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「【オリキャラ】私立奇能崎学園【R18版】」の過去ログ

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2017年03月16日 03時34分 ~ 2017年03月20日 00時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リリス・ノクティスリ「えっ♡…んっ♡あぁああああぁ♡♡♡…んぁああ♡♡すごいっ♡…いっぱいっ♡♡♡(いつも以上の量にビクビクと体を震わせ」   (2017/3/16 03:34:45)

雅 誠「ああ、もうだめ...」(完全に出しきりペニスを窒から抜く)   (2017/3/16 03:37:38)

リリス・ノクティスリ「はぁああ♡♡…んっ♡…(体をビクビク震えさせ余韻に浸る」   (2017/3/16 03:38:08)

雅 誠「リリス...?大丈夫?」(頭を撫でて)   (2017/3/16 03:39:48)

リリス・ノクティスリ「えっ…えぇ…大丈夫よ…って言いたいけど…。あんたのせいで私M気質になっちゃったじゃない…」   (2017/3/16 03:41:58)

雅 誠「そう?気持ち良かった?」(ニコニコしながら言う)   (2017/3/16 03:43:30)

リリス・ノクティスリ「…まぁ…気持ちよかったけど…」   (2017/3/16 03:44:06)

雅 誠「じゃあ次もしようね!SMプレイ!」(鞭を手に取り笑顔で)   (2017/3/16 03:47:35)

リリス・ノクティスリ「えっ…えぇ///(顔を赤らめて」   (2017/3/16 03:47:54)

雅 誠「さて...キスしてなかったね」(相手にキスをして)   (2017/3/16 03:50:54)

リリス・ノクティスリ「んっ…///…そういえば…そうだったわねっ///(キスを交わして」   (2017/3/16 03:51:57)

雅 誠「んっ...」(舌を入れてディープキス)   (2017/3/16 03:52:56)

リリス・ノクティスリ「んっ♡…チュパ♡…んぁ…♡(ディープキスを堪能して」   (2017/3/16 03:54:33)

雅 誠「ぷはっ...甘くて美味しい...んっ」(ディープキスを続けて)   (2017/3/16 03:58:48)

リリス・ノクティスリ「誠のキスは…濃厚で大好きよ…」   (2017/3/16 03:59:21)

雅 誠「俺も君のキスは優しくて大好き...」(頭を撫でながら)   (2017/3/16 04:02:26)

リリス・ノクティスリ「ふふっ…最近は私の相手…たくさんしてくれてありがと」   (2017/3/16 04:03:40)

雅 誠「うん...望むならいつでもするよ...」   (2017/3/16 04:05:44)

リリス・ノクティスリ「えぇ…ありがとう♡…したくなったら今度は言うわ」   (2017/3/16 04:06:55)

雅 誠「ありがとう。今日は寝よう...疲れた...」(ベッドに潜り込み)   (2017/3/16 04:08:43)

リリス・ノクティスリ「えぇ…おやすみ(一緒にベッドに入る」   (2017/3/16 04:09:29)

雅 誠「お休み...」(すやすやと寝息を立て)   (2017/3/16 04:12:36)

リリス・ノクティスリ「えぇ…(目を閉じて寝息を立て」   (2017/3/16 04:18:40)

雅 誠((お疲れ様でした   (2017/3/16 04:24:04)

リリス・ノクティス((はいっ!   (2017/3/16 04:25:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅 誠さんが自動退室しました。  (2017/3/16 04:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス・ノクティスさんが自動退室しました。  (2017/3/16 04:46:04)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/3/16 21:29:32)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/3/16 21:29:56)

雅 誠((じゃあ続きを   (2017/3/16 21:30:07)

リリス・ノクティス((はい!   (2017/3/16 21:30:18)

リリス・ノクティス((私からかな?   (2017/3/16 21:33:03)

雅 誠「服を脱いで?」   (2017/3/16 21:33:07)

リリス・ノクティスリ「えぇ…///…よいしょっと…(一枚ずつ脱いでいって」   (2017/3/16 21:33:39)

雅 誠「じゃあこれをつけるね?」(首輪をリリスの首に巻き)   (2017/3/16 21:34:59)

リリス・ノクティスリ「く、首輪?…本当の犬みたいね。」   (2017/3/16 21:35:40)

雅 誠「だからやるの。」   (2017/3/16 21:37:51)

リリス・ノクティスリ「…本当に…犬になるのね///(ちょっと顔を赤らめ」   (2017/3/16 21:38:15)

雅 誠「でも好きでしょ?そう言うのは」   (2017/3/16 21:39:46)

リリス・ノクティスリ「ま、まぁ…嫌いではないわよ…///」   (2017/3/16 21:40:49)

雅 誠「んじゃあ出かけようか!」(首輪に繋がれた縄を引き)   (2017/3/16 21:42:54)

リリス・ノクティスリ「えっ!?わ、私。裸よ!?」   (2017/3/16 21:43:56)

雅 誠「え?犬が服を着るの?あと言葉も話さないでしよ?」(ニヤニヤしながら)   (2017/3/16 21:44:53)

リリス・ノクティスリ「あ…(わ、私…本当に犬にされちゃうんだ…///…誠がそれを望むなら…。)…わ、わん。(恥ずかしそうにしながらも頷いて」   (2017/3/16 21:45:52)

雅 誠「さぁ行くよ?」(玄関を開け外に出る)   (2017/3/16 21:47:25)

リリス・ノクティスリ「わん///…(あっ…ついに私…裸で外に…)」   (2017/3/16 21:49:17)

雅 誠「あーあ...出ちゃったね?裸で外に....」(ニヤニヤしながらリリスに)   (2017/3/16 21:53:11)

リリス・ノクティスリ「わん///…(あ…どうしよう…。誠以外の男の人にも……裸…見られちゃう…///)」   (2017/3/16 21:54:58)

雅 誠「ほらぁ...公園に行こう」(縄を引いてゆっくり歩いて行く)   (2017/3/16 21:56:53)

リリス・ノクティスリ「わんっ。(だ、誰もいませんように…)」   (2017/3/16 21:58:00)

雅 誠「っち!誰も居ない...」(夜道を歩き、リリスのお尻をパァンと叩き)   (2017/3/16 21:59:12)

リリス・ノクティスリ「んぁああ♡♡…っ♡…(良かった…誰もいなかった…)」   (2017/3/16 22:07:00)

雅 誠(カシャカシャと写真を撮られる音がして)「あ...」   (2017/3/16 22:08:08)

リリス・ノクティスリ「えっ…?(ビクッとカメラの音に驚いて」   (2017/3/16 22:08:39)

雅 誠「ほら!サービスしな!」(パァンとお尻叩き、カシャカシャと音がして)   (2017/3/16 22:10:47)

リリス・ノクティスリ「だめぇえ♡♡誰かに撮られてるわよ♡♡」   (2017/3/16 22:11:58)

雅 誠「知ってる!」(音はしなくなり)「さて、歩くぞ」(ニヤニヤしながら紐を引き)   (2017/3/16 22:13:59)

リリス・ノクティスリ「うぅ……ネットに晒されたら…どうしよう…」   (2017/3/16 22:14:55)

雅 誠「誰も見ないよ」(公園について)   (2017/3/16 22:15:47)

リリス・ノクティスリ「でもさっき撮られちゃったわよ!(顔を真っ赤にして」   (2017/3/16 22:17:47)

雅 誠「気にしない~...さて、犬よ、これをどうしたい?」(誠のぺニスはギンギンに成っていて)   (2017/3/16 22:19:53)

リリス・ノクティスリ「あっ…///…んっ♡…挿れ…たいです♡」   (2017/3/16 22:20:37)

雅 誠「早いよ?舐めなさい」(とズボンを下ろしぺニスを出し)   (2017/3/16 22:21:52)

リリス・ノクティスリ「うんっ♡♡(ぺろっと一舐めしたあと咥えて んぁあ♡♡」   (2017/3/16 22:23:43)

雅 誠「感想を言いなさい」(ニヤニヤしながら言う)   (2017/3/16 22:24:17)

リリス・ノクティスリ「誠のだから……美味しいですっ♡♡…んっ♡♡…」   (2017/3/16 22:24:59)

雅 誠「よく言えました。もっと君ならいやらしく出来るだろ?」   (2017/3/16 22:26:57)

リリス・ノクティスリ「んぁはぁい♡♡♡…んぁっ♡♡…んっ♡♡ジュプッ♡♡…んっ♡♡(音を立て、最初から吸い始めいやらしい音を立てる」   (2017/3/16 22:27:50)

雅 誠「やれば出来るじゃん?」(頭を押さえつけ腰をリリスの頭に打ち付け)   (2017/3/16 22:29:09)

リリス・ノクティスリ「んふぅうぅう♡♡♡…んっ♡…んぁあ♡♡…んぐっ♡♡(まるでかぶりつくかごとく夢中で誠のペニスに吸い付く」   (2017/3/16 22:30:12)

雅 誠「そうそう!っ!ヤバい!出る!」(精液を大量に吐き出し)   (2017/3/16 22:31:49)

リリス・ノクティスリ「んぁぁあぁああぁああ♡♡♡♡♡♡(口の中がたくさんの精液で満たされてビクビクと震える」   (2017/3/16 22:33:01)

雅 誠「ほら、感想を言いなさい」(大量に出すがペニスはまだ萎えず)   (2017/3/16 22:34:00)

リリス・ノクティスリ「苦くて…濃くて…美味しいです♡♡(ゴクッと飲み干し」   (2017/3/16 22:35:48)

雅 誠「良くできました!さて...いやらしくおねだりしな?そうすれば入れてあげるよ」(ぺニスは膨張していて)   (2017/3/16 22:39:15)

リリス・ノクティスリ「あっ♡♡…リリスの淫乱ドMおまんこに…誠のおっきなチンポを挿れてください♡♡…いっぱい精液…流し込まれたいです♡♡(誠のペニスに夢中なリリスは足を広げて」   (2017/3/16 22:41:06)

雅 誠「良くできました!」(じっくり焦らす様に亀頭部分のみ入れ小さくピストンをして焦らす)   (2017/3/16 22:43:21)

リリス・ノクティスリ「んぁああ♡♡…もっとっ♡♡…奥まで…挿れて♡♡」   (2017/3/16 22:44:14)

雅 誠「まだまだ」(焦らすように先端だけの交尾を初めて)   (2017/3/16 22:45:07)

リリス・ノクティスリ「んぁああ♡♡意地悪っ♡♡んんっ♡♡」   (2017/3/16 22:46:31)

雅 誠「意地悪だもん!」(リリスのお尻を叩いて)   (2017/3/16 22:48:14)

リリス・ノクティスリ「んぁああぁあ♡♡♡(ビクッと反応して」   (2017/3/16 22:48:43)

雅 誠「ほらほらぁ!これが良いんだろ?変態!恥女!ビッチ!」(連続してお尻を叩いて)   (2017/3/16 22:50:11)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡♡…っ♡♡いぃ♡♡…見られてるかも…っ♡♡…しれないのにぃ♡♡」   (2017/3/16 22:50:50)

雅 誠「見られて興奮してるの?やっぱり変態だね!」(お尻を叩きながらおもいっきり子宮を突き上げ)   (2017/3/16 22:53:01)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁあ♡♡あんただってっ♡♡♡お互いっ♡んぁあ♡♡様でしょっ♡♡」   (2017/3/16 22:54:30)

雅 誠「まぁ...ね!」(ピストンを早くし、子宮を突き上げ)   (2017/3/16 22:55:41)

リリス・ノクティスリ「んぁぁああああ♡♡♡♡♡きたぁあぁあ♡♡♡(奥まで来て恍惚の表情を浮かべる」   (2017/3/16 22:56:11)

雅 誠「変態だな!」(キツイ窒を抉るようにピストンをして)   (2017/3/16 22:58:10)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁああ♡♡もっと♡もっとぉおぉぉ♡♡♡(膣をキュッと締めて」   (2017/3/16 23:02:05)

雅 誠「ワガママだなぁ!」(キツキツに締まった窒を押し広げる様にぺニスが大きくなり、子宮を突き上る高速ピストン)   (2017/3/16 23:03:47)

リリス・ノクティスリ「ぁぁあああああぁあぁあ♡♡♡いくっぅぅぅぅぅぅ♡♡(ビクビクと体を震わせて」   (2017/3/16 23:04:29)

雅 誠「まだイって無いんだけど?」(ピストンの速度を上げ)   (2017/3/16 23:07:15)

リリス・ノクティスリ「私はもおぉぉおぉお♡♡♡だめっ♡♡んぁああぁああ♡♡♡(一度スイッチが入ってしまいいきまくり」   (2017/3/16 23:07:59)

雅 誠「っ!」(イっているため窒が締め付けてくる。かなり乱暴にピストンをして子宮を叩く)   (2017/3/16 23:09:44)

リリス・ノクティスリ「んんんんっ♡♡♡♡らめぇぇえ♡♡ぁああぁあああぁ♡♡♡♡♡(アヘ顔になり体を震わせ」   (2017/3/16 23:10:32)

雅 誠「ああ!」(乳首をつねりピストンを続け)   (2017/3/16 23:11:23)

リリス・ノクティスリ「んくぅあぁぁあぁあ♡♡♡♡ダメダメダメダメぇぇえぇぇぇ♡♡♡♡」   (2017/3/16 23:11:50)

雅 誠「え?もっとやって?仕方ないなぁ!」(ピストンをさらに激しくして、尻を叩く)   (2017/3/16 23:13:43)

リリス・ノクティスリ「あぁあぁぁあああ♡♡♡♡イくの止まらないよぉぉぉぉおぉ♡♡♡♡」   (2017/3/16 23:14:31)

雅 誠「ヤバい...けどまだまだ!」(ピストンのペースをあげ、射精のスパートをかける)   (2017/3/16 23:16:18)

リリス・ノクティスリ「んぐぅうぅうぅぅ♡♡♡♡ぁあぁああ♡♡♡」   (2017/3/16 23:17:22)

雅 誠「っ!出る!」(大量の精液をリリスの子宮が膨らむほど流し込み)   (2017/3/16 23:18:22)

リリス・ノクティスリ「ひぁぁあぁああああぁああ♡♡♡♡出てるぅううぅうぅ♡♡♡」   (2017/3/16 23:19:10)

雅 誠「あぁ...」(出しきってリリスの窒から抜き)   (2017/3/16 23:20:30)

リリス・ノクティスリ「んっ♡ぁあぁあ♡♡」   (2017/3/16 23:21:28)

雅 誠「気持ち良かった...さぁ帰るよ?」   (2017/3/16 23:22:47)

リリス・ノクティスリ「はぁ…♡…うんっ♡♡」   (2017/3/16 23:23:37)

雅 誠(家にて)「さて...どうだった?」   (2017/3/16 23:24:09)

リリス・ノクティスリ「…最高だった♡」   (2017/3/16 23:24:34)

雅 誠「やっぱりMだね...」   (2017/3/16 23:26:26)

リリス・ノクティスリ「うっうるさい!ドS!(顔を赤くして」   (2017/3/16 23:28:24)

雅 誠「えぇ?...つか眠い...」(うとうとして)   (2017/3/16 23:30:01)

リリス・ノクティスリ「そお?じゃあ一緒に寝ましょ。」   (2017/3/16 23:30:27)

雅 誠「じゃあ寝ようか」(ベッドに潜り込み)   (2017/3/16 23:31:24)

リリス・ノクティスリ「えぇ…(一緒にベッドに入り」   (2017/3/16 23:31:43)

雅 誠「おやすみなさい...」(目をつむり眠りに付く)   (2017/3/16 23:32:13)

リリス・ノクティスリ「おやすみっ…///(手を握って目を瞑る」   (2017/3/16 23:32:35)

雅 誠「うん...」(手を握り返し寝る)   (2017/3/16 23:34:31)

雅 誠((お疲れさまでした!   (2017/3/16 23:36:21)

リリス・ノクティスリ「フフッ(少し笑ったあと寝息を立て」   (2017/3/16 23:36:23)

リリス・ノクティス((はいっ!   (2017/3/16 23:36:26)

雅 誠((それではまた次の機会に   (2017/3/16 23:42:58)

おしらせ雅 誠さんが退室しました。  (2017/3/16 23:43:00)

おしらせリリス・ノクティスさんが退室しました。  (2017/3/16 23:46:04)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/3/18 18:53:29)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/3/18 18:54:22)

リリス・ノクティス((出だしはどうしますか?   (2017/3/18 18:54:32)

雅 誠((任せます。   (2017/3/18 18:55:34)

リリス・ノクティス((了解です!場所はどこがいいですか?   (2017/3/18 18:55:59)

雅 誠((家で   (2017/3/18 18:56:26)

リリス・ノクティス((了解です!   (2017/3/18 18:56:50)

リリス・ノクティスリ「ふぅ…だいぶ体が熱くなっちゃったわね。(ソファに座って」   (2017/3/18 18:57:18)

雅 誠「どうした?体が暑いなんて...発情期?」(リリスの隣に腰掛け)   (2017/3/18 18:58:50)

リリス・ノクティスリ「ちっ!違うわよ!運動したからに決まってるでしょ!」   (2017/3/18 18:59:10)

雅 誠「そうだね...汗の良い匂いがする。」(リリスの首に顔を近づけ)   (2017/3/18 19:00:26)

リリス・ノクティスリ「ちょっと…部屋に戻ったからって…容赦無さ過ぎよ…///」   (2017/3/18 19:01:02)

雅 誠(舌を首筋に這わせ)「美味しい...」   (2017/3/18 19:01:47)

リリス・ノクティスリ「あぁ♡…ちょっとぉ///」   (2017/3/18 19:02:08)

雅 誠「カプッ!」(首筋をアマガミして)   (2017/3/18 19:03:53)

リリス・ノクティスリ「あっ♡……ちょっ…(動揺して」   (2017/3/18 19:04:38)

雅 誠「ふひひ...」(服を脱がせ乳首を舌で舐め)   (2017/3/18 19:05:50)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡♡…ちょっと…家に帰って…すぐするの♡…んっ♡♡(顔を赤らめて」   (2017/3/18 19:06:47)

雅 誠「んふふ..」(乳首を吸い始め)   (2017/3/18 19:08:00)

リリス・ノクティスリ「あぁあ♡♡…な、何か言いなさいよっ…んぁ♡(ピクッと体を震わせて」   (2017/3/18 19:08:34)

雅 誠「おいひい...」(乳首を舌で愛撫し、吸う)   (2017/3/18 19:10:11)

リリス・ノクティスリ「んんっ♡♡…まるで…赤ちゃんね…♡♡…んぁああ♡♡」   (2017/3/18 19:11:08)

雅 誠「ママ~!」(ふざけて言い、強く吸う)   (2017/3/18 19:11:44)

リリス・ノクティスリ「ちょっ…ぁあ♡♡…バブみはあまり好きじゃないわよ?…んっ♡(感じながらも少しムッとして」   (2017/3/18 19:12:19)

雅 誠「ええ?やって?」(ニコニコしながら言う)   (2017/3/18 19:13:39)

リリス・ノクティスリ「私…あまり子供っぽいの嫌なのよ…」   (2017/3/18 19:14:54)

雅 誠「そうか....じゃあ仕方ないね...今日はお預けかな?」(リリスの前にギンギンになったぺニスを出し)   (2017/3/18 19:16:41)

リリス・ノクティスリ「えぇ…悪いわね。…あっ♡♡…すごい大きくしてるわね♡(ドキドキしながらも触って」   (2017/3/18 19:17:22)

雅 誠「どうしたい?」(ニコニコしながらリリスの鼻にくっつけて)   (2017/3/18 19:18:57)

リリス・ノクティスリ「く、咥えてもいいかしら?(上目遣いで」   (2017/3/18 19:19:20)

雅 誠「じゃあ、まず匂いを嗅いで感想を言いなさい。そしたらいやらしくしゃぶって、味わって、味と感想を言いなさい」   (2017/3/18 19:21:46)

リリス・ノクティスリ「えぇ///…(匂いを嗅いで 興奮するような臭い…ドキドキが止まらない…///…んっ♡(咥えて… とってもおいひいです♡♡(ジュポジュポと音を立ててフェラを始めて」   (2017/3/18 19:23:42)

雅 誠「それで良い、あとは好きにしなさい。」(頭を撫でて言う)   (2017/3/18 19:24:38)

リリス・ノクティスリ「はぁい♡♡(目をハートにして夢中でしゃぶり始める」   (2017/3/18 19:26:39)

雅 誠「好きだねぇ...」(ニヤニヤしながらリリスを見て)   (2017/3/18 19:27:20)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡♡…んっ♡♡…誠のっ♡♡…好きっ♡♡(スピードを速め吸い始め」   (2017/3/18 19:32:49)

雅 誠「良いね!もっと吸って!」   (2017/3/18 19:33:37)

リリス・ノクティスリ「んんんん♡♡(ジュルジュルと大きな音を立てて吸いながらしゃぶり」   (2017/3/18 19:34:30)

雅 誠「その調子!」(出そうになるがこらえ)   (2017/3/18 19:35:43)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡♡…いぃ♡♡…んぁんん♡♡…んふぅ♡♡(すがりつくようにさらに舌も使って」   (2017/3/18 19:36:30)

雅 誠「あぁ!出る!」(大量の濃い精液をリリスの口内に流し込み)   (2017/3/18 19:38:40)

リリス・ノクティスリ「んふぅうぅううぅうぅぅ♡♡♡♡♡…んはぁあ♡♡(飲み込んで …んっ♡♡誠の精液…いっぱい」   (2017/3/18 19:44:17)

雅 誠((すいません...飯落ちです...   (2017/3/18 19:45:18)

リリス・ノクティス((了解です!   (2017/3/18 19:45:32)

雅 誠((続きは必ず   (2017/3/18 19:45:33)

おしらせ雅 誠さんが退室しました。  (2017/3/18 19:45:45)

リリス・ノクティス((待ってます(`・ω・´)   (2017/3/18 19:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス・ノクティスさんが自動退室しました。  (2017/3/18 20:06:06)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/3/18 20:06:44)

リリス・ノクティス((ちょっとご飯…   (2017/3/18 20:12:23)

リリス・ノクティス((待機中です   (2017/3/18 20:19:18)

リリス・ノクティス    (2017/3/18 20:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス・ノクティスさんが自動退室しました。  (2017/3/18 20:52:00)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/3/18 20:52:35)

リリス・ノクティス((帰ってこないかな?   (2017/3/18 20:52:40)

リリス・ノクティス    (2017/3/18 21:12:37)

リリス・ノクティス((帰ってきそうもない…(^_^;)   (2017/3/18 21:23:39)

おしらせリリス・ノクティスさんが退室しました。  (2017/3/18 21:32:26)

おしらせ常磐 鈴さんが入室しました♪  (2017/3/18 21:32:34)

おしらせ狼ヶ谷 狼斗/高校さんが入室しました♪  (2017/3/18 21:32:51)

おしらせ狼ヶ谷 狼斗/高校さんが退室しました。  (2017/3/18 21:33:01)

常磐 鈴((出だしはどうします?   (2017/3/18 21:33:08)

おしらせ狼ヶ谷 狼斗/高3/♂さんが入室しました♪  (2017/3/18 21:33:11)

狼ヶ谷 狼斗/高3/♂((あ。鈴か。ccしてきます。   (2017/3/18 21:33:33)

おしらせ狼ヶ谷 狼斗/高3/♂さんが退室しました。  (2017/3/18 21:33:36)

常磐 鈴((あれ?リリスのままでいいならリリスにしますが?   (2017/3/18 21:33:49)

おしらせ神城 巧/高2/♂さんが入室しました♪  (2017/3/18 21:33:51)

常磐 鈴((リリスの方でも別にいいですよ?   (2017/3/18 21:34:32)

おしらせ常磐 鈴さんが退室しました。  (2017/3/18 21:34:41)

神城 巧/高2/♂((流石に寝取ると誠君に殺されかけるので…鈴とで良いです。   (2017/3/18 21:34:44)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/3/18 21:34:53)

神城 巧/高2/♂((ありゃ?   (2017/3/18 21:34:57)

リリス・ノクティス((ありゃ(^_^;)   (2017/3/18 21:35:04)

リリス・ノクティス((土します?   (2017/3/18 21:35:14)

神城 巧/高2/♂((しゃあネェ!!寝とるか!紛らわしいようですがcc   (2017/3/18 21:36:13)

おしらせ神城 巧/高2/♂さんが退室しました。  (2017/3/18 21:36:17)

リリス・ノクティス((了解です。   (2017/3/18 21:36:29)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/3/18 21:37:10)

雅 誠((なぶり殺すぞ貴様   (2017/3/18 21:37:20)

リリス・ノクティス((あ、おかえりなさーい   (2017/3/18 21:37:22)

リリス・ノクティス((良かった(^_^;)今日は来ないのかな?とおもった   (2017/3/18 21:37:43)

雅 誠((全然かえってくるし!   (2017/3/18 21:38:03)

リリス・ノクティス((だいぶ時間空いてたから今日はどうなのかなーって思った   (2017/3/18 21:38:22)

雅 誠((ごめんなさい...   (2017/3/18 21:38:54)

リリス・ノクティス((戻ってきたなら続きしますか?   (2017/3/18 21:39:18)

雅 誠((ですかねー   (2017/3/18 21:39:37)

リリス・ノクティス((では続きをお願いします!   (2017/3/18 21:40:12)

雅 誠「美味しかった?」(ニヤニヤしながら感想を聞き)   (2017/3/18 21:40:43)

リリス・ノクティスリ「うん♡……とっても美味しかったわ♡(トロッとした顔になり」   (2017/3/18 21:41:16)

雅 誠「じゃあ...その髪でしごいて出してみな?」(ニヤニヤしながら髪を触り)   (2017/3/18 21:42:20)

リリス・ノクティスリ「か、髪っ!?わ、わかったわ…///…(ツインテールをペニスに巻いて手でつかみ扱いていく」   (2017/3/18 21:43:03)

雅 誠「うぅ!いつもと違う感覚...!」(髪の感覚を味わい)   (2017/3/18 21:44:03)

リリス・ノクティスリ「わ、私…髪まで誠に犯されちゃってるんだ♡…(ドキドキとしながら扱いて先っぽなども刺激して」   (2017/3/18 21:44:43)

おしらせ狼ヶ谷 狼斗/高3/♂さんが入室しました♪  (2017/3/18 21:44:52)

狼ヶ谷 狼斗/高3/♂((どうも。先程はすみませんでした。お許しくださいまし。   (2017/3/18 21:45:08)

おしらせ狼ヶ谷 狼斗/高3/♂さんが退室しました。  (2017/3/18 21:45:10)

雅 誠((ああ、良いよ良いよ、ネタでいじってただけだし。気にしないで   (2017/3/18 21:45:45)

雅 誠「体全身僕の物だな?」(ニヤニヤ笑って頭を撫でて)   (2017/3/18 21:46:22)

リリス・ノクティスリ「うん♡♡…私の体…全部誠のものになっちゃった♡…(ペニスにキスなどもして扱くスピードを早くする」   (2017/3/18 21:47:13)

雅 誠「良い子だ...!」(出そうになりぺニスがびくびく動き)   (2017/3/18 21:48:20)

リリス・ノクティスリ「あっ♡…出そうなの?いいわよっ!出して♡…たっぷり出して…私の髪も汚して♡’(さらにスピードを速めていく」   (2017/3/18 21:49:18)

雅 誠「出る!」(大量に精液を出し、シャワーの様に髪に体に顔に全身にぶちまけ)   (2017/3/18 21:51:05)

リリス・ノクティスリ「んぁああ♡♡♡(ビクッと驚いて… いっぱい出たわね♡♡(精液を舐めとって」   (2017/3/18 21:51:56)

雅 誠「うわっ興奮する...」(ニヤニヤしながら)   (2017/3/18 21:53:06)

リリス・ノクティスリ「ふふっ…あっ♡…また大きくなってるわよ♡…(ドキドキしながら見つめて」   (2017/3/18 21:54:14)

雅 誠「これをどうしたい?」(ニヤニヤして頬に擦り付け)   (2017/3/18 21:55:06)

リリス・ノクティスリ「…挿れたいです♡♡…(足をゆっくりと広げて」   (2017/3/18 21:55:40)

雅 誠「え?もっと淫乱におねだりできるだろう?」(ニコニコしながら)   (2017/3/18 21:56:36)

リリス・ノクティスリ「…誠のおっきなおちんぽを…私のドMオマンコに入れて…たくさん精液流し込まれたいです♡♡♡♡♡(顔を赤らめながらも」   (2017/3/18 21:57:29)

雅 誠「ん?聴こえないな...」(ニヤニヤして)   (2017/3/18 22:00:50)

リリス・ノクティスリ「///…誠のおっきなおちんぽで…私のドMオマンコに入れて…たくさんついて欲しいのっ♡♡♡♡(大きな声で」   (2017/3/18 22:01:53)

雅 誠「良く言えました!」(一気に突っ込み子宮を突き上げ)   (2017/3/18 22:03:03)

リリス・ノクティスリ「んぁあああぁあぁあ♡♡♡♡きたぁ♡♡(ビクビクと体を震わせて軽くイって甘い声を響かせる」   (2017/3/18 22:03:59)

雅 誠「これが欲しかったんでしょう?」(ピストンを始め)   (2017/3/18 22:04:45)

リリス・ノクティスリ「うんっ♡♡欲しかったのぉお♡♡♡んぁああ♡♡(感じるがままにと言わんばかりに快楽に身を任せて」   (2017/3/18 22:06:12)

雅 誠「変態マゾヒストが!」(激しいピストンをして)   (2017/3/18 22:07:00)

リリス・ノクティスリ「んんあああ♡♡♡あぁぁああ♡♡そんなぁあ♡♡マゾヒストじゃっ♡んぁああぁあああ♡♡♡」   (2017/3/18 22:07:32)

雅 誠「よがりまくっても説得力ないな!」(お尻を叩いてピストンをして)   (2017/3/18 22:08:23)

リリス・ノクティスリ「ひいぁああぁああ♡♡♡叩いちゃ♡だめっ♡♡♡んぁああ♡♡」   (2017/3/18 22:09:01)

雅 誠「駄目なの?」(ピストンとお尻を叩くのを止め)   (2017/3/18 22:09:58)

リリス・ノクティスリ「いや…ダメじゃないけど♡……(止めたことで振り向いて」   (2017/3/18 22:18:25)

雅 誠「じゃあ良いよね!?」(思いっきりお尻を叩き子宮を突き上げ)   (2017/3/18 22:20:28)

リリス・ノクティスリ「んぁああはぁあああぁああ♡♡♡…んっ♡♡うんっ♡♡♡いいのぉ♡♡気持ちいいっ♡♡っぁあああぁあ♡♡」   (2017/3/18 22:21:10)

雅 誠「気持ちいだろ!」(獣の様に荒いピストンをしながら)   (2017/3/18 22:24:13)

リリス・ノクティスリ「うんっ♡♡気持ちいいぃ♡♡♡♡んんぁあぁあ♡♡もっとっ♡♡ひぁあぁああ♡♡♡(何度もイキながら喘いで」   (2017/3/18 22:25:03)

雅 誠「もっと喘げ!淫らに乱れろ!」(子宮を何度もついて)   (2017/3/18 22:26:32)

リリス・ノクティスリ「んんああぁあ♡♡♡♡いいよぉ♡♡誠ぉ♡♡んぁあはぁあぁあ♡♡♡♡♡イくの止まらないっ♡♡♡よぉおぉ♡♡♡♡♡(膣がキュッと締まり」   (2017/3/18 22:27:22)

雅 誠「良いぞ!締まって...!」(窒を押し広げるようなピストンをして)   (2017/3/18 22:29:26)

リリス・ノクティスリ「ひぁあ♡♡♡んくぁぁあああぁ♡♡♡♡(イき続けて言葉が出ず」   (2017/3/18 22:29:52)

雅 誠「っ!っ!」(声を出さずピストンを早くして)   (2017/3/18 22:32:18)

リリス・ノクティスリ「んぁぁあ♡♡んっ♡♡気持ちっ♡♡んぁはぁああぁああ♡♡♡」   (2017/3/18 22:33:06)

雅 誠「はぁあ!!」(ピストンに加えてお尻を叩いて)   (2017/3/18 22:35:32)

リリス・ノクティスリ「ひぁぁああ♡♡♡んんっ♡♡♡(ビクビクと体を震わせる」   (2017/3/18 22:36:07)

雅 誠「いけいけ!」(お尻の穴に指を入れほじくり)   (2017/3/18 22:36:42)

リリス・ノクティスリ「だっ♡♡♡またっ♡♡♡♡♡イくっっ♡♡(荒い息混じりに喘いで」   (2017/3/18 22:38:32)

雅 誠「イッて良いんだよ?」(Gスポットをピストンで突いて)   (2017/3/18 22:39:57)

リリス・ノクティスリ「あっ♡♡♡んぁあ♡♡♡イクゥウゥゥウゥゥゥゥウ♡♡♡♡♡♡(ビクビクと体を震わせて激しくイキ」   (2017/3/18 22:40:33)

雅 誠「まだイッて無いのに...」(ピストンを激しくし、射精までのスパートをかけて)   (2017/3/18 22:41:44)

リリス・ノクティスリ「だってぇぇ♡♡♡♡気持ちっんぁああ♡♡♡良すぎる…からぁあぁあ♡♡♡♡」   (2017/3/18 22:42:30)

雅 誠「っふ!」(胸をいじりだし、射精しそうなのかぺニスはびくびくしており)   (2017/3/18 22:44:08)

リリス・ノクティスリ「んぁぁああ♡♡♡ダメダメダメダメまたイっちゃううぅぅうぅ♡♡♡♡♡♡(敏感になっているためか胸までいじられイキそうになり」   (2017/3/18 22:45:01)

雅 誠「イッけ!」(胸をつねりあげ、子宮に大量の精液を流し込み)   (2017/3/18 22:47:24)

リリス・ノクティスリ「ぁあぁあああああぁあぁああぁあぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡♡んぁあぁあ♡♡♡♡はぁぁあぁあ♡♡♡♡うぅ♡(体を大きくそらしビクビクと震え激しくイってパタリと倒れる」   (2017/3/18 22:48:18)

雅 誠「あっ...倒れちゃった...」   (2017/3/18 22:49:12)

リリス・ノクティスリ「んぁああ♡♡…ぁああ♡♡(どうやら失神してしまったようで」   (2017/3/18 22:49:44)

雅 誠「ふむ...」(バイブをアナルとまんこに入れ)   (2017/3/18 22:50:45)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡♡…(一瞬体がビクッと反応する」   (2017/3/18 22:51:14)

雅 誠「しばらく見てるか...」(バイブを入れたまま放置して、観察する)   (2017/3/18 22:52:32)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡…ふぅ…♡……んっ…んんん…(もぞっと動いてどうやら意識が撮り戻ったようで」   (2017/3/18 22:53:22)

雅 誠「おはよう!元気?」(ニコニコしながら挨拶をして。)   (2017/3/18 22:53:58)

リリス・ノクティスリ「あれ…私…気持ちよすぎて失神しちゃったんだ♡…」   (2017/3/18 22:54:39)

雅 誠「みたいだね。」   (2017/3/18 22:55:24)

リリス・ノクティスリ「…て…ちょっ!いつの間にバイブ挿したのよ!」   (2017/3/18 22:55:52)

雅 誠「バイブ...気持ちいでしょう?」(ニコニコ笑ってバイブのパワーを強にして)   (2017/3/18 22:56:22)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁあああ♡♡♡♡だめっ♡♡イった…ばかりなのにぃいぃい♡♡(ビクビクと感じながら誠の方に倒れこんで」   (2017/3/18 22:56:58)

雅 誠「キスしよう?」(キスをして)   (2017/3/18 22:57:41)

リリス・ノクティスリ「う…うん♡♡…んぁあぁあ♡♡…んっ♡♡…んんんんっ♡♡♡(感じながらもキスを交わして」   (2017/3/18 22:58:20)

雅 誠「気持ちい?」(乳首をつねり)   (2017/3/18 22:59:20)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁああ♡♡♡…気持ちっ♡♡良すぎるわよぉ♡♡」   (2017/3/18 22:59:41)

雅 誠「ねぇこれどうする?」(誠のぺニスはギンギンで)   (2017/3/18 23:05:53)

リリス・ノクティスリ「あぁ♡♡…んっ♡またっ♡♡♡大きくしてるのっ♡♡♡♡…なら…また挿れてぇえぇえ♡♡♡」   (2017/3/18 23:06:41)

雅 誠「いいよ!」(バイブを抜いてぺニスを入れ)   (2017/3/18 23:07:25)

リリス・ノクティスリ「んぁああぁああ♡♡♡二回っ目ぇええ♡♡♡(挿れられると抱きつきながらイキ」   (2017/3/18 23:08:07)

雅 誠「ほら、自分で動きな?」(ニコニコしながら頭をなで)   (2017/3/18 23:09:22)

リリス・ノクティスリ「うんっ♡♡……んぁああ♡♡んはぁああ♡♡あっ♡♡ああぁっ♡♡(大きく上下に腰を振って食らいつくように誠のペニスを膣が捉えて」   (2017/3/18 23:10:46)

雅 誠「やっぱり淫乱だね!」(腰を打ち付け)   (2017/3/18 23:11:51)

リリス・ノクティスリ「淫乱じゃぁ♡♡ないっ♡♡♡だって♡んぁああ♡♡♡誠意外と…こんなこと…んはぁあ♡♡♡したくないものっ♡♡♡(少しずつペースを早めていって」   (2017/3/18 23:12:41)

雅 誠「じゃあ変態だね!」(相手のペースにあわせ)   (2017/3/18 23:13:43)

リリス・ノクティスリ「へっ…変態言わないでぇえ♡♡♡♡んぁあぁあ♡♡♡はぁあ♡♡ひぁああぁあ♡♡♡(変態と言われるとさらに感じてしまい膣がキュッと締まって」   (2017/3/18 23:15:01)

雅 誠「変態っていうたびに絞まってるよ?」   (2017/3/18 23:16:27)

リリス・ノクティスリ「んぁぁああ♡♡♡だってぇええ♡♡♡♡誠のせいで…ドMになっちゃったんだ…もの♡♡ひぁああぁあ♡♡♡♡(ビクビクと感じながら」   (2017/3/18 23:17:07)

雅 誠「変態!変態!変態!変態!変態」(罵り)   (2017/3/18 23:18:32)

リリス・ノクティスリ「ダメェエエェ♡♡♡変態っ♡♡言わないでぇ♡♡♡(言われる度に締まりが強くなり搾り取ろうとして」   (2017/3/18 23:19:29)

雅 誠「変態って言うたびに締め付けてくるよ?この変態マゾヒストまんこ!」(さら罵り)   (2017/3/18 23:22:07)

リリス・ノクティスリ「んんああぁあ♡♡♡♡全部ぅ♡♡誠のせいよぉおぉお♡♡♡♡ひぃあぁああ♡♡♡だめっ…イクッ♡♡♡♡(ビクビクと体を震わせると腰を振るペースを早くして」   (2017/3/18 23:24:16)

雅 誠「ほらほら自分がおもうがままに腰を振ってよがれ変態!変態!ってずっと言ってあげるよ!」(ニコニコしながら言う)   (2017/3/18 23:26:24)

リリス・ノクティスリ「んぁぁああ♡♡♡誠だって…変態のクセにぃぃぃいいぃ♡♡♡ダメェエェエエエェいくぅううぅううぅうう♡♡♡♡♡(ビクンと体を跳ねさせると激しくイって」   (2017/3/18 23:27:19)

雅 誠「言うなよこの変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!変態!」(耳元で言う)   (2017/3/18 23:28:39)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁああ♡♡♡ダメェっ♡♡♡んぁぁ♡♡気持ちよくなっちゃ…ダメなのにぃいいぃいいぃい♡♡♡♡(やはり言われるたびに膣は締まり」   (2017/3/18 23:29:29)

雅 誠「変態!変態!俺の腹の上で淫らに腰を振ってる変態!皆がみたらどうなるかな?そうだ!今度皆の前で羞恥プレイをしようか!」(ニヤニヤしながら)   (2017/3/18 23:31:38)

リリス・ノクティスリ「えぇえ♡♡♡♡そんなっ♡♡だめぇっ♡♡んはぁああぁあ♡♡♡(不本意にも膣はさらにキュッと締まってしまい」   (2017/3/18 23:32:35)

雅 誠「ほらほら!体は喜んでいるじゃん!」(ニコニコしながら言う)   (2017/3/18 23:33:22)

リリス・ノクティスリ「そんなことっ♡♡んぁああ♡♡♡ないわよぉ♡♡…んぁああぁあ♡♡♡♡(さらに腰を振るペースを早くして」   (2017/3/18 23:34:00)

雅 誠「おれの肉棒をねぶるように君の変態まんこがしゃぶってるよ?」(ニヤニヤしながら子宮を突き上げ)   (2017/3/18 23:35:04)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡♡お互い様でしょっ♡♡♡♡変態チンポの…くせにっ♡♡♡んぁあぁああ♡♡」   (2017/3/18 23:35:57)

雅 誠「ん?なにか言った?ほら言いなよ!私は変態のマゾヒストで誠様のペットです!って」(ガンガン子宮を突き上げ言う)   (2017/3/18 23:37:19)

リリス・ノクティスリ「ひぁあぁあ♡♡♡はいぃぃい♡♡♡♡私はっ♡♡んぁあ♡♡変態の…マゾヒストでっっひぁああ♡♡♡…誠様のペットですぅぅうううぅ♡♡♡♡♡♡(気持ちよさで意識が軽く飛びかけ」   (2017/3/18 23:38:42)

雅 誠「よく言えました!ほら!おねだりしな!誠様の精液ほしいです!って」(射精をするためピストンのペースを上げて)   (2017/3/18 23:40:22)

リリス・ノクティスリ「んぁぁあああ♡♡♡あぁああ♡♡♡♡欲しいっ♡♡♡誠様の精液っ♡♡んぁああ♡♡いっぱいほしぃいぃいいぃ♡♡♡♡」   (2017/3/18 23:41:27)

雅 誠「よく言えました!」(大量の精液をリリスの子宮に出して)   (2017/3/18 23:43:31)

リリス・ノクティスリ「んっはぁあぁああああぁあ♡♡♡♡♡出てるっ♡♡♡いっぱいぃい♡♡♡っ♡♡(また激しくイキ今度は失神はしなかったもののガクッとへたれこみ」   (2017/3/18 23:44:34)

雅 誠「ふぅ...」(リリスの窒を堪能して抜いて)   (2017/3/18 23:45:35)

リリス・ノクティスリ「んはぁあ♡♡…気持ちっ…良かった…(ガクガクとしながら」   (2017/3/18 23:46:06)

雅 誠「ふ!」(乳首をつねり上げ)   (2017/3/18 23:47:43)

リリス・ノクティスリ「んはぁあああ♡♡ちょっ♡…なにするのよぉ♡♡」   (2017/3/18 23:48:55)

雅 誠「まだ楽しめるかなって。」   (2017/3/18 23:50:03)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡♡…まだやるの?(流石にこれ以上やると狂いそうと思いながら」   (2017/3/18 23:51:00)

雅 誠「どうする?俺を見ただけで愛液が止まらない体にしてあげようか?」   (2017/3/18 23:53:13)

リリス・ノクティスリ「そ!それはさすがにダメよ!生活できなくなっちゃうじゃない!」   (2017/3/18 23:53:47)

雅 誠「でも半分そうでしょ?俺のちんこみると愛液止まんないでしょ?」   (2017/3/18 23:54:47)

リリス・ノクティスリ「…まぁ…本当にあんたのせいで私…変態になっちゃったじゃない///」   (2017/3/18 23:55:42)

雅 誠「元からでしょ?」(お尻を叩いて)   (2017/3/18 23:56:50)

リリス・ノクティスリ「」   (2017/3/18 23:57:06)

リリス・ノクティスリ「んぁああ!っち…違うわよ!(怒って」   (2017/3/18 23:57:21)

雅 誠「嘘だ!(ニヤニヤ笑って)」   (2017/3/18 23:58:43)

リリス・ノクティスリ「本当よ!バカっ!(真っ赤にして」   (2017/3/18 23:59:09)

雅 誠「ごめんごめん」(ニヤニヤ笑って)   (2017/3/19 00:01:47)

リリス・ノクティスリ「…全くっ(呆れた表情を浮かべ」   (2017/3/19 00:02:15)

雅 誠「ごめん...さて...眠いな...」(ベッドに潜り込み)   (2017/3/19 00:04:10)

リリス・ノクティスリ「そうね…そろそろ寝ましょうか(フフッと微笑んで一緒にベッドに寝る」   (2017/3/19 00:04:49)

雅 誠「」(寝息を立てて)   (2017/3/19 00:05:37)

リリス・ノクティスリ「んっ……スゥ…(寝息を立てながらも寄り添い」   (2017/3/19 00:06:00)

雅 誠「ふふ...」(頭を撫でて)   (2017/3/19 00:13:12)

リリス・ノクティスリ「んっ…ふぅ……(スヤスヤと寝息を立てて」   (2017/3/19 00:13:49)

雅 誠「すぅ...すぅ...」(寝息をたてて寝る)   (2017/3/19 00:16:04)

雅 誠((お疲れ様でした~   (2017/3/19 00:16:11)

リリス・ノクティス((はいっ!   (2017/3/19 00:16:29)

おしらせリリス・ノクティスさんが退室しました。  (2017/3/19 00:16:31)

おしらせ雅 誠さんが退室しました。  (2017/3/19 00:18:06)

おしらせ隼 迅/高2/♂さんが入室しました♪  (2017/3/19 00:22:06)

おしらせ山城紫醉さんが入室しました♪  (2017/3/19 00:22:07)

隼 迅/高2/♂((主にとってはSEX漬けになるかもしれませんがお相手よろしくお願いします   (2017/3/19 00:22:34)

山城紫醉((は、はいっ(・・;)   (2017/3/19 00:22:50)

隼 迅/高2/♂ああ。一応な。【と、精力剤の説明を見れば。】これを飲めば着床率99.9%……らしい。   (2017/3/19 00:23:32)

山城紫醉紫「ほ、ほぼ確実ではないか!なにか…リスクなどあったりはするのかのう?」   (2017/3/19 00:24:00)

隼 迅/高2/♂ない……けど、ペニスがしばらくの間収まらないでしょう……だって。   (2017/3/19 00:24:41)

山城紫醉紫「ふむ///そうか。ならば良いぞ。(良かったとホッとして」   (2017/3/19 00:25:09)

隼 迅/高2/♂……今日は俺が服脱がせるね。紫醉。【と、博打のような着物を脱がせばサラシを巻いていて】……紫醉ってそう言えばAかBだよね。胸の大きさ。【と、背後に回ればサラシを丁寧に外し始めて】   (2017/3/19 00:26:31)

山城紫醉紫「儂か?儂はAに違いがAAらしいぞ…?まあ儂は胸など気にしておらんがのう」   (2017/3/19 00:27:27)

隼 迅/高2/♂えー。俺は胸が大きい方が好みなんだけどなぁ……【本当は貧乳の方が好きだが、わざとイタズラっぽく言えば胸を背後からいじってみて】   (2017/3/19 00:30:04)

山城紫醉紫「ぬぁ!?そ、そうなのか?じゃったら…胸だけ大きくすることも可能じゃが…」   (2017/3/19 00:30:43)

隼 迅/高2/♂嘘だよ、俺は紫醉のようなロリ体質が好きなの。【と、脇の下を舐めて】紫醉の汗、甘くて美味しい。…【さらに舐めて】   (2017/3/19 00:33:24)

山城紫醉紫「んぁあ♡♡…そうか…良かった♡…んはぁあ♡♡んっ♡(ピクピクと感じて」   (2017/3/19 00:33:53)

隼 迅/高2/♂……乳首の感度はどうかな…?【と、勃ってきた乳首を軽く舐めて】   (2017/3/19 00:35:46)

山城紫醉紫「んはぁああ♡♡んっ♡…気持ち…んっ♡よいっ♡♡(甘い声を上げビクッと反応して」   (2017/3/19 00:36:24)

隼 迅/高2/♂………あ。忘れるところだった。…【と、最新式のバイブを渡して】オナニーしてみせてよ。紫醉なりの。そうだなぁ……。俺がいないときはどうしてるんだ?   (2017/3/19 00:40:57)

山城紫醉紫「ぬぁ///…覚えておったか…うむ…分かった…(バイブを自分のマンコに挿れてスイッチをいきなり最大にして んぁああぁあ♡♡♡んぁあ♡♡迅っ♡♡気持ちっ良いぞぅ♡♡♡♡…んぁああ♡♡あっ♡♡(激しく出し入れしながらビクビクと震え喘いで」   (2017/3/19 00:42:38)

隼 迅/高2/♂……カチッ…【と、こっそりこの様子を録画していて】……どうた?そのバイブをお前にあげるよ。いつでも、俺の事想像しながらオナニーしてなよ。【と、自分も堅くなり始めた逸物を握りシコシコと動かしていく】   (2017/3/19 00:44:26)

山城紫醉紫「うむぅう♡♡ありがとうなのじゃぁああ♡♡♡んぁああ♡♡迅♡♡♡大好きじゃっ♡♡♡♡儂を…好きなだけ犯して欲しいのじゃぁあああ♡♡♡♡(迅にされている気分に浸りながら激しくオナニーをして」   (2017/3/19 00:46:18)

隼 迅/高2/♂……(いつもそんな感じにオナニーしてるのか。ある意味当たりの妻だな、こりゃ…。)【シコシコするスピードを早めて】   (2017/3/19 00:47:34)

山城紫醉紫「んぁあぁああ♡♡♡迅っ♡♡迅っ♡♡♡迅っ♡♡♡♡んはぁああぁあ♡♡♡イクのじゃぁあぁあぁあああ♡♡♡♡♡(ビクビクと体を震わせて潮を吹いてイってしまう」   (2017/3/19 00:48:41)

隼 迅/高2/♂うっ……出るッ……。【と、彼女の体に目がけて大量の精液を射精し】はぁはぁ……。まさか、ここまで興奮してるとは思わなかった。【と、録画を止めて】   (2017/3/19 00:50:55)

山城紫醉紫「んぁあぁあ♡♡…んっ♡♡♡…主もいっぱい出したのお♡♡(自分で舐めとって そうか?…迅のことが好きじゃから…こうしてるだけでも思い浮かべられるんじゃ。それと…気づいておらぬと思っておるようじゃが撮っておったのう?」   (2017/3/19 00:52:23)

隼 迅/高2/♂んぐっ!?【思わず、驚いたせいでさらに紫醉の顔目がけて射精し】あ、ああ…。録っていたが…。勿論、俺だけの宝物にするつもりだよ。悪用はしない。   (2017/3/19 00:53:44)

山城紫醉紫「うむ。分かっておる。儂がいない時はそれでいつでもおかずとやらにして良いに決まっておろう(クヒヒと笑い」   (2017/3/19 00:54:24)

隼 迅/高2/♂……そうだね。んじゃあ。早速、始めようかな。【着床率99.9%の錠剤を規定通り2錠飲めば】……紫醉にはこれだね。【と、前回同様の最凶クラスの飲み媚薬に鬼の秘薬を一滴加えて渡す】   (2017/3/19 00:58:10)

山城紫醉紫「ぬぁあ///これか…(媚薬を飲み体が熱くなってきて はぁ♡やはりこれ…すごいのお♡♡」   (2017/3/19 00:58:59)

隼 迅/高2/♂……首もとを舐めるだけでイくんじゃないか?【と、試しに首を舐めたり耳を噛んでみて】   (2017/3/19 00:59:47)

山城紫醉紫「んはぁあぁあああ♡♡♡♡あぁあ♡♡(ビクビクと震わせ軽くイってしまう」   (2017/3/19 01:00:30)

隼 迅/高2/♂んー。やっぱり、強力すぎるな…。まぁ。終盤になったらイキ狂って自ら求めるようになるけどな…。【と、相手の頬に逸物チンポを擦りつけて】   (2017/3/19 01:03:52)

山城紫醉紫「んぁあぁ♡♡凄い…大きさじゃっ♡♡迅の…ペニスは…♡♡♡」   (2017/3/19 01:04:43)

隼 迅/高2/♂男の鬼でもこれほど大きくないんだっけ?【と、馬よりも大きそうな逸物の臭い匂いを嗅がせて】   (2017/3/19 01:06:52)

山城紫醉紫「うむっ♡♡じゃからバイブじゃとあそこまでやらぬと…迅を感じぬのじゃ…♡♡あれでも物足りぬ♡♡(迅のペニスを触り舐めたりして」   (2017/3/19 01:08:27)

隼 迅/高2/♂おお。そうなのか……臭いかもしれないけど……ごめんな。   (2017/3/19 01:14:08)

山城紫醉紫「いや///…クセになる臭で…すっかり虜じゃ♡♡(そう言いながら小さな口で頬張る」   (2017/3/19 01:14:48)

隼 迅/高2/♂そっか。じゃあ。おいしくいただいてくれ。【喉の奥までさしこんで喉の奥を犯す】   (2017/3/19 01:17:43)

山城紫醉紫「んうぅうぅううぅ♡♡♡♡♡♡んぁぅぅう♡♡んっ♡♡♡んふぅう♡♡(喉の奥に当たった衝撃でイってしまいそれから夢中でしゃぶり」   (2017/3/19 01:19:02)

隼 迅/高2/♂そんなに美味しいなら吐きそうになるまで奥までさしこんでやるよ【と、イラマチオをすれば食道の奥の方まで挿入れていき、食道でさらに伸びて膨らむ】   (2017/3/19 01:22:19)

山城紫醉紫「んぁぁうぅぅうぅぅうぅうううぅ♡♡♡♡♡♡♡んんんんっ♡♡♡♡ふぁんんん♡♡♡(あまりの快楽に潮まで吹いてしまいさらにフェラの速度が早まり喉の奥。食道にまで快楽を巡らせ」   (2017/3/19 01:23:56)

隼 迅/高2/♂んあっ……そろそろ出そうだ。【射精を予兆するかのように逸物がビクついてきて】   (2017/3/19 01:30:37)

山城紫醉紫「んんぅううぅうう♡♡んふぅううんん♡♡♡んっ♡♡♡(出そうと聞いてスパートをかけて」   (2017/3/19 01:31:14)

隼 迅/高2/♂ああ。出る出るッッ……。【食道から直接胃へと馬並みの量の精を射精して】   (2017/3/19 01:33:35)

山城紫醉紫「んんふううぅううううんんんんんんんんぅうううぅう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡んんんっ♡♡うぅう♡♡♡♡な…なんじゃあ♡♡♡このっ♡♡♡♡感覚はっ♡♡♡♡(初めての感覚にフェラでこれほどイクとは思わずビクビクと体を震わせて」   (2017/3/19 01:35:06)

隼 迅/高2/♂はぁはぁ……。【引き抜けばだらしなく逸物から精液が垂れて】   (2017/3/19 01:37:24)

山城紫醉紫「おい♡♡垂れておるではないか♡♡(そう言いながら綺麗にペニスを舐めて精液を飲んで」   (2017/3/19 01:40:18)

隼 迅/高2/♂そ、それほどまでに俺の精液が好きなのか…。【と、相手に舐めさせて】   (2017/3/19 01:41:39)

山城紫醉紫「精液だから好きなのではない♡…主の精液だから大好きなのじゃ♡♡♡(美味しそうにペロと自分の口元を舐めて」   (2017/3/19 01:42:37)

隼 迅/高2/♂……そっか。………俺も愛液ジュース飲もうかな。紫醉の特製愛液ジュースをね。【と、まんこに口を当てれば思いっきり吸飲して】   (2017/3/19 01:45:26)

山城紫醉紫「んぁああ♡♡♡んんんんっ♡♡♡♡そんなに慌てんでも…んっはぁああ♡♡♡儂の愛液はっ♡♡主だけのものじゃっ♡♡んぁああ♡♡♡(感じ、部屋中に喘ぎ声を響かせマンコを愛液で濡らして」   (2017/3/19 01:47:55)

隼 迅/高2/♂ほら。どんどん出してくれ。俺はお前の愛液が欲しくてたまらない。美味しいよ…。【と、時折尿道の小さい穴も舐めてみたり、マン汁を吸いながら指でクリを弄って】   (2017/3/19 01:51:02)

山城紫醉紫「んんああぁあぁあ♡♡♡♡♡大丈夫じゃっ♡♡♡主の…んぁあ♡♡ペニスを見るだけで…んっ♡♡濡れるワシじゃぞ♡♡♡♡♡♡それだけやれば…たっぷりっ…んぁああぁああぁああ♡♡♡♡♡(快楽を我慢できず思わず潮を吹いて」   (2017/3/19 01:53:53)

隼 迅/高2/♂……じゃあ。そろそろ一発目いこうかな…。今日、元気だから6発は出そうだな……じゃあ。最初はバックだな。【と、言えばキスして安心させる】   (2017/3/19 01:58:22)

山城紫醉紫「六発か…///…それなら確実に孕みそうじゃな♡(六発も耐えられるかのうとドキドキして うむ。バックか。胸を触りながらが気持ちよくて好きなんじゃが…よいか?」   (2017/3/19 02:00:07)

隼 迅/高2/♂ああ。勿論だよ。そのつも……りっっ!!【と、いきなり極太ペニスを子宮の入り口まで突っ込めば腟が押し開かれて処女喪失並みの激痛が】……じゃあ。胸、触りながら動くね。【と、乳首を両手で弄れば体重を背中にかけて腰を振って】   (2017/3/19 02:03:40)

山城紫醉紫「んんぁあぁああぁああああぁあ♡♡♡♡♡♡♡んぁあぁ♡♡♡(入れただけで激しくイってしまい んはぁあ♡♡うむっ♡♡♡♡触って欲しいのじゃっ♡♡んぁあ♡♡♡あぁあ♡♡♡んはぁあ♡♡♡んっ♡♡いぃいいぃ♡♡♡♡♡(突かれるたびに激しい快楽に見舞われ何回か一回にイってしまうほど」   (2017/3/19 02:05:39)

隼 迅/高2/♂【乳首を思いっきり引っ張ったり胸を内側に押し込んだりしながら高速ピストン】   (2017/3/19 02:09:27)

山城紫醉紫「ひぁぁああぁ♡♡♡♡♡ぁあぁあぁあ♡♡♡♡イくのがあぁあ♡♡♡止まらぬぅううぅうぅ♡♡♡♡あっまたっんんああぁああああぁあああぁ♡♡♡♡♡♡♡♡(媚薬の効果か先程からイキまくり膣もキュッと迅のペニスを包み込んで話そうとせず」   (2017/3/19 02:10:44)

山城紫醉((話そう→離そう   (2017/3/19 02:10:53)

隼 迅/高2/♂じゃあ。一発目。出すぞ…!?【と、一気に子宮口に押し込めばそのタイミングで子宮内に腟内出ししてビュルビュルと音を立てて】   (2017/3/19 02:12:59)

山城紫醉紫「んんはぁぁああぁあぁああ妊娠するのじゃぁああぁああぁああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡んははぁぁああ♡♡♡あぁああぁ♡♡♡♡♡(中出しされた瞬間はもちろん出したあとも中に出された大量の精液を感じて」   (2017/3/19 02:14:10)

隼 迅/高2/♂………ふぅ。一発目。かな。【と、一般男性ならすぐにへたってしまうが流石、精力剤。まだまだ出し足りないのかすぐにさ腟内で膨らみ始めて】……ほらほら。ヘタってちゃダメだよ。朝までするからな。朝まで愛してやるからな…。【乳首をデコピンして弾く】   (2017/3/19 02:16:19)

山城紫醉紫「んぁぁああ♡♡分かっておる♡♡…んんっ♡♡次はどうするんじゃ?(どんなことをするのだろうとドキドキして」   (2017/3/19 02:17:07)

隼 迅/高2/♂次は……【と、彼女の体を軽々と持ち上げれば駅弁スタイルで腰を振りまくる。流石にそのままだときついので壁に彼女を押し当ててさらに子宮の中まで抉れやすくする】   (2017/3/19 02:18:25)

山城紫醉紫「んあぁあぁあああぁあ♡♡♡♡♡奥までっ♡♡♡子宮に当たってるのじゃぁあぁああ♡♡♡♡子宮にペニスが入ってしまうぞぉおお♡♡♡♡(コツコツ当たるたびにビクッとイっているようで」   (2017/3/19 02:20:16)

隼 迅/高2/♂思いっきりねじ混めば入るよきっと……。【と、思いっきり差し込めばカリの部分だけ子宮内に侵入して】   (2017/3/19 02:23:59)

山城紫醉紫「あぁあぁああああああぁぁあ♡♡♡♡♡♡入ってきたのじゃぁあぁぁあ♡♡♡♡♡こんなのぉおぉぉおお♡♡♡しゅごすぎてもう♡♡普通のセックスがんんぁあぁ♡♡♡♡できなくなってしまうのじゃぁあぁああぁああ♡♡♡♡♡♡♡(声を出せばイキ声になってしまい普通の人間ならばとうに意識などない快楽を味わって」   (2017/3/19 02:26:20)

隼 迅/高2/♂流石、鬼神さんだっ。意識だけは誰にも負けないな…。【子宮口のところで高速ピストンして擦りあげていく。カリと子宮口の溝が擦れて】   (2017/3/19 02:29:26)

山城紫醉紫「んはぁあぁああぁあ♡♡♡♡迅のセックスっ♡♡♡♡最高じゃぁああぁああ♡♡♡♡(あまりの気持ちよさに虜になり」   (2017/3/19 02:30:19)

隼 迅/高2/♂そろそろ二発目出すよ……確実に孕んでくれるなっ!?【と、腰をしっかりとホールドしながら高速ピストンで子宮口を擦りまくる】   (2017/3/19 02:34:32)

山城紫醉紫「んぁぁああぁあ♡♡♡♡♡♡絶対に孕むぅううぅう♡♡♡♡こんな奥でんぁあぁあ♡♡♡出されたら絶対にひぁぁああぁ♡♡♡♡孕むのじゃぁあぁぁあぁああ♡♡♡♡♡♡(しっかりと抱きついて膣はまるで迅の精液をすべて絞し取ろうとしているかのように締まり」   (2017/3/19 02:36:15)

隼 迅/高2/♂出すぞ!?うっ!?……【二度目の射精。ずっしりと濃厚な精液は一回目の精液を子宮の両脇の方へと押しやって】   (2017/3/19 02:37:37)

山城紫醉紫「んはぁあああぁあぁあああ♡♡♡♡♡♡♡♡迅の精液がぁあぁああ♡♡♡奥に流し込まれるのじゃぁあぁああぁああ♡♡♡♡♡♡♡(普通なら既に狂ってもおかしくないほどの快楽を受けながらも紫醉はそれを堪能して」   (2017/3/19 02:39:25)

隼 迅/高2/♂はぁはぁはぁ……。紫醉。凄いな。これでもうお母さん確定じゃないかな…?【と、ベッドに運び直して】   (2017/3/19 02:42:03)

山城紫醉紫「んぁああ♡♡確率的にはもう…んはぁ100%孕んでおるじゃろう♡♡♡…でも…もっとするんじゃろお♡♡♡(マンコからはいやらしく精液が垂れ」   (2017/3/19 02:43:20)

隼 迅/高2/♂ああ。勿論だよ…。【と、次は何したいと言いながら乳首をつねってみて】   (2017/3/19 02:45:21)

山城紫醉紫「んくぅあぁあ♡♡つ…次は…そうじゃのう。んっ♡…主の体重を乗せてもっと奥まで犯すようなものはないかのう?(さらにの快楽を求めて」   (2017/3/19 02:47:50)

隼 迅/高2/♂じゃあ。屈曲位で…!【と、相手を屈めて腟に再度挿入れ直す】   (2017/3/19 02:52:44)

山城紫醉紫「んぁぁああぁあ♡♡♡一気に奥にぃいいぃ♡♡♡子宮に半分位入りそうじゃぁああんんぁぁあ♡♡♡♡♡♡♡(入れただけで潮を吹いてしまい」   (2017/3/19 02:53:56)

隼 迅/高2/♂…ああ。入るな。いくぞッッ!!【と、今までよりも遥かに速いスピードで擦りまくるようにピストン】   (2017/3/19 02:59:00)

山城紫醉紫「んぁぁあああぁああああぁああ♡♡♡♡♡♡♡♡そんな奥でんぁぁあ♡♡♡そんな早くっくぅうあぁぁあ♡♡♡しおったらっ♡♡さすがのワシでも…んひぃあぃいぃぃぃ♡♡♡♡♡壊れてしまうぅううぅううぅうぅ♡♡♡♡♡♡(突かれるたびにイキもはや紫醉でも精神が保てなくなりそうなほどで」   (2017/3/19 03:00:36)

隼 迅/高2/♂……ふんっ……!!んんっ!!【ゆっくり奥まで突っ込めば子宮の壁の奥にまでたどりついて】   (2017/3/19 03:02:32)

山城紫醉紫「んひぃいいいぃいいいいぃい♡♡♡♡♡♡子宮の奥までんんぁああ♡♡♡届いてっ♡♡♡♡♡♡あぁあぁああぁああああぁああ♡♡♡♡♡♡♡もっとして欲しいのじゃぁあぁあぁあ♡♡♡♡♡♡その奥でたっぷり出して欲しいのじゃぁあぁあぁあ♡♡♡♡♡(完全にセックスのことしか考えられなくなり、紫醉でさえ迅の巨根により壊れたようで」   (2017/3/19 03:05:00)

隼 迅/高2/♂………凄い。腟だけじゃなくて子宮にも包まれてる……。【と、腰を素早く振って子宮内の精液をぐちゃぐちゃにかき混ぜていく】……この中で出すと確実に妊娠だよな……。   (2017/3/19 03:07:41)

山城紫醉紫「ぁあぁああぁああ♡♡♡♡♡かき混ざっておるぅうぅう♡♡♡♡♡♡精液がんぁあぁああぁああ♡♡♡♡♡♡出して欲しいのじゃぁあ♡♡たくさんっ♡♡♡♡♡儂が失神するほどっんはぁぁあぁあああぁ♡♡♡♡♡♡(そう言いながら紫醉の膣は迅のペニスの根元をギュッと締め付けて」   (2017/3/19 03:10:41)

隼 迅/高2/♂んっ!?ここまで締め付けるのか……!?千切れるっ…!!【と、搾乳のように搾られれば累計で牛乳パック一本分くらい出したと言うのにまだまだ絶え間なく出ているようでビュルビュルと波打つように吐きだす】   (2017/3/19 03:13:07)

山城紫醉紫「ぁあぁあああぁああぁあ♡♡♡♡♡♡妊娠確定精液来たのじゃぁあぁぁああああ♡♡♡♡♡♡♡んぁあぁああ♡♡♡♡♡迅のセックス…最高じゃぁああ♡♡♡(へたれこんで息を荒げて」   (2017/3/19 03:14:37)

隼 迅/高2/♂………もう、アへってるな。これは……。【と、一度引き抜いて精液を出してみれば噴水以上のペースでドピュドピュと音を立てながら吐き出されていく】ドピュドピュドピュドピュ   (2017/3/19 03:16:02)

山城紫醉紫「んぁぁああぁ♡♡♡♡もう子宮…パンパンなのじゃぁあ♡♡♡(ガクガクになって」   (2017/3/19 03:17:11)

隼 迅/高2/♂………お母さんになってくれてありがとう。紫醉【頭を撫でて】   (2017/3/19 03:20:42)

山城紫醉紫「クヒヒ…主こそ父になるんじゃぞ?覚悟しておくのじゃぁ(微笑んで」   (2017/3/19 03:22:05)

隼 迅/高2/♂ああ、勿論だよ。……一回、お風呂に行こうか。【と、キスすれば彼女の手を引いて風呂場へ】   (2017/3/19 03:24:38)

山城紫醉紫「うむ。風呂じゃな…(手を引かれついて行って」   (2017/3/19 03:25:12)

隼 迅/高2/♂………【風呂に着けば着いたで彼女に向かって】なぁなぁ。今から、ソープ嬢のようにしてくれないか?   (2017/3/19 03:27:39)

山城紫醉紫「そ、ソープ嬢///つまり…体を使って全身を洗って…最後に騎乗位をすればよいのかのう…///」   (2017/3/19 03:29:41)

隼 迅/高2/♂騎乗位じゃ足りないな。最後はバックでハメ倒しだな。   (2017/3/19 03:34:54)

山城紫醉紫「う///うむ…わかった。では、横になってくれるかのう?(自分の全身にまず泡をつけて」   (2017/3/19 03:35:36)

隼 迅/高2/♂ああ。良いぞ。【横になれば彼女に洗って欲しそうにペニスを直立させ】   (2017/3/19 03:36:17)

山城紫醉紫「も、もうたっておるのお///…じゃがまずは体じゃのう…失礼するぞ。んっ♡…(迅の体に胸やお腹、太ももまで全身をこすりつけて洗っていく」   (2017/3/19 03:37:33)

隼 迅/高2/♂凄く気持ちいいよ。紫醉。俺だけのソープ嬢だな。【と、笑って】   (2017/3/19 03:40:34)

山城紫醉紫「主が喜んでくれて何よりじゃ。儂は迅だけのものじゃからな♡…んぁあ♡♡(こすりつけるたびに度々マンコに迅の大きくなったペニスが当たり」   (2017/3/19 03:41:44)

隼 迅/高2/♂ほら。そろそろ俺の息子を洗ってくれよ。チンカスだらけでたまんないかもな。【びくついているペニスをマンコに擦り付けて】   (2017/3/19 03:46:01)

山城紫醉紫「んぁあ♡♡分かった。…んっ♡…よいしょっ♡♡…(股の間で挟んでマンコになるべく近づけこすりつけて」   (2017/3/19 03:47:44)

隼 迅/高2/♂エロい体勢になってるな。紫醉。その調子だぞ   (2017/3/19 03:48:47)

山城紫醉紫「うむっ♡…んぁああ♡♡(甘い声を出しながらもこすりつけ、クチュクチュと音が鳴り始めて左手などで先っぽも洗い始める」   (2017/3/19 03:49:59)

隼 迅/高2/♂ああ。気持ちいいよ…。ってか…紫醉も洗っている途中で濡れてくるなんて相当なビッチだね。……大好きだよ、そのビッチ具合も含めて。何もかも。   (2017/3/19 03:51:34)

山城紫醉紫「クヒヒ。儂も濡れてしまったか…安心せい。こんなになってしまうのは…迅としているからじゃ♡…んぁあ♡…思わず挿れてしまいそうじゃ♡」   (2017/3/19 03:53:58)

隼 迅/高2/♂挿入れても良いんじゃない?……紫醉も我慢が出来なくなってくる頃だろうし。媚薬の効果で。騎乗位よろしく。…【と、いつでも良いぜ。と、彼女を一回抱き寄せて】   (2017/3/19 03:55:54)

山城紫醉紫「本当か♡…んじゃぁ…んぁあぁあああ♡♡♡(ジュプジュプと音とともに一番奥まで迅のペニスを包み込んで」   (2017/3/19 03:56:50)

隼 迅/高2/♂ほら。俺も腰を動かすけどさ。積極的に…。ね!?【と、腰を下から突き上げて気持ちよくする手伝いをして】   (2017/3/19 03:58:54)

山城紫醉紫「んぁぁあああ♡♡♡気持ち良いっのじゃあぁああ♡♡♡♡んはぁああ♡♡迅にも…んんっっ♡♡♡突き上げられてっ♡♡♡♡♡また子宮に入っておるのじゃぁ♡♡♡(息を荒げ風呂場中に喘ぎ声を響かせて」   (2017/3/19 04:01:02)

隼 迅/高2/♂あぁ……だめだ。また、子宮の中に出しそうだ。折角空っぽにしたってのに…!【と、ペニスをびくつくかせて】   (2017/3/19 04:02:37)

山城紫醉紫「出してんぁああぁ♡♡♡♡良いぞぉおおぉお♡♡♡♡♡儂の子宮はっんぁああ♡♡♡迅の精液を欲して…んひぃいいいぃ♡♡♡♡おるぅううぅ♡♡♡♡♡♡(そう言うと本当にそうなようでキュッと膣は迅のペニスを締め付け離そうとせず」   (2017/3/19 04:04:01)

隼 迅/高2/♂ああ……ああ……。駄目だ……出るッ!!【と、4度目の射精。噴水のように上の子宮に向かって吐き出される精液は量が多いのか、腹を膨らませていて】   (2017/3/19 04:05:36)

山城紫醉紫「んぁぁあぁあああぁああ♡♡♡♡♡♡またいっぱいじゃぁああぁああ♡♡♡♡♡♡♡♡んぁあぁあ♡♡♡♡はぁあ♡♡♡幸せじゃぁあぁあ♡♡(激しくイって恍惚な表情を浮かべ」   (2017/3/19 04:06:46)

隼 迅/高2/♂……こんなんで終わりにさせるかよっ!!【と、素早くバックの体勢にである四つん這いにさせればそのまま激しく後ろから突きまくる。ここまで来ると子宮口は既にだらしなく開いていて、一度挿入れれば子宮の壁まで挿入れれて。また、突きまくりながら尻をスパンキングして】   (2017/3/19 04:09:15)

山城紫醉紫「んんっぁははぁあぁああああぁぁあぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡今イったばかりじゃのにいぃいぃいぃい♡♡♡♡♡♡♡またイクのがっんぁぁああ♡♡♡♡♡止まらぬぅぁぁぁぁあああ♡♡♡♡♡♡♡(激しく突かれ表情はアヘ顔になり何度も何度も生き続けて」   (2017/3/19 04:10:42)

山城紫醉((生き→イキ   (2017/3/19 04:10:54)

隼 迅/高2/♂叩かれるのにも弱いのかッ…!!【と、気づけば鞭を打つように激しく痛烈に尻が赤くなっても叩き続けて、高速ピストンをする】   (2017/3/19 04:12:05)

山城紫醉紫「ダメじゃあああぁあぁ♡♡♡♡♡♡敏感になりすぎてんはぁあぁあ♡♡♡♡♡もうっ…何されてもんぁあぁあ♡♡♡♡♡♡♡気持ちが良いぉぞおぞおおぉおあああぁああぁ♡♡♡♡♡♡♡(敏感になりすぎた体は迅に触られるだけでも軽くイってしまうほどになり」   (2017/3/19 04:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼 迅/高2/♂さんが自動退室しました。  (2017/3/19 04:32:26)

山城紫醉((ノシです。寝ちゃったのかな   (2017/3/19 04:32:39)

おしらせ山城紫醉さんが退室しました。  (2017/3/19 04:32:43)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/3/19 04:34:10)

雅 誠((ソロルを回しに...   (2017/3/19 04:34:33)

雅 誠((エロではないよ。   (2017/3/19 04:34:48)

雅 誠((リリス居るなら入って欲しい。   (2017/3/19 04:35:29)

雅 誠「あ...懐かしいな...」(一冊の日記帳を手に取りそこには過去が事細かに書いてあった。)   (2017/3/19 04:36:41)

雅 誠「6/18 晴れ。明日は私の誕生日だ。プレゼントは何が貰えるか、楽しみである。」   (2017/3/19 04:37:57)

雅 誠「6/19 雨。なぜだ、なぜ私だけが。今日親が死んだ。交通事故だ。クスリ漬けのトラックにぺしゃんこにされていた。私の車から出ている白く細い腕は紛れもなく母の物だろう。私は結婚指輪を取った。白い腕さえも赤く染まっていた。父は跡形も無かった。ただフロントガラスにべったりとついた赤い血は父の物だろうと思わせるには十分だった。トラックの運転主は何もやっていないと言い張る。バカな。運転手を殴ろうとするも警官に止められた。私はどうやって生きて行こう。」   (2017/3/19 04:45:10)

雅 誠「6/20 晴れ。私に残されたのは膨大な遺産と社長と言う肩書きとこの豪邸、それから会社の施設。一体なにをすればいい?分からない。誰も教えてくれない。」   (2017/3/19 04:48:23)

雅 誠「7/13 雨。路地の裏で凍えている少女を見つけた。酷く痩せこけていて目も当てられない。私はその少女を助けた。少女に名前を聞くと分からないと答えた。ので名前をあげた。少女の名前はLai」   (2017/3/19 04:53:08)

おしらせ隼 迅/高2/♂さんが入室しました♪  (2017/3/19 04:55:00)

雅 誠「7/14 曇り。Laiが困った事を言い出した。私の元で働きたいと。じゃあメイドとして働きなさいと言うと快くはい!と返事をした。しばらくはLaiと二人暮らしだろう。」   (2017/3/19 04:56:47)

雅 誠((こんばんは   (2017/3/19 04:56:54)

隼 迅/高2/♂((くそっ。主が寝てしまうとは…。急に通信が悪くなったのだ……   (2017/3/19 04:57:49)

雅 誠((駄目じゃないか。恋人との子作りで寝るとは...   (2017/3/19 04:58:27)

隼 迅/高2/♂((寝てはいないぞ。通信が悪くなってだな…   (2017/3/19 04:59:54)

隼 迅/高2/♂((何度も繋ぎ直したけど…   (2017/3/19 05:00:11)

雅 誠「8/23 雪。私はホムンクルスを作ることにした。研究所に行き、一言。王の器を作れと言った。そしたら目鼻立ちが美しい女性が出てきた。名前をアーサーと呼ぼう。剣も伝承の通りの仕上がりだ。家族が増えた。」   (2017/3/19 05:01:16)

雅 誠「8/24 雨。なぜ君が来たのか、アーサーに問うとアーサーは貴方は私の主だからと言った。ますます訳がわからん。次期社長を作り上げるつもりだったが、立派な剣士が出来てしまった。」   (2017/3/19 05:03:41)

隼 迅/高2/♂((仕方ないか。主は寝たようだし寝るとするかね…。主よ。本当にごめん、通信よくしとくから…。 また、相手してくれよ?   (2017/3/19 05:05:40)

おしらせ隼 迅/高2/♂さんが退室しました。  (2017/3/19 05:05:45)

雅 誠「9/11 晴れ(濃霧)。悪魔の召喚をしてみようと思う。悪魔の召喚をして出てきたのは悪魔だが、サキュバスと言う変化球が来た。名前をルミナと言うらしい。エロい。厄介なことにずっと居座り、メイドに成るらしい。Laiもノリノリで色々教えているし、どうしたものか...」   (2017/3/19 05:07:43)

雅 誠「9/12 晴れ。残暑が残る。熱中症で倒れたらしく、私はルミナの膝枕で寝ていた。彼女はほっと安堵した様子で、水を持ってきてくれた。辺りを見回すと水の入ったボウルにタオルがあり、更に、熱中症関連の本が散乱していた。なぜここまでするのか、と聞くと私を召喚したからと言った。そこまでするだろうか。」   (2017/3/19 05:11:28)

雅 誠「10/1 霙。悪魔召喚をしてみた。すると今度は年端も行かない少女が現れた。天使 アクラシエルと名乗っていた。アクラはメイドには向かないようで、食器を割ったり、絵画を駄目にしたりと色々してくれた。ので、メイドを止めさせ、のんべんだらり暮らせと言った。やはり人には向き不向きがある。」   (2017/3/19 05:18:11)

雅 誠「10/2 雪。雪が積もっていた。雪かきをアクラに頼むと直ぐに終わった。アクラは何が出来る?少女の写し身で何が出来るだろう...アクラはまだ幼い。経験を沢山させて強い子にしよう。それしか思い浮かばない。」   (2017/3/19 05:24:04)

雅 誠「12/25 雪。ホワイトクリスマスだ。私は彼女達4人に囲まれ、小さなパーティーを開いた。5人だけのパーティーだ。がとても楽しかった。彼女達が寝静まった。寝顔を見て思った。彼女達を守る。それが私に出来る精一杯だろう。」   (2017/3/19 05:27:38)

雅 誠誠「以上...か...懐かしいな...」(コンコンとノックの後に、ガチャっとドアが開いて) Lai[ご主人様。晩御飯の支度が整いました](食事の支度を終えたLaiが言うと) 誠「ああ、すぐ向かう」アクラ{お兄ちゃん。早く!}(アクラが急かし、服の袖を引っ張り、食堂に連れて行かれると既に先客が居て) ルミナ<マスター、遅いじゃない?今宵はパーティーよ!ヴィヴ・ラ・フランス!>(とニコニコしながら言うルミナに) アーサー『主よ。どうした?そんな呆気に取られて...まぁいい。今晩は騒がしそうだな...』(椅子に腰掛けクールに言うアーサー) 誠「遅くなった。じゃあ...いただきます!」(五人でいただきますと言うとご飯にがっついて。)「...いつまでこの幸せが続くか...」(ニコニコしながら呟いて指輪を見つめ)誠「彼女達を守る...まだ忘れていないさ...」   (2017/3/19 05:40:40)

おしらせ雅 誠さんが退室しました。  (2017/3/19 05:40:45)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/3/19 23:11:05)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/3/19 23:11:23)

リリス・ノクティス((出だしは?   (2017/3/19 23:11:50)

雅 誠((続きかきます。   (2017/3/19 23:11:52)

リリス・ノクティス((了解です!   (2017/3/19 23:12:37)

雅 誠「んじゃあこれ飲んでね。」(媚薬の小瓶を渡して)   (2017/3/19 23:13:19)

リリス・ノクティスリ「え…えぇ…(どれくらいすごい媚薬なのかしら…)(一気にグッと飲んで」   (2017/3/19 23:14:18)

雅 誠「えっと...必ず薄めて下さい。だってさ。魔界の、しかもサキュバスの媚薬でサキュバスがよがりまくるらしい。」(ニヤニヤしながら箱を読んで)   (2017/3/19 23:16:29)

リリス・ノクティスリ「ちょっ…///…これ薄めてないんじゃ……///(そう言うと体が暑くなり始め」   (2017/3/19 23:17:27)

雅 誠「うん。原液。」(ニヤニヤしながら言うと)   (2017/3/19 23:18:36)

リリス・ノクティスリ「ぁあぁ♡♡♡…なにっ♡♡…これぇ♡♡♡…あんたぁ♡♡わざとねっ♡♡♡」   (2017/3/19 23:19:40)

雅 誠「うん。でさぁ話は飛んだけど...最近面白いドラマ無いなぁって思うんだよ。」(ニヤニヤしながら焦らす為に話をして)   (2017/3/19 23:20:55)

リリス・ノクティスリ「……ちょっ♡♡…何の話……だめぇ♡♡我慢できないっ♡♡♡(服を脱ぎ始めてしまい」   (2017/3/19 23:21:34)

雅 誠「ん?でね、踊る大捜査線はドラマが一番面白くて...」(媚薬を自分も飲んで)   (2017/3/19 23:24:09)

リリス・ノクティスリ「何もしないなら…♡♡…私からするぅ♡♡(誠のズボンを脱がそうと手にかけて」   (2017/3/19 23:24:53)

雅 誠「ん?積極的だねぇ...」(抵抗はせず)   (2017/3/19 23:26:25)

リリス・ノクティスリ「あんたがあんなの使うからでしょっ♡♡(ズボンを脱がして」   (2017/3/19 23:27:02)

雅 誠「ん~?」(ニヤニヤしながら肉棒を求めている相手を見て)   (2017/3/19 23:29:23)

リリス・ノクティスリ「く…咥えるわよ♡♡…んぁぁあ♡♡♡んっ♡♡(ジュププと音を立てて咥えて」   (2017/3/19 23:29:54)

雅 誠「いやらしい...そんなにほしかったのか?」(ニヤニヤしながら抵抗はせずに)   (2017/3/19 23:30:52)

リリス・ノクティスリ「欲しいわよ♡♡♡あの媚薬…んぁぁ♡♡んんっ♡♡♡強すぎっ…んんんっ♡♡♡(いつも以上に誠のペニスを求めて」   (2017/3/19 23:31:34)

雅 誠「もっと淫らに出来るだろう?変態!」(喉の奥まで突っ込みイラマチオをして相手の頭に腰を打ち付け)   (2017/3/19 23:33:59)

リリス・ノクティスリ「んぁぁあぁぁあぁ♡♡♡♡♡んふぅううぅう♡♡んんんんんっ♡♡♡♡♡(軽くイキながらも言われたとおり舌を使い吸い始めて」   (2017/3/19 23:35:03)

雅 誠「吸うんだよ!」(喉の奥を突くように腰を動かし)   (2017/3/19 23:36:35)

リリス・ノクティスリ「んんんんんんんっ♡♡♡♡♡んぁぁぁぁ♡♡♡んんふぅううぅあぁううぅ♡♡♡♡♡♡♡(ジュルジュルといやらしい音を立てて吸う力を強めて」   (2017/3/19 23:38:31)

雅 誠「っ!搾り取られる!」(搾り取られそうになってぺニスがびくびく震え)   (2017/3/19 23:39:53)

リリス・ノクティスリ「んんぁっっっぁあぁああ♡♡♡♡♡ふぁうぅうううぅう♡♡♡んんんぐっ♡♡♡♡♡♡(さらにスピードを速めていつでも飲めるというアピールか喉を鳴らして」   (2017/3/19 23:41:02)

雅 誠「っ!出る!」(媚薬を飲んだせいかいつもの二~三倍口内に出して)   (2017/3/19 23:42:20)

リリス・ノクティスリ「んんあぁんんんんんんんんんっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡んんあんぁ♡♡♡……ぁあぁあ♡♡いっふぁい♡♡♡…ゴクンっ♡♡(いつもよりも大量の精液を流し込まれその快楽でイキ、口からポタポタと漏れてしまう。ペニスを口から抜くと恍惚な表情で精液を飲み」   (2017/3/19 23:44:07)

雅 誠「ふぅ...リリス...お疲れ様...でもまだまだ行ける!」(リリスの頭を撫でる。大量に射精したがバッキバッキにぺニスは膨れ上がり)   (2017/3/19 23:47:23)

リリス・ノクティスリ「んぁぁあ♡♡…すごいわね……挿れたい♡♡♡」   (2017/3/19 23:47:45)

雅 誠「子宮を犯したいんだけど...大丈夫?」(ニヤニヤしながら言う)   (2017/3/19 23:48:54)

リリス・ノクティスリ「えぇ♡♡♡…いっぱい犯してっ♡♡」   (2017/3/19 23:51:03)

雅 誠「うん...入れるよ!」(思いっきり挿し込み子宮を犯すため全体重を子宮にかけて)   (2017/3/19 23:52:34)

リリス・ノクティスリ「んはぁあぁぁあああぁああ♡♡♡♡♡♡♡♡(挿れただけで媚薬の効果か激しくイってしまい」   (2017/3/19 23:53:28)

雅 誠「っ!!」(子宮の中に亀頭からカリまでが入り)   (2017/3/19 23:55:28)

リリス・ノクティスリ「んぁぁあぁあぁああ♡♡♡♡来たっ♡♡♡入って来たぁぁあぁあぁああ♡♡♡♡♡(ビクビクと体を震わせて」   (2017/3/19 23:56:18)

雅 誠「さぁ!行くよ!」(子宮の中をまずは優しく突くピストンをして)   (2017/3/19 23:58:45)

リリス・ノクティスリ「んぁぁああぁ♡♡♡あぁあははぁあぁあ♡♡♡気持ちっ♡♡いいぃいいいぃい♡♡♡♡(突くたびにビクンッと体を跳ねさせて」   (2017/3/19 23:59:45)

雅 誠「そんなんで大丈夫?」(グリグリと子宮の奥を押し)   (2017/3/20 00:01:06)

リリス・ノクティスリ「あんたのっ♡♡媚薬のせいよ…んぁあぁあああ♡♡♡♡♡だめっ…いきそぉ♡♡♡♡♡」   (2017/3/20 00:02:08)

雅 誠「それ!」(思いっきり子宮の奥を突いて)   (2017/3/20 00:03:46)

リリス・ノクティスリ「んぁぁあああぁあ♡♡♡♡だめっ♡♡イっちゃううっ♡♡♡♡♡(部屋中に喘ぎ声が響いて」   (2017/3/20 00:05:01)

雅 誠「ほらほら!イけ!変態マゾマンコ!」(ピストンをだんだん早くしていき)   (2017/3/20 00:06:04)

リリス・ノクティスリ「んはぁあぁあ♡♡♡イクイクイクイクぅううぅうぅぅ♡♡♡♡♡♡んぁはぁぁぁああぁああぁあああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ビクビクと体を震わせてアヘ顔を浮かべイってしまい」   (2017/3/20 00:06:58)

雅 誠「まだまだぁ」(更にピストンのスピードを早くし、イって痙攣している腟から子宮まで突いて犯し)   (2017/3/20 00:09:24)

リリス・ノクティスリ「だめえぇぇえぇえええ♡♡♡♡♡♡今っ♡♡♡イったばかりでんぁあぁあああ♡♡♡♡敏感なのにいぃいいぃいいぃいぃ♡♡♡♡♡♡イクの…止まらなくなっちゃううぅうぅううぅううぅ♡♡♡♡♡♡♡」   (2017/3/20 00:10:23)

雅 誠「っ!」(射精をこらえリリスをリリスで居られない様にするためにピストンを更に早くして)   (2017/3/20 00:12:43)

2017年03月16日 03時34分 ~ 2017年03月20日 00時12分 の過去ログ
【オリキャラ】私立奇能崎学園【R18版】
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