「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2017年03月26日 16時16分 ~ 2017年03月28日 22時48分 の過去ログ
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矢澤にこ | > | 【また夜には来られると思うので、遊んでくださいね♪】 (2017/3/26 16:16:49) |
高坂 雪穂 | > | 【こちらこそまたよろしくお願いします】 (2017/3/26 16:17:20) |
西木野 真姫 | > | 【はい♪お疲れ様でした。私もまた夜にも来ますね】 (2017/3/26 16:17:46) |
矢澤にこ | > | 【ありがとうございました♪では、またお願いします♪】 (2017/3/26 16:18:11) |
おしらせ | > | 矢澤にこさんが退室しました。 (2017/3/26 16:18:15) |
高坂 雪穂 | > | 真姫さん、あたし……(背中に真姫の温かさを感じて安堵し、胸の内を全て聞いてもらう事にした。大体は知っているだろうけど亜里沙との一件で自信がなくなってボクシングを辞めようと思った事、そんな彼女の献身的な訴えに救われ再びボクシングをやろうと決意した事。それ以来、昔から勝てていない亜里沙にどうしても勝ちたい欲求が溢れて止まらない事、などなど。だから今は遊んでいる心の余裕がないという事も、何故だか素直に言葉にする事が出来た) (2017/3/26 16:26:30) |
西木野 真姫 | > | そんなに気張らなくてもいいのよ…雪穂ちゃんは(雪穂の真面目を可愛いなぁと思ってしまうが、あんまり気張りし過ぎて余裕のない苦しそうな雪穂を見ているのは辛い。だからこそ、少し雪穂の気を軽くしてあげようと思い、雪穂の頭をピンクのグローブがはめられた手で優しく撫でてあげる。) (2017/3/26 16:30:26) |
高坂 雪穂 | > | でも、あたしやっぱり……(真姫の慈しむような表情と優しく撫でられる頭の感触に目を細めてしばしうっとりしていた雪穂だったが、やっぱりこのまま甘えていてはいけないと身体を離そうとする。しかし理性ではダメだと思いながらも身体は真姫を求めているのか、離そうと動かす腕に全く力が入らない) (2017/3/26 16:34:35) |
西木野 真姫 | > | あんまり意地張ってるとぉ…にこちゃんともっといちゃいちゃしちゃうわよ?(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、身体を離そうとする雪穂をぎゅっと抱きしめて、頰に優しい口づけをしてあげる。) (2017/3/26 16:36:54) |
高坂 雪穂 | > | んっ!? んん…ふ……真姫さん、ずるいです…ん……♡(年上の余裕というのか、悪戯っぽい笑みでキスされると一瞬驚きで目を見開く。しかしすぐに受け入れて自分から真姫にしがみつくと貪るように真姫の唇に吸い付いていく) (2017/3/26 16:39:11) |
西木野 真姫 | > | んんっ♡…やる気ね、雪穂ちゃん♡(自分から唇に吸い付いてきた雪穂を受け入れて、先輩らしくリードするように雪穂の口に舌を入れてみようと舌を動かす) (2017/3/26 16:41:38) |
高坂 雪穂 | > | ん、ふっ♡ んん、んふう…ぢゅ、ん♡ はっ、あ……♡(真姫が舌を侵入させてきた事に再び驚いて一瞬噛んでしまいそうになるのを堪え、自分の方からも積極的に舌を絡めてみる。確かお姉ちゃんはこういうのでふにゃってなってたな、と実験台にしてきた成果を発揮するかのように、予想外に上手い舌使いを見せる) (2017/3/26 16:45:28) |
西木野 真姫 | > | んんっ♡んちゅ…♡(意外や意外。上手な雪穂の舌遣いに気持ちよくなってしまい、身体が熱くなってくる。にこちゃん以外にはろくにやったことがないからあまり上手くないが故に雪穂に手玉に取られてしまい、胸の先が硬くなってしまう。) (2017/3/26 16:48:54) |
高坂 雪穂 | > | はっ、はっ、真姫さん。きもち、いいです……(自分の舌で転がすように真姫の舌に絡め、わざと音がするように真姫の唾液を飲み込む。大好きな真姫と濃厚なキスをしていくうちに歯止めが効かなくなってきて、ブラ越しに硬くなってきた先っぽを指の腹でさするように刺激を与えていく) (2017/3/26 16:52:43) |
西木野 真姫 | > | んんっ♡…雪穂ちゃんって随分えっちなのね♡(胸の先っぽを指でいじられると、くすぐったいような気持ちいいような気がして、身体をもぞもぞと動かしてしまう。) (2017/3/26 16:55:03) |
高坂 雪穂 | > | 真姫さんが…ふんぅ♡ いけないんですよ? こんなにかわいいのが……きもちいいですか?(少しずつリングに近づくように真姫を押しながら顎によだれが伝うくらい激しく舌を絡めてキス。ゆっくり真姫の身体をロープに凭れさせると焦らすように触っていた乳首から指を離し、思い切ってブラをめくると露わになった柔肉を指が食い込む程度に揉み始めた。やっている雪穂も相当恥ずかしいのか、耳まで真っ赤にして) (2017/3/26 16:58:55) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃぁん♡…(リングに近づきながら、激しいキスによだれを垂らしてしまう。ロープに身体を凭れると、ブラをめくられて胸を揉まれてしまう。それすらも歳下の雪穂に完全に主導権を握られて、抵抗できない) (2017/3/26 17:02:40) |
高坂 雪穂 | > | 真姫さんの胸…すっごく柔らかい……とっても女の子です♡(真姫の表情や汗、よだれや柔らかい唇やおっぱい、全てがフェロモンのように雪穂の脳をクラクラさせる。より愛したい、愛されたいと両手でふたつの胸をまさぐるように揉みしだき、口は絶えずキスを続ける) (2017/3/26 17:08:06) |
西木野 真姫 | > | 当たり前よ…女の子なんだから♡(胸を揉まれながら、キスをされ続けるとにこの時には味わえなかった攻められる感覚にゾクゾクして汁をトランクスから零し始めてしまう。雪穂の上手な攻め方はとても歳下のものとは思えない) (2017/3/26 17:11:48) |
高坂 雪穂 | > | んふっ、知ってます♡ だからこんなにしちゃってるんですよね…コ・コ♡(ロープを背負う真姫に体重をかけるように胸へ圧力を強め、ふと左手を乳房から離すとトランクスの下へ手を滑り込ませる。そして、パンツの上から割れ目を丁寧に人差し指と中指の2本でなぞって湿り方を楽しむ) (2017/3/26 17:15:03) |
西木野 真姫 | > | あぁっ♡(胸から手が離れると、トランクスの下から割れ目をなぞられて、顔を真っ赤にしながら震えてしまう。身体に強烈に走る快感に涙目になりながら。) (2017/3/26 17:18:09) |
高坂 雪穂 | > | れろっ…真姫さんの涙、美味しい♡(クチュクチュと秘部からの音が聞こえるようになぞり、右手で勃った乳首をサイドからこね、目尻の涙を舌で掬い取って飲み込んで妖艶な笑みを向ける) (2017/3/26 17:20:58) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…♡(目尻を舐めて涙を掬い取られ、胸をこねられて秘部を弄ばれると、快感で力が抜けて、座り込んでしまう)雪穂ちゃん…ボクシング以外も強かったなんて…♡(雪穂を見上げながら、蕩けきった笑顔で見上げる。) (2017/3/26 17:24:56) |
高坂 雪穂 | > | 真姫さんに気持ちよくなって欲しくって……いっぱいいっぱい勉強、したんですよ? あたし、これでも受験生なのに♡(座り込んで真姫に身体を預けるように自分も座り、そろそろいいかと右手をパンツの下へ突っ込み、直接秘部を触りゆっくりと指を沈み込ませる。髪を右指で梳き、すっかり充血した乳首を今度は唇で挟んで舌で転がし、真姫がどんな声を出すのか聞いてみたい気持ちになる) (2017/3/26 17:28:37) |
西木野 真姫 | > | んんっ♡…はぅ♡…真面目ね♡雪穂ちゃんはぁ♡(直接秘部をいじられ始めると、更に強い快感に身体が愛液の量が増えてくる。舌で胸を転がされると、少しだけミルクが出てきてしまう。) (2017/3/26 17:33:04) |
高坂 雪穂 | > | んっ!? 真姫さん、おっぱいでちゃうんだ? ちゅるるっ♡ すごくえっち♡♡(口内に真姫のミルクが流れてくるとびっくりしながらも赤ん坊のように吸い付いてさらに絞ろうとする。その間も左指は愛液の溢れるまんこをほじくるように動かし、右指でツツーと汗ばんだ背中をなぞってさらなる快感を与えようと勉強したテクニックの限りを尽くす) (2017/3/26 17:36:58) |
西木野 真姫 | > | こんなのっ♡初めてよぉ…♡(ミルクを吸い尽くすように胸を吸われ、更には股間をほじくられて背中をなぞられると、くすぐったさに様々な快感が加わったからなのか、潮を吹き出してしまう。)雪穂ちゃんにやられるなんて…♡(身体をヒクつかせながら、にこのグローブで雪穂の頭を撫でてみる。赤ちゃんを愛でるように) (2017/3/26 17:41:46) |
高坂 雪穂 | > | もう…真姫さん、可愛すぎます。ほら、あたしの手、真姫さんのでこんなになっちゃいましたよ?(左手に巻いたバンデージも変色するくらいぐっしょりと潮を吸い、手首までびちょびちょ。ヒクヒクと身体を震わせ蕩けた顔を見ればイッたのは手に取るように分かり、すっかり濡れたトランクスから左手を抜くと頭を撫でられながら真姫の目の前にポタポタ愛液が滴る手を見せつける。言葉にはしないが、「この手をどうやってきれいにするの?」と目で訴えるように見つめ) (2017/3/26 17:46:13) |
西木野 真姫 | > | ごめんね…雪穂ちゃん♡(見せつけられた雪穂の愛液が滴る手に口を近づけてペロペロと舌で舐めていく。雪穂の手を綺麗にするつもりで。) (2017/3/26 17:48:43) |
高坂 雪穂 | > | んっ、はあ♡ 真姫さんの口、あったかいです♡(意図を察して口で綺麗にしてくれる真姫にうっとりした目を向ける。ぴちゃぺちゃと響く音が扇情的で耳を犯されるようで、一生懸命に舐め取ろうとしてくれる真姫がとても愛おしい。気付けばイッたばかりで敏感なとろとろのおまんこに今度は右手を突っ込み、さっきより激しく2本の指を挿入して動かし始めていた) (2017/3/26 17:53:04) |
西木野 真姫 | > | んんっ♡…雪穂ちゃん♡また汚れちゃうわ…♡(またしても股間に手を突っ込まれて、さっきよりも激しく弄られてしまう。グジュグジュと音を立てながら、また愛液が溢れ出してくる。) (2017/3/26 17:55:23) |
高坂 雪穂 | > | いいですよ。真姫さんのなら幾らでも♡(舐めさせていた指を口から抜いてよだれがブリッジを作る。その手をそのままおっぱいに伸ばして鷲掴みにして、こちらも少し乱暴に揉みあげて愛液を擦り付けるように。さらによだれと自分の愛液でべとべとになった口に自分の唇を重ねると味を楽しむように舌を突き入れて激しく絡め合わせていく) (2017/3/26 17:58:19) |
西木野 真姫 | > | んんっ♡雪穂ちゃん…♡(胸を激しく揉まれて喘いでいると、その口を塞がれるようにキスをされて、口内を弄ばれてしまい、口の端からよだれが垂れてしまう) (2017/3/26 18:01:30) |
高坂 雪穂 | > | じゅる、ずずーっ♡ ぷはっ……もっともっと、気持ちよくなってくださいね♡ 頭が真っ白になるくらい♡♡(乳首をつまみながらおっぱいを歪むくらいに揉み、くちゅくちゅと舌と舌を絡めてよだれの糸を何本も引き合い、おまんこに挿入れた指の腹で膣壁を軽く叩くように刺激を与えながらピストンを激しくさせていく。もっともっと真姫のはしたない姿を見たい) (2017/3/26 18:08:42) |
西木野 真姫 | > | 雪っ♡あぁっ♡また…出ちゃうわよぉ♡(身体中に走る快感に真っ赤な顔で涙を流しながら身体をヒクつかせ、また潮を吹いてしまう。段々と頭が回らなくなりながら。) (2017/3/26 18:12:36) |
高坂 雪穂 | > | あはっ♡ 真姫さん、まだですよ。もっといい声で鳴いて下さい♡(また潮を噴いてイッた真姫。しかし今回は雪穂もまだ終わらせるつもりはないらしく、さらに指を深く突き入れては引っこ抜いて動きを大きくする。姉はこれで3回くらい連続でイッて痙攣を起こしたが、真姫なら何回連続でイけるのだろう?) (2017/3/26 18:15:43) |
西木野 真姫 | > | あぁっ♡雪穂ちゃん♡もうダメよぉぉ♡はぅぅぅぅん♡(指を深く入れては抜いてを繰り返されるたびに、潮を吹いてしまう。完全に快楽に溺れただらしない顔を雪穂に晒しながら身体を痙攣させる。) (2017/3/26 18:18:48) |
おしらせ | > | 矢澤にこさんが入室しました♪ (2017/3/26 18:18:57) |
高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、さすがに…これ以上は真姫さんもツラそう…かな? すごく可愛かったですよ。きゅんときちゃいました♡ もし疲れてたら、少し寝てもいいですよ?(さすがにこれ以上やったら真姫が壊れちゃいそうで、ぐっしょりの右手をトランクスから引き抜く。パッパッと軽く雫を払ってから痙攣する身体を優しく抱きしめて、さっきにこや真姫にもしてもらったように頭を撫でて落ち着かせてあげる。やっぱりあたしは真姫さんが大好きで仕方ないんだと再認識しながら) (2017/3/26 18:24:05) |
西木野 真姫 | > | 寝てるわ…流石に疲れちゃったし…♡(頭を撫でられながら、身体を軽く抱きしめてもらうとそのまま穏やかな寝息をたて始める。流石にここまで雪穂に遊ばれると身体はとてもだるくて。) (2017/3/26 18:27:47) |
高坂 雪穂 | > | はい。おやすみなさい、真姫さん♡(シャワー室からタオルを熱湯で濡らして真姫の身体を拭いてあげ、さすがに穿いてるよりはマシだろうと濡れたトランクスとパンツを脱がせて下にタオルケットを敷いてグローブとシューズも取って楽にする。穏やかに寝息を立てる真姫の指に自分の指を絡めながら頬を染め、寄り添うように寝転ぶと上からもう1枚のタオルケットを真姫に掛け髪を指で梳いてあげた) (2017/3/26 18:32:30) |
西木野 真姫 | > | んんっ…♡(身体を拭いてもらった後、着ていたものを脱がせてもらい、髪を梳かれるとくすぐったそうな表情を見せる) (2017/3/26 18:35:08) |
高坂 雪穂 | > | うふふっ。誰も来れないようにしましたから、安心して寝て下さいね♪(まだ成長途上の肢体を密着させ、真姫の脚に自分の脚を絡めながら肌でぬくもりを与え安心させてあげる。こんな状況、他の人に荒らさせるつもりなんてもったいない) (2017/3/26 18:37:31) |
西木野 真姫 | > | んんっ…雪穂ちゃん…♡(寝言か起きているのか分からない状態で甘い声を漏らしながら雪穂に抱きつこうとする。) (2017/3/26 18:39:54) |
高坂 雪穂 | > | ここにいますよ。真姫……ちゃん…(寝ていると信じて真姫を受け入れ、イかせるよりも恥ずかしい気持ちで「さん」から「ちゃん」に呼び変えてみる。もし起きてたら恥ずかし過ぎて顔を合わせられそうにない) (2017/3/26 18:41:28) |
西木野 真姫 | > | んんっ…♡(雪穂にしっかりと抱きついて、胸元に顔を埋める。実は目が覚めているがこのままもうちょっと甘えてみようかなと) (2017/3/26 18:43:25) |
高坂 雪穂 | > | よしよし♡ うふふ、真姫ちゃんは良い娘だね(胸元に顔を埋めてくる真姫をしっかり抱き留め頭を撫でて目を細める。ちょっと寝相が悪そうだと思いつつも、どうにも母性が刺激される) (2017/3/26 18:45:22) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん…♡(頰をスリスリとなすりつけるように雪穂の胸元に押し付ける。ちゃん付けに嬉しくなりながら) (2017/3/26 18:47:05) |
高坂 雪穂 | > | え!? う゛ぇえっ、真姫ちゃ…さん!?(まさか起きていたとは思わず、ぎゅっと顔を胸に押し付けて耳まで真っ赤っかにする雪穂。もしかして独り言、全部聞かれてたんじゃ?) (2017/3/26 18:49:47) |
西木野 真姫 | > | 真姫ちゃんって…呼んでもいいのよ?(顔を真っ赤にする雪穂にクスクス笑いながら微笑んでみせる。さっき散々イかされた仕返しはできたかなと思いながら。) (2017/3/26 18:52:10) |
高坂 雪穂 | > | うう……真…真姫………ちゃん……(真姫も意地が悪いと口を引き締め恥ずかしさに顔を赤らめながら、どもるような口調で「真姫ちゃん」と呼んでみる) (2017/3/26 18:53:43) |
西木野 真姫 | > | よくできたわね…雪穂ちゃん♡(恥ずかしそうに呼んでくれた雪穂ちゃんの頭を優しく撫でながら笑う。さっきまでの激しい雪穂ちゃんとは全く別人だなって思いながら。) (2017/3/26 18:56:30) |
高坂 雪穂 | > | は、は、恥ずかしいい……(頭を撫でられるとやっぱりうっとりし、真姫には敵わないと身を預ける) (2017/3/26 18:59:24) |
西木野 真姫 | > | 背伸びしていない方が可愛いわよ…雪穂ちゃんは♡(身を預けてきた雪穂を抱きしめて、ポンポンと頭を撫でてあげる) (2017/3/26 19:02:16) |
高坂 雪穂 | > | はあ…ホント、敵わないです(ポンポンと頭を撫でられ、張り詰めて背伸びしようとしていた気持ちを和らげられていた事に気付いた雪穂。結局癒されたのは自分の方だったと分かり、この人がいなきゃダメだと思わされるのだった) (2017/3/26 19:04:22) |
西木野 真姫 | > | 【雪穂ちゃん、にこちゃんありがとうございました。また後で来ますね!】 (2017/3/26 19:05:52) |
高坂 雪穂 | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2017/3/26 19:06:53) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2017/3/26 19:07:05) |
高坂 雪穂 | > | 【では私も一旦失礼しますね。これたらまたのちほど……】 (2017/3/26 19:07:34) |
矢澤にこ | > | 【真姫ちゃん、お疲れ様でした♪】 (2017/3/26 19:07:43) |
矢澤にこ | > | 【雪穂ちゃんも、お疲れ様でした。私もまた改めてきますね♪】 (2017/3/26 19:08:55) |
高坂 雪穂 | > | 【ではでは~】 (2017/3/26 19:09:05) |
おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/3/26 19:09:09) |
おしらせ | > | 矢澤にこさんが退室しました。 (2017/3/26 19:09:29) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/26 21:02:33) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/3/26 21:20:07) |
南 ことり | > | 【こんばんは、海未ちゃん♪】 (2017/3/26 21:20:23) |
園田 海未 | > | 【ことり、こんばんは♪】 (2017/3/26 21:21:40) |
南 ことり | > | 【甘めのことうみで遊んでください♪】 (2017/3/26 21:23:01) |
園田 海未 | > | 【はい♪了解です♪甘めのことうみで♪】 (2017/3/26 21:24:00) |
南 ことり | > | 【甘いまま終わるかは、海未ちゃんの浮気疑惑次第ですけどね……♡】 (2017/3/26 21:25:55) |
園田 海未 | > | 【サンドバッグにされたいだけで浮気では…!】 (2017/3/26 21:26:31) |
南 ことり | > | 【うふふ…♪では、始めてみましょうか】 (2017/3/26 21:27:34) |
園田 海未 | > | 【はい♪よろしくお願いします♪】 (2017/3/26 21:27:52) |
園田 海未 | > | 【たまには私から書き出しますね】 (2017/3/26 21:32:05) |
南 ことり | > | 【では、お願いします♪】 (2017/3/26 21:32:28) |
園田 海未 | > | ことり…今日も遊びましょう♪(2人きりになった部室で、ことりに抱きつきながら後ろから抱きついてみる。黒くて薄い大胆な下着姿で、あとはもうグローブをはめれば準備完了といった出で立ちである。)ことりと遊ばないと、部活って気がしないんですよ…(耳元で甘い声を放つ。ことりと穂乃果以外にはまず見せないような笑顔を見せながら) (2017/3/26 21:37:01) |
南 ことり | > | もう…海未ちゃんったらぁ…♡(海未に抱きつかれると、くすぐったそうに笑いながら頷いて)いいけど…あんまり毎日だと海未ちゃん、壊れちゃうかもよ…?(自分で言いながら、大好きな海未をこの手で壊したら、どんな気持ちになるだろうと考えて口の端を鋭く持ち上げてしまい) (2017/3/26 21:40:19) |
園田 海未 | > | 私は壊れませんよ…♡(口の端を持ち上げることりにゾクゾクしてしまいながら、一旦ことりから離れる)でも、心配だったら優しくしてくれてもいいんですよ?(ことりにあまり罪悪感を抱かせないように自分から言ってあげる。ことりには楽しんでもらいたいから)言葉を強くしてもらえたら、パンチが弱くたって気持ちよくなれるんですから♡ (2017/3/26 21:44:59) |
南 ことり | > | 言葉を強く…かぁ……(普段の言葉責めは、ほとんど気持ちの赴くままにしているので、わざわざ強めにできるか少し考えて)うん、やってみるね♪パンチは手加減するから、海未ちゃんが嫌なこと言っちゃったら叱ってね♪(海未と対になるような白い下着姿になって、お遊び専用のグローブを取り出して)このグローブも、そろそろ限界かなぁ…?(最初の大会で優勝を勝ち取り、2回目でも3位まで食らいつき、近頃はお遊びで海未や穂乃果の色々な体液が染み込んでしまった白いグローブを、名残惜しそうになでて) (2017/3/26 21:49:34) |
園田 海未 | > | そうかもしれないと思って…用意してありますよ♡(ことりのグローブと同じ色の新品のグローブをことりに差し出す。この前、遊び用の自分のグローブを新調した時に一応用意しておいたのだ。)ことりとにはもっといじめて欲しいですからね♪(自分用の青いグローブをはめながらことりの反応を見てみる。) (2017/3/26 21:53:30) |
南 ことり | > | ええっ!そんなぁ…(決して安くはないだろうグローブをもらってしまって良いものかと悩む。それに、ボクシングを始めてからずっと使っていた最初のグローブへの愛着も捨てがたくて)海未ちゃん、ありがとう…でも、今日はこっちの子にするね♪(使い込まれ過ぎた色のグローブを手にはめて) (2017/3/26 21:57:45) |
園田 海未 | > | ええ♡そこはことりに任せますよ♡(ことりに優しく微笑みながら一足先にリングに上がる。)今日もたっぷりといじめてくださいね♡(ドキドキしながら、ことりを見つめて呼びかける。) (2017/3/26 22:01:25) |
南 ことり | > | もう…そんなにおねだりしてまでいじめて欲しいんだよね…♡(海未に続いてリングに上がると、早速のおねだりにSっ気を刺激されてしまって)変態過ぎる海未ちゃんなんてぇ…こっちの汚いグローブでボコボコにしてあげるんだからねっ!(いつもより少し強い言葉を選んで使ってみながら、海未のほっぺにグリグリと何度もおもらしを浴びたグローブを押し付けて) (2017/3/26 22:04:25) |
園田 海未 | > | んぅ♡ボコボコにしちゃってください♡ことり♡(いつもより強い言葉に嬉しくなりながら、頰にグリグリとねじ込まれることりのグローブの感触に気持ち良さそうな表情をうっすらと浮かべる。) (2017/3/26 22:07:05) |
南 ことり | > | そうだ…。このグローブが破れてダメになっちゃったら買い換えるから…たくさん使えばいいのかなぁ♪(海未のほっべに軽くポコンと当たるようなフックをいれて)グローブが破れるまで続けようかなぁ…♡先に海未ちゃんのほっぺが破れちゃうかもねぇ…♡(左右のフックで海未のほっぺをポコポコと揺さぶって) (2017/3/26 22:09:14) |
園田 海未 | > | むぅ♡(頰に軽く当たったフックに大げさによろけながらも、隙だらけに構えて)んふっ♡痛いですっ♡(左右のフックをもらうと、打たれるたびに大げさに左右に首を振りながらマウスピースを口から覗かせてみる。) (2017/3/26 22:12:30) |
南 ことり | > | うふふ…♡まだ始まったばっかりなのに、もうマウスピース見えちゃってるよ…♡(優しく右ストレートを海未の口元に押し付けて)ほら、ちゃんと咥えなきゃダメぇ♡ (2017/3/26 22:13:57) |
園田 海未 | > | はひぃ♡咥えます♡(口元に押し付けられたストレートでマウスピースを押し戻される。楽しそうなことりを見て、自分も楽しくなりつつ)弱いパンチじゃ効かないですよ♡(ちょっと挑発してみようかなと思って口に出してみる。) (2017/3/26 22:16:58) |
南 ことり | > | ふーん…それならぁ♡(強いパンチをおねだりしちゃう海未に、本気の勢いで右スマッシュを振り上げるけど、海未の目の前を空振りして)あは♡外しちゃったぁ♡(さらに左フックも目の前、右ストレートは耳スレスレを、威力を感じとれるような距離で空振りして) (2017/3/26 22:34:08) |
園田 海未 | > | きゃっ…(目の前を空振るスマッシュにびっくりして退がってしまう。喰らうよりゾクゾクするかもとすら思いながら。)わっ…ふふっ♡力を隠してこれとは…(目の前を通り過ぎるフックや耳を掠る程度のストレートに冷や汗を掻いてしまいながらもゾクゾクする快感を覚える。) (2017/3/26 22:38:14) |
南 ことり | > | そんな可愛い声出しちゃって…♡自分から挑発したのに怖いんだぁ…♡(今度は真っ直ぐに直撃コースの右ストレートを、ピタリと目の前で寸止めして)怖いからやめて欲しい…?もしかしてぇ…外さずに当てて欲しくなっちゃってるかなぁ…♡ (2017/3/26 22:43:01) |
園田 海未 | > | は…はい♡(目の前で寸止めされたストレートとことりの言葉に反射的に頷いてしまう。このヒヤヒヤする感覚も新鮮で快感になるなと思いながら。) (2017/3/26 22:45:29) |
南 ことり | > | うふふ…♡だーめっ♡(海未に抱きつくと、しっかり腕に力を込めて抱き寄せて耳元に口を寄せて)ことりねぇ…お気に入りのオモチャは、長く遊ぶタイプなんだよ…♡ (2017/3/26 22:49:24) |
園田 海未 | > | それは…オモチャとしては嬉しいです♡(ことりに抱きしめられて耳元で言われると嬉しさで頰を赤らめる。)ずっと…私で遊んでくださいね♡ご主人様♡ (2017/3/26 22:51:50) |
南 ことり | > | はぅ…♡(大好きな幼馴染なのに、サンドバッグや犬に続いてオモチャ呼ばわりした罪悪感が少しはあった。それが海未の嬉しそうなオモチャ宣言で消えて、欲望ばかりが膨らんでいく)えへへ…♡海未ちゃんが…ことりのオモチャ♡ふふ、じゃあボクシングごっこで遊ぼっ♡ (2017/3/26 22:54:55) |
園田 海未 | > | はい…♡ボクシングごっこしましょう♡(ことりに優しい笑みを浮かべながら、一旦離れて隙だらけに構えてみせる。) (2017/3/26 22:57:02) |
南 ことり | > | ふふ…それぞれ♪(本当にごっこ遊び程度のパンチで海未の顔をポコポコと滅多打ちにしていく) (2017/3/26 22:59:41) |
園田 海未 | > | んぅ♡はぅ♡ふふぅ♡(顔に優しいパンチが当たるたびに大げさにのけぞったり口からよだれを飛ばしたりして、本気でボコボコにされているように振舞いながら、コーナーまでふらふらと後退する。) (2017/3/26 23:02:08) |
南 ことり | > | あはは♡簡単に追い詰められちゃったねぇ♡(海未の口元にゆっくりと左ストレートを押し付けて、そのままグリグリと押し込んでいく)海未ちゃん…♡大好きっ♡(気持ちを込めて、右拳をボディに押し付けるとこちらもグリグリと押し込んでいく) (2017/3/26 23:05:15) |
園田 海未 | > | んむっ…♡(口元に左ストレートをもらうとキスをグローブにしてから、グリグリと押し込まれてくるグローブをペロペロ舐めて)私も…♡ことりが大好きですよ♡(ボディにグリグリとパンチが押し込まれると、絶妙な響く快感によだれを垂らしてしまいながらも口元のグローブを舐め続ける。皮の味と他の味が混ざっているのを口内で感じながら。) (2017/3/26 23:10:17) |
南 ことり | > | ふふ…♡(両手を引いて構え直すと、海未の胸へ唾液まみれのグローブでジャブを放って)今日は…こういう遊びもしようかな♡(いつもはボコボコにいじめるのがメインになることが多いから、たまにはエッチな遊びをメインにしようとして) (2017/3/26 23:14:02) |
園田 海未 | > | んぅ♡…くすぐったいですよ♡(胸によだれで濡れたグローブが当たるたびにムズムズした感覚に声を漏らしてしまう。) (2017/3/26 23:17:23) |
南 ことり | > | ほらほら♡あっぱぁー♡(ブラの端を狙ったアッパーで少しずつ海未の黒いブラをずり上げて、むき出しの先っぽに直接ジャブを当てて弾く) (2017/3/26 23:19:24) |
園田 海未 | > | んっ♡いやぁっ♡はぅ♡(アッパーでブラをずり上げられると、綺麗な胸が剥き出しになってしまう。剥き出しになった胸の先をジャブで弾かれると、身体に少しずつピリピリした刺激が回って内側からあったかくなってくる。) (2017/3/26 23:22:49) |
南 ことり | > | フックも混ぜてみようかなぁ♡(綺麗に整った胸の形を歪めるように、横からグローブを押し付けて、少し乱暴にこね回すように左右から責めてみる) (2017/3/26 23:25:20) |
園田 海未 | > | んぅ♡はぅ♡(乱暴に左右のフックで胸を押しつぶされると、力強い快感に頭がぼうっとしてきてしまう。) (2017/3/26 23:28:25) |
南 ことり | > | こっちも…えいっ♡(身をかがめて股間にアッパーを押し付けて、下着越しにナックルパートでグリグリと割れ目をこする) (2017/3/26 23:30:24) |
園田 海未 | > | はぅぅぅ♡(股間にアッパーが押し付けられ、割れ目をグリグリされると痺れるような快感に腰が抜けそうになるが、近くのロープに掴まってなんとか踏ん張る。普通のパンチには強いが、こういったエッチなパンチにはまだまだ弱くて…) (2017/3/26 23:33:06) |
南 ことり | > | 海未ちゃん…♡ダウンしてもいいよ…♡(何度も何度も激しく股間にアッパーを突き上げて) (2017/3/26 23:35:33) |
園田 海未 | > | はぁん♡あふぅ♡はいぃ♡(何度も股間にアッパーを打ち込まれると、次第に水気のある音を股間から漏らしながら、お汁を零しつつコーナーに寄りかかるように座り込んでしまう。) (2017/3/26 23:37:46) |
南 ことり | > | ダウンしても…やめないけどね♡(海未の前に座り込んで太ももを押して脚を開かせると、その中心の濡れた部分を狙って左右のストレートをいれて)コーナーに追い込まれた海未ちゃんっ!ノーガードでボコボコにされちゃって、危ない状態ですっ!(実況の口真似をしながら、海未を快感でノックアウトしようとして) (2017/3/26 23:42:28) |
園田 海未 | > | はぅ♡ことりぃ♡ずるいですよぅ♡(自分の前に座り込んだことりに足を開かされると、今度は左右のストレートで攻められて、ぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら愛液を辺りに飛び散らせてしまうくらいに愛液を漏らしてしまう。) (2017/3/26 23:46:47) |
南 ことり | > | そうだね♪ダウンしてるのに攻撃したらずるいよね♪(手を止めると海未から離れて立ち上がって)じゃあ、カウントとるね…♡ノックアウトになったら、今日はおしまいだよ…♡(ゆっくりとカウントを始めながら、笑顔で海未を見下ろして) (2017/3/26 23:50:09) |
園田 海未 | > | だったら…立たないと…いけませんね…♡(ゆっくりとカウントを取りながら笑顔を見せることりを見上げながら、ロープに掴まって立ち上がる。下着や股間からはポタポタと愛液をマットに垂らしつつ。もっといじめられたい気持ちで立ち上がってみせる) (2017/3/26 23:53:14) |
南 ことり | > | うふふ…♡そんなにいじめて欲しいんだねぇ♡(胸の先端と股間と、上下に打ち分けたラッシュでロープに追い込んだ海未を責め立てる)ほらほらぁ♡海未ちゃん、とんでっちゃえぇ〜♡ (2017/3/26 23:55:11) |
園田 海未 | > | んっ♡だって…ことりのいじめ、大好きなんですよ♡(胸と股間をひたすらにパンチされると、気持ち良さそうな表情を見せながら、股間から潮を吹き出させてしまう。しかしロープに必死に掴まって、ダウンは避けようとする。) (2017/3/26 23:58:07) |
南 ことり | > | ねぇ…海未ちゃん♡(使い込まれたグローブに、更に海未がはしたなく流したお汁を塗りこむように、海未の黒下着にこすりつけて)ほーらぁ♡ことりにノックアウトされちゃえ…♡ (2017/3/27 00:01:26) |
園田 海未 | > | はぅんっ♡(更に下着を擦り付けられ、身体をびくびく痙攣させるとロープから手を離して、その場に座り込んでいつものように失禁してしまう。いつもいつも失禁しているが、今日は何となく恥ずかしくて顔を真っ赤にしながらことりを涙目で見上げる) (2017/3/27 00:04:53) |
南 ことり | > | あははっ♡またおもらしダウンだねぇ…♡(座り込んだ海未の目の前にしゃがむと、まじまじと下着から溢れるところを見つめて)海未ちゃん、ちっちゃい子みたいっ♪ (2017/3/27 00:07:13) |
園田 海未 | > | ことりぃ…見ないでくださいぃ…(恥ずかしそうにぷるぷると震えながら、見つめてくることりに抵抗しようとポコポコ左右のストレートを軽く打ってみる。) (2017/3/27 00:09:03) |
南 ことり | > | あんっ♡もうっまだやる気みたい…♡(汚れる前提のグローブなので、おもらしにもお構い無しに海未の股間へぐちゅりと濡れた音を鳴らしてストレートをいれて) (2017/3/27 00:11:06) |
園田 海未 | > | いやぁん♡(漏らしたばかりの股間にまっすぐグローブを打ち込まれ、身体をヒクつかせてしまうと、抵抗していた両手が止まってしまい股間を庇おうと両手を下げてしまう) (2017/3/27 00:13:20) |
南 ことり | > | ふふ…♡(海未から立ち上がると、グローブの親指を引っ掛けて自分の下着を下ろして、海未を跨ぐようにして割れ目を顔に近づけて)ねぇ…♡ことりも気持ちよくしてぇ♡(海未をいじめる快感に満たされて、もう濡れちゃってる割れ目を見せつけて) (2017/3/27 00:15:54) |
園田 海未 | > | はい…♡分かりました♡(跨ぐようにして顔に近づけられたことりの割れ目をペロペロと舌で丁寧に舐める。) (2017/3/27 00:20:56) |
南 ことり | > | はぅ…♡んっ♡ほらぁ♡もっと、しっかり舐めてぇ…♡(海未に跨って、自分の股間を舐めるよう命令している。その状態に倒錯したような快感を覚えて、思わず腰が引けそうになるけど、こらえて海未に向かって割れ目をますます押し付けちゃう) (2017/3/27 00:23:17) |
園田 海未 | > | はい…しっかりと舐めます♡(ことりの股間をしっかりと舐めて、ことりの秘部が綺麗になるようにする。ことりの汁の味を口の中でしっかりと味わい、ことりと混ざり合っているように思いながら。) (2017/3/27 00:26:46) |
南 ことり | > | んぁ…♡そうそう♡海未ちゃん、上手ぅ♡(思わず腰を動かして、愛液を溢れさせた股間を海未の顔にこすりつけて、顔中をベタベタにするように塗り広げてしまう) (2017/3/27 00:29:20) |
園田 海未 | > | ありがとうございますっ♡ことり♡(顔がことりの愛液まみれになるのも構わずにペロペロとことりの味を貪り続ける。ことりの温もりを感じながら。) (2017/3/27 00:32:32) |
南 ことり | > | はぁ…♡はぁ…♡んっあっ♡(海未の丁寧な奉仕に絶頂させてもらって、腰を突き出して割れ目を押しつけながら潮を噴いちゃって) (2017/3/27 00:34:07) |
園田 海未 | > | んんんっ♡(ことりの潮を顔に直で浴びながらも、そのまましっかりと顔を離さずに舐め続ける。ことりに命令されるまでは続けようと) (2017/3/27 00:36:19) |
南 ことり | > | ひゃぁっ♡(忠実に命令を守る海未に、敏感な状態の割れ目を舐められて声をあげて)う、海未ちゃんっ!もういいからぁ♡(フラフラと海未から離れたところで尻餅をついて、海未と向かい合って座り込んで) (2017/3/27 00:38:20) |
園田 海未 | > | はい…♡(もういいと言われて、舐めるのをやめ、離れたところで尻餅をついたことりと向かい合い、愛液まみれの顔をことりに向けて晒す) (2017/3/27 00:41:46) |
南 ことり | > | ふふ…あははっ♡一緒にダウンしちゃったね♪(海未に近づい水たまりの上に座り直すと)海未ちゃん、がんばったからぁ…♡今日は引き分けにしよっか♪ (2017/3/27 00:45:14) |
園田 海未 | > | はい…引き分けですね♡(近くで座りなおしたことりに満足げな笑顔を見せて頷く。) (2017/3/27 00:46:39) |
南 ことり | > | じゃあ…一緒にカウントしよっ♡わーん!つー!すりー! (2017/3/27 00:48:34) |
園田 海未 | > | ふぉー…ふぁーいぶ…しっくす…♡(ことりと一緒に甘い声でカウントを数える。なんだか純粋に楽しい気分になりながら。) (2017/3/27 00:49:59) |
南 ことり | > | せぶーん…えーいと…ないーん♡(いよいよテンカウントの前に、少し間を置いて海未と笑顔で見つめあって)てぇーんっ!ダブルノックアウトぉー♪ (2017/3/27 00:52:48) |
園田 海未 | > | お互いに頑張りましたね…♡ことり(笑顔で見つめ合いながら、ことりを優しく抱きしめようとする。) (2017/3/27 00:54:07) |
南 ことり | > | えへへ…♡(海未と抱き合って穏やかな笑顔になって)たまには、こういうのもいいかなぁ…♡ (2017/3/27 00:57:02) |
園田 海未 | > | そうですね…♡激しいのばかりよりはいいかもしれません♡(ことりの言葉に同意しながらぎゅっと抱きしめる。) (2017/3/27 00:58:51) |
南 ことり | > | ふふ…♡(ほっぺに優しくキスをすると耳元に口を寄せて)でも…次は思いっきり激しくしちゃおうかなぁ…♡ (2017/3/27 01:01:47) |
園田 海未 | > | それは楽しみですね♡(頰に優しくキスをされると、自分からもことりの頰にキスを返して。)ことりとの遊びはどんなものでも楽しいですから♪ (2017/3/27 01:04:20) |
南 ことり | > | えへへぇ…♡これからもたくさん遊ぼうね♪(でもまずは、リングのお片づけかなぁ……と思いつつ、もう少しだけ海未と抱き合っていたいことりでした…♪) (2017/3/27 01:07:10) |
園田 海未 | > | はい♡これからもたくさん遊びましょう♡愛しのことり♡(ことりの温もりをしっかりと感じながら、楽しそうに微笑み続けました…♡) (2017/3/27 01:12:26) |
南 ことり | > | 【お疲れ様でした、愛しの海未ちゃん♡】 (2017/3/27 01:13:05) |
園田 海未 | > | 【お疲れ様でした♡私のことり♡】 (2017/3/27 01:13:58) |
南 ことり | > | 【穏やかなのも楽しいです♪穂乃果ちゃんほどエッチには、なかなかできませんが…】 (2017/3/27 01:14:56) |
園田 海未 | > | 【これくらいがちょうど私には良い感じです♡】 (2017/3/27 01:15:35) |
南 ことり | > | 【なら良かったです♪では、月曜の朝に備えて寝ます!】 (2017/3/27 01:17:00) |
園田 海未 | > | 【はい♡ありがとうございました♪おやすみなさい】 (2017/3/27 01:17:24) |
南 ことり | > | 【おやすみなさい♪】 (2017/3/27 01:17:45) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/3/27 01:18:25) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/27 01:18:49) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/3/27 21:18:11) |
高坂 穂乃果 | > | 【こんばんは。昨日は不覚にも寝てしまいました…】 (2017/3/27 21:20:01) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/3/27 21:30:55) |
高坂 穂乃果 | > | 【ことりちゃん、こんばんは~】 (2017/3/27 21:31:11) |
南 ことり | > | 【こんばんは、穂乃果ちゃん♪】 (2017/3/27 21:31:32) |
高坂 穂乃果 | > | 【昨日は夜にも参上するつもりが不覚にも寝てしまいました……】 (2017/3/27 21:32:01) |
南 ことり | > | 【週の頭から疲れを溜め込むのも良くないですからね♪】 (2017/3/27 21:33:03) |
高坂 穂乃果 | > | 【そう言ってもらえると助かります】 (2017/3/27 21:34:01) |
南 ことり | > | 【どういたしました♪さて、今日はどうしましょう?】 (2017/3/27 21:35:37) |
高坂 穂乃果 | > | 【昨日はお邪魔して真姫ちゃんと親密を深めた訳ですが、にこちゃんとも出来れば深めたいと思う次第です。というか、弟子にして下さい!(笑)】 (2017/3/27 21:37:11) |
南 ことり | > | 【仲間が格闘素人の私で良ければ、喜んで♪】 (2017/3/27 21:38:03) |
高坂 穂乃果 | > | 【という訳で、雪穂でにこちゃんと1戦お願いしたいと思うわけです】 (2017/3/27 21:39:14) |
南 ことり | > | 【分かりました!普通にダイスでやりますか?】 (2017/3/27 21:39:45) |
高坂 穂乃果 | > | 【ではそれでお願いしたいです】 (2017/3/27 21:40:15) |
南 ことり | > | 【では、変身っ!】 (2017/3/27 21:41:19) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/3/27 21:41:22) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2017/3/27 21:41:38) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2017/3/27 21:41:45) |
おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが入室しました♪ (2017/3/27 21:42:39) |
高坂 雪穂 | > | 【改めまして】 (2017/3/27 21:43:03) |
矢澤 にこ | > | 【よろしくお願いします♪】 (2017/3/27 21:43:21) |
高坂 雪穂 | > | 【ことりちゃんがにこちゃんに師事して姉と海未ちゃんにリベンジ成功した話を聞いて、これは是非乗らねば! と息巻く雪穂のお相手をお願いします(笑)】 (2017/3/27 21:44:26) |
矢澤 にこ | > | 【真姫ちゃんに何をしたか聞いて、これは鍵を刺さねば!と息巻くにこで、迎え撃ちます♪】 (2017/3/27 21:46:03) |
高坂 雪穂 | > | 【ひぃっ】 (2017/3/27 21:46:17) |
矢澤 にこ | > | 【鍵→釘です】 (2017/3/27 21:46:25) |
高坂 雪穂 | > | 【これはにこちゃんにも気持ちよくなってもらわないと!】 (2017/3/27 21:46:46) |
矢澤 にこ | > | 【少し前の真姫ちゃんみたいですね♪】 (2017/3/27 21:47:33) |
高坂 雪穂 | > | 【た、確かに……とりあえずいつも通りのHP25、回復なしノックアウト決着のみの音ノ木坂ルール(仮)でいいですか?】 (2017/3/27 21:49:17) |
矢澤 にこ | > | 【はい!大丈夫です!】 (2017/3/27 21:50:58) |
高坂 雪穂 | > | 【では書き出しますね】 (2017/3/27 21:52:35) |
矢澤 にこ | > | 【いつもありがとうございますっ♪】 (2017/3/27 21:54:23) |
高坂 雪穂 | > | にこさん、お願いです。あたしと試合して下さい!(真姫に背伸びしない方が可愛いと言われ張り詰めた気持ちは幾らか落ち着いた雪穂だが、亜里沙へのリベンジが宿願なのは変わらない。ある日家に来ていたことりが嬉しそうに、にこに教えを受けた結果姉と海未にリベンジ出来た話を聞き、いても立ってもいられなくなり連日のように対戦を要求、今日も懲りずににこの元へ) (2017/3/27 21:57:10) |
矢澤 にこ | > | あら、雪穂…ちょうど良かったわ♪(何度か対戦を申し込まれたのをかわしていたにこ。しかし、今日はいつもと違って笑顔で雪穂を歓迎するような雰囲気で近寄る)私も雪穂から教えて欲しいことあったから…(笑顔まま雪穂の両肩に手を置いて)真姫ちゃんと、ずいぶん仲良くなったみたいねぇ…? (2017/3/27 22:01:31) |
高坂 雪穂 | > | え? あ、まあ…にこさんのおかげで(いつもと違ってえらく上機嫌に見えるにこに両肩を掴まれ、はにかむように顔が緩む。何度もイかされた真姫のはしたなく可愛い姿を思い出すと、ついつい頬が緩んでしまう) (2017/3/27 22:04:56) |
矢澤 にこ | > | くっ…!(自分がまだ真姫にはしていないことを先に、しかも圧倒的に上手くされてしまい、更には余裕ぶって見える笑顔に悔しさが爆発して)いい?今の真姫ちゃんの恋人はにこなんだからっ!ちょっと譲ってあげたからって、何でもしていいわけじゃないのよっ! (2017/3/27 22:07:15) |
高坂 雪穂 | > | え……? 真姫ちゃんって、あたしとにこさんのモノじゃなかったんですか?(以前の真姫との試合以降、てっきりにこと真姫との3人で仲良くしようという意味合いで捉えていた雪穂は頭に「?」を浮かべて小首を傾げる。しかもいつの間にか「さん」から自然と「ちゃん」付けに変わっていて) (2017/3/27 22:10:16) |
矢澤 にこ | > | 「真姫ちゃん」……?(耳ざとく雪穂の呼び方が変わっていることに気がついて)まったく…真姫ちゃんの一番はにこなのっ!これは絶対だから、よく覚えときなさいっ!(高圧的に人差し指を雪穂の鼻先に突きつけて宣言して) (2017/3/27 22:12:31) |
高坂 雪穂 | > | え? あ…はい……(勢いよく鼻先に人差し指を突きつけられ、鼻白んだ雪穂は反射的に返事をする。しかしその顔は全く納得がいっていない様子で) (2017/3/27 22:14:58) |
矢澤 にこ | > | なによ?文句ありそうね…。(憮然とした顔でしばらく視線を向けあって)そうね…なんなら、リングで決着つけてもいいけど?(強気に胸を張って、雪穂に自分から試合を提案して) (2017/3/27 22:16:41) |
高坂 雪穂 | > | ……望む所です。あたしが勝ったらさっきのセリフ、訂正して下さい(真姫にとって自分が一番でありたい、あって欲しいという感情はもう抑える事も隠す事も出来なくなっている。相手がたとえにこといえど、そこだけは譲れないという気概でにこの挑戦状を受けて立つ) (2017/3/27 22:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤 にこさんが自動退室しました。 (2017/3/27 22:37:14) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2017/3/27 22:50:09) |
矢澤 にこ | > | 【ごめんなさい、遅くなりました!】 (2017/3/27 22:50:25) |
高坂 雪穂 | > | 【お帰りなさい】 (2017/3/27 22:50:54) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2017/3/27 22:52:29) |
矢澤 にこ | > | いいわ…代わりに、私が勝ったらどうしようかしらねぇ…♪(試合を受けた雪穂をにやりとして見つめて)ま、試合のうちに考えておくわね♪(ひらひらと手を振って雪穂に背を向けると、試合の支度を始めて) (2017/3/27 22:52:44) |
高坂 雪穂 | > | 【真姫ちゃん、こんばんは~】 (2017/3/27 22:52:49) |
矢澤 にこ | > | 【真姫ちゃん、こんばんは♪】 (2017/3/27 22:52:56) |
西木野 真姫 | > | 【2人とも、こんばんは♪】 (2017/3/27 22:53:06) |
高坂 雪穂 | > | 準備出来ました……いつでもいいですよ(むすっとした表情で試合の準備を整えリングに上がる。いつもの黒のノースリーブシャツに黒のトランクス、黒スニーカーに赤グローブ姿でロープを掴んで屈伸し、絶対負けられないと気合いを入れる。 HP25) (2017/3/27 22:54:36) |
矢澤 にこ | > | お待たせっ♪(控えめな胸を覆う薄ピンクのブラと、ショッキングピンクに白いラインの入ったトランクス。グローブまで可愛らしさを象徴するようなピンク色で統一したいつものスタイルでリングへ上がって)さ、始めましょ♪(気負った様子もなく雪穂に向かってグローブタッチを求めて右手を差し出す) (2017/3/27 22:57:01) |
西木野 真姫 | > | (にこと雪穂が何だか言い争っているのを見て、部室に入るに入れず入口からこっそりと様子を観察する。迂闊に入っていったら危なそうだと思いながら。) (2017/3/27 22:57:41) |
高坂 雪穂 | > | ……よろしくお願いします(気負った様子もなく自然体に見えるにこに比べ、明らかにふてくされ顔なのは年下の未熟さゆえか。にこに教えを乞いたくて要求し続けた試合だが、意地でも負けられないと両のグローブを前へ差し出す。 HP25) (2017/3/27 23:00:01) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/3/27 23:02:02) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/3/27 23:02:09) |
矢澤 にこ | > | 手加減なんてしてあげないわよっ!(ボクサーとして経験豊富で、真姫を指導できるぐらい確かな技術を持っている雪穂に敬意を払って、雪穂のペースを作られる前に打ち合いに引きずり込もうと、ジャブを放ちながら積極的に距離を詰めようと突進していく)HP25 (2017/3/27 23:04:18) |
高坂 雪穂 | > | くっ、んん…これはっ!?(しごくナチュラルに速くしなるジャブにガードを固めて対処するも、額にぶつけられたりするだけで響かされ驚きが隠せない。 HP24) (2017/3/27 23:06:39) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/3/27 23:06:42) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/3/27 23:07:42) |
矢澤 にこ | > | しゅっ!(顔へ狙いをまとめてジャブを放っていたかと思うと、一気に身をかがめてボディへ牽制のストレートを伸ばしながら完全に雪穂の懐へ飛び込んで見せる)HP25 (2017/3/27 23:09:31) |
高坂 雪穂 | > | ふぐっ…このっ!(顔へのジャブをばら撒いて意識が上に向いている所に上手いボディーブローが突き刺さり、小さく声を漏らす。ただ当たりは浅いと反撃の右ストレートを放つが、これは果敢に懐へ潜られて空を切る。 HP23) (2017/3/27 23:12:01) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/3/27 23:12:03) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/3/27 23:12:54) |
矢澤 にこ | > | ほらほらっ!どんどんいくわよっ!(右ストレートをかわしつつ飛び込んで左右のショートアッパーでボディ・顎と連続して突き上げる。μ’sのメンバー達をなぎ倒してきた、至近距離での猛ラッシュが始まろうとして)HP25 (2017/3/27 23:14:47) |
高坂 雪穂 | > | ぐっ、ごはっ!?(にこの計算的なボクシングに動きを封じられた感のある雪穂。お腹に顎にショートアッパーを打ち込まれ、唾液を噴き上げてしまう。 HP20) (2017/3/27 23:17:19) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/3/27 23:17:22) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/3/27 23:19:28) |
高坂 雪穂 | > | くうっ!(接近戦は回転力のあるにこの土俵だと瞬時に認め、わざわざ相手の得意分野で闘う必要もないとフットワークで距離を離しつつ左ジャブをばら撒いて接近を阻む。 HP20) (2017/3/27 23:21:19) |
矢澤 にこ | > | くぅっ!(突き放すようなジャブに、距離を取る雪穂への追撃を慎重に切り上げる。接近戦を避ける判断の速さはさすがと思いつつ)HP24 (2017/3/27 23:23:39) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/3/27 23:23:43) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/3/27 23:23:57) |
矢澤 にこ | > | まったく…!(しばらく雪穂に付き合うようにジャブの差し合いをするが、多少の被弾は覚悟して積極的に手を出し続け、1発もらう感に2発3発と続けて打ち返していく)HP24 (2017/3/27 23:25:38) |
矢澤 にこ | > | 24 (2017/3/27 23:27:04) |
高坂 雪穂 | > | ぶっ、がっ、ふぐうっ!(1発パンチを当てても2倍3倍と凄まじい回転力のパンチで殴り返され、汗や唾液が飛び散っていく。手数では完全に分が悪く、威力のある1発に活路を見出すしかなさそう。 HP18) (2017/3/27 23:28:14) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/3/27 23:28:17) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/3/27 23:29:36) |
高坂 雪穂 | > | いち、に、いち、に……ここっ!(手数に任せたパンチの嵐に徐々に押され始めロープを背負う雪穂。しかしこれはにこのリズムを掴む為の罠で、にこのリズムに呼吸を合わせると狙い澄ました左ストレートで中学生とは思えないタイミングのクロスカウンタ-を放った。 HP18) (2017/3/27 23:32:49) |
矢澤 にこ | > | しまっ…ぶべぇっ!(強烈な雪穂のカウンターに顔を歪めてヨダレを噴き出しながら、せっかく追い込んだと思った雪穂から離れてリングの中央へ、よろめきながら後退させられてしまう)HP18 (2017/3/27 23:34:45) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/3/27 23:34:50) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/3/27 23:34:56) |
矢澤 にこ | > | この…やってくれるじゃないのっ!(音を鳴らしてマットを強く踏みしめて、追撃しようと迫った雪穂に向けて、パンチ力でも負けないと宣言するような右ストレートを突き出して)HP18 (2017/3/27 23:36:48) |
高坂 雪穂 | > | ぶへえっ!(ジャストタイミングで手応え充分なクロスカウンターに、余勢を駆ってにこに追撃を仕掛ける。しかしそれはヘッドスリップでかわされ逆撃の右ストレートが頬肉を殴り潰すと大量に唾液を噴き零しマウスピースを覗かせ今度は雪穂の方が後退させられる。 HP16) (2017/3/27 23:38:44) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/3/27 23:38:46) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/3/27 23:39:02) |
高坂 雪穂 | > | シュッ!(無理に攻めるのは得策ではないと慎重に、アマチュアでならしたフットワークから落ち着いて左ジャブでにこの動きに制限をかけにいく。 HP16) (2017/3/27 23:40:51) |
矢澤 にこ | > | ったく…やりにくいわねぇ…!(ストレートを決めたにもかかわらず、スイスイと華麗なフットワークを見せてパンチを避けられ、逆に圧力をかけられると思うように動けなくなる。強引にでも突破しなくては…と雪穂を慎重に見つめて)HP17 (2017/3/27 23:43:36) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/3/27 23:43:40) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/3/27 23:43:54) |
高坂 雪穂 | > | じー……ふいっ(しばらくはにことにらめっこのように見つめ合いながら牽制のジャブを打つ雪穂だったが、ふと視線をボディーへ向ける。さっき自分がされたように上へ意識を向けてのボディーブロー……と思わせて、サイドステップして死角を突くような左ショートフックで顔を打ちにいく。 HP16) (2017/3/27 23:46:07) |
矢澤 にこ | > | ふん…!(真姫から話には聞いていた視線誘導、罠かと警戒しながら左腕で頭を、右腕でボディを守るが、空けた顔の右側から予想しない一撃が鋭く入って)がふぅっ!(勢いと手数で押し切られてくれない雪穂に押し返され、またしてもぐらついてしまう)HP16 (2017/3/27 23:50:06) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/3/27 23:50:09) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/3/27 23:50:23) |
高坂 雪穂 | > | よしっ!(当たりは充分とは言えないが、死角からの1発は後に残るだろうと踏んで今度はワン・ツーから左ボディーアッパーとにこへコンビネーションブローを打ち込んでいく。 HP16) (2017/3/27 23:51:52) |
矢澤 にこ | > | ぁがっぶぇっ!んむぅえええっ!(立ち直る間を与えてくれない雪穂のパンチが顔に続けて決まると、目も虚ろになってクラクラとした意識の中でガードが緩む。そこへボディを突き上げられると、膝をついて雪穂の目の前にマウスピースを吐いて、許しを乞うように頭を下げてしまう)HP13 (2017/3/27 23:54:55) |
高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、もうダウンですか? あっけないですね(真剣勝負で気分が高揚しているのか、目上の先輩であるにこへ罵声を浴びせて両手を腰に当てて見下ろす。このままにこに勝って真姫の一番は自分だと分からせてやる。 HP16) (2017/3/27 23:57:27) |
矢澤 にこ | > | はぁっ…はぁっ…!言ってくれるじゃないの…!(目の前に転がったマウスピースを口で拾うと、グローブで口元をぬぐって立ち上がる。3つも歳下の中学生に見下ろされて、妙にどきりとした胸をなでおろして、呼吸を整えながら構えて)HP13 (2017/3/27 23:59:54) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/3/28 00:00:01) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/3/28 00:00:19) |
矢澤 にこ | > | 雪穂…こんなに強かったのね……(さらに追撃しようと迫る雪穂に絡みついて、クリンチしながら素直に実力を認めて囁いて)HP13 (2017/3/28 00:02:42) |
高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、これでも中学じゃキャプテンだったんで(にこと対峙するのは亜里沙と同じくらいスタミナの消耗が激しいらしく、にこの仕掛けてきたクリンチに乗じて自分も呼吸を整える。亜里沙と同じくらいスタミナを消耗する、というだけでもにこを認めるには十分すぎる。 HP16) (2017/3/28 00:05:19) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/3/28 00:05:21) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/3/28 00:05:32) |
高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、そろそろ離してくれませんか…?(まだ呼吸は整っていないが、いつまでも抱きついてばかりもいられないと敢えて上から目線で離れて欲しそうに呟いてみる。 HP13) (2017/3/28 00:07:15) |
矢澤 にこ | > | ふふ…。にこもここの部長だから…、負けられないわね…!(雪穂のまだまだこれから成長するであろう体を、しっかりと抱き寄せて感触を確かめて)もうちょっと、いいじゃないの…♪(はぐらかしながら、レフェリーもいないのをいいことにしばらく抱き合って)HP13 (2017/3/28 00:08:23) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/3/28 00:08:45) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/3/28 00:08:47) |
高坂 雪穂 | > | だめです。今は試合の最中なので!(このままのらりくらりとにこに休ませると、後々面倒になる予感がする。ここは一気に突き放して右ストレートでにこの顔にパンチをぶつけてダメージを与えにいく。 HP13) (2017/3/28 00:11:05) |
矢澤 にこ | > | おぐっ!(試合の再開を告げるような雪穂のパンチに突き放されて、主導される形で試合を再開されてしまう)HP12 (2017/3/28 00:12:19) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/3/28 00:12:29) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/3/28 00:12:29) |
高坂 雪穂 | > | シュッ、シュッ! フシィッ!(右ストレートで距離を稼ぐと、絶対に懐には入れさせないとばかりに左、右、左とストレートの連打でにこの顔を殴る。 HP13) (2017/3/28 00:13:50) |
矢澤 にこ | > | おごっ!ぶぇっ!んぐぇっ!(前に前にという気持ちを打ち砕くように、雪穂のまっすぐなパンチが顔面を打ちのめして、鼻血を垂らして口元が緩んでマウスピースを覗かせて)HP9 (2017/3/28 00:15:35) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/3/28 00:15:41) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/3/28 00:16:22) |
高坂 雪穂 | > | (あくまで前へ前へと向かってくるにこを、まるで手元が狂ったと装って懐へわざと潜らせる。そして)かかりましたね!?(重なる顔へのパンチでヘッドダメージの溜まったにこの鈍ってきたパンチをサイドステップでかわすと、間髪入れず右アッパーで顎をかち上げた。 HP16) (2017/3/28 00:18:50) |
矢澤 にこ | > | つかまえた…わよ…!(懐に飛び込んで逆転を狙って突き上げたアッパーが空を切って)はぇ…?んぶほぉおっ!?(腫れたまぶたに狭められた視界から雪穂が消えた次の瞬間には、自分の顎が打ち上げられて噴水のように真上に唾液を噴き上げて、大の字にマットへ沈んでしまう。手も足も出ずに翻弄されている現実が、ダウンした自分を見下ろす雪穂を見て認識させられて)HP4 (2017/3/28 00:22:20) |
高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、どうですか。あたしのパンチの味は?(にこをダウンさせた右拳を見せつけるように突き上げて、恍惚ににこを見下ろす雪穂。敢えてカウントは数えず、待っててあげるから立って下さいよと無言の挑発をしてみる。 HP16) (2017/3/28 00:26:09) |
矢澤 にこ | > | はぁ…はぁ…、すっごい…///(強気な態度で迫る雪穂がとても魅力的に見えちゃって、思わず雪穂の拳に屈服するような言葉を口からこぼしてしまい)あ…ま、まだよ…!(テンカウントを越えたかどうか、少し怪しいほど時間をかけてロープを支えに立ち上がる)HP4 (2017/3/28 00:28:53) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/3/28 00:28:55) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/3/28 00:29:16) |
高坂 雪穂 | > | はあ、はあ、あたしの為に立ってくれたんですね。嬉しいです、にこさん♪(ロープを掴んで懸命に立ち上がってきたにこの姿に嬉しくなって、グローブをぺろっと舐めるとそのまま左ジャブの連打でにこを釘付けにする。まるでにこを美味しくノックアウトする為の下ごしらえと言わんばかりの、傲慢な雪穂の攻め。 HP16) (2017/3/28 00:32:09) |
矢澤 にこ | > | ぶぉっ!ふぎゅっ!んぁっ!やぁっ!(ガードを完全に下げてロープにもたれて、雪穂のパンチに弄ばれると、弱々しく悲鳴を漏らしてしまう。チャンピオンの姿はもう打ち砕かれて、残ったのは小柄でか弱い女の子のにこで…)HP3 (2017/3/28 00:34:23) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/3/28 00:34:29) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/3/28 00:34:37) |
矢澤 にこ | > | なめたマネ…してくれるじゃない…(どこか楽しそうな声で、油断した雪穂の顔面に右ストレートを叩きつけて)ほら、どうしたのよ?にこのこと、派手にノックアウト…してみなさいよ……(どこかでそれを期待する心を自覚しながら、全てを出し切ってマットに沈むために、雪穂の顔へさらに拳を叩きつけて) (2017/3/28 00:38:08) |
高坂 雪穂 | > | ふぎいっ! あ……(2度のダウンですっかり戦意も折れたかと思われたにこから逆襲の右ストレートが深々と顔にめり込み、唾液の飛沫を噴きながらフラフラ後退しドスンッ! と尻もちを着いてダウンしてしまった。 HP10) (2017/3/28 00:40:13) |
矢澤 にこ | > | んっ…♡(雪穂が視界から消えると、不意打ちをもらうためにガードを下げて目をつぶるにこ。しかしいつまでも強烈なトドメは襲って来ず、目を開けると目の前には雪穂が尻餅をついていて)ちょっと…なに、してるのよ…?(期待を裏切られた残念そうな顔で雪穂を見下ろして)HP3 (2017/3/28 00:43:38) |
高坂 雪穂 | > | ぶふっ…こんな、の…ただのラッキーパンチ、ですよ……(油断した、と言うつもりはない。口では偶然のラッキーパンチと言って虚勢を張っても、内心ではにこの底力に畏怖すら覚える思い。こうやって圧倒的優勢から逆転負けした経験もないとは言えず、頭を振って冷静さを取り戻してから立ち上がる。なんとしてもこの人に勝ちたいという気持ちが、これまで以上に沸々と沸き上がってきた。 HP10) (2017/3/28 00:44:42) |
高坂 雪穂 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/3/28 00:44:45) |
矢澤 にこ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/3/28 00:45:07) |
高坂 雪穂 | > | すう…はあ…落ち着いて……(にこのパンチを冷静に見極めてかわし、ブロックして被弾を許さない。技術の差を見せつけるようににこが疲弊するまで打たせ続け、ようやく手が止まった頃)これで終わらせます、にこさん覚悟っ!(にこに劣らないコンパクトなショートブローのラッシュで、腫れの目立ち始めた顔へパンチを叩き込みまくる。 HP10) (2017/3/28 00:48:38) |
矢澤 にこ | > | あは…当たんない……♡(どこかうっとりした表情で圧倒的なテクニックを見せつける雪穂を追い回すが、さすがにダメージが深く、すぐに手が止まって雪穂のラッシュに捕まる)んっぶぇええっ!ふぐぅう!んぁっあがっ!ひぎゃぁっ!(ほとんど意識もないままに顔面に、圧倒的な実力差を刻み込むような雪穂のパンチが炸裂して、両腕も下げたまま無様にロープと雪穂の間で踊らされてしまう) (2017/3/28 00:52:56) |
西木野 真姫 | > | にこちゃん!(雪穂のパンチが立て続けににこの顔に当たるのを見かねて、勢いよく扉を開けて部室に入り試合を止めようとする。にこがボコボコにされるのを見ていられない。) (2017/3/28 00:55:42) |
高坂 雪穂 | > | はああっ!(ロープを背負い、完全にグロッギーなにこの顔に、ブレーキの効かなくなったパンチの嵐をひたすらにぶつけまくる。レフェリーがいれば止めてもくれるのだろうけど、あいにく今試合を止める権利を持つのは一方的に殴る雪穂と一方的に殴られるにこの2人しかいない。部室に躍り込んできた真姫ですらすぐには止められないだろう) (2017/3/28 00:56:50) |
矢澤 にこ | > | んおっ!ごびゅっ!(哀れなパンチングボールと化して雪穂に蹂躙されるにこの口元から、噛み締められすぎて醜く歪んだ血まみれのマウスピースが飛び出して、真姫の足元へ転がった。それでも、雪穂のラッシュが終わらない限り、サンドバッグの側には倒れて楽になることすら許されない) (2017/3/28 01:00:08) |
西木野 真姫 | > | 雪穂ちゃん!もうにこちゃんを殴らないでぇっ!(雪穂に一方的に殴られるにこを見ると耐えられず、悲鳴にも似た声で雪穂に訴えかける。大好きなにこがこれ以上殴られるのも、大好きな雪穂がにこを殴るのも見ていられない。) (2017/3/28 01:00:08) |
高坂 雪穂 | > | はあっ…はあっ…はあっ……真姫、ちゃん……?(真姫の悲痛な叫びでようやくブレーキがかかったのか殴る手を止め真姫の方を振り向く。大きく息を切らし汗で額や頬に髪の毛が貼り付いたままグローブに付いたにこの返り血を見て震えが止まらない) (2017/3/28 01:03:21) |
矢澤 にこ | > | ぁ…あが……(ほとんど誰だか判別もつかないほど殴られ続けた顔から、受け身も取れないままマットに叩きつけられてヒクヒクと体を小刻みに震わせて) (2017/3/28 01:04:58) |
西木野 真姫 | > | にこちゃん!にこちゃん!(雪穂のパンチが止まると泣きながら治療道具を掴んでリングに上がり、にこの処置を始めようとする。) (2017/3/28 01:05:02) |
高坂 雪穂 | > | あ…あ、ああ……(顔がパンパンに腫れ上がって別人のようにリングに転がるにこを見て、それを自分の拳がしたのだと理解が追い付かず無言でパニックに陥る雪穂。ただただ立ち尽くして呆然とグローブを、処置をする真姫を、処置を受けぴくぴく痙攣するにこを見下ろすしか出来ない) (2017/3/28 01:08:09) |
矢澤 にこ | > | (真姫の必死の手当てにもかかわらず、意識を取り戻さないまま保健室へ運ばれたにこ。目が覚めたのはかなり時間が経ってしまってからだった……) (2017/3/28 01:09:59) |
矢澤 にこ | > | 【まさかの大惨敗です!しかも雪穂ちゃんにも影響の出そうな負け方をしちゃいました…】 (2017/3/28 01:12:05) |
高坂 雪穂 | > | 【あからさまにやり過ぎちゃいました。お互い悪影響を及ぼしそうで心が痛い……】 (2017/3/28 01:12:45) |
西木野 真姫 | > | 【またマッキーのカウンセリングが必要になりそうね!】 (2017/3/28 01:12:56) |
矢澤 にこ | > | 【雪穂ちゃんがSに、にこがMに目覚めたら、丸く収まりますねっ!】 (2017/3/28 01:13:41) |
高坂 雪穂 | > | 【なんとなくですが、ここの雪穂はSっ気強い気がします。穂乃果を実験台に何度もイかせてますし】 (2017/3/28 01:15:11) |
西木野 真姫 | > | 【まさかの雪穂ちゃんまでS…】 (2017/3/28 01:15:44) |
矢澤 にこ | > | 【そっち方面は最強そうですねっ!ボクシングでも、亜里沙ちゃんさえ倒せば無敵に…!】 (2017/3/28 01:16:16) |
高坂 雪穂 | > | 【リベンジ対象は亜里沙と凛ちゃんですね。当面は】 (2017/3/28 01:17:01) |
矢澤 にこ | > | 【そういえば連敗でしたね。にこがどう転ぶかは、もう少しダイスに聞いてみようと思います♪】 (2017/3/28 01:18:13) |
高坂 雪穂 | > | 【今回のでにこちゃんとも仲良く出来ればいいんですけど……変にトラウマにならないか心配です】 (2017/3/28 01:20:03) |
西木野 真姫 | > | 【にこちゃんと雪穂ちゃんが仲良くなってくれたら私も嬉しいです♪】 (2017/3/28 01:20:50) |
高坂 雪穂 | > | 【さて、時間がかなり厳しいので今日はお先に失礼します。お2人ともおやすみなさい】 (2017/3/28 01:26:40) |
西木野 真姫 | > | 【雪穂ちゃん、おやすみなさい♪】 (2017/3/28 01:27:20) |
おしらせ | > | 高坂 雪穂さんが退室しました。 (2017/3/28 01:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2017/3/28 01:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤 にこさんが自動退室しました。 (2017/3/28 01:48:15) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/28 05:32:50) |
園田 海未 | > | 【今夜と明日は21時頃には来れるはずですっ!】 (2017/3/28 05:33:33) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが退室しました。 (2017/3/28 05:38:04) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/3/28 07:29:08) |
南 ことり | > | 【今夜はちょっと、来られそうにないです…。明日以降、来られるかちょっと未定になります。】 (2017/3/28 07:29:52) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2017/3/28 07:29:57) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2017/3/28 20:42:46) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2017/3/28 20:55:54) |
高坂 穂乃果 | > | 【海未ちゃん、こんばんは~】 (2017/3/28 20:56:03) |
園田 海未 | > | 【穂乃果、こんばんは】 (2017/3/28 20:56:32) |
高坂 穂乃果 | > | 【昨日は雪穂が大暴走してしまいましたが、今夜はどうしましょうか。なにか希望などあります?】 (2017/3/28 20:57:16) |
園田 海未 | > | 【前に話したように穂乃果と久々に遊びたいかなーと思います♪】 (2017/3/28 20:57:59) |
高坂 穂乃果 | > | 【そうですね。シチュなどどうします?】 (2017/3/28 20:58:36) |
園田 海未 | > | 【最近頑張ってる海未ちゃんへのご褒美的なシチュが良いかな〜って思っています!】 (2017/3/28 20:59:44) |
高坂 穂乃果 | > | 【つまり責められたいんですね(笑)】 (2017/3/28 21:00:27) |
園田 海未 | > | 【もちろん♪穂乃果のサンドバッグになりたいです♡】 (2017/3/28 21:00:59) |
高坂 穂乃果 | > | 【分かりました。ではお望み通りに海未ちゃんにはサンドバッグになってもらいましょう!】 (2017/3/28 21:01:43) |
園田 海未 | > | 【ありがとうございますっ♡】 (2017/3/28 21:02:01) |
高坂 穂乃果 | > | 【それじゃ始めましょうか。書き出しますね】 (2017/3/28 21:03:10) |
園田 海未 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2017/3/28 21:03:26) |
高坂 穂乃果 | > | 海未ちゃん海未ちゃん! 今日練習のあと、ちょっと付き合ってよ(いつもの平和そのものな部室での練習中。準備運動をしていた穂乃果が海未にこっそり耳打ちするように約束を取り付けようとする。練習を終えてみんなが帰った後、2人でやりたい事があるらしい) (2017/3/28 21:05:46) |
園田 海未 | > | はい…喜んで!(準備運動中に穂乃果に耳打ちされ、練習後ということでもしかして…と思いワクワクしながら笑顔で了承する。それじゃなくたって大好きな穂乃果のお願いなら嬉しい。) (2017/3/28 21:09:03) |
高坂 穂乃果 | > | それじゃ、またあとでね♪(なにをするのか具体的な事を伝えないのはいかにもおっちょこちょいな穂乃果らしいというべきか。その日は無難に練習を終え、メンバーが1人、また1人と帰路につき部室には穂乃果と海未の2人きりとなった。窓から見える風景はすっかり淀み、月明かりが頼りなく照らす)さて、と。海未ちゃん、今から何するか、大体分かってるでしょ? 準備して。わたしの方はもう終わってるから(大好きな幼馴染みにリングの上から言い放つ穂乃果の言葉は、いつもの明るく元気な感じではなく、どこか冷たさすら感じさせるものとなっていた) (2017/3/28 21:15:17) |
園田 海未 | > | はい…分かりました(冷たい雰囲気でリングの上から穂乃果に言われ、少しだけ緊張しながら遊び用の服として用意してみた黒くて薄めのヒラヒラの付いたスポーツブラに、これまた黒くて薄いフリフリのスカートを履いて、遊び用の新しい青いグローブをはめて更衣室からゆっくりと出て行く。)準備、終わりましたよ…穂乃果(真剣な顔つきでリングに上がる。いつもとは違う穂乃果にとてもドキドキしながら、しかしその感覚にゾクゾクしつつ) (2017/3/28 21:21:47) |
高坂 穂乃果 | > | うん。その衣装、すごく似合ってるよ?(対する穂乃果は珍しくスポーツブラ、ショート丈のスパッツ、ハイカットシューズと身に纏う衣装は全て真っ白。唯一グローブだけはいつもの真紅のもので、良く見ればスパッツの下には何も穿いていないのかパンツラインが見えない)海未ちゃん、今から思いっきり殴り合わない? よけたりガードしたりとかはナシで。ただひたすら殴り合うの(グローブを胸元で大きく打ち鳴らし、とんでもない事を言ってきた。ディフェンス一切なしの殴り合いをしようというのだ) (2017/3/28 21:28:12) |
園田 海未 | > | ええ…良いですよ。(穂乃果の思いっきり殴り合おうという提案をすんなりと受け入れる。これは穂乃果に思いっきりサンドバッグにしてもらうには絶好の機会だと思いながら。)どうせですから…お互いに立てなくなるまでやりましょうか。テンカウントなんてこの際不要でしょう?(穂乃果に徹底的にいじめてもらえるように追加でルールを提案してみる。珍しく真っ白な衣装の穂乃果を見ながら、遊び用の赤いグローブを穂乃果がはめているのを確認する。) (2017/3/28 21:33:42) |
高坂 穂乃果 | > | もちろん。わたし、ことりちゃんみたいに上手くやれないから……どっちかが立てなくなるまでの方が海未ちゃんを遠慮なく殴れるよ(きっと海未なら受けてくれると確信していたのか、嬉しそうに無邪気な笑みを見せる。そしてグローブの中に納まっていた純白のマウスピースを銜えると)海未ちゃんもマウスピース着けて。そしたら開始するから(いつものピーカブーではなく両腕を中途半端な位置で半身になって臨戦態勢を取り海未が準備を終えるまで待つ) (2017/3/28 21:37:45) |
園田 海未 | > | ええ…穂乃果、ありがとうございます(穂乃果に頷きながらマウスピースを咥えて、顔を晒した状態で構える。流石に構えないで立っているのは穂乃果もやりにくく感じてしまうだろうと思って。)いつでも来てください!穂乃果!(しっかりとした目で穂乃果を睨みつけながら言う。最初は少し試合のような雰囲気を出してみようとしながら。) (2017/3/28 21:41:29) |
高坂 穂乃果 | > | シュッ!(グローブタッチもせず、まるで決闘だとばかりにいきなり右ストレートを海未の顔へ。普通ならいきなりこんな大砲など当たる訳もないが、逃げないと言ったからにはきっと殴られてくれると信じて) (2017/3/28 21:43:06) |
園田 海未 | > | んぶぅ!(穂乃果の右ストレートを顔でしっかりと受け止める。顔にしっかりと響く痛みに穂乃果の本気を感じて笑顔を見せる)穂乃果のストレート、好きですよ(笑顔でそう言いながら口元をグローブで拭う。自分から攻めるつもりはなく、穂乃果のパンチを味わおうとする。) (2017/3/28 21:46:47) |
高坂 穂乃果 | > | わたし、自分じゃあんまりストレートってイメージないんだけ、どっ!(すぐに右拳を引いて今度は左ジャブから右フック、レバーブローから右ショートアッパーとコンビネーションブローの練習をするかのように打ち返すつもりのない海未へパンチを浴びせていく) (2017/3/28 21:49:27) |
園田 海未 | > | ぶっ!んぶぅ!んぐぅ!あぐぅっ!(左ジャブからのフックでよだれをしぶかせていると、お腹にズシンとパンチが突き刺さり思わず目を見開きながら身体をくの字に曲げてしまう。剥き出しで狙いやすい顎にショートアッパーをもらうと強制的に背筋を伸ばさせられ、口からよだれを垂らしながらよたよたと後退してしまう。)穂乃果のパンチは…身体に響くようで気持ちいいですよ(ことりの素早く刺さってくるパンチと違い、身体に響くような重めの穂乃果のパンチを味わいながら、気持ち良さそうな表情で感想を述べる。) (2017/3/28 21:56:50) |
高坂 穂乃果 | > | ふふっ。ねえ…海未ちゃんは打ち返してくれないの?(恐らく殴られるのが快感に変わってきている海未に、クリンチするように身体を預け、耳元に息を吹きかけるように尋ねてみる) (2017/3/28 21:59:57) |
園田 海未 | > | 穂乃果に殴られてるのが…気持ちいいんですっ(穂乃果の身体をしっかりと受け止めながら耳元で囁いてくる穂乃果に甘い声で返す。穂乃果の温かい身体にドキドキしながら。) (2017/3/28 22:02:47) |
高坂 穂乃果 | > | それじゃどうも気合い入んないんだよねえ。お願い、1発だけ!(1発だけでいいから殴って欲しいと良く分からないお願いをして、身体を離すとグローブで自分のほっぺをポスポス叩きながら殴りやすそうな位置へ差し出す) (2017/3/28 22:04:47) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2017/3/28 22:05:15) |
高坂 穂乃果 | > | 【あ、ことりちゃん!】 (2017/3/28 22:05:30) |
園田 海未 | > | 【ことり!】 (2017/3/28 22:05:54) |
南 ことり | > | 【2人ともこんばんは♪まともにチャットできるか怪しい状態だから、おかしいと思ったら無視してください】 (2017/3/28 22:06:01) |
園田 海未 | > | しょうがないですね…(離れた穂乃果がグローブで指差すようにしながら殴りやすいように差し出した穂乃果の頰へ思いっきり右ストレートを打ってみる。穂乃果のお願いを無碍にするのは嫌だし、穂乃果にも楽しんでもらいたいから) (2017/3/28 22:08:59) |
高坂 穂乃果 | > | えぶっ! くうっ、気合い入ったよ。海未ちゃん!(頬から脳へ、全身へ伝播するパンチの威力が心地よくすら感じ、唾液をしぶかせながら身体をグラつかせつつも踏み止まる。グローブでグイと頬を拭うと強気に眉を吊り上げ、思いっきり振りかぶった右フックを海未の頬へぶつける) (2017/3/28 22:11:49) |
南 ことり | > | うふふ…♡(練習中から何か相談をしていた幼馴染達の様子を横目で見ていて、何かする気だと感づいて帰ったフリをして戻ってきたことり。部室のドア越しに、穂乃果と海未が殴り合っているのを聞き取って、鍵がかかっているかもと思いつつこっそりドアを開けようとして) (2017/3/28 22:12:35) |
園田 海未 | > | ならよかったです…ぶぶぅ!穂乃果のパンチも気合いが入りますよ!(頰に思いっきり振りかぶった穂乃果のフックがめり込み、口からマウスピースをはみ出させながらよだれをしぶかせる。よだれで汚れた口元をグイッとぬぐいながらマウスピースを口に押し込んで穂乃果をしっかりと見つめる) (2017/3/28 22:16:41) |
高坂 穂乃果 | > | なに「ぶぶぅ!」とか言っちゃってるの? みっともない声♪(そういえば言葉でも責めて欲しいんだっけ? と以前の教訓も兼ねて、侮蔑するようなセリフと一緒に左右のフックから左ボディーアッパー、右ストレートと本当にサンドバッグを殴るように手加減のないラッシュを叩き込んでいく) (2017/3/28 22:19:28) |
園田 海未 | > | はいっ♡ぶぐぅ!がぁっ…ぶぎゅうっ!(穂乃果の言葉責めに嬉しくなっていたところで左右のフックで顔を左右に弾かれ、ボディアッパーでよだれを口から吐き出し、顔に右ストレートがめり込むと尻餅をつくようにダウンしてしまう。穂乃果を見上げながら穂乃果にもらったパンチの感触にうっとりとしてしまう。) (2017/3/28 22:25:19) |
高坂 穂乃果 | > | うそでしょ……なんでもうダウンしちゃうの? 勝手に倒れたりなんてしないでよ!(尻もちを着いてうっとりした海未の顔に、グローブが歪んでめり込むくらい強烈に右ストレートをぶつける。そして)わーーん………つーー………すりーー………(恐ろしくテンポの遅いダウンカウントを数え始めた) (2017/3/28 22:30:14) |
南 ことり | > | あは…♡2人とも、しょうがないんだからぁ…♡(鍵をかけ忘れたらしいドアを静かに開いて体を滑り込ませて、リングから一番遠い器具の後ろに身を隠して耳をすませる。自分以外の割り込みを許さないように、忘れずにドアは施錠して) (2017/3/28 22:33:58) |
園田 海未 | > | んぶぐぅ…ご、ごめんなさい…♡(穂乃果の強烈な右ストレートによだれを吹き出しながらも、ゆっくりと立ち上がって構えてみせる)穂乃果様のパンチにもうメロメロですっ♡(ダウンしている時に受けた右ストレートで完全にスイッチが入ってしまいながら楽しそうに穂乃果を見つめる。) (2017/3/28 22:36:20) |
高坂 穂乃果 | > | なんで嬉しそうなのかな? まあ立ってくれたからいいや♪(これが海未ちゃんの本性なのかな、と意外に思いつつも舌なめずりしつつ近付き)ちゃんと踏ん張ってね、わたしのサンドバッグ!(拳をキュッと握り左右交互にボディーブローの連打で海未のお腹に怒涛のパンチを浴びせ始めた) (2017/3/28 22:40:16) |
園田 海未 | > | はいっ♡耐えますっ♡んぐぅ!ぐぅ!んんぅ!(舌舐めずりした穂乃果にゾクゾクしながらお腹に連続して打ち込まれる左右のボディを腹筋に力を込めて踏ん張る。) (2017/3/28 22:44:22) |
南 ことり | > | 2人とも、楽しそう…♡(2人だけの世界に浸って遊びに没頭しているリングに、こっそりと低い姿勢で近寄って)わぁーっ!!(精一杯の大きな声をいきなり出して、驚かそうとするイタズラをして) (2017/3/28 22:44:31) |
高坂 穂乃果 | > | うわああああーーーっ!!! って……ことりちゃん!?(全く予想していなかった方向から大声で叫ばれ、ビックリして負けず劣らずの大声を出して大股開きに尻もちを着いてしまう穂乃果。その声の主がもう1人の幼馴染みによるものだと分かると、心底安堵したように胸を撫で下ろす) (2017/3/28 22:46:32) |
園田 海未 | > | だ、誰ですかっ…ってことりですか…♡(大声にびっくりして通常モードに戻り、声の方を見るともう1人の大切な幼馴染の姿を見かけてホッと胸を撫で下ろす。) (2017/3/28 22:48:49) |
2017年03月26日 16時16分 ~ 2017年03月28日 22時48分 の過去ログ
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