「淫行戦国時代」の過去ログ
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2016年10月30日 14時21分 ~ 2017年03月12日 15時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2016/10/30 14:21:06) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2016/10/31 22:22:33) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【中文で相手できる方老若男女募集させていただきます】 (2016/10/31 22:22:45) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2016/10/31 22:28:46) |
織田信長♂ | > | 【ぬるっと参上、こんばんわーお邪魔してもよろしいでしょうか】 (2016/10/31 22:30:20) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーはい、大丈夫ですよー】 (2016/10/31 22:30:51) |
織田信長♂ | > | 【シチュどうしましょうか、エロでもシリアスでも歴史とは違う仲間加入イベントでも大歓迎ですよ私は】 (2016/10/31 22:31:28) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【んん~どうしましょうかー実はあまり決めていなかったり…汗】 (2016/10/31 22:33:59) |
織田信長♂ | > | 【過去ログで犯されてるの確認したし…色々絶望してるのを自分が拾うというのはどうでしょう】 (2016/10/31 22:36:16) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2016/10/31 22:37:06) |
織田信長♂ | > | 【因みにどんな風に絶望します?崖から身投げ?どこぞの森で腹ごもりの子ごと首吊り?】 (2016/10/31 22:38:12) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【そうですねー。森の中で首でも吊りましょうかー】 (2016/10/31 22:40:34) |
織田信長♂ | > | 【わかりましたー、こちら助ける立場であるなら後ロルのほうがいいのですが…先ロルお願いしても?】 (2016/10/31 22:41:15) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【はいー、大丈夫ですー。では少々お待ちくださいませー】 (2016/10/31 22:42:29) |
織田信長♂ | > | 【了解です】 (2016/10/31 22:45:24) |
黒田 官兵衛♀ | > | はぁ…秀吉さま…ごめんなさい…(お城の近くにある森の中、とある、男に犯されては身ごもってしまった体、既に大きくなったお腹はそれだけ、子供が成長しているという証拠であり、愛しても居ない男の間にできた子供を産んだとしても、乱戦の世の中、信長さまに仕えていた時なら育てられることはできるかもしれないが、今は、逃亡する身の中で、育てるには無理がある)あぁ…憎い男でも…子供には罪はない…でも…ごめんね…私は貴方を育てることはきっとできないから…(何処かに子を預けるという選択もあるかもしれないが、どこも、生きるのに精一杯の世の中、知らぬ子を育てる余裕のあるところはどこにあるだろう、それならば、子供と共に首を吊ろうと、地面に根が出ている大樹を探し出しては、草で作り出した縄を巻き付けては、根っこに上っては、首を吊ろうとしていき)はぁ…まさか、こんな風に、最後を迎えるなんて…(首を縄に通しては後、上った根っこから降りては首を吊ればいいと言うだけであり) (2016/10/31 22:59:02) |
織田信長♂ | > | (短刀を投げ、吊るし首をご所望な奴を無様に転ばせる。声はかけないが気に突き刺さった短刀を見れば今自分の後ろに誰が立っているか気が付くだろう…それは男が懐にしまい込んだ短刀…見間違う筈もない彼女だからこそ、この短刀を投げて縄を斬った。だが信じれるだろうか?あの地獄の業火の中で生き延びてくれていないかと誰もがそこに足を運び、そして掴まり、女はそこの臣下のように犯され孕まされだ…彼女が確証を完全に抱いたのは…声で、だろう。あの頃と変わらない声で我儘を、また聞けたのだから)いらぬ子と手前の命なら、このワシが預かる!三千世界の烏の片割れよう…よもや、この信長の烏が復讐も足掻きもせず子供と心中なんぞ天魔神仏どれ共々とっても許すと思うたか?えぇ、黒田よぉ!! (2016/10/31 23:12:13) |
黒田 官兵衛♀ | > | (首を吊ろうとした瞬間、何かが飛んでくる音、その音と共に紐がれては紐が食い込むはずの縄は食い込むことはなく、身体は地面へと落ちてしまう)だ、誰ですか!!(短刀が投げられた方を見れば、ひとりの南蛮の鎧を身に纏った人、その人が目に入れば、まるで驚いたような表情をしては)の、信長さま…どうして…本能寺の変で死んだはずじゃ…(本能寺の戦で死んだはずの人、その人が、たって、前のように、恐ろしいような声で、声が聞ければそれはなぜか、驚いたような、嬉しそうな表情をして)しかし…今の、状態では産んでも、子を育てられる環境では…それに、このままでは、力のない子供に苦労を掛けてしまうのです…それならばいっその事…私なんぞ…死んだほうが… (2016/10/31 23:29:30) |
織田信長♂ | > | ばーたれ、誰が今のお前なんぞ戦に出すか(てしっと籠手の上から頭を叩いていつぞや、まだ城もあって誰かが裏切らなかった。あの時のまま何度も叩いてやりながら胸倉を不意に掴んで持ち上げて…その男の眼には一切の絶望がなく渇望なく…あるのは一つだけ、あの時と同じどん欲だ。だが…決してそれは下品ではない・・・)聞いて驚くか?猿が生きてて、豊臣もまだいて、我が妻も生きているぞ?兵はなけれど野心はまだある。貴様が新たな命を身籠ったなら無事に育て上げて見届けさせろ!天下も武功も関係なく民が暮らせる世を……今一度、この信長が手ずから作り出す、その様をだ!!わかったか黒田ァ!!それまで貴様にゃあ縛り首なんぞ手緩い!…生き地獄、生き恥共に晒す程が…我ら織田の相応しきじゃろうが…だろう? (2016/10/31 23:39:55) |
黒田 官兵衛♀ | > | 痛っ…でも、信長さま…私の知略を取られればただの女となってしまいます…(頭を、籠手で頭を叩かれれば、痛いという風な表情を浮かべては戦に出さないと言われれば、戦での、知略を出すのが使える意味だという風に言って着物の胸元を掴まれて持ち上げられれば少し驚いたような表情をして)っ…ハハッ…アハハ…貴方は昔のままです…野心に溢れては、己が部下に裏切られても、私とは違う…絶望をしないで、こうして、まるで、昔の儘のように、欲にまみれている…私の身は穢れて、死を選ばせてくれませんか…しかも、生き恥を晒して生きろなんて…貴方は身だけでもなく心も汚させるつもりですか…(小さく口角を上げては、片手で胸元を掴んだ手に触れては)良いでしょう…なら、この黒田官兵衛、また、生き恥を晒しては、貴方の元で働きましょう?…どんなに、身を汚そうが、心を汚そうが…この身が朽ちるまでの間…貴方様に尽くすときめましょう… (2016/10/31 23:52:04) |
織田信長♂ | > | 当面、お前はしっかりと心身を休めることを主命と心得ろ…お前の雛、救った手間を損にさせるなよ(短刀を抜き取り鞘にしまえば懐にしまいこみながら)行くぞ官兵衛、気楽になったからと殺気を振りまくなよ?前よりずる賢く、一先ず猿か豊臣と合流しなきゃならねぇんだからな!…にしても、あの官兵衛が弱音を口にするようになるとはねぇ…猿か豊臣に笑い話で聴かせてやるか!(はっはっは、と笑いながら、馬が歩み寄り…それに跨る。奴の監視もあってかこれ以上長く一緒に行動は出来そうにない。この馬はそういうことだろう。手を差し伸べれば)お前の怨念、晴らす刃も刺すべき場も近々できあがるぜ?楽しみにしつつ、今はあいつの悔しがる顔でも想像して笑え笑え!!はーっはっはっは!! (2016/11/1 00:07:44) |
織田信長♂ | > | 【こんな感じで〆ます、そちらの反応を確認次第落ちますねー】 (2016/11/1 00:08:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2016/11/1 00:12:28) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2016/11/1 00:13:16) |
織田信長♂ | > | 【どんまいです!のんびり待ちますので焦らずどうぞ】 (2016/11/1 00:14:19) |
黒田 官兵衛♀ | > | はい…ありがとうございます…この命…大事にしますね(小さく微笑めばお腹に手を当てながら信長さまを見つめて)フフ…ありがとうございます…なぁ…だ、ダメですよ!!、あの方たちにこのことを話したら、笑いものにされるんですか!!(このことを話すと言われれば恥ずかしそうに顔を赤くさせてはあの二人に聞かれたらどうなる事かと思えば、ダメですと、行って)フフ…信長さま…私は、あの人の臣下ですよ…ずる賢いなら、臣下もまたずる賢いのです…今は、一度、あの人の元へと帰りましょう…そして、信長さまが兵を連れて、又、天下を取るのなら必ずその障害となりましょう、それなら、その時、私が攻め入る手引きをいたしますよ。そして、誰よりも先にあの人に刃を突き刺してやるのですから…(馬にまたがる信長さまを見れば自分は良いと、手を止めて、今の顔は、絶望に染まっているわけではない、将来の事を考えれば今信長さまについていくのではなく、信長さまが天下を狙うとき、その時の攻め入る布石を作ってやろうと小さく微笑んでいっては、ゆっくりと、捕まっていたお城の方へと歩き出していき)それは、信長さま、又…お会いしましょう? (2016/11/1 00:21:49) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【うぅ、ごめんなさい、 一応私もこれで〆とさせていただきますー なんか、付いていくよりも、一泡吹かせてやろうという感じに占めてい見ました】 (2016/11/1 00:22:19) |
織田信長♂ | > | 【お疲れ様でした!いえいえ見事なロルでした!ふふふ、楽しくなってきた!!】 (2016/11/1 00:23:22) |
織田信長♂ | > | 【それでは、またご縁があれば!さらば!!】 (2016/11/1 00:24:10) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【お疲れ様でしたー 楽しめればうれしいですー】 (2016/11/1 00:24:13) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2016/11/1 00:24:17) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2016/11/1 00:24:47) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/11/6 22:33:11) |
長尾為景♂ | > | うむ、だいぶ賑わっているようだな民草が心安く生きていけるのは大事な事よ(城下町に巡察に出かけた為景は、街の活気に満足したように頷く。戦に勝利し続け、領土を拡大していくにつれて越後も他国から侵略される恐れが少なくなった。その御蔭で民草も戦乱に巻き込まれて命や住む家を失う心配も減って街に賑わいが出てきたようだ。今回の巡察は思いついたが吉日とばかりに行ったので供も連れずお忍びで街に降りたのだが、これだけ平和ならば問題もあるまい。何処かで一度休憩をしてから戻ることにしようと適当な茶屋を探した) (2016/11/6 22:33:19) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでOKギアルにどうぞ】 (2016/11/6 22:33:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2016/11/6 23:00:20) |
おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/11/26 01:14:34) |
一条兼定♀ | > | 【中文で相手できる方老若男女募集させていただきます】 (2016/11/26 01:20:29) |
おしらせ | > | 直江兼続♂さんが入室しました♪ (2016/11/26 01:31:16) |
直江兼続♂ | > | 【こんばんわ】 (2016/11/26 01:32:11) |
一条兼定♀ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/26 01:32:22) |
直江兼続♂ | > | 【どんなプレイ希望ですか?】 (2016/11/26 01:33:01) |
一条兼定♀ | > | 【特に希望はないです、NGをされない限りは大抵の事は大丈夫です、それと、出来れば、プロフにキャラクターの特徴を教えていただいてもいいですか?】 (2016/11/26 01:34:29) |
直江兼続♂ | > | 【了解です】 (2016/11/26 01:35:39) |
一条兼定♀ | > | 【えーっと…もう少し容姿を教えていただいてもいいですか?】 (2016/11/26 01:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直江兼続♂さんが自動退室しました。 (2016/11/26 01:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/11/26 02:05:08) |
おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/11/26 21:23:30) |
一条兼定♀ | > | 【中文で相手できる方老若男女募集させていただきます】 (2016/11/26 21:27:57) |
一条兼定♀ | > | 早くどうにかしてよ!!(お城の中で響くは一人の姫の声、ただその声も、少し切迫しているような声で、周りに居る家臣たちに向けて言い放つ)長曾我部の軍が迫っているのに、誰の軍も、止められないなんてなんて無様!!(現在の四国の土佐の国、その中の一部を支配下に置いていた一条家、しかし、隣国の強敵の長曾我部との戦争により、元々弱かった軍は打ち破られ、本城である此処の付近にも、長曾我部の軍が迫っているという斥候の知らせを聞けば、頼りないと、周りの家臣たちをせめて)くぅ…あの長曾我部家め…私の領土に度あるごと、攻めてきて今度も… (2016/11/26 21:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/11/26 21:55:49) |
おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/11/26 21:59:02) |
おしらせ | > | 三好義継♂さんが入室しました♪ (2016/11/26 22:02:48) |
三好義継♂ | > | 【こんばんは、荒木村重をしていましたが今回は三好義継で来ました。宜しいですか?】 (2016/11/26 22:04:03) |
一条兼定♀ | > | 【こんばんはーはい、大丈夫ですよー】 (2016/11/26 22:04:52) |
三好義継♂ | > | 【ありがとうございますー、良ければNG を教えてください。同じ四国に領地を持つ三好が救援に来る感じにしようと思いますが宜しいです?】 (2016/11/26 22:06:51) |
一条兼定♀ | > | 【NGは、汚い事、と四肢破壊、死亡、ラブラブな感じですー、どういう風に混ざるかはお任せしますー】 (2016/11/26 22:10:17) |
三好義継♂ | > | 【分かりました、では書きますのでお待ちを】 (2016/11/26 22:12:54) |
一条兼定♀ | > | 【お願いいたしますー】 (2016/11/26 22:18:23) |
三好義継♂ | > | (四国を半分治めている三好、日に日に力を増していく長曾我部に危機感を募らせており潰そうと画策していた。ある日忍の報告で一条に攻めたと報を聞き現在の当主である義継はこれを機に一気に攻め滅ぼそうと大軍を率いて土佐の内乱に乱入した。各方面から攻めて長曾我部の軍を各個撃破しながら進軍を続けてついには一条の城を囲む軍勢に奇襲を仕掛け壊滅に追い込んだ。戦が終わると義継は馬上で城門の前に近づき)我こそは三好家当主である三好義継である!一条兼定よ開門せよ!貴殿の判断しだいでは撫で斬りにする!(大声で降伏勧告を告げるともし逆らえば民、兵全てを皆殺しにすると脅して開門を迫る) (2016/11/26 22:21:41) |
三好義継♂ | > | 【遅く、駄文でありますがよろしくお願いします】 (2016/11/26 22:23:14) |
一条兼定♀ | > | 【此方こそよろしくお願いしますー】 (2016/11/26 22:29:33) |
一条兼定♀ | > | まったく…使えない家臣たち!!(もたらされるは、部隊を撃破したという報告よりも、次々に戦線を抜かれているというこっちが劣勢になる言葉のみ、挙句の果てには、何処かの部隊は寝返ったなどという報告までも、報告があがる始末)まったく!!これなら、私自身が戦場に立てばよかった、貴方たちよりも、武勲をあげてやるわよ!!(屋敷の中で座って周りの兵士が無言で聞いているのをいいことに好きな言葉を並べていき、近くにある刀を手にとっては立ちあがれば、次にやってきた伝令の兵士の言葉、次々に、長曾我部の兵士たちが敗走を繰り返しているという話、今まで。負け戦だった言葉しか出てこなかった報告が一転したことに驚いては、大きな声が聞こえれば、直ぐに櫓の方へと行けば、大規模な軍勢と、描かれている旗は四国の一部を収めている大名家である三好家である旗であり) (2016/11/26 22:41:17) |
一条兼定♀ | > | 皆、大群を連れてきて人の城の前で好きなように言ってくれるわね!!軍は劣勢でも、わが軍は未だ、健在!!そんな中で、投降に応じるとおもう?こんな娘でも、一条家の当主!!軍が健在、戦もしていない相手に簡単に幸福なんてすればそれこそ、当家の恥!!(近くに居る兵士たちに、弓を持つように指示を飛ばしては、城門の前に三好義継に叫ぶように言って) (2016/11/26 22:41:19) |
三好義継♂ | > | ふん、それがお前の答えか!良いだろう天下に名を轟かせる三好軍団の恐ろしさをその身にとくと刻むがよいわ!鉄炮隊、構え!(一条の答えを聞くと鼻で笑い手にもつ刀を掲げると背後に控えていた足軽が隊列を組んで火縄銃を一斉に構えると火蓋をきり狙いを一条の弓兵につけて)撃てい!(ダダダダダダーン!!と轟音が鳴り響き鉛の玉が一条の兵、城壁に襲いかかる)鉄炮隊装填!次に弓隊!火矢を放て!(鉄炮隊の装填中に弓兵が城や城門に狙いを定めて火矢を放ち燃やそうとしていく)さあ!兼定よ大人しく降伏せよ!これが最後の警告だ!(刀を掲げると背後の装填を完了した鉄炮隊が前に出てきてしゃがむと再び火縄銃を構え第2射の合図を待つ) (2016/11/26 22:52:27) |
一条兼定♀ | > | 幾ら、兵士を連れてきたからって、城壁を乗り越えられなかったら意味がないでしょ!!弓兵!!かまえ!(前の前の大群に対して、怖気ている、弓兵士たちに指示をしては、無理矢理、弓を引かせては狙いを定めさせていれば、その間に敵の鉄砲隊がやってくれば、それなりの数のそろっている鉄砲隊、それが一斉に火を吹けば、鉛の弾がこっちへと飛んでいき、木で作られた櫓や城壁で守っている兵士たちは、城壁を貫通したたまに次々にやられていき)きゃ!!…ゆ、弓兵が…くぅ…(幾人の弓兵が地に伏せてしまい、相手の弓兵が火矢を放てば、木造で作られた屋敷などに一部が燃えては、それを消火しようと足軽の兵士たちが走り回り)くぅ…わ、解ったわよ!!城門を開ける!!(目の前の火縄銃を構えた兵士たちを見れば、このまま連続で撃たれれば自然に負けが決定してしまう、それならば、兵士を少しでも温存しては、相手の寝首を掛けるかもしれないと思えば、開門と大きな声で言って) (2016/11/26 23:08:47) |
三好義継♂ | > | 良い判断だ!だが貴殿の判断は少し遅かったようだな!全軍!城門は開いた!皆殺しにせよ!一条兼定を捕らえた者には褒美を取らすぞ!行けい!!(既に皆殺しにすると決めており城門が開いた瞬間号令を掛けると城内に足軽たちが侵入していき一条兵を殺害、略奪、放火をしていく。そして懸賞がかけられた一条兼定を探してついには捕らえるであろう)はっはっはっ、まさに漁夫の利よ。これで四国統一が近くなった。くっふっふ、まさに一条さまさまよ(業火に包まれる城を見ながら高笑いをしていると各方面から使者が訪れ長曾我部を滅ぼしたと聞くなり手にした杯を掲げ勝利の美酒を味わいながら一条が連れてこられるのを待つ) (2016/11/26 23:18:02) |
一条兼定♀ | > | (段々と、城門が開かれていけば、配下の兵士たちは投降したのだろうという事で、抵抗のないことを示すために、持っている武器を捨てていけば、三好家の兵士を向かい入れる準備を始めていけば次々に武装して、まるで、攻城をして異様に襲い掛かってくる兵士に対応することが出来ずに、次々に兵士たちが殺されていき、城内、悲惨の一言で表されていけば、自国とは違う武装をした兵士たちに見つけられれば両手をおさ付けられては、数人の男性に連れられては、目の前で勝利の美酒という様にお酒を飲んでいる三好義継の前まで連れてい来られていき)っく!!なんでよ!!言われた通りに城門を開けたじゃない!! (2016/11/26 23:28:25) |
三好義継♂ | > | 【和風ゴスロリみたいな感じですね。ありがとうございます】 (2016/11/26 23:29:46) |
一条兼定♀ | > | 【はいー】 (2016/11/26 23:30:01) |
三好義継♂ | > | ようやく来たか、ふむ、中々の美人だな(目の前に連れてこられた兼定を見ながらにんまりと笑い値ふみするように見ていき)はん、知るかよ。お前が初めから降伏をしていたらここまでしなかった。だがな、2度は無いのだよ?生かしていれば寝首を取られる可能性がある以上皆殺しにするしかあるまい。恨むなら自身を恨むが良いわ!はっはっは!(お前が降伏をしていればこんなことにならなかった。お前のせいなんだよと言いながら女を連れてこいと指示をだし連れてこさせる。そして脇差しを抜くと着物を切りつけ前をはだけさせる)敗者を好きにするのが世の習い、主の身体で楽しませてもらうぞ(背後に火縄銃を持つ足軽がにらみを聞かせながら兼定の邪魔な残りの着物を剥ぎ取り全裸にすると腕を掴み引き寄せてから抱き締める) (2016/11/26 23:38:39) |
三好義継♂ | > | 【和風ゴスロリはなんかエロいですね。】 (2016/11/26 23:39:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/11/26 23:50:02) |
おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:50:34) |
一条兼定♀ | > | (屋敷の後ろから聞こえてくる、悲鳴の数々の声、その声を聴けば、三好義継の方を見ては睨み付ける様にしては)無抵抗の兵士たちを殺すのが大名のやること…もはや私の家には貴女と抵抗する力はないのに…くっ…(こんな男に、降伏した自分が憎いと思えば、兵士たちに無理やり目の前まで連れていかれれば、睨み付けるだけしか抵抗することが出来ずに、睨んでいれば、相手の、脇差しが抜かれては、黒と赤を基準とした来ている物を着られては、服を止めている部分を切る付けられれば、きている物が重力に沿っては地面に落ちようとしては、身体の白肌の部分が現れて)きゃ!!なっ!!こんなところで…せめて…屋敷の中できゃあ!!(肌蹴た部分から白い肌が覗かせている中、義継に残りの部分を引き裂かれてしまえば、きていた物は地面へと落ちては、傷のない白い肌が露わになり、ピンク色の乳首や毛のあまり生えていない秘所などが露わになっては急いで両手で隠そうとして、)くっ…せめて、其処に居る兵を引かせなさい!!外でこんな恰好なんて…(抱きしめられレバ嫌という風に抵抗をしたいが、周りに兵士が居れば、見られると思えばうまく抵抗が出来ずに (2016/11/26 23:51:07) |
一条兼定♀ | > | )【あははー、なんだか、好きな感じだったので選びましたー】 (2016/11/26 23:51:10) |
三好義継♂ | > | 【そうでしたか、関係が普通ならそのままたのしみたかったですが、まあ、陵辱を楽しんでください】 (2016/11/26 23:53:36) |
三好義継♂ | > | 窮鼠猫を噛むと言うからな?俺としても遺恨は残したくないのでね。兵はこのまま居て貰う。殺されるかもしれんからな?(膝の上に無理矢理座らせ逃げられないように背後から抱き締めれば口を大きく開き、そのまま首筋に噛みつく。烙印をつけるようにギリギリと皮膚に歯を食い込ませて血を流させて噛み痕を刻む)これでお前は俺の奴隷だ。逆らえばお前の良民を皆殺しにしようかな?くっはっは(傷跡を舌で舐めあげながら手を下に下げていき秘所に指を2本いれていけばくちゅくちゅと指を動かしていく) (2016/11/27 00:02:33) |
一条兼定♀ | > | ふん…貴方の様な人間は素直にネズミに噛まれたほうがよかったじゃないくぅ。。。痛っ!!(相手の座っている、上に無理安吸わされれば、そのまま、後ろから、首筋を噛みつかれれば、鋭いというほどでもない、歯が首筋へとかみつかれては、その皮を裂こうと、食い込んでいけば、それなりの痛みを伴いながら次第に皮は裂けてはそこから少量の血が流れていき)こんな事で…私をどれにしようなんて…くぅ…民を人質に取るなんて…本当にだ大名の器の小さな人…(傷から流れてい口を舌で舐められれば、向こうの手が体の下へとなっていけば、次第に、秘所の方へと、降りていけば、まだ濡れていない秘所に指を入れられていき)痛っ…そこ…濡れてないのに…(何もされていない中で秘所を入れられては、無理矢理指を動かされては濡れていないというように痛いという言葉を出して) (2016/11/27 00:13:12) |
三好義継♂ | > | 使えるものは何でも使う。それが戦じゃないのか?負けた分際で偉そうに言われたくないね?ほれ、もう一度だ(今度は肩に噛みつき先程と同様に傷をつけていく。つけると今度は何度も同じ場所に噛みつき傷を深くする)痛いのか?ならもっと痛くしてやるよ(濡れてない所を指でぐにぐにと弄り始め無理やりひろげていく) (2016/11/27 00:26:44) |
一条兼定♀ | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝ないと明日は用事があるので…】 (2016/11/27 00:32:39) |
三好義継♂ | > | 【実はこちらもでして……中断にしましょう】 (2016/11/27 00:33:50) |
一条兼定♀ | > | 【そうだったんですかー、ですねー、またお会いしましたよろしくお願いしますー】 (2016/11/27 00:34:28) |
三好義継♂ | > | 【こちらこそよろしくですよー。もしかするとモブで輪姦するかもしれませんので】 (2016/11/27 00:35:28) |
一条兼定♀ | > | 【あははー、そうなったらどうしましょうかー汗】 (2016/11/27 00:36:41) |
一条兼定♀ | > | 【眠気が近いので先に失礼しますねー】 (2016/11/27 00:36:51) |
おしらせ | > | 一条兼定♀さんが退室しました。 (2016/11/27 00:36:55) |
三好義継♂ | > | 【公衆の性処理奴隷?お疲れ様でした】 (2016/11/27 00:37:20) |
おしらせ | > | 三好義継♂さんが退室しました。 (2016/11/27 00:37:25) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2017/1/3 02:13:17) |
伊達政宗♀ | > | 【お邪魔します。楽しく出来ればと思います】 (2017/1/3 02:13:46) |
伊達政宗♀ | > | 【服装は花魁の様に崩した着物です】 (2017/1/3 02:14:19) |
おしらせ | > | 真田雪村♂さんが入室しました♪ (2017/1/3 02:15:12) |
真田雪村♂ | > | 【こんばんはです。宜しくお願いします】 (2017/1/3 02:15:24) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんは】 (2017/1/3 02:15:40) |
真田雪村♂ | > | 【宜しくお願いします!シチュとかどうしますか?】 (2017/1/3 02:16:04) |
おしらせ | > | 長宗我部元親♂さんが入室しました♪ (2017/1/3 02:16:47) |
長宗我部元親♂ | > | 【こんばんわ待機します挨拶は不要です】 (2017/1/3 02:17:04) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんは。設定が気になったので挨拶をします。設定、もしかしてBASARAの兄貴ですか?】 (2017/1/3 02:17:58) |
伊達政宗♀ | > | 【そうですね…どうしましょうか。なにか希望ありますか?>幸村さん】 (2017/1/3 02:18:21) |
長宗我部元親♂ | > | 【こんばんわ。そうです。BASARAをイメージしてます】 (2017/1/3 02:18:59) |
真田雪村♂ | > | 【元親さんと合いそうですね…抜けます】 (2017/1/3 02:19:33) |
おしらせ | > | 真田雪村♂さんが退室しました。 (2017/1/3 02:19:35) |
伊達政宗♀ | > | 【申し訳ないことしました…お疲れ様です】 (2017/1/3 02:20:25) |
伊達政宗♀ | > | 【合ってて良かったです。兄貴が好きなキャラで、つい食いついてしまいました…】 (2017/1/3 02:21:05) |
長宗我部元親♂ | > | 【申し訳ありません。お疲れ様です】 (2017/1/3 02:21:11) |
長宗我部元親♂ | > | 【そうなんですか。俺も好きなキャラです。】 (2017/1/3 02:22:21) |
伊達政宗♀ | > | 【カッコイイですよね。えっと、どうしましょうか…】 (2017/1/3 02:22:55) |
長宗我部元親♂ | > | 【シチュエーションは伊達さんの好きなので大丈夫です。多分文章下手なので兄貴風になれるように努力しますがダメだったらすいません。】 (2017/1/3 02:24:30) |
長宗我部元親♂ | > | 【シチュエーションでなにか希望はありますか?】 (2017/1/3 02:25:02) |
伊達政宗♀ | > | 【いえ、特にありません。似てなくても全然いいですよ】 (2017/1/3 02:25:34) |
長宗我部元親♂ | > | 【そう言っていただけると助かります。シチュエーションは野外にしますか?】 (2017/1/3 02:27:01) |
伊達政宗♀ | > | 【そうですね、兄貴らしく海とかどうでしょう】 (2017/1/3 02:27:41) |
おしらせ | > | 片倉景綱♀さんが入室しました♪ (2017/1/3 02:28:43) |
長宗我部元親♂ | > | 【良いですね!あとは二人の関係ですね…どうしますか?】 (2017/1/3 02:28:57) |
長宗我部元親♂ | > | 【こんばんわ】 (2017/1/3 02:29:02) |
片倉景綱♀ | > | 【こんばんは~、お邪魔してよろしいかなぁ?】 (2017/1/3 02:29:05) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんは】 (2017/1/3 02:29:10) |
長宗我部元親♂ | > | 【どうぞどうぞ】 (2017/1/3 02:29:25) |
伊達政宗♀ | > | 【2人の関係性はBASARAと同じでいいかと】 (2017/1/3 02:29:33) |
片倉景綱♀ | > | 【まぁ誰か来てくれるまで待機ですがw】 (2017/1/3 02:29:38) |
伊達政宗♀ | > | 【なるほど笑】 (2017/1/3 02:30:21) |
片倉景綱♀ | > | 【さすがに♀2対♂1だと責めはこちらになるでしょう?姫様?】 (2017/1/3 02:31:20) |
伊達政宗♀ | > | 【その通りですね笑】 (2017/1/3 02:32:25) |
長宗我部元親♂ | > | 【SMっぽくはなりますが…兄貴の好きなカラクリを使えば大丈夫ですよ笑】 (2017/1/3 02:32:55) |
片倉景綱♀ | > | 【素直に待ちますよ~!お気になさらず♪】 (2017/1/3 02:33:33) |
長宗我部元親♂ | > | 【分かりました。関係性はBASARAと同じでいいとしてどう言った出会いみたいなのにしますか?】 (2017/1/3 02:34:36) |
伊達政宗♀ | > | 【小十郎にいい人が現れますように…笑】 (2017/1/3 02:34:43) |
伊達政宗♀ | > | 【お互いに久しぶりに呑もうという話になってこちらがそちらへ行くというのはどうでしょうか…】 (2017/1/3 02:35:36) |
長宗我部元親♂ | > | 【分かりました。それで行きましょう】 (2017/1/3 02:36:15) |
伊達政宗♀ | > | 【はい、お願いします】 (2017/1/3 02:36:31) |
片倉景綱♀ | > | 【そうなると小十郎もお供しつつ、男性待てますねぇ♪隣でチビチビと呑んでるていで♪】 (2017/1/3 02:37:21) |
長宗我部元親♂ | > | 【そうですね笑】 (2017/1/3 02:37:44) |
伊達政宗♀ | > | 【おぉ、ナイスアイデア笑】 (2017/1/3 02:38:01) |
長宗我部元親♂ | > | 【書き出しお願いしてもいいですか?】 (2017/1/3 02:38:26) |
伊達政宗♀ | > | 【分かりました】 (2017/1/3 02:38:51) |
長宗我部元親♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/1/3 02:39:17) |
片倉景綱♀ | > | 【たまに寂しくなったら絡みますw】 (2017/1/3 02:39:23) |
長宗我部元親♂ | > | 【分かりました笑どんな人がこの輪に入るのかというのも楽しみにしながら楽しみます笑】 (2017/1/3 02:40:11) |
伊達政宗♀ | > | 【じゃあ、小十郎はお供として来ている風に書き出します笑】 (2017/1/3 02:41:02) |
片倉景綱♀ | > | 【どんな武将もどんとこい!ですwむしろ武将じゃない長宗我部の船衆に襲われちゃうのも可ですよ~!(アピール必死w)】 (2017/1/3 02:42:58) |
長宗我部元親♂ | > | 【うちの野郎どもは飢えてますからw多分理性飛ぶまで鬼のように犯されますよw】 (2017/1/3 02:44:03) |
伊達政宗♀ | > | (久方ぶりに自分の友で西海の鬼である長宗我部元親と飲み明かす為に四国を訪れていた)……っ、海風が強いな(自分の着物の袖を持って行くかの如く吹く風に舌打ちをしながらも浜辺を歩き続ける。後ろには自分が1番の信頼を置いている片倉が同じように風に悩まされながら歩いている) (2017/1/3 02:44:23) |
おしらせ | > | 松永久秀♂さんが入室しました♪ (2017/1/3 02:44:57) |
片倉景綱♀ | > | 【おぉ、大罪人が来た!こんばんは!】 (2017/1/3 02:45:35) |
松永久秀♂ | > | 【では外道なワシが混ざろうかねぇ?はい、こんばんはー】 (2017/1/3 02:45:40) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんは笑】 (2017/1/3 02:46:01) |
松永久秀♂ | > | 【新木村重と同じ人ですwお邪魔します】 (2017/1/3 02:46:38) |
松永久秀♂ | > | 【荒木だ(たまにお邪魔するときに荒木をよく使うのでw】 (2017/1/3 02:47:30) |
片倉景綱♀ | > | ひ、姫様ぁ~、長宗我部の船団はまだ見えないのですか~?(風に煽られ、政宗よりも着物をはだけさせてしまいながらも、後ろをついて歩いて行く…) (2017/1/3 02:47:50) |
長宗我部元親♂ | > | (要塞富嶽と共に派手に登場)ハァーハッハーよく (2017/1/3 02:48:51) |
伊達政宗♀ | > | 【ん?これは……途中送信ですか?笑】 (2017/1/3 02:50:22) |
長宗我部元親♂ | > | ハァーハッハー久しぶりだなぁ独眼竜今夜は久しぶりに飲み明かそうか (2017/1/3 02:50:34) |
長宗我部元親♂ | > | 【すいません…思いっきり途中送信しましたw】 (2017/1/3 02:50:59) |
松永久秀♂ | > | ほう、ちょうど時期が良かったのか伊達と長宗我部家の当主が居るときにこれて良かったわい。(大和の国で織田に破れ四国に落ち延びて長宗我部家に頼り城に訪れると浜辺に居ると言われ向かうと二人の当主に家臣がいるのを見て嬉しそうに悪い笑みを浮かべながら近づき)いやはやお初にお目にかかる。松永久秀じゃ、よろしくのう (2017/1/3 02:53:09) |
伊達政宗♀ | > | (小十郎の言葉に苦笑を漏らしながら進んでいると自分のよく知った声が辺りに響き渡る)ようやくお出ましだ……遅いんじゃないか?西海の鬼(ニヤリと笑いながら遅くなった相手を軽く蹴る)相変わらず、派手だな(今更ながらも派手に登場したことに呆れる) (2017/1/3 02:53:16) |
片倉景綱♀ | > | (派手な登場に目を向けるが、後ろから掛かる声の不遜な名に反応して振り返り、政宗と久秀の間に立ちながら…)あら?織田に破れた松永家の当主様…どうなさいました? (2017/1/3 02:55:52) |
伊達政宗♀ | > | 松永久秀…?先の戦で織田に破れたはず……まさか、此処まで落ち延びてきたのか…!(自分が最も危険視していた松永久秀の登場に驚くが冷静に判断して自分の推測を口にする。松永久秀が破れたという話は既に耳に入っていたが事実と異なったかと舌打ちをする) (2017/1/3 02:56:13) |
長宗我部元親♂ | > | ハァーハッハッハそう言うな今夜の宴の準備に少し手間取っただけだ(くるりと向きを変え)さぁ今夜は珍客もいるし派手に宴といこうじゃねぇか!準備はいいか野郎ども!(へい!アニキーと富嶽から何百もの漢達が声を上げる)さぁ乗ってくれ!(富嶽へと移動するための小舟を指さす) (2017/1/3 02:59:50) |
片倉景綱♀ | > | ちょッ…長宗我部殿!?そんな簡単に要塞に乗せていい方では…(と、声を掛けるも聞く耳も持たぬ海の男に溜め息を付きながら、久秀を警戒しながら政宗の側で目を光らせ…) (2017/1/3 03:02:11) |
松永久秀♂ | > | ほっほっほっ、わしが織田の小僧なぞに殺される筈は無かろうに。じゃがわしは国を無くしたただの一介の僧にすぎぬ。そんなに警戒をしなくても良いぞ?伊達殿、片倉殿(影武者を爆死させ落ち延びたと言わずただの僧だと言い切り、ツルツルの頭を撫でるように触ると)じゃが、片倉殿の武勇に知謀はよく聞いておる。良ければ片倉殿と話をしたいのだが…伊達殿良いかな?(許可をもらうため政宗に確認をとるともとちかが指差した船を見て)中々士気が高いのう、流石はお荷物若子頑張ってね率いる水軍衆じゃな(と舟に乗り込み) (2017/1/3 03:02:43) |
松永久秀♂ | > | (お荷物若子頑張ってね(鬼若子が)】 (2017/1/3 03:03:39) |
伊達政宗♀ | > | …はぁ、お前はお気楽というかなんというか…(長宗我部元親の言葉に目を見開きながらも長年の付き合いかほぼ諦め、もはや呆れてしまっている)……まぁ、ここで会うのも何かの縁、か(自分ひとりが納得する様な言葉を口にしながら小舟の方へと足を進める)…諦めろ、小十郎。こいつはこういうやつだ(隣で抗議の言葉を聞く)…変なことをしないって言う決まりが守れるなら、小十郎の返事次第では構わん(松永久秀の言葉に答える。どうやら、小十郎を褒められて嬉しい様子で) (2017/1/3 03:04:46) |
片倉景綱♀ | > | お気楽なのは姫様も余り変わらない気が…ッと、失礼しました。…まぁ姫様が良いと言うのであれば…(久秀を見たまま、懐に隠した短刀を確かめつつ…)船衆の方、松永氏を念のためにボディチェックしてから乗せて下さいね?(ニッコリと満面の笑みで男衆に微笑みながらチラリと胸元をはだけさせ誘惑し、味方に付けようと…) (2017/1/3 03:09:51) |
長宗我部元親♂ | > | 独眼竜そんなちっちぇ事言わないで今夜は楽しく飲もうや(早く飲みたいと言わんばかりに政宗と小十郎の方に手を回し船の方に連れていく) (2017/1/3 03:10:19) |
伊達政宗♀ | > | 誰がお気楽だ(小十郎の言葉に少し不機嫌になってしまい、小十郎を睨みつけながら今月の雑務は全て押し付けようと考える)……美味い酒用意してるんだろうな(長宗我部元親の手を退けながら)美味い酒じゃなかったら帰るからな(挑発するかの様にニヤリと笑う) (2017/1/3 03:12:54) |
松永久秀♂ | > | では後程片倉殿をおかり致す。元親殿は伊達殿と心行くまで飲み交わすがよい。わしは片倉殿と戦記について話したいからのう(舟に乗り込みながら伊達に礼を言い元親に聞いてみる。手には酒瓶ではないがひらぐもを抱えていた) (2017/1/3 03:13:19) |
片倉景綱♀ | > | 四国までの長旅に私しか連れて来ない辺り、充分にお気楽ですよ…はぁ…(わざとらしく溜め息をつけば、するりと元親の腕をすり抜け政宗の後ろに座り警戒をしながらも…四国の酒と新鮮な魚に少し心が浮わついてしまっている) (2017/1/3 03:17:36) |
長宗我部元親♂ | > | (小舟の船首に足をかけ腕を組みながら笑い)当たり前よ!最高の酒を用意してある(高らかに笑い)あぁわかった(顔だけ振り返りニィッと笑う) (2017/1/3 03:18:18) |
松永久秀♂ | > | 忝ないのう、では片倉殿舟に着いたら話し合おうではないか(元親に礼を言い、片倉の方をむきニヤリと軽く笑みを浮かべながらお願いする) (2017/1/3 03:21:14) |
伊達政宗♀ | > | …だって、お前しか正月居なかったし(どうやら他の家臣達には一気に正月休みと言うものを言い渡してしまった様で)…ちなみに今日釣った魚はなんだ(どうせ酒の肴に出てくると考え、予め尋ねる)…不思議な感じだ(海に少しだけ手をつけ、感触を楽しむ) (2017/1/3 03:21:23) |
片倉景綱♀ | > | (久秀の笑みを一瞥するも視線を外し、聞こえた魚の質問に耳を傾けながら…)そうやって無計画に…あっ、姫様?釣りたてだからって捌くとか料理するのは無しですからね?ここでは客人なんですから。(また趣味の料理とウンチクが出ない様に先に釘を刺す) (2017/1/3 03:25:20) |
伊達政宗♀ | > | ……小十郎が意地悪だ(自分のしていたことがバレていることに気が付くと面白くないとでも言うような表情になる)魚くらい、何匹でも捌ける!現に今までもそうだった!……あ(小十郎が居ない時のことをそのままの勢いで言ってしまい、後々しまったという表情に変わる) (2017/1/3 03:28:04) |
松永久秀♂ | > | ほう、伊達殿は料理をするのか?当主がみずからするのは珍しいのう(二人の話を聞きながらつい訪ねる) (2017/1/3 03:28:52) |
長宗我部元親♂ | > | 今夜の魚はブリやフグ、タイとかこの日ノ本の海すべてから旬なものを漢らしく料理した!(少し自慢げに)この時期の海はものすごく冷たいからな。あんまり使ってると風邪をひくぜ?(振り返り)さぁ!そろそろ富嶽に行こうか!折角の新鮮な料理が台無しになっちまう!(そう言うと3人を船へ乗るようにうながす) (2017/1/3 03:30:08) |
片倉景綱♀ | > | そうやって人様にご迷惑を掛けない様にしてくださいと言ってるんですよ?わかりましたか?姫様?(ニッコリと笑みを浮かべながら、目を反らす政宗に詰め寄りながら…元親の語る海の幸に思いを馳せ、政宗の腕を引きながら小舟に乗り込み…)ほら、早く!松永殿も乗るのでしょう?急ぎましょう! (2017/1/3 03:32:19) |
伊達政宗♀ | > | まぁ、な……昔、母に毒を盛られて以来どうも人が作った物が苦手でな(松永の言葉に誰もが知っていることを口にする)は?!もう料理したのか……チッ(こんな事ならばもう少し早く来るべきだったと考えながら)小十郎のあほ、おたんこなす(文句を言いながらも小十郎に腕を引かれ、小舟から胸へと乗り込む) (2017/1/3 03:33:20) |
松永久秀♂ | > | そうじゃなお邪魔するかのう片倉殿まずはあちらに参ろうか?伊達殿しばらく借りるぞ(舟に乗り込むと伊達から離し、片倉の腕を掴み先に始めていても構わぬと二人につたえそそくさに艦首の方に向かう)後でこれをやるから許してのう(と、ひらぐもを片倉に押し付ける) (2017/1/3 03:33:53) |
長宗我部元親♂ | > | (松永と片倉が向こうに行くのを見て)それじゃーそろそろ宴を始めようか!準備はいいかー!野郎ども!(いいですぜー!アニキ!と漢達が叫ぶ政宗を見て)さぁ!今夜は飲もう!(席へと連れていく) (2017/1/3 03:38:19) |
伊達政宗♀ | > | わかった、かったから急かすな(溜息をつきながら案内された席へと腰掛ける)にしても、ここ…掃除してんのか?(男ばかりということもあってか物も散らかっていたり、脱ぎっぱなしの服が散らかっている) (2017/1/3 03:39:54) |
片倉景綱♀ | > | (渋々と松永に付いて行きながらも手近にあった酒瓶を1本拝借しつつ…)別に姫様達のお側でも話はできよう?なぜに離れる?…内応するなら他をあたられよ? (2017/1/3 03:40:25) |
長宗我部元親♂ | > | ハーハッハッハ掃除は一月に2度だ!何せ富嶽は広いからな掃除をするのも大変なんだそれに漢ばかりだからなあまり気にしないんだよ!(酒瓶を持ちおちょこに注ぐ)まーそんなことは気にせず飲んだ飲んだ! (2017/1/3 03:44:43) |
松永久秀♂ | > | (周りに人がいないのを確認して)言ったであろう?わしは国も歌神も無くした僧だと、それに内応ではない。脅しじゃ(ニヤリと罪人らしい顔つきになりひらぐもを指差し)それはのう、少し衝撃を与えれば爆発するのじゃ、爆発をすれば主の大好きな政宗公は死ぬだろう。(惨劇を口に出しながら教え、近づき)そこで、主を好きにさせてくれたらわしはここから出て行こう。無論爆弾も。如何する? (2017/1/3 03:44:44) |
伊達政宗♀ | > | ……一応、女なんだが(どうしてこんなにも無神経なのか疑問に思いながらも注がれる酒を煽るように呑む)月に4度にしろ、この無神経男(指を4つ立てる) (2017/1/3 03:46:36) |
片倉景綱♀ | > | あら?爆発?それならば水を注げばしまいですわね?(手にした酒瓶から少し惜しがりながらも酒を平蜘蛛に注ぎ、火薬を湿らせ…)それに私がこれを持っていたら松永殿も私の体に手出しは出来ないでしょう?詭弁を弄するならもう少し周到になさいませ?(冷たい笑顔を張り付かせながら久秀を見つめ…) (2017/1/3 03:49:04) |
長宗我部元親♂ | > | おいおい!無理を言わないでくれよ!オレらは海の上なんだぜ?貴重な水をそんなに使えるかよ(笑いながらおちょこに酒を入れ飲み干し政宗が飲み干したのを確認してもう一度注ぐ) (2017/1/3 03:52:15) |
松永久秀♂ | > | クックック…主こそわしが対策をしてないと思ったのか?(嘲笑いながら裾の中から黒い粉をこぼし、見せながら)黒色火薬、わしはこの舟に乗り込んだ時からこうして流していたのじゃが、火がつけば一瞬で燃えるのう、そしてこれで手出しはできぬだろう(反対の裾の中から改良した短銃を取りだし片倉に向ける)雑賀の者に作らせた音が鳴らない短銃じゃ、腕は…試してみるかの? (2017/1/3 03:53:23) |
伊達政宗♀ | > | あー……そうだったな。でもな、これは酷すぎる(床の上の埃を手で扇いでやると大きな塊になる)な?こんなに汚い(寒気がしたのか再び酒を煽るように呑む) (2017/1/3 03:53:53) |
長宗我部元親♂ | > | それは悪かった!まー考えてみることにするわ!(飲んでいる姿を見て)やっぱりいい飲みっぷりだね〜(そう言うとまたおちょこに酒を注ぐ) (2017/1/3 03:56:00) |
伊達政宗♀ | > | ……当たり前だ。じゃないとお前とこんなに呑める筈ないだろ(ニヤリと笑うと再び酒を煽るように呑む)で?今日の酒の肴はまだか?(魚料理をどうやら期待していた様で) (2017/1/3 03:57:41) |
片倉景綱♀ | > | はぁ…まったく…(一口酒を煽ると平蜘蛛を床に起き、銃をまったく警戒せずに近付けば抱き付き胸を押し当て…)詭弁も策もいらん。もとより松永殿…そなたの好色は聞き及んでおるわ。それに…火薬をこれほど用意できる程、先の敗戦は軽い物では無かろう?(久秀の首筋に舌を這わせながら、更に身体を密着させ…) (2017/1/3 03:57:44) |
長宗我部元親♂ | > | おーっとこれは失礼したな!おい!魚を持ってこい(部下に声をかけ魚を持ってこさせる)これは瀬戸内海で取れたふぐの刺身だ!このオレが捌いたからかなり美味だぞ(そう言うと先にひと切れ口に運ぶ) (2017/1/3 04:01:21) |
松永久秀♂ | > | クックック…流石は片倉殿じゃな。然り全ては試してみただけよ、主を抱きたいのは本望じゃが(粉はただの砂、短銃は飾りで床に捨てると抱き締め)じゃがお詫びとして楽しませてやろう、覚悟を(逃げられないように抱きながらお返しに首に噛みつき歯形を着けるように噛んでいくと抱きしめたまま器用に着物を脱がしていき) (2017/1/3 04:02:29) |
伊達政宗♀ | > | ……寄越せ(相手が食べている。そのため、毒が入っていないことが分かり箸を貸すよう手を差し伸べる) (2017/1/3 04:02:56) |
長宗我部元親♂ | > | おいおい!そんなに慌てることねーだろ?ちゃんと沢山作ってあるんだからよ(皿を渡す)どうだ?お前より捌くのは上手いだろ?(自慢げに言う) (2017/1/3 04:05:43) |
片倉景綱♀ | > | んッ…ふぁ…!(片手を互いの身体の間に滑り込ませれば、法衣の上からいきり立つ物を撫で回し…)ずいぶんと立派な…フフ♪私も姫様のお守りを続けていては心労が…ね?(脱がされた着物から零れ落ちる胸を見せつける様に突き出し、久秀の顔に押し付け…) (2017/1/3 04:07:33) |
伊達政宗♀ | > | 大きさバラバラ、厚みも。それに生臭いとこが残ってる……まだまだだ(厳しい評価を長宗我部に突きつけるとニヤリと笑い、自信満々に)ま、前回よりは上達しただろ(魚を食べながらポツリと高めの評価をしてやる) (2017/1/3 04:07:42) |
長宗我部元親♂ | > | かぁー!これは手厳しいな(手をデコに当てて少し悔しがる) (2017/1/3 04:08:53) |
松永久秀♂ | > | ふむ、まあ、政宗殿のお守りは辛そうじゃな。(察していると乳房を押し付けられ乳首に噛みつくとかりっと歯を立て吸い付くと床に片倉を引っ張るように座り込み (2017/1/3 04:11:13) |
伊達政宗♀ | > | 当たり前だ。伊達に飯作ってないからな(自分の方が一枚上手だということを見せつけて満足したのか、それからは黙々と料理を食べ進める) (2017/1/3 04:11:20) |
長宗我部元親♂ | > | さすがは東北随一の料理名人だな(笑いながらおちょこに酒を注ぐ)そういや〜部下をひとりにして良かったのかい? (2017/1/3 04:14:01) |
片倉景綱♀ | > | ッ…ぁッ…♪…どうせ今日も船衆と遊ぶ予定だったのだからって…相手が貴方に変わるだけだわ?でも…少しは楽しませてよね?松永殿?(床に押し倒されれば身体を隠す事もなく片足を伸ばして肉棒を撫で…) (2017/1/3 04:14:38) |
伊達政宗♀ | > | ……まぁ、なんとかなるだろ(少し心配をしながらも小十郎なら大丈夫だと言う思いが強い様で)……暑い(飲み続け、段々と身体が火照って来たのかいつも肌蹴ている着物を更に肌蹴させる) (2017/1/3 04:15:37) |
長宗我部元親♂ | > | (裸ているすがたをみて)なら少し向こうで夜風にでも当たるかい?ちょうどアンタのために新しいカラクリも用意したからな(少し自慢げに人気のない船尾の方を指さす) (2017/1/3 04:17:35) |
伊達政宗♀ | > | へぇ、また無駄なもの作ったのか…(呆れながらも内心何を作ったのか楽しみにしているのか目を輝かせる)よっと………(脱ぎっぱなしになっている着物などを踏まないように部屋から外に出る) (2017/1/3 04:19:49) |
長宗我部元親♂ | > | こっちだ…着いてきな(そのまま富嶽の後方の最下層の実験室と書かれた部屋に連れていく)この中だ(中には沢山のカラクリが置いてあり)アレだよ(指さしたのは椅子の下に木の棒が付いた椅子のカラクリ) (2017/1/3 04:24:43) |
伊達政宗♀ | > | ……おい、変態。あれは、まさか…(ジト目で長宗我部を責めるように睨みつけると馬鹿馬鹿しいと言うように部屋から出ていこうかとする) (2017/1/3 04:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松永久秀♂さんが自動退室しました。 (2017/1/3 04:31:49) |
片倉景綱♀ | > | 【うん、松永さんも落ちたみたいだし、私も落ちます!それでは~♪】 (2017/1/3 04:31:59) |
おしらせ | > | 片倉景綱♀さんが退室しました。 (2017/1/3 04:32:04) |
伊達政宗♀ | > | 【お疲れ様】 (2017/1/3 04:32:12) |
長宗我部元親♂ | > | おいおい…釣れねーなー(出ていこうとする政宗の手を掴み)まさか独眼竜があんなカラクリの椅子を見て逃げ出すとはとんだ期待はずれだな(ハァーとため息をつく) (2017/1/3 04:32:27) |
長宗我部元親♂ | > | 【お疲れさまです】 (2017/1/3 04:32:33) |
伊達政宗♀ | > | そんな訳ないだろ(相手の物の言い方に少々ムカついたのか背を向けていたが向き合うように) (2017/1/3 04:33:20) |
長宗我部元親♂ | > | なら座ってみな?アンタがどこまで逝けるか楽しみだ、(不敵に笑う) (2017/1/3 04:36:00) |
伊達政宗♀ | > | 【ごめんなさい。睡魔が……今回はここまでということで。また会えたらお相手お願いしますね】 (2017/1/3 04:37:03) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2017/1/3 04:37:07) |
長宗我部元親♂ | > | 【お疲れさまです】 (2017/1/3 04:38:32) |
おしらせ | > | 長宗我部元親♂さんが退室しました。 (2017/1/3 04:38:44) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2017/1/3 20:29:24) |
織田信長♂ | > | 暇だのう…、(地下に作った隠し城…天守閣を地下深くに作り「地守閣」と名付けたこの場所で俺は…一報か、到来をまっていた。可能か限りの方法で俺だとわかる分で猿か豊臣に報せを走らせたが…問題は無事に届き、あの二人が動くかだ)こればかりは俺にもわからんなぁ (2017/1/3 20:33:06) |
織田信長♂ | > | 【こんな感じで信長の逆襲的ストーリーを進めてまいります (2017/1/3 20:38:56) |
おしらせ | > | 細川ガラシャ♀さんが入室しました♪ (2017/1/3 20:46:20) |
織田信長♂ | > | 【いらっしゃーい (2017/1/3 20:46:46) |
細川ガラシャ♀ | > | 【こんばんは!】 (2017/1/3 20:47:02) |
細川ガラシャ♀ | > | 【蘭丸か ガラシャか非常に迷いました】 (2017/1/3 20:49:51) |
織田信長♂ | > | 【この信長はキリシタンだろうが受け入れると思うのでどうぞー!】 (2017/1/3 20:50:25) |
細川ガラシャ♀ | > | 【明智光秀の悲劇の妹でも?(クスクスッ)】 (2017/1/3 20:51:11) |
細川ガラシャ♀ | > | 【や、悲劇の三女】 (2017/1/3 20:51:56) |
織田信長♂ | > | 【光秀絶対生かして見届けさせるマンだから大丈夫!】 (2017/1/3 20:52:43) |
細川ガラシャ♀ | > | 【まぁ……(着物の袖をフリフリと動かして唇を覆い)】 (2017/1/3 20:54:49) |
細川ガラシャ♀ | > | 【信長さまはさぞかしや色々と思わくがおありのような体裁をしておいででしょうに】 (2017/1/3 20:57:14) |
織田信長♂ | > | 【裏切り者をただ殺すだけならば狂人、俺は生き地獄として奴が見たくもない俺の築く世の全てを見せつける。その為にも殺すもなし、死なせるもなしである (2017/1/3 20:58:59) |
細川ガラシャ♀ | > | 【オホホ。ご乱心を……鳴かぬなら殺してしまえホトトギスではなくてでしょうか?】 (2017/1/3 21:01:15) |
織田信長♂ | > | 【鳴かぬなら捕えて泣かせホトトギス、奴の罵詈雑言聞かずて殺すなど…勿体なすぎるな実に…、くくく】 (2017/1/3 21:02:59) |
細川ガラシャ♀ | > | 【ところで、貴方様の世、とは?】 (2017/1/3 21:03:53) |
細川ガラシャ♀ | > | 【裏切りを裏切りにさせないと思われるのですね(コロコロと笑い)】 (2017/1/3 21:05:41) |
織田信長♂ | > | 【魔王が望む世は、謀反者が悔し涙に血涙流す生き地獄…すなわち俺が築く戦なき、世界へと眼を向ける日ノ本よ…!その為に魔王は古き日ノ本全土を焼くことをいとわぬが…今は地の底、ゆるりゆるりと時をまとう…ぞ】 (2017/1/3 21:07:39) |
細川ガラシャ♀ | > | 【お酒をどうぞ。錦絵とまでは言いませんが、西洋伝来の洋酒を……(切子の硝子。昔でいう瑠璃に入れ】 (2017/1/3 21:10:01) |
細川ガラシャ♀ | > | 【まぁ……恐ろしい。そのような生き地獄……とても、女であるわたくしに見ることができましょうか(紫に霞む酒に顔を落とし)】 (2017/1/3 21:12:12) |
織田信長♂ | > | 【ん…さてもさても、そろそろ物語を進めるか…酔って終わりじゃつまらなかろうて】 (2017/1/3 21:16:41) |
細川ガラシャ♀ | > | 【はい……(微かに不安の色を帯び)】 (2017/1/3 21:18:12) |
織田信長♂ | > | (一報が入る…なかなかの珍客に思わず笑みがこぼれる…地守閣に通すよう命じればいつものように何一つ変わらず待ち構える…。あの光秀の娘?娘と名乗って俺の下へ?実に滑稽で実に愉快だ。罵詈雑言でもさえずり聞かせにきたのか?)くくっ…まったく地の底であっても退屈は来訪によって紛れるのは変わらんか…。 (2017/1/3 21:24:53) |
細川ガラシャ♀ | > | (紅い着物地が微かに揺れ、縫い付けられた日本刺繍の毬が微かに動く。不安に汗ばみ声さえ細くなるような気さえする。天下統一の要は……信長の顔をじっと捉え食い入るように見る。両手をついて深い会釈をする)お気に召しましょうか……? (2017/1/3 21:29:01) |
細川ガラシャ♀ | > | (首元にかかるロザリオが顔を伏せるとともに、着物の中にあったものが外に出ると、慌てて手で隠す) (2017/1/3 21:32:32) |
織田信長♂ | > | これはこれは…親の討ちそこなった首でも取りにと思えば(クツクツと笑い、決して近寄らず…部屋の中は暗いはずなのに信長だけがしっかりと捉えられる)殺しにきたと見えるが無駄骨無駄骨…(手元には既に銃を持ち、弾も込められ…左手で弄ぶキセルからは煙が…何時でも殺せる準備はしてあったのだ)それとも別の用でもあるというなら聞かせてみろ。俺が退屈しないようにな?雛鳥よ (2017/1/3 21:35:57) |
細川ガラシャ♀ | > | 親の仇と仇討ちすれば、無念、無念と鳴くのは鳥ばかり、幼きわたしを細川家へやったのはそなた、お忘れではあるまい。 (2017/1/3 21:38:45) |
細川ガラシャ♀ | > | 豊臣、徳川、明智。貴方様につかえし候(意思のない目で畳敷を見る)。 (2017/1/3 21:41:21) |
細川ガラシャ♀ | > | 祖母も籠絡の鳥。寒い城の中でさぞやご無念と鳴き候。 (2017/1/3 21:42:42) |
細川ガラシャ♀ | > | (どこか遠い数え唄のようにポツリポツリと口を開く。女には情念という武器をひた隠しにして) (2017/1/3 21:44:48) |
織田信長♂ | > | それで?(名を出されても顔色は変えない、むしろ正確に脳天を撃ち抜けるようにと構え…紫煙を少しくゆらせば)お前の祖母が捕らわれているからと、3名の家の報せをしたのだから助けに動けと?光秀の子だな貴様はやはり…それで動く俺と思うか?魔王が人と同じ心を持つと?地の底の魔王が小娘の情で動く御伽であるまいに…(クツクツと笑いながら狙いは心臓か頭に絞って引き金に指をかける) (2017/1/3 21:47:36) |
細川ガラシャ♀ | > | 信長様。貴方様のお手汚しなさるほどの者ではござらすまい(両手を祈るような恰好をし……双目を閉じ)さあ、お心のままに (2017/1/3 21:50:19) |
細川ガラシャ♀ | > | (たとえ、果ててこの身なり。女の覚悟では力が及ばないことも重々承知) (2017/1/3 21:53:18) |
織田信長♂ | > | (ゴリッと銃口は彼女のつむじに押し当てられ…いつの間にか戸も閉められる…そして響くは…一発の銃声)鳴かぬウグイス、雛が餌なら多少は鳴くやもしれんな(銃弾は丁度ガラシャが目を開けば見える真正面…つまり畳に命中…傷はどこにもなく、ただ畳を撃っただけである)「殿!今の銃声は…!」些事だ、気にするな(それだけ言うとガラシャに背を向けてから)俺を欺いたら…その羽根と十字ごと焼いて喰うぜ?黙って飼われる鳥なら…祖母の救出、動いてやろうじゃねぇか (2017/1/3 22:04:56) |
細川ガラシャ♀ | > | ……………?(長い沈黙と銃声に耐えきれず、説き伏せた瞳を開け)はぁ……はぁ……(家臣たちが入ってくると、玉のような汗を額に浮かべ、心の臓とロザリオに手を添える) (2017/1/3 22:08:41) |
細川ガラシャ♀ | > | ……信長様?(信長の余裕のある配慮に顔を上げ、首を傾ける) (2017/1/3 22:10:09) |
織田信長♂ | > | お前は光秀の動きを縛れる、祖母も捉えりゃより強く…その為にお前の祖母を助けるだけだ。どの道…あの城は第二の居城にするつもりだったが…チッ、皆殺しの方が手間いらずだったんだがな(背中には蝶の刺繍のマントをなびかせ…剣と銃を手に取れば)兵を集めぃ!魔王の行軍、その狼煙として細川ガラシャ、その身内、城に至るまで!全て…この魔王が…否、天魔同一たる信長が!手にしてくれる!!(そう叫べば振り返り…そして騒がしくなる城の中…聞こえるかどうか知らないが小さく一言)…すまなかったな (2017/1/3 22:16:41) |
細川ガラシャ♀ | > | (紅く熟れた唇を半分開き、物憂げな表情で放心している。その優しい信長の手を取る。頸をフルフルと横に振り、着物の袖から白い肌と細い腕が覗く。手のぬくもりが伝わる)貴方様を誤解しておりました…… (2017/1/3 22:19:50) |
細川ガラシャ♀ | > | 血の通わない天下人(てんかびと)かと噂通りの残忍さでお手打ちになさると (2017/1/3 22:21:29) |
細川ガラシャ♀ | > | (顔を微かに赤らめる) (2017/1/3 22:22:50) |
織田信長♂ | > | その信長はとうに焼け死んだ(そう言いながらバタバタと五月蠅い上など気にせず…今の魔王の手に伝わるぬくもりに陰で見えぬ顔はどう映るのだろうか)俺は光秀に、世界を見せる事が出来なかった。いや、奴は最初から不変を望み、変わらぬ安寧を望んだのだろうよ。俺はそれが許せなかったが、それ以上に奴は信じ続けていた…だから俺は躊躇わなかったし使い続けた。此処にいるのは燃え滓より産み落ちた躯の魔王よ…故にお前への仕打ちに悔いるともさ…。全て終え、天下を変えた後に……一家総出で首を取りに来い。城門を開け兵に宴を開かせて出迎えて死のう。その時までは…絶望だけはしてくれるな (2017/1/3 22:30:48) |
細川ガラシャ♀ | > | 絶望など滅相もない(足を一本前に出せば、衣擦れに着物の内着が見え、艶めかしいこと至極。襟足から覗く数本の後れ毛が束ねられた髪結いから乱れるように風に舞う) (2017/1/3 22:35:56) |
細川ガラシャ♀ | > | 古(いにしえ)の記憶など後世(こうせい)に知るよしもありません。このわたくしめも恨みを買い自刀しこの身さえ残らぬように爆弾で屋敷ごと破壊されました。 (2017/1/3 22:39:41) |
細川ガラシャ♀ | > | 飼い (2017/1/3 22:40:46) |
細川ガラシャ♀ | > | 散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ ――細川ガラシャ 最後の短歌 (2017/1/3 22:45:16) |
細川ガラシャ♀ | > | 辞世の句 (2017/1/3 22:46:06) |
織田信長♂ | > | お前は生きていよう?(振り向きもせず、開けることかなわない戸…それをそっと撫でる…短歌を聞けばようやく顔を向け)辞世の句など読むには早いぞ。細川ガラシャ、この信長に頼みをしておきながら早々死ぬなど出来ぬと思え (2017/1/3 22:49:00) |
細川ガラシャ♀ | > | そうですわね。オホホ(ケラケラと口許を押さえ笑っては、目尻はすっと垂れ下がる) (2017/1/3 22:51:08) |
細川ガラシャ♀ | > | 生きてこそ君……ですわ。血脈も流れて血は通い、こうしてさえ今宵の時を過ごしては過ぎる…… (2017/1/3 22:54:04) |
織田信長♂ | > | その通りだ、光秀を殺さず生かすのも結局は過ごさせる為…自壊など誰がさせるものか、生きて苦しみ生涯俺を呪ってこその光秀なら、生かしたまま呪われ続け死後魔の奥にも落ちてやるさ (2017/1/3 22:58:19) |
細川ガラシャ♀ | > | 貴方様には驚かせてばかりだこと、狐につままれたように、心が洗われる。生きてこそ後悔がうまれ。苦しんでもいいから生きろとは、なるほど深いお言葉ですわ。その先に死後があるならば…… (2017/1/3 23:02:13) |
織田信長♂ | > | 狐はおらんが、猿と狸なら…まぁその内(あの二人とどうにか合流できれば事は少しでも好転する。その為にも今は細川攻め、ガラシャの祖母救出を前提に動き両名に気づかせねばならん。まぁ…結果として他の者どもがどう動くかはわからないがな) (2017/1/3 23:09:32) |
細川ガラシャ♀ | > | そうですね。謀反や反対勢力などは何かの策を労せどもおのずとどの時代にもありますものね (2017/1/3 23:12:28) |
細川ガラシャ♀ | > | 【わたくし明日の用事がオホホ。お休みなさいませ】 (2017/1/3 23:16:29) |
おしらせ | > | 細川ガラシャ♀さんが退室しました。 (2017/1/3 23:16:36) |
織田信長♂ | > | 【おやすみなさいませー (2017/1/3 23:16:54) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2017/1/3 23:17:00) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2017/1/4 02:43:21) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/1/4 02:43:31) |
伊達政宗♀ | > | 【眠いのですぐに落ちてしまうかもしれません…】 (2017/1/4 02:45:59) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2017/1/4 02:52:38) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/1/6 22:09:25) |
長尾為景♂ | > | ふん、他愛もないものよ。己の力を過信していたようだな(越後を統一し、勢力を日に日に増していく長尾家は敵対する大名と幾度となく戦を行い、そして滅ぼしていった。名門の名にあぐらをかいて侮った者、単純に為景を過小評価していた者、またはたまたま他所で大勝を納めて天狗になっていた者とそれは様々であった。そういった国々の大名を滅ぼした後、その大名家の姫武将や姫を為景の前に連行してきて選別が行われるのが慣例となりつつある。それは、家臣に分け与える女と、為景が自分の物にする女の選別だ。為景の物と決まった女たちは一部屋に集められ、10日間にも渡り犯され続け、身も心も為景になるよう調教される運命であった) (2017/1/6 22:09:33) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2017/1/6 22:09:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/1/6 22:52:38) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/1/31 23:12:15) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんは、お邪魔します、中文のできるお相手さまを募集させていただきます。】 (2017/1/31 23:17:26) |
黒田 官兵衛♀ | > | (小さなお城の中、一人、執務室にて、机の上に置かれた大量の書類、それを一人で整理を続けていけば、小さく息を吐いては)はぁ…これをさばくのにどのくらい時間がかかるのでしょうか?…あぁ…羽柴秀吉様…わが子を助けていただいて…寝返ったと周りから思われていた私を救い出していただいた…(心に思うのは、有岡城の戦いにて助けていただいた主の事であり、寝返ったと思われては、死んだと思っていた娘、その子も、かくまっては助けていただいた、まさに命の恩人と言っておかしくないような使える人の名前、突然、城から抜け出しては、何処かへと行かれてしまう癖があるのか、一人、場内に残っては主人がしなければならない仕事を代わりに片付けている中、日々、溜まっていく仕事量を見ては小さくため息をついては)しかし…せめて、日々から少しでも片づけて行ってくれると嬉しいのですが…私一人だと、どうしても、自分の仕事と、主の仕事…いくら時間があっても足りませぬ…(自分の仕事は先に片付けてしまったしかし、残りの主人の仕事はどうしても、中々すすまずに小さくため息をついては、筆を動かしては、書類に書きものをつづけていき) (2017/1/31 23:48:11) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/1/31 23:57:42) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/2/1 22:20:28) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【↓で待機しますねー】 (2017/2/1 22:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/2/1 22:42:48) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/2/5 01:38:43) |
長尾為景♂ | > | (越後を制し、領土を次々と拡大していく長尾家はそれに従い遠国の支配をするのに越後に居城を置いているのが少々不便に感じるようになってきた。そこで、居城を移す案が浮上したのだが何処にするのかはまだ決まっておらず、今は候補を絞り込む段階であった。それだけでなく、拠点を移すとなると元々その地を支配していた者たちをどうするのかという問題もある。同等の領土を用意するのは勿論のこと、姫武将の治める場所であれば側室として迎え入れて長尾家に吸収するというのも一つの案だ。とにかく、天下を治めるのに越後は遠く、不便である。一刻も早く決めなければと為景も頭を悩ませていた) (2017/2/5 01:38:52) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションの変更などは可能なのでお気軽にどうぞ】 (2017/2/5 01:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/2/5 02:10:02) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/2/5 14:15:12) |
長尾為景♂ | > | (越後の大名、長尾為景はあまたの戦を経験してきた戦上手であり、そして天下無双の性豪でもあった。自身の妻には娘である晴景、仙桃院、景虎を迎え、家来の姫武将たちは犯して快楽を覚え込ませて従わせ、責め滅ぼした姫武将はその娘を並べて母娘共々犯して奴隷としてしまう。とにかく毎日毎日、女を抱かない日など無いほどでその精力は無尽蔵と言ってもいいほどである。執務の時等も、膝にまだ10にも満たない景虎を座らせて犯しながら執務をこなすほどだ。今日も彼女たちは為景の寵愛を求めて為景に抱かれるのを待っているのであった) (2017/2/5 14:15:19) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションはお相手に応じて変更しますのでお気軽にどうぞ】 (2017/2/5 14:15:40) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/2/5 14:22:44) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【こんにちはー、お久しぶりです、お相手とか大丈夫ですか?】 (2017/2/5 14:23:02) |
長尾為景♂ | > | 【どうも、こんにちは。お久しぶりですね。はい、大丈夫ですよー】 (2017/2/5 14:23:10) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【ありがとうございますー↓に続きますねー】 (2017/2/5 14:23:51) |
長尾為景♂ | > | 【はい、分かりました。では待ってますね】 (2017/2/5 14:24:07) |
黒田 官兵衛♀ | > | 長尾様…失礼します…(長尾様が住まう居城、主となった人いることが解っている執務室の前で、相手に伝わる程度の声を出しては、襖を開けては、一度、頭を下げては、執務室の方を見る、其処には、机の上に置かれた執務をしている主と、もう一人、まだ、子供である、景虎様が膝の上に載っているのを見れば、普通ならば微笑ましい光景なのだろうしかし、景虎様の顔は子供の顔ではなく、すでに、女の顔をしては、小さく動いているのが解り、それが何をしているのかわかってしまえば、声を間らせてしまいそうになり)……私の共の領地からの意見箱や領民から願いなどをお持ちしました…(隣に、おいている書類を両手で持っては、ゆっくりと近づいていき、机の上においては目を閉じては)……民たちの生活がよくなるためにも、どうか、お目を通しくださいませ…それと…執務でそのようなことをして…執務が出来るのでしょうか… (2017/2/5 14:36:27) |
長尾為景♂ | > | 官兵衛か、如何した?(ふすまの向こうから不意に声がすると、ふすまが開きそこには播磨の国を攻めた際に配下にした黒田官兵衛の姿があった。官兵衛が畏まって入室をし、傍に寄ればどうしたのかと尋ねる。官兵衛は城下に住んでいる訳でもないので訪ねてくるという事は何かしら用事があるのだろう。景虎が雌の顔でイチモツに夢中になっているが構わずに官兵衛と話を続けると、どうやら民草からの要望を届けにきたとの事。民に厳しくすれば村ごと移住する世であれば無碍にする訳にもいかず、目を通しておこうと答えた)うむ?あぁ、今は少し休憩をしていた所だったのでな。どうした?気になるのか?(そう言って、官兵衛の尻へと手を伸ばす) (2017/2/5 14:46:47) |
黒田 官兵衛♀ | > | そう…だったのですか…い、いえ…まだ、日も上っている時間から、ご家族仲がよろしい事だと思いまして…(ちらりと、景虎様の方を見れば、人が入ってきたことなど関係がない様にしては、小さく色香のある声を漏らしては、机の下で行われていることを想像しては、顔を赤させてしまいながら、平常心を保とうと、下を向いては、気にしないようしては)っん…な、長尾様…お戯れが…すぎますよ…(不意にお尻を大きな手で着物の上から触れられれば、ピクリと体を動かしては反応をして)私は、まだ、やらねばならないことがあるのです…この様なことは…(目の前の男性に下っては、毎日のように仕込まれてしまった体、身体に触れられたら大抵はそのあとのことが想像ができるというように、全てを好きなようにはさせないという様に言って) (2017/2/5 14:58:13) |
長尾為景♂ | > | 何を言う、女と戯れるのに日時や場所など関係あるものか。ワシは何時でも何処でも、したい時にするのだ(尻を撫でただけで体の方は素直に反応を示す官兵衛。配下にした直後に連日連夜犯し続けた成果なのだろう。官兵衛の尻を撫でる手は尻肉を掴むようにして揉み、着物にシワが出来る。景虎に少しそこで待っているようにと命じると、幼い娘は名残惜しそうに景虎の上から降りて傍で正座をして控える。よく見れば、景虎の腹が不自然に膨らんでおり、それはこの歳ですでに為景の子を孕んでいるという証拠であった)折角来たのだ、今日は城に…ワシの部屋に泊まるがよい。よく仕えてくれている官兵衛を労ってやろう(官兵衛と向き合うと、尻を揉む手で彼女を抱き寄せ、顔を近づけて耳元で囁き唇を奪う) (2017/2/5 15:07:24) |
黒田 官兵衛♀ | > | さ、さようですか…んっ…しかし、あまり、見境が無いと配下から…苦情が…きますよ…(着物上から、握られるようにされれば、足を少し動かしては、掴みやすい様に、少し足を射ろげる様にしてしまい、景虎様が、長尾様から降りては、その姿を見れば、着物はすでに、崩れており、其処から見えるお腹はすでに膨れているように見えた、まだ、10にも満たない子どもだった、子が産んでいるのだ、それだけ、親子ともども、性欲が強いという事か)な、長尾様の部屋にですか…っ…あ、主様が言うのならば…解りました…(こちら側に向くようにされれば、お尻を掴んでいた抱き寄せられてしまえば、それに抗う事はせずに、抱かれるようにしては、唇を奪われてしまい、少し、強く目をつぶっては、唇は少し開けては舌を入れれるようにして) (2017/2/5 15:17:27) |
長尾為景♂ | > | 苦情?ああ、自分も抱いてほしいという苦情ならば確かにあるな。官兵衛もワシに抱かれたくて来たのではないか?(幼い娘の前で、家来の女と行為に及ぶ。普通ならば信じられない行為だが為景にとっては当たり前の事で官兵衛がまるでそうして欲しいかのように唇を少し開けば舌を差し込み官兵衛の口内で音を立てるように舌を絡ませあう。為景はある意味、性によって家臣を纏めてきた。男たちには領地と女を、そして女には領地と為景と交わる権利を与えてきたのだ)そういえば、黒田には官兵衛がよりすぐった黒田二十四騎、そして黒田八虎という姫武将たちが居るらしいな?今度連れてくるがよい(着物の襟を掴んで広げれば、官兵衛の片方の乳房を露わにさせてその柔らかな果実を掌で包むようにして握り) (2017/2/5 15:27:00) |
黒田 官兵衛♀ | > | そういう事じゃ…い、威厳を示し…ち、違っ!わ、私は、書類を…んんっ…当主に見てほしんっぁ(近くに幼い子がこっちを見ているのだと思ってしまえば、本来は見せるには早いだろう、これも、見られていると思ってしまえば、自然と、身体が火照っていき、小さな快楽を生んでしまっていき、唇を開けていれば次第に、舌が入っていけば、それにこたえる雇用に此方も、舌を絡める様にしていき)んっぁ…黒田二十四騎と黒田八虎だけは…っぁ…おやめ…んんっ…ください。あの子たちは…ちゃんとした…ぁ…人のところに(この男に自慢の姫武将を連れて来たら、結果は目に見えている、近くに居る子供同様に孕ませられるに決まっている、これ以上、長尾さまの力を付けさしてしまってはこの色男が天下を取ってしまうと思っていれば、着物を掴まれては、胸元を広げられれば、ピンク色をした固くなっている乳首と胸が露わになり)んっぁ…あっ… (2017/2/5 15:43:56) |
長尾為景♂ | > | ほう、以前よりも敏感になっているのか?もう感じているようだな。それとも…我が娘に見られているのが興奮するのか?(舌を絡ませ合い、唾液を交換しあい、唇と離すととろりと滴った唾液の糸が官兵衛の胸元へと落ちて肌を濡らす。ちらりと景虎を見れば官兵衛の姿に興味津々という感じで、露わになった乳房を食い入るように見ている。大きくも小さくもない乳房ではあるが形がよく綺麗な色のままの乳輪と乳首。それを為景が揉むと指に伝わるきめ細やかな肌の感触と弾力。桃色の乳頭を指の腹で擦るように撫でてやりながらもう片方の手で帯を解きにかかる)何故だ?ワシが天下を獲った時に、家来たちまでワシと親しくしていれば黒田の家だけでなく彼の者達も安泰ではないか(確かに、為景に合わせれば間違いなく犯しに犯され、雌にされてしまうかもしれないが、それはつまり強固な繋がりができるという事で、利点にもなる) (2017/2/5 15:54:35) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【ごめんなさい(>_<) 背後で予想外のことがおきてしまい、外に出ないといけなくなってしまいました】 (2017/2/5 15:58:07) |
長尾為景♂ | > | 【はーい、わかりました。それでは今日はこれくらいにしておきましょう】 (2017/2/5 15:58:43) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【入ってすぐに出て行かないといけなくなってしまって申し訳ありません、それでは、お疲れ様でした】 (2017/2/5 15:59:07) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/2/5 15:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/2/5 16:19:14) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/3/12 14:59:55) |
長尾為景♂ | > | ほう、最上義光が…それではワシが直接話したほうが良さそうだな(最上義光からの使者が送られてきたという報告を受けた為景は、その話を聞くとすくっと立ち上がる。日の出の勢いで今や日ノ本でも一番の勢力となった長尾家に、最上が潰されるのは最早時間の問題、支度ができ次第攻め滅ぼそうと考えていた矢先に相手方からの使者。内容はどのようなものか、聞いては居ないが想像は容易い)ワシが長尾為景だ。して、此度はどのような用向きであろうか?(広間で謁見を行った為景は入ってきた使者と、連れられて入ってきた少女を前に用件を問う。使者から伝えられた内容は、最上が軍門に下りその証に娘である駒姫を為景に差し出すというものであった。見ればまだ10かそこらの少女だが、随分と愛らしい。最上義光は娘を大層可愛がっていると聞くので断腸の思いで差し出したのだろう)良かろう…それでは駒姫はワシの側室に迎え、最上を一門として迎え入れようではないか。 (2017/3/12 15:00:03) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2017/3/12 15:00:18) |
おしらせ | > | 駒姫♀さんが入室しました♪ (2017/3/12 15:07:07) |
駒姫♀ | > | 【こんにちは】 (2017/3/12 15:07:14) |
長尾為景♂ | > | 【こんにちは】 (2017/3/12 15:07:29) |
長尾為景♂ | > | 【下のようなロルですが、要望があれば変更しますよ】 (2017/3/12 15:08:03) |
駒姫♀ | > | 【いえ、シチュエーションが面白かったのでこのままで 長尾為景さんて駒姫誕生前になくなってますよね】 (2017/3/12 15:09:15) |
長尾為景♂ | > | 【はい、はるか前ですね。まぁ、この部屋は年代とかそういうのは置いておいてとなっていますので】 (2017/3/12 15:09:58) |
駒姫♀ | > | (連れてこられたのは身体の線の透ける白無垢の一重を纏った少女、すいと平伏すると小さな背中の曲線と黒々とした長い髪が絵のような曲線を織りなす)駒姫にございます (2017/3/12 15:11:43) |
長尾為景♂ | > | 面を上げよ…駒姫よ、幼いとはいえ武家の女、ワシの側室となる覚悟は出来ているのだろうな?(目の前で平服する少女に向かい、嫁入りする覚悟は出来ているのかと問う。為景は大変な性豪で、このような可憐な少女であっても容赦なく犯してしまうだろう) (2017/3/12 15:14:50) |
駒姫♀ | > | (顔を黒い瞳で恐れる様子もなく為景を見上げる)はい、最上の所領は京より遥か北方の無聊の土地柄。父は殿のような方への献上物として茶器のように私をしつらえました。どうぞ愛でてくださいませ(言い終えると再び平伏する、小さな背中を丸いお尻を為景に見せつけるように) (2017/3/12 15:19:05) |
長尾為景♂ | > | 幼いながらに出来た娘よな。義光めは良い娘を持ったものだ…使者殿よ、義光には相わかったと伝えてくれ。…だれか、使者殿を客間へとお連れしおもてなしをするのだ(目の前の愛らしい少女は、今でも魅力的だが大人になれば絶世の美女になるだろう。わざわざ出兵すること無く、しかもそのような女を手に入れる事が出来るのならば願ったり叶ったりだ)よし、それでは駒よ…これより夫婦になるのだ、ワシの部屋でお互いのことをよく知ろうではないか(そう言って、平伏している駒姫に近寄り、丸い尻をなでながら囁きかける) (2017/3/12 15:24:25) |
駒姫♀ | > | はい、上様(丸く温かな柔らかなお尻の感触、為景の言葉に応えて身を起こしそっと身を寄せる。髪に焚いた高価な香がほのかに薫る)処女の身ではございますが、上様を満足させられるように仕込まれてございます (2017/3/12 15:29:46) |
長尾為景♂ | > | ほう、それは…楽しみだ。期待させてもらうぞ(駒姫の手を取り立ち上がらせると、そのまま為景の寝室へと連れて行く。途中の廊下ですれ違う女たちは「あんな子供が殿を満足させれるのか」と疑うような目で駒姫を見ている)さて、駒よ。それではさっそくお互いの事を知ろうではないか(二人きりの寝室で、小さな駒姫の顎をくいっと指で持ち上げれば愛らしい唇に為景の唇が重ねられる) (2017/3/12 15:36:08) |
2016年10月30日 14時21分 ~ 2017年03月12日 15時36分 の過去ログ
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