「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2017年03月02日 02時58分 ~ 2017年03月18日 13時39分 の過去ログ
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サーリャ | > | あぁっ…嫌よ…離婚は嫌っ…せっかく一緒になれたのに……(切なそうにして見つめていれば…美味しそうにむしゃぶりつくブラッドの姿が目に写って…♥)あぁっ…よかったわぁっ♥もっと…♥もっと下品な言葉遣いで食べてぇ♥♥(その食べっぷりに興奮したのか…お願いしてみて…) (2017/3/2 02:58:04) |
ブラッド☆ | > | んはぁっ…サーリャのうんち…暖かくてぇ匂いも最高♥サーリャの食べたものがでてきてそれをいまブラッドが食べてる♥そう考えただけでゾクゾクしちゃう…ほら、お掃除…♥(汚れた口でサーリャのお尻に顔を埋めてジュルジュルと音を立てながら汚れた尻穴を掃除して) (2017/3/2 03:02:42) |
ブラッド☆ | > | 【妊娠後でとりあえず初めて大勢の悪堕ち魔法少女たちの目の前で結婚式をあげてそこで出産披露会からのウエディングドレスをきたまま下品セックスしたい♥武器にもしたいけど試す魔法少女がきてくれるとありがたいね♥】 (2017/3/2 03:05:05) |
サーリャ | > | あぁっ♥♥(自分より年下に見える少女が自分の糞を食べて…興奮している…その光景だけで絶頂していて…♥)んんっ…♥あっ♥ふぁっ♥くすぐったいわっ♥ぶっ!♥(とまた放屁を漏らしてしまって♥) (2017/3/2 03:06:01) |
サーリャ | > | 【ブラッドは下品セックス好きね…♥あ、妊娠してるのは…疑似的な感じで…大量の精液が詰まっているってことにしてほしいのだけど、どうかしら...?ほら、母親になってしまったら...ブラッドとのセックスが楽しめないでしょう…♪それに、子どもたちに愛情が行ってしまいそうで…そうね…魔法少女を待っていたら…変化が出来ないから…試しに一度変化させてもらって…試しに使ってみるというのはどうかしら?♥要求ばかりでごめんなさいね…】 (2017/3/2 03:09:08) |
ブラッド☆ | > | ふふ、匂いもふぁいこぉ…♥(放屁の匂いに目を蕩けさせてピクピクしながら舌を尻穴の中に押し込んでグリグリと舌で掻き混ぜて) (2017/3/2 03:11:58) |
ブラッド☆ | > | 【大丈夫だけど試しにつかうみたいなかんじでも大丈夫かな??♥それと擬似集中って感じで溜まった精液を固形として産み落としてほしいな♥】 (2017/3/2 03:13:22) |
サーリャ | > | んぉぉっ!?♥も、もう出ないわよぉっ♥(とブラッドの舌が入ってくるとぶっ!♥と一発放屁をして逃げて…)ねぇ…ブラッド…その...貴女の…出すところ...脱糞するところを…見てみたいわ♥ (2017/3/2 03:14:16) |
サーリャ | > | 【ええ、勿論よっ】 (2017/3/2 03:14:23) |
サーリャ | > | 【ええ、勿論よっ♥ありがとう♥要望に応えてくれてありがとう♪固形で産み落とすのなら全然問題ないわ♥】 (2017/3/2 03:14:59) |
ブラッド☆ | > | ブラッドの出すところみたいの?♥いいよ…花嫁のお願いなら見せて上げる♥ちゃんと顔を近づけてみないと離婚だから…/////(お尻を突き出してんっ!と力めば小さな尻穴を必死に広げて太いモノをゆっくりとブリブリッ!!と出して) (2017/3/2 03:21:44) |
ブラッド☆ | > | 【ちなみにサーリャは眠たくない??】 (2017/3/2 03:22:10) |
サーリャ | > | …♥ありがとう♥(ゴクリと息を飲んで表情を蕩けさせて...)ええ、勿論よっ♥近くで見ない理由なんてないもの...♥(と言ってお尻に近づいて……)ああっ♥太い…♥お尻はあんなに小さいのに太いのが出てきてぇ♥(とシコシコチンポを扱いて♥)はぁぁっ♥くっさぁ♥♥ (2017/3/2 03:24:21) |
サーリャ | > | 【少し眠い…けれど変化したいからそれまでは…♥ブラッドはどうかしら?】 (2017/3/2 03:24:49) |
ブラッド☆ | > | 【全然大丈夫だよ♥】 (2017/3/2 03:27:02) |
サーリャ | > | 【よかったわ♪じゃああと少しお付き合いお願い♥】 (2017/3/2 03:27:24) |
ブラッド☆ | > | んんっ!!♥(ブリッ!!と絞り出してふぅ♥と息をすれば後ろを見て)これで満足したでしょ?♥さぁ…て、そろそろブラッドとの相性を試してほしいんだよね?♥ (2017/3/2 03:29:46) |
サーリャ | > | んふっ!♥♥(と出された一本糞にどびゅっ!と精液をかけて…)はぁぁっ♥♥ええ、すごい…満足よぉっ♥(と妖艶な笑みを浮かべて、射精後の余韻で内股になり…)相性...ええ、最高に決まっていると思うけど…試してちょうだい…♥♥ (2017/3/2 03:31:37) |
ブラッド☆ | > | ふふ、やってみないとわからないよ?じゃあ、試すね?(サーリャの胸に手をあてて魔法を唱えればサーリャの身体が紫色に光り光が消えればそこには黒色の鎌がありそれをみて握り試しに素振りをすれば)どう?サーリャ…気分の方は?サーリャの呪術後からも使えそう? (2017/3/2 03:39:02) |
ブラッド☆ | > | 【今夜また会いたいんだけどいいかな?♥魔法少女とか戦闘でサーリャと一緒に戦いたしみんなの目の前で結婚式をあげてそこで出産もしたいの♥】 (2017/3/2 03:41:16) |
サーリャ | > | あぁぁぁあっっ!(ブラッドが触れると身体が細長くなっていき、手足が癒着し、一本の棒状の物になると…首が曲がって顔が伸びて…目や口、鼻は消失して…黒色に染まって…サークレットの金色のラインの入った大鎌に変形した…)『……気分...そうね…なんでも切り裂きたい気分よ…♥呪術は…そうね…振れば自然と呪術が発動すると思うわ…♥…強いていうなら…この姿の名前を付けてもらいたいわね…ふふっ』 (2017/3/2 03:45:17) |
サーリャ | > | 【今夜は難しいわね…木曜日なら夕方頃から空いているのだけど…どうかしら?ふふっ♥戦闘に結婚式、出産も大丈夫よ♥】 (2017/3/2 03:46:28) |
サーリャ | > | 【木曜日は今日ね…間違えたわ…金曜日の夕方からなら空いているわ】 (2017/3/2 03:47:58) |
ブラッド☆ | > | 【夕方じゃあ何時頃から始める?♥】 (2017/3/2 03:48:43) |
サーリャ | > | 【多分だけど、17時ごろからなら来れるわ♪】 (2017/3/2 03:49:06) |
ブラッド☆ | > | 【了解♥】 (2017/3/2 03:53:27) |
ブラッド☆ | > | サーリャの呪術の力とブラッドの魔力が共鳴しているのがわかる…振り心地も良好だし、なによりもこれかな?(鎌に魔力を送れば呪術も同時に共鳴しているのもあるのか振るたびに黒色の焔を纏った衝撃波が飛び壁を貫通して)あらあら…魔法少女もこれじゃあバラバラ…振る時は少しお互い魔力を弱めないとね? (2017/3/2 03:57:41) |
おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2017/3/2 03:58:39) |
おしらせ | > | 死の黒鎌デスサーリャサイスさんが入室しました♪ (2017/3/2 03:59:56) |
ブラッド☆ | > | 【ごめんなさい、名前を決めさせちゃって…】 (2017/3/2 04:01:19) |
死の黒鎌デスサーリャサイス | > | (シャキンッ!と空気を刈る音がすると…魔力が黒炎の衝撃破が飛び出して…壁を貫通するほどの破壊力を見せて…)『ふふっ♥私とブラッドの邪魔をする者はバラバラくらいがちょうどいいわぁ♥』(と弱める気がほぼなくて…)『ふふっ♥ブラッド…私は呪いの死の鎌…持った者にも呪詛を与えてしまう鎌よ…』(と顔があれば笑っていただろう......声が艶声になって…) (2017/3/2 04:03:30) |
死の黒鎌デスサーリャサイス | > | 【いえいえ…♪勝手に決めちゃってこちらこそごめんなさいっ...♪一度戻ってブラッドも武器化させたいのだけどいいかしら?】 (2017/3/2 04:03:54) |
ブラッド☆ | > | 【なんか武器にムラムラしちゃった…今度鎌のサーリャとセックスしたいかも♥】 (2017/3/2 04:05:39) |
ブラッド☆ | > | 【大丈夫だよー!♥】 (2017/3/2 04:05:47) |
死の黒鎌デスサーリャサイス | > | 【まぁ…♥嬉しいわ♥武器とのセックスなんて...すごく楽しそうだわ♥今度やりましょう♥】 (2017/3/2 04:07:27) |
死の黒鎌デスサーリャサイス | > | 【ありがとう♥じゃあそちらの返しを見たら…武器化させるわね♥】 (2017/3/2 04:07:50) |
ブラッド☆ | > | それもそうだね♥サーリャとブラッドと縁を切るような邪魔者はサーリャでちゃんと罰をくださないとね?(微笑みながら鎌サーリャを抱きしめて頬を擦り付けて)サーリャ…サーリャ…♥(舌で鋭い刃を舐めて軽くキスをすれば鎌に手のひらを当てて武器化を解除しまた光に包まれれ元の姿に戻して)さぁ、今度はブラッドを武器として使って? (2017/3/2 04:10:27) |
おしらせ | > | 死の黒鎌デスサーリャサイスさんが退室しました。 (2017/3/2 04:11:04) |
おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/3/2 04:11:12) |
サーリャ | > | (鎌が光に包まれて人の形へと戻っていき…)ふふっ♥くすぐったかったわぁ♥…了解よ♥(と言ってブラッドの胸に手を当てると…呪詛が刻まれており…それにより武器化を開始する…ブラッドの強大な魔力のせいか…それは手に収まる武器ではなく巨大に変化して…そう…巨大な魔導砲と化す…)すごいわ……この魔力…!魔導砲ブラッドキャノン……(と新しい名前を呟いて…) (2017/3/2 04:14:23) |
おしらせ | > | ブラッド☆さんが退室しました。 (2017/3/2 04:20:26) |
おしらせ | > | 魔導砲ブラッド砲さんが入室しました♪ (2017/3/2 04:20:51) |
魔導砲ブラッド砲 | > | 【キャノンが入らなかった…】 (2017/3/2 04:21:03) |
サーリャ | > | 【大丈夫よ♪ありがとう♥】 (2017/3/2 04:21:15) |
魔導砲ブラッド砲 | > | んああああっ!!?(胸がカッと熱くなり始め身体が大きくなり次第に身体が大砲へと変わっていけば最後には傷がつかないほど硬化すれば魔導砲ブラッドキャノンと化して)「こんなに大きいとたくさん魔力を使えそう♥存分に使ってね?さぁ…さっそく!」 (2017/3/2 04:23:07) |
サーリャ | > | ええ…♪それこそ…魔法少女なんて跡形も残らないくらいの魔力を放てるわね…♪魔導砲、ブラッドキャノン…起動…!狙いは…お任せよっ...!放てっ…!!!(と言って、手を当てれば魔力が流れ出して……) (2017/3/2 04:25:48) |
魔導砲ブラッド砲 | > | 「はぁあああッ!!」(こちらもサーリャの魔力と共鳴する魔力を溜めれば巨大な魔力弾を作り上げて正面の壁に向かい撃てば強力な魔力を纏っているためか玉の周囲を削りながら壁にあたり凄まじい爆風で砂塵が舞い上がり砂塵が消えればそこには大きな穴が空いておりそこから壁にもヒビがはいっていて)「けほけほ…ふふ、射精とも別の快感があって最高♥」 (2017/3/2 04:32:20) |
魔導砲ブラッド砲 | > | 【サーリャとかをして魔装銃とかにかえてオナホのように扱って中に出してあげたい…♥オナホに変えるよりもそっちのほうがロマンあるよね♥】 (2017/3/2 04:33:22) |
サーリャ | > | すごい威力ね…これなら…♥(と自分たちの邪魔者を排除できると確信し…)ふふっ♪こんな感じね♪相性抜群で嬉しいわ♪(とニヤリと微笑みながら、呪詛を解いて、ブラッドを元の身体に戻して…)ブラッド…♥ふふっ♥朝までこのまま…(と言って自分の尻穴を広げて…)屁でもこき合いましょ♥(と提案してぶっ♥と放屁を漏らして♥) (2017/3/2 04:35:46) |
サーリャ | > | 【ああっ♥それいいわね♥それしたいわっ♥次しましょう♪そろそろ眠気が限界だから…この辺で一度一区切りつけましょ♥】 (2017/3/2 04:36:46) |
魔導砲ブラッド砲 | > | 【わかった♥じゃあ、締めるね?】 (2017/3/2 04:38:41) |
おしらせ | > | 魔導砲ブラッド砲さんが退室しました。 (2017/3/2 04:38:45) |
おしらせ | > | ブラッド?さんが入室しました♪ (2017/3/2 04:38:56) |
サーリャ | > | 【ええ、お願い♥思いっきり屁をこいて欲しいわ♥…あと…ウンコも♥】 (2017/3/2 04:39:06) |
おしらせ | > | ブラッド?さんが退室しました。 (2017/3/2 04:39:14) |
おしらせ | > | ブラッド☆さんが入室しました♪ (2017/3/2 04:39:24) |
ブラッド☆ | > | もう、花嫁なのにサーリャはお下品なんだから…んんっ!!ブゥ〰ブブッ!!!ブッ!!(強く力んで放屁をすれば力を入れすぎたのかそのまま閉じなくなった尻穴からブリッ…ブリュッ!!と先程出し切れなかったうんちをひり出して最後にブッ…と放屁をして目を蕩けさせて)ふぅ…♥えへへ…たくさん出しちゃった♥ (2017/3/2 04:42:56) |
サーリャ | > | ふふっ♥これくらい下品でないとアナタの花嫁は務まらないわ♥んん...!!私もっ!!ぶぶっ!!ブブッ!ぶ~ッ!!(そして一緒に尻穴からたっぷりと放屁をした後...たっぷりと一本糞を放り出し見つめ合い…)うふふっ♥お揃い、ね♥(と見つめ合いまた放屁をしあうのであった…♥) (2017/3/2 04:45:13) |
サーリャ | > | 【ありがとう♥では寝落ちしちゃう前に…これで♥今夜はありがとう♥また金曜日の夕方…お願いね♥】 (2017/3/2 04:45:41) |
おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2017/3/2 04:47:05) |
ブラッド☆ | > | 【了解!明日は楽しみにしてる♥じゃあ、おやすみなさい】 (2017/3/2 04:47:19) |
おしらせ | > | ブラッド☆さんが退室しました。 (2017/3/2 04:48:35) |
おしらせ | > | ルインさんが入室しました♪ (2017/3/2 06:52:18) |
ルイン | > | 【すいません~…、寝ちゃってしまいました…】 (2017/3/2 06:52:47) |
ルイン | > | ひゃううっ!!ああっ!?なにっ…これぇ…!///(生えたてのおちんぽから襲い来る快楽に狂いそうになりながらも必死に耐えている) (2017/3/2 06:58:20) |
おしらせ | > | ルインさんが退室しました。 (2017/3/2 06:58:33) |
おしらせ | > | ルインさんが入室しました♪ (2017/3/2 21:12:26) |
ルイン | > | 【こんばんは~】 (2017/3/2 21:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルインさんが自動退室しました。 (2017/3/2 21:32:43) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2017/3/2 21:32:43) |
おしらせ | > | ルインさんが入室しました♪ (2017/3/2 21:33:08) |
ケイ | > | ((あら…気が付くのが遅かったみたいですね…)) (2017/3/2 21:33:09) |
ルイン | > | 【こんばんは、はじめまして♪】 (2017/3/2 21:33:30) |
ケイ | > | ((はじめまして、こんばんわ)) (2017/3/2 21:35:02) |
ルイン | > | 【はい♪】 (2017/3/2 21:36:20) |
ケイ | > | ((ログを見ましたが、中々可愛らしいお嬢さんのようで (2017/3/2 21:36:56) |
ルイン | > | 【ありがとうございます、なんか照れちゃいますね…//】 (2017/3/2 21:37:30) |
ケイ | > | ((お相手の方が見えられるまで、お相手よろしいでしょうか?)) (2017/3/2 21:38:47) |
ルイン | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2017/3/2 21:39:11) |
ケイ | > | ((それでは、プレイ内容にご希望は脚ますか?)) (2017/3/2 21:39:46) |
ケイ | > | ((ありますか。W)) (2017/3/2 21:40:09) |
ルイン | > | 【特にありません~、NGもないと思います多分!】 (2017/3/2 21:40:48) |
ケイ | > | ((あら、それじゃあひどい目に合わせちゃいますよ…。どうします、戦うところから始めますか?それとも既に負けたところから始めますか?)) (2017/3/2 21:41:48) |
ルイン | > | 【戦うところからでお願いします、へたくそかも知れないですけど頑張ります!】 (2017/3/2 21:42:51) |
ケイ | > | ((では少しお待ちを)) (2017/3/2 21:44:44) |
ルイン | > | 【了解です♪】 (2017/3/2 21:44:54) |
ルイン | > | 【なるほどなるほど】 (2017/3/2 21:48:40) |
ケイ | > | ((華やかな繁華街からわずかに奥まった、狭い路地。 飲食店の生ごみの詰まったバケツの並ぶその奥に、ぽっかりと空いた、開発から取り残された空地。 毒々しいネオンが低くたちこめた雲を照らすのを見上げながら、足元に転がる、かつてこの街を守る魔法少女だったモノを、踏みつけ、溜息をつく)つまらない相手…この程度の娘が守ってるようじゃあ、ココはじきにダメになるわね…クス…そうなったらそうなったで、楽しいことになりそうだけど。 (2017/3/2 21:54:03) |
ケイ | > | (今踏みつけらのはルインさんの知り合いということで)) (2017/3/2 22:00:10) |
ルイン | > | (いつもの様に町の見回りをしていると路地の奥に倒れている知り合いの魔法少女とその側に立つケイを見つける)!何やってるんですかっ!!(そう叫ぶとステッキを振り上げる。ステッキから光が溢れ、ピンクの可愛らしいコスチュームに包まれ、拳に光を纏うルインが現れた)ふっ…!!(そして身体に魔力を込めてケイに突っ込んでいく) (2017/3/2 22:00:57) |
ケイ | > | あら?(まるで知り合いに声を掛けられたかのように、声の方を見ると、自分の方に突っ込んでくる新たな魔法少女の姿に目を細めて)まぁ・怖い・・(そおいうと、足元のモノに向かって意識を向けると)もしかしてこのこのお友達か知れ?(魔力で引き起こしたそれ…、ボロボロのコスチュームが辛うじて身に絡み付いているが、その身にどのような事が行われたかは、一目でわかる。を無造作に投げつける) (2017/3/2 22:08:51) |
ルイン | > | きゃっ!(飛んできた娘を両手で止めゆっくりと下ろす)このっ…!ふぅっ!!(目に見えぬ速さでケイの後ろに回り、腕に魔力を込め殴ろうとする) (2017/3/2 22:12:12) |
ケイ | > | (背後から襲い来る拳を一瞥もせずに、軽く体を傾けて交わすと、頬の横を突き抜けたその手の手首をつかみ)クスクス…(嗤いながら投げ飛ばし)スピード任せに背後に回って殴りかかるなんて、日曜朝のアニメ番組のマネのつもりかしら? ありきたりだわ…(相手が体制を整え直す前にその背中に向けて、一応手加減をした、それでもビルひとつを破壊するには十分な、魔力弾を打ち込む) (2017/3/2 22:17:27) |
ルイン | > | うぐぅっ!?ううっ!!(背中に激痛を感じながらもターンしてケイにハイキックを叩き込もうと走り寄ってくる) (2017/3/2 22:19:58) |
ケイ | > | 手加減し過ぎたかしら?(そういって首をかしげると、襲い来るハイキックを下からすくい上げる様にして、更に上に跳ね上げて、体勢を崩させて)身体能力向上系の魔法使いなのかしら? だけど…それを生かせるだけの修行が足りないようね…(にっと笑いながら、軸足を払って)相手の不意を衝いているわけでもないのに、迂闊にモーションの大きな足技を使うものではないわよ。 でないと(先ほど跳ね上げた蹴り足の足首を掴み、足払いで倒れようとするのとは逆向きにひねり、足首の関節に過負荷を与え)痛い目に合うわよ…。 (2017/3/2 22:27:41) |
ルイン | > | ひぎぃっ!!(関節にダメージを受けその場に伏せてしまう)うぅっ…(苦しんでいる振りをして腕を隠して魔力を溜めている) (2017/3/2 22:30:03) |
ケイ | > | ん~(痛みに呻く相手を目を歩止めて観察しながら、何かに気が付いて口元を歪めると)あらあら、もうおしまいかしら、フフ…無様ね…(鼻歌交じりにスキップするように軽い足取りで近づいていき)さぁ~って、どんなふうに嬲っちゃおうかしら… (2017/3/2 22:34:28) |
ルイン | > | ふっ…!(そうとは知らず怪我していない方の足で地面を蹴りアッパーを仕掛けようとする) (2017/3/2 22:35:57) |
ケイ | > | はいざんねぇ~ん(まるで歌うかのように、いいながら、先ほど相手が床に横たえた、魔法少女だったもので、襲いかかる拳を受け止めて)あらあら…可愛そう…(呻くこともできずに、なづってきた魔法少女に倒れかかっていくそれを、三歩離れた場所から眺めながら)ちょっと、苦しみ方がわざとらしかたかなぁ…あと、殺気位隠しなさいよ…(そして、それの背中に掌を当てて、0距離から魔力を放って、二人まとめて吹き飛ばす) (2017/3/2 22:42:32) |
ルイン | > | うぐあぁっ!!(吹き飛ばされ、痛みに堪えながら起き上がる)うっ…ごめ、ん…(今にも倒れてしまいそうなか細い声で謝る。そして自身が持つ最大の攻撃を放つため魔力を溜め始める) (2017/3/2 22:46:06) |
ケイ | > | あらあら…(魔力の動きに、どうやら切り札を使うのだと悟ると、あえてそのまま無造作に近づいていきながら)それが最後の切り札かしら…・クスクス。いいわよ避けないであげる…そのかわり、それで仕留められなかったら…お楽しみタイムね… (2017/3/2 22:49:46) |
ルイン | > | ふぅっ!!(魔力が左腕から溢れ出て目も開けられないほどに輝く。そしてケイの額に向けて全力で殴りかかった) (2017/3/2 22:52:24) |
ケイ | > | 結局は、力(魔力)任せなのね…(網膜を焼くかのようにまぶしい光をまとった拳に顔をしかめると無造作に手を伸ばし)”マナ喰らう闇”…(ボソって呟き掌に渦を巻く闇をまとわせて、真正面からその拳を受け止めて)いただきます…(にっこり笑いながらつぶやくと同時に、相手の魔力を闇の渦が吸収しながらそのまま相手の手首まで飲み込んで拘束し)根こそぎ、喰われなさい…(変身を維持するためのものも含め、相手のあっリタけの魔力を奪い取って行く) (2017/3/2 23:00:36) |
ケイ | > | ((ちょっとお手洗い行ってきます)) (2017/3/2 23:02:28) |
ルイン | > | うぁっ!?あぁっ…うっ、ううっ!(根こそぎ魔力を奪われ膝をついてしまう。眩いほどの光を称えていた拳はただの拳に戻っていた。)なっ、んでっ…?(強さには絶対の自信を持っていたので自分が負けたという現実を受け止めきれない)【了解です♪】 (2017/3/2 23:05:45) |
ケイ | > | ふふ~ん♪(自らの手にまとったヤミを消すと、奪い取ったまりょっくを結晶化させた、光り輝くクリスタルを掌の上で転がし)なんでって…考えなし、力任せで土光個できるほど、戦いって甘くないのよ…この街で随分ヌルイ戦いをしてきたようだけど(急に真面目な顔にマリ)本気でインチのやり取りをしたことあったのかしら? 楽勝な相手ばかりと叩けって来て、自分は強いんだって勘違いしてただけじゃないの? (2017/3/2 23:12:43) |
ルイン | > | いやっ、そんなっ…ひくっ…こ、とっ…(自身でも思い当たる節があり、認めたくない気持ちと悔しさから涙を流して否定している) (2017/3/2 23:16:28) |
ケイ | > | もうそれもおしまいね…こうして(手の中のクリスタルを見せながら)すべての魔力を奪われてしまったら、もう二度と変身することもできないでしょうし…、げぇ~む、お~ばぁ~ね。クスクス(笑いながらクリスタルを鼻先で揺らす) (2017/3/2 23:19:02) |
ルイン | > | いやぁ…かえして、かえしてよぉ…(ケイに駆け寄り常人並の力でぽかぽか殴っている) (2017/3/2 23:21:03) |
ケイ | > | あらあら、まるでお子様ね…。(駄々をこねる幼児の様なそのそぶりに、首を左右に振ると)そもそも忘れてない? 貴方の攻撃を受ける前、私はこういったはずよ…”仕留められなかったら…お楽しみタイム”って、その意味が分からないほど、お子ちゃまじゃないわよね…(そういいながら、ぼろ雑巾のようになった、魔法少女だったものに視線を向ける) (2017/3/2 23:25:41) |
ルイン | > | ひっ…!やっ、た、助け…(怯えた表情で後ずさると壁に背中をついてしまう)ひ、ひぃ…! (2017/3/2 23:27:47) |
ケイ | > | あらあら、さっきまであればけ勇ましかったのに…所詮、分不相応な力を持っただけの小娘だった手事かしら…(ワザとらしく溜息をつくと)なんだか、ヤル気が萎えたわね…(そういいながら視線をネグらせると、空き地の片隅に目を向けて)いいわ、魔力を返してあげる…(にっと笑いかけて)うれしい、もう私に逆らわない? 私のイヌになるかしら? (2017/3/2 23:31:38) |
ルイン | > | は、はい…!し、従いますっ!従い、ますからぁ…!(涙を流しながら必死に懇願して) (2017/3/2 23:35:15) |
ケイ | > | そう…(その返事に、満足げにうなずくと、h¥空地の隅、そこだけこんもりと土が盛り上がった場所に立ち)じゃあ、魔力を返してあげる…(そおいうなり手にしたクリスタルを足元に落とし)ふふ、さぁ、目覚めなさい…(優しく足元に語りかけると、地面から黒い靄がにじみ出てくる) (2017/3/2 23:37:44) |
ルイン | > | あ、あぁっ!(急いでケイの足元に落ちたクリスタルを拾い上げようとして足元に発生している黒い霧に気付くことができなかった) (2017/3/2 23:39:37) |
ケイ | > | (慌てて、這い寄る、少女の鼓膜を、低く大きな犬の吠え声が震わす。 それと同時に靄がクリスタルを飲み込みそして、フタタb吠え声とともに漆黒の大型犬が姿を現し、目の前の少女の背中を前足を踏みつける) (2017/3/2 23:42:47) |
ケイ | > | (今更確認しますけど、獣姦は大丈夫ですか?)) (2017/3/2 23:43:38) |
ルイン | > | ふぎぃっ!!う…うぐぅっ…(犬に押し潰され身動きも取れず苦しんでいる)【大丈夫です♪】 (2017/3/2 23:45:00) |
ケイ | > | 慌てないの…一度身体から抜き取った魔力を戻すにはそれなりの手順が必要なのよ…(そおいうと、犬に視線で少女を離すように命じて)クリスタルの魔力を、戻すのに一番いい方法は…魔力を体内に注ぎ込む事なのよ。(そこまで言うと、身をかがめて少女の顔を覗き込み)ねぇ、アナタ…彼氏いるの? (2017/3/2 23:49:34) |
ルイン | > | そ、そんな事…言うわけないじゃない…(ここで言ってしまうと彼に危害が及んでしまうと考え、口を割らない) (2017/3/2 23:51:40) |
ケイ | > | ふ~ん…(その返事に目を細め…)まあ、どうでもいいといえば、どうでもいいコトだけど…(そういい終わる前に、犬が顔を近づけ、少女の顔を舐めまわし、唾液で濡れた舌が強引に唇を割り始める) (2017/3/2 23:54:05) |
ルイン | > | んむっ…!?(突然の事に理解が追い付かず、ぽかんとしている) (2017/3/2 23:55:44) |
ケイ | > | (突然の事に、目を白黒させる少女嗚構内に舌を侵入させ、そのまま喉の奥まで舐め回し唾液を流し込むと、じわじわと魔力が染みはじめ) (2017/3/2 23:58:31) |
ルイン | > | んっ!んんっ…!//(いやらしいキスをされながら魔力が流れ込んできていることを確認し、変身するタイミングを見計らっている) (2017/3/3 00:00:52) |
ケイ | > | (犬が口を離すと、また少女の背中を踏みつけ、無造作に仰向けに転がし、襟元に前脚を掛ける)あ、そうそう…何かくだらないこと考えているようだけど…幾ら魔力が戻ろうとも、アナタは私の許可なく変身できないわよ…、だって…アナタさっき、私の命令に従うって…制約しちゃったものね…(そういって、嗤いかけた瞬間、犬が前脚を引いて、身にまとった服を引きさき、胸元からへそまでが露わになる) (2017/3/3 00:05:43) |
ルイン | > | きゃっ!(服が引き裂かれると白く柔らかな肌が露出する)いやっ、やめて…!//(ふるふると震えながら懇願している) (2017/3/3 00:07:41) |
ケイ | > | あら…、ダメに決まってるじゃない…アナタはもう、私のものなのだから…(あらわになった胸に鼻先を押し付けながら犬が舌で舐めまわし、唾液を塗り付けるのを眺め)ふふ、”動いたらダメ”よ…(呪言で命じながら、口元をゆがめ)アナタ無駄に魔力だけはあったからそれを返すのにも、結構時間がかかるのだから…(首筋を這いまわる舌先、唾液塗り着けられるたびに。魔力が肌から染み込み、身体になじんでいく)どう気持ちいいでしょ? 別に恥ずかしがることはないのよ、魔力が補充されていくと身体が活性化してしまうのだから、それに伴って色々な感覚が高まるもの… (2017/3/3 00:14:02) |
ルイン | > | ひあっ!えっ、動けな…ひゃうっ!やあっ…!///(しばらく舐め続けられるとだんだん声をあげて喘ぐようになってきた) (2017/3/3 00:16:53) |
ケイ | > | あらあらいい声ね…、胸でそれなら…(また前脚が動きスカートが引き裂かれて、ショーツの上から下が蠢きはじめる) (2017/3/3 00:19:45) |
ルイン | > | あうっ…やめてぇ…んんっ!///(手で犬を押し除けようとするも力を失っている今でもそんな事もできなくなっている) (2017/3/3 00:22:08) |
ケイ | > | (その声に反応したのか、また顔を上げると身体の向きを変え、少女の上半身に覆いかぶさるようになると、鼻先をショーツに押し当てると、そのまま鼻先でショーツを引きおろし直接下で舐めあげて唾液を塗り付ける、そして少女の目の前で、犬の獣桂膨れ上がり、その先端から滴る雫が、顔を口元を汚し、甘い痺れとともに肌に敷きこんでいく) (2017/3/3 00:27:02) |
ルイン | > | やあっ…!…ひっ!なに、これ…///(突如現れた犬のおちんぽに驚きつつも目が離せず) (2017/3/3 00:30:08) |
ケイ | > | (少女のあそこを舐めるうちに、犬のものが大きさをさらに増して、湯気を上げる赤黒いその姿をあらわし、その先端が、舐める動きに合わせて唇に触れ、雫がどんどん塗りこめられる中、ついには唇を割り始める) (2017/3/3 00:33:16) |
ルイン | > | いやっ、離れてっ…やっ、んっ…///(舐められているため力が出せず、簡単に口内に侵入されてしまう) (2017/3/3 00:36:04) |
ケイ | > | (口の感触に,またほえると、そのまま舐めるのもやめて腰を振り始め喉を犯し始める)すごいわね、間さ大よろこにじゃない(その犬の姿に呆れたように呟きながら)犬もだけれど…あなたも結構楽しんでるのじゃないの…(そういいながら足の間を覗き込み)あらあら、ぐっしょりる練れて、ヒクヒク蠢いて…、犬の唾液はスクに吸収されるはずだから…それって…(そうからかう様に言いながら、クスクス笑う) (2017/3/3 00:44:16) |
ルイン | > | んぐっ!んごぉ!んんっ!!///(喉を犯されしばらくするとイってしまったのか身体をビクビクと跳ねさせる。) (2017/3/3 00:46:01) |
ケイ | > | (あらあら。いっちゃった…、それじゃあ。(指を鳴らすと犬の腰の動きをやめて)そろそろ、クライマックスかしら…(そういって犬に笑いかけると、犬は”心得た”とばかりに一声ほえて、また少女を転がしてうつぶせにして、今度は下半身側に体を動かす)ねえアナタ…聞こえてないかしら、彼氏と、しませててのかしら? ふふ、そうでなかったら、彼氏さん、可愛そうね…。(そう囁きかける中、犬が腰をおろし、少女の入り口を探るように腰を使い始める) (2017/3/3 00:52:04) |
ルイン | > | やっ…やめてぇ…///(だらしない寄り目になっておちんぽを突っ込まれたらアヘってしまいそうな顔でケイを見つめている)やめさせてぇ…(弱々しく言う) (2017/3/3 01:02:57) |
ケイ | > | あら、魔力取り戻して、魔法少女んび戻りたいのでしょ?(相手の顔を覗き込みながらにっこり笑い)それに、私としても使えるコマは増やしたいのよ…(そおいうと、うまく挿入できないことにいら立ってるのか低くうなりを上げる犬を見つめ)諦めなさい、私に挑んできたときから、あなたの運命は決まっていたの…(そういって頬を撫でながら)さぁ…”腰を上げて、挿入しやすくしてあげなさい”(と命じる) (2017/3/3 01:06:23) |
ルイン | > | ううっ、いやぁっ…///(意思に関係なく腰を上げておちんぽを待っている) (2017/3/3 01:07:29) |
ケイ | > | (そして、ついに犬のものが入り口を捕え、躊躇なく、奥底まで突き刺さり抉る。喜びの吠え声をあげると、そのまま両前脚で腰を抱きかかえながら、激しく腰を使い始め、人のモノより長く固いものが激しく出入りし始める)) (2017/3/3 01:10:42) |
ルイン | > | ひぎいぃっ!!///(断末魔のような嬌声をあげると完全にアヘ顔を晒し、もう堕ちてしまったように見える) (2017/3/3 01:12:54) |
ケイ | > | ふふ、どう犬のペニスの具合は?(荒い息を吐きながら、押しを使う犬が、身体を、少女の背中に押し付けると、そのまま顔を血被けて口元を舐めまわし始める) ふふ、彼氏のとどっちがいいのかしら? (2017/3/3 01:15:14) |
ルイン | > | んむっ…わ、ワンちゃんっ!!ワンちゃんでしゅうぅっ!!///(ガクガクと身体を痙攣させながら答える) (2017/3/3 01:17:03) |
ケイ | > | あらあら、可愛そうな彼氏さん・・・犬に寝取られちゃって…(そういいながらも、目は愉快そうに細められて)もうすぐ、たっぷり出してもらえるわよ、自生しちゃいそうなくらいの大量の犬ザーメン、子宮に注がれるの…、うれしいでしょ? だったらいっぱいおねだりして頑張ってもらわないとね… (2017/3/3 01:20:33) |
ルイン | > | はひぃ…!おまんこにっ、おまんこにおせーしくだひゃいぃっ///(初めのあの強気な態度は消え失せ、犬相手におねだりをする牝が一体残る) (2017/3/3 01:24:24) |
ケイ | > | ((その懇願に応えるように犬が大きくほえると、獣柱が巨大化し、根元にあるこぶが、少女の入り口を完全い夫妻で、精液の逃げ口を無くし確実にメスを孕ませる準備を整えてから射精が始まり、子宮に向かって精液は打ち込まれ、そして打ち込まれた精液にもめられた魔力が吸収されていく) (2017/3/3 01:28:29) |
ルイン | > | あひぃいぃいいぃっ!////(子宮に叩き付けられた魔力たっぷりの精液を感じながら下品に顔を歪ませイってしまう) (2017/3/3 01:31:53) |
ケイ | > | フフ…(無様としか評しようのないその姿に嘲笑を浮かべながら、耳元に口を近づけて)また、1割も返してないよよ…あなたって、本当に無駄に魔力の量だけは大方から…ふふ、朝までに終わるかしら…(射精を終えて荒い息を吐きながら、それでも体を離そうとしない犬を見ながら)ふふ、全部返してもらうまで、アナタの精神が持つかも…(そういうと、背中から翼を出して)さすがにそれまで見せつけられるのは、寂しいから他の子でも探してくるわ…ふふ、たっぷりたっぷりかわいがってもらいなさい。 アナタは私の犬になるって誓ったのだし、お似合いだわ。 (2017/3/3 01:38:03) |
ルイン | > | あへ、えへへ、ふへ…///(だらしなく開いた口からは最早言葉と呼べるものはでなくなり、ただただ獣のように息を荒げるだけになってしまった) (2017/3/3 01:40:11) |
ケイ | > | ((これで区切りですかね)) (2017/3/3 01:40:46) |
ルイン | > | 【はい、ありがとうございました~♪】 (2017/3/3 01:42:04) |
ケイ | > | ((お粗末様でした、 降ろしければこれからも、この部屋をご利用くださいね。 あと、気が向かれたら雑談部屋にも顔を出されてください)) (2017/3/3 01:43:00) |
ケイ | > | ((「よろしければ」、ですね)) (2017/3/3 01:43:21) |
ルイン | > | 【了解です♪】 (2017/3/3 01:43:37) |
ケイ | > | ((では、お疲れ様でした、また機会がありましたらよろしくお願いします)) (2017/3/3 01:44:12) |
ルイン | > | 【はい、お疲れ様でした♪】 (2017/3/3 01:46:13) |
ケイ | > | ((では失礼します)) (2017/3/3 01:47:13) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2017/3/3 01:47:18) |
ルイン | > | 【はい~】 (2017/3/3 01:47:21) |
ルイン | > | 【待ちますね~】 (2017/3/3 01:52:52) |
ルイン | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/3/3 01:57:00) |
おしらせ | > | ルインさんが退室しました。 (2017/3/3 01:57:03) |
おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/3/3 12:30:55) |
サーリャ | > | 【ブラッドへ伝言よ…今日だけど…夕方からは難しくなったわ…23時頃なら来れるから…またその時にお願い…】 (2017/3/3 12:31:28) |
おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2017/3/3 12:31:32) |
おしらせ | > | ブラッド☆さんが入室しました♪ (2017/3/3 17:00:45) |
ブラッド☆ | > | 【了解です♥】 (2017/3/3 17:01:08) |
おしらせ | > | ブラッド☆さんが退室しました。 (2017/3/3 17:01:12) |
おしらせ | > | ブラッド☆さんが入室しました♪ (2017/3/3 20:01:30) |
ブラッド☆ | > | 【ごめんなさい、24時に来るね?もし寝ちゃいそうな時は書き残ししてくれると嬉しいな】 (2017/3/3 20:02:11) |
おしらせ | > | ブラッド☆さんが退室しました。 (2017/3/3 20:02:16) |
おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/3/3 23:40:09) |
サーリャ | > | 【お待たせしたわ…ブラッドはいるかしら…】 (2017/3/3 23:40:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーリャさんが自動退室しました。 (2017/3/4 00:00:50) |
おしらせ | > | ブラッド☆さんが入室しました♪ (2017/3/4 00:04:09) |
ブラッド☆ | > | 【サーリャいるかな…♥】 (2017/3/4 00:04:24) |
おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/3/4 00:07:17) |
サーリャ | > | 【ふふっいるわよ♪…ごめんなさいね、急きょ時間を変えてもらっちゃって...もしよかったら2ショットで今後のことを話たいのだけどどうかしら?】 (2017/3/4 00:07:54) |
ブラッド☆ | > | 【まだいて良かった♥何時頃までできそう??今日朝から早いからあまりできないかも…大丈夫だよ♥】 (2017/3/4 00:08:10) |
サーリャ | > | 【私もそこまで長くはできないけど…長く見積もって2時くらいかしらね…とりあえず待ち合わせに部屋を作ったわ】 (2017/3/4 00:09:45) |
ブラッド☆ | > | 【じゃあ、退室するねー!】 (2017/3/4 00:10:50) |
おしらせ | > | ブラッド☆さんが退室しました。 (2017/3/4 00:10:55) |
おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2017/3/4 00:10:59) |
おしらせ | > | ルインさんが入室しました♪ (2017/3/7 23:25:12) |
ルイン | > | 【こんばんは~】 (2017/3/7 23:25:21) |
おしらせ | > | ルインさんが退室しました。 (2017/3/7 23:34:53) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2017/3/8 19:31:50) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/3/8 19:32:08) |
ケイ | > | ((出だしを打つまで少しお待ちを) (2017/3/8 19:32:44) |
風間飛鳥 | > | ありがとうございます (2017/3/8 19:32:59) |
ケイ | > | (蒼白い月が照らすビルの屋上ヘリポート。強い風に長い髪を嬲られるに任せたまま、芽の間を相手を静かに見つめる)ん~、随分とボロボロだけど、まだ立てるの? 随分とタフなのね。クスクス (2017/3/8 19:35:46) |
風間飛鳥 | > | んんっ!?な、ウチがあんたみたいなガキに負けるわけあらへんやろっ…(口ではそう言うものの少女の猛打に打ちのめされ飛鳥の体はボロボロであったが、それでもなんとか立ち上がろうと足を震わせながら) (2017/3/8 19:37:58) |
ケイ | > | まだまだ気合が載ってるようだけど、身体の方が付いてついていけるのあしら? まぁ…(目を細めて髪を撫で梳くと)そちらから、”売って”きたのだもの、今更土下座されても許す気はないけど…(そういいながら黒く塗られた唇を紅い舌で舐め濡らし)クス…(手を伸ばして、中指だけを曲げて伸ばしてを繰り返し)、最後のチャンスをあげるあなたの使える最高の一撃で挑んできなさい…私がそれを潰して見せるわよ。(そういいきって。ニィっと嗤う) (2017/3/8 19:43:03) |
風間飛鳥 | > | ば、バカにしよって…こんのっ!(飛鳥は少女の顔を睨見つけるも少し怯えた表情を見せてながらもこのまま逃げるのは飛鳥のプライドが許さずに飛鳥の足は気持ちとは裏腹に少女へと駆け出し、渾身のミドルキックを少女の側頭部へめり込ませようと) (2017/3/8 19:45:23) |
ケイ | > | (彼女の渾身の蹴り、当たれば頭蓋を砕かれそうなほどの木からが載っていたそれを、態々受けてあげる義理もなく、まるで虫を払うかのごとく、その足首を軽く払い、蹴りのベクトルを逸らすとそのまま、一歩踏み出して、軸足の功をブーツで踏みつけながら、掌底を鳩尾に触れさせて)クス…(笑いながらその手をひねり打ち出し、横隔膜に衝撃を与え呼吸を停止させ、更に突き倒すことで踏みつけた足首に不測の過負荷を与え人体を損傷させる)力押しだけの無様な技ね…。 (2017/3/8 19:54:00) |
風間飛鳥 | > | んなっ!?きゃあっ…ぐはぁっ…ああっ(少女の流れるようなカウンター攻撃に飛鳥はなすすべもなく目には涙を浮かべ、口からは唾液を吐き飛ばし尻餅をつかされると鳩尾への攻撃で呼吸か出来ずにもがき苦しみ) (2017/3/8 19:57:15) |
ケイ | > | 本当に無様…、大体、そんな格好で戦いに挑むなんて、そんなお遊びに付き合わされるほど(軽く足を引いて)暇じゃないのよっ!!(その足を、呼吸もできずにもがく相手の腹へ振り抜いて、ヘリポートの端まで、蹴り飛ばす)クスクス…胃液と町散らすことになるかもしれないけど、息はできるようになったわよねぇ…(見下ろしながらゆっくり近づいていく) (2017/3/8 20:02:28) |
風間飛鳥 | > | んんっ!?…いたっ…(飛鳥は蹴っ飛ばされてしまい呼吸は戻ったものの腹部の痛みに苦痛の表情。さらに近づいてくる少女から逃げたいが後一歩踏み出せばビルの下へと真っ逆さま。飛鳥は地面に這い蹲りながら不安そうな表情で少女を見上げ) (2017/3/8 20:05:44) |
ケイ | > | お遊び気分とは言え…戦いを挑んだ以上、覚悟はしてるわよね…(口元だけで優しく微笑むと)そもそも、そんあ格好をしてるのだもの、”誘っているっている”と思われても仕方ないし…、私はそのつもりよっ…(足を踏み下ろして背中を踏みつけて)敗者は勝者の慰み者…判るわよね、これから何をサレタもあなたには文句を言う資格はないのよ…。 (2017/3/8 20:10:34) |
風間飛鳥 | > | なっ!?なにするつもりや…ウチはそんなつもりじゃ(少女の言うことの意味が分からず怯える飛鳥) (2017/3/8 20:12:38) |
ケイ | > | なにって…(身をかがめると無造作に、相手の髪を掴み無理やり視線を合わせて)嬲って、嬲って、身も心もボロボロに…(合わせた瞳の奥に浮かぶ怯えに目を細め)大丈夫よ、そのうち考えることも感じることもなくなっちゃうから…クスクス (2017/3/8 20:15:50) |
風間飛鳥 | > | はぁ!?なっ何言ってんねんあんた!もうウチの負けでええから家に帰して…(唇を噛み締め負けを認めるという屈辱を噛みしめる飛鳥だが、素直に帰してくれるとは思ってもおらず、この後何をされるのか皆目見当もつかない) (2017/3/8 20:17:59) |
ケイ | > | はぁ…あなた正気なの? 敗者に帰る家があると?(まるで幼子に言い聞かせるようにやさしい口調で、そしてそれだけで心臓を凍りつかせるような微笑みを浮かべて)敗北は死よ…その覚悟がないものが闘いの場に挑むということは闘いへの冒涜そして、私への侮辱だわ…、アナタは今私の気まぐれで行かされているだけなのよ? そのことを、明確に思い知らせてあげようかしら? (2017/3/8 20:23:25) |
風間飛鳥 | > | いやぁ…ほんま、あんたアホなんちゃう…そんなこと…な、なにするつもりや(いつもの鉄拳大会なら敗北すればそれで終わりなのだが、想像すらできない今後に完全に怯えながら膝を震わせ) (2017/3/8 20:26:12) |
ケイ | > | そう…(その言葉に、目を細めると魔力を込めた視線で胸を射抜き、じわじわと心臓の動きを阻害し停止させていく)物わかりの悪い娘ね…そんなに死にたいのね…。 (2017/3/8 20:28:30) |
風間飛鳥 | > | ひゃあっ!?な、なにしたあんた…(弱々しい声で)ぁ…(胸を抑えて苦しそうに) (2017/3/8 20:29:30) |
ケイ | > | 言ったでしょ、”気まぐれで生かされてる”ってだから、それをやめるのよ…(手を離し、また足元にはいつくばせ)じわじわと死にながら、自分の愚かさをかみしめなさい。 (2017/3/8 20:33:39) |
風間飛鳥 | > | いやぁ…なんでも…するから…命だけは…(少女の足にしがみつき命乞いをする飛鳥) (2017/3/8 20:35:03) |
ケイ | > | だったら、私のブーツを舐めなさい。口だけならなんとでもいえるモノ、しっかり証明しなさい・・・まだ、それが出来るうちに(暗に、時間が残されてないことを伝えながら)ほら…(そういいながらブーツノ靴底を見せ付ける) (2017/3/8 20:37:37) |
風間飛鳥 | > | んなっ?…(指示に驚きの声を漏らすもすぐさま、行動に移す飛鳥、少女の差し出されたブーツの靴底に顔を近づかせて舐める) (2017/3/8 20:38:52) |
ケイ | > | 情けないわね…(舐めさせていた足を下ろすと、心臓にかかる負担を生きていくのに支障のないレベルで押さえた上で、抱きお越し)まあいいわ…一応見られる見た目のようだし…少しは楽しませてもらおうかしら、そういいながら無造作に胸に手を伸ばし、ゆっくりと揉み始める) (2017/3/8 20:42:38) |
風間飛鳥 | > | はぁ…はぁ…(胸を抑えていた手を離すと深く息をつくと少女に胸を揉まれ)いやんっ!?きゃあっ…(男性経験のない飛鳥はこの刺激に声を漏らしてしまう) (2017/3/8 20:46:33) |
ケイ | > | ああらあら、可愛い反応ね…大方、格闘技で身体は鍛えても、心は鍛えられずにガサツに振る舞っていて色恋沙汰なんかも無縁だったのでしょうね…フフ…(胸から手を話すと、指先を二つのふくらみの間に触れさせて軽くすべらせ、それを覆い隠す布を二つに切り裂く)もしかして、コレを見られるのも初めてかしらね…(そういいながら今度は直接乳房を掴む) (2017/3/8 20:53:07) |
風間飛鳥 | > | きゃあっっ!?あかんってぇ!(股間を内股にして震わせながら、唇を噛み締めて首を横に振りながら) (2017/3/8 20:56:05) |
ケイ | > | あら…(また魔力を視線に乗せながら、視線の喉元に向けると、今度は呼吸を阻害し始め)まだ、自分の立場が分かってないのかしら、”どうぞご覧になってください”でしょ?(呼吸を阻害し、声も出せなくした相手をにらみながら、乳房を揉むというより、強くつかみ、潰しながら囁きかけると、チアノーゼを起こす前に魔力を弱め、呼吸を戻す)クスクス…頭に回る栄養を、ここに回しちゃったのかしら?(不意に手を緩め優しくなでる) (2017/3/8 21:00:33) |
風間飛鳥 | > | んんっ!ご、ごめんなさいぃ…ひぃぃ…(呼吸が戻ると死への恐怖で顔を青くさせ) (2017/3/8 21:02:55) |
ケイ | > | 身の程をわきまえ、私の不興を買わないようにしないと…(それ以上は口にせずに、震える唇に指を押し当て)あと、私に見捨てられないように媚びることも覚えないと…(そのまま唇を弄びながら、顔を近づけて)いけないわよね…。(囁きかけながら吐息を浴びせかける、微かに血の香りのする吐息を) (2017/3/8 21:06:12) |
風間飛鳥 | > | んっ!?(飛鳥は一瞬躊躇してしまうも、死への恐怖で目を瞑ると少女の唇へと自分の唇をくっつける) (2017/3/8 21:08:42) |
ケイ | > | ん(唇が重なると、そのまま舌を相手の口の中に侵入させると同時に、大量の唾液を喉に流して口を離し)どう?(試すように太ずベル、その瞳に魔力をまとわせながら) (2017/3/8 21:11:35) |
風間飛鳥 | > | あんっ!きゃあっ!(己の口の中に少女の舌と唾液が入り込み顔を曇らせるもこのまま吐き出せばどうなるかは学習した飛鳥は口の中の唾液を飲み込んだ)っくはぁ…はぁ(飲み込み終わると肩で息をする飛鳥) (2017/3/8 21:14:29) |
ケイ | > | (無言で魔力を使い、心臓を圧迫する)本当に、お馬鹿…私の唾液を”施して”あげたのよ…、”ありがとうございます”とか、”おいしかったです”とか、言うべき言葉があるのじゃないのかしら…(言い終えると同時に魔力を切って)私…気は長い方じゃないのよ…(表情だけは優しく語りかける) (2017/3/8 21:18:57) |
風間飛鳥 | > | ぉ…美味しかったです…(魔力が切れるとガクリと地面にうなだれ) (2017/3/8 21:21:52) |
ケイ | > | あら、とってつけられたように言われても、信用できないわ…(これ以上鼓動や呼吸を阻害しては楽しむ前に請わられかねない 、今度は魔力でプレッシャーをかける程度にとどめると、唾を足元に吐き捨てて)本当においしかったのなら、地面に吐き捨てたつばでも舐められるわよねぇ? (2017/3/8 21:26:12) |
風間飛鳥 | > | なっ…あっありがとうなぁ…おかわりしたい思ってたとこやってん…(悔しさに顔をこわばらせるも地面に這いつくばるように足元の唾を舐めて) (2017/3/8 21:27:54) |
ケイ | > | あら…それだったら(また髪を掴んで、引き起こし今度は顔に特設唾を垂らして汚しながら)たぁ~~~ぷり、あげるわよ…フフ…顔だけでなく…(そのまま片手で、実際は魔力で、やすやすと持ち上げると)ここにも…むき出しの胸にも唾液を垂らし、舌先で塗り広げる) (2017/3/8 21:31:42) |
風間飛鳥 | > | んなっっ!?あっ!ありがとな…(唾液の血なまぐさい匂いにしかめっ面になるも唾液で汚れた顔で)んんっぁあんっ!(胸を舐められると甘い声を漏らしてしまう) (2017/3/8 21:34:26) |
ケイ | > | あらあらいい声…(魔力を使って彼女の両手を頭上で釣り上げると、両手で、乳房を掴み揉みながら、舌先で固くなり始めた頂点の果実を舐め転がす) (2017/3/8 21:36:33) |
風間飛鳥 | > | ああんっ!あっ!?あん!(乳首を刺激されると足をびくんびくんと大きく痙攣してしまい立っているのもやっと) (2017/3/8 21:42:18) |
ケイ | > | (あまりにも過敏な反応に)なあに? いくらなんでも敏感シギるでしょ?(呆れを隠しもせずに言い終えると、乳首を指ではじく) (2017/3/8 21:43:58) |
風間飛鳥 | > | きゃんっ!?(乳首を弾かれると飛鳥の体も跳ね上がりお尻から崩れ落ちてしまう) (2017/3/8 21:46:45) |
ケイ | > | ふ~ん(随分と可愛らしい声を上げて崩れ落ちる姿に、初めて興味を持ったように、表面だけでない笑みを浮かべると)もしかしてアナタ、あれだけ嬲られて感じてたの? 馬鹿にされしい食べられて、感じてたのかしら?(そういいながら、またプレッシャーを掛けながら、わざと力を込めて足を踏み鳴らす) (2017/3/8 21:49:49) |
風間飛鳥 | > | んんっ…(飛鳥は少女の問いかけに無言で首を横に振り股間に手を挟みうつむきながら涙を流し) (2017/3/8 21:53:05) |
ケイ | > | だったら、その手をどけてくれないかしら? ちょっと確認するだけだから…それとも…(与えるプレッシャーを強くして)心臓か、呼吸、両方でもいいわね…、どれだけ止められるか挑戦してみる? (2017/3/8 21:55:32) |
風間飛鳥 | > | 分かったからぁ…それだけは…(股間に挟む両手を離す) (2017/3/8 21:56:42) |
ケイ | > | あら、それじゃあ見えないわよ…”もう少し”足を開いてもらえないかしら…(あえて”もう少し”の所にアクセントをつけて語りかけながら、身をかがめて顔を近づける) (2017/3/8 21:59:00) |
風間飛鳥 | > | な、なんでウチがこんな目に…分かったから…これでええんやろっ(足を開脚させ) (2017/3/8 22:01:40) |
ケイ | > | 決まってるじゃない…、”負けたから”よ(そういいながら無造作に指を、股間に押し当てて、そのままゆっくり滑らせて、湿り具合を確認する) (2017/3/8 22:04:05) |
風間飛鳥 | > | んっ!?(足を小刻みに震わせながら) (2017/3/8 22:06:40) |
ケイ | > | あらあら…(繰り返し、指を滑らせて擦ると、布越しに小さな突起を探り当て)コレね・・・(そこに指を強く押し当てて細かく震わせる) (2017/3/8 22:08:50) |
風間飛鳥 | > | ああんっ…もう…ウチ限界や…堪忍してぇ(飛鳥はがっくりとうなだれピクピクと体を痙攣させ) (2017/3/8 22:10:23) |
ケイ | > | ホント…(指にまとわりつオタしつずく舐めとり)無様ね…(はき捨てる様に言うと、大きく足を広げ、だらしなう弛緩する彼女を見下ろしながら、おもむろに股間を踏み、靴底でゆっくり踏みにじる)気の強うそうなふりをして、そんだマゾじゃない…ふふ、敗北して嬲られるために、戦いに挑んでいたのかしら…本当に不愉快ね…(言葉とは反対に、楽しくてたまらないという口調で吐きかけ)ほら、認めなさい、自分は無様な、負け犬です、嬲られるために戦いに挑むマゾブタですって…。 (2017/3/8 22:18:04) |
風間飛鳥 | > | う、うちは無様な…ま、負け犬です…ひっ!んんっ!?マゾブタですぅ…ゆ、許して…ぁんっ!(股間を踏みにじられ声を漏らしながらも一刻も早くこの地獄から解放されたくて泣きながら言われた通りのセリフを言ってしまう) (2017/3/8 22:20:40) |
ケイ | > | ダメよ…戦いを愚弄した、豚には、それらしい罰が必要だわ…(口元の薄虐笑みを浮かべながら、髪を掴みうつ伏せにすると、腰を突き出させて、形の良いお尻を思いっきり叩く)マゾの豚には、ご褒美でしかないかもしれないけど、まずは身の程を思い知らせてあげる…(二発三発と力を込めたスパンキングを繰り返すと、お尻を包むショートパンツを引きさき、下半身をあらわにする) (2017/3/8 22:27:45) |
風間飛鳥 | > | きゃんっ!?いたぁっ!?あぁっ!?やめてぇ!(お尻を叩かれるたびに目から涙を飛ばし、次の瞬間にショートパンツから大きなお尻と太い太ももが露わに) (2017/3/8 22:29:16) |
ケイ | > | あらあら…(指をそろえると無造作にむき出しとなったスリットに突き刺し)ぐっしょりじゃない…とんだ変態だわ…(荒々しく搔きまわしてから指を抜き、今度はクリトリスを指で一度はじき)マゾの変態…淫乱、(ののしりながら、肉芽を摘まみ力を込めて押しつぶす) (2017/3/8 22:33:14) |
風間飛鳥 | > | ひぃぃっ!?(指を突き刺されるとこれまでとは違う刺激に大きな声をあげ)きゃあっ…そ、そんなこと言わないで… (2017/3/8 22:34:30) |
ケイ | > | なぁに・・・(あからさまに不機嫌そうな声とともに、心臓に負荷を掛けつつ)違うというのかしら? アナタは何様だと思ってるのかしら?(ギリギリと負荷をしていく、もちろん死にそうではあるが死ぬことはない程度にはしてあるが、今のところは) (2017/3/8 22:37:10) |
風間飛鳥 | > | あかんっ!?もう口答えはしないからぁっ!?(いつまで続くかわからないこの地獄に絶望を感じるも)ウチは淫乱のマゾの変態ですっ… (2017/3/8 22:39:14) |
ケイ | > | そう、フフ、じゃあそのマゾの肉穴…肉オナホを使ってあげる…ありがたく思いなさい、変態マゾの処女を奪ってあげる…私があなたの初めての男になってあげるの…(そういいながら、負荷を解くことなく背後に回り、ズロースを下ろして、自分のモノを取り出す)うれしいでしょ? (2017/3/8 22:42:56) |
風間飛鳥 | > | う、嬉しいですぅ…ぅぅっ(涙と少女の唾液で汚れた顔にさらに涙を流し) (2017/3/8 22:45:12) |
ケイ | > | いい返事ね…・ほらご褒美よ…(まったく容赦のない”ご褒美”を与えると、そのまま腰を激しく降り始める)どう、女になった…ああ、マゾブタだからメスというべきかしらね…、雌になった気分はどうかしらふふ、鍛えてるだけあって、キツキツで使い心地いいわよ。 (2017/3/8 22:48:18) |
風間飛鳥 | > | あぁっ!?きゃあっ!あんっ!?(飛鳥は初めての快感にたまらず体をビクつかせるも、これが終われば解放されるという希望ひとつだけを持ちなんとかこの仕打ちから耐えようと) (2017/3/8 22:50:17) |
ケイ | > | フフ…どうやら、肉オナホとしては優秀らしいわね…(身体を重ねて囁きかけ)気に入ったわ…これからもつかってあげる…(そういいながら、首筋に暑い息を吐きかけるが、その域は先ほどより餅のニオイが強くなっており、口元から白い牙が覗く)これは、アナタが私のものだという所有印…(次の瞬間、首筋に牙を打ち込み血をすすり始める) (2017/3/8 22:54:05) |
風間飛鳥 | > | ああっ!な、なにするつもりやっ!?痛っっ!?!?(なにが起きたかもわからない飛鳥はただただ首筋の痛みに顔を歪め) (2017/3/8 22:57:07) |
ケイ | > | (血を啜りながら、牙を通して魔力を注ぐ。もちろんその間も容赦なく腰を打ち付け、両手で前後に揺れる胸を掴み揉む)クスクス…ちょっと、目立つかしらねぇ…(魔力で刻み付けた自分を現す、蜘蛛の紋章に息を吹きかけ)コレを通じてアナタの居場所がわかるし、私はアナタに干渉できる…クスクス…いつでもあなたの呼吸を、鼓動を止められる…(そう囁きかけながら、徐々に射精に向けて、自分を昂かめていく) (2017/3/8 23:03:12) |
風間飛鳥 | > | そ、そんなっ…きゃあっ!?ああっ!?嘘っ…ウチもうおかしくなってしまうっ!?んんっ!?あぁんっ!?(信じられない少女の宣告に顔を青ざめさせ、そして股間を襲う刺激に飛鳥は逝きそうになってしまう) (2017/3/8 23:05:32) |
ケイ | > | 狂いなさい・・・どうせこの先もうまともな人生など歩めないのだから…これは、その記念よ(そういいながら、腰を震わせて奥底に精を解き放つ)フフフ…どうせなら今狂った方が、苦しまなくていいわよ…(声を漏らしながら最後の一滴まで注ぎ込む) (2017/3/8 23:09:17) |
風間飛鳥 | > | おねがいぃっ!?…ぁんっ!?…もぅウチを自由にして…もう (2017/3/8 23:10:35) |
風間飛鳥 | > | (飛鳥は耐えられないと涙を流し、股間には白い液体を大量に注がれながら懇願する) (2017/3/8 23:11:12) |
ケイ | > | お馬鹿さん・・・ワタシに負けた時からそんなモノはないのよ…、自ら命を絶つ自由も…ね…(そしてまた腰を使い始め、先ほど出したものを搔きだしながら、次の射精に向かい始める)フフ…まずは、その邪魔な心を壊さないといけないわね…どれだけ持つのかしら…ふふ、どうせなら簡単に壊れないでね… (2017/3/8 23:14:18) |
ケイ | > | ((この辺りで〆で)) (2017/3/8 23:14:32) |
風間飛鳥 | > | そ、そんなぁ!(終わらぬ地獄に飛鳥は絶望を感じながらも喘ぎ声をあげながら) (2017/3/8 23:15:27) |
風間飛鳥 | > | 【かしこまりました】 (2017/3/8 23:15:37) |
風間飛鳥 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/3/8 23:15:46) |
ケイ | > | ((お疲れ様でした、ご要望に添えてたのでしたらいいのですが)) (2017/3/8 23:16:22) |
風間飛鳥 | > | 【大丈夫です!また機会があればお願いします!】 (2017/3/8 23:18:54) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2017/3/8 23:18:56) |
ケイ | > | ((はい、またご縁がありましたら)) (2017/3/8 23:19:22) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2017/3/8 23:19:28) |
おしらせ | > | ルインさんが入室しました♪ (2017/3/9 20:56:03) |
ルイン | > | 【こんばんは~】 (2017/3/9 20:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルインさんが自動退室しました。 (2017/3/9 21:38:13) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2017/3/9 21:50:30) |
ケイ | > | ルインさん見えてたのね…、PL部屋にお顔出してくださったらよかったのに…。 (2017/3/9 21:50:57) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2017/3/9 21:51:58) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2017/3/11 21:53:49) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:53:59) |
ケイ | > | (崩れかけのビル、その最上階、かつて式場として使われていた境界を模したホール、かつては美しかったソコも、今は赤いじゅうたんと、ひび割れたステンドグラス、埃にまみれた十字架を残すのみ。いや、その十字架の真下におかれた、カウチにもたれ掛ったまま、不躾な乱入者を見ろしながら、口元をゆがめ)あらあら、こんな所までよく来たわねぇ…クスクス、態々一人で下にいた雑魚っぽいのを片付けてくるなんて、よっぽど暇なのねぇ…(ゆっくり身を起こして)そんなボロボロ状態で私に挑もうって言うの? 馬鹿じゃないの? (2017/3/11 22:02:53) |
風間飛鳥 | > | バカなのはどっちや!ウチを敵に回して無事に帰れると思ってるんか?(飛鳥の制服は土や泥で汚れ、ここまでの苦労が垣間見れる)あんたなんでウチが来たか分かってるん? (2017/3/11 22:07:07) |
ケイ | > | ん~(軽く首をかしげて考え飛んでるふりをすると)身に覚えがありすぎて判らないわねぇ…(何処か芝居じみた、明らかに馬鹿にしたそぶりを見せて)まあ、別にどうでもいいけど…思い出したからって、大人しく帰るつもりはないのでしょうし、そもそも、帰すつもりはないし。フフ、少しは楽しめるのかしら? (2017/3/11 22:11:34) |
風間飛鳥 | > | 日本一強くて可愛い女子高生にあんたはぶっ潰されるんやで?楽しい勝負になりそうやなぁ(飛鳥はモデルのようなポーズを取りながら) (2017/3/11 22:18:02) |
ケイ | > | …その辺は主観の被害…・よね…(流石に言葉を濁すと)まぁ…そこまで、自身があるのなら、それに見合うかどうか見せてもらおうかしら…。(そういいながら指を鳴らし)このコたちに勝てたら、相手をしてあげる…(杉の瞬間、ホールを囲むステンドグラスの一枚を突き破って、黒い影が飛び込んでくる) (2017/3/11 22:22:11) |
風間飛鳥 | > | なんやっ!?(ガラスの割れる音に驚きそちらの方を振り向く飛鳥) (2017/3/11 22:24:02) |
ケイ | > | (黒い影は、唸りを上げながら飛鳥の周りをまわりながら、無j木田氏の殺気を放ち続ける)可愛いでしょ私のぽち…フフ。特別な訓練を受けてるから、甘く見たら酷い目に合うわよ…。 (2017/3/11 22:28:37) |
風間飛鳥 | > | なっ!?あんたふざけてるんか?なんでウチが犬と戦わなあかんねんっ!(動物と戦ったことのない飛鳥は犬たちの放つ殺気に怯んでしまう) (2017/3/11 22:32:14) |
ケイ | > | だって、侵入者を迎え撃つのは、番犬の役目でしょ?(そういって目をおほめる中、黒犬は威圧する様に一声吠えると同時に飛びかかる) (2017/3/11 22:34:59) |
風間飛鳥 | > | ひぃっ!(向かってくる黒犬から逃げようにもスピードでは敵うわけもなく向かい打つ覚悟を決めた飛鳥はスカートをまくらせながら黒犬の顔面を狙い蹴り飛ばそうと) (2017/3/11 22:37:11) |
ケイ | > | (咄嗟に繰り出された、腰の入ってない蹴りに前脚を載せると、そのままそこを足場にまた飛び上がり、更に肩に飛び乗ると、爪を袖口に引っ掛け引きちぎり後ろ足で踏みつけて背後に着地する) (2017/3/11 22:42:44) |
風間飛鳥 | > | んなっ!?アホなぁ!?(目にも留まらぬ速さで己の蹴りを避けられ踏み場にされ)ぃやっ!?んっ!?(ちぎられた袖口を抑えながら後ろ足で踏みつけられた勢いで飛鳥は2.3歩前のめりになってしまう。このままだとやられると思った飛鳥は本気でこの目の前の犬を倒しに肝を据えるともう一度犬の顔面へと蹴りを放とうと) (2017/3/11 22:47:01) |
ケイ | > | (今度は、その蹴り足をサイドステップでやり過ごし、身体を撓めて溜めたバネをはじかせて軸足の付け根にとびかかり、すれ違いざまに、すかーろの前側の布にかみつき引きちぎり、再び唸りを上げる)お馬鹿ね…そもそも犬の戦闘力に、まともにやって人間は勝てないのよ。 まして、対人ように訓練された犬に…勝てるわけないじゃない。マンガやアニメの見過ぎよ、現実は悪い夢より残酷なのよ…。 (2017/3/11 22:54:21) |
風間飛鳥 | > | なっ!?きゃあっ??(スカートの前部分が破れると恥ずかしそうにその部分を抑え)う、うちはあんたを倒しに来たんやで!?この犬そろそろどっかに追いやりぃや!(こちらを楽しそうに見つめるケイに抗議をする飛鳥) (2017/3/11 22:59:10) |
ケイ | > | あら、その犬に勝てないのに私に勝てると思ってウrの、ソレに…(不意に、飛鳥の背中に何かが飛びかかって、そのまま前に押し倒し)一匹だとも言ってないわよ… (2017/3/11 23:02:10) |
風間飛鳥 | > | いやっ!?いたっ!?(何かに飛びかかられ倒されてしまい、飛鳥の背中には何かが乗っている)なんやっ!?(飛鳥は転がるように上に乗っている物を振り落とそうとする) (2017/3/11 23:05:05) |
ケイ | > | (背中に乗った犬に注意が逝ったのを、見逃すはずがなく、一声ほえながら頭を踏みつける様に飛びかかり、代わりに、背中にいた犬が後ろに一度飛ぶと、、お尻を包むスカートう咥え引き裂く) (2017/3/11 23:11:22) |
風間飛鳥 | > | んんっ!?やめっ…このエロ犬!な、なんやねんっ!(犬に頭を踏まれ、服を引き裂かれ飛鳥は顔を真っ赤にして体を暴れさせ犬から逃れようと) (2017/3/11 23:14:14) |
ケイ | > | (頭を踏みつけながら背中に載った犬が背中のベストを噛み、更に前脚で制服を引き裂く)あらあら…この子たち、ソッチの方も対人特化だかだから…クスクス…、双イエナしばらく人間お相手させてなかったわねぇ…。溜まってたのかしら? (2017/3/11 23:20:51) |
風間飛鳥 | > | なっ!?やめぇや!な、何考えてんねんっ!あんた!見てないでやめせぇや!(飛鳥は股間を手で隠し破れた箇所を隠しながらケイを睨み付ける) (2017/3/11 23:24:36) |
ケイ | > | え?、どうして?(目を細めれ嗤いながら)私を”叩きのめし”に来た敵の身を案じないといけないの?(そういってる間にも下着に前脚がかかり引き裂いて、お尻の我間が晒される。フフ…それに、いるに負ける負け犬には、ふさわしい結末だと思わない…、そもそも文句を言う余裕あるのかしら?(自分の大きくなったものを見せる蹴る様に飛鳥の頭を犬がおさえつける) (2017/3/11 23:32:40) |
風間飛鳥 | > | ああんっ!?なんでや!?(抵抗するも二匹の犬にいいように遊ばれ逃れられずそうこうしている間に頭をおさえつけられ目の前には犬の太くそり立つ肉棒が)いやぁあっ!?(獣の匂いに飛鳥は顔を歪ませ犬のそれから顔をそらそうと) (2017/3/11 23:36:47) |
ケイ | > | 無駄よ無駄…その子たち、そおいう事特化だもの…多少嫌がろうが関係なしに…(破けた隙間からのぞく割れ目に舌を伸ばし、肉の谷間にねじ込むように舌を這わせ始め)犯しにかかるわよ…(そむけた顔の頬に、擦り付けるように腰を使い始める) (2017/3/11 23:42:31) |
風間飛鳥 | > | きゃあっ!?んんっ!?そんな…(なんとかお尻をいじる犬の頭を手で掴むと引き離そうと)んんっ!?離れろっ!(自信のある顔に獣のソレを擦り付けられ目にはうっすらと涙を浮かべ) (2017/3/11 23:45:17) |
ケイ | > | (低い言うなりをあじぇると、引き離そうとする腕にかみつき、肩関節の可動域を無視した方向へと飛び、無理やり脱臼させる)フフ、逆らっても無駄よ…その子たち、凄腕なんだから… (2017/3/11 23:51:14) |
風間飛鳥 | > | 痛ぁあだ!?あかんっ!やめっお願いい(脱臼の痛みにのたうち回り目からは涙が流れ)なんでこんな…んんっ (2017/3/11 23:55:04) |
ケイ | > | (二匹は一度離れると、それぞれ唸りを上げて飛鳥をにらみ、一匹がまた飛びかかり背中に載ると、快対を口にくわえながらうなり始め)もう一匹が、顔をにらみ柄ながら、大声で一声ほえ目の前で吠え前脚で顔を踏みつける)ふふふ、あまり刃向かうようだと…殺されちゃうわよ…そおいう風に、訓練してあるのだから (2017/3/11 23:59:27) |
風間飛鳥 | > | もぅ…許して…(目の前の犬たちに怯え弱々しい声で飛鳥は命乞いを、犬に顔を踏んづけられるという屈辱に悔しさを押し殺しながら) (2017/3/12 00:01:56) |
ケイ | > | それは無理ね…、だってそのコたち、ヤル気満々だもの…(その言葉を聞いていたのか、目の前が一声ほえると飛鳥の口モノに自分のモノ突き付ける様に頭をまたぎ、また一声ほえ唸る)ほら…”咥えろ”って言ってるわよ…(同時に背中の犬が頸椎を噛む力が少し増す) (2017/3/12 00:07:35) |
風間飛鳥 | > | きゃっ!?へっ…!?んなアホな…(目の前の状況が理解出来ずに戸惑っていると背中の犬の噛む力が強くなり…仕方なく目を瞑り弱々しく口を開けて) (2017/3/12 00:11:26) |
ケイ | > | (その開いた口の隙間に、犬が腰を突き付け熱を帯びた獣茎が口に押し込まれると同時に、激しく喉奥へと突き上げ始める) (2017/3/12 00:13:13) |
風間飛鳥 | > | いやぁあっ!?(口に押し込まれた瞬間、あまりの匂いと喉奥への刺激で嗚咽してしまう) (2017/3/12 00:14:20) |
ケイ | > | (咥えさせた犬は、前足で飛鳥の頭を押さえながら身体を丸める様にして、唸りながら激しく腰を使ううちに、更にその従兄が太さと堅さをまし子供の腕ほどにもなっていき、その間にも、断続的に先走りを吹き出し喉から言えと無理やり流し込む。 そうしているうちに、もう一匹の犬は背中の上で身体の向きを変えると、まだ残っていたショーツを口でくわえて引きちぎり、下半身を丸裸にしていく) (2017/3/12 00:20:56) |
風間飛鳥 | > | 【すみません。眠気が来てしまいこの続きはまた後日でもよろしいですか?】 (2017/3/12 00:21:42) |
ケイ | > | ((はい構いませんよ、もういい時間ですからね)) (2017/3/12 00:22:16) |
風間飛鳥 | > | 【またこの続きは今度お願いします!】 (2017/3/12 00:23:04) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2017/3/12 00:23:06) |
ケイ | > | (はい、またよろしくです)) (2017/3/12 00:23:24) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2017/3/12 00:23:28) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/3/12 21:11:48) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2017/3/12 21:12:12) |
風間飛鳥 | > | んぐぅぅっ!?(無理やり喉奥へと液流し込まれれば飛鳥は咳き込み嗚咽してしまう)いやぁあっ!やめてぇ!(飛鳥のお尻はもう一匹によって丸裸にされてしまい) (2017/3/12 21:14:43) |
ケイ | > | (剥き出しになった、を抑えるように、犬が腰を押さえつけると、腰をうごめかせ己が獣茎を尻の割れ目に擦り付け、生暖かい咳走り汁を塗り付ける、その一方、喉を犯していてて犬が悲鳴を上げる飛鳥の背中に飛び乗って身体を押さえつけ、その顔を舐め回し長い舌を口の中にねじ込もうとする) (2017/3/12 21:24:39) |
風間飛鳥 | > | ひぃぃっ!?なんでウチがこんな目に…きゃあっ!?(顔を舐められると獣の匂いに飛鳥は顔をしかめその舌が口に入ろうとすると、目を見開き口を開きまいと抵抗する)(お尻を責められ飛鳥はお尻を突き出した体勢のまま内股になるも、飛鳥の太い太ももに先走り汁が滴り落ちる) (2017/3/12 21:28:42) |
ケイ | > | クスクス…(犬二匹を押さえつけられ嬲られる飛鳥を眺めながら小さく嗤い)そういえば、前にあなたの様な小娘が同じように、その子たちに可愛がられたわね…、長い金髪を振り乱して泣きわめいていたけど…(もう一度含み笑いを漏らすと)身の程をわきまえ、自分の力に自惚れてなければ、そんあ目に合わなくて済んだのにねぇ…。 (2017/3/12 21:34:26) |
風間飛鳥 | > | こんなことして許されると思ってるん!?あんた!(顔もお尻も太ももも犬の汁で汚れた飛鳥が少年に問いかける) (2017/3/12 21:36:27) |
ケイ | > | あら、アナタもソレが許される世界の人間でなかったの? 敗者には、勝者に文句を言う資格なんてないのよ…。ソレに…そんあ事言ってる余裕あるのかしら?(腰を擦り付ける犬が、前足でしっかり飛鳥の腰を掴むと、それまでの擦り付けるような動きでなく明らかに、先端で、割れ目の奥を探るような…モノを押し込もうとするような動きに代わる…そしてついに、そこを探り当てて、先端を飛鳥の後ろに突き刺す) (2017/3/12 21:43:26) |
風間飛鳥 | > | はぁ!?何言ってんねんっ!?ひゃあっ!?(割れ目に犬のそれが突き刺さると、飛鳥はほふく前進のように、逃げようと力の限りを尽くし) (2017/3/12 21:44:56) |
ケイ | > | (逃げようとする、飛鳥の前に背中に載っていた犬が立ちふさがると、そのまま飛鳥の頭を跨ぐようにして回しで肩を抑え、むき出しの獣茎を飛鳥の顔に擦り付ける。その間も下半身に取りついた犬は容赦なく腰を振り、後ろの穴を掘り穿つ) (2017/3/12 21:47:43) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2017/3/12 21:48:14) |
ケイ | > | ((こんばんわ)) (2017/3/12 21:48:40) |
GUMI | > | 誰か良いですか?l (2017/3/12 21:48:46) |
GUMI | > | jこんばんは!❤ (2017/3/12 21:49:06) |
風間飛鳥 | > | いやぁあっ助けて…いやぁ…うち…犬相手に…(性経験のない飛鳥はこの状況に怒り前の犬の鼻にパンチを放つ) (2017/3/12 21:50:08) |
GUMI | > | 洗脳お願いします。 (2017/3/12 21:50:40) |
GUMI | > | (2017/3/12 21:50:43) |
ケイ | > | ((今、イメの流れ的に難しいですね、申し訳ありません)) (2017/3/12 21:52:48) |
GUMI | > | 分かりました。さようなら (2017/3/12 21:54:06) |
おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2017/3/12 21:54:17) |
ケイ | > | (反撃を受けた、犬が甲高い鳴き声を上げると、次の瞬間、殺意に満ちた視線を飛鳥に向け、唸りを上げながら飛びかかり首を強く噛む) (2017/3/12 21:54:52) |
ケイ | > | ((申し訳ありません)) (2017/3/12 21:55:05) |
風間飛鳥 | > | 痛ぁあっ!?な、にすんねんこのエロ犬っ!?(噛まれた犬の目ん玉に飛鳥は指を思い切り突き刺す) (2017/3/12 21:57:02) |
ケイ | > | (目を抉られた犬が、飛び退くと、赤黒い舌を伸ばして己の傷口を舐める)アラアラ、これで完全い怒らせちゃうわね…クスクス…(自分の犬が傷を負ったのしては、楽しげに言い放つと同時に、犬の傷口の肉が盛り上がり、次の瞬間どす黒い縄の様なモノが吹き出し、のたうちながら飛鳥の顔を撫でまわす) (2017/3/12 22:02:45) |
風間飛鳥 | > | きゃっ…(飛鳥は叫び声をあげるどころかあまりの恐怖に絶句してしまう)(ガタガタと太ももを震わせてお尻への刺激と恐怖で失禁してしまう) (2017/3/12 22:04:35) |
ケイ | > | (飛鳥の目の前で、犬の頭が縦横に裂けはじめ、花の様に開き、ナカから無数の肉紐、触手が溢れだし、飛鳥の顔中を撫でまわしながら両腕に絡み付き拘束していく。 更に背後で腰を振っていた犬も、得体のしれない音を立てながら身体を震わせ、背中をはじかせ同様に触手をあふれださせ、両足を拘束し、あそこを、くすぐる様に刺激し始める) (2017/3/12 22:10:25) |
風間飛鳥 | > | きゃあっ!?ひぇっ…(ボロボロの制服でビショビショの顔や太もものまま、拘束され太ももをブルブルと震わせながら) (2017/3/12 22:13:25) |
ケイ | > | 犬と、得体のしれないバケモノ…どっちの方が、ましだったのかしらねぇ…(悲鳴を上げる飛鳥の口に、無数の触手が捻じれ絡まりながら侵入しすきかってになぶりはじめ、同時に別の触手が、制服の酒間から侵入し、乳房に絡み付き巣目あげる様にして刺激する。 下半身を嬲ってたものはそのまま後ろを搔きまわすと同時に、スリットに分け入ってナカを搔きまわしはじめ、更に細いものは、尿道口へ侵入し、先ほどからになったばかりの膀胱を搔きまわす) (2017/3/12 22:18:46) |
風間飛鳥 | > | 痛ぁぁあぁ!やめ!裂けちゃうっ!?いやぁ!(拘束されたまま飛鳥はまたしてもおしっこを漏らしてしまいあまりの痛みに失神しそうになりながら) (2017/3/12 22:21:31) |
ケイ | > | (ぐちゃぐちゃっと湿った音を響かせて、触手が飛鳥の身体を締めあげ、容赦なくアナを搔きまわす、引き締まった身体は生臭い粘液によってドロドロに汚され、引き裂かれた布が張り付く)酷いありさま…、こうなったらもうどうしようもないわね…アナタにも、このまま、彼らの苗床にでもなってもらおうかしら…大丈夫すぐに、心が壊れて何も感じなくなるから… (2017/3/12 22:29:58) |
風間飛鳥 | > | あ…ああ…そんな…(飛鳥は呆然とただただ怪物たちに犯されただただ涙を流すことしかできない) (2017/3/12 22:32:39) |
ケイ | > | 諦めなさい…フフ…(その声が耳に届くと同時に、体中を嬲る触手から、どろどろとしたモノが噴出し、嬲っている穴という穴を満たし、全身を膿汁色に染めていく)諦めて壊れてしまえば…苦しむこともなくなるわよ…(飛鳥の身体を汚してもなおも蠢き触手たちを暫く眺めると、ゆっくり立ち上がり)さて…もう私の出番はないわね…、アナタが壊れその子たちの苗床になったころにまた来るわね…さようなら…。 (2017/3/12 22:43:52) |
ケイ | > | (そろそろ〆で)) (2017/3/12 22:44:05) |
風間飛鳥 | > | 【かしこまりました。お疲れ様です!】 (2017/3/12 22:45:56) |
ケイ | > | ((すみません、あまりきれいにまとめられなかったです)) (2017/3/12 22:46:24) |
風間飛鳥 | > | いえいえ!ありがとうございます! (2017/3/12 22:48:11) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2017/3/12 22:48:14) |
ケイ | > | ((お疲れ様でした)) (2017/3/12 22:48:36) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2017/3/12 22:48:41) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2017/3/18 13:28:52) |
ケイ | > | 「丸呑み苗床臨海学校」なんてフレーズがふと頭に浮かんだ… (2017/3/18 13:29:37) |
ケイ | > | きっとつかれてる、うん…、つかれているのですね私。 (2017/3/18 13:30:28) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2017/3/18 13:39:28) |
2017年03月02日 02時58分 ~ 2017年03月18日 13時39分 の過去ログ
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