「乱交レンタルルーム」の過去ログ
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2010年06月08日 04時07分 ~ 2010年08月13日 02時41分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.217.***.51) (2010/6/8 04:07:15) |
おしらせ | > | 須藤茜♀高3さんが入室しました♪ (2010/6/9 10:42:40) |
須藤茜♀高3 | > | 【おはようございます。少しお邪魔してみます】 (2010/6/9 10:43:46) |
おしらせ | > | まささんが入室しました♪ (2010/6/9 10:47:08) |
まさ | > | おはよう (2010/6/9 10:47:19) |
おしらせ | > | まささんが退室しました。 (2010/6/9 10:49:20) |
須藤茜♀高3 | > | おはよーございまーすっ。……あれー、やっぱり誰もいないかー(部屋を覗き込み、ぶぅと頬を膨らませる茶髪の少女。行ってきますと家を出て…辿り着いたのは学校ではなく、とある一室。勝手知ったるなんとやらで、ぽぽいと靴を脱ぎ捨てて上がり込む。鞄をソファに投げ捨てるように置くと、その身もついでに埋もれさせ)はー、いつ来てもおサボり場所に最適よねー。 (2010/6/9 10:50:55) |
おしらせ | > | いん乱♂高2さんが入室しました♪ (2010/6/9 10:51:21) |
いん乱♂高2 | > | おはようーーー^^ (2010/6/9 10:51:34) |
おしらせ | > | 獏さんが入室しました♪ (2010/6/9 10:51:34) |
おしらせ | > | 獏さんが退室しました。 (2010/6/9 10:51:41) |
須藤茜♀高3 | > | 【部屋情報をお読みになっていないようですので、スルーさせていただきますー】 (2010/6/9 10:52:10) |
いん乱♂高2 | > | はーーい・・ (2010/6/9 10:53:27) |
おしらせ | > | いん乱♂高2さんが退室しました。 (2010/6/9 10:53:33) |
おしらせ | > | 中野悠♂21さんが入室しました♪ (2010/6/9 10:54:05) |
おしらせ | > | 冥道院 獏羅♂21さんが入室しました♪ (2010/6/9 10:54:32) |
冥道院 獏羅♂21 | > | こんにちはw (2010/6/9 10:54:43) |
中野悠♂21 | > | (ふわぁ…と欠伸をひとつ、目には涙浮かべてまだ眠気がとれないようで。上下はまだジャージのまま、誰がどうみても寝起きの姿。寝ぼけてたのか、ふらふらと歩きたどり着いた部屋に入ると、先客の女性に力ない声でで“おはよう”と告げれば、もう1度欠伸を見せた)朝ってやっぱ眠い…。【おはようございます。少しお邪魔しますね】 (2010/6/9 10:57:26) |
おしらせ | > | 冥道院 獏羅♂21さんが退室しました。 (2010/6/9 10:57:48) |
須藤茜♀高3 | > | あれ、中野さん今起きたの?おはようー(いかにもな姿で現れた相手にひらひらと手を振る。柔らかいソファにすっぽりと身体埋めたまま、ぱたぱたとチェックの赤いスカートから覗く両脚をばたつかせ)もうお昼近いよー(よい遊び相手が見つかったと言わんばかりの笑み。こっち座ってーと甘えて) (2010/6/9 11:03:45) |
須藤茜♀高3 | > | 【おはようございます。反応遅れてすみません。>中野さん】 (2010/6/9 11:05:11) |
中野悠♂21 | > | おはよー。(ちょっと何か食べるものないかなと部屋を見渡すが、特にめぼしいものは見つからなくて。食べ物はあきらめて、彼女に促されたまま隣のソファに腰掛けた。)朝から元気でいいことだ。っていってももう昼前か…。(学生だとこの時間帯が朝ってことになる。隣の茜の穿くチェックのスカートに触れて、これ可愛いねさりげなく言ってみて) (2010/6/9 11:07:22) |
中野悠♂21 | > | 【お気になさらないでくださいー。>須藤さん】 (2010/6/9 11:07:44) |
須藤茜♀高3 | > | ホント寝起きって感じー(朝食を物色して諦めた様子に可笑しそうにころころと笑う。冷蔵庫は設置されているものの、流石に食べ物までは持ち込み制らしい。顔色悪くふらふらと寄ってきた相手に「どうぞ?」と隣を勧め)んぅ、可愛い?中野さんも制服好きー?(触れる手つきににこりと顔見上げて) (2010/6/9 11:13:29) |
おしらせ | > | 冥道院 獏羅♂22さんが入室しました♪ (2010/6/9 11:13:42) |
冥道院 獏羅♂22 | > | なんとなく立ち寄ってみた先客がいたみたい(おはようございまうw) (2010/6/9 11:14:24) |
冥道院 獏羅♂22 | > | ん~お邪魔なのかな?(返事がなかったので)邪魔者は消えるとしますか・・・ (2010/6/9 11:17:30) |
おしらせ | > | 冥道院 獏羅♂22さんが退室しました。 (2010/6/9 11:17:32) |
中野悠♂21 | > | 【すみません。事情により急オチです。すぐに戻れればいいのですが…。1度、失礼します。】 (2010/6/9 11:19:58) |
おしらせ | > | 中野悠♂21さんが退室しました。 (2010/6/9 11:20:00) |
須藤茜♀高3 | > | 【はーい。お疲れさまでした。またよろしくお願いしますー】 (2010/6/9 11:20:52) |
おしらせ | > | 高部貴♂36さんが入室しました♪ (2010/6/9 11:24:37) |
高部貴♂36 | > | 【こんにちは。あまり慣れてないですが、よろしく】 (2010/6/9 11:25:04) |
須藤茜♀高3 | > | (慌ただしく出て行った背中を見送って、伝染した欠伸をふわりと零す。テレビでもあればいいんだろうけど見当たらない)雑誌でも買ってくればよかったかなー(少々暇を持て余し気味。それでも学校へ行こうという気は起こらないらしく。だらだらとソファに背をあずけて天井仰ぎ) (2010/6/9 11:25:30) |
須藤茜♀高3 | > | 【こんにちは。よろしくお願いしますー】 (2010/6/9 11:26:04) |
高部貴♂36 | > | あ~~~っ・・・ 疲れた疲れた~!!(中野さんと入れ違いにドタドタとリビングに入って来る。 短髪の頭をかきむしりながら、溜まった疲れを一気に吐き出すかのように大きく息を吐き出すとソファーに座る茜の隣にドカッっと腰を下ろす) おっ、茜ちゃんかぁ~久し振りだねぇ? (2010/6/9 11:29:14) |
須藤茜♀高3 | > | あーー!高部さん。ひさしぶりー!(入れ違いにやってきた姿を見ると身体を起こし、ソファの上、ぴょんぴょんと軽くお尻で跳ねてみせ)あれ、お仕事は。おサボり中?(隣に座った顔を見上げて、勝手に仲間扱い。吐き出す溜息には、たいへんだねーと他人事のように) (2010/6/9 11:33:11) |
高部貴♂36 | > | サボり? 違う違う~、今さっきまで働いてたんだよ~・・・ しっかし、なんで最近のコは何でもかんでも指示されないと動けないもんかねぇ・・・(ブツブツと愚痴りながらスーツの上着を脱ぎネクタイを緩めてYシャツのボタンを大きく外す) あ~、ゴメンゴメン・・・こんなこと茜ちゃんの前で愚痴ってもしょうがないな(茜の方を見やりニガ笑いを浮かべる。その疲れた顔には一晩中働いていた事を物語る脂の浮いたおでこ、頬やあごには無精ひげがうっすらとみてとれる) 新しい店を出す準備が忙しくってさ・・・ ゆっくりできるのはココだけだよ・・・ (2010/6/9 11:36:54) |
須藤茜♀高3 | > | ふけーきだからね、ふけーき。(まるっきり大人の口真似。こんなところで学校も行かずにおサボりしている少女には不景気など関係ないらしい。それでも、一晩中働いていた大変さだけは姿から見て取れて)高部さんが甘やかすからじゃないの?(外されたネクタイをソファの背に掛けてやりながら笑って愚痴を聞き、その両肩へと背中から滑らせるように両手を回し)おつかれさまー。肩でも揉んであげるねー(もみもみと固い肩をほぐしつつ、ふぅと耳元に息吹きかけて悪戯を) (2010/6/9 11:41:27) |
須藤茜♀高3 | > | 【すみません、勝手にネクタイ取っちゃいました(笑】 (2010/6/9 11:42:58) |
高部貴♂36 | > | 【ネクタイの件、平気ですよ^^】 こーらっ・・・ 疲れたおじさんを困らせちゃだめじゃないかぁ~(言葉とは裏腹に困った素振りなど全く見せずに振り向いて茜を見やる) 茜ちゃんは学校サボってココにきたの? それとも昨日からココにお泊りかな?(前にあった時はまだ冬服だったが、衣替えが過ぎ身軽になった茜の制服姿を脚から上半身へ舐めるようにみて尋ねる) 夏服になるとずいぶんとスカートも短くなっちゃうもんだね(視線は若さを物語る張りのある太ももと、ブラウスの下にうっすらと透けて見えるブラジャーとで行き来している) (2010/6/9 11:47:21) |
須藤茜♀高3 | > | たまにはこうやってのんびりおサボりすればいいじゃんー。可愛い女の子と遊べば疲れも取れちゃうでしょー?(”可愛い女の子”は、主に自分のことをさしているらしい。悪びれずに無邪気に笑い、上半身巻き付かせるように肩を揉み続ける。惜しげもなくその若い胸元を押しつけて)私はおサボり。さっき来たの。…あ、目つきがいやらしー。スカートより中身の方が気になるんでしょー(ちらりと立てる膝。制服のスカートがまたほんのすこし捲れ) (2010/6/9 11:55:39) |
高部貴♂36 | > | 中身? 女子高生の武器をもった大事にしなきゃ~ 中身も気になるがこのミニスカの中にあるってのが大事なんじゃないか~(笑いながら真面目に答える。 立てられた膝を少し開くように倒しその奥に見え隠れするショーツに満足気・・・) やっぱ女子高生のパンチラは疲れた体には効くなぁ~(まったく悪びれなくいいながら膝をゆっくりと、さらに大きく開いていく) (2010/6/9 12:01:24) |
須藤茜♀高3 | > | あ。電話…(鞄の中で派手に携帯が音を奏でた。巻き付かせていた腕を解いて探り出せば、着信音に設定された流行歌が大きくなる。着信相手の名を確認してから、通話ボタンを押し)…はーい。…うん、うん。うー、どうしようかな…(電話の相手は同じく学校をサボっている友人。膝を開かれ、下着覗かれた体勢のままでうんうんと会話を続け)はーい、わかった。じゃーねー(通話終了。携帯閉じると慌ただしそうに立ち上がり)ごめん、高部さん。お昼誘われちゃったー (2010/6/9 12:04:55) |
高部貴♂36 | > | そっか、しょうがないな・・・ 友達は大事にしないとな (2010/6/9 12:06:00) |
高部貴♂36 | > | ((ん? お昼落ち?^^)) (2010/6/9 12:06:30) |
須藤茜♀高3 | > | また遊びに来るから。お仕事頑張ってねー。それから、今度奢ってよー(ひらりとソファから飛び降り、甘えたお強請り。じゃーねーと部屋を飛び出して) (2010/6/9 12:07:14) |
須藤茜♀高3 | > | 【はい、ここで時間になってしまいましたー。お相手ありがとうございます】 (2010/6/9 12:07:57) |
高部貴♂36 | > | しょうがない、俺も帰るか(ゆっくりと立ちあがって身なりを整えて部屋を出る) (2010/6/9 12:08:14) |
高部貴♂36 | > | 【また遊びましょう^^】 (2010/6/9 12:08:28) |
須藤茜♀高3 | > | 【また機会がありましたらー。では、お先に】 (2010/6/9 12:08:35) |
高部貴♂36 | > | お疲れ様でした、ありがとうございました^^ (2010/6/9 12:08:43) |
おしらせ | > | 高部貴♂36さんが退室しました。 (2010/6/9 12:08:55) |
おしらせ | > | 須藤茜♀高3さんが退室しました。 (2010/6/9 12:08:59) |
おしらせ | > | 秋山美奈♀高2さんが入室しました♪ (2010/6/10 14:17:07) |
おしらせ | > | 相川大輔 ♂21さんが入室しました♪ (2010/6/10 14:18:33) |
秋山美奈♀高2 | > | (学校が早く終わり、フラ~っと立ち寄ってみる。鍵が締まってて、中には誰もいないんだなぁって思いながら)ふぅ~、今日は暑いなぁ。(パタパタと顔を手で仰ぐようにしながら、エアコンのスイッチと、扇風機のスイッチを入れていく) (2010/6/10 14:18:44) |
相川大輔 ♂21 | > | 【こんにちは】 (2010/6/10 14:19:09) |
秋山美奈♀高2 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2010/6/10 14:19:46) |
相川大輔 ♂21 | > | (自分も学校帰りに寄ってみると、中に人影が。しかも自分好みの巨乳。躊躇せずヘヤに入っていく) あっ、どうも~一人? (2010/6/10 14:21:19) |
秋山美奈♀高2 | > | あ、こんにちは~。たぶん一人だと思いますよ?まだ中は見てないから分からないですけど、鍵は締まってたし。(何気に広いスペースなので、どっかに誰かが隠れてるかも?なんて可能性がないとも言えないって感じで言いつつ)相川さんも学校帰りなんですね~。大学生でしたっけ?いいな~。私も早く大学生になりた~い。(扇風機の風にあたりながら涼んでる)ふぅ~、極楽極楽♪ (2010/6/10 14:25:26) |
相川大輔 ♂21 | > | そうなんだ・・(本当は一人というのを知っているが、念のためヘヤを一回り眺める) ああ、そうだよ。大学も疲れるよー高校に戻りたいわ。(涼んでる秋山の胸元を眺めながら)いやーいいね・・ (2010/6/10 14:28:28) |
秋山美奈♀高2 | > | (部屋を見て回ってるのを横目に、扇風機の風が髪をなびかせながら涼んでる。外を歩いてるだけでじんわりと汗がにじみそうなくらいに天気が良くて気温も高く…エアコンの効いた部屋で涼しい風に当たりながらのんびりなんて贅沢な時間だと思いながら…)えぇ~、大学って結構楽なイメージですよ~。講義は午後から~とか、バイト三昧とか、合コンの毎日とか~。(大学って響きのイメージを言いながら)それに、キャンパスライフ?なんて響きもいいじゃないですか~。制服で縛られてる高校なんかよりよっぽどいいですよ~。 (2010/6/10 14:32:35) |
相川大輔 ♂21 | > | (とても居心地のいい部屋で、巨乳でスタイルのいいギャルと二人きり。至福の時間と思いながら) そうかー?レポートやったり、難しいテストを受けたり大変なんだよ・・ それに比べ、高校はテキトーでいいじゃんか。なら制服脱いでくれよ・・秋山の巨乳見せてくれよ~ (2010/6/10 14:36:28) |
秋山美奈♀高2 | > | 【…ごめんなさい。ちょっと合わないみたいです。 すいません…】 (2010/6/10 14:38:45) |
おしらせ | > | 秋山美奈♀高2さんが退室しました。 (2010/6/10 14:38:47) |
相川大輔 ♂21 | > | 【そうですか・・すみません】 (2010/6/10 14:39:00) |
おしらせ | > | 相川大輔 ♂21さんが退室しました。 (2010/6/10 14:39:03) |
おしらせ | > | 桜木梨奈♀20さんが入室しました♪ (2010/6/10 22:21:30) |
桜木梨奈♀20 | > | おじゃましまーす♪(お部屋のドアを開けて中を見渡す)あれー・・まだ誰もいないのかぁ・・・(お部屋の中央にあるソファに座り) (2010/6/10 22:23:42) |
おしらせ | > | 野本圭一♂24さんが入室しました♪ (2010/6/10 22:24:24) |
野本圭一♂24 | > | ふぅ~~疲れた疲れた・・・(仕事終わりにたまにはと思ってやってきたが、先客に気づき)おっと、梨奈久しぶりじゃね? (2010/6/10 22:25:23) |
桜木梨奈♀20 | > | あっ・・圭一さん~おひさっ。梨奈も今来たとこですよー。(疲れた様子を見て)お疲れ様っ・・何か冷たいものもってこようか?(キッチンの冷蔵庫に向かう) (2010/6/10 22:27:53) |
野本圭一♂24 | > | あ、そうなんだぁ~悪いな~~(キッチンへ向かう梨奈を見ながら)今日、学校休みかぁ?(疲れきった体・・・ドカッとソファーに座る) (2010/6/10 22:30:15) |
桜木梨奈♀20 | > | (冷蔵庫から缶ビールを2本取り出す。圭一に一本渡して、同じソファにちょこんと座る)乾杯しよっか? (2010/6/10 22:33:07) |
野本圭一♂24 | > | おぅ、乾杯♪(半分位一気に飲み)かぁ~~~やっぱり仕事終わりの一杯はたまらんなぁ~~(いい、もう一口飲む) (2010/6/10 22:34:27) |
桜木梨奈♀20 | > | 乾杯~♪(圭一がゴクゴクと勢いよく飲んでるのを見て、梨奈もゴクッと飲んで)ふぅー冷たくて美味しい^^梨奈もアルバイト終わって来たから仕事帰りだよっ^^ (2010/6/10 22:36:54) |
野本圭一♂24 | > | あ、そうだったんだ~お疲れ様・・・今は、何のバイトしてるんだぁ? (2010/6/10 22:38:07) |
桜木梨奈♀20 | > | ん・・・バイト?・・あはっ・・・秘密~^^(意味ありげに笑ってごまかす)そんなことよりー、圭一さんと会うの久しぶりだからうれしいなぁ~^^(圭一の顔をを横からじっと見つめて)圭一さんはこのお部屋来てたの?梨奈はけっこう久しぶりかなっ^^ (2010/6/10 22:40:52) |
野本圭一♂24 | > | 俺も久しぶりだよ~秘密ってなんだよ~意味ありげだな~~教えろよ~~(脇腹を軽くつつく) (2010/6/10 22:42:53) |
桜木梨奈♀20 | > | 【ごめんなさい・・落ちますね】 (2010/6/10 22:43:30) |
おしらせ | > | 桜木梨奈♀20さんが退室しました。 (2010/6/10 22:43:32) |
おしらせ | > | 野本圭一♂24さんが退室しました。 (2010/6/10 22:43:50) |
おしらせ | > | 久瀬由梨香♀26さんが入室しました♪ (2010/6/23 20:53:31) |
久瀬由梨香♀26 | > | ……疲れた…(照明が落ちた室内には蒸した空気が充満している。扉を開けるなり先客が居ないことを理解すると、僅かに眉を顰め照明と空調のスイッチを入れた。小綺麗で広々とした室内。余計なものが何もない、と言いかえても良いのかもしれないが。一応一通り視線を巡らせ、ベッドやソファの上に絡み合う人影がないか確認。それから、ソファへと躯を投げ出すように埋め) 珍しいわね。先客が居ないなんて…… (2010/6/23 21:03:31) |
久瀬由梨香♀26 | > | (ベッコウのバレッタで高い位置に結い上げられた黒髪。出勤時にはきっちりと纏められていたはずなのだが、今は少々乱れ気味。頬に中途半端に落ちる髪の束と、血の気の失せた表情が今日の激務を物語っている。仕事は嫌いじゃないけれど、理不尽な扱いは気に入らない。無難な形の黒いバックから煙草の箱を取りだすと一本唇へ咥え、銀のライターで先端へと灯を灯した。それから、溜息と共にゆっくり紫煙を吐きだして) (2010/6/23 21:13:44) |
おしらせ | > | 鮎川圭♂24さんが入室しました♪ (2010/6/23 21:16:09) |
鮎川圭♂24 | > | はぁ、ジメジメして嫌んなるな…(ジャケットを脱いで肩にかけ、ネクタイは緩めてYシャツはズボンから出したまま、胸元をぱたぱた扇ぐ。少なくともきちんとした社会人には見えないその格好で扉を開ける。もしかしたら既に冷房が効いているのではないかと期待をかけながら)お邪魔ー。ん、ちょっと涼しい…誰かいるかな、と(格好を整えることもせぬまま部屋を覗くと、先客の燻らす煙越しにその姿が見える。軽くぱたぱた仰ぎながら歩み寄り)由利香さんだったんですね。いきなり一服ですか?もー(煙たい空気にも早々に慣れてしまい、同じソファの上、空調の風がよく当たりそうな位置に腰を下ろした) (2010/6/23 21:21:58) |
鮎川圭♂24 | > | 【お邪魔します。早速お名前間違い失礼しました、由利香さん→由莉香さん ですね】 (2010/6/23 21:23:16) |
鮎川圭♂24 | > | 【…また間違えてますね(笑)失礼…次ロールより訂正します】 (2010/6/23 21:23:57) |
久瀬由梨香♀26 | > | ……ふ、つまんない、の。(微かに動かした唇から零れたのは、拗ねた子供のような台詞。背を丸め、まだ長い煙草をテーブルの上の灰皿で揉み消すと、紅く痕を印した吸い殻を指先で弄ぶように) ……誰?(持て余す退屈な時間。それを打破してくれるであろう扉の音と気配に顔を上げた。だらけた姿で入室してきた人物を確認すると、前のめりのまま悪戯めいた笑みを向け) お疲れ、鮎川さん。ゴメンね、煙たかった?【こんばんは、宜しくお願いします。面倒な名前でスミマセン、お気になさらずですー】 (2010/6/23 21:29:38) |
鮎川圭♂24 | > | (ソファの背凭れに体を預け、背筋が真っ直ぐになるほど体を伸ばす。ストレッチでもあり、冷房をいっぱいに浴びる為でもあり。乾き始めた汗が肌を冷やしていくのが判った)あ、いえいえ。みんながリラックスできる空間ですからね。…由梨香さんも、結構お疲れのご様子で。大丈夫です?(ネクタイ解いて、ジャケットと一緒にソファに引っ掛けておく。傍の女性と言葉を交わすうち、相手の顔色が目に入って。体が軽く触れ合うほど近付くのも、ここでは躊躇する必要もない。冷えてきた体に心地良い温かさを感じながら、その顔を覗き込んだ) (2010/6/23 21:36:25) |
久瀬由梨香♀26 | > | ……もう少し早く来てくれてれば良かったのに。(室内にはまだ蒸し暑さと空気の澱みが残る。相手の所為ではないことを重々承知しながらも、隣で身体をほぐす相手へと流し目送って軽く責め立ててみたり) 毎日毎日気苦労だらけでお疲れなの。その上ジメジメと……。全く、梅雨の季節は嫌になるわね。(快適な空間にはまだ程遠いが、全力で働くクーラーの噴き出し口から送り込まれる冷気が頬を撫でる。それを遮るように覗き込んできた顔へと、容赦無く不快そうな表情を見せて) (2010/6/23 21:42:08) |
鮎川圭♂24 | > | あはは、退屈させちゃいました? 珍しいかもしれないですね、誰かがいた形跡もないなんて。(にこりとした笑顔で、僅かな言葉の棘をさらっと受け流してしまう。顔を寄せると、由梨香を撫でていた冷たい風がこちらの頬に触れて)ほんとにジメジメで…。あ、こっち風来るんですね。って…そんな顔しないでくださいよー。部屋が冷えるまで我慢、なんですか?(僅かに唇尖らせるような拗ねた顔を見せつつ、乱れた由梨香の髪に指を伸ばす。梳く様に撫で続け、顔を寄せて首筋に埋めた) (2010/6/23 21:49:35) |
久瀬由梨香♀26 | > | そう、退屈だし暑いし。色々期待して来たのに、全部裏切られてどうしようかと思った。(相手が動じないのを良いことに言いたい放題。とりあえずの愚痴を浴びせかけ、スッキリしたところで改めて触れ合う相手の体温へと意識を向けた) 鮎川さんもお疲れみたいだけど……。ご機嫌ナナメな肉食獣のお相手でもしてくれるの?(髪を梳く手つきに眼鏡の奥の瞳を細め、軽く顎先を上げる。仕草は挑発めいていても、口元には無邪気にも見える笑み。溜まりに溜まったストレスを相手でどう発散してやろうかと。埋める顔は、白い首筋を晒して当然のように受け入れ) (2010/6/23 21:57:45) |
鮎川圭♂24 | > | …あぁ、先客がいれば涼しかったのに、ってことですか。その意味では確かに俺は助かりましたけれどね(愚痴る相手にちょっと自慢げに返すのは、特に意図したものではない様子。髪に触れる手をそのまま肩まで伸ばし、撫で摩りながら抱く。眼鏡の奥で挑発してくる瞳を、未だ残る笑みと、やや熱の混じり始めた眼で覗き込みながら)お仕事の後はみんなお疲れですよ、きっと。…お互い、綺麗に食べ合いましょ。(自らの唇で微かに湿らせた首筋に息を吹きかけながら、由梨花のスーツのボタンを外していく。何度も体のラインを確かめる様に手を這わせながら) (2010/6/23 22:04:35) |
久瀬由梨香♀26 | > | 鮎川さんも肉食だものねぇ……。……んっ、…食べ合ったら無くなっちゃうわよ。(「骨まで」と、覆う身体を受け止めながら耳元に唇寄せ、囁きを返す。纏めた髪の引き攣る感覚すらも自由を奪われるようで癪に障る。片手を頭へ遣りバレッタを弾ませて外すと長い髪を勢いよく解放した。黒い髪が波打ち、不自然な跡を残しながらも晒されていく素肌を滑り背中の中程にまで垂れ落ちていく。硬く無愛想な見た目と共に、耳元で零す吐息もこの部屋に相応しく色を変えて) (2010/6/23 22:13:30) |
鮎川圭♂24 | > | …普段はあんまり見られませんけれどね、肉食に。じゃあ…溶け合うまで、って表現の方がそれらしいですかね?(耳元にかかる息は外の空気などよりずっと熱いのだろうけど、ぞくぞくと体を震わせてくれる。解けて広がる由梨香の髪が頬を掠め、同時に感じる息がじわりと体の奥に染みる様で)…いつものいやらしい由梨香さんになったみたいです(冗談ぽく囁きつつ、下着を残して由梨花の上着を肌蹴させていく。肩を撫でつつ腕から抜いてソファに落とし、胸の膨らみを掌で包めば余るほどで。そこを揺らしながら、薄く開いた唇を、柔らかく貪る様に相手のそこに重ねていく) (2010/6/23 22:20:34) |
久瀬由梨香♀26 | > | ……そうなの? 此処に来るケダモノたちはみんな肉食だと思ってた。……ん、…ッ、(相手の冗談めいた囁きに喉奥で笑い、為すがままに陶器のような素肌を晒していく。黒いレースで覆われた胸元を惜しげもなく相手に委ね、唇が触れるとその頭ごと抱きしめるようにして)いやらしい私じゃないと困る癖に……、は、ぁ……く、……(先程よりも柔らかく淫猥な響きを含んだ声。軽く背をしならせれば、ソファの皮と汗ばんだ肌がきゅ、と音を鳴らし。) (2010/6/23 22:28:58) |
鮎川圭♂24 | > | 此処に来るときは特別です…由梨香さんは普段もケダモノなんですか?(片手で丘を掴み、胸元に見える肌にはとろりと唾液を零し濡らしていく。谷間へ落ちていくその雫をじゅるりと水音立てて吸いながら、慣れた手つきで相手の下着を緩ませて。レースが肌を滑り落ち、支えを無くした胸に丁寧に舌を這わせていく)はい…困ります。ふふ…ここでこのまま、します…?それともベッドに…?(しっとり濡れた肌がソファに擦れる音を聞けば、肌に吸い付いたままそう尋ねて。どちらでも構わないけれど、もう少し行為が進めば、もう最後まで止まることはないだろう。露わにさせた胸の先を指が柔らかく挟み込み、甘く痛みを与える程度に潰してやって) (2010/6/23 22:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久瀬由梨香♀26さんが自動退室しました。 (2010/6/23 22:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久瀬由梨香♀26さんが自動退室しました。 (2010/6/23 22:49:12) |
おしらせ | > | 久瀬由梨香♀26さんが入室しました♪ (2010/6/23 22:52:06) |
久瀬由梨香♀26 | > | 【申し訳ありません、固まってしまいました(汗)】 (2010/6/23 22:52:50) |
鮎川圭♂24 | > | 【大丈夫ですよ。続けられそうでしょうか】 (2010/6/23 22:54:08) |
久瀬由梨香♀26 | > | へぇ……、……私も……、…っぁ…、…普段は、大人しいウサギちゃん……かしら、……は、ぁ、……気持ちいい、……ぁ、あん…っ…(余裕めいた言葉の語尾も掠れ、弾む吐息に白い胸元が上下する。たらりと零された蜜が肌と一緒に吸われると、立ち上がった蕾の先端が跳ね、相手の舌先をねだるように乳房が震え) ……ふ、……ん…ぁ…、どこでも……、したいところで犯して……?(年下の男へとすっかり甘えるように。汗で滑る感触は決して心地良いものではないけれど、その感覚すらも今は鼓動を早めるスパイスでしかなく)【はい、お待たせしてすみません】 (2010/6/23 22:57:49) |
鮎川圭♂24 | > | 今の由梨香さんも、結構ウサギみたいに可愛いですよ…?肌が白くて…目はちょっと赤くて、興奮してるみたいで…(乳房に這わす舌が徐々にその膨らみを登り、先端で震え尖るそこを捉えて。舌先が小さく動いてちろちろと擽り、美味しそうに濡れたところでしゃぶりつき)んんっ…じゃ、ここでしちゃいましょっか…暑いですし、開放的に、とかね(体を寄せ、胸に触れていた手を撫で下ろしてスカートの中を探っていく。熱い空気にも触れながら、指先が奥の柔らかな部分をさすっていって。密着したまま昂揚していけば、滲む汗が互いの肌を貼り付けるようで)立って、お尻向けて下さい…?熱くなった由梨香さんの、見たいです…(余韻を残して体を離し、自らの衣服を脱ぎ去りながらそう伝え)【お気になさらずですー】 (2010/6/23 23:06:43) |
久瀬由梨香♀26 | > | ……馬鹿……、っ…ふ、ぁ……ぁん…っ(肌を晒されたことよりも、可愛いと言われたことの方が恥ずかしく。咎める言葉に、気恥ずかしさの混ざった視線を落とした。勃起した胸の先端を擽る舌先に電流が走り抜け、躯の中心をじんじんと高ぶらせてゆく。濡れた先端を光らせるままに突きだし、なぞる指先を受け入れるように僅かに片膝を立て) はぁ、……立つの……?(相手の興奮混じりのオネダリにゆるゆると導かれて立ち上がる。相手の方を緩く振り返りながら背を向け) (2010/6/23 23:16:09) |
鮎川圭♂24 | > | 可愛いし…やらしいです(蕩けた視線を重ねて言葉を返す。自らの上半身を晒し、ソファに片膝を付いて立って、由梨香の姿をやや低い位置から見上げる様に。こちらを見る目に熱っぽい笑顔を向けつつ、スカートを捲り上げる)手、ソファに付いて…楽な姿勢でいいですから。その姿勢で犯しますよ…?(ストッキングをくるくる丸めて脱がせ、素肌の太腿を撫でる。既に蕩けてるのではと想像する由梨花の秘所を未だ隠す布に指を押し当て、食い込ませて…秘裂を割り開き、粘膜に布を貼り付かせてやる) (2010/6/23 23:24:09) |
久瀬由梨香♀26 | > | (相手の整った上半身からは、汗に混じった雄の香りが微かに漂ってくる。沸き上がる唾液を嚥下し、それを見詰める眼差しは潤みきって切なげに歪み。どう言葉で繕ってみても、物欲しさは隠しようが無いだろう。肌に触れる空気の温度は確実に下がっているはずなのに、躯の奥は上がる一方で) ……っ、…可愛い、とか……ぁ、ん、……言っちゃ……(ソファへと手を突き、お尻を突き出す格好になりながら、またも羞恥を煽る言葉をか細く咎め。蕩けた粘膜へと布が貼りつくと高い啼き声を上げた。濡れそぼったそこはぬるぬると布地を滑らせ、弄る指先を容易く濡らしていき) (2010/6/23 23:30:23) |
鮎川圭♂24 | > | (床に両膝を着き、徐々に淫靡な匂いの零れ伝わる由梨香の秘所に顔を寄せていく。両手の指が、染み出す粘液を弄り水音を立てて。舌を伸ばし、貼り付いた布の形に沿ってそこを舐めて)やらしいのはいいんですか?…ふふっ、おかしいです。…まぁ、こんなにべっとり濡らしてたら…やらしいのも一目瞭然ですけどね(下着に手をかけ脱がしていけば、細く糸を引き体から離れていって。濃く牝の匂いを放つ秘部に直接舌を押し当てて、唇で舐る様に水音立てていく)っはぁ…どろどろだ…(かちゃり、とベルトに手を掛ける音を、敢えて聞かせるつもりで響かせ。落ちたズボン越しに、ことりと床にぶつかった) (2010/6/23 23:38:19) |
久瀬由梨香♀26 | > | (濡れた其処へと生暖かい息が吹きかかる感覚に、小刻みに身体を支える手が震えた。布越しに柔らかく舌が触れれば、そのもどかしさに悶え) ……いやらしいのは…、っ…ぁ…は、ぁ、……いいの、…んんっ…、……ウサギちゃん、を……おいしく食べて、…ぇ…(はしたなく腰をゆらゆらと揺らし、秘所を直接舐め汚す行為へ移った唇や舌へと、溢れ出す蜜を塗りたくる。零れ落ちる滴を太股に滑らせつつ、ベルトが外される音を聞き取ると、期待に内部を蠢かせて) (2010/6/23 23:48:36) |
鮎川圭♂24 | > | (膝までズボンを落とした状態のまま、由梨香の腰を抱えて蜜の溢れ続ける穴に舌を這わせる。唾液と混じった液体を舌に乗せ、秘所の前方に隠れる突起に塗りつけてやり。みだらに揺れる腰が自らの顔に蜜の痕を残すと、指で丁寧に拭って舐めとって)はい…おいしそうになってます…。やらしい穴、いっぱいに埋めてあげますね…?(濡れ光るヒダを左右に開かせ、とろとろ愛液を零す入り口を確かめる様に見つめて。立ち上がり、体にまとわりつく衣服を邪魔そうに脱ぎ捨てて、そそり立つ怒張の存在を秘部に擦りつけて知らせて)あぁ…っ…ん、入れますっ…!(尻肉を掴んで開き、腰を押し付けて…蜜を溢れさせて、狭い穴を押し拡げていく) (2010/6/23 23:57:50) |
久瀬由梨香♀26 | > | ……っぁ、……んんっ…!(躯を割開くように侵入していく熱量に息を飲みこむ。蜜を溢れさせながらも、まだきつく閉じ合わさった膣内が無理矢理に開かれて犯されていく感覚に酔いしれて) ……っあ、…ぁあ、っ、……入ってくる、ぅ……っ、……たべられちゃ、うぅ……(ぷちゅんと軽く弾ける水音を合図に噛みしめていた唇を開き、嬌声を跳ね上げた。中で反り返る怒張の形を確かめるように強く粘膜が締め上げ、包み込んでいく。溶け出すように溢れ出す蜜は、その抽送する動きを助けて) (2010/6/24 00:06:35) |
鮎川圭♂24 | > | は、ぁっ…!(きつく自らを包み、締め付ける感触。更に奥へ導かれている様にも感じるにも関わらず狭い肉の壁に、肌を掴む指に力が入って。最奥へ腰を回しながら突き入れて、ぴったりと根元から括れ、先端んまで包み込む由梨香の膣に奥まで侵入したことを知らせる様に揺れる)あぁ…おいしい、です、由梨香さんのっ…(奥をこつこつ突く動きから、徐々に大きく腰を振り。お尻から腰、下腹部などに手を撫で這わせつつ、粘膜に包まれるそこが肉壁を擦りあげて動く。ごつりと最奥に再び届けば、ごりごりと掻き混ぜ蜜を泡立てて) (2010/6/24 00:13:36) |
久瀬由梨香♀26 | > | ……気持ち……い…っ、いい……、っはぁ、すごい、ぃ……、奥まで…っ…きちゃった……、っ、はぁん……ぅ…!(奥をノックする動きにぞくぞくと背中を快楽が走り抜けてゆく。巧みな愛撫と荒々しい挿入に肌には玉のような汗が浮き上がり、尖った蕾を乗せた双丘はたぷたぷといやらしく根元から揺れて) ……はぁ…っ…、だめ……ぇ、……そんなに、乱暴に食べちゃぁ、ぁあぁ、…っ……!(白く泡だった液体は、繋がった場所から滴り落ちる程。奥を犯す快楽に身を委ね、浮き上がりそうになる絶頂を掴もうと感じる場所へ自らも擦りつけて) (2010/6/24 00:23:15) |
鮎川圭♂24 | > | っ、ふ、っ…由梨香さんのだって、俺の根元までぱっくり食べて…っぁ…!(肉茎の根元の形に拡がった入り口は、引き抜き、突き入れる度に卑猥に形を変えて。由梨香の体の下で揺れる胸にも手を伸ばし、ぐっと強く掴んだままその体を引き寄せる)このまま最後までいただきますね…っ…ぁあ、なか、でっ…!(じくじくと湧き上がる様に昂ぶる感覚。ゆったりとしたストロークで力強く奥を突き続けた後、その速度を徐々に上げ。由梨香自身が擦り付けてくれば、それに合わせて奥でじゅぷじゅぷ水音響かせて犯していく)っあ、出、るっ…!(片手で胸を掴み、片手は腰に指を食い込ませて…突き当たった奥を更に突き、そこで脈動を始める。一滴でも多く吐き出そうと、震える様に動き続けて) (2010/6/24 00:32:22) |
久瀬由梨香♀26 | > | ……っ、はぁっ!……ん、あぁ、ああぅんっ、いっちゃう、いっちゃうぅ、中で出して……!(相手が中で爆ぜることを宣言すれば、快楽に押し流されて全ての理性を手放してしまう。絶頂に逆らえなくなった粘膜は、びく、と大きく震えて搾り出すような圧を怒張へと伝え、射精の動きを促した。言葉の通り吐きだされた白濁に子宮内を汚されながらも激しい痙攣は収まらず。中へ中へと吸い込むように波打って) (2010/6/24 00:42:37) |
鮎川圭♂24 | > | ぁあっ…は…あ…っ…(両手で由梨花の腰を抱き直し、脈打って波打つその壁に、出し尽くしたと思われた怒張が数度跳ねて精を零す。擦りつけ、染み込ませてやる様に出し切ったモノで中を掻き混ぜて…ゆっくりとべっとり濡れたそれを引き抜いていった)…ふ、う…。垂れてこないくらい奥まで入っちゃったみたいです…(閉じきらない由梨香の入り口を見てそう言ってやり。肌に触れたまま体を翻してソファに腰掛け、由莉香の体を抱き寄せて)ご馳走様、でした…(順番を間違えているような、優しい柔らかなキスを唇に落とし、ソファに体を預けなおして。これからもう一戦かな、とは相手も思っている所だろうかと) (2010/6/24 00:50:32) |
鮎川圭♂24 | > | [] (2010/6/24 00:50:34) |
鮎川圭♂24 | > | 【っと失礼、言ってることと違いますけれど、こちらはこれにて〆です】 (2010/6/24 00:50:58) |
久瀬由梨香♀26 | > | ……暑…ぅい……(汗と体液でびっしょりと濡れた躯を脱力させ、相手の腕の中へと身を預けた。快適な温度へと下がった室内ですらその熱を冷ますことが出来ない。唇へと落とされた誤魔化しのようなキスをとろんと蕩けた視線で受けるも、考えていることは読み切られている。中で出したことを責め立てながら、食べて食べられて。まさに骨までしゃぶり尽くすまで、この行為は終わりそうにない――) (2010/6/24 00:56:28) |
久瀬由梨香♀26 | > | 【これにてこちらも〆です。長時間のお付き合いありがとうございました】 (2010/6/24 00:57:41) |
鮎川圭♂24 | > | [] (2010/6/24 00:57:47) |
鮎川圭♂24 | > | 【ありがとうございましたー。とっても楽しかったです。…もう寝なければ…(笑) またどこかで遊べることを願いまして。】 (2010/6/24 00:59:14) |
久瀬由梨香♀26 | > | 【遅くまで、そしてご迷惑をおかけしましたが(汗) こちらこそ、またお会いできますよう。おやすみなさいですー】 (2010/6/24 01:00:49) |
鮎川圭♂24 | > | 【いえいえとんでもないー。 では、おやすみなさいませ。失礼します(礼)】 (2010/6/24 01:01:38) |
おしらせ | > | 鮎川圭♂24さんが退室しました。 (2010/6/24 01:01:41) |
久瀬由梨香♀26 | > | 【ROM様もお疲れさまでした。私もこれにて下がります(礼)】 (2010/6/24 01:02:47) |
おしらせ | > | 久瀬由梨香♀26さんが退室しました。 (2010/6/24 01:02:51) |
おしらせ | > | 高梨 麻由♀23さんが入室しました♪ (2010/7/11 09:47:34) |
高梨 麻由♀23 | > | (バイトのない日曜日。家にいるのも退屈と訪れたいつものレンタルルーム。ドアを開ければ人影もなく、ただ静かに夏の日差しが午前中の室内の温度を上げていて)あぁ…あちぃ…(手を顔の前でパタパタとさせ、火照った頬に少しの風を当てる。空調のスイッチを入れればソファーに腰掛けて)だっれもいないなんて…うちにいるのといっしょじゃん…(文句を言いながらばたつかせる2本の脚はすらりと白く、ソファーの背もたれに背を預けたことで、華奢な体に似合わない大きな乳房は肌に添うTシャツの下で張り詰めて揺れる)…ったく…うちで寝てればよかったかなぁ…(玄関のほうに視線を移し、ため息の隙間に文句を言って…グロスで光る唇を尖らせる) (2010/7/11 09:48:11) |
おしらせ | > | 酒井圭太♂38さんが入室しました♪ (2010/7/11 09:55:20) |
酒井圭太♂38 | > | 【おはようございます。ここまでの中文は書けませんが、やめたほうがいいかな?】 (2010/7/11 09:57:39) |
高梨 麻由♀23 | > | 【あ…すみません…ご挨拶遅れました】 (2010/7/11 09:58:24) |
高梨 麻由♀23 | > | 【中文の練習に来たので…できれば合わせていただきたかったので…今日はご遠慮してもいいですか?】 (2010/7/11 09:59:33) |
酒井圭太♂38 | > | 【はい^^ お邪魔しました】 (2010/7/11 10:00:22) |
おしらせ | > | 酒井圭太♂38さんが退室しました。 (2010/7/11 10:00:26) |
高梨 麻由♀23 | > | 【私も失礼します】 (2010/7/11 10:00:53) |
おしらせ | > | 高梨 麻由♀23さんが退室しました。 (2010/7/11 10:00:57) |
おしらせ | > | 鈴本 玲子♀38さんが入室しました♪ (2010/7/12 13:05:55) |
鈴本 玲子♀38 | > | (強い風に乱れた髪を手櫛で整えながら、部屋のドアを開ける。無人の室内は空気が揺らぐこともなくしんとして。このお天気、ましてこの時間じゃ…誰もいなくても仕方ないわね…落ち着いたヒールの靴を玄関にきちんと揃えながら、女はふっと自分を哂う。奥に進めばソファーに腰掛け、タイトスカートから伸びるふくらはぎを斜めに流せば、物憂げに窓に視線を移し、木々が大きく揺らぐのを見やって。淫らな思いに動かされ、嵐をも厭わずまたこの部屋にいるわが身の内なる「女」その隙間を埋めるものが欲しくて…貪欲な性を持て余すかのように深いため息を零せば、淡い暖色の施された爪を唇で弄んで) (2010/7/12 13:06:33) |
おしらせ | > | 内田慎二♂49さんが入室しました♪ (2010/7/12 13:16:00) |
鈴本 玲子♀38 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2010/7/12 13:16:37) |
内田慎二♂49 | > | 【こんにちは よろしくお願いします】 (いつも集うこと部屋、誰かいないかと訪ねドアをあける) ガチャ あれ?・・玲子ちゃんきてたんだ?・・・ (2010/7/12 13:17:04) |
鈴本 玲子♀38 | > | あぁ…慎二さん…えぇ…なんとなく暇を持て余してしまって…(こんなときにここにいることに、少し照れたように、見つめては笑って)外…すごい風だったでしょう?大丈夫でした?(久しぶりに会う知人に、さし障りのない天候の話題などを返し、自分の座っているソファーの隣を勧めて)どうぞ…こちらにお掛けになって?慎二さん… (2010/7/12 13:19:41) |
内田慎二♂49 | > | うん ありがとう (既に玲子とは肉体関係がある 玲子の座るソファに近づき隣に座り腰に腕をまわします) そうだねすごい風だね・・・だから外まわりの仕事にならないんで さぼってここにきちゃったよ (笑顔で玲子を見つめます) (2010/7/12 13:21:22) |
鈴本 玲子♀38 | > | あは…いけないですね…さぼりだなんて…(微笑で慎二さんを見つめながら、言葉だけで彼を非難する。腰にまわされた手の自由を確保するように、ソファーに浅めに座りなおして)あら…お仕事はおさぼりなのに…慎二さんの手は働く気満々ですのね…(いたずらに微笑めば、見つめたまま眉間にしわを作って) (2010/7/12 13:24:07) |
内田慎二♂49 | > | そうだね おさぼりだなんて 不良会社員だね・・・(腰に腕をまわしたまま玲子をひきよせ、顔を玲子の耳元にちゅかづけると、呟きながら その耳を舐めます) でも・・・玲子ちゃんと見つめたら、別の働きをする気満々になるのは、しょうがないよ・・・ れろ・・・ぴちゃ・・・ (2010/7/12 13:26:23) |
鈴本 玲子♀38 | > | (耳に触れる舌先に、思わずふ…と、吐息を零して。引きとせられた身体を慎二さんに添わせれば、そこから温かなぬくもりが染み込んでくる)あ…ん…でも…慎二さんがここでご活躍してくださるほうが…私にとっては好都合…ですけど…(慎二さんの言葉に吐息交じりに言葉を紡いで。そっと慎二さんの肩に掌を添えて)会えてうれしいわ…慎二さん… (2010/7/12 13:30:05) |
内田慎二♂49 | > | うん・・・俺もだよ・・・玲子ちゃん・・・(自分を見つめる玲子の頬に両手を添え、唇を重ねる。 最初は軽く何度も触れさせた後に強く擦りつけるように重ね、舌を玲子の口内へと差し込むと 玲子の舌と絡めお互いの唾液を交じわせていきます) (2010/7/12 13:34:11) |
鈴本 玲子♀38 | > | あ…ん…んぅ…(慎二さんの言葉に答えかけた唇を、そのまま甘く啄ばまれれば、頬に伝わる掌の熱にうっとりと目を閉じて、受け止めて。不意に息もつまるほどに重なり合えば肩に触れた手をキュッと握り、滑り込む舌に自分の舌を絡め、味わうように吸って。唾液が混ざり合うたびに唇の隙間から零れる水音が耳に届けば、身体の奥からジン…と熱が起こる) (2010/7/12 13:38:40) |
内田慎二♂49 | > | (玲子は人妻だが、自分よりは年下故に 玲子ちゃんと呼んでいる・・・・顔を何度も斜めにし舌を絡めるキスを続ける・・・ やがて、両手は玲子の頬から離し玲子の着ている半袖の服の裾をつかみ胸の上へとまくりあげブラを露出させてしまう) (2010/7/12 13:40:06) |
鈴本 玲子♀38 | > | (濃厚なキスの合間に、慎二さんの悪戯な手がニットの裾を持ち上げていく。外気に触れた肌が、夏だというのに粟立ち身体をぴくんと揺らしてしまう。露わになった黒いレースのブラは慎二さんの好みに合うかしら。そんなことを考えながら、また彼の舌に自分を絡ませ愛撫するように撫でる。口角から垂れる唾液も厭わないほどの口付けを続けて) (2010/7/12 13:44:01) |
内田慎二♂49 | > | (玲子と唇を離すと舌と舌の間に唾液の糸が這う・・・) はあ・・あいかわらず素敵なキスだね・・・玲子ちゃん・・・ (そう言いながら、玲子をソファの背もたれに押し付けると 顔を首筋にもっていき舌で舐めはじめる) れろ・・・つつつ・・・ (そのまま 舌が玲子の身体を這うように・・・首筋・・・鎖骨・・・そしてブラの上へと這っていく・・・・) (2010/7/12 13:47:06) |
内田慎二♂49 | > | 素敵なブラだね・・・黒のレース好きだよ・・・ (2010/7/12 13:47:36) |
鈴本 玲子♀38 | > | (キスを褒められれば慎二さんの顔の間近で微笑みを零して。肩を押されソファーの背もたれに固定された身体を舌が這えば、身体を震わせ、先ほどよりも温まった吐息を零し)はぁ…っ…あ…慎二さん…の舌…温かいわ…(吐息の間に滑り込ませる言葉。ブラにたどり着く舌先を閉じ込めてしまうように、両腕で慎二さんの首を抱いて)あぁ…ん…焦らして…らっしゃるの…?早く…んぅ… (2010/7/12 13:52:21) |
内田慎二♂49 | > | ふふふ わかってるよ玲子ちゃん・・・(黒のレースのブラのカップに指をひっかけて下にずらす、白い乳房に赤く染まる乳首が露になる) 綺麗だ・・・ (その乳房を見つめたかと思うと その乳房にも舌を這わせ・・・乳首を飲み込むかのように口に含み舌先で愛撫をはじめる) (2010/7/12 13:53:54) |
鈴本 玲子♀38 | > | (わかってる…の言葉の後、はずされることなくブラの隙間からこぼされる乳房。下にずらされればぷるんと揺れて、先端は待ち切れず既に尖りはじめている)はぁ…んっ…あ…ひゃ…ぅ…(乳房に這う舌。先端のたどり着く唇。含まれ、弄ばれれば声を上げ、悦ぶように身をくねらせて)慎二さ…ん…素敵よ…はぁ…んっ…(この時を待っていたかのように慎二さんの髪を甘く掴んで告げて) (2010/7/12 13:59:12) |
内田慎二♂49 | > | (舌の愛撫に感じる玲子。 両乳首を交互に舐め・・・時には吸い・・・舌での愛撫をくりかえす その一方、手は玲子の下半身へとのび 今度はタイトスカートの裾をつかみめくっていくと ブラとお揃いの黒のレースのショーツを露にして そのまま右手を玲子の股間に滑り込ませる) 玲子ちゃん・・・もう・・すごく熱くなってる・・・ここ・・・それにもう湿りも・・・・ (2010/7/12 14:00:52) |
鈴本 玲子♀38 | > | ふ…ぁ…っ…(両の乳首を舌で弄ばれれば髪を揺らし背を反らせて、色づいた吐息を零し続けて。その隙に露わにされるレースのショーツ。薄い布地越しのそこが熱くうるんでいることを指摘されれば、また吐息を零して)あぁ…だって…もう…こうしたかったん…ですもの…(手が侵入しやすいように少しだけ膝を開いて迎える。腰は待ちきれないようにモジ…と動いて) (2010/7/12 14:06:04) |
内田慎二♂49 | > | (玲子をソファの背もたれに押し付けたような状態で、乳首を舌で舐め・・・指でショーツの上から陰部を刺激している) そうか・・・じゃあ・・・ベッドに行こうか?もう・・・ (そう言うと愛撫をやめ・・・玲子の衣服を脱がしはじめます。 万歳させてニットを脱がし ソファから起たせスカートをストンを床に落とし 乳房を露にした黒レースの下着姿にさせます) (2010/7/12 14:08:45) |
鈴本 玲子♀38 | > | あ…えぇ…そうね…(不意に止まった愛撫につられ、慎二さんの顔を見つめれば、その言葉に答えて立ち上がり、脱衣さえ彼の手に任せれば幼児になったような、甘えた気持ちも沸き起こり…)あ…あまり見ないでください…ね?(黒のレースのブラからし得おい乳房が零れたままで、恥ずかしげに両の腕で乳房を覆い、慎二さんの前に立って) (2010/7/12 14:12:56) |
鈴本 玲子♀38 | > | 【し得おい→白いです。すみません】 (2010/7/12 14:14:06) |
内田慎二♂49 | > | そんなに恥ずかしがらならくても・・・玲子ちゃんは素敵だよ・・・ (玲子の手をひいてベッドへと向かう、複数の男女が交われるようにキングサイズのベッド。 そこに先に玲子を寝そべなせると、俺も衣服を脱ぐ。トランクス1枚になると股間が盛り上がっている・・・それを玲子に見せ付けるようにして・・・玲子の隣に寝そべっていく・・・) 今日は玲子ちゃんは俺だけの独占だね・・・・ (2010/7/12 14:14:40) |
内田慎二♂49 | > | 【僕も誤植はあるので 気にしなくていいですよ^^】 (2010/7/12 14:14:59) |
鈴本 玲子♀38 | > | (2人では大きすぎるベッドを前に、脱衣していく慎二さんを見つめて。トランクスの下のそれはすでに強張っていて、そこを見せつけるように横たわる慎二さんを座ったまま見下ろして)えぇ…2人きり…ですものね…独占ではつまらない…ですか?刺激があったほうが?(慎二さんの言葉を受け取れば、くすくすと悪戯な笑いを零し、その股間のふくらみにそっと掌を重ねて)もう…こんなに…嬉しいわ…(見つめたまま揺らすように掌で愛撫して) (2010/7/12 14:19:49) |
内田慎二♂49 | > | そんなことないよ・・・白状するとね・・・この前は3Pだったじゃない? 他の男が玲子ちゃんに挿入してる時 正直 嫉妬してたんだ・・・ (自分の股間をまさぐる玲子をみて、自分でトランクスを脱ぎ 勃起したペニスを露出させる) 玲子ちゃんに欲情してこうなったよ・・・ (そして 玲子を自分の上に反対向きにさせ 69の状態にして 玲子の目の前にペニスを晒す) (2010/7/12 14:23:28) |
鈴本 玲子♀38 | > | あは…慎二さんったら…そんなこと言っちゃだめ…(まだ見下ろしたままの慎二さんの唇を人差し指で押さえる。嫉妬だなんてこの部屋には似合わない言葉。それを言わなくても、慎二さんなら人差し指の思いが伝わるはずで)あ…慎二さん…うれしいわ…もっと…見て…私で欲情…して…(目の前にある慎二さんのペニス。同じように自分のそこも、彼の目の前にあるはずで。手を根元に添わせ、亀頭に口付けを落とせば、舌先でつつくように愛撫して) (2010/7/12 14:28:53) |
内田慎二♂49 | > | ん・・・はあ・・・(玲子の舌先の刺激に感じる) そうだね・・・ (上になった玲子の黒のレースショーツを脱がしてしまう。 顔の上に表れる玲子の濡れた陰部・・・今度はそこに舌での愛撫をはじめる) (2010/7/12 14:30:07) |
内田慎二♂49 | > | (上から下へ・・・下から上にと・・・玲子の陰部を上を舌先で舐めあげる その隙間から滲む愛液を時折舌ですくいながら) (2010/7/12 14:31:05) |
鈴本 玲子♀38 | > | (慎二さんの吐息を聞けば、もっと感じて欲しいと心が望む。舌にたっぷりと唾液を乗せて、ペニスに移すように這わせて…血管をなぞり、裏側の筋を辿って、くびれに舌を巻きつけて…たどり着いた亀頭を唇で包めば、飲み込むように顔を沈めて) んぅ…ふ…ぅ…ん…(ショーツを脱がされ、そこに直接舌の愛撫。口内のペニスに吐息がふさがれ、鼻を啼くように甘く鳴らして) (2010/7/12 14:35:08) |
内田慎二♂49 | > | はあ はあ ん・・ん・・・れろ・・・ (自分のペニスへと刺激を感じつつ、玲子の陰部を舐める・・・ 指で玲子の肉弁を左右に開くと、その中を舌先で舐め暴れさせ・・・更に広げてクリトリスをも晒すと舌先を細めクリトリスを転がすかのように舐めあげる) (2010/7/12 14:37:34) |
おしらせ | > | 本田圭佑 ♂27さんが入室しました♪ (2010/7/12 14:37:43) |
本田圭佑 ♂27 | > | 【こんにちは。お邪魔していいですか?】 (2010/7/12 14:38:10) |
鈴本 玲子♀38 | > | ひ…う…ん…っ…(舌で愛撫されている間も溢れ続ける蜜が慎二さんの指を濡らして。侵入してくる舌を反射的に締め付け、腰を揺らしてしまう。お返しのように咥えこんだペニスを唇で扱いては舌を絡めて、追い詰めていく) (2010/7/12 14:40:13) |
鈴本 玲子♀38 | > | 【こんにちは^^私は大丈夫ですが…慎二さんは?】 (2010/7/12 14:40:40) |
内田慎二♂49 | > | 【OKですよ^^ 併せてくださいね 圭祐さん^^ でも挿入は俺が先ね^^】 (2010/7/12 14:42:50) |
本田圭佑 ♂27 | > | 【あっ、はい】 (2010/7/12 14:43:22) |
内田慎二♂49 | > | (部屋に圭祐がきたことにきづく) はあ・・・ お?圭祐?来てたんだ?・・・ 玲子ちゃん?じゃあ・・・圭祐も入れて3人で・・・ (そう言うと 上にさせていた玲子を仰向けに寝かせる) (2010/7/12 14:44:32) |
本田圭佑 ♂27 | > | (部屋の鍵を開け中へ)こんにちは~ (2010/7/12 14:44:33) |
本田圭佑 ♂27 | > | いいんですか? (2010/7/12 14:44:47) |
鈴本 玲子♀38 | > | あ…圭祐さん…も?(仰向けに寝かされれば、圭祐さんを見て、また慎二さんに視線を戻し…)久しぶりだから…上手にできる…かしら…(ふと笑っては見上げて) (2010/7/12 14:46:27) |
本田圭佑 ♂27 | > | (玲子さんの色香に興奮し短パンを突き破りそうな勢いで勃起する) (2010/7/12 14:46:40) |
内田慎二♂49 | > | ああ・・・おいでよ?圭祐・・・ 玲子ちゃん?圭祐の若いペニス好きだろ?舐めてあげて? (そう言って笑うと・・・仰向けに玲子の股間に顔をもっていき・・・再び 陰部を舐めはじめます) (2010/7/12 14:47:50) |
本田圭佑 ♂27 | > | (ベッドに腰掛けて)上手にって・・・玲子さんに弄ばれるみたい^^ (2010/7/12 14:47:58) |
鈴本 玲子♀38 | > | 【すみません。これからというところなんですが…背後事情で落ちなくては。申し訳ありません】 (2010/7/12 14:49:07) |
鈴本 玲子♀38 | > | 【失礼します】 (2010/7/12 14:49:34) |
内田慎二♂49 | > | 【あらら・・・残念です^^;;;】 (2010/7/12 14:49:34) |
おしらせ | > | 鈴本 玲子♀38さんが退室しました。 (2010/7/12 14:49:37) |
内田慎二♂49 | > | 【はい またです】 (2010/7/12 14:49:47) |
おしらせ | > | 内田慎二♂49さんが退室しました。 (2010/7/12 14:49:51) |
本田圭佑 ♂27 | > | 【それでは失礼します】 (2010/7/12 14:50:15) |
おしらせ | > | 本田圭佑 ♂27さんが退室しました。 (2010/7/12 14:50:17) |
おしらせ | > | 片岡泰樹♂28さんが入室しました♪ (2010/7/13 14:02:57) |
片岡泰樹♂28 | > | おぉ、暑っ…(額に薄っすらと汗を浮かべながらドアを開け部屋の中の様子を伺うと、さすがに平日のためか玄関に脱がれた靴もなく。お邪魔します… 誰に声をかけるわけでもなく小さく呟くと靴を脱ぎ室内へ。まずはリモコンを手にクーラーを作動させると通風孔の下に立ちシャツの襟元を摘んで冷気を流しいれた。それでも汗でベトベトした不快感は収まらずひとまずシャワーで汗を流そうとバスルームへ向かった…) (2010/7/13 14:06:54) |
片岡泰樹♂28 | > | (脱衣所で汗で素肌に張り付くような服を脱ぎバスルームに入ると、シャワーのノズルを手にぬるめに調節したお湯で汗を流していく。そして備え付けのソープを泡立て、程よく筋肉の付いた身体を洗い始める、この部屋の目的を考え股間は特に念入りに… 水のみのシャワーで泡を流し終える頃には汗もすっかり止まり、すっきりした気分でシャワーを止め、水滴を拭い去ったバスタオルを腰に巻いただけの格好でバスルームから出てくると、缶ビールを冷蔵庫から取り出しソファに腰を下ろすと半分ほどビールを喉に流し込んだ) (2010/7/13 14:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片岡泰樹♂28さんが自動退室しました。 (2010/7/13 14:59:29) |
おしらせ | > | 鈴本玲子♀38さんが入室しました♪ (2010/7/17 03:36:56) |
鈴本玲子♀38 | > | (扉を開ければ、先日と同じく無人の室内。音もなく、空気が揺らぐこともなく。湿気を帯び、とろりと澱のように沈んだ熱を肌に感じながら、ソファーに腰掛ける。ブラウスの襟元にかかる髪を後ろに払い、フレアスカートの裾を揺らめかせ脚を組んで)こんな時間…ですものね…(誰もいなくて当然…と、身の奥の欲望の熱を嗤うように、声に出して呟いてみる。言霊は唇から零れ、誰の耳に届くこともなく足元に落ちて…。黒く濡れた瞳で見つめる、玄関のドア。ダレカキテ…私の熱を奪い、私に熱を与えるだれか…唇は無意識に心の声を映し、微かに開いて…) (2010/7/17 03:39:57) |
おしらせ | > | 加藤 輝さんが入室しました♪ (2010/7/17 03:55:18) |
加藤 輝 | > | かちゃ(ドアを開け) (2010/7/17 03:55:42) |
鈴本玲子♀38 | > | 【すみません。もう落ちようと考えていたところです…せっかく来ていただいたのに…申し訳ないです】 (2010/7/17 03:57:17) |
加藤 輝 | > | (玲子の黒い瞳の中を愛撫するような眼差しで見つめ)さ、あ・・・ (2010/7/17 03:57:27) |
加藤 輝 | > | 【大丈夫ですよ】 (2010/7/17 03:57:52) |
鈴本玲子♀38 | > | 【入ってくださって、ありがとうございました。では・・失礼いたします】 (2010/7/17 03:58:08) |
おしらせ | > | 鈴本玲子♀38さんが退室しました。 (2010/7/17 03:58:14) |
加藤 輝 | > | 【おやすみ】 (2010/7/17 03:58:26) |
おしらせ | > | 加藤 輝さんが退室しました。 (2010/7/17 03:58:27) |
おしらせ | > | 片岡泰樹♂28さんが入室しました♪ (2010/7/18 14:56:27) |
片岡泰樹♂28 | > | 【こんにちは下のログのまま待機します】 (2010/7/18 14:58:21) |
おしらせ | > | けいさんが入室しました♪ (2010/7/18 14:59:25) |
けい | > | こんにちは (2010/7/18 14:59:38) |
けい | > | 初めまして 51歳の主婦ですがいいかしら (2010/7/18 15:00:02) |
片岡泰樹♂28 | > | 【ごめんなさい、もう少し歳の近い方のほうが…】 (2010/7/18 15:00:52) |
けい | > | そうですか じゃあ落ちます (2010/7/18 15:01:11) |
おしらせ | > | けいさんが退室しました。 (2010/7/18 15:01:13) |
片岡泰樹♂28 | > | 【とりあえず下のログに合わせて続けていただけると嬉しいです】 (2010/7/18 15:01:32) |
おしらせ | > | 片岡泰樹♂28さんが退室しました。 (2010/7/18 15:37:12) |
おしらせ | > | 鈴本玲子♀38さんが入室しました♪ (2010/7/19 12:00:28) |
鈴本玲子♀38 | > | (いつものように無言で玄関の扉を開ける。人の気配のない室内の空気は、とろりと絡みつくようで…空調のスイッチを入れ、ベッドの端に腰をおろせば、そのまま仰向けに身体を倒す。緩く巻いた髪が、シーツの上にフワ…と広がれば、その先端を弄ぶように指先に絡めた。また来ちゃった…平和で退屈な日々の狭間で、ふと立ち止まり、取り出しては弄ぶ、甘く淫靡でふしだらな秘密の場所。身体に熾る熱に押されるように、夫に隠れて訪れてしまう自分に、背徳感を抱きながらも…落ち着いたベージュのワンピースの下に隠した『女』の身体は、奥に燻ぶる熱をかき出し、快楽を突き立てられるを望んでしまう。天井を見つめふと吐息を零せば、女は両の乳房に自らの掌を重ねて…) (2010/7/19 12:00:53) |
鈴本玲子♀38 | > | (柔らかな布地越しの乳房の感触を、掌で愉しむように緩く揉みしだく。触れるだけの甘さと、握りしめる強さで弄び、唇から零れる吐息を色づかせて…。ワンピースの下、象牙色の肌が熱を帯び、先端が疼くように硬く尖る。でもまだ…触れてあげない。指先をわざとずらし、洋服越しに乳房の形を歪めれば、ブラのカップをまた先端が押し上げて擦れ…漏れる吐息もそのままにわが身を焦らし、与える女の行為は、この部屋の中では、空調を入れてなお、その体温を上げるには十分で) (2010/7/19 12:18:55) |
おしらせ | > | 市川翔♂32さんが入室しました♪ (2010/7/19 12:29:21) |
市川翔♂32 | > | 【あの、そのレベルの長文は無理かもしれませんが、2~3行の中文でよければお相手は可能でしょうか】 (2010/7/19 12:30:05) |
鈴本玲子♀38 | > | 【あ、すいません。お返事遅れました】 (2010/7/19 12:31:15) |
市川翔♂32 | > | 【いえいえ、いま入ったばっかしなので…はじめまして】 (2010/7/19 12:31:53) |
鈴本玲子♀38 | > | 【大丈夫ですよ^^なんとなく練習してるだけなので…普段はあたしも3行くらいです^^】 (2010/7/19 12:32:30) |
市川翔♂32 | > | 【そうですか、ではお相手よろしいでしょうか?何かNGとか希望あれば、事前に聞いておきたいのですが】 (2010/7/19 12:33:13) |
鈴本玲子♀38 | > | 【特に希望はないですが…あまり、痛かったり汚かったりしなければ、大丈夫だと思います】 (2010/7/19 12:34:18) |
市川翔♂32 | > | 【了解です、それじゃ私も後から入室する感じで書き出しますね、文章で好みじゃないところがあれば遠慮なくおっしゃってください】 (2010/7/19 12:35:04) |
鈴本玲子♀38 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2010/7/19 12:35:30) |
市川翔♂32 | > | 今日も来たな、ここ…中毒、じゃないよな…(部屋の前までゆっくりと歩いている男。会社での成績や仕事がはかどらないときにふとこのレンタルルームに立ち寄ってしまう)(部屋の前に到着し、ドアノブを廻して、普通に入ろうとした瞬間、空調の音とかすかに喘ぎ声らしき吐息交じりの声が聞こえて、先客がいることを察知する)ん…(ドアノブを廻すのをやめて、ゆっくりと数回ドアをノックして中にいるであろう人の反応を待つことにした) (2010/7/19 12:38:03) |
市川翔♂32 | > | 【こんな風に書き出してみました、よろしくお願いします】 (2010/7/19 12:38:17) |
鈴本玲子♀38 | > | あ…(吐息の次に漏らした声。それは快感ではなく、人の気配に気づいた声で…身体に置いた手を離し、ドアに向けて視線を投げて身体を腕に預けたままの姿勢で…)はい…どなた…かしら?(扉の向こうの誰かに声をかける。期待が声を少し掠れさせて…)【こちらこそよろしくお願いします】 (2010/7/19 12:41:35) |
市川翔♂32 | > | (声が聞こえたのを確認して)市川です…入りますね…(ドアノブを廻し、部屋に入るとそこには顔見知りの女性が一人、ベッドにもたれかかっている様子と喘ぎ声から何をしていたかを察知する)あれ、鈴本さんじゃないですか…いらっしゃってたんですね…(自然な感じでベッドに腰掛けて、玲子の肢体をゆっくりと下から上へと流し見する) (2010/7/19 12:45:08) |
鈴本玲子♀38 | > | どうぞ…いらして…(扉が開く前、少しの間に着衣の乱れがないか視線だけで確かめて…まあ、少し乱れたくらいがよろしいのかも、なんて心の中でくすりの笑い、そのままの表情を入室した男の顔に向け)あら…市川さんお久しぶり…今日はお休み…かしら?(日常の挨拶をかわしながら、近づいてくる男を視線で追えば、ごく自然にベッドの隣に腰掛ける。この部屋ではごく自然な行動で)はい…なんだか退屈で…(自分の上を這う男の視線に、心地よさげな眼差しを男に向ける) (2010/7/19 12:50:35) |
市川翔♂32 | > | いや、仕事の帰りですよ…ちょっと早めに退社してね…(会社のことを思い出すと表情が暗くなり、俯いて自分が置かれている状況に押しつぶされそうな不安な表情に陥る)(しかし、再び玲子の顔を見て、普段どおりの表情に戻る)…退屈ですか…それなら退屈しのぎと、私の仕事の疲れを癒すという意味で今日は鈴本さん、いや玲子さんと呼んだほうがいいのかな?(玲子の方に少し体を寄せて、足元の指先などを触る)お手合わせ願おうかな、と…上着とか脱いでいいですかね…よろしければ玲子さんもこちらに…(自分のすぐ隣を手で叩いて寄り添ってもらうように暗にお願いする) (2010/7/19 12:56:00) |
鈴本玲子♀38 | > | あら…それはお疲れ様…ね(ふと見せた男の、不安げな表情に、気付かないふりの微笑みを向けて。すぐに移り変わる笑顔に、えぇほんとに退屈…なんて答えながら男の言葉に耳を傾ける)えぇ…お好きなように呼んでくださいね…玲子さんでも…玲子でもよろしくってよ?翔さん…(男の名を呼べば、促されるままに翔さんのそばに寄り添って、先ほどの不安げな表情をいたわるように肩にそっと手をおけば、撫でて)お好きに…楽になさって?そうしていただけるのが私もうれしいから… (2010/7/19 13:02:22) |
市川翔♂32 | > | ありがとうございます、玲子さん…(寄り添ってくる玲子に対して、自然と彼女の肩に手が伸び、こちらへ抱き寄せて、彼女の顔と自分の顔の距離を縮める)(しばらく彼女の瞳を見つめて無言でいたが、その表情とこれから行われるであろう淫猥な行為に興奮してきたのか)玲子さん…早速いいですかね…?この唇から…玲子さんの身体にいっぱい刺激を与えてあげたい…(彼女の唇にそっと指先を置き少しなぞる。そのなぞった指をそのまま自分の唇に持っていって、彼女の唇についた水分を味わい、唇を重ねようと迫っていく) (2010/7/19 13:07:40) |
鈴本玲子♀38 | > | いえ…お礼なんて…(と言いかけたところで、翔さんに抱き寄せられる身体。ゆらりと触れればその身はすっぽりと翔さんの腕に収まってしまう。息のかかる距離で見つめられれば、濡れた瞳を翔さんに合わせたまま微笑んで。翔さんの言葉に、ふ…と吐息で答えれば、なぞられた唇に熱が熾る)えぇ…たくさん…お願いしたいわ…乱れたいの…今日は…(指先の紅が、男の唇に移るのを、濡れたまなざしで見つめたままで呟いて) (2010/7/19 13:12:41) |
市川翔♂32 | > | そうですか…それでは…んんっ…(彼女の返事に一度小さく頷いた後、目を瞑り、静かに彼女の唇に自分の唇を重ね、その潤った唇を顔をゆっくりと振りながら味わう)(その後、舌を彼女の唇に入れようと、自分の舌を丸めて、少し空いている彼女の唇の中へねじ込もうと強行突破を図る)(その間腕は一層彼女の身体を絡み取り、背中をゆっくりとワンピースの上から弄っている) (2010/7/19 13:16:31) |
鈴本玲子♀38 | > | んぅ…ふ…(重なった唇の柔らかな感触に睫毛を伏せて、擦りあうような口付けに翔さんの髪に触れながら答えて。薄く開いた唇の隙間、ノックするように突かれたそこをさらに開いて迎えた。舌先で絡め、自らの舌で翔さんの唇も愛撫して…背中に感じる、大きく温かい手の感触が肌を粟立たせ、塞がれた唇の隙間、吐息となって零れ落ちる) (2010/7/19 13:22:41) |
市川翔♂32 | > | (迎え入れられた舌と彼女の舌を水音を響かせるように濃厚に絡め、彼女の唇を味わい続ける)(しばらくした後、ゆっくりと唇を離して、再び軽くキスをした後)玲子さん…こっちも…(片腕で彼女の肢体を支えながら、もう片方の手で彼女のワンピースを少しめくり上げ、ゆっくりと指先の腹を彼女の胸めがけて這わせていく)(ブラがある胸に到達した後、ブラを指先でずらし、衣服の中でゆっくりと彼女の胸を弄り始める)…どうですか…脱ぎたくなるぐらい熱くなってきました…? (2010/7/19 13:27:46) |
鈴本玲子♀38 | > | んっ…く…ふぅ…(2人だけの室内。口元から立つ微かな水音は耳を擽り、身体の奥にジンと熱を起こして。再び軽いキスで翔さんを見つめれば、その目は欲しがるように潤んで)あ…ん…(ワンピースの中、侵略を開始した手に、小さく声を漏らして見上げる。目指す先の乳房は、先ほどの行為ですでに欲しがるように尖り張り詰め…翔さんの指が到達するのを、待ちわびるように震えて)は…あ…えぇ…すごく…熱くなってきちゃったわ…翔…さん…(乳房を愛撫する翔さんの首に腕を巻きつける。直に触れられればそこはぴくんと求めて揺れて)ねぇ…すごく…熱いの… (2010/7/19 13:36:02) |
市川翔♂32 | > | そうですか…それではこんな服なんかは…いらないですよね…?(乳首を少し摘んで彼女の反応を確かめて)それじゃこれは脱がしちゃいましょう…ついでにコレもね…(一旦乳房を弄るのをやめて、彼女のベッドに仰向けに寝かせ、自分の両手と彼女にも少し手伝ってもらい、ワンピースとブラジャーを脱がし、また、下にはいているものもゆっくりと脱がして、上半身裸、下半身下着の状態に一気に持っていく)さてと…貴方だけ裸じゃあれだから私もね…(というと一旦彼女から離れ、服を脱ぎだして、こちらも下着1枚になり、彼女に覆いかぶさる)玲子さん…ちゅっ…(彼女の潤っている瞳を見つめていたが、言葉を発するより先に吸い込まれるようにキスをして、再び見つめ合う) (2010/7/19 13:42:06) |
鈴本玲子♀38 | > | (翔さんの言葉に、こく…と小さく頷けば、乳首を摘ままれる刺激に、身を捩りあ…と声をあげて。翔さんに助けられながらワンピースを肩から落としブラを身体からはずせば、零れるように露わになる乳房…ショーツだけの無防備な姿を覆うように両の腕を胸で合わせ、脱衣する翔さんをベッドに座って見守って)あ…んぅ…翔さ…(名を呼びかけた唇は、口付けで塞がれた。翔さんの身体の熱と重みを肌に感じながら…翔さんの瞳を見つめて)ねぇ…よくしてください…ね…たくさん…(背中に淡く染まった爪をなぞらせながら、耳元で囁いて) (2010/7/19 13:49:50) |
おしらせ | > | コージ ♂45さんが入室しました♪ (2010/7/19 13:50:53) |
コージ ♂45 | > | チョット見ててから参加していい (2010/7/19 13:52:10) |
市川翔♂32 | > | 勿論ですよ、玲子さん…ちゅっ…(彼女の切なる願いにキスで返事をする)(その後無言で彼女の胸に顔を埋めて、舌先で彼女の乳首をもてあそぶかのように舐めまくり、歯を立てないように吸い上げる)(吸い上げて、彼女の乳首を刺激した後に、空いているほうの胸を自分の掌で多い、最初は優しく、しかし徐々に激しく揉みしだいていく) (2010/7/19 13:53:31) |
鈴本玲子♀38 | > | 【コージさんこんにちは。あたしはかまいませんが…ここはフルネームで入室したほうがいいみたいです】 (2010/7/19 13:53:34) |
コージ ♂45 | > | 玲子さんの足の指から舐めあげたい (2010/7/19 13:53:48) |
コージ ♂45 | > | 高橋浩二です (2010/7/19 13:54:15) |
市川翔♂32 | > | 【こんにちは、できればフルネームで入ってもらえると。流石に空気がおかしくなる】 (2010/7/19 13:54:27) |
コージ ♂45 | > | いったん退室します。失礼しました。 (2010/7/19 13:55:09) |
鈴本玲子♀38 | > | (翔さんの言葉に嬉しげに微笑めば、口付けを受け止めてとろりとした視線を合わせる。胸に埋まる翔さんの頭を腕に抱くようにして、髪を撫でれば母親のようにも見えるしぐさで)はぁっ…ああっ…んぅ…(先端に絡みつく舌の感触と吸いつかれる唇の熱に声をあげ、吐息を零して)あんっ…すごく…素敵よ…?翔さん…(指先に髪を絡め、幼子をあやすように抱いて) (2010/7/19 13:58:50) |
鈴本玲子♀38 | > | 【そうしてくださいますか?お手数をおかけいたします>コージさん】 (2010/7/19 14:00:35) |
市川翔♂32 | > | んはっ…それは、玲子さんのコレが凄く反応がいいからこうしちゃうんですよ…んんーっ…(一旦唇を離し、彼女に語りかけながら掌で揉みしだいていた胸の乳首を指先で何度か弾いて刺激を与える)(その後、舌を伸ばして、舌で責めていた方の胸を舌先で乳首を舐めまくって唾液で染めていく)玲子さん…そろそろここより…もっと直接的なほうがいいですかね…(舌で乳首をいじくった後、少し身体を前に出して、彼女の顔を見つめつつ、下着の中で勃起しているペニスを下着越しに彼女の太腿に軽くこすりつけていく) (2010/7/19 14:04:18) |
市川翔♂32 | > | 【すいませんが、よろしくお願いします>コージさん】 (2010/7/19 14:04:35) |
鈴本玲子♀38 | > | そんな…いやですわ…んっ…はぁっ…んっ…ひゃ…ぅ…(翔さんの言葉に、ふと恥ずかしげに頬を染めれば、深く濃い睫毛をそっと伏せて…揉みしだかれ、歪められたその先を指先に弾かれれば、眉間にしわを寄せ高く喘いで。唾液に濡れ、光る乳首は翔さんの官能を刺激するかしら…下着越しに押し付けられるそこが既に昂っていることに、身の内から妖しい悦びが湧きあがり、ショーツのクロッチにいやらしく蜜を零してしまう) (2010/7/19 14:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コージ ♂45さんが自動退室しました。 (2010/7/19 14:15:16) |
市川翔♂32 | > | 玲子さん…凄く艶やかな表情してる…何度もキスしたくなっちゃいますよ、そんな表情されると…ちゅっちゅっ…(彼女の表情の変化に、自分の欲が抑えきれないのか唇を重ねていくことによって捌けさせる)さてと…やっぱりこっちですよね…玲子さん的には…(そういうと胸を揉みしだいていた手をそのまま彼女の太腿に当てて、指先の腹で優しく触りながら、ショーツのある内股へ這わせていく)(ショーツに到着した指は彼女の湿ったところを感知し、そこを何度か押し込むように触りながら)あ…濡れてますね…ここ…気持ちよかったんだ… (2010/7/19 14:16:23) |
鈴本玲子♀38 | > | ん…ぅ…ん…(翔さんの言葉と口付けを受け止めながら、うっとりと翔さんの耳朶を弄ぶ。口付けに乗せられた欲望は、口内から官能を刺激して…触れた唇の熱に浮かされたように声を漏らして)…もう…そんな言い方…いやね…(いやねと口にしながらも、嫌がっていない表情で笑みを零し、どこか少年のような翔さんの雰囲気に心が和らいで…と、油断の隙になぞられる太もも。思わず体がぴくんと揺れて、粟立った肌はまた熱をもつ)はぁっ…ああんっ…そんな…イタズラしないで…いや…ん…(濡れた秘部に布地を押し込むような指先を、たしなめる言葉は吐息交じりに色づき…やめてほしいのか、してほしいのか分からない声色) (2010/7/19 14:24:07) |
市川翔♂32 | > | 悪戯…?それじゃ、こうすれば悪戯じゃなくなるでしょ…?(彼女の言葉に反応して、ショーツを横にずらして、直に蜜が溢れ出ている秘部を陰唇をなぞるように触っていく)ふふっ…こうすれば玲子さんもっと気持ちよくなれるはずだから…(彼女の瞳を見つめつつ、手は巧みに秘部を刺激し続けて。そのうちにクリトリスを見つけ、それを押し込むかのようにつついていく)(彼女を気持ちよくしているというシチュエーションに興奮してきたのか、何もされてないのに口が少し開いた状態になり、そこから吐息が漏れるほど興奮してきている) (2010/7/19 14:28:47) |
鈴本玲子♀38 | > | はぅ…ひゃ…ぁんっ…ああっ…(横にずらされたショーツの隙間から、翔さんの指が陰唇をなぞる。なぞられ、割られた秘部からは溢れるように蜜が零れ、翔さんの指を濡らしていく)ぁ…んっ…そう…よ?すごく…いいわ…っ…翔さ…ぁんっ…(翔さんの言葉に吐息の隙間に答える。熱っぽい喘ぎ声は唇から零れ、シーツに染み込んでいく…敏感な突起を指で押しこむように突かれれば、びくんと腰が跳ね、嬌声をあげて)ああっ…ね…はぅ…すご…く…いいわ…翔さん…(唇に触れる翔さんの肌に、押し当てながら舌を這わせ、告げて) (2010/7/19 14:36:00) |
市川翔♂32 | > | はぁっ…んはっ…コレがいいんですか…コレが…(そういうと何度もクリトリスを念入りにしつこくつつき彼女の秘部の蜜を搾り取るかのように同じ行為を続けていく)こんな刺激よりもっと凄い刺激が、玲子さんの太腿にあるのに…この中に何も入れなくても…いいんですか…?(言葉が途切れ途切れになりながら、しきりに彼女の太腿にペニスを擦り付けて強調して訴える)(それと同時に蜜であふれている膣へ指先を少しだけ入れて、指自身を震わせて刺激をしていく) (2010/7/19 14:40:28) |
鈴本玲子♀38 | > | ひゃ…ぅ…ああっ…んぅ…はぁっ…ああんっ…(密に濡れた指で何度も強く刺激させる芽は、硬く尖りヒクヒクと強請るようで…太ももに押し付けられる翔さんの強張りを感じれば、熱に潤んだ目を合わせ、強く抱きついて。少しだけ差し込まれる男性の指先に、腰を浮かせて求めるようにそこはヒクついて)ああっ…ねぇっ…欲しいの…はぁっ…指だけじゃ…私…ああっ…(その焦らすような動きに官能はざわめいて、大きく喘ぎはしたなくねだって) (2010/7/19 14:46:27) |
市川翔♂32 | > | ですよね…そうじゃないと…俺拗ねてるところでしたよ…?ちゅっ…(彼女からある言葉を引き出すと、とたんに刺激をやめ、感謝の意味を込めて、軽くキスをする)(その後、両手を使ってゆっくりとショーツを脱がし、彼女の溢れ出た秘部をまじまじと見つめて)ふふっ…ここに欲しいんですね…コレが…(彼女の秘部がひくついている様を見つめながら、自分の下着越しにペニスを軽く擦る)それじゃ、入れてあげますね…コレを…(彼女にペニスを挿入させることがわかるかのようにベッドに膝立ちの状態になり、下着を脱いで、立派に勃起して血管が浮き出てそり立っているペニスを彼女にしばらくの間見せ付ける) (2010/7/19 14:51:22) |
鈴本玲子♀38 | > | はぁっ…ん…そんな…可愛いこと言って…んっ…(口付けを受け止めながら、翔さんの言葉にふと微笑みを零して。引き下ろされていくショーツの感触、膝を割られそこを凝視されることに心がざわめいて、思わず身をくねらせて)そんなに…見ちゃだめ…よ?恥ずかしくなっちゃう…じゃない…(クス…と笑えば目の前に露わになる翔さんの昂り…身体の奥の疼きに耐えかねて、そっと手で触れ、その先端に口付けて…)えぇ・・・いっぱいにしてほしい…わ…ここで…私を…(チロと這わせる舌先、上目づかいに翔さんに視線を送って) (2010/7/19 14:58:00) |
市川翔♂32 | > | わかってますよ、玲子さん…(耐え切らずに自分のペニスを舐めている様を見つめて、表情がやんわりと綻びつつも、伝わってくる刺激に目を瞑って感じている)さぁ、玲子さん…(彼女から自分のペニスを引き離して、そのまま覆いかぶさって正常位の形に持って息、ペニスを宛がって)それじゃ…入れますから…ねっ…!!(彼女に同意を求めつつも、自分の意思で彼女から蜜があふれ出しているそこに、栓をしていくようにゆっくりとペニスを挿入させていく) (2010/7/19 15:03:07) |
鈴本玲子♀38 | > | は…んっ…(唇から引き離されたそこを名残惜しむように、下唇を緩めて…仰向けになり翔さんを見つめれば、首に巻き付けた腕を引き寄せ耳朶を食む。秘部に押し当たる亀頭の感触を溢れる蜜が迎えて)はぁぁっ…んぅ…んぁっ…はぁぅ…んっ…(熱く硬い感触が、膣壁を削るように押し入ってくれば、押し出されるような喘ぎが止まらなくて…)ああっ・・すごぃ…わ…翔…さぁっ…(たまらずに強く抱く髪に、吐息を零し、名を呼んで) (2010/7/19 15:10:17) |
市川翔♂32 | > | ああっ…玲子さんが俺を締め付けてくるからっ…俺も凄く気持ちいいいっ…あああっ…(何度と無く締め付けてくる膣壁の感触に声を上げて快感を貪りながら、ゆっくりと腰を振りはじめる)ああっ…玲子さんっ…んんっ…!!(腰を振って、突き上げていくうちに、無心で彼女の唇を貪りたい衝動に駆られ、唐突に唇を塞いで、舌を大きく動かしながら激しい口付けを交わす) (2010/7/19 15:15:12) |
鈴本玲子♀38 | > | ああっ…あっ…ああんっ…翔さ…ぁっ…はんっ…(腰を使われれば添うように腰をくねらせて、さらなる快感を求めるように締め付け絡みつくように蠢いて…腰がぶつかるたびに短く喘ぎ深い吐息を零して、翔さんの肩に指を食い込ませながら、快感の深みに落ちて行きそうで)んっ…う…ふ…ぅ…(激しく突かれながら求められる唇。塞がれた吐息と嬌声の行方はなくて、ただ鼻を鳴らし啼きながら、むさぼるように翔さんを吸って) (2010/7/19 15:20:24) |
市川翔♂32 | > | んはっ…ほらっ…今日はどこに出して欲しいですかっ…玲子さんっ…!!(唇を離して、激しく突く体勢を整えて、一息ついたあと、改めてフィニッシュへ向かおうと激しく彼女を突いていく)さっさと言わないと…中に出してしまいますよっ、玲子さんっ…(激しい突きに答えるように彼女の膣も締め付けており、自分のペニスが絶頂に近いことを告げ) (2010/7/19 15:24:03) |
鈴本玲子♀38 | > | ああんっ…や…はぅ…ああっ…(一気に追い詰められるように腰を使われれば、真っ白になっていく意識。高いところまで連れて行かれては、そこから突き落とされる予感に身を震わせて…嬌声は高く部屋の中に響き渡り、陰部から洩れる水音と混ざり合っては淫靡な音色となって耳に届く)ああっ…まってっ…はぁっ…はあんっ…中…は…だめぇっ…口に…っ…ねぇっ…飲ませてちょうだぃ…はっ…う…っ…きゃぅ…(激しく突かれながらでは、うまく紡げない言葉をやっとの思いで嬌声の隙間に滑り込ませる。奥に翔さんが打ち当ればそこで…だめ…耐えきれずに絶頂の深みに落ちて行く…)きゃ…ぅ…も…だめぇっ…しょうさ…ぁっ…・!! (2010/7/19 15:31:36) |
市川翔♂32 | > | んあっ…わ、分かりました、玲子さっ…あ、でるっ…あっ、あっ、あっ…!!(一心不乱に激しい突きを彼女に与え、自分のペニスを暴発寸前まで追い込んだところで彼女の声が聞こえ、勢い良くペニスを抜きさって、彼女の口に差し込むように亀頭を彼女の唇に当てる)(宛がわれた亀頭から、大量の白濁液が彼女の口めがけて発射され、立ちまち彼女の口内は翔の精液でいっぱいになる)ああっ…はぁっ、はぁっ…はぁっ…どうですか…美味しいですかっ… (2010/7/19 15:38:00) |
鈴本玲子♀38 | > | んぐ…んっ…んあ…っ…く…(絶頂に震える唇の隙間に、爆発しそうな翔さんのペニスを感じれば、零さぬように唇を寄せて、舌を突きだして求めて…精液が口元で迸る感触に、蕩けた顔で翔さんを見上げ、その白濁の液を唇と舌で味わうように受け止めて行く。翔さんの脈動を頬に感じれば、絶頂を迎えたにもかかわらず膣がヒクヒクと戦慄いて)ああっ・・・はっ…美味しい…わ…翔さんの…すごく…美味しい…(うっとりと指先で、零れた精液を掬い取り、濡れた唇に塗りつけて行く) (2010/7/19 15:45:06) |
市川翔♂32 | > | はぁっ…はぁっ…そうですか…良かった…(嬉しそうに自分の精液を飲みほしていく姿に安堵感を覚え、その姿をしばらく見つめ、彼女の髪を少し撫でる)(自分の精液を飲み干してくれたと判断した後に、彼女から離れてベッドに腰掛ける)なんかいろいろありがとうございました、おかげでスッキリしましたよ…また…お願いできますか…?(肩で大きく息をしながら玲子の方を向いて、穏やかな表情で感想を淡々と語っていく) (2010/7/19 15:51:41) |
市川翔♂32 | > | 【ごめんなさい、後半駆け足できてしまいましたが、次のレスで〆でよろしいでしょうか】 (2010/7/19 15:52:03) |
鈴本玲子♀38 | > | はぁっ…えぇ…とても…私も楽しめました…(翔さんを見つめながら答え、少し照れたように笑って)えぇ・・・またぜひ…ここでお会いしたいですね…(さっきとはうって変わった、しずかな微笑で、翔さんの頬に触れ首をかしげて) (2010/7/19 15:54:59) |
鈴本玲子♀38 | > | 【はい。大丈夫です】 (2010/7/19 15:55:52) |
市川翔♂32 | > | 了解です…今日はコレだけでしたが…今度はもっと色んな形で楽しみましょうか…ちゅっ…(頬に触れてきた彼女の手を取り、自分の身体を傾けて彼女の唇に軽いキスをする)さてと…帰りますかね…大丈夫ですか?玲子さんの方は…(投げ捨てた衣服を拾って、自分の分を置き、彼女の分を手渡し、衣服を着始める) (2010/7/19 15:59:22) |
市川翔♂32 | > | 【長時間ありがとうございました、もし楽しんでいただけたら幸いです】 (2010/7/19 15:59:45) |
鈴本玲子♀38 | > | 【はい。こちらこそです。とても楽しかった^^ありがとうございました】 (2010/7/19 16:00:43) |
市川翔♂32 | > | 【そう言ってもらえると幸いです、では失礼しますね。またお会いできたら一緒に楽しみましょう^^】 (2010/7/19 16:03:09) |
おしらせ | > | 市川翔♂32さんが退室しました。 (2010/7/19 16:03:18) |
鈴本玲子♀38 | > | いろんなこと…(翔さんが残して言った言葉にふふと笑いを零し…身支度を整え部屋のドアを閉めて…すべて、元通り…夫の所へと戻る妻の顔に戻って、女は部屋から出ていく) (2010/7/19 16:06:16) |
おしらせ | > | 鈴本玲子♀38さんが退室しました。 (2010/7/19 16:06:18) |
おしらせ | > | 鈴本玲子♀38さんが入室しました♪ (2010/7/22 00:51:30) |
鈴本玲子♀38 | > | (ドアを開ければ、今日も無人の室内。昼間の熱気がまだ籠っているそこに歩を進めれば、引いていたはずの汗が、またじわ…と首筋に浮いて。空調のスイッチを入れ、まっすぐにシャワールームに向かえば、麻のワンピースをシャリ…と足元に落とす。身に付けた物をすべて取り去れば、熱を持った肌が、ふと粟立って。温めの湯を全身に浴び、シャワーソープを掌で滑らせれば、愛撫にも似たその感触…これから起こる「タノシイコト」を肌に思い出させるようで、誰にも知られない場所で、女はふ…と、吐息を零した) (2010/7/22 00:51:51) |
鈴本玲子♀38 | > | (部屋に戻れば適度に冷やされた空気が、素肌に心地いい。冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出せば、バスタオルのままベッドに腰をおろし、一口飲んで…息をつき、そのまま掌の中でボトルを弄ぶ。今日はこのまま一人なのかしら…扉を見つめても、開く気配はなくて。ふとさびしげな微笑を零し、また喉を潤して)ま…一人でくつろぐのも…悪くはないわ…(強がりみたいな独り言をつぶやけば、冷えたボトルを頬に押し当てた) (2010/7/22 00:58:38) |
おしらせ | > | 神崎リキ♂29さんが入室しました♪ (2010/7/22 01:01:26) |
神崎リキ♂29 | > | 【こんばんは。お初ですがよろしくお願いしますね。】 (2010/7/22 01:02:06) |
鈴本玲子♀38 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2010/7/22 01:02:28) |
神崎リキ♂29 | > | 【下記のレスを拝見させていただきました。私も長めのレスは出来ないかもしれませんが、よろしくお願いしますね。】 (2010/7/22 01:03:26) |
鈴本玲子♀38 | > | 【はい。大丈夫です。】 (2010/7/22 01:04:10) |
神崎リキ♂29 | > | 【NGとかは・・・下記の内容で思ってよよしいでしょうか?(痛い・汚いなど)まだあれば遠慮なくおっしゃってくださいね?】 (2010/7/22 01:05:40) |
鈴本玲子♀38 | > | 【それ以外は特にないですよ^^】 (2010/7/22 01:06:20) |
神崎リキ♂29 | > | 【わかりました。不束者ですがお相手お願いします^^】 (2010/7/22 01:07:09) |
鈴本玲子♀38 | > | 【こちらこそ…^^よろしくお願いします^^】 (2010/7/22 01:07:37) |
神崎リキ♂29 | > | (友人から推薦されて今日始めて訪れた俺。自営業ともあり時間に自由な人間。ストレスにも縁がない自分にもっと刺激をと思い足を踏み入れる・・・ガチャ・・。ゆっくり扉を開くと)・・・お邪魔します?どなたかいらっしゃいますか?(背で扉と閉じると1歩、1歩と部屋内へと歩みながら) (2010/7/22 01:09:52) |
鈴本玲子♀38 | > | あぁ…います…どうぞ…?(扉が開く気配と、聞きなれない男性の声に視線を移しては、返事を返して。バスタオル一枚の姿をさほど気にする様子もなく、近づいてくる男性に微笑んで)あら…見かけない方ね?でも…来てくれてうれしいわ? 今夜の出会いがないと…お知り合いにはなれませんものね…(ベッドに腰掛けたまま、男性を迎えるように身体をずらして)どうぞ…?あたしは玲子っていうの…よろしくね…? (2010/7/22 01:13:50) |
神崎リキ♂29 | > | (アロハシャツにGパンの格好。いかにも「遊び人」という身なりでエアコンの効いた部屋と進むと心地よい涼しい冷気に包まれる。『おや?』そこに見知らぬ女性の姿が・・・シャワーを浴びた濡れ髪。スラリと伸びる両脚。バスタオル一枚から覗く白い素肌。高鳴る鼓動がさらに心拍数を上げていくのがわかる)あっ・・・(一瞬言葉をなくす。噂では聞いていたがこんなにキレイな女性が??と目を疑うようにパチパチと瞬きしながら)・・あ、ああ。は、はじめまして。神崎と申します。(軽く会釈する) (2010/7/22 01:16:21) |
鈴本玲子♀38 | > | あぁ…よろしくね…神崎さん…どうぞ…こちらにお掛けにならない?(部屋に自分がいたことが、そんなに驚くことなのだろうかとくすりと笑いを零しながら、自分の隣のスペースを掌でそっと撫でる。自分よりかなり若そうな…少々派手目の青年。そっと様子をうかがいながら)あら…それとも先にシャワーを?あたしはどちらでも構わないけれど…(立ち尽くしたままの青年に、ふと思案するような表情で) (2010/7/22 01:20:45) |
神崎リキ♂29 | > | (妖艶漂う玲子の姿から目が離せない・・・。初恋にも似たあの胸の高鳴り。『遊んでいる自分がこんなに有頂天になっているなんて』と自分の器をまだまだ未熟と思いながらも)そうですね・・今宵が私の一生で最高の夜になる気がしますよ。(優しく微笑むと話題を率先して提供してくれる玲子にペースを飲まれっぱなしの自分)・・ここは何度かご利用されているんですか?(アロハを脱ぎ始める。前を開くと暇な時間にジムに通い鍛え上げた上半身が露に)そうですね・・少しお話させていただいても構わないですか?(玲子の横へ腰掛けると上半身を全裸にする) (2010/7/22 01:23:07) |
鈴本玲子♀38 | > | あら…そんなお上手が言えるなんて…お若いのにご立派なのね…(青年の言葉にからかうような口調を返して、また、クス…と吐息のような笑みを漏らす。えぇ、何度か…ね?と彼の問いに答えながらも、その表情を楽しげに見つめて…露わになった、若い身体にほ…とため息を零す)鍛えてらっしゃるのね…頼もしいわ…えぇ…どんなお話をなさりたいのかしら…(隣に座った青年が、バスタオルを肌蹴させるのもそのままにして…彼の胸板に掌を滑らせ、微笑んでみせる) (2010/7/22 01:28:37) |
神崎リキ♂29 | > | (照れている自分に苦笑いを零す。『おいおい・・何やってんだぁ』自分を問い詰めながら)玲子さんか・・いいお名前ですね?しかも綺麗だし(玲子の瞳を見詰めながら高鳴る鼓動を感じながら)今日から私もこちらへ入り浸りになりそうですよ。(濡れ髪から覗くうなじ・・透き通る白い肌が愛おしくも感じる。)あ・・こんなにジロジロ見たら失礼ですよね?(1歩引くように気を使いながらも片手を玲子の手の甲へと乗せられる。スベスベした艶やかな手の感触。ゆっくりと指を折り曲げ握るとか細い玲子の手が手のひらに包まれる)いえ・・本心ですから。お誠司なんて出来ませんし。 (2010/7/22 01:30:37) |
鈴本玲子♀38 | > | (なんだか照れてる様子の青年の肌を撫でながら、おかしさがこみ上げてまたクツクツと笑う)ねぇ…照れることはない…でしょう?だって…あたしたち…ここにセックスしに来たんだもの…気楽に…気楽に気持ち良くなりましょう…?(いろんな言葉を紡ぐ唇を、肌をなぞる指先で塞いで。大きな手で包まれた自分の手に視線を向ければ)手だけじゃなくって…もっと触れてほしいとこが…ある…のよ?(青年の瞳をとらえては、覗き込むように見つめて) (2010/7/22 01:36:07) |
神崎リキ♂29 | > | (『目の前の女性のことをもっと知りたい』男なら当然の思考だろう。)はい・・暇してますからね。筋肉馬鹿と呼ばれていますから(白い前歯をキラリと漏らすと色っぽい露出肌が眩しい玲子の胸元を見てしまう)・・綺麗なお肌していらっしゃる。お手入れ大変でしょ?(手の甲を握る手の人差指が少しずつ揺れ動きだす・・滑らかに這う指腹が玲子の肌上で「○」字を描き始める)話す・・・いや、やっぱり我慢が出来ませんよ・・(玲子の色っぽい表情へ自分の顔を寄せ瞳を奪うように見詰めながら)もっと触って欲しい?・・ですか?(わざと知らない素振りで玲子にリードされながら瞳と柔らかそうな唇を交互に見る) (2010/7/22 01:38:48) |
鈴本玲子♀38 | > | えぇ…触れてほしいとこ…たくさんあるのに…神崎さんはおしゃべりね…?(青年の言葉に、じっと瞳を見つめては、そのまま視線を止める。握られた掌からそっと手を引き抜けば、青年の手を握り返して)ねぇ…例えば…せっかくここが…肌蹴てるのに…触れてみたいって思わないの?(見つめたまま、彼の手をそっと胸元まで引き上げる。呼吸で上下するそこに彼の手を押し当てれば、そのまま掌を重ねて)ここ…触って…あたしを乱れさせて…欲しいの…(肌は少し熱を持って、青年の手を温めていて) (2010/7/22 01:44:31) |
神崎リキ♂29 | > | (玲子から離れた片手を玲子のバスタオルから伸びる膝へと乗せられる。手の甲同様に親指が「○」を描くように・・だが次第にその指が玲子の透き通る内股へと這い始めるところは違っていた。触れるか触れないかの間隔で柔らかい内股を進む親指)・・こちらも・・凄い肌触りだぁ・・きめ細かい肌をしてますね・・(その言葉を言い終えると他の四本指たちが広がり太股を舐めるように移動し始める)・・・本当に綺麗だぁ・・私は嘘をつくのが下手ですからこれはまさしく「本音」の言葉ですよ?(玲子の鼻先に自分の鼻先をコツンと触れさせると左右にずらしながら撫で始める) (2010/7/22 01:45:32) |
鈴本玲子♀38 | > | 【すみません…ちょっと睡魔が…途中ですのに…申し訳ないです。】 (2010/7/22 01:46:59) |
神崎リキ♂29 | > | 【そうですか。残念です。またお見かけしたらお相手をお願いしますね】 (2010/7/22 01:48:01) |
鈴本玲子♀38 | > | 【はい。また^^よろしくお願いします^^】 (2010/7/22 01:48:28) |
鈴本玲子♀38 | > | 【ではお休みなさい】 (2010/7/22 01:48:36) |
おしらせ | > | 鈴本玲子♀38さんが退室しました。 (2010/7/22 01:48:39) |
神崎リキ♂29 | > | 【では私も失礼しますね】 (2010/7/22 01:49:15) |
おしらせ | > | 神崎リキ♂29さんが退室しました。 (2010/7/22 01:49:18) |
おしらせ | > | 鈴本玲子♀38さんが入室しました♪ (2010/8/3 23:19:48) |
鈴本玲子♀38 | > | (また訪れてしまった、いつものレンタルルーム。空調の効いた室内。ソファーに深く腰掛けて、脚を組んでは指の腹で唇をなぞる。何か思案する表情。でもそれは、一人きりのこの部屋で過ごす時間をやり過ごすポーズのようなもの。窓に目を向ければ、夏の夜の闇。ガラスに映る自分の姿が、どこか寂しげな事に苛立つようにソファーにパタンと横たわれば、見慣れたようで目新しい、いつもと違う視点。諦めに似た音色のため息をひとつ零せばそっと目を閉じ、来るはずもない『だれか』を、記憶の宮殿から取り出しては脳内で弄ぶ。緩く閉じた瞼の奥は熱を持って熱く、そのまま記憶と夢とが混ざり合っていくかのようで) (2010/8/3 23:20:19) |
おしらせ | > | 中川賢治 30さんが入室しました♪ (2010/8/3 23:26:44) |
中川賢治 30 | > | (こんばんは) (2010/8/3 23:26:58) |
鈴本玲子♀38 | > | 【こんばんは。】 (2010/8/3 23:27:37) |
中川賢治 30 | > | (色っぽい人妻さんですね、よろしくお願いします) (2010/8/3 23:28:06) |
鈴本玲子♀38 | > | 【はい。こちらこそよろしくお願いします】 (2010/8/3 23:28:45) |
中川賢治 30 | > | (180cm.72k少し筋肉がある感じ・・年上の女性好きです) (2010/8/3 23:29:28) |
鈴本玲子♀38 | > | 【わかりました。レスをいただけますか?】 (2010/8/3 23:30:36) |
中川賢治 30 | > | (では、ルームのドアを開けて、くつろぐ玲子さんを見つけ)はじめまして、失礼します (2010/8/3 23:30:38) |
鈴本玲子♀38 | > | 【すみません。ルーム情報を確認していただけますか?ここはみなさん知り合いの設定のようですので】 (2010/8/3 23:31:46) |
中川賢治 30 | > | (あっ、分かりました。)玲子さん、久しぶり。んっ今日は二人きりか、相変わらず綺麗だね、 (2010/8/3 23:33:23) |
鈴本玲子♀38 | > | あら…賢治さん…(不意に届いた声に驚いて身を起こし、声の主を探せばそこには賢治が立っていて)お久しぶり…ね?今日はどうしたんです?こんな遅くに…(乱れかけた髪を手で整えながらふ…と微笑で問いかけて) (2010/8/3 23:36:02) |
中川賢治 30 | > | ええっ今夜はいい出会いがあるかと思いまして・・昨日若い子に振られたこともあるけど・・(とびきり美人妻の玲子さんがいることに体中が堅くなり) (2010/8/3 23:38:49) |
中川賢治 30 | > | (髪をかき上げる玲子にドキドキする) (2010/8/3 23:40:05) |
鈴本玲子♀38 | > | あら…そうなんですか…賢治さんくらいの男性なら…まだまだお若い方のほうがお似合いですものね…でも、振られてしまったなんて…お気の毒…ここに来たことが慰めにでもなればいいのだけれど…(賢治の言葉に表情を曇らせ、心配げに見詰めながら言葉をかける。まだそこに立ったままの賢治に、いらっしゃいとでもいうように、そっと手を差し出しては揺らして)そんなところで立っていても疲れるだけよ…こっちに来てお座りになったら…?(自分の隣のスペースをそっと掌で撫で、座る場所を示すかのようにして) (2010/8/3 23:43:11) |
中川賢治 30 | > | あっはい・・もちろん喜んで(玲子の横に座る、手を握り返し、)玲子さん、癒されますね・・・・(すぐにでも玲子の横に座りたかったが、あまりにもセクシーで嫌われないようにしていた) (2010/8/3 23:46:18) |
鈴本玲子♀38 | > | 癒される…かしら?…癒されてる暇があるのかしら…(賢治の言葉に意味ありげに呟いてはくくっと喉を鳴らすように笑う。握られた手はそのままに、隣に座った賢治の視線を奪うように覗き込んでは、笑いを含んだ表情で見つめて)ねぇ…手を握って、それからどうするの?お散歩にでも行きましょうか?じれったいのは嫌いよ…あたし…(脚を組みかえる。タイトスカートからのぞく太ももの白さを見せつけるようにして) (2010/8/3 23:51:34) |
中川賢治 30 | > | 癒される暇、ありませんよね(美人妻の言葉に願ったり、叶ったり・・握った手を賢治のオチンチンに掴ませて、賢治の手は玲子の太ももからパンティをなぞっていく) (2010/8/3 23:55:06) |
中川賢治 30 | > | もう、触ってますよ・・・玲子さんはここで飲み物飲んで一息ついたんですか? (2010/8/3 23:56:08) |
中川賢治 30 | > | (ズボンをはだけ、トランクスの上に玲子さんの手を置いてます) (2010/8/3 23:57:16) |
鈴本玲子♀38 | > | 【すみません…あの…ちょっと合わないみたいです…雰囲気を大事にしていただきたかったので…】 (2010/8/3 23:57:23) |
中川賢治 30 | > | 【すみません、失礼しました】 (2010/8/3 23:57:56) |
鈴本玲子♀38 | > | 【勝手を言って申し訳ありませんが…これで落ちます。すみませんでした】 (2010/8/3 23:58:07) |
鈴本玲子♀38 | > | 【ありがとうございました】 (2010/8/3 23:58:18) |
おしらせ | > | 鈴本玲子♀38さんが退室しました。 (2010/8/3 23:58:23) |
おしらせ | > | 中川賢治 30さんが退室しました。 (2010/8/3 23:58:23) |
おしらせ | > | 野崎雄一♂36さんが入室しました♪ (2010/8/5 22:00:37) |
野崎雄一♂36 | > | 【こんばんは・・お邪魔します】 (2010/8/5 22:01:21) |
野崎雄一♂36 | > | 今日も暑かったなぁ…(部屋の扉を開き、つぶやきながら中へと入る。部屋の中を見渡し、誰もいない事を確認すると、そのまま冷蔵庫へ向かい中からミネラルウォーターを取り出してソファーに向かう) 今日はまだ誰も来てないから、のんびりと待つことにするか (2010/8/5 22:06:35) |
野崎雄一♂36 | > | (ソファーに深く腰を下ろし体を沈めると、手に持ったペットボトルの封を開けそのまま喉へと流し込む) あぁぁ・・・やっぱり暑いときにはこれが一番だな・・・(ペットボトルをテーブルに置くとスーツを脱ぎ捨てるようにソファーの背もたれにかける) (2010/8/5 22:13:43) |
野崎雄一♂36 | > | それにしても、本当に誰も来ないなぁ・・・今日はみんな忙しいのかもしれない(すでに期待に膨らんでいた股間は少し硬さを失いはじめ、部屋の入り口をぼんやり眺めるが誰かが来る気配も感じられず) 今日は発散できずに退散かもしれないな・・・(Yシャツの胸元のボタンを外し、エアコンで冷やされた室内の空気を肌へと触れさせる) (2010/8/5 22:24:05) |
野崎雄一♂36 | > | (ソファーから立ち上がると片手にペットボトルをもう片方の手に脱ぎ捨てたスーツを持ち、部屋の出口へと歩を進め) 結局空振りか・・・(名残惜しそうに部屋の中を振り返り、ドアを開いて部屋を後にする) (2010/8/5 22:32:02) |
野崎雄一♂36 | > | 【お邪魔しました】 (2010/8/5 22:32:08) |
おしらせ | > | 野崎雄一♂36さんが退室しました。 (2010/8/5 22:32:10) |
おしらせ | > | 佐伯裕輔♂28さんが入室しました♪ (2010/8/12 14:15:39) |
佐伯裕輔♂28 | > | おぉ、暑っ…(額に薄っすらと汗を浮かべながらドアを開け部屋の中の様子を伺うと、さすがに平日のせいか玄関に脱がれた靴はなく静まり返った室内。お邪魔します… 誰に声をかけるわけでもなく小さく呟くと靴を脱ぎ室内へ。まずはリモコンを手にクーラーを作動させると通風孔の下に立ちシャツの襟元を摘んで冷気を流しいれる。それでも汗でベトベトした不快感は収まらずひとまずシャワーで汗を流そうとバスルームへ向かった…) (2010/8/12 14:19:55) |
おしらせ | > | 佐井裕香♀26さんが入室しました♪ (2010/8/12 14:26:12) |
佐井裕香♀26 | > | 【こんにちは。お邪魔します。よろしくお願いします】 (2010/8/12 14:26:37) |
佐伯裕輔♂28 | > | 【こんにちは、こちらこそ、よろしくお願いします】 (2010/8/12 14:27:10) |
佐井裕香♀26 | > | 今日はまた…(ぶつぶつと話しながら、片手にハンカチを握りしめて流れてくる汗をぬぐいつつ、ドアを開けて玄関のポーチ、しゅうんじ人感知システムゆえ明かりがつくとそこには、男性の革靴風な靴が見える。お邪魔します…その相手と、部屋に対して挨拶をすると、同じように隣に靴を脱ぎそろえて置く。ゆっくりと片手で頬に風を送りながら室内へ。)涼しぃ…(室内は多分その先に来ていた相手によって温度を下げてもらっており、首筋に光る汗がすっと引いていく。辺りを見渡すが、はて…靴の主は見当たらず、そぞろに風向口に涼しげな風を求めて寄って首のボタンを一個だけ外して冷ややかな風を流し込んで、ぼんやりと髪もなびかせて涼を求めていた。) (2010/8/12 14:32:25) |
佐井裕香♀26 | > | 【玄関ポーチ、しゅうんじ→玄関ポーチ、人感知システム へと訂正お願いします。しゅうんじ…って何だろう(汗】 (2010/8/12 14:34:54) |
佐伯裕輔♂28 | > | (脱衣所で汗で素肌に張り付くような服を脱ぎバスルームに入ると、シャワーのノズルを手にぬるめに調節したお湯で汗を流していく。そして備え付けのソープを泡立て、程よく筋肉の付いた身体を洗い始める。水のみのシャワーで泡を流し終える頃には汗もすっかり止まり、すっきりした気分でシャワーを止め、水滴を拭い去ったバスタオルを腰に巻いただけの格好でバスルームから姿を現した…)あ、裕香さん、来てたんだ?(さっぱりとした顔つきで裕香の後姿に声をかけると部屋に置かれたソファとベッド、その両方に素早く視線を送った。どうせ最終的にはこっちか… 落ち着いた足取りでベッドに向かうとその端に腰を下ろした)今日も外は暑いね… 裕香さんもシャワーしてきたら?さっぱりするよ? (2010/8/12 14:39:29) |
佐伯裕輔♂28 | > | 【ごへん (2010/8/12 14:39:31) |
佐伯裕輔♂28 | > | 【誤変換、誤表現はお互い様ですから気にせずどうぞ】 (2010/8/12 14:40:00) |
佐井裕香♀26 | > | 【お気遣い感謝。適宜脳内変換をよろしくお願いします。】 (2010/8/12 14:41:15) |
佐井裕香♀26 | > | (ザーと何か流れる音が聞こえる。それは送風口からの音なのか背後からの音なのか定かではないが、暑さをしのげる自分にはどうでもよく、涼しげな風に一人涼を楽しむ。)カチャリ―(ドアのあく音がするとその方向に上半身を捻じり、誰か来たのかと確認してみると、バスタオルを腰に巻いただけの男性。あ、と声を上げて、その男性はスタスタとベットの端に腰を掛けていくのを目で追った。)今日も暑いですね。裕輔さんシャワーしてきたんですか?(さっぱりするという声掛けに、それも良いかもとしばし躊躇する。が…)ん、どうしよかなぁ…(迷ったような瞳で立ったまま腰かけて水しぶきを拭う男性を眺めて、小さい声で、先にずるいですよーとか口ごもり。) (2010/8/12 14:47:56) |
佐伯裕輔♂28 | > | ずるいって言われてもなぁ… 一人でする事もなかったし(裕香が最後に小声で発した抗議にぶつぶつと言い訳をすると、縁に腰掛けたまま両脚を大きく投げ出し仰け反った上半身を支えるように両手をベッドに突き、エアコンからの冷風を全身に浴びる位置に立ち尽くしたままの裕香の身体にゆっくりと視線を這わせていく… 水のみのシャワーで落ち着けたはずの股間に熱いものが流れていく感触、その変化が腰を包んだタオルに浮かび上がるも、隠そうともせず)シャワー、別に無理にとは言わないけどさ、せっかくこの部屋で会えたんだから焦る事もないでしょ? (2010/8/12 14:56:34) |
佐井裕香♀26 | > | っく、聴こえた?(くすくすと小さく笑って、くるっと反転させた体躯。バスルームに行こうと足先を変えて背中に涼風を感じて、ドアノブに手をかける。視線を這わせているような男性の視線にもバスタオルの変化にも気が付かないまま)んーまぁ、確かに焦る必要ないですねぇ。(その後に、もう一度一緒にどうですか?なんて野暮な誘い文句は喉の奥に押し込んで、そのまま脱衣所で汗が張り付く服を丁寧に脱ぎ置き、バスルームに入るとサーモスタットの温度を37度辺りに調節して首からサーッと微温なシャワーを浴びる。流れる水の行方を追い備え付けのソープを軽く手の中で泡立てて首から順に置くようにして洗い流す。セミロングの髪は適当に束ねてバスタオルでお湯をふき取り、脱衣所に出るとバスローブ発見とばかり身にまとった。)さっぱりしますね。(ドアを押しながら、タオルで流れる滴を押さえて、彼の座る方向とは逆に脚をすすめて、目的の箱を見つけると取っ手を開けて中を物色。)裕輔さん、何飲みますか?(しゃがみこみながら、声を掛けたから、相手に届いているかどうかは返事待ちといった状態だろう。) (2010/8/12 15:04:09) |
佐伯裕輔♂28 | > | (バスルームへ消えていく裕香の背中を見送ると両脚を床に投げ出したままベッドに仰向けに横になり、ハミングするようなエアコンの鈍い響きの隙間から漏れるシャワーの水音を目を閉じて聞いた。その音もいつの間にか消え去り、仄かなソープの香りと共に裕香が戻ってきた気配を感じた)ほら、さっぱりしたろ?(その気配に声をかけるとベッドから頭だけ持ち上げて裕香の様子を伺った。こちらに背を向けしゃがみ込み冷蔵庫の中を物色する裕香、バスローブに包まれたくっきりと形を浮かび上がらせたお尻に思わず視線が注がれてしまう)あ、うん… ビール、といきたいけど、それは後にしようかな… じゃ、俺、ミネラルウォーター貰える?(ビールはこのベッドの上で裕香と一汗かいてから、そんな事を考えるとバスタオルの股間の膨らみが更に大きくなったような気がしたが、起き上がろうともせずに首だけ持ち上げたまま裕香の動きを目で追って…) (2010/8/12 15:13:41) |
佐井裕香♀26 | > | ミネラルウォーターね。(聴こえないかと思っていたが、返事が返ってくる、小さくうなずいて。自分はどれにしようかなぁ…様々な飲み物が並んでいる。一体誰がこのように陳列してくれているのか未だ謎で。ベンダーの会社とでも契約しているのだろうか。さっきのシャワールームの掃除もこの部屋も…と謎なことを様々に考えていると、しゃがみ込み疲れて脚が少し痺れる。苦笑いしながら立ち上がると同時に、ミネラル飲料をさっと取り、箱の扉を閉めた。)はぃっ、亀さんー(そっちじゃないから。とかいう戯言を脳内で話したのは内緒な事。起き上がりもしない、亀みたいな首だけ持ち上げている裕輔さんのほうに放物線を描くように望みのものを緩やかに放り投げる。自分も頂こうとその蓋に手を当てて捻じったが、思いのほかきつくて捻じれなくて…)あかない…なんでぇー(子供のようにまたぶつぶつと、駄々をこねるように喋った。) (2010/8/12 15:20:41) |
佐伯裕輔♂28 | > | ありがと… おっと!(孤を描きながらこちらにゆっくりと飛んでくるミネラルウォーターのボトル、さすがに寝転がったままでは掴めないと思ったのか、弾かれたように起き上がると両手でそのボトルを受け止め、カチっという乾いた音と共に蓋を捻ると喉を鳴らしながら流し込んだ…)ん?開かない?たまに凄く硬い蓋のあるよね…(ボトルの蓋と格闘する裕香の姿に口元に笑みを浮かべながら「持ってきてごらん」と言うように手招きをするとベッドの上、自分の隣の空間をポンポンと叩いて見せた)開けてあげるよ、おいで…(こんな時本当の紳士は自分から歩み寄って行くんだろうな… そんな考えがふと頭に浮かんだが、どうせ最終的には二人でこのベッドの上、と思うと上げようとした腰を再びベッドの上に落ち着けた) (2010/8/12 15:31:32) |
佐伯裕輔♂28 | > | 【亀レスで恐縮です】 (2010/8/12 15:31:47) |
佐井裕香♀26 | > | 【その亀は思いつかず。こちらも同様なので、お気にされず。】 (2010/8/12 15:33:32) |
佐井裕香♀26 | > | (何度かTryしてみるが、やっぱり気に入られてないようで、何度捻じってもあかない。裕輔さんに放り投げたのがいけなかったのか、あっちにすればよかったなぁと残念がる。あかなければあかない程、欲しくなるのが子供心。誰が子供だ―という声掛けも他から聴こえてきそうだが…。)ゴクリ…(と潤すような喉の動く音のほうにちらりと視線を羨ましそうに向ける。)うん…(手招きされるほうに、素直に脚をすすめて隣に空間を開けてくれる裕輔さんの横にちょん、とすわり込んで、一旦上げようとした腰の動きに、どうしたの?…と不思議そうな瞳でみながらあかない蓋のボトルを渡した。)お願い、あ、け、てっ。(今更まぁ、かわいらしい声を出しても遅かったかもしれないとか思いつつ。) (2010/8/12 15:38:04) |
佐伯裕輔♂28 | > | (再びミネラルウォーターのボトルに口を付け中の液体をもう一口流し込みながらこちらに近づいてくる裕香を見つめた。自分の隣に腰を下ろし媚びるように可愛げな声を出した裕香に思わず笑みがこぼれた。差し出されたボトルを掴むと蓋を摘み力を込めた…)あ… まじ硬い…(驚いたような表情で隣の裕香を見つめると、徐に裕香が身に纏っているバスローブの裾を摘み上げた。合わせ目が乱れ素足の太腿が露になる… その摘み上げたバスローブの布地でボトルの蓋を覆い再び捻ると、軽い手ごたえと共に蓋が回った)はい、開いたよ…(悪戯を思いついた子供のような笑みで、バスローブの布地を離し完全に蓋を外すとその冷えたボトルを、乱れた合わせ目から剥き出しの裕香の太腿に触れさせた) (2010/8/12 15:47:55) |
佐井裕香♀26 | > | (手渡した手の中で、蓋が開くのを今か今かと、瞳を輝かしてその手の動きを見守る。やはり、暑さに、シャワーを浴びると喉の渇きはまぁまぁ、ピークに近く男性の力の違いを多分すぐ知ることになるのだろう。と、その行方を見守ると、裾の布地から上に重ねて捻じり音が聴こえる。)わぁ、そっかぁ、そういう風にすればよかったんだ。ありがとうーあいた、あいたぁー、きゃっ。もぅー(子供みたいにはしゃぎつつ、乱れた布地はそのまま。冷えたボトルの位置は大腿に置かれて、驚きの声を上げ、いじわるぅっ…小さい声で言いながら眼を細めて笑みを浮かべながら睨み、肘で軽く裕輔さんの脇を小突いておいて。あけてもらったボトルを手に持ち喉に少しずつ流し込む…)ンッケホッ、ケホッ。(ゆっくり流し込んだつもりだったが、その行為は裏腹に急きいれた様子。しばらく咽たように咳をした。)っはぁー苦しかった。もぅーいたずらするからっ(責任転嫁にはちょっと違うかもと思いつつも、重い腰をあげないで紳士になりきれなかった裕輔さんに苦笑いを向けて) (2010/8/12 15:55:09) |
佐伯裕輔♂28 | > | (冷えたボトルを素肌に押し当てると予想どおりのリアクション。してやったりといった笑みを浮かべながらも、ごめん、ごめん、と謝罪の言葉を口にするが決して誠意があるとは言い難く… 脇腹を突かれ大げさによろけてみせるとボトルから喉を潤し始めた裕香の白い喉を見つめた… そして咽たのか咳き込み始めた裕香)悪戯ってさ、裕香さんが焦って飲むからだよ(咳き込む度に大きく揺れるバスローブの背中に手のひらを当てると軽く叩き、背筋を上下にゆっくりと擦っていった。その手はやがて脇腹に回り裕香の身体を抱き寄せた…)本当の悪戯はこれからなんだけどな…(ベッドサイドのテーブルにほぼ空になりかけた自分のボトルを置くと、裕香の手からボトルを奪い一口だけ口の中に流し込む。口内にドリンクを湛えたまま自分の唇を裕香のそれに重ね、そのまま裕香の身体を覆い被さりながらベッドの上に横たえると、重ねた唇をゆっくりと開きドリンクを裕香へと口移しに流し込んだ…) (2010/8/12 16:07:16) |
佐井裕香♀26 | > | (小突いた脇あたりからよろめく動きに心配そうにしながらも、背中をたたかれて、ふーっと大きく息を吸い込んで吐き)うん…焦り過ぎっ(話が終わる間くらいに脇腹を伝ってその背の手つきは男へと様変わりし始めて、そんな空気を恥ずかしがるように)そっちは水だったけ?(と、問いかけた。こちらは、ミネラル飲料。少しの味が付いていた。ラベルを手の中で回してみるとそれは、レモン風味とか。確かに味わいがすっきりしていたが、少し経つと甘さが舌上に気になり、水が欲しくて男性が持っていたのは水だと思い出し。)お水ちょうだい…(そういう間に相手のボトルは空になり、自分のボトルを奪われ唇さえも奪われてしまう。)ん…(横になるように身体に覆いかぶさられて、相手の口の中で温められた温度の飲み物が自分の口の中に流れて小さく喉を鳴らしながら飲み込んでいった。そのまま口づけたのを良いように同じく重ねた身体の温度はエアコンの涼が冷ましてくれるだろうか。両手を伸ばして裕輔さんの頬をゆっくりとした手つきで撫でて) (2010/8/12 16:17:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯裕輔♂28さんが自動退室しました。 (2010/8/12 16:27:18) |
佐井裕香♀26 | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2010/8/12 16:31:34) |
おしらせ | > | 佐伯裕輔♂28さんが入室しました♪ (2010/8/12 16:32:55) |
佐伯裕輔♂28 | > | (口移しに流し込んだ液体を喉を上下に動かしながら飲み干していく裕香、液体を流し込んだ唇の隙間から舌を滑り込ませ、裕香の舌に残ったドリンクの風味を味わうように自分の舌を絡みつけていく… そして、自分の頬に触れる柔らかな裕香の指の感触と、暖かく湿った舌の感触にスイッチが入ってしまったようだ。片肘で自分の体重を支えながら、自由な手が裕香の身体の上をゆっくりと這い始める。脇腹から腰の括れ、そして乱れた合わせ目から覗く白い太腿に手のひらが這い降りると、内腿に指先から滑り込ませ両脚を寛がせるように付け根に向けて這い上がっていく…)お水は後だ…(這い上がった手が熱の篭り始めた太腿の付け根に触れようとしたその瞬間、すっと離れバスローブの布地の上、下腹部から這い上がり布地で突端を擦るように胸の膨らみを弄り始めた) (2010/8/12 16:33:12) |
佐伯裕輔♂28 | > | 【すみません、回線不調で戻れませんでした(汗】 (2010/8/12 16:33:34) |
佐井裕香♀26 | > | 【いえいえ。大丈夫ですか?暑いですからね。〆の文章作ってました(苦笑。お返事書きますので…】 (2010/8/12 16:35:03) |
佐伯裕輔♂28 | > | 【お手数かけます…】 (2010/8/12 16:35:55) |
佐井裕香♀26 | > | 【お気にされずです。言い忘れました。お帰りなさい。】 (2010/8/12 16:36:31) |
佐井裕香♀26 | > | (頬を撫でながらゆっくりと喉に流動な感触が残る。酸味が少し残るレモンの味。ファーストキスはレモン味だったっけ…そんな事をちらりを思い浮かべ、しばし、裕輔さんの唇の味を口沿いに感じ)ゅっ…ぅ。(二人きりの部屋に冷気を送る音と、舌まで重ねていくキスの音だけ。頬沿いに耳を撫でて短い髪に指を滑らせて捕まえた頭を支持し上唇と下唇交互に、っぅ、と音をたてて吸い付いてみる。何もまとっていない上半身からシャワーを浴びたソープの香りが微かに感じられて)お水、後……う、ん。(素直にコクリと縦に振り下ろした顎先に向かって、下からすっーと内腿を添うように指が駆け上がり布地を乱すような指付きが胸の上に重ねられてくる。ずらす足下は交互に重なるようにして片足を折り曲げて内側に裕輔さんの脚に重ねるように置いて) (2010/8/12 16:41:08) |
佐伯裕輔♂28 | > | (胸の膨らみに被さり解すように円を描く手のひら、その親指がバスローブの合わせ目に掛かった。尚も捏ねるように膨らみの上を手のひらが這うと、その合わせ目が徐々に広がりその下の谷間を露にしていく… 裕香の首筋に軽く唾液で湿らせた唇を押し当てると、素肌の上を滑るように上下に這う唇は、やがてゆっくりと寛いだバスローブの胸元に這い降りていった。眼下の獲物に我慢しきれなくなったのか襟元を摘み二つの白い膨らみを露にすると、その片方の先端の蕾を唇に捕らえ軽く潰すように舌先で転がしていく… そして反対の膨らみを手のひらに包み、同じく蕾を手のひらで転がしながら形を歪めていった)裕香さんの身体、いい香りがする…(ベッドの上で絡み合う4本の脚、太腿で裕香の内腿を擦り上げ、その付け根に押し当てると篭った熱を楽しむようにゆっくりと前後に動かした…) (2010/8/12 16:50:13) |
佐井裕香♀26 | > | シャワーの香り…同じ、いい香り(首筋辺りに斜めに動かして埋めたあたりから、小さい声で囁き、時折の指の動きに恥ずかしそうに、小刻みに揺れる。)ぅゅっ…(顎を上げて耳のたぶに、唇を押し当てて挟んで上下に動かしてみては、しばし、彼の言う悪戯に興じる。大きな身体だが、片手で支えているためかあまりの体重を感じない。そっと手前に寄せるように胸元を広げただろう感触が冷えた空気から伝播した辺りに、裕輔さんの髪の中に指を差し入れて頭の皮膚を撫でるように動かして)っん…っ(喉辺りから小さく声が押し出されるような手の動きに、皮膚がきゅっと締まり細い毛を総立ちにしてその指沿いを撫でているだろう。きゅっと閉じた瞳で恥ずかしそうにずらす首元に顔を埋めて、傍の鎖骨辺りに口を押しあてて、ちゅずっ…と吸い上げて痕を残すか否かの強さで、男性の大きな大腿がその熱の温度をあげてさらに内側で上下に動くのに合わせて折り曲げていた膝を少し伸ばして) (2010/8/12 16:58:44) |
佐伯裕輔♂28 | > | (自分の手の動きに反応するように粟立つ裕香の白い肌、その微妙な凹凸の上を舌が、そして手のひらが這う… バスローブの帯の結び目を指で解きシュルシュルと緩い音を立て裕香の身体から抜き去った。上半身を起こしその合わせ目に指を掛け裾まで肌蹴ると眼下で露になる裕香の身体、確かめるようにゆっくりと視線を這わせた… 自分の腰に纏わりついたバスタオルを外し、ベッドの脇へ投げ捨てると両手を裕香の内腿に這わせ、膝の内側に押し当てた手のひらでゆっくりと開いていく… 目の前に開かれた熱の篭ったその部分にゆっくりと顔を沈めていく…)シャワーしといて良かっただろ?(尖らせた舌先がぴたりと閉じた花弁を押し開くように圧を加えながら上下に滑っていった…) (2010/8/12 17:08:31) |
佐伯裕輔♂28 | > | 【ごめんなさい、突落ちです。また機会があれば是非この続きを…】 (2010/8/12 17:12:31) |
おしらせ | > | 佐伯裕輔♂28さんが退室しました。 (2010/8/12 17:12:34) |
佐井裕香♀26 | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。】 (2010/8/12 17:13:25) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:29) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:31) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:33) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:34) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:37) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:38) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:40) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:42) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:43) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:45) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:45) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:47) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:48) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:50) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:52) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:53) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:55) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:55) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:57) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:58) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:13:58) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:00) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:02) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:03) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:10) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:12) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:12) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:13) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:13) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:14) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:15) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:17) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:18) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:18) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:19) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:20) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:20) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:22) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:22) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:24) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:25) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:26) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:27) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:27) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:29) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:30) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:31) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:33) |
佐井裕香♀26 | > | (2010/8/12 17:14:38) |
佐井裕香♀26 | > | 【お部屋主様、お部屋ありがとうございました。拙い文章にて少し整頓させていただきました。】 (2010/8/12 17:15:38) |
佐井裕香♀26 | > | 【Rom様も、お疲れ様でした。】 (2010/8/12 17:16:14) |
佐井裕香♀26 | > | 【では、勝手に整頓すみません。と書いて、これにて失礼いたします】 (2010/8/12 17:16:44) |
おしらせ | > | 佐井裕香♀26さんが退室しました。 (2010/8/12 17:16:47) |
おしらせ | > | 鈴本玲子♀38さんが入室しました♪ (2010/8/13 01:43:51) |
鈴本玲子♀38 | > | (扉を開ければ人の気配のない室内は、昼間の日差しに温められた空気がとろりと半袖の腕に絡みつく。奥へと歩を進めれば、空調のスイッチを入れ、ソファーにパフ…と腰を下ろして。フレアスカートの裾はさらりと太腿を流れ、ソファーに白い花びらのように落ちて。夏物のニットは優しい色合いで肌に馴染み、胸元のふくらみをより柔らかなものに見せる。一人きりの気楽さに、腕を持ち上げう…ん…と伸びをすれば、目じりにほんのりと涙が浮かんで…ふとそれを指先で拭えば、脱力するようにクッションに身体を預ける)ん…今日も一人、ね…(背にクッションの柔らかさを感じながら、溜息交じりに呟いてみる。受け止める誰かのいない言葉は、空調の効きはじめた、乾いた空気を揺らすだけで) (2010/8/13 01:44:17) |
おしらせ | > | いちろうさんが入室しました♪ (2010/8/13 01:47:21) |
いちろう | > | 詩人ですね、、、 (2010/8/13 01:47:37) |
いちろう | > | 、、、 (2010/8/13 01:48:19) |
鈴本玲子♀38 | > | 【こんばんは。ルーム情報を読まれましたか?>いちろうさん】 (2010/8/13 01:48:20) |
おしらせ | > | いちろうさんが退室しました。 (2010/8/13 01:48:22) |
おしらせ | > | 桜木敦也♂24さんが入室しました♪ (2010/8/13 01:48:27) |
鈴本玲子♀38 | > | 【こんばんは。】 (2010/8/13 01:49:15) |
桜木敦也♂24 | > | 【こんばんわ。宜しくお願いします<レス不要>鈴本さん】 (2010/8/13 01:49:34) |
桜木敦也♂24 | > | (いつものように扉を開けて中に入ると既にソファーに腰を下ろしている鈴本さんを見つけるとスーツのジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩め、カッターシャツのボタンを数個取り外し鈴本さんの傍へとゆっくりと足を進めていく)こんにちわ~こんな時間にいらっしゃったんですね・・?僕は午後から休みだったから、「もしかしたら?」と思って来てみたんですが来て良かったですよ・・(豊満な両胸を更に強調するような衣装を着ている鈴本さんを見て) (2010/8/13 01:52:05) |
鈴本玲子♀38 | > | あ…桜木さん…かしら?(人の気配に振り返れば、ネクタイを緩め、リラックスした様子で近づいてくる桜木さんと視線が絡んで。微笑みの表情を作っては、その行方を追い掛けるように見つめる。)そうなの…なんだか退屈しちゃって…でも、誰かが来るなんて思いもしなかった…今夜はラッキー…かも…(桜木さんの言葉にクス…と笑いを零せば、上目づかいにその表情を伺い、ソファーを掌で撫でて)お座りになる…?立ったままでは落ち着かないでしょう? (2010/8/13 01:57:00) |
桜木敦也♂24 | > | (スーツのジャケットを脱ぎ、ネクタイを外すとハンガーにジャケットとネクタイを掛けてクローゼットに直す。すると鈴本さんのお誘いに笑顔を見せて)はい。桜木です。ラッキーだなんて・・・私の方がラッキーですよ。(笑顔を見せて誘うようにソファーを掌で撫でたのを見ると)えぇ・・・そうさせていただきます(そう伝えると鈴本さんの隣に座って) (2010/8/13 01:59:43) |
鈴本玲子♀38 | > | あは…そんな風に大人をからかうものじゃなくってよ…でも…本当に一人じゃなくって…良かった…(目の前にいる自分より一回り以上も若い青年に、くっくとのどを鳴らしてはその隙間に言葉を紡ぐ。でも、言葉の最後はどこか寂しげにも響いて、良かった…は嘘ではない事を証明するようで。自分の誘いに素直に隣へと腰を下ろす青年を、微笑みで迎えればそっと身体を寄せて)でも…お久しぶりね…もう、彼女でもできちゃったんじゃないかって…思ってたのよ…(太腿にそっと手を這わせては、見つめる視線に詰るような光を混ぜて…数秒…そしてそれをまた、微笑にすり替えていく) (2010/8/13 02:06:48) |
桜木敦也♂24 | > | (鈴本さんの豊満な両胸に釘付けになりながらも鈴本さんの返答を最後まで聞き、太腿に触れた手を見ながら)からかってなんてないですよ。事実をお伝えしただけですって・・・(鈴本さんの微笑みにこちらも微笑を返して)なかなか彼女が出来なくて・・・鈴本さんは旦那さんは・・・?(結婚されていることを知っていて笑みを見せながら質問してみる) (2010/8/13 02:09:24) |
鈴本玲子♀38 | > | そう…なら、今だけはその言葉を信じてあげましょう…ね…(クスクスと笑う唇に指を押し当てて、青年の視線をとらえたまま、太ももをなぞる指先を内側へと滑らせていく。青年の微笑みは、深夜の密室では少し眩しすぎ、ふと目を細め、青年の言葉を聞いて。彼女がいないという言葉に、いたわるように溜息をついては)ね…でも、桜木さんなら…きっと素敵な人が現れるわよ…って…(その言葉が自身の夫のこととなれば、ふと表情を固くして)あら…私の夫の話を聞いて…桜木さんは楽しいのかしら…じゃあ、一晩中惚気ましょうか…?(一瞬固まった表情を、ごく自然に緩めていけば、内腿をなぞった指を軽くつねる様にして) (2010/8/13 02:17:48) |
桜木敦也♂24 | > | (鈴本さんの手の動きを敏感に感じながら返答をしていく。結婚していることを知っていて質問すると返ってきた内容に戸惑いながら)いや、遠慮しときますよ。せっかく鈴本さんと出会えたんだし楽しまないと・・・・?ねっ・・・?(鈴本さんに負けじと自分も右手は鈴本さんの胸元を、左手は太腿に持っていって) (2010/8/13 02:20:39) |
鈴本玲子♀38 | > | そう…ね…それが賢明…だと思うわ…(青年の言葉にふふ…と口元で笑えば、彼の手が胸元にたどり着くのを感じて、一瞬肩をぴくんと揺らす。ほぼ同時に太ももに感じた手のひらの熱を、味わうように薄く眼を閉じて。青年の内腿をなぞる指先は、そろそろと遊ぶようにそこを彷徨っていて、目的の場所まではまだ、遠い道のり…) (2010/8/13 02:26:10) |
桜木敦也♂24 | > | (鈴本さんの返答にホッとした表情を見せると右手をゆっくりと鈴本さんの胸に触れるとニット衣装の上から円を書くように優しく触り始める。左手はセクシーな鈴本さんの太腿、内腿を撫ぜるように触っていく)せっかく久しぶりに出会えたんだし・・・楽しまないと損ですよね?(胸、太腿を触っていると目を閉じた様子の鈴本さんを見つめながら顔を近づけてほおに1度唇を当ててフレンチキスをする。頬から耳、耳たぶへと唇は移動して) (2010/8/13 02:29:55) |
鈴本玲子♀38 | > | (青年の表情がふと和らいだことにほほえみを返し、ニットの上から乳房をまさぐり始めた掌に視線を落とす。柔らかな風合いのそれは青年の手の動きに様々に形を変える乳房の様子を逃すことなく伝えていて。内腿に手が触れればふ…と、吐息を漏らし、フレアスカートから覗く膝をもじ…と、擦り合わせてしまう)そうね…久しぶりに…桜木さんとこうして会えて…うれしいわ…ん…ぅ…(頬に落ちてきた口づけを受け止めれば、それは唇に優しくずれて。耳朶に感じる唇の柔らかさに、言葉の隙間に吐息が混ざってしまう) (2010/8/13 02:39:12) |
鈴本玲子♀38 | > | 【ごめんなさい。PCが固まってしまい、レスが遅れがちです】 (2010/8/13 02:39:55) |
桜木敦也♂24 | > | 【大丈夫ですか・・・?無理はされないでくださいね?】 (2010/8/13 02:40:19) |
鈴本玲子♀38 | > | 【はい。あまり時間がかかるとご迷惑なので…今日はここまでにさせていただいていいですか?申し訳ありません】 (2010/8/13 02:41:08) |
2010年06月08日 04時07分 ~ 2010年08月13日 02時41分 の過去ログ
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