「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2017年03月18日 22時25分 ~ 2017年03月20日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/3/18 22:25:45) |
南ことり | > | 【海未ちゃん、こんばんは♪昨晩はごめんなさい…】 (2017/3/18 22:26:22) |
園田 海未 | > | 【ことり、こんばんは。気にしてませんよ。ことりと少しでも遊べて楽しかったですし】 (2017/3/18 22:27:22) |
南ことり | > | 【近頃、無言落ちを連続しちゃってるので、やっぱり申し訳ないです…】 (2017/3/18 22:29:15) |
園田 海未 | > | 【気にしないでください♪楽しく行きましょう】 (2017/3/18 22:29:54) |
南ことり | > | 【ありがとうございます♪昨晩の続きをするか、ことりにお仕置きをするかなら、どちらがいいでしょうか?】 (2017/3/18 22:32:51) |
園田 海未 | > | 【たまにはことりをいじめたいかなぁって思います。】 (2017/3/18 22:35:09) |
南ことり | > | 【分かりました!言葉責めたくさんでお願いしますっ♡】 (2017/3/18 22:35:48) |
園田 海未 | > | 【はい♪言葉責め増し増しで行きます♡】 (2017/3/18 22:37:02) |
南ことり | > | 【ありがとうございます♡書き出しをお願いできますか?】 (2017/3/18 22:37:45) |
園田 海未 | > | 【了解です。】 (2017/3/18 22:37:58) |
園田 海未 | > | ことり、久しぶりにことりをいじめたいって思うのですが…いじめられてくれますか?(誰もいない部室で、いつものごとくことりと2人きりになり、ことりに後ろから抱きついてみる)いじめる快感も、覚えてしまいましたからね(Sっ気のある笑顔をしながら、ことりの耳元に囁く) (2017/3/18 22:41:35) |
南ことり | > | えぇ〜♡う、海未ちゃんなんてサンドバッグなのにぃ♡(わざと挑発的な言い方をして、海未の気分を盛り上げようとして)サンドバッグくせにぃ♡海未ちゃんがいじめるなんて変だよぉ〜♡ (2017/3/18 22:43:56) |
園田 海未 | > | ふふっ…サンドバッグだって、たまには復讐するんですよ、ご主人様♡(挑発的な言い方に対して、穏やかに、しかし獰猛さを感じさせる微笑みを見せる。ことりの髪の毛を指で梳きながら) (2017/3/18 22:46:21) |
南ことり | > | ふーん?サンドバッグさんは反撃なんてしないからぁ…♡やり返せるなら、やって見たら…♡(いじめられるのを期待しながら強気に言い返して、ファイティングポーズを構えてみせる) (2017/3/18 22:48:22) |
園田 海未 | > | なら…やり返してみせますね♡ご主人様♡(ファイティングポーズを構えてみせることりに微笑みながら、その場で、ことりや穂乃果と遊ぶ時用の大胆な黒い下着姿になり、新品の青いグローブをはめて、リングに上がる。) (2017/3/18 22:51:11) |
南ことり | > | あはぁ…♡どっちがご主人様なのかぁ…♡体に教えてあげるねぇ…♡(いきなり左右のフックで襲いかかる。完全に穂乃果のほっぺを叩き潰すようにして (2017/3/18 22:53:40) |
園田 海未 | > | そんなフック、当たっても痛くなんてないですよっ♡(頰をフックで叩き潰され、痛みに快感も覚えるが、それよりもことりをいじめたい気持ちが強く、その場で足に力を込めて踏ん張り、ことりの顔を押しつぶすように思いっきり右ストレートを打つ。全力で。) (2017/3/18 22:56:51) |
南ことり | > | ぎゃん!?(海未のグローブに、一瞬とはいえ支配されていた様子のことりが快感に声をあげてしまうら、 (2017/3/18 22:59:32) |
園田 海未 | > | 気持ち良さそうですね、ことり!あなたもマゾ…ですねっ!(続けて、ことりの頰を思いっきり潰してやろうと追撃の左右フックを打ち込んでいく。) (2017/3/18 23:01:49) |
南ことり | > | ぶっへぇえ〜♡ぐぶぅ〜♡あ…海未ちゃんのパンチにぃ手も足も出ないよぉ〜♡(海未のグローブに快感を受けて屈服する前に、なんとか打ち合いのパンチを繰り出して (2017/3/18 23:03:51) |
園田 海未 | > | んっ!ぶっ!…往生際が悪いですね、ご主人様♡(ことりのパンチをもらい、少し嬉しそうにするが、それでもことりを支配してやろうと、ことりの顔を叩き潰すように、顔のど真ん中に左右のストレートを連打していく。) (2017/3/18 23:07:53) |
南ことり | > | ぶぎゅぅうっ♡んがはぁあっ♡(海未のパンチをしっかりもらって声を漏らしながら、それでも打ち合いの体裁を整えるために貯金をもらうタイミングがあると知って…… (2017/3/18 23:13:53) |
園田 海未 | > | ことり♡これ以上は打たせませんよ♡(ことりの動きを止めるべく、ボディごと身体を浮かせるつもりで、お腹に左右のアッパーを打っていく。)あなたは、私のサンドバッグなんです♡ (2017/3/18 23:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南ことりさんが自動退室しました。 (2017/3/18 23:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2017/3/19 00:28:20) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/3/19 03:53:35) |
南ことり | > | 【またやっちゃった……。海未ちゃん (2017/3/19 03:53:54) |
南ことり | > | 海未ちゃん、本当にごめんなさい…】 (2017/3/19 03:54:12) |
おしらせ | > | 南ことりさんが退室しました。 (2017/3/19 03:54:18) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/19 04:31:38) |
園田 海未 | > | 【私もやっちゃったんで、おあいこですよ】 (2017/3/19 04:32:21) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/19 04:38:36) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/19 08:53:11) |
園田 海未 | > | 【お昼頃に一度抜けますけど、それまではいます♪】 (2017/3/19 08:53:53) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/3/19 09:08:20) |
南ことり | > | 【おはようございます!ここ数日、寝落ちし続けちゃって本当にごめんなさい…】 (2017/3/19 09:09:08) |
園田 海未 | > | 【ことり、おはようございます。昨日は私も同じなんで、なおさら気にしないでください】 (2017/3/19 09:10:30) |
南ことり | > | 【ありがとうございます♪昨夜の続きをしますか?別で始めますか?】 (2017/3/19 09:12:00) |
園田 海未 | > | 【私はどちらでも大丈夫ですよ。なんだったらにこまきでも大丈夫です♪】 (2017/3/19 09:13:22) |
南ことり | > | 【じゃあもう少し続きで海未ちゃんのサンドバッグにして欲しいです♡】 (2017/3/19 09:14:28) |
園田 海未 | > | 【はい♪サンドバッグにしちゃいます♡】 (2017/3/19 09:15:10) |
南ことり | > | 【ボディもらったところから続けますね♪】 (2017/3/19 09:15:38) |
園田 海未 | > | 【はい♪お願いします♪】 (2017/3/19 09:16:43) |
南ことり | > | んぇええっ!(体の浮きそうな強烈なパンチを緩めた腹筋で受け止めると、噛み締めたマウスピースの隙間からよだれを噴き出しながら尻餅をついて、お腹を両腕で抱えてしまう)はぁ…はぁ…♡海未ちゃん、強すぎるよぉ…♡ (2017/3/19 09:17:52) |
園田 海未 | > | ことりが弱すぎるんですよ…ふふっ♡ダウンしたからって、休ませませんよ♡(尻餅をついて、お腹を抱えていることりの顔に右ストレートを打ちおろす。)強くなるまで…お仕置きです♡ (2017/3/19 09:20:28) |
南ことり | > | ぎゅぶぇっ!えへ…♡ことり弱いからぁ…♡逆らえにゃいよぉ…♡(座り込んだまま、ぼんやりした顔で海未を見上げて、口元からマウスピースが溢れそうなほどはみ出させてヨダレを垂らして) (2017/3/19 09:23:31) |
園田 海未 | > | もうマウスピースを吐き出そうとしてるなんて…だらしないですねっ!(はみ出しているマウスピースを強引に口に押し込むように右ストレートを思いっきり口元に放ち、グリグリとグローブを押し付ける) (2017/3/19 09:27:02) |
南ことり | > | ぐぶぅ…♡んぎゅ…♡(自分から顔を海未のグローブに押し付けて、パンチを受けている実感に酔って表情がとろけてきて)ほら…ちゃんとくわえたよぉ…♡(海未の方に顔を差し出すようにして、マウスピースを奥までくわえた口元を見せる) (2017/3/19 09:30:32) |
園田 海未 | > | ことり、よく出来ましたね♡ご褒美にパンチしてあげますっ♡(マウスピースを咥えたアピールをすることりを可愛いと思いながら、このままもっといじめようと、頰を押しつぶすように左右のフックを打ちおろす) (2017/3/19 09:33:05) |
南ことり | > | ぶふぅっ!んぐぅっ!(ご主人さまのパンチに逆らわずに、大げさに左右に振り回されてたくさん唾液をまき散らして)えへ…♡また出ちゃうよぉ…♡(だらしなく開いた口元から、マウスピースを押し出して海未を見つめ) (2017/3/19 09:36:54) |
園田 海未 | > | 何度も何度もマウスピース吐き出して…♡弱すぎですよっ♡ことり♡(再びマウスピースを押し込むように右ストレートを叩き込み、グリグリと押し付ける)舐めなさい、ご主人様の命令ですっ♡(ちょっとことりに命令してみようかなぁと思い) (2017/3/19 09:39:19) |
南ことり | > | はひぃ♡弱すぎのサンドバッグちゃんです♡(ご主人様にマウスピースを押し込まれると、もっとご褒美がもらえそうで嬉しくなっちゃって)あ…♡命令…♡(最強のご主人様に逆らう気なんて少しも起きなくて、突き出されたグローブに丁寧に口づけして舌を這わせて) (2017/3/19 09:43:03) |
園田 海未 | > | ふふっ…♡私のグローブをこんなによだれまみれにして♡(ことりに舐めてもらってからグローブを引いて、ペロリと舐めてみる)ことりとキスしちゃいました♡…では、サンドバッグさん、もっと殴っちゃいますね♡(ことりの顔の口元に左右のストレートを連打していく。ダウンしていることりをいじめる快感に酔いしれながら。) (2017/3/19 09:47:37) |
南ことり | > | キ、キスなら…ぶへぇっ!(間接キスに笑う海未に引き寄せられるように唇を差し出してキスを求める。でもキスできたのは、ご主人様とサンドバッグの立場を刻み込むようなパンチで。)ぐぶぅっふぎゅぅっ!(可愛らしい口元を滅多打ちにされて、後ろに背中から倒れ込んでしまう) (2017/3/19 09:51:18) |
園田 海未 | > | 本当のキスは…弱い弱いサンドバッグちゃんにはもったいないですからね…♡(迷いなくことりのお腹に座り込み、マウントポジションをとる)さぁ、いきますよっ!(マットにことりを叩きつけるように左右のストレートを打ち下ろしていく。完全にことりを支配していることに興奮して、パンツを湿らせながら) (2017/3/19 09:55:17) |
南ことり | > | んぎゅっ♡ぶぁっ♡ひぎゃあっ…♡あ、パンチ…しゅごい…♡(海未に押さえ込まれて、ボクシングでもなく単なる暴力で完全に屈服させられてしまって)キスぅ…ぶぇっ♡(懲りずにキスを求めた口元を、自分のヨダレまみれのグローブで打ち抜かれて、バンザイするように両腕を投げ出して失神してしまう) (2017/3/19 09:58:57) |
園田 海未 | > | もう失神してしまいましたか…本当に情けないですね♡(失神したことりに、優しくキスをしてあげてから、少し様子を見る。前にやられたように水をかけるまでは踏ん切りがつかない) (2017/3/19 10:01:23) |
南ことり | > | んへ…♡(強すぎるご主人様の連打で、完全に失神ノックアウトされているが、キスされると少し口元が緩む) (2017/3/19 10:03:27) |
園田 海未 | > | 失神させるまでは…やりすぎだったかもしれません…(完全に失神してしまったようで、中々起きないことりのお腹に、軽い左右のフックを打ってみながら) (2017/3/19 10:06:02) |
南ことり | > | ん…♡んみ、ちゃ…♡(焦れったいようなお腹への弱い衝撃で薄目を開けて)えへへ…♡ノックアウトされちゃったぁ…♡(笑顔を見せるけど、すぐには起き上がれない様子で) (2017/3/19 10:08:42) |
園田 海未 | > | これだけでノックアウトされるなんて、弱すぎるサンドバッグちゃんですね…♡(笑顔を見せ、起き上がれないことの口に口を押し付ける。) (2017/3/19 10:12:30) |
南ことり | > | ん…♡(待ち望んだキスを受けて、嬉しそうに唇を押しつけ返して)ご主人様、強すぎです…♡ (2017/3/19 10:14:09) |
園田 海未 | > | 当たり前ですよ…♡私はあなたのご主人様なんですから♡(ことりの頭を撫でながら優しく微笑んでみせる)ことり、大丈夫ですか?(少しだけ心配になって、聞いてみる。自分がやられるならともかく、ことりがあまりにダメージを負うのは心配で) (2017/3/19 10:17:04) |
南ことり | > | えへへ♡大丈夫だよぉ…♡(心配してくれる優しいご主人様を抱き寄せると)だって…本当はことりのほうが強いもん…♡(口元に浮かぶ笑みは、だらしないサンドバッグではなく、鋭くニヤリとした猛禽類で) (2017/3/19 10:19:58) |
園田 海未 | > | ふふっ…♡ことりのパンチなんて、効かないですよ(ニヤリと笑うことりにドキドキしながら、抱き寄せられる。やっぱりいじめられる方が気持ちいいことには変わりない) (2017/3/19 10:22:12) |
南ことり | > | よい、しょ…!(ゆっくりと体を起こすと海未と向かい合わせに座って)ふふ…♡ご主人様ぁ♡(海未のほっぺにグローブを押し付けるフックを放って) (2017/3/19 10:24:27) |
園田 海未 | > | んっ…♡なんですか?サンドバッグちゃん♡(向かい合わせに座ったことりにフックを打たれ、頰を歪ませながら、ことりに微笑む) (2017/3/19 10:26:19) |
南ことり | > | ふふ…♡サンドバッグはもうやめます♡(海未の顔に少し勢いをつけてまっすぐに右ストレートを伸ばして) (2017/3/19 10:28:45) |
園田 海未 | > | んくぅっ♡(少し勢いついた右ストレートをもらうと、わざとらしく仰向けに倒れこんで、口からよだれを垂らしてしまう) (2017/3/19 10:30:21) |
南ことり | > | あはっ♡もうダウンですか?ご主人様♡(仰向けに倒れた海未の股間にグリグリとグローブを押しつけて) (2017/3/19 10:31:21) |
園田 海未 | > | んぅっ♡はい♡もう、ダウンです♡(股間にグリグリとグローブを押し付けられて、痛みと快感を味わう。秘部からは早速愛液をこぼしながら) (2017/3/19 10:35:08) |
南ことり | > | ご主人様なのに、情けないよぉ♡サンドバッグに負けちゃうんだ…♡(四つん這いになって海未に覆いかぶさるように顔を覗き込んで)うふふ…♡このままだと、海未ちゃんがサンドバッグだよ…♡ (2017/3/19 10:37:51) |
園田 海未 | > | サンドバッグに出来るなら…してみてください♡(四つん這いの体勢で、顔を覗き込んでくることりにゾクゾクしてくる。) (2017/3/19 10:39:44) |
南ことり | > | はぁい、ご主人様♡(海未のお腹に座り込むと、体を膝でしっかり挟んで)逃がしませんよ、ご主人様♡(ポコポコと軽いパンチの雨を、海未の顔面に降らせて) (2017/3/19 10:41:35) |
園田 海未 | > | んっ…ふっ…♡気持ちいい…ですっ♡(軽いパンチを顔に何発ももらい、軽くマットに押し付けられる。グロッキーに見せようと、わざと口からマウスピースをはみ出させながら)まだ…私はご主人様ですっ…♡ (2017/3/19 10:44:07) |
南ことり | > | ご主人様なら、ことりに命令してぇ♡ちゃんと言うこと、聞いてあげる…♡(手を止めて海未の顔を見つめて) (2017/3/19 10:46:00) |
園田 海未 | > | もっと…私をいじめてくださいっ♡ことりにいじめてもらいたいんですっ♡(手を止めて見つめてくることりに、蕩けた笑顔でお願いする。) (2017/3/19 10:47:32) |
南ことり | > | そんなおねだりしてぇ…♡(強めに右フックを打ち下ろして)ほら!ご主人様なのに!(入れ替わりで左フック)サンドバッグに負けちゃうよっ♡(さらに右フックをいれて、そのまま海未の頰をマットへ押さえつけて) (2017/3/19 10:49:15) |
園田 海未 | > | んぶぅ♡は、はい♡負けちゃいそうですぅ♡(強めの左右のフックで頰にジンジンとした痛みが走る。しかし、その痛みもすぐに快感へと変わる)んぶぅ♡…サンドバッグのくせに…こんなに強かったんですね♡(もう1度右フックを打たれ、頰をマットに押さえつけられると、支配されていることに嬉しくなって、胸が硬くなってきてしまう。) (2017/3/19 10:52:55) |
南ことり | > | ふふ…♡まだご主人様のつもりかなぁ♡(押しつけたグローブに、前かがみになって体重をかけて)ねぇ…パンチする方とされる方、どっちがサンドバッグかなぁ…♡(海未の顔にグローブの感触を教え込みながら) (2017/3/19 10:55:28) |
園田 海未 | > | される側が…サンドバッグちゃんです♡(グローブの感触を頰で味わいながら答える。体重のかかったことりのグローブに嬉しくなりながら。パンツはもうすでに汁でびしょびしょである。) (2017/3/19 10:58:13) |
南ことり | > | そうだよねぇ…♡それに…(硬く先端の尖った海未の胸に、両手を乗せて)パンチもらって嬉しくなっちゃってるんでしょ…♡変態さん♡ (2017/3/19 11:00:09) |
園田 海未 | > | はい…♡ことりのパンチ、嬉しいですっ♡(胸にことりの両手を置かれると、身体に微弱な電流が流れたような快感に顔を赤くしながら頷く) (2017/3/19 11:03:41) |
南ことり | > | サンドバッグだもんねぇ…♡たくさんパンチして欲しいんだよねぇ…♡(上から押しつぶすようなパンチを海未の胸に、グリグリと押し込んで) (2017/3/19 11:05:21) |
園田 海未 | > | はい♡たくさん…パンチしてください♡(胸にグリグリとグローブを押し込まれて、痺れるような快感によだれを口から零しながら、恍惚とした笑みをみせる。) (2017/3/19 11:08:51) |
南ことり | > | じゃあ今度はぁ…♡(海未の顔に、白い下着に包まれたお尻を乗せて)ボディにパンチするねぇ♡(体重をかけて海未のお腹にグローブを沈めていく) (2017/3/19 11:12:03) |
園田 海未 | > | ふぁい♡んぐぇっ♡(顔をことりの柔らかいお尻に覆われると、お腹に鈍い痛みが走り、じわじわと快感が広がってくる。) (2017/3/19 11:15:36) |
南ことり | > | えへへぇ♡海未ちゃん、弱いねぇ…♡(さらに海未のお腹に左右の拳を何度もぶつける。サンドバッグにされている時から湿っていた股間が、海未をいじめる快感で更に濡れてしまう) (2017/3/19 11:17:12) |
園田 海未 | > | んぐぅ♡私は…うげぇっ…♡(お腹に何度も鈍い痛みが襲うたびによだれを口から零し、ことりの下着と自分の顔を汚してしまう。)気持ち…いいです♡(身体に響く快感によって、さらに汁を垂らしながら) (2017/3/19 11:21:50) |
南ことり | > | うーん、次はどうしようかなぁ♡(ボディ打ちをやめて体を起こして、ヨダレだけではない濡れ方の股間を、体重をかけて海未の顔はこすりつけて) (2017/3/19 11:24:01) |
園田 海未 | > | んんっ♡これは…新しい…ですねっ♡(体重をかけて、股間を顔にこすりつけられると、何だか舐めたくなってしまい、舌を出してしまう。少しだけ反撃してみようと。) (2017/3/19 11:26:23) |
南ことり | > | ひゃん♡(下着越しに股間に海未の舌が触れると、びくっと体を震わせて)ふふ…♡ご奉仕してくれるのかなぁ♡(立ち上がると、海未の顔をまたいだまま下着をずり下ろして、いやらしい糸を引いて見せつけちゃう) (2017/3/19 11:28:55) |
園田 海未 | > | はい…♡ご奉仕…します♡(下着を下ろして、えっちな糸を引く、股間に舌を這わせる。)ことりのおいしい汁…戴いちゃいます♡ (2017/3/19 11:30:50) |
南ことり | > | 気持ちよくしてねぇ…♡(海未の口元に割れ目を押しつけるように座り込んで)はぁ…♡そんなにペロペロしてぇ…ワンちゃんみたい♡(海未の奉仕に応えて、はしたないお汁を垂らして海未に飲ませちゃう) (2017/3/19 11:33:05) |
園田 海未 | > | ワンちゃんでは…ないですよっ♡ことりの奴隷サンドバッグですっ♡(口元に割れ目を押し付けられ、汁が垂れてくると、それをしっかりと味わいながら舐めて、綺麗になるように舐め続ける。) (2017/3/19 11:35:18) |
南ことり | > | あは…♡んっ、あ!海未ちゃん、待って!(海未の舌に更にたっぷりと愛液をこぼしちゃう。快感に堰が緩みそうになって、慌てて海未の上から退こうとして) (2017/3/19 11:38:34) |
園田 海未 | > | は、はい…(一旦退こうとすることりを素直にどかせる。愛液まみれになり、蕩けた笑顔をことりに晒しながら。)ことりのお汁…おいしいですっ♡(口に流し込まれた愛液をしっかりと味わいながら) (2017/3/19 11:40:47) |
園田 海未 | > | 【すいません、一旦落ちますね】 (2017/3/19 11:43:15) |
南ことり | > | 【分かりました♪私もしばらく離れます】 (2017/3/19 11:43:58) |
園田 海未 | > | 【では、また後で会いましょう】 (2017/3/19 11:44:36) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/19 11:44:41) |
おしらせ | > | 南ことりさんが退室しました。 (2017/3/19 11:45:21) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/19 12:48:12) |
園田 海未 | > | 【ただいま戻りました♪】 (2017/3/19 12:48:30) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/3/19 13:21:37) |
南ことり | > | 【お待たせしました♪】 (2017/3/19 13:21:50) |
園田 海未 | > | 【ことり、おかえりなさい♪】 (2017/3/19 13:22:47) |
南ことり | > | 【ただいまです♪】 (2017/3/19 13:23:28) |
園田 海未 | > | 【では、続きやりましょうか♪】 (2017/3/19 13:24:24) |
南ことり | > | 【はい!私からですね。】 (2017/3/19 13:25:15) |
園田 海未 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2017/3/19 13:26:36) |
南ことり | > | んっ…(海未の顔から慌てて腰を浮かせるけど、間に合わずに体を震わせて海未の顔へ温かいシャワーを漏らしてしまって)あ…あぁ……!海未ちゃん…ごめんねぇ……(絶望したような顔で涙を浮かべて謝って) (2017/3/19 13:27:53) |
園田 海未 | > | んんん〜っ!!!(まさか顔面に生温かいシャワーを浴びせられるとは思わず、びっくりしてしまう。)はぁ…(かけられたものは仕方ないと、腕でぬぐいながら、ことりを見上げる。冷たい笑顔で。) (2017/3/19 13:30:55) |
南ことり | > | あ…あは……。(海未の恐ろしい表情に身震いして、ゆっくりと後ずさりして)う、海未ちゃん…ご、ごめんね…? (2017/3/19 13:32:33) |
園田 海未 | > | 怒ってなんかないですよ…ただ、ことりにもう少し強いパンチが打ちたくなっただけです♡(ゆっくりと立ち上がり、胸の前でバシバシとグローブを打ち鳴らしながら、ことりを追い詰めようとする) (2017/3/19 13:34:14) |
南ことり | > | えーっと…もうサンドバッグさんはおしまいかなぁ…って♪(慎重にコーナーを背負わないように横へ逃げながら、自然と構えをとって) (2017/3/19 13:35:37) |
園田 海未 | > | 終わりを決めるのは…私、ですよ?(構えを見せたことりに容赦なくフリッカージャブを連打していく。試合さながらの気迫と威力で。) (2017/3/19 13:37:04) |
南ことり | > | んぶっ!ふぇっ!(本気の海未に打たれながらジャブの差し合いを挑んでいくが、どうしても失神のダメージと失禁の申し訳なさで手が鈍って) (2017/3/19 13:39:20) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/3/19 13:42:12) |
園田 海未 | > | ふふっ♪どうですか?私のパンチ、気持ちいいでしょう?(ことりのジャブをかわして、ことりの顔に更に左のフックを打ち込み、グリグリと頰を押しつぶそうとする。)ことりの頰は柔らかくて、気持ちいいですねぇ♡(実際に、顔に失禁されて深いというよりは、これを口実にことりをいじめたいだけで) (2017/3/19 13:42:35) |
高坂 穂乃果 | > | 【こんにちは、お邪魔しにきました~】 (2017/3/19 13:42:36) |
南ことり | > | 【こんにちは♪穂乃果ちゃん、たすけてぇ〜】 (2017/3/19 13:42:37) |
園田 海未 | > | 【穂乃果、こんにちは♪】 (2017/3/19 13:42:58) |
高坂 穂乃果 | > | 【ここは傍観してる方が面白そうなのでギャラリーです♪】 (2017/3/19 13:43:45) |
南ことり | > | ぶぇっ…!んっ♡(海未の左フックに頰を押しつぶされる。楽しそうな海未の様子に、自分が穂乃果のを浴びた時と同じ気持ちかなと察して)全然、効いてないもんっ!(いじめやすいように反抗しながら、見え見えの右ストレートを突き出して) (2017/3/19 13:45:11) |
園田 海未 | > | なら…もう1度ボコボコにしてあげますね♡(見え見えの右ストレートをかわして、腕を交差させるように左ストレートを打つ。ことりもどうやら気持ちに気付いてくれたようで嬉しくなりながら) (2017/3/19 13:47:05) |
南ことり | > | ぶびゅぅっ……!(唾液にまみれたマウスピースが、綺麗に決まったカウンターに吹っ飛ばされてリング外へ転がっていく。そのまま後ろに倒れそうな体が、ロープに支えられて)んぁ…海未ちゃん、強い…♡ (2017/3/19 13:49:21) |
高坂 穂乃果 | > | うわあ…今日は珍しい事になっちゃってるなあ(どうせ今日も“お楽しみ”なんだろうなと、一旦帰る振りをして部室へ戻り窓からこっそり覗き見。案の定2人はリング上にいて、ただ今日はボクシングをしているように遠目には見え、ことりが海未にボコボコにされている姿が。もしかしたら海未が主導権を握っている展開は初めてなんじゃないと? と少し傍観を決め込む) (2017/3/19 13:50:06) |
園田 海未 | > | 当たり前ですよ♪私はあなたのご主人様なんですから♡(ロープに支えられたことりのボディに左右のアッパーを連打してみる。) (2017/3/19 13:51:02) |
南ことり | > | んぇっ!うぐぅ!(空っぽの口からだらだらとよだれを漏らして呻く。両腕はトップロープに絡めて、無抵抗にお腹を差し出して)はい…ご主人様ぁ♡ (2017/3/19 13:54:07) |
園田 海未 | > | ことり…はい♡マウスピースですよ(自分の口からマウスピースを吐き出して、ことりの口に強引に押し込もうとしてみる。このまま、ことりが嫌がるまでいじめようかなぁと思いながら。) (2017/3/19 13:56:29) |
南ことり | > | あーん♡(海未から押し付けられるマウスピースを嬉しそうに咥えて)えへへ…♡ご主人様の味ですっ♡(可愛らしく笑って海未に抱きついて) (2017/3/19 13:57:59) |
園田 海未 | > | お仕置き中ですよ…♡(抱きついてきたことりを受け止めながらも、しっかりとことりのボディに左アッパーを打つ。優しい笑顔でことりを見ながら) (2017/3/19 14:00:33) |
南ことり | > | んぐぅう…♡(海未のマウスピースをさっそくはみ出させながら、すがりつくように海未の胸元に顔を密着させて)えへ…♡ご主人様ぁ♡ (2017/3/19 14:02:16) |
園田 海未 | > | 早速マウスピースはみ出させて…だらしないですね、ことりは♡(胸元に顔を密着させることりを見て、可愛らしさにドキドキしてしまう。) (2017/3/19 14:04:00) |
おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2017/3/19 14:04:44) |
南ことり | > | えへへぇ…♡ご主人様のパンチ、強くてクラクラしちゃいます…♡(頬ずりして海未に甘えて) (2017/3/19 14:05:13) |
東條希 | > | 【こんにちわ〜】 (2017/3/19 14:06:11) |
高坂 穂乃果 | > | 【希ちゃん、こんにちは】 (2017/3/19 14:06:28) |
南ことり | > | 【希ちゃん、こんにちは♪】 (2017/3/19 14:06:38) |
東條希 | > | 【私も穂乃果と同じくギャラリー】 (2017/3/19 14:06:52) |
園田 海未 | > | 【希、こんにちは♪】 (2017/3/19 14:06:54) |
園田 海未 | > | 可愛いなんて反則ですよ、ことり(頬ずりして甘えてくることりをぎゅっと抱きしめる。何だか可愛いことりを見ていたら、いじめるより可愛がりたくなってしまった。) (2017/3/19 14:08:32) |
東條希 | > | さぁーて今日も練習やっ!(放課後意を決して部室に行くと小窓からこっそりリングを覗く穂乃果を見つけ)穂乃果なにしてん? (2017/3/19 14:09:26) |
南ことり | > | え〜、反則じゃないよぉ♪(抱きしめてくれる海未の頰に軽くキスをして)ねぇ、一緒にシャワー浴びない…?(切り上げ時かなと思って海未に提案して) (2017/3/19 14:10:20) |
園田 海未 | > | ええ…そうですね、流石に臭いますからね…(頰に軽くキスをされて、シャワーを浴びようという提案に頷いて、ことりを一旦離す。) (2017/3/19 14:13:00) |
高坂 穂乃果 | > | え? わ、わーーっ希ちゃん!?(後ろからいきなり呼びかけられ、振り向くとそこには希の姿。驚いた声を張り上げながら視界を遮るように希の両肩へ手を置いて)べ、べべ別になんでもないよ!? ふゅ~、ふひ~♪(ヘタクソ過ぎる誤魔化し方で鳴りもしない口笛を吹く真似をする) (2017/3/19 14:13:32) |
南ことり | > | ご、ごめんね…。私がっきれいに洗ってあげるね!(少しシュンとした顔になるけど、すぐに顔を上げて海未をきれいにしなくてはっと決意した感じで。シャワーの準備のために、2人で更衣室に戻っていく…) (2017/3/19 14:15:47) |
東條希 | > | そんなに驚かんでもええやん って逆にこっちがビックリするやん!!(何かあるのか慌てる穂乃果)ってなんで こんな所から覗いてるん?穂乃果らしくないやん (ヘタクソ過ぎる口笛ふいて誤魔化そうとする穂乃果をどかし覗くとリングには海未ちゃんとことりちゃんが居て)なんで入らんの? (2017/3/19 14:16:51) |
園田 海未 | > | ええ…お願いしますね♡(ことりに優しく微笑みながら、ことりと一緒に更衣室へと戻っていく。) (2017/3/19 14:17:22) |
高坂 穂乃果 | > | あ、いや、その……ちょっと色々あって、ね(ごにょごにょといつものハキハキした口調はナリを潜め、指を重ね合わせながら目を逸らす) (2017/3/19 14:19:14) |
東條希 | > | ふーん そうなんだ ん?なんか言った?(下を向きゴニョゴニョと話す穂乃果に気を取られ再びリングを覗くと2人の姿が消えており)あれ?2人おらんなったやん、、。 (2017/3/19 14:21:52) |
高坂 穂乃果 | > | え? ううん、なんでもないよっ(うまい具合に2人がいなくなった事に胸を撫で下ろし、パタパタと手を振ってなんでもないと誤魔化す) (2017/3/19 14:24:23) |
南ことり | > | (着替えとタオルを用意して、海未とシャワー室に向かって)海未ちゃん…脱がせてあげるねぇ…♡(強気な印象の海未の黒下着を、丁寧に脱がせて) (2017/3/19 14:24:28) |
園田 海未 | > | はい…脱がせてください♡(ことりに黒い下着を脱がしてもらい、綺麗な肌を露わにする。)ことり、さぁ洗ってください♡(嬉しそうな笑みを見せながら、シャワー室に一足先に入る) (2017/3/19 14:26:39) |
東條希 | > | そう?ならええけど、、変な穂乃果やなぁ。じゃウチ行くね (1人中に入りベンチにカバンを置くと用意したバンテージを慣れた手つきで巻いていきゆっくりとリングに上がりゆっくりとシャードを始め) (2017/3/19 14:27:15) |
南ことり | > | はぁい♡(濡れた自分の下着を脱ぎ捨てて、海未と同じ個室に身を寄せて入り、シャンプーを手のひらに出して軽く泡立てると海未の髪を丁寧に洗い始めて)海未ちゃんのロングヘアー…きれいだよねぇ…♡ (2017/3/19 14:29:15) |
高坂 穂乃果 | > | あ、うん……(希が部室に入っていくのを見届け、さすがに焦ったと大きく溜息をひとつ)もう…心臓に悪いよふたりとも……… (2017/3/19 14:29:17) |
園田 海未 | > | ことりの髪だって綺麗じゃないですか(髪を洗ってもらう感覚に気持ちが落ち着かせながら、ことりの方をちらっと見る。)それに肌も柔らかいですよね♡ことりは(ことりのすべすべで柔らかそうな肌を見つめながら。) (2017/3/19 14:32:20) |
東條希 | > | シュッ!!シュシュッ!(徐々に温ってきた体パンチにもキレがあるシャドーをしながらステップをしリングの中を動き回るとリングの一部が濡れていてスルッと滑ってしまい)きゃっ!!なんで濡れてん!?(手にはベッタリと何やら液体的な物がついて) (2017/3/19 14:33:39) |
南ことり | > | えへへ…そうかなぁ♡(照れながら海未の髪を先端まで梳くように洗っていくうちに、いたずら心が芽生えてしまい)海未ちゃん、目つむっててねぇ♪(わざと泡を海未の顔につけて視界を奪って、指先で背筋をなぞる) (2017/3/19 14:35:30) |
高坂 穂乃果 | > | はぁーー……もう今日は帰っちゃおっかな(部室のドアのすぐ横で三角座りして膝に顔を埋め、再び溜息を吐く。何故か自分の方がぐったりしてしまって、さすがに帰ってしまおうかという思考が頭を過ぎる) (2017/3/19 14:37:58) |
園田 海未 | > | は、はい…♡(泡を顔につけられると言われた通りに目を瞑る。すると、背筋をなぞられてしまい、ぶるりと身体を震わせてしまう。)い、いたずらはやめてください!(満更でもないが、建前上はそう言ってみる) (2017/3/19 14:37:59) |
南ことり | > | えぇ〜?洗ってるだけだよぉ〜?(適当にとぼけながら、海未に背中から抱きついて柔らかな感触を押しつけながら、今度は指先で脇腹をなぞって) (2017/3/19 14:41:32) |
東條希 | > | アタタタタ もぅ、、もぅ何これ。(手にベッタリとついた液体を見て)もぅ さっきまで居た海未ちゃんとことりちゃん掃除してかんかったな、、もぅ。(リングから降り2人を探そうと部室を出ると三角座りしてる穂乃果が)わぁっ!ビックリした 穂乃果なにしてん? (2017/3/19 14:41:42) |
園田 海未 | > | きゃっ…♡くすぐったいですよ♡ことり…(背中に柔らかさと程よい温かさを感じていると、脇腹を触られて、思わず声を出してしまう。) (2017/3/19 14:43:29) |
高坂 穂乃果 | > | う~ん…どうしよう。もう帰ろうかな……それともちょっと身体動かしていこうかなあ…なんだか消化不良だし……でもなあ(希には気付かず、三角座りのままブツブツ独り言を呟く穂乃果) (2017/3/19 14:44:49) |
南ことり | > | 洗ってるんだからぁ♡動いちゃダメだよぉ♡(ボディソープでぬめる手を、海未の胸の膨らみの上に這わせて) (2017/3/19 14:47:35) |
園田 海未 | > | きゃっ…♡そこはっ♡(胸の上にボディソープでぬめぬめした手を這わされて、顔を赤くしながら身体を捩らせる) (2017/3/19 14:49:12) |
南ことり | > | そこは…なにかなぁ♡(身をよじる海未を押さえ込むように、ぎゅっと激しく抱きしめて)ここ、もっと洗って欲しいのかなぁ…♡(指を開いて海未の胸を包むように優しく揉んで洗う) (2017/3/19 14:52:50) |
園田 海未 | > | は、はい…♡もっと、おっぱいを洗ってください♡(激しく抱かれて、押さえ込まれて、優しく揉まれると、シャワー室の雰囲気も相まって、頷いてしまう。) (2017/3/19 14:55:22) |
南ことり | > | ふふ…♡海未ちゃん…だぁいすき♡(いやらしく形を歪めるように胸を洗って、耳元に優しくささやかながら先端を特に念入りに指先でこする) (2017/3/19 14:58:03) |
園田 海未 | > | んふっ…はぅ♡…私も、ことりがだいすきですっ♡(胸の先を擦られるたびに艶めかしい声を漏らしながら、ことりに真っ赤な顔で笑顔を見せる。) (2017/3/19 14:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條希さんが自動退室しました。 (2017/3/19 15:01:48) |
南ことり | > | えへへ…♡じゃあ今度はぁ脚を洗うねぇ…♡(海未の引き締まった太ももに手のひらを乗せて、軽く撫でて) (2017/3/19 15:04:54) |
園田 海未 | > | はい…(太ももに柔らかくてすべすべなことりの掌が乗り、軽くなでられると、優しい感触にえっちな気持ちが収まっていく) (2017/3/19 15:07:41) |
南ことり | > | 海未ちゃん…♡(だんだん撫でる場所が脚の付け根に近寄っていく)次はどこを洗って欲しいかなぁ…♡ (2017/3/19 15:10:12) |
園田 海未 | > | そ、そこはっ…!(足の付け根に手が近寄ってくると身体がビクッと震える)は、恥ずかしいですよっ…流石にっ!(顔を真っ赤にしながら、ことりがいじめたくなるように拒否してみる。) (2017/3/19 15:11:56) |
南ことり | > | 海未ちゃん…可愛い…♡(耳元に口を寄せると、耳たぶを甘噛みして)そこはぁ…洗っちゃ嫌かなぁ…? (2017/3/19 15:13:05) |
高坂 穂乃果 | > | はあ……ちょっと身体動かそ(あれこれ考えていた穂乃果だったが、鬱憤を晴らしたくなって部室に入る。すると希がいなくなっていて)あれ? 希ちゃんがいなくなってる(小首を傾げながらブレザーだけを脱いでシャツとスカート、シューズは練習用のスニーカーへ変えバンデージも巻かずリングに上がり)シュッ、シッ! フッシュッ、シュシィッ(リング内をフットワークで動きながらシャドーボクシング。しかし)あ、きゃっ!(先程の希同様ことりと海未の流した体液で足を滑らせ尻もちを着いてしまう) (2017/3/19 15:14:13) |
園田 海未 | > | い、嫌じゃないですけど…恥ずかしいです♡(耳を甘噛みされると、照れ笑いでことりに顔を向ける。やっぱり秘部を洗われるのは恥ずかしくて…) (2017/3/19 15:14:42) |
南ことり | > | ふふ…♡恥ずかしがってる海未ちゃんが可愛いからぁ…洗っちゃうねぇ♡(2人の秘め事を守ろうと穂乃果ががんばってくれたことや、後片付けを忘れて希や穂乃果に迷惑をかけたことなど知らないまま、可愛らしい反応を見せる海未に夢中になって、秘部を優しく撫でるように洗って) (2017/3/19 15:17:11) |
高坂 穂乃果 | > | 痛たた……あ、これ………もう、2人ともちゃんとリング片付けてよ(今日は散々だな、と何発目かの溜息を吐くとモップを取りにいき1人後片付けを始める) (2017/3/19 15:17:26) |
園田 海未 | > | いやっ…感じちゃいますよ♡ことり♡(外にも聞こえるような声を出してしまいながら、秘部を洗われて、頰を紅潮させ、胸の先端がまた硬くなってきてしまう。) (2017/3/19 15:19:15) |
南ことり | > | えへへぇ♡たくさん感じてぇ♡(右手で秘部を左手で海未の左胸をいじって)右胸はぁ…自分でしてねぇ♡(耳元に甘ったるく吐息をかけるように囁いて) (2017/3/19 15:21:43) |
園田 海未 | > | 洗ってるのに…また出ちゃいますよぉ♡(ことりに言われるがままに右胸をいじり始めると、興奮してきたからか、割れ目から愛液が出てきてしまう。) (2017/3/19 15:23:43) |
南ことり | > | あは…♡海未ちゃんのえっち♡(さらに愛液をかき出すように指先を潜り込ませて) (2017/3/19 15:25:21) |
園田 海未 | > | 洗ってる意味がなくなっちゃいますよぉ♡(割れ目にことりの柔らかい指が入ると、もっと気持ちよくなってしまい、汁の量が増してくる。トロンとした目を向けながらことりを見て)こういうのは…リングでしましょう…ことり♡ (2017/3/19 15:27:34) |
南ことり | > | じゃあ…部室に戻ろっか♪(2人で頭からお湯をかぶって泡を流して) (2017/3/19 15:29:13) |
園田 海未 | > | はい…戻りましょう♡(頭からお湯をかぶり、泡を流して、シャワー室を出て、身体をタオルで拭いて、替えの青い下着姿になってことりを待つ) (2017/3/19 15:31:00) |
南ことり | > | えへへ♡海未ちゃんの色にしてみたんだぁ♡(おそろいのように青い下着を身につけて海未に見せて) (2017/3/19 15:32:48) |
園田 海未 | > | 似合ってますよ♡ことり♡(ことりのお揃いの下着を見ると、嬉しい気持ちになり、思わず頰にキスしてしまう。)さぁ、ボクシングしましょう♪(ことりの手を引いて、更衣室の扉を開けて、部室に戻る。) (2017/3/19 15:34:56) |
南ことり | > | うん♡(仲良く手を繋いで楽しそうに部室に戻る海未とことり。そこには自分たちの汚したリングを1人で黙々と片付ける穂乃果がいて…) (2017/3/19 15:36:48) |
高坂 穂乃果 | > | おかえり。ことりちゃん、海未ちゃん(ひと通り片付けを終え、モップを片手にロープに背中を預けながらシャワー室から満足そうに出てきた2人を出迎える。びっくりするくらいの真顔で) (2017/3/19 15:38:58) |
園田 海未 | > | ごめんなさい…片付けを押し付けてしまって…(真顔で迎える穂乃果に、純粋に危機を感じて、真っ先に謝って頭を下げる。穂乃果を怒らせるつもりはなかったのだ。) (2017/3/19 15:41:28) |
南ことり | > | 穂乃果ちゃん…ごめんなさいっ!(一目見ただけで機嫌のとてもよろしくない穂乃果に向かって、海未と並んで頭を下げて) (2017/3/19 15:42:58) |
高坂 穂乃果 | > | とりあえず2人とも……ここに正座!(自分の足元を指差し、ほかほかになった2人の幼馴染みに正座するよう言いつける。ちょっと説教してやらなきゃ気が済まないとばかりに) (2017/3/19 15:43:38) |
園田 海未 | > | はい…(逆らえるわけもなく、大人しく穂乃果の足元に正座をして穂乃果を見上げる。少しだけドキドキしながら。) (2017/3/19 15:45:19) |
南ことり | > | はい…(シュンとうつむいて、海未と並んで穂乃果の前にひざまずいて) (2017/3/19 15:47:54) |
高坂 穂乃果 | > | こほんっ。あのね、別に2人だけで“楽しい事”やってたから怒ってるんじゃないの。好きなだけイチャイチャしてくれてもいいんだけどさ……せめてリングは綺麗にしてよ。2人だけのものじゃないんだから。それから……(鍵もかけ忘れて危うく希にバレる所だった事も含めて最近警戒心が薄れてきていると2人に説教する) (2017/3/19 15:48:49) |
南ことり | > | (マジメな内容の穂乃果のガチ説教に、何も言い返せないままうなだれて、チラと隣の海未の様子を伺って) (2017/3/19 15:51:31) |
高坂 穂乃果 | > | ……って、ことりちゃん! ちゃんと聞いてる!?(チラチラ海未の様子を窺うことりに顔を近付ける) (2017/3/19 15:52:37) |
園田 海未 | > | はい…ごめんなさい。確かに最近は警戒心が薄れていました(穂乃果の言うことも最もだと思い、大人しく説教を受け入れる。)リングもちゃんと掃除します…(後でするつもりでしたなんて言い訳を今更するわけにもいかず、しっかりと言葉を受け止める。怒る穂乃果に少しだけ嬉しくなるが、笑顔は堪える。笑顔なんてしたらどうなることか…) (2017/3/19 15:52:40) |
南ことり | > | ひゃっ!き、聞いてるよ…穂乃果ちゃん…(顔を近づけられるとびっくりするけど、思わず穂乃果の唇を見つめてキスしたいなぁ…なんて場違いにも考えてボンヤリしちゃって) (2017/3/19 15:55:32) |
高坂 穂乃果 | > | まあいいや。でね、そんな訳だから……(ことりから顔を離すと再び2人へくどくどと説教を続ける穂乃果だった) (2017/3/19 15:58:54) |
園田 海未 | > | はい…はい…真摯に受け止めます(続く説教を受け止めながらも、この状態の穂乃果にいじめられたら…と妄想すると、ゾクゾクしてきてしまう) (2017/3/19 16:00:26) |
南ことり | > | 気をつけます…ごめんなさい……(海未ほどのMっ気はなく、さすがに落ち込んで半泣きになってしまう。) (2017/3/19 16:01:38) |
高坂 穂乃果 | > | ………はい、説教終わり! 2人とも気をつけてね。それじゃそろそろ帰ろっか? お腹空いたし(延々と続くかと思われた説教もようやく終わり、いつもの笑顔に戻ると帰り支度を始めようとする) (2017/3/19 16:03:50) |
園田 海未 | > | えっ…!帰るんですか!?(帰り支度を笑顔で始める穂乃果にびっくりしながら、立ち上がる。) (2017/3/19 16:04:57) |
高坂 穂乃果 | > | え、帰るけど? なに、帰りたくないの?(何かを期待していたのか立ち上がる海未へ顔を向け、帰り支度をしていた手が止まる) (2017/3/19 16:07:59) |
南ことり | > | 海未ちゃん…。(海未が何を期待しているのか察して、少し呆れて)穂乃果ちゃん、もう少し練習していかない?(控えめな笑顔で誘ってみる) (2017/3/19 16:08:34) |
園田 海未 | > | はい…あの、その…穂乃果にも私を…その…(叱られた後では言い難く、もじもじしてしまう。やっぱり穂乃果にもサンドバッグにしてもらいたくて) (2017/3/19 16:09:55) |
高坂 穂乃果 | > | 海未ちゃん……(支度していたバッグからおもむろにバンデージの束を取り出し)そっかあ。まだ反省が足りないんだね?(手慣れた手つきでバンデージを拳に巻きボクサーへの変身を始める) (2017/3/19 16:13:06) |
園田 海未 | > | はい…!反省が足りないです♡(バンテージを巻き始めた穂乃果と穂乃果の発した言葉に笑顔になる。穂乃果がいじめてくれるのが嬉しくて。) (2017/3/19 16:14:42) |
南ことり | > | じゃあ私はレフェリーしようかなぁ…♪(お互いに希望が一致したらしい幼馴染たちを交互に見て、一緒に遊んで行こうと思って) (2017/3/19 16:16:58) |
高坂 穂乃果 | > | 分かった。それじゃ海未ちゃんも準備して? ちゃんとボクシングの試合、しようよ(わざわざ更衣室に行くまでもなく、その場で制服を脱いで試合用のコスチュームに身を包んでグローブを引っ掴むとリングに戻る。ただグローブは新調したマジックテープ式の真っ赤な8oz) (2017/3/19 16:18:44) |
園田 海未 | > | お願いしますね、ことり(新調した青いグローブをはめて、マウスピースを咥えて、リングの上でドキドキしながら穂乃果を待つ。穂乃果にいじめてもらえることに満面の笑みを顔に浮かべて。) (2017/3/19 16:18:50) |
南ことり | > | 二人ともがんばってね♪じゃあ…ファイトだよっ!(穂乃果の真似をしながら、両手を振って試合を開始させて) (2017/3/19 16:20:37) |
高坂 穂乃果 | > | かぷっ…それじゃ始めるよ?(マウスピースを銜え、海未とグローブタッチ。珍しくいつものピーカブーではなくアップライトスタイルに構えると)ふっふーん、海未ちゃん。珍しいもの見せてあげるよ(そう言って口の端を吊り上げると、なんと捻りを加えたスクリュー気味の左ジャブを海未の顔へぶつけてみせた) (2017/3/19 16:24:46) |
園田 海未 | > | はい♪(穂乃果とグローブタッチを交わすと、まず、穂乃果の構えが違うことにびっくりする。)珍しいもの…?ぶぶぅ!(珍しいものって何だろうとドキドキして待っていると、顔にスクリュージャブが打ち込まれ、後ろにふっとばされてしまう。) (2017/3/19 16:28:08) |
高坂 穂乃果 | > | まだまだ行くよ!(さすがにツバサと比べるとまだ練度に難ありだが、それでも連打は効かずとも貫通力の増したスクリュージャブで海未の顔へ本気のパンチを叩き込んでいく) (2017/3/19 16:30:24) |
南ことり | > | ひっ…。(ツバサの右のスクリュージャブに滅多打ちにされた試合が頭をよぎり、少し息を飲むが、研究するように穂乃果の動きを熱心に見つめて) (2017/3/19 16:31:39) |
園田 海未 | > | んぶぅ!ぶびゅっ!(顔に穂乃果のスクリューをもらうたびに顔を揺らされて、楽しくなってしまう。)もっとお仕置きされたいですが…それならっ…!(穂乃果の顎を狙って、ことりにいじめられる中で覚えた右のスマッシュを試しに打ってみる。穂乃果が真面目にやるうちは少しだけ真面目にやろうと) (2017/3/19 16:35:43) |
高坂 穂乃果 | > | ひゃぐうっ!(ここまで全く打ってこなかった海未からスリークウォーターのパンチが顎を打ち抜き、視界がホワイトアウトして虚ろな表情になってしまう。死角からの本気のパンチに完全に効かされてしまいグラグラと身体が揺れる) (2017/3/19 16:39:43) |
園田 海未 | > | 穂乃果…ちょっといじめてしまいましょうか…♡(グラグラと虚ろな表情を晒す穂乃果に、デトロイトスタイルに構えなおしてからのフリッカージャブを連打してみる。少しだけSっ気を出してみて) (2017/3/19 16:41:40) |
南ことり | > | 今日の海未ちゃん…あんまりマゾくない…?(そういう気分の日なのかと、少し首を傾げて) (2017/3/19 16:43:50) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ、かはっ、うぶっ!(たった1発のパンチに効かされた穂乃果の虚ろな顔に、海未のフリッカージャブが次々と叩き込まれていく。なんとか反撃のジャブを返すがキレが落ちて力も乗っておらず、一方的に殴られ唾液や汗が辺りに飛び散ってロープを背負わされる) (2017/3/19 16:43:53) |
園田 海未 | > | 穂乃果っ…もっといじめて欲しいですか?(ロープを背負った穂乃果の頰に右フックを打ち、グリグリとしてみる。)それとも…私をいじめたいですか? (2017/3/19 16:45:51) |
高坂 穂乃果 | > | うぶ、ぶ……まだまだあっ!(穂乃果としてはちゃんとしたボクシングがしたい気分で、頬をグリグリしてくる海未の脇腹へスクリュージャブと違って馴染んだフォームからレバーブローを放つ) (2017/3/19 16:47:20) |
園田 海未 | > | んぐぅっ!(脇腹へレバーを打たれると、口からよだれを吹き出し、後ろに退いてみる。穂乃果はいじめたい気分なのだろうと勝手に解釈して。) (2017/3/19 16:49:04) |
高坂 穂乃果 | > | やっぱりまだ実戦で使えるレベルじゃ、なさそう…(こっそりツバサとコンタクトして、今度にこと遊べるようにセッティングする約束と引き換えに教わったスクリュージャブ。だがまだ実戦に使えるレベルではないと判断しいつものピーカブースタイルに構え直すといつもの左ジャブ。ただ顔へのダメージが残っていてキレは鈍り、照準も甘い) (2017/3/19 16:51:47) |
園田 海未 | > | んぶふっ!ぶっ!…穂乃果のジャブ、良いですね…♡(わざと穂乃果のジャブをもらって、汗を撒き散らす。痛そうな表情を見せながら) (2017/3/19 16:54:02) |
高坂 穂乃果 | > | 海未ちゃん、本気で来て! 遊びじゃなくてっ!(わざとジャブを貰う海未へ、グローブの奥から鋭い光を宿した目で見つめる。明らかに本気の試合モードに入っているようで、挑発するような動きで上体を振る。 HP15) (2017/3/19 16:58:28) |
園田 海未 | > | え、ええ!良いでしょう!その代わり、ちゃんと後で付き合ってもらいますよ!(本気を感じさせる雰囲気、鋭い眼光に、久々に戦闘欲が掻き立てられ、ボクサーの気持ちに切り替わる。HP15) (2017/3/19 17:00:36) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/3/19 17:00:53) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/3/19 17:01:05) |
園田 海未 | > | 本気で、行きますっ!(上体を振り、挑発する穂乃果に素早く接近して、穂乃果の顔に素早く、右のスマッシュをもう1度打ってみる。まだ実験段階だからこそ積極的に使ってみようと。) (2017/3/19 17:03:35) |
高坂 穂乃果 | > | ぶぎゅえっ!(パンチの軌道からボディーフックと読んでエルボーブロックしようとするも、再び軌道を変えるスマッシュに顎を打ち抜かれ、口内に溜まった唾液がぶしゅうっ、と音が聞こえそうなくらい勢いよく噴き上がる。本気の勝負となると海未には勝てないのか、フラつきながら膝が折れるのを踏ん張る。 HP11) (2017/3/19 17:06:07) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/3/19 17:06:09) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/3/19 17:06:14) |
高坂 穂乃果 | > | わたし、だって…!(海未がいつの間にかスマッシュを使えるようになっていて、ますます強さに磨きがかかったように思う穂乃果。真剣勝負となると海未とは相性が良くないようにも思うが、だからこそ彼女に打ち勝ちたいと負けん気を発揮してワン・ツーを返す。 HP11) (2017/3/19 17:08:04) |
園田 海未 | > | んっ…!ぶっ!…ふふっ、やはりただでは倒れませんね(顔にワンツーをもらい、汗や唾液を撒き散らすが、それでも好戦的な瞳をギラギラと穂乃果に向ける。HP12) (2017/3/19 17:10:33) |
園田 海未 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/3/19 17:10:39) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/3/19 17:10:50) |
高坂 穂乃果 | > | シュッ!(さらにフェイントから右ストレートを海未の顔へ放つ。本気で勝ちに来ているという決意を知ってもらおうとばかりに。 HP11) (2017/3/19 17:11:59) |
園田 海未 | > | んぶぅ!やりますねっ!(フェイントからの右ストレートをもろに喰らい、後退させられる。本気で挑んできている穂乃果に血が滾るような興奮を覚えながら。HP10) (2017/3/19 17:13:50) |
園田 海未 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/3/19 17:13:57) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/3/19 17:14:45) |
高坂 穂乃果 | > | 効いてる? だったら!(追い打ちのパンチで後退したのを見て自分のパンチに自信を持つと、追いかけて左ジャブをお腹に当ててから右フックで思い切り海未の頬を殴り飛ばしにいく。 HP11) (2017/3/19 17:16:23) |
園田 海未 | > | びゅっ!んぶぅ!(お腹にジャブが入り、追撃しようとしたところを止められ、右フックをで顔を横に弾かれる。口からマウスピースを覗かせながらも、しっかりと穂乃果を睨みつけて。HP7) (2017/3/19 17:18:47) |
園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/3/19 17:18:49) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/3/19 17:18:58) |
高坂 穂乃果 | > | シュッ!(まだ追撃を仕掛けてくる海未の顔へ左ジャブを打って牽制する。反撃のきっかけを与えたら一気に持っていかれる気がする。 HP11) (2017/3/19 17:19:58) |
園田 海未 | > | んぶっ!穂乃果も上手くなりましたね…!(諦めずに追撃しようとするも、左ジャブで細かく顔を弾かれて、怯んでしまう。攻め込ませないように手を出してくる穂乃果に嬉しくなりながら。HP6) (2017/3/19 17:22:57) |
園田 海未 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/3/19 17:23:00) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/3/19 17:23:16) |
高坂 穂乃果 | > | 海未ちゃんはちょっと勘が鈍ったんじゃない?(さらに追い打ちで意識してスクリュージャブをぶつけ、ヘッドダメージを蓄積させにいく。 HP11) (2017/3/19 17:24:36) |
園田 海未 | > | んぶっ!ぶびゅっ!…否定はしませんっ(追い打ちのスクリュージャブで更に顔を激しく揺さぶられ、目に涙を浮かべる。確かに勘が鈍ったような気がしなくはないが、まだ負けるつもりはない。HP3) (2017/3/19 17:26:35) |
園田 海未 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/3/19 17:26:42) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/3/19 17:26:46) |
高坂 穂乃果 | > | そろそろとどめ……(目に涙を浮かべ動きが鈍ってきた海未へ左ジャブで顔を揺らして距離を計る。そしてベストポジションを定めると)ほぉら、イッちゃえっ!(振りかぶった渾身の右ストレートを海未の顔ど真ん中へ思い切り振り抜いた。 HP11) (2017/3/19 17:29:06) |
園田 海未 | > | んぶぶぅ!くっ…ぶぶぅ!(ジャブで顔を揺さぶれ続け、最後に大きく振りかぶった右ストレートをもらうと、涙や汗を撒き散らしながら尻餅をついてしまう)はぁ…穂乃果は強いですね(久々の真剣勝負で完封されるが、清々しい笑顔を穂乃果に見せる。HP-1) (2017/3/19 17:32:22) |
高坂 穂乃果 | > | ………海未ちゃん。牙、抜けちゃった?(途中から一方的な展開で海未をダウンさせた穂乃果。尻もちを着いて笑顔を覗かせる海未を冷たく見下ろし、なんで笑ってられるのかを聞く。一応立てるよう手を差し出しながら) (2017/3/19 17:34:56) |
南ことり | > | ほ、穂乃果ちゃん……?(冷たい表情の穂乃果に、恐る恐る声をかける。本気で怒っているのか、海未をいじめて遊んでいるのか判断がつかない) (2017/3/19 17:36:10) |
園田 海未 | > | いえ…穂乃果が強くなったのが嬉しいんですよ(見下ろしてくる穂乃果が差し出した手をしっかりと掴みながら立ち上がる)やはり、ライバルには強くなってもらわないと楽しくないですから(獰猛な笑みを浮かべて、穂乃果を見つめる。やはり超える相手は強い方が楽しくなる) (2017/3/19 17:37:33) |
高坂 穂乃果 | > | そっか……それならいいよ。今回はわたしの勝ちって事で………ね(立ち上がらせた海未の顔に獰猛な笑みが浮かんでいた事が何だか嬉しくて、冷たい目からいつもの朗らかな目に戻ると心配そうなことりへいつもの笑顔を見せた) (2017/3/19 17:40:07) |
園田 海未 | > | 流石に真剣な時までは持ち込んだりしませんよ(いつもの笑みを見せる穂乃果に優しく微笑む。)私も…少しは真面目にスパーリングしないといけませんね(これ以上穂乃果に失望させたくはないと思いながら) (2017/3/19 17:42:25) |
南ことり | > | 穂乃果ちゃん…海未ちゃん…!(ほっとした顔で、幼馴染たちを交互に見て)私も!もっとちゃんと練習するねっ♪ (2017/3/19 17:44:14) |
高坂 穂乃果 | > | そうだよ? 海未ちゃんはにこちゃん、ことりちゃんはツバサさん。借りを返さなきゃいけない相手がいるんじゃない?(2人の顔を見比べ、大会は近いよとハッパを掛けてみせる) (2017/3/19 17:44:21) |
園田 海未 | > | そ、そうでしたね…(にこに負けたことを思い出させられ、少しは悔しく思う)これからは遊ぶ前に真面目にスパーリングしましょうか…遊びもスパーも付き合ってくださいね?2人とも (2017/3/19 17:47:22) |
南ことり | > | う…もう一回戦負けなんて、絶対に嫌だもんね……。(μ’sを代表しながら破れたあの一戦を思い出して、表情を引き締めて)じゃあ海未ちゃんのこと、本気でサンドバッグにしちゃうね♡(笑顔になって腕を広げて、2人に抱きつこうとして) (2017/3/19 17:49:26) |
高坂 穂乃果 | > | 頑張ろうね、海未ちゃん。ことりちゃん!(2人の首に腕を回して抱き寄せ頬をすりすり。みんなで頑張ろうと微笑みを覗かせた) (2017/3/19 17:49:57) |
園田 海未 | > | 本気なら…サンドバッグにはなりませんよ(大人しく抱きつかれて、ことりに笑顔を見せる。次こそは優勝したいと思いながら) (2017/3/19 17:50:43) |
南ことり | > | 【いい話にまとまったところで、そろそろ出かけるので落ちますね】 (2017/3/19 17:51:20) |
園田 海未 | > | 【長い時間、ありがとうございました。】 (2017/3/19 17:51:58) |
高坂 穂乃果 | > | 【ギリギリまでお付き合い下さってありがとうございました】 (2017/3/19 17:51:59) |
南ことり | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♪すごく楽しかったです!次回はにこまきとツバサさんで遊んでみたいですね♪】 (2017/3/19 17:53:23) |
高坂 穂乃果 | > | 【そうですね。久しぶりにダイスバトル出来て楽しかったです】 (2017/3/19 17:53:42) |
園田 海未 | > | 【次はにこまきやりましょう〜】 (2017/3/19 17:54:11) |
南ことり | > | 【次回は私もダイス勝負、お願いします!では、失礼します。ありがとうございましたっ♪】 (2017/3/19 17:54:56) |
おしらせ | > | 南ことりさんが退室しました。 (2017/3/19 17:55:02) |
園田 海未 | > | 【こちらこそありがとうございました♪】 (2017/3/19 17:55:13) |
高坂 穂乃果 | > | 【それじゃわたしも一旦失礼しますね。お疲れ様でした】 (2017/3/19 17:55:29) |
園田 海未 | > | 【お疲れ様でした。また夜にくるので、会えたらお願いします】 (2017/3/19 17:56:06) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/3/19 17:56:13) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/19 17:56:29) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/19 21:07:16) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/3/19 21:39:46) |
高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃん、こんばんは~】 (2017/3/19 21:39:57) |
園田 海未 | > | 【こんばんは、穂乃果】 (2017/3/19 21:40:17) |
高坂 穂乃果 | > | 【落ち着いたのでお邪魔しに来ました。ちょっと気分を変えて別のキャラ同士でひと勝負したいと思うのですがどうでしょうか?】 (2017/3/19 21:42:25) |
園田 海未 | > | 【良いですよ♪では、最近ご無沙汰だった真姫ちゃんにしますね】 (2017/3/19 21:43:18) |
高坂 穂乃果 | > | 【でしたらこっちはツバサを使わせてもらってもいいですか? にこの元に遊びに来たツバサと真姫ちゃんがブッキングする、みたいな感じで】 (2017/3/19 21:44:34) |
園田 海未 | > | 【良いですよ♪ツバサさんとはきっちり勝負つけておきたかったですし】 (2017/3/19 21:45:29) |
高坂 穂乃果 | > | 【ありがとうございます。では変身しますね】 (2017/3/19 21:45:48) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/19 21:46:04) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/3/19 21:46:14) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/3/19 21:46:32) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2017/3/19 21:46:47) |
綺羅 ツバサ | > | 【改めまして。今回はダイスバトルにします? それとも流れでやっちゃいますか?】 (2017/3/19 21:47:23) |
西木野 真姫 | > | 【正妻としては流れでツバサさんには勝ちたいところですが…】 (2017/3/19 21:48:17) |
西木野 真姫 | > | 【ダイスも捨てがたいです…】 (2017/3/19 21:49:03) |
綺羅 ツバサ | > | 【なるほど。こちらとしてはどのルートも面白そうなのですが(笑)】 (2017/3/19 21:49:29) |
西木野 真姫 | > | 【迷いますね…】 (2017/3/19 21:50:09) |
綺羅 ツバサ | > | 【前の雪穂戦みたいな感じでやります?】 (2017/3/19 21:51:23) |
綺羅 ツバサ | > | 【それか今回は真姫ちゃんのHPを35くらいに水増ししてやるとか】 (2017/3/19 21:51:55) |
西木野 真姫 | > | 【そうですね…雪穂戦のルールが良いかもです。】 (2017/3/19 21:52:10) |
綺羅 ツバサ | > | 【でしたら真姫ちゃんは2d7、こちらは2d6でいきましょうか】 (2017/3/19 21:52:48) |
西木野 真姫 | > | 【はい。それでお願いします】 (2017/3/19 21:53:23) |
綺羅 ツバサ | > | 【分かりました。では書き出しますね】 (2017/3/19 21:53:36) |
西木野 真姫 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/3/19 21:54:05) |
綺羅 ツバサ | > | にこにー! 遊びに来たわ……って、西木野…さん?(穂乃果と密にコンタクトを取り続け、にこともう1回試合が出来ると聞いてUTX高校からすっ飛んできたA-RISEリーダー・綺羅 ツバサ。よく目立つ白を基調とした制服に大きめのスポーツバッグを持参して意気揚々と部室に飛び込んだツバサの視線の先には、どういう訳か真姫の姿があった) (2017/3/19 21:56:08) |
西木野 真姫 | > | にこちゃんなら居ないわよ!あなたをにこちゃんには近づかせないわ!(にこに会いに来たツバサを待ち受ける。穂乃果が何やらμ's以外の誰かとコンタクトを取っていると雪穂から聞きつけ、もしやと思って待ち伏せていたのだ。にこが色目を使う彼女をにこに近づかせるわけにはいかない。)いい!?にこちゃんは、この私のものなの…!気安く近寄っていい人じゃないの(鋭い目つきでツバサを睨みつける。) (2017/3/19 22:01:43) |
綺羅 ツバサ | > | ふぅん。貴女たち、付き合ってるんだ? まあ、わたしには関係ない話だけど(真姫が鋭い目つきで噛みつくようにツバサを口撃してくるが、当のツバサは意に介さずでベンチに座ってスポーツバッグを横に置くと)それじゃ西木野さん、にこにーが来るまでここで待たせてもらうわね? (2017/3/19 22:05:16) |
西木野 真姫 | > | そんなこと許さないわよ!にこちゃんとあなたは意地でも近寄らせないんだからっ!(意に介さないツバサに鋭い目つきを向けながら強い語気で言う。ツバサに恨みがあるというより、ツバサに色目を使うにこの方に問題があるということに気が付いてはいるが。) (2017/3/19 22:08:34) |
綺羅 ツバサ | > | ふう……うるさいわね、貴女。少し静かにしてくれない?(優雅に脚を組みベンチに座っていたツバサだったが、さすがにしつこいと感じたらしく鋭いナイフのような視線を真姫へ向ける。頬にかかる髪を指で払いながら、さすがトップアイドル・A-RISEのリーダーともいうべき威圧感を叩きつけ) (2017/3/19 22:11:37) |
西木野 真姫 | > | うっ…あ、あなたが悪いのよ!もうっ!こうなったら勝負よ!(ツバサの威圧感に気圧されるが、ここで黙ったらダメな気がして、そう口走ってしまう。)私が勝ったら…そう、そうね!あなたからにこちゃんに忠告しなさい!私だけを見るように!(流石に一生にこに近づくなとか、そういうお願いは無茶苦茶だと思い、妥協する。) (2017/3/19 22:16:18) |
綺羅 ツバサ | > | 勝負? わたしとボクシングで闘おうって言いたいの?………それもいいわね。じゃあ準備するわね(真姫が勝負を挑んできたのに対し、少し考えてから目を輝かせるとその場でいきなり制服を脱ぎ始める。シャツの下には既に濃紫のスポーツブラを着けていて、スカートを脱ぐや手早く同じ濃紫のトランクスを穿く。そしてスポーツバッグから黒のボクシンググローブと白のバンデージを取り出し拳に巻き始めた) (2017/3/19 22:20:10) |
西木野 真姫 | > | ふんっ!絶対に勝ってやるんだから!(その場で着替え始めたツバサに対抗して、自分もその場で脱ぎ始め、雪穂からプレゼントされた赤いスポーツブラ、赤い丈の短いトランクス姿になり、雪穂とお揃いの赤いグローブを拳に纏う。) (2017/3/19 22:23:02) |
綺羅 ツバサ | > | あら、結構似合ってるじゃない。それじゃ、さっそく始めましょう(今日は英玲奈もあんじゅもおらず単身で乗り込んできていたツバサはマウスピースを取り出して口に入れるとそのままグローブをはめてリングに上がる。無邪気に笑みを浮かべながらリング上で軽くシャドーし、時折肘から先を固定して捻りを加えたパンチを繰り出す。前回の大会でことりをトラウマに叩き込んだスクリューブローだ) (2017/3/19 22:26:10) |
西木野 真姫 | > | その言葉だけは…素直に受け取っておくわ!(マウスピースを口に咥えながらリングに上がり、ツバサの姿をよく観察する。スクリューブローに少しだけビビりながら) (2017/3/19 22:28:27) |
綺羅 ツバサ | > | 今ここには貴女とわたしの2人だけ……となれば、どちらかが立てなくなるまで以外の決着なんてないわよね?(無邪気な中に冷たいものを携えた笑みを見せ、リング中央で向かい合う。背はツバサの方が低いのに、発する威圧感が凄いのは自信のなせる業なのか。 HP25) (2017/3/19 22:31:49) |
西木野 真姫 | > | 当たり前じゃない…!立てなくなるまでやってやるわよ!(ツバサの威圧感に、嫌な汗を掻きながらも、必死にツバサを睨みつける。こんな相手ににこは勝ったのかと、にこに対して少しだけ尊敬の念を抱きながら。HP25) (2017/3/19 22:34:28) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (1 + 3) = 4 (2017/3/19 22:35:38) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/3/19 22:35:46) |
綺羅 ツバサ | > | なら決まりね。さあ、試合開始よ!(グローブタッチを皮切りに、にこを賭けた2人の美少女の試合が始まった。まずは基本に忠実な右のオーソドックススタイルからキレのある左ジャブを数発。さらに右ストレートから左ショートフックとこれも基本的なコンビネーションで真姫の顔を揺らしにいく。あくまで基本に忠実に、しかし徹底して無駄を省いたパンチはモーションも読みにくくスピード・威力ともに申し分ない。 HP25) (2017/3/19 22:38:27) |
西木野 真姫 | > | んぶびゅっ!…ぐぶ!ぶぶぅ!(キレのある左ジャブでまず先制を奪われ、加えて右ストレートからの左のショートフックで頭を揺らされてしまう。痛みに涙目になってしまう。HP20) (2017/3/19 22:41:00) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (6 + 4) = 10 (2017/3/19 22:41:08) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/3/19 22:41:12) |
西木野 真姫 | > | このっ!!!(なんとかツバサのペースを崩して、ペースを強奪できないかと思いながら、ツバサの顔にまずは素早い左ジャブを連打してみる。細かいパンチで押していこうと思いながら。HP20) (2017/3/19 22:43:04) |
綺羅 ツバサ | > | ふぶっ!? 思ったより速い……(まずは先制を仕掛けて、そこからプレッシャーを与えていこうと思った矢先に反応速度を超えるスピードパンチを顔へぶつけられうめき声を上げる。パリングが追い付かないパンチは珍しいのか、痛いと同時に興味が沸いてくる。 HP23) (2017/3/19 22:45:20) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/3/19 22:45:22) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (4 + 4) = 8 (2017/3/19 22:45:27) |
綺羅 ツバサ | > | うふふ、打ち合いましょ♪(真姫のスピード感溢れるジャブに、自身も左ジャブで対抗し刺し合いに応じていく。 HP23) (2017/3/19 22:46:26) |
西木野 真姫 | > | んくっ…!やってやるわよ!(自分のジャブに対抗するような左ジャブをもらいながらも、一歩も引かずにチャンスを伺う。冷静にやろうと気を落ち着かせながら。HP19) (2017/3/19 22:48:47) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (3 + 4) = 7 (2017/3/19 22:48:51) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/3/19 22:48:59) |
西木野 真姫 | > | やるじゃないっ!(ツバサのジャブをかわしながらも、しっかりと好きを探す。隙ができたら速攻で仕掛けようと。HP20) (2017/3/19 22:50:37) |
綺羅 ツバサ | > | 貴女もね。にこにーの事を抜きにしても楽しめそうだわ(こちらも真姫のジャブに早々対応してブロックして被弾を許さず、俄然真姫に興味が沸き始める。1年生でここまでやれるのは大したものだ。 HP24) (2017/3/19 22:52:02) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/3/19 22:52:04) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (3 + 3) = 6 (2017/3/19 22:52:11) |
綺羅 ツバサ | > | もっと楽しみましょう、西木野さん!(緊迫したせめぎ合いの中、一瞬ツバサの視線が真姫のボディーへ向く。雪穂や真姫の得意とする視線誘導のフェイントで気を逸らした隙にスイッチしてサウスポースタイルへ変わるとすかさずことりを散々苦しめた右のスクリュージャブで真姫の顔に貫通力のある1発を叩き込んだ。 HP24) (2017/3/19 22:54:56) |
西木野 真姫 | > | ええっ!綺羅ツバサ!…っ!(ボディに視線が向き、ボディにガードを寄せた隙に素早くスイッチされ、顔にスクリュージャブを打たれ、思わず後退してしまう。見た目に見合う貫通力のパンチに、警戒しようと改めて思いながら。HP18) (2017/3/19 22:58:20) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (4 + 7) = 11 (2017/3/19 22:58:26) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/3/19 22:58:44) |
西木野 真姫 | > | だったら私もっ!(ツバサに合わせて自身もサウスポースタイルにスイッチし、雪穂から教わった右ジャブをツバサの顔に素早く連打していく。当初の怒りはとうになくなり、純粋に勝負を楽しみ気持ちだけで。HP18) (2017/3/19 23:00:46) |
綺羅 ツバサ | > | ぶっ、はがっ、この、ぶふうっ!(利き腕で威力の乗ったジャブにブロックし切れない何発かは顔へヒットし、小さな身体の通り打たれ強くはない様子で数歩下がっていく。その顔は早くも赤みが差してきて、白い肌にとても目立つ。 HP18) (2017/3/19 23:03:03) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/3/19 23:03:05) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (1 + 4) = 5 (2017/3/19 23:03:16) |
綺羅 ツバサ | > | シュッ!(お返しとばかりにスクリューの捻りがないただの右ジャブを繰り出す。やはりまだ連発出来るほど筋肉は鍛えられていないらしい。 HP18) (2017/3/19 23:12:39) |
西木野 真姫 | > | んっ!(ただの右ジャブを受け、顔をしかめるが、やはり普通の右ジャブだ。雪穂にもらった経験を思い出せばそんなに脅威には感じない。HP17) (2017/3/19 23:15:26) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (2 + 1) = 3 (2017/3/19 23:15:32) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/3/19 23:15:51) |
綺羅 ツバサ | > | シュッ! う……(続けて右ジャブを打つツバサ。しかし一瞬腕にピリッと痛みが走り眉を顰めてしまう。 HP18) (2017/3/19 23:16:43) |
西木野 真姫 | > | んくっ!(頰に再度右ジャブをもらうが、さっきより力が落ちているように感じる。これはもしかしたらチャンスなんじゃと思い、ツバサの様子を注意深く観察する。すると、眉を顰めていた。HP16) (2017/3/19 23:19:14) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (6 + 1) = 7 (2017/3/19 23:19:20) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/3/19 23:19:30) |
綺羅 ツバサ | > | あ……しまった、見られたかな?(なんとなく観察されているような気配を感じ、素早く右へスイッチしつつ気を逸らさせるように左ストレートをボディーへ放つ。もしかしたら腕の痛みに眉を潜めた所を見られたかも知れないとバツの悪そうな顔をする。 HP18) (2017/3/19 23:21:06) |
西木野 真姫 | > | ええっ…んっ!(素早く右へスイッチされると、ボディにストレートを打たれ、呻いてしまう。しかし、耐えられないほどの威力ではない。あのスクリュージャブに比べれば。HP15) (2017/3/19 23:23:05) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (3 + 3) = 6 (2017/3/19 23:23:12) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/3/19 23:23:22) |
西木野 真姫 | > | ふふっ…不思議ね、久しぶりに楽しい試合に感じるわ!(お互いの力を出し合った試合に胸が躍り、楽しくなってくる。笑みを浮かべながらも、素早く右ジャブをツバサの顔に打っていく。HP15) (2017/3/19 23:25:46) |
綺羅 ツバサ | > | くっ……奇遇ね。わたしもよ!(辛うじてガードというギリギリの攻防を続け、不思議とツバサも笑みを浮かべる。パンチを交換する度に、真姫の純真さが伝わってくるようで嬉しくなってくるのだ。 HP17) (2017/3/19 23:27:34) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/3/19 23:27:37) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (1 + 5) = 6 (2017/3/19 23:27:42) |
おしらせ | > | 矢澤にこさんが入室しました♪ (2017/3/19 23:27:46) |
矢澤にこ | > | 【にっこにっこにー♪】 (2017/3/19 23:28:05) |
綺羅 ツバサ | > | 【にこにー!】 (2017/3/19 23:28:17) |
西木野 真姫 | > | 【にこちゃん、こんばんは】 (2017/3/19 23:28:25) |
矢澤にこ | > | 【2人とも、にこのために争わないでぇ♡】 (2017/3/19 23:29:30) |
綺羅 ツバサ | > | 貴女とは親しくなれそうな気がしてきた。でも、勝負は勝負だから!(試合前のギスギスした感じも消え、純粋にボクシングを楽しもうとする真姫の姿勢が可愛らしく思えるも、これは試合だからと手を抜く事なく左ジャブから左ボディーフック、さらにもう1発左ボディーフックと、左だけのコンビネーションを披露する。今は右は少しでも温存したい。 HP17) (2017/3/19 23:30:40) |
西木野 真姫 | > | 私もそんな気がするわっ!んっ!ぐぅ!ぐふぅ!(左ジャブからの左ボディフックの2連続に、口から唾液を吹き出しながらも、嬉しくて笑ってしまう。楽しくて仕方がないのだ。HP12) (2017/3/19 23:33:18) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (4 + 4) = 8 (2017/3/19 23:33:38) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/3/19 23:34:18) |
西木野 真姫 | > | だからこそ、全力で!…よねっ!(笑いながらも、ツバサの顔に素早く力強い右ジャブの連打からの、左ストレートをボディへと思いっきり打つ。右が使えない今のうちにダメージを与えておこうと。HP12) (2017/3/19 23:37:01) |
綺羅 ツバサ | > | ぶっ、かはっ…うぶおっ!(やはりまだスクリュージャブは常に使っていけるような気軽なものではないようで、肘から伝わる違和感のせいでディフェンスにも影響が及ぶ。真姫の全力のコンビネーションに被弾が増え、汗や唾液が辺りに飛び散っていく。 HP13) (2017/3/19 23:39:20) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/3/19 23:39:22) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (1 + 5) = 6 (2017/3/19 23:39:28) |
綺羅 ツバサ | > | はあ…はあ…(何とか体勢を立て直してパンチを返していくが、肘の痛みを気にしてか開始当初から比べると動きに精彩を欠く。 HP14) (2017/3/19 23:41:30) |
西木野 真姫 | > | ふっ…ふっ…!(ツバサのパンチを丁寧にかわしていきながら、隙を探す。攻め込むチャンスを掴むために。HP13) (2017/3/19 23:43:00) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (2 + 6) = 8 (2017/3/19 23:43:03) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/3/19 23:43:37) |
西木野 真姫 | > | フッ!シュッ!(顔を狙うようにしながら、ボディへと左ストレートを打っていく。腕が痛いらしく、動きが鈍くなってる今がチャンスだとばかりに。HP13) (2017/3/19 23:45:42) |
矢澤にこ | > | まったく……凛も花陽も、なんだったのかしら…?(なにか用事のあるような2人に呼び出されてあちこち連れまわされたが、最後まで何の用があったのかは分からないまま部室にやってきたにこ。真姫に頼まれた2人がツバサから遠ざけようとがんばったが、とうとう部室に来てしまった)あれ…真姫ちゃん、試合中なのね…。(イメージカラーの紅で統一した背中を見て、相手は誰だろうかとリングに近寄っていく) (2017/3/19 23:46:16) |
綺羅 ツバサ | > | ぐっ、ぶはっ……(顔へのフェイントに引っ掛かり無防備なボディーにパンチを打たれ、身体をくの字に折るとマウスピースがはみ出し先から唾液がボタタッと足元に零れ落ちる。さすがにラウンドもなく10分以上ぶっ通しで殴り合いをしているからか、苦しげな表情を隠せないでいる。 HP12) (2017/3/19 23:49:04) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/3/19 23:49:07) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (4 + 6) = 10 (2017/3/19 23:49:12) |
西木野 真姫 | > | シュッ!シュッ!(続けざまに素早く右ジャブを連打していく。ペースが自分の側に来つつあることを実感しながら。HP13) (2017/3/19 23:51:17) |
綺羅 ツバサ | > | ぶっ、くはあっ!(ダメージと疲労、そして肘の痛みとが重なり合ってかなり動きが悪くなってきたツバサの顔に真姫の赤いグローブがぶつけられ、トップアイドルの鼻からブシッと勢いよく鮮血が飛び散る。 HP10) (2017/3/19 23:53:12) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/3/19 23:53:15) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (7 + 1) = 8 (2017/3/19 23:53:27) |
矢澤にこ | > | (真姫の背中から立ち上るような気迫に、真剣勝負の真っ最中だろうと気づいて、邪魔しないよう静かにこっそり相手を覗き込む)ぬぁっ!?あ、A-RISEの綺羅ツバサっ!?(予想外の相手に驚くあまり、気遣いも忘れて素っ頓狂な声を上げてしまって) (2017/3/19 23:53:42) |
綺羅 ツバサ | > | まさかにこにーやことりさん以外にもここまでやれる人がいたなんて……嬉しいわ、μ’s!(鼻血が口元を汚すのも構わないといった昂揚感でグローブを打ち鳴らし、にこの素っ頓狂な声も届かず左ジャブで反撃。今は目の前の真姫しか見えていない。 HP10) (2017/3/19 23:55:42) |
西木野 真姫 | > | ふふっ…ありがとう!んっ!(反撃の左ジャブをもらい、汗を飛ばしながらも、ツバサの賞賛に笑顔を見せる。完全に目の前のツバサにしか意識は向いていない。HP12) (2017/3/19 23:58:02) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (1 + 2) = 3 (2017/3/19 23:58:08) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/3/19 23:58:17) |
綺羅 ツバサ | > | はあ、ふう……貴女相手に出し惜しみはなし。わたしの本気、受け止められる!?(鼻血をグローブで拭い、血で染めると意を決して踏み込むと左ジャブで牽制。一瞬敢えて隙を作って誘いをかけ、反撃のパンチにカウンターを狙う。痛めた右での、コークスクリューブローによる一発逆転のカウンター! HP10) (2017/3/20 00:00:43) |
西木野 真姫 | > | んっ!えぶぅっ!(左ジャブで牽制されながらも、出来た隙を狙って左ストレートを打つ。しかし、それはカウンターを狙っての罠で、見事に引っかかり、頰にコークスクリューブローがカウンターで打ち込まれ、大きく後ろに吹き飛ばされてしまう。HP7) (2017/3/20 00:03:41) |
西木野 真姫 | > | 2d7 → (2 + 7) = 9 (2017/3/20 00:04:00) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/3/20 00:04:31) |
綺羅 ツバサ | > | はあ、はあ、一気にいくわ!(狙い通りのカウンターで大きく吹き飛んだ真姫に更なる追い打ちを掛けるべく追い掛け、今度は右のコークスクリューをがら空きのボディーへ。1発打つたびに肘間接が悲鳴を上げるが、それより全力で真姫と向き合って倒したいという気持ちの方が高く、自分でも歯止めが効かない。 HP10) (2017/3/20 00:06:52) |
2017年03月18日 22時25分 ~ 2017年03月20日 00時06分 の過去ログ
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