「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2017年03月18日 15時43分 ～ 2017年03月20日 15時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 朝長旭♂2年 | > | (状況は理解できていないが自分の中の欲望はすぐさま働いて)竜崎…！(風呂場にそのまま入りキスをしながら壁際まで寄せて) (2017/3/18 15:43:28) |
| 竜崎 充♀二年 | > | はっ、何 (2017/3/18 15:43:55) |
| 竜崎 充♀二年 | > | は、何!?……ん、っ、(突然キスをされると目を見開いて驚きガタガタと相手の身体を押して抵抗する） (2017/3/18 15:45:50) |
| 朝長旭♂2年 | > | はぁはぁ…竜崎…(もう理性が吹っ飛んでるのか抵抗されるが構わずにもう一度キスをし舌を絡めて! (2017/3/18 15:46:36) |
| 竜崎 充♀二年 | > | まっ、んぁ、は……(一瞬頭が真っ白になるが何とか立て直して思い切り相手の身体を突き飛ばす） (2017/3/18 15:48:51) |
| 朝長旭♂2年 | > | いってて…(やっと我に帰ったのか一気に顔を真っ青にして)あ、え、あの…(そう言ってでて行こうとして) (2017/3/18 15:50:11) |
| 竜崎 充♀二年 | > | 自分の身体を抱くようにして胸を隠すとその場にペタンと座り込んでしまう） (2017/3/18 15:51:32) |
| 朝長旭♂2年 | > | あ、あの、えっと…すまない…(座り込んだところを優しく肩を抱いて) (2017/3/18 15:52:20) |
| 竜崎 充♀二年 | > | さ、触んな！！（ビクッと身体を震わせて大声で言い放ち） (2017/3/18 15:53:43) |
| おしらせ | > | 竜崎 充♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 15:54:44) |
| 朝長旭♂2年 | > | わりぃ…なんか頭が真っ白になっていつの間にか…(まずいことをしたという気持ちで部屋から出て行こうとして) (2017/3/18 15:55:02) |
| 竜崎 充♀二年 | > | 【機種変です】 (2017/3/18 15:55:04) |
| おしらせ | > | 竜崎 充♀二年さんが退室しました。 (2017/3/18 15:55:09) |
| 竜崎 充♀2年 | > | ま、待て、!!( (2017/3/18 15:55:32) |
| 竜崎 充♀2年 | > | ま、待て、!!(このまま出ていかれてしまえば一人だけでなく他の人にも自分が女だと知られてしまうと思い呼び止めて) (2017/3/18 15:56:40) |
| 朝長旭♂2年 | > | は？な、なんだよ…？(怒ったように呼び止められれば困ったようにしてしかし、一応待って) (2017/3/18 15:57:18) |
| 竜崎 充♀2年 | > | ぇっと...俺が女だって...誰にも言わないでくれ...頼むから...( 普段なら絶対に見せないような弱った顔で頼み頭を下げる) (2017/3/18 15:58:27) |
| 朝長旭♂2年 | > | は？そういうわけにはいかないだろ…？ここ男子校だし先生方には言わねーと…(そういうがこんな弱った顔見たことなくて困った風で) (2017/3/18 15:59:31) |
| 竜崎 充♀2年 | > | それは、!...そうなんだが...(表情は変わらず、どうすれば、と言った顔で) なら...お前のお願い、なんでも聞くから...!!(苦肉の策で言う) (2017/3/18 16:02:16) |
| 朝長旭♂2年 | > | お願いって言ったって…(すぐには思いつかずちらっと竜崎の男っぽさに似合わない大きめな胸を見て) (2017/3/18 16:03:33) |
| 竜崎 充♀2年 | > | 頼むから....言わないでほしいんだ...!!(懇願するように強く言うと、俺も出来ることなら何でも良いから...、と弱った声で呟くように) (2017/3/18 16:05:12) |
| 朝長旭♂2年 | > | なら…さっきの続きさせてくれよ…(普通に欲に負けたのかそんなことを言い) (2017/3/18 16:06:06) |
| 竜崎 充♀2年 | > | ＿＿!!...さっき、って...?（ばらさないでもらえる、と嬉しそうな顔をするもそれは一瞬でハテナマークを頭に浮かべ首を傾げて問う) (2017/3/18 16:07:40) |
| 朝長旭♂2年 | > | いいだろ？なんでもするって言ったし…(そう言って今度は優しく体を抱きしめながらキスをして) (2017/3/18 16:09:26) |
| 竜崎 充♀2年 | > | 嫌、それは言ったけど...んっ...!(優しく裸体を抱きしめられキスをされるとやはり慣れていないようで抵抗していて) (2017/3/18 16:12:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝長旭♂2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 16:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜崎 充♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 16:32:46) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/19 15:30:30) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【こんにちは。 お邪魔します】 (2017/3/19 15:30:44) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【Mな男装女子さん お待ちしてます♪】 (2017/3/19 15:33:36) |
| おしらせ | > | 飯田あいる♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/19 15:35:24) |
| 飯田あいる♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/19 15:35:33) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【あ、こんいちは】 (2017/3/19 15:35:44) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【よろしくおねがいします】 (2017/3/19 15:37:05) |
| 飯田あいる♀2年 | > | 【こちらこそです。NGは、過度な短文とお尻ですね。何かNGはありますか？】 (2017/3/19 15:37:38) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【了解です。NGはグロスカ流血。だいたいがSなので言葉責めとかは好きです】 (2017/3/19 15:38:35) |
| 飯田あいる♀2年 | > | 【了解です。できれば、書き出しはお願いしていいですか？】 (2017/3/19 15:39:17) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【わかりました。書き出しますね～】 (2017/3/19 15:39:40) |
| 飯田あいる♀2年 | > | 【了解です】 (2017/3/19 15:39:50) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【あ、既にバレててそれで脅かして…みたいなパターンでお願いします】 (2017/3/19 15:40:15) |
| 飯田あいる♀2年 | > | 【了解です。改めてお願いしますね】 (2017/3/19 15:40:52) |
| 栄 暉也♂2年 | > | あ、ちょっと…（同じクラスの飯田と廊下ですれ違いざまに声をかける。3連休の学園校舎には生徒は殆どおらず、しんとしていて）飯田さあ。今日はなんでここにいるんだ？（相手が立ち止まったので自分も振り返り、歩み寄っては訊ねて） (2017/3/19 15:42:11) |
| 飯田あいる♀2年 | > | (学校は、休日でしんとしている。が、部活の顧問に呼び出され学校に来ていた)俺？(話しかけられると、制服を直しながら、部活だけど？なんて平然と答える。顧問に犯されていた...そんな事実をも見透かされてしまいそうな目をしている彼のめを直視すりはことはできなかった) (2017/3/19 15:47:15) |
| 栄 暉也♂2年 | > | そうかあ そう言えば演劇コンクールの予選も近いもんな。頑張ってるんだな…（語尾を謎めかしたようにぼやかせて、更に相手の表情をじっくりと覗きこんでいく。さっき偶然通りかかった演劇部の部室、僅かに空いた廊下側の窓から目撃した一部始終はわざとまだ話さない）てことは、部活終わったんだな？ちょっと付き合えよ（相手の手を取り、そのまま人気にない旧校舎の保健室に連れていって） (2017/3/19 15:50:18) |
| 飯田あいる♀2年 | > | そっ、そうなんだよ。コンクールの練習って、きつくてな(コンクールのことを何故かれ彼が知っているのだろうかなんて思いながらも話を合わせていく)部活は終わったけど...汗をかいちゃってさ、風呂入りたいんだよね。俺。(寮に帰りたいと意思表示をするも、時は既に遅く手を引っ張られると保健室へと連れて行かれていた)旧校舎のって...あそこあんまりいい噂聞かないぞ。先輩たちのたまり場だとかさ...(連れて行かれると、シャワー浴びたいなんて呟く) (2017/3/19 15:55:49) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 大丈夫だよ。ここは旧式だから、シャワールームもついてるんだ。今日は誰もいないから先輩たちもいないってば（そう言いながら保健室のドアを開け、相手を先に室内に押し込んでは。ドアを閉めてガチャリ、とロックをかける）さ、シャワー浴びなよ。汗かいたんだろ？ほら（と奥にある擦りガラスで仕切られたシャワーブースを指さし、自分はベッドに腰掛けて） (2017/3/19 15:58:26) |
| 飯田あいる♀2年 | > | おい、押すことないだろ？(保健室へ、押されて入るとそこには本当に誰もいなくて室内の寒さだけが残っていた)シャワールーム...(彼が指さした先には確かにシャワールームが存在するがそれは、ガラスで仕切られただけだった)...ほっ、ほら俺寮じゃないとなんか安心できないからやっぱ入らなくていいや(なんて、おかしな言い訳をする)それに、俺さお前と裸の付き合いみたいな事したくないしな(冷や汗が出てくる) (2017/3/19 16:03:38) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 何だ照れてるのか？（その相手の言葉の本当の意味ははっきり分かっているが、わざと弄ぶように言っては）いいさ、俺は汗かいてねーから、飯田だけシャワー浴びろよ。その間はほら（指させば、シャワーブースの前にカーテンが隠れていて、それを引けばシャワーブースがベッドサイドから覗けないことを示してみる）早くシャワーしないと風邪ひくぞ？（カーテンを閉めてベッドに戻る振りをし、そのまま隠れるようにカーテンの影に身を潜め） (2017/3/19 16:07:03) |
| 飯田あいる♀2年 | > | 照れるわけないだろ。女に一緒にお風呂入ろうなんて言われたら夢のようなんだけど、生憎男子校だしな、ここ。(なんて、笑えば彼がベッドの方へ行くのを見送る。彼が消えると、制服を脱ぐ)くさい...(サラシなんかを脱いでいくと、そこには女の身体が現れる)くさい...(男の独特な臭いがこびり付いた身体を洗っていく) (2017/3/19 16:11:38) |
| 栄 暉也♂2年 | > | （中からシャワーの水音が響き始める。飯田が部室で顧問と繰り広げた行為の後始末をしようと体を洗うのが音で分かり、笑っては自分も手早く服を脱ぐ。既に大きく勃起したものを隠さずにそっとカーテンを開け）さーてと…（すりガラス越しに相手の裸体がぼんやり見えては、一気にガラスのドアを開け）おや？飯田…お前本当は女だったのか？（驚いて振り向く相手の身体が、意外にも大きな胸と色白の肌をしているのがはっきり見える） (2017/3/19 16:15:02) |
| 飯田あいる♀2年 | > | (身体に石けんをつければ、懸命に洗い流すが、顧問に首に付けられたキスマークはいくら洗っても消えることがない)これ、消さないと...寮のやつに勘違いされるし...(焦って身体を洗っていくと、ガラガラと扉が開かれる)栄...(瞬間的に身体を隠す)俺は男だよ。何言ってんだか。ほら、俺みんなより小さいから一緒に入りたくないんだよ(バカにしたようにそう言うと、俺は出るから...なんて言いながらシャワー室を出ようとする) (2017/3/19 16:21:24) |
| 栄 暉也♂2年 | > | まあ待てよ…（体を隠して逃げようとする相手の腰に手を回し、逃れられないようにすれば）俺、さっき、演劇部部室の窓から、お前と顧問が何をしてたのか全部見たんだ…（裸のままの相手の、胸の前に揃えた手を掴み、思い切り開かせれば。ぷるん、と胸が露わになっていく。そしてその姿は壁の大きな鏡にはっきり映されていて）どうだ？これでもまだ男子だと言い張るつもりか？（相手の背後に回り、両手首を背中に回して掴めば、全裸の飯田の姿が更にはっきり鏡に映し出され、それを無理やり見るように、彼女の顔を固定させる） (2017/3/19 16:25:52) |
| 飯田あいる♀2年 | > | それに、さっき裸の付き合いはしたくないって言っただろ。(待てよと言われれば、文句を言いながらも逃げることはできない。顧問と...と言われれば顔が固まる)個人レッスンしてただけだよ(なおも言い訳を続ける)栄...お前は幻覚を見てるんじゃないか？ここは男子校だろ。多分女にお前が飢えてんだよ(なんて言うが、自分の身体が鏡越しに写ると直視出来るわけもなく下を向く)やめろよ(手を掴まれれば、離せなんて言って抵抗を続ける) (2017/3/19 16:31:32) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 女に飢えてるのは当たりだな… てことは、今、お前は女に飢えてる男子高校生の前で、２人きりで裸を晒してるわけだ（そのまま、上気してピンク色がかかった彼女の胸の右膨らみを掴み、ゆっくりと揉みしだいていく）ほら、首にキスマークなんかついてるぞ？激しかったんだな…（同じ場所に唇を押し当てて舐めるように吸い始め）やめないさ。密着したから、背中に俺の何が当たってるかわかるだろ？（ぐいぐいと下半身を彼女のお尻から背中にかけて擦り付けながら耳元で囁く） (2017/3/19 16:35:09) |
| 飯田あいる♀2年 | > | 俺も男だから...女に飢えてるのは同じだろ。だから、お前幻覚...んっ(抑えられていた手から片方が移動してきて、自分の胸を優しく包み込まれるように触れられると、思わず甘い声を少し出してしまう)...演劇部だから、女の声にだって変えられることはできる(強がりながらも答える)それに、顧問とは個人レッスンしただけだから...(言い訳をしながらも声を押し殺すが、人より敏感な身体は反応してしまう)...そんなものを俺に当てられても、俺は何も興奮しないからな(彼のいつもより低めの声は男を感じさせる) (2017/3/19 16:42:59) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 幻覚ねぇ…（あくまで自分は男だと言い張る彼女の胸を揉み、愛撫していけば、膨らみの先端が硬く膨らんでくる。指の間でそこを挟み、上下に擦り上げるように激しく動かしては）こんなに乳首おったてて、でかいおっぱい晒してまだ (2017/3/19 16:45:19) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【途中送信すみません】 (2017/3/19 16:45:27) |
| 飯田あいる♀2年 | > | 【了解です。こちら、亀ロルなので慌てなくていいですよ】 (2017/3/19 16:46:10) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 幻覚ねぇ…（あくまで自分は男だと言い張る彼女の胸を揉み、愛撫していけば、膨らみの先端が硬く膨らんでくる。指の間でそこを挟み、上下に擦り上げるように激しく動かしては）こんなに乳首おったてて、でかいおっぱい晒してまだ男だって言うつもりか？ほらほらっ（敏感な彼女の身体は徐々に反応し始め、深いため息をつくように喘ぎ始めては。背中に押し付けたものが更に刺激で勃起し、お尻の割れ目を棒全体で割り込ませ、上下に動かしながら刺激与えていく） (2017/3/19 16:47:30) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2017/3/19 16:47:39) |
| 飯田あいる♀2年 | > | ...んっあ...(胸を愛撫される度に身体はビクビクと反応してしまう。乱れた吐息が、彼にも聞こえる先端部を擦られれば固くなっていることは、もう彼にはバレてしまっている)俺は...男だ...(認めないと、顔を上げると彼と目が鏡の中であってしまう。彼の目を鏡越しで睨みつける)...あっ...(肉棒で擦れていく秘部は濡れてきてしまっている) (2017/3/19 16:53:55) |
| 栄 暉也♂2年 | > | おやおや…たっぷり濡れてきたな…（顧問のものとはけた違いに大きな肉棒をアナルから前に移動させていく。トロトロと愛液が棒に纏わりつき、雫になって床の零れ落ち始めて。鏡越しに目線が合えば、もはや彼女の表情はトロンと牝に堕ちているのがわかる）顧問の粗末なチンポじゃ、満足できなかったろ？俺のモノで可愛がってやるから、鏡をもっと見るんだ（立ちバックの体勢のまま、股間を肉棒が激しく擦り上げる。割れ目が軽く開き、その姿が鏡にはっきり映っているのを強引に彼女に見させて） (2017/3/19 16:58:24) |
| 飯田あいる♀2年 | > | 濡れてなんか...ない。男はそんなとこ、濡れないだろ(抵抗が無駄だと分かった今でも、抵抗を続ける)やめろ...んぁ...っく...(鏡には、卑猥な姿の自分がうつっている)粗末な...んぁう(耳元では、相変わらずイヤラシイ言葉を囁かれ続けるが、首を振り否定を続ける)認めるから...いれないで(認める。その言葉に栄がニヤニヤしている姿が浮かぶ。鏡は敢えて見ないように認めた瞬間に下を向く) (2017/3/19 17:04:32) |
| 栄 暉也♂2年 | > | いやらしいおまんこだな…あいるのここは（肉棒で割れ目を刺激しながら、両手で彼女の胸を激しく愛撫していく。鏡を見ないようにしたを向く彼女の耳元に顔寄せては）見るんだ…でないと、犯してやらないぞ？ 顧問の粗末な行為で、発散できなかったお前の身体を俺が、たっぷり満足させてやるさ（彼女の股間からピチャピチャと淫らな水音がし始め、甘い喘ぎ声と共に部屋に響き。おずおずと鏡を見始める彼女に更にかぶせるように）あいるを犯してくださいって懇願しろっ (2017/3/19 17:08:50) |
| 飯田あいる♀2年 | > | さ (2017/3/19 17:09:02) |
| 飯田あいる♀2年 | > | 【すいません、間違いです】 (2017/3/19 17:09:12) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【どんまいです】 (2017/3/19 17:09:21) |
| 飯田あいる♀2年 | > | ん...そんなこと言わないで(肉棒で、わざとのように擦られていくと自分から腰を上下に動かしていく)んぁ...(彼の声が脳内に響き渡ると、顔を上に上げる。そこには、やはり口元がニヤついている彼の姿が目に映る。懇願しろと言われれば、首をふる)そんなこと...お前に言える訳がないだろ(最後にと足掻きはじめる) (2017/3/19 17:15:37) |
| おしらせ | > | 栄 暉也*♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/19 17:17:03) |
| 栄 暉也*♂2年 | > | 【すみませんバグりました（汗）】 (2017/3/19 17:17:16) |
| 飯田あいる♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。先ほどから、お互い様ですね笑】 (2017/3/19 17:18:56) |
| 栄 暉也*♂2年 | > | 言えよっ…んっ ほらほらっ（肉棒先端のカリが、薄く開いた割れ目の中に差し込まれていく。先端から溢れる我慢汁が彼女の膣口に塗りたくられ、愛液と混じって摩擦で白濁していっては。膨張しきったモノが今にも吸い込まれていきそうになる） (2017/3/19 17:19:36) |
| 栄 暉也*♂2年 | > | 【はい(笑)】 (2017/3/19 17:19:43) |
| 飯田あいる♀2年 | > | ぁっんん...栄、犯して(何処かいつもより、小さい彼に聞こえるか聞こえないくらいの声でそう呟く。シャワー室は、乱れた音が響き保健室に誰かが入ってきたものなら何をしているのかバレてしまう状態でもある)...そんなに見ないでよ(鏡越しに映る彼は自分の身体を貪るように目でも犯している) (2017/3/19 17:25:25) |
| 栄 暉也*♂2年 | > | たっぷり見てやるよ。恥ずかしいだろ？自分の裸を男に見られるのは…（犯してくださいと小さく懇願されれば、にまっと笑って腰を上に動かし）じゃあ…打ち込んでやるよ。これが、お前が欲しがってたチンポだっ（そう耳元で告げ、背後から彼女の膣の中に奥深く肉棒を打ち込む。愛液が飛び跳ね、硬くなったモノに突き上げられるように相手の身体が少し浮き上がる）はあっ はあっ天締まるぞっ あいるのおまんこ、最高だよっ（腰を大きく振っては、まだ経験の浅い膣の中を強引に肉棒で貫き、犯していく） (2017/3/19 17:28:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/3/19 17:29:31) |
| 飯田あいる♀2年 | > | (首を振り、見ないでよ...なんて呟くがそんなことお構い無し。背後から、肉棒を突き上げられるように挿入されれば手を鏡に置く)...あっ、そんなに突いちゃだめ。(卑猥な言葉を並べられ、奥まで突かれると必死に理性を保つように、鏡に捕まる) (2017/3/19 17:38:00) |
| 栄 暉也*♂2年 | > | （バックから激しく両方の胸を揉み、下半身は蕾のような彼女の秘部を乱暴に貫く。出し入れを繰り返し）あいるは、栄に犯されて幸せですって、その蕩けた顔ではっきり言うんだ（命令繰り返し、前のめりに鏡にもたれかかる彼女を執拗に責め続ける。膣壁と肉棒が擦れ、先端が降りてきた子宮の入り口を塞いでは。腰の動きを早めて） (2017/3/19 17:41:37) |
| 飯田あいる♀2年 | > | んっ...そんなに早く動かされたら...(緩急を付けている彼の動きに反応している)栄に犯されてあいるは幸せですっんあ...ダメ...(そう言うと、イッてしまうがまだ突かれている)イッタばっかりだからだめ...栄(呟くと、気持ちよさそうに喘ぐ) (2017/3/19 17:46:56) |
| 栄 暉也*♂2年 | > | 顧問に犯されたときは、逝ってなかっただろ（1回絶頂を迎えた彼女を、バックから再び犯し始めては。またしても甘い声を出し始めるあいるに向かい）もっともっと気持ちよくしてやるよ…さ、こっち向け）彼女の右足を高く上げさせ、身体を反転させて正対する）前からしてやるよ…こっちもいいぞ？（相手の右足太ももを掴み、上に上げさせては秘部に肉棒を激しく打ち込み始めて） (2017/3/19 17:49:42) |
| 飯田あいる♀2年 | > | んっ...栄だめだって...人来ちゃう(1度で終わりだと思っていた。まさか、体位を変えてまで突かれてしまうとほ思っていずさらに喘ぐ。彼の目がなおも、自分を身から犯しているよいにみえて、さらに感じてしまう)栄の...気持ちいい(どこがなんてことは、敢えて言わない) (2017/3/19 17:54:42) |
| 栄 暉也*♂2年 | > | 誰もいないし、部屋に鍵かけてるから人が来るわけないよ（笑っては喘ぎながら切なそうな目で此方を見る彼女の唇を、キスで塞ぎつつ）あいるはこっちの方が好きみたいだな… おまんこの締め付けがきつくなってきたぞ（腰を片手で抱き寄せ密着しては、いやらしい水音をさせて根元まで深く肉棒を打ち込む。ひっと小さく叫ぶ彼女を身体が浮き、足が床を離れて）どうだ… こんな風に犯されるなんて初めてかもな？（苦笑しつつ、キスして舌先を絡ませていき、腰を振って打ち込み） (2017/3/19 17:59:04) |
| 飯田あいる♀2年 | > | (鍵をかけてあるそんなことを言われれば、最初からこれが狙いだったのかなんて苦笑をする)顧問の方がもっとイヤらしく犯してくれたかも(なんて、冗談半分で言ってみては相手の反応を伺う。キスをされれば、自ら舌をだし絡めに行く)...んっ(彼のもので、自分自身の身体が染められていく) (2017/3/19 18:04:39) |
| 栄 暉也*♂2年 | > | んっ（締め付けられては肉棒が膣の中で震える。彼女の身体を背中まで貫くように腰を振り、打ち込めば）イヤらしいのが好きだったとはな…（絡ませた舌を解いてそう呟き、乱暴に捻じ込めば、あいるがまたしても逝ったことが分かる） (2017/3/19 18:07:10) |
| 飯田あいる♀2年 | > | (彼とは、充分交わったはずなのに、なおも彼の肉棒を締め付ける)...栄(名前を呼べば、再びいってしまう)もう、いいでしょ？あたし、クラクラしてる(シャワー室の中での長時間の滞在は流石に頭にきてしまうのか、モヤモヤし始める) (2017/3/19 18:11:59) |
| 栄 暉也*♂2年 | > | そうだな…じゃあ（彼女を抱き上げ、繋がったままベッドに運んでいく。湯煙のシャワーブースから冷たいベッドに仰向けに横たえさせては、火照ったお互いの身体がいい感じに冷やされて）やっぱりsexはベッドが一番だな…（正常位の体勢で、彼女の足をM字に開かせ手は此方の太ももの上に乗せ、両手で左右の乳首をいやらしく弄りながら肉棒を何度も打ち込んでいく） (2017/3/19 18:14:46) |
| 飯田あいる♀2年 | > | へ...(もう終わりかと思い、心の何処かでは安心しきっていた)栄...終わりじゃ...やぁ(再び彼のものが動き始めると、更に喘ぎはじめる)栄、もっと虐めてよ(なんて、乱れたままイヤらしくお願いすれば彼の目を見てにっこりと微笑む) (2017/3/19 18:20:35) |
| 飯田あいる♀2年 | > | 【すいません、背後となってしまいました。有難うございました。また顔を出しますのでその時はぜひお付き合いください。こんなところで終わってしまい申し訳ないです。駄ロルにお付き合いいただき有難うございました】 (2017/3/19 18:23:38) |
| おしらせ | > | 飯田あいる♀2年さんが退室しました。 (2017/3/19 18:23:42) |
| 栄 暉也*♂2年 | > | 【お疲れ様でした！此方も楽しかったです またお会いしましょう～♪】 (2017/3/19 18:24:08) |
| おしらせ | > | 栄 暉也*♂2年さんが退室しました。 (2017/3/19 18:24:15) |
| おしらせ | > | 二階堂 蒼未♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/19 20:09:47) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【こんばんは、こちらロルが遅いですがそれでもいい方、お願いします。】 (2017/3/19 20:10:50) |
| おしらせ | > | 松村太一♂２年さんが入室しました♪ (2017/3/19 20:12:54) |
| 松村太一♂２年 | > | kaltuko (2017/3/19 20:13:15) |
| 松村太一♂２年 | > | 【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか？】 (2017/3/19 20:13:29) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【こんばんは。こちらこそお願いします。】 (2017/3/19 20:13:43) |
| 松村太一♂２年 | > | 【ありがとうございます。どのような感じで設定を思い浮かべられてますか？】 (2017/3/19 20:14:21) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【着替えの最中にばったり⋯的なものを少し考えていましたが⋯そちらは何か希望ありますか？】 (2017/3/19 20:15:11) |
| 松村太一♂２年 | > | 【こちらの思い浮かべて一つにそれがありました。場所はどこにいたしますか？ルームメイトで部屋でとか、更衣室のすみ、保健室等色々と考えれますが？】 (2017/3/19 20:17:09) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【おぉ、それならよかったです。更衣室が定番かなとは思いましたが、基本的にどこでも大丈夫です。】 (2017/3/19 20:18:37) |
| 松村太一♂２年 | > | 【では、いつも皆が着替え終わってから更衣室できがえているところと、偶然忘れ物取りに来た此方がやってきてと言うのはいかがでしょうか？あと、責め方はこういう部屋なのでレイプ気味なのをご希望ですか？】 (2017/3/19 20:20:02) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【はい、ではそれでお願いします。部屋の目的には合わせた方が、と思いますのでそんな感じがいいです。】 (2017/3/19 20:21:07) |
| 松村太一♂２年 | > | 【わかりました。ほかにそちらのご希望はございますか？】 (2017/3/19 20:21:34) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【いえ、特にはないですね。こちらから書き始めますので、少々お待ち下さい。】 (2017/3/19 20:23:38) |
| 松村太一♂２年 | > | 【わかりました。それではゆっくりとおまちしておりますので二階堂さんのペースでお楽しみくださいね。因みに読み方は あみさんでおまちがいないでしょうか？合っていたらレス不良ですし、間違っていたらロルの後に訂正をお願いいたします】 (2017/3/19 20:25:27) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | (昼休憩を挟んだ長い部活も終わり、一緒に練習していた仲間と別れ、校庭の運動部と更衣室前の教室や廊下に誰もいない事を確認すれば鞄を抱えて小走りで更衣室の前に来れば、最後まで警戒して更衣室扉を開ける。運のいい事に誰も中にはおらず、ホッとしてロッカーに鞄を置いて着替えを取り出してはユニフォームを脱いで着替えを始め。) (2017/3/19 20:27:46) |
| 松村太一♂２年 | > | （長時間部活に励んでいれば身体は最高に疲れていて、帰る姿も制服でなくて、楽なジャージ姿だった。気だるげに更衣室を部活仲間とでて歩いていれば携帯を取り出そうとポケットに手を突っ込んでみるもそれはどこにもなくて）わりぃ…さきかえっててくれ、部室に携帯わすれちまったようだ（仲間にそういうと、急いで更衣室に戻いく。息を少し荒げながらドアをがらりと開けると、部活仲間の着替えている姿を見て）お、二階堂だ、めずらしいな、いつも遅くまで頑張っているからここであうのは…ってお前…（着替えている姿を見れば、女性の象徴と言うものが見えていて、唖然と口を開けてそこを指さして） (2017/3/19 20:34:12) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | あぁもう⋯汗のせいでこんなベッタベタだし⋯早くシャワー浴びたいのに⋯誰かいるとやだし⋯あぁ、本当に不便⋯(ぶつぶつと呟きながら服を脱ぐのにも力を込めて引っ張っていることから脱ぎにくいものと判断出来るもので。不意に扉が開く音が聞こえ、そのまま振り向いてしまえばサァッと顔を青くして、慌てて持っていたタオルで簡単に体を隠して)えっ、なっ⋯松村、な、何でここに⋯違、違う！これは、そのっ⋯(モゴモゴと口ごもり、冷や汗を垂らせばぶんぶんと首を振って。慌ててそのまま出ていこうと鞄を持ってドアの方へ向かって走ってはどいてどいて、と手で払い除けるようにして。) (2017/3/19 20:39:57) |
| 松村太一♂２年 | > | （確かに見えたのは胸の膨らみ…今まで彼女と時を同じくして着替えたことなかったのでさらしでもまいていたのかと言うほど立派な膨らみで、あわてて言い訳をしようとしてできない彼女を信じられないというばかりに目をぱちくりとしていたが、急にこちらに走ってくる彼女を見ると、はっと気が付き、左手でドアをしめれば、すぐさまカギを閉めて、彼女の行く手を身体で阻み）待てよ。二階堂…行く手を阻み彼女に近づくと、彼女の両肩に両手を添えて、後ろにとじりじりと押していき）それ、隠してたんじゃないのか？（彼女の背が壁にふれれば、ぐっと押し付けながら、彼女を瞳を真剣な眼差しでみつめ） (2017/3/19 20:46:09) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | えっ、ちょっ⋯お、おいどけって！鍵開けろよ！な、なんで⋯(肩を掴まれだんだんと後ろへ押されていけば背後には部屋の壁が迫ってきており、相変わらず青い顔で小さな声で答え)う、ん⋯そう、だけど⋯⋯(肩に壁が当たれば、ひんやりとした感覚にピクッと眉を寄せては、相手の目を見ることも出来ず俯いて)だ、誰にも言わないでくれ⋯その、もしバレたら⋯(鞄を離し、右手で相手の服の裾を掴んではぐっと力を込め、フルフルと手を震わせて。) (2017/3/19 20:50:17) |
| 松村太一♂２年 | > | （「うん、そうだけど」と聞けば、二人だけの秘密に思えて少し興奮してしまい、「誰にも言わないで」と震えながら言う彼女を見ると嗜虐心が沸き上がってきて）そうか…それなら…俺が黙っていたら、万事ＯＫってことだな…（真剣な眼差しで見つめていたが、瞼を降ろして、こくこくと頷きながら何か考えている。その間も彼女が逃げれぬように肩をしっかりと両手でつかんでいて）じゃあ、黙っててやる代わりに、ずっと俺の言うことを聞け…だから…やらせろよ！！（目をばっとひらけると、真剣な眼差しで彼女の瞳を射るように見つめて、左手で彼女の肩を押し付けながら、右手で彼女のバックをうばって後ろに放り投げると、タオルをその手で掴み奪い取っては乳房をさらさせて） (2017/3/19 20:57:39) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | お、おう⋯いまのところ⋯知ってるのお前だけ、だし⋯た、頼むっ！本当に⋯(顔を上げれば、何やら考えているようで、その姿を無言でじっと待って肩を掴む力が強くなれば、しっかりと押さえられていて逃げることも出来ずに)え、本当か！？本当に黙っててくれ⋯⋯え、ちょっと待て⋯ずっとって何だよ⋯？(真剣な強い眼差しで見られてしまえばビクッと震え、自分の鞄も放り投げられてしまい、未だに手に持っていたタオルでさえも剥ぎ取られてしまえば、あっという間に自らの胸が晒されてしまい)お、おいっ⋯何すんだよっ！な、なんで俺がっ⋯(ハッとすれば腕で自らの胸を覆い、隠すようにしては少し潤った瞳で見つめて) (2017/3/19 21:03:32) |
| 松村太一♂２年 | > | （嬉しそうにこちらを見上げて「本当か」と言う彼女の表情が戸惑いをみせれば、さらに嗜虐の心が高まり彼女の乳房を露わにすれば、それをちらりと見て、性的な興奮まで高まれば、もうすでに肉棒がジャージ越しにでも大きくなっているのがわかるほどで）おいおい、自分の立場解っているのか？男子校に周りをだまして女子がまぎれている…そんなの知れ渡れば退学…いや、退学までいなくても…少しでもそれを嗅ぎつけたやつらに輪姦されるとかありえるぞ？（嗜虐心をやどした瞳で彼女をみつめながら、左手で彼女の肩をしっかりと掴みつつ、右手を左の乳房と腕の間に強引に上からわりこませ、柔らかさをたしかめるようにゆっくりと揉みはじめ）それに俺があそこで止めなきゃその姿でそとにでてみろ？他の奴らにも見られているところだったんだぞ？（口端を上げて笑いながらその事実を伝えつつ、右手が彼女の乳房に指が食込むほど揉んでいれば手のひらで乳首が撫でこすられていて） (2017/3/19 21:11:44) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | わ、わかってるよ⋯わかってるけど⋯⋯。ほら、そのっ⋯まだ一人だし、今すぐ帰れば⋯(などと言いながら、当然逃げることが出来ないことを思い出すと[何でもない⋯]と付け足せば、手が胸へと触れ、揉まれてしまえば声を漏らして)っ、んっ⋯や、っ⋯でも、来た時には誰も⋯いなかったんだから、そんなすぐに来るわけないだろ⋯？そ、それに皆もう帰ったのはちゃんと確認したんだよ！(抗うように言っては、指がくい込むほど強く揉まれれば、目を瞑ってピクピクと肩を震わせながら、尚もどいてもらおうと、抵抗しようとバタバタと暴れるようにすれば[うぅ⋯]と小さく唸って笑う相手を睨むように見て) (2017/3/19 21:17:38) |
| 松村太一♂２年 | > | 【ええと、逃げる時は、胸上までずらした状態でタオルで胸を隠して、下はショーツ一枚と言う状況に想像していましたが、違いましたか？】 (2017/3/19 21:24:30) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【あ、いえそれで大丈夫です。すみません、説明不足でした⋯】 (2017/3/19 21:26:38) |
| 松村太一♂２年 | > | 【ありがとうございます。描写にいかしてみますね】 (2017/3/19 21:27:08) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそです。お願いします】 (2017/3/19 21:28:07) |
| 松村太一♂２年 | > | （わかっちゃいないなぁと心で呟きながら、また真剣な眼差しで彼女を見つめつつ、人差し指と乳首を乳輪に押し込みながら撫で転がしつつ他の指を柔肉に食い込ませるように揉みながら、彼女の足の間に自分の右足をぐりぐりと押し付けながら割り込ませていき）あのなぁ…二階堂…いや、あみ…おれがこいつ女ですといえばどうする？いくらお前が違うといっても、納得できないから胸をみせてみろと言われたら、男となら普通に胸曝せるのに、お前はできない…ばれるのもの時間の問題だろ？（そして、また口端を上げて笑いかけると、彼女の下腹部に腿を押し当ててゆっくり擦りはじめ）そんなの校舎には先生とかも残っているし、今も外を見ながら茶でも女性物の下着をつけた生徒が大きな胸をタオルで隠している姿をみたら、茶をふきこぼすぞ？（にやにやとわらいながらそう囁くと、首筋を舌でゆっくりとなぞりながら、少し乱暴に乳房を揉むとそのたびに乳房が自在に形をかえ、秘所を押し付ける太ももがさらに押し付けられて割れ目の辺りまでもこすっていて） (2017/3/19 21:29:37) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | っ、んん⋯や、やめ、ろって⋯⋯(再び真剣な眼差しで見られてしまえば視線を泳がせて足が割り込んでくればビクッと驚いたように目を丸くさせて)あ、いや⋯それは⋯確かに⋯⋯でも最低でも一年は持ってるだろ⋯？それなら、その⋯もう少し出来るんじゃねぇかな、って⋯(相手の言葉に、全くもって納得することしか出来ず、それでも何とかならないかと言うものの大した変わりはないだろうと後から思えばここは避けて通れない道なのだろうか、と思案して)うぅ⋯まぁ、教師にバレるのは何が何でも嫌だ⋯。へ、変なこと想像させるなよっ！バカじゃねぇの⋯！(暴れながらそう言えば、首筋に舌が伝い、ピクッと震えて吐息を漏らして。乱暴に揉まれ、また強く太腿が押し付けられてしまえば反応する体を隠すことも出来ず、だんだんと力が抜けてくればようやく観念したのかポツリと呟いて)わ、わかった⋯わかったよ⋯その代わり、本当に誰にも言うなよ⋯？(疑い深そうに見れば絶対に、絶対にと念を押して) (2017/3/19 21:38:34) |
| 松村太一♂２年 | > | そんなの誰にもばれてなかったからだろ？今俺が知ってしまった…それならそれを誰に言う可能性があって、さっきのことを言い出すこともありえるんだぞ？（苦しい言い訳をする彼女にあきれたような表情を浮かべて一つ一つ楽しそうに論破していきつつも、彼女の身体を責める手は休めずに人差し指と親指を乳首に添えて、くにゅっと撫で摘みめみつつ、秘所を何度も下着越しに太ももがこすっていて）は、そんな馬鹿なことが起こりうることをしようとしたのは誰だ？（楽し気にそう答えれば、ちゅぅぅっと音がなるほど強く首筋に吸い付き赤い痕をきざみ、その痕を舌先で押し付けてぐりぐりと舐めなでて、その位置を彼女の士ら〆て）そうだな…じゃあ、なめろよ…おれの…（楽し気にそう告げると、自分のズボンと下着を一気におろすと、部活をしていて汗の香りがする肉棒をさらすと、かなりの角度で立っていてその興奮具合を彼女に伝えるようで） (2017/3/19 21:47:37) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | まぁ、そうだな⋯⋯。やっぱり言われるのは困りもの⋯だし、安心はできないもんな⋯(いとも簡単に、自分の言い訳を全て綺麗すっきり返されてしまえば何も出来ず、ピクピクと震えて一切休むことのない手に感じてしまい)う、うぐっ⋯な、なんだよ⋯つくづく簡単に返しやがって⋯(首筋に吸いつかれれば、小さな声をあげて舌が押し付けられて余計に位置がわかるようになって)はっ⋯？本気で言って⋯わた⋯お、俺を男と思ってみろよ⋯！よく平気で出せるよな、ほんとっ⋯(肉棒が露わになれば、目の前に汗の香りが漂い、一瞬顔を歪めては顔事逸らして拒むようにすれば見ない見ない、と目をぎゅっと瞑って。) (2017/3/19 21:54:37) |
| 松村太一♂２年 | > | は、お前が苦しすぎるいいわけばかりいってるからじゃねえか？（彼女がすこし悔しそうな言葉を吐けば、それも嗜虐心をたかめてしまうだけで、楽しそうにそういって揶揄いつつ、自分の肉棒をさらせば、彼女の右手に左手を添えて、こちらの肉棒に導き、彼女の指の上に指を添えて、肉茎をもつようにその指が促していて）何を言ってるんだ？こんな大きな柔らかい胸をもっている男がどこにいるんだ？（彼女の左の乳房に右手を添えると、ぐにゅぐにゅと揉みながら、にやにやと笑いかけていて）それにさっき足が触れた感じだと、男がみんなもっている金玉もちんぽのかんしょくなかったしな…ほら…舐めろよ…咥えろよ…それで男のものがどんなもんかって確かめてみろよ…（楽し気にそう促しながら、乳房を揉みつつづけるとその動きで胸上まで捲れあがっていたユニフォームがさらに上にと捲れあがり） (2017/3/19 22:02:21) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | うぅ⋯そ、そんなに苦しい言い訳してたかよ⋯？(楽しそうにいう相手に相変わらず悔しそうに言えば、自身の手を奪われ、肉棒へと引っ張られてしまえば諦めたのかそっと握ってみて)うぅ⋯さっきからやっぱりその、なんだ⋯なぁ？明らかに楽しんでるよな？絶対楽しんでるよな？(胸を揉まれ、先程から反応しているわけだから感じていないわけがなく)う、っ⋯ドストレートに言ってくんな！！くっ⋯、お前さえここに来なければ⋯(吐き出すように言えば、さっさと終わらせて帰ろうと、更に触る手までいっその事退けてしまおうと、ゆっくりとしゃがめば少しずつ手を動かしてみれば、だんだんと頬が赤くなり始めていて。) (2017/3/19 22:08:23) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【と、いい所ですみません、背後が慌ただしくなりましたので⋯。また入りますので、その時はお願いします。】 (2017/3/19 22:10:27) |
| おしらせ | > | 二階堂 蒼未♀2年さんが退室しました。 (2017/3/19 22:10:29) |
| 松村太一♂２年 | > | 【はい、リアルは大切なので、お気になされずにです。また会える日を楽しみにしてますね。それではこちらも失礼します。お邪魔しました】 (2017/3/19 22:11:12) |
| おしらせ | > | 松村太一♂２年さんが退室しました。 (2017/3/19 22:11:21) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43さんが入室しました♪ (2017/3/20 00:22:35) |
| 浜崎健二♂43 | > | （試験の採点も終えて、新学年の準備中） (2017/3/20 00:26:56) |
| おしらせ | > | 黒木ゆらね ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/3/20 00:29:09) |
| 浜崎健二♂43 | > | （とある学園一筋で勤務してきたが、学生からの評判もイマイチなため、未だにヒラ教師という…。今の趣味は女子生徒を眺めるのが唯一の楽しみとなっている） (2017/3/20 00:29:09) |
| 浜崎健二♂43 | > | 【こんばんは】 (2017/3/20 00:29:34) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | 【こんばんは!】 (2017/3/20 00:29:38) |
| 浜崎健二♂43 | > | 【元気のいい返事。嬉しいですね。１年生ですか。お相手、お願いしてもいいですか？】 (2017/3/20 00:30:30) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | 【お相手、是非よろしくお願いします!】 (2017/3/20 00:31:14) |
| 浜崎健二♂43 | > | 【なら、二、三お願いが。プロフ入れてもらえると嬉しいです。それから、黒木さんが、本当は女の子だと、私は知ってるとこから、進めたらいいですか？それとも知らないところから始めた方がいいですか？】 (2017/3/20 00:32:43) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | 【プロフですね、わかりました!どちらの設定がいいでしょうか…?】 (2017/3/20 00:34:12) |
| 浜崎健二♂43 | > | 【なら、バレてしまい、一度、私に犯された後日、といいうことで。その方が展開も早いし。素敵なプロフですね。書き出ししてもいいですか？】 (2017/3/20 00:37:10) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | 【了解です!書き出しお願いします!!】 (2017/3/20 00:38:12) |
| 浜崎健二♂43 | > | 【分かりました。】（とはいえ、もはや春休み間近。生徒の数は減る。そんな時に見つけたのが、あの生徒。１年生の黒木ゆらねだったのだ。）さぁて、仕事は終わりにするかぁ（寮生のため、あまりしっかりとは見ていなかったが、生徒ファイルを覗き見た時に、『彼』ではなく『彼女』だと知った時は衝撃だった。）さぁ、この時間なら部屋にいるだろう。（男は１年生の寮へ小走りで向かう） (2017/3/20 00:41:40) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | ふぁ…疲れた…。(学校が終わり、そそくさと寮に帰ってベッドに横たわる。先日、一人の教師に自分の性別が知られたことを未だに根に持っていて、いつ他の教師や生徒に広められるかわからない状態の日々を送っている。) (2017/3/20 00:46:33) |
| 浜崎健二♂43 | > | （見つけた時は嬉しくて仕方なく、その日にセックスした。細くしなやかな腰。可憐な胸の膨らみ。激しく突き上げるほどに赤みを帯びる躰を思い出せば、教師の男性器はむくむくと大きくなる。）はー、はー…（教師は『黒木』と、名札のかかった寮の個室の前にきた。）コンコン…黒木くん、いますか？ (2017/3/20 00:51:44) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | (先日のことを思い出すと、羞恥心と恐怖心が込み上げてきて。落ち着いて深呼吸をしていると、ドアをノックする音が聞こえる。声を聞くと、先日犯された教師の声で)はい…いますけど…。(ドアを開けるか開けないか迷ったが、開けてみることに。予想は的中して先日の教師だった。) (2017/3/20 00:55:59) |
| 浜崎健二♂43 | > | （身長は自分と変わらない。小太りの教師は『男子生徒』の顔を見ながら）いやぁ、黒木くん、今日の授業で質問されたことの答えを持ってきたんだ。遅くなってごめんね♩（教師は額に汗を浮かべながら、男子生徒の躰を舐め回す様に見る）少し説明したいから…今、部屋入ってもいいかな？ (2017/3/20 00:59:46) |
| 浜崎健二♂43 | > | （もちろん質問など、あるわけなく。それどころか授業の受け持ちですらない） (2017/3/20 01:00:29) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | 質問の答え…?…あぁ、あれか。どうぞ。(自分の体をを舐め回すように見る相手の視線を感じながらも部屋に入れて) (2017/3/20 01:01:48) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | (授業の質問など全く記憶に無いがとりあえず部屋の中に入れて) (2017/3/20 01:03:05) |
| 浜崎健二♂43 | > | お邪魔します♩…ガチャっ（後ろ手に鍵を締める教師。先程までの教師としての優しげな表情は消え、目の前の女子生徒を狙う雄の顔になっている）はぁ、はぁ…待ったなぁ…（教師はゆらねに向き直り、薄汚れた白衣を脱いだ。オヤジ臭いランニングシャツと、ヨレヨレのスラックスだけになる） (2017/3/20 01:07:13) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | ちょ、せんせ…何する気ですか…(だんだんと自分に近寄ってくる相手に怯え、後ろに一歩ずつ下がっていき) (2017/3/20 01:09:53) |
| 浜崎健二♂43 | > | はぁー、はぁー…（前回のセックスを思い出している。自分の下で初めての男性器を受け入れ、胸を弾ませながら涙を流すゆらねの美しさを。）黒木さん…先生は黒木さんが大切だから…はぁはぁ…誰にも、女の子だって言ってないからね…（教師は荒々しくベルトを外し、スラックスを脱ぐ。白いブリーフが現れる） (2017/3/20 01:14:20) |
| 浜崎健二♂43 | > | （当然、ブリーフは肉棒で大きく張り出している） (2017/3/20 01:14:57) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | やっ、やだ…来ないで..、せんせ、気持ち悪い…(壁に追い込まれ、逃げたくても逃げる場所が無く、ただただ涙目で見つめることしかできずにいて) (2017/3/20 01:16:14) |
| 浜崎健二♂43 | > | だから…ね…先生と仲良くしなきゃね（ランニングシャツも脱ぎ、上半身裸。教師はゆらねに襲いかかり、細い肩を掴むとベッドにゆらねを仰向けに押し倒し、覆い被さる）ふー、ふー、（ゆらねの首元に顔を突っ込み、女子生徒の甘い香りを胸一杯に吸い込んでいる）んはぁ、黒木さん、い…いい匂いだ…【忘れてました。この時の服装は？】 (2017/3/20 01:21:42) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | せんせっ、離して!!//気持ち悪いっ!(一生懸命に抵抗するも、年齢や性別、体の大きさの問題で力では勝てるわけなく)【Tシャツに短パンで、上からパーカーを羽織ってます!】 (2017/3/20 01:24:47) |
| 浜崎健二♂43 | > | な…気持ち悪いぃ？（ふと、ゆらねを睨みつけ両手首を掴みバンザイ状態にする。）いいんですか？性別ごまかして入学してること…話ちゃっても。ご両親も…悲しむだろうし…あー、心が傷むなぁ。（と、ゆらねの耳元にヨダレまみれの口を近づけ）でも、仕方ないかな？先生はウソついちゃダメだし、仕方ないかな（そして脂ぎった鼻の頭でゆらねの耳たぶを撫でながら）まぁ…黒木さんが…頑張るなら…私の気持ちも変わるんだけどなぁ…（最後にゆらねの耳たぶをしゃぶる） (2017/3/20 01:31:50) |
| 浜崎健二♂43 | > | （うっすら汗の味のする耳たぶの味を楽しんでいる） (2017/3/20 01:32:52) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | が、頑張りますから…それだけはっ…きゃうっ//(弱味を握られ、相手の言うことには服従することしかできず (2017/3/20 01:34:02) |
| 浜崎健二♂43 | > | そう？じゃあ、前みたいに、頑張ろうね♩応援してるから（教師は目を血走らせ、ゆらねから服を剥ぎ取っていく。ブラまで取られ、ゆらねは乳房を隠すが、教師はお構いなくせっせと短パンも脱がせてしまう）いいねぇ、いいねぇ。黒木さんは、男を誘うのが上手なのかな？ほら、見て（教師はブリーフを脱ぎ去り男性器をゆらねに見せつける） (2017/3/20 01:38:41) |
| 浜崎健二♂43 | > | 【ＤＳとは、思えない速さですね。スゴいです】 (2017/3/20 01:41:56) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | 頑張る…//(羞恥心を捨て、なるべく相手と目を合わせないようにして) (2017/3/20 01:48:39) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | 【ありがとうございます、笑】 (2017/3/20 01:48:52) |
| 浜崎健二♂43 | > | （目の前にはショーツだけにぬり仰向けで震える女生徒。）じゃあ、黒木さんも早く終わらせたいと思うから早速始めますよ（そう言って腰を落とし、ゆらねの膝を開き、パンパンに張った肉棒をショーツの横から無理矢理、ゆらねの膣に押し込んだ）うっ…はぁぁ…これ…これこれ、これですよぉ！！ (2017/3/20 01:54:24) |
| 浜崎健二♂43 | > | 【ごめんなさい。レイプだから前戯は無しで、しちゃいますね】 (2017/3/20 01:55:17) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | ひぅっ、せんせっ..、痛ｯい…//(反射的に脚を閉じてしまい) (2017/3/20 01:58:26) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | 【了解です、!】 (2017/3/20 02:00:04) |
| 浜崎健二♂43 | > | くはぁっ…いいぞっ（女生徒の悲鳴を聞かず、細い脚の間に割って入り、腰を掴む）大丈夫ですよっ！（一度腰を下げ、肉棒が抜ける寸前で止める）先生が白いヌルヌルをだしてあげますから、滑りもよくなりますよぉ！！！（ずんっ、と更に深く、強くゆらねに腰をぶつけていく。そして、ゆらねの膣内で肉棒が膣奥に激突する）さぁ、黒木さんの頑張り、見せてくださいねぇ！！（教師は狂った様に前後運動を始めた） (2017/3/20 02:04:07) |
| 黒木ゆらね ♀ 1年 | > | 【すみません、背後です!!お相手ありがとうございました!】 (2017/3/20 02:09:40) |
| おしらせ | > | 黒木ゆらね ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/3/20 02:09:45) |
| 浜崎健二♂43 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2017/3/20 02:10:21) |
| 浜崎健二♂43 | > | 【んー、残念】 (2017/3/20 02:10:41) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43さんが退室しました。 (2017/3/20 02:18:39) |
| おしらせ | > | 二階堂 蒼未♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/20 10:30:02) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【こんにちは、少しの間ですがお邪魔します。】 (2017/3/20 10:30:16) |
| おしらせ | > | 松村太一♂２年さんが入室しました♪ (2017/3/20 10:31:52) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【はわっ、こんにちはです。昨日はすみませんでした⋯】 (2017/3/20 10:32:47) |
| 松村太一♂２年 | > | 【こんにちは、昨日はありがとうございました。】 (2017/3/20 10:33:00) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそです。よかったらですが、お相手お願いできますか？】 (2017/3/20 10:33:31) |
| 松村太一♂２年 | > | 【はい、昨日のつづきでよろしいでしょうか？甘さ無しの激しいやつになると思いますが？】 (2017/3/20 10:34:35) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【はい、続きでお願いします。こちらは全然大丈夫ですよ】 (2017/3/20 10:35:33) |
| 松村太一♂２年 | > | 【ありがとうございます。こちらからですね。少々お待ちくださいね】 (2017/3/20 10:37:01) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【了解しました。ではお願いします。】 (2017/3/20 10:37:24) |
| 松村太一♂２年 | > | ああ、苦しすぎぜ？そんな言い訳しかできないから、あんな姿でそとに飛び出そうとしてしまうんだよな（また楽しそうに先ほどのことを言えば、にやにやと笑いかけ、肉棒を握られれば、ぴくりとそのれが蠢き）ああ、楽しんでるぜ？揶揄うのもたのしいよな、お前のような奴相手なら（乳房を鷲掴みにして、ぐにゅぐにゅと揉みしだき、指の間で乳首を挟みこむと揉むたびに強く押しつぶされていて）運悪かったな…まぁ、隠し事するなら、もっとうまくやりゃよかったんだ。そうすりゃ、目の前にこんな汗臭いちんぽを見せられずに済んだのにな（くっくっくと口端を上げてわらうと、早く舐めてといわんばかりに肉棒がびく…びく…と蠢いていて）ほら、早くしろよ…また誰かか他の奴がきてもしらねえぜ？あ、そうか、他のやつにもされたいのか？そりゃわるかったな（真っ赤になっている彼女にさらに羞恥を与えんばかりににやにやと笑いかけながら彼女をみおろすと、しゃがんだ勢いで少し下がったユニフォームに左手を伸ばしてまくり上げ直し、彼女の頭に右手をそっと置いて） (2017/3/20 10:44:32) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | う、うぅぅ⋯、も、もうその事は忘れろよっ！いい加減にしろって⋯！(楽しそうな様子を見れば、うぅ、と唸りながら手の内でピクリと反応した事にヒッ、と小さな声をあげて )っ⋯、ほんと、最低だろ、お前⋯(ピクッと震えれば手を退けようと右手でペシペシと叩いては)ぐぅ⋯、だからっ⋯ちゃんと時間だってこの通りだ。それに、他に場所があるわけでもないし⋯(笑う相手を見上げながら、視線を落とせば未だにピクピクと蠢いている姿を見れば顔を歪めて)あ、あんまり調子に乗るなよ⋯！っ、そ、そんなわけないだろ！？(ムッとした表情を浮かべては、自分なりの仕返しだろうか肉棒へと口を近づけ、半分近くグッと咥えこんで。目の前で香る臭いに相変わらず嫌そうな顔をしながらそっと舌を這わせてみて) (2017/3/20 10:51:29) |
| 松村太一♂２年 | > | はっはっは…その反応良いな、そそるぜ？（恥ずかしそうに唸りながら、あまりみたことないのか肉棒が蠢く様に声を上げる彼女をみると、楽しそうに笑いかけて嗜虐の笑みをうかべ）んっ…そうだな、まあ、女であることをかくして男子校に紛れているお前よりかはましだとおもうけどな？（肉棒を叩かれてばその刺激も快感となり、肉棒がぴくりと動いて）トイレなんか個室で着替えたらよかったんじゃねえか？こんなだれでも来るようなところで着替えるよりか、全然見つかる可能性ひくかっただろ？（楽し気に彼女を揶揄いながら言葉を投げかけこちらの物をみて顔を歪める彼女をみれば、楽し気に彼女の頭を髪を少しだけ撫でてみて）はっ、どうだかな…（「そんなわけない」と悪態をつく彼女ににやにやと笑いかけながら口が肉棒に近づいてくると、まだまだかと言わんばかりに肉棒が蠢き）んっ…ようやく咥えたか…どうだ？おとこのちんぽの味は？（肉棒が温かなモノにつつまれれば、すこし気持ちよさそうな吐息を洩らして、舌を這わせられれば尿道口からネバーとした透明の我慢汁がしみでてきて） (2017/3/20 11:00:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 蒼未♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/20 11:11:34) |
| おしらせ | > | 二階堂 蒼未♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/20 11:11:39) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【とと、すみません。書き直します】 (2017/3/20 11:11:49) |
| 松村太一♂２年 | > | 【了解です。大丈夫ですよ。二階堂さんのペースでお楽しみくださいね。長すぎるようならもう少し短くしましょうか？】 (2017/3/20 11:12:34) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | う、うるせぇよっ！何がいいか全くわかんないけどな⋯(ぶんぶんっ、と首を横に振れば、再び舌を這わせていき)ん、っ⋯あ、あのなぁ⋯もういい加減そうやっていじってくんのやめろよ⋯。なんでわざわざそんな⋯あぁもう⋯ほんと⋯ムカつく⋯(肉棒が反応すれば、その度にビクッと肩を揺らし何秒のうちか固まってを繰り返して)た、確かにそうだけどよ⋯ほら、いじめられっ子みたいな感じを持たれるのも嫌なんだよ⋯(思いつかなかった、という表情を浮かべた後、頭を撫でられれば少し満更でもない様子で)本当に違うからな！(ムカムカと腹を立てて、笑う相手を睨みながら)っ⋯ん、っ⋯こんなのマズイに決まってんだろ⋯(先端に這わせていた舌に、何やら液体が触れれば口を離し飛び退いて)ひ⋯お、おい⋯何だよ、これ⋯⋯(うべーっ、と舌を出して怪訝そうな顔で相手を見ては)【いえ、大丈夫です。こちらの打ち込みが遅いだけですので⋯】 (2017/3/20 11:17:30) |
| 松村太一♂２年 | > | 自分の前で恥ずかしがる女がいりゃ、苛めたくなるのは当然だし、それにそんなに反応されたらもっと苛めたくなるだろ？（首をふり悪態をつくさまを見ると、もっと苛めたくなり、にやにやと笑いかけながら、再び舌をはわせられれば、また肉棒がぴくりと反応して）そりゃ、こんな美味しいシチュなかなかないからな…思う存分苛めて楽しませてもらうさ…（此方の反応に時折固くなる彼女をみれば、その初心さにも嗜虐心が煽られて、わざとぴく…ぴく…と自分で肉棒を動かしてみて）嫌といわれても自分から苛めてというようなことをしてるしな、まさにかもねぎだな（愕然としている様子をみると、すこし頭をなでてみるが、まんざらでもなさそう撫でここは鞭ばかりでなく飴をと思い、耳の辺りの髪を撫でると、人差し指が耳の輪郭をなぞっていき）まぁ、いくらまずいと言われてもフェラは続けてもらうぜ？男の味知っといた方が男装もしやすいだろ？ん？我慢汁もしらないのか？カウパー液っていうやつだ、保険で習っただろ？そんなこと知らなかったら男同士の会話についていけないぜ？（怪訝そうな彼女の瞳を楽し気に見つめて） (2017/3/20 11:27:17) |
| 松村太一♂２年 | > | 【この文量でスマホだとそんなに遅い方じゃないと思いますよ。ちと反応があったから、甘さもすこしだすかもしれないです】 (2017/3/20 11:27:45) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 意味わかんないっつの⋯大丈夫かよ、お前⋯(聞くのも面倒になり、簡単に聞き流しては)美味しいってなんだよ⋯お前の好みなんざ知るか⋯(何度か眼前でピクピクと反応するのを見ては壁に背をつけて、じっと目を凝らして見て)い、いや⋯そんなことないだろ⋯だったら自分から言ってるっつーの⋯どうせわかんないだろうけどな⋯(頭を撫でられ、その手が耳へと移動すればブルっと身震いして)は？いやいや⋯なんだそれ⋯嫌がってる子が目の前にいるんだぜ？やめてあげてもいいだろ⋯？それに、そんなの知ってても得しないっつーの⋯保健とか全然聞いてないし⋯聞きたくないし⋯。俺は友達とそんな話しねぇからっ！(一発殴ってやろうかと内心思えば、右手でグーを作りじっと見ては)な、殴るからなっ⋯これ以上変な事したら殴ってやるからな！(怯えながら手に力を込めて握り) (2017/3/20 11:32:57) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【そうですかね⋯？なるべく早く、と頑張ってみます。了解です、把握しました。】 (2017/3/20 11:33:24) |
| 松村太一♂２年 | > | ああ、お前よりも大丈夫だとおもうぜ？（面倒そうにされれば、こちらもににやけながらもさらりと答えて）たしかに、俺もお前の好みなんて知らねえから自分のしたいことをしてるだけだ（にやにやと笑いながらひるむように壁に背をつけてこちらのものをじっと見ている彼女を楽しそうにみおろして）ああ、どうせわかんねえよ？（身震いされてはもっとしたくて、耳の付け根を指先でなぞっていき）やめるわけないだろ？ほぼ裸の女が自分のものを舐めているんだ…此処辞める男なんざそうそういねぇよ。おっと、結構真面目なのに授業はきいてないのか…そんなことじゃだめだぜ？ま、俺もあんまり授業なんてきいてないけどな（拳を握る彼女をみれば、その拳に左手を添えて）いいぜ？殴っても…でも、困るのはお前なんだよな…ばらされたら困るのはお前だけ…わかったら、ほら、もっとなめろよ（こちらを脅そうとしているようにも見える彼女を余裕の笑みを浮かべながらそう囁くと、肉棒の先端を彼女の口元にちかづけて）【早くよりかは自分のペースで楽しんでいただけたらとおもいます。】 (2017/3/20 11:42:56) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | ま、またそれかよっ⋯くそ⋯(あっさりと返されれば歯を噛み締めて)おい、なんだよそれっ⋯。もう今知ったろ！いいだろそれでっ⋯(手で床を叩いては笑う相手を睨み、若干目尻に涙を浮かべ)っ⋯少しはわかろうとしろよっ⋯(指先が耳の付け根へと触れ、なぞられるとぎゅっと目を瞑って)っ⋯そうさせたのは全部お前だよ⋯！別に⋯そんなの大して成績に影響しねぇし⋯テストでも悪い点なわけじゃないって⋯(握った拳に手が触れるとギョッとして見上げて)っ⋯、それは、そうだけどっ⋯それでお前が何も言われないわけじゃっ⋯(先端が自らの口へと近づいてくればグッと力を込めて抵抗し、顔を逸らして)【ありがとうございます、落ちがないようには気をつけます。】 (2017/3/20 11:48:49) |
| 松村太一♂２年 | > | （「またそれかよ」と言われれば、にやりと口端を上げて笑うだけにとどめて）はっ…いやまだまだわからねえぜ？（彼女が涙目になるとさらに嗜虐の心が沸き上がり、にやにやにやと笑いかけながら、耳朶を優しく摘み人差し指でその裏側をやさしくなでてから、頬と手のひらをすべらせていき、彼女の目元を親指で涙を拭うようになでていて）ああ、でもその原因をつくったのはおまえだからな？（ぎょっと見上げる彼女を楽し気に見つめながら、目元から指を離すと、頭をぽんぽんと優しく叩いてから撫でて）まぁ、こんなに可愛い子を好き放題できるなら、何言われてもかまわないぜ、おれは…（手を彼女の耳元にまた添えると、髪を梳くように撫でながら、楽し気に微笑むも）ほらほら、もう出そうなんだ…はやく出させてくれよ…まぁ…一発じゃおわらねえかもしれないけどな…（そう告げると、左手を彼女の頬に添えてこちらに向くように促しながら我慢汁が垂れ出る肉棒の先端を彼女の口元にとおしつけていこうとしていて） (2017/3/20 11:59:37) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | は⋯？な、何がだよ⋯(耳朶を触られ、溢れた涙を指で拭ってもらえばじっと見つめながら時折反応させて)うっ⋯ぅ⋯降参するわ⋯こんなの⋯⋯(再び頭を撫でられると、口角を少し上げてにまっと笑って)か、可愛い言うなよ⋯。好き邦題って⋯さ、させないからな⋯(先程と違い、微笑みが浮かべられると驚いたように見ては)え、まじ⋯で？っ⋯本当に勘弁してくれよ⋯(顔が目の前の肉棒へと向けられれば、先程舌に触れた液体が垂れているのを見れば背筋を震わせ、嫌そうな顔をしながらも押し付けようとされ、仕方なくまた咥えこんでゆっくりと動いて)んっ⋯ふ、ん、ぅ⋯⋯(若干苦しそうにしながら、深く咥え込めばまた舌を這わせていき、丁寧に舐めて。) (2017/3/20 12:06:23) |
| 松村太一♂２年 | > | 苛められるのが本当は好きかということだな（人差し指で耳のくぼみをゆっくりとなぞりながらわらいかけて）は、素直なようすもかわいいぜ？（いうなと言われれば、楽し気に笑いかけながら、そう囁き）いいや…させてもらうさ…（にまっとわらってくればその時だけ、穏やかに微笑みかけ）んっ…わりとうまいよな…さすが男のふりをしようとするだけあって…男の感じるところはちょっかんでわかるんだろうな…（いやそうにされながらも、また咥えてゆっくりと動いてくれると、背筋をブルりと震わせて、肉棒をぴく…ぴく…と蠢かして）はぁ…はぁ…いいぞ…それ…もう少し…もう少しだ…（肉棒がパンパンにはりつめてくるも、もう少しだけ彼女の口内で肉棒を刺激されたいとおもえば、腰をふるふると震わせながら射精を限界まで我慢していて） (2017/3/20 12:12:58) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | はっ、おい、何言って⋯なんで俺が⋯苛められたい子になってんだよ⋯？そんなわけねぇだろ⋯！(かぁっと顔を赤くし、そう言って)ほんと余計なことばっかり⋯(笑われ、耳元で囁かれるとピクンっと反応させて)いや、無理⋯だからっ⋯いい加減に⋯(それでも穏やかに笑みを浮かべられるとどこか調子が狂ってしまい)っ、ん⋯いや、正直そんな知識あんまないし⋯多少の話には頷くだけだよ⋯(口の中でピクピクと蠢く事にやっと慣れてきたのか、それでも嫌そうにしながら舐めていって)っ、ん⋯まだ、やんの⋯かよっ⋯⋯(そろそろ終わってくれないと、などと思えば、先程より早く、ぎこちない動作のものの動いては終わらせやろうと、上目で相手を見やりながら軽く首をかしげてまだかまだかと待ちつつ) (2017/3/20 12:18:22) |
| 松村太一♂２年 | > | まぁ…身体に聞いてみないと本当のところはわからないよな…（頬を朱に染めながら否定する彼女を楽し気に見つめて、余計なことばかりといわれば、楽し気に笑いかけ、「いい加減に」といわれればさらに苛めたくなりますます嗜虐心がつよくなっていき、嫌そうにしながらも、此方を責めたててくれ、上目遣いで肉棒を咥えながらみあげてくれば、その姿も興奮の材料となって）はぁ…はぁ…で…でる…んっ…かけるぞ…あみ…（射精感が限界になれば、余裕なくて彼女を名前で呼びながら、左手を彼女の頬に添えて、肉棒を抜き取ると、びゅるるるっ…と勢いよく濃厚でどろりとして温かな精液を彼女の眼鏡に向けて解き放つと、また一放ちすると、それが彼女の額にかかり）んっ…くわえろ…（そうつげると再び強引に彼女の口内に押し込むとびゅる…びゅる…と彼女の舌の上で残りの精液を出していて）はぁ…はぁ…飲めよ…あみ…（彼女の頭に右手を添えて、顔を背けられないようにしながらぴくり…ぴくりと肉棒を蠢かしつつ最後の一滴まで彼女の口内に出し尽くしていて） (2017/3/20 12:27:10) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 本人が違うって言ってるんだからちがうに決まってんだろ⋯！(そう訴えるものの、相手には納得する事にはならないのだろう。ムスッとしたまま、動かし続けていれば)んぷ⋯っ⋯え、いや⋯まっ⋯！(目の前に肉棒が現れ、どろっとしたいやに温かい液体が顔にかけられれば、めがねのレンズへとかかり、その後に来たものは自らの額へと付着して)は、っ⋯おいやめっ⋯口ん中とかふざけっ⋯ぅんっ⋯⋯(強制的に口の中へと再度入れられれば、またその中でも出され、バタバタと暴れて抵抗するものの、押さえられては口を離すこともできず全て出し切ったのか射精が止まれば飲み込もうとせず、口に含んだままぶんぶんっ、と首をまた横に振ればどうしようかと悩みながら) (2017/3/20 12:34:20) |
| 松村太一♂２年 | > | （違うと拒否されれば、そんなことはないと今までのことで勘でそう思ってしまう。彼女の嫌がるような表情を精液で汚していけば、征服欲も少し満たされて、眼鏡や額にかかった精液がたれていき頬や鼻先までも汚していくと、その光景もまた興奮を高めて、一度だしたのに、肉棒は固さを失わないでいて）ほら…飲めよ…飲まなきゃ抜かねえよ…（息を整えながら、温かな空間の中で肉棒が彼女の舌の上で解き放った精液と唾液をかき混ぜるようにゆっくりと舌の上をなぞっていて）ちんぽを噛み切るなんてかんがえるなよ？秘密ばらされたくないだろ？噛み切ったらそれこそ大騒ぎになって、お前が女だってことがばれるぜ？ほら、早く呑み込めよ？（首を振ろうとされる、その刺激で肉棒がびくりと彼女の中で震えて尿道にのこっていた残りの精液も彼女の口内に出していて、楽しそうに告げながら彼女の頭に両手を添えて、口から抜かせないようにしながらも右手はゆっくりと彼女の頭を撫でていて） (2017/3/20 12:43:06) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | (眼鏡や、顔にかかった精液を手で拭っては心底気持ち悪そうにして)うっ、っ⋯んん⋯(それでも嫌そうにして、肉棒が舌の上をなぞれば、未だに固い感覚に驚愕して)っ、ん⋯わ、かった⋯から⋯⋯っ、ん⋯(首を振っただけで、残った僅かな精液すら出されれば、グッと一気に飲み込んでしまえばブルっと身震いして)ほ、ほら⋯もうこれでいいだろ⋯⋯(手についた精液を振って払い、今では使い物にならない眼鏡を外せばそう言いやっと終わったと安堵の息を漏らして) (2017/3/20 12:47:46) |
| 松村太一♂２年 | > | （気持ち悪そうにしていられも精液で汚された顔を手で拭う様をみれば、さらに興奮を高めてしまい）それが精液の味だ…どんな味だ？（彼女が飲み込んでくれれば、その様子を満足げな様子でみまもってから、頭をぽんと人叩きしてからなでながらそう問いかけて）そんなわけないだろ？こんなに固いのにまだまだだぜ？最近部活が厳しくてつかれて出してなかったからな…こんな状況だと、お前の中も味あわせてもらうのは当然だろ？（安堵の吐息を吐く彼女の肩に両手を添えてしゃがみながらにやりと笑いかけながらそう告げると、彼女を左手で床におして、仰向けに押し倒していきつつ、右手をショーツの中に潜りこませると、彼女の割れ目を人差し指でなぞっりながら股の間に身体を割り込ませていき） (2017/3/20 12:54:00) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | だから⋯全然美味しくないっつーの⋯。(再び舌を出せばブルブルっと震えて)いや、流石にもういいって⋯。そんなの１人でしてればいいだろ⋯⋯(ニヤニヤと笑う相手を見れば、サァっと顔を青くし、イヤだイヤだと首を振って。それでも押し倒され、指が入り込むとピクッと反応を示し、バタバタと足を振って)や、ぁっ⋯さ、触んなっ⋯っ⋯！(引き離そうと相手の手を掴んでは引っ張るようにあげ、ピクピクと震えて息をあふれさせて。) (2017/3/20 12:59:20) |
| 松村太一♂２年 | > | まぁ、そりゃそうだろうな…おれも舐めたことあるけど、生臭くてにがいもんな（舌を出して嫌がる彼女に楽し気に応え）こんな状況でそんなことできるかっての…あ、男が一人でするところみてみたいのか？（あおくなり首を振る彼女に最初は眉をすこしひそめて悪態をつくも最後は楽し気にささやいて、押し倒して足を振りながら嫌がる彼女を離すはずもなく、股の間に身体を割り込ませ、左手で彼女の両手を手首を掴み、彼女の頭の上で交差させながらおしつけて）濡れてなきゃ痛いだろ？まぁ、男装なんてしてるから、こんなことされるの初めてかもしれないけどな…（楽し気に彼女を見つめてそう告げると、左の乳輪をゆっくりとなぞってから乳首をぺろ…ぺろ…とゆっくりと舐めながら、右手の親指をクリに添えて、人差し指を閉じた割れ目に押し付けると、むにゅりとその割れ目をこじ開けていき、膣口から尿道口までするりとその指を滑らせて濡れているかを確かめていて） (2017/3/20 13:06:07) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | えっ⋯マジかよ⋯。ごめん、ちょっとそれはひいた⋯(嘘だろ、とでもいうような顔をして ) (2017/3/20 13:06:56) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 【うちミスです、続けます】 (2017/3/20 13:07:06) |
| 松村太一♂２年 | > | 【了解です、ゆるりとまってますので、大丈夫ですよ】 (2017/3/20 13:07:30) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 大体、誰もそんなの見たくないっつーの⋯何でわざわざそんなの見たがるやつがいるかっ⋯(勿論、いくら暴れても離してくれることはなく、両手の手首を掴まれ、頭上へと持っていかれればいくら力を込めても退けることができず)っ、う⋯だからっ、やらなきゃいい話っ⋯っ⋯(舌が触れて、舐められればビクッと震えて間抜けな声を漏らし。人差し指が割れ目をこじ開け、半分無理矢理こじ開けられればそのまま指が滑っていき、ピクピクと身を震わせながら)あっ、っ⋯無理、っ⋯ん、っ⋯は、離してっ⋯(部屋に極小さな水音を響かせれば、無理矢理足を閉じようとして。) (2017/3/20 13:12:45) |
| 松村太一♂２年 | > | おまえのかわいく恥ずかしがるさまをみたいからだな…（乳房の先端の突起を舐めながら、上目づかいで彼女を見つめて、にやりと微笑みかけると、乳首の根元を舌先でなぞってから、その舌先を乳首の先端に添えて、ぐいっと乳輪に押し込み、舐め転がしながら、右手の指を滑らせると、すこしぬるりとした感触を覚えて、小さな水音を聞き逃すはずがなく）なんだ…ぬれてきてるじゃねえか…（その湿り気を増させるために、ぬる…ぬる…と指の腹を二つの穴を往復するようになでていけば、その振動が親指を伝い肉芽に伝えらるだろう）無理やりされるのに、可愛い声がでてきてるぜ？（彼女が足を閉じようとしても、こちらの身体が邪魔になり閉じられないだろう。上目づかいで楽し気にそう告げれば、大きく口を開けるさまを彼女に見せつけるように刹那に動きをとめれば、乳頭を口に含み、ちゅぅぅっと音を立てて吸い付きながら、膣口に指を添えてゆっくりと撫でていて） (2017/3/20 13:19:43) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | う、うるさいっな⋯⋯(そう言いながら身体を震わせ、ピクピクと反応してはふるふるっと力なく首を振って)っ、や⋯やめてってば⋯ん、う⋯(バタバタと暴れていた脚も今ではピタリと止まってしまい、腰をくねらせて)ん、ふぁ⋯違うっ⋯ん、っ⋯そ、そんな、ことっ⋯⋯(閉じられないもどかしさを膝で軽く当たれば、吸いつかれてビクビクと震えて声を漏らして)ん、んぁ、っ⋯やめ、っ⋯(つま先を浮かせ、何度か床を蹴るように足を動かしては恥ずかしさを誤魔化すように) (2017/3/20 13:26:50) |
| 松村太一♂２年 | > | 男にまぎれてたなんておもえねえほど可愛いぜ？（力なく首を震わしている彼女を楽し気に見ながら、そう囁くと、乳首をちろちろちろ弾くように舐めてはまたちゅぅぅと音を立てて吸い付き、右手の人差し指を膣口に添えて少し押し付けながら撫でていると、彼女が足で床を蹴るさまを見て、何かひらめき）そうか、これだと気持ちよくねえよな触ってるだけだしな…舐めて欲しいのか？ここを？（そう問いかけながら、素早く彼女の腰に両手を添えて彼女の身体をこちらに引き寄せて、彼女の両脇に両ひざを添えて、彼女の背をこちらの身体に密着させて、ひざ裏を押してマン繰り返しの状態になると、左腕を彼女の太ももに添えて右手の親指をショーツの端に潜らせると、ショーツを足に伝うように脱がせていき） (2017/3/20 13:32:44) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | っ、ん⋯うるさいってば⋯⋯(ピクピクと震えながらそれでも必死に力なく暴れて)は？い、いやっ⋯何言ってんの⋯ち、違っ⋯(グッと体が引き寄せられ、体勢が変わると目を白黒させて下着がずらされていけば止めることができずひたすら声をあげながらぶんぶんと首を振りやめさせようと) (2017/3/20 13:36:20) |
| 松村太一♂２年 | > | は、こんなにおまんこ濡らして説得力ねえよ…（ショーツを左足からぬけば、右足首にひっかけたまま、両手を彼女のひざ裏に添えればV字に股を広げさせて）ん…うまそうな匂いがぷんぷんとしているな…（彼女の秘所に鼻を近づけてわざと鼻をくんくんと鳴らして、むわっとしている秘所の香りを楽しんで）さて、頂くぜ？（割れ目をゆっくりと一舐めすれば、唇を舌でなぞりあげる。香りや味でさらに興奮がたかまり彼女の背にこちらの硬いものが押し付けられているであろう。左の小陰唇をゆっくりと舐めてから、右の小陰唇を舐め上げれば、舌が閉じかけた小陰唇の隙間をこじ開けて、ぴちゃ…ぴちゃ…と水音をわざと立てて膣口から尿道口までをゆっくりと味わうように舐めていき、徐々にその動きが速まっていき） (2017/3/20 13:42:10) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | っ、んぅう⋯(片足から下着が抜かれ、そのまま放置されれば足を開かれてピクピクと羞恥に震えて)や、っ⋯や、やめっ⋯⋯(舌が触れ、ゆっくりと舐めあげられればビクッと震えて声を漏らしてしまい。何度か抵抗しようと喚くものの、動きが早まってくればそんな暇もなくなってひたすらに声を漏らして、赤い頬のままピクピクと震えて。) (2017/3/20 13:47:21) |
| 松村太一♂２年 | > | んっ…おいしいぜ…あみのおまんこ…すげー…男を誘う味だな…こんな匂いを男子校でさせてたら、みんなほっとかないだろうな…（彼女の秘所をゆっくりと舐めていればぴちゃ…ぴちゃ…と水音が奏でられていて、その動きが速まると彼女の抵抗もの声もなくなってきたようで、左手を後ろからっ彼女の右の乳房に添えて鷲掴みにすると、揉むたびにこちらの思うがままにその形を変えていき、人差し指をその先端に添えて、こり…こり…と撫で転がしつつ）本当にやめていいのか？ここはやめてほしくなさそうだけどな？（むろんやめる気はなく、楽し気にそう問いかけながら、膣口に舌を押し当てると、ほぐすようにその縁を舐めていきつつ、右手の人差し指で愛液を掬い取り、肉芽の包皮に添えると少し押しながら肉芽を撫で転がしていき） (2017/3/20 13:53:33) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | っ、ふぁっ、ぁあ⋯う、るさっ⋯んぅっ⋯⋯(やがて、ピクピクと身体を震わせ、小さな声とともに反応するしか無く、胸を揉まれ始めると余計に声は大きくなっていって)っ、ふ、ん⋯い、いい、っ⋯からぁっ⋯⋯(こくこくと頷くものの、全くやめる気配はないようで、悔しそうにしながら)わ、っ⋯ん、もういいからっ⋯や、やるなら早く、してっ⋯(達しそうになるのを何度か我慢すれば、その分余計に感度は上がって気持ちが高ぶってしまい)も、っ⋯舐めなくていい、からっ⋯や、やらっ⋯(だんだんと呂律が回らなくなれば荒い息を残して) (2017/3/20 13:59:32) |
| 松村太一♂２年 | > | んっ…そんなに可愛い声を出されたら、こちらとしてもがんばらねえとな…（彼女の声が喘ぎの響きをつよくすれば、彼女を自分の手でいかせてみたいという征服欲を満たしたくなり、さらに攻め手を激しくしていき）だめだな…いきそうなんだろ？わかるぜ…ほら…いってみろよ…無理やりされて、おまんこ濡らしながら、可愛い声をだしながらいってみろよ？（彼女の拒絶に楽しそうにそうささやき、右手の中指を包皮の上に添えてくいっと剥いて肉芽をあらわにすると、人差し指をそこに直接添えて、こりこりと撫で転がしながら、激しく膣口を舐めてくちゅくちゅと水音を立てて愛液をなめとりつつ、乳首を人差し指と親指でつまめば、くにゅりと摘みなでころがし）ほら…遠慮しなくていいぞ？いけよ…（遠慮ではないと言うのは重々承知だが、煽るようにそう囁きつつ、敏感な部分を責める指の圧を強めながら、舌先を膣内にすこし押し込みながら舐め続け） (2017/3/20 14:06:30) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | 頑張らなくていいからっ、っ、も、ほんとっ⋯(自らの声のせいか、攻める動きが早くなればピクピクと震えて)や、やだっ⋯っ、んぅ⋯そ、そんな、っの⋯やだぁっ⋯⋯(ビクッと震えて指が触れ、舌が触れれば我慢の限界も近くなりふるふる何度も首を振って拒んで)あ、ぁ、っ⋯いっ、っ⋯⋯や、ぁ、っ⋯！(グッと力を入れて、震えを我慢すればつま先をピンッと伸ばし。達してしまったのかピクピクと震えながら余韻に浸るようにくったりと力を抜いて。) (2017/3/20 14:13:01) |
| 松村太一♂２年 | > | （彼女が声を我慢して身体を震わし、身体の力がぬけてくると、彼女をいかしたと言う征服欲が満たされて、自分の身体を引き彼女の背を床に降ろしていく。身体は股の間に割り込ませたまま、右手を彼女の頬に添えて）いったようだな…それくらい俺にもわかるぜ？だから嘘なんかつかなくてもいいぜ？（身体をくたりとさせている彼女の頬に添えた指で彼女の唇をなぞり、もうすでにかなり固くなっている肉棒の先端を割れ目にそえると、ぷちゅ…と小さな水音が鳴り響き）さて、次は俺が気持ちよくなる番だな…自分だけきもちよくなるのはダメだろ？（左手を彼女の右手に添えて床にそっと押し付けながら、覆い被さり、右手を肉茎に添えてぬる…ぬる…と割れ目を避妊具もつけぬまま何度も大きな幅でこすりつけていて） (2017/3/20 14:19:11) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | っ、ぅう⋯ん、っふ⋯⋯(プルプルと震えて、先端が割れ目へと触れるとピクッと反応して)ん、っでも、っぁ⋯(手が床へと押し付けられ、小刻みとは正反対に、おおきく擦られ達した直後のせいか、感度が余計に高くなったせいで体を震わせてピクピクと反応し、それでも首を横に振っていやいやと小さく呟いてそう言えば相手の顔を見つめて) (2017/3/20 14:26:21) |
| 松村太一♂２年 | > | んっ…此処まできてやめるわけないだろ？（首をふるふるとふり小さく拒否する彼女を切なげに見つめて、肉棒の先を何度も擦り付けていと、ぬちゃ…ぬちゃ…と小さな水音が鳴っていて、それもこちらの興奮を高め、此方を見つめる彼女をみつめていれば、さらにこのように可愛い仕草の彼女を自分のモノにしたいという征服欲も高まってきて）もちろん、今…ゴムなんて持っちゃいねえが…いれるぜ…あみ…覚悟しな…（あえてゴムを着けていないことを彼女に伝えながら、彼女を少し切なげに見つめ、彼女の指の間に指を絡め、肉棒のふり幅を小さくしていくと、膣口を肉棒の先端がとらえ、少し押してずれないようにしてから、彼女の左手に右手を添えて指をからめると、腰を突き出していき、閉じた膣壁を押し広げながら肉棒が彼女の中を突き進んでいき） (2017/3/20 14:31:59) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | やっっ⋯ちょっ、んっ⋯⋯まっ、ほ、んとっ⋯⋯(何処か切なそうにする視線にたじろぎ、自らの指の間に相手の指が割り込むと、手の体温に少し安心したようになればフルフルっと震えて)ぁ、あっ⋯ん⋯ぅ、う⋯(ゆっくりと自信の中へと入ってくれば、ピクピクと震えて身体をくねらせては捩ってを繰り返し、ピクピクと震えながら無意識に中にある肉棒を締め付けてしまえば髪を揺らして) (2017/3/20 14:39:03) |
| 松村太一♂２年 | > | んっ…はいったぞ…（彼女の中に肉棒が中まで埋められれば、その中を味わうようにゆらりと腰を回して、彼女と手を握る両手を彼女の頭上の辺りに回してはそこで押し付けつつ、身体を覆いかぶせて、胸元で彼女の乳房をすこし押しつぶしながら、鼻先が触れあいそうな距離でそう告げると、彼女の唇を強引に奪い、彼女の上唇…下唇と啄んで）んっ…（強引に舌を割り込ませると、舌先で遠慮なく舌を絡めていき、舌を絡めるたびに身体が揺れて、胸板で胸の先端を揺らしながら、少しだけ肉棒が膣内で揺れて小刻みに膣壁をこすり、静かな部屋にぴちゃ…ぴちゃ…と言う水音が響いていて） (2017/3/20 14:44:31) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | っう⋯ん、っ⋯⋯(近い距離でそう言われれば、頬を赤くし、瞳を揺らして表情を蕩けさせ。唇が奪われ、舌先が入り込み、舌が強制的に絡められていくとピクッと眉を寄せて)ん、っ⋯んっう、っ⋯⋯(ピクピクと震えながら中で小さく動く肉棒にもビクビクと震えて、水音が耳に届けば顔を真っ赤にしては反応して) (2017/3/20 14:50:45) |
| 松村太一♂２年 | > | んっ…（彼女が身体を揺らして無意識にこちらの物を締め付けてくれれば、その刺激で肉棒がぴくりと膣内で跳ねる。彼女の舌を味わい尽くすように何度も何度も舌を絡めていけば、頬を朱に染めて蕩けた彼女表情を見て、さらに興奮がたかまり唇を離して彼女を見つめて）動くぞ…あみ…お前の中を全部あじあわせてもらうからな…（左手は指をからめたまま、右手を彼女の左の乳房に添えてぐにゅりと鷲掴みにして少し腰を引きそう囁けば、腰をぐっと突き出して彼女の奥にと肉棒を突き進め、少し腰を引いては奥をつき、大きく腰を引けば、奥をつきと、彼女の奥深くを犯し始めて） (2017/3/20 14:56:35) |
| 二階堂 蒼未♀2年 | > | (ピクピクと震えて、中で跳ねる肉棒にも反応すれば、何度か繰り返し唇が重なり、舌が絡むと小さな声を漏らして)ん、っ⋯ん⋯⋯っふぁ⋯ぁ、っ⋯(小さく首を縦に振って頷けば、引かれた後奥へと突かれればビクッと震えて声を漏らし、そのまま奥を刺激されれば握られている手に力が込められ、ピクピクと肩を揺らし、口を半開きにして目をぎゅっと瞑って (2017/3/20 15:03:35) |
2017年03月18日 15時43分 ～ 2017年03月20日 15時03分 の過去ログ
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