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「DWF金網デスマッチリング」の過去ログ

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2017年01月15日 17時19分 ~ 2017年03月20日 15時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

香坂澪【今日はここまででしょうか。】   (2017/1/15 17:19:17)

Ms.DINOSAUR【あ、気がつけばもうこの時間ですか・・・そうですね。ここまででお願いします】   (2017/1/15 17:21:09)

香坂澪【お疲れさまでした。】   (2017/1/15 17:23:06)

香坂澪【それでは行ってらっしゃい。寒いので気を付けてください。】   (2017/1/15 17:24:15)

Ms.DINOSAUR【ありがとうございました】   (2017/1/15 17:24:29)

香坂澪【こちらこそありがとうございました。】   (2017/1/15 17:25:04)

Ms.DINOSAUR【またお願いします。失礼いたします 】   (2017/1/15 17:26:15)

香坂澪【こちらも失礼します。】   (2017/1/15 17:26:26)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2017/1/15 17:26:33)

おしらせMs.DINOSAURさんが退室しました。  (2017/1/15 17:27:12)

おしらせマゥント富士山さんが入室しました♪  (2017/1/21 02:02:32)

マゥント富士山【足跡を久々・・・家主さんの復帰は無いのかなぁ・・・】   (2017/1/21 02:03:44)

おしらせマゥント富士山さんが退室しました。  (2017/1/21 02:03:49)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2017/2/12 21:28:46)

おしらせMs.DINOSAURさんが入室しました♪  (2017/2/12 21:31:03)

Ms.DINOSAUR【改めまして】   (2017/2/12 21:31:15)

Ms.DINOSAUR【一ヶ月も空いてしまってますね】   (2017/2/12 21:31:44)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2017/2/12 21:32:03)

香坂澪【次はそちらからですね。早さは考えないで、勘を取り戻しながらゆっくりやりましょう。】   (2017/2/12 21:32:32)

Ms.DINOSAUR【ありがとうございます、思い出しながらゆっくりと進めてみます】   (2017/2/12 21:33:39)

香坂澪【ごゆっくり澪を打ちのめしてください。】   (2017/2/12 21:35:33)

Ms.DINOSAURグッ!?・・・・・構うかああああっ!!(澪を金網に叩き付けにいこうとするがしぶとく澪が食らいつく。絡み付きながら、ダイナソーの太い首に片腕を絡ませてくる。巻き込まれる形で澪共々金網に突っ込むが、それでも鋼のような肉体のダイナソーはゴリ押しで澪の体力を根こそぎ奪い去ろうとする)おら、てめえの抵抗なんかでは何も変わんねぇぞ!!   (2017/2/12 21:45:53)

香坂澪がしゃああぁぁぁんっ!!「ぐうぅ・・・!!」 澪の右腕を首に巻き付けられながらも構わずに金網へと激突するダイナソー。澪の背中とダイナソーの頭部が金網へと食い込み、頑丈に作っているはずの金網がへこむほどの衝撃で金網全体が一瞬傾いだ。澪のコスチュームから露出している背中が金網に食い込み、赤い血が滲む。しかし、澪は苦痛に表情をゆがめても意地でもダイナソーの首に巻き付けた腕の力は緩めない。 「こ・・・こんな程度で私が怯むとでも思ってるの・・・!!」 金網に押し付けられた状態から両足を金網にかけ、全身の力でダイナソーを金網から放させようとしていく。狙いはダイナソーと金網の間の隙間で体を旋回させてのDDTだが・・・。   (2017/2/12 21:51:57)

Ms.DINOSAURさせるかああああああ!!(大きな音と共に金網を揺らして激突する二人。)   (2017/2/12 21:55:53)

Ms.DINOSAUR【すみません、ミスです】   (2017/2/12 21:56:54)

香坂澪【はい、ごゆっくりどうぞ】   (2017/2/12 21:57:09)

Ms.DINOSAURさせるかああああああ!!(大きな音と共に金網を揺らして激突する二人。そのまま澪の身体を押し付け続けようとするが、足を使って隙間をつくりDDTへと移行しようとしてくるがフリーなもう片方の腕で澪の首を掴んで磔のように再度澪の身体を金網へと押し付けようとする)てめえがしつこいのはよくわかってるよ・・・・だから、アタシもしつこいくらいてめぇをボロカスにしてやると決めたんだ・・・・簡単に終われると思うなよ、ミオ!!   (2017/2/12 22:01:16)

香坂澪「うぐ・・・!こ、のぉ・・・・・・!!」 金網に足をかけ、ダイナソーを押し戻そうとする澪。しかし、ダイナソーは澪に脱出する隙を与えずにのど輪で澪の首を締め上げつつ金網へと押し付けていく。抵抗する澪だったが、ダイナソーの腕はびくともせずに金網に押し付けられたまま磔にされてしまった。 「かは・・・・・・ああぁ・・・!!」 ダイナソーのグローブのような手が澪の喉元を押し潰し、自分の体重がかかって呼吸が困難になる。息苦しさに顔を赤く染めながらも金網にかけていた両足をダイナソーの胸元に当て、何とか腕を放させようとする澪。   (2017/2/12 22:07:48)

Ms.DINOSAURどうした、随分と苦しそうな顔になってるじゃねぇか・・・無理しなくていいんだよ?一言、敗けを認めれば。どうせ結果は変わらねぇしなぁ?(みるみる顔が紅潮する澪を罵り圧倒的な力の差を見せつけるダイナソー。澪のか細い足で押し返されそうになるが、その抵抗の力すら残さないよう澪を金網に押し付けたまま、拳を固めて腹部へと沈み込ませていく)腹の中のもの、全部リバースしちまえよ!!   (2017/2/12 22:15:01)

香坂澪「誰が・・・!!」 全力でダイナソーを押し戻そうとする澪だったが、ダイナソーの単純な馬力だけで澪の動きは封じられたまま。それでも両足の力で少しずつ首にかかる圧力は弱まっていたが・・・。 ずむうぅぅっ!!「うえええぇぇ・・・!!」 左手で澪の喉元を締め上げたまま、振りかぶった右腕でほっそりとした澪のボディを殴りつけるダイナソー。巨大な拳が澪のボディを抉り、目を大きく見開いた澪がパクパクと口を開閉しながら悶絶する。澪の背中がさらに金網へとめり込み、流血の量が増す中、逃げることもできないまま澪はボディを襲う苦しみに悶絶する。   (2017/2/12 22:19:27)

Ms.DINOSAURいい顔になって来たじゃねぇか、今の方がよっぽどアタシの好みだ・・・・このまま、無様に散ってくれやああ!!(澪が悶絶し大流血をすれば腹部を殴るのを止め、その手も澪の首へと回し片手でも十分なダイナソーのパワーで澪の首を両手で掴みネックハンギングツリーでリング中央まで、まるで晒し者のように見せつけていく)てめぇの頼りねぇ意識なんざ、いつでも刈り取ってやれんだよ・・・・・・ほらほらぁぁぁぁ!!   (2017/2/12 22:25:19)

香坂澪「くあ・・・・・・あぁ・・・・・・」 追い込まれた澪の粘りに定評はあるが、それでもダイナソーの体格とパワーの前ではその粘りもむなしい。澪の抵抗をボディへの一撃で粉砕し、苦悶する澪を両手でネックハンギングツリーで絞首刑にかけたまま観客へと見せつけるようにリング中央へと戻っていく。 「・・・ぁ、が・・・・・・ぁ・・・・・・あああぁぁ!!」 首を締め上げられ、ダイナソーの握力で骨がきしまされ、次第に澪の体から力が抜け落ちていく。このままダイナソーに処刑されて終わるのでは、と観客がため息をつくが、復調した澪の粘りはここで発揮された。首を締め上げられたまま振り上げられた澪の右ひざがダイナソーの顎めがけて放たれていく。   (2017/2/12 22:30:58)

Ms.DINOSAUR【素晴らしい根性ですね・・・】   (2017/2/12 22:31:45)

Ms.DINOSAURほら、落ちろ・・:・それで終わりだ!!(指がめり込むほど手に力を込めて澪の首を締め上げるが、それでもなお澪は意識を保ち反撃の1発がダイナソーの顎へと決まる。いくら身体が大きくとも、顎は鍛えられず脳を揺らされ澪の首から手を離してドスッとマットを揺らしながら後退する)ちっ、前のままじゃいかねぇみたいだな!!   (2017/2/12 22:35:40)

香坂澪「ごほっ!!ごほごほっ!!」 ようやく絞首刑から解放された澪がマットへと降り立つが、すぐには反撃できずたたらを踏んで体をよろめかせる。かろうじて抜け出せたとはいえダイナソーの握力で力任せに締め上げられた首へのダメージは大きい。 「前のようにはいかない・・・・・・言ったでしょう!!」 だが、澪はダイナソーが体勢を立て直すよりも早く足を延ばして前へと踏み込み、ダイナソーに向けて突進する。万全の態勢でダイナソーに挑んでもその体格とパワーに打ちのめされるだけ。どれだけダメージがあってもダイナソーが怯んでいる隙をつかなければわずかな勝機すら澪には残されていない。突進し、ダイナソーの眼前で足をもつれさせたように前のめりに倒れこんでいく澪。だが、それは転倒ではなく胴回し回転蹴りへの布石。転倒しようとしている澪に視線が向くはずのダイナソーの頭部をめがけ、澪の左かかとが斧のように振り下ろされていく。   (2017/2/12 22:41:14)

Ms.DINOSAUR【今日も、23時頃までですか?】   (2017/2/12 22:42:30)

香坂澪【そうですね、あと1ログか2ログくらいでとどめておきましょうか。】   (2017/2/12 22:43:13)

Ms.DINOSAUR【わかりました】   (2017/2/12 22:43:27)

Ms.DINOSAURくっ、ならその成長を含めて・・・・それでも尚、アタシの方が上だと教えてやらああっ!!(澪よりは出遅れてしまうが、こちらも真正面からぶつかりに行き今にも組つこうとする。だが、不意に目の前から澪の姿が消える。不用意に下を向いたダイナソーの頭部へ踵が上から落とされその衝撃に遂にダイナソーが前のめりに倒れ膝をつく。立っているときに上からの攻撃などほぼ経験のないダイナソーに意識の外からの一撃は大きくダメージを与えた)うごぉおぉ!?・・・かはあぁっ!!はぁ、はぁ・・・・てめぇ、やりやがったな   (2017/2/12 22:49:11)

香坂澪「言ったでしょう・・・・・・あの時とは違うって!!これだけ体勢が崩れれば・・・!!」 澪がどれほど挑んでも崩れなかったダイナソーの壁。だが、ついに澪の執念がダイナソーの体をぐらつかせる。澪の予想以上の粘りに熱狂的な歓声が上がる中、澪はすぐさま体を起こすと膝をついたダイナソーの背後へと回りこんでいく。 「確かに私よりも貴女の方が圧倒的に強い・・・でも、必ず貴女が勝つとは限らないわ!!」 背後に回り込み、ダイナソーが立ち上がろうとする動きに合わせて背後から腕を腰に回し、ジャーマンスープレックスで投げ飛ばそうとしていく澪。本来なら体重で持ち上げることもできないだろうが、ダイナソーが立ち上がろうとする動きに合わせれば投げ飛ばせなくはないという判断だ。   (2017/2/12 22:54:25)

香坂澪【いい展開になってきましたが、今日はこのあたりまででよろしいでしょうか?】   (2017/2/12 22:54:39)

Ms.DINOSAUR【そうですね、お疲れ様でした】   (2017/2/12 22:58:08)

香坂澪【久しぶりの続きでしたが、いかがでしたか?】   (2017/2/12 22:59:02)

Ms.DINOSAUR【やはり、ボコるのは楽しいですね】   (2017/2/12 22:59:53)

香坂澪【やっぱり円寿さんはSの気がありますね。】   (2017/2/12 23:00:21)

Ms.DINOSAUR【ドSですからね(;゜∀゜)】   (2017/2/12 23:01:37)

香坂澪【こちらも楽しく対戦できましたね。】   (2017/2/12 23:02:02)

Ms.DINOSAUR【また、お時間合うときによろしくお願いします 】   (2017/2/12 23:04:51)

香坂澪【こちらこそよろしくお願いします。】   (2017/2/12 23:05:17)

Ms.DINOSAUR【落ち着いたら、また次の相談なども交えながら】   (2017/2/12 23:06:52)

香坂澪【はい、よさそうな対戦考えてみますね。】   (2017/2/12 23:07:18)

Ms.DINOSAUR【それでは、今夜はお相手ありがとうございました♪】   (2017/2/12 23:08:31)

香坂澪【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】   (2017/2/12 23:09:27)

Ms.DINOSAUR【おやすみなさい】   (2017/2/12 23:10:00)

おしらせMs.DINOSAURさんが退室しました。  (2017/2/12 23:10:11)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2017/2/12 23:10:17)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2017/2/19 20:08:13)

おしらせMs.DINOSAURさんが入室しました♪  (2017/2/19 20:17:01)

Ms.DINOSAUR【こんばんはー】   (2017/2/19 20:17:14)

香坂澪【こんばんは。】   (2017/2/19 20:18:43)

Ms.DINOSAUR【遅れてすみません】   (2017/2/19 20:19:27)

香坂澪【こちらも早かったですから。では、さっそく続きを始めましょうか?】   (2017/2/19 20:21:35)

Ms.DINOSAUR【そうですね、続き書くので少しお待ちを】   (2017/2/19 20:22:47)

香坂澪【よろしくお願いします。】   (2017/2/19 20:25:07)

Ms.DINOSAURくっ、何度やろうが同じだてめえよりアタシの方がいい強いんだよ・・・それはな、結果が教えてくれるからなんだよ!!(大きなダメージを受けながらもまだ余力は充分だ。片膝を立てて立ち上がろうとするが、そこへ澪が背後へと回り込み立ち上がりに合わせて組み付かれ投げられそうになる。身体が浮き上がる感覚をおぼえるがそれでも片足でも澪に絡め阻止しようと力を込める)てめえにやりたいようにはやらせねぇよ、ミオ!!   (2017/2/19 20:32:43)

香坂澪「うわあああああぁぁぁぁぁっ!!」 ダイナソーの巨体を浮かせることに成功する澪だったが、ダイナソーもおとなしく受けたりはしない。体を伸ばす澪の足にダイナソーが足を絡ませその巨体で押し潰そうとしていく。 「そ、そうはさせないぃ・・・!!」 不安定な体勢でダイナソーを持ち上げていた澪の体のバランスが崩れるが、澪は足が絡められた瞬間に体をひねってダイナソーの体もろとも横に倒れていく。   (2017/2/19 20:38:07)

Ms.DINOSAUR【すみません、少しお待ちを】   (2017/2/19 20:44:22)

香坂澪【ごゆっくりどうぞ】   (2017/2/19 20:44:31)

Ms.DINOSAUR【母のスマホにGoogle翻訳入れてました】   (2017/2/19 20:52:30)

香坂澪【よくありますよね。】   (2017/2/19 20:54:57)

Ms.DINOSAUR【何がですか?】   (2017/2/19 20:55:39)

香坂澪【家族がPCとかわからずに聞いてくることですね。】   (2017/2/19 20:56:52)

Ms.DINOSAURなっ!?・・・・・あああああああっ!!(どうにか投げられることは阻止したダイナソーだったが、既に身体が浮いており不安定なままでは充分な抵抗ができず澪にそのまま横倒れにマットに叩き付けられてしまう。2mを越える自らの巨体の重さが掛かり大きな衝撃に悲鳴を上げてしまい、すぐに反撃に移ることができない)クソッ・・・・・無駄な抵抗しやがって!!   (2017/2/19 20:59:31)

Ms.DINOSAUR【なるほど・・・・確かにそうですね。私の両親も超アナログ人間で未だに文字の打ち方聞かれたりしますからね(;゜∀゜)】   (2017/2/19 21:00:33)

香坂澪「行くぞぉーーーっ!!」 ダイナソーと一緒に倒れこむ澪だったが、ダイナソーは持ち上げられた状態から自分の巨体でマットにたたきつけられたのに対し、澪は自分から倒れこんだのみ。ここが勝負どころと、ダイナソーがすぐに立ち上がれない隙を見逃さずに一気にコーナーを駆け上がって観客へとアピールしていく。 「やあああああぁぁぁぁっ!!」 そこから放たれるのは、澪の最も信頼を置く技、ムーンサルトプレス。まだ完全に体勢を整えていないダイナソーへと渾身の跳躍から体当たりで押し潰そうとしていく。   (2017/2/19 21:08:15)

香坂澪【澪の見せ場はこのあたりまでになりますね。あとはダイナソーさんとの地力の差で圧殺される展開でしょうか。】   (2017/2/19 21:08:44)

Ms.DINOSAUR【それでは、このムーンサルトまで受けた方がいいですかね?】   (2017/2/19 21:11:47)

おしらせ今井トメさんが入室しました♪  (2017/2/19 21:12:15)

香坂澪【こんばんは。】   (2017/2/19 21:12:24)

今井トメ【こんばんは。】   (2017/2/19 21:12:37)

香坂澪【素直に受けなくても、澪との地力の差を見せつけるように受け止めても大丈夫ですよ。】   (2017/2/19 21:12:54)

Ms.DINOSAUR【山田さんこんばんは】   (2017/2/19 21:12:55)

今井トメ【(^_^;)はい】   (2017/2/19 21:13:30)

Ms.DINOSAUR【了解です】   (2017/2/19 21:13:42)

香坂澪【もろばれでしたね。】   (2017/2/19 21:14:40)

今井トメ【まぁバレるとは思ってましたが(^_^;】   (2017/2/19 21:16:15)

香坂澪【美咲さんのイラスト拝見させていただきました。すごく雰囲気がありますね。】   (2017/2/19 21:18:15)

Ms.DINOSAURくっ、バカの1つ覚えみたいに・・・・見え透いてんだよ、てめえのやることはなあ!!(マットに打ち付けたダイナソーを残して、コーナーへと上がる澪。だが、その気迫と行動からこれまで何度もやって来たダイナソーには何をするのか明らかだ。身体を翻す澪に、膝を剣山ではなく足を高々と突き上げて迎え撃ち深いダメージを与え返そうとする)どうせ、てめえの体なんて軽すぎて痛くも痒くもないがなあ!!   (2017/2/19 21:18:47)

Ms.DINOSAUR【遅くなりましたが、山田さんはほとんど面識もない二人を書いてくださりありがとうございます。】   (2017/2/19 21:19:49)

今井トメ【ちょっと年齢下げて幼く見えるように描いてみました。途中で同時進行してる井村さんとごっちゃになってしまいまして(笑)】   (2017/2/19 21:20:38)

今井トメ【いえいえ、何回かお話したことはありますから(^-^)>井村さん】   (2017/2/19 21:21:28)

Ms.DINOSAUR【SHIONのお礼もお伝えできてませんでしたよね(´;ω;`)?】   (2017/2/19 21:23:27)

今井トメ【お久しぶりですから気になさらず(^_^;)>井村さん】   (2017/2/19 21:24:20)

香坂澪「あ・・・!!」 ダイナソーへと飛び込んでいく澪の視界に飛び込んでくるのは立ち上がるのを途中で止めて自らマットへと転がり、両足を勢いよく突き上げるダイナソーの姿。目を見開く澪だったが、空中では体勢を変えることはできず、ダイナソーの突き上げる両足に自分から飛び込んでいくことに。 ずむうぅぅっ!!「うえええぇぇぇぇ・・・!!」 澪のボディに深々とめり込むダイナソーの両足の裏。全力で跳躍した澪の体重がすべてボディへとかかり、目を見開いた澪が涎をまき散らしながらダイナソーの両足に蹴り上げられて宙を舞う。 ずだんっ!!「ぎゃう・・・!!」 空中に蹴り上げられた澪の体はそのままマットへと落下し、仰向けになってダウン。ボディへのダメージでまともに呼吸もできず、体をひくつかせながら完全にダウンしてしまった。   (2017/2/19 21:25:06)

Ms.DINOSAUR少しリズムに乗ると、すぐに調子づく・・・てめぇの悪い癖だ。気持ち込めるのはいいが、ちゃんと相手を選ぶことだな!!(足で澪の身体を迎撃し返り討ちにすればそのままダウンした澪の髪を両手で引っ張りそのままヘアプルのジャイアントスイングを始める)そらそらそらああああっ!!てめえにはやっぱり悲鳴の方がお似合いだ!!存分に苦しむ姿を客に晒してやるからよぉぉ!!ハッハハハハハハ・・・・   (2017/2/19 21:32:02)

今井トメ【それではお邪魔になりますのでトメさんは退散することにします(笑)お久しぶりの井村さんにも挨拶出来ましたし。】   (2017/2/19 21:32:03)

Ms.DINOSAUR【ホントにいつも山田さんにはお世話になりっぱなしで】   (2017/2/19 21:32:20)

今井トメ【いえいえ(^-^)】   (2017/2/19 21:32:44)

Ms.DINOSAUR知らぬ間にpixivもフォローしてくれてましたし】   (2017/2/19 21:32:51)

今井トメ【フォロー返しってやつです(笑)井村さんってわかってましたから。】   (2017/2/19 21:34:36)

香坂澪「きゃあああああああぁぁぁぁぁぁっ!!」 ダウンした澪の両足が捕まえられ、ダイナソーのジャイアントスイングによって振り回される。軽量の澪の体は軽々と持ち上げられ、あまりの遠心力に振り回されて澪の両腕は万歳をするように伸ばされてしまった。 「あ・・・・・・ああぁ・・・・・・!!」 振り回されて頭に血が上り、少しずつ澪の視界が赤く染まっていく。この時点ですでに試合の勝敗は決まったかに思えるが・・・。   (2017/2/19 21:36:07)

Ms.DINOSAUR【そうでしたね(;゜∀゜)あまりセンスのない名前ですがwww】   (2017/2/19 21:36:20)

Ms.DINOSAUR【あ、足じゃなくて髪の毛です(^_^;)】   (2017/2/19 21:37:13)

今井トメ【今の自分の名前よりよっぽどセンスありますよ(笑)】   (2017/2/19 21:37:39)

Ms.DINOSAURほらどうした、もう泣き叫ぶことしかできねぇのか!!その程度で、アタシにリベンジなんざ百年早えよ!!(どんどん回転の速度を増して澪の身体を振り回すダイナソーはブチブチと澪の髪が千切れるほど速度を早めたところで放り投げ金網へとぶつけていく)まだだ、このくらいじゃてめえは終わらねえよなあ?・・・   (2017/2/19 21:41:13)

Ms.DINOSAUR【山田さんは山田さんなので捻られるより助かってます(^_^;)】   (2017/2/19 21:41:39)

今井トメ【そうですか(^_^;)まぁ偽名で入ってもばれてますけど(笑)】   (2017/2/19 21:43:13)

香坂澪がしゃああぁぁぁんっ!!「ぎうぅ・・・!!」 ものすごい勢いで金網へとたたきつけられ、その反動でマットに跳ね返されていく澪の体。金網に食い込む澪の体から血が飛び散り、観客が悲鳴を上げる中それでもまだ勝負を諦めていない澪がうつぶせに倒れながら顔を上げていく。 「ま、まだよ・・・・・・ぉ・・・・・・」 フラフラと立ち上がり、右腕を上げてエルボーを打ち込もうと接近していく澪。だが、その動きは鈍く足取りもおぼついていない。   (2017/2/19 21:43:50)

香坂澪【読み違えてましたね。すみません。】   (2017/2/19 21:44:06)

Ms.DINOSAUR【大丈夫ですよー】   (2017/2/19 21:45:31)

今井トメ【それではお二人頑張って下さい。ではまたお話しましょう(^-^)】   (2017/2/19 21:50:17)

おしらせ今井トメさんが退室しました。  (2017/2/19 21:50:30)

Ms.DINOSAUR【ありがとうございました、お疲れ様です】   (2017/2/19 21:50:42)

香坂澪【お疲れさまでした。】   (2017/2/19 21:50:45)

Ms.DINOSAURだよなぁ?・・・・まだこんなので倒れられたら、つまらねえもんなあ!!(フラフラになりながらも、絶えぬ闘志を見せダイナソーへと向かっていく澪のエルボーを迎え撃ち、カウンター気味に固めた拳を澪の左頬に打ち込もうとしていく)くたばれぇぇぇぇ!!   (2017/2/19 21:56:01)

香坂澪ぼこぉっ!!「ふぶぅっ!!」 澪の接近にタイミングを合わせ、これ以上ないタイミングで右こぶしを打ち込んでくるダイナソー。必死に抗う澪だったが、ダイナソーの腕力の前にはもろくも殴り飛ばされ、車に跳ね飛ばされたダメージ人形のように豪快に吹き飛ばされてしまった。 「あ、あぅ・・・あうぅ・・・・・・」 ここにきて、地力の差は完全に露呈してしまい、澪は必死に立ち上がるが素早い動きは完全に失われてしまった。よたよたとダイナソーへと接近して組み付こうとしていくが、その動きは観客から見てもあまりに遅く隙だらけだ。   (2017/2/19 22:01:20)

Ms.DINOSAURリングの上の不幸はよくあるよなぁ?・・・どうせてめえみたいなバカは、リングの上で死ねるなら本望だと思ってんだろう!?・・・・(まるで老人の足取りのようにヨロヨロと近寄る澪の腹部へと力任せの蹴りを思い切り振り上げる)てめえの心が折れねぇのなら、意識がなくなるまでボコボコにしてやるよ・・・それが望みなんだろ?   (2017/2/19 22:07:30)

香坂澪ずんっ!!「ふごおぉ・・・!!」 健気に立ち向っていく澪だったが、現実は厳しくダイナソーの無造作な蹴り一発でみぞおちを撃ち抜かれ、後ろに向って蹴り飛ばされてしまった。そのまま背中から金網へとたたきつけられ、ズルズルとマットに座り込んでいこうとする。 「ま、だ・・・・・・出し尽くして・・・ないぃ・・・」 だが、澪は闘志一つで金網をつかんで座り込むのを避け、ダイナソーへと顔を上げる。まだ諦めてはいないことを見せつけるが、観客はそれが今の澪の限界だとわかってしまっている。もうやめろ、と悲鳴のような声が上がるが、最後の最後まで澪は自分から諦めるつもりはない。   (2017/2/19 22:12:29)

Ms.DINOSAURチッ・・・・仕方ねぇ、諦めがつかねぇならアタシが全てにおいて上だってことを教えてやるよ・・・・(闘志だけで立ち上がろうとする澪に向かってズシズシと歩み寄る。そして一気に勢いをつけ巨体を浮き上がらせて飛べば、両足を澪の首へと巻き付けフランケンシュタイナーを仕掛けようとする)アタシがパワーだけで今の地位にいると思ったか?・・・何でもできるからアタシなんだよ!!   (2017/2/19 22:22:53)

香坂澪「はぁ、はぁ・・・・・・え?」 ようやく金網から体を放して自分の足で立ち上がった澪だったが、そこを待ち構えていたダイナソーの巨体が宙を舞い、澪の首に太い脚が挟み込まれた。 「あぁーーーっ!!」ずうぅぅぅんっ!! そのままダイナソーの巨体が空中で回転し、澪の体が巻き込まれて後頭部からマットへとたたきつけられる。あまりに予想外のダイナソーの空中技に観客席が静まり返る中、半失神状態の澪はダイナソーの下敷きになったままピクリとも動かない。   (2017/2/19 22:30:19)

Ms.DINOSAUR驚いたようだな・・・まさかアタシが、てめえの得意分野でも闘えるなんて思わないもんなぁ?普段は自分のスタイルがあるからやらねえんだがな。飛び技でもアタシが飢えなら諦めもつくだろ・・・(澪の身体を敷き潰し見下すダイナソーはレフェリーに手で合図してフォールのカウントを要求する)お前の負けだよ、ミオ   (2017/2/19 22:37:09)

香坂澪「あ・・・・・・ぁ・・・・・・」 フォールカウントが入り、必死にもがこうとする澪。しかし、ダイナソーの巨体で敷き潰され、大ダメージを負った今の状態では澪の抵抗も微々たるものに。 レフェリー:「・・・・・・ツー!・・・・・・」 レフェリーのフォールカウントが2を数えるが、澪の胸に座り込むダイナソーの体はびくともしない。澪の足がマットの上で力なくバタつくが、ダイナソーを蹴りつけるほどの余力もなく、このままあえなく3カウントが入ると観客も確信する。   (2017/2/19 22:42:39)

香坂澪【3カウントか、まだ甚振るかそちらにお任せします。】   (2017/2/19 22:43:09)

Ms.DINOSAURレフェリー:・・・・・スリーー!!(澪の身体を抵抗ごとダイナソーが敷き潰したまま、スリーカウントが数えられゴングが鳴らされる。澪の髪を掴んで立ち上がればそのまま強引に立たせる)わかったか、てめえの自信あるもの全てアタシの足元にも及ばねえんだよ。それでも、まだアタシに挑む気力はあるのか?   (2017/2/19 22:51:21)

香坂澪「あぐぅ・・・!!」 ゴングが打ち鳴らされ、最後の抵抗も押し潰されて力なく四肢をマットに投げ出す澪。ダイナソーは完敗を喫した澪の髪をつかんで引きずり起こし、顔を近づけるが・・・。 「ま、まだ・・・・・・負けなん、て・・・認めない・・・・・・」 髪をつかまれて持ち上げられたまま、まともに動かない体でダイナソーに手を伸ばそうとする澪。だが、その腕は力なく垂れ下がったまま弱弱しく揺れるだけ。呆然とした表情のまま敗者は勝者に釣り上げられたまま動けない。   (2017/2/19 22:58:20)

Ms.DINOSAURふん・・・・それでこそ、ミオだ。次も同じように潰してやるよ・・・・・(澪の髪から手を離して解放し、少しだけ嬉しそうにしながらリングをあとにする)また・・・・な   (2017/2/19 23:05:17)

香坂澪「あ・・・・・・」 ダイナソーが手を放すと澪の体はマットに落ち、そのまま動かなくなる。ダイナソーに前回の不甲斐なさを見返させることはできたが、改めて自分とダイナソーとの実力の差を思い知らされた澪。セコンドが駆け寄るが、澪は意識を失ったまま動かず担架に乗せられ退場していった。   (2017/2/19 23:07:12)

香坂澪【これでこちらは〆になります。】   (2017/2/19 23:07:20)

Ms.DINOSAUR【こちらも〆ですね。お付き合いありがとうございました。ちょうど時間もいい頃合いですね】   (2017/2/19 23:11:27)

香坂澪【そうですね。対戦ありがとうございました。】   (2017/2/19 23:11:58)

香坂澪【次回の対戦については何か考えてましたか?一応こちらとしては円寿さんとノンタイトルマッチで何かできないかと思っていました。あるいはクーガと妖華さんとのヒール同士の対戦ですね。】   (2017/2/19 23:13:08)

Ms.DINOSAUR【ちょうど終わったので、次の相談も次回になりますね】   (2017/2/19 23:13:16)

香坂澪【わかりました。今週はこちらに入れないと思いますのでまた週末になりますね。】   (2017/2/19 23:14:26)

Ms.DINOSAUR【ああ、そうですね。確かに妹たちもやったのでそのどちらかですね。またよろしくお願いいたします】   (2017/2/19 23:15:30)

香坂澪【お疲れさまでした。おやすみなさい。】   (2017/2/19 23:17:46)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2017/2/19 23:17:54)

Ms.DINOSAUR【おやすみなさい】   (2017/2/19 23:18:06)

おしらせMs.DINOSAURさんが退室しました。  (2017/2/19 23:18:19)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2017/3/5 14:30:19)

香坂澪()   (2017/3/5 14:30:28)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2017/3/5 14:31:16)

井村円寿【改めまして】   (2017/3/5 14:31:27)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2017/3/5 14:31:29)

香坂澪【書き出しを作っていますので少々お待ちください。】   (2017/3/5 14:31:39)

井村円寿【はい、ありがとうございます】   (2017/3/5 14:33:18)

香坂澪香坂澪がスランプから脱出し、海外の強豪ヒールであるダイナソーとの対戦で負った負傷も全快して調子を完全に取り戻したころ。澪と井村円寿はタッグを組んでタッグマッチを行ったが、その内容は澪が復調するきっかけとなった円寿との対戦の発端のタッグマッチに劣らないお粗末なものとなった。円寿が相手を捕まえて澪がドロップキックを放てばドロップキックは円寿に誤爆し、円寿がコーナーに押し込んだ相手に串刺しラリアットをしようとすればかわされてコーナーにいた澪に誤爆。その後も連携はぎくしゃくとしたまま試合が進み、地力に勝る澪と円寿が個々に形勢を押し戻していったが最後は相手の連携によって丸め込まれて3カウントを聞く大惨敗となってしまった。   (2017/3/5 14:33:57)

香坂澪大金星に歓喜に沸く対戦相手とは真逆に剣呑な雰囲気でにらみ合う澪と円寿。セコンドたちが二人をなだめながら退場させようとするが、すでに二人には火がついていた。最初はお互いのミスを指摘するだけだったがすぐにヒートアップし、制止しようとするセコンドを振り払ってつかみ合いの喧嘩へと発展する。DWFのスタッフたちが総動員され、ようやく二人が引きはがされるが爆発した感情は止まらずにノールールラストマンスタンディングマッチでの対戦へと発展するのだった。   (2017/3/5 14:34:06)

香坂澪【こんな感じで対戦の経緯となりましたがいかがでしょうか?】   (2017/3/5 14:34:30)

井村円寿【いいと思います。次はもう試合開始前から書いていいですか?】   (2017/3/5 14:37:23)

香坂澪【はい、先に澪が入場しますので続けて書きますね。】   (2017/3/5 14:37:46)

井村円寿【了解です】   (2017/3/5 14:38:06)

香坂澪「あんなミスをしておいて・・・いつまでも私が怒らないなんて思わないでしょうね・・・」 DWFを代表するレスラーであり、ライバルで親友同士の二人のデスマッチ。メインとなる二人の対戦を見ようと会場は大入り満員となり、興奮で熱気を増した会場の中央のリングでいつになく険しい顔つきの澪が青コーナーに立って赤コーナー側から入場する円寿を待ち構える。普段なら観客の歓声に手を振って応えるが、澪の剣呑な雰囲気がこれから行われる激しい展開を予想させ、観客は期待と不安を込めた声を上げる中、赤コーナー側に赤のレーザーライトが乱舞した。今日のメインイベントのもう一人の主役である円寿の登場だ。   (2017/3/5 14:41:32)

香坂澪【それでは続きをお願いします。今日のコスチュームは右で考えています。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48838313  (2017/3/5 14:42:57)

井村円寿別に、もうあの試合の失敗をとやかく言うつもりはないわ・・・まだグチグチ言うなんて、案外器小さいんじゃない?(普段はプライベートでも交流があるくらい良好な関係を築いている二人だが、ミスの重なった試合から今日まで1度も顔を合わせずに試合に向けてモチベーションを作ってきた。リングで向かい合えば、それは倒すべき敵であり早々に挑発的な言葉をぶつけ澪を煽っていく)今回は、前回以上にボロカスにしてやるわ・・・・立ち直らせておいて、自分で追い込むんじゃ世話ないけどね?(激しい試合となれば、お互い遠慮はいらない。より試合を激しくするためにどんどん自らをヒートアップさせる)   (2017/3/5 14:49:57)

香坂澪「・・・・・・舌戦もいいけど、これ以上は何も言わないわ・・・。どっちか一人、立っていた方が後で話せばいい。始めるわよ・・・」 リングの対角にそれぞれ立ち、お互いをにらみつける澪と円寿。視線がぶつかり合い、火花が散る中試合開始を告げるゴングが打ち鳴らされた。レフェリーもリングに立っているが、レフェリーの役目はどちらかが、あるいはどちらも倒れたときカウントを数えることのみ。あとは会場の中であればどこでも使って構わずただお互いを打ち倒せばいいというシンプルな試合形式だ。 「さあ、行くわよ!!」 対戦形式で言えば円寿の方が有利なルール。しかし、澪はひるまずに円寿へと駆け寄って右腕を振りかぶり、エルボーを打ち込もうと躍りかかっていく。   (2017/3/5 14:58:01)

井村円寿貴女の立ってられる力・・・・根こそぎ持っていってあげるわ(コーナーに立ち、今か今かとゴングを待つ。そして、遂に試合の幕が上がり澪のエルボーが迫ってくる。澪ほどのスピードを持たない円寿は大きく一歩踏み込みエルボーにエルボーを合わせようと腕を振り抜いていく)非力な貴女の力で、私が立てないほどのことができるのかしら!?   (2017/3/5 15:05:14)

香坂澪バコォォッ!!「お、ぐぅ・・・」 飛び込んでいく澪と、澪を待ち構える円寿。お互いの渾身のエルボーが同時にさく裂し、観客席にまで聞こえるほどの大きな打撃音が会場に響いた。だが、打ち負けたのは体格、パワーで劣る澪の方。円寿のエルボーをカウンターで受け、右頬にを抉られた澪の足がふらつきながら後ろへと退いてしまう。 「くぉ・・・まだまだ・・・!」 澪の打たれ強さとしぶとさならすぐに立ち直ることができるだろうが、相手は澪の実力と性格を熟知している円寿。たとえわずかであっても試合を大きく左右する隙になりかねない。   (2017/3/5 15:10:34)

井村円寿ふんっ・・・やっぱり、力は全然ね。喧嘩になったからってこういう試合したら勝ち目はないでしょう?(後ろに下がった澪に嫌な笑みを見せれば、休む暇を与えまいと更にもう一発エルボーを打ち込もうと澪との距離を積めていく。真っ向からの喧嘩スタイルで澪を自分のやり方に巻き込もうとしていく)少しはパワーも磨いて、欠点をなくさなければ・・・・いつまで経っても、ギリギリの試合しか出来ないわよ!・・・・選手寿命延ばすのなら、ちょっとは苦手を克服しな!!   (2017/3/5 15:23:17)

香坂澪ガコォォッ!!「おうぅぅっ!!」 澪が下がったことでできた隙間に円寿が足を踏み込み、勢いをつけたエルボーが体勢を立て直そうとしている澪の頬へとめり込んだ。痛々しい音が立ち、振りぬかれた円寿の肘に吹き飛ばされ、澪の足がマットから離れる。 ずだんっ!!「あうぅ・・・!!あ、うぅ・・・・・・」 真正面からのぶつかり合いは完璧に円寿の勝利に終わり、敗れた澪はマットに倒れ伏し、円寿が澪を見下ろす。2度続けて抉られた頬の内側が裂け、口元から血をぼたぼたと落としながらも澪はひるまず立ち上がろうとしていくが・・・。   (2017/3/5 15:27:59)

井村円寿(2度続けてエルボーを打ち付けたことで澪をマットへと倒し、自らの力をアピールするように拳を握り力こぶを作る。早くも口元から血の見える澪が立ち上がろするところへ、切った口を狙うようにサッカーボールキックで左頬を力任せに蹴り飛ばそうとする)流血による失神KO・・・・それも悪くないわね。貴女によく似合う姿だわ!;   (2017/3/5 15:35:50)

香坂澪ぼこぉっ!!「おごぉ・・・!!」 澪の顔面をめがけ、情け容赦なく繰り出される円寿のサッカーボールキック。2度のエルボーで抉られた左ほおに食い込む円寿のリングシューズが澪の頭部をサッカーボールのように蹴り飛ばした。口を半開きにしたまま蹴りつけられた澪の上半身が引き起こされ、ぐるりとリングの上で弧を描いてマットにばたりと倒れこむ。 「あ、あう・・・・・・えぅぅ・・・・・・」 円寿の頭部に集中した攻撃によって殴り倒され、蹴り倒される澪。ここまでは圧倒的に円寿の方が有利な展開だが、澪にも誰もが認めるしぶとさがある。観客が固唾をのんで見守る中、仰向けに転がった澪が肘をマットについて上半身を起こそうとする。   (2017/3/5 15:42:28)

井村円寿んー、やっぱりまだこの程度では全然効いてないみたいね・・・・ほら、今度は貴女から来なさいよ。これじゃ試合にならないわよ?(マットを転がる澪に見下したようにそう言いながら手招きをする円寿。倒れながらもまだまだダウンカウントが進むほどの疲弊は見られず、肘をついて立ち上がるのを邪魔しようとはせずに身構える)いつもみたいな試合にはしてあげないよ、貴女が立てなくなればそれで試合は終わるのだから   (2017/3/5 15:58:55)

香坂澪「よ、余裕のつもりなの・・・?」 追撃を仕掛けようとすればいくらでも仕掛けられる円寿がわざわざ澪が立ち上がってくるのを待つことに眉を吊り上がらせながら立ち上がる澪。頭部へ集中された攻撃で足がまだふらつくが、体を支えられなくなる程度ではない。 「その余裕、いつまでも続かせないわよ!」 ファイティングポーズを構え、円寿と向かい合いなおす澪。真正面から飛び込めばまた円寿の体格とパワーで押し切られるだろうが、だからと言って澪が逃げることを選択するはずがない。円寿を正面に捕らえたままじりじりと間合いを詰めながら、攻撃を仕掛けるチャンスを探ろうとしていく。   (2017/3/5 16:02:53)

井村円寿【すみません、今回は一旦ここまででもいいでしょうか】   (2017/3/5 16:06:22)

香坂澪【はい、わかりました。】   (2017/3/5 16:07:43)

井村円寿【スタートはかなり喧嘩腰になってしまいましたね】   (2017/3/5 16:09:19)

香坂澪【もともとそういうコンセプトの対戦ですからね。まだ始まったばかりですが、円寿さんがすっかり有利な展開になって・・・。】   (2017/3/5 16:11:06)

井村円寿【澪さんの見せ場は基本終盤ですし(;゜∀゜)】   (2017/3/5 16:15:17)

香坂澪【何してもいい形式だと円寿さんが断然有利ですね。】   (2017/3/5 16:16:22)

井村円寿【何してもいいけど、澪さんは何でもはやらないですからね。】   (2017/3/5 16:20:47)

香坂澪【殴り合いぐらいなら考えられるけど、凶器攻撃は考えられませんしね。】   (2017/3/5 16:22:01)

井村円寿【澪さんが凶器?・・・・・絶対あり得ないですねwww】   (2017/3/5 16:25:16)

香坂澪【円寿さんは展開とノリ次第で楽しんで使いそうなイメージもありますが。】   (2017/3/5 16:26:36)

井村円寿【そうですね、円寿はさすがに種類は選びますが凶器も平然と使いますね】   (2017/3/5 16:27:42)

香坂澪【いい子と奔放さで対照的な二人ですよね。】   (2017/3/5 16:29:49)

井村円寿【あくまで自由を求めてるのが円寿ですからwww】   (2017/3/5 16:30:47)

香坂澪【円寿さんがのびのびと澪をいじめる様子が目に浮かびます・・・。】   (2017/3/5 16:33:13)

井村円寿【まあ、否定しませんよwww】   (2017/3/5 16:35:06)

香坂澪【また時間が合えば対戦の続きをお願いします。】   (2017/3/5 16:36:19)

井村円寿【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2017/3/5 16:36:52)

香坂澪【それではお疲れさまでした。】   (2017/3/5 16:38:53)

井村円寿【お相手ありがとうございました】   (2017/3/5 16:39:45)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2017/3/5 16:42:03)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2017/3/5 16:42:44)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2017/3/5 21:53:31)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2017/3/5 21:54:32)

井村円寿【改めまして】   (2017/3/5 21:54:42)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2017/3/5 21:55:19)

井村円寿【よろしくお願いします。続き書くのでお待ちください】   (2017/3/5 21:56:35)

香坂澪【はい、ごゆっくりどうぞ】   (2017/3/5 21:58:59)

井村円寿余裕?違うわよ。ただ単に、貴女とやるならやっぱり真正面からやりたいだけ・・・・!!(苦々しい顔で立ち上がり構える澪に言葉を返しこちらも間合いをはかる。澪の足がまだ完全に覚束かないのを確認すれば一気に距離を詰めてロックアップに持ち込もうとする)この距離なら、得意の飛び技も出せないでしょう!?   (2017/3/5 22:00:55)

香坂澪「うぅ・・・!」 澪が完全に回復するより早く真正面から組み付いてきた円寿がロックアップの体勢をとる。真っ向から勝負するのが信条の澪だが、今のダメージが残っている体で組み付かれるのはつらい。それでも力勝負に持ち込まれた以上何とか切り抜けないと不利になる一方だが、万全の体勢で力任せに押し込んでくる円寿に抵抗することはできずに一方的に澪が押し込まれることになってしまう。 「くぅーーー!!」 全力で足を踏みとどめようとするも、円寿の体勢を崩すことはできず、腕を振り払うことも押し返すこともできない澪。   (2017/3/5 22:05:45)

井村円寿どうしたの?いつもより粘れてないわよ!!・・・このままじゃ、こんなこともしちゃうわよ(まだ連続ダメージが尾を引く澪に掴みかかり、力で押し込む。だがその抵抗がいつもよりも弱ければ、これ以上続ける意味はないと判断しジョウタイガ反るほど押し込んだところへがら空きのボディに膝を叩きつけて押し倒そうとする)どうだあああああ!!   (2017/3/5 22:11:25)

香坂澪「くあぁ・・・!!」 円寿の圧力に耐えかねて大きく上半身がのけぞったところへ円寿がボディに膝を押し付けてくる。耐え抜こうとする澪だったが、体格と体重で劣る澪はそのまま押し切られ、仰向けにマットへと倒れこんでいった。 ずむうぅっ!!「おおおぉ・・・・・・!!」 仰向けにマットに倒れたところへ円寿の押し付けた膝がみぞおちにめり込み、目を剝いて悶絶する澪。倒れたところはリング中央。円寿の膝で標本の蝶のようにピン止めされ、ピンチは続く。   (2017/3/5 22:15:00)

井村円寿ダメよ、ちゃんとボディも鍛えなきゃ・・・・ねっ!!(押し倒され悶絶する澪の身体に股がると、ノールールなのをいいことに顔面に拳を落としていく)痛ければ、泣き叫んでいいのよ・・・・いくらでもね!!   (2017/3/5 22:18:55)

香坂澪ばきぃっ!「うえぇ・・・!!」 仰向けに倒れこんだ澪にまたがり、顔面へとマウントパンチを仕掛けていく円寿。やはりラフファイトが許されれば円寿の方が澪よりも上手か、試合開始から完全にペースは円寿がつかんでいる。 「う、うううぅぅぅ・・・!離れなさい・・・!!」 苦しみながらも体をひねり、自分の上にまたがる円寿を振り落とそうとしていく澪。何とか一息入れて体勢を立て直したいところだが・・・。   (2017/3/5 22:23:02)

井村円寿どうしたの、殴り返して来なさいよ!・・・(有利な状況を崩さず、自らのやり方を貫こうとする円寿だが下で抵抗する澪が身体をひねりうまくバランスを保てない。いよいよ危なくなって来たところで立ち上がり一旦距離をおこうとする)チィィィ・・・これ以上の深入りは危険かしらね   (2017/3/5 22:31:03)

香坂澪「くう・・・!」 円寿が離れたことで解放された澪が体を転がして距離をとる。円寿も澪から離れていったん体勢を立て直して仕切り直しに。しかし、マットに片膝をついたまま呼吸を荒くしている澪に対し、円寿はまだ準備運動が終わったといわんばかりの薄く汗をかいた程度。 「やっぱり、強い・・・・・・でも、私だってそう簡単にはやられない・・・!」 小さく、円寿に聞こえない程度の小声で円寿の実力に感嘆する澪。だが、澪も負けるつもりはない。頭部とボディにダメージを残しながらも立ち上がろうとしていく。   (2017/3/5 22:36:03)

井村円寿早くもボロボロじゃない・・・やっぱり効いてるみたいね(澪の呟きなど聞こえない円寿は立ち上がり構えると今度はラリアットで首を刈り取ろうとする)もう一度倒れろ!!   (2017/3/5 22:44:55)

香坂澪「・・・・・・!!」 立ち上がりかけたところに飛び込んでくる円寿に腕を上げてガードを固めようとする澪。しかし、勢いの乗った円寿のラリアットに澪の足はこらえきれず、ロープへと押し込まれてしまった。 「あぁ・・・きゃああぁぁーーーっ!!」 ラリアットは直撃しなかったものの、ロープに押し込まれた澪の体が大きくのけぞり、そのままロープを乗り越えて場外へと振り落とされてしまう。勢いよくリング下へと落下する澪の姿に悲鳴を上げる観客たち。今度はすぐに立ち直ることはできず、澪は四つん這いになったまま呼吸を荒くしてうずくまって動けない。   (2017/3/5 22:48:09)

井村円寿場外なんて温いの、許さないわよ!(ロープを越え、場外に落ちてしまう澪。その澪を追いかけるようにロープへと飛び乗ればそのまま反動の勢いを利用して場外へと飛び上がれば澪の背中へとフットスタンプを落とそうとしていく)てやああああああっ!!   (2017/3/5 22:54:28)

井村円寿【そろそろお時間ですかね】   (2017/3/5 22:58:57)

香坂澪「くぅ・・・これを受けるわけには・・・!」 観客のざわつきに、円寿が来ることを予測した澪が四つん這いの体勢から体を転がしてフットスタンプの着地点から離れた。そして、その直後に円寿の足が場外の床へと着地する。 「いつまでも、調子に乗るなあぁぁぁっ!!」 高所からの着地ですぐに体勢を立て直せないだろう円寿に向ってダメージを無視して立ち上がり、ナックルパートを仕掛けていく澪。   (2017/3/5 22:59:46)

香坂澪【もうこんな時間ですね。今日もありがとうございました。】   (2017/3/5 23:00:23)

井村円寿【こちらこそありがとうございました。また来週ですかね】   (2017/3/5 23:00:59)

香坂澪【一応今週は少し余裕はあるはずなので、時間ができたら待機しますね。】   (2017/3/5 23:01:40)

香坂澪【それでは、今日はこれで失礼しますね。】   (2017/3/5 23:09:00)

井村円寿【了解しました。おやすみなさい】   (2017/3/5 23:10:03)

香坂澪【おやすみなさい。】   (2017/3/5 23:10:46)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2017/3/5 23:10:49)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2017/3/5 23:13:13)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2017/3/15 21:27:19)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2017/3/15 21:27:41)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2017/3/15 21:28:03)

井村円寿【改めまして】   (2017/3/15 21:28:13)

香坂澪【次はそちらからになりますね。】   (2017/3/15 21:29:02)

井村円寿うぐっ!!・・・逃げてるくせに、偉そうに!(フットスタンプで澪に襲いかかるが、ローリングで回避され硬直時間が生まれてしまう。なんとか立て直して澪へと向き直るがそこへ澪のナックルパートが打ち抜かれ体勢を崩して転がされてしまう)なかなか効いたわ・・・・リング下でもやり合えるのは楽しいわね、ルールなんてないものねぇ?   (2017/3/15 21:39:18)

香坂澪「ルールがあろうがなかろうが・・・私のしぶとさは変わらないわよ!」 転倒した円寿へとストンピングを打ち込み、すぐさま引き起こそうとしていく澪。呼吸やダメージを回復するよりも円寿への追撃を優先しての行動だ。 「さあ、倒れなさいっ!!」 立ち上がらせた円寿の背後へと回りこみ、腰に腕を巻き付けてバックドロップを狙っていく。   (2017/3/15 21:42:22)

井村円寿ゴフッ!!・・・貴女のしぶとさは、よくわかってるわよ・・・・私を誰だと思ってるの?ライバルとして、パートナーとして貴女を一番よく知ってるのよ(ストンピングを落とされ続けて起こされ背後を取られる。だが、抱えられないように腰を落としバックエルボーでどうにか振りほどこうとする)この・・・・離しなさいよ!!   (2017/3/15 21:55:40)

井村円寿【すみません、お手洗いで反応遅れました】   (2017/3/15 21:56:04)

香坂澪がこっ!!「ぐぶっ!?」 踏みとどまる円寿を強引に投げ飛ばそうとしたところでバックエルボーが斜め下から顎を痛打し、澪が反射的に後ろへと下がってしまった。すぐに歯を食いしばって円寿に向って構えなおそうとするが、やはりルール上の自由を扱いきれない澪とのびのびと対応している円寿とでは対応に違いが出てくる。   (2017/3/15 21:58:58)

井村円寿はぁ、はぁ・・・流石に固い場外に叩きつけられるのはキツイからね・・・・(どうにか澪を振りほどき呼吸を整える。そのまま澪と向かい合い力比べに誘うように腕を上げる)さあ、来なさいよ!これやんなきゃ・・・・・ね   (2017/3/15 22:07:55)

香坂澪「望むところよ!!」 円寿が腕を上げて力比べを誘えば、澪も勢いをつけて飛び込みながら円寿を押し込もうとしていく。体格、パワーで劣り、さらに試合の流れまでつかまれているために勢いで円寿を上回ろうとするが・・・。   (2017/3/15 22:10:25)

井村円寿んんぐっ・・・・!!やってくれるわね(飛び込みながら力比べに応じてきた澪に押し込まれてしまう。場外では澪相手と言えど崩されると危険な場面も多い。なんとか持ち返そうと腰に力を込めて五分五分へと持ち直そうと)はぁ、はぁ・・・・勢いに乗っても、まだ私の方がパワーは上みたいね!?   (2017/3/15 22:25:20)

香坂澪「く・・・!」 わずかに円寿を押し込むことに成功したものの、完全に押し切る前に円寿が足を踏みとどめて五分五分の体勢に持ち込まれてしまった。こうなるとやはり体格で劣る澪にはつらい状態に。 「パワーが上だろうと・・・そう簡単に押し込めると思わないでよ・・・!!」 顔を真っ赤にして円寿の圧力に耐える澪。しかし、リング上で円寿から受けたダメージはまだ残っており、少しずつ澪の腰が下へと沈んでいく。   (2017/3/15 22:29:14)

井村円寿何よ・・・・!!そっちこそ、ここから簡単に押し込めるなんて思ってんじゃないでしょうね!?(ダメージの差からなのか徐々に澪の腰が落ちていく。そのまま一気に押し潰すように力を込め膝をつかせようと)貴女のことは認めているけど、譲れないものもあるのよ!!   (2017/3/15 22:36:02)

香坂澪「くうぅ・・・!!」 渾身の力で円寿に抵抗する澪だったが、ついに均衡は破れて澪の左ひざが場外の床についてしまう。さらに円寿が澪の腕を押し込むと、伸ばしていた澪の腕も少しずつ下がっていき、肩の高さまで押し下げられてしまった。ラフファイト、そしてパワーで攻め込まれ、自分のペースに持ち込めない澪に観客席から大きな声援が沸き起こるが・・・。   (2017/3/15 22:38:44)

井村円寿ほら、どうしたのよ!?得意の根性で返してみなさい!(澪の身体を押し込み膝をつかせることに成功した円寿。そのままマウントをとるように押し倒そうと体重を掛けて行く)まあ、それだって私が勝つけど・・・・ほら、痛いけど我慢できるかしら!?   (2017/3/15 22:53:39)

香坂澪「ふざ、けるなぁ・・・!!」 腕まで押し込まれ、限界まで反り返った手首が痛みを訴える。しかし、澪はそれでも膝をついたまま円寿にそれ以上は押し込まれない。しかし、押し戻すことはできず、手首の痛み、そして痛いほど握りしめられる円寿の握力にバケツの水をかぶったように汗が体中から吹き出す。 「う、ぅ・・・!」 そのまま円寿の体重がかけられ、澪の体が場外の床へと徐々に沈み込もうとしていく。   (2017/3/15 22:57:11)

井村円寿【ここまでですかねぇ】   (2017/3/15 23:00:24)

香坂澪【もうこんな時間ですね。ありがとうございました。】   (2017/3/15 23:00:55)

井村円寿【最後の最後で機械オンチの邪魔が( ;∀;)またお願いいたします】   (2017/3/15 23:01:38)

香坂澪【こちらこそよろしくお願いします。では、お疲れさまでした。】   (2017/3/15 23:02:41)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2017/3/15 23:03:32)

井村円寿【お疲れ様でしたー】   (2017/3/15 23:05:03)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2017/3/15 23:05:25)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2017/3/19 13:10:55)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2017/3/19 13:11:11)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2017/3/19 13:11:26)

井村円寿【改めましてー】   (2017/3/19 13:12:18)

香坂澪【次はそちらからですね。】   (2017/3/19 13:12:56)

井村円寿ほんっとにしぶといわよね、貴女・・・味方だと頼もしいけど、闘う相手としては勘弁願いたいわ!!(体重を掛ければ流石に耐えられないのか徐々に倒れていく。ゆっくり倒して単にマウントを取るだけでは物足りなく、澪の腹部に膝を押し付けて串刺しにするように押し倒していく)そっちこそ、いつまでもふざけてんじゃないわよ!!   (2017/3/19 13:17:26)

香坂澪「あぁ・・・!!」 ついに膝立ち状態でこらえ続けていた澪が押し倒され、小さな悲鳴が上がる。そこへのしかかるのは、パワー勝負を制した円寿の体。澪のボディに膝を乗せたまま体重を押し付け、場外の床に倒れていく澪を串刺しにしようとしていく。 どぼぉっ!!「おぐうぅ・・・!!」 背中から場外の床に倒れた澪のボディに突き刺さる、円寿の全体重を乗せた膝。内臓をかき回されて澪が悶絶するが、受け続けたダメージと力比べで消耗した体ではすぐに振りほどくことはできずに場外の床にピン止めされたまま苦悶するしかできない。   (2017/3/19 13:22:19)

井村円寿いくら身体が頑丈でも、内臓まで鍛えてるのかしら!?(膝での串刺しはかなり効いたのか、はたまたダメージの蓄積が大きくなったからか悶絶する澪。一度澪の腹部から膝を離した円寿はそのまま腹部を攻め立てようとストマッククローを仕掛けようとする)もっと貴女の悲鳴を聞かせなさいよ!!・・・私にも、お客さんにもさあ!!   (2017/3/19 13:29:18)

香坂澪「うええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 円寿の膝がめり込み、腹筋に力が入らないところへ円寿のストマッククローが澪のボディに襲い掛かる。円寿の指が澪の腹部を抉り、内臓を直接つかまれる苦痛に目を剥いて悶絶する澪。 「や、やめ・・・・・・ええええぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」 必死に顔を振って苦痛をこらえようとするが、円寿の容赦ないストマッククローの苦しみに耐えきれず、澪の悲鳴が会場中に響き渡る。   (2017/3/19 13:33:18)

井村円寿やめて欲しい?・・・・なら、ギブアップって言いなさい。そしたら試合は終わるわよ!・・・まあ、貴女がそんな事するわけないのはわかってるけどね(昔ならまだしも、今の澪がこの程度でギブアップしないのは誰よりも知っている。だからこそ、手を緩めることなく、そのまま腕に体重を乗せ指を更に澪の腹部に食い込ませていく。澪を救う場外カウントなどない試合のため遠慮なく技を掛け続けるが・・・)喧嘩で、貴女が勝てると思ってるの?甘いのよ   (2017/3/19 13:42:31)

香坂澪「の、ノォー!!ノーよおぉぉぉぉぉっ!!」 円寿の力任せに握ってくるストマッククローに胃袋をつかまれる苦痛に体をばたつかせる澪。口元からは粘ついた涎がこぼれ、こらえられる苦痛の限界が近づいていることを示しているが、まだ澪は勝負を諦めていない。 「こ、このおぉぉぉぉぉぉ!!」 冷静に円寿の腕を振り払う余裕などないままめちゃくちゃに腕を振り回し、足を跳ね上げて円寿を少しでも怯ませようとする澪。   (2017/3/19 13:46:40)

井村円寿あぐっ!?・・・・チッ、テクニックも何もあったもんじゃないわね。だけど、それなら尚更貴女に負けるわけにはいかないわね・・・・ほら、来なさいよ。ボッコボコにしてKOしてやるわ(デタラメに暴れる澪の足が脇腹にめり込み、澪の腹部から手を離しわき腹を押さえて悶える。偶然とはいえ、綺麗に膝が入ったためすぐには起き上がれないが澪に対する挑発的な態度は崩さない)やってやろうじゃない。どこまでも付き合ってやるわよ・・・・地獄の果てでもね   (2017/3/19 14:00:32)

香坂澪「つ、付き合ってもらう・・・わよぉっ!!」 通常のプロレスなら円寿と互角の澪。しかし、この喧嘩マッチではどうしても円寿の方が澪よりも適応している。だが、澪は自分を曲げることを選択せず、あくまでプロレスで円寿に挑みかかっていく。 「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ダメージで足をよろめかせながら立ち上がった澪がそのまま円寿へと組み付き、今度は澪が円寿を場外の床へと押し倒そうとしていく。   (2017/3/19 14:03:40)

井村円寿あああっ!!・・・・離れなさいよ。どうせ場外じゃ貴女に勝ち目はないわよ!?(澪に押し倒され、悔しそうに歯ぎしりするがまだ脇腹のダメージが引かず、反撃に移る琴が丘できない)ほら、押し倒しただけで終わる甘ちゃんの軽い一撃なんて全然効かないんだから・・・・返り討ちにしてやるわ。   (2017/3/19 14:11:58)

香坂澪「それは・・・どうかしらっ!!」 円寿を押し倒し、そのまま上へとのしかかる澪。このまま勢いをかって円寿にマウントパンチを打ち込むかと思われたが、澪はガードしようとする円寿の腕をつかむとそのまま体をひねり、腕ひしぎ逆十字固めで円寿の右腕を責めつけようとしていく。   (2017/3/19 14:14:14)

井村円寿うくっ!?・・・・・な、ああああああああっ!!(マウントを取られ咄嗟にガードを固めるが澪にその腕を引き剥がされ、腕ひしぎに悲鳴を上げる。ロープブレイクもなく必死に振りほどこうとする)ちくしょうが・・・・・離せぇぇぇ!!このっ!!(簡単には澪も離さないのは百も承知、ならばとノールールをいいことに左手で爪を立てて、澪の足を引っ掻こうとする)貴女の大好きな流血をしてなさいよ・・・・・・!!   (2017/3/19 14:22:03)

香坂澪がりぃっ!!「うあああああぁぁぁぁっ!!」 腕ひしぎで円寿を捕まえ、そのまま腕を責めていこうとする澪だったが、円寿は爪を澪の足に突き立て、力任せにかきむしる。普段の試合とは違い、喧嘩マッチでは何でもあり。そして、円寿は力を加減するつもりは全くなく、爪を立てられてかきむしられた澪の足の皮膚が破け、痛々しい傷跡ができた。 「こ、こんな程度でぇ・・・!!」 必死に激痛をこらえながら円寿の腕を責め続けようとする澪。しかし、円寿の指はさらに澪の足の傷をかきむしり、少しずつ澪のホールドが甘くなっていく。   (2017/3/19 14:32:20)

井村円寿無理しないで素直に離しなさいよ・・・・!!力が緩んでるのバレバレなのよ、ほらあああああっ!!(何でもありの試合でも、額面通り何でもはやろうとしてしない澪とは違い、やれることは何でもやろうとする円寿が足に爪を立てれば少しずつだが確実に力の抜ける澪。ある程度弱まったところで、一気に力を込めて振りほどいていこうとする)大して得意でもないホールドで、いつまでも私を留められると思うなああああ!!   (2017/3/19 14:41:40)

香坂澪「あぁっ!!」 ついに円寿のかきむしりにこらえきれず、円寿が澪の拘束を振りほどいた。腕ひしぎのために場外に仰向けになっていた澪は傷ついた足をかばいながら体をひねり、いったん円寿から距離をとろうとして膝立ちになるが・・・。   (2017/3/19 14:45:29)

井村円寿ほら、そろそろ二人きりの場所に戻りましょうよ。いつまでも冷たい床じゃ、気持ち入らないでしょ?(距離を取ろうとする澪を逃がすまいと髪を掴んで引き戻してリングの中へ放り込もうとする。)さあ、そろそろ終わらせましょう。貴女の体力も流石に底をつくんじゃない?・・・・私の優しさ、受け取りなさい!!   (2017/3/19 14:52:17)

香坂澪「お、おことわりよ!!」 円寿に引きずられ、リングに押し戻されようとする澪。だが、澪はサードロープとリングのエプロンに手をかけて円寿が押し上げようとする力に抵抗し、そのまま左足を円寿のボディに押し付けて蹴りはがそうとしていく。消耗は大きいが、まだ澪の気力は尽きていない。   (2017/3/19 14:54:52)

井村円寿あぐぅ!?・・・・なによ、付き合い悪いわね。それとも、もっと私に痛め付けてもらいたいの?(澪をリングに戻そうとするが、澪の抵抗にあい蹴り剥がされてしまう)それがお望みならいいわよ・・・・立てなくなっても責任とれないわよ!?   (2017/3/19 15:03:30)

香坂澪「どっちが立てなくなるか、終わってからじゃないとわからないわよ!!」 円寿に向けて、叫びながらボディアタックで迫っていく澪。観客は澪に喧嘩らしいことで攻めろと叫ぶが、澪にその選択肢はない。澪らしい頑なさに声を張り上げて声援を送る観客たちの眼前で、澪の体が円寿にぶつかっていこうとし・・・   (2017/3/19 15:05:41)

井村円寿【まだダイスには早いですかね】   (2017/3/19 15:08:48)

香坂澪【もう少し続けましょうか。】   (2017/3/19 15:12:30)

井村円寿【了解です】   (2017/3/19 15:12:41)

井村円寿ええ、もちろんよ・・・・それを決めるための試合でしょう!?(あくまでも普段のスタイルで向かってくる澪。円寿に向かってボディアタックを仕掛けてくる澪。澪の身体を受け止め床に叩きつけようとしたが、円寿にもダメージが蓄積しており一緒に倒れ込むのが精一杯だ)諦めの悪さは・・・・・私だって、同じなのよ!!   (2017/3/19 15:17:45)

香坂澪ガシャァンッ!!   (2017/3/19 15:20:37)

香坂澪【すみません、続きます。】   (2017/3/19 15:20:48)

井村円寿【ごゆっくりどうぞー】   (2017/3/19 15:22:57)

香坂澪ガシャァンッ!!「うあぁーーーっ!!」 ボディアタックを受け止められた澪だが、円寿も消耗はあり、二人もつれあいながら場外の鉄さくへと飛び込んでいく。痛々しい音が立ち、並んで場外の床に転がる二人。しかし、受けたダメージはそのまま倒れこんだ円寿に比較して、全体重を乗せて飛び込んでいった澪の方が激しく、重い。 「う、ううぅ・・・・・・」 呻きながら体を起こし、立ち上がろうとする澪だったが立ち上がろうとして踏みとどまり切れずに膝をついてしまう。   (2017/3/19 15:23:01)

井村円寿はぁ・・・・はぁ・・・・どうよ、私の方が貴女より強いでしょう!!(二人して場外を転がり、柵へとぶつかる。ダメージの差なのか、立ち上がろうとして膝をついた澪に比べ、円寿は息が上がりながらも立ち上がる。力の抜けた澪の身体は重たく感じるが腕を引いて立ち上がらせようとする)もう、喧嘩は飽きたのよ・・・・さっさとリングで決着つけてやるから来なさい   (2017/3/19 15:33:45)

香坂澪「ううぅ・・・!!」 膝をついた澪を引きずり、今度こそリングへと引き上げていく円寿。ついさっきはこらえた澪だったが、ついに円寿によってリングへと引き戻されてしまった。呼吸は荒く、大きく胸を上下させながら仰向けに転がる澪に観客の声援が降り注ぐ。 「け、決着は・・・・・・望む、ところよ・・・」 観客の声援にこたえようと、歯を食いしばって立ち上がっていく澪。すでに円寿もリングへと戻り、完全に体勢を立て直して決着をつけようと身構えている。   (2017/3/19 15:36:33)

井村円寿ほら・・・・・いくわよ!!(いよいよリングに戻り立ち上がった澪と向かい合って拳を握り込み腕を振りかぶりラリアットの構えで突っ込んでいく。観客も試合が終盤に差し掛かったリングの上を声援を送って見守る。)さあ、私に負ける準備は出来たかしら!?・・・・・この前の件は、これで全て終わりよ!!   (2017/3/19 15:43:31)

香坂澪「あ・・・・・・」 立ち上がり、ファイティングポーズを構えようとする澪に猛然と駆け寄り、ラリアットを打ち込んでいく円寿。体勢を立て直し切っていない澪は避けることも受け切ることもできずにまともにラリアットを受けてしまう。 ぶわっ!!「あああぁぁーーーっ!!」 渾身の力で打ち込んだ腕をそのまま振りぬききった円寿によって、華奢な澪の体が空中で回転し、マットにしたたかにたたきつけられる。悲鳴を上げ、墜落した澪はひくひくと体をけいれんさせながらダウンしてしまった。   (2017/3/19 15:45:51)

香坂澪【そろそろダイスを振りましょうか?】   (2017/3/19 15:46:02)

井村円寿【了解です。いつも通り2d6の三回ですか?】   (2017/3/19 15:49:50)

香坂澪【はい、3回振って2回勝った方の勝利ですね。】   (2017/3/19 15:50:47)

香坂澪2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/3/19 15:50:53)

井村円寿2d6 → (5 + 2) = 7  (2017/3/19 15:52:00)

井村円寿2d6 → (1 + 3) = 4  (2017/3/19 15:52:07)

香坂澪2d6 → (4 + 3) = 7  (2017/3/19 15:52:11)

香坂澪2d6 → (1 + 5) = 6  (2017/3/19 15:52:16)

井村円寿2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/3/19 15:52:26)

香坂澪【円寿さんの勝利ですね。】   (2017/3/19 15:52:36)

井村円寿【ギリギリ私の勝ちですか。最近ようやく円寿で澪さんに勝てるようになりました(^_^;)】   (2017/3/19 15:53:01)

香坂澪【豪快に澪を粉砕してください。】   (2017/3/19 15:54:39)

井村円寿しゃああああっ!!(どうだと言わんばかりに、腕を突き上げれば、身体をマットに打ち付けビクビクと痙攣する澪の首へとギロチンドロップを落として畳み掛けようとしていく)ダウンなんかで終わらせないわよ・・・・・私たちの決着はもっと派手じゃないとね!!   (2017/3/19 15:56:56)

香坂澪ずんっ!!「ぐほ・・・!!」 仰向けにダウンした澪の喉元に食い込む円寿のむっちりとした太もも。ギロチンにかけられ、澪の首から下が激しく跳ね上がる。 「ご、ごほ・・・くほぉ・・・・・・」 弱弱しくせき込みながらうつぶせに転がり、マットに肘をついて立ち上がろうとする澪だったが、ついに気力に体がついていけず動きが完全に止まってしまう。   (2017/3/19 15:59:49)

井村円寿まだまだああああ!!(澪のしぶとさを知る円寿はやすやすと手を緩めない。続けて、ストマッククローで、抉っていた腹部に今度は体重を乗せたフットスタンプで思い切り踏みつける)貴女は、力尽きてからが怖い相手だもの・・・・油断なんてしてやらないわよ!!   (2017/3/19 16:06:26)

香坂澪ずむううぅぅぅっ!!「うぶぅーーーっ!!」 四つん這いの状態から蹴り転がされ、仰向けに倒れた澪のボディに円寿のフットスタンプが食い込む。何度も攻撃を受け続けた澪の腹筋はたやすく突き破られ、内臓がまたしてもかき回された。大きく見開かれた瞳がぐるりと裏返り、バタン、バタンと澪の体が激しく痙攣をおこす。しかし、体がボロボロになってもまだ澪は闘志を失っていない様子で、制御を失った体でそれでも立ち上がろうともがくが・・・。   (2017/3/19 16:09:36)

井村円寿やっぱり、油断ならないわね・・・・だけど、もう返させないわよ!(ボロボロで、白目を向きながらも立ち上がろうとする前傾姿勢の澪の胴に腕を回して担ぎ上げ、必殺技のスプラッシュマウンテンに移行しようとする)さあ、フィニッシュいくわよ!!   (2017/3/19 16:16:55)

香坂澪「う、ううぅ・・・!!」 立ち上がろうとした澪が円寿につかまり、パワーボムの要領で一気に担ぎ上げられる。まるで十字架にかけられたように両腕が広げられ、円寿がわきの下に両手を当てて持ち上げれば、必殺のスプラッシュマウンテンの準備完了だ。 「は、なせぇ・・・・・・!」 満身創痍の体に鞭打ってもがこうとするが、円寿の両腕は完全に澪を固定したまま動くことを許さない。   (2017/3/19 16:21:36)

井村円寿そんなに苦しそうに言わなくても、ちゃんと離してあげるわよ・・・・貴女をマットに叩きつけて、スリーカウントを取ればね!!(高々と、アピールするように澪の身体を掲げれば思い切りマットへと叩きつけてフォールカウントをレフェリーに要求する)ほら、カウントを取りなさい!!   (2017/3/19 16:27:07)

香坂澪「-----っ!!」 わずかに円寿が両足をたわませ、一気に澪の体を上へと突き上げると同時に両足を大きく開きながら澪を真下へと叩き落す!渾身の円寿のスプラッシュマウンテンで澪が真っ逆さまにリング中央へとたたきつけられた。 ずずぅぅぅぅんっ!!「・・・・・・・・・・・・」 リングが壊れるのではないか、と観客が思うほどの轟音が立ち、マットに沈められた澪をそのまま円寿がフォールにとる。 レフェリー:「・・・・・・ワン!・・・・・・ツー!・・・・・・」 レフェリーがカウントを入れ始めるが、澪はピクリとも動かないまま円寿に抑え込み続けられる。ヒップを高くつき上げたまま両足を前に垂らしているために円寿やレフェリー、そして観客に顔は見えないが、すでに澪は白目をむいて完全に失神してしまっていた。   (2017/3/19 16:32:08)

井村円寿レフェリー:・・・・・スリーー!!(カンカンカーンッとゴングが鳴らされると、円寿も疲労から澪の身体を離してぐったりしてしまう。喧嘩マッチならではのやり方で闘い有利に運んだ円寿が勝利を掴んだがそれでも澪の粘りは脅威であった。息を整えながら立ち上がり、勝ち名乗りを受け客席へと手を降る)まったく・・・・・失神するまで我慢してたら、選手寿命縮めるわよ   (2017/3/19 16:40:41)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・」 円寿が離れ、ばったりと糸の切れた人形のようにマットに横たわる澪にセコンドたちが駆け寄るが、澪はすぐに軽くうめきながら目を開けた。しかし、立ち上がる力は残っておらず、見栄を張る余裕もないままセコンドに肩を貸されてようやく立ち上がった。意識は戻ったとはいえまだ首が座らずにグラグラと揺れる澪の様子にそれ以上無理はできないと判断したスタッフたちが退場させ、そのまま医務室へと送っていく。   (2017/3/19 16:43:44)

井村円寿【ここまでですかね。医務室からのやり取りもいれますか?】   (2017/3/19 16:47:47)

香坂澪【まあ、独立した試合なのでここまででいいかと思います。】   (2017/3/19 16:48:29)

井村円寿【了解しました。ありがとうございました。次は妖華と棗さんですね】   (2017/3/19 16:50:15)

香坂澪【そうなりますね。棗の再スタートになるのでいい対戦にしたいです。】   (2017/3/19 16:51:05)

井村円寿【どうしましょう。まだお時間あれば書き出しくらいまでやっておきますか?】   (2017/3/19 16:52:56)

香坂澪【4時間ぐらい対戦しましたので、いったん時間を置きましょうか。すみません。】   (2017/3/19 16:53:24)

井村円寿【確かに、結構やってますね。承知しました】   (2017/3/19 16:54:09)

香坂澪【それではいったん休憩して、夜に時間があったらまた談話室に入りますね。】   (2017/3/19 16:55:01)

井村円寿【はい、その時はまたよろしくお願いいたします】   (2017/3/19 16:55:32)

香坂澪【それではお疲れさまでした。】   (2017/3/19 16:55:42)

井村円寿【ありがとうございました。失礼します】   (2017/3/19 16:56:17)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2017/3/19 16:56:22)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2017/3/19 16:56:51)

おしらせ妖華さんが入室しました♪  (2017/3/20 15:04:41)

おしらせクーガ棗さんが入室しました♪  (2017/3/20 15:04:47)

クーガ棗【改めまして、よろしくお願いします。】   (2017/3/20 15:05:11)

妖華【改めまして、どちらからやりますか?】   (2017/3/20 15:05:59)

クーガ棗【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】   (2017/3/20 15:06:14)

妖華【了解です。しばしお待ちを】   (2017/3/20 15:06:58)

妖華(DWFヒール軍に今、大きな変化が起ころうとしていた。元トップヒールで、現在は前線から引いていたクーガ棗がベルトへの挑戦、そしてヒールの党首へと返り咲くという表明をしたからだ。その第一歩として、棗から党首の座を譲られていた妖華への挑戦だ。妖華も、棗への恩はあるがヒールトップとして返り討ちにするくらいの心持ちはある。結果、実力派ヒール同士のデスマッチが組まれることとなった。先に青コーナーから妖華がリングインしてくる。普段より、一層機嫌の悪い表情を浮かべながら歩を進めコーナーに凭れて待ち構える)まったくあの人はいつも突然・・・・・少しはこっちの身にもなって欲しいものね   (2017/3/20 15:14:12)

妖華【お待たせしました】   (2017/3/20 15:14:21)

クーガ棗「さあってと・・・まずは足元から始めるとしようか・・・」 妖華が青コーナーに立つと場内が暗くなり、赤のレーザーライトが場内を乱舞する。その中に白い人影が現れた瞬間、観客席が大きくどよめいた。ヒールのトップに復帰すると宣言したものの、棗がやろうとしていることは自分が妖華に譲り渡したものを不適格だから取り上げようとすること。棗の気性から、本当にやるかどうかわからなかった対戦がついに実現する。 「よう・・・預けたもんを奪い取りに来たぜ。渡す気がないなら・・・死に物狂いで来な」 悠然とリングインし、赤コーナーに妖華が立つと同時に会場に明かりがともる。マイクを握った棗は対角コーナーに立つ妖華へ挑発的なセリフを投げかけて彩華へとマイクを転がすが、果たしてヒール軍現党首の妖華の返答は・・・?   (2017/3/20 15:22:51)

妖華・・・どうもご無沙汰してます。まさか貴女がまた上に興味を示すなんて思ってなかったですよ、死にもの狂いはどっちですか?確かに、貴女にはお世話になりましたし尊敬もしています。ですが、前線から離れた貴女に今の私に勝てる力がありますか?(棗がマイクを転がせば、それを拾い言葉を返す。そこには驚きや怒りなどさまざまな感情が複雑に入り交じる。)貴女に引導を渡すのが、貴女への恩返しです。どうぞ、安らかに眠ってください。(マイクを投げつけるように転がし返して腕組みをして睨み付ける)私は、いつでもいいですよ。貴女をリングに沈める算段はついてます   (2017/3/20 15:33:28)

クーガ棗「あのがちがちに固まってた小娘がいうようになったねぇ・・・てめぇがあたしに引導渡せるぐれえなら、あたしはそもそもここに立っちゃいないんだよ。吠える前に結果出さなかったことを恥じな!」 マイクをとり、彩華に叫ぶと場外に向けて投げ飛ばす。言うことは言った以上、ここから先は体を張って主張を通す番だ。 「さあ、有言実行してみな!かかって来いよ、妖華ぁ!!」 リング中央に歩み出た棗は腰を落とし、膝に左手を当てて右手で首を掻っ切るポーズをとる。ヒールの党首を譲ってから丸くなったと思っていた観客たちだが、棗の今の覇気はヒールを率いてDWFを蹂躙していたころと遜色ない。   (2017/3/20 15:40:21)

妖華いつまでも調子乗ってんじゃないよ、ババァ!!(試合となれば、相手が誰でも関係ない。ゴングなど待たないとすぐさま距離を詰め、脛を蹴り上げてその巨体の動きを制限させようとする)貴女にどう見えていようと、その身体がついて来ますかねぇ?年寄りの冷や水じゃないですか   (2017/3/20 15:46:22)

クーガ棗がしっ!「ち・・・!」 妖華の奇襲で脛を蹴り上げられ、舌打ちをする棗。とっさに足を移動させて最もダメージの来るポイントを避けたが、わずかな間でも妖華に向けて隙ができてしまう。   (2017/3/20 15:49:25)

妖華沈める算段はついたって言ったでしょう!!(奇襲は、まずまず成功。かなりのベテランになったとはいえ、その肉体から頑丈さは伺えるため鍛えようがないところを徹底的に攻め立てスタミナ切れを狙う。わずかな隙を見せた棗の顎目掛けてアッパーでカチ上げようとする)ほら、舌噛むなよ!!   (2017/3/20 15:56:45)

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