「『甘く』即ハメ中出し部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年03月08日 20時51分 ～ 2017年03月15日 21時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ♂642 | > | 【あ、名前を変えてこなくては…！一旦失礼いたします！】 (2017/3/8 20:51:58) |
| おしらせ | > | ♂642さんが退室しました。 (2017/3/8 20:52:02) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【ではたまにはこちらからでー♪】 (2017/3/8 20:52:11) |
| おしらせ | > | 百道♂26さんが入室しました♪ (2017/3/8 20:52:23) |
| 百道♂26 | > | 【お騒がせしました…そして了解です、ごゆっくりお書きくださいませ！】 (2017/3/8 20:52:54) |
| あかり♀25 ◆ | > | （以前から親交のあった男性と、バーで軽く会話をしたあと。互いに何かを求めていたのを知って、彼の腕をとってこの部屋に…ホテルのような一室。夜景を眺めては微笑み…陽気な気分はお酒のチカラか、それとも「何か」への期待感…？ するするとブラウスとペンシルスカートを脱いで。黒の下着とガーターストッキングの姿でハイヒールだけをはいたまま…彼の前でくるりと一周して。少し顔を赤くしながら）たまには…こういう格好もいいと思うんですけど……ど、どうです？ (2017/3/8 20:57:59) |
| 百道♂26 | > | (三寒四温のうちの三寒に戻った寒い夜。何時ものバーにて顔を合わせた彼女…から腕を絡められ、寒い風をも二人の前では何ともならず…今回は立派でありながら何処か甘い匂いをも感じる一室へ。以前訪れた時から久しく行っていなかったがために…かえって新鮮な気分になるのも酒が回っているからと言うことにしておこう)…おや、随分と積極的な格好になったね。…俺も脱いだ方がいいかな？それとも、このまま…あかりちゃんから脱いでもらうのも一つ、かな。(尤も防寒を担当していたスーツを脱ぎ、今は灰色のカッターシャツと黒のスラックス姿のまま。名前の如く明るい性格に対照的な蠢惑的な格好に早速下腹部の熱を感じながらも…｢素敵な格好だね｣何て抱きしめる一歩手前耳元で囁きの褒め言葉を言っておこう。まずは横目で見て広がる夜景の光を部屋の壁に映るシルエットを動かそうか…キス、というラブシーンの1コマを映そうと) (2017/3/8 21:07:19) |
| 百道♂26 | > | 【なんか最後あたりグチャグチャとしてますが…上手く脳内補完して下さいませ(笑)】 (2017/3/8 21:09:17) |
| あかり♀25 ◆ | > | いつもなら…いいんですけどねー…（彼に抱かれるほとんど手前まで体を密着させながら。耳元で囁かれた言葉ににまにまと微笑みながらも、少し拗ねたように唇を尖らせ、ちゅ、と軽く唇を合わせてみて…）今夜は。脱がせてもらうほうが嬉しいです……（彼のカッターシャツにも指をかけてボタンを一つ二つ…と外して胸元をあらわにして肌着に手を差し込めば微かに冷たい手で、胸を撫で…）こんな積極的なの…嫌じゃない？（わずかに不安そうに尋ねながらも、彼のスラックスのベルトを外してしまう手は止められずに、それだけ期待を露わにする自分に恥ずかしさを覚えて…） (2017/3/8 21:16:11) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2017/3/8 21:17:00) |
| おしらせ | > | 駿♂28さんが入室しました♪ (2017/3/8 21:18:15) |
| 駿♂28 | > | （こんばんは） (2017/3/8 21:18:22) |
| 百道♂26 | > | 【こんばんはですー】 (2017/3/8 21:18:33) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お邪魔しますー♡ご一緒にたわむれさせてくださいませ～♡お相手と待ち合わせなので】 (2017/3/8 21:18:48) |
| おしらせ | > | 影斗♂21さんが入室しました♪ (2017/3/8 21:19:12) |
| 百道♂26 | > | 【了解です、そちらの駿さんは…違うようですね(笑)】 (2017/3/8 21:19:27) |
| おしらせ | > | 駿♂28さんが退室しました。 (2017/3/8 21:19:52) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【大丈夫ですうまく保管しましたー。百道さん。 愛梨ちゃんこんばんはー♪ 影斗さんこんばんはー！】 (2017/3/8 21:19:59) |
| 影斗♂21 | > | 【はい。そのお相手様ですこんばんはー♪…ご一緒に、よろしくですよー♡】 (2017/3/8 21:20:10) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ごめんなさい～今日は待ち合わせていまして…すみません。駿さん。影さん、ひとまずロル入れましょか】 (2017/3/8 21:20:26) |
| 影斗♂21 | > | 【はーい。では、ロル描いていっきましょー♪】 (2017/3/8 21:21:23) |
| 百道♂26 | > | ん、じゃあこのまま…お願いしようかね。俺のをぬがし終えたら…あかりちゃんのも、脱がせておくね？(冷たく、けれども細く柔らかな彼女の手が己の身に纏うオフィシャルな服を淫らに脱がされてながらも…ヒンヤリとした意地悪と不安を込めたボディタッチにビクリ、身体を震わせながらも。シャツがはさり、中に脱ぎ落ちるのを合図に、彼女のブラのホックに手を掛けながら…お返しのキスを頬に一つ)何を今更。積極的でなきゃ、今夜はこのまま自宅に帰っていたところだよ。だから、むしろガンガンといかなきゃ、な？(不安げに揺れる彼女の瞳を楽しげに見つめながら、好意的な感想を口にしつつ…ショーツ越しの割れ目をゴツゴツとさせた指腹でなぞるように撫でながら…｢こんなはどのように抱かれたい？｣何てはぁぁ、と耳たぶにと息を吐きかけつつ問いかけてみよう) (2017/3/8 21:25:44) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 最近ずっといなかったね…っ（腕を絡ませ甘い香り漂う部屋に入る）愛梨もね…甘いのって不得意なままだから…お手柔らかにだよ？（彼の横で笑かける笑顔はいつのような妖艶さはなく…どちらかと言えば、あどけなさ残るような表情が顔に広がる『久しぶりもあるけど、やっぱり甘いのってちょっと恥ずかしいなぁ…』心の高鳴りがとくりとくりと音を刻み）そう言えば今年はオレンジが愛梨のカラーなんだよ？（服を脱いだ下から覗いた下着の色は橙色…去年の水色から変わったのだというように、彼に見える様に下着姿でポーズを決めるは、色気もなにもあったもんじゃなく…どやぁ♡の顔でにこっと笑う）あ、服脱いじゃ…だめだった？（今更ながらに彼に問いかけるも時すでにおすし…？） (2017/3/8 21:27:57) |
| 百道♂26 | > | 【あ、愛梨さんと影斗さん、部屋の設定はそれぞれ隣合った部屋にいる、という感じで大丈夫ですか？】 (2017/3/8 21:30:47) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【はい～そんな感じでOKですよー♡甘い部屋だから♪絡み合わないほうがいいと思うのでｗ】 (2017/3/8 21:31:24) |
| 百道♂26 | > | 【了解しましたっ、念のためにご確認させてもらう形でしたが、お答えくださりありがとうですっ】 (2017/3/8 21:32:31) |
| あかり♀25 ◆ | > | （彼の肯定をうければ、服を互いに脱がせる行為は止まることなく。シャツを落としてしまい、更にはスラックスも。肌着も脱がせて、残るは下着のみという状態…既に主張し始めているそれを、パンツ越しに軽く指で撫でてから…彼の指の動きに任せて自分も脱がされるままになっておこう……）んっ…ぁぅ…今日はお膝の上に乗せてほしい…かな…（彼に抱かれる事をそのまま率直に言われてしまえば、甘くも乱れる二人の虚像が脳裏に浮かび、耳に受けた吐息とともに、ぞくりと肩をふるわせて…静止されなければ、ずるずると彼のパンツも下ろしてしまおう……その頃には彼の愛撫でほぐされた心と蜜口は期待に濡れてしまっていて…） (2017/3/8 21:35:18) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【了解♪ 決めておいてくれてありがとー愛梨ちゃ、百道さん】 (2017/3/8 21:36:30) |
| 影斗♂21 | > | …確かに一緒に行くとは言ったがな。……何故こうなった？(小さく呟くその隣では、変わらぬ。いつもより幼気が残る女性が。よく見知った彼女が腕へ絡んでくる。特有の膨らみを感じながらも、頭１つ分見下ろした先の彼女を見つめる。)…まぁな。長年の相棒がいなくて寂しかったか？(そんな膨らみとは別に感じるのは、静かに高鳴る鼓動。…ニヤリと茶目を見せつけ、何だかんだ嬉しげに部屋へと共に入っていく己。)…何を言うんだか、手加減できるほど…俺が器用じゃないって知ってる癖に。(部屋の癖か。自然にか。脱ぎ捨てていく衣服を、何だか懐かしげに見つめる。…違う部分があるといいたげなどや顔に、ジロリと。食い付くよう柑橘色の下着を…彼女の肉体を眺めて。)…んぁ、ほんと。水色は卒業したんねー。…んーん、別に。…愛梨が衣服着ながらハメるのが好きだったらそっちでもいいけどねー。(そう言いつつ、自分も衣類を床へ脱ぎ捨て、パンツ…ボクパン1枚として彼女の隣にまた距離を詰める。)…そ れ に。どーせ最後には…着ようが着てまいが関係なくなるんだし…ね？(僅か見せた欲をちらつかせた瞳色。…既にパンツからは明らかな盛り上がりを隠すことなく覗かせて) (2017/3/8 21:40:54) |
| 影斗♂21 | > | 【同じくりょーかいですっ！決めてくださりありがとうございますー♪】 (2017/3/8 21:42:07) |
| 百道♂26 | > | (指先に湿り気を感じたかと思えば…瞬く間にという表現もあながち間違いではない、己の裸体になるまでの時間。それ程に彼女が求めている、というのが伝わって)ん、了解っ。ここはベッド…よりはこっちがいいかな。(併せて彼女の黒く、それにいてオンナの匂いを微かに燻らせたショーツを脱がして。彼女にソファーへ指を指して移動する際に軽くクロッチに先走りのシミを作るように覆って扱いておこう。ーーー薄暗い部屋故にハッキリと見える百万ドルの夜景には適わねど、今の雰囲気を盛り上げるにはちょうど良い風景が映る。どっしり深々に座り込み、彼女を正面に座るように支持した際、背後の壁から楽しげな声が。…なんとなく見知りの声が聞こえたのは気のせいか？)さぁ、おいで…可愛いあかりちゃん。今日はゆったりとした一時を…過ごそうね？(彼女が己の膝上に座ってきたなら。片手は背中を支えて座らせるようにしつつ、もう片方の手はやわやわ、さすさすと乳首以外の胸の周りを揉みなでて。くちゅりと音を立てて宛がえば…そのまま一気に、ではなく、彼女からの動きか、重力に任せて挿入を待ってみよう。その間も熱い吐息を首や顔に吐きかけていたり) (2017/3/8 21:45:49) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 相棒とか自分で言っちゃう？愛梨これでもモテるんだけどなぁ？（腰にゆるく両手を添えてえばったようなポーズで彼を挑発…『する必要もなかったかな？』目の前に広がるテントの高さがいまの高ぶりを現していて…谷間見える様に、わざとらしく屈めた姿勢を正してしまえば）まぁ…久しぶりだから、その暴言も許してあげるよ♡ほら、ベットに行こうよ♪（睨む瞳に身体の芯がゾワリ…と戦慄く…『あは…♡久しぶり…だなぁ…』この躰を這いまわる様な感触…誘う指先が彼においれおいれと揺らされる…）愛梨が衣服だろうと裸だろうとハメる行為であれば何でも好きなのは知ってるでしょ？（首傾げるポーズでシナを作れば、欲望微かに漂わせた彼の視線を絡め取り）ね…？甘く…だよ？（強がるような口ぶりになったのは…彼の上でありたいと願う僅かなる自尊心…♡） (2017/3/8 21:49:08) |
| あかり♀25 ◆ | > | あは……ありがと…（応えてくれた彼の寛容に微笑みながらも、ソファに導かれてそちらへ足を向ける…そのあいだにも、目端に彼の逞しいモノを、自らの愛液に濡れたショーツで包む行為を目に止めてみれば…嫌がるでもなく、むしろ…熱い目線を絡めてしまって……）それじゃ、遠慮なく……失礼しますね…ん、ふ…ぁ…（彼の下腹へ、臀部を押し付けるように座る。かっちりとした指が胸をなで付ける感触に頭を天に向けながら、隣の部屋の嬌声？を微かに耳に入れれば、少しくらい声を大きく出しても平気かな…なんて思いながら…媚肉に肉棒を沈めていく…まだ半分ほどしか入らないのに十分に中で主張する、彼のものを自重で押し込めて……）ぁ、ぁ…はいっ、た…♡（彼の体の上で甘く震えながら、ハイヒールを脱いで仕舞えば、彼のふくらはぎを、足先をサラサラとしたストッキングで撫でてしまおう…） (2017/3/8 21:56:53) |
| 影斗♂21 | > | …はいはい。モテモテな愛梨は、何人もの男をその肉体で虜とさせてるんだよなぁ？(知ってると言わんばかりのお口は、他とは違う遠慮のないツッコミ？暴言？…ともかく、目の前で揺らされる指先に誘われるままにベッドへ向かっていく。)…よーく知ってるさ。愛梨が好きなことも…弱いとこも……(ハメルという行為であれば、状況やシチュなどほぼこだわらない彼女の事など…いつから知っていようか。)…お前の事は、一番、俺がよく知ってるさ……なんてな。(冗談ぽく舌を出すのも一瞬。その舌を…屈めさせた首先に埋めれば、鼻に広がる彼女の匂い。甘く、男をたぶらかす魔性の匂い。…舌を首筋へ…下から上へ、丁寧に舐めあげるそれは。ピチャピチャ…水に染まる、彼女を汚す音。)…んぁ、ふ…。ほんとに、久しぶりだな……なぁ？(______愛梨？同じ言葉な筈なのに、下から見上げる男の視線は細め…慈愛に満ちたそれは、愛しげにその肢体を強く、強く、抱きしめていた。上下。主従など一蹴するような…優しい抱き締めを。己の肌を、存在を伝えていった。) (2017/3/8 22:04:38) |
| 百道♂26 | > | んっ、入った、ねっ…っぉやっ…あかりちゃん、俺の方に向かなくて、良かったのかなっ…。(脹脛から感じる、決め細やかな布の感触に若干縮こまるように脚を内側へ寄せるも。たぱ、たぱと、何時ぞやの激しさから優しいさざ波のような動きに切り替え、ゆっくり、ゆっくりと子宮を揺らし突きながら、両手は包むように胸を覆って)ーーーっお、花火が上がってる。なにか祝い事でもしてるのかな？(遠くから花咲かすは七色に煌めく花火。野球で試合に勝ったのか、夢の国のパレードにおけるパフォーマンスの一つなのか。そんな光景を彼女と共に鑑賞しつつ、くにゅり、くにゅりと胸を揉みしだき、ちろり、不意に耳たぶを舐めて)…このまま、自然にイクまでまったりする？それとも…強めの刺激が、欲しい？(彼女にとって悩ましいであろう二択を選ばせてみようか) (2017/3/8 22:06:04) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | む…（意地悪な彼の言葉…事実がその通りだとしても言葉に載せられてしまえば決まりが悪く…『そんな娼婦ぽいいいかたしなくっても…』自分でまいた種は刈り取れといわんばかりに言葉重ねる彼に、瞳揺らいで）馬鹿…じゃ…なぃ…の…（冗談ぽく舌出す彼が一瞬でも可愛いなんて思ったのはきっと気のせい…首筋に這わされる感触が肌をしっとりと濡らし…）ぁ…（小さく零れた声…強がっていた唇が微かに息をこぼす…鼻先に彼の髪の毛から立ち上る香り広がれば…緩やかに舌を移動するヌメる唾液の軌跡が肌へ輝きいろどりて…）ン、ぁ…ぁ…っ♡（ろくな抵抗もできないのは…彼への想いのせい…穢す音が甘い韻をたて耳穴の中へ鳴り響き）うん…そう、だね…（和らいだ声に甘さ宿れば、緩んだ身体は迎え入れる様に両足の間に空間を作り上げる）みな…いでよ…そんな…風に…（赤くなる頬を…火照る顔を…潤む瞳を…反らすように、シーツへと視線落せば…抱きしめる様にかきい抱いた力の強さに…絡む熱に…力が抜けてゆく躰が熱く火照りだし…） (2017/3/8 22:16:22) |
| あかり♀25 ◆ | > | ん……この格好だと…沢山キスできないね…（自らの失態に残念がりながらも…波間のように揺らめく彼の腰つきに陶然としていくようにうっとりと頰を染めながら……）きれい…。お祝い…いいですね……（花火が散らす赤い火花の散り際が窓ガラスに反射すれば部屋の中をちらちらと色染めて…そんな景色を見ている風でこっそりと意識はストッキングヘ…金具を外してゆっくり片脚だけを外してしまえば、艶やかな肌触りのそれを手に取り…ゆっくり彼の胸の突起へと這わせてくすぐるようにしながら悪戯をするように…胸を揉まれる手の動きと、耳に添えられた舌に甘く切ない表情を零して……今日はこのまま身を任せて居たいと思い）今日は……ゆっくり甘やかしてくれます…？ (2017/3/8 22:18:45) |
| 百道♂26 | > | (思った以上に景色に見蕩れてしまったのは…普段見ることのない景色を彼女とふたりで見るという状況にあったからか。ーーーふわり、あるいはしゅく、と言う擬音語が似合うかもしれない。胸元の妙な擦れにびくぅっ！と身体を大きく震わせ、同時に逸物も大きく突き上げてしまって)っとお、ごめんよ…意識してない時の身体は思った以上に敏感になってしまうみたいだよ…ん、了解。このまま…トロトロにさせて上げる、ね…っ。(ぐっちゅ、ぐっちゅ。上下から前後に揺らすように腰をスライドさせつつ…片手は見るべき対象を誤った故の謝罪を込めた頭の撫でりを、もう片方の手は…イタズラをしたことによるお返しを込めて、コリコリと彼女の下腹部で膨らませていたかもしれない陰核を指の腹で撫で擦ってみよう。そうしている間も…何時しか尿道の半分まで凝縮させされたザーメンが込み上がっているのを感じ、イキそう、なんて思わず耳元でネットリ呟いてしまった) (2017/3/8 22:29:47) |
| 影斗♂21 | > | ちゅ…ンチュ、チュパ…。(汚す音が。彼女の首筋から幾度にもなって部屋へ響かせる。瞳を変わらず、彼女の表情を伺うよう見上げれば。視線をシーツへ逸らす彼女。…その頬は、赤く…染まらせる。唇を押し付け、痕を残すようすいつき。リップ音を残して離す。)…見ちゃ、ダメか？…お前を。…愛梨を感じたいのは……いけない、事か？(首から離れた顔を、重ねてしまい合いそうな距離で上へ…彼女の紅に染めた顔の方へ。…コツンと額をくっつけ、指先が頬をそっと触れていく。…寂しげに…相手を求めるように撫でていく。)……えいっ。(そんな彼女をすっぽり覆いつくすよう、片手が彼女を抱き。スッと己の身体を後ろへ仰向けとしながら倒れる先にはベッドが。身を跳ねさせながら、柔らかなベッドへ沈む身体。その上に乗せるように彼女が。)……馬鹿でもいいさ。…それで愛梨と一緒に居れるならな。……それに馬鹿のほうが。気持ちを伝えやすい。(甘さを宿す惚けぷり…返事を聞く前から。唇を押し付け…離し。啄むよう幾度も軽いキスを繰り返す。その脳を溶かしていくように。幾度も重ね。重ね。) (2017/3/8 22:34:47) |
| あかり♀25 ◆ | > | んっ……ぁ！ ぁっ、ふ…ぅ……ッ♡ッ♡（彼にちらりと悪戯した代償か…ずくっ、と大きく築き上げられた腰つきは、膣奥を遠慮なしにえぐり突き刺さる……ゆらゆらと波のような快感の最中に大きく打ち付けられた強い刺激に、へにゃり、力を無くして彼に身を委ねてしまい…）くぁ、ぁぅ♡はぁん…いい…♡（前へ後ろへと揺する動きは水音をゆっくり力強く立てながら…肉襞絡みつく亀頭が最奥の弱い部分に形を残すように動き続ける…。肉芽に当てられた指は腫れるように膨らんだそこを擦りつけて…じんじんとした波が下腹から、うねり。足先から頭まで疼きに震えはじめると、ちかちかと頭の中に柔らかな花火を飛ばすように…耳元で囁かれた言葉に、こちらも無理をして首を逸らすと彼の耳元へと言葉を落とすように…）ぁ♡っぅ、来て…♡私も…いきそ…ぉ♡ (2017/3/8 22:43:20) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【百道さん23時まででしたよね…どこかで〆に入りましょうか〜】 (2017/3/8 22:48:05) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | は…、ぁ…っ♡（唇の離れる音と共に刻まれた印が肌に浮きいでて…こちらを見ろ…とでもいうように、コツリ…合わせられる額に…瞳が吸い寄せられるように彼の中を覗き込む…慾望…情欲…あとは…何？…頬をそっと触れる指先に、薄く開いた唇が微かに震え、言葉を紡ごうとするかの様に動きみせるも、声なき声は発せられず…でたのは仄かな吐息…時が止った様に静まり返る室内に…花火の音色とともに暗がりに一瞬の光差し込めば）きゃっ!?（流れ刻みだすように彼に引き寄せられる体が…彼の上へと誘われ）気持ち…を伝える手段なんて…愛梨は知らない…（目と鼻の先にある彼の顔…髪の毛が彼の上になだらかに流れ落ちる…暗がりが余計に広がり…彼の表情が旨く見えないのは…室内のせい？どちらからともなく吸い寄せられるように重なる唇へと、押し付けるように彼が首を少し浮かせる…） (2017/3/8 22:51:17) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぷは…っ（空気吐き出す音だけが静かな部屋を満たし…『ぁぁ、どうしよう…こんなに静かだと…心臓の音が…聞こえちゃう…よ…』彼の胸に置いた掌…鼓動が聞こえる。愛梨と同じように早い？それとも愛梨のほうが早鐘を刻んでいるのかな…上に乗っているはずなのに…どうして、その求めるような唇が…キスをもっとってねだってるのが解るんだろう…啄む様に幾度も繰り返す交感は…理性を焼き尽くしてゆきそうで…）そうだね…気持ち…伝えやすい？なら、愛梨は強欲だから…君の全部欲しくなるかもしれないね…（首筋に手を伸ばせば…掌の中に喉仏感じて…ほんの少し締め上げてしまえば…愛梨のものになるのかしら？そんな事思いながらまた、唇重ね続け…） (2017/3/8 22:51:21) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【すいません、一度だけ分割です！ごめんなさぃ多分これっきりです。次は短縮します】 (2017/3/8 22:51:42) |
| 百道♂26 | > | はいよっと…甘い言葉一つ二つかけることが出来なかったけれど、せめて甘く、イッちゃってくれよ？(壁の向こうから、甘く、それにいて男である己が女であれば…間違いなく濡れてしまいかねない、青年の告白めいた言葉が聞こえる。…思えば己はそんな砂糖の塊を具現化させたような台詞を言えずにいたなと思い。けれども今更それを意識すれば滑稽に滑りかねないと思い。たぱんっ、たぱんっと大きめに腰を揺らし、絶頂への波を大きく波立たせては)っくっ、あ、かりっ…このまま、中に出すから、ねっ…ぁっあぁぁぁ……ぁーっ、ぃく…！！(何時しか愛撫していた手は彼女の指の間に絡めるように繋ぎながらお腹あたりを抱きしめ、ずんっ、ずんっとイタズラされた際と同じ勢いの突き上げを繰り出せば…どくんっ、どぶっ、とびゅるるっ！彼女のお腹から打ち上げた白濁花火が子宮の中で開花しただろう。どくっどくんっ次々に打ち上げる白濁の四尺玉を仕込ませつつ…出し切る前に彼女の体を横に軽くずらし…キスができればかがみ込んでの口付けをしてみようか…出し切る頃には外の花火も打ち上げ終わっただろう) (2017/3/8 22:52:58) |
| 百道♂26 | > | 【おっと、もうそんな時間…！そうですね、よければこちらの次のレスで〆らせていただきますね！】 (2017/3/8 22:53:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影斗♂21さんが自動退室しました。 (2017/3/8 22:55:11) |
| おしらせ | > | 影斗♂21さんが入室しました♪ (2017/3/8 22:55:55) |
| 影斗♂21 | > | 【む…ただいまです← 分割おっけおけですよーww】 (2017/3/8 22:56:21) |
| あかり♀25 ◆ | > | ぁっ♡ぅ、ぁ！だして…中に……ぁあ！い、く……いっくぅ♡百道さんっ！！（彼と指を絡めてきつく結ぶ…それがまるで深まるほどに、中でのうねりも繋がりすらも深くなるような錯覚をもたらせば……彼に言葉を重ねて共鳴するように昂りをつのらせて……膣奥を震わせて脈動する亀頭を包むように絡ませ、甘く互いを溶かし合うように、意識を沈み込ませるような快楽の没頭は刹那、たしかに彼と一つになったように……）ぁ、ぁあ……ぅ♡一杯だしたね…（口づけと、彼からの放射を受けて…微笑みながらも、余韻が収まればくすりと笑い囁いてみて…）あなたなりの抱き方でいいのに…。 (2017/3/8 23:03:29) |
| 百道♂26 | > | (花火がうち終えるとともに、外の明かりはみな次々と消灯していっては…薄らと灯す部屋明かりで彼女の身体のシルエットが浮かび出てきた様。一つになった喜び、出し終えた際の余韻にゆったり感じ取りながらこのまま目を閉じ…ようとした時に囁く彼女の言葉に対し、彼女の肩に顎を乗せ、頬同士をくっつけるようにしながら)…バーカ。こういう抱き方にロマンがあるんだよ。たまには恋人らしく…抱きついちゃ悪いか、こんにゃろー。(なんてふざけた口調で返してやろう。あすなろ抱きという、ある種の浪漫のある抱擁を終えたあと…今度は彼女と共にベッドに横になろう。ーーー出来なかった分のキスを眠りにつくまで互いに貪れたらと。) (2017/3/8 23:11:15) |
| 百道♂26 | > | 【と、こんな感じで〆らせていただきますね。時間少し過ぎてしまいましたが…１から最後までのお付き合いありがとうございました！】 (2017/3/8 23:12:02) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【はーい！ありがとうございます…！ 最後まで無事できて何よりですー♪】 (2017/3/8 23:12:34) |
| 影斗♂21 | > | …っ、ぐ…。(喉に押し付けられる、細い指が少し力を込めて食い込まれる。息苦しさから呻き声が情けなく出てしまう。呼吸を整えるにも奪われる唇。重なる唇がそれを拒む。…鼻孔を広げ、体内へ入れていく呼吸は、愛梨の顔面へ吹きかかる。苦しくも…ゾクリと、全身が欲に震えていく悦びが瞳を細め、惚けていく。)……なら、その強欲さを全て受け止めてやるさ。…ぜんぶ欲しいのなら、差し出してやるさ。…でも…俺だって、欲しくなるかもな…愛梨の全て。…喜びも…(さらりと揺れる髪ごと鷲掴むような後頭部へ指を絡め…唇へ…己の顔へ力強く埋めていく。上品さを捨てた、見るものを引かせてしまうような、凹ませた頬。窄め、暴れまわらせる舌先。)ズヂュルルる…ヂュル、ヂュブルルるるる…ぅう♡(明るく花火が照らす。こうすれば…こう近づければ嫌でも顔が見えるでしょ？欲に満ち足…俺のなっさけない顔が。) (2017/3/8 23:13:23) |
| 影斗♂21 | > | 己の身体によって潰れる彼女の胸部。柔らかさに、捩るよう動かせば互いの突起を擦りあわせ。くすぐったくも。苦しさ覚え、酸素を求める頭とは裏腹に。身体は。二本の腕は彼女の頭部へ巻き付き離れない。)…伝え方なんて人次第。…狂おうが、なんだろうが…それが愛梨の愛情、伝え方なら…(…俺は、嬉しいな。…微笑ませる表情。ペロリと舐めあげる頬。そうして…また、何事もなかったように唇を貪る。)…だから狂気も。本能も、よくぼうも。…ぜぇんぶ。俺にちょうだい。俺に_______よこせ。(対して、唇が、顎先へ、首へ垂れ行く涎。否と言わせぬ言葉。奪いつくすような唇。…下着からジワリと溢れる我慢汁さえ塗りたくるよう、柑橘の下着へグリグリ、腰を浮かせて、擦らせる。) (2017/3/8 23:14:14) |
| 百道♂26 | > | 【こちらも同じく出来て良かったです！さて、愛梨さんと影斗さんのロールの邪魔をこれ以上せぬ様、このまま落ちさせて頂きますね。それではお先に失礼しますね。お二人さん、引き続き甘いひとときを楽しんでらっしゃいです。そしてあかりさん、またのご贔屓宜しくお願いしますね。それでは…お疲れ様でした！】 (2017/3/8 23:14:51) |
| おしらせ | > | 百道♂26さんが退室しました。 (2017/3/8 23:14:56) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー百さん】 (2017/3/8 23:15:07) |
| 影斗♂21 | > | 【お疲れ様ですー！＞百道さん】 (2017/3/8 23:16:32) |
| あかり♀25 ◆ | > | 【おつかれさまでしたー百道さん！ こちらも少し〆入れて落ちますね！】 (2017/3/8 23:18:06) |
| あかり♀25 ◆ | > | （外の眩しい花火がやめば、夜が深まるように暗さを取り戻していく…つられるように、部屋の中にも静寂と暗がり広がりながらも、二人の体にまとわりついた熱だけは収まることなく。ゆったりと留まり続けていた……）くす…甘くなくなったら、次は何か怖いのが待ってそう……（それはそれで甘美なものだと知りながらも、今はただ抱かれるままにキスを深く長く、ベットに包まりながら。二人、とろとろと睡魔に落ちていき…）【こちら側も〆入れて、このまま落ちますー。お疲れ様でした♪ お部屋ありがとうございました】 (2017/3/8 23:23:22) |
| おしらせ | > | あかり♀25 ◆AKARIN.zs6さんが退室しました。 (2017/3/8 23:23:58) |
| 影斗♂21 | > | 【あかりさんもお疲れ様ですー！】 (2017/3/8 23:24:21) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | あは…は♡（苦シげな彼の潰れたような鳴き声が全身を総毛だたせる『もっともっともっとオカシクなっちゃえばいいのに…♡』その惚けた表情も悦な瞳も欲情に震える躰ごと…）全部差し出して…全部。愛梨のが欲しいの？愛梨の…んぁ…っ!♡（髪の毛が指先に絡み引っ張られ…頭皮が痛みに悲鳴を上げる。荒々しいといえるその行動に、躰の芯の奥底で疼きの声をあげる聲聞こえ…）んぅﾞ…ぅ…ぷ…んぐ…♡（押し入ってきた舌先に全ての感覚を支配される様な…狂おしい陶酔感が躰を包み込む…『ほんと…なっさけない…顔…で素敵♡あはぁ…♪』啜り上げる音が耳元を犯し…脳に刺激を与え続け…酸欠…朦朧とする意識が彼を求め舌絡ませ啜り上げろと命令し…） (2017/3/8 23:30:31) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | はぁはぁ…はぁ♡ぁ…♡（上気する胸の先…硬くなった乳首が肌で擦られ…感度の喜びを流し…彼へと密着した指の先が…爪痕を彼へと刻みこむ…『もっと狂えもっと狂えばいいのに…♡』絡まる瞳が狂気と狂喜に揺らめいて…彼の擦りあげる亀頭の先の濡れ…太ももに感じれば…ぁぁ、ごめんね♡どす黒い感情が首もたげ…）誰が…擦っていいって…いったぁ？（彼の亀頭の先を握りしめた掌が…ギュっと強く圧力加ええだし）ほらほら？欲しいんでしょう？奪いにおいでよ♡ねぇ、もっともっと求めて？もっと愛梨においでよ…♡（握ってゆけば痛み伴うことは理解すれど…止めようもないこの衝動…たまんないよね♡） (2017/3/8 23:30:37) |
| 影斗♂21 | > | 【分割…一度だけじゃなかったの？(クスクス)】 (2017/3/8 23:41:50) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【だ、誰のせいっすか…焦】 (2017/3/8 23:42:15) |
| 影斗♂21 | > | 【えー…おれのせいかなぁ？(とぼけ←)】 (2017/3/8 23:48:27) |
| 影斗♂21 | > | いっ…ぅァ、ぁ‼♡♡(爪による食い込みに震わせてた身体が、大きく跳ねあげる。握りしめるような力を込めた掌が、亀頭へ集中していく。イタ、ィ、いたぃ♡痛い、きも、ちぃい♡真っ白にショーとした脳内が、狂えていく。残る痛みも、嘲笑さえ浮かぶ彼女の煽り。何もかも欲を沸き立たせ、首へ巻き付けた腕が。震えながら。奪い取れと言葉にする彼女の下着へ。)ァ、はぁ♡何が、甘くだよォ。ほぉんと愛梨イカれてる、ねｪ♡ぶ、ぐ…ゥウ♡ちゅ、ヂュル…♡(ハッハッと、整えようともせずに。淫らに汚れた口元を押し付ける。唇ごと吸い付くさんと行う濃厚な重ね愛。狂えていく彼女の下着が指により押していく。尻が、握りながらも尚。下着の奥、亀裂を求めた腰つきが。露になっていく秘部へ、隔てる者なく押し付けて。わずかに呑み込ませては抜かすを繰り返す。) (2017/3/8 23:48:32) |
| 影斗♂21 | > | 愛梨、アはぁあ♡あいりアイりあいりぃ♡欲しいッ♡今すぐアイリがホしぃい♡♡(カリュッ。絡める舌へ歯を立て、滲ませるは鉄の味。亀頭を握りしめてた掌を、強引に己の掌と重ね合わせ、自由になった肉棒は、軽い挿入に、肉を奥へ押し込んでは抜かしを繰り返す。入り口の膣壁を擦りあげる。重ねあわせる掌の力が、骨を軋ませる。砕かんとばかりに、離したくないと甘えるような力のいれよう。)どすぐろぉい♡愛梨の、俺の狂った気持ち。ぜぇんぶほしいのぉ♡俺に、俺らけにヨコセ、っ♡早くはやく、ハヤクぅ♡(繰り返す腰つきは。段々と奥へ入り込んでいっては抜かす。激しさを増していく。ベッドが悲鳴をあげようと、気にせずに。時間をかけて、子宮までの距離を詰めていく。最も…彼女が我慢できず挿れてしまえば、それまで♡) (2017/3/8 23:48:44) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | イかれてる…？♡（ﾊｧﾊｧと荒い吐息弾ませながら…歪んだ笑みが顔面に広がる…なぁんて素敵な褒め言葉なんだろう…全身にゾクゾクとした痺れが巡り巡って弾けあい…）んっ…んﾞンﾞ…♡（貪るような重なり合い繰り返してゆけば…口内で舌抑え付け舐めまわし絡ませ合った唇から糸牽く唾液が二人を繋ぎ）痛…ッ…（眉間に微かに皺をたてたのは、尻を握りしめる指先が食い込むように肌に押し付けられながら、下着をずらす感触の齎す痛みで…）ふ、は…ぁ…ぁ‥、ぁ♡（僅かに呑み込ませ抜き去られる亀頭の先を無数の蜜糸の連なりが架け橋作る様に両者の間を糸牽いて…）ヒ…ァ…ぁ…っ♡（舌の先に痛烈な痛み走り抜ければ…鉄の味が口内に広がる…）あは…♪あはは♡（赤く滴る舌の先で彼の唇舐め上げれば…染まる肌に淫靡に瞳輝かせ…）いた…ぃよ…（掌を骨軋ませる程に強く握りしめられれば…言葉と裏腹に溢れ出した愛液が彼の亀頭から流れ落ち根元までをも染め上げて） (2017/3/9 00:11:12) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ふは…ぁ!ぁ、ぁ…んっ…ぁぁ♡（絶え間なく差し込まれる焦れったいほどの摩擦…迸る激情に思考の全て奪われてゆけば）ちょうだい…ちょうだぃ…全部あげる…何でもあげる…♡だから、愛梨に…はぁはぁ…ね、ちょうだぁ～ぃ…♡（徐々に奥へと滑り込んでゆく肉棒の刺激が…身体中を満たしてゆく…疼きに叫びあげる膣襞の奥で…早くと急き立てる様に子宮が緩急に震えながら肉棒を包み込み…）ぁ、ぁ…もっと…もっと…奥に…奥に…欲しいの…っ意地悪、欲しいの…っ♡（それでもなお自分で差し込まなかったのは…彼への僅かに残るプライドゆえ？言葉は意思とは裏腹に、彼を求める言葉紡ぎ…） (2017/3/9 00:11:18) |
| 影斗♂21 | > | 意地悪かな、かなぁ？あ、ははぁっ♡ッァはぁア♡締め、すぎぃっ…(早く。ハヤクと。火傷するほど摩擦繰り返す肉棒へ圧を与える肉を、抉らんと押し退けながら繰り返すそれは、それだけで絶頂に導けそうな快楽。)…イカれてるよ、ほんっと。狂って、悦んでる姿は…とっても、さいっこうに…ステキィい♡♡(ポタリと、血と混じる唾液溢れそうになる口元を、舐めて、しゃぶって、広がる鉄の味にうっとりと。歪む笑顔に蕩けて、見惚れる。漸く僅か離れた口元を、顔の横。懇願する彼女の耳元へ埋めていく。)…だから、どんどん堕ちていこ…？堕ちて、堕ちて…この、オチンポとハメてく事しか考えない…雌になっていこ…？(気持ちいィ、ぶっといオチンポ。奥へ挿れてってる筈なのに、かえって疼きを大きくさせる膣へ…やがて。陰毛までも亀裂へ押し付ける。…根本まで、苦しげに震わせてる穴へ…入り込ませた、) (2017/3/9 00:33:59) |
| 影斗♂21 | > | 大好きなだいすきなあいりっ、壊れていく姿みて…嗤ってあげる。そんな愛梨を愛してあげる。オチンポで幾らでも…種付けしてあげる♡ほら…大好きなオチンポ、久しぶりのオチンポ…他のと違う。形…大きさ、熱さの…俺の_____チンポ、入った…(わざと淫語を、蕩けていく膣へ形を思い出させるよう…子宮口まで用意に届かせた肉棒を左右に振っていく。子宮口へ、その上のボルチオへ。叫ばせてしまいそうな痺れる快楽を。刺激を、意思をも奪い取らんと襲わせていく。)……いたい…？うそ…ウソ。ウソつき…♡(痛みより上回るそれら。そうして掌重ね合わせながら…甘い愛しあうような、手を繋ぎあわせたまま、腰を…上に乗るあいりへ向けて、上下に揺らしはじめていった。) (2017/3/9 00:34:13) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 堕ちるって…どこに…♡雌って…どんな…♡（言葉紡ぐ重ねる問いかけ…求めているのは答えではない事、躰が肉棒の先咥えこんで襞を収縮させながら…行く先を暗示しているようで）く…、ゥ…ぅ～…っ…♡（引き延ばしたような喉奥から搾り出る声…恥骨を押し上げながら差し込まれた肉棒の先が…膣襞の奥底の壁を擦りあげ押し広げようと蠢いて『は、息…でき…なくなり…そう…♡』重ねあわせた指先が、グッと力強く握りしめられ…弓なりに反れる躰は、突き上げる刺激から逃れようと腰を浮かせる『壊れるのは…愛梨？愛梨の方…なの？』彼の言葉が脳を犯し…彼の肉棒の形へと膣襞歪ませ、造りあげられゆく感覚…支配…される…そんなイメージが脳裏に浮かび上がる）ァ、ア、あッ♡アﾞ♡（子宮口の上部にある敏感な場所…刺激されれば叫ぶ声を抑えきれず…見開く両目が宙を漂い、脳にジンジンとした官能のさざ波が押し寄せ） (2017/3/9 00:51:13) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | イ、イっちゃ…ぅ!!♡♡♡（結合部から溢れ出た蜜液が肌を伝い彼の下腹部を染め上げてゆけば、唾液溢れ出す緩んだ口元から銀糸の糸垂れさがってしまう…）は、はひ…っ♡や、動いちゃ…い、ちゃ…ぅ…っ（絶え間なく襲い来る絶頂感を押しとどめる様に、躰浮かせあげ…抗うように首を横に振り乱せば…肉棒を貪る襞は、圧力を加えながら扱きあげ…） (2017/3/9 00:51:19) |
| 影斗♂21 | > | 雌…でしょ？♡…雌じゃないなら…今の姿は、なんなの？♡(上で、掌を握り扱い。弓に反って暴れ悶える姿。隙あらば、奥へくわえこもうと締め上げる肉厚。…そんな奥へ確実に。下から突き上げる肉棒は。子宮を胃まで押し上げる。潰していく。歪ませていく。)…動かされて、蜜を垂らして…まだ挿れたばかりでイクなんて…。淫乱な雌穴は…待ってたんじゃないの？このオチンポを…♡(陰毛とマン毛を擦れあわせ、蜜を飛び散らせて、ブヂュン♡♡思考を壊していく荒々しい突き上げ。腹肉から形を浮かばせそうになりそうな、淫らな交尾。)それで、まだ…自分は違うって言える？…これなんか欲しくない。…このおちんぽ、自分で抜かせられる…？♡(試すような視線。手を一本一本。指の間に絡めてたのを離していき、…腰を下げれば…肉壁へ途中左右へ揺れる肉棒を押し付けながら抜かしていく。彼女はそのまま腰を浮かせてればいいだけ。浮かせていれば…) (2017/3/9 01:25:03) |
| 影斗♂21 | > | イキたい…イキたくてイキたくて、疼くんなら、このオチンポ使ってもいいよ。欲しくて涎が溢れるんなら、このお口を使ってもいいよ…♡(ぁーん♡白く熱気に染まる息を吐きながら開ける、柔らかげに湿らせる口のなかを見せつける。舌が蠢き、にちゃ…ニチャ、♡絶えず聞かせるよう鳴っていく水音。)…甘いのが不得意な愛梨は…(_____ドォシタイ？♡歪めた、開きっぱなしの口元。…彼女が此方へ倒れる空間を、胸元につくり…見上げる視線。) (2017/3/9 01:25:15) |
| 影斗♂21 | > | 【…ハッ！お、遅くなった…ボーッと、ロル見惚れるてやした←】 (2017/3/9 01:25:43) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぅ…、ぅ…っ…（悔しさゆえに引き結んだ唇…噛みしめれば…イきそうになる躰を抑え込むのは理性という名のプライド『言いたい放題…イってくれるじゃん…』先ほどまで恋い焦がれるほどに待ち望んだ肉棒…全身が早くいかせてと叫ぶ声に耳を塞ぐ）はぁ…はぁ…はぁ…（潤む瞳は、悔しさゆえか、火照る躰の証なのか…絡めた指が1本…また1本と離れてゆけば…解放されるように、抜き取られる肉棒に…滲み出た愛液が後追いかけながら竿に絡みつき流れ落ちる）イきたくて…イきたくて…イきたいのは、愛梨だけ？ねぇ、違うよね…（蜜口のすぐ目の前で脈打ちながらイキり起つ肉棒が…彼にだって解っているはず…『自分だってイきたくてしょうがないくせに…つ、使っていいとか、何様なの…』目の前で煽るように開いた口の中見せつけられて…にちゃり…唾液の奏でる音色が誘うように耳を擽る） (2017/3/9 01:42:18) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 甘いのは…そう、愛梨は…不得意…だったね…っ（歪む笑みは笑いではなく嗤い…腰浮かせる肌に大粒の汗がにじむ…『早くいきたいのに…どうして？』内なる欲望の声を無視して…浮かせた腰…離れる躰…彼の胸に押し付ける様に掌を腹へと沈めれば…）影くんこそ、シたくてイきたくて、狂いそうなチンポ…愛梨に沈めたきゃ…ほら…♡（そう言葉紡ぎながら、ベットの上に身体躍らせれば、四つん這いの恰好で彼の眼に身体晒シ…）使わせてください…っていえば使わせてあげるよぉ？アハ…は♪（膣襞がよく見える様に、片手で尻たぶを引き上げれば…充血に膨らみ潤んだ恥裂が、肉棒誘うようにひくひくん♡と震え） (2017/3/9 01:42:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影斗♂21さんが自動退室しました。 (2017/3/9 01:45:57) |
| おしらせ | > | 影斗♂21さんが入室しました♪ (2017/3/9 01:46:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影斗♂21さんが自動退室しました。 (2017/3/9 02:06:03) |
| おしらせ | > | 影斗♂21さんが入室しました♪ (2017/3/9 02:09:18) |
| 影斗♂21 | > | …使わせてください♡…フフ、あはっ♡なぁに？俺が言えないって思ったの？♡(四つん這いとし、目の前で煽り返していく誘いに。…含ませた笑みを見せながら。起き上がる身体。)…そうだよ。イキたい、イキたくて。…他の誰でもない。愛梨とがいい♡(尻たぶ引き上げ、真っ赤に、寂しげにヒクヒク♡ひくつかせていく亀裂へ、顔を近づければ…)…ふふっ、なのに…ほんとは自分も気持ちよくなりたいのに、プライドが邪魔して素直になれないんだよな。…かわい…♡…ズヂュ、ん、ぷ…♡んぁ、ふ…ヂュルルるる♡♡レロォ…♡(既に解れきった膣を、更に埋めた顔が。舌が、上下左右に。吸い付きながら暴れまわらせ。溢れる蜜を飲み干しながら。時間をかけて、ゆっくり。ゆっくり快楽へ蝕んでいく。) (2017/3/9 02:09:22) |
| 影斗♂21 | > | ヂュるぅ♡ピチャッ♡グヂュヂュヂュ…ぷは、ぁあ♡♡(どれほど時間が経ったか。1分？10分？数時間さえ錯覚しそうな。じれったさ覚える前劇を終えたか、蜜と唾液に汚れた情けない顔を離し。…入れ違うよう、肉棒をピタリと…解しきったヒクヒク震えまくりの穴へ…ゴヂュッツゥ″♡♡間髪いれずの、倍近い刺激。強い強い快楽を。悦びを与えていく。)…言ったから、使わせてくれるんだよね？…こう言うのが大好きなのに、一緒に俺と狂いたいのに…素直になれない…(かわいそぉな…あ い り♡名前のみを耳元へ囁かせ。離れながらも、両手を尻へ食い込ませ、腰つきを壊れんばかりに左右へ、ベッド上へ揺らし。パンパンと身を揺らし愛♡肉棒を突いて♡) (2017/3/9 02:09:35) |
| 影斗♂21 | > | 【落ちまくりだぜ…ふへへ←】 (2017/3/9 02:09:56) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ぁぃｗ】 (2017/3/9 02:10:32) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | そんなことふひゃ…ん…♡♡（充血するほどに熟れた秘部は舌這わされるだけで身悶えするほどに敏感になっていて…『な、なんで…舌…なの…っ』先ほどまで蹂躙されていた膣奥が、この快楽では満足できないとばかりに抗議の疼きを訴えだす…）ぁ、ぁ…なんで、舐め…ンくぅ…ぅ…っ♡（シーツを握りしめる指先が震えてしまう…自分で取った姿勢のはずが、四つん這いの両足がガクガクと震えて…秘部に埋めた彼の顔をドロドロにその淫らな蜜液で染め上げてゆけば、じゅるり♡飲み干される啜り上げた音にそれだけでﾋﾞｸﾋﾞｸと全身がわななく…）は…はひ…っ♡や、ひゃ…ぅぁ…ぁ、も、許して、ご、ごめんなひゃぃ、許シれ…ぅぁ、ぁぁぁ‥っ♡♡（自分の中の何かが…軋む聲をあげ…『やだ、こんなのやだ…ごめんなさぃ、入れて…おチンポほシい、おちんぽ欲しイ!!』我慢の堰切れたように、許し媚びる言葉が唇から零れだす）は…、ハ…はっ…っ♡（涙ぐむ視界…溺れそうな程の快楽の波が、躰中に駆け巡って、どうしようもない程に、彼の肉棒だけが思考の中を埋め尽くす） (2017/3/9 02:27:28) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | くだひゃぃ、くだ…ヒァあぁあァあ!!♡♡（刺激の濁流が全身に広がる…痺れる様に身体小刻みに振るわせ…入れた瞬間に絶頂きたしたことを、肉棒へと伝えてしまう）ぁ、ぁ‥‥ぁ…♡（―あいり― そう彼の囁く声が、全てを凌駕し支配してゆく）しゅ、き…、好きなの…、影くんのおチんぽに…、狂いたいの、狂わされタいの!!♡は、はぁ、ぁぁああぁ♡しゅご、ぃぃい、凄ぃ、凄ィ!!♡ぅぁあぁぁ♡♡（腰振り乱す彼に打ち応える様に、身体揺らせば、両腕の間で乳房がブルんブルん♡と揺さぶられ…尻肉に食い込んだ指先の刺激ですら、膣襞を締め付ける要素になって…ギシギシと軋みをあげるベットの音に負けない程の愛液の飛散る音色が、室内を満たしてゆけば）ぁぁあぁ、や、イ、いく、イクい、ぃぃぃ――ッくぅう!!♡♡♡（仰け反り叫びあげる腹の中で緩んだ子宮口に咥えこまれるように亀頭の先がごちゅ♡とあたる…） (2017/3/9 02:27:33) |
| 影斗♂21 | > | フフ、ぁはは♡♡、っァあ！♡♡ほぉんとスゴいね、このマンコ♡何度も何度も使われてるのに…オチンポ千切れそうなほど、締め上げてきてりゅぅ♡♡名器すぎて、腰が止まんなくなっちゃうよぉ♡(馴染みの彼女の、馴染みの膣穴。使う度に、男の竿を蕩けさせるような快楽を与えてくれる。魔性の穴。…必死に全身で、快楽に震え、力を込め、絶頂を迎えてみせた彼女の肉穴は、一層圧迫を増していき。ビグ、ビグッ♡痙攣を繰り返しながらも、絶えず奥へ打ち付けていく。) …オチんぽも♡愛梨が好きぃ♡って、いぃっぱいナカでおっきくなっていってるよぉ…分かる？♡(言わずも、同じよう絶頂を耐えていく腰つきが。膨らみ、更に膣との隙間を無くし。パァン♡パァン♡肉を激しい腰つきに震動させ、緩める子宮口へ…とうとう鈴口が入り込み始めていく。ｺﾞﾘｭ、♡口を痛々しげに擦れながら抜いては強くぶつける。辺りは蜜と汗の臭いが籠り、肉体を卑猥に揺らしあわせる。) (2017/3/9 02:49:12) |
| 影斗♂21 | > | もうイっちゃうって事。このナカにぃ…子宮に直接チンポミルクが出てきちゃうんらよォ♡♡(やがて…尻から手を離した両手は、ベッドで身悶える彼女の両腕を掴み、グイッと起こせば。海老ぞりとさせ、そのまま勢いを殺さず、後ろから幾度も子宮へ突き刺す。絶頂を迎えると言いたげな早い。速い、力強いピストン。)…どれくらいの量が…♡(パァン♡パァン♡ごぢゅっ♡)どれくらい濃いミルクが…(ぴゅ…びゅぶ♡)勢いよく、びゅうう♡て、出てくるんだろおねぇ？♡(ブヂュ、♡ぶぢゅ♡ごりゅ…♡)……あいり。(________だぁいすき♡♡…ぶびゅ♡ぶびっ♡♡♡びゅぅうううぅぅゥウ♡♡♡♡) (2017/3/9 02:49:25) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぁんぁぁ、ぁ♡いィの、影クんのおチンぽ…いイのぉ♡中で、おおきく…らっテぅ…ぅ!!♡♡（絶頂迎えた偏狭の膣襞の中で膨らんでゆく竿の感触…膣襞の中が彼の形へと変えられてゆく…襞のうねりが絡みつき…奥へ打ち付ける摩擦が、イき果てたばかりの脳を白い世界へと追い立てるように…蠢いて）わカりゅ…♡解りま…シゅ…ぅ♡（呂律回らぬ口元から溢れ出した唾液の粒が…とろり…シーツに跡を残す）は…ひ…♡ハ…ひぃ…ン…♡（鼻腔から洩れる嬌声が止らない…『ぁ、ぁ…だめ逝ってもイっても…感じ…れぇえ♡』中にイク…その言葉を合図に、彼の両手が伸び、両腕を後ろへと引き絞られる）ゥ、あ…っ♡（仰け反る様に迫出した両胸の先が、火照りを見せびらかすように桃色に勃起を躍らせて）あひッ♡ン、ぉ…ぉ♡♡（下から突き上げられるように、海老そりになった身体に打ち込まれれば、仰け反る腹の内側から押し上げた肉棒の形が凹凸に皮歪ませ）ひゃラ…、こわえ…ぅよぉ…♡♡ふへ…っ♡んぁぁ、ぁ…ぁ♡（狂う精神を彼の腕にすがりつく様に握りしめれば…蕩けそうなほど甘いわななきが背骨をつたい電流を流す…） (2017/3/9 03:08:11) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ごりゅ、ひゃ…♡ひぅ♡（脳内に響く体内の音…）でる、たくひゃ…くヒ♡（突き上げる摩擦と交わる水音…）みぅく、おちんぽ…みぅくぅ♡♡はぁはぁ♡（肉棒を咥えこんだ子宮口がせっつくように、カリ首を締め付け）ぁあぁあぁ、でて…でてる、でてますぅ―――ッ!!♡♡♡（潮が同時に吹きだされる…彼の射精が子宮染め上げる様に、飛散る潮がシーツをぐしょぐしょに濡らしてゆき）は、ひぁ…ぁあぁ♡（恍惚の声をあげながら絶頂の麻痺を繰り返せば…、躰は彼の両手と、肉棒に支えられるように…だらり…たれさがる）ァ―――…（小さく喘いだ声と共に、だらしなく垂れた唾液…朦朧とした表情は、満足げに半笑いを張り付けて…） (2017/3/9 03:08:21) |
| 影斗♂21 | > | ぁォお♡ぉ、ぉっ♡ぁあぁ♡イグ、いぎぁ♡種ちゅけェ♡たねちゅけミゥク出たァ♡♡♡(未だにブビュゥウ…♡♡止まらぬ射精が子宮を、結合部から滝のようにぶびゅう♡と、流れ落ちる。潮が互いの太腿から溢れる。下から子宮を突き上げるようにして種付けをしていた肉棒も、震えながら。溢れないようにと、子宮口とキスハメ、栓をしながらも。)…ァは。ぁっ…♡あぃりぃー__♡♡(パタリと。力なく腕を離せば。水溜まりとなってるシーツ上へベヂャリと。繋げてる尻以外彼女を落としてしまう。媚びるような。射精に悦びを覚えながら、伸ばした指で、己の方へと向かせ。その唇を…幾度目か分からぬキスハメとして奪っていく。)…もっ、とぉ♡♡もっひょ♡あいりひぃ♡♡♡(ゆっくりと…だが確かに。覆うように背後より体重を預けながら…再び腰を揺らし始め、交尾を再開する肉棒は気のせいか、先程よりも堅いきがする。…)っはァア♡あいりっ♡っぅぁあ‼♡♡しゅき、すき、しゅきぃ♡♡♡(ベッドと己とでサンドイッチとしながら、挟めながら腰のみをぱぢゅ♡パァン♡パヂュブぢゅ♡♡幾度も盛った雄は、彼女を求めていった (2017/3/9 03:21:09) |
| 影斗♂21 | > | 【…とりま。〆、かな？それとも…更に続けるー？(にや)】 (2017/3/9 03:21:36) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【じゃあ…その続き…もうちょっと…ハードコーナーで裏でシよ♡】 (2017/3/9 03:23:29) |
| 影斗♂21 | > | 【にゃは♡欲つきない、ね♡…いーよ、イコっか】 (2017/3/9 03:24:22) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お部屋立てるねｗ】 (2017/3/9 03:24:46) |
| 影斗♂21 | > | 【っと、りょかいー♡】 (2017/3/9 03:25:17) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お部屋、長時間占領してしまいましたが、ありがとうございましたぁ♡ちゃんと甘く…なってたら良いのですが…ｗではでは、失礼します】 (2017/3/9 03:25:56) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2017/3/9 03:26:07) |
| 影斗♂21 | > | 【と、合流したのでこちら失礼しますっ。…お部屋ありがとうございますー♡…甘かったよ。あまあまー♡】 (2017/3/9 03:27:27) |
| おしらせ | > | 影斗♂21さんが退室しました。 (2017/3/9 03:27:31) |
| おしらせ | > | ゆう♀30さんが入室しました♪ (2017/3/10 03:08:02) |
| ゆう♀30 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/10 03:08:19) |
| おしらせ | > | 玲♂33さんが入室しました♪ (2017/3/10 03:12:08) |
| 玲♂33 | > | 【こんばんはー！】 (2017/3/10 03:12:18) |
| ゆう♀30 | > | 【宜しくお願いしますー】 (2017/3/10 03:12:38) |
| 玲♂33 | > | 【よろしくお願いします！短時間でも甘く絡み合いましょう♪】 (2017/3/10 03:13:56) |
| ゆう♀30 | > | 【こちらこそです♪先にお願いしますー】 (2017/3/10 03:14:43) |
| 玲♂33 | > | (ベッドに寝かせたゆうの足を広げて腰を近付け…興奮したモノをゆうの穴に押し付け…)はぁはぁ…もうハメちまうぞ… (2017/3/10 03:14:50) |
| ゆう♀30 | > | (既に潤っている膣は肉棒が近づき挿入されるとすんなりと受け止めていく)んぁ…もぅ入ってる…(体を震わせて肉棒の感触を味わう) (2017/3/10 03:16:56) |
| 玲♂33 | > | あぁ…簡単に入っちまった…これが欲しくて待ってたんやろ？？(奥まで押し込むとゆうを抱き締め肌を密着させ…)はぁはぁ…一緒に気持ちよくなろっか… (2017/3/10 03:18:06) |
| ゆう♀30 | > | んんっ…そう。はぁ。沢山ついて？(抱き締められると背中を反らせて)うん…… (2017/3/10 03:20:17) |
| 玲♂33 | > | そうやな…沢山突いて気持ちよくしてやる…(しっかり抱き締め目を見つめながら激しくしてやり…) (2017/3/10 03:21:07) |
| ゆう♀30 | > | ん…はぁ…(激しくなる律動に溢れる愛液が卑猥な音を漏らしていく)はぁ…はぁ…ん…あぁ… (2017/3/10 03:23:24) |
| ゆう♀30 | > | 【落ちられたかな？ありがとうございました♪】 (2017/3/10 03:32:15) |
| ゆう♀30 | > | (肉棒が抜かれると相手は部屋を出ていく。疼く体はまだまだ刺激を欲していて自然と指がクリへと伸びて音をたてて弄っていく)ん…止まらない… (2017/3/10 03:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲♂33さんが自動退室しました。 (2017/3/10 03:41:15) |
| ゆう♀30 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/3/10 03:41:35) |
| おしらせ | > | 優希♂25さんが入室しました♪ (2017/3/10 03:54:13) |
| 優希♂25 | > | 【こんばんは...ゆうさん///おりますか？】 (2017/3/10 03:54:52) |
| 優希♂25 | > | 【失礼致します。】 (2017/3/10 04:01:06) |
| おしらせ | > | 優希♂25さんが退室しました。 (2017/3/10 04:01:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆう♀30さんが自動退室しました。 (2017/3/10 04:01:49) |
| おしらせ | > | 龍斗♂40さんが入室しました♪ (2017/3/12 22:17:56) |
| おしらせ | > | 龍斗♂40さんが退室しました。 (2017/3/12 22:18:32) |
| おしらせ | > | 一花♀19さんが入室しました♪ (2017/3/13 00:39:45) |
| おしらせ | > | 中村直樹♂30さんが入室しました♪ (2017/3/13 00:40:25) |
| 一花♀19 | > | 【 こんばんは。寝る前に少し、お相手してくれる人待ってます。 】 (2017/3/13 00:40:28) |
| 中村直樹♂30 | > | 【こんばんは】 (2017/3/13 00:40:41) |
| 一花♀19 | > | 【 こんばんは♪よろしくお願いします。 】 (2017/3/13 00:41:07) |
| 中村直樹♂30 | > | 寝る前に気持ち良くしてあげるよ。こっちにおいで。 (2017/3/13 00:41:32) |
| 一花♀19 | > | わーい♡お言葉に甘えて…♪ ( 誘われるままに彼のもとへ近付いて。 ) (2017/3/13 00:42:25) |
| 中村直樹♂30 | > | （いきなり抱き締めて胸を揉みながら）若い子の胸だなぁ。 (2017/3/13 00:43:36) |
| 一花♀19 | > | 【 んと、もう少し描写書けたりしますか…？ 】 (2017/3/13 00:44:13) |
| 中村直樹♂30 | > | 何人に揉まれたのかな？ (2017/3/13 00:44:22) |
| 一花♀19 | > | 【 あう…ごめんなさい、合わなさそうです…。 】 (2017/3/13 00:46:00) |
| 一花♀19 | > | 【 失礼しますね。お部屋汚し申し訳ありませんでした。 】 (2017/3/13 00:47:27) |
| おしらせ | > | 一花♀19さんが退室しました。 (2017/3/13 00:47:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村直樹♂30さんが自動退室しました。 (2017/3/13 01:05:36) |
| おしらせ | > | 姫川桜♀18さんが入室しました♪ (2017/3/14 23:30:35) |
| 姫川桜♀18 | > | 【こんばんはーっ、お相手してくれる人待ってますねっ】 (2017/3/14 23:31:12) |
| おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2017/3/14 23:34:02) |
| ♂28 | > | （こんばんは】 (2017/3/14 23:34:10) |
| 姫川桜♀18 | > | 【こんばんはーっ】 (2017/3/14 23:34:20) |
| 姫川桜♀18 | > | 【あ、すみません…！退出しますっ】 (2017/3/14 23:35:10) |
| ♂28 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/3/14 23:35:11) |
| おしらせ | > | 姫川桜♀18さんが退室しました。 (2017/3/14 23:35:14) |
| おしらせ | > | ♂28さんが退室しました。 (2017/3/14 23:35:15) |
| おしらせ | > | 結城 レイ♂39さんが入室しました♪ (2017/3/14 23:35:22) |
| おしらせ | > | 拓也♂29さんが入室しました♪ (2017/3/14 23:35:23) |
| 結城 レイ♂39 | > | 【お邪魔します】 (2017/3/14 23:35:38) |
| おしらせ | > | 拓也♂29さんが退室しました。 (2017/3/14 23:35:40) |
| 結城 レイ♂39 | > | 【って、退室してしまってますね】 (2017/3/14 23:36:11) |
| おしらせ | > | 結城 レイ♂39さんが退室しました。 (2017/3/14 23:48:01) |
| おしらせ | > | 悠生♂28さんが入室しました♪ (2017/3/15 03:57:14) |
| おしらせ | > | 悠生♂28さんが退室しました。 (2017/3/15 03:58:55) |
| おしらせ | > | 一花♀19さんが入室しました♪ (2017/3/15 09:38:19) |
| 一花♀19 | > | 【 おはようございまーす。朝から人少なですが…待機してみます。 】 (2017/3/15 09:38:54) |
| おしらせ | > | 真一♂30さんが入室しました♪ (2017/3/15 09:44:06) |
| 真一♂30 | > | 【おはようございます】 (2017/3/15 09:44:24) |
| 一花♀19 | > | ( 朝早く、社会人たちはもう出社したであろうこの時間。まだ覚醒しきっていない眠気眼を擦りながら、某部屋へと足を運んだ。ただただ人肌が恋しいという一心でこの部屋に辿り着けば、服だけ脱ぎ淡い桃色の下着姿でベッドの中に潜り込む。ひんやりとしたシーツの冷たさに僅か身体を震わせ、足を曲げて身体を小さく丸め、暖めてくれる人は来るのだろうかと期待を胸に待ってみることにした。 ) (2017/3/15 09:44:38) |
| 真一♂30 | > | 【長めですね失礼します】 (2017/3/15 09:45:21) |
| おしらせ | > | 真一♂30さんが退室しました。 (2017/3/15 09:45:24) |
| 一花♀19 | > | 【 おはようございます♪ …って、あらら、長かったでしょうか…。調整は出来るのですが…残念です。お疲れさまでした。 】 (2017/3/15 09:46:19) |
| おしらせ | > | ふみ♂40さんが入室しました♪ (2017/3/15 09:52:42) |
| ふみ♂40 | > | 【おはようございます、お相手お願いできますか】 (2017/3/15 09:53:09) |
| 一花♀19 | > | 【 あ、おはようございます♪私で良ければお願いします♡ 】 (2017/3/15 09:53:51) |
| ふみ♂40 | > | 【はい、おねがいしますね、時間の制限やNGはあります？】 (2017/3/15 09:54:41) |
| 一花♀19 | > | 【 こちらこそお願いします♡時間の制限もNGも特には無いです！ 】 (2017/3/15 09:56:03) |
| ふみ♂40 | > | 【はーい、こちらは11時半くらいまでが限界なのでお願いしますね、下の続きからはじめます】 (2017/3/15 09:56:42) |
| 一花♀19 | > | 【 了解しました！はーい、お願いします♪ 】 (2017/3/15 09:57:04) |
| ふみ♂40 | > | （休日出勤の代わりの休み、下着姿で部屋を覗くとベッドの盛り上がりを見て誰か居るのかと部屋に入り）おや、こんな日のこんな時間に誰か居るのかな（そうつぶやきつつ、ベッドに近づく） (2017/3/15 09:59:26) |
| 一花♀19 | > | ん…？ ( 軽くウトウトしだしてしまっていた頃。ふと扉の開く音が聞こえた。薄く目を開き、次に聞こえた男性の声で、誰か来たと確信を持ち、扉と方へ顔を覗かせる。 ) あ…おはようございますー♡ ( 視界に捉えた男性に笑みを向けながら、眠いのか何処か間延びした声で挨拶をして。 ) (2017/3/15 10:01:40) |
| ふみ♂40 | > | やぁおはよう（ベッドの横に座ると、まだやや眠そうな顔を見ながら頭をなでて）私はふみというんだが、名前はなんていうのかな？（と優しく微笑みながらたずねる） (2017/3/15 10:04:25) |
| 一花♀19 | > | えへへ、寝ちゃいそうでした♡ ( 頭を撫でてもらい嬉しそうに笑みを浮かべて、彼の顔を覗き込むように見上げる。ゆっくりと身体を起こし、布団の中から現れた下着のみの身体。 ) ふみさん…私は “いちか” っていいます。 ( ニコッと人懐こい笑顔で答えた。 ) (2017/3/15 10:07:25) |
| ふみ♂40 | > | （その可愛い笑顔と下着のみの上半身を交互に見ながら）いちかちゃんか、かわいい名前だ・・・はくしょんっ（暖房が効いた部屋だがやはり下着だけでは寒く）一花ちゃん一緒に中に入ってもいいかい？ (2017/3/15 10:09:01) |
| 一花♀19 | > | ありがとうございます♡…わっ、大丈夫ですか？勿論です、暖まりましょう…♪ ( 彼の視線が身体を一通り巡り、直後くしゃみをした彼に慌てて布団を捲り誘い込む。 ) (2017/3/15 10:11:04) |
| ふみ♂40 | > | （布団の中に入り身体を密着させ）いちかちゃんあったかいね（布団の中で抱きしめつつ、おでこと鼻先をくっつけ）俺の身体冷たくない？ (2017/3/15 10:12:42) |
| 一花♀19 | > | はぁ…♡ ( 満足そうに吐息を漏らし、ぴっとりと彼に抱き付いて。顔が至近距離に迫れば目を細めながらも彼を見つめる。 ) ううん、すごい、暖かい…♡ (2017/3/15 10:14:11) |
| ふみ♂40 | > | そう？ありがとっ（頭をなでながら、脚をゆっくり絡め）いちかちゃんは優しいね（そういうとそっと口付けをする） (2017/3/15 10:16:33) |
| 一花♀19 | > | 優しい、ですか？思ったこと言っただけです…んっ。 ( 次第に彼との身体の密着度が上がっていき、唇が重なれば瞬時に身体の熱が上がっていく。ふと、思い付いたように一旦唇を離し、 ) …あ、こうしたら、もっと暖かいかな♡ ( 器用に自らブラを取りベッドの外に放り投げれば、むにゅっと胸を押し付けるように抱き付き直して。 ) …ね、どうかな…？ (2017/3/15 10:19:33) |
| ふみ♂40 | > | あぁ、すごく暖かいよ、いちか、ちゅっ♪（胸のふくらみを感じつつ、ふたたびキスをすると、舌を絡め、唾液を交換し、そして先ほど髪をなでていた手は移動していちかの耳を弄り始め、さらに絡めた足の太ももは下着の上から股間を圧迫しこすり始める） (2017/3/15 10:21:39) |
| 一花♀19 | > | んっ…ちゅぷ、う…ふちゅ…♡ ( 滑り込んできた舌に自分の舌を絡ませ、どんどんと身体が火照っていくのを感じる。耳に指先が触れる度に小さく身体を跳ねさせ、股間を擦る太ももに自らも擦り付けるように腰を揺らしてしまう。片手を伸ばし、下着越しに彼の逸物に触れ、ゆっくり撫で上げてみて。 ) (2017/3/15 10:24:32) |
| ふみ♂40 | > | ここ敏感なんだ（そういうと耳の裏や中を指でいじりながら、すでに興奮し、下着の中でそそり立つものをいちかの手にこするように腰を動かし）いちかちゃんかわいすぎるから、興奮しちゃうよ（そういいつつ、空いた手が背筋をなぞりそのお尻を揉み始める） (2017/3/15 10:26:31) |
| 一花♀19 | > | っは…やぁ、んっ♡ ( 唇が離れ熱の含んだ息を吐き、簡単に見つけられた弱点を執拗に攻められ首を引っ込める。手の中で彼の逸物が大きく固くなっていくのを感じれば、それを欲するように秘部は潤いを持ち始めて。 ) かわいく、ないです…っ。私も、もう… ( 身体を這っていく彼の手、焦れったそうに眉間に皺を寄せ、太ももに擦り付けていたソコは、下着に染みを作ってしまっているようで。 ) (2017/3/15 10:30:36) |
| ふみ♂40 | > | （唾液の糸を引いて唇を離すと、あご、首筋を舐めてから、見つけた弱点に舌を差込み、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐め、さらに耳元で）え～こんなにかわいい声出してしかもここ（とささやくと、尻を揉んでいた手が前から下着の中に差し込まれると割れ目を指でなぞり）もうこんなになってる (2017/3/15 10:33:39) |
| 一花♀19 | > | ひゃうっ…んぁ…あっ♡ ( 耳の中で響く淫靡な水音、鳥肌が立つようなゾクゾクとした感覚が身体を走り、次第に目は欲に潤んでいく。 ) っ〜〜…。だって、もう…欲しくて… ( 割れ目をなぞった彼の指にはとろりとした愛液が絡み付いただろう。羞恥に唇を噛み締め、目を伏せては小さな声で呟いた。 ) (2017/3/15 10:36:57) |
| ふみ♂40 | > | 俺もすっごくいちかがほしい（くちゅくちゅ音を立てて、その湿り具合を確かめたあと、、布団の中でもぞもぞしながらお互い染みのついた下着を脱がし、そそり立つそれとしっかりと濡れたそこをこすり合わせながらキスをする）） (2017/3/15 10:39:37) |
| 一花♀19 | > | ( 彼の言葉には頬を緩ませ、下着を脱がし合った後、軽く足を広げて割れ目にピッタリと亀頭を宛がわせ。彼と目線を絡ませながら、ゆっくりと耳元に唇を近付け… ) …きて♡ ( 囁いた。 ) (2017/3/15 10:41:37) |
| ふみ♂40 | > | （キスをして、胸同士を未着させ、その先とその入り口をあわせ）じゃあいくよ（そういうと、ゆっくりと中に半分ほど差し込み）いちかの中すごくいい（そこで軽く出し入れをして、馴染ませてから、最後に一気に奥を突き刺す） (2017/3/15 10:43:43) |
| 一花♀19 | > | んっ…はぁ…んぅ…♡ ( 貪るように唇を重ね合い、こくり1つ頷いては息を飲み込んだ。 ) はぁ…っあ…♡ ( ゆっくり、膣壁を押し広げながら入り込んでくる感覚に甘い声を出し、軽く抜き差しされればねちょりと愛液が絡み付いて… 直後、ズププ…っと根本まで入り込めば、身体を仰け反らせながら矯声をあげる。 ) ひゃあっ…あっ、ん♡ (2017/3/15 10:47:35) |
| ふみ♂40 | > | （その反応を見ながら、優しく抱きしめ、髪と耳ををなで、舌を絡ませ、肉棒をいちかの奥まで差し込んだ状態でゆっくり腰を回転させ）心も身体もいちかと一つになってるみたいだ（ゆっくり出腰を引き、また一気に突き刺す） (2017/3/15 10:49:02) |
| 一花♀19 | > | ふ…ぁっ…んん…♡ ( 優しく撫でてくれる彼の掌に、安堵したかのような表情を浮かべる。ねっとりと舌を絡ませながらも、膣内を擦るように腰を動かされれば、その都度唇の隙間から吐息が漏れだして。 ) ひとつに…なった…？♡んぁあ…っ、それ…だめ…ぇ♡ ( ずるずると抜ける寸前まで肉棒が出て、また根本まで入ってを繰り返され、その度に快感に身体を震わせ、ゆっくりと近付く絶頂に顔が歪み始めて。 ) (2017/3/15 10:53:33) |
| ふみ♂40 | > | ふふ、ほんとかわいいな、一花（抱きしめていた手、髪をなでていた手が両肩に移動すると、その身体が上部に移動しないようしっかりおさえ）少し激しくするよ、いちか（そういうと、激しくぐいぐいと押し込むような、突き上げるような腰の動きになり）はぁはぁ・・・いい、いちかの中いいぞ（息を荒立てながら一心につき続ける） (2017/3/15 10:54:41) |
| 一花♀19 | > | あっ…ぁんっ…ひぁ、あ…っ♡ ( 身体を固定させるように肩を押さえ込まれ、下からゴツゴツと奥を突き上げるような腰の動きに変化すれば、突き上げられる度に快楽に満ちた声をあげる。 ) だ、め…ふみさんっ…♡そんな、したら…っ、逝っちゃい…そぉ… ( 肉棒が出入りする度に淫らな水音は増していき、彼の背中に腕を回してしがみつきながら、押し寄せてくる絶頂を告知して。 ) (2017/3/15 10:59:09) |
| ふみ♂40 | > | 動きが激しくなると、掛け布団がずれ、いちかの胸が薄明かりの中に浮き出て）ここもすごくかわいい（ジュプジュプと音を立て腰を動かしつづけながら、すでにぷっくり膨らんだ乳首に吸い付き）あぁ・・・俺もいきそうだ、い・・ち・・か（いちかの身体を抱き寄せ、座位の姿勢で下から突き上げながら）いくっ！ (2017/3/15 11:01:36) |
| 一花♀19 | > | んぁ…あう…ぅっ♡ ( 布団の隙間から見えだした胸の突起はぷっくりと膨れ上がり、それに吸い付く彼の頭を抱き締めて。 ) わぁっ…やだ、この体制…ダメ…ェッ♡ ( ふわりと彼の身体の上に移動すれば、体重も合間って深々と肉棒は突き刺さる。その上更に突き上げられれば、我慢できるわけもなく。 ) ダメ、だめぇ…っ♡逝く、いっちゃう…っあ…ぁああ、あ……ッ！♡♡ ( 背中と喉を仰け反らせ、天を仰ぎながらガクガクと身体を震わせ絶頂。きゅうーっと肉棒を締め付けるように肉壁は収縮し、飲み込んでいく。 ) (2017/3/15 11:06:40) |
| ふみ♂40 | > | （いちかの中が締め付けるのを感じながら）あっ・・・俺もっ（座位で奥まで刺さった肉棒がふるえ、その先から大量の精液を放出し）はぁはぁ・・・（いちかを抱きしめたまま、別途に仰向けに倒れこみ）すごく気持ちよかった（上の乗ったいちかを抱きしめながら耳元でそう囁く） (2017/3/15 11:08:59) |
| 一花♀19 | > | んっ…あ…♡いっぱい…出てる…っ♡ ( ひくつきながら白濁を吐き出される感覚に、無意識に口許には笑みが浮かんだのを彼に見られてしまっただろうか。余韻にぼんやりしながら、抱き締められたまま仰向けに倒れる彼の胸元に身体を預けて。 ) 私も…すごい、気持ちよかった…♡ ( 恍惚な表情で脱力するように息を吐き、膣口をひくひくと収縮させながら呟いて。 ) (2017/3/15 11:12:40) |
| ふみ♂40 | > | （いちかの髪をそっとなでつつ、その中のものがゆっくりと小さくなり、自然に抜け落ちるのを待ち）ふふ、今日ここを覗いて本当に良かったよ、こんなすばらしい出会いがあったのだから（そのままおでこに軽くキスをして）また会えるかな？ (2017/3/15 11:14:53) |
| 一花♀19 | > | ( 髪を撫でられ、彼の体温に包まれればそのまま眠ってしまいそうになる。膨らみが収まった肉棒がズルッと抜ければ、栓の無くなった膣口からはとろりと粘液が滲み出す。 ) えへへ、来てくれて、嬉しかったです…待っててよかった…♡また、会えますよ、きっと…♡ ( 軽く唇にキスを落とし、彼の胸元に頬をくっ付ければ、トクトクと聞こえる鼓動の音を聴き、安心したように瞼を閉じて、軽く仮眠するかのように、そのまま意識を手放してしまおう…。 ) (2017/3/15 11:18:26) |
| 一花♀19 | > | 【 時間も時間なので、こんな感じで〆でどうでしょう…？ 】 (2017/3/15 11:18:46) |
| ふみ♂40 | > | 【はい、ありがとうございます、とても楽しかったです♪】 (2017/3/15 11:19:02) |
| 一花♀19 | > | 【 こちらこそ、すごい興奮しちゃいました…♡また是非、お会いできたら遊んでくださいね♪ 】 (2017/3/15 11:20:15) |
| ふみ♂40 | > | 【こちらもすごく興奮しました♪、またお会いできることを祈って、今日はありがとうございました】 (2017/3/15 11:20:52) |
| ふみ♂40 | > | 【ではっ】 (2017/3/15 11:21:02) |
| おしらせ | > | ふみ♂40さんが退室しました。 (2017/3/15 11:21:05) |
| 一花♀19 | > | 【 私こそありがとうございました♡ではでは、失礼しますっ。 】 (2017/3/15 11:21:21) |
| おしらせ | > | 一花♀19さんが退室しました。 (2017/3/15 11:21:27) |
| おしらせ | > | 良哉♂24さんが入室しました♪ (2017/3/15 17:44:09) |
| 良哉♂24 | > | 【こんばんはーっ、少し待機させていただきまするm(__)m】 (2017/3/15 17:44:28) |
| おしらせ | > | 良哉♂24さんが退室しました。 (2017/3/15 17:49:44) |
| おしらせ | > | 一花♀19さんが入室しました♪ (2017/3/15 18:04:05) |
| 一花♀19 | > | 【 こんばんは。またまたお邪魔します。 】 (2017/3/15 18:04:37) |
| 一花♀19 | > | ( 再び訪れた部屋。出先からそのまま寄ったためか、部屋に入るなり仰向けにベッドに沈む。全身を脱力させ深く息を吐き、細めた目はぼんやりと。とりあえず上着は脱ぎ、グレーのニットワンピース、白の下着、黒ストッキングという格好で。肘をつき、軽く上体を起こしながら、スマホの画面を眺めていた。 ) (2017/3/15 18:12:33) |
| おしらせ | > | イチローさんが入室しました♪ (2017/3/15 18:17:08) |
| イチロー | > | 【こんにちは】 (2017/3/15 18:17:26) |
| 一花♀19 | > | 【 こんにちは。 】 (2017/3/15 18:18:08) |
| イチロー | > | 【コツコツ当てるのが得意です】 (2017/3/15 18:18:19) |
| 一花♀19 | > | 【 何の話でしょう？あと、お名前もルール通りにされた方がいいかと。 】 (2017/3/15 18:18:55) |
| イチロー | > | 【自慢のバット持ってきました】 (2017/3/15 18:19:02) |
| おしらせ | > | イチローさんが退室しました。 (2017/3/15 18:19:15) |
| 一花♀19 | > | 【 お疲れさまでした。 】 (2017/3/15 18:19:40) |
| おしらせ | > | イチロー♂46さんが入室しました♪ (2017/3/15 18:19:53) |
| イチロー♂46 | > | 【これでよろしい？】 (2017/3/15 18:20:08) |
| 一花♀19 | > | 【 おかえりなさい。 】 (2017/3/15 18:20:11) |
| イチロー♂46 | > | 【ニットのワンピース邪魔だなあ。まぶしい下着姿が見たいです】 (2017/3/15 18:21:11) |
| 一花♀19 | > | 【 脱がせてくれたらいいんじゃないでしょうか。 】 (2017/3/15 18:21:49) |
| イチロー♂46 | > | 【では。 (2017/3/15 18:22:16) |
| イチロー♂46 | > | （後ろにまわってワンピースの裾をゆっくりと持ち上げる） (2017/3/15 18:23:26) |
| おしらせ | > | 直人♂40さんが入室しました♪ (2017/3/15 18:23:49) |
| 一花♀19 | > | んー…？何してるんですか？ ( いきなり服の裾を捲りあげられ、後ろを振り向きつつ尋ね。 ) (2017/3/15 18:24:17) |
| 直人♂40 | > | 【こんばんは､お邪魔します｡】 (2017/3/15 18:24:19) |
| イチロー♂46 | > | 【こんにちは藤木さん】 (2017/3/15 18:24:26) |
| 一花♀19 | > | 【 直人さん、こんばんは。 】 (2017/3/15 18:24:27) |
| イチロー♂46 | > | （振り向いた唇に唇を重ねる） (2017/3/15 18:25:13) |
| 直人♂40 | > | 【はじめまして宜しくです｡待機ロルを落として待ってます｡】 (2017/3/15 18:25:20) |
| 一花♀19 | > | 【 イチローさんごめんなさい、会わなさそうです…。気分的にも一度落ちて改めます。失礼致しました。 】 (2017/3/15 18:26:15) |
| おしらせ | > | 一花♀19さんが退室しました。 (2017/3/15 18:26:25) |
| おしらせ | > | イチロー♂46さんが退室しました。 (2017/3/15 18:26:33) |
| 直人♂40 | > | (仕事帰りに悶々とした下腹部の火照りを鎮めようとして､いつもの建屋を訪れてしまう｡スーツ姿から浴室で軽くシャワーを浴びると､再び上にはYシャツ1枚､下は黒のボクサーパンツとズボンだけを着て男女が集う部屋に赴く)こんばんは…｡(部屋に入ると人影はなく､独りベッドへと向かうと真ん中に座込み相手の女性を暫く待ってみる) (2017/3/15 18:30:59) |
| 直人♂40 | > | 【お二人さん…お疲れ様でした】 (2017/3/15 18:31:22) |
| 直人♂40 | > | 【部屋､移動しましょうかね…｡笑】 (2017/3/15 18:38:42) |
| おしらせ | > | 直人♂40さんが退室しました。 (2017/3/15 18:38:47) |
| おしらせ | > | 良哉♂24さんが入室しました♪ (2017/3/15 19:08:24) |
| 良哉♂24 | > | 【再び、お邪魔しますーっ】 (2017/3/15 19:08:46) |
| 良哉♂24 | > | (部屋の甘い空気に誘われるかのごとく、他の大部屋とは少し毛色の違うこの部屋に足を踏み入れては、部屋に入るなり、辺りを見渡してみる)誰も…居なさそう、ですかね？(夜も更けてきた事もあり、少し期待していたが、気長に待とうか、と慌てることなく部屋の奥にあるベッドへと体を沈ませて) (2017/3/15 19:11:14) |
| 良哉♂24 | > | (ごろんとベッドで仰向けになれば、しばらく天井を見つめ続けて。部屋の薄い明かりに照らされれば、その部屋の独特な雰囲気が味わえるような気もしつつも、一人だとそれが逆に作用している気もする)ふぁ…ぁ…(欠伸一つ。あまりの居心地のよさに眠気すら感じてしまいそうになると、慌ててベッドの外に足を投げるように腰掛ける。自分が入ってきた扉から、まだ見ぬ相手を想像しては、とりあえず下着だけになろうか、と思案したり) (2017/3/15 19:23:20) |
| 良哉♂24 | > | 【部屋上げしてみますーっ♪】 (2017/3/15 19:25:09) |
| おしらせ | > | 良哉♂24さんが退室しました。 (2017/3/15 19:25:14) |
| おしらせ | > | 良哉♂24さんが入室しました♪ (2017/3/15 19:25:18) |
| 良哉♂24 | > | 【誰もいらっしゃらないかな…？】 (2017/3/15 19:34:49) |
| おしらせ | > | 良哉♂24さんが退室しました。 (2017/3/15 19:34:53) |
| おしらせ | > | 良哉♂24さんが入室しました♪ (2017/3/15 21:19:58) |
| 良哉♂24 | > | 【のんびり、また待機させていただきます】 (2017/3/15 21:20:12) |
| おしらせ | > | ゆい♀26さんが入室しました♪ (2017/3/15 21:24:38) |
| ゆい♀26 | > | 【おじゃましまーす】 (2017/3/15 21:25:03) |
| 良哉♂24 | > | 【こんばんはーですっ】 (2017/3/15 21:25:33) |
| ゆい♀26 | > | 【よろしければお相手していただけますかー？】 (2017/3/15 21:26:43) |
| 良哉♂24 | > | 【勿論ですっ♪ よろしくお願いしますーっ】 (2017/3/15 21:27:23) |
| ゆい♀26 | > | 【ではロルはじめますね】 (2017/3/15 21:28:42) |
| 良哉♂24 | > | 【お願いしますm(__)m】 (2017/3/15 21:29:41) |
| ゆい♀26 | > | （しばらくぶりでうずうずしている体を持て余して部屋を訪れると、開けた扉の向こうに男性が一人ベッドに腰かけているのが目に入る）…あ、こんばんは…（行為のためにバスローブだけ羽織ったからだ熱くなる） (2017/3/15 21:31:12) |
| 良哉♂24 | > | (あれからどれだけの時間が経っただろうか、座ったままうつらうつらと意識が飛び掛けていた刹那、小さな声で声をかけられ、その声のした方に顔を上げる)あ、どうも、こんばんは。素敵な格好ですね…？(ベッドから立ち上がれば、バスローブ姿の彼女に微笑みかけつつ、肩を抱き寄せるように真隣に並んで)さっきまで座ってた場所でよければ…使いませんか？ (2017/3/15 21:33:32) |
| ゆい♀26 | > | （肩に触れた手が少し熱くて、自分の体の熱も伝わってしまっていないか恥ずかしくなりながら）…はい…お願いします…（淫らな本性を隠すようにぎゅっとバスローブの裾を握って小さな声で頷く） (2017/3/15 21:35:45) |
| 良哉♂24 | > | では…。(あくまでも小さな声での、少し震えた様子が印象的で。しかし、『この場』に来ている以上、彼女も自分と同じ行為を求めているのだと直ぐに考え直すと、自分が居座っていたベッドに彼女と共に上がり込んで)では…早速…良いですか？(ふかふかのバスローブの中の彼女の肢体に胸を膨らませつつ、手を掛けて脱がして良いかと首をかしげて問う) (2017/3/15 21:38:42) |
2017年03月08日 20時51分 ～ 2017年03月15日 21時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>