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「【オリキャラ】私立奇能崎学園【R18版】」の過去ログ

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2017年03月08日 23時54分 ~ 2017年03月16日 03時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神城 巧((ネットの繋がりが相変わらず悪いです…。落ちたらごめんなさいっ!   (2017/3/8 23:54:44)

常磐 鈴((了解です!   (2017/3/8 23:54:54)

常磐 鈴鈴「うん…♡…すごく…良かったよぉ…♡♡……巧…?…なんか…股のところ……大きくなってる…?(服の上からも十分わかって」   (2017/3/8 23:56:19)

神城 巧え…?【と、下の服を脱げば逸物はギンギンに堅くなっていて、今にも精液を吐き出したいと苦しそうにさらに堅くなっていく】   (2017/3/9 00:00:31)

常磐 鈴鈴「あっ…えっ…すごい…。なんで…こうなってるの…?(初めて見て不思議に思い」   (2017/3/9 00:01:09)

神城 巧鈴の……体を見て興奮しちゃったみたいだ……はぁはぁ【下着の中でさらに膨らんでいて】これをさっきの穴に挿入れるんだよ?   (2017/3/9 00:05:37)

常磐 鈴鈴「そ…そうなの…///…挿入るかな…///…(巧の大きくなったモノが挿いると思うとドキドキが止まらなくて」   (2017/3/9 00:07:22)

神城 巧んっ……ごめんっ!!もう我慢できないっ……!!【と、下着を脱げば恐ろしいまでに膨らんだ極太ペニスが。恐らく絶倫ではある。それを綺麗な頬に擦り付けて】…今から鈴には口でお世話してもらおうかな   (2017/3/9 00:09:18)

常磐 鈴鈴「お口…?…う、うん…く、咥えればいいの…?(脈をうち熱くなった巧のペニスに触れて顔を赤らめて」   (2017/3/9 00:10:30)

神城 巧うん……多分、舌で舐めながらジュポジュポと口を動かせば良いんだと思うよ【と、口に挿入れる前に今度は男の…いや、雄特有の匂いを鼻で嗅がせて鈴の嗅覚を麻痺させて】   (2017/3/9 00:12:04)

常磐 鈴鈴「んんっ♡♡…なんか…凄い臭い…♡…胸がドキドキする…♡…んっ♡♡(ゆっくりと口の中に巧のペニスを加え包み込んでいく」   (2017/3/9 00:14:34)

神城 巧……あぁ…気持ち良いよ。鈴。鈴ッッ。【と、彼女の頭を持てばイラマチオを開始。根本まで咥えさせて雄の性器をたっぷりと味わせてやる】   (2017/3/9 00:17:35)

常磐 鈴鈴「んっ♡んぁ♡…んんっ♡んふぅ♡んんんっ♡♡(ジュポジュポといやらしい音を立てながらも無意識に下を動かして舐めたり、吸い出したりして」   (2017/3/9 00:18:35)

神城 巧((主、今の成りしてて興奮してますか?   (2017/3/9 00:18:50)

常磐 鈴((そこそこ(^_^;)   (2017/3/9 00:19:13)

神城 巧((そですか。主が好きなプレイってなんです?   (2017/3/9 00:19:39)

神城 巧【高速で腰を動かして彼女のねっとりとした口マンコを犯していく】……鈴、本当に初めてなのか!?慣れているようなフェラだぞっ……。【と、そろそろイきそうなのかさらにペニスが堅くなっていて波打っていく】   (2017/3/9 00:21:45)

常磐 鈴((そうですね…結構普通ですが強いて言えばすこし激しめのでしょうか。激しすぎるのもあれですが…   (2017/3/9 00:23:09)

神城 巧((分かりました。じゃあ。主を興奮させてみせますね   (2017/3/9 00:23:41)

常磐 鈴鈴「んぁんん♡♡…わからないっ…んっ♡♡…けど…多分気持ちいいかなって…んぁ♡♡(自分が思いつく気持ちよくなりそうな方法を試してると言ってスピードを速めて続ける」   (2017/3/9 00:24:23)

神城 巧そろそろ……出すぞ……?俺の子供の素の味…たっぷり味わってくれ……。【と、一気に根本まで加えさせると喉の奥に大量のザーメンを流し込むように吐き出す、並大抵の量では収まらず童貞として今まで溜まりきった精液を出しきるように出していて】   (2017/3/9 00:26:36)

常磐 鈴鈴「んんんんんんんんんっ♡♡♡♡んっ♡んんぁ♡あぁああ♡♡(一気に出され口の中に流れる精液の刺激で軽く感じて口を離すと、口の中が真っ白になっていてどうしたらいいのという目で見て」   (2017/3/9 00:28:18)

神城 巧あー。えと、飲み込むか吐き出すかして良いけど、好きな方で良いよ?…………うっ!?【頭を撫でていれば、不覚にも残っていた精液が彼女の顔と胸の辺りにも放たれて】   (2017/3/9 00:30:19)

常磐 鈴鈴「んんっ…!…ゴックン(驚いた拍子に飲み込んで ケホッ…コホッ…喉に…へばりつく……苦いけど…なんか……ちょっと癖になりそう…(顔を赤らめて残りの顔と胸についた精液も指でとって舐める」   (2017/3/9 00:32:31)

神城 巧ご、ごめん……。鈴。ごめん、切腹はしないけどさ。痛みに耐えてくれるかい?……今日は多分、危険日じゃないと思うから……腟内出し……したくなっちゃったな。【と、スイッチが入ったのか彼女と共にベッドに添い寝をするように体を密着させて言う】   (2017/3/9 00:34:34)

常磐 鈴鈴「切腹なんてしなくていいよ…我慢…できないんだね……うん///…挿れて……いいよ。(そう言いながら自ら巧のペニスの先端を自分の秘部につけて」   (2017/3/9 00:35:47)

神城 巧【正常位で少しずつ絶倫ペニスを挿入れていく、不安にさせないようにDキスをしつつ、指を絡めてまずは子宮の手前の処女膜を目指していく】   (2017/3/9 00:37:24)

常磐 鈴鈴「んんん♡…んっ♡(キスを交わしながら自分の中に入ってくる巧を感じて声が漏れる」   (2017/3/9 00:38:23)

神城 巧鈴。愛してるよ。【そう言えば、一気に奥まで挿入れていく、当然の如く彼女に激しい痛みが伴うがそれと同時に無事彼女?%   (2017/3/9 00:46:37)

神城 巧((バグりました   (2017/3/9 00:46:48)

常磐 鈴((あらら(・・;)   (2017/3/9 00:46:56)

常磐 鈴((あれ?修正ってしてます?   (2017/3/9 00:52:22)

神城 巧    (2017/3/9 00:58:46)

常磐 鈴((落ちてしまったかな?   (2017/3/9 01:08:45)

神城 巧    (2017/3/9 01:09:17)

常磐 鈴((あ、まだロル書きみたいですね(・・;)   (2017/3/9 01:09:45)

神城 巧((あ。やっと繋がった!   (2017/3/9 01:09:47)

常磐 鈴((あ、ずっと繋がってなかったんですね…お疲れ様です。   (2017/3/9 01:10:25)

神城 巧((主に迷惑かけてばっかだなぁ….   (2017/3/9 01:20:32)

常磐 鈴((いえいえ、大丈夫ですよ   (2017/3/9 01:20:47)

神城 巧((はぁ…。   (2017/3/9 01:20:59)

常磐 鈴((?どうしました?   (2017/3/9 01:21:17)

神城 巧((ちょっと少しずつコメントして繋がりがどのようになってるか試してみますね   (2017/3/9 01:21:33)

神城 巧((   (2017/3/9 01:21:57)

神城 巧((あ。大丈夫かな…?   (2017/3/9 01:22:06)

常磐 鈴((っぽいですね   (2017/3/9 01:22:12)

神城 巧鈴。愛してるよ。【そう言えば、一気に奥まで挿入れていく、当然の如く彼女に激しい痛みが伴うがそれと同時に無事彼女を女性にすることが出来た。その証拠に割れ目から次々に血が垂れてきて…】……痛くないかい?……俺がいるから安心しててね。最初はゆっくりと動かすから【と、彼女を】   (2017/3/9 01:23:01)

神城 巧((切れました   (2017/3/9 01:23:07)

常磐 鈴((了解です   (2017/3/9 01:23:17)

神城 巧鈴。愛してるよ。【そう言えば、一気に奥まで挿入れていく、当然の如く彼女に激しい痛みが伴うがそれと同時に無事彼女を女性にすることが出来た。その証拠に割れ目から次々に血が垂れてきて…】……痛くないかい?……俺がいるから安心しててね。最初はゆっくりと動かすから【と、彼女を抱き寄せながら腰をゆっくりと振る】   (2017/3/9 01:23:25)

神城 巧((直ったぁ   (2017/3/9 01:23:35)

常磐 鈴鈴「ぁっ…んんぁぁぁああぁあぁああ♡♡♡♡(普段から痛みに強い鈴だが少し痛みを感じた。しかしそれよしも中で擦れるという初めての快感に体を震わせて。 な、なに…これぇ♡♡(ハァ…ハァ…と息を荒げながら ちょっと痛かったけど…大丈夫そう…。」   (2017/3/9 01:23:46)

常磐 鈴((おぉ!良かったです(^-^)   (2017/3/9 01:23:55)

神城 巧クチャクチャクチャクチャ……【血と粘液が混ざりあって擦れていく、堅い逸物の先端は子宮の入口を優しくノックしていて】……大丈夫そうで何よりだ。鈴。   (2017/3/9 01:25:22)

常磐 鈴鈴「んっ♡…んぁぁああ♡…ひぁ♡…んんっ♡…き、…気持ちいいよ…ぁああ♡♡(突かれる度に体を大きく震わせて感じている。何よりも、巧に女にしてもらったことが嬉しくて笑顔で」   (2017/3/9 01:26:47)

神城 巧じゃあ、少しずつ早くしていくよ…!!【と、今度は少しずつ腰を早く打ち付けていって、根本まで入れば子宮を高速でノックしていて、子宮が壊れてしまうくわいの快感を相手に与えていく】はぁはぁはぁはぁ………気持ち良いよ。鈴の腟のヒダが俺の息子に絡みついてくるっっ……!!   (2017/3/9 01:28:58)

常磐 鈴鈴「んぁあぁっ♡♡…いいぃ♡…すごくっ♡♡…んはぁああ♡…気持ち…いぃ♡♡…中で…こしゅれてぇぇええ♡♡ひぁああぁあ♡♡♡♡早いっ♡♡はあぁあぁぁああ♡♡♡♡(どんどんとスピードが早くなるピストンの快楽にいつもの冷静な鈴の姿はなく乱れたエッチな姿になりビクビクと体中を痙攣させている」   (2017/3/9 01:31:35)

神城 巧次はバックといこうか……鈴!!【と、体位を変えればバックで後ろから圧力をかけながら強く早くピストンしていく、時折艶のある鈴の尻にスパンキングしてみて】………鈴をもっと啼かせてあげるからね…。んっ……んっ……。【と、後ろからDキスのアプローチ】   (2017/3/9 01:34:07)

常磐 鈴鈴「だっ…んぁああぁあああああ♡♡♡♡…激しっ…♡♡すぎるぅ♡♡(突かれるたびにイってしまいもはや思考能力が止まっているようで、快楽に全ての身を任せて んっ…チュッ…んぁぁあ♡♡(キスもいつもの鈴とは違い積極的なキスをして」   (2017/3/9 01:35:55)

神城 巧んちっ……んっ……パンパンパンパン【と、そろそろ今日一番の絶頂を迎えるのかペニスがヒクヒクしはじめて吐き出そうとしていて】鈴の為にも外に出さなきゃな……【と、外に出そうとするも…】   (2017/3/9 01:38:32)

常磐 鈴鈴「んんぁああ♡♡…んんぁぁ♡♡…んんんっ♡♡♡(ビクビクと体を反応させながら自らも腰を振って」   (2017/3/9 01:40:45)

神城 巧あぁあぁあああ。間に合わないッッ…!!イクッッ!!【と、バックの体勢のまま彼女の子宮内にたっぷりと精液を流し込んで種付けしていく】……あ、しまった……外に出そうとしたのに……。   (2017/3/9 01:42:36)

常磐 鈴鈴「んんんあぁああぁあぁぁああ♡♡♡♡♡♡♡♡あっ♡♡んぁああ♡♡♡…ふぁああ♡…ハァ…ハァ…(今日一番の激しい絶頂を迎え危うく意識が完全に飛んでしまうところだった。膣から大量に入れられたため少し精液が漏れ出して」   (2017/3/9 01:44:33)

神城 巧………こ、こうなったらやけくそだ…っ!!【と、ペニスはまだ健在で子宮の中の精液を掻き回すようにさらに突き始めて】……鈴にはお母さんになってもらうか…。   (2017/3/9 01:46:05)

常磐 鈴鈴「えっ♡♡♡…んんぁああぁああ♡♡♡♡…だめぇっ♡♡♡気持ちよく…っ♡♡なったばかりでぇ♡♡ひいぁあああ♡♡♡(中出しさたばかりで感度が敏感になっており突かれるたびにイってしまうほど。鈴でなかったら既に意識が飛んでいる頃である」   (2017/3/9 01:47:46)

神城 巧また、出るっ……赤ちゃんの素ッッ……出るっ……【と、さらに熱く濃い白濁液を子宮内に注ぎ入れていく】はぁはぁはぁ……。   (2017/3/9 01:49:52)

常磐 鈴鈴「んんっぁいぃぃぃぃぃぃいぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡…んぁあああ♡♡♡あっ♡♡♡…また……たくさん……出たぁ…♡(体をビクビクと反応させて普通の人なら壊れてしまうほどの快楽に見舞われる。出し切られると息を荒げながらも、快楽で頭がぼーっとして」   (2017/3/9 01:51:44)

神城 巧……………でも。最後は…【と、タンポンを取り出してペニスの代わりに腟にタンポンを挿入すれば、アナルの穴を舐め始めて】   (2017/3/9 01:53:13)

常磐 鈴鈴「あぁ…えっ…んっ♡…なにっ…あっ♡…してるの……(身動きがとれないため何をされているのか分からず喘ぎ声交じりで」   (2017/3/9 01:54:36)

神城 巧……最後はお尻の穴にも俺の息子の味を味わわせようと思ってね。【念入りに舐め終わればバックでアナルにザーメンでヌルヌルのペニスをゆっくりと挿入していく】これでこっちの処女も卒業だね。鈴。   (2017/3/9 01:56:34)

常磐 鈴鈴「あぁああぁ♡♡…巧に…全部『女』にされちゃう…♡♡(顔を赤らめながらも求めるような甘い声で」   (2017/3/9 01:57:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 巧さんが自動退室しました。  (2017/3/9 02:16:51)

常磐 鈴((やっぱり落ちてましたね…。   (2017/3/9 02:17:09)

常磐 鈴((私もそろそろ寝ますね。   (2017/3/9 02:17:17)

おしらせ常磐 鈴さんが退室しました。  (2017/3/9 02:17:20)

おしらせ響谷 天冥/1年/♂さんが入室しました♪  (2017/3/13 01:24:05)

響谷 天冥/1年/♂((グロいソロル勝手に投下してそのうち落ちます   (2017/3/13 01:24:34)

響谷 天冥/1年/♂(フェンスの1部めくれた所を発見すると火傷した手をそこに突き刺し皮を剥ぐようにめり込ませていく)いった……(目に涙を浮かべるが口元は笑っていて)   (2017/3/13 01:27:21)

響谷 天冥/1年/♂こうでもしてなきゃ気が狂うんだよ……(力を込めると簡単に手が針金に串刺しにされて)クソいてぇな……ハハ……けどいい感じだ(串刺しにしたまま手を下に下げて傷を広げて行く)   (2017/3/13 01:30:21)

響谷 天冥/1年/♂このまま失血で死ぬのも……俺にはよくにあってる……(傷口をライターで焼いては貫通させた針金でえぐるのを繰り返して)   (2017/3/13 01:32:09)

響谷 天冥/1年/♂あれ……ライターで焼きまくってんのに手が冷たい……もう手の血が足りなくなってきたか……(嬉しそうに言うと手が裂ける勢いで貫通した針金を勢いよく下にずらすと声にならない叫びをあげる)   (2017/3/13 01:33:49)

響谷 天冥/1年/♂ぁあっ……はぁはぁ、……気絶しそう……ハハ……そんな時はこうするんだっけな……(ライターの火を眼球に近づけて朦朧とした意識をハッキリさせる)   (2017/3/13 01:35:00)

響谷 天冥/1年/♂痛い……死ぬほど痛い……(涙を流しながらも自傷を止めることはなく延々と串刺しになった左手をいたぶる)   (2017/3/13 01:36:45)

響谷 天冥/1年/♂この手……切り落としたら俺は死ねるのかな……(もはや感覚が無くなった血まみれの左手をフェンスに串刺しにしたまままじまじと見つめて)   (2017/3/13 01:39:51)

響谷 天冥/1年/♂別に生きてても死んでも同じようなもんだし……いっか。(と言うとメキメキ音を立てて串刺しになった手を関節とは反対側に折り曲げていく)   (2017/3/13 01:53:03)

響谷 天冥/1年/♂……っ、ぁっ……!!!!(経験したことない痛みに耐えきれずに白目を向いて激痛に耐える)   (2017/3/13 01:55:55)

響谷 天冥/1年/♂な、……ん、だ……これ……めちゃくちゃいてぇじゃん……っ、!!(失血で意識が遠のきフェンスにもたれかかる形で気を失う)   (2017/3/13 01:57:12)

響谷 天冥/1年/♂(そのまま倒れかけると一気に手が引き裂かれとめどなく血が流れ出ていく)   (2017/3/13 01:58:33)

響谷 天冥/1年/♂(一瞬意識を取り戻すと涙が一筋目からこぼれ)本当に……何もない人生だったな……(そう言うと響谷の体はどんどん冷たくなっていった)   (2017/3/13 02:01:58)

響谷 天冥/1年/♂(それ以降、響谷が目を覚ますことはなく、この件は自殺として処理され転校したてのためもあり誰かの心に止まることもなくこの件は時間の流れとともに風化していくのであった)   (2017/3/13 02:04:25)

響谷 天冥/1年/♂((来た日に終わりになってしまいましたがありがとうございました!(笑)   (2017/3/13 02:05:26)

おしらせ響谷 天冥/1年/♂さんが退室しました。  (2017/3/13 02:05:35)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/3/13 22:46:57)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/3/13 22:47:36)

リリス・ノクティス((出だしはどちらから?   (2017/3/13 22:47:56)

雅 誠((まかせますよ!   (2017/3/13 22:48:13)

リリス・ノクティス((はいっ!   (2017/3/13 22:48:21)

リリス・ノクティスリ「付いたわよ…。その、やるのは久々よね(ドキドキとしながらも」   (2017/3/13 22:48:42)

雅 誠「そうだね...うーんじゃあ服を脱いで?」   (2017/3/13 22:49:17)

リリス・ノクティスリ「え、えぇ!そうよね。(ゆっくりと服を脱いでいき …下着も脱いだほうがいいかしら?」   (2017/3/13 22:50:22)

雅 誠「当たり前だよ。全裸になって?」   (2017/3/13 22:50:52)

リリス・ノクティスリ「うん。わかったわ。(下着もモジモジとしながらも脱いでいき」   (2017/3/13 22:51:42)

雅 誠「やっぱりパイパンは良いなぁ...」(マンコの割れ目をまじまじと見ながら言う)   (2017/3/13 22:52:43)

リリス・ノクティスリ「…やっぱり…見られるだけっていうのは恥ずかしいわね///(マジマジと自分の体を見られて顔を赤くする」   (2017/3/13 22:53:22)

雅 誠「さて...」(服を脱いで全裸になって)「授乳手コキしてもらえる?」(もう誠のモノはたぎっており)   (2017/3/13 22:55:18)

リリス・ノクティスリ「わっ///…あんたって、興味なさそうな顔して本当に興奮するの早いわよね…わかったわ。(誠の顔を胸に近づけ、右手で誠のペニスを優しく掴んで」   (2017/3/13 22:56:39)

雅 誠「ふふふ...んっ...」(リリスの小さな乳首にしゃぶりつき)   (2017/3/13 22:58:33)

リリス・ノクティスリ「んっ…///…あっ♡…全く…普段は恋人っぽいことしないくせに…(ピクっと感じながら甘い声を出し、ゆっくりと誠のペニスを上下に動かし」   (2017/3/13 23:00:23)

雅 誠「んふふふ...」(右手で空いているリリスの乳首を弄り、しゃぶる)   (2017/3/13 23:02:01)

リリス・ノクティスリ「んんっ♡…あっ♡…やるわねっ♡……こっちだって…(甘い声を部屋に響かせながらも扱く速さを早めながら先っぽなども触り刺激を与える」   (2017/3/13 23:03:17)

雅 誠「んん...ああ、良いね...」(ジュルジュルと音をたてて乳首を吸う)   (2017/3/13 23:06:46)

リリス・ノクティスリ「んんぁあ♡♡…んっ♡…負ける…ぁああ♡…もんですかっ♡(自分よりも早くイカせてやろうと、さらに早くして」   (2017/3/13 23:07:43)

雅 誠「あ!やばっ!...っ!出る!」(手コキで限界を迎え、精液が溢れ出る)   (2017/3/13 23:10:14)

リリス・ノクティスリ「うわっ♡…んっ♡…ふふっ♡…んぁ♡……勝ったわっ♡…(満足気に」   (2017/3/13 23:10:52)

雅 誠「負けたぁ...」(くたぁっと力が抜けて)   (2017/3/13 23:12:59)

リリス・ノクティスリ「ハァ♡…ハァ♡…悪魔を…早くイかそうなんて…無謀よ♡(フフッと笑いながら」   (2017/3/13 23:14:20)

雅 誠「前にガンガンイキ狂ってたけどね?舐めて綺麗にして?」(息を切らして)   (2017/3/13 23:15:46)

リリス・ノクティスリ「う…うるさいわね!(顔を赤くして恥ずかしがり …えぇ…わかったわ…。(少し下で舐めたあと、ゆっくりと咥えて」   (2017/3/13 23:16:42)

雅 誠「ふぅ...癒される...次は足コキして?出来れば罵って」   (2017/3/13 23:25:03)

リリス・ノクティスリ「は…はぁ!?…べ、別にいいけど…あんた変わった趣味してんのね…じゃあそこに座りなさい。(足を組んで座って」   (2017/3/13 23:25:50)

雅 誠「はい!」(座って)   (2017/3/13 23:27:25)

リリス・ノクティスリ「ったく仕方ないわね…。(罵るって…)…全く…本当にどうしようもない変態ね。(そう言いながら足で誠のペニスを弄り始める。 (こうでいいのかしら…?)」   (2017/3/13 23:28:50)

雅 誠「はい...うっ!...申し訳ないです..」(気持ちよさそうに身をよじり)   (2017/3/13 23:31:12)

リリス・ノクティスリ「(意外にMなのね…)フフッ…こんなのがいいの?…こんなの皆が知ったら、どんな顔するのかしら?(両足で挟んで上下に動かす」   (2017/3/13 23:32:25)

雅 誠「っ!...くぅ...!」(声を噛み殺し快感に身を任せる)   (2017/3/13 23:33:21)

リリス・ノクティスリ「ほらほら。どこがいいのかしら?行ってみなさいよ?(少し楽しくなってきたのかフフフと笑いながら」   (2017/3/13 23:34:02)

雅 誠「うう...そこ!裏筋です!」(リリスの顔をみて快感に悶え)   (2017/3/13 23:36:41)

リリス・ノクティスリ「あらあら、こんなところが気持ちいいの?とんだ変態ね!ほら!自分で言ってみなさいよ!(扱くスピードを早めて」   (2017/3/13 23:37:37)

雅 誠「僕は変態のどうしようもないマゾです!」(スピードを早められ悶えながら宣言)   (2017/3/13 23:39:43)

リリス・ノクティスリ「アハハッ自分で言ってるわ!本当…とんでもないマゾ変態ねっ!いつからかしら?もしかして真性なのかしら?(嘲笑し、扱くスピードに緩急をつけながら」   (2017/3/13 23:41:34)

雅 誠『うっ!...真性です!』(罵しられ、興奮して言う)   (2017/3/13 23:45:08)

リリス・ノクティスリ「とんだ変態ね!生まれた時からあんたは罪なのよ!私がいなかったらあんたみたいな変態に、女なんてできないわね!(さらっと罵った言葉のようで彼女の想いが零れ」   (2017/3/13 23:46:50)

雅 誠「はい!...っ!ごめんなさい!...こんな変態に付き合ってくれてありがとうございます!」(まるで別人の様につらつら言葉が出てくる)   (2017/3/13 23:49:44)

リリス・ノクティスリ「ほらほら!ビクビクしてるわよ?出そうなの?私のロリボディにそんなに出したいのかしら(笑みを浮かべながらビクビクと反応するペニスをさらに早く扱き」   (2017/3/13 23:50:42)

雅 誠「はい!出したいです!リリス様のロリボディにぶっかけたいです!」(もうイキそうになっていて)   (2017/3/13 23:52:19)

リリス・ノクティスリ「いいわよ!出してみなさいよ!あんたのだらしない姿を見ててあげるわ(高笑いをしながら」   (2017/3/13 23:52:59)

雅 誠「うっ!あぁ..」(はしたなく精液を吐き出し)   (2017/3/13 23:54:29)

リリス・ノクティスリ「んっ♡…ハァ♡…ハァ♡…全く…だらしないわねぇ♡…こんなに出して…。ほら、私の足についた精液。綺麗にしなさいよ。」   (2017/3/13 23:56:10)

雅 誠「はい。」(リリスの足についた精液を綺麗になめ取って行き)   (2017/3/13 23:56:58)

リリス・ノクティスリ「こんな変態で、よく世間に顔向けできるわね?(フフッと笑いながら、だいぶ調子に乗ってきたみたいで」   (2017/3/13 23:57:59)

雅 誠「ん...すみません!」(足を舐めて続け)   (2017/3/13 23:59:48)

リリス・ノクティスリ「フフッ…いい感じよ。変態でもやれば出来るじゃない?」   (2017/3/14 00:00:52)

雅 誠「ありがとうございます!」(足を舐める間にも誠のモノはまた元気に成って)   (2017/3/14 00:01:52)

リリス・ノクティスリ「ちょっと…その粗末なもの。また大きくなってるみたいだけど?」   (2017/3/14 00:02:19)

雅 誠「申し訳ありません!ですが収まりません!」(反省するが言う)   (2017/3/14 00:05:01)

リリス・ノクティスリ「仕方ないわね。どうして欲しいのか言ってみなさい?」   (2017/3/14 00:07:43)

雅 誠「リリス様のマンコに突っ込みたいです!」(興奮して言う)   (2017/3/14 00:11:00)

リリス・ノクティスリ「フフッ。仕方ないわね。(足を開いて あんたの変態ペニスなんて、私くらいしか挿れさせてもらえないだろうし…挿れさせてあげるわ(嘲笑して」   (2017/3/14 00:12:04)

雅 誠「ありがとうございます!」(いきなり奥に突っ込んで激しくピストン)   (2017/3/14 00:14:41)

リリス・ノクティスリ「んぁあああ♡ちょっと♡…まっ♡…いきなり♡♡…んんあああ♡♡(予想以上の激しさに不意をつかれビクビクと一度イってしまい」   (2017/3/14 00:15:59)

雅 誠「っ!っく!」(理性を失い獣の様に激しく腰を振り)   (2017/3/14 00:16:57)

リリス・ノクティスリ「だめだめぇ♡♡あぁあ♡今‥いってぇ♡♡…んぁああ♡♡だめっ♡またイクっ♡♡イっちゃうっ♡♡(先ほどとはまるで裏返ったように主導権を逆転され」   (2017/3/14 00:18:48)

雅 誠「ふん!」(子宮口を連続でノックして)   (2017/3/14 00:21:08)

リリス・ノクティスリ「ひいぁああぁあああ♡♡♡♡♡んぁあ♡♡だめぇ♡んぁああ♡♡ちょっ♡♡なんでぇ♡♡(激しくイキ、さっきまでドMだったのにも関わらずまるでSのような行動に戸惑って」   (2017/3/14 00:22:14)

雅 誠「ああ...リリスゥ...」(声を漏らし子宮の口が開きそこにペニスを子宮に突っ込み、子宮を犯す。)   (2017/3/14 00:25:00)

リリス・ノクティスリ「んぁああ♡♡あっ♡♡あんた…♡…ドMじゃなかった…ひぁあ♡のっ♡…んぁああ♡♡(ビクビクと感じてまたイキそうになりながらも」   (2017/3/14 00:26:02)

雅 誠「リリス様リリス様リリス様...」(媚薬の原液を直にぶっかけさらにピストン)   (2017/3/14 00:27:29)

リリス・ノクティスリ「ちょっ!これのどこがドM…んぁあああああああ♡♡♡♡♡だめぇええ♡♡♡んんああ♡♡ひっ♡んんぁくぁあ♡♡(媚薬を大量にかけられた効果かもはや言葉すら発することができないほど敏感になり、アヘ顔を浮かべイキ狂う」   (2017/3/14 00:28:59)

雅 誠「良いねぇ...最っ..高!」(乳首に媚薬を塗り、強めに弄る)   (2017/3/14 00:31:18)

リリス・ノクティスリ「くぅうx♡♡だめっ♡♡♡…弄らないでぇ♡♡…今いじられたら…んんぁああああ♡♡♡♡(涙目になりながらも弄られるとビクビクと胸だけでもイってしまい」   (2017/3/14 00:32:31)

雅 誠『んふふ...』(ピストンをしながらキスをして、乳首を弄る)   (2017/3/14 00:34:06)

リリス・ノクティスリ「んんっ♡♡♡ぁあああ♡♡ドSっ♡…鬼畜っ♡♡んんぁあ♡♡どっちみち…変態ぃっ♡♡くぅうあ♡♡(自然と罵倒の言葉が出ながらも逆らうこともできずまさにイキ地獄にあう」   (2017/3/14 00:35:26)

雅 誠『もうだめ!出る!...』(子宮にぴったりとくっつけて精液を放つ)   (2017/3/14 00:36:58)

リリス・ノクティスリ「あぁあああぁああ♡♡♡♡♡♡んぁああ♡♡出て…んっ♡♡出てる…っ♡…いっぱいぃ♡♡(激しくイったあと息を荒げながら、主導権が逆転したことなどどうでもいいと思い、余韻に浸る」   (2017/3/14 00:38:29)

雅 誠「ふぅ...」(くたぁと力が抜けて)   (2017/3/14 00:39:52)

リリス・ノクティスリ「ハァ♡…ハァ♡…ちょっとぉ!あんたドMじゃなかったの!(顔を真っ赤にして」   (2017/3/14 00:40:34)

雅 誠「いや?ドSだよ?」(ニコニコしながら)   (2017/3/14 00:41:28)

リリス・ノクティスリ「はぁ!?じゃあなんで罵りながら足でしてくれなんて言ったのよっ!(バカァ!と言いながら」   (2017/3/14 00:42:08)

雅 誠「リリスが楽しめるかなぁって」(アハハと笑いながら)   (2017/3/14 00:44:06)

リリス・ノクティスリ「紛らわしいのよ。…おかげでいつもよりいきなりさせられてから敏感になっちゃったじゃない…。あんな…Hな表情まで浮かべて…///」   (2017/3/14 00:44:56)

雅 誠「可愛かったよ?」(頭を撫でて)   (2017/3/14 00:45:38)

リリス・ノクティスリ「誠はどっちにしても変態ね。まあ…気持ちよかったけど…。」   (2017/3/14 00:46:09)

雅 誠「ありがとう...次は上に乗ってリードしてくれない?」(まだ萎えずギンギンに成っている。)   (2017/3/14 00:49:18)

リリス・ノクティスリ「ちょっ…まだ元気なのね。わかったわ…(誠を横にして上に乗り い…挿れるわよ…?」   (2017/3/14 00:50:36)

雅 誠「うん。あと罵って?あれ気持ちよかったし...」(少し照れたように言うと)   (2017/3/14 00:51:17)

リリス・ノクティスリ「今度は罵るの?…全く。あんたはSとM…どっちなのよ。わかったわ…んっ♡…んぁあ♡…っくぁあああ♡♡(奥までゆっくりと挿れ フフッ…粗末なペニスのくせにして…大きさだけはいっちょまえかしら?…どうして欲しいの?これを(入れたまま見下して」   (2017/3/14 00:52:51)

雅 誠「リリス様のマンコを掻き回したいです!」(入った快感を感じながら)   (2017/3/14 00:54:04)

リリス・ノクティスリ「いいわ。まあ、あなたに動く権利はないけど。(フフッと笑ったあとゆっくりと動き始め んっ♡ぁああ♡♡(ヤバイ…さっきの媚薬の効果がまだ残って…予想以上に気持ちいいっ♡)…んっ♡フフッ♡…どうかしら…♡(自分が狂わない程度に動いて」   (2017/3/14 00:55:25)

雅 誠「っ!っぐ!気持ちいいです!」(相手が動いて快感が流れ込んで来て)   (2017/3/14 00:57:09)

リリス・ノクティスリ「フフッ♡…んぁあ♡…こんな程度で…だらしないわねぇ♡…もっと…気持ちよく…んんっ♡…してあげるわ♡(流れ的に少し早めて ひぁああ♡♡んんんっ♡♡♡くぁああ♡(ちょっと…♡…やばいかもっ♡」   (2017/3/14 00:58:43)

雅 誠「申し訳ありません...はい!ありがとうございます!」(相手が早く動くごとに快感が高ぶっていく)   (2017/3/14 01:00:53)

リリス・ノクティスリ「ぁああ♡♡どうっ♡…気持ちいいかしらっ♡♡…んんあぁあっ♡♡このっ…変態っ!(これ以上動いたら…ダメ♡♡…このペースを維持して…♡)」   (2017/3/14 01:02:07)

雅 誠「っくぅ!」(罵られて興奮して)   (2017/3/14 01:03:46)

リリス・ノクティスリ「ほらほら♡♡あんたのんっ♡♡粗末なペニスの…ぁああ♡♡精液…んぁっ♡♡♡…搾り取って…あげるわっ♡♡♡…んくうぅぅ♡♡…感謝…しなさいっ♡」   (2017/3/14 01:05:39)

雅 誠「ありがとうございます!」(快感に身を捩り)   (2017/3/14 01:07:26)

リリス・ノクティスリ「ほらっ♡♡…出したいならっ♡♡んぁあ♡♡…さっさと…くっ♡♡…出しなさいっ♡♡(やばっ…もうっ♡♡…こっちが先にイキそう…っ♡♡♡)」   (2017/3/14 01:08:26)

雅 誠「はいぃ!出ますぅう!」(精液が大量にあふれでて)   (2017/3/14 01:10:49)

リリス・ノクティスリ「ひいぁああぁあぁああ♡♡♡♡♡♡んぁああ♡♡んくぅ♡♡…フフッ…こんなに出しちゃって…♡…そんなに私の膣が気持ちよかったの?(ビクビクと流し込まれる精液で激しくイキ、息を荒げながらも。罵る」   (2017/3/14 01:12:25)

雅 誠「はいとても気持ち良かったです...」(息があがっていて)   (2017/3/14 01:13:07)

リリス・ノクティスリ「とんだ変態ね♡♡(フフッと笑いリリスも満足気に」   (2017/3/14 01:13:38)

雅 誠「ふぅ...お疲れ様...楽しかった?」(ニコニコしながら)   (2017/3/14 01:14:39)

リリス・ノクティスリ「…えぇ。結構新鮮だったわね。あなたもじゃない?普段Sなんだから。」   (2017/3/14 01:15:16)

雅 誠「うん。すっごい楽しかったです。」(ニコニコしながら)   (2017/3/14 01:17:13)

リリス・ノクティスリ「それは良かったわ…♡♡逆転プレイってやつかしら」   (2017/3/14 01:17:44)

雅 誠「君も求めていいんだよ?」   (2017/3/14 01:18:50)

リリス・ノクティスリ「そう?私はそうね…私はいつもどおりの方が好きかしら。いつも通りにして尚且つもうちょっと刺激があるといいかも♡(フフッと笑う」   (2017/3/14 01:20:01)

雅 誠「うーんなんだろう...どんなの?」   (2017/3/14 01:21:16)

リリス・ノクティスリ「うーん。例えば…場所を変えたり?…あとはお互い何か仕事や衣装にコスプレして…それのシチュとかもいいかもね」   (2017/3/14 01:22:24)

雅 誠「ああシチュエーションね...成る程...明日しようか?それとも...今日する?」(ニヤニヤしながら)   (2017/3/14 01:23:38)

リリス・ノクティスリ「えっ!…そうね…明日がいいかしら。今日はもう遅いし、ゆっくりやりたいもの…」   (2017/3/14 01:24:19)

雅 誠「わかった。お休み」   (2017/3/14 01:27:01)

雅 誠(ベッドに寝そべり)   (2017/3/14 01:27:30)

リリス・ノクティスリ「えぇ。おやすみ…今日はここで寝てくれるのね。(嬉しそうに隣に寝そべる」   (2017/3/14 01:27:59)

雅 誠「ああ、たまにはね?」(目を閉じて眠りに着く)   (2017/3/14 01:29:18)

リリス・ノクティスリ「嬉しいわよ。いずれ…毎日一緒に寝れる日がくるのよね。(微笑んで」   (2017/3/14 01:29:50)

雅 誠「そうだね...」(しばらくすると寝息を立てて)   (2017/3/14 01:30:53)

雅 誠((お疲れ様でしたぁ   (2017/3/14 01:34:42)

リリス・ノクティスリ「えぇ…おやすみ…。(目を閉じて」   (2017/3/14 01:34:43)

リリス・ノクティス((はい!   (2017/3/14 01:34:47)

リリス・ノクティス((また明日ですね   (2017/3/14 01:34:54)

おしらせリリス・ノクティスさんが退室しました。  (2017/3/14 01:36:48)

おしらせ雅 誠さんが退室しました。  (2017/3/14 01:37:43)

おしらせ山城 紫醉さんが入室しました♪  (2017/3/14 23:54:18)

おしらせ隼 迅/高2/♂さんが入室しました♪  (2017/3/14 23:56:19)

隼 迅/高2/♂((出だししますね!   (2017/3/14 23:56:38)

山城 紫醉((はい!   (2017/3/14 23:56:45)

隼 迅/高2/♂………【服を脱いで裸になればダブルベッドの上に乗って】……見せれるような体じゃないけどさ…よろしくお願いします。   (2017/3/14 23:57:47)

山城 紫醉紫「うむ…///…こちらこそ小さい体じゃが…よろしく頼むのう///(服を脱ぎ見た目だけはまだ未成熟児のような裸体を晒して」   (2017/3/14 23:58:54)

隼 迅/高2/♂まずはローションを塗るね。【と、ローションを垂らし彼女の体全身に塗っていけば】…これで、行為がしやすくなるはず…。   (2017/3/15 00:00:12)

山城 紫醉紫「う、うむ…///…ヌルヌルするのう…(ローションを不思議そうに触り」   (2017/3/15 00:02:10)

隼 迅/高2/♂まぁね。……【と、事前に紫醉から受け取っていた薬を最凶の媚薬に一滴注いで】……じゃあ、次は媚薬だね。経口タイプだから…飲んでくれるかい?【と、媚薬を渡して。婬魔のフェロモンや様々な獣の発情を促進する効果のある成分が含まれている。飲むと痺れるような快感を味わえると売りのまさに最凶の媚薬。】   (2017/3/15 00:04:55)

山城 紫醉紫「わかったのじゃ……元々すごい媚薬に…鬼の薬…どうなってしまうんじゃろうか。(小声でブツブツと言ったあとグッと飲んで …っ!…ぬぁ♡…な…体が…♡……んっ♡…熱く♡…(媚薬を飲んだ瞬間容器を落とし体をビクビクと震わせている」   (2017/3/15 00:07:39)

隼 迅/高2/♂だ、大丈夫かい…?【と、ビクビク震わせる彼女の体を優しく抱き寄せて】……最初はキスからかな…?【と、ゆっくり彼女の口に舌を挿入れていけば、先程のように喉の奥まで舌をさしこんで鞭を打つように暴れて】んっ………んち………ん!!   (2017/3/15 00:09:25)

山城 紫醉紫「う…うむ。大丈夫じゃ…///……んぁ♡…ぁあああ♡♡……(媚薬の効果でキスをしただけで少し感じてしまい」   (2017/3/15 00:15:33)

隼 迅/高2/♂【さらにキスをしながら、彼女をベッドに押し倒して片手でマンコの割れ目を処女を守る御札の上から少しずつなぞるようにして擦っていく】………んっんくっ……んん…!!ちゅ……ん!【お札がどんどん愛液で滲んでビショビショになっていく】   (2017/3/15 00:18:00)

山城 紫醉紫「くぁあぁああ♡♡…ひぁああ♡♡…すっ…すごいの…じゃぁああ♡♡…んっ♡…これが…っ♡…性行為っ♡♡♡…ぁああああ♡♡♡(ビクビクと感じながらも初めての快感に苛まれて」   (2017/3/15 00:19:25)

隼 迅/高2/♂こうゆうのもいいんだっけ…?【キスを終えれば、舌を首もとから筆のように乳首まで舐めたあと、乳首をコリコリと優しく噛みながら吸って、もう片方の手で残りの乳首を弾くようにしていじめて、ついにお札を剥がせば、割れ目の上のクリトリスをいじりはじめて。】   (2017/3/15 00:21:47)

山城 紫醉紫「んんぁあああぁああ♡♡♡♡…んぁっ♡…なっ♡…なんじゃあこれはぁああ♡♡♡(あまりの気持ちよさに軽くイってしまい うっ…♡♡…ついに…あっ♡…はがされてしまった…のぉっ♡♡」   (2017/3/15 00:23:22)

隼 迅/高2/♂1200年の封印……だったもんね。今日、立派に女の鬼にしてあげるから…。【と、クリトリスを思いきり摘まんでみて、同時に脇の下の汗もローションごと舐め取って】   (2017/3/15 00:24:48)

山城 紫醉紫「くぅぅうぁああぁあああ♡♡♡♡♡♡…またぁああぁあああ♡♡♡♡(今度は先程とは比にならないほど激しくイって、鬼生初めての潮を拭いて」   (2017/3/15 00:26:19)

山城 紫醉((拭いて→噴いて   (2017/3/15 00:26:26)

隼 迅/高2/♂す、凄いね…初めてなのにこんなに潮を噴くなんて…。【と、驚いていると彼女は肩で息をして、腟痙攣を起こしている】んじゃあ、さらに濡らしておかないとね…。【と、彼女の股を開いて口を近づければまずは軽く一回割れ目を舌で舐めて】   (2017/3/15 00:28:00)

山城 紫醉紫「ぬぁあああ♡♡儂の…大事なところが…ふぁああ♡♡…舐められてっ…んんんんっ♡♡」   (2017/3/15 00:28:56)

隼 迅/高2/♂挿入れるね?とりあえず、俺のが挿入る前にサイズを確認しなきゃ…【と、腟内に向かって舌を伸ばすとペニスと勘違いし、感度が高まっているせいか、も舌を腟のヒダが包み込んでいく】   (2017/3/15 00:30:48)

山城 紫醉紫「んぁあぁあ♡♡…媚薬とやら…んっ♡♡♡♡すごいのぉ…っ♡♡…舌だけで…こんなんだとはっ♡♡♡」   (2017/3/15 00:31:56)

隼 迅/高2/♂【舌で処女膜の出前付近までねじこむように、そしてつつくように舐めて、腟全体をほぐしていく】   (2017/3/15 00:32:47)

山城 紫醉紫「ひいぃああぁああぁ♡♡♡くぅう♡♡んぅ♡♡(ビクビクと感じて再び潮を吹いてしまう す、すまぬ…♡♡…顔にっ♡…んぁあ♡♡…かかってしまったっ…なぁあ♡♡」   (2017/3/15 00:34:20)

隼 迅/高2/♂んっ!!【顔全体に潮が噴きかけられれば出来る限り、口の中で受け止めて吸飲する】……ジュルジュルジュルジュジュズズズ……紫醉のまん汁ジュース、美味しいよ。【と、言えば、さらに舌を挿入れてまん汁ジュースを欲しがるように舐めて】   (2017/3/15 00:36:11)

山城 紫醉紫「ぬぁあああ♡♡♡…んっ♡…男というものは……本当にっ♡♡…女性のモノを…飲めるんじゃのぉ♡♡」   (2017/3/15 00:37:15)

隼 迅/高2/♂【どんどん、腟内から染み出るまん汁ジュースを吸いながら舌で腟内を広く深くほぐしていく】んっんっ………んんっ……。   (2017/3/15 00:38:27)

山城 紫醉紫「んくぅああぁ♡♡…んぁっっっ♡♡…す、少し…ひぁああ♡♡…舐めすぎでは…んっ♡♡…ないかぁ♡♡」   (2017/3/15 00:39:18)

隼 迅/高2/♂(………ここか。処女膜。)【と、とうとう舌は処女膜まで到達。処女膜の表面を舐めれば違った快感が紫醉を襲う】んんんん……んんっ!   (2017/3/15 00:40:20)

山城 紫醉紫「ぬっはぁああぁああ♡♡♡♡…んぁなっ…なんじゃぁあ♡♡…いきなりっ♡♡(ビクビクと体を震わせて」   (2017/3/15 00:41:22)

隼 迅/高2/♂……んくっんんっ……!!【さらに舐め回すスピードは速くなって】   (2017/3/15 00:41:57)

山城 紫醉紫「んんんっ♡♡♡…ちょっ♡♡…少しくらい…遅くしてもっ♡(足がガクガクと震えて身をよじらせて」   (2017/3/15 00:43:29)

隼 迅/高2/♂(……駄目だよ。紫醉。俺が絶対に初夜は気持ちよくするって決めてたんだから…)【と、とどめの激しくつつくような舐め方をしてもはや、処女膜をつけていながらの高速ピストンで】   (2017/3/15 00:45:29)

山城 紫醉紫「くぁあぁあああぁああ♡♡♡♡んんぁっ♡♡だ、だめじゃあぁああ♡♡♡んぁあああぁああ♡♡♡♡(あまりの快楽に身をよじらせ連続でイキ」   (2017/3/15 00:47:03)

隼 迅/高2/♂ジュルジュルジュル………【彼女の潮を口で受け止めるも連続だったため僅かな量は漏れだしてベッドのシーツに染みを作って】……ごくっ………ああ、美味しいよ。【と、舌を引き抜けば笑っていて】   (2017/3/15 00:48:30)

山城 紫醉紫「んぁぁあ♡♡♡…はぁあ♡♡…んっ♡♡……全く……主はやりすぎじゃぞ♡……(ハァハァと息を荒げながら」   (2017/3/15 00:49:25)

隼 迅/高2/♂こんなんじゃ終わらないさ……それにしても鬼の身である君よりも性欲が買ってしまうとはね……【と、彼女のあらゆる啼き声に興奮しているのか既に没起していて苦しそうに堅くなっている。勿論、彼女が媚薬を飲んだ瞬間、ほぼ同時に精力剤を飲んでいたために逞しく太く長くなっている】   (2017/3/15 00:51:20)

山城 紫醉紫「ぬっぬぁあ!…お、大きいのう。どれくらいあるんじゃ…これっ…///(とても大きい迅のペニスにドキドキして」   (2017/3/15 00:52:58)

隼 迅/高2/♂……恐らく、30はある……かな。太さも直径で6cmはある【と、黒人並みの超極太ペニスを見せつければ】男の鬼もここまで太く長くなるのかな?   (2017/3/15 00:54:20)

山城 紫醉紫「なっ…なんじゃとぉ!…人型の鬼じゃから…儂等一族でも…こんなに大きいものはおらぬ…///…挿れられても大丈夫かのう…(顔を真っ赤にしながらペニスに触り」   (2017/3/15 00:55:46)

隼 迅/高2/♂あっ……良いよ。そのまま触り続けて。出来るのなら頬張っても良いからっ!【と、彼女の口や鼻の前に極太ペニスを近づけて】   (2017/3/15 00:58:54)

山城 紫醉紫「ほ、頬張るか!…よ、よしっ!(ゆっくりと口に入れて」   (2017/3/15 00:59:45)

隼 迅/高2/♂……暖かい……。紫醉の口……俺の……溶けるぅ……。【少しずつ吸い込まれていくペニス。しかし、まだまだボリュームはある。】   (2017/3/15 01:03:46)

山城 紫醉紫「んんっ♡(おっ…大きすぎじゃ///…)んんぁっ♡♡んっ♡(ジュプジュプといやらしい音を立てながら前後に出し入れして」   (2017/3/15 01:04:36)

隼 迅/高2/♂うん。気持ち良いよ。とても…。【と、自分の手で玉袋を揉んでさらに快感を得て】   (2017/3/15 01:05:36)

山城 紫醉紫「んぁっ♡んんっ♡(…これを触ったほうが気持ち良いのかのう?)(自分で触っているのを見て自分も迅の睾丸を優しく触り」   (2017/3/15 01:07:02)

隼 迅/高2/♂あっ……し、紫醉ッッ……そこまで触ってくれるなんてっ!!【と、さらにムクムクとペニスは成長し咽頭までも犯し始めて】   (2017/3/15 01:09:12)

山城 紫醉紫「んぁぁぉぉお♡♡♡♡…んんっ♡♡(また大きくなりおったっ…もう口の中がいっぱいじゃぁ♡♡)」   (2017/3/15 01:10:39)

隼 迅/高2/♂そろそろ、出そう。濃いのが出るっ……【射精の予兆なのかペニスがヒクヒクしはじめて】   (2017/3/15 01:15:16)

山城 紫醉紫「んんぁあ♡♡…出る…んっ…のかっ…♡♡♡…ジュプッ…(出ると聞いて受け入れる態勢をとり」   (2017/3/15 01:19:16)

隼 迅/高2/♂出すぞ…!!【と、本来なら口の中で味わうはずの精液がお腹の中にセメントのようにドロドロと直接流し込まれていく】   (2017/3/15 01:22:44)

山城 紫醉紫「ぬふうぁぁあっぁぁあ♡♡♡♡…ハァ…ハァ…いっぱい…出したのぉ…♡♡(息を荒げながら口には白い精液で満たされている」   (2017/3/15 01:25:38)

隼 迅/高2/♂【口から引き抜けば、さらにだらしなく顔や胸に大量にビュクビュクと音をたてて再度、射精する】   (2017/3/15 01:27:33)

山城 紫醉紫「んんんっ♡♡(目をつぶりながら再度出た精液を浴びて …んっ♡♡(ゴクリと精液を飲む んはぁあ♡♡…精液というものは…苦いものじゃのお…♡♡」   (2017/3/15 01:28:47)

隼 迅/高2/♂お酒よりは苦くないだろうけど…ネットリしてるでしょ。これが多分、俺のザーメンミルクの味。…【と、彼女の頭を撫でて】   (2017/3/15 01:31:05)

山城 紫醉紫「クヒヒ…。酒とはまたちごうたクセになる味じゃのう…(体についたものも指でとって舐める」   (2017/3/15 01:31:45)

隼 迅/高2/♂そうか。……。【と、彼女を抱き寄せて背中を撫でれば】そろそろ、腟内に種付けしようか。   (2017/3/15 01:37:23)

山城 紫醉紫「う、うむ。いよいよ…種付けか…///(ドキドキと鼓動が早くなり」   (2017/3/15 01:38:14)

隼 迅/高2/♂じゃあ……四つん這いになってくれるかい?獣みたいな交尾してみたいし……【と、彼女に四つん這いになるように指示】   (2017/3/15 01:41:17)

山城 紫醉紫「け、獣みたいにやるのか…良いぞ。で、では。(四つん這いになり」   (2017/3/15 01:42:11)

隼 迅/高2/♂じゃあ、ゆっくり挿入れるぞ?…【と、割れ目に軽く擦りつけてから極太ペニスを奥までゆっくりさしこんでいく。キツキツなのか抵抗するもペニスに腟のヒダがまとわりついていく】   (2017/3/15 01:46:37)

山城 紫醉紫「う、うむ…///…ぬぁ♡…んんぁああぁああ♡♡♡(挿入される快楽で思わずイってしまいそう担うr」   (2017/3/15 01:47:27)

山城 紫醉(挿入される快楽で思わずイってしまいそうになる」   (2017/3/15 01:47:41)

隼 迅/高2/♂じゃあ、今から……処女膜……破るよ?お母さんになる覚悟、女の鬼になる覚悟は出来てるね?【背後から抱き締めるようにギリギリまで近づけて】   (2017/3/15 01:50:28)

山城 紫醉紫「うむ…♡よいぞぉ♡‥主の巨大な陰茎で…突き破ってくれぃ♡♡」   (2017/3/15 01:51:33)

隼 迅/高2/♂いち……にのっ……さんっ!!【と、呼吸を合わせながら勢いよく奥まで押し込むと人間よりも分厚く作られた処女膜を破るとグリュと音を立て、割れ目からは愛液が垂れるのと同様のスピードで次々と血がポタポタと垂れていき】   (2017/3/15 01:55:27)

山城 紫醉紫「んんぬぅあああぁああああああぁあ♡♡♡♡♡♡(挿入と同時に激しく体を反らせ、イってしまった」   (2017/3/15 01:56:17)

隼 迅/高2/♂だ、大丈夫?紫醉。【と、問うてる間にも絶え間なく血は噴き出ていて】   (2017/3/15 02:02:52)

山城 紫醉紫「んぁあ♡♡…んっ♡…大丈夫じゃ…痛みは…さほどないっ♡…それよりも…かなり…んっ♡♡…気持ち良い…ぞお♡♡」   (2017/3/15 02:04:31)

隼 迅/高2/♂んじゃあ。ゆっくり腰を動かすよ?…【と、上に突き上げるようにゆっくり腰を振り始める】ふっ…………ふっん…………   (2017/3/15 02:13:10)

山城 紫醉紫「う…うむ♡……んぁああ♡♡…んぁっ♡♡…あぁあああ♡♡…す、すごいっ♡♡…くぁああ♡(突き上げられるたびに体を震わせて」   (2017/3/15 02:14:11)

隼 迅/高2/♂紫醉のアソコ、凄くしまっていて…気持ち良いよ。溶けちゃいそうだっ。【慣れれば高速ピストンをして】   (2017/3/15 02:20:53)

山城 紫醉紫「んくぁあぁ♡♡…迅の…陰茎もっ♡♡…太くて…んぁああ♡♡…長くてっ♡…ひやぁああ♡♡…最高じゃぁああぁあ♡♡♡♡(大きな喘ぎ声を響かせながら再びイキ」   (2017/3/15 02:22:16)

隼 迅/高2/♂また、イっちゃったな…。スケベな女鬼め…。【と、罵りながらも笑っていて、次にベッドから降りて壁に彼女を押しつけて彼女の右太ももを持ち上げて後ろから突きまくる】   (2017/3/15 02:27:40)

山城 紫醉紫「ぬぁあっ♡♡…スケベ…じゃ…ないのじゃぁ…んぁああぁああ♡♡♡…ぁああ♡ぁっ♡んぁああ♡♡くひいあぁああ♡♡♡(再び突きまくられ体を快楽に任せて」   (2017/3/15 02:30:20)

隼 迅/高2/♂乱れ突きで再びイッちまいなっ!!【高速ピストンすれば】   (2017/3/15 02:36:26)

山城 紫醉紫「ひぃぃいあぁあぁああ♡♡♡♡ダメじゃダメじゃダメじゃぁあぁあぁああ♡♡♡んんああぁあああ♡♡♡♡♡♡(何度も何度もイキまくってしまい思考がどんどんと衰えていく」   (2017/3/15 02:37:45)

隼 迅/高2/♂………【再びベッドに戻って正常位に移れば、高速ピストンをしながら乳首を舐めて】んっんっっ………んん   (2017/3/15 02:47:13)

山城 紫醉紫「んくうあぁあああ♡♡…あっ♡♡…うぅあ♡♡…あっぁああ♡♡…んっ♡…もっとぉ♡……んっ♡…もっとじゃぁあ♡♡(先ほどの激しいピストンのせいか思考が止まり、どうやらセックスのことしか考えられていないようで」   (2017/3/15 02:48:58)

隼 迅/高2/♂じゃあ……はぁはぁ……紫醉のマンコは誰だけの物か……言えるよ……なっ!!【今度は子宮の入口を強くじっくりとノックして】   (2017/3/15 02:56:18)

山城 紫醉紫「くぁぁああ♡♡…もちろん…じゃぁああ♡♡♡迅だけのもの…っ♡♡♡…この世でっんぁああ♡♡儂のオマンコを…んんんんっ♡♡犯して良いのはっ♡♡…んぁあああ♡♡♡♡迅だけじゃぁあああぁああァァ♡♡♡♡♡(体を痙攣させながらも激しくイって」   (2017/3/15 02:58:55)

隼 迅/高2/♂うーん、おかしいな…。なんで、俺はイかないんだろ…。さっきはあんなに激しく出せたのにな…【彼女がイッたが自分はイけず、一瞬、もう出しきったかなと思ったがペニスはまだギンギンで元気でいる】………んー。じゃ、騎乗位してみようか。紫醉。   (2017/3/15 03:01:17)

山城 紫醉紫「…う、うむ…。分かったっ♡…騎乗位じゃなっ♡♡」   (2017/3/15 03:01:53)

隼 迅/高2/♂【自分が横になればギンギンの極太ペニスをフル稼働させたまま、彼女が自らのイヤらしい性器をあてがって腰を下ろすのを待つのみ】好きなタイミングで入れて良いよ。   (2017/3/15 03:03:25)

山城 紫醉紫「ぬはぁああぁあ♡♡♡…えっ♡…なんじゃぁあ♡♡(迅が言う前に既に奥まで挿入仕切っており」   (2017/3/15 03:04:55)

隼 迅/高2/♂うおっ…。(…鬼の本性がやっと目覚めたのかっ!?今更っ!?俺の体持つかな…)【心配しながらも腰を振るのを待つ】   (2017/3/15 03:06:06)

山城 紫醉紫「クヒヒ♡♡…たくさん搾り取るから…のぉお♡♡(思い切り抜けそうまでに引いたあと一気に奥に挿れ んぁあああ♡♡♡気持ち…よいっ♡♡(そのあとは同じように大きく上下に動き少しずつスピードを速めていき んぁあぁあ♡♡っ♡♡♡くひぃいぃい♡♡♡♡(だらしない表情を浮かべながら部屋中に甘い声を響かせる」   (2017/3/15 03:08:01)

隼 迅/高2/♂んんっ……激しくなってきた!?……【と、媚薬の取説を見れば『晩成タイプ』興奮すればするほどSEX終盤彼女が興奮するのはまちがいないでしょうと記載してあって】じゃ……じゃあ……このまま、彼女が俺を求め……て?   (2017/3/15 03:11:08)

山城 紫醉紫「迅っ♡迅っ♡んぁあああぁあああ♡♡♡♡もっとっ♡♡♡もっとぉぉお♡♡♡くひぁぁああ♡♡♡♡(何度も何度もイきながら膣を締め付け、まるで迅の精液をすべて搾り取るかのように腰を振って」   (2017/3/15 03:12:57)

隼 迅/高2/♂く、くそ……このままじゃ……俺まで快楽の地獄に引きずり込まれてしまう。…………んくっ……やばい、そろそろ出そうだ…。【彼女が興奮しきって腰を巧みに使うのと同時にペニスが射精の瞬間を今か今かと待ち続けるかの如く、膨らんで成長し堅くなっていく。このペニスの状態はどんなディルドでも再現出来ないだろうほどに伸びる。】   (2017/3/15 03:16:08)

山城 紫醉紫「くぁああぁああああ♡♡♡♡おおきぃいぃいぃ♡♡来るっ♡♡出るのかっ♡♡♡♡出るんじゃなぁっ♡♡♡♡たっぷりっんぁあぁああ♡♡♡出してほしいのじゃぁああ♡♡♡(そろそろ出そうと感じるとさらに腰を振る速度を速め膣をキュッと締める」   (2017/3/15 03:18:15)

隼 迅/高2/♂んくっ……で、出るうううううううぅっっっ……!!!【と、彼女の子宮の壁に向かってドビュドビュとネットリと濃くドロドロとした精液が次々に吐きだされる。その量は人間の射精量を遥かに越えていて】   (2017/3/15 03:20:08)

山城 紫醉紫「んんっくぁああぁあああああぁあぁあぁ♡♡♡♡♡♡来たのじゃぁあぁああ♡♡♡♡大量精子…んんああぁああ気持ち良いのじゃぁあぁああ♡♡♡♡♡♡♡(大きく喘ぎ今日一番というほど激しくイって」   (2017/3/15 03:21:50)

隼 迅/高2/♂ははは…まだ、出し足りないやっ…!!【と、彼女の体を翻して再びバッグで突けばまだ、極太ペニスは息絶える事を知らず、精液タンクとなりつつある子宮の入口を突きながら封じ込めて、確実に一発で妊娠させようとしていて】   (2017/3/15 03:23:48)

山城 紫醉紫「んっはぁああぁあ♡♡♡妊娠するっ♡♡妊娠してしまいそうじゃあぁああ♡♡♡(幸せそうに声を上ずりさせながら再び喘いで」   (2017/3/15 03:25:32)

隼 迅/高2/♂どんな子を妊娠するんだいっ!?紫醉ぃいいいいい【彼女を軽く持ち上げるように両腕を引っ張れば、腟が上向きになり擦れていく】   (2017/3/15 03:26:59)

山城 紫醉紫「迅とのっ♡♡♡♡可愛いお子をっ♡♡♡♡んんぁああああぁあ♡♡♡♡♡妊娠するのじゃぁあぁああ♡♡♡♡♡(表情は緩み淫らな表情で叫んで」   (2017/3/15 03:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼 迅/高2/♂さんが自動退室しました。  (2017/3/15 03:47:43)

山城 紫醉((ノシです   (2017/3/15 03:48:02)

おしらせ山城 紫醉さんが退室しました。  (2017/3/15 03:48:06)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/3/15 21:19:42)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/3/15 21:20:04)

リリス・ノクティス((では、続きを   (2017/3/15 21:20:16)

雅 誠((はーい。   (2017/3/15 21:20:23)

リリス・ノクティスリ「えっと…服は最初からお脱ぎになりますか?」   (2017/3/15 21:20:31)

雅 誠「うん。君はそのままの服でね?」(ニヤニヤしながら言い)   (2017/3/15 21:21:08)

リリス・ノクティスリ「かしこまりました。(服にかけていた手を離して」   (2017/3/15 21:21:38)

雅 誠「脱がせて?」   (2017/3/15 21:22:42)

リリス・ノクティスリ「…はい///(誠の服に手をかけて一枚ずつ脱がしていく」   (2017/3/15 21:23:05)

雅 誠「んじゃあ、ここからは君に一任するから」(全裸でもうすでに誠のペニスはギンギンに成っていて)   (2017/3/15 21:24:41)

リリス・ノクティスリ「は、はいっ///…えっと…んっ♡(ゆっくりとペニスを咥えて」   (2017/3/15 21:25:08)

雅 誠「...っ!...」(優しいフェラに少し声を漏らし)   (2017/3/15 21:27:25)

リリス・ノクティスリ「んぷっ♡…んっ♡♡…ジュプ♡…んぁ♡♡(少しずつスピードを速めながら先っぽや根元を舌で刺激する」   (2017/3/15 21:28:10)

雅 誠「ああ!良いよ!」(スピードが早まって刺激が増すと声を上げ)   (2017/3/15 21:30:39)

リリス・ノクティスリ「んぁぁ♡♡…んっ♡…ジュプッ♡…んはあ♡(いやらしい音を立てながらさらにスピードを増して」   (2017/3/15 21:31:32)

雅 誠「うぅ!まだ!」(射精をしそうなのを我慢し)   (2017/3/15 21:32:38)

リリス・ノクティスリ「んっぷぅ♡♡…ぁああ♡♡…んっ♡♡…ジュプゥゥ♡♡(さらに吸い始め刺激を強くする」   (2017/3/15 21:33:22)

雅 誠「っ!ダメか!」(バキュームに堪えられず、勢い良く射精して、その量は口内をパンパンにさせるほどに)   (2017/3/15 21:35:01)

リリス・ノクティスリ「んふぅうぅうう♡♡♡♡…んはぁぁ♡♡(口の中は誠の精液で満たされて」   (2017/3/15 21:35:41)

雅 誠「ほら、ごっくんの前に見せて?ごっくんしたら感想を言って?」(ニヤニヤしながら言う)   (2017/3/15 21:37:06)

リリス・ノクティスリ「ふぁい♡(真っ白になった口内を見せて んぐっ♡(ゴクンと飲みきり …とっても苦くて…クセになる味です♡♡」   (2017/3/15 21:37:48)

雅 誠「それでいい。」(誠のペニスは萎えず、それどころか、馬並みに大きく成っており)「どうしたい?」(と聞く)   (2017/3/15 21:39:47)

リリス・ノクティスリ「あっ♡……ご主人様…♡…その…ご主人様の立派なペニスを…リリスのオマンコに…挿入していただきたいです♡♡(足を広げて」   (2017/3/15 21:40:53)

雅 誠「ふむ...だがまだだオナニー見せつけて?」(ニヤニヤしながら言い)   (2017/3/15 21:42:29)

リリス・ノクティスリ「えっ…は、はい。…んっ♡♡…ぁああ♡♡(自分の股を指で弄り始めて」   (2017/3/15 21:43:04)

雅 誠「...」(それを観ながら誠もオナニーをし始め)   (2017/3/15 21:44:08)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡♡…んっ♡♡(誠のペニス…すごくおっきくなって…震えてる♡)(誠の大きくなったモノを見ながら指を動かして」   (2017/3/15 21:45:04)

雅 誠「これを突っ込んで動かしてあげるから、オナニー頑張って!」(ニヤニヤしながら扱く速さは早くなり)   (2017/3/15 21:47:19)

リリス・ノクティスリ「はっ♡はいっ♡♡んっはあぁああ♡♡んっ♡♡…あぁああ♡♡(早く挿れて欲しいという思いから指が早くなって」   (2017/3/15 21:48:12)

雅 誠「イクまでやれ!」(楽しくなってきて言う)   (2017/3/15 21:49:02)

リリス・ノクティスリ「はぃっ♡んぁあああ♡♡ご主人様ぁああぁあ♡♡♡(目をハートにして夢中になって指を動かし」   (2017/3/15 21:49:57)

雅 誠「ヤバい!」(勢い良く射精し、リリスにシャワーの如く大量に精液が降り、なお誠のペニスは衰えず、むしろ先ほどより一回り大きく成っており)   (2017/3/15 21:51:53)

リリス・ノクティスリ「わ、私もですっ♡んぁああぁああ♡♡♡(思い切りイキリリスの潮が誠の精液と混ざり」   (2017/3/15 21:52:41)

雅 誠「ふぅ...お待ちかねだよ!」(リリスに挿入し、まだイッっているリリスを思いっきり突き上げ)   (2017/3/15 21:55:17)

リリス・ノクティスリ「あっはぁああぁあ♡♡来まし…たぁあ♡♡(幸せそうな顔をしながらビクビクと体を震わせて」   (2017/3/15 21:56:10)

雅 誠「キッツい」(リリスのキツイ窒を抉る様にピストンをして)   (2017/3/15 21:57:58)

リリス・ノクティスリ「ご主人様の…おっきいです♡♡…んぁああ♡♡はあぁ♡♡…んっ♡あぁああ♡♡(ピストンされると部屋中に甘い声が響き渡り」   (2017/3/15 21:58:51)

雅 誠「よっと!」(リリスの脚を持ち駅弁の体位でする。リリスの体重が子宮に掛かり、ペニスに当たる)   (2017/3/15 22:02:57)

雅 誠((あれ   (2017/3/15 22:10:28)

リリス・ノクティス((すみません。いまちょっと母がゲームに苦戦してたのでやってました。   (2017/3/15 22:10:52)

リリス・ノクティスリ「ひぁああ♡♡…んぁあ♡♡んっ♡♡子宮に…♡♡当たってっ♡♡んんぁああぁあ♡♡♡(子宮にコツコツと当たって今まで以上の快楽が体に走る」   (2017/3/15 22:11:35)

雅 誠((ww仲いいなw   (2017/3/15 22:12:45)

リリス・ノクティス((まあ。お互いゲームやアニメが好きなので(^-^)   (2017/3/15 22:13:17)

雅 誠「気持ちい?」(リリスの香りを嗅いで興奮し、ピストンのスピードを上げ)   (2017/3/15 22:14:49)

雅 誠((羨ましい   (2017/3/15 22:14:57)

リリス・ノクティスリ「はいぃ♡♡とっても気持ちいいですぅ♡♡んぁあああ♡♡ご主人様は…どうですかぁああぁ♡♡♡んぁ♡♡(甘い声を上げ甘い表情を浮かべながら」   (2017/3/15 22:15:52)

リリス・ノクティス((うちは結構仲のいい方なので。兄共々反抗期もほぼありませんでしたし   (2017/3/15 22:16:26)

雅 誠「良いよ!とっても!」(キツキツの窒が更に締め付けて来るのを感じて)   (2017/3/15 22:19:37)

雅 誠((兄妹?   (2017/3/15 22:19:49)

リリス・ノクティスリ「あっ♡♡良かったです♡」   (2017/3/15 22:20:15)

リリス・ノクティス((切れました(・・;)   (2017/3/15 22:20:22)

リリス・ノクティスリ「あっ♡♡良かったです♡んぁ♡♡…もっと♡…激しくしますね♡♡んんくぁあああ♡♡(さらにスピードを早くして」   (2017/3/15 22:20:54)

リリス・ノクティス((まあ兄は現在家にいませんが…。年が離れてますし、この前結婚したので   (2017/3/15 22:22:00)

雅 誠「っ!マズイ!」(スピードを上げられ、出そうになるが、こらえる)   (2017/3/15 22:24:55)

雅 誠((なるほど。主はいくつなの?   (2017/3/15 22:25:35)

リリス・ノクティスリ「出そうですか♡ご主人様♡♡出してっ…んぁああ♡いいですよ♡……リリスの膣に…いっぱいっ♡♡ひぁああ♡♡(そう言うと膣がキュッと閉まり」   (2017/3/15 22:25:47)

リリス・ノクティス((今年で20です。   (2017/3/15 22:26:11)

雅 誠((若い(確信)   (2017/3/15 22:27:19)

雅 誠「出る!」(大量の精液が勢い良く出て、子宮を犯す)   (2017/3/15 22:28:29)

リリス・ノクティスリ「んんぁあぁああああぁああ♡♡♡♡♡出てます♡♡ご主人様のがいっぱいぃいぃぃい♡♡♡♡♡(ビクビクと体を震わせてイキ」   (2017/3/15 22:29:08)

雅 誠「ふぅ...」(リリスをベッドに寝かして)「SMプレイでもどう?」   (2017/3/15 22:30:41)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡♡……えっ?…どっちがSでどっちがMよ…(終わったかなと思いいつもどおりの口調で」   (2017/3/15 22:31:27)

雅 誠「ええっと、俺がS、君がM...逆でも良いけどね」   (2017/3/15 22:32:01)

リリス・ノクティスリ「じゃあ私がM側でいいわ。上になるとどうしても城にいた時みたいで窮屈なのよ…。」   (2017/3/15 22:32:38)

リリス・ノクティス((すみません!先にお風呂行ってきます!   (2017/3/15 22:32:46)

雅 誠((いってらー   (2017/3/15 22:34:16)

雅 誠「了解。まぁそんなもんだよね。」   (2017/3/15 22:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス・ノクティスさんが自動退室しました。  (2017/3/15 22:52:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅 誠さんが自動退室しました。  (2017/3/15 22:55:35)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/3/15 23:10:33)

リリス・ノクティス((ただいま。っていなくなっちゃったか…。来るかな?   (2017/3/15 23:10:49)

リリス・ノクティス((誠さんが落ちたっぽい   (2017/3/15 23:23:22)

おしらせリリス・ノクティスさんが退室しました。  (2017/3/15 23:23:25)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/3/16 00:19:17)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/3/16 00:19:26)

リリス・ノクティス((じゃあ続き書きますね   (2017/3/16 00:19:34)

雅 誠((はーい。   (2017/3/16 00:19:40)

リリス・ノクティスリ「えっと…メイド演技のママやるのかしら?それとも普通に?」   (2017/3/16 00:20:03)

雅 誠「どっちがいい?」   (2017/3/16 00:20:48)

リリス・ノクティスリ「私は演技しないほうがいいんだけど…。楽だし」   (2017/3/16 00:21:08)

雅 誠「じゃあそうしようか。」(ニコニコ笑って)   (2017/3/16 00:22:06)

リリス・ノクティスリ「えぇ。ありがとう(微笑んで じゃ…じゃあ///始めましょうか。(誠に近づいて」   (2017/3/16 00:23:37)

雅 誠「痛いの大丈夫?」(リリスを抱きしめ)   (2017/3/16 00:24:12)

リリス・ノクティスリ「大丈夫よ。体は頑丈だもの」   (2017/3/16 00:25:13)

雅 誠「んじゃあ、服脱いでこれつけて」(目隠しを渡し)   (2017/3/16 00:26:18)

リリス・ノクティスリ「め、目隠しっ。相変わらずSね…。まあ、結構好きだけど…。ドMになっちゃうじゃない…(そう言いながらも服を脱いで目隠しをして」   (2017/3/16 00:27:11)

雅 誠「してあげるんだよ...四つん這いに成って?」   (2017/3/16 00:28:23)

リリス・ノクティスリ「もぉ…変態♡……よいしょっと(四つん這いの体勢になり」   (2017/3/16 00:29:08)

雅 誠「よっと!」(パァンとリリスの尻を思いっきり叩き)   (2017/3/16 00:31:28)

リリス・ノクティスリ「ぬぁああ♡♡…ちょっ!何叩いてんのよ!」   (2017/3/16 00:31:49)

雅 誠「悦んでるじゃん?言ったでしょ?SMプレイって」   (2017/3/16 00:34:17)

リリス・ノクティスリ「ま、まさかお尻を叩くなんて…。よ、喜んでなんか…///(そう言いながらも顔を赤くして」   (2017/3/16 00:35:56)

雅 誠「え?信じられない?なら..!」(パァンパァンと二回叩き)   (2017/3/16 00:36:57)

リリス・ノクティスリ「んぁああ♡♡ちょっ♡…だめっ♡…」   (2017/3/16 00:37:14)

雅 誠「ほらほら!脚を少し開いて?四つん這いのままね?」(ニヤニヤしながら背骨を指でなぞり言う)   (2017/3/16 00:38:46)

リリス・ノクティスリ「んっ♡…わかったわ…♡(四つん這いのまま足を開いて」   (2017/3/16 00:39:20)

雅 誠「そぉれ!」(割れ目とクリトリスを尻と同じように叩き)   (2017/3/16 00:40:23)

リリス・ノクティスリ「ひいいぁあああ♡♡♡っちょっ!叩くなら言ってよ♡」   (2017/3/16 00:40:57)

雅 誠「言ったら面白くないじゃん?」(と耳元で囁き、そのまま耳をくわえて舐める)   (2017/3/16 00:41:46)

リリス・ノクティスリ「んんっ♡…見えないから…何をされるか…わからないっ♡…」   (2017/3/16 00:42:18)

雅 誠「それを楽しんで...?」(後ろに周りアナルとマンコに極太バイブを一気に入れパワーを最大にする)   (2017/3/16 00:45:24)

リリス・ノクティスリ「んぁああぁあああ♡♡♡♡こ、これっ♡…バ、バイブぅう♡♡(ビクビクと体を震わせて」   (2017/3/16 00:46:12)

雅 誠「さぁ!」(前に回ってリリスの頭を掴み、口にペニスを突っ込み、のどごと犯す)   (2017/3/16 00:49:01)

リリス・ノクティスリ「んっ♡んんんんっっ♡♡♡♡(口に入れられるといきなりのせいか軽くイってしまい」   (2017/3/16 00:51:12)

雅 誠「どう?レイプされてるみたいでしょ?」(リリスの頭に腰を打ち付けイマラチオ)   (2017/3/16 00:53:42)

リリス・ノクティスリ「んぐぅう♡♡んんぁぷ♡♡んっ♡♡♡(喋ることはできないが胸がドキドキとして」   (2017/3/16 00:54:17)

雅 誠「出る!」(リリスの喉に直接溺れる程の精液を出す)   (2017/3/16 00:55:58)

リリス・ノクティスリ「んっふううぅうぅぅう♡♡♡♡♡(出されると同時に潮を吹いて激しくイキ」   (2017/3/16 00:57:01)

雅 誠「たまんねぇな...」(喉からペニスを抜く)   (2017/3/16 00:58:19)

リリス・ノクティスリ「んぁ…♡…ハァ♡…ハァ♡…なんか…いつもより感じるわね…♡」   (2017/3/16 00:58:56)

雅 誠「視覚を他の感覚で補おうとするからね...匂いもかんじるでしょ?」(鼻にペニスを擦り付け)   (2017/3/16 01:00:17)

リリス・ノクティスリ「んっ♡…すごく…いやらしい匂いね…♡(ペニスにキスをして」   (2017/3/16 01:00:57)

雅 誠「さて...じゃあもっと激しくしようか...」(鞭と蝋燭を手に取るが、全くリリスには見えていない)   (2017/3/16 01:02:27)

雅 誠((あれ?   (2017/3/16 01:07:38)

リリス・ノクティス((あ、ごめん。本グルと同時だったのか気づいてなかった(・・;)   (2017/3/16 01:07:56)

リリス・ノクティスリ「なっ…何っ?…何するの?」   (2017/3/16 01:08:10)

雅 誠((いたいた。   (2017/3/16 01:09:13)

雅 誠((悪いね..   (2017/3/16 01:09:25)

雅 誠「ふぅん!」(鞭をリリスの尻に叩き込み)   (2017/3/16 01:09:32)

リリス・ノクティスリ「きゃぁああああ!…いったっ……なっ…何っ?(何をされているか分からず驚いて」   (2017/3/16 01:10:09)

雅 誠「あ、痛かった?でもすぐに気持ち良くなるよ...」(痛そうだったので、少し力を抜いて叩く)   (2017/3/16 01:11:49)

リリス・ノクティスリ「んぁああ♡…こんなのがっ…んんくっぅっ♡…気持ちいいわけ…(そう言っても少しずつ甘い声が漏れ始め」   (2017/3/16 01:13:11)

雅 誠「声、出てるよ?」(じっくり焦らすように叩き)   (2017/3/16 01:13:50)

リリス・ノクティスリ「う、うるさいわねっ!…い、痛いだけっ…んぁあああ♡♡」   (2017/3/16 01:18:26)

雅 誠「そう...嘘は行けないな!」(鞭を尻に叩き付け)   (2017/3/16 01:19:46)

リリス・ノクティスリ「ひぁあああ♡♡…ご、ごめんなさい…ちょっと…いいかも♡♡(段々と誠専用になってきて」   (2017/3/16 01:21:06)

雅 誠「そうだ!このままもっとしてほしいか?」(鞭を打つ手を止めて)   (2017/3/16 01:23:16)

リリス・ノクティスリ「んぁああ♡♡いいっ♡…気持ちよくっ♡なってきちゃったっっ♡♡♡あぁあっ♡もぅ…誠のせいよっ♡♡」   (2017/3/16 01:25:22)

雅 誠「仕方ない奴め!」(尻に鞭を思いっきり叩き込み)   (2017/3/16 01:29:05)

リリス・ノクティスリ「あぁああぁあ♡♡♡いぃっ♡♡叩かれるのっ♡♡♡きもちいいぃ♡…きっとっ♡…んぁああ♡誠だからかなっ♡♡♡」   (2017/3/16 01:30:03)

雅 誠「そうだ。お前は俺のものだ!」(蝋燭に火を付け、溶けた蝋をルミナの背中に垂らし)   (2017/3/16 01:31:45)

リリス・ノクティスリ「んんっ♡♡熱いっ♡♡…んぁああ♡♡(ビクッと体を反応させ喘いで」   (2017/3/16 01:32:37)

雅 誠「これもいいか!」(じゃあと言うと割れ目の、クリトリスの下に火のついた蝋燭を置いて)   (2017/3/16 01:36:54)

リリス・ノクティスリ「くぁぁあああぁあ♡♡♡大事なっんっ♡♡…所にぃぃいぃ♡♡」   (2017/3/16 01:37:23)

雅 誠「気持ちい?」(平手で尻を叩き、背中を鞭で叩く)   (2017/3/16 01:38:39)

リリス・ノクティスリ「気持ちいいっ♡♡私っ♡…本当はこんなドMじゃ…ないのにぃ♡♡」   (2017/3/16 01:39:53)

雅 誠「嘘だ!嘘はいけない!君は本当はドMなんだよ!変態のマゾヒストが!」(鞭で背中を叩き)   (2017/3/16 01:41:14)

リリス・ノクティスリ「ひいぁああ♡♡♡んっ♡♡誠のせいよっ♡♡…誠がドSだからっ♡♡♡ドMに…なっちゃっ♡♡…んぁああぁ♡♡(ビクビクと感じついには潮を吹いて」   (2017/3/16 01:42:02)

雅 誠「あーあ、叩かれてイッちゃった...自分はマゾヒストですって言ったようなもんだよ?どうしようもないね?ほら自分はSとMどっち?言ってみな?」(鞭で叩きながら言う)   (2017/3/16 01:43:44)

リリス・ノクティスリ「んぁあああ♡♡……うぅ…く、悔しいけど……私…Mみたい…」   (2017/3/16 01:45:46)

雅 誠「はぁい。よく言えました!」(一番強い力でリリスの尻を鞭で叩き)   (2017/3/16 01:48:14)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁあああ♡♡♡(ビクビクと潮は吹くほどではなかったがイって」   (2017/3/16 01:48:40)

雅 誠「さて、そろそろかな?」(ゆっくりと焦らすようにマンコに挿入)   (2017/3/16 01:53:00)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡♡…あっ♡…挿れるの?(ドキドキとむねを鼓動させながら嬉しそうに」   (2017/3/16 01:53:40)

雅 誠「ええ...でもなぁ」(入り口部分に少し入れただけで止めて焦らす)   (2017/3/16 01:55:40)

リリス・ノクティスリ「えっ…?…挿れて…くれないの?(ションボリとした表情を浮かべ」   (2017/3/16 01:56:20)

雅 誠「おねだりしてくれたら考えるよ」(パァンと尻を叩き)   (2017/3/16 02:00:19)

リリス・ノクティスリ「んんっ♡♡…あっ…お願いします…♡…私のドMマンコに……誠の大きなペニスを挿入してください…♡♡」   (2017/3/16 02:01:24)

雅 誠「良く言えました!」(ペニスの根本まで一気に挿入し、子宮を突き上げる)   (2017/3/16 02:02:13)

リリス・ノクティスリ「んぁはあぁあああ♡♡♡きたぁああ♡♡♡(恍惚な表情で大きく喘いで」   (2017/3/16 02:02:47)

雅 誠「嬉しいか?ほらほら!」(ピストンをしながら尻を叩き)   (2017/3/16 02:03:48)

リリス・ノクティスリ「んぁああ♡♡気持ちいいっ♡♡…いいよぉお♡♡誠っ♡♡大っ……好きィぃい♡♡♡♡(嬉しそうに部屋中に響く声で喘いで」   (2017/3/16 02:05:47)

雅 誠「俺も愛してるよ!」(いつもより激しいピストンをしてその間に乳首をつねる)「すごい!乳首つねるたびに中が締め付けてくる!」   (2017/3/16 02:08:07)

リリス・ノクティスリ「くぁあぁああ♡♡♡気持ちいいよ♡♡誠ぉ♡♡♡出してっ♡♡いっぱい精液…んぁああ♡♡出してねっ♡♡♡♡(目隠しをしているせいかいつも以上に感じて」   (2017/3/16 02:09:06)

雅 誠「お尻叩かれたい?」(ピストンを止めずに言う)   (2017/3/16 02:12:19)

リリス・ノクティスリ「うんっ♡♡…叩いてぇ♡♡」   (2017/3/16 02:13:12)

雅 誠「良く言った!」(パァン!パァン!とお尻を叩き、ピストンをして、子宮をペニスで突き)「スゴイ!叩く度に窒がうねって締め付ける!」   (2017/3/16 02:16:57)

リリス・ノクティスリ「んぁああぁあ♡♡♡…くっ♡…んんんんっ♡♡♡(ビクビクと感じイキ、キュッと膣が締まる」   (2017/3/16 02:18:55)

雅 誠「搾られる!っ!っく!」(射精をこらえてピストンを続けて)   (2017/3/16 02:23:19)

リリス・ノクティスリ「ぁああぁああ♡♡出そうなのっ♡♡出していいわよ♡♡♡…んぁあ♡♡私の膣にっ♡♡出してぇぇえ♡♡♡(ビクビクと感じながらいつものリリスからは想像もできないようなセリフが出て」   (2017/3/16 02:24:29)

雅 誠「お言葉に甘えて!」(子宮に大量に精液を出し)   (2017/3/16 02:27:11)

リリス・ノクティスリ「んぁぁあああぁああ♡♡♡♡出てるぅうぅぅうぅ♡♡♡んぁああ♡♡あっはあぁあ♡♡(ビクビクと体を震わせて激しくイキ、類にいうアヘ顔を浮かべて」   (2017/3/16 02:28:00)

雅 誠「ふぅ...」(窒からペニスを出して)「お口開けて、お掃除フェラして?」(口の前にペニスを持ってきて、鼻に擦り付け)   (2017/3/16 02:31:15)

リリス・ノクティスリ「んぁああ♡♡♡…えぇ…(余韻に少し浸ったあと、ゆっくりと口にペニスを咥えて」   (2017/3/16 02:32:01)

雅 誠「ふふふ...」(ニコニコしながら頭を撫でてペニスを抜いて、目隠しを外し)   (2017/3/16 02:35:21)

リリス・ノクティス鈴「んぁああ♡♡…んっ♡♡…まだ…すごいおっきいわねっ♡♡♡(見えるとまだ少し大きくなっているペニスを加え音を立ててフェラをしながら」   (2017/3/16 02:38:04)

雅 誠「どうする?第二ラウンド...と言うより気持ち良かった?」(頭を撫でて)   (2017/3/16 02:39:13)

リリス・ノクティスリ「どっちでもいいわよ……ハァ♡♡…ハァ♡♡…あんたの好きにしてっ♡」   (2017/3/16 02:40:01)

雅 誠「じゃあ、しようか。君が上に成ってよ。」(横に成って)   (2017/3/16 02:44:43)

リリス・ノクティスリ「えぇ…わかったわ…。んっ♡…(上に乗り」   (2017/3/16 02:45:30)

雅 誠「動いて?」(子宮を突き上げて)   (2017/3/16 02:48:50)

リリス・ノクティスリ「…うん。(頷いて んぁ♡…あぁああ♡♡…んっ♡(とりあえずまずはゆっくり動いて」   (2017/3/16 02:49:32)

雅 誠「もっと激しく!」(胸に手を伸ばし弄りながら突き上げて)   (2017/3/16 02:51:27)

リリス・ノクティスリ「わかったっ♡♡…んぁああ♡♡あっ♡んはぁああ♡♡ああっ♡♡(もっと激しくと言われたのでできるだけ奥に突き刺すように且つスピーディーに腰を振り始める」   (2017/3/16 02:53:21)

雅 誠「っ!」(それに合わせるようにピストンを始め)   (2017/3/16 02:55:06)

リリス・ノクティスリ「はぁああ♡♡誠もっ♡…動いてぇぇえ♡♡…すごく気持ちいいぃっ♡♡♡んぁああぁあああぁ♡♡♡♡♡♡(あまりの気持ちよさに先にイってしまい」   (2017/3/16 02:56:39)

雅 誠「まだいかないでよ!」(段々ピストンのスピードを早め)   (2017/3/16 03:01:58)

リリス・ノクティスリ「だってっ♡♡気持ちっ♡♡よすぎっ♡んぁあああぁあ♡♡あぁああ♡♡(ビクビクと体を震わせてまたイキそうになり」   (2017/3/16 03:04:28)

雅 誠「まだまだ!」(抱きつき、高速ピストンをする)   (2017/3/16 03:07:27)

リリス・ノクティスリ「ひいぁああぁああああ♡♡♡だめっ♡♡またイク♡…んぁああぁああああああ♡♡♡♡♡(高速ピストンに耐えられずまたアヘ顔を浮かべイキまくる」   (2017/3/16 03:08:31)

雅 誠「もっとだ!もっとその淫らな顔を浮かべて!」(さらにピストンを早くして、力も強くする)   (2017/3/16 03:11:35)

リリス・ノクティスリ「んぁああぁあ♡♡だめぇっ♡♡イクの止まらないのォォォお♡♡♡♡♡(みだらな表情を浮かべイクのが止まらず」   (2017/3/16 03:12:28)

雅 誠「もっと!もっと!イけ!」(ピストンを続けて)   (2017/3/16 03:14:51)

リリス・ノクティスリ「あぁあぁああああ♡♡♡♡らめぇええぇえ♡♡♡壊れちゃうぅぅうぅ♡♡♡♡壊れちゃうよおおおぉおぉお♡♡♡♡♡♡(完全にセックスの虜になった表情でイキ続けて」   (2017/3/16 03:15:42)

雅 誠「壊れろぉお!」(今までで一番多い量の精液を子宮に出し、子宮膨らんで腹ボコのような状態に成り)   (2017/3/16 03:18:51)

リリス・ノクティスリ「いいぁはあぁあぁああぁあああ♡♡♡♡♡♡んぁあああああああぁあぁあ♡♡♡♡♡(本当に壊れたように喘ぎ激しくイク」   (2017/3/16 03:20:31)

雅 誠「ふぅはぁはぁ...」(息が切れ、力が抜けたように横たわり)   (2017/3/16 03:26:21)

リリス・ノクティスリ「んはぁあ♡…んっ♡♡…ぁああ♡♡…(言葉が出ないようで」   (2017/3/16 03:26:51)

雅 誠「まだ...ヤバい...」(精液がまだ出ていて)   (2017/3/16 03:32:21)

2017年03月08日 23時54分 ~ 2017年03月16日 03時32分 の過去ログ
【オリキャラ】私立奇能崎学園【R18版】
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