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「伝説の鐘の響く樹の下で」の過去ログ

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2013年09月22日 22時37分 ~ 2017年03月30日 11時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

渡瀬公一んっ!はぁっ!…ひ・か・り…俺になんか、もったいないよ… (組み敷かれても、蝋燭を垂らされても、アナルビーズで恥ずかしい器官を蹂躙されても健気に自分の歓心を得ようとして尽くしてくれるスプリンターの姿にうっすらと涙すらなじませて) …今日はひかりの誕生日だもんな…っ!…満足して…なっ!? (腰にあてがった掌を、フェザータッチで撫でまわし、形の良いヒップ刺激を送り込みながら、“男性自身”で神秘の泉を撹拌します)【1/2】   (2013/9/22 22:37:56)

八重花桜梨…はぁっ… (窓際に腰掛け、一糸まとわぬ裸身を自らの手で愛撫していた長身の少女はゆっくりとその場を離れると、ベッドに膝立ちで乗り上げます) 陽ノ下…さん?…あの…舐めて…くれる…かな? (バースデーケーキのパッケージの裏側に付着していた生クリームを指で掬い取ると、かつて桃色の恥毛で守られていた器官と、その隅で息づく肉芽に塗りつけ、腕を後ろに流す姿勢になってM字開脚になります) …お願い… (バックで突き上げられ、喘いでいる唇の目と鼻の先に自身の秘所を突出し、“奉仕”を促します)【2/2】   (2013/9/22 22:38:10)

陽ノ下光うぅん…公一くんこそ…わたしになんか…(かつて別れたときは悲しくて涙を流したけれども、今は嬉しくて涙を流していて。彼は欲望を叩きつける動きをしながらもわたしを思ってくれている言葉を掛けてくれました。その頃にはわたしは痛みよりも快感を得ていて、彼の優しさと共に全身を包まれているようでした)【1/2】   (2013/9/22 22:54:01)

陽ノ下光え、舐め…?うん…(瞳を覆っていた涙を拭うと、眼前には窓辺に腰掛けていたはずの少女が膝立ちになっていて、開いた股間に生クリームを塗りつけていたのです。喘ぎながらそこを見つめていたわたしは、2つ目のバースデーケーキを前にして、甘そうな生クリームに少女の体液が混じったものへと舌を伸ばしました)〔チロ…〕(非日常にはもう驚きませんでした。躊躇いもなくそれを舐め取り、あるはずの陰毛がなくなっているところの肌を光に晒していきます。彼女の体液の代わりにわたしの唾液で光っていく肌…そして小さな突起をクリームの中から露にすると、唇を宛がって吸い立てます)美味しい…花桜梨ちゃん…(そこはクリームとは違ってしょっぱさを感じましたが、それも美味しく感じられたのです。その間も後ろからはシンボルが激しく突きこんできて、後方の穴に埋没する球体と擦れあっているのでした)【2/2】   (2013/9/22 22:54:09)

渡瀬公一【今夜はこの辺でよろしいでしょうか^_^; そろそろお薬飲んで寝ないといけない時間なので】   (2013/9/22 22:55:21)

陽ノ下光【そうでしたね。わかりました】   (2013/9/22 22:56:07)

渡瀬公一【いい感じで進んでいますね/次回あたりでフィニッシュできるかも(笑)】   (2013/9/22 22:56:31)

八重花桜梨【次回の都合は 学生食堂に書いておきますね/それじゃ 下校しますね】   (2013/9/22 22:56:59)

渡瀬公一【おやすみなさい】   (2013/9/22 22:57:12)

陽ノ下光【うん。今夜もとっても楽しくできました。はい、ではまたねっ!】   (2013/9/22 22:57:15)

八重花桜梨【下校しまーす!】   (2013/9/22 22:57:23)

おしらせ渡瀬公一さんが退室しました。  (2013/9/22 22:57:28)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/9/22 22:57:32)

陽ノ下光【おやすみなさーい。下校しまーす】   (2013/9/22 22:57:50)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2013/9/22 22:57:58)

おしらせ渡瀬公一さんが入室しました♪  (2013/10/12 21:25:13)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/10/12 21:25:18)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/10/12 21:25:33)

おしらせ清川望さんが入室しました♪  (2013/10/12 21:26:00)

八重花桜梨【それじゃ、私から書きますね/少々お待ちを】   (2013/10/12 21:26:24)

八重花桜梨ひゃうっ!んぁっ! (両腕を後ろにつき、仰向けになるように裸身を流しつつ、美脚で13番目のアルファベットを描いた少女 / 乙女の秘所に塗りつけた生クリームを眼下の少女に舐め取らせている光景に得も言われぬ興奮を覚えます) 陽ノ下…さん…あのっ!(やおら花桜梨は腰を前に送り出すと、太腿を自力で宙に浮かべます) …こっちも…おねがい… (想いを交わしている少年の排泄器官への口淫を想い出すと、主客逆転となった機会に自身も上位者の愉悦を感じてみたくなって) ごめん…なさい…でも… ( “お願い” という言葉を吐露しようかしまいかと躊躇している視界で揺れ動くスプリンターの顏に憐憫の情すら湧き上がってきますが)【1/2】   (2013/10/12 21:27:37)

渡瀬公一くっ!んぅ…!はぁっ! (筋肉質の臀部にえくぼを作りつつ、必死に気をやるまいと括約筋を締め付けながらも蹂躙を続けます) ひ・か・りっ!そらっ!んっ! (眼前では脚を拡げ、自らのアヌスまで愛撫させようとしている恋人の破廉恥な姿に困惑しつつも、下腹部に押し寄せる快感はモラルなどとうの昔に吹き飛ばしていて) はおぅっ!ひかりっ…膣で…いいのかっ? (理性を絞り出すようにして問いただします / 陰茎を包み込む快感から、避妊具をつけていない事実を顧みて我に返りますが)【2/2】   (2013/10/12 21:27:55)

陽ノ下光んはぅ…あむぅぅ…(わたしは眼前のバースデーケーキを懸命に舐め続けました。甘さの中にも塩気を感じる不思議な味。それがわたしの口内に広がっていきます。次々と嚥下していくうちにバレー少女の腰が大きく持ち上がって、もう1つの排泄器官を曝け出してきたのです)花桜梨ちゃ…ん?(こっち、という言葉が何を指しているのかは、本来は排泄のみの器官に異物を挿入されているわたしには即座に理解できました。とはいえ、汚物を排出するための穴だから汚いかもしれない…そんな考えはほんの一瞬で消え去り、本能に導かれるかのようにわたしの舌が可憐な窄まりへ差し出されます。その上方に残っていたクリームを運んできては皺の隅々に塗りこめて舐め取っていきました。そうしていると元々綺麗だった後門は美しさを増したようにも思えて…)うんん…花桜梨ちゃんのお尻…綺麗…んむぅ…(わたしは年上少女の皺に唇を押し当てて吸い上げていたのです。やがてほぐれてきたそこは僅かに開きを見せて、わたしの舌が内側へと潜入を開始します)【1/2】   (2013/10/12 21:43:22)

陽ノ下光はむむぅ…っ…(後ろからは愛しい幼馴染がわたしの処女地を蹂躙し、その強靭な肉槍が今にも限界に達しそうであることを内側の襞を通して伝えてきていました。彼の確認する言葉に、わたしは答えることなく、一心不乱に少女の秘穴をほじっては自らの腰を振りたてて…それは彼に対して「好きなようにしていいよ」という意思表示でもあるのですが、それが伝わっているのかどうかは判りかねるのでした)【2/2】   (2013/10/12 21:43:32)

渡瀬公一んぁぁっ!光っ!そんなにしたら…出ちまうよっ! (下腹部に奔る戦慄…陰茎を奥へ奥へと導いていく肉襞の感覚に忘我の表情となりますが視界の片隅に入ったフォトフレームの中で微笑む自分自身と、今腰を打ち付けている幼馴染と…) 〈華澄…おねえちゃん…〉…ぬぁっ! (アヌスを穿つアナルビーズ…そのシリコン球をさらに二つ引き出して) ひかり…おれ…華澄おねえちゃんに顔向けできないような真似は…したくないよ… (言うや否や陰茎を桃源郷から抜去して)【1/2】   (2013/10/12 22:02:14)

渡瀬公一…光を傷つけたくないから… (脱ぎ捨てたスラックスのポケットからセロファンのパックを取り出すとその端を引きちぎり) …これで…な… (ゴム製の避妊具を亀頭にかぶせると) ひかり…よく顔を見せて…後ろ向きなんて…寂しいじゃんか…な? (幼馴染の腰を優しく抱えると仰向けに転がし) 綺麗な…胸だよな… (花桜梨のアヌスへの奉仕から解放し、喘いでいる顎の先をチロリと舐めると、花桜梨ほど大きくはないものの仰向けになっても型崩れのしない乳房を優しくつかんで) はぁぁぁ… (射精の衝動と格闘しつつ、もう一度蜜壺へ己の欲望を突き入れます)【2/2】   (2013/10/12 22:02:29)

陽ノ下光んんはぁ…むむぅっ…(後方からの激しい突き入れを全身で受け止めながら、懸命に眼前の窄まりを抉り、しばらくすると再び上方の泉へ狙いを変えて溢れる蜜を啜ります。その頃には塗られていたクリームは消えうせていましたが、もうそんなものは必要ありませんでした。そのうちに後ろからわたしを蹂躙する幼馴染が、排泄器官に埋没している球を引っ張り出しました)んはぁっ! 公一、くんっ!(幼馴染の突き入れとは違う刺激に、思わず口を離して名前を叫びます。すると下腹部に収まっていたものが引き抜かれ、ぽっかりと穴が空いたようになって…それはわたしの心も同じでした)公一くん…?(どうしたんだろう、突然抜いたりして…)(唐突な行動の変化に心がざわついて、後ろを振り返ろうとしました。彼はわたしから離れていてなにかを探しているようです。そして手馴れた感じでなにかしているのが視界に捉えられました)(何してるの?)(わたしは全くわからずにいましたが、彼の手で仰向けにされ、年上の少女から引き離されると、覆いかぶさる少年の逞しい身体が視界いっぱいに広がって…)【1/2】   (2013/10/12 22:21:22)

陽ノ下光綺麗って…そうなのかな…?(褒められて悪い気はしませんが、同年代の女子と比べることなどほぼ皆無なので自分ではあまりわかりません。恥ずかしくなって顔を覆いたくなっていると、幼馴染の舌がわたしの顎を舐め、掌が二つの膨らみを掴んで柔らかく包み込みました)公一…くぅん…(こうされてはもう一人の存在を忘れて目の前の少年のことしか考えられません。再び突き入れられる男性器…それが先程までとは違う感触を持っていたことで、彼が何をしたのかを悟ったわたしは、わたしを大切にしてくれているのだと改めて嬉しくなって、彼の首に両手を回して抱き寄せました)【2/2】   (2013/10/12 22:21:31)

八重花桜梨… (アヌスに加えられた口唇愛撫の余韻に浸りながらも、長身の少女はバッグから禍々しい道具を取り出します / 両端が男性自身を模した…以前に目の前の少女と性の戯れを交わした際に使用したものと同種の性具を取り出すと、すっかり潤った自分自身の蜜壺に挿入します) んっ!陽ノ下さんだけなんて、ずるいよ… (恋人が組み敷いている女体の下腹部…少年の陰嚢がフルフルと揺れている傍に手を差し伸べ、残り2つの球体が息づいていたアナルビーズを抜き取ります) あの…渡瀬…くん… (瞳を潤ませ、少年に目配せをすれば)【1/3】   (2013/10/12 22:27:08)

渡瀬公一ぬあぁぁっ!くぅぅぅっ!…っ!…っ! (もはや最後の射精の瞬間をめがけて一直線に性感を昂ぶらせようとした刹那、視界の片隅に入った恋人から目配せされ、その下腹部で揺れている物体の素性と目的を悟ると) う…うん…ひかり…抱っこしような… (交合したまま少年は仰向けになります / 目の前には重力に任せて垂れ落ちてくる、形の良い乳房) ん…んく… 〔ちゅく…カリリ…〕 (傷が残らないように幼馴染の乳首を甘噛みし、腰を突き上げて幼馴染の蜜壺を撹拌します)【2/3】   (2013/10/12 22:27:23)

八重花桜梨…いれるね… (少年に覆いかぶさり、ヒップを突き上げるような体勢になった少女の菊座をめがけて、禍々しい性具の一端 ~もう一方と同様に男性自身を模した切っ先~ を穿つとゆっくりと押しこめていきます) ひあぁぁぁ… (性具自身の振動と、光ちゃんの蜜壺の抵抗が奏でるハーモニーに悩乱して) いいっ!陽ノ下…さんっ! (恋人とのサンドウィッチを完成させた長身の美少女は、欲望に任せて腰をグラインドさせ、スプリンターの排泄器官を穿ち続けるのでした)【3/3】   (2013/10/12 22:27:37)

陽ノ下光はぁぁんっ! んくぁっ!(幼い頃からずっと想い続けていた少年の、わたしに対する想いを身体中で受け止めて、初めての行為ながらも快楽を感じ取っていたわたしは、先程までケーキと化していた少女の行動に気付くことはできませんでした。ただひたすらに、彼がぶつけてくる想いを受けて、こちらも想いを返すのみ…そのうちに彼がわたしを抱き起こして、体勢を入れ替えました。いわゆる騎乗位となったわたしは彼を見下ろす格好になって、まるで彼が和式便器であるかのようにしゃがみ込んでは下からの突き上げを受け止め始めました。自分でも腰を振って彼に喜んでもらおうとします)はぁっ、これっ、気持ちいいよぉっ!(先程までと違う内側の感覚にわたしは新しい快楽を見出して、尻尾のように垂れている卑猥な器具を振りたてていました。彼の唇がわたしの膨らみに伸びて、先端の尖っているところをやんわりと噛んでくれば、甘い痺れのようなものが脳天へと駆け抜けます。わたしは顎を仰け反らせて喘ぎ声を高く上げて…)【1/2】   (2013/10/12 22:45:11)

陽ノ下光あくぅんっ!?(その時でした。不意に尻尾が全て引き抜かれ、先程まで愛していた少女の温もりが後方に感じ取れました。そして閉じきらない後門を埋めるように、尻尾だったものとは違う、冷たく硬いものが侵入してきます)あくあぁぁっっ!! 花桜梨…ちゃぁんっ!?(以前に彼女と性交を交わしたことのあるわたしは、それがなんであるのか瞬時に悟りました。そうです。今わたしは、幼馴染と年上の少女、2人の想い人と同時に繋がっているのです。下には逞しい肉体を晒してわたしを突き上げ続ける男の子。後方には同性ながらもお互いを愛しく想いあう、長身のバレー少女。そんな最愛の2人に挟まれて、わたしはこれまで以上に腰を振り、二つの膨らみを震わせては、全身から噴き出した汗と秘所から溢れる蜜を撒き散らし、淫らな声を部屋中に響かせるのです)【2/2】   (2013/10/12 22:45:21)

渡瀬公一んっ!あぁぁっ! (仰向けになり、小柄な幼馴染の裸身を抱き留め、乳房に舌を這わせ、乳首を転がし、前歯で甘噛みを加えている少年の視界に飛び込む光芒が揺らぎ、重力の歪みを感じれば) 八重…さんっ!ぅあ… (男性自身を包む幼馴染の蜜壺の生温かい感触に溺れ、口角から唾液を零し、悪寒にもにた快感に身をゆだねます)【1/2】   (2013/10/12 22:54:44)

八重花桜梨光っ…さんっ!可愛いっ! (光ちゃんと繋がった下腹部を “の” の字を描くようにグラインドさせ、恋人の愉悦の邪魔をしないよう、白磁の肩を撫でまわして) 光さん…すべすべ… (唇を後頭部から左の耳に寄せると “くんくん” と鼻を鳴らすようにその芳香を吸い込み、チロリと耳たぶを舐めあげるのでした)【2/2】   (2013/10/12 22:54:59)

陽ノ下光はぁ…っ…公一くんっ…(彼に覆いかぶさるようになり、揺れる膨らみをその唇へ差し出して、わたしは全身を激しく揺らしていました。女の子にしかない穴を抉る男の子にしかないモノ。それをきつく締め上げて、抜けきることのないように慎重かつ大胆に腰を上下させて…それに合わせて背中から抱きしめてくれる少女が、本来あるはずのないものを擬似装着してわたしの体内で肉壁を隔てて本物と擦れ合う…一般的にはアブノーマルとされる行為がわたしの興奮を高めて、少女による耳への愛撫もまた、心地良さとしか感じ取れていません)花桜梨ちゃんも…気持ちいいっ!? わたしの中で2人が擦れてっ…あくぅぅっ…いいよぉ…公一くんも、花桜梨ちゃんも…大好きぃっ!!(愛し合う男女の間に挟まれて、その2人を愛していると宣言したわたしは、心の底から開放されて悦楽の頂点へと昇り始めていました)   (2013/10/12 23:07:26)

八重花桜梨あんっ!あんっ!…あっ…はぁぁぁ… (下腹部から伝わる、乾いた…それでいてどこかなまめかしい性具の振動に眉根を顰め、鼻を鳴らして) いいっ!ひかりっ、さんっ! (押し寄せる快感の波を堪えようと、必死に歯を食いしばります)んっ!【1/3】   (2013/10/12 23:19:57)

渡瀬公一うあぁぁっ!ひかりっ!そんなに動いたらっ!もうっ! (視界を遮る幼馴染の乳房…快感を押しやろうと、堪らず眼前の乳首にかじりつき) 〔ガリリっ!〕 あぁっ!ひかりっ、ごめん!あぁぁっ! (眩暈に似た快感、下腹部を襲う悪寒に似た疼き…まだまだ性の体験が乏しい少年は己自身の菊の形の排泄器官が引き攣る様な感覚に我を忘れ) ぬぁっ!くぅぅっ!ひかりっ!八重さんっ!…か… (なぜか脳裏に年上の教育実習生のシルエットが浮かんで) い…くっ!…んっ!あぁぁぁっ! (どろどろに煮えたぎったマグマが少年の尿道を奔り抜け、ゴム製の避妊具の内壁を叩きます) あぁっ!【2/3】   (2013/10/12 23:20:13)

八重花桜梨ひぃぃぃ… (疲れを知らない人工の性具に秘所を蹂躙され、自らの指をもって乳房を揉みしだき、恋人がするように乳首を摘みあげ、太腿の内側を光ちゃんのヒップに擦りつけ、快楽の頂に達した少女も) きゃうっ!んっ!あぁっ! (腰を小刻みに痙攣させ、性具に穿たれた秘所から淫靡な粘液を垂れ流して) …あふ… (果てました)【3/3】   (2013/10/12 23:20:31)

陽ノ下光あぅぅぁぁああっっ!!! 公一…く…花桜梨ちゃ…っっ!!(わたしの体内を欲望のままに犯し続けるモノ。一つは人工の薄皮に包まれているとはいえ本物の肉。もう1つは完全なる人工の性具。異なる二つの異物が肉壁を挟んで内部を蹂躙し、擦り上げ、抉り、体液を掻き出して…それは本能や欲望を根底から掻き出されているかのようでした。わたしは自慰や後方からわたしを包み込む少女との性交では感じたことないほどの快楽の頂上へと駆け上がっていきます。女の子の手で膨らみを揉みしだかれ、男の子が突起を強く噛んでくると、わたしの身体は悦楽の最終地点へ辿り着きました)あくぁぁっっ!! 逝っちゃうっっ!!(それと同時に幼馴染の性器が少し膨れ上がった気がして、先端から精を放っているだということが薄い皮越しに感じ取れました。わたしの背後ではわたしよりも大きな膨らみを背中に押し付けている少女が、飛沫を上げてわたしと同じ境地に達していることがわかります。二人の少女は秘所から快楽の証を激しく撒き散らしてシーツに液溜まりをつくり、男の子は薄皮の中に液溜まりをつくっていきました)【1/2】   (2013/10/12 23:37:06)

陽ノ下光あはぁぁぁっ…気持ち…よかったぁ…(全身を弛緩させたわたしは眼前の幼馴染の胸に倒れこむと、その身体を力なく抱きしめて…)ありがとう…こんなに素敵なプレゼントは生まれて初めて…花桜梨ちゃんもありがとうね…(二人の想い人に挟まれて、わたしは至上の喜びを感じているのでした)【2/2】   (2013/10/12 23:37:15)

渡瀬公一【移動しますね】   (2013/10/12 23:42:35)

おしらせ渡瀬公一さんが退室しました。  (2013/10/12 23:42:41)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2013/10/12 23:42:46)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/10/12 23:42:49)

おしらせ清川望さんが退室しました。  (2013/10/12 23:43:56)

おしらせ伝説の鐘さんが入室しました♪  (2013/12/21 22:37:32)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/12/21 22:37:35)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/12/21 22:37:45)

伝説の鐘【それじゃ さっそく書きますね/お待ちください】   (2013/12/21 22:38:32)

八重花桜梨〔シャァァァァァァッ…〕 (ボディーソープに包まれた、若い裸身を叩く飛沫…シャワーヘッドからとめどなく飛散するそれは、少女のグラマラスな姿を室内に露わにします) … 〔キュッ!…クンッ!〕 (コックを捻り、シャワーを止めた少女 ~八重花桜梨~ は、湯煙の向こうにあるシャワールームの扉を開こうと取っ手に手をかけます) あ… (シャワールームから脱衣スペースに足を踏み出せば、いつものようにピンク色の足ふきマットが待っています / 足裏に伝わるひんやりとした感覚…) 〈ひかり…さん…〉【1/2】    (2013/12/21 22:38:54)

八重花桜梨(いつもと違い、既に水気を吸い込んでいる足ふきマットの感触にちょっぴり困惑しながら、ラックにかけておいたバスタオルに手をかけます) … 〔シュル…〕 (輝く裸身に纏わりつく雫を丁寧に拭うと、あらかじめ用意しておいた薄い水色のショーツに足を通し…) 〔ふぁさ…〕 (やや大きめの…パジャマ代わりにすることの多いドレスシャツを羽織り、お気に入りのスリッパをはいて自室に戻ります) おまたせ…陽ノ下さん… (既にシャワーを済ませ、ベッドに腰を降ろして佇んでいる、小柄なスプリンターに ニコリと笑みを傾けて近づきます)【2/2】   (2013/12/21 22:39:06)

陽ノ下光(今日は花桜梨ちゃんの家にお泊り。先にシャワーを浴びさせてもらったわたしは花桜梨ちゃんがバスルームから戻ってくるのを待っていました。同性ながらも愛おしさを感じている相手の自室…部屋中から花桜梨ちゃんの香りを感じ取れて、落ち着かないのです)ちょっとだけ、ね?(そこにいない相手に語りかけるように口にした言葉は、自分の罪を軽くしてくれるかのような錯覚を起こさせ、わたしは少女の部屋を物色し始めました。おしとやかな彼女らしく質素な室内…しかしわたしはベッドの下から大変なものを見つけてしまったのです)あ、おかえりー! こっち座ろ?(長身の少女がバスルームから戻るころ、わたしはパッションオレンジのパジャマ姿でベッドの端に腰掛けていました。戻ってきた彼女は大きめのワイシャツに身を包み、自分とは1歳しか違わないはずなのに随分と大人に見えます。わたしの隣に座った彼女に肩を近づけていったわたしは、ベッドの下から見つけた「大人のオモチャ」を背後から取り出して…)ねぇ、こんなの見つけちゃったんだけど…これは花桜梨ちゃんの私物…なの?   (2013/12/21 22:50:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八重花桜梨さんが自動退室しました。  (2013/12/21 22:59:16)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/12/21 22:59:24)

八重花桜梨あ…うん… (心の中では “光ちゃん” と呼びかけているのに、口から紡ぎ出されるのは “陽ノ下さん” という、ちょっぴりよそよそしい言葉…それでも互いに自慰行為をさらけ出し、禍々しい性具で互いの秘所を穿ち、快楽を貪りあった相手に、ほかの知人とは明らかに異なる感情を抱きます) 座るね… (促されるままにベッドに腰を降ろすと、光ちゃんの身体からはシャンプーのかぐわしい匂いが漂ってきます / 自分も同じ香りを発散しているとは頭で理解しても、目の前の少女が発散する芳香は得も言われぬ陶酔感を誘引します) え?なに?…!!…いやっ!それは…【1/2】   (2013/12/21 23:04:52)

八重花桜梨(ドキドキしながら手にしたレディコミ雑誌…その裏表紙にきらびやかに印刷されていた広告に引き寄せられ…両親が不在であることをいいことに、こっそり購入してしまった…大人のおもちゃ…) だめっ、それは… (慌てて光ちゃんの手からピンクの革手錠を奪い返したと思いきや、床で響く乾いた音) あ…あのっ! (広告には “よがり刷毛” と記載されていた…自慰のときに使っている道具が転がり落ちてしまいます) あの…その…私物って… (どう答えていいのか窮して) …ひとりじゃ、愉しめなくて… (“拘束され、辱められたい” そんな願望を吐露することを躊躇いつつ、視線をドレスシャツのドレ裾に落とします)【2/2】   (2013/12/21 23:05:04)

陽ノ下光(決して彼女を苛めようとして見つけたわけではないけれど、困りだした表情を見てわたしは「ちょっとだけ困らせてみようかな」と考えてしまいます)一人で愉しめないってことは、公一くんとしてるの? これって手錠でしょ。それに…(床に転がったモノを拾い上げるとスイッチを入れてみます。ブイィィンと蠢きだしたそれは女の子の身体に得も言われぬ快楽を与えてくれるものに違いないと思われました。彼女との秘密の行為ではこのような器具は使われませんでしたが、性行為に興味津々のわたしには直感でわかったのです)これ、あそこに当てたらどんなに気持ちいいんだろうね? 公一くんのことだから優しく…でも時々意地悪く焦らして…気持ちよくしてくれるんだよね?(右手に握ったソレをシャワーで火照った少女の頬に軽く触れさせます。嫌がることは想定済み。わたしはクスッと笑いながらこんな提案をしてみたのです)【1/2】   (2013/12/21 23:17:14)

陽ノ下光ねぇ、わたしにもこれを使わせてくれない? 花桜梨ちゃんがこれでどんなことをされたいのか…教えてくれたらその願いを叶えてあげるから(こんな甘い言葉を囁きかけるけれども、内心では大人びた少女が上げる喘ぎ声に、まだまだ少女なのだということを感じ取りたいのでした)ねぇ、ダメ…かなぁ?【2/2】   (2013/12/21 23:17:29)

八重花桜梨あのっ!…渡瀬…くん?…あ… (突然話題に上ったボーイフレンドの名前…確かに性具を使っての愛撫を “おねだり” したことはありましたが、性戯の扉をあけたばかりの二人の行為はぎこちなくて…快感を創出するほどの営みができずにいました) きゃうあぁぁぁっ! (頬に押し寄せる乾いたセンセーション…刷毛の穂先で素肌を撫でまわされれば、ゾクリとした快感にその身がこわばって) あの…私…背が高いから… ( “本当は手錠をかけられ、両手首をまとめて天井からつるされ、よがってみたい” …そんな恥ずかしい告白ができず、ただ頬を紅潮させるばかり…)【1/2】   (2013/12/21 23:30:19)

八重花桜梨あの…私… (枕の下に隠しておいたアダルト雑誌を小柄な友人に差し出します / コンクリートがむき出しの、地下牢と思しき場所で両手を頭上に持ち上げられ、吊るされた姿で、パーティーマスクで素顔を隠した礼装姿の男女に愛撫責めを受けている美少女) こんなふうに…でも… (部屋のところどころに設置されている衣類用ハンガーのフックは、長身の花桜梨には物足りない高さの位置に設置されていて) だから…これは…無駄な玩具なの… (さびしそうにつぶやくと、長身の少女は掌の中の革手錠を所在無げに撫でさするのでした)【2/2】   (2013/12/21 23:30:32)

陽ノ下光背が高いから…?(それがどうしたというんだろうか、とわたしにはまったく理解できないでいました。そこに現れたのは一冊の雑誌。そこには男女の営みや被虐を受ける女性などの写真が掲載されているようです。そのページが何枚か捲られると、そこには天井から吊るされている女性の姿があって、数人の男女によって責め苦を受けているようです。その表情は苦悶とも悦楽とも受け取れるもので、彼女はこんなことをされてみたくて手錠を買ったようです)こ、こんなことされたいんだ? 動けなくされて苛められて…公一くんが喜びそうだよね…(この写真はかなり想定外だったので、上手く言葉を返せません。その返答をどんな気持ちで聞いているのか。彼女の視線は部屋を巡っているようです。わたしも室内を見回してみましたが天井には吊るすようなものはないようで、「背が高いから」の意味をようやく悟ることができました)そっかぁ、この部屋じゃ上手く使えないんだね…でもさ、拘束されてるだけでも…雰囲気が出るんじゃない?(何の役にも立たないかのように言いながらもこうして隠し持っていた玩具。それを手の内で弄ぶ少女の手首に、わたしは手錠を嵌めてみたくなったのです)   (2013/12/21 23:42:50)

八重花桜梨あ…あの… (恥ずかしい告白をしたものの、 “できない” という結論から逃れることはかなわないと思い込んでいた花桜梨の耳元で囁かれる、いけない提案に耳たぶが朱色に染まります) 拘束する…だけでも?…ん… (そう云われただけで、性的好奇心が旺盛な花桜梨の下腹部には妖しい反応が…)〈やだ…シャワーで綺麗にしたばかりなのに…〉 (淫らな妄想をすると…少女の秘めやかな部位から粘性にとんだ液体が滲み出し、秘所を守るスリットが軟体動物のように蠢くことを経験上理解している少女は思わず身をこわばらせます) …あの… (答えに窮しているものの、からだの疼きが高まってくれば) これ… ( “ぞうど、かけて” と懇願するのは憚られるものの、刑事ドラマの犯罪者宜しく、両手首を合わせて小柄なスプリンターの眼前に差し出します)   (2013/12/21 23:51:18)

陽ノ下光うん、花桜梨ちゃんがされたいことを少しでもしてあげたくなっちゃった。だから、ね?(無理強いする気はないけれども、少女の瞳をじっと見詰めては「拘束してみたいの」という意思を伝えていきます。それに答えてくれる彼女の言葉…)うん、痛くないようにするからね。えっと…これをこうして…(彼女の髪に似た色の拘束具を受け取ると金具を外して、火照っている手首を拘束していきます。初めて見るものでありながらもどうにか両手の自由を奪うことには成功しました)これでよし、っと、痛くないかな?(頬に顔を近づけて問えば、ふんわりとソープやシャンプーの香りが鼻腔を擽ります)   (2013/12/21 23:59:45)

伝説の鐘【それじゃ、下校しますね】   (2013/12/22 00:15:04)

陽ノ下光【うん、わたしも下校します。またねっ!】   (2013/12/22 00:15:32)

八重花桜梨【おやすみなさい(^_-)-☆】   (2013/12/22 00:15:34)

おしらせ伝説の鐘さんが退室しました。  (2013/12/22 00:15:40)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/12/22 00:15:46)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2013/12/22 00:15:58)

おしらせ伝説の鐘さんが入室しました♪  (2013/12/22 21:34:25)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/12/22 21:34:29)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/12/22 21:34:29)

八重花桜梨(   (2013/12/22 21:35:24)

八重花桜梨【それじゃ 少々お待ちを】   (2013/12/22 21:35:36)

八重花桜梨う…うん… (室内に響く、金属が擦れる音…スポーツをしているとは云っても、誰云うともなくモデル体型の誉れ高い花桜梨の手首に、自身の髪の毛と酷似した色合いの革手錠が巻きつけられれば、初めてアダルト雑誌を手にした日の戸惑いとときめきが蘇ります) 平気…痛く…ない、から… (身体の前に差し出した両手首を飾る革手錠…一対の拘束具には複数の金具がついています / 両手を束ねる役目を持っているそれは、凌辱者の嗜好によって左右に外すことができ、身体の前で自由を奪うことも、後手に拘束して、被虐者の肢体を無防備に演出することも容易になっていています / 勿論、寝具の支柱に接続させれば大の字にしてすべてをさらけ出させることも自由自在…)【1/2】   (2013/12/22 21:37:48)

八重花桜梨なんだか…はずかしい…よ… (心なしか前かがみになった美少女…両手首を束ねられ、上腕部が豊満な乳房を絞り出せば、スレンダーボディには不釣り合いなほどむっちりした乳房をシャツの下から絞り出すようになってしまい)んぅ… (ブラジャーのない…むき出しの乳房の頂が、シャツの内側で擦れて妖しい感覚に拍車をかけます)【2/2】   (2013/12/22 21:38:05)

陽ノ下光な、なんか…素敵っていうのかな、ううん。いつも以上に可愛い…(その姿は一見すると逮捕された被疑者のようであるけれども、相手が愛しい彼女であることからか、そのような想像はなされずにいました。これから始まる被虐を想起させる肢体…乳房を覆うはずの下着が無い様に思われる上半身は二つの膨らみを強調させるもので、痛くは無いのだろうけれども恥ずかしさは高まっていると思われます。ただ拘束されているだけの状態ながらもその声からは快楽を享受し始めているように感じ取れて…)花桜梨ちゃん…今の気分はどう? 腕を束縛されただけでも気持ちよかったりするのかなぁ?(ベッドに腰掛けている彼女の背後に回れば、腋の下から両腕を回して膨らみを下から持ち上げてみます。以前にも掴んだことのある豊かな胸は自分よりも大きいと思われ、想像通りに包み込む下着はありませんでした。下着に包まれた自身の膨らみを彼女の背中に押し当てて、少しずつ指に力を込めていけば、純白のワイシャツに皺が広がります。彼女の左肩に顎を乗せて耳元で名前を囁いて、頬に唇を重ねました)んんっ…あ、花桜梨ちゃん赤くなってない? 胸だってドキドキしてるでしょ?   (2013/12/22 21:50:15)

八重花桜梨そんな…素敵だ・なんて… 〈光さん…なんか…へん〉 (陸上部の部室での自慰行為の見せ合い以来、急速に近づいた二人の距離…互いの秘所を穿ちあい、一人の少年を巡って交歓を重ねていた花桜梨にとって、目の前の少女はかけがえのない理解者に他ならず、その少女が織りなす行為は喜んで受け入れたいと思う反面) ひゃうぅぅっ… (背後に回った光ちゃんの温かい掌が、シャツ越しに花桜梨の乳房を掬い上げます… / ノーブラであることを悟られたと思えば、女の子同士なのに耳たぶが焼けるほどに熱く感じられます)【1/2】   (2013/12/22 22:02:51)

八重花桜梨あの…気持ち…いいです…ぁ…はぁぁぁ… (背中に触れる温かい双丘…花桜梨ほどではないけれども、男子生徒垂涎の造形を誇るとうわさされている少女の乳房が押し付けられれば、ますます鼓動が高鳴って) いいっ…ぁ…ゃ…だめぇ… (拒絶に応じて愛撫の手を止められれば、気も狂わんばかりの渇望感に襲われるであろうことは想像に難くないのに、心の片隅に鎮座している理性が、ついつい心にもない言葉を紡ぎ出させるのです) …光さん…んあぁぁ… (肩越しに吐息をかけられれば、恍惚とした表情で背後の少女にしなだれかかり、更なる愛撫を期待して身体を開くのでした)【2/2】   (2013/12/22 22:03:04)

陽ノ下光気持ちいいの…?(自分は未体験である行為であるために、束縛が身体にもたらす感覚など知る由もありません。それでも、言葉から伝えられる「快楽」は真実であるようで、「それならばもっとしてみたい」と考えてしまいます)それじゃぁ…こうしちゃおっか(彼女を抱えたまま後ろに倒れこむと背後から抜け出して、両腕の結合を外して上方での結合へと切り替えました)んふふ…花桜梨ちゃんの可愛いところ、いっぱい見せて…公一くんにしか見せてないところも、ね?(ワイシャツのボタンを下から順に外していけば、湯上りの肌が露になっていき、最後には天井を向いた頂が現れます。彼女の腰に馬乗りになって股間同士を押し付けあえば、膨らみを直接鷲掴んで柔らかさを確かめていきました)お風呂上りだからかな…前に揉んだときよりももっと柔らかいかも…あ、これ使ってみよっか? 自分でするより気持ちいいかもよ【1/2】   (2013/12/22 22:18:21)

陽ノ下光(傍らに置かれた電動の筆…それを膨らみの頂に押し当てて擽っていきます。スイッチは入れぬままでも快楽を享受できそうな筆…少女を苛め始めた毛先がわたしの手先となって彼女を愉しませていきます)くすぐったい? それとも…(返答を待たずしてスイッチを入れるとブイィンと無機質な機械音を質素な部屋に響かせて、可憐な唇から喘ぎ声を奏でさせようとするのです)ほら、こっちも…(右から左、左から右と、蜜を求めて飛び回る蜜蜂のように筆先を動かせば、禁断の行為に自身のショーツの内側を熱く火照らせていくのです)【2/2】   (2013/12/22 22:18:32)

八重花桜梨あぁぁぁっ、いやぁっ! (悪戯っぽい声が肩越しに聞こえたと思いきや、突然背後にかかる少女の体重…仰向けに倒されたと思った刹那、小柄な友達はするりと体位を入れ替えて) あんっ! (身体の前で捧げるように組んでいた手首…冷たい金属音と共に、自由を取り戻したと思えば左右の手は頭上に掲げられてしまいます) あ…いや… (言葉とは裏腹に、あこがれていた淫靡な物語の幕が上がったのかと思えば鼓動が高鳴ります / ドレスシャツの裾が捲り上げられれば、恥ずかしい部位を包み込んだ水色のショーツが露わになります / ボタンが下から順に外されれば、腰骨、お臍、ちょっぴり引き締まった腹筋、肋骨…そして)【1/2】    (2013/12/22 22:30:41)

八重花桜梨いやぁぁぁっ!しないでぇっ! (乳房に触れる外気の冷たさ…堪らず身を捻って逃げようとした刹那、馬乗りになった光ちゃんの体重が腰の辺りにのしかかり) んぅっ! 〔ヴィィィィィン…〕 (目の前で震えている電動の筆…その穂先が、乳房の頂に触れるか触れないかの距離を保ちながら刺激を送り込んできます) ひあぁぁぁぁっ! (快感から逃れたくても、腰から下の自由は聞かず、勝鬨を上げるような姿勢に固定された上肢も動かせず、腰を波打たせ、背中を仰け反らせながら、ささやかな抵抗を試みるのでした)【2/2】   (2013/12/22 22:30:54)

陽ノ下光ふふっ…花桜梨ちゃん可愛いよ…(想定通り、彼女の口から発せられたのは歓喜の声。艶やかで「とっても気持ちいいです」との快楽を伝えてくれる伝達手段です。それをもっと聞きたくて突起への攻めをその周囲へと変え、時にまた山頂を攻め…洗い流したはずの汗が白い肌に浮き始めてくれば、谷間に流れ落ちたそれを舌先で舐め取ってみました)んんぅ…美味しい…(自分の顔が紅潮しているのを理解していながらも、彼女の顔が同じになっていることに喜びを覚え、腰を浮かせてはパッションオレンジのパジャマの下を脱ぎ始めます。それを床へ放り投げれば、被虐の相手とは正反対に自身の髪色に似たショーツを水色のショーツに密着させて…ゆったりとした動きで腰を前後させていきます。そのうちにじんわりと拡がり始めるシミは相手に対して自身が感じ始めていることを伝えるには充分なものでした)んぁぅ…花桜梨ちゃぁん…(攻めの対象を乳房全体に拡げて、空いた左手で脇腹をツーッと撫でていけば、臍の中に人差し指を突き立てて軽く穿ってみたり)   (2013/12/22 22:43:07)

八重花桜梨んぁぁぁぁぁぁっ!…やめ…!?… (はからずも “やめないで” と口にしようとしていた自分の破廉恥さに赤面し、慌てて言葉を飲みこみますが、乳房の麓の…素肌とは異なる部分を巧みに電動刷毛で愛撫されれば堪らず顎を突き上げ、目尻から喜悦の涙をこぼし、身をよがらせてしまいます) ひゃうっ!(天井を向いても造形を崩すことのない、男子生徒垂涎の乳房に唇を…生温かい舌を落とされれば、肩をすくめて快感を追い払おうとしますが、いかんせん勝鬨を上げるような姿勢に拘束された腕ではどうにもできなくて) いやっ…だめ… (ショーツのクロッチ部分が恥ずかしい粘液でぬめっているのはこれまでの自慰体験で理解しています / その恥ずかしい腰回りに感じる圧迫感) ひゃぅっ!…光ちゃんっ、そんなにしたら…!…ひあぁぁぁぁっ! (わき腹をつつぅーっと刺激されれば、くすぐったさとは異なるむずがゆさにまたしても裸身を波打たせて逃れようとしますが) ああんっ…だ…め… (後頭部をベッドにタップさせ、快感を押しのけようとささやかな抵抗を続けます)   (2013/12/22 22:55:03)

陽ノ下光(先程見せられた雑誌の1シーンに似た拘束…ただ立っているのか横たわっているのかの違いはあるけれど、自由にならぬ姿勢で悶える彼女に跨って、自身の湿り気を相手に伝えていきます。そのうちに彼女からも伝わってくる動揺のもの。ただ1つ自由になる脚がシーツや毛布を掻き乱し、簡素な部屋には似つかわしくありません。電動筆での攻めを一時中断しては毛布の下から姿を見せたものに手を伸ばしました。それはもう一組の手錠…それを手にしたとき、わたしの脳裏に1つのアイデアが浮かびました)【1/2】   (2013/12/22 23:11:08)

陽ノ下光もう1つあるんだね。じゃぁこれも使ってみよっかぁ(彼女の上から降りてショーツだけに包まれた下半身を見詰めると、足首に桃色の手錠、いや足枷を嵌めていきます。息を荒げる少女の背中を抱き起こしてワイシャツを脱がせてしまうと、彼女の長身を生かす体勢を強いていきます)背が高いからって言ってたけれど、こうしたら…(両腕と両脚の拘束具をベッドの上下に繋ぎ止めれば、アルファベットのXの形に広がる肢体…綺麗に手入れされた腋も包み隠さず公開されてしまいます。羞恥の状況に置かれた彼女に唇同士を重ね合わせて、わたしは「大丈夫。花桜梨ちゃんだけに恥ずかしい思いはさせないからね」と彼女と同じ姿になっていくのでした)【2/2】   (2013/12/22 23:11:18)

八重花桜梨あぁっ…な… 〈いけない…あれが…〉 (仰向けに横たえられた半裸の少女…視界の外から聞こえる乾いた衣擦れの音 / 淫靡な感覚から逃れようと、脚をばたつかせてしまって、ベッドの奥に隠しておいたはずの、もう一組の手錠が姿を見せてしまったようで) あんっ! (小柄な少女のやや強引な仕打ちに戸惑tっていれば、有無を言わさずにドレスシャツを奪いとられ、水色のショーツだけの裸身になってしまいます) ひぃっ… (狼狽している長身の少女を尻目に、足首に枷をはめていくスプリンター…)〔ギシ…〕 (ベッドが軋んだと思いきや、四肢を拡げられて拘束され、脇も、乳房も露わな姿をさらしてしまいます) いやいやいやぁぁぁぁっ! (脇の下に感じる気温の変化…普段は畳んで隠してある女体のパーツが露わにされて、羞恥と困惑で意識が混乱します) ひあぁぁぁ… (頭上で蠢く小柄な少女のシルエット…ショーツだけの姿になった光ちゃんを見上げれば、これから織りなされる妖しい営みが予見でき、歓迎と拒絶が入り混じった感情に悩乱を続けます)   (2013/12/22 23:22:10)

陽ノ下光はぁ…花桜梨ちゃんの肌ってホント、白くって…陸上してるとどうしても焼けちゃうから…(基本、室内で行われるバレーを生業とする少女の肌は自身とは対照的に白く、彼女の美しさの1つでもあります。それを目に焼き付けるように凝視してしまうも、喘ぎ声を上げさせる責め苦を再開することを忘れません。動きを止めた筆で腋をなぞり愉しげな笑みを浮かべれば、苦悶の表情を絶やさない少女の顔に跨って、先程重ね合わせた唇に紅いショーツを押し当てていきました)わたしも可愛がって欲しいな…花桜梨ちゃんが素敵な声を出してくれるとね、もうこんなになっちゃうんだよ…(ショーツのクロッチを横にずらして自身の現状を見せ付けると、身体を前に屈めて水色のショーツも同様にずらして筆先で蜜を掬い上げました)   (2013/12/22 23:32:47)

伝説の鐘【それじゃ 来週日曜日に!】   (2013/12/22 23:37:23)

八重花桜梨【ありがとうね!またよろしくお願いします】   (2013/12/22 23:37:32)

伝説の鐘【下校しますね(^_-)-☆】   (2013/12/22 23:37:46)

陽ノ下光【はいっ! またお願いします】   (2013/12/22 23:37:48)

おしらせ伝説の鐘さんが退室しました。  (2013/12/22 23:37:55)

陽ノ下光【下校しまーす】   (2013/12/22 23:38:03)

八重花桜梨【おやすみなさい(^_-)-☆】   (2013/12/22 23:38:06)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2013/12/22 23:38:08)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/12/22 23:38:14)

おしらせ伝説の鐘さんが入室しました♪  (2013/12/29 21:37:40)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/12/29 21:37:45)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/12/29 21:38:29)

八重花桜梨【それじゃ 落としますね/最後は互いを貪りあい、疲れて眠りに落ちる みたいな展開でもいいと思いますよ/あまり力まないでね/ちょっとお待ちを】   (2013/12/29 21:39:26)

八重花桜梨んぅっ… (手馴れていない、小柄なスプリンターが施した緊縛…手首と足首にやや食い込んだ状態で長身の花桜梨の自由を奪い、ショーツに包まれた下腹部を残してすべてを晒すことになり、不安と被虐への喜悦が入り混じった複雑な表情で瞳を潤ませます) そんな…陽ノ下さんだって綺麗な…んっ…肌だよ… (健康的に日に焼けた素肌をさらけだした少女に、自分にはない淫靡な魅力を見出し、感嘆していれば) ふぅっ…ん… (眼前に迫る真紅のショーツ…その底部はやや黒ずんでいるのではと誤認するほど色彩が濃くなっていて、湿り気を帯びている様子がわかります)【1/2】   (2013/12/29 21:40:02)

八重花桜梨ふむぅぅぅ… (鼻腔に広がる光ちゃんの性臭…かつて模造の性器で穿ちあい、誕生日には自分の恋人が肉茎を挿し入れた神秘のスリットは放つ芳香に脳髄が陶酔し) んっ…くちゅ…る… (舌先に感じる…塩気を帯びた苦味…それも相思相愛の “ガールフレンド” の味だと思えば愛おしさすら感じ、舌先を尖らせて撹拌を試みますが) うひぃぃぃっ! (視界のはるか先にある、自分自身の恥ずかしい部位を包み込む水色のショーツが、愛する “いたずらっ子” の手でずらされ、露わになったスリット周辺に “よがり刷毛” の穂先が絶妙の感覚で触れれば) んぁぁぁっ! (堪らず腰を突き上げ、光ちゃんの愛撫から逃れようとするものの穂先は執拗に追い立ててきて)【2/2】   (2013/12/29 21:40:17)

陽ノ下光んんぁっ…そう、そこ…花桜梨ちゃん上手…ふぁぁっ!(彼女の唇に押し当てた下腹の唇…そこを舌で愛でられてわたしは歓喜の声を部屋中に響かせます。お返しとばかりに筆先を電力で蠢かしては淫らな蜜を溢れさせているスリットに宛がい、水音を泉の主の耳元へと届けていきました。その間にも次々と湧き出る蜜を筆で掬い上げて舌先に乗せれば…)美味しい…花桜梨ちゃんの蜜…わたしのはどう? どんな味がするかな?(彼女に味の感想を求めつつ、少し大きさを増している突起を視界に捉えては筆先で蜜を塗りこめます。もちろん、電力による動きはそのまま。自分が唐突にそんなことをされたら、と思ったのは少し後のことでした。彼女の脚の間に広がったままの雑誌。そこに載っている緊縛の女性とは立っているか寝ているかの違いはあれど似たような体勢の彼女…少しでも願望を叶えてあげられたかとも思いましたが、ここには「複数の手」は存在せず、舌技による攻めを受けながらも手の代わりになるようなものはないかと周囲を見回すのでした)   (2013/12/29 21:53:01)

八重花桜梨いやぁぁぁぁぁっ! (被虐の愉悦に浸りたい気持ちとは裏腹に、拒絶の言葉を紡ぎ出す花桜梨…自らの視界で捉えることのできないシークレットゾーンに送り込まれるむず痒さに全身が粟立ってしまい) んひぃぃっ! (嬌声を上げた唇の傍で、軟体動物のように蠢く光ちゃんの陰唇を目の当たりにします…淫靡な芳香を放つスリットと、そこから横溢する粘液の織りなす光景になかば陶酔し) 〔ちろ…ちろり…〕 (ぎこちなく舌を突出し、先端をすぼめ淫蜜を掬い取り) 陽ノ下さんの…おい…しい… (恥ずかしい告白をした刹那) ひゃうっ! (肉芽に襲い掛かるむずがゆさ…愛液を吸ってまとまった穂先が絶妙の感覚で花桜梨を悩乱に追い立て) いやぁぁっ! (全身にうっすらと汗を浮かべた長身の少女は)… 〈もっと…苛めて…〉 (潤んだ瞳で媚態を振りまき、共に禁断の扉を開こうと、小柄なガールフレンドを誘うのでした)   (2013/12/29 22:02:05)

陽ノ下光わたしのも、美味しい? よかったぁ…(花桜梨ちゃんの口に合わなかったらどうしようか、と料理の味見をしあっているような考えを巡らせては、先程手枷を発見したあたりに手を伸ばします。そこならばまだ何かが隠してあるかもしれないと考えたからです。すると案の定、可愛らしいローターが見つかりました。それの存在に気付いたと悟られぬようにそっと手繰り寄せながら、筆の電力を落としてから淫蜜を掬い上げて身体を起こします。彼女の口を塞いでいた腰を除けて、彼女の蜜を口内に落としました)どう?自分の味って味わったことないよね…? わたしのと違うでしょう?(自分でも自身の蜜を指で掬って舐めながら問いかけます。その返答を待つ間に、ローターをどのように使おうかと思案しているのでした)   (2013/12/29 22:11:48)

八重花桜梨ん…んっ… (唇を光ちゃんの秘所でふさがれ、呼吸もままならなかった状況から解放されれば、大きく裸の胸を上下させて息を吸い込みます / すかさず口腔内に落ちてくるぬめった感覚) 〈え…これ…〉(頭上から響く悪戯っぽい声に、その正体を悟れば) ひゃぁぁぁ… 〈そんな…味なんて聞かれたって…〉 (適確な言葉がつむげないまでも自分のものとは違う味わいの方がありがたみがあって) あの…陽ノ下さんの方が…美味しい… (心の底からそう感じて、素直な気持ちを伝えます)   (2013/12/29 22:19:27)

陽ノ下光本当かなぁ? 花桜梨ちゃんのほうが味が濃くって美味しいと思うけれど…んふふっ。それは個人の感じ方次第だよね(まだ筆先に残っている透明な蜜をしゃぶっては今一度味の違いを確認します。大きく息を吸い込んで上下する胸に興味が移り始めたわたしは、彼女の傍らにうつ伏せになって胸の頂を吸い始めました。奥の山頂にしゃぶりつけば手前の山頂は自身の鍾乳石と触れ合い、身を捩って擦れあわせました)んはぁ…ちゅ…ちゅっ…公一くんはこの胸が大好きなんでしょ。一杯揉まれて、吸われて、抓られて…とっても気持ちよくしてもらってるんだよね、こんな風に?(山頂の外輪部に舌を這わせながら頂を軽く抓ってみたりする間に、左手をローターに伸ばしていました。しっかりと掴んだ「二つ目の玩具」をそっと淫裂に押し当てて、ぐいと押し込めばすんなりと飲み込まれてしまい、即座にスイッチをONにしてやります。でも口ではそのことには一切触れずにいました)【1/2】   (2013/12/29 22:32:57)

陽ノ下光公一くんは優しいから…花桜梨ちゃんのこと、大切にしてくれてるでしょ。わたしね、花桜梨ちゃんの相手が公一くんでよかったって思ってるんだよ。二人だったら絶対上手くいくって思うし、この間の誕生日のことだって感謝してるし…本当にありがとうね。【2/2】   (2013/12/29 22:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伝説の鐘さんが自動退室しました。  (2013/12/29 22:33:47)

おしらせ伝説の鐘さんが入室しました♪  (2013/12/29 22:34:48)

八重花桜梨あっ…はぁっ…んっ… (巧みに送り込まれる愛撫…むずがゆさに悩乱しながら、可愛らしいガールフレンドの言葉を耳にすれば陶然とした気持ちが湧き上がります) 〔ススッ〕 (シーツが擦れる音と、空気の揺らぎを傍に感じたと思えば、胸元に覆いかぶさるように迫ってくるスプリンター) ひゃうっ…くすぐったいってば (眉根を顰め、困惑した気持ちで喘ぎます) 〈シロ、クロ、ブチ…元気かな…〉 (光ちゃんの愛撫が、かつて面倒を見ていた捨て猫の毛並を想起させれば得も言われぬ穏やかな感情が沸き起こります) ひゃうっ! (正面からではないけれども、互いの乳房が擦れ、ちょっぴり乱れた赤茶色のsショートヘアの穂先から送り込まれる刺激に悩乱すれば下腹部の疼きとぬめりの横溢が激しくなります)いいっ!ひか…陽ノ下…さんっ…【1/2】   (2013/12/29 22:49:02)

八重花桜梨(無意識に弛緩させた脚の付け根に挿入された物体の気配に気づけないほどに、目の前の少女の存在感が甘美なもので) そんな…渡瀬くんは… (男子特有というのでしょうか、女体の象徴である乳房がデルタゾーンを目の前に狼狽し、繊細さとは今一つ縁のない愛撫の末にそそり立ちをいななかせ、白濁を放つ光景を思い出すと堪らず赤面してしまい) 彼は… (口にしかけた言葉を遮るように“ありがとう”といわれると少々照れくさくなって) そんな…ありがとうだなんて… (少年の性奴隷のようになってしまっている現実を祝福されると、気持ちは少々複雑ですが) もっと…しましょう… (四肢の自由を奪われた美少女は、心がほぐれてきたのか、さらに破廉恥な遊戯に光ちゃんを誘惑します)【2/2】   (2013/12/29 22:49:16)

陽ノ下光(薄紫の恥毛に包まれた淫裂への攻めを文明の利器に任せて、わたしは乳房の頂を吸い続けていました。時折抓り上げて嬌声を愉しみながら、舌先で白磁の肌にツーッと唾液の川を作ります)んん…え、公一くんは優しくしてくれないの?(こちらの言葉を否定するような言い澱みに疑念を抱いてしまいます。彼はわたしの前ではちょっと意地悪することもあったけれど、結局は優しくしてくれていました。幼い日々を思い出していたわたしは、花桜梨ちゃんに対してもそうなんだろう、と思い込んでいただけなのか…)そういえば…蝋燭とか使うんだっけ…(誕生日にプレゼントされた彼との行為…背徳感に満ちたそれを思い起こせば、今の彼は幼き日々の記憶に残る姿とは違うのだという納得もできます。それでも、こうして彼女の白い肌に傷痕がないことを考えれば、やはり大切にしてもらっているのだということは疑いようがありませんでした)【1/2】   (2013/12/29 23:05:47)

陽ノ下光ん…もっと、って…どうして欲しいの? 花桜梨ちゃんのお願いも聞いてあげたいから、言ってくれていいよ…(自身の秘蜜を彼女の可憐な唇に紅のごとくに塗ってあげれば、そんな唇から放たれる言葉がなんであるのか、胸の高鳴りは止めることなどできないのでした。上半身を上下させてより強く頂同士を擦り合わせながら、互いの心音を伝え合っていきます)【2/2】   (2013/12/29 23:05:57)

八重花桜梨いやいやっ、言わないでぇ… 〈恥ずかしい…私の方が一つ年上なのに…〉 (年齢も一つ上。身長でも、学業の成績でも勝っている自分が、目の前の可愛らしい少女に自由を奪われ、恥ずかしい部位を責めたてられ、股間から喜悦の涙を零し、よがり狂っている倒錯的なシチュエーションに全身の感覚が昂ぶってしまいます) …!…蝋燭って…あのっ! (ポンプの音を低く響かせている熱帯魚の水槽…その下の道具入れの片隅に隠し置いている、お気に入りの責め具に言及されると思わず赤面します) でも…あの… 〈渡瀬くんとは違った遊びをしてくれるかも…〉 (ちょっぴり乙女チックな感情にとらわれますが、僅かに残った羞恥心がそれを妨げて) ひゃんっ!もっと…あの… (脳裏に浮かんだのは、蝋燭と並んでハードな性の戯れでした)【1/2】   (2013/12/29 23:20:16)

八重花桜梨でも… 〈打ち明けたら完全に…〉 (年齢、身長、学業成績…それら、光ちゃんにわずかに勝っている優位性など瞬時にして霧消してしまうであろう背徳の行為を思い出して)あの…鞭… (雑誌の中にあった…四肢を拘束され、吊るされ…パーティーマスクで素顔を隠した…ボンデージルックの女性が振るう鞭に悩乱の表情を浮かべるモデルの写真を見て失神しそうなまでの興奮を覚えたことを想起して) でも…あの… (室内には…勿論鞭などなく、似たような小道具と云えば花桜梨がパンツルックで外出する際に腰回りを装飾するベルトしかないことを思い出し、やや落胆します)【2/2】   (2013/12/29 23:20:28)

陽ノ下光む、鞭って…えっと、その…(確かに、雑誌の写真の中ではそういうものを使っているようだけど、まさかそこまでの願望があるとは思わなかったわたしは困惑の色を隠せませんでした。それでも愛しい少女が願うことならばしてあげたい…そう思えば彼女の言葉の続きを待ちましたが、なかなか継ぎ句が聞こえてきません)どうしたの?(身体を起こして怪訝そうにバレー少女の顔を覗き込みますが、言い澱んだままで…そこでわたしはこちらから問うことにしました)そうだ、その鞭ってどこにあるの? ベッドには隠してないようだけれど…(そうなのです。足枷を隠匿していたあたりにはその存在は確認されておらず、他の場所にもありぞうにないと考えると、部屋中を漁るわけにもいかないので教えてもらうほうが早いと考えたのです)   (2013/12/29 23:33:35)

八重花桜梨… (耳たぶが “かぁっ” と熱くなります / きっとリンゴのように真っ赤になっているのでしょう / 逡巡の末…ついに恥ずかしい告白をする気持ちになって) あの…鞭は…ないの…でも…水槽の後ろのウォークイン・クローゼットの中に… (願望を成就させるために、ついに恥ずかしい秘密を告白します)クローゼットの中に…パンツと一緒に…細身のベルトが…でも… (大人びた肢体を飾っていた数本のベルトを想起します / 鞭の代わりに使う時が来るなどとは考えていなくて…どれもこれもが…) あのっ…紅くて細い…柔らかい革のがあるから… (バックルも小さ目だし、それを “グリップ” にしてくれれば、と思った少女はついに 急造の責め具となりうるものが鎮座している場所を打ち明けてしまいました)   (2013/12/29 23:43:26)

八重花桜梨【それでは 1月4日に予定を入れますね/もしもだめなら翌日の5日で】   (2013/12/29 23:51:17)

陽ノ下光【うん。そうしようか。来年もよろしくお願いします】   (2013/12/29 23:51:55)

八重花桜梨【はい、ありがとうございました/光ちゃんも よいお年をお迎えくださいね(^_-)-☆】   (2013/12/29 23:52:22)

八重花桜梨【むぎゅ~!】   (2013/12/29 23:52:31)

陽ノ下光【ぎゅぅぅ~!】   (2013/12/29 23:53:09)

八重花桜梨【きゃうぁぁぁ~(笑)】   (2013/12/29 23:53:25)

陽ノ下光【花桜梨ちゃん・・・大好き…離れたくないけれど…そうもいかないね(笑)】   (2013/12/29 23:54:36)

八重花桜梨【うふ…ありがとね/イメチャじゃなくてロッカールームで短時間遊ぶのもいいね(笑)】   (2013/12/29 23:55:25)

八重花桜梨【ずっと一緒だからね/また必ず逢おうね/大好きだよ】   (2013/12/29 23:56:06)

陽ノ下光【それも違った刺激だしね/うん、わたしだって…あ、先輩も一緒だよー?】   (2013/12/29 23:56:57)

八重花桜梨【あはは、清川先輩 元気かな?ネコちゃんたちと仲良くやっているかな?】   (2013/12/29 23:57:37)

陽ノ下光【先輩とお話だけでもできたらね。きっと仲良くやってるはずだよ】   (2013/12/29 23:58:38)

八重花桜梨【そうだね…きっとそうだよ(笑)! それじゃ、そろそろオネムにするね 素敵な2014年になりますように】   (2013/12/29 23:59:19)

伝説の鐘【おやすみなさい】   (2013/12/29 23:59:31)

陽ノ下光【うん、花桜梨ちゃんも良いお年を!おやすみなさぁい】   (2013/12/29 23:59:51)

おしらせ伝説の鐘さんが退室しました。  (2013/12/29 23:59:56)

八重花桜梨【下校します】   (2013/12/30 00:00:02)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/12/30 00:00:08)

陽ノ下光【下校しまーす】   (2013/12/30 00:00:16)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2013/12/30 00:00:20)

おしらせ伝説の鐘さんが入室しました♪  (2014/1/5 21:07:22)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2014/1/5 21:07:27)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2014/1/5 21:07:33)

陽ノ下光えっと…(ベッドを離れて水槽に近づきます。空気を送るポンプが静かに音を立て色鮮やかな熱帯魚たちが遊泳する閉鎖空間を視界に捉えると、その裏にクローゼットがありました)これだよね…(扉を開くとしなやかな肢体を覆い隠すための衣服が並ぶ中を捜します。目的のものはすぐに見つかりました)あ、これでしょ。細くて紅いベルト…(それはパンツとともに置かれていました。数本有る中でも一際細く、手にすると柔らかくて鞭の代わりに最適に思えます。少女の頷きを確認してベッドに戻る途中、少女たちの淫らな行いを知ってか知らずか、日常のままに泳ぐ熱帯魚たちが美しく見えました)お魚さん、綺麗だね。そして可愛い…(目端に捉えるだけでも癒されそうな水槽。そこを通り過ぎてベッドの端に立てば、恐る恐るベルトを掲げました。眼前に広がるのは美しい白磁の肌…)じゃぁいくよ…優しくするから…ね?(静かに振り下ろされる鞭が脇腹を叩く乾いた音が室内に響きました)   (2014/1/5 21:12:45)

八重花桜梨あぁぁ… (仰向けに拘束されたままの視界から、交歓を重ねていた小柄なスプリンターの姿が消えると、花桜梨の視界には毎晩見上げている天井の紋様が飛び込んできます / 水槽のポンプの音に混じって聞こえてくるのはクローゼットの扉を開閉する際に軋んでいる金属製のヒンジの音… / 鈴なりのハンガーをかき分ける音が耳に届いたと思いきや、視界の片隅で揺らめくレッドブラウンのショートヘア…) 陽ノ下…さ… 〔シュパンッ!〕 (小気味のいい音と同時にわき腹に感じる乾いた痛み) んっ!(咄嗟にその身を強張らせて、衝撃を追いやろうとしますが、不慣れな友人の打擲にやや物足りなさを感じてしまい) いい…よ…もっと! (その身を捩っても体位を容易には変えられないのですが、腰を天井に向けて突き上げ、腹部を波打たせ、乳房を震わせて “おねだり” を続けるのです)   (2014/1/5 21:23:07)

陽ノ下光(こんなことは不慣れなので怪我をさせてしまうのではないかという不安から、思い切ったことができないでいた。本当なら一思いに振り下ろした方がいいのだろうけれど…)もっと…いいんだね?(大切にしたい少女の言葉を信じて、わたしはもう一度高々と振り上げました。バックルを握る手は震えていて、心臓も今までとはちがったドキドキを伝えてきます。でも「ここで躊躇したらいけない」と考えたわたしは、心を鬼にして懇親の力を込めました)〔ヒュンッ!〕(空を切る革ベルトがもう一度脇腹に衝撃を与えます。それから間断なく手首を返せば、今度はたわわに実る右の乳房に2回…)〔パンッ!ピシィッ!〕打ち据える度に変化していくわたしの心。それはこの「今までに足を踏み入れたことの無い世界」に片足をつけたことで、禁断の行為が快感に感じられていくというものでした)【1/2】   (2014/1/5 21:40:20)

陽ノ下光花桜梨ちゃん…痛くない? ちょっと赤くなってるけど…(そうです。間違った使い方をしている革ベルトによって、バレー少女の白い素肌に赤い筋が浮き出てきました。わたしの手は震えを忘れて打ち据えた反動による痺れを覚えています。腰を浮かせて悶える少女の声を聞きながら、わたしは秘所から透明な蜜を滲ませていたのです)【2/2】   (2014/1/5 21:40:31)

八重花桜梨ひぃっ! (小刻みに頭を左右に振れば、シーツの擦れる乾いた音が耳に飛び込んできます / 痺れの取れないわき腹にもう一度乾いた衝撃が打ち込まれ、裸身をこわばらせて衝撃から逃れたと思いきや) ひあぁぁっ! (眼下に辛うじて飛び込んでくる自らの乳房…ベルトに打たれ その頂で震える蕾の姿を認めれば、自分が憧れてきた営みを再現できているのだと改めて感嘆します) え?… (素肌を弾く乾いた音の向こうから、心配そうな声をかけられると) んっ!大丈夫だよ…もっと…苛めて! (ともすれば自責の念に駆られそうな光ちゃんに心配をかけまいと、瞳を潤ませて媚態を送ります) 光…さんの好きなように…して…【1/2】   (2014/1/5 21:54:09)

八重花桜梨(奪い取られたアダルト雑誌には、天井からつるされて鞭打たれる美女のみならず、一糸まとわぬ姿で四つん這いにされ、ロングブーツで頭を踏みつけられ、ヒップを鞭打たれている少女の姿も掲載されていて) あんっ… ( “聡明な光ちゃんなら、雑誌をテキスト代わりにいろいろしてくれるだろう” と期待をしながら 全身を奔る快感に酔いしれ、下腹部を潤ませるのでした)【2/2】   (2014/1/5 21:54:23)

陽ノ下光そっか…じゃぁもう少しだけ…(浮き上がる腰を「ここにお願いします」との意思表示に思えて、右手を腰部目掛けて振り下ろせば、彼女の股間にもわたしと同じくらいの染みを見つけて、彼女の言葉が間違いでないことを確信しました)花桜梨ちゃんもいっぱい濡れて…気持ちいいんだね…(にこやかに笑えば数度の鞭振りの後にわたしは少女に口付けました)んふ…どう? 念願の行為ができて…(手にした雑誌を突きつけて問うも、まだ満足のいかないような顔…そうです。別のページにはまた違った姿態が載っていて、それを待ち望んでいるのだと直感しました)【1/2】   (2014/1/5 22:16:26)

陽ノ下光あ、これ…? うん、してあげる…(雑誌を枕元に置くと、わたしはほっそりとした手首を繋ぎ止める手錠をベッドから外していきます。手首につけたままでいるのは、隷属の証に見えて雰囲気を保つと考えたからです)じゃぁ四つん這いになって…ほら、早く!(やや強めに言い放てば背中にまた一振り…役になりきるというのか悦に入るというのか…そんな心持ちのわたしはシーツを乱していく少女を愉しげに見つめながら、ショーツを脱ぎ去っていきました。それを雑誌の隣に置き「いくよ…」と背中を打ち据えて…愛しい乙女が上げる喘ぎを耳に聞きながら、ゆっくりとショーツの端を引き下ろしていくのでした)わぁ…糸を引いてる…んふ…っんん…(少し開かれた両脚の間に顔を下ろして確認しながら、抜き去ったショーツを自分のショーツに重ねていきました)【2/2】   (2014/1/5 22:16:36)

八重花桜梨あ…あの… (怖さと好奇心が混じりあった不思議な感覚…浮き上がった腰目がけて振り下ろされる紅の閃光…) 〔シュパァァァンッ!〕 きゃうぅぅぅぅっ! (顎を突出し、裸身を波打たせたのちに腰を振り立て、衝撃に酔いしれれば、ショーツが汗とは異なる理由でじっとりと濡れているのがわかりました) あ…あの… 〈はずかしい〉 (まるで一人でアダルト雑誌を読みふけり、こっそりと自慰行為をしているときと同じような…否、それを越える淫靡な感覚に酔いしれて) ん…ちゅ… (頬に吹きかけられる光ちゃんの吐息、ショートヘアの穂先のむずがゆさ…)【1/3】    (2014/1/5 22:34:35)

八重花桜梨あんっ… (焦点の定まらない視線を光ちゃんに向ければ、期待していた通り、傍らの雑誌を見やっていて) え…あのっ! (手首を緊縛していた環境からは解放されたものの、手錠そのものはちょっぴり頼りなく手首に纏わりついたまま…自分が小柄な友人の虜囚になっているのだと改めて実感すれば) は…はい… 〈やだ…わたし…〉 (立場が完全に逆転した今、花桜梨は光ちゃんに対して屈服の意思表示を / おずおずと四つん這いになり腰をちょっぴり突き出します / 体重を支える細腕の間で重力に翻弄されている、豊満な乳房の姿に赤面して顔を上げると正面には日ごろ愛用している姿見の鏡が) …!…きゃうぁぁぁぁぁっ! (乾いた音と共に背中に奔る衝撃…)【2/3】    (2014/1/5 22:34:47)

八重花桜梨んぁぁぁっ! (乱れたショーツがだらしなく守っていたお尻…ベルトの衝撃が薄布に伝わり、皮肉なことに尻肉に、腰に、恥ずかしい肉芽に、デルタゾーンを覆う恥毛に衝撃を伝えていきます) いや…そんなの見ないで… (後ろを振り返れば花桜梨のショーツを引きはがしている光ちゃん…股間から糸を引き、シーツに垂れ落ちようとしている粘性の水玉を咎められれば) いやいやっ、恥ずかしい… 〈見られたい、恥をかきたい…でも恥ずかしい〉 (背反する二つの気持ちに翻弄されつつ、光ちゃんにすべてを暴かれ、辱められていく自分に陶酔しながら、姿見の中の自分を眺めるのでした)【3/3】   (2014/1/5 22:35:00)

陽ノ下光(同級生であり愛しい少女が年下のわたしに従順に従う…どうにも不可思議なこの状況にあってわたしの心は浮き足立っていました。女王様とかSMとか、話には伝え聞いていたけれどその実態はよくわかっておらず、開かれた雑誌の写真を見よう見まねでしているだけなのだけれども、それでも興奮してしまっている自分がいました)花桜梨ちゃんのここ…わたしと同じ…(重ね合わせたショーツは互いの淫蜜を混じり合わせていくようで、左指を自身のクレバスに滑らせると、掬い上げた蜜を彼女の淫裂に馴染ませていきます。第一関節まで埋没させて塗りこめると、引き抜いた指を舌全体で舐め取り、再び乱れたシーツの側に立って鞭を振るいます)〔ヒュパンッ!〕(今度は柔尻に穿たれる赤い筋…その衝撃がシーツに滴りを…それは彼女とわたしの混じり合ったもので…)【1/2】   (2014/1/5 22:58:08)

陽ノ下光可愛いよ…そして綺麗…真っ白な肌に赤い筋が…胸だったらその鏡で見えるかな…?(彼女の眼前には姿見が置かれていて、引力に従って下を向く乳房を映し出しているでしょうか。蜜と唾液でぬめ光る左指を柔尻の筋になぞらせて、強く唇を押し当てます)んふぅ…んんぅ…ちゅっ…(そして唇を滑らせた先には蜜を湛えた泉。そこに吸い付いて溢れる蜜を啜り…美味しいとの感想はもう述べることはせずに、また背中への一撃を加えては、人目につくやもしれない脹脛へと狙いを定めました)ここ、するね…(ツーっと指先でなぞった後、紅い鞭が脹脛に振り下ろされます。ただし一度きり。あまり強く痕が残ってはどんなことになるか心配したからです)はふぅ…んぅ…これって気持ちいいかも…わたしね、したことないけれど…こうしているとね…楽しいんだ…なんでだろうね?(荒く息を吐きながら、現在の心境を伝えていくわたしは、振り返って熱帯魚が監禁されている空間を見つめました)【2/2】   (2014/1/5 22:58:16)

八重花桜梨んぁぁぁっ!…や… (打擲が止むと背後から聞こえる愛しい少女の声) え…光さんと…同じ?…ひうっ! (乙女の恥ずかしい部位に挿し入れられる細指…光ちゃんの…丁寧に手入れされた指が秘所を蹂躙したと思いきや) 〔ひゅぱんっ!〕 ―――――――っ! あっ…はぁぁぁ… (追い立てるように聞こえるのは、征服者のような威厳を湛えた口調の声…) そんな言い方、しないで… (同年代の少女の中では、規格外という程ではないものの、十分に発育した乳房…いつか愛する人に差し出すものだと漠然と考えていた花桜梨は日ごろからバストアップエクササイズを怠らず、重力の誘惑を受けても見事なシェイプを保てる乳房を誇っていて)【1/2】   (2014/1/5 23:13:11)

八重花桜梨んひぃぃっ! (細指で秘所をまさぐられ、脹脛に打擲を受けると) んっ!あぁぁっ! (背中を子猫のようにのけぞらせ、鼻にかかった嬌声を上げた花桜梨はついに) ぁぁぁぁ… (体重を支えていた細腕を肘から折り、やがて) あ…はぁ… (ぐったりとした花桜梨は顔を、乳房をシーツにうずめると、ぐったりとして背中を波打たせます) 光…さん…よかった… (光ちゃんの責め立てた下腹部では、長身の少女が零した粘液と、小柄な少女の愛撫の残滓である唾液が室内照明に照らし出され、ぬらぬらと輝いているのでした)【2/2】   (2014/1/5 23:13:25)

陽ノ下光離して床に置き、彼女の隣にうつ伏せになりました)んふふ…花桜梨ちゃんのほうが年上なのに、逆になった気分だね…(心の底から「楽しい」と思えた時間を過ごしたわたしは、彼女の顔をこちらに向けて、顔を近づけていきます。唇同士が重なり合うかと思われたそのとき、2人の間に割って入るのは水色のショーツ。でも彼女の方から見れば真っ赤なショーツが見えているはずです。そう、先程重ね置いたショーツを掴んでそのまま割り込ませたのです。わたし側には花桜梨ちゃんの、花桜梨ちゃん側にはわたしのモノが…そして湿りきったクロッチを挟んで押し付けあう唇…まだ口紅など塗ることのないそれは極度の興奮などで乾いていましたが、それを潤わせるには充分なほどに湿っている互いのクロッチ…)んん…んぁぅ…花桜梨ちゃぁん…んふぅ…(貪る様に唇と舌を駆使して、布地の向こうにある少女を求めます。右手にはショーツ、左手には紫がかったショートヘアを抱き寄せて…)【1/2】   (2014/1/5 23:31:53)

陽ノ下光はぁっ…こういうのもどう、面白いって言うか感じちゃうって言うか…ね?(おそらく想像もしていなかったであろう行為をされて、彼女はどう思っているでしょうか。わたしはもう少し彼女との秘密の行為を続けたいと思っていました)どうする? まだしたいかな? それとももう寝たい? わたしはね…もうちょっとしたい…かな…(ショーツを頭の上に置き、止まることなく溢れる蜜の水源に彼女の左手を導いて、わたしは本心を伝えました)【2/2】   (2014/1/5 23:32:00)

八重花桜梨そんな言い方… (心の中に抱いていた事実を言葉として吐露されると、普段とは立場が逆転した事実が羞恥心を煽ります) ふむぅぅ… (目の前で揺らめく真っ赤な布地…) 〈はぅ…これは…〉 (突如視界に現れた薄布の正体を悟った花桜梨はその淫靡な芳香を鼻腔いっぱいに吸い込んで) んぅ…ちゅ… (二枚の下着越しに求め合う唇と唇…生温かい感触と吐息が花桜梨を悩乱させます) 光…さん…はっ! (指を年下の少女の神秘の泉に導かれれば、生温かくぬらぬらとした感触に困惑しますが) ん…もう少し…だね… (導かれた指を抜去することなく、襞をかき分けるようにしてその感触を確かめます) ステキ、だね… (頬を赤らめ、恥ずかしい営みの更なる高みを目指そうと、花桜梨は再び舌を絡めるのでした)   (2014/1/5 23:41:45)

八重花桜梨【では、学生食堂へ(笑)!】   (2014/1/5 23:47:32)

おしらせ伝説の鐘さんが退室しました。  (2014/1/5 23:47:41)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2014/1/5 23:47:47)

陽ノ下光【はい、戻りますね】   (2014/1/5 23:47:52)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2014/1/5 23:47:55)

おしらせ伝説の鐘さんが入室しました♪  (2014/1/18 21:15:30)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2014/1/18 21:15:34)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2014/1/18 21:15:45)

八重花桜梨【それじゃ、光ちゃんからお願いしますね】   (2014/1/18 21:16:05)

陽ノ下光[]   (2014/1/18 21:16:12)

陽ノ下光【はい。ロルを落とします】   (2014/1/18 21:16:30)

陽ノ下光んふ…花桜梨ちゃんだって、ほら…(自身の水源へ導いた手、いつもは白球を叩いている指がわたしの両脚の付け根にある秘密の洞穴の入り口へ辿り着きました。わたしは手を離して、しなやかに伸びる脚の同じ部分へ進めます。彼女の指は自然と洪水の奥へ侵入し、襞を掻き分けていきます。わたしもそれに応えるように指を2本、愛しい彼女の膣内へと埋没させ、手入れしているとはいえ存在しないわけではない爪で傷つけることのないように注意を払いながら、根元まで潜り込ませてしまいました)んあ…あくぅ…花桜梨ちゃん…大好きだよ…大好きだから…わたしの指で…んぁぅ…気持ちよくなって…【1/3】   (2014/1/18 21:18:31)

陽ノ下光(互いの舌と唾液を絡め合いながら、自身の指を相手の秘孔へ埋没させ掻き混ぜていき、瞳を合わせた相手が、わたしが一番感じるところを知っていて重点的に攻めてくる…わたしも同じく相手が最大限の快楽を得られる箇所を覚えていて、最初からそこばかりを擦り上げていきます。他の誰であっても、聞かれてしまえばその身を恥じて消えてしまいたくなるほどに淫らではしたない水音を、唯一と言っても過言ではない「聞かれても構わない相手」、いえ、、「聞いて欲しい相手」の耳元へ届けとばかりに奏で合う…その姿は互いの性器を楽器のようにして甘美なる音楽を演奏しているかのようでした。年上の少女の香りが染み付いたシーツに自分の体液を染み込ませ、そこに彼女の体液も入り混じって幼子のおねしょのようにも見えます。ただしそこから香るのはいたいけなる子供のアンモニア臭ではなくて成熟した乙女の香り)【2/3】   (2014/1/18 21:18:46)

陽ノ下光あっ、そこ…気持ちいいよ…もっとして…花桜梨ちゃんの指で…わたし…花桜梨ちゃんの指でぇ…(全身に拡がる感覚は快楽の頂点、いわゆる天国のような場所へ昇りつめる兆しでした。とはいえあくまでも兆しに過ぎず、もっと激しく掻き乱してもらわなければ到達することはできそうにありません。わたしは2人の脱ぎ捨てたショーツを再び手に取って、自分のショーツを彼女に手渡します。彼女のショーツのクロッチ、染みが広がっている部分を豊かな膨らみの頂へ宛がうと、その周囲にゆっくりと擦り付けていきます。そこに張り巡らされているであろう乳腺から自身の蜜を染み込ませていこうとするかのようです。舌を吸われれば相手の舌が千切れんばかりに吸い返して、喉の奥から流れ来る液体をこちらの喉の奥へ流し込んでいくのでした)【3/3】   (2014/1/18 21:18:55)

八重花桜梨んっ…こう…かなっ… 〔ぬちゅ…くちゅ…〕 んっ! (自身の白魚のような指を大切な “ガールフレンド” に導かれ、たどり着いた神秘の泉…性感に火照っているであろう陰唇の気配に一瞬、第一関節をいななかせて挿入を躊躇っていれば) ひぅっ! (自身の神秘の泉を撹拌する可愛らしいスプリンターの健気な心にほだされて) んっ…光さん… (バレーボールで鍛えた指…光ちゃんの脚が相対的に逞しいのと同様、花桜梨の手指も部活動の影響でちょっぴり逞しく育っています / やや節が目立つ指を恐る恐る挿し入れ…膣(なか)で関節をゆっくりと折り曲げていきます)【1/2】   (2014/1/18 21:31:21)

八重花桜梨もっと…動かすね… 〔ず…ちゅ…〕 んっ! (そうしている間にも下腹部では光ちゃんの指が蠢き、口腔内では生温かい感触が舞い踊っていて) いいっ!あの…痒い… (体液を含んだショーツを乳首に擦りつけられ、体温で揮発していけば、敏感な乳房の頂がむず痒くなります) んんぅっ! ( “もっと擦って!” とおねだりするように胸をのけぞらし、愛撫をおねだりすれば、足元には冷たい気配…シーツに滴り落ちている、二人の種所の愛の滴が描いた幾何学模様に赤面します)【2/2】   (2014/1/18 21:31:39)

陽ノ下光はぅぅん…そう…そこがいいのぉ…(短距離走のために鍛え上げた太腿。それを開いてしなやかな手を迎え入れているわたしは、一瞬、部活動の顧問や部員たちに申しわけない思いを抱きました。というのも、こんな行為ができるのは自分が健康体であるからこそであり、健康体であるのは部活動で鍛えられているお陰でもあるからです。でもそれは、たった今性交という禁忌に近い行為を貪っている相手も同じことと思えば、共犯者がいることの安心感のように感じられて、すぐに忘れ去ってしまいました。そして、ただただ、相手を気持ちよくさせてあげること、それだけを考えて行動します)ふぁ…花桜梨ちゃんのおっぱい…こんなに柔らかくって…でも乳首は硬いね…ほら、わたしのショーツがブラみたいに…んぅぅ…【1/2】   (2014/1/18 21:54:00)

陽ノ下光(パン生地を捏ねるように左手で乳房を揉むと、指の間から紅いショーツの生地が胸の肉とともにはみ出してきて、力を緩めれば即座に元通りになります。自分にも同じことをして欲しい…その思いが伝わるようにと願いながら、反対側の乳房にショーツを重ねました。右の指先には排球で鍛えられた股関節の奥に眠る快楽の地が触れていて、そのザラリとした感触を感じつつ激しく擦っていきます。その速度を徐々に緩めると指を引き抜いて、絡み合う二つの舌に混じらせていきました)はぁぁ…んふぅ…花桜梨ちゃんのお汁…こんなにベトベトになってるよ…んんっ…美味しい…(ハンバーガーを食べたときに指についたソースを舐め取ったときのように、指をコーティングしている恥液を舐め取っては再び泉の奥へ差し入れていきます。そして2本の指の間に絡め取ってはまた舌で味わい…そんな行為を数度繰り返して、わたしは「そろそろイカせてほしいし、イってもらいたい」との思いが強くなって、ショーツ越しに乳首を抓り上げてみました)【2/2】   (2014/1/18 21:54:10)

八重花桜梨はぅっ…んっ! 〈光さんっ…どこでこんなことを…〉 (白魚のような細指は長い経験から性戯を身に着けた大人の女性のように花桜梨の下腹部を蹂躙し続け、乳房に覆いかぶさる紅の薄布は第二の掌のように巧みにはい回り、性感を昂ぶらせて硬度を増している乳首を意地悪く刺激します) いやぁっ…いやぁっ… (拒絶とも歓喜とも捉えることのできる嬌声を上げると、片方の掌に水色のショーツをまとわりつかせ、ガールフレンドのやや小ぶりの…それでも男子生徒垂涎のシェイプを保っている乳房に覆いかぶせて “しゅる、しゅる” と擽ります) 光さんのだって…こんなに… (下腹部で蠢かせていた指を抜去し、室内の照明にかざせばキラキラと淫らな輝きを放っています) ん…んちゅ… (ぬめりきった指を口腔に挿し入れれば、自身の舌の生温かさに戸惑いつつ)【1/2】    (2014/1/18 22:13:10)

八重花桜梨はうぅぅ… (再び光ちゃんの下腹部でそよぐ、赤茶色の恥毛を梳き分け、その先で淫らに蠢くスリットに指を滑り込ませ、関節をクイクイッと曲げた刹那) んぃぃっ!だめっ! (突如乳房の先端に奔るセンセーション…乳首を抓り上げられたと悟れば堪らす大きく目を見開いてしまって…) あんっ、もう… 〈私の方がお姉さんなのに…〉 (年上の少女としてのプライドと羞恥心が混然一体となって) そんなにするなら… (ショーツで覆った乳首の先端をカリカリと擦りつつ、下腹部のスリットをかき分け…その奥に鎮座する襞襞をわざと絡めるように刺激して) んぁぁぁぁっ…もう…もうっ… (失禁にも似た疼きが迫り、なんとか意識を散らそうと別のことを思慮しようとしても叶わず) だ…め… (バレーボールで鍛えたスナップを利かせて掌を躍動させ、ガールフレンドにとどめとばかりに刺激を送り込みます)【2/2】   (2014/1/18 22:13:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八重花桜梨さんが自動退室しました。  (2014/1/18 22:33:53)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2014/1/18 22:35:17)

陽ノ下光あぁぁぅ…もっと、もっとぉ…(思いが通じたのでしょうか、わたしの右指が掻き乱している泉をつい先程まで優しく包み込んでいた水色のショーツが、わたしの乳房を包み込んではシュッ、シュッ、と擦ってくれます。それは部活動の最中、幾本ものダッシュの際に小ぶりながらも揺れ動く乳房と擦れ合うブラのようでありながらも、じんわりと感じる彼女の体液が全く違う感覚を伝えてきます。先程まではこちらが優位になって少女を束縛し、鞭代わりのベルトを振るって紅い痕を刻みつけていたというのに、すっかり対等、いえ、劣勢に立たされていると思えるほどに攻め立てられていました。ただ、誰よりも速く走るためだけに上下させてきた太腿の間に差し込まれている、相手のコートに球を力強く打ち込むために鍛え上げられた白磁のような腕。その指先が胎内のポイントを確実に捉えて離してくれません。きっと相手もわたしに気持ちよくなってもらいたいのだろうと感じ取れば腰を突き出して、弄ってもらいやすくしてしまいます)【1/2】   (2014/1/18 22:35:54)

陽ノ下光あ、あぁ…わたし…イキ…そう…(自身が天国に達してしまいそうになっていることをはっきりと告げて、差し入れられた指をぎゅぅぅと締め付けます。胸も突き出しては間違った使い方をしている布地に押し付けて、全身で年上少女の愛撫を受け止めていきました。もちろん彼女へ返してあげることも忘れていません。彼女とは違ってさほど鍛える必要の無い指…それを酷使して彼女の中心を擦り上げ、親指では泉の上にあって膨らんでいる蕾を花開かせて、押しつぶしたりグイグイと捏ねてみたり…自身の汗と彼女の蜜で左手に張り付いた水色の布地を蠢かせて、谷間の汗を拭ってあげるのでした)【2/2】   (2014/1/18 22:36:03)

八重花桜梨光…さん…んぅ… (下腹部を襲う悪寒にも似たセンセーション…その先に待っているのが淫らな快楽の頂上であると、おぼろげに悟ると膣襞が不随意に蠢いたような錯覚に襲われます) んひぃぃ… (自分も腰を波打たせれば、桃尻にうっすらと残る打擲の残滓に戸惑いますが) 光さんっ…イッちゃおう…か…あんっ! (腰をうごめかせても忠実に指で捉えて愛撫を送り込んでくる年下の少女…その甘美な気配が一瞬、“ご奉仕”の手を阻みますが負けじと) んっ 〔ずちゅっ!ぬちゅっ!〕 (湿った音を響かせて愛撫を繰り返し、大切な部位を傷つけない程度に指を折り曲げ…蜜壺の奥のざらついた部位に指の腹を押し付け、擦りつけて)【1/2】   (2014/1/18 22:50:49)

八重花桜梨あっ!…んぅ…光さんっ!あっ…可愛いっ! 〈シロ、クロ、ブチ…〉 (かつて匿っていた ~既にボーイッシュな生徒会長の仲介で新たな飼い主の許へ巣立っていった~捨て猫たちの毛並…瞳の輝きを目の前の小柄な少女にだぶらせて) 光さんっ!怖い…変になっちゃう! (鼠蹊部を、アヌスを引き攣らせ、押し寄せてくる快感の波に怯えつつも) あっ…きゃうぅぅぅぁっ!…んっんっ! (激しく痙攣することでけがをさせまいと、乳房を愛撫していた腕を光ちゃんの背中に回し、半ば抱きかかえるような不自然な姿勢で) んぁぁぁっ! (快楽の津波に溺れるのでした)【2/2】   (2014/1/18 22:51:01)

陽ノ下光花桜梨ちゃん…あぅん…あはぅっ!(こちらの指に反応して締め付けてくる肉襞…それは彼女が自身と同様に達しかけていることを伝えているはずでした。腰の動きが指の動きおに合わさって、より強く快楽を享受しようとしているのがわかります。わたしは止めを刺すかのように一際強く膣内を擦り上げながら、自身も痛烈に擦ってもらいます)怖くないよっ!わたしがいるから…わたしが側にいるからっ!(彼女に抱き寄せられると、わつぃも左手を乳房から離して背中に回しました。二人の乳房で挟まれた二つのショーツ。互いの膨らみを潰し合いながら強く抱きしめあって、わたしは絶頂を迎えました)【1/2】   (2014/1/18 23:06:41)

陽ノ下光あああぁぁぁっ!! イッちゃうよぉっ!(外に漏れ聞こえているかもしれないなどと微塵も思わず一際大きい声を張り上げて、年上少女の指をきつく締め付けると、泉の奥から大量の飛沫をシーツに撒き散らして果てたのです)はぁ…はぁ…(息を荒げて眼前の少女を見れば、自身と変わらぬ火照った顔でこちらを見つめていました。わたしは脱力したままでしばらく抱き合っていましたが、やがてどちらからともなく布団を素肌に被せて、深い眠りについたのです。夢の中でも互いを愛し合うことを思いながら…)【2/2】   (2014/1/18 23:06:50)

八重花桜梨【お疲れ様/とてもすてきでした】   (2014/1/18 23:09:19)

陽ノ下光【お疲れ様でした/花桜梨ちゃんが素敵に返してくれるからだよ】   (2014/1/18 23:10:11)

八重花桜梨【あは、嬉しいな(^_^;) インターバルを置いて、またイメチャしようね】   (2014/1/18 23:11:08)

陽ノ下光【うん。次のシチュエーションを考えておくね】   (2014/1/18 23:11:41)

伝説の鐘【来週はわからないけど とりあえず学生食堂にメッセを落としておくね/雑談しながら次の構想を練るのもいいと思うし】   (2014/1/18 23:11:55)

八重花桜梨【それじゃ、明日早いので これでオネムにしますね】   (2014/1/18 23:12:25)

陽ノ下光【そうだね。今のところ、アイデアは浮かばないけど(笑)/はい、おやすみなさい】   (2014/1/18 23:12:43)

伝説の鐘【はーい!下校しますね(^_-)-☆】   (2014/1/18 23:12:59)

八重花桜梨【Chu!】   (2014/1/18 23:13:09)

おしらせ伝説の鐘さんが退室しました。  (2014/1/18 23:13:14)

陽ノ下光【一緒に下校します】   (2014/1/18 23:13:18)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2014/1/18 23:13:21)

陽ノ下光【ぎゅっ!】   (2014/1/18 23:13:39)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2014/1/18 23:13:41)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2017/3/30 11:26:29)

2013年09月22日 22時37分 ~ 2017年03月30日 11時26分 の過去ログ
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