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2017年03月06日 19時29分 ～ 2017年03月18日 01時12分 の過去ログ
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| 神崎蘭子 | > | 【この2人らしい勝負でいいと思いますw】 (2017/3/6 19:29:37) |
| 津島善子 | > | んっ…ふふふ…貴女こそその翼を白く染められる覚悟はできた？…さあ、終わりを始めましょうか！『…準備はいいわね？…本当に最後の勝負、恨みっこなしよ！』(蘭子に秘部を押し付け返されると声をあげるが、ヨハネも退かない。秘部を密着させたまま睨み合い…そして同時に両方から押し付け合う。)くぅぅ…やはり力の大きさは互角、か…だがどちらかが尽きるまでがこの勝負だ！…んんんっ！『やっぱり互角…でも、この勝負は、決着がつくまでよ！』(全力で秘部を押し込むが、相手も退かない。快感受けながらより相手を感じさせる為に下がることは出来ない。どちらも自分のキャラに対する思いは同じ。自分のキャラが崩される迄は何があっても諦めない。) (2017/3/6 19:42:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2017/3/6 19:50:49) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2017/3/6 19:56:13) |
| 神崎蘭子 | > | …んああぁ…やはり貴女の力もかなりのもの…しかし私の力、貴女に屈しはしないわ！…ひううう！『…善子ちゃん、やっぱり上手ですね…でも…私も負けるわけにはいかないもん！』(どちらも自分のプライドのために下がるわけにはいかない。たとえ感じようと下がらずに前へ前へ…口で煽りつつ責め続ける。)…くうううう！…この黒く染まった翼に屈するなら今よ…貴女の翼…既に折れかかっているわよ！…んいいいいいぃ！『…降参するなら今ですよ…今なら許してあげますから！』(だんだんと加速し、激しくなっていく腰の動き。より感じさせようと片手で善子を抱き寄せるように身体を密着させていく。どんなに自分が感じても怯まない。) (2017/3/6 20:11:33) |
| 神崎蘭子 | > | 【すみません。ちょっと時間かかっちゃいました…】 (2017/3/6 20:11:54) |
| 津島善子 | > | …ひうううう！…貴女こそ舞台から降りるなら今よ？…その朽ちかけた翼で…何ができるというのだ？…んはあああああああぁ！『そっちこそ今降参するなら、キャラ迄は奪わないであげるわよっ！』(徐々に激しく、早くなっていく腰の動き。ヨハネも蘭子の腰に手を回して抱き寄せる。自分が感じても相手を感じさせる事を優先させる。しかし、差はつかない。)ひぃぃぃいいいい！…魔力が高まっていく…んんっ…我が一撃、受けてみよっ！…はあああああああん！？『イ、イっちゃいそう…こ、これならどうっ！？』(快感で感度が高まっていくのは避けられない。絶頂しそうになりながらも、それでも腰は止まらない。そして限界ギリギリというとことで、ヨハネは密着した股間を振り下ろすように擦り付け、突起どうしもぶつけ合わせる。その結果、身体が耐えきれず絶頂。さっきまでならここでキャラが崩れるところだが…) (2017/3/6 20:27:28) |
| 津島善子 | > | 【いえいえ、基本私が時間取ってますし…】 (2017/3/6 20:27:53) |
| 神崎蘭子 | > | …んいいいいい⁉︎…んあ、んああああああ！(善子が振り下ろすように放った一撃。突起同士もぶつけ合うと蘭子も耐え切れることはできなかった。天を仰いで大きく喘ぐと絶頂し、秘部からは潮を噴く。しかしこの勝負はそれでは終わらない。相手に屈し自分のキャラを捨てるまでは…快感でぼーっとした頭を無理やり勝負に戻し…)…ク、クク…貴女の一撃…なかなかの威力を誇っていたわ…さすが名のある堕天使…だがまだ終焉には早い！…んいいい！『…かなり効きましたよ、善子ちゃん…しかもまだキャラも崩れてないみたいですね…さすがです！』(ここで終わってしまえば、さっきと同じ。必死に快感を抑え込み…さらにはさっきイったばかりだというのに反撃とばかりに蘭子も善子と同じ攻撃を放つ。絶頂したばかりの身体にはかなりきついが…) (2017/3/6 20:43:39) |
| 津島善子 | > | 【ごめんなさい。いい所なのですが少し出なければならなくなって…ここで中断でいいですか？】 (2017/3/6 20:48:43) |
| 神崎蘭子 | > | 【あ、了解です。長い時間ありがとうございました。】 (2017/3/6 20:49:23) |
| 津島善子 | > | 【こちらこそありがとうございました。一応日付けが変わる頃にはもう一度来るかもです。また置きレスしておきますね。お疲れ様でした。】 (2017/3/6 20:50:41) |
| 神崎蘭子 | > | 【私も来れたら覗いてみますねー。ではお疲れ様でした。】 (2017/3/6 20:52:07) |
| 津島善子 | > | 【またお願いします。失礼致します】 (2017/3/6 20:52:26) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが退室しました。 (2017/3/6 20:52:29) |
| 神崎蘭子 | > | 【こちらこそお願いします。私も失礼しますねー】 (2017/3/6 20:54:30) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2017/3/6 20:54:33) |
| おしらせ | > | 未定.さんが入室しました♪ (2017/3/6 23:43:05) |
| おしらせ | > | 未定.さんが退室しました。 (2017/3/7 00:06:37) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2017/3/7 00:12:13) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが入室しました♪ (2017/3/7 00:12:20) |
| 神崎蘭子 | > | 【では改めましてー】 (2017/3/7 00:13:34) |
| 津島善子 | > | 【というわけで改めましてー。雑談に一生懸命で書き溜めが出来ていないので少々お待ち下さい】 (2017/3/7 00:13:43) |
| 神崎蘭子 | > | 【あ、焦らないで大丈夫ですよー。ところで勝敗はどうしましょうか？流れに任せるか…先にサイコロで決めちゃうか…】 (2017/3/7 00:15:05) |
| 津島善子 | > | 【ここからどちらかが勝つ流れをしっかり作るのは難しそうなので…公平にサイコロですかね…】 (2017/3/7 00:18:29) |
| 神崎蘭子 | > | 【ではサイコロにしましょうか…先に振っちゃいます？それともいよいよ決着…って時にしますか？】 (2017/3/7 00:20:39) |
| 津島善子 | > | 【出来る限り互角がこの２人はいいので最後に振るでいいですか？先に振るとその展開に流れそうなので…】 (2017/3/7 00:22:30) |
| 神崎蘭子 | > | 【了解です！ではなるべく互角になるように…】 (2017/3/7 00:23:56) |
| 津島善子 | > | 【シーソーになるくらい大丈夫ですよ？ただ最後はどちらも限界一歩手前、次の一撃で…的な感じがいいなって思いまして】 (2017/3/7 00:25:52) |
| 神崎蘭子 | > | 【あ、わかりました。最後そうなるのはこちらも好きですし…そこまでは攻めつ攻められつといった感じで。】 (2017/3/7 00:27:55) |
| 津島善子 | > | …ふ、ふふ…まさか耐え切るとは…それでこそ私が本気を出すに相応しい！…ふひいいいい！？『そっちも流石ね…一回イったのにまだキャラを保つなんて…なら、もっと激しくいくわよ！』(自分からの攻撃とはいえ、自分だって絶頂している。なんとか必死に快感を抑え込みキャラを保つ。そして蘭子からの反撃。一度イって感度を抑えたというのに、激しい刺激に再び感度が急上昇する。絶頂こそしていないがかなり大きなダメージ…)…くぅん！…ま、まるで自分が力を失うことを恐れぬような攻撃…見事…しかし私も退けぬ…ふひいいいい！『ここで攻めてくるなんて…やるわね…なら私もっ！』(蘭子の攻撃は自爆しかねないものだったが、キツいのはヨハネも同じ。それほどに勝ちたいという意志が伝わってくるが、負けられないのはヨハネだって同じだ。そっちがそう来るなら！と貝同士を重ね合わせ、突起同士を鍔迫り合わせる) (2017/3/7 00:30:45) |
| 神崎蘭子 | > | …くひいいい⁉︎…我が魔力はこの程度では退けられぬ…貴女の闇と私の闇…どちらがより深き闇か…んいいいい！『…ここで止まったら負けちゃいますから…競合いで勝負です！』(自分から仕掛けても相手から仕掛けられてもきついのは同じ。それなら自分から仕掛けていったほうが有利になれる。たとえ苦しくても下がることはない。常に責め続ける。善子が突起を競合わせてくると蘭子も望むところだと突起同士をくっつける。)…んあっ、ひゃうううう！…力を失うのは堕天使ヨハネ…貴女だと運命が囁いているわ！…んい、んいいいい！『…善子ちゃんのココ、凄い勃っちゃってますよ！もうイっちゃうんじゃないですか？』(さっきまでの激しい振り方から、相手を感じさせるようなじっくりとした腰の動きに変更する。突起同士を擦りあわせるようにじっくりじっくりと…) (2017/3/7 00:48:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津島善子さんが自動退室しました。 (2017/3/7 00:50:59) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが入室しました♪ (2017/3/7 00:51:45) |
| 津島善子 | > | ふひっ、ぃぃいいいいい！？…ふん…私は運命なんて信じない…そんなもの、私が作り変えてあげる！…はひぃっ！？あ、ん、んんんんんん！『蘭子ちゃんのもビンビンに勃っちゃってるわよ！イきそうなんでしょ？』(じっくりと擦り合わせると、さっき迄の快感とはまた違った快感を味わう。突起から、秘部から、さっきよりも強い快感が襲いかかる。)い、っはあああああ！…そ、そろそろ魔力も尽きる頃ではないか？…も、漏れ出た魔力は隠せまい？…いっひゃあぁぁあああああ！？『ほ、ほら！もう限界でしょ？…こ、こんなに愛液漏らしちゃって、イ、イっちゃいなさい！』(快感のせいで、舌も回らず、頭も働かない。キャラ付けも少しづつ弱くなっていく。しかしそれでも止まれない。キツいのは蘭子も一緒なのだから。次はイカないつもりで、次は突起で擦り上げ攻撃) (2017/3/7 01:05:37) |
| 神崎蘭子 | > | …んひっ、んっひいいいいいい⁉︎…よは、ねえええええ！…くっひいいいいい！(今までとは違う快感に身体を震わせ、大きく声をあげる。さらに善子から突起を擦り上げられるともう我慢はできなかった。相手の名前を叫びながら絶頂。蘭子の秘部から噴き出た潮が善子に降りかかる。)…くひぃ…はあ…はあ…あ、貴女の魔力も限界じゃないかしら？…我が闇にひれ伏せ！…んいっいいいい！『…よ、善子ちゃんもそろそろ限界でしょ？…私はまだまだいけるもん！』(徐々に頭を蝕んでいく快感。本当ならもう素の声が出ている。しかしこの勝負は自分の全てがかかっているといっても過言ではない。必死に中二病言葉で煽って、今度は蘭子から突起を擦り上げる。) (2017/3/7 01:18:20) |
| 津島善子 | > | んひゃっ、んひゃああああああ！？…ぶりゅん、ひるでえええええええ！…はぁっぁああああああ！(蘭子の突起を擦り上げながらも、ギリギリヨハネは留まって見せた。降りかかる潮にこれは決まったかと笑顔を見せたが、次の瞬間、突起を擦り上げられてヨハネも絶頂した。ギリギリ耐えていたのにいきなりの反撃に耐えきれるわけがなかった。ヨハネが噴き出した潮も、蘭子に降りかかる。)…ひいぃ…ひぃ…ひぃ…わ、我が闇が呑まれるなありえない！…ひれ伏すのはそっちよぉ！…くっひぃぃいいい！『わ、私だってまだまだやれるわ！…まだ、まだぁ！』(ヨハネだって素の言葉が出かけるが、それを必死に抑えて中二病言葉で煽り返す。潮を噴きながらもギリギリキャラを保った。そして蘭子の突起を狙ってもう一度突起をぶつけようとするが…) (2017/3/7 01:37:37) |
| 神崎蘭子 | > | …んいいいいい…はあ…はあ…私が他の闇の眷属にひれ伏すなどあり得ない…我が力を侮るな…『…絶対に降参なんてしないんだから！…負けない…負けない！』(イかされてはイかせ返してを繰り返す2人。蘭子の反撃によって今度は善子が絶頂を迎えると、蘭子は笑みを見せる。こんなに大きな絶頂ならきっと…しかし相手はまだキャラを保っていた。さらに善子が腰をひいたのに気づいた蘭子は…)…我が心眼の前に…小細工は無用よ！…はっひいいいいい！『…その攻撃は…読めてますよ！』(蘭子も腰を引いて思い切り突き出す。善子が自分の突起を狙っているならお望み通りぶつけ返してやろうとこれまでにないほどのスピードと勢いに乗せて腰を突き出し、突起と突起を…) (2017/3/7 01:50:56) |
| 津島善子 | > | …なっ！？…んひゃあああああああああ！？…ひ、いひいいいぃいいいい！？(自分からの攻撃だと思っていたのだが、蘭子も腰をひいて叩きつけてきた。自分の予想以上の快感。蘭子にも同じだけの衝撃が入った筈だが、受けた快感はヨハネの方が大きい。カウンター気味に入った攻撃に、ヨハネは堪らず絶頂した。)…ぁ…はぁ……ま、まだ…まだ…私の、闇は、その程度では…消えない…『まだ…まだやれる…私は、まだ負けてない…』(意識が朦朧とする。息が切れて舌も回らない。それでも、キャラだけは崩れなかった。崩さなかった。なんとか中二病言葉で、私はまだまだやれると主張する) (2017/3/7 02:05:40) |
| 神崎蘭子 | > | …んいいいいいい！…あっ、んううう…はあ…はあ…ふふふっ…(カウンター気味に突起を叩き込んだ蘭子。善子は絶頂したようだが、蘭子は覚悟していたおかげか、なんとか絶頂を免れる。大きく呼吸をして身体を火照らせる快感を鎮める。してやったりという顔でニヤリと微笑み、善子を見つめる。)…ククク…貴女の闇が薄れているのを感じるわ…このまま私の闇で掻き消されるが良い！『…ふふ…さすがにもうきついんじゃないですか？…これで私の勝ちです！』(善子の荒い息遣い、そして朦朧とした顔を見て蘭子は今がチャンスだと悟る。このままトドメを刺してやろうと腰を大きく引き、もう一度突起へと衝撃を叩き込もうとするが…) (2017/3/7 02:16:28) |
| 津島善子 | > | …我が、闇は…まだ、消えて、いない…掻き消されなど…しない…！『まだ…まだ負けてない…絶対…負けない…！』(口ではそういうものの、意識が朦朧としているのは明白。少しでも気を抜けば、自分の素が出てしまいそうだ。それでもまだ負けないという意志だけは消えなかった。深い息をしながら蘭子を見ると、腰をひいて止めを繰り出そうとしていた。)…油断したわね！その動き、見切った！…あひいいいいいい！『…そ、そこっ！…読めてるわよっ！』(動かない身体を無理矢理動かしてヨハネも腰を退いた。そのまま一瞬溜めて、ワンテンポ遅れさせて腰を突き出す。そのまま突起と突起をぶつけ合わせる。ギリギリのヨハネにとっては一か八かの賭け) (2017/3/7 02:31:43) |
| 神崎蘭子 | > | …終焉の時よ…我が闇のしょう、ひぎいっ⁉︎…んひいいいいい⁉︎…んああああああ！『…これでトドメよ…私の勝、ひぎいっ⁉︎』(善子の意識はもう限界。この一撃が決まれば勝てるだろうと大きく腰を引いた蘭子だったが…突き出した先に善子の突起はなかった。その直後、突起に突き刺さるような快感が蘭子を襲った。油断したところに叩き込まれた一撃にたまらず絶頂する蘭子。)…くひいい…はあっ…はあっ…ま、まだ魔力が残っていた、とは…だが、我が闇も…まだ、消えはしない…『…まだそんな力が…でも…私もまだやれる…まだ負けてない…！』(今の絶頂で体力はほとんど底をついた。朦朧とする意識。しかし目の前の少女を見ると不思議と闘争心が湧き、口からは難解な言葉が出てくる。まだやれる…そう呟く蘭子だがさすがに少し休憩が必要なのか善子に抱きつくように密着しようと…) (2017/3/7 02:46:43) |
| 津島善子 | > | …くぅぅぅ…はぁ…はぁ…その、闇も…消えかかっている…ようだな…そろそろ、終焉の、終焉も近い…『これで、対等、よ……いい加減、決着に…しましょうか…』(絶頂直後だったおかげか、思った程のダメージは無かった。それでも限界だったヨハネにとっては厳しいダメージ。朦朧とした意識の中で、蘭子に抱き着かれ、抱き着き返す。ヨハネだって身体を休めたかった。)…我が闇が消えかかっているのは認めよう…だがそれは貴女も同じ…次が、終焉の終焉だ……『私ももう限界みたい…でも蘭子ちゃんもでしょ…次で本当に決着…ね…』(抱き合ったまま、ヨハネは蘭子に向かって、次で最後だと宣言する。きっとこれ以上は保っていられない。必要なだけの体力を回復すると、身体を離し…) (2017/3/7 02:58:51) |
| 神崎蘭子 | > | …貴女の闇も…私の闇も…既に天界へと戻りつつあるわ…次の一撃が…我らの運命を決める…『…うん…私もそろそろ限界みたい…善子ちゃんもそう…だよね…次で決着つけましょう？』(お互いに抱きつきあって身体を休める。どっちにしろあと一撃分くらいしかもう体力は残っていない。あとはお互いにぶつけ合い…耐えきれば勝ち、相手に屈してしまえば負け。本当の決着をつけるために静かに休む2人。)…時は来た…しばしの休息によって我が翼には再び魔力が宿ったわ…今こそラグナロクに幕を降ろすとき！『…そろそろ決着をつけましょう？…だいぶ体力も回復したし…次の一撃で決めてあげる！』(やがてどちらともなく相手から離れる。もう必要な分の体力は回復した。あとはお互いに全てをかけてぶつけ合うだけ…) (2017/3/7 03:14:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津島善子さんが自動退室しました。 (2017/3/7 03:20:13) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが入室しました♪ (2017/3/7 03:20:23) |
| 津島善子 | > | …我が翼にも魔力は宿り、時は満ちた…最高の力を持って、この戦いを終わらせよう…『ええ、私も準備が出来たわ…次の一撃の全てを賭ける…』(蘭子も十分な体力を回復出来たようだ。後は正面から、最後の一撃をぶつけ合うだけ…覚悟は出来た。次の一撃に耐えて、必ず勝つ。)…我が全魔力を注ぎ、堕天使ブリュンヒルデを打ち倒す…やああああ！『これで本当の本当に最後！勝負よ蘭子ちゃん！』(最後の一撃は、何の細工もない真っ直ぐな腰の突き。全ての力を込めて、蘭子をイカせる事に、全神経、全精力を注ぐ…) (2017/3/7 03:28:04) |
| 神崎蘭子 | > | …我に宿りし全ての闇の力をもって堕天使ヨハネを打ち破る！…はああああ！『…これで決着をつけましょう！勝負です善子ちゃん！』(お互いが全ての力を振り絞って放つ最後の一撃。瞳は真っ直ぐに見つめあって、両手は相手の肩に…そして叫び声をあげながら最後の一撃を放つ。なんの小細工もない、正真正銘のぶつけ合い。お互いの突起は相手の突起を潰すようにぶつかり合う。これに耐えた方が勝者…真の堕天使…) (2017/3/7 03:35:45) |
| 神崎蘭子 | > | 【ではここでサイコロといきましょうか…】 (2017/3/7 03:36:14) |
| 津島善子 | > | 【そうですねダイス振りましょう…幾つで振りますか？】 (2017/3/7 03:36:39) |
| 神崎蘭子 | > | 【2-6で大きい方が勝利ということでどうですか？】 (2017/3/7 03:39:06) |
| 津島善子 | > | 【わかりました。では行きます】 (2017/3/7 03:40:26) |
| 津島善子 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/3/7 03:40:35) |
| 神崎蘭子 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/3/7 03:41:44) |
| 神崎蘭子 | > | 【うっ、負けてしまいました…ではそちらのロルからどうぞ。】 (2017/3/7 03:42:25) |
| 津島善子 | > | 【正直負けたと思いましたｗでは行きます】 (2017/3/7 03:44:11) |
| 津島善子 | > | くひぃぃぃいいいいいい！？…はあああああああ！？(突起同士がぶつかり合い、正面から潰し合う。その刺激に堪らず絶頂するヨハネ。しかし、ギリギリ寸でのところで、素の悲鳴はあげなかった。最後の最後に、キャラを崩さずに耐えた。後ろに手を着いて、倒れるのを防ぎながら、正面の蘭子を見る。) (2017/3/7 03:49:11) |
| 神崎蘭子 | > | …いっひいいいいい⁉︎…んあああああ！だめえ、もうだめえええええ！…耐えられないよおおおお！(突起同士がぶつかり合い、潰し合う。これまでで一番の刺激に蘭子は絶頂し、そして蘭子の中で何かが崩れ去った。素を曝け出し、瞳からは涙を流し、そのまま後ろに倒れる。蘭子は快感に耐えきることができなかった。)…ひぐっ…ひぐっ…やだよお…負けたくなかったのに…負けたくなかったのにいいいい…ひぐっ…(後ろに倒れたまま泣き始める蘭子。キャラ被りの少女に、ここまで互角に戦ってきた少女にキャラを剥がされたのがたまらなく悔しかった。しかし自分は負けた…もう蘭子はどうすることもできなかった。ただただ涙を流し、これから行われるであろう相手からの辱めに怯えるしかなかった。) (2017/3/7 04:02:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津島善子さんが自動退室しました。 (2017/3/7 04:09:14) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが入室しました♪ (2017/3/7 04:09:40) |
| 津島善子 | > | …はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…堕天使ブリュンヒルデよ…私の勝ち…認めるわね…？(本当にギリギリだった。もしかしたら負けいたのは自分の方だったかもしれない。だが、勝った。蘭子からキャラを剥ぎ取り、自分は保ったこれで、自分こそが真の堕天使。ヨハネはゆっくり立ち上がり、泣いている蘭子の前に立ち…)…だから…貴女を戦友(とも)と認めよう…私ではその闇の力を取り込み切れそうにない…(そして手を伸ばす。蘭子の中二病キャラは本物だった。ここで辱めを与えるなど考えられない。戦いの中で、蘭子から中二病キャラを奪うという意志よりも、蘭子を認める思いの方がいつの間にか強くなっていた。) (2017/3/7 04:17:06) |
| 神崎蘭子 | > | …ぐすっ…ぐすっ………え？…とも？…私と善子ちゃんが…？(善子が自分の前に立つ。こんなに激しい勝負をしたのだ。凄まじい屈辱を与えられる…そう思って怯えていた蘭子だったが、善子の一言に間抜けな声を出してしまう。善子は自分を認めてくれると言うのだ。蘭子は戸惑いながらも伸ばされた手を掴んで立ち上がり…)…ありがとう…でも負けたんだからはっきり言わなきゃね…私、神崎蘭子の負けです…(涙を拭って善子にお礼を言う。しかし勝負に負けたのは事実。しっかり宣言しておかなければ自分の気がすまない。素直に負けを認め、善子に微笑む蘭子。それは素直ですっきりとした笑顔だった。) (2017/3/7 04:29:08) |
| 津島善子 | > | …ありがと(ボソッと一言だけ、素の自分に戻ってお礼を言う。負けを認めてくれた事に。そして、手を取ってくれた事に。あれだけ激しい勝負をしたのだから、正直そんな情けをかけるようなこと断られてもおかしくないと思っていた。)…ふふふ…さあ、我が戦友、ブリュンヒルデよ。共に深淵の闇を目指そうぞ(そう言って最後にしっかり握手。元々は同じものを愛する、似た者同士の２人だ。きっと仲良く出来るだろう) (2017/3/7 04:36:06) |
| 神崎蘭子 | > | …え…いや…あの…その…えっと…(善子がボソッと呟いた感謝の言葉になんだか照れ臭くなって顔を赤くする蘭子。しかし善子の手をしっかり握り返して握手すると…)…えっと…ドラマ頑張って…ね？…善子ちゃん、じゃない堕天使ヨハネよ…闇に飲まれよ！(ここまで戦ってきた戦友に精一杯の労いの言葉。そして優しく善子に笑いかけた。これから仲良くしてね？とそんな意味を込めて…) (2017/3/7 04:45:28) |
| 神崎蘭子 | > | 【こちらはこれで〆ですかねー】 (2017/3/7 04:46:10) |
| 津島善子 | > | …ふふっ、私は闇を飲み込む側よ…ええ、闇に飲まれよ！(蘭子の反応と言葉にクスクス笑った後、ヨハネも同じ言葉を、笑顔で返す。『こちらこそ』と) (2017/3/7 04:49:44) |
| 津島善子 | > | 【短いですが私もこれで〆です。お疲れ様でした】 (2017/3/7 04:50:13) |
| 神崎蘭子 | > | 【お疲れ様でした。こういう締めもなかなかいいですね。】 (2017/3/7 04:52:02) |
| 津島善子 | > | 【悪くは無い…ですが敗者の恥辱がない点は少し…まあやったらこうはならないのでたまにはいいかなと。長い時間お付き合いありがとうございました。５時になってしまいましたね…】 (2017/3/7 04:54:03) |
| 神崎蘭子 | > | 【やっぱり罰ゲーム的なのはあった方がいいんですかね…こちらこそ長い時間ありがとうございました。気づけばもうこんな時間ですか…】 (2017/3/7 04:55:58) |
| 津島善子 | > | 【なんとなく物足りない感はあったり…ｗ付き合わせておいてなんですがあまり無理はなさらないでくださいね？】 (2017/3/7 04:57:58) |
| 神崎蘭子 | > | 【いえいえ、明日は特に何もないですし…ご存知の通り13時からは予定がありますがw】 (2017/3/7 04:58:50) |
| 津島善子 | > | 【そうですねwまたお願いします。色々やってみたい組み合わせとかありますし…】 (2017/3/7 05:00:32) |
| 神崎蘭子 | > | 【こちらこそ是非是非…私も使えるキャラを増やしたいものです…】 (2017/3/7 05:01:55) |
| 津島善子 | > | 【ちょっとやりながらせかつよ見てました。私はこれを期にプロレスルールでもできるようになろうかと…】 (2017/3/7 05:03:46) |
| 神崎蘭子 | > | 【あ、いいですね。ルールがあるとまたちょっと展開が変わったりするかもですし…】 (2017/3/7 05:05:10) |
| 津島善子 | > | 【逆に同じルールばかりだと展開に困りますからねｗ今度は少し激しい勝負がしたいですｗ】 (2017/3/7 05:06:57) |
| 神崎蘭子 | > | 【ですねw今度は敗者に思い切り屈辱を与えるような…w最初に話してたもうひと組の方だと割とそういう雰囲気が…】 (2017/3/7 05:08:45) |
| 津島善子 | > | 【ふふ、私もそう思ってましたｗ全力で相手を犯し合いそうな感じ…です】 (2017/3/7 05:09:41) |
| 神崎蘭子 | > | 【こっちは年齢も同じですから、敬語使わずに煽りあえますし…今度は是非こっちでお願いしたいですねw】 (2017/3/7 05:11:44) |
| 津島善子 | > | 【面白い勝負になりそうですｗ次回はそれでいいですかね】 (2017/3/7 05:14:54) |
| 神崎蘭子 | > | 【そうですね。そちらがよろしければ次はあの2人で…】 (2017/3/7 05:17:38) |
| 津島善子 | > | 【ちなみにどっちがいいとかあります？μ'sならそちらも使えましたよね？】 (2017/3/7 05:20:23) |
| 神崎蘭子 | > | 【あー、でもμ'sの方もキャラ知ってるってくらいで使えるほどではないんですよね…なのでできればそちらじゃない方が嬉しいです。】 (2017/3/7 05:23:11) |
| 津島善子 | > | 【なるほど。ではそれで行きましょう。シチュが良さげなの頭の中にあるのですが…枠が一つしかない仕事に手違いで二人呼ばれちゃって待たされた控え室の中で、みたいな…】 (2017/3/7 05:25:57) |
| 神崎蘭子 | > | 【お願いします。シチュはそれが良さそうですね…この2人ってなんとなく最初は乗り気じゃない気がしますねwただやってくうちに意地になって…みたいなw】 (2017/3/7 05:28:29) |
| 津島善子 | > | 【どっちもアイドルとか他に興味無さそうですしお互いに、そっちなんて知らない。大したことないなどと馬鹿にしあって…的な感じですかねｗ】 (2017/3/7 05:30:27) |
| 神崎蘭子 | > | 【おお…いいですねw手違いで呼ばれてイライラしてるのに、加えてなんとなく気にくわない女と同じ部屋で待たされて…最初は気にしないようにしてたけど何かの拍子にお互い馬鹿にしあって…的なw】 (2017/3/7 05:33:54) |
| 津島善子 | > | 【考えれば考えるほど激しい潰し合いになりそうですｗ今日はここら辺で解散でいいですかね。そろそろ寝落ちしそうで…】 (2017/3/7 05:38:33) |
| 神崎蘭子 | > | 【了解です。では今度はあちらの名前で待機しときますね。また会えたら続きということで…では失礼しますねーおやすみなさい。】 (2017/3/7 05:40:13) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2017/3/7 05:40:20) |
| 津島善子 | > | 【おやすなさーい】 (2017/3/7 05:40:50) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが退室しました。 (2017/3/7 05:40:51) |
| おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2017/3/7 06:14:48) |
| 日ノ本零子 | > | 【おはようございます】 (2017/3/7 06:15:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ本零子さんが自動退室しました。 (2017/3/7 06:36:02) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/3/8 00:23:01) |
| おしらせ | > | 渋谷凜さんが入室しました♪ (2017/3/8 00:27:23) |
| 渋谷凜 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/8 00:27:38) |
| 西木野真姫 | > | 【こんばんは】 (2017/3/8 00:28:56) |
| 渋谷凜 | > | 【善子さん…ですか？】 (2017/3/8 00:29:35) |
| 西木野真姫 | > | 【はーい。そうですよー。向こうが終わられたようだったのでもしかしたらとおもって来てみました】 (2017/3/8 00:30:38) |
| 渋谷凜 | > | 【良かったです。昨日遅かったのであまり長くはいられませんが…よければもう少し相談膨らませるなり…】 (2017/3/8 00:32:38) |
| 西木野真姫 | > | 【長い時間やってましたものね…8時間自動退室凄いです…ええ、お願いします】 (2017/3/8 00:33:40) |
| おしらせ | > | 福岡萌さんが入室しました♪ (2017/3/8 00:35:07) |
| 渋谷凜 | > | 【あんなの初めて見ました…えっと…控え室でって話でしたっけ…】 (2017/3/8 00:35:26) |
| 福岡萌 | > | 【目で何度か見ましたけど、実際になったのははじめてです！（お布団の中からこんばんは）】 (2017/3/8 00:35:52) |
| 西木野真姫 | > | 【あらこんばんは。取り敢えずそんな感じは如何でしょうか？】 (2017/3/8 00:36:06) |
| 渋谷凜 | > | 【あら、萌さん…明日のために寝ないとだめじゃないですかー】 (2017/3/8 00:36:32) |
| 福岡萌 | > | 【お布団のなかですよー。もう少ししたら寝ます。（消化器内科怖いイメージが）】 (2017/3/8 00:37:13) |
| 福岡萌 | > | 【しぶりんに２連敗、久しぶりに思いっきり悔しいです！】 (2017/3/8 00:38:25) |
| 渋谷凜 | > | 【控え室でいいと思いますよー相談膨らませると言いましたが…他に決めることありますかね？】 (2017/3/8 00:39:03) |
| 渋谷凜 | > | 【私結構サイコロ運がいいので…】 (2017/3/8 00:39:24) |
| 福岡萌 | > | 【昨日はここで負けたくせに！（がるるる）】 (2017/3/8 00:39:54) |
| 西木野真姫 | > | 【私萌さんがやられキャラ定着しそうです♪私が行った時も勝てればいいな…】 (2017/3/8 00:40:53) |
| 渋谷凜 | > | 【そうでした…善子さんには負けましたね…】 (2017/3/8 00:40:55) |
| 福岡萌 | > | 【私が勝ったら徹底的に性的にひどい目に会わせますよ！逆に徹底的にひどい目に合うのも好きですが！】 (2017/3/8 00:42:27) |
| 渋谷凜 | > | 【ふふふ…負けキャラが定着しないように頑張ってくださいね？】 (2017/3/8 00:43:17) |
| 西木野真姫 | > | 【決めること…ですか…初めてだったら色々あったんですが数回目ですし…】 (2017/3/8 00:43:17) |
| 福岡萌 | > | 【ちなみに、今回は勝ったらみしろプロを裸でお散歩、➕して首輪つけてわんちゃんのおしっこのポーズでおしっこさせようかとたくらんでたのに！】 (2017/3/8 00:44:10) |
| 渋谷凜 | > | 【ですねー私としては…今回も煽り多めでお願いしたいですw】 (2017/3/8 00:44:34) |
| 西木野真姫 | > | 【夢の中なのに…？】 (2017/3/8 00:44:54) |
| 渋谷凜 | > | 【…勝てて良かったです…】 (2017/3/8 00:45:03) |
| 西木野真姫 | > | 【煽りはどんどん入れていきましょう！２人とも煽るのは得意そうですが耐性は低そうですｗ】 (2017/3/8 00:45:48) |
| 福岡萌 | > | 【VR空間です！バーチャルリアリティー空間です！（そういう設定）】 (2017/3/8 00:46:27) |
| 渋谷凜 | > | 【わかりますwすぐカッとなっちゃいそうですw】 (2017/3/8 00:46:51) |
| 福岡萌 | > | 【さて、いい感じに睡魔がー。まきさんも今度ダイスレズbattleしましょーねー。おやすみなさーい】 (2017/3/8 00:47:09) |
| 渋谷凜 | > | 【あ、おやすみなさーい。明日お気をつけて。】 (2017/3/8 00:47:54) |
| 西木野真姫 | > | 【なるほど…なんでも出来るんですね。…覚えておきます(ﾆﾔﾆﾔ お疲れ様ですおやすみなさいー】 (2017/3/8 00:48:07) |
| 福岡萌 | > | 【では、お邪魔しましたー。】 (2017/3/8 00:49:26) |
| おしらせ | > | 福岡萌さんが退室しました。 (2017/3/8 00:49:28) |
| 渋谷凜 | > | 【さてさて…では軽く始めてみます？1時間くらいを目安に…】 (2017/3/8 00:51:07) |
| 西木野真姫 | > | 【そうですね…ちなみにちょこちょこやったら出来てた書き始めがあるのですが…】 (2017/3/8 00:52:16) |
| 渋谷凜 | > | 【お、では書き出しお願いしても？】 (2017/3/8 00:52:54) |
| 西木野真姫 | > | 【お任せ下さい。添削してすぐ来ますー】 (2017/3/8 00:55:09) |
| 西木野真姫 | > | …はぁ…なんで私がこんな…(ここはとあるスタジオの控え室。その椅子の上で真姫は暇を持て余していた。本来は雑誌に掲載される服のモデルとして撮影に来ていたのだが、なんでも１人しか枠がないのに真姫以外にもう１人呼んでしまったらしく、どうするか話し合いになったのだ。スケジュール管理の上で来てもらっているのだから、仕事はやっぱりありませんで帰ってもらったら、そっちには仕事は二度と受けてもらえないだろう。向こうとしても一度冷静に考えたいところではあるのだろうが…余り乗り気でない仕事で待たされる事にもイライラするが…)……退屈ね。(真姫には気に食わない事があった。それはもう１人の娘と比べられて、どちらも捨て難い、と考えられている事だった。片方が魅力があると思われていれば、そっちが直ぐに選ばれる筈だ。つまり同じくらいだと思われているということ。それが気に食わない。ナルシストな真姫は、早く自分を選べばいいのに、と思っていた。控え室は一人分なので仕方なく一緒に控え室を使っている、離れて座るもう１人の少女が気になって仕方が無い。我慢出来ずにたまにチラチラと視線を向けてしまう) (2017/3/8 00:56:09) |
| 渋谷凜 | > | 【いい感じです。では私も…】 (2017/3/8 00:57:27) |
| 渋谷凜 | > | …はぁ…早く決まってくれないかな…(真姫から離れて座っている少女、渋谷凜も暇を持て余していた。真姫と全く同じ理由で仕事に呼ばれ、その挙句に今は待ちぼうけ。凜個人の話なら元々この仕事にはあまり乗り気じゃなかったので、選ばれようが選ばれまいがそこまで気にならなかった。どっちでもいいから早く帰りたい…そんなことを思うほどうんざりしていた。)……退屈…(ここに他のNGやTPのメンバーがいれば退屈も紛れたのだが…この部屋にいるのは自分と聞いたこともないアイドル1人だけ。元々アイドルなどには疎い凜が知らないだけで知名度的には凜と同等なのだが…その少女がさっきからこちらをチラチラと見てくる。むすっとした顔でこちらを睨んでくる。こんな愛想の悪い女と比べられてるんだ…と凜も少し気を悪くする。そんなことを考えているといやでも相手の少女が気になって…凜自身もチラチラと視線を向けてしまう。) (2017/3/8 01:13:37) |
| 西木野真姫 | > | ……[な、なんかこっち見てる…？](誰か一緒に来ていれば退屈も紛れたのだが…今一緒にいるのは自分が知らないアイドルだけ…アイドルなどに疎い真姫が知らないだけで有名なアイドルなのだが…。ナンバーワンスクールアイドル、『μ's』の西木野真姫と、最近話題の346プロ、その中でNGやTPといった人気グループに所属する渋谷凛。どちらも同じくらい有名だからこそ迷われているのだが…チラチラと視線を向けているとたまに向こうもこっちを見ているようだった。目の鋭い凛は普通に横目で見ているだけでも睨んできているように見えて気分が悪い。)…な、なんですか？先から睨んできて……(その回数は少しずつ多くなってきて、流石に我慢出来なくなった。敬語なのは相手のことを知らない為もしかしたら年上かもしれないと思ったからだが…) (2017/3/8 01:28:16) |
| 渋谷凜 | > | …な、なんですかって…アンタこそさっきから私のこと睨んでるよね？(不意に相手の少女から声をかけられる。しかしいきなり睨んできて、なんて言われれば気分が悪い。しかも今の凛は機嫌が悪く、それに加えて相手の印象は最悪。そんな相手への返答はかなり棘があった。さらに凜の癖で見知らぬ相手はアンタ呼ばわり、滅多に敬語も使わない、そんな風に返せば相手へのこちらの印象も最悪だろう。)…大体アンタ誰？アイドルって聞いたけど…(そのまま棘のある返答を続ける凜。直接的には言ってないがアンタのことなんか知らないんだけど、とでも言うように言葉を返す。相手をちゃんと見てみるとなんとなく自分と似ているようにも感じるが…それがまた気に入らない。) (2017/3/8 01:42:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2017/3/8 01:48:43) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/3/8 01:49:57) |
| 西木野真姫 | > | …アンタって…そんな言い方ないでしょ。それが初対面の相手への態度？それに別に睨んでないわよ(一応敬語で話しかけたのに、帰返ってきたのは棘のある言葉。出来るだけ関わらないように、と考えていたのだが、流石にムカついて、凛の方を身体ごと向く。)…私はμ'sの西木野真姫よ。アンタこそ誰？１回も見たことないんだけど、本当にアイドルなの？(それなりに有名なったと思っていたのだが、知らない呼ばわり。表面では冷静を装っているが、内心キレそうだった。煽りに弱い真姫は椅子から立って、凛を睨みつけて、こちらもアンタなんて知らない宣言。まあ真姫がアイドルに全く興味がないせいなのだが…向き合って見る相手は、何処か自分と同じ雰囲気を感じて…同族嫌悪が湧いてくる) (2017/3/8 01:55:07) |
| 渋谷凜 | > | …私は346プロ所属の渋谷凜だけど…ふーん…ミューズ？ってグループ名？…聞いたことないけど…(一応お互いに自己紹介しあうが…どちらもお互いのことを知らない様子。凜も最近はアイドル活動に真面目に取り組み、少しは有名になったと思ったのだが…知らないとはっきり言われるとショックと同時にかなりイラっとくる。こんなに有名じゃなさそうな娘にすら知られてないんだ…と言いそうになったがさすがにまずいと飲み込む。そもそもあまり関わりたくないしさっさと会話を終わらせたかったのだが…)…アイドルのくせに他のアイドルのこと調べてないんだ…ちょっと勉強不足なんじゃない？(真姫に煽られれば凜も立ち上がって煽り返す。凜自身も他の自分と同じ事務所のアイドル以外には興味がなく、調べてもいないが…凜もこういうことを言われるのには慣れていない。ついカッとなって真姫を睨み返す。) (2017/3/8 02:09:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2017/3/8 02:15:34) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/3/8 02:15:42) |
| 西木野真姫 | > | …人のこと言えるわけ？…私も346プロとか知らないんだけど？…単にそっちが有名じゃないだけなんじゃないの？(どんどんキツい言葉を相手に投げかける両者。どっちも煽りに弱いせいでどんどんヒートアップしていく。スクールアイドルちプロアイドル。違う世界ではありある意味では知らないのも仕方ないのかもしれないが、プライドの高い2人にとってそんな事は関係ない。)…さっきからなんなの？いきなりアンタとか言ってきたと思ったらバカにするようなこと言って…もしかして私に嫉妬してるんじゃないの？どうせ選ばれないだろうからって(この相手と話してるとイライラする。言葉一つ一つが癇に障る。真っ直ぐ凛に向かって進んでいく) (2017/3/8 02:22:20) |
| 渋谷凜 | > | …別に馬鹿にしたつもりなんてないけど…嫉妬？私がアンタに？…アンタの方が僻んでるんじゃない？私たちの方が人気だからって…(自分に対して何か言われるのはまだ我慢できたが…事務所を馬鹿にされるのは我慢ならなかった。自分だけじゃなく事務所の仲間たちまでそんなこと言われるのは…許せない。徐々に激しくなっていく口喧嘩。それに連れて睨み合いながら距離も縮まっていき…)…ふーん…自分が選ばれると思ってるんだ…実力を知らないのって可哀想だね…(ついに目の前で睨み合う2人。元々部屋が狭いので2人が近づくのに時間はかからなかったが…手を伸ばせば掴みあえる距離まで近づく。目の前の真姫を嘲笑うように挑発する凜。この女とは絶対に分かり合えない…そんな風に感じながら…) (2017/3/8 02:37:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2017/3/8 02:42:55) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/3/8 02:43:36) |
| 西木野真姫 | > | 私が貴女を僻む？万に一つも有り得ないわね…そっちこそ選ばれると思ってるわけ？一目瞭然だと思うけど…(相手との距離はもう手を伸ばせば届くくらい。近づいて見れば見るほど自分と似ているような気がしてきてムカつく。この相手は絶対に自分の敵となる相手だ。真姫も凛を見下すように笑い、挑発する。)…不本意だけど、決めるのに時間かかってるみたいだし…なんなら私達がここで決めてあげましょうか？(煽り耐性のない真姫はもうそろそろ我慢の限界だった。少し待てばきっと選ばれるのは自分の方だが…それでは気が済まない。自分が上だとこの女には教えてやらなければ…私達で決めるというのは、話し合いではない。女同士らしく…犯し合って優劣をつけるのだ) (2017/3/8 02:52:56) |
| 渋谷凜 | > | 【すみません。そろそろ眠気が…今日はこの辺で中断でお願いします。】 (2017/3/8 02:55:43) |
| 西木野真姫 | > | 【お疲れ様でした。お疲れのところお付き合いいただきありがとうございました】 (2017/3/8 02:57:07) |
| 渋谷凜 | > | 【いえいえ、こちらこそ。ここから面白くなってきそうですね。】 (2017/3/8 02:58:05) |
| 西木野真姫 | > | 【激しい戦い…今から楽しみです】 (2017/3/8 02:59:08) |
| 渋谷凜 | > | 【恐らくかなり激しい潰し合いに…ではお疲れ様でした。】 (2017/3/8 02:59:55) |
| 西木野真姫 | > | 【はーい。では、おやすみなさいー】 (2017/3/8 03:02:11) |
| 渋谷凜 | > | 【また置きログしときますね。おやすみなさーい】 (2017/3/8 03:03:06) |
| おしらせ | > | 渋谷凜さんが退室しました。 (2017/3/8 03:03:09) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/3/8 03:03:16) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/3/8 22:18:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/3/8 22:46:14) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/3/9 01:08:39) |
| おしらせ | > | 渋谷凜さんが入室しました♪ (2017/3/9 01:08:54) |
| 渋谷凜 | > | 【では再度改めましてー。ところで衣装決めてませんでしたよね？】 (2017/3/9 01:09:29) |
| 西木野真姫 | > | 【そうですね…普通なら制服…なのでしょうが…】 (2017/3/9 01:10:37) |
| 渋谷凜 | > | 【無難に制服か…撮影用の衣装か…って感じでしょうか？】 (2017/3/9 01:11:29) |
| 西木野真姫 | > | 【撮影用の衣装…というのは面白そうですが、一人用ということだったので…何着かあるんですかね…】 (2017/3/9 01:15:15) |
| 渋谷凜 | > | 【それぞれ自前の衣装で…みたいな。あとドレスとかなら破きあいとか面白そうとか思ったり…。制服同士も女子高生らしくていいですが…】 (2017/3/9 01:19:25) |
| 西木野真姫 | > | 【なるほど…相手の服という煽る内容も増えますしね…ドレスの破き合い…面白そうです】 (2017/3/9 01:23:00) |
| 渋谷凜 | > | 【私も違う部屋で提案されたんですが…(例の部屋ではない)そこでは実現できなかったので…この2人ならドレスの撮影も合いそうですし…】 (2017/3/9 01:26:13) |
| 西木野真姫 | > | 【http://スクフェス.jp/wp-content/uploads/2014/06/sr-maki-pure-6gatu14-mae.jpgこんな感じですかね…】 (2017/3/9 01:32:50) |
| 渋谷凜 | > | 【あと名前の漢字が間違ってたので入り直しますねー細かいですが…】 (2017/3/9 01:41:46) |
| おしらせ | > | 渋谷凜さんが退室しました。 (2017/3/9 01:41:49) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/3/9 01:41:57) |
| 西木野真姫 | > | 【いいですね…ビリビリに破りあっちゃいましょうかw】 (2017/3/9 01:45:18) |
| 渋谷凛 | > | 【はい…かなり激しめにやっちゃいましょうw 他に提案などあれば…】 (2017/3/9 01:48:09) |
| 西木野真姫 | > | 【特にないです。最初の勝負どうするかなってくらいですかね…】 (2017/3/9 01:51:50) |
| 渋谷凛 | > | 【この2人はなるべく口喧嘩させながらがいいので…とりあえず胸押して付け合いつつって感じでしょうか…胸はたしか凛の方が大きいんですよね？】 (2017/3/9 01:53:34) |
| 西木野真姫 | > | 【また２センチ負けてます…その代わりお尻は２センチ勝ってます！】 (2017/3/9 01:55:32) |
| 渋谷凛 | > | 【なるほど…では基本的にその有利を活かしつつ…相手の不利な部分を煽りあった…】 (2017/3/9 01:56:58) |
| 西木野真姫 | > | 【そうですね。気性も荒いですし、今回は突発的な喧嘩のようなものなのです少しつかみ合ったりでも…】 (2017/3/9 02:00:25) |
| 渋谷凛 | > | 【いいですね…ではちょっと喧嘩っぽくやっていきましょう！】 (2017/3/9 02:01:05) |
| 西木野真姫 | > | 【髪掴んだり少し叩く蹴るを入れたりですかね…メイルカな感じ？】 (2017/3/9 02:02:45) |
| 渋谷凛 | > | 【ですね。あれにさらに犯し合いを入れてく感じで…】 (2017/3/9 02:06:33) |
| 西木野真姫 | > | 【完全に気を失うまで犯し合い…話し合いの方が早く終わりそうですがねw】 (2017/3/9 02:09:11) |
| 渋谷凛 | > | 【たしかにそうですねw 途中でスタッフが入ってくるアクシデントとか…さすがに難しいですかねw】 (2017/3/9 02:10:56) |
| 西木野真姫 | > | 【おもしろそうではあるんですが…どう活かすかですね…仕切り直しくらいにはなるかもです】 (2017/3/9 02:14:19) |
| 渋谷凛 | > | 【急いでロッカーに2人で隠れて相手に声出させようとするとか…スタッフと話しながら机の下で蹴り合いとか…？まあ仕切り直しが1番やりやすいと思いますw】 (2017/3/9 02:16:35) |
| 西木野真姫 | > | 【なるほど…誤魔化すわけですかw面白そうですねw隠れるならその後延々と戦えますしいいのではないでしょうか…】 (2017/3/9 02:18:45) |
| 渋谷凛 | > | 【そういう展開もどこかで入れられたらということで…一応続き書けましたが貼っても？】 (2017/3/9 02:23:01) |
| 西木野真姫 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/3/9 02:23:20) |
| 渋谷凛 | > | 【では続きをー】 (2017/3/9 02:23:38) |
| 渋谷凛 | > | …その根拠のない自信はどこから湧いてくるんだか…明らかに私の方が魅力的だと思うんだけど…少なくともアンタよりは！(凛自身自分がそこまで可愛いとか綺麗だとは思っていない。むしろ自分はそこまで魅力的ではないと思うタイプだが…相手にここまで言われて黙っていられるほど大人でもない。目の前の相手をキッと睨みつけて嘲笑を浮かべながら煽り続ける。)…どうせ待ってても私が選ばれるから関係ないけど…アンタがそうしたいなら相手してあげるよ？(凛もそろそろ限界だった。凛自身はこの仕事に選ばれようが選ばれまいが、どっちでもよかったが…気が変わった。この女に仕事を取られるのは嫌だった。この女は今ここで潰した方がいい…そんな気がする。真姫に向かって一歩踏み出して…) (2017/3/9 02:23:59) |
| 西木野真姫 | > | …何？さっきからあんまり乗り気じゃないみたいだけど…怖いの？私にはさっきかから負けた時の言い訳作ってるようにしか見えないんだけど？(凛が乗ってきた。そうとわかると気づかれない程度に口角をあげたあと、まくし立てる様に煽る。この女だけはここで潰す…今ここで何もしないなんて考えられなかった。同時に真姫も一歩踏み出して、胸がぶつかりあった。)…かかってきなさいよ…アンタは私が潰して、アイドル辞めさせてあげる(ドレスの上から重なり合った胸は、布に包まれていて優劣はわからないが、大きな差は無さそうだ。見れば見るほど、言葉を交わせば交わすほど、イライラする。潰したくなる。先ずは挑発のつもりで凛の髪の毛の根本を鷲づかんだ) (2017/3/9 02:40:57) |
| 渋谷凛 | > | …言ってくれるね…アンタこそ去勢張ってるだけじゃない？このまま待ってても選ばれないからって勝負なんて挑んできて…(真姫に怖がってるとか言い訳だとか言われればもう我慢はできなかった。なんとか冷静なように見せているが内心はカチンときていた。この女だけはここで潰す…そうせずにはいられなかった。ドレス越しに胸をぶつけ、押し合う。)…アンタこそアイドル引退する覚悟はできた？…嫌っていうほど…潰してあげるよ…！(真姫に髪を掴まれるとカッとなって掴み返す。そのまま相手の顔を引き寄せると、相手も同じように…お互いの額がぶつかり合う。額もグリグリと押し付け合いながら目の前の相手を睨む。凛自身にも何故かはわからなかったが、これほど誰かを憎らしいと思ったのは初めてだ。) (2017/3/9 02:58:22) |
| 西木野真姫 | > | …やってみなさいよ…結果は目に見えてるけど？(凛に髪の毛を掴み返されるとカッとなって凛の髪の毛を引っ張って、引き寄せた。凛からも髪を引っ張られ、額同士がぶつかり合う。グリグリと押し付け合いながら睨み合う。相手を射殺す様な鋭い視線が、火花の幻影を散らしながら、２人の間でぶつかり合った。)…っ…本当にムカつく顔……アンタなんてっ！(先手は真姫から。髪の毛を掴んでいない方の手で、凛の顔を張り飛ばす。気に入らない。見ているだけで怒りが湧いてくる。顔も、その無駄に自信がある性根も全て潰す。優しく触ってイカせるなんて選択肢、最初からなかった。) (2017/3/9 03:10:15) |
| 渋谷凛 | > | …っ！…イラつく顔だね…アンタこそっ！(突然頰に走る衝撃。真姫に頰を張られた…それに気づいた時にはもう手を振りかぶっていた。そのままパシン！と音を立てて真姫の頰を張り返す。やられたことはやり返して…その上でそれ以上のことをやってやらないと気が済まない。今度はこちらから仕掛ける。両手で真姫の髪の毛を強く掴むと…)…大体有名でもないのに私と張り合えると思ってるの？…ムカつく！(ゴンッと思い切り真姫の額に自分の額をぶつける。自分にも反動が返ってくる頭突き。アイドルである以上顔は大切にしなければならなかったが…今の凛はそんなことを気にできる余裕はない。顔も、無駄に高そうなプライドも全部潰す。2人の間では犯し合いどころか肉弾戦が始まろうとしていた。) (2017/3/9 03:27:18) |
| 西木野真姫 | > | …っ！……ぐぅっ！…有名じゃないのはアンタの方でしょ？…イライラする！(頬を張り返され、更に両手で髪を掴まれたかと思うと、頭突きを喰らう。いきなりの攻撃に怯むが、それも一瞬。こっちだってやられたらやり返す。凛が自分の頭突きの衝撃から立ち直らないうちに、もう一度、今度は真姫から頭突き仕掛ける。)…こんのクソ女…離しなさいよ！(いきなりの激しい肉弾戦。アイドルとしては傷のできないように犯し合いで勝負するのが普通なのだが、今の真姫にはそんな事はどうでも良かったら。このまま立ったまま殴り合い、掴み合いを続けてもいいのだが…こんな相手にわざわざ殴られてやることは無い。凛の髪を引っ張って振り回しながら、足をかけて、先ずは凛を倒し、有利なポジションを取ろうとする) (2017/3/9 03:38:27) |
| 渋谷凛 | > | …うぐぅ！…離すのはそっち、きゃっ⁉︎…くっ…こんのぉ…！(真姫からの頭突きに一瞬怯んでしまうといきなり足をかけて転ばされる。そしてそのまま身体に乗っかられ有利な体勢を取られる。絞り出すように声を出しながら悔しがる凛。こんな女に上を取られただけでも許せない。さっさとひっくり返そうとするのだが…やはり相手もアイドル。そう簡単にはバランスを崩さない。)…上取らないと勝負もできないの？アンタから挑んできたくせに…弱虫！(真姫の下で身体を揺さぶりつつ言葉責めでも動揺させようとしていく凛。こんな女より私が下なわけない！と真姫を睨みつけながら…凛の顔からは既に見下した笑みも嘲笑も消えていた。必死に抵抗して真姫から解放されようとする凛。) (2017/3/9 03:52:57) |
| 西木野真姫 | > | …上を取られるアンタが悪いんじゃないの？…弱いのはどっちよ？(凛の言葉は確かにイラつくがそれで有利を捨てるような事は無い。身体を揺さぶられても、ダンスで鍛えたバランス感覚で落ちないようにしながら、自分は上体を起こして馬乗りの体勢になる。必死に抵抗する凛の顔をいい気味だと嘲笑いながら見下ろし)…ほらほら？…土下座するなら許してあげてもいいんだけど？(上から凛の頬に向かって、何発は張り手を振り下ろす。ムカつく女を一方的に嬲るのはとても気分がよく、高笑いしそうな程に上機嫌だった。その顔はもはや醜い位に笑っている。このまま心が折れるまで一方的に嬲ってやろうと考えていたのだが…) (2017/3/9 04:02:18) |
| 渋谷凛 | > | …ふぶっ！…うぶっ！…いい加減にしなよ！…誰が土下座なんて…！(真姫の一言にブチ切れた凛。張り手を何発か打ち込まれながらも、もう容赦はしないと真姫を下から睨む。しかし真姫は隙を見せない。それなら…隙を作ってやればいいと考えた凛は何かを決心すると…)…本当はアンタなんかとこんなことしたくないんだけど…んむっ！(真姫の胸元を掴むと自分の方に思い切り引き寄せ…真姫にキスをする。女同士の勝負なんだからこれもありだ。…できればこんな憎らしい女と唇なんて合わせたくもなかったが…背に腹はかえられない。それに相手も自分とキスするのは嫌なはず。痛み分けだ。凛はキスしたまま身体を捻って真姫を引き摺り下ろそうと…) (2017/3/9 04:15:35) |
| 西木野真姫 | > | …ねぇ？もう少し抵抗し…んむっ！？(いい気分で凛のはたいて、少し調子に乗りすぎた。胸元を引っ張られて、全く反応出来なかった。そのままキスをされると、全く何をされたのかわからず、目を白黒させる。そのまま衝撃で全く動けない内にそのまま凛に引き摺り降ろされ、上を取られてしまった。)…ぷはっ！…いきなりキスしてくるとか…殴られて発情してんの？…変態(下から凛を睨みながら、唇を手首で拭いつつ、精一杯の罵倒を返す真姫。しかし、有利を取られたのが悔しいのかその表情は険しい。こんな女とキスをしてしまった…覚悟の無かった真姫は同様が大きい。口だけは達者だが、実質的な抵抗はない。) (2017/3/9 04:26:19) |
| 渋谷凛 | > | 【と、すみません。そろそろ眠気が…】 (2017/3/9 04:29:23) |
| 西木野真姫 | > | 【そうですね…中断にしておきましょう…】 (2017/3/9 04:29:50) |
| 渋谷凛 | > | 【お疲れ様でしたー。序盤からかなり激しめですねw】 (2017/3/9 04:30:24) |
| 西木野真姫 | > | 【ドレスを破き合って、お互い犯し合いが入ってからが本番でしょうがねｗなかなか激しい戦いです。お疲れ様でした】 (2017/3/9 04:31:35) |
| 渋谷凛 | > | 【ですねw こちらもあちらも置きログしときますので、時間があればお返しください。】 (2017/3/9 04:32:55) |
| 西木野真姫 | > | 【最近はなかなか暇ですのですぐ返せますｗ本日もお付き合いありがとうございましたー。おやすみなさい】 (2017/3/9 04:34:12) |
| 渋谷凛 | > | 【私も結構暇なのでーw ではおやすみなさーい】 (2017/3/9 04:35:33) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/3/9 04:35:36) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/3/9 04:35:40) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/3/9 11:43:16) |
| 渋谷凛 | > | …ぷはっ！…ふ、ふん…キスくらいで固まっちゃって…覚悟が足りないんじゃない？(奇襲によって上をとった凛。口を拭いながらこちらも罵倒を返す。自分から仕掛けたとはいえ、冷静になってみると恥ずかしく顔は赤くなっているが…しかも出会ったばかりの憎らしい女と…それを誤魔化すようにさっさと攻撃を仕掛ける。真姫の身体にしっかり跨って馬乗りになると…)…今度は私の番だよ…どこがいいの？…ここかな？それともここ？(やられた以上のことをやり返す。張り手を顔だけでなく腕や胸、身体中のいたるところをはたいていく。真姫のガードを的確に掻い潜って…イラつく女を甚振ってやる優越感に先ほどまでとは対照的に口端を釣り上げて笑う凛。) (2017/3/9 11:43:29) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/3/9 11:43:34) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/3/9 18:51:30) |
| 西木野真姫 | > | …んっ！…ぐっ！…ぶふっ！？(凛から振り下ろされる張り手を、腕や手でガードしようとするが、腕や胸も叩かれると守りようがない。やがて真姫は、守る場所を顔だけにして動けなくなってしまう。さっきまで有利を取っていたムカつく女に一方的にやられている。その状況が、既に真姫のプライドを大きく傷つけていた。しかし、腕の隙間から見えたこちらを見下ろす凛の顔。それが真姫の怒りに火をつける。)…んぐっ！…あんまり…くっ！…調子に…乗るなっ！(凛が叩くタイミングの隙間をみて、ガード解いて、その腕を凛の首元に伸ばす。数発叩かれる痛みなど気にしない。それよりも今の体勢が我慢ならない。狙うのは肩にかかったレースの布。その特に弱そうな縫い目の部分を思いっきり引き寄せる様に引っ張る) (2017/3/9 18:51:34) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/3/9 18:51:39) |
| おしらせ | > | 綾瀬絵里さんが入室しました♪ (2017/3/10 02:11:14) |
| おしらせ | > | 綾瀬絵里さんが退室しました。 (2017/3/10 02:14:35) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/3/11 03:05:17) |
| 渋谷凛 | > | …ふふっ…アンタこそ土下座したら？今ならまだ許してあげてもいいよ？(真姫に跨ったままはたき続ける凛。やがて真姫が顔だけをガードし始めたので、主に胸を狙っていく。さっきまであんなに強気だった女が自分の下で動けなくなっている。その優越感に思わず笑みを漏らし、先ほど真姫に言われたように今度はこちらから土下座を促す。このまま次の攻撃に移ろうと思っていたが…)…っ！…ちょっと！離し、きゃあああ⁉︎(手を振りかぶった隙を狙って真姫は凛の首元を掴んできた。腕を何度か叩いて解放されようとしたが、真姫はそんなこと気にせず肩のレースを引っ張ってくる。その瞬間部屋にビリッ！という音が響いた。凛の着ていたドレスが破けたのだ。慌ててドレスを庇うようにしながら真姫の上から離れる凛。) (2017/3/11 03:05:25) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/3/11 03:05:30) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/3/11 03:33:55) |
| 西木野真姫 | > | …ふん…服を少し位破られたくらいで、そんなに慌てるなんて…そっちこそ覚悟が足りないんじゃない？(本当は引きずり下ろすつもりだったのだが、先にレースの方が耐えきれなくなり、破れてしまった。しかし、凛は、悲鳴をあげて、ドレスを庇いながら、真姫の上から退いた。結果的にはよかった。さっき同じように土下座を促されたのお返し、凛と同じ言葉で真姫も煽る。)…まあいいじゃない？そんな安っぽくてダサいドレスなんか？少しは相応しい格好になったわよ？三流アイドルさん？(ここぞとばかりに煽りながら、一旦立ち上がって体勢を立て直す真姫。きっと次は凛もドレスを狙ってくるはず…迂闊には近付けない。一度仕切り直しで、凛の出方を伺う) (2017/3/11 03:34:01) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/3/11 03:34:05) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2017/3/12 01:19:29) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/3/12 01:19:45) |
| 渋谷凛 | > | 【では改めましてー】 (2017/3/12 01:21:21) |
| 西木野真姫 | > | 【はーいお願いしまーす】 (2017/3/12 01:21:44) |
| 渋谷凛 | > | …ふーん…人の衣装破いといて謝りもしないなんて…常識がないんだね…無名アイドルさん？(この衣装は以前撮影で着て気に入った凛が買い取ったもの。つまり凛の私物だった。そんなドレスを破いた挙句に安っぽくてダサいなどと罵倒されれば、凛もキレる。真姫のことを無名と言い返して、すぐにでもやり返してやりたかったが…肩の部分を破かれたため、片手で抑えていないとズレ落ちてしまう。攻撃には片手しか使えない。)…そのドレスはなかなか素敵だよね…アンタにはもったいないくらい…ね！(しかしここまで言われて抑えられるほど凛も冷静ではなかった。左手でドレスを抑えたまま右手で真姫に摑みかかる。狙いは真姫の首元…ではなくふわっと広がったドレスの裾…) (2017/3/12 01:26:40) |
| 渋谷凛 | > | 【ちょっと文直してましたw】 (2017/3/12 01:27:14) |
| 西木野真姫 | > | …あらありがと…貴女よりは似合うと思うわよ？…くっ！？(飛び掛かられるところまでは予想していたが…裾を狙われるとは思っていなかった。避けようと思ったが、ふわっとしたドレスは動きについてこられない上…一度掴まれたら柔らかい生地は簡単に破れてしまうため、それ以上は迂闊に動けない。その代わり…)…動いたらそのドレスの裾、破れちゃうわよ？…レースだけなら直せるかもだけど…二度と着れなくなるかもね？(真姫も凛のドレスの裾を掴む。片手で自分の裾を抑えて引っ張られるのを阻止している。銃口を突きつけ合った時のような緊迫感…果たして先に動くのは…) (2017/3/12 01:36:07) |
| 渋谷凛 | > | …！……(狙い通り真姫のドレスの裾を掴んだ凛だったが…同時に自分のドレスも掴まれていた。抵抗しようにも片手は使えないためそれもできない。つまり自分が相手の裾を引っ張った瞬間、自分の裾も引っ張られる。そうすればこのドレスはもう…まさに人質を取られたような気持ちになる凛。)…離してよ…って言ってもどうせ離さないでしょ…だから私の答えはこう…だよっ！(しかし自分が離したからといって相手も離してくれるとは限らない。むしろこの相手なら構わず自分のドレスを破りにくるだろう。それなら…凛は決心すると真姫のドレスを掴んだ手を思い切り自分の方に引っ張って…) (2017/3/12 01:50:49) |
| 西木野真姫 | > | …でしょうね…なら私もこう…よっ！(凛が離したところで真姫は離すつもりはなかった。勿論それは凛も一緒だろう。凛がドレスを引っ張て来たと同時に真姫も引っ張る。ビリっ、と同じ音が二つ、部屋に響いた。掴まれていたところから真っ直ぐ腰まで破れている。その隙間からドレスにあわせた黒い大人っぽい下着が見えていた。)…ふふふ…馬鹿ね…それで両手が使えないでしょっ！(破れた裾のところを抑えて下着を隠しながらも、真姫は笑っていた。顔は少し紅いが、それでも有利なのは自分の方。凛は抑える場所が二つ。真姫は一つ…片手が空いている。今なら余裕で勝てると凛に左手で掴みかかる) (2017/3/12 02:08:13) |
| 渋谷凛 | > | …くっ…アンタこそ馬鹿じゃない？…私が何も考えてないとでも思ったの？(自分が相手のドレスを破くと同時に自分のも破かれた。真姫の裾から手を離し自分のドレスの破かれた場所を抑える。その隙間からは大人っぽいながらも爽やかな蒼っぽい下着がチラリと見えているが…両手が使えなくなった凛は簡単に真姫に掴まれてしまうが…)…くらいなよ…馬鹿なアンタの頭も少しは良くなるんじゃない？…こんのお！(掴まれたことを利用して逆に接近する。至近距離で真姫を睨むようにしながら渾身の頭突きを真姫の頭目掛けて放つ。両手が使えなくてもまだ攻撃手段はあるといわんばかりに…自分にも反動が返ってきて少しクラクラしているが、真姫が頭突きに怯んだ隙に体当たりして押し倒そうと…) (2017/3/12 02:23:34) |
| 西木野真姫 | > | …ひぎっ！？(自分が近づく勢いも利用されて頭突きを喰らう。今からは一方的に嬲る。そう思っていたのだが…完全に不意打ちだった。全く予想できていなかった攻撃で目の前に火花が散り、目の前が真っ白になる。何とかバランスは崩さなかったが凛から手を離しふらふらと後退する。)…きゃぁっ！？…～～～～～っ！(その隙に体当たりで押し倒されるが、正直それどころではない。不意を打たれた頭突きが痛すぎた。凛の下で頭を押さえてもだえ苦しむ。ズキズキして涙が止まらない。こんな女に泣かされるなんて屈辱的で…) (2017/3/12 02:37:51) |
| 渋谷凛 | > | …何？アンタ泣いてるの？…やっぱり弱虫だね…これくらいで泣くなんてアイドル向いてないんじゃない？(頭がクラクラするのを我慢しながら、真姫を押し倒し、再び馬乗りになる凛。座った姿勢なら手を離しても下着を見られることはない。凛は右手を裾から離すと真姫の胸元にもっていく。このままドレスを破こうと思ったが、その時真姫が泣いていることに気づいた。凛はニヤリと笑うと腕を真姫の首元に押し付け…)…ほら、苦しいでしょ？…私に歯向かってきた罰だよ？…ふふっ…しっかり落としてあげるから…(キュッと真姫の呼吸を圧迫する。頭の痛みに加えて呼吸困難の辛さで苦しめようとする。かなり危険な攻撃だが、真姫の泣く姿に興奮した凛は止めようとしない。) (2017/3/12 02:51:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2017/3/12 02:58:13) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/3/12 02:58:19) |
| 西木野真姫 | > | …ぁ…ぐっ…は…な…せ…(まだ頭の痛みとめまいから立ち直っていないというのに凛に首を絞められる。痛みと苦しみで軽い混乱状態に陥るが…泣いている場合ではない。容赦のない凛の首絞め。抵抗しなければ落とされる。必死に凛の手を無理やり剥し、なんとか完全に剥すまでは至らないながらも気道を確保しつつ足をばたつかせる。)…ぅ…かはっ…ぉぇ…こん、のぉ！(堕ちる前にどうにかしなければならない…なんとか完全に呼吸を止められるのだけは阻止しているが、少しずつ酸素が足りなくなって力も抜けてくる。凛に何か一撃加えないとと思って…足を思いっきり振り上げる) (2017/3/12 03:05:09) |
| 渋谷凛 | > | …ふふっ…ほら、暴れないでよ…このまま楽にしてあげるからさ…(完全に有利な体勢をとった凛。自分の下でもがき苦しむ真姫を見下し、嘲笑う。真姫は必死の形相で凛の腕を剥がしてくるが…それさえも弄ぶように剥がされては首を締め、また剥がされては締めを繰り返す。真姫が苦しむ様子を楽しむように…このまま焦らして落として…そのあとは気がすむまで嬲ってやろうと思っていたが…)…ちょっと！暴れないでって言って、っ⁉︎…んあ、あぁ…(突然凛の後頭部に鈍い痛みが走る。暴れている真姫を押さえ込めていると思っていたが、足までは気が回らなかった。真姫が振り上げた長い足は凛の後頭部をとらえる。予想していなかった痛みに一瞬意識が飛んで、仰向けに倒れる凛。目元には痛みからか涙が滲んでいる。) (2017/3/12 03:18:21) |
| 西木野真姫 | > | 【ちょっと眠気が来ちゃったんでここで中断でいいです？】 (2017/3/12 03:19:05) |
| 渋谷凛 | > | 【あ、大丈夫ですよ。私もそろそろだったので…返信遅れてごめんなさい。】 (2017/3/12 03:27:32) |
| 西木野真姫 | > | 【いえいえー。携帯は開いてないと来ませんし…お疲れ様でしたー】 (2017/3/12 03:28:24) |
| 渋谷凛 | > | 【お疲れ様でしたー。あちらにもまた明日置いておきますね。】 (2017/3/12 03:29:44) |
| 西木野真姫 | > | 【はーい。私もこっち置いときますし、向こうも気づいたら返しますー】 (2017/3/12 03:31:31) |
| 西木野真姫 | > | 【では、おやすみなさーい】 (2017/3/12 03:32:42) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/3/12 03:32:44) |
| 渋谷凛 | > | 【お願いしますね。おやすみなさーい】 (2017/3/12 03:33:12) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2017/3/12 03:33:15) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/3/14 22:53:39) |
| 西木野真姫 | > | …エホッ、ゲホッ…こん、の、バカ女ぁ…(本気でそのまま落とすつもりだったらしい首絞め…何とか凛の頭を蹴り飛ばして解放された真姫は、せき込みながら、仰向けで身体を休めた。激しい潰し合い。元々そんなにない真姫の体力は、マウントの取り合いに殴り合い、ドレスの破り合いで底を尽きていた。凛も動き出さないのをいいことに、体力をゆっくり回復させる。)…なんだ、アンタだって泣いてるじゃない…さっきから人の事を言えないくせに、自分の事は棚に上げてばっかりね…(体力を回復させて、ゆっくりと起き上がる真姫。丁度、凛も蹴りのダメージから回復して起き上がったところだった。座った状態で向き合う凛の目は明らかに濡れていた。さっきあんなことを言ったくせに…と煽りながら、凛の秘部へ足を…電気あんまではない。思いっきり蹴りつける。) (2017/3/14 22:53:45) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/3/14 22:54:04) |
| おしらせ | > | 西尾佐知子さんが入室しました♪ (2017/3/15 22:12:03) |
| 西尾佐知子 | > | 【久しぶりに川瀬涼子様を待ってみます。】 (2017/3/15 22:12:44) |
| おしらせ | > | 西尾佐知子さんが退室しました。 (2017/3/15 22:19:55) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/3/17 23:40:24) |
| 西木野真姫 | > | 【今日はこっちで待機してみまーす】 (2017/3/17 23:40:41) |
| おしらせ | > | 西尾佐知子さんが入室しました♪ (2017/3/17 23:47:30) |
| 西尾佐知子 | > | 【こんばんは。人間違いならゴメンなさい。川瀬涼子様ですか？】 (2017/3/17 23:48:14) |
| 西木野真姫 | > | 【こんばんは〜。あってますよー】 (2017/3/17 23:48:37) |
| 西尾佐知子 | > | 【ご無沙汰しております。今は人待ちみたいなんで又の機会に、お願いしても大丈夫ですか？】 (2017/3/17 23:50:17) |
| 西木野真姫 | > | 【お久しぶりですー。約束してるわけでもないので大丈夫ですよー？】 (2017/3/17 23:50:56) |
| 西尾佐知子 | > | 【本当ですか？では良かったら試合お願いして構いませんか？】 (2017/3/17 23:51:50) |
| 西木野真姫 | > | 【ええ、よろしくお願いします。キャラとかどうしますか？】 (2017/3/17 23:52:47) |
| 西尾佐知子 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。川瀬様が決勝戦や準決をしたいと言っていましたのでキャラを探して見たんですが、タッチ、コナン、ケンイチ、アイシールド、スラムダンクなど調べてみました。】 (2017/3/17 23:56:15) |
| 西木野真姫 | > | 【別にそれでなくても大丈夫ですよー？時間も空いてしまいましたし。その中でしっかりキャラを把握してるのはコナンとアイシールドですかねー…】 (2017/3/17 23:57:45) |
| 西尾佐知子 | > | 【了解しました。真姫様は何かしたい組合わせとかありますか？】 (2017/3/18 00:04:31) |
| 西木野真姫 | > | 【そうですねぇ…私は気分的にはアイドル系とか、日常系キャラが使いたいですかねー】 (2017/3/18 00:06:36) |
| 西尾佐知子 | > | 【了解しました。此方はアイドル系ならラブライブと、きらりんレボリュウション、日常系なら咲ですかね。】 (2017/3/18 00:08:43) |
| 西木野真姫 | > | 【その中で使えるキャラや使ってみたいキャラなどはありますか？】 (2017/3/18 00:10:07) |
| 西尾佐知子 | > | 【咲なら基本的に誰でも大丈夫ですよ。ラブライブなら、あんじゅを使ってみたいですね。きらりは月島きらりくらいです。】 (2017/3/18 00:11:49) |
| 西木野真姫 | > | 【一番しっかり相手出来そうなのはあんじゅかなー…誰とやりたいとかあります？私はラブライブ(サンシャイン含む)、アイマス(デレマス含む)なら使えるのですが…】 (2017/3/18 00:14:06) |
| 西尾佐知子 | > | 【了解しました。特にないですね。アイマスは分からないので真姫様に任せますよ。】 (2017/3/18 00:15:32) |
| 西木野真姫 | > | 【じゃあ…ことりちゃん…かな？雰囲気、スタイル似てますし？】 (2017/3/18 00:17:21) |
| 西尾佐知子 | > | 【了解しました。ことりちゃんならクロスじゃなくなるので部屋も変えるかんじですか？】 (2017/3/18 00:18:36) |
| 西木野真姫 | > | 【あ、そうでしたここクロス部屋でした…デレマスでもよければ卯月とかにしますが…】 (2017/3/18 00:21:21) |
| 西尾佐知子 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2017/3/18 00:22:11) |
| 西木野真姫 | > | 【はーい。ありがとうございます。じゃあ入り直しますー】 (2017/3/18 00:23:04) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/3/18 00:23:35) |
| 西尾佐知子 | > | 【全然ですよ。私も入り直しますね。】 (2017/3/18 00:24:02) |
| おしらせ | > | 西尾佐知子さんが退室しました。 (2017/3/18 00:24:05) |
| おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2017/3/18 00:24:34) |
| おしらせ | > | 島村卯月さんが入室しました♪ (2017/3/18 00:24:36) |
| 優木あんじゅ | > | 【改めて宜しくお願いします。どんな感じでバトルに発展させますか？】 (2017/3/18 00:25:25) |
| 島村卯月 | > | 【アイドルのキャットファイト大会とかですかね？昔どこかで見たような気がしますが…】 (2017/3/18 00:27:00) |
| 優木あんじゅ | > | 【了解しました。宜しくお願いします。】 (2017/3/18 00:27:48) |
| 島村卯月 | > | 【書き出しどっちがやりますか？】 (2017/3/18 00:29:39) |
| 優木あんじゅ | > | 【お願いして構いませんか？エロ技なしで大丈夫ですか？】 (2017/3/18 00:30:37) |
| 島村卯月 | > | 【大丈夫ですよー。はーいいつもの事なのでー】 (2017/3/18 00:31:09) |
| 優木あんじゅ | > | 【ありがとうございます♪】 (2017/3/18 00:33:16) |
| 島村卯月 | > | (アイドルキャットファイト大会。海あり、森あり、山ありの無人島で行われるバトルロイヤル式のアイドル限定キャットファイト大会に346プロからニュージェネレーションの３人で参加した島村卯月。)次の相手は…誰にしましょう…？凛ちゃんや未央ちゃんには会いたくないなぁ…(１戦目は森の中で遭遇したA-RISEの綺羅ツバサという人をボコボコにして、次の相手を探す。顔見知りの人には会いたくないなぁ、なんて思いながら砂浜を歩いていた) (2017/3/18 00:38:52) |
| 優木あんじゅ | > | なかなか次の相手が見つからないわね。(アイドルキャットファイト大会に出ていた、あんじゅは１戦目を渋谷凜をボコボコニにして次のあいてを探す。)皆、勝ち上がってるのかしら？(と仲間の心配をしながら砂浜を歩く、あんじゅ。) (2017/3/18 00:44:06) |
| 島村卯月 | > | …！(砂浜の遠くの方に誰かがこちらに歩いているのを見つけた。顔は確認出来ないが、仲間ではなさそう…なら敵。やっと獲物を見つけた卯月は嬉しそうに笑う。)貴女はどこグループ誰ですか？(10mくらいの距離で止まって、睨み合う。相手は同じくらいの背丈、同じくらいの歳だろう。相手もやる気がありそうだ…戦う前に、名前くらい聞いておこうと話しかける) (2017/3/18 00:53:25) |
| 優木あんじゅ | > | 私は、AーRISEの優木あんじゅ♪貴女こそ、どこのグループの、どちら様かしら？(１０メートルくらいの距離で睨み合っていると相手に質問されると答えて質問をし返す、あんじゅ。とりあえずは仲間では、なく安心でやる気満々の感じの、あんじゅ。) (2017/3/18 01:03:25) |
| 島村卯月 | > | 私は346プロのニュージェネレーションズの島村卯月です！(あんじゅの名乗りを聞いて、質問を受け、卯月も自己紹介をする。そして相手のグループ名にも聞き覚えがあって)A-RISE…あぁ、さっきの綺羅ツバサさんのお仲間ですか？ツバサさんは今頃救護の方々に運ばれてるんじゃないですかね？ツバサさんは弱かったですけど…(貴女はどうですか？と煽りながら、１歩、あんじゅに近づく) (2017/3/18 01:12:12) |
2017年03月06日 19時29分 ～ 2017年03月18日 01時12分 の過去ログ
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