「木組みの町の冒険者ギルド そのに!」の過去ログ
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2017年03月06日 22時36分 ~ 2017年03月17日 00時23分 の過去ログ
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ミンター♀ニンフ | > | 【なにやらロルが、すごく濃厚です、ね……!】 (2017/3/6 22:36:30) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | ぁぁぁ..妖精さんの舌ぁ..きもちぃですよぅ...///も..もっとぅ..シ..してぇ...(巨大な図体を情けなく揺らしながら、彼女の奉仕に身悶えし秘部からは愛液が垂れ、それに反応してか蜘蛛腹の糸穴よりも糸がダダ漏れになってしまう)つ..冷たくてぇ..きもちぃ..ですぅぅ....はぁぁ...///(涼やかな刺激に蜘蛛脚は奇怪に痙攣し、妖精にされるがままに)【ですねぇ~ 何時まで大丈夫ですかぁ?) (2017/3/6 22:40:03) |
ミンター♀ニンフ | > | あ、っんふ、う……//(大きな体。しかし、秘部や胸や腰付きは綺麗な女の人のもので、ニンフも夢中になって貴女の中へ舌を溺れさせ、こくこくと愛液を飲んでしまう)ん、っ、ふ、ふぅ……//アルミア様、のなか、きもちい、れふっ…//(責めに転じている、つもりもなく慰めてとの通り、しっかり慰めつつ自らも慰めてしまうニンフ。もはや、清純さが抜けて)【】 (2017/3/6 22:44:51) |
ミンター♀ニンフ | > | 【あー!【】のなかに書き忘れすみません! 中の人、不眠気味なのでまだまだ大丈夫、ではありますねー】 (2017/3/6 22:45:34) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | くぐっ...んぐぅ...舌で逝っちゃいそぅ..ですよぅ...ミンターさん上手ぅぅ...///(小柄な彼女を包容するように、痙攣する蜘蛛脚で抱き寄せては胸を揉み続け高まっていく)ミンターさんのオナニー..すごいHぃ..ですねぇ...堪らないですよぅ...えぇ....はぁぁ...///(清純であるはずのニンフの自慰行為にも目を走らせては興奮し、息を荒げる蜘蛛)【さいですかぁ私はぼちぼちそろそろですかねぇ) (2017/3/6 22:49:02) |
ミンター♀ニンフ | > | ん、っうぅ……//アルミア、様っ…//(蜘蛛脚で絡めとられ、柔肌に食い込む逞しい脚に健康的な体をくねらす)ん、っ……//とま、らないれふぅ//(自慰していることを指摘されて、さらに羞恥を高められてぷしゅ、と潮を噴いても指がくちゅくちゅ止まらない。もっと淫らに、舌も激しくしてしまって)【了解しましたっ、それにしてもここまでのロルになるとは、っ!】 (2017/3/6 22:52:57) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | ぁぁあぁ...舌でぇ...妖精さんの舌で逝っちゃいますよぅぉぉ....あはぁぁ...はぁぁ....っ!?///(恍惚とした顔で仰け反り、そのまま果ててしまえば巨体が呆気なくひっくり返り、蜘蛛脚を断末魔のように天に向けて痙攣させてしまう)はぁー....ぁぁ...すごい...良かったですよぅ...ミンターさぁん...へふぅぅ....(大の字で広がりながらカクカクと腰を宙に揺らし、その場を愛液で汚している)【結構行きましたねぇ) (2017/3/6 22:56:40) |
ミンター♀ニンフ | > | ん、うぅ//……っ、アルミア様、のあそこ……//いやらしい、ですっ…//(潮を顔に受けて、それを舌で舐めとってしまえばもはや清純とは言えなくなるか)…//でも、私を襲ったぶんを……//まだ…………//(などと、自分が絶頂し損ねたのを口実に、愛液の池までつくっている貴女へ追撃、さらに愛液の筋に濡れる貴女へ強引に細い指を2本入れ込み、徹底的に動かしてしまうか)【ですねー、もうキャラも歯止めが利かなく……お時間があれならば、ムリなさらずっ!】 (2017/3/6 23:00:41) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | ひっ!?....そんな...ミンターさん..許しっ...あぁあっ!?///(力も抜け弱くなたところで、覆いかぶさってくる彼女へ対し悲鳴を上げる蜘蛛。その悲鳴は森の中で虚しく木霊する...)【ではこれで〆でぇ、長々とありがとうございましたでぇす) (2017/3/6 23:03:08) |
ミンター♀ニンフ | > | ふふ、アルミア様、っ……//(急変して、Sっ気をもったニンフ。森には艶やかな嬌声が響いていたという)【了解しましたっ! なにやら、すごいロルに・・・こちらこそ、お相手していただきありがとうございます~】 (2017/3/6 23:05:00) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 【どもども~それではまた機会がありましたらどうもですぅ おやすみなさい~) (2017/3/6 23:05:36) |
おしらせ | > | アルミア♀女王蜘蛛さんが退室しました。 (2017/3/6 23:05:42) |
ミンター♀ニンフ | > | 【了解しましたっ、おやすみなさいませ!】 (2017/3/6 23:06:15) |
ミンター♀ニンフ | > | 【では私も退室ですっ、ありがとうございましたっ】 (2017/3/6 23:06:39) |
おしらせ | > | ミンター♀ニンフさんが退室しました。 (2017/3/6 23:06:43) |
おしらせ | > | リンス♀放浪人さんが入室しました♪ (2017/3/11 20:30:18) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/3/11 20:30:29) |
リンス♀放浪人 | > | 【騎手の手綱『ベルレ・フォーン!』 (2017/3/11 20:30:43) |
ゾオン♂怪物 | > | 【こちらでよろしかった、みたいですね、ロルやシチュエーション等、決めていることあります?】 (2017/3/11 20:31:10) |
リンス♀放浪人 | > | 【あー…ロルはもしかしたら短くなる可能性がありますけども。シチュエーションは…うむむ、どうしましょうか】 (2017/3/11 20:33:06) |
ゾオン♂怪物 | > | 【フフフ、大丈夫ですよ。手っ取り早いのは、私から先ロルして、なんかすごい霊威放ってる怪物がいる!うわー!ってなって勘違い、でも大丈夫ですし、普通に訓練でも】 (2017/3/11 20:34:40) |
リンス♀放浪人 | > | 【訓練の方が良いですかね、このキャラはクールなので前者だと確実に違うような反応とりますのでw (2017/3/11 20:35:59) |
ゾオン♂怪物 | > | 【わかりました。では、場やシチュエーションの指定がなければ、私がある程度背景だけ描写して自然と訓練へ、みたいでも大丈夫です?】 (2017/3/11 20:36:57) |
リンス♀放浪人 | > | 【お願いしますー!本当にありがとうございます!(スタイリッシュ土下座) (2017/3/11 20:38:30) |
ゾオン♂怪物 | > | 【いえいえ、では私も簡潔にロルしますので少々、お待ちを】 (2017/3/11 20:39:08) |
リンス♀放浪人 | > | 【はい!了解です! (2017/3/11 20:40:37) |
ゾオン♂怪物 | > | (その森は、静謐という他なかった。また、木漏れ日豊かな梢が列せられ、沐浴するなら格好のスポットとしても、人に知れれば覚られよう)……訓練、か(怪物は、踵を接すがごとく隙間なく並ぶ林に立っていた。ひときわ太い木の幹へ背面を凭れ、金の明眸で今宵の訓練相手を待つ。その気配をひとつ、気取ると霊威が木の葉を揺らす) (2017/3/11 20:42:22) |
ゾオン♂怪物 | > | 【んー、文が固くてすみませんっ!】 (2017/3/11 20:43:04) |
リンス♀放浪人 | > | 【( ゚д゚)ハッ!!…いえいえ!大丈夫ですよー! (2017/3/11 20:44:02) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ちょうどよい文章量など、あとはロルをするうち対応いたしますので、ごゆっくり納得いくロルをどうぞッ】 (2017/3/11 20:45:33) |
リンス♀放浪人 | > | ………ここは?(ふと気付いた瞬間には見知らぬ場所に立っていた、今日はギルドでのクエストを受けている帰りだった…簡単に言えば採集するものだったので直ぐに終わった。小遣い稼ぎと言うやつが終わって少し無心で歩いていたらこの場所に辿り着いていた。少し先に広場のような場所があるためそこに向かって歩いていると、巨木に寄りかかる影が見えてきた) (2017/3/11 20:47:13) |
リンス♀放浪人 | > | 【はーい! (2017/3/11 20:47:19) |
ゾオン♂怪物 | > | ……ふむ(ここで冒険者やギルドメンバーの訓練などをすれば、怪物も貢献できて身近なものになれるのではないか……そのような提言に従ったようであるものの、怪物はやはり独りの影を刻むのみであった)……(このような魔怪に挑むは好事家だろう、となかば諦観まじりに去ろうと考えたものの、そこでひとつ視線を投じられる。それを覚って、挨拶でもするように金の目線を交わす) (2017/3/11 20:51:37) |
ゾオン♂怪物 | > | 【フフフ、訓練ロルははじめてです】 (2017/3/11 20:53:04) |
リンス♀放浪人 | > | ……っ、貴方。誰なの?(こちらを見つめ返すその影を見たのなら一瞬変な気分を覚えていた、しかし直ぐに切り替えて凛々しくそう聞いていた。挨拶するように視線を交わす相手にこちらも視線を外すことはなく返しており) (2017/3/11 20:55:58) |
リンス♀放浪人 | > | 【やばい…文章量がバラバラーンス!ですね… (2017/3/11 20:56:34) |
ゾオン♂怪物 | > | ギルドメンバーだが……まぁいい(そこで、なにか危惧したように見える貴女へ瞬く間、赤黒いヒマティオンが降るか。見れば、白い肌と鉄面皮をのぞけば爽やかな印象をもちそうな、紺碧の髪の魔怪が)……ゾオン、という者だ。訓練に来たのだろう?(こんな場まで来たならそう、目的あってのことだろうと想察する) (2017/3/11 21:00:02) |
ゾオン♂怪物 | > | 【新しい語が、ッ!? お気になさらず、文章量って調節、難しいので!】 (2017/3/11 21:00:56) |
リンス♀放浪人 | > | 【ヒマティオン……? (2017/3/11 21:01:33) |
ゾオン♂怪物 | > | 【民族衣装ですッ。あぁ、ゾオンのキャラ設定みれば、画像もあるのでご参考までに】 (2017/3/11 21:02:25) |
リンス♀放浪人 | > | 【はーい!あとで確認しておきます! (2017/3/11 21:02:55) |
ゾオン♂怪物 | > | 【えぇ、ありがとうございます。お手数かけますッ】 (2017/3/11 21:03:22) |
リンス♀放浪人 | > | 訓…練、あぁ。そういうことでしたか、私はリンス。しがない放浪人です(爽やかそうな印象を持っている相手の言葉に風の噂で聞いたことのあることを思い出して頷いていた。古来ここの辺りでは腕に覚えのあった亡霊が時々自身の腕を確かめるために人を迷わせる…と。それは命は取らずただ相手を探しているだけであり負けたとしても何もせず消えていくらしい。そんな話は頭の片隅に置いておいて目の前の人物の言葉にうなずいていると) (2017/3/11 21:05:29) |
ゾオン♂怪物 | > | リンス、か。音をたててもここは、あまり人に気付かれんだろう……(そこで、霊威を発す。衣服を幽霊のごとくゆら、と宙に舞うよう揺らし)……さて、拳がいいか、剣術がいいか……実地が苦しいと云うならば、基礎訓練でも受けよう。どうする?(案外、こんな場においても紳士的な態度である怪物。これでは怪物、と言われても信じるものがいない、ただ肌が白くて霊威の強い人、みたいな感じも呈してしまって) (2017/3/11 21:09:45) |
リンス♀放浪人 | > | …そちらが一番やり易いもので、私も本気とまでも言いませんが実力は発揮していきますので(霊威の跳ね挙がった相手を見たのならこちらは霊力を発していく、全く違う二つの力がぶつかり合っていれば彼女は徐に右手を伸ばしていた。そしてその手を握ろうとするのならその直前にその手に何かの棒のようなものが現れるだろう。それは少しずつ延びていき左側にハンマーのような重りのようなものが現れていた。そしてそれを地面に一度降り下ろせば肩に担いでおり) (2017/3/11 21:15:25) |
ゾオン♂怪物 | > | やりやすい……斬撃では、女は肌に傷がつくのを嫌うのだろう……? 拳で応えさせてもらう(こちらの得物は、残念ながら剣であるがゆえ魔剣は抜かずにいた。見るに、異なる力の波を受ければその境に妙な力場が発生していた)……わかった、初撃は譲る……存分にふるえ(こちらも前傾し、土に根を張るがごとく構えをとれば斜めにとり、相手と対する) (2017/3/11 21:19:04) |
リンス♀放浪人 | > | 私は別に構いはしません…が、貴方がそう言うのなら従いましょう(相手が持っている剣ではなく拳で来ると言うのならばそれに頷いて肩に担いでいたそれを両手持ちに持ち変えていた、そして初撃を譲ると言われれば頷いてハンマーの重りの方を後ろの方へ向けつつ膝を曲げ、そして体を前にするような状態で…地を蹴っていた。それは地面を少しだけだがひび割れさせておりその威力を物語っていた。そして重りが当たる少し前で地面に片足だけを着いていたのならハンマーを一回転させ、そして右足を地面に着いてバランスを取ったのならば振りかぶったハンマーを降り下ろしていた) (2017/3/11 21:25:55) |
リンス♀放浪人 | > | 【ごめんなさいー!お風呂入ってきます!もし落ちちゃっても少しだけ待っていてくれればありがたいです! (2017/3/11 21:26:20) |
ゾオン♂怪物 | > | 【大丈夫ですよ。ロルは、一応返しておきますのでごゆっくり~】 (2017/3/11 21:27:05) |
ゾオン♂怪物 | > | あぁ、それでいい(怪物を相手取るには、それくらいの気勢は必要だろう。鎚が来るなれば、大振りな両腕のモーションがやはり課題となろう。しかし、それは持ち前の彼女がもつ敏捷でカバーしているのか。怪物は、眦をわずかに決して前腕を前にクロスさせ、脱力の準備をはかる)…っ(わずかに、バランスをとる数瞬に脱力の準備を終えたか、すさまじい鉄塊の一撃が怪物の前腕に打ち入れられる。やはり、怪物の頑強をもってしても骨に罅がはいった。足が、地面に沈みこむ重い衝撃に、三半規管も揺れる) (2017/3/11 21:38:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンス♀放浪人さんが自動退室しました。 (2017/3/11 21:51:15) |
おしらせ | > | リンス♀放浪人さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:53:23) |
ゾオン♂怪物 | > | 【おかえりなさいませ、焦らなくて大丈夫ですよー】 (2017/3/11 21:53:36) |
リンス♀放浪人 | > | 【帰☆還です! (2017/3/11 21:53:38) |
ゾオン♂怪物 | > | 【めでたく帰還、ロル返しておきました】 (2017/3/11 21:54:03) |
リンス♀放浪人 | > | 【はーい!続き書きますねー! (2017/3/11 21:54:16) |
ゾオン♂怪物 | > | 【了解です】 (2017/3/11 21:54:30) |
リンス♀放浪人 | > | …中々やりますね、ですが。まだ終わりませんよ!(相手が両腕をクロスさせこちらの一打を受け止めていた、しかしその威力を自身も知っている為にそれは悪手なのだと言うことは解っていた。そして案の定その腕に皹が入ったのが間接的にだが解った為に内心でため息をついていた。しかし直ぐに気持ちを切り替えてハンマーを戻して肩に担いだのなら一度距離を取っていた) (2017/3/11 21:57:37) |
ゾオン♂怪物 | > | …ッ!(堅実に一打いれて、バックステップで距離をとったかと覚る。両手のうち、片腕前腕は負傷により精彩を欠く。ならば)……わかった(即座、地を蹴って幽霊のごとく肉薄、柳のごとく入身で体が触れそうな程接すれば…効率化をはかって鳩尾へ掌を打つか) (2017/3/11 22:03:51) |
リンス♀放浪人 | > | ……ッ!?(速い、頭の片隅で思っている間にも体はそれに対応するために動いていた。鳩尾へと攻撃が当たる数瞬前に膝を曲げておき当たる瞬間にそれを伸ばして後ろへと跳躍する、直撃はするものの威力は確実に減らされており彼女にダメージを与えたのは実質四分の一程度にだったろうか。そして後ろへと跳躍したがそこまで遠くにはしていなくハンマーの重りが当たる位置、そして空中で一回転したのならば地面に着地した瞬間その勢いを残したまま横から凪ぎ払おうと) (2017/3/11 22:07:37) |
ゾオン♂怪物 | > | (膝蓋をバネにし、後方へ逃れたかとみた。ゾオンは冷静さを欠かず、軽減された一撃を冷静に分析。彼女の動きと呼応し、確実に当てることのできるよう酷薄な思考を巡らした)…く(だが、宙で鮮やかに回転してから接地……継ぎ目ない一薙ぎが襲う。これは、懐に受ければ己の筋量だけでは凌げない。即座、硬功を介して腕を滑り込ますが、片腕上腕がそれでも大きく軋み、割れる音が響く。前腕の筋繊維も、その衝撃で断裂し、ゾオンの片腕が封じられた)……強いな(だが、金の明眸はなおも、おとろえず) (2017/3/11 22:13:58) |
リンス♀放浪人 | > | えぇ、女の一人旅と言うのは色々とありますからね(ハンマーから伝わってきた衝撃から片腕が折れたということが解った、しかし相手の目の光は衰えることもなくこちらを見定めてくる。それを見返していながらもハンマーを肩に担ぎ上げ相手の動きを見定めていようか……どう来ようと対応しようと言う意志も見せ付けつつ。だが) (2017/3/11 22:17:41) |
ゾオン♂怪物 | > | 旅、か……俺もしていたな、二千数百年くらいは(そこで、耳を疑う言が通るだろう。片腕が封じられようと、不気味なほど沈んだ気勢を以て臨む。ハンマー、リンスのそれは恐らく、軽々しく扱うには技術を要する長物。であるがゆえ)これはどうするーー?(睨みあう場を破り、怪物の脚力を以てまたも、霊のごとくに接近、継ぎ目なく変則的にしなる超高速のジャブをジークンドーの要領で通さんとす。彼女の両肩部、脇腹、体の弱点たる中央は避けたが瞬時に猛攻が至らんと) (2017/3/11 22:23:45) |
リンス♀放浪人 | > | それはーーーこうします(一瞬だけ耳を疑うような言葉が聞こえたがそれは直ぐに記憶の彼方へと葬り去る、今は演習中だからそんな関係のないことは直ぐに忘れて相手に集中しないといけない…そしてまたもや一瞬にして接近してきた相手の言葉と行動を見たのならばニヤリと口許を歪めた。それと同時にハンマーの重りの部分が開き棒の部分を弾き出した後に閉じた、そして弾き出された棒の部分の先には三ツ又に別れた刃があり重りの部分は取っ手がついていた……即ち、シールドと三ツ又槍である。その変形は一瞬にして行われシールドを鮮やかな裁き方で両肩、脇腹の攻撃を受け流していた。そしてお変えしとばかりに三ツ又槍を横凪ぎに振るえば) (2017/3/11 22:29:14) |
ゾオン♂怪物 | > | …ほう(そこで、仕込みがあったかと僅かに怪物は、瞠目する。これを予測した構えだったか、重い鎚はまさに、彼女自身に鉄壁の盾をも備えさせたということか)……ッ、!…よし(だが、それだけでない。形状を変じた鎚の仕掛けは、さらに武装まで収納していたようだった。なるほど、これは初見ならば見切れぬだろうとひとつ、怪物は瞑して一転…)っ……(使い物にならなくなった腕に、三ツ又の刺突を受ければ朱が舞い散る)……筋はよし、か(だが、これだけのシールドと武装を放ち、攻撃にまで転じれば、それほど怪物にも距離は近くなろう。表情ひとつ変えず、そこで彼女の鳩尾へ手を添えているか) (2017/3/11 22:37:00) |
リンス♀放浪人 | > | ッ!……これは、私の負けですかね(既に使えなくなっていた腕で槍を受け止められればそれはもう無理だろうと手を離していた、ーー武器は捨てても盾捨てずーー何処かのスパルタ王も行っていた言葉だ。だけどなぜそれが思い浮かんだのかは解らなかった、それを直ぐに記憶の彼方へと葬り去れば盾を相手の直前までーー伸ばす前に、鳩尾へと手を添えられていた。あと数センチで相手に敗けを認めさせることが出来たというのに) (2017/3/11 22:44:27) |
ゾオン♂怪物 | > | ……分け、ということだ(躊躇なく、このような攻勢に転じたのは怪物が再生する者ゆえ、だが、訓練とてここまでの負傷を負わざるを得なかったなら)……受けた傷の総量から考えれば、勝敗をみるにリンスが勝っている。強かったぞ(そんな、リップサービスとも本音ともとれることを言って腕の筋繊維をじわり、じわり、と閉じていこうか。見れば、柳腰で華奢な女性のからだ。この身から、これほど大きな鎚を振る力を出すなら、相当の修練を積んだのだろうと想像して、じいっと見てしまう) (2017/3/11 22:49:17) |
リンス♀放浪人 | > | …そう、ですね。では分けと言うことで………な、何ですか?(少しずつ傷が治っていく様子を見ても何も思うことはなく見つめていた、しかし先程の数千年云々の言葉に相手が人間ではないのだろうことは解っていた。そしてそのお返しとばかりにこちらの体を見つめてくる相手に恥ずかしそうに聞いていた) (2017/3/11 22:53:12) |
ゾオン♂怪物 | > | 分け、か。訓練だから白黒はつかんのが必定なのだろう(すこし、瞑しては貴女へ向き直る。それが、恥ずかしがらせるだろうということに無自覚な怪物は、見続けてしまってそのあとで)どこから、力を出しているのか、とな(そう、告げた) (2017/3/11 22:57:20) |
リンス♀放浪人 | > | あ…あぁ、少し工夫があるんですよ(相手が呟いた言葉に恥ずかしがっていた過去の自分が更に恥ずかしいと思っていた、しかしそれは表情を少しだけ赤くしただけでありその後はコツについて説明していた。やれ振るうときはキチンと握っておくとか、一回転させるときは回しやすいように力を加減するとか。色々と) (2017/3/11 23:01:01) |
ゾオン♂怪物 | > | 工夫、か。今度是非、時間があれば身の振り方を乞いたいものだな……(そう語れば、ヒマティオンをするりと脱ぎ、上半身だけ半裸になって陶器のような白い肌を晒す。逆三角形に、しなやかでムダなくついた筋肉は美しくも、あまりに計算されていてある種の造られた不気味さを感じるか)……少し、負傷をしたな(そんなことを言いつつ、複雑にひしゃげた腕が、時間を巻き戻すがごとく確実に治癒していく様を見せるか) (2017/3/11 23:05:20) |
リンス♀放浪人 | > | ……ーーッ!?(相手の言葉に何かを変えそうと口を開くのだがそれよりも早く相手が上半身の服を脱いだ、その様子を見たのならば顔を真っ赤にしてそっぽを向いていた。何故この人はこういうことを平気で出来るのだろうかと思いながら視線だけを体の方へ向けたのならーーそちらの方の光景を見てゆっくりと顔を元に戻していた。それほどその光景が凄かったようで) (2017/3/11 23:07:47) |
ゾオン♂怪物 | > | ……どうした?(首をかしげるも、怪物自身にはなぜ、顔を逸らされるのか判然としない。そもそも、旅の際は沐浴や湯治等独りでしていたがため、そういう通念に疎いようだ)……調子を崩したなら、応急処置程度ならできるが(そんな、不適当なことを言って彼女を気遣うような。己は怪物ゆえ、そのような熱情を抱かれる予想はしていないのだろう) (2017/3/11 23:10:58) |
リンス♀放浪人 | > | いっ、いえ!大丈夫ですから……というか、一つ面白いのを見せてあげますよ(相手の心配する様子を見れば何でもないと彼女にしては珍しく声を大きくして否定していた、そして先程見せてもらった光景のお礼と言うことなのだろうか、そこら辺にあった大岩に近付きつつそう言ったのならば槍と盾を合体させハンマーに戻していた。そしてそれを一回転させ、それを大岩に降り下ろしーーー打ち砕かなかった。その攻撃は確かに岩に当たっていた筈なのに岩が割れない、代わりに割れたのは地面である。そこの大岩を中心に滴が水に落ちたときに発生する波紋のようにひび割れていた) (2017/3/11 23:14:49) |
ゾオン♂怪物 | > | ……おもしろいもの?(なにやら、声の張りがよくなったな、とだけ思う。怪物は、なにやら返礼のようなものを受けていると思いながらも、岩を破断せずその奥の地面に破壊痕が成されたのを目の当たりにして)……衝撃を捩じ込んだか……今のであれば、俺を倒せただろう(なぜ、使わなかったのかと疑問を呈するか) (2017/3/11 23:19:10) |
リンス♀放浪人 | > | …ダメなんです、それをしたら貴方を殺してしまうかもしれない。例え人間では無かったとしてもこれは本当に恐ろしいものですから(疑問をあげて聞いてきた相手に少し悲しそうに俯きながら呟いた、そしてハンマーを一度肩に担いだ後に何処かへと消滅させたのならその岩に寄りかかっており)私は一度、この技で人を殺してしまったことがあるんです。だからこの技は見せるだけ、普通の戦いの時は使わないんですよ(と、その言葉で話を区切ればこれ以上は話さないと無言で示していれば) (2017/3/11 23:22:42) |
ゾオン♂怪物 | > | ……たぶん大丈夫だと思うが、してみるといい(じゃあ、と己の腹筋にうっすら手をあてて、それが来る準備をしているか)……それがトラウマとなって、それ以上先に行けずにいるということか(あぁ、ならば訓練の行程としてはやはり、それを怪物に思いきり打ち入れて、その過去とひとつ決別させるのが一法なのだろうと。だから、これは彼女がまえへ進むための訓練だろう。ならば、なにも得るものがない、というのは彼女のメリットにはならぬ。打ち入れてみろ、と、冷徹だが彼女のメリットをどこかで考慮した温情のようなものを燻らす) (2017/3/11 23:27:22) |
リンス♀放浪人 | > | 【すみません…眠気がひどいのでまた今度つづきをば…ごめんなさい。そしてお休みなさい… (2017/3/11 23:32:14) |
おしらせ | > | リンス♀放浪人さんが退室しました。 (2017/3/11 23:32:17) |
ゾオン♂怪物 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~。流れに任したら、怪物が単なる修練の先輩っぽく。おやすみなさいませー】 (2017/3/11 23:33:53) |
ゾオン♂怪物 | > | 【では、私も退室をいたします。ありがとうございました~】 (2017/3/11 23:35:28) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/3/11 23:35:33) |
おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/3/13 22:08:16) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【移動してきましてこんばんは。お邪魔します。今からのんびりとロル練りします...】 (2017/3/13 22:10:05) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【あまりのんびりすぎると、時間が迫ってきますね...!急がねば...!】 (2017/3/13 22:16:44) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【ちょ...と、捕まったー......!】 (2017/3/13 22:31:11) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【あっ。出ます!お邪魔しました!】 (2017/3/13 22:32:28) |
おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/3/13 22:32:31) |
おしらせ | > | ロズベルグ♂スナイパーさんが入室しました♪ (2017/3/13 22:35:18) |
ロズベルグ♂スナイパー | > | 【お部屋を空けていただきありがとうございます、そしてこんばんはです。ホワイトデー直前ということで、準備している風景をソロルにて書き出します…!】 (2017/3/13 22:36:15) |
ロズベルグ♂スナイパー | > | (ーーーある人から教えてもらった、バレンタインデー。…その出自が本当なのか、を知るべく、先月のその日の翌日書籍を漁ったり、酒場にて話を聞いてみれば…“彼女”の言っていたことは正しかった。尤も渡す物はチョコレートが一般的であるようだが、“彼女”が渡したものは……言わないでおこう。さて、そのバレンタインデーにも続きがあり、それがこのホワイトデー…何でも、バレンタインデーにて受け入れた女性に対してお返しを渡すことで…より確かな愛と絆を成就し、堅実なものにするという日のようだ。)……やれやれ。何時ぶりだろうかな…料理をした日は。(場所は厨房…では無くギルド内のある空き部屋。用意しているのは…小麦を加工して作られた真っ白な粉、砂糖、牛乳、卵、発酵させたバターに、蜂蜜と樹木の甘い蜜に一切れのレモン。…そして少し離れたところには白い包装紙に包まれた小箱が。) (2017/3/13 22:46:45) |
ロズベルグ♂スナイパー | > | (厨房でなければ料理作られないだろう、と思われがちだが…“彼女”から譲りもらった、酔狂な魔法学者と発明家が手を組んで作ったと言われる携帯式の火力炉(※現代でいうカセットコンロ)がある。天文学的な値段をするそれを買い取った彼女に驚きつつも…内部に組まれている日を発するルーンストーンを起動させ…厨房から借りたフライパンと小さな鍋を同時に置いて加熱していく。鍋には牛乳を並々、レモンは手絞りで小さじ1杯ほど。コトコトと煮込んできたら鍋側の火を止め、軽くかき混ぜてーーーをしている合間に、同じく借り物のボウルに卵を投下し、手際よくかき混ぜてから温めた牛乳を注ぎ、程よく混ぜ混ぜ。その後に…ばさりと一気に小麦から作られた白い粉と砂糖をぶち込むように入れてはサックリサックリとかき混ぜよう。…ダマが出来ているが気にしない。) (2017/3/13 22:53:55) |
ロズベルグ♂スナイパー | > | …さて、ここから、だよな……。(程よく加熱したフライパンに薄く油をしき、濡れた布巾を重ねたのを底に押し込めばジュゥぅゥっ、と音を立てて水蒸気が生み出す。…その音が微かになるまで冷ましてから…火力を最小にまで弱めてから…ボウルに満たされた“ソレ”まずはお玉の半分程掬って投下。ぺちゃっ、とフライパンに張り付いては…そっと付属の蓋を閉めて数分後待とう。…ふつふつと表面が泡立てたのを確認しては、大きく深呼吸してから…フライ返しなる道具を用いて一気にひっくり返す!) (2017/3/13 22:58:18) |
ロズベルグ♂スナイパー | > | ーーーむ。やはり最初は…こう、なるのか…。(ーーー少しばかり焼きすぎた。どんよりとした口ぶりで呟きながら見る先には…真っ黒の暗黒物質(※ルビ振り:ダークマター)が出来上がっていた。……が、コレは想定内。フライパンの熱が馴染むように敢えて一枚目は少量で試したということだ。さっさと焼き上げたそれは小皿に置いてーーー二枚目を挑もう。先程と同じ手順にすれば。)ーーーよしっ。(ふっくらと膨らませた、パンのようなケーキのようなもの…俗に言うホットケーキが上手に焼けた。上下共にムラなく焼かれ、中も生っぽさがないと確信しては…大きめの平皿に添えよう。…冷めないうちに三枚目も焼き上げ、二枚分を重ねた後に発酵させたバターを置いてそこから蜂蜜と樹液の混ぜたシロップを掛ければ…ホットケーキなる物の完成である。) (2017/3/13 23:04:34) |
ロズベルグ♂スナイパー | > | ……良し。これなら、満足出来る…筈だ。(ーーー尤も今回が初めてではない。三週間前からコレの料理の練習をひたむきに、隠れてしていたのだ。最初こそは暗黒物質の大量生産をしでかしてしまったものの、直前になって完成させた出来たてのホットケーキ。…時刻はあと少しで翌日を跨ぐ時間であると針が示しているのを見やれば)……覚める前に、急ぐか。ーーーお腹を満たしてなければいいんだが。(トレーに盛られるはふっくらとさせたホットケーキ二枚分と隣には小包、そして、暖かな紅茶。はやる気持ちを抑えながらーーー“彼女”がいる部屋へ向かおう。…ホワイトデーは甘いご馳走でまずはお腹に幸せを。) (2017/3/13 23:09:25) |
ロズベルグ♂スナイパー | > | 【という感じで〆させていただきます。お部屋ありがとうございましたっ】 (2017/3/13 23:09:50) |
おしらせ | > | ロズベルグ♂スナイパーさんが退室しました。 (2017/3/13 23:09:55) |
おしらせ | > | 流空導 洸牙♂氣法師さんが入室しました♪ (2017/3/14 22:05:30) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | (住宅街の中でもやや古ぼけた、昔ながらの家の多い一画。老人の多いその区画の一軒の家の中――。)……はっ!(老婆の腰に掌を当てて、氣を練っては少し強めに送り出し、ドンッ!と跳ね上がるような衝撃を与えて)……ふ、ぅ。……終わりだ。一時間くらい安静にしていれば……夕方には出かけられる。(そう言って治療費を受けとりつつ、コートを着直し、帰る準備を。こちらの国の医学とは違う医学だから商売敵が少ないこの仕事はギルドの依頼が無い時には大人しく暮らす生活費くらいにはなる、美味しい仕事。さて、何か食べ物と酒でも買って帰るか、なんて思いつつその足は商店街の方へ。まだこの時間なら蚤の市や屋台も多いはず。何か面白いものでもないものかと考えつつ――。) (2017/3/14 22:14:32) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | (天気も良いし、大分春の風特有の暖かさがある為か出ている店も、客足も多い。そのおかげで食べ物や飲み物を扱う屋台が多いのがありがたい。とりあえず――……。)……その串焼き……タレで。(最近増えすぎた魔狼の肉の串焼き。ギルドにも討伐の依頼があったがいつの間にか誰かが依頼を受けていたのだろう――。)……アイスベリィのジュース。(もうすぐ時期ハズレになってしまう冬の果実のアイスベリィ。少し酸味が出ているが甘辛い味の串焼きには合うかも知れないと買ってみて)……。(むぐむぐと串焼きを齧りつつ、露天のガラクタを冷やかし、眺める。最近は物騒だからちょっとした武器や防具も見られるがどれも大したものではないようだ。美術品風に仕立てられた、価値もなく、実用品でもないようなものが多く、一体誰が買うのだろうとジュースを啜りつつ考えていて) (2017/3/14 22:33:41) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/3/14 22:40:41) |
リズリバ♀メイド | > | 【こんばんは お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2017/3/14 22:40:57) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【こんばんはです。はい、大丈夫です。よろしくお願いいたします。】 (2017/3/14 22:41:21) |
リズリバ♀メイド | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では、問題なければ続かせていただきます】 (2017/3/14 22:42:03) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【はい、お待ちしております。】 (2017/3/14 22:42:27) |
リズリバ♀メイド | > | (今日はとてもいい天気だ。日に日に太陽は暖かく草木を萌えさせ、その恩恵を人間たちにも分けてくれる。微細な温もりを感じることはできないけれど、こんな陽気な日にギルドに籠っているのはあまりに馬鹿馬鹿しく思えた)物がいっぱいですねー(どうやら陽気に誘われたのは自分だけではないようで、人気とで店の大きさに鈍り口調で簡単を漏らす。メイド服を着ている時は仕事中だというのに……陽気で気が緩んだのだろう。並べられた無価値なガラクタを楽しげに眺めながら、露店の間をふわふわと移動して) (2017/3/14 22:45:02) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | (串焼きを食べ終えて、ゴミ箱へ捨ててはドリンクを片手にゆったりと歩く。しかし、今日は事のほか人通りが激しい。大道芸も出ているし、ちょっとした人形劇や紙芝居も出ているから子供の姿も少なくない。小さなお祭りのようで、中々楽しいものだ、が。)……む。(ざっ、と肩が何かに当たった。ふわりとした感触の柔らかい布地だ。……余り外では見かけない洋装の相手を見ては)……すまない。(メイド服の少女を見ては軽く謝罪の言葉を。しかし、何故ぶつかったのか。人が多いとは言え、自分の周囲くらいは気配と流れを読んで歩いていた筈なのに。そんなことを考えつつ少女を見つめて……なんだか、氣の流れがイマイチ掴めない娘だ、と無表情のまま心の中で考えていて) (2017/3/14 22:57:32) |
リズリバ♀メイド | > | (ついつい夢中になっていたのだろう。露店の安っぽいネックレスに、ずいと首を伸ばした時、どんと軽くではあるが衝撃が走った)あら、これは……(ぱっと顔を挙げれば、陽光を跳ねる真っ白な衣装が目に飛び込んできた。ついでに顔を見れば、どこかで見た顔の青年が謝罪を述べている)いえ、こちらこそ。不注意でした、申し訳ありません(どこで見たのかはさっぱり歯車が噛みあわないが、ここはすぐさま仕事用に表情を硬め、慇懃に頭をさげる。いくらなんでも気を抜きすぎたのかもしれない)……なにか?(頭を挙げれば、男性は訝しげにこちらを見つめてきていて……少し警戒するような口調で問う) (2017/3/14 23:02:31) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……。(しかし、氣の流れが上手く掴めない事もさることながら、こんな格好で出歩くものなのだろうか。それともこの少女の主人が外出しているとかそういう事か。すっぱりと考え方を変えれば何処かの店の呼び込みか何かかもしれない。青年の方は少女自身に対しては特に記憶などは無い様子で)……いや、その……(人か、否か。そう思いつつもそんな事をこんな往来で聞くのも失礼なものだろう。ましてや、それを聞いたところで何になるというのか。そう思えば、何か誤魔化す話題を考えなければ――。)……珍しい格好だと思ってな……そういう格好は……金持ちの家か、高級な食事の出来る店でしか見かけないと思っていたから……。(やや苦笑気味の表情を浮かべつつ無難な答え、と行き着いた言葉を少女に述べて) (2017/3/14 23:09:27) |
リズリバ♀メイド | > | (随分と歯切れの悪い男だこと。自前の性格なのか、それとも単に女性に不慣れなだけか、あるいは何かを探ろうとしているのか。妙な勘繰りを働かせながらも相手の返答には直ぐに応じる)そうでしょうか?お遣いを言い渡されればメイドとてこの服装で外出するでしょう。それにお金持ちでなくてもメイドを雇うことはできますわ。現に私はすご近くの木組みのギルドでお勤めさせていただいておりますもの(自分の働き口まで語ってしまったのは失敗だったかもしれないと、内心で舌を打ち鳴らしながら相手へは口の端を持ち上げて笑って見せる) (2017/3/14 23:13:53) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……そんなものなのか?……余り外で見かけたことが無かったが……。(やはり自分が買い物するような場所ではお遣いなども無いのだろう。青年の中でメイドと言うものはどうにも裕福なイメージがついているようで。しかし、続く言葉には少し驚いたような表情を。)……ギルドの職員か。……そうか、そういえば……確かに、あそこならメイド服を着ている職員もいたか……。(少女の言葉に思い出してみると確かに、そういう服装だったような気もする。普段、依頼の品を処理してくれるのは少し親しくなった男性店員だったからそれほど女性店員を気にしていなかったのは失敗だったか。とは言え、血生臭い獣肉の納品などを任せると折角の衣装に匂いがつきそうだから、頼むのは少し気が引けるが。) (2017/3/14 23:25:17) |
リズリバ♀メイド | > | ええ、特に私は後ろ盾のないフリーのメイドですもの。低賃金でも屋根の下で休めれば、それだけで満足ですわ(どうにも固定概念にとらわれているらしい青年に微笑みのままで返していたのだが)あら?……もしかしてギルドの方でしたか?これは……本当に失礼をいたしました(青年の呟くような言葉に、ようやくこちらも歯車が噛みあった。ギルドで見かけたことがったのだろう。と、すれば、先ほどよりも深々と頭を下げて謝罪を述べて) (2017/3/14 23:32:45) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……冒険者だって似たようなものだ。安い家でも持てればまた違うんだが……。(ギルドの依頼と治療費で幾らか金は貯められるとは言え、家一軒買うには程遠い。友人と金を出しあうにも、友人の方中々商品の売れ行きは良くないようで。もしかしたらこの蚤の市の何処かで店を構えているかもしれないが)……一応登録しているだけだ。募集の紙を取って依頼をこなして報告しているだけの下っ端だ。(採集やら狩猟やら。討伐もあるが、報告が面倒なものや手続きが面倒な依頼だと、討伐完了としか報告しなかったり、そもそも依頼を受けなかったりで、ギルドの評価も可も不可も無い二流の冒険者と言うのが精々だろう。頭を下げられると、困ったような表情でそんなものじゃないと告げつつ、こちらも頭を下げてしまい) (2017/3/14 23:40:27) |
リズリバ♀メイド | > | 私も最近、お勤めしだしたばかりです。もし何か御用があれば申し付けてください(頭を上げれば、ちょうど青年が頭を下げているところだった。白昼、にぎやかな露店の中でお互い頭を下げ合っているのは、面白おかしく通行人の目に映っただろう)……もしよろしければ、少し歩きませんか?気持ちのいい日ですし(周囲の視線に耐えかねたのか、おずおずと、自分にしてはいささか大胆すぎる提案を口にして) (2017/3/14 23:43:24) |
リズリバ♀メイド | > | 【すみません、そろそろ眠気が来たのでこのレスで〆させてください】 (2017/3/14 23:43:38) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【了解しました。】 (2017/3/14 23:43:47) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……御用。……う、ん……そうだな……。(危険が少々大きくても実入りのいいものか、もしくは現地調査系の危険度の高い依頼か。二流では信用が薄いから、絶対に失敗できないような討伐依頼は任せてもらえないが、死んでも代えが効くとい言う感じの危険な調査依頼なら廻してもらえるかもしれない。そう考えて)……ん……そうだな……ところで、君に頼みがあるんだが……(と、少女に促されるまま、歩き始めながら先ほど考えた事を少女に頼み、会話の一つにしてみる。しかし、人通りの多い広場でのこと、少女がはぐれそうになれば、ぐい、と軽くその腕を引くくらいのアクシデントはあったかもしれないが……それはまた別の話で――……。) (2017/3/14 23:49:09) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【こちらもこれで〆になります。お相手、ありがとうございました。】 (2017/3/14 23:49:26) |
リズリバ♀メイド | > | 【ありがとうございました。それでは失礼いたします】 (2017/3/14 23:49:36) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが退室しました。 (2017/3/14 23:49:52) |
流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【はい、こちらも失礼いたします。おやすみなさいませ。】 (2017/3/14 23:49:55) |
おしらせ | > | 流空導 洸牙♂氣法師さんが退室しました。 (2017/3/14 23:49:57) |
おしらせ | > | 柳♂幻術剣士さんが入室しました♪ (2017/3/15 12:33:26) |
柳♂幻術剣士 | > | 【こんな色でしょうか...。こんにちは。移動してきましてお邪魔いたします。愁の人です】 (2017/3/15 12:33:57) |
柳♂幻術剣士 | > | 【待機させて頂きます。まずは投下...】 (2017/3/15 12:34:37) |
柳♂幻術剣士 | > | (その男は、いつの間にかそこに居座っていた...とは、受付嬢談。ギルドの中。カウンターと依頼掲示板があるその部屋の、隅。待合室も兼ねているそこには長椅子や一人がけの椅子が置いてあるのだが、後者を部屋の隅に移動させ、腕組みと脚組みをして。...かれこれ数時間。その男、柳は微動だにしない。目元を黒い布で覆っていて口を真一文字に閉ざしているので、起きているのか寝ているのかすら判別がつかない。唯一わかることは、緩やかに上下する胸板が呼吸していること...つまり、生きているということくらい。ギルドの扉が開く度に入ってくる風で、赤銅色の長い前髪が揺れる。長時間同じ姿勢でいると、座り直したり伸びをしたりするものだが、その気配も全く無い。そんな男に声をかける物好きは滅多におらず、受付嬢が居心地悪そうにするばかりだ...) (2017/3/15 12:34:50) |
柳♂幻術剣士 | > | (窓から入る陽光のおかげで、ギルドの中は温かい。日が高くなり、柳の身体を、頬を、髪を、照らす) ―――....... (ふ、と顔を上げる。口がほんの僅かに動いたようだが、言葉を発したのか、息を吐いただけなのか...それはわからない。柳は寝ていたわけではない。きちんと起きて、出入りする冒険者やギルドメンバーを観察していただけ。いや...厳密には、盲目の身で観察は出来ない。気配や足音から、体格、身のこなし、得物等を把握しようと試みていただけだ。そして...その中に探し人が居ないだろうか、と。収穫はあったが無かった。お昼時だからか、入れ替わり立ち替わりしていたギルド内から人が捌けた。皆休憩をとったり、依頼をこなしに行ったのだろう。ここでこうしているわけにもいかない...と、椅子から立ち上がる。右腰の剣がガチャリ音を立てる) (2017/3/15 13:09:53) |
おしらせ | > | アリアス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/3/15 13:24:45) |
アリアス♀傭兵 | > | 【おっと色が…こんにちわー】 (2017/3/15 13:25:03) |
柳♂幻術剣士 | > | 【っと...こんにちは。お邪魔しています】 (2017/3/15 13:25:04) |
アリアス♀傭兵 | > | 【いやいや、構いませんよー。取り敢えずは乱入構いませんかね?】 (2017/3/15 13:26:09) |
柳♂幻術剣士 | > | 【はい、大丈夫です。ただ、今書いているものがあと少しで出来上がるので、それを投下してから続けて頂いてもいいでしょうか?】 (2017/3/15 13:26:46) |
アリアス♀傭兵 | > | 【それは構いませんよ、地道に待っていますのでね】 (2017/3/15 13:27:08) |
柳♂幻術剣士 | > | 【すみません。急ぎます...!】 (2017/3/15 13:27:23) |
柳♂幻術剣士 | > | ......人を、探している (椅子の間を的確に通り抜け、受付嬢に声をかける。柳はあまり、話すのが得意ではない。話しかけられれば応えるが、自ら声をかけることはあまり無い。声は低いが、口を開けばはっきりと、声量も普通。少々言葉が足りないが。困惑気味の受付嬢が何とか対応を始めた。特徴を教えてもらえれば、ギルドの情報と照らし合わせてみる、と) ......わからない。あの子がどんな髪なのかも、色も。...背丈は...これくらい (左手を上げたその位置は、自分がその探し人の頭を撫でた時の高さ。柳の胸のあたり。困り果てた受付嬢がどういった関係で?と、問うた) ......妹だ。半分だけ血が繋がった妹。...俺にはあまり似ていない...と思う...。......いや。聞いてみただけだ。手掛かりが少なすぎるのは、わかっている (探しようがない。そんなことはわかっていた。気にするなと伝える。せっかく来たので依頼でも受けようかと、暫し思案して) (2017/3/15 13:33:19) |
柳♂幻術剣士 | > | 【お待たせしました!】 (2017/3/15 13:33:40) |
アリアス♀傭兵 | > | 【はーい!では乱入します! (2017/3/15 13:34:18) |
柳♂幻術剣士 | > | 【はい。お待ちしております。よろしくお願いいたします!】 (2017/3/15 13:34:49) |
アリアス♀傭兵 | > | ……ん?どうしたんだ?(ギルドの入り口の扉をガランガランと開きつつ槍を背中に背負っていると受付嬢と会話をしている人物を見つけた、それを見ながらもその隣側から受けていた依頼の達成状況の書いてある紙を見せながら受付嬢に聞いていた。依頼の紙には『ダイヤモンド・ゴーレム三頭の狩猟』という文字が書いており、その上から《成功》という判子が押されていた) (2017/3/15 13:37:13) |
柳♂幻術剣士 | > | ......いや (短い否定。どうしたんだ?という言葉に、何でもないという意味で。少しずれてカウンターの前を空ける。話しかけてきたのは女性で、扉を通る時の仕草から長物を背負っていると踏んだ。そして...自分よりもかなり背が高い。まさに、声が降ってくる。彼女の細かい容姿は、盲目なのでわからないが...手練だ。依頼の報告をしに来たようで、カウンターに依頼書を置き、そこに判が押された...。が、やはり、依頼内容はわからない。目が見えないのだから、字を読もうにも読めないのだ。点字ならば読めるのだが...依頼書をわざわざ点字にして張り出すギルドなど聞いたことがない。自分が依頼を受ける時は、内容を受付嬢に読み上げてもらって決めるのが常だ) (2017/3/15 13:44:55) |
アリアス♀傭兵 | > | そうかい、人探しなら手伝おうかと思っていたのに…ねぇ?(会話は聞こえていた、ということなのだろう。ギルドに入ってくる直前から受付前の人物が少し怪しいと思い耳を立てながらも近づいていたのだからこそできた技である。その言葉を呟いたのなら口の端を少しだけ緩ませニヤリと微笑んでいればゆっくりと相手の方を向く、相手が盲目なのは動き方や動作などから既に詠めているため相手の方へ向いたという合図を足音…タイミングをずらして『そちらを向いた』ということを伝えていれば) (2017/3/15 13:49:31) |
柳♂幻術剣士 | > | ...... (聞かれていたか、と。動揺するほどのことではないが...) ...申し出はありがたいが、...俺の問題だ。気持ちだけ受け取っておく。...ありがとう (彼女はわざと足音をたて、こちらへ向き直ったことを伝えてくれた。そこまでせずとも、衣擦れの音等で大体わかるのだが彼女なりの配慮だろうと。申し出もありがたかったが、手を煩わせるわけにはいかないと思い、丁重にお断りする。自分はと言えば、...正面のカウンターを見たまま、つまり彼女に対して横向き。耳を向けていた方が、彼女の一挙一動を把握しやすいからだ) (2017/3/15 14:00:19) |
アリアス♀傭兵 | > | そうかい?ならしかたないね(カウンター方面を見ながら耳だけを向けてくる相手に肩を竦めながらもそう答えていた、そして受付嬢に呼ばれればそちらの方を向いて依頼の報酬とオススメの依頼の紙を渡された。それを見ればうんと小さく頷いてから隣の人物の方を向く)…なぁアンタ、一緒にこの依頼に行かないかい?(なんて、ふざけたような口調で聞いていた。その依頼は『ワイバーンブラッド三頭、キングワーム一頭の狩猟』と書いてあり。それの内容を言葉にして聞かせていれば) (2017/3/15 14:09:30) |
柳♂幻術剣士 | > | 【うぐぐ...すみません。急に来客があると連絡があって、落ちなければいけなくなりました...。一緒に討伐に行きたかったのですが、次で〆とさせてください...!!】 (2017/3/15 14:13:29) |
アリアス♀傭兵 | > | 【はーい、大丈夫ですよー?】 (2017/3/15 14:13:46) |
柳♂幻術剣士 | > | 【申し訳ありません、急いで書きます...!】 (2017/3/15 14:14:10) |
柳♂幻術剣士 | > | (まさか誘われるとは思っていなかった。ソロ活動を主としている為、返答に困ったが...) ...遠慮しておく。俺には荷が重そうだ。...次の機会があれば、よろしく頼む (恐らく、彼女1人でこなせる依頼だ。自分では足手まといになるかもしれない。片方が足を引っ張れば、共倒れになる可能性も出て来る。断ってばかりで申し訳なかったが、手練である彼女なら理解してもらえるだろう...。ばさり。コートの裾を翻してギルドを後にした) (2017/3/15 14:22:15) |
柳♂幻術剣士 | > | 【雑ですみませんが、こちらはこれで〆です。急ぎますので落ちます。お相手ありがとうございました。お疲れ様でした...!】 (2017/3/15 14:23:56) |
アリアス♀傭兵 | > | 【いえいえ、お疲れさまでしたー! (2017/3/15 14:24:05) |
おしらせ | > | 柳♂幻術剣士さんが退室しました。 (2017/3/15 14:24:07) |
アリアス♀傭兵 | > | …解ったよ、また次の機会にでもね?(と、コートの裾を翻しながら去っていく相手の様子を見たのなら紙をヒラヒラと動かしながらそう答えていた、そしてそれをカウンターに置けばそれの依頼を受け付けた。今しがた依頼から帰ってきたばかりなのに、と、受付嬢が言ったがそれには答えずに促していた、それを渋々ながら許可されればマントを翻しギルドから去っていった) (2017/3/15 14:27:25) |
おしらせ | > | アリアス♀傭兵さんが退室しました。 (2017/3/15 14:27:27) |
おしらせ | > | ミリア♀見習い悪魔さんが入室しました♪ (2017/3/15 14:40:53) |
ミリア♀見習い悪魔 | > | 【さてさて】 (2017/3/15 14:41:01) |
ミリア♀見習い悪魔 | > | 【雑談があの調子ですし、何かしましょうかねぇ】 (2017/3/15 14:41:46) |
ミリア♀見習い悪魔 | > | 【誰か来るかもしれません15時までお待ちして誰も来なければ失礼しましょう】 (2017/3/15 14:46:03) |
ミリア♀見習い悪魔 | > | 【失礼しました】 (2017/3/15 15:03:42) |
おしらせ | > | ミリア♀見習い悪魔さんが退室しました。 (2017/3/15 15:03:45) |
おしらせ | > | ミリア♀見習い悪魔さんが入室しました♪ (2017/3/15 21:17:45) |
ミリア♀見習い悪魔 | > | 【適当にソロルでもしゃれこみましょう。どんな内容にしますか・・・】 (2017/3/15 21:18:28) |
ミリア♀見習い悪魔 | > | 【まぁいいや。適当にしましょう (2017/3/15 21:19:11) |
ミリア♀見習い悪魔 | > | 【あ、ロムさん見ている必要はないですよー。ソロルなんで】 (2017/3/15 21:19:49) |
ミリア♀見習い悪魔 | > | ……ふぅ……ここの掃除はこんな感じですかね(給仕としての仕事を終え私はゆっくりとその場の掃除を始めていた。料理を勉強するという手もあるが今の私の優先順位は掃除だ。ゆっくりと隅から隅までモップをかけ始めゴミはきちんとゴミ箱へと捨てる。それを繰り返し続け私は一息を履いていた。)まったくもう、なるべくきれいにしていただきたいものですわ。 (2017/3/15 21:21:37) |
ミリア♀見習い悪魔 | > | あぁ、こんな所にも……(何処からともなくヘラを取り出すと床についていたガムの塊をひょいっと取ってしまい次へと向かう。こういったヘラは邪魔になる事もあるがこういう時はかなりの力を発揮してくれる) (2017/3/15 21:23:11) |
ミリア♀見習い悪魔 | > | 綺麗になるって悪いことじゃないですからねぇ。って悪魔のいうセリフじゃないかもしれませんが。クスクス(にやけながらも私は一つ一つ掃除をしていく、モップをかけた後雑巾を取り出せば残った所を一つ一つ潰していく。私はあんがい綺麗好きなのだ)【……なんかやる気になりませんね。切りましょうか。】 (2017/3/15 21:26:01) |
おしらせ | > | ミリア♀見習い悪魔さんが退室しました。 (2017/3/15 21:26:05) |
おしらせ | > | アマルグ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2017/3/15 22:47:39) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【こんばんはー。背後部屋が混雑しているのでたまにはソロルでも。勿論乱入歓迎です】 (2017/3/15 22:48:53) |
アマルグ♀錬金術師 | > | …雪か。(どんよりとした色合いの雲が続く空。風は吹いていないが、この時期にはまだ太陽が隠れると寒々しい。不意に鼻先に冷たさを感じると、それが空から降ってきた雪であることに気づく。そして鼻先についた雪をきっかけと言わんばかりに、津々と音もなく水の結晶が降り注いでくる。最近は暖かい日もあったりして雪があまり降らなかったが、3月の半ば、まだまだ雪は降りそうな感じである> (2017/3/15 22:54:10) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 最近は暖かくて上着もあまり着ていなかったが…いざ降ってしまうと案外寒いものだな。(本格的に雪が降り始めると少し足の運びを早くする。目的地はギルドなのだが、まだまだ距離はあるし途中で雨宿り、もとい雪宿りが必要かもしれない。髪の毛に乗った雪を振り払って、すたすたと進む。首や手首に巻き付いた金属装飾は気温に合わせて冷たくなっていく。それは放っておけば凍傷の原因にもなったり> (2017/3/15 23:00:39) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 流石に冷たいな。霜焼けになってしまう。仕方がないか。(歩みを緩めることなく進むも、我慢できないのか首もとの装飾に触れる。チョーカーのようにピッタリと巻き付いたものと、ネックレスのようにゆったりと巻き付いたもの。それらに軽く触れるとチョーカーの方はやんわりと暖かくなっていく。質量をエネルギーに変えて暖めているのだ。そしてネックレスの方はスライムのように一度形を大きくかえ、次の瞬間には傘のように変形する。どちらも錬金術師ならではの振る舞い。> (2017/3/15 23:07:26) |
アマルグ♀錬金術師 | > | これなら吹雪かない限り雪宿りは要らないな。さっさとギルドに向かってしまおう。(金属で作られた傘をクルリと回し、足元で溶けた雪を吸って泥のようになった地面をブーツで進む。降る雪の量は依然として増え続け、この調子なら今晩から明日の朝にかけてそれなりの量が積もるだろう。不安定な足元もいずれ凍り、固まる。そんな白に染まりつつある町の中を、白髪の狼が傘を指して歩く姿というのは、絵面的にはなかなか面白いかもしれない。> (2017/3/15 23:16:15) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【ソロルはここら辺にして、一度落ちますね。お部屋ありがとうございました】 (2017/3/15 23:16:44) |
おしらせ | > | アマルグ♀錬金術師さんが退室しました。 (2017/3/15 23:16:50) |
おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが入室しました♪ (2017/3/16 14:06:25) |
クリア♀天穹士 | > | 【お部屋お借りします。場面は町中です。とりあえず書き出しますねー】 (2017/3/16 14:07:44) |
おしらせ | > | キャッツ♂黒猫獣人さんが入室しました♪ (2017/3/16 14:09:10) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | 【こんにちはですぅ、はいなぁ、ありがとうございますですぅ】 (2017/3/16 14:09:46) |
クリア♀天穹士 | > | (先日の依頼失敗により負った怪我、多量の魔力を使い徐々に体の傷は回復している。だがやはりまだ治りきっていない部分も多い。特に失った視力を取り戻すには時間がかかるかかっている。右眼を覆う黒い眼帯は痛々しさをまして見えてしまうだろうか?なるだけそれが違和感にならないように、着ているワンピースも白と黒のフリルがあしらわれたゴシック系のワンピースを着用している。腕や足にもくるくると白い包帯が巻かれているがその布に赤は付いてはいないので、内側のガーゼに収まる程度……出血自体は少なくなっている)………クロワッサン、クロワッサン……今日もすてき、……うーなんか、うまく歌えない……(チクリと喉が痛む感覚、これは負傷とは無関係のはず。とりあえず水分を摂取しようといつものパン屋の紙袋を手にギルドへと向かう。店主のおじさんにも女将さんにも心配をかけてしまったな、と早く直そうとそう思う) (2017/3/16 14:19:15) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | にゃ~…この町に出稼ぎに来たのは良いけど…全く売れないにゃ…。困ったにゃ…全部売り切らないとどやされちゃうにゃ~…(ギルドの目の前にある今は誰も使われていない空き家の前で露天商売をしているであろう、黒猫がお山座りで嘆いていた。故郷の村の名産品を売りに意気揚々とやって来て商いを始めたまでは良いが、人間と猫の好みの違いにより全く売れない状態に頭の中がどうしよう、どうしようと一杯になった)何が駄目にゃんだ?村の名物「ねこまんま」、「マタタビ香水」とか雌に人気なのににゃ…「フィッシュパン」、「猫じゃらし箒」も村なら誰もが買うのに…(故郷の村での最高級の魚の切り身を盛り付けたねこまんまの干物セット、マタタビのほのやかな香りがする香水、魚の揚げたものをパンで挟んだもの、猫じゃらしのような箒と様々な種類の商品がぽつーんと残るのを改めて眺めながら、此方に見ようともしない人間が通りすぎていくのがちょっと悲しくなり、猫にとって嗜好の品々を (2017/3/16 14:37:21) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | 何としても売りたいと、強く思いながら立ち上がり)にゃー!キャットモフリ村からの名物商品がズラリとあるにゃー!これだけの品は他では手にはいらにゃいよー、さあさあ、どうぞにゃー!(元気な声で目の前の人間達に少しでも興味を引かせるために客寄せを頑張る) (2017/3/16 14:37:23) |
クリア♀天穹士 | > | 今日のクロワッサンもおいしそ(袋の中から漂ってくる焼き立ての美味しい匂い。それは食欲を掻き立てるいい匂い。ぱたりと小さく動く羽根はいつもと同じ薄紫色のマントを被っている。背中には大きな裂傷がある。それは必要な傷だったのだからしょうがない。しかし、羽根が動く度に痛みが走るのは困る。感情に直結している素直な部分、制御しようとして出来るものではない)………………っ!!(大きな声にちらりと視線を動かすと、こんな所に商売をする人がいた事に少し驚く。ぱちくり動く視線は商品ではなく売っているその人物に向く。大きい背丈を追っていけばその頭上には耳、猫の耳。響く語尾にもぞくっと嫌な予感が走る。小さい猫は大丈夫。たまに追っかけられるけど、大丈夫……でも)おっきい、ねこ……っ……(逃げ出そうとするがうまく足が動いてくれない) (2017/3/16 14:51:58) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | にゃ…駄目みたいにゃ…。何でにゃー!?(なぜ稼ぎに選ばれたのか?村にすむ村人の平均身長は130未満。その小さな身体に重たい品々を担いで旅をするのは余りにも酷、その為身体が通常より大きく、体力のあるキャッツが選ばれたのだ。大きな猫が商いをしている。怖くて近づけないのを知らない黒猫は売れない本当の原因が分からないまま、明らかに暗く、落ち込む)にゃー…(涙目になりながら顔を上げるとこっちを見つめてくる小さな冒険者?包帯を巻いているから予想でだけど。買いたいように見えてしまいがばっと猫の俊敏な身のこなしで目の前に出ると肩を両手で掴み柔らかい肉球を押し付けながら営業スマイルで笑い)いらっしゃいませにゃ!初めてのお客様にゃ、ゆっくり見て、買ってにゃ!(せっかく来てくれたお客さんと勘違いをしている黒猫は逃がさないとばかりに可愛い猫の顔をズズイと近づけて必死に接客する) (2017/3/16 15:03:36) |
クリア♀天穹士 | > | っ!!(こちらへ向けられる猫の瞳。ギラりと光って見えるのは光の加減であろうか?しかし、その光る鋭い眼光に見つめられるとビクッと固まった体に緊張が走る。ジリっと体重をかけていた後ろ足を擦らせた瞬間)っっっっ!!きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(獣人特有と言ってもいいそのまま高い身体能力でこちらにぴょんと近付いてくる猫。それは捕食される!!と勘違いをおこすには十分すぎる材料は揃っており、ふにゅふにゅの肉球が肩を掴むと、ぽとりと紙袋が地面に落ちる。そして響く絶叫。喉が痛むほどの絶叫。静かな昼間の町に盛大に響く悲鳴は近くの森の鳥がばさりと逃げたすほどだった) (2017/3/16 15:18:15) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | へ?にゃぁぁぁぁ!?(笑顔で接客をしたのに突然の叫び声に人間の倍はある聴覚に響き、ぐわんぐわんと頭の中がシェイクされてしまい思わず黒猫も叫んでしまう。叫んでるせいか余計な力が入るのはご愛敬)にゃー!五月蝿いにゃ!静かにするのにゃ!(まだ叫んでる少女の頭に猫族に伝わる禁断の技、猫張り手を繰り出し、頬に肉球をぽにょんと当てて落ち着かせようとする。張り手を繰り出すと)落ち着くにゃ!何で行きなり叫ぶにゃ?キュートな黒猫として傷つくにゃ!泣いてもしらにゃいからにゃね!(涙目になりながら子猫のように涙声で訴えながらがくがく少女の身体を揺さぶる) (2017/3/16 15:30:27) |
クリア♀天穹士 | > | 【すみません、電話が……ちょっとお待ちを】 (2017/3/16 15:31:45) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | 【はいにゃ、ごゆっくりにゃー】 (2017/3/16 15:32:08) |
クリア♀天穹士 | > | 【タイムリミットが出来まして……16時半までになりました………申し訳ないです……】 (2017/3/16 15:40:04) |
クリア♀天穹士 | > | 【そして、怪我人殴るとか商売人として如何なものかと……(ぷんすこ)】 (2017/3/16 15:40:46) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | 【あらにゃ…にゃ、仕方ないにゃ…また夜に時間が有ったらお願いしますにゃ。(しょぼん)肉球で叩いたからダメージはゼロに近いにゃよ(にこにこ)】 (2017/3/16 15:42:24) |
クリア♀天穹士 | > | ひ、っ!!っ!!(猫の悲鳴が耳に届けばそれが驚いてのものなのか?それとも威嚇してきているのかわからない。わからないが、肩にチクリと刺さる鋭い爪の感覚にもう1度、悲鳴が溢れそうになるが、この前に肩に乗せられていた手が振り上げられ、目を大きく開く。ぽふん、とした柔らかいものだったかもしれない。しかし、ぐらぐらと体が揺すられると……)………っ!!(、それはもう限界だった。震える手が上げられ、目の前のふかふかの猫の顔をぺちんと叩く。力のほとんど入っていないその腕には真新しい包帯。窮鼠猫を噛む、と言うがまさにそんな心境で振り下ろした腕) (2017/3/16 15:53:48) |
クリア♀天穹士 | > | 【申し訳ないです。夜……んー折角の負傷期間なのでもう少し負傷していることを使って行きたいので、夜は改めて負傷でふらつくです。心的ダメージを考えてない時点で商売人失格です(キリッ)】 (2017/3/16 15:55:16) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | にゃん(顔を叩かれてしまうと可愛い鳴き声をあげて揺らすのを止める。キョトンとしながら叩いた少女を見つめて…申し訳なさそうに)にゃ、ごめんにゃ。いきなり叫ばれたから混乱していたにゃ…お詫びに飲んでな。少しは楽になるかもにゃ(肩から手を離すと商品が並ぶ中から透明な液体が入っている水?をコップに注ぐと少女に差し出す。猫の村で古くから伝わる癒しの水と言われるポーションの一種だが、猫以外の種族が飲むと身体を癒す代わりに発情効果をもたらすという。猫族ではそんな代償がないため分からないまま善意で飲ませようと少女の手にコップを握らせる) (2017/3/16 16:03:25) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | 【はいなぁ、夜は改めてふらつくのですねぇ、見かけたらムルガ辺りで乱入をしましょうかねぇ(大丈夫ならですがぁ、年を取った方ですねぇ)いきなり叫ばれて混乱しているからにゃ。だから、僕は悪くないにゃ(あるネタ)】 (2017/3/16 16:05:48) |
クリア♀天穹士 | > | (猫の鳴き声に小さく悲鳴が漏れる。怯えている羽根は背中にぴたりとくっつき怯えていることを現すようにぷるぷると震えていた。そして、その手に握らされる水。キラリと美味しそうなお水に見えるが)い、いらない……(やっとのことで声を絞り出し、震えている手を差し出しその水を猫商人に返す)……かえる、かえる……(眼帯に覆われていない左の眼にじわりと浮かぶ涙、やっと動ける様になると落としたクロワッサンもそのままにギルドへと走り去る) (2017/3/16 16:20:05) |
クリア♀天穹士 | > | 【展開悩み、そしてタイムオーバーしそうなので、強引ですが、これにてこちらのレスは〆となります】 (2017/3/16 16:20:45) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | 【はいなぁ、後9分ですからねぇ~、ありがとうございましたですぅ(ぐでーんと不燃焼気味<)】 (2017/3/16 16:22:14) |
クリア♀天穹士 | > | 【そして、酷いこと……言うなればえっちな展開は負傷期間なのでそれ相応の理由付けがないと難しいです。鳥の前に猫で出てきたことを悔やむがいいです(本能的恐怖)】 (2017/3/16 16:22:38) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | 【そこはムルガならできる方法がありますので大丈夫ですぜぇ(ぐっ)黒猫が酷いことできたら食べてやるのに~(本能で)】 (2017/3/16 16:24:00) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | 【ビークルなら…無理矢理でしょうがねぇ(蟷螂ですから負傷?関係ないってなりそう】 (2017/3/16 16:24:51) |
クリア♀天穹士 | > | 【そのへんは夜になってから、ですね。これからの予定長引いたら来れなくなるですし(しろめ)ってか普通に負傷回復の為に食事系ロル回す予定なので……おじちゃんとこにはいかないですー。っと、少し早いですが、予定の方がやって来たので、失礼しますです】 (2017/3/16 16:26:43) |
おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが退室しました。 (2017/3/16 16:26:47) |
キャッツ♂黒猫獣人 | > | 【ですねぇ、まあ見かけたらですなぁ。行かなくてもムルガは人の姿になりますから無問題ですぜぇ(どやぁ)はいなぁ、いってらっしゃいねぇ】 (2017/3/16 16:28:18) |
おしらせ | > | キャッツ♂黒猫獣人さんが退室しました。 (2017/3/16 16:28:32) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/3/16 22:19:55) |
おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが入室しました♪ (2017/3/16 22:20:04) |
ゾオン♂怪物 | > | 【こちらでよろしいのですよね。なにやら久方ぶりに絡むような……結局、私からお声がけできずすみませんっ】 (2017/3/16 22:20:38) |
クリア♀天穹士 | > | 【移動、ありがとうございます。っと、実は下にもあります様に負傷期間なのです!!なので、顔見知りの方だと心配をかけてしまう感じになるですが……そんな、ロルがしたいのです】 (2017/3/16 22:21:39) |
クリア♀天穹士 | > | 【そう言えば、久しぶり……ですね。うん、いえいえ、どなたかお誘いできそうな方を探しておりましたので……よろしくお願いしますです】 (2017/3/16 22:22:43) |
ゾオン♂怪物 | > | 【わかりました……怪物の技術ならば治せますが、治したいかどうかはご希望があらば、で! ええ、よろしくお願いします。ロルの展開をうまく運ぶためにちゃっかり、クリアさんを苦しめた魔物はソロルで退治してしまってたりしました(白目)】 (2017/3/16 22:24:43) |
ゾオン♂怪物 | > | 【さて、どちらから先にロルをいたしましょうか?】 (2017/3/16 22:25:26) |
クリア♀天穹士 | > | 【あ、クリアにも再生能力あるのです。しばらくは負傷期間を楽しもうかと思っております。あ!!やはりあのソロルで倒されていたのは私に悪さした奴らだったのですね。ありがとうございます。あ、私から先に行きますです!!】 (2017/3/16 22:27:00) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ええ、オーガと結託したゴブリンを相手してましたから、ね。了解しました。では、ロルを待とうかと思います~】 (2017/3/16 22:28:19) |
クリア♀天穹士 | > | (先日の依頼失敗により負った怪我、多量の魔力を使い徐々に体の傷は回復している。だがやはりまだ治りきっていない部分も多い。特に失った視力を取り戻すには時間がかかるかかっている。右眼を覆う白い包帯は痛々しさをまして見えてしまうだろうか?なるだけそれが違和感にならないように、着ているワンピースも白と黒のフリルがあしらわれたゴシック系のワンピースを着用している。腕や足にもくるくると白い包帯が巻かれているがその布に赤は付いてはいないので、内側のガーゼに収まる程度……出血自体は少なくなっている)………いない、おっきい、猫……いない、クロワッサンも、ない…………(大きい猫の商人とのやり取りの後、楽しみにしていたクロワッサンの袋が手元に無いことを思い出したのは直後だが、それを取りに行く勇気がなく、動ける様になったのがつい先程。やっとこさギルドの前に出ると周りを見渡す。いつもより狭い視界は少し不便だ)今日は、クロワッサンやめよう…………とりあえずごはん、いこかな……(ギルドのなかに戻る為にくるりと方向転換すれば、いつもの薄紫色のマントが中に舞う、その隙間から覗く翼はぺたりと大人しくなっている) (2017/3/16 22:36:56) |
クリア♀天穹士 | > | 【ちょっと使い回しつつ………ふふふ、かっこよかったです!!では、よろしくお願いしますですー(ぺこり)】 (2017/3/16 22:38:15) |
ゾオン♂怪物 | > | …えぇ、こほん。オジョウサマー、オボッチャン~………ムリだろう(怪物は、魔物達の征伐を終えた。そして、町に馴染むためにどうするかを、そこらのギルドメンバーをつかまえ尋ねたところ……堅実で冷静な性格を活かして執事をやるとよいのではないか、との言を受けた怪物。たしかに、己の特質を活かしてくれたゆえの応えなのだろう。だが、家事全般は月並みなものしかできず……礼儀作法もあまり判らぬ怪物にとってはハードルが高い。しなやかな蒼髪と金の明眸、端から見ればすらりとした好漢だが、やはりいつも通りの読めなさがある。そこで、どうやら見知った者の、小さな影が見えて)……怪我をしているのか(歩調をゆるめる。みれば身創痍で出歩いているかのような、知り合いの姿)そんなに怪我をしているなら、静養したらいいだろう(そんなことを言いつつ、足を止めた) (2017/3/16 22:45:08) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ありがとうございます。日常ロルだと、かっこよさが半減してしまってる怪物なのです、こちらこそよろしくおねがいしますっ(土下座)】 (2017/3/16 22:46:23) |
クリア♀天穹士 | > | (耳慣れない言葉遣いを少し聞いたことのある声が呟いているのが聞こえると、その声へと体の向きをかえるとやはり知った姿を見つける。確か一緒にパフェを食べた人、ちょっと難しい言葉を使うけど優しい人)ゾオン!!こんばんわ………へへへ、ちょっと、ドジ、した(自分よりもずっと高い場所にある金の瞳にも表情にも心配する色が浮かんでおり、恥ずかしそうにしながらもへらりと笑って誤魔化す。負傷当日はもっと酷い有様だったがきちんと回復に魔力を当てているため回復は進んでいる)静養中……お仕事も、歌も……おやすみ、つまらない(仕事を休んでいることは当然だが、歌うことが出来ないのは喉の痛み。どうやら何かの時に傷つけたらしく痛む。他の場所より回復が遅いのは生命に関わらないからだが…………あきらかにしょんぼりと肩を落としてしまう) (2017/3/16 22:55:58) |
クリア♀天穹士 | > | 【いえいえ、じゅうぶんかっこいいのですよ?では………あとは流れるままに……確認事項などありましたら声かけてくださいませー】 (2017/3/16 22:57:46) |
ゾオン♂怪物 | > | (そういえば、眼前の者はギルドメンバー。無茶をしたのだろうと、その美貌にちらつく負傷の痕跡……包帯の白が痛ましい。その声は美しいものの)……クリアか。少し、以前と声の質が違うように感じるが……俺はいつも通りだ(彼女から、難解な言葉遣いには諫言を受けている。喜色のうちに、やはりどこか無理をしているような色も見えたが)そうか……望み通りにいかないのは苦しいものだ。食事時なのだろう(こんな時に、満身創痍の少女へなにか狼藉をはたらく者がいても厄介だ。もし、町をゆくならば守護するのも吝かでないだろうと、僅かに袖を接するか) (2017/3/16 23:02:20) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ありがとうございます~。そうですね、細かいことですがロル内での時間帯とか、昼か夜か、などわかればたすかります!】 (2017/3/16 23:04:17) |
クリア♀天穹士 | > | 【あ、時間帯としては夜を想定しておりました。すこし遅めの夕飯……時間って感じです】 (2017/3/16 23:09:03) |
ゾオン♂怪物 | > | 【わかりました! これは、怪物がボディーガードとしてついてよかった感じですね、フフフ】 (2017/3/16 23:10:49) |
クリア♀天穹士 | > | 歌えないの、つらい……(しゅんとなってしまうのは歌うことがその本能に刻まれた種の生まれであるからであろう)ちょっと、油断、したの……もう、負けな……(言葉が止まったのは「くきゅるるるるー」と胃から催促の音。それは随分と盛大な音を上げており、恥ずかしさにおなかをそっと押さえて、窺うようにゾオンを見る)…………きいた?(確認するまでもなく届いているであろう音……それをわざわざ聞くということは、聞いていないとそう言ってほしい現れではあるが……) (2017/3/16 23:18:46) |
クリア♀天穹士 | > | 【く、クリアだって冒険者なのです!!暴漢を投げ飛ばすぐらいは………できないorz。では、夕飯を一緒しましょー】 (2017/3/16 23:20:34) |
ゾオン♂怪物 | > | ……そうか。歌が好きなんだな。俺は、特に好きなものというのはない(屈んで、金の明眸を彼女のすぐ前までさげて)…油断、もし訓練程度なら請け負うがな(と、いった途端、腹の虫が鳴ってしまうのを聞く。聞いた、というより、もうその、ちょうどよいタイミングで視線を合わすように屈んだからばっちりと……)風の音だろう。それより、歩くのがそれでは辛いだろう(なんとも、怪物は怪物に似つかわしくない世話焼きをはたらいてしまうか。恋慕の情、というよりは庇護欲に近い。横抱き、というのは絵になるが関節に負担がかかるから、と背面の魔剣はずらし背にスペースをつくり、彼女を背負えるようにするか) (2017/3/16 23:25:27) |
ゾオン♂怪物 | > | 【暴漢を投げ飛ばす!! クリアさんがまさかの男よりも強く、ううむ、でももとの性格のクリアさんは、したたかなような】 (2017/3/16 23:26:53) |
クリア♀天穹士 | > | (ぐっと近付いてくるその金色。高い位置にあるのを見上げているのも綺麗だが、こうして真正面にして見るのも綺麗だと思う。冒険者としての普段であれば腹の虫など気にしていられないのだが、今は違う。1人の女の子としての1面だって出てくる。頬が少し熱くなるのは羞恥からだ)…………ゾオンは、優しいね……(風の音とそう言い切ってくれる優しさに、唇が上がる。その擽ったい優しい感覚に嬉しくて頬を緩め、反射的に目の前にある首に腕を回してぎゅっとしがみつく、そして頬にキスを一つ。そうしてから身体を離す)ん…………あ、ヒール、で来ちゃったから……つらい、かも……(昼のお出かけの時はペタンコの靴を履いていたが、今はいつものヒール靴。これで歩くと少しばかり足が痛む)………ゾオン、それは、おんぶ、してくれる、ということ?(背負っている剣をずらすその姿に運ぶ方法がその背に乗ることを促しており、少し悩む。そろっと後に回ってその肩に腕を回す) (2017/3/16 23:39:33) |
クリア♀天穹士 | > | 【き、きっとタイミングとか力を使えば投げれます!!でも基本は非力なのですよ………(しょぼ)したたかですか?そんなことないですよー】 (2017/3/16 23:41:07) |
ゾオン♂怪物 | > | (なにやら、怪物は己の眼に注視されているのを感じる。ふと、見れば彼女は顔に紅葉を散らしているようだ。熱病を抱いているようでもなさそうだが、余病があれば大事だと、怪物は僅かに瞑し)……優しさ、か。俺は優しさというものがよくわからん……(その言葉に、少し困り眉をつくり好意的な解釈に狼狽を見せる。頬に来た柔らかい感触は、ちょうど瞑していたため正体がよくわからないのが……わずかにタイミングのわるさを物語るか)…なに、背負うくらいならなんともないことだ……クリアは、もっと自分を大事にしろ……(半ば、悲しげにも落とされた怪物の言葉。気遣い、というより同職への深慮。肩に腕を回されれば、静かに彼女へ体重を預けさせる。食事、とのことだから……そのままレストラン、料亭、とかく、彼女の好きな場へ運ぶとしようか) (2017/3/16 23:47:03) |
ゾオン♂怪物 | > | 【タイミング……怪物と鍛えてみますか~、ゾオンはツンデレなので投げられてくれます…? フフフ、非力ならば怪物を引っ張ってくればいいのですよ】 (2017/3/16 23:50:26) |
クリア♀天穹士 | > | お、おぉ……高い(まるでこちらの重さなど気にしていないと言わんばかりにゾオンは体重をかけたこちらを背負ったままに立ち上がる。そうすれば見える視界はいつもよりも高い。これがゾオンの視界。自分のものよりもずっと高い場所)あ、ご飯はね、ギルドの中の食堂が1番、おいしい。ゾオンは、いきつけ、ある?(晩御飯の場所に関してはまだ何も打ち合わせていなかったので、こちらからの要望を一つ。もしゾオンに行きつけが有るならばそちらを優先させようとはおもっており、ひょこりと彼の左の肩に顎を乗せ、楽な姿勢をとる) (2017/3/16 23:59:46) |
クリア♀天穹士 | > | 【…………そうですね。やはりゾオンさんに戦闘訓練をお願いせねば……かっこいい姿をみて、惚れ惚れしましょう。い、一応、冒険者ですもん!!ちゃんと力あるのです】 (2017/3/17 00:01:50) |
ゾオン♂怪物 | > | いつもとは視点が違うだろうからな。酔わないようにはしよう(彼女の重さ、それを歯牙にもかけぬよう、そっと彼女を支えるか。充分に体重をかけられるよう、いつもより怪物は屈みがちで歩いていた)……行き付けなどはないな。町にも馴染めているわけではない……ギルドでいいだろう(もし町の地理に通じていたならば……彼女によい料亭を紹介できただろうが)なら、俺の要求をひとつ、少し回り道をする(ギルドへの帰路、その途中にある店へ、彼女を支えたまま二つ、立ち寄ろう。要望を聞こう、と言ってくれたのだから怪物もわがままをかけてしまう。ちょっとした数分程度の寄り道だが、背中の彼女を背負ったまま、ふたつ買い物をしたらしく怪物は袋をふたつ、魔剣の柄に下げているのだった)……着いたな(肩に乗せられた可愛らしい頤、そこから伝う息で彼女が大丈夫というのは知れる、ギルドへ着けば、もう背負ったまま食事処へも行ってしまうか) (2017/3/17 00:07:53) |
ゾオン♂怪物 | > | 【なかなか、戦闘訓練とならば怪物も俊敏な動きを……する、はず? 少しロルの方は、食事どころへ性急になってしまいましたが、すこしぐいぐい進めてしまいすみません!】 (2017/3/17 00:10:06) |
クリア♀天穹士 | > | 酔わない、高い所、好き(いつもより高い視点は浮遊できていればこういう視点も手に入れることが出来るんだろうな……と少しばかり飛べない身を悲しく思う)まわり道?いいよ、何か買物?(しっかりと支えられていることもあり、途中でずり落ちてしまう、ということも無く運ばれていく。とんとんと歩いて行くそのまま歩幅は一定で、歩くと少しの振動が伝わってくる。一定の揺れというのはどうしても眠気を誘う。大きな背中は暖かくてうとうととしてしまう。だから彼が立ち寄った店も買ったものもわからない。いや、完全に寝ているのではなく、たまに起きて声をかけてはうとうと……ソレを繰り返していた。たがら起きている時にそっと自分がお手伝いをしているおいしいパン屋の場所は教えることが出来た)ふぁ!!……う、ん……ギルド、着いた……ごはん、たべる……(ギルド前だと伝えられるとハッと目をあけ、瞳を擦る) (2017/3/17 00:23:58) |
2017年03月06日 22時36分 ~ 2017年03月17日 00時23分 の過去ログ
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