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「【オリキャラ】私立奇能崎学園【R18版】」の過去ログ

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2017年03月20日 00時13分 ~ 2017年03月27日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リリス・ノクティスリ「んぁははぁああぁああ壊れちゃうぅううぅうぅうぅうう♡♡♡♡♡♡♡」   (2017/3/20 00:13:44)

雅 誠「出るぅう!!」(子宮の中をで精液を噴水の如く吐き出し子宮が膨らむほど出す)   (2017/3/20 00:14:54)

リリス・ノクティスリ「んぁっはぁあぁあぁぁぁいいあぃあぁぁああぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡♡あぁあぁ♡♡♡…んはぁあ♡♡♡♡(言葉が発せられなくなるほど激しくイキ、失神してしまい」   (2017/3/20 00:15:59)

雅 誠「失神しちゃった?」(失神を心配するもピストンを続け)   (2017/3/20 00:18:10)

リリス・ノクティスリ「あぁああ♡♡♡…んっ♡♡ぁああ♡♡♡(意識はなくても突かれると無意識に声が漏れて」   (2017/3/20 00:19:08)

雅 誠「すっげぇ締め付け!」(腟を味わうようにゆっくりと腟から子宮の奥までピストンして行く)   (2017/3/20 00:20:54)

リリス・ノクティスリ「んはあぁあ♡…んっ…んんっ♡(気づいたようで… っ♡♡♡♡♡んぁあぁああああぁ♡♡♡♡まだっ♡♡んぁはあぁあ♡♡♡んんんんっ♡♡♡♡♡♡(体を大きく震わせてビクビクと感じて」   (2017/3/20 00:21:56)

雅 誠「まだまだやるよ!」(リリスが起きたのを確認して、ピストンのスピードを上げ)   (2017/3/20 00:25:17)

リリス・ノクティスリ「くぁあぁああぁああ♡♡♡♡起きた…んぁぁああx♡♡♡ばっかなのにっはぁぁああ♡♡♡♡♡激しいっ♡♡また壊れちゃうっ♡♡♡♡」   (2017/3/20 00:26:08)

雅 誠「君は俺の道具!」(子宮を激しく突いては)   (2017/3/20 00:27:49)

リリス・ノクティスリ「んはぁあぁあああぁあ♡♡♡♡♡んぁぁあぁ道具っ♡♡♡…私っ♡♡誠の道具にっ♡♡♡…んぁあぁああ♡♡♡♡されちゃったっんぁくうぁぁあぁあぁあ♡♡♡♡♡(トロッと溶けた表情を浮かべ」   (2017/3/20 00:30:32)

雅 誠「子宮壊れちゃうね?」(子宮を壊す勢いで激しく突いては)   (2017/3/20 00:31:48)

リリス・ノクティスリ「だめぇぇえ♡♡♡♡♡その前にっ♡♡♡私が壊れちゃううぅううぅうううぅうぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2017/3/20 00:33:25)

雅 誠「壊れても愛してあげる。死ぬまで...」(子宮と腟を抉る勢いでピストンをして)   (2017/3/20 00:35:11)

リリス・ノクティスリ「ぁあぁあぁあぁああ♡♡♡大好きっ♡♡♡んはぁああぁああ誠おぉおおおおおぉ♡♡♡♡♡(頭の中が誠で満たされもう何も考えられなくなり」   (2017/3/20 00:38:37)

雅 誠「ああ!愛してるよ!リリス!大好きだ!大好きぃい!!!」(抱きつき、子宮の奥で精液を吐き出す二回目より軽く5倍は量がある。)   (2017/3/20 00:41:44)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁあぁあぁあああああぁああ♡♡♡♡♡♡♡妊娠しちゃううぅううぅううぅうううぅううう♡♡♡♡♡♡♡♡(今までで一番というほど激しくイってしまい失神はなんとか我慢したが…ピクピクとしか体が動かなくなり」   (2017/3/20 00:45:52)

雅 誠「ふぅ...お疲れ様...(腟からぺニスを抜いて頭を撫でて)   (2017/3/20 00:48:56)

リリス・ノクティスリ「んはぁあぁ♡♡…えっ…えぇ♡♡…しばらく動けそうにないわ♡♡…」   (2017/3/20 00:49:54)

雅 誠「大丈夫か?」(ニコニコしながらも誠の物はまだ収まっておらず)   (2017/3/20 00:51:20)

リリス・ノクティスリ「…え…えぇ♡…なんとか…」   (2017/3/20 00:52:00)

雅 誠「じゃあ、はい。」(媚薬を口に放り込み。ぺニスを頬に擦り付け)   (2017/3/20 00:54:23)

リリス・ノクティスリ「んぁぁああ♡♡あぁぁああだめっ♡♡♡ああぁあ♡♡♡(媚薬を飲み込み迅のペニスを見るとドキドキが止まらなくなり」   (2017/3/20 00:58:13)

雅 誠「さて...どうしたい?」(ニヤニヤしながらぺニスをリリスの目の前に持ってきて)   (2017/3/20 01:00:24)

リリス・ノクティスリ「挿れたいっ♡♡♡♡またっ♡♡子宮いっぱいにしたいっ♡♡♡♡(恍惚な表情をして」   (2017/3/20 01:01:30)

雅 誠「おねだりは?淫らにね?」(ニヤニヤしながら言う)   (2017/3/20 01:02:12)

リリス・ノクティスリ「私の♡♡淫乱オマンコに…誠のおっきなオチンポ挿れてたくさん犯してくださいっ♡♡♡♡子宮を誠の精液一色にしたいです♡♡♡♡(息を荒げながら足を開き」   (2017/3/20 01:03:40)

雅 誠「良くできました!」(ゆっくり焦らすようにマンコに入れて)   (2017/3/20 01:05:32)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁあああぁあ♡♡♡♡ゆっくり…入ってっ♡♡♡♡♡」   (2017/3/20 01:06:13)

雅 誠「...」(ニヤニヤ笑って先っぽだけを出し入れ)   (2017/3/20 01:08:19)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁ♡♡…もっとっ♡♡♡奥まで挿れて欲しいの♡♡♡♡♡」   (2017/3/20 01:09:03)

リリス・ノクティス((そろそろ眠くなってきました(・・;)   (2017/3/20 01:10:07)

雅 誠「((私も   (2017/3/20 01:10:17)

リリス・ノクティス((どうしましょ…   (2017/3/20 01:10:30)

雅 誠((明日続けるか、さっくり終わらせるか。   (2017/3/20 01:11:02)

リリス・ノクティス((明日にしましょう(^_^;)   (2017/3/20 01:11:32)

雅 誠((ですね。お疲れ様です   (2017/3/20 01:11:41)

リリス・ノクティス((はいっ!   (2017/3/20 01:11:51)

おしらせリリス・ノクティスさんが退室しました。  (2017/3/20 01:11:53)

おしらせ雅 誠さんが退室しました。  (2017/3/20 01:11:56)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/3/20 20:37:17)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/3/20 20:37:22)

雅 誠((では続きから   (2017/3/20 20:37:42)

リリス・ノクティス((はいっ!   (2017/3/20 20:38:20)

雅 誠「もっと?おねだりは?」(ニヤニヤしながら先っぽだけのSEXをして)   (2017/3/20 20:38:46)

リリス・ノクティスリ「奥までっ♡♡♡……ジュプジュプ犯して」   (2017/3/20 20:39:35)

リリス・ノクティス((きれた…   (2017/3/20 20:39:40)

リリス・ノクティスリ「奥までっ♡♡♡……ジュプジュプ犯して…んぁあぁあ♡♡♡いっぱい精液…出して欲しいのっ♡♡ぁあっ♡♡♡(物欲しそうな目で見ながら」   (2017/3/20 20:40:22)

雅 誠「良くできました!」(子宮の奥まで一気に突きそのまま激しくピストンをして)   (2017/3/20 20:41:39)

リリス・ノクティスリ「んくぁぁあぁああああ♡♡♡♡♡ぁあぁああ♡♡♡気持ちイィのっ♡♡♡♡誠のチンポに子宮もっ♡♡ぁあぁ♡♡♡犯されてんぁあはぁああ♡♡♡♡♡気持ちよすぎるのぉおおぉお♡♡♡♡(恍惚な表情を越してアヘ顔になりながらピストンの快楽を身に感じて」   (2017/3/20 20:43:19)

雅 誠「締め付けヤバい!..」(ギュウっと締め付ける腟を広げるように誠のぺニスは大きく成り、更にピストンを強く荒くして)   (2017/3/20 20:46:09)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁああ♡♡♡また大きくっ♡♡んくぁああぁ♡♡なったぁあぁああぁ♡♡♡♡んぁあぁああ♡♡♡(大きくなるのを感じてさらに締めつけが強くなり」   (2017/3/20 20:47:08)

リリス・ノクティス((ちょい放置(^_^;)   (2017/3/20 20:59:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅 誠さんが自動退室しました。  (2017/3/20 21:06:16)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/3/20 21:08:53)

雅 誠((待機   (2017/3/20 21:11:49)

リリス・ノクティス((ただいま(^_^;)   (2017/3/20 21:16:17)

雅 誠((お帰り   (2017/3/20 21:16:44)

リリス・ノクティス((続きよろしくです!   (2017/3/20 21:17:03)

雅 誠((はーい   (2017/3/20 21:17:58)

雅 誠「まだ締め付けるのか...!」(ピストンのスピードを上げる。突く度に子宮の奥をつき腹ボコになって、引く度に大きいカリが腟と子宮を抉る様に擦り上げる。愛液は既に泡立っておりぐちゃぐちゃといやらしい音をピストンするたびに発している)   (2017/3/20 21:21:08)

リリス・ノクティスリ「ひぃあぁあぁああ♡♡♡♡だめっ♡♡幸せすぎてっ♡♡♡♡♡溶ろけそうよおぉおおおおおお♡♡♡♡♡んはぁああぁああ♡♡♡♡(膣はもはや抜けないほどきつくなり、精液を搾りだそうとしている」   (2017/3/20 21:22:45)

雅 誠「万力かなにかか?さすが悪魔」(キツく締め付ける腟に対して言うとキスをして舌を入れ、ピストンをするとぺニスがびくびくと震え射精しそうに成っており)   (2017/3/20 21:25:18)

リリス・ノクティスリ「んはぁああぁあ♡♡♡♡震えてっ♡♡出しそうなのね♡♡♡♡んくぅあぁ♡♡♡出してっ♡♡♡♡いっぱい膣に出してぇえぇええ♡♡♡♡♡」   (2017/3/20 21:26:58)

雅 誠「うん出すよ!」(リリスの子宮の奥で射精。500mlほどリリスの子宮にぶちまけ)   (2017/3/20 21:29:08)

リリス・ノクティスリ「ちょっ♡♡♡♡♡嘘っ♡♡んぁぁはあぁああぁああああぁああああああ♡♡♡♡♡(通常計算で100倍もの精液量を流し込まれ激しくイってしまい失神してしまう」   (2017/3/20 21:30:49)

雅 誠「流石悪魔の媚薬と鬼の精力剤の会わせ技...」(腟からぺニスを抜くとリリスの中から噴水の様に精液が溢れ出し、それを動画に撮る)   (2017/3/20 21:33:47)

リリス・ノクティスリ「んぁぁあ♡♡♡…あはぁ♡♡(失神しながらも幸せそうな淫らな表情を浮かべて」   (2017/3/20 21:34:40)

雅 誠「ふぅ...おーい...リリスぅ」(録画を止めリリスを揺さぶり)   (2017/3/20 21:38:00)

リリス・ノクティスリ「んぁ♡♡あっ…あ、あれ!?私…失神しちゃってたのね…」   (2017/3/20 21:39:52)

雅 誠「うん。気持ち良さそうに」   (2017/3/20 21:42:10)

リリス・ノクティスリ「全く……あんな大量な精液を流し込まれたら…失神くらいするわよ///(顔を赤らめ恥ずかしそうに」   (2017/3/20 21:43:02)

雅 誠「まぁ自分でも信じられん位だからな」(ニヤニヤしながら)   (2017/3/20 21:48:05)

リリス・ノクティスリ「…でも…こんなに出したらさすがに妊娠してるかしら…。」   (2017/3/20 21:49:01)

リリス・ノクティス((飯です(^_^;)   (2017/3/20 21:49:30)

雅 誠((わかりました。お疲れ様です   (2017/3/20 21:51:28)

雅 誠「さぁ?まぁしたらしたじゃない?」(ニヤニヤしながら)   (2017/3/20 21:51:50)

リリス・ノクティス((ただいまー   (2017/3/20 21:58:57)

雅 誠((おかえりー   (2017/3/20 22:00:40)

リリス・ノクティスリ「…責任とか感じないの?(ムッとした顔で見て」   (2017/3/20 22:02:29)

雅 誠「責任取るからヤってる。」   (2017/3/20 22:03:35)

リリス・ノクティスリ「…そう///…(少し嬉しそうに笑みを浮かべ …じゃあ結婚するつもりはあるのね…。」   (2017/3/20 22:05:29)

雅 誠「まぁね」(ニコニコ笑って)   (2017/3/20 22:09:11)

リリス・ノクティスリ「まあ責任ちゃんと取る気があるなら…いくらでもヤッてあげるわよ…(顔を赤くして」   (2017/3/20 22:09:49)

雅 誠「ありがとう」(ニコニコしながら頭をなで)   (2017/3/20 22:14:00)

リリス・ノクティスリ「…別にお礼言われることじゃないわよ」   (2017/3/20 22:14:48)

雅 誠「じゃあ今日は寝ようか...」(べっどに潜り込み)   (2017/3/20 22:22:11)

リリス・ノクティスリ「えぇ…そうね。(ベッドに潜り隣に寝る」   (2017/3/20 22:22:39)

雅 誠「...」(眠りについたようで)   (2017/3/20 22:29:26)

リリス・ノクティスリ「フフッ……おやすみ…(目を閉じて眠りにつく」   (2017/3/20 22:32:21)

雅 誠((お疲れ様でした。   (2017/3/20 22:34:39)

リリス・ノクティス((はいっ!お疲れ様でした!   (2017/3/20 22:34:59)

おしらせリリス・ノクティスさんが退室しました。  (2017/3/20 22:35:02)

おしらせ雅 誠さんが退室しました。  (2017/3/20 22:39:29)

おしらせ山城紫醉さんが入室しました♪  (2017/3/20 22:57:51)

おしらせ隼 迅/高2/♂さんが入室しました♪  (2017/3/20 22:58:26)

隼 迅/高2/♂((では、お相手よろしくお願いしますね。   (2017/3/20 22:58:48)

山城紫醉((はいっ!続きお願いします!   (2017/3/20 22:58:59)

隼 迅/高2/♂……んじゃあ。そこのベンチにでも…。【再び学園内のグラウンドの大きな木下のベンチに移動すれば再度、指を絡めながらゆっくりと深く濃厚なDキスを…途中、吐息が漏れだし彼女を淫らな状態にさせる】んっ……ちっ…んっ…んあっ……くちゅ……。   (2017/3/20 23:00:56)

山城紫醉紫「うむ…わかったぞ……(ベンチに座り んはぁあ///…んっ///……くぁ♡…あぁ♡♡…んっ♡…(だんだんと甘い声が漏れ出してきて」   (2017/3/20 23:02:33)

隼 迅/高2/♂……確か、外でするエッチの事を青姦って言うんだったよね。…初めてだからなんだかドキドキするね。…【と、サラシを外せばすぐさま博打のような服を脱がせる前に乳首に吸い付いて、赤ん坊のように強く吸い付く】   (2017/3/20 23:07:44)

山城紫醉紫「ほう…青姦…か///…ドキドキするのう…///…んぁあ♡♡…んっ♡♡…誰かにっ♡♡…見られんように…せんとのう♡♡(ドキドキさせながら甘い声を上げ」   (2017/3/20 23:09:07)

隼 迅/高2/♂紫醉の乳首、コリコリしてて…可愛らしくて…。エロい…。【と、再度噛むように吸い付けばもう片方を片手で強くつまむ】   (2017/3/20 23:10:51)

山城紫醉紫「んぁあ♡♡…クヒヒッ…主の…んぁ♡♡触り方も…んっ♡♡いやらしくて気持ち良いぞっ♡♡んぁあ♡♡」   (2017/3/20 23:13:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼 迅/高2/♂さんが自動退室しました。  (2017/3/20 23:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山城紫醉さんが自動退室しました。  (2017/3/21 00:43:51)

おしらせ常磐鈴さんが入室しました♪  (2017/3/22 03:16:43)

おしらせ神城 巧/高2/♂さんが入室しました♪  (2017/3/22 03:17:39)

神城 巧/高2/♂((出だししますね。   (2017/3/22 03:17:48)

常磐鈴((了解です!   (2017/3/22 03:17:57)

神城 巧/高2/♂【とりあえず、手術室から鈴の部屋に移動をし、彼女のベッドの上に座れば】……鈴。愛してるよ。【そう声をかけると舌を奥の方まで挿入れていき濃厚なディープキスを】   (2017/3/22 03:19:14)

常磐鈴鈴「うん…私も大好き…///…んっ///……ふぅ///(キスを受け入れて巧の体に触れる」   (2017/3/22 03:20:50)

神城 巧/高2/♂んっ……くちゅ……んっふ……【さらに舌の先同士でコネクリ絡めあいつつも彼女の服の上から胸や腹、尻を愛撫していく】   (2017/3/22 03:22:07)

常磐鈴鈴「んっ///…あっ♡……んっ♡…チュッ♡…(愛撫に感じながらも夢中で巧にキスをして」   (2017/3/22 03:23:04)

神城 巧/高2/♂鈴…。もう、我慢出来ない…。【彼女をベッドに押し倒せば、服を無理矢理脱がして平らなまな板のような胸の上で勃つ乳首をいやらしく音をたてて吸いながら】んっ……チュパ……んんっ……   (2017/3/22 03:26:05)

常磐鈴鈴「えっ……あっ♡……(押し倒され服を脱がされドキドキとして んぁあ♡♡…んんっ♡………あっ♡(小さな体を震わせて感じながら甘い声を上げる」   (2017/3/22 03:28:00)

神城 巧/高2/♂鈴。鈴のエロい本性……たまらない。【と、両太ももをしっかりと握ってまんこの穴に舌を挿入れていけば壁のヒダを舐めて中をトロトロにしていく】   (2017/3/22 03:30:24)

常磐鈴鈴「ぁぁああ♡♡……んっ♡♡……気持ち……いぃ♡♡よっ♡♡(ピクピクと感じ息を荒げて」   (2017/3/22 03:31:24)

神城 巧/高2/♂指でもイカせれるよね…。【と、舌の代わりに右手の人差し指と中指でいたる】   (2017/3/22 03:33:46)

神城 巧/高2/♂((切れました   (2017/3/22 03:33:53)

神城 巧/高2/♂ 指でもイカせれるよね…。【と、舌の代わりに右手の人差し指と中指でいたるGスポットを刺激して】   (2017/3/22 03:34:08)

常磐鈴鈴「んぁあぁ♡♡♡…あっ♡♡……だめっ♡♡……きもちぃ…っ♡♡…ぁあ♡♡(途切れ途切れの声を漏らしながらビクビクと震えて」   (2017/3/22 03:35:00)

常磐鈴((落ちちゃいました?   (2017/3/22 03:48:42)

常磐鈴((待ってますよ(^_^;)   (2017/3/22 03:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 巧/高2/♂さんが自動退室しました。  (2017/3/22 03:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、常磐鈴さんが自動退室しました。  (2017/3/22 04:13:45)

おしらせ常磐鈴さんが入室しました♪  (2017/3/22 04:14:20)

常磐鈴((もう来ないだろうか?   (2017/3/22 04:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、常磐鈴さんが自動退室しました。  (2017/3/22 04:34:36)

おしらせ常磐鈴さんが入室しました♪  (2017/3/22 04:35:17)

常磐鈴((やっぱり来ないだろうか?あと少しだけ待ってみる   (2017/3/22 04:35:30)

常磐鈴((うーん。   (2017/3/22 04:55:20)

常磐鈴((ROMさんが気になる…。巧さんなのかどうか…   (2017/3/22 04:55:38)

おしらせ神城 巧/高2/♂さんが入室しました♪  (2017/3/22 05:05:00)

常磐鈴((きた!?   (2017/3/22 05:05:21)

神城 巧/高2/♂((ごめんなさい。こんかいにかんしては完全に眠気でした。早く終わらせましょうかね!   (2017/3/22 05:06:13)

常磐鈴((了解です!   (2017/3/22 05:06:34)

神城 巧/高2/♂ほら、イキなよっ!!【クリトリスを思いっきり摘まめば、彼女がイクだろうと、思って。】   (2017/3/22 05:07:49)

常磐鈴鈴「ひっ♡…ふぁああぁああぁあ♡♡♡♡♡んんっ♡♡…あっ♡♡(ビクビクと体を震わせ甘い表情をしてイク」   (2017/3/22 05:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 巧/高2/♂さんが自動退室しました。  (2017/3/22 05:28:01)

常磐鈴((ダメだったみたい…   (2017/3/22 05:28:13)

常磐鈴((まあまた今日の夜とか…   (2017/3/22 05:28:25)

おしらせ常磐鈴さんが退室しました。  (2017/3/22 05:28:28)

おしらせ神城 巧/高2/♂さんが入室しました♪  (2017/3/22 06:21:05)

おしらせ神城 巧/高2/♂さんが退室しました。  (2017/3/22 06:21:22)

おしらせ常磐鈴さんが入室しました♪  (2017/3/23 02:41:49)

おしらせ神城 巧/高2/♂さんが入室しました♪  (2017/3/23 02:41:52)

神城 巧/高2/♂鈴……世界で一番、愛してる。【夜風に当たりながらだと、風邪を引いてしまうので中庭から校舎内の空き教室に移動し、そう言えば手慣れたようにDキスをしていく。その際、相手の舌の根本までえぐるように絡ませて】   (2017/3/23 02:43:54)

常磐鈴鈴「…んっ///…私も…っ…んぁ♡…あっ///…んんっ///(甘い声を上げながら濃厚なキスを堪能して」   (2017/3/23 02:44:37)

神城 巧/高2/♂……んっ……くち……んっんっ……【キスをしながら指を絡ませていけば床に押し倒して彼女を優しく上から押さえつける】   (2017/3/23 02:46:05)

常磐鈴鈴「んはぁ♡…んっ///……んんぁ♡……んっ///(まるで巧にすべてを支配されているような感覚にドキドキして」   (2017/3/23 02:50:58)

神城 巧/高2/♂………んはぁ……【舌を引き抜けば、糸ではなく唾液のまとまりが二人の間から床にポタポタと垂れて】……本当にもう、我慢できない…。【と、服を脱がしていけば乳首に思いきり吸い付き、下着の上から割れ目を往復するように素早くなぞって】   (2017/3/23 02:53:52)

常磐鈴鈴「んぁ///……あっ♡…ちょっ…♡…(服を脱がしてくる巧に少し戸惑うが んぁあ♡♡…んっ♡……あっ♡♡(乳首を吸われ秘部を触られると甘い声を出してピクピクと感じる」   (2017/3/23 02:55:57)

神城 巧/高2/♂レロレロレロ  チュパチュパ ………鈴。感じてるの?【と、とうとう下着の中に手をいれて手マンをしていく、Gスポットを的確に突いて彼女の性欲を刺激していく】   (2017/3/23 03:04:00)

常磐鈴鈴「んっ♡…うんっ…♡……んあぁああ♡♡…あっ♡♡…ぁああぁ♡♡(ビクビクと震えながら大きな喘ぎ声を発して」   (2017/3/23 03:06:56)

神城 巧/高2/♂そんなに喘いだら、先生とかにバレちゃうよ…?【とはいえ、喘がずにはいられないほどの手マンをしつつ、相手の頭をも犯していく……】……どうだ。気持ちいいだろ?   (2017/3/23 03:08:38)

常磐鈴鈴「わかってる…けど…んぁあぁああ♡♡…あっ♡♡……っ♡♡(顔を真っ赤にしながら巧に身を任せて」   (2017/3/23 03:17:50)

神城 巧/高2/♂……鈴がもっとおかしくなるように、媚薬直接かけてあげるね。【と、媚薬をぶっかけるようにして鈴の体にぶち負けつつ、手マンはいよいよフィナーレ。子宮の奥が疼くように子宮口を指で絶え間なく突き続ける】エロい鈴、見てみたいな。   (2017/3/23 03:19:56)

神城 巧/高2/♂((眠いですか?主。無理しないでくださいね。大事な主ですもんね。   (2017/3/23 03:20:39)

常磐鈴((大丈夫ですよ!   (2017/3/23 03:20:58)

神城 巧/高2/♂((なら良かった!大好きな主がぶっ倒れたら、俺、悲しくなりますもん。   (2017/3/23 03:21:52)

常磐鈴鈴「あっ♡…そ、そんなにかけたら…っ♡♡んぁあぁああ♡♡…あぁあっ♡♡♡くぁ♡♡……あぁあぁああ♡♡♡♡’(媚薬の効果が強いのかさっきとは比にならないほど感じて簡単にイってしっまい」   (2017/3/23 03:22:05)

神城 巧/高2/♂まだ、続けるからね。鈴がイキ狂うまで……。【先程よりも滑りがよくなったのか。さらに突くスピードを早くしていく】   (2017/3/23 03:23:26)

常磐鈴鈴「ぁあぁああ♡♡…だめ……♡♡…こわれ……♡♡んはぁああぁああ♡♡♡♡♡(潮を吹きながらも尚もイクのが止まらず」   (2017/3/23 03:24:58)

神城 巧/高2/♂もっともっとイキ狂って…!!俺を満足させて…!!【と、潮を吹いたのにも関わらず、お構い無しにどんどん突いていく】   (2017/3/23 03:29:32)

常磐鈴鈴「くぁぁあああ♡♡♡……あっ♡…んぁああぁ♡♡♡…ダ…ダメになっちゃうっ♡♡…ぁああぁあああああ♡♡♡♡♡(何度も何度も生き続けビクビクと体を震わせて」   (2017/3/23 03:30:37)

神城 巧/高2/♂鈴の全てを俺にくれ。……派手にイけ!【手マンをしながらもう片方の手でクリをいじって】   (2017/3/23 03:31:41)

常磐鈴鈴「ぁぁあぁああああ♡♡♡…だめっ♡♡…っっっっ♡♡♡♡(声が出ないほど感じて表情はとろけたものになって」   (2017/3/23 03:34:00)

神城 巧/高2/♂まだまだ…!!これで終わりなんてやっぱり勿体ない…!【グショグショに濡れた下着を外して尿道の穴を舌で舐めつつ、指でそのまま突きまくる。既に割れ目からは愛液が音を立てながら漏れている】クチュチュチュチュチュチュ   (2017/3/23 03:38:54)

常磐鈴鈴「んぁぁああ♡♡…あぁあ♡♡♡♡あぁっ♡♡♡♡……本当に……っ♡♡♡…壊れ…ちゃうっ♡♡ぁあぁああああ♡♡♡♡(イっても尚弄られ続けているためどんどんと感度が強まってきて愛液が止まらずイキ続ける」   (2017/3/23 03:41:37)

神城 巧/高2/♂壊れても良いよ…?鈴の本当の姿がみたい、こんなのじゃ本当の姿なんて言えないよ。もっと狂って!【クリトリスを直接甘咬しつつ、Gスポットを突いていく】   (2017/3/23 03:43:32)

常磐鈴鈴「あぁああぁあ♡♡…だめぇ♡♡……いいの…♡♡……気持ちっ…ぁぁああ♡♡いいぃ♡♡…んんはぁぁああああ♡♡♡(快楽に耐えられなくなり求める言葉がボロボロと出始めて」   (2017/3/23 03:46:27)

神城 巧/高2/♂……ははは。いいよ。じゃあ。そろそろ犯してあげるよ。ほら、自分からバックでおねだりしてみなよ。鈴。【と、頭を撫でて、その撫で様は主人と愛犬である】   (2017/3/23 03:49:01)

常磐鈴鈴「うん……♡……巧…っ♡♡(四つん這いになって 巧のおちんちん…挿れて欲しいっ♡♡♡……挿れていっぱい…溢れるほど中出しして♡♡♡」   (2017/3/23 03:51:18)

神城 巧/高2/♂分かったよ……でもね。俺、意地悪だから…w【と、腟内に最大の強さのバイブを奥まで入れれば、自分の太く硬直して血が脈打つペニスをアナルに挿入れていく】   (2017/3/23 03:55:43)

常磐鈴鈴「えっ…ぁあぁあ♡♡…んっ…ぁあ」   (2017/3/23 03:57:35)

常磐鈴((切れました…   (2017/3/23 03:57:42)

常磐鈴鈴「えっ…ぁあぁあ♡♡…んっ…ぁあ♡♡…えっ……待って…そこ…おしり……んぁぁあああぁ♡♡♡(アナルに挿入されるとバイブの振動をさらに感じるのもあって挿れただけでイってしまい」   (2017/3/23 03:58:41)

神城 巧/高2/♂まだまだこれからだぞ?………【と、腸の中で自分の逸物を暴れさせる】   (2017/3/23 04:03:59)

常磐鈴鈴「んはぁああ♡♡♡…あっ♡♡……膣で…っ♡♡…二つが……擦れっ…んはぁあああぁあ♡♡♡♡(バイブとの板挟みの状態でしゃべることもろくにできず」   (2017/3/23 04:06:36)

神城 巧/高2/♂凄い……鈴、興奮してるのかしらないけど……凄い尻の肉が食いついてくるっ……。【自分の逸物の形に腸が合わさっていき、思いきり尻に出してほしいように、搾取しようとしていて】   (2017/3/23 04:12:01)

常磐鈴鈴「だって…♡♡……んぁあ♡♡…こんなの…っ♡……始めてで……んぁぁあ♡♡♡…(喘ぎ声で途切れ途切れに」   (2017/3/23 04:13:14)

神城 巧/高2/♂俺が鈴を本当の快楽に堕としてやるから覚悟してな!!   (2017/3/23 04:15:50)

常磐鈴鈴「うんっ…♡♡……巧のっ…ぁああ♡♡……好きにしてっ♡♡…」   (2017/3/23 04:17:25)

神城 巧/高2/♂まずは一発目……!!出るっ!!  ドピュッドピュッドピュッドピュッ【およそ20mlの熱くて濃厚な精液を腸内に解き放つ】   (2017/3/23 04:20:08)

常磐鈴鈴「んぁぁああああ♡♡♡お腹にっ……んぁあ♡♡…直接…出て…っぁあああ♡♡(始めて味わう腸内射精に絶頂を迎えて息を荒げる」   (2017/3/23 04:22:20)

神城 巧/高2/♂【尻の穴から引き抜けばドロドロと少しずつ垂れてきて】ふぅ……じゃあ、そろそろ、子作りと行こうか。鈴。【腟からバイブを取り出せば射精してほぐれたばかりの腸内に挿入れる。優しくDキスをしたあと】子作りしたいときはどうするんだっけ?鈴。おねだりだよな?   (2017/3/23 04:27:24)

常磐鈴鈴「ぁあ♡…うっ…うん…♡…んぁあ♡♡(バイブを抜くとピクピクと震え …んぁあぁあ♡♡(今度はアナルにバイブを挿れられビクンと体を跳ねさせて …んっ♡……うん…♡…巧のおちんちんで…私のオマンコを…滅茶苦茶にして欲しい…♡♡いっぱい中出しされて…子宮を巧の精液で…いっぱいにしたいっ…♡♡」   (2017/3/23 04:31:19)

神城 巧/高2/♂中出しされてどうしたいだっけ?俺だけの何になってくれるのかな…?【と、意地悪そうにそう呟きながら片手でクリトリス、片手で即効性の精力剤を飲む】   (2017/3/23 04:33:12)

神城 巧/高2/♂(( 「をいじり」 が抜けました   (2017/3/23 04:33:29)

常磐鈴鈴「…えっと…んっ♡…っ…///…巧だけの…モノに…ぁあ♡♡…なりたいっ♡♡(息を荒げながら」   (2017/3/23 04:36:08)

神城 巧/高2/♂よくできましたっ!!……【ゴリゴリと腟内を抉るように侵入していくペニス、みるみるうちに腟内で膨らみ、鈴の腟を壊すような勢いで】じゃあ、動かすよ…。【まずは正常位で相手をしっかりと抱き締めながら上からの体重をかけて子宮口を素早く強くノックしていく、部屋中には性器を激しくぶつける音が響いて】パンパンパンパン   (2017/3/23 04:39:29)

常磐鈴鈴「んぁぁああああぁあ♡♡♡♡♡(挿れた瞬間稲妻が走ったような感覚を味わい う…うん。(動かすと言われ頷く …んぁああ♡……ぁああ♡あぁっ♡♡…ふぁああ♡♡…あぁあっ♡♡……んんっ♡♡…んはぁあ♡(突かれるたびに激しい息遣いと喘ぎ声も部屋中に響く」   (2017/3/23 04:41:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 巧/高2/♂さんが自動退室しました。  (2017/3/23 04:59:34)

常磐鈴((ノシです   (2017/3/23 05:00:12)

常磐鈴((一応ROMにはいますね…   (2017/3/23 05:00:27)

おしらせ常磐鈴さんが退室しました。  (2017/3/23 05:00:29)

おしらせ山城羅剛さんが入室しました♪  (2017/3/24 23:35:55)

おしらせ笠 括さんが入室しました♪  (2017/3/24 23:36:16)

笠 括((では自分から…   (2017/3/24 23:36:24)

笠 括ンッ!?ン……(相手の急な勢いに負けたのかされるがままに)   (2017/3/24 23:36:56)

山城羅剛羅「紫醉!…紫醉っ!!…(欲望のままキスをしてビリビリと服を破き」   (2017/3/24 23:37:31)

笠 括ちょ…!?そ、外だよ!?いくら人気が無いとは言えど…って!聞いてる!?(と、若干の抵抗はするも力で勝てるはずもなく)   (2017/3/24 23:39:03)

山城羅剛羅「ハァ…ハァ…犯す…子供を孕ませて…っ。アイツなんかと結婚できねぇようにしてやる…っ!(紫醉に対しての本音がボロボロとこぼし」   (2017/3/24 23:40:42)

笠 括待て…今子供って言った!?ちょ…流石に馬鹿げてるよ!?(糸を出そうにも力は入らず能力も解けない)やっば…想定外だ…   (2017/3/24 23:41:55)

山城羅剛羅「んっ…ぁあ…いぃ…(夢中に本能のまま括の胸にしゃぶりつき、右手で股に手をかけ割れ目を触って」   (2017/3/24 23:42:52)

笠 括ンァ...‼︎チョ…馬鹿……どこ触って……   (2017/3/24 23:43:43)

山城羅剛羅「紫醉…今気持ちよくしてやる…。あいつなんかよりも…もっと夢中にさせてやる…(話が聞こえていないのか一方的に攻めて」   (2017/3/24 23:45:29)

笠 括ン!///ば……か!聞こえ…ン!/ハァ...////(声を発する暇もなく身をよじらせ快楽を得る)   (2017/3/24 23:47:56)

山城羅剛羅「関係ねぇ…俺たちは今から愛し合うんだ…。皆にもお前の愛の声…聞かせてやろう…(さらに激しさを増し、割れ目に指を入れて激しく動かして」   (2017/3/24 23:49:24)

笠 括ヒユ…♡ア...///ば…馬鹿馬鹿馬鹿…ア..ウ//止め…て…♡♡♡(そう言うも自身の身体は既に言うことを聞かず、)   (2017/3/24 23:51:32)

山城羅剛羅「やめない…紫醉がこんなに誘惑してくれたんだ……最高に…俺以外でイケない体にしてやる…(割れ目に口を当てジュルジュルと音を立てながら吸ったり舐めたりして」   (2017/3/24 23:53:03)

笠 括ヤ…♡♡♡アゥ...///舐め…ないで…♡♡♡♡ア....////(必死の思いでプルプルと体を起こし、相手を引き剥がそうと相手の頭を押し)   (2017/3/24 23:55:00)

山城羅剛羅「嫌だ。今更遅い……あそこまで俺を求めたんだ…最後までしてもらう…(服を脱ぎ自分の逸物を括の前に出して …咥えろ。」   (2017/3/24 23:56:07)

笠 括‼︎(デカくない!?こんなサイズ…ありえない…)む…無理だよ……こんなの入る訳…無い……(と、はぁはぁと息を漏らし相手の逸物から目を背ける)   (2017/3/24 23:57:30)

山城羅剛羅「……咥えろっ!(無理やり顔をこちらに向け巨大な逸物括の口に押し込む」   (2017/3/25 00:01:07)

笠 括ング....!!?(突然の出来事に驚くも、やはり力で勝てるはずもなく。喉の奥までソレが来ればケホケホとむせる」   (2017/3/25 00:02:11)

山城羅剛羅「あぁ…いぃ…紫醉…動くぞ。そらっ!(抜ける程一度引いたあとグッ遠くに押し込むようにしてそれを繰り返す」   (2017/3/25 00:05:20)

笠 括ン...!ンン.../////(ジュポジュポと音を立て逸物をしゃぶるも、流石に苦しそうに目からは涙が流れ、相手の腰元をパンパンと叩く)   (2017/3/25 00:07:33)

山城羅剛羅「んっ…ぁああ……こんなこと初めてだ……すごい…(叩かれながらも効いておらず夢中で括にしゃぶらせて」   (2017/3/25 00:08:38)

笠 括ンンン....!.////♡♡(口元からは唾液が漏れ、終わらせようと必死に口内で逸物を舌で舐める)   (2017/3/25 00:10:46)

山城羅剛羅「…だいぶ積極的になってきたな……気持ちいいぞ…紫醉(舌の感触を感じるとさらにスピードを早めて」   (2017/3/25 00:11:30)

笠 括ンハ...ハフ....ン♡♡♡♡(口の隙間からできたわずから隙間から空気を吸うも、スピードが上がればそんな事も考えられなくなり、必死に逸物をしゃぶる)   (2017/3/25 00:13:23)

山城羅剛羅「ははっ…すごいな……やばい…そろそろ出そうだっ…(グッと奥に当たるように腰を振り」   (2017/3/25 00:14:47)

笠 括ンン....ン♡♡(逸物のビクつきを感じ、出すのか?と相手を舐めダメ上目遣いで見て)   (2017/3/25 00:16:18)

山城羅剛羅「いくぞっ…紫醉っ!(グッ遠くまで押し込むと大量の精液がビュルルっと音が聞こえるほど激しく出し」   (2017/3/25 00:18:06)

笠 括ングッ!!!♡♡♡♡(大量に流し込まれた精液は口から溢れ大きく咳き込む)カフッ...ハァ...ハァ...////ま…満足したでしょ…?ヤバすぎ…、(口の中に残った精液はゴクッと喉を鳴らし飲み込み)   (2017/3/25 00:20:11)

山城羅剛羅「あぁあっ…フゥ…。(ゆっくりと逸物を抜き …何言ってんだ…こっからが本番だよ…(そう言うとすごい力で括を押し倒し逸物を割れ目に当て」   (2017/3/25 00:21:49)

笠 括は……?嘘……っ!(押さえつけられれば下に違和感を感じ)!ば、馬鹿!ゴムはつけてよ!生なんて初めてだし…嫌だ!(首をフルフルと横に振り必死に抵抗する)   (2017/3/25 00:24:08)

山城羅剛羅「何言ってんだ。子供を孕ませるっつったんだ…関係あるか…(問答無用でグッと奥まで挿れて」   (2017/3/25 00:24:44)

笠 括アアアアウ..‼︎♡♡♡♡(体を仰け反らせピクピクと痙攣し)ば……か…/////   (2017/3/25 00:27:29)

山城羅剛羅「うはあぁあ…イィ締まりだ…動くぞっ……んっ!(グッと力を入れてゆっくりと動き始める」   (2017/3/25 00:29:31)

笠 括バ…♡動か…////ないで♡♡♡ア...ンン...ンア..///(一回一回動くたびに大きく反応し、彼女の理性を奪っていく)   (2017/3/25 00:31:20)

山城羅剛羅「すごくいいぞ……締まりを強くして……本当は俺が欲しかったんだな…(少しペースを早め始め胸に吸い付いて」   (2017/3/25 00:32:27)

笠 括違……アン///も…少し……ゆっくり……いンア...//♡♡♡♡   (2017/3/25 00:34:32)

山城羅剛羅「何言ってるんだ……気持ちいいだろう?…紫醉も鬼だ…これくらいやらないと…満足しないだろ!(そう言うと激しさを増してパンパンと音が響く」   (2017/3/25 00:35:29)

笠 括ンア!!ア....アア..ラメ....♡♡♡♡お…鬼じゃな…イン!ア..♡♡♡(膣内を痙攣させる。どうやらイッしまったようだ)ぼ、僕イッた…よ…?   (2017/3/25 00:37:43)

山城羅剛羅「何言ってるんだ…紫醉…。鬼じゃないなんて…らしくない。馬鹿。イってもやり続けるに決まってんだろ!俺はまだなんだよっ!(グッと奥。ついに大きな逸物は子宮に入りこんで激しさを増す」   (2017/3/25 00:39:21)

笠 括ンァァァァア!!♡♡♡♡ら…らめ……抜いて…おかしく…なっちゃう…♡♡♡(イッたにも関わらず子宮に挿入されれば、思考は停止し)!中は…ラメ……ゴム…お願い…ンンア♡♡♡(必死に生み出した言葉だった)   (2017/3/25 00:42:39)

山城羅剛羅「あぁああっ!っ…何言ってんだ…俺でしかイけなくするんだから…おかしくなるまでやるに決まってんだろ!(思い切り腰を振り ゴムだって付けねぇよ…俺が子供を孕ませてやるっ…(覆いかぶさり全体重をかけて逃げられないようにして」   (2017/3/25 00:44:10)

笠 括ンアァァァ♡♡♡ほ…ン///らめ……中は嫌だぁ…ンア.....-//♡♡♡(唯一動く口でそう伝え)   (2017/3/25 00:47:30)

山城羅剛羅「断る!…お前が…ほかの男のところに…行きやがるから…(本音をこぼしながらも腰を振り、出そうなのか逸物が少しずつ大きくなってきて」   (2017/3/25 00:49:00)

笠 括お…お願い…ン...♡♡な、なんでもンン!!…な。なんでも言うこと…ンア..♡聞くからぁ…///中はらめぇ……(本気の懇願なので涙を流し必死に訴える)   (2017/3/25 00:51:27)

山城羅剛羅「なんでも言う事きくんだったら…このまま中出しされて俺と結婚しやがれっ!(やめようとせず うっ…くるぞ…出るっ…(出そうになりさらに腰の振りを早めがっしりとしがみついて抜くことが不可能な体制になり」   (2017/3/25 00:52:56)

山城羅剛((落ちたのかな?   (2017/3/25 01:11:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笠 括さんが自動退室しました。  (2017/3/25 01:11:35)

山城羅剛((ROMにはいますので   (2017/3/25 01:13:55)

おしらせ山城羅剛さんが退室しました。  (2017/3/25 01:13:57)

おしらせ山城羅剛さんが入室しました♪  (2017/3/25 23:04:50)

おしらせ笠 括さんが入室しました♪  (2017/3/25 23:05:23)

笠 括((では…   (2017/3/25 23:05:27)

笠 括ま…っ…て!♡♡♡♡ンンア!!///(スピードが上がれば声を出すのも辛くなり、喘ぎ声が漏れる)ぉ…♡兄さん……ば、僕の…体に…イイ♡♡かけて…下さい…//♡♡♡(と、懇願するように相手を見つめ、目の奥はハートになっていた)   (2017/3/25 23:07:22)

山城羅剛羅「だめだっ!もう遅いっっ!(抜く暇などもなくビュルルルルっと音を立ててありえないほどの大量の精液が括の体に流れ込んでいく」   (2017/3/25 23:09:46)

笠 括ンイッアアアアアアアアア♡♡♡(ビクビクと海老反りをし痙攣を起こし)ア....エァ....中……出て(首を傾け力無さげにブツブツと)   (2017/3/25 23:12:31)

山城羅剛羅「紫醉…すごいでた…予想以上だ……。これで妊娠するな…(嬉しそうに残りもビュッビュッと出し切って」   (2017/3/25 23:14:34)

笠 括ば……か…♡♡♡野郎……ンハァ....僕…は…紫醉じゃ…ア////…ないっての…(ぐすぐすと涙をぬぐい乍ら言い放ち)   (2017/3/25 23:17:15)

山城羅剛羅「ハァ…ハァ…何言ってるんだ紫醉……。どう見てもこの顔は紫醉だろ(顔に触って」   (2017/3/25 23:18:27)

笠 括…ホントに飛んだのか……理性……僕は…笠括…お兄さんの妹じゃない…よ、…   (2017/3/25 23:19:53)

山城羅剛羅「なんだ?ごまかしているのか今更(明らかにもうわかっておらず顔だけで判断しているようで」   (2017/3/25 23:20:57)

笠 括……(無言で顔を元に戻し)これで分かったか   (2017/3/25 23:22:27)

山城羅剛羅「…えっ……あっ……わ、私は…なんてことを…(正気に戻ったようで」   (2017/3/25 23:23:39)

笠 括…いいよ……元々緊急用に卵子への道は糸で止めてあるし……子宮に溜まるだけで妊娠はしないから……(と、破れた服で胸元と股を隠し)…こちらこそ謝るべきだよ…御免なさい…(と、頭を下げ)   (2017/3/25 23:25:24)

山城羅剛羅「…いや…私こそ済まなかった…。…こんなことで我を忘れるなんて……。妹はあのように誘惑とかはしてこなかったものでな…」   (2017/3/25 23:26:51)

笠 括……お兄さんの気持ちを僕は踏みにじったんだよ。罪滅ぼしとは言えど自分の為…本当に御免なさい…   (2017/3/25 23:28:46)

山城羅剛羅「…私こそ…本当ならば責任を取らねば行かんことをしてしまった…」   (2017/3/25 23:29:44)

笠 括…お兄さんが妹さんを思う本音が聞けて僕は良かったよ…。それに…その…気持ちよかったのは事実だし…(と、自分の子宮から漏れる精液を横目で見て)   (2017/3/25 23:32:45)

山城羅剛羅「…そうか……しかし…自分もまさかここまで狂うとは思わなかった…。このままだったら紫醉に被害を出していたかもしれん…。そのことに関しては…本当に礼を言う」   (2017/3/25 23:34:12)

笠 括いいよ…それが本来の目的だったんだし…勤めが果たせたような気分もあるよ(と、クスリと笑い相手の頬に手を添え)ただ…もう少し優しくして欲しかったかな(照れ臭そうにしたクシャッと笑い」   (2017/3/25 23:36:56)

山城羅剛羅「……すまない……。もし…頼んだらこれからもしてくれたりはするのか?」   (2017/3/25 23:37:46)

笠 括…いいよ?あ、その時はまた妹さんの顔じゃないとダメかな   (2017/3/25 23:40:00)

山城羅剛羅「…どちらでもいい……処理してくれると嬉しいんだ…。始めてあんな気持ち良いのを味わった…」   (2017/3/25 23:40:42)

笠 括……分かった。あ、でもゴムはつけて欲しいな…(苦笑いをし)   (2017/3/25 23:42:38)

山城羅剛羅「もちろんだ……今度はちゃんと…理性を持ったまましたい。気持ちよかったという記憶しかなくて」   (2017/3/25 23:43:19)

笠 括あはは…僕も記憶が曖昧だよ…まだジンジンする…///   (2017/3/25 23:44:14)

山城羅剛羅「今度はちゃんと優しくやる……安心しろ…」   (2017/3/25 23:44:58)

笠 括…やった♪(と、相手の胸元に寄り添い)   (2017/3/25 23:46:51)

山城羅剛羅「あぁ…。さて…今日はこれからどうする…。(立ち上がって」   (2017/3/25 23:47:27)

笠 括…取り敢えず建物に入りたい。服が無いもん…(と、最小限しか隠れておらず)   (2017/3/25 23:48:19)

山城羅剛羅「あぁ…私が破ってしまったからか…。それは弁償しよう…」   (2017/3/25 23:49:50)

笠 括あ…いや。いいよ。服なんて部屋に沢山あるから…と、取り敢えず今は一枚服貸してもらっていいかな…この格好じゃ出歩けないから…   (2017/3/25 23:50:37)

山城羅剛羅「分かった……とりあえず…私の予備の服でも羽織ってくれ。」   (2017/3/25 23:51:39)

笠 括ん…ありがと(モゾモゾと服を着ればやはりサイズは合わないが、下まできちんと隠れたようだ)どこ行こっか…   (2017/3/25 23:52:34)

山城羅剛羅「貴様の部屋に戻ればいいのではないか?…そこに行けば服があるのだろう」   (2017/3/25 23:53:20)

笠 括あ、そだね…じゃ……行こっか?(と、相手の手を引き歩き出す)   (2017/3/25 23:54:09)

山城羅剛羅「あぁ…」   (2017/3/25 23:55:43)

笠 括(しばらく歩き家に着く)あ、適当にくつろいでて。僕着替えてくるから(と、パタパタと自室へ走って行き   (2017/3/25 23:57:10)

山城羅剛羅「…上がってよかったのか?まぁ…一応男の部屋ではあるのだが…」   (2017/3/25 23:58:01)

笠 括………(着替えの最中、相手に犯された自身の女の体を見れば、あの時の行為が蘇り急に恥ずかしくなる)//////   (2017/3/26 00:00:36)

山城羅剛羅「……少し遅いな…大丈夫か?」   (2017/3/26 00:01:05)

笠 括っー…あー……よくもまぁあんなこと言えたな僕……狂ったとは言えどぉ…(下着姿のまま悶え)   (2017/3/26 00:02:27)

山城羅剛羅「…やはり辛いのか?(壁越しに聞いて」   (2017/3/26 00:03:56)

笠 括へ!?あ、いや……辛くは無いよ?ただ…ね?…恥ずかしかったです!(と、強めに叫び、服を着て出てくる)   (2017/3/26 00:04:35)

山城羅剛羅「……いつまで女の姿なんだ?」   (2017/3/26 00:05:02)

笠 括…男に戻った方がい?容姿はさほど変わんないけど   (2017/3/26 00:07:18)

山城羅剛羅「どちらでもいい…貴様が楽な方でいいだろう」   (2017/3/26 00:07:38)

笠 括じゃあコッチ。僕の女装だって女への憧れだしね(ソファーにボフッと座ればクタァっと横になり   (2017/3/26 00:10:09)

山城羅剛羅「そうか……今日は疲れさせて済まなかったな…代わりに何かあったら俺を呼べ。助けになる」   (2017/3/26 00:10:53)

笠 括…ありがと。やっぱ優しいんだねぇー…(と、ニンマリ笑い)ね、隣の座って?   (2017/3/26 00:13:09)

山城羅剛羅「…あぁ。別にいいぞ。襲った相手を隣に座らすなんて…なかなか変わった奴だな」   (2017/3/26 00:15:02)

笠 括大丈夫だよ?お兄さんは優しいし…これから襲うのは僕だし(と、相手を押し倒せば両手を糸で固定して)   (2017/3/26 00:16:31)

山城羅剛羅「なっ!?…何をするんだ!?(戸惑って」   (2017/3/26 00:20:27)

笠 括どうも性格上やられっぱなしは苦手でさ……財布も見抜かれて…子宮に精液注がれて…仕返ししたくね(クスリと笑えば相手にまたがり相手のズボンを下ろし)   (2017/3/26 00:21:46)

山城羅剛羅「あっ…またするのか…(ドキドキとしながらもムクムクと逸物を大きくして」   (2017/3/26 00:22:17)

笠 括その割にはヤル気満々だけど?(クスリと笑えば下から逸物を舐め上げ)   (2017/3/26 00:23:11)

山城羅剛羅「してくれるなら嬉しい…この気持ちよさを理性のまま味わいたい(息を荒げて」   (2017/3/26 00:24:11)

笠 括勿論♪(と、そのままフェラを開始し音を立てながら吸い上げたり、舐めたりを繰り返し)   (2017/3/26 00:25:47)

山城羅剛羅「あぁあっ……うっ……(体を震わせながらも自分でも腰を振って」   (2017/3/26 00:26:32)

笠 括ン....ハァ....ンム..♡♡(ジュルジュルと吸い上げ、相手の動きに合わせ舌を動かし)   (2017/3/26 00:28:32)

山城羅剛羅「気持ちいい…えっと…括……」   (2017/3/26 00:30:49)

笠 括…ン?(咥えたまま相手を見つめ、逸物を離し)やっと僕の名前呼んでくれたね。羅剛お兄さん♪(と、微笑み、相手の糸を切ればまた舐め始め)   (2017/3/26 00:32:10)

山城羅剛羅「そのほうがいいだろう…うっ……すごいテクニックだな…(頭に優しく手を添えて」   (2017/3/26 00:32:47)

笠 括ろうもあいあおう(どうもありがとう。そう咥えたまま喋れる)   (2017/3/26 00:33:41)

山城羅剛羅「もう少し早く……してくれると嬉しい…」   (2017/3/26 00:34:17)

笠 括(小さくコクンと頷けば要望通りにジュルジュル音を立て速度を上げる)ンァ…ハ…ン♡♡♡♡   (2017/3/26 00:35:42)

山城羅剛羅「あぁああいい。いい速さだ……あぁっ(ビクビクと震えながら」   (2017/3/26 00:36:11)

笠 括れる?(出る?。そう尋ね髪を耳にかけ先っぽの部分に舌を巻き)   (2017/3/26 00:38:14)

山城羅剛羅「あぁああ!出るっ…!イくぞ…括っ!」   (2017/3/26 00:44:07)

笠 括ンム.....ンア♡♡♡(スパートをかけ、喉を開ける)   (2017/3/26 00:45:35)

山城羅剛羅「出るっ!」   (2017/3/26 00:45:58)

山城羅剛((切れた…   (2017/3/26 00:46:15)

山城羅剛羅「出るっ!全部飲み込んでくれっ!(思い切り奥に押し込んでビュルルルっと音を立てて口の中に大量の精液を出す」   (2017/3/26 00:46:53)

笠 括ング...!!♡♡(ビクビクと波打つ逸物から出る大量の精液が一気に喉を通り)ガ..ゲホ!ケホ..!♡(喉を鳴らし精液を飲むもの、口元からはドロドロした精液が垂れ)いっぱい……どれだけ出せば気がすむのか…   (2017/3/26 00:49:14)

山城羅剛羅「ハァ…ハァ…すまない…。括の口の中が…あまりにも気持ちよかったんでな……また…挿れてもいいのか?」   (2017/3/26 00:49:57)

笠 括ハァ...ハァ...ン..ハァ…良いよ…?でも…入れるのは僕…。(そう言えばゴムを開け、口にくわえ、フェラの要領で相手の逸物にゴムをつける)   (2017/3/26 00:51:46)

山城羅剛羅「これが避妊具か……挿れていいか…(気持ちよさの虜のようで挿れたそうに」   (2017/3/26 00:52:38)

笠 括…横になってて(そう言えば騎乗位の体制になり、ゆっくり腰を下ろし、自ら淫部に逸物を押し付けていく)ン...ク...   (2017/3/26 00:53:39)

山城羅剛羅「あぁ…来てくれ…」   (2017/3/26 00:54:30)

笠 括ま…まだだよ(相手のカリの部分が入る程度で腰を止め)まだまだ…ン♡   (2017/3/26 00:55:50)

山城羅剛羅「あ…止めないでくれ…括…お前としたい…(息を荒げ」   (2017/3/26 00:57:13)

笠 括ま…だ……ン…クァ..(先ほど本人が言ったように負けっぱなしは嫌というプライドなのかまだ腰を落とさず   (2017/3/26 01:00:58)

山城羅剛羅「…なかなか意地悪だな…早くしないと…また我慢できなくなる…っ!」   (2017/3/26 01:01:29)

笠 括ア.アハ…また…理性…飛んでも知らない…よ?♡♡(クスクス笑いながらも足はプルプル震え)   (2017/3/26 01:03:40)

山城羅剛羅「だから…頼む……理性を保ったまましてみたい…(目が少しやばめになり」   (2017/3/26 01:04:33)

笠 括はぁーい…(と、腰を下ろそうとした時、ソファーから片足がもつれ一気に奥まで入ってしまう)アグァァァァァァィィィイ!♡♡♡♡ア....ア...(ピクピクと痙攣し上を向けばだらし無く舌を出し)   (2017/3/26 01:07:42)

山城羅剛羅「あっ…来る…うぅ…っ!…あぁああっ!…すごい……締め付け…っ(腰を持って動けない括を上下に動かし始めて」   (2017/3/26 01:08:51)

笠 括ア♡い、今はン..♡♡らめぇ…♡♡も、もうイッちゃい   (2017/3/26 01:11:25)

笠 括…そう♡♡((切れました…   (2017/3/26 01:11:42)

山城羅剛羅「ハハッ…イっていいぞっ。それでも動かすのはやめないからな…(夢中になって動かし快楽に浸る」   (2017/3/26 01:12:15)

笠 括アッ…♡アッ…ン…♡♡アッ、ら、らめ。…イクゥ!♡♡♡♡//(相手の胸元な体を倒し、淫部にくる快感を味わい)   (2017/3/26 01:14:48)

笠 括((失敬。胸元にですね   (2017/3/26 01:15:34)

山城羅剛羅「くぁあ!また締めつけが……最高だっ!…もっと激しくするぞっ…!(そう言ってイったのにもかかわらず激しさを増す」   (2017/3/26 01:15:51)

笠 括ン!♡♡♡アッ…♡♡♡♡止まらない…////イクのが止まらな…イッン....ア♡♡♡///(相手に抱きつきただ悶える)   (2017/3/26 01:17:40)

山城羅剛羅「そうかっ!止まらないか……私も…もうそろそろ出そうだ…っ!」   (2017/3/26 01:18:37)

笠 括だ…ン.♡出してぇ…♡♡ゴムごしに…ン、…////いっぱい出してぇ…!♡♡♡♡(と、顔を近づけDキスをし)   (2017/3/26 01:20:17)

山城羅剛羅「あぁ…イクぞっ…んぁ!(グッと止まるとビュルルルっと音がするほど勢いよく射精して」   (2017/3/26 01:23:13)

笠 括ンンンアッ!!!♡♡♡(相手を強く抱き締め)あ…熱いのが…出てぅ…♡♡//(ピクピク体を動かし、逸物を入れたまま横になった相手に完全に覆いかぶさるようにグッタリとする)   (2017/3/26 01:26:09)

山城羅剛羅「ハァ…ハァ…やはり最高だ…括…(もはや名前をちゃんと呼ぶようになって」   (2017/3/26 01:26:54)

笠 括あ…あはは…羅剛お兄さんの……ふとくて…大っきくて…耐えらんない……(答えるように名前で呼びハァハァと息を漏らし、時折腰がピクンと動き)   (2017/3/26 01:29:10)

山城羅剛羅「そうか…嫌だったか?」   (2017/3/26 01:29:42)

笠 括ううん…?気持ちよかった…(と、相手を見て微笑み)   (2017/3/26 01:31:34)

山城羅剛羅「…ならよかった。しかし…生の方がやはり気持ちよかったな…」   (2017/3/26 01:32:05)

笠 括…取る?流石に妊娠は無理だけど……羅剛お兄さんなら…生でも良いよ(と、ボソボソと恥ずかしげにいい)   (2017/3/26 01:33:32)

山城羅剛羅「…本当か?…生でやっていいか?(ゴムを取ると括に近づいて」   (2017/3/26 01:34:07)

笠 括…うん。いいよ。羅剛お兄さんの……僕に入れて…///?(そう言えば足をM字に広げ)   (2017/3/26 01:35:39)

山城羅剛羅「あぁ…括。挿れるぞ…うぁあ…(羅剛の逸物は未だ収まることを知らずゴムがなくなったことにより、脈。熱。肌質がしっかりと括の膣を刺激していく」   (2017/3/26 01:37:15)

笠 括ン...クハ...アー…♡♡も……と…ン///ゆっくり…いれてえ…♡♡♡   (2017/3/26 01:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山城羅剛さんが自動退室しました。  (2017/3/26 01:57:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笠 括さんが自動退室しました。  (2017/3/26 02:01:35)

おしらせ笠 括さんが入室しました♪  (2017/3/26 20:43:16)

おしらせ山城羅剛さんが入室しました♪  (2017/3/26 20:45:03)

山城羅剛((続き書きます!   (2017/3/26 20:45:11)

笠 括((お願いします!   (2017/3/26 20:45:30)

山城羅剛羅「分かった……もう少しゆっくりだな……(括の言葉に頷きゆっくりと挿れていく」   (2017/3/26 20:45:44)

笠 括ン……ク...イ♡♡♡//(先ほどとは違い太く、ドクドクと波打つ振動が膣内にじわじわ広がり顔をとろけさせる)   (2017/3/26 20:47:25)

山城羅剛羅「うっ…ああ……はぁあ……(生の気持ちよさに思わず声が漏れ …挿入った……(奥まですっぽりと挿入って」   (2017/3/26 20:49:14)

笠 括ンク……♡♡♡やっぱ……い…太い…♡♡♡/////(とハァハァと、息を漏らし口元からは唾液が零れ落ちる)   (2017/3/26 20:50:54)

山城羅剛羅「う…動くぞ…?…括(体を優しく掴んで今にも動かしたいと脈打ち」   (2017/3/26 20:52:15)

笠 括ぅん…♡♡♡早く……動…かしてぇ…////♡♡♡(もはや先ほどまでの威勢は無く目の奥にはハートが映っているかのようだった)   (2017/3/26 20:54:03)

山城羅剛羅「あぁ…分かった…気持ちよくしてやるからなっ!(ズッと音を立てて奥に入れると激しいピストンをして」   (2017/3/26 21:00:16)

笠 括アツ♡ンンァ♡♡♡すご……イア♡////(体の芯まで快楽が遅い、頭の中を真っ白にしていく)ア…ンア.....ク....♡♡♡♡////も…と♡もっとぉ…ア///(相手に抱きつけばそう要求し)   (2017/3/26 21:02:33)

山城羅剛羅「もっとか…っ!よしっ……うっ…はぁ……(甘い声に誘われてさらに奥に入るように抱き上げて」   (2017/3/26 21:04:19)

笠 括ン!♡♡♡奥……ま…で♡♡当たって…!♡♡♡///ア……ア..♡イク……♡イッちゃう♡♡♡♡(相手にギュッと捕まれば膣内がより締まり)   (2017/3/26 21:06:41)

山城羅剛羅「イク…のかっ……俺もイキそうだ……っ…(ビクビクと震えて」   (2017/3/26 21:07:45)

笠 括ン……♡♡出し…て♡♡♡///中に…イ…アッ♡♡出してぇ…♡♡♡///ぼ…くの♡子宮…///♡にっ…ア♡♡   (2017/3/26 21:09:51)

山城羅剛羅「いい……のかっ…?…妊娠…するかもしれないぞ…?(腰を振り続けながらも」   (2017/3/26 21:10:22)

笠 括だい…じょぶア♡♡♡///卵子ま…での道は…アィ♡♡♡糸でッン♡♡♡///塞いでる…からア♡♡妊娠はハ♡♡しないから……ンァ♡♡♡♡(部屋中に喘ぎ声が漏れ、説明の最中も快楽に溺れていた)   (2017/3/26 21:14:02)

山城羅剛羅「そうか……なら…遠慮なく大量に子宮に流し込んでやるっ…!(そう言うと本能のまま押しつぶすような態勢になりパンパンと音を立てて激しく犯す」   (2017/3/26 21:15:01)

笠 括ツン!!♡♡は…げし…すぎ♡♡♡♡//ゆっくりぃ…ア♡♡♡///イヤ♡またイク♡♡♡アメ……壊れりゅ……♡♡♡(呂律も回らず目も虚ろになってきた)   (2017/3/26 21:17:05)

山城羅剛羅「壊してあげる……ほら…イクなら我慢しなくていい…。…私も一緒にイク…っ!…(息を荒げ夢中で腰を振って」   (2017/3/26 21:19:11)

笠 括アグ....!!ホ...ホント…に♡♡♡壊れ……壊れりゅ♡♡♡壊れちゃう♡♡/////(突き上げられる度にアンアンと声を漏らし膣内も締まる)ア…♡!イク……♡♡♡///ッ!♡♡♡(そして快楽は頂点に達した)   (2017/3/26 21:22:28)

山城羅剛羅「あぁぁっ俺も出るっ!…うぅ!(グッと一番奥を突くとビュルルウと音が聞こえるほど激しい射精を行う」   (2017/3/26 21:23:33)

山城羅剛((ちょっとだけ放置   (2017/3/26 21:24:59)

笠 括ッ!♡♡♡♡♡♡////(声にもならない甘い喘ぎ声が響き。中に出された精液はしっかりと子宮に溜まり、ポタポタと流れ落ちていく。本人はピクピクと気絶していた)   (2017/3/26 21:25:43)

笠 括((把握です   (2017/3/26 21:25:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笠 括さんが自動退室しました。  (2017/3/26 21:45:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山城羅剛さんが自動退室しました。  (2017/3/26 21:45:57)

おしらせ笠 括さんが入室しました♪  (2017/3/26 21:46:27)

笠 括((待機しますね   (2017/3/26 21:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笠 括さんが自動退室しました。  (2017/3/26 22:07:24)

おしらせ山城羅剛さんが入室しました♪  (2017/3/26 22:09:13)

山城羅剛((すいません!だいぶ時間かかってしまいました!   (2017/3/26 22:09:29)

おしらせ笠 括さんが入室しました♪  (2017/3/26 22:11:08)

笠 括((大丈夫ですよ!   (2017/3/26 22:11:17)

山城羅剛((あ、おかえりです!続き書きますね!   (2017/3/26 22:11:20)

山城羅剛羅「ハァ…ハァ…最高だった…。括……(気絶している括を抱えて優しくキスをして」   (2017/3/26 22:11:22)

笠 括ア.....エァ....ハ....♡♡//(キスをされただけでもビクンと体を揺らし声を漏らす)   (2017/3/26 22:13:14)

山城羅剛羅「…括…大丈夫か?(揺すったりして」   (2017/3/26 22:13:35)

笠 括ア....ハ...(目は虚ろになり声にも反応しなかった)   (2017/3/26 22:16:20)

山城羅剛羅「あっ……えっと…ゴクリ…(もう一回できるかもと思ってゆっくりと挿入して すまない…括っ!うっ…!(ズッと音を立てて再び送まで逸物をねじ込み」   (2017/3/26 22:17:24)

笠 括ハァアアアアィィン...!!♡♡♡♡(声を上げ舌を出し海老反り状態になり)ヘ..ア♡♡♡   (2017/3/26 22:19:00)

山城羅剛羅「…あぁ…いぃ……すごくいいぞ…括…っ!(押しつぶすような態勢でまるで獣のように本能のまま犯して」   (2017/3/26 22:19:59)

笠 括ァ♡♡♡ラメ....♡♡♡///とま……♡♡止まんらい…♡♡♡////(だらし無く唾液が口元から漏れ既にイッていたのだが、挿入された事により膣内には常にイッているかのような快感が襲い)   (2017/3/26 22:22:22)

山城羅剛羅「あっ…起きたのか?…すまん…あまりにもエロくて…もう一回っ…やらせてもらってる…うっ…!(息を荒げピストンのスピードを早める」   (2017/3/26 22:23:13)

笠 括ァエ…♡♡♡ラメ……♡♡♡////ホン…トぃ…♡♡戻ぇなくらなりゅ…♡♡♡♡///イキ死ぬぅ♡♡♡////(声を漏らし自身の膣内を荒らす逸物には勝てず)   (2017/3/26 22:25:21)

山城羅剛羅「大丈夫…死なせはしない……ハァ…うぁ…とても気持ちいい…また出そうだっ…!(ラストスパートと言わんばかりに早くなり」   (2017/3/26 22:26:29)

笠 括ま…また…出すの…?ンア!♡♡♡////こ…れ以上出した…らンァ♡♡♡♡子宮が…ァ♡♡♡♡壊れちゃう♡♡/////(先ほどより感じ、締まりがキツくなり)   (2017/3/26 22:28:46)

山城羅剛羅「…壊れれば俺でしかいけなくなるかもな…っ…あっ!…出るっ……くぁあぁあ!!(声を上げ先程よりも多く精液を括の子宮に注ぎ込み」   (2017/3/26 22:30:01)

笠 括ッィ!ァァァァア♡♡♡♡♡♡/////(押さえつけられているも関わらずビクンと腰を浮かせ下腹部は精液で膨らんでいた)ア……ヘァ……ンェ………♡♡♡♡   (2017/3/26 22:36:43)

山城羅剛羅「…ハァ…ハァ…良かった…本当に……んっ…(再び唇にディープキスをして」   (2017/3/26 22:37:43)

笠 括ン....(口内に入ってきた舌に自分の舌を絡ませニチャニチャと音を出す)♡♡♡   (2017/3/26 22:39:24)

山城羅剛羅「…ありがとう。…おかげで…妹にも普通に接していけそうだ…。」   (2017/3/26 22:40:24)

笠 括ン……僕は…お兄さんへの接し方かわりそうだけどね…♡   (2017/3/26 22:43:25)

山城羅剛羅「そうか…私も…代わりに君と普通に接していけなさそうだが…(腕を回して引き寄せて」   (2017/3/26 22:45:07)

笠 括………(相手の胸元に寄り添い)   (2017/3/26 22:46:50)

山城羅剛羅「……なんか…ずっと女の姿…いや…もう女でいて欲しいくらいだ…」   (2017/3/26 22:47:26)

笠 括…いいよ。羅剛お兄さんがそれを望むなら…僕は女でいる   (2017/3/26 22:49:19)

山城羅剛羅「ほ…本当か?……すごく嬉しい…ありがとう(再び唇を引き寄せキスをして」   (2017/3/26 22:50:34)

笠 括…僕も嬉しいよ。自分を求めてくれる人がいることが(と、キスを受け)   (2017/3/26 22:52:12)

山城羅剛羅「…君といると……なぜか君の事しか考えられなくなってきた…(そのまま抱きしめて」   (2017/3/26 22:53:29)

笠 括あは…嬉しいなぁ   (2017/3/26 22:56:18)

山城羅剛羅「……なあ…よかったら私と付き合ってみないか?…君に夢中になれば……私は今度こそ…(ドキドキとしながらも」   (2017/3/26 22:57:55)

笠 括…いいよ。謹んでお受けするよ(クスリと笑い相手の首に腕を回し抱きつき)   (2017/3/26 22:59:38)

山城羅剛羅「なっ!…ありがとう。受け入れてくれるとは…予想外だった。…嬉しい、(抱きしめて」   (2017/3/26 23:00:24)

笠 括ここまでして嫌だって選択肢は見つからないよ…逆に…いいの?妹さんのこともあるし…何より"元"男だよ?   (2017/3/26 23:01:35)

山城羅剛羅「……まあ、妹のことは確かにまだ心にあるが…君といると少しずつ薄れてくる。…それにそっちの方は安心しろ。私が君を完璧に女の子にしてやるから」   (2017/3/26 23:03:38)

笠 括そっか……こうなった以上は意地でも妹さんには手を出させないけどね(クスリと笑えば相手の頬に手を添え)あは…嬉しいなぁ……念願叶うわけね(能力が消えるわけではないが、そう言ってもらえることが何より嬉しかった)   (2017/3/26 23:05:18)

山城羅剛羅「あぁ…大丈夫だ…定期的にしてくれたら…そうそうは大丈夫だろう。それに…最終的にはきっと…君にしか欲情しなくなるはずだ。(引き寄せて …あぁ…任せとけ。もう男だったって記憶も消し飛ぶようにしてやるから。(キスをして」   (2017/3/26 23:06:52)

笠 括毎回意識飛ぶのかなぁ……因みに聞くけど……まだ本気出してないとか言わないよね?(と、キスをし)   (2017/3/26 23:07:53)

山城羅剛羅「ん?…本気か?…まあ、出していないといえば出していない。…本気でやれば君は俺との性行為のことしか考えられなくなるかもしれないからな…」   (2017/3/26 23:09:03)

笠 括あは……怖いなぁ……今のでお腹パンパンなのに(クスリと苦笑いし下腹部を押せばトロトロと精液が漏れ出し)   (2017/3/26 23:10:55)

山城羅剛羅「俺と本気でしたら…君は確実に妊娠するだろうな…」   (2017/3/26 23:11:44)

笠 括間違えなくね。今ので子宮はお兄さんでいっぱいだもん   (2017/3/26 23:13:06)

山城羅剛羅「あぁ…君にかなり欲情してたみたいだ。鬼の精液量は欲情の度合いで決まる」   (2017/3/26 23:14:05)

笠 括あはは…つまりこれ以上を注がれるってことになるね…おなかもつかなぁ…   (2017/3/26 23:14:41)

山城羅剛羅「もたなかったとしても…結局私の虜になるだけだから問題ない(フフッ笑って」   (2017/3/26 23:15:29)

笠 括問題おおありだよ………壊れたらお兄さんとの子供を孕まないだろ?(と相手に寄りかかり)   (2017/3/26 23:16:50)

山城羅剛羅「あぁ…そうか。…ん?…俺の子供なら孕んでもいいと思ってくれてるのか?」   (2017/3/26 23:17:20)

おしらせ山吹 響/2年/♀さんが入室しました♪  (2017/3/26 23:17:35)

山吹 響/2年/♀((…あ、こっちにもいた…   (2017/3/26 23:17:47)

おしらせ山吹 響/2年/♀さんが退室しました。  (2017/3/26 23:17:49)

笠 括((ん…?   (2017/3/26 23:18:47)

笠 括………今のは言葉のアヤという奴だよ。気にしちゃダメ(と、相手の太ももに頭を置き寝転がり)   (2017/3/26 23:19:20)

山城羅剛羅「…そうか…まあ…してる時俺は本気で君を孕ませる気でしていたがな…」   (2017/3/26 23:20:15)

笠 括…その時はキチンと言うよ。まだ怖いんだ。子供を作る感覚が…   (2017/3/26 23:21:02)

山城羅剛羅「そうか…まあ気長に待つさ。その時までには君のことだけ…君だけに夢中になってるかもな」   (2017/3/26 23:21:50)

笠 括そうしてみせるよ。他の奴の事なんか考えれなくしてやる(と、上を向き相手の顔を見れば悪戯っぽく笑い)   (2017/3/26 23:24:33)

山城羅剛羅「頼むぞ。私は君のことだけ考えられるように…君は自分が男だって忘れるようにしよう」   (2017/3/26 23:25:52)

笠 括元々男に未練は無いよ。ただ力が強くて…需要があったからだし   (2017/3/26 23:26:51)

山城羅剛羅「じゃあその需要は今日から無いな。私が君を守る(顔を撫でて」   (2017/3/26 23:27:37)

笠 括…困ったなぁ……スリに失敗した時の切り抜け方考えないと(撫でられれば甘えるように目を閉じ)   (2017/3/26 23:29:02)

山城羅剛羅「…スリなんてものも必要ないと思うが…なら私を呼べばいい。すぐに行って何とかしてやる。」   (2017/3/26 23:30:53)

笠 括…いーの。そこは僕のお兄さん以外のもう一つの生きがいなの(と、ソッポを向き」   (2017/3/26 23:33:12)

山城羅剛羅「でも…女ではいてほしい。だから困ったら呼んでくれ」   (2017/3/26 23:34:16)

笠 括……うん。頼りにしてる(と、嬉しそうに笑い)   (2017/3/26 23:35:12)

山城羅剛羅「あぁ…頼りにしてくれ。(頭を撫でて」   (2017/3/26 23:35:52)

笠 括…うん、。それにしても……している時のお兄さんはまるで別人だね…まるで獣みたい(クスリと笑い)   (2017/3/26 23:38:25)

山城羅剛羅「鬼は正欲が強い。だから…しているときは本当に気持ちが高ぶって襲いたくなるんだ」   (2017/3/26 23:39:05)

笠 括…へぇ。そんなに強いなら媚薬でもありそうだね(冗談交じりにいい笑い」   (2017/3/26 23:39:39)

山城羅剛羅「あるぞ。鬼の媚薬。かなり欲情して次の日まで余韻が来るほどだ」   (2017/3/26 23:40:17)

笠 括………あるの?そんなの……あは…使われたら本当に死んじゃいそうだね…   (2017/3/26 23:41:22)

山城羅剛羅「まあ普通のものに慣れていけばできなくないからな。」   (2017/3/26 23:41:57)

笠 括鬼っていうのはまぁ…性に対してはなんとも恐ろしい生き物だね…   (2017/3/26 23:42:35)

山城羅剛羅「まあな…。さて…そろそろ私は学園の方に戻らなきゃいけないが…括はどうする?」   (2017/3/26 23:43:44)

笠 括…僕も戻る。あ。一つ…だけ…言ってない事があるの   (2017/3/26 23:44:53)

山城羅剛羅「ん?…なんだ?」   (2017/3/26 23:45:18)

笠 括…僕は奇跡の能力者じゃない。驚異なる能力者(毛布を一枚羽織り恐々と事を告げる)   (2017/3/26 23:47:10)

山城羅剛羅「そうか。別に怖がらんでも気にしない。…あの学園は驚異なる者達を助けるためにもある。別に驚異なるものだからといって嫌なわけじゃない。君だから俺はいいんだ」   (2017/3/26 23:48:38)

笠 括!……そっか。そっか…ありがと…(嬉しそうに呟けば目から涙が溢れる)   (2017/3/26 23:49:37)

山城羅剛羅「泣くな。笑顔の方が可愛い(涙を拭って」   (2017/3/26 23:50:03)

笠 括うん……笑う(そう言えばニッコリと笑顔を見せ)学校…もどろ?(そう言えばいつものように着替え)   (2017/3/26 23:52:03)

山城羅剛羅「あぁ。戻ろうか。(着替えて手を取って」   (2017/3/26 23:52:37)

笠 括((戻りますか?   (2017/3/26 23:53:39)

山城羅剛((はいっ!了解です!   (2017/3/26 23:54:17)

笠 括((はい!   (2017/3/26 23:55:02)

おしらせ笠 括さんが退室しました。  (2017/3/26 23:55:04)

おしらせ山城羅剛さんが退室しました。  (2017/3/26 23:55:09)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/3/26 23:55:16)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/3/26 23:55:50)

リリス・ノクティス((よろしくです!出だしは?   (2017/3/26 23:56:06)

雅 誠((私が   (2017/3/26 23:56:11)

リリス・ノクティス((はいっ!   (2017/3/26 23:56:23)

雅 誠(家のベッドにて)「さて...リリス。今日ものんびり、はじめよっか」(と笑顔で言うと媚薬の瓶を取り出す)   (2017/3/26 23:57:35)

リリス・ノクティスリ「え…えぇ。媚薬は当たり前のように使うのね…///」   (2017/3/26 23:58:02)

雅 誠「だって良くリリスが喘ぐんだもの」(と自分も媚薬と精力剤を飲んで)   (2017/3/26 23:59:52)

リリス・ノクティスリ「…だって結構強力なんだもん…これ…んっ(媚薬を飲んで」   (2017/3/27 00:00:22)

雅 誠「オッケー。で何しよっか...」(とリリスの媚薬が周り乱れるまで待って)   (2017/3/27 00:01:50)

リリス・ノクティスリ「…べ、別に…とりあえず試さないと……ダメかわからないわよ…んっ♡…(息を荒げ始めて」   (2017/3/27 00:02:37)

雅 誠「そうかい..」(と様子を伺いつつスマホを弄り)   (2017/3/27 00:03:39)

リリス・ノクティスリ「ちょっと…ねぇ……始めないの…?…体が火照って…しょうがないのよ…(息が完全に荒くなり辛そうにして」   (2017/3/27 00:04:31)

雅 誠「まだ、だねぇ...(まだだろう、もっと乱れるはず...)」(と思いながらニコニコしながらリリスを見て)   (2017/3/27 00:05:54)

リリス・ノクティスリ「ほ…放っておかないでよっ…あぁ♡…ねぇっ!…んっ♡…あっ♡…んはぁ♡(ついには自分でオナニーをし始めて」   (2017/3/27 00:07:06)

雅 誠「もう欲しくなったの?これが...」(と服を脱ぎ、ぺニスをリリスに見せつける。ぺニスはもうギンギンにいきり立っており)   (2017/3/27 00:08:50)

リリス・ノクティスリ「あっ♡…うん♡……欲しいのよ…っ♡…挿れて…いっぱい犯して…♡♡(とろけた目で誠のペニスを物欲しそうに見て触り」   (2017/3/27 00:09:41)

雅 誠「じゃあ口でして?」(と頭を撫で)   (2017/3/27 00:11:51)

リリス・ノクティスリ「うん♡…んっ♡(ジュルルっと音を立ててゆっくりと咥えて んっ♡…んふぅう♡♡♡…んっ♡…んぁ♡♡ふぅ♡(甘い声を出しながら夢中でしゃぶる」   (2017/3/27 00:12:59)

雅 誠「だんだん上手くなってきたじゃん?」(と快感でびくびくと震えながら)   (2017/3/27 00:14:31)

リリス・ノクティスリ「何度も…んぁ♡…しゃぶってるものんぁあ♡♡…んふぅ♡(下で先っぽを刺激しながら吸い出すようにしゃぶり続けて」   (2017/3/27 00:15:22)

雅 誠「下品な音を立てるね...」(ニヤニヤしながら相手の頭を撫でて)   (2017/3/27 00:17:19)

リリス・ノクティスリ「んっ♡♡…そうねっ♡んぁ♡♡…んんんっ♡♡(そう言われるとさらに激しくなり」   (2017/3/27 00:17:54)

雅 誠「っぐ!っ!」(激しくなり出そうに成るがこらえる)   (2017/3/27 00:19:48)

リリス・ノクティスリ「んっ♡♡…出そうだったでしょ?(加えながら上目遣いで」   (2017/3/27 00:20:59)

雅 誠「まぁね!」(上目遣いがエロいと思いつつも我慢して)   (2017/3/27 00:21:33)

リリス・ノクティスリ「フフッ♡…じゃあもっと激しく…んぁ♡♡…んんっ♡♡あっ♡(ジュポジュポと激しく音を立てて」   (2017/3/27 00:23:53)

雅 誠「だめだめ!出る!」(ドクドクといつもより多い精液がリリスの口内に注がれ)   (2017/3/27 00:24:58)

リリス・ノクティスリ「んはぁあああ♡♡♡…出た…わねぇ♡…フフッ♡…おいしっ♡♡(かなりなれたのか美味しそうに飲み干し」   (2017/3/27 00:25:35)

雅 誠「まだまだ行ける...四つん這いになって?」(ぺニスはまだ萎えておらずギンギンになっており、ニヤニヤしながら言う)   (2017/3/27 00:27:51)

リリス・ノクティスリ「うんっ♡♡…来てっ♡(四つん這いになって」   (2017/3/27 00:28:25)

雅 誠「おねだりは?」(ニヤニヤしながら言う)   (2017/3/27 00:29:02)

リリス・ノクティスリ「誠のおっきなペニスで…私のおまんこを滅茶苦茶にして♡♡…それで、いっぱい誠の精液…子宮に欲しいのっ♡(目がハート状態でおねだりして」   (2017/3/27 00:30:14)

雅 誠「良く言えました!」(と一気に子宮まで突き上げ)   (2017/3/27 00:31:03)

リリス・ノクティスリ「んはぁあぁああ♡♡♡きたぁあぁあ♡♡んぁああ♡♡♡(大きく声を上げて媚薬の効果でいつものように挿れただけでイってしまい」   (2017/3/27 00:32:15)

雅 誠「また挿れただけでイっちゃった?」(とピストンを始め)   (2017/3/27 00:33:37)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁあ♡♡だってぇぇええ♡♡…あの媚薬…んはぁあ♡♡…すごい効果……ぁあぁあああ♡♡なんだもんっぁあぁあ♡♡(突かれるたびに喘ぎ声を上げて」   (2017/3/27 00:34:39)

雅 誠「本当に媚薬の効果だけかな?」(Gスポットを突くピストンに変え)   (2017/3/27 00:37:22)

リリス・ノクティスリ「んぁぁああぁあああ♡♡♡♡♡そこだめぇえぇえぇ♡♡♡(突かれると不意なこともありイってしまい」   (2017/3/27 00:38:20)

雅 誠「ほらほら!」(イった腟を更に突き)   (2017/3/27 00:39:18)

リリス・ノクティスリ「んはぁあぁあああ♡♡♡イったばっかなのにぃいいぃい♡♡♡♡♡またすぐに…んあぁあぁあいっちゃううぅ♡♡♡♡(快楽に完全に身を任せて」   (2017/3/27 00:40:35)

雅 誠「もっと狂え!」(上に覆い被さるような形になり、リリスの乳首を弄り、ピストンをする)   (2017/3/27 00:42:26)

リリス・ノクティスリ「あぁあぁあぁああ♡♡♡いいぃいい♡♡誠のセックス…好きィいいイィ♡♡♡♡んぁあぁあぁあああ♡♡♡♡♡(イキ狂いながらも手をつないで」   (2017/3/27 00:43:22)

雅 誠「大好きだよ!リリス...」(手をぎゅっと握り、ピストンを更に早め)   (2017/3/27 00:45:44)

リリス・ノクティスリ「私も大好きっ♡♡♡♡んぁあぁああ♡♡♡♡もっと私を…んぁあぁ誠の色に染めてぇえェエエ♡♡♡」   (2017/3/27 00:46:26)

雅 誠「っく!出る!」(リリスの子宮に大量の精液を出す。子宮が精液で膨れ上がり、妊婦の様になり)   (2017/3/27 00:48:59)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁああぁあああ♡♡♡♡♡きたぁあぁああああ♡♡♡♡♡(嬉しそうに高々と声を上げて流れてくる精液を感じてイク」   (2017/3/27 00:51:34)

雅 誠「っ!」(出しきり、息を切らしてベッドに倒れ混み)   (2017/3/27 00:53:24)

リリス・ノクティスリ「んぁあぁあ♡♡♡…最高…よっ♡♡(余韻に浸り甘い表情を浮かべて」   (2017/3/27 00:54:02)

雅 誠「もうだめだ...今日は...」(疲れきった顔で言うが嬉しそうに)   (2017/3/27 00:55:24)

リリス・ノクティスリ「そう?えぇいいわよ。フフッ私も気持ちよかったわ♡(同じように嬉しそうに」   (2017/3/27 00:56:13)

雅 誠「さぁおいで...」(と手を広げ)   (2017/3/27 00:57:03)

リリス・ノクティスリ「…えぇ♡…(寄り添って」   (2017/3/27 00:57:31)

雅 誠「ふふふ...」(と抱きしめ)   (2017/3/27 00:58:39)

リリス・ノクティスリ「…大好きよ。誠っ(キスを求めて」   (2017/3/27 00:59:03)

雅 誠「ああ、俺もだ」(キスに応じ、舌を絡め)   (2017/3/27 01:00:27)

リリス・ノクティスリ「んっ…チュッ…んぁ…♡(幸せそうにキスをして」   (2017/3/27 01:00:59)

雅 誠「んっ...あぁ」(頭を撫でキスをする)   (2017/3/27 01:03:18)

リリス・ノクティスリ「んぅふぅ♡…とても甘いキス…んんっ♡…キスも上手くなったわねっ♡お互いに♡」   (2017/3/27 01:04:01)

雅 誠「そうだね...お互い、キスもしたこと無かったが...」(と舌を舐め合い)   (2017/3/27 01:05:55)

リリス・ノクティスリ「今じゃこんなにし合う仲だものね(フフッと笑いながら舌を絡め」   (2017/3/27 01:06:49)

雅 誠「そうだね~」(と笑って舌を絡めて)   (2017/3/27 01:08:22)

リリス・ノクティスリ「んっ…ぁはぁ♡…あぁ♡(唇を離して寄り添い」   (2017/3/27 01:08:48)

雅 誠「やっぱり、ハードなプレイの後のデザートのキスは良いものだな...」(とリリスの耳を舐め)   (2017/3/27 01:10:22)

2017年03月20日 00時13分 ~ 2017年03月27日 01時10分 の過去ログ
【オリキャラ】私立奇能崎学園【R18版】
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