「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ
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2017年03月09日 22時27分 ～ 2017年03月14日 20時51分 の過去ログ
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| 姫宮 夢♀2年 | > | たいとくんの .. 、? きすまーく、、なくても .. 、ちゃんと覚えてるよ ｯ .. 、(彼の笑顔と囁きに答える。忘れるわけないよ、と答える彼女は真っ直ぐ彼を見つめていて。) そんなこと ｯ 、言ってくれるの .. 、たいとくんだけ､ (少しだけうれしそうに少し寂しそうに複雑な表情を浮かべながら。) 気持ちいの ｯ 、､(こくっと素直に頷く。こんなに乳首を硬くしていて否定したところで説得力はゼロだろう。) ふぁ ｯ .. ! (敏感に反応していく彼女の体はひたすら快感に浸って溺れていくようで。彼の大きくなってきているモノを秘部のところへ当てられると声をあげる。まって、と言うように彼の目を見つめて。) (2017/3/9 22:27:20) |
| 松菱泰斗♂２年 | > | まあ、でも記憶にも身体にも刻んでおいた方がいいやないか？（彼女が覚えていてくれるというと嬉しそうに微笑みかけ、乳房を揉みながら言った言葉に）そうか？他の奴がみるめないだけやろ？そごくかわいいやん、夢のおっぱい（そう言いながら、ぺろ…ぺろ…と乳首を舐め弾き、何度も何度も優しく乳房を揉み続け）ん？どうした？もしかして初めてか？（待てと言うような視線を配られれば、不思議そうに小首をかしげ、彼女が身を捩っても、秘所にさらに固い物を押し付けてショーツの上から固くなったものをすり…すりと擦りつけて）もし怖くなったなら、ここでやめておくか？（初めてであろうが、経験済みだろうが、初めて会おう男にこういうことをされているのだから、嫌と言われても仕方ないと思い、優しく微笑みながら、そう囁きつつも、また乳首を優しく舐め始めて固い物を肉芽の辺りに押し付けてすり…すり…と優しくこすりつけていて） (2017/3/9 22:33:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | そういうものなの .. ? (くすっと笑いながら首を少しかしげて不思議そうな顔をする。) 他の人が見る目ない、か .. 、ありがと ｯ .. 、ふ、ぁｯ 、(優しくされることに特別な感じがするな、と勝手に感じている彼女。思い込みだろうな、と思う。きっと彼のことだから誰にでも分け隔てなく優しくするだろう。) .. はじめてとかじゃないの .. 、(小さく呟くと体にこすられるモノを手でそっと触る。彼の動きを止めるかのようにそっと体を離して彼女が体を起こしていく。すると彼のズボンの上からでも分かるほど大きくなっているモノをそっとズボンを脱がせ下着を取ると目の前に出してみる。好奇心と悪戯心。どちらも働いた彼女はかなりの大胆な行動を自覚なくとる。そしてそっとモノを口に含んでいく。) (2017/3/9 22:45:06) |
| 松菱泰斗♂２年 | > | ああ、そういうものや…（笑いかけては不思議そうな表情を浮かべる彼女に優しく微笑みかけて）ああ、自信をもっていんやで…すごく可愛いからな…（礼を言われれると嬉しそうに微笑みそう囁き）そうなのか？なんか戸惑っていたから、そう思っただけだ…初めてでも経験済みでも全然かまわないぞ？（彼女の答えに無邪気に微笑みかけるが、彼女がこちらの物をそっと触ると、急なことでびくりと身体が震え）え、どうしたんや？（急に身体を起こす彼女にやっぱいやだったのかなかという念も起こるが、こちらのズボンや下着を脱がせていく彼女に少し戸惑い）え、え？おいおい…ゆめ…んんっ…（すでに大きくなりきっていたものが温かなものに包まれると、びく…と身体を震わせて、背筋にかいかんの電流が走ったようで） (2017/3/9 22:50:37) |
| 松菱泰斗♂２年 | > | 【すいません、背後事情で少し離籍します。いつかえってこれるかわからないので、今日はここまでにさせていただきます。とちゅうですが、まことにおうしわけございません、またよかったらおあいてしてくださいね。それでは失礼します、お返事待てなくてすいません】 (2017/3/9 22:54:01) |
| おしらせ | > | 松菱泰斗♂２年さんが退室しました。 (2017/3/9 22:54:05) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( いえいえー ｯ 、長い時間お相手ありがとうございました ｯ 。また機会があれば。お疲れ様です、 ) ) (2017/3/9 22:56:36) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( お部屋上げしつつ、あと少し待機しようかな .. 、 ) ) (2017/3/9 22:57:44) |
| おしらせ | > | 桐生 結人♂24保健医さんが入室しました♪ (2017/3/9 23:01:15) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【こんばんは。少しばかり練習程度にお部屋お借りします。】 (2017/3/9 23:02:30) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんばんはー ｯ 、 ) ) (2017/3/9 23:02:42) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | あぁ、……。もうこんな時間かよ…。(ほぼ生徒も残っておらず静かな校舎に響くのは彼が歩く音とたまに口から漏れるボヤキばかりで。連日に渡りこんな時間まで残っていれば流石に出てくる言葉は文句ばかりで。)今日は早く帰りたかったんだけどな…。(今日こそは、と願った思いもこんな時間になってしまえば叶うはずもなく。目的地の保健室の扉を多少乱暴に開ければ周りを見渡しながら溜め息で。)はぁ、またこの部屋で仕事するって考えるとなかなか億劫だな。(苦笑いを浮かべ呟く言葉も微かな音しか鳴らずに……。ドサりと椅子に落とした身体は脱力しきり今にも睡魔に飲み込まれそうで。机に置かれた書類を忌々しく見つめながらつい漏らしてしまいそうな弱音や溜め息を微かながら飲み込めば書類を拾い上げ目を通し始めて。)えっと……この子は…。(生徒の書類に目を通しながら重くなる瞼を指で擦り小さなだらしなさから漏れた欠伸に目には微かに涙でも溜まろうか。) (2017/3/9 23:10:53) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【こんばんは。】 (2017/3/9 23:11:07) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ロル、続けてもよろしいですか .. ? ) ) (2017/3/9 23:12:08) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【あ、構いませんよ。気に入らなければ蹴っていただいても宜しいですので。】 (2017/3/9 23:12:42) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( あ ｯ 、ありがとうございます ! お相手お願いします、気に入らなければこちらも断ってもらって結構ですので .. 、 ) ) (2017/3/9 23:14:45) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【承知しました。それでは宜しくお願い致します。下記を拝見する分には蹴る理由は無さそうなので。】 (2017/3/9 23:15:46) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ふあ .. 、(保健室で寝ていたらいつの間にかこんな時間になっている。いつからいたのか思い出せず記憶を少しずつ思考回路が回復してきた頭で考える。記憶をたどっていくと放課後くらいからここにいたような気がする。布団に潜るといつの間にか寝てしまっていたようで。やっと思い出すとぼーっとどうしようか考え始める。すると扉が少し乱暴に開ける音が聞こえる。思わずびくっとなる。どうやら少し不機嫌なようで。この時間にいるのだ。生徒ではないことは明らかで。しばらく布団の上に座っていたものの出ないわけにもいかず、カーテンの間から顔をのぞかせる。すると保健室の先生のようで。声をかけるべきか悩み始める彼女。) (2017/3/9 23:22:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんな感じですがよろしいでしょうか .. ? ロル遅くて申し訳ないです ; ) ) (2017/3/9 23:24:10) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | (書類を片付けていきながら次第に眠気も強くなってくればいつの間にか欠伸の量も増えていこうか。椅子に座ったままの姿勢も辛いのか小さく伸びをすれば思わず大きな息が漏れて。)ふわぁ……。こんな時間だしな…。(そんな事を呟きながら机の上に置かれた小さな時計を見て。また溜め息を漏らせば、不意に感じた視線に驚きながらゆっくり言葉を紡いで。)おい、下校時間は過ぎてんだろ。何時まで居る気だ。(ゆっくりとした言葉から決して怒っているような語気は無くて。困ったような、少し心配しているような声音からゆっくり振り向けばカーテンから顔を出す生徒へと目線を向けて。)ったく……何してんだよこんな時間に。(そんな事を言いながら相手も困惑しているだろうと、やれやれとため息もらして。) (2017/3/9 23:31:43) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【大丈夫ですよ。お気になさらず。】 (2017/3/9 23:32:09) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | え ｯ 、あ .. 、えと .. 、(気づかれると思っていなかったのかいきなり声をかけられあたふたする彼女。) .. 今、何時かわからなくて .. 、寝てしまってて .. 、(怒っているようではない相手の口調に少し安心しつつ。暗くなっていて下校時間などとっくに過ぎていることなどは理解しているものの何時かは起きたばかりで分からず。長い時間寝ていて今起きた自分に苦笑しつつも。) その .. 、ごめんなさい ｯ .. 、(とりあえず謝ることが先かな、と思い謝る彼女。こんな暗くなってここにいると迷惑になっているに決まっていて。ひょこっ、と覗かせた顔を一旦引っ込めカーテンを開けて布団を軽く整頓する。) せんせ - は、お仕事ですか .. ? (こてん、と首を傾げつつ不思議そうに聞く。疲れてるのかなー、とかのんびり考えながら。) (2017/3/9 23:41:05) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | (やはり戸惑った様子の彼女に小さく笑みを浮かべれば机に置いてある時計を手に取り見えるように見せてみて。)何時まで仮眠のつもりだ？気付かなかったらそのまま登校できそうな時間まで寝てそうだな。(時計を机に戻し自らの身体も机に向ければまた書類を漁り始めて。背中に掛けられた質問には微かに頷き肯定して。)あぁ、仕事。まぁ、こんな時間までするのも先生の仕事だし。テスト後なんてほとんどの教師がこんなもんだしな。(思い出すように口に出しながら椅子を微かに左右に揺らし書類からは目を離さずに。)とりあえず、お咎めはしないから以後気をつけな？そのまま鍵掛けられて学校に泊まるなんて俺なら嫌だからな。ちゃんと節度持って帰るよーに。(教師らしいことを言いながら特には相手も見ずに言うあたりから適当に出た言葉なのは丸見えで。) (2017/3/9 23:48:21) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | おぉ - .. 、結構寝てたんだ ｯ .. 、(少し目が悪く見えないのか時計を見せてくれる先生の近くに寄るとびっくりした様子で。少し笑みを浮かべた相手を見て笑うんだ、と少し思う。) そ、そんな時間まで寝てません ｯ 、(軽く否定するとむっとして。) 先生も大変なんですね ー .. 、(机の上にたくさん並んでいる書類をちらっと見ると改めて大変そうだな、と思う。) は ー い ｯ 、(素直に返事をしつつもまだ帰る気はないのかそこらにある椅子へと座る。今更帰ったところでなー、と考えての行動らしいが。) (2017/3/9 23:57:35) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【おっと、申し訳ありません。こちらの時間が迫ってしまったようです。こんな中途半端で申し訳ないですが退席させていただきます。お相手感謝です、また出来たら宜しくお願い致します。】 (2017/3/9 23:59:35) |
| おしらせ | > | 桐生 結人♂24保健医さんが退室しました。 (2017/3/9 23:59:42) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こちらこそお相手ありがとうございました ｯ 、またよければお願いいたします ｯ 、お疲れ様でした。 ) ) (2017/3/10 00:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/10 00:22:00) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/10 17:42:59) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 待機ロル回して待機させてもらいます、 ) ) (2017/3/10 17:43:40) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 待機ロル回して待機させてもらいます、 ) ) (2017/3/10 17:43:45) |
| おしらせ | > | 桐生 結人♂24保健医さんが入室しました♪ (2017/3/10 17:46:49) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【こんばんは。お邪魔させて頂いても宜しいですか？】 (2017/3/10 17:47:24) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ふわあ .. 、(のんびりとあくびをしつつ廊下を歩いていく少女。ぼーっとしているのか眠たいのか寒いのか。よく分からないがふわふわしているように見える。彼女の向かっている場所はいつもの決まったお気に入りの場所なわけで ____ 。) 失礼、します、(そーっと扉を開けて中を覗くと誰もいないようでラッキーだな、と思う。そしてそっと足を踏み入れる。慣れた手つきで布団や毛布を引っ張り出してくる彼女。寒いのが苦手なのかたくさん引っ張り出す。) ん .. 、(用意した布団の中へと潜り込むとうずうずと動き始める。寒いのだろうか。顔だけをひょこっと出すと暗くなりかけている空を眺めてみる。悩みなどなさそうな彼女。何か考えることでもあるのだろうか。) (2017/3/10 17:50:56) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんばんはー ｯ 、もちろんです ! ) ) (2017/3/10 17:51:30) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【ありがとうございます。では、下記に繋がせていただきます。】 (2017/3/10 17:51:59) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( よろしくお願いします ｯ 、 ) ) (2017/3/10 17:52:30) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | (日も沈みかけ部活終わりの生徒がちらほら見える中で彼は気だるそうに廊下を歩きながら擦れ違う生徒と挨拶を交わして。見えないところで小さく欠伸を漏らしながら保健室へと着けば迷わず扉を開いて真っ直ぐに自らの机へ。入室時から気付いていたベッドに横たわる生徒には触れずにパソコンを開けば起動して。)また、今日も仮眠か？構わないけど寝過ごしたら置いて帰るからな？(給湯へと向かいカップを取り出しながらコーヒーをひと掬い零せばお湯を注いで。それ以上は何も言わずに机に戻れば椅子に腰掛け何かを見ている相手を横目で見遣りながら特には声を掛けずに。) (2017/3/10 17:57:48) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (ぼー、っとしていると扉の開く音が聞こえてくる。誰かなー、とのんびり考えしていると扉を開けた本人の声が耳に入ってくる。) あっ .. 、と、仮眠が日課なので .. 、起こしてくれてもいいのにな .. 、(えへへ、と少し笑いながら彼の言葉に思ったことをそのまま返していく。最後の一言はぼそっ、と呟いたつもりらしく。しばらく横になっているものの寝つけずに窓の外を眺める。すると、コーヒーの香りがする。あいにく苦いものが苦手な彼女はコーヒーなど飲めない。が、気になるようで。ふと体を起こして立ち上がる彼女。何か飲みたくなったのだろう。) (2017/3/10 18:05:06) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | (パソコンのキーボードを叩きながら傍らに置いたコーヒー入りのカップを取り口元に運べばゆっくり飲み込んで。)仮眠が日課なんてな。起こしてほしいなら起こしてやるよ、多少乱暴かもしれないけどな。(小さく相手を見ずに笑いながら再びカップを机に戻して。画面から離れなかった目が不意に少しばかり離れたのは相手が布団を抜け出したからで。椅子に腰掛けたまま相手の方を向けば首をかしげて。)何か飲みたいなら勝手にしろ。温かいのはあそこの棚。冷たいのは冷蔵庫の中。(言葉と共に指差し説明していきながらまた身体は机の方へと戻り作業を再開して) (2017/3/10 18:10:07) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | だって、日課になっちゃったんだから仕方ないじゃないですか ｯ 、、えっ、起こしてくれるんですか .. ? 乱暴にって、どんな風ですか ｯ 、(笑いながら答えると起こしてくれる、と言ってくれたことが彼女には意外だったそうで。こてん、と首をかしげつつもおかしそうに起こし方を聞いてみる。) あっ、ありがとうございます ｯ 、(温かいものが飲みたいのか教えてもらった方へと歩き飲めそうなものを手に取る。彼女が手に取った飲みものはどうやらミルクティーのようで。) あつ ｯ 、(小さく呟くと猫舌なのかふー、ふー、と息を吹きかける。) せんせ - 、仕事熱心ですね 、(ひたすらパソコンの画面に向かう彼を見てると思ってしまう。) (2017/3/10 18:19:05) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 少し離席します .. ; 10分ほどで戻りますので 、 ) ) (2017/3/10 18:20:48) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 日課ねぇ、ただぐうたらな気もするが…。布団から落とす。(起こし方を聞かれればそんなことを呟き小さく笑ってみる。実際はそんな事をする訳じゃないが試しにと。)あぁ、置いといても誰か飲むわけでもないし消費してくれ。(飲み物を取りに行った相手を見ることもなくパソコンに目を向けていれば熱心と言われて首をかしげて。)仕事くらいしか無いからな。お前達みたいに色恋沙汰があるわけでもないし。(少し考えるようにしながらそう答えを紡げばかたかたとキーボードを鳴らして。日々仕事……嫌な気もするがそれ位しか浮かびそうにもなく。) (2017/3/10 18:23:50) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【了解です。行ってらっしゃいませ。】 (2017/3/10 18:24:01) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 戻りましたー ｯ 、 ) ) (2017/3/10 18:31:14) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2017/3/10 18:31:29) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | わっ、起こし方、ひどい ｯ 、(小さく笑う相手を見ながら思ったことを呟きくすっと笑う。そんなことはしないだろうなー、と何となくのんきに考える。) じゃあ、たくさん飲も - ｯ と 、(誰も飲まないのかー、と考えつつももったいないな、と思い。冗談半分で言ってみる。) .. わたしたちも色恋沙汰なんてないですよー .. ? (きょとん、としながら彼の顔を見る。見ているうちにある疑問が浮かんできて。) 先生は、彼女とかいないんですか .. ? (ふと疑問に思ったことを口にして聞いてみる。それにしても背が高いなー、と思う。) (2017/3/10 18:38:28) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( お待たせして申し訳ないです ; ) ) (2017/3/10 18:39:07) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | ははっ、保健室を仮眠所に使ってる奴には言われたくないな、(椅子に寄り掛かりながらそんな言葉を返せば小さく息を吐いて。)あぁ、飲みたいだけ飲むといい。俺はそんな甘ったるいの飲めないからな。(甘い物が苦手な彼。普段ももっぱらコーヒーばかりを摂取しているからか溜まる一方の甘い系の飲み物が減るのは嬉しいことで。)うん？そうなのか？学生って青春が毎日ありそうな感じなのにな。(予想に反した答えに意外そうにしながら投げられた質問には首を横に振って。)居るわけないだろ。こんな仕事してたら時間も合わないしな。 (2017/3/10 18:43:03) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【いえいえ、ゆっくりいきましょう。】 (2017/3/10 18:43:18) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | だって、お家で寝るより保健室の方が気持ちいいんだもんー ｯ .. 、(言い訳をするように言葉を発する彼女。ほんとのことを言っているが家に帰っても誰もいないうえに面倒だという理由がある。) 甘いの美味しいですよー .. ? (自分とは全く逆のことを思っている彼に考え方が違っててすごいな、と思う。不思議そうに顔を見つめる。) うーん、、他の子は青春してるかもですね .. 、(少し考えてから返答する。自分にはあまり関係ないと思っている彼女は分かっていないようで。) そっか .. 、彼女いそうなのにね ｯ 、先生こそ彼女作ればいいのに、結婚できませんよ ｯ ? (少し冗談っぽく言いながら。彼女の顔は相変わらず笑っている。) (2017/3/10 18:53:02) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( あっ、お時間大丈夫ですか .. ? ) ) (2017/3/10 18:53:35) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | はいはい。次から布団は違うところにしまうとするよ。(言い訳のように言葉が並ぶ相手にスパりとひと言告げながら相変わらずパソコンを見つけたままで。)いや、俺は良いかな。何方かと言えば苦手だしな。(甘いのが好きなのだろうか相手の言葉を聞きながら縁遠い話しだなと。)そうか、興味無いんだな。せっかくそんな可愛い顔してるのにな。(からかうように呟きながら、彼女を作らないのかと言われれば首は横に振られて。)要らないよ、彼女なんて。邪魔くさいお荷物みたいだろ？(くすっと笑いながらゆっくりパソコンを閉じれば椅子ごとくるりと相手に向き合って。) (2017/3/10 18:57:48) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【あ、大丈夫ですよ。そちらはどうですか？】 (2017/3/10 18:58:04) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 違うとこ隠したら絶対探し出してみせます ｯ 、(なぜか軽くどや顔をする彼女はどこか少し天然なのだろうか。) わたしは苦いのが苦手ですー 、、全く逆だー ｯ 、(甘いのが苦手だということが彼女には信じられないようで。) 興味無いっていうか .. 、んー、、からかってるでしょー ｯ 、(むーっと軽くほっぺたを膨らませる彼女。可愛い、と言われても素直に信じないようで。) でも、つくったら大切になるんじゃないですか .. ? .. お仕事終わったの .. ? (なんとなくの自分の考えを話してみる。相手にはそのような考えは無いのだろうか。くるっと振り向く彼を見つめるとこてん、と不思議そうに首を傾げる。) (2017/3/10 19:06:33) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わたしも大丈夫です ｯ 、ではお時間が許す限りお願いします 、 ) ) (2017/3/10 19:07:47) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 何だその宣言。変なやつだな。(よく分からない自身を見せる相手にくすっと笑ってしまいながら首をかしげて。)確かに逆だな。まだ、お子ちゃまだからしょうがないかな？(からかうようにしながら相手を見ずにそんな事を。反抗が来そうだが気にしそうな様子はまったく無くて。)からかってるように見えるか？(真面目な顔に繕おうにも自然と笑顔は溢れてしまって。返ってきた質問にまた考えるような仕草を見せながらくるりと振り返ればまたもや首を横に振り。)やっぱり浮かばないな。居ない方が自由で楽しそうだし。それに、仕事が終われば自分の時間だしな？(仕事が終わったのかと聞かれればゆっくり頷きふぅとひと息ついて。) (2017/3/10 19:11:40) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【了解です。お願い致します！】 (2017/3/10 19:12:06) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 変、なのかなー .. ? (本気で悩む彼女は普段から天然発言をしているのかよく友達などにも言われるようで少し気にしているらしい。) むー ｯ .. 、お子様でもないし大人になっても多分無理ですー .. 、(彼の予想通り、彼女は反抗する。全く気にする様子のない彼にさらに不満そうになる彼女。) .. からかってるようにしか見えません ｯ 、(顔を見ていると笑みが浮かぶ相手からふいっと目をそらす。) そっかー .. 、先生が決めることだからい ｯ か。(小さく呟くと仕事終わったと言い脱力するような彼を見て。) お疲れ様です ､ (2017/3/10 19:21:06) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 変だろ。自覚ないのか？(本気で悩むような仕草の相手を気にせずに言葉を伝えていきながらゆっくり伸びを。)はいはい、分かったよ。そんなに怒るなって。(完全に棒読み。あやす気も全くないような彼はそんな事を語気も無く言ってみて。)からかってるんだよ。そうにしか見えないのは仕方ないよな。(素直に白状しながら悪びれる様子も特には無くて。いっか。と言った相手を見ながらゆっくり頷きだけを返して。)そうだな、その気になったら考えてみるよ。(椅子から腰を上げれば書類を掴み棚に戻し始めて。お疲れ様です。との言葉には素直にありがとうと言おうか。) (2017/3/10 19:27:15) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | じ、自覚も何も .. 、.. せんせ - 、無神経 ｯ .. 、(自覚していればとっくに直すようにしているだろう。むっとしながらぼそっと呟く彼女は不満らしく。) 適当すぎ 、(小さくため息をつきながら本気で取り合ってもらえないことに諦めたような表情。) やっぱりー .. 、人からかって遊びますか .. ? (素直に白状する彼に悪趣味だなー、などと軽く言葉をぶつけていく。) ん、考えてみて下さ - い ｯ 、(適当に返してみる。自分でも恋愛していないのに人のことをどうこう言える立場ではなくて。書類を片付ける彼を見つめつつ考え事でも始めたのだろうか、ぼーっとし始める彼女。) (2017/3/10 19:36:00) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 悪かったなぁ。よく言われるよ。(不満な様子が見ていなくても分かるような声音に小さく苦笑いで。)適当くらいが丁度いいだろ？本気で聞くのは聞く方も疲れるんだよ。(そう言いつつ、いつもこうだから。と繕いながら君だけにじゃないと伝えて。)遊んでるわけじゃないよ。自然とそうなってるだけ。(悪趣味と言われれば確かにと返しながらくすくす笑ってしまい。)あぁ、そのうちな。(書類を片付けゆっくり振り返ってみればぼーっとする相手の前に腰を曲げ屈みながら相手の顔の至近距離に顔を近づけて)何か考え事か？口開いてるぞ？ (2017/3/10 19:40:55) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 女の子の心を少しは分かってくれてもいいのになー、って他の人にも思われますよ ｯ .. ? (苦笑している彼を見ると少し笑って。) わたしだけじゃないならいいや ｯ 、(単純な彼女は彼の言葉にあっさりと機嫌を直して。) 自然とそうなるなんてもっとダメですよ ｯ 、(笑っている彼を見ているとおもしろいな、と思う。常に自分とは違った視点で物事を捉えているのだから。) えっ、わ ｯ 、(ぼーっとしていたのかいきなり顔が至近距離にあることにびっくりする彼女。) か、考え事、というか .. 、その .. 、口開いてましたか ｯ ? (口元を手でおさえ小さな声で返答する。) (2017/3/10 19:49:15) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | はいはい、少しだけ考えるようにするよ。(またもや適当な返答は彼らしいもので。)お、おぅ。そうか。(案外に直ぐに機嫌が直れば拍子抜けしたような返事を返して。その後に反抗が来ればやれやれと。)仕方ない、これが普通になっちゃったんだから。(もっとダメとの言葉にはよく分からないと言いたげな表情で。それでも驚いた相手には小さく笑いかけて。)考えごと？ まぁ、口は開いてなかったけどね？(からかうような表情で見つめながら顔を離せば相手の隣にゆっくり腰を下ろして。)反応が面白くてついついからかいたくなっちゃうんだよね。 (2017/3/10 19:55:28) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ふふ ｯ 、考えてくださいね ? (適当に返されているのはなんとなく分かっていたがまあ、いっか、と思って笑ってしまう。) うん ｯ 、(拍子抜けした彼に不思議そうな顔を向ける彼女。拍子抜けした理由が分かっていないようで。) それが普通なんですね .. 、(少し呆れたように思うものの考え方が違うのだから仕方ないか、と思う。) 考えごと、かな .. 、口開いてないの .. ? (だまされた、というようにむっと不満そうになる。コロコロ変わる彼女の表情は小さな子供のようで。隣に座る彼に顔を向けると不思議そうに見つめる。) 面白くないもんー ｯ 、、(ふいっと顔を背ける彼女は知らない、と言っているようで。) (2017/3/10 20:10:47) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | あぁ、機会があればな？(まぁ、いっかと聞こえれば適当に返したことには気付いているようで。)特には誰にも言われなかったしな。(考えてみれば今まで注意もされなかったからか直すという考えは無かったようで。)開いてないよ？(むっと不満気な色がみるみる浮かべば優しく頭を撫でてみて。)そんなに怒んなよ。(ふいっと向こうを向かれてしまえばふぅと小さく息を漏らしながらベッドに身体を落とし横になって。) (2017/3/10 20:16:43) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ん、、せんせ - 、全体的に適当ですよねー ｯ .. 、(思っていたことをこそっと言う。) .. 嘘つき .. 、(頭を優しく撫でられるとくりっとした瞳を向けたまま無意識のうちに彼の白衣をきゅっ、と引っ張る。) 怒ってないもん .. 、(怒ったわけではない、と言う彼女。少し不満なだけのようで。横になる彼に背けた顔を元に戻し、目を向けると寝るのかなー、なんて考える。) .. せんせ - .. ? (顔をひょこっとのぞきながら表情をうかがっている彼女は小動物に似ているような気もする。) (2017/3/10 20:25:04) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | そう、適当だよ？(こそっと言った言葉が耳に入れば悪びれる気もなく素直に認めて。頭を撫でれば嘘つきと言われ優しく笑いかけて。)あぁ、ごめんな。(掴まれた白衣を見ながら横になり怒ってないと聞こえれば頷きだけを。向けられた目線と呼ばれた呼称に優しく相手の腕を引っ張ればこちらに倒れさせるように。身体を受け止めるようにしながら抱いて)なんか、可愛いな。小さい動物っぽい。 (2017/3/10 20:30:46) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | あっ .. 、聞こえてた .. 、(聞こえていないと思ったのか思わず声に出してしまう。) ん .. 、いいよ ｯ 、(優しく笑いかけられると許してしまう彼女の思考回路はかなり単純だ。頷く彼を見ると伝わっていることが分かりほっ、とする。) えっ、わ、ぁ ｯ 、(手を引っ張られると思っていなかったのか簡単に倒れ込む小さい体。) ま、また ｯ .. 、冗談ですか .. ? (戸惑った瞳で見つめる彼女は倒れた体が重いだろう、と思い起こそうとする。彼の意図がわからずどうしたらいいのか混乱する頭。) (2017/3/10 20:38:16) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | ちゃんと聞こえてるよ。(くすっと笑い相手を見れば驚いた様子にこちらは笑ってしまって。)ありがとう。(いいよと言われれば単純なのかなと思いながらも優しく頭を撫でて)いいよ、このままで。(起き上がろうとする相手の腰に手を回してこのままで良いと伝えて。)冗談じゃなかったらどうするの？(試すように聞きながら相手の髪を分けて優しく耳を撫でて) (2017/3/10 20:43:39) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 耳がいいんですか .. ? (くすくすと笑いながらも答える彼女。) ふふ ｯ 、(頭を彼に寄せる彼女は気持ちよさそうにする。) い、いの .. ? (彼の言葉に驚きながらゆっくりと手をまわす。何が起こっているかは徐々に理解しているようで。) 冗談、じゃ、なかったら .. 、ひゃ、ぁ、(戸惑いと分からない、というふうに揺れる瞳はどうしたらいいか、と問いかけているようで。耳を触られるとぴくっと反応するのは敏感なのだろうか。小さく声を漏らす。) (2017/3/10 20:52:25) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | みたいだな。ばっちり聞こえたよ。(笑う相手にはこちらも思わず笑ってしまって。たまたま聞こえただけなのだが気にしない様子で。)あぁ、いいよ。(いいかを聞かれれば手が回ってきたことで理解したのだろうと推測して。)じゃなかったら……何？(聞いときながら言わせる気が無いのか変わらずに耳を撫で続けて。次第に入り口に近付けば縁をなぞるように円を描こうか。)そんな声出すなよ…苛めたくなるだろ……？ (2017/3/10 20:55:42) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 地獄耳 .. 、(またぼそっと呟く彼女は学習能力というものはないのだろうか。) ん .. 、(いい、と言う言葉を聞けばぎゅっ、とまわした手に力を入れる。顔をうずめてきゅっと白衣を引っ張る手に力。入れる。) ひ、ぁあ ｯ 、だ、め 、(甘い声を出す彼女は答える余裕はないだろう。きゅっと唇を噛みながら声を我慢しようとする。) で、ちゃうの ｯ 、意地悪 ｯ 、しないで .. 、せんせ .. 、(切なそうに聞こえる声は彼を誘っているかのように聞こえる。) (2017/3/10 21:05:02) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | おい、聞こえてるって。(またまた耳に入った言葉。苦笑いを浮かべながら相手の頬を優しく摘み引っ張り上げて。それでも回された腕に力が入り白衣を引っ張られれば笑顔が浮かんで。)ダメなのにそんなに声出すのか？(漏れる声に弱いことを理解しながら更に指は耳の入り口に入ったり出たりを繰り返してみたり。)ほら、出しなよ声。(誘われるような声に乗ってみればゆっくり身体を起こし顔を相手の耳に近付ければ舌先がくちゅっと耳たぶに当てられて) (2017/3/10 21:09:09) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ご、ごめんなひゃい .. 、(目を逸らしながら謝る彼女はほっぺたを優しく引っ張られるとごにょごにょ、と言って。) こ、れは ｯ ､ あ ､ ん ｯ 、不可抗力 ｯ .. 、(弱いと知りながら意地悪をしてくる彼に不可抗力、と言う。少し苦しい言い訳だろうか。) あ ｯ 、んぁっ .. や、ぁ (体を起こされ、耳を舌先で触れられればぴくっと体が跳ねる。抵抗しようとするも力が入るわけもなくされるがままなわけで。耳元でする音に顔を赤く染める彼女。) (2017/3/10 21:16:11) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | はいはい。許してあげよう。(ごにょごにょと聞こえた謝罪を聞きながらゆっくり頷きを返して。)そぅ、それにしては気持ちよさそうだから止めないであげるね？(甘い声が漏れる度に指先は中を擦り舌先が耳の入口周りをくるくると回るわけで。柔く制服に当てられた手は留め具を外し左右に開くように) (2017/3/10 21:18:57) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | えへへ ｯ 、ありがと 、(くすっと小さく笑いながら許してもらえると嬉しそうになる。) き、気持ちい、わけじゃ、ぁ ｯ 、せ、んせ ｯ 、(与えられる少しの刺激に耐えられず声をあげていく。否定するには無理がある状態。制服に当てられる手は制服を脱がしていくように動いている。そんなことに意識がいかない彼女の頭は耳に与えられる刺激だけでも精一杯になる。) (2017/3/10 21:25:15) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | あぁ、特別な？(小さな笑みにこちらも笑を重ねながらふわりと。)そう？なら、その声はなにかな？(耳に絶えず与える刺激。ぬるっと舌先は耳に入り厭らしい音を脳内に響かせていく。制服を開けばYシャツの上から重ねられた手は柔く胸を包み潰していく。形を変えるように掴まれた胸を更に擦るようにしながら中心の突起を探してまさぐるような動きを。) (2017/3/10 21:29:35) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | と、くべつ .. ? (きょとんとし、首をかしげる彼女は少し不思議そうにして。) 声 ｯ 、は .. 、せんせ - 、の、ふぁあ ｯ 、せい .. 、(耳に入ってくる舌先。ぞくっとする感覚が体中に走っていく。まるで電流が流れるかのような刺激。彼女の形のよい小ぶりな胸を揉んでいく手の動きに更に甘い声をあげていく。突起を探すような手の動きに体をよじって無意識のうちに快感から逃れようとする。脱げた制服を手で掴みぎゅっとする。) (2017/3/10 21:36:47) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 変な意味じゃねぇよ。(きょとんとする相手を見れば苦笑いを浮かべながら、普段なら許さないから。と説明を加えて)じゃあ、俺のせいにしていいから。(抜き差しされる舌先……。抜かれる度に厭らしく音を立てながら耳の壁を擦って。逃げるような動きに焦れったくなればYシャツに指を掛けボタンを外していく。徐々に露になる肌に指を立てながらﾂﾂｯと撫でて。)ほら、脱げちゃうよ？(Yシャツは開かれ下着を纏った胸が晒されれば、やっと……と、下着の上から容赦なく突起を潰して) (2017/3/10 21:41:06) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【少しばかり離席します。すぐ戻ります。】 (2017/3/10 21:41:24) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 了解です ｯ 、 ) ) (2017/3/10 21:42:31) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【ただいま戻りました！お待たせいたしました。】 (2017/3/10 21:51:19) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 変な意味ってどういう意味ですか .. ? (更に不思議そうにする彼女は何も分かっていないようで。彼に問いかける。) んぁ ､ ｯ .. 、ふ ｯ ､ んん .. ｯ .. 、(こくっと頷きながらひたすら声をあげる彼女。彼の指が彼女のYシャツにかかっていく。ボタンを1つ1つ取っていく仕草に思わず手を掴んでしまう。彼女の白く透明な肌が徐々に露わになっていく。撫でられる度に体はぴくぴくと素直に反応する。) や、ぁ 、シャツ .. 、ふぁあ ｯ .. ! (シャツが脱げると白い肌とは対照的な黒い下着を身につけている彼女。下着の上からでも突起を触られると一際甘い声をあげてしまう。) (2017/3/10 21:51:42) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( お帰りなさい ｯ ! ) ) (2017/3/10 21:52:18) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 分からないなら気にしなくていい。(不思議そうな相手には苦笑いを浮かべて。説明するのも長くなりそうなら省くことにしたようで。)ふっ……どんな声出してんだよ。(漏れる声に意地悪く耳元で囁きながら耳の縁を舌先がなぞって。掴まれた手、ボタンを緩める動きは止まらずに結局は全てが外れきり下着が露になる。そんな中下着すらも関係なく突起を潰せば左右に揺らしながら下着越しに突起を転がして。)ほら、もう固くなってるじゃん。こんなに。(ゆっくり下着をずらし突起を現す。膨らんだ突起を指先が摘み上に引っ張りあげればくりくりと潰して)なんで、こんなに固いのかな？不可抗力？ (2017/3/10 21:56:07) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【ただいまです！】 (2017/3/10 21:56:19) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 気になる .. 、(白衣の裾を引っ張り教えて欲しい、と視線で訴える彼女の瞳はなぜか少し潤んでいる。) えっ、ぁあ ｯ .. ! せんせ -、が悪いの ｯ 、(途切れ途切れに言葉を繋ぐ彼女。突起を潰したりして弄ぶ彼の指先に翻弄されていく彼女の体。どうしようもない快感に浸っていく。) い、わないで .. ! あんっ .. 、(完全に露わになった突起は固くなっていて。それすらも不可抗力か、と意地悪に問われる。不可抗力にしてここまでなるのだろうか。多分、彼は答えを知っているだろう。例え彼女の口から言葉が放たれなくとも。) (2017/3/10 22:04:47) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | ったく、色恋沙汰に興味無いお前は知らなくて大丈夫だよ。(白衣の裾を引っ張る相手。潤んだ目で見られれば不意に相手の頬に手を当て言葉を噤むように唇を重ねて。)ふふ、好きなだけ悪くしなよ。止める気は無いから、、(相手の突起を潰して弄ぶ彼。次第に固さを増す突起をくるくると回しながら潰しにかかる。)言わなきゃ分かんないだろ？(不可抗力なのかを聞きながら理由は分かっている彼。遠慮なく突起を弄びながら下がった彼の唇は鎖骨辺りに唇を押し付けながら更に下へと) (2017/3/10 22:12:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/10 22:25:15) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【長い時間お相手ありがとうございました。感謝です。遅くまでお疲れ様です。それでは、こちらも〆のロルを回して落ちようかと思います。】 (2017/3/10 22:26:26) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | (ふと気付けば寝息を立てる相手。やれやれと苦笑いを浮かべると優しく頭を撫でて唇を重ねてみる。体を離せばシャツを直し制服を整えていく。)ったく、どうすんだよ。居眠りちびっ子。(優しく抱えあげながら背中に抱えてみて。荷物等を拾い上げながら保健室を後にする彼は最後に部屋をくるりと見渡しながら小さな笑顔で扉を閉めて)しゃあない、送ってくか。(最終的にそこにしか辿り着かなければ彼女を家まで送ってでも行こうか。) (2017/3/10 22:29:41) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【では、失礼します。】 (2017/3/10 22:29:54) |
| おしらせ | > | 桐生 結人♂24保健医さんが退室しました。 (2017/3/10 22:30:07) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 01:04:32) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わわ .. ; 寝落ち申し訳ないです .. ; またお相手お願いいたします ｯ .. 、 ) ) (2017/3/11 01:05:57) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 少しの間、雑ロルでも回して遊んでます .. 、 ) ) (2017/3/11 01:13:35) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ふ、ぁ .. 、(気づいたら保健室に常にいるような状態になっている彼女。寝ていたりぼーっとしていたりすると人が入ってくることもよくある。それは当然のことと言えば当然なわけで。その度に彼女は何となく声をかけて何となく仲良くなる。常に笑顔で接する彼女は基本誰とでも話せるようで。ふといろんな人の顔を思い出してみる。何をするにも欲があまりないのかのんびりしているのかふわふわしている彼女はどこか変わっているのだろうか。基本的に無気力にゆるりと時の流れに身を任せつつ生きている彼女の人生は適当にこの約20年ほどは過ぎてしまっている。このまま先の人生もそうなのだろうか。) (2017/3/11 01:24:16) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( この時間だから誰か来るわけないっか .. 、苦笑 ) ) (2017/3/11 01:43:22) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 桐生さんのロル個人的にすごく好きなのです ｯ 、( とか呟いてみる .. 、またお会いしたらこんなわたしだけどお相手してもらいたいです ｯ 。だいたい決まった時間にいるので .. 、って見ててもらえてたらいいな、笑 ) ) (2017/3/11 01:55:39) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/3/11 01:55:54) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 08:15:56) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 下の待機ロルにして少し待機しております .. 、 ) ) (2017/3/11 08:16:54) |
| おしらせ | > | 松菱泰斗♂２年さんが入室しました♪ (2017/3/11 08:24:02) |
| 松菱泰斗♂２年 | > | 【おはようございます。先日はありがとうございました】 (2017/3/11 08:24:19) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( あ ｯ 、おはようございます ! いえいえ ｯ 、こちらこそー ! ) ) (2017/3/11 08:25:19) |
| 松菱泰斗♂２年 | > | 【失礼ながら、すこし言わせていただきますと、学生で２年なのに約２０年過ごしたというのは少し変だとおもいますが？ご気分を壊してしまうようなことを言って申し訳ないです】 (2017/3/11 08:26:36) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 言われてみればそうかもしれませんね .. ; ご指摘ありがとうございます ｯ 。 ) ) (2017/3/11 08:27:54) |
| 松菱泰斗♂２年 | > | 【いえいえ、そこの数字さへかえれば、全然大丈夫だとおもいますので、惜しいなぁと思ってついつい突っ込ませていただきました】 (2017/3/11 08:29:19) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 有り難いです ｯ 、わたしのロルぐだぐだなので .. ; ) ) (2017/3/11 08:31:10) |
| 松菱泰斗♂２年 | > | 【そうですか？お相手していただいてそんなことはないと思いましたよ。楽しいひと時でした。保健室を他の場所に変えて成人してる時のロルにでもつかえそうだとは思いますよ】 (2017/3/11 08:32:20) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わわ .. 、嬉しいです ｯ 。わたしも楽しかったです ｯ ! そんなこと言ってもらえるなんて .. 、ありがとうございます 。 ) ) (2017/3/11 08:34:41) |
| 松菱泰斗♂２年 | > | 【楽しくなければ、長時間一緒にロルを回せないですとも♪ありがとうございます。ロルのお相手をしていただくには少しまだやることが背後でありますので、またタイミングがあったらよろしくです。】 (2017/3/11 08:36:38) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 確かにそうですね ! あ ｯ 、そうなんですか ｯ ､ ではまたお時間が合ったときにお相手していただけると嬉しいです ! ) ) (2017/3/11 08:39:29) |
| 松菱泰斗♂２年 | > | 【はい、そのときはよろしくです。以前の続きでもその時の待機ロルででも♪それでは失礼しますね、お邪魔しました】 (2017/3/11 08:40:02) |
| おしらせ | > | 松菱泰斗♂２年さんが退室しました。 (2017/3/11 08:40:06) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はい ｯ 、お疲れ様です 。 ) ) (2017/3/11 08:40:57) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( しばらく待機 .. 、です ..、 ) ) (2017/3/11 08:41:38) |
| おしらせ | > | まさとさんが入室しました♪ (2017/3/11 08:43:16) |
| まさと | > | よろ (2017/3/11 08:43:31) |
| おしらせ | > | まさとさんが退室しました。 (2017/3/11 08:43:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/11 09:01:59) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 09:03:13) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 引き続き待機しております .. 、 ) ) (2017/3/11 09:03:47) |
| おしらせ | > | 桐生 結人♂24保健医さんが入室しました♪ (2017/3/11 09:20:25) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【姫宮さん、おはようございます。昨日はありがとうございますね？】 (2017/3/11 09:20:48) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( あ ｯ 、おはようございます ｯ 、いえいえ ! こちらこそです 、 ) ) (2017/3/11 09:21:43) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【下手くそなロルに付き合わせてしまって申し訳ないです。まだまだ足りないですね笑】 (2017/3/11 09:22:41) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 下手なんてとんでもない .. ! わたしがぐだぐだで .. ; 桐生さんのロル好きです ｯ 、あと寝落ちますしてしまって申し訳ないです .. ; ) ) (2017/3/11 09:24:40) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【ありがとうございます。逆にこちらは姫宮さんのロル好きですよ。 寝落ちはしょうがないですよ。気にしないでください。】 (2017/3/11 09:26:45) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わわ ｯ .. 、ありがとうございます .. ! わたしのロルなんて遅いうえに文量バラバラなので .. 、ありがとうです ｯ 、 ) ) (2017/3/11 09:29:19) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【そうですか？結構長いロルが好きなので良いなぁと。文章も読みやすいし順序だってて。いえいえ、睡魔には勝てません。】 (2017/3/11 09:31:02) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( そ、そんな風に言ってもらえて嬉しいです ｯ 、中途半端に終わってしまったので申し訳なかったです .. ; ) ) (2017/3/11 09:34:23) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【いえいえ、なかなか好きなロルに出会うのって無いですから。 大丈夫ですよ、中途半端の方が次こそって燃えますし！】 (2017/3/11 09:36:48) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 確かになかなか好きなロルに会うことってないですよね ｯ 。次もお相手してもらえますか .. ? ) ) (2017/3/11 09:38:48) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【はい。だから、ロル回していて楽しいですよ？ もちろんです。お相手お願い致します。】 (2017/3/11 09:40:58) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わたしも楽しいです ｯ 。わっ、嬉しいです 、こちらこそお願いします ! ) ) (2017/3/11 09:43:26) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【良かった。安心しました。 はい、お願いします。】 (2017/3/11 09:44:07) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 今からお相手してもらえますか .. ? お昼頃から用事があるのでそれまでなんですが .. 、 ) ) (2017/3/11 09:45:58) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【了解です。では、お昼までお相手します。】 (2017/3/11 09:46:52) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ありがとうございます ｯ ! お願いします っ 、 ) ) (2017/3/11 09:48:39) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | (静かな日曜日の朝。部活に励む声しか響かない校舎の中で少し大きめの段ボールを運ぶ彼は左右に振られながら目的地を目指して。保健室の扉を開けばドサりと床に段ボールを置きながらふぅと息を吐いて)ん？また居るし…。そんなに保健室が好きなのか？(連日会っているような相手に溜め息混じりに見つめればやれやれと。)また何か考えごとか？(段ボールを隅に置きながら椅子に腰掛けてそんな事を聞けば今日は最初から相手を見ていて。休みだからか特にすることもなく仕事も片付いているようで。) (2017/3/11 09:49:44) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | あ ｯ .. 、せんせ - .. ? おはようございます 、、(今日は寝ているわけではなく何となく外で部活をしている運動部を眺めている彼女。くるっと振り向き挨拶をする。) 好きですよー ｯ 、保健室。(彼の問いに軽く答える。毎日のように来ている彼女はよほど好きなのだろうか。今日は晴れていて気持ちいい。) 考え事と言えば考え事、かな .. 、(ダンボールをちらっと見ると中身が気になるのか。椅子に腰かける彼を見るとこちらを見ており、仕事はないのかな、と考える。) (2017/3/11 09:56:40) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | おはよう。(今日は起きている相手を見ればどうやら外を眺めているようで。)まじかよ、珍しいな。(好きなやつなんてあまり見ないからか珍しげに見つめて。仕事している彼ですらたまに嫌いな日があるくらいだ。)そんなに何を考えてんだ？(段ボールの中身が気になるのかちらりと見やる相手を見れば首をかしげて。)機密書類だよ？みんなの秘密が詰まってる。 (2017/3/11 10:04:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んー .. ? 珍しい、のかな .. ? (やはりきょとん、と首をかしげる彼女は不思議そうな顔を向ける。彼女にとって保健室は一番居心地のいい場所なわけで。) えー ｯ と .. 、いろいろ .. ? わたしも考え事くらいしますよー ｯ 、 (考えていることを聞かれるとごまかすかのように適当に返事をし目を見て笑顔を向ける。) 機密書類 .. 、見てもいい .. ? (立ち上がって段ボールに近づく彼女。どうして保健室に置くのか気になる。職員室にでも置いておくような感じもするわけで。) (2017/3/11 10:11:13) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 珍しいだろ。あんまり人来ないぞ？(彼自身も誰も居ないよりは良いと考えているのかそう言いながらも嬉しそうなわけで。)そっか、まぁ深くは聞かないよ。(いろいろと言われれば、またはいはいとでも言いたげに返答し自分の机に向き合って。)はぁ？機密って言ったろ？……まぁ、見たいなら勝手にしなさい。(機密なんて言いながら段ボールの中は保健室に必要そうな絆創膏や包帯などで。彼なりに相手をからかいながら見てどんな反応するかを試しているわけで。案外上手く食いつかれればどうぞ？と背中を向けた状態で笑いをこらえながら言ってみたり。) (2017/3/11 10:19:05) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | こんなに居心地いいのに .. ? (少し嬉しそうにする彼を見ると小さく笑って見つめる。) ん .. 、(深く聞いてこない相手に心の中で感謝しつつ短い返事をする。) えっ、見ていいの ? (予想外の彼の返事にえっ、というような驚いた顔を向ける。中身をのぞくと明らかに “ 機密書類 ” ではない絆創膏や包帯が入っている。予想と反するものを見ると一瞬固まったあとに抗議するかのように。) 全然違う ｯ 、.. せんせ - 、嘘つき .. 、(むっとした表情を向ける彼女は立ち上がり笑いをこらえる彼を見る。からかわれた、と気づくとふいっと目を逸らす。) (2017/3/11 10:27:39) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | そうか？俺は毎日居るから日常だけどな、他はどう何だか。(背中を向けたままの彼はそう言いつつ書類を手に取り)あぁ、見たいなら。(思わず笑いそうになるのを耐えながら背中を向け真面目に会話するように務めて。背中に抗議が刺さればケラケラ笑い出して振り返り)わ、悪い悪い。ついな？(顔を背けた相手を見ながら両手を合わせて謝罪を。その間も笑顔は消えずにいて。) (2017/3/11 10:41:16) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | わたしもほとんど毎日いるから同じだね ｯ 、(居る意味は違うのだが、ここにいる事実は変わらないのでそう告げる彼女。) 嘘つき ｯ 、.. もう 嫌い 、(笑いながら謝る彼をくりっとした瞳で睨みぼそっと言葉を放つ。自分では睨んでいるつもりだが、他からすれば睨むと言うよりは上目遣いのようで。昨日からからかわれている彼女はよほどからかわれ易いのか。) つい、じゃないもん ｯ .. 、(手を合わせ謝る彼から目を背け椅子に座り再び窓の外の部活を眺め始める。) (2017/3/11 10:48:31) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | それはなんか物好きだな。寝てるくせに。(毎日居ると言われればため息混じりにでも嬉しそうに答えて。)わ、悪かったって。何でもしてあげるから。(特には何も浮かばずにそんな事を言えば睨んでいるのだろう相手を見つめて。窓の外を眺め始めてしまった相手を見れずにまた机に戻って) (2017/3/11 10:53:37) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 寝てるのは .. 、落ち着くから ｯ 、(ため息をつかれるとくすっと笑ってのんびりといつものことを考える。) .. ほんと .. ? 何でも .. ? (彼の言葉に単純な彼女は窓の外から目を外し首をかしげる。椅子から立ち上がり彼のそばに寄ると机にある紙を少し眺めてみて。何でもってなんだろ、と考える。) (2017/3/11 11:00:52) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | そぅ。それが良いなら好きにしな。(冷たい言い方にも思える言葉。でも、寂しがり屋な彼からすれば嬉しいことでもあって。)あぁ、何でも。(傍に寄ってきた相手を見れば何かを考えてるようで。こちらも特には何も浮かんでなければどんなことを言われるのだろうと多少は緊張するみたいで。)何がいい？(思わず聞きながら伸ばされた手は相手の手を掴んで軽く握るようにしてみて。) (2017/3/11 11:07:37) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 10分ほど離席します .. ; すみません ; ) ) (2017/3/11 11:10:09) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【大丈夫ですよ！行ってらっしゃいませ。】 (2017/3/11 11:13:58) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( もどりました ! ) ) (2017/3/11 11:21:38) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2017/3/11 11:22:12) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ふふ ｯ 、好きにします 、(笑いながら顔を見る彼女は少し嬉しそうで。誰かがそばにいてくれるのは彼女にとっても有り難い。) 何でも .. 、(うーん、と考え込む。が、なかなか思いつかないようで。) えっ、あ .. 、(手を軽く掴まれるときょとんとして首をかしげる。もう片方の空いてる手で彼の白衣を掴む。無意識のうちにぎゅっ、と引っ張るように。) (2017/3/11 11:27:15) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ただいまです ｯ 、お待たせして申し訳ないです ; ) ) (2017/3/11 11:27:56) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | あぁ、いいよ。(好きにすると言われればくすっと笑いながら小さく頷きを繰り返して。)うん、何で……も。(握った手、とは逆の手で白衣を掴まれ引っ張られれば言葉に詰まりながら引っ張られるままに椅子から立ち上がり相手に寄ってみて。ふわりと回された腕が相手の身体に回れば優しく抱きしめてみて。)こうゆうのがお望みなの？俺は逆らわないけど……。 (2017/3/11 11:32:47) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですよ。】 (2017/3/11 11:33:05) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 何でも .. って、言った、から .. 、(不安そうに揺れる彼女の瞳。拒絶されたらどうしよう、とでも考えているのだろうか。立ち上がった相手を見つめていると身体に腕がふわっとまわされる。抱かれる身体からはふわっと甘めの香りがする。) ん .. 、(彼の白衣に顔をうずめる彼女は彼の背中に手を回してぎゅっと握る。いい、と言うような言葉を聞くとほっとしたようで。) (2017/3/11 11:39:50) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | ははっ、確かに言った。だから、何も言わないよ。(白衣に埋まる相手の頭を優しく撫でてみる。昨日はそこまで感じなかった身長差に笑いながら小さいんだなと。自らの身体に腕が回れば受け入れるようにそれでも悪戯のように寄せられた顔は埋まる相手の頭に優しく口付けを。)やっぱり女の子っていい匂いするね。(溢れる甘めな香り。甘い物が苦手な彼だがこの香りは気に入ったようで小さく笑えばなではつづいて撫では続いて) (2017/3/11 11:43:36) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ありがと ｯ .. 、(優しく撫でられる頭に安心するのだろう。彼との身長差は30cm以上ある。改めて顔を上げてみると背が高いな、と思う。) せ、んせ .. ? (頭にされる口付けに顔を覗く。) そうなの .. ? (いい匂いがする、といわれると無自覚なのか首をかしげる。甘い香りは苦手ではないだろうか、と少し心配になる。) (2017/3/11 11:50:56) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | いいよ。(自らの胸辺りにある頭を撫でながら見上げられれば首をかしげて。)ううん、やっぱりお前かわいいよ。(そう告げれば不意に頬に当てられた手……。近づく顔は相手の唇に口付けて。)うん、甘い匂い。(柔く笑いながら見つめる彼。何も言わずに見つめればまた相手の唇に口付けが落とされて) (2017/3/11 11:54:01) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | また冗談ですか ｯ .. ? (からかってる ? 、と問いかけているような瞳で見つめる。) えっ、んん .. 、(不意に頬に当てられる手に不思議そうにしていると重ねられる唇。柔らかい彼女の唇と重なる。) 嫌い、じゃ、ない .. ? (首をかしげながら尋ねる。何も言わずに見つめる彼に顔を赤く染めていく。) .. せんせ - は、誰にでも同じこと、する .. ? (なぜかこんなことを聞く彼女は彼から目を逸らす。誰としてようが関係ないか、と苦笑する彼女。) (2017/3/11 12:04:04) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | いや、今回は冗談じゃないかな。(問いかけるような目で見られれば首を横に振って否定を)あぁ、嫌いじゃない。(嫌いじゃないかを問われると頷き笑顔を見せて。たまには甘いのもいいかもな。とか言ってみたり。赤い顔で見つめながら投げられた質問には首をかしげて。)してたらどうするの？どう思う？(敢えて耳元に寄った唇から発せられた言葉はまた意地悪な試すもので。それでもしっかり抱きしめたままの腕は離す気はないと言いたげにも見えて。ちゃっかり、夢にだけだよ。なんて言ってしまうのは意地悪と捉えられるだろうか？彼なりの本気は力が無さそうで。) (2017/3/11 12:09:13) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ほんと .. ? (冗談と言うことを否定されると丸く見開いた瞳を向ける。) 良かった ｯ 、(優しく向けられれる笑顔に彼女も笑顔を返して。) ひ、ぁ .. してたら、や、だ .. 、(意地悪に耳元で囁く彼に潤んでいく瞳で見る。素直に返事をする。ぎゅっ、と白衣を強く握りしめる。強く抱く手と意地悪な言葉にどうしようもないくらい切なくなる。自分以外とはしていてほしくない、と思う彼女はわがままだと思う。) (2017/3/11 12:17:46) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | あぁ、ほんとだよ。(瞳がこちらを捉えればそこには何時もらしくない優しく笑う彼が映るだろう。自然と零れた笑みは彼自身が驚くくらいで。)なら、しないであげる。特別だからな？(くすっと笑えば相手のわがままにも付き合おうと。相手の身体に回された腕が相手をしっかり抱きしめていて。)でも、何でだろうね、そんな風に思うのは。興味無さそうなのに。(つい零れた疑問。聞いてみたくなった言葉は止まらずに口から漏れて。白衣を握る手に力が籠ればその手に優しく手を添えてみる。撫でるような動きの手は相手を落ち着かせるようにして。)心配しなくたって誰にも取られないよ。だから、独り占めしたって構わない。(囁く言葉は意外にも悪戯の色の無いもの。ちゃんと伝わるかは不安ながら言わなくちゃ分からないだろとでも言いたげな表情で) (2017/3/11 12:23:48) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ん ｯ .. 、(こんなに優しい表情で彼に見つめられると思っていなかった彼女は思わず彼から目を逸らす。) しないで、くれるの .. ? (嬉しそうな彼女の表情。わがままに付き合ってくれると思っていなかったのだろう。) .. わかんない .. 、(この言葉は今の彼女の正直な感想で。自分自身が一番驚いているのだろう。優しく添えられる手に安心している自分がいて。) 取られちゃいそう .. 、独り占め .. ? (耳元で囁く彼の言葉は意地悪な感じは全く含まれていなくて、そのことは一瞬で分かってしまう。いたいくらいにちゃんと伝わってくる。鈍い彼女でもなぜかわかるくらいに。) (2017/3/11 12:33:46) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | (目が逸らされれば首をかしげて何かしただろうかと。)その方が良いんでしょ？(わがままに付き合うのも悪くないかななんて、考えが芽生えた彼。そんな擽ったい気持ちに不思議と居心地の良さを感じながらゆっくり頷きだけを返して。)色恋沙汰……してみる気になった？(くすっと……でも優しげな笑顔はしっかりと相手に向けられたもので。添えられた手は相手から離れることはなく相手の不安さに首を横に振って)取られるのが嫌なら独り占めしたら良いのに。(耳元から離れた顔は相手のおでこにおでこを合わせて。近くなった距離のまま見つめる彼は何を考えているのだろうか。) (2017/3/11 12:39:20) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | その方が、いい ｯ .. 、(素直にこくん、と頷く彼女は彼のことをどう思っているのだろうか。) 色恋沙汰 .. 、(こくこく頷く彼女。自分の気持ちがどうなのかなんとなく理解していく。) 独り占め .. されるの、やじゃない .. ? (不安そうな瞳。耳元から離れた顔は自分の目の前にあって。何を考えているのだろうか。おでこをくっつけられると少し表情を緩めて。目を逸らせずに見つめる彼女。いつからこんなこと思うようになったのか。) (2017/3/11 12:47:28) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | なら、そうしよう。俺もふらふらすんのは疲れるし。(自分をどんな感情で見てるかは分らない。それでも目の前の相手がそう望むならと頷きを。)そっか、してみる気になったか。(頷く相手。相手の気持ちが微かに伝わってくれば小さな笑みが浮かんで。)どうだろ、色んな人に振り回されるくらいなら独り占めされた方が分かりやすくて好きかな。だって、目の前の相手だけ見てれば良いんでしょう？(彼なりの持論。面倒くさがりな彼は多数より目の前の相手に選ばれる方を選んだようで。それでいいと告げながら合わされた額の先に居る相手を見つめてみる。)俺も、そんな風に思っていいのかな？多分、今君が考えてるようなこと。(ふわっと逸らされた顔。外を眺めるように窓に向けられた目線は特には何も捉えずに。)ただ、思うんだよね…。どうせなら、選ばれるなら夢が良いなって。 (2017/3/11 12:53:53) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わわ、申し訳ないです .. ; 時間がきてしまいました .. ; またお相手して下さい ｯ 、また6時過ぎに来るんで時間が合えば .. 、 ) ) (2017/3/11 12:58:25) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【了解です。ありがとうございました。こちらこそまたお相手してください。では、またそれ位に来ます。】 (2017/3/11 12:59:46) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/3/11 13:00:45) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【お疲れ様でした。では、こちらも。】 (2017/3/11 13:01:24) |
| おしらせ | > | 桐生 結人♂24保健医さんが退室しました。 (2017/3/11 13:01:35) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 18:22:36) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( しばらく待機いたします .. 、 ) ) (2017/3/11 18:23:25) |
| おしらせ | > | 桐生 結人♂24保健医さんが入室しました♪ (2017/3/11 18:24:33) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【こんばんは。先程ぶりですが……お邪魔して宜しかったですか？】 (2017/3/11 18:25:04) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんばんはー ｯ 、お待ちしておりましたっ、 ) ) (2017/3/11 18:26:40) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【良かったです。ありがとうございます！】 (2017/3/11 18:27:01) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( いえいえー ｯ 、こちらこそありがとうございます ! ロル続きからまわしますか .. ? ) ) (2017/3/11 18:29:20) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【そうしましょうか！】 (2017/3/11 18:30:41) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 了解です ｯ 、 ) ) (2017/3/11 18:31:26) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【はい、お願い致します！】 (2017/3/11 18:31:54) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ふらふらしてたの .. ? (こてん、と首をかしげながら見つめる彼女の瞳は真っ直ぐに彼にだけ向けられていて。) して .. みたい .. 、(相手への気持ちが分かれば視線を落としそっと口にする。どうして彼の前では素直に言ってしまうのだろうか。) うん ｯ .. 、目の前の人、だけ見てればいいよ .. ? (不思議そうに目を向ける彼女。彼がどういう考えでそう言っているかは分からない。誰に対して言っているのかも。) 今、わたしが考えてる、こと .. ? 思ってくれてるの .. ? (彼女が考えていることと本当に合っているのだろうか。一人で勘違いしているだけではないか。自問自答しながらもその疑問は消えていく。外に向けられた視線は何を見ているのだろう。) えっ、わ、たし .. ? (驚いたように目を見開く彼女の瞳はいっそう大きくなる。) (2017/3/11 18:42:38) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | いや、してたって訳じゃないけど自由ではあったよね。(真っ直ぐに見つめられれば少し目線を逸らしながらそう告げて。)なら、してみる？(ゆっくり呟きながら相手を見つめてみる。落ちた視線を挙げさせるように顎に手を当て上へ向かせて。)なら、目の前の人だけ見てるね？(そう言えばちゃんと目を合わせ見つめて。なんて言えば良いかなと考えながら口は走らずに。)うん……同じだったら良いなって。夢の気持ちと俺の気持ち。(重なるか分らない気持ち。好きと読んでいいのか分からない気持ちは止まらずに膨らんでいくようで。)うん、選んでくれるのかな？色恋沙汰の相手に。(あまり期待を込めずに投げた質問。聞かない方が良かっただろうかと気にしながらも答えを待つしかなくて。) (2017/3/11 18:52:49) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | そっか .. 、(小さな返事を返す彼女。視線を少し逸らされるとぎゅっ、と白衣を掴む。) だ、れと .. ? (視線を上げると不思議そうに顔を向ける。) うん ｯ 、、(見つめられるとん .. ?、と首をかしげる。変なところは鈍い彼女。) ほんとに ｯ ､ ? (彼といると安心するし楽しい。何より傍にいたいと思う。この気持ちは何と捉えればいいのか。) 選び、たい .. 、(質問されればゆっくりと口から放たれる言葉。彼女の今の本当の気持ち。彼と同じように思ってる、と考えていいのだろうか。) (2017/3/11 19:01:50) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | だから、独占されるのも悪くないかな。(強く掴まれた白衣。視線を逸らしたのは間違いだったみたいで。それでも鈍感な彼女には少し沈黙しながら溜め息を。)はぁ……。なら簡潔に言ってやるよ。(とは、言いつつ何と伝えれば良いか迷う彼。首をかしげてる相手を見れば小さく頷いて。)傍に居てくれないかな。もちろん、色恋沙汰として。(そんな風に言いながら、選びたいと言われれば驚いたように嬉しそうに笑って)だから、好きなんだよ…。少しずつだけどそう思ってる。 (2017/3/11 19:09:42) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 独占 .. してもいいの .. ? (どうしても不安なのか。何度も確かめるように聞く彼女はまるで小さな子供のようで。) なにを .. ? (簡潔に言う、とは何を分かりやすく言ってくれるのだろうか。) えっ .. ? い、いたい ｯ 、です、、わたしでいい、なら .. 、(今いわれたことは夢ではないだろうか。寝ぼけているのではないか。思考回路が一瞬停止する。色恋沙汰なんて縁がないと思っていたのに。) わたしも、好き .. 、(うつむきながら言葉を放つ彼女の頬は赤く染まっていて。) (2017/3/11 19:18:13) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | いいよ、して。特別に許してあげよう。(何度も確かめる相手にはくすっと笑いかけながらそう告げてみる。)なら、傍に居て。(だけを伝えれば笑顔を浮かべて。私でいいならとの言葉には相手の唇に人差し指を当てて)いや、夢が良いんだよ。夢じゃなきゃダメだから……。(そんなことを言えばつい笑ってしまいながら好きと言われれば頷いて) (2017/3/11 19:33:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/11 19:38:52) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【あ、すいません。俺が遅すぎたせいで。】 (2017/3/11 19:39:25) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 19:39:49) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( あ ｯ 、いえいえ、気づかなかったわたしが悪いので .. 、 ) ) (2017/3/11 19:40:36) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【ごめんなさい。ありがとうございます。】 (2017/3/11 19:42:15) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ん ｯ .. 、(そう言われるとぎゅっと抱きつき彼の胸に顔をうずめる。嬉しそうな彼女はやはり単純で。) そんなこと言っちゃうと、ずーっと、傍にいますよ .. ? (くすくす笑いながら悪戯っぽく伝える彼女は楽しそうで。唇に指を当てられるとどうしたの、という視線を向けて。) わたしもせんせ - じゃないと .. 、(最後の言葉を濁しながら頷く彼を見ると安心したようで。) (2017/3/11 19:46:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( いえいえーっ、お気になさらず ｯ 、 ) ) (2017/3/11 19:47:06) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | (抱きつかれれば小さく息を漏らしながら抱き締め返して。)ははっ、ずーっと居てくれたら嬉しいかな。(悪戯っぽく笑われると不意にもドキッとしてしまったのは秘密の話で。)ありがとう。傍に居てあげるから。(上から言いながら優しく頭を撫でて。また頭に口付けながらきゅっと抱きしめて) (2017/3/11 19:50:52) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【ありがとうございます！】 (2017/3/11 19:51:02) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | えへへ ｯ 、嫌われても、ずっと居るもん 、 (くすくす笑う顔は何かを楽しんでいるようで。) うん ｯ .. 、.. 好き、(不意に言葉にすると無意識のうちに裾を引っ張る。彼女の癖なのだろうか。頭に優しくされる口付けは心が落ち着く。) せんせ - .. ? (彼を呼ぶと顔を覗き込みながら丸い瞳で真っ直ぐに見つめる。) (2017/3/11 19:59:00) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | ははっ、そっか。なかなか嫌わないから大丈夫かな。(楽しむような相手を見つめてみながらこちらも笑って)そんなにいっぱい言わなくても分かってるよ。(からかうように言いながら裾を引っ張られ真っ直ぐに見つめられればゆっくり顔を近づけて。)なんか、照れるな。あんまり見つめんなよ。(唇を重ねながら相手の唇の隙間を割って舌が入ればくちゅっと音を立てながら舌を絡めて) (2017/3/11 20:02:40) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | うん ｯ .. 、(笑ってくれる相手を見ながら好きだな、と思う。) 分かってても、言いたいの ｯ 、(からかわれているのだろうか。照れ隠しなのか。顔が近づくときょとんと見つめる。) だって、.. んん ｯ .. 、(不意に重なる唇。だんだんと絡んでいく舌。音が耳に入ってくる。微かに漏れる彼女の声と吐息。今までで一番甘い気がする。) (2017/3/11 20:10:25) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 15分ほど離席します .. ; すみません ; 戻りますので .. 、 ) ) (2017/3/11 20:11:45) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | (無性に考える好きだなって気持を隠しながら優しく笑いかけて)はいはい。分かったよ。(慣れてない彼。言われる方は擽ったいのか照れ隠しをしてそんなことを言ってみて。)ふふ……(軽く笑いながら唇を重ね続ける。深く絡む舌先は相手の舌の周りを回って。頭に響く音に浮かされながら相手の指に指を絡めて) (2017/3/11 20:14:20) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【はい、行ってらっしゃいませ。】 (2017/3/11 20:14:30) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 戻りましたー ｯ ､ ) ) (2017/3/11 20:27:58) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【おかえりなさい！】 (2017/3/11 20:29:44) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | はいはい ｯ て 、(むーっと頬を膨らませる彼女は少し不満なのか。すぐに機嫌は直るのだが。) んんぅ .. ｯ .. 、(彼の舌先が彼女の口内で舌を絡めていく。絡む舌は音を立てる。その音は頭に響きながら彼女の頭を支配していく。指を絡められると絡め返す彼女。小さめの白い手は彼の指とゆっくり絡んでいく。) (2017/3/11 20:35:48) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ただいまです ｯ 、お待たせしてすみません ; ) ) (2017/3/11 20:36:37) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 怒んなよ。(不満気な相手の頭を撫でて機嫌を直そうと。)ん……。(ゆっくり離れる唇。惚けた顔で見つめながら甘い口付けに息を乱して。)はぁ、好きだな……。とんでもなく。(絡む指を見ながら小さく笑えば優しく頬を撫でる) (2017/3/11 20:38:26) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【いえ、大丈夫ですよー！】 (2017/3/11 20:38:39) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 怒ってないもんー ｯ 、(機嫌を取るような相手の態度にくすっと笑うとやはりすぐに機嫌を直して。) は .. ぁ .. 、(小さく息をしながら乱れた呼吸を直そうとする。) ふ、不意打ち ｯ .. 、ずるい .. 、(頬を赤くしながら呟く彼女。しかしその口元は緩んでいて。どう思っているのか誰でも分かるよう。頬を撫でられると嬉しいようで。絡む指は離れる様子もなく。) (2017/3/11 20:47:32) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | ふふ、分かったよ。(頭を撫でながら機嫌が直ったのが分かれば安心したように。)ほら、顔赤いぞ？(からかうように言えば呼吸を整える相手の頬を摘んで。悪戯しちゃうよ？とか耳元で囁いてみる。)ずるくなんて、油断している夢が悪いんだよ？(絡まる指を見つめればゆっくり相手を抱えるように抱きながらベッドに運んで。相手の身体ごとベッドに横になりながら上から見つめて。) (2017/3/11 20:52:48) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【会えるお部屋とかお作りした方がいいですかね？】 (2017/3/11 20:53:57) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ん .. 、(笑う彼を見ると更に頬が緩む。) そ、それは ｯ 、、ひゃぁ ｯ .. 、(急に耳元で囁かれると敏感にぴくっと反応する体。それと共に漏れる声。) ゆ、油断してるわけじゃ ｯ .. 、きゃっ、(どこかぬけている彼女は油断していないつもりでも油断しているのだろう。抱かれるとえっ、と驚いた声を出し一瞬戸惑う。) せ、んせ .. ? (上から見つめられると下からどうしたの .. ?、と問いかけるような瞳で見つめる。) (2017/3/11 21:00:12) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( あっ、作りたいかもです ｯ 、 ) ) (2017/3/11 21:01:27) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | ちょ、そんな声出さなくても。(敏感に反応し声を出されれば少し驚いたような様子の彼。それでも油断した相手を抱けばそのままベッドへと。)少し意地悪したくなった。(問いかけるような目線に笑いかければ相手の首元に唇を押し付けて。)どんな風な声出してくれるのかな？(試すように聞けば指先は相手の耳に触れ撫で始める。) (2017/3/11 21:03:36) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【ですよね！作りましょう。】 (2017/3/11 21:04:02) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ご、ごめんなさい ｯ .. 、(思わず漏れた声を謝る彼女。油断していると抱かれベッドへと連れていかれる。) 意地悪 .. ? や .. ぁ .. 、(首元に押し付けられる唇にくすぐったさを感じる。) んぁ ｯ .. 、(溢れる声に口元を押さえる彼女。自分でも嫌になるくらい身体は素直に敏感に反応していく。) (2017/3/11 21:10:00) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( いいんですか ｯ .. ? ) ) (2017/3/11 21:11:03) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 謝らなくていいよ。(くすっと笑いながら謝ったことに優しく頭を撫でいいよと。)されたそうな顔してる。(そう見えたからという理由だけで意地悪を開始すれば、舌先が首元をなぞり始めて。)ふふ、かわいい声。(漏れる声に更に指先は耳を苛めながら敏感な身体の反応にさらに悪戯な気持ちが芽を出して) (2017/3/11 21:16:57) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【大丈夫です。作っちゃったので笑】 (2017/3/11 21:17:13) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ありがと ｯ 、(彼の笑顔につられるようにして、えへへ、と小さく笑う彼女。) そ、そんな顔してない ｯ 、んん .. ｯ、(甘い声を出す彼女は誘っているようにしか聞こえなくて。もっとも彼女自身は無自覚なのだが。) か、かわいく ｯ 、なんて .. 、ひぁ .. 、(耳が弱いのだろう。声を我慢しようとするも漏れ瞳が潤んでいく。自分ではどうしようもなくて。) (2017/3/11 21:23:57) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わわ ｯ 、ありがとうございます ! いきましょうか .. ? それともこのままいます .. ? ) ) (2017/3/11 21:25:55) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | どういたしまして。(相手の笑みを見れば自然と笑顔になってしまう。不思議に思いながら擽ったさを感じて。)してるよ……鏡で見てみる？(くすっと笑いながら舌先で首筋をなぞっていく。甘い声を聞けば段々と理性が壊れてきて。)かわいいよ、(すぱりと言いながら潤んだ瞳を見上げる。指先が耳の入口をかすめ撫でていく。)もっと、欲しがってるように見えるよ？ (2017/3/11 21:29:12) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【行きますか？上手く出来てるかは分からないですけど笑】 (2017/3/11 21:29:33) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (笑顔になる彼に嬉しそうにする彼女。) し、して ｯ 、ない .. 、ぁあ ｯ 、(首筋が彼の舌先が触れる。その度に何度も声をあげる。だんだん襲ってくるくすぐったさと快感の狭間の刺激に身体がじれったさを感じる。) ふ、ぁ 、ち、ちが ｯ .. 、(きゅっと白衣を握る。もっとしてほしそう、という言葉に口では反抗するもののやはり求めているようにしか見えなくて。) (2017/3/11 21:37:54) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 行きたいです ｯ 、いいですか .. ? ) ) (2017/3/11 21:39:03) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【行きましょう！なら、連れ去るロル書きますね。】 (2017/3/11 21:39:27) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | (ふふっと笑いながらゆっくり舌の動きと指先は勢いをなくして止まっていく。)おーわり。続きは俺の部屋でしよっか。(優しく相手の手を引き起こしていく。抱えるようにしながら、帰ろっかと。)まだ、離れたくはないから連れてくね？(手を引き笑顔を浮かべながら荷物を手に取る。どうやらこのまま部屋まで連れていくみたいで。) (2017/3/11 21:42:33) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ありがとうございます ｯ 、お部屋見つけたので行きます ! ) ) (2017/3/11 21:43:50) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【では、行きましょう！】 (2017/3/11 21:44:21) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はーい ｯ ! お部屋ありがとうございました ｯ､ ) ) (2017/3/11 21:45:17) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【ではでは、先に行って待っております！】 (2017/3/11 21:45:18) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/3/11 21:45:29) |
| 桐生 結人♂24保健医 | > | 【お部屋ありがとうございました！】 (2017/3/11 21:45:36) |
| おしらせ | > | 桐生 結人♂24保健医さんが退室しました。 (2017/3/11 21:45:39) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/14 20:13:43) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 雑ロルまわしております ｯ 、よければお相手を。 ) ) (2017/3/14 20:14:40) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 眠たい .. 、(小さな声で呟きつつ、寒い廊下をパタパタと足音を立てながら歩いていく一人の少女。春になりかけているとはいえ、やはり日が沈むと冷え込むもので。指先の冷えた手を摩擦であたためようとしながら早足で歩いていく。目的地の保健室に着く彼女。) 失礼します ｯ と .. 。(誰かいるかな、と思い扉を開けてみるものの誰もいなくて少しほっとする。今日はゆっくりしたい気分なのだろうかそこにあるソファにちょこんと座る。暖房が効いている保健室はとても暖かく居心地が良い。靴を脱ぐと揃えて置いておき、端っこによけてある毛布を膝にかける。足元が冷えていたのだろう。) (2017/3/14 20:20:55) |
| おしらせ | > | 中原 雲雀♂29さんが入室しました♪ (2017/3/14 20:22:39) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【っと…こんばんは。】 (2017/3/14 20:22:51) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんばんは ｯ 。 ) ) (2017/3/14 20:23:18) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【良ければ、お相手お願いしても？】 (2017/3/14 20:24:10) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【絡みづらいキャラではありますが…】 (2017/3/14 20:24:29) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はい、わたしで良ければ ｯ 。 ) ) (2017/3/14 20:24:48) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【了解しました。下のロルに合わせますね。少々、お時間を。】 (2017/3/14 20:25:22) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ありがとうございます。お待ちしてます っ 。 ) ) (2017/3/14 20:26:07) |
| 中原 雲雀♂29 | > | ( こつ、こつと、靴音が廊下に響き渡る。既に帰宅をした教師も多くいるせいか、いつも賑わうこの学園の裏の顔の様な物が今日も現る。それは己には心地よく、どうにも落ち着く。普通ならば、この暗闇に怯える者の方が多いのだろうが。何故、己が未だ帰宅すらしていないのは、保健室__ではなく、保険医に用があったからである。幾つか書類を届ける様にと、頼まれれば大人しく暗闇を歩くのだ。さすれば、目的地が見える。明かりも着いている、居るのならばこのまま渡して何処かふらふら…等と思い扉を開ければ、その人物は居なく。)…ふむ…、居られないのか…。( 等と言えば、電気が着いていた事を疑問に。ふと、ソファーに目をやると、女子生徒が一人。既に下校時間も過ぎているからか、とりあえず、)どうした？、既に下校時間は過ぎているが…、体調不良か、？( 少しずつ近付きながら、問いかけて。) (2017/3/14 20:32:39) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【すみません、初回はどうしても長くなるので…。】 (2017/3/14 20:32:59) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( いえいえ、大丈夫ですよ ｯ 。 ) ) (2017/3/14 20:34:28) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【なら、良かった。】 (2017/3/14 20:34:51) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (こんなに暖かい場所に居れば、うとうとしてくるわけで。１日が終わり何もしたはずがないのに、疲れが出てきたのか、眠気がどっと襲ってくる。ソファーの肘掛けのようなところに頭を乗せると目を瞑り寝かける。すると扉が開く音が静かな保健室に響く。その音で瞑っていた目を開け身体をゆっくりと起こしていく。) .. ? (目の前に居るのは国語担当の教師で。どうやら独り言からして保健室の先生を探しに来たようで。きょとん、としていると彼は彼女に目を向けてくる。なんとなく予想はしていたもののどう言い訳をすればいいのか分からず頭の中は真っ白になる。下校時間が過ぎているのにここに居ることはあまり良いことでないことは彼女自身も理解していて。問いかけられると、) えっ .. と、体調が悪いわけでは .. 、(少しずつ近づいてくる彼から目を逸らしながら返答する彼女。その間にもいろいろな言い訳が彼女の頭の中に浮かんでは消えていく。) (2017/3/14 20:43:57) |
| 中原 雲雀♂29 | > | ( その様子で、なんとなく想像は己には一応ついていた。掛けられていた毛布。横になっていたのか少しボサボサな髪の毛。少しだけ眠そうな目。そして何より、体調不良では無いとなると、自ずとそれしか答えは導き出されずにいた。己には、別にそれを咎める気は無い。言いつける気もなかった。気まずそうにしている彼女を、更に広がった身長差のせいか見下ろしながら、) まぁ…、理由はどうであれ、その様子では休んでいたのだろう、？、僕( やつがれ )は別にそれを邪魔する気は無い。邪魔であろうしな、僕 は用が終わり次第出るから、安心しろ。( と、いつもよりは比較的優しめな声で。後付けで、『 あと、この事を他の誰かに言う気もない。』と、保険医の机に向かい彼女を背にしながら伝えるのだった。) (2017/3/14 20:51:29) |
2017年03月09日 22時27分 ～ 2017年03月14日 20時51分 の過去ログ
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