「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年03月11日 18時27分 ～ 2017年03月13日 03時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 高坂 穂乃果 | > | ………ふふっ（立ち止まりことりにしがみ付かれたまましばらく黙っていた穂乃果。しかし、もう限界とばかりに噴き出し）ごめんごめん、冗談だって。２人から離れるわけないじゃん♪（ことりの方へ振り向き泣きじゃくる頭を撫でて困った笑顔を覗かせる） (2017/3/11 18:27:59) |
| 南ことり | > | ふぇ……？(涙で濡れた目をキョトンとさせて、穂乃果の笑顔を呆然と見つめて)ねぇ、海未ちゃん……すごくびっくりしたよねぇ……？ (2017/3/11 18:30:12) |
| 園田 海未 | > | 穂乃果…びっくりしましたよ…（また穂乃果を怒らせてしまったかと思ってビビっていたところでこの反応に一安心するが、今度こそことりが怖いように感じてしまう。） (2017/3/11 18:31:13) |
| 高坂 穂乃果 | > | でも、疲れたっていうのはホントだよ？ それにわたしが言うのもなんだけど、ことりちゃんちょっと臭っちゃってるよ。シャワー浴びにいかない？（さすがにドッキリが過ぎたかと謝り、ことりのおっぱいをわしわししながら身体を流そうと提案する） (2017/3/11 18:31:22) |
| 南ことり | > | ふふ…そうだね♡3人でシャワー浴びよっか♡(穂乃果とじゃれ合いながら、着替えとタオルを取りに更衣室に向かう。その笑顔が、穂乃果を犬呼ばわりしていた時よりもニッコリとしていた…) (2017/3/11 18:33:25) |
| 園田 海未 | > | そう…ですね（予想に反して怒っていない様子のことりに安心して提案を受け入れる。自分もそろそろシャワーを浴びたいと思っていたわけで。） (2017/3/11 18:35:24) |
| 高坂 穂乃果 | > | あ。ことりちゃん、その…おしっこ、掛けちゃって……本当にごめんなさい（シャワー室へ向かおうとする最中、ことりへ振り返ってキチンと頭を下げて謝る。犬扱いに怒ったのは事実だけど、それとおしっこを掛けてしまったのは別の問題だから） (2017/3/11 18:38:16) |
| 南ことり | > | ううん…それはもう良いよ♪(穂乃果の頭を穏やかに撫でて)私こそ、それを利用してダメ犬なんて言って、ごめんなさい…。(穂乃果と向かい合って同じ角度で頭を下げる。犬扱いとおしっこは別の問題なのに、無理やり繋げて強制しようとしたことを反省して) (2017/3/11 18:40:32) |
| 高坂 穂乃果 | > | ふふっ……えへへ、ことりちゃんだぁいすき♡（すぐ近くで向き合うような距離が面白くて、ことりに抱きつくと頬にスリスリする） (2017/3/11 18:42:36) |
| 園田 海未 | > | お先に、シャワー行かせてもらいますよ。（じゃれ合う2人を傍目に、さっさとシャワーを浴びに向かう。よくよく冷静になってみると、身体中がべたべただ。） (2017/3/11 18:44:06) |
| 南ことり | > | もう、汚れちゃうよぉ〜♡(お互いに笑顔で抱き合って頰ずりをしながら)ところで、穂乃果ちゃん……ワンちゃんになってみる気、無いかなぁ…♡(確かにお漏らしと犬扱いは別の問題だと反省した上で、改めて別の問題としてほのわんこ誕生を狙ってみる) (2017/3/11 18:44:36) |
| 高坂 穂乃果 | > | やだ♡（笑顔で即答する穂乃果。普通にいじめられるならまだいいけど、犬という選択肢はない） (2017/3/11 18:45:43) |
| 南ことり | > | んー、残念…♪(リングの上で怒り出した時、実は最初は本気だったのではと感じているので、大人しく諦めてシャワーに向かう)あ、私の頭は穂乃果ちゃんに洗ってもらおうかなぁ〜♪ (2017/3/11 18:48:01) |
| 高坂 穂乃果 | > | 頭なんて言わず全部洗ってあげる♪（ことりをグイグイ押しながらシャワー室に連れ込む。やっぱりことりや海未とは対等のお付き合いがいい） (2017/3/11 18:50:22) |
| 南ことり | > | きゃぁ〜♡(狭い間仕切りの中で、いろんなところを押しつけ合いながらお湯をかぶって) (2017/3/11 18:51:50) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【さて、それではそろそろ時間が近いので失礼します。長時間のお相手ありがとうございました】 (2017/3/11 19:41:58) |
| 南ことり | > | 【色々と失礼しちゃって申し訳なかったです。ありがとうございました♪】 (2017/3/11 19:44:42) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【希望に添えずすみませんでした。ではお疲れ様でした】 (2017/3/11 19:45:30) |
| 園田 海未 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2017/3/11 19:45:34) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/3/11 19:45:50) |
| 南ことり | > | 【私もそろそろ、一度失礼しますね。海未ちゃんに新しい性癖に目覚めさせられちゃったので、今後はときどきいじめてくださいね♪】 (2017/3/11 19:47:23) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2017/3/11 19:48:10) |
| 園田 海未 | > | 【はい♪私も1度失礼させてもらいます。気が向いたらいじめますね♪】 (2017/3/11 19:48:25) |
| 南ことり | > | 【希ちゃん、こんばんは。入れ違いでごめんなさい。海未ちゃん、お疲れ様でした。またお願いします♪】 (2017/3/11 19:49:12) |
| おしらせ | > | 南ことりさんが退室しました。 (2017/3/11 19:49:20) |
| 東條希 | > | 【こんばんわ〜そうなんですか 残念です】 (2017/3/11 19:49:41) |
| 園田 海未 | > | 【はい♪ことり、またよろしくお願いします。希、こんばんは。そして入れ違いでごめんなさい】 (2017/3/11 19:50:33) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/11 19:51:03) |
| 東條希 | > | 【また 会えたらよろしくお願いしますね 】 (2017/3/11 19:51:29) |
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2017/3/11 19:51:34) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:19:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/12 00:26:43) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/12 07:16:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/12 08:12:59) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/12 08:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/12 09:33:11) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/12 09:42:44) |
| おしらせ | > | 高坂雪穂さんが入室しました♪ (2017/3/12 11:19:18) |
| 高坂雪穂 | > | 【おはようございます】 (2017/3/12 11:19:37) |
| 園田 海未 | > | 【おはようございます】 (2017/3/12 11:19:53) |
| 高坂雪穂 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/3/12 11:21:20) |
| 園田 海未 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2017/3/12 11:21:39) |
| 高坂雪穂 | > | 【えっ、、とどうしましょうか？】 (2017/3/12 11:22:02) |
| 園田 海未 | > | 【試合でも良いですし、普通にいちゃいちゃと練習でも大丈夫ですよ】 (2017/3/12 11:22:53) |
| 高坂雪穂 | > | 【では 久しぶりに試合でもいいでしょうか？】 (2017/3/12 11:26:09) |
| 園田 海未 | > | 【はい！大丈夫です。ダイスの使用はしますか？】 (2017/3/12 11:27:15) |
| 高坂雪穂 | > | 【そうですね HPはいくつにしましょうか？】 (2017/3/12 11:28:01) |
| 園田 海未 | > | 【軽めなら15、しっかりやりたいなら25位が良いと思います】 (2017/3/12 11:29:32) |
| 高坂雪穂 | > | 【では 今回は15にしましょうか？ お昼も近い事ですし】 (2017/3/12 11:30:18) |
| 園田 海未 | > | 【了解です。】 (2017/3/12 11:31:36) |
| 高坂雪穂 | > | 【ありがとうございます 書き出しはどうしましょうか？】 (2017/3/12 11:32:00) |
| 園田 海未 | > | 【今回は自分がさせてもらいますね。】 (2017/3/12 11:32:33) |
| 高坂雪穂 | > | 【はぃ、よろしくお願いします】 (2017/3/12 11:32:46) |
| 園田 海未 | > | 雪穂、お互い全力で、楽しくやりましょう！（たまたま練習に来ていた雪穂に試合を申し込み、一足先に青いスポーツブラにトランクス、藍色の真新しいグローブをはめてリングに上がる。軽めの試合といっても全力で試合をするつもりで気合いを入れようと両手のグローブを打ち鳴らす。） (2017/3/12 11:36:31) |
| 高坂雪穂 | > | あ、うん はっ、はぃっ！(たまたまお姉ちゃんのお弁当を届けに来ただけの筈が何故か試合をするハメになって)よっ、よろしくお願いします！！(着替えを持っておらずラフな格好で来たそのままのTシャツにハーフパンツ姿にお姉ちゃんが普段使ってるオレンジのグローブをはめゆっくりとリングに上がると一足先にリングで気合い満タンの海未さんを見て)うわぁ、、大丈夫かな私。(普段見ない海未さんの顔に後ずさって) (2017/3/12 11:42:33) |
| 高坂雪穂 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/3/12 11:43:03) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/3/12 11:43:10) |
| 園田 海未 | > | リラックスしていきましょう、雪穂（正々堂々を誓うように優しく、しかししっかりとグローブタッチを交わそうとグローブを差し出す。）フッ！シュッ！ハァッ！（デトロイトスタイルに構えて、素早く左の腕をしならせながらフリッカージャブを連打していき、時折右ストレートも混ぜてみる。HP15） (2017/3/12 11:46:11) |
| 高坂雪穂 | > | よ、よろしくお願いします！(グローブタッチを交わすと素早く構えてジャブの連打を浴びる海未さん まだあまりボクシングの経験が無く喰らってしまい)うごっ！！うあっ、、、はぁ、、(まだこれがジャブと思いながら 喰らいつつも倒れる事なく踏ん張って)はぁはぁ お姉ちゃんいつもこんな事を、、すごいっ。 (2017/3/12 11:50:09) |
| 高坂雪穂 | > | 【HP8】 (2017/3/12 11:50:23) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/3/12 11:50:46) |
| 高坂雪穂 | > | 【あっ HP7でした】. (2017/3/12 11:50:58) |
| 高坂雪穂 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/3/12 11:51:02) |
| 園田 海未 | > | シュッ！シュッ！（しっかりと雪穂を見据えながら、一切手加減をせずに変則的な軌道で鞭のようにしなる左のフリッカーを雪穂の顔に連打していく。HP15） (2017/3/12 11:53:14) |
| 高坂雪穂 | > | ぐはっ！！(しっかりとガードをしてるがここはらやはり経験の差なのか甘いガードをしてる事をいい事に隙間を狙ってダメージを与えバランスを崩しリングに倒れこんで)くっ、はぁはぁ なにこれ これがボクシングなの？くぅ、、(倒れ込むと無情にもカウントが始まって)HP5 (2017/3/12 11:57:27) |
| 高坂雪穂 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/3/12 11:57:33) |
| 園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/3/12 11:57:38) |
| 園田 海未 | > | 雪穂、まだまだこれからですよ！（立ち上がってきた雪穂に向かって、今度はワン・ツーからの右フック、左アッパーを素早く顔に打っていく。ダウンした後だからといって手加減せずに全力を込めて。HP15） (2017/3/12 12:00:09) |
| 高坂雪穂 | > | (無情にもカウントが続く中ゆっくり立ち上がり せめて勝てなくても一矢報いるためフラつきながらも戦う姿勢を見せるが試合慣れしてる海未さんの、動きを取られられず前に詰められモロにパンチを受け)うぎぁー、、ぐっはっ！！(二度リングに倒れここで試合終了のゴングが鳴って)HP0 (2017/3/12 12:04:13) |
| 園田 海未 | > | 雪穂！大丈夫ですか？（試合終了のゴングが鳴り、リングに倒れている雪穂に優しく声をかける。） (2017/3/12 12:06:30) |
| 高坂雪穂 | > | はぁはぁ、、大丈夫ですよ (リングに倒れてる雪穂に優しく声をかける海未さん) (2017/3/12 12:08:05) |
| 園田 海未 | > | なら、一安心です。（大丈夫だと答えて、まだ意識もしっかりしている雪穂を見て、一安心する。）お疲れ様でしたね、雪穂（しゃがみ込み、雪穂の頭を優しく撫でてあげる。） (2017/3/12 12:10:56) |
| 高坂雪穂 | > | はぃ、、例え勝てなくても一発でも当てれたら良いなって思ってたんですけどね さすがに考えが甘かったです アハハ(優しく声をかけられ泣きそうになって思わず笑って誤魔化して) (2017/3/12 12:13:14) |
| 園田 海未 | > | これからですよ。頑張れば私にだって当てられるようになりますから（笑う雪穂にそう言って、肩を貸して一緒にリングを降りようとする。） (2017/3/12 12:16:15) |
| 高坂雪穂 | > | だと良いんですけどね (優しく声をかける海未さんの手を握って)あ、すいません、(抱えられゆっくりと歩き出すとリングを降りて行き)今度は絶対勝ちますからね (2017/3/12 12:18:31) |
| 高坂雪穂 | > | 【では そろそろお昼なのでこれで失礼しますね ありがとうございました！】 (2017/3/12 12:19:46) |
| おしらせ | > | 高坂雪穂さんが退室しました。 (2017/3/12 12:20:01) |
| 園田 海未 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2017/3/12 12:20:14) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/3/12 14:49:54) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃん、こんにちは～】 (2017/3/12 14:50:06) |
| 園田 海未 | > | 【こんにちは、穂乃果】 (2017/3/12 14:51:42) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【昨日は色々ごめんなさい＆ありがとうございました。今日も何かお相手して貰えると嬉しいです】 (2017/3/12 14:52:56) |
| 園田 海未 | > | 【こちらこそ昨日はありがとうございました。では、また試合形式でいじめてもらえると嬉しいです♪】 (2017/3/12 14:54:04) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【この２人でやります？ それとも別のメンバーですか】 (2017/3/12 14:54:31) |
| 園田 海未 | > | 【この2人でお願いします】 (2017/3/12 14:54:52) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【了解しました。普通にみんなが帰った後に２人だけで……という定番（？）のシチュでやります？】 (2017/3/12 14:56:00) |
| 園田 海未 | > | 【そうですね。定番の2人だけシチュでお願いします♪】 (2017/3/12 14:56:43) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【分かりました。では書き出しますね】 (2017/3/12 14:57:18) |
| 園田 海未 | > | 【ありがとうございます】 (2017/3/12 14:57:31) |
| 高坂 穂乃果 | > | ねえ海未ちゃん。ちょっと２人だけで試合、してみない？（いつもの練習後、皆が帰った後こっそり海未を呼び出した穂乃果。海未が到着すると既に穂乃果はリングインしていて、スポーツブラとスパッツ、ハイカットシューズを珍しく純白で統一、グローブだけは以前から使っていた真紅のものでトップロープから身を乗り出して試合を提案。その表情はどこか普段の天真爛漫な穂乃果とは違って見える） (2017/3/12 15:01:27) |
| 園田 海未 | > | はい！穂乃果と2人きりで試合出来るなんて…（穂乃果に呼び出されて、誰もいない部室に向かう。自分が着いた頃には既に穂乃果が準備を終えていた。自分も早速、青いスポーツブラに、青いスパッツに着替え、以前から使っている物と同じグローブの新品をはめてリングに上がる。いつもとは少し違うように見える穂乃果の表情にドキドキしてしまう。） (2017/3/12 15:06:28) |
| 高坂 穂乃果 | > | ありがと海未ちゃん。それでね、今２人っきりでしょ？ レフェリーもいないしラウンド管理も出来ないから、どっちかが立てなくなるまでやろうと思うんだけど……どうかな？（了承してリングに上がってきてくれた海未に微笑み、条件をさらに提案する。心なしか穂乃果の頬が紅潮しブラに包まれた胸の先端も浮いているように見える） (2017/3/12 15:09:14) |
| 園田 海未 | > | は、はい♡立てなくなるまでで、もちろん大丈夫ですよ…穂乃果（頰を赤く染めながら、立てなくなるまでと言ってくる穂乃果に頷く。胸の先も出てるように見えるし、穂乃果もドキドキしているのではないかと思ってしまうと、自分も興奮してきてしまう。） (2017/3/12 15:12:42) |
| 高坂 穂乃果 | > | さすが海未ちゃんだね。それじゃ早速始めよっか。あ、マウスピースはもう用意してるんだ。はい、口開けて（準備ももう終えているのか既に所々汗ばんでいて、用意万端『海未ちゃん用』と書かれたケースから純白のマウスピースを取り出し銜えさせてあげる） (2017/3/12 15:15:30) |
| 園田 海未 | > | はい…あーん（穂乃果に純白のマウスピースを咥えさせてもらい、真新しい青いグローブで位置を調整する。汗ばんでいる穂乃果が何だかいつもより色っぽく見える。） (2017/3/12 15:17:54) |
| 高坂 穂乃果 | > | ふふっ、銜えちゃったね？ それ、ことりちゃんが特別に用意した『芯から気持ちよくなる薬』っていうのが染み込ませてあるんだって。あ、わたしの分もあるから不公平じゃないよ？（そういって『穂乃果ちゃん用』と書かれたケースから同じ純白のマウスピースを銜え、これで対等とばかりにいきなりピーカブースタイルで海未と対峙） (2017/3/12 15:20:23) |
| 園田 海未 | > | 気持ちよく…ですか♡それは良いですね…ふふっ♡（ピーカブースタイルに構えた穂乃果に対して、一応はデトロイトスタイルに構えてみせる。しかし、自分が好きな人にはいじめられたいと言うことを穂乃果にも知ってもらえた今、自分からは攻めずに穂乃果を待つ。） (2017/3/12 15:23:38) |
| 高坂 穂乃果 | > | あれ、様子見？ それじゃ遠慮なくいくよ！（打って来ない海未に対して上体を振って距離を詰めるいつものスタイルからまずは顔へ挨拶代りのワン・ツーを放つ。海未の性癖は分かったけど、あくまでボクシングの部分は本気で行く） (2017/3/12 15:26:17) |
| 園田 海未 | > | んぶっ！ぶぶぅ♡確かに…効きますね♡（上体を振りながら距離を詰めてきた穂乃果のワンツーをもらい、顔を弾かれてしまう。いつものヒリヒリした痛みからくる快感に加えて、更に強い快感を感じる。） (2017/3/12 15:31:10) |
| 高坂 穂乃果 | > | ちゃんと海未ちゃんも打って来なきゃダメだよ。ボクシングにならないじゃん（口ではちゃんと打ち返してきてと言っておきながら、反撃の隙を与えずすぐに左ジャブの連打から右フック、さらに左ボディーアッパーとキレの良いコンビネーションを繰り出していく） (2017/3/12 15:33:06) |
| 園田 海未 | > | んぶぶぶぅっ♡ぶべぇっ♡あぐぅっ♡穂乃果のパンチが気持ちよくて…♡（穂乃果の叱責を聴きながらも、穂乃果の鋭いジャブで顔を細かく揺さぶられ、右フックで頰を歪まされると、マウスピースを覗かせながらよだれを撒き散らし、ボディアッパーでお腹を打ち抜く快感が身体を駆け巡り、口からよだれを垂らしながら穂乃果にクリンチしようとしてしまう。予想以上の薬の効果とその効果を引き出す穂乃果の本気のパンチに興奮しながら。） (2017/3/12 15:38:36) |
| 高坂 穂乃果 | > | んもう、海未ちゃ…っ！？ あっ♡ あんっ♡（次々とパンチが決まり、よだれを垂らしながらクリンチしてきた海未を抱き留める穂乃果。もぞもぞと動く中、偶然勃っていた乳首が擦れて刺激され、身体をびくんと震わせると内股になりマウスピースと唇との間からボタボタよだれが溢れて感じた声を出してしまう） (2017/3/12 15:41:49) |
| 園田 海未 | > | はぁ…はぁ…♡穂乃果…強くて、私敵わないですっ♡（穂乃果に強く抱きついて、もぞもぞ動きながら耳元で囁く。なぜか感じた声を出す穂乃果を見て、きっと穂乃果も自分にパンチを決めるのが快感なんだろうなと誤解しながら。） (2017/3/12 15:44:56) |
| 高坂 穂乃果 | > | だめぇ♡ 海未ちゃん、動かないでっ♡ なに、これ、カラダ…アツい♡（海未がもぞもぞ動く度に乳首が刺激され、薬の効果も相まって感じやすい穂乃果には堪らない快楽となって降り注ぐ。早くも艶めかしい吐息を漏らし、涙目になって腰砕けになるも内股で離れてもらうようにお腹へヘロヘロなパンチを叩く） (2017/3/12 15:47:38) |
| 園田 海未 | > | んふぅ♡（穂乃果の色っぽい声に聴き惚れていると、ボディに弱いパンチを打たれ、思わず穂乃果を離してしまう。弱いパンチなのに何だか胸の奥がジンジン熱くなってくる。穂乃果が涙目で内股になっている姿を見て、更に興奮を覚えながら、ノーガードで穂乃果を待ち受ける。） (2017/3/12 15:52:10) |
| 高坂 穂乃果 | > | ことりちゃん、このお薬…ちょっとヤバいよ……（どこからこんなものを調達したのか、今度ことりに問い詰めなきゃと思いつつ離れたのを幸いワン・ツーを再び海未の顔へ。しかし内股で視界もぼやけて狙いが逸れ、右ストレートは海未のブラ越しのおっぱいをへこませるようにヒット） (2017/3/12 15:54:30) |
| 園田 海未 | > | んっ♡はぅ♡…穂乃果は…えっちですね♡（顔にワンツーが入ると、よだれを穂乃果の方に飛ばしながら仰け反り、続いて胸に右ストレートがめり込むと、ピリッとした電撃のような快感に顔を真っ赤にして涙を流しながら、色っぽい声が口から漏れ出てしまう。ことりが用意したという薬の効果の恐ろしさを感じるとともに、より強い興奮が得られることに嬉しくなってしまう。） (2017/3/12 16:00:15) |
| 高坂 穂乃果 | > | これダメだって！ 予定変更、勝負決めるよ。海未ちゃん！（このまま試合が長引けば、ちょっと立っていられるか自信がなくなってきた穂乃果は海未を失神させようと顔へ呼吸の続く限りパンチの雨を浴びせかけていく。これで倒れてくれないと、多分自分の方がダメな気がする） (2017/3/12 16:03:26) |
| 園田 海未 | > | んぶぅ♡ぶぶぅ♡ぶべぇっ♡あがぁっ♡（顔に穂乃果のパンチの雨が降り注ぐと、それを無防備に喰らい続けてしまう。頰が歪むと、その勢いでマウスピースが口から顔を覗かせ、口からはよだれがポタポタと垂れ続ける。穂乃果の強いパンチに興奮して、スパッツからは汁が漏れ出て太ももを伝っていく。） (2017/3/12 16:08:54) |
| 高坂 穂乃果 | > | うそ、全然ダウンしないよお……海未ちゃん、お願いだから倒れてえっ（必死に海未をめった打ちにする穂乃果。そろそろパンチを連打出来るのも限界近く、薬の効用で海未同様スパッツに覆われた股間の辺りが濡れて変色を始める。殴っている穂乃果の方もよだれが零れ、早くダウンさせたいのに運悪く海未をコーナーへ凭れさせる流れへ。これでは踏ん張られてしまう） (2017/3/12 16:12:29) |
| 園田 海未 | > | んぶぅ♡あぶぅ♡もっと…穂乃果のパンチを…♡（穂乃果に顔を何度も打たれているうちにいつのまにかコーナーを背負ってしまう。コーナーに追い詰められ、傍目に見ればピンチかもしれないが、コーナーにもたれかかっていれば、穂乃果にもっといじめてもらえる。そう思えば勝ちみたいなもののように感じ、快感に蕩けた顔を晒す。） (2017/3/12 16:16:53) |
| 高坂 穂乃果 | > | はっ…はっ……あ、もう…だめぇ……あああっ♡（見る見るうちにパンチが弱まっていき、遂に体力の限界を迎えパンチが止まる。と同時に疲弊した身体は薬の効力に抵抗出来ずじょろろっ、と失禁してしまい海未の足元でぺたんと座り込んでしまった。割座の状態からふとももとふとももの間に小水の水溜りが広がって、快楽に負けた虚ろな目をリングへ落としぴくぴく震える） (2017/3/12 16:20:51) |
| 園田 海未 | > | へっ…穂乃果？（突然パンチを止めて、座り込み失禁し始める穂乃果にびっくりしてしまう。もしかしてこのマウスピースのせいかもしれないと思い、座り込んで穂乃果の口からマウスピースを飛び出させようと左のグローブを頰に押し付けぐりぐりとしてみようとする。） (2017/3/12 16:24:37) |
| 高坂 穂乃果 | > | はっ♡ はっ♡ う、べぶっ♡ 海未ちゃあん……（座り込んで海未に頬をぐりぐりされると自然とよだれの糸を何本も引いたマウスピースがぼちゃっ、とおしっこの上に落ちる。涙とよだれでくしゃくしゃになった顔を海未へ向けるとぎゅっと海未の首筋へ抱きつき）ごめん…また、おもらししちゃった……（ぴちゃぴちゃ音を立てながら少し腰を浮かし、海未へ失禁した事を謝った） (2017/3/12 16:28:29) |
| 園田 海未 | > | 大丈夫ですよ♡おしっこくらい♡（首筋に抱きついた穂乃果を抱きしめて、優しく背中を撫でてあげる）やっぱり普通のマウスピースでやりましょう？穂乃果（今日使おうと思っていた普通のマウスピースとその予備をリングの端から引き寄せ、自分の咥えていたことり特製のマウスピースを吐き出す）こんなマウスピースに頼らなくても、私たちは気持ちよくなれますから…♡（小水に濡れた穂乃果のスパッツを脱がそうと手をかけようとする。） (2017/3/12 16:33:17) |
| 高坂 穂乃果 | > | うん…ごめん、ありがとう海未ちゃん（海未にスパッツを脱がされるままに、下は何も穿いてないすっぽんぽんの状態になる。気持ち悪さから解放されると大人しく海未が用意していた普通のマウスピースを銜えさせて貰う）わたし、今日は替え持ってきてないからこのまま続けてもいい？ どうせ２人しかいないから恥ずかしく、ないし（上はブラで下は何も穿いてない状態で再開してもいいか確認する。恥ずかしくないとは言ったが、実際はおしっこと愛液でうちももは濡れそぼってテカテカになっているので少し恥ずかしい） (2017/3/12 16:38:18) |
| 園田 海未 | > | はい…♡だったら私も♡（穂乃果に合わせて自身もスパッツを下ろす。どうせだったら同じ格好の方が良い）あの快感は魅力的ですが…こんな早くお終いじゃ楽しくないですからね（身体に走る快感が1度落ち着いてから立ち上がる。） (2017/3/12 16:41:14) |
| 高坂 穂乃果 | > | 海未ちゃんと同じ……えへへ、なんかうれしいな♡ それじゃあ仕切り直しだね（海未がわざわざ自分に合わせてスパッツを脱いでくれたのが何だか嬉しくて、涙を浮かべながら笑顔になる。そうして少し落ち着いてから立ち上がり、改めてピーカブースタイルに構えて左ジャブを腫れてきた海未の顔へ放つ） (2017/3/12 16:43:50) |
| 園田 海未 | > | ええっ！んぶぅ！（改めてピーカブーに構えた穂乃果からいつも通りのジャブを打たれ、顔が弾かれる。純粋なパンチの痛みを味わいながらも、力を抜いた右フックを穂乃果の頰に打ってみる。） (2017/3/12 16:47:29) |
| 高坂 穂乃果 | > | うぶっ…えへへ、お返し！（普段ならガードなりかわすなり出来た海未のフック。それを当たる直前にガードを解いてわざと頬に受け汗が飛ぶ。ようやく反撃してくれてボクシングらしくなったのを嬉しく思いながら、少し力を抜いたレバーブローで脇腹を叩きにいく） (2017/3/12 16:49:39) |
| 園田 海未 | > | んくぅ！やっぱり強いですね…チャンピオンは♡（普段より軽いレバーブローに顔を歪めながら微笑む。穂乃果の嬉しそうな顔があんまりにも魅力的で。） (2017/3/12 16:52:01) |
| 高坂 穂乃果 | > | うん♪ だってチャンピオンだもん！（そういえばそういう設定だったっけ？ と言われるまですっかり忘れていた穂乃果。しかしここは乗っておこうと乳首の浮いた胸を誇らしげに反らし、続けて力を抜いた右アッパーでアゴを、左ストレートでお腹を打つ） (2017/3/12 16:54:29) |
| 園田 海未 | > | あぐぅっ！んぐっ♡（顎を跳ねあげられ、汗をキラキラと舞い散らせているところにお腹にストレートをもらうと、わざとらしく後ろに吹っ飛ばされるようによろめき、ロープを背負ってみせる。口からはマウスピースを覗かせて、ピンチのように演出してみせる。）チャンピオン…弱い私を鍛えてください♡（まだまだ身体はピンピンしているが、わざと弱々しく振舞って穂乃果がSっ気を出すように刺激してみる。） (2017/3/12 17:01:27) |
| 高坂 穂乃果 | > | もうっ、本当に……それじゃ思いっきりいくよ！？（さすがにわざとらしさが過ぎたのか、海未の意図が読めた穂乃果は思い通りにしてあげたいと思い軽く微笑む。そしてロープに詰まった海未の顔へフックフックフック！ ひたすら左右のフックで顔をめった打ちにするが、先程からの疲弊も完全に回復した訳ではなく手数も多くないし威力も頼りない） (2017/3/12 17:05:10) |
| 園田 海未 | > | はいっ♡お願いしますっ！チャンピオンは♡（ひたすらフックで顔を滅多打ちにされ、汗とよだれを口から吹き出してしまう。威力は落ちているが、それでもちゃんと打ってきてくれた穂乃果が嬉しい。）はぁ…はぁ…ダウンしちゃいました♡（フックで顔ごと横に吹っ飛ばされ、横倒しにダウンする。もちろん、まだ余裕はあるがダウンしてみたら穂乃果はどんな反応をするかが見たくて…） (2017/3/12 17:09:38) |
| 高坂 穂乃果 | > | はあ、はあ、はあ…まだ立てるよね、海未ちゃん？ これで終わったらもう殴れなくなっちゃうよ？（ことりからも多少の事じゃ堪えないと聞いていたので、敢えてダウンした海未へ立ち上がるようグローブをクイクイ動かして挑発する。あまりこういうのは得意じゃないけど、これで海未が喜んでくれるのなら付き合ってあげたい） (2017/3/12 17:13:27) |
| 園田 海未 | > | は、はい…まだ立てますよ♡（グローブを動かして挑発してきてくれる穂乃果を見て、ゾクゾクと背中を這う興奮を感じながら立ち上がる。自分の趣味に付き合ってくれる穂乃果に感謝しながら。） (2017/3/12 17:15:57) |
| 高坂 穂乃果 | > | はい、立てたね。エライエライ♪ それじゃお望み通り……シュッ！（途中まで立ち上がると手伝って立たせてあげ、ロープに凭れ掛からせると頭をグローブで撫でてあげる。少しぎゅっと抱きしめてから離すと思い切り大振りの右ボディーアッパーを叩き込んで反応を見ようとする） (2017/3/12 17:18:42) |
| 園田 海未 | > | ありがとうございますっ…っぐぅ！（途中から手伝ってもらい、ロープにもたれかかると、頭をグローブで撫でられて、何だか照れくさくなる。少し抱きしめられて、穂乃果の温もりを感じていたら、急に離され、思い切りボディにアッパーがめり込む。思わず目を見開きながら、口からマウスピースを覗かせ、よだれが糸を引く。ロープにもたれかかったまま、涙目で穂乃果を見上げる。） (2017/3/12 17:23:42) |
| 高坂 穂乃果 | > | うん、ちゃんと立ってるね。痛い？ でもまだ耐えてね（右のグローブをお腹に刺したまま引き抜かず、涙目で見上げる海未へ顔を近付け褒めてあげながら頬へ軽くキス。そして左のグローブで肩を押さえもう１発大振りの右ボディーアッパー！ 今度はお腹を徹底して苛めにいく） (2017/3/12 17:28:12) |
| 園田 海未 | > | は、はい…♡（穂乃果の唇が頰に当たると、思わず笑顔になってしまう。）んがぁっ♡（左のグローブで肩を押さえられると、再び右のアッパーがお腹にめり込む。マウスピースを口から覗かせながらも、落とさないように踏ん張る。穂乃果の重いパンチがめり込む感触が痛いけど、気持ちいい。） (2017/3/12 17:32:18) |
| 高坂 穂乃果 | > | さすがだね、海未ちゃん。腹筋、まだ大丈夫？ キツかったらダウンしてもいいからね。それじゃいくよおっ！（思い切りめり込ませた海未のお腹をグローブでさすりながらダメージ具合を確認する。健気にマウスピースを落とさないよう踏ん張っている海未ににっこり微笑むと頭を胸元へ押し付け、怒涛のショートパンチの連打でお腹を絶えず殴りまくっていく。たとえ吐いて頭に掛かってもそれはそれで良いと思いながら） (2017/3/12 17:36:47) |
| 園田 海未 | > | 大丈夫ですっ♡慣れてますから♡（今度は頭が穂乃果の胸元に押さえつけられ、穂乃果の温もりが顔を覆う）んぐぅ！ぐっ…！んぶぅ！まだ…まだぁ♡（ボディにショートパンチ何発も打ち込まれ、打たれるたびに口からよだれを吹き出してしまい、穂乃果の胸元とそこに押し付けられている自分の顔をよだれで汚していく。） (2017/3/12 17:41:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/12 17:42:48) |
| 高坂 穂乃果 | > | まだまだいくよっ！（海未のよだれの飛沫がブラや顔に掛かるのをうっとりしながら、慣れているという言葉を信じ引き続きお腹へショートパンチを連打していく） (2017/3/12 17:44:02) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/12 17:44:06) |
| 園田 海未 | > | はぶぅ♡んぐっ♡ぐぅ♡（更にお腹にパンチが叩きつけられる。ジンジンと響くお腹の痛みが気持ちよく、穂乃果にもこうやっていじめてもらえることが嬉しくて仕方ない。） (2017/3/12 17:47:07) |
| 高坂 穂乃果 | > | はいっ♪ どう、まだ耐えられそう？（ある程度までボディーへパンチを叩き込むとグイッと身体をロープに押し込んで海未の表情を確認する。結構殴ったから痣も少し見て取れるが、苦しそうならこの辺で止めておいた方がいいかも） (2017/3/12 17:49:51) |
| 園田 海未 | > | まだ余裕ですっ♡（ロープに身体を押し付けられると、よだれまみれになった顔を穂乃果に晒す。まだまだ余裕といった笑みを浮かべながら。） (2017/3/12 17:51:37) |
| 高坂 穂乃果 | > | はあ、はあ、海未ちゃんって、こんなタフだった？ まあいいか、それじゃ脳とろっとろになっちゃおう♪（ショートパンチだったとはいえ、かなりの数のパンチを叩き込んだ筈なのにと驚く。だったら今度は顔だよ、と少しだけ離れてフックやアッパーで海未の脳を揺らして気持ちよくしてやろうと再びめった打ちにしていく） (2017/3/12 17:54:57) |
| 園田 海未 | > | ことりと遊んでるうちに打たれ強くなったみたいです…ぶぶぅ！あぐぅっ！がっ…♡（フックやアッパーで頭を揺さぶられ、よだれや汗を飛び散らせながらロープを揺らす。倒れないようにロープに寄りかかったまま。） (2017/3/12 17:57:15) |
| 高坂 穂乃果 | > | はあっ、はあっ、はあっ、はあっ（ひたすら頬や顎にパンチをぶつけ続け、打たれている海未より打っている穂乃果の方が息切れし始める。こんなに後を顧みないタフさに、ちゃんと満足させてあげられるのかだんだん不安になってくる） (2017/3/12 18:00:07) |
| 園田 海未 | > | んぐぅ♡ぶぶぅっ♡ぶべぇっ♡（何度も何度も頰や顎を打ち抜かれ、目がトロンとしてくる。口からはマウスピースをはみ出させ、だらしなくよだれを垂らしてしまう。） (2017/3/12 18:03:48) |
| 高坂 穂乃果 | > | はあっ！ はあっ！ ご、ごめ……ちょっと、きゅうけい……（さすがに腕がパンパンになってきて苦しげに海未へ体重を掛けるように凭れ掛かって激しく息を乱す。口からはだらしなくよだれを零し、海未のブラ越しのおっぱいにグローブを這わせ肩に顎を乗せながら呼吸を整える） (2017/3/12 18:06:55) |
| 園田 海未 | > | 穂乃果…どうですか？私は♡（穂乃果を受け止め、蕩けた声で囁く。穂乃果のパンチで興奮してツンと勃った胸の先が穂乃果のグローブに触れると少し身体を捩らせる。汗だくの穂乃果にドキドキしながら。） (2017/3/12 18:10:38) |
| 高坂 穂乃果 | > | はあっ、はあっ、すっごく、タフ……わたし、はあっ、はあっ…倒し…切れないっ、はあっ、かも……（グローブで絶えず海未のおっぱいをまさぐりながら呼吸を整え、すっかり顔もお腹も痣が浮かんでいるのに耐えていられる事に素直に感心する。ロープのおかげもあるんだろうけど、こんな状態で海未を満足するまで苛めてあげられるのか不安） (2017/3/12 18:14:13) |
| 園田 海未 | > | これ…意外と良い特訓にもなるんですよ♡（胸を弄られ、顔を赤くして、身体をもぞもぞと動かしながらも穂乃果に微笑む。）穂乃果のパンチ、すっごい気持ちいいですよ。（穂乃果が息を整えやすいように背中を優しくさすってあげる。） (2017/3/12 18:17:46) |
| 高坂 穂乃果 | > | はあ、はあ、はあ……ありがと、かなりマシになったよ。どうしよう、まだ殴る？ ちょっと怖くなってきちゃった…海未ちゃんが壊れないか？ って（背中をさすってくれる心遣いすら出来る海未の余裕に、これ以上殴ったらしまいには壊れてしまうんじゃないかと心配になってきた。それに希望だとはいえ、これ以上は大好きな幼馴染みを殴れそうにない） (2017/3/12 18:21:28) |
| おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/3/12 18:24:52) |
| 南ことり | > | 【2人ともこんばんは。危ない薬剤師です♪】 (2017/3/12 18:25:17) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ことりちゃん、こんばんは。今ことりちゃんの凄さを実感してた所です（笑）】 (2017/3/12 18:25:25) |
| 園田 海未 | > | ことりにもっとやられてますから、大丈夫ですが…穂乃果が辛いなら、終わりでもいいですよ♡（怖くなってきたという幼馴染の言葉を聞いて、うふふと笑いながらそう答える。穂乃果の優しさを感じながら、ゆっくりと腰を下ろして）ギブアップです♡流石はチャンピオンですね…敵わないです♡（両手を上げて降参したように振る舞う。） (2017/3/12 18:25:45) |
| 園田 海未 | > | 【こんばんは、ことり♡】 (2017/3/12 18:26:07) |
| 南ことり | > | 【まだ出先なので、ご挨拶だけですが来てみました♪】 (2017/3/12 18:26:58) |
| 園田 海未 | > | 【ありがとうございます〜。自分も19時には1度落ちますが…】 (2017/3/12 18:27:56) |
| 高坂 穂乃果 | > | ごめんね。あんまり満足させてあげられなかったと思う……（こちらを気遣って両手を上げて降参してくれた海未にぎゅうっと抱きつき、自分の不甲斐なさを感じながらせめてとグローブの平面ですっかり勃った乳首をクリクリこねてみる） (2017/3/12 18:28:15) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【自分も大体同じ感じです】 (2017/3/12 18:28:32) |
| 園田 海未 | > | んんっ♡…そんなことはっ…ないですよ♡（グローブで胸をこねくり回され、よだれを垂らしながら抱きついた穂乃果の頭を撫でる。）欲を言えば、もっと言葉で…色々責めて欲しかったですっ…（穂乃果の露わになった割れ目をグローブで擦りながら囁く。） (2017/3/12 18:31:51) |
| 南ことり | > | 【うふふ♪海未ちゃんは心身ともにサンドバッグにされたい変態さんだもんね♪】 (2017/3/12 18:32:31) |
| 園田 海未 | > | 【間違ってはいませんが…何てことをっ】 (2017/3/12 18:34:04) |
| 高坂 穂乃果 | > | そっかぁ…もっと勉強しなきゃ、だね（お互いに覆うものひとつないふとももにふとももを差し込んでスリスリし、甘えるようにブラ越しに乳首に吸い付くと眉をハの字にして苦笑い） (2017/3/12 18:34:39) |
| 園田 海未 | > | はい…お互いに色々勉強していきましょう♡っ…♡（ブラ越しに胸に吸い付く穂乃果を撫でて、太ももをお互いに擦り付けあう。）パンチ自体は…最高でしたから♡穂乃果も…して欲しいことがあったら言ってください。私も、頑張りますから♡（甘える穂乃果の頭を子供を撫でるように撫でて） (2017/3/12 18:38:17) |
| 高坂 穂乃果 | > | だったら、今度はわたしを攻めてみて欲しい！ 海未ちゃんがどんな気持ちで殴られっぱなしなのか、わたしも知りたい♪（痛いのは正直好きじゃないけど、海未ちゃんと同じ立場に立ってみたいという好奇心から彼女のおっぱいを揺らしつつ見上げてみる。ふとももはすりつけたまま、ちょっとずつ割れ目の方へ移動させながら） (2017/3/12 18:41:40) |
| 園田 海未 | > | ふふっ♡では次は攻めさせてもらいますね♡（見上げた穂乃果の頰に股間を擦っていたグローブを優しく押し当ててみる。）んっ♡…はぅ♡…私の♡攻めはきついですよ♡（穂乃果の太ももが、割れ目に当たるようになり、生温かい声が漏れ始める。） (2017/3/12 18:44:58) |
| 高坂 穂乃果 | > | う、うん。頑張るよ…（海未のグローブに少しほっぺをへこまされ、ハの字眉のまま小さく頷く。確かに海未の攻めはキツそうだなと思いながら、とりあえず今はもっと感じた声が聞きたくてふとももを引き抜くと代わりにグローブの親指の部分で濡れている割れ目をなぞるように動かす） (2017/3/12 18:48:35) |
| 園田 海未 | > | んんっ♡…そこはぁ♡か、感じちゃいますよっ♡（グローブの親指で秘部をなぞられると、甘い声を出しながらよだれを垂らし始める。徐々に汁を漏らし始めながら。） (2017/3/12 18:50:43) |
| 高坂 穂乃果 | > | おや？ 海未ちゃん、こっちはまだまだ攻め込む余地ありかな？（グローブを前後に動かす度クチュクチュといやらしい音を立てる股間と喘ぎ声に、これは良いとキスしながらグローブの動きを少し早めてみる） (2017/3/12 18:54:11) |
| 園田 海未 | > | こっちは…はぅ♡弱いんですよっ♡あぁぅ♡（股間を素早くなぞられると、身体をビクビク痙攣させ、目に涙を浮かべ、よだれがポタポタ垂れる。キスをされると、穂乃果の口によだれを流し込んでしまう。） (2017/3/12 18:58:11) |
| 高坂 穂乃果 | > | んぐ…んっ♡ ぷちゅ、ごくっ♡（甘くて少し血の味のする海未のよだれを受け入れるように喉を鳴らし、舌を入れながらもっと気持ちよくなって欲しいと右グローブで割れ目を、左グローブで乳首をこすって刺激を絶やさないようにする） (2017/3/12 19:00:43) |
| 園田 海未 | > | んんんぅ♡（舌、秘部、胸と、絶え間なく刺激され、潮が吹き出して穂乃果のグローブを汚し、ぐったりと身体は弛緩して、穂乃果に寄りかかってしまう。） (2017/3/12 19:03:47) |
| 高坂 穂乃果 | > | イッちゃったかな？ お疲れ様、海未ちゃん♡（潮でぐっしょり染みたグローブの表面を舌でなぞって愛液を舐め取り、寄り掛かってきた海未を片腕でしっかり抱き留めてゆっくり座らせる） (2017/3/12 19:05:51) |
| 園田 海未 | > | （身体をひくつかせながら、満足そうな顔で、穂乃果にゆっくり座らせられる。） (2017/3/12 19:07:58) |
| 高坂 穂乃果 | > | それじゃ後片付けして帰ろ。あ、わたしやるから海未ちゃん休んでなよ（イッたばかりで動くのも億劫だろうと、グローブを取ってテキパキ片付けを始める） (2017/3/12 19:09:42) |
| 高坂 穂乃果 | > | よし、片付け終わりっと！ シャワー浴びて帰るよ、海未ちゃん♡（全ての片付けを終えて、横にしていた海未を抱き起こしてシャワー室へ。そのまま身体を流してから２人で仲良く帰るのでした） (2017/3/12 19:17:36) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【こんな所で締めましょうか。お疲れ様でした】 (2017/3/12 19:21:44) |
| 南ことり | > | 【お疲れ様でした、また後ほど来ます♪】 (2017/3/12 19:24:29) |
| おしらせ | > | 南ことりさんが退室しました。 (2017/3/12 19:24:34) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【それでは一旦失礼します。お疲れ様でした】 (2017/3/12 19:25:00) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/3/12 19:25:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/12 19:36:15) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/12 20:39:52) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/3/12 21:31:16) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃんこんばんは。ちょっと遅くなりました】 (2017/3/12 21:31:34) |
| 園田 海未 | > | 【こんばんは、穂乃果。さっきはありがとうございました】 (2017/3/12 21:32:38) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【０時くらいを目処でお相手お願いします。今回はどんな感じにしましょうか、そろそろまきゆき問題を解決させます？】 (2017/3/12 21:34:25) |
| 園田 海未 | > | 【ゆきまきはにこちゃんいた方が良い気もするのですが、そろそろ片付けた方が良いような気もしますもんね…。それか穂乃果をいじめちゃうかですね…。】 (2017/3/12 21:36:07) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【今回はちゃんとしたボクシングをしたいなって思いまして……】 (2017/3/12 21:37:26) |
| 園田 海未 | > | 【でしたらゆきまきが1番ですね。最近海未ちゃんはすっかりそういうキャラになっちゃいましたし。】 (2017/3/12 21:38:27) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ちょっと海未ちゃんは大会とか不安になりそうですもんね。ちゃんとしたボクシングが出来るのか？ って（笑）】 (2017/3/12 21:40:44) |
| 園田 海未 | > | 【出来ないですね。ことりも似た状況ですが（笑）】 (2017/3/12 21:41:39) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【なんだか幼馴染みとして不安……】 (2017/3/12 21:42:13) |
| 園田 海未 | > | 【穂乃果が2年唯一の希望です（笑）】 (2017/3/12 21:43:39) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【ただ穂乃果はダイスバトルだと勝率が良くないので。どうしたものでしょうね（汗）】 (2017/3/12 21:44:29) |
| 園田 海未 | > | 【大活躍のツケが回って来ましたね…】 (2017/3/12 21:45:10) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【次の大会が開催される際には調子が戻る事を祈ります。さて、ではどうしましょうか】 (2017/3/12 21:47:34) |
| 園田 海未 | > | 【とりあえずにこちゃんは後から来る的な設定でゆきまきやりましょうか？】 (2017/3/12 21:48:25) |
| 高坂 穂乃果 | > | 【そうですね。ではそれで決着編やっちゃいましょう】 (2017/3/12 21:49:46) |
| 園田 海未 | > | 【では、変身してきますね】 (2017/3/12 21:50:07) |
| おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/12 21:50:12) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/3/12 21:50:17) |
| おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/3/12 21:50:39) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが入室しました♪ (2017/3/12 21:50:42) |
| 西木野 真姫 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/3/12 21:52:07) |
| 高坂 雪穂 | > | 【改めまして。では前回の話通り、２ｄ６と２ｄ７で勝負という事で】 (2017/3/12 21:52:23) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい。了解です】 (2017/3/12 21:53:11) |
| 高坂 雪穂 | > | 【緊張してきました。それじゃ書き出しますね】 (2017/3/12 21:54:08) |
| 西木野 真姫 | > | 【よろしくお願いしますっ！】 (2017/3/12 21:54:23) |
| おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2017/3/12 21:55:35) |
| 矢澤 にこ | > | 【こんばんは！開始に間に合いました♪】 (2017/3/12 21:55:52) |
| 西木野 真姫 | > | 【こんばんは。待ってたわよ、にこちゃん】 (2017/3/12 21:56:15) |
| 高坂 雪穂 | > | 真姫さん……本気でいきますから（お互いの思いの相違からボクシングで白黒つけようという事となった真姫と雪穂。左胸に『音ノ木坂』と白糸で刺繍された黒のノースリーブシャツ、ベルト・サイドラインを白で分けた黒のトランクス、黒のスニーカータイプシューズに赤グローブを纏ってリングインした雪穂。今までにない緊張した面持ちでアップもそこそこに真姫の方を恐る恐る見つめる） (2017/3/12 21:57:26) |
| 高坂 雪穂 | > | 【こんばんは、にこさん。見届けて下さいね】 (2017/3/12 21:57:45) |
| 矢澤 にこ | > | 【雪穂にも、真姫ちゃんを完全に諦めて欲しくないから、まずは真姫ちゃんの勝利を祈ってるわ…】 (2017/3/12 22:00:21) |
| 西木野 真姫 | > | 私だって…本気でいくわよ（緊張でごくりと生唾を呑み込みながらリングに上がる。雪穂からもらった赤いスポーツブラに丈の短いトランクス、雪穂とお揃いの赤いグローブをはめて。シューズも赤のブーツタイプである。勝って何としても、雪穂との関係を元に戻したいと思いながら。） (2017/3/12 22:03:27) |
| 高坂 雪穂 | > | にこさん。レフェリー、お願いしますね（辛そうな表情を隠す余裕すらなく、マウスピースを銜えると運命のゴングをただ待ち続ける。勝っても負けても辛い思いをしそうな試合なんて初めてだと思いながら。 HP25） (2017/3/12 22:05:31) |
| 西木野 真姫 | > | にこちゃん…頑張るから見守っててね（レフェリーについてくれたにこに、それだけ伝えて、マウスピースを咥える。勝たないとにこか雪穂、どちらかを諦めなければいけなくなる。そんな結末は絶対に嫌だと思いながら。ゴングを待つ。HP25） (2017/3/12 22:08:09) |
| 矢澤 にこ | > | (真姫が勝てば、雪穂とにこがどちらも真姫をものにするチャンスが残る。逆に雪穂が勝てば、にこか雪穂のどちらかが完全に身を引くことになる)はぁ……ガンコなんだから…。どうなっても納得できるように、2人とも全力でやんなさいっ！(レフェリーをするからには、試合に至った事情は一度頭から追い出す。厳しい表情で公平に試合を取り仕切ることを決意して) (2017/3/12 22:10:16) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (4 + 6) = 10 (2017/3/12 22:10:48) |
| 西木野 真姫 | > | 2d7 → (4 + 4) = 8 (2017/3/12 22:10:52) |
| 高坂 雪穂 | > | 真姫さん、行きます！（試合開始のタイマー式ゴングが鳴ると、リング中央でグローブタッチを交わす。右のオーソドックススタイルに構えてキュッ、キュッ、とシューズを蹴る乾いた音を発しながらフットワークを駆使し左ジャブでオープニングヒットを狙いにいく。 HP25） (2017/3/12 22:13:11) |
| 西木野 真姫 | > | んっ！くぅ！…やっぱり雪穂ちゃんは強いっ…（ゴングが鳴り、雪穂とグローブタッチを交わして、雪穂と同じくオーソドックススタイルに構えるが、素早い雪穂のジャブが隙間を縫って顔を揺らす。以前より速くなっているようにすら感じる。HP23） (2017/3/12 22:16:22) |
| 西木野 真姫 | > | 2d7 → (6 + 7) = 13 (2017/3/12 22:16:28) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (3 + 5) = 8 (2017/3/12 22:16:33) |
| 西木野 真姫 | > | でも…私だって負けるわけにはいかないんだから！（即座にサウスポースタイルにスイッチ！雪穂の顔を狙って、最早こっちが本来のスタイルといっても過言ではないくらい自然に、そしてコンパクトに右のジャブを連打していく。HP23） (2017/3/12 22:18:49) |
| 高坂 雪穂 | > | うぶっ、くはっ、ぶっ、うぶうっ！（本来は左利きだと言わんばかりに自然な真姫のサウスポースタイルからの右ジャブに、ガードもままならず顔を打たれる度にショートヘアーが揺れ動く。もうスイッチというよりサウスポーへのコンバートといった方が納得いくレベル。 HP20） (2017/3/12 22:21:32) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2017/3/12 22:21:34) |
| 西木野 真姫 | > | 2d7 → (7 + 4) = 11 (2017/3/12 22:22:16) |
| 西木野 真姫 | > | シュッ！フッ！シュッ！（雪穂に以前教えてもらったように、決して大きなパンチは打たずに、コンパクトに右のジャブをただひたすらに打っていく。時折、ボディへの視線誘導や、左からストレートを打つようなそぶりを見せて雪穂を動揺させようとしながら。HP23） (2017/3/12 22:25:07) |
| 高坂 雪穂 | > | くぶっ、かはっ、うぐうっ、んぶふうっ！（さまざまなフェイントを織り交ぜられ、利き腕でのジャブでいいように顔をめった打ちにされる雪穂。完全に動きは見切られ先読みされたようなパンチに、汗や唾液の飛沫を飛ばしながら何発目かも分からないジャブで尻もちを着いてしまった。 HP11） (2017/3/12 22:27:34) |
| 高坂 雪穂 | > | ぶはあっ、ぶはあっ、ぶはあっ（マウスピースが零れそうなくらいにはみ出させ、唾液を噴き零しながら俯き加減に呼吸を荒げる。フェイントが入っているとはいえジャブだけでダウンさせられた事にプライドが傷つけられると同時に、さすが真姫さんと納得もしてしまう。にこのダウンカウントが続く中、カウント８まで休むとマウスピースをグローブで押し込んで立ち上がり、ファイティングポーズを構え強い光を真姫へ向けた。まだ試合 (2017/3/12 22:30:33) |
| 西木野 真姫 | > | ふぅ…うんっ！（何としても勝たないとという強い想いの力か、それとも愛の力か、いつもより良いパフォーマンスで何とか雪穂に尻餅をつかせることが出来た。とりあえず自分の優勢だということに嬉しくなりながら、コーナーへと戻る。） (2017/3/12 22:30:39) |
| 高坂 雪穂 | > | は諦めていないといった様子。 HP11） (2017/3/12 22:30:48) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2017/3/12 22:32:21) |
| 西木野 真姫 | > | 2d7 → (6 + 4) = 10 (2017/3/12 22:32:28) |
| 西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…悪いけど、手加減しないからっ！（雪穂が立ち上がり、試合が再開されると、今度は右のオーソドックススタイルに素早くスイッチして、ワンツーからのコンパクトな右フックを雪穂の頰に打つ。1発1発は威力は弱いけど、速さに関しては自信がある。） (2017/3/12 22:35:33) |
| 高坂 雪穂 | > | ぶっ、ふぐっ、ぷぶうっ！（ジャブだけとはいえ、明らかに効かされたダウンからの立ち上がりに今度は本来のスタイルからコンパクトなスピードブローで、連続して顔を打たれると視界がブれフラフラと千鳥足で後退してしまう。この状況だけを見れば、2人の間に埋めようもない実力差があるのは明白。 HP5） (2017/3/12 22:38:22) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2017/3/12 22:38:25) |
| 西木野 真姫 | > | 2d7 → (4 + 4) = 8 (2017/3/12 22:38:35) |
| 高坂 雪穂 | > | はあっ、はあっ（このまま何も出来ず自分に納得もさせられないまま真姫の元へは戻れない。意地を見せるように左ジャブで真姫の接近を阻み反撃の機会を狙う。 HP5） (2017/3/12 22:39:49) |
| 西木野 真姫 | > | んっ…！（流石に雪穂を完全に封殺しきれはしないようで、反撃の左ジャブで手を止められてしまう。やっぱり雪穂は上手いなと思わされる。HP21） (2017/3/12 22:43:40) |
| 西木野 真姫 | > | 2d7 → (1 + 7) = 8 (2017/3/12 22:43:48) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (3 + 5) = 8 (2017/3/12 22:43:53) |
| 高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、はあ……（ダウンからの連打で踏ん張りがまだ不安定で、ジャブで牽制しつつ真姫へ抱きつくようにクリンチし乱れた呼吸を整えようとする。 HP6） (2017/3/12 22:45:06) |
| 西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃんとクリンチするの…久しぶりね（抱きつくような雪穂のクリンチをしっかりと受け入れ、優しく囁いてしまう。クリンチの間くらい、優しくしても良いだろうと思いながら。HP22） (2017/3/12 22:47:04) |
| 西木野 真姫 | > | 2d7 → (3 + 3) = 6 (2017/3/12 22:47:10) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (3 + 2) = 5 (2017/3/12 22:47:29) |
| 西木野 真姫 | > | でも…ごめんね！（いつまでもクリンチをしていたい。しかし、そんなことをしていれば雪穂に回復されてしまうと思い直し、雪穂を突き放す。そして顔に左のジャブを打って、自分のリズムを作り直そうとする。HP22） (2017/3/12 22:50:21) |
| 高坂 雪穂 | > | えぶっ！（真姫から漂う高貴なにおいについ集中を切らしてしまう雪穂。そこを突かれる形で突き離され鼻にジャブがぶつけられるとジンジン疼く鼻から少しの血が滲む。 HP5） (2017/3/12 22:52:17) |
| 高坂 雪穂 | > | ２ｄ６ → (3 + 1) = 4 (2017/3/12 22:52:21) |
| 西木野 真姫 | > | 2d7 → (7 + 6) = 13 (2017/3/12 22:52:24) |
| 西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…！（鼻から血が滲んでくる雪穂。可哀想だとは思うが。しかし、手を抜くわけにはいかない。苦しそうな表情を顔に浮かべながら、雪穂の顔に左ジャブを連打して、コーナーまで誘導し、そこで再びサウスポースタイルにスイッチ、素早く力の乗った右ジャブを連打してから、右アッパーを雪穂の顎に思いっきり放ち、顎を跳ね上げようとする。） (2017/3/12 22:56:43) |
| 高坂 雪穂 | > | ふぶっ、がふっ、ぶっ、くごっ…（完全に試合を制され真姫の左ジャブで顔を右往左往させられコーナーへ誘導される。背中にコーナーマットがぶつかると今度は右ジャブで一方的に顔をめった打ち、マウスピースもはみ出しあちこちが腫れ始める。今にも倒れそうなフラフラな状態で、真姫が右アッパーのモーションに入るのに気付き）うあああっ…ぶばあっ！！（一か八かの右フックでカウンターに切って落とそうとする。しかしもう身体は思ったように動かなくて、逆にカウンターでアッパーカットを顎に叩きつけられてしまう。強烈なパンチにはみ出たマウスピースは付着した唾液を撒き散らしながら高々と跳ね上がり、失神した雪穂は力なく前のめりに。真姫の横をすり抜け、受け身もなくうつ伏せにズダアンッ！ と派手な音を立てリングに沈んでいった。 HP-4） (2017/3/12 23:03:00) |
| 西木野 真姫 | > | はぁ…はぁ…（全力で叩き込めるだけパンチを叩き込んだ。そうしたら、何とか雪穂をダウンさせられたようだ。まだ立ってくるのではないだろうか？と思いながらも、息を整えようとコーナーまで戻って深呼吸を繰り返す。） (2017/3/12 23:06:50) |
| 高坂 雪穂 | > | あ……う…ぶ………ぶぷ……（顔をキャンバスに埋め、弛緩し切った身体をびくっ、びくっ、と痙攣させ立ち上がる気配すら見せない。白目を剥いてマットにキスした唇からとめどなくよだれを零している姿を見れば、立てるはずがないのは誰の目にも明らかだろう） (2017/3/12 23:06:58) |
| 矢澤 にこ | > | 雪穂…！(真姫をコーナーへ下がらせると、雪穂の様子を確認して直ちに試合を止める)真姫ちゃん！手当の準備して！(3人だけの秘密の勝負なので、待機している救護員はいない。大会中の雪穂を見習って素早く気道を確保しつつ、真姫に指示を出して) (2017/3/12 23:09:15) |
| 西木野 真姫 | > | う、うん！（にこの指示に従って、手当の準備をテキパキとする。大好きな雪穂ちゃんの身体を案じながらも。） (2017/3/12 23:10:57) |
| 高坂 雪穂 | > | ん………ん…にこ…さん…まき、さん………（カウンターのアッパーで脳を激しく揺らされ失神してしまった雪穂だが、ダメージ自体はジャブだけという事もあり大きくはなかった為すぐに目を覚ます。ただ一時的に身体が全く言う事を聞かず、焦点の合わない目は２人の姿を何人にも見せている） (2017/3/12 23:13:34) |
| 西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…ごめんねっ…痛かった…わよね！（雪穂の声が聞こえると、気持ちが抑えられず、涙をボロボロこぼしながら胸に顔を埋める。いくら雪穂を手にするためとはいえ、やり過ぎたと後悔しながら。） (2017/3/12 23:16:25) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん、揺すったらダメよ…(穏やかに真姫の頭をなでて落ち着かせようとしつつ、雪穂の状態を真剣な眼差しで観察して) (2017/3/12 23:17:24) |
| 高坂 雪穂 | > | いたい……？ うん、いたいです……なぐられたん、ですから……でも、きにしないで……ボクシング、なんだから……（胸に顔を埋めて泣きじゃくる真姫と、その頭を撫でてあげてるにこ。そんな２人を交互に眺め抑揚のない声で呟く。回復したとはいえ、まだ意識は朦朧としているみたい） (2017/3/12 23:19:12) |
| 西木野 真姫 | > | うん…うんっ…もう、雪穂ちゃんをがっかりさせたりしないからっ…（涙をグローブをはめたままの拳で拭いながら、にこに言われて大人しく離れる。） (2017/3/12 23:20:57) |
| 矢澤 にこ | > | とにかく、今は安静にしてなさい…(雪穂の頭を穏やかになでる。とてもしっかりしている雪穂だが、なんとなく自分の妹のように可愛く思えてしまう) (2017/3/12 23:24:28) |
| 高坂 雪穂 | > | あ、はは……それにしても…いっぽうてき、でしたね……もうまきさんには…かてない、や……（まだ少し上手く動かない口で懸命に言葉を紡いで安心してもらおうとする）あの、まきさん……にこさん……あたし、まけたんで…やくそく………（改めて２人を見やってから約束の件を口にしようとする） (2017/3/12 23:24:37) |
| 西木野 真姫 | > | 愛の力で…頑張ったんだもん…雪穂ちゃんも、にこちゃんも離したくないから…（泣きながら、雪穂にそう告げる。まだまだ自分にとっては雪穂は強い師匠だ。今日の結果はたまたま自分が調子が良かっただけのようにしか思えない。） (2017/3/12 23:28:16) |
| 高坂 雪穂 | > | こんなあたし、ですけど……よろしく…おねがい、します…ね……（真姫がこれまで色々苦しんできたのも伝わったし、ボクシングを疎かにしてなかったのはこの試合だけでも十分すぎるくらいに分かった。もう意地を張る必要もないと、素直に２人の中に入れてもらおうと右手を震えながら伸ばす） (2017/3/12 23:31:03) |
| 矢澤 にこ | > | こちらこそよろしくね…こんなに頑張り屋の雪穂なら、大歓迎よ♪(笑顔で真姫と一緒に雪穂の右手をとって) (2017/3/12 23:32:17) |
| 西木野 真姫 | > | うんっ…雪穂ちゃん、大好き！（震えながら伸ばしてきた雪穂の手に自分のグローブがはめられたままの拳を添える。） (2017/3/12 23:32:35) |
| 高坂 雪穂 | > | ありがとうございます…（２人に手を取って貰えて気が緩んだのか、そのまま静かに目を閉じる。すこし寝たいという感じで、穏やかな表情を浮かべたまま再び意識を手放す雪穂だった） (2017/3/12 23:34:49) |
| 西木野 真姫 | > | にこちゃん…良かった…これでにこちゃんとも居られるわ（安心した様子で、にこに微笑む。ここまで頑張れたのも、にこが見守っていてくれたからだ。） (2017/3/12 23:38:37) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん、お疲れ様…♪(真姫と微笑みあって、思わず唇を近づけそうになるが、間で眠る雪穂に遠慮してやめる)本当にもう浮気したらダメなんだからね？ (2017/3/12 23:41:23) |
| 西木野 真姫 | > | し、しないわよ！…何もなければ（にこにそう言われて、ドキッとしながらコクコク頷く。絶対にしないとは言い切れないが、雪穂のあの姿を思い出すと怖くなってくる） (2017/3/12 23:43:54) |
| 矢澤 にこ | > | ちょっと…雪穂にあれだけ叱られても懲りてないわけ…？今度からは2人がかりだから、覚悟しなさいよ？(いかにも呆れたという様子で、ため息をつきながら首を横に振って) (2017/3/12 23:45:56) |
| 西木野 真姫 | > | こ、懲りてるわよ！ただ、ほら！気の迷いってあるじゃない？（呆れた様子のにこに弁解する。そう、どうやらまだ完全に浮気癖が消えたわけじゃないようなのだ。） (2017/3/12 23:47:59) |
| 矢澤 にこ | > | 煩悩を払うには108回殴ればいいんだっけ？(素手のグーを真姫のほっぺに押し付けて) (2017/3/12 23:49:15) |
| 高坂 雪穂 | > | 【ぬむう。すみません、リアルも眠気が来たので今日はお先です】 (2017/3/12 23:51:17) |
| 西木野 真姫 | > | や、やめて！せめてグローブは付けなさいって！（素の拳を頰に押し付けられると、必死に振り払って、ファイティングポーズを構える。にこに抵抗する気満々といった様子を見せる） (2017/3/12 23:51:38) |
| 西木野 真姫 | > | 【雪穂ちゃん、お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2017/3/12 23:52:14) |
| 高坂 雪穂 | > | 【真姫さん、にこさん、これから優しくしてやって下さい！ あと喧嘩はほどほどに、です。それじゃおやすみなさい】 (2017/3/12 23:52:17) |
| 矢澤 にこ | > | 【お疲れ様でした。これはケンカじゃなくてお仕置きだから、大丈夫よ！】 (2017/3/12 23:52:47) |
| おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/3/12 23:53:53) |
| 矢澤 にこ | > | 【さて、真姫ちゃん？まだ余裕があれば、お仕置きしたいんだけど…？】 (2017/3/12 23:55:33) |
| 西木野 真姫 | > | 【余裕あるわ…きなさい！】 (2017/3/12 23:56:03) |
| 矢澤 にこ | > | 【15でダイスか、流れにするかどうします？】 (2017/3/12 23:57:50) |
| 西木野 真姫 | > | 【流れでお願いします。もう一回きっちりお仕置きされた方が良いと思うので】 (2017/3/12 23:59:07) |
| 矢澤 にこ | > | 【では、遠慮なく！】 (2017/3/12 23:59:36) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃんが心の底から、浮気しませんって誓えるまで、思いっきりいくわ！(控えめな胸を覆う薄桃色のブラと、ショッキングピンクに白いラインの入ったショート丈のトランクス。偶然だがにこりんぱなでお揃いのピンクのグローブを身につけて、リング上で真姫と向かい合って) (2017/3/13 00:02:09) |
| 西木野 真姫 | > | ほ、ほんきなの！？（てっきり冗談だと思ったまま、雪穂ちゃんと試合したときの姿のままでリング上で待っていたら、試合用の姿でリングに上がってきたにこ。）に、にこちゃんは優しいから…（手加減してくれるだろうと思い、余裕の姿を見せようとするも、何故か身体からは嫌な汗が流れてくる。きっと大丈夫だと言い聞かせる） (2017/3/13 00:06:11) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん…これだけは覚えておいてね…(真姫へ試合開始の合図もなくゆっくりと近寄っていく)雪穂は浮気を許せなくて真姫ちゃんを嫌いになりかけたかもしれないけど、にこは浮気されても真姫ちゃんのこと…だ、大好きだから…///(少し俯いて頰を少し照れた色に染めながら、上目遣いになって真姫に愛を語って) (2017/3/13 00:10:56) |
| 西木野 真姫 | > | えっ…///（いきなり近付いてきたにこが何を言いだしたかと思えば、浮気しても大好きだと言われ、上目遣いで見られてしまう。可愛らしいにこにドキッとして、思わず構えを解いてしまう）浮気しても…私が大好き…（嬉しさで胸が高鳴ってくる。でも、それだったら許してくれるのだろうと思い、やっぱりこれはじゃれ合うための口実なんだ…と思って、笑顔が浮かんでくる。） (2017/3/13 00:15:37) |
| 矢澤 にこ | > | 大好きだから、浮気して欲しくないの…だから、分かってね…！(真姫の無防備なボディに不意打ちで左、右のストレートを突き刺して) (2017/3/13 00:17:34) |
| 西木野 真姫 | > | んぶぅ！ぶぐぁっ！…えっ！？ちょっと…遊びじゃないの！？（いきなりボディに左右のストレートが突き刺さり、お腹に突き刺さる痛みに耐えきれず、唾液を吐きながら蹲ってしまい、震えた声を出しながらにこを見上げる） (2017/3/13 00:21:44) |
| 矢澤 にこ | > | ひどいわっ！にことのことは遊びだったのね！(焦る真姫に、ふざけてはぐらかして)ぷぷ、ボディ2発でノックアウトなの？ま、最強チャンピオンのにこにーのパンチだもの♪真姫ちゃんには強すぎるわよねぇ？ (2017/3/13 00:26:13) |
| 西木野 真姫 | > | うむむっ…き、きいてなんかないわよっ！？（にこの煽りにまんまと引っかかり、勢いよく立ち上がってしまう。）に、にこちゃんのちんちくりんパンチなんか効いてないんだからっ！ (2017/3/13 00:28:39) |
| 矢澤 にこ | > | わぁ♪真姫ちゃん強〜い♪(楽しそうな笑顔のまま腰を落として、強敵達をなぎ倒してきた爆発的なラッシュで次々に真姫の顔面に、フックやアッパーを打ち込みまくって) (2017/3/13 00:33:26) |
| 西木野 真姫 | > | んぶぅぅ！ぶぶぅ！ぶべぇっ！あがっ！に、にこちゃん…！（楽しそうな笑顔のまま、顔にフックやアッパーが打ち込まれ、汗やよだれが飛び散る。しかし、ダウンしたらまた煽られて立たされる気がしてしまい、ダウンできずに立って痛みに耐えるしかない。） (2017/3/13 00:36:31) |
| 矢澤 にこ | > | そろそろ浮気する気も、どこか飛んでっちゃったんじゃないのっ！(ひたすら耐える真姫のみぞおちに左アッパーを突き上げて (2017/3/13 00:38:00) |
| 矢澤 にこ | > | 前のめりにさせたアゴを、右アッパーで打ち上げる) (2017/3/13 00:38:24) |
| 西木野 真姫 | > | んぐぅ！ぐぅ！うぇぇっ…あぐぅっ！（鳩尾に何度もアッパーがめり込み、よだれを吹きながら前のめりになってしまい、顎がむき出しになる。そこにアッパーが打ち込まれ、身体ごと大きく仰け反ると、大の字にダウンさせられてしまう。）にこちゃん…許して、浮気しないから…（痛みに涙を流しながら謝る。ただ、やはり浮気しないとは誓えない。今でも絵里や穂乃果にドキッとすることはあるし…） (2017/3/13 00:42:32) |
| 矢澤 にこ | > | 全く…さっさとそう言えばいいのよ…。(大の字に倒れた真姫の口から「浮気しない」との言葉が出て満足したのか、真姫の横にしゃがんで頭をなでて)その調子で「二度と浮気はしないと誓います」って、ハッキリ言ってくれる？ (2017/3/13 00:45:50) |
| 西木野 真姫 | > | それは…その…（横にしゃがんで頭を撫でるにこから目を逸らそうとする。絶対にしないとは誓えない。） (2017/3/13 00:47:18) |
| 矢澤 にこ | > | まあ、誓えなくても良いけど？浮気したら今度は…(ズドン、とリング全体が揺れるようなパンチを、真姫の顔の横でマットへ打ち込んで)今度はダウンしたらおしまいなんて、優しくはないから…！ (2017/3/13 00:52:33) |
| 西木野 真姫 | > | ゔぇぇっ…（顔の真横に、さっきまでの比ではないパンチが打ち込まれ、ビビって顔を引きつらせてしまう。）に、にこちゃん…ごめんなさいっ（怖くなり、にこに謝ってしまう。）もうしない！しないって誓うから…！（身体を震わせながらにこに謝る。） (2017/3/13 00:55:47) |
| 矢澤 にこ | > | 怖がらせちゃってごめんね…。(威力を見せつけたばかりの拳で、少し力を込めて真姫の頭をなでる)でも、それくらい真姫ちゃんのこと大好きだから、本当に浮気しないでね？ (2017/3/13 00:58:03) |
| 西木野 真姫 | > | うんっ…だから…もっと遊んで、にこちゃん…（にこちゃんに頭をなでられると、微笑んで頷く）久々に…ボクシングごっこ…したいの♡（にこを見上げながらおねだりしてみる。） (2017/3/13 00:59:58) |
| 矢澤 にこ | > | ふふ、チャンピオンにこにーに勝てると思ってるのかしら♪(とにかく浮気をしないと誓ってくれた真姫。ならばあとは、大好きな真姫と遊ぶのが嫌なわけはなくて、笑顔で立ち上がって手招きしてみせる) (2017/3/13 01:02:38) |
| 西木野 真姫 | > | ええ！勝ってみせるわ！（立ち上がって、手招きしてくるにこの前で立ち上がってみせる。）私だって、強くなったんだから！（グローブを打ち鳴らして、にこを威嚇してみる。） (2017/3/13 01:04:23) |
| 矢澤 にこ | > | きゃあん♪真姫ちゃん、こわーい♪(大げさに威嚇する真姫に、大げさに答えて頭をがっちり覆うガードで)怖いから、にこが先にノックアウトしちゃうから♪(真姫の口元に、キスするように優しく左のグローブを何度も押し付けて) (2017/3/13 01:08:35) |
| 西木野 真姫 | > | んっ♡んっ♡んんぅ♡（にこのピンク色のグローブに何回もキスをさせられるとわざとらしく後退してみせる。）まだ…負けてないんだからぁ♡（仕返ししようと、にこの口元に、左のグローブを同じように優しく押し付ける。） (2017/3/13 01:11:36) |
| 矢澤 にこ | > | あんっ♡真姫ちゃんのジャブ、全然見えないわ♡(真姫のグローブが唇を襲うと、自分から顔を前に出してたくさんもらっちゃう) (2017/3/13 01:13:35) |
| 西木野 真姫 | > | ねぇ…にこちゃん…本気でパンチ、してみてもいい？（自分からパンチをもらいにきたにこを見て、何だか変な感情が湧き出てきて、半分無意識にそう言葉が出てきてしまう。） (2017/3/13 01:17:02) |
| 矢澤 にこ | > | ちょっと…それは試合だけにしてよ…？本気で打ってきたら、本気で返すわよ？(Sっ気を覗かせた真姫に、その気は無いと牽制して) (2017/3/13 01:18:48) |
| 西木野 真姫 | > | そ、そうよね！？ごめんね…にこちゃん…（自分で何でこんなこと口にしてしまったんだろうと思いながら、必死に手を振る。にこに気持ち悪がられたくないと思いながら。） (2017/3/13 01:21:12) |
| 矢澤 にこ | > | まあ、遊びならにこが負けてあげてもいいけど？(真姫がしたいなら、できる範囲で付き合ってあげようと思うにこ。それに、雪穂を圧倒する真姫にドキドキしていたのもあって) (2017/3/13 01:23:30) |
| 西木野 真姫 | > | あ、ありがとう///（頰を赤く染めながら、にこの顔に優しく、グリグリと左右のフックをめり込ませようとしてみる）ほらほら！弱いわね！チャンピオンさんっ！（自然と挑発するような言葉が口から出てくる。） (2017/3/13 01:25:50) |
| 矢澤 にこ | > | あんっ！ま、真姫ちゃんっ！強すぎにこ♪(大きく上半身を左右に揺らしてフックに振り回されてあげて、ロープにもたれる)ロープに追い込まれて、にこにーピンチだよ〜♪ (2017/3/13 01:28:04) |
| 西木野 真姫 | > | チャンピオンなのにピンチなんて…恥ずかしいわねっ！（ロープにもたれかかるにこのお腹にグリグリと右のグローブを押し付けてみる。） (2017/3/13 01:29:51) |
| 矢澤 にこ | > | んぐー！に、にこのボディ…へこんじゃうっ♪(苦しそうな演技で唇を尖らせてマウスピースを少しはみ出させて)やられっぱなしじゃないわよ！チャンピオンのパンチをくらいなさいっ！(真姫のパンチよりも、もっとゆっくりに手加減したフックやストレートを真姫のお腹に当てようとして) (2017/3/13 01:32:02) |
| 西木野 真姫 | > | んっ…♡んふぅ♡…にこちゃんのパンチも…気持ちいいわね…（にこの優しいパンチにわざとよだれを口から零してしまう。） (2017/3/13 01:34:50) |
| 矢澤 にこ | > | ふふん、チャンピオンのパンチでメロメロにしちゃうんだから！(真姫のほっぺをフックで押しつぶそうとして) (2017/3/13 01:36:27) |
| 西木野 真姫 | > | んぷぅ…♡やっぱりチャンピオンのパンチは格別ね…（フックで頰を押しつぶされると、マウスピースを口から覗かせてしまう。）実はね…さっきのにこちゃんの本気のパンチ…少しだけ、気持ちよかったの♡だから…にこちゃんにも味わって欲しくて…♡ (2017/3/13 01:39:16) |
| 矢澤 にこ | > | 当然よ♪(楽しそうにポコンと軽いアッパーで真姫のアゴを持ち上げて)え…！真姫ちゃん、パンチ受けて気持ちいいの…？本気で殴ってたんだけど…？ (2017/3/13 01:46:11) |
| 西木野 真姫 | > | うん…私、何だか気持ちよくなっちゃったみたいなの…♡（顎を軽く持ち上げられながら、恥ずかしそうに顔を赤らめる）だから…その、私をもっと、殴って…？（もじもじしながらにこにお願いしてしまう。もう引き返せないと思いながら。自分にある２つの気持ちを話してしまったからにはもう…） (2017/3/13 01:49:17) |
| 矢澤 にこ | > | その、ごっことかじゃなくて…よね？(真姫にクリンチで抱きついて確認して)真姫ちゃんのこと、大事にしたいって思うんだけど……どうしても、にこにパンチされたいわけ…？ (2017/3/13 01:52:28) |
| 西木野 真姫 | > | ええ…私、おかしいわよね…でも、気持ちよかったのよ…（抱きついてきたにこをしっかりと抱きしめながら頷く。どうしてもと答えながら。にこにドン引きされるのも覚悟の上で。） (2017/3/13 01:55:12) |
| 矢澤 にこ | > | じゃあ…危ないから少しだけよ？(諦めたようにため息をつくと、真姫から離れて)一応、構えてくれる？無抵抗な相手をいじめたくないんだけど… (2017/3/13 01:57:39) |
| 西木野 真姫 | > | ええ…ありがとう、にこちゃん（にこに言われると、一応、オーソドックススタイルに構える。少しドキドキしながら。） (2017/3/13 01:59:06) |
| 矢澤 にこ | > | じゃあ、いくわよっ！(真姫をまっすぐに見つめて踏み込むが、美人な真姫の顔を殴るのが惜しくてボディは左右のアッパーを振り上げて) (2017/3/13 02:00:14) |
| 西木野 真姫 | > | うぐぅっ！むぐうっ！（ボディに左右のアッパーがめり込むと、よだれを垂らしながら身体がくの字に曲がってしまう。しかし、身体の奥底で痛みと一緒に快感が蠢くような気がしてしまう。） (2017/3/13 02:02:46) |
| 矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん、大丈夫…？(手を止めて真姫の顔を覗き込む)やっぱり苦しいでしょ？いじめて欲しいなら遊びでいいじゃないの(真姫を説得しようとして) (2017/3/13 02:06:00) |
| 西木野 真姫 | > | ううん…本気だから…楽しいのよ…（すぐに体勢を立て直して構えてみせる）にこちゃんの本気だから…にこちゃんの愛を感じるの…（えへへと笑いながら、にこを見つめる。）さぁ、にこちゃん、私が浮気したと思って…お願い (2017/3/13 02:08:36) |
| 矢澤 にこ | > | はぁ…そうねぇ…。(想像しようとしても、浮かぶのは「浮気はしない」と誓った真姫の顔で)うぅ…うまくイメージできないわね…。ちょっと、なにか浮気のイメージできそうなこと言ってよ？ (2017/3/13 02:12:40) |
| 西木野 真姫 | > | 海未と私、結婚したいなぁ…って思うの（イメージできないと言うにこの前で、うっとりとした顔でそう言ってみる。）海未のあの綺麗な髪、凛々しい顔…どこかのちんちくりんとは大違いよね…（ちょっと調子に乗りすぎてしまった気もするが、これくらい言った方がと思いながら、うっとりと呟いてみる。） (2017/3/13 02:15:59) |
| 矢澤 にこ | > | (無言でツインテールのリボンを両方とも解いて)真姫、覚悟はいいですね…？(海未のように丁寧な口調とキリッとした表情を作って)にこが、一番真姫ちゃんのこと、好きなんだからぁっ！(左フック、右アッパー、伸びた腹にボディを何度も突き上げて、崩れ落ちそうな真姫をまたアッパーで跳ね上げて、ワンツーでロープに吹っ飛ばして、跳ね返されたボディに体重を乗せてぶつかるように拳を沈めて)ほら……こんなに真姫ちゃんのこと…本気で浮気して欲しくないんだからね…！ (2017/3/13 02:21:05) |
| 西木野 真姫 | > | えっ…///（髪を解き、海未のように凛々しくなるにこにドキッとしてしまう）ぶぶぅ！あがぁっ！ぐぇっ…げほっ…ぶぇっ…あぎぃっ！んぶっ！ぶぶぃぃぃぃっ！…ぐぇぇっ…（左のフックで思いっきり頰を歪められ、アッパーで跳ねあげられ、伸びきったお腹に何度も突き上げるようなパンチがめり込んでいく。あまりの痛みによだれを吐き出しながら身体を曲げると、再びアッパーで身体を伸ばされ、ワンツーで顔を押しつぶされながらロープまで吹っ飛び、体重が乗ったボディブローにお腹を抱えながら、座り込んでしまう。トランクスから小水をぴちゃぴちゃ垂らしながら、腫れ始めた顔でにこを見上げる。） (2017/3/13 02:29:20) |
| 矢澤 にこ | > | どう…？こんなに酷いことされてるのに、にこの愛を感じるの？(見上げてくる真姫に、少し付き合いきれない思いが顔に現れてしまうが、まるで蔑んで見下ろしているような感じになって、表情でもいじめてしまう) (2017/3/13 02:31:23) |
| 西木野 真姫 | > | うん…楽しかったわ…（蔑んで見下すような顔をするにこに頷く。あまり乗り気じゃないのに付き合ってくれたことに嬉しく感じながら）ごめんね…にこちゃん、ワガママ言っちゃって（にこに嫌われたくないと思い、謝る。） (2017/3/13 02:35:09) |
| 矢澤 にこ | > | はぁ…。本気で打ち込んでるのに楽しいなんて、複雑な気分だわ……。(真姫の髪をクシャクシャと撫でて)まぁ、そんなに楽しいなら、たまには付き合ってあげるから…。今日はシャワー浴びて帰りましょ♪ (2017/3/13 02:37:38) |
| 西木野 真姫 | > | ええ…♡にこちゃん、大好きよ（にこに頭を撫でられて、気持ち良さそうな表情を見せる。）ありがとう、にこちゃん♡ (2017/3/13 02:39:09) |
| 矢澤 にこ | > | むぅ……(プライドが高くカッコいいと思っていた真姫の、意外すぎる一面を見てしまったにこ。それでも好きな気持ちは全く変わらず、真姫が笑ってくれるならこのままお願いを聞いてしまいそうな気がするのでした……) (2017/3/13 02:44:26) |
| 西木野 真姫 | > | 【今日は遅くまでありがとうございました。】 (2017/3/13 02:51:21) |
| 矢澤 にこ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。まさか真姫ちゃんまでマゾ化してしまうとは…！】 (2017/3/13 02:51:58) |
| 西木野 真姫 | > | 【にこちゃんに叱られているうちに覚醒しちゃったみたいです】 (2017/3/13 02:53:14) |
| 矢澤 にこ | > | 【レベルアップしたら雪穂の怒りも楽しめたり…？】 (2017/3/13 02:55:12) |
| 西木野 真姫 | > | 【そっちはハードル高そうですね…雪穂との関係的にも】 (2017/3/13 02:55:54) |
| 矢澤 にこ | > | 【じゃあこっそりやりますか。そしてバレたときに、また軽蔑モードの雪穂に2人まとめて…！】 (2017/3/13 02:56:48) |
| 西木野 真姫 | > | 【真姫ちゃんのトラウマが〜】 (2017/3/13 02:57:44) |
| 矢澤 にこ | > | 【雪穂ちゃんの反応次第ですね。少なくとも高坂姉妹は、エッチな方の勉強はしてるみたいなので、いつかそういう展開もあったり…】 (2017/3/13 03:00:04) |
| 西木野 真姫 | > | 【ありえそうですねー。なんか真姫ちゃんもうちよっと使いたくなってきますね…これは】 (2017/3/13 03:00:58) |
| 矢澤 にこ | > | 【この3キャラも固定…というのも少し迷います。私はにこ固定をもともとお願いしてますけども。】 (2017/3/13 03:02:27) |
| 西木野 真姫 | > | 【ストーリーが出てくると固定にするか迷いますよね…】 (2017/3/13 03:03:36) |
| 矢澤 にこ | > | 【また相談してみましょう♪】 (2017/3/13 03:06:47) |
| 西木野 真姫 | > | 【はい♪では、今日はここら辺で、おやすみなさい】 (2017/3/13 03:07:15) |
| 矢澤 にこ | > | 【おやすみなさい、お疲れ様でした♪】 (2017/3/13 03:09:23) |
| 西木野 真姫 | > | 【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】 (2017/3/13 03:09:47) |
2017年03月11日 18時27分 ～ 2017年03月13日 03時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>