「【艦これ】全裸の楽園【青姦】」の過去ログ
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2016年10月17日 02時05分 ～ 2017年03月16日 06時05分 の過去ログ
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| 水波提督♂ | > | 【あっ...ふぇぇ...ぼぼ僕なんかで...良ければ！どど..どうぞよろしくですぅ...】 (2016/10/17 02:05:35) |
| 天城改 | > | 【よろしくお願いしますね。↓のソロルに適当に繋げて頂ければと思います】 (2016/10/17 02:06:31) |
| 水波提督♂ | > | 【わわわ...わっかりました...】 (2016/10/17 02:08:53) |
| 水波提督♂ | > | あっ...天城さん...えとえと...///そのぉ...(恥ずかしそうに現れた少年は、裸になり天城さんから少し視線を逸らしながら、ベットのそっと座って) (2016/10/17 02:13:39) |
| 天城改 | > | あら提督……こんばんはわっ。あっ、今日は提督が天城に補給をして下さるのですか…？嬉しいです…♡(見た目がとても純朴そうで可愛らしい少年提督に挨拶すると、巨乳とそのムチムチした肉付きの裸を惜しみなく晒しながら四つん這いで近寄り顔を覗き込む) (2016/10/17 02:17:41) |
| 水波提督♂ | > | えっと…はっ...はい///(天城さんの体を見ると、魅力に興奮してしまって小さなアソコは少しづつ大きくなっていて)天城...さん？あの...そのぉ..///近いですぅ...(カァァ〜と顔を真っ赤に染めると、下を向き視線を逸らしてしまって) (2016/10/17 02:22:26) |
| 天城改 | > | 提督自ら補給してくださるなんて、天城…光栄です♪(手をポンと叩いて嬉々として)ふふっ、ご心配は無用ですよ？勿論、ちゃんと"然るべき状態"になるように、天城がお手伝いしますから…♡(にっこりと微笑むと小さく興奮し始めたおちんちんをやんわりとその手で掴み、しゅこしゅこ♡と扱き始め)まずはここをおっきくしましょうね…♡(提督の顔よりもひと回りも大きいオッパイを眼前で揺らしつつ、顔を背ける提督を興味深そうにじーっと見つめながら手コキのスピードを上げて) (2016/10/17 02:28:49) |
| 水波提督♂ | > | あっ...///えとえと...天城さんは...僕の大切な艦娘だからぁ..んっ...///(いきなり手コキをされ刺激をされると、顔をぱっと上げて恥ずかしそうに、そう言うと耐えるためにベットのシーツを両手で掴んで耐えていて) (2016/10/17 02:36:23) |
| 天城改 | > | えへへ、提督はお優しいのですね。天城、ちゃんと提督のご厚意にお応えできるように頑張りますね…♡ほら…もっと楽になさってください…♪(語調や言葉遣いはとても優しいが、真っ赤になって身悶え手コキに耐えている提督に対して更に追い討ちを掛けるように天城のエッチな施しはエスカレートしていく)んっ、んん…ふふっ……オッパイで挟めちゃいますね…♡(その巨大かつ柔らかな爆乳でおちんちんを挟み込むとゆっさゆっさ♡と上下にねっとりした動きで扱き出す) (2016/10/17 02:41:34) |
| 水波提督♂ | > | ふぁぁ...ああ..天城っ..さんん...///(大きなお胸に挟まれ、上下にゆさゆさされると、耐えるのも限界が来てしまっていて、体をピクッピクッと反応させて)ああ...天城..しゃん...僕もぅ....(今にも逝きそうな顔で、天城さんを見つめていて) (2016/10/17 02:46:46) |
| 天城改 | > | んっ、んんっ…はぁん…♡提督っ……♡(甘い声を漏らしながら巨大なオッパイの谷間で勢いよく扱いていくが、限界に達しそうな提督のお顔が可愛らしくて本来の目的を忘れてそのままパイズリで射精させようと激しくオッパイを上下させ)あんっ、ああっ、ん……可愛いっ♡おちんちんからぴゅっぴゅって出しちゃってもいいですよぉ…♡ (2016/10/17 02:50:57) |
| 水波提督♂ | > | んっ..あぅぅ...あっ..天城さんっ...///もも..もぅ...(息を荒くしながらも、絶頂に達してしまって天城さんの顔やお胸を精液で汚してしまって)はぁはぁ..///(射精してしまうと、ぐったりベッドに寝転がってしまっていて) (2016/10/17 02:56:40) |
| 天城改 | > | んやっ、はぁっ…んっ、んんっ♡(勢いよく宙に向かって射精させると顔面やオッパイ全体に白濁でデコレイトされてドロリと滴らせ)ふふふ…提督ったら…♡(ちゅるりと舌なめずりして精液を味わうと提督の上に徐に跨って…)そういえば肝心の補給をしていませんでしたね。天城、うっかりしてしました。えへへ…まだもう1発くらいは出ますよね？提督〜♡(提督の足を掴んで開脚させるとおちんちんの側面とオマンコの陰唇をいやらしく擦り合わせる) (2016/10/17 03:01:29) |
| 水波提督♂ | > | はぁ...うっ..///(逝ったばかりで敏感なおちんちんとオマンコを擦られると、すっごく感じてしまって)あっ...天城...さん..僕もぅ..らめに...なるですぅぅ♡(興奮を押さえきれなくなり、天城さんのお胸を激しく揉んでしまって) (2016/10/17 03:06:32) |
| 天城改 | > | んっ、あん…♡ふふっ…元気が出てきましたか…？(色っぽく微笑みながらオッパイを揉ませてあげつつ、勃起が高まっていくおちんちんを這うようにオマンコで刺激して)それじゃ…次はちゃんと補給をいただきますねっ…♡…んっ、ほら……見てください…♡提督のおちんちんっ…天城のオマンコの中に入ってゆきますぅ…♡あっらああはぁっ、ん…！(大きく開脚しておちんちんを掴むとずぶぶぷぷっ♡とヒクつきの収まらない淫乱オマンコの中へインサートさせていき、ぎゅっと締め付け) (2016/10/17 03:10:58) |
| 水波提督♂ | > | んっ...///あっあっ...♡(女の子の様な表情を見せながら、天城の中に入っていくのを感じて、力を入れていて)ああ..天城...はぁはぁ♡さん...天城さんの中....締め付けって..ぁぁ♡(はぁはぁと甘い息を漏らしながら、にこっと微笑みながらも、今にも快楽に溺れて絶頂に達しそうになっていて) (2016/10/17 03:16:56) |
| 天城改 | > | 提督のおちんちん…中で熱くなってますっ…♡んっ、んはぁっんっ…♡(おちんちんをきっちり締め付けて根元までオマンコに咥え込ませ先端を子宮口とキスさせて)あんっ、おちんちんおっきくなって……♡あっ、あんっ♡ひあっ…はぁはぁっ…♡あんっ！はぁんっ♡(少年の手では到底収まりきらないサイズのバカでかいオッパイをたっぷんたっぷん！と揺らしながら腰を上下に動かして快楽を追い求めていく)はあっ、ああん！気持ちいいですぅ…♡ (2016/10/17 03:21:23) |
| 水波提督♂ | > | ハァハァ...♡天城♡さんの..中凄いですぅ♡(揺れるお胸を見ていると、手でギュッと強く掴んでチューと激しく吸っていて、まるで赤子の様です)んっ...///(乳首を激しく吸うと、何度も絶頂に達しそうになるものの、頑張って耐えて、最後に優しく抱き締めていて) (2016/10/17 03:26:55) |
| 天城改 | > | んっ……甘えん坊ですねっ…♡(体を前に倒してオッパイを吸わせて、瞼を細めて慈しむように微笑みながら授乳をする)あっ、はぁっ、んっ、んっ…♡あん！ほらっ、いいんですよぉ♡おちんちんからせーえきを放出してもっ♡天城にこのまま中に補給してくださいっ♡あんっ、あんっ♡(腰を上下左右にグラインドさせたりストロークを大きくさせていって絶頂に向けて一気に腰ふりを加速して) (2016/10/17 03:33:02) |
| 水波提督♂ | > | んっ...天城♡しゃん...僕...(腰を振られ、耐えられなくなり、天城さんの中えと、大量の精液をドピュ！ドピュ！と注入していって、そのまま天城さんをぎゅーと抱きしめちゃってます♡)ハァハァ...天城...さん...♡(にこっと微笑み、胸に挟まれていて) (2016/10/17 03:39:41) |
| 天城改 | > | あ、ああっん！はぁん！イクッ！！天城、イっちゃいますっ！！♡(大量射精を受けたと同時にびくん！びくん！と痙攣して仰け反って絶頂へと投げ出され)あぁあぁっ♡はぁはぁっ♡(肩に手を添えて精液を吸い上げて、ぶしゅ♡とオマンコから潮を噴き出し、力抜けると提督に擡げて)提督…♡ (2016/10/17 03:45:00) |
| 水波提督♂ | > | えとえと...♡おっ...お疲れ様ですぅ♡天城...さん(頬を真っ赤に染めたまま、スマイルを見せると、額に優しくちゅっとキスをして、目を閉じてしまって...) (2016/10/17 03:48:34) |
| 天城改 | > | 【気持ちいいですっ…♡今夜はこんな感じで…♪】 (2016/10/17 03:50:36) |
| 水波提督♂ | > | 【えとえと...喜んで貰えて....嬉しいです♪僕も...そのぉ♡気持ち良かったです♪】 (2016/10/17 03:51:56) |
| 天城改 | > | 【はいっ…私も♡えっと最後に1往復だけ…天城のオマンコをバックで激しく突いていただけませんか…？】……提督っ、お願いします…♡(四つん這いになると、むっちりとしたお尻を向けて指で熱く濡れそぼったオマンコを開き挿入とピストンをおねだりして) (2016/10/17 03:54:07) |
| 水波提督♂ | > | 【ふぇぇ...？えっと…わかったですぅ..♡】んっ...///天城...さん...すっごく...可愛い...ですぅ♡(言われた通り、天城...さんの腰を両手で掴んで、後ろから激しくパン！パン！パン！とピストンを打ち付けて♡) (2016/10/17 03:59:16) |
| 天城改 | > | あっ、ああっ…はぁん♡提督のおちんちんっ、入ってきて……///あっ…んあ！ひゃっ、あっ、あん！んんぁっ！？あん、あんっ！！気持ちいいっ！オマンコ気持ちいい！♡(パンパンパンパン！！とチンポとの衝突音を響かせて子宮をガンガン突かれてお尻を高く突き上げ、オッパイをぶるんぶるん！揺らしてオマンコを熱く戦慄させて)はぁっ、ああっ！らめぇ！んん！また…またイクッ！あぁん！オマンコイクのっ！！ひあああっ♡オマンコ気持ちいい！ああああっ♡(アヘ顔になりながらオマンコからおしっこみたいな潮を噴き出して絶頂へと堕ちていって) (2016/10/17 04:01:44) |
| 天城改 | > | 【ありがとうございます♡では、締めておきますね…♪お相手いただき感謝ですっ】 (2016/10/17 04:02:19) |
| 水波提督♂ | > | 【ここ...こちらこそですぅ♡お相手、感謝でした♪お疲れ様ですぅ♪ (2016/10/17 04:05:30) |
| 天城改 | > | 【お疲れ様でした！では機会がありましたらまたー♡ではおやすみなさいませっ♪】 (2016/10/17 04:06:33) |
| おしらせ | > | 天城改さんが退室しました。 (2016/10/17 04:06:39) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが退室しました。 (2016/10/17 04:13:00) |
| おしらせ | > | 提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/17 22:31:01) |
| 提督♂ | > | 【待機します艦娘募集】 (2016/10/17 22:31:15) |
| 提督♂ | > | 【艦種問わずです】 (2016/10/17 22:35:42) |
| おしらせ | > | 提督♂さんが退室しました。 (2016/10/17 22:45:12) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/18 02:06:02) |
| 水波提督♂ | > | 【えっと....こんばんは...お相手様が来るまでお待ちしていますねぇ...///】 (2016/10/18 02:07:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水波提督♂さんが自動退室しました。 (2016/10/18 02:27:48) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/18 02:38:25) |
| 水波提督♂ | > | 【んぅ...今日は誰も来ないのですかぁ...？もう少しだけ...待機するですね...】 (2016/10/18 02:40:26) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが退室しました。 (2016/10/18 02:59:41) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/18 02:59:45) |
| 水波提督♂ | > | 【はぅぅ...お部屋を上げるですね...んぅ...艦娘さん....来ませんですかぁ...?】 (2016/10/18 03:00:58) |
| 水波提督♂ | > | 【僕は...おねショタ希望...なのですぅ...】 (2016/10/18 03:01:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水波提督♂さんが自動退室しました。 (2016/10/18 03:23:44) |
| おしらせ | > | 春風さんが入室しました♪ (2016/10/19 02:33:57) |
| 春風 | > | さて、遠征も終えましたし…補給してくださる方をお待ちしましょうか…(カーテンを閉じるとベッドの上に静かに腰掛けてお茶を飲みながら待機) (2016/10/19 02:36:54) |
| 春風 | > | ん……この前改修工廠の方でちょっと可愛らしい妖精さんを見かけたのだけれど、今はどこにいるのかしら……？(ちょっと自分好みだったのかあんな子に補給されたら……と頬を手で押さえて妄想すると胸が熱くなるのを感じる春風) (2016/10/19 02:59:24) |
| 春風 | > | 今日は誰も来ないのでしょうか…？(何となく寂しそうに薬指を舐めて下半身に疼きを持て余しつつ) (2016/10/19 04:15:53) |
| おしらせ | > | 春風さんが退室しました。 (2016/10/19 04:25:18) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/21 02:43:23) |
| 水波提督♂ | > | 【...あっ⁉︎えとえと...お邪魔しますね...///】 (2016/10/21 02:44:09) |
| 水波提督♂ | > | んぅ.....今日は誰も来ないみたいですね...ででで...でも！誰も来ないという事は、良い事！なのですぅ！(ポン！と手を叩くと、にこっと微笑みながらも、ベッドに座り考え事をしていたり) (2016/10/21 02:52:25) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが退室しました。 (2016/10/21 03:00:02) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/21 03:00:05) |
| 水波提督♂ | > | 【えと...お部屋上げるですね...。今日は誰も来ないのですかぁ...夜遅いですからね〜】 (2016/10/21 03:01:25) |
| 水波提督♂ | > | 【うわぁぁ⁉︎ROMさん多いですぅ♪ビックリですぅ♪でも...入ってくれる人いないです....】 (2016/10/21 03:15:27) |
| おしらせ | > | 如月改二♀さんが入室しました♪ (2016/10/21 03:30:27) |
| 如月改二♀ | > | (そっと背後から近付いて目隠し､声や口調も普段とは全く違うものにして)だ～れだ (2016/10/21 03:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水波提督♂さんが自動退室しました。 (2016/10/21 03:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月改二♀さんが自動退室しました。 (2016/10/21 03:51:08) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/22 03:40:41) |
| 水波提督♂ | > | 【えとえと...こんばんはっ...】 (2016/10/22 03:41:29) |
| 水波提督♂ | > | 【待機っ..してるですね】 (2016/10/22 03:41:57) |
| 水波提督♂ | > | 【昨日は...寝落ちしてしまいましたぁ...ごめんなさい...です】 (2016/10/22 03:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水波提督♂さんが自動退室しました。 (2016/10/22 04:04:34) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/23 01:53:31) |
| 水波提督♂ | > | 【えとえと...こんばんわっです...】 (2016/10/23 01:53:59) |
| 水波提督♂ | > | 【今日こそ...誰か来てくれますかね...】 (2016/10/23 02:03:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水波提督♂さんが自動退室しました。 (2016/10/23 02:23:32) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが入室しました♪ (2016/10/29 02:50:50) |
| 水波提督♂ | > | 【こんばんわでぇ〜す...艦娘さんが来てくれるまで、待機、してるですねぇ。】 (2016/10/29 02:51:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水波提督♂さんが自動退室しました。 (2016/10/29 03:12:15) |
| おしらせ | > | 長門♀さんが入室しました♪ (2016/11/3 07:21:48) |
| 長門♀ | > | 【おはようございます】 (2016/11/3 07:22:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長門♀さんが自動退室しました。 (2016/11/3 07:50:29) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが入室しました♪ (2016/11/16 01:40:14) |
| 水波提督♂ | > | 【こんばんわですよ〜】 (2016/11/16 01:41:49) |
| 水波提督♂ | > | 【ちょっと待機するね】 (2016/11/16 01:42:19) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが退室しました。 (2016/11/16 01:58:20) |
| おしらせ | > | 水波提督♂さんが入室しました♪ (2016/11/16 01:58:24) |
| 水波提督♂ | > | 【誰も来てくれないのかなぁ...?寂しい...】 (2016/11/16 01:59:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水波提督♂さんが自動退室しました。 (2016/11/16 02:20:36) |
| おしらせ | > | 鳥海改二さんが入室しました♪ (2016/11/19 02:46:15) |
| 鳥海改二 | > | 【こんばんはー。足跡をつけときますね】 (2016/11/19 02:46:59) |
| おしらせ | > | 渡邉提督さんが入室しました♪ (2016/11/19 02:47:39) |
| 渡邉提督 | > | 【こんばんはです】 (2016/11/19 02:47:58) |
| 鳥海改二 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/19 02:49:16) |
| 渡邉提督 | > | 【どうします？始めのロル打ち、こちらがやりましょうか？】 (2016/11/19 02:51:28) |
| 鳥海改二 | > | 【説明文にもある通り強姦とか調教の類でなければ。お願いします】 (2016/11/19 02:53:34) |
| 渡邉提督 | > | 【分かりました。ではこちらから始めますね】ん？おやおや、今日は鳥海がお相手かな？今日は宜しくな！(取り敢えず、まずは挨拶を済ませる) (2016/11/19 02:57:47) |
| 鳥海改二 | > | (夜戦から帰投してベッドの上で待機していた。すっかり燃料が枯渇し疲労もオレンジ状態の鳥海、部屋に入ってきた提督を見て奥ゆかしげに微笑み)あら、司令官さん。今夜は司令官さんが補給してくださるのですね。此方こそ宜しくお願いしますね？(少し頬を赤らめながら肉付きの良い太ももを組み直し) (2016/11/19 03:02:25) |
| 渡邉提督 | > | 了解した…(取り敢えず、ズボンと下着、靴を脱いでは勃起したチンポを見せつけるかの様に、ゆっくりと鳥海の秘部の中に入れていく)どう？気持ちいいか？(奥までスッポリ入ったと思えばさっそく、ゆっくりと奥を突いていく)激しいのが好みなら、まずはこの俺がゆっくりペースに飽きたらしてやるぜ？(と鳥海に話しかけながら、ネチネチと膣内を堪能する) (2016/11/19 03:10:08) |
| 鳥海改二 | > | んっ、あッ…はぁっ…ん！(ベッドの上で既に全裸で大きく股を広げると提督の野太いおちんぽを包み込んで肉襞が急激に締め付け)ん、はぁ…司令官さんの…おっきいです……はい……もっと、激しく……してくださると嬉しいです……(巨乳を揺らしながら深く抉るような突き上げに甘い声を響かせていき) (2016/11/19 03:17:02) |
| 渡邉提督 | > | 了解…(鳥海からそうリクエストが来たので、いきなりだがデッドヒートをかけるかの如く、物凄く激しくパンパンと音を立てながらガンガン膣内の一番奥にある子宮を突きまくる)こんなもんだけど、気に入ってくれたら幸いだ…んで俺早漏なんだけどさ、もうちょっと中に出すのを我慢した方がいいかな？(と鳥海に聞いてみる) (2016/11/19 03:23:29) |
| 鳥海改二 | > | ふあっ……！あっ、あんっ！はっ…あっ、ああっ！！(ちんぽのピストン運動が激しくなっておまんこが焼け焦げそうなくらい滾って、悲鳴みたいな嬌声を上げて悦び悶えて巨乳を弾ませ)はあっ、はぁっ、い、いいですっ…司令官さんっ………はい…もっと…鳥海のおまんこをいっぱい突いてから、存分に中に注ぎこんでくださいね…？(体位を変えて四つん這いになり、お尻を突き出す格好で振り返り) (2016/11/19 03:28:13) |
| 渡邉提督 | > | …(物凄く激しく摩擦熱を起こすかの様に、音を立鳥海の子宮を突きまくる)分かった。鳥海のおまんこをたっぷり堪能してから沢山出して(補給して)あげるからな？それに鳥海が良いのなら、足りないのなら口とおしりの穴も良いかな？ダメならダメでいいからさ… (2016/11/19 03:39:20) |
| 鳥海改二 | > | あっく、はあん、司令官さんの…あ、あん！おちんちんっ、気持ちいいです…っ…あっあっ、あん！(シーツを掴み、お尻を高く突き上げ、パンパンと渇いた音を立てて激しくおまんこを突かれては肉感たっぷりのお尻を波打たせ)はっ、あっ…ああっん！お、おまんこだけでなく…お口にも、お尻にも…司令官さんに補給して欲しいですっ…… (2016/11/19 03:46:11) |
| 鳥海改二 | > | 【背後落ちします】 (2016/11/19 04:02:12) |
| おしらせ | > | 鳥海改二さんが退室しました。 (2016/11/19 04:02:18) |
| 渡邉提督 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/19 04:02:48) |
| おしらせ | > | 渡邉提督さんが退室しました。 (2016/11/19 04:02:50) |
| おしらせ | > | 大鯨☆さんが入室しました♪ (2017/1/5 00:06:02) |
| 大鯨☆ | > | 【潜水艦の娘に乳脂肪(おっぱい)とたんぱく質(精液)を補充したいです♪】 (2017/1/5 00:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鯨☆さんが自動退室しました。 (2017/1/5 00:38:54) |
| おしらせ | > | 雪風さんが入室しました♪ (2017/1/17 03:33:05) |
| 雪風 | > | (鎮守府のカジュアルなプール。カジュアルな造りの施設内に置かれたビーチチェアでのんびり補給妖精さん待ち)そろそろどなたか来る頃合いでしょうか？早く来て欲しいなっ(練度を上げては何故か育ってしまった不釣り合いな胸を揺らしながら背伸び) (2017/1/17 03:36:03) |
| 雪風 | > | 【従順でおとなしめの妖精さん待ち？】 (2017/1/17 03:36:30) |
| おしらせ | > | 水波提督さんが入室しました♪ (2017/1/17 03:37:26) |
| 水波提督 | > | 【こんばんわっ！なのです♪】 (2017/1/17 03:40:17) |
| 雪風 | > | 【こんばんわー】 (2017/1/17 03:40:27) |
| 水波提督 | > | 【よっよよ...よろしくなのです！！】 (2017/1/17 03:41:38) |
| 雪風 | > | 【しれぇなのですね。よろしくです】 (2017/1/17 03:43:49) |
| 水波提督 | > | 【えとえと...しれぇ...?ですか】 (2017/1/17 03:46:32) |
| 雪風 | > | 【しれぇ=提督の事ですね】 (2017/1/17 03:49:44) |
| 水波提督 | > | 【わわわ...ごめんなさい...。提督さんですよ♪】 (2017/1/17 03:51:01) |
| 雪風 | > | 【いえ、気になさらずに。子供同士で良ければお願いしたいです】 (2017/1/17 03:52:45) |
| 水波提督 | > | 【はい...です。良いですよ♪でっでも？僕は受けになっちゃうですけど...?) (2017/1/17 03:54:04) |
| 雪風 | > | 【よかったぁ。じゃあ上に乗って搾精してもいいですか？】 (2017/1/17 03:55:37) |
| 水波提督 | > | 【はい...良いのですよ】 (2017/1/17 04:00:00) |
| 雪風 | > | はいっ、それじゃあしれぇ♪雪風に補給をお願いします！…というかしれぇはそこで寝てるだけでも別にいいんですけどっ(裸で無邪気にぴょんぴょん跳ねながら元気よく提督に告げると、わくわくしながらいかにも搾り取る気満々といった笑顔で) (2017/1/17 04:04:17) |
| 水波提督 | > | ふぇぇ...雪風さん...///(裸で飛び跳ねる雪風さんを見ていると、顔を真っ赤にして手で顔を隠して...)わっ...わかったのです。(ベッドに横になりながら恥ずかしく) (2017/1/17 04:07:28) |
| 雪風 | > | えへへ、いつもは妖精さんにしてもらうのですが、しれぇに直接補給して貰えるなんてうれしーですっ♡(ベッドに上がってロリ巨乳をご機嫌そうに揺らしながら提督の上に跨ると、おちんぽをぐっと掴んで幼くて無毛のおまんこにあてがい)…入れちゃいますね？…んんっ♡(ずぷずぷと腰を落としてちんぽをインサートさせていく) (2017/1/17 04:12:03) |
| 水波提督 | > | あっ...うぅぅ...///(ちんぽを飲み込まれていくと、甘い息を漏らしながら顔を赤らめて下から見つめて)やっ...優しくして...ください(揺れてる胸を見ると、中でゆっくりと硬くなっていってー (2017/1/17 04:17:58) |
| 水波提督 | > | 【ー←これ...間違えちゃったです....ごめんなさい】 (2017/1/17 04:18:29) |
| 雪風 | > | ひゃっ、あ……しれぇのおちんちん、雪風の膣内で硬くなっていきますよぉ…♡(ぴくっと一つ肩を竦ませおっぱいをぷるんと揺らす。結合する感触にうっとりして見つめ)えへへ…こうですか…？あんっ、はっん…♡(ご要望通りに最初は優しくゆっくりと腰を上下に振って、おまんこに融けこむおちんぽを抜き差しさせる) (2017/1/17 04:21:44) |
| 雪風 | > | 【どんまいですー】 (2017/1/17 04:21:53) |
| 水波提督 | > | あっ...らっらって...雪風ちゃんの中...気持ちよっんっ...(はぁはぁと息を荒げて、上下に動かれるとゆっくりと胸に手を伸ばしていて)... (2017/1/17 04:27:20) |
| 雪風 | > | あっ、あっん……しれぇ、気持ちいいっ……♡(甘い声色で感じながら上下に振ったり前後に振ったり)しれぇのおちんちんはいっぱい出るのかなー？んっ、んっ、ひぁん♡(おっぱいを見せつけるように揺らしながら腰振りも速くなってきて) (2017/1/17 04:34:00) |
| 水波提督 | > | はぁはぁ...///(絶頂に達しそうになり、ビクッと反応しながら、腰振りが早くなると、もう我慢出来なくて...)でっ！出ちゃう！雪風...ちゃん///(涙目になりながらも、絶頂を我慢して、雪風を見つめて) (2017/1/17 04:37:04) |
| 雪風 | > | はぁっはぁっ…雪風のおまんこに出して？しれぇっ…♡///(甘えた声でいやらしく腰を振っていると、さらに射精を煽るように背を向けてぷりぷりしたお尻の下のおまんこがちんぽを扱いていく様子を見せつけて)あんっ、あっ、あぁんっ、しれえっ…気持ちいいっ…♡雪風もイキそうっ…♡あんっあんっ♡(動きを激しくして搾り出そうと強烈におまんこで締め付けていく) (2017/1/17 04:41:54) |
| 水波提督 | > | らっ...らっらめぇぇ...///(締め付けられると、絶頂に達しドピュドピュっとおまんこの中に射精をしてしまって)はぁはぁ...雪風ちゃん...?まっ...まだ足りない事はないですよね...?(顔を真っ赤にしながら、逝く瞬間に掴んだお尻を離して) (2017/1/17 04:45:16) |
| 雪風 | > | あっあっ、ひゃあっ、んああっ…イクっ…♡しれぇのちんぽから熱いの、出てりゅうぅっ♡(禁を破っておまんこの中にびゅるびゅる放出される精液の熱い奔流に舌を出して蕩け顔でイッて)…ふぇ？今のは準備運動みたいなものですよぉ…♡雪風、もっともっとしれぇに補給して欲しいですっ(振り向くとずいっと身を乗り出して、ちんぽを掴んでぐりぐりと膣口にあてがい) (2017/1/17 04:51:32) |
| 雪風 | > | お口にもちんぽ汁を補給したいかもです…♡ (2017/1/17 05:00:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水波提督さんが自動退室しました。 (2017/1/17 05:05:20) |
| 雪風 | > | 【区切りはいいみたいなので落ちますねー】 (2017/1/17 05:05:31) |
| おしらせ | > | 雪風さんが退室しました。 (2017/1/17 05:05:37) |
| おしらせ | > | 水波提督さんが入室しました♪ (2017/1/18 00:03:29) |
| 水波提督 | > | 【きっ....昨日は寝落ちごめんなさい...】 (2017/1/18 00:04:01) |
| おしらせ | > | 水波提督さんが退室しました。 (2017/1/18 00:07:10) |
| おしらせ | > | 飛龍さんが入室しました♪ (2017/1/20 02:07:36) |
| 飛龍 | > | 【気にしないでくださいねーって雪風ちゃんからのお言伝です】 (2017/1/20 02:08:16) |
| 飛龍 | > | よいしょっと……。入渠時間はたんまりあるし、お酒でも引っ掛けながらのんびり過ごすかなー？あ、そういえば補給もまだだっけ。うん、まぁそのうち妖精さんか誰か来るでしょ(ドックの檜風呂のお湯にのーんびりと浸かりながら、熱燗を1杯嗜む飛龍) (2017/1/20 02:10:57) |
| おしらせ | > | 水波提督さんが入室しました♪ (2017/1/20 02:14:03) |
| 水波提督 | > | 【こんばんはです♪あっ...良かったです♪(ほっと)】 (2017/1/20 02:16:36) |
| 飛龍 | > | 【こんばんはですー】 (2017/1/20 02:16:56) |
| 水波提督 | > | 【えっと...飛龍さん！...色んな艦娘さんを呼ぶ事が可能なのですか...?】 (2017/1/20 02:19:37) |
| 飛龍 | > | 【そーですねー。その日の気分によってですね〜】 (2017/1/20 02:21:53) |
| 水波提督 | > | 【そっ...そうなんですか...はふぅぅ...】 (2017/1/20 02:23:48) |
| 飛龍 | > | 【まぁ胸の大きい子ばっかりですねっ】 (2017/1/20 02:27:11) |
| 水波提督 | > | 【夕立さん...?とかは...出来たりしませんかー？あ、改二の方ですぅぅ〜】 (2017/1/20 02:29:39) |
| 飛龍 | > | 【ぽいぬちゃんも出来ますよー。 でも先に飛龍ちゃんに補給して欲しいとも思ったり】 (2017/1/20 02:35:12) |
| 水波提督 | > | 【あっ！了解です♪今日は寝落ちしないように頑張っちゃいますね♪】 (2017/1/20 02:36:21) |
| 飛龍 | > | 【はーい。よろしくですー】 (2017/1/20 02:37:54) |
| 水波提督 | > | 【よろしくです♪】 (2017/1/20 02:41:41) |
| 水波提督 | > | 【えとえと...お風呂場に入るのは...あれなので、お風呂上りの飛龍さんに襲われる感じでも良いです...?】 (2017/1/20 02:43:31) |
| 飛龍 | > | 【あくまで補給施設内でって設定なら大丈夫ですよ】 (2017/1/20 02:45:40) |
| 水波提督 | > | 【はーいです♪それでは、出だしお願いしても良いです〜？】 (2017/1/20 02:49:12) |
| 飛龍 | > | あぁいいお湯だったわね…(長い入渠も終えてあとは補給してのんびりするだけ。ドック備え付けの別室のベッドにぽふっと腰掛けるとバスタオルで身体を拭きながら、部屋に誰か入ってくるのを待って)で、今日は誰がしてくれるのかな？(予定は聞いてなかったけど、特に深く考えはせず足をぶらぶらさせて) (2017/1/20 02:54:21) |
| 水波提督 | > | ふぇぇ...えっと...飛龍さん...///(部屋にノックもせずに、ゆっくりドアを開くと目の前の飛龍の格好に驚きながらも顔を真っ赤にして)きょ...!今日僕が...補給を...(もじもじしながらゆっくり近づいていく) (2017/1/20 02:57:00) |
| 飛龍 | > | んっ？あ、提督……。へぇそーなんだ、今日は提督がしてくれるんだね♪ふふっ、いいよー？ほら、こっちにおいで♥(ぽんぽんとベッドの上を叩いて誘って、バスタオルでわずかに隠されたお湯で湿った裸体とほろ酔い気分で火照った表情が妙な色気を醸し出し) (2017/1/20 03:00:44) |
| 水波提督 | > | んぅ...はっ！はいぃぃ...///(少し慌てて隣に座るとチラチラと胸を気にしてしまって)えっと...補給を...始めますです...(色気に惑わされるとゆっくりと興奮してしまってズボンは徐々に膨らんできてしまって) (2017/1/20 03:03:33) |
| 飛龍 | > | その前にズボン履いたままだと、補給作業が出来ませんよーっと(ふふふ、と妖艶に笑いながら提督のズボンや下着を手慣れた所作で脱がしていって)……出てきた出てきた♪(つんつんとおちんちんを指で小突いてウィンクして)んじゃ、まずは私がしっかりギチギチに勃たせてあげないとね♥(そう言って身を乗り出すと提督のおちんちんを蒼龍にも負けず劣らずの爆乳で挟み込み、その谷間でいやらしく擦り始めた) (2017/1/20 03:08:08) |
| 水波提督 | > | あっ...すみませんっ...(いきなり脱がされると恥ずかしくて耳まで真っ赤にしている)あっ♡飛龍...さん///(胸に挟まれ擦られると快楽に溺れて少しとろーとした表情で飛龍の顔を見つめてしまって) (2017/1/20 03:12:13) |
| 飛龍 | > | ふふふ…どうですか？提督っ…気持ちいい？(頬を上気させながら、おちんちんが全部谷間に埋もれてしまうほどの巨大なオッパイでしゅこしゅこと執拗に擦り上げて)おちんぽがおっぱいの中でビクンビクン言ってて面白いわね…んんっ、んっ♥ (2017/1/20 03:15:06) |
| 水波提督 | > | はぁはぁ...らめぇぇ...気持ち...良いれすぅぅ(はぁはぁと息を荒げると、しゅこしゅこと胸の中で擦りあげられ、絶頂に達してしまっておっぱいの中でビュルビュルっと射精してしまって)はぁはぁ...ごめんなさいです... (2017/1/20 03:18:58) |
| 飛龍 | > | (早い射精に目を見開いて)ひゃっん…！？も、もう……提督ってば、まだ補給してもらってないのにぃ…(谷間の中で精液でべっとべとになると、それを薬指で掬っててろっと舐め…)もぉ…今度はちゃんとこっちに…してね♪(上に跨ると射精したばかりのちんぽを手に掴んでぐりぐり♥とそのむちむちとしたオマンコにあてがい)んっ、んんっ…♥(ずぶずぶっと捩込むように膣内にインサートさせるとぴくっと肩を竦ませて) (2017/1/20 03:23:56) |
| 水波提督 | > | ああっ...はぁはぁ今されちゃうと...♡(逝ったばかりで敏感になっているおちんぱをインサートされると、ピクピクっと震えながらゆっくり息を整えて)うっ...はっはい♡わかりました(にこっと微笑むと、大きな胸をゆっくりと掴み揉んでみて) (2017/1/20 03:28:20) |
| 飛龍 | > | 入ってりゅぅ…提督のっ…♥(幼い勃起ちんぽを根元まで嵌め込ませると、巨大なオッパイをゆっさゆさと揺らしながら腰を上下に振り始める。むちっと膣内でちんぽを強烈に締め付け、オッパイを揉まれる快楽に身悶える声も甘くなっていって…)ああっ、ん…気持ちいいっ……あんっ、あんっ…♥ (2017/1/20 03:31:35) |
| 水波提督 | > | あっ♡えっへへ♡もっと気持ち良くなって...くらさいね♡(腰を上下に振られると、絶頂が段々と迫りながらもクリクリっと勃起した乳首を跳ねて)もっ...出そう！出そうなのです♡(我慢の限界が近づいてしまって、トロッとした表情で唾液をゆっくりと垂らしながら見つめて) (2017/1/20 03:35:30) |
| 飛龍 | > | あんっ、はぁっん♡気持ちいいっ…！私もイキそうっ♡ねぇ、最後はバックで思いっきりオマンコ突いてっ……♡中であっつぅいの思いっきり射精してね、提督ぅ♡(屹立した乳首をぷるぷる弾けて、突いてもらいながら体勢をお尻を向けた四つん這いにして激しいピストンを強請って) (2017/1/20 03:39:55) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2017/1/20 03:42:40) |
| 夕立改二 | > | (入渠が終わって裸で部屋の中に入ってくると)んーっ？あら、エッチしてる最中なのね。飛龍さんが終わったら夕立にも補給して欲しいっぽい〜♡(ひょこひょことベッドに近づくと2人が激しくセックスしてる様子を間近で見つめて) (2017/1/20 03:42:46) |
| 夕立改二 | > | 【終わったらでもいいし、3pでもどっちでもいいっぽい】 (2017/1/20 03:43:32) |
| 水波提督 | > | はっはい♡わっ！わかりましたです♡(にこっと微笑むと、ゆっくりと立ち上がり両手で腰をがっちり掴むと、野獣の様に高速ピストンすると、絶頂に達して)あっ！でっ！出るぅぅ♡...(中に大量に精液をドピュドピュ射精すると、入ってきた夕立に今気が付いて)えっ...いっ！いつの間に...(顔を真っ赤にして見られていたことを恥ずかしがって! (2017/1/20 03:46:16) |
| 水波提督 | > | 【あわわ...出しちゃったです...僕も、どっちでも良いです♪夕立さんのやりやすい方でやりたいです♪】 (2017/1/20 03:47:26) |
| 飛龍 | > | (むちむちした大きなお尻を突き出してケダモノみたいな高速ピストンを受けてオマンコが灼けるように熱く滾って喘ぎ声も大きくなって)あんっはぁんっ！ああん、いいっ♡そこ、あん、もっと♡あんっ、イクぅっ！！ひぁんっ！あっあっ！んはああぁっ♡(夕立が入ってきてエッチしてるトコを見られてると余計に興奮が募って射精と同時にオマンコがきゅううっと締め付けて絶頂へ♡)んんっ、はぁっ…気持ちいいっ…♡次は夕立ちゃんの番ね…♪(息を整えながらベッドに彼女を誘って) (2017/1/20 03:51:46) |
| 飛龍 | > | 【飛龍ちゃんはちょっと観戦モード、2人がエッチしてるとこ見るとまた疼いてきちゃうかもだけど♪】 (2017/1/20 03:52:23) |
| 水波提督 | > | 【分かったです♪夕立さん？どんな感じにしますか？】 (2017/1/20 03:56:05) |
| 夕立改二 | > | 【流れのままに続けるのでー】 (2017/1/20 03:56:50) |
| 夕立改二 | > | わわっ、すごーい！飛龍さんの中でいっぱい種付けしちゃってるっぽい！生でしてるみたいだけど大丈夫かしら…？(提督が思いっきり飛龍のオマンコに種付けしてる様子をぞくぞくしながら見つめ)えへへ、じゃあ次は夕立の番だよ♡(犬耳のような髪をひょこひょこ動かして、提督に近寄るとイッたばかりのおちんちんをシュッシュッと扱いて、更にはお顔を見つめながらおちんちんを貪欲なまでに口内奥深くまで咥え込んで舌に絡み付けて味わい始める)んっ、んっ…♡ちゅぱ…♡ (2017/1/20 03:56:54) |
| 水波提督 | > | 【了解なのです〜】 (2017/1/20 03:59:40) |
| 水波提督 | > | あっんぅぅ...はぁはぁ♡いっ！いきなりしてくるなんて...(いきなり口に咥えられて、舐められるとビクッと腰を浮かせながらも見つめてきた夕立を見てにこっと)んっ...我慢出来なかった見たいなのです(ふふっと余裕の笑みをこぼしながらも、ピクピクっと何度も反応して) (2017/1/20 04:02:37) |
| 夕立改二 | > | えへへ…改二実装後の夕立はちょーっとばかりアグレッシブなのよ…♡というかしっかり勃たせないと補給してもらえないっぽい…あむ、ちゅぱ、ぺろ…♡んんっ…(タマタマをモミモミしながら、おちんぽを前後に咥え込んだり、裏筋を舌で丹念に往復して舐め上げ)はふ……身体ちっちゃいくせにおちんちんおっきくて美味しい…♡ふふ、ほら夕立もしてあげる…♡飛龍さんのもおっきくて気持ち良さそうだけど、夕立のも悪くないっぽい？♡(飛龍ほどのバストサイズは無いにしても駆逐艦にしては十分規格外なサイズのオッパイの谷間でシコシコとパイズリしてあげる) (2017/1/20 04:07:40) |
| 飛龍 | > | んっ、んっ…ほらほら油断してるとこんな事しちゃうわよ♪ん、ちゅ、ちゅぱ、ん♡(背後から提督のアナルを広げて舌でれろれろと舐め回す飛龍) (2017/1/20 04:08:46) |
| 水波提督 | > | あっ♡夕立...さんのも気持ち...いいっぽい♡(夕立の顔を見てると、ドキドキしながらもパイズリをされるとビクッと反応しながらも、いきなり後ろから飛龍の気配...) (2017/1/20 04:11:10) |
| 夕立改二 | > | ふふふ、夕立の胸だっておっきいんだから…♡んっ、んっ……♡出ちゃう？出ちゃうっぽいの？提督さんっ…♡気持ちよくなるのは構わないけど、ちゃんと夕立にも補給をしてくれないとダメなんだからねっ♡(そうは言いつつも意地悪くパイズリのスピードと圧力を強めて射精を促そうとする夕立) (2017/1/20 04:13:37) |
| 水波提督 | > | あっ...♡飛龍...んっ...そんなとこ汚いよ....(アナルを舐められると、ビクッとして) (2017/1/20 04:14:06) |
| 飛龍 | > | ふふっ、こんなにアナルがひくひくしちゃって、感じてるの？提督っ…♡(菊座に舌をねじ込み股間の下から金玉袋を掴み回すように揉み解す) (2017/1/20 04:15:58) |
| 水波提督 | > | でっ！出ちゃう！出ちゃうよぉぉ！！♡(スピードを早められると絶頂を我慢出来ずに、夕立の顔にどろっとした精液をぶちまけてしまって)はぁはぁ...夕立...さんがいけないのです(むーと頬を膨らませて少し怒ってしまって) (2017/1/20 04:16:25) |
| 夕立改二 | > | きゃっ、あぁーんっ♡んっ…(どぴゅっ♡と思いっきり射精されると顔面や前髪、オッパイがあっという間に真っ白に染め上げられ、いやらしく滴って)えへへ……ごめんなさーい♪っぽい♡(舌をチョンと出して愛想笑いするが、飛龍のアシストのせいでもあるので特に反省してる様子はない)…それはともかく、次は補給して欲しいっぽい…♡(仰向けに寝転がると足を広げて指でオマンコを広げて) (2017/1/20 04:20:21) |
| 水波提督 | > | あっ...(怒ってるのもつかの間、後ろから飛龍に攻められてしまっていて)かっ！感じて...るです♡ (2017/1/20 04:21:23) |
| 水波提督 | > | 飛龍...さん...?ちょっとだけ？待っててくださいです♡(後ろを振り向くと自分から飛龍に口付けしてにこっと微笑む) (2017/1/20 04:22:17) |
| 飛龍 | > | 思いっきり出たわね…♡でもまだ余力あるの知ってるんだから、たっぷり中出ししてあげてね…♪んっ…ちゅっ…♡(キスを受けると自分からも返してあげて)ええ、もちろん…♪ (2017/1/20 04:23:30) |
| 水波提督 | > | うぅぅ...(反省してないっ！と気がつくと、オマンコにおちんぽを擦り付けて焦らし始めて!ゆっ！ゆゆ夕立さん？ほっ欲しいなら...くださいって言わなきゃです(少し強気に発言しながら太ももを両手で掴んで) (2017/1/20 04:24:50) |
| 夕立改二 | > | んっ…あっ…(まるで物欲しそうに濡れてひくつくオマンコを指でくちゅくちゅ弄り出してオナニーを見せるようにして。おちんちんが擦りつけられるとそのジレったさに肩がびくびく竦みっぱなしで)んんっ…もぉ提督さんの意地悪ぅ〜〜♡えへへ……(言って欲しいのぉ…？と目を細めて挑発するような表情で)ねぇ、提督さぁん……夕立のオマンコに、提督さんのおっきなおちんちん入れて…？いっぱい突いて、早く補給して…？(人差し指を咥えながら甘いおねだりボイスで挿入を煽り) (2017/1/20 04:30:06) |
| 水波提督 | > | んっ...夕立...さん...♡(おねだりをされると顔を真っ赤に染めて)うっ...うん♡おねだりしてくれたので...♡補給を開始するです♡(ゆっくりとオマンコにおちんぽをインサートさせていくと、途中で一気に奥までグィグィっと押し込んで、顔を覗き込むと腰を振りだして) (2017/1/20 04:33:47) |
| 夕立改二 | > | ひあっ、あくぅっ♡入って…くるぅ…♡(おちんちんが一気にオマンコ奥深くを抉り子宮を押し上げられるとちんぽを締め付けてはびくんっと身体を反り返し)はぁっ、はぁっ、提督さんっ…♡あんっ、あんっ、硬くなったおちんちんっ、気持ちいいっ、ひゃんっ♡(瞳の中にハートを宿しながら、腰を悩ましげに捩って感じ始める夕立) (2017/1/20 04:36:46) |
| 水波提督 | > | よっ...良かったです♡ぼっ！僕も...夕立さんの中...気持ちっ...いいれすぅ♡(段々と腰を振るスピードを上げていくと、上から夕立さんの顔を見上げると胸を見てぺろっと舐めながら、さっきのお返しに逝かせようとしていて) (2017/1/20 04:40:56) |
| 飛龍 | > | すごぉい……目の前であんなに激しくセックスして…♡(息を荒げながら2人のセックスを興奮げに見つめ、乳首を摘みながら足を広げてオマンコに中指を抜き差しさせてオナニーを見せて) (2017/1/20 04:42:24) |
| 夕立改二 | > | あっあっ、あんっ、はぁんっ♡そんなに激しくしたらっ…♡(おっぱいを舐められて下からの刺突に快楽の逃がし場がなくて絶えず身悶えて、提督の頭を抱え込み、嬌声も大きくなって)はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ……！もっと、もっとぉ……夕立おかしくなっちゃううぅ♡ (2017/1/20 04:44:41) |
| 水波提督 | > | んぅ...♡ちゅちゅ♡(抱え込まれると、乳首を舐め続けて乳首を舐めながら意地悪に甘噛みして)...夕立...さん？僕...そろそろ...出るぽいっ♡(口調を真似るも、高速ピストンを何度も何度も打ち付けて、今にも絶頂に達しそうになって) (2017/1/20 04:47:34) |
| 水波提督 | > | 飛龍...さん♡もう...少しだけ待っててくださいです♡(オナニーを見せつけられると、それで更に興奮して、激しく夕立の乳首とオマンコを責めていて) (2017/1/20 04:48:46) |
| 夕立改二 | > | あっ、あぁっ、乳首…っ……はぁっ、オマンコと乳首で、もう感じちゃうのぉっ♡とんじゃううぅ♡(小指を噛みながら何度もイクのを我慢してたけど激しいピストンを受けていればいよいよ我慢できなくなってきて)あっあっあっ、もうイクっ！！夕立いっちゃうっぽいぃ♡中で…中でたっぷり出してね♡思いっきりぶちまけてぇっ♡提督さんっ♡(おねだりしながら身体を限界まで火照らせて身体を仰け反って) (2017/1/20 04:50:57) |
| 飛龍 | > | んっ、んっ、いいよっ…♡ここで見ててあげるからっ…♡提督が夕立ちゃんに思いっきり種付けしてるとこっ♡(クリを摘み、縦方向に何度も何度もオマンコの筋を擦ったり膣内から蜜を飛散させて) (2017/1/20 04:52:26) |
| 水波提督 | > | あぁっ...うぅ...うん///(夕立の今の格好に興奮しないわけながなくて、中で硬く大きくなったものを激しく高速ピストンで打ち付けて、)いっ！逝っちゃう♡夕立...さん♡(ドピュドピュっと思いっきり中に射精して、種付けすると、上にゆっくりと上っていくと、飛龍がいるにもかかわらず、唇を重ねながら笑顔を見せて) (2017/1/20 04:56:18) |
| 夕立改二 | > | ふああっ、もう…もうらめぇぇぇっ♡♡ぃくっ、イクうううぅっ♡♡(最奥までおちんちんが嵌り込んだ瞬間ビクンビクンと激しく痙攣して提督にしがみつきながらエクスタシーへと放り出される)あっ、ああっん！出てりゅううぅ！熱いのっ…♡んあっ♡(どっぷりと射精されながら蕩け顔で提督とキスしてるうちに、一気に力が抜けてこてんと崩れ) (2017/1/20 04:59:46) |
| 夕立改二 | > | 【夕立は締めっぽいでーす♪】 (2017/1/20 05:00:25) |
| 水波提督 | > | 【了解なのです〜♪他の艦娘さんで？くるです〜？】 (2017/1/20 05:02:02) |
| 夕立改二 | > | 【ううん、さすがにこれ以上は厳しいので飛龍ちゃんに最後にもう1発お願いしますねー】 (2017/1/20 05:03:08) |
| 水波提督 | > | おっ...お疲れ様っぽいぽい♡(ゆっくりと中から物を抜くと頭を撫でて周りを拭いてお布団をかけてあげて) (2017/1/20 05:03:23) |
| 飛龍 | > | はぁっ、はぁっ…ふふっ、本当に2人ともえっちね…♡(夕立が提督にイカされて膣内射精されてる様子を身を乗り出して興奮げに見つめて) (2017/1/20 05:03:23) |
| 水波提督 | > | 【わかったです♪】 (2017/1/20 05:03:48) |
| 夕立改二 | > | 【みっしょんこんぷりーとということで退散っぼい♪】 (2017/1/20 05:04:19) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2017/1/20 05:04:23) |
| 水波提督 | > | 飛龍...さん...?ふふっ♡さっきの夕立と僕の見て興奮しちゃってるです〜？(クスッと笑うと飛龍に近づき、頭を撫でてはぎゅーと抱き着き押し倒してしまって！？)今度は...僕が飛龍さんをきっもちよくしてあげる番なのですよー♡(にっと微笑みを浮かべ大きい胸をチュパチュパっと激しく吸い上げながらオマンコに手を伸ばし周りを撫でながらゆっくりと指を中に入れていって) (2017/1/20 05:07:16) |
| 飛龍 | > | もぉ…2人のえっち見てたらまた欲しくなっちゃった…♡提督…まだ出る……？もっと頂戴…♡(興奮でしっとり汗ばみ、顔をすっかり上気させて、濡れた爆乳を揺らしながら足を広げて糸引くオマンコをくぱあっと開いてみせて)って、きゃあっ♡やんっ…あんっ、こぉらっ、もうっ…♡(おっぱいを吸われながら手マンを受けて、先刻のセックスを見て興奮した肢体をさらに火照らせて)あっ、あっ、あっ……♡おちんちんっ…♡おちんちん欲しいのっ…♡もう我慢できないのっ、お願いよっ♡ (2017/1/20 05:10:09) |
| 水波提督 | > | うっ...はーいです♪(そんなに我慢が出来ないんだなっと思うと、ゆっくり少し離れて、オマンコにおちんぽを擦らせると、濡れ濡れのオマンコに一気におちんぽをインサートさせていって)うわぁぁ♡すっごいです♪一気に飲み込まれちゃったですよ♡(一気に奥まで入ると、ゆっくりと腰動かして) (2017/1/20 05:13:52) |
| 飛龍 | > | んっ、早くぅ……♡…ひ、あん！！ンッッ♡♡(猫撫で声でおねだりして大股を広げると、一気に勃起ちんぽがオマンコの隘路を突き抜けてびくん！と仰け反り、爆乳が何度も弾む)ああっ、来たぁ…♡んっ、んっ、太くて硬いの…♡ああん、気持ちいいトコ擦れて…♡(少し身体を横にすると松葉崩しの体位でセックスに溺れ) (2017/1/20 05:17:39) |
| 水波提督 | > | んぅ...♡飛龍さんこそ...変態だったんじゃないですか♡(飛龍の格好を見ていると、興奮はおさまらずに、腰をパンパンっと激しくなんでも打ち付ける)飛龍...さん...?そろそろ逝きそう....? (2017/1/20 05:23:12) |
| 飛龍 | > | あっあっ…♡んんっ、気持ちいいことが好きなだけ、なんだからっ…♡…ひゃっ、あんっ♡激しい っ…♡はぁっ、はぁっ♡もう…無理っ……イッちゃいそうっ、このままオマンコにいっぱい中出ししてっ…♡さっきみたいに思いっきりおちんぽみるくぴゅぱぴゅぱしてぇっ♡(おねだり絶叫しながらとめどない抉るようなピストン運動にすぐに上り詰めていって) (2017/1/20 05:27:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水波提督さんが自動退室しました。 (2017/1/20 05:43:27) |
| 飛龍 | > | 【それではイッたことにして、今日は締めときますねー。お疲れ様でしたー！】 (2017/1/20 05:43:32) |
| おしらせ | > | 飛龍さんが退室しました。 (2017/1/20 05:43:35) |
| おしらせ | > | 水波提督さんが入室しました♪ (2017/1/24 04:13:47) |
| 水波提督 | > | 【こっここ...こんばんわですっ】 (2017/1/24 04:14:43) |
| 水波提督 | > | 【こんな夜中に...来てくれる人...】 (2017/1/24 04:16:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水波提督さんが自動退室しました。 (2017/1/24 04:37:18) |
| おしらせ | > | 鳥海改二さんが入室しました♪ (2017/2/19 01:38:16) |
| おしらせ | > | 御劔提督♂さんが入室しました♪ (2017/2/19 01:39:15) |
| 鳥海改二 | > | 補給してくれる妖精さんは今夜はいるのかしら？(ベッドに腰掛け服を脱ぎ) (2017/2/19 01:39:33) |
| 御劔提督♂ | > | 【こんばんわ、はじめまして｡妖精さんを希望だったか、それじゃあ入れないと困るから失礼するよ。またな】 (2017/2/19 01:40:38) |
| おしらせ | > | 御劔提督♂さんが退室しました。 (2017/2/19 01:40:55) |
| おしらせ | > | 水波提督さんが入室しました♪ (2017/2/19 01:42:46) |
| 鳥海改二 | > | 【こんばんわ。ご希望に添えなかったようで申し訳ないです】 (2017/2/19 01:43:14) |
| 水波提督 | > | 【こんばんはです...?妖精さんをお待ちなのでしょーか？】 (2017/2/19 01:44:10) |
| 鳥海改二 | > | 【こんばんはー。そうですね、擬人化したおどおどした感じの妖精さん希望だったりします】 (2017/2/19 01:45:58) |
| おしらせ | > | 補給妖精さんが入室しました♪ (2017/2/19 01:48:56) |
| 水波提督 | > | 【了解であります〜。お楽しみくださいませ〜♪】 (2017/2/19 01:50:02) |
| 補給妖精 | > | 【こんばんは、人間の少年サイズになった妖精さんのという感じです。新米で初補給というイメージで。】 (2017/2/19 01:50:05) |
| 補給妖精 | > | 【後入りなのに、すみません。＞水波提督】 (2017/2/19 01:51:23) |
| 鳥海改二 | > | 【ご希望に添えなくてごめんなさい>水波提督】【こんばんはー。おねショタな感じのロルは好きなのでいいと思います。>補給妖精さん】 (2017/2/19 01:52:18) |
| 水波提督 | > | 【いぇいぇ！！お楽しみくださいませぇぇ♪＞妖精さん】 (2017/2/19 01:52:33) |
| 水波提督 | > | 【でわでわ〜僕はお邪魔なので落ちるのです〜】 (2017/2/19 01:54:24) |
| おしらせ | > | 水波提督さんが退室しました。 (2017/2/19 01:54:29) |
| 鳥海改二 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/2/19 01:55:04) |
| 補給妖精 | > | わぁ、大きくなった……えっと、この状態で補給を手伝うんだよね……失礼します～（普段は装備や艦むすに乗ったりしている妖精さんだけど、今は補給のために少年サイズの大きさとなっている。普段とは違う体の大きさに戸惑いつつ、初めての補給任務にきた新米妖精は、部屋の扉をノックして） (2017/2/19 01:57:00) |
| 鳥海改二 | > | はい、どうぞ。入って…？あら、こんばんは妖精さん。んっ、初めて見る顔ね？ふふ、何はともあれ補給の方を宜しくお願いするわね(部屋の中でベッドに腰掛けながら妖精さんをお迎え。幼くていかにも初々しいといった外見を見て微笑みを投げかけ、早速艤装を外して身につけているものをゆっくり脱いでいって、そのムッチムチとしたスケベな裸体と巨乳を晒していく) (2017/2/19 02:01:18) |
| 補給妖精 | > | は、はい……よろしくお願いします！（迎えてくれた鳥海さんの姿を見て、緊張しながら敬礼を。服がブカブカで、敬礼する腕の袖が巻雲みたいに余ってる）え？……うわ、その……何で脱いでいるんです？（理知的な眼鏡や言動で目立たないけど、服を脱げば姉二人に負けないほどの巨乳や肉付きの裸体をさらす鳥海の姿に驚いて目をそらす。普段は感じない、ドキドキと下半身の疼きに戸惑いつつ） (2017/2/19 02:08:46) |
| 鳥海改二 | > | (改二化で得た抜群のプロポーションを惜しみなく妖精さんに見せて妖艶に微笑み)あぁ、あなたはまだここでの補給方法について詳らかな説明は受けてなかったかしら？(習うより慣れよって事なのかしら？と口元に人差し指を当てて)何故かと言うと、セックスを介した補給をするからなのよ。やってみればわかると思うわ。ほら…あなたもお洋服を脱いでこちらへおいでなさい(雰囲気を出す為に部屋の明かりを薄暗い桃色に変えて、優しい口調で手招きする) (2017/2/19 02:18:02) |
| 補給妖精 | > | は、はい……お風呂への入渠じゃなくて、僕が何かするように、とは聞いたのですが……え、セックスってあの恋人とか夫婦の人がする奴じゃ…（そんな事、自分がしても良いのだろうか。しかも、憧れの艦むすを相手に。などと思っては、顔を赤くしてはアタフタしてて）う、うん……分かりました……でも、恥ずかしいです……ンッ…（普段は凛々しい鳥海さんの姿が、ピンク色のライトに照らされた妖艶な裸体で自分を招いている。その姿に心臓を高鳴らせつつブカブカの服を脱いでいくと、既にピンと立ち上がってる皮の引っかかるオチンチンを恥ずかしそうに手で隠しつつ、彼女の待つベットへと来て） (2017/2/19 02:27:57) |
| 鳥海改二 | > | そうね、恋人や夫婦が愛の営みとして行うセックスもあれば、慰安とか士気高揚の為に行うセックスもあるわね…(房中術とか、そういう類のものに近いわねと指を立てて説明)ふふっ…可愛いらしいわね。確かに最初はあなたも緊張しちゃうかも…。でもお互いにとっても気持ち良くなることだし、後は何回も実践して行けばすぐに慣れると思うわ(ベッドへと招き入れると、股間を隠すその手に自分の手を重ねて)ほら、ちゃーんと見せて？ココを使うんだから…もっともっとおっきくしないとね…？♥(おちんちんをやんわりと掴むとしゅこしゅこと手で上下に扱き出して、上目遣いで見つめる) (2017/2/19 02:36:52) |
| 補給妖精 | > | そ、そんなに色々あるんだ……セックスにも……えっと、気持ちよくできるのかな……僕が鳥海さんを…（初めて知るセックスの種類や、自分がそれを鳥海と実践していくということを、知らされるけど。理解に頭が追いつかなくて、顔を赤くしたり緊張でカチコチになったりしてて）うわ、そんなとこ……触られると、アァ……ムズムズして、僕のオチンチンが変だよ～～！（隠す手を外されて、半立のオチンチンを鳥海に掴まれると、恥ずかしさとその刺激だけで全身をビクッとさせる。そして、初めて女性の手でオチンチンをシコシコされると、その初めての刺激にアッという間に勃起して、剥け出そうな亀頭は皮で引っかかりむず痒そうにしてる） (2017/2/19 02:47:54) |
| 鳥海改二 | > | ふふっ、私と一緒に気持ち良くなりたいって気持ちがあればきっと平気よ…(甘い香りと微熱を漂わせながら、緊張しつつもおちんちんをさらに硬くさせる様子を見て色気を含んだ笑みを浮かべ)そう…素顔な気持ちになって？おちんちん、どんどん大きく硬くさせて…そうすれば艦娘たちにとっても心地の良い補給を施せるようになるから…ちゅっ、ちゅっ、ん、あむ(お顔を見つめながらおちんちんの裏筋に舌を伸ばして、ぬらーーっと舐め上げ)ほら…こういうのはどうかしら…？好き……？(勃起を強めるおちんちんをそのむちむちとした大きなオッパイの谷間でむにゅっと挟み込み、体を揺さぶってゆっくりと上下にパイズリを開始して。皮のかむった部分をくいくいと引っ張り) (2017/2/19 02:56:52) |
| 補給妖精 | > | 僕のオチンチンが艦むすの皆さんの役に立ちなんて……うわ、今度は舌で……それ、駄目です～～！（内容は淫らだけど、普段と同じように丁寧に優しく教えてくれる鳥海の言葉に聞き惚れていると、そのお口と舌が見せつけるように妖精君の敏感な裏筋を舐められると、あられもない声と供に先走りの液をオチンチンの先っぽから零して）あぁ、鳥海さんの大きくて綺麗なオッパイに僕のが飲み込まれてく……オチンチンの先っぽが変で熱いよ～～何とかして……！（母性を感じさせて憧れて甘えたかった彼女のオッパイは、今は淫らな牝の象徴と化して、妖精君のオチンチンを子どもから雄に生まれ変わせようとばかりに、すっぽり包み込んでは柔らかな感触で圧迫して、より勃起を強いものにさせる。そうして皮を引っ張られると、ドンドン亀頭が露出してきて、早く剥いて雄のオチンチンにしてくれるのを懇願して） (2017/2/19 03:11:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥海改二さんが自動退室しました。 (2017/2/19 03:17:41) |
| おしらせ | > | 鳥海改二さんが入室しました♪ (2017/2/19 03:19:21) |
| 鳥海改二 | > | んっ、ん…♥ちゅぱ、ちゅぱ…♥…あん、あなたのおちんちんっ…こんなに大きくなって…たくさん補給して欲しいわね…♥(おっきいオッパイで何度も扱き上げながらエッチな悩ましい声と吐息を漏らし、ギチギチになっていくおちんちんを高速で扱いていき)んっ あん、はぁ…ほらっ…私のオッパイ気持ちいい？ふふふ、解き放っていいのよ…♥おちんちんから熱いのたっぷり出して…？お口で補給を受け止めてあげるから…♥(皮を引っ張り亀頭を露出させ、谷間に汗を滲ませながら大きなストロークでおちんちんの射精を促すようにパイズリを続け) (2017/2/19 03:19:30) |
| 補給妖精 | > | 気持ちいいです！……触ったら気持ちいいだろうなとは思ってたけど、鳥海さんのオッパイがオチンチンをこんなに良くしてくれるなんて～！（大きさと張りのある巨乳が、淫らに形を変えてオチンチンを圧迫しては優しく包み込む。そんな姿を目の前で見ることによって、肉体以上にも視覚や心でも興奮は頂点になり）あ～～オチンチン先っぽ、熱くて痛いけど……ムズムズして気持ちいいのが止まらなくて、白いの出ちゃうよ～～！（パイズリとお口で気持ちよく剥かれたオチンチンは雄のモノへと変貌する。そして、精通したばかりで夢精と覚えたてのオナニーしかしらない妖精くんのオチンチンは、初めての刺激に我慢は限界に来て）鳥海さん！……アッ、ア～～～～～～ッ！（オッパイに包まれて女性に奉仕されて解き放つ初めての射精、あられもない声とともに青臭くて濃厚な妖精君の精液が、むきたてのオチンチンから思い切り鳥海のオッパイとお口に解き放たれた） (2017/2/19 03:30:39) |
| 鳥海改二 | > | 【背後事情で落ちなくてはならなくなりました。ここまでお相手ありがとうございますっ。良かったらまた是非お相手頂けると嬉しいです…】 (2017/2/19 03:34:05) |
| 補給妖精 | > | 【それは残念ですが、またの機会があれば是非にお願いします。ありがとうございました】 (2017/2/19 03:34:59) |
| 鳥海改二 | > | 【ありがとうございます。はい、次回を楽しみにしていますね。妖精くん可愛かったですっ。それではお疲れ様でした。おやすみなさいませ…】 (2017/2/19 03:37:14) |
| 補給妖精 | > | 【鳥海さんも素敵でしたよ、おやすみなさい。】 (2017/2/19 03:38:22) |
| おしらせ | > | 補給妖精さんが退室しました。 (2017/2/19 03:38:31) |
| おしらせ | > | 鳥海改二さんが退室しました。 (2017/2/19 03:38:49) |
| おしらせ | > | 伊26さんが入室しました♪ (2017/3/3 01:26:33) |
| 伊26 | > | ふー、つかれたぁ…。妖精さんにバッチリ補給してもらおっと！来てくれると嬉しいんだけどっ(入渠ドックのお風呂でまったりしながらぱたぱたと脚を動かして) (2017/3/3 01:28:37) |
| おしらせ | > | 伊26さんが退室しました。 (2017/3/3 02:15:38) |
| おしらせ | > | 伊26さんが入室しました♪ (2017/3/16 02:55:07) |
| 伊26 | > | 【妖精さんか男の娘艦娘ぼしゅーですー】 (2017/3/16 02:55:34) |
| 伊26 | > | (ドックのベッドにうつ伏せになりながら足をぱたぱた動かして待ち惚けるニム)まだかなまだかなまだかなー？ (2017/3/16 02:56:49) |
| おしらせ | > | 妖精さんが入室しました♪ (2017/3/16 03:13:56) |
| 妖精 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2017/3/16 03:14:08) |
| 妖精 | > | 補給にきましたー（と、ドッグに入った潜水艦さんに補給妖精がやってきて、後ろから背中をさわさわっと触って、今から始めますよ？なんて声をかけて） (2017/3/16 03:16:31) |
| 伊26 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/16 03:17:27) |
| 伊26 | > | あっ、妖精さんだ。うんうん、それじゃ早速お願いするねっ♪(振り向くとすでに全裸ではあるけど無邪気に笑いながら挨拶して、ベッドの上でその子供っぽい顔立ちからは想像もつかないような肉感的なスケベ極まりない裸体を披露しつつ、お尻とおまんこを向けて) (2017/3/16 03:20:33) |
| 妖精 | > | はぁい、それでは！（妖精さん、というだけあって、体長は４０ｃｍぐらいの小さな体です。でも股間でそそりたっているのはぎんぎんに勃起したふたなりおちんぽで。そのまま２６さんのお尻にべったりと抱き着くようにのしかかって。背後から補給ノズルをおまんこのなかにくっちゅりと挿入してしまいます。鳴らすように、エラのはった亀頭部分を、くちくち♡とおまんこに浅く出し入れして） (2017/3/16 03:22:27) |
| 伊26 | > | えへへ、いいよいいよっ♡(お尻を高く突き上げて指でおまんこを開いておちんぽのインサートを促して)ひゃっ、あん……来た来た来たぁ…♡でっかいおちんちん！んんっ、はぁっん♡(ぷるるん♡と大きなおっぱいを揺らして、おちんぽの挿入される異物感に戦慄するとびくんっと肩を震わせギチギチっ♡とキツく締め付け始める)あっあっ…♡(エッチな声を出してピストンに感じ始め) (2017/3/16 03:28:09) |
| 妖精 | > | ２６さん、補給ですよぉ？あんまりえっちな声出さないでくださいねー？♡（なんて、目を細めてにやにやしながら、根元までふかぁく、ぐっぷりおまんこに挿入してしまいます。あくまで事務的な作業なんですからぁ、とかいいながら、両手でお尻をわしづかみにして、子宮をもちあげてぐぷぐぷと突き上げて） (2017/3/16 03:29:43) |
| 伊26 | > | てへへへ、だって気持ちいいんだもんっ♡(振り向きながらてへぺろってはにかむと、深い抉りこみと、ずっぷりと膣内を押し広げる快感にびくんびくんと体を幾度もうち震わせて)はっ、あっ、あっん♡おまんこの奥までズンズン来てるよぅ♡(表情を蕩けさせて突かれる度に愛液を派手に撒き散らし) (2017/3/16 03:34:23) |
| 妖精 | > | kimoti (2017/3/16 03:36:58) |
| 妖精 | > | 気持ちいいのはわかりますけどねー？（両手で背中を撫でまわしつつ、バックから激しくこしを揺らしてぐぼぼっ、子宮を持ち上げては、ポルチオを先端でぐりぐりとえぐってのしかかり続けてしまい。小さな体の割にはパワフルな腰の動きで、ずんっ、ずんっ、ずんっ♡♡と２６さんの子宮が浮き上がるぐらい突き上げてしまいます♡） (2017/3/16 03:38:03) |
| 伊26 | > | ひゃんっ、あっ♡そこ…あぁんっ、いいよぅ…♡気持ちいっ…♡(ぱんぱんっ♡と音を鳴らしてお尻を波打たせ、性感帯でも特に気持ちいいところを執拗に擦られて仰け反って感じてしまい)あっんあっん♡妖精さぁんっ♡(ゆっくりと体を横向きにして片足を上げ、激しい突きにおっぱいをプルンップルンッ♡と絶え間なく弾ませて) (2017/3/16 03:44:58) |
| 妖精 | > | もー、これは補給ですよ？変な気分になっちゃうじゃないですか♡（なんて言いながら楽しそうに。腰を持ち上げるとまずはたっぷりと子宮に一発、ごぼっ、ごぶっ、ごぼぼぼっ♡♡とすごい量のザーメンを子宮の中に注ぎ込んで。２６さんにべったりべったり種付けしてしまいます♡） (2017/3/16 03:48:22) |
| 伊26 | > | えへへっ…♡これだから妖精さんの補給はやめられないの…♡…んっ、んあっ、あっあっ…♡ニムのおまんこにいっぱい補給してっ…♡(少し表情に余裕が無くなって紅潮すると激しく感じながら絶頂へと加速して)ひゃあぁっん！？あん！イクっ、イクッ！！♡(思い切り足を上げておちんぽから膣内に熱い精液を注入されると、舌を出してほんのりアヘりながら、エクスタシーを堪能して更に種付けされながら潮を軽く噴き出し) (2017/3/16 03:55:35) |
| 妖精 | > | ふー…今日は、１０ゲージ分補給ですよね、じゃあ次いきますねぇ？（と、抱きしめながら萎えないおちんぽでねっちゅりと腰を持ち上げて。射精で２６さんのゲージが１つたまります。じゅくじゅくと腰を動かして。ザーメンでヌルヌルになった膣と子宮をこすり、こねくりまわして。ひだをたっぷりひっかいてしまい） (2017/3/16 03:57:08) |
| 伊26 | > | うんっ、まだまだもっと欲しいのっ♡(ムッチムチとしたお尻を突き出して、ネチョネチョに濡れそぼったおまんこを結合しながら蠢かし)ひあっ、あん、はぁっ♡ぁあん、そのクチュクチュするの、たまんないよぉ♡ああっ、はぁはぁ…♡(襞を外気に引きずり出されてまた膣内へ押し込まれ、よだれを零しながら全身で感じ続けて) (2017/3/16 04:03:24) |
| 妖精 | > | ２６さんはおちんちん大好きなんですねぇ、そんなに大好きなら、私もちょっと楽しんじゃおうかなぁ（なんて、楽しそうに腰を持ち上げて。救い上げるように、ずんっ、ずんっ！と２６さんのおまんこを突き上げまくってしまい。小さなおててを前に回すと、おちんちんで持ち上がる子宮を、おなかの上から指で抑え込んで、子宮を挟み撃ちにしてぐにぐにしてしまうんです） (2017/3/16 04:05:00) |
| 伊26 | > | おっきなおちんちんっ…いっぱい突かれるの大好き…♡ふふっ、あっ、ああっん、何かそれ、すごくえっち…♡(下からの突き上げにお尻とおまんこを高く跳ね上げてぱんぱん♡と打ち鳴らして)ん、んはぁっん♡んっ、んっ♡子宮の奥までっ、いっぱい擦れてりゅぅぅ♡(びちゃびちゃと精液混じりの愛液をおまんこから逆流させて、アナルもひくひく蠢いて) (2017/3/16 04:10:44) |
| 妖精 | > | ふー、じゃあ二回目いきますぅ（と、楽しそうに。子宮をぎゅっと抑え込むと、ごびゅうううううっ♡♡とまたすごい量のザーメンを子宮の中にぶちまけまくってしまいます。子宮が膨らむぐらいに。どこにつまっているのか、自分の体積よりも大量のザーメンでおなかを膨らませて。ねぽぉ…♡と引き抜けば、お尻に背中に。補給用のザーメンをぶちまけて、２６さんにマーキングしてしまい） (2017/3/16 04:12:24) |
| 伊26 | > | いいよ、来てっ…♡濃いのたくさん欲しいっ♡(根元までちんぽをねじ込まれて大量射精が始まると全身に電撃が走って、お腹をぽこっと唸らせおっぱいをぷりりん♡と弾ませてイッてしまって、お尻や背中も精液でデコレーションされるとまだまだ物足りないとばかりに仰向けになって、大股を開いて指で精液が溢れ出すおまんこのビラビラを開き♡) (2017/3/16 04:18:55) |
| 妖精 | > | ２６さんえっちですねー♡（こちらも補給妖精なのでザーメンは無尽蔵に。脚をひらかれるとぎんぎんにしてるおちんちんをしごいてしまって。もちろん据え膳はいただきます。おいしそうな２６さんにべったりとのしかかって。正面からむちむちと抱き着きつつ。ぐっぷりとおちんぽをはめ込みなおして。小さな腰で激しく小刻みにぐっぽぐっぽと種付けプレスを決めてしまいます） (2017/3/16 04:21:43) |
| 伊26 | > | こんな気持ちいい補給、クセになっちゃうぅ♡(巨大なおっぱいを押し出すように鎖骨部に手を乗せて、妖精さんが真上から極太ちんぽをハメ込んで肉棒での杭打ちを始めるとやっぱりエッチな嬌声を出して感じ始めて)あんっ、はぁんっ！んんぁっ、おほぉっ♡んんっ♡ひ、ああっ♡ (2017/3/16 04:26:06) |
| 妖精 | > | 私もどうせ補給するなら２６さんみたいなスケベな人のほうが楽しいですからー♡（と、にっこり笑って。体重をかけて子宮をいじめてしまい、指先で下腹部をふにふにといじくりつつ。無防備にむき出しになってるクリトリスを、ちっちゃな小指でくりくりいじくしながら、ぐちゅんぐちゅんに突き込み続けて） (2017/3/16 04:27:38) |
| 伊26 | > | もう妖精さんってば♡んっ、あはっ、あっ、あっ、ちんぽぉ！あんっ、おっきなちんぽ、嬉しいよぉっ♡(ぐにゅんぐにゅん♡とちんぽで子宮を押し上げるように叩き突けられて、硬くなるクリも刺激されて上体を仰け反ってすぐにでもまたイッてしまいそうで)はぁぁんっ♡ああっ、イクッ！！また、またおまんこイクのっ！♡♡(ぬっちゃ♡ぬっちゃ♡と凄い勢いでプレスされて激しくイってしまおうと下腹部を浮き上がらせて) (2017/3/16 04:34:43) |
| 妖精 | > | あふっ、はぁっい、じゃあ補給しますね。体の力ぬいてくださぁい？（と、言いながら。またどろっどろに正面から、２６さんのおまんこのなかに、びゅくびゅく射精してしまいます。噴水のように、ざーめんのかたまりで、子宮の奥をなぐりつけるように、ごぶっ♡♡♡と送り込んでしまい。おなかが膨らんで妊婦みたいになるまでむりやり補給してしまいます♥） (2017/3/16 04:40:46) |
| 伊26 | > | うんっ…♡あっ、ああっ、はぁっうぅ♡♡熱いの来て…りゅううぅ…♡(張り詰めた金玉の付け根までずっぷりとおちんぽをハメ込まれ、流水のごとくちんぽミルクを流し込まれるとお腹をぷっくり膨らませてズクズクと蠕動させてしっかりそれをエネルギーへと変換させていっておまんこが光輝く)ひぁあっ♡(おそらくちんぽを抜かれた直後には足を大きく開き、おまんこからオシッコ混じりの潮をぴゅるぴゅるっ！♡と放物線を描いて噴き出して) (2017/3/16 04:47:01) |
| 妖精 | > | あはっ、とってもいいですよ…♥♥（と腰を押し付けながら２６さんの潮吹きもしっかりと見つめて。ふー…と息をはいてやっとおちんぽを引き抜いて）補給は満タンでしょうか？まだたりませんかぁ？♡と楽しそうに舌なめずりしつつ） (2017/3/16 04:49:27) |
| 伊26 | > | ふふふっ…♡だいぶ溜まってきたみたいだよー♡(指を唇に当ててじーっとちんぽと妖精さんの顔を交互に見つめて)もっとちょーだいっ♡んんっ、はむっ、あむちゅ♡(妖精さんのサイズと比べて明らかに規格外なサイズのちんぽを口でくわえ込むと貪欲にもチュパチュパ音を鳴らして残滓ごと吸い付いて顔を前後に動かして)んっ、ちゅぱちゅぱ、んんっ、ちゅるるっ、むちゅうううぅ♡ (2017/3/16 04:54:51) |
| 妖精 | > | あんっ、お口からの補給は規格にないのですがっ♡（などといいながらも、おフェラしてもらうの気持ちよくて嫌がりもせず。頭を触りながらこしを揺らしてしまう怠慢妖精。ふぇらちおは完全に業務外。ただ気持ちいいからしてもらってるだけの、完全な任務外セックス行為です♡） (2017/3/16 04:56:29) |
| 伊26 | > | んっ、んっ♡ちゅう、あむちゅぱ…♡てへへ、補給できれば結果オーライだもん♡(見つめながら吸い付いて引っ張り、でかちんぽを金玉の裏側からカリ首、竿の先端までねっとり舐め上げて)本当におっひいちんぽぉらね♡にむのおくひにはいりひらないよぉ♡んっんっんっ♡(シコシコと手コキを加えつつ舌を巻きつける高速でいやらしいフェラを施して) (2017/3/16 05:01:16) |
| 妖精 | > | はぁっ、はっ、そ、そうですね？（なんて、よだれをこぼしながらこしを持ち上げて。じゅくじゅくと口の中でしゃぶってもらいながら先走りをびゅうびゅうと、任務外なので、補給用のザーメンでなく、自腹の先走りと子種を２６さんに吸い取られてしまいます♡） (2017/3/16 05:02:27) |
| 伊26 | > | んっ、おふ、んんっ、んく、ちゅっぱ♡ちゅっぱ♡もぉ、れそぉ？いっぱい出して、飲ませてね♡んちゅ、ちゅるっ、ちゅむむ♡(下から先走りを吸い付くように淫らな音を立ててちんぽをくわえ込み嚥下して、自身は指でクリやおまんこを弄って自慰に耽り)んちゅううぅ♡いっぱい飲ませて、かけてほひいのぉぉ♡ (2017/3/16 05:08:40) |
| 妖精 | > | ふぁああっ、これ私の自腹ざーめんなんですからねぇっ♡ ちゃんとのんでくりゃさいよぉっ♡♡（と、アヘ顔を決めてしまいながら。２６さんのお口の中にどろっどろのザーメンをびゅうう、ごぼぼっ♥と射精しまくってしまいます。ねばっこい妖精さん本人のザーメンをお口の中へ。プライベートの公私混同セックスに気持ちよさそうにぶるぶるして♡） (2017/3/16 05:11:55) |
| 伊26 | > | んんっ、んちゅうぅっ♡えへっ…自家製ちんぽみるくぅ♡やったぁ♡いただきますぅっ♡ちゅっ、ちゅううううううっ♡(思いっきり口内に放たれた妖精さんのこくまろな自家製ザーメンを夢中で吸い付きごくごくと水を飲むかのように次々と嚥下していき)んんっ、おいし…♡(口から離すとちゅるっと唇を滴る精液を舐めずって、さらにシコシコと手で扱きを加えて残滓を顔面や背丈にはしては爆乳すぎるオッパイへとふりかけていって♡) (2017/3/16 05:18:10) |
| 妖精 | > | あふう、あふう…はぁっ、こんなのばれたら怒られてしまいます♥（と、自分のザーメンぶちまけて気持ちよさそうにがくがくふるえて。はー…♡とよだれをこぼしながら脱力してしまって。顔に、おっぱいに、もちろんべたべたにしてしまい） (2017/3/16 05:22:22) |
| 伊26 | > | (もうお顔もオッパイもおまんこも精液でべっとべと♡)ひゃ…♡本当にたっくさん出るんだね〜♡妖精さん、すごいよぉ…♡(でかちんぽと精液大好きなニムからすれば夢のような存在らしく劣情という名のワクワク感が止まらないらしく)んちゅ、ちゅ♡チュパ♡んん、美味しかったぁ♡(オッパイを滴る精液を小指で掬いとってぺちゃぺちゃ舐めてにっこり微笑み) (2017/3/16 05:28:46) |
| 妖精 | > | んっ、はぁっ…もう満足されちゃいましたか？（なんて、じっと熱っぽい視線で見つめて、きゅっとしがみついて抱き着いてしまう妖精さんで。すりすり♡と体をすりつけながら甘えてしまいます） (2017/3/16 05:30:06) |
| 妖精 | > | 【体力とお時間だいじょうぶですかぁ？】 (2017/3/16 05:30:18) |
| 伊26 | > | えへへ…まだまだお仕事は終わらないよぉ…？♡(甘えてくる妖精さんのお鼻をちょんちょんとつついたりして)んっ、ほら…今度はニムが動いてあげるから…もうちょっとがんばろ？♡(そのまま密着して妖精さんを寝かせると上に跨って、ちんぽをおまんこの中へとインサートさせて♡)あっ、あん…♡んんっ、んっ♡(ぱんぱん♡と音を鳴らしてお尻を激しく上下させてちんぽをおまんこの膣圧で丹念に扱いてあげる♡) (2017/3/16 05:34:36) |
| 伊26 | > | 【6時くらいまでならへーきです。そちらはいかがですか？】 (2017/3/16 05:34:57) |
| 妖精 | > | 【特に制限ないのでいつまででもっ】 (2017/3/16 05:35:11) |
| 伊26 | > | 【りょーかいですっ、ではもう少しだけお願いしますねっ】 (2017/3/16 05:40:13) |
| 妖精 | > | んっ、んっ、補給続行ですね、りょうかいですっ（と、敬礼して。仰向けにされると、え？と、戸惑ったように。けれどのギンギンにそそり立っているおちんちんにまたがられて）あっ、あぁあああっ！？♡♡（と、悲鳴を上げながら、逆レイプにぞくぞくしてしまいます） (2017/3/16 05:41:13) |
| 伊26 | > | えへへ…♡艦娘に逆にされてみるのも悪くないでしょ？♡(精液まみれの大きなオッパイをぶるんぶるん♡揺らし、深く腰を落としては引きずりあげ、締め付けも強くしてちんぽで子宮をノックさせて)あっ、あっ、あっん♡ひぁん♡気持ちいいっ？んんっ、あっ、あん！(後ろを向いてムチムチムチっとしたお尻とちんぽに張り付くおまんこのビラビラを見せつけながら、ぐちゅぐちゅ♡と腰をグラインドさせたり上下に勢いよくぱんぱん打ち付けたりして射精を再び促そうとする) (2017/3/16 05:46:58) |
| 妖精 | > | ああっ、すごいです♡♡（腰をぐちゅぐちゅに振りながら。本当は任務用の公式ザーメンをそそぎこまなければいけないのに、勝手に違反して自分のザーメンをきりかえてしまいます。補給じゃなくて、２６さんに勝手にプライベートな種付けを企んでしまい。よだれをこぼしながらぐちゅぐちゅに突き上げて） (2017/3/16 05:48:15) |
| 伊26 | > | あっ、あっ、はぁんっ♡んんっ、はぁっ♡ああっ、ちんぽ、あん！妖精さんのおちんぽしゅごいおっきいぃよぉ♡(大股を開いて下から突き上げるでかちんぽとおまんこを勢いよく衝突させてぱちゅんぱちゅん！と下品でいやらしい音を立てて愛液を飛び散らせ)あっ、あっ、はぁん、んふ、あくぅぅ♡おまんこ！おまんこイクッ！！♡中でどぴゅどぴゅしてっ♡ひあ、あひいぃ♡イクッ！あん！イッちゃううぅ♡(びくんびくんと思い切り仰け反って、おそらく自家製ちんぽミルクを膣内でぶちまけられる頃には完全にアヘ顔でエクスタシィへと達するのかも。ちんぽ汁を吸い上げすぽんと抜けると堰を切ったようにおまんこから潮が勢いよく噴き出して) (2017/3/16 05:58:18) |
| 伊26 | > | 【と、もうすぐ6時なのでこちらはこれで締めにしますねー】 (2017/3/16 05:58:53) |
| 妖精 | > | はぁっ、はぁっ、いきまううううっ♡♡（と、乱れながら、そして２６さんの子宮の中めがけて、自家製のザーメンをぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ♡♡とぶちまけてしまい。そのまま伸し掛かって種をつけて。内緒で孕む可能性のある本物の子種をまぜこんでしまいます。えへへ、と笑いつつ。２６さんが孕んだらいいなぁ、とか考えてて） (2017/3/16 06:00:02) |
| 妖精 | > | 【はぁい、ありがとうございました、感謝です！】 (2017/3/16 06:00:10) |
| 伊26 | > | 【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございますっ。楽しかったですよー】 (2017/3/16 06:02:58) |
| 妖精 | > | 【またよろしければ是非種付けさせてくださいまし】 (2017/3/16 06:04:38) |
| 伊26 | > | 【はーい、了解ですー。それではまた機会がありましたらー。おやすみなさいませっ】 (2017/3/16 06:05:12) |
| おしらせ | > | 伊26さんが退室しました。 (2017/3/16 06:05:16) |
| おしらせ | > | 妖精さんが退室しました。 (2017/3/16 06:05:47) |
2016年10月17日 02時05分 ～ 2017年03月16日 06時05分 の過去ログ
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