「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2010年08月09日 20時42分 ~ 2010年08月13日 12時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(124.83.***.14) (2010/8/9 20:42:51) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/9 21:20:47) |
おしらせ | > | ウルトラマン・ベリアルさんが入室しました♪ (2010/8/9 21:22:51) |
篠崎愛 | > | べりあるさま(;_:) (2010/8/9 21:23:29) |
ウルトラマン・ベリアル | > | (こんばんは、愛さん。星人さんには伝えてあるからここをお話終わるまで使うといいよ/にこり) (2010/8/9 21:23:53) |
篠崎愛 | > | うん…なんだか…書込みが気になって… (2010/8/9 21:24:30) |
ウルトラマン・ベリアル | > | (シャインさんもリオさんも愛さんと星人さんを理解してくれていたよ。もちろん私も理解してる。だから安心していいよ/にこり) (2010/8/9 21:27:15) |
篠崎愛 | > | (うん。だって愛はまだ 高校生だもん。怪獣が現れても 宇宙人が忍び込んできても 学園をまずは守らなくちゃ…) (2010/8/9 21:28:08) |
篠崎愛 | > | 【30分だけ、雑談に付き合っていただけませんか?】 (2010/8/9 21:30:05) |
ウルトラマン・ベリアル | > | (かまいませんよ/にこり) (2010/8/9 21:30:33) |
篠崎愛 | > | 【あは、よかった。このお部屋も、連絡帳に登録しておきますね。/あのね、ちょっと心配だったの。今朝のあなた、一人称を「俺」って言ってたでしょ?機嫌が悪いのかな?愛が怒らせちゃったのかな?って気になってたの。 今日の機嫌は…よかった?(笑)】 (2010/8/9 21:32:13) |
ウルトラマン・ベリアル | > | (ああ、ベリアルモードのとき→俺が一人称。個人のとき→私が一人称です。朝は寝ぼけて間違えたかもですね。ごめんなさい) (2010/8/9 21:35:05) |
篠崎愛 | > | 【あはは、よかった。昨夜は2時頃までチャットしてて 殆ど寝ていなかったんで 今も頭がガンガンです(笑)/今日は早寝します。/私は変身する前の 宇宙人との駆け引きが好きだから どうしても変身後が平易になっちゃうんですよね(笑) それでも十分楽しいし、楽しんでくれる方もいるでしょうし(笑)】 (2010/8/9 21:37:05) |
ウルトラマン・ベリアル | > | (バトル部屋でとか色々書いてあったのでこれからはこちらでしたら、と思います。愛さんや星人さんもお話を練って頑張っているのに変なけちもつけられたくないでしょうから/にこり) (2010/8/9 21:39:42) |
篠崎愛 | > | 【うん、そうですね。折角こういうお部屋が出来たんですから(笑) それに、賢いですね。定員が3名なら 理解し合える方だけで濃いチャットができます】 (2010/8/9 21:41:03) |
ウルトラマン・ベリアル | > | (はい。目的はそういうことです。だから、利用してくれると嬉しいですね。もちろん本家の秘密基地にも2人とも遊びに来てくださいませ/にこり) (2010/8/9 21:45:21) |
篠崎愛 | > | (はい! 対・チブル戦に傾注していますが、勿論バトル重視でも頑張りますよ(笑)/あなたもいろいろ考えておいてくださいね。ネックは言葉遣い程度ですから。別に宮内庁のお役人みたいに喋らなくたっていいんですから(^_-)-☆】 (2010/8/9 21:47:26) |
ウルトラマン・ベリアル | > | (はい。考えておきますね。星人さんと待ち合わせは10時ですか?今日からこちらを使ってくださいな/にこり) (2010/8/9 21:49:12) |
篠崎愛 | > | 【今夜はイメなしです(笑)/明日は…星人βさんと濃密な時間を過ごさせていただきます(笑)】 (2010/8/9 21:51:12) |
篠崎愛 | > | 【そろそろ失礼しますね。このお部屋を登録しておきます。/さっきの部屋のログ、流したほうがいいんでしょうか<苦情(?)を書き込まれているので】 (2010/8/9 21:52:16) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/8/9 21:53:04) |
篠崎愛 | > | 【あ…】 (2010/8/9 21:53:21) |
ウルトラマン・ベリアル | > | (置いといていいと思いますよ。愛さんと星人さんがいいなら。いい夜をお過ごしくださいませ/にこり) (2010/8/9 21:53:38) |
星人β | > | 【こんばんは。お邪魔します。 ベリアルさんありがとうございます。】 (2010/8/9 21:53:43) |
ウルトラマン・ベリアル | > | (いらっしゃいませ/にこり)>星人さん (2010/8/9 21:54:07) |
篠崎愛 | > | 【こんばんは、星人βさん】 (2010/8/9 21:54:14) |
星人β | > | 【あの「苦情」のこと、やっぱりそんなに気になったかな。ログは流しても残るのだから、「気にしない」だけが正解だと思うよ。】 (2010/8/9 21:55:03) |
ウルトラマン・ベリアル | > | (それではごゆっくり。不都合があればまた教えてくださいな。いい夜を)>all (2010/8/9 21:55:10) |
おしらせ | > | ウルトラマン・ベリアルさんが退室しました。 (2010/8/9 21:55:24) |
星人β | > | 【あ、そうですか… では、またの機会に>ベリアルさん】 (2010/8/9 21:55:42) |
篠崎愛 | > | 【うん…ぎゅっ(っと抱きついてみる)>星人βさま】 (2010/8/9 21:55:45) |
篠崎愛 | > | 【気にしない…うん(笑)】 (2010/8/9 21:56:12) |
星人β | > | 【おや。今は陽菜じゃないのに、ね(笑 まぁ、仲良くなってた方は皆、わかってくれてるし。 あんな声が出てくるのも、愛ちゃんの姿を多くの人が見てくれるようになった、ってことだよ。】 (2010/8/9 21:57:55) |
篠崎愛 | > | 【えへ…恥ずかしいよ…昨夜もROMさん、最大で10名だったよ(笑)】 (2010/8/9 21:58:55) |
篠崎愛 | > | 【ちょっと席をはずします/すぐ戻ります】 (2010/8/9 21:59:34) |
星人β | > | 【ギャラリー多いと燃えるね。最終話ではもっと頑張って視聴者を稼ごうか(笑 / 了解。】 (2010/8/9 22:01:18) |
星人β | > | 【こちらもちょっと伝言板にアルファさんへの伝言を書きに行ってきます】 (2010/8/9 22:02:40) |
篠崎愛 | > | 【戻りました/ギャラリー多いだけで…感じちゃうから(笑)/チブルを倒した後は、思い切り真治君に甘えさせてもらいます。真治君と美奈子ちゃんにそうお伝えください(笑)】 (2010/8/9 22:02:40) |
篠崎愛 | > | 【はーい<伝言板】 (2010/8/9 22:02:59) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/8/9 22:05:14) |
しほの涼 | > | yobimasitaka (2010/8/9 22:05:20) |
しほの涼 | > | 呼びましたか?(笑) (2010/8/9 22:05:28) |
篠崎愛 | > | おねえさま! (2010/8/9 22:05:49) |
篠崎愛 | > | あ、ここでいいんですよ(笑)>アルファおねえさま (2010/8/9 22:06:25) |
星人β | > | 【早い(汗 こんばんはアルファさん】 (2010/8/9 22:06:30) |
しほの涼 | > | 早めにPCが開いたので見てました (2010/8/9 22:07:00) |
篠崎愛 | > | 【そろそろ堕ちますね。私は昨夜の「復習」してから寝ますから】 (2010/8/9 22:07:11) |
星人β | > | 【そう? じゃぁ…ベリアルさんは愛ちゃんのこと考えてこの部屋作ってくれたっぽい気がするんだけど…、先に涼さんと使わせてもらっちゃっていいかな、ここ。】 (2010/8/9 22:08:32) |
篠崎愛 | > | 【あはは…3Pするわけにはいかないでしょう?/それに私は昨夜の陽菜様の調教の疲れで 瞼がくっつきそうですから(^_-)-☆】 (2010/8/9 22:09:47) |
星人β | > | 【「復習」の意味はわかっているわよ… おやすみなさい。我が下僕ウルトラガール・ティアナ。(陽菜声で)】 (2010/8/9 22:10:46) |
しほの涼 | > | お疲れ様でした おやすみなさい>愛さん (2010/8/9 22:11:20) |
篠崎愛 | > | 【んっ、恥ずかしい…どうぞ、私の寝室で「復習」にお付き合いください>陽菜様】 (2010/8/9 22:11:51) |
篠崎愛 | > | 【おやすみなさい>アルファおねえさま(^_-)-☆】 (2010/8/9 22:12:07) |
篠崎愛 | > | ショワッ! (2010/8/9 22:12:16) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/8/9 22:12:19) |
星人β | > | 【おやすみなさい。】 (2010/8/9 22:12:23) |
しほの涼 | > | それではどうしましょうか 昨日の設定で始めますか? (2010/8/9 22:14:49) |
星人β | > | それで、場所はココで良いでしょうか?アルファさん。 部屋が出来たいきさつがあっちこっちのログを見て説明しなきゃいけないかもですけど、作戦本部伝言板の「苦情」?が切っ掛けのような感じでして。 (2010/8/9 22:14:57) |
星人β | > | そうですね。涼さんが(なんかまだこう呼ぶのはピンと来なくて模索中ですが)もう準備okでしたら。 (2010/8/9 22:15:48) |
しほの涼 | > | んっとよくはわかりませんが、一々説明しなくてもいいと思います。 というか話題に出すだけでも相手が調子に乗るだけですからかえって逆効果奈気もします (2010/8/9 22:16:24) |
星人β | > | えぇ、そう思います。この件はおしまいで。 (2010/8/9 22:17:15) |
しほの涼 | > | それでは歩いているところで防衛隊員の人とというところからでよろしいでしょうか? (2010/8/9 22:20:29) |
星人β | > | そうですね… では涼さんはそれを準備しておいてもらえますか? その前に少しオープニングを書かせてください。またちょっと時間かかったらすみません。 (2010/8/9 22:22:20) |
しほの涼 | > | ((了解しました)) (2010/8/9 22:22:40) |
星人β | > | (戦車怪獣恐竜戦車 キル星人~ 地球防衛軍の最新鋭高性能火薬、スパイナーが開発された。だがちょうどその頃、すでに地球侵略の前線基地を築き、防衛軍の動向も探っていたキル星人はその新鋭兵器の存在をキャッチし、それを奪おうと行動を開始する。防衛軍もそれに気付いて、侵略者を警戒しいくつもの偽装工作、囮を使って新兵器を運搬、それを切り札に侵略者を打倒しようとしていた…)【ではどうぞ】 (2010/8/9 22:32:29) |
しほの涼 | > | (夏休みの間と言えども部活動に勤しむ生徒達のためにも風紀委員として学校に登校せざるをえず、その地球人の学生として学校での一日を終え家路に着く、そうしていつもの道を歩いている所で顔見知りの人物に出会うと近づいていく)…(姉であるウルトラレディ・シャインこと柚本沙希の同僚のその人物と姉の様子や最近の出来事を簡単に語り合うと軽く会釈をしてわかれ再び家路へと足を運んでいく)防衛隊も忙しそうですね…(任務中であることも知らず交わした会話の内容を思い返しながらどんどん足は人気のない路地へと向いていく) (2010/8/9 22:35:38) |
星人β | > | 【失礼、まだ名前が…(笑 キル星人βになってきます。 女子高生一人で隠し持てる?身体のどこかに?なんて展開もあるということですし、その新兵器はいくつかの小さなキーパーツがあり、争奪戦になっているのは最重要部分である小さなマイクロチップ、なんてそういう設定も加えておきましょうか。他にももっと妙案があったら言って下さい】 (2010/8/9 22:37:04) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/8/9 22:37:07) |
おしらせ | > | キル星人βさんが入室しました♪ (2010/8/9 22:37:19) |
しほの涼 | > | ((わかりました)) (2010/8/9 22:37:36) |
キル星人β | > | (キル星人の侵略部隊はせいぜい20人程度。地球防衛軍組織がいくつもの囮を作って目的の最新鋭兵器の強奪作戦を妨害すると見て、それぞれに完全に地球人に擬態した尾行者を付けた…。 彼等は、防衛軍隊員やその周辺に、複数の地球人に与する異星人、ウルトラ戦姫の存在を感知し、彼女等のプロフィールをも調べ上げていた… そして今、一人の尾行者が怪しい現場を目撃する。) ん…? …あの少女は…確か…。 11号より指令船へ。防衛隊員が女子高生と接触。女子高生はウルトラガール・アルファの特徴と一致。応援を頼む。至急応援を頼む。 (2010/8/9 22:44:59) |
しほの涼 | > | 家まであと少しというところの交差点にたどり着こうとしていたときに立ち止まると少し回りを見回しつつメガネを外し汗を拭っていくうちにポケットから零れた一枚のチップのようなものが夕日に反射する)あ、いけない…(水泳部を盗撮していた男子生徒から没収したデジカメのメモリーを学校に置いてくるのを忘れたのに気づくときびすを返し学校に戻ろうと歩き出す) (2010/8/9 22:50:34) |
キル星人β | > | 『(指令船)了解、応援を2名送るが怪しまれないため現在特殊能力の使用は徹底的に制限している。応援の合流まで15分はかかるが、合流し次第、慎重に場所を選んで確保し尋問せよ。我々が異星人であることは絶対に気付かれないようにしろ。我々の擬態技術は完璧だ。ウルトラガールの能力では簡単に看破されないだろう。以上。』 …了解した。目標の尾行を続行する。(全体的に黒っぽい服装にサングラス、目深く被った黒い帽子。ウルトラ戦姫に気付かれないよう、慎重の上に慎重を期して後をつけてゆく) (2010/8/9 22:56:37) |
しほの涼 | > | (尾行されているとは気づかすそのまま先ほど歩いてきた道を反対に学校へと向かい歩き続ける。)ン・・・この時間だともう先生も帰ってるかもしれないわね…仕方ない、急ぎましょう(歩いていては学校の門が完全に閉められるまで時間がないと判断すると周りの人に怪しまれない程度に足を速め駆け出していく)はあはあっ…(ギリギリ校門の前で風紀委員の顧問と出会い渡すことに成功したものの体に浮かび上がる汗を拭おうと校門の前で立ち尽くして) (2010/8/9 23:02:17) |
キル星人β | > | 指令船へ。先ほど怪しい小型のメモリーチップらしきものを所持しているところを目撃した。少し荒っぽい手を使ってでも強奪する。「(指令船)許可する。7号と6号が合流する。現在地は…なるほど。その周辺なら人の少ない夜間の学園内などは望ましいが…現場の判断に委ねる。慎重にやれ。」(そのテレパシー通信が切れたところへ、これも寸分の隙も無く男子高校生の少年と会社帰りのOLに擬態した2名のキル星人が合流。アルファの様子を物陰から伺い)「学園なら…僕が誘導しましょうか?」(そう切り出す6号、擬態の服装を、一瞬で円谷学園の制服に完璧にコピーして… 校門の近くに立つ涼に、ゆっくりと近付いてゆく) (2010/8/9 23:09:55) |
キル星人β | > | 【やっぱりもう少し追加すみません】 (2010/8/9 23:10:57) |
しほの涼 | > | ((はい)) (2010/8/9 23:11:17) |
キル星人β | > | (6号は物陰から出ると、走って校門へ… 肩で大きく息をしながら)す、すみません、忘れ物しちゃって…まだ中に入れますか? …あれ、風紀委員長…の人、でしたっけ?お願いします…大事なものなんです… (2010/8/9 23:12:31) |
しほの涼 | > | ((あ、こちらからも追加で メモリーを先生に渡す場面はキル星人は見ていないということにして置いてください)) (2010/8/9 23:12:56) |
キル星人β | > | 【了解ですっ】 (2010/8/9 23:14:36) |
しほの涼 | > | えっと…(ハンカチで汗を拭いながらもう一度家路に着こうと息を整えているときに同じ学校の生徒と思わしき人物が近づいてくるのに気づき視線を向けていく)忘れ物ですか…しかし、もう施錠の時間が…(ちらりと腕時計に視線を落とし考え込むものの肩で息をしながら訴えかけるその表情を見れば仕方ないと苦笑して)わかりました、先生には私が報告しておきますから一緒に来てください。(施錠しようとしていた教師に近づくと事情を説明して入ってもいいと合図する) (2010/8/9 23:17:52) |
キル星人β | > | あ、ありがとうございます…!ほんとに。…その上一緒についてきてもらえるんですか? 助かります。(善良そうな少年を演じ、まんまと涼…アルファを学園内に誘導することに成功したキル星人6号。2人が出てくるまで校門で待っている、と言った教員をどうにかしなくてはならないが…これは催眠のスキルを持つ7号に任せるのが適任だろう。そのあと二人で入ってきてくれ、校内にはもう他に人間は残っていないようだ… テレパシー通信でそう告げながら、少年は校舎に入り運動部部室棟へと向かう…) (2010/8/9 23:25:22) |
しほの涼 | > | ええ、貴方が帰った後で先生に報告しないといけませんから一緒に行かせてもらいます(万が一のことも考えて風紀委員長の私が一緒ならと許可を貰ったので一緒について行くと話しかけるとそのまま少年の後を歩き運動部の部室のある一角へと近づいていく)大変ですね…明日対外試合でもあるのですか?(メガネを掛けなおしながら探しているところを見るのを遠慮するように背を向けたまま暮れゆく空を見つめている) (2010/8/9 23:31:10) |
キル星人β | > | すみません、本当に…明日から遠征なのでどうしても必要で…(校門のセキュリティはしっかりしている上にそう貴重な物など置かれていない部室棟の各部屋は施錠されておらず、6号は適当に見繕った水泳部の部室に入り、忘れ物を探す振りをして仲間の合流までの時間を稼ぐ。)ここです。……あれ?……ないなぁ…絶対になくしちゃいけない物なのに…っ (…その頃、校門では… 年若い美人OLに声を掛けられて気を許した教諭が、あっさりと催眠術を掛けられて半日は目覚めない熟睡に陥り、校門のすぐ内側の植え込みの奥に寝かされていた。素早い身のこなしで怪しまれずに校門に入った2人のキル星人は門を内側から閉じると、テレパシー通信で6号の位置を確認、そっと涼を取り囲む位置について) (2010/8/9 23:37:09) |
しほの涼 | > | 明日から遠征…(そんな報告を生徒会から受けていたか考えながらも必死になくし物を探そうとする少年の声を聞けば気になって)一体何を探しているのですか? こういうときは二人で探したほうが早いと思います。(探すのに時間をかけると男子生徒が家路に着くのが遅くなると心配になり続いて部屋に入ると訪ねながらロッカーを捜索していく) (2010/8/9 23:40:41) |
キル星人β | > | (標的は都合よく狭い屋内に入った。外から様子を伺っていた2人は目配せを交わして頷くと、部屋の入り口に張り付いてじっと涼の様子を伺い…) あ、はい。デジカメとパソコンのメモリチップなんです… 部の大切な資料がいっぱいデータで入っていて…(「お人好しめ、完全に信じているな… 7号11号入ってきてくれ。一気に拘束しよう。」そう伝えると突然涼を振り返り、)ごめんね。しほの涼さん。ちょっと騙しちゃった。(そう言って、たまたま部室にあった消炎鎮痛スプレーを目くらましに涼の顔面へ噴射する。同時に駆け込んできた大柄な11号が涼の身体を背後から羽交い絞めにし、7号が女と思えない強烈な拳を涼の腹部へ打ち込んで。) (2010/8/9 23:48:02) |
しほの涼 | > | ・・・遠征の間覚悟して置いてくださいね・・・(探し物をしていたことも忘れロッカーの中に学校に持込を禁止されているコミック本の山がロッカー内に築かれているのを目にすると軽く苦笑して)デジカメとメモリー…そういえばフォームとか撮影してたわね…(昼間それに紛れて盗撮していた男子生徒を見つけたことを思い出し完全に注意がそれた状態にあって)え?…(スプレーを顔に吹きかけられメガネである程度防がれたものの目の痛みに戸惑っていくうちに羽交い絞めされると腹部に衝撃を感じ)う・・・(小さく呻きながら頭が項垂れるとそのまま気を失って) (2010/8/9 23:53:49) |
キル星人β | > | 指令船へ。目標を気絶させました。とりあえず身体を捜しますか。『(指令船)よくやった。そうだ。まずそれを優先、隅々まで探せ。見つからなければ目覚めさせて拷問しろ。そいつが囮だった場合情報だけでも引き出せるかもしれない。 ただし特殊能力は見せずにあくまで異星人であることを隠し、防衛軍の機密を狙う地球人の過激派スパイだと思わせておくのだ。そうすればウルトラガールも人間の目の前で迂闊に変身を見せることはないだろう。 異星人であることを見抜かれ、ウルトラガールに変身させると厄介だぞ。念のため恐竜戦車の出撃を準備させておく』(気を失ったままの涼は、目隠しと猿轡をされ、両手首は頭上で束ねて縛られ、天井の梁から吊るされ、両足首も抵抗できないように縛られてしまう…) (2010/8/10 00:05:53) |
キル星人β | > | 【ここへきて質問なんですが、アルファへの変身アイテムはどういう設定だったでしょうか… 異星人だとさえわかれば遠慮はいらない、とロープぐらいは遠慮なく引き千切って変身してくれればいいのですが。 あとごめんなさい、女子高生の姿での暴力的な責めはお好みですか…?】 (2010/8/10 00:09:16) |
しほの涼 | > | (地球人の外見をしたキル星人の罠にかかり、まんまと捕らわれの身となってしまうと意識が戻らないまま拘束され目隠しされたままで小さく呻きながら気絶したままで) (2010/8/10 00:10:22) |
しほの涼 | > | ((設定が無いので考えていなかったですねぇ…合った方がよろしいなら考えます)) (2010/8/10 00:10:59) |
しほの涼 | > | ((あ、それと変身前でも甚振っていただいてOKです)) (2010/8/10 00:13:05) |
キル星人β | > | 【アイテム無しで変身する本家ウルトラ戦士もありましたし… とりあえず全部脱がせちゃっても変身できるよう考えてみて下さい。あとで何か取り消しや変更しても構いませんし。念動力でアイテムぐらいパッと取り返しても良いですしね。 では…ある程度は単純な暴力もアリで。でも私も性的責めの方が好みですしそっちがメインだと思います。では続けます。】 (2010/8/10 00:15:38) |
しほの涼 | > | ((はい)) (2010/8/10 00:16:13) |
キル星人β | > | (気を失い、拘束されて吊るされたウルトラガール・アルファ。だが変身前の、しかも今の状態彼女の姿を見れば、誰がそうまで危険な、強力な力を持つ異星人の戦姫だと思うだろうか…。3人のキル星人は、身動きの出来ない虜囚に対してもあくまで慎重に、一人が腰には拳銃、手にナイフを構えて監視しながら、二人でゆっくりと円谷学園の制服を脱がせて行く。 セーラー服の赤いリボンが外され、ミニスカートが下ろされ… 縛ってしまったために脱がせなくなったセーラー服は無残に切り裂かれて、少女の下着姿が露にされる…。 一人が脱がせた衣服の隅々までひっくり返して確認し終えて、)…無いな。そろそろ起こすか? 縛られ、脱がされた恐怖で自分から喋るということもあるんじゃないか。 (2010/8/10 00:24:44) |
キル星人β | > | 【もう自然に目覚めてくれてもいいですし、殴られたりしてからでもいいです。さきからやたら長くなってすみません。あと終了予定のお時間があれば教えておいて下さい】 (2010/8/10 00:26:57) |
しほの涼 | > | (メガネは項垂れた際に床に落ちそれに入れ替わるように目隠しで視界をふさがれ、両手を吊るされた状態で気を失った地球人の姿をした戦士の体を隠す衣服が無残にも剥ぎ取られ切り裂かれてもその音に意識が覚醒してくると小さく呻き塞がれた視界を確めるように首を小さく左右に振る)「目の前が…くらい・・・違う目隠しをされているのね・一体何の目的で」(口にも猿轡を噛まされて問いただすことも出来ず耳を澄ましていく)「さっきの水泳部の生徒、まさか昼に叱った子達の仲間なの?」(目の前にいるのがキル星人だと気づかず昼叱った男子生徒の意趣返しだと誤解して) (2010/8/10 00:31:25) |
しほの涼 | > | ((大体いつもと同じで3時くらいが目処になります)) (2010/8/10 00:32:34) |
キル星人β | > | いや…まぁさすがにもう目覚めるだろう。服に無ければ、残るはこういうところを探すしかなくなってきたからな… (目隠しも猿轡もまだされたまま、異星人たちは無抵抗の涼のブラに手を掛け、そのカップと乳房の隙間を探り… もう一人もショーツの中へと手を入れ、哀れな乙女の花園に指を這わせてゆく。)お嬢さん、まだ起きていないかな? 申し訳ないが非常に重要な探し物があってこんな風にさせてもらったんだ。素直に協力する気があるなら、頷いてくれ。喋ってくれるなら猿轡を取ってあげるよ。(大人の男の声で11号がそう話しかける。) (2010/8/10 00:38:45) |
しほの涼 | > | んんっ・・・んんんっ…(意識が覚醒した途端下着の中に手を入れられ体を触られている恥ずかしさに左右に身を捩って抵抗しようとしていく)「探し物…あんなものが貴重ですって」(昼間に没収したメモリーのことだと誤解したまま、そんなものを取り返すために風紀委員長の私をこんな目にあわせているのかと思えば怒りがこみ上げてきて)んんっ…んんんっ・・・(ウルトラ戦姫の力を持ってすればこんな拘束くらい引きちぎって脱出できるとわかっていても地球人の目の前でパワーを出し切るわけにはいかないと抑えたまま抗うように暴れて) (2010/8/10 00:43:37) |
キル星人β | > | お目覚めだな。だがまだ事情がわからない様子だね…無理もない。我々のことは地球防衛軍の秘密を狙う他国の産業スパイ…とでも自己紹介するとしておくよ。今日の午後…ついさっきだ。キミは我々が機密を運んでいると睨んだ隊員と会接触しただろう? あの時受け取ったものを出してもらいたいんだ。強情に隠し通すなら、もう少し酷い目に遭ってもらうことになるんだがね…どうだろう。(この中でリーダーらしき11号がそう話しかける。ブラのホックが外され、乳房が露にされて… さらにショーツにも手が掛けられ、ゆっくりと下ろされてゆく。どうしようもなく無防備な戦姫の裸身が、部室等の小さな窓から差し込む夕陽に照らされ、淫靡に身を捩り。)もう一度聞くよ。話すなら口を開放する。協力する意思が無ければもう少し手荒なことをすることになるよ?(その言葉と同時、涼の白く柔らかな形の良いお尻に7号の掌が振り下ろされ、パチン、と音が響いて) (2010/8/10 00:49:56) |
しほの涼 | > | 「地球防衛軍・・・・産業スパイ…? 昼間のあの生徒達じゃない・・・それならどうして」(男の声に徐々に冷静さを取り戻していくものの男の言葉を聞くうちにさっき姉の知り合いの隊員と挨拶を交わしたことを思い出して)「そうか、こいつらはあれを見ていたのね・・・なら話すわけには行かないわ」(体を晒されているのは時折体に感じる外気でわかり恥ずかしさに肌を染めていきながらも相手の言葉を脳裏で反芻して考えをまとめていく)ンンッ・・・ふぅんっ・・んんっ(お尻を叩かれて一瞬からだがビクっと震えるものの地球人相手に拷問されたぐらいでは致命傷にならず、その間に隊員が目的のものを運ぶ時間稼ぎが出来ればと首を傾け頷くわけではなくそっぽを向くような格好になって) (2010/8/10 00:56:07) |
キル星人β | > | まだ首をウンとは振ってくれないのか。まぁいいだろう。いつでもその気になれば喋ってもらえるように…口は開放しておく事にするからね。(そう言うと猿轡の圧迫が不意に弛められ… 思わず自然と息を吸い込もうと口を開けば、同時に涼の口の中にいきなり侵入してくる物がある。男の指のようだ。目が見えない涼の唇を犯し舌を弄ぶようにいやらしく蠢いて、恐怖心を与えようとしてゆく。そしてまた…尻に突然掌が。パチンッ!パチーン!と左右を連打され、柔らかな湿った肌が音を立て。) (2010/8/10 01:02:31) |
しほの涼 | > | んっ…はあはあっ…貴方達…んんっ…(猿轡が緩められて文句の一つでも言ってやろうと思ったもののその矢先いきなり指を口の中に入れられたことに驚き口ごもってしまう)んんっ…ああああっ…産業スパイなんかに話すわけが無いでしょ…防衛隊の貴重なもの渡すわけには行きません(口の中を犯されて恥ずかしそうに体を揺らすとお尻に痛みを感じ小さく呻いていく) (2010/8/10 01:06:32) |
キル星人β | > | ほぅ。なかなか威勢のいいお嬢さんだね。ただの高校生ではないのか…? だが、今の口ぶりでは君が隠し持っている、という風にも聞こえるねぇ。全て脱いでもらって、これだけ衣服を確かめても無いということは…最後に探すべきココも…(と、複数の手が、足首を縛られたままの涼の両脚を持ち上げ、いやらしく蟹股に両膝を開かせ…そしてゴツゴツした男の指が、いやらしく開かされたもっとも恥ずかしい部分を遠慮なく探り、膣口を探って)…ひょっとして奥に何かを隠していないか、じっくり確かめてもいいと。そういうことだね? (2010/8/10 01:12:40) |
しほの涼 | > | 見ての通りただの女子高生よ…だけど地球の平和のために必要なものを産業スパイなんかに渡すわけが無いでしょ…(目隠しされたままで唇を犯される感触が生々しく嫌悪感を露にしながら少しでも時間を稼ごうと強がって)ええ、でもどこにあるかは教えるわけには行かないわ…な、何をっ(破られた制服を調べれば何も無いことがわかって解放されると甘く考えていたことを後悔させるような相手の冷たい言いように表情が青ざめていく)や、やめなさい…そんな所にあるわけがっ…んんっ…(肌を晒されただけでも恥ずかしいと言うのにその上大事なところまで触られれば恥ずかしさに声を上ずらせて) (2010/8/10 01:18:37) |
キル星人β | > | ずいぶんと正義感の強いお嬢ちゃんだ。…君が持っていないなら他のどのルートで運ばれているのか、その情報を教えてくれればすぐに開放する。早く話した方が良かった、とあとで後悔するような目に遭うかもしれないが…知らないよ? ふふっ。(涼自信の唇を犯し、その唾液をたっぷりと絡めた指が膣口をゆるゆると弄り…そして次第に浅く入り口を出し入れし始める。敵の数は3人。1人が脚をしっかりと抱え上げ、一人が前から膣を責めもう一方の手で乳房をいやらしく揉み、もう一人は背後からもう一つの乳房を揉みしだきながら指先を執拗にアナルに這わせ…かと思えば時折不意打ちに尻に平手打ちを見舞って) (2010/8/10 01:25:49) |
しほの涼 | > | 私が…持ってるわ…だけどどこにあるかも教えないし、ルートのことも貴方達には教えませんっ(相手が宇宙人なら今にもウルトラ戦姫のパワーで縄を引きちぎって懲らしめてあげれるのにと悔しそうに表情を歪めながらも目隠しされた状態では相手を睨むことも出来ず、悔し紛れに口を犯す男の指を噛もうとして)んんっ…ううっ…ちょ、ちょっとそんな所にどうやって隠すっていうのよ…やめなさい…(胸に触れ、秘所を責める指の感触は視界を塞がれているせいでいつもよりもはっきりと感じられてますます羞恥心が湧き上がり体が熱くなって) (2010/8/10 01:30:53) |
キル星人β | > | 言ってくれるね。一介の女子高生がなぜ…こうまで身体を辱められても防衛軍のために耐えられるものなのかね? こうなれば口を割るまで徹底的に痛め付け、恥辱を与えてあげるよ…。目的のマイクロメモリチップはごく小さな物だ。カプセルに入れて膣奥に、あるいは肛門の中に隠すなんて、スパイ戦においては常套手段の一つだよ…?(歯を立てられそうになった指を慌てて引っ込める、が、思った以上に傷がつき異星人の血が涼の口の中に垂れる。外見は完璧に偽装しているが流れた血は無論キル星人の血であり、色(青緑色)も違えば組成も違う。味で気付かれてしまわないか?こうなれば視覚は決して開放するわけにはいかないな、と内心焦るキル星人。涼の思考能力を削ごうと膣に出し入れする指の動きを一気に激しくしてゆき、クリトリスにも包皮から剥き出して敏感な粘膜部を直接激しく振動させるような激しい愛撫を与えてゆく) (2010/8/10 01:37:25) |
しほの涼 | > | ち、地球の平和を願うのは…人間として当たり前のことですっ…んんっ…そのためならいくらだって耐えてみせます(地球の平和のためのマイクロチップそれが防衛隊の施設にたどり着くまでの時間を稼ぐためにも恥辱に耐えないと決意を固めるものの口の中に零された血の味に違和感を覚えて)…「おかしい…地球人の血の成分・・とは」・・・あああっ…んんっ…(小さく芽生えた違和感、しかしそれを確める間もなく激しく攻め立てられると汗にまみれの胸ごと乳首を揺らされ、膣内を抉られるたびに愛液を滲ませていく)はあはあっ…あああっ・・・そんなところに・・ない・・って言っているでしょ…んんっ(目隠しされ視覚で確認できないだけに蜜の飛び散る音が大きく脳に響き精神をかき乱していく) (2010/8/10 01:45:14) |
キル星人β | > | わかったよお嬢ちゃん。どこまでだって耐えてみせればいい。(尻を責めてきていた7号は後ろにしゃがんで、涼のアナルに伸ばした舌をねっとりと這わせてくる。もっとも恥ずかしい、生殖器でさえない器官の皺の一つ一つまで丁寧に舐め回す責め… 緩んだ一瞬を付いて指が深く侵入したり、また舌先が捻じ込まれたり…じゅるり、ずじゅぅぅっ。。といやらしい唾液の音まで響かせて処女のアナルが責められ、次第に解されてゆく…。そして、不意に襲い掛かる尻への平手打ちは頻度を増し、次第に完全に一箇所を狙って繰り返し徹底的に打ち据えてくる。戦姫の中でも腰からヒップへのラインが抜群だと、同級生でもある愛からはよく言われている、その涼の自慢のお尻に、真っ赤な手の型が無惨に腫れ上がって…) (2010/8/10 01:49:40) |
しほの涼 | > | んんぅ・・・(隙を見て口の中に残った地の味を確めようとするもののお尻を舐められ、秘所を何度も指で責められればその度に恥ずかしそうに吐息を漏らし、考える隙を与えてもらえないまま翻弄されて)お、お願い…します…いいます…いいますからもう一度…さっきの指で私の口の中を・・・んっ…(お尻を叩かれる痛みに身を震わせながらその恐怖に怯えているフリをしてもう一度はっきりと血を味わおうと誘いを掛けていく) (2010/8/10 01:54:06) |
キル星人β | > | 指で口の中を…だって? …さてはまたさっきのように噛み付く気か?じゃじゃ馬。そうはいかんよ。さて…本当に中に隠しているとも思えないが…もっと恥ずかしい目に遭わせてやる。やはり奥の方まで、この目で確かめなくてはな。(目の見えない涼の、二人の指でたっぷりと解され蕩かされた前後の淫らな穴に、突然触れてくる硬く、ひんやりと冷たい金属製の器具。)お嬢ちゃんにはわからんかなぁ。クスコ、という道具でおまんこもアナルも広げて、奥の奥まで覗いてマイクロチップが隠されていないか探させてもらうよ…?(その言葉が終わるやいなや、冷たい器具が容赦なく2本も同時に…深々と涼に突き刺さってくる。) (2010/8/10 02:01:24) |
しほの涼 | > | くっ…ひいっ…(こちらの思惑を勘違いされ拒否されるとその次の瞬間ひんやりとしたものを膣に無理やり挿入され体が震える)私の…あそこ・・があっ…あああっ・・・んんっ…(赤くはれ上がるお尻の割れ目を無理やり押し広げられる恐怖に全身から力が抜けてきて) (2010/8/10 02:06:36) |
キル星人β | > | ふむ。見えないな。照らし方が良くないのだ、もっと強力なライトは無いのか。お嬢ちゃんのおまんことアナルの奥をじっくり観察させてもらっているよ…? だが、もっと徹底的に調べるしかないな…(秘部とアナルに差し入れられたクスコがジリジリと開かれ、二つの恥ずかしい穴が拡張されてゆく… そこへ異星人の脳内に響く通信。)『(指令船)11号6号7号へ緊急。スパイナーは3号18号が発見、現在お前たち以外の全てを奪回作戦に向かわせた。ウルトラガールはどうなっている。いずれ邪魔になる存在だ。潰せるものならそこで潰しておけ。任せるぞ11号。』…了解。今陵辱している最中です。精神的にもっと弱らせれば、7号の催眠でコントロールも可能かもしれません。やってみます。オーバー。 (2010/8/10 02:12:11) |
しほの涼 | > | ひっ…そんな所広げても何も・・・なにもないわ・・・あああっ(無理やり押し広げられたクスコの冷たい表面をあふれ出る愛液で濡らしながら視線を感じ腰を捩りながら悶えていく)んんっ…ああああっ…産業スパイなんかに…防衛軍の秘密を教えるわけには…いきませんっ(体を焼くような女としての疼きに精神ごとかき乱されながらも辛うじて残る理性でその身に宿るパワーを振るう事をセーブさせ、防衛隊への支援のための偽りの演技を続けさせて) (2010/8/10 02:17:25) |
キル星人β | > | (言葉でも徹底的に羞恥を煽り、精神的に揺さぶろうとするキル星人)…そうだなぁ。お嬢ちゃんの可愛いピンク色をした綺麗なおまんこの中、そしてお尻の穴の奥の方までも…隅から隅まで丁寧に調べさせてもらったが…まだ見つからないね。こうなったら調べ方を変えるよ。(上から吊っていたロープを弛めて涼の身体を下ろすと、目隠しのまま四つん這いにさせ…7号がその涼の身体の下になり膣口に…11号が後ろからアナルにペニスを宛がって…)ちょっと気がおかしくなるぐらい虐めさせてもらうよ。(そして目の前には催眠の技に自信を持った7号が。少女の心が徹底的に折れたところで目隠しを外し催眠で支配しようと気を集中させながら、少女の反撃を警戒し手首を縛ったロープを押さえつけている) (2010/8/10 02:26:52) |
しほの涼 | > | こ、これでわかったでしょう…私の体の中にも何もないわ…もっと別の場所を探すのね…んんっ(むせ返りそうなほど熱気の篭る水泳部の部室その中で犯され続けた体は汗でびっしょりと濡れ、疲労と相まって徐々に体力を奪われ続ける)やぁ・・・やめてっ…も、もう分かったでしょう…ここには何もないのよっ…あああっ…(ロープを下ろされて解放されると思った矢先に四つんばいにされ大事なところに股間を宛がわれるとうろたえたように体を捩っていく)い・・いやああっ・・・ (2010/8/10 02:33:11) |
キル星人β | > | いやいや、見えなくても奥まで生身を突っ込んで掻き回して探すという手もあるからね…。女子高生にはちょっと激しいかもしれないけど、君が素直でないからいけないんだよ…しほの涼こと、ウルトラガール・ティアナ。(勝ち誇った気持ちが口を滑らせたか、ここまで隠してきた、涼の正体も知らない、という振りを続けることをやめてしまうキル星人。だが同時に、2本の熱く反り返った肉棒は、汗ばみ魅惑的に光る少女の柔肌を前後から挟み込むようにして深くその中に突き刺さってゆく…) (2010/8/10 02:37:27) |
キル星人β | > | (その頃、そう遠く離れていない場所、演習場で繰り広げられていたラリーカーとバイク、ヘリコプターに警備隊車両を交えた激しい争奪戦。隊長の苛烈な荒療治で臆病克服した警備隊員の活躍もあり、スパイナーは守り通され、無事実験施設に到着した。戦力も減らしてしまったキル星人はやむを得ず基地破壊に作戦を切り替えて恐竜戦車の出撃を急ピッチで準備する。防衛軍はそれを殲滅すべくスパイナーの組み立て、発射準備を急いでいた…)【なんか挿入まで行く流れになっちゃいました… 隙は見せたので瞬殺でも、しばらく問答して異星人だとハッキリ確認する間しばらく味わってもらってからでも反撃お願いします。変身し3人を倒して脱出、までで今夜は中断。その後恐竜戦車戦は「後編」ってことになりますかね…】 (2010/8/10 02:39:26) |
しほの涼 | > | そんあ方法あるわけが…あああっ…「今…私の事を まさかこの人たちは」(地球人がこちらの正体を知るわけがないと湧き上がりかけていた疑問が心を占め始めて)ウル…ウルトラガール何のことですか…私は・・・あああっ…ただの地球人ですっ・・・んんっ(どうにかして相手の正体を確認しようとしながらも体を貫かれると体を震わせと息を漏らし続ける)さ・・産業スパイさんじゃないんですか…あああっ(相手の正体が分かれば一気に縄を引きちぎろうと力を込めていく) (2010/8/10 02:43:41) |
キル星人β | > | おぉ… ウルトラガールを犯すのは実に…気持ちいい (2010/8/10 02:44:37) |
しほの涼 | > | ((それではこのまま相手の正体に確信を抱いて変身して恐竜戦車を退治に向かうっていうところで後編でいいですか?)) (2010/8/10 02:46:04) |
キル星人β | > | 【そうですね。3時で前編を終わらせるなら結構急がなくてはいけませんが… このまま涼ちゃんをたっぷりと犯してあげたくてたまりませんけどね…本音は。 時間次第でそこは判断しましょう。】 (2010/8/10 02:48:08) |
しほの涼 | > | ((少しくらい伸びても大丈夫ですのでとりあえず前編だけは終わらせましょう)) (2010/8/10 02:49:02) |
キル星人β | > | おぉ… ウルトラガールを犯すというのは、実に…気持ちいいものだなっ…クククッ。そうか。ただの地球人かい…? ならまぁそれでも構わないんだが…お嬢ちゃんがそう言い張るのなら、こちらもただの産業スパイさんだよ。ほらっ、もっと善がってくれよっ、ただの地球人女子高生、しほの涼っ…!(前後の二つの穴を激しく犯され、突き揺さぶられる涼… そこへ突然唇が塞がれ、熱く粘っこいものが激しく差し入れられてくる前にいた7号がさらに動揺させようと激しく唇を奪ってきたのだ…) (2010/8/10 02:51:07) |
キル星人β | > | 【了解です。こちらは大丈夫です…涼さんも無理の無いようにね。それとなく終了を早めるようにレスしてくれてもいいですし、こちらがもしそういうサインを読み取れてなかったりしたらハッキリ言ってください。】 (2010/8/10 02:52:46) |
しほの涼 | > | 私は・・・・ウルトラガールじゃないわ…人違い…んんっ…だわ…(こちらが恍ければ相手も同じように質問をはぐらかし、確信を抱くことが出来ないまま体を揺さぶる快感に追いつめられてきて)んんっ…「だ、だめこのままでは・・・」んんっ…(相手の正体が分かるまではと耐えていたもののねっとりと絡みつくような口付けに耐え切れなくなり絶頂を迎え体が震えたせいで相手の舌を歯で傷つけて) (2010/8/10 02:57:38) |
しほの涼 | > | ((いえいえこちらもサインとかは出してないのでお気になさらないでください むしろこちらが気づいてなければはっきりと指摘していただければありがたいです)) (2010/8/10 02:59:51) |
キル星人β | > | (意図的かそうでなかったか、舌を噛まれた7号が涼の顎を左右から激しく掴んで、慌てて舌を離す。流れた血は指からの比ではなく、涼の顎を青緑色に汚している…。傷つけられた怒りに震えた7号が両手を涼の乳房へと伸ばし、鋭いネイルのついた指先で乳房を鷲掴みにして激しく傷つけながら揉みしだき、乳首にも爪の先を付き立てて)やってくれるわね、ウルトラガール。スパイナーならもう我々の仲間が本命を見つけたわ。今頃は警備隊は全滅しているかもしれないわね!(などと、また秘しておくべき情報を漏らしてしまう。 だが、絶頂した膣穴とアナルになおも抜き差しされる肉棒は容赦なく…射精に向けて快楽を貪って) (2010/8/10 03:10:39) |
しほの涼 | > | (性的な不慣れなことが幸いしたのか舌を絡められていた時に絶頂を迎えたことで、相手の血が口内に広がり7号が慌てて顎を揺らしたおかげで目隠しが少しずれると床を汚す地球人ではない血の色が見えて)んんっ…貴方達…やっぱり地球人じゃないのね…も、もう許しませんっ…(ポニーテルの髪を止める髪留めそこにちりばめられたガラス玉に偽装されたクリスタルが光を帯び始めて) (2010/8/10 03:17:26) |
おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/8/10 03:22:17) |
星人β | > | 申し訳ありません。PCがダウンしてなかなか再起動してくれません。 (2010/8/10 03:23:38) |
しほの涼 | > | ((わかりました。 それではここまでにして次回この後のフォローして続きにしましょうか)) (2010/8/10 03:24:36) |
星人β | > | はい、今日はそういうことで… 中途になってごめんなさい。それにしてもいつも携帯からこのチャットできる人すごいです。 (2010/8/10 03:28:07) |
しほの涼 | > | ((いえいえ、事情が事情なので仕方ないです。 それでは失礼します。 おやすみなさい)) (2010/8/10 03:29:01) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/8/10 03:29:42) |
星人β | > | 明日はティアナさんとチブル星人最終回の予定ですのでまた伝言板などで連絡取りますね。 (2010/8/10 03:30:20) |
星人β | > | 遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。 (2010/8/10 03:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キル星人βさんが自動退室しました。 (2010/8/10 03:31:13) |
おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/8/10 03:31:38) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/10 08:11:07) |
篠崎愛 | > | 【陽菜様…逢いたいよ】 (2010/8/10 08:11:29) |
篠崎愛 | > | 【LEVさん、元気かな?】 (2010/8/10 08:11:53) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/8/10 08:18:59) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2010/8/10 08:22:25) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。 (2010/8/10 08:28:32) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2010/8/10 08:41:09) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【着替え中。9時10分まで】 (2010/8/10 08:41:31) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ・ (2010/8/10 08:56:17) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。 (2010/8/10 08:59:07) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2010/8/10 18:29:49) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。 (2010/8/10 18:31:13) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/10 20:59:28) |
おしらせ | > | 大島陽菜さんが入室しました♪ (2010/8/10 21:08:52) |
大島陽菜 | > | 【お待たせしたわね。篠崎さん】 (2010/8/10 21:09:40) |
篠崎愛 | > | 【よろしくお願いします。これより ティアナに変身→アバン・タイトル的に 前回の最終シーン(リライト版)を落とします/引き続き陽菜様にてロル落しをお願いします…で、よろしいですね?】 (2010/8/10 21:09:49) |
大島陽菜 | > | 【お願いね。こちらはまだ少し準備不足なので、また最初のうちは遅くなると思うけど。】 (2010/8/10 21:10:39) |
篠崎愛 | > | 【了解です/ブラックコーヒー持参です。頑張ります】 (2010/8/10 21:11:04) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/8/10 21:11:07) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2010/8/10 21:11:36) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ええっ? (陽菜の手によって、突如腕を後ろに廻されて、手首を後ろ手に拘束されていました。戸惑う間もなく全身を性感で覆われた裸身が、「パートナー」によって乱暴に抱えあげられると、視界に一瞬星空が ― 懐かしい星の世界が ― 写りこみ、そして悲しい現実の世界に振り下ろされます) いやあぁぁぁぁっ! (親友の少女に軽蔑の言葉を浴びせられ、肌を重ね、睦みあってきたボーイフレンドに背を向けられ、愛してもいないクラスメートの肉棒を咥え込まされ、欲望の迸りを注ぎ込まれた少女。) ひぎゃはぅっ! (更なる快感を求めて 肥大し、敏感になった肉芽が三角柱の角で潰され…/乙女の最も秘めやかな部分、最も柔らかい部分に三角柱の鋭利な頂点が容赦なく食い込みます/それはティアナの自重によってじわりじわりと、股を割り裂かれていくのです。陽菜によって後ろ手に緊縛された腕は 身体を支え、腰を浮かせることもできず、そして…ついに…) しんじゃううぅぅぅぅぅぅぅっ!(無情に聳え立つ三角木馬…その足元には 鮮血混じりの乙女の愛液が流れ落ちて…どよめく生徒 ― 一部の少年は自慰すら始めて ― 、フォークダンスの輪は興奮の坩堝に!) (2010/8/10 21:11:57) |
ウルトラガール・ティアナ | > | んひゃはうぅぅぅぅっ!!んひっ!ぐぅっ!(性奴奈落へ叩き落された生贄は 白目を剥き 涎を垂らして意識を失うのでした)… (学園史上最も美しく、最も淫らなモニュメントが、白い肌をキャンプファイヤーの炎に赤々と照らし出され…佇んでいました) (2010/8/10 21:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。 (2010/8/10 21:32:14) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2010/8/10 21:33:10) |
大島陽菜 | > | 「…また気絶してしまったの…? ほんとうに仕方のない娘…。どうしましょうか。ここで起こしますか?」(陽菜はティアナをともに木馬に跨らせた傍らの男を見る。フォークダンスの最後のティアナの「パートナー」だったのは、いつの間にか輪に加わっていた、学園祭実行委員会顧問でもある老美術教師だったのだ…。三角木馬の頂に少女の秘部を無残に割り裂かれ、気を失ったウルトラガール・ティアナ。ハーネスに首輪、後ろ手に回された手首に手錠…と堕ちたマゾ奴隷らしい装束に、いまや点滅も弱々しくなったカラータイマーとヘッドギアのウルトラホーン。その淫らなオブジェの出来栄えに満足そうに頷くと、傍らでティアナの首輪につながった鎖を手にした金髪少女に小さく首を振って無言で促すような合図を送ると、三角木馬は二人の先導でゆっくりと動き始める。 誰が押すでもなく引くでもなく自走する怪しい三角木馬、だが砂地の校庭の凹凸には振動し、跳ね、哀れな生贄の股間に容赦なく不規則な刺激を与えながら… 校庭を大きく回りこむようにして、集まった人々の間を、ゆっくりと時間をかけて練り歩くように進んでゆく…。) (2010/8/10 21:35:46) |
大島陽菜 | > | 【ごめんなさい、ちょっと時間が掛かるにもほどがあったわね。老教師の名前は勝手に作っていいかしら?篠崎さんが決めてくれてもいいわ。】 (2010/8/10 21:37:05) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【教師の名前はお任せします/頑張ってレス返します】 (2010/8/10 21:38:00) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ぎひぃっ!(突如…いえ、突如というほどに、直前の営みからのタイムラグはありませんでした。やわらかい、ひめやかな部分を割り裂く三角柱…激しい痛みに覚醒すれば、三角木馬は“ゴロゴロ”と鈍い音をあげながら 不整地を無軌道に進んでいきます)いやあっ!(振動にあわせて上下に震動する視界。身体と木馬の接点は股間だけ。バランスを崩せば転落してしまうであろうその危うさから 痛みが走るとわかっていながら股間に力を加えざるを得なくて…地獄のロデオゲームに発狂寸前の苦しみを味わいます…周囲からは生徒たちのざわめきと嘲笑…嬌声…)やめてえぇぇぇぇっ!(木馬の車輪の音と、生徒の声にかき消され 乙女の懇願は届かないのでした) (2010/8/10 21:44:17) |
大島陽菜 | > | 「もうお目覚め? …いい声ね、ティアナ。ほら、周りを見て御覧なさい。貴女を見にこんなに集まって下さった皆さんに、すぐ傍でじっくりと見ていただいてからステージへ上がるの。だからもうしばらく頑張って木馬に揺られていなさいね。」(陽菜と老教師に先導される木馬は、いまやキャンプファイアーを囲み校庭を埋め尽くすように集まった、おそらくほぼ全生徒、全教師の間をくねくねと折り返しながら引き回され、次第に屋外メインステージへと近付いてゆく。不規則な振動が容赦なく、絶え間なくティアナの秘裂を襲い続けて… その姿を見上げる生徒たちは手を伸ばしてその太腿に足首に指先に、また木馬に垂れ流れた愛液の筋に、と手を伸ばし触れてくる…) (2010/8/10 21:53:11) |
ウルトラガール・ティアナ | > | いやあぁぁっ!冨山先生っ、助けてえぇぇっ! (温厚な国語教師が目の前に…ティアナの懇願を聞くことなく、あろうことか書道用の筆で膝頭から太ももの付け根に向けてしなやかにくすぐり責めに興じます) きゃはうぅぅっ! (坂城くんが 割り咲かれて露わになったアナルを責め立ててきます) いやあぁぁぁっ! (股間から溢れた愛液が潤滑油となって、ティアナが「馬上」で姿勢を維持することがますます困難になっています) (2010/8/10 21:59:26) |
大島陽菜 | > | (―その頃… ほとんどの生徒たちがグランドに集まり、すっかり人影の少なくなった校舎内を急ぎ足でグランドへ向かう影が一つ。清楚な黒髪の少女は占い部部長・春日美奈子…。有名占い師の娘であることやその風貌に加えてその実力で、すでにひとかどの人気占い師である彼女のいる占い部のブースは当然大盛況で、とうとう深夜まで続いた行列を断ることもなく全員を占うというハードな彼女の戦いからようやく開放されたところだったのだ。)『あーもぅ… フォークダンスももう終わっちゃった頃よね。でも…最後に私自身のカードを一枚引いてみたあの結果… 何か胸騒ぎがする。すっかり忙しくしていたけど、何か今この学校にとてつもない悪いことが起こっているような… そういえば、このバッヂにも何か嫌な予感がして、着けなかったんだけれど…』(彼女の手には、配られたシンボルマークバッヂ。そう、彼女は占い師の感性で支配を免れた、この学校の中で唯一、今正気を保った生徒だった…。) (2010/8/10 22:04:30) |
ウルトラガール・ティアナ | > | んひゃはうぅぅっ! (半分白目をむき出し、涎を垂らし…全身を襲う激痛の影響で汗まみれになったティアナ…まるで 演劇部のステージで「ぶっかけられた」ローションを想起させて… / 観劇していた生徒からは「もう一度鞭打て!」「魔女を祓え!」 ティアナへの指責めの再開を要望する声まであがります) いやあぁぁぁっ! (可憐な声もすっかり掠れて 声をあげる気力すら萎えてきました) (2010/8/10 22:08:58) |
大島陽菜 | > | (木馬はゆっくり、ゆっくりと生徒たちの間を進み、その間ティアナの身体は散々に弄ばれ続け…言葉で、視線で犯され、穢されて…だがそのパレードもようやく終わる。メインステージが近付いて…スロープや細かな段差がティアナの股間を最後にまた一しきり嬲り、そしてようやく、ステージ中央に停止した木馬がスポットライトで明々と照らし出され、汗まみれの素肌が妖しく輝く。) (2010/8/10 22:13:31) |
ウルトラガール・ティアナ | > | がっ! (天空を仰ぎ見るような姿で…ボロボロにされた乙女の裸身。最早誰の手も、筆も、舌もいないというのに ティアナの意識の中では全身をおぞましいものが這い回っているようで) あひひひひぃぃっ… (恍惚の表情…流れ出た涎は顎を伝い、もみくちゃにされた乳房に垂れ落ちます。股間からは愛液ともおしっことも、アナルの粘液とも判別できぬぬめりが流れ落ちて…ウルトラの少女戦士は最早廃人といった風情です) (2010/8/10 22:18:59) |
大島陽菜 | > | (ティアナの顔を正面に向けて木馬を静止させると、背後には十字架が現れる。壇上に上がった2人が後ろ手の拘束を解くと、両手を広げさせて十字架に太い鎖で縛り付けてゆく。両腕が、そして乳房が、胴が食い込む鎖に拘束されて… そして木馬はステージ中央の奈落に沈んでゆくと、ステージの背後には大きなスクリーンが突然点灯する。乱れに乱れ、どこまでも淫らに壊された戦姫の妖しくも美しい姿が、遠く校庭の最後尾の生徒たちにも良く見えるようにと大写しにされて…) (2010/8/10 22:25:22) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ぅぁああああ!(最早、獣の咆哮のような声をあげることしかできません。壇上の十字架に磔にされたティアナ…眼下には欲情しきった視線を向ける男子生徒、教諭、職員…軽蔑と困惑の眼差しでひそひそ話をする女子生徒…) 陽菜…さま… (朦朧とした意識の中で 直前まで支配していた人物に/自分を辱しめている張本人にすがろうと、その名を呼びます) (2010/8/10 22:30:34) |
大島陽菜 | > | (遠目からも何か異様な雰囲気を感じ取りながら、ステージに向かい駆け寄ってきた美奈子は突然映された大型映像装置の画に、ギョッとしてその場に立ち尽くす。)ウルトラガール・ティアナ…… ということは、また異星人がこの学園に!? …そうか、このバッヂの不吉な感じ、そういうことだったのね…? これ、私以外はたぶんきっと皆が何も疑わずに着けてた… それで皆を支配でもしなければ、ティアナがあんな酷い目に遭わされるなんて…(以前自分自身が異星人の標的にされティアナに救われたこともある少女。そのときの記憶はティアナによって消されたものの、さすがに勘や察しの良さはずば抜けて秀でている。自分の制服に着けた校章をぐっ。と握り締める。彼女にとって、これは御守や護符としてかなり高位に優れた物。邪悪を祓う力を篭めるには最適…そしてまた、そう信じる心の強さこそが真に力となり得る。) (2010/8/10 22:37:16) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ? (現実逃避をしている乙女。視界をサーモビジョンにしていたティアナは、視界の隅に新たな熱源を見定めました) <あれは…また私を苛めたい人が来たの?私のおっぱいをもみくちゃにして、おしりをわしづかみにして、穴という穴を穿って悦びたい人が現れたのね…> いいわよ!好きにすればいいじゃない!私の身体をむちゃくちゃにしてよ! (熱源の正体―美奈子ちゃん―のいる方角に絶叫します) (2010/8/10 22:41:57) |
大島陽菜 | > | (ティアナに名を呼ばれれば、ゆっくりと下僕へ歩み寄ってゆく金髪の少女、この学園祭の実行委員長、陽菜。)ふふ… ティアナ。よく頑張ったわね…とても綺麗だわ。素敵よ。(やがて十字架の哀れな虜囚のすぐ傍までやってくると、その指をまっすぐにカラータイマーへと伸ばし…指先でくるくるとその周囲を愛撫するように触れ…)私の可愛い下僕…これから最後のショーを皆さんにお見せするわ。【ごめんなさい、表現が不足していて、次で書くつもりだったのだけど、美奈子はまだステージから遠くてこれから違う方向へ行動するの。今のティアナの発言はキャンセルしてもらっていい?ほんとにごめんなさい。】 (2010/8/10 22:45:35) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【了解しました】 (2010/8/10 22:46:06) |
大島陽菜 | > | 【あぁ、キャンセルではなくていいわ。でも彼女は反応しない。遠いから届いていない。そして彼女にはすべきことがある…そういうことで。】 (2010/8/10 22:48:03) |
ウルトラガール・ティアナ | > | えへっ!陽菜しゃま…ティアナ、もっともっと気持ちよくなるのね? うれしい…もっともっとえっちなことしてくだしゃい (ウルトラヒューマノイドの思考も地球人と酷似しているのでしょう…現実逃避…退行…いまや唯一の保護者である陽菜に媚を売るようなしぐさで 自身を拘束する鎖をうれしそうにガチャガチャと揺さぶっています) 【了解です/続けましょう】 (2010/8/10 22:50:15) |
大島陽菜 | > | ふふ。可愛いティアナ… じゃぁキスをあげるわ。(陽菜の両手がティアナの頬に伸び、その今もなお冷たい表情をした金髪美少女の顔がゆっくりと近付く…息は掛からない…呼吸はないのだ。唇が触れる…それは柔らかくはあるが人間より明らかに冷たい。舌が滑り込み、絡み合う…だがそれは不自然なほど強烈に、ティアナの舌を巧みに絡めとり翻弄して…)【美奈子レスこの後。そちらにはまだ今のところ反応不要よ。】 (2010/8/10 23:01:18) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ひゃんっ! (口腔に滑り込んでくる陽菜の舌…濃厚なキス…) <真治くんと交わしたキスに較べて、なんと冷たい舌なのだろう…!?陽菜…ちゃん??あなたは…> (ティアナの視認モードが“サーヴェイランスモード”に変わりました)… <人間じゃ、ないの?> (視界に映っていたのは複雑に駆動しているメカニックでした/混乱するティアナ…敵味方の区別は出来ず混乱するばかりです)【了解/美奈子ちゃんログにはレスしません】 (2010/8/10 23:06:49) |
大島陽菜 | > | (ティアナが何か叫んでいる。どれだけ追い詰められているのだろう、もう猶予はあまりあるとは思えない… 美奈子は校章を強く強く、掌に食い込むほど強く握り締めて必死に考える…『…でも、きっと私だけじゃ駄目だわ。そうよ。もっと彼女を助けたいって強く想ってくれている人を…探さなくちゃ。…ぁあ、誰がいるだろう…でも急がなくちゃいけない…』)【ごめんなさい、また少しPC不調みたいなの。今のところ大丈夫なので続けるけれど、レスが極端に遅いのは我慢してね。】 (2010/8/10 23:15:44) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【わかりました/↓これには無反応で待機します】 (2010/8/10 23:16:52) |
大島陽菜 | > | (少し表情の変わったティアナに気付きながらも陽菜はなおも強くティアナの唇を吸い、そして今度は乳房に手を伸ばして揉みしだく。彼女の愛撫に合わせて突然ハーネスが縮んで締めつけを強くし、乳房が激しく突き出され腰や腹部の柔らかな肉にも食い込んでくる)…ちゅ。。ぱっ…くちゅっ。。…どうしたの?ティアナ。さっきまであんなに欲しがっていたのに、私のキスでそんな醒めた顔をするなんて。 (2010/8/10 23:20:27) |
大島陽菜 | > | (美奈子は闇雲に人込みの中へ駆け込み、必死に周りの生徒たちの顔を見ながら走る。誰の顔もステージの大型映像に、そのティアナの痴態に釘付けになっている…その表情の不自然さ。違和感。『なんて催眠術、あるいは洗脳なのかしら…皆正気じゃないんだ。本当に私に何か…できるのかしら…』) (2010/8/10 23:22:28) |
ウルトラガール・ティアナ | > | え?え?…あの… (逡巡…) <真実を知ってどうなるのだろう。ともに学園祭を成功させようと切磋琢磨してきた相手。とはいえこの数時間の言動は、とても自分に好意的な人物のなすこととは思えない> 陽菜さん… (「ちゃん」づけでなくなりました) あなたは…何者なの? (黄金色の眼光が…アラート体勢に入りました) (2010/8/10 23:24:27) |
大島陽菜 | > | いきなり何を言うのかしら。私は円谷学園祭実行委員長、大島陽菜。貴女の友人…そして今は貴女の御主人様…じゃなかったのかしら?(異星人が与えたアンドロイド少女の機能に「性技」は含まれていなかった。だがいつしか彼女は自分の意思で愛の、ティアナの身体を愛撫しようという行動に出るようになっていた。これまでに自らの命令で目の前で繰り広げてきたティアナへの凌辱、その光景を再現しようとするように乳首を摘んで捻り、一方の指は股間へ滑り込ませてゆく… その指先には、超マイクロ化され、他とは異なる性能を付け加えられたティアナのためだけの学園祭シンボルマークのチップが忍ばされていた……) (2010/8/10 23:34:39) |
大島陽菜 | > | (人が多すぎる…すぐぶつかりそうになって、想うように走れず体力を消耗してゆく美奈子。しかも暗くて一人一人よく見なくては誰だかわからない。『…でも、私が大丈夫なのはきっとあのバッヂを着けてないから。それしか考えられない。だったら…バッヂを外せばいいのよね…力づくで外せるものなのかしら… …あっ!』 そうこうしているうち彼女は見つける。この彼女のピンチを救えるかもしれない、この事態を託せるかもしれない、と思える人物の顔を…) (2010/8/10 23:36:44) |
ウルトラガール・ティアナ | > | んぁっ! (数時間にわたって繰り広げられた性の狂宴。16歳の少女の身体は意思に反して更なる快感を渇望していました) あひっ!陽菜さんっ!もっと…あはっ…んっ! (磔にされたまま、更なる性の高みを求めて… 脆くも陽菜のテクニックに理性を瓦解させていくのでした) (2010/8/10 23:39:42) |
大島陽菜 | > | あら…。おまんこを触って欲しかっただけなの…?ティアナ。だったら早くそう言ってくれればよかったのに。私のキスや指では感じてくれないのかと、すごく寂しく思ったのよ…?(再び重なる少し冷たい口付け、捻じ込まれる舌。度重なる凌辱を受け続けた膣に指がスムーズに出し入れされれば、まだ中に残っていたとっくに誰のものともわからぬほど混ざり合った精液が太腿に垂れ伝う。その奥へ奥へ…Gスポットと呼ばれる性感帯として与えられた情報を探り、激しく蠢く陽菜の指。そして次第にポイントを掴み始める、カラータイマーや乳首を細やかにくすぐる指先の動き…) (2010/8/10 23:46:22) |
ウルトラガール・ティアナ | > | あひいぃっ! (敏感な部分を巧みに責め立ててくる陽菜の指…真治くんを含めば15人の男性を受け容れてきた 女性の最も神秘的な場所は 快楽を求めて過剰なまでに敏感になっていたのです) ひぃぃぃぃっ! (カラータイマー…ウルトラヒューマノイドの女性にしかない、隠れた性感帯をまさぐられて) きゃうっ! (鎖をガチャつかせながら快感に打ち震えるのです) (2010/8/10 23:50:05) |
大島陽菜 | > | 『秋山君!秋山真治君っ!』(ぜぇぜぇと肩で大きく息をしながら、必死にその手首を掴む美奈子。捕まえられた秋山真治の目は、虚ろでありながら涙を浮かべて振り返る。その現在位置はステージの前、最前列の右端の端。それより中央の方、淫らなティアナの姿を最も近くで見ようという者たちは異様にギラギラした目をしてそのベストポジションを占拠している。何か命令が与えられてまたティアナの身体に触れるチャンスが来るのを待ち望んでいるようでもある。そこから離れた端っこで、ティアナを見守る少年の表情に美奈子は確信を得る。)『秋山君。とても大切な話があるの。私の目を見てしっかりと聞いて…?お願い。』 (2010/8/10 23:54:35) |
大島陽菜 | > | 素直になってくれて嬉しいわ。ティアナ。中はどこが一番いいの…? 色々なところを触るから、一番気持ちいいところを教えて欲しいのよ。「御主人様、ティアナのおまんこの一番気持ちいいところはそこです」って…大きな声で言ってくれるかしら?(そう言いながらティアナの蕩けた膣壁を丁寧に丁寧に掻き毟ってゆく陽菜の指先…。そこに忍ばせたマイクロシンボルチップ…ティアナに淫夢を通じてアクセスする独立システムが、ティアナの膣内に、最も絶大な効果を与えるポイントに残されようとしていた…) (2010/8/11 00:00:42) |
大島陽菜 | > | 【これは拒絶しないでね。前にそれらしきことを伝えたの、わかってくれているかしら。】 (2010/8/11 00:03:37) |
ウルトラガール・ティアナ | > | んひっ!あうっ、ああっ(陽菜の巧みな指戯におののき、快感に打ち震えるティアナ…)ひゃはぁっ!あひっ!ご主人さま、ティアナのおまんこの一番気持ちいいところは、そこっで・す!!陽菜様あぁぁっ!そこがいいっ!のおぉぉ!(遂に陽菜に…もっとも敏感なスポットを教えてしまうのでした) (2010/8/11 00:05:12) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【勿論です/陽菜様に未来永劫可愛がって頂くための伏線と心得ております】 (2010/8/11 00:05:56) |
大島陽菜 | > | そう…いいコね、ティアナ。じゃぁ、私の指でこのまま逝かせてあげるわ…思いっきりはしたなく…叫んで逝き狂う姿を見せなさい…(「これが貴女との最後の行為になるかもしれないから… これまで誰に犯されたティアナよりも可愛い顔を私の目の前で見せて欲しい…」なぜそんなことを思ったのだろう。作られたアンドロイドの機能としては理解不可能な感情。 陽菜の指がそのままティアナのスポットを激しく責め立て続け、唇はティアナのカラータイマーに愛しそうに吸い付き、舌を触れさせながら…ティアナの顔を見上げて…) (2010/8/11 00:11:58) |
ウルトラガール・ティアナ | > | あっ!んぅ!… (恥ずかしい花園で蠢く陽菜の指…感じるスポットを巧みに責められては) あひっ!ひゃはっ…いいっ (腰の辺りがムズムズして) んひいぃぃぃっ!あはっ!逝くっ!逝っちゃうぅ! (そして…汗で水分を消失しているはずなのですが…またしても尿道から…) ぷしゃあぁぁぁぁぁっ! (その姿は、勿論スクリーンに大写しにされどよめきと歓声、失笑が…中にはおしっこを浴びようと身を乗り出している男子まで!) だっっっ…めえぇぇぇぇぇぇっ! (ビクンビクン!と激しく痙攣して…のぼりつめてしまいました) (2010/8/11 00:18:32) |
大島陽菜 | > | (美奈子の呼び掛けに応え、ぼんやりとした目ではあるがじっと彼女を見る真治。彼女はこれまで握り締めてきた校章を彼の手に握らせ、熱く見つめ返して言葉を一つ一つ、言い含めるように話し掛けてゆく。)『真治君。ティアナさんを助けたい…?』『………?』(美奈子は校章を握らせた真治の拳を、さらに包み込むように握って、)『じゃぁ、愛ちゃん、篠崎愛さんは助けたい? 君になら。君にだけ、できることなの。お願い、わかって。』『しのざき…あ、い…さん… あい… 愛、ちゃん…?』『そう、愛ちゃんよ。真治君!』(…ゆっくりと頷く真治。) (2010/8/11 00:19:01) |
大島陽菜 | > | 可愛いわ、ティアナ…。素敵よ。皆見てるわ…この校庭の一番向こうまでギッシリと埋まった全校生徒が、この大きなスクリーンで貴女の可愛くていやらしい顔を、姿を、おまんこを…(絶頂を迎え痙攣するティアナの身体を、抱きしめるようにハーネスが締まり、首輪も締まる。全てが陽菜の意思と連動するように蠢いて包み込み、陽菜の指はなおもゆっくりとティアナの中を蠢き、そしてクリトリスを優しく震わせ… 唇はカラータイマーからゆっくりと鎖骨をたどりそして首筋へ…と、滴る玉のようなティアナの汗を舐め取り…さらに耳へ、頬から唇へ…もう一度貪るように口付けて…舌を差し入れ絡めていく…その目尻にほんの僅かに膨らんだ光る物、一瞬。)準備は整いました、御主人様。(そして振り向く少女の視線の先…、) (2010/8/11 00:27:52) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ひぎいぃぃぃっ!… んぁっ! (ばね仕掛けの人形が“がしゃんっ”と音を立てて壊れたかのように、ティアナの身体も激しく痙攣し…動かなく…動けなくなってしまいました) (2010/8/11 00:30:43) |
おしらせ | > | チブル星人βさんが入室しました♪ (2010/8/11 00:30:50) |
チブル星人β | > | (ここまでの成り行きを舞台袖近くの肘掛椅子に座りゆったりと眺めていた老教師が、ゆっくりと立ち上がる。 …するとそのベレー帽を被り、銀色のひげを蓄えた頭が不気味に揺れながら巨大化し、ジャケットが、シャツが不自然に崩れて足下に落ちてゆき… 頭のほうが巨大で身体はほとんどなく、脚が3本… 身長にして2mほどの異形の異星人がとうとう姿を現す…) (2010/8/11 00:33:02) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ああっ!あなたは…(知っている…大叔父様の…ウルトラセブンの戦った…M78星雲の勇士司令部のアーカイブをハッキングしたときに見た…頭脳宇宙人…チブル星人!) (2010/8/11 00:34:57) |
大島陽菜 | > | 『真治君。わかってくれたのね…? この校章を、もっと握って。そして、篠崎愛さんを、愛ちゃんを、助けるんだ、って強く願うの。わかる?』『…たすける…愛ちゃん、を… …うん。』『願うのよ?絶対助ける、って。』『うん……絶対…助ける、よ…。』(深く頷く美奈子。そして、真治のシャツの胸ポケットに着けられたシンボルバッヂに手を伸ばす… これが簡単に外せるものならいいけど…もし失敗したら… でも、やるしかないわ。 何とか意識から締め出そうとしていた、ティアナの無惨な声のトーンが突然変わった。舞台を振り向けばそこには異星人の姿が…!)『真治君、もしもの時はもうあなただけが頼り…頼むわよっ!』(美奈子は思い切ってバッヂを毟り取ろうと指先に力を篭める) (2010/8/11 00:39:34) |
チブル星人β | > | これで本当に整ったというのか…?大丈夫なのだろうな…(どこまでも臆病だからこそ、ここまで徹底的に時間を掛けアンドロイドにウルトラガールを凌辱させ、エネルギーを奪わせたのだろう。ふわふわと宙を漂うようにして、ゆっくりと舞台中央の二人に接近する異星人。) (2010/8/11 00:42:36) |
大島陽菜 | > | はい、またこうまで意識がハッキリするとは私にも意外でしたが…しかしエネルギー残量は完全に問題ないレベルです。御主人様に危害を与える力は残しておりません。(そう言うと、より慎重を期すように、と再びティアナの身体に手を伸ばす陽菜。乳首を弄り、クリトリスをぬるぬると転がしてゆく) (2010/8/11 00:45:12) |
ウルトラガール・ティアナ | > | あひいっ! (ねっとりとした…めくるめく快感を呼び覚ましてくれる陽菜の愛撫に翻弄されつつ、視線はチブル星人から離れないで) いやっ!来ないで!んぅっ! (ウルトラセブンですら困惑し、毒気を抜かれたという風貌 ― 蛸を模した、趣味の悪い民芸品のような面相 ― の宇宙人が近づけば、年頃の少女は肌を粟立たせて嫌悪感を抱くのが精一杯です) (2010/8/11 00:47:40) |
大島陽菜 | > | 『あああああああぁっ!』(その時舞台袖で一つの悲鳴が上がる。真治の胸からバッヂを奪い取った美奈子を激しい電撃が襲い、彼女は気を失いガックリと膝から地に倒れた。だが、その瞬間、入れ替わって真治の目にハッキリとした光が戻る。掌に痛いほど強く握りこまされた校章。見た瞬間に自分が何をすればいいかはわかる。)『春日さんっ…! …絶対に助けるよ、愛ちゃんを、…大好きな愛ちゃんを!』(握る、強く強く握る。誓いを、願いを、祈りを、勇気を篭める… 見上げた視線の先、恐ろしい化け物のようなヤツがふわふわと浮いている…それでも怯まない!) (2010/8/11 00:52:15) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ? (群衆の中から聞こえた悲鳴…優しく、懐かしい声…) <まさか…美奈子ちゃん!?/どこ?今まで何をしていたの?> (黄金色の目が、生気を取り戻し始めました) (2010/8/11 00:55:31) |
チブル星人β | > | そうか。まぁこれだけ時間を掛けたのだからな…もう夜明けが来てしまう。その前に…最後のこれだけは私自身のこの腕で…お前の子宮からその奥へ、捻じ込んでやらなくてはならないのだ。ウルトラガール・ティアナ。(ふわふわと目の前までやってきた異星人は、3本の腕の内の一本をゆらりと持ち上げると、まっすぐにティアナの蕩かされきった膣口へと向ける。太い枝のような腕。先端は尖った爪。ゴツゴツした枝に棘まで生えた凶器のような腕が…その先端が、ティアナの中へ…) (2010/8/11 00:56:27) |
ウルトラガール・ティアナ | > | きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!こないでえぇぇぇぇぇっ!(絶叫!) 壊れちゃうっ!いやあぁぁぁっ! (鎖をガチャつかせますが 引きちぎることはできなくて…絶体絶命!) (2010/8/11 00:59:00) |
大島陽菜 | > | これが最後よ、ティアナ。御主人様の触手が貴女の身体の中心まで届いて、御主人様のテレパシーで思いのままに動く人形になる受信機を植え付けるの。そうすれば貴女は私と同じ御主人様の下僕…いつまでも一緒にいられるわ。暴れないで…大人しくして、私の可愛いティアナ…。(ティアナを抱きしめるように腕を回し、暴れようとする胴体を、脚を押さえつけようとする陽菜。絶叫を上げるティアナの苦痛を少しでも和らげようとの思いからなのか、あるいは単に主人の計画を助けようとするだけなのか。優しく優しく唇を重ねてゆく…) (2010/8/11 01:02:23) |
ウルトラガール・ティアナ | > | いやっ!あんな奴の下僕になんて、ならないっ!離してっ!はむっ! (悲鳴をあげる唇をふさがれるティアナ…とはいえ抵抗しないわけがなくて) ひゃんっ! (首をブルブルッ、と振って陽菜のキスを拒絶します) (2010/8/11 01:05:44) |
大島陽菜 | > | 『ティアナが… あ、愛ちゃんが…! 怖いけど…怖いけど、ここで行かなきゃ!今、今でないと…っ!』(大人しく喧嘩もしたことのない真治… だが…目の前の異星人、そして周囲の皆の状況、ティアナの、いや違う、彼女は愛ちゃんなんだ… 愛ちゃんを守れと、それは僕の仕事なのだと、美奈子から託された思い… 無にするわけにはいかないんだ…ひょっとしたらここで死んでしまっても…! 舞台袖の階段を駆け上がる少年。その足は震える。涙が滲む。一歩一歩、竦みそうになる足…) (2010/8/11 01:06:53) |
チブル星人β | > | しっかりと抑えていろ… まだ暴れるではないか…(入りづらい、腕。だが…ゆっくりと捻じ込んでゆく。蕩けた膣壁はそう傷付くこともなく、異星人の生殖腕を棘ごと挿入され、柔らかく咥え込んでゆく…まだ半ば。あと数十センチの挿入が必要だろう… 視界の隅に一人の地球人が近付いてくるのがわかる。)おい、なんだアレは。全て完璧に支配下においてあるはずではないのか? (2010/8/11 01:10:35) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 真治くん?真治くんなの?だめ!来ちゃだめだよ!あなたもこいつに殺されちゃうよ!だめえぇぇぇぇぇっ! (そのとき…ウルトラヒューマノイドとしての姿を維持する限界点がやってきました…このままでは 間もなく「篠崎愛」に戻り、全ての抵抗力を失います/真治くんの視界ではティアナと愛の姿が入れ替わり立ち代り…もう…もう…) (2010/8/11 01:10:58) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ひぎっ!(星人の生殖腕の侵入がはじまっています。乾いた感触…) <屈服するしかないの?エネルギーを!太陽エネルギーを!ウルトラマインドを!> (夜間では太陽エネルギーが微弱で 復活には程遠くて) (2010/8/11 01:14:21) |
大島陽菜 | > | 静かになさい、ティアナ…どうせもう抵抗なんてできはしないのよ…あと少しだけ我慢するの…(逃げる唇をもう一度ふさぎに行こうとする陽菜。主人から何か警戒を促す声が聞こえてきたが、ここまできてもう邪魔など入るはずがない。自分はティアナとキスしていたい…ほっておいて。 反応が遅れる。駆けつけてくる地球人の姿。 おかしいわ? そんなことあるはずがない。) (2010/8/11 01:15:02) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 真治くん! (真治くんの目の前では ティアナと愛の姿が パラパラマンガのように入れ替わり立ち代り) こわいよ!ぅあああっ!(少女の悲鳴が…奇跡を…) (2010/8/11 01:17:24) |
大島陽菜 | > | 『ティアナ! 負けるなーーーーっ!』(化け物と、その手下なのだろう金髪少女((彼女は学園祭実行委員長だったような…気がするんだけど…))が目の前に迫るが、まだ襲ってこない。もうここまできたんだ、どうなったって構わない! …だが、目の前に迫ったティアナのあまりにもHなその身体が一番少年を凍りつかせた。ほとんど裸…胸も、あそこも…目のやり場がない。ここまできてどうしたら良かったのだかわからなくなる。だけど…これだ。校章。きっとエネルギーは心臓…かな。胸の辺りにあるはずだ。これ…? カラータイマーが目に入る、それはティアナの豊かな巨乳の谷間に乗るようにして付いている。今は輝きを失った、でもとても綺麗で、神聖で、どこか…どこか、なにか色気を感じるようなそれ… 異星人は奇跡的に襲ってこない。目の前に全てが迫る、そこへ握った右手を突き出して… 突然虹色に輝きを放つ校章がカラータイマーに触れ、勢いあまった真治はティアナの胸の谷間に顔を埋めるように飛び込んでゆく) (2010/8/11 01:23:40) |
チブル星人β | > | な、な、なんだこの光はっ!? 邪魔が入ったではないか!早くどうにかしろアンドロイド!(慌てるチブル星人。腕の一本がティアナの膣内に1/4ほど挿入されているが、子宮にはあと数センチ…まだ届かない。急げ!急ぐしかない! 棘が膣壁を引き裂くのも構わず一気に捻じ込もうとする!) (2010/8/11 01:26:58) |
ウルトラガール・ティアナ | > | あんっ!…??…真治くん!(飛び込み、胸の谷間に顔をうずめている真治くんを優しく抱きとめる)…ありがとう、真治くん。ごめんね、怖い思いをさせてしまって…(真治くんが差し出した校章…美奈子ちゃんの想いが詰まった校章が、ティアナの胸に当てられると…カラータイマーを中心に光の奔流が…ハートの形をした虹色の光の奔流が!)ウルトラッ!チェーンジッ! (2010/8/11 01:27:04) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【変身します/一気にチブル星人を倒します】 (2010/8/11 01:27:25) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。 (2010/8/11 01:27:29) |
おしらせ | > | ティアナ・フローラルブレイブさんが入室しました♪ (2010/8/11 01:28:00) |
ティアナ・フローラルブレイブ | > | (十字架に拘束されていたティアナは 真治くんの愛と美奈子ちゃんの想いを浴びて、新たなウルトラヒューマノイドに変身しました。ウルトラガール・ティアナ・フローラルブレイブ。俊敏さを増すため、強化スーツは極限まで縮小され ― 先刻と殆ど変わらぬ、全裸にしか見えません(別添参照) ― 超能力を発揮しやすくなります。) キャプチャーキューブ! (念動力でキューブを発動。真治くんを保護すると、ステージの外にテレポートさせます) ずいぶん好き勝手やってくれたわね!ジュワッ! (地球人なら誰もが知っている、ウルトラセブンが変身する際のノイズが周囲に走り…ティアナの姿は十字架から消えていました ― ミクロ化 ― 伝説のウルトラ兄弟の間でも至難の業とされている技を駆使し、十字架の戒めをするりと解いてしまいました) (2010/8/11 01:30:28) |
ティアナ・フローラルブレイブ | > | デュッ! (再びステージに現れたフローラルブレイブ) 逝くわよっ!てーいっ! (先刻まで自身を苦しめていたボンデージファッションのハーネスをグルグルと頭上で振り回し、「捻り鉢巻」にすると 投げ縄の要領でチブル星人に投げつけ、捕縛します) ちょっと、この“たこ風船”! …あなたには、乙女心が!人間の心がわからないんですか! (ギンッ!と睨みつけて) 悪いけど、あなたにかける情けはないわ!このっ、女性の敵め! (ハーネスを振り上げ、宙に舞い上がったチブル星人に向けて) フローラルバスターッ! (七色の光線が 瞬時に星人を蒸発させてしまいました) (2010/8/11 01:31:27) |
大島陽菜 | > | なんですって! そんなバカな… 来るのよ!(ティアナへのキス、もう少しキスを… なぜそんなことを。私は思ったの? アンドロイド少女陽菜が慌てて前列に集まっていた男子生徒たちをステージへ呼び寄せ、チブル星人への盾にしようとする。)待ちなさいティアナ! この生徒たちを貴女は殺せるのかしら……? (遅かった。男子生徒たちがステージの段差をよじ登ってくる間に、主であるチブル星人が変貌を遂げたティアナの光線の前に消滅させられていた…) (2010/8/11 01:35:16) |
ティアナ・フローラルブレイブ | > | (鬼神の形相で陽菜に歩み寄るフローラルブレイブ/黄金色の瞳が怒りで轟々と燃えている) … フローラル・ナックル! (拳に光線エネルギーを溜めて、ストレートパンチ!) ドガッ(ステージの隅に吹っ飛ぶ陽菜) 諦めなさい!あなたの主人はあのザマよ!(怒気をはらんで断言します) (2010/8/11 01:39:53) |
チブル星人β | > | なんだとーーーーっ!(突然目の前で輝いた光の奔流に視界を奪われた次の瞬間には、挿入していたはずの膣の感触が失われ、そしてなにやら罵られたと思った瞬間には強烈に激しい輝きが襲い掛かってきた… 肉弾戦など一切できないからこそ緻密な、いや陰湿な作戦を立てて影で暗躍してきた頭脳星人は、バリアを張ったりテレポートするなどの回避技さえ持たず、なす術もなく塵となって消えた…) (2010/8/11 01:40:20) |
ティアナ・フローラルブレイブ | > | 【続けましょう/順番とか細かいことは気にしないで】 (2010/8/11 01:42:27) |
大島陽菜 | > | (反撃のエネルギーを完全に奪い去っておいたはずだった。それを与えようなどという行動を起こせる者がいるはずもなかった…それなのに。なぜこんなことになっているの? 目の前でよくわからない変貌を遂げたティアナが次々と自分たちに対応できない速度で反撃に出、主を失い、…そこまで考えたところで拳を喰らって自らの身体が吹っ飛ばされた… ゆらりと立ち上がる陽菜は、やはり無表情にティアナを見る。)諦めるも何もないわ。私は御主人様に作られたアンドロイド。御主人様の侵略計画を達成するために作られた道具。バッヂの一つ一つと変わらないわ。御主人様がいなくなったのなら、もう何の意味もない存在。早く私を壊して、お友達を解放しなさい、ティアナ。 (2010/8/11 01:49:17) |
大島陽菜 | > | 【まぁいいのだけれどね。バスターとナックルはもうちょっとこちらの返しを待ってから打ってくれたほうが良かったかもしれないわね。 あとで反省室でお仕置きね。篠崎さん。】 (2010/8/11 01:51:51) |
おしらせ | > | チブル星人βさんが退室しました。 (2010/8/11 01:52:32) |
ティアナ・フローラルブレイブ | > | 【はい、脱いでご奉仕しますから(;_:) 愛を嫌いにならないで下さい】 (2010/8/11 01:53:16) |
大島陽菜 | > | 【お仕置きはもちろん愛情込めてよ。 それに、ここからの心理描写にこそ期待しているからよろしくね。】 (2010/8/11 01:54:20) |
ティアナ・フローラルブレイブ | > | くっ!言われなくたって! (両腕にエネルギーを溜め込みます) フローラル!… (ティアナの脳裏に、この数週間の出来事が走馬灯のように…企画会議、買出し、ともに食べたお弁当…陽菜の後ろにつかまっての自転車二人乗り…) …ああっ <どうして?> くっ! (バスターの構えを解いてしまいます) (2010/8/11 01:55:35) |
ティアナ・フローラルブレイブ | > | 【さっきの写真と激似の恰好でチャットしてますから/愛情のこもったおしおきしてください】 (2010/8/11 01:56:27) |
大島陽菜 | > | 何をしているの…? ティアナ。私は全ての生徒を操ったコントロール電波の発信装置として作られているの。私を破壊しない限り、彼等は解放されないわよ?(そういえば左腕がなにやらおかしい。よく見ると肘の角度が変だ。さっきのパンチで飛ばされたときに、おかしな方向へ曲がったらしい。それを戻そうとしてみると、ぽきりと音を立てて折れ、左の肘から先が落ちた。) (2010/8/11 02:01:58) |
ティアナ・フローラルブレイブ | > | 陽菜っ!…ちゃん… (陽菜の正体を垣間見た瞬間…/背後にはクラスメート…愛する真治くんを危めようとしたのも、美奈子ちゃんが倒れたのも…私を快楽地獄に陥れたのも…) あなたじゃない!くっ! <バスターよりも弱いウエッジ光線を…> いやっ、そういう問題じゃない!陽菜…あなた…学園祭楽しかったの…かな? (逡巡) (2010/8/11 02:06:35) |
大島陽菜 | > | まだそんな名前で呼ぶのね。学校に潜入して生徒に偽装する必要があったからそんな名前を与えられたけれど、私はアンドロイド01。そんな名前には何の意味もないわ。(…そう、ね…楽しかった…? …楽しいって、何なのかしら…? 色々な計画を作戦を立てて準備した…特性メイド服…演劇部のシナリオ…、いえ、あれはただのティアナを陥落させるための計画… 楽しかったのは、そう… ついさっき、自分の指とキスとでティアナを… ティアナに可愛い声を出させ、可愛い顔をさせることができた、アレ…? アレがデータにあった楽しい、という感情に近かったのかも…しれないわね…)…全ては侵略計画よ。私にとっては命令を実行してきただけ。 (2010/8/11 02:15:36) |
ティアナ・フローラルブレイブ | > | う… (恥ずかしいところを衝かれると 返答に困ってしまいます) あなたは…あなたには…人間の心が…芽生えているんじゃないの?人間ならば!過ちをしたってやり直せる (恥ずかしかったけど/気持ちよかったけど) あなたは!やり直せないの? (そういって善後策を思案します) (2010/8/11 02:19:14) |
大島陽菜 | > | アンドロイドに人間の心が芽生えるですって…? そんなフィクションのストーリーならインプットされたデータの中にあったけれど。いったい何をやり直せというの? 侵略計画を? ひょっとして貴女をまた、もっと激しい快楽に溺れさせて欲しいのかしら。もう御主人様は居ないけれど、支配されている彼等をそのままに放っておいて、私の快楽地獄を楽しみたいというのなら…もう少し付き合ってあげても、別にいいわよ?(さっきチブル星人の盾にしようとして間に合わず、ステージに上がったところで命令が途絶え呆然としていた10人ほどの男子生徒に命令を送る。ティアナを取り囲みなさい。 ゆっくりと彼等が歩き始める。扇情的なコスチュームのティアナに向かって。) (2010/8/11 02:25:24) |
ティアナ・フローラルブレイブ | > | ひいっ!(にじり寄ってくる生徒たちに顔を引きつらせます)あ…だめだってば!(一瞬狼狽して)陽菜…どうしてもわかってくれないのね…あなたを封じ込める術なんて はじめからあったのよ! キャプチャーキューブ!(陽菜をキューブが囲むと 電波が遮断され、生徒の動きが止まります) お願い、人間としてやり直すっていって!一緒に学校行こうよ…(ギリリと奥歯をかみ締めます) (2010/8/11 02:29:37) |
大島陽菜 | > | そう…こんなことができたの。(動きが止まる生徒たち。もう命令が届かない。やはり私はもう何の意味もない存在… そう、もう何の価値もない。/ 名残惜しい気も少しだけするけれど… ぇ?名残惜しいって、何? / ティアナともう少し話していたい… いえ、話していて何になるのかしら。/ ティアナともう一度触れ合いたい… そうね。アレは唯一、楽しかった。もっとしたいわね…できることなら。/ そういえば…あの男の子はいったいどうやって? 確か一度はコントロールして、ティアナを犯させた男の子だったはず… まずい、それを気付かせる前に私を破壊させなくては…)人間としてやり直す? 意味がわからないわ。私はアンドロイド。作られた機械。今話しているのだってプログラムの結果に過ぎないの。そして私を完璧に破壊しない限り、絶対に生徒たちの意識は戻らない…。 (2010/8/11 02:35:49) |
ティアナ・フローラルブレイブ | > | (先刻からサーヴェイランスモードで電波の発信源を探していました/ピンポイントでの破壊を目論んでいたのですが) <でも…私の知識じゃ…分からないよ…> (振り返れば…電波は途絶えているはずなのに 放心状態の生徒たち) 陽菜のばか…さよなら… (キューブに向けてフローラル・バスターを放ちます) (2010/8/11 02:41:04) |
大島陽菜 | > | 『…ティアナ………っ!?』 (胸に飛び込んでしまった…頬に触れた柔らかなあの乳房の感触、それも…汗や色々な何かで汚れ、あるいは傷つけられた肌が忘れられない… 突然不思議な光線に包まれて移動させられた真治。その視線の先で激しい戦いがあったのを見た。タコのような異星人は消えて、ティアナが…なんだかずいぶんHな衣装でますます目のやり場のない姿で、視線の先に居る… はっ! その時気付く。そうだ、春日さんは!? 急いで彼女が倒れた場所へ駆け寄ると、まだあの時のままにうつ伏せに横たわっている彼女の頭を抱き起こして)『春日さん…春日さんっ!?』(大声で叫び、揺り起こそうとするが彼女の意識は戻らない。それどころか危険な状態に陥っているようにさえ見える) (2010/8/11 02:42:34) |
ティアナ・フローラルブレイブ | > | 【変身解除します/背後では陽菜が飛散している、ということで】 (2010/8/11 02:48:16) |
おしらせ | > | ティアナ・フローラルブレイブさんが退室しました。 (2010/8/11 02:48:20) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/11 02:48:50) |
篠崎愛 | > | 真治くん…もう大丈夫よ (2010/8/11 02:49:11) |
大島陽菜 | > | (「バカ」と「サヨナラ」…よくわからない組合せね。でも…そう、それでいい。私を決定的に破壊する光線が迫る。それでいいのよ、ティアナ。最低限の感情表現としての、下手な微笑を浮かべながら光線に包まれて崩壊してゆくアンドロイド少女の身体。 …御主人様も、計画も目的もなく人間として生きろなんて言われても、私にはそんなこと無理な話だったのよ… ただ、もう一度貴女の快楽に恥ずかしく、可愛く歪む顔が見たかっ………… (2010/8/11 02:49:29) |
篠崎愛 | > | !(愛するものに声をかけた背後で起きる爆発…なんだかやるせなくて) (2010/8/11 02:50:20) |
篠崎愛 | > | (爆発の中、愛を誘惑するフレーズが聞こえる…股間がジュンッと濡れるような錯覚/それでも 自分は愛する少年と クラスメイトを守るほうを選ばざるを得なかった)真治くん…(全裸の身体をボーイフレンドに押し付けます) (2010/8/11 02:52:31) |
篠崎愛 | > | 【そろそろ限界です/できれば真治くんとの抱擁でしめてくださいませんか?/エピローグはなんとかしますから】 (2010/8/11 02:53:35) |
大島陽菜 | > | (背後から掛けられた声が、なぜかティアナのものだと思った。そう、さっき背を向けていたそのステージの方向にはティアナが金髪少女と対峙していたから… じゃぁ、あんなHな格好で近付かれたらどうしたらいいんだろう、と振り向いた真治を包むのはより衝撃的な柔らかな肌…)『え……ぇぇええっ!? ・・・篠崎さん……ま、ま、まってっ! 何そのかっこぅっ…!』(その傍らで、美奈子の顔色が急速に回復してゆく。アンドロイドを破壊しなければ容態は悪化していっただろう… 他の生徒たちも一度糸の切れた操り人形のように、ストン、と座り込んで…それからゆっくりと頭を振り…) (2010/8/11 02:57:01) |
大島陽菜 | > | 【了解、不十分でごめんなさいね。もう一往復ずつできるかしら。】 (2010/8/11 02:58:30) |
篠崎愛 | > | 【はい。実はエピローグは書けています/↓にレスは返しませんので 「裸のままで」抱きしめてあげてください/エピローグは御伽噺のような内容ですが 許してくださいね(^_-)-☆】 (2010/8/11 03:00:01) |
大島陽菜 | > | 【じゃぁ連レスで】 (2010/8/11 03:00:29) |
篠崎愛 | > | 【あなたのレスがどんなであれ 強引に描写しますからご心配なく(笑)/お待ちしています】 (2010/8/11 03:01:15) |
大島陽菜 | > | (慌てて逃げようとしたけれど、それでも無言で胸に飛び込んでくる愛の目に光る物が見えた気がした。そして…顔中真っ赤にしながら頭をそっと抱き寄せる、背中は全部、素肌…それは傷つき、汚れてもいる。こんな…僕が触れていいものと思えない… けれど。不意に少年は、今どうしたらいいのかだけはわかった気がした。恥ずかしいけれど…その素肌にそっと両手を回して、ぎゅぅぅっ、と強く強く引き寄せる…)愛ちゃん…頑張ってくれたんだね、皆のために……お疲れ様、ありがとう… 大好きだよ… (2010/8/11 03:04:24) |
大島陽菜 | > | 【以上よ。 ちょっと妬けるわね。こんな記憶はサッサと消しちゃいなさい。】 (2010/8/11 03:05:28) |
篠崎愛 | > | 真治くん…好きよ…もう離さないでね…(天空に光が…光の国からの贈り物が届きました) (2010/8/11 03:05:49) |
篠崎愛 | > | 「エピローグ」 (今、地球人の少年とウルトラヒューマノイドの少女が温かく、優しい光の中で誰にも邪魔されることなく愛し合っています。学園の天上に光の国から届けられた天蓋つきのベッドは光の球体に守られ 二人の営みを優しく見届けています) んっ…(悲しみの涙で汚れた頬を、真治くんの舌がやさしく舐めて…) ふぁが…(悲しい言葉を発しようとする唇を、真治くんの唇が塞ぐ…) ああっ!(鞭打たれ、無数の手指に蹂躙された乳房が真治くんの掌で撫で回されて…) ひゃう!(14人の男に蹂躙された花園に、新たな花の種を植え付けるべく、真治くんの茎が優しく優しく 奥の部屋をノックします)ティアナの…愛のささやきが天空に響きます… (2010/8/11 03:06:20) |
篠崎愛 | > | <真治くん、敵の術に貶められたとはいえ、私は愛してもいない14人の男性に貫かれ、120本の手指に素肌をまさぐられ、快楽に溺れてしまいました。そんな愛でも、穢れてしまった愛でも、あなたは愛してくれるのですね…。この星に降り立って三ヶ月。愛の本来の役割…星を守るなんてことは、16歳の私には荷が重過ぎると気づきました。でも…でもね、一つの星を守るのではなく、貴方の故郷を守るのだと思えば、もう少しだけ 頑張れそうな気がします。とても辛い出来事だったけど 辛い記憶を貴方の舌が、指が、吐息が…優しく、静かに洗い流してくれるようです。これからもよろしくね… 今夜だけでもいい…夢の中で、愛を包んでください…(おやすみなさい)> (2010/8/11 03:06:39) |
篠崎愛 | > | 【お疲れ様でした/おしおきはどの部屋でなさいますか?】 (2010/8/11 03:12:07) |
大島陽菜 | > | (―そして悪夢のような夜が明ける。オールナイトの後夜祭の、深夜0時以降の記憶が定かでない者、信じられない異様な光景を記憶しているもの、あんなのただの悪夢だったに違いない、と思い込む者。症状はそれぞれだ。これだけの記憶の消去と捏造にはさぞかし骨が折れることだろう、それが誰の仕事かは知らないが。 かくしてたった一人のチブル星人の、孤独で陰湿で小まめな侵略計画は打ち破られた。…だが、アンドロイド少女はたった一つ、ウルトラガール・ティアナの胎内に小さな小さな傷跡を残していった…それがいかなるものかは、またの話となる…) (2010/8/11 03:13:55) |
大島陽菜 | > | 【お疲れさま、篠崎さん。 何も考えていないわ。第一、貴女もう今すぐ休むのじゃないの?無理はしないでいいのよ。】 (2010/8/11 03:15:00) |
篠崎愛 | > | 【ありがとうございます/カロリーメイトとコーヒーで頑張りましたが もうフラフラです/また次の機会に…オナニー指示でもしてください(笑)】 (2010/8/11 03:16:22) |
篠崎愛 | > | 【本状が最後の書き込みです/おやすみなさい。ご迷惑でなければ 夢の中で愛を…抱いてください…/退室します】 (2010/8/11 03:17:14) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/8/11 03:17:22) |
大島陽菜 | > | 【そうね。私もリア○ゴールドで眠気はこなかったけれど、お腹は減ったわ。…ぁら。 本当に限界だったのね…ではね。おやすみなさい、篠崎さん…】 (2010/8/11 03:18:09) |
大島陽菜 | > | 【以上…チブル星人β昇天。チーン…。 ただ、どうも大島陽菜はしばらくこの世界を漂うことになりそうね… では、皆様お疲れ様でした…】 (2010/8/11 03:22:09) |
おしらせ | > | 大島陽菜さんが退室しました。 (2010/8/11 03:22:20) |
おしらせ | > | 大島陽菜(β)さんが入室しました♪ (2010/8/11 13:32:56) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/11 13:33:16) |
篠崎愛 | > | 【少しお時間を下さいね】 (2010/8/11 13:33:48) |
大島陽菜(β) | > | 【いいわよ。あとそうね… リアルを絡めたいように言っていたとも取れたけれど…やはりウルトラガールであり愛である限りは、露骨にそういうプレイは慎んだほうがいいわ。 そうでない貴女をなら、本当にリアル羞恥プレイをさせてい気持ちはあるけれど。その辺りはまた時間のあるときに話しましょう。今は返事はいらないわ。】 (2010/8/11 13:36:07) |
篠崎愛 | > | あんっ、うっ…ああっ(小奇麗に片付けられた愛の勉強部屋。女子高生らしく 動物のぬいぐるみや控えめな香りのコロンなどが整然と並んでいる部屋は愛にとっては唯一の“秘密の空間”でもあります… カーテンを通じて夏の陽射しが差し込み 妖しく蠢く白い肌を朱に染めています)んっ!…ああっ…こんなこと、いけないの…にいぃぃっ!(カーペットを踵で擦りながら身を横たえている愛。スカートを丁寧に折りたたみ 傍らに押しやって ショーツを脱ぎ降ろした下腹部を指でまさぐっています)【1/2】 (2010/8/11 13:39:33) |
篠崎愛 | > | んっ!はあぁぁぁっ…!(学園を混乱に陥れたチブル星人とアンドロイド少女01(大島陽菜)…彼らに操作された生徒たちに陵辱された記憶が甦り 妖しい性感を昂らせながら いけない指遊びに興じています)ああっ!ひっ(仰向けのまま腰を天井に向けて突き上げ、一瞬その身を硬直させたかと思うと)あふぅっ! あ…はぁ…(同級生に教わった秘密の営み…軽いエクスタシーを迎えた愛は 左足首に纏わりついていた薄いブルーのショーツを腰に引き上げ 胸を上下に喘がせながら 放心状態でいるのでした…)【2/2】【ロル落とし終わり】 (2010/8/11 13:39:47) |
大島陽菜(β) | > | (エクスタシーによる脳内物質の分泌、軽い意識の酩酊…そして膣内の襞にしっかりと食い込んだそのマイクロチップへの刺激が重なったとき、愛の脳内は絶頂の高さに関わらず急速に白く曇り、思いがけず意識は曖昧になってゆく。 あれ、そんなに激しく逝っちゃったわけでもないのにどうしてこんなに身体がいうことを聞かないの…? 愛がそう思った矢先、声が響く。) 篠崎さん。正義の味方がまた一人でそんなことをして…いけない子ね。 (そう、あの声だ。) (2010/8/11 13:45:18) |
篠崎愛 | > | だれ?…ええ!?(我に返ると、身体には何も身につけていなくて… 豊かな乳房も 控えめなアンダーヘアに覆われたデルタ地帯も隠すものとてない全裸)そんな…部屋着にショーツでいたはずなのに…(クローゼットに駆け寄り 代えの下着とシャツを手にしようとしますが、ひきだしは 頑丈に閉ざされ 全く開こうとしません) (2010/8/11 13:50:20) |
篠崎愛 | > | (クローゼットに駆け寄ろうという意識だけが先行し、実際には身体が動いていないようです) (2010/8/11 13:52:19) |
大島陽菜(β) | > | あら酷い。もう私のことを忘れてしまったの…?(ぐにゃり、と空間が歪む。どこだかわからない、自分が立っている足下さえも、いやそれどころか上下左右さえ定かでないように思える異様な空間に投げ出されたかと思えば、愛の目の前に忘れもしないアンドロイド少女の姿が、愛と同じ学園の夏服セーラー服姿のままで… 忽然と現れる。)私はまだこんなにも…貴女のことを忘れられないというのに…(すっと伸びてくる彼女の指。全裸の愛の胸の谷間の上にすっと触れる。するとそこに出現するカラータイマー。) (2010/8/11 13:57:28) |
大島陽菜(β) | > | 【すでに夢の中なのだから… 貴女の現実の身体はベッドに仰向けに横たわったまま、自由を奪われている状態よ。それにこの夢は現実の中ではきっと一瞬。目を覚ましても時計はまったく進んではいないのかもしないわね。】 (2010/8/11 13:59:30) |
篠崎愛 | > | ああっ!あなたは…陽菜ちゃん!(忘れもしない…官能と享楽の夜…侵略の尖兵として学園に潜入し 人間態である愛を捕縛…衆人環視での陵辱を繰り広げた少女…)ええっ?そんな?(自らの裸身に突如現れたカラータイマーに困惑する愛)どうして?(自らの意思に反して身体が…) (2010/8/11 14:01:00) |
篠崎愛 | > | 【当面は“愛”として応対します。変身も楽しめそうですね<カラータイマー】 (2010/8/11 14:01:58) |
大島陽菜(β) | > | 陽菜ちゃん…? その呼び方は間違っていないかしら、篠崎さん。貴女が私のことを…なんて呼べばいいのか、思い出させてあげるわね…?(カラータイマーの縁をなぞるように、陽菜の指が艶かしく蠢くと、変身したはずもないのにヘッドギアが現れた。だが、他のウルトラスーツは無く、全裸のまま…、と、そこに突然全身を戒めるあの黒いハーネスが絡みつき柔肌を締め付け、そして首輪が…そこから繋がる鎖のリードが陽菜の手に握られて… そう。あの夜の最後の姿と同じ… 陽菜の淫らな虜囚となった愛の姿がそこには再現されていた。) (2010/8/11 14:05:00) |
大島陽菜(β) | > | 【基本的に愛のままで構わないと思うの。あえて夢の中ででも「変身」させたほうがいいようなシチュエーションが出てくれば、そういうのもあるかもしれないわね。】 (2010/8/11 14:06:21) |
篠崎愛 | > | んひゃはうっ!そ…そんな(裸身に絡みつくハーネスに愕然とする愛。豊かな乳房は強調して搾り出され 股間も刺激を与えられてしまう。頭にのしかかる重量感に困惑し、おそるおそる掌をこめかみ辺りにふれると) ! (やだッ、変身してる!) 首輪の乾いた感触と 鎖の重さによろめけば、上下左右のわからぬ空間にたゆたうばかりで) (2010/8/11 14:09:39) |
篠崎愛 | > | ご…ご主人さま…(その言葉がまるで蔓のように愛の意識を絡めとり 隷従の焔が点火しました) (2010/8/11 14:11:31) |
大島陽菜(β) | > | あら、たっぷりお仕置きして、また躾けなおさないといけないのかと思ったけれど…。そこまでおバカさんな奴隷でなくてよかったわ。篠崎さん。いえ、ウルトラガール・ティアナ。(あの不器用な微笑を浮かべた彼女がすっと指を振る。あのメイド喫茶で、愛の着ていたメイド服が消えて裸エプロンだけの姿にされた瞬間と同じ仕草、あの凌辱の幕が上がった瞬間の再現であることを愛は思い出しただろうか。 だが今回変貌したのは陽菜の姿。愛と同じようなハーネス、その色は赤。首輪も赤。エナメルだろうか皮革だろうか艶かしく光る赤いブーツに肘の上まであるロンググローブ。そして赤い網タイツを吊る赤いガーターベルト…。だが控えめな乳房と、薄い金髪の叢は露。金髪美少女の淫らな姿がそこにあった…) (2010/8/11 14:15:39) |
篠崎愛 | > | ああっ、ご主人さま…お美しい…(どうしてしまったのだろう…一度は倒した相手…苦い記憶を伴ったとはいえ倒さねばならなかった侵略者…でも、紅い衣裳で淫らに着飾った少女を目の前にすれば…裸身のそこかしこがほてり始め 昨今はもっぱらボーイフレンドの真治が独占しているクレヴァスから淫らな愛液があふれ始めます。 跪くべき足場さえおぼつかないのに跪き、神を崇めるように両手を組んで 涙すら流して敬慕の視線をおくります) (2010/8/11 14:20:11) |
大島陽菜(β) | > | 嬉しいわね。当然のこととはいえ、貴女の口からそう言ってもらえるのは。(愛の首輪に繋がれていた鎖のリードのもう一端を、自分の首輪の金具にカチリ。と掛けて… 一歩歩み寄りながらもう一度すっと指を振れば、今度は背景が、周囲が一変する。それはあの学園祭のオープニングイベント。金曜、土曜、そして日曜の早朝までの後夜祭、と2日半掛けて開催された学園祭の最初、金曜日の朝に全校生徒が屋外ステージの前に整列し、壇上には愛たち実行委員が整列した前で、実行委員長大島陽菜が円谷学園祭の開会を宣言したあの舞台…。明るい朝の陽射しの下、見守る全生徒の前に立つ淫らな姿の陽菜と愛。)見て御覧なさい、篠崎さん。私たちの学園祭はまだ終わらない。何度でも始まるのよ… さぁ。ここで跪いて、私のアソコをお舐めなさい。(そう言うと陽菜は肩幅ほどにその白くほっそりとした両脚を開き) (2010/8/11 14:27:39) |
篠崎愛 | > | あんっ、恥ずかしい!(あられもないボンデージファッションの二人が屋外ステージの前に立てば、全校生徒からはざわめき、どよめき、下卑た野次がとばされます)んぅ!(改めて意識の中で膝を折り 地に膝小僧をつけて陽菜さまを見上げます) ご主人さま…ご主人様のかぐわしい泉にご奉仕させてください。お願いします(地面に額を擦りつけ、ひとしきり懇願すると 顔をあげて)んっ…ちゅ…(鼻を陽菜さまのアンダーヘアがくすぐります。香りを鼻腔一杯に吸い込むと 陶酔した表情で下を差し出し)ちろ…れる…くちゅる…ぴちゅ…あふ…(両手は榛名さまの太ももを優しくなでさすり、快感を優しく送り込みます) (2010/8/11 14:34:56) |
大島陽菜(β) | > | んっ…。んんっ…んぅっ…。(愛を責めに責めた冷酷な美少女アンドロイド。だが自らの身体に快楽刺激を受けた経験は皆無。初めて襲い来るその感覚に驚きながらも、淫らな声などあげることはできずに必死に声を噛み殺す。何これっ…こんなに…気持ちいいなんてっ…でも、駄目…淫らになるべきは愛、ティアナなのだから… 」)……なかなかね、篠崎っ、さん…、貴女も…いっぱい気持ちよく、なりたいわよね…? ぁ、は、はやくっ…ぅ… (愛の頭の二本の大きな角を優しく撫でながら…そっと掴んで、自分から愛の頭を動かしたり腰を押しつけたりして、強制的な奉仕をさせてゆき) (2010/8/11 14:41:22) |
篠崎愛 | > | はむっ(陽菜さまが乱暴に腰を振りたてます。自身も腰をグラインドさせ、ハーネスで搾り出された乳房をこれ見よがしに揺らしながらご奉仕を続けます)いかがですか…気持ち、いいですか?…はん…(陽菜さまと向き合っての口唇愛撫。ハーネスがかろうじて覆ってとはいえアナルのすぼまりやクレヴァスは全校生徒に向けられています)ああっ(天井から響く陽菜さまの声に応えて)はい…淫乱なM奴隷…篠崎愛は、気持ちよくなりたくて身体を疼かせております!(おしりをくねらせて全校生徒にすらアピールします) (2010/8/11 14:47:51) |
大島陽菜(β) | > | んはっ…ぅ(もう思わず自分から大声を上げて喘ぎそうになる、でもそうじゃない…それを噛み殺して、もう一度冷静になろうとして…見上げてくる愛の顔を見下ろし、不器用に微笑んで)…そうよね…貴女がどこに何が欲しいか、わかってるっ… それを皆の前で大声で言いなさい… そして…私のクリトリスをしっかり吸って…っ舐めるのよ、篠崎さん… そうすれば…貴女の欲しい物が手に入る、わ…っ(時折愛の舌先が、鼻がぐりぐりと陽菜のクリトリスに触れるたび、それは敏感に反応して尖り立ち。次第に大きく… いや、それどころではない。クリトリスとしては異様なほどにすでに肥大…ではない。違った生殖器官の姿に、それはすでに近付き始めていた…) …もっと…大きくするのよっ…早く…ぅ (2010/8/11 14:53:15) |
篠崎愛 | > | んひっ!ご主人さまッ!(鼻に突きつけられた陽菜さまのクリトリス。それはクリトリスと呼ぶには大きく、太く、硬くなってきました)うぶぉ!(たまらず口を背けると、榛名さまの命令を実行します)愛しい陽菜さま、ご主人さま 淫乱なM奴隷、篠崎愛の、ぐしょ濡れのおまんこに、神々しいばかりの性器を…男性とは違ったおちんちんを、遠慮なく差し込んでください!(どっと沸く全校生徒…逡巡…内に秘めた想いを吐露します)ご主人さま、奴隷のおまんこを刺し貫く前に 鞭をもって淫らに泣かせてくださいませ!宜しくお願いします!(地面に額をこすりつけて懇願します/背後からは歓声と口笛が聞こえます) (2010/8/11 15:00:11) |
篠崎愛 | > | (熱蝋もあわせて浴びせてくださいませ) (2010/8/11 15:03:51) |
大島陽菜(β) | > | んふぅっ…ぁ……上手よ、篠崎さんっ…(これもまた自ら初めて受ける快楽。目の前で愛が地球人に行うところは数限りに無く見てきたけれど。 …大きく、まだ大きく。亀頭もカリも備えた明らかなペニスだがどこかつるりとしていて女性ぽくもある、陽菜そのものを表すような肉棒が反り返りそそり立って… そして、命じた以上、期待以上に淫らな言葉で、さらには挿入以外のマゾヒスティックな恥辱をまで請い求める奴隷の姿がそこにあった…。)…よくできたわね。篠崎さん。でも、責めるのは私、楽しむのは私よ。わかっているわね…? (すぅっと指を振れば、その手にはあの学園祭シンボルマークを象ったピアスが二つ、そして針。)少し痛くても我慢できるわね…? 立ちなさい。【コレ、構わないかしら?】 (2010/8/11 15:07:55) |
篠崎愛 | > | ああっ!(愛しい支配者に淫らな“躾”を懇願する愛の眼前に予想していなかった物体が突きつけられます)うっ(鈍く光る針に戦慄が走ります)… <怖い。でも、言うことをきかなければ愛の望みもかなえてはもらえないに違いない…> (ご主人様を見上げて)はい、ご主人さま…喜んでお受けします。(そういうと ゆっくりと立ち上がります) (2010/8/11 15:13:04) |
篠崎愛 | > | 【ピアッシングは未体験です/実際に施されるのはかなりきついですが 今回は貴方様とのお近づきにお受けします/もしも類似の画像がありましたらURLを貼っていただけませんか?/今日はあなたの奴隷です遠慮なく…お願いします】 (2010/8/11 15:14:30) |
大島陽菜(β) | > | いい娘ね…篠崎さん。貴女はもう完全に私の奴隷であることを自ら望んだのだもの。これぐらいの主人の「標(しるし)」は受けなくてはいけないわ。(ピアッシングの器具ではない、鋭く尖った単なる針。それを立ち上がった愛の目の前で妖艶に舐めると、ゆっくりと愛の巨乳の頂に…そのすでに大きく尖りたった右の乳首をもう一度指先でコリコリと刺激して…その中ほどに、愛の目線から見て右から左。乳房の外から谷間の方へ。舐めた唾液に強力な麻薬快楽物質が含まれていたのだろう、突き刺さる針はあまりにも甘美。そのままゆっくりと乳首を貫くと…そのままピアスがその穴に通されて…)【ということでフィクションだから画像は無いわね。イメチャだもの、これでも貴女に気持ち良くなって欲しいのよ。そんな感じでいいかしら?】 (2010/8/11 15:21:32) |
大島陽菜(β) | > | 【それにしてもちょっと今のピアスとかで時間が掛かってしまうわね。16時までフル活用しなきゃ収まらないと思うけど大丈夫?少し急いで味気なくなったらごめんなさいね。】 (2010/8/11 15:23:24) |
篠崎愛 | > | ひぎゃはうぅぅっ(禍々しい光景に思わず悲鳴を上げたものの、想像していたほどの苦痛は感じられません。ただ…これまで大事に守ってきた乳房に…いまでは愛する真治くんだけが自由に出来る乳房に傷がつけられたことが悲しくて…とめどなく流れる涙…/それでも気丈に)はい、ご主人さま…M奴隷の愛はうれしゅうございます(命じられたわけでもないのに 手を後ろで組み 胸を張って乳房を強調します)【はい、画像なしで結構です。あなたの奴隷は下着を濡らしています。悦んでいただければ幸いです】【時間にはあまりこだわらなくても結構です/16時半目処で(背後でやりくりしますので)】 (2010/8/11 15:28:43) |
大島陽菜(β) | > | いい声だわ、篠崎さん。貴女のそういうはしたない声、とても感じちゃう…(ぞくぞくする、本当にそんな表情を…あの無表情だったアンドロイドが、次第に「女主人」としての表情をすこしずつ身につけていくよう。 これまたどこまでも妖艶な視線で愛の目を見上げながら… 奴隷自ら突き出すようにした左の乳首に、今度は先にねっとりと吸い付いて舌先で十分に転がし、刺激し、いやらしく立ち上がらせつつ快楽麻薬の麻酔も十分に施して…そして摘み上げ引っ張ったその乳首に…、今度は谷間側から外側へ…甘美な針が突き抜け、あのマークのピアスがぶら下げられる…)これでいいわ。…心配しているかもしれないけれど、コレ私に会った時だけよ。このピアスは自然と現れて貴女の乳首を刺激する。貴女の大事な真治君には、見えない…(ふっと寂しそうな表情も浮かべる陽菜。「寂しい」そんな感情に近い物を持ったこと自体がおかしいのだが。) (2010/8/11 15:35:44) |
おしらせ | > | ファンさんが入室しました♪ (2010/8/11 15:35:49) |
大島陽菜(β) | > | 【了解。でも本当に無理しないように…】 (2010/8/11 15:37:13) |
おしらせ | > | ファンさんが退室しました。 (2010/8/11 15:37:30) |
篠崎愛 | > | んひいぃぃっ!(大切に守ってきた左の乳房、左の乳首にも奴隷の証が刺し貫かれます)んぅ…(一瞬よろめきつつも)ご主人さま…うれしい…(瞳を潤ませ、媚びるように微笑みます。次にはどれほどのご褒美が…淫らな辱しめが施されるのか、期待に胸を膨らませて…) (2010/8/11 15:41:03) |
篠崎愛 | > | 【はい、貴方様が焦らずにプレイしていただければ…/集中力を要する用事を後回しにしますので/16時~16時半で落ち着けばオンの字 くらいに考えてください】 (2010/8/11 15:43:07) |
大島陽菜(β) | > | ふふ。そう…そんなに貴女が喜んでくれて私も嬉しいわ。 さぁ…貴女が欲しがっていた鞭よ。まずはそのピアスを付けたばかりのおっぱいに打ってあげる… 膝だけ屈して、胸を反らして受けなさい。(そう言うやまた指を一振り。陽菜の両手にはバラ鞭と蝋燭が握られている。)…いい声で啼いて見せなさいっ…この午前の陽射しの明るいステージの上、こんなに大勢の皆さんの目の前でっ…。(鞭が振られ、ハーネスに締め付けられ淫らに強調された上に、ピアスに飾られたウルトラガール・ティアナの乳房に…乾いた音が響き、乳首はピアスごと激しく揺さぶられ、未知なる刺激が乳房の芯まで貫くように襲い掛かる…) (2010/8/11 15:43:44) |
篠崎愛 | > | きゃはううぅぅぅっ! (目の前を巧みに掠めるバラ鞭の衝撃!乾いた鞭の衝撃音と同時にピアスが淫らに打ち震えると 快楽麻薬の効果があるとはいえ甘い痛みが走り) んひいっ! (立てひざでこらえる太ももがブルブルと痙攣します) ひゃうっ! <陽菜さまなら、ご主人様ならお分かりのはず。震える太ももが 何を催してきているのか。いいの…M奴隷の愛は人前で恥をかくことこそが無情の喜びなのだから> (愛は催してきた尿意について訴えることなく プライドが瓦解する瞬間を待ちわびています) ご主人さま!もっと!もっとM奴隷の愛をいたぶってください!午後の陽射しに負けないくらい、煮えたぎった熱蝋で化粧をしてくださいませ! (再びざわめきと歓声…股間の潤みも尿意も徐々に高まってきています) (2010/8/11 15:50:36) |
大島陽菜(β) | > | (蝋燭には灯さなくとも彼女の意思で自然と火がつき、ぱたぱたっ。と真っ赤な熱蝋が愛の乳房を飾る。その蝋が冷め固まるより前に振るわれる鞭。さらにそこへ熱蝋、また鞭。それは肩にも鎖骨にも腕にも、腹部にも太腿にも… 絶え間なく次々と襲う軽い痛打と熱。 震えはじめる内腿に気付くと、首輪に繋いだリードを引いて愛の身体をステージの前端ギリギリへと導き、膝立ちのまま全生徒の並んだ方へその淫らな身体の正面を向けさせて。)秋山君…。おいでなさい、篠崎さんの目の前に。あなたにプレゼントをあげるわ。(その声にすぐに反応し、整列した生徒たちの中から現れ歩み寄る真治。その表情は催眠支配など思わせない、本当の彼らしい反応…身体だけが無理やり歩かされているようで、愛の姿を直視できずに真っ赤に羞恥した顔を背けて…それでもその身体は、愛の目の前のステージ下へ足を止めて。) (2010/8/11 15:57:40) |
篠崎愛 | > | ひぎぃっ!(蝋滴の熱い痛み、鞭の乾いた痛みが交互に与えられるたびに 全身を陶酔感が包みこみます。腰の感覚が鈍くなり、いま 括約筋を思うままに戒めているのかも心もとなくなって)んっ…(ブルブルと腰が震え始めたところで 敬愛する陽菜さまからのご命令…ステージの前端に歩めば 全校生徒に淫らな裸身を晒してしまいます)真治くん!(全校公認のカップル…愛しいボーイフレンドが ハーネスで戒められ ピアッシングを施され熱蝋と鞭の洗礼を浴びた肉体の前に佇んでいます!) (2010/8/11 16:03:34) |
大島陽菜(β) | > | ねぇ、秋山君…ウルトラガール・ティアナは自分から私の性奴隷になると誓ってしまって、とうとうこんなにはしたない格好を晒してしまったわ…? 乳首にもほら、こんなものをぶら下げて。…ごめんなさいね? あなたの大切な恋人篠崎さんなのに。でも…こんなに可愛いのだもの。仕方ないわよね…?(ここにいる真治はもちろんただの夢。愛をより狂わせるためのスパイス。真治が陽菜の促す指の動き一つで、羞恥に染まるその顔を愛の股間に…秘裂に寄せ…数十センチ下で、見守る全員にその何かを見せつけようと口を開き待ち受ける。そこへ愛の全身を、特に下腹部を締め付けるように締まるハーネス、背中に尻に叩きつけられるバラ鞭…)さぁ、もっと可愛い姿を見せて、篠崎さん… (2010/8/11 16:06:43) |
篠崎愛 | > | あんっ!あんっ!(バラ鞭を背中に叩きつけられれば 反射的に裸身が痙攣します。下腹部を締め付けてくるハーネスの乾いた感触 ― 汗や愛液でぬめり始めているのですが ― に身もだえして)あひっ…(限界点を越えようとしている尿意。目の前では最愛のボーイフレンドが口を開けて…口を開けて)いやあぁぁぁっ!そんなっ!(股間に力を込めますが意図を察した榛名さまのブーツのつま先がおしりの割れ目を ツツツッっと刺激して!)真治くん、逃げて!だめっ!みないで!みないでえぇぇぇぇぇぇぇっ!(大きな声に困惑する真治くん、その向こうでは下卑た視線を送ってくる生徒たち…)ぷしゅっ…ちょろっ(勢いのない第一波は真治くんのワイシャツから制服のズボンあたりを行儀悪く汚して)いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!…しゃあぁぁぁぁぁぁぁっ…(堰を切ったように放出された第二波が面白いように真治くんの口に注ぎ込まれていきます)んひゃはうぅぅぅっ!(被虐の快感が最高潮に達し)逝くッ!逝くッ!逝っちゃうぅぅぅぅぅっ!(快楽に溺れたM奴隷は 美しい女主人と内気なボーイフレンド…無遠慮な視線を送る生徒たちが見守る中、エクスタシーの波に溺れていくのでした) (2010/8/11 16:16:50) |
大島陽菜(β) | > | あらぁ…真治君におしっこ飲んでもらえたのね…しかもそれだけで逝っちゃったの…? 良かったわね、篠崎さん。(目の前の真治の視線が見上げる先、居並ぶ全校生徒の視線と囃す卑猥な声が降り注ぐステージの上。絶頂に達し崩れ落ちそうになる愛の身体を、背後から陽菜の手が支え、抱き起こして立たせ… さらには両膝を抱え上げるようにして、まるで小さな子供にオシッコをさせる姿のように抱き上げる。体格は明らかに愛の方が大きく、華奢な陽菜にできるはずもない体位だが…この場ではそんな物理法則を今更言う意味は無い。)逝ったばかりのおまんこに、私のおちんちんを入れていいかしら? 篠崎さん。皆さんの前で大きな声でまた、おねだりするの…できるかしら?(M字に開かされる股間に、後ろから陽菜の猛ったペニスがあてがわれ…それを欲して欲して濡れ溢れたティアナの秘裂に先端がゆっくりと擦り付けられる…。) (2010/8/11 16:21:28) |
篠崎愛 | > | んひいぃっ!愛しい陽菜さま!ご主人さま!お漏らしをしてしまった、いけないM奴隷、篠崎愛のおまんこを、神聖なるおちんちんで貫いてくださいませ!逝ってしまった淫らなおまんこに、おちんちんを入れてくださいませ!お願いしますぅぅぅ!(M字に開かれた股間をゆすり、全校生徒が見守る中 隷従を誓った哀れな少女は 屈辱的な仕打ちを 喜んで受けようと 裸身をゆすって懇願するのでした) (2010/8/11 16:26:24) |
大島陽菜(β) | > | そう、いい娘ね。…貴女は私の奴隷、性玩具。楽しむのは貴女ではなく私なのよ? 初めて生えたおちんちんをあなたに挿入して、気持ち良くなりたくて堪らないの…あぁ、ぞくぞくするわ。私のおちんちんで貴女がどんな声を上げて、どんな顔を見せてくれるのか…(肩越しに妖艶に微笑むアンドロイド少女の表情は格段に「女王様らしさ」を身に着けてゆく。そして…肩越しに愛の唇を貪ると、いきり立った少女のペニスが、愛の花びらを貫いて深々と突き刺さってゆく… 全生徒の視線を集めながら、二人の美少女のはしたない繋がりが、明るいステージのうえ繰り広げられてゆく…) 【時間的に限界が来てしまったわね。これで締まっているかしら?一応。】 (2010/8/11 16:29:45) |
篠崎愛 | > | きゃはううぅぅぅっ! (背後からおまんこを貫かれ リズミカルに突上げられれば 視界も揺れ、乳房ものたうつように上下します。数百名の生徒の見守る中、痴態を晒し、悲鳴を上がる愛…/これまで味わったことのない快感に身体を激しく震わせ) んひぃぃぃっ!(淫らな悲鳴を上げ…意識を快楽の高みに追いやるのでした…) (2010/8/11 16:33:59) |
篠崎愛 | > | 【はい、満足です】 (2010/8/11 16:34:09) |
大島陽菜(β) | > | 【少女のふたなりペニスが射精するのか、するなら一体何を貴女の中に吐き出すのか考えながらしていたのだけれど、それは次回のお楽しみになったわね。 ピアス展開辺りでどうにも時間が足りなくなったかしら。貴女が満足したと一応言ってくれたなら、それでいいわ。際限が無いものね、どうもこの二人が絡むと(笑】 (2010/8/11 16:36:41) |
篠崎愛 | > | 【ありがとうございました…お別れするのが辛いです(^^ゞ/このままずっと飼われていたい、なんて いけない妄想を抱いてしまって…恥ずかしい…) (2010/8/11 16:37:11) |
篠崎愛 | > | 【なんどでも楽しめますね。仰るとおり…】 (2010/8/11 16:37:44) |
大島陽菜(β) | > | 【あら。私はいくらでもこの展開で現れるわよ? ただし限られた時間の中でするなら、貴女からあまり色々求めないこと。この欲張りさん。 Sは、それ以上の物を与えなくては気がすまなくなるのよ。求められたサービスに応えるだけじゃ物足りないもの。】 (2010/8/11 16:38:58) |
篠崎愛 | > | 【わかりました、ご主人さま…お時間と欲求のバランスを考えて おねだりさせていただきます/今夜は逢瀬できますか? イメチャではなくてお話です/寝不足なんで(笑)】 (2010/8/11 16:40:36) |
篠崎愛 | > | 【あら、イメが終わってからROMさんが増えてきましたね(笑)】 (2010/8/11 16:41:06) |
大島陽菜(β) | > | 【だから貴女が鞭と蝋燭を求めればピアスを出し、オシッコするならと真治君を連れてきて、射精までいけなくなっちゃったじゃないの… ってことなのよね。お仕置きするはずだったのに、また今日のお仕置きが増えたわ(笑 今夜はわからないわ。 他に約束もあるの。確実に今日会えるかどうかわからないから、それ次第。】 (2010/8/11 16:42:39) |
篠崎愛 | > | あの…ツーショ、いいですか? だめかな(^^ゞ (2010/8/11 16:43:22) |
大島陽菜(β) | > | 【いつ? 伝言板で誘って断られたと思ってたのはこちらよ?】 (2010/8/11 16:44:01) |
篠崎愛 | > | 夜会うよりも今 お時間を作ったほうが効率的なんで(笑) (2010/8/11 16:44:22) |
大島陽菜(β) | > | 【203】 (2010/8/11 16:46:03) |
篠崎愛 | > | OK (2010/8/11 16:46:27) |
篠崎愛 | > | 入室しました (2010/8/11 16:47:07) |
大島陽菜(β) | > | 【ここは落ちます。皆様、失礼いたします…】 (2010/8/11 16:47:39) |
おしらせ | > | 大島陽菜(β)さんが退室しました。 (2010/8/11 16:47:47) |
篠崎愛 | > | 失礼します (2010/8/11 16:47:54) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/8/11 16:47:57) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが入室しました♪ (2010/8/12 14:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・リオさんが自動退室しました。 (2010/8/12 15:03:00) |
おしらせ | > | ベリアルレディさんが入室しました♪ (2010/8/13 03:29:24) |
ベリアルレディ | > | プロフィールを投下するからよく観なさいウルトラ戦姫達。ベリアルレディ。人間体名鈴木静華30歳血液型O。東京半蔵門近くにあるJバードと言う放送配信会社OLとして働き裏の顔は地球で活躍するウルトラ戦姫の倒す為に暗躍するウルトラマンベリアルの孫娘である。性格は自分より強いものを絶対に許さない自信家…だがその反面…表裏関係なく興味が無くなると他の者に責任転化して逃げるアンパンマンのドキンちゃん的な心の持ち主。身体的特徴…顔はエヴァンゲリオンのアスカ似で豊満で鍛え上げられた肢体を包む為にぴったり感のあるブラックOrピンクのウルトラマン風スーツを着用しカラータイマーはハートマーク型である。鈴木静華の時は黒眼鏡に地味なリクルートスーツ姿。身長ミクロから53メートル体重?3sizeは93・58・90。武器はマルチロッド(鞭や剣等に変わる杖)馬鹿力Or格闘技。弱点は汚される事。趣味は倒したウルトラ戦姫のカラータイマー収集。本人からのコメント…地球なんて興味ないから私はウルトラレディ戦姫が気に食わないだけ。最後に御爺様だいー好きっ(^з^)-☆Chu!! (2010/8/13 03:30:29) |
おしらせ | > | ベリアルレディさんが退室しました。 (2010/8/13 03:31:14) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/8/13 11:36:49) |
おしらせ | > | キル星人βさんが入室しました♪ (2010/8/13 11:37:51) |
しほの涼 | > | あ、入りなおしますね (2010/8/13 11:39:20) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/8/13 11:39:22) |
おしらせ | > | ウルトラガ-ル・アルファさんが入室しました♪ (2010/8/13 11:39:33) |
キル星人β | > | 【では、よろしくお願いしますね。あー、えーと、そうか。こちらのレス番ですけど、次でアルファさんに変身…ってタイミングでしたね…】 (2010/8/13 11:40:39) |
ウルトラガ-ル・アルファ | > | そうでしたね。 (2010/8/13 11:41:59) |
キル星人β | > | 【それとももうアイテムが輝き始めてるので、ここですぐ変身シーンが来ますか?】 (2010/8/13 11:42:14) |
ウルトラガ-ル・アルファ | > | このまま続けて変身のほうがいいでしょうか。 (2010/8/13 11:45:00) |
キル星人β | > | 【一応今準備しかけていた返しを入れますね。短めに。 そう対応に困るようなこともないと思うのでかっこいい変身シーン準備しておいてください。】 (2010/8/13 11:46:59) |
ウルトラガ-ル・アルファ | > | はい。 (2010/8/13 11:47:37) |
キル星人β | > | 許さない? ならどうするというのだ…この状況で!(舌を噛まれ、さらに慌てたことで目隠しまでずらしてしまうという7号の不用意な行動で異星人であることを悟られてしまったキル星人たち… 焦りを感じながらも、二人掛りで二つの穴を激しく犯しているというこの状況ではすぐに変身されることもないとウルトラガールの精神力を甘く見ていた。その上今や彼女は全裸。変身アイテムが必要なはず…、と、目の前で輝きを帯び始めたのは髪留めのガラス玉…)…っ? まさか、それが変身アイテムだというのっ!?(眩い光に目を背けながらそれをなんとかしようと手を伸ばす、が…) (2010/8/13 11:53:29) |
キル星人β | > | 【短くなかったorz あと、さっきのお話から2時間だと、終了めどが1時半ぐらいでしょうか。】 (2010/8/13 11:54:11) |
ウルトラガ-ル・アルファ | > | ((2時までなら大丈夫ですよ)) (2010/8/13 11:54:32) |
ウルトラガ-ル・アルファ | > | (髪留めが眩い光を放つと同時に体を縛っていた縄が変身のパワーで千切れとび、光の一部がヘッドギアとなって頭に装着されていく)そこまで調べ上げられなかったようですね。(続いて四肢を光が包むとブーツとアーマが装着され、やがて光が収まると共にスーツとカラータイマーを身に纏った本来の姿を取り戻していく)もう、遅いわ…はっ・・・(伸ばしてきた手を掴もうとして) (2010/8/13 11:59:30) |
キル星人β | > | 【了解しました…。さっきも言いましたが特に中締めの形に拘ることもないと思いますし、そちらの事情に無理のないように終わってくださいね。変身待ってます…そういえばナックルのときはなんだか隊員救出のドサクサでしたもんね…。】 (2010/8/13 12:01:43) |
キル星人β | > | くそっ、何とか取り押さえろ!(変身されるとアルファを貫いたままだったはずの二人の異性人のペニスはスーツによって拒絶されていた…だがそのまま前後から必死に縋り付く。 7号が腰に差していた拳銃を抜き発射する。狙いは正確、胸、喉、眉間…!だがこれは異星人のテクノロジーではなく、万が一の場合にも「地球人の産業スパイ」を偽装し通すための地球製の通常武器だった) (2010/8/13 12:06:27) |
ウルトラガ-ル・アルファ | > | いつまでそんな事をしているのですか…ジュワッ…(四つんばいの体勢でもう一度取り付こうと近づいてきた工作員を倒すために床についていた手を基点にして蹴り上げるように回転して)はっ…(急所を狙い打ち出された銃弾が背を向けたことで体に当たるもののほとんどダメージを与えられず逆に銃弾を無残な形に歪め地面にポトリと落ち、二人の工作員を蹴り上げた勢いで7号の首に足を方見つけていく) (2010/8/13 12:11:19) |
ウルトラガ-ル・アルファ | > | ((足を絡みつけていく ですもうしわけあしません)) (2010/8/13 12:11:45) |
キル星人β | > | (キル星人の能力は元来そう高くない上に、地球人への偽装により今の能力は通常の地球人と全く同じだ… ウルトラガールのパワーになす術もなく蹴り飛ばされた二人が壁へと吹っ飛び、部室内の棚に叩き付けられ、逃走しようとドアへ走り寄る。 7号は的確にヒットさせた銃弾すら一切その身体を傷つけることができなかったことにうろたえることなく素早くナイフでの攻撃に移ろうとするが、首を両脚で絞められ体勢を崩して…) (2010/8/13 12:18:03) |
ウルトラガ-ル・アルファ | > | はっ…ジュワッ…(7号を気絶させようと力をセーブしながら両足を絡めながら締め上げつつ蹴り飛ばした二人が逃げ出すのを見ると慌てて首から足を外し変身の際に引きちぎられた縄の破片で7号の両足を縛って逃げられないようにしていく)しばらくそこにいてください…ジュワッ…(あとで計画を話させようとして他の二人を追い外に飛び出す) (2010/8/13 12:22:48) |
キル星人β | > | (絞め落とされてしまい縛られた7号が最後のわずかな意識で逃げる二人にテレパシー通信を…「このウルトラガール、私を殺さず縛ってそっちを追った…ぞ…付け入る隙、が…」)「よし、それなら6号…一か八か、やるぞ。」「うん、あのいけ好かないガッツ星人でいいか?」「それで行こう。偽装変更、ガッツ星人!」(すっかり暗くなった夜の校舎を走る二人の人影の形が一瞬不定形の霧のように溶け、姿を変える。再び形を取った時には極端に大きなオウムのような頭に鋭い爪、嘴…2対のガッツ星人(地球人サイズ)が足を止め、追ってくるアルファに向き直り迎撃体制をとった) (2010/8/13 12:33:20) |
キル星人β | > | 【本命は恐竜戦車ですし所詮コピーなので。多少抵抗しますが早めにどうぞです(笑 】 (2010/8/13 12:35:43) |
ウルトラガ-ル・アルファ | > | (全員捕まえてから計画を話してもらおうと考えながら部室から逃げ去った二人の工作員を追ううちに校舎に入り込み、相手の足音を辿ってやっと追いついていく)え…ガッツ星人・・・貴方達だったのね…(仲間の戦姫を苦しめた相手を前に緊張したように身構えていく)「セレス姉さんが梃子摺った相手、油断は出来ないわ」 (2010/8/13 12:37:51) |
キル星人β | > | フッフッフッ…ウルトラガール・アルファだな。貴様もかつてのウルトラセブンのように磔てやろうか。(他の異星人への偽装を最大の能力とするキル星人だが、だからといってあらゆる異星人の能力全てを完全にコピーできるわけではなかった。ガッツ星人として使えるのは瞬間移動、ショック光線。だがこけおどしには十分なはず… 一人の姿がゆっくりと掻き消え、テレポートでゆっくりとアルファの背後に現れ、前後から挟む体勢になって動揺を誘おうと。) (2010/8/13 12:46:02) |
2010年08月09日 20時42分 ~ 2010年08月13日 12時46分 の過去ログ
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