「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2017年03月08日 09時00分 ～ 2017年03月13日 23時30分 の過去ログ
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| 川内改弐☆ | > | はぁっ、能代の膣は一級品だね？あっ、もう制服は要らないから脱がせてあげるねー(ぐちゅ、ぐちゅと接合部から卑猥な水音を鳴らしながら能代の制服を脱がせていくと彼女が身に付けていたハーフカップ・ブラを見れば、意外とばかりに驚いた表情を見せてから乳房を露出させ)能代も大人らしい下着をつけるんだね、このためだったら私は本当に嬉しいかな。軽口は見逃してあげるから(彼女の腰を両手で掴み、最初はゆっくりと挿入を繰り返していくと徐々にスピードをあげ、かなり激しい行為に変わればパンっ！パンっ！って身体同士がぶつかる音を鳴らしていき、雁口で膣壁をひっかき、女性器のスポットに先端部をぶつけながら子宮まで腰を押し付けた) (2017/3/8 09:00:03) |
| 能代♀ | > | ──あっ、は、…はひ、はいっ❤ （されるままに脱がされて、結合部を彩る蜜は泡立ち始めてるくらいに掻き回されて❤ えっちな下着に歓心を得たように、腰の律動が激しさを増していく❤ ぞぶぞぶと起伏のキツい雁鰓が、襞を掻き毟るようにナカを蹂躙し、汲めども尽きぬ潤沢な蜜を、抜き差しするたびに掻き出していく❤ コリコリした感触を亀頭に伝える子宮口は、強烈な突き込みに抵抗を失い、柔らかく解れて牝として媚びるようにちんぽの先端に口付けはじめていて♡ 子宮が命じるままに、能代の脚は川内の腰に甘えるように絡みついていって♡） (2017/3/8 09:09:30) |
| 川内改弐☆ | > | あっ…んんっ…能代…ごめん…私も限界かも…だからちょっとだけ我慢してよっ…(右手は乳房を鷲掴みをし、指先は膨れ上がった乳房の頂点をこりっ、こりっと弄りながら左手は泡立ち始めた結合部に伸ばし、彼女の陰核を何度も擦るように触り、剥き出していくと乳首と同じように摘まみながら捩らせていく。そして、深い場所に打ち付けるように腰を付きだし、絡み付いた彼女の脚を感じながら限界に達し)能代…ごめっ…いっ…で…出るっ！うっ…あっ…止まらない…(そして、子宮口を突き破り、子宮の中で震わせながら吐き出した白濁液は数秒で子宮内を満たし、彼女のお腹を膨らませていくだろう) (2017/3/8 09:18:04) |
| 能代♀ | > | ンっ、は、…い…っ❤ （自分の身体を使われて居ることに、気持ちよくなってくれていることに。無上の喜びを感じて、頬を綻ばせると、川内の更なる責めたてに身を委ねる♡） っふ♡ （とがり切った乳頭をつまみ上げられ） ひ、あ、あっ♡ （抜き差しされるたびに擦れて刺激された猥豆は、露頭しかけるほどに膨れ上がり、つつかれるだけでつるんと剥きだされて、敏感に、刺激されきったソコを弄られると、失禁とも、潮ともしれない熱い液体を結合部にじゅわぁ♡とにじませてしまう♡） ひっ、い、いっ、いっ、❤ （もう、イッてます、イッてますっっ♡ って伝えるように。足指を痙攣するようにきゅ、きゅきゅっ、と丸めながら、激しい腰突きに何度とも知れない絶頂を味わうの♡） ああああ♡ くぅ、んっっ❤ （熱い迸りが腹の底を満たしていくのを感じながら、天国のような快楽地獄から解放されて、甘やかな吐息を漏らしながら、くてぇ♡っと脱力。 あらわになった白い肌は、すっかり上気して桜色に染まっていて♡） (2017/3/8 09:31:48) |
| 川内改弐☆ | > | 【能代、ごめん！これで〆にして大丈夫かな？】 (2017/3/8 09:34:32) |
| 能代♀ | > | 【はぁい、大丈夫ですよー。妙な時間からですしあんまり長時間も厳しいですよね；（笑） お付き合いありがとうございました♪】 (2017/3/8 09:35:22) |
| 川内改弐☆ | > | 【ありがとう！では、またよろしくお願いいたします！】 (2017/3/8 09:36:56) |
| おしらせ | > | 川内改弐☆さんが退室しました。 (2017/3/8 09:37:01) |
| 能代♀ | > | 【はぁい、ごちそうさまでした♪】 (2017/3/8 09:37:22) |
| おしらせ | > | 龍田☆たっつんさんが入室しました♪ (2017/3/8 09:37:33) |
| 龍田☆たっつん | > | 入れ替わりのような、形でも良かったかしらぁ。（少し早めに起きてしまったなぁと時計を見てふと外を見る。性臭と言うものがとても鼻に付いたのか少しだけ股間を固くさせてしまいながら、見つけた相手の元へと近づいていって）――とってもいい匂いがしたものだから、少し気になっちゃって…♥ (2017/3/8 09:40:12) |
| 能代♀ | > | お、あ、すみませんちょっとぼーっとしてました。 (2017/3/8 09:45:41) |
| 能代♀ | > | 使用済み♡ですけど構いませんか？ でしたらご自由にお使いいただければ❤ （指でくちりと割り開くと、どぽっ❤ って塊みたいな濃ゆいのが漏れ零れて❤） (2017/3/8 09:47:12) |
| 龍田☆たっつん | > | お眠だったり？…それなら無理強いは―――…♥……使用済みでも構わないわよ。お姉さん乱交として混ざりたかったんだけど…良い所迄進んじゃって居たから。――と、能代ちゃんは公開派な感じだったり？お姉さん出来れば個室派なんだけれど (2017/3/8 09:48:51) |
| 能代♀ | > | ROM数増えるのを見ると興奮するタイプなので、できれば公開ですねー❤ 個室だと乱交無理ですし。（こくこく） (2017/3/8 09:50:15) |
| 龍田☆たっつん | > | 【と、すみません。PCが固まってしまっていて…折角寝起きでムラっとした所なんですけれども！2時間ちょっとぐらいしか時間が無いので今回はすみませんっ、また時間が有る時に来ますー】 (2017/3/8 09:59:54) |
| 能代♀ | > | 【はーい、了解ですよっ。また後日っ】 (2017/3/8 10:00:38) |
| 龍田☆たっつん | > | 【是非、公開で今度嵌めさせて下さい♥――ではっサラダバー！】 (2017/3/8 10:01:11) |
| おしらせ | > | 龍田☆たっつんさんが退室しました。 (2017/3/8 10:01:16) |
| 能代♀ | > | （ふたなりだったら歓迎なんだけどね、ごめんね！） (2017/3/8 10:17:25) |
| おしらせ | > | 那智☆さんが入室しました♪ (2017/3/8 10:22:16) |
| 那智☆ | > | ……そ、その、なんだ――私の様な、初めてという者でも、お、お邪魔しても大丈夫、なのだろうか？（そっと扉を開けて、中を覗きつつ。顔を赤くしてきょろきょろと……） 【初めまして、よろしいですか？】 (2017/3/8 10:23:34) |
| 能代♀ | > | あ、はい、勿論です。 こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。（ぺこ、と一礼返しながら、生乾きのおまんこを開いて見せて） 前戯はご必要ですか？ （じ、と相手の股間に熱い視線を注ぎながら、首を緩くかしげて） (2017/3/8 10:26:06) |
| 那智☆ | > | あ、えっと……いや、その、だ、な。（前を惜しげなく広げる姿に、びくっ！と体が跳ねあがって、タイトなスカートの前がぐっと持ちあがるほど、そこから伺えるサイズは重巡としては十分という感じなくらいか）そ、その――できれば、頼める、だろうか。き、ききき、キスとかも……さ、先にしたほうがいいのだろう？そ、それにその――こ、こういうのでもいいだろうか？（スカートのジッパーをおろして、ストッと落とすと……タマありの皮被りで先っぽが大きくなると出ている仮性というやつ）な、中はちゃんと洗っている。匂いとかはきつくはないと思う、のだが（そういうと、おずおずと能代さんの前へ歩いて行って） (2017/3/8 10:29:56) |
| 能代♀ | > | んー♡ キスしながらの甘めのそれも、嫌いではないのですが、能代はいま公衆便女に徹していますので──ご遠慮させていただきますね♡ おちんぽ様を舐った唇でも構わないなら、もちろん好きにしていただいて構いませんけど♡ （にっこり、艶然と微笑みを返すと、 大きさは充分。 だけどかたちはお子様♡ そんなおちんぽにお出迎えするようにちゅ、とキスをささげて、両手で捧げ持つように玉袋を持ち上げ、揉むと、先端に舌を差し入れるようににゅぐっ♡ ちぷ、ちぷ♡） (2017/3/8 10:36:29) |
| 那智☆ | > | 甘めというのは確かに楽しみたいものだが――その、どうにも童貞を捨てないと恥ずかしいというか、だな。（上着の前ボタンを緩ませつつ、両手を能代の肩に乗せる様に少し腰が引け気味。）う、あ、あふっ……くっ！（下唇を噛む仕草出少し我慢しつつも、舌先が絡まってくると竿が跳ねて、玉が膨れ上がるのをもまれてだらだらと先走りが）こ、公衆か――ん、こ、こんな公衆便女があるとは……た、たまらん、な。うッ――（隙間まで差し込まれると、びゅくびゅくっ♥と吐き出しそうになって先走りの量が増えつつ、腰が無意識にへこへこし始めて） (2017/3/8 10:41:53) |
| 能代♀ | > | ん、ちゅるる❤ じゅるる、ちぷ、ちゅ、ちゅむん、ちゅく、ちゅく❤ はぁ❤ （溢れ出る先走り汁を舐り、啜りながら、皮と亀頭の間をぬるりと舌でこそぐように剥き出しに、中身を露わにさせると、唇で絞るようにず、ずっと余り皮を那智ちんぽの付け根まで押しやって、ズル剥けの完全体に脱皮させてしまう❤） はぁ、はぁ♡ いつでも、イイですよ♡ 能代のココで、童貞おちんちんから、牡ちんぽにクラスチェンジしてください❤ （くぱぁ♡と湯気立つおまんこを見せびらかすように腰を浮かせてみせて） (2017/3/8 10:50:48) |
| 那智☆ | > | お、おふぅ！？あ、あふっく……あ、あっ♥あくっ♥（腰がカクカクと無意識だったのが一度意識し始めると自分で止まらないことに気づいて、恥かしいのに能代さんの肩に手を乗せながら腰を振る格好になってしまってる自分に物凄く恥ずかしさを感じて）あ、あくっ――うぅうう♥（そのままズル向けにされると、思わずビュクッ！と先から軽く精液を噴きだしてしまう）お、おぉお……は、あはぁ……のし、ろ……能代♥（目の色をギラギラさせつつ、そんな事言われればそのまま肩を抑えて押し倒すように――そのまま一気に正常位、よりも前かがみに押さえつけて一気に挿入……しようとしてずるぅ♥と思い切りハメ外して、表面裏筋で擦り上げる格好になってしまい）うっ！（能代さんのお腹に情けなくまた少し射精してしまう） (2017/3/8 11:00:03) |
| 能代♀ | > | あん…❤ すごい匂い❤ ねばねばで、重くって──（指で掬い取って、にちにちと見せつけるように漏れ出た分を指先で弄ぶと、舌の上に垂らして、転がして、味わって♡） んふ、うっかりナカに漏らしちゃってたら、うっかりと暴発汁でパパになっちゃってたかもしれませんね❤ うじゃうじゃ泳いでる那智さんのせーしで、舌がむず痒いです♡（くすくすと誘うように淫らに笑いながら、白濁汁で斑に染まった赤い舌、ちらっとのぞかせて♡） 能代の好きなおちんぽはぁ♡ 相手に、固定のお相手がいようが、ご自身にヨメがいようが♡ 目の前の牝は無責任に孕まさずにいられない無責任ちんぽです♡ 那智さんのコレはぁ♡ どんなコ、ですか♡（にち、にち♡ 暴発した汁にまみれてヌルヌルの亀頭をワレメに自ら擦り付けて♡ 挿入をいざなって♡） (2017/3/8 11:07:37) |
| 那智☆ | > | は、はぁ……はぁ、あふっ♥す、まん――匂いは、その、溜まっていたかも、しれん。（お腹にびくびくと吐き出して、挿入失敗して必死い一度落ち着こうと方で息をする。けど、目の前で自分の精液を味わう姿に、物凄く恥ずかしくもなるけど）パ、パパっ！？あ、いや、今、今ゴムをだな！？――え、えっと、ゴム、ゴムは！？（わたわたと、そういえばスカートのポケットに、スカートはでも脱いで離れた場所で、ってわたわたしてるのに腰はヌルヌルな割れ目の上でへこへこ動いたままで）っむ！？……むせ――あ、無責任（生唾を飲み込んで理性を、私の理性を引きとどめ――）の、能代ぉ♥（られなくて思い切りズブズブズブッ♥ていきり立ったチンポを押し込んでしまいました。） (2017/3/8 11:13:53) |
| 能代♀ | > | ひっ、ん、んんんっ❤ は、ぁぁ❤ うふ、がちがちです❤ ナマの粘膜と粘膜が、ずりずり擦れて── 那智さんのかたち♡ チンポのかたち、刻みつけられてるみたい、です❤ （ずっぷり、下腹が付け根まで押し当たると、その衝撃でたぷんっ♡と乳房が跳ねて♡ へこへこ暴れる童貞臭い腰使いも、ペース配分しながらの慣れた動きよりも可愛らしく感じる程♡ 汁を漏らしながら膣内粘膜に塗り付けるような動きが、まるでマーキングされてるみたいで、両腕を広げて迎え入れるように抱擁していき♡ 耳元で「好きにしていいですよ♡」とか。囁いてアクセルを踏み込んでいく♡） (2017/3/8 11:26:49) |
| 那智☆ | > | の、のし、ぉしろ、のぉ、しろぉ♥（名前を呼びながら、必死に腰を――こすれてるだけで気持ちよくて仕方ない。腰と腰をぶつけあい、玉を肌にこすりつけてやろうと言わんばかりに、大きさも相まって何度か奥の方にぐりぐりと当たる感じがしたり……私は何してる。確かに、童貞を捨てようと思い来たのだが――今は、必死に孕ませてやると射精を堪えて、こんな汗まみれに、軽巡の体にのしかかって）すき、に？……（しがみつく体の耳元に流された言葉で、手が能代の顔に伸びる。精液の匂いとか味など問答無用で唇と）ん、ちゅぅ♥（激しく押し付けて、キスなんて言うには稚拙な押し付ける唇。それを合図にしたように、ぷつん――と張り詰めた糸が切れたように。ど、くっ……びゅくビュクッ♥びゅ、じゅうじゅうぅう♥と思い切り中で射精してしまって） (2017/3/8 11:32:43) |
| 能代♀ | > | んっ、ぅう、は…ああ❤ い、です❤ 気持ちいい❤ 那智、さ… 那智、那智ぃ❤ （自己申告で初めてな筈なのに、本能任せに、子宮に先端めり込ませようとするような深い打ち込み、受けて❤ 熱っぽい腰使いに浮かされるように、甘ったるい声で相手の名を呼び返してしまう❤ 童貞チンポにあっさり屈して、柔らかく吸い付くような感触にほぐれた子宮口は、つきこむ度に、チンポの先端に吸い付くようにキスをして行く♡ 時を同じくして、唇を奪われ❤ 生臭い、性的な残り香混じりのキスを、上の唇でも絡め合わせていくと♡） (2017/3/8 11:40:44) |
| 能代♀ | > | は、ぁ❤ ぶびぶび、でてます❤ 那智さんの、ちんぽが…能代の中で、脈打って❤ （白いおなかがびくびくん♡ってひくつくように跳ねるのを示しながら♡ いっぱいまき散らされたとこ、おなかの上からさすりながら──『戦果』を伝えて♡） (2017/3/8 11:43:36) |
| 那智☆ | > | あ、はぁ……あはぁ♥お、おぉおお♥（唇を思わず放す。そして子宮に吸い取られる。時折腰遣いでぶつかるだった奥の部分が、自分から吸い付いてくるとなれば、当然私に耐える術が……絞られるままに精液を――玉の中が空になると思うほど絞り出されて）あ、あくぅ……あ、ああぁ♥（情けない声を出しながら、うっとりと私の戦果を評価する能代に、顔を見ながら力が入らなくて手足ががくがく震えてて）す、まん――あ、くぅ♥（必死に体重をかけないようにってしてたのに、こらえきれなくて、うっとりした能代の上に完全に覆いかぶさる格好で体重預けてしまって）の、能代のお、おま……ぉマンコが、気持ちよすぎた、からだ。う、うぅっ……ま、また勃ちそう、だ。（ぞくっと震えて、今はだけど手足が笑って起き上がるのもつらい） (2017/3/8 11:47:01) |
| 能代♀ | > | 体、支えようとしなくっても、大丈夫ですよ❤ 事後の脱力した相手の重さも心地よいものですし❤ それに、いまの状態って──種付けぷれす、ですよね♡（くすくす） 腰、押し付けられたらあふれそうなくらいいっぱい注がれてるのに♡ 半勃ちおちんぽに栓されて♡ こんなびっちな能代のココを、自分のメスみたいに独占されてるみたいで♡ ふふ、少しきゅんきゅんしちゃいます♡ （悪戯っぽく、そんなことをささやきながら♡ 密着した体温と重みを楽しんで♡） (2017/3/8 11:53:50) |
| 那智☆ | > | う、あ、あまり煽るな……私だって、自制心というものが、だな……（そういいつつも、両手を一応少しは踏ん張ってみるけど、ほとんど効果はなさそうなくらい力が抜けてる。それほどに今伸し掛かってる体に心を奪われたというべきか。）こ、公衆便女、なのだろう？私が独占したら、困る奴も出てくるだろうし――ん、あくっ♥また本当に勃ちそうで……能代が本当に孕んだと覚悟する顔を見てみたくもなる、だろう。私の理性を焼き殺すつもりか？（とはいえ、今まさに無遠慮、無責任に中に出した上に蓋したまま動けないのも事実だが） (2017/3/8 11:57:58) |
| 能代♀ | > | ほかの子には、優しくしてあげてくださいね❤ 能代を使うときは、そんなのうっちゃってしまってかまいませんから♡（くすくす） それこそ、今日はお天気が曇りですっきりしないから犯してやる、くらいの理由だって♡ ん、たしかにあんまり情を残すようなこと言うのも問題あるかもですね。処女航海をキめた那智さんは、これからいろんな魅力的な艦娘食べて回らないとですし♪（ぎゅ、と名残惜しむように抱擁してすりすり♪ ふたちんぽ童貞美味しくいただきました♡ と感謝を捧げて（笑）） (2017/3/8 12:06:25) |
| 那智☆ | > | また会いに来ても……というよりは、また見かけたらヤラせろ……という方が悦ばれそうだな。まったく――私はもう打ち尽くした気分なのに、能代は余裕がありそうでかなわん。（ヨット、少しずつ入り始めた力、まだ気怠いくらいだけど何とかという感じで必死に横に倒れて）試験運用だ。また来るかもわからないが――いい処女航海だった。機会があればまた使わせてもらおう――その時は、もっと欲しい……くらいは能代に言わせてやらないと、私の方が情けなくなりそうだ（上をよける様にごろんと隣に仰向けになって……まだ半勃ちだけど） (2017/3/8 12:10:25) |
| 能代♀ | > | はい…♡ ふふ、今少しぞくっときました♡ さっきまで未使用だったと思うと、見事な天稟です♡ （にっこりと嬉しそうに微笑みながら） そんなことないですよ、頭がえっちな状態にスイッチ入りっぱなしで戻りきれてないですし──おなかの芯も、頭の奥も、ジンジン疼いてます♡ お望みとあらば、勿論──また、那智さんの、こゆいのを恵んでくださいませ♡（つ、と全裸のまま三つ指付いてお願いしながら♡） (2017/3/8 12:16:23) |
| 能代♀ | > | それでは、船渠で少し清めて参りますね。 ご使用頂きありがとうございました♪ （ぺこ） (2017/3/8 12:17:03) |
| おしらせ | > | 能代♀さんが退室しました。 (2017/3/8 12:17:11) |
| 那智☆ | > | 最後の最後まで、煽られてかなわないな……ふむ、だがいい部屋だ。また来るのも……あ、あの、能代、能代！？わ、私まだ腰砕けで！？ちょ、ちょっと！？このままおいて行かれる！？の、能代ぉおおお！？（その後、数時間ほど立ち上がるのも精一杯で、お部屋出るのにもズリズリとナメクジみたいに這いずって出る情けない妙高型の姿が見られたそうですよ。） (2017/3/8 12:19:05) |
| おしらせ | > | 那智☆さんが退室しました。 (2017/3/8 12:19:46) |
| おしらせ | > | 海風☆さんが入室しました♪ (2017/3/8 17:21:54) |
| 海風☆ | > | たかぶるむらっけ。（素早さが下がってかいひがぐーんとあがるてきな (2017/3/8 17:22:25) |
| 海風☆ | > | あぁ……ショーツ脱がないと…でしたね。（ぬぎぬぎ） (2017/3/8 17:24:20) |
| 海風☆ | > | ……誰か相手欲しいですね……（なんとなく、盛りたいような気分です。ってぽふん） (2017/3/8 17:27:42) |
| 海風☆ | > | 空からむっちむちの可愛い女の子とか降ってきませんかね……。 (2017/3/8 17:58:38) |
| 海風☆ | > | （だらんごろん） (2017/3/8 18:11:58) |
| 海風☆ | > | あ、でもすらりとしたスレンダーも悪くないかも……。（はっ (2017/3/8 18:23:06) |
| 海風☆ | > | ようは、誰でもいいからエッチしたいってことなんですよね……なんか口に出すと恥ずかしいかも。 (2017/3/8 18:26:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海風☆さんが自動退室しました。 (2017/3/8 18:46:57) |
| おしらせ | > | 榛名改♀さんが入室しました♪ (2017/3/8 22:00:18) |
| 榛名改♀ | > | 時間があまりないのに遊びに来ちゃいました…(どうしましょ…と取り上げショーツを脱いで)スースーしますよね…(もじもじ) (2017/3/8 22:01:28) |
| おしらせ | > | 山風★さんが入室しました♪ (2017/3/8 22:02:24) |
| 山風★ | > | こ、こんばんは…お邪魔します…。(もぞもぞ、ぽいっ) (2017/3/8 22:02:40) |
| 榛名改♀ | > | …いらっしゃいませ(ぺこり)珍しい子が入って来ましたね(くす) (2017/3/8 22:03:54) |
| 山風★ | > | 珍しい、かな…。ん、よろしく…。(ぺこり) (2017/3/8 22:04:38) |
| 榛名改♀ | > | 性欲があまり無いと提督からお聞きしてましたので…(ベッドに腰掛けて…)どうしましょうか？ (2017/3/8 22:08:54) |
| 山風★ | > | ん、まあ…性欲ないのは事実、かな…。くっつく、くらいなら…。(隣座り込みつつ) (2017/3/8 22:10:58) |
| 榛名改♀ | > | そう言う優しいお部屋でも、ないんですよ？(片手をスカートの上に置いて、太ももすりすり) (2017/3/8 22:13:28) |
| 山風★ | > | ま、まあ…それは、分かるけども…。少しくらいなら、付き合える、かも…。(ちらちら、と目線向けつつ) (2017/3/8 22:14:21) |
| 榛名改♀ | > | (スカートの中にもぞもぞ、と手を忍ばせて…優しく手で握って)…すっきりして行きますか？(視線を合わせれば優しく微笑んであげて) (2017/3/8 22:16:38) |
| 山風★ | > | …ん、じゃあ、お願い、します……。(ぴくっ、と体震わせながら顔赤くし恥ずかしそうに。) (2017/3/8 22:17:11) |
| 榛名改♀ | > | 最初から素直に言えば良いのに…(とんっ、と肩を押してベッドに寝かせて)力を抜いて、楽にしてて下さいね？(スカートを捲り、山風の股の間に体を入れて両手で太ももをグッ、と広げ)…ん、ちゅ……んっ…(鈴口に優しくキスを、そのままちゅちゅ、と音を立てて竿全体にキスを始めて) (2017/3/8 22:21:45) |
| 山風★ | > | あ、あ…っ、ひゃ、うう…。(押し倒されては顔赤くしたまま、自分の下腹部が弄られている光景を眺め、そのことに興奮し、肉棒の大きさ増していき。)は、榛名さ…っ、ん…。(ぴくぴく全身を震わせ、気持ちよさそうに喘ぎ) (2017/3/8 22:24:14) |
| 榛名改♀ | > | ちゅ…んっ……はい？何ですか？(鈴口に唾液をつっーっと垂らして、片手でそれを竿に伸ばすようにびちゃ、ぐちゃと音を立てながら扱き始め、名前を呼ばれ顔をあげれば再び裏筋に吸い付くようにキスして) (2017/3/8 22:27:30) |
| 山風★ | > | …っあ、なんでも、ない……っ。(はぁはぁ、と息を荒げ先端からはじわっ、と我慢汁溢れさせており。久々の感覚で戸惑っているらしく、今すぐにでもイきそうなのを堪えて。) (2017/3/8 22:30:37) |
| 榛名改♀ | > | (我慢汁を指に絡めて唾液に混ぜながら竿を扱き)…ふふ、このまま出しても…大丈夫ですからね？(扱くペースを上げ、もう片手で鈴口や裏カリなどを優しくグリグリしてあげて) (2017/3/8 22:34:00) |
| 山風★ | > | ――っ、ぅぅ…あっ…ああ…!(快感には逆らえない模様。結局限界迎えてしまっては全身痙攣させ、びゅうっと勢いよく射精して。ベッドや榛名さんにもかかっちゃったかな、と心配そうに…。) (2017/3/8 22:37:51) |
| 榛名改♀ | > | んっ…たくさん、出ましたね？(顔に少し跳ねたのを指で取り口に運んで…)大丈夫ですよ？ちゃんと処理はしますから(汚れたベッドやお洋服を見て…指で精子を弄りながら、濃いの出ましたねーと、いじいじ) (2017/3/8 22:41:29) |
| 山風★ | > | …っ、ん…は、榛名さん…。(息を切らし、泣きそうな顔でじっと見据えつつ自分の精子弄る榛名さんの様子にどきっ、と。思わず目線逸らしてしまい) (2017/3/8 22:43:29) |
| 榛名改♀ | > | 気持ち良かったなら、榛名も嬉しいです…(綺麗にしますね？と視線で伝えて、唾液と精子…先走りでぐちゃぐちゃの肉棒を口に…根元まで優しく舌で舐めとって)ぢゅ…、ん、ちゅ、んんっ… (2017/3/8 22:47:10) |
| 山風★ | > | はう…な、なんか申し訳ない、かも…。榛名さん、ありがと…。(自分に尽くしてくれる様子に嬉しくなってしまい、そっと頭に手を乗せて優しく撫でてみようと) (2017/3/8 22:49:34) |
| 榛名改♀ | > | (口からそっと肉棒を出して…)いえ、そう言うお部屋で、榛名はご奉仕が好きなので…大丈夫ですよ？(綺麗に舐めとり、袴の裾…腕の部分でふきふき…綺麗になりました、と伝えて) (2017/3/8 22:54:02) |
| 山風★ | > | …ん、久々に、すっきりした…。今日はもう、大丈夫、だから…。(ささっ、と離れてはスカートで下腹部隠し、俯き加減で) 時間も来ちゃったみたいだし…ごめん、ね。 (2017/3/8 22:57:36) |
| 榛名改♀ | > | いえ、大丈夫ですよ？(服装の乱れを直しつつ)お疲れ様でした…榛名はもう少しだけこちらにお邪魔してますね？(ぺこり、と頭を下げて、お見送りです) (2017/3/8 22:59:44) |
| 山風★ | > | …ん、また…会いましょう…。おやすみ…。(ぺこり、と。) (2017/3/8 23:00:30) |
| おしらせ | > | 山風★さんが退室しました。 (2017/3/8 23:00:33) |
| 榛名改♀ | > | (ベッドの汚れをティッシュでふきふき…)お洋服は…ここにないので、仕方ないですね。(ベッドを綺麗にして、再び腰掛けて) (2017/3/8 23:04:17) |
| おしらせ | > | 伊13♀さんが入室しました♪ (2017/3/8 23:05:55) |
| 伊13♀ | > | あまり居れない…けれど。（少しだけ… なんて窺うように顔を覗かせて。…ショーツ……サポーターは代わりなのかな、なんて考え込むように。） (2017/3/8 23:07:37) |
| 榛名改♀ | > | こんばんは、お話なら、お部屋立てましょうか？無理しないで下さいね？(潜水艦は水着だからショーツの概念は…) (2017/3/8 23:09:47) |
| 伊13♀ | > | ぁ…でも時間無い、なら…無理しないで…大丈夫。…話せるなら、ヒトミ…嬉しいです、けど…。（少しだけ照れるように頬を赤く染めながら視線を逸らしたり） (2017/3/8 23:11:35) |
| 榛名改♀ | > | では、お話に切り替えましょうか…大丈夫です、榛名は無理しないので(こくん) (2017/3/8 23:13:35) |
| 榛名改♀ | > | お部屋、作りました。先に行ってますね？(鍵を指に引っ掛けてくるくる) (2017/3/8 23:15:12) |
| おしらせ | > | 榛名改♀さんが退室しました。 (2017/3/8 23:15:19) |
| 伊13♀ | > | …ん…ならちょっとだけ…お願い、します……。（こくん… ほんの小さく頷きながら後を着いていき） (2017/3/8 23:15:26) |
| おしらせ | > | 伊13♀さんが退室しました。 (2017/3/8 23:15:30) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2017/3/8 23:42:31) |
| 駆逐棲姫★ | > | よっこいしょっと。（はふー、と息を吐きつつ。部屋に入ればショーツを脱ぎ去って。） (2017/3/8 23:43:12) |
| 駆逐棲姫★ | > | 今日も今日とて人を待ってみる。（へふ。） (2017/3/9 00:19:59) |
| おしらせ | > | 伊１４☆ＣＬさんが入室しました♪ (2017/3/9 00:31:27) |
| 伊１４☆ＣＬ | > | こんばんはーっ（ざぱーん、と海から顔をだして泊地に入ってくる潜水艦一匹） (2017/3/9 00:32:12) |
| 駆逐棲姫★ | > | と、こんばんは、イヨ。…やっぱり水着って便利そうだね。（私もいろいろ着替えてみたいなぁ…なんてボソリ。） (2017/3/9 00:32:58) |
| 伊１４☆ＣＬ | > | すくーるみずぎは便利だよ。やるときはすぐに出せるしね！（水着の隙間からそそり立ったのを取り出してほらね？と見せつけてみたり） (2017/3/9 00:34:55) |
| 駆逐棲姫★ | > | アハハ…そこは…この鎮守府独特の便利さだね…（苦笑しつつ。） (2017/3/9 00:35:50) |
| 伊１４☆ＣＬ | > | ふふふん、潜水艦にとって魚雷は大事だからねー（べたーって抱き着いて） (2017/3/9 00:36:35) |
| 駆逐棲姫★ | > | ん、まぁ、そうだよね。（抱き着かれればちょっと嬉しそうに。イヨの頭を撫で上げて。）…水着の生地も気持ちよさそうだしね… (2017/3/9 00:37:53) |
| 伊１４☆ＣＬ | > | 潜ってもすぐに乾くし便利だよ（えっへー、と撫でられながら。脚を絡めて。後ろからぬるぬるとお尻の穴に太いのを押し込んでいってしまって） (2017/3/9 00:38:55) |
| 駆逐棲姫★ | > | 成程ね…ん…（太いのを押し込まれれば、ミチミチと縦割れアナルをこじ開けられながら、ゆっくりと呑み込んでいって。）あんまり激しいのになるんだったら、激しい部分はお部屋でね…?（と、くぎ刺しつつ。） (2017/3/9 00:40:58) |
| 伊１４☆ＣＬ | > | チキちゃんって挿入してもあんまり悲鳴上げたりしないよねぇ（べたーっと抱き着いてつながりながら。指先でお胸をさわったりしつつ） (2017/3/9 00:41:39) |
| 駆逐棲姫★ | > | …慣れちゃってるのもあるのかもねぇ…（ポリポリと頬を掻きつつ。胸を撫でられると時折ビクビクと反応して。） (2017/3/9 00:42:57) |
| 伊１４☆ＣＬ | > | あんまり慣れすぎるとそれはそれで問題だよねー（なんていいつつも、気持ちよさそうにぐちゅぐちゅ、と腰をゆすって。ふいー…♡と） (2017/3/9 00:43:46) |
| 駆逐棲姫★ | > | ん、確かにそう、かもね…（イヨの腰に任せながら、自分も小さく腰を揺すり始めて。） (2017/3/9 00:44:55) |
| 伊１４☆ＣＬ | > | まぁ、それはそれとして気持ちいいからいいんだけどー…♡（べたーっと後ろから押し倒して密着して、ねっぽねっぽと楽しそうに♡） (2017/3/9 00:46:44) |
| 駆逐棲姫★ | > | 楽しんでもらえるなら、何よりだよ…?（次第に腰の動きを合わせていって、打ち付けあって。） (2017/3/9 00:48:00) |
| 伊１４☆ＣＬ | > | んふー♡ なんだか元気なさそうだね、チキちゃん。元気でないの？（なんて、抱きしめながら顔を覗き込んで、もちろんしっかりこしを擦り付けながら） (2017/3/9 00:50:05) |
| 駆逐棲姫★ | > | え、ううん?そんなことはないけど…（アハハ、と微笑みつつ。首をかしげて。） (2017/3/9 00:51:24) |
| 伊１４☆ＣＬ | > | 何かあったら相談していいよ、きくから♡（とにこにこ笑いながら。しっかりとお尻の穴にどろっどろのあつあつのをごっぷううっ♡♡とぶちまけて注ぎ込んでしまい） (2017/3/9 00:52:42) |
| 駆逐棲姫★ | > | っあ、う、ん…!（勢いよく吐き出される精液を受け止めると、ガクガクと大きく腰を震わせて。腰をそらせながら甘い声を漏らして。） (2017/3/9 00:54:28) |
| 伊１４☆ＣＬ | > | ふー…♡（ふるるっとふるえて。ぎゅーっと抱きしめながら）じゃ、チキちゃん、お部屋行こうか♡（なんて、まだまだやる気満々で） (2017/3/9 00:55:37) |
| 駆逐棲姫★ | > | ん、いいよ…行こうか。（激しい方が、良いし、と。） (2017/3/9 00:56:20) |
| 伊１４☆ＣＬ | > | お部屋作ったよ、いこうねっ (2017/3/9 00:58:49) |
| 駆逐棲姫★ | > | はいはーい、と。 (2017/3/9 00:59:35) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2017/3/9 00:59:41) |
| おしらせ | > | 伊１４☆ＣＬさんが退室しました。 (2017/3/9 00:59:48) |
| おしらせ | > | 江風★さんが入室しました♪ (2017/3/9 21:09:07) |
| 江風★ | > | さて、と…邪魔すっかな、っと。(下着ひょい、っと。) (2017/3/9 21:09:23) |
| 江風★ | > | しっかしありゃヤベぇわ…うーちゃんだらけだもん。(ぐっだり) (2017/3/9 21:12:08) |
| 江風★ | > | ン、ぁー…。 (2017/3/9 21:20:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江風★さんが自動退室しました。 (2017/3/9 21:40:29) |
| おしらせ | > | 嵐☆さんが入室しました♪ (2017/3/9 21:48:08) |
| 嵐☆ | > | フタフタマルマル……にはまだちょっと早いか、嵐、寄港するぜー（遠征途中、泊地に寄れば休憩室へと顔を出す。手探りで電気をつければ、照らし出された簡素な部屋を見渡して。ふむ、と吐息を零す）誰もいない、かー……仮眠室の方はどーだー？（と、仮眠用のベッドとかが並ぶ方も覗き込んで） (2017/3/9 21:50:51) |
| おしらせ | > | 雷♀さんが入室しました♪ (2017/3/9 21:56:03) |
| 雷♀ | > | にゃー、急襲にゃー！(ば ぁ ん) (2017/3/9 21:56:36) |
| おしらせ | > | 江風★さんが入室しました♪ (2017/3/9 21:57:05) |
| 江風★ | > | ンなろー、落ちてた…邪魔させて貰うぜ、んでもって今晩和っと。(ばたーん、と部屋の扉開けて下着ひょーい、と。後で回収するからいいだろう。とりあえず私はここにいるぞアピールをすべく、扉付近で大声で「お邪魔しまーす！」と。) (2017/3/9 21:58:10) |
| 嵐☆ | > | おっ、っとぉー（強襲してきた雷さんを受け止めると、その勢いのままぐるんって廻ってから、ｼｭﾀｯと降ろして上げる）俺に強襲たぁーやるじゃないかっ（と、抱き留めた雷さんに笑みを向けつつ）と、江風もこんばんは！ (2017/3/9 22:00:27) |
| 江風★ | > | ン、嵐も雷も今晩和、っと。…嵐に雷、かぁ。(どっちも天候に関するなあ、とか思いつつ部屋の隅っこに移動してはどっかり座り込み、ポッケから取り出した携帯端末ぽちぽち弄りつつ。) (2017/3/9 22:02:46) |
| 雷♀ | > | にゃー………(急襲しつみたはずだったのに嵐に受け止められ、まるで首元を掴まれた猫みたいに大人しくなってしまう)いやー、勢いって大事だと思ったけど失敗したわ(しゅるりと脱ぎ捨てた桃色の下着を脱ぎ捨てていき)江風もこんばんはー！よろしく頼むわ(き りぃ…！) (2017/3/9 22:03:42) |
| 嵐☆ | > | あははっ、猫みたいだなっ（元気いっぱい強襲してきた雷さんが大人しくなっていくのを見ながら。んーって、頬擦りするために抱きしめつつ、ショーツを脱ぎ捨てる二人に気づくと自分もいそいそと下着をずり降ろす。足首の所に引っかかったまま）江風も風の字があって、この部屋は今は暴風雨みたいだな。ん、勢いに乗って強襲して……雷は俺を襲いたかった、んかな？（やるなーっ、ておでこにおでこ重ねて覗き込み） (2017/3/9 22:07:01) |
| 江風★ | > | 風の字がつく奴なんかざたくさんいるだろうに。なんか特別な感じがしなくってだなぁ…。(ごろーん、スマホぽちぽち、と。) (2017/3/9 22:09:12) |
| 雷♀ | > | 私の名前って荒々しいの…！？いや、穏やかな名前じゃないのは歪めない話ではあるわね…(頬擦りをされながら抵抗せずに二人の会話に返答し、ぶらーんと脱力しながら人形みたいになっている) (2017/3/9 22:10:01) |
| 江風★ | > | いかずちなんて、結構物騒な名前なんじゃないの。よくわかんねーけど…それに比べてあたしはかわかぜだぜ。か・わ・か・ぜ。…インパクトねえと思うんだよ。(ぐちぐち、むっすりー、っと。) (2017/3/9 22:11:02) |
| 嵐☆ | > | 荒々しいと、嵐って何か似てるよなぁ……（と二人の会話を聞きながら呟いてから笑って見せて、腕の中で抵抗しない様子の雷さんを見ると、抱きかかえたまま後ずさりして、ぽふんっとソファに腰掛ける。彼女をお膝の上に抱き寄せながら）雷は俺を襲おうとしてたし、名前に相応しい荒々しい感じ、じゃないかな？ (2017/3/9 22:13:21) |
| 雷♀ | > | 江風もいい名前よ。私や嵐よりかは穏やかで安心できるわよね？私は台風が来るとよく例えられるわよね…(嵐の膝の上で人形みたいに座り、背中を彼女の胸元へ預かり、江風に話していき)だって、この部屋は襲われてなんぼってものでしょ？嵐がこの部屋にくるなんて珍しいと思っていたのよ… (2017/3/9 22:19:39) |
| 江風★ | > | ンー…まあ、安心できる、かぁ。それはそれで嬉しいけども…。(言葉聞けばぽかーん、と府抜けた表情浮かべつつ。)っと、わりい。ちょっと失礼すんぜ。またなーっ。(すたこらっ) (2017/3/9 22:22:29) |
| おしらせ | > | 江風★さんが退室しました。 (2017/3/9 22:22:31) |
| 嵐☆ | > | そーだなぁ……俺や雷は、何かが来たときだけのものだけど、江風はずっと穏やかに吹いてるもの、って感じがしていい気がする。と、またなーっ！（御膝に乗せた雷さん越しに江風さんに手を振って、彼女を見送ると、両手を雷さんの御膝に添えて）それもそっかっ、一本取られたな。ん、確かに……俺は此処来たの、初めて、かも？（少し前かがみに、雷さんの耳元に唇を寄せると、いーい？ と囁きながら、御膝に添えた手で雷さんの脚を開かせてしまおうと） (2017/3/9 22:25:30) |
| 雷♀ | > | 江風さん、またよろしく頼むわ！(彼女が退室していく姿を見つめていると此方の膝に手を添えられてはゆっくりと開脚されていく様を抵抗することなくされていくと八重歯をさらけ出し、ちょっと不安なのか尋ねてきた嵐に笑みを見せた)大丈夫よ。私の夢は鎮守府で頼られる大人の女性よ！ならば、私は嵐の期待に応えたいのよ。だから、嵐の後世のためにやりたいことを私を人形みたいだと思ってしてみなさい。私は受け止めてあげるから…(耳元に唇を添えられ、囁かれてはびくりっ！と身震いをしながら背中を彼女に預けていこうか) (2017/3/9 22:31:29) |
| 嵐☆ | > | （抵抗なく雷さんの脚を開かせていけば、自然と彼女のスカートがめくれあがっていき、室内で彼女の秘所が露わとなっていく。あわせて自分も軽く足を開くと、開脚させた彼女の脚の間に盛りあがったスカートを覗かせて）そっかっ、雷は大人のレディなんだな、俺はまだまだだぜ……暗いとこはぁ、苦手だし、それにほら……（と背中を預けてくれる彼女の耳元で、人形じゃ、いやだし、てちょっと拗ねるような口調で囁くと、御膝に添えていた手で彼女の太腿を撫でながらゆっくりと脚の付け根の方に） (2017/3/9 22:35:39) |
| 雷♀ | > | (遠慮のない手つきで脚を開脚していくとスカートは横に広がり、必然と捲り上がって自らの蜜口を露になればとろとろと蜜が溢れていく様が嵐に見られただろうか。そして、彼女は雄の一面もあるみたいで盛り上がったスカートを覗かせられては此方からスカートを捲ってあげようか)ふふっ、私だってまだまだよ。けど、嵐ぐらいの駆逐艦相手なら嵐が言ったように人形じゃなくて私らしくしてようかしらね。そして、嵐が大人になったときに誰からも信頼されるようなイケメンになってほしいから…(拗ねたように話す彼女の唇へ耳元を押し付け、此方も振り向けば頬へ軽く口づけをしようか。また太腿を撫でる手つきは股の頂点に迎い、とろとろと蜜を垂らす箇所に近づいていた) (2017/3/9 22:41:27) |
| 嵐☆ | > | んっ……（スカートを捲られるさいの衣擦れの刺激に身震いし、露わとなったほっそりとした主砲は先端から既に蜜を溢れさせていた。挨拶するようにヒクンヒクンと震えて、毀れた蜜が竿を伝っていく）あぁ、サンキューなっ。俺も早く大人になりたいけど、まだまだだから……今日はまだまだ同士、いやらしーこと、しよーぜっ（振り向いてきた彼女が頬に唇を落とすと、にまぁ、ってにやけてしまい、照れ隠しのようにこちらはちゅっちゅって何度もキスを繰り返しながら、着弾点はほっぺから徐々に唇へ。また、両手が雷さんの脚の付け根まで来ると、片手を彼女のお腹に回し抱きしめて、もう片手の指の腹で溢れていく蜜を救うように、彼女の蜜口をなぞるのだった） (2017/3/9 22:48:14) |
| 雷♀ | > | コレが嵐の主砲ね…？(スカートを捲り、露になったのは年相応のほっそりとしたものであるが、発情を表しているように震え、雄の蜜を竿から垂らしているのを理解してから此方の片手を亀頭にあて、擦り始めた)ええっ、嵐が私にしたいようにしてくれたら嬉しいわ…んんっ…くすぐったいわよ…(どんどんと唇へ近づくキスの乱舞はまさに『嵐』そのもので蜜を濃く、多く分泌していく。そしてお腹に腕がまわれば逃げれなくなり、空いている片手の指先で蜜を掬われては敏感そうに甘い吐息を吐き、背中を仰け反ってしまう) (2017/3/9 22:57:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嵐☆さんが自動退室しました。 (2017/3/9 23:08:15) |
| 雷♀ | > | 【お疲れ様、嵐。早く打てなくてごめんなさい。またよろしく頼むわ。お部屋ありがとうございました。失礼するわ！】 (2017/3/9 23:09:41) |
| 雷♀ | > | 【ありがとうね、嵐！】 (2017/3/9 23:09:57) |
| おしらせ | > | 雷♀さんが退室しました。 (2017/3/9 23:09:59) |
| おしらせ | > | 妙高＠弐番艦☆さんが入室しました♪ (2017/3/10 07:59:44) |
| 妙高＠弐番艦☆ | > | ふぁ……ぁ、お早うございます……（眠たそうに欠伸をしながらふらりと部屋にやってきた――のはいいのだが、薄い紫のレースの下着姿でやってきて）……あら？私ったらこんな姿で……まあまあ。昨日那智や足柄の晩酌に付き合っていたからかしら……？（とはいえ、あまり気にした様子もなく、いそいそと下着を脱いで、裸になる。そのたわわに実った乳房もむっちり♥とした臀部や陰毛に包まれた秘部、そして朝勃ちしている肉棒や陰嚢も隠すことなくぽすりとソファに腰掛けてぼーっとしていた） (2017/3/10 08:03:18) |
| おしらせ | > | 雷♀さんが入室しました♪ (2017/3/10 08:10:03) |
| 雷♀ | > | ふぁっ…やっぱり眠たいわねっ…(昨日は泊地で睡眠をとり、朝を迎えてしまった。そのため、寝起きということで寝覚ましのために牛乳を飲みに部屋へ入っていくが、下着姿すらではない妙高さんの姿が目にはいる。身体の肉付きや私には生えていない毛も男性器の逞しさも。そんな妙高さんに見惚れていた)おはようございますだわ、妙高さん。裸なのね？寒くないですか……(足取りが怪しいが、部屋の片隅にあった毛布を手に取り、妙高さんへ渡そうと近寄っていこうか) (2017/3/10 08:15:28) |
| 妙高＠弐番艦☆ | > | あら、ごめんなさい、雷ちゃん。……どうも酔っ払ってしまったみたいで（はしたない姿を見せてしまって、少し恥ずかしそうに佇まいを直すが、やはり裸だと締まりは悪くバツが悪そうな表情を浮かべる）ありがとう、受け取っておくわ。暖房が効いているとはいえ、流石に裸じゃ風邪をひくかしら？（苦笑を浮かべたまま毛布を受け取れば、ふとその手が止まって）それとも雷ちゃんが私を温めてくれたりするのかしら？（試すように、じっと彼女の身体を頭からつま先まで舐め回すように見つめて） (2017/3/10 08:19:52) |
| 雷♀ | > | いえ、私は大丈夫だわ。けど、妙高さんの体調を崩されたら色々と鎮守府がバタバタしそうだから。ごめんなさい、お世話を焼きましたよね…(バツが悪そうな姿を見せた妙高さんが素直に毛布を受け取ってくれれば、ぱぁっと花が咲いたような笑みを浮かべていく)私がですか！？妙高さんの時間や体調に寄るかと思うし、私の目標は鎮守府の皆から頼られる大人の女性だから温めてほしいなら私は応えるだけよ。だから、妙高次第かと(妙高さんの問いかけや舐め回す厭らしい視線にゆっくりとスカートに手を伸ばし、桜色の下着を滑らかな手つきで脱ぎ捨てた) (2017/3/10 08:26:42) |
| 妙高＠弐番艦☆ | > | あら、そんな義務感で応じなくてもいいのよ？ふふ、私だってケダモノじゃないんだし、相手の意思を尊重させてもらうわ（流石にそこは理性が働いているのか、待った、と手のひらを前に突きだして苦笑し）勿論、雷ちゃんが、みっともなくおねだりしちゃうほど私のおちんぽ♥が欲しいっていうのなら、話は別だけれど……？（敢えて雷に見せつけるかのように勃起したチンポをびくんびくん♥と跳ねさせてみせて） (2017/3/10 08:30:34) |
| 雷♀ | > | けど、妙高の苦しそう。男性の方は朝が大変ってきいたことあるけど妙高さんも処理に困っているのよね？(見せつけられた妙高さんの勃起おちんぽが激しく跳ねあがり、昨日の件もあるため視線を奪われてしまう。そして、とった行動は制服を脱ぎ捨て、裸体をさらけ出していく)私の身体はまだまだだけど妙高さんが良かったら。私の身体を使って、犯して？私は妙高さんを助けたいし、ほし…い…から…❤(勃起したおちんぽに手のひらをあて、その固さと熱さを共感しながらゆっくりと扱き始めた) (2017/3/10 08:35:30) |
| 妙高＠弐番艦☆ | > | 流石に自分が苦しいからって、見境なく襲う程私も餓えてないから……でも、そうね、そこまで言ってくれるのなら、あなたの身体使わせて貰うわね？（ありがとう、と優しく声を掛けると、チンポに指を絡ませる雷の身体をひょいと軽々持ち上げて、大きく股を開かせながら自分の膝の上に乗せる）でも、一方的にやられるのは性に合わないから、雷ちゃんも悦ばせてあげるわね♥（ふー…♥と耳元に吐息をかけながら、彼女の幼いながらもぷりん♥とした臀部に自身のチンポをごりごり♥と押し付けながら、指先でなだらかな胸先の頂きを摘まみあげてこりこりと指の腹で弄ぶ） (2017/3/10 08:39:22) |
| 雷♀ | > | 妙高さんって『あっち系』もイケるんです？いや、妙高さんの気分次第ですから押し付けたくないので…きゃっ！？(扱き始めた手を離し、持ち上げられては昨日同様に開脚され、彼女の膝上に腰を掛け、背中を預けた。たまたま手にしていた名簿を開き、妙高さんの内容を確認し、問いかけていく。しかしながら、弱い耳元や胸元の蕾を弄ばれては淫らに敏感な反応を示し、蜜を太腿や彼女のおちんぽへ滴し、塗らしてしまうだろうか)はあはあ…妙高さん…気持ち…いいわ…昨日までの補給遠征から溜まっていたから… (2017/3/10 08:47:28) |
| 妙高＠弐番艦☆ | > | あっち系ってどっち系かしら？（くすくすとからかうように尋ねながら、乳頭への愛撫は忘れずに摘まんだり、潰したりとその形を楽しんでいく）あらあら、こちらも潤ってるみたいね？（蜜がこぼれてきたのを感じれば、その閉ざされている秘部へと指先を軽く挿入し、その蜜を掻きだすようにぐねぐね♥と穿り）……たまには雷ちゃんのして欲しいことを言ってもいいのよ？雷ちゃんは頑張り屋さんだから、たまにはご褒美があってもいいと思うの。お疲れ様、雷ちゃん（愛撫を止めることはなく、けれど、優しげにそう耳元で囁きながら彼女の身体ごと労わって行く） (2017/3/10 08:55:07) |
| 雷♀ | > | その…ハード系です…妙高さんのを見て…はふぅ…んんっ…心が揺れちゃった…♥(乳頭の愛撫は続き、徐々に甘い吐息が深くなっていくと反応する動きは激しくなる。さらには、蜜が溢れていく秘部へ指先が挿入され、掻き出される動きによって淫らな水音を部屋全体に奏でれば、気恥ずかしくなって名簿で顔を隠した)はぁはぁ…あぁん…妙高型の人ってエスコートといいますが甘い誘惑が上手いですよね？足柄さんもそうでした…♥なら…私はハードなものがしたいです…♥ (2017/3/10 09:00:44) |
| 妙高＠弐番艦☆ | > | ふふ、雷ちゃんも好きなのね。ううん、恥ずかしがることじゃないわ――だって、私も好きなんだもの。とはいえ、ハード系となると流石にここじゃ人の目につくし、2ショットに移動する？あと、今日の私のリミットが11時だけどその辺りは大丈夫？ (2017/3/10 09:02:55) |
| 雷♀ | > | そうね、お願いするわ。公開でしかできないけど大丈夫ですか？リミットも私と同じくらいです…(妙高さんの身体に絡み付くように抱きついていき) (2017/3/10 09:04:14) |
| 妙高＠弐番艦☆ | > | 分かったわ、それじゃあお部屋を待ち合わせに用意するから待っててね (2017/3/10 09:04:58) |
| 雷♀ | > | ありがとうです、よろしくお願いします！ (2017/3/10 09:05:35) |
| 妙高＠弐番艦☆ | > | じゃあ、作ったのでこちらは失礼するわね？ (2017/3/10 09:06:04) |
| おしらせ | > | 妙高＠弐番艦☆さんが退室しました。 (2017/3/10 09:06:11) |
| 雷♀ | > | お部屋ありがとうございます！私も失礼するわ！ (2017/3/10 09:07:05) |
| おしらせ | > | 雷♀さんが退室しました。 (2017/3/10 09:07:09) |
| おしらせ | > | 深雪♀さんが入室しました♪ (2017/3/10 21:13:30) |
| 深雪♀ | > | （ひょこん、っと顔を出した駆逐艦。作戦もないのか静まり返った泊地には誰もおらず、特にしのぶ必要もないことに気づくととてとてと、休憩室の方へと駆けて行って） (2017/3/10 21:14:38) |
| おしらせ | > | 叢雲♀not改二さんが入室しました♪ (2017/3/10 21:15:19) |
| 叢雲♀not改二 | > | そこまでよ！（休憩室の中では、ＴＶを占領して、アニメを見ているツンデレらが一人居座っているのよ！） (2017/3/10 21:16:05) |
| 深雪♀ | > | ！？（何がそこまでなのか、アニメの中のキャラなのか自分なのか、びくぅ、って肩を竦め手休憩室の入り口で立ち止まる。恐る恐る中を伺いながら） (2017/3/10 21:18:15) |
| 叢雲♀not改二 | > | （妖精） (2017/3/10 21:20:53) |
| 深雪♀ | > | （深雪さまはあれ見たことないなー、陸軍なのかなー？ と叢雲さんの見ているアニメを休憩室の扉の方から覗き見しながら思うのであった） (2017/3/10 21:23:33) |
| 叢雲♀not改二 | > | ん……、古き良き時代の話よね。太正時代だし。（ん、お茶飲みながらゆったりアニメ鑑賞よ！何軍なのかしら……大神さんは海軍だけど。）ああ、こういう人が司令官だったら迷わず命差し出せるわよね。（はふぅ、なーんてため息もついてたり） (2017/3/10 21:26:03) |
| 深雪♀ | > | （蒸気で動く機械はとても浪漫を感じるものが、うぃーんがしゃがしゃ、大正浪漫とはよくいったもの？ 確かに司令官とはいったいどんな格好をされているの改善にどんな性格なのか、といった感じ。ほむほむ、叢雲さんの好みはあんな人、と納得したように頷いて） (2017/3/10 21:34:43) |
| 叢雲♀not改二 | > | いえ、この若い隊長、中尉もいいんだけど、この、どう見ても一見役に立たなそうなおじさま、米田中将がいざとなった時の姿とか……、もう、濡れてしまうわ。（はふぅ。若い方と思わせておいて、実はおじいさまの方にほれ込んでいたという衝撃の事実！）まあ、ここにはそんな素晴らしい司令官がいないのが残念でならないのだけどね。 (2017/3/10 21:37:14) |
| 深雪♀ | > | （中将とかの高官は物語の中だと、だいたい悪に通じているか、若い士官の為に立ち上がり逝ってしまわれる印象ですねっ。妹のおじい様趣味に驚愕しつつ、わなないて） (2017/3/10 21:47:38) |
| 叢雲♀not改二 | > | （悪に通じてはいなかったわ。若い士官に最後任せて、去る姿とか……、とても素晴らしかったわ……。劇団員を家族として、娘としてみている姿とかも……。はふぅ。こういう男性なら抱かれてもいいわ） (2017/3/10 21:49:18) |
| 叢雲♀not改二 | > | てぇっ！まさに、かげばつの私が出る巻そのままじゃない！！（てぇい (2017/3/10 21:51:25) |
| 深雪♀ | > | （そう言うお父さん枠が居なくなった後、どう立ち上がるかが若い士官の物語の見どころという感じですねっ。 と、ちょっとちゃんとおしゃべりできていないのですが、すみません、一端退出です……ま、またっ） (2017/3/10 22:00:19) |
| おしらせ | > | 深雪♀さんが退室しました。 (2017/3/10 22:00:23) |
| 叢雲♀not改二 | > | （いってらっしゃいねー） (2017/3/10 22:00:38) |
| おしらせ | > | 叢雲♀not改二さんが退室しました。 (2017/3/10 22:00:45) |
| おしらせ | > | 長門☆さんが入室しました♪ (2017/3/11 01:05:02) |
| 長門☆ | > | うぅ…ん…朝か…おはよう陸奥…陸奥…？…ああ、今回は来ていないんだったな…。そういえば夕べは、いつも処理してもらっているのも処理できずに布団の中で悶々としてようやく眠ったんだった…お陰で今朝のこいつは、いつにも増して猛っているし…(普段朝起きて隣にいるはずの妹の姿を探すが、今回の出撃には来れなかった事を未だもやの晴れない頭で思い出す。胸と腰にそれぞれ薄い布を軽く巻いただけのサラシ姿で立ち上がるが、腰の方からは布を押しのけて姿を現した肉棒が今にも爆発しそうなほど膨らんでそそり立っている。)…頼むから今日だけ鎮まってくれ、でないと私はこの部屋で一生を過ごすことになってしまう…(ビッグ７の名に恥じない立派な主砲に視線を下ろし、神妙な面持ちで話しかけている) (2017/3/11 01:06:55) |
| 長門☆ | > | 【何だか長くなってしまってるけど、文字数指定は短すぎなければ特にありません。気軽に遊びにきてください】 (2017/3/11 01:13:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長門☆さんが自動退室しました。 (2017/3/11 01:33:32) |
| おしらせ | > | 能代♀さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:40:27) |
| 能代♀ | > | （するりと下着を脱ぎながら、入室。ぺたん、とおにゃのこ座りで座り込んで） (2017/3/11 21:41:11) |
| 能代♀ | > | 作業中なのでまったりですが…お待ちしております。（ぺこ） (2017/3/11 21:42:20) |
| 能代♀ | > | （無限プチプチをつぶし…） (2017/3/11 22:26:44) |
| 能代♀ | > | たまには読書もいいですね…（ぺらり…） (2017/3/11 22:43:15) |
| 能代♀ | > | 『トレッキーの物語』（作／ポーラ・スミス）「ほんと、とんだことになったものね」 メアリー・スーはそう思いながら、エンタープライズ号のブリッジに足を踏み入れた。 「艦隊最年少の大尉である、たった十五歳と六か月のあたしが、この艦に派遣されるなんて」カーク船長がメアリーに歩み寄った。 「スー大尉、私は君に首ったけなんだ。私とベッドを共にしないかね？」 「船長！ あたしはそんな女の子じゃありませんよ！」 「その通りだ。だからこそ君を尊敬しているのだよ。しばらく船の操縦をかわってくれ、コーヒーでもいれてこよう」 (2017/3/11 22:43:37) |
| 能代♀ | > | Mr.スポックがブリッジに入ってきた。 「スー大尉、指令席で何をしているのですか？」 「船長の命令なの」 「非のうちどころのない論理的な答えです。あなたの精神を賞賛します」カーク船長とMr.スポックとDr.マッコイとMr.スコットは、メアリー・スー大尉と共にリゲル第37惑星へ転送された。彼らはグリーン・アンドロイドたちの攻撃を受けて監禁された。弱気になったメアリー・スー大尉は、自分もまたバルカン星人との混血であることをMrスポックに打ち明けた。すぐに勇気を取り戻したメアリーは、ヘアピンで錠をこじあけ、全員がエンタープライズ号に戻った。 (2017/3/11 22:44:15) |
| 能代♀ | > | しかし帰艦したDr.マッコイとメアリー・スー大尉は、降下したクルーたちがジャンピング・コールド・ロビーズ病に侵されていることに気付いた。メアリー・スーの症状が一番軽かった。４人のクルーが病室で衰弱しているあいだは、メアリー・スー大尉がエンタープライズ号を指揮した。その見事な指揮により、メアリーはノーベル平和賞とバルカン星武勇勲章とトラルファマドール星正義の味方勲章を授けられた。しかしメアリーはついに病に倒れ、危篤におちいった。病室で息を引き取るメアリーを囲んで、カーク船長とMr.スポックとDr.マッコイとMr.スコットは泣きじゃくりながら、メアリーの美しい若さと、若々しい美しさ、知性、能力、あらゆる面での長所を惜しんだ。今日もなお、メアリーの誕生日はエンタープライズ号の公式な祝日となっている。 (2017/3/11 22:44:55) |
| 能代♀ | > | ……メアリー・スゥって、こんな短かったんですね。（ふむん） まぁ、どれだけ長文でつらつら書いてもくだらないことには違いないのですが。（こく） (2017/3/11 22:45:53) |
| おしらせ | > | 能代♀さんが退室しました。 (2017/3/11 23:24:37) |
| おしらせ | > | 能代♀さんが入室しました♪ (2017/3/12 08:24:50) |
| おしらせ | > | 能代♀さんが退室しました。 (2017/3/12 08:37:05) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2017/3/12 22:32:52) |
| 駆逐棲姫★ | > | よっこいしょっと…はふ。 (2017/3/12 22:33:11) |
| 駆逐棲姫★ | > | まぁ、人が多いところに行くのもなんだしねぇ。（適当な位置に腰かけて、下着をポーイっと。） (2017/3/12 22:46:03) |
| 駆逐棲姫★ | > | ふーむぅ… (2017/3/12 23:26:10) |
| おしらせ | > | 若葉♀さんが入室しました♪ (2017/3/12 23:34:17) |
| 若葉♀ | > | ふむむむ（ぺっちゃん (2017/3/12 23:34:35) |
| 駆逐棲姫★ | > | んお、と、こんばんは…って、お久しぶりだね、若葉。（ギュムーっと抱きかかえて。） (2017/3/12 23:35:17) |
| 若葉♀ | > | 最近別ごとで忙しかったからな……遊びではあるのだが（かかえられながらほくほく (2017/3/12 23:36:02) |
| 駆逐棲姫★ | > | ん、そっかそっか。…ね、さっそくだけど、私と遊ばない？（この部屋だからと早速のお誘い。） (2017/3/12 23:36:55) |
| 若葉♀ | > | ん、かまわないぞ。ただ少し疲れ気味だから、とたんに眠くなっても許してくれ？（じーじー、と見つめて (2017/3/12 23:37:45) |
| 駆逐棲姫★ | > | ん、構わないよぉ。（コクリ。） (2017/3/12 23:38:19) |
| 駆逐棲姫★ | > | （お部屋作ったよー。） (2017/3/12 23:39:10) |
| 若葉♀ | > | （とぽーん (2017/3/12 23:40:49) |
| 駆逐棲姫★ | > | （それじゃ、行きましょー。 (2017/3/12 23:41:12) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2017/3/12 23:41:18) |
| おしらせ | > | 若葉♀さんが退室しました。 (2017/3/12 23:42:01) |
| おしらせ | > | 神通改二♀さんが入室しました♪ (2017/3/13 00:46:31) |
| 神通改二♀ | > | ……ふぅ……哨戒、終わり…失礼致します……（遠征帰投後、即周辺海域の哨戒とバタバタした一日を終え少し心許ない燃料補給のついでに寄る泊地。キョロキョロと辺りを伺う表情は既に頬がほんのり朱染まり。無人を確認してから手早くショーツを下ろすと、ソファに座って瞼を伏せて深呼吸） (2017/3/13 00:50:49) |
| おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2017/3/13 00:53:00) |
| 響☆ | > | …はふ、ここまで遅くなるとはたまったもんじゃないね…やぁ、神通さん、私もお邪魔させてもらうよ。(夜遅くの買い出しという名の遠征を終えて…明かりを見つけて道より的に泊地に寄って…少しだけ扉を開ければ…先にお邪魔している彼女を見つけて。ひょこひょこ何食わぬ顔をしたままショーツをこっそりと脱いでは)…お久しぶりかな、神通さん。…相変わらず苦労気が絶えなさそうだね？(ずぃ、と見上げれば丁度いい距離で見つめ合う状態になったかも) (2017/3/13 00:57:24) |
| 神通改二♀ | > | …………っ……（どうにも落ち着かない涼やかな下肢に両腿の距離を狭めて内股気味に―――と耳に届く声に瞼を開けると顔上げて）……あ……響さん。こんばんは…ええ、お久しぶり……夜間任務も、ご苦労様…ね？（微笑みかけて挨拶を返すも、ショーツを脱ぐ様子は視線を逸らして。此方へと近づいてくる気配に視線を戻すも、少々その視点は揺れ気味に）…いえ、気苦労だなんて。全てが順風満帆といける世ではない事は分かっていますから……苦労があれば備えも出来る。上向きに考えないといけませんからね。 (2017/3/13 01:04:27) |
| 響☆ | > | それは殊勝な心がけ、だね。結果的に楽をするために今のうちに苦労を買って出てるとか、そんな感じかな。(隣に座り込んでは…そっと手を伸ばして…さすり、さすりと太股を、スカートを捲ながら撫でては)…明日も出撃やら、任務があるのかい？私は今日と同じく…鎮守府でのんびり過ごす日になってるよ。(要するに休日であると伝えては．彼女の返答を待っていたり) (2017/3/13 01:09:42) |
| 神通改二♀ | > | …………（ん…と顎を引いては口元に指を添えて考え込む仕草）――今日という日を一生懸命に…その為ですね。昔も今も一寸先は光か闇か……ですから今日に悔いを残さぬ様。私は長い長い間、そう教わり、そう努力してきました……出来ているかは…分かりませんけどね？………ン…ッ………（苦笑いを少し混じらせた、けれどおどけた様に口元を緩めて隣に座る響さんへ…と、不意に伸びてきた手が腿を撫でスカートが捲れ上がっていくと。それを制止する事は無くとも、羞恥に睫毛を細やかに震わせ蠢く手の挙動へと注視して）…そう、ですね……普段の様な任務はありません、が……少し朝方に訓練を…と言う辺りでしょう、か……（非番だけれど、朝の用事はあるので余り長くは出来ませんの意） (2017/3/13 01:17:34) |
| 響☆ | > | ん、私の方は…ここに来て早々ではあるけれど、眠気が来てこのままおやすみしようかと思うんだ。…とにかくもхорошо、朝方に訓練があるなら少しでも寝ておいた方がいいよ。(彼女のもっともな心構えにおぉ、と納得しつつ。長居はしないことを私からも告げては…そっと頬にちゅ、と口付けて)…まぁ、私はお昼と夜は空いているから。また掲示板の方で呼びかけておこうかな。とにかく、また都合の良い時にお願いできたら、私は嬉しいと思うな。(そっと手を離してから…そろり、ソファーから離れて)ということで、先に寝てくるね。それじゃおさきに…神通さん。(部屋奥の布団の中に入れれま…そのままぐっすりとねむりについておこう。) (2017/3/13 01:24:00) |
| 響☆ | > | (それじゃ、お体に気をつけて…それじゃぁね、おやすみ()) (2017/3/13 01:24:38) |
| おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2017/3/13 01:24:42) |
| 神通改二♀ | > | そうですね、響さんも無理をなさらずに……気遣ってくれて、ありがとう。駆逐艦の子に労われると…報われている気がして、とても嬉しいです…（頬に受ける口づけ。こちらもそっと頬に唇を触れ当てて…自身の行為に少し赤面しつつ）時間合わせのお約束は少し難しいのが申し訳ない所ですが……ええ、機会合うようでしたら…ご一緒致しましょ…ぅ………お疲れさまです。少しでも疲れが取れる様に、ゆっくりと休んで下さい、ね（居住まいを正し、奥へと眠りにつくために移動する響さんへと視線を追わせて。笑みと共に、緩く手を振って就寝の挨拶。寝室の扉が締まる音を聞いて首を正面へと戻せば、赤味を帯びた頬と感触が残る気のする太腿が残り。ほう…と密やかに息を吐いて） (2017/3/13 01:30:13) |
| 神通改二♀ | > | ……………（唇が触れた頬に指先をそっと滑らせる。視線を下げると捲り上げられ乱れたままのスカート。もう数cmで股座が露わになろうかという危うい位置の其処を見つめながら、暫くの間――）―――ッ………ふ…………（そろりと忍ばせた指が撫でられた後を辿り這う。片方の手は頬から胸元へ、乳房を窮屈に締め付けるサラシを緩めると途端制服を押し上げる様に両の膨らみが主張を見せて。制服の上から掬い上げる様にそっと片方の乳房を持ち上げ微かに力を込める） (2017/3/13 01:40:12) |
| 神通改二♀ | > | …ぅ……ん……ッ……ぁ……ふぁ……（乳房の丸みを強調する様に大円を描いて揉みつつ、腿を撫でる指先がそっとスカートの奥へ。胸元の刺激に興奮を高めながら、少しずつ自分の羞恥を煽る様に指を近づけていき）……っっ………！…ひ………ん…ぅう……ッ…！（ショーツに指を押し付けた途端、両腿を強く閉じ合わせ己の手の平を挟み込みながら、股座に奔る甘美な刺激を堪らえようと上半身を前へ傾け、目を閉じ合わせ唇を強く結んで） (2017/3/13 01:47:12) |
| 神通改二♀ | > | …はぁ………ッ…ぁ……は、ふぁ……ぁ…（肩を微かに震わせながら薄く開いた瞳はどうしようもなく潤んでいて。上身を傾けたまま背を丸めると、乳房を揉みしだく手の動きも強めながらショーツの上から充血した陰唇を擦るように上下にゆっくりと、強弱を繰り返しながらおまんこを刺激し始め）…ふっ…ぅ…ぅ゛………ふっ…ぁ…♥…あ…ん…ッ…ゃ…ぅ…あ…ぁ…あ……や…だ、め………き…もち…ぃ……ッ…（ショーツにじわりと内側から染み出した蜜で浮き上がる染み。そこを何度も何度も、湧き上がる快感を繰り返し欲して指を動かし続けて） (2017/3/13 01:55:31) |
| 神通改二♀ | > | ………ん……ぅぅ……ぁ…は…………はふ…ッ…ぅ……（就寝しようかと身に着け直したショーツ。緩慢な動きでもう一度…少し忙しい手つきで脱ぎ下ろすと、ソファに身体を横倒しに。そのまま更に90度、俯せに伏せると手近にあったクッションを引き寄せ顔を押し付ける勢いで口元を塞ぎ）……ふっ……ぅ……ふ……っふ……―――んっ！…ぅっ…っく……う…ぅぅぅぅ゛ぅ…！！♥（お尻を気持ち上向かせながら、露わになったクリトリスに指を押し当てると漏れるくぐもった嬌声。じわ、と目尻に涙が浮き…暫くは「ふーー…♡…ふーー…♡」と全身に走った快楽の電流から思考を落ち着かせようとして） (2017/3/13 02:01:44) |
| 神通改二♀ | > | …ぅっ…う…ふ…っぁ…ぅ……！はふっ…♡…ぅ…ン……っく……！♥…っ……っ…！…んぅっ、ぅ…！ん、んっ…♥（唇がクッションへと零す吐息に蒸されて熱い。それ以上に真っ赤に上気した頬。長い栗髪が表情を隠しているものの、細まった瞳は浮いた涙も相まって濡れ光り。浮かせた丸々とした肉付きの良いお尻を快感から逃げる様に、或いは誰かを誘う様にと揺り動かしながら指先を頻りにクリトリスを擦りつけ時には押し込む様に圧を強め）…こんな…事して……ッるのに…ぁ…ぅっん…んぁ…ぅ…っふ…♥…は、ぅ…！んぅっ…ふ…っく…んん、ん…ん！…ぁ、ぁ…気持ち…ぃぃ、の…ッ… (2017/3/13 02:10:04) |
| 神通改二♀ | > | （静まり返った泊地の一室に響く、遠慮がちで。けれど快感を求める浅ましい牝の声と、くち、くち♡と明らかに濡れたおまんこからの水音。その割れ目の間に指を挟み、愛液を指にたっぷりと塗りつけ充血して膨らみ硬く主張する淫核を捏ね回す。乳房を弄る手も気づけば制服の内側へと忍び込み、同じくしこりの様に硬く浮いた先端を指で摘んではその間で擦り合わせ）…ン…ぅ…ぅぅうう……！♡ふぁぅ…ッ…ぅ…ん、っく…！ゃ…ゃっ…や…♥…ダメ…ッ…クる……きちゃ、っ…ぁ…ぅ…う゛っ♥…ぅっ、ん、んっ…ン、ん、ん♥んっ…！！♥（身体の奥からじわりじわりと侵食し込み上げてくる絶頂感。それを押し上げようと目を閉じ、鉢金をクッションへ擦り付けるように強く押し付けソファ地へと足指が強く食い込んでいく。五感を全て下半身に……おまんこに集中させて小刻みに余裕のない喘ぎを漏らしながら遮二無二自身を責め立て登り詰めようとして） (2017/3/13 02:21:10) |
| 神通改二♀ | > | ふっ♥…ふっ…ぅ…！ふ……ふ、ふ♥…ふっ…ぅ……ぅ゛…ぃ……ぅ、ぅぅうう…！！（最後の…と強くクリを摘み上げた瞬間、びくん！と一際強く跳ねる身体。クッションに呼吸が困難な程に顔の前面を押し付け、ソファに食い込ませた足指がぐりゅん、と丸まって全身が硬直し）―――…ィ………くっ……！！♥……っ……！！♥…っっ…！…っ……！！♥♥（ぶるっ…ぶるるっ…♡と絶頂の歓喜に震える肢体。卑しく牡を求める様に開ききった膣口から濁った粘度の高い愛液がどぷ…♡と溢れ出しソファに糸引き垂れて汚していく。クッションから微かに覗く瞳には艶と、悦びが混ざった淫蕩なもので…何度もの瞬きと共に目尻にたまった涙が溢れクッションにも唾液と共に何箇所にも濡れ染みを作り上げて） (2017/3/13 02:29:03) |
| 神通改二♀ | > | ………ふぅぅぅ……♡……ふぅ……ん…ぅっ…ッ…ふぅ……ふーー…♡……ふ、ぅぅ……！…ふーー……♡（絶頂の余韻を味わう最中も、クリを弄る指先は勢いを弱めども続けられて。真っ白に塗り潰される感覚が少しでも長く持続させようと身体に淡い刺激を送り続ける。やがて、高く掲げたお尻がゆっくりと下ろされていって、ぺたんと伏せられる下肢。愛液に塗れた指先を眼前へと持っていき、指全体に皮膜の様に絡みついた其れを見つめてから……もう一度顔をクッションへと埋め直した）～～～～～～っっ………！！！ (2017/3/13 02:36:07) |
| 神通改二♀ | > | ……わ、私ったら…何を……ぁ…あぁ…もぉ……！！もぉ……もぉぉ……！！（クッションに顔を擦り付け髪を左右に揺れ乱しながら両脚をバタバタとソファへ交互に打ち付ける。暫くそれを繰り返していると、やがてぱたんと落ちる両足。途端に静けさを取り戻す室内、その空気が余りにも冷ややかで、痛い、そして恥ずかしい）………………っ……！！（自分では結構な時間…多分、実際は数分。やおら、勢い良く上半身を起き上がらせ見えた表情は、羞恥だとか焦りだとか…そんなものが入り交じったなんとも複雑なもので） (2017/3/13 02:43:29) |
| おしらせ | > | 長波☆さんが入室しました♪ (2017/3/13 02:44:13) |
| おしらせ | > | 時津風改♀さんが入室しました♪ (2017/3/13 02:44:29) |
| 長波☆ | > | （ちらっと顔を出しつつ） もう一回！もう一回！ワンモアセッ！ (2017/3/13 02:44:35) |
| 神通改二♀ | > | （とは言え、意識を覚醒させてからの動きは早い。濡れた指をハンカチで拭うと素早くショーツに足を通して引き上げる。急ぎ過ぎてお尻に食い込み気味な布地を指先で整えるのも忘れない。本当はシャワーを浴びていきたい所だけれど…とりあえずは一刻も早く、それはもう迅速にここから脱出したかった） (2017/3/13 02:45:52) |
| 神通改二♀ | > | …………はひぅっ！！？（艤装一体型の腕套を通して、キュッと指先を開いて、閉じて。最後に乱れた髪を手櫛で整え、鉢金リボンを結び直し。撤退準備完了…あとは………変な声が出た） (2017/3/13 02:47:41) |
| 長波☆ | > | ……あっ（下着を付けちゃった……つまりもうこの部屋を出る準備……くっ、録画している暇すらなかった……）長波、一生の不覚……（そして、もう一人誰かの気配がすぐそばに……） (2017/3/13 02:47:43) |
| 長波☆ | > | と、神通姉さんこんばんは～……と、今から帰っちゃう直前みたいで、入りが遅かったわけだけど……まぁ月曜日の朝だしね。仕方ないよね（変な時間に寝て、今しがた一時的に目が覚めたけど、どうやら入れ違い、かな？） (2017/3/13 02:49:09) |
| 時津風改♀ | > | うへー、今日も疲れた疲れた―。 だれかえっちし……。（駆逐艦のお仕事を終えて泊地に戻ってくる。 えいやとタイツを脱いでから、 人の声がする方ヘ。 喜び勇んで扉を開いたら、神通さんだったわけで。） ……（ちら…。 神通さんを見てから何度も頷く。 ”見てないよ”というジェスチャー。） あっ、神通さんだー。 こんばんはー。 遅くまで任務おつかれさまでーす。（頭を下げる。なにも見てない。わたしはなにもみていない。 じっとりと脂汗が薄い胸を伝わるのを感じる。） (2017/3/13 02:49:15) |
| 神通改二♀ | > | っ……な、ながにゃ……！ながっ……！…にゃが……！！（建造用バーナーで炙られた様に一気に燃え上がるお顔。ワナワナと震え口をパクパクと鯉の如く開く口は、とりあえず観測者の名前を呼びたかったらしかった。そして更なる追い打ち。気遣いであろうジェスチャーが羞恥心にとどめを刺したようで――）………ぜっっっっったいに…ぜぇぇぇっったいに、しません！！しませんからぁぁぁっ！！！ (2017/3/13 02:51:08) |
| 神通改二♀ | > | （羞恥心を全て叫びへと変換して甲高い声を上げると表情を隠す様に顔を伏せて出口へ向けての全力疾走。某衝突事件を思わせるような加速度で駆逐艦二名の元へと突っ込み……そしてその間を突っ切って、真っ暗な海原へと姿を消していくのです。………明日の訓練は覚えていてくださいよ……！！！） (2017/3/13 02:52:35) |
| 長波☆ | > | あ、もうおしまい？いやはや、やっぱり時間が遅いもんね。時間あれば、それこそ神通姉さんを部屋に連れ込んでこの前の続きに腰が砕けるまで、神通姉さんの鍛えられた腰遣いで朝の日が昇るまで楽しみたかったけど（ケラケラ笑いつつ。そして、神通姉さん大丈夫？顔真っ赤だけど……と、さらに時津風援護が） (2017/3/13 02:53:10) |
| 神通改二♀ | > | （というわけで、何か私も私の中の私も素で声が出るレベルで恥ずかしかったので逃げますよ、逃げますからね！お休みなさい、ごめんなさい！） (2017/3/13 02:53:23) |
| おしらせ | > | 神通改二♀さんが退室しました。 (2017/3/13 02:53:27) |
| 長波☆ | > | お疲れさまぁっと……さて、時津風と私だけになっちゃったけど、どうしようか？（そういえば、ここじゃ脱がないとなんだよね。白いタイツと中のショーツを今更脱ぎぬぎ） (2017/3/13 02:55:22) |
| 時津風改♀ | > | ぎゃーっ！！（神通さんが突撃してきた時、梅津的な叫びを上げて怯えるしかなかった。殺（と）られる。 野生の勘が死を悟ったけれど、自分ともうひとり、長波さんの間を駆け抜けるようにして去っていったのを見て胸を撫で下ろす。 明日の訓練はぽんぽんがいたいってことにして休もう。そう誓うのでした。） ……長波さん、わたしたちって明日の訓練で死ぬと思…多分死ぬよね。死ぬ死ぬ。（動物病院に連れてかれた犬みたいな、すべてを諦めた表情で穏やかに笑いかけるのでした。） …わたし、休む前にちょっと寄ろうと思って、ずびゃーってえっちする時間もなかったんだけど…ねえねえ、よかったらだけど、ちゅーだけしない？ せっかく泊地なんだしー、何もしないのも勿体無いっていうかー。ねー？（どうどう？って長波さんに尋ねたりしたい。） (2017/3/13 02:57:00) |
| 長波☆ | > | ん～……まぁ、神通姉さんだから、死にかけるけど殺さないと思うけどね（あの人は、長良型一番艦の人と違ってトレーニングマニアだけど限界突破させないから、長良姉さんは限界突破精神論イメージが強い……逆に、おのれの足が壊れる寸前までトレーニングとかは神通姉さんならありえそう。）ふぁっ！？……え、えっと、キス？いや、え、えっと……え？ま、まじで？（初対面に誘われるのもありな部屋なんだけど、物凄く戸惑った、まさかこんな不意打ちがあるとは、おろおろキョロキョロ視線が泳ぎ始めた） (2017/3/13 03:00:30) |
| 時津風改♀ | > | わたし、お腹いたいから明日休もう。（断言した。明日の朝はお腹痛くなる。まちがいない。） おやすみなさいのちゅーがいい？ それとも、もうちょっとこう、グっといくやつがいい？ それともしない？ どうするどうするー？（若干びっくりしてる長波さんを見て楽しげに笑った。） わたしはどれでもいーけどー、せっかく泊地に来たんだし、ちゅーくらいしとこっかなーって思って。（のんきな調子で彼女に問いかけ、そっと彼女に近づく。 ノーならもちろん手を出さないし。 しんし？しゅくじょ？てき態度ですし。） (2017/3/13 03:05:59) |
| 長波☆ | > | 嫌ってわけじゃない、けど初対面だと結構驚いてるから……あんまり深いのは困る、かも……時間もないなら、できればあっさり目でお願いできる、かな？（頬をポリポリと掻いて視線そらして、顔を赤くしつつ……） こらこら、ここで仮病発言しないの……大丈夫だって。逆にその訓練についていければ、神通姉さんの好感度も上がって――さらにエッチに誘える可能性上がるかもよ？ (2017/3/13 03:08:48) |
| 時津風改♀ | > | じゃあ簡単な挨拶のちゅーにしよっか。 海外の戦艦の人に習ったんだ。全然えっちじゃないよ？（ちょこちょこと長波さんに近づいて、左のほっぺたに、次に右のほっぺたにそっと唇を落とす。 柔らかくて気持ちいい。 んふんと鼻を鳴らしてご満悦の表情。） これだけこれだけ！ ね、簡単でしょ？（ご満悦の表情をしていたけれど、長波さんの指摘であっという間んい表情が曇るのでした。） えー、でもやだよー。絶対明日の訓練わたしたちだけめっちゃきつい奴だよー。 口も聞けないぐらいにヘトヘトにさせられちゃうよー…。 でも、たしかに長波さんの言うとおりは言うとおりだよねー。（うーん、と首を傾げてお悩みの表情。 彼女のいうようにちゃんとメニューをこなせればいいんだろうけど。）しょーがないなー、頑張るかー！ じゃあ、明日頑張るために今日はもう寝ちゃうかー！ それじゃあ、おやすみおやすみー♡（おつかれさまー、って最後にぎゅっと長波さんをハグしてから、泊地の寝室に赴くのでありました。） (2017/3/13 03:16:37) |
| おしらせ | > | 時津風改♀さんが退室しました。 (2017/3/13 03:17:59) |
| 長波☆ | > | はいよ。お疲れさま、かな。（時津風は何となく妹っぽい雰囲気があるよね。本来は陽炎型だから私からすれば姉に当たるんだけど……まぁそれはともかく、この子は本当にこの辺り大型艦とかに教わったら素直になんでも信じちゃいそうで……少し危ういというのを感じつつも、さっと帰っていく背中みつつ）さて、それじゃ……私は…とりあえずお腹出して少し下剤飲んでから寝ようかな（仮病？いいえ、ちゃんと症状が出れば仮病じゃないからね。） (2017/3/13 03:19:41) |
| おしらせ | > | 長波☆さんが退室しました。 (2017/3/13 03:19:49) |
| おしらせ | > | 時津風改♀さんが入室しました♪ (2017/3/13 23:02:33) |
| 時津風改♀ | > | ぐへーっ！（びたーん。 泊地の休憩所に戻ってくるなり、元気よく床に倒れた。 満身創痍である。） …神通さんはわたしを殺しに来ている…死んじゃう死んじゃう……。（先日覗いてしまった、神通さんの秘め事。 必死に「何も見てない」ってアピールしたのに、神通さんとの演習は苛烈を極めた。むしろ今までで一番きつかった気がする。） ぬ、ぬがなければ……。（倒れたままのろのろ手を動かして、タイツをずるずるひっぱりおろす。 まるでお手洗いに行こうとして行き倒れた人みたいになってるけど、それはさておき。 文字通り這うようにしてソファベッドにたどり着くと、頑張って上に乗っかり、大の字になって寝そべった。 戦いは終わったとばかりにぐったりと脱力する。） (2017/3/13 23:10:00) |
| 時津風改♀ | > | だけど、こう…高ぶっちゃうんだよね、疲れたときってー。（もぞもぞ。 ベッドの上でころんと横になり、丸まる形。 指を丁寧に舐めて唾液をたっぷりと絡めてから、そっと足の間に。） …ん、っ…！（ぴく、と身体が震える。優しく優しく、入り口をほぐすように指先で入り口の辺りを撫で回す。 時折少し上の突起をそっと指の腹で撫でる。 じわじわと甘い快楽が身体に伝わって来る。 くふ、と甘く鼻を鳴らしながら、指を動かしはじめて。） ん、お…んん、っ…（指を第一関節まで。 ゆっくりと出し入れしながら、粘膜を擦るように指を動かす。 ぴりぴりとした刺激に大きく息が漏れる。 穏やかな、甘い快楽が自分の中に広がっていく。） (2017/3/13 23:30:31) |
2017年03月08日 09時00分 ～ 2017年03月13日 23時30分 の過去ログ
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