「BAR 秘密の兎小屋【BL】」の過去ログ
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2017年03月10日 14時20分 ~ 2017年03月17日 22時22分 の過去ログ
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霖 | > | ありがとう(注文した飲み物を受け取れば、柔らかく微笑んで、そのまま何も入れず、うまそうに一口すする) ああ、人伝に話が回ってきたのだが…サービスが良いバーだと言ってな(どうやら、ここに来たことがない友人から話を聞いたらしい。肝心な部分が抜けている) (2017/3/10 14:20:56) |
黒兎 | > | おお…ブラックコーヒーが似合う…(ほぅ、と溜息をつきながら独り言を呟き)サービスが良い?あ、えーと…具体的には…知らないんですね…?(目の前の紳士を前に年中発情期の男は小さく震えて)…その、お昼に言うには憚れる (2017/3/10 14:24:36) |
黒兎 | > | ような内容ですが…(ちらちらと相手を見て) (2017/3/10 14:24:57) |
霖 | > | さあ…なにぶん、言ってきた相手も私も詳しいことは知らないのでな…(半分ほどコーヒーを飲み下し、満足げな吐息を漏らす) 昼に言うのは…(なんとなく察する)それが売り、なのかね?…まあ私は、君に無理強いするような真似はしないが… (2017/3/10 14:26:55) |
黒兎 | > | …う、売りというか…そういうのが好きな人が集まりますね…(恥ずかしそうに頬をかいて)あっ、ええと…霖さん、引いてないんですか…?(相手の落ち着いた態度に目を丸くして)僕…歳上好き…です…が(相手の心を探るように途切れ途切れに言葉を紡ぎ) (2017/3/10 14:29:36) |
霖 | > | (相手のリアクションを見ながら、コーヒーを全て飲み干して、相手の方を向き、両手を広げてみせた) 来たまえ、私はこういうのは嫌いではないよ(今まで見せなかったような笑いをして見せる。包帯と髪でうまく隠れて見えない目は、優しい光をともしているのか、はたまた野性的に輝いているのか…) (2017/3/10 14:31:50) |
黒兎 | > | え、え…?!(予想外のリアクションに少々腰が引け)け、結構大胆なんですね…さすが…このお店に入っただけある…(読めない表情の相手の腕の中へえいやと飛び込んで抱きついて) (2017/3/10 14:34:29) |
霖 | > | (焦らすような、緩慢な動作でゆっくり相手の背に手を回す) …暖かいね、君は…(頬を擦り寄せながら、くぐもった声を出す) (2017/3/10 14:35:53) |
黒兎 | > | ん、あ…(ゆっくりと抱かれ、頬を寄せられるとゾクゾクと震え、しがみつくように腕に力を込めて)あ、あったかい… (2017/3/10 14:41:03) |
黒兎 | > | 【すみません、おくれました…!】 (2017/3/10 14:41:24) |
霖 | > | 私には体温が無いからね…君のような人と触れ合うだけでも、心地良いのだよ…(落ち着いた低音が、さらにまったりと?リラックスした気配になっていく) (2017/3/10 14:42:16) |
霖 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2017/3/10 14:42:25) |
霖 | > | 【謎にはてな入った…】 (2017/3/10 14:43:05) |
黒兎 | > | そっか…霖さんは恒温動物の獣人さんですか…?ひんやりして気持ちいい…(胸に頬を擦りよせる。静かな店内で二人分の鼓動だけが聞こえて) (2017/3/10 14:45:09) |
霖 | > | 蛇だよ、変温動物さ(顔の包帯を一枚、ちらっと捲って見せる。そこには青のような緑のような、綺麗な色の鱗がついていたが、またすぐ隠してしまった) (2017/3/10 14:46:23) |
黒兎 | > | あ、逆だった(数年振りに頭から引っ張り出した生物の単語はハズレだったようで、困り顔で笑って)ほんとだ…蛇さん…縁起がよさそう(優しく微笑むと包帯の下にそっと指を滑り込ませ頬を撫で) (2017/3/10 14:48:47) |
霖 | > | そんなことを言ってくれるのは君くらいなものだよ、ほとんどの場合は気味悪がられる…だから初めて行く場所には包帯をつけていくことにしているのさ(指を包帯の上からいとおしそうになぞる。そして、他に客がいないことを確認した) 包帯を取ってみても構わないか? (2017/3/10 14:50:50) |
黒兎 | > | そうなんですか…僕でも獣人化して歩いたら驚かれるからな…(彼の苦労を思っては眉尻を下げて)勿論、包帯…取って欲しいです…(顔を少し離して見つめ) (2017/3/10 14:53:17) |
霖 | > | わかったよ、…獣人というのは少し、面倒なものだね…(自分の首の後ろに手を回すと、結び目を器用に解き、顔にかかった包帯を解いていく。ところどころエメラルド色の鱗がついた綺麗な顔と、金色の目が顕になった) …体も?(相手の手を取って、自分のワイシャツのボタンの一番上にあてがってみる) (2017/3/10 14:56:09) |
黒兎 | > | そうですね…人間だらけのところだと大変だったりしますよね(言葉を返していると相手の顔が露わになり、鱗と端正な顔立ちに息を呑み)綺麗…(ぽつりと呟くと手が相手をのボタンに触れて)あ、えと…展開早くて顔が熱いです…(もぞもぞとボタンを外して行って上半身を晒させ) (2017/3/10 15:00:10) |
霖 | > | (上半身の包帯も解いていく。背中は鱗だが、腹側はきめの細かい、色白な肌に筋肉が浮いている。紛れもない人間のものだ。けれどそこに体温はない) さあ、せっかく裸になったんだ。何かするかね?(言葉の意図しているところとは裏腹に、紳士的な笑みを浮かべてみせる) (2017/3/10 15:02:53) |
黒兎 | > | わ…綺麗…(色白な肌を見ては自然と言葉が溢れ)じゃあ…僕も…(シャツを脱ぎ捨てると照れながら視線を合わせ)ええと…いちゃいちゃ、しましょっか…(そっと唇を合わせて微笑みかけて) (2017/3/10 15:06:25) |
霖 | > | (触れ合うだけのキス。それだけでは物足りない、というように相手を抱き寄せて、何回もキスを落とす)君の耳も、とても魅力的だと感じるよ?(少し撫でて、その暖かさを喰らうように口に入れる) (2017/3/10 15:08:48) |
黒兎 | > | ん、ん…んん…(慣れない相手のペースに飲み込まれていく。キスをされれば熱い吐息が漏れ)…っああ…!(敏感な耳がひんやりとした口内に入れば身を震わせ声をあげ、下半身を熱くして)りん…さぁん…ッ (2017/3/10 15:11:34) |
霖 | > | 君は…っ、すこし急かしすぎじゃないかね?そんなにはしたない声を上げて…(頬が紅潮することはないが、相手の暖かさにつられるように、自分の心が熱を持っていくのを感じる。相手のズボンを降ろし、相手の核である熱を鱗が張り付いた手でそっと握って) (2017/3/10 15:14:10) |
黒兎 | > | せ、急かしてない…!急かしてない…!あの、アダルトすぎて…ドキドキがすごいだけで…!(顔を手で覆うとズボンが下されてしまっていて)あ、や…霖さん…早……(瞳を潤ませ腕に手を添える。体の中心はすっかり熱く芯をもっていて) (2017/3/10 15:17:10) |
霖 | > | (はじめはゆっくり、そこからだんだん、少しずつ、上下に動かす手を早くしていく。存在しないはずの汗が、上半身を、胸を、伝い落ちていた) …気持ちいい、かね?(それは、熱では自分の心を伝えられない彼の思いやりから零れた質問だ) (2017/3/10 15:20:02) |
黒兎 | > | はぁ、あぁ、あんっ…!(大きな手で扱かれ、時折足を浮かせながらビクつき、表情が蕩けていって)気持ち…いい…ですぅ、う…!あぅ、イっちゃう…もう、イ…(言葉を待たずにびゅるびゅると相手の手の中で果て)霖さぁん…恥ずかしくて気持ちよくて泣いちゃいそうだよ…(がば、と抱き着きすっかり甘えていて) (2017/3/10 15:23:44) |
霖 | > | 何も恥ずかしがることはないよ、私がやった事だからね(汚していない方の手で頭を撫でてやる。内心、この可愛らしい青年に、同じように快楽を与えられることを期待しているが、流石にそこまでやらせるのは紳士的ではないだろうと言い出せず) (2017/3/10 15:25:57) |
黒兎 | > | はぁ、はぁ、んん…(頭を撫でられると羞恥心や安心感が同時に煽られる不思議な気持ちになり、涙を浮かべ)…僕も…霖さんに…気持ちよくなって欲しいな…?(そっと離れると床にしゃがみ下着ごとズボンを下ろそうとして)霖さん…腰浮かせて下さい…(欲情に染まった瞳でゆるく微笑みかけ) (2017/3/10 15:29:48) |
霖 | > | ああ、構わないよ、自分で下ろすから(心の底では願ったり叶ったりだ…と思うが、それを顔には出さず、自分のズボンを下着ごと下ろした。ついでに、足に固く巻きつけられた包帯も解く。右足が完全に鱗に覆われている) (2017/3/10 15:31:38) |
黒兎 | > | はぁ、はあ…(脚の間にしゃがみ込むと相手のモノに愛おしそうに頬擦りして)ひんやりして…不思議…(すっかり熱を帯びた口を開きそれを咥え込めば、心地よくひんやりとした感覚があり)ん…ちゅぷ…(アイスキャンディーを久し振りに舐めている様な気分になって)霖さん…おいしい…(舌を伸ばして先端をちろちろと舐め) (2017/3/10 15:35:47) |
霖 | > | 美味しいわけはないだろう?冷たくて、気持ち悪くはないか…?(与えられる温かい快感に耐えながら、相手の本心も知らずに笑う) あまり可愛いことを言うと、…毒を入れて、食ってしまうかもしれないね?(牙を剥き出して笑う。毒蛇の片鱗が垣間見えた) (2017/3/10 15:38:19) |
黒兎 | > | はぁ、ん、ちゅう…(亀頭に吸い付き、先走りを絞りだしながら、温かな舌で表面全体を撫でる様に舐め)…うぅん、冷たくて…なんだかおいしい…こんなのはじめて…(冷たい男性器なんて珍しいものに触れられる喜びもあるが、本能的にスリルを感じ、それが興奮へと変化していて)…霖さんの毒なら…気持ち良さそう…(裏筋に舌を当てながらうっとりと相手を見上げ) (2017/3/10 15:43:56) |
霖 | > | っふ……本当に、君は…はぁ、っ健気で……あっ、 (2017/3/10 15:45:40) |
霖 | > | 【途中送信ですすいません】 (2017/3/10 15:45:48) |
黒兎 | > | 【大丈夫ですよ…ドキドキしております】 (2017/3/10 15:47:03) |
霖 | > | っふ……本当に、君は…はぁ、っ健気で……あっ、愛おしい…(興奮に息を荒げながら、相手の頭を撫でる) さて、そろそろ離してもらおうかな?いくらなんでも君の口の中に出してしまうのは、些か気が引けるからね…(まるで子供をあやすかのように、背をぽんぽんと軽くはたいて) (2017/3/10 15:47:35) |
黒兎 | > | はぁ、ん…あ…飲みたかったな…霖さんの…(少し耳を垂らしながらモノから口を離して)霖さんみたいな素敵な紳士だったら…10年後も20年後もエッチな事…できちゃいますよ…(おそらく40代半ば、しかも紳士的ながら大胆な半獣人という珍しいお客さんに心はトキメキっぱなしで) (2017/3/10 15:51:10) |
霖 | > | はは、そこまで精力が保つかわからないな(相手の言葉に苦笑いして) さて…どうしようかな…(低い声で呟く。どうやら屹立したままの自身はどうするか) (2017/3/10 15:52:57) |
霖 | > | (考えていなかったようだ) (2017/3/10 15:53:12) |
黒兎 | > | もし精力が保ってなくても…撫でていたいです…(相手の苦笑いに反して柔らかく微笑み)霖さん…ベッド、行きましょうか…(顔を見ずに手を引く。さっき果てたばかりのモノはもう堅くなってきていて。) (2017/3/10 15:56:38) |
霖 | > | そ…そうだね、そうしよう(相手のあからさまな誘いに、少し言葉を詰まらせながら頷いた) (2017/3/10 15:57:35) |
黒兎 | > | (店の奥のベッドに誘い込むと、振り向いてきつく抱き締め)霖さん…僕、すごくドキドキしてます…(こんな昼間から、歳上の人とだなんてドラマみたいだ、なんて雰囲気に酔いながらひんやりとした相手の胸に頬を寄せ) (2017/3/10 16:00:20) |
霖 | > | 私もだよ、こんなに情熱的なのは初めてだ(相手とは対照的に、ゆっくり、けれど強い力で抱きしめ返す。まるで蛇がとぐろを巻いているように、だ) (2017/3/10 16:01:56) |
黒兎 | > | …っ(相手の腕の力が少々苦しく、それがまた心地良い)何だか僕、妻子持ちの素敵な男性と密会してるような…そんな気分です…(体温を相手に与え続けながらも離れたくない気持ちが湧いてきて)霖さん…キス、したい…(潤んだ瞳で小さく囁く。相手の顔は遠く、存在自体も遠く感じて) (2017/3/10 16:05:36) |
霖 | > | 僕には守るべきものは何一つない、寂しい男だが…まあ、君がそう思うのなら、それでも構わないよ(体温を拾い集めるように強く抱擁して) キス…するかい?(返事も待たずに勢い良く深いくちづけを交わす) (2017/3/10 16:07:51) |
黒兎 | > | じゃあ、愛人ごっこでもしましょうか…霖さん…(照れながら微笑みかけ)…あ、は(答えを言い終える前に相手の唇が重なり、先端の割れてるように思える冷たい舌が絡まってきて)ん…ちゅ…はぁ、ん…(頬に手を添えて夢中で舌を絡め、二人の体温が溶け合っていって) (2017/3/10 16:11:20) |
霖 | > | っふ、あつい…(まるで溶かした鉄みたいだ。けれど、それに灼かれてみるのも案外悪くないと思える) 愛人ごっこ、ねえ…悪くないな、楽しめそうだ(息継ぎの合間ににこりと笑ってみせる) (2017/3/10 16:14:25) |
黒兎 | > | はあっ…ん…体は重ねられるし…ちゅ…心も触れ合えるのに…あ…手が届かない……んん…なんか燃えるシチュエーション…かも…ん、んん…(息継ぎの度に妄想を語っては、濃厚に絡む舌に自身ははしたないほどピンと勃っていて) (2017/3/10 16:17:53) |
霖 | > | じゃあ、失敬して…君のキスはうまいね、私の妻の比じゃない…いっそ、君を選んで…攫ってしまおうか?(悪ノリをはじめた。完全にふざけている。けれど目は、果てしなく楽しそうで、欲情している) (2017/3/10 16:20:43) |
霖 | > | 【すいません、用事落ちします】 (2017/3/10 16:23:49) |
おしらせ | > | 霖さんが退室しました。 (2017/3/10 16:23:52) |
黒兎 | > | 【ご来店ありがとうございました。またよろしかったら遊びにいらしてくださいっ】 (2017/3/10 16:24:43) |
おしらせ | > | もりさんが入室しました♪ (2017/3/10 16:25:52) |
もり | > | こんにちは (2017/3/10 16:26:07) |
黒兎 | > | 【いらっしゃいませ、こちらBLのなりきりチャットですが大丈夫でしょうか?】 (2017/3/10 16:26:36) |
もり | > | BLってなんですか? (2017/3/10 16:28:10) |
黒兎 | > | 【申し訳ありません。ルーム説明を理解の上での入室をお願い致します。】 (2017/3/10 16:29:16) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/3/10 16:29:21) |
おしらせ | > | もりさんが退室しました。 (2017/3/10 16:30:01) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/10 16:30:54) |
黒兎 | > | …っはぁーー…ヲトナな愛人ごっことか…ドキドキしたなぁ…霖さん、忙しそうだったけどまた来てくれるといいなぁ…(ベッドでぼよんぼよん跳ねてから、身なりを整え店内へと戻り)さて、日も傾いてきたな…(カウンターを磨きつつ) (2017/3/10 16:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/10 17:28:20) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/10 20:42:35) |
黒兎 | > | あったまった…(上半身裸に首からバスタオルをかけて風呂場から出てくる。体にはボディーソープの甘い香りを纏っていて)…誰かくるかな。早く来ないと…(ロッカーへと歩みを進めて) (2017/3/10 20:44:43) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2017/3/10 20:45:27) |
おしらせ | > | 峰さんが入室しました♪ (2017/3/10 20:45:33) |
黒兎 | > | わ、いらっしゃいませ…!(上半身裸の状態で狼狽えながらも二人に軽く頭を下げ)何飲みますー?(にこりと微笑みを向けて) (2017/3/10 20:46:52) |
峰 | > | 【こんばんは!琥珀さんは初めまして…!ご一緒させていただいても宜しいでしょうか…?】 (2017/3/10 20:50:15) |
黒兎 | > | 【僕の方は大丈夫ですよーっ】 (2017/3/10 20:50:39) |
琥珀 | > | こんばんわ(店内へ入り上半身裸なので少し驚きつつへらっと笑う)じゃ、ホットココアで (2017/3/10 20:51:11) |
琥珀 | > | 【初めましてどーぞ】 (2017/3/10 20:51:37) |
峰 | > | 【ありがとうございます】 (2017/3/10 20:51:55) |
峰 | > | こんばんは、あ、黒兎さん、普段はそんな感じなんですね(入店してはじめて半獣の店主を見ると、一言そう付け加えて) 俺はコーヒーで(と、注文する。今日も入店時は人間の格好で) (2017/3/10 20:54:57) |
黒兎 | > | ホットココアですね、はじめまして…であってるかな…?(銀髪の相手を見ながらカウンターに入って)僕は黒兎っていいます。(キッチンでミルクをあたため上半身裸のままココアを淹れ)ふふ、そうそう、こんな感じだよ。っていってもシャツ着てるけどね。(峰に笑顔を向けると、注文に頷いて香ばしい香りを漂わせてコーヒーを淹れる。)はい、お二人どうぞー(ソファー席のテーブルにカップを二つそっと置き、さっさとソファーに座る。両サイドに座るようにポンポンとソファーをたたいて) (2017/3/10 20:57:39) |
黒兎 | > | 【琥珀さんいらっしゃいますかね…?】 (2017/3/10 21:05:51) |
琥珀 | > | 初めましてだね。僕は、こはく宜しくね(へらっと笑いソファーに座り)ありがとうございます(礼を言ってカップを手に取り)目のやりばに困るね(独り言のようにボソッとはく) (2017/3/10 21:07:12) |
黒兎 | > | 【すみません、琥珀さんお忙しいでしょうか?】 (2017/3/10 21:08:29) |
峰 | > | まぁ… (2017/3/10 21:08:35) |
峰 | > | 【送信ミスです!】 (2017/3/10 21:08:49) |
琥珀 | > | 【あ、すいませんロル書くのに遅くなりました】 (2017/3/10 21:09:25) |
黒兎 | > | 【了解ですー】 (2017/3/10 21:09:45) |
峰 | > | まぁ……そうですよね(上半身裸の相手を眺めてはクスリとし) ありがとうございます、では(と、てんしゅの左隣に腰を下ろしてから、) 初めまして、俺は峰って言います(と、もう一人の相手に対しても軽くあいさつをし) (2017/3/10 21:11:07) |
黒兎 | > | 琥珀さん…綺麗な名前だなぁ。髪の毛もさらさらして綺麗だし…(相手が隣に座ると軽くキスをして)いつも挨拶でハグをしてるんですけど、忘れてたから…(にこにことほんのり頬を染めて)峰くんも…(ちゅ、と音をたてて口付けてては、ふふっと笑い声を漏らし)今日もシュッとしてるねー…(体のラインを視線でなぞり) (2017/3/10 21:13:14) |
黒兎 | > | 【すみません、背後落ちしますね】 (2017/3/10 21:22:25) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/3/10 21:22:28) |
琥珀 | > | そう?、そう言ってもらえると嬉しいな(くすくす笑う)そうなんだ、これも挨拶代わりなの?(少し照れ臭そうにしつつこちらも頬を染める) (2017/3/10 21:22:29) |
琥珀 | > | 【お、とお疲れ様です。 僕も落ちます】 (2017/3/10 21:22:54) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2017/3/10 21:22:58) |
峰 | > | そうだったんですか?(そういえば、自分は前回ハグをされなかった気がする……でもまぁ、あの時は状況が状況だし、忘れていても仕方ない、と納得する) 獣人の時の方がもっと引き締まるんですけどね……(キスを受け止めたのち、またも体を見つめる相手にそう答えて) (2017/3/10 21:22:59) |
峰 | > | 【お2方ともお疲れ様です…!自分も落ちます】 (2017/3/10 21:23:26) |
おしらせ | > | 峰さんが退室しました。 (2017/3/10 21:23:30) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/10 21:33:17) |
黒兎 | > | よっと…(シャツに腕を通し、細い指先でそのボタンを一つ一つかけていく。シャツの裾をしっかりとズボンに収めればベストを羽織り、リボンをつける。やっとバーテンらしい姿へとなって)カシスオレンジつくろうかな…(とは言っても呟いた言葉は店長らしからぬ言葉。) (2017/3/10 21:35:47) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/3/10 21:36:39) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/11 14:18:37) |
黒兎 | > | ただいまーっ(友人の店の見学から帰れば店内の暖かい空気が出迎えてくれて)こんな晴れた日はみんなお外で遊んでるかなぁ…(コートをロッカーに入れると紅茶を淹れてソファーにゆったりと座り)素敵な出会いがあるといいな…(目を細めて紅茶をすすり) (2017/3/11 14:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/11 14:42:25) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2017/3/11 14:42:35) |
春樹 | > | あー、タイミング合わなかったな(付いていた店の電気を見て入ろうとドアの前まで来るとお店の電気は消えてしまい)今日も、お預けですかね(と呟けばドアの前で座り (2017/3/11 14:45:27) |
おしらせ | > | 竜哉さんが入室しました♪ (2017/3/11 14:52:08) |
竜哉 | > | 【部屋主さん、お邪魔します。】 (2017/3/11 14:52:53) |
竜哉 | > | …ん(見慣れない青年を眺め、店が閉まっている事を確認すると少々残念そうに元来た道を帰っていく) (2017/3/11 14:54:41) |
おしらせ | > | 竜哉さんが退室しました。 (2017/3/11 14:54:47) |
春樹 | > | ぁ……(俯いていたらどこかで嗅いだことがある匂いに気づいて顔をあげると男の人はどこかえ消えてしまい)僕も…帰らなきゃ(と呟くとお店に向って礼をして (2017/3/11 14:57:16) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2017/3/11 14:57:22) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/11 18:03:11) |
黒兎 | > | 【わ!春樹くん久し振り!すれ違いだったね…!竜哉さんはじめましてー また遊びに来てくださいっ】 (2017/3/11 18:04:19) |
黒兎 | > | んー…僕恋人持たないけど…愛を囁いたり…いちゃいちゃしたりとか好きだなぁ…でへへ…友達以上ごっこ…?(でれでれとした表情でカウンターに頬杖ついて) (2017/3/11 18:05:55) |
おしらせ | > | 怜さんが入室しました♪ (2017/3/11 18:10:21) |
怜 | > | 【この時間は..こんばんは?かな。まだこんにちは?...取り敢えずお邪魔しますッ。クロ、前回寝落ちごめんね】 (2017/3/11 18:11:22) |
黒兎 | > | 【わあい!こんばんわー!いえいえー いつも来てくれた時すごく嬉しいよー!】 (2017/3/11 18:12:07) |
怜 | > | 【そう言ってくれると助かるよ〜。それじゃ、お相手お願いしますッ】 (2017/3/11 18:13:44) |
黒兎 | > | 【はぁい!じゃあお店にどぞー】 (2017/3/11 18:14:17) |
怜 | > | (店に入れば静かに扉を締めて)こんばんは〜..て、何その顔〜。1人だからって仕事中に変な妄想してたでしょ〜?(カウンターにいる相手の表情を指摘すればくすくす笑って)んー..ウーロンハイ頂戴(カウンター席に座れば早速注文して) (2017/3/11 18:17:20) |
黒兎 | > | わ!いらっしゃい!(ドアの音に気付かず相手の姿が見えればビクリと震えて驚き)えぇとね、友達以上ごっこっていいよなぁーって。ふふ。ウーロンハイね!了解ー(カウンターに入るとドリンクを作り相手の目の前に置けば隣に座り)どうぞーっ (2017/3/11 18:19:59) |
怜 | > | へへ、頂きます(グラスを受け取れば一口飲み込み)ん..美味しぃ。まだ外寒いからねー..軽くアルコール取りたかったんだよねー。友達以上ごっこー?(相手の性格からどういうことをしたいのかは容易に悟れて。クスッと笑えば)それなら丁度いい子がいるじゃん、ほらほら、一つ屋根の下で共に生活してるあの子(なにか関係に進展はあったのか気になれば、そのこの話題を出してみて) (2017/3/11 18:27:20) |
黒兎 | > | ふふ、怜くんお酒強いよねー(グラスを傾ける相手をにこにこと眺めて)そうそう!友達以上ごっこ!…あまりやりすぎると痛い目にあいそうだけどね…(笑う相手に少々期待して耳がピンと立ち)丁度いい…?(二階に住んでいる黒い豹の事だろうか。一緒に生活するものの、全然顔を合わさなくて。)…うー、きっとあの子の好みじゃないだろうし、甘い言葉とかあんまり言うの好きじゃないと思う…(不満そうに唇を突き出し頬杖ついて)というかよく覚えてたねー(クスクスと笑い) (2017/3/11 18:32:24) |
怜 | > | まぁねぇ〜(お酒に強い、と言われれば自慢げな顔をしてグラスにここっている分もすべて飲み干し)確かに、やり過ぎてごっこで済まなくなっちゃうかもしれないからねぇ...。そうなんだ、確かにあの子シャイというかなんというか..クロとはそういうことはしなさそうだね。あの子はあの子でクロとは違う可愛さがあったからね、ちゃんと覚えてるよ〜 (2017/3/11 18:35:38) |
黒兎 | > | そうそう、ごっこじゃ済まなくなったら妬いたり妬かれたりで大変になっちゃうよねぇ…(しみじみと呟きながら相手を横目で見て)黒豹くんがかわいい?!怜も変わってるねぇ…ふぅ、もしかして会いたいのー?(どこか寂しそうにじぃと瞳を見つめて) (2017/3/11 18:39:46) |
怜 | > | お、流石クロ.. (2017/3/11 18:47:31) |
怜 | > | 【誤送、というかさっきのなしで。文変えるー】 (2017/3/11 18:49:01) |
黒兎 | > | 【了解っ!】 (2017/3/11 18:49:15) |
怜 | > | そうだねぇ。ん..ほら、なんか初々しいというか、普段そういうことをしなさそうな分相手したら楽しめそうだなぁって(変わってる、と言われればそうかな?と笑って)会いたくない、って言ったらそれはそれでどうかと思うけど、別に今すぐ会いたいとかはないよ。黒豹と黒兎がイチャつくのもありかなぁって思っただけ。ふふ、やきもちー?(相手の視線に微笑み返せば相手の頭を優しく撫でてやり ) (2017/3/11 18:53:13) |
黒兎 | > | んー、じゃあ引っ張り出してこようかー?ずっと部屋にいるし、たまには誰かと会った方がいいかもしれないし…(いつも不思議な漢方薬のような香りを漂わせている彼を思い出しては耳をさすり)僕と黒豹くんは…同じ家ってのもあるし…そこは挑戦しないでおこうかな…(実際の所怒られるのが少々怖かったり)…うん、やきもちー。(頬を膨らませ拗ねたフリをしてはクスクスと笑い、軽く抱きついて安心感を得た) (2017/3/11 18:59:23) |
怜 | > | 引き篭もっちゃってるの..?それは確かに心配だね..。んー...ご飯とかはちゃんと食べてる?(相手の話を聞けば心配そうに黒豹のことを聞いて)ん..へへ...クロももっと、今まで以上に甘えてくれてもいいんだからね?(抱き受ければ相手の後頭部を軽く撫でて) (2017/3/11 19:06:48) |
怜 | > | 【風呂落ちっ、また来るね...!】 (2017/3/11 19:19:34) |
おしらせ | > | 怜さんが退室しました。 (2017/3/11 19:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/11 19:28:38) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/11 19:42:35) |
黒兎 | > | 【ごめんよー!!怜くん待ちですー】 (2017/3/11 19:42:54) |
黒兎 | > | ご飯はシッカリ食べてるよー?心配いらないくらいシッカリ。作業ばっかりしてるのにいい体してるんだよなぁ…ちょっと憧れるぅ。(ガラじゃないけれど、一日くらいは逞しい体になってみたいもので)…んえ?意外だなぁ…怜、あんまりそういう事言わないと思ってた…(頬を染めながら胸に頬をすり寄せ) (2017/3/11 19:45:56) |
おしらせ | > | 怜さんが入室しました♪ (2017/3/11 20:16:01) |
黒兎 | > | 【ごめんよ、声かけられて落ちてしまった…おかえり!】 (2017/3/11 20:17:05) |
怜 | > | 【ただいまッ、大丈夫だよ〜】 (2017/3/11 20:20:04) |
怜 | > | それなら良かった。作業...?(何をしているのか気になりつつも相手の言葉に反応して)ん..クロだって逞しい体になれるでしょ。獣・人・化、ね?(そう言いながら相手にウィンクをすれば狼獣人へと変身し、着ている浴衣を脱いでボクサーパンツだけを身につけた格好になって)ほら、人の姿よりは筋肉もあるし逞しくなるしょ? (2017/3/11 20:24:45) |
黒兎 | > | 確かに…多少はがっちりするけど…えと、えと…ちょっと待ってね…(カウンターの中に身を隠して全裸になると獣人化して)…ふふ、どうー?自由自在にできるようになったー(黒い体毛に覆われた兎獣人がカウンターから出ては相手に抱き着き) (2017/3/11 20:27:38) |
怜 | > | ..ふふ、凄いね〜(隠れた意味はなんだったのだろうか。隠れる癖にもう全裸に離れているのだなと様々なツッコミが思いついたが何も言わずに笑って)ん、可愛いよ。でも..前に言ったでしょ。クロのは小さいんだから..常に出しとかないと雌に間違わられて襲われるよ(相手を抱き受ければ片手で相手の股間をまさぐり) (2017/3/11 20:32:00) |
黒兎 | > | え、ええ、獣人ってそこ…毛で隠れたりしないの…?僕だけ?…う、ぁ…そんなに小さくないってば、あ、ああっ…!(もじもじと脚を動かしながらきつく抱きつけば、簡単に体毛からちょこんと充血した亀頭が現れてきて)んん…甘えようとしたらエッチな感じに…っ (2017/3/11 20:35:19) |
怜 | > | ふふ、きっとクロだけだよ(実際は種族によって穴やスリット内に収納ささっているものがいるが相手には少し嘘をついてみたり)へへ、そのまま甘えてくれていいよ(毛の中から顔を出す相手の赤い亀頭に目を細めつつ、特に触れたりはしないで相手を抱きしめて) (2017/3/11 20:41:07) |
黒兎 | > | うそ…そんなに小さい…?うぅ…恥ずかし…(顔を手で覆いつつも萎える事はなく)ん…このまま甘えるの…?ええと…(そっとキスをしてみるものの勃っているものを放置されては中々集中できず)れ…怜ぃ…(胸元に顔を埋め甘えた声を出して (2017/3/11 20:44:21) |
怜 | > | ほんと、それなのにあんなに出せるのってすごいよね〜 (2017/3/11 20:50:02) |
怜 | > | (そのままキス受けすれば胸元に押し付けられた相手の頭を撫でて)ふふ、なぁに、クロ(楽しそうに尻尾を振りながら軽く体を動かせば相手の逸物に自分の体が擦れて刺激ささる) (2017/3/11 20:52:14) |
黒兎 | > | うー、言われれば言われるほど恥ずかしい…(言葉責めをされているような気分に乳首も自身もピンと勃ちあがって)んん、ムズムズするよぉ…(撫でられると更に甘えた声になりスリスリと胸元への頬擦りを繰り返し)…っぅあ!(相手の体が自身に触れるとピクンと震え、我慢汁が垂れて) (2017/3/11 20:54:33) |
怜 | > | ん...ほんと感度もいいよねぇ。俺の毛濡らすなよー?(少しの刺激で早くも感じている相手に笑いながらそう言って)んー......短小淫乱兎(突然相手の耳元で囁くように言ってやれば片手で相手の胸の突起を抓ってやり) (2017/3/11 20:58:26) |
黒兎 | > | う、ぁ…そんな体寄せられたら…怜の体汚しちゃうよぉ…(相手の笑い声さえゾクゾクと腰に響き)…っひぁうう!(卑猥な言葉をかけられ、反応した胸の突起を刺激されればそれだけで簡単に達してしまい、黒い体毛に白濁の液体が散って) (2017/3/11 21:01:09) |
怜 | > | ....え?(相手の反応を見て絶頂を迎えたのだとわかれば少し驚いて)ちよ、クロー..早すぎだよ〜(ケラケラと笑いながら、相手の腹にかかった精液を相手の腹に塗り広げて言って)前よりも...いや、もしかして獣人だからより感度がいい..とか?凄いなぁ...(相手の身体に感心しつつ、種子を放った相手の肉棒にデコピンして) (2017/3/11 21:06:56) |
黒兎 | > | あ、あぁ…(イったのがバレればお漏らしを見られた子供のように瞳を潤ませ)…あっ、ちょ…塗らないでぇ…(真っ黒な体毛に白い体液がぐちゅぐちゅと広がり)…怜に…甘えてるから…何だか体がキュンキュンしてる…感じ…(恥ずかしそうにぽつりぽつり言って)…あぁんッ!(肉棒を弾かれれば少しだけ堅さを取り戻し) (2017/3/11 21:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怜さんが自動退室しました。 (2017/3/11 21:27:12) |
黒兎 | > | 【怜くん寝ちゃったかな?また遊んでやってね!来てくれてありがとーー!】 (2017/3/11 21:28:36) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/3/11 21:28:44) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:28:49) |
黒兎 | > | ふー、えっと、これで…大丈夫っと…(半獣の姿に戻りいつも通りのバーテン姿になって) (2017/3/11 21:29:38) |
おしらせ | > | 峰さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:37:48) |
峰 | > | 【こんばんはです…!お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2017/3/11 21:38:56) |
黒兎 | > | 【こんばんわ!どうぞ下に続けて下さいーっ】 (2017/3/11 21:39:21) |
峰 | > | 【ありがとうございますー】 (2017/3/11 21:41:45) |
峰 | > | こんばんはー、今日もやってます?(と、一言いいながら店に入る。被っていたフードを取ると茶と黒の斑模様の猫耳がひょこんと現れ、次に、きょうはすでに獣人化している峰の顔がでて) (2017/3/11 21:44:45) |
黒兎 | > | いらっしゃいま…あれ、峰くん、獣人化してきたのー?(相手に歩み寄るとぎゅうと挨拶のハグをして)えへへ…ふかふかしてきもちいい…僕も獣人になった方がいいかな?(顔を見上げ) (2017/3/11 21:47:04) |
峰 | > | あ、はい。ちょっと、仕事の関係で――(と簡略化した理由を教えてから、そのハグを受け止めて)え、まぁ……黒兎さんさえ良ければ(と、相手の意思を尊重するようにそう言う) (2017/3/11 21:50:00) |
黒兎 | > | 仕事…?(不思議そうな表情を浮かべながら体を離し)じゃあ、獣人化しますねー(自由自在にできるのが嬉しくて足取りも軽くカウンターの中に隠れる)…えいっと…どうかなー?(カウンターから出てきたのはボクサーパンツを穿いた黒兎獣人で) (2017/3/11 21:52:33) |
峰 | > | はい(特に語るわけでもなく、相槌を打つようにそれだけ言って) あぁ、ありがとうございます(と言って、ドアの前からちょっと離れて、相手を待つ。カウンターにわざわざ隠れるのに対して、変身最中を見られるのが嫌なのかな?と何となく感じて) なるほど……黒兎さんはボクサー派なんですね……(と、まじまじと見つめ) ……不思議な感じですね、そっち(獣人)のほうが見慣れてる感あります(おそらく、はじめて会ったときに獣人の姿だったからだろう) (2017/3/11 21:58:26) |
黒兎 | > | ええと…うん、ボクサー派だよ!トランクスもいいけどね…さすがにビキニに手を出す勇気はないかなー(パンツ一丁でぶつぶつと呟きながら相手の前まで戻ってきて)こっちの方が慣れてる?えへへ、獣人に自由自在になれるようになったの昨日だからこっちも不思議な感じ…(目を細めて相手の姿を見れば、服を着ててもよかったなと後悔しつつ)峰くん、ソファー座りなよー 何飲むー? (2017/3/11 22:02:44) |
峰 | > | 俺の知り合いで一人いますけどね、ビキニは……(もちろん自分自身もビキニは持っていない様子) へぇ…そうなんですか…(昨日何があったんだろうと思いながら、いつものソファー席に腰下ろし) んー……ブラックキャットで… (2017/3/11 22:12:32) |
峰 | > | 【途中でした!】 (2017/3/11 22:12:45) |
峰 | > | (と、小洒落たカクテルを注文してみる。今自分が猫獣人だからだろうか。にしても、黒猫ではないが)……黒兎さん、よかったら、俺も脱ぎましょうか(と、突然の提案をし) (2017/3/11 22:14:55) |
黒兎 | > | ビキニの似合う獣人さんもカッコいいんだけどねぇ…遠い世界って感じ…(ビキニ姿の獣人を想像してはどこか遠くを見て)ブラック…キャット…調べてみるね!僕、こんな店やってるけどカクテル詳しくなくって…(てへへと笑いながらスマホをいじり)うーんと…乗っけるチェリーはきれてるけどいいかな?(カウンターに入ると魔法の実験をする様な面持ちでドリンクをつくり)はい、多分ブラックキャットー(にこりと笑顔を浮かべグラスを置き)…えぇ?!脱ぐの?!あ、いや、まあ…僕一人よりかは恥ずかしくなくていいけど…う、うん…(頬を染めながらこそこそと隣に座り) (2017/3/11 22:18:56) |
峰 | > | 俺は筋肉ムキムキの人しか思い浮かびませんよ (どうしてもビキニと聞くとボディービルダーを連想してしまうらしい。相手が自分の注文をネットで調べてるあたり、裏メニュー頼んじゃったかな、と複雑な気持ちになって)えぇ、大丈夫です…(もちろん、元々載ってないものを作ってくれるだけで凄いサービス、だと思っているので、そこまでの我儘は言わず) ありがとうございます (と、お礼をしっかり言い) あ、やっぱりマズイですかねー?(と言った時点で既に手はパーカーを脱ぐ気満々で裾を持っていて) (2017/3/11 22:24:56) |
黒兎 | > | 僕、結構体つきのいい人も好きなんだー、なんか、ストライクゾーン広いの。これも子孫繁栄のためかなぁ…(自分の顎に手を添えては小首を傾げ)あ、いや、いいですよ…その、脱いでくれて…でもいいのかな…ふふ、峰くんかっこいいから…(モデル体型の彼が脱ごうとしている様にもう顔が熱くなって) (2017/3/11 22:30:53) |
峰 | > | まぁ、体つきの良い人はモテますよ……(と、しみじみ言いながら、手元のグラスの中身を煽り) いや、あの、いつも俺が来ると黒兎さんばかり脱いでる気がして……(これまで3回来店しているが、全裸、半裸、パンツ一丁という怒涛の3コンボの前に、そういう気分になったのだろう) やめてくださいよ、照れるじゃないですか(毎度毎度かっこいいと言われてる気がして、照れ臭くなってくるが、それを紛らわすように) じゃ……(と、その場で淡々と脱いでいき、相手と同じく下着一枚になる。ちなみに、黒と緑のボーダー柄のニットトランクス) (2017/3/11 22:39:43) |
黒兎 | > | 体つきのいい人…ちょっとなってみたい…一日とかね…ふふ。(楽しげに妄想しては相手がドリンクを飲むのを眺め)確かに…僕脱いでばっかりだったね…(照れ笑いをして)…だって峰くんかっこいいんだもんー(相手が下着一枚になると頬を染め一瞬黙り)い、いいね…(すっと立ち上がれば抱き着いて (2017/3/11 22:43:42) |
峰 | > | ……で、ビキニ履くんですね(と、冗談交じりに相手の妄想に一言付け加え) 俺なんてまだまだですよ、この間居た……怜さん、でしたっけ。あの人なんか体つきも良さそうですし(と、謙遜する)……ん(抱きつかれると、最初のハグとはまた違い、獣人になっているおかげもあるのか、互いの熱が毛皮を通してより伝わってくる。こちらを手を相手の背に回して、背中に優しく触れ) (2017/3/11 22:52:37) |
黒兎 | > | ふふ、ムキムキ獣人になったらビキニ挑戦しよっかな…(相手の冗談にのっては耳を揺らして笑い)怜くんはオトコらしくて…うん、ビキニも似合いそう。…峰くんはそれとはまた違う感じだなぁ…シュッとしてるというか…(温かな抱擁に目を細めて相手の背中を撫で)…ね、パンツ穿かないと…お、おちんちん見えちゃうってホント…?(パンツを脱いでも体毛で股間が覆われているのがどうにも気になって声を潜め質問して) (2017/3/11 22:58:16) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2017/3/11 23:03:55) |
黒兎 | > | 【お、お久しぶりー 春樹くん!不安定とはまたすごいプロフ…!】 (2017/3/11 23:05:22) |
春樹 | > | こんばんはっ!(再び店の前を通ると電気が付いて急いで入ってくると挨拶すると安定でタイミングが悪く (2017/3/11 23:05:31) |
春樹 | > | 【天気が不安定だから、僕も不安定なんですよw】 (2017/3/11 23:06:06) |
峰 | > | はは、そんな黒兎さんも見てみたいですね(と、相手に合わせて微笑み) そうですか?(自分の体型に関して、ほかの人から特に言われることは今まで滅多になかったため、自分でもよくわかっておらず) 黒兎さんは、カッコ可愛い感じですかね(と、こちらも相手の印象を述べては) え、まぁ、見えちゃうと思いますよ…(峰の脳内では怜さんの言う穴やスリットもおちんちんの内なのでこう言う) あ、こんばんはー(流れ的に店主を抱擁したままの挨拶になってしまう) (2017/3/11 23:08:30) |
峰 | > | 【こんばんは、初めましてです!】 (2017/3/11 23:10:03) |
春樹 | > | 【はじめまして!】 (2017/3/11 23:10:56) |
黒兎 | > | えぇ、人から何も言われないのー?こんないい男が気になって勿体無いなー(瞳を見つめながら頬を撫で)カッコ可愛い…かぁ…!カッコいいって要素入ってるのすごい嬉しい!えへへぇ…(柔らかな笑みを浮かべて)や、やっぱり見えるんだ…僕、反応しないと付いてないみたいに見えるんだよね…うぅ…(きゅうと抱きついていると元気にドアが開き)…っわ!ええと…春樹くん?久し振りだねー!(春樹に近寄りハグをして)あ、獣人だけど僕だよー。ソファー座りなー?(ソファー席を勧めて) (2017/3/11 23:13:43) |
春樹 | > | はじめまして、ハルキです(と初めて会う人に挨拶して頭を下げて)黒兎、またタイミング悪かったな(なんて頬をかいて、ハグされれば自分もぎゅっとして)ありがとう(と言うとソファーに座り (2017/3/11 23:17:58) |
峰 | > | まぁ、そういうもんですよ(と苦笑して、頬を撫でられるとそれに合わせて頬のヒゲがヒクヒクとし)……そりゃあまぁ……カッコ (2017/3/11 23:18:49) |
峰 | > | 【途中です!】 (2017/3/11 23:19:03) |
峰 | > | 良い仕事してますし(と、黒兎に言ってから背中から手を離し、もう一人の元へハグしに行くのを眺め、うーん、さすがプロだなぁと思って)どうも、初めまして。峰って言います(と、同じくソファに案内される相手に挨拶して、) はは、変なとこ見られちゃいましたねー(と、こちらも座る) (2017/3/11 23:23:53) |
黒兎 | > | タイミング悪いもなにも、こういうお店だからねぇ…ふふ(微笑み返すとカウンターに入り)春樹くん、なに飲むー?(問いかけては返事を待ち)カッコいい仕事かぁ…実際はあまり口に出さないようなことばかりしてるけど…褒めてもらえるのは嬉しいな…(離れて見る峰はまるで何も着てないように見えて鼓動が早まり、体毛を掻き分け自身がちょこんと下着を押し始め) (2017/3/11 23:26:31) |
春樹 | > | (もふもふしてる2人を眺めていて)あ、いえいえ!僕はだいたい入ってくる時確認とかしてなくていつもタイミング悪いから、(と猫さんに言ってにへっと笑いかけ)あ、んー……グレープフルーツのカクテルとか、お願い出来るかな?(悩んだ後に答えて (2017/3/11 23:29:02) |
峰 | > | 俺もまぁ…似てはいないですけど、近いようなことしてるので(カウンターに入った相手にそう言う。相手の股間は、位置的に見えないので、そこが膨らみつつあるのは知らぬまま) そうなんですか……。あ、今日“春のパン(ツ)祭り”的なことになってるので、良かったら混ざりませんか?(と、唐突な提案part2。さっきといい今といい、こういう所があるから他人から何も言われないわけで、所謂“残念な〜〜”、である。) (2017/3/11 23:36:02) |
黒兎 | > | グレープフルーツ系ね、はぁーい(間延びした返事をしながら熱を抑えようと息をゆっくりとしながらドリンクを用意して)ん?峰くんもバーテンかえっちな仕事?(これがえっちな仕事という自覚はあって)あ、ええと、秘密で大丈夫だからね?(クスクスと笑いながらグラスを持ってテーブル席に戻り)はい、どうぞ。春樹くんは半獣人だけど…脱いじゃう?(イタズラっぽく微笑みながらグラスを置き) (2017/3/11 23:39:14) |
春樹 | > | おお!パン祭り!いいですね、よくわかんないけど(提案に乗って)あ、ありがとう(黒咲さんが作ってくれたものを一口飲むと美味しいとポツリ言ったあとに首をかしげ)脱ぐ? (2017/3/11 23:43:09) |
峰 | > | まぁ……サービス業ですよ、多分(と、かなりぼかしながら答えては)あ、えーっと、パン“ツ”です (と、よく分からなそうにしてる春樹にむけてそう訂正する) (2017/3/11 23:46:00) |
黒兎 | > | 春樹くん、飲む前から酔ってる?(春樹の目の前にはパンツ一丁の男が二人。今日はそんな祭り気分なのだ。)さ、サービス業…なんだか僕興味出てきちゃった…(脳内では峰がやらしい事をしている様子しか想像できず) (2017/3/11 23:50:19) |
春樹 | > | あ、パンツ祭り…(2人の姿を見ては納得して)酔ってないよー?僕も脱いだ方がいいのか…(上半身裸になると薄らとある筋肉、白い肌が露になり (2017/3/11 23:54:52) |
峰 | > | まぁ……おっと(まぁ無理にとは言いません、と言おうとしたところで、普通に脱ぎ始めるので、それ以上は何も言うまいとして) え、えぇ……それ以上は今は秘密です(と、人差し指を口の前に持っていく定番のジェスチャーをしながら、黒兎にむかって) (2017/3/11 23:58:49) |
黒兎 | > | やっぱりこうしてみると人間の体は獣人とはまた違うエロさがあるねぇ…(立ったまま春樹の上半身を眺め)峰くんは秘密のお仕事かぁ…いい体してるしなぁ、僕のお店に居ても華になるよね…ふふ…(と、いいながらもまた下半身が熱くなりそうなのを抑え) (2017/3/12 00:01:47) |
春樹 | > | んぅー…(訳のわからない声を発し、カクテルをぐびぐび飲んで2人のやり取りを眺めて (2017/3/12 00:03:28) |
峰 | > | 人間だと体のラインが出ますからねー(と、傍から見れば春樹を二人の獣人が品定めしている図にしか見えないが) そういえば、このお店バイトの子とかいないんですか?(と、ふと気になったので相手に尋ね) (2017/3/12 00:08:47) |
黒兎 | > | 裸になってお酒入るとテンション上がるよねー(ふふりと楽しげに笑い、静かになってきた春樹にキスを見舞って微笑み)…そうだねぇ、人間の体だと丸裸!って感じするよね。獣人は毛並みが気持ち良かったり…両方好きだな。(峰の方を見ればこちらにもキスをしてウィンクしてみせ)ん?バイトはいないよー?だってここは僕のハーレムだものー(冗談半分に言っては楽しげにブラックキャットを一口拝借して) (2017/3/12 00:12:18) |
春樹 | > | な、なんか、恥ずかしいですね(2人に見られてモジモジする、顔はお酒のせいか、照れているのか赤くなっていて)んっ(黒咲さんにキスをされればビックリして、次に2人の体をモフモフと触って頬を緩ませ (2017/3/12 00:15:09) |
峰 | > | ……!なるほど……(不意にキスをされ、ビクっとしては、ハーレムの一言に納得して) ……話に聞いてた通り、凄くHなんですね(と、春樹と一緒に黒兎をモフモフする) ……猫の毛、犬と比べてどうですか?(と、自分をモフモフしている犬耳の春樹に尋ねてみる) (2017/3/12 00:20:44) |
黒兎 | > | 照れちゃってーかーわい(クスクス笑い、触れてくる春樹を見下ろしてから二人の間に無理矢理座り込み)ふふー、僕、ちやほやされたいのー(冗談のようにおどけて本心を言ってみて)そのかわり、お客さんみんな大好きーって気でいるよ?ふふ… (2017/3/12 00:22:44) |
春樹 | > | うーん、サラサラしてて、柔らかくて気持ちいです(触った感想を述べるとちょうど黒兎が間に入ってきて)んー?(何となく黒兎の頭をポンポンして (2017/3/12 00:26:24) |
峰 | > | あ、そうなんですか…ありがとうございます(意外にもめっちゃ真面目に返されて、思わず反動で春樹にお礼を言ってしまう)ちやほや、ですか……(相手の言葉を聞きながら、黒兎の頭は春樹の手に占拠されているので、そっと耳を撫で) (2017/3/12 00:30:11) |
黒兎 | > | ふふふーん…もっと飲んだら春樹くーん(妙なテンションで春樹の肩を抱き、峰の肩を抱けば耳を優しく撫でられ身体が跳ねて) (2017/3/12 00:31:07) |
黒兎 | > | ひうぅ?!ちょっと…そこ…敏感だから…(伏し目がちに峰を見つめ) (2017/3/12 00:31:48) |
春樹 | > | …僕のは?どんな感じ?(黒兎を挟んだ状態だが峰さんの方にお尻を向け、峰さんのもう片方の手を自分の尻尾へ持っていき)あ、ありがとう(肩を抱かれてはビクッとして残っていたカクテルを全部飲み (2017/3/12 00:34:31) |
峰 | > | お、飲みますね、春樹さん(春樹の飲みっぷりにつられ、自分もグラスを手に取り、それが黒兎との間接キスであることを知りつつ一気に飲み干す)……おぉ、物凄く質の良いマフラーみたいな……こっち(犬)の方が艶があって綺麗ですね(まぁ、自分の模様が斑だからそれと比べてでもあるが、感想を言って) へぇ、そうなんですか……(良いこと聞いたな、と思いつつ一度耳から手を離し) (2017/3/12 00:43:04) |
黒兎 | > | ふふ、二人とももふもふー(軽く股間を堅くしながら二人の肩を抱き、春樹の頬、峰の頬にキスして)ふふーん…特等席…(にやにやとだらしなく微笑み、さり気ない間接キスも見逃さず)みんなでパンツ一丁なのにエロいこと何もしてないね…ふふ(ソファーから床に降りると二人の股間を撫で)…ご奉仕…しよっか…? (2017/3/12 00:46:03) |
春樹 | > | ふぁい(力なく返事をして)ンッ、そうなんですね、嬉しいです(と感想を聞いてああ言えば峰さんの手を口に含み吸って)んん、(黒兎に股間を触られだらしなく声を漏らしモノは堅くなり (2017/3/12 00:50:33) |
峰 | > | ……是非。(と、にっこり微笑みながら、奉仕をしてくれようとする相手に声をかけ、ふと手を春樹に吸われているのに気付けば、)……どうかしました?(と尋ねてみる) (2017/3/12 00:55:24) |
黒兎 | > | ふふ、春樹くんって僕よりお客さん触ったりとかが多いよねぇ…(春樹の行動を見ながら二人のパンツを下ろし、下半身を露出させて)んん…(両方の熱を持ち始めたモノを握っては扱き、まず春樹のモノを口に咥えて濃厚に舌を絡め、尿道をぐちぐちと舌先で攻めて) (2017/3/12 00:57:12) |
春樹 | > | 猫の手も美味しい…(口から話していえば)…緊張、しちゃうから(黒兎さんに恥ずかしそうに伝えて)ひゃぁ、ぁ、ん、ダメッ、最近してなかったら…すぐ、出ちゃうっ、(ぎゅっと目をつぶりビクビクし (2017/3/12 01:01:59) |
峰 | > | はぁ、これじゃ俺やられっぱなしですね……(と独り言のように呟きつつ、如何せん余裕がある様子。春樹に比べてモノが起つのも圧倒的に遅く、もう限界そうな向こうに対してこちらはまだ、) た、食べないでくださいね?商売道具なんですから(と、相手の発言に答えることまでできる。それでも流石に息は荒いし、顔も熱っているのだが) 二人とも色気がありますねー……と言いながら、やられっぱなしも癪と思って、長い尻尾をゆっくり黒兎の腰から、股間にかけて下着の上を撫でるように這わせ (2017/3/12 01:07:41) |
黒兎 | > | んっ、ん…最近してなかったんだぁ…じゅるる…(春樹のモノを強く吸い付けると口を離し、手で扱きながらわざと今度は峰のモノを咥えようとしたところ制止されて)んぇ…?商売道具…?(しゃぶりたくてしょうがないのに二人のモノをキョトンとしながら扱き続けていると、尻尾が敏感なラインを撫でてきて)あぁっ…!(股間を膨らませながら腰を浮かせ) (2017/3/12 01:10:57) |
春樹 | > | や、ぅ…恥ずかしいっ(眉を下げて峰さんと黒兎を見て峰さんの手を握りイクのを我慢して (2017/3/12 01:14:08) |
峰 | > | あ、いや、手の話です(と、黒兎に説明しながら、といってもすでにしゃぶるのを止めていたので、尻尾で膨らんだ部分をサササと撫でるボクサーはきつめの下着なのでさぞかし感じやすいことだろう) ……失礼(と、顔を自分の手を握る春樹の手に近づけては、お返しにと春樹の手の先を舐めだし) (2017/3/12 01:18:18) |
黒兎 | > | あっ、うぅ…ん…(春樹の脚の間に顔を突っ込んで拙くしゃぶっていき)はぁ、はあ、んんっ(峰の言葉にそちらのモノもしゃぶろうとするが、尻尾の感触が気持ちよく喘ぐばかりで)ん…ひゃ…イくぅんんっ!(春樹のモノをしゃぶりつつパンツを濡らして) (2017/3/12 01:20:55) |
春樹 | > | あぅ……いやっ、だめっ、でるっでるっ!(峰さんに手を舐められ、黒兎に吸われれば黒兎とほぼ同時にいってしまい息を切らし、 (2017/3/12 01:26:01) |
峰 | > | えっ、あっ(戸惑っている間に2人とも精を吐き出してしまい、自分だけ達せれぬままポカンとして) あっ、すみません、下着汚しちゃって……(と謝りながら、黒兎の股間から尻尾をどかそうとする。その際に結局またモノを擦ってしまうのだが…春樹の手からも口を離して、元の姿勢に戻り) (2017/3/12 01:32:09) |
黒兎 | > | んんっ…!(口内に熱いものを感じればごくりと美味しそうに飲み込み、精液を舐めとっていき)はぁ、はあ…あぁんっ!(イったばかりで敏感な部分に尻尾が触れて喉を反らせ声をあげて)はぁ、ああ…峰くん…ぁ…(峰の股間に頬擦りして見上げ)…ヨくなってほしいよぉ…(さっきから孔はヒクヒクと蠢いていて) (2017/3/12 01:35:41) |
春樹 | > | ハァハァ……黒兎ごめん(口に出してしまったので謝り)峰さん、……キス、したいです、(身を乗り出し峰さんを見つめ (2017/3/12 01:39:51) |
峰 | > | (すっかり先ほどとは打って変わって淫らな雰囲気になってしまった黒兎にゾクリとしながら)……どうすればいいんですか?(と地で尋ねる。まぁ、まだ峰が達していないのはただ単に遅漏なだけであるのだが)……良いですよ。俺で良ければ(と、こちらから積極的に仕掛けていく。春樹の唇と、自分の唇とを交わし) (2017/3/12 01:41:18) |
黒兎 | > | はぁ、はあ…(かぶりを振って春樹の謝罪は必要ない事を伝えつつ、もう一度峰の股間に頬擦りをして雄の匂いを感じ)…はぁ、はあ…よければ…僕に…くれないかなぁ…?(切なげな声をあげて潤んだ瞳で訴える。早漏の自身はもう熱くなってきて) (2017/3/12 01:44:42) |
春樹 | > | ありがとうございます(何度かキスした後に舌を絡ませ (2017/3/12 01:46:59) |
春樹 | > | 【短っ!ごめんなさい短くなってしまって】 (2017/3/12 01:47:19) |
黒兎 | > | 【夜遅いですけど大丈夫ですー?】 (2017/3/12 01:48:03) |
峰 | > | んっ……はぁっ、な、何をでs(と、一度口づけを中断して、黒兎に問いかけたところで春樹がいよいよ本格的に舌を絡ませてくるので、途中で遮られる。ふと黒兎を見ると、今出したばかりのはずなのに再び顔が発情のそれになっているような気がして) (2017/3/12 01:49:09) |
峰 | > | 【自分は大丈夫ですー】 (2017/3/12 01:49:19) |
春樹 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/3/12 01:50:49) |
黒兎 | > | あ…ぅ…峰くん……っ…峰くんの精子…欲しいよお…はぁ、はあ…僕のナカで気持ちよくなって欲しい…っ…ダメかなぁ…?(発情しきった表情でちろちろと峰のモノを愛おしそうに舐めて) (2017/3/12 01:51:59) |
春樹 | > | 峰さん、…僕の相手もして?(口を離して言えば横目で発情してる黒兎を見れば黒兎の耳を弄り (2017/3/12 01:55:35) |
黒兎 | > | 【申し訳ない、突然限界がやってきてしまいました。店は開けておきますが、二人で締め切りでお願い致します。お相手ありがとうございました!】 (2017/3/12 02:03:35) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2017/3/12 02:03:46) |
峰 | > | ……黒兎さんが良ければ(と、しずかに笑みを浮かべると、黒兎の下着に手をかけ、後ろを少しずらして孔だけ露出させる) 春樹さんもですか……?(一度にどう相手しようかと思ったが)どうして欲しいんです?(と、尋ね) (2017/3/12 02:04:35) |
峰 | > | 【おお、お疲れ様です!お相手ありがとうございました!おやすみなさい!】 (2017/3/12 02:05:04) |
春樹 | > | 【了解しまいた、お相手ありがとうございます、おやすみなさい】 (2017/3/12 02:06:04) |
春樹 | > | 僕の、……モノも、触って?(恥ずかしそうに言えば1度いったのにガチガチのモノを見せて (2017/3/12 02:08:13) |
峰 | > | じゃあ、こうしますか(と、なにか思いついたように切り出しては、自分のモノと相手のモノをくっつけて擦り合わせる、兜合わせの状態にし) (2017/3/12 02:14:23) |
春樹 | > | んぁ、はい(峰さんの足の上に乗り腰の揺れを抑えようとするが動いてしまい、峰さんにしがみつき甘い吐息を漏らして (2017/3/12 02:16:35) |
峰 | > | んっ、気持ちいい、ですか……?(少しずつながらも感じつつ、春樹にどうかと尋ねてみる) (2017/3/12 02:20:30) |
春樹 | > | きも…ちいっ、…ぁ、ん、(感じやすいため声が出て)峰さんの、ガチガチちんぽ…当たって、気持ちいよ(と言えば峰さんの首にキスをして (2017/3/12 02:23:19) |
峰 | > | んっ、春樹さんも…、なかなか、です、ねっ(先ほどからお預けをくらっているモノからは汁が垂れ、首をキスされれば相手の後ろ首を肉球付きの手で軽く撫でて) (2017/3/12 02:28:28) |
春樹 | > | あぅ、…エッチな汁でドロドロだよぉ(と嬉しそうにいえば2人の先端をぐにぐにして、峰さんの首を甘噛みして)ぁ、…それ、気持ちいいですっ、もっとして(嬉しそうに尻尾が揺れていて (2017/3/12 02:31:17) |
峰 | > | ……ほんと、あの人と…っ、負けず劣らずで……っ!(先端を弄られれば堪らず、)んくっ(と堪えるような声が漏れる。撫でる動きは、相手の要望に応え続け、もう片方の手は背中へ、腰へさがり、尻尾に触れて) (2017/3/12 02:34:48) |
春樹 | > | 峰さんっ、ら気持ちい?(ちんぽはもういきたそうにビクビクして)ひゃん、尻尾らめぇ(ビクンと大きく揺れれば少し精液が出てしまい (2017/3/12 02:41:33) |
峰 | > | ……はい(一言だけそう言うと、尻尾に触れた途端に相手が少し出してしまったので、慌てて尻尾から手を引いて、自分のを扱く)…はぁっ……春樹さん……春樹さんって……(とまで言いかけたところで、後ででいいや、となり今は二人で快楽を得ることに集中し) (2017/3/12 02:50:51) |
峰 | > | 【春樹さんいらっしゃいますか…?】 (2017/3/12 03:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春樹さんが自動退室しました。 (2017/3/12 03:01:34) |
峰 | > | 【ちょっとだけ待機します】 (2017/3/12 03:04:09) |
峰 | > | 【んー……今日は落ちます!黒兎さん、春樹さん、お相手ありがとうございました!】 (2017/3/12 03:10:12) |
おしらせ | > | 峰さんが退室しました。 (2017/3/12 03:10:17) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2017/3/12 08:18:36) |
春樹 | > | 【峰さん、寝落ちごめんなさい!また、お話しましょう!】 (2017/3/12 08:19:03) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2017/3/12 08:19:05) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/12 14:08:25) |
黒兎 | > | 【お二人共昨晩はお相手ありがとうございました!峰くんを食べそびれたのが心残り…(笑) 春樹くん結構前から来てくれてるけれど、エロくてハーレム願望のある店主じゃなかなか期待に応えられないかも…もしお店作ったら行くけどそういうのどうだろ?】 (2017/3/12 14:11:02) |
黒兎 | > | ふわぁあ…結構寝たなぁ…(伸びをして昨晩の事を思い出しては頬を染め)お茶でも飲んで気持ちを落ち着けよう…(キッチンに立つと紅茶の茶葉を手に取り) (2017/3/12 14:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/12 14:39:52) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/12 16:07:04) |
黒兎 | > | (すっかり気を抜いてソファーで安らぎ、冷めた紅茶をすすっては窓の外を見て)どうですか?お客さん…(窓の外へと微笑みかけ) (2017/3/12 16:08:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/12 16:35:38) |
おしらせ | > | 峰さんが入室しました♪ (2017/3/12 16:41:06) |
峰 | > | 【こんにちは、ちょうど落ちてしまった所ですね…!続きはまた出来たらしたいところです…!では失礼します…!】 (2017/3/12 16:43:09) |
おしらせ | > | 峰さんが退室しました。 (2017/3/12 16:43:11) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/13 16:05:14) |
黒兎 | > | 【ああ、峰さんいらしてたんですね…!お待ちしておりますー!】 (2017/3/13 16:05:52) |
黒兎 | > | …はっ!(ソファーでうたた寝していたところ、ガクリと頭が揺れて目が覚め)あー、もうこんな時間かぁ…夜の準備しないとっ (2017/3/13 16:07:02) |
黒兎 | > | よし、これで夜の準備はバッチリだぞー(店内をピカピカに磨き上げた次はグラスを磨きはじめ)お酒のストックも…よし、と。 (2017/3/13 17:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/13 17:29:44) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/13 17:44:48) |
黒兎 | > | 人先お先にお酒飲んじゃおうかな…(カシスオレンジの用意をしつつ) (2017/3/13 17:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/13 18:06:00) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/13 18:33:22) |
黒兎 | > | んー…(目を細めてカシスオレンジの最後の一口を飲み)今日は静かな日…なのかなぁ(ソファーに三角座りして) (2017/3/13 18:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/13 19:40:32) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/16 23:03:24) |
黒兎 | > | (ソファーに座りながらカシスオレンジを飲んでいて)んー…おいし…まったりモードだぁ(伸びをして窓の外を眺め) (2017/3/16 23:04:36) |
おしらせ | > | 峰さんが入室しました♪ (2017/3/16 23:26:55) |
峰 | > | 【こんばんはです!お相手よろしいでしょうか?】 (2017/3/16 23:30:17) |
黒兎 | > | 【はいっ!お願い致しますーっ!】 (2017/3/16 23:30:52) |
峰 | > | こんばんはー(店の扉を開けると、今日は服をしっかり来ている店主に安心しながら、コートを脱いで) (2017/3/16 23:32:54) |
黒兎 | > | いらっしゃいませ、峰くんっ(ソファーから立ち上がると歩み寄り挨拶のハグをして)なに飲むー?(胸元にすりすりと頬を寄せ) (2017/3/16 23:35:04) |
峰 | > | っと(ハグをされると、いつも通り受け止めて、)今日は――――じゃあ、ウーロン茶で(しばらく悩んでから、珍しくソフトドリンクを頼む) (2017/3/16 23:38:28) |
黒兎 | > | ウーロン茶?ふふ、ソフトドリンクなんだね…(相手の温かさに暫く抱きついて、体を離すとカウンターに入っていき)ソファーに座ってて、峰くん(人懐っこい笑みを浮かべながらカップを手にしてテーブルにそれを置き)どうぞっ (2017/3/16 23:41:27) |
峰 | > | はは、明日朝に仕事が入ってるので…(下手に二日酔いしないように、ということらしい。相手に言われると、いつものソファ席に座り、右隣に脱いだコートを置き寛ぐ。ドリンクを置かれると、)ありがとうございます(と、微笑みつつお礼をし) (2017/3/16 23:46:02) |
黒兎 | > | そっか…ふふ、それなのに来てくれて嬉しいな(左隣に座ると寄り添って)…ちょっと寂しかったからボディータッチ多いかもしれない…(苦笑いしながら手を握り) (2017/3/16 23:48:10) |
峰 | > | ついつい来たくなるんですよ(とだけ言って、手を握り返し、出してくれたウーロン茶を少し飲むと)良いですよ。……俺も触っていいですか?(と、しれっと返して) (2017/3/16 23:52:09) |
黒兎 | > | …それは…店主冥利に尽きますね…ふふ(嬉しそうに目を細めると抱きついて)…うん、もちろん…(頬を染めて小さく呟き) (2017/3/16 23:54:36) |
峰 | > | ん、(再び抱きつかれると、少し動揺するも、腕を相手の背に回して撫でてやり)もう、甘えたがりなんですから……(と言いながら、抱きしめる)……ちょっと、お酒入ってます?(相手からふとそんな匂いがしたようで) (2017/3/16 23:58:43) |
黒兎 | > | 峰くん、甘える方が好きー?(背中を撫でられると相手を見上げ)…ふふー、うんっ、ちょっと飲んでお客さん待ってたよ?(ちゅ、と口付けて甘い味をお裾分けし) (2017/3/17 00:00:57) |
峰 | > | んー、好きっちゃ好きですけど、甘え下手らしいですからね(と、質問に答えては、今日仕事仲間に言われた事を反芻して)……それは寂しくもなるわけですね(と、相手のキスを受け、甘い香りを感じては、相手の瞳を見やり)もちろん甘えられるのも好きですよ(と、笑ってから、)……“続き”、しますか?(と囁くように言って) (2017/3/17 00:07:07) |
黒兎 | > | 峰くん、甘えたくなったら甘えていいからね?(にこりと微笑み頭を撫でて)…んっ……はぁ、は……うん……(囁かれると熱い吐息が漏れ)…変身した方がいいかな…? (2017/3/17 00:09:20) |
峰 | > | はい(撫でられては、少し気持ちも安らぐようで、落ち着いた声で答え)……今日は、そのままでもいいですよ(囁いただけでこの興奮具合を見せる相手に、ふと、そう言って)今日は半獣の黒兎さんを……知りたいです(と、悪戯な表情で) (2017/3/17 00:13:58) |
黒兎 | > | あっ、ええと…それはそれで…照れるなぁ…(頬を染めながら相手の手をとるとゆっくりとベッドに近付き)僕の事を知って…お店のこと、もっと知って下さい…(くす、と笑い) (2017/3/17 00:16:17) |
峰 | > | お店のこと……ですか?(と、相手の染まった頬に手をあてて、そこから耳の付け根あたりまで撫で上げ、ふと尋ねて) (2017/3/17 00:20:32) |
黒兎 | > | 僕の事を知る事は…お店の事を知る事…ですから…んあぁ……(はにかみながら答えていると耳の快感にへたりとベッドに腰掛け) (2017/3/17 00:23:06) |
峰 | > | そう……知りたいです、黒兎さんの事も、ここの事も――――(相手がベッドに腰掛けたのを良いことに、自分もそれに覆い被さるようにして、相手をベッドに押し倒す) (2017/3/17 00:26:29) |
黒兎 | > | …あっ、ひゃ……!(相手の色気に体の力は抜け、ただ瞳を見つめるだけで何もできず) (2017/3/17 00:28:23) |
峰 | > | ……攻めですけど、甘えても、いいですか(と、ベッドに押し倒した状態て相手の瞳を見つめながら平気でこういうことを言ってのける。相手と同じように耳と尻尾だけ猫の、半獣の状態で) (2017/3/17 00:33:44) |
黒兎 | > | ん、あ…えっと…(予想外の言葉に狼狽えながらも、相手の瞳を眺めては目を細め)大丈夫だよ、峰くん…沢山甘えて…(頭を何度も優しく撫で) (2017/3/17 00:35:55) |
峰 | > | ……じゃあお言葉に――――(相手にそう言われると、辛抱たまらずにもう一度口付けをする。まだふんわりと残るカシスオレンジの香りに当てられながら、相手の服のボタンを外していく) (2017/3/17 00:41:35) |
黒兎 | > | んっ…(口付けされ、体を火照らせながら甘やかすように相手の髪や耳を撫でて)はぁ…ん…(シャツの中で胸の突起はすっかり膨らんでいて) (2017/3/17 00:43:26) |
峰 | > | はぁ……(軽く息を吐くうちに、相手のシャツまでボタンを開け相手の胸が直に見えると、片手でその突起を弄びつつ、もう片方の手は相手のズボンのホックに伸びる) (2017/3/17 00:48:05) |
黒兎 | > | あ…みね…く…っ(胸の突起を弄られる度に肩が震え、ズボンの中のものもすっかり熱をもち、生地を押し上げていて) (2017/3/17 00:50:40) |
峰 | > | ん……(ズボンのホックを開け、ジッパーを下げ、下着の上からその下の熱をなぞりつつ、そういえば、相手の半獣の裸を見るのは初めてだった気がして、服のはだけた相手をじっくりと視姦し)半獣でも……ジューブンエロいんですね(相手を抱いてはまた囁き 、下着をゆっくり脱がしていく) (2017/3/17 00:59:16) |
黒兎 | > | ぁう……(生地越しに撫でられるもどかしさに腰を揺らすほど、シャツの下の白い肌は晒されて)…あ…そんな…見ないでぇ…興奮しちゃ…あぁ……!(耳元で恥ずかしい言葉を囁かれると下着は先走りでぐっしょりと濡れ) (2017/3/17 01:01:53) |
峰 | > | ……っと(ふと、下着が濡れてきているのに気づくと、前回の件を繰り返さないようにと、とっとと下着をずり下ろし、相手の熱源を露出させる。先走りの垂れたそれをさておいて、そこから玉や蟻の門渡りをなぞり、遂に孔に指がスッと触れる)見るなって言う方が無理ですよ……こんなにしちゃって(指に唾をつけて、孔を解すべく優しく弄りだし) (2017/3/17 01:08:30) |
黒兎 | > | はぁ、はあ、みね…くん…っ…やば……ひゃぁあんっ…!(球から孔の方へなぞられるだけで雌のように鳴き)はぁ、峰くん…積極的…っ、あ!(孔を弄りだされれば腰が疼き揺れて) (2017/3/17 01:12:23) |
峰 | > | ……溜まってるんです(何がとは言わない。それは肉欲か、憂鬱か、それとも――)んんっ……!(相手の情欲を唆る喘ぎに身体が反応し、漸く屹立した男根が、こちらもズボンの生地を押し上げている。後ろ穴に入れる指を一本増やし、さらに穴を広げ、入りやすくなるように仕立てあげていく。そして、鼠径部に口を当てながら)黒兎さん……俺今日一応ゴム持ってるんですけど、どうしますか?(と、相手を見上げ) (2017/3/17 01:21:02) |
黒兎 | > | ……ぅ、はぁ…(紳士的にも感じていた相手が変わっていく様に期待とスリルを感じ瞳を潤ませて)ああ、ん……んん…(丁寧な愛撫に腰の動きは止まらず、先走りの量も増えて)…はぁ、はあ……峰…くん……(視線が合えばゾクゾクと肌を粟立て)……ゴム持ってるけど…中に出したいって……言ってくれる…かな……(真っ赤な顔で下にある相手を見つめて) (2017/3/17 01:26:02) |
峰 | > | はぁ……はぁ……(息が段々とあがってきたところで、意外にも緩みが早かったので、穴の解しを終える。そこから指をズルッと抜くと、そのまま、自分もズボンのベルトを外し、下着共々ずり下ろして)……(真っ赤な顔でそうお願いをしてくる相手に応えて、熱く固くなったモノを見せつつ顔どうしを近づけて)ゴム持ってますけど……中で出して、いいですか(と、色気づいた声で) (2017/3/17 01:33:22) |
黒兎 | > | んぁあ…!(指が抜かれると一気に喪失感が孔を襲い、次のモノをヒクつきながら欲して)はぁ、はあ…(乱れた呼吸で相手の立派なモノを見ていれば顔が近付き、リクエストの言葉が想像よりずっと色っぽい状態で返され、自身はビクリと脈打ち)…峰くんの…ぁ…はぁっ…赤ちゃん孕ませてぇ……(我慢しきれないような震えた声を出し両手を広げ) (2017/3/17 01:39:30) |
峰 | > | ふふ、本当に孕んだら……どうしますか?(すっかり広がった兎の洞穴に、自身の熱源をゆっくりあてがっては、次第に相手に体重を預けるようにして、冗談混じりに、顔の紅い相手に尋ねてみる) (2017/3/17 01:44:13) |
黒兎 | > | ん、んんっ…!(相手の熱いモノを感じるとどうしようもなく体が疼いて脚が相手の体に絡めていき)はぁー…はぁー…産むぅ…っ 峰くんのあかちゃん…うむぅう…(理性がほぼ崩れた唇からは相手の精を求める言葉が漏れて)ぁう、みねくん…っ! (2017/3/17 01:48:06) |
峰 | > | んぁっ(相手の脚が絡まった瞬間に、その反動で孔の入口にあったモノの先端が一瞬入ってしまう。そして、相手がさらに扇情的な言葉をかけてくるので、こちらも堪らなくなり)……いれますよ…(と言ってから、先端が入った孔の中に、熱く滾るそれを押し込んでいく)んんっ……!(その刺激に、相手に抱きついては) (2017/3/17 01:53:29) |
黒兎 | > | ひゃうぅ…!(先端が挿入しただけで肩を震わせ、いかに待ち焦がれて敏感になった事を知らせ)…きて…みねくん…あ、ぁ、ああああ…!(一気に熱く太い相手の欲望を受け入れると背中をそらせ、こちらからも背中に手を伸ばし)みねくんっ…あぁ…きたぁ…(蕩けた表情で幸せそうに微笑めば、二人の関係など頭から抜け落ち、ただ相手が欲しくてたまらなくて) (2017/3/17 01:58:38) |
峰 | > | 黒兎、さん……っ!(背中に手を伸ばされてすぐに、腰をゆっくりと動かし始める。こちらも前回から“お預け”を喰らっていたせいでより積極的になっている。ならざるを得ない。自分は自分が遅漏である事を分かっているので、共に達するべく、わざともどかしいところをズッ、ズッと突いていく) (2017/3/17 02:03:41) |
黒兎 | > | あぁ、ああっ…みねぇ……っ(この感覚を、この相手と一つになることをずっと待ち焦がれていた気さえする全身の疼きや切なさを感じ、名前を呼んで)あっ、く、くぁ……ゃ、そこじゃないぃ……(早漏だが、あまりにももどかしい刺激に絶頂へと遠ざかったり近付いたりを繰り返し) (2017/3/17 02:08:20) |
峰 | > | (急に呼び捨てで呼ばれれば、ゾクゾクとくるものがあって、それに煽られたかのように腰の動きが早まる。ご無沙汰だったことも、この行為への期待のお陰も、また、相手の色気やナカの疼きの助けもあって、次第に快楽の水位が上がってくる。そうしてくると、徐々に相手が望むような、奥深くを抉るように突いていく動きに変わる)く、黒兎さ……っ!(以前のような毛皮同士の感触ではなく、滑らかな肌の擦れ合い。それを感じながら相手を抱きしめ) (2017/3/17 02:17:58) |
黒兎 | > | はぁ、はあっ…(理性やモラルはすっかり崩れ、相手を離すまいと内部は相手のモノを握り、熱にうかされた言葉が口をついて出て)みねぇ…すきぃ…!あ、ああっ、きもちぃよぉ…!(無責任な言葉を放ちながらも必死に相手に抱き着き、奥を抉られると喉を逸らし口をパクパクさせ)ゃ…でちゃうぅう…!(我慢していたものはこのタイミングでぶちまけられてしまうが、それでも腰を揺らし甘ったるい声で求め)みねぇ…みねぇ…っ (2017/3/17 02:25:33) |
峰 | > | っ、やばっ……!(必死に精を求める相手の締め付けに、思わず敬語を外した口調で声を漏らす。相手のそれを聞くと同時に、相手に密着していたお腹に熱いものが飛び散るのを感じる。それでも相手の身体への刺激は留まるはずもなく、ひたすら名を呼び捨てする相手の口を徐に自分の口で塞いで、舌を絡ませる。それと同時に、尻尾も相手の脚に巻き付け) (2017/3/17 02:32:28) |
黒兎 | > | んっ、んん…(果てたばかりで不規則にきつく内部は締まり、唇が重なれば、後頭部に手を回し頭を固定して舌にしゃぶりつき)んん…ん…(早くも自身はムクムクと膨らみ始め、相手の優しさに甘えて、客と店員とは違う愛のこもった視線を送り) (2017/3/17 02:37:31) |
峰 | > | んんっ、んっ――(またも相手が先に達してしまったため、自分も早く出したいという欲から、相手の締め付けに対抗して奥の奥までモノを送り、より刺激を互いに与えていく。もう殆ど香りの失せた口付け。しかしながら激しく舌と舌とが重なり絡まる、また一味違ったそれを堪能している)んっ、んんっ、はぁっ、俺、もう……っ!!(一瞬だけ口を離しては、絶頂が近いことを相手に告げ) (2017/3/17 02:47:27) |
黒兎 | > | んん、んむ……!(奥を激しく刺激され反射的に体がビクビクと震えて、それでも唇と腕と脚は離さず、甘い快楽と気持ちに酔いしれ)…は、ふぁ…みねぇ…?(蕩けきった表情で余裕のない相手の顔を眺め) (2017/3/17 02:52:14) |
峰 | > | はぁっ、はぁッ、――――……ッ!!(一瞬一度の強い衝撃を感じた後、背筋と尻尾がビクリと跳ねて震え、身体の奥底から噴き上がってくるものを感じる。それが弾け出る刹那、もう一度蕩けた顔をした相手に口付けをして、遂に相手の最奥でモノが脈打ち、怒濤の勢いで精を吐き出す。吐き出す最中も腰を動かしてナカに自分の遺伝子を擦り付け、その熱を、感触を、味を、全てを初めて覚えさせていく。その勢いは本当に子作りをするかのようで) (2017/3/17 03:00:32) |
黒兎 | > | ん、んん、んーー!!(相手の奥底から湧き上がった流れが容赦無く胎内を襲い、最奥の更に奥まで入り込むように相手の腰は動いていて)んっ、はあ…あかちゃん…ああっ、ほんとに…にんしんしちゃったよぉ…みねがぁ…たねづけ…はぁん、してるぅ…こづくりしてるうぅ……(掠れた声をあげながら体はすっかり雌のようになっていて) (2017/3/17 03:05:43) |
峰 | > | はぁ…っ、はぁっ、(激しい運動の後で、息が上がりっぱなしのまま、そしてモノを抜かぬまま、ベッドに寝そべる相手に倒れ込み)これで、俺も……ひと、つに……(途切れ途切れにそう呟きながら、未だにひくつく相手の内部を感じて) (2017/3/17 03:11:32) |
黒兎 | > | はぁ、はあ…はぁ…(一生懸命酸素を取り込みながら唾液を垂らしつつ、倒れこむ相手にすり寄って)うむぅ…あかちゃん……うむ……から……ぁ……(嬉しそうに呟くとガクリと体の力は抜け意識を手放した) (2017/3/17 03:15:39) |
峰 | > | ……ははっ、元気な子……産んでください、ね(もちろん産むはずがないのは知りながら、精液を注いだ相手の下腹部を摩って、意識を手放していく相手に言う。相手が完全に抜け殻と化してから、孔からモノを抜いて自分も少し休むべく相手の隣で寝息を立て始めるのだった……) (2017/3/17 03:23:09) |
峰 | > | 【ひと段落つきましたが、ここで区切りにしますか?】 (2017/3/17 03:30:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/17 03:35:50) |
峰 | > | 【質問必要なさそうでしたね…!おやすみなさいです!お相手ありがとうございました】 (2017/3/17 03:36:07) |
おしらせ | > | 峰さんが退室しました。 (2017/3/17 03:36:11) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/17 18:03:55) |
黒兎 | > | 【ああっ、峰さんすみません!そのまま寝落ちしておりました…こちらこそお相手ありがとうございましたー!】 (2017/3/17 18:04:48) |
黒兎 | > | ん、んー…(店に鍵をかけてないというのに、ソファーの上でブランケットをかけ眠っていて)すぅ… (2017/3/17 18:05:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2017/3/17 18:51:14) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2017/3/17 21:55:02) |
黒兎 | > | …あー、すっかり…寝てた…(むくりと体を起こして寝癖を直しながら窓の外を眺め)昨日は…なんかすごかったな…最後の方ふわふわしてて…僕、変な事言ってなかったかな…(頬を染めながら昨日の事を思い出そうとして) (2017/3/17 21:56:51) |
おしらせ | > | 峰さんが入室しました♪ (2017/3/17 22:21:28) |
峰 | > | 【こんばんは、最近来すぎな気がしますが、お邪魔してよろしいでしょうか?】 (2017/3/17 22:22:17) |
2017年03月10日 14時20分 ~ 2017年03月17日 22時22分 の過去ログ
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