「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2017年02月27日 00時07分 ～ 2017年03月18日 00時48分 の過去ログ
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| 彩珠♀ リリラウネ | > | あっあぁっ･･･!!ん゛･･んぅっ!!入って･･嫌･･入って･･･んっちゅぅっ･･はっ･･･あぁあ゛!!（妹の指や自分の指以外の物が中に入り、それも鬼の太い肉棒ともなれば、先端が入るだけでも激痛になり、ギュッと妹を抱きしめながら唇をくっつけ、胸の間に入る鬼の腕や、不本意に膨らんだ妹のお腹が擦れ、妹ほど強くない姉は、すぐに崩れてしまいそうで。）あっ･･ぐっ･･･。そんな･･･男なんて知らなくても妹が･･･妹がいてくれれば･･･。んひぅぁっ!!?痛っ!!あっ痛い痛い痛いぃっ!!?やめ･･あっあっ!!(快楽などないい痛みだけの感覚にビクビクとしつつ、話を聞く余裕もなくなってきて。）ふぁっあっ･･･んぁあっ!!い・・いり・・すぅ･･･？なんで･･･そんな名･･･っ!?妹は･･･？私は飼うって･･でも妹は･･･？妹の名前は･･･!!!?(不自然の違和感に気づき、妹の名前を告げられていない、妹だけ捨てられるかもと言う考えたくもないことが頭をよぎる (2017/2/27 00:07:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | お前の姉さんねぇ？ちがうぞ、もうそれは俺も玩具だ、奪うも何もないなぁ……？（我儘をいうように必死に姉にしがみついていくが、その姿が良心を打つことはなく、より密着した乳房の感触を手全体で柔らかな感触を楽しんでいく事にしかならず……）諦めろ、弱い「お前」が悪いんだ（お前らと複数形でいっていたのをあえて一人称にかえて語りかけていく。すでに二人きりの生活はなく、肌が触れ合う距離にいるというのに、一人ぼっちになっていくことを暗に教えていってしまう）何をいってるのかねぇ……？彩珠の穴は男のをくわえ込む為にあるんだろうがぁっ……っ！！（妹の体重をかけさせて逃げる事のできない体へと深々とねじ込んでいってしまい、鈴口が子宮口をごつりと押し当たった状態では肉棒は半分程度しか入り切らず……もっと楽しませろ、というように何度も下から突き上げていき、姉妹の体を振動で揺れさせていきながらさらにねじ込もうとしていく） (2017/2/27 00:14:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | はぁ……何を言ってるんだぁ？彩珠？お前にしか名前はやってない、ということは、そういう事だなぁ……（怯えながらも男を咥えこんでいく彩珠が自分の事よりも妹の事を思っていく素晴らしい姉妹愛に……より壊してやろうという嗜虐心が湧き上がっていく） (2017/2/27 00:14:14) |
| 華夜♀リリラウネ | > | あ、っ……っ……やめ、て……っよっ……姉さん、痛がって、るっ……(耳に届く姉の悲痛な悲鳴。耳を塞いで、目を閉じて全てを忘れてしまいたい。だが、それよりもぎゅっと抱きしめておかねば、離れ離れになってしまってはいけないと両腕は姐の身体に回される)ち、がっ……姉さんは、姉さんのは、私のだもん。わたしの大切な、お姉ちゃん。だもん。いりすなんかじゃない。違う。違う。違う。違う。姉さんは姉さんだもん。わたしのお姉ちゃん。やだっ……とらないでよ、っ……1人、っ……しないで(鬼の言葉にずくりと胸の奥が痛む。違うです違うと言葉で否定していてもわかる。感覚的に隔たれたような感覚。自分が1人きりになってしまったような感覚にそんなことは無い、と言い聞かせるために姉へとしがみつく腕にチカラは篭る) (2017/2/27 00:25:23) |
| 彩珠♀ リリラウネ | > | あ゛んっ!!あっあっ･･あん゛!!?はぁ･･･んっ･･･。大丈夫･･ですよ･･･？んっあ゛･･･!!お姉ちゃんはイリスでもないですし･･。鬼の所には行ったりしません･･･よぅ･･･？（激しく犯されながら、妹をギュッと抱きしめた後、妹の頬を撫でてやりつつ、最悪の始めての激痛に必死に耐えながら、本当にただの玩具のように肉棒を好き勝手疲れながら、自らもゆっくり腰を動かして）お･･･鬼さん･･。私の事はイリス･･･でもいいですし･･か、飼われても･･いいです･･でも･･んっはぁあっ･･･。妹も･･･妹も一緒に連れて行ってください･･･。あっあっ!!私の穴は妹の･･妹のためにあるだけですけど･･。このまま貴方の大きなそれを奥まで無理やりねじ込んだら･･私死ねます･･よ･･？そのくらい脆い種族ですから･･･。ほら･･･。ねじ込んじゃいますよ･･･？私を玩具に･･できなくなりますよ･･･？（まるで受け入れるように足を大きく開くと、肉棒を引き抜いたり、何か動こうとしたところで自殺ができる様に近くの花の幹を握り、手を伸ばせば勢いで子宮を通り越して突き刺さる形で死ねるような体制を取って見せる。 (2017/2/27 00:39:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ……今まではそうだったんだろうなぁ、今まではぁ（しっかりと雄を誘う体になっているというのに子供のようにわがままをいって泣いていく哀れな一匹だけになったリリラウネを肴にしながら腰を大きく動かしていけば鬼棒により血液が集まっていってしまい、みちみちと音を立てながらも好き勝手に腰を動かしていってしまう。そして、必死にしがみついていく妹を引き離しように乳房を両手で鷲掴みにしていくと、爪を立てて乳肉を揉みしだいていきながらえびぞりにさせていく。）そうかそうかぁ……それじゃあ彩珠の死体がある場所においていたらぁ、野犬どもの餌になるよなぁ？死んでいる彩珠はいいだろうがぁ、生きたまま食われる妹はどういう声で鳴くだろうなぁっ！！ (2017/2/27 00:44:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （自分の命まで使って説得しようとしていく彩珠の姿に、それも結構と言わんばかりに受け入れやすい格好になった彩珠のボルチオに何度も何度もごりっごりっと、指では届かない性感帯を抉って交尾の悦びを好き勝手に教えこんでしまう。そして、ついには、彩珠の下腹部を妹の精液で膨れた腹に押し付けていくように、ぼっこりと歪に膨れ上がらせてしまい根本までねじ込んでいってしまう……そして、自分の物だとマーキングしていくように濃厚で熱い子種をぶちまけていってしまえば、無垢だった子宮内をべっとりと穢し尽くしていく） (2017/2/27 00:44:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華夜♀リリラウネさんが自動退室しました。 (2017/2/27 00:45:28) |
| 彩珠♀ リリラウネ | > | 自分を鬼に取られまいと、手の力を緩める事なくしがみ付き、自分が死ぬと言う条件に不安そうに見あげてくる見て、痛みと恐怖感で精一杯の顔に無理やり笑みを作る。自分の身を投げ出す条件を提示するも、まるで同様もなく、寧ろ不気味な笑みを向けられて。）あ゛･･･ぅっ･･･んっふっ･･･太･･･はぁっはぁっ･･･。えっ･･･私が･･･死んだら･･･。この娘も･････殺す･･･？しかも･･そんな残酷に･･ぅ･･あ･･･んん゛･･･!!!（極限状態の中考えた作戦が簡単に破綻すると、いい加減精神も限界に近づき、力が抜けるように幹から手を離すと、怯えるように妹を抱きしめて。）あっあ゛･･･ふぁ･･･ああぁっ!!嫌･･嫌です･･･!!この娘とは離れるなんて絶対･･･無理･･死んでやる･･･この娘が一緒じゃないなら･･･この場で２人で心中して･･あっ･･･んっあぁあああっ!!!!!(絶望に満ちた表情で、障害一緒だと思っていた妹と離れる事を考えるとそう言う考えしか浮かばず、発狂して絶叫はすれど、初めての精子のはちきれんばかりにお腹に注がれ、ボッコリとお腹が膨れても、そんな事はまるで気にしていないよ様で (2017/2/27 01:06:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ、妹に彩珠がいえよ？鬼を楽しませるための玩具に一緒になりましょうってねぇ……？彩珠を持って変えるのは決定してるんだからなぁ、後は彩珠がちゃんと誓わせろよ（発狂して思考回路に偏りが出ていく状態でまるで催眠をするようにゆっくりと語りかけていく。それ以外には二人が一緒になれる事はないと断言するように……そして、なんども名前を呼びかけることで妹の事に一杯一杯になっている彩珠へと無意識にそれが自分の名前だと認識させていってあげる）彩珠がお姉さんなんだろう？ちゃんという事をきかせていけよぅ……（至極楽しそうな笑みを浮かべていくと、ぼっこりと膨れた子宮の中をかき回していき、しっかりと受精させていくように大きく腰を動かしていき、ボルチオを内外の両方向からカリでえぐり、まだ自分の形になっていないきつさのある処女膣をごりごりっとえぐり楽しんでいってしまう） (2017/2/27 01:19:10) |
| 彩珠♀ リリラウネ | > | んっふっ･･･は･･･ぁぁあ･･･。ん゛････!わ･･･私･･･が･･･？そう言って･･･納得すれば･･･この娘も一緒に･･･私と離れずに一緒にいられるんです･･･かぁ･･？大丈夫です･･･一緒にいられるなら･･この娘も私も誓います･･･。（精神の疲労に、肉体の疲労もあり、まるで暗示をかけるように話す鬼の言葉にすっかり唆され、失神しかけている妹に、自分も囁きかけるように言葉を向ければ、妹は小さく首を縦に振って見せた。）ほら･･･この娘も大丈夫だと･･･だから･･彩珠共々どうか一緒に･･･お願いします･･･。（もう一緒にいられれば何でもよいと言うような勢いになっておきながら、射精を２回したにも関わらず、そのままの硬さの肉棒を精子でさらに圧迫されるお腹の中でかき混ぜられると、膨らんだお腹が変形するように動きつつ）んっ･･･あぁあ゛･･･んっあっ!!そんな動かしちゃ･･･あっ・・・あぅっ･･･!! (2017/2/27 01:34:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それじゃあ、ちゃんと俺に愛されるようにもっと可愛く鳴けぇ……俺がもっともっと俺だけを楽しませるようになぁ（心がすでに壊れかけている彩珠へと、暗に妹の事を忘れさせるようにと誘導してしまいながら、彩珠の頭に腕を回していくと妹のすぐ近くで唇を重ねあわせていき、舌を絡めて唾液の泡立てる音をさせていく濃厚な口づけをしていってしまう）いい子だなぁ、彩珠はなぁ、それじゃあ妹もちゃーんっと俺を悦ばせれるようになったらぁ、名前をくれてやろうじゃないかぁ……（名前を与えると逆に二人の仲が引き裂かれていくのだろうと思うと、この二人を平等に扱うのではなく、彩珠を愛で差別化していってしまい、どうしようもないほど仲違いをさせてしまおうと企んでしまって……） (2017/2/27 01:46:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはっ！！これから何度だってぇしていくんだからぁなぁっ！！（邪悪な企みの前に為す術もなく落ちていく哀れな彩珠の哀れな姿に興奮をしていくと、さらに白濁をどっぷりとぶちまけていってしまい、ボテ腹のように膨らませていってしまうと、そのまま、意識を失った二人を肩と小脇に抱えて持ち帰っていく。これから二人が見えていても触れ合えない運命だという事に心を踊らせてしまいながら……） (2017/2/27 01:46:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩珠♀ リリラウネさんが自動退室しました。 (2017/2/27 01:54:52) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/2/27 02:04:21) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/3/5 00:31:23) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/3/5 00:32:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （最近色気づいてきた真白がいろんな所についてくるようになった。病んでいるというよりは俺の事を好きだと思って精神の安定を図ろうとしているように見えるが、そんなものどうでもいいか、穴さえあれば、と軽く割り切っていく。だが、こうやって温泉の中までくるのはどうしてやろうかとおもいつつ、腹の膨れた真白をじーっと湯船の中から見ていく）もうそろそろ出産する時期かねー？（そう思うと、そろそろ腹から絞り出してやろうか、などと企んでいってしまう） (2017/3/5 00:37:21) |
| 真白♀妖狐 | > | 一回目の出産時、ギロチン台に嵌められ、鬼の部下に見世物にされながら、強力な媚薬や出産のための薬、さらには子供のいる子宮に精子を出されるなど、最悪の出産を終えてから、すっかり精神は壊れ、獣としての強気に従う本能と、病んでしまった捻じ曲がった愛情は、奴隷として遣われる事に喜びと忠誠心を擽られるようになってしまった。今では、1人の母親でありながらも、まるで子犬のように主についていっては、彼に愛情表現を見せ、心の拠り所としていた、そんな時、少し怒られながらも館の温泉に一緒に入らせてもらえば、最近は主に夢中になっていて気づかなかったが、お腹はしっかりと孕んでいる様子を見せて。)････。陣痛は･･･。まだないんですけど･･･。そろそろ次の奴隷の為にお腹を空ける時期でしょうか･･･？（2回目の出産を考えると、ついトラウマになっている1回目の出産を思い出して。 (2017/3/5 00:49:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ……そろそろ次を産ませてやらないとなぁ？まぁ、白夜もそろそろ孕みそうだけどなぁ？（じーっくりと下から上まで、幼さの残るが整った顔やピアスまでつけられているサイズのほどよい乳房に、幼子特有のふくらんだ腹よりも膨れているボテ腹、そして何度も貫かれていっている割れ目をみていくと、じゅるりっと舌なめずりをしていってしまい、真白の足を掴んでいくと、そのまま引きずり込むように温泉へと連れ込んでしまう。）それじゃぁ、思い立ったが吉日ってことでぇ、腹を物理的にもっと膨らませればきっと産まれるよなぁ？（などといいながら、肉棒をいきり立たせていってしまう） (2017/3/5 01:02:43) |
| 真白♀妖狐 | > | この娘もいつの間にか大きくなってましたね･･･。鬼と狐の血統は育ちが早いんでしょうか…？ふふ･･。ご主人の為でしたら･･何匹でも奴隷として真白孕ませていただきます･･･。白夜ちゃんは･･･。まだご主人の奴隷だとしっかり自覚していませんか･･･？申し訳ございません･･･躾がなっていなくて･･･。お仕置きなら私が受けますから･･･。(病んでしまう前の正義感のある感じからは想像が付かないような言葉を並べつつ、まるで娘を主人の道具として献上するかのように話していけば、ジーッと自分の体を舐め回すように見詰められ、つけてもらったピアスや拘束具、そして孕み奴隷らしい膨らんだお腹を摩りつつ、娘の失態のお仕置きを待つかのように興奮するような眼差しで見上げて。)ひっひぁっ!?ご主人･･･!?で、でもまだ陣痛はきてませんから未熟児かもですよ････!!そしたらこの娘は使えなく･･･。(そんな言葉をつい並べながらも、物理的に膨らませると言う言葉に、ビクッとしながらも、前の事を思い出して秘部を軽くぬらして (2017/3/5 01:15:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 勿論じゃないかぁ、その為の真白なんだからなぁ……？まだまだだなぁ、白夜はまだ全然ダメだなぁ、真白がしっかりとしてないせいでなぁ？（にたぁりぃと口元を歪めていきながら、真白を温泉の中で抱きしめていってやり、対面座位の格好で股間の間にふとももをいれる形にしていってやる。が、その時にお湯とは違うぬめりを感じて……）未熟児だろうとなんとかなるだろうに、俺の血を引いているのならねぇ……？その程度なんとかなるだろう（適当な事をいいながら、真白の胸に口を近づけていくと、ピアスごと乳首を口の中に含んでいってしまいかりっと甘噛みしながら強めに吸っていってしまい、キスマークをつけていくついでに母乳もすすっていく。真白の膨れた腹にいきり立つ肉棒を押し付けてしまいながら……） (2017/3/5 01:26:16) |
| 真白♀妖狐 | > | はい･･･。真白はご主人の子供を孕むためだけの孕み奴隷ですから･･･。ご主人にいっぱい気に入ってもらうために孕みます!(飼い主に気に入られたがるペットのようにそう言えば、尻尾をゆっくり左右に振って。）っ･･･。も･･申し訳ありません･･･ご主人･･。白夜の失態の分は私･･私が受けます･･から･･･。(ニタリと口元をゆがめる彼の顔を見ると、最初の頃のような絶望した顔と同時に、少し嬉しげな表情を見せ、まるでお腹の子供を気にする様子もなく強く抱きしめられれば、焦らさせるように挿入はされず、挟むような形になり）ふぁっ･･あっ･･!!ご主人のおちんぽ･･そんな焦らすように･･あっんっ!!いつもだったらずぶって･･ずぶぅってしてくれるのにぃ･･。(肉棒をこすられただけでﾋﾞｸﾋﾞｸと反応しながら、ピアスごと乳首に吸い付かれれば、「あんぅっ!!」と甘く声を出し、何度も搾られた事でか、軽くしゃぶられるだけで牛のように母乳を流してしまい）はっ･･はぅぁ･･。た･･確かにご主人のお子様ですから･･･根拠はありませんけど･･･あ、あと･･･。しゅ、出産する時･･お薬･･ほ･･ほしぃ･･ですぅ･･･。 (2017/3/5 01:37:57) |
| 真白♀妖狐 | > | (出産への恐怖を薬で忘れようとしたのか、そうおねだりしてみる (2017/3/5 01:37:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいってるのかねぇ……未熟児だったら、とか言ってたくせになぁ？やっぱり。そんなのを気にしないでいつもみたいに貪られたいのかねぇ？わかったわかった、それじゃあたっぷりと貪っていってやろうじゃないかぁ（すっかりと堕ちていってしまい媚を売ってくる真白の代わり様に憐れみを溺れると同時にそれよりも燃えたぎるような嗜虐心を覚えてしまうと、真白のお尻を掴んでいってしまい、軽く持ち上げていくと、挿入する手前の格好にしていってしまう）お薬なぁ……それじゃあしっかりとくれてヤろうかねぇ？（ふと、胎児がいる状態で何度も打ったら胎児にもその影響がでるのだろうか、などと人体実験に近い感覚で企んでいってしまう。そして、どうなるのかを確かめていくように、神経の集中しているクリに、そして物理的に胎児に近い位置に、注射針を押し当てていくと、そのままたっぷりとお望み通りに薬をくれていってしまう） (2017/3/5 01:55:53) |
| 真白♀妖狐 | > | はぁっ･･んっぅ･･。あっあっぅ･･ち、違くて･･･ご主人いつもお仕置きだとすぐにおちんぽ私の中にねじ込んだりするから･･今回もそうなのかなって思っただけで･･だ･･だって未熟児だったらご主人も使えなくなるから･･･(本音ではむさぼられたいが、母親としての罪悪感も残っているのか、未熟児の事を気にするような言葉を並べれいきながら、対面で向き合う主の顔を心配そうに見上げると、逆に滾っているような顔になっており、ガッシリお尻を掴まれれば腰をあげられ、なた焦らすように止められる。）ふっ･･あんっ･･･。ご主人さっきから･･･あっぅっ･･･じ、焦らしてばっかりぃ･･。ほしぃ･･･ほしぃのぉ･･･いつもみたいにいっぱい貪られたいんですぅ･･子供も心配だけど･･ご主人の･･ほしくて・・ほしぃ･･（そうすぐに自分の本音を吐いてしまいながら、腰を振って割れ目に肉棒をこすり付けていれば、取り出したいつもの注射器を見て、猫がじゃれる物のように目を釘付けにしながら、いつものように首に注射器を入れやすいような体制を取るが、その注射器は不意打ちのように小さなクリへと補い針が刺され、ビクゥゥッと覆いク体が揺れて。） (2017/3/5 02:10:05) |
| 真白♀妖狐 | > | っっ!!!!?～～っ!!!ごしゅじ･･･んんっ!!!そこクリ･･･クリィィイっ!!!こ、ここにされるの初めてぇええっ!!!や･･やぁっ!!ビクビク止まらないぃぃぃっ!!!(全身が痙攣するように薬を受けれて (2017/3/5 02:10:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/3/5 02:16:25) |
| 真白♀妖狐 | > | 【こちらも今日はおちますね。お疲れ様です！】 (2017/3/5 02:20:34) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが退室しました。 (2017/3/5 02:20:37) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/3/10 23:18:55) |
| おしらせ | > | 畏輪愛♀ ドラゴンさんが入室しました♪ (2017/3/10 23:36:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （ドラゴンが空を飛んでいたので、潰したくなった。という理由を問われる度に言ってきたら周りの殺意が膨れあがり、そして、次の瞬間に命の灯火と共に消えていく。真撃、と名付けた一撃が、魔法の障壁も火炎や雷電、深淵の吐息すら殴りつける度に消し飛ばしていけば、あたりは静かになって……いなかった。最後の一匹が飛び出してきたので……にやりと口を釣り上げて笑う）あぁ、ちょうどよかったぁ、たっぷりと暴れた後だったからぁ、丁度穴を使えるのを探してたんだぁ（顔から乳房や股間部分を舐め回すように見ていくと、じゅるりっと舌なめずりをしていく。腰蓑を鬼棒で押し上げてしまいながら……） (2017/3/10 23:37:27) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | ドラゴンと言う種族は気高く、プレイドが高い、そのためか、あまり集落などは作らず、各々が自分の強さを求めて孤立して生きる事が多い、しかし、とある標高の高く、人も魔物も寄り付かない偏狭の地に１つ、ドラゴンの集落がある。そこでは数匹は戦いを好まなかったり、お互い同じ種族どうして戦い、高めあうなどして生活していた。そんな時、一瞬の中に、集落は鬼の天変地異によって姿を変え、数十とした命が失われた。自分だけは、偶然にも助かり、何が起こったのかと空へ飛び上がって様子を伺おうとすれば、１つの声に気づき、鬼の方へ体を向ける。)っ･･･。貴方が先ほどの天変地異を起こされた様ですね･･･。地上の者にしては相当な力をお持ちの様ですが･･･。何の理由もなしと言う事はないのでしょう･･･？(様子を伺うように言葉を投げかけてみて (2017/3/10 23:57:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、気にするなよ、ラゴンが空を飛んでいたので、潰したくなった。だけだから（どいつもこいつも同じ事を聞いてくるな、などと思ってしまいながらも律儀に答えてあげる。そして、空を飛んで行くのを見ていくと、自分にとっては軽い動きで、一呼吸の間もなくドラゴンに近づいていくと、そのまま乳房を鷲掴みにしながら自分の体重を畏輪愛にかけていき、押し倒すように地面へと叩きつけて、その体を泥と同胞の血で汚していってしまう） (2017/3/11 00:02:22) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | ････。それが貴方の理屈ですか････。地上を走り回るだけの脳筋の鬼の分際で･･･。多少普通よりも強い力を持っているからって調子に乗ってくれちゃいますね･･･。(鬼の一言で村を襲われた理由を話され、イラリとくれば、バサリと翼を羽ばたかせ、鋭い爪を構えて見せれば、一瞬の中に距離を詰められ、胸を鷲掴みにされながらも、構えた爪を鬼の腹へと突刺し、尻尾で彼を逃がさぬように締め付け、そのまま地上に叩き落されれば、衝撃で吐血しながらも、食い込ませた爪を抜かず。 (2017/3/11 00:09:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をしているんだ？しっかりと握るのなら場所が下だぞ？しっかりと肉棒を握れよ、トカゲ（爪を必死に突き立てられているが、むなしくもその爪は肉どころか薄皮一枚切り裂くことなくタイヤのような腹筋へと食い込むだけで止まる。）それじゃあ、たっぷりと楽しませてもらおうかねぇ……（唇を舐めるようにして強壮によいドラゴンの血を舐めていくと、そのまま唇を重ねていってしまい、張りのある乳房に爪を立てて無造作に揉みしだいていき、鍛えられたふとももに、それよりも固くなっている暑い肉棒をこすりつけていく） (2017/3/11 00:16:39) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | トカゲ･･･ですって!!?脳までじゃなく体まで筋肉の女と交尾する事しか考えていないような貴様が私を愚弄しますか･･･!!脳筋の下種がぁ!!(ダイヤのような硬い脇腹に自慢の爪が防がれてしまえば、両手でクロスに引っかいたり、突刺すように鋭い突きを放つが、鋼鉄のような皮膚はビクともせず。）このっ･･･触れるな･･･!貴様の女を手玉に取ってきた匂いが移る･･･。(ギッと睨むようにしながらも、唇を重ねられれば、その唇へガブリと噛み付き、太ももに当てられたすでに硬くなった肉棒へ、尻尾を巻きつければ、グッと締め付けてやる (2017/3/11 00:26:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ただのとかげ以外になにがあるっていうんだぁ？あぁ、すまんすまん、雌とかげだったなぁ？穴はあるんだからなぁ……（必死になって爪で引っ掻いていく様子をみて、払うこともしないでくっくっくっと低い声で笑っていく）安心しろよ、そんな女の匂いなんてしなくなるぐらいまで俺のザーメンをぶちまけていってやるからなぁ、中にも外にもなぁ？ってぇ、尻尾に肉棒を巻きつけるぐらい欲しかったのかぁ？（噛みつかれていくとにやりっと笑いながら噛み締めたままの唇を舐め回して頬に唾液を伝えさせていき、乳房を掴んでいた手を下腹部、そして、ふとももへと滑らせていくと、足を広げさせていく） (2017/3/11 00:31:40) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | お前は私がトカゲに見えるんですか･･･。トカゲにこんな爪や翼があるとお思いですか･･？あぁ、そうですか？目まで筋肉に侵食されて見えませんか･･･？とっとと失命でもしてろクソ外道･･･!(低く不気味に笑っている鬼へそう言葉を発すれば、爪を後ろへ引けるだけ引き、手首にスナップをかけるようにして勢いよく引っかいてみれば、彼の頬へ軽く傷ができて）はっ･･･。お前のちんけな精子でアヘアヘ言ってる地上の下等生物と一緒にされましても･･･。肉棒締め付けられて喜んでるM鬼に落とされた女なんてたかが知れてますね･･･。（嘗め回されたり、唾液を伝えられても、唇に噛み付いた牙は離さず、足を広げさせられていくと、必死にそれを戻そうと力を入れて (2017/3/11 00:45:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おぉ、すごいなぁ……さすがは誇り高いと寝言をいうトカゲ娘だなぁ、ちゃーんっと俺に傷つけらたじゃないかぁ、えらいえらい（話している最中にも傷つけた跡はあっさりと治ってしまうが、爪と言われて……）あぁ、そういえば爪や牙のあったのもいたなぁ……お土産代わりに剥ぎ取ってきたぞ、ほれぇっ！！（自慢にしている同族の立派な牙を使って翼の皮膜部分を突き破り地面へと縫いつけていくと、必死に力を入れている膝を楽しそうに笑いながら押し広げていってしまい、尻尾を巻きつけられたままで覗く亀頭を割れ目に押し当てていってしまう） (2017/3/11 00:52:51) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | っ･･･。何がえらいえらいだ･･･それにまたトカゲと･･･。馬鹿にするのも対外にしなさい･･･。その薄ら笑いが今にできないようにしてやりますから･･･。(顔についた傷もすぐに治癒してしまうが、顔に傷がつけられる、そう確信すると「今度は外さない」と、照準を皮膚よりも防御がないであろう目に向けて）ふふ･･･。やっぱり視界の方は完全に筋肉に･･･。はっ？みやげ…ひぐっ!!!?（あったのもいた、と言う曖昧な発言に、そう反応を向けた瞬間、鬼の不可解な一言と、翼に走る激痛に顔をしかめ、自分の翼を見つめると、その翼には、同属の牙が翼を貫いて地面い貫通していて）ああ゛あ゛ぁあ゛!!私の･･･私の翼･･･!!なっなんて事するんですかこのクズッ!!下種がぁ!!その牙どうした!!!私の仲間から剥ぎ取りやがったなぁ!!（肉棒を割れ目に押し付けられながらも、目に向って爪を放って (2017/3/11 01:05:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 馬鹿にもするよなぁ？せっかく多少は楽しめるかと思ったのになぁ、ワンパンで死んでいく程度のトカゲに何を思えっていうんだよぅ（半月に口を釣り上げていくと、げらげらげらっと声を出して笑ってしまい、よく見える目に向けた攻撃を繰り出してくる爪を摘み取ると……そのまま手の甲へと爪を押してしまい、剥ぎ取ってしまう）売れそうにもない羽だったからなぁ……売る前の爪を研ぐ代わりに丁度いいじゃないかぁっ！！（憤怒を露わにしていく畏輪愛の顔をみてとてもとても楽しそうに笑い瞳を嗜虐の光でギラつかせていくと、しっぽを巻きつけられた肉棒をところてんのようにスライドさせていきながら畏輪愛の中へとぶち込んでいってしまい、その尊厳を穢していく） (2017/3/11 01:15:40) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | うっ･･･ぐっ･･･。私はトカゲじゃ･･･くそっ･･･!!（酷く屈辱的な言葉を投げかけられたが、実際本当に一撃で沈められ、この様。気高い性格の者として、言い訳になるような事は言うまいとしながら、放った手は、寸前のところで止められ、自分の目の前で鬼の強靭な握力で爪を折り曲げられる様を見せられ）くっ･･･なっ!?何を･･･や、やめっ･･･ひあぁあ゛ぁあ゛あ゛!!!!爪!!私のぉっ!!?はっはぁぁ･･･。売れそうにない･･？貴様私を売る･･つもりですか･･･？ふふ、残念ですね･･爪や羽なんかこんなにして･･･それにそうするなら見せ物になる前に死んでやっ!!!?ひっひぐっ!!?そ･･そんなに女に飢えていたのか･･･はは･･･。こんな肉棒膨らませてぇっ･･!!（一気にぶち込まれた痛みに耐えながら、一気に腹部をボッコリさせて (2017/3/11 01:26:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | トカゲじゃない、あぁ、ただの蛇もどきだったのかなぁ、トカゲに失礼な事をしてしまったなぁ……（悲鳴と喚いていく精一杯の強がりを聞いていって楽しそうに笑っていくと、腰を捻りながら子宮口まで亀頭を押し込んだ後でさえ半分程度も入り切らずにさらに奥へ奥へと子宮口を押し広げてねじ込んでいってしまう）あぁ、お前らの血がうまいからなぁ……よし、２～３匹は酒に漬けるために持って帰ろうと思っていたが……死んでいいぞ、死に絶えたらお前も酒の材料にしてやろう（死体さえも弄ぶ事を笑いながらいってしまい両手で乳房を鷲掴みにしていくと、その長い髪を泥まみれにするように下から突き上げて徐々に子宮にまで雄の熱を教えこんでいく） (2017/3/11 01:35:21) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | はぁ･･･ぁぁ･･･んんっ!!こ･･･この･･･何処までも馬鹿にしくさって･･･!!あっぐっ･･･!!今度は蛇･･･!あんな地べたを這いずり回る惨めな生物と一緒に･･･抜けっ!!今すぐこれをっ!!（尻尾を解けば、今度は力強くそれを肉棒へ叩きつけていきながらも、勢いは止まらず、子宮口近くまでねじ込まれれば、プツンと小さく処女幕が切れ、そのまま初めての子宮にまで肉棒が侵食して）ふぐぅっ!!?ひっぐぁっ!!や･･･やめ･･･。そんな所まで性器で押し広げるなあぁっ!!はぁっ･･･んんっ!!っ･･･。本気で売るつもりなんだな･･･やっぱり貴様は鬼です･･･。外道で鬼畜な･･･。ましてや使者を持て余すような･･･。同情の予知のない･･･クズがっ･･･!!（ペッと彼に血を吐きつけながらも、このまま自分が負けて死ねば、ここで何もできずに散った仲間の未練は晴らせまいと、肉棒の痛み、胸を握られて地べたにこすり付けられている屈辱を必死に飲み込んで (2017/3/11 01:48:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/3/11 01:55:40) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/3/11 01:55:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | はぁ……抜けってなぁ、あぁ、なんだぁ、ションベン臭い処女だったんだなぁ、めんどくさいなぁっ！！（処女膜を破り捨てただけでは物足らずに遂には子宮口まで貫通させていくと、スタイルのいい腰が肉棒の形に歪んでしまうが、畏輪愛の事など気にすることなくそのまま、欲望のままに前後に動けば下腹部がさらに歪んでしまう）あぁ、お前らは高く売れるぞぅ？特に魔物娘になっているやつの剥製とかはいい値段でなぁ……（つばを吐き出されていくと、その程度の抵抗したできないのか、とつまらないものを見る目で見下ろしていき、乳首に爪を突き立てて、締りのいいオナホを使うようにぐりぐりっごりごりっと何度も楽しんでいくと……）まぁ、それじゃあ、開通記念だぁ、子宮まで俺の匂いで染めてやるよぅ（と、わざと言っていく） (2017/3/11 01:56:38) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | あ゛あ゛ぁ゛!!わ、私に向って･･･ションベン臭いっ･･･。聞き捨てならないぃっ!!こ･･･のぉ･･･。(初めての交尾が人離れした肉棒とで、自分の治癒能力も間に合わず、逆に直る度に新しく裂けてしまう割れ目の激痛に精神力で耐えつつ、さらには子宮口への激痛が痺れるように精神を伝って）はく･･･せぇ･･･？ひっあっぅっ!!貴様･･･そうやって他の種族を弄んで･･･飽きたら奴隷商にでも売却･･ですかぁ･･？いいご身分ですね・・んぅはっあぁあぁ゛!!!(乳首へ爪を突き立てられ、まるで鱗も紙のように貫通されながら、つまらないような目の相手をまだ威嚇する目つきで睨みながらも、無残に使われて)はっあは･･･あはは･･･。私に子を宿すつもりか･･･？お前の子なんて…産み落としてすぐに食い殺して･･や･･るぅっ･･!!（快楽などまったくない痛みに意識を必死に保つ (2017/3/11 02:07:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ……図星だからってほえるなよぅ？どうせ、ただのオナホ代わりなんだからなぁ（苦痛に呻いていく姿をみていくと、海綿体に血液が流れ込んでいきより太く固くなって拷問道具のように畏輪愛の中を押し広げ好き勝手に暴れていき、自分だけはいい思いを楽しんでいく）当たり前だろう、だって、俺のほうが強いんだからなぁ、分かりやすいだろう、へびもどきがぁ（弱肉強食をわかりやすく表した態度でいっていくと、喚いて大口をあけている所へ血を吐きかけられたお礼に唾液をべぇ～っと落としていく）おいおい、お前が産んだのが娘だったら、俺の玩具にするんだからぁ、食うのなら男だけにしておけよぅっっ！！（意識を必死に保っている最中へと、不意打ちのように燃えたぎるマグマのような白濁を子宮へと直接ぶちまけていってしまえば、竜の血を飲んだ影響もあってか、ボテ腹のようになるまで何度も子種をぶちまけていってしまう） (2017/3/11 02:15:17) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 吠える分けが･･･!!それにこれは図星を突かれたからでは･･･んっあ゛!!今度は･･オナ･･･ホ･･･だと･･･？それじゃぁまるで私がお前の玩具の様じゃないか･･･笑わせてくれまずぅっ･･･!!(かすれるような声になりながらも、まだ必死に抵抗を見せ、翼に穴、爪は剥がれて秘部には鬼の肉棒、もはや交尾よりも拷問だと思いはじめて）お前の方が･･･強･･いぃ･･･？み･･認めません･･一生･･･一生お前を恨んで･･あっあっあ゛!!こんな生き恥じ･･･!!絶対･･殺して･･やるぅっ･･･!!(裏峰の念を込めながらも、弱肉強食の世界の事は、戦いを主とする自分たちの種族も十分にわかっている、でも何もできずにこの有様なのが納得いかず、苦痛に開いた口へ唾液を垂らされれば、屈辱の飲むようにゴクッと飲み干して見せる。）女でも･･･男でもです･･･。お前に孕まされた子供は全て私が･･･っ!ぅっぁっ･･･!!?な･･中でビクビク･･･まっさか･･本気でっ･･抜け･･･今すぐ･･･!!ぬっ･･･－－っ!!!!あ゛っ!!んっふぅっ!!!!( (2017/3/11 02:30:17) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 涙を浮かべつつ、口を押さえて悲痛の声を抑えれば、子宮口まで入り込んだ肉棒が、まるで勢いをやめる事なく腹の中へ子種を吐き出し続け、破裂する程に腹を膨らませつつ、お腹を両手で押さえる (2017/3/11 02:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/3/11 02:35:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、畏輪愛♀ ドラゴンさんが自動退室しました。 (2017/3/11 02:51:13) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/3/11 22:31:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （やったら意外と体の相性がよかったのか、ホールインワンしたので連れて帰って来たのはいいものの………）よく考えたら雌トカゲに産ませてもなー、と思ってしまったなぁ？それよりも孕んだままで剥製にでもしてやった方が珍しさもあって高く売れそうな気がするのだけどなー？（地下座敷牢に監禁したままで、怪力を封じる魔法を込めた首輪をつけたままで徐々に膨らんでいく腹を抱えている畏輪愛を見下していく。そして、何気なくふと思ったことをつぶやいた言葉に、見た目は悪くないので、そのままなら意外といい値段で売れるんじゃないだろうか、などと企んでいる事を分からせてしまい、畏輪愛を生き物ではなくただの自分の所有物だとおもっている事をなによりもわかりやすく教えてしまう） (2017/3/11 22:31:07) |
| おしらせ | > | 畏輪愛♀ ドラゴンさんが入室しました♪ (2017/3/11 22:33:31) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 【ちょっとロルに質問ですー。館に連れ帰ってアンデット化する形でいいのですかね？ロル的にはそんな感じですけどｗ】 (2017/3/11 22:38:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そんな感じですｗ アンデット化するのはまぁ、死んだらすぐに、ぐらいの勢いかな？でないと剥製にしてしまうｗ】 (2017/3/11 22:44:31) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 【承知ですー！では少々お待ちください！】 (2017/3/11 22:45:07) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 村を鬼に襲撃され、偶然に生き残った自分もまた、武力的にも精神的にも鬼に敗北したあの日から数ヶ月、館へ連れてこられて数週間はしっかり覚えていた光景も、今では霞んでしまっている。毎日自分が見下していた自分より弱い種族よりもさらに下の孕み奴隷として墜ち、毎日他の奴隷の喘ぎ声や、悲痛の声、そして自分も毎晩のように犯され、精神はすっかり折れかけており、奴隷の証の首輪に、翼や尻尾を自由に動かせない拘束具までつけられ、もうすぐ出産寸前の孕んで膨れたお腹を抱えながら、落ちぶれた自分の姿を見下すようなっ目線を向けながら、自分を生き物として見ていないような言葉を投げかけられながらも、４つん這いで鬼の下へ近づきつつ)あっ･･･ぅっ･･･。ご･･･ご主人･･様ぁ･･･。(破棄のない空ろな目を向けて (2017/3/11 22:54:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まぁ、もうまともに考えるのも出来ないんだよなぁ？最初の強気だったのはどこへやらなぁ………（哀れな姿になってしまった高貴だったはずのドラゴンがこうまで落ちてしまったのを見下していくと、嗜虐心が刺激されてしまって肉棒が徐々に大きくなってしまう）ほれよ、それじゃあ、まずはぁ、しっかりとなめろよぅ？（四つん這いで近づいてくる畏輪愛の前で着物の前を肌蹴させていくと、半立の肉棒を見せつけてけていくと、そのまま龍の誇りであるはずの角をハンドルのように掴んでいってしまう。そして、子宮まで使わないと膣にも入り切らないサイズの肉棒を喉まで使わせてイマラチオをさせていくと、そのまま畏輪愛の事をまったく考えないで腰を動かしてしまう） (2017/3/11 23:07:42) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | ４つん這いになれば、戦闘に邪魔なだけで無駄に発育した胸や、いつ陣痛が起きてもおかしくないくらいに膨らんだお腹を揺らしつつ、まるで本当にトカゲのように地べたを這いつくばってくると、見あげるように主人を見詰めて嬉しげに笑みを浮かべる）はっ･･あはっ･･･ご主人様のおち･･･んぽ･･･。はぁっ･･うぅ･･･。(まだ少し抵抗心があるのか、少しためらうようにしながらも、角を握られてしまえば、そのまま口に無理やり肉棒を押し込まれ、嫌々ながらにも慣れてしまった喉まで使ったフェラを必死に受け止めて)んぶっ･･･!!んっふぅっ･･･。んっんっ!!んんっ!!あふっ･･･ふぅっ･･･。(苦しげにくわえながらも、ついどこか嬉しげにしてしまって (2017/3/11 23:18:32) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 【結構いつもどおりに病ませてしまってますけど･･･。もう少し抵抗した方がよいですか？】 (2017/3/11 23:25:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いや、大丈夫じゃないか？ 本格的に病み始めるのは、腐ったら、とかいうのもあるしなー？前兆？】 (2017/3/11 23:26:46) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 【承知ですー。ではちょくちょく抵抗気味な行動派反射的にする感じに･･ロル中にすみませんです（ふかぶか）】 (2017/3/11 23:27:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いいぞ、気にしないでｗ まぁ、楽しんでいこうｗ】 (2017/3/11 23:30:45) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 【(・ｗ・)ﾉ】 (2017/3/11 23:32:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【すまんちょっとでんわ】 (2017/3/11 23:35:48) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 【承知しました！ゆっくりで大丈夫ですよｗ】 (2017/3/11 23:36:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ただいまｗ】 (2017/3/11 23:44:31) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 【おかえりなさいませー。大丈夫ですか？】 (2017/3/11 23:44:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほらぁ、しーっかりと舌で舐めて俺のを味わえよぅ……？歯を引っこ抜かれたくないのなら、なぁ……？（かつて同胞の死体から剥ぎ取っていく様子を見せつけたのもあり、どうなっていくのかを思い出させてしまいながら、ハンドル代わりの角の付け根をかりこりっと引っ掻いてしまう。そして、口内で大きくなっていく肉棒の先から先走りを溢れさせていくと、雄の匂いをさせていってしまう）それじゃあ……しーっかりと咥え込めよぅ？この孕みとかげが……（顔に腰を叩きつける時に勢い良く叩きつけていってしまい、髪の毛を乱れさせ、母乳の詰まった乳房を大きく弾ませていってしまい、視覚的にも楽しんでいってしまえば、口内の匂いがより濃厚になっていってしまう） (2017/3/11 23:48:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、もう大丈夫ｗ】 (2017/3/11 23:48:11) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 【無理そうなら遠慮なく言ってくださいね!では続けます！ (2017/3/11 23:48:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、わかったぞ (2017/3/11 23:51:27) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | んっぶっ･･･んっ･･･んぅっ･･･!!んっ!!は･･･はぃ･･･。ご主人様ぁ･･･。(無理やりに肉棒をしゃぶらせられては、噛み付いたりして、その都度躾と言われて拷問をされたおかげか、歯を抜かれると言われただけでもビクッとしながら、誇りの角を弄ばれながら、グイッと惹かれれば、鋭い牙が肉棒にかすれて･･)んっふっ･･･ふぁぃ･･。ご主人様の･･せーし･･奴隷の私にどうぞ注いでくださいませぇ･･･。（打ちつけられるようにされれば、自然と体は揺れ、垂れ下がった胸をブルンブルンとさせながら、覚えさせられた雄の香りに発情してか、愛汁で秘部を濡らすと同時に母乳までも垂れてきて (2017/3/11 23:57:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それじゃあ、たーっぷりとぉ、飲ませてやるよぅ、畏輪愛が知っているたった一人のザーメンをたっぷりと飲んでいくんだぞぅ？（喉奥の粘膜へと亀頭をしっかりと押し付けていくようにして勢い良く白濁をぶちまけていってしまえば、口内や胃袋を犯していくだけでなく鼻腔にまで逆流してしまい、味覚や嗅覚まで汚していってしまうが……）でぇ……畏輪愛や、噛んだよなぁ？お前だけの肉棒でもないっていうのになぁ、まだまだそういう抵抗が出来るのかぁ、それはとっても嬉しいよなぁ？（それがわざとではない、というのが分かっているというのににたーりと口を釣り上げて笑っていくと、母乳や蜜を垂れ流して悦んでしまっている畏輪愛を見下していきながら、ついで、とばかりに小水まで口の中にぶちまけていってしまう） (2017/3/12 00:05:34) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | んっふぅぁ･･･。じゅるぅっ･･･。は･･んむぅ･･･。く･･ください･･ご主人様の･･精液･･･。私みたいな下等な生物にどうか･･･。(しっかりと奥へ押し込まれれば、巨大な肉棒に、種族上鋭く生えた牙が食い込んでしまいながら、喉奥に無理やり精子を流し込まれていくと、強くせき込みながら、つい 肉棒を口から抜いてしまい、顔や体に精子まみれにさせられて。)ふっああっ!!あっ･･ご主人様の･･せーえきぃ･･･。ふぇっ･･･!!?ち、違･･･ご、ごめんなさい･･･。ごめんなさい!!こんな牙しててごめんなさい･･･や･･抜くのは･･やめ･･･。(ビクビクと振るえ、怯えながら、竜が土下座をする姿を見せてしまえば、これまでにどれだけの事をされたのか伺えて、涙目で見あげれば、心にも思って以内嬉しいと言う言葉にゾクッとすれば、そのまま小水をかけられ、カタカタ震えながらも躊躇するこなく口をあけてそれを受け入れながら、恐怖で自らも失禁していて (2017/3/12 00:18:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おまけに失禁までするのかぁ……ただでさえ使い飽きてきたっていうのになぁ？それとも処女だった時にションベン臭いとか言われたのを未だに覚えていて、それの意趣返しなのかねぇ……だとしたらぁ、もっと躾けないといけないよなぁ？（にたぁりっと口を歪めていくと、土下座をしている畏輪愛を目を細めて見下してくと、太い畳張りを取り出していってしまう。）ほらぁ、犬みたいに腹を見せて寝っ転がれって腹をみせろよぅ、自分の出したしょんべんの上になぁ？（ギラギラとした嗜虐に満ちた瞳の輝きをなんら隠すこともなく見せていくと、苦痛を増やすため＋消毒の為に蝋燭で針を炙っていくと、真っ赤になるまで熱していってしまう） (2017/3/12 00:30:45) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | んっ･･ぅっ･･･こくっ･･･こくっ･･･。(両手を顎の前で器にしつつ、口に入った鬼の小水を飲み干しながら、体を精液、母乳、小水まみれにしながら、処女だった時に言われた屈辱的な一言を蒸し返され、複雑な表情をしながらも、黙って床にこぼれた体液を舐め始めて）私の･･･おしっこの･･わ、わかりました･･･。こ、これで･･･いいですか･･･？(さらに屈辱的なポーズを指示されるが、それくらいならも慣れているのか、お仕置き怖さにすぐに自分の失禁の上へ寝転がると、犬のような両手足を前に出してポテ腹を彼の前へ見せ付けて)ひっ･･･!!?そんな･･･ご主人様･･･!!お、お仕置きするなんて言ってな･･･。や･･･何するんです･･･嫌････嫌ぁああぁっ!!!(気高かった自分など忘れ、今ではここにいる奴隷どうように、拷問にも悲鳴を上げるようになってしまっていて (2017/3/12 00:44:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そうか、それじゃあお仕置きよりも牙を抜かれる方が良かったか？確かフェラを気持ちよくできるように歯を全部抜いていく、というのを聞いた事があるが……見た目が悪くなるので他の奴隷にはしていなかったが、畏輪愛にはしてみるのも良いかもしれないな？まともに飯も食えなくなって生きていくのも辛くなると思うが……（悲鳴を上げていく畏輪愛の姿に出したばかりの肉棒から先走りをだしていってしまうほど興奮してしまいながら、健康的なふとももをふみつけていくと足を閉じれなくしていく）あぁ、叫んでもいいけど、暴れるなよ？手が滑ったらぁ、どこをさしてしまうのかわからなくなるからなぁ？（そういうと、小便を垂れた穴のすぐ上にあるクリへと熱した針を押し付けていくと、神経の塊の陰核へと針を何のためらいもなく突き刺していってしまう） (2017/3/12 00:55:18) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 【ぁ、立川さん(・ｗ・)ﾉ 歯抜きはちょっと恐ろしいのでＮＧでお願いしますぅ!（トラ･うま･スイッチ）】 (2017/3/12 01:00:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、わかったぞｗ しないので、安心するよろしｗ（・ｗ・）ｂ (2017/3/12 01:02:24) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | まるで火山の噴火口とも思えてしまうように真っ赤な針と同時に、墜ちてはいるがドラゴンとしての強さの象徴の１つの牙を抜かれるとまで聞かされてしまえば、今まで拷問に耐えてきた分の恐怖が積もり、重さでそれが崩れるように精神が崩れていきながらも、鬼の命令を破った後の恐怖心がプラスされ、逃げることもできず、ただただ懐いた犬の如く腹を見せ付けて。)も･･･もぅ･･ご主人･･様･･もぅ･･無理ですぅ･･･。殺して･･･死にたい･･死にたいよぉ･･･。(ガラガラと精神崩壊を起こしていきつつ、涙目で死にたいとまで言いだしながら、そん普通ではない様子にもお構いなしに、楽しげに真っ赤な針を神経の研ぎ澄まされた部分へ向けられ、そこに触れれば小水や精子の水分がジュッと小さく音を出して）～～っ!!!!っっっ!!!!!っぁっ･･･!!!!んっ････ぅぅ!!!!!!はぁっはぁっ!!!!!－－－!!!!!!（声にならない叫びを出しながら、竜族の丈夫な精神もあってか、体制を崩すことなくそれを受けながら、熱で感覚がなくなり、カクンと力んでいた首を落として (2017/3/12 01:10:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ俺をもっと楽しませたら殺してあげようじゃないかぁ……（くっすくすっと笑いながら、クリを貫通するまで刺した針を回して苦痛神経と快楽神経を同時に刺激してしまいながら引き抜いていき、かくんっと落ちた意識を覚醒させていってしまう）まぁ、それじゃあ……俺ももっと楽しませてもらおうかねぇ、畏輪愛と腹の子を使ってなぁ？（クリを貫いた苦痛で脳内に過剰に脳内麻薬が分泌されていく最中に母乳のあふれている乳房を鷲掴みにして押しつぶすようにして逃げられなくしていくと、そのままの格好で望まずとも何度もくわえ込ませて形を覚え込ませた肉棒をねじ込んでいってしまう。勿論、当たり前のように胎児の宿っている子宮にまで肉棒をねじ込んでいってしまうまで腰を推し進めて……） (2017/3/12 01:23:02) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 虚ろ目でまるで死んだように体を動かさずにいるが、首輪で魔力を封じられているため、高熱の焼けども治癒されず、貫通された痛みと、無理やりに痛みで開発された快楽が襲ってきて、「楽しませてもらう」と言う鬼の声も聞こえてこず、精神だけでなく、壊れたように湧き出る母乳も、鷲掴みにされて搾られながら、太ももを踏まれた痛みも感じぬまま、いつもの太い鬼の肉棒が体に入ってくれば、ピクリとし、そしてガバガバになって子宮口を貫通される快楽がくると、ビクビクと震えて）んっふ･･･ぁ･･･ぁ･･･あんっ･･!!おちんぽ･･･おちんぽぉ･･･。（薄らと笑みを浮かべつつ、これまでの騒ぎで物が散乱し、自分の周りには精神に止めをさすように、いくつもの媚薬の注射器が転がっていて (2017/3/12 01:33:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あははっ！！それでいいぞぅ、どうせ畏輪愛は俺の孕みとかげのままで死ぬまで使われるんだからなぁ！！（卑猥な言葉をなんの恥ずかしげもなく叫んでいく畏輪愛の姿を見下ろしていくと楽しそうにわらってしまいながら、膨れた腹の中でごっつごっつっと、胎児にまで押し付けるようにして何度も腰を突き上げていってしまい、浅ましい快楽を楽しんでいく）ふふっ……それじゃあ、もっと楽しもうかぁ、もっともっとなぁ？（そういっていくとまだ薬の残っている注射器をとっていくと、何度も打たれて痕が消えなくなっている二の腕へと注射をしていってしまうと、リリラウネから取った媚薬を流し込んでいってしまい、尊厳も誇りも何もかもを強制的に忘れさせて快楽に溺れさせていってしまう） (2017/3/12 01:43:50) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | あっ！あっ!!んっんぁあっ!!おちんぽ･･･おちんぽ好き･･･いぃっ!!もっと･･･もっと子種･･いっぱいぃぃっ!!!(精神がイカレはじめ、動く屍のように欲求のままに叫びながら、胎児の事などどうでもいいと言わんばかりに自らもまた腰を降り始めてしまい、鬼の肉棒を根元まで自ら受け入れて）はぁっあっあっ････んっ･･･!!!はっあ･･あは･･･あははぁぁあ･･･。きもち･･･きもちいぃよぉぉ･･･。息･･･れきないくらいにぃ･･･きもひぃぃ･･･。（何度打ち込まれたのか、紫の痣や注射の穴の残る腕へ再び注射されれば、本当にそれがとどめとかり、完全に精神が壊れ、オナホとしてしか使い物にならなくなっていくと、ヘタリと力が抜け、虫の死に際の様にピクピクとして。 (2017/3/12 01:52:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ、もっとしーっかりと咥え込めよぅ、それだけしか畏輪愛には価値が無いんだからなぁ（ズタボロになっている心の割れ目からそれが本当の事のように染み込ませていってしまい心まで穢してしまいながら、風穴の空いたクリへとピアスまで突き刺していってしまい、より淫靡な体へと見ただけでわかるように、そして、自分の所有者を忘れたくとも忘れられないように着飾らせていく）それじゃぁ……もっとぉ、だしていってやるよぅ、気持ちよくなるのをなぁ？（力が抜けてきた畏輪愛の首を掴んでいくと、苦しみを与えるように頸動脈を抑えて締めていってしまいながら、同時に腰を大きくねじ込んでいってしまい、無垢なはずの胎児まで先走りで汚してしまいながらたっぷりと動いていってしまう） (2017/3/12 02:04:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、畏輪愛♀ ドラゴンさんが自動退室しました。 (2017/3/12 02:12:45) |
| おしらせ | > | 畏輪愛♀ ドラゴンさんが入室しました♪ (2017/3/12 02:13:36) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | 数ヶ月前の強気で気高く生きたドラゴンの姿はもうなく、今は鬼に奴隷として使われ、鱗もいくつか剥がれ、詰めも鋭さをなくしていきながら、媚薬と精神崩壊で快楽しか感じられない人形のようになっていきながら、風穴の空いたクリへピアスをはめ込まれれば、火傷の痛みに反応しながらも、アナルをヒクつかせつつ、子宮の中は肉棒の温かみしかない事にも気づかぬまま）････ぁっ･･･ぁぁ･･･。ふっ･･んんっ････。（もはや息もまともにしてないような状態で、首を締め付けられれば、緒にも気づいていないだろうが、ゆっくりと死へと誘われていき、鬼の肉暴徒言うなの安楽死へとゆっくりと身をゆだねていきながら、精神崩壊による異常なまでの快楽の記憶と、鬼とは言え、自分の子供を産み落とせなかった記憶。さらには捻じ曲がった鬼への忠誠が走馬灯のように浮かんでくる (2017/3/12 02:14:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あははっ……それじゃあしーっかりとぉ、受け止めるんだぞぅ？（孕みトカゲとして相応しい形と見た目になってきたドラゴンの姿を見下していき、首を締め付けていくのにあわせて痙攣してより強くなっていく膣内に満足そうに腰を叩きつける動きを強めてしまう。）ほらぁ、それじゃあとどめだぁっ！！（見下していきながら、げらげらっと声を出して笑っていくのに合わせて、最後により首を締める手に力を込めてしまいながら、自分の玩具としか思っていない子宮の中へと深々とねじ込んでいくと、母体を内側から、胎児を外側から真っ白に穢し尽くしていってしまう白濁の欲望を好き勝手にぶちまけていってしまう。が、絶頂するタイミングにあわせて、つい加減を忘れてしまったのか、呼吸を止めさせているだけでなく、ごりぃと音を出してしまったが……それさえも気にしないで自分の吐精を優先させてしまう） (2017/3/12 02:30:23) |
| 畏輪愛♀ ドラゴン | > | ゆっくりと首を閉められていく力が強くなっていくと、徐々に意識も遠のいくが、自分はもちろん、鬼も死ぬとは思っていない。ただただオナホのように突かれつつ、小さな喘ぎ声だけをもらし）ぁっ･･･はぁ･･おちんぽ･･きもち･･ぃぃ･･あっあっ･･･。ご主人様･･あっふぅっ!!（ゲラゲラと耳の裏に張り付くような不気味な笑いと共に、グッと首に力が入ると、「ぁ゛ぁ゛･･･!!」と苦しげに声を出し、先に冷たくなってしまっている胎児に暖かな精子を注がれると、さらに腹を大きく膨らませていき、こちらも快楽のあまり、再び失禁しながらイってしまえば、その瞬間にゴリィッとした首の骨が折れる音が回りに響き、母乳や小水などを垂れ流しにしつつ、ガクンと首が違和感のある方向に曲がってしまう (2017/3/12 02:39:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/3/12 02:50:53) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/3/12 02:50:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うぅん……あはっ！！あららぁ……？（畏輪愛の首があらぬ方向へと向いてしまうと、絶頂の痙攣が断末魔の痙攣へと変わってしまうが、その感触もまた良し、といわんばかりに腰を押し付けていきながら最後まで白濁をぶちまけていってしまい、ただでさえボテ腹なのを破裂しそうなほどまでぶちまけていってしまう）おやまぁ、死んだかぁ……まぁいいか、玩具はまだまだあるしなぁ？（そういうと、肉棒を引き抜いていってしまってから、ただの肉の塊になってしまった畏輪愛に小便をじょぼじょぼっとぶちまけていってしまう。その様子を見ていた他の孕み奴隷達が畏輪愛へ憐憫を、鬼に恐怖の瞳を向けていくが、それさえもどうしたといわんばかりにスルーしていく。）じゃぁ、しかたねぇなぁ、腹のと一緒に燻製にしないとなぁ、高く売れてほしいものだなぁ（喉を震わせて低い声で笑っていくと、空の色をした髪を無造作に掴んで引きずりながら歩いて行く） (2017/3/12 02:52:06) |
| おしらせ | > | 畏輪愛♀ ドラゴンさんが退室しました。 (2017/3/12 03:06:14) |
| おしらせ | > | 畏輪愛♀ ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞさんが入室しました♪ (2017/3/12 03:08:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/3/12 03:12:22) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/3/12 03:12:29) |
| 畏輪愛♀ ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | 散々数週間に及び、拷問や交尾などで弄んだ挙句の果に、快楽に力んだ鬼に首を折られて死ぬと言う最悪の結果になった。鬼はもちろん、自分が死んでも悔やんでくれる仲間もおらず、楽に死ねただけましだったとも言えると言うような状況の中、死体になってまでもなお、道具として扱われ、髪の毛を引っ張りながら死体を引きずる鬼にはまだ見えていない。肌も少しずつ白く変色し、鱗や髪もまた色を変えていく。剥がれ落ちた鱗や爪もまた、ゆっくりと治癒を始めている不可解な光景。そして、腐ってもいない肉体の足が、引きずられただけで簡単にもげていく。）ぅっぁ゛･･足ぃ･･。私の･･足･･あっ･･あは･･マスター･･･。私の赤ちゃん･･ちゃんと生めました･･かぁ･･･？（どんよりとした暗い笑みを見せながらも、折れた首もいつの間にか治っており、鬼の肉棒を求めるように肉棒へ手を添えてみせる。 (2017/3/12 03:20:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おやまぁ……？（事故とは言え確かに殺したはずだった畏輪愛が声を出していくのを不思議そうな顔で見る。確かにドラゴンはなるという事もある、のは知っていたが……まだか畏輪愛がなるとは思ってもおらず……が、その体、なによりも精神がどうなってしまうのかを思い出すとにたりと口を歪めて嘲笑ってしまう）あぁ、畏輪愛はダメな孕みとかげだなぁ……産めていないぞ、それだけしか価値のない存在のくせになぁ？（黒い笑みを浮かべていく畏輪愛の心、すでに腐りきってしまった心をさらに乱してしまおうと残酷な真実を突きつけていってしまう）だからぁ、早くちゃんと俺の新しい玩具を産め、でないとお前に何の用もないんだからなぁ……（病んだ心、それはどうやって壊れていくのだろうか、などと楽しみにしていきながら、これからもまた使われることを宣言していくと、ふたたび引きずりながら元の座敷牢へと放り込んでいく。自分の腹の中にあった肉塊が残っている座敷牢へと……発酵するものはちゃんと発酵させてからのが美味しい、などとおもいながら……） (2017/3/12 03:32:47) |
| おしらせ | > | 畏輪愛♀ ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞさんが退室しました。 (2017/3/12 03:43:53) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/3/12 03:46:00) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/3/15 23:16:04) |
| おしらせ | > | 鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪ (2017/3/15 23:19:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （鬼灯に酌をさせながら月見酒をしていく。一升瓶を持たせて注がせていく鬼灯だが）………前は無理だったかぁ？中々紫音のように孕めないなぁ？（わずかに鬼灯を見てぼそりといっていく。責めている様子ではなくただ酒を飲んでいる時にぽつりと本音が出てしまったかのようにぽつりといってしまう。そして、言ってしばらくしてから、あっ、というように失言をしてしまったのに気がついたかのようにしていく……が、なんとも言い訳もできずに、という感じで腰に腕を回していくと、無造作に抱き寄せて慰めるように撫でていく） (2017/3/15 23:24:26) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | (手渡されたのは一升瓶。酌をするようにと言われるままに父の手の中の盃を満たす。綺麗な月明かりの下、穏やかな時間が流れており……こんなふうに誰かと一緒の夜はいいなと思っていた)………ッ、あ……ご、ごめん、なさい。父様……(酔いは口を滑らせるとも言う。父の本音が漏れたのだと……申し訳なく俯いてしまう。俯いていると腰に腕が回ってきて、ぎゅっと……優しい腕が抱きしめてくれる。嬉しくもあるが申し訳なさが強くなる)………と、うさま……申し訳、ありません…………(謝ることしか出来ない自分がもどかしい。ぽろりと1粒涙が落ちる) (2017/3/15 23:35:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （涙を流していく鬼灯の顔をみて、良心が痛む……などという事はまったくなく、むしろ、順調に自分への依存が進んでいくのを見ていくと、顔を伏せている鬼灯を見下ろして、おもわずにやりにやりと口を歪めてしまうが、もっともっと落としてしまわないとな、と思うと口調を改めて……）安心すると良い、可愛い鬼灯が孕めるまで何度でもしていってやるからなぁ？（そういうと顎に手を添えてぺろりと涙の味を楽しんだ後に、唇を重ねていき舌まで絡めていって、いつ誰が通るかもわからない縁側だというのに、くちゃりくちゃりと音を立てていく） (2017/3/15 23:43:49) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | (自分が泣いてはいけないと、そう思っているのに一つ、二つと涙が落ちてしまう。そんな自分に優しく声をかけてくれるそんな父はなんと優しいのかと……更に涙が溢れてしまう)ぁ、っ……ンッ、っ……ふ、ぁ……っ……と、うさまっ……ここ、はずかしい、です(くっと顎があげられる、滲んだ視界の中の父は優しく微笑んでいて……目尻に唇が落ちてくる。そして、酒気をおびた舌が口内に入ってくる。舌にぴりっとした感覚、でもこれは美味しい、とつい父の舌に自分の舌を絡めてしまう。しかし、場所は半分外のような場所、出来れば部屋がいい、と……そう見つめる視線はとろりと蕩けている) (2017/3/15 23:54:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | んっ、ちゅぅ……れろぉ……、大きな声を出すんじゃないぞぅ？（たっぷりと舌を絡ませた後に唇の間に唾液の後を残して離していく。そして、耳の中へとふぅ～っと息を吹きかけてしまいながら囁いていく声はこの場でするという事を暗に伝えていってしまう）ふぅはぁ……極力脱がせぬようにしてやるからなぁ……（多分、な、などと心の中で付け足していく。そして、いつも嬉しそうにする膝の上に乗せた状態に抱えなおすと、着物の合せ目から手を入れていき、その育ちの良い乳房を鷲掴みにして回すようにして揉みしだいていってしまいながら、普段は夜色の艶髪で隠れている項に口付けていき、強く吸い付いてキスマークを残していく） (2017/3/16 00:01:53) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | ………っ、んぅんんっ………は、い……(美味しい。美味しい舌についつい夢中になってしまいそうになるが、それが無くなっていくのが寂しくて追うように舌が伸びていく。口内の唾液をこくんと飲み込み。耳にかかる息。いつもよりも熱い気がする。息がかかっただけなのに、ビクッと体が震える。これは部屋を移動してくれそうにはない……ならば、父の言葉どおり声を殺すしかない)……ぁ……は、い……おねがいします……(外で肌を晒すというのはやはりはずかしいから極力脱がせずに勧めてくれるという言葉に少し、ホッとする。父の膝の上、背中を預ける形になっていると視界には庭が見える。綺麗に整えられた庭。静かな夜であるため風か木々を揺らす音が耳に届く)っ、んぅ、んんっ……ふぁ、ぅっ……(胸に入ってくる手が胸を掴めば、期待にその先端はツンと尖り始める。項に当たる温かい感覚、そこを強く座れる、とびくん、と体が震える。そのまま牙が入ったら……と一瞬の不安がうまれてしまう) (2017/3/16 00:16:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 紫音よりも大きく育てちゃってなぁ？本当に男に抱かれる為だけに産まれてきた体だよなぁ……とても俺は嬉しいぞぅ（項につけたキスマークをベロリっと舐めていくと、ふと好奇心のまま後ろから首筋に大きく口をあけて首筋に唇を当てると、そのまま牙を立てて吸血鬼のように血をすすっていってしまう。そして、首筋へと注意が向いている隙に勃起した乳首を指の間でちょっきんっと挟み込んでしまいながら左右の乳房を寄せては離すように揉みしだいてしまい、ベルトから上を肌蹴させてしまいほっそりとした肩だけでなく豊満な乳房まで月明かりの下で露出させていってしまう） (2017/3/16 00:23:02) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | そ、れっ……母様、には……言っちゃ……………っ、んぅ……………っ、ひ、っ!!あぁ!!や、ッ!!と、さまっ……首っ!!(舌を介して移された酒気だけでもとろんと緩む視線。初めて酒というものに触れたのもあり耐性もない。そのせいか少し思考が鈍る。母は自分が隣に並ぶことを少し嫌っている節がある。父が嬉しいと自分も嬉しい。蔑まれている部類に入るはずの言葉ですら褒め言葉としてしか受け取ることはない。だが、父の鋭い牙が首筋に当たると、ビクッと体が震える。まさか、と思っていると入ってくる。じゅるるっと啜る音が耳に響いてくる。痛くて、熱くて、体は逃げようとするように背がしなる)っ、ひゃ、ァ……っ!!ぅ……と、うさまっ……うそ、つきっ……(胸の突起が摘まれ、左右に動かされる。痛いのに、その痛みがジンっと痺れた感覚になる。肩から着物が下ろされるとまだ肌寒い夜風が素肌に当たり、父に講義の言葉を一つ零す) (2017/3/16 00:36:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | んんっ……じゅるぅる……（鬼灯の血を飲み干していく度に広がる甘美な血の味にお尻に押し付けていくように肉棒がいきり立ってしまう。吸血を好むわけではなく、戦場を思い出して滾ってしまうのだ。）極力、といっただろう……可愛い鬼灯が乱れていくというのにそれに合わせないわけにはいかないからなぁ……（かわいい抗議をしてくる鬼灯を見ながら、胸から手を離していくと、着物の裾から手を差し込んでいくと片手で内ももをなでながら、本人の見ている前で下着を脱がしていってしまい片足の足首にくるまった下着が残る状態にしていく。そして、膝を立てさせていくとM字開脚の格好で足を広げさせてしまい、隠さないといけない部分に月光を浴びせてしまう (2017/3/16 00:44:57) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | っ、ぅ……ぁ、ぅ……ん……ぅ(首筋に当たる唇がすする感覚と音。太い血管のあるその場所、命を握られているという感覚。血液がいくらか足りなくなっていく……くてん、と逃げようと反らしていた背筋がくてんと父の胸に預けられる)………っ、でも、はずか……しっ!!………ぁっ……っ!!とう、さまっ……や、やだっ……はずか、しいっ、です……(父の手が胸から更に下に降りていく下着が抜かれると足が広げられる。足首にかかったままの黒いレースの下着……全部落としてくれた方がいいのに……。M字に足を広げる格好になると恥ずかし過ぎて、それはまるで庭に向けて見せつけているようにしか見えない。見られるかもしれない感覚……恥ずかしいのに、ひくりと秘部が揺れる。月光に照らされたそこはキラリと蜜を輝かせる) (2017/3/16 00:56:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 中々うまかったぞぅ？ほらぁ、ご返杯ではないがぁ、飲ませてやろう（一升瓶から直接ラッパ飲みしていくと、おおきな声が出せないようにと唇を重ねていってから、血が足りずにぼんやりとしている体へとアルコールまで流し込んでいってしまう。）俺の可愛い孕み奴隷になるんだろう？これぐらいで恥ずかしがってちゃいけないだろうがぁ……ほらぁ、いれるぞぅ……？（くすくすっと笑っていくと、ふとももを抱えて大きく足を開けさせて無毛にそられている割れ目を広げさせるように、鬼灯を持ち上げていってしまいう。そして、小さな女の子におしっこをさせるポーズのまま、オーバーサイズの肉棒で鬼灯をこじ開けていきながらずぶずぶっと侵略していってしまう） (2017/3/16 01:04:37) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | っ、ぁ……ふ……っ、んんっ……ちゅ、ぅ……っふぁ……(どんな形であれ褒められるのは嬉しい。それだけでも十分なのに……お返しにと、重ねられた唇。そこから舌がぴりっとする……でも、おいしい。こくん、こくんと注がれた液体を飲み込む。体が熱くなる感覚に体は自然と父に預けることになる)ん、っ……なる。とーさまの、はらみどれい、なる。……くだ、さい。父様の、せーえきで、鬼灯を……孕ませて、ください……(酔いが回っているせいなのか、とろりとした瞳に浮かぶのは快楽。そして、教えこまれた言葉。孕まなければと……男を、誘う言葉を告げなければ……と、言葉を呟く)はひ、ッ!!き、たっ……父様、のおちんちん……っ、あぁぁ、ッ……おっきいの、くる、し……んァァ、あぁ(薄らと濡れているその場所、まだ解れてはいない場所を押し広げながら入ってくる大きなものの感覚に背をしならせ声をあげる) (2017/3/16 01:20:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | こらこらぁ……大きな声を出さないのぉ（ここは防音がされてないんだから紫音が来ちゃうじゃないか、などと企んでいく。足首に突いたままの大人びた下着を取っていくと、紫音の口に放り込んでしまい声を出せなくしていく）それじゃぁ、たーっぷりとまた鬼灯の子宮に子種をくれてやるからなぁ、だからぁ、まずはぁ……（そう言っていくと、鬼灯の体を支えていた手から力を抜いていってしまい、自分の肉棒とつながっている場所へと鬼灯自身の全体重がかかるようにしてしまうと、さらにその状態で下からも強く突き上げてしまえば、肉襞を強引にかき分けていった肉棒が子宮口にごりぃっと当たるだけでなく、さらにみちみちっと押し広げていくと、子宮まで貫通していってしまう。それは中からの感触だけでなく股間から臍まで下腹部が肉棒の形に膨れ上がっている事からもよくわかり……） (2017/3/16 01:29:08) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | あ……っ……んぐ、ぅ……(そうだ。ここは部屋じゃない。外だ。声を出せば誰が来るのか分からない。自分を抱いている人はこの辺りを治めている人だから襲われることは………ないはず。だが、見られたくない。母には見られたくない。あの目が、冷たくこちらを見るのは、嫌。その願いが乳に届いたのか……口内に入ってくる、下着……それに自分の声は吸い込まれていく)ふ、ぅぐ…………っ!!んんんんんんんんんんっ!!(体から支えが無くなれば、落ちる。当然だが落ちる。すでに入っていたものを更に奥まで、入ってくる。ゴツン、とお腹の中に当たる感覚にぞくんと背が震える。そこで止まらない感覚、自分の体が落ちるのに合わせて突き上げられる父の腰。それにより奥にまでしっかりと入ってしまう。その入った瞬間、ビクッと背をしならせ絶頂に体を震わせる) (2017/3/16 01:41:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ……もっとだぁ、もっと俺を鬼灯で楽しませるんだぞぅ……（子宮まで貫いた瞬間に感じるきつい締め付けと痙攣する振動に絶頂に達したのがわかるが、それだけで足りるはずもなく、自分の下着を咥えたままの鬼灯を下から突き上げていき、露出させた乳房を弾ませていき、長い髪を乱れさせていく。そして、何度も貪った膣内で暴れていくと、カリの一番太い部分が何度もボルチオを往復して内外の両方から更に開発していく上に、みっちみちに広がった膣内で竿がGスポットを絶え間なく削っていく）それじゃぁ………たっぷりといってしまって、しーっかりと受精しろよぅ？（にんまりと笑うと、激しく動かす腰を止めることなく、充血したクリに爪先を押し付け潰すのに合わせて、実の我が娘の子宮へとさも当然のように熱くへばりつく濃度の白濁をぶちまけていってしまう） (2017/3/16 01:50:54) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | っ、ンッんんん……!!んんっ、っ!!ふ、ぁぅ……く、っ(お腹の奥にまで入ってくるその大きな熱。下から突き上げられると体が震える弾む。何度も教えられた父の肉棒の感覚。それが絶頂したばかりで、快楽を教えられた場所を擦られると2度目、三度目……と連続しての絶頂が体を襲う。口が開いていれば「やめて」とそう訴えていたはずだが、それもできず、絶頂を繰り返し快楽の涙をこぼしてしまう)っ、んふ、はっ…………っ、んんんんんんん、あぁ、っっっっっっっ!!(お腹の中でドクリと響く音に、告げられる言葉に、終わりが近いことを知る。その瞬間、外側の敏感な場所を押し潰すように刺激され、目を、口を大きく開いて絶頂に体を震わせ、ぷしゃり、と小水を零してしまう。そして、開きすぎた口からは下着が落ちてしまい……押さえることの出来ない声が、甲高い音が、そのに向かって響いた) (2017/3/16 02:04:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いけない子だなぁ……？俺がたーっぷりと出してやっている最中だっていうのになぁ、おもらしまでしながら誰かを呼んでしまうだなんてなぁ？（かりっこりっと耳たぶに八重歯を立てて甘噛みしていき、失禁をさらに促してしまうようにクリに爪を押し当てたままで微振動を与えていく。そして勢いある吐精の度に腰を押し上げてしまい、しーっかりとその細い腰の大事な器官へと自分の匂いをべっとりとこびりつかせていってしまう）でもぉ、鬼灯は俺の物だからなぁ、誰かに見せるのももったいないかぁ……（むしろ、ここで心配そうにしている紫音なんてみせてしまっては、もしかしたら、という事もありえる、と考えていくと、繋がった格好のままで自室へと足を運んでいく。歩く度に白濁まみれになった子宮をさらに突き上げて振動を与えていき……そして、後に残るのは一升瓶と盃、そして男女の営みの濃厚な後だけだった……） (2017/3/16 02:16:35) |
| 鬼灯♀ワーバット | > | ひぅ、ぁっ!!ごめ、っさなっ……っひぁぁぅ!!ごめんなさいぃ……(広く音を拾うための耳に聞こえるのはその耳たぶを噛む、音。首の皮膚を裂いたそれに穴を開けられるのではと、更なる陰核への愛撫に腰を突き出し残りの水分が弧を描き庭に落ちる。びゅーっと、お腹の中を叩く様に注がれる精液はぽこりと腹を膨らませる)とう、さまの……もの……うれし………ん？(快楽に染まった頬は平素よりも赤い。それは酒に酔っている証拠であり、元々裏を読むことなど出来ないその心はさらに無防備に、素直に受け入れる。嬉しいと、体をよじり父の首に腕を回す。その良い耳が、軽い足音を拾う。少し急ぎ足……この館には、小柄な子がおおい……きっとその誰がだろう。見られたくないし、今、父様は私だけを、みてくれているから、その足音のことは黙っておこう……) (2017/3/16 02:27:29) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/3/16 02:34:41) |
| おしらせ | > | 鬼灯♀ワーバットさんが退室しました。 (2017/3/16 02:34:53) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/3/17 23:51:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ後はぁ、お望みどおりになぁ？しーっかりと生まれる前の娘も使って楽しんでいってやるよぅ（多くの神経が通っている陰核への直接の投薬にまるで死ぬ直前のような痙攣を続けていく真白を楽しげに見下ろしていくと、そのまま掴んでいた尻から手を離して言ってしまうと、真白と胎児の体重二人分を一点だけで支えるようにして思いっきりねじ込んでいってしまう。出産までしても締まり良い感触を楽しんでいくものの、それだけで自身の体重を支えられるはずもなく、子宮口まで貫通してしまって腰が密着していくと、ようやっとねじ込むのが止まっていくが、いつも以上に歪に下腹部が膨らんでしまうのは肉棒だけでなく胎児まで腹に押し付けられているせいか……）それじゃあ、しーっかりとぉ、楽しんでいってやるからなぁ……？（そういうと、駅弁スタイルに真白を抱えなおしてしまい、子宮壁だけでなく羊膜にも肉棒を押し付けて自分勝手な蹂躙で真白を楽しんでいく） (2017/3/17 23:52:37) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/3/17 23:53:25) |
| 真白♀妖狐 | > | はぁっ･･はぁっ･･･ひっ･･ぃぁあっ･･!!!はっあっ･･･あぁぁぁ････。(自分がここまで堕ちた決め手の１つの強力な媚薬を尻尾より敏感な場所へと流し込まれ、即効性ですぐに効き目が現れ、小刻みに体をビクン･ビクンとさせながら、体の火照りとお風呂の熱気で汗をだらだらながし、快楽で犬のように舌を出して主を見詰める、そしてすぐに、中毒になっている鬼の肉棒が中へ入ってくると、声にならぬ叫びを漏らしながら、力なく垂れ下がった尻尾をゆっくり左右に振りながら、子宮口を貫通されれば尻尾を逆立て、激痛と言う名の快楽に沈みながら、その腹部は妊娠の物だけでなく、肉棒でさらに大きくなって)っ!!んっはぁあっ!!あぁぁ･･･主様･･。主さまぁ･･。お腹･･気持ちぃぃ･･･。いつもは苦しいのに･･すっごくいぃ･･･いぃよぉっ･･･!!（抱えあげられると、すぐにお腹が主の腹部へ密着してしまい、媚薬と快楽に満ちたその顔は、ただただ主に犯される事だけを求めていて (2017/3/18 00:11:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | げらげらぁ………っ！！いいだろうねぇ、こんなにされているっていうのになぁ？真白は本当に良い孕み奴隷になったじゃないかぁ……っ！！（胎児がいる子宮にまで突っ込まれた状態だっていうのに犬のように舌を出して悶ていく哀れな妖狐の姿に楽しくなってしまうと、温泉が激しく波打つほど強く突き上げていってしまう。長い髪や尻尾だけでなく、母乳のでている乳房まで乱れさせてしまって貪るようにしていくと……）このままぁ、もっと激しくしていってやればぁ、そのまま産まれたりしてなぁ？（まだ多少は早いが形にはなっているだろう、などという程度の軽い認識だけで欲望のままに真白を突き上げていってしまえば、亀頭がえぐるように突き刺さっていく羊膜が徐々に破けてしまい、羊水が愛液のように溢れ出していってしまう。が、それで鬼の蹂躙が止まるはずもなくただ自身の劣情のままにさらに強く突き上げてしまい、下腹部をぼっこぼこっと不定期に並立たせていく） (2017/3/18 00:26:54) |
| 真白♀妖狐 | > | んっはぁ･･あっあっ･･･っっ!!!んんっ･･･!!主様気持ちぃ･･･？気持ちいぃから笑ってくれてるんですかぁ･･？こんなに･･こんなに気持ちぃ事していただいて･･･。真白嬉しぃ･･･。主様の孕み奴隷で･･し･･幸せですぅぅ･･･。(胎児が中にいるにもかかわらず、逆にそれがお腹をきつく締め付け、快楽を感じ始めてしまいつつ、「こんなに」の意味を別の意味に捉えるほど感じていってしまいつつ、髪や尻尾、胸までも大きく揺らすと、発情した胸からあふれる母乳が飛び散り･･）あっあっあっ･･･!!んっあ゛･･･!!えっ？えっ？ここ･･温泉の中じゃ･･ひっんっ!!お、お湯に沈んじゃいますよ･･･？(子供をだしに使い、自分の快楽を楽しみながらも、母親としての自分も忘れておらず、主の言葉に耳を疑いながら、ウネウネと中で胎児が転がると、お腹を大きく変形させていきながら、肉棒の間からゆっくり羊水を流していき、自分の心配を余所に大きく突き上げられてしまえば、再びつい交尾を求める雌の顔になっていきながら、尻尾を１本引き寄せ、お口の中へ入れてしゃぶりはじめる (2017/3/18 00:36:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そうだぞぅ、それに真白が気持ちよさそうにしているのがとっても良いからなぁ……（自分が貶した存在が腕の中で乱れていくのを見ていくと、嗜虐心をどんどんと高ぶらせてしまって、より強く、より深くとしーっかりと子宮の中をかき混ぜていってしまえば、ついには羊膜さえぶち破ってしまい、生まれる前の胎児に肉棒を押し付けていってしまい、先走りを味あわせてしまう）温泉だからってどうしたぁ……？そのまま産湯につけてやればいいじゃないかねぇ……（むしろ、それが狙いなのだけど、というのは心の中で呟いてしまう。産まれる前からどんな風に調教していくのを企んでしまっている次の新しい玩具を思うと、より海綿体に血液が溜まってしまい、産道をみっちみちに押し広げてしまって出ようとする羊水を逆に押し込んでいってしまう。そして、お湯の中で失った水分を補給するように母乳のあふれる乳房を口を大きく開けてしゃぶりついていくと、甘みのある母乳を楽しみながら、お互いの快楽をますます高めていってしまう） (2017/3/18 00:48:38) |
2017年02月27日 00時07分 ～ 2017年03月18日 00時48分 の過去ログ
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