「HOTEL Virgin Kiss FREE ROOM【乱入禁止】」の過去ログ
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2016年04月28日 15時41分 ～ 2017年03月18日 04時28分 の過去ログ
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| 妓樫則匡 | > | 【自動退出ギリギリやったね♪ wktkで待ってます♪】 (2016/4/28 15:41:11) |
| 聖 美雨 | > | ひゃぁっ…。し、刺激が強すぎるよぅ？(両胸を愛撫され、自分じゃないような吐息や声が隠し切れなく漏れ出て止まらなくて。)私にばっかり…。私も則に気持ちいいことお返ししたいのにな。(力なく彼にされて感じるまま身体を小刻みに震わせては喘ぐ。) (2016/4/28 15:43:48) |
| 妓樫則匡 | > | 俺をいっぱい…美雨に感じてもらいたいから…だから強く…ね…（スカートをめくり上げて、ショーツに手が届く…ショーツの上…クロッチの上から割れ目にそっと触れて…）コッチも…でしょ…（両胸、割れ目に刺激を与えて） (2016/4/28 15:46:09) |
| 聖 美雨 | > | んっ……。(スカートの中、下着の上から宛がわれた指には、もう濡れてしまってるのが丸分かりのはずで、思わずかぁーっと頬を染めてしまう。)則ばっかり、ずるい…。(と言うものの、自分から何をしたらいいかわからず、少し悔しくも感じて。) (2016/4/28 15:49:53) |
| 妓樫則匡 | > | 美雨…もうこんなになってる…エッチやね…俺を感じてくれてるんが嬉しいよ（ショーツの上からでも湿りがわかれば、それが嬉しくって、不意に胸からの刺激を…口と手を放して…体勢をずらして唇を求める…）俺ばっかりずるいかな？ 俺も美雨が感じてくれるのが嬉しくって、こんなになってるんやぞ（言い終わればキスをして、美雨の手をとり、ジーンズ越しに自分の股間へと導けば、誇張は張り裂けんばかりになっていて） (2016/4/28 15:53:28) |
| 聖 美雨 | > | こんなになってるのは、則だからだよ？則がこんなんにさせてるの。(彼に導かれた先に熱くなった彼の強張りがあって。私にこんなになってくれて嬉しく思い、また愛しくもあり。それに触れて更に感じて、下着を濡らしてしまっている。) (2016/4/28 15:58:16) |
| 妓樫則匡 | > | 俺は美雨を…美雨は俺を…いっぱい感じて、お互いに求めてるんやんな…大好きだよ…美雨…（キスの雨を降らせて…舌を絡めたりしつつ…ショーツの上からでは物足りなくなり、クロッチをずらして直接割れ目に触れる…中から溢れる泉のごとく…愛液が滴ればそれに触れて水音が…）ほら、美雨…聞こえる？ 美雨から出てるエッチな音… (2016/4/28 16:01:13) |
| 聖 美雨 | > | (キスしながら下着の中に指先が入ってくる。それと同時にそのまま指が器用に動いて、大きな水音を響かせる。それだけでなく、それを声で指摘されればされるほど恥ずかしさに身を悶えて、更に感じてしまって、濡れ方も激しくなる。)…もう、則の意地悪ぅ…。 (2016/4/28 16:05:24) |
| 妓樫則匡 | > | でも、美雨…意地悪されるともっと水音が立ってる気がするけど…気のせいかな？（少しだけキスを放して、いたずらっぽく美雨の顔を覗き込む…）美雨…俺のもしっかりと触って？（片手でベルトを緩めて、ボタンとファスナーをおろせば、後は美雨に任せて） (2016/4/28 16:07:47) |
| 聖 美雨 | > | (彼に言われてる通りなのは確かで、意地悪に触れられ、言葉で指先でキスで全てで感じて沢山濡らして、声も出まくりで。また誘われた彼の股間の熱さと大きさと固さを自分の指先で感じて、触れながらまた濡らし、を繰り返す。) (2016/4/28 16:11:52) |
| 妓樫則匡 | > | ねぇ、美雨…俺も美雨が感じてくれてるんが嬉しくって、こんなになってるってのが、直接触れるともっとわかるやろ？（キスの合間に言葉を紡げば、割れ目の入り口を触って水音を立てていた指が、徐々に中に…指を伸ばして一番奥のコリコリに触れると中をかき回すように弄り始める） (2016/4/28 16:14:01) |
| 聖 美雨 | > | 則……。私、おかしくなっちゃう……。(彼に愛撫されながら、それに感じ呼応して腰とお尻が自然にいやらしく動き出してしまう。指先の動きで声も大きく絶え間なく漏れては、益々股間を濡らしてしまう。) (2016/4/28 16:18:13) |
| 妓樫則匡 | > | いいよ、美雨…おかしくなっても…俺をいっぱい感じて…（中をかき回しながら指先は子宮口を刺激して…親指はクリを…押し付けては廻すように捏ねて…キスは激しく）もっともっと、美雨が感じる声…顔…全部俺に見せて… (2016/4/28 16:19:33) |
| 聖 美雨 | > | ん…則…。もっと私をいやらしく、して？でも、私、もう我慢…できない…かも。。。(彼の強張りを握って上下に擦りながら、はしたなくおねだりをしてしまう。) (2016/4/28 16:22:31) |
| 妓樫則匡 | > | うん、もっとやらしくなってくれると嬉しいな…でも、俺の前で…だけやぞ？ 初めてやのに、俺をこんなに感じてくれてるのが嬉しい…（美雨の手での刺激にも感じつつも、中をしっかりと刺激して…中で指を曲げればクリの裏側のざらついた部分を刺激して、表裏共に刺激するように…）なにが、我慢できひんの？ (2016/4/28 16:24:58) |
| 聖 美雨 | > | そんなの、わかってるはずなのに、則のいけず…。(はっきりは言えなくて照れてしまい。)そんなの、私から言うの恥ずかしすぎるんだもん…。(ごにょごにょと言葉を濁しつつ、身体を捩る。) (2016/4/28 16:28:17) |
| 妓樫則匡 | > | 解ってる…のかな…多分同じ気持ち…やとは思うけどさ…でも、このままで一度…ね？（じっと顔を見つめればまた胸に顔をうずめて、先ほどは手で刺激していた側にむさぼりつくと、其処を舌と歯と唇で刺激して…下もしっかりとＧスポットとクリを刺激して…美雨を絶頂へと向かわせるように） (2016/4/28 16:30:52) |
| 聖 美雨 | > | そんなの、だって…。直ぐ逝っちゃうもん…。あっ、ダメ、キレイじゃないし…。(足を固定されていて逃げようとしても無駄で。)則、ダメ、ダメだって、刺激強すぎ…だから…。(いやいやと頭を振りながら、いやらしい身体をどうにもできなくて。)則と一緒に逝きたい…の…に。。。(途切れ途切れの声で。) (2016/4/28 16:36:01) |
| 妓樫則匡 | > | 一緒に逝くのは後ででもいいから…逝っちゃう顔、しっかり俺に見せて…（胸を甘噛みして、舌で転がして刺激しつつも、上目に美雨の顔をしっかりと見つつ、水音を鳴らしながら、Ｇを刺激して、クリを親指で刺激して…）俺を感じてくれてるなら逝っていいんだよ (2016/4/28 16:39:09) |
| 聖 美雨 | > | んっ…はぁっ……んあぁっ…。ね？お願い、則に抱きつかせて？(切なそうな表情を浮かべながら、今すぐにでも逝きそうでもあり、それでも最後は彼に甘えたくて。) (2016/4/28 16:42:18) |
| 妓樫則匡 | > | いいよ、美雨…俺のから手を放していいから、俺を抱きしめて…（刺激を緩めることなく答えて…激しいままに刺激を与えて） (2016/4/28 16:43:10) |
| 聖 美雨 | > | うん……これなら安心して逝けそう…。(彼の身体に腕を回し、感じる余り指先に力が入ってしまうのを気にしながら、絶え間なく責め立てている彼に身を委ねて、痙攣しそうなほど身体を何度も震わせ、そのまま絶叫にも似た声とともに彼を強く抱き、絶頂に。) (2016/4/28 16:47:36) |
| 妓樫則匡 | > | 安心して…美雨…大好きやからな…（激しい刺激を続ければ、ギュッと一層力強く抱きしめられ…甘い声と言うよりは少し激しい声を聞けば、絶頂に達したことを察し、ゆっくりとした刺激へと…胸からは口を離して、またキスの雨を降らせて）逝ってくれたね…すごくうれしいよ美雨… (2016/4/28 16:49:45) |
| 聖 美雨 | > | …恥ずかしいよ…。(照れたまま小さく呟き、絶頂の瞬間に溢れた愛液を気にしながら。)則との初めて、私だけ先に逝かされちゃった…。(と少し茶化して恥ずかしい気持ちを自分で和らげてみたり。)則はえっちで意地悪なのがわかったよ？(絶頂で力が抜けた身体をもて余しながら、そんなことを言う。) (2016/4/28 16:55:17) |
| 妓樫則匡 | > | 恥ずかしい…の？ まだ、俺とのはじめて…俺と美雨の初めては終わってないよ？（中から指を抜いて）俺ってそんなに意地悪…かな？（美雨の愛液で濡れ光る指を美雨に見せて）でも美雨もこんなになってえっちやないの？（キスの雨をやめればじっと見つめて…）美雨と一つに…一つに繋がりたいな？ (2016/4/28 16:58:17) |
| 聖 美雨 | > | えっちで意地悪だけど、そんな則に感じちゃう…。それに今のも則との初めてだもん。…もちろん私も則としたいよ？愛撫だけでこんなになっちゃってて、則と一緒になったら私どうなっちゃうかな？大丈夫かな？(まだヒクついてる身体で、しみじみとそう呟く。) (2016/4/28 17:02:26) |
| 妓樫則匡 | > | 俺を感じてくれるのがすごく嬉しいよ…でも、もっと、俺を感じて欲しいし、俺ももっと美雨を感じたいな…ずっと美雨を抱きたかったし、初めて…は継続中やもんな…（ゆっくりとスカートのホック、ファスナーをおろして、スカートとショーツを脱がせにかかる）美雨、一つになりたいから、一糸纏わぬ姿になろっか？ 腰上げて？ (2016/4/28 17:05:58) |
| 聖 美雨 | > | (促されるまま、スカートと下着を剥ぎ取りやすいように腰を浮かせる。これから彼とひとつになると思うと、また全身朱に染まるくらいに全身熱くなって、逞しい彼の腕に抱かれるかと思うと、くらくら目眩を起こしそうなくらいまたドキドキが激しくなってくる。お互い裸になって肌を合わせ、彼の体温を近くに感じる。) (2016/4/28 17:11:18) |
| 妓樫則匡 | > | すごく綺麗…美雨…（昼の明るさの中で美雨の一糸も纏わぬ姿を見つめれば、頭がクラクラするほどの興奮を覚えつつも、綺麗さを覚えて）美雨も俺を脱がせてくれる？（腰を浮かせて脱がせてもらえやすいようにして） (2016/4/28 17:13:13) |
| 聖 美雨 | > | 【しまった、もう全裸設定だった！(笑)再度脱がしますー。暫しお待ちをー。】 (2016/4/28 17:14:31) |
| 妓樫則匡 | > | 【かなって思ったけど、脱がして欲しかったんだもん♪(笑)】 (2016/4/28 17:15:02) |
| 聖 美雨 | > | (彼の下半身を覆うものを全部剥ぎ取って、ようやくお互い裸に。明るい中、彼の全てが見えて、照れながら、初めての彼の裸に直ぐ慣れることができていない。着痩せしてるようなのは上半身だけではなく、ジーンズに包まれていた足も程よい筋肉質で。)……服着てる則しか知らなかったけど、そのうち服着てても裸を頭に描いたりしてるかもね？(ドキドキを振り払うように、くすっと笑いながらそう言う。) (2016/4/28 17:20:12) |
| 聖 美雨 | > | 【ぷ(笑)則さんも、まさかの甘えん坊だったー。】 (2016/4/28 17:21:08) |
| 妓樫則匡 | > | 美雨はそんなにエッチなこと考えるの？（笑いながら答えると）でも、俺も、もう、美雨が服着てても、離れてても、いつでも美雨の裸を思い出せるよ（お互い何も纏わず、生まれたままの姿で身体の体温をお互いに感じながらひっついて）美雨…やっと…付き合ってから数ヶ月…やっと一つになれるね？ (2016/4/28 17:22:28) |
| 妓樫則匡 | > | 【えへへ、甘いの好きやもん(笑)】 (2016/4/28 17:22:44) |
| 聖 美雨 | > | えー？だってー…。則、服着てると細身に見えるのに、脱ぐとすごいんだもん。(意味深にそう言う。)私も則とひとつになれるなんて嬉しいよ。(裸のままの互いの肌をくっつけ、肌の感触を確かめては。)こうしてただ抱き合ってるだけでも幸せだし気持ちいいんだけどね。 (2016/4/28 17:26:10) |
| 聖 美雨 | > | 【則さんは何でも書けそうなイメージですよ？(笑)激しいのとかもいけそうなー】 (2016/4/28 17:27:01) |
| 妓樫則匡 | > | そうやね、こうして抱き合ってる、美雨がすぐに傍にいるだけでもすごく幸せやね…でも、もっと幸せになりたいな…（体制をずらして、脚の間に身体を入れて…硬くなった肉棒を泉の中に埋めようとクレパスに宛がって…） (2016/4/28 17:30:45) |
| 妓樫則匡 | > | 【そんなに器用なわけではないけど、陵辱は嫌いじゃない(笑)】 (2016/4/28 17:31:02) |
| 聖 美雨 | > | ん……。(入り口に宛がわれた感覚を感じて、思わず反射的に少し身体に力が入ってしまう。まださっき絶頂を迎えたそこは時折ヒクついていて。)…なんか緊張しちゃって、ごめんね？(スムーズに行けるか心配になって一言声を掛ける。) (2016/4/28 17:34:46) |
| 聖 美雨 | > | 【私ハードなのは未経験だな。う…とか、いやー、とかしか言えなさそう(笑)】 (2016/4/28 17:36:04) |
| 妓樫則匡 | > | （少し入り口に違和感を感じて、肉棒を自分で持って割れ目に宛がい直す…）大丈夫だよ、美雨…緊張…するような想いは俺も一緒やから…でも嬉しさもたくさんあるかな？（ニコッと笑って反対側の腕でしっかりと美雨を抱きしめて、少しでも安心してもらうように、ふわっとしたキスを落としながら、ゆっくりと…まずは亀頭を割れ目の中に埋めていく…）ほら、少しだけ…美雨と繋がっていってる…一つになろうとしてるよ？ (2016/4/28 17:37:45) |
| 妓樫則匡 | > | 【ハード目をしたくなったら、ぜひデビューは俺で♪(笑)】 (2016/4/28 17:38:14) |
| 聖 美雨 | > | (いきなり全部ではなくて、ほっとして。彼の一部を身体で感じて嬉しくなる。)ほんとだ。則のが私ん中に入ってきてる。(さっきより緊張と身体の力も抜けてきて。)なんか、キスしてるみたいだね？ (2016/4/28 17:41:10) |
| 聖 美雨 | > | 【やめてー！私には主人が、とかで最後までいけるなら(笑)全く自信がありません。】 (2016/4/28 17:42:13) |
| 妓樫則匡 | > | ほんまや、美雨の下の唇にキスしてるんやね… なんか美雨に包まれてる…もっと包んでくれる？（入り口だけ、亀頭だけを埋めてそこで腰を揺らして…もう少し先に進みたいと自己主張するように） (2016/4/28 17:43:26) |
| 妓樫則匡 | > | 【ふふふ、まぁその時はその時で♪ 今は今を楽しもう(*^-^*) しっかり感じてね(笑)】 (2016/4/28 17:44:43) |
| 聖 美雨 | > | も少しディープキスしてみる？(二人でダンスでもするように身体をゆらゆら揺らしながら応じている。嫌な緊張はすっかり何処かへ。ドキドキはそのままで。) (2016/4/28 17:46:09) |
| 妓樫則匡 | > | そやね、もっと深く…ディープにね（微笑みながら答えて…左右に揺れながらも、ゆっくりと奥へと進んでいく…緊張がほぐれては、ギュッとしすぎた硬さがとれ、迎え入れてくれるように包み込まれていく） (2016/4/28 17:48:16) |
| 聖 美雨 | > | (彼のが段々奥に入ってくる。自分の身体もそれを自然に受け入れられていて。奥にノックされる度に中がやわらかく締め付けている。)もうちょっと…。則の全部…。(言いながら自分で照れてしまう。) (2016/4/28 17:52:58) |
| 妓樫則匡 | > | うん、もう少しで奥に届くよ…（一番奥まで届けば、そこで腰を左右に躍らせて…密着したダンスを楽しむように…）全部…俺の全部が、美雨に包まれてるよ…すごく美雨を感じれてる…（またキスをしながら答えては）上も下も一つになってる…よ． (2016/4/28 17:54:58) |
| 妓樫則匡 | > | 端末変更で、一旦ＰＣは落ちます (2016/4/28 17:55:50) |
| 妓樫則匡 | > | 【【】忘れてた】 (2016/4/28 17:56:00) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが退室しました。 (2016/4/28 17:56:03) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが入室しました♪ (2016/4/28 17:57:42) |
| 聖 美雨 | > | (彼とようやくひとつになれて嬉しく感じる。ただ少し気になるのは、奥まで入っただけなのに、かなり深く差し込まれてるように感じるような。唇にキスを受けて表情も甘くなる。１回逝ってるのもあって、何の刺激も受けてないのに小刻みに締め付けてしまっている。) (2016/4/28 17:59:10) |
| 聖 美雨 | > | 【はーい、お帰りなさーい。】 (2016/4/28 18:01:00) |
| 妓樫則匡 | > | 【ただいま♪ ロール遅くなります(^-^;)】 (2016/4/28 18:03:32) |
| 聖 美雨 | > | 【則さんのペースでいいですからね？】 (2016/4/28 18:04:18) |
| 妓樫則匡 | > | （挿れてるだけなのに、断続的に締め付けめくる感覚に身体全体に電気が走るほどに感じながらも）一つになって、すごく嬉しいね、美雨を全身に感じるよ（左右に腰を揺らせば、子宮口を亀頭で擦るように刺激して） (2016/4/28 18:08:15) |
| 妓樫則匡 | > | 【ありがとうね】 (2016/4/28 18:08:55) |
| 聖 美雨 | > | うん、私も則とひとつになれて嬉しい。…ただね？なんかただ入れただけなのに、奥まですごく当たってるみたいで……。(彼を感じながら素直に言ってみる。) (2016/4/28 18:11:14) |
| 妓樫則匡 | > | 当たってる感じ…やなくて、当ててるんだよ？ ほら…（一層深く押し付けて、亀頭が子宮口にハマってしまうかのように…グッと押し込んで、一つになれた喜びを肉棒にこめて） (2016/4/28 18:14:29) |
| 聖 美雨 | > | 則のがおっきいんじゃないの？(みっしり感じる其処に意識を飛ばしながら。)激しく突かれたらもつかな？…(かなり不安そうに。)でも、則となら大丈夫、きっと。 (2016/4/28 18:17:16) |
| 聖 美雨 | > | 【いやいや、なんもですよー？】 (2016/4/28 18:17:44) |
| 妓樫則匡 | > | そんなに大きい…かな？（そんなに多くはない経験の中でもそんなことは言われたこともなくて…でも、美雨の締め付けはしっかりと感じて）なぁ、美雨…動いてええかな？（左右に揺れて、締め付けを感じるだけでもすごく良いのだが、もっと刺激を欲して） (2016/4/28 18:20:51) |
| 聖 美雨 | > | うん、でもいきなりあんまり激しくは、ちょっと心配かも。…私の中に則のが入ってるんだよね？(まだなんか不思議そうにそう言う。繋がってるのは確かなのだけど、どこかまだ少し夢心地で。) (2016/4/28 18:24:00) |
| 妓樫則匡 | > | うん、優しく動くよ…俺も激しく動いたら、美雨の締め付けですぐに逝っちゃいそうやし…（ゆっくりと、腰を前後に動かし始めて…）うん、美雨の中に包まれてる…すごく美雨を感じてる (2016/4/28 18:27:18) |
| 聖 美雨 | > | 則の熱をちゃんと感じるよ。ひとつに繋がって気持ちいい…。(目を潤ませながら感じるままに彼に身体を預ける。彼の動きでまた吐息と喘ぎが出始めて。) (2016/4/28 18:30:38) |
| 妓樫則匡 | > | 俺も美雨の暖かさ…熱さ、すごく感じるよ…（ギュッと抱きしめて、全てが一つに溶け合うように…だんだんと腰を動かすリズムが早くなり、ストロークはいっぱいに取りつつも…亀頭は子宮口を突くように奥までしっかりと…） (2016/4/28 18:33:25) |
| 聖 美雨 | > | んっ……あんっ…。んぐっ…ぁんっ…ぁあっ…。(彼の動き毎に声は小刻みにピッチをあげてゆき。彼のものを飲み込んでる箇所も、感じながら締め付け、彼との摩擦が激しくなり、また声を愛液を漏らす。) (2016/4/28 18:37:51) |
| 妓樫則匡 | > | 俺…美雨を感じ過ぎて…もう…もう…（徐々に射精感が高まれは、亀頭が美雨の締め付けに反して膨らみはじめて…）美雨と一緒に逝きたい…美雨も俺をいっぱい感じて… (2016/4/28 18:39:00) |
| 聖 美雨 | > | うん…私も、則のがいっぱい擦れてて、またおかしくなりそう…。(いやらしく腰とお尻をくねらせ、一層感じてはまた締め付けて。)頭の中がぼんやり真っ白になってきてる。(感じながら仰け反って爪先をぴんと伸ばし。) (2016/4/28 18:43:01) |
| 妓樫則匡 | > | 良いよ美雨…一緒に…一緒に…ね…（美雨を求めるように、腰の動きは激しく強く…くぐもった水音を立てながら…）おかしくなって…美雨… (2016/4/28 18:46:04) |
| 聖 美雨 | > | ぁあああぁあ……。私どうかしちゃったみたいに、おかしくなってる。則のでやらしくなっちゃってる…。(彼と繋がってるところの締め付けが更に強くなる。離れたくないように強く強く締め付けて離さないようにうねっては蠢く。身体中全身でヒクついては、また強く締め付けて、喘ぎ声も高まる。) (2016/4/28 18:50:31) |
| 妓樫則匡 | > | 俺もおかしくなる…逝く…よ…美雨…美雨も一緒に（美雨の一層の締め付けを感じれば、中に白濁した熱いものを爆ぜさせる） (2016/4/28 18:52:24) |
| 聖 美雨 | > | (もう何がなんだかわからないくらいになって彼を受け入れている。激しくも愛しい行為で本能のままになっている。２度目の絶頂。頭の中はもう空っぽで。激しい喘ぎのかわりに今度は激しい息遣い。) (2016/4/28 18:56:05) |
| 妓樫則匡 | > | （美雨をギュッと抱きしめながら、ギュッとした締め付けを感じ、搾取するかのように中がうごめいて…それもまた快感で）美雨、今度は一緒に逝けたね…（抱きしめてた力を緩めて、優しく頭をなでながら、ゆっくりとキスをして） (2016/4/28 18:59:10) |
| 聖 美雨 | > | 【どうしよう、私〆られない。(笑)もう１レスで〆ちゃってくだされー。懇願】 (2016/4/28 19:01:00) |
| 妓樫則匡 | > | 【了解〆ロール書くから、レスロール入れてね(^-^)】 (2016/4/28 19:01:59) |
| 聖 美雨 | > | 【はい、では返し書きますー】 (2016/4/28 19:02:55) |
| 聖 美雨 | > | (まどろみながら、彼に抱かれて安らかな気持ちで幸せに包まれる。初めてのエッチで思い切り感じてしまっていて、これから先どうなってしまうのか…それを考えるのはまたこれからで。微笑みながら彼の頬に軽くキスをする。)則、ありがとね？(そう告げてはまた照れて。) (2016/4/28 19:07:23) |
| 妓樫則匡 | > | 俺も、ありがとう 幸せだよ、美雨… もう少しこのままで居させて？ それから、美雨の晩御飯作ってね…楽しみやな（一つに繋がったまま、抱き合って、幸せを二人で味わうように…） (2016/4/28 19:08:22) |
| 聖 美雨 | > | 【ありがとうございましたー。お疲れさまでしたー。ちゃんと終われてよかったですー。】 (2016/4/28 19:09:42) |
| 妓樫則匡 | > | 【こちらこそ、おおきに この設定にして良かった♪ リアルに知り合って数ヶ月やったしね】 (2016/4/28 19:13:48) |
| 聖 美雨 | > | 【約束もやっと守れてよかったですー。長らくお待たせしちゃって。待ってて下さってありがとう。】 (2016/4/28 19:15:00) |
| 妓樫則匡 | > | 【感想戦したいけど、ちょっと所用でタイムアップ( ･_･;)】 (2016/4/28 19:15:19) |
| 聖 美雨 | > | 【凌辱ルームROMして修行してきます。(笑)】 (2016/4/28 19:15:52) |
| 妓樫則匡 | > | 【やっと美雨さん抱けた(*⌒▽⌒*)】 (2016/4/28 19:16:09) |
| 聖 美雨 | > | 【それはまた機会があれば？感想会とかいつもするんですか？長時間ありがとねー】 (2016/4/28 19:17:13) |
| 妓樫則匡 | > | 【ドタバタやけど、ゴメンやで。こちらこそ長時間ありがとうね】 (2016/4/28 19:18:07) |
| 聖 美雨 | > | 【２回逝っちゃった。恥…しかも先に逝かされた(笑)】 (2016/4/28 19:18:09) |
| 聖 美雨 | > | 【いえいえ、お疲れさまでした。またよろしくお願いしますね？】 (2016/4/28 19:18:52) |
| 妓樫則匡 | > | 【ちょっとしたアフターケアとかね(笑)＜感想戦 二回逝ってくれて良かった♪】 (2016/4/28 19:19:17) |
| 妓樫則匡 | > | 【こちらこそ、またお相手してね♪ めっちゃ興奮しちゃった(*^▽^*)】 (2016/4/28 19:19:52) |
| 聖 美雨 | > | 【感想戦は秘密でしましょう(笑)いつか】 (2016/4/28 19:20:02) |
| 聖 美雨 | > | 【それは何より嬉しいお言葉です。楽しかったし書きやすかったですー。】 (2016/4/28 19:21:00) |
| 妓樫則匡 | > | 【またラブルの秘密の所で(笑) 近々逢えるとええな♪】 (2016/4/28 19:21:08) |
| 妓樫則匡 | > | 【こちらこそ、嬉しいお言葉♪】 (2016/4/28 19:21:25) |
| 聖 美雨 | > | 【楽しみにいつかを待ってますね♪所用に差し支えありませんように。】 (2016/4/28 19:22:19) |
| 妓樫則匡 | > | 【うん、楽しみやね♪ では名残惜しいけどお見送り(*´Д｀*)】 (2016/4/28 19:23:32) |
| 聖 美雨 | > | 【それでは、お部屋もありがとうございました。お先に失礼します☆彡】 (2016/4/28 19:24:23) |
| おしらせ | > | 聖 美雨さんが退室しました。 (2016/4/28 19:24:42) |
| 妓樫則匡 | > | 【じゃあ、またね、ちゅっ♪】 (2016/4/28 19:24:57) |
| 妓樫則匡 | > | 【また遥風さん見てね(笑)】 (2016/4/28 19:25:19) |
| 妓樫則匡 | > | 【ではでは、熨斗】 (2016/4/28 19:25:38) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが退室しました。 (2016/4/28 19:25:43) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが入室しました♪ (2016/6/2 21:49:47) |
| 妓樫則匡 | > | ちとええとこ行ってくる(笑) (2016/6/2 21:50:05) |
| おしらせ | > | 聖 美雨さんが入室しました♪ (2016/6/2 21:51:25) |
| 聖 美雨 | > | ちょと飲み物、とってきまーす！ (2016/6/2 21:52:01) |
| 妓樫則匡 | > | ただいま♪ (2016/6/2 21:53:30) |
| 聖 美雨 | > | おかえり&ただいまー (2016/6/2 21:54:10) |
| 妓樫則匡 | > | おかえりぃ～ (2016/6/2 21:54:37) |
| 聖 美雨 | > | あー、しまった。プロフだけ決めとけばよかったかもだー。 (2016/6/2 21:55:10) |
| 妓樫則匡 | > | プロフィール？ (2016/6/2 21:55:45) |
| 聖 美雨 | > | ごめん、呼ばれたの。少し外しますー。なるべくすぐ戻りますー。 (2016/6/2 21:55:48) |
| 妓樫則匡 | > | あーい、いってらっさいましぃ (2016/6/2 21:56:22) |
| 聖 美雨 | > | おまたへー (2016/6/2 22:05:35) |
| 妓樫則匡 | > | おかへりー (2016/6/2 22:05:56) |
| 聖 美雨 | > | あれ、なんか意味深な文字に。(笑) (2016/6/2 22:06:11) |
| 妓樫則匡 | > | なぜに意味深？ (2016/6/2 22:06:37) |
| 聖 美雨 | > | 通じててよかったー。(笑) (2016/6/2 22:06:37) |
| 聖 美雨 | > | おまた、へ に読めない？←あほ (2016/6/2 22:07:02) |
| 妓樫則匡 | > | 考えもしなかった(笑) (2016/6/2 22:07:31) |
| 聖 美雨 | > | スルーしとけば、よかったー。(笑) (2016/6/2 22:07:55) |
| 妓樫則匡 | > | するーでOK(笑) (2016/6/2 22:08:20) |
| 妓樫則匡 | > | で、こちらのキャラとしては、肉食でちょっと（勘違い）Ｓ男って感じをと♪ (2016/6/2 22:09:24) |
| 聖 美雨 | > | うんうん (2016/6/2 22:10:23) |
| 妓樫則匡 | > | で、美雨さんのキャラだがどう答えてくれますでしょうか？(笑) (2016/6/2 22:10:50) |
| 聖 美雨 | > | お互いの関係と年齢設定は、どうしようか？ (2016/6/2 22:10:55) |
| 聖 美雨 | > | 自己申告制？Σ…！ (2016/6/2 22:11:56) |
| 妓樫則匡 | > | あえての高校生で、恋人って感じではどう？ (2016/6/2 22:12:18) |
| 妓樫則匡 | > | 放課後の教室でとか(笑) (2016/6/2 22:12:28) |
| 聖 美雨 | > | んと、別の男子に告白されて…。云々とか、どうかな？ (2016/6/2 22:13:20) |
| 聖 美雨 | > | ジェラシー入りーの、みたいな。(笑)ベタすぎるかな？ (2016/6/2 22:13:55) |
| 妓樫則匡 | > | なるほど、難しそうだけど、面白そうだ (2016/6/2 22:14:47) |
| 聖 美雨 | > | 使えそうなとこだけ、使う感じで構わないからねー？ (2016/6/2 22:15:28) |
| 妓樫則匡 | > | まず高校生になりきれるかどうかが問題だけど(爆) がんばって遊んでみよう♪ (2016/6/2 22:16:03) |
| 聖 美雨 | > | 私も。(笑) (2016/6/2 22:16:28) |
| 聖 美雨 | > | 宜しくお願いしまーす♪ (2016/6/2 22:16:48) |
| 妓樫則匡 | > | さて、服装ですが…夏服の制服やから、俺はボタンダウンカッターシャツに、ネクタイ、スラックスって感じかな (2016/6/2 22:17:50) |
| 聖 美雨 | > | セーラー服と、ベスト系、好みとかあるかな？(笑)←丸投げ (2016/6/2 22:19:07) |
| 妓樫則匡 | > | セーラー系で(劇爆) (2016/6/2 22:19:31) |
| 聖 美雨 | > | 半袖セーラー服に、リボン(色は好みで。笑)プリーツの膝上スカート、紺のハイソックス (2016/6/2 22:21:16) |
| 妓樫則匡 | > | なかなか良いねぇ♪ (2016/6/2 22:21:47) |
| 聖 美雨 | > | な、感じでー。(笑) (2016/6/2 22:21:56) |
| 妓樫則匡 | > | とりあえず、誰も居ない教室に呼び出しましょうかね？ (2016/6/2 22:22:04) |
| 聖 美雨 | > | 髪型も必要かなー？どうすべー (2016/6/2 22:22:33) |
| 聖 美雨 | > | はしょってよかった？(笑) (2016/6/2 22:22:56) |
| 妓樫則匡 | > | はしょる？ (2016/6/2 22:23:33) |
| 聖 美雨 | > | 髪型は決めなくていいのかなーと。 (2016/6/2 22:24:02) |
| 妓樫則匡 | > | 決めちゃおう(笑) (2016/6/2 22:24:31) |
| 聖 美雨 | > | んー。ショートボブにしまーす。 (2016/6/2 22:25:07) |
| 妓樫則匡 | > | 了解♪ (2016/6/2 22:25:47) |
| 妓樫則匡 | > | ちょっと活動的なタイプって感じかな？ (2016/6/2 22:26:32) |
| 聖 美雨 | > | うん、そうだねー。 (2016/6/2 22:26:53) |
| 妓樫則匡 | > | なら、はじめちゃおうかな (2016/6/2 22:27:33) |
| 聖 美雨 | > | はーい♪宜しくなのですー。 (2016/6/2 22:28:02) |
| 妓樫則匡 | > | 一応聞くけど、セーラーは右側のサイドのジッパーを下ろすと脱がせれるやんね？ (2016/6/2 22:28:41) |
| 聖 美雨 | > | うんうん、ですねー。左右どっちか。(爆) (2016/6/2 22:29:27) |
| 妓樫則匡 | > | で、右側で宣言した(笑) (2016/6/2 22:29:53) |
| 妓樫則匡 | > | じゃぁ、今度こそはじめよう(笑) (2016/6/2 22:30:11) |
| 聖 美雨 | > | 自分からだと、左側じゃなかったかな？ (2016/6/2 22:30:16) |
| 聖 美雨 | > | はいなー！ (2016/6/2 22:30:30) |
| 妓樫則匡 | > | 了解＜左側 (2016/6/2 22:30:40) |
| 妓樫則匡 | > | 美雨のやつ、なんか佐藤のやつから告白されたって…しかもまんざらやないって…どいうつもりやねんや…（誰も居なくなった放課後の教室で、美雨を呼び出して…机の上に座って暮れ行く空をぼっと見ながら、ぶつぶつと文句を言いつつ） (2016/6/2 22:35:02) |
| 聖 美雨 | > | (今日は日直になっており、職員室の用事を終えて教室に戻ってくる。すると、教室には彼が居て、何か言ってるようで。それをあまり気にせず教室に入っては。)則、一緒に帰ろ？って、もしかして待っててくれたりしてたの？(顔をくしゃっと笑顔で。) (2016/6/2 22:40:30) |
| 妓樫則匡 | > | 待ってて…って、俺、美雨を呼び出してたやろ？（いつもの事かと思いつつも、少し安心した感じもしつつも…ゆっくりと美雨の居る教壇に向かって歩いていく）お前、佐藤に告られたんやって？ それでまんざらでもないって感じや無いのか？（黒板を背に美雨を立たせて、黒板に手をついて…美雨の顔を覗き込んで表情を確認するように） (2016/6/2 22:45:16) |
| 妓樫則匡 | > | 【Ｓ彼氏お約束の壁ドン、早くも登場(笑)】 (2016/6/2 22:46:00) |
| 聖 美雨 | > | ん？そうやったねー。(呼び出されてたことなど、さほど気にもしたいまま答える。彼の口から、佐藤と聞いて少し眉をひそめては。)そんなの、その場で断ったし、私なんとも思ってないから。(勝ち気な性格のまま、少しキツめの表情を浮かべている。) (2016/6/2 22:51:48) |
| 聖 美雨 | > | 【壁ドン高校生！笑】 (2016/6/2 22:52:52) |
| 妓樫則匡 | > | そやったねー…やないやろ？（眉をひそめて答える姿をじっと見て…）その場で断ったって…なんか佐藤が舞い上がってたぞ？落ち込んだ感じやなくってな…（キッとした表情で見つめ返して…） (2016/6/2 22:55:34) |
| 妓樫則匡 | > | （少し威嚇するように、黒板をドンっと一度打って） (2016/6/2 22:56:35) |
| 聖 美雨 | > | って、そんなこと言われても、私は佐藤のことなんか知らないし…。私の言うことより佐藤を信じてるの？(威嚇にも似た態度に腹を立てて、さっきより表情を険しくして、彼を軽く睨み付ける。) (2016/6/2 22:58:56) |
| 妓樫則匡 | > | 佐藤やなくって、ちゃんと俺だけを見ろよ…な？（美雨の言葉を聞いてか聞いてないのかわからない状態で自分の言葉を押し付けるように）俺だけを…感じろよ…（ネクタイを首から取ると、美雨の両手を掴んで上に上げ、ネクタイで縛り、黒板の上のフックに挟んで吊り上げる） (2016/6/2 23:03:01) |
| 聖 美雨 | > | くっ…。なっ、何するのよっ！(訳もわからない行動と、自分勝手な言葉に呆れながらも、ちょっとした冗談だと思いたくて、なんとか話を聞いてもらおうとする。)私は、則しか見て、ないんだから…。(不意に不安に襲われ。) (2016/6/2 23:11:06) |
| 妓樫則匡 | > | なにって…もっと俺を…俺だけを見れるように…俺だけを感じるように…やん…（自由にならない美雨の顎をクイっと上げて、上を向かせるとそのまま少し乱暴に、いつもより熱い口付けを…最初から激しく…何度も吸うようにキスをして） (2016/6/2 23:13:50) |
| 聖 美雨 | > | (両手の自由がほぼ奪われた状態で、彼にされるがままで居る。今までこんなことはなく、不信感しか持てなくて。)…ちょっ…！これ、ほどいてよ？(固定された手首を動かそうともがく。勝手なキスをされ、少し突っぱねるように顔をそらす。) (2016/6/2 23:20:12) |
| 妓樫則匡 | > | 顔、そらすなや…俺とのキス、イヤになったんか？（顔をそらされ、唇が離れれば、じっと反らされた顔を見つめて）外してって言われてはずすわけないやろ？（脚の間に自分の足をはさむように入れて、美雨の自由を下半身も奪うようにして） (2016/6/2 23:24:05) |
| 聖 美雨 | > | …こんな則なんか知らないもん…。(気弱から小声になれば、身体に力を入れて彼の侵入を防ごうと咄嗟にしてしまう。)お願い、則。手を自由にして？(流石に冗談では済まないと感じたのか、恐怖すら覚え、涙声で訴えかける。) (2016/6/2 23:28:20) |
| 妓樫則匡 | > | 俺も知らない、美雨の本質を出してやるからな…（セーラーのチャックを裾から上げて、広げさすと、裾から左手を入れ乳房をブラの上からまさぐりはじめる…じっと顔を見つめたまま…） (2016/6/2 23:31:37) |
| 聖 美雨 | > | んっ…！やめてっ！(唇を噛みしめ、恨めしそうに彼をキッと睨み付ける。セーラー服に手を掛けられて、下着にまで手を入れられて、両手を縛られながら必死に身体を捩って逃げようとする。)いやっ、イヤー！(叫び声にも近いくらいの音量で。) (2016/6/2 23:36:04) |
| 妓樫則匡 | > | 美雨…そんなに声上げたら、誰かに見つかるぞ？ こんな恥ずかしい姿見られてもええんか？（あえて現実を感じさせるようにそう伝えて、ブラの上から乳首を摘んでは放しを繰り返して…身体を捩れば、脚をもっと奥の方に、脚の間に挟まるように進めて）ほら、俺のこと好きやったらもっと素直になれや (2016/6/2 23:40:27) |
| 聖 美雨 | > | いや…。こんな則なんか私の好きな則じゃない…。(堪えきれず涙を溢しながら、彼にわかって欲しい気持ちを込める。膝を割ってくる足を蹴るくらいの勢いのまま、声のボリュームはそのままで。)いやっ、いやっ、やめてぇーっ！ (2016/6/2 23:45:13) |
| 妓樫則匡 | > | 叫ぶなや…（叫ぶような声を唇でふさいで、舌を差し込み、絡めていく）俺は…美雨が好きなんや…（ブラの中に直接手を差し入れれば、セーラーの中でブラをめくりあげて…直接乳房に触れる） (2016/6/2 23:48:44) |
| 聖 美雨 | > | そんなのっ、好きだったらこんな酷いことなんて、でき…ないよ…。(泣き叫びながら強引な彼の唇と舌を拒み噛み付き、まだ諦めず全身で突っぱねる。)…優しい則が好きだよ。(ポツリと呟く。) (2016/6/2 23:52:27) |
| 妓樫則匡 | > | （全身で突っぱねられては、少し身体が離れ、キスも離れる）痛いよ…美雨…（舌を噛まれ、痛みを感じれば…それを伝えて…）解った…ゴメン美雨…もっと俺を忘れられなくなって欲しかったから…（腕を縛っていたネクタイを取って…美雨を自由にする）おいで、美雨…俺の大好きな美雨…（） (2016/6/2 23:56:13) |
| 妓樫則匡 | > | （両手を広げて迎え入れるようなポーズをとって） (2016/6/2 23:56:29) |
| 聖 美雨 | > | 私はもっと、痛かったんだよ？(手首にはネクタイの痕。それには全く触れずに、彼にゆっくり近付き、そのまま静かに身体を預け。やっと緊張も解け涙も落ち着いてくる。)…こっちの則が好き。(そう言い、柔らかく自分から唇を重ねる。) (2016/6/3 00:00:10) |
| 妓樫則匡 | > | そっか…俺、もっと美雨を信じやんと…やな…ごめんやで…（抱きしめれば、ふわっと… さっきまでとは違う、柔らかなキスを受けて）大好きやぞ…誰にもわたさへんからな…（抱きしめた腕を解くと、両手で両腕をなでて） (2016/6/3 00:05:46) |
| 聖 美雨 | > | (キスした唇を離し、彼の胸に顔を埋めて頬擦りして甘える仕草を。そんな中ふと、彼の身体に精一杯両手をまわしながら。)…私こそ、ごめん。則もすごく痛かったんだね？私全然気付いてなかったよ。(彼の胸の鼓動に耳を傾けながら、彼の心の痛みに想いを馳せ。)好きっ！(ニコニコしながら彼の首に手をまわして抱きつく。) (2016/6/3 00:11:21) |
| 妓樫則匡 | > | （両腕を両手でさすりながら、美雨が甘えるしぐさをするのをじっと見つめて）美雨は可愛いから、言い寄る男が多いから心配なんやって…（ニコニコとした顔と首に廻された腕、抱きしめられると不安も胸の中からなくなるように…）美雨、今日はもう帰ろっか？ クレープでも食べて帰るか？ (2016/6/3 00:15:33) |
| 聖 美雨 | > | こんな甘えた顔見せられるのも、則だけなんだからね？…。(柄にもなく少し照れては、あまあまモード全開で彼にくっついて。)…そんな他のオトコなんて全然興味、ないの。わかってなかった？(ちょっとドヤ顔で上から目線で言い放つ。そして、くるっと表情を翻すと。)クレープ？やったー！(歳相応のはしゃぎようで、声のトーンとテンションも上がっており。) (2016/6/3 00:21:50) |
| 妓樫則匡 | > | そうなんやな…その言葉、信じとくわ（ショートボブの柔らかな髪の毛をワシャワシャと撫でて、ポンと乗せたまま上を向かせると、また柔らかくしキスを落として）俺も、美雨以外の女なんか目に入ってへんからな…まぁモブキャラって奴やし（ニカっと笑いながら美雨を見つめては）たまには餌付けもしとかんとな (2016/6/3 00:25:19) |
| 聖 美雨 | > | あー？またそうやって子ども扱いするんだからー？(餌付けみたいに言われて少し機嫌を悪くして、ぷっくり頬を膨らましてみたりも。しかし、やっぱり食い意地には、あっさり負けて、笑顔を綻ばせて。と思うと不意に彼のスラックスの大事な部分を悪戯気にテロンと撫でてはニンマリ笑って。)今日の所はこれでおあいこにしたげるね？ (2016/6/3 00:31:39) |
| 妓樫則匡 | > | 子ども扱いって、別にそいう分けやないやん それよか、おあいこってどういうことや？（言葉の余裕に反して、股間をなでられては、若い身体は先ほどの美雨の身体を思い出してすぐさま反応を見せて…） (2016/6/3 00:34:24) |
| 聖 美雨 | > | ね、ね？早くクレープー！…(勝手に触っておいて、そのままほったらかしにして帰り道を急かすように。)ん？…則、どしたの？(完全にクレープにもう気持ちは飛んでいる。) (2016/6/3 00:37:03) |
| 妓樫則匡 | > | しょうがないな、美雨、クレープ好きやからな…（股間はふくらんだまま、すこし歩きにくそうに…でもプライドからそれをどうにかとは考えることなく自然に萎えるまで待つように…）なんもないよ…やったらいくか？ って、俺、美雨のブラ捲ったけど治したか？ それとセーラー服の裾な？（ニヤニヤしながら美雨に伝えて） (2016/6/3 00:39:45) |
| 聖 美雨 | > | (すっかり自分の制服と下着のことは忘却の彼方で。急に困って照れながら彼に、)ね、ね？直してよー？(彼の制服のシャツを摘まんでは、ちょいちょいとアピールして。) (2016/6/3 00:42:37) |
| 妓樫則匡 | > | おい、美雨、もしかして俺が言わんかったら、そのままで帰るつもりやったんか？ それはあかんやろ？ （自分の制服のシャツを掴んで甘えるような姿に改めて可愛いと思いつつ）なんか服の中で胸の違和感なかったんか？（しょうがないな、という顔をして、セーラーの中に手を入れて、すこしだけ悪戯に胸に、乳首に触れながらブラを治してやると、セーラーのチャックをおろして） (2016/6/3 00:45:57) |
| 聖 美雨 | > | (彼に服の乱れを直して貰いながらも、手は自由にぶらぶらさせていて。途中でハッと気付き誤魔化そうとしてみるのだが、またまた彼のスラックスに触れてしまってたことに彼も気付いたよう。少し不自然に言葉を詰まらせ。)…あ、ありがとーねー？(セーラー服の裾をパンパン伸ばしつつお礼を言う。) (2016/6/3 00:51:28) |
| 妓樫則匡 | > | そんなにぶらぶらさせてたら、やりにくいやん…色々と…な（最後の方はごまかすように言いつつ、底し大きくなってるのがバレたかなと思いつつ）これで帰れるやろ？ クレープ食べに行くぞ？（美雨の頭をまたポンポンと叩いて、教室を一緒に出て行く…二人で手を繋いで…） (2016/6/3 00:54:54) |
| 妓樫則匡 | > | 【で、今回は〆かな？】 (2016/6/3 00:55:08) |
| 聖 美雨 | > | 【はーい、お疲れさまでした。ありがとうございましたー！】 (2016/6/3 00:55:59) |
| 聖 美雨 | > | 【帰宅パターンとその続きも書けそうかもなのです。笑】 (2016/6/3 00:56:39) |
| 妓樫則匡 | > | 【うーん、美雨さんの秘めたＭ性を出してもらおうかと思ったけど、そっちに行けなかった(^_^;)】 (2016/6/3 00:57:06) |
| 聖 美雨 | > | 【自由が奪われるのとか、難しいですねー？】 (2016/6/3 00:57:48) |
| 妓樫則匡 | > | 【甘甘えっちにそのまま流れるのもありかと思いつつ、ちょっとどうしようか悩んだ挙句…帰っちゃった(笑)】 (2016/6/3 00:58:17) |
| 妓樫則匡 | > | 【自由を奪って、すこし従順になってもらえたら、その先が合ったんだけど(笑) ちょっと活発な娘だとそうなるよね(笑)】 (2016/6/3 00:59:02) |
| 聖 美雨 | > | 【少し活発っぽいキャラ、気を強くしすぎちゃいましたー。(笑)失敗だー】 (2016/6/3 00:59:02) |
| 妓樫則匡 | > | 【うん、美雨さんのキャラをもう少し従順な子にして再チャレンジさせてください(笑)】 (2016/6/3 00:59:55) |
| 聖 美雨 | > | 【時間も時間ですしねー？悪いなと思って、スラックス２回触っときました。(笑)】 (2016/6/3 01:00:17) |
| 妓樫則匡 | > | 【ははは、まぁかなり迷っちゃった(笑)】 (2016/6/3 01:01:16) |
| 聖 美雨 | > | もう、いっそ別人設定で違うの書いた方がスッキリしそうなー？(´・ω・`) (2016/6/3 01:01:23) |
| 妓樫則匡 | > | もちろん、性格弄るなら別人やし、行動パターンも変えなきゃやけどね(笑) (2016/6/3 01:02:04) |
| 妓樫則匡 | > | 名前はほら、イメネームやし(笑) 雑談でも一緒やけどｺﾃﾊﾝだから(笑) (2016/6/3 01:02:34) |
| 聖 美雨 | > | 【今回の続編では、納得行かない感じですかねー？(笑)則さんとしては。】 (2016/6/3 01:02:35) |
| 聖 美雨 | > | 【】忘れてた(笑) (2016/6/3 01:02:48) |
| 妓樫則匡 | > | 【】外して話すのかと思った(笑) 今回の続編をやるなら、甘くになるけど、それはそれでOKかもね(笑) (2016/6/3 01:03:26) |
| 聖 美雨 | > | イメ始める前に打ち合わせして、キャラとか色々軽く決めてるし、大丈夫じゃないかな？ (2016/6/3 01:04:00) |
| 妓樫則匡 | > | まぁ、何とかなるでしょ(笑) (2016/6/3 01:04:58) |
| 聖 美雨 | > | ハードめなのは場数こなして慣れないと…かなー。どうもかたくなってしまふー。 (2016/6/3 01:04:59) |
| 妓樫則匡 | > | 初心者にはハードすぎましたかな？(^_^;) (2016/6/3 01:05:28) |
| 聖 美雨 | > | 甘いのは楽にまんまで書いてる感じだけど、ハードなのはねー。自分もキャラも硬直してしまうー(笑)いーやー！ (2016/6/3 01:06:50) |
| 妓樫則匡 | > | ははは、そいうもんなのね…もちっと甘Ｓからやね(笑) (2016/6/3 01:07:19) |
| 聖 美雨 | > | そこは、練習、特訓なのですよー？(笑)ﾒﾗﾒﾗ (2016/6/3 01:07:59) |
| 妓樫則匡 | > | 練習相手になりますよって、よろしゅーにね(笑) (2016/6/3 01:08:20) |
| 聖 美雨 | > | マンネリ化ならないようにがんばりますー。ｱﾜﾜﾜﾜ (2016/6/3 01:09:12) |
| 妓樫則匡 | > | さーて、今宵はそろそろ寝ますねヽ(´◇｀)ﾉ ﾌｧ～♪ (2016/6/3 01:09:31) |
| 聖 美雨 | > | はい、遅くまでお付き合いありがとうございましたー♪ (2016/6/3 01:10:08) |
| 妓樫則匡 | > | こちらこそおおきにね♪ (2016/6/3 01:10:27) |
| 妓樫則匡 | > | おみおくりぃ～♪ (2016/6/3 01:10:36) |
| 聖 美雨 | > | お疲れさまでしたー、おやすみなさーい☆彡よい夢を♪ (2016/6/3 01:10:39) |
| 妓樫則匡 | > | おやすみなさいましぃ～♪ (2016/6/3 01:10:58) |
| 聖 美雨 | > | (*´∇｀*)ありがとー、またねー☆彡 (2016/6/3 01:11:14) |
| おしらせ | > | 聖 美雨さんが退室しました。 (2016/6/3 01:11:34) |
| 妓樫則匡 | > | まったねぇ～♪ (2016/6/3 01:11:36) |
| 妓樫則匡 | > | ではでは、熨斗 (2016/6/3 01:11:40) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが退室しました。 (2016/6/3 01:11:44) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが入室しました♪ (2017/3/15 21:19:29) |
| 妓樫則匡 | > | プロフテスト入室 (2017/3/15 21:19:53) |
| 妓樫則匡 | > | ではでは、熨斗 (2017/3/15 21:20:16) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが退室しました。 (2017/3/15 21:20:21) |
| おしらせ | > | 愛梨 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2017/3/17 23:34:47) |
| 愛梨 ◆ | > | 【お邪魔します♡】 (2017/3/17 23:35:12) |
| おしらせ | > | 妓樫則匡さんが入室しました♪ (2017/3/17 23:35:14) |
| 妓樫則匡 | > | 【ようこそおいでくださりました♪ 久しぶりに使う部屋です(笑)】 (2017/3/17 23:35:52) |
| 愛梨 ◆ | > | 【】←【これをつけるべきなのかそうじゃないのか、解らなかったので…ひとまず、つけておきましたｗ】 (2017/3/17 23:36:18) |
| 妓樫則匡 | > | 【まぁ、イメ前なので、つけてOKだと(笑) さて、今宵の気分はどんな感じですか？】 (2017/3/17 23:37:10) |
| 妓樫則匡 | > | 【即ハメ基準か、苛められたいか、甘くされたいかってのはあまり苦手なんですよね？】 (2017/3/17 23:37:56) |
| 愛梨 ◆ | > | 【女の子には砂糖蜂蜜ブレンドしたくらい甘い愛梨なので、急きょオープン希望になってすみませんｗえーと…気分…】 (2017/3/17 23:38:13) |
| 愛梨 ◆ | > | 【まずその辺の照らし合わせをしましょう！(笑)】 (2017/3/17 23:38:35) |
| 妓樫則匡 | > | 【いや、俺、こんな連れ込み部屋作るぐらいですから、実はオープン好きです(笑)】 (2017/3/17 23:38:52) |
| 妓樫則匡 | > | 【ですね(笑) 照らし合わせですね♪ まぁ、一応甘Ｓなんで超ハードはがんばらないとですが、それなりにプレイ幅は広いです(笑)】 (2017/3/17 23:39:43) |
| 愛梨 ◆ | > | 【それならよかったぁ、愛梨も両方好きで(笑)甘いS…というのは、どんな甘味料なのでしょう？】 (2017/3/17 23:40:04) |
| 妓樫則匡 | > | 【恋人のようなエッチの中でちょっと苛めるとか…ですかな？】 (2017/3/17 23:40:47) |
| 愛梨 ◆ | > | 【ぁーなるほど了解…これは愛梨のほうが眉間に皺寄せ頑張らなきゃダメパターンだな(笑)】 (2017/3/17 23:41:19) |
| 愛梨 ◆ | > | 【それだと、嫌がるのはNGになりますよね？恥ずかしいのと淫乱系だとどちらがお好きですか？】 (2017/3/17 23:41:46) |
| 妓樫則匡 | > | 【なるほど(笑) だともう少し乱暴…知らない関係、即ハメ通常モードぐらいがちょうどいい感じですか？】 (2017/3/17 23:42:12) |
| 妓樫則匡 | > | 【嫌がるのをレイプするのも好きですよ(笑) 公園シチュとか(爆) どっちも好きって言うと困ります？(笑)】 (2017/3/17 23:42:58) |
| 愛梨 ◆ | > | 【愛梨の好みをストレートに表現しますと…則匡さんの欲望を山盛りの両腕に抱えて、愛梨の狂気の中に突っ込んできてください♡】 (2017/3/17 23:43:32) |
| 妓樫則匡 | > | 【ほうほう、狂気の中に…狂気を突っ込むわけですね シチュはどうしましょう？】 (2017/3/17 23:44:23) |
| 愛梨 ◆ | > | 【これがいいあれがいいも好きなんですけど…慾望の吐き散らかしの恐慌きたしちゃってるくらいが大好きなのですｗ】 (2017/3/17 23:44:28) |
| 妓樫則匡 | > | 【ある意味、二人とも本能のままにまぐわりますか？ ホテルのような一室の中で】 (2017/3/17 23:45:24) |
| 愛梨 ◆ | > | 【レイプも公園も好きなんですけど…則さんはもとより甘部屋のオーナーですよね？甘く蜂蜜でもいいですよ？愛梨、下手だと思うけど…】 (2017/3/17 23:45:26) |
| 妓樫則匡 | > | 【甘部屋は好みではありますが、009さんと知り合いってのでご理解いただけると嬉しいのですが、それなりにハード部屋も入ってました(笑)】 (2017/3/17 23:46:37) |
| 妓樫則匡 | > | 【雑談とキャラ変わりますけどね(笑)＜ハード系】 (2017/3/17 23:47:03) |
| 愛梨 ◆ | > | 【ふむ？愛梨をお相手してもいいかなと思ったということは…そういったハードをちょこっと食べたい気分？】 (2017/3/17 23:47:22) |
| 妓樫則匡 | > | 【逆にハードに行きましょうか？ 部屋名関係無しに、公園好きなら…レイプ犯人になりましょうかね？】 (2017/3/17 23:48:32) |
| 愛梨 ◆ | > | 【ま、まってまって、公園が好きとはいってないです!!愛梨総受けなので、難しいことは解んないっす！(笑)勿論それでもいいんだけど、則さんがしたいのが嬉しいかなぁ？】 (2017/3/17 23:49:28) |
| 妓樫則匡 | > | 【心が公園レイプに固まってきました、愛梨さんがよければ、公園散歩なり帰宅途中に歩いてくださいますか？】 (2017/3/17 23:50:26) |
| 愛梨 ◆ | > | 【はーい♪ところで、全力で拒否、躰は受け入れモード と 最初は拒否、快楽落ち と 驚くも実は好き物 どれがお好みで？】 (2017/3/17 23:51:32) |
| 妓樫則匡 | > | 【その辺は決めちゃうより、愛梨さんのその時の気分で♪ 流れに任せます！！】 (2017/3/17 23:52:34) |
| 愛梨 ◆ | > | 【むしろそこを決めてください!!(笑)】 (2017/3/17 23:52:51) |
| 愛梨 ◆ | > | 【そのほうが…いつどのタイミングでどう変化してゆくかはそれこそ楽しんでいただいて♡】 (2017/3/17 23:53:18) |
| 妓樫則匡 | > | 【愛里さんのキャラ的にはどれなんだろう…三者三様で好きなんですよねぇ(笑)】 (2017/3/17 23:53:49) |
| 愛梨 ◆ | > | 【こまったことに、どれも好きなのです(笑)】 (2017/3/17 23:54:08) |
| 妓樫則匡 | > | 【なるほど、そいうことですね(笑) １→２に変化では？ 全力拒否から空画が受け入れて…快楽落ちで】 (2017/3/17 23:54:57) |
| 妓樫則匡 | > | 【身体が受け入れて です】 (2017/3/17 23:55:14) |
| 愛梨 ◆ | > | 【愛梨はロルになると多種多様なので…それこそ犬畜生からS女まで幅広く♡総じて受けるのを軸としてますのでｗ OK了解です】 (2017/3/17 23:55:25) |
| 愛梨 ◆ | > | 【ロル分量は適当に長くなったり切ったり、摺合せのフィーリングでｗ】 (2017/3/17 23:55:53) |
| 妓樫則匡 | > | 【方向性が決まりましたのでよろしくお願いします 服装はロール中に入れておいてください(笑) 文長了解です】 (2017/3/17 23:56:20) |
| 妓樫則匡 | > | 【ちなみに睡魔に襲われるまでは時間大丈夫ですか？】 (2017/3/17 23:56:45) |
| 愛梨 ◆ | > | 【愛梨は寝落ちはないので～眠くなった際には申告します♡が…大体の予測としては3時くらいまでかな？とかｗ】 (2017/3/17 23:58:36) |
| 妓樫則匡 | > | 【了解です、じっくり楽しめそうですね、よろしくお願いします 俺も眠くなったら申告しますね♪】 (2017/3/17 23:59:45) |
| 愛梨 ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いします…ひとまず軽く書きますね。お待ちください】 (2017/3/18 00:01:13) |
| 妓樫則匡 | > | 【はい、お待ちします♪ 変身！！(笑)】 (2017/3/18 00:01:46) |
| 愛梨 ◆ | > | ん…しまった…結構遅くなっちゃった…（携帯の光に照らされた表情は、少しこわばりある様子…時計の針は0時をすでに回っている…『この公園…あまり評判良くないんだよなぁ…』浮浪者が密集する区域や酔っ払い…密集した木立…都会の喧騒からいきなり空間変わった様に、市街地にある自宅マンションまでの道のりは最近よくない評判が流れていて…）でも…（肩から下げた鞄ぎゅっと握りしめ…細い公園への道のりへと足踏みだす…『ん、やっぱり…怖いな…』まだ寒さ残る時期…フレアのスカートがブーツを履いているとはいえ、風に煽られ寒さ感じ、思わずコートの前をかきあわせる…携帯の明かりが頼もしげに手の中で揺れれば、コートの下から覗く白いニットが浮き出る様に光で照らされ…さしかかった曲がり道…街灯が切れているのか薄暗さに思わず顔をあげる『電気くらいかえればいいのに…』そんなこと、ふと思いながらまた携帯のLINEに打ち込んでゆけば、周りの事など気にかからなくなってゆき…） (2017/3/18 00:08:14) |
| 妓樫則匡 | > | （） (2017/3/18 00:09:08) |
| 愛梨 ◆ | > | 【最初なので、説明文的に長くなりましたが…もっと長く♡もっと短く♡などご要望はプロフでｗ】 (2017/3/18 00:10:16) |
| 妓樫則匡 | > | （公園の木陰に隠れつつ、獲物が来ないかと待っている）このところ此処も有名になってもて、なかなか女も通らんようになってもたしな…（なんてことをつぶやき、黒のジャージの上下にMA-1というラフな服装ではすこし肌寒さを感じていたが、ブーツの地面を叩く音がこちらに近づけばその音のなるほうに目をやる）ほほう、最近にしてはかなりの上玉の若いねーちゃんが来たな（舌なめずりしつつ、近づくのを待てば、通り過ぎたところを後ろから脚を音を立てずに近づいていって） (2017/3/18 00:12:55) |
| 妓樫則匡 | > | 【中短文程度がありがたいです、先ほどの量で問題ないです。 書き易い量で大丈夫ですよ♪ と此処に書いちゃいました】 (2017/3/18 00:14:47) |
| 愛梨 ◆ | > | ぷ…っ♪（笑い漏れたのは友人の書いたLINEの内容に思わず吹き出してしまったせい…「深夜遅くに歩いてると犯しちゃうぞ～♡」確かにそんな話もあるけれど…それこそそんなことって、現実味がないじゃない？そんな余裕からだろうか…液晶に視線落していたせいか…男が背後から迫っていることなど、これっぽっちも気が付かず…足を速めるどころか、指先操る文字に夢中で、速度弱まる両足…「愛梨のほうが犯しちゃうよ？〇〇ちゃん♡」そんな、たわいもないやり取り…本当に男が背後に近寄っていることなどわかるはずもなく） (2017/3/18 00:17:59) |
| 妓樫則匡 | > | （静かな公園の中、緊張感のない笑い声が聞こえれば、これからその娘に起こる惨状との対比に、寒さを感じていた体温も上がっていき すこし女の歩む速度が遅くなれば間合いはつまり…）こんな所一人で歩いてたら危ないって子供の時から聞いてへんかったか？（女の背後から急に声をかけ、刹那スマホを持っている方の腕を掴み上げる）こんな風に…こんなおっさんになんかされるかも…とか…な？ (2017/3/18 00:22:33) |
| 愛梨 ◆ | > | ひ…ぁ…ッ（喉で詰まる声…キャーとか叫べたらよかったかもしれない…誰もいないつもりだった暗がりから突如現れたその声は、恐怖させるには充分で『な、なに？』状況が把握しきれない脳がフリーズしたように止る）あ、なた…誰？は、離して…ください…（容易く掴みあげられた手首…スマホを握りしめる力強まり）なんか、って…なんです？やめてください！（喉に引っかかっていた声が、やっと通る…最後に聞こえた声は自分でも頼もしく感じられ、キっと睨みつけた視線の先に、スマホの明かりでぼんやりと照らし出される男の姿）離して!!（掴まれた腕を振りほどく様に力こめ抵抗すれば…） (2017/3/18 00:27:58) |
| 妓樫則匡 | > | ん？意気のええねーちゃんやな…叫びたかったら叫んでもええんやで？ ただ、叫んだら俺の同業者…か？ がぎょうさん集まってくるだけ…やけどな？ 助けなんて来てもらえんぞ？（絶望の底に陥れるような脅し言葉を吐いて）誰と聞かれて名乗る言葉も、離せと言われて離す腕も持ち合わせて残念やな、ねーちゃん、まぁ俺に捕まったんやし、今夜は愉しもうや？ お譲ちゃん…って歳でもないやろ？（振りほどこうと動くも、男の力に叶うわけもなく、そのまま道脇の茂みの中に引きずるように連れてさっていく） (2017/3/18 00:33:15) |
| 愛梨 ◆ | > | 何をいって…る、の…（男の脅しに一瞬怯えてしまう…本当に？こんなのが沢山？それは考えるだけでも恐ろしいことで…『そんなわけ、ないじゃない…』いくら噂の絶えない公園とはいえ、何人も変質者がいたらさすがに警察だって動くはず…そこまでの考えが及べたかどうか…は微妙ではあったものの、男の口調が信憑性に欠けるのもまた事実で…）いい加減にしてください…っ、愛梨なんかより、あなたのほうが叫ばれたら困る方でしょう？ちょ、やめてよ、離してってば!!（ずるずると引きずられるように、ブーツが地面に擦れる音が響く）や、だってば、離してよ…っ（持っていたカバンを男のほうへ振りかざすも、暗闇だからか、距離謝ったか、最初の一撃は空振りになってしまい…道脇の茂みまで、躰押しこめられると、暗闇が先ほどより一層強くなった気がして…もう一度、鞄の紐握りしめると、男のほうへと、勢いよく打ちおろして…） (2017/3/18 00:39:07) |
| 妓樫則匡 | > | 何を言ってるのか、別に今わからんでもええがな（あえて高笑いするように…嘲笑を交えて カバンが飛んでくるのも想定の内かのようにかわせば）別にねーちゃんのカバンに用はないしな、もちろん、スマホにもな…俺が用があるんは…おねーちゃんの身体…だけやしな（一本の大きな木…いつもの木 一部分がすこし木肌が露になっている、何か…を示唆してるかのように）此処まで連れてきたら安心やな（自分のホームグランドに連れてきたというような余裕を見せると、まずは片手を粘着テープで括り）ほら、もう一本な（もう片手も粘着テープで固定し、そのまま木にくくりつけると 一歩だけ後ろに下がって）何時見ても、このおびえた表情に両手を挙げた姿、ええ感じやなぁ (2017/3/18 00:47:06) |
| 妓樫則匡 | > | 【追加レス】（そのまま全身を嘗め回すように見て）そりゃ、叫ばれたら困るな…こんな上玉のねーちゃんを独り占めできひん用になるしな… 愛梨ちゃんかぁ、顔ににおうた、可愛い名前してるよなぁ… (2017/3/18 00:58:13) |
| 愛梨 ◆ | > | やだ、やだってば…っ（嘲笑の嗤いは男の余裕が垣間見える…確かに彼の腕振りほどこうと全身で力こめているにかかわらず…小さな体ゆえか女だからか…光りあれば赤く痕刻まれる程に手首が痛みに軋んでいて…『か、躰？冗…談…でしょ？!』うっそうとした茂みの中、そこだけがポッカリわざとらしく開いた空間…そこにそびえた木の根元に身体押し付けられるように追い込まれると、まるで安堵するかのように、男の声が落ち着き払って）どうゆう…（言葉最後まで言い終らぬうちに、片手が粘着テープれ括られてしまう…勿論抵抗しようと全力で反抗したものの…今はその手もテープで磔の様に上へと掲げられ…） (2017/3/18 00:59:02) |
| 愛梨 ◆ | > | やだ、止めて、外してふざけんなっ!!変態ッ!!絶対許さない（女性とは思えぬ罵詈雑言可能な限り撒き散らすも、力任せに躰が固定されてゆく…いつの間に取れたのか、コートのボタンがはじけ飛び、白いセータ―が露出して…枝で引っ掻けたのだろうか…ストッキングが幾筋もの伝線を作り上げる）はぁ、はぁ…はぁ…（暴れすぎて呼吸荒々しく目の前の男睨みつけるも、まるで木の幹に磔になったような状態…涙溢れ怯えてしまう気持ちせめて負けまいと、心奮い立たせ…）勝手に…名前…呼ぶなよ、このゲス野郎… (2017/3/18 00:59:07) |
| 妓樫則匡 | > | やだやだ…って言うてたらええやん…コッチは好きなようにヤらせてもらうだけやしな…（離れていたのからまた愛梨の目の前に立ち）にしても、なかなか威勢がええ言葉吐く愛梨ちゃんやのぉ…（片手で量頬を摘むようにして…）こういう威勢のいいねーちゃんを弄ぶほうが、こっちも燃えるってもんやけどな（コートの前が肌蹴れば、身体のラインを誇張するかのようなニットが見えて）それにええ身体してるよな…（そのままニットの裾を反対の手で捲りあげて、ブラを外気に晒す…その上から弾力を愉しむように撫で回し始める）コレが、ええんよな、この弾力なぁ（撫でつつも、たまに弾力を愉しむように、押し込んだりして） (2017/3/18 01:07:01) |
| 妓樫則匡 | > | 勝手に名前？ 自分から自己紹介みたいに名乗っといて、名前を呼ぶなって言うんか？ おもろい愛梨ちゃんやのぉ～（あえて何度も名前を呼ぶように言って）【ごめん、また追加になってしまいました】 (2017/3/18 01:08:35) |
| 愛梨 ◆ | > | なんで…名前…知ってんの、よ…（涙で声が震える…『だめ、弱気になったらダメ…』自分を励ます声…）馬鹿じゃないの？こんな、こと…しなきゃ女一人抱けないわけ？（躰のライン見る様に…這わされる視線がまるで裸にでもされたような気持になる。衣服の中で粟立つ鳥肌…『怖い…』息を吸うたびにピッタリとしたニットの服の中で上下する胸が揺れる…その胸に手を伸ばされかければ、身じろぎすることで逃れようと試みるも…しっかり固定された四肢は抗う事すら許してくれず）嫌、ヤダ、見るな変態!!馬鹿死ね!!（捲られた衣服の下から橙色のレース縁どられた下着零れ落ち…荒い呼吸音で揺れる乳房を愉しむ様に撫で回されれば）ぅ…っく…、触わんない、でよ…ッ!!（揉み解す様に手慣れた手つきで身体に触れられる屈辱…『泣くな、泣くな…泣くな…』悔しくて怖くてどうしようもなく無力に押し流されそうになってゆく気持ち…何度も呼ばれる名前が気丈な心押し潰そうと追い込んでゆけば）誰にも…言わないから、もうやめてよ…（先程より語気の弱まる声でそう言いつのり…） (2017/3/18 01:15:28) |
| 妓樫則匡 | > | なんで？ って自分の一人称が愛梨…なんやろ？ 自分で名乗っておいて…おもろいこと言うよな？（ブラの上からでは飽きたと言わんばかりに、ブラも捲りあげて冷たい外気に二つのふくらみを晒す）ブラの上からでもそう思ったけど、なかなかええ乳してるよな…愛梨ちゃん それに、離すって、お楽しみはこれからやろ？（からかうように名前を呼びつつ、乳首を跳ねるように指先で弾いて、またそのまま摘んで捏ねたりをし始める…）誰にも言わない？ こんな恥ずかしいことされて、誰にも言えへんの間違いや無いんか？（不意に握り締めていた携帯を奪うと）あ、そうそう、愛梨ちゃんの携帯には興味ないって言うたけど…こんなええ姿、なかなか無いよな…記念に撮ったろ（笑いながら携帯を、カメラモードにして数枚哀れな姿を撮ってやる）ほらほら、笑えや？ (2017/3/18 01:23:39) |
| 愛梨 ◆ | > | あぁ…（絶望的な声が漏れる…外気に晒された乳房はその寒さゆえか乳首の先を固く尖らせまるで男を誘うように淫らに見える）見ないで…見ないでよ…（自分でも馬鹿の一つ覚えかと思ってしまうものの、やめて、みないで…他にどういいようがあるのか…『愛梨自分で自分の名前言っちゃったんだ…』男の示唆する言葉がより一層自分の情けなさを強調する『楽しいって、あんただけじゃん…』馬鹿にするような言葉に応える義理もないと、顔を背ければ…掌握りしめた携帯にふと思いめぐらせ）こんなの、どうってこと…ないもん…（本当はとてつもなく恥ずかしいものの、男に弱み見せたくない気持からかそう言葉紡ぐ『そうだ…通話…通話ボタンで…助けを…』指先で携帯探ったせいだろうか、思い出したように男が携帯を取り上げ…最後の望みすら奪われると） (2017/3/18 01:35:03) |
| 愛梨 ◆ | > | か、返して!!愛梨の携帯返してよ…！（男が自分の持ち物を勝手に操作する姿…全身に戦慄が走り抜ける）と、撮るってなにを？（震える声でてしまえば、シャッター音とともに眩しい光が目を襲い）ッ？！（笑いながら何枚も写真撮られてゆけば）と、撮らないで、やだ!!いや、消して!!返して!!（とうとう涙溢れだし頬を伝いはじめる。男の言葉の様に笑えるわけもなく、逆に必死の形相で前へと身体身動きすれば、露わになった両胸がぷるぷると震え） (2017/3/18 01:35:09) |
| 妓樫則匡 | > | そない胸プルプルさせて…誘ってるんか？（何度も何度もシャッターを押して…あえてシャッター音を愛梨に聞かせるように、LEDフラッシュの光が艶かしく顔、露になった胸、伝線で酷い状態の脚を照らしては撮影していく）見ないでって、見てるだけやのうて、触ってやってるやん、触ってるだけでは満足せんか？ こんなに乳首堅くして…なぁ？ ほらほら、しゃーない、スマホ返したるわ（寒さで堅くなったことすら都合よく曲解して…スマホを鞄のポケットに押し込めば、胸に顔を埋めて、右胸を舐め始める…）胸は口で遊んでやるから今度は…（とだけ言えば、あえて言わずに、片手を下に…徐々にフレアスカートを手繰って捲り上げていき、羞恥心をゆっくりと煽るように…胸は噛んだり、先を舐めたりして刺激を与える） (2017/3/18 01:44:55) |
| 愛梨 ◆ | > | 触ってなんて言ってない!!こ、これは…違…ぅ、の…（男性の言葉が自分の躰の変化を意地悪く奏であげると羞恥心に心苛まれ…『感じてるわけじゃ…ないもん』写真撮られたからだろうか…泣いてしまったからだろうか…罵声あげていた声が段々と弱弱しくなってしまう…）やだ、舐めないで、助けて…誰か…（誰かが本当に来るわけではないものの…それでも今この状況から救われたいばかりに口を突いて出た言葉…舌の先で転がされる乳首が犯されているというのに痺れるような快楽の疼き声をあげる）いや、やだ、やだぁあ!!（下半身に伸ばされた手がスカートをたくし上げると…ストッキングに包まれた両足は固定のせいで淫らにも開かれた状態で…）ふっ…くぅ…ぅぁ…ぅッ…（乳首の先かまれると出てしまいそうになる声、押し殺そうと必死に唇噛みしめる『感じてるわけじゃないのに…嫌なのに…どうして…』ままならない躰は行為そのものを受け入れる様に快楽へと誘い） (2017/3/18 01:53:20) |
| 妓樫則匡 | > | 何が違うんや？ ん？ なんか感じる声…我慢してるんや無いんか？（胸の刺激のやり方により変わる表情、すこし噛むようにすると、甘い声を我慢したようなくぐもった声が聞こえてくる…）愛梨ちゃんはこうされると弱いらしいな？（乳首を噛みながら、口角を上げてにやけ顔で愛梨の顔を見上げつつ反応を愉しむかのように）誰か呼ぶって、俺だけやなくって、何人もの知らん奴に嬲られたいんか？ えらい淫乱な愛梨ちゃんやねぇ～（ゆっくりと捲りあげたフレアスカートの裾…ショーツを外気に晒すほどになれば、パンスト越しに五本の指先でゆっくりと太股をなで始める…）ほらほら、だんだんとええ所になってきたやろ？（太股から内腿の方へと移動したかと思えば、また太股をなでたりを繰り返して） (2017/3/18 02:01:21) |
| 愛梨 ◆ | > | 感じて…なぃ、感じたり…してなぃ…からぁ…（言葉の切れ間から洩れてしまう、ハァハァと甘い息…くぐもる声の中に確実にあるその響きが男性にも伝わったのだろう…乳首噛まれれば痛みで反射的に身体がビクンとするのは抑えられず…）くぅ…、か、噛まない…で…（反応愉しむ様に歪んだ笑みを見せるその表情に、嫌悪生まれているはずも、露わになった恥丘に触れる指先に、全身がゾワリ…と粟立つ…『あああ、嘘でしょ？嘘だよね…』肌寒い季節のはずが躰の火照りのせいか、熱く感じる…太もも撫で上げられるたびに、内股になる両足が固定されたせいか、逆に感じているような姿勢を作り上げる）ぁ、ゃ…、ふ、ァ…ない、ないから…違う、からぁ…（下着の奥が濡れそぼる感触『違う違う…』何度否定してもしきれぬ、躰の潤み…じわりじわりと湧き上がる性への欲求ゆえに、鼻腔から洩れる甘い甘い…吐息）ふ、は…ぁ、ぁ…触ら…な、ぃ、れ…っ (2017/3/18 02:10:51) |
| 妓樫則匡 | > | 言うてる…口から出てくる言葉と、吐息が違うようにしか思われへんけどなぁ…（噛めば、身体を跳ねさせて反応するのを愉しむように、今度は反対の胸に移り、噛んだり舐めたり、舌で弾いたりをして刺激を与える）まぁ、上の口がどう言おうが、知らん男にええように嬲られて、身体がどうなってるかは…下の口に聞いたら…そっちは正直やからすぐにわかるわけやけどな…ってか、愛梨ちゃん自体が、今・体がどうなってるんか…一番ようわかってるんや無いんか？（パンストとショーツの上から、クロッチの部分に触れて…二枚の布の上からクリに触れる…底を左右に手を動かして、刺激を与え始める）触って欲しくってたまらないって言うような言い方やな？そうなんやろ？（ダメ押しするかのように問いかけて）ほら、パンツん中えらいことになってきてるんやないんか？ なんか雌の匂いが立ち込めてきた気がするぞ？ (2017/3/18 02:18:04) |
| 愛梨 ◆ | > | そ、んな…ハぁ…ことない…はァ…ぁ、ぁっ（否定に否定重ねても、男性の言葉が耳を嬲る。まろばされる乳首の先が唾液に濡れそぼれば、反対側も同様に嬲られ『こんな卑劣な…男にされてるのに、躰が…勝手に…愛梨は…嫌なのに!!』よく解ってるんじゃないか？その問いかけに答える様に、躰の奥底で疼きあげた愛液が下着をまた汚してゆく感触…）お願い、触らないで…も、もう、さ、さわっちゃ…や、だぁ…（泣きぬれた頬は乾き、今は桃色に上気したように染まる…指先が布越しからでも解るほどの尖り帯びた部分を擦りあげる…）ぁ、だめ…なの…っ（声が震える…怯えではなく間違いようのない感度に震える声で…『欲しくない、やだ』彼の問いかけに心が叫ぶその奥で ―どうして触れてほしくないの？感じてるから…でしょう？― 意地悪な響き…）はぁはぁ…はぁ…匂…ぃ…言わない…で、もう、言わないで…（堪えようのない快楽の波に翻弄される躰…自分では抑えきれず、せめて彼の言う言葉を止めてと懇願するしかなくなり…彼の指の下で膨らんで充血した勃起が…もっと刺激を欲しいと愛液の涎溢れさせる…） (2017/3/18 02:28:50) |
| 妓樫則匡 | > | そんなことない？ ほんまにそう言えるんか？ 下の口でもな？（乳首への執拗な責めを止め、体制を整えれば、愛梨の顔を見下ろすかのように、高圧的に見つつ）お願い触らないで…が、もっともっと触って感じさせて？ に聞こえるんやけどなぁ？ それぐらい声が甘くなってるんや無いんか？ 知らんおっさんにこんなに好き勝手されて感じてんのか？ 淫乱愛梨ちゃんやのぉ… さて、ほんまに感じてへんのか、それともしっかり受け入れ態勢が整ってるんか？ まぁ、受け入れ態勢なんてもんは整って用が整ってなかろうが、俺の知ったこっちゃ無いがな？ 濡れてへん膣ん中にちんぽつっこむんもまたそれはそれでええもんやしなぁ～（おぞましいほどのにやけ顔で、これから先の起こるべきことを言葉にし、恐怖心を煽るように…）さて、正直な下のお口はどういう答えを持ってるんやろうなぁ（二枚の布越しの陰核への刺激を止めれば、傷ついたパンストを破りクロッチの部分を露にする…）さて、ご開帳～～～（あえて能天気な物言いでショーツをずらして、手でその部分の状態を確認する） (2017/3/18 02:37:52) |
| 愛梨 ◆ | > | 感じて…るわけ…（ない…既にそう言いきれない程に身体の火照りは疼きの声をあげ続けている…『甘く…そんな、酷い、違うのに…』涙がぶわり…瞳に溢れ出す。高圧的な四川の中に囚われれば…躰の震え止めることできず…この先に待つであろう行為に恐怖感じて『本当にこんな、知らない変質者に強姦…さ、されるの？』思考とは裏腹な躰は彼の言葉通り…パンストの中の潤み彼に曝け出そうと待ち構え）みないで…みないで、嫌、ぁあぁ、触らないでぇえ――！（先程の嫌悪ではなく、ただただ、自分の躰の状態を知られることの恐怖ゆえに零れ落ちた言葉『濡れてるのが…ぁあぁ、違うのに!!』彼の指先が確認する様に恥裂へと伸ばされる…）ふ、ふぇ…ぇぇ…ぇぐっ…や、だぁ…ぁぁひっぐ…っ（とうとう堪えきれず嗚咽漏れだせば、涙が頬をとめどなく伝い流れ落ち、反する躰は、ずらしたショーツに幾重にも架け橋の糸垂らしながら、その姿を彼の眼下に映しだし） (2017/3/18 02:48:50) |
| 妓樫則匡 | > | 感じてるわけ、ないってな…上の口は事実を受け止めたくなくっても、下の口に聞いたらいちばんようわかるやし、あきらめたら？（指が其処に触れれば、指先に湿り気を感じて、中指と薬指を中にそのまま埋める）ほらほらこんなに潤って…俺の指が二本…綺麗に入ったよなぁ（あえて状況を伝えて…中をかき回して、淫靡な水音を立てて）静かな公園や、愛梨ちゃんの股からやらしい音してるん聞こえるやろ？ どないな気分や？（一通り刺激すると指を抜いて、濡れた指を愛梨の目の前に見せる）ほらほら、コレが愛梨ちゃんの下の口が出した答えや？ こんなに濡れて…やらしいなぁ（その濡れ細った指を愛梨の目の前で舐めて）それにこの味、ほんま雌のええ味やわ…若いマンコはこうでないとなぁ…（そういうとジャージのズボンとパンツを一気に脱ぎ捨て、熱り勃った肉棒を愛梨の目の前に出して）ほら、これ、欲しいんやろ？ 要らん言うても勝手にするけど…な (2017/3/18 02:57:10) |
| 愛梨 ◆ | > | （諦める…そんなことできるはずもなく…固定された手首は暴れた後遺症からか、ｽﾞｷｽﾞｷと痛みを訴え始めていて…）入れ、ないで…ゃ、抜いて、抜いてよぉ…（涙で訴える声など彼の耳には聞こえないのだろう、嬉しげに状況伝えながら指を内部で動き回る感触…にちゃにちゃと淫らな音が響き渡れば ―公園内― その言葉が今自分がどこにいるのかを再確認させる…『こ、んな、ところで…愛梨は…』膣襞が指の感触ゆえに、ヒクついてしまい…掻き出されるように溢れ出した愛液が穴の開いたストッキングを汚してゆけば）はぁ、はぁぁ…き、気分…さ、いてい…に、きまって…ふぁ♡（抜かれた指先にびくり、躰が硬直し…目の前に差し出された指先がねっとりと愛液で白く濡れているのが薄暗がりでも見えると）ぁ、ぁぁぁ…（細く掠れた悲鳴…目の前で口に含まれるという屈辱的行為…） (2017/3/18 03:08:51) |
| 愛梨 ◆ | > | ）や、舐め、ない…で、ぁあ、やだぁぁ～…（懇願…の声。見開く両目は彼の動作から目を離せず）ぉ、ねがい、もう…お願い、し、ます…許して、誰にも誰にも言わないから…約束するから…（そそり勃った肉棒が見えると、最後の勇気振り絞る様に、彼に懇願をしだす『誰か、誰か…助けて…お願い』両手首両足…踠き、逃げようとしても、そこから逃れられず、迫ってくる肉棒を跳ね除ける力なく、ただただ、すすり泣いて…矛盾…するように外気晒された恥裂は甘い雌の香りを漂わせる） (2017/3/18 03:09:36) |
| 妓樫則匡 | > | 指入れただけで、そんな甘い吐息して…言うてる言葉の割にはしっかりと感じてる顔もしてるやんけ？（指での刺激によって出る吐息、声の変化に気付かないわけもなく）さぁ、本日のメインイベントやな？（肉棒をおっ勃てたまま、愛梨の方へとにじり寄り 会えて見せ付けるかのようにひくつかせて見せて）若いマンコ、この寒空の下で…青姦、愉しませてもらおうか…（腰の高さを合わせ、亀頭を割れ目に宛がう）ほらほら、入るぞ（メリメリと音が立つかのように、太く堅い肉棒が愛梨の膣内へと入っていく）あぁ、やっぱり若いマンコは締め付けがええのぉ…（愛梨がどう思おうが何を言おうが関係なく、己の欲望のままに…『欲望を吐き出すためだけに強姦する』 そのために女がどう思おうが襲うのである 奥まで…亀頭を子宮口に当てるほどに、しっかりと突っ込んで…膣内を肉棒全体で愉しむかのように…其処で腰を左右に揺らして馴染ませるかのように刺激し始める）ほらほら、全部入ったぞ？ どんな感じや？ 知らん男に突っ込まれてよぉ～ (2017/3/18 03:20:45) |
| 愛梨 ◆ | > | ぁ、ぁ…ぁ…（後ずさる…ことなどできるわけもないのだけれど…それでも、木の幹に身体寄せ…『来ないで、来ないで来ない…で』願い虚しく、脈打つソレが恥裂に宛がわれる…濃闇の中でより一層黒々と見える肉棒が、恥裂に這わされれば、くちゅり♡淫靡な音が辺り染め上げ）く、ぅ、ァ…ぁ、ぁあぁぁッ!!（軽く解されたとはいえ、膣襞が抗うように緩急に震え、押し出そうと肉棒に抗う様子みせるも、差し込まれる力に押し出せるわけなく…めり込む様に奥へ奥へと挿入される感触）は、はっ…はっぅ…っ（子宮口押し上げる感触が亀頭の先、奥に到着したことを知らせ）ふ、くぅ…ぅぅ…っ（わななく唇から苦悶の声漏らせば、収縮する襞の中で左右に蠢くたびに、ぐちゅぐぷり♡淫靡な音色が奏でられる『入っちゃった…入ってる、嘘だ…こんなの嘘…』まるで事実だとでも告げる様に男の声が追い打ちをかけ）や、らぁ…ぬいてぇ…抜いてよぉ…ぁ、ぁ動いちゃ、や、やだぁッ (2017/3/18 03:30:44) |
| 妓樫則匡 | > | 下の口からこんなやらしい音立てて（左右に動けば、肉棒が膣内を動き、淫靡な水音を立てて…）ん？抜いて欲しいんか？（左右の動きを止めて、ゆっくりと、引き抜いていく…亀頭が出るか出ないかのところで止まれば）ってそんな気持ちええマンコから抜くわけ無いやろ？（また笑えば、そのまま奥まで一気に突きたてる）このキツさ、しっかりと肉棒を咥え込んで…ほらほら、動いて欲しいんやろ？（上の口が言う言葉を曲解して聞き入れて、前後に動き始める…）ほら…ほら…（狭い…まだ馴染んでいない膣内を肉棒を抽迭させる…）こうなったら愛梨ちゃんも愉しんだらどうや？（顔を見つめながら、口角を上げた嘲笑をうかべつつそう言って） (2017/3/18 03:39:36) |
| 愛梨 ◆ | > | ぁ、ぁぁ、あり、ありが…（彼の引き抜く感触…思わず零れ出た場違いな、お礼の言葉…『許して…くれるの？』勘違い…その一瞬の緩みは、感謝の瞳を表情に浮かばせ…、次の瞬間脆くも崩れ落ち）ぁ、あぁあ!!!♡♡（一気に突き刺された肉棒は、躰だけでなく心も貫き『馬鹿だ…愛梨、馬鹿…だぁ…』前後に動く肉棒が恥肉を擦りあげ、躰に刺激を齎し続ける）は、ふぁ…ぁぁ♡ぁ、や…んぁ、ぁ…やめてぇ…んぅぅくぅ♡（隘路の中何度も突きあげられれば膣奥で疼きに震えていた快楽が満足げな音鳴らし、溢れ出した愛液が滑るように竿を扱きあげる『許して、許して…これ以上、され、たらぁ…』 ―されたらどうなるの？― 自分の奥底で囁く声… 「楽しんだらどうや？」 追い打ちかける男の声… ―気持ちいいんでしょう？ホラ…そんなに腰振って…― 気が付けば磔にされた腰僅かに浮かせ、迎え入れる様に微かに揺する躰 『そんな事ない、愛梨はそんな子じゃ…ない』自分の中で木霊する声に首を左右に振れば…目の前の彼にはどう映ったのだろう…）はぁ、はぁぁ、んぁ、ぁあぁ♡♡（徐々に大きくなる甘美の声は、抑えが利かなくなってゆき…） (2017/3/18 03:48:23) |
| 妓樫則匡 | > | ありがとうって挿れてくれてありがとうってかぁ？（抜こうとしたことに対することとは解っているのではあるが、あえてまた自分の都合のいいように曲解して）ほらほら、上の口もだんだんと正直になってきてるよなぁ…感じてる、甘い声出てきてるしなぁ… やめて、やめて、って言いつつもアンアン言うてきてるやんけ（自分の抽迭に合わせるかのように…快楽を求めるかのように動き始める愛梨の腰…その動きに気付けば）それに、腰まで動いて、やらしいのぉ…やっぱり好きもんやなぁ…（また、一番奥までまた突き立てては、腰を回すように動かして… 膣内を肉棒でかき回し、亀頭で子宮口をグイグイと刺激して） (2017/3/18 03:59:47) |
| 愛梨 ◆ | > | そうじゃ、なぃ…ぁ、ぁや、ぁ…そうじゃ、らぃの…んくッう♡（曲解する言葉否定する声はただ言葉なぞり、反射的に唱えるだけで…『感じて…ぁぁ、だめ、感じちゃう…やだぁ、変に…なるっ』腰が止められず…だらしなく唇開くと…はぁはぁ…息を喘がせるその傍から、唾液の雫一筋流れだし…）ぅぁ…ぁ♡ゆ、わ、ないで…♡ぁ、ぁ、愛梨…あいりはぁ…（奥まで突き立てる様に亀頭の先が子宮口を弄る…快楽が全身の神経を愛撫し…内肉の中を緩み…絞らせ…奥深い場所の刺激が、絶頂感を煽り立てる）ひ…ぃぅ♡、ぁ、そ…こ、だめぇ…ぇ♡（仰け反る腰が前につき出され、腹の上の肉に男根の形浮き上がれば）は、はぁ…ぁぁあ♡（紛れもない嬌声を漏らし、喜びに震えてしまい…） (2017/3/18 04:08:02) |
| 妓樫則匡 | > | だんだんと、上の口も正直になってきたな…ええぞ、もっと感じろや…どうせならそっちの方がええやろ？（奥を重点的に攻め上げるように…グイグイと亀頭を子宮口に押し付けるような動きで）そや、こんだけ感じてる姿も記念に撮っといてやらんとな…（思い出したかのようにバックからスマホを取り出すと、スカートを捲りあげて結合部を撮ったり、すでに感じて呆け気味になっている顔、露になっている胸などを、LEDフラッシュで照らしながら撮っていく）ええ記念写真になったよなぁ…（今度はまたストロークを取った抽迭を初め、ゆっくり引き抜いては一気に貫くように突き上げるようなリズムで肉棒を抽迭させる）ほら、其処って、奥が好きな用やしなぁ、しっかり突いたるからな、しっかり感じろや (2017/3/18 04:16:04) |
| 愛梨 ◆ | > | はぁ…はぁ…ぁ、ぁ♡ぃ、イぃ…♡（彼の声が頭の中を埋め尽くす気がして、ええやろ？という問いかけに朦朧とした状態で、返事してしまえば…大事に抱えていた筈の自尊心、プライド、羞恥が儚く消えてゆくのを感じる）ゃ、写真は…写真は…や、だぁ…っ（彼の言葉に、首を左右に振って、潤んだ瞳で見つめれば、まるで媚びうるような表情が彼にも見えたかもしれず…『も、もう、愛梨…は…』淫らな涎垂らしながら肉棒を咥えこんだ恥裂が光とともに映され『ぁ、ぁ…愛梨のこんな姿が…』 ―パキン― 頭の内部で罅割れてゆくような軋み…）や…め…んぁぁ♡（動きとめた肉棒に、襞の中がイきたいと緩急に震えながら竿を圧迫し…） (2017/3/18 04:28:44) |
2016年04月28日 15時41分 ～ 2017年03月18日 04時28分 の過去ログ
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