「とある学園の学生寮～朝桐 遊馬～」の過去ログ
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2017年01月04日 20時06分 ～ 2017年03月23日 21時24分 の過去ログ
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| 朝桐 遊馬♂2年 | > | そう、か？……じゃあ、風邪治ったらなんか栄養ありそうなもん食いたいな。(何がいいだろうかと、思案して。色々と思い浮かぶ、そのうち何かをリクエストしてみよう。)え……いや、それはなんか、わりぃ、気がする。(そこまで、風邪とはいえ甘えていいものか。しかし、ここは、相手の厚意にあまえるのも、いいだろうか。)……じ、じゃあ、たのむ、わ。(上半身をさらけ出すと、細身の身体が胸元から腹部まであらわになり。) (2017/1/4 20:06:49) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | でもでも、朝桐くん放っておいたらお風呂入ってぶり返してそうなんだもんっ…いいの、いいのっ…（冗談のつもりで述べたが、上半身を晒していく彼を前に…見せる表情はきっと緊張が張り付いていて。伏し目がちな視線を上げていくと細身ながらも、男性的な筋肉の厚みが見て取れて…また頬の火照りを感じながらも、それを誤魔化しているつもりで手を動かし始めて）…ではでは、…し、失礼しますっ。（妙に改まり過ぎてるだろうか。何度も目にはしている裸体なはずなのに、妙に色っぽくも映り首筋から鎖骨部へとタオルを拭わせる手が震える。同時に、いかがわしいコトまで考えていってしまったり――そう、例えば、今この目の前の肌に、キスマークを付けたら彼はどんな反応をするだろう。とか。）…ね、え、朝桐くん…っ…（少し反応見たさに、タオルを退けた肌に唇を寄せてみた。首筋の…筋浮いた部分に唇を触れさせ…啄んでみたり） (2017/1/4 20:16:49) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | はは、そうかも。……永澤がきてくれなきゃあ、絶対に風呂はいってたわ……(くすり、と笑いつつも彼女に汗を拭いてもらうために動かずに大人しくしていて。しかし、行為以外で相手に肌を晒すのは少し恥ずかしくもあり。)ん？どうし───んんっ……！(名前を呼ばれ、反応を示せば愛莉の唇が熱で少し火照る肌にふれて。啄まれると、少し声を漏らしてしまい) (2017/1/4 20:21:52) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …っぁ…ご、ごめ…。（思いの外、彼から返ってきた声が色っぽくて、驚愕し一度唇を離す。そのまま相手を見上げてみると、何だか胸の奥が熱くなって。これが疚しいという痴情なら…いっそ躊躇うことはない、と。再び唇を首筋へと押し付け、自我の熱望通りに強く肌へ吸い付いてみて。すると、唇を離せば鬱血の痕が残り。そこで初めてはにかんだ笑みを浮かべて）…ついちゃった。…キスマーク。…朝桐くん、いつも付けてくれるから…お返し…。（後付の理由を口にしてから、相手の胸板に頬を寄せて。明るみに出た相手の肌を眺めていると、ツンと尖った乳首も目に留まり…気付くとそれに口を寄せ唇に含んでいて）…ん、っん。…乳首は…感じ…る？ (2017/1/4 20:32:39) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | い、いや、いいけど……か、風邪、うつっちまう、ぞ……？(熱のせいか、それともいまの状況のせいか。身体は火照ります頭はぽう、として。普段、自分がしているように首筋にキスマークつけられると、さらに熱は高まってしまい。)んっ、……あ、よく、わかんね、けど……きも、ちいい……(とがりをみせる乳首を唇で包まれれば、さらに声を漏らして……体に汗を滲ませて) (2017/1/4 20:38:17) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …いっそ、染して…みる…？ん…っ…朝桐、く、ん…（愛撫を与えれば反応が返ってくる。何だかそれが嬉しくて…口に含んだ尖りに大胆にも舌を這わせ始め…紡いだ言葉も大口に。舌で転がしては啄むようにして吸い付き…舌先で弾く。そんな事を繰り返していれば、それより下の存在感が増してきたのが分かる。もう何だかすっかり奮起してしまっていて…悩ましく眉根を寄せながら相手を見つめ上げると…両手で相手の頬を包み、唇と唇を重ね合ってしまっていて） (2017/1/4 20:45:08) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | な、なにいってんだよ……っ、そんなこと、できるわけ……、ん、あ……な、がさわっ……！(咥内で舌に乳首が弄ばれ、転がされる。声漏らしながら、ズボンを押し上げるほどに勃起させてしまい。頬を手で包まれて……愛莉の顔が近づいてくれば、そのまま唇が触れあって……、頭がくらりと火照り、相手を押し返すこともできずにいて) (2017/1/4 20:49:16) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【朝桐くん…ゴメンナサイっ。背後で落ちなきゃです…！（泣。）】 (2017/1/4 20:54:45) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【はいっー、りょーかいっ。じゃあまた続き今度しよー】 (2017/1/4 20:55:26) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【はいっ…本当にすみません。。今日はもう微妙なので、続きはまた後日にお願いします…！】 (2017/1/4 20:56:44) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【はーいっ、じゃあまた後日っ】 (2017/1/4 20:58:31) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ではでは、急ぎ落ちです。失礼します。お疲れ様でした！】 (2017/1/4 21:00:00) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/1/4 21:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/4 21:18:53) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/10 20:24:47) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | よっこらー (2017/1/10 20:24:53) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うーん、寒いっ (2017/1/10 20:30:32) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/10 20:31:06) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんはっ。失礼します…！ぇと、先日は中断落ちすみませんでした…っっ。（ぺこり。） (2017/1/10 20:31:55) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | そして、朝桐くんがお部屋にいらっしゃるの久々に見た気がしますっ。笑。雑談部屋でお見掛けしたりはするのですが…間が悪く…（しょんぼり。） (2017/1/10 20:33:26) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | おと、こんばんはー (2017/1/10 20:35:39) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ぃ、いらっしゃるでしょう…か？（ｱｾｱｾ。。） (2017/1/10 20:35:44) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | いるーっ、ごめん、ちょっとお花つんでたっ (2017/1/10 20:36:14) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぁ。いらっしゃいましたっ（ぇぁ。笑。） (2017/1/10 20:36:15) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | いらっしゃーいっ！ (2017/1/10 20:36:57) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 何気に久し振りかなー？ (2017/1/10 20:37:16) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | そういうコトですね！おかえりなさいませーっ。お邪魔してます。（ぺこー。）ですです。何気にお久しぶりなのですっ…。 (2017/1/10 20:37:54) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うんうんー、久しぶりっ。ところでー、今日は大丈夫、かな？いまから！ (2017/1/10 20:39:50) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | はいっ。もちろん時間は大丈夫です！もう寝落ちるだけです…（ぇ。ﾀﾞﾒﾀﾞﾛ。笑。） (2017/1/10 20:41:05) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぇぇと。日があいてしまっていますが…続き。で、よろしいでしょうか…？（汗。） (2017/1/10 20:42:06) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 続きー……がいいかなあ(笑) (2017/1/10 20:42:34) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ありがとうございますっ。ではでは、あたしからでしたので、続きロール投下いたしますね！今夜もよろしくお願いします。（寝落ちしちゃいましたら…ほんとにすみません。。） (2017/1/10 20:43:33) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【少々お待ち下さいませっ…】 (2017/1/10 20:44:41) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【了解、よろしくねー】 (2017/1/10 20:45:23) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …っ、ん。…っん…（彼の抑制の声は当然耳に届いている。それでも、もう後戻りは利かず…重なってしまった唇を割れば、愛欲に押された舌を相手の口内へと挿し込んでいき。すぐに見つけた相手の舌先は触れた体温と同様、いつもより熱くて。唾液に濡れた舌を絡め付けながら、欲を抑えられない下肢を相手の膝元へと移し…相手の興奮の塊に跨ぎ乗っていき）…っ、ん。朝桐くんの…当た…る。もう、おっきぃ……。 (2017/1/10 20:46:58) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ではでは、引き続きよろしくお願いします！（ぺこりっ。）】 (2017/1/10 20:47:39) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | んっ……んん(愛莉の舌が、潜り込んでくる。まるで、咥内が溶かされるかのような感覚に陥り……思わず、舌を絡め返してしまい。)んっ、あ……は、んん……(太く堅くなり、主張する肉棒は跨がる愛莉へとふれて、)……な、永澤、まじで……うつっ、ちまう……ぞ。 (2017/1/10 20:51:41) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | んっ…、いい…よ？…あたしに染れば、朝桐くん、早く治っちゃうから…（彼のものなら何でも受け入れられそうで、相手の口内から引っ込め…一瞬、未練糸を引く舌先を覗かせながら見つめて）…っ、…ね、え、…朝桐くん。今日は、あたしがいっぱい、してあげたい…。だ、だから…（跨いだ脚の恥骨部を揺すると、下着越しに彼の屹立をなぎ倒しながらも、陰部同士が触れていく。軽く腰を浮かせて相手の膝元から降りては…そのまま地伏せながら顔を相手の主張部へと寄せ、両手でそっとテント張る膨らみの先端を包んで）…前、みたいに。…舐めても、いいー…？ (2017/1/10 20:59:47) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | だから、そうなったら、……永澤が……っ。(今度は、彼女が自分のように臥せってしまうだろう。それは、できれば避けたくて……。しかし、彼女がいつもより淫らにみえ、思わず、ゴクリと生唾をのんで。)……う、。……、あ、あぁ、……して、くれ……(ついには、愛莉の誘いに本能のままに乗ってしまい。) (2017/1/10 21:05:34) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …いいの。あたしが、…そうしたい、から。（こういう所は意固地とも言うべきか。頑なに両手で包んだ肉竿を柔いズボン越しに抜き動かしながら、相手を上目に盗み見て。そのまま軽く小首を傾げつけてしまったのは、羞じらいの表れで。それから、ゆっくりと唇を寄せて形が浮き上がる先端部とキスをして見せて）…ん。…脱がしちゃう…、ね？（伏し目がちに告げた頬が赤々と火照る。それを隠したがるようにうつ伏せたまま、相手のズボンを脱がそうと手を掛けていき） (2017/1/10 21:11:49) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | (身体がほとんど動かないのは、熱のせいではなくこのまま愛莉に好きにされることを選んだからだろうか……。膨らむ肉棒が、ズボン越しに触れられ、先端に口づけがおちる。一言、断りをいれてから愛莉がこちらを脱がせば、下着を押し上げる肉棒。ズボン越しよりさらにはっきりとその形を示していて。) (2017/1/10 21:18:19) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ぇへ…っ…、病気でも…元気なんだ、ね…（下着を押し上げる勢いが視界に入ると、気恥ずかしくてついつい笑みを零してしまう。自分も、と上着に手をかけ…厚手のセーターを脱ぎ置いていく。上体が下着を残して露出してしまえば…今度はスカートを緩め。静電気を纏った髪を頬に張り付けながら、相手を今一度見つめ上げては）…前より、うまく出来るかな…ぁ…。んっ…（と、はにかんだ笑みを浮かべてから…相手の下着越しに突き出た先端部を唇で挟んでみる。今すぐそれを口いっぱいに満たしたい衝動――ゆっくりと咥え込めば下着に唾液が染みて湿りついてしまうだろうか） (2017/1/10 21:26:28) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | う、ぐ、……な、永澤の……せいだからな……(目をそらし、すこし恥ずかしそうにいい。相手も服をぬぎ、その豊かな胸をつつむ下着が露になれば、ぴくり、と肉棒が反応してしまい。)く、あっ……う、ん……！(先端にふれる口づけに、下着はしめり……、そのままくわこまれるのなら、下着は愛莉の唾液にまみれてしまうだろう。)……な、永澤……っ。(少し。切なそうに愛莉をみつめて……、もっと、と訴えかけて) (2017/1/10 21:32:26) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | んっ…、んぅ。…（あたしのせい。そんな風に言って貰えるのは単純に嬉しくて…肉型を咥える口淫にも力が入ってしまう。しかし、まだ布一枚に遮られていて刺激は歯痒いものであろう。それは彼の訴えかけてくる瞳から汲めて。一度口から引き抜き、相手の情欲に応えるように下着を脱がしていき）…っ、朝桐くんの…いつもより、おっきく感じる…っ…（天を仰ごうと揺れる巨肉を前にそんなコトを呟いてしまえば、伸ばした舌先で肉傘を一度舐め回して。それからひと思いに口の深いところまで咥え込んでいき）んん…っん、…っ。 (2017/1/10 21:39:43) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | (下着を脱がされると、大きくそそりたつ肉棒が、ようやく姿を表して。下着から少し染みた唾液をうけた、それは雄の香りを愛莉へと漂わせて)あっ……あっ、んっ、永澤……やば、それ……きも、ちい……(ひとなめしてから、一気にくわえこまれると、愛莉の唾液にまみれた咥内につつまれる感覚に声を漏らしてしまい) (2017/1/10 21:45:19) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ん。…っ…気持ち、ひ？…っん、ふ！（相手の反応が自身を奮わせ…頭を大胆に動かしていく。すると、咥内ならず口端にまで肉厚が扱かれる音が立ち、それに吸音も加わると羞恥を煽られながらも懸命に相手を高みへと追いやろうとして）…ん、…出そう、…？朝桐く、ん…（口内で肉管の震えを受け始めると、そう言いながら手淫も与えてみて） (2017/1/10 21:52:46) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | う、く、……き、きもち、い、……っ(彼女の問いかけにそう、返して。さらに前後に動く頭に身は震えて……、愛莉の咥内で肉棒はびくんと震えていて。)やば、い……で、そう……っ、でる……永澤っ、で、るっ……！(口だけでなく、手での攻めも与えられて、肉棒をびくんと、跳ねさせつつ……、愛莉の咥内へと精液を吐き出して、しまい) (2017/1/10 21:56:03) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | っん――っ、っ！（相手の呼吸が深く乱れ、心なしか声が翻ってくると、もう昇るのも近いのが分かり…一心不乱に肉棒を口と手で扱くことに専念する。でそう…と、彼の予兆を聞けば…くぐもった声を肉砲に響かせながら数度頷いていく。喉奥に白精が飛沫となって噴き付けられては、頭の動きを止ませその迸りと熱を静かに受けていき。それがおさまると、まだ口内に白濁したそれを漂わせながら、肉先を引き抜くこともせず、相手へと目線を上げていき） (2017/1/10 22:04:16) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | んっ、んん……、は……はは、やば、すげ、でたかも……(吐き出された精は、愛莉の口の中へと……。それを口にふくんだまま、肉棒もくちにしたままで、こちらへと目線を向ける相手に、じぃ、と恥ずかしそうに目線をおくり。)……の、飲んで、ほしい、かな。 (2017/1/10 22:07:02) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …っ。（相手が恥ずかしそうに笑んでは、連動してか若干張りが引いた肉棒も口内で脈打つ。それが何だか今はとても可愛い、と感じる。それから、彼の催促の言葉を待ち望んでいたかのように、緩んだ頬ごと小さく頷いて見せては…少しずつ喉へと流していき。最後の方には少し粘度が高い精液が喉に絡むが、それをも飲み干してしまい。そうして口内から肉棒を引き抜いていく）…の、飲んじゃ…った。…ご無沙汰、でした？濃かった、から。（そんな風に口零した唇をまだ肉先へと寄せ…ちろちろと舌先で愛でてみて） (2017/1/10 22:15:05) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ま、まあっ……、ここ何日かは、してなかったから、な……多分、それで、だとおもう。(愛莉の質問に答えつつ、また舌が肉棒の先へと触れれば、体を振るわせてしまい。じぃ、と愛莉を見つめつつ)……はは、なんか、普段は俺がするから、なんか……こういうの、新鮮だな……？ (2017/1/10 22:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永澤 愛莉♀2年さんが自動退室しました。 (2017/1/10 22:35:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/10 22:40:45) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/10 23:59:08) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【はゎゎ…朝桐くん…ゴメンナサイ、ごめんなさいっ…！！（涙目。）またまた意識を手放していました…（つまりは寝落ちてしまっ……ｶﾞｯｸｼ。）】 (2017/1/11 00:01:14) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【また通常通りの生活になってしまっていますので……夜は疲れで眠気が唐突に…本当にすみません。。眠気はきちんと言うようにしなければ、ですね……（しょぼん。。）】 (2017/1/11 00:05:27) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【は。とと。ぅー…うっかり睡魔さんに負けるところでした…（ぃぁ。一瞬寝ちゃってました…ｱｾｱｾ。）いつもすみません…。また続きでも新規でも遊んでやって下さると嬉しいです…ﾊｲ。今夜もありがとうございましたっ…（ぺこっ。）おやすみなさいませーっ。では、失礼します…！】 (2017/1/11 00:19:18) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/1/11 00:19:35) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/24 21:41:55) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 久しぶりなどろん。 (2017/2/24 21:42:04) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 風通しとかな……(いそいそ) (2017/2/24 21:42:19) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | とはいえ、することもないしなあーどろんしとくかー、な (2017/2/24 21:42:57) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/2/24 21:43:01) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/24 22:51:56) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ただいまー(ごろん) (2017/2/24 22:52:19) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | んー、コーヒーうまひ。 (2017/2/24 22:55:17) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/24 22:57:35) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんはっ…失礼します…！ (2017/2/24 22:58:19) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ん、こんばんはー。いらっしゃーい (2017/2/24 22:58:44) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 朝桐くんっ、お久しぶりですーっ！…ぇと、えと、一つ謝りたくて、です。バレンタインの件はすみませんでしたっっ。せっかく言って下さっていたのに…（しょんぼり。） (2017/2/24 23:01:09) |
| おしらせ | > | @@@@@@さんが入室しました♪ (2017/2/24 23:01:39) |
| おしらせ | > | @@@@@@さんが退室しました。 (2017/2/24 23:01:53) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うんー？あぁ、別に気にしてないからいいよー。気にしない、気にしない。 (2017/2/24 23:04:13) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぇ…ぁ、はいっ。…（ぺこり。） (2017/2/24 23:05:23) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | とりま、お久しぶりってことで！ (2017/2/24 23:06:36) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | はいっ…。たまには覗いてたりはするのですが…ﾊｲ。。 (2017/2/24 23:10:21) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | そうなんだ。俺もたまには来るんだけどねー、どうしても来られなかったりするー (2017/2/24 23:12:55) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | なるほどです。お忙しいんですね。ぇと、ではではっ。謝りたかっただけです…ので。何やらごめんなさい、でした。本当に。。（深々と頭下げ。） (2017/2/24 23:16:58) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うんうんー、気にしなくていいって。また遊びにおいでよー、俺もまたそっちいくし。 (2017/2/24 23:18:07) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ちなみに、今は時間ある？ (2017/2/24 23:18:42) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ありがとうございますっ。はいっ。また是非ぜひ！ぇぇと、時間はありますけど…（頷。） (2017/2/24 23:20:31) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | あるならー、今からはどうかなーとか？(笑) (2017/2/24 23:22:17) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 今から……ロール回しですか？（ぇぁ） (2017/2/24 23:23:28) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | あー、だめっぽいか(笑) (2017/2/24 23:25:14) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | いえいえいえっ…そうではなくて、です。（じぃー。）…いいんですか？と。。（小声。） (2017/2/24 23:27:35) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 構わん(笑) (2017/2/24 23:28:01) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ！？ (2017/2/24 23:28:34) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ど、どしたっ (2017/2/24 23:30:23) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぃぇ…。近頃はロール回せてないので…、と、思いまして。。（嬉しいというコトです！笑。） (2017/2/24 23:32:20) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | あー、ブランクあるってことね。俺も最近は全然よ(笑) (2017/2/24 23:34:40) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | そうなのですか？…なので、ロール書くの遅いと思われますが…、だ、大丈夫でしょうか…？（寝落ちしないようには気を付ける所存です。ぁ。） (2017/2/24 23:36:42) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 大丈夫っ、おれも多分遅いし寝落ちそうだしー (2017/2/24 23:38:21) |
| おしらせ | > | @@@@@@さんが入室しました♪ (2017/2/24 23:38:45) |
| @@@@@@ | > | デリヘル女やべえwwwwwwwwそして遊び馬になぜか執着するっていうwwwwwwww (2017/2/24 23:38:51) |
| おしらせ | > | @@@@@@さんが退室しました。 (2017/2/24 23:38:56) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 眠くなったら言うようにしますね…（今はまだ大丈夫ですっ。） (2017/2/24 23:41:09) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うんうんー、おれもそうするー(笑) (2017/2/24 23:41:28) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …設定等々は…お任せします！（ぺこー。） (2017/2/24 23:43:07) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 設定？じゃあ、↓の続きでどうかな (2017/2/24 23:45:43) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 続き…ですか。畏まりっ、です。…っと、いうことは、あたしのレスから…ですかね。（ぁぁぁ…あたしの寝落ちで終わってしまっていまし…た。。（ｶﾞｯｸｼ。）失礼いたしました。。） (2017/2/24 23:48:41) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うんーじゃあ、待たせてもらうー(笑) (2017/2/24 23:50:49) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 分かりましたっ。ではではっ、少々お待ち下さいね…。（執筆開始です。） (2017/2/24 23:52:54) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ほいほーい (2017/2/24 23:54:38) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ぅ、ん。凄く新鮮…。（本当は凄く興奮してしまっているコトを含ませた言葉。そう返しながらも頬は赤らんだままでいて、残滓を舐め上げていた舌先を引っ込めては…見つめて来る彼の視線に気付いたように小首を斜めて）…まだ、やめる気はないですよー…？…朝桐くんが辛くなければ…、ぇと…、あたしが…動く、から…。だから…（自ら下着を脚から抜き取ってしまえば、相手の肩に手を添え…膝立ちになり。そして、ゆっくりと腰位置を相手の肉上へと変えて。すっかり濡れそぼってしまった其処に、相手の肉先を手で寄越し軽く腰を揺すりながら、膣の入り口へと誘って。それから「…だめ？」と、少し懇願じみた表情で相手の返事を待ち） (2017/2/25 00:02:12) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【お待たせしましたっ…（ｱｾ。）ではでは、よろしくお願いします！】 (2017/2/25 00:03:58) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【はーい、よろしくねー】 (2017/2/25 00:04:13) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 辛い……って、訳じゃあねえけど。……その、ホントに風邪がうつっちまう、よ……？(肩に添えられた手から相手の重みを感じていて。相手の濡れた入り口が、今にも自分のソレを呑み込もうとしている。トロリとした蜜がしたたり、そのまま肉先へと垂れ落ちてきそうで。)……い、いい、ぜ。いや、来てくれ、永澤。このまま、お前としたい……。(相手を見上げつつ、すこし顔をそらして咳をしつつも、相手へと頷いて。) (2017/2/25 00:10:15) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | さっきも言ったけど…あたしは、いいんです。ぁ…、朝桐くんっ、大丈夫…っ？（目の前で軽く咳き込む相手を見るなり双眸を丸め、肉先を自ら泥濘へと向かわせる手を止めるも…やや前屈むと膣口へと接触させてしまい…眉間が悩ましげに寄って。股下では肉傘に愛涎が滑りついていて、少し腰を落とせばその奥の膣孔へと嵌ってしまいそうで）…っ、…そんな風に見ちゃ…っ…（相手と目線がかち合えば、相手の肩へと控え目に添えた手も…その上を滑らせ腕を通していく形で体重を相手に委ねていって）…――っぁ！（遂にと肉槍が狭い膣内へと呑まれていき、亀頭部を咥え込んだところで止めては吐息混じりに「いい…の？」と、再度確認をして） (2017/2/25 00:26:06) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | わ、わるい、大丈夫だ……。気に、すんな。(咳払いをしてから、じ、と愛莉を見つめて。先端へと膣口が触れ、蜜がくちゅ、と卑猥に音をたてて。)んっ、あ……中に、はいって……る、……永澤の中、やっぱり、熱い、な？(亀頭が飲み込まれ、そこで静止する。こちらへと再度確認をとろうとする愛莉へと、と笑いかけて。)……あ、ああ。構わねえ、よ。……このまま、永澤の好きなように動いてくれ……よ？ (2017/2/25 00:33:18) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | っ…、ぅ、ん。…奥…まで、っぁ、あん！（相手の笑みに対し心配そうに眉間を寄せながらも、相手の肉表面へと絡みつく卑猥な音が耳に付けば…その眉間の皺も深みを増して。更に腰を落としては肉圧が膣圧に反発し奥地まで貫かれて、相手の腰上で一旦止められた肢体が小さく身震いして）…ぁ、ぁ…、中、全部、入っちゃ…た、朝桐く、ん。（微かに浮かべた笑みは満悦そうに映るだろうか。そのまま相手の言葉に頷けば、ゆっくりと腰を持ち上げ…体重任せに落とし、と緩やかに律動を開始して。それが速まるに伴い、吐き上がる嬌声も甲高いものへと変わっていって） (2017/2/25 00:44:12) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ……永澤っ、やばい……。頭がすげぇ、ぽーってするけど、なんか……気持ちいい……(くすり、と笑いつつも緩やかな上下の律動が始まると声を漏らしてしまって。)ん、あ、は……、な、がさわっ……やば、い。きもち、いい……(肉棒を、愛莉の肉襞と蜜が包み込み絡み付いてくれば、下腹部に強い快感がはしり。)……な、あ。永澤……も、もっと、してくれ……っ、もっと、はやくっ…… (2017/2/25 00:53:34) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | っ…ん、もっ…と？あ、っあ、…あぁん、でも、それ、…っぁ、…っ！（自身が動けば相手が善がっていて、それを前にしていると奮起してきて。相手の声にも煽られてか、腰を更に速めては、休息的に前後へと揺する。それが子宮口を圧し…更なる快感が引き出され膣肉が肉棒に吸い付くように膣圧が増す。幾度も同じ肉型で膣道を擦り拡げられ、得る悦楽も昂ぶってくれば、相手の首元へと抱き付き…絶頂が近いのを口にしていき）…っぁ、あん、朝…桐、くぅ、ん…！も、…ぁ、あ、イッちゃ、う、…ぅ！ (2017/2/25 01:04:53) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | (こちらからも腕を回して、首もとに抱きつく愛莉を抱き締めていて。無意識のうちに自分からも腰を突き上げて、愛莉の一番奥を亀頭でこつん、と突っつき。)は、あ、永澤……っ、おれも、いく……っ。(喘ぎとともに、そう漏らして……、やがてその感覚がより高まり……堪えきれなくなれば)んっ、は、出るっ、永澤……だす、ぞっ……あ、……ああああっ…………！(相手の腰が降りてくるタイミングにこちらも腰を突き上げれば、愛莉の一番奥に亀頭をおしつけ、そのままそこへと、白濁を撒き散らしていき) (2017/2/25 01:10:27) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | っん、いっぱい…来て、朝桐く、あ、あ、中に、…っ――ぁあああん！（自ら性感帯へと導いていた肉先が、相手の突き上げにより勢いついて子宮口を叩かれる羽目に遭えば、一瞬で高みへと追いやられて。その瞬間に膣壁が痙攣し…次いで収縮が起こり肉砲を締め付けて離さなくなれば、子宮口の奥へと熱い飛沫の広がりを感じて。痙攣しながら蠢く痴肉はまだ精を欲しがり幾度も肉厚を絞っていて）…は、あ。…ぁ、ぁ、…、出ちゃ…、た。…っ。（相手の肩口に額をつけ、乱れた息を吹き当てながら…緩やかに笑みを浮かべて見せるも、少しまだ引き攣ったものになっているかもしれなくて。そのまま相手の首へと巻き付けた腕を解いては顔を上げ「朝桐くん、大丈夫…？」と、心配そうに表情を変えて） (2017/2/25 01:26:37) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | はぁ、はあ……。あ、ああ、大丈夫……、その、……あり、がと、気持ちよかった……。(くすりと、笑いつつ相手をみつめ。また、顔をそらして二三度咳をしてから、愛莉のかおをみて。)はは、……ヤったら、また汗、かいちまった。……わりぃんだけど、またふいて、くれないかな？(すこし、申し訳なさそうにいい。汗だけでなく、蜜と精にまみれたソレも拭ってもらうのならば、また互いの欲が高まり、淫らに交わるだろうか───) 【とと、時間も時間なのでこれでしめますーっ、ありがとー、たのしかったー！】 (2017/2/25 01:33:46) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【締め、ありがとうございましたーっ。こちらこそ、楽しかったです！】 (2017/2/25 01:35:24) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うんーっ、またよかったらしよーね(笑)】 (2017/2/25 01:40:02) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【はいっ。…是非、ぜひっ！…チャットも久々でして、打つの遅くてすみませんでした…。（いつも遅いですが…。。しょんぼり。）】 (2017/2/25 01:42:06) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【おれもほら、短くてごめん(笑)】 (2017/2/25 01:42:31) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【いえいえいえっ…！朝桐くんのロール、好きですよっ！…うん、とても、です。（ぇぁ。）】 (2017/2/25 01:44:56) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【そうー？ならよかった！】 (2017/2/25 01:45:40) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【さてさて、ではおれはそろそろ寝ようかなと(笑)】 (2017/2/25 01:46:14) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【はいっ。では、大変名残惜しくはありますが…時間も時間ですね。寝ましょうっ！（凛。）】 (2017/2/25 01:47:14) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【はーい(笑)では、おやすみー(笑)お見送りますわー】 (2017/2/25 01:49:05) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【今日は本当にありがとうございました！おやすみなさいませーっ。ゎゎ…お見送りなんて凝縮ですっ。ではでは、失礼いたします。。（玄関先でくるり、からの、ぺこり。）】 (2017/2/25 01:50:22) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/2/25 01:50:33) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【おやすみー】 (2017/2/25 01:51:01) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/2/25 01:51:04) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/28 19:55:50) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | よっと、待ち合わせー (2017/2/28 19:56:03) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/28 19:56:16) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | お。いらっしゃーい (2017/2/28 19:56:56) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんはっ。失礼しますーっ！（いそいそ。外ロムしてました、と。） (2017/2/28 19:57:05) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | お、スタンバってたんだ(笑)じゃあ、今日はよろしくねー(笑)さてさて、なら打ち合わせとかしようー (2017/2/28 19:59:16) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ですっ。笑。こちらこそ、こちらこそですー！（背筋ﾋﾟﾝと。）よろしくお願いします！（腰折、礼。）打ち合わせ、ですね。ぇと…続きものにします、か？それとも新規で…？ (2017/2/28 20:00:58) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | そうだなー、新規とも続きともいえるんだけど、なんか、看病のお礼とかしたいかなって思うんだけどー、何かリクエストとかある？ (2017/2/28 20:02:34) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | お礼なんてそんなそんな…、と、言いたいトコロではありますが、いいですねーっ！それで賛成ですよっ！（ぐぐっ。） (2017/2/28 20:05:34) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | おっけー、じゃあ、プレゼントとかがいいかな。何か欲しいものとかはある？(笑) (2017/2/28 20:07:35) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | プレゼント！…ぇぁぁ、欲しいもの、ですか…。はっ。それを考えねばならないわけですね…（ぬぬ。一考。）な、何がいいのでしょう……。。 (2017/2/28 20:09:30) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ん？なんでもいいよー？一発ネタになるようなもんでもいいし、服とかアクセサリーとかにして次のロルに活かしてもいいし (2017/2/28 20:11:44) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ふむふむ。ぁ。ロールに活かせるもの…でしたらば。…あの、…ぇぇと……大人の………（ごにょごにょ。小声。笑。） (2017/2/28 20:13:50) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | おとなのふりかけかな？(笑) (2017/2/28 20:15:39) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ふりかけ…美味しそうですね…！（って！違います！笑。） (2017/2/28 20:16:48) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ごめんごめん(笑) 玩具かー、いいね(笑)ローターとか？ (2017/2/28 20:18:15) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぇ…ぁ。（赤面。だんまり俯き。ぇ。）…そ、それは、ぇぇと。（目をそらしていくのですー。笑。） (2017/2/28 20:19:40) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ……じー、とみてみる(笑) (2017/2/28 20:21:45) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぅぅ…。じゃあ、じゃあ。それで、お願いします…（俯く傾斜が下向きに下向きに。笑。） (2017/2/28 20:22:49) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | おっけー。俺は、ディルドなんかもいいかなって思うんだけどー……それもかっていい？(笑) (2017/2/28 20:24:55) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぇ。ぁ。…使っちゃう、ですか？（赤々。瞠目。）…あたしは、ﾊｲ。大丈夫ですよ！（ぁぁぁ。恥笑。） (2017/2/28 20:26:40) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | まあ、色々出きるかなって(笑) (2017/2/28 20:29:12) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 色々ですか…。笑。ではでは、色々しちゃいます？笑。（まさかのプレゼント展開です。笑。）…ロールは、あたしが訪問してくる感じがいいでしょうか、ね？ (2017/2/28 20:31:13) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うんうんっ、俺がお礼したいからーって呼び出す感じで(笑) (2017/2/28 20:32:37) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | はいっ。畏まりました！ではでは、あたしからロール回しますね！ (2017/2/28 20:33:20) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | はーい、よろしくね (2017/2/28 20:34:38) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 朝桐くーん。いらっしゃいますかーっ？（――先日の看病の一件から数日後のこと。放課後、一通のメッセージが届き、二つ返事で彼の寮へと赴いた。そのメッセージの内容はどうやら、看病のお礼がしたい、というもの。彼からの誘い出しというのは珍しいとあってか嬉しく、相手の寮の前に着くなりインターホンを押す。続けて発した言葉は実に軽快に聞こえるはずで） (2017/2/28 20:39:19) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【相変わらずの遅レスですみませんっ…。。こんな感じで始めてみました。よろしくお願いします！】 (2017/2/28 20:40:35) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | (すっかり、体調もよくなり授業にも出始めて数日が経ち。看病にきてくれた、愛莉に何かお礼をしょんぼりしようと思い、彼女を寮へと誘った。やがて、彼女が訪ねてくれば、扉を開けて)おう、来てくれたんだな。この間のお礼がしたくてさ、なんかプレゼントしたくて。別にサプライズでもないから直接選んでもらおうかなって……と、とにかく。入ってくれ。 (2017/2/28 20:43:30) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【こちらこそ、よろしくーっ】 (2017/2/28 20:43:56) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 元気になったみたいで、よかったぁぁ…。…ぇ、ぁ、…プレゼント！？（ドアから覗いた相手の顔色を伺うなり、緩々と浮かべていく笑みも、彼の「プレゼント」の言葉で驚愕と変わる。入るよう促され、小さく会釈し部屋へと上がり込んでいき）…直接選ぶ、というのは…。ぇと、通販、とかですか？ (2017/2/28 20:48:29) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | そうそう、通販。最近じゃあなんでもネットで買えるだろ？だから、なんでも選んでくれていいぜ。(と、テーブルの上に置かれたノートパソコンの前にすわるように、促して)遠慮しなくていいからさ、色々探してみなよ。 (2017/2/28 20:51:01) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …お礼なんて、全然全然っ…よかったのに！…な、何でもと、言われても…っ、っ。（相手に促されるままにノートパソコンの前へとちょこんと正座する。も、相手の姿を追うように画面からは目線を外していて）…凄く嬉しいけど、っ…やっぱり何か、悪いよ…看病くらいで…。 (2017/2/28 20:55:14) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | いや、ほんとに、嬉しかったんだぜ、永澤がきてくれてさ。風邪引くとどうしても心細くて弱気になるしな。ほんとに、助かったし。(そういうと、冷蔵庫から缶ジュースをとりだして、愛莉のことまえにそっと置いて。)だから、お礼くらいさせてくれって。いつも世話になってるし、そのぶんも、な。 (2017/2/28 20:58:51) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | そんな、大したことは、…してないです。（相手の手元を追うと目の前に缶ジュースが置かれて。そんな切り返しをしていると、先日の看病での情事なんかが想起され…頬が熱くなっていくのを感じそのまま俯いて）…朝桐くんが、選んでくれても、いいんですよ？…その、プレゼント。 (2017/2/28 21:02:26) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | い、いや……俺が選ぶのもなんかアレだしさあ？……ほら、何かいま欲しいもんとか、ない？(そういい、愛莉の隣に腰かけつつ。)ほら、なんかアクセサリとか、服とかさ。ほかにはー、女子とかならぬいぐるみとか抱いて寝たりしない？ (2017/2/28 21:05:47) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …今、欲しいもの…。元々あまり、物欲はなくて、ですね。（相手が隣に腰掛けてきたことで、互いの腕や肘なんかが接触するとそれだけで胸が高鳴って。少し横にズレようという試みで正座した足を崩して）…ぬいぐるみ…。す、好きですけど。高いんですよ、ぬいぐるみってー。 (2017/2/28 21:10:56) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 物欲ない、か。……まあ、そこは俺もあんまりだけどさ。(そういいつつ、試しに横からパソコンを操作してみて、ぬいぐるみなんかを見てみるが、彼女の言うようにそこそこ値が張るようだ。)うん、ほんとだ、結構するんだな……。なんかないか、色々見てみたら？ (2017/2/28 21:17:35) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …高いでしょ？ちなみに、あたしの好きなぬいぐるみは、ですね。ぇぇと、コレなんですけど。（遠慮がちにマウスに手を被せ、ブランド品のぬいぐるみをクリックして見せていって）…と、と。で、安い順にしてもですねー…多分、2000円以上はしますよー？（と説明を入れながら、安い順。をクリックしてみる。すると、最安値の項目に…俗に言う、大人の玩具が表示されて。どうやら『ピンク』で検索が引っ掛かったらしく、商品名もご丁寧に『ピンクローター』とあって。慌てふためくも、プラウザを閉じる事も出来ずにいて） (2017/2/28 21:26:10) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | へー、ブランドもんだとこんなに、するもんなんだな……(相手に見せられるまま、画面に釘付けになっていると、検索結果に表れたのは大人の玩具で。しばらく、固まってしまうが慌てている愛莉をフォローしようと、ぽろりと)あはは、……やすいんだな、以外と。なんて…… (2017/2/28 21:31:27) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …〜っ。…っっ。（相手が乾いた笑みをすれば、唖然とした顔面を占める熱の勢いが増して。それから「…す、すみません。」と俯きがちに小言を入れるも、値段をちらりと盗み見ては…我ながらいかがわしいとは思いながらも、他に欲しい品もなく。何より、彼と情交に及ぶキッカケになるかもしれない。なんて思いから、ついつい続けた言葉は……。）…これ、とか。ダメ、ですか？ (2017/2/28 21:38:09) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | えっ……いや、その。ええと……。(思いがけない、彼女のことばに一瞬言葉を失うものの。経緯はどうであれ、彼女の求めているものが、いかがわしい品物であるということに、すぐにクスリとわらい、愛莉の後ろに移動すれば、後ろから抱きつくようにして)へぇ、……永澤……これがほしいんだな……？(髪をかきわけて、そっと耳に息を吹き掛け。舌をはわせつつ囁き訪ねれば、胸に触れてみようか) (2017/2/28 21:43:13) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …っ…！違っ……欲しい…と、言うか…っ、……興味は、なくはなくて、…――っん！（直後の相手の反応を汲むと、言ってしまったのを悔いてしまい又顔が俯いていく。相手の笑みにも煽られ、これ以上なく赤らんだ顔を上げる頃には相手が後ろから抱擁してきて。それから意地悪い彼の言葉に否定も肯定も出来ずにいると、耳元への愛撫が施され…ぴくっと身体が硬直的に震えて。胸元の熟した膨らみにも相手の手指が触れてくれば、その輪郭が歪められ…同時に甘く息が吐き上がって） (2017/2/28 21:52:08) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | なくは、ない、か……じゃあ……こういうのも、どうかな？(片手で胸の形を歪めつつもう片手でパソコンを操作すれば、画面には様々な男性器を象った玩具が映し出されて。)……こんなのもあるんだけど……どうかな？(耳にキスを繰り返しつつ、パソコンから離れた手は胸に戻らずにスカートの中へと。)……永澤のここにピッタリなの、あるといいけれど、な。(そういいつつ、ショーツごしに花びらに触れてみて) (2017/2/28 21:56:50) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ぇ…っ、っ。…ぁ、朝桐く…ん？…――っ！？（相手がパソコンに向けて手を伸ばせば少し背が押され、相手の指に胸山が圧されその指が沈み込んで。その最中に耳たぶへと幾度も接吻を与えられ、身体が小さく震えるにも関わらず、相手は更に上物の玩具を画面へと映し出し…否応なしにその画像を目にしては、すっかりその瞳は見開かれて）…っ、冗談、だよ、ね？…っ、ぁ、あ、待っ…朝桐く…！（スカートの中へと降った手を抑制する事も忘れ、無防備なそこは相手の指に撫でられ…ショーツ越しに滲む湿り気を伝えてしまい） (2017/2/28 22:08:00) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ふふ、濡れてる……、永澤……ちょっと興奮してる……？(にやり、と笑いつつ。ショーツの中へと指を入れれば直接湿ったソコを触り始めて……。)じゃあ、この、二つ。……お礼はこれでも、いいかな。(今度は、後ろから首筋を舐め始めて。何度か唇を落とせば、れろり、と、なめあげて) (2017/2/28 22:13:46) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …っ…興奮…、…？（相手に訊かれ思いの外、興奮してしまっている事に気付いたのは、相手の指を直接割れ目へと食わされた時で。湿り付いた愛液の粘着音に自分でも目を見張り）…ぇ、え？二つ…？…っ、朝桐くんは、いい、の…？…っぁ、あ…ん！（後ろ目に向けた瞳も首筋へと舌を這わされては瞑られて。その舌が首筋を舐め渡る度に肩が竦み上がり…幾度も小さく震えて） (2017/2/28 22:20:00) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ああ、構わない。……その代わり、これからもこれを使って二人でいっぱいしよう、な……？(唇で強く吸い付けば、そこに花を咲かせるように跡を刻んで。割れ目を弄る指がにゅるり、と、なかへと入って行けば、膣内を指で掻き回して、ゆき。) (2017/2/28 22:24:20) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | っ…、ぅ、ん。…いっぱい…、したい…。朝桐くんと…っ…――ぁあ、ん！（強く柔肌へと吸い付かれては、身体を著しく震わせた後に、その吸口通りの赤花が鮮やかに浮かび上がって。陰唇を掻き分け…その窪みへと指が突き付けられると、その奥の何層もの鮮肉から吸い付く勢いで指の侵入を許して。その吸い付いて止まない膣襞の一つ一つを擦るよう指を掻き回されては、くぐもった声も甲高いものへと吐き散らされていき） (2017/2/28 22:32:48) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ……おれも、いっぱい、したいから。…それじゃあ……(片手を伸ばして、そのまま注文をすませてしまう。あとは。これが、届くのを待つだけで)楽しみだな、永澤。……ん。ちゅ、ちう……ん。(首筋への、キスを繰り返しつつ、指は愛莉の膣を、かきまわして。襞と蜜が絡み付く、内部を指が踊り、さらに、その、淫蜜を掻き出していき……) (2017/2/28 22:40:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永澤 愛莉♀2年さんが自動退室しました。 (2017/2/28 22:53:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/28 23:00:46) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:08:44) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんは…！失礼しますっ…（ぺこ。） (2017/3/11 21:09:31) |
| おしらせ | > | 田仲宏♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:10:15) |
| 田仲宏♂2年 | > | こんばんは。失礼します (2017/3/11 21:10:29) |
| 田仲宏♂2年 | > | いないみたいなんでおちます。 (2017/3/11 21:11:34) |
| おしらせ | > | 田仲宏♂2年さんが退室しました。 (2017/3/11 21:11:37) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | えと…、謝意を改めて、です。（見ていて下さればよいのですが…。ｱｾ。。）先日は寝落ちてしまい…すみませんでした…。。（しょんぼり。） (2017/3/11 21:12:21) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ゎゎ…田仲くん、こんばんは…！お返事遅くなりすみません…！お疲れ様でしたっ…！（ｱｾ。礼。） (2017/3/11 21:14:14) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 少し待ってみようかと思うのです……。 (2017/3/11 21:16:51) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:16:59) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | やっほー、いらっしゃーい、こんばんは。 (2017/3/11 21:17:23) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 俺も寝てたから、きにしなくていーよっ (2017/3/11 21:17:54) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぁ。朝桐くん…！こんばんはっ。ぇ、と、先日は本当に本当にすみませんでした……！（深々と頭下げっ…） (2017/3/11 21:18:19) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぅー…いつもゴメンナサイ…。ありがとうございます…（涙。。） (2017/3/11 21:19:43) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ううん、俺もごめん(笑)ぐっすりしてたー、 (2017/3/11 21:20:23) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぐっすりですか。。優しさですよね…！（ぁぁぁ…もう、絶対それですよねっっ！！）もっと早くに謝意を述べに来ればよかったのですが…（もごもご。） (2017/3/11 21:22:53) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | いやいや、永澤ちゃんも忙しいだろうし、しゃーないよ。 (2017/3/11 21:23:47) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | せっかくだし。また続きとかしようよー、永澤ちゃん来週とかどー？ (2017/3/11 21:24:18) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | でもでも、忙しいのから抜け出せそうですよー！と言っても束の間の休息ですが、笑。。 (2017/3/11 21:25:11) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 束の間かー(笑) (2017/3/11 21:26:12) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 来週っ！勿論大丈夫ですっ。是非ともお願いします！…とと、お約束とあらば、やはり夜になっちゃいますか…？？ (2017/3/11 21:27:02) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 予定は未定なのです。笑。 (2017/3/11 21:27:54) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うーんと、週の前半なら、もしかしたらお昼いけっかも。 (2017/3/11 21:28:58) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ゴメンナサイ…！少々離席になっちゃいます…（ｱｾ。） (2017/3/11 21:29:07) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | はーい (2017/3/11 21:29:26) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 大変に失礼いたしました…！突然ではありますが…背後がバタバタになっちゃいまして（滝汗。）…お待たせしちゃったところ、本当に申し訳ないのですが本日のところは失礼いたします…！ (2017/3/11 21:39:26) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | お疲れ様でした…！ (2017/3/11 21:40:15) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | とと、はーい。そりゃしょうがないや。 (2017/3/11 21:40:21) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/3/11 21:40:21) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | おつかれさん、またきてねー (2017/3/11 21:40:31) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/3/11 21:40:35) |
| おしらせ | > | 三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:58:29) |
| 三倉 菜月♀2年 | > | アッス、オッス！久しぶりにお姿をお見かけしたから、三倉の少し嬉しかった出来事聞いてもらいに来たよー(迷惑だなんて言わせない) 流星隊の箱イベが無事に終わりまして、気まぐれにガチャ引いたら単発で星５きた！でも、推しじゃない…。たぶん推しの時はこんなミラクルないっ(ちーん) (2017/3/11 21:58:34) |
| 三倉 菜月♀2年 | > | と、ただこんなことをお伝えしたかっただけなのです(やっぱ迷惑) またお話やらロルやらで遊ぼうねー！では、さらば！(部屋からプリン拝借) (2017/3/11 21:58:44) |
| おしらせ | > | 三倉 菜月♀2年さんが退室しました。 (2017/3/11 21:58:48) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/12 20:00:39) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | オイスー。ミック、ミックじゃあないか。久々ー (2017/3/12 20:01:13) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | なにそれっ、自慢なのかそうじゃあないのかビミョーにわからんぞ！でも俺も担当の限定は逃したけど担当じゃない子の恒常は単発でGETしたんだぜ。 (2017/3/12 20:02:53) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | わざわざ伝えに来るってどんだけ嬉しいんだ三倉ァ！はいはい、またご縁に恵まれた時にゃあよろしくー (2017/3/12 20:04:10) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/12 20:05:34) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんはっ…！昨日は急落ちすみませんでした…っっ（深々と頭下げ。） (2017/3/12 20:07:06) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | と、こんばんはー。リアルな事情はしゃーないよ (2017/3/12 20:07:36) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ありがとうございますっ…。ぇぇと、週の前半…というコトで…。。火曜もしくは、水曜などは…いかがですか？？ (2017/3/12 20:09:37) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | と、ごめん。ごたついてた。もう平気。火曜か水曜かー、それなら火曜日がいいかなー、お昼頃は平気？ (2017/3/12 20:17:06) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | おかえりなさいませーっ。ぇ…と、リアルな事情はしゃーないよ、です。笑。。お昼頃、平気ですよ！ (2017/3/12 20:18:44) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | しゃーない、しゃーない(笑) じゃあ、火曜日のお昼頃にっ。12時半でどーかな (2017/3/12 20:19:57) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 12時半…！承知仕りました！（ゎゎ…当日が楽しみになりましたーっ。）…やはり、続きを。ですか？（まさかまさか…ブツが届k…。ｺﾎﾝ咳払い。笑。） (2017/3/12 20:22:33) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うーん、続きと、届いたものでアレコレ。どっちがいい？(笑) (2017/3/12 20:23:38) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …！（赤面。な…悩みどころ、です…。むむ。笑。）朝桐くんは、どちらをご所望ですか？（ぇぁ。訊ｸﾅ。笑。） (2017/3/12 20:25:21) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | そうだなあー、せっかくだし続きはしたいー (2017/3/12 20:28:01) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 続き…となれば、あたしからですね…！（ねねね…寝落ちの痕跡がっ…。陳謝からのｶﾞｯｸｼ。しゅーん。）続きロール用意しとかねば、です！ (2017/3/12 20:30:30) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぁ。今からという意味でしたらば、すみませんっ…今日は私めの眠気がひどく、でして…（目ｺｼｺｼ。睡魔さんが見えます〜…。くてん。笑。） (2017/3/12 20:32:27) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ああ、うんっ、続きは火曜日に(笑) (2017/3/12 20:32:58) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ありがとうございます！火曜日楽しみにしてますっ…（緩笑。）もし前みたいに不都合ありましたら、遠慮なく、ですよっ！（リアルな事情はしゃーない、のです。笑。） (2017/3/12 20:34:53) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | あーいっ、今回は多分大丈夫だと思うからー(笑)俺も楽しみにしてるよ(笑) (2017/3/12 20:36:24) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 前回は少し日があいてましたしね。笑。あたしも恐らくは大丈夫だと思いますので！ (2017/3/12 20:39:00) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うんっー、じゃあ火曜日にっ、ね(笑) (2017/3/12 20:39:35) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | はいっ。ではでは本日は寝落ちてしまわない内に、失礼しようと思うのです。（ぺこ。） (2017/3/12 20:40:34) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | お疲れ様でした…。ありがとうございましたっ！おやすみなさいませ。。（挨拶に乗せて会釈し。） (2017/3/12 20:42:58) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うん、じゃあ、おみおくりするわー (2017/3/12 20:43:02) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/3/12 20:43:11) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | おやすみ、またねー (2017/3/12 20:43:17) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | さてと、おれもおちますかねー (2017/3/12 20:43:29) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/3/12 20:43:31) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/14 12:19:09) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | こんにちはっ…失礼します…！（ぺこ。） (2017/3/14 12:19:41) |
| おしらせ | > | ゆうた３年Sさんが入室しました♪ (2017/3/14 12:22:18) |
| ゆうた３年S | > | w (2017/3/14 12:22:37) |
| ゆうた３年S | > | こんにちはー (2017/3/14 12:22:46) |
| おしらせ | > | ゆうた３年Sさんが退室しました。 (2017/3/14 12:23:19) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぇぁ。こんにちはっ、お疲れ様でした…！ぇと、待ち合わせ待機中です…（ぺこり。） (2017/3/14 12:25:21) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/3/14 12:27:49) |
| @ | > | ぇと、ストーカーですwだろw (2017/3/14 12:28:05) |
| @ | > | 朝桐もやりたいだけw (2017/3/14 12:28:39) |
| @ | > | ヤリマンでもコイツしか相手してくれんのかw哀れやなw (2017/3/14 12:29:10) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/3/14 12:29:13) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/3/14 12:30:15) |
| @ | > | また懲りずに来たんかwwwまじでお前消えろよwww (2017/3/14 12:30:54) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/3/14 12:31:08) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/14 12:31:11) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | こんちはっと、待たせてごめんー (2017/3/14 12:31:54) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 朝桐くん！こんにちはっ…。ぇと、ゴメンナサイ。。早く来過ぎてしまった…です。（会釈し。）いえいえいえっ…待つのは全然大丈夫なので！（むしろ、時間通りです！） (2017/3/14 12:33:09) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | まあまあ、早めの行動はいいことだよ。 (2017/3/14 12:35:18) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | んじゃまあ、とりあえずー、続きからやる？ (2017/3/14 12:35:35) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | そう言って下さると…（安堵。）はいっ、ではでは続きからですね！ロール投下しますっ。。 (2017/3/14 12:36:42) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | た…楽しみ、なんて…っ！そ、んな…こと…、っ、ん！（目の前の画面を薄ら目で見ては羞恥に顔を歪め、相手の首筋への愛撫の度にぴくんと震えて。そんな風に言われてしまうと身体中の熱が浮かされ高揚してきて、自身を淫蕩させていくようで頬が赤みを増す。膣熱がまた一段とその指を締め付け、肌が粟立つ度に痴肉が蠢き指に絡みつくのが自分でも分かり。そんなのもお構いなしに指を躍動させられ、指根まで呑み込んでは愛涎を滴らせ…太ももにまで垂らせるようになっていたそれも、床へと飛び散るようになり）…ぁあ、あ、あ、朝桐く、っ――も、イッ、ちゃ…あああん！ (2017/3/14 12:37:10) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんな感じで…。よろしくお願いしますっ（ぺこ。）】 (2017/3/14 12:38:17) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | へへ、…永澤も楽しみにしててくれよ…。いっぱい、愉しいことしよう、ぜ。（首筋を下でなぞり、唇を押し当ててはリップノイズをたてて。やがて、愛莉が自分の絶頂が近いことを口にもらえば、指での愛撫をより早く、激しくしてゆき。入口近くの天井部をくの字に曲げた指で刺激して、愛莉を絶頂させようと）やば、このまま飛び散らしたり吹いたりしたら、パソコンにかかっちまう、かも…。（なんて懸念しながらも、責める指は激しいままで。） (2017/3/14 12:46:51) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …っ…ん、ぁ…、愉しいこと…？っあ、あ…（首肌に吸い付かれては、肩が跳ね身動ぎするも…今にも屈しそうな肢脚を震わせながら相手の指の動きに逃げ腰にまでなる。しかし、指を曲げられ敏感な性感帯に刺激を集中させられては、絶頂感に伴いいつもの吹きそうな感覚に顔を細かく横に振り）…だめっ、っ…ぁぁ、朝桐く…ぅん、出ちゃ…、出…っ、パソコンに、ああぁん…っ！（もう寸前にまで追い詰められて来た肢体は、下半身から震えて咄嗟に相手の躍む手首に手をかけ抑制を掛けて） (2017/3/14 12:55:39) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | かまわねえ、よ…。ちょっとかかったところで、壊れたりしないだろうし……。それに、ここでやめたら、ハンパになっちまう、だろ。（いいつつ、膣内を指でかきまわし。滴る蜜を掻き出せば、愛莉の足や床、自分の手を濡らしてゆく。）だから、このまんま。…いい、から。（いって、抑制をかけられすこし動きの鈍る手で指を曲げつつ敏感な部分をいじり。） (2017/3/14 12:59:54) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …そこ…は、ダメ…ぇ、っ…そこ…――いっ、あああん！（相手の指が折れ曲がり、天辺を圧迫する度に仰け反りそうな快感に苛まれて。相手の許容を耳にすると、身体中の筋肉が絶頂へ昇り詰めようと強張り…腰がびくん、びくん、と顕著に跳ね始めて。すると、我慢切れたように潮を吹き上げたかと思えば、その飛沫を手で覆い…パソコンへの飛翔を止めるも、それも虚しく目の前のパソコンの画面にまで沫が飛ぶのが見えて）…っ、ご、ごめんなさ…っ、ぁ…ぁ… (2017/3/14 13:07:31) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ん…、は、ははっ……。いっぱい、出たな…。（相手が潮を吹き散らせば、その軌跡を目で追い。パソコンに飛沫がかかるのもきにしないで、ゆっくりと指を相手の膣から引き抜いて。指にまとわりつく蜜をそっと舌で舐めとれば、相手の耳にそっと唇をよせて。）……永澤、もっと…、もっとしたい。…構わない、よな。（片手を相手の胸に添えれば、柔い手つきで指を沈み込め、その形を変えてゆき） (2017/3/14 13:13:49) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ゃ、い…言わないで…っ…っ（相手が言ういっぱい出た跡が目の前に広がっていて、羞恥さながらそれを拭おうとティッシュを探し目を泳がせるも、相手の低声が耳打つと瞼はぎゅっと閉じられ…相手の指先に胸の膨らみを歪み上げられ、後処理を遂行出来ぬまま身体をぴく、っと硬直させては切なげに甘息を吐き上げて）…ん。もっと…したい、です。あたしも…… (2017/3/14 13:20:39) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ……じゃあ、いっぱいしようか。……じゃあ、脱がしても、いいかな。（愛莉の胸を柔く揉みながら、耳たぶにキスをして。手を滑らせ、愛莉の足を撫でつつショーツを脱がしてしまおうとして。）…すげ、ぐっしょりしてる…。俺の手で、そんなに感じてくれたんだな…。（ショーツずらしつつ、耳に息吹きかけ。くすりと。） (2017/3/14 13:29:22) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | っ…ん、っ…、ゃ…ゃっ…（脱がしていいかと訊かれては、その耳に付く男色の声に胸を焦がしながらも、小さく頷いて。相手の手がショーツを引き下げていけば…先程の滑りが糸引いたのが分かり、顔を赤らめては俯きがちに。それを嘲笑うかのように耳に息を吹きかけられては、小さく肩身が震え瞳も羞恥に潤まされて）…朝桐くんが…、弱いとこばっかり…する、から…っ… (2017/3/14 13:36:00) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | なんか、もう何回もしてるから、覚えちまったのかもしれない、な。…永澤の悦ばせかたっていうのかな…、どうすれば気持ちよくなってくれるか、とか。（そういいつつ、こちらもファスナーを下せば、固くなった肉棒をさらけだし）永澤、このまま、いくぞ……？（スカートをはいたままの愛莉の腰に手を添え、少し浮かせてから相手の濡れた割れ目に亀頭をあてがい。そのまま、ゆっくりと挿入していって。） (2017/3/14 13:40:01) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …っ、それは、恥ずかし…っ、…ぁ、ん…（相手を後ろ目に追っていると、相手の肥えた肉棒が垣間見え…息呑みながらも少しスカートを捲り上げるようにして尻部を相手へと向けて）…う、ん。…来て…朝桐くん…――っ…ぁああん…中に、朝桐くんの…入っちゃ…ああん！（肉先が膣口へと宛てがわれると、それだけでも肉根の硬さが柔らかい膣肉を通して伝わってきていて。そのまま緩慢に膣内へと埋め込まれていけば…既に覚え込まされているであろう肉型に膣襞が隙間なく絡みつき、直ぐに相手の雄棒の形へと膣内が押し拡げられていってるのが分かり深々と息を乱していき） (2017/3/14 13:51:26) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ん……っ、あ、…っ!…は、はあ……！入った、ぞ…、永澤、の中に…。俺の、…。（ある程度肉棒をすすめて中をかき分けていけば、一気にずん、とついて奥まで肉棒を挿入させてしまい。）は、あ…永澤、のなか。すげえ、あったかい…、動くから、な…。（ゆったり、としたピストンを始めれば愛莉の膣内を肉棒で掻き回していって。） (2017/3/14 13:57:20) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | あっ、あ！っ…奥、まで、…朝桐く、ん、…う、動いちゃ…すぐに…、あっ、あ！（相手が腰を突き出すようにして身体を揺さぶられては、肉根まで安易と咥え込まされてしまい…当然、肉先は奥の固部まで届き…背中を軽く反らせながら軽く達しそうになり嬌声を吐いて。昇る手前の膣肉は熱く蠢き、肉茎を収縮的に締め付けて。それからゆったりと吸い付いた襞を引き剥がされるかのように動かされていけば、甘声もすぐに蕩けてきて） (2017/3/14 14:05:21) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | …あ。そうだ。ちょっと、悪いっ…。（そういうと、手を伸ばしてまたパソコンを操作して。すると、画面にはパソコンのカメラとマイクの動作確認のテスト画面が映し出され。そこには、いままさに行為に及んでいる二人の。特にパソコンのすぐ前にいる愛莉の表情が移される。マイクが拾うその喘ぎもスピーカーから流されていて。）ほら、永澤、今のお前…こんな表情になってる、ぜ？（さらにもっと、その顔を快楽に染めてやろうと激しい律動でピストンを繰り返してゆく。） (2017/3/14 14:09:59) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …へ、ぁっ…朝桐くん…？…っ、っ――！？（目の前のパソコンの画面と向き合うと、目を見張りながらも肉棒を挿されどこか淫蕩している自身の姿が映し出されていて。それは鏡のようでもあり、少し遅れてスピーカーから流れる喘ぎ声は実に恥ずかしいもので。目や耳を塞ぎたくなる状況に困惑しながらも、意地悪く腰を動かされ肉棒で膣内に摩擦を起こされる度に甲高い声が。その声を我慢しようとすれば、鼻息が荒れて。それをも拾うスピーカーにも辱められていき、ぎゅんと肉棒を絞める膣圧が増していき）…っ、っ、は、恥ずかし…朝桐く、…これ、…ぁあ、あ、激しいの、ダメっ…だめ、だめぇ…っ！ (2017/3/14 14:20:18) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | …こっちのほうが、いいかも。（そういうと、パソコンへヘッドホンを繋いで、それを愛莉につけさせる。これで、より彼女の喘ぎや吐息が耳に響くだろう。こちらも声も、マイクが拾って彼女に届けてくれるはず。）ほら、永澤っ…、すげ、エロい顔してる…、声も、息も、すげえエロくて…、やばいっ、な。（激しく、愛莉の膣内掻き回し、いちばんを奥を亀頭でつつき。腰に添えた手を、豊かな胸へと移動させれば淫らな手つきで揉んでいく。） (2017/3/14 14:26:12) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ゃ、やだっ…朝桐く、…こんなの、も…う…、ひぁ、あああん！（ヘッドホンを通すと自分と相手の痴声がより鮮明に聴こえて。自身の腕の間でたゆむ胸山も、相手に揉みしだかれ始めては、その歪な乳房が厭らしく目を固く瞑ることで映し出された画面からは逃れる。でも、聴覚だけは防ぎ切れずに…気分まで高揚し極度の興奮状態へと追い詰められては、奥口を突かれた瞬間に達してしまい。その時に発してしまった嬌声が耳に残ると、羞恥も合わさり何度もぴくぴくと身体が痙攣し、膣内は肉棒に対し反発的に締め付けて）…は、…ぁ、あ、もう、動かしちゃ…変に、…朝桐く、ん、…だめ、ぁ、あ… (2017/3/14 14:34:57) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 変になっても、いい…よ、このまま変になって、気持ちよくなってほしい……。(服をはだけさせれば、相手の下着があらわになる。それさえも外してしまい、画面に愛莉の乳房を映し出し、手で形を変えられ、先端を擦られる様をリアルタイムで映し出して。）永澤のここ、すげえ、締め付けてくん、ぜ？きゅん、ってしてて…、俺のがちぎれちまいそうなくらい…、ほ、ら、もっと…もっとっ…。（後ろから、激しいピストン繰り返して…、やがてこちらの絶頂も近づいて）は、あ…永澤っ、も、でる…、このまま、だす、ぜ？ (2017/3/14 14:39:27) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …も、う、変…っ、変だよ…朝桐くぅ、ん、…ぁ、あ…（気持ちい。なんて言葉も無意識に口にしてしまっていたことをヘッドホンを通して自覚させられては、また羞恥して膣奥が疼き。目の前で白い胸肌を直に映し出されていけば、先端に向けて搾るように揉み起こされた末には、その尖先を嬲られる様に見合った刺激が身体を震わせて。相手の言葉にまた膣内の締め付けを強めさせられ、強く律動をされては画面の前では激しく揺れる乳房と、快感に浸る己の恍惚な表情。幾度目かの絶頂の波が来ると、自身も相手に向けて尻を突き出し…子宮口へとその鈴口を誘って）…あっ、あ、ん、出して、中に。…中、来て、朝桐く――…も、いく、イッちゃ、あああん！ (2017/3/14 14:48:54) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | んっ、あ、ああ…出す、ぞ…、永澤…っ、中に出すからな……！（自分の射精感を高めるために、さらに激しく腰を打ち付け、強い律動をなんども繰り返して。やがて、限界がやってくれば、一気に奥まで突き入れて、誘う子宮口へと鈴口を差し出して……）でるっ、あ、永澤…っ、でるっっっっ……！！！（愛莉の子宮へ向かい、白く濁った種をまき散らし、息を乱しながら体を密着させていて。） (2017/3/14 14:55:12) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ぁっ、あ…、出て…る。中…いっぱぃ…、っぁ、あ…（激しく子宮口を叩かれれば、その口も精を欲するかのように下がり緩んでいく。最後のひと突きで子宮口へと肉先が嵌れば、その先を白い熱に染め上げられて。背に密着した相手を後ろ目に見遣っては…吐息を乱したまま、何も言葉にはしなかったけれど、自身の胸元へと回されたままであろう彼の手をぎゅっと握り取って） (2017/3/14 15:01:34) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | は、あはあ……やば、い…すげ、きもちよかった…、永澤…、よかった…。（手を握られると、こちらも手首を返してそれを握り返し。息を整えつつも、体を密着させていて。）…永澤、また、しような。こんどは、届いたときにでも、また、連絡するから、さ。 (2017/3/14 15:04:53) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | あたし、も。…凄く…、よかった、です。（相手の手に握り返されると、緩みそうな頬も熱く火照る。俯いたまま、互いの呼吸が整うのを待てば相手の言葉が。気恥ずかしそうに頷いて見せては）…はい…待ってます。（と、端的に返すも、届く予定のブツのことを考えると、まだ繋がったままの膣壁が疼いてしまって） (2017/3/14 15:10:01) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | …はは、楽しみに、してるよ（そういい、そっと肉棒を引き抜けばつながりは解けてしまい。自分の精と愛莉の蜜でまみれた肉棒はそのままで、そのまま、ベッドへとすわりこみ）…今日は、このまま一緒に寝ちまおっか。なんか、やるだけしたら、眠くなっちまって、さ。（もしも、彼女がそれに応じるのなら、そのまま二人で寄り添って眠りにつくだろうか───） 【とと、とりあえずーこんな感じで〆でおねがいしますっ、ありがとー、すごいたのしかった”！】 (2017/3/14 15:14:05) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【〆ありがとうございましたーっ！あたしも、あたしもですっ！とても楽しかったです…、ぁ、ぁと、興奮も、しました…ﾊｲ。（ごにょごにょ。笑。）】 (2017/3/14 15:16:07) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【お、まじで？ああいうの、ちょっと変態っぽいかなって思ったんだけど(笑)】 (2017/3/14 15:18:21) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ぇぁ。いえいえいえっ、むしろ、大歓迎なくらいですっ…！…好きですよ？（ドが付くM発言…。笑。）】 (2017/3/14 15:20:29) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【そっか(笑)じゃあ、またなんか喜んでもらえそうなの、かんがえとくー(笑)】 (2017/3/14 15:21:09) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【…期待しちゃいますから！（羞恥。）ここは、朝桐くんって変態なんですねっ（頬ぷく。）みたいに返せばよかったでしょうか、笑。。】 (2017/3/14 15:23:11) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【そういう反応も嫌いじゃあ、ないかな(笑)】 (2017/3/14 15:24:48) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【なんと！…じゃあ、じゃあ。変態なんですね…（じとぉー。コレは違う。笑。）】 (2017/3/14 15:26:05) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【そんな変態に喜んでたのはだーれかなっ】 (2017/3/14 15:30:10) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ぇ、ぁ…！…ょ、喜んでました？（誤魔化し。笑。） (2017/3/14 15:31:01) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【大歓迎っていったしーっ(笑)】 (2017/3/14 15:32:19) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ぃ…言いました。ﾊｲ。（もう言い逃れは厳しく。笑。）とと、では、また時間が出来た時にでも遊びに来ちゃってもいいですか…？】 (2017/3/14 15:34:04) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うんっ、もちろんだよ。いつでもおいでよ】 (2017/3/14 15:34:48) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ありがとうございます！またよろしくお願いしますっ。では、今日のところは失礼します。お疲れ様でしたーっっ！】 (2017/3/14 15:36:55) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【おつかれーっ、俺も失礼しるー。見送るよー】 (2017/3/14 15:37:18) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【お見送り感謝ですっ。ではでは、失礼いたします。（礼。）】 (2017/3/14 15:37:55) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/3/14 15:38:02) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/3/14 15:38:07) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/17 20:44:07) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんは…！失礼しますっ。…ぇ、と。21時位ﾏﾃﾞ待機してみようかと思うのですっ…（ぺこ。礼。） (2017/3/17 20:45:51) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/3/17 20:55:50) |
| @ | > | 自室に人が来ないからって人の部屋で待機かw ストーカー女w (2017/3/17 20:56:26) |
| @ | > | 図々しい奴www (2017/3/17 20:56:52) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/3/17 20:56:59) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | とと、折悪しく。ではでは、失礼しましたっ…（ぺこり。） (2017/3/17 21:03:50) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/3/17 21:03:57) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 21:17:01) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | よっこいせ。また来てくれてたのに、タイミング合わなくてごめーんっ！ (2017/3/18 21:17:22) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うんっ、また機会あればおねがいしまーすっ、ではでは。 (2017/3/18 21:17:40) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/3/18 21:17:43) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/23 20:39:37) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | こんばんは、失礼しますっ。21時頃ﾏﾃﾞ待ってみようと思うのです…（ぺこ。） (2017/3/23 20:40:47) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/3/23 20:41:24) |
| @ | > | お前また人の部屋で待機かよwww (2017/3/23 20:41:40) |
| @ | > | しつこい奴w (2017/3/23 20:42:44) |
| @ | > | 図々しいにもほどあるわw 消えろw (2017/3/23 20:43:13) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/3/23 20:43:16) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/23 20:45:43) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | こんばんはー (2017/3/23 20:45:59) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 朝桐くん、こんばんはーっ。お邪魔してます…っっ（お辞儀。）今日はご予定はいかがですか？…ぇと、もしよろしけば、ロール回ししませんか？ (2017/3/23 20:47:28) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | よろしければ、です。打ちﾐｽです…（ｱｾ…。） (2017/3/23 20:48:53) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | いらっしゃいー！予定ないよー、ないからロルしよっかー(笑)お誘いには喜んで乗るー(笑)(笑) (2017/3/23 20:49:20) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ゎゎ、ありがとうございますっ！ではではお願いしたいです！…とと、前回は確か……（ぇぁ。口籠る。笑。） (2017/3/23 20:50:54) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 前回はーうん、楽しかったね(笑)今回はなんかリクエストとかあるかい。 (2017/3/23 20:51:55) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | リクエスト…ですか？…そうですね……春休み、というコトもありますし、お泊り……とか、とか。いかがですか？（じぃぃ。笑。） (2017/3/23 20:53:41) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | お泊まり？お泊まりかー、いいかも(笑)じゃあ、俺の部屋でお泊まりってことで(笑)ちょうど、例のアレも届いてるだろうしねー(笑) (2017/3/23 20:56:12) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | してみたい設定です。笑。ぇ、ぁ…アレ！？（慌てふためき。笑。）と、と、というわけで…！あたしが朝桐くんのお部屋にお泊りに来るトコロから、開始でいいでしょうか？ (2017/3/23 20:59:07) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うんうんっ、じゃあーそれで(笑)おねがいしまーすっ (2017/3/23 21:01:37) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | はいっ。よろしくお願いします！ではでは開始ロールご用意いたします。少々お待ち下さいませーっ。。 (2017/3/23 21:02:36) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | はーい、よろしくねっ (2017/3/23 21:03:01) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぁ…朝桐くん…、ぇ、…と。こんばんは。…永澤です…っ！（――春休みという名の平日の夜分。彼の誘い出しを受け、彼の寮部屋へとやって来た。そのドアの前でインターホンを鳴らしてからというもの、いつもにも増して落ち着きなく目の先を泳がせていた。というのも、今日は宿泊の誘いが来たのが原因。…いや、原因はそれだけじゃあ無い気もするが…。それはさておき、手には両手から吊るされた大きな鞄。熱帯びてしまった頬を俯向け、部屋の中の物音に耳を傾けながら目の前のドアが開くのを待っていて） (2017/3/23 21:09:57) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【相変わらず遅筆ですみません…。こんな感じで始めてみました。では、改めてよろしくお願いします…！（腰折。深々と頭下げ。）】 (2017/3/23 21:11:30) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | (ある日のこと。少し前に愛莉と注文した物品が届いた。さっそく、それを彼女に見せようと、連絡を取る。そして、どうせならじっくりと、コレを使ってみようかと思い、彼女に泊まることを勧めてみたら、意外にも承諾されて。大きな荷物をもつ彼女を部屋に招き入れれば、適当なスペースを指差し荷物を置くよう促して。)ほら、これ。さっき届いてさー。(そういい、見せるのは先日注文した、所謂大人の玩具で。これから、これを使って色々としよう、というつもりでいて。) (2017/3/23 21:17:20) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【自分のペースでいーよ。こちらこそ、よろしくねー】 (2017/3/23 21:17:52) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …お邪魔、します。（馴染み始めた彼との逢瀬も、今日は部屋へと上がり込めば…昼間の日光が差す室内とは様変わりしたような夜分風景が眼に飛び込んできて、実に新鮮なものに感じてくる。彼に荷物を置くよう促されるその声で肩が跳ねてしまったのは緊張のあらわれ。そそくさと荷物を指定された場所よりも更に隅の方へと置き、振り向きがてら彼が手にしていた『大人の玩具』に目が止まり…どこかで見たような物品に一瞬思考が停止して）…ぇ、ぁ、…さっき、ですか！…届いちゃった、ですか…。（弱々しくなる声に乗せ、頬は当然赤く染まり上がっていき） (2017/3/23 21:24:52) |
2017年01月04日 20時06分 ～ 2017年03月23日 21時24分 の過去ログ
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