「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ
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2017年01月28日 19時13分 ～ 2017年03月29日 21時53分 の過去ログ
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| 射命丸文 ◆ | > | ああぁ………♡…ふぇ……にとりぃ…にとりのおまんこにきもちぃい…あ゛ぁあ……♡ あ゛…まだ、しぼりとられていくぅ…♡ にとりに全部すわれちゃうぅぅ…♡(だらり――射精が終わって全身の力が抜けていく。 にとりにすがる様に抱き着き、自分のと、にとりのとの、余韻に浸りながら必死で体を預けながらだきついた体勢を保っていて) えぇ…？あ…？あぇ…？え…ふぇっあっ…ひゃっぁっ♡(力のない体は紫が近づいて触れてくるのに反応することもできるはずもなく、秘部に触れられれば蜜を紫の指に蜜を絡めさせてしまい) ああぁ…♡ いま、しゃれたらぁ…♡…だめぇ、まだぁ……うごけないのにぃ……♡(びくり、びくりと、体を覗けらせながら前に居るにとりから来る余韻と蠢きと、紫の指に顎を大きく上げて、天井を見上げて、大粒の汗を首から、そして口端から唾液がだらだらと垂れ流しになって) (2017/1/28 19:13:15) |
| 八雲紫 | > | んっ、めちゃくちゃ濡れてるじゃない……♡ これならもう大丈夫ね♡ ほら、いくわよっ♡ んうううっ、あっ、んっくうっ……♡（力の抜けた文に、追い打ちをかけるように、秘部に亀頭を押し当てると、そのままずぶずぶと挿入していき） (2017/1/28 19:18:16) |
| 河城にとり | > | は、ぅ…はふ……んん……文の…まだ出てる…漏らしてるみたいに、出てきてる……♥（余韻でくてりと脱力した中で…脚裏に熱いのがかけられるのが分かるとふるりと震えながら…。汚れた脚を掃除してくる雛の舌を感じながら文と繋がったまま抱き合って余韻に浸って…）…ん…、ふ、ふ……今度は文がされちゃう番みたい、だね…？ん…ちゅる…む……（文の後ろにやってきた紫を見れば瞳を細めて、口元にやりとさせれば、文の首元に顔を埋めて。垂れてくる唾液ごと、ぺろぺろと舐めて） (2017/1/28 19:18:29) |
| 河城にとり | > | 【はふ…私の方は夕餉かな…。一度落ちちゃうね♪文も雛もありがとー、紫はまた時間があれば♪】 (2017/1/28 19:19:38) |
| 八雲紫 | > | 【お疲れ様、ありがとうね】 (2017/1/28 19:19:53) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【お疲れ様♪私もそんなに時間が無いかもだし・・・次のロルで落ちても大丈夫かしら・・・？】 (2017/1/28 19:20:19) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2017/1/28 19:22:11) |
| 射命丸文 ◆ | > | んんっ♡ やっ…♡ あぁぁっ…ららぇぇっっ♡ (びくんっ――♡ 紫のがはいってくると体に電気でも流れたかのように跳ね上がり) やっ…♡ はぁぁっ…♡ あ、にとりぃ、なめちゃらめぇぇ…♡あぁぁ…♡(首に舌先がはわされると、ぷるぷる、と子犬の様に震えだして、膣内に侵入してきた紫のモノを きゅぅぅ―――きゅぅぅ――――と締め付けて) (2017/1/28 19:22:15) |
| 射命丸文 ◆ | > | 【にとりっ、おつかれさまっ！】 (2017/1/28 19:22:29) |
| 八雲紫 | > | はあっ、文っ、んっ、ああっ、きっついわね……！ あっ、んっ、動くわよっ……っ！！（興奮しているのか激しく腰を動かして、膣内を蹂躙して、紫の肉棒はびくびくと震え） (2017/1/28 19:25:18) |
| 鍵山雛 ◆ | > | はぁっ・・・あはぁっ・・・♡（全てが終われば、その場に仰向けに倒れて）あはっ・・・はぁっ・・・すぅ・・・（いき疲れからか、逸物をヒクつかせたまま眠りについてしまい・・・） (2017/1/28 19:26:08) |
| 八雲紫 | > | 【お疲れ様ね】 (2017/1/28 19:28:26) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【それじゃあ今日は私もこの辺で･･･紫さんも文さんも、またいつか絡めたら・・・♡それじゃあ、またね♪】 (2017/1/28 19:29:06) |
| 射命丸文 ◆ | > | だめぇ、だれめぇ……あっ、♡ いま、しちゃ、あぁぁ…だめぇ…おかひくなるぅってぇ…♡(紫のものが震える度にきゅっきゅぅと膣を締め付ける。言葉に反して襞の一枚一枚な にちゃ――にちゃぁぁ――♡ と絡みついていって) (2017/1/28 19:29:12) |
| 射命丸文 ◆ | > | 【はーい、お疲れ様ですー】 (2017/1/28 19:29:21) |
| おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/1/28 19:29:24) |
| 八雲紫 | > | こんなにトロつかせながら、ダメなわけないでしょう♡ ほら、どんどんいくわよ、んっ、あっ♡（ずちゅっぱんっと逸物のこすれる音や肉のぶつかりあう音を響かせながら、紫も感じてしまい） (2017/1/28 19:33:50) |
| 射命丸文 ◆ | > | だからぁ、いま、したらぁ…♡ あ゛っ♡ あ゛あ゛ぁ゛……くぅぅぅっっっ♡♡ (肉のぶつかり合う都がするほど激しくつかっると びくんっ と大きく体をのけ反らしたかと思うと――そのまま固まって小刻みに震え) (2017/1/28 19:41:32) |
| 八雲紫 | > | あっ♡ んっ、ふっ♡ んうっ♡ いきそ、うっ♡ あや、あやぁっ！んっ、はあっ！（文の肉襞に虜になってしまい、股間にこみ上げてくるものを感じて、射精が近くなり、一心不乱に腰を振り） (2017/1/28 19:44:30) |
| 射命丸文 ◆ | > | ひぇ…え…ぁぁ…あ゛ぁ………♡ ぇ……だぇ…ぇぇ……♡ (小刻みに震えたあと、力が入らなくなりぐったりとして床に頬を、両腕をついて腰を突き上げる形になったまま、涎が床に垂れ流しっぱなしになり) (2017/1/28 19:51:12) |
| 八雲紫 | > | いぐっ♡ いぐっ、いぐううううっっっ！！！！！（えげつなく喘いでしまいながら、文の膣内に濃厚な精液を発射してしまって） (2017/1/28 19:57:13) |
| 射命丸文 ◆ | > | うぇぁ゛ぁ゛ぁ゛………………だぇぇぇ…………♡ (ぐったりとしたまま、ぐぐっと体と膣を縮こまらせて、自分も前から白濁を吐きだしながら、ビクビクと小刻みに痙攣したように震えて) (2017/1/28 20:02:46) |
| 八雲紫 | > | 【背後落ちです、ありがとうございました、また会いましょう】 (2017/1/28 20:06:54) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2017/1/28 20:06:57) |
| 射命丸文 ◆ | > | んぁ…あぁ…あ……ぁ♡(そのままぐったりとしたまま、すぅ……寝むりに落ちていって――) (2017/1/28 20:12:45) |
| 射命丸文 ◆ | > | 【はーい、おつかれさまでしたー】 (2017/1/28 20:12:52) |
| おしらせ | > | 射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさんが退室しました。 (2017/1/28 20:12:53) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2017/1/29 15:09:47) |
| 河城にとり | > | （リュックを降ろせば、ふぁあ…とあくびを一つ）寒くて雨も降ってると外出る気なくしちゃうよねぇ…（天気に愚痴を零しながら炬燵にもぐりこみ） (2017/1/29 15:11:12) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが入室しました♪ (2017/1/29 15:14:22) |
| ルナサ ◆ | > | じゃあ天人に言って天気を変えてもらえばいいじゃない。（どこから入ってきたのか、にとりの独り言を聞いてつぶやき） (2017/1/29 15:15:52) |
| 河城にとり | > | おや、一人だと思ってたら先に誰か居たのかな？（畳に頬を付けるようにして横になっていて存在に気づかず、既にいたものと勘違いしながら声のしたほうにだるーんと顔を向けて）天人でいいんだっけ？それとも天女のほうだっけ？天気変えてくれるなら一気に季節も変えてほしいねぇ、もう寒いのは十分だよ（うーん、とどっちだっけと悩んだり、かと思えば寒さにウンザリしたような顔したりしてコロコロと表情かえながら） (2017/1/29 15:18:36) |
| ルナサ ◆ | > | いや、今入ったんだけどね。壁から。（すっと指差すが…そこには戸どころか窓すらもない。壁抜けは幽霊の特権である） あれ、この季節嫌い？（意外そうに顔を傾けて）季節まで変えれる天人なんて居るのかしら…。 (2017/1/29 15:20:44) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2017/1/29 15:29:06) |
| 四季映姫 | > | こんにちは、お邪魔しますね？ (2017/1/29 15:29:33) |
| 河城にとり | > | 透明にだったら私もなれるけど、壁抜けまでは無理かなぁ…幽霊って便利だねぇ（戸を使わず壁を抜けて入ってくる幽霊らしい登場だった、透明で更に壁抜け機能もつけれたら自分も幽霊の仲間入りできるのだろうか？なんて事ふと考えつつ） うーん、雪景色とかは好きなんだけどねぇ…あれだね、美人三日で飽きるって言うじゃない。長いと寒さに辛くなあってくるのさ (2017/1/29 15:29:41) |
| ルナサ ◆ | > | 【こんにちは。花は未プレイですかね？＞四季様】 (2017/1/29 15:30:29) |
| 河城にとり | > | ん、閻魔様もこんにちわ～（腕を枕にして幽霊と会話中に小さな閻魔のほうにも挨拶） (2017/1/29 15:31:30) |
| ルナサ ◆ | > | 便利でしょ。物理法則に従いたいときは従って、逆らいたい時には逆らえる。……まぁ、その代わり呪術的な法則には従わないといけないんだけど。（頬を掻きながら） あー、なるほどね。じゃあ、３日毎に夏と冬が切り替わるのは？ (2017/1/29 15:32:24) |
| 四季映姫 | > | 【花……？(理解不能)】 (2017/1/29 15:33:03) |
| ルナサ ◆ | > | 【あ、東方花映塚のことです。未プレイならナチュラルに接しますね。】 (2017/1/29 15:34:29) |
| 河城にとり | > | 便利だけどその分特攻武器には弱いってタイプねー。まぁ、私たち妖怪もそれぞれ人間に特攻武器というか、「これ使えば倒せる」的な事考えられて宛てがわれてたりだから、幽霊に限った話じゃあないんだろうけどさ。（帽子をぽふ、と叩きながら体を起こして天板に肘つけ） そしたら今度は「季節の変わり」って事に無頓着になっちゃうだろうねぇ、それもそれで寂しいかも (2017/1/29 15:35:18) |
| 四季映姫 | > | 【すいません、私にはあまりゲームは得意じゃないので……】 (2017/1/29 15:35:43) |
| ルナサ ◆ | > | 【いえいえ。 花映塚ではルナサは四季様にキツい説教を受けているので、もし仮に興味があったら調べてみてくださいな。】 (2017/1/29 15:37:07) |
| ルナサ ◆ | > | あら、閻魔様。こんにちは。 (2017/1/29 15:37:21) |
| 四季映姫 | > | にとりさん……昨日新しくお風呂部屋作ってましたね。見る限り様々な道具があったようですが……(マットとかマットとかジュースとか。あとついでに、小町から様々な道具貰ったので全部そこにおいてきました。)それに……昨日はとてもお楽しみのようで……？(よっこいしょ、にとりさんの隣に座りにこぉ。) (2017/1/29 15:38:41) |
| 河城にとり | > | 【色々意味深な説教を各人にしてたねぇ、ほぼ伏線回収されてないからほんと意味深な…】 (2017/1/29 15:39:40) |
| 四季映姫 | > | 【ふむん、今度調べてみますね。】 (2017/1/29 15:40:43) |
| ルナサ ◆ | > | そういえば、河童って何が苦手なの？ 御札で河童が封印されるみたいな話はあまり聞かないけれども。（帽子を叩かれて、「あうっ」なんて声を出しながら） あー。なるほどね。……季節なんて、貴女の作るメカやらボットやらでなんとかならないの？よく知らないけど。（どうやら彼女には機械が魔術のように見えているらしい。部屋に置かれたいくつかのマシーンにも近づかずに一定の距離を保って） (2017/1/29 15:40:48) |
| 河城にとり | > | ああー、そうそうお風呂ね。使いどころ私も探してたからねぇ…、ま、入浴したくなったら自由に使っておくれよ。そこの幽霊さんもね♪ ふふ、お楽しみになれなかったねぇ～奥手な閻魔様は（隣りに腰掛ける閻魔に誂うようにクスクスと） (2017/1/29 15:41:45) |
| ルナサ ◆ | > | 【花は鈴仙の波長診断も面白かったですよね。まぁ、この話はこの辺で。】 (2017/1/29 15:42:46) |
| ルナサ ◆ | > | お風呂…？ あまり馴染みがないわ。まぁ、機会があれば。（霊は水に弱いので風呂に入る回数も少ないが、興味はあるので頷いとこう。） (2017/1/29 15:44:19) |
| 河城にとり | > | いやぁ、なんか色々あるらしんだよねぇ（自分の事なのに「らしい」とはこれいかにだが）たとえば金属！鉄が苦手って話さ、だったら私機械弄れないじゃんって（自嘲気味に苦笑を浮かべて肩を竦め） えぇ、私、季節まで操る機械作るのかい？なんかもう幻想郷の色々な奴の仕事奪って恨み来るのが怖いんだけど（何でも出来そうな機械工学は確かに魔法に見えるかもだけどそれはそれで出来ることできない事、しない事もあるのである） (2017/1/29 15:44:57) |
| 四季映姫 | > | あそこならいつ汚れてもすぐにキレイにできますし……たまにはいいことするじゃないですか。(相手のことをちゃんと考えての部屋。うんうん、って頭をふって。)まぁ……小傘さんのおかげで自分に正直になれました、それに……(つつー……って扇子でにとりさんの太ももを撫でて。)最近やっと小町見つけてお仕置きできたんですよぉ♪いやぁ、私も久しぶりにストレス発散しました♪(にこにこ、『いい声で鳴いてくれるんですよぉ、ごめんなしゃいぃ……って♪』正直になりすぎた。) (2017/1/29 15:45:56) |
| ルナサ ◆ | > | そうなのね…。いろいろと嘘と真実が入り混じっているのね。妖怪の山からあまり出ないんだから河童の知名度も意外と低いだろうし…。 もうちょっと人里に進出してみたら？竹林の医者みたいに。（音楽を奏でる機械だけは作らないでよ、と念を押して。おそらく様々な妖怪達から同様の念押しを受けているのだろうが。） (2017/1/29 15:48:39) |
| 河城にとり | > | あら、これまでそういう事にお怒りだった閻魔様とは思えない発言だねー？ストレス発散にお仕置きされる死神……（少し同情してしまう河童だった、怪しげな扇子の動きには軽く身じろぎしながら） (2017/1/29 15:48:47) |
| 河城にとり | > | 人里ねぇ…行商するってタイプじゃないからなぁ…。それに河童が変な機械を人間に売ってるーなんて噂になると、ほら……霊夢が飛んで来ちゃうじゃない？（文字通りの光景が思い浮かんだ。そして音楽を奏でる機械、ほう、そりゃいいね♪なんて逆に興味を持ってしまう）あー、でも音楽の知識がてんでダメだ…。ふふ、もし作るとしたら共同開発かね？ (2017/1/29 15:52:09) |
| 四季映姫 | > | ふふ……♪いえ、やっぱり我慢は体に毒だと思いまして……私もこれからオープンな気持ちでいこうかなと思いましてね……？(まぁそういうことです。私四季映姫は猥事が大好きになりました♪もちろん、いれるのも、いれられるのもですよ。くに…くに…って扇子で足の付け根からどてまん？にかけてくにくに♡くにくに♡って。) (2017/1/29 15:53:11) |
| ルナサ ◆ | > | あ、共同開発…。（ちょっと興味持った。意外とチョロい。） あー…。巫女のおかげで私も人里内でライブ出来ないもんなぁ。やはりここは下克上…！（どうしてそうなった。つい最近見た正邪の指名手配ポスターに影響を受けている騒霊である） (2017/1/29 15:55:39) |
| 河城にとり | > | こりゃま急な方向転換だねぇ。まぁ、なよなよしてるよりかはそっちのほうがいいって私も思うよ♪…んっ、と言っても速攻で手を出してくるとは……うわーんそこの幽霊～閻魔様にセクハラされる～、お助け～（扇子が足の間に潜り込んでつつかれるとピクっと震えて、セクハラ受けながら幽霊と話す感じに…、思わず羞恥に助けを呼ぶように幽霊のほうに手を伸ばし） (2017/1/29 15:56:59) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2017/1/29 15:58:13) |
| ルナサ ◆ | > | 閻魔にセクハラなんて、そうそうできる体験じゃないし…いいんじゃないかしら。（言葉とは裏腹に、にとりの手をグッと握る…が、それ以上は何もしない。） (2017/1/29 15:58:54) |
| 河城にとり | > | そうそう、アンタは音楽の知識を、私は機械の知識をさ…♪（それで金儲けを企む河童なのである） 人里内でもライブとかしてたんだねぇ、あんたらの音楽は確かに色々影響を及ぼすからねぇ、聞きざわりはいいんだけどね。ほら、最近はド派手な音楽奏でる奴らもいるじゃないか (2017/1/29 15:59:31) |
| ナズーリン | > | こんにちは。……相変わらず、ここは混沌としているようだね…。邪魔だったかな…？（戸を開けて見渡すと、印象の違う閻魔様やいつも通りの河童、そして冷静な騒霊がいて） (2017/1/29 16:00:21) |
| 四季映姫 | > | そうそう、私はやっぱりどーんと胸張っている方がいいんですよ、どーんと。(どーん、胸がない胸を張る。……今笑った人、こっちに来なさい。)ってちょ！？な、なに言ってるんですかぁ！？(違った、へたれだった。猥事好きになったけどやっぱりへたれは治ってなかった。) (2017/1/29 16:00:54) |
| 河城にとり | > | 閻魔にセクハラするんじゃなくて、されてるんだよぅ…っ、（手を握られると炬燵から抜け出て幽霊の腰元に抱きつくようにして退避。冷静なこの幽霊ならセクハラはしないでしょうと思って） (2017/1/29 16:02:25) |
| ルナサ ◆ | > | あれは楽器そのものでしょ？（弦楽の付喪神を思い出し）奏者は楽器の本来の性能を上回る音が出せるのよ。（適当に強がりを言っておこう。圧倒的な人気差で負けているのはノータッチ。） 今は人里と外を隔てる門の前でライブしてるわ。（法の網の目をくぐるやり方である。きっと巫女に見つかればボコボコにされるだろうが。） (2017/1/29 16:02:57) |
| ルナサ ◆ | > | あ、モノ探しネズミさん。（めちゃくちゃなアダ名を一瞬にして作り出し、軽く手を振る） …あのさ、私の腰に抱きつくのはセクハラじゃないの…？（セクハラの意味をよくわかっていない騒霊である。いや、中の人はちゃんとわかってますからね！？） (2017/1/29 16:04:20) |
| 河城にとり | > | や、ナズーリン。相変わらず…うんうん、人妖種族関係なく混ざり合ってるカオスこそ「らしい」光景だからね♪平常運転さ♪ ナズーリンもそのカオスに混じるかい？（なんて無駄におどろおどろしく解説しながら） (2017/1/29 16:05:01) |
| 河城にとり | > | ふぅん、そんなもんかねぇ…。や、機械があったら妖怪の山にもライブしに来てよ♪それを録音して売りさば…げふんげふん（そういう録音機械などならすぐ作れそうなもので、つい悪い事も考えそうに…） これはセクハラじゃないよ！だってセクハラってやらしいじゃん。コレ、ヤラシクナイ。（腰元から見上げて、カクカクと顔を左右に振り否定。まったく説得力のないセクハラの定義でした） (2017/1/29 16:08:51) |
| 四季映姫 | > | あ……もぅ……そんなに逃げなくてもいいじゃないですかー！貴女、私にたくさんしてきたのに……自分がされるときに逃げるのはズルいです……(むすっ、うるうる。目に涙浮かばせて。いや、まあ嘘泣きなんですけど。) (2017/1/29 16:09:07) |
| 河城にとり | > | 【機械が→機会が】 (2017/1/29 16:09:21) |
| ナズーリン | > | 名前を読んだほうが早くないかい…？（あだ名に苦笑しながら）いや、もう十分カオスだけどね。どうして君といい君といい、腰に抱きつかれたり閻魔様に色々されながらそう余裕なんだい…？平常運転、とは恐ろしいものだね…。……や、やめておくよ。…私にその世界は、まだ早い…。（顔を赤らめて目をそらしていて） (2017/1/29 16:09:26) |
| ルナサ ◆ | > | 【あるある。】 (2017/1/29 16:09:43) |
| 河城にとり | > | 【私が言うと誤字に見えないからヤヤコシイ；】 (2017/1/29 16:10:08) |
| ナズーリン | > | 【アンプか何かかと思ったよ…。】 (2017/1/29 16:10:44) |
| ルナサ ◆ | > | 録音も撮影もNGよ。言っておくけど。（変な機械作らないでよねー、と苦笑し） というか、私の奏でる音楽は普通の音とは違うから、録音できないんじゃないかしら。（わかんないけど、と首をかしげ） そ、そうね。ヤラシクナイ…。（それでいいの、とか思いながら） (2017/1/29 16:11:34) |
| ナズーリン | > | ……やらしくないのか、あれは…。（恥ずかしそうにルナサの方を見ていて。……落ち着かない様子で、耳をぴっ、ぴっ、無意識にと動かしていて） (2017/1/29 16:14:38) |
| 河城にとり | > | だあって何か今まで攻めてた相手に急にグイグイ来られると、それに転がされるのも癪じゃないのさー！ふふ…死神をもっとお仕置きして自信がついたら誘惑してくるといいさ、セクハラじゃなくね～？（なんてクスクスと、何だかんだ言って談笑なこの雰囲気で始めるのが恥ずかしい河童だったのである） (2017/1/29 16:14:40) |
| 河城にとり | > | 撮影しても映らなさそうだよねぇ、でも音までも難しいとなると。こりゃライブに価値が出てくる昨今のホニャララな事情も頷けるねぇ…（録音されたものよりも生の体験に価値が…そんな話を外から来た守谷の巫女から聞いたような話をうろ覚えで浸かって） (2017/1/29 16:16:29) |
| ルナサ ◆ | > | あぁ、撮影しても映らないのか…。 だから取材に来た天狗が苦い顔してたのね。（どうやら自分の性質について自分でもよくわかっていないらしい。第一、幻想郷ではカメラなんてまだまだ高級品だし。） (2017/1/29 16:17:56) |
| ナズーリン | > | ……ま、まあ、泣くことも無いだろう。ほら、閻魔様なのだから、もうちょっとこう…ほら、ね？（うそ泣きと気づかず、閻魔様の背中をさすりに行って） (2017/1/29 16:18:02) |
| 四季映姫 | > | ん……なら、まぁいきなりガツガツしにいきますね。(ナズーリンさんにあ、私嘘泣きですよー。って。にとりさんに向けられた視線は本気の瞳だったらしい。) (2017/1/29 16:19:50) |
| ナズーリン | > | 機械は機械でいいものさ。見所を切り抜いて、何度でも見られる。それに、映像とはいえたった一人の時に独占できるんだ、いいことさ。 (2017/1/29 16:20:54) |
| 河城にとり | > | 写真に映る幽霊といえば心霊写真だろうしねぇ…。幽霊としてはそれで怖がられるのも気分いいもんじゃないかい？（文のカメラはどうなんだろうか、まぁそれはいつか本人にでも聞いておこうなんて思いつつ） (2017/1/29 16:21:24) |
| ナズーリン | > | 閻魔が嘘をついていいのかい！？……なんだろう、地獄に落ちそうだね…。（苦笑。……この空間の「らしさ」は凄まじいと再認識） (2017/1/29 16:22:24) |
| ルナサ ◆ | > | 怖がる姿を見るのが楽しいのに。（どうやら心霊写真はお気に召さないそうで。まぁ、騒霊だし、音の出ない媒体は苦手。） (2017/1/29 16:23:08) |
| 河城にとり | > | 肉食閻魔様…黒じゃないのかいそれー（生臭坊主も真っ青の食事を想像した、そして死神に肉欲を……、これは黒です！） なんかロマンチックな事言うね…、なんかずっと持ってる大切な写真なんかもありそうな言い方じゃないかナズーリン？（そして何やら詩的な事を言うナズに何気なしに訊ねて） (2017/1/29 16:25:41) |
| ルナサ ◆ | > | 見どころだけを切り抜くから変にテンションが上がったり下がったりする曲が量産されるのよ。（腰に手を当て） …あー、独占かぁ…。それはお金持ちの特権じゃないの？幽々子様にはよく呼ばれるけど。 (2017/1/29 16:28:02) |
| 河城にとり | > | 写真撮ったらアンタの首だけ浮いてるとかありそう…、というかモノとか浮かしたりも出来るんだし、幽霊は脅かす方法のバリエーションあるねぇ…（ポルターガイスト、躁音、心霊写真。どこかの唐笠が聞いたら羨ましがりそうなほどのラインナップ） (2017/1/29 16:28:26) |
| ナズーリン | > | ……えっ！？い、いや、何をいってるんだい、ないよ、ない。そ、そんなものがあるわけないじゃないか。……ええい、君は向こうに行っていろ！（にとりの問いに、一瞬きょとんとしたあと慌てて否定していて。……明らかに年若い部下のネズミが、何故かナズーリンの懐によじ登ろうとしていて、慌てて払いのけ） (2017/1/29 16:30:00) |
| 四季映姫 | > | 私の独断と偏見で、私のすること全て白！全て正しい！(というわけでがばー！うぁー！ぎゅっ、てしたかったんですよー！最近ヤってませんし！忙しいから！) (2017/1/29 16:30:16) |
| ナズーリン | > | 違うよ、独占はね、写真や映像のことさ。現地には人がいっぱいいるから、一体感はあるけど独占は無理だろう？写真もそうさ。あとで一人で、見返すことができるだろう？（騒霊に向き直って答えて） (2017/1/29 16:31:51) |
| 河城にとり | > | ふふふ、いいじゃないのさー♪ 夜な夜な一人こっそりと写真を眺めるナズーリン、普段は感情少なげだけどその時は一人口元を緩めて………♪（ナズーリンの狼狽えようを見ればそういうものが無いわけでは無さそうで、懐に向かう部下ネズミを見れば手を伸ばしてみる、もちろん払われたら大人しく引いておいて。） (2017/1/29 16:33:56) |
| 河城にとり | > | こりゃ今の代の閻魔の時に彼岸に行く死者は大変だねぇ…（色々溜まったあまりとんでもない事言ってる閻魔に苦笑を浮かべて） (2017/1/29 16:35:31) |
| ルナサ ◆ | > | 確かにバリエーション多いけど…。上には上が居るものよ。（クイックシルバーって幽霊、知ってる？とか言いながら） プライベートで楽団を呼ぶ幽々子様とは違うのかしら・・・。（どうやら写真や映像についても詳しくない。騒霊の弱点は頭かな） (2017/1/29 16:35:45) |
| ナズーリン | > | う、うわっ、ちょ、やめ…あっ！？（にとりの手をかわそうとすると、懐から写真がぽろり。にとりの方に滑っていく。） (2017/1/29 16:36:52) |
| 四季映姫 | > | っと、わたしは少しおいとましますね？にとりさん！もし！次見かけたら……その……お相手してください！(最後の最後までへたれだった閻魔様だった。) (2017/1/29 16:38:00) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2017/1/29 16:38:02) |
| ナズーリン | > | お疲れさま。…あんまり相手できなくて、悪かったね…。（閻魔様に手を振って） (2017/1/29 16:39:24) |
| 河城にとり | > | くいっくるわいぱー？いんや、そんな幽霊は聞いた事ないねぇ…（なんか掃除に使えそうだねぇ、なんてボケ顔で答え。そして写真がはらりと一枚落ちてくれば） こ…これは……！（…指定がないという事は決めていいのだろうか…。写真には…！「腹を出して幸せそうな顔して寝ている寅丸星の姿が！」）これが大切な写真かー… (2017/1/29 16:40:54) |
| 河城にとり | > | はふ…仕方ないなぁ、肉欲閻魔にクラスチェンジさせちゃった責任は取るよー（眉をハの字にさせて苦笑気味にクスクスと、去っていく閻魔に軽く手を振るのでした） (2017/1/29 16:42:53) |
| ルナサ ◆ | > | 違う、クイックシルバー。音を出したり物を動かしたりだけじゃなくて、落書きやら破壊までやっちゃうポルターガイストよ。（頬に手をあて、「カッコイイなぁ…」って感じで話す。） ん？（にとりの手を覗き込み）うーん…。盗撮？（ぼそっと） (2017/1/29 16:44:07) |
| ナズーリン | > | や、やめ、っ！？違うんだこれは、ち、違うんだ！？ （あたふたと写真を取り返そうとして） (2017/1/29 16:44:16) |
| ルナサ ◆ | > | ストレートな閻魔様ねぇ…。 (2017/1/29 16:44:22) |
| 河城にとり | > | へぇ…そんな上位互換のような幽霊もいるんだねぇ…、それに憧れてるのかい？その…くいっくるわいぱー…って幽霊に（天丼する河童である） (2017/1/29 16:45:54) |
| ナズーリン | > | と、盗撮ではないよ。その、ご主人があまりにも、だらしない格好で寝ているものだから…そ、その、自戒とするように…。（苦しい言い訳を始めて。普段のクールさは微塵も感じられない。顔はまっかで、耳や尻尾がぴーん、と立っていて） (2017/1/29 16:47:44) |
| ルナサ ◆ | > | クイックシルバーってば。そんなに掃除が好きなの？（２回ボケても笑えないって、と冷ややかにツッコミしつつ）えぇ、もちろん。だってカッコイイでしょ！？ (2017/1/29 16:47:46) |
| 河城にとり | > | この角度…これは寝てる姿を見てニヤつきながら写真を撮るナズーリンの姿が目に浮かびそうだねぇ…。ふふ…落し物だよナズーリン♪（大人しく写真を返すものの「これが君の落し物かい？」と、声真似をしながらキリっと） (2017/1/29 16:47:51) |
| ナズーリン | > | （いや、実は拾うか拾わないか選べるようにしていただけなんだけどね。面白い方向になったから、私としてはありがたいよ。任せてごめんよ、にとり。） (2017/1/29 16:49:41) |
| 河城にとり | > | クイックシルバーね、にとり覚えた。掃除、嫌い。（何故か機械ちっくにカタコトで答えれば） 確かに落書きや破壊までするなら力も強そうだねぇ…、かっこいいってのは、河童だからよくわかんないけど、そいつもいつかこっちに来るのかねぇ（幽霊の価値観と河童の価値観の違いを感じつつも、面白い存在だと思って。まだ見ぬその幽霊を思い浮かべる…、かっこいいと言うからにはイケメンなのだろうか、とか） (2017/1/29 16:51:30) |
| ナズーリン | > | に、にやついているものか！誰がこんな、腹出し毘沙門天など見ながら、にやついたりなんて…！っ！？は、はい、ご主人…。（慌てて否定したものの、声真似をされるとうつむいて、蚊の鳴くような声で呟きながら、写真を受け取って） (2017/1/29 16:52:29) |
| 河城にとり | > | （なるほど、いや私もその写真の光景を見てみたかったからついそういう写真に…。それを撮ってるナズーリンも含めてごちそうさまだよ♪（？）） (2017/1/29 16:53:04) |
| ナズーリン | > | （内心、まさかこのときの様子を天狗に見られたりしていやしないかとビクビクしていて。……にやけてはいなかったと思うけれど、きっと、なんとなくいとおしそうな目をしていたような気がする） (2017/1/29 16:54:52) |
| ルナサ ◆ | > | すごいのよ、タンスの中の衣服をすべて外へ放りだしたり、家の照明をすべてつけたりするの！（キャー、なんて珍しくテンションが上がっている長女。） (2017/1/29 16:54:53) |
| 河城にとり | > | は、腹出し毘沙門天…ふふ…っ（何か語感的に面白くて笑ってしまいつつ）ん、でも…こういう写真撮られちゃうほど安心出来るのはいいもんだねぇ（うんうん、と頷きつつ。頬を染めながら写真を受け取るナズーリンが可愛くて頭をぽふぽふと撫でるのでした） (2017/1/29 16:57:32) |
| ルナサ ◆ | > | ……っと、そろそろ行かなきゃ。またね。にとりと、ナズーリン…えーっと、モノ探しネズミさんだっけ。まぁいっか。（ふらふらと壁から出て行く。） (2017/1/29 16:57:39) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが退室しました。 (2017/1/29 16:57:42) |
| ナズーリン | > | 言い切っていたじゃないか！？……ま、まあその、また会えたら、よろしく頼むよ。 (2017/1/29 17:00:19) |
| 河城にとり | > | なんだって！？それじゃ私の家にも時々来てるかもしれないね、そのクイックシルバーって奴……！（単に散らかってるだけな自分の家をその幽霊のせいにしておく河童、こういう所から実体化するかもしれない）ん、また話においでよ～♪それと共同制作のやつもさ…♪（来た時同様に壁から出て行く幽霊にも手を振り） (2017/1/29 17:00:36) |
| ナズーリン | > | （ぽふぽふされながら）や、やめなよ…。こう見えても、子供ではないから……。（懐に写真をしまって、服の上から大事そうに撫でて）……君には、その…。ないのかい、この手の大事なものは。（反撃の糸口をつかもうと必死の賢将） (2017/1/29 17:04:36) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2017/1/29 17:06:48) |
| 四季映姫 | > | もどりました……(ばたーん、戻ってきてはいきなり倒れる閻魔様。) (2017/1/29 17:07:18) |
| 河城にとり | > | 子供扱いじゃないよぅ、ナズーリンが可愛くて思わずきゅーっ、としちゃってね♪（頭から手を浮かせれば、だいぶ大人しくなった室内。改めて炬燵に入り直せば）わ、私…っ？ うーん、あるような…ないような……（思い当たるものは…って考えるとつい箪笥の方に視線が伸びたり。） (2017/1/29 17:08:14) |
| ナズーリン | > | おかえり…ど、どうしたんだい？大丈夫か…？（すこし心配そうに見ていて） (2017/1/29 17:08:36) |
| ナズーリン | > | あの箪笥か…！（箪笥にかけより、開けようとして） (2017/1/29 17:09:11) |
| ナズーリン | > | （……かわいいと言われたことは、意図的にスルー。……顔を一瞬で背けて箪笥にかけよったことから、恥ずかしくてコメントできなかった様子。） (2017/1/29 17:10:12) |
| 河城にとり | > | なんか急いで戻ってきた感じな閻魔様だね、大丈夫かい？（倒れる閻魔のほうに顔を出して視線を向けると、その隙に箪笥へ向かわれると）…あ、ちょっ！だめだって大したものないよっ（箪笥の中には「古く擦り切れた将棋の駒」が、椛と将棋打ちしてからずっと使ってるものである） (2017/1/29 17:12:28) |
| 河城にとり | > | （写真じゃないけど、自分の事だと中々思い浮かばないねー…（ガクッ） (2017/1/29 17:13:16) |
| 四季映姫 | > | す、少し職場へ駆り出されまして…… (2017/1/29 17:14:54) |
| ナズーリン | > | おや、これは……。……意外だね、 これが君の大事なもの…？将棋と言えば、白狼天狗がよくやるけれど…。……なるほどね、友達は大事にするタイプなんだな、君は。（柔らかく笑って、にとりの方を生温かく見つめていて。からかい半分、微笑み半分。） (2017/1/29 17:16:00) |
| ナズーリン | > | （いやいや、強要したみたいで悪かったね。） (2017/1/29 17:16:50) |
| 河城にとり | > | そりゃまぁ、疲れさまだね閻魔様…（心なしか帽子もへなってるように見えた） あぅ…まぁね…、なんか照れるねぇ…擦り切れて角とか丸くなってるけど、それがまた愛着もあってさ。（生暖かい視線に頬を染めて照れるように帽子の上からポリポリと。） (2017/1/29 17:20:58) |
| 河城にとり | > | （ううん、上手なフォローありがたいよ！なんかほっこりとした感じで） (2017/1/29 17:21:40) |
| ナズーリン | > | 分かるよ。長年使うものは、愛着が湧くものさ。……お互い、これは秘密にしておこう。……恥ずかしいからね。いいだろう？（丸くなった角を指先で撫でて、丁寧に箪笥に戻して、にとりの顔を覗きこみながら人差し指を楽しそうに口に当てていて） (2017/1/29 17:25:54) |
| 河城にとり | > | …ん♪そだね……、お互い秘密に、ふふ…見つかったのがナズで良かったかも…文とか、ううん椛にだったらなんか照れくさくて顔で沸騰させれるくらいだよ…（大事に戻してくれるナズの様子を見て、そういうのも含めて心からそう思えれば。覗き込んでくるナズの顔にドキとしつつ、人差し指を柔らかな唇に当てられたまま頬を染めてコクコクと頷き） (2017/1/29 17:30:04) |
| ナズーリン | > | ……ん、ありがとう、約束だ。君のその照れた顔も……いい顔だけど、胸にしまっておくよ。ブンヤが来ても、何も言わないと誓うよ。…っと、そろそろ、帰る時間だ。悪いね、にとり、映姫。 また会おう。（扉を開けて、そのまま飛び去っていく） (2017/1/29 17:34:15) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2017/1/29 17:34:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季映姫さんが自動退室しました。 (2017/1/29 17:34:58) |
| 河城にとり | > | 私もあの可愛らしいご本尊様の事は胸に仕舞っておこうかね…♪またねーナズーリン、閻魔様♪私もそろそろ夕餉の買い物に…きゅうりでも買おうかな～。（こちらもリュックを背負いふらりと飛び立って） (2017/1/29 17:37:39) |
| おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2017/1/29 17:37:49) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/1/29 22:21:00) |
| 多々良小傘 | > | うらめしや～おどろけ～♪ というわけで、こんばんはー。（定番の挨拶をしながら扉をガラガラ～～） なんだか、最近は精強もとい盛況みたいでなによりだね。賑やかなのはいいよね～♪（なんて言いながら中に入って。台所の冷蔵庫をがしゃーと開けて）冬だからあったかいものもいいけど、今日はあえて冷たいジュースで。気持ちがさっぱりするよね（コップにジュースを注いで居間へ） (2017/1/29 22:23:50) |
| 多々良小傘 | > | （今の中コップに入れたジュースをすすり、足を軽くバタバタさせたりして。誰かが来るのを待ってます）うん、ジュース美味し♪やっぱりオレンジジュースが一番だとわちき思うの。そうそうジュースのお返しにあとで何か冷蔵庫に入れておかなきゃね。お返しに……わちき愛用の大人のおもちゃを冷蔵庫で冷やしておく？ (2017/1/29 22:33:00) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/1/29 22:46:08) |
| 博麗霊夢 | > | やっと見つけたわよ～～～(ぴきぴきぴき、闇夜と怒りのどす黒いオーラを纏ってやって来た巫女、小傘にずずんずずんと重い足取りで近寄っていって) あんたたち一体ここで何をしてるのよ！ 変な企みをしてるんじゃないかって苦情が来てたから来てみれば誰もいなくて～～～何回空振りを～～～～～～！！！(最早怒りが収まらずに、ずんずんと小傘につめよっていく。巫女棒これでもかって握りしめいつでも臨戦体制(物理)になっていて) (2017/1/29 22:51:53) |
| 博麗霊夢 | > | 【はじめましてねー。 これ画像でいうと今どこにいたりするとかって……わかる？折角だから使いたいと思ってね。】 (2017/1/29 22:53:16) |
| 多々良小傘 | > | 【先にこっちでお答えだけ。はい、はじめましてー。 えっとねぇ。居間ってかいてなかったねぇ。じゃあ、和室で！】 (2017/1/29 22:55:39) |
| 博麗霊夢 | > | 【ええ、ありがとう。助かったわ。 それじゃ、挨拶はこの辺で終わりにして、後はロールで……ねっ♪】 (2017/1/29 22:58:57) |
| 多々良小傘 | > | （和室で座布団に座ってジュースを飲みつつ、足をぶらぶらさせていた。ふと扉の音にきがついて顔をそっちに向けると、どしどしと人がこっちに近づいてくる。相手の顔を見て、その特徴的な脇を見て）わわわっ。博麗の巫女さんだ？！（びくーっ。）おちつけ。おちつけ、わちき。わちきは今は悪いことしてないから。普通にお話すればいいだけだから。よし、大丈夫（平均的な胸を押さえ、すぅはぁと深呼吸。つめよってくる巫女さんに、額に汗をかきながらも笑みを作って） えっとね。ここでナニをしてるかっていうと――お話したり、一緒に遊んだり？ 皆が仲良くできる場所があるってのはいいことだよね？（笑いながら首を傾げ） (2017/1/29 23:01:52) |
| 博麗霊夢 | > | お話………？そう……♪炬燵にはいって異変を起こす計画をたててるのね………♪(座っている小傘を上から見下ろしてある意味とても満足そうな巫女の笑顔。with怒りマーク付き) その上、異変をおこすために何かしてるってことよねー……♪ まぁいいわ、素直言えば許してあげる……それだけじゃないでしょ？具体的になんの遊びをしてたの？(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ………そんな音が聞こえてきそうな程のオーラを纏い、小傘の目の前にすわっていき) (2017/1/29 23:10:07) |
| 多々良小傘 | > | 異変？ わ、わちきに異変はおこせないよぉ？ （なんだか、すっごくお怒りの様子に、うろたえる。あわわわっていわんばかりな様子で、首を振って。ぎこちなくなった笑みを浮かべ）うん、素直に言うよぉ？ わちきたちがシてたのは……時に体を使い、時に玩具を使う、夜の遊び大人の遊び……そ、そうだね。実演してみないとわからないよね？ちょっと取り出すから待ってね（いつももっている唐傘。いまは閉じているそれの中に手を入れて）ちゃっちゃっちゃちゃんちゃっちゃっちゃーん♪ビックディルドー四世ちゃん！（取り出したのは、木製の……棒？ いや棒にしては先端が膨らみを帯びていて……そう。まるで男性器みたいに。それは張り型。ディルドー。大きさは平均的な者よりは結構大きめ）えっとね。これをこうやったり（ちゅっとそのさきっぽにキスをして。）こうやったり（胸の前に持っていき、服の上から寮んも膨らみでぎゅっと挟んでみたり）……えっと、もっと知りたい？ (2017/1/29 23:18:55) |
| 博麗霊夢 | > | 大人の………？(きょとん。 小傘のその言葉にきょとんとしてまい、黒いオーラも消えて呆気にとられた様子で小傘の行動を見ていると、眉をひそめたり、首をかしげたり………どこか遠くをみてしまったり……… ) うん………まぁ、わかったわ………何をしているのか大体ね………うん、うん………それよりちょっとこっち、来なさいよ。あ、その張型持ったままでいいから。ここ、うん、私の上。背中向けてね、私の上に座りなさい、ってこと。うん。(さっきのような勢いはなくなったばかりか声の抑揚までなくなって、淡々とした口調。 座ったまま足を伸ばすと、自分の太ももの辺りを示してこっちゃこいこい。と手招き。 何度もうんうん、って頷いたりして抑揚の無くなったある意味呆気にとられた顔をしていて) (2017/1/29 23:29:30) |
| 多々良小傘 | > | （相手からオーラがきえたので、笑みが自然なものに戻る。張り型をぶんぶんふりまわし）分かってくれたんだぁっ♪よかったぁっ♪ほんとに楽しい場所なんだよ？皆仲良し♪仲良きことはよろしきことかなっていうものの♪巫女さんも一緒に仲良くできたらうれしいな♪ ん？巫女さんのお膝の上に座るの？ わちき、重たくもないけど、子供ほど軽くもないよぉ？（首をかしげつつも、相手に招かれるまま、相手の太ももの上に、お尻をちょんっとのっけた。相手の胸に背中を寄せて。そして振り返る）こぉ？ (2017/1/29 23:34:24) |
| 博麗霊夢 | > | んっ……！わかったってほどじゃあないけどね……(ぽりぽり、張り型振り回すその姿をみるとほほ掻きながら目をちょっとずらしてしまったりして) そうそう、それでいいの。 んー……ぬくい……仲良くかどうかはわからないけどね……そう、なんていうかね………あんたってこんなに可愛かったっけ……？(小傘のお腹に手をまわしてぎゅむぅー。さらしをまいたけ胸でも微かにその柔らかさが伝わるぐらい押し付けながら、小傘の肩に顎をのせて何とも言えないちょっと「ムッ」とした表情で間近で目をあわせて) (2017/1/29 23:41:34) |
| 多々良小傘 | > | えへへ……巫女さんもあったかいよー？（背中を軽く相手の胸にすりする。暖かさと柔らかさを堪能した。おなかに乗せられた手にも自分の手を添えて。よしよしッて撫でてあげる）わちきがかわいい？巫女さんにそういわれると嬉しいな。ありがとー。巫女さんも、とってもかわいーとわちき思うの。でーも。今の顔より笑顔のほうが、もっともっとかわいいかな？（まぢかの顔に笑みを濃くして。そして、顔をついっと動かし、相手のほっぺあたりにちゅっとキス）笑顔になれるおまじない……なぁんて♡ (2017/1/29 23:47:09) |
| 博麗霊夢 | > | こらっ！！(「ん～～～～」キスをされると顔を真っ赤に染める。目を見開いてのとっても驚いた表情で。) そういうことするんじゃないのっ！やっぱり何かたくらんでるじゃないの～？それで私を懐柔しようとして～～！(意地になったのか、ちょっと怒りマーク復活してきた巫女。 でも黒いオーラまとってるわけでもなく、どっちかっていうと恥ずかしさ隠し。 ) さっき言ったわよね、大人の遊びしてるって、ならこう言う事も経験済みいよね～～～！(もぞもぞとお腹に添えた手を下のほうへ。スカートの真ん中じゃないけど、その上のあたり。くにくに、すりすり雄でも、雌の状態でも……どちらもでも直接っじゃない下腹部の辺りに掌を這わせて) (2017/1/29 23:55:50) |
| 多々良小傘 | > | （目をぱちくりぱちくり。驚いた顔に驚いた顔を返す）わわ。巫女さんってキスがきらいだったの？ わちきは好きだよ？キス、かいじゅーとかじゃなくてあったかい気持ちになれるし♪（驚きはしたものの殺気や黒いオーラもでてないから、あんまりおびえない。小首をかしげたまま、相手にされるままになって）ん？なでてくれるの？ なでられるのはわちきも好……んんっ……ぁんっ……そこ、くにくに、しちゃ……んっ♡（這わす手の動きに合わせてあまいこえを上げる。かしげていた首がびくびくっと揺れて。相手が撫でているすぐそば、スカートの中で、何かがびくっと動いて） (2017/1/30 00:02:15) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅん………やっぱ可愛いじゃない……(甘い声が聞こえると途端に機嫌がよくなる。口角つりあげて笑みが漏れていき) ふふっ♪ ほら、さっき張り型でしたての……もっと近くで見せてほしいわ………♪(スカートが動いたのを見て目を細める。その動いたの場所、そーっとそーっと、手のひらいっぱいに広げて先端どこかって探しながら くるくる 手をまわしていって) ふふっ、本当、可愛いわね…キスも嫌いじゃないわよ……でも今は私の方が人間なのに食べちゃいたい気分………♪ぁーむぅ♪(大きく口をひらいて、首筋にぱくり) (2017/1/30 00:15:23) |
| 多々良小傘 | > | ふぁ……ぁっ……ん…ん…巫女さん、んっと、霊夢さんがみたいんだったら……わちき、みせてあげ……んんっ（先っぽの部分に指が触れた途端、言葉が途切れる）みたいだけ、じゃなくて、たべた……んっ（首筋へのキスに背中がびくっと張り詰める。手からぼとってさっき振り回していた張り型がおちた）……霊夢さんがそうしたいんだったら、見て、いいよ？ 食べていいよ？ そのかわり……やさしく、して、ね？ (2017/1/30 00:20:48) |
| 博麗霊夢 | > | ふふっ……♪ 見たいわ……。だってさっきその張り型でしてた顔とっても可愛いかったわ……怒ってたの忘れちゃうぐらいにね………(落ちた張り型拾うと、小傘の脚からを伝いながらつぅーと……張り型と小傘のと先端の同士でキスをさせてから小傘の胸元へ) そうね、優しくしてあげる……。私が小傘のを手でしてあげるから……ほら、みせて。小傘の一番可愛い、顔………♪(スカートの上から触れていたその手は徐々にその裾へ……太ももを指先一本でなぞりながらスカートの中へと動いていき) (2017/1/30 00:33:23) |
| 多々良小傘 | > | （先っぽと張り型とがふれると、腰がびくっと跳ね上がっちゃう。こがさのソレは大きさをまし。スカートの上からでもわかるほど脈打つ。ソレから張り型が離れれば、一瞬名残惜しそうな顔をするが、胸に近づけられれば、両手で胸を寄せて、ぎゅってそれを挟んだり。顔をさげて。それにキスをしたり。 懸命に愛撫するその顔は欲情した雌の顔）はぁ……ぁっ……うん、わちきのいちばんはしたない顔……いちばん、えっちなとこ、霊夢さん、見てて、ね？（スカートの中で、ふたなりのソレはショーツから飛び出すようにいきり立っている、血管を浮かべ。脈打ち、先端はとろっと透明の蜜を出している。ソレの下、女性の部分も濡れて。ショーツに染みを作っていく。近づいてくる手を恋しがるように、腰を揺らし）……霊夢さん、さわってぇ……じらしちゃ、やぁ♡ (2017/1/30 00:40:51) |
| 博麗霊夢 | > | ええ、見てあげる……小傘の可愛い顔、とってもえっちな顔………それから………(手を添える、飛び出したそれに。でもまだ添えるだけ。ぬるぬるの蜜を掌にで塗り広げるようにして) 小傘の………はしたない……おちんぽ………っ！(にゅるぅっ！ ぬるぬるの液体を纏わせた掌がおちんぽに絡み付く。 先端から太いところまで指先でわっかを作ってしゅこしゅこしゅこしゅこ………) ふふっ、こっちも欲しいのね……でも、手一つだけじゃたりないし………れろぉ……んっ♪………一緒に塗らしましょう……？ちゅっ♪(張り型を少しあげて、二人の顔の間へ。よだれを張り型をへとまぶしつつキス……その最中、小傘のお尻には固いものが当たっていて)) (2017/1/30 00:53:46) |
| 多々良小傘 | > | それから……？（相手の言葉を待っていたが……突然の局部への刺激。首をぐっとそらしちゃう。髪の毛が相手の顔をくすぐるかもしれない）！！ ふぁっ……ああっ……うん、みて、さわって、わちきの……お、お……おちんぽっ、みてっ……霊夢さんの指でしゅこしゅこされてっ、びくびくしてぇ……もっときもちよくなりたいってよだれ垂らしたるのぉ……そ、それに、その、したの、おんなのこのとこも、みてほしぃ……霊夢さんがほしいって、いま、お尻にあたってる硬いのがほしいって……うずいて……っ（告白が恥ずかしくて、攻めがきもちよくて、涙をこぼしちゃう。泣きながら、唇を張り型へ、あいての唇に押し付ける。 またお尻を揺らし、霊夢がおしつけてくるのを、かるく押し、擦り） (2017/1/30 00:59:59) |
| 博麗霊夢 | > | 欲張りねぇ…♪でも、好きよ♡そういうの……。(鼻をくすぐる髪の匂いに腰を押し出すように自分のちんぽもむく、むくと…張り型を通しながらのキス…そこから舌をのばして小傘の唇をつんつん、舌先で擽って自分の涎でコーティング♡) じゃ、しましょ……♡二人ではしたなく、おちんぽジュポジュポして、えっちに……♡気持ちよくなりましょ…………♡(小傘のスカートをまくりあげると自分も器用に袴を脱いで小傘の足の間からにゅるっのぞかせる。先っぽからはお汁がたらたら。ふたりをのでもう小傘のショーツはどろどろ♡ 腰をちょっと動かすだけでお互いのおちんぽ……擦れ合ってにちゃにちゃってやらしい音が響いて……♡) (2017/1/30 01:17:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良小傘さんが自動退室しました。 (2017/1/30 01:20:14) |
| 博麗霊夢 | > | 【 さすがに遅すぎちゃったわね…ごめんなさい。】 (2017/1/30 01:22:32) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/1/30 01:23:01) |
| 多々良小傘 | > | () (2017/1/30 01:23:08) |
| 多々良小傘 | > | 【大丈夫だよ！ ただ、わちきがドキドキしすぎて更新を忘れてた！ では、ロールに戻るね！】 (2017/1/30 01:23:46) |
| 博麗霊夢 | > | 【 そう言ってもらえると助かるわ。気を使ってくれとしても、好きよ♡ (2017/1/30 01:26:45) |
| 多々良小傘 | > | （舌をだした。唾液まみれの舌で相手の舌を突き返し、さらに、相手の唇をれろぉ。自分の唇のように相手の唇に唾液を擦り付け。 そうしているうちにスカートをまくり上げられる。薄青のショーツ。そのすそからはみ出るものがおへそのやや上までそりかえる。ショーツはすぐに二人分のお汁でよごれ、ショーツ越しに筋のようなそこがわかるようになって。 自分からも腰を動かす。やや乱暴に動かす。ショーツ越しにぷにぷにした秘肉で擦り。そしておちんぽの硬い部分で擦り）…うん、わちき、欲張り……♡だって、霊夢さんが素敵で……だから霊夢さんがほしい、もっとなかよくなりたいっておもっちゃうの……♡ だから、うん、もっとじゅぼじゅぼしあいたい、きもちよくなりたい……霊夢さんのこの硬くて熱いおちんぽに、もっとよくなってほしいっ (2017/1/30 01:27:15) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…………♡そんなに動かしたら出ちゃうわよ♡小傘の顔見てるだけでこんなになっちゃったんだから……ね?(ちょっと嘘、でも完全に嘘じゃないっていうのが、ショーツ越しにビクビク、獣見たいに震えるおちんぽでわかるだろう。) しましょ、二人で……じゅぽじぃぽ、くちゅくちゅぅってぇ……♡(ショーツをずらして、ゆっくりと小傘のおまんこを顕にしていく、その端から待ちきれないおちんぽがにゅるにゅるってまとわりつきながら割れ目に当てられていき) それじゃいくわよ……ふたりでおちんぽで……♡気持ちよくまぁっ白になりま…………(小傘ちんぽの太い所に輪っかを作ってそのまま動かさずにいてーーー) ーーしょっ♡♡(ずっぷぅっんっ♡ お互いの淫蜜が弾け合う、一気に深いところまで混ざりあっていく。 そんな勢いだから、手を動かさなくても、にゅるんっって輪っかの中で小傘ちんぽ揺らしちゃって……♡♡) (2017/1/30 01:45:14) |
| 多々良小傘 | > | いっぱいだしてくれていいよぉ……でも……最初は、中に……だして（相手のおちんぽのようすに、吐息を荒くしながら、おねだり。ショーツをずらされた後、足を軽く開き、相手のおちんぽがくるのを待つ。とろぉっと液が入ってくる前のおちんぽにかかる。わっかが小傘のにあてがわれると、息を止め、その瞬間をまつ――そして）んんんっ♡はいってきたぁっ♡霊夢さんの♡霊夢さんのはいってきたぁ♡ふおっ♡あはぁっ♡かたいの♡かたいの♡ こんなのすぐいっちゃうよっ♡ひゃあんっ♡とけちゃうのぉっ♡ おちんぽも♡しゅごいっ♡霊夢さんの指ぃ♡わちき♡わちき♡こんなのだめになっちゃう♡きもちよすぎてだめになっちゃう♡もうっあああっ霊夢さんしゅきしゅきいいっ♡ （濡れそぼった秘所は相手のものを抵抗なく受け入れ、そして根元まで入ったところで、きゅん♡膣全体で霊夢さんのを締め付ける。ぬるぬるした熱い肉が霊夢さんに絡みつき。腰をさらに動かすなら、霊夢さんの亀頭と子宮口とがキスしちゃうだろう。 またおちんぽは透明なおつゆで指のわっかをべとべとに汚す。 おちんぽは大きく跳ね、膣内はびくびくっと震え――どっちも今にも達しそうに） (2017/1/30 01:54:48) |
| 博麗霊夢 | > | んっ♡…♡…♡小傘っ♡癖になっちゃいそうっ♡ 小傘の顔っ見ながらっ♡するのっ癖になるぅっ♡ 小傘のおまんこもちんぽも熱くてっ、癖になっちゃう♡♡(じゅぷじゅっぽ♡ ぬぽっぬぷっ♡ 体がリズミカルに上下に揺れていく、おちんぽ気持ちよくすぎて手がぎゅうって……小傘ちんぽをきつく締め付けながら太い所をぷるぷる♡ぐちゅぐちゅ♡って何度も擦りあげちゃってーー) 好きっすみよっ、全部すきよっ、小傘のおっきいちんぽも、えっちではしたないっ♡おまんこもっ♡好きすゅきぃぃぃ♡♡(獣のように荒々しく、小傘のおまんこ突き上げてく、奥までいったら小傘の体全体を揺さぶるぐらいつきあげて欲をぶつけていって) (2017/1/30 02:10:34) |
| 多々良小傘 | > | わ、わちきもやみつきになっちゃうのぉっ♡霊夢さんとせっくするするの♡おちんぽするの♡霊夢さん中毒になっちゃう♡ ふぁぉっ……そ、そんなにぎゅっとされたら、でる、でちゃう、霊夢さんのお手々にどびゅどびゅしちゃうよぉ♡（喚きたてる顔は目から涙を垂らし、半開きで舌を突き出した、みっともないもので。相手が腰を揺らせば、口からたらぁってよだれがこぼれる。 おちんぽは限界まで硬くなり。太いところを刺激されるたびに、鼻息が荒く出ちゃう。激しく突かれるおまん子の入り口からは、蜜が零れ。 そして――すきって言われたとたん）いくううううううううううううううううううううっ♡（体をがくがくと大きく震わせながら絶頂。精液を天井にかかるくらいまで激しく噴き上げ。女の子の部分からも潮を吹く。相手のおチンポをきゅんきゅん♡しめつける。小傘の身体は相手を締め付けたまま、がくがくと痙攣したように震える。震えるたびに、秘肉が霊夢さんの亀頭や幹を刺激し）あ、あ……♡ (2017/1/30 02:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2017/1/30 02:30:48) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/1/30 02:30:57) |
| 多々良小傘 | > | 【おかえりなさい♡（おかえりのキスをしつつお出迎え）】 (2017/1/30 02:32:37) |
| 博麗霊夢 | > | あっ♡だめ、♡でるぅ♡私もでるぅ♡でちゃう♡こがさ、なかにぃ、はぁっ♡でちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡(小傘がイっちゃうのと同時に、その声でおまんこの締め付けに きゅぅん♡ ってお腹の奥がときめいてーーーびゅるぅぅぅぅぅぅ♡♡ーーー子宮の奥に打ち込むぐらい、勢いがよくて粘っこいのを打ち付けて) こがさぁ♡すきよぅ………♡こんなきもちいいのはじめてよ………♡(射精したばっかりの小傘ちんぽ、精液でにゅるにゅるになった手でぐちゅ、ぐちゅって……♡ 緩くだけど、今までよりおっきい音を立てて……ぐちゅぅ♡ぐっちゅっぅ♡ 粘っこくてやらしい音を立てながら腰を微かにゆらし) (2017/1/30 02:40:20) |
| 博麗霊夢 | > | 【 こ、こらっそういうことしないのっ……まったくどっちでも可愛いんだから……♡】 (2017/1/30 02:41:03) |
| 多々良小傘 | > | ふぁぁ……あっ……でてるぅっ……霊夢さんの……いっぱい……んっ……ぁ…はぁっ……わちきも、すごくきもちよくて…んっ…♡ 今日はもう意識が……（お腹は相手が出した分だけぷっくり膨らんで。そのお腹をいとおしそうになで。中が熱の余韻に浸る。おちんぽをさらに刺激されれば、そのたびに軽くたっして。びくんっと体を跳ねさせる。けれど、今日はそろそろ限界のようで。あいての胸に頭を預けて、くてぇ。）霊夢さん、おやすみなさい……今日はありがとね、すっごくたのしかったよ（顔を動かして、霊夢さんの顎にキス。そして唇にキス。それから目を閉じて） (2017/1/30 02:46:15) |
| 多々良小傘 | > | 【というわけで、だいぶ眠たくなってきたから寝落ちする前にお休みするねー！ 今日はほんとうにありがとー！ おやすみなさい】 (2017/1/30 02:46:58) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2017/1/30 02:47:28) |
| 博麗霊夢 | > | ふふっ♡最後まで可愛いわね……一緒に寝ましょう。 ふふっ♡このままよ♡ 小傘の中で私の全部吸収してもらうんだから……♡(中におちんぽいれたまま……ぎゅぅぅぅって頭をつつみ混むように抱きしめれば完全に小傘の顔は腕の中) んっ♡ 手、綺麗にしないとね ちゅぴ♡ちゅ………♡れろぉ……♡ん私もねる……(手につた精液をぬろぉと舐めとると、そのまま自分も横になって眠りへとーーー）) (2017/1/30 02:53:28) |
| 博麗霊夢 | > | 【 ええ、私遅いのに付き合ってくれてありがとね♡おやすみなさい】 (2017/1/30 02:54:04) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/1/30 02:54:07) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2017/2/3 12:50:06) |
| ルナサ | > | 【部屋上げー】 (2017/2/3 12:50:39) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2017/2/3 12:50:43) |
| おしらせ | > | ◆yWHTtgOHjEさんが入室しました♪ (2017/2/3 23:55:05) |
| おしらせ | > | ◆yWHTtgOHjEさんが退室しました。 (2017/2/3 23:55:17) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが入室しました♪ (2017/2/3 23:55:47) |
| ルナサ ◆ | > | んーっ…（グーッと両腕を上にあげて伸びして） ふぅ…。すこしゆっくりさせてもらおうかしら。（妖怪の山の中の小さな家…。家主はどうやら不在だが、「いつでもおいで」と言われていたので少し立ち寄ってみる。） (2017/2/3 23:57:18) |
| ルナサ ◆ | > | あぁ、そっか。節分ね…。 全然気にしてなかったわ。（いつの間にか戸棚に用意されていた炒り豆を見て、苦笑し） 妖怪の山って、鬼も居るのよね？ こんな危険物、置いてて大丈夫なの？ (2017/2/4 00:03:18) |
| ルナサ ◆ | > | （１つ取ってボリボリと音を鳴らし）…改めて食べてみると意外と美味しいわね。 こう、なんというか…素朴な味。 (2017/2/4 00:14:20) |
| ルナサ ◆ | > | 誰も来ないのかしら…。 少しくらい遊んでも怒られない…？（キョロキョロとあたりを見渡し） (2017/2/4 00:19:59) |
| ルナサ ◆ | > | （部屋の隅に置かれたカラクリを眺めながら）…どれか使えそうなの無いかしら。 (2017/2/4 00:35:56) |
| ルナサ ◆ | > | ……これ、とか…。（ラジカセに目をとめて） (2017/2/4 00:53:02) |
| おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/2/4 01:04:12) |
| 鍵山雛 ◆ | > | こんばんは～・・・？（人の気配を感じては戸から覗き込むように中を覗い） (2017/2/4 01:04:37) |
| ルナサ ◆ | > | あら、こんばんは。（ラジカセから顔を上げて） (2017/2/4 01:05:36) |
| 鍵山雛 ◆ | > | その、初めまして･･･かしらね･･･？（様子を覗うように遠慮がちに部屋に上がって） (2017/2/4 01:06:16) |
| ルナサ ◆ | > | …？ えぇ、まぁ、そうね。はじめまして。（どうして疑問形なのだろうとか思いながら帽子を外して） (2017/2/4 01:08:53) |
| 鍵山雛 ◆ | > | ここじゃ見ない顔だったから・・・でもなんだか初めてじゃない気もして・・・ふふっ、いきなり変な事言ってごめんなさいね。（そういっては炬燵に足を潜り込ませ） (2017/2/4 01:11:51) |
| ルナサ ◆ | > | いえ、大丈夫よ。 貴女は…にとりの友人、かしら。（雛の隣に座り） (2017/2/4 01:14:29) |
| 鍵山雛 ◆ | > | そんなところかしらね、ここにはあまり来てないけど・・・仲良くさせてもらってるわ♪（リラックスした様子で） (2017/2/4 01:16:14) |
| ルナサ ◆ | > | あら、そうなのね。私はルナサ。よろしくね。（軽く挨拶して９ (2017/2/4 01:20:17) |
| ルナサ ◆ | > | 〜 (2017/2/4 01:20:19) |
| ルナサ ◆ | > | ） (2017/2/4 01:20:22) |
| 鍵山雛 ◆ | > | わたしは雛、鍵山雛よ。よろしくね♪（にっこりと微笑み返して） (2017/2/4 01:20:52) |
| ルナサ ◆ | > | えぇ、よろしく。 …うぅん、色々と話したいところだけれど…。実は私、すこし眠たくて（苦笑して） (2017/2/4 01:34:04) |
| 鍵山雛 ◆ | > | あらら、無理は禁物よ？私の事はいいから、今日はゆっくり寝なさいな♪（笑みを崩すことなく） (2017/2/4 01:35:13) |
| ルナサ ◆ | > | ありがとう、少し休ませてもらうわ…。おやすみなさい。 (2017/2/4 01:36:08) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが退室しました。 (2017/2/4 01:36:11) |
| 鍵山雛 ◆ | > | おやすみなさい、いい夢を・・・♪ (2017/2/4 01:37:04) |
| 鍵山雛 ◆ | > | それにしても・・・（先ほどまでルナサが見ていた機械に目を向けて）たしか音楽を聴くための機械、だったかしら・・・？（炬燵から出てはその機械を手に取って） (2017/2/4 01:41:34) |
| 鍵山雛 ◆ | > | ・・・きゃっ！？（何となしに弄ってみては、突然音楽が流れ出し）えっと・・・音量･･･っ！（ルナサが寝ている手前大きな音は出せないと、慌てて摘まみを探っては弄り） (2017/2/4 01:46:27) |
| 鍵山雛 ◆ | > | ふぅ・・・これでよしと♪（一息ついては再び炬燵に潜り込み） (2017/2/4 01:51:41) |
| 鍵山雛 ◆ | > | はぁ～・・・こういうのも乙なものねぇ･･･（ラジカセから流れる落ち着いた音色に包まれながらまどろんで） (2017/2/4 01:56:16) |
| 鍵山雛 ◆ | > | んんっ・・・ふぁ・・・私もちょっとだけ・・・すぅ・・・（あくびをしては炬燵に突っ伏し、そのまま眠りについて・・・） (2017/2/4 02:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2017/2/4 02:25:54) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/2/6 00:39:55) |
| 多々良小傘 | > | うらめしや～～おどろけ～～♪（なんて例によって例の如く口上を述べながら入ってくる唐笠お化け。 入り口で傘を折りたたんで。和室へと足を。手には袋） いつも人をびっくりさせてるわわちきだけど、きょうは二重の意味でびっくりさせに来たよ！ じゃーん。（袋の中から箱を取り出し、そのはこもぱかっとあけて） わちきの手作りちょこれーとけーき♡ 材料は小麦粉とかちょこれーととか……わちきの愛とか！（きゃー♡なんてほっぺたを抑えて。）もうすぐバレンタインが近いから、れんしゅーちゅーなの！ (2017/2/6 00:44:14) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが入室しました♪ (2017/2/6 00:51:03) |
| ルナサ ◆ | > | チョコは甘いのがお好き？ それとも大人なビター？（フワッと中空を漂いながら現れる。その両手には２枚の板チョコが。） (2017/2/6 00:51:58) |
| 多々良小傘 | > | わちきは砂糖たっぷりの甘い方がいいかなぁ？（自分の唇を指さして）キスとお菓子は甘い方がいいとおもうの♪（くす） こんばんはー (2017/2/6 00:53:28) |
| ルナサ ◆ | > | こんばんは。 あまーいチョコが好きなのね。なら、恋愛もベタ甘な展開がお好みかしら。 こう、夕方に人里の人目のつかないところに呼び出して、手紙と一緒に手作りの…。（「ホワイト」と書かれた板チョコを机に置いて） (2017/2/6 00:55:52) |
| 多々良小傘 | > | (置かれたチョコレートとルナサの顔を見比べ)うん。とろけるような甘ぁいのが好き♡ そうそう。顔を赤らめながら、ぼしょぼしょってした声で「好きです。受け取ってください」って猪口を差し出して……受け取った相手と二人は、しばらく見つめあって。二人の顔は夕焼け以上に赤く染まってて……きゃーっ（両手で自分の肩を出いて身震い） (2017/2/6 00:59:40) |
| ルナサ ◆ | > | 【チョコ…よね？ 猪口だと違う意味で顔が赤くなりそうだけれど。】 (2017/2/6 01:01:09) |
| 多々良小傘 | > | 【きゃーごじごめんなさいー】 (2017/2/6 01:01:35) |
| ルナサ ◆ | > | その後…そっと顔を近づけて…。 そして二人はとろけるような時間を過ごすのよね？ 朝まで…♪（クスクス、と笑って帽子を外して） (2017/2/6 01:03:25) |
| 多々良小傘 | > | そうそう。なんどもキスしあって♡ あ、もちろん、大人のキスね（人差し指を立てて、そこに口を寄せて、先端をちろって舐めて見せたり）そうして二人は朝まで……もちろん、キスだけで朝まで過ごせないから、もっと……やぁんっ♡（身もだえ身もだえ。） (2017/2/6 01:06:10) |
| ルナサ ◆ | > | ふふっ。いいなぁ、私もそういうのに憧れる…。思いっきり濃厚な一夜を過ごしてみたいわ。（自分の体を自分で抱きしめて、はぁ、と切ないため息を漏らして） (2017/2/6 01:07:52) |
| 多々良小傘 | > | うん、あこがれる―。といっても、わちき自身は、恋愛自体は苦手なんだけど。でも、お友達と濃厚な一夜をすごすのは大好き♡ ぎゅっとしあったり、いっぱいキスしあったり…♡とおっても、きもちいいの♡（目を閉じて、ふぁ……艶めいた息を吐く。） あなたも、濃厚な一夜をすごしたいんだ？ それは、どんな風に……？ やっぱり、最初はキスから？（顔を少し近づけ、オッドアイで相手の目を見つめ） (2017/2/6 01:13:16) |
| ルナサ ◆ | > | えぇ、ねっとりとした夜を…ふふっ、本能のままに、楽しみたいわ…（目を軽く細めて、小傘の顔にそっと触れて） そう…正面から、じっと見つめて…。（ちゅ…）こう、軽い口づけから、少しづつ深くしていくのが良い…。 (2017/2/6 01:17:17) |
| 多々良小傘 | > | （相手の手が顔に触れた途端、ふぁ、唇から甘い声がでる。唇と唇が触れれば瞳をとろんとさせた。）ふぁ……あなたの唇やぁらかいね……もっとキスしたくなっちゃう…♡（舌先を出して。先ほどキスした唇をれろ…と舐める）それで……口づけの次は……？ わちきで試してみる？ といっても……わちき、今日は2時くらいまでだから、さわりまで、になりそうだけど… (2017/2/6 01:22:58) |
| ルナサ ◆ | > | んっ…（唇に相手の舌が触れる。自分も舌を出して相手のに触れさせると、なんともいえない感覚が体を高ぶらせてくれる…）試しても…良いの？ くちづけしたあとは…こう、ぎゅっと抱きしめて…そのまま横になりたいわ。（体と体を密着させて、お互いの体温を、膨らみを、肌の滑らかさを感じ…） (2017/2/6 01:26:57) |
| 多々良小傘 | > | （舌同士が触れ合う。相手の舌を舌先でつつき、舌で舌を舐め、こすりつけ、くちゅ……ちろ……ぴちゃ、水音が響く。 相手が自分を抱きしめて来る。 小傘の胸は平均並みの大きさで。相手の胸に触れて、ふにゅ、軽く潰れる。あいての柔らかさに、呼吸を乱しながら）ふぁ……うん、わちきで試して♡ 時間がない分、ルナサさんのために、わちき、がんばっちゃう♡ そう、このまま、横に…？ こう？（相手を支えながら、ゆっくりと押し倒し、和室の畳の上に横になろうと） (2017/2/6 01:31:59) |
| ルナサ ◆ | > | んむっ…チュッ。 ふふっ、よろしくねぇ。そう…これで…優しく、お互いを撫でながら脱がしていくの…♪（そのまま横になり、似たような体型の小傘にうっとりと目を細め…。 すこしだけぎこちない仕草で相手の頭をなで、頬をなで、唇に触れて…襟元に手を伸ばす。）んっ…ちゅ…（そして、横になったまま顔を近づけて再びくちづけをして） (2017/2/6 01:37:39) |
| 多々良小傘 | > | （水色のベストの下は、白いシャツ。白いシャツの下は、ブラはつけていない。シャツを脱がされば、胸があらわになる。衣擦れの感触に、口づけした唇の隙間から「ぁん」とたびたび微かな声を上げて。 こちらも相手の服を脱がせていく。ゆっくりと、肌を布地がこするように。指がいくども肩や胸元にふれ、優しく撫で……そうしながら、相手の上半身を露出させ） (2017/2/6 01:42:48) |
| ルナサ ◆ | > | んんっ…そう…あむっ…（静かに晒される、触っただけで壊れてしまいそうな…華奢な白い肌。体を少し寄せると、地肌と地肌がふれあい…相手を一層感じることが出来る…。相手の背中に回した両手を、そっと、そっと下へとずらし…彼女の、スカートに手をかけて） (2017/2/6 01:47:58) |
| 多々良小傘 | > | ルナサ……きれぇ……わちき、すごくどきどき……♡（オッドアイで、相手の上半身を胸元から、おへそまで見つめ。そして微かな声でそういった。とくんとくん、高鳴る鼓動を立てる胸を、相手の胸と触れ合わせる。こちらも相手のホックに手をかける。相手のスカートを脱がしながら、自分もまた脱がされていく。 小傘のスカートの下は、水色のショーツ。ふたなりとしてのふくらみが内側からショーツを押し上げている）ァぁ……♡ みられるの、恥ずかしいけど……でも、ルナサさんに見られてると思うと嬉しいな (2017/2/6 01:52:53) |
| ルナサ ◆ | > | 小傘も…とっても綺麗よ…♪（スススッ…と体のラインにそって撫で、相手の言葉に応える…。相手の膨らみかけの胸から、心臓の激しい動きが伝わってくる。そして…身にまとうものが黒いショーツだけになり）うわぁ…おっきい…。また、今度…これで遊ぼう…？（相手の逸物に指先で軽く触れ…少し撫でたあと、ぎゅっと、自分の割れ目にショーツ越しでこすりつける。ビクッと体を震わせ、「んっ」と嬌声を上げながら） (2017/2/6 01:58:03) |
| 多々良小傘 | > | うれし……ひゃぁんっ……っ♪（相手の手が這うたびに甘い声を上げる。首をそらし、肩をひくひくとそらす。そして、盛り上がったそこ。こすりつけられると、熱く脈打った感触を相手のそこにつたえる。） うん……次は、いっぱい遊ぼうね……♪ 今日は名残惜しいけど…（相手の唇にもう一度、ちゅっ。ほっぺにも、ちゅ。鼻の頭にもちゅっ、殺気と反対側のほっぺにもちゅっ。そして体を放し）……おやすみなさい…♪ またねぇ（言葉通り名残惜しそうな顔をしながら、服を身に着け去っていくのでした） (2017/2/6 02:03:44) |
| 多々良小傘 | > | 【今日はありがと♪たのしかったよー。 そして、長居できなくてごめんなさい。よかったらまたあそんでくれるとうれしーな♪ おやすみなさい】 (2017/2/6 02:04:21) |
| 多々良小傘 | > | 【↓↓殺気→さっき】 (2017/2/6 02:04:59) |
| ルナサ ◆ | > | おやすみ…♪ また、ね…っ。（はぁ、はぁと荒い呼吸をしながら、ゆっくりと体を起こし…静かに、壁の中へと帰っていった） (2017/2/6 02:06:45) |
| ルナサ ◆ | > | 【こちらこそありがとう！ また、時間に余裕が有る時に会いましょう…♪】 (2017/2/6 02:07:14) |
| 多々良小傘 | > | 【はぁい！ そしてさっきから退室ボタンが作動しないので、このまま、自動退室でおちるねー】 (2017/2/6 02:08:03) |
| ルナサ ◆ | > | 【お疲れ様〜！】 (2017/2/6 02:08:20) |
| おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが退室しました。 (2017/2/6 02:08:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良小傘さんが自動退室しました。 (2017/2/6 02:28:32) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/2/23 22:19:33) |
| 多々良小傘 | > | わちきだよ。こんばんはー、おどろけー♪ （べろべろばーと舌を出しながら、家の中に入る） おひさしぶりー。誰かいるかなー？ （なんて言いながら廊下をきょろきょろ） (2017/2/23 22:21:26) |
| 多々良小傘 | > | ……人がみてる感じがするねぇ……これは、わちき……ちょっとサービスした方がいいのかな？ （んーと顎に手を当てて考えるしぐさ）ん♪ さーびすしちゃおっ びっくでぃるどー（なんてねこみみろぼっとっぽく言いながら、懐からディルドを取り出した。木製の黒光りするそれ）うふふ♪ わちきも欲求不満だから、みてくれてるみんなに、サービスしちゃう♡（ディルドの先っぽにちゅっとキス）ふふ、どうかな？わちきかわいい？わちき、あだるてぃ？ 入ってきたら、もっとあだるてぃな、サービスしちゃうけど♪ (2017/2/23 22:26:19) |
| 多々良小傘 | > | ……んふー♡ あなたのおち〇〇〇…おいしぃ♡ わちきのむねが、とくんとくんってしちゃう♪ お腹の奥がきゅんきゅん♡ （廊下にいる唐笠お化けがディルドーに頬を摺り寄せている。はぁ…と甘く息を吐く。 うっとりとした目。肩を上下させる。）ふぁぁ…♪ うずいちゃう、よぉ♪ (2017/2/23 22:37:37) |
| 多々良小傘 | > | さて、きょうはいったんおちるねー。おやすみなさい♪ (2017/2/23 22:42:08) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2017/2/23 22:42:11) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/3/12 21:28:49) |
| 多々良小傘 | > | こんばんはー。（がらがらーと扉を開き中に入ってくる唐笠お化け。辺りをきょろきょろと見まわし）だれかいないかなあ？ いたら、わちき、おどかしちゃう……性的な意味も含めて♪（今日のわちきは、赤蛮奇さんがきるみたいなコート、ただし黒色のコートで体をすっぽり覆ってる。まるで外の世界の変質者さんみたいに。変質者さんみたいに。 何を企んでいる？ 企んでいますよ。変質者さんみたいに。 そんなこんなで、入り口近くの物陰に隠れて様子をうかがっています。だれかきたらおどろかすつもり。変質者さんみたいに） (2017/3/12 21:33:06) |
| 多々良小傘 | > | （おっと赤蛮奇さんがきるのは、コートじゃなくてマントだった。あんな感じの形の黒のコートで体をすっぽり覆って、入り口から入ってくる人を待ち伏せ中） (2017/3/12 21:36:04) |
| 多々良小傘 | > | （ロムさん良かったらお話しませんかー？ わちきはこの通りエロエロさんだけど、エロだけでなくお話ギャグ、幅広く取り扱い中。 え、しりあす？それはおいしいの？ ともあれ、もしよかったらどぞー） (2017/3/12 21:47:36) |
| 多々良小傘 | > | （今日は落ちるね。またお会いしたら声をかけてくれると嬉しいな）（陰に隠れたまま、いつの間にか目を閉じて、ぐーすかぴー） (2017/3/12 21:53:56) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2017/3/12 21:54:00) |
| おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/3/12 22:12:18) |
| 鍵山雛 ◆ | > | ここに来るのも久しぶりね･･･たまたまそばを通ったから、ちょっと挨拶していこっ・・・と？（通りがかりの厄神さま、なぜか入り口前の物陰で寝っこけている忘れ傘に気付いて） (2017/3/12 22:13:17) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 小傘ちゃん･･･？なんでこんな所に・・・それになんでこんな格好で・・・（いつもの違うコート姿に首を傾げつつ）ふぅ、こんな所で寝たら風邪ひいちゃうわよ･･･っと！（彼女の体を抱きかかえてはそのまま室内へと連れていき） (2017/3/12 22:14:38) |
| 鍵山雛 ◆ | > | これでよしっと・・・（和室へと入れば、畳の上に小傘の体を下ろして）それにしてもこの格好・・・なんでかしら･･･ちょっといやらしく感じちゃうかも・・・///（コート姿の忘れ傘に、どこか淫靡なものを感じては頬が緩み） (2017/3/12 22:16:31) |
| 鍵山雛 ◆ | > | ･･･っと、今日は用事があるから、我慢ガマン・・・（邪念を振り払うように頭を横に振ると立ち上がって）それじゃあおやすみなさい・・・よい夢を♪（小傘に向かってウインクすると、部屋を出て去るのだった･･･） (2017/3/12 22:18:00) |
| 鍵山雛 ◆ | > | 【本当はしたかったんだけど、今は時間が少なかったからお相手できなくてごめんなさいね？また会えたら一緒に楽しみましょ、それじゃ♪】 (2017/3/12 22:18:47) |
| おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/3/12 22:18:50) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/3/13 00:12:53) |
| 多々良小傘 | > | 【雛さんからんでくれてありがとねー。 気づいたので一言♪ 】（部屋につられてる間もぐーすかぴー。昔の漫画なら鼻ちょうちんができそうな感じで。） むにゃむにゃ……雛ちゃん……またあそぼうねぇ……むにゃむにゃ……（そんなこんなでおやすみなさい。みなさんグンナイ♪） (2017/3/13 00:15:23) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2017/3/13 00:15:27) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2017/3/29 21:28:46) |
| 多々良小傘 | > | おどろけ～～というわけでわちきだよっ♪（今に入ってくるなり、くるくるっと一回転）春も近づいてきて、わちきも元気いっぱいっ♪えっちな意味も含めて元気いっぱい♪（なんていいつつカメラ目線でピース。カメラ？ それはともかく、傘を折りたたみ。誰かいないかと周りをきょろきょろ。 知っている人でも、初めましての人でも大歓迎だよー♪ ただし、わちきはエロエロだからそこは知っておいてねー的な電波を飛ばしつつ） (2017/3/29 21:32:53) |
| 多々良小傘 | > | 誰もいない……なら、ちょっと人前ではできないこと……シちゃおっかな？（自分の体を見下ろして。そして折りたたんだ傘を抱きしめる。胸の谷間に挟んじゃう。体をすっと上下に動かす。ブラをつけていない胸が傘につぶれ形を変え……）ふぁ……ん♪ やっぱり春だからかな…わちき、びんかんに…んっ♪ ふぁっ……っ（そしてROMさんの方をちらっと流し目で見てみたり） (2017/3/29 21:38:00) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2017/3/29 21:40:19) |
| 東風谷早苗 | > | ーー誰か、居るんですか…？(ふら、とやってくる私。部屋を覗いたら、傘お化けがやらしい事を1人でしてて。声を出してしまった手前、スルーして帰るなんて出来ず)その傘って、そういう風に使うんですね…。(目の前から観察出来る位置に座り込んで) (2017/3/29 21:43:10) |
| 多々良小傘 | > | わっ。早苗さんだ…？（星蓮船の事件ではひどい目にあったような気がする今日この頃。相手が目の前にくるとびくっとシちゃうけど。どうやら敵意はない様子。ホッと息を吐き）今日は妖怪退治はお休みー？ そんなとこに陣取って、わちきが、傘つかっちゃうとこ、みたいの？ わちき激しく使うから、驚いちゃうかも、だよ☆（なぁんて冗談っぽくいってから、傘の先っぽに、ちゅっとキス。舌を出して、れ……ろ、ゆっくり舐めあげちゃう） (2017/3/29 21:47:34) |
| 東風谷早苗 | > | そんな驚かなくても、酷い事はしないですよ。私だって、公私混同はしませんから。(適当な言い訳を並べ立てて、何言ってんだろ、とはにかむ。妖怪退治、めんどくさい)お休みです。い、いや、そういうわけじゃ……ただ傘を日避けと雨避け以外に使い方知らないので。(冗談に動揺しつつ、その傘への舌使いに息をのんで。顔が赤いの、ばれないといいけど) (2017/3/29 21:53:42) |
2017年01月28日 19時13分 ～ 2017年03月29日 21時53分 の過去ログ
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