまりグイグイ行けないタイプだから、練習しようと思ったんだけどなぁ(あはは、)】 (2017/3/2 20:00:58) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【練習っていうことは、本番があるんだね！？...】 (2017/3/2 20:01:39) |
| 木藤みやび♀2年 | > | 【本番は紫崎くんがいい…っ！(我が儘)】 (2017/3/2 20:03:20) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【...練習がんばれ！(言わせた。/笑)】 (2017/3/2 20:03:56) |
| 木藤みやび♀2年 | > | 【が、頑張る！(敗北感、w)】 (2017/3/2 20:04:47) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【てか、ちゃんとしたポッキーゲームしたことないけど、ポッキーゲーム直後のべろちゅーって、なんかポッキーの残骸とかありそう！笑。僕の部屋行く？】 (2017/3/2 20:06:18) |
| 木藤みやび♀2年 | > | 【んとねー、彼氏とした時はポッキーの残骸全部べろちゅーで持っていかれたw私の彼氏だけなのかな… そうしよー！】 (2017/3/2 20:07:49) |
| おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが退室しました。 (2017/3/2 20:08:13) |
| おしらせ | > | 木藤みやび♀2年さんが退室しました。 (2017/3/2 20:09:23) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/2 22:25:09) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/2 22:25:27) |
| 栄 暉也♂2年 | > | ふわー… 今日は試験休みだから、誰もいないよな（学園寮のラウンジに入って周囲見渡す。普段は男女入り混じって想像しいくらいだが、帰省してしまったのか今夜は誰も居らず。窓の外を見れば）あ、雨か…てことはもう春も近い？（笑ってはソファに座り） (2017/3/2 22:31:06) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 誰も来ないな… てか人いないのかも（苦笑しては背伸びし、んっと目を瞑って）じゃあ 俺一人か？ 自由にさせてもらってもいいんだろうか…（紙コップに入ったジュースを飲んで） (2017/3/2 22:45:07) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが退室しました。 (2017/3/2 22:57:14) |
| おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/3/3 18:24:16) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...おなかすいたー。(あたりは暗くなってきた...。自分のバスケットボールの入った袋を肩から背中にかけて、ニット帽を脱ぐ。ニット帽を握った手で腹部をさすりながらポツリと呟く。寮の木製の扉の中へ入っていく...)...ただいまー。おかえりー。(自分の部屋へ帰宅した。返事はないけど、部屋に向けてのただいま。仕方ないから自分で自分に返事をする。食堂に行けば寮母の作った夕食があるだろうけど、食欲と休みたい欲求がいい勝負をしている。結果は休みたい欲求が競り勝った。ベッドにうつ伏せに倒れる...) (2017/3/3 18:32:50) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | マジで、腹減ったよ...。(ベッドでうつ伏せのまま、手探りで、照明のリモコンを手にした。ぱっと明るくなった部屋。紺色のカーテンには、いくつも小さなシルバーの星が散りばめられている。誰に言ってるのか、自分に言い聞かせているのか再びさっきと同じことを呟いてる。それなのにまだ動きたくないという体たらくな自分が憎い...スマホを両手で支えて仰向けになると、いつも見ているサイトの新しい記事を読み始める...日課のようになっている。) (2017/3/3 18:46:51) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【待機します。】 (2017/3/3 18:52:01) |
| おしらせ | > | 樹里 萌♀3年さんが入室しました♪ (2017/3/3 18:53:17) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 【こんばんは〜お邪魔します】 (2017/3/3 18:53:27) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー！】 (2017/3/3 18:53:43) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 【お初ですお願いします】 (2017/3/3 18:53:50) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【お願いします。恋人、セフレ、幼馴染、顔見知り、初めて話す...どんな関係でも対応します。下記に続けていいですよー。何か希望あればなんなりと。承ります】 (2017/3/3 18:55:22) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 【仲の良い先輩後輩って感じでお願いします！下記続けますね】 (2017/3/3 18:57:03) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【はい！お願いします。】 (2017/3/3 18:57:21) |
| 樹里 萌♀3年 | > | （暇を持て余した金曜日の夜。遊ぶ相手もおらずブラブラしているとある部屋の前で立ち止まり、ふと住人を思い出せば反射的にドアを叩く）雪ちゃ〜ん！萌ですよ〜お腹空いたから開けてよ〜（高くて明るい声が廊下に響けばちょっと大きかったかな…と少し反省。しかし久しぶりに訪れる部屋の主に早く会いたい思いが強く足をパタパタさせながら相手が出てくるのを待つ） (2017/3/3 19:00:44) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか…汚文ですがお相手よろしくお願いします】 (2017/3/3 19:01:28) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | あ、...今日は明るい萌先輩だね！(この声は...。仲のいい先輩の中で唯一異性の先輩だ。気だるいが、放っておくとあとあと面倒になりそうなので、のそのそと扉へ。扉を開けて中に迎え入れる。時々テンション低かったりな気分屋のこの先輩は今日は、イイ日らしい。)...俺も腹減ってんだよねェ。もしかして、食べ物求めてきたー？(どちらかというと、俺の方がテンション低めだったけど、人と話すのは好きだ。幾らか回復した。食欲は相変わらず。) (2017/3/3 19:04:47) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【僕なんか大汚分ですよー。大丈夫です！】 (2017/3/3 19:05:27) |
| 樹里 萌♀3年 | > | あ、面倒臭いって思ったでしょ（ドアから覗いた相手の表情を読み取れば、むっと頬を膨らませる。昔から変わらないよねえ、とやけに嬉しそうに呟けば相手の許可を得る前に慣れたようにスタスタと部屋に入っていく）そ！雪ちゃんなら甘いもの置いてあるかなって思ってさ！（ベットにばふっともたれ込めば足をバタバタさせてそう呟く。相手の低めのテンションに気がつくと、一緒になんか食べようよーと物乞いをする） (2017/3/3 19:09:22) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 【良かったです…！久しぶりなので心配で（笑）】 (2017/3/3 19:10:17) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | んー、これでいい？...(萌先輩に、見られて困るものはなかったか...ふと部屋に視線を巡らせた。大丈夫...か。冷蔵庫の中をチェック...。商品券がたくさんあるから、冷蔵庫の中は割と豊富だ。確かに甘いものもある。いちご大福やプリンを選んだ。それをコタツの上に置いて、また冷蔵庫の前に。)...俺は何にしようかなー。(作るのはめんどくさい。一緒に食べようってことは、マジで物乞いしに来たらしいな。そんなことを考えながら、冷凍庫からチャーハンを出した。大きな皿にそれを全て出して電子レンジのボタンを押した。1人で食べるには多い量かもしれないな...。)...さむいねー。(敬語なんか使わない。それをいちいち咎めないから萌先輩は楽だ。こたつに足を突っ込んで座椅子に腰掛ける) (2017/3/3 19:15:02) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【わ、長くなった！】 (2017/3/3 19:15:18) |
| 樹里 萌♀3年 | > | それを待ってた！！さすがだよ〜（いちご大福とプリンが目に映ると、目を輝かせて飛び上がりこたつにもぐり込む。早速いただきたいところだが、自分だけ食べるのも何だか申し訳なくなり、電子レンジの前で作業中の相手を待つように静かにしておこうと思う。）寒いねえ〜いつにもなく人肌恋しくてきちゃったよ（本当は偶然を装ったままでいようと思ったものの、やけに素直にそう呟く。一人の部屋は寂しいでしょ！と、あたかも相手を喜ばせるために来てあげたんだと言うかのように満足気に話す姿は仮にも歳上とは言えず、なんだか相手の方が大人びて見えるがそんな関係が自分にとってはだいすきな様。） (2017/3/3 19:20:23) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 【わたしも短長気まぐれです（笑）】 (2017/3/3 19:20:57) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 人肌恋しいと、俺のとこ来るんだー？...そういや、彼氏とかいないの？...(確かに人肌恋しい。相手が自身の発言をごまかして中和するような作用の言葉を口にして濁したが、俺は引っかからない。というより、にやけながら、座椅子の背もたれに背を預けて相手にいたずらな視線を向ける...)...食べていいよっ？(なんだ。行儀よく合図を待ってたのかな？手をつけていない目の前のもの...。コタツの中で相手の足をつついて、促す。) (2017/3/3 19:24:40) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【でも、僕が長くなるのは、楽しいっていう証拠ですからねー。喜んでいいですよ。笑】 (2017/3/3 19:25:26) |
| 樹里 萌♀3年 | > | だって雪ちゃんしかいないし…彼氏なんて出来たことないよ！？（茶髪でストレートの髪をしている事からか、周りからは随分遊んでいるように思われていることが自分自身も不満だった。確かにモテない理由でもないが付き合いたいとまで思うことがなく、気分屋な性格からかあまり機会がなかったようで少し恥ずかしそうにそう言う。）ひひ、いただきます！（顔の前でばちっと手を合わせれば手馴れた様子でプリンのフタを開けてスプーンから口もとに運ぶ）ん〜〜っ美味しい、（幸せを顔全体が物語るような表情で、気がつけば相手の肩にもたれ掛かってみたりした。今日は少しガードが緩いのか、あまり自分から人に寄らない彼女も嬉しそうにして。） (2017/3/3 19:30:23) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 【同じくです（笑）遅くなりますがごめんなさい、！】 (2017/3/3 19:30:56) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 萌先輩...、今日スキンシップ多めだねっ。(先輩が嬉しそうで何よりだ...。つられて笑みを浮かべていると、肩に、隣に先輩が寄ってきた。油断していた...。動揺したら先輩は、笑うだろうか...平生を装ってその肩を撫でていた。)...あ！ちょっとごめん...(そんな中、高い音をレンジが立てた。先輩から離れて電子レンジから大きな皿を取り出し、スプーンを...。先輩も欲しがるだろうな。スプーンは二つ。空いた座椅子に戻った。大盛りのチャーハンは食欲をそそる) (2017/3/3 19:35:49) |
| 樹里 萌♀3年 | > | んーそう？（一瞬の間抜けた顔を見逃さずくすっと笑うと、急に相手のことが恋しくなる自分に疑問を抱く。電子レンジの方に向かう相手を見つめながらそんな事を考えていれば、先ほどの相手のように間抜けた顔をしていただろう。いい香りが部屋中に漂い、スプーンを二つ持ってこちらへ向かう相手をもう1度目で追えば嬉しそうに待っている。）チャーハンとか１人だと食べないから久しぶり！わたしも食べていいの？（疑問形を投げかけるもスプーンを持って食べる気満々な事を忘れていた。この歳だと気になる体重も、ダイエットという概念を知らない様にすらっとしていると自負している様で） (2017/3/3 19:40:35) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ダメ...なわけないじゃん。いいよー。(もうスプーン持っちゃってる先輩に吹き出す...。ダメって言ったらどうなるのだろうか。という興味から、ダメと言いかけたが優しさは拭えなくて悔しい。俺は優しすぎるかな。取り皿も用意して置いてよかった。)...いただきまーす！(両手を、ばちん！と合わせると自分はそのままスプーンで頬張る...。空腹だったから、炒飯の味がしみて最高だ。余計にお腹がすくやつだ。) (2017/3/3 19:46:54) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 最近の冷凍食品ってやつは本当に凄いよね〜（わたし冷凍食品が無かったら餓死してるよ、とすこし自虐気味に笑う。3分の1くらいを平らげればお腹も満足なようで、ごちそうさま！の一言の後に、ふうっと一息つく。）そういえば、急に押しかけちゃってごめんね？（今更なんだと言われるかもしれないが一応言っておく。いつもなら食い逃げスタイルですぐに部屋へ帰って行くのだが今日はそれも味がないような気がして、美味しそうにチャーハンを食べる相手の背中に、ねえここ泊まっていい〜？と冗談半分で問いかけてみる） (2017/3/3 19:51:35) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 今更かっ...！(連絡もなしに押しかけてきたことを謝られて、鼻で笑ってしまう。タイミングがだいぶズレてるし、悪いって思ったりするんだ...先輩だけど、何だか感心する。まるで子どもが成長を見せたときみたいな、それに似た感じ、かもしれない。)...いいよいいよ！着替えはあんの？...(自分もお皿の上のものを平らげた。美味しかった。萌先輩に振り向くと、どうやってついたのか頰に米粒。それを掴むともぐもぐと食べてしまう。『なんか、カップルみたいなことしてるよね！』とふと呟いた。いつもは意識...そりゃあ、多少は頭の中でしてるけど、いつも以上に今日は萌先輩に異性を感じる。さっきの甘えるような仕草だって...) (2017/3/3 19:56:33) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 【わあごめんなさい、文吹っ飛んだのでもっかいかきます、、】 (2017/3/3 20:00:43) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 着替えは…雪ちゃんの着るからいいや！（どういうつもりで言っているのか、まあ何とかなるよ〜と持ち前の何とかなるや精神で乗り切ってしまうのも一種の才能と言っていいのではないか。）…うそ！いつ付いたのこれ（笑）（相手の手が頬に触れるとびっくりしたようにそう呟く。そういえばお風呂入ってこなかったや、と急に思い出すも、今は彼と一緒にいたいという思いの方が強いようで最優先事項となっているようだ。カップルみたい、と相手が呟けばなんとなく意識してしまい、少しだけ頬を赤らめて目をそらす。） (2017/3/3 20:04:03) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ん、探してみる...(そういえば、女の子に自分の服を探すなんて初めてかもしれない...。というか、萌先輩に彼氏がいたことがないのが意外だった。自分は萌先輩の見た目に騙されていたその一員なのかもしれない。貸せる服はあるだろう...)...い、いやいや、なんでそんな固まるのっ。(目の前の相手が瞬きを繰り返して、視点はどこに定めているのか...と言った様子。俺の発言がそんなに変だったかな、言った自分も今になって恥ずかしかったり...先輩の頰をつついてからかってみる。) (2017/3/3 20:10:14) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【時間は制限ないですかー？】 (2017/3/3 20:10:45) |
| 樹里 萌♀3年 | > | あ、いいよそこら辺のやつで！（なんなら下着でいようか？と、暖房のよく効いているからかそんな事を言ってから自分でケラケラ笑ってみる。）ん…なー！何でもないっ（気がつけば何かとずっと一緒にいた相手、しかし今日初めて抱くこのもどかしい感じはなんだろうと考えてみるも、宛はなく戸惑う。相手に少しからかわれていることに気がつけば、先ほどのようにむっとした顔を見せるも抵抗はせず、まどろんだ気持ちでだらんと相手の肩に身を預ける） (2017/3/3 20:15:09) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 【9時頃に一旦抜けるかも知れませんがまた戻ってくるかと思います、、】 (2017/3/3 20:15:55) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...へんなのー。(何だろ。可愛い。それもすごく可愛い。それなのに、それを口にするのがとてつもなく恥ずかしくていけないことのような気がしている...。結局は、なんて言ったらいいかわからず路頭に迷っている。まただ。また俺に甘えてくるつもりか...)...黙ってて、黙ってキスさせて...。(先輩に体を対面になるように向けた...。キスしたい。先輩の横顔...。唇を奪って、数秒。唇を離して相手の出方を伺う.。怒られても仕方ない、自負している。それでも欲望を優先したから。) (2017/3/3 20:22:03) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【了解です！】 (2017/3/3 20:22:14) |
| 樹里 萌♀3年 | > | …え？（そういう方が早かったか、気がつけば相手の顔との距離は間近にあり、いわゆるファーストキス、と言うやつだ。高３になってファーストキスだなんて言ったらどう思うだろうか、なんて思う。相手の唇がゆっくりと離れると、余韻に浸りながら無意識に相手の肩に手を回していて。）１回だけ、なの…？（なんと言ったらいいんだろうか分からないが、とにかく触れていたいと思う欲望に駆られてそう言葉にしていた） (2017/3/3 20:26:07) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...っ。(先輩が俺のこと誘ってる...？多分違うけど自分勝手な解釈...。時間にしてものの数秒だけど自分には長く感じた。先輩をふかふかのラグの上に仰向けに...先輩の頭の下にはクッションが。俺のお気に入りのクッション。2度目の口づけ...。それはさっきのようには行かず、すぐに離すことはなく、体を重ねた。ゆっくりと唇の感触を確かめるように回数を重ねて視線を合わせてみたり...。欲しがる自分。欲が出て相手の唇を遠慮がちに舐めてみる) (2017/3/3 20:31:12) |
| 樹里 萌♀3年 | > | （相手にとって自分の言動が迷惑だったのではないか、と自分から言ったくせにはそんな事を思い一人心配していた数分間だが、その不安も少しずつ溶けていく。）っん…、（初めてながらに期待に応えたいという思いを膨らませ、気がつけば必死に相手の肩をぎゅっと掴んでいた。角度が変わる度にびくっと肩を震わせながら、だんだんと息が上がってきて吐息を漏らす） (2017/3/3 20:36:02) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ん...、ん。(せっかく、彼氏ができたことがないと聞いたんだ。ならリードするのは俺だ...無論、1人しか経験がないから自信があるわけではないけれど。先輩の口が薄く開いたから、すかさず舌を侵入させた...手をそっと伸ばして先輩の手に重ねてやがて、恋人つなぎに。舌を深く絡ませながら顔の角度を変える...ゆっくりと、相手の舌や唾液を味わう) (2017/3/3 20:39:41) |
| 樹里 萌♀3年 | > | んっ、ふぁ…（生暖かい舌と舌が絡み合う感覚が直接脳を刺激する。足をもぞもぞと動かしながら、少し慣れてくると自分から舌を絡めにいってみたりする。嬉しさなのか、恥ずかしさなのか、胸の奥が熱くなる感覚を持ち） (2017/3/3 20:42:41) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【そろそろ、離席の時間かなー？】 (2017/3/3 20:43:09) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 【そろそろですね…いいところですがごめんなさい。11時頃にはフリーですがもしお時間が合えばお相手お願いします！】 (2017/3/3 20:44:22) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【僕の部屋がありますので、そこに23時ごろ来られますか？此処でもいいですが。】 (2017/3/3 20:45:41) |
| 樹里 萌♀3年 | > | 【じゃあお部屋の方にお邪魔しますね。深夜近くになってしまいますが気長に待っていてもらえると嬉しいです。それではお先に失礼します！】 (2017/3/3 20:46:23) |
| おしらせ | > | 樹里 萌♀3年さんが退室しました。 (2017/3/3 20:46:29) |
| おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが退室しました。 (2017/3/3 20:47:23) |
| おしらせ | > | 水瀬 夏希♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/4 19:44:40) |
| 水瀬 夏希♀2年 | > | 【待機します。[君の名は]みたいな、ほんのりしたラブストーリーを楽しみたい！】 (2017/3/4 19:45:28) |
| 水瀬 夏希♀2年 | > | (部活もない完全な休日。特にやることもなく部屋にいたが、やはり暇をもて余して。同じような人はいないかと、ふらっとロビーへとやって来て。自販機で飲み物を買うと、ベンチに座り、のんびりしている。) (2017/3/4 19:46:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬 夏希♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/4 20:07:25) |
| おしらせ | > | 雪柳 小鈴 ♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/4 23:21:45) |
| 雪柳 小鈴 ♀2年 | > | …………ココアはいつ飲んでも美味しいのです(と一人食堂でのったりとココアを飲んでいる。その表情は幸せそのもの。ほわほわとした暖かな雰囲気が食堂全体を包み込んでいた)…………ふぅ…(お風呂上がりで髪は少し濡れており、首には薄ピンクのタオルがかかっている。 (2017/3/4 23:24:08) |
| おしらせ | > | 海堂宏♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/4 23:25:07) |
| 海堂宏♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/4 23:25:16) |
| 雪柳 小鈴 ♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/4 23:25:27) |
| 雪柳 小鈴 ♀2年 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2017/3/4 23:26:19) |
| 海堂宏♂1年 | > | （昼寝してしまい眠れなくて食堂へ向かうと先輩を見つけて）こんばんは、先輩も眠れないんですか？ (2017/3/4 23:28:05) |
| 雪柳 小鈴 ♀2年 | > | ………ん？ううん…。別に眠れないわけじゃないよ～(とヘラヘラと微笑む。相手の方を見ると名前のわかる後輩が…)海堂くんは眠れないの？(と首をかしげて相手に問う) (2017/3/4 23:29:48) |
| 海堂宏♂1年 | > | やること無くて昼寝しちゃってね（話しながら隣に座り）先輩、お風呂はいってたんですか？ (2017/3/4 23:31:20) |
| 海堂宏♂1年 | > | 【居なくなりました？】 (2017/3/4 23:37:08) |
| おしらせ | > | 海堂宏♂1年さんが退室しました。 (2017/3/4 23:39:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪柳 小鈴 ♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/4 23:49:58) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/6 10:58:35) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【お部屋お借りします。こんにちは。】 (2017/3/6 10:59:05) |
| おしらせ | > | 比嘉 潤♀3年さんが入室しました♪ (2017/3/6 11:00:25) |
| 比嘉 潤♀3年 | > | 【プロフィールが一瞬頭から抜け落ちておりまして、おまたせしました。お邪魔いたします。】 (2017/3/6 11:01:06) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【此方こそ宜しくお願い致します 続きは お待ちしています。】 (2017/3/6 11:02:10) |
| 比嘉 潤♀3年 | > | （バタバタと逃げるように駆け込んで自室のベッドの上。突っ伏して追いつかない思考も感情も枕に押し込んで隠して、規則正しい時計の秒針をいくつ数えた頃だろうか。ガチャリ、ドアノブの音。続いて無遠慮にドアが開く音。）…………（部屋に踏み入ってから降った淡々とした声には無言のまま、傍らでもう一つの重みでベッドがギシリと軋むことも意に介することなく、身も顔も伏したまま。）…………（枕に押し込んだ嗅覚ですら分かる部屋を漂う珈琲の香り。差し入れ？何のために？一方的に、傍若無人に理不尽な罰という見せしめを与えた自分に救済のつもり？どうして、どうして――）…………（曰く、アンテナを張れ。違う、そうじゃない、そうじゃない。伝達事項て、そういうもの？掲示板にない唐突な食堂集会。緊急であっても情報伝達を欠かさない、それが寮長、これまでの、三年を過ごしたよく知った寮＜ここ＞。）…………（まるで自室のようなくつろぎ具合で隣に仰向ける後輩、もとい新寮長。）……用件は、それだけ？（ぽつり。自分ですら驚くほど低く掠れた声音。） (2017/3/6 11:26:45) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 此れが俺のやり方だ 以後、忘れるな (食堂で語った語調のままに感情を圧し殺した無表情なスタイルで囁くのだった。ベッドに伏して無言を貫きとおす彼女に聞いてるのか聞いてないのかなど関係なしに一度は良い。二度目はないからと言わんばかりに諭す己… 。ベッド隣に腰を下ろし天井を見上げながら一つ零す吐息。) …比嘉。俺だって寮長なんてやりたくねーよ 成績優秀校トップの座を隣の東校に奪われたのは寮の風紀も乱れの一因と考えてるらしい。奴なら贔屓なしに取り締まるだろう 生徒会役員でもあるし… という担任のご指名だ。(いつになく長々と話す己らしくない語りは 唯一信頼してる彼女だから。教室でもほぼ一言二言しか喋らないからクラスメイトが聞いたら晴天の霹靂と驚愕されるだろう。一つ先輩でありながら弓道で切磋琢磨した間柄… 生徒会では足りない部分は補完し合い… 時折 帰宅も一緒に打ち解けながら少しずつ狭まってきた互いの距離感… 今では普通に何でも話すことが出来た。) ごめん。言い過ぎた。(そっと肩を揺さぶり囁く吐息は耳元にかかるかもしれない 暖かないつものゆるりとした感触で彼女が此方を向いて会話するまで待つだろう。珈琲を飲みながら。) (2017/3/6 12:04:23) |
| 比嘉 潤♀3年 | > | …………（学園の風紀も、名声も、寮長就任への経緯も、新しい寮の在り方も、鼓膜をそっと撫でて通り過ぎていく。響かない。だって、興味ない、し。ただ、自分の在り方が変わらなければいい、それだけ。）…………（――『比嘉さん、期末考査もまた上位に名前が載ってる！』――『わたし、今度の生徒会総選挙、比嘉先輩に投票するんだぁ。』――『比嘉、全国模試の結果見たぞ、さすがの才女だな！この調子なら――』）…………（優等生？才女？――ちがう、ちがう。だって、そうしなければ学園＜ここ＞にいられない。それが自分の学園＜ここ＞での在り方、だから。）――っ……！（相変わらず身も顔も枕に伏したまま、小さく溜息一つ、零したところで、肩揺さぶられ、黒髪に隠れた耳を撫でていった吐息。ぴく、とわずかばかり肩が強張ったかもしれないけれど、それだけ。横に身を起こして何かを飲み込む音。恐らく二人分用意したであろう珈琲。もう一度芳醇な豆の香りが嗅覚を誘っても、動かない。） (2017/3/6 12:31:58) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (暫し ベッドに座りながら珈琲を口にしながら部屋内を見ていた 無言で。学生寮… ふーん。普通な間取りだな でも男子部屋とは違い女子らしいな… 口には出さないけどそんな印象。学園では優等生よろしく知的に文武両道 学年問わず慕われる彼女も部屋を見てみると可愛くどこにもいそうな女子… という飾りを見たりすると余りにも違うそのギャップ… 余程 無理してたんだろうなあ… と感じる。其れを想うと頬が緩む… まだ伏してるだろう顔からは勘づかれまいが微笑んだ表情はまた元に戻る。珈琲も底をつきかけたし でも彼女の部屋に入室してどれくらい刻が経過したのか。春に差し掛かり陽が伸びてきたといえ窓外を見れば既に暗くなっている。) … 帰るぞ… 。(未だに付してる姿を見れば余程ショックだったのか 今は何を言っても仕方なし。そっとベッドから立ち上がれば扉に向かう仕草。) (2017/3/6 12:47:41) |
| 比嘉 潤♀3年 | > | （カチカチ、コチコチ、規則正しい時計の秒針の音だけが響く無音の部屋。数えることを止めた秒針の音。ときの流れを亡くした感覚の中で、いくらか時間が通りすぎた頃。帰るぞ、と降った一言。ギシリ、軋む音を立てて軽くなるベッドの上。同時に、わずかばかりの強張りの解けた肩に気づいて、小さく吐息したあと、）……夕食、ありがとう。（ぽつり、枕から持ち上げる唇から零れた礼。ゆっくりと身を起こして、両腕に枕を抱えて、ベッドの縁に足を下ろして、ドアに向かう背を見る黒い双眼。）……それから一つだけ。勝手に部屋に入ってこないで。ノックもして。……鍵、かけ忘れてたわたしも悪いんだけど……でも……（同フロアに異性がいなかったこれまでという失念であった。） (2017/3/6 13:04:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勧修寺 荵♂2年さんが自動退室しました。 (2017/3/6 13:07:46) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/6 13:07:53) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (早めに食えよ… 有難うの返答は 特に振り返ることはなく手を挙げただけで扉へと進む足取り。扉ののぶに手を掛けた時だった 彼女からの無断立ち入り云々を言われれば) 嗚呼… 悪かった。以後、気をつけるよ… (ぽつんと囁く傍ら振り向いた表情は強ばっているでもなく普通にいつもと変わらぬ表情の中に眸だけは温かみを宿していたけど 普通に見ただけでは判らない彼女しか判別出来ない伝達… ) それから此のフロアな、男子部屋は俺だけにする。安心しろ 隣だから… (ばたん … 扉を閉めて部屋から姿を消した。男女混在フロアを容認して日がまだ浅いが早くも女子の階に男子部屋禁止を告知したのは彼女の部屋を出て即効の御触れになる。唯 己が隣部屋だから安心かどうかは甚だ疑問符。だって親しい間柄と言えど 異性 だから。其の想いは彼女の考え方一つだろう。) 明日… 笑顔で来いよ …。 (2017/3/6 13:38:26) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【ごめんなさい。一応此方は〆ました。もしあれば比嘉ちゃんも〆ても〆なくてもお任せします。そして良かったら裏雑談でも。】 (2017/3/6 13:40:22) |
| 比嘉 潤♀3年 | > | 【それではこちらからも一つ〆を落として幕閉じといたしましょう。しばしお待ちを。】 (2017/3/6 13:41:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勧修寺 荵♂2年さんが自動退室しました。 (2017/3/6 14:00:42) |
| 比嘉 潤♀3年 | > | ……？（寮長就任と寮規則の改革を謳った食堂集会から数刻、寮内部屋割りに男女混在を認めたそれがあっけなく覆される言葉には、はてな、と疑問符を浮かべて首を傾ぐ。）どうして、また……ていうより、え？（「俺だけ」が残る同フロア。）……ふつう、完全撤廃、とかじゃないの。なに、それ。（去りゆく背にそっと投げた問いに返る声はない。ただ一言残して、寮長たる重責を抱えてなにを思考しているのか想像しえない背を見送って、ぱたん、と締まるドアの音。再び、時計の秒針のみが歌う無音空間。どうしてか、部屋にひとりきりが久しく感じて、しばらく枕を抱えたままぼうっとドアを見つめていた。そして、時計の長針がいくつかときを刻んだ頃、す、と立ち上がってぺたぺたと進むのは部屋のドアの前。――ガチャリ、施錠。）……お願いだから、邪魔、しないで。（そんなか細い声音が紡ぐ小さな願い。） (2017/3/6 14:04:25) |
| 比嘉 潤♀3年 | > | （その夜、消灯時刻を過ぎて生徒たちが寝静まった頃、カラリと部屋の窓が開く音。寮の裏手、夜闇に広がる黒いシルエットの中、裏山を木々の間を縫うように駆ける影がひとつあったとか、なかったとか。それは、薄雲の向こうに朧な光を湛えた銀月と、夜森をさわさわと揺らす風のみが知る噺。） (2017/3/6 14:04:30) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/6 14:05:42) |
| 比嘉 潤♀3年 | > | 【わたしからはこれにて。】 (2017/3/6 14:05:44) |
| 比嘉 潤♀3年 | > | 【おかえりなさいまし。戻るまでお待ちすべきか思考していたところでした。】 (2017/3/6 14:06:11) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【有難う御座いました。では此方は失礼します。】 (2017/3/6 14:08:40) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2017/3/6 14:09:08) |
| 比嘉 潤♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございました。お部屋お返しいたします。失礼いたします。】 (2017/3/6 14:09:12) |
| おしらせ | > | 比嘉 潤♀3年さんが退室しました。 (2017/3/6 14:09:21) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/8 19:52:12) |
| 白神 蓮♂1年 | > | 【こんばんは…】 (2017/3/8 19:52:22) |
| 白神 蓮♂1年 | > | 【ソロル載せときます】 (2017/3/8 19:53:07) |
| 白神 蓮♂1年 | > | …はぁ…はぁ…//何でこんな目にあうのだろう…(さっきまで男の先輩に媚薬を飲まされそのまま犯されてしまった。未だに媚薬の効果は消えておらず身体をビクつかせながら中の椅子にもたれ掛かる)…はぁ…妊娠…しない…よね…？(何て妊娠の心配をしていた) (2017/3/8 19:58:28) |
| おしらせ | > | 工藤始♂二年さんが入室しました♪ (2017/3/8 20:02:30) |
| 工藤始♂二年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/3/8 20:02:46) |
| おしらせ | > | 工藤始♂二年さんが退室しました。 (2017/3/8 20:06:00) |
| 白神 蓮♂1年 | > | 【あ、ごめんなさい…また…待機】 (2017/3/8 20:10:42) |
| 白神 蓮♂1年 | > | 【落ちます…】 (2017/3/8 20:15:39) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが退室しました。 (2017/3/8 20:15:41) |
| おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/9 18:28:10) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【こんばんわです】 (2017/3/9 18:28:55) |
| おしらせ | > | 七瀬朱里♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/9 18:29:03) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/9 18:29:12) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【こんばんわです】 (2017/3/9 18:31:01) |
| 京極真宵♂2年 | > | （温泉も入り温まったところで寮の自分の部屋に戻ってきて同級生が来るのを待つ） (2017/3/9 18:31:41) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | ふわぁ…(髪を乾かして、パジャマ姿でやって来た) (2017/3/9 18:45:23) |
| 京極真宵♂2年 | > | 朱里ちゃんいらしゃーい遅かったね？（パジャマ姿の彼女を招き入れてお茶を二人分用意して） (2017/3/9 18:48:40) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | ごめん！宿題やってたら時間を忘れてて！(両手を合わせて謝罪して) (2017/3/9 18:49:35) |
| 京極真宵♂2年 | > | そっかそっか、まぁとりあえず好きなところ座りなよ（お茶の入ったコップを持ってきてテーブルに並べて） (2017/3/9 18:51:47) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | ん、ありがとー(ぽふ、と床に腰を掛けてずず…とお茶を飲んでいる) (2017/3/9 18:53:21) |
| 京極真宵♂2年 | > | そういえば朱里ちゃんのパジャマ姿って初めて見たねぇ。てっきり朱里ちゃんは裸で寝てるもんだと思ってたよ（彼女の隣に座ると笑いながら冗談を言い） (2017/3/9 18:57:15) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | そんな事ないよー。そんなんだったら風邪引いちゃう！(くすくす笑いながらお茶を飲み干して) (2017/3/9 18:59:03) |
| 京極真宵♂2年 | > | 本当に？巨乳はみんな裸で寝てるんじゃないの？（彼女の言葉にテキトーな理屈をつけて楽しそうに話し） (2017/3/9 19:03:31) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | そうだとしても、私はやらないよ？突然寝起きドッキリとかあったらどうするのー？(あはは、と笑いながら聞いてみて) (2017/3/9 19:05:47) |
| 京極真宵♂2年 | > | いいじゃん。寝起きドッキリからの歌姫全裸大公開でいいじゃん（こんな風にさっといいながらいきなり彼女のパジャマを脱がしていく） (2017/3/9 19:09:41) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | ちょっ、真宵くんっ！？(こんな事は全く予想してなかったので、シンプルな下着を着ている) (2017/3/9 19:10:56) |
| 京極真宵♂2年 | > | なんだよ、この下着は。こんな下着なんてつけてないで。これつけろこれ！（そういうとあらかじめつけさせようと用意していたスケスケの下着を渡す。サイズは一回り小さいのを用意） (2017/3/9 19:17:00) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | だ、だって…こんなの予想してなかったし…(仕方なく受け取って急いで着替えて)あぅ、これちょっときついかな…？(んー、と考えながら呟いて) (2017/3/9 19:18:53) |
| 京極真宵♂2年 | > | 俺結構気まぐれだからさぁ。そりゃあ一回り小さいサイズで用意したからね（そう言いながらも無理やりつけさせると尻肉も乳房を収まりきらず乳房は今にもあふれ出そうなくらい寄せられて、尻はパンツが食い込みながら肉が収まりきらない格好で） (2017/3/9 19:20:56) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | うー…//(恥ずかしそうに視線を逸らして)に、似合ってる…？(恐る恐る聞いてみて) (2017/3/9 19:22:15) |
| 京極真宵♂2年 | > | うん、そのデカパイデカケツがみっちみっちに下着に収まってるの似合ってるよ（それでえろいポージングしてみてよっとスマホのカメラを構えて指示し） (2017/3/9 19:24:36) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | そ、そっかぁ…(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)うぅ、こうかな？(色々ポーズを取りながら聞いてみて) (2017/3/9 19:26:10) |
| 京極真宵♂2年 | > | おぉ、えろいねぇ。変態だね（いろんなポーズをスマホで撮りながら自らズボンを脱ぎ肉棒をしごき） (2017/3/9 19:27:29) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | そ、それは真宵くんが調教したからだよっ！？(んもぉっ！と身を乗り出して抗議して) (2017/3/9 19:29:04) |
| 京極真宵♂2年 | > | ほら、そこでガニ股でしゃがんでおなれよ。しっかり撮ってやるから（そういうと近寄りムービーモードに変えてしごきながら待つ） (2017/3/9 19:30:52) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | う、うん…(胸を揉みながら乳首を人差し指で弾いて、もう片方の手で三本の指を出し入れしてみて) (2017/3/9 19:33:24) |
| 京極真宵♂2年 | > | いいねぇ、やっぱり朱里ちゃんはこうでないと（ビンビンに勃起した肉棒を扱きながら彼女の顔をぺちぺちと肉棒で叩き） (2017/3/9 19:35:08) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | んっ…じゅるるるるっ…(顔にやって来たモノをパクっと口に咥えてじゅぶじゅぶとフェラをしている) (2017/3/9 19:36:29) |
| 京極真宵♂2年 | > | どうだ、久々のご主人様のデカチンの味は！もっと喉全部で味わえよ（そういうと彼女の髪を掴み一気に根元までつっこむ。そのあまりにもでかい肉棒は喉奥までねじ込まれて当然嗚咽がするはず） (2017/3/9 19:38:15) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | んうううっ…じゅるるるるっ…(幸せそうな表情を浮かべてフェラをしている。もちろん手は止めていない) (2017/3/9 19:40:37) |
| 京極真宵♂2年 | > | 出すぞっ！しっかり飲めよ！（そういうとドピュッドピュッとドロドロの粘っこいザーメンを容赦なく喉奥に出していく） (2017/3/9 19:42:01) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…(出された精液を慣れた感覚で飲み干して、同時にイってしまう) (2017/3/9 19:43:17) |
| 京極真宵♂2年 | > | おら、マンコ使わせろ！（出し終えると今度は下着を剥ぎ取り、床にうつ伏せで押し倒す。その上に乗り両手で尻肉を掴み広げて一気に肉棒を挿入） (2017/3/9 19:45:49) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | ぷは…？んほおおおおっ！？(いきなり挿入されてビクビクしながら足で腰をホールドして、確実に種付けされることを望んでいる) (2017/3/9 19:47:14) |
| 京極真宵♂2年 | > | 妊娠させて欲しいのか？この変態歌姫が！（腰を打ち付けるたびに尻肉がブルンブルンと揺れて。肉棒が子宮の中に侵入して犯す） (2017/3/9 19:50:29) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | んほぉっ！そうれす！妊娠したいのぉっ！真宵くんにせーし注がれて、んほんほしながら真宵くんの子どもいーっぱい産むの！(外では見せられないような表情で彼を見つめながらそう言って) (2017/3/9 19:52:15) |
| 京極真宵♂2年 | > | 出産の時もんほんほいいながらアヘ顏で産みやがれ（子宮の中に直生つザーメンを注ぎながらそれでも腰を振り） (2017/3/9 19:54:53) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | もちろんだよおおおおおっ！真宵くんのおちんぽ見たいにおっきいよっ…(きっと産まれてくる赤ちゃんも真宵くんのようにおっきいおちんぽなのかな、なんて思っている) (2017/3/9 19:58:10) |
| 京極真宵♂2年 | > | おれは爆乳娘とお前を同時に犯す方がいいかな（数日間貯めていた精子を蛇口ひねったように出しながら腰を振り。子宮の中に入りきらない精液がぶっしゃぶっしゃと溢れ出る） (2017/3/9 20:03:16) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | いっぱい子供作って乱交したいなぁ…//(ビクビクしながらイってしまうがきゃあきゃあ妄想している) (2017/3/9 20:04:27) |
| 京極真宵♂2年 | > | 【すいません、背後落ちです。お疲れさまでした】 (2017/3/9 20:08:32) |
| おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが退室しました。 (2017/3/9 20:08:36) |
| 七瀬朱里♀2年 | > | 【りょーかいです！お疲れ様ですー】 (2017/3/9 20:09:47) |
| おしらせ | > | 七瀬朱里♀2年さんが退室しました。 (2017/3/9 20:09:58) |
| おしらせ | > | 梨田 真琴♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 16:11:34) |
| 梨田 真琴♂2年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします、】 (2017/3/11 16:11:52) |
| 梨田 真琴♂2年 | > | ん…（休日の午後、部活が終わり私服に着替えて学園寮に戻る。まだ早春の空気は冷たく、両手で口を覆うようにしてはぁ、と息を吹きかけながら小走りしつつ、寮の昇降口に入って）まだまだ寒いなあ… 試験休みで寮生も帰省しちゃってるし、どうしようかな（一人で談話室に向かい、ドアを開けては中入る） (2017/3/11 16:14:48) |
| 梨田 真琴♂2年 | > | 【などと待機ロル落としてみる♪】 (2017/3/11 16:16:02) |
| 梨田 真琴♂2年 | > | 【そういえば…昨日可愛い子がいたよなあ… たしか両親が転勤になったから、中途で寮に入ってきたとか噂だけど。いないのかな（独り言を言いつつ、用意されているポットからインスタントコーヒーを作ってソファに座り】 (2017/3/11 16:19:32) |
| 梨田 真琴♂2年 | > | 【誰もこないですねｗ】 (2017/3/11 16:33:05) |
| おしらせ | > | 梨田 真琴♂2年さんが退室しました。 (2017/3/11 16:41:30) |
| おしらせ | > | 水嶋海♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:15:53) |
| 水嶋海♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2017/3/11 21:16:07) |
| 水嶋海♀2年 | > | ただいま…(夜になり野球部の練習が終わると部屋に帰ってきて)...って。まだ帰ってきてないよね。(周りを見ても同室の子が見当たらず)また、遊びにでも行ったのかな？(靴を雑に脱ぎ床にバックを置くとベッドに横たわり)ふぅ～…疲れた…(大きなあくびをすると冷蔵庫から水を取り出しまたベッドに横たわり)あっ…と。こうしてる場合じゃなかった…勉強しなきゃ。(よく授業で当てられるが部活ばかりやっていたため勉強が不得意で)ん…ここはこうやって…訳わかんない…(シャーペンを回しながらそう独り言のように言っていて) (2017/3/11 21:18:47) |
| 水嶋海♀2年 | > | 【暇な方よかったら...お相手お願いします。】 (2017/3/11 21:23:30) |
| 水嶋海♀2年 | > | 【誰も来ないな～。】 (2017/3/11 21:36:54) |
| おしらせ | > | 工藤雄介♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:50:07) |
| 工藤雄介♂2年 | > | 【こんばんは。野球部で既知ロールでもよろしいでしょうか？】 (2017/3/11 21:50:49) |
| 水嶋海♀2年 | > | 【こんばんは～大丈夫ですよ～】 (2017/3/11 21:51:10) |
| 工藤雄介♂2年 | > | おーっす。水嶋、スコアカードありがとな。（丸刈り頭の男性部員が室内へ入ってくる。女子の部屋なのに遠慮する様子が無いあたり、普段から親しいのだろう）授業の勉強か？ 悪いな、いつも試合の記録まとめてもらってるからな。（苦戦している様子に心当たりがあるので頭をかく。一緒になって教科書を覗き込むが、相手以上に何が何だか分からないようで）あー、無理、無理。やっぱ俺には野球のスコアカードが限界っ。 (2017/3/11 21:56:48) |
| 水嶋海♀2年 | > | ふぇ...？びっくりした...(いきなりドアが開いたと思えば野球部で同じクラスの男子で)びっくりさせないでよ。全く...(はぁとため息を付けば慌てて床に散らかっているものを隠して)これうちのじゃないんだけど...(なんて独り言のようにいえば同じ部屋の男子生徒のそれなりの本が出てきて思わず顔を赤く染めてしまい)おっと...見なかったことにしよ。うん。大丈夫だよ？これうちの仕事だし...それくらいしかサポート出来ないから...(相手を見るとエヘヘっと笑っていて)同じ授業受けてるのにわからないの？ちゃんと聞いてる？もしかして寝てるとか？(からかいながらふざけていて)雄介くんは野球しかできない馬鹿だもんね？(つんつんと触りながら笑っていて) (2017/3/11 22:01:24) |
| 工藤雄介♂2年 | > | そりゃ、寝てるに決まってるじゃんか。授業中ってのは部活動に備えて体力を回復させるための貴重な時間だぜ。（冗談のつもりで言ったのだろうが、当の本人は大真面目で、しかも悪びれた様子がまったく無い。野球馬鹿、というのも悪口ではなく褒め言葉と受け取ったようで）学校の勉強を覚える余裕があったら、あのピッチャーはどんなボールを投げるとか、水嶋のデータで覚えたほうが間違いなく有意義だし！（と言いつつ、相部屋の男子が隠し持ってたらしい本は一瞬だが見えたようで）あー、まあ、見なかったことにしとくのが優しさってもんだな、うん。けど、水嶋と相部屋でエロいこと考えるなってのが無理だぜ。胸けっこうあるし、スカート短いし。俺だって実は結構ムラムラしてるし。（既にユニフォームではなくジャージ姿だが、目を凝らせば、あの辺りが盛り上がっているのが見えそう） (2017/3/11 22:13:15) |
| 水嶋海♀2年 | > | 寝てるって...そこは否定ぐらいしなさいよ？先生にバレたら怒られるだけだよ？(バカにしては笑っていて)これだから困っちゃうよね...もう...本当に...(呆れるようにベットに座って)座りなよ？たぶんあいつも帰ってこないと思うし...ひとりでいるのも嫌だから...この学校ダメだよね。平気で男女同じ部屋にする自体ダメだと思わない？何あるかわからないじゃん？馬鹿？本人の目の前で言わないで...(隣に座った様子を見ればジャージを引っ張っては押して)これだから男子は...そんなの言われたってわからないし... (2017/3/11 22:17:26) |
| 工藤雄介♂2年 | > | まあ、女子からすればマトモじゃないってのは言う通りだと思うけどさ。女子より男子のほうが人数が多いし、一人部屋が多くなって効率悪いって言うからさ… 一応、無理やり押し倒すような奴は除外して、エロ本で我慢できる奴を当てるくらいの配慮はしてるんだろうけどさ。（相手が不機嫌な様子なのを感じ取れば、知恵が足りないなりに適当に話を合わせにいって）チクりなんかしないって、さすがに。けど水嶋、お前って野球部員だけじゃなくて男子の中で相当ポイント高いのも知らないのか？ もしかしてＡＢＣどころか男子と付き合ったことも無いとか？（言われたってわからないと聞いて、マジかー、という表情。どうやら可愛いなりに男子との付き合い方も承知しているものと思っていたらしい） (2017/3/11 22:25:01) |
| 水嶋海♀2年 | > | たしかに言われてみれば男子の方が多いかもね...寝てる時になにかされるんじゃないか？とか思ったりするんだよね...(一応女の子なりにそこら辺を心配していて)お前なんて興味ないとは言われるんだけど...どうか分からないじゃん？男子のことだし...配慮になってないけどね？女の子との部屋がよかった...(色々と不便なところがあり困っていて)着替える時とか？さらに大変だし...え、そうなの？男子に告白はされるんだけど...付き合ったことなくて。別に男に興味が無いとかそういう訳じゃないからね？(笑いながらそう言っては窓際へ行きカーテンに隠れては星を眺めていて) (2017/3/11 22:30:00) |
| 工藤雄介♂2年 | > | 分からないどころか興味ありまくりだって、絶対。ホントに興味なかったら口に出さないし… でもまあ色々と大変だよな、4月になったらクラス替えじゃなくて部屋替えがあるなんて噂も聞くし、それで脱出できたら良いけどな。（と、窓際で星を眺める後姿を見て）うちの野球部、俺達の前の代までは部員の数が試合できるギリギリで、１回戦負けの常連だったのに、可愛い女子がマネージャーになるって噂が立ったら新入部員が多く集まったおかげで強くなったんだぜ？ 実際、俺だってその中の一人だし。 (2017/3/11 22:36:29) |
| 水嶋海♀2年 | > | そうなのかな...うちに興味持っても良くないよ？つまらない女だし...(苦笑いするとそう言い放って)クラス替えはしなくてもいいのに...今のクラス気に入ってるし部屋だけ変えて欲しい...(むぅと頬を膨らましていて)可愛いとか噂になってたんだ...全然わからなかった...あ、でもたまに野球部の男子から嫌がらせと言うか...ワイシャツなのにわざと水かけられたりとかあった気がする。(前のことを思い出してはそう話してみて)見てみて？綺麗だよ？(夜空を指さしてはニコニコ笑っていて) (2017/3/11 22:40:37) |
| 工藤雄介♂2年 | > | 本当につまらないかどうか、実際に付き合ってみないと、わっかんねーしさ。（答えながら、呼ばれるままに立ち上がって夜空の星を見上げてみる）おー、月がはっきり見えるぜ。あそこまでホームランボール飛ばせるぐらいの選手になりたいっ。（残念ながら、頭の中まで筋肉なのか、星空の美しさを素直に感じるセンスには欠けているようで）ああ、あったあった。あの時の水嶋、マジになって怒ってたもんな。あれがまた可愛いって、作戦大成功って大騒ぎしたんだぜ。あ、ブラが何色かって賭けてた連中もいたけど、俺はその中には入ってないからな？ (2017/3/11 22:47:56) |
| 水嶋海♀2年 | > | ん...まぁそうかな...(正論を言われれば頷いていて)あんな遠くに？ホームラン？本当に面白いことばかり言うね？(くすくす笑うとじーっと雄介くんを見ていて)そんなことしてたの？ほんとに有り得ない...全く...あんな事されて喜ぶ子なんていないよ？(ポコポコと雄介くんの腕を叩いては掴んでいて)入ってないとか言いながら入ってたりしてね？...ちょっと...いい？(なんて言うと必死に背伸びをしてはジャージを引っ張り唇にキスをして)ちゅっ...。あっ...いきなりごめんね。別に意味とかないから気にしないで...(気まずいのか外をじっと見ていては窓の淵から身を乗り出して外を眺めていて)...っ。ふぅ。内緒だよ？野球部の子にバレたらどうなるかって考えただけで恐ろしいから。 (2017/3/11 22:53:08) |
| 工藤雄介♂2年 | > | そりゃ、目標は大きく持たなきゃ、一流の選手にはなれないから… って、水嶋…！？（ジャージを引っ張られるままに屈むと、唇同士が触れ合って、しばらく呆然となった後に、我へ返って）…どうせ内緒にするなら、さ。もっと思いっきり、しないか？ 水嶋…（そう言って背後から小柄な体を抱きしめると、やや強引に振り向かせて、今度は自分からキスをする。それも長く。相手の反応… 嫌がるかどうかを確かめるように、唇を強く押し付ける） (2017/3/11 23:02:50) |
| 水嶋海♀2年 | > | 夢は大きくって言うもんね？...夢が夢で終わらないといいけどね...(笑いながらそう言って)ふぇ...？何か変なことした？(キスをしたら名前を呼ばれては驚いてとぼけていて)もっと思いっきり...？ほんとに内緒にしてくれるなら...(もじもじしているとキスをされて)んちゅ...んんっ。雄介く...んっ。(抱きしめられてキスをされると自然と声が漏れては嫌がってはいなくて)はぁ...ん...馬鹿...(だんだんキスは深くなり濃厚になっていては恥ずかしそうにキスの音と声が響いていて)外に聞こえちゃう...閉めなきゃ...(キスをやめては窓を閉めようとしていて) (2017/3/11 23:06:54) |
| 工藤雄介♂2年 | > | …水嶋の声、すっげーエロくて興奮する。窓、閉めるから、水嶋の声、もっと聞きたい。（決して慣れているわけでは無いのに、本能なのか、いつの間にか唇だけでなく舌まで重ねる濃厚なキスを交わして）っ、は… 水嶋… 水嶋っ… 俺、水嶋とセックスしたいっ…！（ありのままの欲望を口にすると、もう一度、抱きしめて、抵抗されなければベッドの方へ連れて行こうとする） (2017/3/11 23:16:09) |
| 工藤雄介♂2年 | > | 【ごめんなさい… これからという所なのですが、背後事情で続行困難です… 申し訳ないです…！】 (2017/3/11 23:17:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水嶋海♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/11 23:27:02) |
| おしらせ | > | 工藤雄介♂2年さんが退室しました。 (2017/3/11 23:27:30) |
| おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/3/12 09:29:52) |
| おしらせ | > | 片岡莉桜♀3年さんが入室しました♪ (2017/3/12 09:31:37) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/3/12 09:31:44) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【こんにちは！はじめまして！】 (2017/3/12 09:32:28) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【どんな感じでしたいとかありますか？恋人、セフレ、性処理、顔見知り、初めて話す...なんでも対応できます。】 (2017/3/12 09:33:29) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | 【あ、そうですねぇ…顔見知りでお願いしますっ。肉体関係苦手なので…それからイチャラブ希望です】 (2017/3/12 09:34:41) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【肉体関係苦手...で、イチャラブ...(かきかき)...それは性行為は控えたほうがいいですか？】 (2017/3/12 09:35:46) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | 【あ、性行為おけですよーっ】 (2017/3/12 09:36:21) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【それだけの関係が嫌だってことですねー。...イチャラブがよくわからないけど、やってみましょう。NGや希望のプレイあればまた教えてくださいね。どちらからはじめますか？】 (2017/3/12 09:38:00) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | 【はーい。なんか色々細かくて申し訳ないですー】 (2017/3/12 09:38:40) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【...どちらからはじめますかー？】 (2017/3/12 09:40:03) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | 【あ、私からやりますねー】 (2017/3/12 09:40:16) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【お願いします。】 (2017/3/12 09:41:15) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | ふわぁ…眠いっ…(生徒会の業務を終えて寮に戻ってきた。ジュースを自販機で購入してぽふり、とソファーに腰を掛ける) (2017/3/12 09:41:52) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【寮のどこにいるのでしょうか？自部屋ですか？】 (2017/3/12 09:44:42) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | 【あっ、ロビーですーっ、情報不足で申し訳ない…】 (2017/3/12 09:45:14) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | ...喉乾いた...(最悪だ。寝過ごした。8時30分からのワンピ◯スを見るつもりだったのに...。自分に苛立ちながら、自分の部屋を後にした。寮の出たところに (2017/3/12 09:47:14) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 自販機がある。そこに向かう途中、目前のロビーに生徒会というめんどくさそうな組織で頑張る先輩がいた)..朝から頑張ってたんですかー？(足を止めて、制服姿の先輩に視線を向けた。) (2017/3/12 09:48:26) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | ん？まぁーねぇ(んぐぐ、と背伸びをしてから資料を片付けて)君…えっと、紫崎雪弥くん…だったかな？バスケ部の(クイッと眼鏡を調整してから『私は生徒のことならなんでも知っています』というアピールを出しながら聞いてみて) (2017/3/12 09:52:35) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【んと、顔見知りじゃなかったですか？】 (2017/3/12 09:53:36) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | 【あっ、ごめんなさいっ！間違えた…書きなおしますねー】 (2017/3/12 09:54:51) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | ん？あれ、紫崎くんじゃーん、どうしたの？(ひらひらと手を振って挨拶して、資料を片付けながら聞いてみて) (2017/3/12 09:55:52) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | んー？...部屋から可愛い先輩見えたから見に来た。(どうしたと言われても、ただジュースを買いに来ただけなんだけど...。真面目な先輩を驚かせたくて、少し考えて、上記を口にした...)...あった。(寮を出たところの自販機にお目当のあたたかいミルクセーキを見つけた。売り切れてはいない。それを購入して、両手に包みながら再び、寮の中に...) (2017/3/12 10:00:57) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | あ、それだけ？りょーかい(そう言って、ジュースを飲みきればそのペットボトルを捨てて)おいしーの？ミルクセーキ(ふと気になったので聞いてみて) (2017/3/12 10:06:03) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【すんませんっ。やはり、()の文量が合いそうにないのでお相手を辞退させていただきたいです。】 (2017/3/12 10:07:12) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | 【あ、りょーかいです】 (2017/3/12 10:10:42) |
| 片岡莉桜♀3年 | > | 【っと、こちらは背後なので落ちますね】 (2017/3/12 10:11:08) |
| おしらせ | > | 片岡莉桜♀3年さんが退室しました。 (2017/3/12 10:11:11) |
| 紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/3/12 10:11:53) |
| おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが退室しました。 (2017/3/12 10:40:46) |
| おしらせ | > | 和泉紳二♂２年さんが入室しました♪ (2017/3/12 12:14:56) |
| 和泉紳二♂２年 | > | ただいまぁ…（学校での空き教室での練習を終え寮へ帰宅する和泉。学校もぼちぼちと賑わっていたが寮にもそれなりに人はいるみたいで誰かと遊べるかなぁ？と思えば、自室にとりあえずギターを片づけに言ってから廊下をぶらぶらと歩く。とりあえず、たまり場にしやすい談話室を目指していくが扉を開けると残念ながら誰もおらず肩を落とした）ん～…はずしたかぁ…でも、待ってたら誰か来るかな？（少し苦笑いを浮かべながらソファに腰を下ろすと誰か来るのを期待し待ってみることに） (2017/3/12 12:17:32) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/12 12:22:03) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/12 12:22:12) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/12 12:22:33) |
2017年03月01日 23時12分 ～ 2017年03月12日 12時22分 の過去ログ
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