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「とある学園『中文自由設定部屋…。』」の過去ログ

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2016年08月11日 13時36分 ~ 2017年03月17日 20時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2016/8/11 13:36:38)

おしらせ佐坂 咲♀1年さんが入室しました♪  (2016/8/15 19:18:58)

佐坂 咲♀1年【お邪魔させていただきます。おかめゆえ、練習させてくださいませ。】   (2016/8/15 19:20:28)

佐坂 咲♀1年(長い夏休みの合間、親戚が揃っての団らんに3日も付き合えば、もう充分かと。逃げるように制服を着て学校にやってくると、体育会系の部活は夏もしっかりやっていて)暑い中、お疲れさま、だなぁ…。(右手で日差しを遮りながら、目を細めて部活を軽く眺めて、誰かの顔を探しているのか、少し見まわして)まぁ、いるわけないよね。(肩をすくめて苦笑い。探した自分を恥じるように呟き、玄関を入る。)どこ行こうかなぁ…ん~(久しぶりに来る学校の中は静かで余所余所しさを感じさせて。教室や図書館いろいろ思い浮かべるも、どこも暑苦しそうで)音楽室にでも行くか…(ゆっくりと階段を上り)   (2016/8/15 19:25:40)

佐坂 咲♀1年(3年生の教室を通り抜けた廊下の行き止まりにある、さび付いた扉をゆっくりと引いて、人ひとり分あけると、そっと入り)ってか、暑い!!(腰までの大棚の上にある窓にかけられた黒いカーテンを見て、眉をしかめると、下のほうをもって端まで走りながら)うわー埃っぽい!!(軽く眉をしかめながら、窓角部屋ゆえに3方にある窓も全開にし、招き入れた風に髪の毛を流されながら)あ~~、風が気持ちいぃ…(首筋に流れる風の冷たさに目を細め、大きく息を吐いて肩の力が抜ける。そのまま窓の外に視線を流して、部活に汗を流す人たちを眺めて)   (2016/8/15 19:30:46)

佐坂 咲♀1年(しばらくグランドから視線が外せない様子だったが、いくら風が来てもじっとりとする暑さに)あつぃ…だめだ、冷房つけなくちゃ。リモコンリモコン…(そのまま入り口近くにあるグランドピアノの上に置いてあったリモコンを見つけ、ん~と伸びをしながら近寄ると、冷房を強風で付け。グランドピアノの椅子に腰をかけると)ふむ…暇だしなぁ。(鍵盤蓋を開けて。緋色の中敷きをきちんと折りたたんで、右側に置くのは、見かけによらず几帳面な性格か)   (2016/8/15 19:36:12)

佐坂 咲♀1年(鍵盤を2つ、3つ片手で触り、音を確認ながら)相変わらずいい音してるよねぇ…さすが、グランドピアノ!(にやりと笑って両手を鍵盤の上へ。すぅっと息を吸って、いかにも大曲を引き始めるのかと思いきや)ねこふんじゃった~ねこふんじゃった~(いたずらを楽しむかのように口ずさみながら、優しく黒鍵を撫で)って、この後の歌詞なんだっけ?(肩をすくめながら、曲をどんどん早くひき、最後のチャッチャッまでたどり着くと満足したように)   (2016/8/15 19:41:42)

佐坂 咲♀1年(グランドからの掛け声に、ふと我に返り)窓閉めなきゃ…ってか、喉乾いたなぁ…ジュース買ってくれば良かった(失敗したなぁ…と眉間にしわを寄せながら、とりあえず前回にした窓を全部閉めて回る。グランドが見える位置にくると、棚の上によいしょと体を持ち上げると、スカートにもかかわらずそこで体育座りをしたうえで、膝の上に顎を載せて、肩を窓に寄りかからせながら、グランドを再び眺めて)   (2016/8/15 19:46:41)

佐坂 咲♀1年【さて、この先どうしようかなぁ…。むむむ。(長考の構え)】   (2016/8/15 19:50:24)

佐坂 咲♀1年(グランドを見渡すには、穴場のような眺め。視線を泳がせていると、ある一点に気を取られるように、誰かの姿を追いかけて視線が動き始める。本人は気づいているのかいないのか、少し身を乗り出すように顔が窓の方へ…)ッ、イテッ。(窓に軽く頭をぶつけて、ふと我に返り、自分の行いを思い出して、頬が熱くなる。)なにやってんだろ…。(両手で頬を抑えた後、軽く頬を叩いて、頭を振り)ジュース買いに行こ、ジュース。(自動販売機のある購買までの近道を頭の中で考えながら、もう一度グランドへ目を向けて)   (2016/8/15 19:58:39)

佐坂 咲♀1年(自然と緩む頬、なんとなく離しがたい視線を意識的に入口へ戻すと、膝下を棚から降ろし、そのままピョンッと飛び降りて)自販、パックしかないんだよねぇ~。んー、紅茶あるかなぁ…(わざと思考を切り替えるためか、口に出してぶつぶつと考えながら、扉のほうへ歩き出す。)すぐ戻ってくるから、いいよね(エアコンのリモコンや、空いたままのピアノの鍵盤に視線を送りながら、扉を両手でよいしょっと開けると)うわ、今度はこっちが暑い…(すっかりグランドのことなど忘れたように、手で顔を仰ぎながら、購買まで歩き出す)   (2016/8/15 20:04:00)

佐坂 咲♀1年【了。久しぶりのロルは難しい…。ちょっと気になる人がいる感が出したかったのですが、ダメだ~(涙)】   (2016/8/15 20:06:07)

佐坂 咲♀1年【お部屋をおかしいただき、ありがとうございました!お邪魔いたしました。】   (2016/8/15 20:06:34)

おしらせ佐坂 咲♀1年さんが退室しました。  (2016/8/15 20:06:45)

おしらせ佐坂 知紗♀1年さんが入室しました♪  (2016/8/16 00:17:38)

佐坂 知紗♀1年【再び練習にお邪魔いたします。 名前が違うのは、設定も変えますので、ご勘弁くださいませ。】   (2016/8/16 00:18:52)

佐坂 知紗♀1年ったく、どうせ忘れる癖に…(ソファーの上に置かれたクッションを両手で持つと、バフンッと座面に叩きつける。 ソファーテーブルの上には、開いたまま投げ出された携帯電話。今時珍しく、スマホではない白いガラケーは、一切ストラップなど付いておらず、すっきりとした潔さ)あ~もう!絶対忘れるって分かってるのに…(赤い頬を隠すように、両手を充てると、そのままソファーに座り込む。それを待っていたかのように携帯が小さく振動し、メール通知のお知らせを見つけると、慌ててガラケーを拾い上げ)   (2016/8/16 00:22:08)

佐坂 知紗♀1年(部室の3人掛けのソファーは、普段は早い者勝ちでほとんど座れることはないが、夏休みに好き好んで部室まで来る人もおらず。)何が、本気で口説いても良いの…?よっ。もうっ!(届いたショートメールを確認し、ぶつぶつと言いながら、少し緩む頬は隠せずに…。すぐに返信ボタンを押して、「テスト終わるまで覚えていられたらね。」と強気の言葉を打ちこむと絵文字もつけず送信ボタンを押して。)まったく、こうやって愛想ふりまいてるからチャラ男って呼ばれるのよ…   (2016/8/16 00:26:37)

佐坂 知紗♀1年(同じマンションに住んでいるあの男は、マンション自体が小さいこともあり、物心ついたときにはよく一緒に遊んでいたが、小学校に上がる頃からか、なんとなく男子女子に分かれて、あまり話もしなくなり。そうはいっても親同士のネットワークで、週末や夏休みは一緒に遊びもしたが、中学に入るとさすがに親と行動を共にしなくもなり。 …追憶の波に沈みそうなところを起こすように、再び携帯が震えて、メールの着信を知らせる)ちゃんと忘れないよ。覚悟しておけよ…って、あの鳥頭が覚えてられるわけないじゃないっ(ふふんっと鼻で笑いながら、胸がドキドキとする。)   (2016/8/16 00:28:30)

佐坂 知紗♀1年受けて立つよ~。でも忘れるに私の清き一票入れるけどね。(メールを打ち込むと、すぐに返信を入れる。その速度だけ見れば、どれだけ相手を大事に想っているのか分かりそうなものだが…) ま、絶対忘れちゃうだろうし…(ふっと小さく笑うと、携帯を再びテーブルに投げ出して、)もし覚えていたとしても、忘れたふり出来るしね…。どちらにしろこんな茶番、忘れないと…。(淡く自嘲するような微笑みを浮かべ、軽く鼻を鳴らす。多くの浮名を流す幼馴染の言葉に一喜一憂する自分が少し可愛そうで)   (2016/8/16 00:35:53)

佐坂 知紗♀1年(携帯を拾って、先ほどまで届いていたメールに、消えないようロックをかけて、スカートのポケットへ仕舞って。)さてっ。そろそろ帰るか…!(大きく伸びをすると、ソファーから気合を入れて立ち上がり、忘れ物がないかあたりを見渡して…)そうだ、ラケット取りに来たんだった!(慌ててロッカーを開く。細いバトミントンのラケットを取り出すと、そのまま小脇に抱え)暑いしなぁ…帰りは一人アイスでもしようかな。(期待する気持ちと、期待してはいけない気持ちの狭間で、なんとか気分を落ち着かせようと違うことを考えながら、部室を後にする)   (2016/8/16 00:42:35)

佐坂 知紗♀1年【了。】   (2016/8/16 00:43:08)

佐坂 知紗♀1年【毎度思うんですが、ジュースとかどうやって持って入ったら良いんだろう…?途中で飲む描写入れたいのですが、その前に無いのって変だよねぇ…うむむ。】   (2016/8/16 00:43:49)

佐坂 知紗♀1年ったく、どうせ忘れる癖に…(手に持っていた携帯とコンビニの袋を机に投げ出した後、目についたソファーの上に置かれたクッションを両手で持つと、バフンッと座面に叩きつける。 開いたまま投げ出された携帯電話は、今時珍しく、スマホではない白いガラケーは、一切ストラップなど付いておらず、すっきりとした潔さ)あ~もう!絶対忘れるって分かってるのに…(赤い頬を隠すように、両手を充てると、そのままソファーに座り込む。焦りを隠すようコンビニ袋からジュースを取り出すと、それを待っていたかのように携帯が小さく振動し、メール通知のお知らせを見つけると、慌ててガラケーを拾い上げ)   (2016/8/16 00:51:07)

佐坂 知紗♀1年【書き直してみたものの…毎度コンビニ袋持って入らないとダメなのかなぁ…?難しぃ~。】   (2016/8/16 00:52:07)

佐坂 知紗♀1年【改めて。】   (2016/8/16 00:57:43)

佐坂 知紗♀1年(学園内にあるカフェテラス。普段は多くの学生で賑やかな場所ではあるが、夏休みのこんな夜に人がいるわけもなく…)なんで、こんな時間まで空いてるんだろう…?先生たちのためなのかな?(眠れぬ夜の散歩ついてに、ふらふらと学園まで足を向けてみれば、大学と併設されているためか校門は解放されており、明るいカフェテラスに吸い寄せられるように近づいて)   (2016/8/16 00:57:47)

佐坂 知紗♀1年(扉を入ってみると、あくびをかみ殺したばかりの店員さんが、ちょっとびっくりした顔でこちらを振り返るけれど、お好きな席へどうぞ~と声をかけていただいたので、ラッキー♪とワクワクしながら、普段人気で座れない窓際の橋の席に手持ちしていたカーディガンをかけてから、カウンターへ向かい)紅茶と…あと、あんみつをお願いします。(カフェテリアに来たときは、絶対外せないあんみつをお願いしながら…)夜中にこれは太るかなぁ…ま、たまにはってことで!(若干首をかしげつつ、小声でつぶやくと会計を済ませ、お盆を両手でもって席へ)   (2016/8/16 01:03:57)

佐坂 知紗♀1年やったぁ~いただきますっ。(大好きなあんみつと、紅茶を前にニンマリつい、笑みがこぼれてしまう。紅茶は、ティーパックだから味は期待できないけれど、暖かさと香りに心が落ち着く気がして…。ゆっくりと口をつけると)ふぅ~。ま、夏でも、涼しい部屋なら暖かい紅茶、いいねぇ。(ゆったりリラックスモードに。白地に紺の花柄の入った袖なしワンピースだからか、カフェテリアの温度は少し涼しすぎたようで。再度紅茶に口をつけながら、視線はあんみつをどう攻略しようか、じっくり見つめて)   (2016/8/16 01:11:25)

佐坂 知紗♀1年(まずは、寒天からと決めたのか、スプーンを片手に寒天と黒蜜を掬い上げると、ゆっくりと口の中に入れると会心の笑みを浮かべて)ん~おいしい!やっぱり、あんみつは正義っ。(若干テンションがおかしいのか、ブツブツと変なことをつぶやきながら、次に狙うあんこを凝視して、スプーンで大きく掬うと一気にパクリとほおばって)ん~~~!!(にっこり微笑んだまま、足をじたばたさせて)   (2016/8/16 01:17:33)

佐坂 知紗♀1年(はっと我に返ると、あわててスプーンを置いて、紅茶を一口。)あぶない、あぶない。我を忘れるところだった…(我などすっかり置き去りプレイも良いところであったが、あんこに我を忘れるのはプライドが許さないのか、我を忘れてなどいないとこっそり主張しつつ。ふと窓の外をみる。カフェテリア自体が明るいので、あまり外の様子はうかがえないが、街頭が照らす大樹は深い緑の枝を大きく広げ、その下の白いベンチには、誰かの忘れ物か、青いシャツが置かれているのが見える)   (2016/8/16 01:24:10)

佐坂 知紗♀1年【眠い~。〆まで持ちそうにないので、一度このままで失礼させていただきます。】   (2016/8/16 01:24:49)

佐坂 知紗♀1年【お部屋お借りして、途中で申し訳ありません。また明日(今日?)にでも回収しに参ります~。】   (2016/8/16 01:25:21)

佐坂 知紗♀1年【お邪魔いたしました。】   (2016/8/16 01:25:44)

おしらせ佐坂 知紗♀1年さんが退室しました。  (2016/8/16 01:25:48)

おしらせ佐坂 知紗♀1年さんが入室しました♪  (2016/8/16 18:24:20)

おしらせ佐坂 知紗♀1年さんが退室しました。  (2016/8/16 18:24:30)

おしらせ佐坂 知紗♀1年さんが入室しました♪  (2016/8/16 18:28:45)

佐坂 知紗♀1年【お邪魔いたします。 先に化粧もせず入室してしまい、ログ汚し申し訳なし。】   (2016/8/16 18:29:37)

佐坂 知紗♀1年【続きから失礼いたします。】   (2016/8/16 18:32:43)

佐坂 知紗♀1年ふん?暑いから脱いで忘れてっちゃったのかな…?でも、あれ、ワイシャツ…だよね?脱いだら…(宙に視線をさまよわせながら、なんとはなしにランニング姿になる男性を想像。残念ながら、顔は出てこないが、ランニング1枚だと、ついつい身体つきは超マッチョで想像てしまい、暑苦しく「ふんっ」・「ふんっ」とボディビルのポーズを決める脳内男性に、思いっきりゲッソリ。)はぁ…。とりあえず、後で枝にでも引っ掛けておきますか。(気を取り直して、今度は寒天とあんこを一緒に口に入れ、にんまり。)   (2016/8/16 18:32:55)

佐坂 知紗♀1年(そのまま、一匙一匙味わうと小さな透明な器に盛りつけられたあんみつは、あっという間に胃袋の中に消え…名残惜しそうにスプーンを器に置くと、ティーカップをを両手で持ちながら、少しぬるくなってきた紅茶をゆっくりと飲み干し。)ストレートも好きだけど、ミルクティにしても良かったなぁ…。(どうでも良いことをつぶやくと、カップをソーサーへ置いて、再び窓の外にある青いシャツを眺めながら、両手を組むと上に伸ばして。)んぅぅぅ~~、はぁ…。さて、そろそろ帰りますか。   (2016/8/16 18:39:52)

佐坂 知紗♀1年(椅子に掛けたカーディガンを忘れないよう腕に抱え、扉を通る前の店員さんの「ありがとうございます~」という言葉に)ご馳走様でした。夜分、失礼しました…(軽く頭を下げて歩き出す。とりあえず、窓から見えた青いシャツをもっと目立つようにしてあげようと、大樹の元へ進みながら)   (2016/8/16 18:43:15)

佐坂 知紗♀1年【了】   (2016/8/16 18:43:27)

佐坂 知紗♀1年【飲み食いができて満足っ(レベル低…)】   (2016/8/16 18:44:00)

佐坂 知紗♀1年【お部屋お貸しいただき、ありがとうございました。 また寄せてくださいませ。(スカートを広げて腰をかがめてご挨拶】   (2016/8/16 18:46:23)

おしらせ佐坂 知紗♀1年さんが退室しました。  (2016/8/16 18:46:38)

おしらせ櫻井 梨乃♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/19 23:28:42)

櫻井 梨乃♀2年【今晩は。少し時を戻しまして今日の午前中という設定で部活のロルの練習の為暫しお部屋にお邪魔致しますね。】   (2016/8/19 23:30:45)

櫻井 梨乃♀2年(小さな物音で顔を上げると部員の誰かの鋏が音を立てたのだと知って深呼吸する。目の前の花器に視線を落とすとまだ何も生けられてない剣山が物言いたげにも見え、軽く息を逃した。)……(居住まいを正す為正座していた足を崩し、少し痺れているなぁ。そんな感想を抱いていれば、傍に居た先輩から「無理なら今日はオアシスに生けたら?」そんな心遣いを頂く。)有難う御座います、大丈夫ですー(気遣ってくれた先輩に笑みを浮かべそう返すと、もう一度正座をし瞑目した。深呼吸を一つとよし!気合を入れそんな掛け声を小さく口にして目を開けば、傍らの新聞紙に包まれた蓮の葉と花と花托に目を向ける。これを使った流派の型を生けるようにとの題材。型を『体』『用』『留』と用いる流派のそれは幼い頃から祖母から教えられたものだった。)   (2016/8/19 23:37:54)

櫻井 梨乃♀2年……覚え難いなら『体』はお父さん『用』はお母さん『留』は自分だと思えばいいよって言われたなぁ(長めの独り言を呟けば、一番長くて細い葉を手に取れば用意しておいた大き目のバケツに全体を一度つけてから思う所に刺す。)……うーん、こんなもんかな?(花器とのバランスを考えながら葉と花と花托を生けた後、全体を少し離れてから見て首を傾げた。辺りを見回し顧問の先生を目の端に捉えれば違う部員を指導しているのが見え、痺れそうになっている足を摩り使わなかった蓮の花が目に止まった。白く咲くその凜とした姿に癒されやしないだろうかと思いながら、昼を過ぎれば閉じるその姿に一時の安らぎを求めようか。)   (2016/8/19 23:45:19)

櫻井 梨乃♀2年……ぅわあ!は、はいっ!(手に持っていた蓮から微かに漂う香りに包まれいつの間にか意識ぐ飛ぼうとしていたらしく「……さん、……いさ……櫻井さん!」少し大きな声を上げた先生の声き気付き上擦った声を上げると部員の注目を集めたらしく、此方に視線が集中している事に気付いて羞恥から顔を真っ赤に染め上げると慌てて正座をして肩を竦めた。)す、すみません!少しうとうとしてましたぁ!(厳しい眼差しを向けてくる先生に素直に謝れば周りからは和やかな雰囲気が伝わり、先生も少し呆れながらも仕方ありませんね。咳払いをしながら呟くその声色な起こっていないことが窺え、肩から力が抜けるのが自分でわかる。しかし評価は別ですよ!効果音に稲妻が走りそうな厳しい目をしながら再び生けた花と花器と全体を見ながら無言の時が過ぎる。この時間が一番緊張するのは皆同じだろうかとそんな思いを抱きつつ判定が下るのを待つ。)   (2016/8/19 23:53:17)

櫻井 梨乃♀2年【起って→怒って】   (2016/8/19 23:54:33)

櫻井 梨乃♀2年(「そうですね、もう少し欲を言えば体はもう少し広がりがあった方が空間を演出出来ますね、後留の辺りは綺麗にすっきり纏まっていると思いますよ。」きっちり駄目な部分を口にし、それから褒めてくれるのは先生の何時もの常套句の様なもの。)有難う御座います、あの、先生?使わなかった花を貰って帰っていいですか?(評価が終わり他の部員の所へ足を運ぼうとする先生を呼び止め言葉にすれば「勿論構いませんよ、但しきちんと水揚げをする事、疎かにするような事は赦しませんよ?」そう言って笑う先生に有難う御座います!と再び元気良く返事をすれば横から声大きい!そんな指摘を受け、其れでも手の中にある花を見れば自然と頰が緩む。夏休みも中盤を過ぎたある午前中の部活の出来事の一コマ。)   (2016/8/20 00:06:33)

櫻井 梨乃♀2年【部活のロルは存外難しいのだと実感致しました。お部屋を有難う御座いました。(深々)】   (2016/8/20 00:08:51)

おしらせ櫻井 梨乃♀2年さんが退室しました。  (2016/8/20 00:09:01)

おしらせ水城斗真♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/20 21:03:14)

水城斗真♂2年【こんばんはー、待ち合わせにて使わせて頂きますね。】   (2016/10/20 21:03:39)

おしらせ入江 志鶴♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/20 21:04:35)

入江 志鶴♀3年【お邪魔致しますー。お部屋お借りいたします。】   (2016/10/20 21:05:03)

水城斗真♂2年【改めて宜しくお願いします!ロル投下するまで少々お待ちをー。】   (2016/10/20 21:05:49)

入江 志鶴♀3年【はい! よろしくお願いいたします! あ、0時リミットですーと先に。」    (2016/10/20 21:06:45)

水城斗真♂2年(文化祭準備で色めき立つ校内の一角。放課後になっても10月らしからぬ温かさ、というより暑さすら感じさせる陽気に誘われ、ふらりと教室を抜け出した男子生徒。上履きのまま非常階段の2階までやって来ると、其処に腰を下ろし。第二ボタンまで外した水色のシャツと、クリーム色のカーディガンを袖まで捲って。灰色のスラックス穿いた脚は階段にだらりと投げ出し、さっき自販機で購入したパックのカフェオレを飲んでいた。その場所からは渡り廊下で慌しそうに右往左往する生徒の姿が見え、仄甘い液体をストローで啜りながら、呑気に欠伸しサボタージュを満喫していた。時折そよそよと吹く風も心地良い。喧噪とほんの僅かしか離れていないこの場所だが、時間の流れが違う別世界に紛れ込んだような気すらしてくる。青空の下ゆったり過ごしていると心地良さからか、自然に欠伸が零れ、くぁ、と恥ずかしげもなく大口を開けた)   (2016/10/20 21:14:56)

水城斗真♂2年【はーい、リミットも了解でーす!】   (2016/10/20 21:15:32)

入江 志鶴♀3年(三年生のこの時期ともなれば、部活を卒業し就職や進学の為の準備に集中しなければならない時期ではある。しかし、文化祭準備で浮足立っているのは、三年生とて同じ。というよりも、最後の文化祭という事で、どの学年よりも力が入っているかもしれない。もちろん、それは演劇部でも同じで、最後の上演となるこの機会に、部員同士妙に熱が入っているのは毎年の事。今日も、文化祭用の演劇の練習を終えて、近道をしようと、二階の扉を開けて、非常階段へと歩き出す。そこに誰かいるのか。うっかり気づかなかったのは、抱えていた大きな段ボールの所為。うっかり彼の投げ出した脚に、上履きを吐いた脚先を引っ掛けて。思い切り前のめりに転ぶ。) ――ひゃぁ?!(思わず放り投げた段ボール。その中から飛び出してくるのは、衣装らしき布地。そのまま行けば、確実に、男子生徒は下敷きになると思われて)   (2016/10/20 21:30:56)

水城斗真♂2年(眠気に誘われるまま瞼を閉じ。きぃ、と僅かな音を立て、直ぐそばの扉が開いた気配に気付いてはいても、そのまま眠ってしまおうと思っていたので、半分狸寝入りしたまま。自分が座るその横を通って行ってくれれば問題ないと思っていたが、視界を段ボールに塞がれた彼女が躓くと同時、上がった声を聞けば即座に目覚めた。声は聞きなれた彼女のモノだった為、当然といえば当然である) ――志鶴さん!?う、わ…何だろうコレ。(布の下敷きになる直前、彼女が転ばないよう細い手首を捕まえて、咄嗟にそれを防ごうと試みた。次いで降ってきた衣装に目の前が暗くなると、驚いたような声を上げ、それから直ぐに笑いつつ、1枚ずつ上から引っ張って再び青空の下に出ようとする。そうしたら久しぶりの彼女の顔も見られる筈で)あ……やっぱり志鶴さんだった。こんな所で、何してるの?部活の途中?(少しはにかんだような笑みを浮かべながら、立て続けに質問を浴びせる)   (2016/10/20 21:45:48)

入江 志鶴♀3年(晴天の下、日差しの下で居眠りをしている彼のような運動神経はない。というよりも、どこかにそれを忘れてきてしまったのではないか、と危ぶまれる程、運動は苦手だった。危うく階段へと落ちそうになったところを、彼の手で手首を掴まれてその場に留められ、彼へともたれかかる様にしながら座り込んだ。段ボール一杯に入っていた布地は、視界を遮る様にあたりに散らばって、それを引きはがしながらようやく一息つけば、呼ばれた名前。向けられた笑みに、瞳を瞬かせた後、矢継ぎ早に飛んできた問いかけに、ええと、と一言呟いた後。) 部活が終わって、荷物を部室に運ぶところだったの。御免ね。足元見てなかったから。斗真君、痛くなかった? 私、脚踏んだかもしれないけど…。(放課後でも、規則通り制服を身に着けた制服。彼と同じ色合いのブラウス。膝丈のプリーツスカート。紺色の一回り大きなサイズのカーディガン。そして黒のハイソックス。緩く癖のある黒髪を後頭部で一つに結んで、そこにリボンのバレッタをつけている。)   (2016/10/20 21:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水城斗真♂2年さんが自動退室しました。  (2016/10/20 22:05:56)

おしらせ水城斗真♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/20 22:06:01)

水城斗真♂2年(此方としては、彼女が転んでしまわなかった事が確認出来たら、それが何よりの幸い。直ぐ側に座り込む彼女へ、俺の膝に座ってくれても良いのに、と揶揄交じりに告げ――) あぁ、そうだったんだ。もう部活終わる頃か。これって、全部文化祭用の衣装?沢山あるんだね。大丈夫、もし踏まれてたとしても、志鶴さん軽いからなぁ。何てことないよ、気にしないで?志鶴さんこそ……どこかぶつけたりしてない?(へらりと鷹揚な笑みを浮かべて頷くも、彼女の方が手摺や階段の縁等で痛めていたりしないか、心配そうに尋ねる。緩く好き勝手に着崩した自分とは違い、校則に反さず清楚な装いをしている相手を眺めていると、自然と唇や頬が綻んで。髪の毛を結んだ辺りにつけているバレッタに気付くと、これ可愛いね、と指先で突きながら、自然と距離が近付き耳元で告げる形に)   (2016/10/20 22:14:39)

入江 志鶴♀3年(揶揄した彼の言葉には、そんなことしたら脚の骨が折れちゃうよ?なんて、小さく笑った後) 全部は使わないの。皆で、衣装合わせしてたから…。使わないのを仕舞いに行くところだったんだ。あー…、結構、散らかしちゃった。……うん? 大丈夫………だと、思うけど。(とりあえずぶつけた衝撃はなかった。ただ、転ぶまいとして踏ん張った所為で、右脚の脹脛あたりが痛い。けれど、それは怪我には入らないだろう、と軽く手で底をさすったけれど、首を横に振って怪我はない、と告げる。鎖骨のあたりまで伸びた黒髪。それを後頭部で結んでいるのだから、勿論耳は剝き出しの状態で。バレッタに触れようとした彼の顔が近づいてくるのが分かれば、思わず顔を引く。耳元で告げる彼の息がくすぐったい。もじ、とスカートの端から覗く膝頭をこすり合わせて、プリーツスカートの布地を握り込む。)   (2016/10/20 22:22:22)

水城斗真♂2年志鶴さんになら折られても良いんだけどな。(尤も、この細い身体にそんな重量はある訳がないのだが。喉を震わせて笑い返し)そっか、衣装合わせ……もう本番近いしね。志鶴さんは裏方?今年はステージに上がらないの?……あ、此処痛い?(裏方なのが勿体無いくらい可憐な姿をしている彼女へ、再度質問をして。軽く擦った脹脛の辺りを、彼女の手が離れた後そっと触れて、幾度か撫でる。ハイソックス越しにも分かる柔らかい肌に触れていると、つい悪戯心が刺激され、膝裏等を指先で擽ったりもするが、決してセクハラの心算は無く。怪我がないと聞き、良かった、と安堵の息を漏らして笑みを深めた。意図せず耳元を擽ってしまった原因が、自分の声と吐息だと気付き、恥らうような素振りが彼女に見られると、にんまり。悪戯な笑みが浮かぶ) どうしたの、志鶴さん。やっぱり何処か痛い所あった?順番に触って、痣になったりしてないか…俺が確認してあげようか。 (引き続き彼女の耳元で。今度は態と少し低いトーンで囁きながら、さっきのように顔を引かれたりしないよう、肩に手を回して抱き寄せ。擦り合わせる膝頭を、空いている手で柔々と撫でる男)   (2016/10/20 22:37:15)

入江 志鶴♀3年折れたら、物凄く痛いわよ? うん。私はずっと裏方だもの。照明を弄ってる、かな。配役は大体決まったし、台本をまとめなくちゃ。(多分、と付け足して首をかしげる。実際に骨折などしたことないのだから、そのあたりは想像でしかない。彼の質問には、首を緩く横に振りながら、散らばってしまった衣装の1つを手に取って、手際よく畳み始める。落ち着いた色合いのシックなワンピース。しかし、その手がぴたりと止まった。彼の掌が、ゆっくりと脹脛に触れた後、靴下の上を伝い、膝の裏、素肌に触れてくるから。しかも柔らかい処を狙って触ってくるあたりが憎らしい。ぺち、と手の甲を軽く叩く) 他は痛くないから、触らなくていいのッ。痣もないのッ。確認しなくていいのッ。(寄せられた顔。何やら企むような笑みを浮かべる彼の表情に、思わず身体ごと引こうとして、彼に留められる。その手は、膝頭の方まで滑ってきて。慌ててぺちぺちと、その手の甲を叩く。顔を真っ赤にして。次第に、力が籠っているのは、ちょっと慌てている為で)   (2016/10/20 22:47:27)

水城斗真♂2年折れたら、その時は志鶴さんが看病しに来てくれると嬉しいかな。あ、勿論ナース姿で! そっか。裏方も大事な役所だろうけど、志鶴さんが演技してる所も見たかったなぁ。(首を傾げる彼女が、白衣の天使に扮した所を頭の中で想像し、瞳を煌かせた。衣装を畳む手付は、丁寧かつ迅速で、思わず見惚れそうになるが、自らの悪戯に拠り彼女の邪魔をしてしまう。擽られたらもどかしいだろう場所を狙ったのは、勿論わざとだ。手の甲を叩いて反撃されると、弱々しく、しかし悪びれた様子のない笑い方で対応し) えー、だって。偶然とはいえ折角こうして、志鶴さんに会えたんだし。…可愛い彼女の色んな所触りたくなっちゃうのは、男のサガってやつだと思うんだよね。 (遠慮しなくていいのに、等と、笑み混じりに告げつつ、耳朶に淡く口付けを落としたりするのも戯れの内。赤くなった貌を愉しそうに見つめながらも、手は少しずつ太腿の方に伸び、内側を擽ろうと試みるも、必死の抵抗に思わず噴出し。大人しく手を退き、解放してやる事に)   (2016/10/20 23:03:00)

水城斗真♂2年 まぁ、此処で志鶴さんのやわらかーい所触ってたら、堪えられなくなりそうだしね?俺は良いけど、ヤらしー事してる所見つかって、志鶴さんの受験に響いても大変だしなぁ。(何か、を想起させるような事を口にしながら、脇に置いていたカフェオレのパックを持ち上げて、仄甘いそれを一口飲むと、彼女の方にもストロー差出し。飲む?と笑顔で伺う)   (2016/10/20 23:04:01)

入江 志鶴♀3年看病はいいとしても、なんで、ナース服……。もっとうまい子一杯いるもの。(ナース服!と言い切った彼に飽きれた様な口調で呟いた後、演技をしているところと言われて、少しだけはにかんだ様に笑う。その表情も、彼のいたずらの所為で歪んでしまった。スカートの裾の中に手を潜り込ませようかという、危うい動き。その手の妨害に必死になっていれば、今度は耳元に唇が触れる。くすぐったくて、肩が揺れる。耳を防御するべきなのか、スカートの中に入りそうになっている手を追い出すべきなのか。) ――ダメッ。ココ、学校ッ。誰か来たらどうするのッ。(何か、を想像させるような台詞に絶句する。彼が本気になったら、拒みきれないだろうことを自分でも分かっていて、唇を尖らせた。そんな口元へと差し出されたカフェオレの容器。じ、と彼の顔とその紙パックを見比べた後。のむ。と小さく告げて。少し体を乗り出す様にして、彼に紙パックを持たせたまま、ストローを咥えて、ちゅ、と吸い上げる。彼に紙パックを持たせたままなのは、両手でスカートの裾を抑えたままだからで。こくり、と一口飲み込んで。)   (2016/10/20 23:16:55)

入江 志鶴♀3年 ――ありがと。(顔が真っ赤になっているのが恥ずかしい。視線を逸らすと、先程の続きとばかりに、散らかった衣装を畳んで、段ボールに詰めていく。)…これ、仕舞ってくる。   (2016/10/20 23:16:59)

水城斗真♂2年看病といえばナース服じゃない?男の夢だよね。まぁ…志鶴さんが舞台に出たら、ライバル増やしそうだし。女優として舞台に上がらない方が安心か。(呆れたような彼女に、真顔で返し。裏方で居てくれる方が色々、己に取っては良いかもしれないと思い至って、肩を竦めおどけてみせた。彼女のはにかんだ笑顔は変わらず愛らしく、延々見ていたいなと思うが、悪戯心はどうにも抑え切れなかった。彼女が肩を揺らし、スカートの中に侵入しようとしている不埒な手に焦る様を見ていると、口角が持ち上がり、いつのまにか満面の笑みとなっている) ――うん、学校だね。でも。ほら、今までもこういう事シたことあったじゃない。……誰も来なそうな場所なら、してもいいの? (自分が想像させたかったような事を、見事に思い浮かべてくれた様子の彼女に、くつくつと喉の奥を鳴らして笑う。目を細めて、意地の悪い指摘をしつつ、尖らせた唇を見れば、キスのおねだりかな?と首を傾げる始末。差し出したストローは拒まれる事なく、端的な言葉と共に咥えて貰えた。スカートの裾を健気に守ったまま、カフェオレ吸い上げる彼女を見届けると、一言――)   (2016/10/20 23:35:44)

水城斗真♂2年……間接、だね。 (そう言ったら、ますます赤くなるかなと。既に林檎のように真っ赤な顔した彼女を見ながら、どういたしまして、と告げて微笑む。畳むのを多少手伝い、全ての衣装を詰め込むと、彼女にカフェオレのパックを手渡し。代わりに段ボールを軽々と持ち上げる) また転んだり、ぶつかる可能性を考慮すると、これは志鶴さんに持たせられないなぁ。……どうぞ俺にお任せ下さい、お嬢様? (問うようなトーンの癖に、何処か有無を言わせない物言い。そういえば今度の文化祭では、クラスで執事喫茶するんだけど、と打ち明けたりしながら、彼女の目的地まで運んで行きたい)   (2016/10/20 23:35:47)

入江 志鶴♀3年…ライバルなんて、いないもん。(どこまで真面目に言っているのかと、少々問いただしたくなる、彼の言動。しかし、それはそれで、結局、恥ずかしくなるような返答が帰ってくるような予感がして、小さく呟くに留める。必死に彼の手の侵入を阻止しようと、スカートの裾を押さえているものの、満面の笑みを浮かべている彼の顔を見れば、思わず彼の手を叩く手が本気の強さ。彼にとっては、あの白い猫がじゃれついているのと同じくらいだろう。) ……そ、んなこと言ってないでしょぉっ。(顔を真っ赤にして言い返したものの、それが事実を言い当てていると、彼は察したのだろう。その表情は、どこまでも意地の悪いもので、確実にこちらの反応を楽しんでいるとわかるもの。悔しくて、堪らなくて。ふくれっ面をした後、勢いよく段ボールを抱えて立ち上がろうとすれば、その箱ごと、奪われてしまう。手の中に残ったのは、間接キスなどと、彼が揶揄するカフェオレのパック。そんな風に言えば、きっと自分が恥ずかしがるのだろうと、思っているらしい。それが、やっぱり当たっているから、始末に負えない。)   (2016/10/20 23:47:22)

入江 志鶴♀3年 ……知らない!!(頭の中がぐるぐると回る。結局、理論的に彼に言い返すことは出来なくて。ただ、ただ。それが間接キスなど知らないと、少し無理のある返答をした後、ダッシュで階段を下りて行った。たった二階分の非常階段。一番下まで降りたところで、壁に凭れて、彼が降りてくるのを待っている。しかし、彼が下りてきても、顔の赤みはちっとも減らなかった。)【というところで、今日は〆です~!】   (2016/10/20 23:47:25)

水城斗真♂2年【了解でーす、〆有難う御座いました!やっぱりつい苛めてしま(ry ともあれ楽しかったです!また御相手お願いいたしますー!】   (2016/10/20 23:49:57)

入江 志鶴♀3年【こちらこそ有難うございました! 楽しかったです。久しぶりだったから書き出しがものすごく時間が掛かってしまって。で動かしてみるといつもの通りでした(笑) またよろしくお願いします。慌ただしいですが、今日は失礼します。おやすみなさい!】   (2016/10/20 23:52:10)

水城斗真♂2年【俺も!あぁでもないこうでもないってやってる内に時間が過ぎて…そしてつい長くなるいつものアレでした(笑)了解でーす、遅くまでお付き合い頂き有難う御座いました!お休みなさーい!そしてお部屋有難う御座いました、失礼します。】   (2016/10/20 23:54:07)

おしらせ水城斗真♂2年さんが退室しました。  (2016/10/20 23:54:23)

入江 志鶴♀3年【お部屋ありがとうございました! お邪魔しましたー!】   (2016/10/20 23:54:38)

おしらせ入江 志鶴♀3年さんが退室しました。  (2016/10/20 23:54:40)

おしらせ一ノ宮慶介♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/2 21:38:00)

一ノ宮慶介♂3年【こんばんは、ちょっとだけお邪魔します。】   (2016/12/2 21:38:27)

一ノ宮慶介♂3年(一面落ち葉の絨毯が敷き詰められた学校の中庭を通り抜け、足を運ぶのは久しぶりの図書館。この時期は幾分目の吊り上がった3年生の姿が目立つこの場所は今年も例外ではない。例外なのはこの自分自身。特に焦るわけでもなく、かと言って余裕をこいている身分でも無いのだが、緊迫感の無いのはどうしてだろう。独特のインクの臭いと無駄に静かな空間に心地よさを感じながら、ここへ来た時にいつも足を運ぶ場所、辺りに人も疎らな「自然科学関係」の書棚に向かって立つと、端から順番に並んだ書籍の背表紙に視線を流す)   (2016/12/2 21:42:53)

一ノ宮慶介♂3年(特に目当ての本がある訳でも無く、その時々のインスピレーション。興味を引いたタイトルを手に取るとペラペラと捲っては元に戻して…を繰り返す。因みに閃くことが多いのは宇宙とか物理とか、自分でもよくわからない専門分野。理解不能な用語や数式を眺めているだけで何だかノーベル賞をもらった気分になれるって、人に言うと変人扱いされるので、あくまでも自分自身の隠れた楽しみでもあって。)   (2016/12/2 21:48:23)

一ノ宮慶介♂3年(今日の友達は「量子論」と「ブラックホール」 とてつもなく小さい世界と大きな世界のお話は、現実逃避をするには最適なネタで、自分を卑小化することで悦に入る事を覚えたのは何時の頃だったか?相変わらず理解できない文字列や数式を目で追ううちに、約束通りやってきた睡魔に身を任せると、意識が辿ったのはミクロの混沌とした多次元世界か、それとも何億光年彼方の宇宙の果てであったのか?)   (2016/12/2 21:53:18)

一ノ宮慶介♂3年【初めてソロルというものに挑戦してみました。発想力も展開力も乏しい自分にはとても難しいものでありました!】   (2016/12/2 21:56:42)

一ノ宮慶介♂3年【落としてしまった以上は取り消すわけにもいかず、恥の痕跡を残しつつ退場いたします。】   (2016/12/2 21:57:04)

一ノ宮慶介♂3年【お部屋汚しはお許しを!失礼いたしました。】   (2016/12/2 21:57:20)

おしらせ一ノ宮慶介♂3年さんが退室しました。  (2016/12/2 21:57:26)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/31 02:23:08)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2016/12/31 02:27:48)

加崎蓮斗♂1年【…どちらから続けます?】   (2016/12/31 02:29:27)

渡里 零♀3年【と、少々遅れてすみませんっ んー、私から打ち出しましょうかー】   (2016/12/31 02:29:45)

加崎蓮斗♂1年【ではお願いしますー…】   (2016/12/31 02:30:02)

渡里 零♀3年【た、楽しい楽しいおうちデートですからねっ…w】   (2016/12/31 02:30:34)

加崎蓮斗♂1年【ホラーゲームをかわいいゲームって言われてる気分ですよ…w】   (2016/12/31 02:31:00)

渡里 零♀3年(帰宅途中、自分の斜め後ろを歩く彼のほうを振り向くと、手を差し出して微笑んで見せる。)そういえば…今日は私のわがままを聞いてくれる予定だったな。 ほら、手をつないでくれるか?(実質自分には怒りなど存在せず、あの時は驚きで涙を流しただけ…これ以上空気が重たくなってもな…と思いつつ行ってみた。が、返事を遮るかのように自分の携帯の着信音がなり慌てて電話に出る。)私だが… …あぁ、今から帰るところだ…、そうだな…できれば一人になりたい。空いている場所があるだろう? そこに帰る…大丈夫だ。(通話の相手と話しながら帰っているととある一軒家にたどり着く。明かりは一つもついておらず、中は真っ暗だった。鍵が開いているのはわかりきっていることで、ドアに手をかけると)君もこい… 今日はもう遅いから、泊まっていけ。 君の家には、ちゃんと連絡しておいたから安心しろ。(そう言うと中に招きいれて、靴を脱がせスリッパをはかせて一通り中をあんないする。その一軒家には家族の存在がまるでないくらい家具はすくなく部屋はたくさんあった。)   (2016/12/31 02:41:08)

加崎蓮斗♂1年……(気まずい雰囲気の中、先輩が手を差し出す。微笑みかけてくれてはいたものの、どうにも無理をしているような気がして。手を出そうかどうかと悩んでいれば、先輩の携帯が鳴って遮られる。嫌でも耳に入ってくる会話から話し相手を推測するが、どうにも自分では答えを出すことができず。家族だろうかと思うが、「場所」というのがどうにも気になり。そうしていると、とある一軒家に辿り着いた。招かれるまま断ることもできず、流れに任せて家に上がり込む。そこでまず感じたのは、人気のなさ。家族で住んでいるには静かすぎて、一人暮らしと言うには広すぎる…一抹の不安を抱えながら、先輩の後について行く)   (2016/12/31 02:47:26)

渡里 零♀3年あぁ…加崎には、ないと思うが物を壊しても別にいいから。 あと、この部屋加崎で使ってくれ、準備してもらったから…(そういって自室の隣の部屋を開ける。特に凝った家具はないが、小さい冷蔵庫にシングルベッド1つ…その他もろもろと、ホテルの一室分の家具がそろっていた。)…気にすることなく過ごしてくれ。私は風呂に入って来るから、少し待っていてくれ…(そういうと、彼一人を残して浴室に行く。服を脱ぎ、浴室に入りシャワーを浴びて髪…体…等を洗い、浴槽につかる。)ふぅ…… あったかい…   (2016/12/31 03:02:34)

加崎蓮斗♂1年こ、壊したりなんかしません…!…ん、準備…?(少し引っ掛かりのある言葉に違和感を覚えつつも、誰かの部屋、というより、万人への部屋、というような、どこかよそよそしい感じのする部屋に案内され。入浴しに行った先輩を見送れば、荷物を置いてベッドに倒れ込み)…なんで、こんなことになってるんだ…?(と、自問して。本来ならば、ここに来た時点で自宅への帰途についていたはずだ。それがどうしてこうなったのか。先輩は自分に失望したのではないか? まだ信頼は失われていないのか? もしや、ここで先程の件で処刑でもされてしまうのか?…溢れ出る疑問は、どれも答えが無く。)   (2016/12/31 03:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡里 零♀3年さんが自動退室しました。  (2016/12/31 03:22:40)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2016/12/31 03:23:26)

加崎蓮斗♂1年【おかえりなさいませー】   (2016/12/31 03:23:38)

渡里 零♀3年(数分後に、髪も乾かし着替え終わると、彼の部屋の扉の前にいる。深呼吸を一回…二回と行い、扉をノックすると扉越しに)あがった。君も入ったらどうだ? 着替えも準備してあるから… 晩御飯と言っても、もう深夜だが何か食べるか?(と聞いて、反応を待つことに…。もし、彼が食べると言えば久しぶりの一人ではなく二人の食事に、心が跳ねる。心が跳ねると言っても、特に豪華なものが作れるわけではない。)   (2016/12/31 03:29:48)

渡里 零♀3年【ただいまですー。 時間考えていなかったらこうなりましたーw】   (2016/12/31 03:30:15)

加崎蓮斗♂1年【おつかれさまですw】   (2016/12/31 03:30:28)

渡里 零♀3年【ありがとうございますw】   (2016/12/31 03:32:14)

加崎蓮斗♂1年…いえ、すぐ寝ます。風呂は…帰ってすぐ、家で入りますから(そんな先輩の気持ちも知らず、目を逸らして答える。正直な所腹は空いていたが、自分で考える時間を優先させた…と、その時。ぐぅぅぅ、とだらしない音が腹から響いてきて)…いや、その。なんでも、ないです…(と、わけのわからない誤魔化し方をして)   (2016/12/31 03:33:36)

渡里 零♀3年あ……そ、そうか…わかった…(寝る前に話でもしたい…と思いドアノブに手をかけるが迷惑だよねと思い彼の部屋の前から立ち去ろうとしたとき、お腹の虫が鳴く音が聞こえて。彼のごまかしに「そうか…」と軽く答える。)…さてと……(小さく呟くと、もう一度キッチンに行き。昨晩作った味噌汁に火をかけて、おにぎりを二つ作りお皿に盛りつけたが、さすがにそれでは足らないだろうと3つ作る。十分に温まった味噌汁をさらに移して、お盆に入れると彼の扉の前に置く。)……よければ、食べてくれ… ここに置いておくから…(そう呟き今度は自分の分をと思いもう一度キッチンへ戻り…ため息を一つこぼしてご飯を茶碗に入れて、味噌汁をついで食卓に並べる。そういえばと、ふと気づいたことがあった)飲み物…おいていなかったな…(暖かいほうがいいだろうと思い、お湯を沸かし緑茶を作りコップに注ぐと彼の扉の前へと持っていく。)   (2016/12/31 03:44:40)

加崎蓮斗♂1年……ぁ。ありがとう、ございます…(気付かれなかったかな、と思いつつ暫く呆けていると、扉の前で何かが置かれる音がする。どうやら自分の為に何か食べ物を持ってきてくれたらしく、少し迷った後にゆっくりと扉を開け、お盆を持ち上げる。待ち望んでいたものが目の前にあり、口の中で唾液が洪水を起こしている。危うく漏れ出しそうになった時、お茶の入ったコップを持った先輩がそこにいて)…あ…(目が合い思考が一瞬停止するが、すぐに目を逸らして)…あの。よければ、一緒に食べませんか…?(ダメでもいいが、少しでも関係の改善に努めようと思い、自信な下げに提案してみて)   (2016/12/31 03:50:48)

渡里 零♀3年…いや…やめておこう。君も自室で食べるのが落ち着くだろう。(そう言うと目をそらされたことが気になっているのか彼からの誘いを断り、お茶を彼が持っているお盆に乗せて部屋を後にする。)あぁ…食べ終わったら君の部屋に置いていてくれ… ……(それだけを言うと部屋を離れ食卓に向かい、一人座って食事を勧める。食べている途中に何度か通話に出て、自分の使用人と会話をしていた。食べ終わると、一度自室に戻りノートと筆箱を取り出すともう一度食卓に戻り…と繰り返していた。)……ふぁっ…ん…(欠伸を一つし、眠たそうに瞼をこすり…なるべく必死に起きようと睡魔と格闘していた。)   (2016/12/31 04:01:35)

加崎蓮斗♂1年……(完全に嫌われている。先輩が見えなくなった後で溜息をつけば、自室に戻って食事を始め。どちらもまだ温度は残っていたものの、どうにもしょっぱく、冷たく感じられて)…っと…(それから食事を終えて、慣れない部屋の空気の中で無駄に時間を過ごしていると、恥ずかしながら僅かな尿意を感じ。しかし初めての家で場所を知るわけもなく、仕方なく先輩に聞きに行こうかと、お盆を持って明かりのついた部屋を探しに行き。それらしき部屋を見つけて恐る恐る扉を開けば、そこには眠そうに頭を揺らす先輩がいて)…あ、あのう…   (2016/12/31 04:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡里 零♀3年さんが自動退室しました。  (2016/12/31 04:21:40)

加崎蓮斗♂1年【むむ?流石に寝ちゃいましたかね…?】   (2016/12/31 04:25:32)

加崎蓮斗♂1年【俺もいなくなってたら多分寝ちゃってます…w】   (2016/12/31 04:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加崎蓮斗♂1年さんが自動退室しました。  (2016/12/31 04:50:51)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2016/12/31 12:55:10)

渡里 零♀3年【お邪魔しますー。 加崎さんっ!寝落ち申し訳ありませんでしたっ! また、お相手してくださると嬉しいです… 本当に申し訳ありませんでしたっ!】   (2016/12/31 12:57:12)

渡里 零♀3年【それでは、失礼します。 お部屋ありがとうございましたっ】   (2016/12/31 13:04:09)

おしらせ渡里 零♀3年さんが退室しました。  (2016/12/31 13:04:17)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/31 15:44:30)

加崎蓮斗♂1年【お部屋を借りて伝言を返させていただきます…今夜もたぶんいるので、よろしければ続きをやりましょう。そんでは!】   (2016/12/31 15:45:32)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2016/12/31 15:45:41)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/6 22:04:26)

おしらせ渡里 零♀3年さんが入室しました♪  (2017/1/6 22:06:33)

加崎蓮斗♂1年【さて、まあ…こちらからでw】   (2017/1/6 22:07:27)

渡里 零♀3年【こんばんわ。お邪魔します。 お部屋お借りしますー。】   (2017/1/6 22:07:30)

渡里 零♀3年【あ、はいw それでは、よろしくお願いしますっ】   (2017/1/6 22:07:47)

加崎蓮斗♂1年…まだ、来てないみたいだな…(乱れた呼吸を整えながら、彼女と約束した中庭に辿り着く。まだ約束の時間まで30分はある。それは別に、カッコつけたくてそうしたわけではない。とある準備のためには、彼女が来るであろう10分前よりも前に来る必要があったためだ)…ごめんなさい、先輩(決して悪意があったわけでは無くとも、これから彼女を騙すことには変わらない。言葉にできない罪悪感とともに、中庭のベンチに手紙を置いた。これがどこまで効力を発揮してくれるかは分からない。それでも、自分の腕を信じるしかない。その為の練習を積んできた筈だ…そう自分に言い聞かせる。)ふぅ…。落着け、できるはずだ。空回りでは終わらせない。(強い意志を込めて、自分に暗示する。これで自分の一生が決まる…そこまでの覚悟をしていた。)   (2017/1/6 22:15:45)

加崎蓮斗♂1年【初めての、他人に楽しんでもらえるように考えたロルです…彼同様、空回りしないといいんですけどねw】   (2017/1/6 22:16:56)

渡里 零♀3年【おぉ…それは楽しみですねー。 これは加崎君に挨拶していい感じですかね?】   (2017/1/6 22:17:35)

加崎蓮斗♂1年【あ、早速書き忘れましたね…w 彼はもうどこかに行っちゃいました…】   (2017/1/6 22:18:11)

渡里 零♀3年【なるほどですー…】   (2017/1/6 22:18:33)

加崎蓮斗♂1年【書き足しますね、書きはじめて結構ですー】   (2017/1/6 22:18:34)

加崎蓮斗♂1年…よし、行こう(もっとうまくセッティングできたのかも知れない。だが、今考えられる限りは、これが精いっぱいだった。拳を強く握り締め、あとは先輩がここから離れないことを祈り…中庭を去った。)   (2017/1/6 22:20:42)

渡里 零♀3年(中庭での待ち合わせ…5分前にはすでにあの場所にいたいと考え、生徒会の仕事やその他もろもろをいつも以上のスピードで終わらせて。)…ふぅ…やっぱり外は寒いな…(下駄箱で息をはくと白く染まった。両手を手でさすりなるべく温めようと暖をとりながら、中庭に向けて足を進める…。)…あの時と…一緒だな…(中庭につくとふと目に入るのが輝く数多の星…数えきれない星は彼と出会った時を思い出させる。ベンチにでも座っていようかな…と思い腕時計を見ると計画通りの5分前。)……落とし物か…?(ベンチにあるのは手紙。宛名は自分だった…。手紙の封筒の裏を見ると加崎の名前があった。ひとまず彼を待とうと座る。……待つこと15分…もしかしたらこれかなかった理由などを書いたのか?と考えて手紙の封を開けることに。)   (2017/1/6 22:27:36)

加崎蓮斗♂1年…よし…(月明かりでは足りない為、いつものライトを咥える。視線の先には、寒空の下、街灯や月光で淡く照らされ、手紙を読み始めた先輩。少し時間が経ち、離れる様子はないと確信し作業を始める。)   (2017/1/6 22:37:15)

加崎蓮斗♂1年『……親愛なる、渡里零先輩』   (2017/1/6 22:37:36)

加崎蓮斗♂1年『まず何よりも、約束を持ちかけたにもかかわらず、あなたを放ってこの手紙だけを残してしまう、愚かな私を許してください。』   (2017/1/6 22:38:05)

加崎蓮斗♂1年『やむを得ない事情があり、私は今日、この場に居合わせることができません。 言い逃れをするつもりはありません。どんな理由があれど、あなたとの約束を破ってしまったのですから。…次に会った時にはきちんと謝り、然るべき罰は必ず受けます。 ごめんなさい。』   (2017/1/6 22:38:55)

渡里 零♀3年【い、一応中文用のお部屋なのでまとめて送ってくださると嬉しいですっ】   (2017/1/6 22:39:04)

加崎蓮斗♂1年【と、すいません。こっちのミスです…;】   (2017/1/6 22:39:22)

加崎蓮斗♂1年『既にお気づきかも知れませんが…正直な所、誰かに手紙を書くことには慣れていません。 書き方もこれで合っているのか。これでしっかりと思いが伝わるのだろうか。 先日はあんなことを言いましたが、手紙の方には全然自身が無いのです。 ちゃんと読める字で書いてあるのでしょうか。 成績が特に良いわけでは無く、人との関わりを積極的に持とうとはせず、年相応に性欲に満ちていて。 時には暴走して、良かれと思った事でも空回りをする。これもその一つなのですが、今回は自分でできる限りの配慮をした結果です。あなたがこれに憤慨しその場を去ってしまえば、この企みは失敗に終わります。…ある意味、賭けなのです』   (2017/1/6 22:42:42)

加崎蓮斗♂1年(そんなに短く書いた覚えはないが、時間稼ぎとしてはあまり適切ではないだろう。早めに作業を終わらせて、一刻も早く謝罪に向かわなくてはならない…焦る気持ちを抑えて、鉛筆を走らせる。)   (2017/1/6 22:44:14)

加崎蓮斗♂1年【ちょっと変なロルになるかもですが、さっきみたいにルールに抵触しないよう尽力します…】   (2017/1/6 22:45:51)

渡里 零♀3年【お願いしますっ】   (2017/1/6 22:46:13)

加崎蓮斗♂1年【ぶっちゃけ手紙とか初めてなのでどう書けばいいのやら…というのが本音です…】   (2017/1/6 22:47:46)

渡里 零♀3年(…手紙を読み終わるときれいに折りたたんで封筒に戻し、そのままベンチに座り続けることに。人を待たすぐらいだ、きっといいものを見せてくれるんだろうな…なんて期待をしながら星空を眺めて。)……はぁ…(息をはく、白くそまった息は風邪によって消されていった。寒い…というよりも、期待に胸を膨らましている。)   (2017/1/6 22:49:38)

渡里 零♀3年【手紙とかは、普通に『これで』書いていただければ…あとは、手紙以外のロルも続いて書いていただければ大丈夫ですよー】   (2017/1/6 22:50:23)

加崎蓮斗♂1年【読みにくいかと思いましたが…では、そのようにします。ごめんなさい…】   (2017/1/6 22:51:10)

渡里 零♀3年【いえいえー、わからなかった場合は質問させていただきますっ!】   (2017/1/6 22:51:43)

加崎蓮斗♂1年【ぜひぜひ。…加崎劇場とはなんだったのか…w】   (2017/1/6 22:52:04)

加崎蓮斗♂1年『もしかすると、先輩は既に何かに気付いているのかも知れません。 自分でも、もっとうまくできたと思います。 ですが、もう少しだけ。もう少しだけ、そこにいてほしいのです。 私の企みが成功したとき、あなたは怒るでしょうか。それとも喜ぶでしょうか。 …たぶん、その中間といった所でしょうか。人との繋がりを重んじているあなたとの約束を破るということは、相応の覚悟が必要なのかもしれません。 殴打の一発や二発、覚悟しています。 しかし、それを甘受してでもしなければならないことだということを知っていただきたいのです。』(最初にあんな事を書いておきながら、早速言い逃れを始めている文面だった筈だ。手紙に目を通す彼女は、これといった反応は示さない。手紙に書かれている自分の意思を読み取ろうとして、真剣な顔をしている)   (2017/1/6 22:55:38)

渡里 零♀3年【ひとまず…なにかおこるまで、加崎さんのロルを待ち続けますー】   (2017/1/6 22:56:59)

加崎蓮斗♂1年【ごめんなさいいぃ…。穴だらけのプランなので……。】   (2017/1/6 22:57:41)

加崎蓮斗♂1年『果たして、あなたとの約束を破ってまで、この企みをする必要はあったのでしょうか。 それだけの価値があるのでしょうか。 そんな疑問を持つあなたが容易に浮かびます。 私はきっと、また調子に乗っているのかも知れません。 あなたとの信頼関係を都合よく解釈して、何でも許してもらえるなどとは思っていません。ですが、理由を離せば何でも許してもらえる、とは思っているかもしれません。 だとすれば、失敗する可能性は高いかもしれません。 あの時に比べれば、自分はまだ冷静だと、そう勘違いしているだけなのかもしれません。 あまり隠すことではないのですが、私にはあまり友人がいません。 そのため、あまり信頼関係というものを知らないのです。 それを理由に、許してほしいだなんて言う事はしません。 あなたの意思が分からない以上、私は今、史上類を見ないほどの自分勝手にあなたを付き合わせていることになります。 最低だと、自分でも思います。』   (2017/1/6 23:07:29)

加崎蓮斗♂1年(そして、ネガティブな懺悔が延々と続いていた。徹夜で書く物じゃなかっただろう。だからと言って時間をかけたところで、自分のすることは結局変わらない。それに、文面に大した変化があるようには思えない…。焦ってはいけない。夜景に囚われる必要は無い。光が鉛筆で表現できないわけではない…。自分に何度も言い聞かせ、指を黒く汚しながらもスケッチを続けていく。)   (2017/1/6 23:07:35)

加崎蓮斗♂1年【な、長い…急いで書くのでゆっくり読んでお待ちください…】   (2017/1/6 23:07:59)

渡里 零♀3年【はーい。】   (2017/1/6 23:13:33)

加崎蓮斗♂1年『結局、許しを請う形になりますが…そう遠くない内に、私はあなたの前に現れます。 今しばらくお待ちください。…とは言いますが、帰ってしまわれても文句は言えません。先程も言ったように、自己満足ですから。 大好きなあなたに全身全霊で捧げたい。 このような形でしかそれを見せられない自分は情けないと思います。 あなたに直接頼めばよかったのに、こうして、遠くから眺めているだけで。 この距離感が相応しいと言うのであれば、そうなのかもしれません。 さて…拙い文も、無理に続けると際立って拙いものですね。 きっと、もう少しだと思います。』(最後はきっと、手紙らしからぬ、大人に見せれば失礼だと怒鳴られるようなものだっただろう。…気付くだろうか。裏にも文面が続いていることに。いや、その様子は無さそうだ。)それでもいいか…(どこか諦めにも似た感情が生まれれば、そろそろ仕上がるという感覚で体が浮き上がるような気がしていて。)   (2017/1/6 23:18:08)

加崎蓮斗♂1年『タイトルを付けるとすれば「もう一つの月」でしょうか。昼間は陽の光を浴びて、皆の前で輝きを放ち。夜になれば、陽の光を反射した月の光を浴びて、見る者を魅せる輝きを放つ…そんな人物を描いているはずです。 拙い長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。私の勝手な思惑が叶うことを願うばかりです…』(さすがに、センスが無いタイトルかな、とは思った。しかし、今しがた仕上がった作品は、それに合っていると思う。窓の外を見れば、まだ彼女の姿があった。通常より一回り大きなスケッチブックを持てば、全速力で校舎を駆け、靴を履きかえて中庭へ向かい…)   (2017/1/6 23:28:44)

渡里 零♀3年(ずっと…ずっと星や月を眺めていた。一時間かかろうとも待っているつもりだった…時計を見ると手紙を読んでから約30分…もうすでに寒さに慣れてしまった体は、熱を発していた。不思議と暖かい…。なんて思いつつずっと待っていると、足音が遠くから響いてこちらに近づく気がした。ふと視線を向けると、手紙の差出人が大きめの助地ブックをもってこちらに走ってきていた。)…遅いぞ… 加崎…(そう言いながらベンチから立ち上がっては微笑んで。)   (2017/1/6 23:33:16)

加崎蓮斗♂1年……っ、ごめんなさいっ!(彼女の下へ駆け寄って息を整えれば、大きな声で謝罪して。深く頭を下げて顔は見えなかっただろうが、今にも泣きそうだった。彼女は微笑んでいた。待ってくれていた。自分を待ってくれていた。それが何より嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて…)…約束を破り、自己満足に走り、挙句あなたを待たせたりして…!(スケッチブックを持っていない方の手で、ズボンをぎゅっと握る…)   (2017/1/6 23:37:14)

渡里 零♀3年…いや、待っていない。今、ちょうどが待ち合わせの時間だからな…(待たせたり…なんていう彼に、微笑みを浮かべると自分の腕時計の時間をずらして彼との待ち合わせの時間に針を戻すと彼に見せては、笑って。)君のおかげで奇麗な物も見れたしな…帰りに、私の部屋によって帰ろう…今晩は、おでんを作ってみたんだ。君と一緒に食べたくて…おでんって柄ではないけどな(彼が落ち着くまで一人で彼に話しかける。大丈夫…落ち着いて…とでも言うように優しい声で。)   (2017/1/6 23:43:11)

加崎蓮斗♂1年…え…?(慌てて顔を上げて、彼女を腕時計を見れば、思っていた以上に時間は過ぎていなかった。だが、それではおかしい。いくら速く描く練習を積んだと言えど、数十分で描けた筈がない。困惑する自分をよそに、彼女は自室へと自分を誘って)…ええと、はい。行きましょうか…(スケッチブックの中を早く見せたいと思いそわそわするが、焦る必要は無い。彼女は怒っていない。自分の見え透いた嘘を受け入れてくれたのだと思うと、今までにないほど安堵して…)   (2017/1/6 23:47:29)

加崎蓮斗♂1年【と…変な所ですが、一旦〆にしてもいいでしょうか?】   (2017/1/6 23:48:07)

渡里 零♀3年【お、はーい。】   (2017/1/6 23:48:34)

加崎蓮斗♂1年【では、ひとまず部屋に戻りましょうか…】   (2017/1/6 23:49:10)

渡里 零♀3年【了解ですっ】   (2017/1/6 23:49:32)

渡里 零♀3年【では、お邪魔しました。 お部屋ありがとうございましたっ】   (2017/1/6 23:49:46)

加崎蓮斗♂1年【お邪魔しましたー】   (2017/1/6 23:49:56)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2017/1/6 23:49:59)

おしらせ渡里 零♀3年さんが退室しました。  (2017/1/6 23:50:12)

おしらせ海咲 夜亜♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/13 22:47:38)

海咲 夜亜♀2年(――彼女が此処の所良く訪れる場所と云えば、図書館かもしれない。勿論、此の学園の。美術部に所属している事から、ずっとキャンパスに向かって絵筆を走らせているかと思われそうだが――実の所、そうではない。何方かと云えば、油絵や水彩画何かではなく、アニメイラストの様な絵を描く方が好きだ。漫研に入れば良かったか、と屡々思ったりするが、苦手な分野を克服すべきだと考えたのである。――それでいて、上達したかは別の話。…こんな時間だ、人が居ないのも頷ける。しんと静まり返っている図書館は、小さな足音さえ大きくこだましそうだ。意外と簡単に開いてしまう扉を開けて中に入ると、明かりを灯し、暖房の電源を入れる。イラストを描く為の道具が詰まっている、透明なケースを片脇へ、手近な席に着いて。目の前のテーブルに、紙やペンを広げる。まだ描き途中の創作キャラクターが、ツインテールを揺らしたままの姿で止まっている。イラストの中は何もかもが止まって映るので、どうにか動きを出したい所。   (2017/3/13 22:48:38)

海咲 夜亜♀2年――いや、絵が動き出す何て云うのは、有り得ない話。現実に叶えば、素晴らしいのだけど。やや物思いに耽った後、シャーペンを手に取り、制服の細かい皺を書き足していく。丁度、自分も制服姿だ。――参考にしようと、ちらりちらり、自らの制服を目に留めたり何かして。)   (2017/3/13 22:49:04)

海咲 夜亜♀2年【こんばんは。ロルの練習がてら、お相手さんを待ってみようかと思います。】   (2017/3/13 22:49:49)

海咲 夜亜♀2年【そろそろお暇しますね。お部屋有難う御座いました。】   (2017/3/13 23:08:10)

おしらせ海咲 夜亜♀2年さんが退室しました。  (2017/3/13 23:08:14)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2017/3/16 18:22:32)

石坂 自由♂2年【お邪魔します。ロルを書きながらお相手様を募集させていただきますー。】   (2017/3/16 18:24:04)

おしらせ水瀬 唯 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2017/3/16 18:27:13)

おしらせ水瀬 唯 ♀ 1年さんが退室しました。  (2017/3/16 18:27:41)

おしらせ水瀬 唯 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2017/3/16 18:27:47)

水瀬 唯 ♀ 2年【 こんにちは、 】   (2017/3/16 18:27:56)

石坂 自由♂2年(時は夕日が落ちきって月が出るまでのちょっとした合間。部活が終わり、練習着から制服へと着替え直していく。どうせならこのまま帰りたいのだが、家へ直帰しない場合に困る。そもそも、このまま帰ると顧問やら教頭やらがうるさいのである。そんな感じで気だるげに制服へと着替えると自分の仲間とも言える部員達とはここで解散。各々やることがあるようでバラバラに散っていった。自分はと言うと、なんだか帰る気分にもならず、かといって自主練習。という気分にもならずに複雑な心境が入り混じっており。とりあえず構内を適当に散策したら何か新しい発見があるかもしれないので自分の下駄箱で上履きを取り、それを履くと部活用のカバンと教科書などが入ったカバンの2つをぶら下げて特に目的もなく歩き始め。ちょっとした土の匂いと普通の生徒より明らかに多い荷物量から少し面白い光景になっているかも。)   (2017/3/16 18:34:40)

石坂 自由♂2年【こんばんはー。ロルを書いてた故挨拶が遅れたことをお許しください。】   (2017/3/16 18:35:06)

水瀬 唯 ♀ 2年【 全然大丈夫ですよ…!よければ、お相手願いできますか?途中で夕食に行くため、放置となってしまいますが】   (2017/3/16 18:36:31)

石坂 自由♂2年【あ、はい。自分でよければ喜んでー。そうですね…ではそれまでには締められるように頑張りましょうか】   (2017/3/16 18:38:25)

水瀬 唯 ♀ 2年【あ…その時、少々待ってていただければ、すぐに戻ってきて途中…もできますので】   (2017/3/16 18:38:57)

石坂 自由♂2年【んー…まぁその話はその時に考えましょう。】   (2017/3/16 18:39:58)

水瀬 唯 ♀ 2年【 そうですね、ではロル続けます、 】   (2017/3/16 18:40:21)

水瀬 唯 ♀ 2年…せ、せんせ…そんなおこんないでよ…もうしないってばぁ… ( 特に部活があるわけでもないのに、ただ教室に一人、残ってぼーっとしながら外部活を眺めていた。そんな部活も終わる時間になれば、ふと、時計を見て。もう外は薄暗くなっていたため、可愛らしい羽の付いた水色のリュックを背負えば、ぴょこぴょことスキップをしながら帰ろうとして。そこの廊下で、怖いと有名な先生と出くわしてしまって。びく、と肩を揺らせば、後ずさりするも、説教を食らうことに。小柄な彼女がさらに身体を小さくしながら、上記を口にする。急に大きな声で怒鳴られれば、びくぅ、と体を跳ねさせ。去っていく先生を見送れば、そそくさと階段に小走りして。そうすれば下から足音が聞こえて、こてん、とくび傾げれば、荷物をたくさん持った同級生を目にして。何してるんだろう、と思いながらも彼に近寄り、話しかけてみて) 石坂くん…だよね? なにしてるの〜? ( 先ほど怒られたとは思えないほど、ほんわかした雰囲気で。   (2017/3/16 18:44:43)

水瀬 唯 ♀ 2年【 あれ、ロル回しましたか…? いま音がしたんだけど…】   (2017/3/16 18:54:07)

石坂 自由♂2年【いえ、回してませんよ。他のお部屋を覗いているとかそういうことでは…?】   (2017/3/16 18:54:42)

水瀬 唯 ♀ 2年【 あ、設定した時になっただけでした…すみませんっ 】   (2017/3/16 18:55:13)

石坂 自由♂2年(何やら此方の方近寄ってくる人影。それもそのはず。何故なら今は下校の時間なのだから下駄箱に来るのは当たり前なのだから。人影が見えた時は一瞬ビクッとしてしまったものの、理由に勝手に納得しては、自分を落ち着かせようとこくり、と頷いてみて。しかし直後に自分の名字を言われると先ほどよりちょっぴり驚き要素が強かったのか。背筋から刺されたような感覚がしれは恐る恐る声がした方を振り返ってみる。するとそこには小柄な少女が立っており。) えーっと……水瀬さん、だったっけ…?間違ってたらごめんね。俺は…そうだな、部活が終わったけど帰る気にならないから校舎に戻ってこようとした…って所かな。(彼女の名前を思い出したには出したものの、真偽が定かではないので恐る恐る名字を読んでみて。理由について尋ねられると、上手い言葉が思い浮かばずに視線を斜め上に向け気の利いた言葉を考えてみる。しかし思い浮かばなかったために、回りくどい言い方になってしまい。) そっちこそ、なんでこんな時間に…?(回りくどい言い方で終わってしまったため、話題を変えようと同じ質問を返してみて。)   (2017/3/16 18:57:25)

石坂 自由♂2年【いえいえ、お気になさらず。】   (2017/3/16 18:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 唯 ♀ 2年さんが自動退室しました。  (2017/3/16 19:15:28)

石坂 自由♂2年【お疲れ様でした…?少し待ってみますね。】   (2017/3/16 19:17:59)

石坂 自由♂2年【さて、それでは落ちられたようですし自分もこれにて失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】   (2017/3/16 19:28:07)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが退室しました。  (2017/3/16 19:28:13)

おしらせ千棘 夏目♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/17 18:31:00)

千棘 夏目♀1年【今晩は、お部屋お借りします。お相手を募集するので、少々痛々しいキャラですが性別、年齢問わず何方でもどうぞー。】   (2017/3/17 18:33:07)

千棘 夏目♀1年( 心地よい春の風が少女の二つに結んだ黒髪と、眉上で切り揃えられた前髪を靡かせる。体育館から響く卒業生の歌声が微かに耳に届く屋上で、腰に両手を当てて足を肩幅に開く、所謂仁王立ちのポーズの女子生徒。何故彼女が卒業式の真っ最中に此所に居るのか。理由は単純明快。卒業生でもないのに長い来賓の話を聞いて、眠気を堪えて座っているのが面倒だから。つまりは唯のサボりである。そして猫口の唇が小さく開き、数回深呼吸してから吐き出された言葉は _______。 ) ふっ、…はははっ!我が名は漆黒の堕天使( ダークエンジェル )、魔界から舞い降りて来た堕天使…! ( 綺麗な青空も、流れる白い雲も吃驚する程の厨二病。この唯々痛いだけの台詞を高々と叫んだのは、決して彼女が演劇部で厨二病の役を演じる為に当たり、練習してる理由ではなく、友人との罰ゲームで渋々人が居ない今この時にやっている理由でも無い。「素」がこれなのである。そして全ての台詞を言い違える事無く言い切れたのが嬉しかったのか、浮かべるのはしたり顔。 )   (2017/3/17 18:47:55)

千棘 夏目♀1年魔宴を催していて皆がいない今。この学園をしひゃい、っ……。( 最初の台詞が上手く言えて、少々調子に乗っていたのだ。びしり、と全校生徒が集まる体育館を指差し、支配してやる…と口にしようとしたものの噛んでしまった。今この場には誰も居ないが、羞恥で人差し指と親指を立てた右手がぷるぷると震え、頬は赤く染まってゆく。 ) …ふっ、ふへ、ふへへ…っ。( 先程まで得意気だった猫口から漏れるのは、引き攣った笑い声。よくよく考えると恥ずかしい台詞を吐いていた事と、たった今、その恥ずかしい台詞を噛んでしまった事への羞恥が一気に押し寄せて、その場に泣き崩れたい気持ちになる。先程迄は吃驚していた青空や、真っ白な雲も、今は自分の失態を嘲笑している様に見える。震えていた手は重力に沿ってぶらんと落ち、再び上がったと思えば潤む瞳を人差し指で擦った。 )   (2017/3/17 19:08:39)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが入室しました♪  (2017/3/17 19:12:28)

柏木 奏多♂1年【こんばんは。とても楽しそうなことをされてる最中、お邪魔しまーす。】   (2017/3/17 19:13:32)

千棘 夏目♀1年【今晩は。いえ、収集が付かなくなって助け舟を求めていたところです...。笑 という事で入室感謝です。下のロルに続けてくれると嬉しいですー。】   (2017/3/17 19:14:54)

柏木 奏多♂1年 (桜の蕾も少しばかり膨らみ始めたとある小春日和のこと。卒業生の門出を祝う面倒な式典など出席するつもりなどまるでなく、いつものサボり場所である屋上の給水機の影に寝そべる少年は、春を感じさせるそよ風に夢うつつ。その穏やかな休息を妨害するかのような、高らかな声とその面白そうな内容に、睡魔はすっかりと消し飛んで。小高くなっているこの場所なら、こちらの存在も気付かれることもないだろう。しばし、そのお姿を観察させてもらおうか)……ぷは、そこはきっちり決めないとダメでしょう。えっと、漆黒の天使(ダークエンジェル)さんだっけ?(と思ったのも束の間、まさかの決め台詞を噛むという事態に、堪えきれずに笑いが口から漏れだして。自信を喪失しかけている彼女に追い討ちをかけるような言葉を向けながら、その影から飛び降りて。わざとらしいほどのからかいの笑みを浮かべてみたり)   (2017/3/17 19:23:37)

柏木 奏多♂1年【おそらく泥船ですが。ゆっくりまったり遊んでくださいな。改めてよろしくお願いしまーす。】   (2017/3/17 19:25:35)

千棘 夏目♀1年( 釣り目気味の瞳は雫が零れ落ちそうな程に潤み、視界は滲み始めて。本格的に涙を零すかと思われる頃。上から聞こえた笑い声。涙ははたりと止まり、潤んでいた瞳は顔ごと声の聞こえた方へと向く。大きな身長、狐色の髪の毛、見た事の無い顔。数秒間見つめては分かったのは男子生徒、と言う事だけ。身長で考えて先輩だったろうか。でも今は、そんな事関係無い。からかう口振りと笑みを浮かべて小高くなっている場所から飛び降りて来た彼をじろりと睨んで。 ) 盗み聞きなんて、タチが悪いです、ね。( 自分が公の場で騒ぎ散らしていただけだが、はっ、と鼻で笑えば相手を小馬鹿にするように。もう聞かれていた事の羞恥なんて消え失せているような行動にも見えるが、まさか聞かれていたとは思えなくて脳内では軽くパニック状態。そんな中思いついたのは、いっそ開き直ってしまえば。と言う自暴自棄な考え。 ) ...ええ、そうですよ。千棘は魔界から来た堕天使なんです。手始めに貴方の事、滅してさしあげましょうか?   (2017/3/17 19:43:18)

千棘 夏目♀1年【こちらこそ、よろしくお願いしますー。そして亀ロルお許しください。】   (2017/3/17 19:45:16)

柏木 奏多♂1年 盗み聞きしたのは事実だけどさ。堕天使ちゃんも俺の睡眠を妨げたんだから、そこはおあいこってことで(少々からかいすぎただろうか、こちらに向けられる眼差しは鋭くて。さらにはそんな濡れ衣までかぶせられてしまえば、本来なら怒ってもいい事案。しかし何故かそんな気にはならず。それはおそらく自分よりも遥かに下に位置する彼女が、日常的に無理難題を吹っ掛けてくる姪っ子の姿と重なったからだろう)…さすがに滅されるのはなー、まだこの世界に未練あるし。そうだ。これで俺の命、見逃してくんない?(またしても面白い台詞を口にする彼女に興味が湧き、次こそは機嫌を損なわせてしまわないように喉元まであった笑いは飲み込んだ。そして、ポケットに忍ばせていたいちご味のあめ玉を差し出して。そうこれは己の命を見逃す見返り。堕天使と人間が結ぶ、悪魔の契約である。そのあめ玉がホワイトデーの残り物だというのは、もちろん秘密)   (2017/3/17 19:59:17)

千棘 夏目♀1年( 彼の言葉を聞く限り、屋上でお昼寝でもしていたのだろうか。此処で寝るのもどうかと思う…なんて言葉は口に出さないでおこう。なんて思案していれば、差し出される飴玉。予想外の行動に思わず目をぱちくり。何度か瞬きすれば、彼を睨みつけていた瞳は丸くなり、輝き飴玉を見つめる。その姿は例えるのなら好物を見つけた子供の様。) …べっ、別にこんなのいらないけど。契約の印って事なら、貰って上げても良いっ…。 ( そわそわと手を上下に動かし、言葉とは裏腹に喜びを隠せない様子で彼の掌から飴玉を取れば、早速包みを開けて口に放り込む。口に広がる甘酸っぱさに、思わず頬を緩めて目を細めては、はっ。と気が付いた様に目を開き、口を真一文字に閉じる。隠しきれていない飴玉一つで喜ぶその様子は、彼にもきっと丸分かりだろう。 )   (2017/3/17 20:11:46)

柏木 奏多♂1年 そそ、これで契約成立ね。今後一切俺の命は狙わないように!(瞳を輝かせる姿は、まるで素直で良い子そのもの。しかし紡がれる言葉はあくまで強気。そんなギャップを持つ彼女に持ち掛けた契約は、無事に結ばれたらしい。これで己の命もひと安心である。その事実に胸を撫で下ろしつつ、差し出した飴玉を頬張ってからの一連の彼女の移り変わりに突っ込まずにはいられず)…って、堕天使ちゃん分かりやすすぎ。本当に堕天してんのー。本物なら漆黒の翼、見せてよ。もしかして見せれない…?(突っ込みの言葉だけではなく、煽るような言葉も添えて。さらには、それに加えてわざとらしいほどの疑いに満ちた眼差しも送っておこう。きっと彼女なら厨二らしさ溢れる返しをしてくれるだろうと、期待してのこと)   (2017/3/17 20:31:49)

千棘 夏目♀1年契約したのなら、それは勿論。いや、貴方が哀れな天使として神に導かれし時は闇の支配者が人間界へと送り返す事も容易いです。( 訳すると、貴方が困っている時は助けてあげる。そのまま言った方が手っ取り早い台詞を彼へと向ければ、今度は噛まなかったからか、浮かべるのはちょっぴりにやけ顔。たった飴玉一つだけで彼を助ける、安い契約内容を確認したところで聞かれた質問。勿論、唯の厨二病の彼女には漆黒の翼なんて無い。が、疑い含めた眼差しを向けられれば自分が堕天使だと言う事、何とかしてでも証明するしかない。少しだけ、考えてから…、 ) ...た、例え契約を結んだ人間でも、翼を見せるのはタブーなのです。見せたら、千棘はもう、……。( と、最後に意味深に目を伏せておこう。これで何とかセーフ、切り抜けられた筈。流石、千棘。なんて心の中でも自分を褒め称えておこうか。 )   (2017/3/17 20:50:55)

2016年08月11日 13時36分 ~ 2017年03月17日 20時50分 の過去ログ
とある学園『中文自由設定部屋…。』
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